[情報] GM : 【CoCシナリオ】水底の園
プレイ時間:約1時間半~2時間
推奨技能:三種の神器、医学、戦闘技能

[雑談] GM :

[雑談] GM : 久しぶりに舞い戻りましたが来ますかね~!

[雑談] GM : 6時になろうとしてるのに一向に来ませんよ真尋さ~~ん!

[雑談] : はやい

[雑談] GM : 前はこの時間でも結構集まったんですけどね~!

[雑談] :

[雑談] : 入っていい?

[雑談] GM : いいですよ~~~!

[雑談] : うわ!ありがとう!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #2 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #3 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #4 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #5 (3D6) > 12[1,5,6] > 12

[雑談] GM : どんどん他の方も入っちゃってください!

[雑談] : 医学かァ…

[雑談] GM : あといつまで待てますかね?
2人はいたほうがいいかもしれません!

[雑談] : >2人はいたほうがいいかもしれません!
それはそう
でもGMが大丈夫ならおれはソロでもいいよ~
時間は起きたばかりだから大丈夫

[雑談] GM : わかりましたよ~!

[雑談] GM : 凄い死にそう!

[ステータス] 志磨珠子 : STR 13
CON 9
DEX 11
POW 9 幸運/SAN 45
INT 12 アイデア 60
技能値 360
医学 70
聞き耳 60
図書館 80
目星 80
こぶし 70

[雑談] 志磨珠子 : なんでですか!
私には立派な医者になるって目標があるので死にませんよ!

[雑談] GM : 夢があるのは立派なことなんですが!
珠子さん!戦闘技能は!?

[雑談] 志磨珠子 : 戦闘技能は医学で誤魔化します!

[雑談] 志磨珠子 : (無理なら信用か他の言語を拳に変えます)

[雑談] GM : いいですよ~!

[雑談] 志磨珠子 : よく見たら信用はオミットしたんだった🌈
でも医学で戦闘技能はあんまりなのでちゃんとしておきます

[雑談] GM : メスとか持ち込みなら使えそうなんですけど海にいって持ち込むのはBJ先生ぐらいですね!

[雑談] 志磨珠子 : 私もそれは考えたのですが、水の底に持ち込んでるか怪しかったので…

[雑談] GM : それはそうですね~!

[雑談] GM : それでは後続を待たないのであれば始めたいと思いますが!

[雑談] 志磨珠子 : 私は大丈夫です!

[雑談] GM : それでは死出の旅に…出航~~~~~~!

[雑談] 志磨珠子 : 出航です!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 夏の海は活気づいている。カップルや家族連れの中に探索者も居た。砂浜で、波打ち際で、思い思いに過ごしていた。

[メイン] 志磨珠子 : ……暑い、わね。

[メイン] 志磨珠子 : まったく、珠彦兄様もユズ姉様もせっかくお誘いしたのに、大事な用事があるからって…私ひとりで来ることになってしまいました。

[メイン] 志磨珠子 : ぷんすかしながら散策してます。

[メイン] GM : 唐突に、平和だったはずの浜辺に悲鳴が響く

[メイン] 志磨珠子 :

[メイン] 志磨珠子 : 「何事よ!?」

[メイン] 志磨珠子 : 悲鳴が聞こえた方へ足を向けます。

[メイン] GM : 水面に水しぶきが三つ上がっている。不規則に跳ねる水の中、幼い子供たちが三人、溺れていた。

[メイン] 志磨珠子 : 「…!?」

[メイン] 志磨珠子 : すぐさま履き物を脱いで、溺れている子どもを助けに行きます。

[メイン] GM : 十歳前後ほどの子供たちは、そう長く藻掻く事もできず、水底へ沈んでいった。

[メイン] GM : 目星使えます!

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] GM : 力尽きてしまったというより、強い力で引きずり込まれたように見えるかもしれない

[メイン] 志磨珠子 : 引きずり込まれてる…?

[メイン] 志磨珠子 : 「ちょっと!待ちな…さいよ!」

[メイン] 志磨珠子 : 子どもにしっかりしがみつきます。

[メイン] GM : 子供の一人に手が届く。探索者に手を掴まれた少女は、安堵の表情を浮かべた。

[メイン] GM : しかし、一瞬でその表情は凍りつく。劈くような悲鳴が上がり、探索者は少女ごと、水底に引きずり込まれてしまった。

[メイン] 志磨珠子 : 届いた…!

[メイン] 志磨珠子 : 「……って、きゃあああああ!?」

[メイン] 志磨珠子 : 引きずり込まれて意識を失います。

[メイン] GM : 水底に道標は無く、細道を照らす月明かりも無い。ただ、細く恐ろしい誘いの歌声に手を引かれ、暗く青い闇へ堕ちていく。

[メイン] GM : 森の先にはお菓子の家があるらしい。なら、水の底には何があるのだろう。

[メイン] GM :

[雑談] 志磨珠子 : 水の底には竜宮城よね

[メイン] GM : 探索者は柔らかな芝生の上で目が覚める。探索者は、花壇や小さな遊具のある庭に倒れていた。

[メイン] GM : やけに明るい視界に空を見上げると、無数の魚たちが泳ぐ海が見えた。それは水族館の水槽の中に放り込まれたような光景。しかし、探索者は水に濡れたり、溺れたりしてはいない。SANC(0/1)

[雑談] 志磨珠子 : ぴったりのところにコマを置いていたみたいね

[メイン] 志磨珠子 : 「……うん…?」

[メイン] 志磨珠子 : ゆっくりと目を覚まして、周りの光景を確認します。

[メイン] 志磨珠子 : 「……遊具?花壇?」

[メイン] 志磨珠子 : たしか私は…子どもを助けようと海の中に飛び込んで、そして……。

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 35 > 成功

[メイン] 志磨珠子 : 「…!?空を魚が泳いでる!?」

[メイン] GM : 【庭】探索者の目覚めた場所
花壇やいくつかの遊具があり、少し丘になった所に一本の木が生えている。木の奥には、煙突付きの小さな建物が建っているのが見える。

[メイン] 志磨珠子 : ……とりあえず息はできるみたいだけど、服も濡れてないし、これは夢なのかしら?
それとも天国…?

[メイン] GM : 振り返るとレンガ作りの平屋が建っていた。正面玄関の扉を開けて、小さな人影が中へ入っていくのが見える。

[雑談] GM : あとは書いている場所に行って調べたりできますね~!

[雑談] 志磨珠子 : 先に庭を調べるべきか、人形を追いかけるか迷いますね

[雑談] 志磨珠子 : 1つずつ調べていきましょうか

[メイン] 志磨珠子 : 「……!」

[メイン] 志磨珠子 : 視界の隅を小さな人影が通り過ぎました。

[メイン] 志磨珠子 : 待って!と声をかける前に、平屋の扉を開けて中へ入って行ってしまいます。

[メイン] 志磨珠子 : 「………」

[メイン] 志磨珠子 : どうしましょうか。他に人がいるならここがどこだかを聞くのが先決かも…?

[メイン] 志磨珠子 : ………。

[メイン] 志磨珠子 : 悩んでいてもしかたがないので、扉に入っていった人影を追いかけます。

[メイン] GM : では建物の【廊下】に入ります

[メイン] GM : 【廊下】
扉を開き踏み込んだ廊下は、子供たちの生活するスペースらしく、壁に画用紙に描かれたイラストや花の飾りが色鮮やかに飾られている。

[メイン] GM : しかしそれを塗りつぶすように、たった一色が廊下全体を彩っていた。トマトソースのような濃厚な赤が天井にまで飛び散り、噎せ返るような生ぬるい鉄の匂いが探索者に危険を知らせている。探索者は本能的に感じるだろう。この先には、危険が待ち受けているということを。SANC(0/1d3)

[メイン] 志磨珠子 : 「……あら、きれ…い!?」

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=45 (1D100<=45) > 86 > 失敗

[メイン] 志磨珠子 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 志磨珠子 ] SAN : 45 → 43

[メイン] 志磨珠子 : 医者を志している私には見慣れた匂い。
知っている、これは…血液だ。

[メイン] 志磨珠子 : だけど、これは…あまりにも……。

[メイン] 志磨珠子 : 真っ青になりながら、これ以上は進めないと足が止まってしまいます。

[メイン] GM : では眺めまわしている途中に『壁の掲示板』が目につきます
画用紙が血を吸っており、一部の掲示物が何かわからない状態になっている。
目星が使えます

[メイン] 志磨珠子 : ……これは、なに?

