[情報] GMアウラ : 胡蝶蘭に舞う青空の羽

【セッション概要】
●時代背景:現代
●対応PL数:2~3人くらい
●シナリオタイプ:クローズド
●推定プレイ時間:1時間
●継続探索者可
●ロスト:有
●備考:PCに特別な設定を付与する場合があります。

[雑談] :

[雑談] GMアウラ : !!

[雑談] GMアウラ : 何とか13時の卓までつなぎたいじゃない

[雑談] : おれはシャンタンクもカジノもこれもやりたいことを教える
ただ全部おれ以外のPLがいるやつだら

[雑談] : 誰かァ~~~~!!!

[雑談] GMアウラ : まあこれはソロでもできるじゃない

[雑談] カーリー : へ~!

[雑談] GMアウラ : いつまで待つじゃない?

[雑談] カーリー : 30分かなァ…いい?

[雑談] GMアウラ : いいじゃないいじゃないいじゃない~

[雑談] カーリー : うわ!

[メイン] カーリー : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #2 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #3 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #4 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #5 (3D6) > 13[6,6,1] > 13

[雑談] GMアウラ : つっよじゃない

[雑談] カーリー : こんなところでハイスペックになったのお前?

[雑談] : ねむい

[雑談] GMアウラ : ねなさいじゃない

[雑談] カーリー :

[雑談] GMアウラ : 見てないけどヒトデマンじゃない

[雑談] : いなりが入ってないやん!

[雑談] : 思考盗聴エスパータイプ失せろ

[雑談] : これ尻ass?

[雑談] カーリー : わかるおれもアホンとシリアスどっちで行くのか迷ってた

[雑談] : ぬいぐるみと同じ感じで行けばいんじゃネーノ

[雑談] GMアウラ : まあシリアス気味だけど難しい話じゃないからアホンでもいいじゃない

[雑談] カーリー : ぬいぐるみをやっていないのは…おれだが?

[雑談] GMアウラ : ぬいぐるみ有名になりすぎじゃない

[雑談] : ホンワカパッパシナリオで心温まるだろ

[雑談] カーリー : へ~!

[雑談] GMアウラ : でも短いから逆にRP力問われるかもしれないじゃない

[雑談] カーリー : これ推奨技能とか無いんだな?

[雑談] GMアウラ : 目星と図書館じゃない

[雑談] カーリー : ギン

[雑談] GMアウラ : おそらく三種の神器だから書かなかったものと思われるじゃない

[雑談] カーリー : まあ…そらそうか…

[ステータス] アスラン・ザラ : str14
con15 HP15
dex14
pow17 SAN85
int13

技能390
コーディネイター(目星、聞き耳、図書館学) 90
格闘 90
機械修理 90
自爆 120

[雑談] GMアウラ : きたじゃない…ジャスティスを自爆させる人

[雑談] アスラン・ザラ : アウラの卓内でジャスティスを核爆発させる!!!!!!!!!!

[雑談] GMアウラ : 私何もしてないじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : どのみち魔族だろう

[雑談] GMアウラ : これだからコーディはじゃない

[雑談] GMアウラ : 時間だ!答えを聞こうじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : バルスで核爆発する…!

[雑談] アスラン・ザラ : っていうのはおいといて

[雑談] アスラン・ザラ : まあ…来ないならソロでもええのんか?
おれのIQは0だけど?

[雑談] GMアウラ : まあそれならそれでふさわしいことになるだけじゃない

[雑談] GMアウラ : 待ちたいなら待ってもいいじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : nonameの影も見えないしまあ…いざとなれば自爆するさ

[メイン] GMアウラ : じゃあ出航~~~~~!じゃない

[メイン] アスラン・ザラ : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ :

[メイン] GMアウラ : あなたは見知らぬ部屋で目を覚まします。
部屋はお菓子の袋(ビール缶)などが散乱している。
自分はなぜここにいるのだろう、思い出せない。

[メイン] アスラン・ザラ : 「ん、んん…?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「俺はどうしてこんなところに…?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「…ダメだ、記憶がない」

[メイン] アスラン・ザラ : 「それに、こんな部屋に住んでいる知り合いも覚えがないぞ?」

[メイン] アスラン・ザラ : 探索始めた方がええのんか?

