[情報] GM : ・タイプ:クローズド
・舞台:現代日本
・人数:1人~
・戦闘:なし
・発狂率:中
・ロスト率:低
・プレイ時間:1~3時間
・PL難易度:★☆☆☆☆
・KP難易度:★☆☆☆☆
・推奨技能:<目星><図書館>

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : ニャル子ってこんな早い時間にも立てるんだな

[雑談] GM : たまには立てますよ!

[雑談] GM : 昼に立てることもあります!

[雑談] あああ? : 久々にニャル子みた

[雑談] : この時間に来る人いるのかって思ったら来やがった

[雑談] あああ? : 参加することは罪にはならねェ

[メイン] あああ? : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #2 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #3 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #4 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #5 (3D6) > 11[1,6,4] > 11

[雑談] GM : さて何時に始めましょうかね~
意外と起きてる人いるでしょうし

[雑談] あああ? : 今日も色々出航してたらしいしな(ヌッ)
どれが終わったのかは知らないけど…

[雑談] : 聖盃は今終わったところみたいだな

[雑談] GM : ということは二次会先がここですか!

[雑談] あああ? : 二次会で16時間クトゥルフやれ

[雑談] GM : 18時間ならありますよ!

[雑談] あああ? : 所で…ステータスタブ作ってAのんか

[雑談] GM : 作りました!

[雑談] あああ? : うわあり!

[雑談] : 16時間はアウラだったっけ
アウラももっとクトゥ立てて

[雑談] GM : 16時間は私ですね!
アウラさんはもっと長いのやるっていってました!

[雑談] あああ? : 18時間クトゥなんかに…負けないわよ!

[雑談] : へ~!
ニャル子もアウラもイカれてんな

[雑談] : こんばんは〜

[雑談] GM : こんばんわ~!

[雑談] あああ? : こん^^

[雑談] GM : ^^;

[雑談] :

[雑談] GM : !

[雑談] レイン・ガーランド : よろしくな!

[雑談] : カレーで服染めてるやつじゃん

[雑談] GM : やばいやつきましたね!

[雑談] レイン・ガーランド : なんでそんな悪口いうんだ!!

[雑談] レイン・ガーランド : ほら見て!オレの立ち絵!小説版だよ!

[ステータス] レイン・ガーランド : STR11
CON9 HP9
DEX5
POW6 SAN 30
INT11 アイデア55
技能330
目星 50
図書館 40
聞き耳 90
ギャヒ! 50
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 100

[雑談] : カタログでは漫画版のレインしか見ないから小説版初めて見た

[雑談] レイン・ガーランド : え…オレも小説版は読んでないけど

[雑談] : お前何なんだよ!

[雑談] レイン・ガーランド : へへ……た、楽しそうなシナリオやなぁ…

[雑談] : おれがよく知る方になったな…
ギャヒって笑え

[雑談] レイン・ガーランド : ccb<=50 ギャヒ!

[雑談] レイン・ガーランド : 🌈

[雑談] GM : 設定しました!

[雑談] レイン・ガーランド : ありがとう…GMに設定してもらえなきゃ出来ないなんて不便な仕組みになっちゃったよな
この不便さ…マイナンバー制度みたいだ

[雑談] GM : 社員証なくしたら会社に入れない制度みたいですね~!

[雑談] レイン・ガーランド : ふ、2人きりやなぁ…ニャル子ちゃん…

[雑談] レイン・ガーランド : いつまで待とうか?

[雑談] GM : 16人きりですよ!
45分ぐらいにしときます?

[雑談] レイン・ガーランド : 仲間がいるならオレは待ち続けるよ
…逆の立場で置いていかれるの寂しいし

[雑談] : いけない事はないが風呂入ってからだなァ…

[雑談] レイン・ガーランド : まずい透過雑にしすぎてなんか汚いなオレ
風呂入り忘れた?

[雑談] レイン・ガーランド : 来いよ!なんならついでにオレも同じ浴槽でシャワーなんか浴びちゃったりして

[雑談] : きも
わかった

[雑談] : choice 入る 寝る (choice 入る 寝る) > 入る

[雑談] レイン・ガーランド : 裸の付き合いって言うしな!
…なんだその股間に住んでるマンモス!?

[メイン] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #2 (3D6) > 11[2,3,6] > 11 #3 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #4 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #5 (3D6) > 6[1,4,1] > 6

[雑談] レイン・ガーランド : そして来たな、よろしく!

[メイン] 入る : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #2 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #3 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #4 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #5 (3D6) > 9[1,4,4] > 9

[雑談] GM : 急に来ますねぇ!

[雑談] レイン・ガーランド : 雨後の筍だなぁ

[雑談] レイン・ガーランド : もしかして…オレが1人目だからみんな躊躇ってるのか!?

[雑談] レイン・ガーランド : …もしそうならPC変更も受け入れるけどサ

[雑談] GM : 普通に深夜だからだと思いますよ~!

[雑談] レイン・ガーランド : それはそう

[ステータス] : STR13
CON10 HP10
DEX15
POW10 SAN 50
INT9 アイデア45
技能270
災害の黒蜘蛛 90
目星 90
図書館 90

[雑談] : 寧ろわたくしもなろうから選ばせてもらったので、最初がレインさんでありがたかったですわね

[雑談] : 出典は月が導くか
そういえば無職のキャラって見た事ねぇな

[雑談] : あら?ご存じのようでなによりですわね

[雑談] : 無職のキャラかァ…おれもマダオくらいしか知らないだろ

[雑談] : (おそらく無職転生のことですわね)

[雑談] : 🌈

[雑談] レイン・ガーランド : 澪さんか、よろしくな!

[雑談] : こちらこそよろしくお願いしますわ

[雑談] レイン・ガーランド : オレもなろうのキャラみたいにこう…バーーーッと強いビームみたいな能力貰って無双したいな…

[雑談] : わたくしもどちらかと言えばわたくしの世界のヒロインの片割れなので、なろうの力を持ってるのは若様ですわね

[雑談] レイン・ガーランド : へ〜!でもリリイもマーガレットもオレなんかじゃ相手にならないぐらい強いし、きっと澪さんも滅茶苦茶強いんだろうな!頼りにしておくな!

[雑談] レイン・ガーランド : マーガレット…?そいつは小説だとオレっ子で特に出番なかったはずだぞ………

[雑談] レイン・ガーランド : ギャヒ!

[雑談] : この時間に?

[情報] GM : 導入
8月のある休日、探索者たちは海辺の方までドライブに出かけている。朝をのんびり過ごしたこともあり、そろそろ正午に差し掛かろうとしているところだ。
どこかで昼食を取ろうとあたりを見てみると、海辺にある小さなカフェが目に留まった。

[雑談] レイン・ガーランド : この時間ってなんだよ
オレがブラジル人だったらどうするんだよ!夜勤の敗北者かもしれないだろ!

[雑談] GM : そうですよ!普段は5時スタートですからまだ健康的です!

[雑談] レイン・ガーランド : イカれてる…イカれてるよニャル子

[雑談] : どういう流れで海辺にドライブに行くのか謎ですわね
わたくしの世界は移動手段は魔法か馬車だったはずですが…

[雑談] レイン・ガーランド : オレの世界だと移動手段はドラゴンか馬車か車だったし一応有り得る…のかな

[雑談] レイン・ガーランド : そしてオレ初対面前提で来たんだよね
そっか知り合いか…どうしよう?

[雑談] : わたくしも初対面のつもりでしたわ

[雑談] レイン・ガーランド : 3人目見てからでいいか!

[雑談] : そうですわね
あとで考えればよいことですわ

[雑談] GM : おなじみ白い部屋なら初対面でいいんですけどね!

[雑談] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : ただいま
そしてそうだな…これなら運転できる奴だと良さそうだな

[雑談] : まだ置いていい?

[雑談] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : いいよ

[雑談] : 他人のことを言えませんが、こんな時間に4人もいるものなのですね

[雑談] GM : いいですよ~!

[雑談] GM : 丁度他の卓が終わった頃ですからね!

[雑談] レイン・ガーランド : その言い方だと今日なんも参加してないのに来たオレが愚かみたいじゃん

[雑談] : わかった

[雑談] レイン・ガーランド : そして会えそうだな!4人目!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #2 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #3 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #4 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #5 (3D6) > 10[2,2,6] > 10

[雑談] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : 俺もこれが今日の初卓だけど

[雑談] GM : そりゃあ今日は初卓でしょうよ!

[雑談] レイン・ガーランド :

[雑談] 眠いシャン : 今日既に卓やってたら怖いだろ

[雑談] レイン・ガーランド : 寝るまでは今日ってイメージあるよなー
こう…今日中に提出してください!って言われた時相手が起きるまでに提出すればOKみたいなさ

[雑談] 眠いシャン : わかる

[雑談] : わたくしも起きている間はまだ今日ってイメージですわね

[雑談] GM : 寝なければずっと今日にいられますね!

[雑談] レイン・ガーランド : ああ。
これが…逆ドリームランド?

[雑談] : わたくしは若様と「おはようございます」って毎日挨拶を交わしたいので普通に眠らせてもらいますわ

[雑談] レイン・ガーランド : えらい

[雑談] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : えろい

[雑談] レイン・ガーランド : 澪の風呂覗くか

[雑談] : …殺されたいのですか?

[雑談] レイン・ガーランド : じょ、冗談だって!なあ風呂仮!

[雑談] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : 1D100 冗談度 (1D100) > 91

[雑談] レイン・ガーランド : 全く…そんな貧相な体見たってしょうがないんだから
自覚して欲しいよ

[雑談] 眠いシャン : 使おうと思っていたキャラの素材がなかった

[雑談] レイン・ガーランド : 悲しいだろ

[雑談] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : そのキャラ教えろ

[雑談] : わたくし結構プロポーションには自信がある方なのですが…若様以外の男性には興味がないのでどう思われようと構いませんわ

[雑談] クリス : おっとご心配かけました
その辺から切ってきました

[雑談] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : おお

[雑談] レイン・ガーランド : ヒュー!
その若様って人、そんなに想って貰えるぐらいいい人なんだな!

[雑談] クリス : すごい微妙な写真写り

[雑談] レイン・ガーランド : きたか
でっか

[雑談] : ええ!それはもう…!
若様はとっても美味しいのですわ

[雑談] レイン・ガーランド : 美味……はわわ…!
マーガレット!この人エロい人だ多分!助けて!

[ステータス] クリス : STR5
CON12 HP12
DEX7
POW11 SAN 55
INT10 アイデア50
技能300

目星 80
図書館 80
拳銃 80
接客 60

[雑談] : 勘違いされてそうなので…
わたくしは黒蜘蛛時代は魔力を主食としていたので、膨大な魔力を持つ若様はわたくしにとってはとっても美味しい食材だったのですわ

[雑談] レイン・ガーランド : 魔力補給………Fateか何かで見たことある!
お熱いなあ!あついあつい!地球温暖化待った無しだ!

[雑談] レイン・ガーランド : クリスは何処のキャラなんだ?

[雑談] : さらに勘違いされたような気がしますが…いずれ若様とはそういう関係になるのでまあいいですわ

[雑談] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : choice[男,女] (choice[男,女]) > 女

[雑談] 風呂風呂風呂風呂入ってから来る : ワッカ

[雑談] クリス : ムシカゴオルタナティブマーチ、Playストアで好評配信中です

[雑談] レイン・ガーランド : へ〜!ちょっと調べてみるか

[雑談] : 初めて見ましたわ
世の中には様々なゲームがあるので把握しきれません…

[雑談] クリス : 俺も二人の元ネタわからないんですよね…っと、二人ともラノベですか

[雑談] レイン・ガーランド : な、なんだか怖そうな感じだな…

[雑談] : そうですわね
わたくしはアニメの1期を見ただけなので詳しく突っ込まれるとキョドってしまいますが…

[雑談] レイン・ガーランド : 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ って作品だ!

[雑談] レイン・ガーランド : オレも原作読んでないからそこつかれるとブチ切れちゃうかも

[雑談] : 月が導く異世界道中
第二幕が現在絶賛放送中ですので、是非見てくださいね

[雑談] クリス : 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ ……?へぇ、追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ って結構有名な作品なんですね

[ステータス] ツインターボ : STR10
CON11 HP11
DEX11
POW8 SAN40
INT6 アイデア30

ホモガキ90 動画編集とかBB素材とか淫夢とかだもん
ウマ娘90 身体系技能これでゴリ押すもん

[雑談] レイン・ガーランド : ああ!コミカライズの人気が留まるところを知らない追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~はめちゃくちゃ面白いから原作は読むのやめてもコミカライズの追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~は1度目を通してみてくれ!

[雑談] レイン・ガーランド : 困ったらホモガキにしてない?ターボさん

[雑談] クリス : ちょっと追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ に興味が出てきましたね、ヒマがあったら追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ と月が導く異世界道中をチェックしてみましょう

[雑談] ツインターボ : 今回INTが少な過ぎィ!で碌に技能摘めないもん!

[雑談] GM : 私は宇宙からの色をロックス・ターにしてるターボさんを見たことありますよ!

[雑談] : はい。是非是非!

[雑談] : (…アプデ通知が来たのでブラウザ再起動してきますわ)

[雑談] ツインターボ : ターボ坊は素材持ってないもん!

[雑談] ツインターボ : いってらっしゃい

[雑談] レイン・ガーランド : またね!待ってるよ

[雑談] クリス : ごゆっくり

[雑談] GM : ごゆっくり~!

[雑談] : お待たせしました
ただいま戻りました

[雑談] レイン・ガーランド :

[雑談] ツインターボ : !!

[雑談] クリス :

[雑談] クリス : そういえば、上のほうで初対面にするかどうかって話が出てましたね
どうしましょう?

[雑談] レイン・ガーランド : あー…

[雑談] : 統一感がない面々ですが、どうしたしましょうか

[雑談] レイン・ガーランド : そもそもドライブだから面識ある前提なんだよなー
誰が運転するのかって話もあるんだけどね

[雑談] ツインターボ : それはそう

[雑談] レイン・ガーランド : ターボに引かせて馬車馬のようにこき使う?

[雑談] クリス : ええ…

[雑談] : ひどすぎて笑ってます

[雑談] ツインターボ : ならそれ用のBB召喚するけど

[雑談] GM : 後ろから鞭を打ちましょう!

[雑談] レイン・ガーランド : こわい

[雑談] クリス : おそらくカフェに入れればよさそうなので、全員でドライブしなくてもよさそうな気はしますが…
馬車馬…!?

[雑談] : 馬車がある世界観なのでわたくしとしては文句がないのですよね

[雑談] レイン・ガーランド : オレは馬車も車もドラゴンも全部対応してる!

[雑談] クリス : (ターボさんがいるせいで一瞬カフェが人名っぽく感じましたね…)

[雑談] クリス : え…じゃあ馬車にします?

[雑談] : ウマ娘がいる世界観で馬車を引かせるってなかなか混沌としていますわね

[雑談] ツインターボ : えっ現代じゃない…?

[雑談] クリス : 異世界なんでしょ

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] レイン・ガーランド : オレの世界は中世ヨーロッパの雰囲気出しつつカフェも多分普通にあるよ

[雑談] ツインターボ : 近代兵器あるもんなお前ん家

[雑談] : わたくしも若様の記憶で現代社会のことは何となくはわかるのでカフェがあっても受け入れますわ

[雑談] クリス : 今の路線だとオレたち知り合いで馬車に乗っていくことになりますけどいいですか?

[雑談] クリス : いっそダイスで決めますか

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] レイン・ガーランド : 運転出来る人がそもそもいるかも不明だし…
アリだとは思う

[雑談] クリス : choice 馬車 自動車 (choice 馬車 自動車) > 自動車

[雑談] クリス : まあ、オレは運転できますよ

[雑談] ツインターボ : マズイクリスが運転すると思ってた

[雑談] レイン・ガーランド : シャンカー発進!

[雑談] クリス : じゃあ自動車で知り合い、ということで
開始の用意はできましたかね?

[雑談] ツインターボ : ああ

[雑談] : ええ

[雑談] レイン・ガーランド : 準備万端!もう昨日の夜中からずっと張り切ってる!

[雑談] クリス : 未来予知してますね

[雑談] GM : では!

[雑談] レイン・ガーランド :

[雑談] クリス :

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[雑談] :

[メイン] レイン・ガーランド : 教える!

[メイン] クリス : 教えます

[メイン] ツインターボ : 教えるもん!

[メイン] : 教えますわ

[メイン] GM : 出港~~~~~~~!

[メイン] レイン・ガーランド : 出航だ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] ツインターボ : イキスギィ!イクイクイクノディクタス!ンアッ~~~~~~~~!!

[メイン] クリス : 出航です

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] レイン・ガーランド : なあターボ…なんで急に喘いだりするんだ?

[メイン] GM : 8月のある休日、探索者たちは海辺の方までドライブに出かけている。朝をのんびり過ごしたこともあり、そろそろ正午に差し掛かろうとしているところだ。
どこかで昼食を取ろうとあたりを見てみると、海辺にある小さなカフェが目に留まった。

[メイン] GM : 目星が使えます!

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=50 目星 (1D100<=50) > 58 > 失敗

[メイン] ツインターボ : CCB<=90 うま (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] GM : マックにあとで殺されそうですね!

[メイン] レイン・ガーランド : 「ハラ減った…ハラ減ったよオレ…」
「アフリカの飢餓問題について考える前にこの空腹についての対処法を考える必要がないと思わないか?」

[メイン] レイン・ガーランド :

[メイン] クリス : !!

[メイン] GM : 看板に星や星座のモチーフが描かれている。
看板にはプラネタリウムカフェ「ローズ」と表記されているのがわかる。

[メイン] 赤いワンピースの女性 : そこに赤いワンピースの女性が入っていくのを見ました!

[雑談] レイン・ガーランド : シャンチラ

[雑談] クリス : 赤いワンピースの女性だ

[雑談] レイン・ガーランド : 女性…?や、失礼か…黙っとこう

[メイン] ツインターボ : 「ローズ…名前がなんか卑猥な感じするもん…」

[メイン] ツインターボ : 「あそこのカフェにしよう(提案)」

[メイン] クリス : 「ん…?まあ、丁度いい時間ですしね。卑猥とは思いませんが…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「賛成賛成賛成!オレ3票の多数決で決定な!澪さんもそれでいいか?」

[メイン] : 「ええ。わたくしは構いませんわ」

[メイン] クリス : 「オレの意見はどこへ」

[メイン] ツインターボ : 「多数決で決定したのに同意求めるってどういう事だよ…ちゃんと説明してくれよ!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「以心伝心だ…クリスの心、ちゃんとわかってるよ!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「え…反対意見あったらオレ降りるし」

[メイン] ツインターボ : 「え…意志よわ…」

[メイン] クリス : 「オレは今比較的殺意を覚えてますけどちゃんと伝わってますか」

[メイン] : 「…わたくしお腹が減りまして…クリスもそうではありませんか?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「あーわかる、空腹になるとイライラするってやつだろ?オレもだ!」

[メイン] クリス : 「いや、大丈夫です澪さん。行きましょう」
レインにバカデカい舌打ちをキメて車の進路をカフェへ

[雑談] レイン・ガーランド : パーフェクトコミュニケーションか…

[メイン] GM : ◎プラネタリウムカフェ
●店内
・・・・・・・
店内は小さなプラネタリウムになっている。窓はないが、店の真ん中に置かれた投影機が天井のドームに青い空を映し出している。近未来的な空間だと思うだろう。
カフェのマスターと思われる男性が「いらっしゃいませ」とにこやかに声をかける。
「投影は13時ちょうどからです。それまでは軽食やお飲み物をお楽しみください」
彼はそう言いながら、メニュー表を出してくれる。
メニューに挟まれていた投影プログラムの案内には「銀河鉄道の夜と夏の星座」というタイトルが書かれている。

[雑談] クリス : よし、楽しく話せたな

[雑談] : わたくし気を遣うキャラではないのですが、クリスの胃が死にそうなので立ち回りをちゃんと考えておきますわね

[メイン] ツインターボ : 「わあ…綺麗…」

[メイン] レイン・ガーランド : 今何時?

[雑談] クリス : 胃薬は常備してますからお気遣いなく

[メイン] GM : 12時ですね!

[メイン] ツインターボ : 「ねえみてクリスあそこ、夏の星座の野獣座と遠野座が幸せなキスしてるよ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「ターボお前薬でもキメたのか…?まだ始まってもいないんだぞ」

[メイン] クリス : 「ターボさん…淫夢ごっこは恥ずかしいことだと何度言えば…」

[雑談] ツインターボ : 始まってなかった🌈

[メイン] レイン・ガーランド : 「…みんなには悪いけどオレ星座とかあんまりわかんなくてさ、とりあえず飯頼んでもいい?」

[雑談] レイン・ガーランド : 🌈

[メイン] GM : 店はマスターがひとりで切り盛りしているのか、メニューはそれほど多くない。軽食はナポリタン、サンドイッチ、ホットドッグ、ポテトフライ、フライドチキンの5種類のようだ。
ドリンクはコーヒー、紅茶、アップルジュース、オレンジジュース、デザートにバニラアイスと書かれている。

[メイン] : 「…星の話もいいですが、まだ時間があるのでお食事にしませんか?」

[メイン] クリス : (クソ、せっかくいい雰囲気の店なのに頭に一生付き纏うぞ…あのミーム!学生時代に見てなけりゃよかった…!)

[雑談] クリス : 多分オレは昔例のアレ見てたんですよね…

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] レイン・ガーランド : キャラがそうなんだ…

[メイン] クリス : 「はいはい、食事ですね。皆さんどれにします?」

[メイン] ツインターボ : 「ターボアップルジュースとホットドッグ!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレジュース5種類全部!」

[メイン] クリス : 「え…バカ?」

[メイン] : 「そうですわね…これからこれを」
メニューの端から端まで全部に指をさして

[メイン] : 「10人前ほど♡」

[メイン] レイン・ガーランド : 「ヒトの注文に文句つけるのあんまり良くないと思うぞクリス…」

[雑談] レイン・ガーランド : まずいクリスの胃が死ぬ

[メイン] クリス : 「レインが高くしたハードルを軽々と越えたァーー!?」

[雑談] : わたくし食いしん坊キャラなのでこれだけは譲れませんわ

[雑談] レイン・ガーランド : おお

[メイン] クリス : 「澪さんはともかく…レインは腹下したり、あとから腹すかせても知りませんからね。オレは紅茶とサンドイッチで」

[メイン] GM : 注文すれば、少し時間を置いて食事が運ばれてくるだろう。それなりに繁盛しているのか、周囲には探索者と同じように投影を待ちながら昼食を取っている人たちの姿がある。

[メイン] レイン・ガーランド : 「う、うまそうやなぁそのサンドイッチ…挟むパンの片方だけくれや…」

[メイン] クリス : 「うわあ、めちゃくちゃ周りから見られてるじゃないですか…!最悪だ…」

[メイン] ツインターボ : 「そっから取らなくてもあと10人前来るもん」

[メイン] クリス : 「キモッ!!クソが…言ったじゃないですかジュースだけは無理があるって!」
サンドイッチ半分だけちぎってレインにあげておく

[メイン] クリス : 「10人前のほうは…」
澪さんのほう見る

[メイン] レイン・ガーランド : 「バリバリバリ!ボリッ!!ガリガリギリガリ!」
両手を後ろに飛びつく

[メイン] : 「おかわりはまだでしょうか?」
最初に運ばれてきた3人前を既に平らげて

[メイン] クリス : 「食べ方が魔獣のそれ。分け前は無理そうですね…」

[メイン] ツインターボ : 「ヒエッ…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「あ、オレのジュース何本か余ってるけど腹の繋ぎにいる?澪さん」

[メイン] : 「あら?ありがとうございます」

[メイン] クリス : 「ウソだろ、まだ行くのかよ」

[メイン] ツインターボ : ムシャムシャ…ゴクン

[メイン] レイン・ガーランド : 「ズゴゴゴーーッ」
自分の食事をそうそうに終え、氷だけになったオレンジジュースのストローを啜る

[メイン] ツインターボ : 「食べたら暇になったもん…」

[メイン] クリス : (ターボさんがまともなのだけ救いか…少なくとも食べ方においては)

[メイン] ツインターボ : 「スマホで動画でも見てよ」

[メイン] : 新しい皿が来るたびにすぐに空にして行っている

[メイン] クリス : 「あっおいイヤホン」

[メイン] レイン・ガーランド : 「暇だよなー…プラ…なんとかもまだ時間があるみたいだし」

[メイン] スマホ : イキスギィ!イクイクイクイク…アッ…ンアー!!

