[情報] KPグマの少年 : 監視カメラの映像の向こう側にいる人は、
確かに、紛れもなく自分だった。

シャンクトゥルフ
「bankrupt」

[情報] KPグマの少年 : bankrupt 【名】破産者、支払い不能者、破綻者、倒産者

[情報] KPグマの少年 : 舞台:現代日本
推奨人数:2~4人
プレイ時間:ボイセで2時間程度
シナリオ形式:シティ
推奨技能:いつものをお前に教える
準推奨技能:信用・説得・言いくるめ等の言語技能
注意事項:動物が死ぬ描写アリ

[情報] KPグマの少年 : あらすじ

探索者達は、会議室にいる。
いつものように生活をしていると唐突に呼び出され、そして今に至る。
目の前には、一人の警官。
といってもあなた達には何も身に覚えがない。
悪いことをした記憶もなければ、身内に不幸があったという事でもないはずだ。
思い当たる節が一つもないまま、目の前の警官はいそいそと資料を準備しながら、持ち込んだであろうプロジェクターの電源をつける。そして、静かに話し始める

[情報] KPグマの少年 : シャン卓向け注意

ビッグマムやカイドウを持ち込むとまずKPの頭がおかしくなって次にシナリオ的に後が怖くなることを教える

[メイン] KPグマの少年 : 千葉土産の落花生を買った
成分表示を見たら中国産だった

[雑談] : 千葉、中国だった!?

[雑談] KPグマの少年 : どう見えるかだ

[雑談] KPグマの少年 : まあ千葉のピーナッツと中国のピーナッツだ!どっちがどっちか当ててくれ!って言われて当てられるわけじゃないからな そういう旅行もあるということにした

[雑談] KPグマの少年 : まあそんなことはどうでもいい
コマを置いてもらおうか…

[雑談] KPグマの少年 : 出来るだけ早くキャラを出してくれるとなお良しだ
このシナリオを回すにあたって必要な、ちょっとした作業があるのでね

[雑談] KPグマの少年 : …まよキンに百合卓の続きもあるのか…
今日は集まり悪い日になりそうだ

[雑談] : 1d100
悪さ (1D100) > 86

[雑談] KPグマの少年 : うぐっ!悪すぎだ〜〜!
浮上するぞォ!

[雑談] KPグマの少年 : とは言え集まりが悪いならそれはそれで明日も募集する予定ではある
我が「KPグマ」の予定の無さは無敵だッ!

[雑談] KPグマの少年 : もちろん今日集まったら有難く出航させてもらうがね

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] ホキ子を犯すもの : あと1~3来るといいな...ルフィ

[雑談] KPグマの少年 : その仮の名はなんなんだッ!

[雑談] KPグマの少年 : それはそれとして参加ありがたいだろ

[雑談] ホキ子を犯すもの : これ名付けてくれたかーちゃんへの批判?

[雑談] KPグマの少年 : お前のかーちゃん頭おかしいんだな?

[雑談] : そんな親絶縁ものだろ

[雑談] ホキ子を犯すもの : まずいかーちゃんが貶されている

[雑談] KPグマの少年 : でもなァ…名づけセンスがホーキンスだもんなァ…

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] KPグマの少年 : 来たか 仮

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #2 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #3 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #4 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #5 (3D6) > 3[1,1,1] > 3

[雑談] ホキ子を犯すもの : クソバカ?

[メイン] ホキ子を犯すもの : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #2 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #3 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #4 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #5 (3D6) > 11[1,6,4] > 11

[雑談] : まずい知性を感じない

[雑談] KPグマの少年 : INT3~🌈

[雑談] ホキ子を犯すもの : スペルミス〜🌈

[雑談] KPグマの少年 : 貴様見えたんだなッ!

[雑談] : INT3初めて見た

[雑談] ホキ子を犯すもの : お前もこい

[雑談] KPグマの少年 : わかるボクもINT3のメイド長すき

[雑談] : これはこれでSANチェックで発狂しなくて強そうなんだけどシティシナリオだときつそうだから振り直していい?

[雑談] ホキ子を犯すもの : いいよ

[雑談] KPグマの少年 : おい!

[雑談] KPグマの少年 : いいよ

[雑談] ホキ子を犯すもの : おい!

[雑談] : うわ!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #2 (3D6) > 7[1,5,1] > 7 #3 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #4 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #5 (3D6) > 8[1,5,2] > 8

[雑談] KPグマの少年 : 好きな方を選んで良いことにしようか

[情報] KPグマの少年 : 振り直し

振り直しも認めよう ただし一回のみ
好きな方を採用すること

[雑談] : ンマー重要ステータスのPOWとINTが高いから振り直した方にするか

[雑談] ホキ子を犯すもの : これ他のステータスがお飾りってこと?

[雑談] KPグマの少年 : とは言えそこまでキツいシティシナリオじゃないからな
やりたい方を選んでくれて構わない

[雑談] : へ~!

[雑談] ホキ子を犯すもの : 速攻で帰宅してシナリオを終わらせるぞ 来い

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : ボクは一向に構わないがね…ククク…

[雑談] ホキ子を犯すもの : > といってもあなた達には何も身に覚えがない。
悪いことをした記憶もなければ、身内に不幸があったという事でもないはずだ。
善人かァ...難しいだろ

[雑談] KPグマの少年 : お前の手持ちはどうなってるんだ…

[雑談] ホキ子を犯すもの : 海賊だらけだけど

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : シャンカーの鑑だな

[雑談] ホキ子を犯すもの : あーでも海のクズ共的には悪いことしてる認識ないしいけるか

[雑談] KPグマの少年 : (意味深に無言)

[雑談] KPグマの少年 : まあいいだろう
我が「KPグマ」のキーパリング能力は無敵だッ!

[雑談] KPグマの少年 : 多分

[雑談] ホキ子を犯すもの : おお

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] ホキ子を犯すもの : choice 男 女 (choice 男 女) > 女

[雑談] KPグマの少年 : その名前…性別…まずい…!百合乱暴だッ!

[雑談] ホキ子を犯すもの : ちんぽ ねェ〜〜〜〜〜!!!!!

[雑談] KPグマの少年 : こわい

[雑談] ホキ子を犯すもの : まずいなにも思いつかない

[雑談] KPグマの少年 : 🌈

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] : 思いつかないならオレが決めてやろうか?

[雑談] ホキ子を犯すもの : おお
言ってみろ

[雑談] KPグマの少年 : おお
そのキャラでお前も入れ

[雑談] KPグマの少年 : まずいこの教祖ラップで信託を伝えてくる

[雑談] ホキ子を犯すもの : 調べても全然出てこないだろ

[雑談] : お前の赤髪のシャン子を託す…
画像は差分に入れておいた

[雑談] : おお

[雑談] ホキ子を犯すもの :

[雑談] 岩田狂天 : おれの神託そもそもラップかどうかも怪しいぜッ

[雑談] KPグマの少年 : おお

[ステータス] 岩田狂天 : STR12
CON7 HP7
DEX9
POW11 SAN55
INT8 アイデア40

見聞色 80
図書館 80
教祖 80

[雑談] : 妖怪ハンターシリーズのキャラだったはず

[雑談] : 妙に強キャラだった

[雑談] 岩田狂天 : あのシリーズのゲストなのに最後まで死なずに済んだキャラだぜッ

[雑談] ルルブ未読 : 何時間予定?

[雑談] : 🌈

[雑談] : 名前機能失せろ

[雑談] ホキ子を犯すもの : 🌈

[雑談] : わかった

[雑談] : ルルブ、読むべきなんだよな

[雑談] 岩田狂天 : :ボイセで2時間程度って書いてあるからおそらく6時間だッ

[雑談] ホキ子を犯すもの : シャンクトゥ、読まなくていいんだよな。

[雑談] KPグマの少年 : 1d100 時間 (1D100) > 57

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] 岩田狂天 : おお

[雑談] KPグマの少年 : >教祖80
こわい

[雑談] : わりぃ
寝る時間だ

[雑談] : 判断が早い

[雑談] KPグマの少年 : 健康で確定

[ステータス] 東方仗助 : STR 13
CON 10
DEX 12
POW 14 SAN幸運 70
INT 11 アイデア 55
技能330
目星 80
聞き耳 80
ヤンキー 80
クレイジーダイヤモンド 80
センス 10

[雑談] KPグマの少年 : 何ッ…!

[雑談] 東方仗助 : choiceも差分も見ないことにしましたよ...KPさん...!

[雑談] 岩田狂天 : 仗助になったぜッ

[雑談] KPグマの少年 : し、しまった…東方仗助…!

[雑談] : それがNonameの判断なら仕方なかったッ!

[雑談] 東方仗助 : ドラララララララララララ‼️

[雑談] KPグマの少年 : うわあああああああああ

[雑談] KPグマの少年 : (本になったので再起不能)

[雑談] 東方仗助 : ふぅ...スッキリしたぜェ〜〜〜!

[雑談] 東方仗助 : しかしよォ〜〜〜〜〜4部のアニメも見たの昔過ぎてもう殆ど口調覚えてねぇんじゃねぇか〜〜〜〜?

[雑談] 東方仗助 : ま...どうにかなりますよ承太郎さん!

[雑談] 岩田狂天 : おれもあんまり覚えてないからなにも悩むッ必要もないんだぜッ

[雑談] : イカした髪型の卓だろ

[雑談] KPグマの少年 : まずいこのnonameもセンス10だ

[雑談] 東方仗助 : おおっ!おめーも分かるかよ?このイカしたヘアースタイル!!

[雑談] 岩田狂天 : 見る目があるnonameだぜッ

[雑談] 岩田狂天 : ただせっかくイカした髪型同士で集まったところ悪いけどむさくるしくなりそうで女に変えたくなってきたぜッ

[雑談] 岩田狂天 : 神器に聞いてみよう

[雑談] 岩田狂天 : choice 変えろ 変えるな (choice 変えろ 変えるな) > 変えるな

[雑談] 岩田狂天 : わかったぜッ

[雑談] KPグマの少年 : わかった

[雑談] 東方仗助 : うさんクセー神器だぜ...

[雑談] KPグマの少年 : さてそろそろこちらも準備が終わりそうだ
他に参加したいヤツはいないか?

[雑談] 東方仗助 : nonameも参加してーなら今のうちだぜ

[雑談] KPグマの少年 : ぞろぞろする方がこちらとしても調整が効きやすいのでね
今からの飛び込みも大いに結構だ

[雑談] 東方仗助 : 始めに...

[雑談] KPグマの少年 : 阻止しろ「KPグマ」ッ!

[雑談] KPグマの少年 : …とは言え出航時間は定めさせてもらうぞ
このままでいくなら50分には出航したいのだが構わないな?

[雑談] 東方仗助 : ぜんぜんイーーっすよKPさん

[雑談] 岩田狂天 : わかったぜッ

[雑談] KPグマの少年 : まあ始まった直後なら乱入もできなくはない
その時には声をかけてもらってから判断だ

[雑談] KPグマの少年 : そろそろ点呼とるぞ

[メイン] KPグマの少年 : 準備完了したか教えてもらおうか…

[メイン] 岩田狂天 : 教えるぜッ

[メイン] 東方仗助 : 教えるっすよ~~~~

[メイン] KPグマの少年 : 確認したぞッ!探索者の"準備完了のサイン"をッ!

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 : 監視カメラの映像の向こう側にいる人は、
確かに、紛れもなく自分だった。

[メイン] KPグマの少年 : シャンクトゥルフ
「bankrupt」

[メイン] KPグマの少年 : 出航だッ!

[メイン] 東方仗助 : 出航だぜ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 岩田狂天 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 : 探索者達は、会議室にいる。

[メイン] KPグマの少年 : 町内会議で使われるであろう、少しほこり臭くて寒い、灰色を基調とした部屋だ。

[メイン] 警官 : 目の前には、一人の警官がおり、彼に体を向けるような形で、探索者達はパイプ椅子に腰を掛けている。

[メイン] KPグマの少年 : 事の発端は、といってもあなた達には何も身に覚えがない。
悪いことをした記憶もなければ、身内に不幸があったという事でもないはずだ。
職場、あるいは学校でいつものように生活をしていると唐突に呼び出され、そして今に至る。

[雑談] 東方仗助 : まずいじーちゃんが来るところだった

[メイン] KPグマの少年 : 思い当たる節が一つもないまま、目の前の警官はいそいそと資料を準備しながら、持ち込んだであろうプロジェクターの電源をつける。

[雑談] 岩田狂天 : そういえば仗助は警察とは縁があったなッ

[雑談] 東方仗助 : ウッカリ忘れてたぜ...!ドヤされちまう

[雑談] KPグマの少年 : じーちゃんは用意してない…悪かったな

[メイン] 警官 : そして、静かに話し始めた。

[メイン] 警官 : 「突然の呼び出し大変申し訳ございません、本日は注意喚起と捜査のご協力を仰ぐために集まっていただきました」

[メイン] 警官 : 「まずはこちらをご覧ください」

[メイン] 警官 : 警官がマウスに触れると、プロジェクターから映像が流れ始める。

[メイン] KPグマの少年 : 映っているのは、この会議室からそう離れてはいない場所の商店街だ。

[メイン] KPグマの少年 : 赤茶色のレンガ道の上を沢山の人が往来しているのがいつもの風景なのだが、その映像の中ではレンガの上に沢山の本が積まれている。

[メイン] KPグマの少年 : 本屋のおじさんや古書店のおじいちゃん、果ては八百屋のおばさんなどが引き留めようとしているのは、売り物の本をどかどかと道に捨てている数人の大学生だ。

[メイン] KPグマの少年 : 他にも何人かの男女がばたばたと本を路上に投げ捨てているのが見える。

[メイン] KPグマの少年 : そして、誰かがおもむろにマッチに火をつけ、

[メイン] KPグマの少年 : ごう。

[メイン] KPグマの少年 : と、路上の本が燃え上がった。

[メイン] KPグマの少年 : 映像が勢いよく赤で埋め尽くされ始める、本が勢いよく燃え始める最中、犯人と思われる複数人の人影は嬉しそうに笑っていた。

[メイン] KPグマの少年 : その笑顔を見た途端、背筋に冷たいものが走るのを感じるだろう。

[メイン] KPグマの少年 : そこに居たのは紛れもなく、自分自身だったのだから。SANc0/1

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 20 > 成功

[メイン] 岩田狂天 : 「おうおう盛大なお焚き上げじゃねえか景気のいいこった。やった覚えは無いが今度パフォーマンスで真似してみようかな?」

[メイン] 東方仗助 : ccb<=70 (1D100<=70) > 24 > 成功

[メイン] 警官 : おお

[メイン] 東方仗助 : 「オイオイ...まさか似たような見た目ってだけでオレもお仲間とか思っちゃあいないっスよねェ〜〜〜!?」

[メイン] 警官 : 「…コホン、そうではありません。
皆さんのなりすましが先日ボヤ騒ぎを起こしました。」

[雑談] 東方仗助 : なんだっけ...コピー人形のスタンドもいたなァ

[メイン] 警官 : 「いつ実害が出ないとも限りません、十分注意してください。また、心当たりや恨まれている等がある場合は、遠慮なく連絡してください」

[メイン] 岩田狂天 : 「心当たりや恨みか……そういうことしそうな奴はいるが……そんなことで怖気づく俺じゃねえぜッ」

[メイン] 東方仗助 : 「トーゼンっすよ〜〜〜オレの目の前で真似したりスカしたようなヤツが居たらぶっ飛ばしてやるぜ!」

[メイン] 警官 : 「皆様からこの場で特に無いのであれば、私からは以上です。突然の招集にも関わらず、ご協力感謝いたしました」

[メイン] 東方仗助 : あーこれ情報集めるフェイズか

[雑談] KPグマの少年 : 探索者は質問してもいいし、そのまま帰って何事もなく寝てもよい

[メイン] KPグマの少年 : 自由にRPしてくれて構わないぞ

[メイン] 岩田狂天 : 「おいちょっと待った。この映像はどっから来たんだ? 警察だったら撮影してないで止めてるはずだよな?」

[情報] KPグマの少年 : 技能

突然振っても頭おかしくなりながら処理する
一声かけてくれると助かる

[メイン] 東方仗助 : 「おっ、オレもちょうど気になってたんだなァ〜!ハハハ!」
うさんくせーオッサンだが目の付け所はグレートだぜ...思いつかなかった

[メイン] 警官 : 「こちらは一般の提供者からお預かりしているものです。
個人情報の為、その方についてはお話できません。」

[メイン] 警官 : 「撮影日で言えば…二日前、昼過ぎに発生しました。」

[メイン] 東方仗助 : 「そこに写ってる...オレら以外のヤツらは呼び出ししたのか?」
「なんでオレ達だけが呼ばれたのか知りたいっつ〜か...顔出てるんならよォ〜〜手錠かけられるんじゃあねぇか?」

[雑談] KPグマの少年 : PLは技能を振ってKPから情報を吐かせてもよいし、
RPで全部吐かせてもよい

[雑談] 東方仗助 : きたか
暴力 90の使い所

[メイン] 警官 : 「もちろん、他の方にも注意喚起は致しました。アリバイの無い方については一時的に拘留させてもらっています。」

[雑談] 警官 :

[メイン] 岩田狂天 : 「ってことは現行犯で逮捕したってわけじゃないんだなお巡りさん」

[メイン] 東方仗助 : 目星でなんかでるか教えちゃあくれませんかね

[メイン] KPグマの少年 : 目星いいぞ

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] KPグマの少年 : 何を見る?

[メイン] 警官 : 「ええ。通報を受け駆け付けた際にはもう現場にはいませんでした。」

[メイン] 東方仗助 : そうだな...
・室内
・映像
の2択ってとこか...?
映像をスタンドの動体視力で見てみるぜ

[メイン] 警官 : 「目撃者によると、どうも尋常じゃないスピードで逃げ去って行った…であったり曲がり角を曲がった後そこにはもう何もいなかった…など。」

[メイン] 警官 : 「情報が錯綜し、捜査は非常に難航しています。故に皆様も気が付いたことがあればぜひ連絡をお願いします。」

[メイン] KPグマの少年 : そして目星処理

[メイン] 東方仗助 : (まるでスタンド能力みてーだぜ...また矢で暴れようとしてるヤローがいるのか...?)

