[情報] GM : 1:はじめに
このシナリオはクトゥルフ神話TRPGに対応したシナリオです。
新規・継続でも問題ありません。
時代設定は現代日本。
探索者たちは行方不明&猟奇殺人事件の真相を探るために行動します。
推奨探索者人数は3人以上を想定。
推奨技能は探索技能全般(目星聞き耳信用)と戦闘技能
警官や警察関係の人間の場合難易度は下がります(設定だけでもよし)

[雑談] GM : 再チャレンジですよ真尋さーん!

[雑談] GM : くれって言った人どこ行ったんですか~~~~!

[雑談] GM : やっぱり早朝の方がいいんですかねえ…

[雑談] : とりあえず早朝が選択肢に入るの頭おかしくなる

[雑談] GM : そう思うでしょう?来るんですよこれが

[雑談] : こわい

[雑談] GM : スレ落ちたのにどこも集まらない!
これは呪われているので日を改めましょう!

[雑談] GM : またね~~~~!

[雑談] : またね~~~~~~!!

[雑談] : 早朝行きてぇなァ…でもなァ…布団が離してくれないもんなァ…

[雑談] :

[雑談] 仮ウム : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] GM : 2人そろいましたね~!

[雑談] GM : まあ1時まで待ってみましょうか

[雑談] 仮ウム : わかった

[雑談] GM : カリギュラさんは変なところに駒があるんですがこれは意図したものですかね?

[雑談] 仮ギュラ効果 : 知らん…

[雑談] GM : もどしました!

[雑談] GM : 何か質問があるならしてもらっていいですよ!
シティシナリオ?になります

[雑談] 仮ギュラ効果 : シリアス?

[雑談] GM : シリアスですね!

[雑談] GM : まあとはいえふざけた乗りが通じないということもないです!PLに合わせます!

[雑談] 仮ギュラ効果 : ニャル子さんって捏造アホンダラ技能通すっけ?
久々だから覚えてないだろ

[雑談] GM : 通用しますね!歌舞伎役者が見得きって情報集めたりしてました!

[雑談] 仮ウム : おお

[雑談] 仮ギュラ効果 : おお

[メイン] 仮ギュラ効果 : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,6,4] > 16 #2 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #3 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #4 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #5 (3D6) > 14[5,5,4] > 14

[メイン] 仮ウム : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #2 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #3 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #4 (3D6) > 9[6,1,2] > 9 #5 (3D6) > 8[3,1,4] > 8

[雑談] 仮ギュラ効果 : まだ見ぬ3人目を待つ…だろ?
ニャル子さん何回も立て直してたから今日こそは集まりそうでよかったなァ…!

[雑談] 仮ウム : ああ。

[雑談] GM : 3度目の正直ってやつですね!
とはいえ同じシナリオまわし過ぎなのでそろそろ新しいのお蔵出ししますか!

[雑談] 仮ギュラ効果 : あーこれ同じシナリオだから既参加シャンが入れないのか

[雑談] GM : と言ってもこれやったの二回ですけどね!

[雑談] 仮ギュラ効果 : おお

[雑談] GM : 13時過ぎてしまいましたけどどうします?まだ待ちますか?

[雑談] 仮ギュラ効果 : おれは無限に待てる

[雑談] GM : つよい

[雑談] 仮ウム : おれもまだ昼ごはん食べてないし待てる

[雑談] GM : じゃあ30分まで待ちましょうか!

[雑談] 仮ウム : わかった

[雑談] 仮ギュラ効果 : わっか

[雑談] : これ出航は何時かOCLO

[雑談] GM : 一応30分ですけど無限に伸ばせるそうです!

[雑談] 仮ウム : ああ。

[雑談] : 昼出発なんだな

[雑談] : それなら参加できる

[雑談] GM : やりましたね

[メイン] かりん : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #2 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #3 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #4 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #5 (3D6) > 10[4,4,2] > 10

[雑談] 仮ウム :

[雑談] かりん : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] かりん : リミットは21時なのを教える

[雑談] 仮ギュラ効果 : 自爆技能持って行って強制終了させる
こい

[雑談] かりん : わかった

[雑談] GM : ふつうにやってもそれまでには終わりますね!

[雑談] かりん : フッフッフッフ…
とりあえずURLがあったから踏んだはいいが何も決まってねえな…🌈

[雑談] 仮ギュラ効果 : それは確かに…おれだが?

[雑談] かりん : 殺人事件かァ~

[雑談] C.C. : 私はタイトルでキャラ決めたけどお前ら?

[雑談] かりん : 来たか ギアス

[雑談] GM : 声優がスザクの方がソロでクリアしてましたね!

[雑談] GM : 今は問題になってしまいましたが!

[雑談] C.C. : 悲しいだろ

[雑談] GM : でもFF7Rは続投のようです!

[雑談] C.C. : クラウド…お前本当に声変わらなくて良かったなァ…!

[雑談] 仮ギュラ効果 : ちょっと不祥事起こしただけだ
怒るほどの事じゃないだろう?

[ステータス] C.C. : STR 9
CON 10 HP 10
DEX 11 回避 55
POW 9 SAN/幸運 45
INT 8 アイデア 40 技能値 240

技能
ギアス教団 80 教団専用の信用技能だけど
コード 90 不老不死だけど。人生経験を活かした探索・戦闘技能だけど
運転 70 

[雑談] かりん : おお

[雑談] : 立ってたの今気がついたのおれ?

[雑談] C.C. :

[雑談] かりん : 義勇…お前本当に声変わらなくて良かったなァ…!

[雑談] かりん :

[雑談] : 増えていいか教えろ

[雑談] かりん : 来たか 4人目

[雑談] GM : いいですよ~!

[雑談] : うわ!