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] 志磨珠子 : 目の前の真っ赤な光景から目を逸らすように、壁の掲示物に視線を向けます。

[雑談] 志磨珠子 : 私医学生じゃなかったら悲鳴を上げていましたね
それでも14歳だから十分悲鳴を上げてしまいそうですけど

[メイン] GM : 『館内図』を見つけます
水底の園の案内図。平屋建ての建物のようだ。
エントランス、教室兼食堂、寝室、多目的室、裏庭の場所と行き方がわかる。
さらにプラスチック製のプレートを見つける
『職員用掲示』
「各部屋の鍵束は、使用後園長先生へ返却してください」

[メイン] 志磨珠子 : 「……この建物の案内図、みたいね」

[メイン] 志磨珠子 : 「……『各部屋の鍵束は、使用後園長先生へ返却してください』」

[メイン] 志磨珠子 : もうひとつ目に入った文章を読み上げます。

[雑談] 志磨珠子 : う~ん…人影に向かって声をかけたい衝動がありますけど、絶対危険ですよね…

[メイン] 志磨珠子 : ……いったん外に出よう。

[メイン] 志磨珠子 : むせかえる鉄の匂いに耐えきれなくなり、踵を返して扉から外へ向かいます。

[雑談] 志磨珠子 : ……出ていいんですよね?

[メイン] GM : 【庭】にでました

[雑談] GM : いいですよ~!
いきなり扉閉まったらおもしろいですけど~!

[メイン] 志磨珠子 : 「すぅ~~~……はぁ~~~……」

[メイン] 志磨珠子 : 大きく深呼吸をして気持ちを整えます。

[雑談] 志磨珠子 : ホラー映画で良くあるやつ!

[メイン] 志磨珠子 : ……あの血液の量は尋常じゃない。
なにも用意せずに進むのは得策じゃない気がする。

[メイン] 志磨珠子 : 「……せめてなにか身を守るものを」

[メイン] 志磨珠子 : 庭の散策を開始しますね。

[メイン] 志磨珠子 : 【庭】は調べられますか?

[メイン] GM : 庭はもう情報ないですね~!

[メイン] 志磨珠子 : ありがとう存じます。

[メイン] 志磨珠子 : では花壇へ向かいます。

[メイン] 志磨珠子 : 平屋へ入る前に通り過ぎた【花壇】の方に足を進めます。

[メイン] GM : 『花壇』
手入れの行き届いた花壇。色とりどり、様々な種類の花が咲いている。
花に埋もれるように、土に刺さったままの園芸用のスコップを見つける。

[メイン] 志磨珠子 : 「……綺麗ね」

[メイン] 志磨珠子 : 座り込んでじっと花壇の花を眺めます。
さっきの真っ赤な光景を見て荒んだ精神が癒やされていく気がするわ…。

[メイン] 志磨珠子 : 「……うん?」

[メイン] 志磨珠子 : 花に埋もれるように隠れているスコップを見つけて拾い上げます。

[メイン] 志磨珠子 : 「……武器…にはならないわよね」

[メイン] 志磨珠子 : 他になにかあるか調べることはできますか?

[メイン] GM : ないですね!

[メイン] 志磨珠子 : ありがとう存じます。

[メイン] 志磨珠子 : ないよりはマシなのでスコップを回収して、ため息を吐いて立ち上がり、遊具の方へ足を向けます。

[メイン] GM : 『遊具』
いわゆる幼児向け遊具。滑り台やブランコが簡単なアスレチックで繋がっている。
滑り台の上、ブランコの座面にそれぞれ絵本が乗っている。
二つの絵本は両方とも、子供がクレヨンで書いたような文字と絵で作られている。

[メイン] 志磨珠子 : 「……私にはちょっと小さいわね」

[メイン] 志磨珠子 : 遊具を優しく撫でていると、滑り台とブランコのそれぞれに絵本が置いてあるのを見つけます。

[メイン] 志磨珠子 : 「……絵本?」

[メイン] 志磨珠子 : 2冊とも回収して、ブランコに座って本を開いてみます。

[メイン] GM : 『絵本1』滑り台にあった絵本
誰にも見えない子の本。
誰からも見えない子は、ある日海で人魚と出会いました。なんと、人魚は見えない子が見えたのです。二人は友達になり、海の底で楽しく過ごしました。

[メイン] 志磨珠子 : 「ふふっ、ロマンチックね」

[メイン] 志磨珠子 : ペラペラと絵本をめくりながら、ぽつりと感想をつぶやきます。

[雑談] 志磨珠子 : 先に廊下に入ったせいで私の情緒がおかしくなってるわ

[雑談] GM : 現実逃避ですね!

[雑談] 志磨珠子 : あっ、続きの描写お願いします

[メイン] GM : 『絵本2』ブランコにあった絵本
にょろにょろお化けの本。
にょろにょろお化けは、「悪い子」の頭にぴったりくっ付いて、その子を「いい子」にします。いい子になったその子は、二度とにょろにょろお化けから離れることはできません。

[雑談] 志磨珠子 : ソロは得意じゃないからあまりやりたくないんだけど、入ったからにはそうも言ってられないから頑張るしかないのよね

[メイン] 志磨珠子 : 「……こっちは、お化けの本?」

[メイン] 志磨珠子 : ペラペラと絵本をめくりながら、もう一冊の本の内容と比べて少し怖い…なんて思います。

[メイン] 志磨珠子 : 【遊具】に他に調べられるものはありますか?

[メイン] GM : ないですね~!

[メイン] 志磨珠子 : ありがとう存じます。

[メイン] 志磨珠子 : 「……こんなところに本を置きっぱなしはよくないわね」

[メイン] 志磨珠子 : そう言いながら2冊の本を手に、【木】の方へ歩いて行きます。

[メイン] GM : ではINTx5で振ってください

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=60 int*5 (1D100<=60) > 55 > 成功

[メイン] GM : 『木』
ハナミズキの木。丘の上に生えているのでこの庭のシンボルのようだ。

[メイン] GM : ハナミズキは、樹木葬の木として使用されることがある

[メイン] GM : 根本付近に掘り返された跡があります

[メイン] 志磨珠子 : 「……これは、ハナミズキね」

[メイン] 志磨珠子 : ぺたりと木の幹に手を這わせたあと、根元の方に視線を向けます。

[メイン] 志磨珠子 : ……たしか、樹木葬に使うって前に本で読んだ記憶があるけど、これって…。

[メイン] 志磨珠子 : ………。

[メイン] 志磨珠子 : 気は進まないけど、なにも状況がわからない。
だったら少しでも情報を集めないと…!

[メイン] 志磨珠子 : その場にかがんで、掘り返されたあとを調べてみます。

[メイン] GM : しっかり押し固められているため、手で掘る場合は「STR×3」と「幸運」に成功する必要がある。
※スコップを使う場合はロール無し

[メイン] 志磨珠子 : スコップあるのでそれで掘り返しますね

[メイン] GM : 根本を掘り起こすと、クレヨンと落書き帳が出てくる。それに添えられるように、小さな骨が埋められている。

[メイン] GM : 『クレヨンと落書き帳』
 かきかけの絵本。人魚のイラストの横に、クレヨンで文字が書かれている。
「人魚さんは、とても優しくて、お友達になれると嬉しい。もう、あのお家に帰らなくていいって」

[メイン] GM : 『小さな骨』
 子供一人分の頭蓋骨と脊椎。所々に干からびた腐肉が残り、萎んだ眼球も付いている。(SANC0/1)
六歳程の子供の骨で、強い力で引き抜かれたことが分かる。

[メイン] 志磨珠子 : 掘り返していると、クレヨンと、落書き帳と、骨!?

