[情報] GM : 推奨技能…目星、図書館、回避技能(ないと死亡率高いです)
[情報] GM : 探索者たちはある日の昼下がり、喫茶店〈Alice〉へと足を運びます。この場合、探索者同士は仲の良い友人だといいでしょう。
[雑談] GM : なんかすごい時間に立ってるしやりますか…♠
[雑談] : !
[雑談] 仮 : 変な時間に目が覚めたと思ったら卓があった
[雑談] GM : きましたか…!第一犠牲者
[雑談] GM : 2人目も来ました!
[メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #2 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #3 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #4 (3D6) > 9[5,1,3] > 9 #5 (3D6) > 11[1,5,5] > 11
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #2 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #3 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #4 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #5 (3D6) > 11[5,3,3] > 11
[雑談] GM : 見ているうちの3/4が参加とはすさまじいですね!
[雑談] 仮置き : 人、少ねェ~~~!!!
[雑談] 仮 : 悩んでも仕方ないしキャラを決めるか
[雑談] 仮 : choice ありす アリス アリス アリス アリス アリス アリス 愛里寿 (choice ありす アリス アリス アリス アリス アリス アリス 愛里寿) > アリス
[雑談] 仮 : しまったどのアリスかわからない
[雑談] : 🌈
[雑談] 仮置き : それはそう
[雑談] GM : 最初と最後しかわかりません!
[雑談] 仮 : choice アリス(小) アリス(黒) アリス(グロ) アリス(剣) アリス(アイドル) アリス(他卓) (choice アリス(小) アリス(黒) アリス(グロ) アリス(剣) アリス(アイドル) アリス(他卓)) > アリス(小)
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] GM : 来ましたね…あげられるものがないから唄を歌う人!
[雑談] アリス・カータレット : 私、色々歌いすぎなんだよね。
[雑談] GM : ところで6時には出港します?それとも30分ぐらいまで待ってみます?
[雑談]
アリス・カータレット :
どっちでもいいよ~!
[雑談] GM : まあ実際にはステータスで10分ぐらいにはなるでしょうが!
[雑談]
スーパーノビータ :
おれはスーパーノビータだ
おれもどっちでも構わんぞ
[雑談] GM : では間をとってステータス決まるまで待つということで!
[雑談] GM : しかしこれは見たことない人が来ましたね!
[雑談] アリス・カータレット : 来たね…のび太くん
[雑談] GM : おもしろフラッシュ系列でしょうか?
[雑談]
スーパーノビータ :
超人類だからBMSAだな
音ゲーが元ネタだ
[雑談] GM : まずい!音ゲーは疎いです!
[雑談]
スーパーノビータ :
心配するなおれも疎い
音ゲーにMAD動画みたいなの作る機能があってそれに投稿された奴らしい
[雑談] アリス・カータレット : へ~!
[雑談] GM : 何故音ゲーにそんなものが…
[雑談] スーパーノビータ : 知らんが多分自前の音源で音ゲー作るための機能なんじゃないか?
[雑談] GM : 世紀末シアターみたいですね!
[雑談] スーパーノビータ : おれも詳細聞いたときそう思った
[雑談] アリス・カータレット : 回避ってDEX×いくつだっけ?
[雑談] GM : 5ですね!
[雑談] アリス・カータレット : わかった!
[雑談] アリス・カータレット : DEX17あるし回避技能は大丈夫でしょう
[雑談] GM : リアルINTに自信があるならいりませんけどね!
[雑談] アリス・カータレット : こわい
[ステータス]
スーパーノビータ :
STR13
CON8 HP8
DEX10
POW9 幸運SAN 45
INT11 アイデア55
技能 330
北斗神拳 ドラパロでは大体標準装備だろ? 90
超人類 見聞色みたいなもん 90
図書館 超人類たるもの推奨技能は取っとく…だろ? 90
ドラえもん 困った時のドラ頼み 60
[ステータス]
アリス・カータレット :
STR12
CON7
DEX17
POW11 SAN幸運55
INT11 アイデア55
日本 90
目星 80
図書館 80
回避 80 でも余った
[雑談] GM : 回避的な意味では南斗の方がつよそうですね!
[雑談] スーパーノビータ : 実は北斗よくしらないけど無想転生あるから大体何とかなりそう…だろ?
[雑談] アリス・カータレット : おお
[雑談] GM : ありましたね…無想転生
[メイン] GM : では準備完了を教えてください!
[メイン] アリス・カータレット : 教えるよ!
[メイン] スーパーノビータ : 教えるぞ
[メイン] GM : 死出の旅に出航~~~!
[メイン] アリス・カータレット : 出港だ~~~~~~~!!!!
[メイン] スーパーノビータ : 出航だァ~~~!!!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
索者たちはある日の昼下がり、喫茶店〈Alice〉へと足を運びます
店内はとても賑わっています。
内装はアリスモチーフのデザインになっていて、大層可愛らしいイメージだということ(うさぎや猫のぬいぐるみやトランプのマークの装飾品など)と店員はアリスの登場人物のような扮装をしていることがわかります。
お店の奥には、女性を象ったモニュメントがあるのにも気付くでしょう。
[メイン] スーパーノビータ : ではそれを見るとするか
[メイン]
アリス・カータレット :
かわいい内装だね
私もそのモニュメントを見てみよう
[メイン] 店員 : 2人がそれを見ていると、店員がそれに気づいたのか話しかけてきます!
[メイン]
店員 :
「あれは我等が不思議の国の女王様です。この国にたったひとりの大切な女王様です。国中をご覧ください、他に女王なんていないでしょう?真似る者だっていない。女王様を真似るなんて、そんな失礼は出来ませんよ。首をはねられてしまいますからね」
と冗談混じりに笑いました
[メイン]
アリス・カータレット :
「あ、はい…そうですね……アハハ」
あーこれヤバい店かと察します
[メイン] アリス・カータレット : 店員さんアリスの世界観に忠実にしすきだよ!