[雑談] 仮ギュラ効果 : 途中まで全然増えなくて怖かった〜って思うわけ

[雑談] : エルデンシャンやってたけど
TRPG買ったけどこれ普通に原作やったほうが面白いことに気がついてしまったけど

[雑談] C.C. : シャンカーは人がいるところに集まる性質を持つからな…
これから増える可能性は高いぞ

[雑談] 仮ギュラ効果 : 悲しいだろ

[雑談] C.C. : 悲しいだろ

[雑談] C.C. : TRPGも遊んで独自の良さを見つけてくれ!

[雑談] GM : 本編の時点でTRPGじみてますからね!

[雑談] C.C. : 来たか…両津

[雑談] 両津勘吉 : 警官での難易度下方いらないなら変えるけどお前ら?

[雑談] : 聞くがC.C.…詰まってるデータが全部原作再現しててシナリオもマップも全て原作通りに作られててTRPG特有の良さが出ると思うか…?

[雑談] C.C. : なそ
逆にすごいな…

[雑談] 両津勘吉 : 600ページは格が違う

[雑談] GM : 600P越えになるわけです

[雑談] かりん : おお

[雑談] GM : 難易度低下と言っても警察署で説得振らずに済むぐらいですけどね!

[雑談] かりん : 原作でいいってなっちゃうかもな…たしかに

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #2 (3D6) > 8[1,4,3] > 8 #3 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #4 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #5 (3D6) > 15[6,6,3] > 15

[雑談] GM : ちなみに場所移動ごとに
朝→昼→夜→深夜と時間が経過します!一日のうち一回寝ないと全技能が半分になります!

[雑談] 蛍丸 : わかったよー

[雑談] C.C. : わかった

[雑談] 両津勘吉 : わしは三徹ぐらい余裕だけど?

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 蛍丸 : 色ちょっとC.C.とずらす…

[雑談] C.C. : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 両さんは金にならないと寝るんじゃないですかね?

[雑談] 両津勘吉 : それはそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 蛍丸 : STR 5
CON 12 HP 12
DEX 7 回避 35
POW 7 SAN/幸運 35
INT 10 アイデア 50 技能値 300

技能
斬る 100 斬ります
索敵 100 目星や聞き耳に使えます
騎乗 100 馬に乗るセンスでなんやかんやします

GM的に無法技能って大丈夫です?

[雑談] やる夫 : やる夫でいくお!

[雑談] 蛍丸 : きたかー やる夫

[雑談] 両津勘吉 : きたか 何でもしていいやつ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大丈夫ですよ!
ついでに技能はステータスですがあえて秘匿でやります?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 蛍丸 : いえ、確認だけですー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 蛍丸 : 貼りまーす

[雑談] C.C. : 来たか…やる夫

[ステータス] 蛍丸 : STR 5
CON 12 HP 12
DEX 7 回避 35
POW 7 SAN/幸運 35
INT 10 アイデア 50 技能値 300

技能
斬る 100 斬ります
索敵 100 目星や聞き耳に使えます
騎乗 100 馬に乗るセンスでなんやかんやします

[雑談] 両津勘吉 : きたか 全部100

[雑談] C.C. : 格が違う

[雑談] やる夫 : ところで技能は何持っててもいいのかお?

[雑談] GM : いいですよ~!

[雑談] 蛍丸 : とりあえず推奨技能はすべて埋めたけども…

[雑談] やる夫 : わかったお!

[雑談] 両津勘吉 : 蛍丸1人に任せて帰れそうだな…ルフィ

[雑談] 蛍丸 : いや…信用は無いな

[雑談] 蛍丸 : ガキなもんで

[雑談] C.C. : 私も教団にしか信用ないけど

[雑談] 蛍丸 : んまー警察官いるしだいじょうぶでしょ~

[雑談] C.C. : 警察周りは頼んだぞ…両津

[雑談] GM : シナリオメタ貼ってて笑います!

[雑談] 両津勘吉 : 本官は色々目をつけられてるから逆に信用ないけど

[雑談] 両津勘吉 : ちょっと賭博したり法律掠っただけなのになァ…

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 蛍丸 : たまに凶悪犯と間違えられて逮捕されたりしてるよね(あやふや)

[ステータス] やる夫 : STR8
CON8
DEX13
POW14 幸運14
INT15 アイデア75 技能値450

好感度ダイス100 手あたり次第好感度を決める
信用50 相手の好感度に応じて修正値変動
絶対遵守のギアス50
目星90
こぶし80
マーシャルアーツ80

[雑談] 両津勘吉 : きたか
R18やる夫スレ

[雑談] 両津勘吉 : こいつ逮捕した方がいいだろ…

[雑談] 蛍丸 : きたか

[雑談] C.C. : まずいルルーシュだこいつ

[雑談] GM : やるおは絶対順守のギアスを手に入れるそうです!

[雑談] やる夫 : 主人公と同じギアスを手に入れるのはやる夫にのみ許された特権だお!

[雑談] GM : まあ王の力は人を孤独にするそうですが

[雑談] GM : 熱烈歓迎でもあててCCと先にあったんでしょうね!

[ステータス] 両津勘吉 : STR 16
CON 10 HP 10
DEX 7 回避 35
POW 11 SAN/幸運 55
INT 14 アイデア 70 技能値 420

技能
警官 80
器用 90
嗅覚 90
言いくるめ 80
チャリ漕ぎ 80

[雑談] 蛍丸 : 来たか 技能警官

[雑談] やる夫 : ちょっと飯食べてくるお
王になってたらもうこんな時間だお

[雑談] GM : ちゃり漕ぎ

[雑談] C.C. : わかった
私もピザ食べる

[雑談] 両津勘吉 : 警察だから拳銃とチャリの持ち込みと器用での射撃を許可して欲しいけど?

[雑談] 両津勘吉 : チャリは…技能余った結果なのでどうでもいい

[雑談] GM : いいですよ!すでに刀剣持ってる人いますからね!

