[雑談]
KP :
どうもです!
どっちか選んでほしいですねー
[情報]
KP :
沈黙するマインリテューム
時間:2時間程度
人数:1人、KPとのタイマン
推奨:なし
概要:監禁クローズド 高ロス おもい
あなたには素敵な友人がいて、両親にも恵まれていた。
あなたには夢がある。
それを応援してくれる恋人もいた。
けれど、もうずっとこの檻の中にいる。
あなたにはずっと見つめてくる目があって、両手は鎖に繋がれている。
あなたには何もできない。
あなたを今日も閉じ込めている化物がいる。
鏡の中の怪物は、今日もあなたに語りかけてくる。
「はやく、あの化物を殺してしまおう」
[情報]
KP :
ここにいるよ
【プレイ時間】2~3時間
【プレイ人数】2~3人
【舞台】現代(2020年代)日本、秋
【推奨】〈オカルト〉、〈近接戦闘(格闘)〉、〈投擲〉
落ち着く雰囲気のジャズ・ミュージックと、コーヒーの香りが午後の夕暮れ時を強調する。
そんな穏やかな雰囲気とは対象的に玲奈の顔は暗い。探索者は、玲奈が深刻な悩みを抱えていることが一目でわかる。
「3週間ほど前からのことです。私の家で……何というのでしょうか。『怪奇現象』みたいなことが起きているんです。」
[るるぶ]
KP :
シャンクトゥルフTRPG
1.はじめに
クトゥルフTRPG(6版)のルールを適当に簡略化したテキストであることを教える
あまりバランスを考えずに作ったから不便なところがあったら無料配布されているスタートセットを参照するなりルルブを買うなりして各自修正することを…勧める
TRPGが何かやロールプレイが何かについてはシャンクスTRPGでまとめてるシャンカーがいたからそっちを読みに行く 来い
・本作の大まかな流れ
このゲームの特徴として探索がメインなこと、技能というものがあること、SAN値(シャン値)というものがあることを教える
基本的な流れとしては、PCが魔術などのオカルト的な不思議な現象に巻き込まれ、謎を解いたり敵を倒したりしてその事件を解決することになるのを教える
このゲームはプレイヤーの行動の自由度が高く、KPの許可を貰えれば持ち物や技能をいつでも使えたりと自由に行動できるので、それを活かしてクリアを目指してくれ(^^)
あとこのゲームでは敵との戦闘は極力避けることが推奨されているのを教える
なぜなら出てくる敵は大概人間ではどうにもならない存在だからだ ビッグマムといっしょ
しかしこれはシャンクスゲーなので戦いたければ別に戦っても構わないことを教える
・技能について
技能とはPCの得意なことであることを教える
技能ダイスに成功するとその技能を使用でき、それにより新たな情報を得られたりダメージを上乗せしたりできることを教える
・SAN値について
SAN値とはPCの正気度であることを教える
この世のものとは思えないものや精神がやられそうなもの(凄惨な死体など)に遭遇するとSAN値が減ることを教える
これが0になると廃人となってキャラロスト扱いになるので減らないように気を付けることを…勧める
2.シナリオメイキング
KPはシナリオを準備するにあたり、まずは世界観を設定するのを教える
シャンクトゥルフと言ったが本作で取り扱う世界観はワンピ世界以外でもまったく問題がないのを教える
登場する敵もクトゥルフの神話生物である必要はないぞォ!
既存の他の作品をそのままシナリオに取り込むこともおすすめだァ~!
世界観を決めたらシナリオ作りだァ~!
クトゥルフのシナリオは大きく分けてクローズドシナリオとシティシナリオに分かれることを教える
簡単に説明すると、クローズドシナリオは閉ざされた空間が舞台のシナリオ、シティシナリオは街などを自由に行動できるシナリオであることを教える
KP初心シャンにはPCの制御が簡単なクローズドシナリオを…勧める
話の基本としてはPCが魔術やクトゥルフ神話が関わる怪事件に巻き込まれる…ところから始まるのだが、これはシャンクスゲーなので目的や事件はどんなものでもかまわないぞォ!
どんな事件が起きるかを決めたら、事件解決までの道筋を大まかに決めて、道中にヒントやNPCをばらまこう
このゲームは探索がメインなので、目星などを成功することでクリアのためのヒントを得られるようにするとそれっぽくなることを教える
ここまで決めたらクリアの抜け道がないか確認してシナリオ完成だァ~!
どうせ無茶苦茶なRPで想定通りにはならないから本番はその場の流れでクリアできるようにフォローしよう
3.キャラクターメイキング
シナリオが準備できたらセッションを開始する前に全PCのキャラクターメイキングをするぞォ!
PCの能力値は、基本的には以下のようになるのを教える
STR(筋力:戦闘時などに補正として使う) 3d6
CON(体力:HPの最大値でもある) 3d6
DEX(敏捷性:行動順や回避などに使う) 3d6
POW(精神力:SAN値などに影響する) 3d6
INT(知性:技能ポイントなどに影響する) 3d6
本当はもっと項目があるがこの5つを決めれば大体どうにかなることを教える
この数値を使って他の設定を決めていくことを教える
HP(0になったらキャラロスト) 初期値をCONの値とする
SAN値(0になったらキャラロスト) 初期値をPOWの5倍とする
アイデア(技能の一種として使う) INTの5倍とする
幸運(技能の一種として使う) POWの5倍とする
技能ポイント(これを割り振って技能を決める) INTの30倍とする
これらが決まったら技能ポイントを割り振っていくぞォ!
技能はルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
ただし捏造の場合は何ができるのかをKPに教えろ
技能ポイントは一つの技能につき1~99まで割り振ることができるのを教える
この数字が高いほどその技能が得意ということになり、成功しやすくなることを教える
割り振った技能ポイントの合計が先ほど決めたINT×30になるようにしてくれ(^^)
シナリオに必須の技能がある場合はKPがそれを伝えるのでメンバーのうち最低一人は獲得することを…勧める
KPに推奨される技能以外では目星(隠されているものや詳しい情報を知れる)や聞き耳(周りの音や臭いの情報を知れる)や図書館(資料や本棚を調べられる)といった探索系の技能、マーシャルアーツ(攻撃に補正が乗る)といった戦闘系の技能、応急手当(HPを少し回復できる)といった回復系の技能などがおすすめであることを教える
しかしこれはシャンクスゲーなのでこういった技能を取らずにゴリ押すことも可能だァ~!
最後に持ち物を決めるぞォ!
KPから許可を貰えればなんでも持ち込めることを教える
お金や武器などがあると便利であることを教える
4.ダイスロール
基本的にプレイ中は1d100で振ることが多いのを教える
1~5がクリティカルで出たら良いことが起こるのを教える
96~100がファンブルで出たら悪いことが起こるのを教える
・技能
1d100で振り設定していた技能ポイント以下の値だったら成功なことを教える
その場の状況により補正がかかることもあるのを教える
・SAN値チェック
恐ろしいものを見てSAN値チェックをすることになった場合、まず1d100を振りそれが現在のSAN値以下なら成功となることを教える
SAN値チェックに成功するとSAN値の減少が小さくなることを教える
逆に失敗すると大きくSAN値が減ることになるのを教える
一度に5以上SAN値が減ると発狂状態となり、しばらく時間が経ったり攻撃を受けたりするまで自由に行動できなくなることを教える
KPはこのことを加味してSAN値の減少幅を決めることを…勧める
・対抗ロール
敵から逃げる(DEXの対抗ロール)や扉をこじ開ける(STRの対抗ロール)といったようにステータスが決められたものに対して動作を行う場合、対抗ロールというダイスの振り方になることを教える
能動側のステータスが受動側より高ければ成功率が上がり、逆に低ければ成功率が下がることを教える
具体的には行動するキャラが相手より強い場合は50より高い値、弱い場合は50より小さい値を目標値に設定すればいいの濃厚に
また対抗ロールで検索すると計算できるサイトが出てくるのでそれを利用することを…勧める
5.戦闘ルール
本作での戦闘は、技能→命中→威力という一連のダイスを振っていくことによって行うことを教える
また行動順が回ってきても必ずしも攻撃をしなければいけないわけでは無く、仲間の回復をしたり次の攻撃の準備をしたりできる
さらに足元を狙うなど細かい指定もRPとして可能なことを教える
KPを説得できれば補正が貰えるぞォ~!
敵の能力値はシナリオによって適当に決めていいことを教える
カイドウより強いモブ海兵がいても問題ない 怖いだろ
ただし最終的に倒すなり逃げるなりしてシナリオをクリアできるようなステータスにしてくれ(^^)
なお、技能やSTRなどによる補正については、場面によってKPの裁量に任せる程度で細かく気にする必要はない
・行動順
その戦闘シーンにいるPCと敵の中からDEXが高い順に行動ができることを教える
ただし発狂していたり拘束されているとそれが解けるまで動けない 南無…
全員が行動し終えるまでを1ターンとして数える
・攻撃
まずはどのような攻撃をするのか宣言しよう
この時に技能を振って成功すれば威力が上乗せされることを教える
どのように攻撃をするか決めたら次は命中の判定を行う
相手のDEXとの対抗ロールに成功すると攻撃が当たることを教える
命中したら威力を決めることを教える
どれぐらいの威力にするかはKPの自由だが、パンチで1d3、キックで1d6、拳銃で2d6程度が標準とされていることを教える
この威力にSTRや最初に振った技能の補正を乗せることを教える
・体力が0になった場合
敵の体力が0になった場合その敵は即座に死ぬ 悲しいだろ
ただし味方の体力が0になった場合は、そのターン以内なら回復系の技能を使うことで蘇生させられることを教える こわい
最後に
これでシャンクトゥルフTRPGのルールは以上だァ~!
たぶん不備があるので必要を感じ次第公式のルルブを読んでくれ(^^)
(以上)
[雑談] ! : !
[雑談] KP : !
[雑談] んおおお : 人集まらなかったらソロの方にしよう
[雑談] : !
[雑談]
KP :
わかりました
25分くらいまで様子を見て誰も来なかったらソロにします
[メイン] んおおお : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #2 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #3 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #4 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #5 (3D6) > 12[2,6,4] > 12
[雑談] : おれもはいっていいか
[雑談] んおおお : !
[雑談] んおおお : バカヤロー!!早く掴ばれ―――!!
[雑談] んおおおお : 帰宅途中だから途中レスポンススピード落ちるかもしれねェ
[雑談] KP : わかりました
[メイン] んおおおお : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #2 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #3 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #4 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #5 (3D6) > 11[5,3,3] > 11
[雑談] んおおお : まあ遅めに始めるでもいいよい
[雑談] んおおおお : 家に着くの待ってたら朝になっちまうよ!
[雑談] KP : なそ
[雑談] んおおお : ゾッ!?!?!?!?!?!
[雑談] んおおおお : 2人だから...やるのは下のやつすがね?
[雑談] KP : 上でもできない事は無いですけど...色々半減しそうですねー
[メイン]
KP :
とりあえず準備してきます
35分出港予定 乱入はその時間までに
[雑談] んおおお : ンマーおれは人数で決めるかって言ったけどやりたいなら別に上でもええよ
[雑談]
んおおおお :
いや...特にどっちがとかは無いな...
2人なんだし2人以上のやつやるぞこい
[雑談] んおおお : ワカッタ
[ステータス]
んおおおお :
ルフィ
STR 12
CON 12 HP12
DEX 7
POW 14 SAN70
INT 11 技能330
ゴムゴムの実 90
見聞色 90
覇王色 70
剣 20
航海術 20
料理 20
ウソ 20
[雑談] んおおお : よしキャラ決まっただろ
[雑談] んおおおお : !
[雑談] んおおおお : キャラどうすっかな...
[雑談]
んおおおお :
きたか
水銀燈
[雑談] ブルック : では今回は私死んで骨だけブルックと!