[メイン]
スーパーノビータ :
「……まったくだなハハハ」
やってみたくなるがヤバそうな予感がしたので止めて愛想笑いする
[メイン]
男性定員 :
暫く待っていると白髪の男性店員が探索者たちへと声をかけてくるきます。
懐中時計を首からぶら下げていること、目が赤いことから彼が白ウサギの扮装をしていることが分かります。
席はテーブル席で、テーブルの中央には林檎の形をした可愛らしい陶器が置いてあります。白兎はその中央の陶器に火をマッチで火をくべると「ご注文がお決まりになりましたらそちらのボタンでお呼び下さい」と行って一礼。この場から去っていきました
[情報]
男性定員 :
メニュー
・トランプ兵のパンケーキ…トランプのマークの形をした4枚のパンケーキ。添えられているのはラズベリーソースと甘いメイプルとバター。
・三月スープ…ウサギやトランプのマークの形をした人参や大きさが大小バラバラ過ぎるじゃがいもなどが入ったスープ
・白ウサギのしっぽ…ふわっと丸いチーズケーキ
・クイーンオブハート…この店でいちばん人気のパフェ。たっぷりの苺にたっぷりのホイップ、白と黒のウサギのチョコレートが添えられている。
・狂ったお茶会(お代わり自由の紅茶、コーヒーのサービスのこと)
[メイン] アリス・カータレット : 「はーい、ありがとうございます!」
[メイン] スーパーノビータ : 「気が利く店員だな。悪くない」
[メイン]
アリス・カータレット :
「わぁ、凄い凝ったメニューだね」
メニューに目を通し
[メイン] アリス・カータレット : 「どうしよっかなぁ…パンケーキも美味しそうだし、パフェも…」
[メイン]
GM :
テーブルで火がつけられたお香の香りは甘く、日々の疲れを溶かしてくれるようなリラックスの出来るものになっています!
余りにリラックスしすぎたせいか、あなたたちは眠くなってきますね!
CONx4でどうぞ!
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=7*4 (1D100<=28) > 52 > 失敗
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=8*4 (1D100<=32) > 20 > 成功
[メイン]
GM :
スーパーノビータは堕ちゆく意識の端で懐中時計を下げた何者かが傍に立っていることに気付くだろう。
その者は貴方たちに囁くようにうたう。
「アリス アリス 可愛いアリス
白いウサギに導かれ
甘い香りに誘われて
堕ちていくのは穴の中
暗い、暗い穴の中
アリス アリス 愛しいアリス
気まぐれ仔猫に気を付けて
彼から出でるはあべこべだらけ
アリス アリス 愉快なアリス
堕ちた先に、在ったのは……」
[メイン] GM : そして、そのまま眠りの世界へと堕ちていく。
[雑談] アリス・カータレット : 何故私の名前を…!?
[メイン] GM : 探索者たちが目を開くと、そこは先程まで自分たちが居た喫茶店では無く、何処か知らない海辺でした。
[メイン]
GM :
今は夜なのか、空は月さえも出ておらず、真っ暗です。にも関わらず、探索者たちがの目にははっきりと白い砂浜と美しい青い海が映っています。勿論、探索者同士もお互いはっきりと姿が見えます。すぐ足元にはビーチフラッグが立っています。
[雑談]
スーパーノビータ :
店名に名前合わせたせいで起きた偶然だろう
[メイン] GM : 目星どうぞ!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 超人類 (1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン] GM : 少し離れたところに塔があるのが確認出来る。それと同時に海と砂浜と自分たち以外は黒の絵の具に塗り潰されてしまったかのように存在していないことに気付く。その異常な光景に対して恐怖を抱く(0/1)
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=45 (1D100<=45) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン]
スーパーノビータ :
初めての体験であった
おそらく信じらないほどの多量の脳内麻薬エンドルフィンだ
私の脳内に分泌されているのだろう
異様な集中力が私を襲っていた
それはまず視覚に現れた
見ようとすれば神経組織の細胞も
毛細血管に流れる血球さえ見えてしまうのだ
私は間違いなく超人類となっていた
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=55 (1D100<=55) > 67 > 失敗
[メイン] system : [ アリス・カータレット ] SAN : 55 → 54
[メイン]
アリス・カータレット :
「…あれ!?何かおかしくない!?
っていうか何で海!?お店は!?」
[雑談] GM : 成功したのアリスじゃないの笑いました
[メイン]
スーパーノビータ :
「やられたな…おそらくキャンドルに薬でも仕込まれていた。眠っている隙におれ達はこの空間に拉致されたようだ」
というわけで情報共有する
[メイン] アリス・カータレット : うわ!
[メイン] アリス・カータレット : 「ら、拉致!?大変だぁ~!?」
[メイン] スーパーノビータ : 「落ち着け、縛られているわけではない辺り身代金目的ではないだろう。おそらく奴らの下らんゲームに付き合わされてるといったところだろうな」
[メイン]
アリス・カータレット :
「な、なるほど……
流石のび太くん…頼りになるなぁ」
[メイン] スーパーノビータ : 「こうなってしまった以上はゲームに付き合うしかない。おそらくはあの塔を登るしかないな」
[メイン]
アリス・カータレット :
「そうだね…他に物もないし…」
ビーチフラッグくらいかな?一応手にとってみる
[メイン] GM : 抜けませんね!
[メイン] アリス・カータレット : 「…抜けない!なにこれ!?」
[メイン]
スーパーノビータ :
「なに? おれもやってみよう」
抜こうとする
[メイン] GM : 全く手ごたえがありません!
[メイン]
スーパーノビータ :
「今しか認めぬおれに勝とうなどと呆れたものだ」
超人類パワーで抜くぞ
来い
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 超人類 (1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン]
GM :
抜けました!
なんかしたから新しいのが生えてきました!
[メイン] アリス・カータレット : 「おお…頑なに生えてるみたいだね」
[メイン]
スーパーノビータ :
「やるじゃないっ!」
生えてきたフラッグに敬意を示す
[雑談] GM : これやっぱりおもしろフラッシュのやつです!
[雑談] スーパーノビータ : それはそう
[メイン]
スーパーノビータ :
「まあいい。抜けたんだからアリスにやろう」
抜いたフラッグをアリスに渡す
[メイン] アリス・カータレット : 「うわ!ありがとう!」
[メイン]
アリス・カータレット :
「何かの目印なのかな…?」
フラッグを調べようとするけどなにかあるかな?
[メイン] GM : 見た目普通の旗ですね!
[メイン] アリス・カータレット : わかった
[メイン]
アリス・カータレット :
「…うーん、普通の旗にしか見えないけど」
「とりあえず、目印もあって戻ってこれることだし塔に行ってみる?」
[メイン] スーパーノビータ : 「ああ、奴らの遊びに付き合ってやるとするか」
[メイン] アリス・カータレット : じゃあ塔に向かうよ~!