[メイン] KPグマの少年 : 室内はこの部屋でいいな?
であれば何も気になるものはないな

[メイン] 東方仗助 : おお

[メイン] KPグマの少年 : 映像についてだが、そうだな…大学生が多いように感じるな
男女の比率もトントンだ

[メイン] 東方仗助 : ダイガクセーね...

[雑談] KPグマの少年 : そういえば貴様は高校生だったな…仗助

[雑談] 東方仗助 : おっちゃんはまだ聞きたいこととかあるか?
オレはIQ3だからもう思いつかねェ

[メイン] 岩田狂天 : おれも見聞色してみるか
燃やされてる本を詳しく見てみるぜッ

[メイン] KPグマの少年 : いいぞ
振れ

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 47 > 成功

[メイン] KPグマの少年 : 皮装丁の高い本が多く燃やされているように見える

[雑談] 岩田狂天 : おれも今のところは特にねえが…
そうだな拘留されてる奴の顔ぐらいは見たいかな

[メイン] 岩田狂天 : タイトルなんかはわかるか?

[メイン] KPグマの少年 : ドイツ語、英語のタイトルが多い

[雑談] 東方仗助 : 会いてーっつーことっすか...

[メイン] KPグマの少年 : 日本語のタイトルもいくつか見られるが目を引くものはない

[雑談] 警官 : ン~~~~

[雑談] 警官 : ちょっと難しいですね

[雑談] KPグマの少年 : そっちに進むとシナリオがどんどん膨れていくことになる

[雑談] 東方仗助 :

[雑談] 岩田狂天 : あー用意してない感じか?

[雑談] KPグマの少年 : 登山に持って行ったパンパンのポテチのようにな…

[雑談] 東方仗助 : 風呂敷が広がりすぎるんすかね

[雑談] KPグマの少年 : "そういうこと"

[雑談] 東方仗助 : サブクエスト攻略してからメインに行く派だぜオレはよ〜〜〜〜〜〜〜
まあここで全部聞かなくても大丈夫な気もするっスね

[雑談] KPグマの少年 : ただ目の付け所は良いな
今後の参考にさせてもらおう

[メイン] 岩田狂天 : 「英語とドイツ語か~外国語はそんな得意じゃないんだよな。そこの見るからにイカした髪型のヤンキー君はわかったりするかい?」

[雑談] 岩田狂天 : 現役高校生だからヤンキーで英語は多少わかるんじゃないかというのに一縷の希望をかけてるぜッ

[メイン] 東方仗助 : 「オッチャンもこのバッチリキマりきったリーゼントの良さが分かるんすか!グレートなセンスしてますよ...!」
「とはいえオレもユートーセイじゃあありませんからね...端的に言うと"サッパリ"ッスね〜〜〜」

[雑談] 東方仗助 : おお

[雑談] 東方仗助 : 振っていい?

[雑談] KPグマの少年 : 振れ

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 ヤンキー (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] KPグマの少年 : おお

[メイン] KPグマの少年 : ヤンキーか…

[メイン] 東方仗助 : 「とはいえ英語は多少齧ってるぜ CDのヤツばっかだけどよ」

[メイン] KPグマの少年 : schoice わからぬ わかるぬ (choice わからぬ わかるぬ) > わかるぬ

[メイン] 岩田狂天 : 「オッチャンか、まあ高校生から見りゃそんなもんだよな」

[メイン] KPグマの少年 : ちょっぴり見知った単語も見受けられる
タイトルとしては統一性が無いことを感じる

[メイン] KPグマの少年 : 皮装丁の本であればなんでも燃やした…ということを感じる

[メイン] 東方仗助 : 「ン〜〜〜...普通の本って感じですね」
「特にサクシャとかシュッパンシャにこだわりがあるようには見えませんね」

[メイン] 東方仗助 : 「ああ...わる、いやスンマセン。オレは東方仗助って言います。」
「兄さんの名前はなんて言うんすか?」

[雑談] KPグマの少年 : 初対面に対してなんだかんだ丁寧なの仗助あじあるな…

[雑談] 東方仗助 : 警官の孫は格が違うぜェ〜〜〜〜〜

[雑談] 警官 : 格が違う

[メイン] 岩田狂天 : 「あー日本語もそんな感じだからな。となるとどっちかというと装丁の方にこだわってるのか」
「そしておれの名前かい? おれは岩田狂天。昔はヤバイ教祖でいまはしがないラッパーよッ」

[雑談] KPグマの少年 : 相変わらず…すごい"経歴"だ

[雑談] 東方仗助 : 教祖ってなんか怖いよね

[雑談] KPグマの少年 : 1d100 こわさ (1D100) > 5

[雑談] KPグマの少年 :


[雑談] 岩田狂天 :


[メイン] 東方仗助 : 「ラッパーッスか!シブくてイカしてるぜ...!」
教祖には聞こえないふりをしつつ

[雑談] KPグマの少年 : 貴様は下唇を嚙まなかった…良かったな

[雑談] 東方仗助 :


[メイン] 東方仗助 : 「さて...そろそろオレのニセモノをぶん殴りに街に出るとするか
狂天さんはどうします?」

[メイン] KPグマの少年 : 警察は殴るの2文字に少し眉をひそめているがまあいいでしょう

[メイン] 東方仗助 : 見るからにヤンキーだしなァ〜〜〜〜

[メイン] 警官 : でも私は、そういった若者の行動力が事件を解決することがあるとも思ってますよ。

[メイン] 岩田狂天 : 「そうだな…面白そうだしおれもついていかせてもらうぜッ」

[雑談] 岩田狂天 : ところでこれ即死トラップとかある?
あるんだったら時間かかるタイプの動き方しないといけないから教えて欲しいぜッ

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : 原則としてはないつもりだ

[雑談] 東方仗助 : 狂天さん前に歩かせて死んだ瞬間クレイジーダイヤモンドで蘇生させるけど

[雑談] 岩田狂天 : わかった
じゃあ大胆に進めていくか

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] KPグマの少年 : お前!黄金の精神は!?

[雑談] 東方仗助 : 浜に捨ててきたぜ

[メイン] KPグマの少年 : やはり街へ出るか…どこに出発する?

[メイン] 東方仗助 : 「グレート!そのセリフが聞きたかったッスよ!」

[メイン] 東方仗助 : お、街を探索してもいいのか

[雑談] 岩田狂天 : まあ原作仗助もそういうことしそうかどうかで言えばしそうな方ではあると思うだろ

[雑談] KPグマの少年 : ㌧㌧
なんかその辺の死体と合体しました
タマが4つです あーあ

[メイン] 東方仗助 : モチロン始めは決まってるぜェ〜〜〜〜

第1話 商店街に行こう

[情報] KPグマの少年 : 我が「KPグマ」からの提あn…必要ないようだな

[雑談] 東方仗助 : いや...オレは普通に脳筋突撃するな...
オイ...なんで億泰が前に出てる...!

[メイン] KPグマの少年 : 狂天はどうする?
商店街でいいか?

[雑談] 東方仗助 : まずい一巡した

[雑談] 岩田狂天 : こわい

[メイン] 岩田狂天 : いいぜッ

[メイン] KPグマの少年 : わかった

[メイン] 警官 : 「突然の招集にも関わらず、ご協力感謝いたしました。どうかお気を付けて、異常があればすぐご連絡ください。」
警官がそういうと、場は解散となった。

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 : 商店街

[メイン] KPグマの少年 : 街の中でも特ににぎわっている商店街だ。八百屋や肉屋、カフェにアニメショップ等も含めて様々なお店が向かい合うように並んでいる。

[メイン] KPグマの少年 : めて様々なお店が向かい合うように並んでいる。普段なら沢山の人で賑わっているのだが、今はそれほどでもない。

[メイン] KPグマの少年 : 会社や学校が終わる時間よりも早く出向いているせいなのか、それとも先日の事件がかかわっているのか。それはわからない。

[メイン] KPグマの少年 : 昨日の雨でぬれた 赤茶色のレンガ道の向こう側に は 、黒くすすけた場所があるのが見て取れる。 あのビデオの光景が確かにここで起きたのだと、そう探索者達は改めて実感することになるだろう。

[メイン] KPグマの少年 : ここで起きたのだと、そう探索者達は改めて実感することになるだろう。 どうあれ、この事件について知るには話を聞いていくしかなさそうだ。

[メイン] 岩田狂天 : とりあえずまずは現場の目星をしてみるか

[メイン] KPグマの少年 : 振れ

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 岩田狂天 : 🌈

[メイン] 東方仗助 : 🌈

[メイン] KPグマの少年 : 🌈

[メイン] 東方仗助 : オレがカバーするぜ

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] KPグマの少年 : 狂天は今日は運が悪いと直感した
今日は常に幸運-1d10で振ってもらおうか…

[メイン] 岩田狂天 : わかったぜッ

[雑談] 東方仗助 : 凝ったファンブル演出だな...

[メイン] 岩田狂天 : 「んーどうも今日はおれにとっては厄日みたいだなッだがだからこそ魔に出会える可能性が高いってもんよ」

[雑談] 岩田狂天 : -1d10 (-1D10) > -4[4] > -4

[メイン] KPグマの少年 : そして目星…そうだな
動画で見た通りのボヤ騒ぎがあったことを示す様に、本屋の前にある緑色の旗に焦げ目がついていることを確認できる

[メイン] 東方仗助 : ン〜イマイチ重要な情報だとも思えねーな...

[メイン] 東方仗助 : 「旗までコゲてやがる...どんだけ燃やしたんだクソヤロー共は」

[メイン] 岩田狂天 : 「どうも徹底的に燃やしたかったみたいだな」

[メイン] 東方仗助 : 「しっかし...流石に”犯人は現場に戻る”とはいかねーか...」

[メイン] 東方仗助 : 「つーかこの言い方だとまるでオレ達が犯人みてーじゃあねぇか」

[情報] KPグマの少年 : 我が「KPグマ」からの提案
映像に映っていた本屋、古書店、八百屋
その辺で聞き込み(幸運)

[メイン] 岩田狂天 : 「ははは、そりゃあそうだな。せっかくだし戻りついでに店主に話でも聞いてみるか」

[メイン] 東方仗助 : 「出会い頭にキツいのもらわね〜といいっスね...」

[メイン] 岩田狂天 : 「おれも仗助くんも顔覚えられてそうだもんなー」

[メイン] 東方仗助 : 本屋にでも行くぜ
ジョジョリオン最終巻も買いたかった事だしよ

[メイン] 岩田狂天 : おれもついていこう

[メイン] KPグマの少年 : わかった

[メイン] KPグマの少年 : 本や
焦げ跡の目の前にある綺麗な本屋だ。本屋の中へと入ってみれば、手に取りやすい雑誌コーナーも須らくが店の奥の方へと寄せてあるのがすぐにわかる。

[メイン] KPグマの少年 : 少し眉をひそめた店主が、新聞越しに声をかけてくるだろう。

[メイン] 本屋の店主 : 「………いらっしゃい。燃やすのだけは止めてほしいですからよ…」

[雑談] 東方仗助 : 燃やすんじゃねぇぞ...

[メイン] 岩田狂天 : 「よお、警察から話は聞いたぜ。おれのそっくりさんが迷惑をかけたらしいな」

[メイン] 東方仗助 : 「オレたちも急な冤罪でアタマに来て自分のニセモンを探しててよ...店のオッチャンには申し訳ねーが話を聞かせちゃあ貰えませんかね」

[メイン] 本屋の店主 : 「………ふう、また燃やしに来たんじゃないならいいですからよ…」

[メイン] 本屋の店主 : 「ニセモノ…そういやぁ巷ではドッペルゲンガー放火事件なんて言われてたか、アンタ達もニセモノの被害にあった…と」

[メイン] 本屋の店主 : 「ならわかりましたからよ…俺の知ってることなら話しますっていうか…」

[雑談] 本屋の店主 : なんだよ…オルガというよりオルガスじゃねぇか…

[メイン] 岩田狂天 : 「じゃあさっそくで悪いが…あの日一体何が起きたかあんたの口から教えてもらえないかい?」

[メイン] 本屋の店主 : 「わかりましたからよ…」と店主はその日を思い出しながら語り始める

[情報] 本屋の店主 : 本屋の店主の証言
・いつも通り営業をしていたところ、店先に大量の本を抱えた集団が現れ、
一人の男が「俺以外の本なんていらねぇ!」などと叫びながら本を山にしだした。

・止めに入るも話を聞いている様子もなく、また力も強く静止もできなかった 。
逆に無言のまま何人かが本屋内に押し寄せ、本を抱えて山に付け加えはじめた。周囲の人が必死に引き留める中、火のついたマッチが落とされて発火した。引き留める中、火のついたマッチが落とされて発火した。

・集団がしばらく叫んでいたのち、近所の人が水バケツを抱えてくるのを確認すると、叫びながら散っていった。その後に雨も降り始め、なんとか火事にはならずに済んだ。

・当初積まれていた本は大学の参考書等が中心だったが、ウチ(本屋)から盗んでいったのは皮装丁の高い本が中心だった。

[雑談] 本屋の店主 : なんだよ…このPDFコピペしたら大変なことになるじゃねぇか…

[雑談] 岩田狂天 : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[雑談] 東方仗助 : 大変だろう...PDFは

[雑談] 岩田狂天 : ……ふと思ったんだが仗助なら本復元できるんじゃねえか?

[雑談] 東方仗助 : 多分できるけど?

[雑談] KPグマの少年 : してもよいぞ?
燃えカスが残っていればの話だが

[雑談] 東方仗助 : でも多分”革表紙”ってのがヒントであって直しても意味あるんすかねェ

[メイン] 岩田狂天 : 「なるほどなあ……元々抱えていた本もあったのか…」

[メイン] 本屋の店主 : 「確かありゃあこの商店街の古本屋の物だったか?そっちの方から持って来てましたからよ…」

[メイン] 東方仗助 : 「ここが”ゴール”っつーことか...」

[メイン] 東方仗助 : 「何叫んでたとか...どこに逃げてったかは分かりますか?」

[メイン] 本屋の店主 : 「何叫んでたかは…すまねぇ、俺も記憶があいまいですからよ…なんせ高い本持ってかれちまいましたからよ…」

[メイン] 東方仗助 : 「そうっすか...サイナンっすね〜...」

[メイン] 本屋の店主 : 「ただ確か…"水"がなんとか言ってましたからよ……
…やっぱりよく分からねェっていうか…」

[メイン] 東方仗助 : 「水ゥ〜?喉でも乾いてたんじゃあねぇだろうし...」

[メイン] 本屋の店主 : 「そして後はもう散り散りに逃げて行きましたからよ…商店街の路地裏から大通り方向やら…どこか目的地があるようには見えなかったな」

[メイン] 岩田狂天 : ここの本屋から聞けそうな情報はこれで終わりかなGM?

[メイン] KPグマの少年 : まあ大体こんなもんだな

[メイン] 東方仗助 : わかった

[雑談] KPグマの少年 : ここはこんなもんだなをどのタイミングで差し込むか…悩むねェ~~~

[雑談] 東方仗助 : 真面目だな...せいぜい強くなりやがれ

[メイン] 岩田狂天 : 「ありがとうな本屋のおっさん。お礼と言っちゃなんだがなんか買わせてもらうとするか」
そう言って本屋の中を適当に見る

[メイン] KPグマの少年 : 幸運を振れ

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=55-4 (1D100<=51) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] KPグマの少年 : !?

[メイン] KPグマの少年 : お前本当は運がいいんだな?

[メイン] 東方仗助 : 不運なの思い込みだったの確定

[メイン] KPグマの少年 : 不運なのは思い込みだった…良かったな
今日は次から+1d10で振るといい

[メイン] KPグマの少年 : そして欲しい本がなんでもあったことにする

[メイン] 岩田狂天 : わかった

[雑談] 東方仗助 : ネクロノミコンくれ

[雑談] KPグマの少年 :

[メイン] 岩田狂天 : 「おっ稗田先生、本出してたのか。買わせてもらうぜ」
というわけで稗田教授が出した本を買った

[雑談] 岩田狂天 : こわい

[メイン] 東方仗助 : オレもジョジョリオン最終巻を買ったぜ

[雑談] 岩田狂天 : 1d10 幸運 (1D10) > 1

[雑談] 東方仗助 :


[メイン] 本屋の店主 : 「ありがとうございますからよ…今後ともごひいきにっていうか…」

[雑談] 岩田狂天 : 運なんてそんなもの
いいと思えば確かにいいしッ
悪いと思いや確かに悪いッ

[雑談] 東方仗助 : おお!

[雑談] KPグマの少年 : それはそう

[メイン] 東方仗助 : 「じゃー次は古書店にでもいってみますかァ?」

[雑談] KPグマの少年 : !?

