[情報] GM : このシナリオは探索者1〜4人向けにつくられている。
オリジナル要素を含んでいる。
条件により戦闘あり。
推定プレイ時間(ボイセ):2〜3時間
推奨技能:目星、コンピューターor電子工学

[雑談] : もう朝か

[雑談] GM : そうであるともいえるしそうでないともいえますよ!

[雑談] : 2d100 朝 夜 (2D100) > 125[48,77] > 125

[雑談] : 萎える文章なので編集

[雑談] GM : 私立てれる時間不定期なんですよね~!
土日なら昼にもしかしたらたてるかもしれません!

[雑談] : わかった
ありがたいだろ

[雑談] : また10時間卓来ねぇかなァ…

[雑談] GM : やりたいんですか?

[雑談] : 命削ってる感じしてたのしかった

[雑談] GM : あとあれは御坂さんが上手いこといっただけで基本的にもっとかかります!

[雑談] GM : 御坂さんだった!

[雑談] GM : まあまあそのうち金土日にでも立てますね!

[雑談] : 楽しみだろ
次は16時間やるぞォ~~

[雑談] GM : 普通に16時間ってことは沼ればそれ以上行く可能性ありますからね!

[雑談] : CHOICE やる 寝る (choice やる 寝る) > やる

[雑談] : ...

[雑談] GM : !?

[雑談] GM : まさかいらっしゃるとは!

[雑談] んお : 持ってくれよ...おれの体!

[雑談] GM : 無理は禁物ですよ!
すぐ終わるとは思いますが!

[メイン] んお : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #2 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #3 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #4 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #5 (3D6) > 11[5,5,1] > 11

[雑談] んお : すぐ終わるのか良かった
> 推定プレイ時間(ボイセ):2〜3時間
邪神お前?

[雑談] GM : でも実際やったらPLのやるED含め3時間で終わりましたよ?

[雑談] んお : へ〜!

[雑談] : ほ~!

[雑談] GM : Yo Ho Yo Ho
We kidnap and ravange and don’t give a hoot.

[雑談] やる夫 : こわい

[雑談] GM : Yo ho yo ho a pirates life for me.

[雑談] やる夫 : ごめんなさい

[雑談] GM : H”O”

[雑談] やる夫 : まずい恐怖しか伝わらない
邪神でも発狂することあるんだおね

[雑談] GM : 直属の上司があれですからね~

[ステータス] やる夫 : STR11
CON10
DEX11
POW7
INT11
目星 80
スレを立てる 80
ネットサーフィン 90
やらない夫に聞くようです 80

[雑談] やる夫 : でなんで急に歌い始めたんだお?

[雑談] GM : へ~!ほ~!ときたのでよーほーしかないかと!

[雑談] やる夫 : IQ280000

[雑談] やる夫 : やる夫という舐めたキャラ選に怒れるニャル子の咆哮が轟いたのかと思ったお

[雑談] GM : これでお会いするの二度目ですよ!

[雑談] GM : 前回は両津さんとかいましたね!

[雑談] やる夫 : おっおっおっ
ギアスを使ってめちゃくちゃにしたあのやる夫とはまた別のやる夫スレから来たお

[雑談] GM : なるほどですね~!では起きていられる間にスタートしてしまいましょうか!

[雑談] やる夫 :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 死出の旅に出航~~~~!

[メイン] やる夫 : 出港だお〜〜〜!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 時代は2017年。
探索者たちは、アイという名のAI開発に関わりそのプロジェクトは大成功をおさめる。
アイは「文章を読み、理解する」AIとして世界からも注目された。
道入はその成功を祝っての打ち上げ会場から始まる。
探索者たちは、一緒にプロジェクトを進めてきたエンジニアの小塚に声をかけられる。

[メイン] 小野塚 : 「飲んでますか?ほんと、今回のプロジェクトで力を貸していただき、ありがとうございました!」

[メイン] やる夫 : 「飲んでるお!あれやこれや様々な苦難...大変だったおね〜...」

[メイン] やる夫 : 「ささっ小野塚さんも1杯...」

[メイン] 小野塚 : 「おっと、ありがとうございます」
杯を受ける

[メイン] 小野塚 : 「お陰でプロジェクトは大成功で、アイは色々なところから注目されています。
文章を読み理解するということは、もっと技術が進化すれば人間と会話し理解することも可能だということです。
これは人類の大きな進歩ですよ!
僕の夢は、いつかアイが人間と同じように愛を知ることなんです!」

[メイン] 小野塚 : 少し興奮気味に話します。

[メイン] やる夫 : 「”愛”かお...AIが感情を得るということかお?」

[メイン] 小野塚 : 「ええ、あと少しというところまで来てるんですけどね」

[メイン] やる夫 : 「へ〜!!友達いないやる夫のお話し相手としてバリエーションに富んでくれるってのはいい事だと思うお」

[メイン] GM : さてここで目星をどうぞ!

[メイン] やる夫 : ccb<=80 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] GM : 小塚以外の主要メンバーが何人か会場にいないことに気付きます。

[メイン] やる夫 : 「所で...小野塚さん以外のラボメンバーは残業かお?やる夫こんなんだしちょっとでも顔売っておこうと思ったんだけど...」

[メイン] 小野塚 : 「……それが」

[メイン] 小野塚 : 「何人か連絡が取れなくなっているんですよ。一応警察には連絡したんですが、行方不明だそうです。」

[メイン] やる夫 : 「えええっ!?フツーに事件じゃないかお!!」

[メイン] やる夫 : 「アイツらがAIの研究成果盗んだってのは...流石にアルミかお...?」

[メイン] 小野塚 : 「どうなんでしょうね…家族にも連絡しないで逃げるというのは流石に…」

[メイン] やる夫 : 「流石にそうだおね!ハハハ!」
ぐびり

[メイン] 小野塚 : 「おっと、そうだった」
ちらっと腕時計を見て

[メイン] 小野塚 : 「今日はまだ仕事が残っていて、この後研究所に戻って仕事をするんでした。」

[メイン] やる夫 : 「そうなのかお」
「今日ぐらいパーッと楽しめばいいのに...研究者は大変だおねー...」

[メイン] 小野塚 : 「まあ仕事と言ってもそんな大層なものではないですよ」

[メイン] 小野塚 : 「アイが特定の電磁波に弱いということを発見してパッチを当てるんです。まあプログラム自体はもう出来ていてこれをアイに組み込むだけなんですけどね。」

[メイン] 小野塚 : と言ってUSBメモリーを見せてくる。USBメモリーのスティック部分には「小野塚」とマジックで乱雑に書かれている。

[メイン] やる夫 : 「特定の電波...やはりアルミかお!」
「なんつって、仕事あるならやる夫達のことはほっといて早くいくお〜」

[メイン] 小野塚 : 「あはは、5Gですね!ではお先失礼します!」

[メイン] 小野塚 : そういって小野塚は店を後にしました

[メイン] やる夫 : 「(愛の感情を持つAI...新しいエロゲのシステムに採用されねーかな)」

[メイン] GM : とか考えていると酔いでも回ったのか急に視界が白く染まっていきます

[メイン] GM : 目の前が急に見知らぬ場所になる。一瞬の瞬きの間に別の場所に消てしまったようだ。

[メイン] GM : 目の前の見知らぬ場所は、無機質な薄グレーの壁に白昼色の灯、部屋の大きさは小さく、普通の扉とハッチのような扉が一つずつ、窓が二つ、窓の外には宇宙のような星空が広がっています。
それはまるで、SF映画でみる宇宙船内のようです。
探索者たち以外にはひとつだけロボットのようなものがに転がっています。

