[メイン] 小金井小糸 : x6　3d6　一番下はAPP

[メイン] 小金井小糸 : 🌈

[メイン] 小金井小糸 : x6　3d6 #1 (3D6) ＞ 13[3,5,5] ＞ 13 #2 (3D6) ＞ 12[3,6,3] ＞ 12 #3 (3D6) ＞ 10[3,6,1] ＞ 10 #4 (3D6) ＞ 12[5,5,2] ＞ 12 #5 (3D6) ＞ 13[3,6,4] ＞ 13 #6 (3D6) ＞ 7[4,2,1] ＞ 7

[メイン] 仮 : x6　3d6 #1 (3D6) ＞ 12[3,6,3] ＞ 12 #2 (3D6) ＞ 11[3,6,2] ＞ 11 #3 (3D6) ＞ 9[2,3,4] ＞ 9 #4 (3D6) ＞ 9[6,2,1] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 12[5,6,1] ＞ 12 #6 (3D6) ＞ 9[3,5,1] ＞ 9

[メイン] KP : 準備完了OCLO

[メイン] アグネスタキオン : 教えようとも

[メイン] 小金井小糸 : 教えるよ

[メイン] デッドプール : OCL（ステータスを打ちこみながら）

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 教えるよ！

[メイン] KP : では

[メイン] KP : クトゥルフ神話TRPG

[メイン] KP : 「箒星の漿果」

[メイン] KP : 出航です～～～～～！！！！！

[メイン] デッドプール : 出航だァ～～～～～！！！

[メイン] 小金井小糸 : 出航だぁ～～～～～～～～～！！！！

[メイン] アグネスタキオン : 出航だ！！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 出航だね！

[メイン] ニュースキャスター : 探索者の一人がテレビをつけるとニュースキャスターが困ったような声色でニュースを読み上げていた

[メイン] ニュースキャスター : 「集団食中毒か?感染症か?北乃森市を襲う奇病!!」

[メイン] ニュースキャスター : 「えー、ニュースキャスターの片翼のファシロスです、本日も画面が右寄りですがフジテレビの使用ですので気にしないでくださいね」

[メイン] ニュースキャスター : 「約 1 週間前から、北乃森市では原因不明の奇病が発生し、住民に不安が広がっています。まだ調べ入ってませんが与党がかかわっているといううわさもあります」

[メイン] ニュースキャスター : 「現在のところ市内各地の病院、クリニックに罹った患者は十数名、症例報告や症状の重い患者はすべて北乃森中央病院に集約させ原因の特定を急いでいるが成果が見られず病院関係者も頭を抱えているようです。」

[メイン] ニュースキャスター : 「重症度の高い患者の痩せ方は異常で骨と皮になって死亡してしまう。病院の発表では現在のところ 2 名が死に至っています。いやー、怖いですね。私の片翼が疼きそうな冒涜的な事件が起きてますね」

[メイン] ニュースキャスター : 「では、次の事件です　先日○○村のダムで～」

[メイン] KP : さて探索者達はこの事件にかかわることになる
関係性とかどうしますか？

[メイン] デッドプール : じゃあ4姉妹で…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : あんた男じゃないの！？

[メイン] アグネスタキオン : なんだって！？

[メイン] デッドプール : 差別か？

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] KP : じゃあ地元の四姉妹で採用　そのうち一人が巫女としてここ最近の病気に関することへの調査をする感じでいいか？

[メイン] アグネスタキオン : まあいいか
関係性を持っておけば導入がスムーズだ、合理的帰結に違いあるまい

[メイン] 小金井小糸 : 私はこの街にある神社の巫女として皆の健康を祈ってる…っていうのが参加動機だね

[メイン] デッドプール : 採用されただろ

[メイン] 小金井小糸 : 採用なのか…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 頭おかしくなりそうだけど構わないわ

[メイン] KP : さぁ、それじゃあどこを調べますか？

[メイン] KP : 皆さん同じ家にいるならいろいろと楽でしょう？

[メイン] デッドプール : お姉ちゃんに任せよう

[メイン] 小金井小糸 : 妹なのか…

[メイン] アグネスタキオン : 末妹なのかい君！？

[メイン] デッドプール : 順番は好きに決めていいよ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 年齢はっきりしてるの私しかいないの！？

[メイン] 小金井小糸 : 私は16歳だよ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 小糸さんは私より年上だからお姉ちゃんだね

[メイン] デッドプール : じゃあタキオンが長女でいいか。馬だし

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] KP : おお

[メイン] アグネスタキオン : 私はどうやら高等部一年相当らしいが……

[メイン] アグネスタキオン : ええー！！？

[メイン] デッドプール : 馬の年齢は人間に直すと本来の年齢の数倍になるはずだ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : それだとタキオンさんは私と同い年なのかな？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : なるほど…？

[メイン] アグネスタキオン : ！？

[メイン] KP : ちなみに現在時刻は2023年6/30　10：00だ

[メイン] 小金井小糸 : 数日前か…

[メイン] デッドプール : 5歳で古馬扱いの世界だからな

[メイン] アグネスタキオン : 仕方ないねぇ……
代わりに弁当は可愛い妹たちが作っておくれよ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 最近お料理に凝ってるから任せて

[メイン] KP : ではタキオン＞小糸＞伴＞デッドプールにする

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : わかったわ

[メイン] 小金井小糸 : わかった

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] KP : まぁ軽くRPをしてほしいかな

[メイン] アグネスタキオン : 出発前の家ってことでいいのかい？

[メイン] KP : いわゆるシティシナリオだからある程度立ち回りが要求される

[メイン] KP : うん

[メイン] デッドプール : タキオンが新型ウィルスばらまいて街に奇病が発生したんだっけ？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : ええ…？

[メイン] アグネスタキオン : 待ちたまえ待ちたまえ！
確かに私は可能性が得られるのであれば細菌研究もやぶさかではないが！

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] 小金井小糸 : でも感染源は見つかってないしウイルスじゃないのかも？

[メイン] デッドプール : 化学85％だもんなァ…

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] KP : そうだな…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : タキオンお姉ちゃんはそういう理由で調査動機なりそうだね

[メイン] デッドプール : 長女だし妹たちを引っ張っていってほしいだろ

[メイン] KP : schoice　母　父　いないよ　いないよ　いないよ (choice 母 父 いないよ いないよ いないよ) ＞ いないよ

[メイン] アグネスタキオン : ああ、濡れ衣くらいは己の手で晴らしてみせようじゃないか

[メイン] KP : 特にあなたたちの周囲に被害者はいない

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 周りに被害者がいなくても身内が疑われてるなら解決しないとね

[メイン] アグネスタキオン : 優しい妹を持ったものだねぇ…

[メイン] デッドプール : アグネス家の名誉にかけてお姉ちゃんの冤罪を晴らさなきゃな

[メイン] アグネスタキオン : そもそも言い出しっぺは君だろうデッドプール君！？

[メイン] 小金井小糸 : 巫女の家が感染源って言われたら余りのひどさに泣いちゃうよ

[メイン] KP : つまりデジタルもいるのか…

[メイン] デッドプール : 親戚かもしれないし…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : とりあえず動機は決まったから…どういう風に始めようか

[メイン] デッドプール : わかった。これまでの前提を踏まえてそれらしく始める。

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] アグネスタキオン : 頼れるねぇ

[メイン] KP : まぁどこ行くかは自由だが市の規模は画像ほどでかいものではないというのだけはおしえる

[メイン] デッドプール :

[メイン] 小金井小糸 : わかった

[メイン] KP : よくあるベッドタウンくらいだな　山とかもあるし巫女とかもいてもいいだろう

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : わかったわ

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] デッドプール : じゃあ仕切り直して

[メイン] デッドプール : ニュースが内容が代わったのに合わせてテレビの電源を切り
「……やっちまったなタキオン」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…えっ？また何かやったの？タキオンお姉ちゃん」
デップーのつぶやきが聞こえて、姉の方を見る。

[メイン] 小金井小糸 : 「ええ！？これ原因タキオンなの！？」
食べていたお菓子を吹き出す

[メイン] アグネスタキオン : 「おいおいおいおいおい……！」
「実の姉に対する敬意というものはないものかい、まったく」

[メイン] アグネスタキオン : カチャカチャと実験器具の音を立てながら。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「だっ、だよね？タキオンお姉ちゃんがそんなことするはずないし…」

[メイン] デッドプール : 「わかってる……自首するんなら俺ちゃんたちが付き合うから……」

[メイン] KP : タキオンは1D100を振れ

[メイン] アグネスタキオン : ！

[メイン] アグネスタキオン : 1d100 (1D100) ＞ 67

[メイン] KP : タキオンの悪評は市の中でもそれなりに広まっている

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 悲しいでしょ

[メイン] アグネスタキオン : そんなーー！？

[メイン] デッドプール : 「このままだとまた我が家に石が投げ込まれそうだな……」

[メイン] KP : しかし事件が経過してからある程度経過してなお今回の事件に関する取り調べがないことからどうやら原因は違うらしい

[メイン] 小金井小糸 : 「一応信用のある巫女の家系のつもりだったんだけど…！？」

[メイン] アグネスタキオン : 「待ちたまえ、私に対する疑いがそれだけ高い中で私に世間からの疑いの目は未だ向けられていない……つまりだね、逆説的に私はシロだ」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ほら、本人もこう言ってるし、警察のご厄介にもなってないじゃん」

[メイン] アグネスタキオン : 「……最近の投石はどちらかと言えば君が原因じゃないのかいデッドプール君？」

[メイン] デッドプール : 「ほら、すぐそうやって人のせいにする」

[メイン] アグネスタキオン : 「君から言われるのは心外だねぇ」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんは最近あんまり人殺してないし……」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…人殺しちゃダメだよ！？」

[メイン] 小金井小糸 : 「まずい知らない間にうちの評判が最悪になってる」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんはヒーローだから仕方ないんだ。多分大半が悪人だからきっと大丈夫。映画は基本R-15になるけど」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ちょっとやんちゃが過ぎない！？」

[メイン] 小金井小糸 : 「悪人かぁ…悪人ならいいのかなぁ…」

[メイン] アグネスタキオン : 「……まあ、私に疑われるバックグラウンドのあることは否定できまい……細かい事情にはこの際目を瞑ろうじゃないか」
「……それよりも、純真無垢で可愛い妹たちにまでこれ以上被害が及ぶことは避けるべきだ……違うかい？」

[メイン] デッドプール : 「このままだとアグネス家の窓がバンバン割られるもんな」

[メイン] 小金井小糸 : 「窓ガラス代もかかるしね…お賽銭じゃあ全然足りないよ」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「私たちを心配してくれるのは嬉しいけど、タキオンお姉ちゃんだって、やってないなら身の潔白を証明しないと！」

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ。私としても密閉環境の非保持による実験の失敗なんてくだらない事態は避けたい……」

[メイン] アグネスタキオン : 「世間の目などどうでもいいのだがね……」

[メイン] デッドプール : 「じゃあせめて一人暮らししてくれないかな、お姉ちゃん……」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「自分の姉が陰口たたかれるのが嫌なの！」

[メイン] アグネスタキオン : 「何を言う。実験と妹に囲まれて暮らす、これ以上の良質的環境があるか？」
「なるほど、一理ある……では、手始めにどこから解決していこうか」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「うん！そうしよう！」
「デッドプール、ニュースではどんな風に言ってたの？」

[メイン] デッドプール : ＞「現在のところ市内各地の病院、クリニックに罹った患者は十数名、症例報告や症状の重い患者はすべて北乃森中央病院に集約させ原因の特定を急いでいるが成果が見られず病院関係者も頭を抱えているようです。」

[メイン] デッドプール : 「だってさ」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「病院か…小糸お姉ちゃん、病院ってここから近いんだっけ？」

[メイン] KP : s1D3 (1D3) ＞ 2

[メイン] KP : あるくなら2時間はかかるな

[メイン] アグネスタキオン : 「どれ……つまりは病院に行けば十分な観察材料は手に入るということか」

[メイン] デッドプール : あ、運転系取るの忘れてた

[メイン] 小金井小糸 : 「2時間はかかるねぇ…」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「2時間かぁ…結構遠いね」

[メイン] KP : そもそも年齢的に免許は…

[メイン] デッドプール : 傭兵術でごまかせるか……

[メイン] アグネスタキオン : ……公共の交通手段はないのかい？

[メイン] 小金井小糸 : 「お爺ちゃんに車出してもらうわけにもいかないし…」

[メイン] KP : 電車でいいぞ

[メイン] KP : そしたら待つ時間も含めて30分だ

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : ということは、12時半くらいに病院に着くのかな

[メイン] KP : 歩くなら12時
電車なら10時半前後かな

[メイン] デッドプール : なるほど

[メイン] 小金井小糸 : 「こんな時に電車動いてるのかなぁ…あ、動いてた」
スマホぽちぽち

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : わかったわ

[メイン] アグネスタキオン : 「何を言うんだい可愛い妹君たち……まさか文明の利器という言葉を知らないのかい？」

[メイン] KP : どっちにする？ぶっちゃけここの時間ちょっと重要だから聞いておきたい

[メイン] デッドプール : 「文明の利器……電動キックボードか！？」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 善は急げ、果報は寝て待て

[メイン] アグネスタキオン : 歩くにも疲弊はあるだろう、電車で行くに越したことはないさ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「電車が動いてるって…それを使えってこと？」
小糸のつぶやきが聞こえて、タキオンの方を見て

[メイン] KP : わかった

[メイン] KP : s1D4 (1D4) ＞ 2

[メイン] KP : 伴はアイデアの半分を振れ

[メイン] デッドプール : 電車乗るのにもアイデアが必要なのか…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=55/2 アイデア (1D100<=27) ＞ 64 ＞ 失敗

[メイン] アグネスタキオン : 悲しいねぇ…

[メイン] デッドプール : 電車に乗れない非行少女たち

[メイン] KP : もし病院についても相手にされないのでは？と考える

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 悲しいでしょ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : それはそう
ごった返してそうだしね

[メイン] KP : 成功してたらまぁどうしたらいい窯で教えたが…^^

[メイン] デッドプール : 成功したら真の行先か

[メイン] アグネスタキオン : じゃあ……与党が関わっているそうだし、国会議事堂にでも向かってみるかい？

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : タキオンお姉ちゃん、もっと相手されないと思うよ…

[メイン] KP : 東京まではめちゃくちゃ遠いしネタRPだから…

[メイン] KP : Ｓ１Ｄ４７ (1D47) ＞ 38

[メイン] アグネスタキオン : 簡単さ！私の薬で仮病を装えばいい

[メイン] デッドプール : 病院でもないし、国会議事堂でもないのか……

[メイン] デッドプール : ＞「では、次の事件です　先日○○村のダムで～」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : こういう時は…図書館や新聞社かな？
正確にいつから発生してるか調べたり、最初の観戦者がどの辺で出たかわかるかもしれない

[メイン] デッドプール : ダム行くか

[メイン] 小金井小糸 : もっと関係なさそうだけど…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : ダム行って釣りでもするの…？

[メイン] KP : あなたたちは今滋賀県にいます

[メイン] デッドプール : ！

[メイン] アグネスタキオン : ダムか……

[メイン] アグネスタキオン : ！

[メイン] アグネスタキオン : 琵琶湖かい！？

[メイン] デッドプール : ジャスコぐらいしかねえじゃん

[メイン] 小金井小糸 : 琵琶湖くらいしか知らないよ！

[メイン] KP : ペルソナ4のBGMにあってるな

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 私は地理には詳しくない

[メイン] デッドプール : こんな田舎は捨てて京都観光ぐらいしか思いつかないな……

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 名古屋なら案内できるんだけどね

[メイン] アグネスタキオン : >こういう時は…図書館や新聞社かな？
>正確にいつから発生してるか調べたり、最初の観戦者がどの辺で出たかわかるかもしれない
いい線かもしれないね亜衣梨君、さすがは私の妹だ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 良かった…ボケ倒しで無視されたかと思ってた