[雑談] 蛍丸 : ああ。

[雑談] 両津勘吉 : 銃刀法違反でタイーホ

[雑談] C.C. : おお

[雑談] やる夫 : ギアス100にしようかと思ったけどやる夫だし半分くらいで失敗するほうがよさそうだと思ったお
ファンブルしたら日本人を殺させるお

[雑談] GM : まさか本物だとはだれも思ってないんでしょう

[雑談] C.C. : こわい

[雑談] 両津勘吉 : こわい

[雑談] 蛍丸 :

[雑談] 蛍丸 : 俺もちょっと栄養補給するか

[雑談] 蛍丸 : 14時には着席する

[雑談] GM : では一応14時に集合ということで!

[雑談] 両津勘吉 : もっとシャボンディ諸島みたいに言って

[雑談] C.C. : わかった

[雑談] 両津勘吉 : こち亀全巻読み直してくるか…

[雑談] GM : 14時に!ニャルラトホテプ卓で!

[雑談] C.C. :

[雑談] やる夫 : GMの好感度調べていいかお?

[雑談] GM : ちなみにこの卓一回目には八神君の皮は被ってましたけど神話生物が来ました

[雑談] GM : どうぞ!
1d100で

[雑談] やる夫 : 1d100 GMのやる夫への好感度 (1D100) > 96

[雑談] C.C. : !

[雑談] 両津勘吉 :

[雑談] やる夫 : シナリオ崩壊の音が聞こえたお

[雑談] GM : わあかわいいです!たくさん虐めちゃいますね!

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 両津勘吉 : おお

[雑談] やる夫 : 死ぬより辛い目にあいそうだと思ったお

[雑談] GM : ニャルの好感度なんて低いに越したことはないんですよ!

[雑談] C.C. : それはそう

[雑談] やる夫 : ギアス持っててニャルに好かれてるってもうだいぶ香ばしいにおいがしてきてるお

[雑談] 蛍丸 : おお 早速好感度ダイスを振っている

[雑談] 蛍丸 : choice やる夫とは初対面 知り合い (choice やる夫とは初対面 知り合い) > やる夫とは初対面

[雑談] 蛍丸 : よし初遭遇時に俺にも振ってくれ

[雑談] やる夫 : わかったお

[雑談] C.C. : 私はやる夫にギアスを与えたわけだし知り会いでいいだろう
好感度ダイスくれ

[雑談] やる夫 : 1d100 C.C.のやる夫への好感度 (1D100) > 72

[雑談] C.C. :


[雑談] やる夫 : 結構高いお
気に入られたのかお?

[雑談] C.C. : ピザを買ってきてくれるんだろうな…

[雑談] GM : 時間です!両さんはこち亀でしょうか!

[雑談] C.C. :

[雑談] 蛍丸 : !!

[雑談] やる夫 : !!!

[雑談] 両津勘吉 : !!!!

[雑談] GM : そろいましたね!

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] C.C. : 教える

[メイン] 蛍丸 : おっしえっるよ~

[メイン] 両津勘吉 : 教えるぞ!

[メイン] やる夫 : 教えるお

[メイン] GM : 死出の旅へ!出航~~~~~~!

[メイン] 蛍丸 : 出航~~~~♪

[メイン] C.C. : 出航だァ~~~~~~~~~!!!!

[雑談] 蛍丸 : >死出の旅へ!

[メイン] やる夫 : 出航だお〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 両津勘吉 : 死出!?出航だァ〜〜!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] やる夫 : やる夫は死ねるんですかお?

[メイン] GM : あなたたちはある事件の被害者の遺族から調査を依頼されました!
被害者は相島ゆかり(21)。お世辞にも美人とはいえず、薄化粧で少し野暮ったい感じのする女性である。9月30日の深夜にカラオケ店のアルバイトから帰宅中に誘拐され、翌日の昼に発見された。10番目の被害者。遺体の損傷は激しかったが乱暴をされた形跡はなく、鞄がカラオケ店の近くの路地に落ちており、財布から現金が抜かれていました!

[情報] GM : 調査可能場所
駅前、警察署、被害者の家、ファミレス、川、カラオケ

[雑談] GM : 好きすぎて死ぬよりつらい目に合うかもしれませんね!

[メイン] 両津勘吉 : ワシらはどういう関係なんだ…?

[雑談] C.C. : おお

[雑談] やる夫 : ゾッ!!??!!?!!!

[雑談] 両津勘吉 : よかったなァ…!

[メイン] やる夫 : 両さんに集められたみたいなノリでいいんじゃないかお?

[メイン] 蛍丸 : それでいいよ~

[メイン] C.C. : そうだな

[メイン] やる夫 : 1d100 両さんのやる夫への好感度 (1D100) > 56

[メイン] 両津勘吉 : おお

[メイン] やる夫 :


[メイン] 両津勘吉 : ゴムゴム
本官もゴムゴムの実食べたもんな

[メイン] 両津勘吉 : 「お前らよく来てくれた!警察を通さずにワシらでこの依頼を解決することで報酬金をたっぷり貰って山分けするぞ!」

[メイン] やる夫 : 「いやそれは犯罪だお」

[メイン] 蛍丸 : 「警官としてそれってどうなの~?まあ楽しそうだからいいけどー」

[メイン] C.C. : 「流石両津だな…悪いことをよく思いつく」

[メイン] 蛍丸 : 「って知らない人が二人いる…」

[メイン] 両津勘吉 : 「頼み事にはお礼が付き物だ!ワシは悪くない!」

[メイン] やる夫 : 「まあ突っ込むだけ無駄だし人死に出てるし解決の手伝いするお」

[メイン] 両津勘吉 : 「ああ、お前ら初めてなのか
適当に自己紹介でもしとけ」

[メイン] C.C. : 「まあそうだな。人助け自体はいいことだ」

[メイン] 蛍丸 : 「ん。蛍丸でーす。俺が来たからにはもう安心だよ」
そう名乗るのは身長120cm程度の小学生にしか見えない少年
しかし背中に太刀を背負っている