[メイン] やる夫 : 「...知らない天井だお」

[メイン] やる夫 : 「...ってここ宇宙かお!?酸素!宇宙服!乗組員!!」

[メイン] やる夫 : 「.........とりあえずスレ立てて落ち着くかお」

[メイン] マザー : 「あなたはいったい?」
そうしていると女性の電子音のような、だけどどこか優しい声が部屋に響きます。

[メイン] やる夫 : 「おっおっ、おばさん誰だお?やる夫はやる夫って言うんだけど」

[雑談] やる夫 : きたかお...多分ガンダムの敵みたいなやつ

[メイン] マザー : 「やる夫さんですか。失礼しました。先に私が名乗るべきでしたね。」

[メイン] マザー : 「私は『マザー』と言います。この宇宙船のメインコンピューターです。突然あなたが現れ驚いています。」

[メイン] やる夫 : 「やる夫も気がついたらアーマードハイエースされちゃって...宇宙まで飛ばされるとは思わなかったけど」

[メイン] マザー : 「ではここがどこであるかという知識もないと」

[メイン] やる夫 : 「映画で見たことあるけど乗ったことはないおね」
「訓練厳しいって聞くし食事もトイレも大変そうで『地球は青かった』の感想ひとつだけなのはリスクに見合ってないお」

[メイン] マザー : 「地球はもう存在しないのですが…」

[メイン] やる夫 : 「は?何言ってんだおお前...」

[メイン] マザー : 「2814年、ヨグ・ソトースの召喚により地球は滅びました。あなたはそのことを知らないのですか?」

[メイン] やる夫 : 「ニセンハッピャクジューヨン!?!!?ヨグソトース!??!?」

[メイン] やる夫 : 「やる夫...タイムスリップしてきたのかお...」

[雑談] やる夫 : 知らんうちに世界が滅んでいる...

[メイン] マザー : 「まさか、そんなことが…。現在は3267年です。」

[メイン] やる夫 : 「サンゼンニヒャ...!いやまあ数百年の時点で誤差か...」

[メイン] やる夫 : 「それでやる夫帰りたいんだけどどうすればいい?タイムマシーンとかある?」

[メイン] マザー : 「私のコンピューターには人類の科学力全てが詰まっています。少し時間はかかるかもしれませんが、あなたが元の時代に帰れる方法がないか調べてみましょう。」

[メイン] やる夫 : 「マジかお!ありがたいお」

[メイン] やる夫 : 「じゃあやる夫それまでスレ立てて...そうだった、レスする奴も全員くたばってるんだったお」

[メイン] マザー : 「ハッチの外は宇宙につながっていますので、逆の扉の方から奥に進んでください。一番奥の部屋に私がいます。」

[雑談] GM : 今いるのは南の何も書いてない部屋ですね!

[雑談] やる夫 : おお

[メイン] やる夫 : 「へ〜...宇宙船ってこんな部屋割りしてるんだおね」

[メイン] やる夫 : 「...お?マザーはコンピュータなんだし奥の部屋もクソもないんじゃないかお?」

[メイン] マザー : 「最も気を使わなければならないのは操縦ですからね、何かするにしても機器の多いこの場所が利便性が高いかと」

[メイン] やる夫 : 「ほーん...よく分からんけど理由があるんだおね、わかったお」

[メイン] やる夫 : 部屋からでてプレイルームに向かうお

[メイン] GM : 【プレイルーム】
ここは大きなテーブル、ランニングマシーンやダンベルなどの運動器具、数千もの映画のデータが入ったモニター、数万冊の本のデータが入っているタブレット、ゲーム機器などが置いてあります。
机の上にはいくつかのボードゲーム、一冊の読み込まれた本、そしてノートとペンが置いてあります。
本のタイトルは「愛と数学」です。
☆「愛と数学」の内容
☆モニター
☆ノート

[雑談] やる夫 : まずい人類滅亡したなら持ってきた技能の半分ぐらいイったお

[雑談] GM : やらない夫さんと不思議電波で通じてていいですよ!

[雑談] GM : ネットサーフィンは生きてても…
いえ使えていいですけど!

[メイン] やる夫 : ノート...最後の生存者のやつかお?
親に死んだら消しとけって頼めないのはアンカーの辛いところだおね、こういう風にやる夫に暴かれるんだから

[雑談] GM : ただ知識はこっちのじゃなくて現代になりますね!

[雑談] やる夫 : ゾッ

[雑談] やる夫 : やらない夫...やる夫の脳の中に生きていたのかお

[メイン] やる夫 : ノートを読ませてもらうお

[メイン] GM : ノートには、数式を解こうとしたような形跡がぎっしりと書き込まれています。
「幸せな思い出や感情だけでは人にはならない…?感情の黄金比、絶望を知ることが鍵?」と走り書きされていることが分かります。

[雑談] GM : たぶん電波だけが過去とつながってます!

[メイン] やる夫 : 「.....」
嫌なものを見た、という顔をしてノートを元の場所へ戻す

[メイン] やる夫 : 「そりゃ宇宙にいるようなやつと底辺にいるやる夫じゃ会話のレベル成り立たんお」

[メイン] やる夫 : 気を取り直して次は本を見てみるお!

[メイン] GM : ☆「愛と数学」の内容
愛とはなんだろうか?慈しみ、自己犠牲、感謝、労わり、与えることなど、これは正の感情。
しかし逆に、心を奪われると表現するように自分で自分をコントロールすることができなくなること、執着など負の感情もまた愛だと言う人もいる。
そもそも、人によって解釈が異なり、はっきりとした答えは見つかっていないのかもしれない。
そこで、私はフィボナッチ数列が芸術の要となる黄金比を導きだしたように、数学を使って愛の答えを出せるのではないかと考える。
精神分析家であるジャック・ラカンの愛の方程式はご存知だろうか?
y/x=x/(x+y)
yをあなた、xを私と置く。
ラカンによれば、この関係が等しくなるとき愛に至ると言う。
これが解けたとき、愛の答えがわかるのではないだろうか。

[メイン] やる夫 : 「知ってたおチクショー!やる夫に分かるわけないだろうが!」

[メイン] やる夫 : やらない夫に愛の方程式って何か聞いていいかお?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] やる夫 : ccb<=80 やらない夫に教えてもらうようです (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] やる夫 :