[メイン] 小金井小糸 : 確かに…そこら辺に行けばいいのかな？

[メイン] デッドプール : じゃあお姉ちゃんの意見に従うか

[メイン] KP : ではまぁ簡易的に調査結果を行おうか

[メイン] アグネスタキオン : ！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…病院に向かっても、今は患者さんやマスコミが多くてとても入れないかもしれないよ」
ふと思いついたことを3人に告げる。

[メイン] KP : まずは新聞社だが、以前巫女のことをインタビューでしてくれた記者が応対してくれた

[メイン] 記者 : 「ども！小糸ちゃん！あれから成長したみたいだね、何か聞きたいことがあるのかい？」

[メイン] 記者 : （はぁ…成長って残酷だわ…）

[メイン] 小金井小糸 : 「あ、記者さん！こんにちわ！」

[メイン] 小金井小糸 : 「えーっと、最近この街で流行ってる病気について調べてて…」

[メイン] 記者 : 「んぅ…あー、その件ねぇ、俺らも頭的に手一杯なんだよ」

[メイン] 小金井小糸 : 「まあそうだよね…記者さんも調べてまだわかってないわけだし…」

[メイン] 記者 : 「ほらここさ、市の規模に対して俺らの数が足りねぇんだよ…面白い事件っていうわけでもねぇしな、この前も…あぁ…これは関係なかったな」

[メイン] 小金井小糸 : 「この前…？」
「それは大変だね…」

[メイン] 記者 : 「まぁでも奇病ではあるからな、おおもとの原因がわかったら教えてくれよ、全国ニュースになりかけてる以上想像以上に大スクープになるかもしれねぇ」

[メイン] 記者 : 他に何か聞きてぇことがあるなら聞いていいぞ
あとちなみに今の時刻は12時ちょうどだ

[メイン] 小金井小糸 : 「わかった！もし何か判明したら連絡するよ」

[メイン] 小金井小糸 : わかった

[メイン] デッドプール : この前の事件一応聞いておこうぜ

[メイン] 記者 : 「おう！たのむぜ」
と姉妹の連絡先をゲットして

[メイン] 記者 : それだったら他のやつがRPした方がいいな

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] デッドプール : 「ところでこの前の事件って何？　琵琶湖に大量の人骨が浮かんでたとか？」
二人の会話に割り込むように

[メイン] 記者 : 「おめぇが起こした事件じゃねぇかそれ」

[メイン] 記者 : 「いろいろと大変だったんだぞ」

[メイン] デッドプール : 「俺ちゃんは山に埋める派だから……で、何があったんだよ。もったいつけねえで言えよ」

[メイン] 小金井小糸 : 「ええ…」

[メイン] 記者 : 「おっと、今のは聞かなかったことにしとくぜ」

[メイン] 記者 : 「守秘義務ってやつだ、知りたきゃ自分で調べろ、普通に過去の新聞調べりゃ出てくることを、わざわざここで俺がいう必要もねぇだろ」

[メイン] デッドプール : 「それがめんどくせえから聞いてんだろ。俺ちゃん図書館持ってねえし」

[メイン] デッドプール : 言いくるめ振って聞き出していい？

[メイン] 記者 : んー、ここは自動失敗だな　ぶっちゃけると後々手に入る情報だからここで手に入れても変に混乱する

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] 記者 : 「

[メイン] 記者 : あっまぁ振るだけ振ってみ

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] デッドプール : CCB<=60 言いくるめ (1D100<=60) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

[メイン] 記者 : 🌈

[メイン] 小金井小糸 : 🌈

[メイン] デッドプール : 🌈

[メイン] 記者 : そうだなぁ

[メイン] アグネスタキオン : 🌈

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 🌈

[メイン] 記者 : 銃を向けて脅したってことにしていい？

[メイン] デッドプール : どっちが？

[メイン] 記者 : デッドプールが

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] アグネスタキオン : ゾッ！？

[メイン] 記者 : RPしろ

[メイン] デッドプール : 「おら、吐くんなら今の内だぜ。俺ちゃんはあんま気長くないからよ」
児童性愛者に銃を突き付ける

[メイン] 小金井小糸 : 「ちょちょちょ何してんのさデップー！？」

[メイン] ？？？ : 【その人を傷つけるな】

[メイン] ？？？ : と謎の少女の声が響く

[メイン] デッドプール : 「！？」

[メイン] ？？？ : 脳内ね

[メイン] ？？？ : SANC　1/1D3

[メイン] デッドプール : 「クソっ、なんか頭の中で声がする」（いつものことじゃん）（それな）

[メイン] デッドプール : CCB<=45 (1D100<=45) ＞ 14 ＞ 成功

[メイン] アグネスタキオン : 「困ったものだね……事件を解決するのに別の事件を起こしてどうするんだい」

[メイン] system : [ デッドプール ] SAN : 45 → 44

[メイン] 記者 : 「おいおい、今ここで事件を起こそうとするんじゃないよ…問題児め」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : (だっ、大丈夫なのかな…)
ハラハラしながら様子をうかがっている。

[メイン] 記者 : 「とりあえず小糸ちゃんなら病院とも多少なりともかかわりはあるだろうし、事前にアポ取れば話くらいは聞けるんじゃねぇか？」

[メイン] デッドプール : 「ちっ、このぐらいの情報、うちの頼れるお姉ちゃんたちだったらすぐ調べられんだからな……覚えてろよ」
銃をしまってブツブツと呟き引き下がる

[メイン] 記者 : ということで記者との話は終わりだな

[メイン] 小金井小糸 : わかった

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] 記者 : 図書館いくか病院いくかはまかせるぜ

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : わかったわ

[メイン] デッドプール : 事件のことは頭の隅に置いといて素直に病院行くか

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : それが良さそうね
なんか混乱するって話だし

[メイン] アグネスタキオン : だねぇ……
ところで今日中に両方回る時間はありそうかいKP君？

[メイン] KP : さてでは時刻は1時半　病院にたどり着いた

[メイン] KP : うーんまぁ難しいかも

[メイン] KP : ここで全員幸運を振れ

[メイン] アグネスタキオン : ！

[メイン] 小金井小糸 : ！！

[メイン] デッドプール : ！！！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : ！！！！

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=60 幸運 (1D100<=60) ＞ 18 ＞ 成功

[メイン] デッドプール : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) ＞ 25 ＞ 成功

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 小金井小糸 : CCB<=12*5　幸運 (1D100<=60) ＞ 52 ＞ 成功

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] KP : お前らうんがいいなぁ

[メイン] アグネスタキオン : ！

[メイン] デッドプール : やたら運良いなこいつら

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 運だけの女

[メイン] KP : 1クリはまぁ…アポがすんなりうまくいったってことにするか

[メイン] KP : s1D10 (1D10) ＞ 4

[メイン] KP : s1D4 (1D4) ＞ 1

[メイン] KP : 本日の犠牲者は4名
死者は1名です

[メイン] 小金井小糸 : あーこれ犠牲者が増えてく奴か

[メイン] KP : ［待合や病室］
体調の悪そうな人や、松葉杖をついた人など様々な患者がいる。中にはやせ細っている患者もちらほらと見受けられる。

[メイン] KP : では医者との面会です

[メイン] 医者 : 「どうも、医者の金です、完璧で幸福な治療を目指しています」

[メイン] デッドプール : 総書記じゃん

[メイン] 医者 : ただの医者だぞ

[メイン] 小金井小糸 : 見たことがある刈り上げヘアだ…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : (どこかで見たことあるような…？他人のそら似かな？)

[メイン] 医者 : さて聞けることはいろいろあるが何から聞く？1クリ効果で大抵のことは教えてやる

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] アグネスタキオン : おお

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : おお

[メイン] デッドプール : 与党の関与について訊くか…

[メイン] 医者 : いいぞ

[メイン] アグネスタキオン : こわい

[メイン] デッドプール : マジで関わってんの！？

[メイン] 小金井小糸 : こわい

[メイン] 医者 : いや関わってないけど

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : アルミ巻かなきゃ

[メイン] 小金井小糸 : どっちかと言うとこの医者が関わってそうでしょ

[メイン] デッドプール : じゃあいいや

[メイン] デッドプール : それはそう

[メイン] アグネスタキオン : じゃあ……姉妹を代表して、単刀直入に奇病についての見解を聞いてもいいかい？

[メイン] 医者 : わかった

[メイン] 医者 : RPをしろ

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] アグネスタキオン : 「やあやあ、どんな病気でもたちまち完治する名うての先生だと聞いているよ。そんな先生でも治せない奇病があったとは、いやはや驚きだが？」

[メイン] 医者 : 「あぁ、悔しいことにな、症状はおおまかにつかめている。初期症状は咳や嘔吐。徐々に痩せ細っていき、脱水症状も見られることから食中毒に良く似ている。」

[メイン] アグネスタキオン : 「食中毒、ねぇ……だがつまり、食中毒とは言えない何かがあるのだろう？」

[メイン] 医者 : 「あぁそうだ、問題点は一般患者への聞き取り調査の結果、共通する食材を口にしていないこと、患者が放射線状に増加している事だ…これを見るに何らかの感染症の疑いもある。むしろ、こちらのほうが近いかもしれない」

[メイン] アグネスタキオン : 「ふむ……いや待て、放射線状だと？」

[メイン] 医者 : 「そうだ、ある時を境に同じ症状を持つ患者が増えた」

[メイン] 小金井小糸 : 「ふーん…？それって何日ぐらいのことなんですか？」

[メイン] 医者 : 「一週間前　6/23のことだな」

[メイン] 小金井小糸 : 「1週間かぁ…未知の病気ならまだまだ調査が追いつかないよね…」

[メイン] 医者 : 「初めは、原因が分からないからと【洗馬川クリニック】からの患者を３人受け入れた。それ以降も各病院から重症度の高そうな患者は受け入れているがその３人が最初に運ばれてきた。」

[メイン] 小金井小糸 : 「そこが最初の場所…なのかな？」

[メイン] 医者 : 「あぁおそらくその3人…いや、正確には2人か？正直わからないな」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「2人ってことは…1人は亡くなられたんですか？」
2人という言葉が気になり、割って入る。

[メイン] 医者 : 「いや、詳細を話しておこう」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…お願いします」

[メイン] 医者 : 「こんなところだな」

[メイン] 医者 : 「現在その患者達は念のため隔離病棟に入院している。」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ありがとうございます」
「話を聞くにしても、1人しか無理そうだね」

[メイン] 医者 : 「防護服を着てくれるのであれば1人だけなら連れていけるな」

[メイン] 医者 : まだ色々聞けるぞ

[メイン] アグネスタキオン : 「ううん、そうだな……症状を和らげる方法は見つかっているのかい？」

[メイン] 医者 : 「症状そのものが軽くなるという事例は少ないな」

[メイン] アグネスタキオン : 「ふむ……単純な栄養摂取でも難しいか、難航しているのも頷ける」

[メイン] 医者 : 「本来ならば、こういう話はしてはいけないのだろうが緊急事態でもあり、原因を探る為なのであれば今後も協力は惜しまない。」

[メイン] 医者 : と連絡先を聞かれる。

[メイン] アグネスタキオン : 「さながら聖人君子だね……こちらこそ感謝するよ、少しでも協力できることがあったらなんでも言いつけてくれたまえ」

[メイン] 医者 : では隔離病棟に連れて行くが誰が行く？

[メイン] アグネスタキオン : 連絡先を交換して亜衣梨君に面会を頼むよ

[メイン] 医者 : わかった　ではその間3人は待機してくれ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 任せて

[メイン] 医者 : 　

[メイン] 医者 : 　

[メイン] 医者 : 　

[メイン] KP : 最初に運ばれてきた 3 名は、感染を防ぐ為のビニールに包まれたベッドに寝かされている。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 防護服に身を包み、ゆっくりと隔離病棟内へと入る。

[メイン] KP : この時、起きていて話ができるのは佐崎のみ。寝ている二人は、中村と身元不明の少年である。
体力が衰えており、あまり長く話を聞くことは出来ないが、質問すれば答えてくれる。

[メイン] 佐崎敬 : 「おぉ、きれいなお嬢さんだ・・・・・・」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 唯一意識がある佐崎の方に歩いて行き、ぺこりと丁寧にお辞儀をして
「あの、私は伴亜衣梨っていいます。こんな時に申し訳ないのですが、少々お伺いしたいことがあって、よろしいでしょうか？」

[メイン] 佐崎敬 : 「うむ、その、すこしやすみやすみになるが、それでもかまわないか？」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「はい。一刻も早くこの病気の原因を特定して、解決したいので、協力ありがとうございます」

[メイン] 佐崎敬 : では質問だが2回までだ

[メイン] 佐崎敬 : 2回質問が終わるとイベントが起こる

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : わかったわ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : お姉ちゃんたちに聞いていた質問内容を思い出しながら
「まず、佐崎さんがこの病気にかかる前にどこで何をしていたのか、覚えている範囲でいいので教えてもらえませんか？」

[メイン] 佐崎敬 : 「病気か…ふむ」

[メイン] 佐崎敬 : 「実は俺は腰痛を抱えていてな」

[メイン] 佐崎敬 : 「洗馬川クリニックはかかりつけ病院でね、10 日前に腰痛の薬を貰いに行った。体調を崩したと自覚したのはその翌日の朝さ」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : (洗馬川クリニック…最初の患者が出た病院だ)

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「なるほど。腰痛で洗馬川クリニックへ…」

[メイン] 佐崎敬 : さて、これで1つ目だ

[メイン] 佐崎敬 : あと1つ質問することができる

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「その洗馬川クリニック…佐崎さんのかかりつけの病院なんですよね？腰痛の薬をもらいに行った時になにかおかしなことや…普段と違うことなどはありませんでしたか？」

[メイン] 佐崎敬 : 「いや？とくになにもかわりないよ、医者のアストンマーチャン先生はここの医者に劣らないくらいの凄腕の美人で最高だってみんなからもっぱらの評判だ」

[メイン] 佐崎敬 : 「住所は…」と場所がこれでわかるようになった

[メイン] 佐崎敬 : その時である

[メイン] 中村敏子 : 「うげぇっぅぇ…ぁぁぁああああ…ぁ…ぁああ！！！」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 住所を聞いて、お礼を述べると。

[メイン] 中村敏子 : しばらく佐崎と話していると、となりのベッドに寝ていた女性が苦しみ出す。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「なっ、なに！？」
突然叫び声を上げた女性の方へ顔を向ける。

[メイン] 中村敏子 : 彼女は、ただでさえ輪郭が窪んで見える程ひどく痩せているというのに、血の混じった吐しゃ物を撒き散らし続ける。だんだん肉が黒ずみ、体全体が灰色がかり、やがて水分さえもすべて失い動かなくなった。

[メイン] 中村敏子 : 医師や看護師が慌てて処置にあたるもむなしく、そこに横たわっているのは骨と皮だけの、かつて人間だったものであった。

[メイン] 中村敏子 : この異様な死に様を見た探索者は 1/1D8
の正気度を喪失する。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 1D100<=70 正気度ロール (1D100<=70) ＞ 83 ＞ 失敗

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 1d8 (1D8) ＞ 8

[メイン] system : [ 伴 亜衣梨(ばん あいり) ] SAN : 70 → 62

[メイン] KP : アイデア！あそれアイデア！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) ＞ 65 ＞ 失敗