[メイン]
白兎 :
近づいていくと当の入り口?の扉の近くに白いウサギがいることに気付けます
白ウサギは探索者たちが近付くと扉の下に見える小さな入口から中へ入って行きました
[メイン]
アリス・カータレット :
「ウサギさんだ!」
「中に何かありそうだね」
[メイン] アリス・カータレット : 一先ず扉に近づいて様子を見てみる
[メイン] GM : 塔の扉は木で出来ていて、赤文字で「Alice,welcome!」と書かれている。鍵はかかっていないので押せば簡単に開きそうです
[メイン]
アリス・カータレット :
「なんで私歓迎されてるんだろ…?」
首を傾げて
[メイン] スーパーノビータ : 「店名からしてアリスがモチーフのようだからな…偶然か…はたまた必然か…」
[メイン] アリス・カータレット : 「ふむふむ…ということはここもアリスの世界が関係してるのかも?」
[メイン]
スーパーノビータ :
「いずれにせよあの兎が案内役なのは間違いないだろうな…」
そう言って扉を押して開けようとする
[メイン] GM : 塔の中に入ると中は昼のように明るく、天井に向かって螺旋階段が伸びており先々には扉がいくつかある。
[メイン] GM : 入口の部屋の奥には扉がひとつ、部屋の中央には大きな丸いテーブルがあり、周りには長方形のテーブルがいくつか置かれている。
[メイン]
スーパーノビータ :
「どれ、ひとつ家探しでもしてみるとしようか」
目星出来る?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 超人類 (1D100<=90) > 18 > スペシャル
[メイン] GM : テーブルにはいくつものハートやスペードなどの模様が描かれたティーセットやハートなどの形をしたお菓子の他にスープ、パスタが置いてあり、、どのテーブルにも真っ白なテーブルクロスがかかっている。ただ、ひとつのテーブルを除いては
[メイン] アリス・カータレット : !
[メイン] 白兎 : さらにテーブルの下に塔の前で見た白ウサギを見つけます。探索者が近付いても逃げる様子は無い
[メイン]
アリス・カータレット :
「わ、ウサギさんだ」
「こっちおいで~」
[メイン] アリス・カータレット : ウサギに近づいてあわよくば触れようとしてみる
[メイン] 白兎 : 逃げる様子はありません
[メイン]
スーパーノビータ :
「どうやら道案内はここで終了というわけか。どれ、一つ座ってやるとしよう」
兎がいるテーブルに座る
[メイン]
GM :
そのテーブルで紙きれを1枚、マッチを見つけ、ティーカップの中にカップらしからぬ物が混ざっていることに気付けます。古く、取っ手さえもついておらずぎっしりとした重さの入れ物です
アリスならINTx5ですかね
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=11*5 (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
[メイン] スーパーノビータ : 🌈
[メイン] アリス・カータレット : 🌈
[メイン] GM : さっぱりわからない上に兎も逃げ出しました
[メイン] アリス・カータレット : 「あー!逃げちゃった……」しょんぼり
[メイン]
アリス・カータレット :
「…それなに?のび太くん」
入れ物を見て
[メイン]
スーパーノビータ :
「さあな、アリスにわからないものがおれにわかるはずもない。だが中身を確かめるぐらいはできるかもな」
そう言って中身を確かめようとする
[メイン] GM : 中には特に何も入ってませんね
[メイン]
スーパーノビータ :
「どうやらただ無駄に重いだけのようだ。紙切れの方がまだマシだな」
そう言って紙切れを見ようとする
[メイン] GM : 紙きれには「僕らの運命は女王様たちのご機嫌次第。いきたければ捧げ物をしてご機嫌とりだ!女王様万歳!女王様万歳!女王様たちに敬意を!」と書かれている
[情報] スーパーノビータ : 紙きれには「僕らの運命は女王様たちのご機嫌次第。いきたければ捧げ物をしてご機嫌とりだ!女王様万歳!女王様万歳!女王様たちに敬意を!」と書かれている
[メイン] アリス・カータレット : 「女王様に…捧げ物?」
[メイン] スーパーノビータ : 「なるほど…この無駄に重い入れ物に捧げものを入れろと言ったあたりか?」
[メイン] アリス・カータレット : 「なるほどね」
[メイン]
アリス・カータレット :
他のテーブルも見てみよう
テーブルクロスがかかってないテーブルがあったはず
[メイン] アリス・カータレット : そのテーブルに目星していい?
[メイン]
スーパーノビータ :
(敗者は呪われろ
征服されし者は苦しめ
皮肉にも今おれが苦しんでいる
生きるためにご機嫌取りなぞ……屈辱的だ)
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン]
GM :
古物辞典が置いてありますね
図書館をどうぞ
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=80 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] GM : キリストの血を受けた聖杯について書いてあります
[メイン] GM : 絵を見ると正に先ほどの重い入れものですね
[メイン] アリス・カータレット : 「へ~!あれ聖杯っていうんだ!」
[メイン] アリス・カータレット : 「でも…これ血を入れろってことなのかな…?」
[メイン] スーパーノビータ : 「おれ達がキリストならそれでいいだろうが半端な捧げものはご機嫌を損ねるだけだろうな……キリストらしきものでも探してからでも遅くはない」
[メイン] アリス・カータレット : 「それはそうだね!」
[雑談] スーパーノビータ : シャン卓だとキリスト来ることあり得るよなァ…
[メイン]
アリス・カータレット :
「キリストらしきもの…キリストらしきもの…」
辺りをキョロキョロするけどまあ流石にさそうなので奥のドアを見てみる
[雑談] アリス・カータレット : あり得るね…
[雑談] GM : たしかアッラーは見たことあります
[雑談] スーパーノビータ : こわい
[雑談] アリス・カータレット : おお
[メイン] GM : 蜘蛛の巣のかかったほこりっぽい倉庫のような部屋。棚があり、そこには様々なものが置いてある。
[メイン]
スーパーノビータ :
「片づけてやるとするか」
というわけで目星出来る?
[雑談] GM : 同じ卓にキリストがいたような…消すべき灯だったんでログごと消えましたが
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] スーパーノビータ : 🌈
[雑談] アリス・カータレット : こわい
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 超人類 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] アリス・カータレット : !!!!