[雑談] 水銀燈 : 私達で行かせてもらうわぁ…
[雑談] んおおおお : まずい生えた
[ステータス]
ブルック :
STR14
CON12
DEX13
POW18
INT12
技能360
目星90 まあ私…目がないんですけどね~~~!!
ソウルキング90 魂操ったり音楽だったり
剣術90
水銀燈90 何よアンタぁ…腹が立つわねぇ…
[雑談] ブルック : マスターとドールは一心同体だもんなァ…
[雑談] 水銀燈 : まあでも私達ぃ…
[雑談] KP : ンマーこれである意味3人ですね
[雑談] KP : あっ妨害しちゃいました
[雑談] ブルック : 体と呼べるものないんですけどね~~~~!!
[雑談] んおおおお : これ...おれが投擲とオカルト取った方がええやつなのんか?
[雑談] KP : ソウルキングはオカルトじゃないですか?
[雑談]
んおおおお :
そうだった
ブルックは1回死んでるんだった
[雑談] ブルック : それもそう?
[雑談] KP : まぁ動く人形も怪奇かもですけど
[雑談] 水銀燈 : 何よアンタぁ…腹が立つわねぇ…
[雑談] 水銀燈 : まあでも私ぃ…
[雑談] 水銀燈 : お腹無いんですけどぉ~~~~~!!!
[雑談] んおおおお : 一発屋やめろ
[雑談] KP : choice[NPCは公式画像,適当なの,リクエストにこたえる,画像捜すのめんどくさい] (choice[NPCは公式画像,適当なの,リクエストにこたえる,画像捜すのめんどくさい]) > 画像捜すのめんどくさい
[雑談] KP : はい
[雑談] 水銀燈 : まあそれはそうねぇ…
[雑談] KP : んおおおおさんの技能来たら出港しますね
[雑談] ブルック : ワカッタ
[雑談] ブルック : あ、というか多分オカルトは水銀燈がよく知ってるのではないでしょうか?
[雑談]
ルフィ :
わりィ
遅れた!
[雑談] ブルック : !
[雑談] ブルック : 来ましたか…ルフィさん!
[雑談] ルフィ : ブルックお前少し見ないうちになんか女っぽくなってねェか!?
[雑談]
ルフィ :
ステータスは上のやつ更新しといた!
KPも見てみろよ!うんめェぞォ〜!
[雑談] 水銀燈 : ちょっとぉ…私はブルックじゃないわよぉ…
[雑談]
KP :
おれは剣が
choice[使える,使えねぇんだ!]
[雑談] KP : 🌈
[雑談] ルフィ : 🌈
[雑談] ブルック : 🌈
[メイン]
KP :
準備が良ければ出港しますよー
教えてください
[メイン] ブルック : 教えます!
[メイン] ルフィ : 教える!
[メイン] 水銀燈 : 教えるわぁ…
[メイン] KP : じゃあ出港だァ~~~~!!!
[メイン] ブルック : 出航だァ~~~~!!
[メイン] ルフィ : 出航だァ〜〜〜!!
[メイン] 水銀燈 : 出航よぉ~~~~!!
[メイン] KP :
[メイン] KP : 探索者は、相沢玲奈と金曜の午後4時に町中の喫茶店で会う約束をしている。
[メイン] KP : 落ち着く雰囲気のジャズ・ミュージックと、コーヒーの香りが午後の夕暮れ時を強調する。
[雑談] KP : あ、RPは好きな感じでやっちゃってもらっていいですよ
[雑談] ブルック : わかりました
[雑談] ルフィ : わかった
[メイン] ブルック : 「玉にはこういう落ち着いた雰囲気のお店もいいですね~…」
[メイン] 水銀燈 : 「全くホントよ…アンタ達といると騒がしいったりゃありゃしない…」
[メイン]
ルフィ :
「おれは微妙だなァ...なんか落ち着かねェし」
厳かな雰囲気に飲まれ、そわそわと居心地の悪そうに
[メイン]
相沢玲奈 :
「..........」
オカルトに詳しそうな君たちに依頼を頼んできた彼女は、何を話すでもなくそわそわと落ち着かない様子だ
[メイン] ルフィ : 「レナ、お前もこういうとこ苦手だったか?」
[メイン] ルフィ : 「そんじゃよ!マクドナルド行こうぜ!月見うんめェぞォ〜!!」
[メイン]
相沢玲奈 :
喫茶店の穏やかな雰囲気とは対象的に玲奈の顔は暗い。
探索者は、玲奈が深刻な悩みを抱えていることが────察しが極端に悪くなければ────
一目でわかる。
[雑談] ルフィ : 2年前か後かで察しの良さ変わるしなァ...
[雑談] 相沢玲奈 : ステータス的に2年前なんでしょうか
[メイン] ブルック : 「それに顔色も悪いですよ?え?顔色ない奴が言うなって?」
[雑談]
ルフィ :
それもそう
IQ上げていくぞ...ギア、セカンド!
[メイン] 相沢玲奈 : 「月見....ですか?申し訳ないです食欲が......」
[メイン] 相沢玲奈 : 「........ごめんなさい、こんな様子じゃブルックさんが心配してしまうのも当然ですよね」
[メイン] ルフィ : 「ほーん...具合悪ィのか...」
[メイン] 相沢玲奈 : 玲奈はブラックのコーヒーをテーブルに起き、一呼吸おいてから以下のように語る。
[メイン] 相沢玲奈 : 「3週間ほど前からのことです。私の家で……何というのでしょうか。『怪奇現象』みたいなことが起きているんです」
[メイン] ブルック : 「ほう…怪奇現象、」
[メイン] 水銀燈 : 「へぇ…」
[メイン] ルフィ : 「カイキゲンショー...あれは強かったなァ...」
[メイン] 相沢玲奈 : 何か言いたげに3人を見るが怪訝な表情を浮かべるに留め続きを話す
[メイン]
相沢玲奈 :
「家の壁などあちこちに、動物が引っ掻いたような跡があって……
ペットも飼っていませんし、息子がいたずらをしている様子もありませんでした」
[メイン] 相沢玲奈 : 「そして、一週間前にはこんな傷が出来ていました」
[雑談]
ルフィ :
おれは人の過去なんて知りたくもねェからよ
ブルック、水銀燈、頼んだぞ!
[雑談] ブルック : ええ、分かりました船長!
[メイン] :
[雑談] 水銀燈 : アンタそれでいいの…?
[メイン] 相沢玲奈 : スマートフォンを取り出して一枚の写真を探索者に見せる
[メイン] ブルック : 「これは…”ココニイルヨ”?」
[雑談] KP : 船長の度量がうかがえますね....
[メイン] KP : その写真は、乱雑につけられた引っ掻き傷だ。しかし、その傷は「ここにイルヨ」という平仮名と片仮名が入り混じった文字となっている。
[メイン]
ルフィ :
「字ィヘタだな、おれの方がもっと上手くかけるぞ」
ガリボリと氷を噛み砕きつつ、アンケート用紙に書きなぐっている
[メイン]
相沢玲奈 :
「そこもまた不気味で....
何かが家にいる……そんな気がしてならないんです。実家に退避した日もあったのですが、そこでも傷がついたのです」
[メイン]
相沢玲奈 :
「文字のような傷はありませんでしたが「逃げられない」と予感しました
いまは実害がないからとあきらめて戻っていますが……」
[メイン] ルフィ : 「おーし、要するにそのカイキゲンショーをブットバせばいいんだろ?」
[メイン]
相沢玲奈 :
「旦那との思い出のある家でこんなことが起きているなんて耐えらない。
警察に話しても、何もわからずじまいでした。
どうか。お力を貸してください……!」
[メイン] ブルック : 「ええ、いいですよ」
[メイン] ルフィ : 「仲間が困ってんなら手なんていくらでも貸してやるよ!!」
[メイン] ブルック : 「幸い今ここにオカルトの専門家もいますからね、ですよね水銀燈」
[メイン] 水銀燈 : 「はあ?なんで私まで手伝うことになってんのよ」
[雑談] KP : あ、なんかダイス振りたくなったら気軽に言ってくださいねー
[メイン] ブルック : 「まあそういわずに~、いいじゃないですか友のよしみで」
[メイン] 水銀燈 : 「はあ…仕方ないわねぇ…」
[雑談] ブルック : ワッカ
[メイン] ルフィ : 伸びた腕はぐるぐると水銀燈とレナ、ブルックを巻き付け...
[メイン] ルフィ : 「よぉ〜し!野郎ども!レナん家に出航だァ〜〜〜!!!」
[メイン] ブルック : 「出航だァ~~~~~!!」
[メイン] 水銀燈 : 「ちょ!?ちょっと!?」
[メイン] ルフィ : 「にっしっし!!」
[メイン] ルフィ : ということでレナの家まで行くぞ
[メイン] 相沢玲奈 : 「おわァアアア~~~~!?」
[雑談] ルフィ : ワカッ
[メイン] KP :
[メイン] KP : 玲奈が住む一軒家は閑静な住宅街に建っている。木造の二階建てで、典型的な核家族世帯が住むコンパクトな造りの家だ。
[メイン] KP : 家の玄関に入ると早速、壁や天井に無数の傷が付けられていることがわかる。
[メイン] ルフィ : 「暴れてんなァ...カイキゲンショー!おれと勝負しろォ!!」
[メイン] 水銀燈 : 「いやアンタ…怪奇現象はそんな物理的なもんじゃないわよ…」
[メイン] KP : 勝負するならINTx5でどうぞ
[メイン] ブルック : おお
[メイン] ルフィ : 「お?そうなのか」
[メイン] 水銀燈 : 「案の定何も知らないで来たのね…」
[メイン] ルフィ : 「しっしっし!水銀燈は知ってんだろ?ならお前に任せる!」
[メイン] 水銀燈 : 「はあ…結局こうなるんじゃない」
[メイン] ブルック : 「まあまあ」
[メイン] 水銀燈 : とりあえずここにいるよにオカルト振ってなかったから振るわぁ…
[メイン] KP : どうぞー
[メイン] 水銀燈 : CCB<=90 (1D100<=90) > 50 > 成功
[メイン] KP : では銀様は壁の傷と『ここにイルヨ』を見比べ、これらの壁の傷は何かをアピールする為に出来た可能性に思い当たります
[メイン] ルフィ : 玄関で見聞色していいか?
[メイン] KP : いいですよ
[メイン] ルフィ : ccb<=90 (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] KP : あっ忘れてました
[メイン] ルフィ : !
[メイン] ブルック : !
[メイン]
相沢玲奈 :
「ええ、玄関先からも伸びているんですが
こっちのリビングに例の傷が...」
[雑談] KP : 例の傷はリビングでした🌈
[雑談] ブルック : 🌈
[雑談] ルフィ : なるほどな
[メイン]
KP :
リビングの壁には、例の写真で見た傷が存在する。
動物が勢いよく引っ掻いたような傷が、壁一面に広がっている。サイドボードに立てかけられている家族写真が、悲惨な現状をより強調する。
[メイン] KP : 実際の傷を見た探索者は、その非常識な傷に恐怖しsanチェック(0/1)
[メイン] ルフィ : ccb<=70 (1D100<=70) > 68 > 成功
[メイン] ブルック : CCB<=90 (1D100<=90) > 90 > 成功
[雑談] ブルック : 私、SAN90なんだよな
[雑談] ルフィ : 死を知ってるやつは格が違う
[メイン] ルフィ : 「レナはペットとか飼ってたのか?野良のイノシシが部屋に入ってきたみてェな感じだ」
[メイン] 相沢玲奈 : 「子供はいますが動物は飼ってませんね.....」
[メイン] ブルック : 「確かに人の荒らし方には見えませんね~」
[メイン]
KP :
で、ダイスの結果ですね
傷は基本的には明文化されていないものが多いですが家を見て回るうちにある一点に目が留まります
[メイン]
KP :
玲奈の私室についていた乱雑な傷。
それが『ツトム』と書かれていることがわかる。
[メイン] ルフィ : 「お?ツ、ト...ム?...誰だこりゃ?」
[メイン] 相沢玲奈 : 「ツトム......?今勉って言いましたか?」
[メイン] ブルック : 「おや?心当たりが…?」
[メイン]
ルフィ :
「おお...ここにさっきのみたいに書いててよ」
と該当箇所を指さし
[メイン]
相沢玲奈 :
「勉は私の夫の名前です......