[メイン] GMアウラ :


ふと気が付く事がある。
ここで自分にいったい何が起きたのか、
ここの住人はどうなったのか、調べようとしていた。
そんな強い想いを確かに感じます。
そしてそれはとても大切な事だったような気がします。

[メイン] GMアウラ : ●●【探索開始】●●

[メイン] アスラン・ザラ : 「そうだ…俺はたしか、この部屋を調べに来た…そうに違いない」

[メイン] アスラン・ザラ : とりあえず部屋に目星振るぞ

[メイン] GMアウラ : 振るじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=90 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] アスラン・ザラ : 🌈

[メイン] GMアウラ : 🌈じゃない

[メイン] GMアウラ : 部屋はお菓子の袋(ビール缶)などが散乱している。

[メイン] アスラン・ザラ : とりあえずビール缶を手にもって軽く振ってみるか…
中はどうなってそう?

[メイン] GMアウラ : 本棚と玄関と隣の部屋の扉があるじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : おお

[メイン] アスラン・ザラ : ならば本棚で図書館学を自爆させる…!

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=90 コーディネイター (1D100<=90) > 10 > スペシャル

[メイン] GMアウラ : 本棚には本が高さ・種類ごとにきっちりと並んでいます。
語学・文学系の本が多いことから教師や教授などの仕事に
付いている人物ではないかと想像できると思います。
そして…じゃない

[メイン] GMアウラ : ≪不自由な選択≫という本に折り目が付いている事がわかります。
そこにはこうかかれていました。

★≪ゲヒムの法則≫※実在しません

出題者が誰かという事を前提にした回答法則である。

たとえば「僕が好きな食べ物は?」
このように抽象的な問題でも、

出題している者が猫ならば「魚」、
サルならば「バナナ」など

出題者によってある程度共通の答えができる。

これは、正解は出題者が誰かという所で答えを定義しているのだ。
回答者は質問の裏を読み、文章から答えを考えるのではなく、
状況や出題者の思想、考え、思考を読み
何が正解なのかを導くという法則である。

[雑談] アスラン・ザラ : そして(^^)!?そして(^^)!?

[メイン] アスラン・ザラ : 「ふん…まあ、そうだな…確かに言われてみれば当たり前のことだ」

[メイン] アスラン・ザラ : 「ここにわざわざ折り目をつけた…?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「まあいい。これに意図があるとするなら、部屋の主人について知れということだろう」

[メイン] アスラン・ザラ : 「だがその前に…」

[メイン] アスラン・ザラ : 玄関の鍵が開いてそうかガチャガチャしてみるぞ、来い

[メイン] GMアウラ : 普通に開くじゃない、帰ったらENDじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : おお

[情報] アスラン・ザラ : 本棚と玄関と隣の部屋の扉があるじゃない

≪不自由な選択≫という本に折り目が付いている事がわかります。
そこにはこうかかれていました。

★≪ゲヒムの法則≫※実在しません

出題者が誰かという事を前提にした回答法則である。

たとえば「僕が好きな食べ物は?」
このように抽象的な問題でも、

出題している者が猫ならば「魚」、
サルならば「バナナ」など

出題者によってある程度共通の答えができる。

これは、正解は出題者が誰かという所で答えを定義しているのだ。
回答者は質問の裏を読み、文章から答えを考えるのではなく、
状況や出題者の思想、考え、思考を読み
何が正解なのかを導くという法則である。

[メイン] アスラン・ザラ : 「よし、退路の確保は問題ないな」

[メイン] アスラン・ザラ : 覗き穴からちらっと外を見て異常が無ければ隣の部屋に行くぞ、来い

[メイン] GMアウラ : なにかが釣り下がって揺れてるのが見えるじゃない

[メイン] アスラン・ザラ :

[雑談] アスラン・ザラ : 絶対首吊り死体だら

[メイン] アスラン・ザラ : 「なんだ…なにかが部屋の外にあるな」

[メイン] アスラン・ザラ : 大きさとかはわかりそう?