[メイン] クリス : 「ふざけんなバカ!!!!!!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「また見てる…クリスは知ってるみたいだけどこれなんなんだ?面白いのか?」

[メイン] クリス : 「あ!?面白い…っつえばまあ面白いですけど…ダメなやつなんですよ!」

[メイン] ツインターボ : 「そんな事ないもん、淫夢はトレセンで流行ってるってはっきりわかんだね」

[メイン] レイン・ガーランド : 「な、なんだよ仲間はずれかよ……2人で楽しい趣味を共有して仲良うしてるってアピールか!?」

[メイン] クリス : 「やめろって言ってるだろ!」
机ドン

[雑談] レイン・ガーランド : たたき出した方がいいだろこの客

[メイン] ツインターボ : 「ヒッ」

[メイン] ツインターボ : 「ウウッ…」

[メイン] ツインターボ : エーンエーン

[雑談] : クリス以外狂ってる客ですわね

[メイン] レイン・ガーランド : 「なーかしたなーかした!せんせに言ってやろ!」

[メイン] クリス : (がっ…!クソが…!!しかも凄ぇ他の客からの視線もいってぇ…!)

[メイン] クリス : 「だ、だって…すいませんね…!!」
ピクピク

[メイン] レイン・ガーランド : 「まあ落ち着けよクリス」
「ターボもここは人前だ、大音量流すのはやめた方がいいと思うぜ」

[メイン] ツインターボ : 「ウン…」グスン

[メイン] : 周りの騒ぎをよそに黙々と8人前目を平らげている

[メイン] レイン・ガーランド : 「澪さんも…この店どうやらワンオペらしいから手加減してあげてくれ」
「店長が気の毒だよオレ」

[メイン] クリス : 「レイン…!オレ、ちょっと泣きたくなりましたよ…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「泣いたっていい…オレの胸ならいつだって貸してやるよ!悲しみも楽しさも共有するのが友達だろ!」

[メイン] : 「…そうですわね。先ほど店主の顔が泣きそうになってましたし…まだ腹三分目と行ったところですが、これくらいにしておきましょう」

[メイン] レイン・ガーランド : 「だからさっき淫…?何であんなに盛り上がってたのか後でオレにも教えろよなっ」

[メイン] クリス : 「ちょっと臭いんで胸を貸してもらうのはいいですけど…ありがとうございます」

[メイン] ツインターボ : 「!」

[メイン] ツインターボ : 「え~~~いいよ~~~~~~!!」

[メイン] クリス : 「………もうツッコミませんよ」

[メイン] GM : 目星・聞き耳が使えます!(それぞれ別情報)

[メイン] レイン・ガーランド : おっ
オレ聞き耳得意なんだよ
自分の悪口に敏感だからさ

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 77 > 成功

[メイン] ツインターボ : じゃあ目星するもん

[メイン] ツインターボ : CCB<=90 めぼ (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] クリス : 奇遇ですね
オレもさっきから周りの声と目線がよく感じられますよ

[メイン] : わたくしは気にせず食べ続けていますわ

[メイン] GM : 隣の席のカップルの会話が耳に入る。
「ここに来るのも今日で最後かなあ」
「閉店しちゃうの残念だね」
「ね、プログラムも毎回面白かったし」
「人工知能が内容考えてるってすごいよな。結局本当だったのかな?」
「まさか。SFすぎるでしょ。そういう世界観なのよ」

「あとあそこの席の客やばくない?」

[メイン] クリス : (しね)

[メイン] レイン・ガーランド : 「ん…ヤバい客…?」
辺りを見回す

[メイン] レイン・ガーランド : それもぐりん!ぐりん!と音が聞こえるほどに首を振って見回す

[メイン] クリス : 「なんだそれどうやってんだキモッ!」

[メイン] ツインターボ : 「ヤバい客がいるってマ?」
周りを見る

[メイン] 赤いワンピースの女性 : 投影機のすぐ側で一人の女性が食事を取っている姿が目に映る。赤いワンピースのとても美しい女性だ。

[メイン] クリス : ちょっと席を引いて、こいつらから少しでも距離を取ろうと心がける

[メイン] ツインターボ : (あっさっきの人)

[メイン] レイン・ガーランド : 「なぁアレじゃない?ヤバい客って!片目に傷なんてカタギじゃねぇよぉ…」
すかさず引いた肩を組んで小声で語りかける

[メイン] クリス : (こいつ…オレの心を本当に読んでるのか!?最悪な行動しかしねぇ…!)

[メイン] ツインターボ : 「確かに…後左腕とか魚に食われてそうだもん」

[メイン] クリス : 「チッ、人様の見た目にアレコレ言うのは不躾ですよ」
少なくともこっちよりまともだし

[雑談] クリス : ねえ、この女性ワンピース着てるんですか?それともワンピースなんですか?

[メイン] レイン・ガーランド : 「人は見かけによらないって言うしなー、あんまり良くないよな!そういうの」
明らかに自分の体積以上に平らげていそうな澪を眺めつつ

[雑談] レイン・ガーランド : お姉シャン?

[雑談] ツインターボ : シャンクス、ワンピースだった!?
ワンピース、一話から実在

[雑談] 赤いワンピースの女性 : 赤いワンピースの女性であることを教える

[メイン] : 「ごちそうさまでした」
レインが見ている間に10人前を食べ終わって

[メイン] GM : 探索者たちが昼食を楽しんでいると、開演を告げるブザーが鳴る。ドームに映し出された青空が夕景に変わっていくのと同時に、店の中央に置かれた投影機から、機械的な女性の声が流れ始める。

[メイン] GM : 「プラネタリウムカフェ・ローズへようこそ。わたしはローズ、プラネタリウム投影機に搭載されている人工知能です。
みなさまに楽しい時間をお届けできるよう今日も頑張ります。よろしくお願いします」

[メイン] GM : 「投影に先立ちまして、お客様にいくつかお願いがございます。プラネタリウムの投影中、店内は星を見るため暗闇となります。場内が暗くなると足下や壁も視認できなくなるため、投影中場外へ出られる場合は、店員が誘導させていただきます。
また、携帯電話など、音や光を発する電子機器は、投影開始までに必ず主電源をお切りください。
投影中は、写真・ビデオの撮影はご遠慮ください。

それでは、間もなく満点の星空へみなさまをご案内致します」

[メイン] ツインターボ : 「はえ~AI君すっごい…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「お前なんかにお届けされなくたってなぁ!オレたちはみんなで過ごしてるだけで楽しんでるんだ!」

[雑談] : 「赤いワンピース」の「女性」なのか「赤い」「ワンピースの女性」なのか混乱しますわね

[メイン] クリス : 「ターボさん、忘れず切っておいてくださいよ」
自分の携帯も電源きりつつ

[メイン] ツインターボ : 「は~い」
アプリシュッ

[雑談] レイン・ガーランド : シャンクス女説の時点でバグりそうだよオレ

[メイン] GM : 店内の客たちがスマートフォンの電源を落とす姿が見える。探索者も同じようにして、スマートフォンを片付けることだろう。
店内が暗転する。夕景を映していたドームから太陽の光が消え、満点の星空が映し出された。

[メイン] GM : 人工知能のローズの声が響く。
「今みなさんの頭上に映し出されているのは、○○市の8月の午後7時の夜空です。ドームの下部に、東西南北の印がうっすら浮かんでいるのが見えるでしょうか。
東北の方角をご覧ください」

[メイン] GM : 彼女の言葉に導かれて、探索者は視線を向ける。美しい十字の星の並びが強調され、そこに、白鳥の絵が重なるように映し出される。

[メイン] GM :
「これは夏の星座のひとつ、はくちょう座です。とても有名な星座なのでご存知の方も多いかもしれません。はくちょう座でもっとも明るいデネブは、こと座のベガ、わし座のアルタイルとともに、夏の大三角を構成する星でもあります」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレたち4人トリオも負けてないけどね」ボソ

[メイン] ツインターボ : 「おお…アレが真夏の立教トライアングル…」

[メイン] クリス : 「4人ならカルテットな」ボソ

[メイン] : 「偽物の夜空ですが、悪くはないですわね」

[メイン] GM : こと座とわし座が強調され、三つの星を繋ぐ線が現れた。夏の大三角の文字が浮かび上がる。ローズの声が続く。

[メイン] GM : 「また、はくちょう座にはアルビレオという名前の大変美しい二重星があります」

[メイン] GM : 夏の大三角が消え、はくちょう座だけが残る。アルビレオという名前が表示され、重なり合った二つの星が拡大される。

[メイン] レイン・ガーランド : 「二重星…付かず離れずの関係…オレとクリスってことか」

[メイン] ツインターボ : 「えっ?二人ってそういう…?」

[メイン] クリス : (ハァ……ゆっくり星空見るのも悪くないな……横も少しは静かだ……レインがクソうるさいが……)

[メイン] : 「(わたくしもいずれ若様とあのように重なり合って……)」

[メイン] クリス : 「ターボさん、汚い動画の見過ぎですね。少し離れたほうがいいかと」

[メイン] GM : 「アルビレオは肉眼で見ると単一の星に見えますが、望遠鏡を通すと金色と青色の星が二重になっているのがわかります。アルビレオは、天球上で最もコントラストの鮮やかな二重星のひとつで、その美しさから「北天の宝石」とも呼ばれています。宮澤賢治は銀河鉄道の夜の中で、この2つの星を、輪になって回るサファイアとトパーズになぞらえているんですよ」

[メイン] GM : 彼女のセリフとともに、ピアノの曲が流れ始める。アルビレオの下に、投影プログラムのタイトルである「銀河鉄道の夜と夏の星座」の文字が表示される。

[雑談] レイン・ガーランド : 星じゃなくてステータス眺めてたけどオレ貧弱すぎるな
生きて帰れそう?

[雑談] ツインターボ : 多分大丈夫でしょ

[雑談] GM : ロスト率は低いですね~!15とかじゃない限り大丈夫でしょう!

[雑談] : 危険そうなところはわたくしが調べますわ

[雑談] レイン・ガーランド : ほなええか…
4人も入れば平気だろ!みんなで帰ろうな!

[メイン] GM : 「宮澤賢治の銀河鉄道の夜の物語を、みなさんはご存知でしょうか。貧しい家で生まれ育った少年ジョバンニと、彼の親友であるカムパネルラが、ケンタウル祭の夜に夜空を走る銀河鉄道に乗って不思議な旅をする物語です」

[雑談] レイン・ガーランド : 見捨てないでね?見捨てないでね?見捨てないでね?見捨てないでね?

[メイン] GM : そのときだった。
不意に、ローズの声にノイズが混じる。
探索者は違和感に顔を上げるが、周囲の人々は気に留める様子もない。

[雑談] ツインターボ : 回り3人なのに4回も命乞いしてる…

[雑談] レイン・ガーランド : 見てるんだろ?PL。

[メイン] : 「…あら?今の聞こえました?」

[雑談] ツインターボ : ゾッ!?!?!?!?!

[雑談] クリス : 1人落ちたら名実ともにトリオになってちょうどいいですね?

[メイン] レイン・ガーランド : 「ザザっ…てなったよな」
「単に機械の不調だと思うけど」

[メイン] ツインターボ : 「ん?」

[メイン] クリス : 「…不具合でしょうか?周りが静かすぎるが…」

[雑談] : 監視モードがオンになったって表示されてびっくりしましたわ

[雑談] レイン・ガーランド : クリス…オレのひとつになろう
そうすれば数の上では3だ

[雑談] レイン・ガーランド : オレも

[雑談] クリス : 見てるんだろ?GM。

[雑談] ツインターボ : こわい

[雑談] レイン・ガーランド : こわい

[雑談] GM : ず~~~っとみてますよ~~~!

[メイン] GM : 「ジョバンニとカムパネルラは――――」

ノイズが激しくなる。次の瞬間、瞼を開けていられないほどの眠気が探索者を襲う。
抗う術もなく、探索者の意識は暗転する。

[メイン] レイン・ガーランド : 「あがっ…!」
「うる…せ……」

[メイン] ツインターボ : 「う…ウ~ン…」
ドサッ

[雑談] GM : これ恐怖演出に使えますね!

[メイン] : 「ん…?急に、眠気が……」

[雑談] レイン・ガーランド : シナリオで怖がらせてくれよ!リアルのSAN削ってどうするんだよ!

[メイン] クリス : 素早く横に視線を走る
「何が起きて…ぐっ…」
確認できる前に意識が途切れる

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] クリス : ギミックに使うのは面白そうですね

[メイン] GM : どこかから、「銀河ステーション、銀河ステーション」という声が聞こえる。思わず目を開けると、いきなり目の前が明るくなる。それはまるで、大きな箱いっぱいのダイアモンドをひっくり返したような明るさで、探索者は思わず目を擦る。
気づくと、がたんがたん、と列車が揺れる音が聞こえた。
改めて見れば、そこは小さな黄色の電灯が並んだ車室だった。

[雑談] : カットインなどを使えば視覚的に怖がらせられますけど準備が大変ですわね

[雑談] レイン・ガーランド : 味噌汁スープみたいなね
ああいうメタ的なやつって初見だと凄い楽しいよな

[メイン] レイン・ガーランド : 「…ち、遅延証明書下さい…?」

[雑談] ツインターボ : わかる
ただRPは困る

[メイン] クリス : 「…ハッ!?なんだ、オレはカフェにいて…それから、そうだ」

[メイン] ツインターボ : グゴー
スー…

[メイン] クリス : 「レイン、ターボさん、澪さんは……!」
周囲確認

[メイン] レイン・ガーランド : 「おーい、起きろターボ」
「降り過ごしちゃうぞ」

[メイン] : 「う…ん?ここは…」
むくりと身体を起こして

[雑談] クリス : 味噌汁ですか、オレもやりましたが面白かったですね

[メイン] クリス : 「マイペースすぎるだろこいつら」
無駄に心配して溜息吐く

[メイン] ツインターボ : 「クゥ~ン…あと1145148101919分だけ…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「え…パニクったって帰れるわけじゃないじゃん。大丈夫かクリス」

[メイン] クリス : 「クソみたいな正論ありがとうございます」

[メイン] クリス : 「澪さんとターボさんも、ちょっとはっきりしてください。異常事態です」

[メイン] レイン・ガーランド : 「電車…だよな?ここ…」

[メイン] ツインターボ : 「……んあ?今日電車の旅だっけ?」
起きて周りを見る

[メイン] : 「…はい。ちゃんと目は覚めていますわ」

[メイン] クリス : 「オレたちはカフェでプラネタリウムを見ていたはず、ですよね」

[メイン] レイン・ガーランド : 「覚えてないのかよターボ!プラネタリウムの次の見世物として網膜に直接電車の映像を投影してるんだぜ!VRってやつだ!」

[メイン] : 「(…『電車』若様の記憶で見たことがありますが、なぜこのようなところに?)」

[メイン] ツインターボ : 「ファッ!?近代技術スゴスギィ!?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「いや全然嘘だけど」

[メイン] クリス : ccb<=80 レインに腹パン (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] ツインターボ : 「次嘘ついたらケツにアナルアサシンのグローブ入れてやるもん」

[メイン] クリス : 「外した…ッ!?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「おっと、ツッコミのキレが冴えないな…体調悪いのか?」
ヒョイと躱し顔を覗き込む

[メイン] クリス : 「ガッ…!アァッ…!!」
こめかみに青筋が浮かぶ

[メイン] : 「わたくしが覚えている範囲では、『銀河鉄道の夜』についての音声からノイズが…」

[メイン] : 「…って、あなた方は何をしていらっしゃるのですか」

[メイン] クリス : 「………ッそうですね澪さん。手がかりがあるとすればそれか…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「なんか…その後に一瞬すげーノイズが大きくなったんだよ」
「そっから覚えてないなあ」

[メイン] クリス : 「何でもないですが…今オレたちがおかれている状況を調べましょう。オレがレインを殺してしまう前に…!!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「何って…今の状況をみんなで話し合っているんじゃないか!みんなで協力して帰るんだ!」

[メイン] ツインターボ : 「よく分からない時は警察に通報するに限るもん!」
スマホ出す

[メイン] レイン・ガーランド : 「ああ…誰も殺させなんてしない、みんな無事に帰るんだ​─────!!」

[メイン] GM : 列車は、どこかに向かって走り続けているようだ。車室には探索者しかいない。青いビロードを張った空の座席が並んでいるばかりだ。
前方に座席表があり、ここが一両目であることがわかる。列車は運転車両と三両の客車で構成されているようだ。列車の形は蒸気機関車のように見える。

[メイン] GM : 目星使えます!

[メイン] : 「(…どうやらみなさん混乱しているようですわね)」

[雑談] クリス : 電話はつながらないやつですかね?

[メイン] ツインターボ : スマホはポケットにある?

[メイン] GM : ありますねぇ!

[雑談] GM : ですね!

[メイン] ツインターボ : おお
一応電話こころみるもん

[雑談] クリス : ありがとうございます

[メイン] GM : もちろん通じません!

[雑談] レイン・ガーランド : ターボなら淫夢DLしてそうだから宇宙でも問題ないな

[メイン] ツインターボ : 「電波入ってないやん!どうしてくれんのこれ」

[メイン] クリス : ccb<=80 目星しておきます (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] GM : 座席の下に、黒い円盤のようなものが落ちている。星座早見盤にもよく似たそれはどうやらこの鉄道の路線を描いた地図のようで、線路が川沿いにまっすぐに伸びているのがわかる。しかしそれは、途中で黒く塗りつぶされたように途切れている。

[メイン] クリス : 拾い上げる
「…路線図か?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「圏外なのか…というか何行きの電車なんだ?ここ」

[雑談] ツインターボ : 多分PC使えない時の為にスマホでBB劇場投稿できる準備もしてる

[メイン] レイン・ガーランド : 外の景色を見る

[メイン] クリス : 「途中で途切れてますけどこれ、このままだと宇宙に放り投げられるってことですかね」

[メイン] レイン・ガーランド : スペース スペース
「宇宙の空間に放り投げられるってこと?」

[雑談] GM : うまい!うまい!うまい!

[メイン] クリス : 「30点」
「まあ銀河鉄道に乗せられてる時点で今更ですが。線路から外れるのがいいこととは思えませんね」

[メイン] レイン・ガーランド : 「線路から外れずに敷かれたレールを走るのが正しい子供の成長って言いたいのかよ…!」
胸ぐらを掴む

[メイン] クリス : 「とりあえず、会話の線路には乗ってほしいです」

[メイン] レイン・ガーランド : 「軌道修正するか」

[メイン] クリス : 「…澪さん、あなたの見解は?」

[メイン] : 「わたくしは電車に乗るのは初めてなもので…」

[メイン] クリス : 「は、初めて?そりゃまた珍しい…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレも初めてだなぁ」
「なんならさっきまで車もだったけど」

[メイン] ツインターボ : 「そういえば車乗ってる時隣にいたあの四つ足の生物って一体…?」

[メイン] クリス : 「オレの友人関係ってもしかしてヤバいんですか?」

[メイン] : 「(何でレインもわたくしと同じなのにこんなに冷静?でいられるんでしょうか?)」

[メイン] レイン・ガーランド : 「(オトナの余裕…ってやつなのかなぁ)」

[メイン] レイン・ガーランド : 「(澪さんはどう思う?)」

[メイン] : 「…コホン。とりあえず、わからないことだらけなので、今はまだ考えは及びませんわ」

[メイン] : 「(どうなのでしょうね?こういった事態に慣れているのかもしれませんわ)」

[メイン] クリス : 「………」
「電車は、まあこの通り、乗員を特定の場所まで連れていく公共交通機関です」
「オレたちはそれに乗っているので、今まさにどことも知れぬ空の果てに移動中です。オレはどう考えてもまずいと思います」

[雑談] レイン・ガーランド : たぶんオレがパニックになると収集つかなくなるから…

[雑談] : 低SANで挑むPCじゃなくありませんか?

[雑談] レイン・ガーランド : 元々狂ってるとも言える

[メイン] ツインターボ : 「でも電車なら確か前方に操縦席があるからせれて止められるはずだもん」
「……銀河鉄道って蒸気機関車だったっけ?」

[メイン] クリス : 「オレたちがどうしてこんなところにいるのかすら分かりません。夢ならいいんですが…だからって何もしないっていうのも愚かでしょう。とりあえず状況の確認…そして、できれば元通りの場所への帰還を目指すべきではないでしょうか」

[雑談] : なるほど…なるほど?

[メイン] レイン・ガーランド : 「なんで銀河鉄道自体は受け入れてるんだお前ら…おかしいよ」

[雑談] レイン・ガーランド : ギャヒ!

[メイン] : 「…なるほど。すべてに納得行ったわけではありませんが」

[雑談] ツインターボ : きたか…ギャヒ

[メイン] クリス : 「現実を受け入れていると言え」

[メイン] レイン・ガーランド : 「サーイェッサー」

[メイン] : 「レイン、郷には入りては郷に従えという言葉がありますわ。ここは慣れているクリスの言葉に従いましょう」

[メイン] クリス : 「現代社会で電車に慣れていることがアドバンテージになるとは…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「確かに電車のクリスって言うぐらいだもんな…ここはクリスを信じてみることにするよ!」

[メイン] クリス : この車両で得られる情報がほかにないなら移動しようと思います

[メイン] レイン・ガーランド : と…その前に

[メイン] レイン・ガーランド : 自分殴っていい?

[メイン] ツインターボ : !?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クリス : なんで?

[メイン] レイン・ガーランド : 夢かもしれないじゃん
疑ってかかった方がいいぜ

[メイン] レイン・ガーランド : 自動成功でいい?

[メイン] クリス : 微妙に正しいこと言うじゃねぇか…

[メイン] GM : いいですよ!
いたい!1d3ダメージ!

[メイン] レイン・ガーランド : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ツインターボ : おお

[メイン] レイン・ガーランド : 「おるぁあ!!」

[メイン] レイン・ガーランド : ゴッ

[メイン] クリス : 自傷で体の1/3消し飛ばした

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] HP : 9 → 6

[メイン] : 「…!?何を!?」

[メイン] レイン・ガーランド : 上半身を中心に一回転し…落下

[メイン] ツインターボ : 「!?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「本当に夢じゃないみたいだな…1/3ほど寿命削られた実感があった」

[メイン] クリス : 「普通頬を抓るところでバク転決めるやつ初めて見ました」

[メイン] レイン・ガーランド : 「これでキメてるって言ってくれるなら嬉しいよオレ」
ヒキガエルのように地面に這いつくばっている

[メイン] : 「…そういうことは力加減がわかっている他人に頼んだ方がいいと思いますわ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「とにかく…ここにいるのは夢なんかじゃないってことだ」
「死んだら本当に死んじゃう…ってコト!?怖いなぁ!!助けて!」

[メイン] クリス : (遠回しに力加減まともに知らないって言わなかったか…)

[メイン] レイン・ガーランド : 「自分への攻撃には無意識に手加減するって研究結果があるんだぜ澪さん!」

[メイン] : 「…まったく、怖いならなおさらしっかりしてもらわないと困りますわ」

[メイン] ツインターボ : 「でもレイン…腕が!」

[メイン] : 「今のは全力で殴っていたように見えましたが…」

[メイン] ツインターボ : 一旦応急処置を試みるもん
初期値25だっけ?

[メイン] : 「みんなで協力して帰るって言ったのは…レイン、あなたでしょう?困ったのならいきなり行動せずに、わたくしたちに頼ってください」

[メイン] ローズ : どうぞ!

[メイン] ツインターボ : !?

[メイン] レイン・ガーランド : 「…そっか、ごめんみんな!協力して生きて帰るんだよな!」

[メイン] クリス : !?

[メイン] レイン・ガーランド : !?