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=43 (1D100<=43) > 21 > 成功

[メイン] 志磨珠子 : 「………」

[メイン] 志磨珠子 : 樹木葬だってわかっていたんだし、落ち着きなさい私…。

[メイン] 志磨珠子 : 小さく深呼吸をしながら、骨を観察します。

[メイン] 志磨珠子 : ……これは子どもの骨のようね。
でも、どう見てもこれは無理矢理引っこ抜いたもの…どうして?誰がこんな残酷な真似を…?

[メイン] 志磨珠子 : 落書き帳の方を開いて、内容を確認します。

[メイン] 志磨珠子 : 「……こっちはさっきの本の内容とそっくりね」

[メイン] 志磨珠子 : 「……人魚って本当にいるのかしら?」

[メイン] 志磨珠子 : 他に調べられるものはありますか?

[メイン] GM : ないですね!

[メイン] 志磨珠子 : ありがとう存じます。

[メイン] 志磨珠子 : 掘り返したものを埋め直して、両手を合わせて冥福を祈ったあと、【焼却炉】の方へ向かいます。

[メイン] GM : 『煙突つきの建物』
古びた焼却炉。近くに乾いた薪が積まれている。

目星どうぞ!

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] GM : 焼却炉の中に燃えかけた紙切れと光る何かが落ちている

[メイン] GM : 『紙切れ』
手帳の一部
「…魚に火を灯す魔術を教えたら気に入られてしまった。奴の呪文に気をつけなければ」

[メイン] GM : 『光る何か』
大きな魚の鱗が光を反射していたようだ。角度によって色が変わる不思議な鱗。

[メイン] 志磨珠子 : 「……これは焼却炉みたいね」
「……あら?」

[メイン] 志磨珠子 : 焼却炉の中にきらりと光るなにかを見つけてそれに手を伸ばします。
ついでに燃えかけの紙切れも手に取り、内容に目を通します。

[メイン] 志磨珠子 : 「……魚?」

[メイン] 志磨珠子 : ここには人魚以外にも魚がいる…?

[メイン] 志磨珠子 : それに呪文…。こっちも怪しげね。

[メイン] 志磨珠子 : 「……そして大きな鱗ね」

[メイン] 志磨珠子 : 手に持って光にかざしながらじっと観察します。

[メイン] 志磨珠子 : 他にはなにかありますか?

[メイン] GM : ないですね!

[メイン] 志磨珠子 : ありがとう存じます。

[メイン] 志磨珠子 : ………。

[メイン] 志磨珠子 : とりあえず、人魚?と魚?がいることはわかったけど…。

[メイン] 志磨珠子 : 掘り返した遺体を思い出してゾッとして
……友好的かどうかは怪しいのよね。

[メイン] 志磨珠子 : 「……でも」

[メイン] 志磨珠子 : いつまでもここでこうしているわけにも行かない。
それに引きずり込まれたのは私だけじゃない。
もしかしたらあの子どもたちもここにいるかもしれない。

[メイン] 志磨珠子 : だったらやることはひとつだ。

[メイン] 志磨珠子 : 再び足を平屋の扉の方へ向けます。

[メイン] GM : 【廊下】にはいりました
相変わらず血まみれですね

[メイン] 志磨珠子 : ふぅ~~~、と細く息を吐いて、意を決して再び平屋の扉をくぐります。

[メイン] 志磨珠子 : 「……やっぱり、慣れないわね」

[メイン] 志磨珠子 : 一度見た光景といえど、血まみれの廊下から目を逸らしてしまいそうになります。

[メイン] 志磨珠子 : 手で鼻と口を塞いで、一歩ずつ歩き出します。

[メイン] 志磨珠子 : 【エントランス】は他になにか調べられるものはありますか?

[メイン] GM : 掲示板がありますね!

[メイン] 志磨珠子 : 案内図は先ほど見ましたが他になにか情報があるんでしょうか?

[メイン] GM : 『おしらせ』
「裏庭のガラス室に、園長先生が居ます。御手数ですが、足をお運びくださいますと幸いです」

[メイン] GM : 『おねがい』
「子供だけで焼却炉を使わせないでください。また一人燃やされました。危ないのでやめましょう」

[メイン] GM : 『子供に注意してください』
「○月×日、園内で傷害事件が発生しました。刃物を持った子供にご注意ください。」

[雑談] 志磨珠子 : 頭がおかしくなりそうな掲示情報だわ

[メイン] GM : これらを見終わった後…
聞き耳をどうぞ!

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 31 > 成功

[メイン] GM : 【教室・食堂】の方から扉の開閉音が聞こえる

[メイン] 志磨珠子 : 「……園長先生がいるのね。それと……」

[メイン] 志磨珠子 : 燃やされたとか傷害事件とか、どうなってるの?

[メイン] 志磨珠子 : 掲示板を読んでいると、目の前の部屋から扉の開閉音が聞こえます。

[メイン] 志磨珠子 : 「……さっきの人影かしら?」

[メイン] 志磨珠子 : あまり会いたくない気持ちはあるもの、ここで立ち止まっているわけにも行かず【教室・食堂】の扉の前へ足を進めます。

[メイン] 志磨珠子 : ペタペタと、私の足跡が真っ赤な廊下にひとつずつ付いていきます。

[メイン] 志磨珠子 : 扉を少しだけ開いて中をこっそり見ることは可能でしょうか?

[メイン] GM : 目星をどうぞ!

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] GM : 【教室・食堂】(木製の床が軋む音がする)
広い部屋の中央に大きな机が置いてあり、いくつかの椅子が【机】を囲んでいる。黒板がある他、洗い場や食器棚なども設置してあり、生活感を感じる。
窓からは庭が見えており、その向こうでは相変わらず魚たちが泳いでいる。

[メイン] 子供 : 【机】の下にはナイフを持った子供が潜んでますね

[雑談] 志磨珠子 : 艦これの敵だっけ?それともアズレン?
あまり詳しくないのよね

[雑談] GM : 艦これの深海棲艦ですね!

[メイン] 志磨珠子 : 少しだけ扉を開けて、こっそりと室内の様子をうかがいます。

[雑談] 志磨珠子 : へ~!

[雑談] : ニャル子久々に見た

[メイン] 志磨珠子 : うん。案内図通り、教室と、食堂を兼ねてる…って!?

[雑談] GM : お久しぶりです!

[メイン] 志磨珠子 : 机の下にナイフを持った子どもの姿を確認して、思わず悲鳴を上げそうになるも口を押さえます。

[雑談] : てめぇ...本当に...生きててよかったなァ...!

[メイン] 志磨珠子 : 掲示板に書かれた『子供に注意してください』の内容を思いだして、もしかしてあの子が…?と考えを巡らします。

[メイン] 志磨珠子 : ……ひとまず置いておきましょう。
まずは園長先生なる人物に会いに行かないと。

[メイン] 志磨珠子 : ナイフを持った子どもに気付かれないように忍び足で【裏庭】の方へ向かいます。

[メイン] GM : 【裏庭】
明るく小さな花畑のような庭。【ガラス張りの小さな建物】が建っている。

[メイン] 志磨珠子 : ……ここも綺麗ね。
あの血だまりがなければ、癒やされてたんだけど。

[メイン] 志磨珠子 : ふぅ。と小さくため息を吐きながら【ガラス張りの小さな建物】の扉をノックします。

[メイン] GM : 返事は帰ってきません

[メイン] 志磨珠子 : 外から部屋の中は見られますか?