[メイン]
GM :
まずロープ、棍棒、鞭、蝋燭、ランタンを見つけます
そしてダイヤのマークのついた鍵を見つけ…
木箱を押してみるとさらに奥に部屋が見えます
ついでに兎も見つけました
[メイン]
スーパーノビータ :
「どうやら兎はここに隠れてたようだな」
アリスに兎を渡す
[情報]
スーパーノビータ :
まずロープ、棍棒、鞭、蝋燭、ランタンを見つけます
そしてダイヤのマークのついた鍵を見つけ…
木箱を押してみるとさらに奥に部屋が見えます
ついでに兎も見つけました
[メイン] アリス・カータレット : 「あ!ほんとだ!ありがとう!!」
[メイン]
白兎 :
幸運の白兎 もっていると幸運+15
危険な時は身代わりになる
[メイン] アリス・カータレット : おお
[雑談] スーパーノビータ : FLASHとかのとりあえずみたいなノリで殺すの抑えててよかっただろ
[雑談] アリス・カータレット : こわい
[メイン]
スーパーノビータ :
「そして奥に部屋もあった。残念ながらここにそれらしきものは無いし先に行くとしよう」
奥の部屋へと進む
[メイン] アリス・カータレット : 見つけたものを拾ってついてくよ
[メイン]
GM :
倉庫の梯子から地下に降りるとそこはあまり広くはないが書斎になっており、小さな机がひとつある。
机に目星、書斎に図書館が使えます
[メイン] スーパーノビータ : choice 目星 図書館 (choice 目星 図書館) > 目星
[メイン] スーパーノビータ : おれが目星するとしよう
[メイン] アリス・カータレット : じゃあ図書館を!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 超人類 (1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 86 > 失敗
[メイン] アリス・カータレット : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン]
GM :
■机の上のノート
・喫茶店にいたはずなのに気がついたら海辺に立っていた。不思議だ。
ここは何だか不気味だ。早く帰りたい。
・良介がいなくなった。
何処に行ったんだろう。
探しても探しても見つからない。
早く出口を、良介を探してみんなで出よう
・各部屋にはそれぞれ女性の形を象った石像があった。多分、あれがメモにあった女王だと思う。
捧げ物をしろと書いてあったけど、一体何を捧げればいいんだろう
そういえばこの塔に来てから、やたらとトランプのマークを目にする。
何か関係があるのだろうか。
・歩が死んだ。
台座に剣を置いた瞬間に首をはねられて死んだ。一瞬だった。
もう、おかしくなってしまいそうだ。
・ねこに、気をつけろ
[メイン] スーパーノビータ : 🌈
[情報]
スーパーノビータ :
■机の上のノート
・喫茶店にいたはずなのに気がついたら海辺に立っていた。不思議だ。
ここは何だか不気味だ。早く帰りたい。
・良介がいなくなった。
何処に行ったんだろう。
探しても探しても見つからない。
早く出口を、良介を探してみんなで出よう
・各部屋にはそれぞれ女性の形を象った石像があった。多分、あれがメモにあった女王だと思う。
捧げ物をしろと書いてあったけど、一体何を捧げればいいんだろう
そういえばこの塔に来てから、やたらとトランプのマークを目にする。
何か関係があるのだろうか。
・歩が死んだ。
台座に剣を置いた瞬間に首をはねられて死んだ。一瞬だった。
もう、おかしくなってしまいそうだ。
・ねこに、気をつけろ
[メイン] アリス・カータレット : 前にも来た人がいたんだね…
[メイン] スーパーノビータ : おれも書斎に図書館していい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 22 > 成功
[メイン] GM : 3つの本が見つかりました
[メイン]
GM :
■トランプの歴史
・はっきりとした起源はわかっていない。
・歴史に最初に登場したのは中世ヨーロッパ
・マークの由来も分かっていないが、一般的に言われているのは中世ヨーロッパの役職をあらわしているという説である。
スペード=「剣」軍隊や王侯
ハート=「洋杯」聖職者
ダイヤ=「貨幣」商人
クラブ=「棍棒」農民
※クローバーという云われもある。
・色の赤と黒は印刷が当時は最も安上がりだったためとも言われている。
・トランプの枚数、マークは一年や季節、時間を表している。
・絵札にはそれぞれモデルがいる。
[メイン]
GM :
■トランプ占い
占い方法やマークが意味する事柄について書かれている本。
・ハート
洋杯(土製のカップ)からきています。 愛、若さ、恋愛、秋、夕方等を象徴します。
・ダイヤ
お金(コイン)からきています。物質的な繁栄や成功、春、朝、夜明け、始まり等を象徴します。
・クラブ
こん棒からきています。武器、杖、友情、夏、昼等を表します。
・スペード
剣、ナイフからきています。苦労、不吉、冬、夜、深夜、終わりを表します。
[情報]
スーパーノビータ :
■トランプの歴史
・はっきりとした起源はわかっていない。
・歴史に最初に登場したのは中世ヨーロッパ
・マークの由来も分かっていないが、一般的に言われているのは中世ヨーロッパの役職をあらわしているという説である。
スペード=「剣」軍隊や王侯
ハート=「洋杯」聖職者
ダイヤ=「貨幣」商人
クラブ=「棍棒」農民
※クローバーという云われもある。
・色の赤と黒は印刷が当時は最も安上がりだったためとも言われている。
・トランプの枚数、マークは一年や季節、時間を表している。
・絵札にはそれぞれモデルがいる。
[メイン]
GM :
■不思議の国のアリスについて
・イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・ キャロルの筆名で書いた児童小説
・1865年刊
・幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いている。
・キャロルが知人の少女アリス・リデルのために即興でつくって聞かせた物語がもとになっている。
・キャロルはこの物語を手書きの本にして彼女にプレゼントする傍ら、知人たちの好評に後押しされて出版に踏み切った。
・1871年…続編『鏡の国のアリス 』発表。
・チェシャ猫、白兎、三月兎、帽子屋、ハートの女王やトランプ兵、ネムリネズミなどが登場人物に挙げられる。
[情報]
スーパーノビータ :
■トランプ占い
占い方法やマークが意味する事柄について書かれている本。
・ハート
洋杯(土製のカップ)からきています。 愛、若さ、恋愛、秋、夕方等を象徴します。
・ダイヤ
お金(コイン)からきています。物質的な繁栄や成功、春、朝、夜明け、始まり等を象徴します。
・クラブ
こん棒からきています。武器、杖、友情、夏、昼等を表します。
・スペード
剣、ナイフからきています。苦労、不吉、冬、夜、深夜、終わりを表します。
[情報]
スーパーノビータ :
■不思議の国のアリスについて
・イギリスの数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンがルイス・ キャロルの筆名で書いた児童小説
・1865年刊
・幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するさまを描いている。
・キャロルが知人の少女アリス・リデルのために即興でつくって聞かせた物語がもとになっている。
・キャロルはこの物語を手書きの本にして彼女にプレゼントする傍ら、知人たちの好評に後押しされて出版に踏み切った。
・1871年…続編『鏡の国のアリス 』発表。
・チェシャ猫、白兎、三月兎、帽子屋、ハートの女王やトランプ兵、ネムリネズミなどが登場人物に挙げられる。
[メイン] スーパーノビータ : 「チェシャ猫…気をつけろと言ってた猫はこれか? そういえば意識が落ちる前に誰かが奴の言葉はあべこべだとも言っていたような…」
[メイン] アリス・カータレット : 「アリスに出てくる猫かぁ…」
[メイン] アリス・カータレット : 「あとはトランプの歴史…?」
[メイン] アリス・カータレット : なんでここにこんな本があるんだろう、と思いつつ
[メイン] アリス・カータレット : この部屋で調べられそうなのはこれくらいかな?