[雑談] : どちら様ですか?

[メイン] ツインターボ : CCB<=25 応急処置 (1D100<=25) > 16 > 成功

[メイン] GM : おっとしつれい

[メイン] ツインターボ : 意外と成功するもんだな…

[メイン] GM : 1d3回復です!

[メイン] レイン・ガーランド : うわ!!

[メイン] ツインターボ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] HP : 6 → 8

[メイン] ツインターボ : 腕包帯でぐるぐる巻きにする…だろ?

[メイン] クリス : 「皆さん、感動的な雰囲気を出しているところ恐縮ですが、今のところオレたちは変な電車の中にいることとレインがクソバカってことしか分かってませんからね」

[雑談] レイン・ガーランド : 腕骨折の画像は用意してないぞ…使うと思ってなかったからな…

[メイン] : 「そうですわね」

[雑談] ツインターボ : おお

[メイン] クリス : 「はい」

[メイン] レイン・ガーランド : 「?」

[メイン] クリス : 今の車両に他、何かありますかね?

[メイン] ローズ : 車室を眺めていると、前の席に急に誰かがあらわれた。前触れもなく、しかし、まるで最初からそこに居たかのように、彼女は座席に座っている。
▶SANc0/1

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=30 (1D100<=30) > 18 > 成功

[メイン] クリス : 「じゃあそろそろ…ッ!?」

[メイン] : ccb<=50 (1D100<=50) > 85 > 失敗

[メイン] ツインターボ : CCB<=40 (1D100<=40) > 22 > 成功

[メイン] system : [ 澪 ] SAN : 50 → 49

[メイン] レイン・ガーランド : 「おっ」
「お姉さんもさっきのレストランにいた客ですか?」

[メイン] クリス : ccb<=55 (1D100<=55) > 91 > 失敗

[メイン] system : [ クリス ] SAN : 55 → 54

[メイン] レイン・ガーランド : 「オイオイビビり過ぎだよ…失礼だぞ初対面の人にそんな反応」

[メイン] ツインターボ : 「何で殴った顔より腕の方がダメージでかいんですかね…」
レインの腕をガチガチに固めてたら知らない人に目が行く

[メイン] クリス : 「い、今の目の前に突然…!?」

[メイン] : 「(…クリス。あの方…急に現れませんでした?)」
軽く冷や汗をかきながら

[メイン] レイン・ガーランド : 「殴られた人より殴った側の心の方が痛いって言うじゃん?」ターボへ返答

[メイン] クリス : 「(ええ、確かにオレもそのように)」
喉を鳴らす。

[メイン] ツインターボ : 「え?てことは一人二倍ダメージ?」

[メイン] ツインターボ : 「所でお姉さん誰だもん?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレたちだって電車から言わせてもらえれば急な客だよ」
「順番が違っただけじゃない?」

[メイン] : 「(レインとターボは気にしていないようですが、気をつけた方がいいかもしれませんわね)」

[メイン] クリス : 「お前が時々達観したことを言うたびに殴りたくなってるから気をつけろよ」

[メイン] ローズ : 「先客がいるなんて初めてです。迷い込んでしまったんですか?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「自分で自分を傷つけるのは…やめろ!」
クリスの手を抑える

[メイン] クリス : 「(…了解です。こんな時だ、警戒はするにこしたことがない)」

[メイン] クリス : 「………レ、レイン。オレのことはいいからあちらの方に何か聞かれてるぞ」

[メイン] ツインターボ : 「迷い込む…あそこで迷い込むとここに来るの?」

[メイン] クリス : 拳を震わせつつこれ以上ウザすぎると思う前に矛先をそらす

[メイン] レイン・ガーランド : 「ん、レストランでプラネタリウム見てたら急にここに来ちゃってさ、お姉さんも?」

[メイン] ローズ : 「あ、申し遅れました。わたしはローズといいます」
アイデアをふれます

[メイン] ツインターボ : CCB<=30 (1D100<=30) > 79 > 失敗

[メイン] レイン・ガーランド : 「ローズって…オレどっかで聞いたんだよな…AIか…なんか」

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=55 (1D100<=55) > 96 > 致命的失敗

[メイン] レイン・ガーランド : し〜〜〜〜〜〜らね

[メイン] ツインターボ : 「確かにあのAI君も同じ名前だったもん、店も」

[メイン] クリス : 一旦…澪さんに任せます

[メイン] : ccb<=45 (1D100<=45) > 93 > 失敗

[メイン] クリス : 出目が厄日

[メイン] クリス : ccb<=50 …オレもやっておきます (1D100<=50) > 7 > スペシャル

[メイン] レイン・ガーランド : よくやった!

[メイン] GM : 成功した探索者は声がAIの電子音声と同じだと気づきますね!

[雑談] レイン・ガーランド : 今回みんなまあまあステータス低いよな
飾りと言えばそうなんだが

[メイン] クリス : 「…名前だけじゃない。この声、聴いたことが……」

[メイン] レイン・ガーランド : ファンブル効果何かある?GM

[雑談] : 足の速さにだけは自信がありますわ

[雑談] レイン・ガーランド : オレもパッシブ技能ある!使う予定ないけど

[メイン] GM : じゃあ殴られた顔の分思い出して1d3食らってください!

[メイン] レイン・ガーランド : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] : 「…クリスはこの方を知っていらっしゃるのですか?」

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] HP : 8 → 7

[メイン] ツインターボ : あ~やっぱり二倍ダメージだったか

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] HP : 7 → 8

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] SAN : 30 → 29

[メイン] レイン・ガーランド : 「古傷が…疼く…!」

[メイン] クリス : 「いや、すぐ最近だったと思います。そうだ…この声、プラネタリウムの時だ」

[メイン] : 「…言われてみれば、聞き覚えがあるような気もしますわね」

[メイン] ツインターボ : 「…たしかに言われてみれば?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「(…なんの話してんだ?何も覚えてないぞオレ)」
「(思い出そうとすると…痛む…!)」

[メイン] クリス : 「失礼ですが、ローズさん。オレはクリス、こちらが澪さん、ターボさん……あとこれがレイン。お察しの通り、オレたちはこの電車に迷い込んでしまったようです。あなたは一体…?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オイオイ三人称間違ってるぜクリス〜〜!国語の授業追試するか〜?」

[メイン] : 「(先ほどのカフェでのプラネタリウムの声ですわ)」
ひとりポカンとしてるレインに

[メイン] レイン・ガーランド : 「カ……フェ………?何も…思い出せない…」
「脳にこびりついてるのは、殴られた痛みと誰かを傷つけた感触だけだ…」

[雑談] クリス : ステータス確認したら4人全体で12以上の能力が3つしかなくてダメでした

[雑談] ツインターボ : 貧弱軍団すぎる

[雑談] レイン・ガーランド : 探索者として平均以下ばかりなんだよな

[メイン] クリス : レインは無視するよう心掛けて座席の女性を見据える

[メイン] ツインターボ : 「レインが健忘症に…」

[メイン] : あなたの記憶は鶏並みなのですか?と言いそうになったのを何とか抑えて

[メイン] ローズ : 「ええと、私、実は人工知能じゃなくて……ちょっと複雑な事情があるんですが……もともとは人間でした。投影が終わったらいつもここにくるんです」

[メイン] クリス : 「…なるほど、アナウンスは確かにあなたのものだったと。詳しくお聞かせ願えますか?」

[雑談] : 内2つがわたくしっていうのがもう終わってますわね

[メイン] レイン・ガーランド : 「………あー、なんか思い出した」
「今日が最後の出勤日…みたいな感じのこと聞いた…ような?」

[雑談] クリス : メインの惨状見ると頷けますね

[雑談] レイン・ガーランド : 聞き耳してたのがオレだけだったから自発的にファンブル記憶喪失したのを戻す…

[メイン] ローズ : 「ここはドリームランドと呼ばれる、空想の領域と呼ばれる場所です。ここにはあらゆる知性ある人が夢見た幻想や空想があります。この銀河鉄道もそのひとつなんだと思います」

[メイン] ツインターボ : 「そんな…AI君の中に人がいて運営してたなんて…」

[雑談] レイン・ガーランド : 実家より通ったドリームランドじゃん

[メイン] ツインターボ : 「え?夢の世界だったのここ?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「え?」
もう一度拳を構える

[メイン] クリス : 「んんん?」
急に話が異次元に飛んだな

[メイン] クリス : 「自分で自分を傷つけるのは…やめろ!」
レインの手を抑える

[メイン] ツインターボ : 「でもそれはおかしいもん、夢ならレインが殴っても覚めないのは…」
ハッ

[メイン] レイン・ガーランド : 「フーーッ!フーーッ!フシャーーーッ!」

[メイン] ツインターボ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] レイン・ガーランド :

[メイン] : なるほど。亜空のようなものなのですわね…とひとり納得している

[メイン] クリス : 「こわっなんだこいつ!」

[メイン] ツインターボ : 「まさかこれターボが見てる夢!?」
自分に拳振るけど

[メイン] レイン・ガーランド : 「どうしたターボ、何か分かっ」

[メイン] ツインターボ : 1D3 自動成功 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ツインターボ ] HP : 10 → 9

[メイン] system : [ ツインターボ ] HP : 9 → 8

[メイン] レイン・ガーランド : 「タ、ターボ!!」

[メイン] ツインターボ : 「ンアッー!!」
ぶっ飛ぶ

[メイン] ツインターボ : 「…全然夢じゃないゾ!?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「落ち着け!冷静になるんだ!気をしっかり持とう…」

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=25 応急処置 (1D100<=25) > 50 > 失敗

[メイン] : 「それは先ほどレインが確認したでしょう!何であなたまでアホやってるんですか!」

[メイン] クリス : ccb<=25 「マジざけんなよ…」応急処置 (1D100<=25) > 45 > 失敗

[メイン] レイン・ガーランド : 「このカレー臭のする布を巻いておこう…」

[メイン] クリス : 「付ける薬がない」

[メイン] : ccb<=25 応急処置 (1D100<=25) > 43 > 失敗

[メイン] ツインターボ : 「え?だってこれターボの夢だったらレインが何しても何の証明にもならなくない…?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「自己の証明とかそーいう話?わかんねーよオレ馬鹿だからさ」

[メイン] クリス : 「バカですか?ここまで生き生きと動いているレインが脳内に住み着いているわけないでしょう」

[メイン] ツインターボ : 「!」

[メイン] : 「わたくしたちは本者のわたくしたちですわ」

[メイン] ツインターボ : 「確かにこれがターボの夢ならヤジュセンの一人もいないのはおかしいもん」

[メイン] クリス : 「Q.E.D 証明終了です」
「そして」

[メイン] レイン・ガーランド : 「置いてけぼりになってる彼女の話に戻る?可哀想になってきたよオレ」

[メイン] クリス : 「色々すいません 本当…なんか…あの、何といえばいいのかわからないのですが、お見苦しくて」
ローズに謝罪

[メイン] : 「ええ。続きをお願いしますわ」

[メイン] ローズ : 「い、いえ、混乱するのもわかります」

[メイン] クリス : (あっこの人まともな人だ!!)

[雑談] クリス : こんなに嬉しいことはない

[メイン] ローズ : 「いつもは私ひとりなんですが…このまま乗っていれば帰れるんです。いつも蠍の火までいったら引き返すんですよ」

[雑談] レイン・ガーランド : ここに仲間がいるじゃないか水臭いなぁ

[雑談] ツインターボ : そうだよ(便乗)

[メイン] クリス : 「…つまり、オレたちも何事もなく帰還できる?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「帰れるの?さっきクリスが線路図が何とか言ってた気がするけど」

[雑談] : NPCが狂ってる場合もたまにあるので…

[メイン] ローズ : 「線路図?見せてもらえますか?」

[メイン] クリス : 「これですか?」
見つけた円盤を出して

[メイン] ローズ : 「あれ? こんな地図ははじめて見ました」

[メイン] ツインターボ : 「ゑ?」

[メイン] クリス : 「ど、どういうことですか?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「乗り換え間違えたんじゃない?」

[メイン] ローズ : 「あ」
突如機械のようにローズの動きが止まる

[メイン] ツインターボ : 「あれ?」

[メイン] ローズ : 窓からぱっと白い光が飛び込んでくる。窓の外にはきらびやかな銀河の河床が流れていた。流れの真ん中にはひとつの島があり、そのいただきには目も覚めるような白い十字架が立ち、金色の円光をたたえて静かに永久に立っているのだった。

[メイン] ローズ : 「もうじき白鳥の停車場です」
ローズがそういうと、列車がゆっくりと減速する。

[メイン] GM : 間もなくプラットフォームの一列の電燈が規則正しくあらわれ、列車は止まる。
窓の外には大きな時計があり、ちょうど十一時を指している。時計の下には、[二十分停車]と書かれているようだった。
列車から降りて外を見ることができそうだ。

[メイン] レイン・ガーランド : 「うーん…電車が止まるとこの子も止まるのか?」

[メイン] ローズ : 「いえ、アナウンス上の仕様です」

[メイン] レイン・ガーランド : 「わっ!?…割り込み音声か…」

[メイン] クリス : 「ローズさん、今のは一体…?」

[雑談] レイン・ガーランド : 白鳥なぁ
さっき二重星とか言ってた気がするな

[メイン] ローズ : 「ではいきましょうか」
改札口には誰もいないようだった。ローズは特に迷う様子もなく改札を抜ける。少し歩けば、車窓から見えていた美しい河川敷に出た。足元には美しい砂場が広がっている。

[メイン] レイン・ガーランド : おずおずの電車の外へ踏み出す

[メイン] ツインターボ : 「ターボ達切符とか無いけど大丈夫?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「最近の電車って携帯で支払いできるらしいぜ!」

[メイン] ローズ : 「大丈夫ですよ、ドリームランドですから」

[メイン] クリス : 「…」
「…島に、十字架か。思い出してきましたよ、『銀河鉄道の夜』。こんなフレーズがあったな」

[メイン] レイン・ガーランド : 「何?またオレのついていけない話題かクリス」

[メイン] ツインターボ : 「はえ~ドリームランドすっごい…」

[メイン] クリス : 「まあ、童話の傑作ではありますが現代じゃ読んだことがない人も多いでしょうね。オレも子供の頃読んだだけなのでうろ覚えです」

[メイン] クリス : ひとまず降りてみる

[メイン] レイン・ガーランド : 「よだかの星なら知ってるんだけどなあ」
とりあえずついて行く

[メイン] ツインターボ : 「あれって童話なの?ターボアニメだと思ってた」

[メイン] ツインターボ : ついてく

[メイン] : 全員に倣うように電車を降りる

[メイン] クリス : 「それは銀河鉄道999ですね…」

[メイン] ツインターボ : 「へ~別にあるんだ…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「アレって違うのか!?リメイク的なやつじゃなかったのか」

[メイン] GM : 地質学orアイデア
目星
が振れます!

[メイン] ツインターボ : 目星しとこ

[メイン] ツインターボ : CCB<=90 めぼ (1D100<=90) > 52 > 成功

[メイン] レイン・ガーランド : アイデア
目ついてないから

[メイン] GM : <目星>情報
透き通った砂の中で小さな火が燃えている。
また、非常に稀だが親指ほどの大きさのものがあることにも気づくだろう。

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=55 (1D100<=55) > 60 > 失敗

[メイン] レイン・ガーランド : 脳もちっちゃいみたい

[メイン] クリス : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 68 > 失敗

[メイン] クリス : 澪さんの頭脳が試されます

[メイン] ツインターボ : がんばえ~!

[メイン] : わたくしは解析が得意な設定があるので、災害の黒蜘蛛で地質学の代用は可能でしょうか?

[メイン] レイン・ガーランド :

[メイン] クリス :

[メイン] ツインターボ :

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] : ありがとうございます

[メイン] : ccb<=90 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] クリス : よくやりました!

[メイン] GM : 地質学

砂がすべて石英、つまり水晶でできていることがわかる。

[メイン] : 座り込み、砂に触れて掌の上で流しながら

[メイン] : 「この砂をご覧になってください。水晶でできていますわ」

[メイン] ローズ : 「これ、魔法の小石なんですよ」
ローズが口を開く。
赤い炎が燃える小石を手に取ってみればあたたかく、何か力が宿っているような感覚をおぼえる。

[メイン] レイン・ガーランド : 「水晶かあ…食べれるのかな」

[メイン] ツインターボ : 「本当だ…何か…あったかい!」

[メイン] : 「(わたくしは食べられますが)普通の人が食べたらお腹を壊しますわよ」

[メイン] ツインターボ : 温かい石一個ポケットに入れとこ

[メイン] GM : 小石1つに10MPの魔力が入っている。

▶<目星>を3回ずつ振ることができる。
(探索者一人につき最大3つ小石を見つけることができる)

[メイン] ツインターボ :

[メイン] レイン・ガーランド :

[メイン] クリス : 「よかったですね、レイン。レインなら腹を壊さなそうだ」

[メイン] レイン・ガーランド : キャラに忠実にして目星疎かにしたのオレ?

[メイン] ツインターボ : 50もあればいけるいける

[メイン] レイン・ガーランド : 「背に腹はかえられぬって言うしな!さっきからずっとハラ減ってたんだよオレ」

[メイン] レイン・ガーランド : x3 ccb<=50 #1 (1D100<=50) > 76 > 失敗 #2 (1D100<=50) > 95 > 失敗 #3 (1D100<=50) > 50 > 成功

[メイン] レイン・ガーランド :


[メイン] ツインターボ : x5 CCB<=90 三連めぼ #1 (1D100<=90) > 11 > スペシャル #2 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗 #3 (1D100<=90) > 15 > スペシャル #4 (1D100<=90) > 9 > スペシャル #5 (1D100<=90) > 32 > 成功

[雑談] GM :
りぎり

[メイン] ツインターボ : 間違えて5回の奴コピーしてた🌈

[メイン] レイン・ガーランド : 🌈

[メイン] クリス : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] クリス : x3 CCB<=80  #1 (1D100<=80) > 29 > 成功 #2 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル #3 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] レイン・ガーランド :

[メイン] ツインターボ : これは…よくわかんない結果になったから振り直す?

[メイン] : x3 ccb<=90 #1 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル #2 (1D100<=90) > 92 > 失敗 #3 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : クリティカルは2個拾えていいですよ!

[メイン] GM : !?

[メイン] レイン・ガーランド : !!?!

[メイン] クリス : コイントスをしていらっしゃる?

[メイン] クリス : オレは4つゲットです

[メイン] GM : ターボさんは振り直しでも相殺で1個でもいいです!

[メイン] : わたくしも4つですわね
レインにひとつ差し上げます

[メイン] レイン・ガーランド : みんな探すの上手すぎるよ
これじゃオレが盲目だ

[メイン] ツインターボ : 振り直すぞ~~~~!!

[メイン] レイン・ガーランド : うわ!

[メイン] ツインターボ : x3 CCB<=90 三連めぼ #1 (1D100<=90) > 24 > 成功 #2 (1D100<=90) > 67 > 成功 #3 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] クリス : オレもレインに1つあげますよ

[メイン] ツインターボ : !!!

[メイン] レイン・ガーランド : !!

[メイン] ツインターボ : 1クリだァ~~~~!!

[メイン] GM : 1ですぎですね~!

[メイン] レイン・ガーランド : みんな決定的成功するな…

[メイン] レイン・ガーランド : がさ…ごそ…
「…みんな見つけるの上手くない?オレボウズなんだけど」

[雑談] GM : お弁当忘れた子におかず分けてあげてるやつみたいですね~!

[雑談] レイン・ガーランド : 2段白米弁当の子に米プレゼントするやつな!
泣いて喜ばれたなあ!

[雑談] : わたくしは余裕があればローズにも差し上げましたがそういうキャラではないので誰かやりたいなら任せますわ

[メイン] ツインターボ : 「探すとこ悪いんじゃない…?あっ、レインの後ろにあった」
ヒョイと拾う

[メイン] レイン・ガーランド : 四葉のクローバーすら探すのが下手な少年であった
単に不幸なだけとも言えるが

[雑談] レイン・ガーランド : じゃオレがあげ…いやいっぱい持ってそうだな

[メイン] クリス : 「…仕方ねえな、ほら」
見つけた水晶を一個、レインに弾く

[メイン] : 魔力を主食とするわたくしには余裕で見つけることができますわね

[メイン] レイン・ガーランド : 「い、いくらでしょうクリス様…今給料前でぇ…」

[メイン] クリス : 「あんまりみすぼらしい顔されてるとオレが見てられないんですよ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「あっターボ!今とったやつオレのじゃないか!?」

[メイン] : レインの足下から魔力を感じとり
「…レイン、あなたの足下にひとつ落ちてますわよ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「えっえっ!!ほんと!?オレ嘘とか大嫌いだからね!」

[雑談] クリス : 急にほのぼのしてきたな

[メイン] ツインターボ : (あっホントにある)

[雑談] ツインターボ : 最初からほのぼの路線だゾ

[雑談] : わたくしには最初からずっと漫才をやってるように見えましたが…

[メイン] レイン・ガーランド : 「……あったああああ!!ありがとう澪さん!クリス!」

[雑談] レイン・ガーランド : オレはいつだって本気だ

[メイン] レイン・ガーランド : (…なんかお零れだって考えるとその場で食べるのも申し訳ないな)
ポケットになおす

[メイン] クリス : 「まあ、そこまで喜んでもらえるなら悪い気はしないですね」
「…これ、持っていっていいんですか?」
ローズを探しつつ、声をかける

[メイン] ローズ : ふとローズに視線を移すと、彼女は持っていた小石を両手に包み込み、祈るように目を閉じた。ローズが両手を広げると、星形のクッキーが人数分手のひらに載っている。
「どうぞ」
と彼女は探索者にそれを差し出し、自分もクッキーを齧った。

[雑談] レイン・ガーランド : …そだ、小石の説明見る限りMPのステータス生やしておいた方がいいのかな

[メイン] ツインターボ : 「おお、クッキー☆だありがたい…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「いいの?貰っちゃって」

[メイン] クリス : 「な…手品ですか?」
動揺しつつ、半ば無意識で受け取る

[雑談] ツインターボ : MPってPOWと同値だったっけ?

[雑談] : わたくしはコマのメモ欄に所持してる数を記入しておきましたわ

[雑談] : >MPってPOWと同値だったっけ?
そうですわね

[雑談] クリス : いいですね、オレもしておきます

[雑談] ツインターボ : 確かクリ入ったから4つか

[メイン] レイン・ガーランド : 「ありがとう、すっげえお腹減ってたんだ!水分だけでお腹満たしてたからさ」

[雑談] レイン・ガーランド : えーっと自分で1個と2人から貰って3つか

[メイン] ツインターボ : 「いただきま~す!」

[メイン] : 「…!いただきますわ」
つい残ってるクッキーすべてに手を伸ばしそうになったのを引っ込めて1枚だけ手に取る

[メイン] ツインターボ : むしゃ

[メイン] レイン・ガーランド : ガリガリ!!ボリボリ!!ガジッ!ガジッ!ガキガキガキ!!