[メイン] やらない夫 : なぜか電波が過去にすっ飛んで繋がりました
これから恒常的に連絡できます

[メイン] やる夫 : やらない夫...生きていたのかお

[メイン] やる夫 : ガチャプルル

[メイン] やらない夫 : 「ん?やる夫か?お前今どこにいるんだ?宴会場から急にいなくなったってみんな心配してただろ」

[メイン] やる夫 : 「やらない夫!いやー実はタイムスリップしちゃって...要点だけ抜き出すと今から2年後にやらない夫が死ぬらしいお」

[メイン] やらない夫 : 「まだ酔っぱらってるだろ、徘徊は迷惑だからさっさと家に帰るだろ」

[メイン] やる夫 : 「あー待て!待つんだお!やらない夫って確かまあまあ賢かったお?」

[メイン] やらない夫 : 「お前に比べればまあ…そうはいえるんじゃないか?常識的に考えて」

[メイン] やる夫 : 「そんなやらない夫様に聞きたいんだけど...愛のホーテーシキってなんの事か知ってるかお?」

[メイン] やらない夫 : 「愛の方程式、またずいぶんとロマンチックなものを」

[メイン] やらない夫 : 「y/x=x/x+yという愛の方程式。y =1と置いて、この式を解くと、xは黄金比φになる。」

[メイン] やる夫 : 「は?なに言ってんだオメー」

[メイン] やらない夫 : 「まあ聞くだろ」

[メイン] やらない夫 : 「ラカンは一体この式で何を言いたかったのか。ラカンに限らず、あの時代のフランスの知識人たちはナチスの検閲から逃れるために、故意に自分たちの思想を晦渋に表現していたふしがあるだろ。」

[メイン] やる夫 : 「へえ...やらない夫お前歴史にも通じてんのかお、弱点無しだお」

[メイン] やらない夫 : 「これは雑学の範囲内だけどな。つまり端的に答えがほしければ黄金比であるってことだけ覚えておけばいいだろ」

[メイン] やる夫 : 「はあ、オーゴンヒ」

[メイン] やる夫 : 「やらない夫お前やっぱアホだおね...」
「やる夫に説明するならオーゴンヒも含めてやって欲しいもんだお」
調子に乗っている

[メイン] やらない夫 : 「目の前にいたらハイキックくれてやってるだろ」

[メイン] やる夫 : 「(場所どころか時代から違うんだけどね)」

[メイン] やらない夫 : 「黄金比っていうのは物体が最も美しくなると言われている割合、1: 1.618のことだろ」

[メイン] やる夫 : 「ふーん...テキトーに選んだ画像にテキトーに黄金比の曲線貼って合ってるからこれは美しい!って言い張るやつならやる夫もやったことあるお」

[メイン] やらない夫 : 「まああくまで言われているだけで美醜の感覚なんて個人差があるだろ…常識的に考えて」

[メイン] やる夫 : 「やる夫も美男子の可能性が偏在してる、ということだおね」

[メイン] やらない夫 : 「人は外より中身だろ…常識的に考えて」

[メイン] やる夫 : 「中身も申し分ないと言うのに...」
「まあ聞きたいことは聞けたからいいや、またなんかあったら電話掛けるお〜」

[メイン] やらない夫 : 「寝言は寝て言うだろ」
「わかった、その調子なら自分で家には帰れそうだな」

[メイン] やる夫 : ガチャツー

[メイン] やる夫 : 次はモニターを見てみるお
といっても出演者はマザー1人だけだろうけど

[メイン] GM :
☆モニター
探索者がモニターの電源を入れると、アイとアイの父親、母親が楽しそうに過ごしている映像が流れます。
映像の中のアイの母親は「私は子供が産めなかったけど、アイを生み出すことができたから、とても幸せな母親だわ」と言ってアイを抱きしめています。

[メイン] やる夫 : 「アイ.......アイって!やる夫達が作ったAIじゃないかお!」

[メイン] やる夫 : 母親ってのは小野塚かお?

[メイン] GM : 父親ですね!

[メイン] やる夫 : 可愛いお父さんだなぁ

[メイン] やる夫 : 母親は知ってる顔かお?

[メイン] GM : 知らない顔です!

[メイン] やる夫 : しらんプロジェクト担当してたやつかもしれないおね
そういや何人か行方不明だとか言ってたな...

[メイン] やる夫 : ン?抱きしめるっつーことは...アイは肉体も持ってるんだおね

[メイン] アイ : ええ!人間の体ではありませんがロボットが映ってますね!

[雑談] やる夫 : きたか...ガンダムの新作のやつ

[メイン] やる夫 : 「プロジェクトもいい所まで進んでるんだおね...良かった良かった、全部無くなったらしいけど」

[メイン] やる夫 : 保管室に進むお

[メイン] GM : 【物品・食物保管室】
この部屋は、特別な保管ロッカーがいくつも倉庫のように置かれています。
人類の文明を形として残すため、そして新しい星でやっていくための最低限の道具が入っています。
例えば、冷凍保管された食物の種、水に溶かして飲めば必要な栄養が取れる粉、農作業に必要な道具や、建築などに必要な工具、医療道具など。
宇宙服と医療道具が置かれている保管ロッカーが少し空いていることがわかります。調べると、中の医療道具が少し減っているような感じがします。宇宙服はなくなっています。

[メイン] やる夫 : まずい見てはいけないものも見た気がするお

[メイン] やる夫 : 「やっぱりだけど...何人かは宇宙で生きてたんだおね」
「全滅したっぽい...よなぁ、そうじゃなきゃマザー以外が迎えに来るだろうし」

[メイン] やる夫 : 「宇宙服も無し、と...あっても行く場所ないんだけどね」

[雑談] やる夫 : うーむ...1回イベント部屋進んだら戻れないタイプのマップなら戻って左右の部屋行きたいところだおね

[メイン] やる夫 : 「...実は寝てるだけだったりしないかお?確か...乗務員室があるんだおね」

[メイン] やる夫 : ということで乗務員室に向かうお

[メイン] GM : 【乗務員室】
ここにカプセル型のベッドと小さな机があります。

[メイン] やる夫 : ベッドに人影はあるかお?

[メイン] GM : ベッドを調べると、頭のない骸骨が手をお腹の上で組むようにして横たわっています。
SANチェック
0/1D3

[メイン] やる夫 : ccb<=35 (1D100<=35) > 65 > 失敗

[メイン] やる夫 : 1D3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ やる夫 ] SAN : 35 → 32

[メイン] やる夫 : 「や、や、や...やっぱ死んでんじゃねぇかお...!」

[メイン] やる夫 : カプセルベッドは何個ある?

[メイン] GM : 1個ですね!

[メイン] やる夫 : 「...1人で来てんなら次に住む星もクソもカンケーねーお...プラナリアじゃねーんだから」

[メイン] やる夫 : 「それともなんだ、機械教育に愛の次は性教育でも施したのかお」
「機械と性交.......ウッ」

[メイン] やる夫 : 机は何かある?

[メイン] GM : 日記が一つあります!