[メイン] 岩田狂天 : 「そうしようぜッ」

[雑談] KPグマの少年 : いや別のタブか…なんでもない

[メイン] KPグマの少年 : わか

[雑談] 東方仗助 : こわい

[メイン] KPグマの少年 : 古書店

[メイン] KPグマの少年 : 商店街の隅にある 小さな古書店だ。看板等をかけている訳でもなく、ただただ乱雑というか所狭しというか、四方八方に本棚と本がある。奥にいくにつれて徐々に埃と木の匂いが強くなっていくのがわかるだろう。

[メイン] 古書店の店主 : そこには白っぽい髪色をしており、顔には十字の傷がある老人が腰掛けていた。片手に握っていたテプラ―を机に置くと、彼は探索者達を一瞥し、声を漏らす。

[メイン] 古書店の店主 : 「立ち読み自由だ、好きにしな」

[メイン] 岩田狂天 : 「なら話を聞くのも自由かい?」

[メイン] 古書店の店主 : 「いいぜ、こっちも暇だしな、要件もなんとなくわかる」

[メイン] 東方仗助 : 「こんな事言うのもあれだけどよ...えらく冷静ッスね?」

[メイン] 古書店の店主 : 「そうか?まあ今までいろいろ見てきてるのもあるかもな
おたくらの要件はこれだろ?」と今日の新聞を突き出し、ある見出しを指している

[メイン] 古書店の店主 : ドッペルゲンガー放火事件、探索者がなりすまされ、巻き込まれている事件だ

[メイン] 古書店の店主 : 「まあ合った事くらいだな、話せるのは」

[メイン] 東方仗助 : 「そういや本屋のおっさんも言ってた気がするぜ...どっぺるがどーのこーの」

[メイン] 古書店の店主 : 「巷じゃそう呼んでるらしいな」

[メイン] 岩田狂天 : 「そっくりさん大量出現よりかはそっちの方がシブいもんな。それじゃああったことを聞かせてもらおうか」

[雑談] KPグマの少年 : PLはKPにとりあえず情報タブに情報を貼れと要求してもいいし
なんかやってそのタイミングを待ってもいい

[雑談] 東方仗助 : うんちしろ

[メイン] 古書店の店主 : 「わかった」と店主は淡々と冷静に話し始めた

[情報] 古書店の店主 : ・がさがさと本を持っていかれて燃やされちまった。
・持ってかれて燃やされたのは英語やドイツ語の古い本ばかり。皮装丁の古い本をこぞって持っていったように思う。
・一人だけ喚き散らしてたガキは、前ウチ(古書店)で本を買っていったような気がするが、 あんな馬鹿な感じだったか疑問に思っている。

[雑談] : くそがあああああああああああああ

[雑談] 東方仗助 : 以降二度と聖盃を求めて争わないように

[雑談] : ポメラニアン聖盃戦争くれ

[メイン] 東方仗助 : 「そのガキもドッペルゲンガーなんすかね...?子供についての情報とかあったりしませんかね」

[メイン] 古書店の店主 : 「悪ィな、他の奴らについては詳しくはおれも覚えちゃいない」

[メイン] 東方仗助 : 「ま、たくさんいる客の一人なんてそんなモンっすよね」

[メイン] 古書店の店主 : 「まァおれが覚えられるのはお得意様だ 本を買っていくことだな」

[メイン] 岩田狂天 : 「それもそうだな。じゃあなんか本を買っていくか」
というわけでなんか適当な本を買うぞ

[メイン] KPグマの少年 : 幸運を振れ

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=55+1 (1D100<=56) > 11 > スペシャル

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] KPグマの少年 : なんかスペシャルな中古本があったことにしてもよい

[メイン] 東方仗助 : 「ぐ...今月これ以上の出費はイテェぜ」

[雑談] KPグマの少年 : 高校生の小遣い事情…

[雑談] 東方仗助 : ヤンキー技能でお金生やすか

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] 東方仗助 : 仗助がそんなことするかァ〜〜〜!!!

[雑談] KPグマの少年 : 当たり前だッ!!!!

[メイン] 岩田狂天 : スペシャルな中古本か…思いつかないから諸星大二郎劇場の1があったことにするぜ
電子版で手に入らない奴だからな

[雑談] 岩田狂天 : 宝くじがあるだろ?

[雑談] 東方仗助 : 後はなんか引っ張れる情報あるかなァ

[メイン] KPグマの少年 : 良かったなァ…!

[雑談] 東方仗助 : ジャリ共シメてハーヴェスト代わりにするぜ 来な

[メイン] 古書店の店主 : 「毎度あり、教祖さん」

[雑談] KPグマの少年 : (教祖80持ってるし知っててもいいか…)

[メイン] 東方仗助 : 「次はどーしますか、狂天さん」

[雑談] 東方仗助 : バレてて怖いんすよね
信者か?

[メイン] 岩田狂天 : 「おっ、おれの経歴知ってたのかい。今はラッパーだけどよろしくな」
「それじゃあ後は付近の店にでも行くか」

[メイン] 岩田狂天 : というわけで八百屋に行くぞ

[メイン] KPグマの少年 : わかった

[メイン] KPグマの少年 : 八百屋

[雑談] 東方仗助 : ゆっくり進行してっけどよォ〜〜〜
このペースだともしかしてマズイんじゃあね〜のか?

[雑談] KPグマの少年 : (意味深に無言)

[雑談] KPグマの少年 : やはり3倍則、正しいんだよな。

[雑談] 東方仗助 : オレは明日余裕だから問題無いッスけどね

[メイン] KPグマの少年 : 商店街で最も元気なおばちゃんの営む八百屋だ。 白髪交じりの長い髪を束ね、 今日も元気に客引きをしているのが見て取れるだろう

[雑談] 岩田狂天 : おれも問題ないぜッ

[メイン] 八百屋のおばちゃん : 「なすはいらんかえや?」ヌッ

[雑談] 東方仗助 : 敵だろ

[雑談] KPグマの少年 : 我が「KPグマ」は無敵なので問題ないけど?
とは言えゆっくり進行もアレだしすこし巻き気味にいくぞ

[雑談] 八百屋のおばちゃん : おお

[雑談] 八百屋のおばちゃん : 傘はいらんかえや?

[メイン] 岩田狂天 : 「なすもいいけど一昨日のドッペルゲンガー事件の話は無いのかい?」

[メイン] 八百屋のおばちゃん : 「なるほどそっちかえ…確かにアンタ達さっきから走り回ってたもんねぇ」

[メイン] 東方仗助 : 「見てたんすね
その通り、オレたちはニセモノをブン殴るためにチョーサしてるんすよ」

[メイン] 八百屋のおばちゃん : 「それはいいねぇ!ウチも昨日から商売あがったりなんよ。協力させてもらおうかね」

[メイン] 岩田狂天 : 「それじゃあその観察力がよさそうな目で一昨日何を見たのか教えてくれないかい?」

[雑談] 東方仗助 : 狂天さんの言い回し...イカしててグレートだぜ...
オレも見習いたいッスよ

[メイン] 八百屋のおばちゃん : 八百屋のおばちゃんはぽつぽつと語り始める

[情報] 八百屋のおばちゃん : ・突然沢山の人がばたばたと本を山にしだしてとても驚いた。

・終始無言だったし、本以外には一切の興味なしという感じだった。

・集団の中で集団の中で一人だけ声を一人だけ声を出していた男性がいた、よく公園で見かけていた子だがいつもと随分雰囲気が違って気味が悪かった。

・町の図書館でも帰ってこない本が多数あるらしい、おそらくあの時山になっていた本のいくつかは図書館のものだったんだろうと思う。

[メイン] 八百屋のおばちゃん : 2b100 話の途中でなすを勧められた回数 傘を勧められた回数 (2B100) > 79,95

[メイン] 東方仗助 : は?

[メイン] 八百屋のおばちゃん : 傘はいらんかえや?

[雑談] 岩田狂天 : 仗助君もスムーズに話を進めてくれてありがたいぜッ

[メイン] 岩田狂天 : 「そうだな…雨も降りそうだし買っていくとするか」

[メイン] KPグマの少年 : 傘を手に入れた
良かったなァ…!

[メイン] 東方仗助 : 「雨ねぇ...水.....うーんなんかヒラめきそうなんだが」

[雑談] KPグマの少年 : 探索者は傘をばらして何か工作に使ってもいいし、
そのまま雨を避けるのに使ってもよい

[雑談] KPグマの少年 : ただし現在は降ってないものとする

[メイン] 岩田狂天 : 「俺が思うに連中は水を嫌っているような気がするぜッ」

[雑談] 岩田狂天 : わかった

[メイン] 東方仗助 : 「お〜〜〜!!だから水バケツにビビって逃げたんスね〜〜〜!」

[雑談] 八百屋のおばちゃん : 傘の種類は後で探索者が確定させてもよいものとする
確定するまで存在が確定しないシュレーディンガーの傘さね

[メイン] 東方仗助 : 「つーことは”逃げた後フッと消えた”っつー話も真相は雨で溶けちまったりして!ダッハッハ!!」

[雑談] 東方仗助 : から傘お化け召喚していい?

[雑談] 八百屋のおばちゃん : いいよ

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] 東方仗助 : わかった
SAN値未入力のトークンとして探索させるぜ

[雑談] KPグマの少年 : カサ婆の傘、具体的になんなのかわからないんだよな。
どう見えるかなんだよな。

[雑談] KPグマの少年 : おお

[メイン] 岩田狂天 : 「案外そうかもなッあっはっは」

[雑談] 東方仗助 : 一応聞き込みしてみますかァ?狂天さん

[メイン] 岩田狂天 : 「ただまあそうじゃない可能性もあるからもう少し話は聞いておくか。おばちゃん、その子の特徴ってなんかわかるかい?」

[雑談] 岩田狂天 : まあこれ聞いて特に情報出なかったら公園に向かえばいいと思うぜッ

[メイン] 八百屋のおばちゃん : 「そうねぇ…やけに静かで…フラフラしてて…」と少し考え込んだ後

[雑談] 東方仗助 : オッケ〜っすよ
オレは図書館の借り入れ履歴で名前見れね〜か考えてるっス

[メイン] 八百屋のおばちゃん : ふと何かに気が付き
「ああうん、あんな感じじゃ」

[メイン] 八百屋のおばちゃん : と探索者の後ろの方向を指さす

[メイン] 岩田狂天 : 「!」
後ろを振り向く

[メイン] 東方仗助 : 「何ィ〜!?」

[メイン] KPグマの少年 : それと同時に大きな鳴き声が聞こえてくるだろう。

[メイン] : 「こわいぽめえええええん」犬がまるで威嚇するかのようにワンワンと、あまりにも切羽詰まったように、叫んでいるのがわかる。

[メイン] KPグマの少年 : そちらの方、そしておばちゃんの指さす方を見れば、道の端に座り込んだ女性に対してそれが行われている。

[メイン] ???? : それをシカトするようにゆっくりと立ち上がった女性は長髪に緑のエプロン。手にはぎゅっと何かを握りしめている。

[メイン] ???? : 少し気を配れば、それはすぐにわかった。ネズミだ。

[メイン] ???? : 彼女は、手に大きなドブネズミをぎゅっと握りしめており、まだそれは必死でもがいていた。

[メイン] ???? : 彼女はしばらくきゅうきゅうと泣き喚く手の中のネズミをしばし凝視したのち、がぶりと噛みつく。鮮血が飛び散りながらも、咀嚼し、そして細長い尻尾までを全てのみこんだあと

[メイン] ???? : おもむろにどこかへと走っていった。 SANc0/1

[メイン] 東方仗助 : ccb<=70 (1D100<=70) > 54 > 成功

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 41 > 成功

[雑談] KPグマの少年 : お前らメンタルつよいな…

[メイン] KPグマの少年 : 加えて知識、アイデアなどそれに該当するものを振れ

[雑談] 東方仗助 : ばっちぃぜ〜!!

[メイン] 東方仗助 : アイデアで振らせてもらいますよ

[メイン] KPグマの少年 : いいぞ

[メイン] 東方仗助 : ccb<=55 (1D100<=55) > 38 > 成功

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 43 > 失敗

[メイン] KPグマの少年 : 🌈

[メイン] 東方仗助 : 「あの女生きたネズミ食いやがった!ばっちぃ〜〜〜〜!!」

[メイン] KPグマの少年 : では仗助は女性のつけていた緑のエプロンには見覚えがある。この街で一番大きい図書館の職員が身に着けているものだ。それはおばちゃんの話にでた図書館でもある。

[メイン] 岩田狂天 : 「まったくだなッ」

[メイン] KPグマの少年 : 探索者はこの女を追いかけてもよいしそのまま見なかったことにしてもよい。

[メイン] 東方仗助 : 「ん...ネズミばっか見てたがあのセーフク見たことありますよ...さっきのバーちゃんも言ってた図書館のヤツですよありゃあ」

[メイン] 岩田狂天 : 「おおっ観察力がいいな仗助くん」

[メイン] 岩田狂天 : 「おれは男性だって聞いてたのに女性だったことに気を取られてたぜッ」

[メイン] 東方仗助 : 「また別のドッペルゲンガーかもしれませんねェ〜
それか...単なるイカレヤロー」

[雑談] 八百屋のおばちゃん : 悪ィねわしは様子の部分しか気にしていなかった
共通点は挙動だけであの女に指さしたけど?

[雑談] 東方仗助 : 行動がヤベ〜っすよ

[雑談] 八百屋のおばちゃん : そゆこと(藁)

[メイン] 岩田狂天 : 「とりあえずここはいったん図書館に向かってみようぜッ本人がいるかもしれねえ」

[メイン] 東方仗助 : 「走りゃ案外追いつけるかもしれね〜が...ホンモノにあっておくのもありかもしれね〜ッスね」

[メイン] KPグマの少年 : 追いかけないわかった
次は図書館でいいか?

[メイン] 東方仗助 : ああ。

[メイン] 岩田狂天 : いいぜッ

[メイン] KPグマの少年 : では探索者は商店街を後に、図書館へと向かった

[メイン] KPグマの少年 : 図書館

[メイン] KPグマの少年 : この街の図書館は三階建てのまさに大型公共施設といったものだ。

[メイン] KPグマの少年 : 丁寧に手入れされた茂みに囲まれ、赤いレンガが歴史を感じさせることだろう。

[メイン] KPグマの少年 : 中に入ってみると、外観とはうって変わって綺麗で現代的なフローリングが広がっており、背丈を超すような大きな本棚がいくつも迷路を作るように点在している。

[雑談] 東方仗助 : また赤いレンガか...
いや流石にカンケーねえか

[メイン] KPグマの少年 : 中には、緑色のエプロンをした職員たちが、本を抱えて右へ左へ上へと歩き回っているのが見てとれるだろう 。

[雑談] 岩田狂天 : CoCのレンガはなァ…

[メイン] 岩田狂天 : それじゃあ目星でさっき見かけた女がいないか確認するぜ

[メイン] KPグマの少年 : いいぞ 振れ

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 60 > 成功

[雑談] 東方仗助 : 手頃な武器だもんなァ...

[メイン] KPグマの少年 : 働いている定員の中から明らかに疲れてそうな女性が目につく

[メイン] 女性 : 長い髪の毛をなびかせながら数冊の本を持ち仕事をする彼女は、足取りが重く視線が落ち込んでいる。

[メイン] 女性 : その姿は探索者の探す、先の商店街で見た女性と瓜二つだった。

[メイン] 東方仗助 : 「いますかね〜
オレ人の顔パッと覚えるのは苦手でしてね...」

[メイン] 岩田狂天 : 「心配するなたった今見つけたぜッそらそこだッ」
そう言って仗助に指し示す

[メイン] 東方仗助 : 「お〜いたいた!流石っス!早速”オハナシ”と行きましょうか」

[メイン] 女性 : 話しかければ
「はい、なにかお探しでしょうか?」と応対される

[メイン] 岩田狂天 : 「ネズミを食べたり本を燃やすドッペルゲンガーを調べててね、あんたなんか知らないかい」

[メイン] 女性 : 「あーもしかしてドッペルゲンガー事件の関係者さん…ですか?」なぜか気味の悪そうな表情で聞き返す

[メイン] 岩田狂天 : 「そうその通りッ」

[メイン] 女性 : 「すいません…私それにはあまり関わりたくないので…」とすこし引き気味

[雑談] KPグマの少年 : PLは有無を言わさず信用言いくるめでKPをぶん殴ってもいいし、RPしてもよい

[メイン] 東方仗助 : 「あ〜〜〜〜〜〜...率直に言うとですね...アンタのドッペルゲンガーらしきモンをついさっき見たんですよ」

[雑談] 東方仗助 : 信用言いくるめ、ないんだよな。

[雑談] 女性 : ヤンキーしか持ってませんもんね…

[雑談] 東方仗助 : やはり...暴力っすか

[メイン] 女性 : 「え、まじです?」と素がでる

[メイン] 女性 : 「(えー…アレ本当だったんだ…)」と少し考え込み

[メイン] 東方仗助 : 「グレートなことに大マジだぜ
こーんなでっけ〜ネズミを1口でよ〜」
と大袈裟に

[メイン] 女性 : 「そ、そのどこで…?」

[メイン] 女性 : 「うええっ、やだやだきもちわるい!」

[メイン] 女性 : 「うう…だからやっぱり関わりたくなかったんですよ…それにネズミって…」

[メイン] 女性 : 「最近見る悪夢と同じ内容じゃないですか~」泣きそう

[メイン] 東方仗助 : 「商店街の辺りでしたね...ぶっちゃけアンタも困ってるんでしょう...ドッペルゲンガーの冤罪」
「それにオレたちも巻き込まれてましてね...今はとにかく情報が欲しいんす」

[メイン] 東方仗助 : 「話しちゃあ〜貰えませんかね...知ってること”ゼンブ”」

[メイン] 東方仗助 : 「ジュンチョーにいけばそっちは話して楽になる...オレたちは事件解決でスッキリ」
「ドッペルゲンガーもいなくなっていいことずくめだと思ってるんすがね...」

[メイン] 女性 : 「んん…わかりました…」

[雑談] 東方仗助 : まずいターみたいな喋り方になってきた

[メイン] 女性 : でも警察に話してもぜんぜんでしたよ?と前置きしてから彼女は話し始めた

[雑談] 岩田狂天 : 悲しいだろッ

[雑談] 女性 : すがね…すがね…

[雑談] 東方仗助 : グレートたァ思ってんすがね...

[雑談] 岩田狂天 : ヒガシカ・ター

[情報] 女性 : ・私(雛森)にそっくりの誰かもいたらしいけど、気味が悪いし関わりたくはない。
・このころから悪夢を見るようになった気がする、頻繁に悪夢を見るため寝不足で困っている。
・夢の内容はとても残忍なものばかりで、野良猫やドブネズミを食べるというものだ。 朝になると嫌悪感が襲ってくるだけでなく、疲労感にも苛まれている。
・友人から、「公園にそっくりさんがいたよ」「商店街にそっくりさんがいたよ」と言われることも多く、個人的にも警察に相談しているが、成果はない。

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] KPグマの少年 : "そういうこと"

[雑談] 東方仗助 : !!

[メイン] 東方仗助 : 「夢...っすか...そういうことを望んでる...なんだっけな、シンソーシンリってやつはあるんですか?」

[メイン] 女性 : 「ええっ!?やだやだドブネズミなんて…触りたくもないに決まってるじゃないですかぁ!」

[メイン] 東方仗助 : 「っすよね〜〜!すんません!」

[メイン] 女性 : 「なのに毎晩決まってそういう夢ばかりみて…寝不足なんですよまったく…クマもできちゃうし…」じっさい目の下には目の下は青黒くくまが出来ており、ここ数日よく寝れていないのではないかと思える。

[メイン] 東方仗助 : (ムユー病にしては時間が合わねー、オレ達のアリバイ問題も解消しねーから違うな...後はなんだ〜!?)