[メイン] GMアウラ : おおよそ人間というか形からして人間じゃない
SANC。≪0/1d3≫

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=85 SAN (1D100<=85) > 20 > 成功

[メイン] アスラン・ザラ : 「あの形…人間が吊るされているのか!?」

[メイン] アスラン・ザラ : キャラ的には助けに行くけど死体触りたくねえからどうすっかな…とても怪しいし

[メイン] アスラン・ザラ : ……いざとなれば自爆か

[メイン] アスラン・ザラ : 「まだ助けられるかもしれない…!」
飛び出して吊るされているやつを目星するぞ、来い

[メイン] GMアウラ : 振るじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=90 コーディネイター (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] GMアウラ : 扉を開けると…首を吊った男性が見えます。
顔は白く、ぐったりと力の無いその姿は
あなたに恐怖を与える事でしょう。

[メイン] アスラン・ザラ : 「ぐっ…これは…もう…」

[メイン] GMアウラ : ▼死体
顔に見覚えはありません。
どこか安らかに亡くなっているような気がします。
彼の胸ポケットから1枚の写真が出てきます。
それはあなたがこの男性と一緒に映っている写真、見知らぬ男性があなたと肩を組んでいる…
身に覚えの無い、不気味な写真にSANCです。
≪0/1≫

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=85 SAN (1D100<=85) > 7 > スペシャル

[雑談] GMアウラ : アスランにこんな友達いるじゃない?

[メイン] アスラン・ザラ : 「おいおい…どうなっているんだ?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「俺はこの男と知り合いだった…?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「酒に呑まれるようなことをした覚えはないが…」

[雑談] アスラン・ザラ : 絶対いないじゃない

[メイン] GMアウラ : この部屋は自室のようです。ベッドと机、そして本棚があります。

[メイン] アスラン・ザラ : いつも通り図書館学オンザ本棚するぞ

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=90 コーディ (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] GMアウラ : 本棚を調べていると一枚のメモが落ちる
拾い上げると次のような事が書かれていました。

『メモ』
時間は平等では無い、
偶然に時間を奪われる者もいれば、
怠惰に過ごし、長く与えられる者もいる。

また生物によっても価値が変わる。
海綿動物(かいめんどうぶつ)は1500年、
カゲロウはわずか1日でその寿命を終える。

では神は?
…おそらく神の世界に、
  時間という概念は存在しないだろう

[情報] アスラン・ザラ :
本棚を調べていると一枚のメモが落ちる
拾い上げると次のような事が書かれていました。

『メモ』
時間は平等では無い、
偶然に時間を奪われる者もいれば、
怠惰に過ごし、長く与えられる者もいる。

また生物によっても価値が変わる。
海綿動物(かいめんどうぶつ)は1500年、
カゲロウはわずか1日でその寿命を終える。

では神は?
…おそらく神の世界に、
  時間という概念は存在しないだろう

[メイン] アスラン・ザラ : 「……?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「今ごろに神だなどと…なにが言いたいんだ、これを書いたやつは」

[メイン] アスラン・ザラ : 「まあ、いい。そんなことよりも早くあいつの仇を討ってやらないと」

[メイン] アスラン・ザラ : 目星で机を漁るぞ、来い

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=90 コーディ (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] GMアウラ : 机の上に封筒のような物がおいてあります。