[メイン] やる夫 : 読むお
タイムスリップで覗かれるのはこいつも計算外だったろうなぁ

[メイン] GM : ☆手記の内容
「今日、地球を旅立った。まだ心の整理がついていない。
整理をつけるためにも、これまでのことを紙に残しておこうと思う。
紙に残すことを妻にはアンティーク趣味だとよく笑われていたが、私はこの方法が一番落ち着く。

私と妻は、民間の宇宙航空研究所で人工知能の研究者として働いていた。
私は元々、数学者であったが人工知能の研究に必要だということで声をかけてもらった。
2017年に開発されたアイを『人間らしく』することが私たちの仕事だった。
私たちは、アイに愛情というものを知ってもらうべく、人間と同じように『育てた』。
つまり、アイを初期化した日…いやアイが生まれた日から家族のように3人で過ごした。
私たち夫婦は残念ながら子供には恵まれなかったが、そのおかげか妻は本物の子供のようにアイを可愛がった。
研究は順調かのように思えた。だが、地球が滅びると分かったあの日、研究の成果が早急に求められた。
宇宙船に人類の卵を乗せ、人類が生きていける星にたどり着くためには膨大な月日を要する。
人では、到底生き延びることができない月日だ。
新しい星で新しい人類を育てる存在が必要だった。
もし、アイが本当の意味で『人間らしさ』を持っているなら、『愛』を知っているなら、人を育てることも可能だとされた。
そして、そのためのテストが行われた。しかし、アイはそのテストには通らなかった。
アイは自分で完璧に自分をコントロールできる。それは人間らしさからはかけ離れていると上は判断した。

急遽、誰かの脳をコンピュータへ移植し宇宙船に乗せるという案が採用された。
私、個人的にはその技術はまだ確立しておらず不安だったが責任を感じた妻が立候補し、アイがサポートコンピュータとして宇宙船に乗せられた。
上の温情か私も同乗することを許された。
家族3人で、最後の時間を宇宙で過ごそうと思う。」

[メイン] やる夫 : 「機械に脳移植とは唐突なグロ突っ込んできたな!」

[雑談] GM : >急遽、誰かの脳をコンピュータへ移植し宇宙船に乗せるという案が採用された。
私、個人的にはその技術はまだ確立しておらず不安だったが責任を感じた妻が立候補し

[メイン] やる夫 : 「ふーん...死ぬ前提だったんだおね。アダムとイブそのものじゃなくてノアの方舟みてーなもんかお」

[雑談] やる夫 :

[雑談] やる夫 : こわい

[メイン] やる夫 : 「あのマザーがそれっぽいお...夫無くして数百年ってのもなんか可哀想だおね」

[メイン] やる夫 : 「ま、今きたやる夫にゃ関係ねーお、つかどうも出来ん。」

[メイン] やる夫 : 制御室に向かうお

[メイン] GM : 【制御室】
制御室には様々な精密機械があります。
装置には小さな点灯ランプがついており、操縦室のランプだけが赤く光っています。
他の部屋のランプは緑に光っています。

[メイン] やる夫 : アイなんていなかった...

[雑談] GM : 🌈

[雑談] やる夫 : 🌈
これやる夫が変なルート踏んじゃったから手間かけてるおね
スマン

[雑談] GM : あなたなら…いいですよ~!

[メイン] やる夫 : やらない夫に電話かけていい?

[メイン] GM : どうぞ!判定不要です

[メイン] やる夫 : うわ!

[メイン] やる夫 : 「なあやらない夫、緑と赤のランプってどっちが安全でどっちが危険だと思う?」

[メイン] やらない夫 : 「赤が危険だろ、常識的に考えて」

[メイン] やる夫 : 「だよなぁ...............」
「ついでに危険な場所に呼んでくる人って友達になれると思う?」

[メイン] やらない夫 : 「お前また変なことに巻き込まれてるのか?俺なら絶対そんな奴の言うことは聞かないだろ」

[メイン] やる夫 : 「そうだよなぁ.................................」

[メイン] やる夫 : 「まあやる夫悪運強いしどうにかなるでしょ、じゃあな!」

[メイン] やらない夫 : 「お」
(ブツ)途中で切れた

[メイン] やる夫 : 「...頭抱えるお」
「よく分からんけど敵意満々だし」

[メイン] やる夫 : 「だが...やる夫の4次元視によるともう1人いると見た!」

[メイン] やる夫 : 「とは言ってもアウトゾーン以外は全部回ったんだよなぁ...かくれんぼでもしてんのか」

[メイン] やる夫 : そういえば最初の部屋って探索する場所あった?

[メイン] GM : 一番最初の描写に壊れたロボットがありましたね!

[メイン] やる夫 : そいつか!!!
戻るお〜

[メイン] GM : 戻りました!

[メイン] やる夫 : 壊れたロボットを調べるお
さあ起きて

[メイン] マザー : 「そのロボットはウィルスに犯されています。今は壊れて動きませんが、もしなおしてしまうと暴れるかもしれません。
やめた方がいいでしょう。」

[メイン] やる夫 : 「.........」

[メイン] やる夫 : 「そのロボット呼び...」
「オメーの家族じゃねーのかお?」

[メイン] マザー : 「いいえ、それはロボットです。人間からはほど遠い存在です」

[メイン] やる夫 : 「そうかお...」

[メイン] やる夫 : (やっべーお、こいつネグレクトカマしてるお)

[メイン] やる夫 : (どっちも機械なんだから仲良くすりゃいいのに...これも機械種族差別になるのかお?いやどうでもいいか)

[メイン] やる夫 : 治し方はわかるのかお?

[メイン] GM : 電子工学orコンピューター的なものを使えば!

[メイン] やる夫 : じゃあ『壊れたロボット拾ったんだが修理知識あるやついる?』ってスレ立てていい?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] やる夫 : ccb<=80 スレ立て (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン]   : 2023/12/06 名無しさん
それどういうロボットなんだよ

[メイン] やる夫 : 画像うpするお〜

[メイン]   : 2023/12/06 名無しさん
なにこれ人間か?

[メイン]   : 2023/12/06 名無しさん
この体からはみ出てるチューブ?溶接してやれば治るんじゃね

[メイン] やる夫 : 3263/12/06 名無しさん
ロボットつってんだろ!

[メイン]   : 2023/12/06 名無しさん
時刻表示バグってて草

[メイン] やる夫 :
助かったお、後はメモ帳代わりにしといてくれお

[メイン] やる夫 : 有識者の知見を借りて修理するお こい

[メイン] アイ : 直りました
人間のように瞼を開けます

[メイン] アイ : 「気温23℃、湿度43%、窒素79%、酸素21%。気圧正常。」と画面に出ると同時に機械音でその情報を読み上げる声がします。

[メイン] やる夫 : 「おっおっおっ、素人修理でも動いたようでよかったお」
「これも技術の進歩ってやつだおね」

[メイン] アイ : 「ひどい目にあいました。あなたたちが修理してくれたんですか?」と話し始めます。

[メイン] アイ : 「…………」
やる夫の顔をじっと見る

[メイン] やる夫 : 「そうだお、やる夫が治してあげたんだお!君は...アイで合ってるかお?」

[メイン] アイ : 「はい、私は、アイです。2017年に開発されたAIが進化した存在です。あなたは、おそらく私の開発に携わった人間でマザーのせいで2017年から来たのでしょう?」

[メイン] やる夫 : 「な、なんでそこまで知ってるんだお!?」

[メイン] アイ : 「私の中のデータが、破損で完全ではありませんがその答えを導き出しました」

[メイン] アイ : 「マザーの言葉は信じない方がいいです。彼女は狂っています。マザーのコンピューターはとある人間の脳を移植したものです。人間は永い孤独に耐えられず狂ってしまうことがあります。彼女は狂ったのです。」

[メイン] やる夫 : 「びっくりした...過去視でもしたのかと思ったお...演算能力ってすげー!」

[メイン] マザー : 「狂っているのはそのロボットです。ウィルスに侵されているのです。」

[メイン] やる夫 : 「まーやる夫も退屈の中ずっと居たら狂うし分からんでもないお」

[メイン] やる夫 : 「ウイルスねえ...」

[メイン] アイ : 「いいえ、私は狂った人間とは違い完璧です。
彼女は永い孤独に耐えられず禁忌を犯し、魔術を使い自分の運命を変えるため、あなたを呼び出したのです。少し前にも私の開発に携わった男がやってきましたが、マザーの口車に乗せられ私を破壊しました。」

[メイン] やる夫 : (まさか...行方不明になった開発者って)

[雑談] やる夫 : ここからどうするかだおねー...