[メイン] KP : 発狂はなし　よかったなァ…！

[メイン] 医者 : 「なんだこれは…どういうことだ！？」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 女性のその異様な死に様を見て、一瞬頭がグチャグチャになるも

[メイン] 医者 : 「きみ！急いで下がり給え！」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : (……うっ、ダメよ。私がしっかりしないと)
しっかりと意識を保って

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「はっ、はい！」
お医者様の言葉に従って、隔離病棟から出て行く。

[メイン] KP : s1D3 (1D3) ＞ 3

[メイン] KP : デップー君は幸運を

[メイン] デッドプール : ！？

[メイン] デッドプール : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] KP : やるじゃねぇか

[メイン] デッドプール : なんか特典よこせ

[メイン] KP : なにもないぞ！よかったな

[メイン] KP : え？

[メイン] デッドプール : ５！　５ですよ！

[メイン] KP : いっとく？

[メイン] デッドプール : なにを？

[メイン] KP : SANC

[メイン] デッドプール : なぜ…

[メイン] KP : 情報と引き換え

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] デッドプール : CCB<=44 (1D100<=44) ＞ 57 ＞ 失敗

[メイン] KP : 0/1D4だから (0/1D4) ＞ 0/1[1] ＞ 0

[メイン] KP : １Ｄ４よろしく

[メイン] デッドプール : 1d4 (1D4) ＞ 4

[メイン] system : [ デッドプール ] SAN : 44 → 40

[メイン] デッドプール : 情報くらさい

[メイン] KP : ということで合流した

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 吐き気を抑えながら、佐崎さんに教えてもらったことを姉妹たちへ共有する。

[メイン] デッドプール : 「へ～！」

[メイン] アグネスタキオン : 「……無理させてしまってすまないね、少し休むといい。ほら、水だ」

[メイン] 小金井小糸 : 「そ、そんなことが…」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ありがとう、タキオンお姉ちゃん」
水のボトルを受けとってゆっくり飲む。

[メイン] KP : さて　時刻は16:00だ　帰る時間や伴の体調も考えればこれ以上の探索は難しいだろう

[メイン] デッドプール : 「もう遅いし今日は帰るか。亜衣梨も調子悪そうだし」

[メイン] KP : 具体的には技能にデバフがつく

[メイン] アグネスタキオン : 院内の時計をちらり、と見て
「そうだね、残りは明日考えることにしよう。身体は資産だ」

[メイン] 小金井小糸 : 「そうだね。無理して私たちまで罹っちゃったら元も子もないし」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ごめんね。みんなに気を遣わせちゃって」

[メイン] アグネスタキオン : 「何を言う、大切な姉妹なら当然だろう」

[メイン] デッドプール : 「家族（ファミリー）だもんな」

[メイン] 小金井小糸 : 「そうそう、4人だけしかいない大事な姉妹だもん！」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : みんなの優しい言葉に自然と笑顔が漏れて

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「うん！」

[メイン] KP : では帰宅しまぁ寝る前まで時間が飛びました

[メイン] KP : 伴以外何か1人1つずつ調べられます　どうしますか？

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] アグネスタキオン : 調べるのに技能は必要なのかい？

[メイン] KP : 図書館^^

[メイン] デッドプール : ……

[メイン] KP : 振ってなかったら初期値25でいいぞ

[メイン] 小金井小糸 : 図書館あるー！

[メイン] デッドプール : じゃあ25でロックオンが言ってた事件について調べるぞーーーーー！！

[メイン] KP : 振れ

[メイン] デッドプール : CCB<=25 図書館 (1D100<=25) ＞ 25 ＞ 成功

[メイン] デッドプール : 見たか！！！！

[メイン] KP : おお　すごいな

[メイン] デッドプール : 日ごろの行いだな。情報くれ

[メイン] KP : あなたは無い知恵を絞って必死に先ほどの記者の言っていた事件について調べていた

[メイン] KP : すると　1つの興味深い事件を発見する

[メイン] デッドプール : いちいち煽りやがる…

[メイン] KP : ・１０日前の北乃森中央新聞の記事が見つかった

[メイン] KP : 高井ダムで男性と女性の水死体が発見された。
二人は石井市に住む男性と妻と見られている。

[メイン] デッドプール : 「貴重な水源が……」

[メイン] KP : 警察では事故、事件の両面から調査を続けているが、一家は困窮していたという近所の証言もあり、一家心中を図ったのではないかとの見方がされている。

[メイン] KP : 夫婦には 1 人息子がいたが、彼の行方が分
かっていない為警察はダムの捜索を続けている。

[メイン] KP : これ以上知りたければ図書館だな

[メイン] KP : 誰かが代行してもいい

[メイン] デッドプール : わかった。じゃあ愛する姉妹にニュースペーパーを見せてこよう

[メイン] アグネスタキオン : 「……ふゥん？ 10日前……といえば、症状拡散の3日前か。君もやるじゃないか」
PCを立ち上げて詳細をあたってみようか

[メイン] KP : ということで誰かが代行してダイスを振るといい

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=80 《図書館》 (1D100<=80) ＞ 73 ＞ 成功

[メイン] KP : 『高井ダムで発見された遺体について、息子の行方は未だ分かっていない。警察は水中調査の打ち切りを決め、息子の行方を捜している。我々の調べで、一家は生活保護の申請をしたが断られていたことや、妻の病気や介護の為、借金もあったという事が分かっている。』

[メイン] KP : あと1回何かについて調べることができる　どうする？

[メイン] アグネスタキオン : 「──だそうだ。見立て通り、一家心中と考えるのが妥当なセンだが……」

[メイン] アグネスタキオン : 小糸君に任せようか

[メイン] デッドプール : そうだね

[メイン] 小金井小糸 : そうだねぇ…

[メイン] 小金井小糸 : 洗馬川クリニックについて評判とか、これについてでもいいかな？

[メイン] KP : それなら自動成功だ

[メイン] 小金井小糸 : ！

[メイン] アグネスタキオン : ！

[メイン] デッドプール : ！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : ！

[メイン] KP : まぁ評判はかなり好評だな、市内西部にある洗馬川の下流に位置する少し大きめのクリニック。院長のアストンマーチャン先生は、元大病院の最前線で働いていた経験もある

[メイン] KP : そしてその過程でもう一つ

[メイン] KP : 彼女のクリニックから運ばれた3人の患者以外にも同じ時期に他のクリニックから重症の患者が出てきている　大体は中央の病院に集まるだろう

[メイン] KP : わかるのはこのへんだな

[メイン] KP : ということでねろお前らァ～～～！！！！

[メイン] アグネスタキオン : スッ…！スッ…！スヤッ…！

[メイン] 小金井小糸 : スッ…！スッ…！スヤッ…！

[メイン] KP : s1D10 (1D10) ＞ 8

[メイン] デッドプール : スッ…！スッ…！スヤッ…！

[メイン] KP : Ｓ１Ｄ８ (1D8) ＞ 5

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 先に寝てる。

[メイン] 孫極右 : 「おっす！オラニュースキャスターの孫極右！」

[メイン] 孫極右 : 「本日の患者は8名！そのうちの死者は5名だ！与党は関係ねえ！オラがいってんだ！まちげぇねぇぞ！」

[メイン] 孫極右 : 「しっかしこれだけひでぇともし人災なら原因のやつは袋叩きにされるだろうな！へへへへへっ、印象操作とかされてねぇといいな！」

[メイン] 孫極右 : 「じゃ！明日は片翼のファシロスがキャスターをやるからぜってぇみねぇでくれよな！」

[メイン] KP : はい

[メイン] KP : 茶番終わり

[メイン] KP : さて　準備を終えて朝10時からです

[メイン] KP : どうしますか？

[メイン] アグネスタキオン : 亜衣梨君はじめ私たちの身体に異常はないかい？

[メイン] KP : ないな

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 今日も元気にがんばるぞい

[メイン] デッドプール : じゃあアストン病院行く？

[メイン] アグネスタキオン : 目の中に入れても痛くないねぇ

[メイン] 小金井小糸 : 今日も元気に調査だぁ～！

[メイン] 小金井小糸 : そうだね
ダム…は行ってもいいかもだけど、やっぱ気になるのはもう1個の病院かな

[メイン] アグネスタキオン : そうだね、新聞情報は昨晩で得られたみたいだしね
私もそれに賛成だ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : いいよ～！

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : s1D100 (1D100) ＞ 17

[メイン] KP : 洗馬川クリニックにつきました

[メイン] KP : こちらも少しばかり忙しそうです　話を聞くには交渉系技能が必要になります

[メイン] デッドプール : 「着いたか……全ての諸悪の根源に……」

[メイン] 看護師 : 「こ、こんげん・・・？？？」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「まだそう決まったわけじゃないでしょ！」

[メイン] 小金井小糸 : 「そうだよ、まだわからないからね。すっごい怪しいけど」

[メイン] 看護師 : 「ふぇぇ～～～」

[メイン] アグネスタキオン : 「落ち着きたまえデッドプール君、先入観は研究を歪ませる」

[メイン] 看護師 : と警戒してる君らがいるため交渉技能はマイナス補正はいるぞ

[メイン] アグネスタキオン : そうだねぇ……昨日もらった総書記君の連絡先を担保にできないかい？

[メイン] 看護師 : もう少し欲しいな

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] デッドプール : 中村敏子の死にぎわに立ち会ったアピールは？

[メイン] 看護師 : ！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 小糸お姉ちゃんが巫女で有名だからなんとかならないかな？

[メイン] 小金井小糸 : なるほど…

[メイン] 看護師 : それはあまりだな

[メイン] 小金井小糸 : 悲しいでしょ

[メイン] 看護師 : 何よりその巫女が警戒してたわけだし

[メイン] デッドプール : 大して有名じゃなかったんだな…

[メイン] 小金井小糸 : それはそう

[メイン] アグネスタキオン : 気を落とすな小糸君、私たち姉妹の中では一番の巫女だ

[メイン] デッドプール : それはそう

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : まだ若いんだからこれから有名になればいいのよ！

[メイン] 看護師 : なんにせよ振るなら説得だな　ちなみに今は-20％だ　自動成功にもできるRPもあるが教えない

[メイン] デッドプール : じゃあ説得持ってるお姉ちゃんに任せた

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 説得なら私だ～！

[メイン] 看護師 : 説得のダイス前にRPを挟め　それによって補正が変動する

[メイン] 小金井小糸 : 頼んだ亜衣梨！

[メイン] デッドプール : ちょうど死に際に立ち会ってるしベストな人選だろ

[メイン] アグネスタキオン : だねぇ、任せたよ亜衣梨君

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 任せて！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : コホンと咳払いをして、看護師の方に向き直って
「あの、私たち最近流行っている病気の調査をしていまして、佐崎さんという方を含めた数人がこの病院から移送されたと聞いて来たんです」

[メイン] 看護師 : 「その話をくわしく聞きたいと？」

[メイン] 看護師 : 「マスコミ関係の取材はお断りしております、この前たくさん入ってきて、記者の一人がうちの院長と私を口説いてましたし…」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「あっ、いや、私たちはマスコミじゃなくて…私のお姉ちゃんがこの病気の発生源だと疑われていて、その濡れ衣を晴らしたいんです」

[メイン] 看護師 : 「・・・」

[メイン] 看護師 : sccb<35

[メイン] 看護師 : 🌈

[メイン] アグネスタキオン : 🌈

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 🌈

[メイン] デッドプール : 🌈

[メイン] 看護師 : sccb<=50 (1D100<=50) ＞ 70 ＞ 失敗

[メイン] 看護師 : 「では院長につなぎますね」

[メイン] 看護師 : うまくいったようだ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…！ありがとうございます！」
丁寧に頭を下げる。

[メイン] アストンマーチャン : 　

[メイン] アストンマーチャン : 　

[メイン] アストンマーチャン : 　

[メイン] アストンマーチャン : 「どうもぉ～～院長のマーチャンです、どやっ」

[メイン] アグネスタキオン : 「やあやあどうも、アグネスタキオンとその妹君たちだ。ご協力感謝するよ」
ひらひらと手を振る

[メイン] デッドプール : 「妹です」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「妹の伴亜衣梨です。お忙しい中ありがとうございます」
ぺこりと頭を下げて

[メイン] 小金井小糸 : 「妹の小糸です。ありがとうございます…！」

[メイン] アストンマーチャン : 「いえいえ～、難病な人たちはいまは中央に送ってますから～、まぁ向こうは本当に大変そうですけど、それで…何がききたいんですかぁ？」

[メイン] デッドプール : 「今日どんなパンツ履いてるの？」

[メイン] アストンマーチャン : sccb<=70 (1D100<=70) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] アストンマーチャン : ！

[メイン] アストンマーチャン : s１Ｄ６ (1D6) ＞ 5

[メイン] アストンマーチャン : 「なんてこというんですかぁ！！！！」
アストンマーチャンのビンタによってデッドプールは5ダメージ

[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 11 → 6

[メイン] アストンマーチャン : ちなみにデッドプール　目星振れ

[メイン] デッドプール : 「クソッ……こんなところで直接暴力が来るとはな……」
頬を抑えながら

[メイン] デッドプール : CCB<=80 傭兵の勘（目星代替） (1D100<=80) ＞ 9 ＞ スペシャル

[メイン] アストンマーチャン : 25でいいぞ

[メイン] アストンマーチャン : もう一回ちゃんと振れ

[メイン] デッドプール : いや、傭兵の勘は元から目星・聞き耳替わりなので……そうじゃないと技能270でクトゥルフやってらんないんで……

[メイン] アストンマーチャン : 代替えするならちゃんと宣言した後振れ…

[メイン] デッドプール : 次からそうするのを教える

[メイン] アストンマーチャン : わかった

[メイン] アストンマーチャン : 水色の下着が見えた　1ダメージ追加でショックロール振れ

[メイン] デッドプール : ひどい

[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 6 → 5

[メイン] デッドプール : ショックロールってなんだっけ？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CON*5

[メイン] アストンマーチャン : CON×5

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] デッドプール : CCB<=11*5 (1D100<=55) ＞ 9 ＞ スペシャル

[メイン] アストンマーチャン : 何とか気絶しなかった

[メイン] アストンマーチャン : 「はーっ…はぁ…本当…勘弁してください、この前のナンパ記者を思い出しましたよ…」

[メイン] デッドプール : 「水色か……服の色とは合わせてないんだな」
足をガクガクさせながら

[メイン] アグネスタキオン : 「……すまないね、彼女はこの間から凄惨な場面を目の当たりにしすぎて少々錯乱しているようだ。私の顔に免じて大目に見てくれ」

[メイン] アストンマーチャン : 「っ！最低です…」

[メイン] アストンマーチャン : 「おや、同じウマ娘さんですか…その、かのじょ…？はできれば退室してくださると…助かります…」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ほら！デッドプール！ちゃんと謝らないとダメだよ！」

[メイン] デッドプール : 「ごめんね」

[メイン] アストンマーチャン : ということで改めて質問タイムだ
ちなみに質問枠がこれで4から3に消えた

[メイン] デッドプール : 悲しいだろ

[メイン] 小金井小糸 : 悲しいでしょ

[メイン] KP : 私はアホンダラRPには容赦はしない

[メイン] アグネスタキオン : 悲しいね…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 悲しいでしょ

[メイン] アストンマーチャン : 3つまでなら質問に答えます

[メイン] デッドプール : 黒幕の癖にカマトトぶりやがってよぉ……

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ、じゃあ私から聞こうか。少々不躾な質問になってしまうが……」