手に取ると…裏には遺書と書かれています。
中を見ると次のような文が書かれていました。

≪遺書≫ 

『最近、同じことをずっと考える 昔は楽しかった
 今じゃ仕事にいって、帰って、寝る この繰り返し

 なんの為に生きてるんだろう
 死んだらどうなるのかな
 何かに悩むこともなくなるのかな

 誰かが言ってた、生とは繰り返される事なんだって
 次の命でもお前らが…』

手紙は書きかけで終わっています。      

[雑談] アスラン・ザラ : あーこれおれか

[情報] アスラン・ザラ : 机の上に封筒のような物がおいてあります。

手に取ると…裏には遺書と書かれています。
中を見ると次のような文が書かれていました。

≪遺書≫ 

『最近、同じことをずっと考える 昔は楽しかった
 今じゃ仕事にいって、帰って、寝る この繰り返し

 なんの為に生きてるんだろう
 死んだらどうなるのかな
 何かに悩むこともなくなるのかな

 誰かが言ってた、生とは繰り返される事なんだって
 次の命でもお前らが…』

手紙は書きかけで終わっています。

[雑談] アスラン・ザラ : 朧気ながら…浮かんできたんです、彼の死んだ理由が…ふんわりと

[メイン] アスラン・ザラ : 「次の命でもお前らが、か。なんとなく、言いたかったことは察しないでもないが…」

[メイン] アスラン・ザラ : 「同意は出来そうにないな」

[メイン] アスラン・ザラ : 「そして自殺をほのめかす内容…だが、書きかけで終わっている」

[メイン] アスラン・ザラ : 「こんなくだらないことを書くのが馬鹿馬鹿しくなったのか、はたまた…」

[メイン] アスラン・ザラ : 死体をよくよく見て争った跡とか、自殺を否定する証拠がないかちらちらしていい?

[メイン] 首吊り死体 : いいじゃない
確実に自殺じゃない

[メイン] アスラン・ザラ : 「やはり、自殺で間違いなさそうだな」

[メイン] アスラン・ザラ : 「となると後は…」

[メイン] アスラン・ザラ : ベッドを漁るわよ、来なさい!

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=90 コーディ (1D100<=90) > 67 > 成功

[メイン] GMアウラ : ベッドの下には何冊か古い書物が置いてある。
詳しくはわかりませんが、宗教じみた神に関する物もいくつか存在します。
その中にひと際、不気味でどこか狂気を感じる本を見つけます。
タイトルは見たことの無い文字の為わかりませんが、
それをみた瞬間、明確な神の存在を確かに感じました。
SANCです。[0/1]

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=85 (1D100<=85) > 40 > 成功

[メイン] アスラン・ザラ : 直感した。

[メイン] アスラン・ザラ : 神はいる。

[メイン] アスラン・ザラ : 一般的に信仰されているような形の者とは異なる気もするが、間違いなく神としか形容の出来ないそれが

[雑談] GMアウラ : 危ない人みたいじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : だって…なんか…

[雑談] アスラン・ザラ : 神の存在を感じろって言うから!

[雑談] GMアウラ : それはそうじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : この本を一目見た瞬間にそれがわかった

[雑談] アスラン・ザラ : この本めっちゃ開きたくねぇ…

[雑談] アスラン・ザラ : でもSAN高いしまだ行けるか

[メイン] GMアウラ :
この本を開くと、この部屋の住人の手がかりが見つかる。
しかし開いた瞬間後戻りができない、
それほど明確で特別な存在を確かに感じ取ります。
開けてよろしいでしょうか?

[雑談] アスラン・ザラ : 来たか、優しい警告

[雑談] アスラン・ザラ : まだ探索してない場所ってどっかあったかな…ログ確認・皇

[雑談] GMアウラ : 場所自体にはないじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : おお

[メイン] アスラン・ザラ : ……憑りつかれたように手を伸ばすも、寸前で手が止まる

[メイン] アスラン・ザラ : 俺は、本当にこれを知りたいか?知るべき価値があるのか?

[メイン] アスラン・ザラ : 順当に考えて、自殺者を出させたのはこの本だ

[メイン] アスラン・ザラ : この本を読んだ結果、あの男が書いたのがこれまでのメモだとしたら…

[メイン] アスラン・ザラ : 曖昧な部分が多いようにも思える

[メイン] アスラン・ザラ : なにか核心的なことはどこかに無いのだろうか…?

[メイン] アスラン・ザラ : 伝説に聞くメモとか遺書の裏を確認するぞ、来い

[メイン] GMアウラ :

もじ ゃ な い

[メイン] アスラン・ザラ : 遺書の封筒になんか仕込んであったりは…?

[メイン] GMアウラ : しないじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : (^^)???

[メイン] GMアウラ : アイデア振ってみるじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : やさしい

[メイン] アスラン・ザラ : …int x 5とかだっけ?