[メイン] GM : 【ガラス張りの建物】
僅かに曇ったガラス越しに中を伺うことが可能。
小さなプールのようなものと、その岸で壁にもたれている人影が見える。
中は温室になっているのか温かい。二メートル四方の正方形のプールがあり、ゆったりと波打っている。柔らかな光が降り注ぐ中で、一人の干からびた男の死体が転がっていた。(0/1d3)

[メイン] 志磨珠子 : ……返事がない。留守なのかしら?

[メイン] 志磨珠子 : そう思って、ガラス張りの部屋の中を確認しようとします。

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=43 (1D100<=43) > 19 > 成功

[メイン] 志磨珠子 : 「……!?」

[メイン] 志磨珠子 : 曇ったガラス越しに見えたのは、プールのようなものと、男性の干からびた死体。

[メイン] 志磨珠子 : 思わず声を上げそうになるのを抑えて、冷静になれと自分に言い聞かせながら深呼吸を繰り返します。

[メイン] 志磨珠子 : 「ふぅ…ふぅ…」

[メイン] 志磨珠子 : 【ガラス張りの建物】の扉を開けることはできますか?

[メイン] GM : 扉は開いています

[メイン] 志磨珠子 : ありがとう存じます。

[メイン] 志磨珠子 : 部屋の中に入って死因を確かめようとします。

[メイン] GM : 医学と目星を振ってください

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=70 医学 (1D100<=70) > 87 > 失敗

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[雑談] 志磨珠子 : 思ったより動揺してます!

[メイン] GM : プールの方でパシャンと水が跳ねる音がする。

[メイン] 志磨珠子 : 何か手がかりは…と思って遺体を調べようとしていると、プールの方から音が聞こえたのでそちらの方に視線を向けます。

[メイン] 人魚 : 美しい女性がプールの淵に肘をついて楽し気に笑っていた。彼女の背後では、光を反射して光る鱗の生えた見事な魚の尾が揺れている。SANC(0/1)

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=43 (1D100<=43) > 22 > 成功

[メイン] 志磨珠子 : 「……きれい」

[メイン] 志磨珠子 : 思わず声が漏れてしまっていました。

[メイン] 人魚 : 「あらありがとう。人の部屋に無断で踏み込むのは、どうかと思うけれど。ようこそ、可愛いお嬢さん。私がこの園の管理をしている者よ。」

[メイン] 人魚 : 彼女があなたに向かって微笑むと体が麻痺したように動くことができず、口もきけなくなる。

[メイン] 志磨珠子 : 『ごめんなさい。一応ノックをしたのですが、返事がなくて…それで、そちらの遺体が見えたのでいても立ってもいられなくて』

[メイン] 志磨珠子 : …って、口が動かない!?

[メイン] 人魚 : 「ふふふ♪」
暫く彼女があなたのことを興味深げに眺めまわしてから、体の自由が利くようになった

[メイン] 志磨珠子 : 「…はぁ、はぁ…!?あなた、今なにをしたの!?」

[メイン] 人魚 : 「あら、どうかしたのかしら?」

[メイン] 志磨珠子 : 「急に身体の自由がきかなくなったのよ!」

[メイン] 人魚 : 「それは大変ね、ところでなぜこの部屋に入ってきたのだったかしら」

[メイン] 志磨珠子 : 「~~~!!!」
大変って、他人事みたいに…!

[メイン] 志磨珠子 : …が、非礼だったのもたしかなわけで、ちゃんと経緯を説明します。

[メイン] 志磨珠子 : 「まずはこちらの非礼を詫びるわ」
「ノックをしたけど返事がなくて、そちらの男性の遺体が見えたから驚いて部屋の中へ入ってしまったの」

[メイン] 人魚 : 「私も水の中に潜っていて聞こえなかったみたいね、ごめんなさい」

[メイン] 志磨珠子 : 「……そうだったのね。お互いタイミングが悪かったみたい」

[メイン] 志磨珠子 : 「では改めて、私は志磨珠子と申します。あなたのお名前を伺っても?」
ぺこりとお辞儀をして、人魚に名を尋ねます。

[メイン] 人魚 : 「名前?私には無いわよ。彼は私の事をセイレーンって呼んでたけど。それ空想上の怪物よね。失礼しちゃうわ」

[メイン] GM : アイデアをどうぞ!

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 73 > 失敗

[メイン] GM :

[雑談] 志磨珠子 : 歌声で海中に人を引きずり込む怪物ね

[メイン] 志磨珠子 : セイレーン…?人魚の外国名かしら?