[メイン] やる夫 : 「やる夫はやる夫だお!よろしくだお!」
小太りの白饅頭がそう名乗る

[メイン] C.C. : 「私はC.C.。しがない居候だ。仕事はしてない。好物はピザだな」
緑髪の女がぬけぬけと自己紹介をする

[メイン] やる夫 : 1d100 蛍丸の好感度振るお (1D100) > 35

[メイン] C.C. : 「その太刀…本物か?
 いや流石の両津でも見逃すわけないか…」

[メイン] やる夫 : 印象悪かったお…

[メイン] 蛍丸 : 「本物だよー。これは俺そのものだ」

[メイン] C.C. : 「おお」

[メイン] 両津勘吉 : 「本物だぞ?役に立つから見逃してる」

[メイン] 蛍丸 : (にしても変な人だなあこの…やる夫?って人 お饅頭みたいだ。頼っていいのかな?)

[メイン] C.C. : 「両津お前…まあいいか。私も人のことは言えないしな」

[メイン] やる夫 : 「なんでこんなヤバイ警察とやる夫は付き合ってるんだお?」

[メイン] 両津勘吉 : 「お前が昔悪いことした時に見逃してやった恩を忘れたのかッ!」

[メイン] やる夫 : 「記憶にねえお!」

[メイン] 蛍丸 : 「えーなにやらかしたのさー?」

[メイン] やる夫 : choice 本当にない 実は見逃してもらった ヤバイ奴 (choice 本当にない 実は見逃してもらった ヤバイ奴) > ヤバイ奴

[メイン] C.C. : こわい

[雑談] 蛍丸 : はいはいしつもーん
1時間帯で調べられるのは1か所?全員同時に移動しなきゃだめ?

[メイン] 両津勘吉 : 「まぁいい…さっさと依頼を解決するぞ!元手を稼がなきゃならん!このままじゃ素寒貧だワシは」

[雑談] GM : 少し対応遅れていいなら分割してもいいですよ!

[雑談] 蛍丸 : わかったよ~

[メイン] 蛍丸 : 「そうだねー。殺人事件だっけ?」

[メイン] やる夫 : (あの計画が両さんにバレたせいでやる夫の人生計画滅茶苦茶だお!少しでも甘い蜜啜って這い上がってやるお!)

[メイン] 両津勘吉 : 「ああ。危険な人物であることは間違いないんだ。本官と蛍丸はともかくほか2人はできるだけ別行動しない方がいいだろうなァ…」

[メイン] やる夫 : 「んなもんやる夫に任せればちょちょいのちょいだお」

[メイン] C.C. : 「10人殺しているそうだからな…危険は避けたほうがいいか」

[メイン] 蛍丸 : 移動して探索せずに事前情報として何か引き出せませんか?両津さんあたり

[メイン] 両津勘吉 : 見てないけど警察署行くんじゃないか?

[メイン] 蛍丸 : あーそっか

[メイン] GM : じゃあアイデアで!

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=70 (1D100<=70) > 89 > 失敗

[メイン] GM : まともに仕事してませんね!

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] 蛍丸 : 🌈

[メイン] 両津勘吉 : 競馬新聞見てたな

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 両津勘吉 : 「じゃあワシはちょっと派出所に戻って事件についての情報を調べてくるぞ 誰かついてくるか?」

[メイン] 蛍丸 : 「最初は俺も同行するよー」

[雑談] 蛍丸 : まずいプレイした記憶が彼方すぎてRPがガバだ

[メイン] やる夫 : 「そもそもなんの手掛かりもないのに調べろってのが無茶だお、一緒に行くお」

[雑談] 両津勘吉 : 初期のこち亀しか読めなかったワシと一緒

[メイン] C.C. : 「他にできそうなのは…被害者の家族に聞き込みくらいか」

[雑談] やる夫 : やる夫はやる夫スレの1割も読めなかったお

[雑談] 蛍丸 : なそ
にん

[雑談] 両津勘吉 : 膨大すぎるんすがね…

[雑談] C.C. : 化け物か?

[雑談] 蛍丸 : 1割で恐ろしい量だよな…こわい

[メイン] 両津勘吉 : というわけで亀有公園前派出所に向かうぞ
こい

[メイン] 蛍丸 : わかった

[メイン] C.C. : わかった

[メイン] やる夫 : 警察所に刀持ってる少年と饅頭と美女を連れてくる両さんだお

[メイン] 両津勘吉 : 重要参考人でひっ捕らえるぞ

[メイン] 蛍丸 : 模造刀で通す 

[メイン] 両津勘吉 : 抜いたらバレバレだろ

[メイン] C.C. : 私は悪いことしてないぞ

[メイン] やる夫 : ギアスで押し通るお

[メイン] 両津勘吉 : なら…いい…

[メイン] 両津勘吉 : そもそも普通に銃ぶっぱなしてくるしなあの世界…

[メイン] 蛍丸 : 抜くような事態にならなければベスト…違いますか?
とりあえず両さん警察だしなんか情報頼む🙏

[メイン] GM : というわけで派出所?にやってきました

[情報] やる夫 : あなたたちはある事件の被害者の遺族から調査を依頼されました!
被害者は相島ゆかり(21)。お世辞にも美人とはいえず、薄化粧で少し野暮ったい感じのする女性である。9月30日の深夜にカラオケ店のアルバイトから帰宅中に誘拐され、翌日の昼に発見された。10番目の被害者。遺体の損傷は激しかったが乱暴をされた形跡はなく、鞄がカラオケ店の近くの路地に落ちており、財布から現金が抜かれていました!