[メイン] 東方仗助 : クレイジーダイヤモンドで身体的な疲労を治すぜ 来な

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] 岩田狂天 :

[雑談] KPグマの少年 : 聖者か?

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 クレイジーダイヤモンド (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[雑談] 東方仗助 : オネーさんが苦しんでるっつーのに何もしない訳には行かねぇよな〜〜...

[雑談] 岩田狂天 : 好青年だろ

[メイン] KPグマの少年 : では仗助はそのスタンドの能力で彼女の疲労を治し…

[メイン] 女性 : 「あれ…なんか少し体が軽くなったような…?」目のクマが取れたように見える

[メイン] 女性 : 「…話してたら楽になってきました!スッキリしたんですかね?
なんか変かもしれないですけどありがとうございます!」

[メイン] 東方仗助 : 「話してラクになったのかもしんね〜っすね?」
「ま、ここからオレたちがグレートに解決すりゃ悪夢ってーのも無くなりますよきっと!」

[雑談] 東方仗助 : とはいえ新情報が少ないっスね...どーしたもんか

[メイン] 東方仗助 : 「オレたちはまだなんもしてね〜けど助けになったんなら良かったッスよ」

[メイン] 岩田狂天 : (なにをしたのかはわからねえがこのヤンキー君が霊能力の類をもっているとはなッ面白そうだっておれの勘はやっぱり当たったッ)

[メイン] 女性 : 「ぱっと見こわいお兄さんですけど…なんというか…頼れちゃいますね!
事件解決頑張ってください!次ここに来てくれた時の為に、おススメの本探しておきますんで!」

[雑談] 岩田狂天 : そっくりの誰かがいつからいたか聞いてみるか

[雑談] 東方仗助 :

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] 東方仗助 : いつから夢見始めたかも聞いてほしいなァ...多分一緒だと思うけど

[メイン] 岩田狂天 : 「おっと最後に一つ聞いていいかい? あんたのそっくりさんっていつから目撃されるようになったんだい?」

[メイン] 女性 : 「すいません…具体的にはちょっと…」

[メイン] 女性 : 「でも確か、そのウワサを聞くちょっと前から悪夢を見始めた記憶はあります。」

[雑談] 東方仗助 : フゥン

[メイン] 岩田狂天 : 「ちょっと前か…もしかして革の装丁の本とか扱ったりしたかい?」

[雑談] KPグマの少年 : ウワサはまァ広まるまでに時間がかかるからな
要は一緒と捉えて貰ってかまわん

[雑談] 東方仗助 : それはそう

[雑談] 東方仗助 : GMさん、オレたちは悪夢を見たりしましたか?

[メイン] 女性 : 「んと…確かにここでもそういった本は扱ってますね。
…いくつかの本はまだ未返却です…」

[雑談] KPグマの少年 : まだ見てないな

[雑談] 東方仗助 : まだ...ッスか

[メイン] 岩田狂天 : 「その関連でなんか印象に残るような出来事は無かったかい?」

[雑談] 東方仗助 : > 「俺以外の本なんていらねぇ!」
ここがかなりクセ〜ッスよね

[メイン] 女性 : 「印象…印象…ちょっと無いですね…
もしかしてウチの本も、燃やされちゃったりしたとか…?」嫌な予感がよぎったのか、それをそのまま問いかけてくる

[雑談] KPグマの少年 :

[メイン] 岩田狂天 : 「そうだって話は聞いているぜッ災難だなッ」

[メイン] 女性 : それを聞きうえ~って顔をしている

[メイン] 東方仗助 : 「ゴシューショーサマ...もう言っちまったしその件について頼みがあるんすけど、貸出履歴みてーなやつがありゃ見せてくんないっスか?」

[メイン] 女性 : 「んんん…個人情報なのでってのもありますし…それに名前のアテとか、あるんです?」

[メイン] 東方仗助 : 「.............」
汗をかきながら隣の狂天をチラ見する

[メイン] 岩田狂天 : 「おれ達の貸し出し履歴なら問題ないだろ?」

[メイン] 東方仗助 : 「あーーーっ!!!!ウッカリしてたぜ!オレのニセモノならオレの名義で借りてんじゃあねぇか!」

[雑談] 東方仗助 : マジで気がついてなかっただろ
アホ〜🌈

[雑談] KPグマの少年 : あーそういうことか

[雑談] KPグマの少年 : IQ280

[メイン] 女性 : 「!それならオッケーです!わかりました!」なるほど~と納得しながら二人のカードを探しに受付に向かう

[雑談] KPグマの少年 : PCは今までにこの図書館のカードを作った過去があるかどうか教えてもらおうか…

[雑談] 東方仗助 : オレはよく暇な時漫画とか読んでるしついでに作ったぜ〜
ってことにしていい?

[雑談] KPグマの少年 : いいぞ

[雑談] 岩田狂天 : おれはドッペルゲンガーの脅威度を計るために作ってないことにするか

[雑談] KPグマの少年 : わかった

[雑談] 東方仗助 : うわ!おもしれェよな...ズッコケ三人組

[雑談] 岩田狂天 : 昔学校の図書室でよく読んでたな~

[メイン] 女性 : 少しして戻ってきて
「はい東方仗助さんに岩田狂天さん。お二人のカードです!」とそれぞれに履歴を渡す

[メイン] 東方仗助 : 「きたきた...さてご対面といこうじゃあねーか」

[メイン] 岩田狂天 : 「へ~どれどれ」
履歴を見る

[雑談] 女性 : ミッケに丸つけたのお前ら?

[雑談] 東方仗助 : ウォーリーの場所黒く塗りつぶして他もダミーで塗りつぶしたのはオレだけど

[雑談] 岩田狂天 : 結構大変だろそれ

[メイン] KPグマの少年 : 仗助の物には借りた記憶のある書籍が並ぶ中、最後にドイツ語の書籍の履歴が残っている

[メイン] KPグマの少年 : そして狂天の物はまっさらな中、2冊ほど外国語の書籍の履歴

[雑談] 東方仗助 : 赤マルあったから簡単でしたよ
殺すぞ

[雑談] 岩田狂天 : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[メイン] KPグマの少年 : どちらも日付はドッペルゲンガー事件の当日。そして未返却だ。

[メイン] 東方仗助 : 「ビンゴだぜ...!」

[メイン] 岩田狂天 : 「作った覚えなんかねえのにカードまで作れるとはな…このドッペルゲンガーヤバい奴だぜッ」

[メイン] 女性 : 「えっ作ったことないって…ひぇ…
ほっといたらホントに何されるかわからないってことですか!?」話を聞き驚愕している

[メイン] 東方仗助 : 「文書ギソーもお手のモンっつーことか...こりゃあやばそうだぜ」

[メイン] 岩田狂天 : 「まあ本を焼くぐらいだからなッ…んっそういえばあんた一昨日の事件あんま詳しくなさそうだが警察に呼ばれてないのかい? もしかしてあんたのドッペルゲンガーは不参加だったとか…?」

[雑談] 東方仗助 : GM、この図書館での図書館カードの作り方を教えてくれ
オレは作ったことがあるから”思い出す”ぜ

[メイン] 女性 : 「呼ばれる…?」知らなさそうである

[雑談] 女性 : いいですよ~!

[雑談] 女性 : と言っても普通に受付に言ってくれれば作れるみたいな
よくあるシステムですね

[メイン] 岩田狂天 : 「……あんたが悪夢見始めたのって一昨日より前か?」

[雑談] 東方仗助 : フーン...借りる知識と喋る知能はあるってことか...

[メイン] 女性 : 「少なくともはい。ここ何日かはずっとなので…」

[雑談] KPグマの少年 : そういうことになるな

[雑談] 東方仗助 : おれより賢そう

[雑談] 女性 : おお

[メイン] 岩田狂天 : 「頼みがあるんだがあんたの貸し出し履歴も調べてもらえるか?」

[メイン] 東方仗助 : 「本屋騒動にはいなかったみて〜ッスけど...意味あるんすか?」

[メイン] 女性 : 「あ、はい、わかりました」ササっと行って戻ってきて

[メイン] 女性 : 「確認しましたけど私の方にはなかったですね、はい」

[メイン] 岩田狂天 : 「やっぱりか…ドッペルゲンガーにも種類があるみたいだな」

[メイン] 東方仗助 : 「種類...っすか。深く考えたことは無かったッスね〜〜...」

[メイン] 岩田狂天 : まあここで調べられることは全部調べられた感じあるし後は公園に向かうか?

[メイン] 東方仗助 : いってみますか...ガキンチョがいるといいっすね

[雑談] KPグマの少年 : 今の段階だとわりとそう

[メイン] 女性 : 「っとすいません…話し込んじゃいました」

[メイン] 東方仗助 : 「じゃあオネーさん時間とらせてスンマセンっした!」

[メイン] 岩田狂天 : 「ありがとな司書さん」

[メイン] 女性 : 「いえいえ!事件解決、頑張ってください!では~」ひらひらと手を振り女性は足取りかるく業務に戻って行った

[雑談] KPグマの少年 : では公園だな

[雑談] 東方仗助 : ああ

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 : 公園

[雑談] 岩田狂天 : 頼んだぜッ

[メイン] KPグマの少年 : 商店街から少し歩いたところにある比較的広い公園。砂場やブランコを中心に、いくつかの遊具が置いてある。

[メイン] KPグマの少年 : 公園の隅には積まれた土管も見える。遊具が無い部分には生垣や、伸び放題の雑草が生えており、街中の細やかな緑を感じる事だろう。

[メイン] KPグマの少年 : 普段は子供たちの良き遊び場となっているが、今はだれもいない。良くない事件や噂の影響力を、肌身で実感する。

[メイン] 東方仗助 : 「ショーシ化の波ッスね〜〜〜〜。どうやらハズレ見たいですね」
影響力なんてものは想像つかないのである

[雑談] KPグマの少年 : 🌈

[雑談] KPグマの少年 : 探索者は普段通りとりあえず目星してもよいし、
なにもないなと帰ってもよい

[メイン] 岩田狂天 : 「まあ最近は公園で遊ぶなんかより楽しい事であふれてるってのもあるだろうな」

[雑談] 東方仗助 : 頭悪いっつったか...?オレのヘアースタイルにケチつけたのかァ〜!?

[雑談] 東方仗助 : プッツン

[雑談] KPグマの少年 : !?

[雑談] KPグマの少年 : (恐怖で片目をつぶる)

[メイン] 東方仗助 : 「スマホゲームも進化してますしね...」

[メイン] 東方仗助 : とりあえず目星するぜオレはよ

[メイン] 岩田狂天 : 「大人も夢中になるぐらいなんだからガキだって夢中になって当然だよな…とはいえ一人もいないってのは流石にちょっとおかしくないか…?」
そう言って辺りを目星する

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 (1D100<=80) > 33 > 成功

[雑談] 東方仗助 : はいビビった
📕

[雑談] KPグマの少年 : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] KPグマの少年 : では仗助は生垣に目を付けた

[メイン] KPグマの少年 : 直感で何かがあると感じる。

[メイン] 東方仗助 : 生垣死すとも死なずは自由...だっけか?

[メイン] KPグマの少年 : 近づくと生垣の中から腐臭を感じる。

[メイン] 東方仗助 : こ、こりゃあ...ヤバそうなオーラがビンビンだぜッ!!!

[メイン] KPグマの少年 : 探索者はこれに興味を持ち近づいてもよいし
見なかったことにして離れてもよい

[メイン] 岩田狂天 : 「おい仗助君なんかヤバそうな顔してるがどうしたんだ?」

[メイン] 東方仗助 : スっ込む訳にゃあいかねぇだろーが!
「狂天さん...ヤバげなモン見つけたかもしんねーっす!!」

[メイン] 東方仗助 : 「クセェ...まるで死体みてーな匂いだッ!」

[メイン] 岩田狂天 : 「うっおれも今わかったぜッくせーなこれ」

[メイン] 東方仗助 : (なんだ...一体何がありやがる...!)

[メイン] KPグマの少年 : その原因は生垣の茂みの向こうに隠れている

[メイン] 東方仗助 : 覗くぜ...オレはよ

[メイン] 東方仗助 : 目は背けねーって決めてんだ

[メイン] 岩田狂天 : おれも覗こう

[メイン] KPグマの少年 : いいだろう

[メイン] KPグマの少年 : 近づいて覗いてみると、そこには大きな赤い毛玉のようなものが落ちていた。

[メイン] KPグマの少年 : 調べてみようかと顔を寄せたり手を伸ばせば、それにはハエが集りウジが湧き、異臭の原因であることがわかる。

[メイン] KPグマの少年 : 炎天下であっという間に腐りだした猫の死骸だ。明らかに苦悶の表情で、それはひっそりと絶命していた。 SAN c0/1

[メイン] 東方仗助 : ccb<=70 (1D100<=70) > 36 > 成功

[雑談] 東方仗助 : やっぱりな まあそうだろな

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=55 (1D100<=55) > 32 > 成功

[雑談] KPグマの少年 : そうだろな

[雑談] KPグマの少年 : まあ詳細を調べてもらおうか

[雑談] 東方仗助 : ン〜原作再現してシナリオ壊していいものか...

[雑談] KPグマの少年 : それにしてもメンタルつよいなコイツら…

[メイン] 岩田狂天 : 「うへー猫か」

[雑談] 東方仗助 : 流石に野暮っすね...地道に調べるか

[メイン] 東方仗助 : 「まー想定内っちゃ想定内ッスね...気分は悪いが」

[メイン] 東方仗助 : 猫(?)に目星するぜ

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] KPグマの少年 : 🌈

[メイン] 東方仗助 : なにも...見えない!

[メイン] 岩田狂天 : 🌈

[雑談] KPグマの少年 : いいよ

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 88 > 失敗

[メイン] 岩田狂天 : 🌈

[メイン] KPグマの少年 : 🌈🌈

[メイン] 東方仗助 : 🌈

[メイン] KPグマの少年 : いきなりダイスが腐り始めた!恐怖のサインだッ!

[メイン] KPグマの少年 : そうだな…

[情報] KPグマの少年 : 猫の死骸の情報
・べったりと赤い血の付着した猫、元の毛の色が何色だったのかはもうよくわからない程に毟られ、凄惨な姿となっている。
・腹部あたりに大きく抉れるような傷があり、何かに噛まれたようだと思う事だろう。
しかしこの噛み跡を残せる野生動物がこのあたりにいるとは聞いた事が無い
医学やそれに類推する技能で詳しく調べられるだろう

[メイン] 東方仗助 : 「単純メーカイな推理をさせてもらうと...さっきのオネーさんのドッペルゲンガーが食った...ですよね?」

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] 岩田狂天 : 「まあそうだろうな」

[メイン] KPグマの少年 : ではそのように感じる

[雑談] KPグマの少年 : やっぱりな
そうだろな

[雑談] 東方仗助 : やっぱりな そうだろな

[雑談] KPグマの少年 : ちなみにクレイジーダイアモンドもいいよ
分かってるとは思うが生き返らないけど

[メイン] 岩田狂天 : 「しっかし本を燃やすドッペルゲンガーにネズミや猫を食べるドッペルゲンガー……一体何が違うのかねえ?」

[雑談] 東方仗助 : それ以外にヤバい使い道があるんすよ...

[雑談] 岩田狂天 : ああ追跡か

[雑談] 東方仗助 : ああ。

[雑談] KPグマの少年 : 猫を食ったドッペルゲンガーに向かって行くとか?

[雑談] KPグマの少年 : いいよ

[雑談] 東方仗助 : いいのか...

[雑談] 東方仗助 : まあスタンド能力隠してるしギリギリまで普通に行きたいだろ

[雑談] 岩田狂天 : わかった

[雑談] KPグマの少年 : わかった

[メイン] 東方仗助 : 「荒らし嫌がらせ混乱の元...?何がしてーのかも見えてこねーっすね」

[雑談] KPグマの少年 : 公園もまだまだ情報はあるからな
どんどんふれ

[雑談] 東方仗助 : んだとォ〜!?

[メイン] 岩田狂天 : 「ほかに手がかりもないしもう少しこの辺りを調べてみるか」

[メイン] 東方仗助 : 狂天さんの目星情報はどーっスか
(スペシャルでさっき成功してたやつ)

[メイン] KPグマの少年 : では処理しよう
狂天はゴミ箱に目を付けた

[メイン] KPグマの少年 : 紙からビニールから缶まで、ありとあらゆるゴミが積まれ、一杯になっている。
よくよく中を覗いてみれば、奥の方に焼け焦げた書物が数冊突っ込まれているのが見つかるだろう。

[メイン] 岩田狂天 : 「ん…? おいこれ本が入ってるぜっ!」

[情報] KPグマの少年 : ゴミ箱の中の本の燃えカス
・どの本も表紙から中身に至るまでの殆どが炭化しており、内容はよくわからない。
・比較的厚い外観をしており、辞書かあるいは長編の小説などに見える。
・辛うじて文字が判別できそうな部分には、殆ど日本語は書いておらず、アルファベット等が羅列されている。
・表紙は革製か、そうでなくとも 分厚い ものであったことがわかる。

[メイン] 東方仗助 : 「本って...どーせオッチャンたちが捨てたエロ本とかじゃね〜ッスか?」

[メイン] 岩田狂天 : 「いや…これは燃えカスだ。おそらくおとといの事件のものだぜ」
そう言って燃えカスを見せる

[雑談] KPグマの少年 : わざわざ燃やしてから捨ててるもんなァ…

[メイン] 東方仗助 : 「あ〜〜?こんな所に捨ててあるのは妙だぜ...!」

[メイン] 東方仗助 : 「しかも燃やし尽くしゃいいのにわざわざ捨ててんのか...」

[雑談] 東方仗助 : 何がしたいんだァ〜!?

