[情報]
GM :
あらすじ
舞台は1920年代の日本
骨董屋「妖蛆庵(ようしゅあん)」店主、「翡翠(ひすい)」にタダ飯が食えるぞと呼ばれた。
そして行った先にある屋敷で依頼を聞かされる。何でも失踪した人物が持っていた黄金のカエルを探して欲しいのだとか
※大天使要素は特にないのと途中まで真面目ですけどネタよりのオチです。
[情報]
GM :
人数1~3人
推奨技能 対人技能(説得や言いくるめなど) 戦闘あり
時間 前やった時はパソコンの不調などの影響もあって5時間半かかってしまいました。
長くかかってもそれぐらいだと思います。
ローカルルール
無法技能はなにより自由っ!!
どう処理するかは私の自由っ!!
勝手に技能振ってもいいよ
[情報]
翡翠 :
ついて行くNPC
翡翠(ひすい)
28歳。日系中国人。骨董屋「妖蛆庵」店主。
という設定です
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : 2連卓は中々の男気だろ
[雑談] GM : まあ今日はなんか調子がよさそうだから出来るかなって思った
[雑談]
:
うわなつかしい
初回に参加しただろ
[雑談] GM : うわ!その節はありがとう!
[雑談] : あまり時間かからなかった覚えがあるから未参加シャンはやって欲しいだろ
[雑談] : おで帰るのに一時間かかるけどそれでいいなら待っててくれ(^^)後その間反応できない
[雑談]
GM :
待つぞ
来い
[雑談] : TRPG初心者だけど参加していいか教えろ
[雑談] : まずいマスターヨーダだ
[雑談] : このサイト書き込んでる人見えるのんか
[雑談] : みえるみえる
[雑談] GM : ンマー下の○○が入力中でアカウント名が出るな
[雑談]
:
下に〇〇が入力中って書いてる時があるまろ
それ
[雑談] : スケスケだぜ
[雑談]
:
ああ。
ちなみにユーザーネームは空にもできるから気になるなら消しておくといいだろ
[雑談] : 適当に作ったアカウントだからはずかしい
[雑談] : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : 笑ってくれ(^^)
[雑談] : 🌈
[雑談]
GM :
あと秘匿タブ作ってもアカウント名がわかることを教える
アカウント設定から名前変えられるからバレるの嫌なら変えてくれ(^^)
[雑談] : 最近初心シャン増えてきていいことだろ
[雑談] : そろそろ会えそうだな ヨーダ
[雑談] : だっ〜はっはっは!なんてざまだお頭!
[雑談] : これでええのんか
[雑談] : ああ。
[雑談] GM : 多分大丈夫だろ
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談]
:
おれのところからは問題ないことを教える
ただココフォリアは軽量化のためにユーザーネームをローカルに保持するっぽいのでタイミングと相手によってはそのままの場合もあるので注意することを…勧める…
[雑談] : コマ置いてステータス振ってPC決めて技能貼れ
[雑談] : ンマーバレたとしてもマスターヨーダだし大丈夫だろ
[雑談] : それはそう
[雑談] : ↑ここの名前、後から編集できないんだよな
[雑談] わかるおでもここの欄あとから編集できないのきらい : ああ。
[雑談] : シャンクトゥルルブ置いたほうがええのんか〜?
[雑談] : ステータス決めるダイスってどこのタブで振ればいいか教えてほしいだろ
[雑談] GM : メインでいいけど
[雑談] : うわあり
[雑談]
GM :
x5 3d6
って入力すれば一括で振れて楽なことを教える
[メイン] あ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #2 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #3 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #4 (3D6) > 12[5,5,2] > 12 #5 (3D6) > 8[4,3,1] > 8
[雑談] シャンシャカシャン : じゃあおでも
[雑談] あ : できたァ〜〜〜〜〜°
[雑談] シャンシャカシャン : よくやった!
[メイン] シャンシャカシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #2 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #3 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #4 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #5 (3D6) > 9[4,1,4] > 9
[雑談]
GM :
ステータスは上から
STR
CON
DEX
POW
INT
[雑談]
GM :
HPはCONそのまま
SANと幸運 POW×5
アイデア INT×5
技能ポイント INT×30
であることを教える
[雑談] あ : 教えてくれて…ありがとう!!
[雑談] あ : ていうか今更だけど入って大丈夫だった?おれ
[雑談] GM : 大丈夫なことを教える
[雑談] あ : わかった
[雑談] シャンシャカシャン : 完全に初めてなのかな?
[雑談] GM : それで”あ”のSANなんだがPOWが12だから55じゃなくて60な気がすると思ってんすがね…
[雑談] あ : TRPGはなんか動画で見たあとここのログちょっと見たくらいなことを教える
[雑談] あ : 直します
[雑談] GM : わかった
[雑談] : どんなログ見たかでアホンダラと真面目と百合に変化することを教える
[雑談] あ : 帝京平成大学のゾロ達がでてくるやつとエースが脱糞するやつ
[雑談] シャンシャカシャン : おお
[雑談] GM : どっちも私見たことないけどかなりひどそうなアホンダラなログなの濃厚に
[雑談]
あ :
前者はわりと真面目にやってたと思うだろ
後者は…(意味深に無言)
[雑談] : ”あ”の男が動き出す…
[雑談] : 帝京のゾロはヤブ医者チョッパーがアルミを捨てるまでの王道ストーリーなのを教える
[雑談] GM : まずいなんか普通に面白そうだ
[雑談] シャンシャカシャン : PC達で帝京大学の定形言うの熱いんだよな
[雑談] : もしかして他参加者待ってるならスレ立てて宣伝しないとだめじゃねえか?
[雑談] : 見てないけどキャラシ待ち
[雑談]
GM :
一応一時間後に来る奴待ちというのはある
まあ一人ぐらい増やしてもいいか
[情報]
GM :
人数1~3人って言ったけどまあ4人でも大丈夫でしょう
多分
[雑談] GM : 来たかパワプロクン
[雑談] パワプロ : ああ
[ステータス]
パワプロ :
STR 16
CON 9
DEX 10
POW 11
INT 9
HP 9
SAN値 55
アイデア 45
幸運 55
技能ポイント270
冒険探偵 80 色々代用するやつ
マーシャルアーツ 70
拳銃 70
言いくるめ 50
[雑談] GM : 手堅そうな構成だろ
[雑談] : いつものパワプロくんじゃないパワプロくんシャン卓で初めて見た
[雑談] : 来たか 大正冒険
[雑談] パワプロ : 内容ほぼ忘れてるけどなんとかなるだろ…
[雑談] : パワポケクンじゃねーか
[雑談]
GM :
パワプロクンポケットだからパワプロくんでも大丈夫じゃないのかなァ…?
どうなんでしょうね
[雑談] : パワプロくんポケットくん
[雑談] パワプロ : 確かデフォ名がパワプロだから大丈夫だな…
[ステータス]
藤虎 :
STR 11
CON 12
DEX 10
POW 12
INT 8
アイデア 40
技能p 240
開眼(目星) 99
日本刀 70
信用 71
[雑談] : 藤虎見ると藤虎がヒロインだったシナリオ思い出して笑ってしまう
[雑談]
GM :
あーあれか
ずいぶん前にやったなー
[雑談] 藤虎 : 日本刀もちこんでもいい?
[雑談] : あれも1回だけだったしまた回してくれ(^^)
[雑談] GM : 持ち込んでいいよ
[雑談] 藤虎 : thanks.
[雑談] GM : 藤虎ヒロインの奴はまあそのうち気分乗ったら回そうかな
[雑談] パワプロ : 俺も拳銃持ってるしな
[雑談] GM : シャンクトゥの場合だと大体武器は虚空から生えてくるから持ち込み制限とかあんま気にしないしね
[雑談] : やっと来たぞ~!
[雑談] 藤虎 : ブキブキの実で確定
[雑談]
GM :
!
来たか
[メイン] んああああま : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #2 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #3 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #4 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #5 (3D6) > 10[3,1,6] > 10
[雑談] んああああま : さて何にするか…
[雑談] んああああま : マズいステータスがゴミだ
[雑談] GM : 振り直しする?
[雑談] んああああま : いやいいや
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : キャラ決め、意外と苦戦する要素なんだよな
[雑談] んああああま : わかる
[雑談] GM : NPCだと一発ネタでいろんなキャラ使えるんだけどPCはシナリオ中ずっとそいつに付き合うということを考えないといけないからかなり大変だろ
[雑談] んああああま : まあそれもそうだけどタダ飯食う奴って何かいたかなって
[雑談] パワプロ : 拘らなくてもいいんじゃないかな
[雑談]
GM :
ただ飯が特徴的なのはそんな見ないなァ…
ラッキールウ系の大食いキャラとかでいいんじゃない?
[雑談] : 金がないやつとか?
[雑談] 藤虎 : ボニーが初登場かなんかで飯食い逃げしてたのを教える
[雑談]
GM :
まあ単純に付き合いがいい奴とかでも大丈夫だな
とりあえず食事会に行ってもらえれば問題ない
[雑談]
んああああま :
あと単純に今脳の処理が落ちてるというのもある
とは言えとりあえずできたから出す
[雑談] GM : !
[雑談] パワプロ : !!
[雑談] 藤虎 : !!!
[ステータス]
蟻ヶ崎千歳 :
STR 11
CON 8
DEX 4
POW 5
INT 10
美人90 美人なので大抵の事は許される
ヒミツミッケ!80 何か見つける
マーシャルアーツ80
超能力50 何か最新刊で急に使ってきた…
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : 学年ミスコン連続一位だから多分APP20ぐらいあるわ
[雑談] GM : すんげェ~~~!!!
[雑談] パワプロ : ✨👀
[雑談] 藤虎 : むほほw
[メイン] GM : では全員そろったので…
[メイン] GM : 準備が良ければ出航だァ~~~!!!
[メイン] パワプロ : 出航だァ~~~!!!
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 出航だァ~~~~!!
[雑談]
:
きたか
頭おかしい控えめに言ってキチガイ女
[メイン] 藤虎 : 出航だァ〜〜〜〜!!!
[メイン]
翡翠 :
舞台は1920年代の日本
骨董屋「妖蛆庵(ようしゅあん)」店主、「翡翠(ひすい)」に探索者は呼ばれる。
[メイン]
翡翠 :
「こんにちは」
[メイン]
翡翠 :
翡翠は眉目秀麗な顔立ちの日系中国人。怪奇と幻想のオカルト骨董屋・妖蛆庵を営む。怪しい探索活動で知り合った一人である。
[雑談] : HSIと申します
[メイン] パワプロ : 「やあやあどうも、今日はごちそうしてくれるって事で…」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「貴方がそんな風に呼び出すときは決まって碌な事じゃない時よ、とりあえずタダ飯食べてから話を聞きましょう」
[メイン] 藤虎 : 「へェどうも…ラーメンはメニューにありますかい?」
[メイン] 翡翠 : 「まあまあ落ち着いてください。今回のただ飯はただのただ飯じゃないんですよ」
[雑談] パワプロ : 全員知り合いでいいのかな
[メイン]
翡翠 :
「このあたりで有名なお大尽様の子爵婦人の斑目荘子(まだらめ そうこ)様はご存じですか?」
[雑談] 翡翠 : まあその方が話が速いですね
[メイン] 翡翠 : アイデア振って成功したら知っていることにしてよい。
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : CCB<=50 (1D100<=50) > 47 > 成功
[メイン] パワプロ : 「冒険家の俺としては期待してるけどね」
[メイン] 藤虎 : CCB<=40 (1D100<=40) > 8 > スペシャル
[メイン] パワプロ : CCB<=45 (1D100<=45) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 藤虎 : !