ツ、ト、ム.........確かに.......」
[メイン] 水銀燈 : 「へぇ…」
[メイン] 相沢玲奈 : その傷を確かめた後、何とも言えない表情で黙り込む
[メイン] 水銀燈 : 「…もしかしてだけど」
[メイン] 水銀燈 : 「最近誰か亡くなってたり…するのかしらぁ?」
[メイン] ブルック : 「ちょ…ちょっと水銀燈!?そういう話はもうちょっとオブラートに…」
[メイン] 相沢玲奈 : 「.......亡くなって、は、いません」
[メイン] 水銀燈 : 「含みのある言い方ねえ…」
[メイン] 相沢玲奈 : 「............」
[メイン] 水銀燈 : 「悪いけど、心苦しいとか興味ないわ、ちゃんと教えてくれないと私達も分からない…そうだと困るのは貴方じゃない?」
[雑談] ルフィ : 普通の集まりかと思ったらしっかり夫と子供いる年齢のNPCですげぇ驚いた...
[メイン] 相沢玲奈 : 「行方不明なんです、夫と、その遠縁の親戚が」
[雑談]
相沢玲奈 :
女性。37歳。看護師。
3年前に夫(勉)が行方不明になって以降、女手一つで息子を育てている。7年前に建てた一軒家に住んでいる。住宅ローンは残っているが、実家からの支援と倹約生活で何とか乗り切っている。
容姿の描写:細身で平均的な女性の容姿をしている。髪は黒髪でショートヘア。
[メイン] ブルック : 「行方不明…」
[雑談] KP : 37...?
[雑談] ルフィ : おれまだ未成年なんだけどよ...
[メイン] 水銀燈 : 「成程ねえ、そんな中で更に怪奇現象に巻き込まれた、と…」
[メイン] ルフィ : 「消えちまったのか、とーちゃん...」
[メイン]
相沢玲奈 :
彼女は以下の様に語った。
■ 夫は3年前に遠縁の遺産を受け継ぐことになり、その家の調査に向かった。それっきり、帰ってくることはなかった。
■ 自分もその家を見に行ったが、何もわからなかった。その家は、ひどく寂れた不気味な廃墟だった。
[雑談] ブルック : 実はこの場未成年なのルフィさんだけ説ありますね
[雑談] ルフィ : 人形に年齢なんてねェよ
[雑談] 水銀燈 : ドールは何万年も生きてるからねえ…
[雑談] 水銀燈 : それもそう
[雑談] ルフィ : 差別受け入れてんじゃねェ!!ぶっ飛ばすぞ!
[メイン] 相沢玲奈 : 「それからは、私一人で子供を育てています」
[雑談] KP : アリスって永遠の少女じゃないんですか?
[雑談] ルフィ : これリビングアーロンパークみたいに壊していいのか
[雑談] ブルック : こわい
[雑談] ルフィ : ここに居るっつってたしなァ...
[メイン]
相沢玲奈 :
「.....もし気になるのであれば夫の部屋に行かれますか?
今は息子の部屋になっていますけれど」
[雑談] KP : やってもいいですけど間違ってた時はフンラキーを呼んでくださいよ!!!
[雑談] ルフィ : にちかお前もおれの仲間になれ!
[メイン] 水銀燈 : 「ならそこも案内してもらおうかしらぁ…」
[メイン] ルフィ : 「おれちょっとリビング行ってくる、そっちは頼んだ」
[メイン] ブルック : 「?ええ分かりました」
[雑談] KP : やですよ!アイドルなんで反社会との付き合いはNGなんですからね!
[雑談] ブルック : フランキーハウス…変形合体とかしそうですね~
[メイン] 相沢玲奈 : では子供部屋にぞろぞろ
[メイン] KP : 勉が行方不明になって以降、子供の勉強部屋として使われている部屋だ。学習机があり、棚には児童書と漫画が並べられている。
[メイン] KP : 勉の所持品は、押入れの中に仕舞われている。所持していた本やノートパソコン、様々な書類が保管されている。
[雑談] ルフィ : 見てみてェなァ...レナ、この家ぶっ壊していいか?
[雑談] 相沢玲奈 : ダメに決まってマスよね!?
[メイン] ブルック : とりあえず色々調べますか
[雑談] KP : いいですよ
[メイン] ブルック : 机から~
[メイン] ブルック : 目星いる?
[メイン]
KP :
いりません
子供の文房具とかが色々入ってますねー
[雑談] KP : タブ立てたので何かされるならどうぞー
[メイン] ブルック : では棚を…
[雑談] ブルック : おお
[雑談] ルフィ : おお
[リビング]
ルフィ :
「リビングここだっけなァ...お邪魔しま〜す」
「もうお邪魔してんだった」
[メイン]
KP :
『アンデッド・アンラック』
『戦国人物伝 高山右近』
『ドラゴンラージャ』
『生徒会には穴がある』
が置かれてます
[リビング]
ルフィ :
「ここにいるよって...リビングに隠れてるって事じゃねェのか?」
戸棚や隙間などあらゆる所を捜索
[雑談] ルフィ : 生穴る!?いいね!最高だ!
[リビング] KP : なにも
[メイン] ブルック : アンデッド・アンラック!?最高だな!
[リビング] ルフィ : 「...いねェな、ウソつかれたのか?」
[リビング] KP : と、そんな折
[メイン] ブルック : 特に何か情報はなさそうですね…いやなにか挟まってるかもしれないから本パラパラだけしときます
[リビング]
??? :
「.......誰?」
玄関からリュックを背負った子供が怪訝な顔をしてルフィを見ている
[リビング] ルフィ : 「おれはルフィ!海賊王になる男だ!」
[メイン]
KP :
なにも
んがしゅきのコミックスからじゃんぷら!が落ちて来たくらいです
[リビング] ルフィ : 「お前レナの子供か?小せェなァ〜〜〜!!」
[メイン] ブルック : なるほど
[メイン] ブルック : ではメインそうな押入れを…
[リビング] ??? : 「な、なに!?馴れ馴れしいな....!?」
[リビング]
??? :
「母さんの知り合い?
ゲームするから邪魔しないでね」
と言ってソファに座りスイカを消す奴を始める
[メイン] KP : ノートパソコンはしばらく使われていなかったため、充電をする必要がある。ケーブルに繋いで十数分待てばすぐに使えるようになるだろう。
[メイン] ブルック : 充電するぞ~~~!!
[メイン] 相沢玲奈 : 「パスワードは、業者さんに依頼して解除してますので中の確認はできます」
[メイン] ブルック : 「助かりますね~」
[メイン] 相沢玲奈 : 検索サービスの履歴を見ると、土地の登記に関することや、相続に関することを調べていたということがわかる。
[リビング] ルフィ : 「かーちゃんに挨拶はしなくていいのか?ダダンにそれやったら森に追い出されて1晩入れて貰えなくなるぞ」
[メイン] ブルック : ではその間に押し入れの本を…
[メイン] 相沢玲奈 : 「先ほどの遠縁の親戚の相続に係るものですね......(履歴)」
[メイン] ブルック : ああもう充電完了したのか早い
[メイン] ブルック : では先にみましょ
[メイン] KP : 〈コンピューター〉または〈図書館〉に類する感じの技能でどうぞ
[メイン] ブルック : まずい私そんな高尚な技術持ってない
[メイン] ブルック : 水銀燈どう?
[メイン] 水銀燈 : 持ってるわけないじゃない…
[メイン] ブルック : 🌈
[リビング]
??? :
「何か疲れてそうだし、ずっと
どうせ降りてきたら分かるからいいよ」
モモを合体させている
[リビング] ルフィ : 「ほーん...まーいいや、そんでよ!おれ今お前のとーちゃん探してんだ!なんか知らねェか?」
[メイン] ルフィ : おれもねェぞ
[メイン] ブルック : おじいシャンとアンティークドールには土台無理な話でしたねぇ…
[メイン] ブルック : マズい誰も持ってない
[リビング] ??? : 「なんかって......そんな事言われても....」
[メイン] ルフィ : シャンクスルール的には図書館は見聞色で代用できる卓もあるけどなァ...にちかはどう思う?
[リビング] KP : 10歳のガキに心を開かせるには説得とか魅惑とかそんなのをよろです
[メイン] KP : いいですよ
[メイン] ブルック : おお
[リビング] ルフィ : 覇王色バリバリさせるか
[メイン] KP : まぁとりあえずINTx4くらいでもいいんじゃないですか?
[メイン] ブルック : なるほど
[メイン] ブルック : ではそれで…
[リビング] KP : まずい気絶する どうぞ
[メイン] ブルック : CCB<=12*4 (1D100<=48) > 84 > 失敗
[メイン] ブルック : 🌈
[リビング] ルフィ : ccb<=70 (1D100<=70) > 29 > 成功
[メイン] KP : 数字が逆なら......
[メイン] ブルック : 水銀燈に同じダイス振らせていい?
[リビング] ルフィ : 「あーなんだ...とにかくよ、おれたちもう仲間なんだし名前からでも教えてくんねェか?」
[メイン]
KP :
しょうがないですねー
水銀燈に成功したらいいですよ
[メイン] ブルック : おお
[メイン] ブルック : CCB<=90 水銀燈 (1D100<=90) > 43 > 成功
[メイン] ブルック : 「ええっとああしてこうして…全然わかりませんね~…」
[メイン] 水銀燈 : 「ちょっと何やってんのよ…こういうのはね」
[メイン] 水銀燈 : CCB<=12*4 (1D100<=48) > 14 > 成功
[リビング] ??? : 覇王色のショックを受けた息子はsanc(1d6/1d10)です
[リビング] ルフィ : まずい発狂させたらどうしよう
[リビング] ??? : ccb<61
[リビング] ルフィ : 🌈
[メイン] ブルック : 「なんと!?貴方いつの間にそんな高騰テクを…!?」
[リビング] ??? : ?
[リビング] ルフィ : イコールだな
[メイン] 水銀燈 : 「スマホとPCぐらいいじれるようになりなさぁい…」
[リビング] ??? : ccb<=61 (1D100<=61) > 79 > 失敗
[メイン] 水銀燈 : 「まあ私ぃ…」
[リビング] ??? : あっ
[リビング] ??? : 1d10 (1D10) > 7
[リビング] ??? : あっあっ
[メイン] 水銀燈 : 「スマホは指反応しないんですけど~~~~~~!!!」
[リビング] ルフィ : やっべ!
[メイン] ブルック : 「ヨホホホ!分かりますそれ!私も骨だから反応しないんですよ!」
[メイン] 相沢玲奈 : 「じゃあ代わりに押しますね....」
[メイン] KP : 「相続:やることリスト」というメモ書きのデータを、直近で見ていたことがわかる。データの中身を覗けば、土地を相続するために必要な手続きを、優先度順にまとめていることがわかる。
[メイン] ブルック : 「ほう?これは…土地の相続ですか」
[リビング] ??? : 1d10 (1D10) > 5
[リビング] ??? : 「うわ、うわあっ!?失せろおっ!?!?」
[メイン] ブルック : このメモ何か気になる事は書いてありますかね?
[リビング] ルフィ : 「あーあー...どうすっかなァこれ...」
[リビング]
ルフィ :
しょうがない、覇王色で気絶してもらおう
抱えてブルックんとこに合流するぞ
[メイン]
相沢玲奈 :
「槙山亭の相続についてのToDoリストですね
......法律的なコトと事務的なコトがたっぷりです」
[メイン] KP : その内容自体は必要なものであるが、特段怪奇現象に係る内容のものは見つからないようだ...