[メイン] 志磨珠子 : 「こんな綺麗な女性に向かって怪物は、たしかに失礼ね」

[メイン] 人魚 : 「ふふふ、ありがとう♪」

[メイン] 志磨珠子 : 「名前がないなら…人魚さん…ってのもなにかおかしいし、園長さんって呼ばせてもらってもいいかしら?」

[メイン] 人魚 : 「ええ、それで構わないわ」

[メイン] 志磨珠子 : 「ありがとう存じます」
「……それで、聞きたいことが沢山あるんだけど、大丈夫かしら?」

[メイン] 人魚 : 「ええ、私が答えられるものなら何でも答えましょう」

[メイン] 志磨珠子 : 「それじゃ、まずは…」

[メイン] 志磨珠子 : 自分が子どもを助けようとして海の中に入り、気がついたらこの場にいたことを説明します。

[メイン] 志磨珠子 : 「……それで、ここはどこなの?天国…ではないわよね?それに私と一緒に引きずり込まれた子どもの行方も知りたいの」

[メイン] 人魚 : 「あの子がお人形にしてしまった子供の事?あれはもう死体と同じよ」

[メイン] 志磨珠子 : 「……お人形?それに死体って、どういうことなの?」

[メイン] 人魚 : 「あの子は子供たちを連れてきては都合のいいものに変えてしまうわ。この建物を見回る時に見なかった?ナイフをもってたりして襲ってくる子供たち」

[メイン] 志磨珠子 : 「……いたわ。運がよく出会わなかったけど」

[メイン] 志磨珠子 : 「……それじゃ、もう私以外の子どもはあのナイフを持った子に変えられてしまったの?」

[メイン] 人魚 : 「そういうことになるわね…全く困ったものだわ」

[メイン] 志磨珠子 : 「…!」
「困ったものだわ…じゃないわよ!園長先生ならちゃんと指導しないとダメじゃない!」

[メイン] 人魚 : 「ごめんなさいね、あの子は私じゃどうにもできないのよ」

[メイン] 志磨珠子 : 「……こちらこそごめんなさい。つい声を荒げてしまったわ」

[メイン] 志磨珠子 : 「どうしようもできないって、それはどうして?」

[メイン] 人魚 : 「まず私が現状この場所から動けない、ここに連れてくれば被害は減ると思ったんだけど」

[メイン] 志磨珠子 : 「……つまりあなたが言い聞かせれば被害は減るってこと?」

[メイン] 人魚 : 「そういうことだけど、やめておいた方がいいわ。連れてくる前にあなたが殺されるわよ」

[メイン] 志磨珠子 : 廊下に広がった血の跡を思い出して顔が引きつります。
園長先生の言う通りだ、少なくとも私ひとりではどうすることもできそうにはない。

[メイン] 志磨珠子 : 「……それなら、私があなたをここから連れて行けばどうかしら?」

[雑談] 志磨珠子 : 弾除けにするみたいな行為をしているわね

[メイン] 人魚 : 「私は水のないところでは生きられないからそれも難しいわね」

[メイン] 志磨珠子 : 柄杓かなにかで常時水をかけ続ければ…と思ったけど、現実的じゃないわね。

[メイン] 志磨珠子 : 「わかったわ。ひとまずあの子のことは置いておいて、私がここから元の場所に戻るためにはどうしたらいいかわかる?」

[メイン] 人魚 : 「多目的室に居るあの子を撃退することね、完全に殺すためには水晶を破壊する必要があるわ。」
鍵束をじゃらじゃらさせて

[メイン] 志磨珠子 : 「……殺すって、なにを言ってるの!?」

[メイン] 志磨珠子 : 「あなた、一応園長先生なんでしょ!?そんなこと軽々しく言っちゃダメじゃない!」

[メイン] 人魚 : 「でももうあの子は多くの子供を殺したわ、止めることができないならせめてそれが園長の責任というものではないかしら」

[メイン] 志磨珠子 : 「…だからって、そんな…!」

[メイン] 志磨珠子 : 自分が医者を目指してるのもあって、人を殺すこと、しかも子どもをなんて…そんなことを受け入れられるわけがなかった。

[メイン] 志磨珠子 : 「…他に方法はないの?弱らせて、ここに連れてきて言い聞かすとかはどう?」

[メイン] 人魚 : 「まず弱らせて連れてくることがあなたにできるかどうかね、あの子供たちが大勢守りについてるわよ」

[雑談] 志磨珠子 : いっぱいいるんだ…。
これソロ向けじゃないわね

[メイン] 志磨珠子 : 「………」

[メイン] 志磨珠子 : 自分が手を伸ばしたのに助けられなかった子どもたち、変えられてしまったその子たちが周りに大勢いるってことか…。

[メイン] 志磨珠子 : 「…それでも、なにか…!」
「園長さん、私はできるだけ犠牲を出したくないの!他になにかいい考えはないの?」

[メイン] 人魚 : 「あの子を殺すことが一番犠牲がないと判断したのだけれど…あの子が身の危険だと判断するだけの傷を負わせれば…無理ね。あなたにはできそうにないわ」

[メイン] 人魚 : 「それにあの子は人間じゃないもの、よほどの力がないと不可能だわ。彼も結局あの子を殺せずにここで干からびてしまったわ」
そういって死体に視線を移す

[メイン] 志磨珠子 : 遠投さんの視線の先の男性の遺体に自分も視線を向けます。

[メイン] 志磨珠子 : 「その人も、そうだったんだ…でも」

[メイン] 志磨珠子 : 「ひとつだけ、思いついた方法があるから、それを試してみていいかしら?」

[メイン] 人魚 : 「聞かせて頂戴?」

[メイン] 志磨珠子 : 「あの子は、水晶を壊せば殺せるのよね?」
「私が水晶を手に入れて、あの子にそれを言い聞かせれば従うんじゃないかって思ったの」

[メイン] 志磨珠子 : 「もし私の言葉が届かないなら、園長さんにそう説明してもらえばあの子も観念するんじゃないかって」

[メイン] 人魚 : 「水晶を手に入れたらこちらに逃げてくるというわけね?」

[メイン] 志磨珠子 : 「ええ」
こくりと頷きます。

[メイン] 人魚 : 「あなた足の速さに自信は?」

[雑談] 志磨珠子 : 私は医者だから!人でも人でないとしても、命は大切だって伝えたいのよ!

[メイン] 志磨珠子 : 「……一般的な人と変わらないわね」

[メイン] 人魚 : 「少なくとも裏庭までは逃げてきなさい、そうすればどうにかしてあげる」

[メイン] 志磨珠子 : 「……!」

[メイン] 志磨珠子 : 「無理を言ってしまったけど、協力してくれてありがたいわ!」

[メイン] 人魚 : 「あなたの勇気に敬意を表してよ、珠子。あなたのこと、とても気に入ったわ」
目を細めて

[メイン] 志磨珠子 : 「……そんな///褒めてもなにも出ないわよ」

[メイン] 志磨珠子 : ……でも、こんな綺麗な人に褒めてもらえるなら悪い気はしないわね。

[メイン] 志磨珠子 : 「……それじゃ私行ってくるわ!鍵を貸してもらっていいかしら?」

[メイン] 人魚 : 「ええ。…それと彼の持ち物も持っていきなさい」
そういって死体の方を見るように促す

[メイン] 志磨珠子 : 「…うん?」
言われたとおり、遺体の方を再び観察してみます。

[メイン] GM : 『白い粉末が入った小瓶』全部で5本
キラキラと光る粒子の細かい粉末。花のような匂いがする。

『拳銃と弾丸』
32口径リボルバー 1d8ダメージ ラウンドに3回攻撃 装弾数6発+6
全体に見たことの無い彫刻が施されている。拳銃に振れた探索者はMPを1d3消費することで、この拳銃を魔力の籠った武器として使用できる。

[雑談] 志磨珠子 : イヴリースの粉だかなんだかかしら
たしか姿を消せるのよね

[メイン] 志磨珠子 : 「これは…白い粉?と、拳銃…」

[メイン] 志磨珠子 : 粉と拳銃を手に取り、そのずしりとくる重さに本物の銃だと確信します。

[メイン] 志磨珠子 : 「銃はともかく、こっちの粉はなんなの?」

[メイン] 人魚 : 「イブン・グハジの粉、不可視の存在を視認できるようにするわ。あの子の姿が見えなければどうしようもないものね」

[雑談] 志磨珠子 : 逆だった🌈
あの子不可視になれるのね

[メイン] 志磨珠子 : 「…!そんな魔術のようなものが…」
「よかったわ。教えてもらっておかないと対応のしようがないもの」

[メイン] 人魚 : 「それと…これは彼から習ったものだけど」
火をともす魔法を教えてもらう

[メイン] 志磨珠子 : 「……助かるわ」

[情報] 人魚 : 火を灯す(MP-1で念じた対象に火をつける呪文。MPの消費量を増やすことによって火力が上がる)

[メイン] 志磨珠子 : 焼却炉で見つけたのって、この人達のことだったのね。

[雑談] 志磨珠子 : これ粉とか拳銃とか呪文とかひとりでやれる量じゃないわよ!?

[メイン] 人魚 : 「最後に、あの子お片付けは苦手だから、水晶はわかりやすいところにあるかもしれないわね」

[雑談] 志磨珠子 : ソロだからやるしかないんだけど!

[雑談] GM : だから二人いたほうがいいって言ったじゃないですかぁ~~~!

[メイン] 志磨珠子 : 「……わかったわ。重ね重ね助言をありがとう」

[雑談] 志磨珠子 : 平日の朝っぱらからTRPGするの私くらいしかいないわよ!

[雑談] GM : それはそうなんですよね~!

[雑談] GM : でも間違って3人ぐらい来たことはあります!

[雑談] 志磨珠子 : タイミングの問題よね…
最近GMさん見ないからみんな油断してるのかもしれないわ

[メイン] 人魚 : 「うふふ、全てを終えたらお礼を期待してるわ」

[雑談] GM : あ~なるほど、どういう要素がありましたか

[メイン] 志磨珠子 : 「ええ。すぐには思いつかないけど、ちゃんと考えておくわ」

[メイン] 志磨珠子 : 「それじゃ行ってくるわね」

[メイン] 人魚 : 「ええ、行ってらっしゃい」
にこやかに手を振って送り出した

[雑談] 志磨珠子 : 朝までスレが残ってることが少ないし
私もたまたま起きたら見かけて入ったわけだしね

[雑談] GM : 何かスレがすごい時間にあったから立ててみました!

[メイン] 志磨珠子 : その笑顔に私も笑顔で返して、裏庭を出て、すぐさま真剣な表情に戻り【多目的室】へと向かいます。

[雑談] 志磨珠子 : もっと普通の時間に立ててもいいのよ
最近クトゥ少なくて私卓に入れないし

[雑談] GM : そこは時間的な問題がありましてね~!
考えておきます!