[メイン] 蛍丸 : 「へ~ここが両さんの職場か~」

[メイン] 両津勘吉 : 「おい中川!!この前殺人事件あったろ!お前なんか資料まとめてたりしとらんか?」
ドアを蹴破って入室

[メイン] やる夫 : 「派出所は嫌いだお」

[メイン] C.C. : 「強盗みたいな入り方だ…」

[メイン] 両津勘吉 : 「お前らいるとなんかややこしくなりそうだな…」
困り眉

[メイン] やる夫 : 「ややこしくしてるのは両さんだお!」

[メイン] 両津勘吉 : 「ワシのモーニングルーティーンに文句つける気か!しょっぴくぞ!」

[メイン] 中川 : 派出所にはいかにも無能そうな警官たちがたむろしてます!

[メイン] 両津勘吉 : 中川…麗子…部長…嘘だよな…

[メイン] やる夫 : 1d100 無能度 (1D100) > 19

[メイン] C.C. :


[メイン] 両津勘吉 :


[メイン] 蛍丸 : 資料とかに接続できるPCはあるんじゃない?(適当)

[メイン] 両津勘吉 : 「全く…いつからか平和ボケしちまった」

[メイン] GM : 警察関係者なので情報はあっさり手に入りますが今回の事件は連続殺人事件として捜査がなされてますね!

[メイン] 蛍丸 : おお

[メイン] GM : 事件は二種類のパターンがあるようです!芸術的に殺されたやつと無造作に殺されたやつですね!

[メイン] C.C. : 芸術的か…こわいなぁ…

[情報] 両津勘吉 : 事件は二種類のパターンがあるようです!芸術的に殺されたやつと無造作に殺されたやつですね!

[メイン] GM : 写真見ます?

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] 両津勘吉 : 見るぞ
ワシは慣れてるだろ多分

[メイン] 蛍丸 : 「お~?これじゃなーい?」
率先して写真を見ようとする

[メイン] やる夫 : やる夫もヤバイ奴だし見るお

[メイン] C.C. : 見るぞ

[メイン] 両津勘吉 : 「あっこらガキ勝手に書類漁ってるんじゃない!」

[メイン] GM : ではまず芸術的な方から

[メイン] GM : 【遺体の写真】廃屋の薄暗いホールに飾られた胴体、周囲に添えられた手足。月夜に照らされ、透き通るような白い肌にあしらわれた紫色の蝶。美しい芸術品のようなそれらは一見、精巧な人形のパーツに見える。だが、あなたにはわかるだろう。絶望の色を灯したその瞳が、これは本物の人間であったものなのだと。(0/1D3)さらに同様の事件が青森県、奈良県、兵庫県でも起こっていたことがわかる

[メイン] やる夫 : CCB<=75 (1D100<=75) > 41 > 成功

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=55 (1D100<=55) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 蛍丸 : ccb<=35 (1D100<=35) > 65 > 失敗

[メイン] 蛍丸 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 両津勘吉 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] C.C. : CCB<=45 SAN値チェック (1D100<=45) > 19 > 成功

[メイン] system : [ 蛍丸 ] SAN : 35 → 33

[メイン] system : [ 両津勘吉 ] SAN : 55 → 54

[情報] やる夫 : 【遺体の写真】廃屋の薄暗いホールに飾られた胴体、周囲に添えられた手足。月夜に照らされ、透き通るような白い肌にあしらわれた紫色の蝶。美しい芸術品のようなそれらは一見、精巧な人形のパーツに見える。だが、あなたにはわかるだろう。絶望の色を灯したその瞳が、これは本物の人間であったものなのだと。(0/1D3)さらに同様の事件が青森県、奈良県、兵庫県でも起こっていたことがわかる

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] やる夫 : 「へ~なかなかセンスある犯人だお」

[メイン] 蛍丸 : 「これ…人間…かな?うへぇー趣味悪いなぁ…」

[雑談] 両津勘吉 : やる夫のSANはPow見る限り70だと思ってんすがね…

[メイン] 両津勘吉 : 「フン…殺人者の考えることはわからん!」

[メイン] やる夫 : 「…あ、違う違う、こんなことした奴は許せねえお!」

[メイン] C.C. : 「ううむ…これは惨いな」

[雑談] GM : あ、ほんとうですね!

[雑談] やる夫 : 見間違えたお!

[メイン] 蛍丸 : 「ん~でも…同じような写真は合計で4つで…」

[メイン] 蛍丸 : 「他6つの事件はこういう殺され方じゃないみたい?」

[メイン] GM : 残虐な方も見ますか?

[メイン] 両津勘吉 : 見る

[雑談] やる夫 : 修正したお!
やらない夫が腹を切ってお詫びするお!

[メイン] 蛍丸 : 見ちゃうよ

[メイン] やる夫 : 見るお

[メイン] C.C. : 見るぞ
私は魔女だからな

[雑談] C.C. : やらない夫が…死んだ!

[メイン] GM : 木の根本に仰向けに倒れている遺体の写真。腹部はぱっくりと割かれ、臓物を引っ掻き回したような跡がある。顔はバリバリと爪で抉られており、至る所に人間の歯型と思しき傷跡が残っている。(0/1D3)
この写真は、さらに注意深く見ることができる

[雑談] 両津勘吉 : 可哀想

[メイン] やる夫 : CCB<=70 (1D100<=70) > 87 > 失敗

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=54 (1D100<=54) > 88 > 失敗

[メイン] やる夫 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 蛍丸 : ccb<=33 (1D100<=33) > 78 > 失敗

[メイン] C.C. : CCB<=45 SAN値チェック (1D100<=45) > 30 > 成功

[メイン] 両津勘吉 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ やる夫 ] SAN : 70 → 68

[メイン] 蛍丸 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 蛍丸 ] SAN : 33 → 31

[メイン] system : [ 両津勘吉 ] SAN : 54 → 51

[メイン] やる夫 : 「うええ…流石にこれはわからんお」

[メイン] 蛍丸 : (……これは……)
正気を削られながらも、その写真を注視する

[情報] やる夫 : 木の根本に仰向けに倒れている遺体の写真。腹部はぱっくりと割かれ、臓物を引っ掻き回したような跡がある。顔はバリバリと爪で抉られており、至る所に人間の歯型と思しき傷跡が残っている。(0/1D3)
この写真は、さらに注意深く見ることができる
あなたは気付くだろう、何か足りないと。そう臓器が抜かれているのだ、それどころか血を舐めまわしたような痕跡さえ残っている。(0/1D3)肉親の場合は(1D3/1D8)。鑑識の結果、噛み跡のあった被害者についていた歯型は全て同一人物のものであることが判明した

[メイン] 蛍丸 : 目星いいですか

[メイン] C.C. : 「これも酷いな…
 しかし本当に同一犯なのか…?」

[メイン] GM : 詳しく見るだけなら宣言でOKです!