[リビング]
??? :
「や、やめてっ!もうしないでよぉっ!
話す!話すからあ!」
[メイン] 水銀燈 : 「成程ねえ…」
[リビング] ルフィ : 「!!なんだ!なんか知ってんのか!?」
[メイン] KP : で、今度は所持していた本のほうです
[メイン] ブルック : !
[メイン] KP : メモ書きに近い簡単な日記だ。行方不明になる前まで(3年前)の記述がある。〈日本語〉に成功すれば1時間かけて内容を熟読することが可能だ。
[メイン] KP : シャンカーが最も苦手とするジャンルですけど何かありますかね?
[雑談] ルフィ : 日本語最も苦手は失礼だろ
[リビング]
??? :
「う、うう.......
へんなことだと思っているんだけど......」
[メイン] ブルック : 日本語…日本語かあ…
[リビング]
??? :
「あの傷が付き始めてから、お父さんがこの家にいるような気がするんだ
なんとなく、なんだけど……」
[リビング] ??? : ルフィのことを怖がりながらもたどたどしく話す
[メイン] ブルック : そもそもこの面子日本語母国語の人いるかが怪しい所なんですよね…
[メイン] ブルック : そうだこういうのはどうでしょう
[リビング] ルフィ : 「奇遇だなァ!おれもここにイルヨってのお前のとーちゃんの事だと思ってよ!この部屋が怪しいから探してたんだ!」
[メイン] KP : 悪いが”原作が日本語”
[メイン] ブルック : ソウルキングで言霊を読み解きます
[メイン] KP : おお
[リビング] ルフィ : 「つーかよ、おれも名乗ったんだからお前も名前教えてくれよ。かーちゃんから貰ったんだろ?」
[リビング] ??? : 「こわい わかるけどこわい」
[メイン] ブルック : 通る?
[リビング] ??? : 「う........はい」
[リビング] 相沢隼樹 : 「隼樹、相沢隼樹です」
[メイン] KP : いいですよ
[メイン] ブルック : おお
[メイン] ブルック : CCB<=90 ソウルキング (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] ブルック : ペラ…ペラ…
[メイン]
KP :
日記には以下のことが書かれている。
■ 突如、槇山敬一郎という人物の相続人に該当すると弁護士の戸川から連絡があった。槇山が所持していた土地と家を相続することになるそうだ。
■ 他の相続人は全員相続放棄したらしい。
■ 問題なのは槇山の行いである。怪しい実験を繰り返していたとか、海外の怪しいモノを密輸入していただとか、黒いうわさが絶えない。親類が相続を放棄したのはそのためか。
■ とりあえず現地調査をしてみようと思う。
[リビング]
ルフィ :
「ビビりだなァお前...」
「よわキって呼ぶか」
[メイン] ブルック : 「これは…」
[雑談]
KP :
シャンカーは意思の疎通を捨てた猿ガキの溜まり場
書き込まれている内容は鳴き声に近い
[メイン] 水銀燈 : 「おやぁ?何が書いてあったのかしらぁ…?」
[リビング] 相沢隼樹 : 🥺
[雑談] ルフィ : こ、こいつ言葉のトゲが強ぇぞ!みんな逃げることだけ考えろ!
[メイン]
ブルック :
「どうやらその相続先というのが…」
日記の内容話す
[メイン] 水銀燈 : 「……成程ねえ」
[雑談]
ブルック :
チ
ク
チ
ク
[リビング] ルフィ : 「それとよ、よそ見してる間にリンゴとぶどうが散乱してるけど大丈夫なのかァ?」
[メイン] 相沢玲奈 : 「槙山亭に向かって.....夫は行方不明になったという事なのでしょうか」
[リビング]
相沢隼樹 :
「あっ、うっ失せろっ!」
その言葉にSwitchを取り直し、急いでみかんを生成し始める
[メイン] ブルック : 「恐らくそのようで…ですがだとすると急いだほうがいいかもしれません」
[メイン] 相沢玲奈 : 「急ぐ...というと?」
[リビング] ルフィ : 「ブルックんとこ戻るとすっか...よくわかんねェけど頑張れよ〜!」
[リビング] 相沢隼樹 : おずおずと片手で手を振る
[メイン]
ブルック :
「貴方の夫であるツトムさん…もし何かに巻き込まれているのならあまり時間は残されていないかと…」
いや、もしかすると既に…
[メイン] 水銀燈 : 「とはいえ焦ってもだめよぉ?相続先について知ってることが少なすぎるわぁ」
[メイン] 水銀燈 : 「貴方何か知らない?」
[雑談]
ルフィ :
ちょっと5分ほど離席
子供部屋探索終了と同時に合流するからよ!待っててくれ!
[メイン]
相沢玲奈 :
「強いて言えば......
この戸川という弁護士から夫が行方不明になったので相続が移った連絡を....」
[雑談] ブルック : 分かりました
[メイン]
相沢玲奈 :
「そういえば.......」
とリビングに駆け出していく
[メイン]
ブルック :
「心当たりが?」
ついて行く
[リビング] 相沢隼樹 : 「......ただいま」
[雑談]
ブルック :
離席してるみたいなので私もちょっと離席
すぐ戻ってきます
[リビング]
相沢玲奈 :
「帰ってたの?おかえりなさい」
「ちょっとそこどいて....ね....」
[リビング] 相沢玲奈 : ガサゴソ
[リビング] 相沢玲奈 : と、リビングに置かれた小物入れから鍵を取り出す
[雑談] 相沢玲奈 : わかりました
[リビング] 相沢玲奈 : 「あった......これが槇山さんのとこの鍵だったはず....」
[雑談] ブルック : ただいま
[雑談] ブルック : ではリビングに行きますか
[メイン]
ルフィ :
「ぅおわッ!?いってェ〜!!」
ドアを開けようとした寸前、レナの開帳によりデコを勢いよくぶつける
[メイン] ブルック : 「おやルフィさん」
[メイン] ルフィ : 「おうブルック!そっちどうだ?」
[メイン] 相沢玲奈 : 気づかずリビングへ
[メイン] ルフィ : 「あり?そんな急いでんのか」
[リビング] ルフィ : 「なに探してんだ?とーちゃん見つかったのか?」
[メイン] ブルック : 「どうやら玲奈さん何か心当たりがあるようで…一旦、いえもう一度リビングに行きましょう」
[リビング] 相沢玲奈 : 「相続で受け取った槙山さんの所の鍵があったのを思い出したので....」
[リビング] ブルック : 「鍵ですか、それはありがたい…」
[リビング]
相沢玲奈 :
「もし向かわれるならご案内します
勿論私も同行させてもらいますが....」
[リビング] ブルック : 「そうですか…分かりました」
[リビング] ブルック : 「ですが恐らく向こうは危険ですので私達から離れないでくださいね?」
[リビング]
ルフィ :
「うし、じゃあいくか!」
「...そういやよ、よわキはここに1人で置いておいていいのか?」
[リビング]
ブルック :
「よわキ…?」
言われて子供の方を見る
[リビング] 相沢隼樹 : 「.....おれもついてく」
[リビング] ルフィ : 「おう!弱気なジュンキでよわキだ!」
[リビング] ルフィ : 「!」
[リビング] 相沢隼樹 : 「その言い方やめ....!」
[リビング]
相沢隼樹 :
「......やめて、ください」
怯えたように語気を引っ込める
[リビング] ルフィ : 「...悪かったよ。おれが守ってやるから、しっかり着いてこい!”ジュンキ”!!」
[リビング]
相沢玲奈 :
(あの隼樹が今日は随分と丁寧....
大人になったのかしら......?)
[リビング] 相沢隼樹 : 「......言われなくても着いてくよ」
[リビング] 水銀燈 : 「まあ…精々足を引っ張らないでよ?」
[リビング]
相沢玲奈 :
「家に一人置いて置くのもあまり良くないですし
それなら全員で行きましょうか」
[リビング] ブルック : 「ヨホホホホ!それでは行きましょうか!船長!」
[リビング]
ルフィ :
「おう!」
先程と同じように腕を伸ばし...
[リビング] ルフィ : 「ナントカの家へ!出航だァ〜〜〜!!」
[雑談] ブルック : いい感じに締まりましたね…
[雑談] ルフィ : 宴?
[雑談] KP : ではではメインを進めます!
[雑談] ルフィ : わかった
[雑談] KP : まだです!!!
[雑談] ブルック : それはそう
[雑談] KP : 進捗....40~50%くらいですかねぇ
[雑談] ルフィ : ジュンキ名前呼びイベントはもうちょっと漢気見せてくれそうな後半に持ってくるべきだったか...
[雑談] KP : 時間的に問題なければ進めますよー
[雑談] KP : 今の所怖がる要素しかないですもんね
[雑談]
ルフィ :
もうすぐ家に着く
ンマー行けるだろ
[雑談]
KP :
まだついてなかったんですか....
というか充電よく持ちますね?
[雑談] ブルック : 家じゃなかったの!?
[メイン] KP :
[メイン]
KP :
槇山邸は相沢家の家から1時間ほど車を走らせた隣町にある。
集落からも離れており、周りは田んぼや畑に囲まれている。周辺に民家はない。
[メイン]
KP :
槇山邸は木造平屋建てで、広い庭と朽ちかけた小屋がある。
家の外観は、さびれ果てたと言ってもいいほどボロボロだ。外壁はところどころヒビが入っており、窓は割れているものが多数ある。今からこの家に住むことはかなり厳しいということがわかる。
[メイン] 水銀燈 : 「あらあら…今にも崩れそうじゃない」
[メイン]
相沢玲奈 :
「という訳でここが槙山邸ですね」
扉に鍵を差し、カチャリとした音を立ててロックを外す
[メイン] 相沢玲奈 : 「まぁ......数年放置されていますから」
[メイン] ブルック : 「ヨホホホ、ですがいかにも何かありそうな感じではありますねえ」
[メイン] ルフィ : 「お邪魔しま〜す!カイキゲンショー!ツトム!居んのか!」
[雑談] ルフィ : 電車がなァ...
[メイン]
KP :
玄関に入ってわかることは、かなり埃っぽいということだ。床にもうっすらと埃が積もっている。
床の端を見ると、カメムシなどの虫の死骸がよく転がっている。少なくとも裸足で上がり込むのは難しい。
[メイン] 相沢玲奈 : 「どうぞ、土足のままでいいので上がってください」
[メイン] ブルック : 「ええ、お邪魔しま~す」
[メイン]
ルフィ :
「んじゃ遠慮なく...」
サンダルをぺたぺたと
[メイン]
水銀燈 :
「ちょっとカメムシ死んでるじゃない…嫌だわぁ…」
踏みたくないので浮いてる
[雑談]
ルフィ :
>浮いてる
急にファンタジー
[メイン] KP : では探りたい部屋を探っていくフェイズです
[雑談] ブルック : そういやファンタジー要素まだそこまででしたね
[メイン] 相沢隼樹 : 「う、浮いてる....すげぇ...」
[メイン] ブルック : とりあえず近くから…和室とかですかね?
[メイン]
ルフィ :
リビング見てみてェな
というか探索場所いくつあるんだ?
[メイン] KP : 記載の通りですね
[メイン] ブルック : おお
[メイン]
KP :
和室
テレビとちゃぶ台が置かれている、畳敷きの部屋。畳はあちこちにカビが生えていて、まだら模様を作っている。
非常にかび臭いため、嗅覚が過敏な探索者には厳しい部屋だろう。
[メイン] ルフィ : 記載記載...メインかどっかで言及してたの見落としたか
[メイン] KP : というよりも、盤面?
[メイン]
KP :
スマホだと確かに気づけないかもしれません!
ごめんなさい!
[メイン]
ルフィ :
!