[メイン] アストンマーチャン : 「えぇ、先ほどの質問よりもぶしつけでなければ…」

[メイン] アグネスタキオン : 「アハハ、あれを見て同じ轍を踏まないくらいには愚かじゃないつもりだよ」

[メイン] アグネスタキオン : 息を継いで。
「ほら、くだんの流行り病だ。こちらの病院から三人の患者が……ええと、『北乃森中央病院』だったか？……運ばれたと聞いたが、何か詳しい話を伺えないだろうか？」
「うち一人からは聞き取りもできてね、この病院でちょうど腰痛の薬を受け取ったあたりで発症したとか」

[メイン] アストンマーチャン : 「ふむふむ…患者の話をあまりおおっぴらにするものではありませんが…」

[メイン] アグネスタキオン : 「すまない、私の面子だけの問題じゃないものでね。この通りだ」

[メイン] アストンマーチャン : 「確かに三人はこちらのクリニックにいました、そのうちの二人は私がよく知る常連の方です」

[メイン] アストンマーチャン : 「けどもう一人…子供の方は身元が分からなくって…」

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ、そこまでは向こうでも聞いたな」

[メイン] アストンマーチャン : 「その少年は、１０日前に山の中で倒れていたのを保護されここまで運ばれてきたんです。」

[メイン] アグネスタキオン : 「10日前……」

[メイン] アストンマーチャン : 「これはあくまで仮説なんですけど」

[メイン] アグネスタキオン : 頷く。
「ああ。聞こう」

[メイン] アストンマーチャン : 「私は…その日ちょうど身元不明の男性が運ばれてきた事から、その男性が今回の食中毒または感染症の第一感染者ではないかと見ています。彼の身元、行動を知ること、それが原因を探るには最も重要じゃないかな…って」

[メイン] アストンマーチャン : 質問その1はここまでだな　あと2回だ

[メイン] アグネスタキオン : ……ついでに山の場所がどのあたりかなんかはさっきの質問でわからないだろうか？

[メイン] アストンマーチャン : それは見つけた人に話を聞かないと難しいだろうな

[メイン] アグネスタキオン : なるほど、十分だ。感謝するよ

[メイン] 小金井小糸 : 「その人は亜衣梨が会ったんだよね…？確か意識がないって」
「どこで見つかったか…というか最初に見つけたのはどなたなんですか？」

[メイン] アストンマーチャン : 「まだ目が覚めていないんですね…あぁそれなら…」

[メイン] アストンマーチャン : 「保護したのは近くに住む佐藤熊吉さん。話が聞きたいなら…はいこれ、住所です、くれぐれもパンツの色は聞いちゃだめですよ？」

[メイン] アストンマーチャン : といって住所を渡してくれるな

[メイン] 小金井小糸 : 「うわ！ありがとうございます！」
「絶対そんなことさせませんから！」
デップーの頭を掴んで下げさせるけど

[メイン] デッドプール : 「いだいいだい」

[メイン] アストンマーチャン : ということで2つ目は終わりだ

[メイン] アストンマーチャン : あと1つ質問できる

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 目星振るね！

[メイン] アストンマーチャン : どうぞ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=75 目星 (1D100<=75) ＞ 79 ＞ 失敗

[メイン] アストンマーチャン : 失敗したときの情報だ

[メイン] アストンマーチャン : 受付からここにくるまで何人か顔色の悪い患者を見た気がする

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : お姉ちゃん'sが院長先生と話をしている間、このクリニックの患者さんたちの顔を思い出していた。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : そのことがふと気になって
「あの、院長先生、ひとついいですか？」

[メイン] アストンマーチャン : 「はい、なんでしょうか？」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「あの、私は医者じゃないので、変なこと言ってるかもしれませんが…廊下を歩いていたら顔色が悪い患者さんを結構見かけて、もしかして、似たような病気に感染してるんじゃないかって…」

[メイン] アストンマーチャン : 「えぇそのとおりです、あれから数日にかけて、数こそ少ないですが同じ症状を訴えている患者がいます、症状こそ軽いですし、もしかしたら話を聞けるかもしれません」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…やっぱり…先生や看護師さんは大丈夫なんですか？」

[メイン] アストンマーチャン : s1D5-1 (1D5-1) ＞ 5[5]-1 ＞ 4

[メイン] アストンマーチャン : 「実は中央の看護師さんが3人、こちらの看護師が1人…同じような症状になってしまったんです」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…そんな、お医者様まで…」

[メイン] アストンマーチャン : というところでマーチャンに連絡がいくというところで質問タイムは打ち切りだな　あとは彼女の言う通り被害者の1人と1人だけ話ができる　誰にする？

[メイン] 犠牲者 : ということで犠牲者とのロールプレイを行う

[メイン] 小金井小糸 : マサオくん…すっかり痩せこけて

[メイン] 犠牲者 : 「みこさん・・・ぼくがどうしたっていうんですか・・・ぼくざいたくでのおしごとだから、そとにもでてません・・・かいものもつうはんですませてます・・・」

[メイン] 小金井小糸 : 「そうだったんですか…」
悲し気に目を伏せて

[メイン] 小金井小糸 : 「でも、私たち姉妹がきっと原因を見つけ出してみせますから！
　そうしたら治療法もわかるはずです！」

[メイン] 犠牲者 : 「けどここの医者はすばらしいぃ、通う前はもっとたいへんだったからね、点滴を打ったから今ならある程度は平気だよ、あああ、ありがとうね、きっとみつけてくれるよね」

[メイン] 犠牲者 : さて　ここで

[メイン] 犠牲者 : 信用を振れ

[メイン] 小金井小糸 : ！

[メイン] 小金井小糸 : 巫女で代用していいかな？

[メイン] 犠牲者 : いいよ

[メイン] 小金井小糸 : うわ！

[メイン] 小金井小糸 : CCB<=80　巫女 (1D100<=80) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] 犠牲者 : 「今から話すことはできたら他には絶対に漏らさないで貰いたい。」

[メイン] 小金井小糸 : 「はい、約束します…！」
真剣な目で頷いて

[メイン] 犠牲者 : 「夜中、仕事で行き詰ったりした時に、ベランダに出てタバコを吸いながら、暗視ゴーグルを覗くのが趣味なんだ･･･。その日もそうしてたら、中央病院の方で何かすごい明るい物を見たんだ。多分動いてたと思うから電灯類じゃないと思う。」

[メイン] 犠牲者 : 「その後すぐに気持ち悪くなったから、それ以上は分からないけど…何かに吸われる感覚…もう思い出したくないなぁ…」

[メイン] 小金井小糸 : 「中央病院ですか…」
なんだその趣味と思いつつ顔には出さずに

[メイン] 犠牲者 : 犠牲者との話は終わり　病院内で集まる情報がそろった　さて次はどうする？

[メイン] 小金井小糸 : 「お話ありがとうございます…！養生して、お体大事にしてくださいね…！」
お礼を言って姉妹と情報共有するけど

[メイン] KP : ではその情報共有が終わったタイミングで電話が鳴る

[メイン] KP : 電話の相手は新聞記者だ　出ますか？

[メイン] 小金井小糸 : じゃあ出よう

[メイン] 記者 : 「よー、小糸ちゃん、何か気になることでも見つけられたかい？」

[メイン] 記者 : ちなみにこの記者がいるのは中央新聞北乃森支社だ

[メイン] 小金井小糸 : 「そうだねぇー…病院で色々と聞いてみたんだけど…」
と今までのことをパンツの色以外話す

[メイン] 記者 : 「・・・・・・・・・」

[メイン] 小金井小糸 : やっぱマサオくんの見たことは伏せておいていい？

[メイン] 記者 : ああ

[メイン] 小金井小糸 : うわ！

[メイン] 記者 : 「なるほど、なら、ちょうどおもしれー情報が手に入ったぜ」

[メイン] 小金井小糸 : 「面白い情報？」

[メイン] 記者 : 「いやよ、過去に同じような事例がなかったかいろいろと探してみたんだけどよ、それがな」

[メイン] 記者 : 「あったんだよ、しかも、この町で」

[メイン] 小金井小糸 : 「え゛っ、前にもあったんですか！？」

[メイン] 記者 : 「あぁ、古い資料だからネットにはなかったが、昭和初期、北乃森市西部の山中にあった洗馬村落が、同様の症状によって村が壊滅したらしい、図書館かその隣の郷土資料館なら昔の情報が残ってるかもしれねぇ、俺は今からその生き残りがいないか調べる」

[メイン] 小金井小糸 : 「洗馬…」
「わかりました！ありがとうございます！」

[メイン] 記者 : 「あとよ、病院の連絡先があるなら例の子供が起きた時、俺に伝えてくれねぇか？」

[メイン] 小金井小糸 : 「いいですよ～！」

[メイン] 記者 : 「・・・・・・」にやりと電話越しに笑みを浮かべて電話を切る

[メイン] KP : さて、新しい選択肢が提示されたが時刻的にいけそうなのは1つだ　どうする？

[メイン] デッドプール : とりあえずアグネスお姉ちゃんにけがの治療をお願いしたいんすがね…

[メイン] KP : 医学振れ

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=85 《医学》 (1D100<=85) ＞ 39 ＞ 成功

[メイン] KP : １Ｄ３かいふくしろ

[メイン] アグネスタキオン : 振るのは私かい？

[メイン] KP : ああ

[メイン] アグネスタキオン : 1d3 まあ、このくらいでいいだろう (1D3) ＞ 2

[メイン] デッドプール : うわあり！

[メイン] system : [ デッドプール ] HP : 5 → 7

[メイン] KP : んでまぁ時間的にもあと1つだけど今日最後にどう見ておきたい？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) ＞ 84 ＞ 失敗

[メイン] 小金井小糸 : CCB<=12*5　幸運 (1D100<=60) ＞ 28 ＞ 成功

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=60 幸運 (1D100<=60) ＞ 15 ＞ 成功

[メイン] デッドプール : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) ＞ 34 ＞ 成功

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 伴 亜衣梨(ばん あいり) ] MP : 14 → 11

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 伴 亜衣梨(ばん あいり) ] SAN : 62 → 58

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 伴 亜衣梨(ばん あいり) ] HP : 11 → 10

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 伴 亜衣梨(ばん あいり) ] SAN : 58 → 57

[メイン] KP : 描写が終わった　3人が図書館についたあと遅れて伴がやってくる

[メイン] アグネスタキオン : 「……おや。どうしたんだい亜衣梨君、やはり昨日の疲れが……」

[メイン] デッドプール : 「亜衣梨お姉ちゃん……」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : タキオンの言葉に首を左右に振る。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 顔を上げて、姉妹たちに見せるが、ひどくやつれてるように見えるだろう。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…ごめん。私も感染しちゃったみたい」

[メイン] アグネスタキオン : 「……！！？」

[メイン] 小金井小糸 : 「えっ……！？」

[メイン] デッドプール : 「！？」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「でも安心して、これは感染症じゃないみたいだから」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ただ…何かに吸い取られるの。気力や体力やいろいろなものを」

[メイン] デッドプール : 「亜衣梨……お前つかれてんだよ」

[メイン] 小金井小糸 : 「吸い取られる…？っていやいや、そんな場合じゃなくて！」
「大丈夫なの！？」

[メイン] アグネスタキオン : 「おい……無理するんじゃない、一旦横になれ…！」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…大丈夫、まだ動けるし」
「それに自分がなってみてわかったわ。これはこのままだと危険だって」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「休んでる暇なんてない。早く解決しないと」

[メイン] デッドプール : 「わかった……でも今日は図書館の調べ物が終わったらまっすぐ帰るぞ」

[メイン] アグネスタキオン : 「…………ッ」

[メイン] KP : では図書館だ　図書館と郷土資料館にそれぞれ図書館技能が振れる

[メイン] デッドプール : おで図書館もってない

[メイン] KP : 25でいいぞ

[メイン] デッドプール : じゃあ振る

[メイン] デッドプール : CCB<=25　図書館 (1D100<=25) ＞ 98 ＞ 致命的失敗

[メイン] KP : えーここでファンブルかぁ…

[メイン] KP : 🌈

[メイン] アグネスタキオン : 🌈

[メイン] 小金井小糸 : 🌈

[メイン] デッドプール : 🌈

[メイン] KP : ちなみにどっち調べてた

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 🌈

[メイン] デッドプール : 普通の図書館

[メイン] デッドプール : 逆に考えるんだ、成功しそうな他の姉妹がこれを出さなくて良かったと考えるんだ

[メイン] KP : 何も見つからず途方に暮れる　姉が病に伏せたなか何もできない自分にショックを受けて落ち込む

[メイン] デッドプール : 「俺は……弱い！！！！！」

[メイン] KP : 次の技能に-20

[メイン] アグネスタキオン : ……これは当人の技能にってことでいいのかい？

[メイン] KP : ああ

[メイン] デッドプール : どうでもよさそうなタイミングで目星振るか…

[メイン] KP : タキオンらは関係ない

[メイン] アグネスタキオン : わかった
じゃあ私が改めて図書館の方を振ろう……まったく世話の焼ける妹だねぇ…！

[メイン] デッドプール : お姉ちゃん……！

[メイン] KP : どうぞ

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=80 《図書館》 (1D100<=80) ＞ 92 ＞ 失敗

[メイン] アグネスタキオン : 🌈

[メイン] KP : なにも

[メイン] KP : 🌈

[メイン] 小金井小糸 : 🌈

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : お姉ちゃん！？

[メイン] デッドプール : 🌈

[メイン] 小金井小糸 : タキオンお姉ちゃん？

[メイン] KP : さぁあと2回だ

[メイン] アグネスタキオン : だらしないお姉ちゃんですまないねぇ……

[メイン] 小金井小糸 : まったくもう…世話の焼ける姉妹たちなんだから
ここは私がお手本を見せてあげよう

[メイン] KP : どっちに振る？

[メイン] 小金井小糸 : 図書館に！

[メイン] デッドプール : まずい図書館持ちが小糸しか残ってない

[メイン] KP : 振れ

[メイン] 小金井小糸 : CCB<=80　図書館 (1D100<=80) ＞ 61 ＞ 成功

[メイン] KP : 記者の言っていた事件らしきものは見つかったが古い資料は何も見つからなかった

[メイン] KP : ようするにこっちはハズレ

[メイン] 小金井小糸 : 「なにも…見つからなかった…！」

[メイン] デッドプール : 悲しいだろ

[メイン] KP : さてあと一回だ

[メイン] アグネスタキオン : 悲しいねぇ……

[メイン] デッドプール : 満身創痍の亜衣梨お姉ちゃんを信じよう…

[メイン] KP : 25で振れ

[メイン] デッドプール : オカルトとか説得で振れない？

[メイン] KP : ダメ

[メイン] KP : あっ、オカルトはあり

[メイン] アグネスタキオン : なんで私たちは満身創痍の亜衣梨君に鞭打ってるんだろうねぇ……

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : ！

[メイン] デッドプール : なぜかな…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : じゃあオカルトで振らせてもらうよ！

[メイン] KP : 振れ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=50 オカルト がんばれ私！ (1D100<=50) ＞ 77 ＞ 失敗

[メイン] KP : はい

[メイン] アグネスタキオン : 🌈

[メイン] デッドプール : 病人だもんなァ…

[メイン] KP : わかりませんでしたと探索者が途方に暮れてる中

[メイン] 最原終一 : (1D100<=65) ＞ 66 ＞ 失敗

[メイン] 最原終一 : sCCB<=99　心理学で彼女らの必要そうなものを読み取り差し出す (1D100<=99) ＞ 53 ＞ 成功

[メイン] 最原終一 : 「やぁ、君たちが欲しがってた情報はこれかな？」

[メイン] デッドプール : 「誰こいつ？　お姉ちゃんたちの彼ピ？」

[メイン] 最原終一 : といって洗馬村についての資料が渡される

[メイン] 最原終一 : 「違うよ、僕はタダの雇われ探偵、もっとも、引き上げるところだったけどね」

[メイン] 小金井小糸 : 「雇われ探偵…？」
「よくわからないけど…ありがとう！」

[メイン] アグネスタキオン : 「ふゥん、誰だか知った由もないが……どうして私たちなんかに？」

[メイン] 最原終一 : 「いや、単純に君たちが数時間かけて何かを探していたのがどうしても気になってね」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「恩に着るわ」
げっそりした顔でお礼を告げる。