[メイン] 蛍丸 : では詳しく見ます

[雑談] やらない夫 : ガハッ

[メイン] GM : あなたは気付くだろう、何か足りないと。そう臓器が抜かれているのだ、それどころか血を舐めまわしたような痕跡さえ残っている。(0/1D3)肉親の場合は(1D3/1D8)。鑑識の結果、噛み跡のあった被害者についていた歯型は全て同一人物のものであることが判明した

[メイン] 蛍丸 : ccb<=31 (1D100<=31) > 23 > 成功

[メイン] やる夫 : やる夫も一緒に見たことにするお
話題について行くお

[メイン] やる夫 : CCB<=68 (1D100<=68) > 91 > 失敗

[メイン] やる夫 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] C.C. : CCB<=45 SAN値チェック (1D100<=45) > 73 > 失敗

[メイン] system : [ やる夫 ] SAN : 68 → 66

[メイン] C.C. : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 両津勘吉 : ワシは見てないことにしよう
これ以上のSAN減らしはちょっとまずい気がする

[メイン] system : [ C.C. ] SAN : 45 → 44

[メイン] 蛍丸 : 「……食人鬼かなにか?」

[メイン] やる夫 : 「ヒエっ…臓器抜かれてるお…何が目的なんだお!?」

[メイン] 蛍丸 : 見てない両津も含めてみんなに、どうやら残虐な方は同一犯による犯行だと伝えるよ~

[メイン] C.C. : 「カニバリズムか…?聞いたことはあるが本当にやるやつがいるとはな…」

[メイン] 両津勘吉 : 「この2つ…何故同事件として扱われとるんだ…?」

[メイン] 両津勘吉 : 「食人!?」

[メイン] 蛍丸 : 「いや~…どうかな」

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=51 (1D100<=51) > 44 > 成功

[メイン] 蛍丸 : 「このひっどい方はぜんぶ同じ手口っぽいけど」

[メイン] 蛍丸 : 「人形の方と同じとは…限らなくなーい?」

[メイン] 蛍丸 : 別の事件かも…

[メイン] C.C. : 「同じとは普通は思えんが…」

[メイン] やる夫 : 「残虐な手口の殺人事件だからってひとまとめに扱われてそうだお」

[メイン] 両津勘吉 : 「その通りだ…」
ところで10番目の被害者はどっちのパターンだ?もしくはどっちでもない?

[メイン] 中川 : 「先輩!追加資料です!」
中川が関連資料を持ってくる

[メイン] 蛍丸 : 「!」

[メイン] 両津勘吉 : 「遅かったな中川!見せてみろ!!」

[メイン] 両津勘吉 : 資料をひったくる

[メイン] やる夫 : (…なんでこの同僚はやる夫たちが事件の資料見てるのに何も言ってこないんだお)

[メイン] C.C. : 「中身はどうだ」

[メイン] 両津勘吉 : ワシが幅をきかせてるからな
無能どもが…

[メイン] GM : [類似性のある殺人】
1人目、25歳出身兵庫県。無職、身寄りなし。廃墟に飾られていた。蝶の細工がされていた。五ヶ月前に失踪。
2人目、21歳出身青森県。無職、身寄りなし。鳥の細工がされていた。四ヶ月前(ry
3人目、23歳出身奈良県。フリーター、身寄りなし。蓮華の細工がされていた。(ry
4人目(和歌山では1件目といわれている)、17歳出身和歌山。無職、身寄りなし。雪の細工がされていた。発見されたのはK町にある廃墟の中。他3人も他県で似たような事件が起こっており、同一犯と疑われている。警察ではカマキリ女の犯行とみて捜査が続けられている。

[メイン] GM : (和歌山における)2~15人目、年齢にばらつきがあり、性別も入り混じっている。老人はいない。発見場所は山に無造作に捨てられている事が多い。乱暴をされた形跡はなく、荷物は誘拐されたと思しき場所に落ちており、現金が抜かれた財布のみ遺体の近くに落ちている。

[雑談] 両津勘吉 : 情報が…多い!

[情報] やる夫 : 【相島ゆかりに類似性のある殺人】
1人目、25歳出身兵庫県。無職、身寄りなし。廃墟に飾られていた。蝶の細工がされていた。五ヶ月前に失踪。
2人目、21歳出身青森県。無職、身寄りなし。鳥の細工がされていた。四ヶ月前(ry
3人目、23歳出身奈良県。フリーター、身寄りなし。蓮華の細工がされていた。(ry
4人目(和歌山では1件目といわれている)、17歳出身和歌山。無職、身寄りなし。雪の細工がされていた。発見されたのはK町にある廃墟の中。他3人も他県で似たような事件が起こっており、同一犯と疑われている。警察ではカマキリ女の犯行とみて捜査が続けられている。

[情報] やる夫 : (和歌山における)2~15人目、年齢にばらつきがあり、性別も入り混じっている。老人はいない。発見場所は山に無造作に捨てられている事が多い。乱暴をされた形跡はなく、荷物は誘拐されたと思しき場所に落ちており、現金が抜かれた財布のみ遺体の近くに落ちている。

[雑談] 蛍丸 : 多いねェ~~~

[雑談] C.C. : 15人もやられてるのか…恐ろしいな

[メイン] 両津勘吉 : 「15人目…だと?」

[メイン] 蛍丸 : なるほど時系列的には最初の人形事件が4つ起こった後に残虐事件が立て続けか

[メイン] 蛍丸 : カマキリ女について深く調べることはできますか?