[メイン] 岩田狂天 : 「あるいは燃やせなくなったって所か? 雨が降ってきたらしいからな」

[雑談] 東方仗助 : ン?つーことは商店街以外にもドッペルゲンガーがいたのか?

[メイン] 東方仗助 : 「あ〜なるほど...理には叶ってそうッスね」

[雑談] 女性 : 私も事件より前から私の分身のウワサされてましたし…そういうこと?

[雑談] 東方仗助 : んああああああああ

[メイン] 東方仗助 : 「...........」

[メイン] 東方仗助 : 「ちょっと一旦このゴミ貰ってくか...」
ガサゴソとゴミ箱を漁る

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] 東方仗助 : ここでですね

[メイン] KPグマの少年 : その前に

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] KPグマの少年 : では仗助がゴミ箱を漁り本を持ち上げると
本の1冊から半分以上炭化した名刺のようなのものがするりと落ちる

[メイン] KPグマの少年 : 読める部分は「〇〇大学 風見 勉強、お酒、大 住所〇〇〇-〇」と読める。

[メイン] 東方仗助 : 「んだこいつは...栞...じゃねェな」

[メイン] 東方仗助 : 「狂天さん、これ」
オレに活用出来る訳でもなし
みてすぐに渡す

[メイン] KPグマの少年 : 名刺を栞として使うものは少ないだろう
すればこの名刺は何らかの原因があって挟まっていたと直感してもよい

[メイン] 東方仗助 : 「本に挟まってました」

[メイン] 岩田狂天 : 「名刺に見えるが…それにしちゃ使ってる言葉が柔らかすぎるな…」

[雑談] KPグマの少年 : 〇〇大学はこの近くにある大学であることを探索者は知っていてもよい

[雑談] 東方仗助 : 進路なんかねぇよ うるせぇよ 知らねぇよ

[雑談] KPグマの少年 : おお

[メイン] 岩田狂天 : 「いや最近の大学は割とイカした名前もしてるらしいから案外特定できるのか? ネットで調べてみるか」

[メイン] 岩田狂天 : 「お、ちょうど近くにある大学みたいだな。とりあえずそこに行くか」

[雑談] 東方仗助 : 名刺が挟まれる→個人所有?
個人卓から持ち出された→ドッペルゲンガー?

[メイン] 東方仗助 : 「ラッキーっすね!今度こそデカい手がかりが来るといいなァ」

[雑談] KPグマの少年 : 悪ィ
あと一つあるぞ
情報

[雑談] 東方仗助 :

[メイン] 岩田狂天 : 「猫の死体なんか見つけてもしょうがないもんなッ」

[雑談] KPグマの少年 : ある土管について話が…

[雑談] 東方仗助 : やっぱりな そうだろな

[メイン] 東方仗助 : 「とはいえその前に一応全部回ってみますか...見落としがあっちゃあヤバいですしね」

[雑談] KPグマの少年 : 探索者はこれを見ずに大学に向かってもよいし
子供心を思い出して土管の中を覗いてみてもよい

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 ポ目星 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] KPグマの少年 : 土管おいしいわぁ~

[メイン] 東方仗助 : 潜らないの!

[メイン] KPグマの少年 : 中にいくつかの水鉄砲と、日記のようなものが置いてある。
公園でひっそりと続けられている交換日記のようなものらしく、色んな子供が交代しながら遊んだ日の出来事を書いているようだった。
覗いてみれば、開かれているそのページはどうやら一昨日の日付のもののようだ。

[メイン] 東方仗助 : 「グレートな情報...ありそうだぜ!」
読み進めるぜ

[雑談] 岩田狂天 : おお
重要情報っぽいものだろ

[雑談] 東方仗助 : >水鉄砲
あーこれ

[メイン] 岩田狂天 : 「おッなんか面白そうなもの見つけたじゃんオレにも見せてよ」
横から見る

[情報] KPグマの少年 : ・日記
怖いお兄ちゃんが朝から公園をうろうろしてた。
さいしょはきみが悪かったけど、立ってるだけだったから気にしないで遊んでたら、キョウコちゃん家のマロンにとびかかってきた。
慌てて水てっぽうを掛けたらかおが半分とけて、大声を出しながらにげていった。
紙みたいに溶けて 本当にいたんだ ようかい紙男。
とてもこわくて、マロンもケガしたみたいだった。
でも、パパもママも信じてくれないだろうし、どうしたらいいかわかんない。みんながけがしないように、日記に書いとく。田中だいき

[メイン] 東方仗助 : 「水が効く...動物に襲いかかる.....こりゃあ...!」

[メイン] 岩田狂天 : 「ドッペルゲンガーの特徴そのものだなッ」

[雑談] KPグマの少年 : さて公園についてはこれで情報出し切ったぞ

[メイン] 東方仗助 : 「ええ。ただ...これを見る限り”動物を食べる”ヤツと”商店街で本を燃やした”ヤツは同個体とみていいみたいっスね...」
「種類とかじゃなくて、その当時の目的をやってるのかもしれねェぜ」

[メイン] 岩田狂天 : 「とりあえずどっちも水が効きそうだってわかったのは収穫だな。せっかくだッこの水鉄砲を持ってこうぜッ」

[メイン] 東方仗助 : 「ええ、ぶん殴りてーところですが水が1番苦しいっつーならそれに合わせてやりますよ」

[メイン] KPグマの少年 : 水鉄砲確保いいよ

[メイン] 東方仗助 : 銃にちゃんと水も入れておくけど

[メイン] KPグマの少年 : 1d100 威力 (1D100) > 32

[メイン] KPグマの少年 : 1d100 飛距離 (1D100) > 66

[メイン] KPグマの少年 : まずい思ったより飛ぶ

[メイン] 東方仗助 : 電動ガン?

[メイン] 岩田狂天 : 最近の水鉄砲って結構高性能らしいからなあ…

[雑談] だいき : なんか水鉄砲なくなったのおまえら?

[雑談] 東方仗助 : すまん(^^)あとで返すからよ

[雑談] KPグマの少年 : 探索者はこれを持ち帰ってもいいし
ホームセンターで新たに購入してもよい

[雑談] だいき : え~~~~~~~~~

[雑談] 岩田狂天 : シナリオ終わるまで借りるだけだぜッ

[雑談] だいき : いいよ~~~~~~~~

[雑談] 岩田狂天 : うわ!ありがとう!

[雑談] 東方仗助 : わかった
ブッ壊して返す!

[雑談] だいき :

[メイン] 東方仗助 : 「っし!行きましょう!」

[雑談] だいき : かしだしりょういちおくまんえんね
ローンも可

[メイン] KPグマの少年 : さてじゃあ…○○大学か?

[雑談] 東方仗助 : ぶりぶりざえもんか?

[メイン] 岩田狂天 : そうだな

[メイン] 東方仗助 : そーだぜ

[メイン] KPグマの少年 : 仗助いるからぶどうが丘大学か…?まあいい

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 : 近隣の大学

[メイン] KPグマの少年 : 通り抜け自由の地域密着型キャンパスが特徴的な大学だ。
校内にあるカフェテリアは学生だけでなく、高校生や近隣の会社員も こぞって訪れる作業スポットとして親しまれている 。ここでなら色々な話が聞けることだろう。

[雑談] だいき : じゃあかしだしりょうじゅうおくまんえんね
リボも可

[雑談] 東方仗助 : 吐き気を催す邪悪

[雑談] KPグマの少年 : ダメだったんすがね…
それはそう

[メイン] 岩田狂天 : 風見 勉強、お酒
この辺のキーワードに近い学部や学科が無いか調べるぜ

[雑談] 岩田狂天 : こわい

[メイン] 岩田狂天 : 目星でいいかな?

[メイン] KPグマの少年 : 学部学科にはないな

[メイン] KPグマの少年 : 教師や教授の名前を見てもそのキーワードは引っかからない

[メイン] 東方仗助 : 住所〇〇っつーのは大学の場所と一致してるか?

[メイン] KPグマの少年 : ここら一体の地名だとわかるな
ただし○○町やらそのレベルであり詳しい位置は絞り込めない

[メイン] 東方仗助 : マイったな...

[雑談] 東方仗助 : 大学の図書館に行きゃなんかあるか...?

[メイン] 岩田狂天 : 仕方ない教祖で緊急ラップライブ開いて学生に聞くか

[メイン] KPグマの少年 : おお

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=80 教祖 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] 岩田狂天 : 「ある日ッドッペルゲンガーッに悩んでたらッ神ッ様がッ憑いて言ったッ!
風見ッ勉強ッお酒ッ
お前らこれについて知ってるかッ?」

[メイン] KPグマの少年 : 探索者は普通に聞き込みしてもよいし
緊急ラップライブを発生させてもよい

[メイン] KPグマの少年 : おお

[メイン] KPグマの少年 : ではそうだな…

[雑談] 岩田狂天 : 正直ラップがよくわかってないのおれ?
でも原作でもこんなもんだったしいいだろと思ってるのおれ?

[メイン] 学生R : 「はい!風見知ってます!」
「そいつの名前しってます!」

[雑談] 東方仗助 : 原作でこれなのか...

[雑談] 学生R : おお

[雑談] 岩田狂天 : ある日ッ街をッ歩いていたらッ神ッ様がッ憑いて言ったッ!
そらッお前ッ何をぬらくら遊んでおるかッ!
これから世のため人のためッ…

生きるってことはッ
素晴らしいッ
なにもッ難しいことなんかないんだぜッ
なにも悩むッ必要もないんだぜッ

[雑談] 岩田狂天 : 原作はこんなん

[メイン] 学生R : ちょっとノリノリな感じで学生が名乗りを上げた

[雑談] 東方仗助 : ケモに犯されてるガキじゃあねーか

[雑談] 東方仗助 : おお

[雑談] 学生R : 何故でしょうかね…

[メイン] 岩田狂天 : 「おおッお前イカしてるぜッイカした答え聞かせてほしいぜッ」
答えた学生に風見について聞く

[メイン] 学生R : 「えっとえっと…そいつの名前は風見優介っ!
勉強できるけどそれ以外ビミョー!
女の子にナンパで少しだけキミョー!
詳しいことは女の子にゴー!」

[メイン] 学生R : そしてなんか恥ずかしくなったのか
言い切ったあとその場を去って行った…

[雑談] 学生R : ラップ、まったくわからないんですよね。
ラップ、まったくわからないんですよね。
ラップ、まったくわからないんですよね。

[雑談] 東方仗助 : 魂で感じるもんだぜ

[雑談] KPグマの少年 : おお

[メイン] 岩田狂天 : 「勇敢な情報提供者に拍手ッ」
そういってライブを終わらせる

[雑談] KPグマの少年 : まあ要はその辺の女子に詳しく話を聞けってことだな

[雑談] 東方仗助 : もっとラップ風に言ってくれ

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : 拷問か?

[メイン] 岩田狂天 : 「よしじゃあ後はおれより女の子にモテそうなイカしたナイスガイに任せるぜッ」
そう言って仗助に女の子に情報を聞くよう促す

[メイン] 東方仗助 : 「え゛っ!?ちょマジッスか狂天さん...オレラップなんかやったことねーっすよ...!」

[メイン] 東方仗助 : 「いや...フツーにやるか...呑まれちまいそうになったぜ...ゴクリ」

[雑談] KPグマの少年 : ちなみに進度は7~8.5割だな

[雑談] 東方仗助 :


[メイン] 岩田狂天 : 「その通りラップライブは終わったっ素の自分で行けばいいんだぜっ」

[メイン] 東方仗助 : 「あー、そこの美人なネーチャン、ちょっといいか?」
「今風見って男についてて調べててよ」

[雑談] KPグマの少年 : シティシナリオ…思ったよりも立ち絵が必要になるな…

[雑談] 岩田狂天 : モブ用の絵を用意しておくと楽だぜッ

[雑談] 東方仗助 : 全部シャンクスでいいんだぜ

[雑談] 学生M : おお~

[メイン] 学生M : 「はい~僕になにかご用でしょうか~」とパンキッシュな見た目の女学生が見た目にとは裏腹にゆったりとした口調で答える

[メイン] 学生M : 「かざみ…ああ~あの色んな人に声かけてる人ですね~」

[メイン] 学生M : 「かざみさんの何を調べてるんですか~?僕が知ってることであればなんでもどうぞ~」

[メイン] 東方仗助 : ええと...なんだっけな

[メイン] 東方仗助 : 「まず...風見ってどう有名なんですか?キミョーとかなんとか聞きましたけど」

[雑談] 学生M : マズい僕だとIQが下がっていきます~

[メイン] 学生M : 「えーと確か…色んな女の人にナンパ?してるらしくって~」

[メイン] 学生M : 「結構しつこいやつ!ってぶちょーが言ってました」

[メイン] 学生M : 「なので有名だそうです」

[メイン] 東方仗助 : 「へぇ...聞く限りタダの軟派ヤローっぽいッスね」

[メイン] 東方仗助 : (こりゃ...またハズレか?)

[雑談] 学生M : テコ入れするぞ~~~

[メイン] 東方仗助 : 「...ん、部長が言ってた?」

[雑談] 東方仗助 : おお

[雑談] 岩田狂天 : おお

[メイン] 学生M : 「あっとぶちょーっていうのは…あっ来ました!ぶちょー」探索者たちの後ろからくる誰かに向かって手を振って

[雑談] 岩田狂天 : 来たかテコ入れ要員

[雑談] 東方仗助 : きたかIQ爆上がり要員

[メイン] 学生?R : 「おいおいなんだぁお前ら…またナンパか?あっちいけ!しっしっ!」やたらゾンビゾンビした格好の学生?が現れた

[雑談] KPグマの少年 : 1d100 IQのアガリ幅 (1D100) > 27

[雑談] KPグマの少年 : IQ27

[雑談] 東方仗助 : あんま変わらなさそうだろ

[メイン] 東方仗助 : 「ああスンマセン!ナンパじゃないっス!ただちょこーーっとお話聞かせてもらえればな〜っつーか」

[メイン] 岩田狂天 : 「そーそー風見って人の話を聞かせて欲しいのよ」

[メイン] 学生?R : じーっとゾンビめいた目で探索者二人をにらみつけていたが…

[メイン] 学生?R : 「ああなんだ風見のことか?…なんで調べてるのかわからないが…アイツ学外でも有名なのか?」ちょっと態度が柔らかいゾンビになった

[メイン] 東方仗助 : 「いやね...グーゼンこんな名刺を見かけまして...」
と言いながら焼けた名刺を見せる

[メイン] 学生?R : 「ふむ…なんで焼けてるのかは知らないが…これ掲示板に貼ってあるものと同じに見えるな…」

[メイン] 東方仗助 : 「そんでキミョーっつー噂を聞いたんで是非お話を、と...」

[メイン] 岩田狂天 : 「掲示板…?」

[メイン] 東方仗助 : 「掲示板〜?」

[メイン] 学生?R : 「ああ。このカフェテリアにある奴だ ほれあっち」と指さす方向には部活の勧誘や自動車学校のポスターが張られているような掲示板がある

[メイン] 学生?R : 「アイツ…やたら妙なやつでな…あそこに自分の名刺の拡大コピーなんか張り付けてやがる」

[メイン] 岩田狂天 : 「そいつは奇天烈だなッ」

[メイン] 東方仗助 : 「結局何書いてやがんだ?」
パッといって名刺の内容確認してくるけど

[メイン] 学生?R : 「なんか大人の遊びがなんとか…気持ちの悪い奴だ」

[メイン] KPグマの少年 : わか

[情報] KPグマの少年 : 〇〇大学法務部
風見 優介
勉強、お酒、大人の遊びが知りたい人は是非連絡してネ。
住所〇〇〇-〇〇野賀アパート203号室
電話番号×××-×××

[メイン] 東方仗助 : ヤバいヤローじゃね〜か

[メイン] 学生?R : 「あまり思い出したくもない奴だった…ウチのメンローにも声かけてたしな」

[メイン] 学生M : 「いぇ~い」どうやらメンローらしい

[メイン] 東方仗助 : 「.....イカれたヤローだってことはよく分かりました」

[メイン] 岩田狂天 : 「なるほどなあ……こんな奴ならそりゃあ有名にもなるわけだぜッ」

[メイン] 学生?R : 「ただそう思い出してみると最近アイツ見ないな…いればまァすぐわかるようなやつなんだが…」

[メイン] 東方仗助 : 「!それっていつだとか分かりますか?」

[メイン] 岩田狂天 : 「もしかして2日前ぐらいだったりしないかい?」

[メイン] 学生?R : 「少なくとも一昨日よりは前だ…と思う」

[メイン] 東方仗助 : 「動物の件も恐らくコイツ...もしくはアレ(ドッペルゲンガー)じゃあないっスかね...」

[メイン] 岩田狂天 : 「その可能性は高いなッ」

[メイン] 学生?R : 「動物…?動物と言えば確かに最近そういうの見るな、死体」わりとあっさりと答える

[メイン] 岩田狂天 : 「そんなに頻繁に見かけるほど多いのか?」

[メイン] 学生?R : 「ああ。(そうだ)」

[メイン] 学生?R : 「…!」なにか思いついたようで

[メイン] 東方仗助 : 「め、メンタル強いっスね...」
オンナだからって舐めてたぜ...!

[メイン] 学生?R : 「これは偶然だとは思うんだが…確か風見を見なくなってからだな…死体見るようになったの」

[メイン] 東方仗助 : 「へ、へーー!そりゃすごいグーゼンだなー!たまたまって凄いなーー!」
なぜか誤魔化そうとしている

[メイン] 学生?R : 「???」誤魔化された

[メイン] 学生?R : 「まあ私が知ってるのはこんなもんだな」

[雑談] 東方仗助 : アホでやんした

[雑談] 学生?R : なんだとぉ…

[雑談] 学生M : ゾンビですので~

[雑談] 岩田狂天 : ゾンビにも嫌われる風見に悲しき今…

[メイン] 東方仗助 : 「ウッス!ありがとうございました!これ...オレの連絡先なんでまた今度お礼の1つでもさせてください!」

[メイン] 学生?R : 「おお!これまた丁寧に、
これも何かの縁だ、今度私たちの部に招待しよう」

[雑談] 東方仗助 : ゾンビ部、よく知らないけど嫌な予感がしないでもないんスよね。

[メイン] 岩田狂天 : 「おッ良かったじゃねえか仗助君」

[雑談] 岩田狂天 : それはそう

[メイン] 東方仗助 : 「ハ、ハハ!いやー嬉しいな!じゃあ...行きますよッ!狂天さんッ!!」
走って逃げる 何か嫌な予感がする

[メイン] 学生?R : 「ではまた会おう」と手を振り
「いくぞメンロー!休憩終了、ゾンビ部出動だ~!」

[メイン] 学生M : 「うばぁ~!」という声が後ろ手に聞こえた…

[メイン] 岩田狂天 : 「縁があったらまた会おうぜッ」
というわけで次は風見の家かな?