スマホの弱点が出ちまった
[メイン] ブルック : あ~なるほど…
[メイン] ルフィ : 「んがっ!クセェ〜.....なんだこの部屋...」
[メイン]
ブルック :
玄関
浴槽
和室
洗面所
キッチン
トイレ
倉庫
主寝室
作業台
が探索箇所ですねえ
[情報]
ブルック :
玄関
浴槽
和室
洗面所
キッチン
トイレ
倉庫
主寝室
作業台
が探索箇所ですねえ
[メイン] ルフィ : うわあり!
[メイン] ルフィ : 多いな
[メイン] 相沢玲奈 : 「うっ......差し当ってなにも無さそうですし早く出ましょう」
[メイン] ブルック : 「臭いですねえ…まあ私、鼻ないんですけど~~~~!!」
[メイン] ルフィ : 「ぶ、ブルック...ここ任せ...オエェ〜〜ッ!!」
[メイン] ブルック : 「別に鼻が無いからと言って臭い感じないわけではないですよ!?」
[メイン] 相沢隼樹 : 「そうなんだ....」
[メイン] KP : 因みに本当に何もないです
[メイン] 水銀燈 : 「全く不思議な人よねえ…」
[メイン] ブルック : じゃあお言葉に甘えて言われた通り別の場所いきますか
[メイン]
ルフィ :
玄関行こうぜ
よく考えたらなんで素通りしたんだおれたち?
[メイン] ブルック : それもそう
[メイン] ブルック : 玄関なんかあります?
[メイン] KP : 出た情報までですねー
[メイン] ブルック : そっかあ
[メイン] ルフィ : 人の出入りはねェってことだな
[メイン] ブルック : では浴室を
[メイン] ルフィ : 入浴中の女は多分いねェぞ?
[メイン]
KP :
時代を感じる古めかしい洗濯機がある脱衣所兼洗面所と、ガスで温めるタイプの風呂場がある。
窓は割れ、土埃が入り込んでいる。また、風呂桶についている黒カビもひどい。
ガスも水道も止まっているため、浴室としてはもう機能していない。
[メイン] ブルック : いやでもパンツがある可能性が…
[メイン]
相沢隼樹 :
「あっても汚いだろ.......
見た感じ落ちてもなさそうだけど.....」
[メイン] ブルック : ションボリしながら洗濯機開けま~す
[メイン] KP : なーんもないです
[メイン] ブルック : そっかあ
[メイン]
ブルック :
じゃあ後は風呂場ですねえ
見ますか
[メイン] KP : 部屋ごとなーんもないです
[メイン] ルフィ : ゾ
[メイン] ブルック : おお
[メイン] KP : 虚無部屋
[メイン] ルフィ : ま、次頑張れよブルック!
[メイン] ブルック : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] ブルック : 次は…キッチンですね
[メイン] KP : 調理器具が並んでいる古めかしいキッチン。シンクは干からび、いくつもの虫の死骸が転がっている。
[メイン] 相沢玲奈 : 「ここもやっぱり人の出入りはなさそうですね」
[メイン]
ルフィ :
「メシねェかな」
冷蔵庫やら戸棚をガチャガチャ
[メイン]
KP :
探索者が望むのであれば「小さな棍棒」で扱えるフライパンや、「中型ナイフ」で扱えるさび付いた包丁を手に入れることができる。
メシはないです
[メイン] 水銀燈 : 「こんな所の食糧風化して土になってるんじゃないのぉ…?」
[メイン] ルフィ : 「何言ってんだ水銀燈!納豆は腐っても美味いんだぞ!」
[メイン] ルフィ : 「まあ流石にねェか...」
[メイン] 水銀燈 : 「あれは醗酵っていうのよ!別に腐ってるわけじゃないわよ!」
[メイン] ルフィ : 「ハッコー?光んのか...」
[メイン] 水銀燈 : 「いやそうじゃ……もういいわ」
[メイン]
ルフィ :
NPCに武器は...まあいらねェだろ
次行くぞお前ら!
[情報]
KP :
小さい棍棒 こぶし 1D6+db
中型ナイフ こぶし 1D4+2+db
[メイン] ブルック : ですね行きましょう!
[雑談] KP : クトゥの戦闘、めどいんですよね。
[メイン] ブルック : 私は仕込み刀持ってますしおすし
[雑談] ブルック : それはそう
[メイン] KP : 次はどちらへ?
[雑談] ルフィ : シャン卓、失せろ1発か無法一撃なんだよな。
[メイン] ブルック : トイレですね
[雑談] ブルック : それはそう
[雑談] ルフィ : たまにちゃんと戦闘もあるけど...技能失敗して銃使われたら普通に全滅してロストするからなァ...
[メイン] KP : トイレだ。
[メイン] ブルック : トイレかあ
[メイン]
KP :
水洗化されている和式便所。水道はもう止められているので、使用することはできない。
全員が入ると南京錠が閉まる...みたいなのも勿論ない。
[雑談] ブルック : こわい
[雑談] KP : こわい
[メイン] ブルック : ここも虚無ですねえ…では次倉庫行きましょ
[雑談] ルフィ : まずい南京錠がなんの事か分からねェ
[雑談] ブルック : 多分ホラーのお約束…?
[メイン] KP : 槇山が使わなくなった工作機械や、日用品を仕舞っていた部屋。
[メイン] KP : 〈幸運〉をどうぞ
[メイン] ブルック : CCB<=90 (1D100<=90) > 89 > 成功
[雑談] KP : ルウ鬼
[雑談] ルフィ : ああ...あれか...
[メイン] ルフィ : ccb<=70 (1D100<=70) > 68 > 成功
[雑談] ブルック : あ~…
[メイン] KP : 倉庫にあると判断できるものであれば〈幸運〉の成功であったことにしてよい。
[メイン] ブルック : おお
[メイン] KP : "できるものであれば"なんでもいいですよ
[メイン] ブルック : とは言え武器は必要ないですし…工具でも貰っときますか
[メイン] ルフィ : 富と名声と力
[メイン] KP : つ 工具
[メイン] ブルック : マズいこの倉庫この世の全てある
[メイン] ブルック : うわあり!
[メイン] ルフィ : まァ欲しくなったらここに戻って生やせばいいだろ
[メイン] ブルック : まあそれもそうですね
[メイン]
KP :
名声は無いと思うので
つ 富(へそくり36万)
つ 力(大きいこん棒)
をどうぞ
[メイン] ルフィ : うわあり!
[メイン] ブルック : おお
[情報] KP : 大きい棍棒 こぶし 1D8+db
[メイン] KP : 倉庫は以上です
[メイン] ブルック : では…主寝室に行きますか
[メイン]
KP :
書斎も兼ねている広めの洋室。机と本棚と、ベッドがある。
机には、槇山が残した日記がある。また、手のひらサイズの古めかしい布袋が2袋ある。中には灰緑色の粉が入っている。
本棚には、外国語の本がたくさん並べられており、日本語の本は少ない。
また、主寝室と作業場を隔てる壁は取り払われている。天井の部分にレールがあり、パーテーションが取り付けられている。これにより、わざわざ部屋を出る必要なく部屋の移動をすることができる。
[情報]
KP :
主寝室
書斎も兼ねている広めの洋室。机と本棚と、ベッドがある。
机には、槇山が残した日記がある。また、手のひらサイズの古めかしい布袋が2袋ある。中には灰緑色の粉が入っている。
本棚には、外国語の本がたくさん並べられており、日本語の本は少ない。
また、主寝室と作業場を隔てる壁は取り払われている。天井の部分にレールがあり、パーテーションが取り付けられている。これにより、わざわざ部屋を出る必要なく部屋の移動をすることができる。
[メイン]
KP :
槇山が魔術的な物品を作るのに使用していた部屋。様々な大型の工具から、化学に使うような試験管やフラスコのようなものが多数ある。部屋の奥には流し台がある。また、人が入れるほどの大きさの長方形の木箱が二つある。
こちらにも本棚がある。主寝室と違うのは、古めかしい本が多いという点だ。
床の一部には謎の星の紋様が描かれている。
他に気になる点としては、素晴らしい装飾の施された望遠鏡が机の上にある。昔の望遠鏡のようで、片目で覗くタイプとなっている。
[情報]
KP :
作業室
槇山が魔術的な物品を作るのに使用していた部屋。様々な大型の工具から、化学に使うような試験管やフラスコのようなものが多数ある。部屋の奥には流し台がある。また、人が入れるほどの大きさの長方形の木箱が二つある。
こちらにも本棚がある。主寝室と違うのは、古めかしい本が多いという点だ。
床の一部には謎の星の紋様が描かれている。
他に気になる点としては、素晴らしい装飾の施された望遠鏡が机の上にある。昔の望遠鏡のようで、片目で覗くタイプとなっている。
[メイン] ブルック : 日記でも見ますか
[メイン] KP : ここからの調査はDEX順に一人ずつ探索を行っていくぞ
[メイン] ブルック : おお
[メイン] ルフィ : !お前にちかどこやったんだ
[メイン] ブルック : にちかが…消えた!
[メイン] KP : あー説明文じゃなかったのでここは出して良かったとこでした
[メイン] ルフィ : おお
[メイン] ブルック : おお
[メイン]
KP :
ブルック➡ルフィさんですね
日記からでいいですか?
ちなみに主寝室と作業場どちらもできますよ
[メイン]
ブルック :
おお
まあとりあえず日記からですね
[メイン] KP : 槇山の狂気的な実験等について記された日記。〈日本語〉に成功すると、重要な情報を短時間で読み取ることができる。
[メイン] ブルック : ではさっきと同じ方法で…
[メイン] KP : またも日本語
[メイン] KP : どうぞー
[雑談] ルフィ : あーこれここから真面目に探索しなさいよタイムか
[メイン] ブルック : CCB<=90 ソウルキング (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン]
KP :
「槇山の日記:要約」
5年ほど前から書かれている日記だ。槇山の狂気的な実験について書かれている。
[メイン] KP : 彼は「異次元を覗けると言われている望遠鏡」を金に物を言わせてイギリスから輸入した。この望遠鏡を覗けば、異次元を覗けるらしい。
[メイン] KP : しかしながら、不用意に使った物は全員行方不明になっていることから、慎重な槇山は異次元の存在に対する「魔除け」を作ることから始めた。
[メイン] KP : そして彼は「大いなる護り」と「死者の粉」と呼ばれる魔除けを用意する。
[メイン] KP : 「大いなる護り」は床にチョークで描き魔力を注いで発動する紋様だ。槇山は「この地点から覗けば」安全だろうと書いている。
[雑談]
ルフィ :
あぶねェ
おれ一直線に望遠鏡行くところだった
[メイン] KP : 「死者の粉」は古代エジプトのミイラを素材として作るもので、異次元の存在にダメージを与える、不気味な灰緑色をした荒っぽい粉だと書いている。また「ミイラをエジプトから仕入れるのは一苦労だった」とも書いている。
[メイン] KP : そしてこの二つの魔除けを作った次の日から、異次元世界の賞賛をし続けている。
[メイン] KP : 日記の最後には以下のように綴られている。
[雑談] ルフィ : とはいえこれ...その通りにやったらおれたちも頭おかしくなっちまいそうだ
[メイン] KP : 「私はもう我慢することが出来ない。見るだけではじれったすぎるのだ。私は、あの世界に飛び込むこととする」
[雑談] ブルック : ですねえ…
[情報]
KP :
【調査候補】
■ 呪文の覚書
■ 槇山の日記
■ 古めかしい布袋
■ 主寝室の本棚
■ 作業室の本棚
■ 作業室の機械設備
■ 作業室の化学設備
■ 人が入れるほどの長方形の木箱2つ
■ 床の模様
■ 望遠鏡
[メイン]
ブルック :
「あっ、ルフィさんその望遠鏡は不用意に覗かない方がいいみたいですね~」
今見たことを伝える
[メイン] ルフィ : 「わかった、ブルックが言うなら信じるぞ」
[雑談] KP : という訳で色々調査個所が生えてます
[雑談] ブルック : !