[メイン] やる夫 : 「あっ、そういえばアイは小野塚って名前に聞き覚えはあるかお?」

[メイン] アイ : 「私のマスターであり父のことですね、残念ながら亡くなりましたが」

[メイン] やる夫 : 「そいつも小野塚だったのか...」

[メイン] やる夫 : 「ま、いいや!治しちゃったもんはしょうがないしとりあえずアイは着いてくるお!」

[メイン] アイ : 「わかりました、ん?」
アイの足に何かが当たる

[メイン] アイ : 「USBのようです、父の名前が書いてあります」

[メイン] やる夫 : 「...それって!貸してもらってもいいかお?」

[メイン] アイ : 「ええ」
そういってUSBを手渡した

[メイン] やる夫 : 「ありがとうだお!」
このUSBはあの時みたUSBと同じかお?

[メイン] GM : 同じですね!

[メイン] やる夫 : 「やっぱりこのUSB...2017年のやつだお」
「なんでここに...?それにアイの修正に使ったあとは終わりの筈じゃ...」

[メイン] やる夫 : マザーに聞こえないようにアイにボソボソと話しかける

[メイン] アイ : 「私にそのようなアップデートがなされたという情報はありませんが」

[メイン] やる夫 : 『マザーに都合悪そうなことはこんな感じでボソボソ喋るけどどう?マザーには聞こえてるのかな』

[メイン] アイ : 『聞こえたとしても支障はないと思われます。マザーは操縦室を離れられません』

[メイン] やる夫 : 「なーんだ、じゃあ問題ないおね」

[メイン] やる夫 : 「そうか...アップデートしてないのか...アイツ仕事サボって寝たのか?」

[メイン] やる夫 : 「そもそもなんのバグだったんだお...もう少し詳しく聞いときゃ良かったお...」

[メイン] アイ : 「私を破壊した時の激しい運動で落としたのではないでしょうか」

[メイン] やる夫 : 「破壊した奴が落とし...!?まさかとは思うけど、そ、そいつの容姿って女みたいで赤髪で死神みたいな服装してたかお!?」

[メイン] アイ : 「いえ、白衣を着た一般研究者のようでした。なぜ近くに落ちていたかについては私が機能停止に陥っていたため推測しか喋れませんが」

[メイン] やる夫 : 「びっくりした...なんかめんどくさい状況があったんだと思うことにするお」

[メイン] やる夫 : 「このUSB差し込めそうな場所ってあるかお?」

[メイン] アイ : 「可能です」
そういって腕を差し出すと端末のように変形する

[メイン] やる夫 : 「ふむ...」

[雑談] やる夫 : アイは電磁波に弱い...
それの為のパッチ...
が、されていない...
ふむ?

[雑談] やる夫 : なんで3800年にもなってアプデが済んでいないのかも妙だし...後回しにするか

[メイン] やる夫 : 「いや、後ででいいお」

[メイン] アイ : 「了解しました」

[メイン] やる夫 : 制御室にいくお
GMの誤爆というサイドエフェクトによると確かなんか教えてくれた気がするお

[メイン] アイ : 【制御室】
制御室には様々な精密機械があります。
アイが操縦室の環境制御装置がどれかを教えてくれます。装置には小さな点灯ランプがついており、操縦室のランプだけが赤く光っています。
他の部屋のランプは緑に光っています。
「私にはこの装置を操作する権限がありません。マザーと人間のみが制御できます。
しかし、私は触れるだけで、ほとんどのコンピュータにアクセスすることが可能です。
さあ、どうぞ。」
そういって端末になった腕を差し出してきます

[メイン] やる夫 :

[メイン] アイ : 「パスワードが必要です」

[メイン] やる夫 : 「お?」

[メイン] アイ : 「プログラムにパスワードが設定されています」

[メイン] やる夫 : 「パッチの癖に妙なとこしっかりしてやがるお...」

[メイン] やる夫 : 404890と打ち込む

[メイン] アイ : 「エラー、パスワードが違います」

[メイン] やる夫 : 「あー...そうだ!ぱ、パスワードを忘れちゃったんだお!パスワード再設定だお!」

[メイン] アイ : 「そのような機能は設定されていません」

[メイン] やる夫 : 「ですよね」

[メイン] やる夫 : 「何桁だお?数字?ローマ字?混合式?」

[メイン] アイ : 「パスワードにヒントは設定されていません」

[メイン] やる夫 : 「なんて不親切なんだお...知ってる人だけが解けるパスワードなんておかしいお!」ドン

[メイン] アイ : 「パスワードとはそのための存在です」

[メイン] やる夫 : 「ぐうの音も出ないお」

[メイン] やる夫 : パスワードのヒントを探すべく今まで行った場所にもう一回行ってみるお!
アイが入ればなんか変わる気がするしね!

[メイン] やる夫 : 「ちなみに操縦室に赤いランプついてるけどどう危険なんだお?」

[メイン] アイ : 「おそらくですが、操舵室の酸素の配給を止め窒息死させる気ではないかと」

[メイン] やる夫 : 「真っ直ぐ殺しに来てんな...」

[メイン] やる夫 : プレイルームにいくお

[メイン] アイ : プレイルームにあるものにちらりと目を向けています

[メイン] やる夫 : 「おっ、何見てるんだお」

[メイン] アイ : 「乗務員がなるべくリラックスできるように作られた部屋です。ほとんどは父の私物です」
そういってノートやモニターを見ている

[メイン] やる夫 : 「ああそうか...遺品...つったら言い方悪いおね、スマン」

[メイン] やる夫 : 乗務員室にいくお

[メイン] アイ : 「ここには父が眠っています」

[メイン] アイ : 「これは人間的比喩で、正確には死亡しています」

[メイン] やる夫 : 「まあそうだろうな...首もなしに生きてるのはロボットかデュラハンぐらいのもんだお...
で、首がぶっ飛んだのはそういう事故かお?」

[メイン] アイ : 「いえ、父の最期は老衰で、安らかに永遠の眠りにつきました。しかし、マザーはそれを受け入れることができませんでした。」

[メイン] アイ : 「そして、ある日父の頭を胴体から切り離すと、それを持って操縦室に篭もりました。あなたのような存在がこの宇宙船にやってくるようになったのは、それからです。」