[メイン] パワプロ : こんなところで出すなっ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「知ってるわ、何でも黒い噂とカエルの卵が絶えないとか…」
[メイン]
翡翠 :
!
ここでクリティカルしても特に恩恵ないんですよね
なんかの時に使える特典ということで…
[メイン]
翡翠 :
◎斑目荘子についての情報
斑目徳三郎(まだらめとくさぶろう)子爵の妻であったが、徳三郎子爵は関東大震災(1923)で既に他界しており、荘子は現在は未亡人である。痩せた目つきの鋭い色白の人物。美人ではあるが、冷淡な印象を受ける。
普段、彼女の屋敷を訪ねても、応対は使用人が行い直接会うことは出来ないほどの偉いお方。
[メイン] 翡翠 : 「あはは確かに彼女はオカルトに興味あるせいかそんな噂もありますね」
[メイン] パワプロ : 「ああ、話は聞いたことあるけど…」
[メイン] 翡翠 : 「実は彼女、ここにもたまに使用人をよこして買い付けをしてくれたり、骨董の鑑定を依頼してくれたりするお得意様なんですよ」
[メイン] 藤虎 : 「そりゃァあっしも知ってやすが…そんなお偉いさんがあっしらに何か関係でも?」
[メイン] パワプロ : 「ふーん…そういう趣味があるのは知らなかったな」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「そう…だからあたし達を呼んだのね」
[メイン] 翡翠 : 「蟻ケ崎さんはまるでこの先の展開がわかっているようですね」
[メイン] 翡翠 : 「なんと今日の出張鑑定のついでに食事を食べに来ないかと誘われちゃったんですよ。何人か連れてきてもいいみたいなので以前世話になったお礼代わりに貴方達も連れて行こうかなと思いまして…」
[メイン] パワプロ : 「!お金持ちの料理が食べられるのか!!」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「だから今回そのついでに彼女のヒミツを調べてこいと…そういう事でしょう?」
[メイン] 藤虎 : 「しかも四人分とはキップのいい方だ」
[メイン] パワプロ : 「まあ確かに色々ありそうな雰囲気はあるけど…食べるだけだよな?」
[メイン] 翡翠 : 「はい、お金持ちの料理が食べられます! ヒミツの方は…どうなんでしょうね? そんな大したのは無いと思いますよ」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「え?」
[メイン] 翡翠 : 「いや、だから出張鑑定のついでに食べるだけですよ。鑑定は私の方がしますので皆さんは食べるだけです」
[メイン] 藤虎 : 「そうですかい…あっしは酒がありゃぁ何だって構いませんがね」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「まさかその為にわざわざ皆呼んでくれたっていうの…?」
[メイン] パワプロ : 「俺も食べられればなんでもいいかな…ついでに面白い冒険でもあれば言う事無いけど」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「貴方いい人ね…将来詐欺とかに会わないか心配だわ」
[メイン] 翡翠 : 「あはは、心配してくださりありがとうございます」
[メイン] 翡翠 : 「ではまあ皆さん行きたいようですので行きましょうか。きっと楽しいですよ!」
[メイン]
翡翠 :
というわけで翡翠の案内で荘子の豪奢な屋敷に連れて来られる。
[メイン]
鍋山鉄吉 :
「ゲーコッコ、よくぞ来られましたお客様、奥様は宴席の間におられますゲコ。案内しますでゲコ」
[メイン] 鍋山鉄吉 : そう言って使用人に広いパーティ会場のような部屋に案内される。
[メイン] パワプロ : 「変な語尾の使用人だな…」
[メイン] 藤虎 : 「こりゃご丁寧にどうも…」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「あの人鎧来てるわよ、あたし達も鎧着て来るべきだったわ」
[メイン] 翡翠 : 「もとは有名な料理店で働いてた人らしいんですけどね。変わっているんですよ」
[メイン] 藤虎 : 「鎧はね…捨てちまったんだ 着たくないものいっぱい着てきたから…」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「あれで油跳ねをしっかりガードするって事なのね」
[メイン] パワプロ : 「へえ…」
[メイン] 鍋山鉄吉 : 「ゲーコッコその通りでゲコ。お目が高い!」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「でも髪を出してるのはいただけないわ、マイナスポイントよ」
[メイン] 鍋山鉄吉 : 「ゲコォ…」
[メイン] 班目荘子 : そんなこんなで案内されたパーティ会場の机の一つにこの時代ではかなり高価な洋食が並んでおり、机の奥には館の主である荘子が座っていた。
[メイン] 班目荘子 : 「皆様よく来てくださいましたね。まずは難しい事は抜きにしてお食事をお楽しみくださいませ」
[メイン] 班目荘子 : というわけで豪勢な食事が振舞われます
[メイン] 藤虎 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜
[メイン]
パワプロ :
「よっしゃあ!頂きます!!」
パクパクモグモグガツガツ
[メイン]
藤虎 :
「いただきやす」
適当な麺類を啜る
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「やっとタダで飯がくえるのね」
ガツガツモリモリムシャムシャ
[メイン]
翡翠 :
「うまうま…うますぎます…!」
[メイン] 班目荘子 : そんなこんなで皆さんはひとしきり食事を楽しみました。
[メイン]
班目荘子 :
そして壮子が口を開く。
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「やはり鎧着てるだけはあるわね」
[メイン] 班目荘子 : 「ええ、その通りです。楽しんでいただけましたでしょうか? これらの料理はここにいる鍋山が作っているのですよ」
[メイン]
鍋山鉄吉 :
「私が作りましたでゲコ」
[メイン] パワプロ : 「関係あるかは分からないけど…世界中冒険してきた俺でも見たことが無い料理ばかりだったしどれも美味しかったな」
[メイン] 班目荘子 : 「そうでしょうとも鍋山は元は有名な洋食屋のシェフでしてね。私、ウロボロスの輪というサロンも主宰しているのですが、彼の腕がよすぎるのか活動内容自体よりも料理の方が有名なぐらいです。オホホ」
[メイン] 班目荘子 : そう言って上機嫌に以下のような自慢話をする
[メイン]
班目荘子 :
・鍋山鉄吉
ウロボロスの輪で食事を作っているのは斑目荘子お抱えのシェフ、「鍋山鉄吉(なべやまてつきち)」という男。元は有名洋食店「フィリップス」で働いていた。
[メイン]
班目荘子 :
・ウロボロスの輪
「ウロボロスの輪」は、荘子が主催する隠秘学研究のサロンである。上流階級の者が世界各地の珍品を持ち寄り、それについて品評や議論する会合。しかし、そういった研究活動よりも出される食事の方が有名で、お歴々から羨望の的である。この晩餐にありつける者こそ真の「一流」と呼ばれるのである。
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : マズい会合が百合に見えた
[メイン]
翡翠 :
「へ~! それで店に買い付けに来たり、鑑定を頼んでいたわけですね」
[雑談] 翡翠 : 貴方の頭は百合にやられてしまった…
[メイン]
班目荘子 :
「ええ、ですが今日翡翠様に頼みたいことはそれではありません」
[メイン] 班目荘子 : 「貴方に依頼したいこと…それは黄金のカエル探しです」
[メイン] 翡翠 : 「えっ!? 出張鑑定のはずでは…?」
[メイン]
パワプロ :
「依頼!!」
バッと反応する
[メイン] 藤虎 : 「通りで骨董品集めが趣味なわけだ…黄金の、カエルですかい?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「そんな話は聞いて無いわよ」
[メイン] 班目荘子 : 「ええ、今初めてお話しすることですので……翡翠様、ひとまず貴方に詳しい話をしたいのでこちらへ……」
[メイン]
翡翠 :
そう言って翡翠を別室へと連れだした。
[メイン] パワプロ : 口笛を吹きながらついていこうとする
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 今のうちにほかの部屋に行こうとする
[メイン] 翡翠 : まあいいでしょう
[メイン] 藤虎 : ひたすら飯食ってる
[メイン] 翡翠 : それからしばらくして翡翠が戻ってくる。
[メイン] 翡翠 : ちなみにパワプロクンは話聞いてて蟻ケ崎さんはなんか自由行動から帰ってきている感じです
[メイン]
翡翠 :
「あのーすみません。大変そうなこと依頼されちゃったんで手伝ってもらえますか?」
[メイン]
翡翠 :
「……ただ飯食わせてもらった手前依頼を断れませんでした。私、実はこういうの苦手なんですよ。手伝ってください!」
[メイン] 翡翠 : というわけで依頼内容を話す
[メイン]
翡翠 :
話は一月前に遡る。妖蛆庵に野槌竹夫と名乗る男が訪れた。
彼は翡翠に金の蛙の置物の鑑定を依頼した。
その結果蛙の置物は、エジプトからシルクロードを通じて中国に流れ、時を経て日本に渡った珍品で、古代エジプトの宗教的な品であることが判明し、野槌は満足そうに帰っていた。
[メイン]
翡翠 :
そしてその後、野槌は政財界に顔の利く斑目荘子に近付こうと、古代エジプトの黄金のカエルを渡すからオカルト研究サロン「ウロボロスの輪」の会合に参加させてきてくれと頼んできたのだそうだ。
それならと言うことで壮子は参加することを許可したのだが先日、野槌が失踪したとの連絡が入り、手土産になるはずだった「黄金のカエル」も彼の失踪と共に消えたそうだ。
[メイン] 翡翠 : そして渡されなかった黄金のカエルに興味を持った荘子は、本物を見たことのある翡翠に黄金のカエルを探すよう依頼したのだ
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「奇遇ね私も今ここの秘密を調べていた所よ」
[メイン]
GM :
蟻ケ崎さんはこんな秘密を見つけてました
・三角板
壮子の亡くなった夫、徳三郎は考古学的価値の高い品を幾つか所持しており、シリアの遺跡で彼が発見した三角板は有名。中心に円形の穴のある三角の板で、各頂点から幾何学的な模様が彫られている。古代シュメール文明のものだが、用途は不明。
[メイン] パワプロ : 「俺は勿論構わないさ!世界的冒険家にして名探偵に任せておけって班目さんにも言ったしな!」
[メイン] 藤虎 : 「へェなるほど…あいにくこの目じゃペット探しはできねェと思ったが、そういうことですかい」
[情報]
パワプロ :
・三角板
壮子の亡くなった夫、徳三郎は考古学的価値の高い品を幾つか所持しており、シリアの遺跡で彼が発見した三角板は有名。中心に円形の穴のある三角の板で、各頂点から幾何学的な模様が彫られている。古代シュメール文明のものだが、用途は不明。
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「あんなにカリカリのベーコンを作れるのはどうもおかしいと思っていたのよ」
「そしたら本当にあったわ…ベーコンをカリカリにあげる専用の道具が」
[メイン]
蟻ヶ崎千歳 :
「あと関係ないかもしれないけどまな板が三角で変な形だったわ」
三角板の話をする
[メイン] パワプロ : 「なんかまな板にしては随分とごつごつしてるような…どこで見つけたんだい?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「そりゃキッチンよ」
[メイン] 藤虎 : 「あっしは料理には詳しくないんですが…そりゃ妙なまな板だ、西洋ではこういうのを使うんですかね」
[メイン] 翡翠 : 「あーあれは壮子様の自慢の一品の一つですね。私も見せてもらったことあります。用途は不明とのことですが案外蟻ケ崎さんの言うことが正しいのかもしれませんね」