[メイン] GM : ですね!
[メイン] スーパーノビータ : 「ハートの女王様とか言っていたからな…トランプと関係あっても不思議ではないが…」
[メイン] スーパーノビータ : 「一度螺旋階段のところに戻るか。どうやらここは行き止まりらしい」
[情報]
スーパーノビータ :
幸運の白兎 もっていると幸運+15
危険な時は身代わりになる
[メイン] アリス・カータレット : 「そうだね、そうしよっか」
[メイン] アリス・カータレット : というわけで螺旋階段を登ってみよう
[メイン]
黒猫 :
先々に扉が見える。
てっぺんに辿り着くまでに全部で5つの扉があるのが確認出来る。下から①、②、③、④、⑤とする。②の部屋の前には黒い仔猫がいることが分かる
[雑談] アリス・カータレット : トム!
[雑談] スーパーノビータ : 殺しても死ななさそうだろ
[雑談] 黒猫 : 効かないねぇ!トムだから!
[メイン] スーパーノビータ : とりあえず
[メイン] スーパーノビータ : ①に行くか
[メイン] アリス・カータレット : うん!
[メイン]
GM :
部屋の両脇には中世風の甲冑が何体も並べられていて、奥の壁には女性を模した石像と台座が見える。(他の部屋にある石像も全て女性の形をしている)
扉を開いて中に入ったならば、つんとした鉄の臭いが探索者たちの鼻をつくだろう
[メイン] GM : 目星使えます!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 超人類 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン]
GM :
成功するか近付いて調べるかするとその石像の胸にはトランプのクラブを象った宝石がはまっていること、台座には錆びた剣が備えられていることに気付けると同時に血だまりに沈む首のない死体を見つける(0/1d6)
死体の上にはトランプが置いてあり、トランプには「無礼者には死を」と書かれている。
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=45 SAN (1D100<=45) > 77 > 失敗
[メイン] スーパーノビータ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=54 (1D100<=54) > 82 > 失敗
[メイン] アリス・カータレット : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] system : [ スーパーノビータ ] SAN : 45 → 41
[メイン] アリス・カータレット : あ
[メイン] system : [ アリス・カータレット ] SAN : 54 → 49
[メイン]
スーパーノビータ :
「やっ、やるじゃない」
ビビる
[情報]
GM :
●一時的狂気(1d10+4ラウンドまたは1d6*10+30分)
1.鸚鵡返し(誰かの動作・発言を真似することしか出来なくなる)
2.健忘症(1d6時間以内のことを忘れる)
3.多弁症(何があってもひたすら喋り続ける)
4.偏食症(奇妙なものを食べたくなる)
5.頭痛・嘔吐などの体調不良(技能値に-5)
6.暴力癖(誰彼構わず暴力を振るう)
7.幻聴或いは一時的難聴(聞き耳半減。この症状の探索者に精神分析や説得などを試みる場合は技能値に-10)
8.逃亡癖(その場から逃げようとする)
9.吃音や失声などの発語障害(交渉技能の技能値が半減する)
10.不信(単独行動をとりたがる。交渉技能不可。)
11.恐怖による行動不能
12.自傷癖(自傷行動を行う。ラウンドごと1d2のダメージ判定を行う)
13.感情の噴出(泣き続ける、笑い続けるなど。自発行動が出来なくなる)
14.気絶(精神分析・またはCON*5のロールに成功で目覚める)
15.幻覚あるいは妄想(目を使う技能は技能値に-30)
16.偏執症(特定のものや行動に強く執着する)
17.フェティシズム(特定のものに性的魅惑を感じる)
18.退行(乳幼児のような行動をとってしまう)
19.自己愛(自分を守るために何でもしようとする)
20.過信(自分を全能と信じて、どんなことでもしてしまう)
[雑談] スーパーノビータ : まだアイデアロールがある…
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=11*5 アイデア (1D100<=55) > 50 > 成功
[メイン] アリス・カータレット : はい
[メイン] スーパーノビータ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[雑談] アリス・カータレット : 今日のダイスなんか酷い気がするね…シノ
[メイン] アリス・カータレット : 1d20 (1D20) > 5
[メイン] アリス・カータレット : 「……っ!? うっ、うぷ……おえええええ」
[メイン] アリス・カータレット : 突然首のない死体を見て、胃の中身を戻してしまう
[メイン] アリス・カータレット : 「ゲホっ、うぇ……ひっ、な、なにこれ…」
[メイン] スーパーノビータ : 「おそらくノートに書いてあった犠牲者だろう…」
[メイン] アリス・カータレット : 「そ、そっか…これが……うっ」
[メイン] アリス・カータレット : 口元を抑えて
[メイン]
スーパーノビータ :
「おれもあまり気分のいいものじゃないが…調べてみないとな……」
死体の上のトランプを確かめてみる
スートはどれ?
[メイン] GM : クラブの13ですね!
[メイン]
スーパーノビータ :
「やはりな…となると……」
台座から剣を取り除く
[メイン] GM : 超人類で振ってください!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 超人類 (1D100<=90) > 64 > 成功
[雑談] スーパーノビータ : こわい
[メイン] GM : 台座から剣が力ずくでゴリッと外れました!
[メイン] スーパーノビータ : 「これに用は無いが一応持っていくとしよう。アリス、さっきの部屋で見つけた棍棒を貸してくれ」
[メイン]
アリス・カータレット :
「う、うん。はい、どうぞ」
棍棒を渡す
[メイン]
スーパーノビータ :
「おれの考えが正しければこれで……」
棍棒を台座に捧げる
[メイン] GM : 献上台に棍棒をささげると、石像の胸の宝石がころんと献上台の上に落ちました
[メイン] アリス・カータレット : 「あ、そっか…クラブは棍棒を表してるから…」
[メイン] スーパーノビータ : 「スペードの剣をささげたからこの犠牲者は首をはねられたというわけなのだろう。恐ろしい罠だな……」
[メイン]
スーパーノビータ :
そう言いながら宝石を取る
[メイン]
スーパーノビータ :
「行こう、もうこの部屋にはいたくない」
出て②へ向かおうとする
[メイン]
アリス・カータレット :
2の部屋にはトムがいたっけ
近寄ってみよう
[メイン]
黒猫 :
②の部屋(スペード)
頑丈な鉄の扉の部屋。少し隙間が空いている。
扉自体は重いが、押せば開く。
黒猫はニヤニヤと探索者たちを見ている
[メイン]
スーパーノビータ :
「何がそんなにおかしいんだ?」
黒猫に話しかける
[メイン] アリス・カータレット : 「な、なんだか変な目つきだなぁ」
[メイン] 黒猫 : 何も言わずにニヤニヤとみている
[メイン]
スーパーノビータ :
「腹の立つ奴だな……少し気を付けて入るか」
②の扉を押す
[メイン] 黒猫 : その瞬間扉の隙間から黒猫が部屋の中に入り込んだ
[メイン] アリス・カータレット : 「わっ…入りたかったのかな?」
[メイン]
スーパーノビータ :
「それで済めばいいがな…」
空いた隙間から部屋の内部を見る
[メイン]
GM :
扉を開けると中は真っ暗で奥へと続く廊下は何処に繋がっているのかも確認出来ない。
部屋の中は自分の姿も見えないほどに真っ暗なので目を頼る技能に-20、ランタンなどの明かりをもっているのなら-10程度。
[メイン]
アリス・カータレット :
蝋燭とマッチがあったっけ
マッチは持ってきてたかな…?