[メイン] 東方仗助 : イタ電してもいっスけどね〜〜〜

[メイン] 東方仗助 : チョクでトツもいいと思います

[メイン] 岩田狂天 : 正直ドッペルゲンガー相手に電話だったら逃げられそうだし…直でいくか

[メイン] KPグマの少年 : 凸わかった

[メイン] KPグマの少年 : 住所を元に大学から 1 5 分程歩くと、そこにはきれいなアパートがあった
風見の住むアパートだろう

[メイン] 岩田狂天 : それじゃあ203号室のインターホンを押すか

[メイン] 東方仗助 : オッケーッス

[メイン] KPグマの少年 : ではインターホンを押そうと狂天がボタンに触れた瞬間

[メイン] KPグマの少年 : 視界が歪む

[メイン] 東方仗助 : オレもですか?

[メイン] KPグマの少年 : ああ。

[メイン] KPグマの少年 : 耳に笑い声のような音が聞こえてくる。

[メイン] 東方仗助 : ぐにゃあ

[メイン] 岩田狂天 : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] KPグマの少年 : しかし一方で、その音は本のページを捲るような音でもあった。

[メイン] KPグマの少年 : けらけら、ぱらぱら。

[メイン] KPグマの少年 : 無数の雑音の中で、呪詛のような言葉が流れていく。

[メイン] KPグマの少年 : 「いらない、いらない」、
「くるな、くるな」、
そう何度も何度も言葉が繰り返し、脳みその中で反響していくことだろう。

[メイン] KPグマの少年 : 世界を呪うような男の声が、耳鳴りのように聞こえ続ける。SANc0/1

[メイン] 東方仗助 : ccb<=70 (1D100<=70) > 67 > 成功

[メイン] 東方仗助 : スタンド攻撃っスかね

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=55 (1D100<=55) > 33 > 成功

[雑談] KPグマの少年 : コイツら…SANC失敗って単語は辞書に載ってないのか?

[雑談] 東方仗助 : 怖くないもんなァ...

[メイン] KPグマの少年 : 数秒か数分か
雑音のような声が収まるとともに探索者の視界は元に戻る

[雑談] 岩田狂天 : おれは神託で慣れてんだろ
多分

[メイン] KPグマの少年 : 風見のアパートでインターホンを押す瞬間のままだ

[メイン] 東方仗助 : 「...狂天さん、今なんか変な感じしました?」

[雑談] 東方仗助 : 新手のスタンドか?ぐらいだけど体に影響ないからまあいいか

[メイン] 岩田狂天 : 「ああ、いらないだのくるなだのそう言った単語が頭の中に響いてきたぜ」

[雑談] KPグマの少年 : 場慣れしすぎている…

[メイン] 東方仗助 : 「まー特に異常はなさそうですし...無視でいいっスか」

[メイン] 岩田狂天 : 「いや…少し用心しよう」
そう言って自分の指に水鉄砲の水を浴びせる

[メイン] KPグマの少年 : 指が少し濡れた

[メイン] KPグマの少年 : それだけだな

[メイン] 東方仗助 : 「それ...もし当たってたら単なる自殺ッスよ...」

[雑談] KPグマの少年 : ここで溶けるシナリオはちょっと回してみたいと思った

[雑談] 東方仗助 : こわい
kutuluで探したらありそうな気もしますね

[メイン] 岩田狂天 : 「まあそん時はそん時よッ、刹那に生きるがラッパーさッそら今度はこれでどうかなッ?」
そう言って再びインターホンを押そうとする

[メイン] KPグマの少年 : ではインターホンを押す
呼び出し音が鳴り響く

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] KPグマの少年 : なにも反応は無い

[メイン] 東方仗助 : 居留守かァ〜?

[メイン] KPグマの少年 : ここで探索者は聞き耳を振ってもよい

[メイン] 東方仗助 : 振らせてもらいますよ

[メイン] 岩田狂天 : ならそうさせてもらうか

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] 岩田狂天 : おお
仗助がクリティカル出したしおれはいいか

[メイン] 東方仗助 : はいマルっとグレートにお見通し

[メイン] KPグマの少年 : 仗助は扉の向こうから物音一つしないことに気がつく

[メイン] KPグマの少年 : その上で

[メイン] KPグマの少年 : 仗助がスタンド使いであるが故か
扉の向こうから筆舌し難い邪悪な気配が漂い始めた事にも気づくだろう

[メイン] KPグマの少年 : 扉の向こうで何かが起こっていることを直感する

[メイン] 東方仗助 : 「なんつーかこりゃあ...物的というより”悪霊”って感じだぜ...!」

[メイン] 岩田狂天 : 「悪霊ッ?ならおれの得意分野だぜッ」

[雑談] KPグマの少年 : PLは望むならドドドドドドドドドというエフェクトがかかっていることにしてもよい

[メイン] 東方仗助 : 「.......信頼はしてるけどよ...大丈夫なんスか?」
スタンドは持っていないし...危ないんじゃあないのか

[雑談] 東方仗助 : ゴゴゴゴゴゴ

[メイン] 岩田狂天 : 「大丈夫かどうかなんて最後になるまでわかんないもんさ」

[メイン] 東方仗助 : 「ならこれ以上はヤボっつーもんスね!」

[雑談] KPグマの少年 :

[メイン] 岩田狂天 : 「それじゃあ入ってみようぜッ」
そう言ってドアノブに手をかけ開けようとする

[メイン] KPグマの少年 : 玄関までたどり着きドアノブを回すと、鍵がかかっていないことがわかる。容易に中に入ることが出来るだろう。

[メイン] 東方仗助 : 進む以外の道はねェ!

[メイン] 岩田狂天 : 「どうもすみません。突然ですがお宅に悪霊がいるのでお祓いしに伺わせてもらいました~」
そう言ってドアを開け入る

[メイン] 東方仗助 : 「えーと、あ〜...助手です?」

[メイン] KPグマの少年 : 探索者は扉を(礼儀よく丁寧に)開き濃密な気配の元へと向かっていった

[雑談] 東方仗助 : ったねェな...

[メイン] KPグマの少年 : 風見の家(室内)
本が一切収められていない空の本棚がいくつも並んだ、随分と君の悪い部屋だ。
衣類は散らかり、ゴミが散乱しているのがみてとれる。
足の踏み場もないというふうに感じるが、踏みつけられたような跡が散見されるため、何も気に留めずに踏み荒らしていたことがわかるだろう。

[メイン] KPグマの少年 : 目ぼしい物は机、ベッド。
部屋全体を調べてもよいだろう

[メイン] 東方仗助 : う...ベッドはあんまり近寄りたくねーな
机を目星するぜ

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] 岩田狂天 : ならおれはベッドだぜ

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] KPグマの少年 : ではまず机から

[メイン] KPグマの少年 :
机の上に一冊の大学ノートが広げてある。
それは日記のようでもあり、一方で何かの翻訳をしている最中のようでもあった。
見開き数ページにわたってびっしりと文字が描き込んである。

[情報] KPグマの少年 : 大学ノートの記述
自分が買うべくして買った本を手に入れた。
人間のクローンを作りだし使役する魔法の掛かれた書物眉唾と否定するには惜しい力を感じる、俺の才能に不可能はない。
この魔法は術者の精神力と、術者が踏んだ影から、そっくりのクローンを生み出すことが出来るものらしい、俺の事を馬鹿にした男も女も、パシリとして道具として思う存分使い潰してやることにした。
より優秀なものにこそ、力と才は集まるべきなのだ。

以降はぐちゃぐちゃの文字と共に、呪文らしきものの行使方法とその内容が記されている。
ドイツ語あるいは日本語の1/4で時間をかけて解読できる

[雑談] 東方仗助 : 阻止方法とかかいてんのかな...SAN値削られそうでなァ

[雑談] 東方仗助 : アンジェロ岩にすりゃあ解決なんだが

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : 本にする選択肢はないのか?

[メイン] 東方仗助 : 「お〜...なんつーかジコマンがスゲ〜ぜ」

[雑談] 東方仗助 : してもいいけど本は処分しないと危なそうな気がする...

[雑談] 東方仗助 : 本を処分するとこいつも死ぬしなァ...

[雑談] 岩田狂天 : 優しいだろ

[雑談] KPグマの少年 : 大丈夫だ観察しかできないきっと

[雑談] KPグマの少年 : 聖者か?

[雑談] KPグマの少年 : まあ部屋を調べてからでも遅くはあるm…

[雑談] KPグマの少年 : (意味深に無言)

[雑談] 東方仗助 : むむむ

[雑談] 東方仗助 : まあ死んでもいいかこんなやつ
アンジェロも死んだみたいなもんだしな

[雑談] KPグマの少年 : 聖者でも相手にしているつもりか?

[メイン] 岩田狂天 : ベッドの方はどうだい?

[雑談] KPグマの少年 : お前の目の前にいる(大学ノートを記述した)のは大体KPアイコンの同じような精神性だぜ

[雑談] 東方仗助 : それはそう
カスでクズでゴミだぜ

[メイン] KPグマの少年 : では

[雑談] 岩田狂天 : 辛辣だろ
まあ同感だが

[メイン] KPグマの少年 : すっぽりと布団の掛けられたベット。特にふくらみもなく、綺麗にベッドメイクされているだけのように見える。
しかしよく見れば少しだけふくらみがあることに気が付く

[メイン] 岩田狂天 : 「散らかった部屋でやけにきれいなベッド…怪しいなッ」
掛け布団を取り払おうとする

[メイン] KPグマの少年 : 掛け布団を捲ると、

[メイン] ?? ?? : そこにはミイラが倒れ込んでいた。

[メイン] ?? ?? : 骨と皮のみになった人間が、胸にぎゅっと皮装丁の本と鍵を抱きしめている。

[メイン] ?? ?? : それだけでもかなり異常な光景だが、それよりももっと気になることがある。

[メイン] ?? ?? : ミイラの頭部に当たる部分に、頭蓋骨や人間の顔は無く、代わりに本が置いてある。

[メイン] ?? ?? : まるで首の骨に繋がっているかのように置かれた本は、抱きしめられた本と同じく皮の装丁だ。

[雑談] 東方仗助 : 本になっちまってんじゃあねーか!

[メイン] ?? ?? : もっとも、その皮は味のあるブラウンなどではなく、

[メイン] ?? ?? : 探索者達と同じような、生きている人間の肌色なのだ。

[メイン] ?? ?? : SANc1/1d3

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=55 (1D100<=55) > 73 > 失敗

[メイン] 東方仗助 : ccb<=70 (1D100<=70) > 39 > 成功

[メイン] 岩田狂天 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 東方仗助 ] SAN : 70 → 69

[メイン] system : [ 岩田狂天 ] SAN : 55 → 52

[メイン] ?? ?? : やっと失敗したか

[メイン] 東方仗助 : ビビったぜ...少しな

[メイン] 岩田狂天 : 「うへーッ人の皮で装丁した本なんて趣味が悪いぜッ」

[メイン] ?? ?? : ベッドの本を発見し、驚愕した瞬間、狂天はある声を聞く

[メイン] ?? ?? : 「みつかった」

[メイン] ?? ?? : それを皮切りに、今度は仗助も含め、また視界が歪む

[メイン] ?? ?? : 頭に割れるような痛みが走る。

[メイン] ?? ?? : 「バレた、バレた、マスターがバレた」

[メイン] ?? ?? : と、古いラジカセのようなガビガビの声が耳をつんざく

[メイン] ?? ?? : 勢いよく十数人もの人間が走り出すような足音が聞こえだした。

[メイン] ?? ?? : 「始末、シマツ、しまつ」と、その片言は絶えず脳裏に響き続けていく。

[メイン] ?? ?? : そしてその中には確かに、自らの声もあった。

[メイン] ?? ?? : この町のドッペルゲンガーが、風見の作り出したモノが今、ここに迫ってきている。

[雑談] KPグマの少年 : というわけでここからはドッペルゲンガーをどうにかするクライマックスだ

[雑談] 岩田狂天 : わかった

[雑談] 東方仗助 : 本を破壊しても終わるわけじゃあなさそーッスね

[雑談] 東方仗助 : まァ入口でドラララララララララッシュしてれば勝てるだろ
というのは置いといてどうすっかな

[メイン] KPグマの少年 : 気がつくと探索者の視界は元に戻る
しかし邪悪な気配は絶えることなく、むしろ狂天でも微かに感じれるほどに強くなってきている。

[雑談] 岩田狂天 : とりあえずこのミイラをトイレにぶち込んでおくか?

[雑談] 東方仗助 : 死体だし効果ありますかね?

[雑談] 東方仗助 : 水に弱いっつーのが果たしてどこで効いてくるか

[雑談] KPグマの少年 : 探索者はこの冒涜的な形相の死体をトイレに放り込んでもよいし
しなくてもよい

[雑談] 東方仗助 : 行動に回数制限あるなら下手に動きたくはねーが...どの道何が正解か、なんて分からねぇぜ

[雑談] 岩田狂天 : それはそう

[雑談] KPグマの少年 : 各PCは2行動分の時間があることにする

[雑談] 東方仗助 : じゃあ各自1回ずつやりたいことやってみますか
なんか反応起きたらソイツが当たりッスよ

[雑談] 東方仗助 : ウーム2回か

[雑談] 東方仗助 : ...あ

[雑談] 岩田狂天 : 二回か…俺が思いつく行動はさっき言ったトイレにぶち込むことと警察に通報することだな

[雑談] 東方仗助 : サツの通報はオレも思ったぜ

[雑談] 東方仗助 : 抱えてる本とヤバい方の本が気になるな...

[雑談] 東方仗助 : 鍵は...使う場所が見当たんねー
抱えてるってことは相当重要なんだろうが

[雑談] KPグマの少年 : 警察か…ふむ
呼ぶのであれば1d6ターン後に来ることにしよう

[雑談] 東方仗助 : > 「俺以外の本なんていらねぇ!」
うーむ

[雑談] 東方仗助 : ミイラになってから本が自我を持ってる...か?

[雑談] 岩田狂天 : まあその可能性は大ありだな

[雑談] 岩田狂天 : とりあえずぶちこんでみるか

[雑談] 東方仗助 : わかった

[雑談] KPグマの少年 : わかった

[メイン] 岩田狂天 : 「ちっ仕方ねえな。そらよ!」
そう言ってミイラをつかみトイレの水たまりに本が来るようにぶちこもうとする

[メイン] KPグマの少年 : ではそうすることで

[メイン] KPグマの少年 : ミイラの身体は水に浸した紙のようにクシャクシャになり
溶けてなくなっていく…

[メイン] KPグマの少年 : しかし本はそのまま形を保ち続けている

[メイン] ?? ?? : 特に頭にあたる本は、その扱いを不快に思うかのように震えた…気がした

[雑談] 東方仗助 : ...当たってるかは分からねーがやってみてもいいか

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] 岩田狂天 : いいぜ
おれも当たってるかどうかわからないことをやったしな

[メイン] 東方仗助 : 「水に濡れないようにするなんざ随分とオギョーギがいいじゃあねーか!」

[メイン] 東方仗助 : ビリリと装丁を破る

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] 東方仗助 : 「オラ、しっかり水浴びしやがれ!」
再度水の中に突っ込もうとする

[メイン] KPグマの少年 : 皮装丁のそれはいともたやすくあっさりと破け

[メイン] ?? ?? : それと共に本体の紙もあっさりと溶けていった…

[メイン] ?? ?? : そして二人は聞き耳、あるいは感覚に類する技能を振れ

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] ?? ?? : ではその本が溶けていくとともに仗助は

[メイン] ?? ?? : 「破られた 壊された」
   「マスターが壊された」

[メイン] ?? ?? : 「「「「「許さない」」」」」

[メイン] ?? ?? : という声を幻聴として聞く

[メイン] KPグマの少年 : それと共に

[雑談] 東方仗助 : ゲーーッ!ハズレか!?

[メイン] KPグマの少年 : ドンドンドン!

[メイン] KPグマの少年 : 玄関が強く叩かれる音

[雑談] KPグマの少年 : (カギはかけたものとする)

[雑談] 東方仗助 : ありがたいまろ

[メイン] KPグマの少年 : ドッペルゲンガー達はもうすぐそこまで来ているようだ

[メイン] 東方仗助 : 「だ...ダメか...!!」

[メイン] 岩田狂天 : 「こうなったらやるしかねえみたいだな…」

[雑談] KPグマの少年 : 破壊は成功した…破壊はな

[雑談] 東方仗助 : なすのはどう思う?

[雑談] KPグマの少年 : だがそれだけでは止まらないってことだ

[雑談] KPグマの少年 : なすのはどう思う?

[メイン] 東方仗助 : 「クソ...他になんかね〜んスか!?」

[雑談] 東方仗助 : あーアクアネックレスなら無双できたのになァ

[メイン] 岩田狂天 : 「ダメもとだが…このノートも破いてトイレにぶち込むか」

[雑談] 東方仗助 : クッソー呪文読んでおくべきだったか

[雑談] KPグマの少年 : 探索者はこのノートをトイレに突っこんでトイレを詰まらせてもよいし
しなくてもよい

[メイン] 東方仗助 : 「それしか手はなさそ〜ッスね...」

[メイン] 東方仗助 : あまってくれ

[メイン] 岩田狂天 :

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] 東方仗助 : ノートはあくまでも大学生の厨二病メモ帳だからあんまり関係ない気がするぜ...

[雑談] ?? ?? : くそが

[メイン] 東方仗助 : それより怪しいのはゴショー大事に抱えてる胸の本だ...