[メイン] GMアウラ : あってるじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=65 (1D100<=65) > 42 > 成功

[メイン] GMアウラ : 自分の携帯の履歴を見る
田中諒という人物と通話記録、
メールのやり取りが存在する。
しかしどれもあなたは身に覚えがありません。
そしてどれも長期に渡り連絡している事から
昨日だけの付き合いという事ではなさそうです。

[メイン] GMアウラ : ▼日時を確認する。
日時をみると今日は休みの日である。
まるですり合わせしたように
休日だという事がわかります。
(※探索者は昨日の記憶だけあやふやで思い出せません)

[雑談] アスラン・ザラ : 自分を調べるという手があったのか…

[雑談] GMアウラ : 大抵持ち物取り上げられるじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : それはそう本当にそう

[メイン] アスラン・ザラ : 「なんだ…?これだけの期間を共にしながら俺は忘れていた?」

[メイン] アスラン・ザラ : 「そして今日が休日で…昨日会って盛り上がったとすれば部屋にいるのもおかしくはないが…」

[メイン] アスラン・ザラ : 携帯の記録の中でなんか神とか重要そうなのが無いか端から見るぞ
図書館?

[メイン] GMアウラ : 携帯の記録自体は他愛のないものでこの日に会いにきてほしいっていうのが最後じゃない

[メイン] アスラン・ザラ : わかった

[メイン] アスラン・ザラ : 「ふう…忘れている理由として考えられるのは…」

[メイン] アスラン・ザラ : ふと、先ほど見たメモの内容を思い出す

[メイン] アスラン・ザラ : この期間は人間が忘れるには長い期間だが、他の種族にとってはどうだろう?

[メイン] アスラン・ザラ : 長命種ならば…

[メイン] アスラン・ザラ : 一瞬のうちに過ぎ去ったこととして、記憶に残るはずもないのではないか?

[メイン] アスラン・ザラ : えー…あー…田中君をネットで検索したらなんか出る??????

[雑談] アスラン・ザラ : ゲヒムの法則って田中君を知れ…ってコト!?????

[メイン] GMアウラ : 言語学者の教授って出てくるじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : へ~~~???

[メイン] アスラン・ザラ : 「教授だったのか…あいつ」

[メイン] アスラン・ザラ : 死体を損壊するレベルで漁るか…???

[メイン] アスラン・ザラ : チョットマッテ…

[メイン] GMアウラ : 人の心とかないじゃない?

[情報] アスラン・ザラ :
ふと気が付く事がある。
ここで自分にいったい何が起きたのか、
ここの住人はどうなったのか、調べようとしていた。
そんな強い想いを確かに感じます。
そしてそれはとても大切な事だったような気がします。

[メイン] アスラン・ザラ : ナチュラルの死体ならいいじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : ここで導入が効いてくるのでは???という気持ちになってきた

[メイン] アスラン・ザラ : 導入にある"ここの住人"と"首吊ってる男"と"田中君"が全部同一人物か一部違う人物かってわかる???

[メイン] GMアウラ : 全部同一人物と分かっていいじゃない
たぶん写メとかあったじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : わかった

[メイン] アスラン・ザラ : んああ…失われた記憶にフォーカスすべきか…?
でもお約束だしなァ…

[メイン] アスラン・ザラ : ベッドの下に入れていいのは!!!

[メイン] アスラン・ザラ : エロ本だけって言ってるだろうが!!!!!

[メイン] アスラン・ザラ : 田中の馬鹿野郎!!!!!!

[雑談] GMアウラ : 田中が部屋で自身を自爆させたじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : あー…神の存在を直感させてくる以外の本を読んだらなんか…どんな神とかわかったりしない?

[メイン] アスラン・ザラ : ベッドの下のやつ

[メイン] GMアウラ : 1冊の本にしおりの様に1枚のメモが挟まっています。
そこには『エクスクロピアス・クァチル・ウタウス』と書かれていました。

[雑談] アスラン・ザラ : アウストラロピテクスみたいな名前してんなお前な

[メイン] アスラン・ザラ : ネットでそれを検索したら情報とか…ない???

[メイン] GMアウラ : オカルトかクトゥルフ神話技能振るじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : ないじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : クトゥには初期技能値もないじゃない

[メイン] GMアウラ : この判定が出た時点で大体察するじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : やはり…か?!

[メイン] アスラン・ザラ : これ本を開くしか道が無さそうだけど開いたら死の気配しかしないじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : 帰りてェ~~~ってなったら帰るのも手なのか…?????