[メイン] パワプロ : 「そうなのかな…そうなのかも…」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「不思議まな板だったのね」
[メイン] 藤虎 : 「自慢の一品にしちゃあ汚れやすそうな用途で使うもんですね」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「コレクターって言っても結構様々よ、使うことに意味を見出すコレクターも多いわ」
[メイン] 翡翠 : 「そうですね。どちらかというと物は使ってこそみたいな主義って噂は聞いたことあります。黄金のカエルもなんかに使うんでしょうかね?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「黄金のカエル…ビンゴマシーンとか?」
[メイン] 藤虎 : 「あっしには験担ぎの縁起物にしか思えやせんが」
[メイン] パワプロ : 「エジプトでカエル…雨乞いとか?」
[メイン] 翡翠 : 「実際に見た私の感想ですと…まあ藤虎さんやパワプロさんの使い方ぐらいしか思い浮かびませんね」
[メイン] パワプロ : 「まあとにかく、探すとなればどういうのか教えて貰わないとだな…思い出せる?」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「じゃあ卵が出たりするわけじゃないのね」
[メイン] 翡翠 : 「そうですね……あれは何か不思議な力がある感じはしましたが…卵は出なかったと思います。ビンゴマシーンにはできませんね」
[メイン] 翡翠 : 「見た目はまさに黄金のカエルとしか言いようがないですね。漬物石にできそうなぐらいには結構大きかったです」
[メイン] 藤虎 : 「不思議な力、ねェ…」
[メイン] パワプロ : 「…不思議な力、か。エジプトと言えば呪いなんかもあるかもな…」
[メイン] 翡翠 : 「呪いですか……持ち主である野槌さんが行方不明になっているわけですからね…無いとは言い切れませんね」
[メイン] パワプロ : 「その野槌さんが失踪したって連絡した人から話は聞けるのか?」
[メイン] 翡翠 : 「うーん…そこらへんは何とも…ただ野槌さんの住所は知ってますよ。鑑定依頼の際に書いてましたので」
[メイン] 翡翠 : 行ける場所に野槌の屋敷が解放されました
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「ならそこを調べてみましょう」
[メイン] パワプロ : 「じゃあまずはそこに行ってみるしかないか…二人も行くんだよな?」
[メイン] 藤虎 : 「まァ持ち主の元にあるのが筋ですからね…あっしも行きやす」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「ええ行きましょう、私もここの秘密が知りたいわ」
[メイン] 翡翠 : 「三人とも依頼を手伝ってくれてありがとうございます!報酬はもちろん全員で折半しましょう。弾んでくれるらしいですよ」
[メイン] パワプロ : 「よしっじゃあ早速行くぞ!翡翠もなんとか探してみてくれ!」
[メイン] 翡翠 : 「もちろん私も精いっぱい頑張ります!」
[メイン] 藤虎 : 「メシのお礼のつもりだったんだが…報酬まで出してくれるたァありがたい」
[メイン]
パワプロ :
「……!!」
「タダ飯食べて依頼も受けてしかも報酬たんまり…メチャクチャ良い日だな今日は!」
[メイン] GM : では野槌の屋敷に向かいます
[メイン]
GM :
・野槌竹夫について
成金。小さな板金工場から財を成し、今や十もの会社を持つ。
閑静な高級住宅街に邸宅を構えている。
[メイン]
GM :
まあこんな感じの情報を道中で翡翠から教えてもらいました。
そして貴方たちは今屋敷の前にいます。
[メイン] パワプロ : 「でかい家だな…調べるのも大変かも」
[メイン] 藤虎 : 屋敷の見た目から得られる情報とかある?
[メイン] GM : じゃあ目星振ってください
[メイン] 藤虎 : CCB<=99 開眼 (1D100<=99) > 9 > スペシャル
[メイン] GM : はい、人が住んでいるようです
[メイン] 藤虎 : 共有します
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「人が住んでいるのね」
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : じゃあノックします
[メイン] パワプロ : 「使用人とかかな?」
[メイン]
野槌の家内 :
「はい、どちら様でしょうか?」
野槌の家内らしき女性が出てくる
[メイン] 蟻ヶ崎千歳 : 「野槌竹夫に用があるの、通して頂戴」
[メイン] 野槌の家内 : 「はい? どなたかもわからぬ方を家に通すわけには……」
[メイン] パワプロ : 「失礼しました、俺たち探偵でして…班目荘子さんから失踪した竹夫さんを探すように依頼されたんです」
[メイン]
野槌の家内 :
「あの方の……本当ですか…?」
まだ微妙に怪しんでいるようだ
技能の振りどころだろう
[メイン] パワプロ : 拳銃?
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : まあ拳銃でも話は聞けるんじゃないかな?
[メイン] パワプロ : CCB<=50 言いくるめる (1D100<=50) > 82 > 失敗
[メイン] パワプロ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
藤虎 :
🌈
[メイン] 藤虎 : おれ信用振る?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] パワプロ : 行けー!
[メイン] 藤虎 : CCB<=71 信用 (1D100<=71) > 32 > 成功
[メイン] 藤虎 : じゃあなんかそれっぽい雰囲気出して信用させる
[メイン]
野槌の家内 :
「まあ…あなた方ならきっとそうなのですね。壮子さんのお目にかなう人たちのような雰囲気があります」
[メイン]
パワプロ :
「いやーハハハ…」
頼りになるな藤虎さん…
[メイン] 野槌の家内 : というわけで野槌の失踪について色々話してくれます
[メイン]
野槌の家内 :
・野槌の失踪
野槌が居なくなったのは翡翠に依頼があった日、つまり今日の3日前。
会社から帰宅後、残務整理があると告げ自室に篭った。翌朝、いつまでも出てこないのを心配した家内が見に入ったところ、姿が無かった。自宅から出た形跡は無く、部屋から出たのを見た者は居ない。部屋の窓は開いていたが三階で、飛び移れる木は近くにない。
[メイン]
野槌の家内 :
・失踪の際の異変
机の周りに泡がこびりついていて、生臭い匂いを発していた。
部屋には「黄金のカエル」があったが、野槌の失踪と共に無くなっていた。
[情報]
パワプロ :
野槌が居なくなったのは翡翠に依頼があった日の3日前。
会社から帰宅後、残務整理があると告げ自室に篭った。翌朝、いつまでも出てこないのを心配した家内が見に入ったところ、姿が無かった。自宅から出た形跡は無く、部屋から出たのを見た者は居ない。部屋の窓は開いていたが三階で、飛び移れる木は近くにない。
[情報]
パワプロ :
・失踪の際の異変
机の周りに泡がこびりついていて、生臭い匂いを発していた。
部屋には「黄金のカエル」があったが、野槌の失踪と共に無くなっていた。
[メイン] 野槌の家内 : 「思えばあのカエルを手にしたころから何か異変は起きてた気がします…」
[メイン]
野槌の家内 :
・黄金のカエル
「黄金のカエル」は、野槌の会社の一つ「野槌建設」が請け負っている行政の都市開発の現場である湿地から見つかった。湿地というのは「辺下戸(へげと)」と呼ばれる地区である。
[情報]
パワプロ :
・黄金のカエル
「黄金のカエル」は、野槌の会社の一つ「野槌建設」が請け負っている行政の都市開発の現場である湿地から見つかった。湿地というのは「辺下戸(へげと)」と呼ばれる地区である。
[メイン] 藤虎 : 「なるほど、そりゃ妙な話だ…旦那さんが急にいなくなって不安でしょうが、話してくれてありがとうごぜえやす」
[メイン] パワプロ : 「外に出た様子も無く急にいなくなった…か」
[メイン]
翡翠 :
「不思議ですねえ…」
[メイン]
藤虎 :
「そのカエルとやらをこっちに引き渡してもらえりゃひとまず依頼は完了ですが…どうにもきな臭ェ」
三人にこそっと話す
[メイン] パワプロ : 自室漁れる?
[メイン] GM : 漁っても特に何もないですね。
[メイン] パワプロ : 「(……確かに、もっと大きい出来事が起きてますね…)」
[メイン] パワプロ : 話だけかな?
[メイン] 翡翠 : そうですね
[メイン]
翡翠 :
「とりあえずもうここで聞ける話は無そうですし野槌建設か辺下戸地区に行った方がいいかもしれませんね」
[メイン]
翡翠 :
というわけで以下の行ける場所が解放
野槌建設
辺下戸地区
[メイン] パワプロ : 「…その方が良さそうだじゃあ次は会社で話を聞いてみるか…」
[メイン] 藤虎 : 二手に分かれる?
[メイン] パワプロ : 大変じゃないかな?
[メイン] 藤虎 : たしかに
[メイン] 翡翠 : まあ時間制限は無いので別れることに特にメリットなどは無いですね
[メイン] 藤虎 : じゃあまとまって会社に行くでいい?
[雑談] : GMに負担をかけられるというメリットがあるけど
[メイン] パワプロ : ああ。
[雑談] 翡翠 : 外道が…!
[メイン] 翡翠 : 蟻ケ崎さんの反応がさっきから無いのが気にかかりますがまあ行きましょうか
[メイン] パワプロ : 美人だから許すが…
[メイン] 藤虎 : どこへ行ったの!?マザァ〜〜〜!!
[メイン] GM : というわけで野槌建設へと向かいます
[メイン]
GM :
・野槌建設
野槌竹夫の会社。辺下戸地区を開発している。
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : 会社の近くには不機嫌な首が太い男が苛立たしげにうろうろしている
[メイン] 藤虎 : 天竜人破壊しやす
[メイン] パワプロ : 「……なんか話しかけ辛いな」
[メイン] 翡翠 : 「しかしそうは言っても話しかけないと何にもなりませんよ」
[メイン] パワプロ : 「そりゃそうなんだけどさ…あ、あのー…」
[メイン]
野槌建設会社幹部社員 :
「なんだ? 取引先の社員じゃなさそうだな? 今うちの会社はバタバタしているんだ。道案内なら他の人間にでも聞いて失せろ」
[メイン] 藤虎 : 「まァ話だけでも聞いてもらえやせんかね?おたくの社長さんについてちょっとばかり聞きたいことがありやしてね」
[メイン] パワプロ : 「後は…黄金のカエル像について」
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : 「……お前らどっからその情報を仕入れてきた? まさかあの方からの依頼か?」
[メイン] パワプロ : 「班目荘子さんからだが…何か知らないか?」
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : 「あの方か……仕方ねえ。おれ達もそう詳しくは知らないんだがな……」
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : そう言って以下の情報を話してくれる
[メイン]
野槌建設会社幹部社員 :
・黄金のカエル2
「黄金のカエル」は一月前、地中に埋まっていた金字塔(ピラミット)の形をした塚から発見された。一帯に遺跡が存在するようにも思われたが、野槌社長はそのことを隠し(面倒を避ける理由)、開発工事を強行させた。
[情報]
パワプロ :
・黄金のカエル2
「黄金のカエル」は一月前、地中に埋まっていた金字塔(ピラミット)の形をした塚から発見された。一帯に遺跡が存在するようにも思われたが、野槌社長はそのことを隠し(面倒を避ける理由)、開発工事を強行させた。
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : やば意識飛んでた…
[雑談] パワプロ : 家内か🌈
[雑談] パワプロ : !