[雑談] KP : 此方もご参照頂いて色々やっちゃってください
[メイン] ルフィ : 本はブルックに任せるか...おれはおれのできることをやるぞ
[メイン]
相沢玲奈 :
「何だか気味が悪い所ですね....
早めに目当ての物を調査して出たいですね」
[メイン] ルフィ : 「なんだかインキくせ〜しなァ」
[メイン] ブルック : 「そうですねえ…」
[メイン] ルフィ : 機械設備を見てみよう
[メイン] KP : 〈機械修理〉または〈知識〉が必要みたいです
[メイン] ルフィ : だからよ!おれは機械修理が出来ねェんだ!
[メイン] ブルック : 知識はINTだからワンチャンですね…
[メイン] KP : そんなお前に何ができるんですか!
[メイン] ルフィ : 知識で勝てる!
[メイン] ルフィ : ccb<=11*5 (1D100<=55) > 18 > 成功
[メイン] ブルック : おお
[メイン]
KP :
どうやら作業室の機械設備はガラスなどの物質を加工するための物だということがわかる。
何かを加工していたのだろうか。
[メイン] ルフィ : 工場みてェだなァ...
[メイン] ルフィ : 水銀燈もどっか見てみろよ!
[メイン] ブルック : なるほどその手がありましたねえ
[メイン] ブルック : dice成功したら水銀燈も追加で見ていい?
[メイン] KP : まぁいいでしょう
[メイン] ブルック : おお
[メイン] ブルック : CCB<=90 水銀燈 (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン] ルフィ : ギリギリ
[メイン] 水銀燈 : 仕方ないわねえ…
[メイン] 水銀燈 : じゃあ呪文の覚書でも見ようかしらね
[メイン] KP : 槇山が日記の後ろのページに書き記した《死者の粉》と《大いなる護り》に関する覚書。
[メイン] KP : INTx5でどうぞ
[メイン] 水銀燈 : CCB<=12 (1D100<=12) > 69 > 失敗
[メイン] 水銀燈 : 間違えた🌈
[メイン] KP : x5しても失敗ですね...
[メイン] ルフィ : 🌈
[メイン] 水銀燈 : でも失敗ねえ…
[メイン] ルフィ : 悲しいだろ
[メイン]
KP :
悲しいですね
次はブルックさんどうぞ
[メイン] 水銀燈 : 「この本…」
[メイン] ブルック : 「どうやら日記によると呪文が書いてあるようですねえ、どれどれ…」
[メイン] ブルック : CCB<=12*5 (1D100<=60) > 91 > 失敗
[メイン] ルフィ : 🌈
[メイン] ブルック : 🌈
[メイン] 水銀燈 : この流れはマズいわあ…
[メイン] KP : つ、次はルフィさん...
[メイン] ルフィ : 粉がなんとか言ってたな...おれとブルックでひと袋ずつ持ち合うか
[メイン] ブルック : おお
[メイン] ルフィ : ということで布袋を
[メイン] KP : 袋自体は別段変わりのない布製の物だ。粉は少しざらざらとしていて粗め。
[メイン] KP : 〈科学(化学)〉または〈科学(薬学)〉があればどうぞ
[メイン] KP : 見聞色なら-10ということで
[メイン] ルフィ : チョッパー...
[メイン] ルフィ : ccb<=90-80 (1D100<=10) > 58 > 失敗
[メイン] ルフィ : とてつもないダイスミスした
[メイン] KP : まぁ成功でいいんじゃないですか?
[メイン] ルフィ : うわあり!
[メイン] ブルック : !
[メイン] KP : 粉には硫黄や硝石が含まれていると予想ができる。しかし、その他の物質については見当がつかない。
[メイン] ルフィ : 「なんだこりゃ、一応貰っとくか」
[メイン] ブルック : では追加行動を…
[メイン] ブルック : CCB<=90 水銀燈 (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン] ブルック : セーフセーフ
[メイン] KP : 操作????
[メイン] ルフィ : またギリギリ
[メイン] 水銀燈 : そろそろ呪文解読したいの私?
[メイン] 水銀燈 : CCB<=12*5 (1D100<=60) > 25 > 成功
[メイン] 水銀燈 : !
[メイン] ルフィ : !
[メイン] KP : !
[メイン] KP : では水銀燈は《死者の粉》と《大いなる護り》について”理解”していきます......
[メイン] ルフィ : ”理解”っちまったか
[メイン] 水銀燈 : あ~これ…
[メイン] ルフィ : でもこいつ技能で生やしたから減るSAN値、無ェ〜!!
[情報]
KP :
囲み記事 死者の粉
槇山が製作した《スレイマンの塵》。しかしながら、これは槇山が断片的に集めた情報を元に作成した、不完全なものである。
超自然の存在にダメージを与えることは可能だが、1D8ポイントしか与えることができない。
使用方法はいたって単純で、まじないの言葉を掛けながら、戦闘ラウンド時に、自分の手番で振りかけるだけだ。
まじないの言葉については呪文の覚書で理解できた場合のみ、知ることができる。一人でもまじないの言葉を知ることができたなら、ロールは不要で他の探索者に伝えることができる。
スレイマンの塵は、2体のミイラを元に作られたものであるため、6服分(つまり6回分)の量がある。
[メイン] 水銀燈 : ドール、SAN無かった!?
[メイン] ルフィ : しかも粉思ったより弱いだろ
[メイン] KP : しかも”理解”するだけで使える訳ではないのがキモです(粉除く)
[メイン] ルフィ : そういえばよ!そもそもおれたちどれぐらいダメージ出るんだ?
[メイン] ルフィ : なるほどな
[メイン] KP : めどいのでそこそこ出ると思います
[メイン] ルフィ : おお
[メイン] 水銀燈 : 「成程ねえ…超自然の存在と戦う粉…」
[メイン] KP : 呪文について理解した銀様は、通常では知りえない知識を覚えたことにより、1D3ポイントの正気度ポイントを失う。また、〈クトゥルフ神話〉が1%増加する。
[メイン] KP : 無い。
[メイン] ルフィ : 無い。
[メイン] 水銀燈 : それはそう
[メイン] ブルック : 「ほう、超自然…ロギアですかね?」
[メイン] 水銀燈 : 「違うと思うけど…」
[メイン] ルフィ : 「スモやんが持ってたあの...海楼石?の成分でも入ってるのかもしれねェ...」
[メイン] ブルック : では主寝室の本棚でも漁りますか…
[メイン] KP : 〈図書館〉どうぞ
[メイン] ブルック : うぐっ
[メイン] ブルック : では前と同じようにINTで…
[メイン] ブルック : CCB<=12*4 (1D100<=48) > 27 > 成功
[メイン] ブルック : いけた
[雑談] KP : オカルトよりも日本語とか図書館のほうが使ってませんか?
[メイン] KP : おお
[雑談] ルフィ : にちかおまえ...おれたちをダマしてたのか
[メイン] KP : 古代の魔術に関する本が多いということがわかる。また、古代のミイラを利用した魔除けに関する本に付箋が張られている。しかしながら存在が示唆されているだけで、作成方法等が言及されているわけではない。
[メイン] ブルック : なるほど…
[雑談] KP : フレーバー情報が多いからゆるしますが...
[雑談] ブルック : おお
[メイン] ルフィ : 作業室の本棚行ってみるかァ
[メイン] KP : また<図書館>です
[メイン] ルフィ : 見聞色〜
[メイン] ルフィ : ccb<=90 (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン]
KP :
古めかしい英語の本を見つける。
〈英語〉
[メイン]
KP :
二度手間!!!
見聞色なら-10でどうぞ
[メイン] ルフィ : ccb<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] KP : どっちにしろ失敗ですァ~~~!
[メイン]
ルフィ :
英語なんていらねェよ
拳で語れば友達だろ
[メイン] ブルック : おお
[メイン] ルフィ : レナやジュンキは英語読めねェのか?
[メイン] ブルック : たしかに
[メイン] 相沢隼樹 : 技能:隠密 50%、芸術/製作(ゲーム戦略)32%、投擲40%
[メイン] 相沢玲奈 : 技能:応急手当 65%、科学(薬学)47%、信用 25%、子供を寝かしつける 72%
[メイン] ブルック : うぐっ
[メイン]
ルフィ :
無法度が足りてねェな
なんだこの正当みてェなステータス
[メイン] 相沢隼樹 : 学校で習ってはいるけどこんなむずいのは...
[メイン] ブルック : 学校で習ってるという事はほんの数パーセント生える…違いますか?
[メイン] ルフィ : パチンコ過ぎる
[メイン] 相沢隼樹 : 諦めてそっちのおねーさんにたのんだほうがいいとおもう...
[メイン] ルフィ : ま!その通りだな!水銀燈読めるか?
[メイン] 水銀燈 : まあ日本語よりはそっちの方が読めるわねえ…
[メイン] ブルック : CCB<=90 水銀燈 (1D100<=90) > 72 > 成功
[メイン] ブルック : よし動ける
[メイン] 相沢隼樹 : おお
[メイン] 水銀燈 : まあ私はソウルキングは使えないから知識でいい?
[雑談] ルフィ : 水銀燈もブルックみたいなもんだろ
[メイン] KP : いいよ
[メイン] 水銀燈 : うわ!
[メイン] 水銀燈 : CCB<=12*5 (1D100<=60) > 14 > 成功
[メイン] 水銀燈 : よし
[メイン]
KP :
「大いなる護り」というタイプライターで打たれた5、60年ほど前のタイトルの本であるということがわかる。
200ページに以上もある本のため、この探索では詳細を知ることは出来ない。しかし、付箋が張られてある箇所を見ると、床に描かれている紋様と同じ絵が、本に描かれていることがわかる。
この本は週間かけて熟読したのちINTのハード成功を収めると《大いなる護り》(旧き印)を獲得することができる。
[メイン]
KP :
継続じゃないのに
週間.........?
[メイン] 水銀燈 : !?
[メイン] ルフィ : 要するに意味ねェんじゃ...
[メイン] KP : 下の文様が完璧に大いなる護りって保証は付きましたよ!!!
[メイン] 水銀燈 : 待ってこのシナリオ継続前提だったの…?
[メイン] 水銀燈 : おお
[メイン] ルフィ : 最初から模様それしかねェだろうが!!
[メイン] KP : ......
[メイン] KP : 「ドン……ドン……」
[メイン]
KP :
望遠鏡が乗っている机の上から一定のリズムで
叩かれているような大きな音が聞こえる。
[雑談] ルフィ : ドンドットット...
[メイン] ブルック : 「…おや?」
[雑談] ブルック : あ~これ
[メイン] ルフィ : 「なんか触ったか?」
[雑談] KP : わたしもおんなじこと思いました
[メイン] ブルック : 「いえそんな事は…」
[メイン] 水銀燈 : 「あそこから音がしてるみたいねぇ」
[メイン]
KP :
目を向けた先、しかしそこには誰もいない。
そのような怪奇現象を体験した探索者は0/1の正気度ポイントを失う。
[メイン] ルフィ : ccb<=70 (1D100<=70) > 69 > 成功
[メイン] ブルック : CCB<=90 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] 相沢玲奈 : 「ま、また壁の傷みたいな怪奇現象がここまで....」
[メイン]
ルフィ :
「さっきのと同じ感じだったのか?」
「クソぉ...姿さえ出せばブッ飛ばしてやるのによ!」
[雑談] KP : ここからはDEX順でなくても良い事を教えます
[メイン] 水銀燈 : 「いやだわぁ、こわぁい」クスクス
[雑談]
ルフィ :
どうする?ブルック
[雑談] ブルック : どうしましょ
[雑談] ブルック : 調べてないのって何処でしたっけ?
[雑談] ルフィ : ぶっちゃけ他はフレーバーでしかない気もするから...模様の上に行っちまってもいいんじゃねえかとか思ってるけどよ...