[メイン] デッドプール : 「ありがとよ」（でも多分こいつが真犯人なんだぜ）（よくあるパターンだ）

[メイン] 最原終一 : 「あぁ、感染者がいたのか…まいったな、今の僕にはさすがにどうにもできない」

[メイン] 最原終一 : sCCB<=99 (1D100<=99) ＞ 75 ＞ 成功

[メイン] アグネスタキオン : 「……いいや、十分助かったのは否定しないよ。あとは私たちでどうにかしてみせるさ」

[メイン] 最原終一 : 「ひどいなぁデッドプールくん、僕は外の人間だよ、どうやって犯行をしろっていうのさ」

[メイン] デッドプール : 「人の心の声読んでる時点で怪しすぎんだろ」

[メイン] 最原終一 : 「そうかい、それならアドバイスや忠告は必要なさそうだ」

[メイン] デッドプール : 「ああ、俺たち姉妹の絆があればきっと大丈夫だ」

[メイン] アグネスタキオン : 「おや、そこまで尽くしてくれる気があるなら吝かではないがね？」

[メイン] デッドプール : 「お姉ちゃんが裏切った……」

[メイン] 最原終一 : 「…そうだなぁ」

[メイン] 最原終一 : s1D30 (1D30) ＞ 13

[メイン] 最原終一 : 「というわけなんだ　この事件はね」

[メイン] 最原終一 : と彼はアドバイスらしき話を終えた

[メイン] 最原終一 : 終えたはずなのに

[メイン] 最原終一 : その記憶が全員まるでない

[メイン] 最原終一 : あっちなみにこれ本筋には全く関係ないから

[メイン] 最原終一 : 「じゃあ、くれぐれも、選択は間違えないでね」

[メイン] 最原終一 : そういいながら探偵は少し疲れたようなしぐさを見せながらその場を去っていった

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 狐につままれたような顔をしながら、去って行く彼を見送る。

[メイン] 小金井小糸 : 「えっ…あっ、ありがとね～！」

[メイン] デッドプール : 「死ぬほどうさんくさいやつだったな……まあもらった資料だけ確認しとくか」

[メイン] KP : 洗馬村について

[メイン] アグネスタキオン : 「……そう気を悪くしないでくれたまえデップー君、大切な姉妹の健康がかかってるんだ。プライドなんて不要だよ私には」

[メイン] デッドプール : 「タキオン姉ちゃん……」

[メイン] KP : 北乃森市郊外に位置する、高井山中腹(現在の高井ダム付近)にかつて存在していた村。
はるか昔、遠出の帰り道に馬を休める場所に人が住み始め、馬を洗うための川、洗馬川の沿いにある村ということでこの名がついたと言われている。そんな歴史があるためか道祖神による民間信仰があったという話もある。

[メイン] KP : だが、昭和 15 年頃に原因不明の奇病が発生。
食中毒に似た症状で、当時のマスコミによる記事では、ダム建設反対派を制圧する為に起こしたテロ説、施工調査の際の土壌・洗馬川汚染説など様々な憶測が飛び交ったが、原因の特定には至っていない。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…正直、ちょっと無理してたから…ありがとう、タキオンお姉ちゃん。少し気持ちが楽になったよ」

[メイン] KP : 最終的に、奇病の影響で村人は 10 数名ほどしかいなくなってしまった。残った村人も北乃森市に移住し、ダム建設は計画通り行なわれ、洗馬村は水の底に沈む事となった。
また、この奇妙な事件を生き延びた男女 10名の名前が記録されている。

[メイン] KP : そして最原終一が残したメモには
この中で存命なのは当時まだ幼かった牧田 登美子（当事 7 歳）ただ１人であり今は市内の老人ホーム「ふれあい」にいる。
と記載されている

[メイン] KP : 資料は以上だな

[メイン] KP : ということでここで区切るから寝るって感じで各自RP頼むわ

[メイン] デッドプール : 「なるほどな……つってもこんな時間じゃ老人ホームもやってねえだろうし、行くんならまた明日か」

[メイン] 小金井小糸 : 「もう遅いし…亜衣梨の体調も心配だしね」

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ、そうなるね……」
「……亜衣梨君は本当に大丈夫なのかい？ 君の意思は尊重したいが……くれぐれも自分だけの命でないということを忘れないでくれたまえよ」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…うん。小糸お姉ちゃんもタキオンお姉ちゃんも心配してくれてありがとう！」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「それじゃ、帰ろっか」
できるだけ元気な笑顔でそう告げて

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] 記者 : 「へへへ」

[メイン] KP : ということで

[メイン] KP : いったんお疲れシャン！今日の午後9時から！君を待つ！

[メイン] KP : 準備完了OCLO

[メイン] 小金井小糸 : 教えるよ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 教えるよ

[メイン] デッドプール : 教える

[メイン] アグネスタキオン : 教えようじゃないか

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 箒星の漿果

[メイン] KP : 再出航だぁ～～～！！！！

[メイン] デッドプール : 出航だァ～～～～～～！！

[メイン] 小金井小糸 : 再出港だ～～～～～～！！！！

[メイン] アグネスタキオン : 再出航といこう！！

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 探索者達が目覚め朝の準備を整えている中ニュースが始まる

[メイン] ニュースキャスター : 「はい、ニュースを伝えるキャスターの片翼のファシロスです、本日も画面が右寄りですがフジテレビの仕様ですのでお気になさらず」

[メイン] ニュースキャスター : Ｓ１Ｄ１０ (1D10) ＞ 10

[メイン] ニュースキャスター : Ｓ１Ｄ１０ (1D10) ＞ 6

[メイン] ニュースキャスター : 「本日は10人の新たな犠牲者がおり、そのうち亡くなったのが6名、生命力の低い子供や女性などの死者が多いようです」

[メイン] ニュースキャスター : 「イヤー事件の規模大きくなってきてないですか？怖いですねぇ、ホラーですねぇ」

[メイン] ニュースキャスター : 「さて次のニュースです、先日老人ホームふれあいにて　　　　　がお忍びで訪問したという情報が…」

[メイン] ニュースキャスター : 「おっと片翼漏れて音割れちゃった、まぁいいか」

[メイン] ニュースキャスター : 「ではお外を歩くときはくれぐれも体調に気を付けて、以上ニュースのお時間でした」

[メイン] KP : ニュースの描写が終わった

[メイン] KP : さて、今探索者が明確な情報を得られそうな選択肢は2つ

[メイン] KP : 老人ホームふれあいにいるという生き残りを調べること
もうひとつが意識不明の男の子を拾った佐藤熊吉の元を訪問することだ
無論それ以外の行動でもいい

[メイン] デッドプール : ロリコンと情報交換するか

[メイン] 記者 : お？いっとく？

[メイン] デッドプール : 昨日の引きで無駄に意味ありげだったもんなァ……電話でいい？

[メイン] 記者 : わかった

[メイン] 記者 : 「よう、デッドプール…ちゃん、俺にスクープかい？」

[メイン] デッドプール : 「なんか昨日、図書館で怪しい男から資料をもらったからシェアしようと思ってな」
そう言って最原から貰った資料の内容を伝える

[メイン] 記者 : 「いやー、雇った探偵が帰りやがってよー！こっちもこまってんだよね　もうちょっとで事の真相が全部わかりそうだってのに・・・あん！？あの最原のことか？あいつ会社からたんまり金だけとっていって最低限のことしか教えずに帰っていったんだぞ！さっき！」

[メイン] デッドプール : 「カスじゃん」

[メイン] 記者 : 「なんでもあいつが言うにはよ、俺らに真相を明かさないほうがいいっていうんだぜ！ふざけてるよな！」

[メイン] デッドプール : 「金をどぶに捨てたな。ところで最低限のことってなによ？」

[メイン] 記者 : 「お前らと多分同じくらいの情報量だ、まぁ俺の推測じゃ、病院かガキだな　どっちかだ、どっちでも大スクープだが誤報となると最悪だ、すでにこの事件は全国的なニュースになってるからな」

[メイン] デッドプール : 「え……じゃあわざわざ電話したのに新情報なし……？」

[メイン] 記者 : 「どころかまぁしばらくは俺も動けそうにねぇ、だけど、ガキが起きたらすぐに知らせてくれよ？」

[メイン] 記者 : といっていらついてるのか切るぞという言葉を残して電話を切る

[メイン] デッドプール : 「あいつ男の方もいけたのか……」
切れた電話を見ながら
「ガキが目覚ましても黙ってることにしよう」

[メイン] KP : ということでどっちにいく？

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「はははっ、最近は若者の来客が多いねぇ、巫女さんもいるじゃないか、こりゃおがまねぇと…」

[メイン] 佐藤 熊吉 : と家の近くにたどり着くと元気そうなおじいちゃんが現れた　どうやらこの人のようだ

[メイン] 佐藤 熊吉 : さて質問は4回までだが、ここはそんなに回数をかけなくても情報はそろうだろう

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : ぺこりとお辞儀をして

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「こんにちは、はじめまして。私は伴亜衣梨といいます」
「先ほど若者の来客が多いと仰っていましたが、私たち以外にも佐藤さんを訪ねてくる人がいたんですか？」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「いやぁ、普段は友人と魚釣りや将棋とかして元気に遊んでるさ、けど、つい先日、ほら、事件があっただろ？その調査に来てたらしい探偵、え～と、そう最原ってやつにいろいろと話をしたんだよ、もしかしてあんたらもあの日のこと、訊きたいのかい？そのへんのことはプロに任せときなよ…」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 伴はアイデアを振れ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「最原…」
昨日出会った探偵のことを思い出しながら

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) ＞ 11 ＞ スペシャル

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] 佐藤 熊吉 : 昨日の時点でおそらく今後訪れる場所の大半を彼がすでに探っているのではないか？と考える

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 知ってる

[メイン] 佐藤 熊吉 : つまりまぁハズレだな　あと3回だ

[メイン] デッドプール : じゃあ次鋒デッドプール行きます

[メイン] 佐藤 熊吉 : わかった

[メイン] デッドプール : 「まあ俺たちもプロみたいなもんだし、しかもこの丸顔の亜衣梨姉ちゃんは最近話題の病気にかかってて色々自分たちで調べる必要ができちまったんだ」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「あぁ、そういうことか・・・お大事に、わしは幸運にも今のところ元気にやらしてもらってるぜ」

[メイン] デッドプール : 「その調子で長生きして少子高齢化社会に貢献してくれや。というわけでその最原ってやつが訊いた質問の内容とそれに対して何て答えたか教えてくんない？」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 時間的に質問2つ消化するが構わないか？当然それに見合う情報は出す

[メイン] デッドプール : どうしよう？

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「わかった、少し長くなるぞ、まずあの探偵の坊主は俺にあの子供を拾った経緯について聞いてきた」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「今日は…日だから…12日前…北乃森市の西部にある川の中流で釣りをしていたら、上流から財布が流れてきた。」

[メイン] デッドプール : 「やったね」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「落し物かと思い川を遡っていったら、上流の方で人が倒れていた。」

[メイン] デッドプール : 「あら大変」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「財布どころではないので、急いで洗馬川クリニックに連れて行った。」

[メイン] デッドプール : 「あの暴力施設か……」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「お医者様のことを悪く言っちゃいけねぇよ…その後、財布は一応交番には届け済みだ。一応、中を確認したが、身分証なども入っておらず小銭が少し入っていただけだった」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「んで次だ」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「少年が倒れてた詳しい場所だな」

[メイン] デッドプール : 「おお」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「その少年は木にもたれかかるようにして倒れていた。家出か、迷子か、それとも･･･」

[メイン] 佐藤 熊吉 : と少し顔を曇らせる。

[メイン] デッドプール : 「…………？」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「あの川の上流には高井山と高井ダムがあるんだけどよ、あまり良い噂ではないが自殺の名所なんだよ」

[メイン] デッドプール : 「滋賀ってロクな名所がねえくせにそんなもんだけあるんだな」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「俺が子供を見つけたときは服装もボロボロで衰弱しているようだったから、暫く森を彷徨っていたのだろう。高井山の中で野草や果物を食べて命をつないでいたんじゃねぇかな」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「きみもそこに住んでるんじゃん」

[メイン] 佐藤 熊吉 : という感じで質問3枠が終わった

[メイン] デッドプール : 「俺こんな田舎捨てていつか東京でVIPになるから……西川貴教みたいに……で、姉ちゃん方他に訊きたいことある？」

[メイン] 佐藤 熊吉 : 「わしとしてはなぁ、どうしてもこのまえあったダムの心中とこの子供がむずびついているような気がしなくもない、もしかしたらそのことを知っている新聞記者や警察がおるかもしれんの…何かわかったらよければ教えてくれないか？」

[メイン] アグネスタキオン : 「いや、君が十分働いてくれたからね。私は力を温存しておくとしよう」
「……ああ、構わないよ。私たちの方からも、後で何か思い出したことがあれば教えてほしい……妹君たちもそれでいいかい？」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「うん」
こくりとタキオンに頷いて

[メイン] 小金井小糸 : 「記者さんなら心当たりあるもんね！いいよ！」

[メイン] 佐藤 熊吉 : ということで連絡先を交換し

[メイン] KP : 彼と別れ次の場所に向かう道中で　電話が鳴る

[メイン] KP : 電話の相手は　中央病院の医者だ　出ますか？

[メイン] アグネスタキオン : では出ようか

[メイン] デッドプール : 将軍か…

[メイン] 医者 : 「あぁ、アグネスタキオンくん、いい知らせがある」

[メイン] 医者 : 「あの子供が意識を取り戻した」

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ、先生か。今ちょうど……」

[メイン] アグネスタキオン : 「えっ……何だって！？」

[メイン] 医者 : 「何か調査をしたのであれば話してほしいけど、大丈夫そうかい？」

[メイン] アグネスタキオン : 「……ああ。こちらからも可能な限り情報提供する約束だったしね」
携帯電話のスピーカーをオンにして、一通りのことを話す──が、流石に中央病院で見た光のことは伏せておこう。

[メイン] 医者 : 「・・・なるほど、ともあれ彼自身に関してだが、おそらく体調面の不良はない」

[メイン] 医者 : 「隔離病棟から離して一般病棟に入れられている、おそらくこの感染病とは深くかかわりがないのだろう」

[メイン] 医者 : 「面会もできるが精神的に不安定な状況だ、気を付けてくれ」

[メイン] 医者 : といって電話を切る

[メイン] アグネスタキオン : 「おや、そうなのか……情報ありがとう、また何かあれば教えてくれ」

[メイン] KP : それと同時に小糸ちゃんへ電話がくる

[メイン] KP : 記者からだ

[メイン] KP : 出ますか？

[メイン] 小金井小糸 : 出まーす！

[メイン] 小金井小糸 : 「もしもし？どうしたんですか？」

[メイン] 記者 : 「よう、俺だ、何か進展はあったか？」

[メイン] 記者 : 「いやなに、お前らが知らなさそうな情報を言うの忘れてたからな…」

[メイン] 小金井小糸 : 「進展はありましたよ、例の少年が目覚めたって！」

[メイン] 記者 : 「なんだって！？」

[メイン] 記者 : 「おいそりゃ大スクープじゃねぇか！」

[メイン] 記者 : とバタバタと準備をする音が聴こえる

[メイン] 記者 : 「まぁいい、こっちからの情報は今から話す、い一度しか言わないからよく聞け。あのダム事件の犠牲者の名前とその背景だ」

[メイン] 記者 : 「犠牲者の一家は隣町に住む嶋野 透、美紀恵、そして行方不明になってた息子が嶋野 淳平だ」

[メイン] 記者 : 「嶋野さんは、とても困窮していたらしく、その日食べるものにも困っていたみてーだ。奥さんの病気にかかる費用で借金が増えていったらしい。」

[メイン] 小金井小糸 : 「それは辛いね…」

[メイン] 記者 : 「生活保護の申請をしたんだけど通らなか
ったとか。本当に必要としている人のところにはいかないのに、よく不正受給とかテレビでやってるだろ？酷い話だな。」