[メイン] ローズ : 「い、今のはドリームランドだけで使える力です。思い浮かべたものを実際に作り出すことができます。わたしは気づいたら使えるようになっていました。多分あなたにもできますよ」

ローズは今しがた彼女が使った魔法のような力を探索者にも教えてくれる。

[メイン] ツインターボ : 「はえ~すっごい…」

[情報] ローズ : 01【夢見について】
夢見について
※詳細は『ラヴクラフトの幻夢境』を参照してください。

夢見はドリームランドにおいてのみ創造を行うことができる技能。初期値はPOWと同値である。

創造において消費されるMPは被創造物の価値で決まり、SIZやAPPなどを基準とする。
生きているものを創造する場合、消費されるMPは2倍となる。
探索者の夢見の技能値よりも高い価値を持つ創造はできないが、POWを1ポイント消費するごとにこの限界値を2倍にすることができる。
探索者が夢から覚めてまたドリームランドに戻ってきた際も作ったものが存在しておくようにするためには、創造に要したPOW+1をコストとして支払わなければならない。これらのコストを支払ったのち、技能ロールを行い、失敗した場合はコストは消費されるが創造は行われない。

[情報] ローズ : この情報を開示後、探索者は1d10の<夢見>成長を行う。
それと同時に探索者は自分の知識の中にドリームランドに関するものがあることにも気付くだろう。
資料02【夢の知識について】を開示。

[情報] ローズ : 02【夢の知識について】
ドリームランドにおける知識についての技能。
ドリームランドの場所や歴史、クリーチャーについての知識である。
初期値は<クトゥルフ神話技能>の半分。

[メイン] クリス : 「食べ方が魔獣のそれ」
「…そりゃすごい」
クッキーをかじる。バターの風味。本物だ。

[メイン] レイン・ガーランド : 1D10 (1D10) > 8

[ステータス] レイン・ガーランド : 夢見+8

[メイン] クリス : 1d10 (1D10) > 8

[ステータス] クリス : 夢見+8

[メイン] ツインターボ : 1D10 (1D10) > 8

[メイン] レイン・ガーランド : 「力とかは...あんまりピンと来なかったけどさ、美味かった!」

[ステータス] ツインターボ : 夢見+8

[メイン] : 「(ふむ。魔法の類いのようですわね)」
むしゃりと綺麗に平らげて

[雑談] ツインターボ : マズいヤソスロが揃った

[雑談] レイン・ガーランド : 8888888

[メイン] : 1d10 (1D10) > 1

[ステータス] : 夢見+1

[雑談] クリス :  888888888
      8888888888
888888888

[メイン] レイン・ガーランド : 「これ、お礼!さっき拾ったやつだけど」
自分で見つけたぶんの石を渡す

[雑談] GM : やーっとそろったかバカ息子!

[メイン] ローズ : 「それを使って夢見をしてみてください。きっと楽しいですよ?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレはみんなに貰った分があるから...それに」

[メイン] レイン・ガーランド : 「夢じゃなくてもみんなと居られるこの空間が1番楽しいんだ」

[メイン] ツインターボ : 「ターボ野獣先輩作る!」
コストどれぐらい?

[メイン] ローズ : 「そうですか…仲がよろしいんですね」
笑顔で受け取る

[メイン] GM : 野獣だし8でいいんじゃないですか?

[メイン] クリス : ええ…

[メイン] ツインターボ : おお
石でおつりがくる

[メイン] GM : 666か810でもいいですけど!

[メイン] クリス : 獣の数字

[メイン] ツインターボ : CCB<=40 とりあえず生成 (1D100<=40) > 44 > 失敗

[メイン] レイン・ガーランド : 「ま...オレの自己満足ってのもあるけどね」
「親切してもらったらその親切を他人に返せばまた親切にしてもらえる...って考えてるんだ」

[情報] system : [ ツインターボ ] MP : 8 → 10

[メイン] ローズ : 「素敵なお考えですね」

[メイン] ツインターボ : 「む…ムズスギィ!全然できないゾこれ…」

[雑談] レイン・ガーランド : オレ馬鹿だから夢見システムの目標値が理解できないんだけど

[雑談] : >親切してもらったらその親切を他人に返せばまた親切にしてもらえる
急にレインがわたくしが大切にしてる言葉と同じような言葉を吐いてびっくりしましたわ

[雑談] ツインターボ : SAN初期値と同値で振れてなんか生成できるみたい?

[雑談] クリス : POW初期値じゃないですか?

[雑談] レイン・ガーランド : ふーん...それがさっき1d10で成長したと

[雑談] GM : 基本コストはSIZとAPPですね
まあお遊びなので好きにどうぞ!

[雑談] レイン・ガーランド : pow初期値って...ほぼクリティカルじゃないか!

[雑談] : わたくしはAPP18ですわね

[雑談] ツインターボ : あ~そういう…
POW∔夢見だから…

[雑談] ツインターボ : 16か

[メイン] クリス : お菓子ならコスト1ですかね?

[雑談] ツインターボ : すくない…

[雑談] レイン・ガーランド : >APP18
つよい

[メイン] GM : 生きてないし小さいのでそんなもんですね!

[メイン] GM : ただ見てくれは悪くなります!

[メイン] クリス : なるほど

[メイン] クリス : コスト10くらいでやってみますか

[雑談] : わたくしは正体が巨大な蜘蛛なので神話生物みたいなものですから

[メイン] クリス : ccb<=11+8 夢見 (1D100<=19) > 52 > 失敗

[雑談] レイン・ガーランド : アラクネもしくはアリアドネ濃厚に

[メイン] クリス : 「…ダメですね、コツがいるみたいです」

[雑談] クリス : こわい

[メイン] ツインターボ : ゴム手袋だとどれぐらい?

[メイン] GM : 小さくて見た目があれなら1でいいんじゃないですかね?

[メイン] : 扇子や扇を生成する場合はどれくらい必要でしょうか?

[メイン] レイン・ガーランド : オレは追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~で細かい魔力制御に慣れてるから目標値代用していい?

[メイン] ツインターボ : じゃあコスト追加で2ぐらいでアナルアサシングローブ作ろう

[メイン] GM : 扇子なら5ぐらいほしいんじゃないでしょうか!

[メイン] : わかりましたわ

[メイン] system : [ ツインターボ ] MP : 10 → 8

[メイン] クリス : ここにきて異世界住民がアドバンテージ取ってきた

[メイン] GM : 代用いいですよ~!

[メイン] ツインターボ : CCB<=16 俺が…アナルアサシンだ! (1D100<=16) > 99 > 致命的失敗

[メイン] レイン・ガーランド : 🌈

[メイン] ツインターボ : 🌈

[メイン] クリス : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] レイン・ガーランド : うわ!でも今特に作りたいものないんだよな...

[メイン] GM : 役に立たないクリームの方ができました!

[メイン] ツインターボ : 「AAC…」
満更でもない

[メイン] レイン・ガーランド : じゃあアンパンマンチョコ作るぞ!見てろよ!

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=100 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ (1D100<=100) > 89 > 成功

[メイン] : ccb<=10+1 夢見 (1D100<=11) > 98 > 致命的失敗

[雑談] GM : グミじゃないんですね!

[メイン] クリス : アレうまいですよね、オレ好きです

[雑談] system : [ 澪 ] MP : 10 → 5

[雑談] レイン・ガーランド : しまった....グミのネタをど忘れしていた

[メイン] クリス : 夢見の才能がない集団

[メイン] GM : 名状しがたいものができました!
0/1d3

[メイン] : クリの反動が来てますわね

[メイン] : ccb<=49 (1D100<=49) > 56 > 失敗

[メイン] : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 澪 ] SAN : 49 → 46

[メイン] GM : まあなんだったら見つける時と同様代用してもいいですけどね!

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] MP : 6 → 4

[メイン] : 手持ち無沙汰だったので、扇子でも…と思って試しに作ってみると

[メイン] : 「………!?」

[メイン] : 声にならない声を上げて、すぐさま生成したものを隠すように砂に埋める

[メイン] レイン・ガーランド : アンパンマンチョコが出来た...会心の出来栄えだ
ムシャリ
お味は...

[メイン] クリス : 「!? なんですか!?」
澪さん振り向く

[メイン] : 「なっ、なんでもありませんわ!?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「隠し事か!?そういう水臭いのは無しって言ったじゃないか!」

[メイン] : 「…ちょっと作ったものの見た目があまりにもあれだったので埋めただけですわ!」

[メイン] : 色んな意味で見せたくないので正直にそう述べて

[メイン] レイン・ガーランド : 「ん、そうなのか...澪さんも失敗することってあるんだな、なんか人間らしくて安心したよ!」

[メイン] ツインターボ : 「これ何か難しいゾ」

[メイン] クリス : (あまりにもあれってなんだよ…逆に気になるが…)
「…わ、わかりました。妙な技ですしね。失敗もあるでしょう」

[メイン] : 「と、とにかく、お気になさらないでください!」

[メイン] クリス : 「結局、成功してたのはレインだけですか…まあいい暇つぶしにはなりました」

[メイン] レイン・ガーランド : 「そうだ、時間はどうなってる?乗り遅れたら話にならないぞ」

[メイン] ローズ : 「あ、そうでした!」

[メイン] GM : 河川敷で遊んでいると、あっという間に列車の発車時刻が近づいていることがわかる。
探索者はローズとともに、急いで銀河鉄道へと戻っていく。

[雑談] レイン・ガーランド : レインはクソバカで覚えてないだろうからPL発言になるけど...黒い路線図についてまだ解決してないよな?

[メイン] クリス : 「そういえば何作ったんですか?」
澪さんの悲鳴で見てなかったので戻りがてら

[雑談] クリス : まあ進めば分かると見ます

[雑談] レイン・ガーランド : 丁度停車して言及出来てなかった...気がする

[雑談] レイン・ガーランド : クリスが言うならそう信じるよ

[雑談] クリス : 俺は・PL難易度:★☆☆☆☆を信じますよ

[雑談] : ええ。11時20分なのでまだ丈夫だと思いますわ

[雑談] ツインターボ : ああ

[雑談] レイン・ガーランド : む...時間で何かギミックあった?
忘れちゃったぞ

[雑談] : 最初のプラネタリウムが13時開始だったので、ちょっと気になってるだけですわね

[雑談] レイン・ガーランド : .....あー
確かに

[雑談] ツインターボ : ゾ!?

[雑談] クリス : IQ280

[雑談] レイン・ガーランド : クリスは...誰に質問してるんだ?オレか?

[雑談] クリス : あ、すいません。レインにですね
味は…?

[メイン] レイン・ガーランド : 「これ!おふくろの味がするんだ.....うちに帰りてぇよぉ」
舐め溶かされ、でろでろになったアンパンマンチョコを見せびらかす

[雑談] レイン・ガーランド : そっか、待たせてごめんな!

[メイン] クリス : 「うわっこれアンパンマンチョコ…!?なんでわざわざそんな複雑なものを!?しかもきったな!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「食は個人の自由だろうが!あっ手に着いた...くそ〜」
服の裾で拭き取る

[メイン] クリス : 「こいつ、衛生観念がない…」
座席に座り込む

[雑談] クリス : 誰にやったか書くの忘れること…あると思います
申し訳ありませんね!

[メイン] GM : 探索者は乗っていた一両目の客車に戻ってくる。ゆっくりと列車が動き始めた。
ボックス席にローズと向かいあって座る。窓の外では、ススキと天の川の光が流れていくのが見えた。

[メイン] ローズ : ローズが外を指さす。
「あちらをご覧ください」
と、プラネタリウムの投影中に聞いた口調で彼女は言った。

[雑談] レイン・ガーランド : オレがクソバカだからよぉ...

[メイン] ローズ : 「あれがアルビレオですよ」
天の川の真ん中に黒い大きな建物が四棟ばかり立っている。そのひとつの平屋根の上に、サファイアとトパーズの透き通った球が、輪になって静かにくるくるとまわっているのだ。

[メイン] レイン・ガーランド : 「あ!えーとあれだ...えーと.....二重星!...違うか」

[メイン] ローズ : 「この世界では、アルビレオは観測所なんです。水の速さを測るんですよ」
彼女はそう言って微笑んだ。

[メイン] ローズ : 「わたし、アルビレオが好きなんです。星にも花言葉のように星言葉というものがあるのですが、アルビレオの星言葉は、『相手に尽くす』といいます」
彼女の言葉を聞いているうちに、アルビレオの観測所は遠ざかっていく。

[メイン] GM : ローズに目星ができます!

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=50 (1D100<=50) > 97 > 致命的失敗

[メイン] レイン・ガーランド : オレ今日ダメかもな?

[メイン] ツインターボ : CCB<=90 めぼ (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] クリス : 🌈

[メイン] GM : 痛みがぶり返しました!1d3ダメージ

[メイン] レイン・ガーランド : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] HP : 8 → 5

[雑談] ツインターボ : コイツいつも苦痛と戦ってんな

[雑談] : DOTダメージですわね

[雑談] クリス : 毒属性のこぶし

[メイン] レイン・ガーランド : 「見てくれよクリスぅ〜傷が膿んできててよぉ〜〜〜」
包帯をわざわざ開けて見せびらかす
そして明らかに殴ったあとの傷では無い

[雑談] クリス : まあチョコを服で拭く男ならこぶしに毒属性くらいつきますか…

[メイン] クリス : 「グロいやめろ死ねファック」

[雑談] レイン・ガーランド : > PL難易度:★☆☆☆☆
ニャル子?

[雑談] : レインはチョコを服で拭くどころか、カレーで服を染める男ですわ

[メイン] クリス : ccb<=25 手当 (1D100<=25) > 57 > 失敗

[雑談] レイン・ガーランド : おばあちゃんに買ってもらった服になんてことを...

[メイン] クリス : 治療にならないレベルでキツく包帯縛りなおす

[メイン] ツインターボ : 「うわ…ホントにグロ…」

[メイン] ツインターボ : ccb<=25 手当 (1D100<=25) > 44 > 失敗

[メイン] レイン・ガーランド : 「なんかうっ血してない?束縛厳しいんじゃないかクリス?」

[メイン] ツインターボ : 更にきつく縛る

[メイン] : ccb<=25 (1D100<=25) > 51 > 失敗

[メイン] レイン・ガーランド : 「わあ...ターボの髪色ぐらい青いや、オレの指」

[メイン] : わたくしは束縛きつい方ですわね…蜘蛛なので

[メイン] レイン・ガーランド : 「澪さんどうやって結んだの?全然切れないから結び直せないんだけど」

[メイン] : 「…見ていられなかったので、つい手を出してしまいましたが…わたくし治療は門外漢でしたわ」

[雑談] レイン・ガーランド : なんで戦闘もないのにこんなボロボロにされてるんだ...

[メイン] ツインターボ : 「結び目が癒着してる…こんなスゴイ方結び初めて見たもん」

[雑談] GM : 凄い笑ってます!
ダイスの悪意を感じますね!

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレも誰かが傷ついてたら手を出さずには居られなかっただろうし、チャレンジしてくれてありがとうみんな!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレは平気だからさ、気にしないでくれ!」

[メイン] クリス : 「な、なんかすいません」

[メイン] レイン・ガーランド : ということでターボのめぼめぼ情報くれ

[メイン] ローズ : 彼女のワンピースのポケットに一枚のメモが入っていることに気づく。

[雑談] クリス : どっちのワンピースだ…?

[雑談] : ローズもワンピースの女ですのね

[メイン] ツインターボ : 「?ローズなんかポケットに入ってるよ」

[雑談] レイン・ガーランド :

[メイン] ローズ : 探索者の視線に気づいたのか、ローズはポケットに視線を落とし、不思議そうにそのメモを取り出した。
「あれ、こんなメモ入ってなかったのに……」
彼女はそう言いながら紙を広げ、目を見開いて探索者の方を見る。
「これ、読んでいただけませんか?」

[雑談] レイン・ガーランド : シャンクス、ミスリードだった!?

[メイン] ツインターボ : 「?うん」
読む

[メイン] GM : 03【手紙】
ローズへ
車両を見て回りなさい。
きみはいつも一番目の車両以外は締め切られていて移動できないと言っていたが、きっと行けるようになっているはずだ。
きみにとってのほんとうのさいわいを見つけてほしい。

[雑談] : メモを読めないのを見ると、先ほどの路線図もちゃんと理解してない可能性が出てきましたわね

[メイン] ローズ : 手紙に差出人の名前はなかったが、ローズは「マスターの筆跡によく似ています」という。
ローズは戸惑ったような表情を浮かべながら、探索者の方を見る。
「マスターの手紙の意味は今ひとつわかりませんが、今までこんなことはありませんでした。もしかしたら、あなたがここに来たことやあの地図にも何か関係があるのかも。一緒に来ていただけませんか?」

[雑談] レイン・ガーランド : 言語は理解してるけど読み書きが出来ないってのも歪だな...

[メイン] ツインターボ : 「え~~~~?いいよ~~~~!!」

[雑談] レイン・ガーランド : しかも手紙03か...
取りこぼしとかではないんだろうが

[雑談] : 01【夢見について】
02【夢の知識について】

[メイン] レイン・ガーランド : 「今のところ手がかりもないしな...オレにできる限り全力で手伝うよ!」

[メイン] クリス : 「…分かりました。ですがマスター、とは誰かお聞きしても?」

[雑談] レイン・ガーランド :

[雑談] クリス :

[雑談] レイン・ガーランド : あー情報の番号付か!
アホすぎるなレインお前

[雑談] レイン・ガーランド : ギャヒ!

[メイン] ローズ : 「マスターの名前は、アンソニーともうします」

[雑談] クリス : 何もしてないのに壊れた

[雑談] レイン・ガーランド : オレに正当RPも推理も向いてないよ〜〜ん

[雑談] : わたくしは発言少な目ですので…ちゃんと他の方やNPCと交流していたら色々見落としても仕方ないと思いますわ

[メイン] クリス : 「アンソニー…どういう人物なんですか?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「どういうお関係.....その.....アレ?」
小指を立てる

[雑談] レイン・ガーランド : ちゃんと.......ちゃんと?

[メイン] ローズ : 「あの店の…プラネタリウムカフェのマスターをしております」

[雑談] : わたくしがキャラ的にあまり他者と接さないのでちゃんとしているように見えますわ

[メイン] レイン・ガーランド : 「澪さんに扱かれてたあの...」

[メイン] ツインターボ : 「あああの…」

[メイン] クリス : 「この事態は、やはりあのカフェが原因ですか」

[メイン] レイン・ガーランド : 「カフェっていうか...ローズさんの移動に巻き込まれたんじゃないの?オレたち」

[メイン] ローズ : 「そうなの…でしょうか?今までこんなことは一度もなかったもので、もしそうなら申し訳ございません」

[メイン] クリス : 「…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「あ...ごめんな?責めるつもりはないんだ
事故みたいなものだからさ」

[メイン] クリス : 「あまり質問攻めにしてもなんです、車両を移ってみましょう」
まだ聞きたいことはあるが、あまり自分から身の上を話してくれるタイプでもないみたいだ
流れで聞いていくほうがスムーズに済む

[雑談] レイン・ガーランド : オレはめちゃくちゃ眠いフェーズに入ったけど...みんな大丈夫か?

[雑談] GM : ターボさんは大丈夫ですかね~?

[雑談] ツインターボ : 大丈夫だゾ~

[雑談] レイン・ガーランド :

[雑談] クリス : オレはいけますよ

[雑談] クリス : あんな時間の卓に入る時点で不退転の覚悟はしてますからね…

[雑談] ツインターボ : ああ

[雑談] レイン・ガーランド : 3時間で終わると舐めきってたんだ...ついRPが楽しくてな

[雑談] レイン・ガーランド : 進捗わかんないけど頑張るぞ〜

[雑談] GM : 半分?進み方によっては2/3ですかね~!

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] レイン・ガーランド : おお

[雑談] : あと1時間くらいで終わりそうですわね

[雑談] クリス : これは3時間(ボイセ)でしたね

[メイン] GM : ●運転車両
客車を抜けて運転車両に入る。
<アイデア>をふれます!

[雑談] レイン・ガーランド : 3倍の法則適用...と

[雑談] クリス : 3時間(ボイセ)の同義語は9時間(テキセ)ですからね

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=55 (1D100<=55) > 45 > 成功

[メイン] ツインターボ : CCB<=30 アイデア (1D100<=30) > 22 > 成功

[雑談] : わたくしはテキセの3倍が適正ですわね

[メイン] クリス : ccb<=55アイデア

[メイン] GM : 石炭を炊くためのボイラーや注水機などが見当たらない。それどころか、列車の動力源になるような機器が一切ないことに気づく。
思えば、蒸気機関車は大量の煙を吹き上げながら進むはずだが、窓の外が煙って見えることはなかった。
人智を超えた力によって列車が動いているようだ。

[雑談] レイン・ガーランド : ゾッ

[メイン] クリス : ccb<=55 ダイスを振れない段階 (1D100<=55) > 7 > スペシャル

[雑談] レイン・ガーランド : 27時間!?

[雑談] ツインターボ : ゾッ

[雑談] クリス : まあ20分シナリオを3時間に延長させるくらいなら…

[雑談] GM : 1卓で27時間企画乗り切れますよ~!

[雑談] : 真面目にたまに洒落にならないくらい長くなるから怖いですわね

[メイン] レイン・ガーランド : 「こえぇ〜〜〜この列車動力源が普通じゃないぜ...こんなものが存在していいのかよ」

[雑談] レイン・ガーランド : オレは1人だと次々進めちゃうな
テキセ想定半分になる

[雑談] クリス : (列車乗ったことなかったんじゃなかったか…?)

[メイン] ツインターボ : 「夢の世界ってホントすっごい…」

[雑談] レイン・ガーランド : ...

[雑談] ツインターボ : 🌈

[雑談] レイン・ガーランド : 知識としてはあるんだろう、多分

[メイン] : 「…わたくしは初めて見たのですが、おかしいところがあるのですか?」

[雑談] レイン・ガーランド : 最初から知ってはいたし、うん

[雑談] クリス :

[雑談] クリス : なるほど

[雑談] : レインの世界は車があるので少しは知識があっても不思議じゃないかもしれませんわね

[メイン] レイン・ガーランド : 「石炭っていう...さっき拾った石?みたいなやつを車に食わせて走らせるんだよ!なのにコイツ石炭食ってない...というか石炭を食べる口がないんだ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「だからこの列車は...点滴みたいに普通じゃない方法で食事して走ってる、んだと思う」

[メイン] ツインターボ : 「電気とかで動いてるわけでもないし謎エネルギーだゾ」

[メイン] クリス : 「…何だか列車に詳しいですねレイン、しかもやけに分かりやすい」
「この例えで通じるかわかりませんが…馬なしで走っている馬車のようなものです」

[メイン] : 「…なるほど。食事を摂っていないのに動いていると、さらに動力もない…そう聞かされると確かに不思議ですわね」

[メイン] レイン・ガーランド : 「だ、誰が休日は脚立とカメラ持って駅にスタンバってるおじさんだクリス!言っていいことと悪いことがあるぞ!」

[メイン] ツインターボ : 「馬…?馬車…?」

[メイン] クリス : 「そんなことまで言ってない」

[雑談] レイン・ガーランド : ターボがウマ娘要素拾ってきたの初めて見た

[雑談] クリス : なんだよこいつら、世界観が衝突事故起こしてやがる

[雑談] : シナリオに則したPCを持ってこないとこうなりますわね

[メイン] クリス : 「え…?疑問符付けますか、そこで?」
「……っとまた脱線事故を起こすところだ。ローズさん、こちらの車両は見たことがないというお話でしたっけ?」

[雑談] ツインターボ : 一応ターボは現代なんだけどなあ…

[雑談] レイン・ガーランド : でもなァ...ステータス出す前にシナリオ概要なかったもんなァ

[メイン] ローズ : 「はい、1両目の車両以外は入れなかったはずですが…」
物珍し気に運転席を見る

[雑談] クリス : シナリオ概要が最初から提示されてないということは、現代ということなんじゃないか…?

[メイン] GM : ●運転席
・・・・・・・
運転席には運転手の姿はない。そのかわりのように、座席には銀色の筒が置かれている。筒からは大量の管のようなものが出ており、それが列車に接続されている。まるで操縦しているように見える。
銀の筒には小窓のようなものがついており、中を覗くことができそうだ。

[雑談] レイン・ガーランド : ...一応オレは現代でも通じるからな
機関銃とかあるし
それはそれとして初対面想定じゃないとこんなイカれたPC持ち出さないよ

[雑談] ツインターボ : ああそういう…

[雑談] クリス : まあオレはレインと知り合いだったのも悪くありませんが…

[雑談] ツインターボ : でも車で行くって言うなら知り合いが前提じゃない?

[雑談] : レインが最初に居たので同じなろうからわたくしを出してファンタジー寄りにしたのがまずかったですわね

[雑談] レイン・ガーランド : オレも掛け合いしてるのすげェ楽しいよクリス
レールのくだりとか

[メイン] クリス : 「…な、なんだこれは?不気味だ…」

[雑談] ツインターボ : この二人いいコンビだよホント

[雑談] GM : 事故っていうのはアウラさんのところみたいのを言うんですよ!