[雑談] ブルック : まあそれはそう
[雑談] ルフィ : 化学設備以降は調べてねェな
[雑談] ブルック : という事は実質木箱だけですねこれ調べてないの
[雑談]
ルフィ :
つってもミイラだろ?
粉の材料以外に情報あっかなァ...
[雑談] ルフィ : んじゃブルック調べて見てくれ!おれの番で望遠鏡覗いてみる
[雑談] ブルック : 分かりました!
[メイン] ブルック : とりあえず木箱開けたいですねえ
[メイン] KP : 棺桶のような作りになっている茶色い箱。中には木くずが入っている。箱の外には、英語で文字が書かれているラベルが張られている。
[メイン] KP : 英語か知識でどうぞ
[メイン] ブルック : CCB<=90 ソウルキング (1D100<=90) > 27 > 成功
[メイン] KP : ではこれがエジプトから輸入されたものだということがわかった。
[メイン] ブルック : 「これは…木くず?」
[メイン]
相沢玲奈 :
「エジプト...?
色々変な物を集めてるとは聞いていましたけど....」
[メイン] ルフィ : 「アラバスタみてぇなとこか...あっちぃんだよなあそこ...」
[メイン] 水銀燈 : 「へえ…そんな所に何の用だったのかしら…?」
[雑談] KP : では、望遠鏡でしょうか
[雑談] ルフィ : ああ!移動させるぜ
[雑談] ブルック : !
[雑談] KP : !!
[メイン] ルフィ : 「ん〜?なんかよくわかんねェもんばっかだな」
[メイン] ルフィ : 「結局よ、床の模様の上で望遠鏡覗けばいいんだろ?」
[メイン] ブルック : 「ええ、恐らく…」
[メイン] ルフィ : ということで実行・皇
[メイン]
KP :
古めかしい単眼鏡。木製に真鍮などで装飾が施されている、アンティーク品。
レンズ部分に様々な細工が施されていることから、望遠鏡というよりは万華鏡に近いものではないかといった印象を受ける。
[メイン] KP : 望遠鏡が置かれている机に、次々と矢印が引かれ始める。もしも、探索者の誰かが望遠鏡を所持しているのであれば、その人物が立っている床や壁に矢印が引かれる。まるで、望遠鏡を覗けと言っているようだ。この現象を目撃したブルックは0/1D3の正気度ポイントを失う。
[メイン]
KP :
そしてこの望遠鏡を覗いたルフィ。
その先には驚異的な光景が広がっている。
[メイン] ルフィ : 「お?おおお??」
[メイン] KP : その望遠鏡のレンズの向こうには、この世のものとは思えない奇妙な光景が広がっていた。
[メイン] KP : そこには「街」があった。空、建物、そして道。しかし、それらのどれもが「まとも」な形をしていなかった。
[メイン] KP : 道はうねっており、迷路のようでどこへつながっているかまるで分らない。
[メイン] KP : 建物はその角があらぬ角度に曲がっており、抽象的なアート作品のようだ。
[メイン] KP : そして、全てをあざ笑うかのような漆黒の天体が空に佇んでいる。
[メイン]
KP :
そしてそのどれもが、刺激的な原色で彩られており、見つめ続けることは困難だ。
形容するのであれば、それはまさに「異次元世界」としか言えない。
[メイン] KP : そのような常軌を逸した光景を目撃したルフィは1/1D4の正気度ポイントを失う。
[メイン] ルフィ : ccb<=70 (1D100<=70) > 57 > 成功
[メイン] ブルック : CCB<=90 (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン] system : [ ルフィ ] SAN : 70 → 69
[メイン] ルフィ : 「これが...カイキゲンショーか!」
[メイン] 水銀燈 : 「あらぁ?何か見えたのかしらぁ…?」
[メイン] ブルック : 「何というか…この異様さはここからでも伝わってきますね」
[メイン] ルフィ : 「ん〜よくわかんねェ!」
[メイン] KP : そんな、現実離れしている世界のただなかに、こちらを見つめている存在がいた。
[メイン] KP : それは、巨大で冒涜的な怪物であった。猿にも似ているが、昆虫のようにも見える。体からは皮膚がだらしなく垂れており、長く伸ばした前肢の手のひらには、大きく広がったかぎ爪がついていた。
[メイン] KP : しかし何よりも特異なのは、その体から人間が「生えて」いるということだ。
[メイン] KP : いや、生えているというより「融合」していると言った方が正しいかもしれない。怪物の体のいたるところから、顔や手足といった人間のパーツが突き出ているのだ。
[メイン] KP : 怪物から生えていた人間。探索者は見覚えがある。相沢家の家族写真にも映っていた相沢勉、その人だったのだ……!!
[メイン] ルフィ : 「あいつ...!ジュンキのとーちゃんだ!」
[メイン] 水銀燈 : 「嫌だわぁ、醜いわねえ…」
[メイン] ブルック : 「あそこにいるのは…!」
[メイン] 相沢隼樹 : 「...は、え?」
[メイン] KP : その直後、現実世界で異変が起きる。
[メイン] KP : 部屋の中に虹色の輪が突如現れる!
[メイン] KP : その輪の中から望遠鏡の向こう側にいた、勉と融合した怪物が現れたのだ。
[メイン] ルフィ : 「よくわかんねェけど変なやつと合体してる...」
[メイン] 相沢玲奈 : 「あ.......」
[メイン] 相沢玲奈 : 「い、いやあああああああ!!!」
[メイン] 水銀燈 : 「どうするの?あれ、どう見ても手遅れよ」
[メイン] KP : 玲奈は悲鳴をあげ、腰を抜かす。隼樹はその光景を黙って見つめることしか出来ない。
[メイン] ルフィ : ポキ...ボキ...
[メイン] KP : 相沢勉と一体化した次元をさまようものを目撃した探索者は1/1D10+1の正気度ポイントを失う。
[メイン] ブルック : CCB<=90 (1D100<=90) > 47 > 成功
[メイン] ルフィ : ccb<=69 (1D100<=69) > 49 > 成功
[メイン] system : [ ルフィ ] SAN : 69 → 68
[メイン] system : [ ブルック ] SAN : 90 → 89
[メイン] ルフィ : 「殴ってから考える!」
[メイン] ブルック : 「…ええ、そうですね!迷っていても始まりません!」
[メイン] 水銀燈 : 「な~んだ、心配して損したわ」
[雑談] KP : ブルックさんはともかくルフィさんが全然失敗しないのすごいですね
[雑談] ルフィ : 未来の海賊王になる男だぞ!おれは!!
[メイン] 水銀燈 : 「まあ、サポートぐらいはしてあげるから頑張りなさい」
[メイン] ルフィ : 「おう。水銀燈はレナとジュンキを守ってやってくれ」
[メイン] ブルック : 「頼みましたよ水銀燈!」
[メイン] 水銀燈 : 「はいはい、それじゃ」
[メイン] 水銀燈 : CCB<=90 親子をNのフィールドに引きずり込む (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 水銀燈 : 🌈
[メイン] ルフィ : 🌈
[メイン] ルフィ : 船降りろ
[メイン] 水銀燈 : 何よこのダイスぅ…
[雑談] ルフィ : このどうでもいい所でファンブル出してやばくなりそうなスリル感たまんねェな
[メイン]
KP :
扉を開けたと思ったら普通の扉でした
あまりの情けなさにルフィとブルックのsan-2
[雑談] 水銀燈 : 溜まんねえなこのライブ感!
[メイン] system : [ ルフィ ] SAN : 68 → 66
[メイン] system : [ ブルック ] SAN : 89 → 88
[メイン] system : [ ブルック ] SAN : 88 → 87
[メイン]
水銀燈 :
「……あれ?」
待って?Nのフィールド開かなくない?
[メイン] ブルック : 「……」
[メイン] ルフィ : 「...」
[メイン] ブルック : 「まあ…そういう日もありますよ水銀燈」
[メイン] 水銀燈 : 「や…やめなさい…!そんな人を憐みの目で見るのは…!」
[メイン]
ルフィ :
「最初っから全力だ...!ギア、セカンド!!」
見ないことにした
仲間?を信じているから
[雑談] KP : 人じゃないですよね
[メイン] ブルック : 「ええ!行きますよ!」
[雑談] ルフィ : 仲間だぞ!!
[雑談] 水銀燈 : む…麦らぁ…!
[メイン]
相沢玲奈 :
「あ、ああ........」
精神が錯乱し、状況についていけないようにへたり込んでいる
[メイン]
相沢隼樹 :
「お父さん....?お父さん、ですか........?」
ふらふらと、その存在に近づこうとゆっくり歩いていこうとしている
[メイン] 水銀燈 : とりあえず止めとくわ
[雑談] ルフィ : なんのために着いてきたんだこいつら
[メイン] ルフィ : 「ジュンキ!何やってんだお前ェ!!」
[メイン] KP : そんな混迷を極める状態で戦闘が開始します
[メイン]
:
本来であれば人智をはるかに超えた身体
それによってこの一帯をすぐさま破壊し尽せる筈の存在
[雑談] ルフィ : DEX45とか...黄猿か?
[雑談] ブルック : あ~これエッグランド戦か
[雑談] ルフィ : ”エッグヘッド”
[メイン]
:
しかしながら次元の移動に耐えられなかったか
もしくは.......融合した勉の存在が意志を混迷とさせているのか
[雑談] ブルック : そうだった🌈
[メイン]
:
暴れつくすことはないまでも
フラフラと進み隼樹を掴み抱えようとする
[メイン] : ccb<=45 つかむ (1D100<=45) > 85 > 失敗
[メイン] : その拳が空を切り
[メイン] 相沢隼樹 : なにがなんだか分からないという目でその存在を見ている
[メイン] KP : 次はブルック
[メイン] ブルック : ではソウルキング+剣術でソウルパラード・アイスバーンを
[メイン] KP : ふってみてください
[メイン] ブルック : CCB<=90 ソウルキング (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] ブルック : CCB<=90 剣術 (1D100<=90) > 53 > 成功
[メイン] KP : ではダメージは1d5+1d5からスタートです
[メイン] ブルック : 1d5+1d5 (1D5+1D5) > 3[3]+3[3] > 6
[メイン] system : [ ] HP : 18 → 12
[メイン] ブルック : 「はい、もう切っちゃいました」
[メイン] ブルック : 「”魂のバラード”アイスバーン!!」
[メイン] : 『aaaaaaou』
[メイン]
:
感情のこもらない声で
全身から緑色の液体を噴出する
[メイン]
相沢隼樹 :
「お父さん!お父さんっ!!!」
伴って冷気に灼けていく勉の姿を眼に捉え悲鳴交じりの声を上げる
[雑談]
ブルック :
よく考えたら攻撃につかえそうな技はアイスウォールの方だったわ
まあいいや
[雑談] ルフィ : おお
[雑談] KP : おお
[メイン] KP : 次はルフィ
[メイン] ルフィ : 「ジュンキに手は出させねェぞ!」
[メイン] ルフィ : とジュンキを捕らえんとする腕に狙いを定め
[メイン] ルフィ : ccb<=90 ゴムゴム (1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン] ルフィ : 「ゴムゴムのォ〜〜〜!JETバズーーカ!!」
[メイン] KP : 1d6からスタートです
[メイン] ルフィ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ ] HP : 12 → 7
[メイン] ルフィ : 「ジュンキ!お前までああなったら誰がかーちゃん守るんだ!!」
[メイン] 相沢隼樹 : 「でも!あれはお父さんなんだよ!!!」
[メイン] ルフィ : 「男なら!漢気のひとつぐらい見せてみろ!」
[メイン]
:
強烈な打撃を受け
その身体が強く揺れ
[雑談] ルフィ : おれ父ちゃんも母ちゃんもよく知らねェしな...