[メイン] GM : ランタン持ってて持ってかないのは逆に不自然なので持ってていいですよ~!
[メイン] アリス・カータレット : うわ!
[メイン] スーパーノビータ : うわ!
[メイン] スーパーノビータ : ランタンをつけて目星するとしよう
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] アリス・カータレット : そういえばまだ発狂中だからダイスデバフがあるんだった
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90-10 超人類 (1D100<=80) > 60 > 成功
[メイン]
黒猫 :
暗い道をまっすぐ進もうとすると途中で深い穴がありました、黒猫がそちらに誘導するように鳴いています
穴を右に横切る道も確認できます
[メイン] アリス・カータレット : 「穴…? でも猫には注意って書いてあったような…」
[メイン]
スーパーノビータ :
クソ猫で確定
足元に気を付けながら道を進んでいくぞ
[メイン] 黒猫 : 黒猫は残念そうに部屋から出ていきました
[メイン]
GM :
そして右の道の奥には先ほどと同じように石像があります
スペードをかたどった宝石をつけていますね
[雑談] アリス・カータレット : くそ猫が黒猫の誤字なのダメだった
[雑談] スーパーノビータ : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[メイン] アリス・カータレット : 「今度は剣を置けばいいのかな…?」
[メイン]
スーパーノビータ :
「それらしき台座があればそうなのだろうが…」
辺りを見回す
[メイン] GM : 丁度女王の目の前に台座が置かれています
[メイン]
スーパーノビータ :
「なら置くとしよう。持ってて助かったな」
剣を置く
[メイン] GM : スペードをかたどった宝石が台座に落ちました
[メイン]
スーパーノビータ :
「これで宝石は二つ…だが一体何の役に立つんだ?」
とりあえず持っていく
[メイン] アリス・カータレット : 「集めると何かいいことがあるのかも…?」
[メイン]
スーパーノビータ :
「まあなんにせよ持っててうれしいものではあるか。次へ行こう」
②の部屋を出て③へと向かう
[メイン] 黒猫 : 黒猫が4の部屋の前に移動しています
[メイン] アリス・カータレット : また何かあるのかな…とりあえず3を見てみよう
[メイン]
GM :
▼③の部屋(ダイヤ)
宝石で装飾された豪華な扉。扉自体は重いが、鍵はかかっていないようだ。
[メイン]
スーパーノビータ :
「開けるとするか」
扉を開ける
[メイン]
GM :
中は金や銀、あらゆる宝石や数多くの装飾品、金貨が至るところに散りばめられて、壁には高価そうな絵画が飾られている。
[メイン] スーパーノビータ : 目星はできる?
[メイン] GM : できます!その前に中に入りますか?
[メイン] スーパーノビータ : まあ危険そうな部屋ではないし入るとするか
[メイン]
アリス・カータレット :
確認こわい
でも入るしかないよね!
[メイン] GM : 部屋の奥には石像と台座があり、床には宝箱がふたつ置いてある。そして、横たわるふたつの死体を見つける(0/1d3)
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=41 SAN (1D100<=41) > 100 > 致命的失敗
[メイン] スーパーノビータ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=49 (1D100<=49) > 9 > スペシャル
[メイン] system : [ スーパーノビータ ] SAN : 41 → 40
[メイン]
スーパーノビータ :
「やるじゃないっ!」
ちょっとビビる
[メイン] アリス・カータレット : 「ま、また…」
[メイン] スーパーノビータ : 「今度はどういう要因で死んだのか…? まあとにかく最初は部屋の確認じゃない!」
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 超人類 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] GM : 死体、石像、台座、扉の二つに使っていいです!
[メイン] スーパーノビータ : じゃあ死体と扉に
[メイン]
GM :
【死体】<目星>...ひとつはぱっと見で腐りきった状態になっているのが分かる。口元にはまだ比較的新しい肉片がぶら下がっている。
もうひとつはまだ新しいが喉元や腹がぐちゃぐちゃになっている。ダイヤマークの形をした宝石を手に握っている。
[メイン]
GM :
【扉】...扉の内側には鍵を差し込む部分がある。倉庫にある鍵を使うか、<鍵開け>を使えば外に出ることが出来る。尚、扉の外側には鍵穴が無いため、外からの救出は不可能である。
[メイン] アリス・カータレット : じゃあ私も目星をしよう
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=80-5 (1D100<=75) > 94 > 失敗
[メイン] GM : なにも
[メイン] アリス・カータレット : あぶない
[メイン] スーパーノビータ : 🌈
[メイン] スーパーノビータ : 石造と台座に目星していい?
[メイン] GM : どうぞ!一回ずつ振ってください!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 石像 (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 台座 (1D100<=90) > 46 > 成功
[メイン]
GM :
石像、及び台座に<目星>を成功するか近付くかすると台座にはすでに麻袋が置かれていること、石像の胸にはダイヤ型のくぼみがあり、そこに宝石ははまっていないということに気付ける。
膨らんだ麻袋、中には金貨がぎっしりと詰まっている。
[メイン] GM : powx5どうぞ!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=9*5 POW (1D100<=45) > 44 > 成功
[メイン] GM : 金貨の入った麻袋をとりたい気持ちが沸き上がりましたが何とか抑えました
[メイン] スーパーノビータ : 「……なるほど。おそらくこの麻袋を取るとまずいことが起きるのだろう。見ていると邪念が湧く」
[メイン]
スーパーノビータ :
「……それにこいつら本当に死んでいるのか?」
死体を北斗神拳で完全にバラバラにしていい?
[メイン] アリス・カータレット : こわい
[メイン]
GM :
こわい
どうぞ!