[雑談] ?? ?? :

[メイン] 東方仗助 : オレはさっき...濡れた手で人皮本に触れた...

[メイン] 東方仗助 : この濡れた手で!胸の本をオラオラするッ!!

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] KPグマの少年 : 振る?

[メイン] 東方仗助 : 失敗したらダサすぎるだろ

[メイン] KPグマの少年 : IQ280

[メイン] 岩田狂天 : それはそう

[メイン] 東方仗助 : ccb<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] 岩田狂天 : よくやった!

[メイン] 東方仗助 : ドララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ

[メイン] KPグマの少年 : むしろスペシャルじゃあないか

[メイン] 東方仗助 : サイコーにスペシャルでグレートってやつですよ!こいつぁ!

[メイン] KPグマの少年 : ではスタンドの力も乗りその威力は十分

[メイン] KPグマの少年 : 胸に抱えられていたその本、肉の写本もまたその持ち主と同様、
溶けて崩れ落ち、その記述が読まれる事は二度と無くなった。

[メイン] KPグマの少年 : それと同時に玄関を叩く音も引き、

[メイン] KPグマの少年 : また波が打ち寄せるようにバンバンバンバンと叩かれる

[メイン] KPグマの少年 : しかしその音は幾らか弱まっているようにも聞こえる

[雑談] KPグマの少年 : あとはまァ

[雑談] KPグマの少年 : どうにでもなる
良かったな

[雑談] 東方仗助 : なるのか...

[雑談] KPグマの少年 : ああ。

[雑談] 東方仗助 : 狂天さんの順番奪っちまってすまねー
あと1回の行動つかってくれ!

[メイン] 岩田狂天 : 「どうやら君のおかげでだいぶ力が弱まったようだな」

[雑談] 岩田狂天 : いや…だいぶ助かったからいい

[メイン] 東方仗助 : 「でもまだ生きてやがりますよォ〜〜!ゾンビみたいだぜこいつらはよ〜〜〜〜〜〜〜!!!」

[雑談] 学生M : ゾンビ!

[雑談] 東方仗助 : ゾンビランドサガの方好き
こっちは...(意味深に不勉強)

[雑談] 学生M : (意味深にうばぁ~)

[雑談] 岩田狂天 : 玄関のドア開けていいか?

[雑談] 東方仗助 :

[雑談] KPグマの少年 : 探索者はドアを開けて自らの現身を招いてもよいし
ドアの前で雪崩れてくるのを待ち構えてもよい

[雑談] KPグマの少年 : その他提案も可

[雑談] 岩田狂天 : 雪崩れてくるのかそっちの方が面白そうだな

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] 東方仗助 : ライブ感過ぎるぜアンタ...

[雑談] 岩田狂天 : ……どうにでもなるんなら風呂場が玄関の近くにあることにしていいか?

[雑談] KPグマの少年 : ふむ

[雑談] KPグマの少年 : 幸運を振れ

[雑談] 岩田狂天 : CCB<=55+1 幸運 (1D100<=56) > 30 > 成功

[雑談] 東方仗助 : ツイてる男は格が違うぜ

[雑談] KPグマの少年 : やはりツイてるな…
最初のファンブルは勘違いだった

[雑談] KPグマの少年 : 挟んでおいたぞ 風呂場は玄関の近くにある アパートで共用じゃない…良かったな

[メイン] 岩田狂天 : 「ならさらに弱らせないとな!」
そう言って風呂場から玄関に向けてシャワーの水を放水する

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] KPグマの少年 : あーあー玄関がびしょびしょだ

[メイン] 東方仗助 : あーあ床がびちょびちょだ

[メイン] 岩田狂天 : 「そら盛大な水かけ除霊だ。成仏したい奴は床を舐めろ」

[メイン] KPグマの少年 : そうして床が清められたところで

[メイン] KPグマの少年 : バンバンバンバンという音は止む、

[メイン] KPグマの少年 : そしてその扉の隙間からペラペラの人の形をした紙のようなものが侵入してくる

[メイン] KPグマの少年 : まるで飛び出す絵本やメモ帳のように、何枚もの紙が重なってまるで人間のような形を作っているそれらは、頭を一冊の本のように観音開きし、長い舌と無数の牙をぎらつかせながら襲い掛かってくる

[メイン] KPグマの少年 : …そのつもりだったのだろう

[雑談] 東方仗助 : 魔術本は見てねーが...泥人形の核見てーなやつか?

[メイン] 紙の現身 : その化け物は玄関に足を踏み入れた瞬間

[メイン] 紙の現身 : どろりと形が崩れ

[メイン] 紙の現身 : 甲高い奇声をあげながら水たまりの中へと沈んでいった。

[メイン] 東方仗助 : 🌈

[メイン] 紙の現身(1) : その後ろからくる現身も

[メイン] 紙の現身(2) : 次の現身も

[雑談] 岩田狂天 : おお
シルエットが俺たちと同じとは凝っているな
準備とはこのことか

[メイン] 紙の現身(3) : 扉の隙間からどんどんとその姿を現しては紙粘土のように崩れていき…

[雑談] 東方仗助 : そーいうことかァ〜〜!!

[メイン] 紙の現身(4) : 最後には…

[メイン] 紙の現身(5) :

[メイン] : 全て崩れ去り、雨に打たれぐちゃぐちゃになった小冊子のようなものが、
水たまりに浮いているだけとなった

[雑談] KPグマの少年 : OCL

[雑談] KPグマの少年 : ボクはこの解法シナリオ読んでる時全く思いつかなかったのでよくやったと称賛するけど?

[雑談] 東方仗助 : 幸運振って雨降らせていい?
って言おうとしただろ

[メイン] KPグマの少年 :  

[雑談] KPグマの少年 : 振れ

[雑談] 東方仗助 : ccb<=70 (1D100<=70) > 48 > 成功

[雑談] KPグマの少年 : よし

[雑談] 東方仗助 : あーあークローンがどろどろだ

[雑談] KPグマの少年 : 探索者はRPしてもいいし
KPのなんかコピペみたいな入力速度のムービーシーンを待ってもよい

[雑談] 東方仗助 : 合わせますよ、狂天さん

[雑談] 岩田狂天 : おれはとくにないな

[雑談] 岩田狂天 : ムービーシーンを待つか

[雑談] 東方仗助 : んじゃオレも見るとしますかね

[雑談] KPグマの少年 : おお

[メイン] KPグマの少年 : 自らの現身は目の前で崩れ去っていった
それを表すかのように、水貯まりの小冊子には自らの名である東方仗助、岩田狂天が書かれている

[メイン] KPグマの少年 : 探索者はそれらを踏み抜けてその室内から出れば外は雨、
残ったドッペルゲンガーもきっとこの雨が洗い流してくれるだろうと予感させられる。

[メイン] KPグマの少年 : 探索者は道中で買った傘をさしてもよいし、
雨に濡れながら帰るのもよい。

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 : 自分のクローンを、ドッペルゲンガーを踏み退けて、探索者達は日常へと戻った

[メイン] KPグマの少年 : 警察からの連絡もぴたりと止み、すぐに事件は風化していく事だろう。

[メイン] KPグマの少年 : やがて、ドッペルゲンガー事件もワイドショーの話題にとなりはするが、目撃証言もぴたりと止み、事件は迷宮入りしていくことになる。

[メイン] KPグマの少年 : 彼がどうなったのかは、探索者達の細やかな記憶の中だけにある。

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 :  

[メイン] KPグマの少年 : シャンクトゥルフ
 「bankrupt」

[メイン] KPグマの少年 : happy end

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] KPグマの少年 :

[メイン] KPグマの少年 : 宴だッ!

[メイン] 東方仗助 : 宴だぜ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 岩田狂天 : 宴だァ~~~!!!

[メイン] KPグマの少年 : 水浸シティ出待ちは普通に思いつかなかったのは…ボクだが?

[雑談] 東方仗助 : 図書館のネーチャンとなんや喋るEDやろうと思ったが...もうすぐ夜だしやめておくか

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] KPグマの少年 : いいぞ

[メイン] 東方仗助 : 水に弱いって散々言ってたしなァ...

[雑談] 女性 : 東方さんが良ければ!

[雑談] 岩田狂天 : おれも別に構わないぜ

[雑談] 東方仗助 : うわ!でも特にちゃんと考えてる訳でもないしなァ

[雑談] 女性 : なるようになれなれですよ
ちなみにKPは強く当たってあとは流れでとしか考えてないですけど

[雑談] 東方仗助 : おお

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] 東方仗助 :

[雑談] 女性 : なんならEDをほとんどやったことがない!

[雑談] 東方仗助 : おれもだけど

[雑談] 女性 : じゃあ一周回ってなにも問題ないです…良かったですね

[雑談] 岩田狂天 : 良かったなァ…!

[メイン] 東方仗助 : 「お〜す、悪夢とか噂、どうなりました?」
なにやら大きな袋を両手にかつての図書館に再び訪れる

[メイン] 女性 : 「あっ東方さん!ええこの通り、昨日はよく眠れました!」と、運んでいた本を一旦机に下ろす。その本は前回よりも増えていることから、体力も回復したと見れる

[メイン] 女性 : 「もしかして解決できたんですか!?」

[メイン] 東方仗助 : 「そいつァ良かったッス」
「いやァ...それが残念その件はなんも分かりませんでした!」後ろ手で頭を搔く

[メイン] 東方仗助 : 「まあ収まったんだし一件落着っつーコトで...」
「それよりも本題はこれッスよ」

[メイン] 女性 : 「えっ!?じゃあなーんにも無いのに全部終わっちゃったんですか!?いろいろお話聞きたかったのに…」と少ししょんぼりするも…

[メイン] 女性 : 「?」とその"コレ"を見やる

[メイン] 東方仗助 : どん、と置かれたのは大量の皮装丁の本達

[雑談] 女性 : うお…

[雑談] KPグマの少年 : まずいKPグマが壊れ始める

[メイン] 女性 : 「こ、これは…?」

[メイン] 東方仗助 : 「オレの偽物が借りてたっつーことで探してたんすけどね...なんかいつの間にかケッコー集まっちゃいまして」

[メイン] 女性 : 「も、もしかして東方さん…本を探していてくれたんですか…!?」と本と仗助を交互に見ている

[メイン] 東方仗助 : 「ええ!図書館の本ゼンブは流石に見つけられませんでしたが、見つけた分はまとめて返却しときますよ」
「...多分、ここに最初からなかった本もあるだろうけど」
最後の文章は聞こえないように呟く

[メイン] 東方仗助 : 「世話になりましたしね、オンガエシっつーことで」

[雑談] 女性 : schoice a b (choice a b) > b

[雑談] 女性 : わかりました

[雑談] 東方仗助 :

[メイン] 女性 : 「(で、でも確か燃えちゃったって話で…)」
というその言葉を一旦飲み込み

[雑談] 岩田狂天 : 優しいだろ

[雑談] 東方仗助 : まずいバレてる

[メイン] 女性 : 「はい!ご返却ありがとうございました!」とその好意を受け取る

[メイン] 女性 : 「あっそうだ!私探してたんですよ!東方さんにおススメしたい本!」といそいそとまずはその本を一度裏へと持っていき

[メイン] 女性 : 「はい!こちらです!」と

[メイン] 女性 : 1d100 (1D100) > 4

[雑談] 岩田狂天 : 4冊…まあ常識的な数だな

[雑談] 女性 : チッ

[雑談] 岩田狂天 : こわい

[メイン] 東方仗助 : 「おっ、あざっす」

[メイン] 女性 : 4冊の本を持ってくる

[雑談] 東方仗助 : こわい

[メイン] 東方仗助 : 「ヘェ...面白そうっすね〜こいつァ〜〜!」

[メイン] 女性 : 「ふふ~んこの図書館にある本は大体知ってるので!」

[メイン] 東方仗助 : 「おお...すっかり元気になったみてーで安心しましたよ」

[メイン] 東方仗助 : 「じゃ、こいつら借りてくぜ...じゃねーや、借ります」

[メイン] 女性 : 「ええ!もうバリバリですよ!」

[メイン] 女性 : 「よっしゃ!…コホン、では貸出の受付をしないとですね」と受付カードを取り出し

[メイン] 女性 : 「ではこちらに書籍名と貸出期間をお願いします」

[雑談] 東方仗助 : 借りた本のタイトルがbunkruptならいい〆になりそうだと思った (こなみかん)

[雑談] 岩田狂天 : おお

[メイン] 東方仗助 : 「ほい...ほいっと...」

[雑談] 女性 : 天才ですか?

[メイン] 女性 : 「ではこちらの『bunkrupt』含めて4点、」

[メイン] 雛森 茉莉 : 「私、雛森 茉莉が受付致しました。」
「大切に読んでくださいね!」

[メイン] 東方仗助 :

[メイン] 東方仗助 :

[雑談] 東方仗助 : いい感じの〆だァ〜〜〜〜!!!

[雑談] 雛森 茉莉 : 悪ィですね仗助さん
私たぶんED喰っちまいました

[雑談] 東方仗助 : KPは付き合ってくれてありがとう...!

[雑談] KPグマの少年 : 東方仗助よくやった!

[雑談] 岩田狂天 : 本当によくやっただろ

[雑談] 岩田狂天 : RPも推理も冴えわたってたぜッ

[雑談] 東方仗助 : 狂天さんも大変お待たせしちまいましたね

[雑談] 東方仗助 : >RPも推理も
狂天さんには敵いませんよォ〜

[雑談] KPグマの少年 : 教祖もEDやるかい?

[雑談] KPグマの少年 : どっちも冴えわたっていた…だろ?

[雑談] 岩田狂天 : そうだな…仗助ほどいいもんにならねえだろうがちょっとやってみるか

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] 東方仗助 :

[メイン] 岩田狂天 :  

[メイン] 岩田狂天 :  

[雑談] KPグマの少年 : NPCは指名されれば出すぞ

[メイン] 岩田狂天 : おれはあの後水鉄砲を抱えて公園にやってきた

[雑談] 東方仗助 : 水鉄砲!オレも回収したかったんだよな

[雑談] KPグマの少年 : PLは公園に活気が戻り、子供たちが遊んでいることにしてもよい

[雑談] 東方仗助 : そういや1回もつかってねェな...すまんたかし

[メイン] 岩田狂天 : 「結局出番はなかったが…これのおかげで気持ちは楽になったッ」

[雑談] だいき : だ~い~き~

[雑談] 東方仗助 : わかった

[メイン] 岩田狂天 : 「借りたんならちゃんと返さねえとなッ」

[雑談] だいき : かしだしりょうひゃくおくまんえん
トイチになったからいいよ~

[雑談] 岩田狂天 : わかった

[メイン] 岩田狂天 : そう言いながら公園に入ると土管周辺でなにかを探している子供たちを見つける

[雑談] KPグマの少年 : PLは名前なしNPCはいくらでも出してもよいし、
緊急ラップライブを土管の上で開いてもよい

[メイン] 岩田狂天 : 「あちゃーもう戻ってきたか」

[雑談] 東方仗助 : だいき出演!?

[雑談] 岩田狂天 : わかった

[雑談] KPグマの少年 : 来たか だいき

[メイン] 岩田狂天 : 「おいそこの少年諸君探しているのはこれだろうッ!?」
そう言って水鉄砲を掲げる

[メイン] だいき : 「あっぼくの水鉄砲だ!? 泥棒!」

[メイン] 岩田狂天 : 「人聞きの悪いことを言わないでくれよ。借りただけだぜッ」

[雑談] KPグマの少年 : KPは既にだいきをリリースしている…
いい感じにだいきしてくれ(^^)

[雑談] 東方仗助 : おお

[メイン] だいき : 「なら、かしだしりょうひゃくおくまんえんちょうだい」

[雑談] だいき・皇 : 1だいきいっせんおくまんえん
いっかつばらいね

[メイン] 岩田狂天 : 「百億万円か~それはちょっと難しいな~」

[メイン] だいき : 「なら、いっせんおくまんえん、払わないと泥棒だよ」

[雑談] KPグマの少年 : それはそれとしてひゃくおくまんえん要素拾って貰えてびっくりしたのは…おれだが?
うれしいだろ

[雑談] 東方仗助 : >だいき・皇
(^^)?

[メイン] 岩田狂天 : (まずいな~世話になったのは事実だしなんとかなだめたいんだが…)

[雑談] だいき・皇 : おしえる

[メイン] 岩田狂天 : 「いっせんおくまんえんも無理だな…代わりと言っちゃあなんだが。ほれ珍しいものをやろう」

[雑談] だいき・皇 :

[メイン] 岩田狂天 : そう言って懐から何やらねじくれた石のようなものを取り出す

[メイン] 岩田狂天 : 「これはな天狗の…なんだったかな…? 確か天狗のお宝だ。持っているといいことあるぜ」

[雑談] だいき・皇 : なんだそれ~いちおくまんおくえんする?

[メイン] 岩田狂天 : 「その価値、一兆憶万円だ」

[雑談] 東方仗助 : きたか
恐らく原作要素

[雑談] だいき・皇 :

[雑談] 東方仗助 : すんげェ〜〜!

[雑談] だいき・皇 : いっちょうおくまんえんだ~~~!!!

[雑談] だいき・皇 : すんげぇ~~~👀✨

[メイン] だいき : 「ほんとう~? おじさんてきとうなこといってない?」

[メイン] 岩田狂天 : 「適当と言えば適当 適当じゃないと言えば適当じゃない 物の価値なんてそんなものッ最終的には自分で決めるもんだぜッ」

[メイン] 岩田狂天 : 「そらもっとじっくり見てくれよ」

[メイン] 岩田狂天 : CCB<=80 教祖 (1D100<=80) > 69 > 成功

[雑談] だいき・皇 :

[雑談] だいき・皇 : 👺👀ジー

[雑談] KPグマの少年 : 来たか 教祖要素

[メイン] だいき : 「うーん……いまいちしんじられないけどなんだかふしぎなちからはかんじるし……」

[雑談] 東方仗助 : 教祖っぽいこと、なんでも出来るんだよな。

[雑談] KPグマの少年 : 教祖だもんなァ…

[メイン] だいき : 「まあいいか。これでなっとくしてあげるよ。ぼくってこころひろいでしょ?」

[雑談] 東方仗助 : 空も飛べるし弁当屋も開けるし地下鉄

[メイン] 岩田狂天 : 「ああお前の優しい心ッ海のように広いぜッ」

[雑談] KPグマの少年 : 1d100<=99 メタリカ (1D100<=99) > 37 > 成功

[雑談] 東方仗助 : おわァアアア〜〜〜〜〜ッ!!