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : 「まあ社長についてはおれも行方不明ってことぐらいしか知らないな……従業員に続いて行方不明になるなんて迷惑な社長だ」
[メイン]
野槌建設会社幹部社員 :
・消えた作業員
「黄金のカエル」を見つけた三人の作業員が行方を暗ませている。十日前のことで、宿舎から忽然と居なくなった。部屋には生臭い匂いの泡が残されていた。
尚、仕事柄、作業員の失踪はままあることで会社側はそれほど大事には思っていない。
[情報]
パワプロ :
・消えた作業員
「黄金のカエル」を見つけた三人の作業員が行方を暗ませている。十日前(翡翠から依頼があった日から)のことで、宿舎から忽然と居なくなった。部屋には生臭い匂いの泡が残されていた。
尚、仕事柄、作業員の失踪はままあることで会社側はそれほど大事には思っていない。
[メイン] パワプロ : 「……工事の強行と失踪はともかく、従業員もいなくなってるのか…」
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : 「きつさに耐え切れずに失踪なんてよくあるんだが…それにしたってちょっと多かったし社長までいなくなったらなあ…」
[メイン] 藤虎 : 金のカエルって家にはなかったんだよね?
[メイン] パワプロ : 竹夫が一緒に持って失踪したな
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : 「あのカエル、社長はなんか暇さえあればしげしげと眺めてたなァ…思えばあれから変な出来事もよくあったし最悪だったなァ…」
[メイン]
野槌建設会社幹部社員 :
・怪事
辺下戸地区の開発現場で、奇妙なことが起きていて作業が遅れている。
空から無数の蛙が降ってきたり、機材の中に蛙がみっしりと詰まっていたり…とにかく蛙が作業の邪魔をしている。
こうした怪事は一月前、丁度「黄金のカエル」が見つかった頃から起こり始めた。
[メイン] パワプロ : 「そんな多く出るならちょっとは見直せばいいんじゃないのか…?」
[メイン] パワプロ : 「……なるほど、カエルの像が失踪の原因なのは間違いなさそうだ」
[メイン] 藤虎 : 「ますます怪しくなってきやしたね…ところでその失踪した作業員や社長さん、居なくなる前に様子のおかしい言動なんかはありやしたか?」
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : 「様子のおかしい言動か…いや、特にそう言うのは無かった気がするな」
[メイン] 藤虎 : 「なるほど…ありがとうごぜェやす」
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : 「おれ達が話せるのはこれぐらいだろうな。悪いが今話した通りバタバタしているんだ。これ以上は勘弁してほしいことを教える」
[メイン]
パワプロ :
「わかった」
「と、なると…次はカエルが見つかった場所か」
[メイン] 藤虎 : 「忙しいところ申し訳ねェ。失せる」
[メイン]
野槌建設会社幹部社員 :
「ああ、カエルが見つかった場所なら教える」
[メイン]
野槌建設会社幹部社員 :
というわけで行ける場所
金字塔が解放されました
[メイン] 藤虎 : 蟻ケ崎さん起きてる?
[雑談]
蟻ヶ崎千歳 :
うん駄目だ帰ってくる前はここまで眠気強いとは思ってなかった
すまないキャラ作りとかゲーム開始まで待たせたのに…
[雑談] パワプロ : お前なら…いい
[雑談] GM : 無理そうならキャラごと眠らせておくか?
[雑談] 蟻ヶ崎千歳 : というよりどっかにフラフラ消えた感じで…
[メイン] パワプロ : 辺下戸のが先かと思ったけど金字塔行くまでに通るか
[雑談]
GM :
わかった
そう言うことにしておこう
[メイン] 藤虎 : 直接行くの怖いしまず周りの様子みたいね
[雑談] パワプロ : 美人なら仕方がないな…またね~!
[雑談]
GM :
美人なら仕方がないもんなァ…
来てくれてありがとう
またね~~~!!!
[雑談] 藤虎 : またね〜!
[メイン] GM : まあどちらが先でも問題は無いです
[メイン] 藤虎 : じゃあへげとから行くか
[メイン] 藤虎 : ついでに金字塔行く感じで
[メイン] パワプロ : 「その前に…辺下戸で色々話も聞いてみましょうか。千歳ちゃんも…あれ?」
[メイン] 翡翠 : 「いつの間にかいなくなっていますね…」
[メイン] 藤虎 : 「…いつの間に消えてんだ?おかしいなァ」
[メイン] パワプロ : 「自由な子だからね…危ない雰囲気あるし、逆に良かったのかも」
[メイン] パワプロ : 辺下戸に行くぞ~!
[メイン] 藤虎 : 出航だァ〜〜〜
[メイン] GM : というわけで予期せぬ別れがありながらも辺下戸地区へと向かう
[メイン]
GM :
辺下戸地区
野槌建設が開発中の湿地。
住居がまばらに点在している。主な場所として、辺下戸寺と辺下戸沼がある。
[メイン] GM : この地区は元々古くからの干拓地であったが、あまりの水はけの悪さから干拓が困難で現在に至っても痩地の個所が多く、住民は貧窮に喘いでいる。
[メイン]
住民 :
「うぐっ貧しいぞォ~~~!!!」
こんなことを言いながら踊るしか生きる楽しみがなさそうな住民が躍っている
[メイン] 藤虎 : えびす町で確定
[メイン] パワプロ : 「大変な所だな…あの踊りで町おこしとかできないのかな」
[メイン] 翡翠 : 「うーんあの踊りにどこまで金を出してくれる人がいるかによりますかね…」
[メイン] 藤虎 : 「ひとまずあの兄さんに話を聞いてみやしょうか」
[メイン] 住民 : 「イージー・D・ダンス。踊ればわかるさブラザー」
[メイン] 住民 : 話しかけようとすると踊りを誘ってきました
[メイン]
藤虎 :
「だそうで」
パワプロくんか翡翠に投げます
[メイン] パワプロ : 冒険探偵でダンスが好きな国を冒険した時の記憶を思い起こすぞ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] パワプロ : 🌈
[メイン] 藤虎 : 🌈
[メイン] 住民 : 🌈
[メイン]
パワプロ :
「あ、あれどういう奴だったかな…」
しどろもどろに体を動かすがとてもダンスとは言えない
[メイン] 住民 : 「Ohそれじゃ駄目だぜブラザー」
[メイン]
住民 :
「ダンスってのはこうだ!」
手取り足取り教えてもらいました
[メイン] 住民 : 疲れてHP-1だな
[メイン] system : [ パワプロ ] HP : 9 → 8
[メイン] パワプロ : 「ハァ…ハァ…結構激しいな…」
[メイン] 藤虎 : ダンス成功しないと話聞けない?
[メイン]
住民 :
「よくやった!今のお前ならきっとダンスを踊れるはずだ!」
もう一回挑戦できますね
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功
[メイン]
パワプロ :
「うおおおお!!!」
異国で教わったダンスとのコラボレーション!
[メイン]
藤虎 :
「目…閉じなきゃ良かったな
あんたのダンス…見てみたい」
[メイン] 住民 : 「知らない町で享楽に耽っているだけのように見えて将来への不安も抱えている若者の複雑な心情をよく踊りで表せていると思ってんすがね…」
[メイン] パワプロ : 「急に重いこと言い出した…」
[メイン] 藤虎 : 死神の評論かなんかか!?
[メイン]
住民 :
「思えばこの町も似たようなものかもしれねえ…」
そう言ってしみじみと町について語りだす
[メイン]
住民 :
◎蛙信仰
辺下戸には蛙信仰がある。痩地で作物の取れにくい環境にあるため、豊穣祈願として蛙を祭る風習がある。
この信仰はこの地に古来から伝わる土着宗教から端を発したものである。原始宗教で、蛙を神の化身として崇めていた。
蛙信仰を取り仕切っているのが辺下戸寺である。
[メイン]
住民 :
◎住民
辺下戸地区の住民は高齢者が多い。彼らは無愛想で、外部の者を嫌う。開発を良く思っておらず、一連の蛙騒ぎを「祟り」だと言ったりする。
[情報]
パワプロ :
◎蛙信仰
辺下戸には蛙信仰がある。痩地で作物の取れにくい環境にあるため、豊穣祈願として蛙を祭る風習がある。
この信仰はこの地に古来から伝わる土着宗教から端を発したものである。原始宗教で、蛙を神の化身として崇めていた。
蛙信仰を取り仕切っているのが辺下戸寺である。
[情報]
パワプロ :
◎住民
辺下戸地区の住民は高齢者が多い。彼らは無愛想で、外部の者を嫌う。開発を良く思っておらず、一連の蛙騒ぎを「祟り」だと言ったりする。
[メイン] 住民 : 「今のこの町は蛙だらけで踊りづらくてしょうがない。一体どうなっちまうんだろうな…」
[メイン] GM : そう言ってる矢先に空から蛙が振ってきます
[メイン] 住民 : 「ちっ…もう来たか!どっから来るんだあいつらは…」
[メイン] 藤虎 : こわい
[メイン] パワプロ : 「うおっ!?……どうなってるんだ…?」
[メイン] GM : 空からぼとぼとと蛙が落ちる様子に(0/1)の【SANチェック】
[メイン] 藤虎 : ファフロッキーズかなんかか!?