[メイン] GM : これも両さんがいるからわかりますが、あきらかなクソコラ画像を見て警察が本気でこれを犯人だと思って追いかけてます!

[メイン] 蛍丸 : ダメだった

[メイン] 両津勘吉 : ええ…

[雑談] やる夫 : 芸術的な殺人の方は


蓮花

[メイン] やる夫 : こいつらにギアス掛けて有能にしたくなるお

[雑談] 両津勘吉 : > また蝶になってるお
これどこから分かった?

[雑談] 蛍丸 : 俺もそれちょっと分からない

[メイン] C.C. : やってしまったほうがいいかもなァ…

[メイン] GM : 言われて有能になれる能力がないですよ!

[雑談] 蛍丸 : 雪でおわりじゃないか?

[メイン] 両津勘吉 : 「……おい中川、このカマキリ女って…」

[雑談] やる夫 : 見間違えたお
雪で終わりだお

[雑談] 両津勘吉 : IQ2.8

[雑談] C.C. : おお

[メイン] 中川 : 「はい先輩!画像掲示板で情報収集したところこいつが犯人であるという可能性が高いと思われます!」

[メイン] やる夫 : 「バカなのかお?」

[メイン] 両津勘吉 : 「……………………………」

[メイン] C.C. : 「何やってんだとしあきェ!」

[雑談] 蛍丸 : >10番目の被害者。遺体の損傷は激しかったが乱暴をされた形跡はなく、鞄がカラオケ店の近くの路地に落ちており、財布から現金が抜かれていました!
ゆかりさんは残虐事件の方の被害者
たぶん人形のほうはしばらく出てない…っぽい

[メイン] 蛍丸 : 「最低だよ…としあき…」

[雑談] C.C. : たぶんそうだな…この人の後に残虐なほうは五件あったみたいだ

[雑談] 蛍丸 : 怖いねェ~~~

[雑談] GM : 無能ってギアスに対して最も有効な気がしますね

[雑談] 両津勘吉 : 芸術事件の後に強盗みたいな感じか…?

[メイン] 両津勘吉 : 「…初めからお前らに相談しておいてワシは正解だったかもしれん
まさかここまでとは…」

[メイン] やる夫 : 「やる夫もここまで警察がバカだったとは思わなかったお」

[雑談] 両津勘吉 : 難しいな〜場所移動するか?

[メイン] C.C. : 「この国の治安は大丈夫なのか…?
 …いや大丈夫じゃないか」

[雑談] 蛍丸 : うん。

[雑談] 蛍丸 : あとで来れるしな~

[雑談] 蛍丸 : 被害者の家凸するゾ!

[雑談] やる夫 : 被害者の家に行ってみるのが妥当な気がするお

[雑談] C.C. : そうだな。

[メイン] 両津勘吉 : じゃあここでガイシャの住所を調べよう
個人利用ならセーフだ

[メイン] 蛍丸 : (ここにいても埒が明かない気がするなぁ…)

[メイン] 蛍丸 : そうしよう

[メイン] 蛍丸 : 被害者の家ってあるけどこれ重要なのはゆかりさんじゃなくて4番目(和歌山で1番目)の”雪”の子かもしれん

[メイン] 中川 : 「あ、先輩、外に出るならこの仕事もお願いできますか?捜査で忙しいので」

[メイン] 両津勘吉 : イラッ
「……いうだけ要件を言ってみろ」

[メイン] 中川 : 「和歌山高校の雨宮果乃子という生徒について失踪届が出ているんですよ」

[メイン] 両津勘吉 : 「なに!?和歌山だと」

[情報] GM : 探索場所に和歌山高校が追加

[メイン] 両津勘吉 : 「わかった、ワシが引き受けておこう」

[メイン] 蛍丸 : 「あー、うん」

[メイン] 蛍丸 : (両さんそれ急いだほうがいいかも)

[メイン] C.C. : 「失踪か…この状況だと最悪の場合を想定したほうがよさそうだな」

[メイン] やる夫 : 「ちょっと待ておこの事件があって失踪届が出てるのに呑気すぎだおこいつら」

[メイン] 両津勘吉 : 「うむ…予定変更だ、そいつから調べるぞ!」

[メイン] 蛍丸 : 「脳内で結びついてないんだろうな…」

[メイン] C.C. : 「ああ。急ごう」

[メイン] やる夫 : (無能にギアス掛けようにもどうやってもクソみたいなことにしかならん気がするしやめておくお…)

[メイン] 両津勘吉 : 相島ゆかりの住所入手して高校に行く…でいいのかな

[メイン] 蛍丸 : イイと思う

[メイン] 蛍丸 : (ついでに被害者全員の情報抜いたことにしようぜ)

[メイン] C.C. : いいんじゃない☆

[メイン] やる夫 : やる夫はイエスマンだお

[メイン] 両津勘吉 : 「おい中川!次にワシが戻ってくるまでにこの事件の一連の被害者全員の個人情報をまとめておけ!」

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=80 チャリ爆走移動 (1D100<=80) > 72 > 成功

[雑談] C.C. : 4人乗り…!?

[雑談] 蛍丸 : きたか チャリ

[雑談] 両津勘吉 : 置いていくけど?

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 蛍丸 : マジか

[メイン] 蛍丸 : ccb<=100 騎乗 派出所のチャリをパクる (1D100<=100) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] やる夫 : マーシャルアーツで組み付くお

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] やる夫 : CCB<=80 マーシャルアーツで両さんに組み付く (1D100<=80) > 71 > 成功

[雑談] C.C. : 運転技能はあるけどKMFは持ってきてないの私?