[雑談] : ボケに対して突っ込んでくれることは重要ですわね

[メイン] レイン・ガーランド : 「初めて運転室入ったけど...こんなハイテクなんだな」

[雑談] : わたくしはアウラの卓では一度も事故ったことないですわね

[メイン] ツインターボ : 「ターボこんなの知らない…」

[メイン] ツインターボ : 筒見よう

[雑談] レイン・ガーランド : アウラも1/2ぐらいの確率でまともに進行してるから平気だよ平気

[メイン] クリス : 「いや、本来はここに人が座って手動で操作しているはずです。こんな筒は…ない」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレにも見せろよターボ」

[メイン] : 「…なるほど。ここも異常ということですわね」

[雑談] GM : 半分!まあまだ絶対数が少ないですからね!
虚無卓は地獄絵図ですが!

[メイン] GM : 探索者は銀色の筒の中を覗き込む。中は緑色の溶液で満たされており、何かが浮いているようだった。夜空を走る銀河鉄道の運転席は薄暗いため、探索者はより目を凝らして筒の中を凝視する。
そこにあったのは、ピンクがかったクリーム色の物体だ。びっしりと皺に覆われた柔らかそうなそれは、人間の脳だった。
▶SANc0/1d3

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=29 (1D100<=29) > 57 > 失敗

[メイン] レイン・ガーランド : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ツインターボ : CCB<=40 (1D100<=40) > 76 > 失敗

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] MP : 4 → 4

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] SAN : 29 → 26

[雑談] : わかっていましたが脳缶ですわね

[メイン] ツインターボ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] レイン・ガーランド : 「うぇぇああ!?!」
後ずさる

[メイン] system : [ ツインターボ ] SAN : 40 → 38

[メイン] ツインターボ : 「ヒッ…」

[メイン] GM : 探索者がぎょっとした次の瞬間、運転席から脳の入った筒は消えていた。列車は運転手もいないのに何の問題もなく走り続けている。
運転席には一冊の古い手帳と小さな鍵が置かれていた。

[雑談] レイン・ガーランド : じゃなきゃ何入れるんだよって感じではあるよね

[メイン] : 「…!?お二人とも、どうなされました!?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「そこの!銀のつつつ、つつ!筒!」

[メイン] ツインターボ : 「人の脳が入ってたゾあれ!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「タ、ターボさっきのどこやった!?」

[メイン] : 「…筒?そういえば先ほどまではそこにあったのに、どこへ…?」

[メイン] ツインターボ : 「…!?ない!?」

[メイン] クリス : 「…突然、消えた。不可解ですが今更驚くのもやめましょう、ローズさんだって突然現れましたしね。そういうものなのだと思っておくほうが健全です」

[メイン] レイン・ガーランド : 「お前もビビってくれよぉ」
「楽しさも悲しさもこの恐怖も共有してくれ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「んで...代わりに手帳と...鍵か」

[メイン] クリス : 「お、ビビるならその手帳は開かなくても結構ですよ。オレが代わりに確認しますから」

[メイン] レイン・ガーランド : 「ぬぁんだと!?!?!!べらんめえちきしょうめ!誰にも渡さねえ!」

[メイン] レイン・ガーランド : 開く

[メイン] クリス : (扱いに慣れてきた自分が悲しい)

[メイン] ツインターボ : 「グロいものはなるべく共有して見たいのは分かるゾ…ターボだって一人で糞食漢の無修正ほんへとか見たくないもん…」

[メイン] レイン・ガーランド : 音読しよう
そうすればみんな同じ気持ちになるよね

[メイン] レイン・ガーランド : ターボ、それは何人でもオレは嫌だよ

[メイン] GM : 04【手帳の記述】
手帳の読める部分を拾ってまとめると、以下の内容になる。

「それらは背丈約1.5mほどのピンクがかった色のクリーチャーである。甲殻類のような胴体に巨大な羽を生やし、関節肢が数組ついている。頭部には短い触手に覆われた渦巻状の楕円形がついており、コミュニケーションは羽音によって取るようだ。
また、彼らは驚異的な外科手術の能力を持ち、生きている人間の脳を取り出して金属の筒の中に入れて生かし続けておくことができる」

さらに手帳の最後には、そのクリーチャーらしき絵が残されている。
-------------
▶SANc0/1

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=26 (1D100<=26) > 82 > 失敗

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] SAN : 26 → 25

[メイン] : ccb<=46 (1D100<=46) > 28 > 成功

[メイン] クリス : ccb<=54 (1D100<=54) > 14 > 成功

[メイン] ツインターボ : CCB<=38 (1D100<=38) > 41 > 失敗

[メイン] system : [ ツインターボ ] SAN : 38 → 37

[雑談] レイン・ガーランド : アメトーークで見たことある気がする

[メイン] レイン・ガーランド : 「〜〜だって!きっしょいなぁ」

[雑談] ツインターボ : 何の話かと思ったらあの卓か~~~!

[メイン] クリス : 「情報共有ありがとうございます、レイン。ところで途中やけにおどろおどろしい描写をわざと挟んできた気がするんですけどオレの気のせいですか?」

[メイン] : 「…そう思うなら音読しないでください!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「...オレたち仲間だろ?」
サムズアップ

[メイン] ツインターボ : 「キモ!!」(正直)

[メイン] ツインターボ : 「これが仲間…!」

[メイン] クリス : 「オレ、その精神性のほうに怖気を感じましたよ…こわ…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「感情を込めれば相手にきちんと届くんだ...オレは信心深いからな!」

[メイン] ローズ : 探索者が手帳を眺めているとローズが神妙な顔で口を開く。
「さっきの脳が入った筒、多分わたしだと思います」

[メイン] ツインターボ : 「コメント付きで皆と見ればどんなほんへも怖くない…!」

[メイン] クリス : 「…はい?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「あー...元は人間...だったんだっけ?」

[メイン] ツインターボ : 「…え?」

[メイン] : 「(この方は急に何を…?)」

[メイン] ローズ :
「わたしはもともと人間だったと言いましたよね。人間でなくなってしまったのは、手帳に書かれていた生物に脳だけを取り出されてしまったからです。彼らの方で何か手違いがあったのか、わたしの脳が入った筒は放置され、マスターに拾われました。わたしは筒に入れられるまでの記憶を一切失っておりましたから、彼にローズという名前を与えられ、生活を共にするようになったんです」

[メイン] ローズ : 「マスターが何者なのかは、正直わたしにもわかりません。ただ、彼が優秀な科学者であることは確かです。明らかにオーバーテクノロジーである技術を使ってわたしを生かし、コミュニケーションを取れるようにしてくれました。彼にいろいろなことを教えてもらう中でも、わたしは天文学をとても気に入っていました。生活に楽しみが生まれるだろうと、彼はわたしをプラネタリウムと接続してくれるようになったんです。今の仕事をしたいと言い出したのはわたしです」

そこまで話し、ローズは少し目を伏せる。

[メイン] ローズ : 「マスターが急にカフェを閉めると言い出したとき、わたしはもう捨てられるのだと思いました。お別れの言葉ばかり考えていましたが、マスターからの手紙を見てよくわからなくなってきました。あなた方がここにいるのも、何か関係あるのでしょうか。付き合わせてしまって申し訳ありません」

ローズはそう言って頭を下げる。

[メイン] クリス : 「…」
ローズさんの境遇へ驚いているのか、怒りを感じているのか、悲しみを感じたのか自分でもよく分からないが拳を握る

[メイン] ツインターボ : 「ローズ…」

[メイン] ツインターボ : 「何でローズが謝るんだ?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「だよなぁ?」

[メイン] ツインターボ : 「ターボ達特に迷惑なんてしてないよ」

[メイン] クリス : 「あなた達は…オレの意見を勝手に決めるのが好きですね」

[メイン] レイン・ガーランド : 「言ったろ?以心伝心だって」

[メイン] クリス : 「まあね」

[メイン] ローズ : 「…ありがとうございます」
あなたたちの励ましに、彼女は少し安心したように笑う

[メイン] ローズ : そして気を取り直したように、客車を見てみましょうといった

[メイン] クリス : 「(澪さんも付き合っていただくことになってしまいます。すいませんね、オレまで乗ってしまって)」
ローズさんに聞こえない程度の声で

[雑談] クリス : 夢見で体作る…?

[雑談] ツインターボ :

[雑談] ツインターボ : ああ~~~!!

[メイン] : 「(…構いませんわ。レインが全員で帰ると行った言葉を私も言いましたし、そんなことを言っておいて反対するわけにもいきません)」

[雑談] レイン・ガーランド : アッ
オレがEDでこっそりやろうとしてたのに言われちゃった

[雑談] レイン・ガーランド : 思考盗聴してるんだな!アルミホイル錬成!

[メイン] クリス : 「(あなたはあっちの二人ほどバカ正直には思いませんでしたから)」

[雑談] クリス : 判定してもいいですよ

[雑談] レイン・ガーランド : MP6しかないんだよオレ
無駄遣い出来ない出来ない

[雑談] クリス : 毒電波発進!

[雑談] GM : 5Gはもう体内に入ってるから防げませんよ!

[雑談] レイン・ガーランド : 狂う^〜

[メイン] : 「(まあ、迷惑と言えば迷惑でしたが…回りくどくしないで最初から事情を先ほどのメモに書いてくれても良かったと思いましたわね)」

[メイン] クリス : 「(それはその通りだ。まあ、実際に現場を見たことであっちの二人と…オレは見事に焚きつけられてしまったわけだ。そこまで考えていたなら余計に迷惑ですがね)」

[メイン] : 「(………そうですわね)」

[雑談] レイン・ガーランド : おいターボ見ろよ
あいつらオレ達差し置いてインテリな会話してるぞ

[メイン] : わたくしにも若様を思う強い気持ちがあります。だからマスターの彼女を思う気持ちもわからなくはありませんわ

[雑談] ツインターボ : なにっ

[メイン] クリス : 「(…行きましょうか、少し啖呵を切ってしまったので置いていかれたら格好がつかない)」

[メイン] : 「(ええ。そうしましょう)」

[メイン] レイン・ガーランド : 「おいクリス遅いぞー、うんこ巻いてるのか!?」

[メイン] ツインターボ : 「あれ本当にできるのかな」

[雑談] : インテリというか、わたくしが恋愛脳なだけですわね…

[メイン] レイン・ガーランド : 「10cmぐらいで毎回ちぎれるよなー」

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] レイン・ガーランド : おお

[メイン] クリス : 「澪さんと話した後だと生き物には知性の格差が存在しうることを痛感しますね」

[雑談] レイン・ガーランド : オレは馬鹿だから理解できない会話は全部インテリカテゴリにぶち込んであるんだ!

[メイン] ツインターボ : 「?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「??」

[メイン] クリス : 「…残酷だ、あまりにも」

[メイン] クリス : 「はあ…客車の調査くらいはまともにこなしてくださいよ」
顎を向ける

[メイン] レイン・ガーランド : 「本気だよ、オレはいつだって本気で遊ぶし本気で楽しむし本気で頑張ってる」

[メイン] ツインターボ : 「おっそうだな」

[メイン] レイン・ガーランド : ただ...ちょっと実力が見合わないだけだ
お前らみたいに優れた人間じゃないから...

[メイン] ツインターボ : 「ターボもいつでも本気だ!」

[メイン] クリス : 「本気だから余計に手を焼いてるんですけどね?」

[メイン] ツインターボ : 「んにゃぴ…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「焼きもち?また腹減ってきたな」

[メイン] クリス : おら進んだ進んだ、と二人をせっついて客車に押し込む

[メイン] レイン・ガーランド : in the 客室

[メイン] ツインターボ : 客室イクゾオオオオオ!!

[メイン] GM : ●客車(二両目)
探索者がいた一両目とほとんど同じ作りをしている。乗客は誰もいないようだ。
▶探索キーワード[車室を見る/窓の外を見る]

[メイン] : 窓の外はろくでもなさそうなのでわたくしが見てみましょう

[メイン] レイン・ガーランド : うわ!

[メイン] ツインターボ : うわ!

[メイン] ツインターボ : じゃあ車室見る

[メイン] レイン・ガーランド : そろそろふざけてると危ないんだよなー
車室見よう

[メイン] ツインターボ : CCB<=90 めぼぼぼ (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] レイン・ガーランド :

[メイン] ツインターボ : !!!!!

[メイン] GM : ????

[メイン] : ccb<=90 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] GM : !<目星>情報
古い本のページが落ちている。
資料05【本のページ】を開示。

-------------
05【本のページ】
紀元前一千年。だいぶ地理も歴史も變つてるだらう。このときには斯うなのだ。變な顏してはいけない。ぼくたちはぼくたちのからだだつて考へだつて、天の川だつて列車だつて歴史だつて、たださう感じてゐるだけなんだから、そらごらん、ぼくといつしよにすこしこころもちをしづかにしてごらん。いいか。」
そのひとは指を一本あげてしづかにそれをおろしました。
するといきなりジヨバンニは自分といふものがじぶんの考へといふものが、列車やその學者や天の川やみんないつしよにぽかつと光つて、しいんとなくなつてぽかつとともつてまたなくなつて、そしてその一つがぽかつとともるとあらゆる廣い世界ががらんとひらけ、あらゆる歴史がそなはり、すつと消えるともうがらんとしたただもうそれつきりになつてしまふのを見ました。

[雑談] : 今日ちょっとクリ出すぎですわね

[雑談] クリス : これ、ダイスじゃなくてコイン使ってます

[雑談] レイン・ガーランド : クリティカルのバーゲンセールだな
オイオレ出てないぞ!どうなってるんだ!

[メイン] GM : 『銀河鉄道の夜』には第一次稿から第四次稿までの四つの版が存在している。第一次稿から第三次稿まで存在していたブルカニロ博士という人物に関する記述が、第四次稿ではすべて削除されているといった違いがある。
第三次稿までは銀河鉄道の夢それ自体がブルカニロ博士による実験であり、彼が「遠くから自分の考えを誰かに伝える」ために銀河鉄道の旅路を創り出していた。ということを知っている。

[メイン] ローズ : [窓の外を見る]
・・・・・・・
川の向こう岸がにわかに赤くなっているのがわかる。天の川の波もときどきちらちら針のように赤く光っている。ルビーよりも赤くすきとおり、その火は燃えているのだった。
「蠍の火ですね」
とローズが言った。

[雑談] : レインはファンブルマシーンですわね

[メイン] GM : 蠍の火の逸話を知っている。
昔バルドラと呼ばれる地に一匹の蝎がおり、小さな虫などを食べて生きていた。ある日蠍はいたちの獲物となり、必死に逃げたが井戸の中に落ちて溺れてしまう。
命が尽きる寸前、蠍は自分は今までいくつもの命をとってきた、こんなことになるのならいたちに身体をくれてやれば良かったと後悔し、こう祈った。
「どうか神様。私の心をごらんください。こんなにむなしく命をすてずどうかこの次にはまことのみんなの幸(さいわい)のために私のからだをおつかい下さい。」
その祈りが届いたのだろう。蠍は真っ赤な美しい火になって燃え上がり、今も夜の闇を照らし続けている。

[メイン] GM : ローズが「蠍の火が見えたら列車は引き返す」と言っていたことを思い出す。
しかし、列車は依然走り続けている。

[メイン] : 「…ローズ、あの火が見えたら引き返す…とあなたは言っていましたが、引き返す様子が見えませんわ」

[メイン] ローズ : 「なぜでしょう…?これも初めてです…」

[雑談] ツインターボ : ヤバい見ててもよく分からん!

[メイン] : 「…はあ、わたくしも初めてのことばかりで、あなたもそうなら困りましたわね」

[メイン] ローズ : 「申し訳ございません、何らかの異常事態でしょうか…」

[メイン] ツインターボ : 「また紙見つけたけどこれどゆ意味?ジェバンニがなんとか書いてる」

[雑談] レイン・ガーランド : オレはローズが狂ってる線をまだ捨てきれていない...

[メイン] レイン・ガーランド : 「人選間違えてるな、オレに聞いたってオウム返ししか出来ないよ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「クリスはどう思う?」

[メイン] クリス : 「この文章は…『銀河鉄道の夜』の一節でしょうか?ジョバンニは主人公の名前ですしね。ただ、すいません。文章から判断しただけで、少し覚えがありませんね…」

[メイン] : 『蠍の火の逸話』は若様の記憶から覚えていたことにして、3人と情報共有しておきますわ

[雑談] : 蠍の火の逸話はローズのための犠牲になれということかもしれませんわね

[雑談] レイン・ガーランド : ふーん...てっきりサソリの火に突っ込んだらサソリが帰してくれるもんかと

[雑談] ツインターボ : ふむ

[雑談] クリス : どちらもありそうな線です

[雑談] : まだ使っていない鍵もあるのでどうなるかわかりませんわね

[雑談] クリス : じゃあ進みますか

[雑談] レイン・ガーランド : 存在を忘れてたな
あ、朝日が...

[雑談] レイン・ガーランド : ああ。

[雑談] ツインターボ : あっあっ…

[雑談] ツインターボ : ああ

[雑談] : まあロスト率が低の時点でPCが死ぬ可能性は低いですわ

[メイン] レイン・ガーランド : 「???なんも分からないしとりあえず先に進んでいい?」

[雑談] レイン・ガーランド : もう体力半分しかないけど

[メイン] クリス : 「………ローズさん、案内お願いできますか」

[メイン] ローズ : 「は、はい!あっ…」

[メイン] GM : 一番後方の三両目へ向かう。
車両の貫通扉には南京錠がかけられている。

[雑談] : ほぼ自傷ダメージなのでは…

[雑談] レイン・ガーランド : ま...全部ってとこかな
名誉の負傷?

[メイン] ツインターボ : 「これは…鍵!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「どこで使うのやらサッパリで存在を忘れかけていた、あの!」

[雑談] : 確かに接点作りにはなっていますが…

[メイン] レイン・ガーランド : 「えーとどこだったかな...あったあった」

[メイン] ツインターボ : 「ようやく出番が来たか…あのよく分からない鍵…」

[メイン] ツインターボ : 一応AAC鍵穴に塗って鍵穴保護して挿れやすくする

[メイン] レイン・ガーランド : 「開けゴマーつってね」

[メイン] レイン・ガーランド : きたか
有効活用

[メイン] クリス : 「(こいつに鍵の管理任せていたのは失敗だったな…)」

[メイン] GM : 運転席で見つけた鍵を使うと南京錠はカチリと音を立てて開いた。ローズの方を見ると彼女は小さく頷き、貫通扉を開ける。
目の前にあらわれたのは、列車の車室ではなく、書斎のような部屋だった。
『机』には日記帳が開いたまま置かれており、『棚』にはさまざまな星座をモチーフにしたアンティークが並び、壁には『本棚』がある。線路を走るがたんがたんという音がにわかに遠ざかったような気がした。

[メイン] ローズ : 「ここは…」
ローズが口を開く。
「わたしの部屋、だと思います。はっきりとは思い出せないのですが……」
彼女はそういった。

[メイン] レイン・ガーランド : 「人間の頃...かな?」

[メイン] ローズ : 「おそらく…」

[メイン] ツインターボ : 「ローズって汽車の中に住んでたの…?」

[メイン] ローズ : 「た、たぶん…?」

[雑談] : 推奨技能の図書館の使いどころ来ましたわね

[雑談] レイン・ガーランド : 長い戦いだった

[メイン] ツインターボ : 「おお~…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「ローズさん部屋を調べるに当たって色々見られたくないものも見てしまうかもしれない...先に謝っておくよ」

[メイン] ローズ : 「だ、大丈夫です。私も、全てを知りたいですから」

[雑談] クリス : 図書館さん、なかなか不遇ですよね

[雑談] : レインがたまに見せるイケメンセリフを見ていると同一人物か怪しく思いますわ

[雑談] レイン・ガーランド : そもそも言葉の意味が不明だろ
大人しく検索能力とかにすればいいものを...

[メイン] クリス : 「レ、レインが女性に配慮できるとは………」

[メイン] ツインターボ : 「そういう事なら…」

[雑談] レイン・ガーランド : オレ主人公!

[メイン] ツインターボ : 「じゃあ先に…机!多分ここに日記とかあるでしょ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレも机の二重引き出しに隠してる暗黒ノートみられるの嫌だしね」

[雑談] : それは最初に技能を翻訳した人の責任ですわね
信用とかぱっと見ではわかりにくいと思いますわ

[メイン] クリス : 「それ言ってよかったんですか?」
ローズさんに断って自分は本棚へ

[雑談] クリス : オレは信用と説得と言いくるめの違いが判りませんけど

[メイン] ツインターボ : 「あれって日常生活でうっかり燃やしてしまいそうだゾ」

[雑談] レイン・ガーランド : オレも全部同じだと思ってるけど
ていうか捏造する過程で一緒くたになるというか

[雑談] : 信用はクレジット…つまり社会的な信頼度のことですわね
説得はそのまま、言いくるめは失敗したら情報を引き出しづらくなるイメージですわ

[メイン] GM : ●本棚
童話や絵本が多いが、読めない言語で書かれている本も散見される。
▶<図書館>

[メイン] レイン・ガーランド : んじゃ棚見てみようか

[メイン] クリス : ccb<=80 本棚 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : ●棚
雑貨が並んでいる。星座や星をモチーフにしたものが多いが、そのほかにも宝石の結晶や魔術めいた不思議な置物などがある。
▶<目星>

[メイン] レイン・ガーランド :

[雑談] : またクリ出してますわ

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=50 めーぼ (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗

[メイン] クリス : そろそろクリで驚かなくなってきました

[メイン] レイン・ガーランド : あのさあ

[雑談] ツインターボ : 全部利用方法は同じだけど
信用→社会性
説得→人間性
言いくるめ→知性
みたいな…キャラ差あると思うもん

[雑談] : お腹痛いですわ

[雑談] GM : ダイスが深夜テンションですね!朝ですが!

[メイン] GM : 棚に指挟みました!1ダメージ!

[雑談] レイン・ガーランド : ニャル子お前...オレに"やってる"な?

[メイン] ツインターボ : 所で机~

[雑談] クリス : ターボの分け方なら…オレは言いくるめ使えますね

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] HP : 5 → 4

[メイン] レイン・ガーランド : 「っ〜〜〜〜〜!!!」

[メイン] GM : ●机
小さな書き物机だ。深い藍色の万年筆と、『日記帳』が置かれている。
▶[日記を読む]
資料06【日記】を開示。

-------------
06【日記】
○月×日
ドリームランドを訪れるのは何度目だろう。ここは空想の領域と呼ばれる場所らしい。これまでさまざまな人が夢見た幻想が行き交う土地だ。

○月×日
ドリームランドの滞在が長かったからか、随分夢見が上達した。魔力のこもったアーティファクトと自分の魂の一部を使い、わたしは夜空を走る銀河鉄道を作った。

○月×日
覚醒の世界とドリームランドを往来していると、覚醒の世界での自分がいかに無価値であるか思い知らされる。わたしは星を見るのが好きなだけで、生きていても何の役にも立たない。けれど、この場所でなら美しいものが作れる。長く眠っていたい。二度と目覚めることができなくなっても。
ドリームランドには、時間の概念も苦しみもない幸福な地があるらしい。そこに南十字の停車場を創り、わたしは銀河鉄道を降りよう。

○月×日
南十字の駅を作るには、魂をもう少し削る必要がある。けれどこれ以上は無理かもしれない。結局わたしは、どこへ行っても何も成し遂げられないのか。

日記はそこで途切れている。

アイデア使えます!

[雑談] クリス : レインはご愁傷さまです

[メイン] ツインターボ : CCB<=30 アイデア (1D100<=30) > 93 > 失敗

[雑談] レイン・ガーランド : 洗脳はどうなるんだ?