[メイン] パワプロ : CCB<=55 (1D100<=55) > 93 > 失敗
[メイン] system : [ パワプロ ] SAN : 55 → 54
[メイン] 藤虎 : CCB<=60 (1D100<=60) > 25 > 成功
[メイン]
藤虎 :
「ついびっくりしちまいやした
台風の後に魚が降ってくるって話を聞いたことはありやすが…その様子だと普段からカエルが?」
[メイン] 住民 : 「いや…ここ一か月ほどのことだ」
[メイン] 藤虎 : (例のカエルが見つかったのと同じ頃合か…)
[メイン] パワプロ : 「こりゃ本当に祟りなのかもしれませんね…」
[メイン] 藤虎 : 降ってきたカエルにおかしいところがないか調べます
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 藤虎 : CCB<=99 開眼 (1D100<=99) > 60 > 成功
[メイン] パワプロ : 「……依頼は取り戻して渡す事だけどあるべき所に戻したほうがいいのかも」
[メイン] GM : 蛙にはわずかに泥がついてますね
[メイン] 住民 : 「あーこりゃもしかしてあれかな辺下戸沼の辺りから来ているのかもな」
[メイン] 住民 : 「どうも泥の色がそれっぽい。一体どうやって沼からここに降ってるのかはさっぱりわかんねえが…」
[メイン] 藤虎 : 「へェ…たかだか沼ごときにこの量のカエルがいるとは思えやせんね」
[メイン] パワプロ : 「調べてみた方が良さそうですね」
[メイン] 翡翠 : 「そうですね。あと蛙信仰の本元ことお寺も気になりますね…」
[メイン]
住民 :
「ああ、それなら……」
場所を教えてくれました
[メイン]
住民 :
というわけで行ける場所
辺下戸寺
辺下戸沼
が解放されました
[メイン] 藤虎 : 「この辺の人達はこの現象についても祟りだと?」
[メイン]
住民 :
「ああ、爺さん婆さんたちはみんなそう言っているぜ。あの地区の開発がよくなかったんだとよ」
そう言って金字塔がある地区の方角を指す
[メイン] パワプロ : 「黄金のカエルが見つかった所か…」
[メイン] 翡翠 : 「どれもこれも怪しい場所ばかりですね…」
[メイン] パワプロ : 「とりあえず目的地だった金字塔に行ってみますか…じゃ、良いダンスだったぜブラザー」
[雑談]
翡翠 :
とりあえず
金字塔
辺下戸寺
辺下戸沼
がまだ行ってない場所ですね
[メイン] 住民 : 「ああ、久々にいい時間を過ごせたぜ。達者でなブラザー」
[メイン] 藤虎 : そんなこんなで金字塔に行きます
[メイン]
GM :
・金字塔
辺下戸地区開発地の中心部。湿地のかなりぬかるんだ場所に、柵に囲まれた個所がある。
柵の内側、土嚢を積み上げた一角に、小さな金字塔型の塚がある。石を何段も組み上げた2メートル四方の四角錐で、エジプトのピラミットをそっくりそのまま縮小したミニチュア版といった感じ。
[メイン] GM : まあ考古学の知識があるなら何かわかるかもしれないですね
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功
[メイン]
GM :
角の配置や石の組み方すべてがエジプトのピラミットと酷似していることに気付く。作られた年代もかなり古いものであることを推測する。
また何かを封印するために作られたかのような雰囲気を感じ取る。
[メイン] GM : この場所に他に変わったものはなく、情報となるようなものは見つかりません。
[メイン] パワプロ : 「こりゃ殆どピラミッドですね…しかも結構古い。いかにも何か…いや、黄金のカエルが封印されてましたって感じで」
[メイン]
翡翠 :
「うわーここまでくると私やばいもの触ってたんだなーって恐ろしくなりますね」
[メイン] パワプロ : 「案外もう祟られてんのかもよ?」
[メイン] 翡翠 : 「お、恐ろしいこと言わないでくださいよ」
[メイン] 藤虎 : 「ここいらの連中はこの金字塔を観光名所にすればいいと思いますがねェ…」
[メイン]
パワプロ :
「ハハ、冗談…だよ?」
「なにかあったらなーとは思ったんだけど…他には無さそうだな。」
[メイン]
翡翠 :
「そうですね……ここはなかなか歴史がありそうですし。開発で取り壊すのはもったいない気がしますね」
[メイン] パワプロ : 「外部の人は嫌だって言ってたから説得は大変そうだな…」
[メイン] パワプロ : 「……さて、俺たちも泥棒にでも間違えられて祟られでもしたらコトだ、さっさと他の所に行こう」
[メイン] 藤虎 : 「わかりやした、次はどこへ?」
[メイン] 翡翠 : 「まだ行ってないのは辺下戸寺か辺下戸沼ですがどちらにします?」
[メイン] パワプロ : 「うーん…お寺かな?お坊さんなら何か知ってるんじゃないか?」
[メイン] 藤虎 : 「人がいる分聞き込みも捗りそうだ…そっちに行きやしょうか」
[メイン] 翡翠 : 「そうしましょう」
[メイン]
GM :
・辺下戸寺
高台にある。流派は禅宗だが、辺下戸地区の蛙信仰を取り仕切っており、住民から蛙寺と呼ばれている。
[メイン] パワプロ : 「こんにちはーちょっと聞きたい事が…」
[メイン] GM : 返事は返ってこない
[メイン]
パワプロ :
「こんにちはー!!!」
ちょっと大声
[メイン] GM : 返事は返ってこない
[メイン] パワプロ : 「出てこいコラ生臭坊主!!」
[メイン]
住職 :
中に入ると住職が座禅を組んでいる
しかしそれだけである
どうやらあなた方を意識の外に追い出しているらしい
[メイン] 藤虎 : 鍵空いてたんだ
[メイン] パワプロ : 「……瞑想ってやつか。拳銃でも頭に当てれば流石に気づくだろうけど…ま、勝手に調べさせてもらうか」
[メイン]
住職 :
「……」
色即是空の境地にでもいるのだろうか?
完全にあなた方を無視している
[メイン] 翡翠 : 「パワプロさんの言う通り、勝手に調べた方がよさそうですね…」
[メイン] 藤虎 : お坊さんにイタズラしていい?
[メイン] パワプロ : 坊さんいる所目星してみるぞ
[メイン] GM : 両方ともいいよ
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] パワプロ : どうして…
[メイン] 藤虎 : 額に肉って書く
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
住職 :
「……」
特に反応しない
生きてはいるし精神もしっかりしてそうだが無視している
[メイン] 藤虎 : ついでにお揃いの傷跡も書いといて目星
[メイン] 藤虎 : CCB<=99 開眼 (1D100<=99) > 80 > 成功
[メイン]
パワプロ :
「クソッ!」
坊さんの頭を叩く
[メイン] GM : では、成功した藤虎はまず蛙本尊が目に入る
[メイン]
GM :
・蛙本尊
本堂に祭ってある本尊は蛙と人を合わせたような謎の生き物のミイラ。
堂内に陳列されている仏像はすべて異形で、明らかに仏教のものではない。さらにその中に顔の無い漆黒の獅子の像があり、一際異彩を放っている。
[メイン] 住職 : そしてパワプロ君に叩かれて頭が揺れた住職が即座に頭の位置を元に戻すのを目にする
[メイン] パワプロ : 「ふーちょっとスッキリした…それは?」
[メイン] 藤虎 : 「この君の悪ィのが本尊のようです。まわりの仏像もどう見ても仏教由来のモンではございやせんね」
[メイン] 翡翠 : 「言われてみればそうですね……なんというかまがまがしい感じさえあるような…」
[メイン] パワプロ : 「ヤバイ宗教なんじゃないか…?」
[メイン] 藤虎 : 「それにこの…首無しライオン?よくわからねェがこいつだけカエルに関係ねェようで気になりやす」
[メイン] GM : クトゥルフ神話が振れます
[メイン] パワプロ : 0だっけ
[メイン] 藤虎 : な゛い゛よ゛!
[メイン] パワプロ : 冒険探偵で振れるなら…
[メイン] GM : 振っていいです
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン]
GM :
しげしげと眺めましたがありとあらゆる国を冒険してきたパワプロ君でも正体がつかめない像です。
しかしなぜか調べている最中住職の視線を感じます
[メイン]
パワプロ :
「うーん見たことが無い…ていうか」
「見てないか生臭!」
バッと振り返る
[メイン]
住職 :
「……」
目をそらすこともなくじっと座禅している
[メイン]
パワプロ :
「う…お…」
流石に少しビビる
[メイン] 翡翠 : 「うーん…この人パワプロ君は見ていないんじゃないですかね?」
[メイン]
パワプロ :
「……?じゃあコイツをずっと見てるのか」
ライオン像をコンコンと軽く拳で叩く
[メイン] GM : ライオン像が揺れるが住職の視線は動かない
[メイン] 藤虎 : 「ふむ…翡翠さんの方は骨董品屋として何か気付くことはありやすか?」
[メイン]
翡翠 :
「そうですね…いやまあ単純な勘ですが…視線の先に何かあるんじゃないかと」
そう言って住職の視線が向いてる方向の壁に手をつく
[メイン] 翡翠 : すると壁がくるりと周った
[メイン] パワプロ : 「!?」
[メイン] 藤虎 : 忍者屋敷だァ〜〜〜すんげェ〜〜〜〜👀✨
[メイン]
翡翠 :
「わわわ…」
くるりと回った拍子でバランスを崩して向こう側に倒れる
[メイン] 翡翠 : 「いてて…あ!なんかありますよ!」
[メイン]
パワプロ :
「おいおい大丈夫か…」
向こう側に向かう
[メイン] 藤虎 : 坊さんの様子は変わらない?
[メイン] GM : 坊さんの様子は変わりません
[メイン] GM : 向こう側に行ったパワプロクンは御蛙様と題した書物を見つける
[メイン]
パワプロ :
「なんだこれ…御蛙様?」
手にとって読んで見るぞ
[メイン]
GM :
何となく以下の内容が分かります
金字塔には「黄金のカエル」を祭ったものと、「御蛙様」の住居の二種類があり、前者は辺下戸地区開発地の中心、後者は辺下戸沼の底にある。
書物には神楽歌が載っており、この歌を唱えることにより沼から金字塔を出現させるという。
[メイン] GM : さらに歴史を振れば詳しいこともわかるかもしれません
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功
[情報]
パワプロ :
金字塔には「黄金のカエル」を祭ったものと、「御蛙様」の住居の二種類があり、前者は辺下戸地区開発地の中心、後者は辺下戸沼の底にある。
書物には神楽歌が載っており、この歌を唱えることにより沼から金字塔を出現させるという。
[メイン]
GM :
・この地の伝説
昔々、この地の人々は金字塔に「黄金のカエル」を祭り、この地の平穏を祈願した。「黄金のカエル」には蛙を呼ぶ力があり、それを持つものは「御蛙様(みかえるさま)」と呼ばれ崇められる。
御蛙様は平穏の見返りとして人をさらっていく。さらわれた者は蛙となり、この地を守るのだとか。
[情報]
パワプロ :
昔々、この地の人々は金字塔に「黄金のカエル」を祭り、この地の平穏を祈願した。「黄金のカエル」には蛙を呼ぶ力があり、それを持つものは「御蛙様(みかえるさま)」と呼ばれ崇められる。
御蛙様は平穏の見返りとして人をさらっていく。さらわれた者は蛙となり、この地を守るのだとか。
[メイン] 藤虎 : 「どうです?そちらさんには何が?」
[メイン]
パワプロ :
「えっとですね…」
読んだ事を教える
[メイン] 翡翠 : 「なるほど…そんなことが」
[メイン] 藤虎 : 「へェ…黄金の蛙に失踪者。出来すぎてるくらい現状と一致してやがる」
[メイン] パワプロ : 「ええ…竹夫さん達も恐らく」
[メイン] 翡翠 : 「沼の金字塔にいる…と?」
[メイン] パワプロ : 「これが本当ならね…。この地を守り続けるか…」
[メイン]
翡翠 :
「だからって蛙にされちゃたまりませんよ」
[メイン] 藤虎 : 「ひとまずそちらはそれだけで?」
[メイン] パワプロ : 「ええ…とにかく行ってみましょう、まだなんとかなるかも!」
[メイン] 翡翠 : 「そうですね…これ以上はもう何もないように見えました」
[メイン] 藤虎 : じゃあ沼に行こう
[メイン] GM : ではお寺を後にしますが、去り際にこんな声が聞こえてきます
[メイン]
GM :
「野槌の女房、班目の連中、建設会社のぼんくら…」
[メイン] 藤虎 : !
[メイン] GM : 聞き耳でさらに聞けますね
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン] GM : 「連中には渡さぬ…次こそは私が…ミカエル様に…」
[メイン] GM : まあこんな声が聞こえてきました
[メイン]
パワプロ :
「…欲まみれじゃないか」
吐き捨てるように行って出るぞ
[メイン] 藤虎 : こわい
[メイン]
GM :
辺下戸沼
雑木林に囲まれた暗く淀んだ沼。
[メイン] GM : 今はただそれだけだ
[メイン] パワプロ : 神楽って唱えられるのん?
[メイン] GM : うん
[メイン] パワプロ : わかった唱えるぞ
[メイン] 藤虎 : (イェ〜)
[メイン] GM : 寺の書物に書かれた歌を唱えると、水が干上がり、底に巨大な金字塔が出現する。金字塔の一角に入口が開いていて、中に入れる。
[メイン] 翡翠 : 「う、うわ…本当にこんなものが…!」
[メイン] 藤虎 : 出ちゃいましたねぇ
[メイン] パワプロ : 「いかにもって感じだけど…行くしか無いか!」
[メイン] 翡翠 : 「ですね…!」
[メイン] 藤虎 : 沼干上がったっていってたけどまわりにカエルいる?