[メイン] アスラン・ザラ : あの…全然蹴って貰っていいんですけど…

[メイン] アスラン・ザラ : 明らかにやばい本を読むという行為を自爆で判定し…
1d15のHPとSANを犠牲になんか途中でこう…

[メイン] アスラン・ザラ : その…取り返しのつかないラインからの生還を図るとか…

[メイン] GMアウラ : OKじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : うわ!!!ありがとう!!!!!

[メイン] アスラン・ザラ : 「ふう…こうしていても埒が明かないな」

[メイン] アスラン・ザラ : 「やるしかないのか…!」
忌々し気にやばそうな本を見つめて…読むぞ!

[メイン] GMアウラ : 中を開けるとやはり見たことの無い文字で記述されている。
しかし本に手書きで解読された跡がうっすらと残っている
そこには『神・クァチル・選択』と書かれている。

[メイン] GMアウラ : 探索者がその言葉を頭の中で読み上げる
突如、視界がゆがみ始める…。

あなた達は気が付くと砂の上に立っている。
辺りにはあなた達以外、何も存在しない
昼なのか夜なのかをわからない暗黒の空の下。
あきらかにここは自分が知っている世界ではない。
そして頭の中で突如声が聞こえる。
『新たなる契約者よ、その意思を示せ』
それは温かく、透き通った声だった。
相手の姿は見えないがあなたはこの存在を表す言葉を知っている。
人が崇拝し、崇め、奉るべき存在『神』だという事を。

[雑談] アスラン・ザラ : 言語学者が仇となったのか

[メイン] GMアウラ :


目の前の砂の地面に青白い3つの輪が現れる
それぞれ中心に『生』『死』『時』の文字が書かれています。

[雑談] アスラン・ザラ : ゾ??????????

[メイン] アスラン・ザラ : 「なんだ…意志を…示せ?」

[メイン] アスラン・ザラ : 目星してもこの三つの輪以外出ないな?これは

[メイン] GMアウラ : あたりじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : 時を選んで教授が爆死した気がしないでもない…(あやふや)

[メイン] アスラン・ザラ : 生死は…素直に見ていいのかなァ…

[メイン] アスラン・ザラ : この三つの輪の差異は中心の文字だけ?

[メイン] GMアウラ : 教えるじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : 「お、俺は…」

[メイン] アスラン・ザラ : 「死にたくもないし、時の流れに対して今更どうこうしようとは思わない」

[メイン] アスラン・ザラ : 「俺の意志は最初から決まっている」
生の輪に足を踏み入れるぞ、来い!?

[メイン] GMアウラ : 自爆発動
精神世界から現実に引き戻されるじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : 「うっ…ぐあああああ!!!」

[メイン] アスラン・ザラ : 2d15 HP SAN (2D15) > 10[8,2] > 10

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] HP : 15 → 7

[メイン] system : [ アスラン・ザラ ] SAN : 85 → 83

[メイン] アスラン・ザラ : やはり…怪しいとは思っていたが…

[雑談] GMアウラ : 自爆まともに役に立ったの初めて見たじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : 無法を通してくれてありがとうだら

[雑談] GMアウラ : これでもっとすごいのも通したじゃない
死んでから生き返って増えたじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=120 自爆判定忘れてた🌈 (1D100<=120) > 95 > 成功

[雑談] アスラン・ザラ : ゾ???????

[メイン] アスラン・ザラ : 「はあ…はあ…」

[メイン] アスラン・ザラ : 「なにも…なにも分からなかったが…」

[雑談] アスラン・ザラ : これ帰るしかないような気もするけどワンモアの手立てもある気がする~
応急手当持ってくれば半無限コンボだったじゃない

[雑談] GMアウラ : ゾンビアタックじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : んー…ん――…

[メイン] アスラン・ザラ : これ前から考えていた選択として…

[メイン] アスラン・ザラ : 外に出て隣室に押し入るなり通行人を探すなりして

[メイン] アスラン・ザラ : 本を無理やり読ませようかとも思ってたんだけど…

[メイン] アスラン・ザラ : あのノリなら出来ねえなあ…

[雑談] GMアウラ : 人の心とか(ry

[雑談] GMアウラ : モンスター(宇宙(そら)の化け物)…じゃない

[メイン] アスラン・ザラ : CHOICE 心の強さでもう一丁 帰る 考える (choice 心の強さでもう一丁 帰る 考える) > 帰る

[雑談] アスラン・ザラ : 野蛮なナチュラルよりマシだけど?