[雑談] : 言いくるめ
対象を一時的に望んだとおりに動かしたい時に使う技能。少し考える時間があれば我に返ってもう従うことはしなくなるかもしれない。その場合は同じ場面での言いくるめは不可能なので次の場面を待つか別の方法をとるしかない。

信用
どれぐらい経済的に豊かで自信がありそうに見えるかという技能。人に好意で動いてもらう時などに判定で使う。

説得
言いくるめと違い無期限の同意を得る技能。説得を成功させるには、内容にもよるが1時間から数日かかる。時間に余裕がある時でなければ使えない技能。

[メイン] GM : ●本棚
童話や絵本が多いが、読めない言語で書かれている本も散見される。
▶<図書館>

!<図書館>情報
銀河鉄道の夜の第一次稿版、最終稿版のほか、サン=テグジュペリの『星の王子さま』が並んでいる。
栞が挟まっているページを開くと、以下の文章が目に入る。
資料08【星の王子さまの一節】を開示。

-------------
07【星の王子さまの一節】
「でも、きみは忘れちゃいけない。きみは、なつかせたもの、絆を結んだものには、永遠に責任を持つんだ。きみは、きみのバラに、責任がある……」
-------------
▶[栞を見る]

・[栞を見る]
挟まっていた栞には、奇妙な絵が描かれていた。それは銀河鉄道をモチーフにしたもののように見えるが、ジョバンニとカムパネルラと思われる少年たちが一輪のバラを抱えて銀河鉄道から飛び降りている様が描かれている。

[雑談] クリス : 社会性と人間性があまりにない発案

[雑談] クリス : 説得が意外と熱心に洗脳してて驚きました

[メイン] レイン・ガーランド : 「み、澪さん...棚調べるの変わってくれない.....?オレもう挫けそうかも」

[メイン] レイン・ガーランド : 腫れ上がった指を抑えている

[雑談] クリス : わかりやすくてありがたいですね、普段やってるのは大体言いくるめですか…

[メイン] : ccb<=90 (1D100<=90) > 75 > 成功

[雑談] GM : 確か言いくるめは時間こそかからないけど失敗するとキレられるだった気がします!
信用は逆ですね!

[メイン] : 「…あなたはボロボロなんですから少しは自重しないと帰れなくなりますわよ」

[メイン] ツインターボ : 「机の日記もんにゃぴ…よくわかんなかったです…誰か見て~~」

[雑談] ツインターボ : なるほどな~

[メイン] クリス : 「了解です」

[メイン] クリス : ccb<=55 日記アイデア (1D100<=55) > 19 > 成功

[メイン] GM : ●棚
雑貨が並んでいる。星座や星をモチーフにしたものが多いが、そのほかにも宝石の結晶や魔術めいた不思議な置物などがある。
▶<目星>

!<目星>情報
ルビーが施された金色の腕輪が目に入る。ルビーの周りには薔薇のような装飾がされ、一緒にメモが置かれている。
▶探索キーワード[メモ/腕輪]

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレは馬鹿だし弱いけど...こういう時ぐらい頑張らせてくれよ」
「そんで、ピンチになったその時に助けて欲しい!」

[メイン] GM :
!<アイデア>情報
ローズあての手紙の筆跡とは異なると感じる。

[雑談] レイン・ガーランド : なんかシャン卓って90で洗脳するイメージが強いだろ

[雑談] クリス : 棚しらべたら調べる場所が増えたよォ~~~~!?

[メイン] : メモを読みますわ

[雑談] レイン・ガーランド : ...情報に誰も貼ってないから前の手紙の内容知らんぞ

[メイン] GM : 07【メモ】
ローズへ
ここは、君の記憶の部屋です。君は脳缶にされたときのショックですべての記憶を失いましたが、君の中にはまだ少しだけ、以前の君のかけらが残っています。
僕は君のメンテナンス中に偶然、君の中に残る記憶の断片にアクセスしてしまった。君の記憶を盗み見るようなことをして申し訳なかった。

君がこの部屋を見て、どれくらい自身の記憶を取り戻すか僕にはわからない。僕はあまりに科学に触れ過ぎてしまったから、直接ドリームランドに入ることは難しい。魔術を使って無理矢理君の作った銀河鉄道に介入し、こうして手紙を残しています。

ローズがどうすれば本当に幸せでいられるかを考えていました。
君が今もドリームランドにいる自分が好きで、脳缶になる前の自由な身体で過ごしたいと思うのならば、僕は君の手を離そうと思う。
ドリームランドには、忘れ去られたものがとどまる地もあると聞きます。そこに行けば、君は完全に記憶を取り戻すこともできるかもしれません。
プラネタリウムカフェの閉店を決めたのも、君に自由になってほしいと思ったからです。

君の幸せのために僕ができることを考えて、自分の魂を少し切り離して腕輪に入れました。きっとこれで、君が創りたかったものを創ることができるでしょう。

けれど、どうか忘れないで。
ローズ、僕にとって君はたったひとりの大切な女の子です。たとえどんなに沢山の美しいバラが目の前にあったとしても、僕はきみだけを選びます。

アンソニー
-------------

[メイン] クリス : 「この日記…どうやら例のマスターのものではなさそうですね」

[雑談] ツインターボ : つまりこの内容で考えると…
言いくるめ→ひろゆき
信用→政治家や人気者、金持ち
説得→人情、RPで一番補正貰えそう

[雑談] ツインターボ : かな

[雑談] レイン・ガーランド : 信用が楽な判定ではある...のかな

[メイン] ツインターボ : 「じゃあ誰のだろ?」

[メイン] クリス : 「それは、一つしかない」

[メイン] : 「…それならしっかり助けてあげなさい」
メモをレインに手渡して読むように促す

[雑談] レイン・ガーランド : そして頭がまとまらない...推理に参加出来ないぞ...?

[メイン] クリス : 「この部屋が誰のものか考えるならね」

[メイン] レイン・ガーランド : 「...そうだな、ありがとう」

[雑談] : 信用は正当だと明確に社会的な立場が必要ですわ
シャン卓だとわかりませんが

[雑談] クリス : 棚の魔術品への目星と腕輪を調べるのもお忘れなく…!

[メイン] : ccb<=90 目星棚の中身 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] : 腕輪も見てみますわ

[雑談] レイン・ガーランド : ギャヒ!オレの技能値じゃ探索なんて出来ないよー 〜〜〜ん
どうせファンブル祭りだぁ!

[メイン] GM : ・[腕輪を見る]
金でできた美しい腕輪だ。不思議な力を感じる。
※PL情報:10POWが込められている。

[メイン] GM : 棚にも10MP宝石ですね!

[メイン] : …魔力を感じる

[雑談] クリス : 意図してないのに澪さんが魔術関係に突っ込みまくってて設定にあってますね…

[メイン] : 腕輪と宝石類を両手に抱える

[雑談] レイン・ガーランド : 全て仕組まれていたんだ...

[雑談] : わたくしもこの設定使うこと多くなってびくりしていますわ

[メイン] クリス : 「…さて」

[メイン] クリス : 「どうやら…ここで何が起きたのか、あるいは起きようとしているのか、分かったみたいですね」

[メイン] レイン・ガーランド : 「.................ああ!」
日記を長い時間かけて読み終え、答える

[メイン] ツインターボ : 「にゃっぴ…よく分かんなかったです…」

[メイン] クリス : 「……………」

[メイン] クリス : 「まあいいでしょう、こういうのがオレの役割になるのも…」

[メイン] クリス : 「これは全て、あなたの為にマスターが仕込んだことだったわけだ。ローズさん」

[雑談] レイン・ガーランド : なんだかんだバランスのいいパーティなのすごいと思うよオレ

[メイン] クリス : 「……まあ、オレよりも澪さんのほうが理解しやすいのでしょうか」

[メイン] クリス : 「何せ、ここにあったものは全てマスターからローズさんへの…壮大な愛のメッセージみたいなものだ」

[雑談] : ローズは自分の肉体を削ってまでこの空間に銀河鉄道を作ったってことで合ってます?

[雑談] レイン・ガーランド : ...そういう話なの?

[メイン] ローズ : 「そう、ですね…私はこれから、どうするべきなのでしょうか…」

[雑談] クリス : オレはその辺の推理をするのはやめたぞぉーッ

[雑談] GM : あってますね!
筆跡はそういうことです!

[雑談] : 日記がマスターと筆跡が違うので、赤いワンピの女性かローズがこの世界を作ったはずですわ

[雑談] レイン・ガーランド : 情報が整理できてないぞーっ!

[雑談] ツインターボ : フム

[メイン] クリス : 「マスターの望みは、ローズさんが自分のやりたいことをすることだったようです。だから…それは、オレたちに尋ねるべきじゃあない」

[雑談] : このままローズにすべてを思い出させるか、忘れさせたままにするかが分岐になりそうですわね

[雑談] レイン・ガーランド : 第三者かと思ってた...
そういえばシャンクスもいたな

[メイン] クリス : 「どうです、あなたにやりたいことがあるならなんだっていい。話してみちゃあ」

[メイン] クリス : 「…幸い、ここには人の頼みを断れないバカがいるみたいですよ?」

[メイン] ローズ : 「わたしは南十字の駅でこの列車を降り、ドリームランドへ定住するつもりだったのでしょうね。日記を見る限り、覚醒の世界に何も大切なものなどなくて、わたしの居場所はドリームランドだと思っていたようですから。やっぱり思い出せないけれど……」

[雑談] レイン・ガーランド : ドリームランド挟むせいでんにゃぴになるな...

[メイン] ローズ : 「今の私の現世でマスターと一緒にいるべきか、過去の私の願いをドリームランドでかなえるべきか…」

[メイン] ローズ : 「分からないんです…」

[雑談] : PLにローズの幸せを選ばせるつもりですわ

[雑談] クリス : 選択性か~

[雑談] レイン・ガーランド : 過去のローズの願いって分かってるんだっけ?

[雑談] クリス : オレが行ってもいいんですけど澪さんとかどうですか?

[雑談] クリス : 過去の願いはドリームランド永住みたいですね

[雑談] レイン・ガーランド : オレは単に体取り戻してドリームランドか身体なくして現実かの単純な2択で考えてたもんでよ...

[雑談] : >覚醒の世界とドリームランドを往来していると、覚醒の世界での自分がいかに無価値であるか思い知らされる。わたしは星を見るのが好きなだけで、生きていても何の役にも立たない。けれど、この場所でなら美しいものが作れる。長く眠っていたい。二度と目覚めることができなくなっても。
ドリームランドには、時間の概念も苦しみもない幸福な地があるらしい。そこに南十字の停車場を創り、わたしは銀河鉄道を降りよう。

[雑談] レイン・ガーランド : んあ

[雑談] : これが本来の願いですわね

[雑談] クリス : まあ「現世に帰る」「ドリームランドに留まる」の二択みたいなもんかと

[雑談] ツインターボ : なるほど

[メイン] クリス : 「………」

[雑談] : そうですわね
どちらがローズの幸せになるかをPLが考えるシナリオですわ

[雑談] レイン・ガーランド : まーオレ的には目覚めることだな

[雑談] ツインターボ : ターボも

[雑談] クリス : 結論から言えばオレは帰る一択だと思います

[雑談] : 一応どちらでも正解だと思いますわ
PCやPLの考えに左右されますわね

[雑談] クリス : ていうか澪さんが一番…なんかよくなくないですか?ローズさんとマスターが離れるなんて

[雑談] レイン・ガーランド :

[雑談] ツインターボ : !!

[雑談] クリス : 恋愛脳とおっしゃっていましたし

[雑談] レイン・ガーランド : 全伏線、

[雑談] : わたくしは最後までがんばっていたレインに一任するつもりでしたわ

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] レイン・ガーランド : おお

[雑談] クリス : まあそういうことで、決めるにせよオレは他の人に任せます

[雑談] レイン・ガーランド : オレも道中ふざけ倒してたからな...充分楽しませては貰ったんだけど

[雑談] ツインターボ : わかるターボも

[雑談] : わたくしはPCなら帰る方を選ぶと思いますが、PLは冷めてるのでドリームランド行きを望んでますわね
なので二律背反状態ですわ

[雑談] レイン・ガーランド : こわい

[雑談] ツインターボ : こわい

[雑談] クリス : じゃああなたたち、ダイスで勝負しましょう

[雑談] ツインターボ :

[雑談] クリス : 出目が一番でかかったPCの意見採用で

[雑談] レイン・ガーランド : きたか
シャンカーの流儀

[雑談] クリス : おら振れ

[雑談] レイン・ガーランド : 1D100 (1D100) > 51

[雑談] ツインターボ : 1D100 (1D100) > 60

[雑談] : だって身体を失って、神話生物に頼んでまでやり遂げたいことがあったのなら、わたくしは尊重してあげたいって思いますわ

[雑談] クリス : 澪さんもダイスいかがですか

[雑談] レイン・ガーランド : ン〜やっぱりこの辺が分からん
事故で脳缶になったんじゃないのか?
で、脳缶をマスターが現実に引っ張りあげた...うーん?

[雑談] クリス : 脳になった経緯はあんまり大事じゃないと思います

[雑談] レイン・ガーランド : わかった一旦全部忘れる

[雑談] ツインターボ : 正直見ても背景が…よく分からん!

[雑談] : 赤いワンピがミ=ゴで、マスターが同じ科学者として出会ったんだと思いますわ
その経緯でローズとも知り合ったのではないかと
興味本位で調べてるうちに彼女に好意を持った…みたいな感じでは

[雑談] レイン・ガーランド : シャンクスミゴだったのかよ...

[雑談] クリス : 問題を簡単に言い換えるなら「失った記憶に従うべきか」「今の感情に従うべきか」くらいのものです

[雑談] クリス : 脳缶とかの背景にはあんまり悩まなくていいかと

[雑談] : そうですわね
今彼女をどうしたいかが大事ですわね

[雑談] クリス : さて…今のところダイスが一番強いのはターボさんですが!?

[雑談] ツインターボ : 澪ダイス来い来い来い来い

[雑談] : わたくしは迷っているので選べませんわよ!?

[雑談] レイン・ガーランド : おお

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] クリス : なら…仕方ないですね…!

[雑談] クリス : ターボさん、行きましょう

[雑談] : (一番は記憶が戻った上で、今の彼女の感情に従わせることですわね…わたくしはずるいので)

[雑談] ツインターボ : これはターボがRPで墜とすってコト?

[雑談] レイン・ガーランド : 一応澪が夢の世界に行くことを提案した後にオレが待ったをかけるという想定だけは用意していた...
ターボ頑張れ!

[雑談] クリス : オレが強引に進めている理由は全員疲れている中でまともに会議すると長引きそうだからです………

[雑談] レイン・ガーランド : オレは山超えたから今ちょっと無敵だ

[雑談] ツインターボ : なるほど
んじゃやるか…メイン!

[雑談] : こういう合意形成が重要なシナリオは疲れてる状態でやるべきではありませんわね

[雑談] クリス : というわけでダイスに選ばれたターボさんが運命を決めていいというのがオレの意見です

[雑談] クリス : ダイスで決めてすら長引きましたしね…!

[メイン] ツインターボ : 「ローズは」

[メイン] ツインターボ : 「マスターの事好きなの?」

[雑談] レイン・ガーランド : 意見を言わせて貰えるなら...オレはみんなで帰りたい、その方が楽しいから
それはローズの幸せとは限らない...けど
店長の幸せを考えるなら釣り合わないか?

[メイン] ローズ : 「大切な家族だと思っています。私にこれほどよくしてくれた人ですし」

[雑談] クリス : それは言っていいんじゃないですか…?

[雑談] レイン・ガーランド : ダイスに負けたからなァ

[雑談] : メインで発言してもいいと思いますわ

[雑談] クリス : オレはみなさん消極的だからじゃあ行く人ダイスで決めようとは言いましたが…!しっかりした意見をダイスの結果で殺そうとは言ってませんよ…!

[雑談] レイン・ガーランド : いやァ...ずっと喋ってる気がして
他の人も喋りたいだろうし

[メイン] ツインターボ : 「それじゃ帰ろうよ!マスターの所に!」

[雑談] : わたくしは恋愛脳なのに心が冷めてるから向いてないのですわ

[雑談] クリス : 一番しゃべってるのはオレですよ

[雑談] クリス : 言いたいことがあるなら言うことです
それだけ考えて出た言葉なら、誰も迷惑には思いません

[雑談] レイン・ガーランド : 麦らァ...

[メイン] ツインターボ : 「好きな人と一緒にいられるならそれが一番いいと思うもん!」

[雑談] クリス : ほら、チャンスは残ってますよ

[メイン] ツインターボ : 「ヒュームも言ってたよ!『愛し合う二人はいつも一緒、そいつが何よりだ』って!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「...オレも、意見を言わせて貰えるなら...現実に帰ってきて欲しい」

[メイン] レイン・ガーランド : 「そりゃ夢の方が楽しいし自由で楽なのかもしれない...」

[雑談] クリス : 行った…!

[メイン] レイン・ガーランド : 「でもさ、楽と楽しいって違うんだよ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「1人で楽、まあ楽しくはあるよな」
「でもマスターと2人なら2倍楽しいと思わないか?」

[雑談] : >「楽しさも悲しさもこの恐怖も共有してくれ」
このセリフのシーンは最低でしたが、わたくしはこういったセリフ好きですわね
悲しさは半分に、楽しさは2倍になります。だから店長の幸せも考えてるレインは立派だと思いますわ

[雑談] : って、早速言ってますわね

[雑談] クリス : ギャグシーンの言葉がシリアスで活きてくるの凄ぇよくて感心と笑いが込み上げてきてます

[雑談] ツインターボ : レインの奴そこまで考えて…!

[雑談] クリス : 行ってくれてよかった、心から思える

[雑談] : 全伏線、回収開始ですわね

[メイン] レイン・ガーランド : 「...オレはローズが幸せになる選択肢を妨害するつもりはないけどさ」
「ローズだけじゃなくて、マスターの幸せも考えてみればどうだ?うん、こっちならここに残るよりきっと楽しいと思う!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「だから、ええとえっと...」

[メイン] レイン・ガーランド : 「帰ろう、ローズ!」

[メイン] ローズ : 「みなさん…!」

[メイン] ローズ : 「はい、私も…」

[雑談] レイン・ガーランド : まずいターボの番なのにしゃしゃり出てしまった
なんで〆てるんだオレ?

[メイン] ローズ : 「マスターのところに帰りたいです!」

[雑談] ツインターボ : いいよ

[メイン] ローズ : 「過去の私がどういう気持ちで何をしようとしていたか、思いの強さは伝わりました」

[雑談] クリス : オレも混乱させてしまいましたね…すいません

[雑談] レイン・ガーランド : ごべ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!

[メイン] ローズ : 「それでもやっぱり、私は皆さんと、マスターのところに帰ります!」

[メイン] GM : その時、急に貫通扉が開き、強い風が吹き込んだ。思わず目を瞑り、そして再び開いたとき、探索者は手の中に紙切れのようなものが握られていることに気づく。それは四つに折った葉書くらいの大きさの緑色の紙で、読めない言語で何かが書かれている。

図書館が使えます

[メイン] ツインターボ : 無い!

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=40 (1D100<=40) > 72 > 失敗

[メイン] クリス : ccb<=80 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] レイン・ガーランド : ギャヒ!

[メイン] GM : 銀河鉄道の夜でジョバンニが持っていた「どこへでも行ける切符」によく似ている。

そしてそれは探索者を嘲り笑うかのように、目の前で燃え尽きた。
酷く、嫌な予感がする。
▶SANc0/1

[メイン] クリス : ccb<=54 (1D100<=54) > 13 > 成功

[メイン] クリス : 「…不吉、ですね」

[雑談] レイン・ガーランド : きたな...最後っぽい山場

[メイン] GM : 机の上にあった日記帳が落ち、白紙のページが開いていることに気づく。
探索者がそれを見とめると、赤い文字が浮かび上がった。

-------------
清川愛花さま
ドリームランド、空想の領域に銀河鉄道を創造した偉大な夢見人よ。あなたを我が主アザトースの宮廷へと送ります。
-------------

美しい筆致で書かれたその文字を読んだ瞬間、列車のスピードが急激に上がる。立っていられないほどの衝撃に、探索者は思わず倒れ込む。
▶HP-1

[メイン] system : [ ツインターボ ] HP : 8 → 7

[雑談] : そろそろレインが気絶判定入りそうですわね

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] HP : 4 → 3

[雑談] クリス : レイン殺しにきててダメでした

[メイン] system : [ 澪 ] HP : 10 → 9

[メイン] system : [ クリス ] HP : 12 → 11

[雑談] ツインターボ : 何でこの人一人だけ死にそうなの?

[雑談] レイン・ガーランド : 難易度なんぼか教えてくださいや姐さんへっへっへ

[雑談] ツインターボ : ★☆☆☆☆

[メイン] レイン・ガーランド : 気絶判定なんでしたっけ

[メイン] GM : シャンクトゥなので気絶はなしです!

[雑談] レイン・ガーランド : ギャヒ!

[メイン] レイン・ガーランド : ゆ、許された...

[メイン] ツインターボ : ありがたい…

[雑談] : 正当だと一気に半分以上削られるか、2以下でCONでショックロールですわね

[雑談] レイン・ガーランド : へ〜!

[雑談] : いえ、2以下は強制で気絶でしたわ
レイン本当にギリギリですわね

[雑談] GM : もしくはショック誘発する攻撃なんていうのもありますね!

[雑談] ツインターボ : 試しにどうなってたかこっちで振ってみようよ

[メイン] レイン・ガーランド : 「っあだだ!オレそろそろ事故で死んじゃうよぉ!?」

[雑談] レイン・ガーランド : えーと

[雑談] GM : たしかCONx5にはずです!

[雑談] レイン・ガーランド : ccb<=45 (1D100<=45) > 83 > 失敗

[メイン] : 「…全員で帰るって言ったのはあなたなんだから、もう少し頑張りなさい」

[雑談] レイン・ガーランド : ギャヒ!

[メイン] レイン・ガーランド : 「人は脆いんだ澪さん...」

[雑談] クリス : …死んだ!

[メイン] ツインターボ : 「そう…」

[雑談] : 意識不明になるだけだから誰かが背負っていけばいいだけですわ

[雑談] ツインターボ : あっ
一瞬で気絶したっ

[メイン] クリス : 「おい!ぶつけたくらいでガタガタ言ってる場合か!?」

[雑談] ツインターボ : そういや女性陣人外で男性陣人間?

[メイン] クリス : 「この列車の終点が分かった!どうやら、相当ロクでもない場所らしいな!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「見ればわかるだろ!?全身包帯だらけだぞオレ!!ローズよりよっぽど重傷と言って差し支えないだろ!」

[メイン] ローズ : 「私は脳みそ以外ないんですが…」

[雑談] レイン・ガーランド : オレは人間だよ!

[メイン] クリス : 「圧倒的大敗だな」

[メイン] ツインターボ : 「そんな何もしてないのに自然とボロボロになってるの初めて見たもん…」

[雑談] : これ記憶を取り戻させる選択をしたら相当後味悪くなってましたわ

[メイン] レイン・ガーランド : 「じゃあ強制的にオレ以上にしてやる!」

[雑談] クリス : 列車から飛び降りる感じっぽいですね多分

[メイン] クリス : 「やってみろよ、おう!」

[メイン] レイン・ガーランド : ということでさっき手に入れた魔法使ってローズの肉体を錬成します
なんか脳の場所にいい感じにできませんか

[雑談] : このままだと貢ぎ物ですが…怖いですわね

[メイン] GM : どうぞ!
魔力全部つぎ込めばいいんじゃないですかね?

[メイン] レイン・ガーランド : 「やったらあ!」

[メイン] : わたくしの宝石も差し上げますわ
MPは0になると気絶するので注意して欲しいですわね

[メイン] クリス : オレの分も使え

[メイン] レイン・ガーランド : 麦らァ...!

[雑談] GM : なお、ドリームランドにあるものは夢のクリスタライザーがなければ持ち出せないため…

[雑談] レイン・ガーランド : ...つまり?

[メイン] ツインターボ : GM魔力はレインの魔力全部?

[雑談] GM : 現実世界でもう一回錬成してください!

[雑談] レイン・ガーランド : やり損じゃないか!

[雑談] クリス : 🌈

[雑談] レイン・ガーランド : あれっ
現実でもできるのか

[雑談] : 練習ってことにすればいいですわ

[雑談] : 幸いわたくしが見つけた腕輪や宝石類もあるのでMPは足りますわね

[雑談] クリス : 勢いで乗り切る 来い

[雑談] ツインターボ : なんならターボが今渡さないで後から渡せばいい

[雑談] GM : もしくは素の能力で持ち帰れるの付与すればいいんじゃないですか?