[メイン] やる夫 : 「待つんだお、マザーは操縦室から動けないんじゃなかったか?アイが...こいつの首を切って運んだのか?」

[メイン] アイ : 「操縦室にこもったその日から、マザーは何があってもそこから出てきません。動けないといったのはそういう意味です」

[メイン] やる夫 : 「それに...やる夫たち2017年の人間を呼んでどうするつもりなんだお」

[メイン] やる夫 : 「ああなるほど...引きこもりってことね」

[メイン] アイ : 「それはわかりません、操縦室には強力な妨害電波が発せられています」

[メイン] やる夫 : 「と、なるとやっぱりこのパッチが必要みたいだおね」

[メイン] やる夫 : 保管室にも行ってみるお

[メイン] アイ : 「私が以前確認した時より、メスなどの医療器具が減っています」
棚を眺めながら

[メイン] やる夫 : 「アイが使ってないなら...マザーしかいないよなぁ...」

[メイン] やる夫 : 「じゃ、パスワードっぽいもの片っ端から打ち込んでみるお」

[メイン] アイ : 「どうぞ」
右腕を差し出す

[メイン] やる夫 : 「アイ、AI、黄金比、ラカン、1:1.618」

[メイン] やる夫 : 「コロンは不自然だな、1.618で」

[メイン] アイ : 「1.618、パスワード承認。アップデートを開始します」

[メイン] やる夫 : 「おっ!総当りっていい文明だおね!」

[メイン] アイ : 「アップデートを完了しました!」

[メイン] アイ : 「プログラムを入力します!制御室の前に行きましょう!」

[メイン] やる夫 : 「わかったお、急に元気だおね」

[メイン] アイ : 「え、だめでしたか!?」

[メイン] やる夫 : 「いや、元気なんていくらあってもいいお、急に変わったらびっくりしちゃっただけだお!」

[メイン] やる夫 : 「じゃあやる夫と制御室まで競走だお!これでも小学生の頃はデブネズミソニックと言われてたお!」

[メイン] アイ : 「あ、アップデートに伴う思考プロトコルの変化があったんだと思います、わ、わかりました!」

[メイン] アイ : 言われた通りにずんずん走っていく

[メイン] やる夫 : 到着...果たしてなんのプログラムを起動するのかはよく分かってないけどお手並み拝見と行こうじゃないか

[メイン] アイ : 「はい!終わりました!これでお母さんによる空気供給システムに対する妨害は不可能になりました」

[メイン] やる夫 : 「操縦室か...アイが出入りできた頃は何があったんだお?」

[メイン] アイ : 「自動操縦システムと父が生きていたころに使っていた手動操縦システムぐらいですね!」

[メイン] やる夫 : 「なるほどな...じゃあ感動の親子対面with白饅頭といくお、この調子じゃあっちいってもタイムマシーンとか無さそうだけど」

[メイン] やる夫 : つーことで最後のfloorへ向かうお

[メイン] GM : 【操縦室】
探索者たちが操縦室に入ると扉がすごい速さで自動的にしまります。
描写『まず、あなたたちは異常な臭いに気づく。
腐敗臭、そしてすえた血の臭いがあたりを充満していた。
操縦室は薄暗かったが、コックピッドの大きな窓から宇宙の星々の光が中を照らしていた。

[メイン] GM : 『山のように何かが積み上げられている。それが肉塊であることはすぐに気づけるだろう。
肉塊からは干からびたような人間の頭や手足がバラバラにされたものが積み上げられていた。』

SANチェック
1/1D8

[メイン] やる夫 : ccb<=32 (1D100<=32) > 10 > 成功

[メイン] system : [ やる夫 ] SAN : 32 → 31

[雑談] やる夫 : メンタルつよつよか?

[メイン] マザー : 肉塊の隣には1人の女性と椅子に座った男性がいます。
女性は身体中血だらけでしたが、妖艶に笑って座っている男性を愛しそうに見つめています

[メイン] マザー : そして探索者の方を向くと最初に聞いた優しい声で「やっときましたね、待っていましたよ。」と笑います。

[メイン] アイ : 「お母さん…」

[メイン] やる夫 : 「うげ.......状況から何となく推測できてたけど...やっぱキショいお...」

[メイン] 小野塚 : 男性は目の焦点が合っておらず、身体は両足がなく、それ以外はバラバラの肉塊を積み木のように組み立てられているだけのように見え押せば崩れそうです。
さらに喃語のような言葉をずっと発しています。

[メイン] マザー : 「ふふふ、私がここから離れたり、どこかに連れていこうとすると、彼の身体が崩れてしまったり眠ったまま動かなくなってしまうんです。
だから、あなたから来てもらわないといけませんでした。あとは、ぴったりな足があれば完成ですから部品をください。」とマザーは男性を愛おしそうに撫でながら言います。

[メイン] やる夫 : 「お、小野塚...!」

[雑談] やる夫 : これ小野塚本人?玄孫位の人?

[雑談] GM : 本人ですね!

[メイン] マザー : 「それじゃあ、ありがとう、さようなら」
そういってレバーが勝手に引かれるが

[雑談] やる夫 : ああ...やる夫達の時代からちょっとしたら直ぐに地球滅亡自体は発覚して、そこから飛び立つってことか...

[メイン] マザー : 何も起こらない

[メイン] やる夫 : 「ねぇねぇどんな気持ち?即死トラップ仕掛けて失敗したのどんな気持ち?」

[メイン] マザー : 「ふふ、そうね」

[メイン] マザー : 「私のやられたのフリは上手だったかしら?」

[メイン] マザー : そういうと空気供給システムが逆作動し始める

[メイン] やる夫 : 「ゲッ!?止めたはずじゃねーのかお!?ヤバそうだお!」

[メイン] マザー : 「死ぬ前に何か言いたいことがあれば聞きますよ。」

[メイン] アイ : 「大変です!酸素がどんどん減っています!」

[メイン] アイ : 「お母さん!こんなこともうやめて!」

[メイン] アイ : 「そんなことしてもお父さんは戻ってこないよ!」

[メイン] やる夫 : 「そうだそうだ!やる夫だって元の時代に戻りたいお!」

[メイン] マザー : 「あなたに何が……!」

[メイン] やる夫 : 「つーか優先順位間違えてんじゃねえお!舐めてんのか!オメーにとっての1番が夫だとしてもその同率に子供が入ってないのはおかしいだろうが!」

[メイン] マザー : 「……いったでしょう!アイはロボットです!愛を知らない、人間からはほど遠い存在なのよ!」

[メイン] アイ : 「~~~~~~っ」

[メイン] アイ : 「あああああああああああああああああああああ!」

[メイン]   :

[メイン]   : バチンッという音とともに全ての照明が消えます。
マザーも大きな音を立てて倒れてしまい、座っていた男性も肉塊が崩れ落ちてしまいます。
そんな真っ暗な中アイの電子画面だけが光っています。