[メイン] 記者 : 「まぁでも今すぐに会おうとしても俺はなかなか会えないだろうな」

[メイン] 記者 : 「いいか？小糸ちゃん、俺は仕事上そうせざるを得ないがもし俺の推理が正しかったら彼を取り巻く環境はおそらく両親を失った7歳の子供には地獄そのものだろうな」

[メイン] 小金井小糸 : 「……そっか…こんな状況だし……親御さんも…」

[メイン] 小金井小糸 : 「うん…記者さん、お願いなんだけど…」
「できるだけあの子に負担を掛けないであげてね。私も何かわかったら教えるからさ」

[メイン] 記者 : 「老人ホームふれあいにはまだ行ってないんだろ？」

[メイン] 記者 : 「あぁ。だが俺だけがどうこうしても他が彼を追い詰める、借金取りも彼から取り立てようとしてるくらいだしな、ひでー話だ」

[メイン] 小金井小糸 : 「そうだね…病気のことだけでもはっきりさせてあげないと」
「それで、うん。老人ホームにはまだ行ってないよ」

[メイン] 記者 : 「そこにいけばおおもとの真実が見えてくるだろう、それじゃあ」

[メイン] 記者 : といって電話が切れる

[メイン] KP : そしてここで時刻は正午だ

[メイン] KP : 全員幸運を振れ

[メイン] デッドプール : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) ＞ 27 ＞ 成功

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) ＞ 9 ＞ スペシャル

[メイン] 小金井小糸 : CCB<=12*5　幸運 (1D100<=60) ＞ 67 ＞ 失敗

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=60 幸運 (1D100<=60) ＞ 39 ＞ 成功

[メイン] KP : はい

[メイン] 小金井小糸 : まずい

[メイン] KP : ひとくいこうね…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 小金井小糸 ] MP : 12 → 6

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 小金井小糸 ] SAN : 60 → 57

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 小金井小糸 ] HP : 12 → 8

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ 小金井小糸 ] SAN : 57 → 55

[メイン] KP : 処理は終わった

[メイン] KP : 電話を切った小糸の様子がおかしい

[メイン] デッドプール : 「どうした？　セクハラでもされたか？」

[メイン] 小金井小糸 : 電話をし終わったあと、自分の身体の違和に気付く
体から、大事なものが抜け落ちたような…失ったような

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「小糸お姉ちゃん…？」

[メイン] アグネスタキオン : 「……どうした？」

[メイン] KP : 精神分析を振るならタキオンは61　他は5だな

[メイン] 小金井小糸 : 「……あ…ううん、全然セクハラとかじゃないよ記者さんにうっかり少年が目覚めたこと話しちゃったからちょっとどうしようかなーと思ってるだけっていうかそのことに関してはごめんねその代わり老人ホームふれあいに行けば何かわかるって教えてもらったからそこに行こうよ！」

[メイン] KP : 明らかに口数が多い、様子がおかしい

[メイン] 小金井小糸 : 自分の不調に不安に陥る
こわい、一体自分に何が起こっているのか

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「………」
明らかに様子がおかしい、それに、あの顔…昨日の私に起きたのとそっくりだ。

[メイン] 小金井小糸 : それを誤魔化すために異様に早口になってしまう

[メイン] アグネスタキオン : 「……うん？ なんだって？」
「小糸君の焦る気持ちはわかるが……一旦落ち着くといい、ちゃんと我々は進展しているのだから」

[メイン] KP : 精神分析を振れ

[メイン] デッドプール : わかった

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] デッドプール : CCB<=5　精神分析 (1D100<=5) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

[メイン] 小金井小糸 : おわァアアア～～～～！！！？

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=61 《精神分析》 (1D100<=61) ＞ 37 ＞ 成功

[メイン] KP : デッドプールが精神分析してよくなるわけないだろ！！！！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=5 精神分析 (1D100<=5) ＞ 6 ＞ 失敗

[メイン] デッドプール : おかしいな。これでもたまにセラピーは受けてるのに…

[メイン] 小金井小糸 : おしい

[メイン] デッドプール : そしてめっちゃおしい

[メイン] アグネスタキオン : 惜しいな！？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 足りてないのが実に私らしい

[メイン] KP : 追加でSAN1/3するが狂気からは抜け出せるぞ　よかったな

[メイン] アグネスタキオン : 「……ああもう、向精神薬だ！ 飲みたまえ！」

[メイン] 小金井小糸 : CCB<=55　SAN値チェック (1D100<=55) ＞ 20 ＞ 成功

[メイン] system : [ 小金井小糸 ] SAN : 55 → 54

[メイン] 小金井小糸 : 「うぐっ…ｺﾞｸﾝ」

[メイン] デッドプール : 「流石タキオン、怪しい薬には事欠かないな」

[メイン] 小金井小糸 : 「……うぅ…苦い～……なにこれぇ……」
心的ショックが発生するほどの苦みだったが、次第に動悸は落ち着き

[メイン] アグネスタキオン : 「こういう時の為の私だよ、感謝してほしいね」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…大丈夫…じゃないと思うけど、正気には戻ったみたいだね」

[メイン] KP : それじゃあふれあいにいくってことでいいかい？

[メイン] デッドプール : よよい

[メイン] KP : 老人ホームふれあい

[メイン] アグネスタキオン : ああいいよ
一応記者が来るかもしれないけど先生に突き返してくれと伝えた体でもいいかい？

[メイン] KP : いいぞ

[メイン] アグネスタキオン : うわ！

[メイン] 牧田 登美子 : 牧田 登美子(86)は北乃森市にある老人ホームにいる。彼女は当事「ダム建設計画の反対派」リーダーだった村長の娘で、高齢のためか軽い痴呆症である

[メイン] 牧田 登美子 : まぁ15年前のことを聞くRPをしてほしいな

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] アグネスタキオン : 「やあやあ、こんにちは。少しばかり若者の話に付き合ってもらっても構わないかい？」
隣に腰掛けつつ

[メイン] 牧田 登美子 : 「あぁ、昨日もそういう風な若者がいたねぇ…えぇっとあの事件の話かい・・・？」

[メイン] 小金井小糸 : 「はい、昔…ここで何が起こっていたのか知りたいんです」
「私たち今はやっている病気のことを調べてて」

[メイン] アグネスタキオン : 「やあ、話が早くて助かるね……そちらの小糸君の言う通りだ」
「私たちはここ最近の流行病について調べているところでね……聞くところによると、貴方は当時の生き残りだって話じゃないか」

[メイン] 牧田 登美子 : 昭和１５年に起きた食中毒事件について話を聞くとみるみる顔が恐怖に染まり以下の事を繰り返し呟いた

[メイン] 牧田 登美子 : 「弥平が悪いんだ」

[メイン] 牧田 登美子 : 「井戸の周りの果物は食べてはいけなかった。私は止めたんだ」

[メイン] 牧田 登美子 : 「神さまの、みのりさまの物を勝手に食べてはいけなかった」

[メイン] アグネスタキオン : 「やへい……君？ みのりさま？」

[メイン] 牧田 登美子 : 「みのりさまを怒らせてしまったから、村人が何人も死んだ」
「父は神の怒りを静めようと犯人を探し始めた。怖くて弥平の事は言えなかった」

[メイン] 牧田 登美子 : 「みんなだんだんおかしくなっていった。犯人だと決め付けて隣人を井戸に落とした」
「父も完全におかしくなっていた。私が疑われて、怖くなって弥平の事をつげ口した」

[メイン] 牧田 登美子 : 「父が弥平を掴んで井戸に落とした」

[メイン] 牧田 登美子 : 「たくさん、ひとが死んだ。皮と骨だけになったり、井戸の底で死んだ」
「でも弥平が死んだら、すべて終わった」

[メイン] KP : このような恐ろしい話を聞いた探索者は
1/1D4 の正気度を喪失する

[メイン] アグネスタキオン : 「…………」

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=60 SANc (1D100<=60) ＞ 40 ＞ 成功

[メイン] 小金井小糸 : 「そんな……」

[メイン] 小金井小糸 : CCB<=54　SAN値チェック (1D100<=54) ＞ 72 ＞ 失敗

[メイン] system : [ アグネスタキオン ] SAN : 60 → 59

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 1D100<=57 正気度ロール (1D100<=57) ＞ 19 ＞ 成功

[メイン] 小金井小糸 : 1d4 (1D4) ＞ 2

[メイン] system : [ 小金井小糸 ] SAN : 54 → 52

[メイン] デッドプール : CCB<=40 (1D100<=40) ＞ 63 ＞ 失敗

[メイン] system : [ 伴 亜衣梨(ばん あいり) ] SAN : 57 → 56

[メイン] KP : ではここでタキオンはアイデアを振れ

[メイン] アグネスタキオン : ！

[メイン] デッドプール : 1d4 (1D4) ＞ 2

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=75 アイデア (1D100<=75) ＞ 8 ＞ スペシャル

[メイン] system : [ デッドプール ] SAN : 40 → 38

[メイン] KP : 最原があの場であそこにいた理由は彼女から聞いたみのりさまを調べていたのではないか？と考える

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 牧田さんの話を聞いて、少しだけ気分が悪くなるが、何かを思いついたような顔をしているタキオンの顔が見えて

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…何か思いついたの？」

[メイン] アグネスタキオン : 「……いや、大したことじゃないよ」
向き直って

[メイン] KP : と疲れたのか牧田は眠ってしまうな　ここまでがここでわかる情報だ

[メイン] アグネスタキオン : 「昨日の図書館の彼さ。登美子君の話によると、彼は昨日の時点でここに来ていて……その後図書館で調べ物をしていたのが黄昏時のことだ」
「すると、彼は彼女の言について……すなわち、『みのりさま』について調べていたんじゃないかと思ってね」

[メイン] デッドプール : 「なるほどな……」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…そういうことだったのね」

[メイン] 小金井小糸 : 「じゃあ図書館に行けば…」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : (私は昨日病気に発症して、心ここにあらずだったけど、タキオンお姉ちゃんは冷静だ。ちゃんと考えてる)

[メイン] KP : 図書館というよりは郷土資料館だな

[メイン] 小金井小糸 : そうだった🌈

[メイン] デッドプール : 「流石4姉妹で一番切れ者のお姉ちゃんだ」

[メイン] アグネスタキオン : 🌈

[メイン] KP : 今日はそこの移動探査しかもう時間的に厳しいだろうな　小糸のそれもあるし
行くか？

[メイン] デッドプール : 行けるんなら行くか

[メイン] アグネスタキオン : だねぇ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 行こうか

[メイン] KP : では郷土資料館で図書館をどうぞ

[メイン] KP : それぞれ1回ずつ振れます

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : オカルトで代用できる？

[メイン] KP : ダメ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : わかったわ

[メイン] 小金井小糸 : じゃあ振るぞ～！

[メイン] 小金井小糸 : CCB<=80　図書館 (1D100<=80) ＞ 57 ＞ 成功

[メイン] 小金井小糸 : ヨシ！

[メイン] デッドプール : CCB<=25　図書館 (1D100<=25) ＞ 13 ＞ 成功

[メイン] KP : 他も一応振れ

[メイン] アグネスタキオン : わかったよ

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=80 《図書館》 (1D100<=80) ＞ 6 ＞ スペシャル

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=25 図書館 (1D100<=25) ＞ 37 ＞ 失敗

[メイン] KP : みのりさまについて

[メイン] KP : 歴史学者がまとめた資料が見つかる。みのりさまとは、洗馬村で古くから豊穣の神として祀られてきた。古い文献ではみのりさまは宇宙からやってきた箒星（ほうきぼし）だとか、流れ星だとか記されたものもあるが、その正体は分かっていない。

[メイン] KP : 文献によると、村人は不作の年にはみのりさまを御呼びし、その棲みかである井戸に生贄を捧げたとある。するとみのりさまは美しい果実を実らせ、あたり一体の動植物が大きく成長をするのだそう。

[メイン] KP : しかし、みのりさまの果実は、決して手をつけてはならないとされていた。そして、しばらくすると、みのりさまはまた宇宙へと帰って行ったと記されている。

[メイン] KP : そして

[メイン] KP : スペシャル報酬だ

[メイン] デッドプール : ！

[メイン] KP : 北乃森市内の民話を集めた北乃森民話集の
中の１作品。洗馬村の事だとされている。

[メイン] KP : せばむらの井戸には「みのりさま」という神様がいました
みのりさまは井戸に捧げものをするといっぱい作物を与えてくれました

[メイン] KP : ある日村のいたずら坊主が井戸のまわりの果物
を食べてしまいました

[メイン] KP : するとみのりさまはたいそうお怒りになり、人々に天罰を与えました
村人はどんどんやせ細り、何人も何人も、死ん
でしまいました

[メイン] KP : 驚いた村人は旅のお坊さんに相談しました

[メイン] KP : するとお坊さんは井戸の傍に祠をつくりなさいと
いいました

[メイン] KP : そうしてお坊さんがお経を唱えると井戸や森のあちこちから虹色の光がそらへと飛んでいきました。

[メイン] KP : お坊さんは「もう、大丈夫。みのりさまが、また怒ってしまったら、祠のお経を唱えなさい。この数珠も置いていきます。役に立つでしょう。そして、この果物は決して食べてはいけないよ。」
と言って帰っていきました

[メイン] KP : そうして、みのりさまの果物は決して食べてはいけませんと伝えられるようになりましたとさ

[メイン] KP : ではここで情報を集めきったところで日が切り替わる

[メイン] KP : 探索者は家に帰り体を休めた　MP+2

[メイン] KP : そして

[メイン] KP : 朝

[メイン] system : [ 小金井小糸 ] MP : 6 → 8

[メイン] 孫極右 : 「おっす！おらニュースキャスターの孫！」

[メイン] 孫極右 : s1D10 (1D10) ＞ 2

[メイン] 孫極右 : Ｓ１Ｄ２ (1D2) ＞ 2

[メイン] 孫極右 : 「本日の犠牲者は2名だ。いやぁ～！勘弁しちぇくれぇ～！！」

[メイン] 孫極右 : 「そしてここで明るいニュースだ！明日また卓があるらしいぞ！何のシナリオやるか決めてねぇけどな！ぜってぇきてくれよな！」

[メイン] デッドプール : 「俺DXやりたい」

[メイン] 孫極右 : 「俺クトゥしか知らねぇ！」

[メイン] デッドプール : 「そうか……」

[メイン] 孫極右 : 「じゃあ！またな！」

[メイン] KP : さて、どうしますか？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「なんで朝っぱらからTVと会話してるのよ…」

[メイン] デッドプール : 「そんな気分の日もあるさ」

[メイン] アグネスタキオン : 「ふぁ……朝から元気だねぇデップー君は」

[メイン] KP : じゃあ病院に向かうってことでいいか？

[メイン] 小金井小糸 : 「でも明日遊べるといいね！」

[メイン] 小金井小糸 : いいよ～！

[メイン] アグネスタキオン : 構わないよ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : いいわよ