[メイン] 岩田狂天 : そういって御神宝である石のような何かを渡す

[雑談] 東方仗助 : なんでメタリカなんだよ

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] KPグマの少年 : 🌈

[雑談] 東方仗助 : 天然なのか...

[雑談] KPグマの少年 : 我が「KPグマ」はアイデンティティを失った!

[雑談] KPグマの少年 : おわァアアア~~~っ!!!

[雑談] KPグマの少年 : 何故かな…

[メイン] だいき : 「じゃあねおじさん……生き残れてよかったね」

[メイン] だいき : そう言って去っていった

[雑談] 東方仗助 : メタリカ強いしかっこいいからしょうがねェッスよ

[雑談] 東方仗助 : だいき!?

[メイン] 岩田狂天 : 「!?……どうやらマジで返してよかったようだな」

[雑談] だいき・皇 : おお

[雑談] だいき・皇 : 存在したのか…だいき・帝

[雑談] 東方仗助 : どーやらこの杜王町にはまだまだやべーのがいるみてーだな

[メイン] 岩田狂天 : 「まあ、これで教祖業の残りものも処分できたしすっきりしてラッパーに…」

[メイン] たかし : 「ねえおじさんぼくたちにはないの?」
物欲しそうな顔をした別の少年たちが声をかけてくる

[雑談] 東方仗助 : きたか
たかし

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : 来たか たかし

[雑談] KPグマの少年 : そろそろ会えそうだな たける

[雑談] 東方仗助 : 全伏線、回収開始。

[メイン] 岩田狂天 : 「……そういや複数あったな。待ってろ。ちょっとよさそうなもん探してやるから…」

[雑談] だいき・皇 : どこまでひろうんだぁ!?

[メイン] 岩田狂天 :  

[メイン] 岩田狂天 : その後、結局おれが少年たちを納得させられたか?
ラッパー業は成功したのか?
それは神のみぞ知ることだッ

[メイン] 岩田狂天 : おわり

[雑談] KPグマの少年 : よくやった!

[雑談] 東方仗助 : お疲れだぜ...!

[雑談] 岩田狂天 : こんなのに20分ぐらいかけちまったなッ
二人も付き合ってくれておつかれだッ

[雑談] KPグマの少年 : 教祖要素拾い損ねたのをしっかり拾ってくれてボクは…感動した

[雑談] KPグマの少年 : それに借りたものはしっかり返さないとなァ…

[雑談] 東方仗助 : ぶっちゃけ聞きてーこといっぱいあんだよな。

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] KPグマの少年 : いいぞ

[雑談] 東方仗助 : タイトルもシナリオ中にイマイチ回収出来てねーし...最後もバタバタしてたから本全部壊したもんな

[雑談] 岩田狂天 : それはそう
真相はよくわかってないだろ

[雑談] 東方仗助 : 正直目の前の困難に挑んでたって感じだ...謎は明かせ無かったぜ

[雑談] KPグマの少年 : タイトル回収はこれムズイなと思ってたけどボク?
シナリオ作者的には裏のテーマから名付けたようだな

[雑談] 東方仗助 : 総合評価は...
楽しかったので100点だぜ!!

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] KPグマの少年 : うわあり!!!

[雑談] 岩田狂天 : おれも100点だぜッ

[雑談] KPグマの少年 : 鎌倉カスターあげる

[雑談] 岩田狂天 : うわ!あり!
そして裏のテーマってなんなんだッ?

[雑談] KPグマの少年 : 風見の諸々だなァ…
こいつはシナリオの通りろくでなしなわけで

[雑談] KPグマの少年 : んでまあ最終的になんか本になっちまったわけだ

[雑談] 東方仗助 : ああ、本に成ったのか
KPのキャラ選択的にうっすらそっちの予想もあったが...

[雑談] 東方仗助 : クライマックスでなるもんかと思ったら...溶けた!

[雑談] KPグマの少年 : でも風見が作った負債は以前残り続けていて
それをおっかぶせられた状況…

[雑談] 岩田狂天 : ジョジョっぽい状況だぜッ

[雑談] KPグマの少年 : その辺に作者はbunkruptって付けた感じとボクは読んだ

[雑談] 東方仗助 : へ〜!

[雑談] KPグマの少年 : (まあ単語からシナリオ作った可能性もなくはないが)

[雑談] KPグマの少年 : なのでそこまでシナリオそのものにbunkruptがぎっちりしてるわけではない…良かったな

[雑談] 東方仗助 : まーEDでうっすら回収出来たからいーんじゃあねぇか

[雑談] KPグマの少年 : ああ。(ありがたい…)

[雑談] 東方仗助 : ・風見はクローン作ったあといつの間にかミイラになってオレたちをコピーした?
・動物を喰った理由は?
・悪夢を見た理由
・本の内容
・鍵
がとりあえず気になってるなァ

[雑談] KPグマの少年 : んで真相もシナリオ内じゃあまり明かされない…かな

[雑談] KPグマの少年 : OKそのへんか

[雑談] 東方仗助 : なんだこのシナリオ!?感想戦前提かなんかか

[雑談] KPグマの少年 : ・風見はクローン作ったあといつの間にかミイラになってオレたちをコピーした?
これは少なくとも風見が動ける状態の時…そのどこかでコピーされたと考えてよいかな

[雑談] 東方仗助 : フーン...恨み買ってた判定なんだなオレたち

[雑談] KPグマの少年 : 恨みを受けていたかもしれないしたまたまそこにいたからかもしれない

[雑談] 東方仗助 : 思い当たりは...ねーとは言えねーが

[雑談] 東方仗助 : カスが...

[雑談] KPグマの少年 : というにもこのドッペルゲンガーは影さえ踏めてしまえば作れてしまうんだ

[雑談] 東方仗助 : ずるい

[雑談] 岩田狂天 : 気軽に作れるならちょっとムカついたとかその程度で作れるよな

[雑談] KPグマの少年 : そして最初こそは術者…風見のPOWとMPで成長するけど
最終的には被術者、PCやその他もろもろのPOWやMPを吸い始める

[雑談] 東方仗助 : あくらつすぎる

[雑談] KPグマの少年 : あと成長に伴って血肉も必要だな
なので
・動物を喰った理由は?
そゆこと

[雑談] KPグマの少年 : いっぱい食べないと大きくなれないんだよな

[雑談] 東方仗助 : 1口食ってペッするな

[雑談] KPグマの少年 : それはそう
残さず食え

[雑談] KPグマの少年 : そしてMPやPOWの吸収は悪夢を通じて行われる

[雑談] 東方仗助 : なるほどなァ...司書がフツーに悪いやつで徹底的に悪評広めようとしてるんかんかと一瞬思ったぜ

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] 岩田狂天 : おお

[雑談] 雛森 茉莉 : おお…私そんな目で見られてたんですか…

[雑談] 雛森 茉莉 : まあいいでしょう

[雑談] 東方仗助 : うそ!うそ! ビジンのネーチャンをオレが疑う訳ネーっすよ!

[雑談] 雛森 茉莉 : えへへ~褒めても本しか出ませんよ?

[雑談] 雛森 茉莉 : 1d100 (1D100) > 60

[雑談] 東方仗助 : ドササ

[雑談] 雛森 茉莉 : おかわりも用意しています…良かったですね…

[雑談] KPグマの少年 : ふぅんこれが悪夢ということか

[雑談] 岩田狂天 : こわい

[雑談] KPグマの少年 : ちなみにPCも寝れば悪夢を見ることになってたぞ

[雑談] 東方仗助 : なんかぶっ通しで最後までいったっスね
リアルのオレたちと一緒

[雑談] 岩田狂天 : それはそう

[雑談] KPグマの少年 : 警察でてそのまま凸まで行ったのでそのギミックは日の目を見なかったが

[雑談] KPグマの少年 : それはそう

[雑談] KPグマの少年 : なかなか凄まじい時間になってしまったな…KPは殺しておいた

[雑談] 東方仗助 : まだまだ、質問に答えてもらうぜ?

[雑談] 岩田狂天 : 真面目だな…

[雑談] KPグマの少年 : わかった

[雑談] KPグマの少年 : あとはカギくらいか?

[雑談] 東方仗助 : 本の内容も知りてェな
どっちがどっちとかあるならそれも

[雑談] KPグマの少年 : これはそんな大したものでも無くて
風見がもしもの為の水鉄砲用意してただけだな…部屋全体目星でキャビネットを見つけさせる予定だった

[雑談] 岩田狂天 : へ~!

[雑談] 東方仗助 : ソッコーで見つけてタイムリミット始まっちまったもんな

[雑談] KPグマの少年 : そして本はそのままコピペ・皇

[情報] KPグマの少年 : 肉の写本:血のインクと肉の紙でできた生きてる本。
人間の支配欲や承認欲求につけこんで「紙の現身」等を使用させ、自分のクローンを作って増殖していく神話生物。
水が大の苦手。また紙で出来ているため火も得意ではない。
自分の精神力をすり減らす代わりに欲求を発散できるような生々しい呪文が数多く秘められており、後ろめたい力を必要とする者の手元に渡る習性がある。

[雑談] KPグマの少年 : これ、生き物なんだよな。

[雑談] 東方仗助 : ぞぞ
破ったの解法とは違ったか

[雑談] KPグマの少年 : 破ってもよい
とボクは解釈したが?

[雑談] 東方仗助 : おお

[雑談] KPグマの少年 : なので解法だ…良かったな

[雑談] 岩田狂天 : ありがたいだろ

[雑談] 東方仗助 : ありがたいですよね

[雑談] KPグマの少年 : ぶっちゃけボクはなんとなく納得できればそれでいいよ~するKPだからな

[雑談] 東方仗助 : このままだとオレばっか質問しちまうが...狂天さんは聞きたいことねーのか?

[雑談] 東方仗助 : 融通効くGM、ありがたいんだよな。

[雑談] 東方仗助 : 無限に質問が湧いてくるぜ〜〜〜!??!?

[雑談] KPグマの少年 : PLの発想を見に卓を立てている節があるのでそのまま尊重したくなるか弱い生き物なだけだ

[雑談] KPグマの少年 :

[雑談] KPグマの少年 : くれくれくれ

[雑談] 岩田狂天 : そうだなあ…おれは眠気のせいか大してないんだよな…

[雑談] KPグマの少年 : >5:46
ごべーーーーん!

[雑談] 東方仗助 : 本2冊破壊したらどうにでもなるって言ってたが破壊したあと何もせずに待ってたらどうなってたんだ?

[雑談] 岩田狂天 : お前なら…いい

[雑談] 東方仗助 : お眠シャンだろ

[雑談] 東方仗助 : オレも終わったら朝マック買いに行って...寝るかな?

[雑談] KPグマの少年 : 強化版紙の現身が入ってくるかもしれない
量がめっちゃ増えているかもしれない

[雑談] KPグマの少年 : もしくは別にペナルティもつけないかもしれない

[雑談] 東方仗助 : でも水鉄砲で一撃と

[雑談] KPグマの少年 : 大体そう

[雑談] KPグマの少年 : ただしコイツら、クソ早いんだよな。

[雑談] 岩田狂天 : どれぐらい?

[雑談] KPグマの少年 : 商店街で追っかけなかったじゃん?
あれどうやっても一般探索者の範疇なら追いつけない

[雑談] 東方仗助 : おお
レイプされかねない

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : んああああくみつきくみつきくみつき

[雑談] 岩田狂天 : こわい

[雑談] 岩田狂天 : そういえば仗助の仮時のネーム怖かったもんなァ…

[雑談] KPグマの少年 : ゾンビ映画らしからぬ素早い動きで組みついてくる邪悪な生き物になっていたと考えられる

[雑談] 東方仗助 : 部屋に入ってきたおれたち以外の影は誰?

[雑談] KPグマの少年 : あああれ?

[雑談] 東方仗助 : ...?知らないっスね

[雑談] KPグマの少年 : 誰でもないやつら…だな

[雑談] 東方仗助 : わかった

[雑談] KPグマの少年 : ゾロ目で体のパーツを決められた悲しきオリキャラ達をお前に教える

[雑談] KPグマの少年 : いつかきっと返しにこい…"としあき"の立ち絵を持ってきてな

[雑談] 東方仗助 : あああれか...最新のダブルちんぽのやつも早く作れ

[雑談] 岩田狂天 : 一つはセフィロスと猫八の奴だってわかったぜ

[雑談] KPグマの少年 : ああ。

[雑談] 東方仗助 : たしかに左腕ないやつがいた気がするぜ

[雑談] 東方仗助 : シナリオ作者の想定解はあるのか?

[雑談] KPグマの少年 : 水鉄砲で耐久戦
おわり

[雑談] 東方仗助 : あのDEX相手にか

[雑談] KPグマの少年 : ああ。

[雑談] 紙の現身 : ccb<=50 拳 1d2 (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 東方仗助 :

[雑談] KPグマの少年 : が無限に飛んでくる

[雑談] 東方仗助 : ゴミだろ

[雑談] KPグマの少年 : ただ一体一体スポーンかな…描写的に

[雑談] KPグマの少年 : この辺はシナリオにもあまり詳しくは書いていない

[雑談] 岩田狂天 : カイドウやビッグマムの現身とかこわいなー

[雑談] 東方仗助 : 良かった...x100ダイスはなかったんスね

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : 7体いるってことくらいだな 書いてあること
なんならHPも書いていない こわい

[雑談] 東方仗助 : あーあーびしょびしょだ

[雑談] 岩田狂天 : 見てないけど多分水かけられて一撃死想定

[雑談] KPグマの少年 : オリジナルだと思ってマレモンは読んでないんだがもしかすると載ってるのかァ…?あとで確認するか

[雑談] KPグマの少年 : うn

[雑談] 東方仗助 : オレからは以上だ!時間取らせてすまねェ

[雑談] KPグマの少年 : ・火o r 水以外のダメージ (斬撃や殴打等 は無効だが、炎上及び濡れる等の被害にあった場合すぐに崩れ落ちる。

[雑談] KPグマの少年 : って書いてある…良かったな

[雑談] 東方仗助 : まレモン...?

[雑談] 岩田狂天 : やっぱりな

[雑談] KPグマの少年 : いや…お前ならいい
シナリオに興味を持ってくれるのはかなりありがたいからな

[雑談] 岩田狂天 : マレウスモンストロルムだな
CoCのサプリだッ

[雑談] KPグマの少年 : ああ。

[雑談] KPグマの少年 : 描写とかそこそこ便利になってこれは…ありがたい

[雑談] 東方仗助 : シャン卓にクトゥの更にサプリ持ち...いたのか

[雑談] 岩田狂天 : KPやるなら持ってた方が便利だがやんないなら別にいらないぜッ
というかKPでも無くても何とかなるぜッ

[雑談] KPグマの少年 : 他のサプリはサラサラ持ってないのでセーフだとボクは考えるが?

[雑談] KPグマの少年 : ぶっちゃけググっても普通に必要なことは得られるからな…

[雑談] 東方仗助 : シャンクトゥ、シャンクナイズがいい感じになりすぎてルルブ要らないんだよな。

[雑談] KPグマの少年 : ただなんかこう…読み物が唐突に欲しくなってな…

[雑談] 岩田狂天 : ただCoCの神話生物に関する記述とか色々あって見てると楽しいぜッ

[雑談] KPグマの少年 : なんならCoCルルブも普通に買ったぞ
これでスポットルール無法できる…良かったな

[雑談] 東方仗助 : きたか
たまにメタ読みしてるPCと会うだろ
おれはミゴも知らねぇっつってんだろ

[雑談] 東方仗助 : (^^)スポットルール!?

[雑談] KPグマの少年 : わかるおれもイタクァとか言われてもわからない

[雑談] KPグマの少年 : なんだったか

[雑談] KPグマの少年 : 狂人の洞察だったか?
DXのインスピレーションみたいなことできるルール

[雑談] 東方仗助 : (^^)?
まあいいか...

[雑談] KPグマの少年 : そういった細かいルールがあったりなかったりなので

[雑談] KPグマの少年 : 正当に近いキーパリングするKPをこれで一度ぶん殴ってやらないといけないんだ

[雑談] KPグマの少年 : あーこれ不定の狂気か

[雑談] 東方仗助 : おお

[雑談] 東方仗助 : 6時!?

[雑談] KPグマの少年 : それに読み物にもなるしな(ヌッ)

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : おお

[雑談] KPグマの少年 : (恐怖で両目をつぶる)

[雑談] 岩田狂天 : こわい

[雑談] 東方仗助 : オレが言うのもなんだがボチボチおひらきとするか...!

[雑談] 岩田狂天 : そうだな…おれも質問はもうないし

[雑談] KPグマの少年 : それもそうだな
かなーり話し込んでしまった
感想戦、時間が吹っ飛ぶんだよな。

[雑談] KPグマの少年 : ではKPからはお開きとしよう
改めて参加うわあり!

[雑談] 東方仗助 : 楽しかったぜ!皆お疲れシャンだ
またね〜〜〜〜〜!!

[雑談] 岩田狂天 : お疲れシャン
おれも楽しかったぜッ
またね~~~~~!!!!

[雑談] 東方仗助 : あ、もしかして図書館行く前にカスの名刺ゲット出来てたらなに借りてたか見れたんだな

[雑談] KPグマの少年 : いままでちょっと避けてたがシティシナリオもよいものであった
とても楽しめたぞ

[雑談] KPグマの少年 : OCL

[雑談] 東方仗助 : あとから気がつく...これだからやめられね〜ぜ

[雑談] KPグマの少年 : まあ小難しい物をいくつか借りたあと…1,2,3程借りっぱなしの本があるといったような描写になったろうな
もちろんそれ以外も微妙に返却日に遅れている

[雑談] KPグマの少年 : それはそう なので楽しいんだよな。

[雑談] KPグマの少年 : では改めてお疲れシャンだァ~~~!!!
またね~~~!!!