[雑談] 志磨珠子 : GMさんの余裕がある時で大丈夫よ
立てたい時に立てるのがGMの特権だからね

[メイン] GM : 【多目的室】
多目的室の扉が開くと、噎せ返るほどの血と腐肉の臭いが探索者に襲い掛かる。じっとりと湿った空気が漂い、油の中に居るように感じるだろう。

[メイン] GM : 薄暗い部屋の中には、腐臭の原因が散乱していた。無数の子供たちの死体が積み重なっている。とくに中央に山積みになっており、白骨化したものや真新しいものなど様々な状態だ。

[メイン] GM : 染み出した子供たちの体液が床を腐食させているのか、床板がボロボロになっている。SANC(1/1d4)

[メイン] 志磨珠子 : 「……う、流石に、これは……」

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=43 (1D100<=43) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] GM : 1クリィ!?

[メイン] 志磨珠子 : むせかえる鉄の匂いと死臭に顔をゆがめながらも、園長さんとの約束を思いだして、目を背けずに室内を見回します。

[雑談] 志磨珠子 : 鉄の意志の女
14歳なんだけどなぁ

[メイン] GM : では事前に聞いていたので自動成功です

[メイン] 志磨珠子 : 「…これね!」
園長さんの言ったとおり、わかりやすい場所に置いてあった水晶を手に取ります。

[メイン] ドーの落とし子 : 落とし子の水晶 半透明で鈍い玉虫色の水晶。
HP12

[メイン] 子供 : そして水晶を手にした瞬間、死体の山が起き上がり
一斉に襲ってきます
DEXx5で判定

[雑談] 志磨珠子 : 初めて見たわこの神話生物

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=55 dex*5 (1D100<=55) > 71 > 失敗

[雑談] GM : 確か私の卓で二回目ですね!

[メイン] GM : 逃走に失敗したため
子供たちの攻撃です

[雑談] 志磨珠子 : それなら私が参加したことないシナリオにいたのね

[メイン] 志磨珠子 : はい

[メイン] 子供(1) : CCB<=60 (1D100<=60) > 44 > 成功

[メイン] GM : 回避はしていいですよ~!

[メイン] 志磨珠子 : 回避の数値ってどれくらいでしたっけ?

[メイン] GM : DEXx5ですね!

[メイン] 志磨珠子 : ありがとう存じます。

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=55 回避 (1D100<=55) > 45 > 成功

[メイン] 子供(2) : CCB<=60 ナイフ (1D100<=60) > 28 > 成功

[メイン] 子供(2) : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] 子供 : 一人目の子供のナイフは交わされたものの、二人目の子供のナイフが逃げる背中に突き立てられる

[メイン] 志磨珠子 : 「……つぅっ!?」

[メイン] 志磨珠子 : 一人目のナイフはなんとか避けられたけど、もうひとりの攻撃は避けることはできませんでした。

[メイン] 志磨珠子 : ……やっぱり、不利ね、なんとか裏庭まで逃げないと…!

[メイン] system : [ 志磨珠子 ] HP : 9 → 6

[メイン] GM : ドーの落とし子の攻撃はなし
2ラウンド目です!

[メイン] 志磨珠子 : 粉をまきながら逃げます。

[メイン] GM : 粉は自動成功です!3ターン姿が見えるようになります!

[メイン] 志磨珠子 : 逃走判定は?

[メイン] GM : DEXx5 なにかつかって成功率あげてもいいですよ!

[メイン] 志磨珠子 : 目星で上手い逃げ道がわかるとかいいでしょうか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 志磨珠子 : ありがとう存じます。

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] GM : 成功率+30で!

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=55+30 dex*5 (1D100<=85) > 63 > 成功

[メイン] 志磨珠子 : 補正助かります~!

[メイン] 志磨珠子 : しっかりと目を見開いて、逃げ道を確保して走ります。

[メイン] 子供 : 子供たちは裏庭まで逃げ込むと、おびえたように追って来なくなりました

[メイン] 志磨珠子 : 「はぁっ…、はぁっ…、な、なんとか、逃げられたわね」

[メイン] 志磨珠子 : 息も絶え絶えに、【ガラス張りの建物】の扉を何度もノックします。

[メイン] 人魚 : 「入ってらっしゃい、後ろを振り返っちゃだめよ」
園長の声がして扉が開きます

[メイン] 志磨珠子 : 「……!」
その声に素直に従って、転がり込むように室内へと入ります。

[メイン] 人魚 : 「さて、久しぶりね」
背中に感じる圧倒的な存在感に向けて人魚は話しかけ

[メイン] 人魚 : 「あなたを連れてきたのは私だけど、ごめんなさいね、もう飽きてしまったわ」

[メイン] 人魚 : 「もっと面白いものを見つけたから」

[メイン] 人魚 : 「だから保育園は、もうおしまいよ」

[メイン] ドーの落とし子 : 園長がそういい終わると背後の存在感が徐々に薄れていき

[雑談] 志磨珠子 : あれ?想定したルートと変わってるような…?

[メイン] GM : 完全にその圧力が消えた

[メイン] 志磨珠子 : 背後から感じる恐ろしい気配に、ぎゅっと目をつぶっていたが、やがてそれが消えたことに気付きます。

[メイン] 志磨珠子 : 「……あの子は?」
そろりと後ろを振り返ります。

[メイン] 人魚 : 「いなくなってしまったわ。別の居場所を探すでしょう」

[メイン] 人魚 : 「そしてあの子がいなくなったということは」

[メイン] GM : 突然、立っていられないほどの揺れが襲う。あちこちから建物が倒壊し、水が流れ込んでくる音が聞こえてくる。

[メイン] 志磨珠子 : 「いなくなってしまったって…って、きゃああ!?」

[メイン] GM : みるみる内に海水が侵食してきて、探索者は海中に放り出された。

[メイン] 志磨珠子 : おぼ、溺れちゃう…!?

[メイン] 志磨珠子 : ブクブクと口から泡を吐きながらもがきます。

[メイン] 人魚 : 水中でもがいていた探索者の視界に、美しいヒレがちらついた。蛇が絡みつくように腕を掴まれる。その手の主は人魚だった

[メイン] 志磨珠子 : 園長さん…!?

[メイン] 志磨珠子 : びっくりしながらも、彼女の腕にすがるように、もう片方の自分の手で彼女の腕を掴み返します。

[メイン] 人魚 : 不気味なほど美しい微笑みを浮かべる彼女の瞳孔が縦に開き、唇の端から鋭い牙がのぞく。掴まれた腕に、獲物を逃すまいとする捕食者の力が加わった。

[メイン] 人魚 : 「全てが終わったら、って約束だったわよね?」

[雑談] 志磨珠子 : こわいこわいこわい

[メイン] 人魚 : 「お礼をいただくわ」

[メイン] 志磨珠子 : 園長さんのその姿を見て

[メイン] 志磨珠子 : 『彼は私の事をセイレーンって呼んでたけど。それ空想上の怪物よね。失礼しちゃうわ』

[メイン] 志磨珠子 : あの時話した彼女の言葉を思い出していました。

[情報] GM : 探索者は、3ターンの間に彼女に対してダメージを与えるか、STR対抗で成功すれば振りほどくことができる。攻撃を試みる場合、水中の補正により技能に-20%することができる。

[メイン] 人魚 : CCB<=80 組み付き (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] 人魚 : 茫然自失になっている彼女を見て、攻撃をする必要もないと考えたのか海底に引きずっていこうとする

[メイン] 志磨珠子 : STR対抗してみます。
数値を教えて下さい。

[雑談] GM : 新しい獲物のことしか考えてなかったんですねえ!

[メイン] GM : 24です

[雑談] 志磨珠子 : 返してくれると思ったのに…!

[雑談] 志磨珠子 : res(24-13) (1d100<=105) > 自動成功

[雑談] 志磨珠子 : 逆か

[雑談] 志磨珠子 : いや、無理じゃない?

[雑談] 志磨珠子 : 自動失敗じゃない?