[雑談] レイン・ガーランド : 腕輪も多分持ち出せないんだよなー
まあ困った時の勢いだよな

[雑談] : GMが無法推奨してるの初めて見ましたわ

[雑談] レイン・ガーランド : 原作だとそんなことしてたような...してなかったような?

[雑談] レイン・ガーランド : 煩い!!!やりたいこと全部やって救いたいもの全部掬えるのがなろう主人公なんだよ!

[雑談] クリス : よく言いました!

[メイン] レイン・ガーランド : 魔力消費!石も全部持ってけ!どうせ現実には持ち出せないんだろ!

[メイン] GM : 使えばより完成度高くなりますね!

[雑談] ツインターボ : よく言った!
割とお前ん所の世界そんな事もなくシビアな気がするけどよく言った!

[雑談] レイン・ガーランド : オレは...小説版レインだ!!!!

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] : 持ちだしてしまえばこっちのものですわ

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] MP : 4 → 1

[雑談] クリス : おお

[メイン] レイン・ガーランド : ありったけの魔力を...込める!
なんの役にも立てなくたって、これだけは誰にも負けない自信がある!

[雑談] GM : クリ出せばいいんですよクリ出せば!

[雑談] クリス : こいつ主人公やるときだけ完璧に主人公になるのズルだろ

[メイン] レイン・ガーランド : 絶対連れ帰ってやる...だってオレは...!

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=100 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ (1D100<=100) > 40 > 成功

[雑談] : コメディとシリアスを行き来する男ですわ

[メイン] レイン・ガーランド : 「うおおおお!!!」
勢いのまま魔力を捏ね、混ぜ、組み立てローズを錬成していく

[雑談] クリス : 反復横跳びの記録狙ってるんですか?

[メイン] レイン・ガーランド : 「ここからが本領だ、魔力の操作が得意ってだけじゃない!」

[メイン] レイン・ガーランド : 自己の固定、付与!

[雑談] レイン・ガーランド : ギャヒ!

[メイン] レイン・ガーランド : 「これでローズは無傷...オレの勝ちだな!」

[雑談] レイン・ガーランド : ここからどうするのかよく分かってないぜ!

[雑談] ツインターボ : わかるわからん

[メイン] クリス : では…車両見回します
客車のほうも

[メイン] GM : 強い風は依然として吹き込んでくる。おそらく二両目の窓が開いているのだろう。

[メイン] クリス : 「……」

[雑談] クリス : 列車から飛び降りる感じでいいですか?

[雑談] レイン・ガーランド : ギャヒ。

[雑談] GM : そのまま残ってもいいんですよ?

[雑談] クリス : ●本棚
童話や絵本が多いが、読めない言語で書かれている本も散見される。
▶<図書館>

!<図書館>情報
銀河鉄道の夜の第一次稿版、最終稿版のほか、サン=テグジュペリの『星の王子さま』が並んでいる。
栞が挟まっているページを開くと、以下の文章が目に入る。
資料08【星の王子さまの一節】を開示。

-------------
07【星の王子さまの一節】
「でも、きみは忘れちゃいけない。きみは、なつかせたもの、絆を結んだものには、永遠に責任を持つんだ。きみは、きみのバラに、責任がある……」
-------------
▶[栞を見る]

・[栞を見る]
挟まっていた栞には、奇妙な絵が描かれていた。それは銀河鉄道をモチーフにしたもののように見えるが、ジョバンニとカムパネルラと思われる少年たちが一輪のバラを抱えて銀河鉄道から飛び降りている様が描かれている。

[雑談] クリス : 栞の部分を見ると、飛び降りる感じかなと思うんですが

[雑談] ツインターボ : おお

[メイン] クリス : 「オレの仕事の話はしたことありましたっけ」

[雑談] : なるほど

[メイン] レイン・ガーランド : 「ギャヒ?」

[メイン] クリス : 「まあ…してないか。しないようにしてましたしね」

[メイン] ツインターボ : 「?」

[メイン] クリス : 「オレの仕事はね、難しくはないんですよ」
「危険な物品に直面して、それにやるべきことを判断して提案するだけ」

[雑談] レイン・ガーランド : 引き返さなきゃ行けないからその場に残るのは悪手だろうな...
と、なると残された経路はそこしかないって訳だな?

[メイン] クリス : 「それをオレの上司が承認か却下して、オレはその通りに従う」

[メイン] レイン・ガーランド : 「指示待ち人間じゃねーか!」

[雑談] : アザトースがどうのって書いてある時点で残るのは=死ですわね

[メイン] クリス : 「ですね。てわけで、オレの提案はこうです」

[メイン] クリス : 「今すぐこの列車を飛び降りましょう」
✋却下 👍採用?

[メイン] レイン・ガーランド : 「ギャヒ!」︎👍🏻

[雑談] GM : 大丈夫!私の上司ですよ!

[メイン] ツインターボ : 「……」

[雑談] レイン・ガーランド : お前が信用なんねーの!!

[メイン] ツインターボ : 「えっ急にどうしたの…?」
いまいちよくわかってない

[メイン] : 「…簡単に説明すると、このままこの場にいては危険なので、飛び降りるかどうか選べってことですわ」

[メイン] ツインターボ : 「……えっそうなの!?」

[メイン] ツインターボ : 「じゃあ急いで飛び降りよう!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「待ってくれターボ!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレもう肉体的にも精神的にも限界だからおぶってくれ」
(HP:3 MP1 DEX5)

[メイン] クリス : 「…お前………」

[メイン] ツインターボ : 「ワァッ…本当だ生きてるのが不思議な事になってる…」

[メイン] 清川愛花 : 「す、すいません…私のせいで」

[メイン] レイン・ガーランド : 「嫌だよ〜俺だけ取り残されて死にたくないよ〜〜〜寂しいから死ぬ時は一緒に死のうや...なあ...」

[メイン] : 「(先ほどローズに決断させる言葉を吐いた人間と同じとは思えませんわね…)」

[メイン] ツインターボ : 「しょうがねえな…(悟空)ほら背中に来いホイ」

[メイン] クリス : 「…まあ、いい。それも本気でやった結果ですしね。むしろ無理に動かなかったことを褒めましょう」

[メイン] レイン・ガーランド : 「適材適所ってあるもんな!ていうかもはやこうやって声張り上げるだけでなんかちょっと口から血零れそうだもん!」

[メイン] : 「はあ…」
「…さて、私ももちろん飛び降りますわ」

[メイン] : 他人の恋路を応援しておいて、自分は諦めるなんて道は選べませんものね

[メイン] クリス : 「ローズさんも突然で申し訳ありませんが少し走れますか。手を貸します、向こうへ…!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「あとローズ、聞こえてたからな!謝るな!オレは自己満足な行為をしただけだ!帰ってたら謝罪じゃなくて感謝の言葉から教え直してやる!」

[メイン] 清川愛花 : 「は、はい!」
その手をしっかりとつかんで続く

[メイン] 清川愛花 : 「その、じゃあ…ありがとうございますね」
そういってはにかんだ

[メイン] レイン・ガーランド : その返事を聞くと

[メイン] レイン・ガーランド : ギャヒ!

[メイン] レイン・ガーランド : 満面の笑みで応えた

[メイン] クリス : (美味いところだけシリアスと反復横跳びしやがって…)
風に逆らって、道しるべ代わりにして、窓へ

[メイン] GM : 二両目へ戻ると、窓の外の景色は様変わりしていた。童話の世界の美しい銀河は消え、深淵と呼ぶに相応しい漆黒の闇に星々が点在する宇宙を列車は走っていた。どこからか奇妙な調子の太鼓とフルートの音が聞こえる。
そして列車を誘導するように、象よりも大きな怪物が何体も窓の外を飛んでいる。その怪物は馬に似た頭部を持ち、身体中に鱗を生やし、霜と硝石に塗れた巨大な翼をはためかせていた。
・・・・・・・
▶SAN(1/1d6+1)

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=25 (1D100<=25) > 91 > 失敗

[メイン] クリス : ccb<=54 (1D100<=54) > 37 > 成功

[メイン] レイン・ガーランド : 1D6+1 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] ツインターボ : CCB<=37 (1D100<=37) > 66 > 失敗

[メイン] system : [ クリス ] SAN : 54 → 53

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] SAN : 25 → 23

[メイン] : ccb<=46 (1D100<=46) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ツインターボ : 1D6+1 (1D6+1) > 1[1]+1 > 2

[メイン] system : [ 澪 ] SAN : 46 → 45

[メイン] system : [ ツインターボ ] SAN : 37 → 35

[雑談] クリス : すごい飛び降りにくい

[雑談] : 無理矢理落としてあげますわ

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] レイン・ガーランド : きたか

[雑談] クリス : !?

[メイン] クリス : 「はは、この世の終わりみたいな光景だな…」
そして、今からそこに身を投げる

[メイン] レイン・ガーランド : 「ここに残るって選択肢だけは無くなったな、今完全に」

[メイン] ツインターボ : 「ど…何処に堕ちればいいんだこれ!?」

[メイン] クリス : 「まあ…あんまり、怖くはない」
「意外と悪くないもんだな、恐怖の共有だったか」

[メイン] レイン・ガーランド : 「え...オレはめちゃくちゃ怖いけど」
足ガクガクだし、もうちょっと漏らしそうだし

[メイン] ツインターボ : 「流石に怖いもん…」

[メイン] クリス : 「ふざけんな、オレも怖くなってくるだろお前」

[メイン] クリス : 「マジで…あ、3カウントで飛ぶからな。お前も来いよ」

[メイン] レイン・ガーランド : 「怖いけど、信頼してるからな」

[メイン] クリス : 「123で飛ぶからな!来いよ!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「それに適材適所つったろ?飛ぶのはオレじゃなくてターボだ、強心臓見せてくれ!」

[メイン] ツインターボ : 「ファッ!?」

[メイン] クリス : 「い、行くぞ…? い…いぃぃ~~~~~~~ち…」

[メイン] : ccb<=90 災害の黒蜘蛛 (1D100<=90) > 63 > 成功

[メイン] : 「ガタガタ言ってないで」

[メイン] 災害の黒蜘蛛 : 「落ちなさい」

[メイン] クリス : 「ん?」

[メイン] クリス : 「あっ」
宙に

[メイン] レイン・ガーランド : ギャヒ!

[メイン] 清川愛花 : 「きゃああああああああ」
眼をぎゅっとつぶって落ちていく

[メイン] ツインターボ : 「アッ!!!!!!!!!!!!!!!!」

[メイン] クリス : 「ああああああああああぁぁぁあああああああああやっぱ怖いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
ローズさんをカバーしつつ投げ出される

[メイン] : 「若様~!今あなたの元に戻りますわ~♡」

[雑談] レイン・ガーランド : マジで9時間ペースでビビってるのオレ?

[メイン] : 一番最後にぴょんと列車から飛び降りて

[雑談] クリス : し、締まらねぇ~~~

[メイン] GM : 宇宙に身を投げ出す。重力などないはずなのに、体は漆黒の虚空を落下していく。果てしなく、どこまでも。死の恐怖が探索者の中に満ちていく。
▶SANc0/1d4

地獄の攻め苦のように、落下は永遠に続く。探索者は耐えきれず、意識を手放してしまうだろう。

[雑談] レイン・ガーランド : ...〆るとこ〆ればそれでよし!

[メイン] レイン・ガーランド : まだオレを虐待するのか

[雑談] : まだ最後ではないのでこのあと〆れば良いのですわ

[メイン] レイン・ガーランド : ccb<=23 (1D100<=23) > 66 > 失敗

[メイン] ツインターボ : CCB<=35 (1D100<=35) > 98 > 致命的失敗

[メイン] レイン・ガーランド : 1D4 (1D4) > 3

[メイン] クリス : ccb<=53 (1D100<=53) > 14 > 成功

[メイン] ツインターボ : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] system : [ レイン・ガーランド ] SAN : 23 → 20

[メイン] : ccb<=45 (1D100<=45) > 84 > 失敗

[メイン] system : [ ツインターボ ] SAN : 35 → 34

[メイン] : 1d4 (1D4) > 3

[雑談] GM : 2時から開始したのでまだ6時間ですよ!

[メイン] system : [ 澪 ] SAN : 45 → 42

[雑談] レイン・ガーランド : ならセーフ...セーフか?

[メイン] レイン・ガーランド : 「おい.....これいつまで落ちるの?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「もっとこう...光に包まれてとかないの?」

[メイン] ツインターボ : 「え…分かんない…」

[メイン] クリス : 「終わった…死んだな」

[メイン] レイン・ガーランド : 「あっダメだ心折れ

[メイン] : 一人だけ幸福感に恍惚とした表情で落ちていく

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] クリス : 正直感想を述べると…

[雑談] クリス : すげぇ楽しかったです

[雑談] ツインターボ : おお

[メイン] ローズ : ふと目が覚めると、そこは布団の中だった。
近くの布団には同じ探索者たちも寝ており、ソファにはローズが座っている

[雑談] : 全員役割を全うしてましたわね

[メイン] ツインターボ : 「ア…アアァ…」
すっげえ悪夢にうなされてる、はっきりわかんだね

[雑談] レイン・ガーランド : オレも凄く楽しませてもらった...
少々出しゃばり過ぎてたのが...ごめんな

[雑談] ツインターボ : ターボも楽しかった…だろ?

[雑談] : わたくしが調子に乗るとハチャメチャになるので、みなさんが頑張ってくれて助かりましたわ

[メイン] レイン・ガーランド : 満身創痍

[雑談] レイン・ガーランド : 普通にボケ倒す気でいたからクリスのツッコミが楽しかっただろ

[メイン] : 「若様~♡………はっ!?」
幸せな夢を見ていたようで

[メイン] クリス : 「どこだここ…ふわふわしてるし天国か?意外とオレみたいなやつでもいけるもんなんだな…」
目を開ける…生きてるらしい

[雑談] ツインターボ : ツッコミいるのがありがたい…

[メイン] クリス : 「…ぐ、レイン、ターボさん、澪さん、ローズさんは……!」
周囲確認

[雑談] : わたくしだとレインのボケもターボの良くわからないネタにも乗れなかったのでクリスがいてくれてよかったですわ

[メイン] クリス : 「よし。全員、無事だな、うん」

[雑談] レイン・ガーランド : レストランと自傷こぶしのギャグ渋滞めちゃくちゃ好き

[メイン] ツインターボ : 「ああ…堕ちた…堕ちたねえ…」
今悪夢の中正に辞世の句をつぶやいてる

[メイン] クリス : 見なかったことにする

[メイン] レイン・ガーランド : 「無事って言っていいのか?その選択は誤りじゃないのか?」

[メイン] クリス : 聞かなかったことにする

[メイン] : 「…ところで、ここはどこなのでしょうか?」
最後の記憶は、わたくしが全員を叩き落としたところで終わっている

[メイン] ローズ : どさりとローズがソファに倒れる

[メイン] クリス : 「…ローズさん!?」
飛び起きる

[メイン] レイン・ガーランド : 「っ...おい!どうしたんだ!?」
首だけをどうにかそちらへ向ける

[メイン] : 「…!?ターボ!寝てないであなたも起きなさい!」

[メイン] ツインターボ : 「…ハッ!?クォクォア…?」

[メイン] ローズ : その姿を見ると胸が動いていない、つまり呼吸をしていない様だ

[雑談] ツインターボ : あれ…?

[メイン] クリス : 手首を握って
「…脈がない」

[雑談] : 本来はここに連れてくる手段がないのでバグってますわね

[雑談] レイン・ガーランド : おお

[雑談] ツインターボ : あ~…

[メイン] ローズ : そしてよく見ると…

[メイン] ローズ : その瞳がガラスでできていることがわかる。

[メイン] クリス : 「…人形?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「失敗...したの.....ン?」

[メイン] : 「…その方、そんな容姿でしたか?」

[メイン] 清川愛花 : 「あ、目覚められましたか!」
ドアが開く

[メイン] レイン・ガーランド : 「.......!パクパクパク」

[メイン] ツインターボ : 「……あっ!ローズ!」

[メイン] クリス : 「~~~~~~~~??????」

[メイン] : 「…どういうことでしょうか?」

[メイン] ツインターボ : 「あれ…?ロースが2人…?」

[メイン] クリス : 「ローズさんが二人…いや、こっちは人形?ならいいのか?い、いや…?」

[メイン] ツインターボ : 「なんで人の形に精工に作られた人形が…あっ」(察し)

[メイン] アンソニー・フォックス : 「ああ、驚かせてしまって申し訳ない」
その後ろから老人がひょいと顔を出し、ローズを元の姿勢に戻す

[雑談] レイン・ガーランド : 老...?

[雑談] クリス : 老人さんが髪も肌も艶々に見えるんですが…

[メイン] アンソニー・フォックス : 彼は、彼女がもしドリームランドではなく覚醒の世界で生きることを選んでくれたら、もっと自由に生きられるように機械の身体を渡そうと思っていたと話すだろう。

[雑談] レイン・ガーランド : これ

[雑談] : 唐突にシャドーハウスのキャラが出てきて笑いましたわ

[雑談] : あなたが生き人形じゃないですか

[メイン] ツインターボ : 「はえ~すっごい…」

[メイン] クリス : 「なる…ほど。ちょ、ちょっと整理させてください…」
顔を手で押さえる

[メイン] レイン・ガーランド : 「...もしかして、オレが身体作ったのって意味なかった?」

[メイン] クリス : 「本来ならローズさんは現実に戻っても体がないはずだった」
「だからアンソニーさんは機械の体を作っておいた」
「だが…」
「レインのバカが生身の体を用意して持ち込んでしまった!」

[メイン] : 「…いえ、寧ろレインのおかげだと思いますわ」

[メイン] アンソニー・フォックス : 「いえ、本人にとっても機械の体より生身の方がよいでしょうから。ありがとうございます」

[メイン] レイン・ガーランド : 「まあそりゃマスターからもらった身体使いたいよな.....!!なんか...ごめんなさい!!」

[メイン] 清川愛花 : 「そうです、また人間の体に戻れるなんて夢にも思いませんでしたから!」

[メイン] : 「レインは乙女心がわかっていませんわね」
「自分から同じ思いを共有した方が楽しいって言っていたのに…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「...乙女心ぉ?」

[雑談] クリス : 謎のバグで一瞬ローズさん救えなかったかと思わせられるのだいぶ酷くて笑いました

[雑談] GM : ~♪

[雑談] : 途中からローズから本名に名前が変わっていたのを見落としていましたわ

[メイン] レイン・ガーランド : 「わかんね、いいや」
「とりあえずさ、みんな生きて帰ってこれたんだよな!」

[雑談] GM : 錬成した時からですね!

[雑談] ツインターボ : !?

[雑談] ツインターボ : き…気付かなかった…

[雑談] レイン・ガーランド : 錬成した時はそもそも喋んなかったんだよなー
飛び降り提案辺りからだった気がする

[メイン] : …まったく、人の心を動かす言葉は吐けるのに、この男は…

[メイン] クリス : 「結果を見れば4人無事…どころかローズさんまで現実に引っ張り出してしまった。有言実行ですね、おめでとうございます」

[メイン] ツインターボ : 「そうだ!皆生きてる^~↑(略)ああ^~生きてるよぉ~!」

[メイン] : 「ええ。みな良くやりましたわ」

[メイン] 清川愛花 : 「わたしはもしかしたら、もうドリームランドにはいけないのかもしれません。昔の私であったころのことも思い出せないのかもしれない。でも、わたしの幸せはきっと、こちらの世界にあると思います。ありがとうございました!」
そういって探索者に頭を下げる

[雑談] GM : これでカフェでて終わりなのでやりたいことがあれば!

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] : わたくしは一刻も早く若様の元に戻るだけなのでカフェを出たら描写はありませんわね

[メイン] レイン・ガーランド : 「...うん、これから沢山幸せを作って、その幸せをまた別の人に分け与えてあげてくれ」
「オレに幸せのおすそ分けが来るぐらいに」

[雑談] レイン・ガーランド : オレも何も無いね
ギャヒってるだけだろうし

[雑談] : ターボは現実に戻ってきたので動画見たりしますか?

[メイン] レイン・ガーランド : 「...それはそれとして多分あと1日ぐらいオレはお邪魔するけどね」
「指先の感覚すらないんだけど本当に生きてる?ここ夢?」

[メイン] ツインターボ : 「夢のダメージってしっかりフィードバックするんだ…怖…」

[メイン] クリス : 「あっやべ」

[メイン] クリス : 「ずっとキツく縛りっぱなしでしたねそういえば」

[メイン] : 「そういえばわたくしが癒着させてしまっていましたわね」

[メイン] ツインターボ : 「所で博士」
アンソニーに対し

[メイン] アンソニー・フォックス : 「なんでしょうお嬢さん」

[メイン] ツインターボ : 「そのローズの機械の入れ物って結局使う機会無かったけど…」

[メイン] ツインターボ : 「実際動くの?凄い気になる!」

[メイン] アンソニー・フォックス : 「ええ、今までは彼女が入っていた時ほどは緩やかには動けませんが…」

[メイン] ローズ : 「おはようございます」
店に来た時に聞いた電子音声が少し単調に聞こえた

[メイン] ツインターボ : 「あっ!ちゃんとローズの声まである!」

[メイン] 清川愛花 : 「それ以外の中身は変わってないはずなんですけどね…」

[メイン] アンソニー・フォックス : 「もともとこのボディは店で働いてたわけですからな」

[メイン] ツインターボ : 「てことはもしかして…AIも!?」

[メイン] アンソニー・フォックス : 「ええ、彼女が入っていた時よりははるかに単調ですが」

[メイン] クリス : 「……」
「それじゃ、オレは一旦この辺で失礼しますよ」

[メイン] ツインターボ : 「凄い…!じゃあAIローズはあながち嘘じゃなかったんだ!」

[メイン] ツインターボ : 「VTUBERみたいな存在だと思ってたけど…!AIローズは本当にいたんだ!」

[メイン] クリス : 「…レインは病院に叩き込んでやった方が早いと思いますが、どうせ行きたがらないでしょうんで…まあお二人にはご迷惑かけますが。入用なものがあるでしょうしね」
車の鍵が懐にあるのを確認して、部屋を抜ける

[メイン] GM :

[雑談] クリス : オレ…すいません、お先に失礼しまっす!!

[雑談] GM : でしょうね!

[雑談] クリス : 楽しかったです、またね~~~!!

[雑談] ツインターボ : クリス…!お疲れ様!

[雑談] レイン・ガーランド : またね〜〜!!!!楽しかっただろ!

[雑談] GM : ご参加ありがとうございました!またね~~~!

[雑談] : お疲れさまですわ

[雑談] GM : あとは誰か何かします?

[雑談] : わたくしも帰る描写しておきましょうか

[雑談] レイン・ガーランド : んもーみんな帰るんだから

[メイン] : クリスが出て行ったのを見て、自分もやることを思い出す

[メイン] ツインターボ : 「あっ…」
クリスが外に出ていくのを見て

[メイン] : 「そうでしたわ!若様の元に帰らなければいけません!」

[雑談] ツインターボ : ターボもちょっと描写する

[メイン] : 「レインもターボも、また近々会いましょう!」

[メイン] レイン・ガーランド : 「皆帰るのか...!?この...薄情者が...鬼!悪魔!外道!寂しくなって死んでもいいのかオレが!」

[メイン] : 「若様~!今向かいますわ~♡」

[メイン] レイン・ガーランド : 「...聞く耳持たず、か」

[メイン] : そのままダッシュで部屋を出て行った

[メイン] ツインターボ : 「またね~~~!澪!」

[メイン] ツインターボ : 博士の方に向き直り

[雑談] : レインは救った命をちゃんと責任持って見届ける仕事がありますわ

[メイン] ツインターボ : 「博士!ターボまた来るから…」

[雑談] GM : 自分の命の方が消えそうですけどね!

[雑談] レイン・ガーランド : もうダイス振らなければ敵は来ないはずだ...