[メイン] アスラン・ザラ : いやでも気になるな…

[メイン] アスラン・ザラ : あれを体験したうえでベッド下の本を読んだらなんかそれっぽい記述とか無いのんか?

[メイン] GMアウラ : そこの本ではないけどもう出てるじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : おお

[メイン] アスラン・ザラ : まあ…メモと遺書で時間とか死の話はしているが…

[メイン] アスラン・ザラ : もう一度読むか

[メイン] アスラン・ザラ : 出題者はアウストラロピテクスっていうのも大事そうじゃない

[メイン] GMアウラ : それ間違ってるじゃない

[メイン] GMアウラ : 精神世界に飛ばされたじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : おわァアアア~~~~~~!!!

[メイン] GMアウラ : 相変わらず三つのマークがあるじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : >状況や出題者の思想、考え、思考を読み
>何が正解なのかを導くという法則である。
ここかァ…???

[メイン] アスラン・ザラ : 機械修理でHP回復できない?
遺伝子弄った人間は機械みたいなもんだら

[メイン] アスラン・ザラ : いやさすがにこれはいいわ

[メイン] アスラン・ザラ : 50%よりちょっと低いくらいでミスっても生きられる…

[雑談] GMアウラ : これもうバイツァ・ダストじゃない

[情報] アスラン・ザラ : 中を開けるとやはり見たことの無い文字で記述されている。
しかし本に手書きで解読された跡がうっすらと残っている
そこには『神・クァチル・選択』と書かれている。

GMアウラ - 今日 11:36
探索者がその言葉を頭の中で読み上げる
突如、視界がゆがみ始める…。

あなた達は気が付くと砂の上に立っている。
辺りにはあなた達以外、何も存在しない
昼なのか夜なのかをわからない暗黒の空の下。
あきらかにここは自分が知っている世界ではない。
そして頭の中で突如声が聞こえる。
『新たなる契約者よ、その意思を示せ』
それは温かく、透き通った声だった。
相手の姿は見えないがあなたはこの存在を表す言葉を知っている。
人が崇拝し、崇め、奉るべき存在『神』だという事を。

[メイン] アスラン・ザラ : アイデアロールで助けを…助けをくれませんか…ヒントを…

[メイン] GMアウラ : 振るじゃない

[メイン] アスラン・ザラ : CCB<=65 (1D100<=65) > 32 > 成功

[メイン] GMアウラ : ≪ゲヒムの法則≫を神に当てはめるじゃない
その上で本棚のメモを見ると…じゃない

[メイン] アスラン・ザラ : じゃあ…時に足を踏み入れてみっか!

[メイン] アスラン・ザラ : 死中に活を!

[メイン] GMアウラ : 光が収まり、視界が戻る。
ここはあなたの家だ。いつの間にか自分の部屋に戻っていた。
不思議な体験をしたが、これ以上調べても何の手がかりも出てこなかった。
少しずつ日常の生活に戻る事になります。

[雑談] アスラン・ザラ : ゾ!!?!???

[メイン] GMアウラ :
ふとニュースを見ると、とある空き家で男性の遺体が見つかった事を知る。
しかしあなたは何も関心を持つことは無かった。
今までの出来事を何も覚えていないのである。
あの部屋での出来事はすべて忘れているのだった。
彼はどんな人で、一緒にどこにいったのか、
彼とあの晩、何を話したのか…

[メイン] GMアウラ :
いつものようにあなたは玄関のドアを開ける。



≪エピローグ≫
ニュースで毎日のように流れる人の死とは、
事件なのか事故なのかそれは様々だが、
どこか他人であるという事から自分とは違う世界であると
思う者もいるのかもしれません。

[雑談] アスラン・ザラ : あーこれ死の方が真相だったやつか

[メイン] GMアウラ :
では死んだ人間を誰も知らなければ?
友人はおろか知人も誰もいないような人間が死ぬ瞬間とは、
心臓が止まった時ではなく、人に忘れ去られた時なのかもしれません。

[雑談] GMアウラ : 真相ではあるけどバットじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : Dr.ヒルルクと同じ思想で確定