[雑談] GM : 戦闘技能使いましょう!

[雑談] 志磨珠子 : 助けてもらった恩義があるからあまり武力行使に出たくないんだけどなぁ

[雑談] 志磨珠子 : …ヨシ、あとでケアしよう

[メイン] 志磨珠子 : 自動失敗なので武力行使に移りますね。

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 志磨珠子 : CCB<=70-20 こぶし (1D100<=50) > 24 > 成功

[メイン] 志磨珠子 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 人魚 : 「どうして…」
人魚は予想外の攻撃に驚いて目を丸くし、腕を離してしまう
そのまま深海へと沈んでいった

[メイン] 志磨珠子 : 沈んでいく彼女の方に、強く水中で足を蹴って近寄って

[メイン] 志磨珠子 : 『ま・た・く・る・か・ら』

[メイン] 志磨珠子 : 声には出せないのでパクパクと口を開いてそう伝えます。
そのあと自分の髪に結んでいたリボンをほどいて、園長さんの腕に巻き付けます。

[メイン] 人魚 : 「愛しているわ」
心底愛おしそうに囁き、水面へ上っていく探索者へと手を伸ばした手にリボンが結ばれ、その腕は水を切った

[メイン] 志磨珠子 : 園長さんをじっと見つめながら、次第に私の身体は水面へと上がっていきました。

[メイン] GM : すべてが暗い青に染まった。自分の肺から絞り出された泡が頭上へ上っていく。視界は閉じ、意識も水へと溶けていく。

[雑談] 志磨珠子 : なんか私DV彼氏みたいね!

[雑談] GM : あっちはDVどころか食べる気ですよ!

[メイン] GM : 気が付くと、探索者は元居た浜辺に居た。陽が落ちかけており、夕日に照らされた海が赤く染まっている。どうやら、生きて帰ってくることができたらしい。

[雑談] 志磨珠子 : やっぱり怪物じゃない!

[雑談] 志磨珠子 : でも私には親切で綺麗な人って印象だから!

[雑談] GM : まあ魅了で死ぬまでリモコンパターンもありますけどね!あの魔術師みたいに!

[雑談] GM : あとはやりたいことやったら私がエピローグ貼って終わりです!

[メイン] 志磨珠子 : 砂浜で目を覚まします。

[メイン] 志磨珠子 : 「……ここは、地上?」

[メイン] 志磨珠子 : まるで先ほどまで見ていたものが夢だったかのように感じるも、ぐっしょりと濡れた着物の気持ち悪さと、お気に入りのリボンを結んでいないことを確認して

[メイン] 志磨珠子 : 「……夢じゃないみたいね」
「ともかく、無事戻って…来られたのよね」

[メイン] 志磨珠子 : かさりと、手になにかを握っている感触がして、掌を開きます。

[メイン] 志磨珠子 : そこには焼却炉で見つけた大きな鱗が握られていました。夕焼けを反射してキラキラと輝いています。

[メイン] 志磨珠子 : 「……園長さん、最後に……」

[メイン] 志磨珠子 : 思い出して顔が赤くなるも、ブンブンと顔を振って頭を冷やします。

[メイン] 志磨珠子 : 「約束通り、呼んでくれたらまた来ますから」

[メイン] 志磨珠子 : 誰に言うともなく小さくつぶやいて、サクサクと砂浜に足跡を付けながら帰路につくことにしました。

[雑談] 志磨珠子 : これくらいにしておきます

[メイン] GM :

[メイン] GM : 海は遊泳禁止とされた。溺れた子供たちの捜索は続いているが、見つかることはないだろう。不幸な溺死事件は、その後も時折続いた。海辺を散歩していた子供や、禁止を無視して海へ入った若者が消えていくのだ。

[メイン] GM : 探索者は運が良かっただけだった。一時的に去ったあの不可視の化物はまた古巣へ帰り、犠牲者を海の底へと引きずり込んでいる。
水底に根付いた種が芽吹き、やがて生まれるその日まで。この海に消える人は途絶えることは無いだろう。

[雑談] 志磨珠子 : なにも解決してない!

[雑談] GM : 殺さないとだめですねえ!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!

[雑談] 志磨珠子 : 14歳に殺しをさせないで!

[メイン] 志磨珠子 : 宴よ~!!!

[雑談] GM : 化け物に人権なんてないんですよ!

[雑談] GM : まあ殺したところで子供たちは帰ってこないんですが!

[雑談] 志磨珠子 : 悲しいでしょ

[雑談] 志磨珠子 : 私ひとりだから殺す選択できなかったのは…ある!

[雑談] GM : むしろよくあんな難しいことしようとしましたね…途中で子供に刺されて死ぬと思ってました!

[雑談] 志磨珠子 : 痛みを知らないから他人に痛みを強いられるのかなって思ったのよ
だから園長先生に教育者としての責任を果たしてもらいたくて

[雑談] 志磨珠子 : 神話生物にそんなこと言っても意味ないでしょうけど

[雑談] GM : あの女1つ除いて噓つかない代わりにほんとのことも言わないことありますからねえ!
魔術師殺したのあいつですし!

[雑談] 志磨珠子 : あの男性魔術師だったのね
私は素直だからちょっと疑いながらも協力してくれるならって感じでやってたわね

[雑談] GM : 面白そうだからやってみ→面白い気に入った!自分のものにするわ!ってかんじで!

[雑談] 志磨珠子 : こわい
けど本気で自分のものにしたいなら出逢った時の動きを縛る能力使えばよかったのに

[雑談] GM : リモコンだとつまらないんでしょう!反応同じですからね!

[雑談] GM : ちなみに複数パーティだと一人が狙われますよ!

[雑談] 志磨珠子 : その時はアシストして私が狙われないようにしないと…!

[雑談] 志磨珠子 : でも綺麗な人に奪われるならいいかなってちょっと思ってしまったのは内緒

[雑談] GM : まずい相思相愛でした!
まあ3ターンあれば周りと合わせて何かしら攻撃はいるでしょうけどね!
組み付き成功したら腕折って1d6食らわせてきますが!

[雑談] 志磨珠子 : こわい

[雑談] 志磨珠子 : 私は愛に飢えてるキャラだから、真剣に愛情を向けてくれるなら構わないって考えが根底にあるから…

[雑談] GM : カモですね!

[雑談] 志磨珠子 : 他に医学持ちのPCがいないから仕方なく私で来ただけなのに…!

[雑談] 志磨珠子 : GMさんは覚えてないかもしれないけど、私で来るの2回目だよ
1回目はお葬式に向かって尾形さんと一緒に右往左往するやつに参加したよ

[雑談] GM : 憶えてますよ!珍しく尾形が生き残ったのでびっくりしました!たぶんあの卓だけです!

[雑談] 志磨珠子 : 覚えてくれてたんだ
反応なかったから忘れてるかと思ってた

[雑談] GM : PL透かしみたくなるかなって!

[雑談] 志磨珠子 : 私を使うの私しかいないから別にいいんだけど…
でもその配慮はありがたいわね

[雑談] GM : 一緒にあれ燃やして家のコネ使ってあげようとしたら探偵になっちゃいましたね!なんかさわやかでした!
BJ先生とか手術して助けようとしたらファンブルだして悲劇になったのに!

[雑談] 志磨珠子 : >BJ先生とか手術して助けようとしたらファンブルだして悲劇になったのに!
ええ…?

[雑談] 志磨珠子 : 私は今回のセッションもだけど、基本的に死者が出ないように動く方だから…

[雑談] 志磨珠子 : でも結果的にノーマルエンドっぽくて悔しい…!

[雑談] GM : 善のNPCが存在しませんからね!
でも私が出す卓は仲良くしないと世界滅亡!とかもやるのでドキドキしてください!