[メイン] ツインターボ : 「今度AIのローズと一緒にお話したい!いいかな?」

[メイン] アンソニー・フォックス : 「構いませんよ、この子にもずいぶん働いてもらいましから、これからはそのぶん遊ばせてあげませんとね」

[メイン] ツインターボ : 「…!」

[メイン] ツインターボ : 「それじゃあ…また来るね!博士!」
そういって手を振り車の方に戻る

[メイン] レイン・ガーランド : 「おーいターボ、こっちに挨さ...はぁ...」

[メイン] レイン・ガーランド : 「またな〜〜〜」
聞こえてないだろうけど、一応な
オレだったら聞こえるし

[雑談] : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 75 > 失敗

[雑談] : 聞こえませんわね

[雑談] ツインターボ : かなしいだろ

[雑談] レイン・ガーランド : 悲しいだろ

[メイン] レイン・ガーランド : 「どう思う?ローズ、店長」
「アイツらオレのこと実はなんとも思ってないんじゃない?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「いや...ずっと喋ってるウザ野郎とか気狂いとか思われてんのかなオレ...不安になってきた...生きる実感が欲しい...店長カッターナイフ1つ」

[雑談] ツインターボ : マズい死ぬ

[メイン] レイン・ガーランド : 「動けないから切って血が流れるところ見せてくれない?オレに生を実感させてくれやぁ...」

[雑談] レイン・ガーランド : オレは1人だと綺麗にまとめられない自信がある!

[メイン] アンソニー・フォックス : 「いやぁ…その、なんといいますか…信頼とかそういうものでは」

[メイン] 清川愛花 : 「ダメですよ!せっかく皆で生きて帰れたんですから!」

[雑談] : なんだかんだ要所要所で確りしていたと思いますわよ

[メイン] レイン・ガーランド : 「残ってくれるのはローズさんだけだよ...アイツら本当薄情なんだからやんなっちゃう」

[メイン] 清川愛花 : 「というか、いえまさかとは思いますがこのままおいて車出ちゃったりは…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「........」

[メイン]   : ガラガラガラガラ…

[メイン] ツインターボ : 「そうだった一人重症なんだった、見た目だけ綺麗なもんだからややこしいもん」

[メイン] レイン・ガーランド : 「信じてたよターボ...竹バの友だもんなオレたち!」

[メイン] 清川愛花 : 「ほ、ほら!薄情なんかじゃありませんでしたよ!」

[メイン] ツインターボ : 台車持ってきた

[メイン] ツインターボ : 「よっ」
ドサッ

[メイン] レイン・ガーランド : 「ゔっ」

[メイン] ツインターボ : 「こんな時の為に車の中に荷物運ぶ用の台車積んでおいてよかった~、これでけが人も楽に運べるもん」

[メイン] アンソニー・フォックス : 「救急車とか…呼ばないんですかな?」

[メイン] レイン・ガーランド : 「お荷物ということか...このままじゃ心の病気にも罹りそうだ」

[メイン] ツインターボ : 「救急車呼んだらレインのプライドが傷ついちゃう…」

[メイン] レイン・ガーランド : 「(え...別にプライドとか微塵もないけど...)」

[メイン] レイン・ガーランド : 「(まあ、そういうことにしとこう。寂しいし)」

[メイン] レイン・ガーランド : 「VIPだぞ、丁重に運んでくれよターボ〜」

[メイン] ツインターボ : (後レインは救急車呼んでも同伴要求するから面倒だもん…それなら車で送った方が早いってはっきりわかんだね)

[メイン] ツインターボ : 「は~い」
ガラガラガラガラ…細かく上下に振動する

[雑談] GM : レインがあなたに何をした…!

[メイン] レイン・ガーランド : 「お゛っう゛っおまっていねっっ!」

[メイン] ツインターボ : 「あっそうだ」

[メイン] ツインターボ : 「ローズもまたね!」

[雑談] GM : 仲よさげだったのにことが終わったらみんな薄情でダメですね~!

[メイン] ローズ : 「またね。」

[メイン] レイン・ガーランド : 「オレも暇だったらありえない頻度で顔出すからな!ティーバック用意しておいてくれよ!」

[雑談] : わたくしは若様以外の男性に興味がありませんから

[メイン] アンソニー・フォックス : 「ははは、一食分ぐらいは奢りますよ…あのお嬢さんの分は抜きで」

[雑談] : わたくしがディスられてますわ!

[雑談] アンソニー・フォックス : ディスるというか家計が傾くんですな

[雑談] ツインターボ : それはしゃーなし

[メイン] レイン・ガーランド : 「太客だぞ〜?んじゃ、お幸せに」

[メイン] ツインターボ : 「ほらいくど~」
ガラガラガラガラ…

[雑談] : たった10人前しか食べていませんのに…!

[雑談] レイン・ガーランド : ワンオペに馬鹿なこと言うんじゃねェ!

[メイン] 清川愛花 : 「またのお越しを!」

[メイン] ローズ : 「またのおこしを!」

[雑談] : 最後二人のローズに見送られるのいいですわね…

[雑談] ツインターボ : いいね…

[雑談] レイン・ガーランド : ええなぁ...片方くれへんか...?

[雑談] レイン・ガーランド : オレはもう言うことないから
〆ちゃっても大丈夫だ

[雑談] ツインターボ : ターボもいいよ

[雑談] ツインターボ : 因みにプライド云々は

[雑談] ツインターボ : 〉…レインは病院に叩き込んでやった方が早いと思いますが、どうせ行きたがらないでしょうんで…
こう…クリスが言ってたら何かあんのかな~って…

[雑談] レイン・ガーランド : .............!!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!

[メイン] ツインターボ : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] : 星に導かれた銀河鉄道での珍道中はこれにて一件落着ですわ!

[雑談] GM : 置き土産でダメでした

[雑談] レイン・ガーランド : ...いや、寂しいから病院行かないということでFAだ!

[雑談] ツインターボ : なるほど

[雑談] : 人間はちゃんと治療しないと死にますわよ

[メイン] レイン・ガーランド : 宴だァ〜〜〜〜!

[雑談] GM : この人たちお見舞いにこなそうですもんね!

[雑談] レイン・ガーランド : ターボも部屋の中で淫夢MAD見てそうだな

[雑談] : わたくしは電話くらいならするかもしれませんわね

[雑談] ツインターボ : いや…行く気は…行く気はあったもん…
ただいつも思い出した事にはもう日が沈んでるだけで…

[雑談] レイン・ガーランド : 原作立ち絵だと締まるところは締まるがちょっと原作に漫画が寄せられてしまうのが問題だな...

[雑談] レイン・ガーランド : クリス〜
オレにはクリスしかいないよやっぱり

[雑談] : 漫画版のレインはふざけ倒してますものね

[雑談] レイン・ガーランド : ずっとギャヒっておくべきか...!

[雑談] GM : ツッコミはやっぱり大事ですね~!

[雑談] : クリスとレインはボケとツッコミで良いコンビでしたわね

[雑談] レイン・ガーランド : でもコイツ本当に進行役いないとボケ続けるしな...

[雑談] レイン・ガーランド : ありがたかったまろ

[雑談] ツインターボ : 多分治療も大分完治してきたことに思い出したかのように来るもん

[雑談] ツインターボ : それはそう
ツッコミが…ありがたい…

[雑談] レイン・ガーランド : 望んだ返答以上のパス返してくれるのも感動したね

[雑談] : クリスはターボのわたくしがわからないネタにちゃんと乗っていたので好印象でしたわ

[雑談] レイン・ガーランド : クリスが淫夢拾ったからぶん投げたけど
クリスの胃は死んだ

[雑談] GM : もと淫夢厨エミュが上手かったですね!

[雑談] GM : カルテットな(ボソ)は感動しました!

[雑談] : わたくしは基本的に若様以外眼中にないので全体的に冷淡だったかもしれませんわね

[雑談] レイン・ガーランド : レストランでの混雑具合凄かったし結構いいバランスだ...

[雑談] GM : ガチ勢ぽかったですね~!
でも設定とあっててよかったです!

[雑談] ツインターボ : レストラン大変なことになってたなァ…

[雑談] 赤いワンピースの女性 : ちなみにこれ私のコスプレですよ~!

[雑談] : 大食漢と魔力感知がシナリオと噛み合うなんて思いませんわよ

[雑談] レイン・ガーランド : ねむて〜〜〜
今日休みでよかった

[雑談] ツインターボ : お前かい!

[雑談] レイン・ガーランド : お前なのかよ!

[雑談] : ミ=ゴじゃなくてニャルでしたか

[雑談] 赤いワンピースの女性 : 上司からバレたかと思ってました!

[雑談] : そうだとするとわたくしの推測は色々外れてそうですわね

[雑談] レイン・ガーランド : 澪さんはともかくオレはそっち方面詳しくないんやな

[雑談] ツインターボ : そういや事件背景とか気になる

[雑談] GM : NPCである清川愛歌は元探索者であり、ある日ドリームランドへと迷い込むことになる。覚醒の世界に居場所を見出せなかった彼女は、夢見を使ってドリームランド西部の空想の領域に銀河鉄道を創造し、自らの心を慰めていた。しかし、銀河鉄道を完成させるには精神力が足りず(要はPOWを削り過ぎたため)、銀河鉄道は完成前に頓挫する。
覚醒の世界に戻った愛花は運悪くミ=ゴと接触し、脳缶にされてしまうのだった。夢見のためにPOWを削っていたことが災いし、愛花はどんどん正気度を失い、脳缶になる以前の記憶をすべて失うという永続の狂気を発症する。
その後、愛花の脳缶は事故によって捨て置かれることになる

プラネタリウムカフェのマスター、アンソニー・フォックスも探索者であり、ドリームランドでの探索、またイスの偉大なる種族(基本ルールブックP166)との精神交換の経験を持つ。精神交換されていた間の記憶を保持しており、神話的事象への造詣が非常に深い人物である。
彼は事故によってミ=ゴが落としてしまった清川愛花の脳缶を保護し、コミュニケーションを取れるような形にして、ともに暮らしてきた。記憶を失った彼女にローズという名前を与え、星が好きだという彼女のために、彼女の意識をプラネタリウムと接続したのだった。

その後、愛花の意識は再びドリームランドと接続することになる。
また、愛花の研究を進めているうち、アンソニーは彼女が思い出すことのできない記憶にアクセスすることになる。なお、アンソニーは科学に触れすぎたためドリームランドへ向かうことができなくなっている。
アンソニーはドリームランドにいれば、愛花は自由に動き、自分の記憶を取り戻すこともできるかもしれないと考えるようになった。彼は魔術で愛花の夢に介入し、自分のPOWを削って彼女に託すことにする。

アンソニーは、もしも愛花がドリームランドではなく自分の隣を選んでくれるのであれば、彼女のためにずっと作り続けていたアンドロイドの体を渡そうと思っていた。彼がプラネタリウムカフェの閉店を決めたのは、彼女を手放すか、あるいは自由の身になった彼女と旅に出るかの二択になると考えていたためだ。

そんな折、ニャルラトホテプの化身のひとつである赤の女王がローズの夢見の力に目をつける。赤の女王はローズをアザトースのもとへ送るために、未完成の銀河鉄道の終点をアザトースの宮廷になるように細工した。彼女はプラネタリウムカフェを訪れ、そこで偶然神話的事象と接触しやすい(もしくは今後接触する可能性の高い)探索者を見つけ、ローズとともに宮廷へ向かわせようと銀河鉄道の夢へ探索者を送ることにした。

探索者が赤の女王の思惑から逃れるためには、銀河鉄道がアザトースの宮廷に向かう前に下車してドリームランドに永住するか、列車から飛び降り、覚醒の世界に帰還するかのいずれかである。

[雑談] : なるほど
元探索者だったのですね
そしてアンソニーは相当やばい人ですわ

[雑談] レイン・ガーランド : ふええ

[雑談] : ローズの記憶を取り戻した上で、わたくしたちが飛び降りた場合はどうなるのですか?

[雑談] GM : ローズが自分で駅作って望む場所にいっちゃいますね~!

[雑談] レイン・ガーランド : そもそもどうやったら記憶戻るんだ?

[雑談] GM : 完全には戻りません!PLがそっちが幸せだと思ったらそっちに思考が寄ります!

[雑談] レイン・ガーランド : 選択次第か...

[雑談] ツインターボ : なるほも

[雑談] : 完全に戻らないのならそっちのエンドはビターな感じになりそうですわね

[雑談] GM : ※PCがローズと話をしてくれるようなら、ここでRPを挟む。ローズの気持ちは、「マスターのところへ帰りたい」という思いで固まっているが、PCが「自分は覚醒の世界よりもドリームランドに居たい」というのであれば、ローズはそれを否定しない。
また、PCが「ローズの幸せはドリームランドで本来の自分を取り戻すことだ」と主張するのであれば、交渉技能などでローズと共にソナ=ニルの地に向かうことができても良いだろう。

ここでもしもPCがドリームランドへの永住を望むのであれば、ローズは南十字の停車場を作る。PCの夢見技能が高いのであれば、ローズが腕輪を貸してくれるのでそれを使って自ら停車場を作っても構わない。
停車場を作るには50MPが必要。
白鳥の停車場で拾った石に加え、棚にある置物にMPの不足分があるということにして良い。
なお、ドリームランドにあるものは「夢のクリスタライザー」(ラヴクラフトの幻夢境P8)がなければ持ち出せないため、腕輪を覚醒の世界に持ち帰ることはできない。
→停車場を作って列車を降りる場合は【END-C】へ

[雑談] GM : 【END-C】「ほんとうのさいわい」
条件:南十字の停車場をつくる

夢見たとおり、目の前には停車場が現れた。青や橙、あらゆる光で散りばめられた十字架が輝き、その上には青白い雲が後光のようにかかっている。
探索者は吸い込まれるように停車場を降りる。目の前に広がるのは、美しい街と田園風景、そして幸福そうな人々である。
探索者は時間も苦しみもない果てのない土地、ソナ=ニルにたどり着いたのだ。

[雑談] : わたくしは若様の元に戻ることが最善なので駅で降りることはないですわね

[雑談] レイン・ガーランド : 蠍がなんとか言ってたな...

[雑談] ツインターボ : でもこの町ワイファイ飛んでなさそうだからなァ…

[雑談] レイン・ガーランド : えっ...皆降りないならオレも降りないよ

[雑談] ツインターボ : ホモビ見れないなら降りないもん

[雑談] GM : ちなみに私の職場に行くやつは!

[雑談] : PCによっては価値観の違いで降りたりするかもしれませんわね

[雑談] レイン・ガーランド : うう...寝る時間が全部卓に変換されちゃった

[雑談] GM :
【END-B】「銀河鉄道の終点」
条件:銀河鉄道から降りない

探索者とローズを乗せた銀河鉄道は、深淵を走り続ける。遠くから聞こえていた太鼓とか細いフルートの音色は今や耳元で響いているようだった。
やがて、探索者たちはたどり着くことになる。
時空を超越した無限に広がる宇宙の中心。不定形の白痴の王、アザトースの宮廷へと。

探索者ロスト

[雑談] レイン・ガーランド : でしょうね!

[雑談] : 飛び降りますわ

[雑談] レイン・ガーランド : 真尋さんでも誘致してな!

[雑談] ツインターボ : アザトースの宮殿か…

[雑談] GM : やですよ!
家で飼います!

[雑談] レイン・ガーランド : 感謝の邪神
アザーース

[雑談] ツインターボ : これアザトースの宮殿に行くとしか書いてないからやたら強いPCならここから城攻略しに行くとかありそう…ありそうじゃない?

[雑談] : 1d100 点 (1D100) > 68

[雑談] :


[雑談] レイン・ガーランド : 採点しないでくれよう

[雑談] GM : スペースのスペースは上手かったんですけどねえ

[雑談] レイン・ガーランド : マムカイドウ白ひげで乗り込むぞこい

[雑談] GM : どちらかと言えば攻略だァ~~~!っていってENDじゃないでしょうか!

[雑談] : アザトースは出会えば発狂死すると思いますわ

[雑談] レイン・ガーランド : オレたちの戦いはこれからだ!

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] GM : あいつ話せないしつまらないですからね!

[雑談] ツインターボ : そうなんだ…

[雑談] : PCがどれだけ強かろうとクトゥにはSANの設定があるせいで発狂死からは免れませんわ

[雑談] レイン・ガーランド : パッシブでSAN減らないようにするぞこい

[雑談] GM : 割と私のコスプレに話しかけてたら死人出たかもしれませんね!

[雑談] ツインターボ : やはり…SAN上限突破か!?

[雑談] レイン・ガーランド : なんでオレこんな貧弱なんだろう...

[雑談] ツインターボ : さあ…知らね…

[雑談] : 赤いワンピのシャンクスには一切接点がないので話しかけませんでしたが、社交性があるPCだったら話しかけていたかもしれませんわね

[雑談] ツインターボ : たしかに

[雑談] 赤いワンピースの女性 : (意味深に二回登場)

[雑談] レイン・ガーランド : あの時まだお互いの探り合いの時間だったからなー
ていうか席着いてから各々ボケ始めたから喋る暇がね

[雑談] : あの場面はわたくしもボケ倒してましたしね

[雑談] ツインターボ : もうあの時に流れは決まってたね…

[雑談] ツインターボ : クリスは過労死する

[雑談] レイン・ガーランド : 苦労人もな...

[雑談] : ボケ・ボケ・ツッコミ・スルーのカルテットですわ

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] レイン・ガーランド : 人間人外2:2だったり結構バランス良かったのにここだけ崩壊してる

[雑談] レイン・ガーランド : だから、オレが原作になる必要があったんですね

[雑談] ツインターボ : あと時代認識と馬の認識も崩壊してる

[雑談] レイン・ガーランド : もうその辺はスルーするしかねえ!

[雑談] : 途中でわたくしがPC変えようかと思いましたが、そのままだったのでメチャクチャになってましたわ

[雑談] レイン・ガーランド : 当然のように魔法持ち込むしなオレたち...

[雑談] : PC決める前にどういうシナリオか事前に説明があった方がいいって初めて思いましたわ

[雑談] GM : ですね~!
急いで準備したので忘れちゃいました!

[雑談] レイン・ガーランド : それはそう
とはいえ事前説明があったらオレとクリスが交わることはなかった...

[雑談] ツインターボ : それはそう

[雑談] : クリスはどんなPCが来ても苦労人になってる姿が見えますわね

[雑談] ツインターボ : そしてレインいなかったらターボも出してたか怪しいもん

[雑談] GM : すく~なにTRPG教える!ってネタをしたかっただけで人がこんなに来るとは思わなかったですね!

[雑談] レイン・ガーランド : なんで主人公みてホモガキなんだお前ェ!

[雑談] : ここ最近はクトゥが立ってないので飢えていたのかもしれませんわね

[雑談] レイン・ガーランド : 久々のクトゥルフに飛びついたのは...確かにオレだけど...

[雑談] ツインターボ : (あっこの布陣は滅茶苦茶なPC出していい奴だなとバタイで分析)
そろそろホモガキ使うか…♠

[雑談] : わたくしは眠いから3時間くらいで終わると思ってダイス振って入ったら8時間近くやっていて戦慄しましたわ

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] レイン・ガーランド : オレも最悪5時ぐらいで終わるだろってチョーシこいてた

[雑談] GM : 狂信者の鑑ですね~!

[雑談] : レインはともかく、わたくしやクリスを見て変なPCで大丈夫と思ったのが恐ろしいですわね
結果的に特に問題ありませんでしたが

[雑談] ツインターボ : 分かるターボも1~3時間ならそこまで長くはならないか…と思ってた
甘かった…

[雑談] GM : 意外とこの時間はねらい目かもしれません!

[雑談] レイン・ガーランド : あとはまあ...ニャル子見たの久々だったからついつい参加してしまった

[雑談] GM : 前やったのいつでしたっけね?12月だったと思いますが!

[雑談] レイン・ガーランド : 狙い目に立てた結果クリスの睡眠時間が死んだ...

[雑談] GM : 死は結果です!

[雑談] レイン・ガーランド : 人と機械のナントカじゃないか?

[雑談] GM : クリスマスプレゼント作るやつだったと思います!12月だと思ったのはそれですね!

[雑談] レイン・ガーランド : ほ〜!

[雑談] ツインターボ : お父上様そいつは無敵奴隷PL!

[雑談] : PCがミコちゃんのやつですわね

[雑談] GM : あとはまあアウラさんが立てはじめたのでバトンタッチしてましたね!

[雑談] ツインターボ : おお

[雑談] : 他に立てる人がいると任せてしまいますわよね

[雑談] レイン・ガーランド : お互いがお互いの隙間を縫うように立てろっ

[雑談] GM : なすのさんはどう思います?

[雑談] GM : アウラさん最近虚無ばっかりで笑ってました!

[雑談] レイン・ガーランド : くれって言ったら10分後には飛んでくるインスタント虚無

[雑談] : なすのはその時の気分で立てていて、アウラは立ててって言えば立ててくれる印象ですわね

[雑談] GM : なすのさんも名指しでくれって言ったら立ててくれる印象ですね!
一時期毎日といっていいほど立ててました!

[雑談] : 頭おかしいですわ

[雑談] レイン・ガーランド : おれももっとTRPG強くなりたいから毎日欲しいけどなァ...
でもなァ...相手の都合とオレの時間と使いたいPCが足りてないもんなァ

[雑談] GM : GMになるという手段が!

[雑談] レイン・ガーランド : GM、ありがたいですよね。

[雑談] : GMやるとNPCの操作でRPやる必要が出てくるので、うまくなるかどうかはともかく練習にはなりますわね

[雑談] ツインターボ : 使いたいPCはマジでその都度その都度変わるから困ったもんだゾ

[雑談] レイン・ガーランド : 迷った結果がホモガキでいいのかターボ

[雑談] ツインターボ : 正直言うとターボにとってはそこそこ使いやすい

[雑談] レイン・ガーランド : わかる
いるよね、1人2人動かしやすいキャラが

[雑談] GM : 私にとってのわたしですね!

[雑談] : わたくしはアニメ見ただけなので喋り方すら曖昧でしたわ

[雑談] レイン・ガーランド : オレも1人2人はお気に入りいるもんな...他はなんならオレ含め二度と使わないか虚無卓のシチュエーションに合ってたら出すぐらいだ

[雑談] ツインターボ : ただ別のキャラシ使ってるとRP忘れたりとかは偶にある…

[雑談] ツインターボ : え?レイン使い捨て?勿体無い…

[雑談] レイン・ガーランド : コミカライズを上手くエミュ出来ない
何考えてるんだ?コイツ

[雑談] : レインは面白いPCでしたが、ノリが合わないPLと一緒だと滑ることになりそうですから難しいところがあると思いますわ

[雑談] レイン・ガーランド : そうだな、そういう意味でも1番先に仮置きして、一番最初に提出して牽制していた

[雑談] ツインターボ : いやコミカライズの動き滅茶苦茶うまかったと思う

[雑談] レイン・ガーランド : うわ!あり!

[雑談] : セリフはクソバカのそれですが、ところどころ性格や人の良さが出ていましたわね

[雑談] レイン・ガーランド : カスにはならないよう立ち回れて良かっただろ

[雑談] : コメディ一辺倒にならずに、〆るところは〆るのは結構難しいので上手だったと思いますわよ

[雑談] レイン・ガーランド : ありえないぐらいファンブル引いて死にかけたけど

[雑談] ツインターボ : わかるクソウザくても主人公としていられる人の好さがある

[雑談] ツインターボ : だから決める時はバシッと決めれてるレインは

[雑談] GM : それではさすがに皆さんを拘束しすぎて死なれても困るのでこのあたりで解散しましょうか!

[雑談] GM : またね~~~~~~!

[雑談] レイン・ガーランド : !!

[雑談] レイン・ガーランド : 魂の解放だ!またね〜!!
レインもたまには使ってみるか

[雑談] レイン・ガーランド : 皆お疲れシャン!楽しかった!!

[雑談] : お疲れさまですわ!
楽しかったですわ!また会えたら会いましょう!
若様~!今向かいますわ~♡

[雑談] ツインターボ : お疲れシャン!ターボも楽しかった!
またね~~~~!!!