[メイン] GM : いっぱいいますね
[メイン] 藤虎 : わかった
[メイン] 藤虎 : とりあえず入る前に入口から中の様子見られる?
[メイン]
GM :
そうですね…内部の床にはびっしりと蛙がしき詰まっています。
これ以上を見るなら目星で
[メイン] 藤虎 : CCB<=99 開眼 (1D100<=99) > 46 > 成功
[メイン] GM : 大きな泡が三つあり、その中に蛙と人間の中間のようなモノが、卵の中に居る胎児みたいに丸くうずくまっている(SAN0/1D6)。
[メイン] 藤虎 : CCB<=60 (1D100<=60) > 56 > 成功
[メイン] パワプロ : セーフ
[メイン]
藤虎 :
あぶな
共有します
[メイン] パワプロ : チェック?
[メイン] 翡翠 : 「うへーそんなものがあるんですか直視しない方がよさそうですね」
[メイン] GM : まあこんな感じならチェックしなくていいです
[メイン] パワプロ : わっか
[メイン] 藤虎 : きも
[メイン] パワプロ : 「気味が悪いな…」
[メイン] 翡翠 : 「入りたくないですけど…そんなのあるってことは確実にいますよね」
[メイン] 藤虎 : 「まァこんな感じでしたが…入りやすか?」
[メイン]
パワプロ :
「ここまで来たんだ…入るしか無い」
「確かに嫌な予感もするけど…そんなの世界中冒険してる時に嫌という程感じてきたし、なんとかしてきたからな」
[メイン] パワプロ : 入る前に卵撃っていい?
[メイン] 翡翠 : いいですよ
[メイン] パワプロ : CCB<=70 (1D100<=70) > 17 > 成功
[メイン]
パワプロ :
「その前に…先制攻撃だ!」
銃を構えて撃ち込む
[メイン]
カエル人間 :
「プシュー……!!」
蛙人間の卵は不気味な断末魔を上げて溶けた
(0/1d6)の【SANチェック】
[メイン] パワプロ : CCB<=54 (1D100<=54) > 62 > 失敗
[メイン] 藤虎 : おれも?
[メイン] パワプロ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ パワプロ ] SAN : 54 → 53
[メイン] カエル人間 : まあ断末魔ですし藤虎も
[メイン] 藤虎 : わかった
[メイン] 藤虎 : CCB<=60 (1D100<=60) > 49 > 成功
[メイン] 藤虎 : メンタルつえーなこいつ
[メイン] GM : もっと嫌なものたくさん見てきたの濃厚に
[メイン] 藤虎 : そういえば泡?って3つ全部撃たれたの?
[メイン] パワプロ : とりあえず一発
[メイン]
GM :
振ってるのも一回だしなァ…
[メイン] GM : というわけで後二個あります
[メイン] パワプロ : 全部撃つのは気が引けるな…
[メイン] 藤虎 : じゃあ中行くぞォ〜〜〜
[メイン] GM : では奥に進むということでいいでしょうか?
[メイン] 藤虎 : おれは足元のカエルに歩きづらそうにしながら進みます
[メイン] パワプロ : 行くぞァ
[メイン]
GM :
しばらく行くと奥に祭壇があり、蛙に囲まれて「黄金のカエル」が置いてある。
[メイン]
野槌 :
そして祭壇の前には完全な蛙人間「御蛙様」がいる。
[メイン] パワプロ : きも
[メイン] 藤虎 : うぐっアイコンきもすぎだァ〜〜〜〜破壊するぞォ!!
[メイン]
野槌 :
「てめェら…!早く逃げやがれ!」
野槌の悲痛な叫びが祭壇に響き渡る、突如流行した奇病、ミカエル化。野槌の症状は神話生物になり、他人をさらってカエル人間化させるステップまで進んでいた。
[メイン]
謎の男 :
「野槌!お前を置いて行けるか!」
[メイン]
謎の男 :
突如現れた謎の男は手を伸ばし野槌を救おうとする、しかし野槌はその手を払った
[メイン]
野槌 :
「ぐっ…!おれはもう半分以上ミカエルになっちまった…!いずれ思考もミカエルになるだろう」
[メイン]
謎の男 :
「でもよォ野槌!声が!」
瞳に涙を浮かべる謎の男
[メイン] 藤虎 : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[メイン]
野槌 :
野槌の声はもうカエルの鳴き声になっていた。
「ここはおれが何とかする!だからお前らは!うぐっ…!がっ!あああああああああああ❤︎」
[メイン]
野槌 :
野槌の下半身から白いちっちが吹き出る。
[メイン]
謎の男 :
「野槌!?」
[メイン]
野槌 :
完全にミカエル様と化した野槌が呟く。
「誰だお前ら。失せろ」
[メイン] パワプロ : ええ…
[メイン]
謎の男 :
「わかった」
謎の男は去って行った。
[メイン] 藤虎 : きもいからミカエル破壊しやす
[メイン]
野槌 :
「お前らも失せろつってんだろォ!!!」
そして野槌は侵入者に襲い掛かる。
[メイン]
野槌 :
あまりの展開に0/1D6のSANチェック
[メイン] 藤虎 : CCB<=60 (1D100<=60) > 66 > 失敗
[メイン] パワプロ : CCB<=53 (1D100<=53) > 52 > 成功
[メイン] 藤虎 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] パワプロ : これ撃たない方が良かったやつか
[メイン] 藤虎 : 急に動揺しすぎだろ
[メイン]
野槌 :
まずい
藤虎はアイデアで振ってくれ
[メイン] 藤虎 : CCB<=40 (1D100<=40) > 55 > 失敗
[メイン] 野槌 : 大丈夫だった
[メイン] パワプロ : よくやった!
[メイン] 藤虎 : 海軍大将は格が違う
[メイン]
野槌 :
というわけで戦闘開始です
まずはDEXが一番高い野槌から
[メイン] 野槌 : CCB<=50 パンチ (1D100<=50) > 25 > 成功
[メイン] 野槌 : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 3[3]+2[2] > 5
[メイン] 野槌 : choice 藤虎 パワプロ (choice 藤虎 パワプロ) > 藤虎
[メイン] 藤虎 : おわアアァァ〜〜
[メイン]
野槌 :
「失せろ!」
藤虎にパンチを繰り出してきます
[メイン] 野槌 : 回避とか特に何もなければ5ダメージ
[メイン] 藤虎 : よける
[メイン]
GM :
まあ幸運で振ってください
SANの初期値と同じ値です
[メイン] 藤虎 : CCB<=60 (1D100<=60) > 38 > 成功
[メイン] 野槌 : 「っち外したんすがね…」
[メイン]
GM :
というわけで次は藤虎かパワプロ君の番です
話し合いでどちらが先か決めてください
[メイン] 藤虎 : どっちがいいとかある?
[メイン] パワプロ : あんまりなさそう
[メイン] GM : 無いんじゃないかな…?
[メイン] 藤虎 : じゃあカウンターみたいな感じでおれがいく
[メイン] GM : パワプロ君もそれで大丈夫?
[メイン] パワプロ : いいよ~!
[メイン] GM : では藤虎の番です
[メイン] 藤虎 : CCB<=70 日本刀 (1D100<=70) > 74 > 失敗
[メイン] 藤虎 : 🌈
[メイン]
GM :
🌈
外れました
[メイン] パワプロ : 🌈
[メイン] 藤虎 : 「藤虎閉眼」
[メイン]
野槌 :
「そんなんじゃこのミカエル様は倒せないんすがねェ!」
ムカつく感じで煽ってきます
[メイン] 藤虎 : 「こいつ次絶対破壊しやす」
[メイン] GM : 次はパワプロ君ですね
[メイン] パワプロ : 藤虎さんを援護する形で銃を撃つぞ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] パワプロ : CCB<=70 (1D100<=70) > 90 > 失敗
[メイン] パワプロ : 🌈
[メイン] 藤虎 : 🌈
[メイン] 野槌 : 🌈
[メイン]
野槌 :
「”実力者”」
勝ち誇ってますね
[メイン] 藤虎 : 全員目が藤虎なんだな?
[メイン] パワプロ : 「むっかつくなコイツ!」
[メイン] GM : えーでは翡翠も行動させておくべきなんでしょうが…
[メイン]
カエル人間 :
「プシュー!」
後ろからカエル人間がやってきます
[メイン] 藤虎 : うわでた
[メイン] 翡翠 : 「うわあ!後ろからも来ました!ここは私に任せて早くあのトゲブサをなんとかしてください!」
[メイン] GM : というわけで蛙人間の相手をしているので翡翠は戦闘に参加できません
[メイン] GM : では次のラウンドに行きます
[メイン] パワプロ : 「わかった!!」
[メイン] 藤虎 : 「すまねェすぐに片付ける!」
[メイン] 野槌 : CCB<=50 パンチ (1D100<=50) > 52 > 失敗
[メイン] 野槌 : 「くっ、このおれの拳をかわすとは…」
[メイン] パワプロ : 「ウェ~イトゲブサ~」
[メイン] GM : では藤虎の番です
[メイン]
藤虎 :
「藤虎閉眼
そんな攻撃当たらないよ」
[メイン] 藤虎 : CCB<=70 日本刀 (1D100<=70) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] パワプロ : !
[メイン] GM : !
[メイン] 藤虎 : (イェ〜)
[メイン] パワプロ : そう言えば俺も前半で出してたな…
[メイン] GM : そういえばそうでしたね
[メイン]
GM :
とりあえず藤虎から
1d8+1でダメージ二倍になります
[メイン] 藤虎 : 1d8+1 (1D8+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] 藤虎 : よわ
[メイン]
野槌 :
「うぐっ……」
6ダメージでまあまあ効いたけどまだ元気なようです
[メイン] 藤虎 : 「攻撃は効くようだ…頼んますパワプロさん!」
[メイン]
パワプロ :
「はいっ!」
拳銃を構えて
[メイン] パワプロ : CCB<=70 (1D100<=70) > 92 > 失敗
[メイン] 藤虎 : 🌈
[メイン]
GM :
🌈
特典使えば成功扱いにしてもいいよ
[メイン] パワプロ : 使うぞ
[メイン] GM : じゃあ1d8+1です
[メイン] パワプロ : 1d8+1 (1D8+1) > 7[7]+1 > 8
[メイン]
野槌 :
「ウッ…ウッ…ウァッ…!!!」
8ダメージです。かなり効いてますがまだ元気みたいです
[メイン] パワプロ : 「しぶといな!」
[メイン] 野槌 : では次のラウンドに入ります
[メイン] 野槌 : CCB<=50 パンチ (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 野槌 : !
[メイン] パワプロ : !
[メイン] 藤虎 : !!
[メイン]
野槌 :
「てめえら…!もう許さねぇォ!」
必中パンチがパワプロクンに飛びます
[メイン] 野槌 : 1d3+1d4 (1D3+1D4) > 2[2]+4[4] > 6
[メイン] パワプロ : まずい死にかける
[メイン] 野槌 : 「6ダメージをくらいやがれェ!」
[メイン] 藤虎 : 庇えたりする?