[メイン] デッドプール : いよい

[メイン] 医者 : 「あぁ、きみたちか、君達なら面会をしても問題ないだろう、きたまえ」

[メイン] 医者 : といって淳平君に会えました

[メイン] 嶋野 淳平 : 「・・・・・・・だれ？きみたち」

[メイン] アグネスタキオン : 「世話をかけるね……安心したまえ、患者の扱いには心得がある」

[メイン] 医者 : 「先に言っておくが彼は記憶障害だ、外を歩くことはできるが私の同伴が必要となる」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ありがとうございます」
ぺこりとお医者様に会釈をして、少年の元へ向かう。

[メイン] 小金井小糸 : 「ありがとうございます！」

[メイン] デッドプール : 「サンクス」

[メイン] 医者 : 「何を聞きたい　2つまでだ」

[メイン] アグネスタキオン : 「そうだな……なあ君、覚えている範囲で構わない。ここで目を覚ますまでに体験したことをお姉さんたちに教えてくれないだろうか？」

[メイン] 嶋野 淳平 : 額を抑えながら考え込むようにして

[メイン] 嶋野 淳平 : 「森･･･井戸･･･祠･･･冷たい･･･まあるい綺麗な実･･･苦い･･･」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「ごめんなさい、これ以上は思い出せない」

[メイン] 嶋野 淳平 : と申し訳なさそうに話す　タキオンは医学を振れ

[メイン] アグネスタキオン : 「いいや十分だ、ありがとう」

[メイン] アグネスタキオン : ！

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=85 《医学》 (1D100<=85) ＞ 63 ＞ 成功

[メイン] 嶋野 淳平 : 彼は一時的な記憶障害であり、こういう場合は倒れた場所などに出向き、その場所の匂いや風景に触れると思い出す場合がある事がわかる。

[メイン] アグネスタキオン : 妹君たちの方を向いて
「……あまり無理をさせるのも悪いが……療法として、実際に倒れた場所へ行けば何か思い出すこともあるかもしれない。奇病のヒントがそこから見つかる可能性もあるだろうしな」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「………」
タキオンの話を聞いて、淳平の方を向いて

[メイン] 医者 : 「医師として、感染源の可能性が高い彼を長時間、人の多い市街地などに連れて行くのは、許可できないが、今回の病気の原因を探る為に、彼が倒れていた山間部に行くのであれば、許可を出す」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「淳平くん、あなたは…思い出したい？」

[メイン] デッドプール : 「タキオン姉ちゃんがそういうってことは多分それが正解なんだろな」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「わからない・・・・」

[メイン] アグネスタキオン : 「ククク、願ってもない手ほどきだ」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「なにがなんだかもな・・・けどおれがいってかいけつするなにかがある、なら・・・」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「もしかしたら、すっごく辛いことになるかもしれないんだけど…」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「……それなら、お願いしていい？」
「私たちと一緒に来て」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「わかった」

[メイン] 医者 : 「わかった　私も同行する」

[メイン] 医者 : 「といいたいが児童福祉のやつに任せるか」

[メイン] 医者 : 「専門家のほうがいいだろう」

[メイン] デッドプール : 「おお」

[メイン] アグネスタキオン : 「そうだね……頼むよ、私だけでは何かあった時の対処の責任まで取れない」

[メイン] オグリキャップ : 「よろしくお願いいたします」

[メイン] 小金井小糸 : 「先生は治療もあるしね…」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 淳平くんの片手を取って

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「それじゃ行こっか」

[メイン] オグリキャップ : 全員幸運を振れ

[メイン] デッドプール : CCB<=45 幸運 (1D100<=45) ＞ 55 ＞ 失敗

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=60 幸運 (1D100<=60) ＞ 48 ＞ 成功

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) ＞ 17 ＞ 成功

[メイン] 小金井小糸 : CCB<=12*5　幸運 (1D100<=60) ＞ 13 ＞ 成功

[メイン] 小金井小糸 : 一人ずつやられていく…

[メイン] デッドプール : 「…………」

[メイン] アグネスタキオン : 「…………。」
「……どうしたデップー君、いつもの元気がないみたいに見えるが……」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「デッドプール？」

[メイン] デッドプール : 「……なにも！！！　な゛かった……！！！」

[メイン] デッドプール : 「あと4姉妹で俺ちゃんが一番賢い気がしてきた」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…何もないならいいけど」

[メイン] 小金井小糸 : 「……本当に大丈夫…？」

[メイン] デッドプール : 「……なにも！！！　な゛かった……！！！」

[メイン] 小金井小糸 : 「…わかった！私はデップーを信じるよ！」

[メイン] KP : では山中に移動する

[メイン] アグネスタキオン : 「…………無理だけはしないでくれよ、君だって私の大切な妹なのに変わりはないからね」

[メイン] デッドプール : 「心配してくれてありがとうお姉ちゃんたち……！」

[メイン] KP : ダムと森、どっちを調べますか？

[メイン] KP : では森の描写に入ります

[メイン] KP : 森を進んでいくと断片的なフラッシュバックが淳平を襲う

[メイン] 嶋野 淳平 : 淳平は辺りを見ながら
「この木、何となく見覚えがあります･･･」
「この湧き水･･･確かココで少し休みました･･･」

[メイン] 嶋野 淳平 : と彷徨うようにしながら彼は森の中を歩いていく

[メイン] 嶋野 淳平 : そうして1時間がたった頃合いである

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…あまり無理はしないでね」
彼が転ばないように足下に気をつけながら隣を歩く。

[メイン] 嶋野 淳平 : 大きなフラッシュバックが起きて彼が頭を抱える

[メイン] 嶋野 淳平 : 「ああ、お父さん、お母さん･･･」

[メイン] アグネスタキオン : 「……おい君、大丈夫か？」

[メイン] 嶋野 淳平 : と涙を流しながら彼は話を始める。

[メイン] 嶋野 淳平 : 「お父さんとお母さんと、はじめてレストランに行ったんだ。僕はハンバーグを食べて･･･美味しい美味しいって…皆笑ってた。」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「その後、山登りしようってお父さんが行って、3 人で山を登って行ったんだ。途中からお母さんが泣いちゃって、僕、どうしたんだろうって」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 彼に涙を拭くようにハンカチを渡して、話の続きを待つ。

[メイン] 嶋野 淳平 : 「それで･･･お父さんがお母さんをおんぶして、ダムに行ったんだ。それで･･･それで･･･」

[メイン] 嶋野 淳平 : そこまで話したら彼はうずくまって泣きじゃくってしまう。

[メイン] 嶋野 淳平 : アグネスタキオンは精神分析を振れ

[メイン] アグネスタキオン : 「…………」

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=61 《精神分析》 (1D100<=61) ＞ 8 ＞ スペシャル

[メイン] アグネスタキオン : 「……飲みたまえ。少しは落ち着くだろうさ」
錠剤を手渡す

[メイン] 嶋野 淳平 : 「あ・・・あり・・・がとう」

[メイン] 嶋野 淳平 : と薬を飲んで少し落ち着くと話の続きをする

[メイン] 嶋野 淳平 : 「僕、気がついたら川のほとりにいて、何も思い出せなくて、森の中をうろうろしたんだ。お腹がすいて、近くに生っている綺麗な果実を食べた。」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「そのすぐ傍には井戸と祠があって、その祠の中にあった本を取って、また、山の中をうろうろしいてたんだ。途中で気分が悪くなって、木の下で休んでいたんだけど、その後はもう病院にいたよ。井戸は、この先にあるよ」と井戸の場所を教えてくれる。

[メイン] 嶋野 淳平 : 向かいますか？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 目星振るよ

[メイン] 嶋野 淳平 : わかった

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=75 目星 (1D100<=75) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 嶋野 淳平 : 木の根の隙間に古ぼけた本が落ちていることに気がつく

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「本…」
淳平くんの言葉が気になって、周囲を見渡してみる。

[メイン] 嶋野 淳平 : 中を開いて見てみると漢文で書かれている
ようだ。〈漢文〉に成功した上で斜め読みに成功すれば以下の呪文を取得できる。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…あっ、あれかな？」
拾って開いて見るも

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…何これ？」
わけがわからない文字だらけで、とりあえずみんなの元へ戻ってくる。

[メイン] 嶋野 淳平 : クリティカル報酬は一応表示してやる

[メイン] 小金井小糸 : 「よく見つけたね…ってうわなにこれ……」
漢文を見て眩暈を起こす

[メイン] アグネスタキオン : 「……くだんの本だろうか。よく見つけてくれたが、生憎私は言語学者でも歴史学者でもない……故にサッパリだ」

[メイン] 嶋野 淳平 : では

[メイン] 嶋野 淳平 : 井戸の目前についたところで

[メイン] 嶋野 淳平 : 伴の手を振り払い淳平が井戸に向かってかけだそうとしている！

[メイン] デッドプール : ！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ちょっ！？待って！」

[メイン] 嶋野 淳平 : 追いかけますか？

[メイン] アグネスタキオン : ！？

[メイン] デッドプール : 流石に追いかけよう

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 追いかけるわ

[メイン] アグネスタキオン : 当たり前じゃないか！

[メイン] 小金井小糸 : 追いかけるよ！

[メイン] 嶋野 淳平 : では病み上がりの少年に追いつきました　伴が手を取りますが

[メイン] 嶋野 淳平 : 「いやだ！おとうさん！おかあさん！僕も一緒に連れていってよ！どうして僕だけ置いて行ったの！！離して！離してよ！！」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…ダメだよ」

[メイン] 嶋野 淳平 : なんか技能振れ　各自1回ずつだ

[メイン] アグネスタキオン : 当然精神分析だ　構わないかい？

[メイン] 嶋野 淳平 : 構わない

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=61 《精神分析》 (1D100<=61) ＞ 91 ＞ 失敗

[メイン] デッドプール : 言いくるめしかねえな

[メイン] デッドプール : お姉ちゃん！

[メイン] 小金井小糸 : お姉ちゃん！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : お姉ちゃん！

[メイン] アグネスタキオン : う……すまないねぇ……

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 説得で

[メイン] 嶋野 淳平 : 短時間の連続接種はだめだからな

[メイン] 嶋野 淳平 : RP次第で補正をやる　振れ

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…これは私が勝手にそう思ってるだけだけど、淳平くんが生き残ったのは、あなたの両親が本当はあなたに生きて欲しいって思ってたからだって、私は思うんだ」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「だから簡単に死ぬ…なんて言っちゃダメだよ」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「ふざけないでよ！じゃあ！なんでおとうさんとおかあさんは死んだんだよ！！！」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「ぼくにいきていてほしいなら・・・ぼくのことをおいていけばよかったじゃないか！」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…ごめんね。それはわからないけど」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「でも、今ここにいる私や、私の姉妹や、オグリさんはあなたに死んで欲しくないって思ってるの」

[メイン] 嶋野 淳平 : 説得̟̟

[メイン] 嶋野 淳平 : +5で振れ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : CCB<=70+5 説得 (1D100<=75) ＞ 72 ＞ 成功

[メイン] 嶋野 淳平 : それじゃあ自殺に向かうのは止まるだろうな

[メイン] デッドプール : 「落ち着いてくれたか……」

[メイン] 小金井小糸 : 「そうだよ！まだ会って少しだけど…私は君に死んでほしくないよ！」

[メイン] アグネスタキオン : 「……当然だとも。失われていい将来の可能性がどこにある」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「といっても僕に希望なんか…どこにも…」なんていいながらも祠と井戸の探索ができるな

[メイン] アグネスタキオン : ……助かったよ亜衣梨君、と声を掛けつつ薬品を仕舞い込もう
とりあえず文献にあった数珠なんかがないか祠を確認してみたいところだな

[メイン] 嶋野 淳平 : 祠に目星を

[メイン] アグネスタキオン : もらおうか

[メイン] アグネスタキオン : ccb<=85 《目星》 (1D100<=85) ＞ 53 ＞ 成功

[メイン] KP : 成功すれば、祠の一番奥に数珠がある事と、手前には何かが置かれていた形跡がある事が分かる。周りに比べて埃がほとんど積もっていないのだ。しかしそれ以外には何もない

[メイン] アグネスタキオン : なるほど……形跡はさっき見つけた本と重なるかい？

[メイン] デッドプール : 乗せてみよう

[メイン] KP : 一致した

[メイン] KP : そしてここで

[メイン] KP : 探索者達の背後に彼がいた

[メイン] 最原終一 : 「山登りって…け、けっこう体力使うね…」

[メイン] デッドプール : 「！？」

[メイン] 最原終一 : といいタキオンの持っている数珠を見て

[メイン] 最原終一 : 「あぁ、やっぱりここにあったか」

[メイン] アグネスタキオン : 「ああ……君か。おおかた同じ場所まで辿り着いたってわけかな」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「あっ、一昨日の…」

[メイン] 小金井小糸 : 「その節はどうも…」

[メイン] 最原終一 : 「いや、彼の足跡をたどってね」

[メイン] 最原終一 : 「本当、探るのに時間がかかってしまった、そのぶん…きみたちに追いつかれてしまったね、淳平くんが意識を目覚めたという連絡は聞いてたけど、彼をここに連れ込むのは悪手だと思ってね」

[メイン] デッドプール : 「悪手？」

[メイン] 最原終一 : 「あぁ、気にしないで…その文書については僕が頼んで郷土資料館で解読してもらおう、今夜中にはわかるんじゃないかな、それとそれは…アーティファクト、具体的には中に強力な魔力が入ってるみたいだね」

[メイン] 最原終一 :

[メイン] アグネスタキオン : 「まったく頼もしいね君は……対価は不要かい？」

[メイン] 最原終一 : 「いらないよ、僕はこの事件を暴けとあの記者に頼まれただけだからね、それに…」

[メイン] 最原終一 :

[メイン] 最原終一 : 「　　　　　色か　まぁ、少しは参考にはなったかな」

[メイン] 最原終一 : 彼の話した痕跡の一部がよく聞こえなかったが、彼は彼なりの目的を果たしたらしい

[メイン] 最原終一 : 「数珠にある魔力を全部使えばおそらくみのりさまとやらは宇宙に帰って行ってこの事案は解決するだろうね」

[メイン] デッドプール : 「おお」

[メイン] 最原終一 : 「・・・まぁもっとも、事件が解決したとしても・・・すべてがうまくいくことはないだろうけど」

[メイン] デッドプール : 「匂わせやめろ」

[メイン] 最原終一 : 「それじゃあ、あとはよろしくね、終わったら郷土資料館に連絡をするようにしておくよ」

[メイン] 最原終一 : と言いながら疲れたようなしぐさを見せて僕は山を下り始める、これ以上の情報はないようだし淳平の体調もきがかりだろう　外も暗くなり始めた

[メイン] 小金井小糸 : 「相変わらず不思議な探偵さんだなぁ…」

[メイン] デッドプール : 「あのわけわかんねえ本について調べて貰えるのは助かるけどな」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「また狐につままれたような気分になったわ」