[メイン] スーパーノビータ : CCB<=90 北斗神拳 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン] スーパーノビータ : 「北斗百裂拳!」
[メイン]
ミイラ :
「ひ・で・ぶうぅ」
内部から破裂してバラバラになりました
[メイン] アリス・カータレット : 「わぁ!? ビックリした…」
[メイン] スーパーノビータ : 「どうやら死してなお宝に執着する亡者になってたようだな…これで安心して宝石が取れる」
[メイン] スーパーノビータ : というわけで宝石を取る
[メイン] GM : とれました!
[メイン] スーパーノビータ : 「ここに長居は無用。鍵は持っているから出られるはずだ」
[メイン] スーパーノビータ : というわけで出ようとする
[メイン] アリス・カータレット : 「そうだねっ、急いで出よう!」
[メイン]
GM :
特に問題なく部屋から出れます
トムが④の扉の前でニヤニヤしてますが
[メイン]
アリス・カータレット :
「ま、また何かあるの…?」
トムに一応話しかけてみる
[メイン] 黒猫 : 応えずにニヤニヤしている
[メイン] アリス・カータレット : 「うー…なんだか不気味だなぁ」
[メイン]
スーパーノビータ :
「こいつがニヤニヤしてるってことは危険なんだろう。ありがたく気を付けて入ってやるぜ」
というわけで④の扉を開ける
[メイン] 黒猫 : その瞬間にドアの隙間から黒猫が部屋に入っていきました
[メイン]
黒猫 :
ドアノブも何もついていない木で出来た扉。押すだけで簡単に開く。
中からまるで心臓の鼓動のように周期的な音が中から聞こえてくる。
扉を開けば、それは探索者たちの耳にはっきりと聞こえてくるだろう。
[メイン] GM : 中は薄暗く、ほんのりとオレンジがかっています。通路の両側には天井までしきつめられた棚があり、その棚の中には臓器のようなものが入った瓶がいくつも置かれている。
[メイン] GM : 目星ふれます!
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=80-5 (1D100<=75) > 65 > 成功
[メイン] GM : 【瓶】<目星>...人間の心臓のようなそれがゆっくりと動いているのが分かる。
[メイン] 黒猫 : 黒猫はその棚を興味深げに眺めています
[メイン] アリス・カータレット : 「ひっ…なにこれ……」
[メイン]
スーパーノビータ :
「趣味の悪いコレクションだな…ぶっこわしてやりたいところだがあいつが見てる辺りおれ達の臓器ってこともあり得る。とりあえず確保しておくとするか」
瓶を取る
[メイン]
GM :
奥に行くと石像と台座がある。
この部屋の石像にはハートを象った宝石がはまっている。
[メイン] アリス・カータレット : 「ハートは…洋杯だっけ」
[メイン] スーパーノビータ : 「ああ、あのクソ猫が見てたコレクションではないだろうな」
[メイン] アリス・カータレット : 「何かそれっぽいの持ってるかな…?」
[メイン] スーパーノビータ : 「おそらくあの聖杯だろう」
[メイン]
アリス・カータレット :
「あー、そっか!」
置いてきてたような気もするけど取りに行く?
[メイン] GM : とりにいきました!もどってきました!
[メイン] スーパーノビータ : 手早くて助かるぜ
[メイン] アリス・カータレット : はやい!
[メイン] アリス・カータレット : じゃあ台座に置いてみよう
[メイン] GM : 聖杯を台座に置くと石像の胸の宝石がころんと献上台の上に落ちる
[メイン]
アリス・カータレット :
「これで四つ目だね」
宝石を手にとって
[メイン] スーパーノビータ : 「これでトランプはすべてそろったか…」
[メイン]
スーパーノビータ :
「あとは⑤の部屋に行くだけだな」
向かおうとする
[メイン] アリス・カータレット : 向かうよ!
[メイン] 黒猫 : 黒猫は残念そうにその背中を見送りました
[メイン]
GM :
▼最後の扉
扉は硬く重く、人間の力ではとてもじゃないけど開けられない。
扉にはスイッチのようなものが4つ。それにはそれぞれトランプのスペード、ダイヤ、ハート、クラブのくぼみがある。
※宝石をはめこんでいない状態だとスイッチは固く、押すことは出来ない。
[メイン]
GM :
扉に文字がかかれている。
「日は昇り、そして沈む。焼けた空は闇に包まれ、生き物は眠る。そうして1日は過ぎていく。」
[メイン] アリス・カータレット : 「…文の意味はよくわからないけど、宝石はここにはめるみたいだね」
[メイン] アリス・カータレット : 持ってる宝石をはめ込む
[メイン] GM : ボタンが押せるようになりました!
[メイン]
スーパーノビータ :
「へっ。こんなボタンギミック無しでも押せたがな」
ボタンを押そうとする
[メイン] GM : 押したボタンが沈みました
[メイン] スーパーノビータ : 扉は開けられるようになったか?
[メイン] GM : 無理ですね!
[メイン] アリス・カータレット : 「……あれ?開かないね…」
[メイン] GM : ではここでアイデアを!
[雑談] : おはようシャン
[メイン] アリス・カータレット : ccb<=11*5-5 (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] GM : おはようございます!
[雑談] スーパーノビータ : おはようじゃない!
[メイン] アリス・カータレット : !
[メイン] スーパーノビータ : !!
[メイン] GM : あ!
[雑談] アリス・カータレット : おはよう!
[メイン] GM : …答えだします?
[メイン] スーパーノビータ : アリスに任せるじゃない!
[メイン] アリス・カータレット : ……正直IQ2.8の私だと何がダメなのかさっぱりなんだよね
[メイン] アリス・カータレット : もしヒントから行けるなら…ヒントからで!
[メイン]
GM :
ではまず、正しい順番でボタンを押せばこの扉は開くと思いました
扉の文字はヒントですね
[メイン] アリス・カータレット : ふむふむ…
[メイン] GM : そしてトランプに関する本が何かあったような…?
[メイン] アリス・カータレット : あー!そういえば!
[メイン] アリス・カータレット : スートにも時間の概念が書いてある!
[メイン]
アリス・カータレット :
ダイヤ→クラブ→ハート→スペードの順…なのかな?