[雑談] 志磨珠子 : 私は基本的には友好的に接するようにはしてるからその辺は大丈夫よ
悪人にも絆されてしまうのが欠点だけど

[雑談] GM : 尾形とか味方がいると大抵いい感じでいくんですけどねえそのスタイル!
今回はダーククトゥルフでした!

[雑談] GM : グッドエンドでも後味あんまよくないやつ!

[雑談] 志磨珠子 : 今後は水の底とかでは要警戒で動くわね
シティなら敵味方わかりやすいんだけどね

[雑談] 志磨珠子 : >グッドエンドでも後味あんまよくないやつ!
CoCあるある

[雑談] GM : シティで味方に見せかけた敵が出るやつもやりましたねえ!
まあ原作がそんな感じですよね!

[雑談] 志磨珠子 : そういう時はRPでこっちに寝返らせて味方に付けちゃえばいいのよ!
シナリオが壊れるから無理にはやらないけど

[雑談] GM : 目的が邪神降臨だった場合は!
私はライブ感でシナリオ壊しますね!今回のドーつれてくるルートとかなかったですし!

[雑談] 志磨珠子 : 邪神降臨は流石に…もっと楽しいことを提案してやめさせればなんとか…?
今回はかなり無茶言ったと思うから、付き合ってくれて嬉しかったわ

[雑談] 志磨珠子 : できるなら園長さんを背負って弾除けにしながら水晶を確保!ってのが第一案だったよ

[雑談] GM : あれは自分が危なくなることはしませんね!共犯ですし!
面白いこと言いだしたから協力しただけです!

[雑談] 志磨珠子 : 私が誰も傷つけたくなかっただけなんだけど、言ってみるものね!

[雑談] GM : まあやたら気に入られてしまったのでまた攫いに来ると思われますが!

[雑談] 志磨珠子 : その時はその時でほっぺにキスして帰ってもらうわ
続きはまた今度って

[雑談] GM : 海に近寄らなければいいですしね~!

[雑談] 志磨珠子 : そういえば水がないと生きられなかったのよね
なかなか大変な生態ね

[雑談] GM : 魅了食らわせてるから自分で入ってくるようにすることも…?

[雑談] 志磨珠子 : いつの間に…?最初に会った時のあれかしら?

[雑談] GM : そうですね!
最後に使わない理由は不明です!

[雑談] 志磨珠子 : 食べようとするなら動かない獲物よりももがき苦しむ獲物を襲う方が狩猟本能が満たされるとかそういうのでしょうね

[雑談] GM : あ~!なるほど!
まさに神話生物というより!獣!

[雑談] 志磨珠子 : 素直に好きって言ってくる相手も良いけど、嫌いって言ってくる相手を振り向かせるのも楽しいもの

[雑談] GM : たとえ方で途端になんかいい話みたいになってますけど普通にクズですよ!

[雑談] 志磨珠子 : 捕食だからそれはそう
私の思考回路がおかしいってだけね!

[雑談] GM : いやでもその変換能力は見習いたいものがありますね!
ゴミの中から美点を見つけるというか!

[雑談] 志磨珠子 : なんでも前向きに考えてるだけよ
基本的にネガティブだから私の処世術ね

[雑談] GM : 楽天家の方が世の中生きやすいですからね!
だいぶ話し込んじゃいましたけど時間大丈夫です?

[雑談] 志磨珠子 : 朝からTRPGやるような人間が時間気にするわけないじゃない!
…と、私よりGMさんを長時間付き合わせるのが悪いわね
ただでさえ2時間で終わるシナリオを倍以上にさせてしまったわけだし

[雑談] GM : いえいえ私は言われてるように活動時間が神話生物ですから!
正直普通にやってもあの想定時間にならなかったと思います!かなりイベント飛ばしてましたし!

[雑談] 志磨珠子 : あれでイベント飛ばしてたのね
多分ナイフの子の出現イベントとかだったのかしら?

[雑談] GM : 他にも何か所かで子供出てくるんですよ!でも裏庭からの多目的室っていう最短ルート通ったので!

[雑談] 志磨珠子 : なるほど…!
園長さんから話を聞いたらこれ室内の探索する必要ないなって思っちゃって
私慎重だから外の探索でかなり時間食ってたのもあるんだけど

[雑談] GM : まさにその通り!外はほぼ背景のヒントですね!
余計なところを探索すると襲われて時間を食います!

[雑談] GM : あとまあ今回省略したんですがソロやる場合デストラップがあって…

[雑談] 志磨珠子 : ひえっ!?

[雑談] GM : 滑り台のにょろにょろの本あるじゃないですか!
あれPOW25との対抗に失敗すると子供攻撃できなくなります!

[雑談] 志磨珠子 : res(9-25) (1d100<=-30) > 自動失敗

[雑談] 志磨珠子 : 無理よ!

[雑談] GM : でしょう?

[雑談] 志磨珠子 : 私が攻撃しないPCでよかったわ
デストラって聞いたからてっきり冷蔵庫ショットガンとかのヤバいやつかと思ってたから

[雑談] GM : 雑魚を攻撃できなくなるので実質的な死です
まあ逃げ回れば裏庭には入ってこれないのでできないこともないですが

[雑談] 志磨珠子 : 私結果的に最適解をやっていたのね…
最良は裏庭まで逃げて水晶破壊なんでしょうけど

[雑談] GM : いえ!拳銃技能をなぜか持ってきてその場で水晶破壊ですね!

[雑談] 志磨珠子 : >拳銃技能をなぜか持ってきて
日本人でこれできるの警察か自衛隊だけだから

[雑談] 志磨珠子 : シャン卓ならブルアカPCとかいるから普通に持ってそうだけど

[雑談] GM : バイオのレオンもみましたね!インターポールのはずですし!

[雑談] 志磨珠子 : そっか、たまたま日本にいた外国人ならありなのね…

[雑談] GM : あと真・偽マフティみたいなテロリストとかですかねえ!

[雑談] 志磨珠子 : 昨日の夜の卓でマフティー見たわね
エアガン持ってた良識派だったけど

[雑談] GM : まあそっちの方が使いやすいのもありますね!特にシティシナリオだと警察出てきちゃいますし!

[雑談] 志磨珠子 : シャン卓だとどれだけメチャクチャしても警察沙汰になるのほとんど見たことないわね…

[雑談] GM : まあPLを実質殺すことになりますから!私でも避けます!なんか技能使ってごまかして!とかいって

[雑談] 志磨珠子 : 本来なら配慮するのはGMじゃなくてPLの役目だから気にせず豚箱送りにしてもいいと思うわ
事前にそういうこと明示しておけばおかしなこともしないしね(書いていても読まずにやる)

[雑談] GM : シナリオの進行に差し支える…!
シャンカー相手だと本当に聖者でも相手にしてるつもりか?になりかねませんからね!警察の方無能にしたりする!無能にしすぎてドン引きされたことありましたけど!

[雑談] 志磨珠子 : だからシナリオをクリアしたいならほどほどにふざける感じでってことで
最近は結構真面目だったように思ったけど、新人がきた時ははっちゃけてたから卓によるのかもしれないわね
警察が無能なのは有能だとPCがいなくても解決してしまうからそれでいいのよ

[雑談] : シナリオに無能警察って書いてるもんなァ...

[雑談] GM : 新人が現れると洗礼のごとく無法始めるのはいつものことですね!まあ宵の星とかそれないと虚無りますからね!
ふたばで情報収集してるのは流石にやりすぎた!

[雑談] 志磨珠子 : >ふたばで情報収集してるのは流石にやりすぎた!
真面目に仕事しろ!

[雑談] 志磨珠子 : そろそろ12時だからこれくらいにしておくわね
GMさんは朝から長時間付き合ってくれてありがとう!
久々にPLやれて楽しかったわ!またね~!!!

[雑談] GM : こちらこそ久々にまわせて楽しかったですよ!
お付き合い感謝です!またね~~~~~!