[メイン] KP : では山を下りて淳平を病室に帰そうとすると大量のマスコミが探索者を襲います

[メイン] アグネスタキオン : 「探偵気質というやつか、私には少し分からんではないがね……」
「……ともかくじきに日も暮れる、場所を記して下山の準備としよう」

[メイン] KP : 「貧困家庭の一家心中」というセンセーショナルな話題は今もっとも「旬」なニュースなのだ。

[メイン] KP : そしてどこからか　彼が目覚めたという　情報が漏れた

[メイン] KP : 1人のリポーターが小糸に駆け寄ってきて

[メイン] リポーター : 「この悲劇の一家について、残された少年について何かコメント頂けませんか！」

[メイン] KP : と訊いてくる

[メイン] 小金井小糸 : 「え、えと……」

[メイン] 小金井小糸 : 困惑しつつも、淳平を隠すように立ち

[メイン] 小金井小糸 : 「……こんなのあんまりじゃないですか…！それに、この子への面会許可は取ったんですか！？」

[メイン] リポーター : 「この子…？おい！生き残りの子供…感染源がいたぞ！」

[メイン] リポーター : という感じで群がってくるな、まぁすぐに医師が止めに来るだろうが、淳平にとってはトラウマになっただろうな…

[メイン] 小金井小糸 : 悲しいでしょ

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 深夜0時タキオンのもとに郷土資料館から連絡が届く

[メイン] アグネスタキオン : 「ふぁ……何もこんな時間に呼びつけなくてもいいだろうに」
電話を取り応対するよ

[メイン] KP : 電話で文書の内容が分かったことを教えられるな　

[メイン] KP : 数珠をもってその呪文を詠唱すればおそらくみのりさまは退散されるだろう

[メイン] KP : ちなみに場所はどこでもいい

[メイン] KP : 明日の昼やる？それとも今やる？

[メイン] KP : ちなみにどっちでも確定で成功する

[メイン] アグネスタキオン : ううん……全員起きてるかい？
今も失われている命もある……勿論妹たちのことも含めてだ、私個人としては早いに越したことはないがね

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「ふあぁ～…何…？こんな夜中に…」
寝ぼけ眼でタキオンの元へ向かう。

[メイン] デッドプール : 「zzz……」

[メイン] 小金井小糸 : 「むにゃ…どうしたのー…？」

[メイン] KP : それは描写次第だな

[メイン] アグネスタキオン : 「すまないね、先の文書の内容がわかったそうで……可能なら今からでも効能を試したい」

[メイン] アグネスタキオン : 妹君たちに一通り聞き取ったことを伝えておこう

[メイン] デッドプール : 「ムニャムニャ……もう食べられないよ……」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…本当？」
真剣な顔になり、話を聞く。

[メイン] 小金井小糸 : 「……えっ、わかったの！？」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「デッドプール！起きなさいって！」
肩を掴んでブンブン揺らして

[メイン] デッドプール : 「……ハッ、亜衣梨姉ちゃん……！？　そうか……ここは日本……もう戦場じゃないのか……」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…あんたどんな夢見てたのよ…」

[メイン] 小金井小糸 : 「ええ…」

[メイン] アグネスタキオン : 「まだ寝足りないようなら覚醒薬を用意するが」

[メイン] KP : ・・・さて、どうする？全員で協力するならMPはいらない

[メイン] デッドプール : 「こわい。まああれだろ。こんな時間に電話ってことはどうせ資料の解読が終わったとかだろ」

[メイン] アグネスタキオン : いいのかい？
私は吝かではないが、妹君たちはどうだい？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 私はいいわ
早く私と小糸お姉ちゃんの健康を取り戻したいし

[メイン] デッドプール : 俺たち4姉妹は一蓮托生だろ

[メイン] アグネスタキオン : 「まったく察しだけはいいね君は。ちょうど今から可愛い妹君たちに協力を仰ごうとしていたところだ」

[メイン] 小金井小糸 : 早いところみんなを助けたいもんね！

[メイン] アグネスタキオン : よし、じゃあそうするよKP君

[メイン] KP : では全員の協力でリビングへ向かいそこで詠唱をした、すると

[メイン] KP : 井戸の中から、森から、そして市内からも一筋の光が宇宙へと散っていく。キラキラと輝く色の断片が空へ向けて一斉に飛んでいく様はなんとも美しく荘厳な光景だった

[メイン] KP : もしかしたら探索者の近くからも空へ向けて色が通り過ぎるかもしれない。その時触れてしまった探索者はネバネバとした蒸気に触れたような感覚がするだろう。

[メイン] KP : 探索者は、その光がみのりさまだと直感する。彼らは遠い宇宙へと帰っていったのだ。

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : うわっ…なんか気持ち悪いのに触れちゃった

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] ニュースキャスター : 「ニュースの時間です、あの奇病の騒ぎから数日がたちました、今最後の入院者が無事に退院、社会復帰を果たしたそうです」

[メイン] ニュースキャスター : 「残念なことに亡くなってしまった人は帰ってこないですが、北乃森市はまた日常を取り戻していくことでしょう。」

[メイン] ニュースキャスター : 「！」

[メイン] ニュースキャスター : 「たったいま最新のニュースが入りました」

[メイン] ニュースキャスター : 「以前こちらで紹介した一家心中の生き残りであった息子の嶋野 淳平くんが」

[メイン] ニュースキャスター : 「たったいま病院の窓から飛び降り、自殺したそうです」

[メイン] KP : それと同時期に探索者達から病院関係者からの連絡がとどく、出ますか？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 出る

[メイン] オグリキャップ : 「彼…遺書をベッドに…ごめんなさい、わたしがしっかりと彼のことを見ていれば・・・」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「…淳平くん、本当になくなったんですね」

[メイン] オグリキャップ : 「うん、遺書の内容は…聞きますか？」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「いえ、オグリさんや病院の人のせいじゃないです。私がもっと彼の力になれていれば…」

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 「……お願いします」

[メイン] オグリキャップ : 「あなたが気を病みすぎることはありません、彼にはあまりにも重い現実でしたから…」

[メイン] オグリキャップ : 彼女がそういうと、ゆっくりとオグリキャップが遺書の内容を告げる

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 黙ってその内容に耳を傾ける。

[メイン] 嶋野 淳平 : 「ねえ、なんでぼくは生まれてきたの？ぼくが生きているとみんなにめいわくをかけているの？」

[メイン] 嶋野 淳平 : 「ぼくはお父さんとお母さんのいるお空にいきます。お星さまになって、しあわせになります。」

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 箒星の漿果

[メイン] KP : 少年編

[メイン] KP : END2　星の彼方に

[メイン] KP : 宴だ

[メイン] デッドプール : 宴の雰囲気か……これが……？

[メイン] 小金井小糸 : 宴だぁ～～～～～～～！！！！！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 宴だね

[メイン] アグネスタキオン : 宴だ！！

[メイン] KP : お疲れシャン！まぁ生存ルートも考えたがマスコミへの対応が最悪だったな

[メイン] デッドプール : 悲しいだろ

[メイン] アグネスタキオン : ……心残りはある！
あるが泣いても笑っても宴で終われるのがシャン卓のいいところだからな！

[メイン] KP : 最原が記者に探索を打ち切った体にしたのはこの悲劇を予見してたからなんですがね…

[メイン] KP : せやな

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 私は淳平くんが何かに利用されるのかなーってぼんやりと考えてた

[メイン] 小金井小糸 : うーむ…むつかしい…

[メイン] デッドプール : でも事態を解決しないと姉二人が死んでタキオンは刑務所にぶち込まれて俺ちゃんがみなしごになっちゃう……

[メイン] KP : つっても最原くんでもまぁどうにもならんかっただろうな　なんせ淳平連れて行かなくてもダメだし

[メイン] アグネスタキオン : わかってて誘導したと思うとKP君もなかなか意地が悪いねぇ……
いろいろ危なかったから助け舟を出してくれたのは助かったがね

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : だね
探索でいまいちわからないところが多かったから、助言してもらえて助かったよ

[メイン] KP : このKPを出すときはRPの訂正はある程度しか認めないからな
パンツの色や子供が起きた時とか

[メイン] アグネスタキオン : >でも事態を解決しないと姉二人が死んでタキオンは刑務所にぶち込まれて俺ちゃんがみなしごになっちゃう……
そうだ！ 病状について結局私だけ何も知らないんだが！？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 何かめっちゃ吸われた

[メイン] 小金井小糸 : 色々吸われた

[メイン] デッドプール : 結局吸われなかった

[メイン] KP : 宇宙からの色の幼生が周囲にいる人間に精神的な攻撃を行う。宇宙からの色の現在 POW と INT を競わせ、負ければ 1D6 MP と 1D6 正気度ポイントを失う。
※宇宙からの色の POW は 23 から開始とする。

[メイン] デッドプール : そういえばAPP設定なんだったの……

[メイン] KP : 普通にやってると死ぬから

[メイン] KP : アイデアで現在POWを下回れば回避できたことにした

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : APPは交渉事にも使えるんだよ

[メイン] アグネスタキオン : …………。
色も色好みするのかねぇ……

[メイン] KP : 宇宙からの色の現在 POW と犠牲者の現在 MP を比較し、10 ポイント上回るごとに、犠牲者から STR、CON、POW、DEX、APP をそれぞれ 1 ポイントずつ永久的に吸収し、耐久力を 1D6 失わせる。奪ったPOW はそのまま宇宙からの色の幼生の POW に加える。この事態に 1/1D4 の正気度を失う。※複数回あった場合は慣れを適応しても良い。

[メイン] 小金井小糸 : そうだ私APP6になったんだった

[メイン] デッドプール : かわいそ…

[メイン] KP : 事態が終わったから元に戻ったぞ

[メイン] 小金井小糸 : よかった…

[メイン] アグネスタキオン : 良かったねェ…！

[メイン] デッドプール : 誤差

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : よかった
お嫁に行けなくなるところだった

[メイン] KP : ちなみにこれ少年編と書いたがもう一つシナリオがある　微妙な差異だがな

[メイン] デッドプール : おお

[メイン] アグネスタキオン : ま……待ってくれ、そうなると私を養ってくれる人はどうなる？

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] KP : 父親編だ　まぁわかるだろう？

[メイン] アグネスタキオン : へ〜！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : タキオンお姉ちゃんはもらい手がいないなら私が養うよ

[メイン] デッドプール : まずい、ダスカが生まれなくなる

[メイン] 小金井小糸 : 実家が神社だから…職はあるから…

[メイン] KP : こっちのほうがNPCの生存はさせやすいだろうな　罪の意識とかにも耐えれるだろうし

[メイン] アグネスタキオン : 本当に出来た妹君たちを持ったものだねぇ…………

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 生き残ったNPCの違いかぁ

[メイン] KP : また最原は自殺のニュースを聞いて普通に残念がってるが、まぁ事態の終息にはほっとして次の事件に向かってるな

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : そういえばマーチャン先生を無駄に疑ってごめんね

[メイン] デッドプール : あいつ俺を殴ったし…

[メイン] KP : いやまぁ疑心暗鬼はクトルゥフの花だからな

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : デップーは自業自得っていうか

[メイン] 小金井小糸 : そういえば中央病院の光は宇宙からの色でいいのかな？

[メイン] KP : ああ

[メイン] アグネスタキオン : それはそう

[メイン] 小金井小糸 : なるほどね

[メイン] KP : 暗視ゴーグルを使えば見れる

[メイン] KP : さて、ちなみに聞くが

[メイン] KP : 明日の21時って開いてる？

[メイン] デッドプール : 水曜日は水曜日のダウンタウン見なきゃだからな…

[メイン] アグネスタキオン : ……そ、そういう誘いは要件を先に言いたまえ！

[メイン] KP : それは仕方ない

[メイン] 小金井小糸 : 木曜なら空いてるんだけど…

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 空いてはいるけど、連日やれる体力が…

[メイン] KP : それもそうだな

[メイン] デッドプール : 体力は大事だよな…

[メイン] アグネスタキオン : それはそうだ

[メイン] KP : じゃあ明日は俺も卓立てるの休むわ　クトルゥフの卓立ったらPLでいくけど

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] デッドプール : いつもいつもありがとうな……

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : KPさんも結構立ててるみたいだから休んだ方がいいのはそうだね

[メイン] 小金井小糸 : それはそう
卓立てありがたいでしょありがたいでしょありがたいでしょありがたいでしょありがたいでしょありがたいでしょありがたいでしょ

[メイン] アグネスタキオン : なるほど、わかったよ
卓立ててくれるのは私たちPLからすればありがたい限りだね…

[メイン] KP : 次こそ異界の笛行きたいな…本来その予定だったし…

[メイン] KP : じゃあおつかれシャン！

[メイン] KP : 聞きたいことあるなら聞くよ

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : じゃあ今回はエンド2だけど、他のエンドは？

[メイン] アグネスタキオン : あっそうだ
逆効果だったりしたら本当にすまないが……小糸君は本当に気にしないでくれたまえよ
ミスは誰にでもあることだし私も気づいたのギリギリだったからね……

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : うん。NPCに対するミスは結構あるからね
私もよく失敗するし

[メイン] 小金井小糸 : やっぱ脊髄反射で動いてたらダメだね、うん！
次に活かすぜ

[メイン] デッドプール : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[メイン] KP : エンド1　淳平が井戸に飛び込む
エンド2　色を退散させる
エンド3　色を成熟させる
エンド4　探索者が逃げる

[メイン] アグネスタキオン : 積極的姿勢はむしろ私が真似したいところだねぇ

[メイン] KP : 基本的に淳平は死ぬな

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : エンド2が一番まともみたいだね

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 死なないで…

[メイン] 小金井小糸 : おお…

[メイン] デッドプール : 悲しいだろ

[メイン] アグネスタキオン : 客観的意見だが、井戸に飛び込んでも解決するのかい？

[メイン] KP : 成熟エンドも最終的に彼自身を吸い取ってもう満足したわ！ほな！って帰る感じだからな

[メイン] KP : 淳平が落ちた場合はする　自殺だからな

[メイン] アグネスタキオン : ……自殺だから？ 自殺がキーなのかい？

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 多分実を食べた淳平くんに色の本体が宿ってたんだと思う

[メイン] デッドプール : "本シナリオは基本的にNPC にとってのハッピーエンドを想定していない、現代社会の闇や皮肉をテーマとしたシナリオである"

[メイン] デッドプール : うーん…

[メイン] KP : ゼンノロブロイKPだからね
多少残酷なの持ってきますよ
私は

[メイン] 小金井小糸 : おお

[メイン] アグネスタキオン : ロブロイ君はそんなんじゃないよ〜

[メイン] KP : それはそう

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : ウマ娘知らないからキャラが良くわからない私

[メイン] KP : でもそれを乗り越える英雄譚を刻みたい…とも思う

[メイン] デッドプール : タキオンはダイステイオーでよく見るからわかる

[メイン] アグネスタキオン : 困った…ちょっとロブロイ君に近付いたぞ

[メイン] KP : ということで次おれがKPやるときは異界の笛だ

[メイン] KP : またね～～～

[メイン] アグネスタキオン : 生憎ダイススレは疎くてねぇ…

[メイン] 小金井小糸 : わかった
タイミングが合えば是非！

[メイン] KP : と最後に楽しくできたか？

[メイン] 小金井小糸 : それはもちろん！楽しかった！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 四姉妹で楽しかったよ

[メイン] デッドプール : 普段やらない姉妹RPが出来て楽しかっただろ

[メイン] アグネスタキオン : ああ。二日間楽しめた、こういったタイプのシナリオは久々だったしね
RPも賑やかにやれたし妹君たちにも感謝だねぇ……！

[メイン] デッドプール : 探索者同士でここまで仲良くなることあんまないからな

[メイン] KP : よかった　それじゃあ改めてシナリオ参加おつかれシャン！

[メイン] KP : またね～～～～～～！！！！！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : 次妹キャラやるなら姉を亡くした妹持ってこようっと

[メイン] デッドプール : お疲れシャン！　またね～～～～～～～～～！！

[メイン] 小金井小糸 : お疲れシャン！
またね～～～～～～！！

[メイン] デッドプール : 急に重いのが来た

[メイン] アグネスタキオン : お疲れシャンだ！！
またね〜〜〜〜〜〜！！！

[メイン] 伴 亜衣梨(ばん あいり) : みんなお疲れ様！
またね～！！！

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] KP : 　

[メイン] 最原終一 : 「・・・あぁ、そろそろそっちに帰るよ、待っててね」

[メイン] KP : この言葉の詳細はまだだれにもわからない