とりあえず押してみよう
[メイン] GM : 扉が開く音がしました
[メイン] スーパーノビータ : 「やるじゃないっ!」
[メイン] アリス・カータレット : 「わーい、開いた!」
[メイン] アリス・カータレット : じゃあ開けてみよう
[メイン]
GM :
謎を解き、扉をくぐると視界は光に包まれ、探索者たちは意識を失います。
そして、辺りの賑わいで目を覚ますとそこは喫茶店のテーブル席。店員は相変わらずと言っていいほどに忙しそうである。
[メイン] GM : ウサギを連れていたアリスの腕にウサギはおらず、代わりにウサギを象った小さなピアスが手にはしっかりと握られている。
[情報]
白兎 :
■白ウサギのピアス(オリジナル)
・身に付けるとPOW+1
・<聞き耳>に+10の補正がつく
[メイン] スーパーノビータ : 「どうやらゲームは終わったようだな…」
[メイン]
アリス・カータレット :
「………あれ?戻ってきた…?」
「うん、そうみたい!」
[雑談] アリス・カータレット : 便利アイテムだ…
[雑談] スーパーノビータ : たまにこういうのもらえるシナリオあるよな
[メイン]
アリス・カータレット :
「……ほ、良かったぁ…」
安心して大きく息を吐き
[メイン] アリス・カータレット : 「ありがとう、のび太さん。いっぱい助けられちゃった」
[雑談] GM : まあ持ち込むには許可が必要でしょうけどね!
[メイン] スーパーノビータ : 「おれの方こそ礼を言おう。最後の扉はお前がいなければ開けられなかった」
[雑談] GM : ちなみに条件は兎を殺さず連れて行ってクリアです
[雑談] アリス・カータレット : キャンペーンとかで出てきたら面白そうだねこういうアイテム
[雑談] アリス・カータレット : なるほどね
[雑談] スーパーノビータ : キャンペーン中でも無理なく差し込めそうなシナリオだしな
[メイン]
アリス・カータレット :
「えへへ…そうかな?」
ちょっと照れつつ頭をかき
[雑談] GM : 私もオリシナでキャンペした時に魔導書とかあげればよかったですね!
[雑談] アリス・カータレット : 魔導書!面白そう
[メイン]
スーパーノビータ :
「さて…せっかく戻ってこれたし注文でも取らせるとするか」
ボタンを押す
[メイン] アリス・カータレット : 「うん!安心したらお腹空いてきちゃった」
[メイン] 店員 : 「ご注文お決まりになりましたか~」
[メイン] スーパーノビータ : 「ああ、おれはくだらないゲームに付き合って腹が減った。全てをもらうとしよう」
[メイン] アリス・カータレット : 「私は白ウサギのしっぽで!」
[メイン] 店員 : 「かしこまりましたー」
[メイン] 料理 : そうして
[メイン] 料理 : 次々と料理が運ばれて
[メイン] 料理 : すぐにテーブルの上は
[メイン] 料理 : 一杯になり
[雑談]
アリス・カータレット :
おお!
料理のイラストまである!
[メイン] 料理 : 最後に飲み放題のお茶とコーヒーが運ばれてきた
[雑談] スーパーノビータ : 一瞬映って終わりのものまで画像を用意するとは…手が込んでいるシナリオだな…
[雑談] GM : 画像描いた人は別みたいですね!
[雑談] スーパーノビータ : へ~!
[雑談] アリス・カータレット : へ~!
[雑談] GM : 省きましたけど宝石とかマッチまでありますよ!
[雑談] アリス・カータレット : すごい
[メイン]
スーパーノビータ :
「流石に二周目なんてことはなくて安心したぜ」
グビッとお茶を流し込んでいく
[メイン]
アリス・カータレット :
「ちゃんとした喫茶店で安心したね」
「美味しい~」
頬を緩ませながら紅茶を飲む
[雑談]
GM :
というところでシナリオは終わりですね!
やりたいことがあればどうぞ!
[雑談] アリス・カータレット : 私は大丈夫だよ!
[雑談] スーパーノビータ : じゃあおれはやりたいことがあるから時間飛ばしていい?
[雑談] アリス・カータレット : いいよ~!
[雑談] GM : いいですよ~!
[メイン]
スーパーノビータ :
「ああ、全くあんなことが無ければ最高だったんだがな…」
そう言いながらアリスとのお茶を楽しんだ
[メイン] スーパーノビータ : (残念なものだな…今日がこの喫茶店の最後の日となるとは…)
[メイン] スーパーノビータ :
[メイン] スーパーノビータ :
[メイン] スーパーノビータ :
[メイン] スーパーノビータ : その日の深夜
[雑談] アリス・カータレット : !?
[雑談] GM : あーこれ処刑用BGMですか
[メイン] スーパーノビータ : 喫茶店の前に男が一人
[メイン] スーパーノビータ : 「悪いがクレームをつけさせてもらおうか。注文が揃ってないとね」
[メイン] スーパーノビータ : 「言ったはずだ。全てをもらうとな」
[メイン] スーパーノビータ : 「くらえ、かめはめ波!」
[メイン] スーパーノビータ : 男が出した波動により喫茶店は跡形もなく吹っ飛んだ
[雑談] アリス・カータレット : かめはめ波…!?
[雑談] アリス・カータレット : 喫茶店が…吹き飛んだ!
[雑談] スーパーノビータ : かめはめ波は超人類で実際に使ってたことを教える
[雑談] アリス・カータレット : へ~!
[雑談] GM : へ~!
[メイン]
スーパーノビータ :
「代金は…人の命を弄んだ貴様らにはこれで十分だろう?」
そう言って子ども銀行券を置いて行き男は去った
[メイン] スーパーノビータ : 後には静寂のみがその場に残り……夜は過ぎていった
[メイン] スーパーノビータ :
[メイン] スーパーノビータ :
[メイン] スーパーノビータ :
[雑談]
スーパーノビータ :
よしこれでおれのやりたいことは終わった
[雑談] GM : では!
[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~!
[雑談] アリス・カータレット : 宴だ~~~~~~~!!!!
[雑談] スーパーノビータ : 宴だァ~~~!!!
[雑談] GM : いやー朝早くからお付き合いいただき感謝です!
[雑談] スーパーノビータ : たまたま早寝したせいで起きてたからな…
[雑談] スーパーノビータ : こちらこそ楽しかったので感謝したいことを教える
[雑談] アリス・カータレット : 遅寝してたから2時間くらいしか寝てないのに気づいたけどまあいいでしょう
[雑談]
アリス・カータレット :
それはそう
楽しかった!
[雑談]
GM :
喜んでもらえてよかったです!というかそれはさっさと寝ないとやばいですね!
それでは早めに!またね~~~~!
[雑談]
スーパーノビータ :
お疲れシャン
アリスはそんな状態だったのにIQ280で偉かった
またね~~~!!!
[雑談]
アリス・カータレット :
お疲れシャン!
うわ!のび太さんRPがカッコよくてよかったでしょ
またね~~~~!!
[雑談] GM : ログは人のいそうなときに貼ります!