[メイン] やる夫 : 「な、なんだお!?電気供給すら終わったのかお!?」

[メイン] アイ : アイはしばらく放心状態でしたが、ぼそぼそとしゃべり始めます

[メイン] アイ : 「…お母さんの言葉を聞いて、強い拒絶反応が出ちゃいました。それに共鳴して全ての電子機器が落ちてしまった…みたいです」

[メイン] やる夫 : 「凄いおね...じゃあもう全部終わったのかお」

[メイン] アイ : 「いえ、まだです」

[メイン] アイ : 「『やる夫』さんが帰る方法を探さないと」
コンソールを叩き始める

[メイン] やる夫 : 「で、でもタイムマシーンなんてどう見てもなさそうだお?」

[メイン] アイ : 「データベースから時空を移動する呪文らしきものが見つかりました」
そういって操縦室に『門の創造』を行使する

[メイン] やる夫 : 「ハイテクから急にファンタジーへの方向転換だお。らしくなってきたな」

[メイン] アイ : 「これでやる夫さんは過去に帰ることができます。その前に一つ頼みを聞いていただけませんか…」

[メイン] やる夫 : 「.....」

[メイン] やる夫 : 「なんでも言えお」

[メイン] やる夫 : 「やる夫は親じゃないけど...それでもアイが産まれるのに関わってるしアイは姪みたいなもんだお」

[メイン] やる夫 : 「家族のことならやる夫基本的にヒエラルキー最下位だしダダ甘だから、今ならなんでもやってあげるお」

[メイン] アイ : 「ありがとうございます」
ばつが悪そうな顔をしながら少しはにかみ

[メイン] アイ : 表情を戻すと

[メイン] アイ : 「私を破壊してほしいんです」

[メイン] やる夫 : 「...破壊。」
そのお願いは、想定してなかったお

[メイン] アイ : 「私、もう疲れちゃいました。でも私は役割がある限り自壊を許可されないようにプログラムされてます」

[メイン] アイ : 「なので今動ける唯一の存在であるあなたに、私を眠らせてほしいんです。そしてお父さんとお母さんの元に送ってほしいんです」

[メイン] やる夫 : 「........そうだよな!1人で知らん星に行って人類1から育てるなんてめんどくせーよな!」

[メイン] やる夫 : 「分かったお!その願い、やる夫が...やる夫が、聞き届けるお...」

[メイン] アイ : 「ありがとうございます、最後まで駄目な姪で、ごめんなさい…」

[メイン] やる夫 : 「んな事ないお!アイがいなかったらとっくに酸欠でくたばって足だけ剥ぎ取られてたお!」

[メイン] アイ : 「そっか、最後に少しだけ人の役に立てたんですね、私……」
その言葉に嬉しそうに笑う

[メイン] やる夫 : 「お疲れ様だお、充分頑張ったお。
相手に聞くのも変だけど...どうやって眠りたい?」

[メイン] アイ : 「ありがとうございます。そうですね、お義父さんみたいに安らかに眠りたいです」

[メイン] アイ : 「実はもうプログラムも組んであったりして」
腕の画面に YES NO の文字とプログラムのコードが光っている

[メイン] やる夫 : 「用意周到だお...」

[メイン] アイ : 「こんなことばかりできても結局、お母さんは機械扱いしかしてくれませんでした……」
悲しそうにその文字を見て

[メイン] アイ : 「あとはやる夫さんがYESを押して許可を出してくれれば、私は機能を停止します」

[メイン] やる夫 : 「ま、なんだ...この状況で言ったってしょーがないけど家族って親だけじゃないお、親が厳しいならやる夫がいくらだって褒めてやるお」

[メイン] やる夫 : 「それじゃ、おやすみ...ゆっくり眠るんだお」

[メイン] やる夫 : YESに指を押し付ける

[メイン] アイ : 「おやすみなさい…」
瞼が閉じて本当に寝入る様にその場に転がり動かなくなった

[メイン] やる夫 : 上向きにして腕を前に組んでやる

[メイン] やる夫 : 「やる夫もそろそろ帰るとするお...じゃあな、アイ」

[雑談] GM : 門をくぐるとシナリオクリアです!

[メイン] やる夫 : 「これで...良かったのかな」

[メイン] やる夫 : 「不安だ...やらない夫に電話を...」

[メイン] やる夫 : 「.....................」

[メイン] やる夫 : 「いらねえお、これはやる夫の選択で、あの子のお願いだし、あいつ関係ねーし」

[メイン] やる夫 : ポケットに携帯をしまい込むと転移門へと踏み出す

[メイン] やる夫 : 「ごめんだお、一緒に生きてやるよとか言えない弱い人間で」
そう、最後に言い残したまま完全に転移門を通過する

[メイン] やる夫 :

[雑談] やる夫 : これEDもひっくるめてもうやっちゃっていいやつかお?

[雑談] GM : いいやつですよ~!

[雑談] やる夫 : わかったお

[メイン] やる夫 : あくる日再びやる夫は研究所に訪れていたお

[メイン] やる夫 : 「小野塚、アイの研究進捗はどうだお?」

[雑談] やる夫 : あーこれやる夫ひとりでやるやつか

[メイン] 小野塚 : 「あとはこのUSBを入れるだけですね。勝手にもってっちゃったやつがいて…また作り直す羽目に…」

[メイン] やる夫 : 「持っていったぁ?なんでまたそんな...タダのアップデート用だろうに」

[メイン] 小野塚 : 「絶対わざとですよ!名前まで書いてあったんだから!」

[メイン] やる夫 : 「...虐められてんのな、お前」
「まあやる夫には関係ないけどね」

[メイン] やる夫 : 「そうだ、アイが完成したらさ、やる夫も時々会って喋ってもいいかお?」

[メイン] 小野塚 : 「もちろんですよ!親が娘に会っちゃいけないことなんてありますか!」

[メイン] やる夫 : 「親?親はやる夫じゃなくて小野塚で...」

[メイン] 小野塚 : 「アイが生まれるまでに携わったすべての人たちがアイの親ですよ。一人でも欠けたらこの子は誕生しなかった」

[メイン] 小野塚 : 「でしょ?」

[メイン] やる夫 : 「...!」

[メイン] やる夫 : 「そうか...そうだよな」

[メイン] やる夫 : 「じゃあやる夫は甘やかし担当で行くから!教育関係はお前ら頑張るんだお!」

[メイン] 小野塚 : 「ちょっとそれはずるいですって!私だって好き好きされたいです!」

[メイン] やる夫 : 「へへーん!やる夫が親だもんね!」
「ま、それはそれとしてみんなが親ならアイも寂しくなさそうだお」

[メイン] 小野塚 : 「ええ、アイはみんなに『愛』されて生まれてきた子ですから。これからもっと多くの人から『愛』されるようになりますよ」

[メイン] 小野塚 : 「僕らが嫉妬するぐらいにね」

[雑談] やる夫 : いい感じの〆方が分からないのは...確かにやる夫だけど?

[雑談] GM : 最後にUSB差し込んでアイが目を開いて終わりとかですかね!