[雑談] ブルック : 悲しいでしょ
[メイン]
相沢勉 :
後ろに生えた男の顔も
強い苦悶の表情に包まれている
[メイン] ルフィ : 「そんならとーちゃんとお前と!かーちゃん全員死ぬって言いてェのか!」
[メイン]
相沢隼樹 :
「お父さんはあそこにいるんだ!
なら助けないと.....!」
[雑談]
ルフィ :
粉と投擲がトゥルーエンドなのか単なるダメージ源なのか
ブルックどう思う?
[雑談] ブルック : どうなんでしょうねえ…まあ投げてみますか
[メイン]
相沢隼樹 :
齢十の精神は3年振りの父親の姿
そして変わり果てたあまりにも無惨な状況に妄執のような執着に囚われている
[メイン] ルフィ : まァ...そらそうか
[雑談] ルフィ : まずい最終局面なのにめちゃくちゃ眠くなってきた
[メイン] 相沢隼樹 : 近づいていく少年
[雑談] ブルック : まあ3時にそろそろなりそうですからねえ…
[メイン]
:
そしてその隼樹を
打って変わって横を縫うように躱し
[メイン] : 玲奈に向けて次はその腕を延ばす
[雑談] KP : わたしは元気ですよー!(さっきまでがやばかった)
[メイン] : ccb<=45 (1D100<=45) > 50 > 失敗
[メイン]
相沢玲奈 :
その寸前で脇の床に突き刺さる腕を
ただすすり泣きながら見ている
[メイン] KP : 次はブルック
[メイン] ブルック : かけてみますか…粉
[メイン] ブルック : 投げますよ~
[メイン] KP : 投げるなら投擲ですねー
[メイン] ブルック : なるほどでは…
[メイン] ブルック : 水銀燈の羽で飛ばすのを投擲代用で
[メイン] KP : いいですよ
[メイン] ブルック : おお
[メイン] ブルック : CCB<=90 水銀燈 (1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン] 水銀燈 : 突然後ろから大量の羽が飛んでくる
[メイン] 水銀燈 : 「貴方…これが効くんだって?この粉が…」
[メイン] 水銀燈 : ダメージ1d8?
[メイン] KP : yes
[メイン] 水銀燈 : 1d8 (1D8) > 8
[メイン] KP : おお
[メイン] 水銀燈 : !
[雑談] ルフィ : いい所だけ持っていってるな
[雑談] 水銀燈 : ここまで行くとは思わなかったわぁ…
[メイン] : 黒羽根がその身体に突き刺さる
[メイン]
:
その威力自体は象に蟻が登るようなもの
一切のダメージを感じ得ないが
[メイン] : その羽根に縫い付けられた布から灰がこぼれ落ち
[メイン] : その身体に触れると
[メイン] : 『auuuuuuuggggggggg!!!!!」
[メイン] system : [ ] HP : 7 → 0
[メイン] : 悶え 苦しみの声を上げ
[メイン] 相沢勉 : ずるり、とその融合が溶かれ床にべたりと叩きつけられると
[メイン] : その意思は怒りの感情に”統一”されたまま叫び声を上げつつ天に舞い上がっていき
[メイン]
KP :
塵となったか
消え去ったか
元の世界に帰ったか
[メイン] KP : その場から失せていった
[メイン]
相沢隼樹 :
「お父さん、お父さん、お父さん....!」
その身体に近づき揺すり起こすように覆いかぶさる
[メイン] 水銀燈 : 「あら…元に戻ったみたいねぇ」
[メイン] ルフィ : 「はァ...はァ...おいおっさん!生きてるか!?」
[メイン] ブルック : 「ツトムさん!大丈夫ですか!」
[メイン]
相沢勉 :
胸が上下し、なんとか呼吸はしている事が分かる。
しかしながら大きな損傷と強い疲弊から意識は無く、出血多量で瀕死の状態であり危険な状態だ。
[メイン] 相沢隼樹 : 「死んじゃう.....っ、このままじゃ死んじゃうよ.....!」
[メイン] ブルック : 「これは…!危険な状態です!すぐに医者を!」
[雑談] KP : 医者~~~~!!!
[雑談] ブルック : 船と救急車どっちが早いかですね…
[雑談] ルフィ : 応急手当どっちか持ってたけど流石に無理だよなァ
[雑談]
KP :
正解ですね
手当しないと救急車呼んでも助からないというのが現状です
[雑談] ルフィ : おお
[雑談] ブルック : おお
[雑談] KP : 玲奈は振れます
[メイン] ルフィ : 「レナ!お前ならなんとか出来んじゃねェのか!」
[雑談] ブルック : がんばれ玲奈…お前がナンバーワンだ…!
[メイン] 相沢玲奈 : 「.....そう、そうですね、何もできなかった分今頑張らないと」
[メイン] 相沢玲奈 : 「お願いします、取り敢えず救急車を呼んできてください」
[メイン]
ルフィ :
「おう!ちょっと行ってくる!」
119だか110だか忘れたが...どっちもかければ繋がんだろ
[メイン] ブルック : 「ルフィさん!私も行きます!水銀燈はここで待機してください」
[メイン] 水銀燈 : 「はあ…しょうがないわねえ」
[メイン] 相沢玲奈 : 振ります
[メイン] 相沢玲奈 : ccb<=65 なんとかなれーっ (1D100<=65) > 56 > 成功
[メイン] ブルック : !
[メイン] 相沢玲奈 : !
[メイン] ルフィ : !!
[メイン] KP :
[雑談] ルフィ : 65の信頼できなさ
[雑談] ブルック : 65は成功すると嬉しいよね…
[雑談] 相沢玲奈 : 成功するねぇ ムゴだから
[雑談] ブルック : おお
[雑談] ブルック : そして56で成功…あ~これ
[メイン] KP : 探索者は、相沢玲奈と水曜の午後3時に町中の喫茶店で会う約束をしている。
[雑談] ルフィ : 海賊王...か
[メイン] KP : 落ち着く雰囲気のジャズ・ミュージックと、コーヒーの香りが午後の夕暮れ時を強調する。
[メイン] ブルック : 「いやあ…ここに来るのも久々ですねえ…」
[メイン] 相沢玲奈 : 「ええ、何とかあの後危篤も脱してくれて...」
[メイン] ルフィ : 「コーヒーじゃ腹膨らまねェ...」
[メイン] 水銀燈 : 「全く…あわただしいったりゃありゃしなかったわ」
[メイン] ブルック : 「ヨホホ、まあいいじゃないですか、こうして無事に帰ってこれたのですから」
[メイン]
相沢玲奈 :
「それはそうですね
無事夫も帰ってこれて何よりです」
怪物の記憶は抜け落ちているのか、それとも敢えて触れていないのか
話題に出すことはない様子だ
[メイン]
水銀燈 :
「何もいいことなんてなかったわよ全く…」
ケーキをムシャムシャしてる
[メイン]
相沢玲奈 :
「────さ、報酬は厳禁よりも食事がいいという事でしたので
今回の料金は勿論全て出させて頂きます
シロノワールでも卵たっぷりのサンドイッチでもお好きにどうぞ」
[メイン] 水銀燈 : 「……ああ~…」
[メイン] ブルック : 「あっ」
[メイン] 水銀燈 : 「やっちゃったわね、玲奈」
[メイン] ルフィ : キラーン
[メイン]
ルフィ :
じゅるり...
「それじゃあ遠慮なく...」
[メイン]
ルフィ :
「カイキゲンショー退治を祝って!」
「宴だァ〜〜〜〜!!!!」
[メイン]
ブルック :
「ヨホホ!ですね!」
「宴だァ~~~~~~!!」
[メイン] 相沢隼樹 : 「宴だァ~~~~!!!!」
[メイン] 相沢玲奈 : 「う、宴だ~~~~~~?」
[メイン] 水銀燈 : 「…まあいいか、宴よォ~~~~~!!」
[メイン] : この後、店内の在庫を食い荒らしたとして1人の麦わら帽子に出禁が言い渡されたという
[メイン] :
[メイン] KP : という訳で私も宴だァ~~~~!!!
[雑談] 水銀燈 : ナミ絡んでないから現金渡した方が多分損傷軽微だったんだよな
[雑談] KP : 今日がゴミになる時間ですね!ごめんなさい!
[メイン] ブルック : ヨホホホ!!宴だァ~~~~~~!!!
[メイン] 水銀燈 : 宴よォ~~~~!!
[メイン] ルフィ : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[雑談] ルフィ : お前なら...いい...
[雑談] KP : でも現金10万渡すのって嫌がりそうじゃないですか(シナリオ的にはその予定だった)?
[雑談] 水銀燈 : お前なら…いい
[雑談] ルフィ : まあおれならいぃよつって突き返すな
[雑談] KP : ですよねー
[雑談] 水銀燈 : まあそうねぇ…
[雑談] ルフィ : あと眠過ぎて勝手に締めちまったけどブルックはなんかやりてェことあるか?
[雑談]
KP :
ほぼ初クトゥGMで色々すいません(thanks)
少なくとも虚無探索はオミットするべきでしたね
[雑談] ブルック : 大体やったから特にはないですねえ
[雑談] 水銀燈 : こっちも無いわよ
[雑談] ルフィ : 初GMでこれならお前は誇りだ!
[雑談]
ブルック :
それはそう
お前は誇りだ!
[雑談] KP : うわ!ありがとうございます!!!
[雑談] KP : (勿論ですけどクトゥ以外はいっぱいあります)
[雑談] ルフィ : なんならおれも最後の方ルフィ抜けてきてヤバかったしなァ...
[雑談] 水銀燈 : というかそんな初GMに特殊PC持ってきたのは申し訳ないわねえ…
[雑談] KP : RP、深夜にできないんですよね。
[雑談] KP : シャンパラとか聖盃よりは何百倍も楽じゃないですか?
[雑談] KP : 比べられるもんでもないかもですけど
[雑談]
ルフィ :
それはそう
[雑談] 水銀燈 : それはそう
[雑談]
KP :
色々推理してくれてありがたかったです
推理通り塵使わなかった場合ははっきり言って融合解けないからツトム死ぬよ
[雑談] ルフィ : やっぱりな
[雑談]
ブルック :
おお
一回だけでもいいんですかねアレ?
[雑談] KP : 10ダメージ以上与えてたら応急も無くなってました
[雑談] ブルック : あ~じゃあ最初に粉が最善か
[情報]
KP :
ここにいるよ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19963009
[雑談]
ルフィ :
粉かけりゃそれで終わりなんだな
ジュンキとなんか出来ねェかと思って1回普通にぶん殴っちまった
[雑談] KP : 精神分析案件ですねー......
[雑談] ブルック : なるほどな
[雑談] ルフィ : でもなァ...肉体言語ガなァ...
[雑談] KP : 成功したらガキファンネルと人妻ファンネルに塵持たせて特攻させるとかもできたらしいです?
[雑談] ルフィ : 鬼か
[雑談] KP : でも人の身で立ち向かうっていうのも、探索者らしくて萌えると思いますよ(KP関係者)
[雑談] KP : ソロシナリオ買うのに課金しちゃったのでいつかそっちも回してみたいですねー
[雑談]
ルフィ :
でも精神分析するより自分たちで何とかした方が早いもんなー
なー
[雑談]
ルフィ :
おお
楽しみにしてるだろ
[雑談] ブルック : おお
[雑談] ルフィ : にちか!お前おれの仲間になれ!
[雑談] ルフィ : まずは仲間集めだ!KPとGMは欲しいなァ...
[雑談] KP : まずい卓管理者が分裂してる
[雑談]
KP :
じゃあそろそろ寝ないとヤバいと思うので!
皆さんお休みなシャン!
ご参加ありがとうございましたー!ログは朝とかに投げます
[雑談] ブルック : UVも欲しいなあ…
[雑談] ブルック : お疲れシャン!またね~~~!
[雑談] ルフィ : じゃあおれサニー号に帰って寝るから...
[雑談] ルフィ : お疲れシャン!またな〜〜!!