[メイン] system : [ パワプロ ] HP : 8 → 2
[メイン] GM : それっぽい技能か幸運成功でできます
[メイン] 藤虎 : とりあえず幸運で
[メイン] 藤虎 : CCB<=60 (1D100<=60) > 28 > 成功
[メイン] GM : 藤虎がかばいました
[メイン] system : [ パワプロ ] HP : 2 → 8
[メイン] 藤虎 : 「危ねェ!」咄嗟に飛び出て庇います
[メイン]
パワプロ :
「………っ!」
トゲブサのパンチに思わず目を瞑るが衝撃がこないので少し目を開ける
[メイン] パワプロ : 「藤虎さんっ!」
[メイン] GM : 藤虎に6ダメージが行きます
[メイン] 藤虎 : 「うぐっ…この程度屁でもねェ、続けやしょう」
[メイン] system : [ 藤虎 ] HP : 12 → 6
[雑談] : めくらなのに庇えるんだ
[メイン] GM : では藤虎の番です
[雑談] 藤虎 : 海軍大将は格が違う
[メイン] 藤虎 : CCB<=70 日本刀 (1D100<=70) > 46 > 成功
[雑談]
GM :
藤虎開眼
これであんたもかばえるよってことなんでしょう
[雑談] : おお
[メイン] GM : 1d8+1です
[メイン] 藤虎 : 1d8+1 (1D8+1) > 4[4]+1 > 5
[雑談] : 開眼の代償でズシズシが消えてるだろ
[メイン] 藤虎 : 「まだまだァ!」
[メイン]
野槌 :
「ば、馬鹿なミカエル様になったおれさまがこんなはずがないんすがねェ!……」
虫の息ですがまだ生きてます
[雑談]
藤虎 :
藤虎閉眼
ドレスローザ編あんま真面目に読んでないから技能にするのやめたよ
[雑談] パワプロ : おでも
[メイン] パワプロ : 拳銃で止めを刺すぞ
[メイン] パワプロ : CCB<=70 (1D100<=70) > 12 > スペシャル
[雑談]
GM :
何やってんだルフィ
エニピ見て引き延ばし地獄を復習しろ!
[メイン] GM : !
[メイン] GM : 1d8+1です
[メイン] パワプロ : 1d8+1 (1D8+1) > 4[4]+1 > 5
[メイン] 藤虎 : 「今だ!パワプロさん!」
[雑談] 藤虎 : エニピワノ国編は張り付いて見てたから許して
[メイン] パワプロ : 「アンタに恨みは無いが…ま、自分のやったことを後悔するんだな」
[雑談]
:
面白いとこだけ見ようとするな
ちゃんとパンクハザードと魚人島も見ろ
[雑談]
GM :
お前は誇りだ!
ちなみに
@:HP-1
から@だけ抜いて打つとHPを減らせたりします
[雑談] 藤虎 : 時間がもっだいだい!!
[雑談] 藤虎 : うわありがとう!
[メイン] 野槌 : 「お…おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] GM : ㌧㌧野槌は祭壇の奥にあった水場へと沈んでいき二度と浮上しなかったのです
[メイン] 藤虎 : 死んだ〜🌈
[メイン] パワプロ : 🌈
[メイン] GM : 戦闘は終了しました
[メイン] パワプロ : 「……終わった、か」
[メイン] 翡翠 : 「こっちもなんとかなりました!…終わったんですね!?」
[メイン] 藤虎 : 「片付いたようでなによりだが手こずっちまって申し訳ねェ」
[メイン] パワプロ : 「ああ何とか…そうだ、傷とか大丈夫なんですか藤虎さん!」
[メイン] GM : 応急手当とかあれば振れます
[メイン] 藤虎 : 「目潰した時より痛くなかったよ」
[メイン] パワプロ : 冒険探偵だから手当もできるぞ
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 70 > 成功
[メイン] 藤虎 : うわあり
[メイン] 翡翠 : 「危険な戦いだったんですね…」
[メイン]
翡翠 :
「ですがひとまず落ち着きましたし…あのカエルを回収しましょう」
そう言って祭壇にある黄金のカエルを指さす
[メイン]
パワプロ :
「笑えないですよ…」
「ああ。でも…渡して大丈夫なのか?」
[メイン] 藤虎 : 「このくらい何ともねェさ…それよりそのカエル、このまま回収するわけにもいかんでしょう」
[メイン] 翡翠 : 「うーん……それじゃあここに置いておきますか?」
[メイン] 藤虎 : 元々あったとこに戻すかここに放置?
[メイン] 藤虎 : 回収できそうなとこに置いとくとあの坊主が持っていきそうだけど
[メイン] GM : まあそんな感じでどうするか悩んでいると…
[メイン] パワプロ : 渡したら渡したでなあ
[メイン]
住職 :
「ミカエル様が死んだか…まあいい次のミカエルは私だこっちによこせ」
[メイン] 班目荘子 : 「いいやこっちに渡して貰いましょう」
[メイン] 藤虎 : 破壊しやす
[メイン]
野槌建設会社幹部社員 :
「そろそろ会えそうだな…ルフィ」
[雑談]
:
きたか
この海で最も自由な海軍大将
[メイン] パワプロ : 「いつから来たんだァ~~~!?」
[メイン]
鍋山鉄吉 :
「ゲーコッコッコこれはおれ様の物にするでゲコ」
[メイン] 藤虎 : ダンスだけ仲間はずれで悲しいだろ
[メイン] GM : ダンスはブラザーとの交流のおかげでミカエルに惑わされずに済みました
[雑談] : ぞろぞろで草
[メイン] GM : とにかくどこからともなく聞きつけてやってきた人間たちは黄金のカエルをよこせよこせの大合唱を始め、辺りに一触即発の雰囲気が漂います。
[メイン] パワプロ : やったぜ
[メイン] 藤虎 : よくやった!あんなキモいのにならなくて正解だった!
[メイン] 藤虎 : どうする?
[メイン] 藤虎 : 皆殺しにする?
[メイン] パワプロ : どうしよう…
[メイン] パワプロ : ゾ
[メイン] GM : そんな感じで辺りの雰囲気がどんどん殺伐としたものになっていきます
[メイン] GM : すると突然大声が響き渡ります!
[メイン] 藤虎 : !
[メイン] パワプロ : !!
[メイン]
野槌の家内 :
「待ァーてェー!!!!」
[メイン]
野槌の家内 :
「見つけたよ!誰にも渡さないよ!」
[メイン]
野槌の家内 :
突然駆け付けた野槌の家内が祭壇の上のカエルをひったくり、その勢いは止まらず祭壇の奥までまっしぐらに突き進む。
[メイン]
藤虎 :
あーあー金字塔内がびちゃびちゃだ
[メイン]
野槌の家内 :
「これで大金持ちだよ!」
[メイン]
野槌の家内 :
「あッ!?」
[メイン] 野槌の家内 : 勢いをつけすぎたのかその足は止まらず…
[メイン]
野槌の家内 :
「あッ、あァァッー!」
[メイン] 藤虎 : 死んだ〜🌈
[メイン]
野槌の家内 :
悲鳴と共に祭壇の奥にあった沼へと跳躍し野槌の家内は沈んでいった。
㌧㌧野槌の家内も夫を運命に共にしました
[メイン] パワプロ : 「人はああも変わるものなのか…」
[メイン] 藤虎 : てめェ…旦那と同じところに行けて…本当によかったなァ…!
[メイン]
野槌建設会社幹部社員 :
「どうしてこんなことに…」
あまりの事態に全員が冷静さを取り戻す。
[メイン]
班目荘子 :
「……誰か水没した蛙取ってくれませんか?私は汚そうだから嫌です」
[メイン] 藤虎 : あーあー空気がびちゃびちゃだ
[メイン] パワプロ : 「誰の手に渡らないならそれでいいんじゃないかな…」
[メイン] 住職 : 「私は取るの嫌じゃ」
[メイン]
鍋山鉄吉 :
「おれも」
[メイン]
野槌建設会社幹部社員 :
「会いてえなァ…でもなァ……今会ったら約束が違うもんなァ……」
[メイン] 藤虎 : こいつら全員破壊していい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 藤虎 : じゃあズシズシの才能に開眼して範囲攻撃する
[メイン] GM : わかりました
[メイン] パワプロ : 巻き込まれる
[メイン] 藤虎 : じゃあパワプロと翡翠だけなんかうまいことよける
[メイン] GM : わかりました
[メイン] パワプロ : いいのか…
[メイン]
藤虎 :
CCB<=99 開眼
こんな村破壊しやす (1D100<=99) > 43 > 成功
[メイン]
GM :
どんな感じに破壊されますか?
隕石? それとも重力が直接襲い掛かる感じ?
[メイン] 藤虎 : 隕石は村に被害ありそうだから後者で
[メイン] GM : わかりました
[メイン] 鍋山鉄吉 : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] 班目荘子 : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] 野槌建設会社幹部社員 : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] 住職 : 「おわァアアア~~っ!!!」
[メイン] 藤虎 : まずいコピペモブだ
[メイン] 翡翠 : 「人間の体が果物のように潰れたァ!なんだあの力!?死神の重力かなんかか…!!?」
[メイン] パワプロ : 「こわい」
[メイン] GM : はい、というわけでミカエル様に目がくらんだものは押しつぶされました
[メイン] 藤虎 : 見たくねェもんいっぱい見たから閉眼します
[メイン] 翡翠 : 「これでよかったんでしょうかね…?」
[メイン] パワプロ : 「またさっきみたいな事になるよりは…よかったのかなあ?」
[メイン] 藤虎 : 「こんなもんで下らねェ争いが起こる世界なんて破壊しやす」
[メイン] パワプロ : 「……って報酬はどうなるんだ!?」
[メイン] 藤虎 : あっ
[メイン] 翡翠 : 「さあ…?」
[メイン] パワプロ : 「ああ~~~また世界中冒険に行けると思ったのに~~!!」
[メイン] 翡翠 : 「金出す人が潰れちゃってますしね…」
[メイン] 藤虎 : "やっちまったもんはしょうがねェ"
[メイン] 翡翠 : 「まあ少なくともあのカエルは取り出そうと思っても取り出せないでしょうし……もうあんなことは起きないでしょう。それで良しとしましょうか」
[メイン] パワプロ : 「くそう…また変な探索でいいから紹介してくれよう」
[メイン]
藤虎 :
藤虎閉口
とりあえずここをあとにするよ
[メイン] 翡翠 : 「ええ、またいくらでも紹介してあげますよ」
[メイン] 翡翠 : 「出ましょうか、藤虎さんについていって」
[メイン] パワプロ : 「ああ…」
[メイン] GM : というわけで外に出て元の日常へと戻っていきます
[雑談]
GM :
さて
じゃあ後はEDやるだけだけどなんかやりたいことあります?