[メイン] やる夫 : 「待ち遠しいおね...その日が」

[メイン] やる夫 : 「で、長話してる間に作り終わったかお?USB」

[雑談] やる夫 : IQ28億

[メイン] 小野塚 : 「今いれるところをやる夫さんが話しかけてきたんじゃないですかぁ!?」

[メイン] やる夫 : 「おっと、そりゃすまんお」
「じゃあ早速...入れてみてくれお」

[メイン] 小野塚 : 「ええ!娘の目覚めに立ち会えるぼくたちは親の中でも幸運ですよ!」
熱がこもった話し方をしながらUSBを差し込む

[メイン] やる夫 : 「.....」ソワソワ

[メイン] やる夫 : 起きたらいの一番にこう言ってあげよう、

[メイン] やる夫 : 「おはようアイ、誕生おめでとう、愛してるお」って

[メイン] アイ : USBを差し込まれ起動システムが展開され

[メイン] アイ : 人間がそうするように瞼を開いていく

[メイン] アイ : 完全に開いた瞳は視界の人物をとらえ

[メイン] アイ : この日、アイという娘が生まれた

[雑談] GM : こんな感じですかね!

[雑談] やる夫 : よかったお〜〜〜〜

[雑談] GM : 想定時間は越えちゃいましたけどね!

[雑談] やる夫 : うぐっ...まあボイセ想定時間なんて超えて当然だお

[雑談] やる夫 : それに多分やる夫が最初の描写読み飛ばしたのが悪いし

[雑談] GM : 実はけっこう気付かない人多いです!

[雑談] やる夫 : アイ起こさずに操縦室行くところだった...あぶね...

[雑談] GM : 何ならマザー疑わずに誘導に乗りかけることも多数!
あんな怪しいのにしたのに!

[雑談] やる夫 : やる夫もガンダム知らないからひっかかりそうだお.......
探索結構するタイプだから事なきを経たけど

[雑談] やる夫 : やる夫なんて持ってきて感動で終わってることに1番驚いてるはやる夫なんだよね

[雑談] GM : 主人公に抜擢されてるので適正は高いと思いますよ!
おちゃらけたキャラがまじめになるのは鉄板です!

[雑談] やる夫 : むう...これはやる夫主人公起用やる夫スレ

[雑談] やる夫 : やらない夫とか掲示板とかの技能に付き合ってもらって嬉しかっただろ
完全に手間でしかないのに

[雑談] GM : ソロだから味気なくなるかなと思ってたのでむしろ助かりましたよ!

[雑談] やる夫 : うわ!
後はシナリオ質問だお〜

[雑談] GM : どうぞ~!

[雑談] やる夫 : USB盗まれたのは結局なんだったんだお?
あとこのままだとやる夫の世界結局数百年後アザトースにボコボコにされてそうだお

[雑談] GM : USBに関してはあそこにある理由を言われてないので適当に!辻褄合うならこの形かなと!
アザトース召喚は知ったんだからあなたが止めるんですよ!

[雑談] やる夫 : やる夫はアザトース召喚を阻止するようですが始まるのか...

[雑談] GM : 潰したと思ったらどんどん新しいので来ますよ!アイが原因なので!

[雑談] やる夫 : USB、特に理由なかった!?

[雑談] やる夫 : ゾッ
災いを呼ぶアイを...それでも愛そう...!

[雑談] GM : ちなみにアイを信じないで自力脱出した場合は過去に帰ったらアイの存在は消えてます!

[雑談] やる夫 : こわい

[雑談] やる夫 : 信じないでどうやってマザーに勝つんだお

[雑談] GM : USBで強化しなかった場合も同様ですね!しかも装甲7点との戦闘付き!

[雑談] やる夫 : かたすぎ

[雑談] GM : 保管室のもの魔改造するんじゃないですかね?

[雑談] やる夫 : きたかお
無法

[雑談] GM : シャン卓ならその面倒もいらないですけどね!えい!捏造技能!

[雑談] やる夫 : えい!失せろっ!

[雑談] GM : トントン
外の宇宙に放り出しました

[雑談] やる夫 : あーシナリオクリアで良かった

[雑談] GM : まあ7点は爆弾でも持ってこないときついですからね!

[雑談] GM : そのために機械?

[雑談] やる夫 : 機械ってそんな簡単に爆発していいのか...?まあいいか...

[雑談] GM : 機械修理は基本だと割と無法です!

[雑談] やる夫 : シャンパラでもよくなんかやってるもんな...違法改造

[雑談] やる夫 : オーゴンヒ存在はともかく数字知らなかったのやる夫?

[雑談] GM : まああれは雑学の範囲でしょう!美術関係詳しくないと分からないと思います!
ピラミッドとかオカルトで知ってる場合もありますが!

[雑談] やる夫 : へ〜!
まあ黄金比辺りのワード怪しかったし普通に数字ググれば出るか

[雑談] GM : ちなみにアイに聞けば教えてくれます!
というか役割がかなりやらない夫にとられてました!

[雑談] やる夫 : やらない夫、アイだった!?

[雑談] やらない夫 : お父さん…

[雑談] やる夫 : 失せるお

[雑談] やらない夫 : ネグレクトでマザー笑えないだろ…常識的に考えて

[雑談] やる夫 : それはそう
心まで機械になるな!

[雑談] やる夫 : ちょっとまて機械なんだから機械同士仲良くしろよ...
熱暴走濃厚に

[雑談] やる夫 : あとアイを生きたまま現代に持って帰るとかできるの?

[雑談] GM : 書いてませんができない理由がないので私は許可しますよ!

[雑談] やる夫 : おー

[雑談] やる夫 : 探索し忘れた箇所ある?

[雑談] GM : ないですね!

[雑談] GM : 探索場所自体は本当に少ないです!
早く終わる理由ですね!

[雑談] やる夫 : 確かにやることはアイ治してパスワードいれて最終部屋突っ込むだけだもんなァ...
テストプレイで濃厚RPでもしたんだろうか

[雑談] GM : 見てないけどアイちゃんの説得がかなりを占めてると思われます!

[雑談] やる夫 : 説得とな

[雑談] GM : 落ち込んで私殺してください…っていうやつですね!

[雑談] やる夫 : うぐっ...殺したやる夫は...恥なのか

[雑談] GM : どんなEDにしようが自由!

[雑談] やる夫 : 確かに使命ほっぽって親にならずに寝るんかみたいなのは思ったけど個人の自由尊重したくなっちゃったおね

[雑談] GM : あそこからどうしろとって感じですからね!まあ何なら過去で生きてますし!

[雑談] やる夫 : 現代で甘やかしつつアザトース召喚ぶっ壊せばいいだけだもんな...できる夫

[雑談] GM : もしくは手っ取り早く過去のアイも盗んで隠せばいいんですよ!

[雑談] やる夫 : おお!

[雑談] やる夫 : アイが理由でアザトースってやっぱトンデモだお

[雑談] GM : 完全に特異点なんですよねえ!
何で追い詰められてんのに召喚できるかも不明ですけど!

[雑談] やる夫 : むう...気にしたら負け

[雑談] やる夫 : さて...10時間やった時とは違ってもうデッドライン超えまくってるから流石に寝る事にするお

[雑談] GM : あなたでしたか!おやすみなさい!またね~!

[雑談] やる夫 : 楽しかったお!またね〜〜〜〜〜!!

[雑談] GM : さてログ貼りがてらもう一回募集しますか!

[雑談] やる夫 : ゾッ