[雑談] アスラン・ザラ : おお

[雑談] GMアウラ :
▼『死』を選んだ探索者

光が収まり、視界が戻る。
ここはあなたの家だ。いつの間にか自分の部屋に戻っていた。
不思議な体験をしたが、これ以上調べても何の手がかりも出てこなかった。
少しずつ日常の生活に戻る事になります。

いつものように玄関のドアを開ける。



しかし…職場や友人に連絡をした瞬間、出会った瞬間、あなたは異変を感じとる。
みな口を揃えて、『お前、誰? あなた、何? なぜ話しかけるの?』
…誰もあなたの事を覚えていないのである。

職場や友人、親でさえ
あなたの存在は完全に否定され、戸籍も何も残っていない。
この世界であなたを覚えている人物は誰もいないのだ。

住まいも、仕事も、関係も何もかも失ったあなたが
今後どう生きていくのか、それはまた別のお話になりそうです。

[雑談] アスラン・ザラ : ゾ??????????

[雑談] GMアウラ :
▼『生』を選んだ探索者

あなたは生を手に入れる。
そうだあなたが過ごしていた、人間の世界は仮想の空間であった。
なぜいままで気が付かなかったのだろう。

全ては神が作りし物であり、
人間という器を与えたのは神の気まぐれにすぎない。

本物の生とは長く永遠に続く時間に縛られないこの世界ではないか。
あなたはその人間という器から解放され悩み、苦しむ事はもうない。
意識だけが存在するこの世界は本当に居心地がよく、
永遠の生を手に入れる事が出来たのだ。

元の世界に戻ることは2度と無いだろう。
ロストENDとなります。
お疲れ様でした。





[雑談] アスラン・ザラ : へ~~~~~~~~~!!!

[雑談] GMアウラ : つまり田中は死を選んだじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : なるほどなァ…

[雑談] アスラン・ザラ : そうかァ…時間感覚狂ったから自殺したと思ってたんだ…俺は
その固定観念を勝手に抱いて手放さなかったのがあれだったか

[雑談] アスラン・ザラ : あー教授がこういうノリで自殺することないだろうと思ったら"そういうこと"ね

[雑談] GMアウラ : 正にあのオリジナル法則じゃない
神様が勝手に生と死を決めてくるけど時は知らないから干渉できないじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : おんもしれェ~~~~👀✨

[雑談] GMアウラ : 一番の正解は無視して帰って警察に任せることじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : 無限の命を与えられるのかなァ…という想像はあったけどアスランが不死になってもまあ…ええか!と思っていたところはある
意識の世界に行くほうなのか…

[雑談] アスラン・ザラ : 強いんだよな、警察

[雑談] GMアウラ : ナーフされない警察は強いじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : IQが0だったけどヒントとか色々ありがとうなァ…!
楽しかっただろ楽しかっただろ楽しかっただろ

[雑談] GMアウラ : こっちも見てて楽しかったじゃない
人の心がないのとか自爆とか
ありがとうじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : 疑問点とかおわァアアア~~~~!!!怖いっ!!!ってなったポイントもシナリオの核がわかれば全部繋がるいいシナリオだっただろ

[雑談] GMアウラ : 個人的にクローズドの癖にすぐ帰れるのと持ち物取り上げないのがかなり珍しいじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : それはそう本当にそう

[雑談] アスラン・ザラ : このシナリオにはいずれ誰かがネクロマンサーを連れてきて欲しいですね…

[雑談] アスラン・ザラ : 田中君の霊と会話するんぜよ

[雑談] GMアウラ : 連れてきたじゃない
ゾンビになるから話せなくなるって言われたじゃない

[雑談] アスラン・ザラ :

[雑談] GMアウラ : 私生き返る可能性に気づいて必死で画像探したじゃない
候補は田中真弓とヒルルクだったじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : 相変わらず…ひでぇ候補だ…

[雑談] GMアウラ : こんなところじゃない?他に質問やEDやりたいとかあったらやっていいじゃない

[雑談] アスラン・ザラ : いや…ないな

[雑談] アスラン・ザラ : 寝起きから満足な卓がやれて楽しかったんすがね…
お疲れシャン!またね~~~!!

[雑談] GMアウラ : またね~~~~!じゃない