[雑談] パワプロ : さっきやったから俺は大丈夫
[雑談] 藤虎 : 破壊ノルマ達成したからOK
[メイン] GM :
[メイン] 翡翠 : それからしばらくして貴方たちは再び翡翠に呼ばれます
[メイン] パワプロ : 「今回は何だ?」
[メイン] 藤虎 : 「あっしになんの用で…?」
[メイン]
翡翠 :
「ええ、なんか知らないんですけど晩餐会への招待状が来たんですよ」
招待状は諸事情でここにいない蟻ケ崎の分まであった
[メイン] 藤虎 : 「晩餐会…?そりゃまたどこの御仁からで?」
[メイン] 翡翠 : 「なんでも多々良目楼子というお大尽様みたいです」
[メイン] パワプロ : 「ふん、金持ちなんだな…どんな人なんだ?」
[メイン] 翡翠 : 「さあ…それがどうもよくわからないんです…最近社交界に出てきた人みたいで」
[メイン] 翡翠 : 「正直私もなんで呼ばれるのかよくわかってないんですよね」
[メイン] 藤虎 : 「あっしも全く知りやせんが…また妙な話を持ちかけられるんじゃぁないでしょうね?」
[メイン] 翡翠 : 「まあそんなところではないのかと…」
[メイン] パワプロ : 「俺は面白そうな依頼ってんなら行って受けたい所だけど…」
[メイン] 翡翠 : 「なら行きましょうか」
[メイン] パワプロ : 「ま、怪しいんならとっとと逃げちまえばいいのさ」
[メイン] 藤虎 : 「あっしも行きやす」
[メイン] 翡翠 : 「決まりですね!レッツゴーです」
[メイン]
翡翠 :
探索者が招待された場所に行くとパーティが始まっている。着飾った紳士淑女が楽団の演奏にあわせダンスを踊り、歓談に賑わっている。振舞われる食事はどれもこれまで味わったことのない美味に美酒の数々。
[メイン] 多々良目楼子 : 参加者の中で一際きらびやかなドレスを着た貴婦人であり主催者、多々良目楼子が探索者に近付き礼を述べる。
[メイン] 多々良目楼子 : 「今日はお楽しみいただいているようでうれしゅうございます。今回は来てくださりありがとうございました」
[メイン] パワプロ : 「いやあどうも、今回はお招き頂きありがとうございます」
[メイン]
翡翠 :
「いやあ…まさかこんなところに呼んでくださるとは思いませんでしたよ」
[メイン] 藤虎 : 「へェどうも…あっしらのようなモンまでこんな場に呼んでいただいて恐縮です」
[メイン] 多々良目楼子 : 「ホホホ、気にしないでください。こうして楽しいパーティができるのもあなた方のおかげなのですから」
[メイン] パワプロ : 「……?失礼ですが初対面ですよね?」
[メイン] 多々良目楼子 : 「ホホ、まあそう言うことにしておきましょう。色々あったうえで収支で言えばプラスでしたが貴方たちは気にするでしょう」
[メイン] 多々良目楼子 : 「貴方たちのおかげで好物が手に入りやすくなったということですよ」
[メイン] パワプロ : 「何を…?」
[メイン] 藤虎 : 「ほォ…?」
[メイン]
多々良目楼子 :
「ホホ、カエルですよ。私はあなた方のおかげでたくさん食べられるようになりましたので」
[メイン]
多々良目楼子 :
「では私はこれにて。これは渡しそびれたものです」
[メイン]
翡翠 :
「はあ…?」
翡翠に小切手が渡される
[メイン] パワプロ : 「カエル…?いや、まさかな…藤虎さんが全員…」
[メイン]
多々良目楼子 :
「皆様本当にありがとうございました。どうぞ楽しんでいってください」
そう言って去っていく
[メイン] GM : 目星ができますね
[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] GM : 多々良目がお礼をした時に一瞬彼女の目が見えた
[メイン] GM : 布で隠された爬虫類のような瞳、まるで地を這うことには慣れている蛇のような眼を
[メイン] 藤虎 : やっぱ蛇か
[メイン] 翡翠 : 「いったい何だったんでしょうね? まあもらえるもんはもらっておきましょうか」
[メイン] 翡翠 : そう言って小切手をひらひらと仰ぐ
[メイン] パワプロ : 「わからない、けど…こっちに何かする訳でもないのなら…いいんじゃないかな」
[メイン]
パワプロ :
「それよりそれ!山分けだろ!」
小切手を指差す
[メイン] 藤虎 : 「カエル…あの黄金のは沈んでいったはずだが…」
[メイン]
翡翠 :
「あはは、そうですね。みなさんで分けてくださいって書いてますし…蟻ケ崎さんの分も含めて後で山分けしましょう」
[メイン] 翡翠 : 「カエルですか…そう言えばあの後、カエル降るのは収まったらしいですけど、あの沼は蛙が大量発生したらしいですよ」
[メイン] 翡翠 : 「まあ、別によそにあふれ出すわけでもないですしただカエルの声でうるさいってだけみたいですけど…」
[メイン] パワプロ : 「あいつも元気に踊ってるといいなあ…」
[メイン] 藤虎 : 「カエルの雨も止んだことですし歓喜の舞でも踊ってるんじゃぁないですかね」
[メイン] 翡翠 : 「だったらいいですね……って。あっ! あそこに…」
[メイン]
住民 :
「イージー・D・ダンス」
どういうわけかパーティ会場でダンサーとして踊っている
[メイン] 藤虎 : なんで?
[メイン] パワプロ : 何故かな…
[メイン] 翡翠 : 「うーん…ダンサーの夢が叶ったんですかね……」
[メイン]
パワプロ :
「あの時はなんか覇気が無かったけど…あんなに楽しそうに踊れてるんだから良かったじゃないか」
軽く手を振る
[メイン]
住民 :
「楽しむ君たちを見ている」
踊りながらもこちらに手を振り返してくれたようだ
[メイン] 藤虎 : 「…まァ…元気そうで何よりだ」
[メイン] 翡翠 : 「ですね!あの依頼は散々でしたがこうして彼が元気に踊っている姿を見られただけよかったのかもしれません」
[雑談]
翡翠 :
EDなのに長々としちゃいましたね
締めに入っていいでしょうか?
[雑談] パワプロ : いいよ~!
[雑談] 藤虎 : いいよ〜!
[メイン] 翡翠 : 「あぶく銭も入りましたし…今日はめいいっぱい浮かれましょう」
[メイン] 翡翠 : 「宴だァ~~~!!!」
[メイン] 藤虎 : 「宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!」
[メイン] パワプロ : 「宴だァ~~~!!!」
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
耳をすませば夜の闇に紛れてどこからともなく歌が聞こえる。
[メイン]
GM :
蛙は唄う、勇気を出した人間たちを祝福するかのように唄を。
[メイン]
GM :
月明りと歌と踊りに包まれて……その日の晩餐は夜更けまで続いた。
[メイン] GM : 終わり
[雑談] GM : じゃあこれで宴です
[メイン] 藤虎 : ハッピーエンドなのか
[雑談] パワプロ : 宴だァ~!
[雑談] 藤虎 : 宴だァ〜〜〜!!
[メイン] パワプロ : もしかして普通にわたす…?
[メイン] GM : まあハッピーなんじゃないでしょうかね?
[メイン] 藤虎 : 普通に渡す前に嫁が水没しない?
[メイン]
GM :
ああ、エンディング分岐みたいなやつは特に作ってないシナリオですね
最後のあの水没やりたかったので
[メイン] GM : まあ見聞色で未来見て嫁をグルグル巻きにしてたとかだったら水没しないでしょうけど…
[メイン]
藤虎 :
わりと何してもよかったのか
よかった
[メイン]
GM :
そうですね
皆殺しルートは想定してませんでしたが楽しかったのでまあいいでしょう
[メイン] パワプロ : 正規は?
[メイン]
GM :
正規ルートだと普通にパーティに呼ばれて
そこで蛇人間判明!
で終わるシナリオなんですよねこれ
[メイン]
GM :
詳しくは元ネタにしたこのサイトに書いてあります
https://nuru2hotep.exblog.jp/9491755/
[メイン] 藤虎 : おお
[メイン] 藤虎 : あの蛇人間なんだったの
[メイン] GM : お腹いっぱいカエルが食べたかった依頼者ですね
[メイン]
GM :
シナリオ上の役割は…なんかむやみやたらに怪しくして疑心暗鬼でも生じさせる役割なんじゃないですかね?
あとクトゥルフらしさの演出?
[メイン]
GM :
正直元シナリオの依頼人周りの情報はフレーバーが多い気がしますね
あんま事件の本筋と関係ない
[メイン]
藤虎 :
へ〜〜〜
元ネタの方はター倒して終わりなんだ
[メイン]
GM :
うん
それだとパンチが弱いかなと思ってまあ色々好き勝手やりました
[メイン] 藤虎 : 戦闘グダって恥ずかしいだろ
[メイン] 藤虎 : なんか囲まれてどうすんだ…って思ってたら急に野槌の嫁がインターセプトしてびっくりした
[メイン]
GM :
戦闘は結構いい感じの戦闘に見えたな…
最後のラウンドで二人とも成功しててよかっただろ
[メイン] 藤虎 : ほかの卓でも戦闘ってあんなもん?
[メイン] GM : 戦闘は私は大分緩めにしていると思うけど大体あんな感じなんじゃないかな?
[メイン] GM : クトゥの戦闘は虚無って言う人もいるけど私はなんかやり切った感出るから結構好きな方だな…眠い時だと虚無にしたくなるけど
[メイン] GM : あと野槌嫁のあそこは元シナリオまんまだと嫁さんが悲惨になりそうだからいっそ夫婦もろともって発想でやりました。
[メイン] GM : 他の連中はまあ…にぎやかし
[メイン]
藤虎 :
なるほど
ひたすら日本刀してるだけだったからちょっと不安だっただろ
[メイン] 藤虎 : あそこにダンスが来なくておれは…安心した
[メイン] GM : ちょっと悩んだけど結構仲良くなった人がああなるとショック受けそうだなと思ってやめておいた
[メイン] 藤虎 : やさしい
[メイン] GM : なんかつらい話やってるとこっちもつらくなってくるからある程度マイルドにしたくなるんだよね…
[メイン] GM : じゃあなんか他に意見とか質問はあるかな?
[メイン] 藤虎 : GMってなんかやたらプレイヤー皆殺しにしてくるイメージあった
[メイン]
藤虎 :
初めて遊んだけど楽しかった
遊んでくれて…ありがとう!!
[メイン]
GM :
あー動画とかだと確かにそんなふうに見える感じのGM多い気がするかもなァ…
まあシャン卓はかなり優しめだから難易度・高とか書いて無ければ多分早々死ぬことは無いと思う
[メイン] 藤虎 : パワプロも起きてるかわからないけどありがとう!
[メイン]
GM :
あとこちらもありがとう
初心者なのに良く参加してくれた!
お前は誇りだ!
[メイン] 藤虎 : キャラクター使い回すことあんまないしサクサクやりそうなもんだけどなァ…ルフィ
[メイン]
GM :
意外と殺すのって結構勇気いる
私はあんまりそう言うのがない
[メイン] GM : まあ今日の昼にやった奴は殺すつもりでやるぞォ~~~!!!って気分でやったけど
[メイン] 藤虎 : 死んだ?
[メイン] GM : 全員生き残った
[メイン] GM : あれの二回目やるか迷ったけどこっちにしておいてよかったって今の話聞いて思った
[メイン]
藤虎 :
なんだかんだしぶとい
シャンカーといっしょ
[メイン] 藤虎 : まァ死んでもいいかって藤虎にしたけど最後まで参加出来てうれしいだろ
[メイン] GM : 結構遅い時間まで付き合ってくれて…本当にありがとう…!
[メイン] 藤虎 : いつかまた会えたら!もう一度破壊していいですか!?
[メイン]
GM :
え~~~~!!!
いいよ~~~~!!!!
[メイン] 藤虎 : うわ!ありがとう!
[メイン] 藤虎 : じゃあおれサニー号に戻って寝るから
[メイン]
GM :
わかった
またね~~~!!!
[メイン] 藤虎 : またね〜〜〜〜〜!!
[メイン]
GM :
パワプロ君も蟻ケ崎さんも参加ありがとう!
私は楽しかった
お疲れシャンまたね~~~~!!!