[メイン] C.C. : CCB<=70 運転で自転車漕ぐぞ (1D100<=70) > 41 > 成功

[メイン] GM : チャリの籠の中に拳銃が置いてありました

[メイン] やる夫 : 「置いていこうとすんじゃねえお!ひでえお!」

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 両津勘吉 : 本官はもう持ってる?

[メイン] 蛍丸 : 「おおっチャカだ」

[メイン] GM : もってますね!

[メイン] 蛍丸 : 俺使えないしあとでC.Cかやる夫にあげる

[メイン] C.C. : 「本当にどうなってるんだ…」

[メイン] やる夫 : 抜いた上にチャリに拳銃放置とか頭おかしくなるお

[メイン] 両津勘吉 : 「自分で漕げばいいだろうが!死にたくなかったら手を離すんじゃないぞ!」

[メイン] C.C. : うわ!

[メイン] 両津勘吉 : 「にしてもカゴに拳銃…?!杜撰にしては度を越えてないか」

[雑談] 蛍丸 : 和歌山の治安、終わっていた!?

[雑談] 両津勘吉 : イメ損

[メイン] やる夫 : 「両さんに杜撰って言われるとかもう終わりだ🐈の国の警官だお」

[メイン] C.C. : 「これもう警察が率先して治安乱してるだろ…」

[メイン] 両津勘吉 : 「ワシも転職考えるか…」

[メイン] 蛍丸 : 「こりゃ連続殺人も起きるわけだ」キコキコ

[メイン] GM : ということでクリも出たので時間経過はなしで

[メイン] 蛍丸 : うわ!

[メイン] 両津勘吉 : おお

[メイン] C.C. : ありがたい…

[メイン] やる夫 : おお

[メイン] GM : 和歌山高校で雨宮果乃子について担任から情報を得ました!
成績はいい方ですが人づきあいが薄くて友達は少なく隣町の怪しげなバーに入り浸ったりしていたそうです!

[情報] GM : 隣町のレズビアンバーが探索場所に追加

[メイン] 両津勘吉 : 高校生がバーだと…?

[メイン] 蛍丸 : いよいよおわりだ猫の街

[メイン] C.C. : レズビアンバー!?

[メイン] 両津勘吉 : 雨宮の住所くれ

[メイン] やる夫 : 治安終わってるお

[メイン] GM : もらいました!

[メイン] 両津勘吉 : 銃どっちが持つ?

[メイン] 蛍丸 : 欲しい方にあげるよ~

[メイン] やる夫 : やる夫は格闘できるからいらないお

[雑談] GM : サタスペじみてきましたね!

[メイン] 蛍丸 : じゃあC.C.どうぞ

[雑談] 蛍丸 : 全員そこそこ戦えるな

[メイン] C.C. : うわ!ありがとう!

[メイン] 両津勘吉 : 「非常事態だから口うるさく言わんが…無闇に出したり発砲するなよ?」

[メイン] C.C. : 「ああ、わかっているさ」

[メイン] やる夫 : 「ここはアメリカだったお?」

[メイン] 蛍丸 : 「とりあえず雨宮さんの方が急を要するし~無理やりにでもそのバー捜査するー?」

[メイン] 両津勘吉 : 「事件以前に国が終わっとる…」

[メイン] 両津勘吉 : 「客として聞き込みしてもいいがな…捜査礼状も持っとらんし」

[メイン] C.C. : 「雨宮はバーにいる可能性もある。
 何より他に情報源がないからな…行くしかないか」

[メイン] やる夫 : 「バーなら聞き込みは任せるお!みんなやる夫の魅力でメロメロだお!」

[メイン] C.C. : それにしても高校生でレズビアンバーは拗らせすぎだろ

[メイン] 蛍丸 : 「おお!」

[メイン] 蛍丸 : 店員サイドかもしれん

[メイン] C.C. : それもそれで問題だァ~!

[メイン] やる夫 : もっとやべーお!

[メイン] 蛍丸 : 「ん?レズビアンバー?」

[メイン] 蛍丸 : 「両さんとやる夫さんはまずいんじゃない?」

[メイン] 両津勘吉 : 「やる夫は人の好感度がわかるんだったな…ワシも早く知っていたらもっと利用してお金儲けを…いやなんでもない」

[メイン] 蛍丸 : (俺もまずいけど)

[メイン] やる夫 : 「エッチなお店を我慢しろってかお!?」

[メイン] 両津勘吉 : 「ワシは金欠だし外で待っておこう」

[メイン] C.C. : 「まあ聞き込みだけなら私でも大丈夫だろう」

[メイン] 蛍丸 : 「何かあったら俺ら3人も突撃しよう」

[メイン] やる夫 : 「見える…見えるお!そんなこと言って澄ました顔するけど中に入ったら謎の媚薬とか炊かれててなし崩し的にお姉さんたちとムフフなことになるんだお!」

[メイン] 蛍丸 : 「ムフフだったらまだいいけどねー」

[メイン] 両津勘吉 : 器用技能でやる夫に化粧して女に見せていい?

[メイン] 蛍丸 : 「最悪お人形さんがもう1体増えるし」

[メイン] 蛍丸 : 「!」

[メイン] C.C. : 「!!」

[メイン] やる夫 : 「!!!」

[メイン] GM : 他の三人は普通に入れますが
まさかやる夫さんは私を差し置いて女の園に入るおつもりで?

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 蛍丸 : こわい

[メイン] 両津勘吉 : じ、じゃあ蛍丸に化粧…

[メイン] やる夫 : まずいおニャル子さんの好感度稼いだのが裏目に出てるお

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=90 (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] 両津勘吉 : 「よし、こうなったら蛍丸、ワシが女っぽい化粧を施すからお前も行け」

[メイン] 蛍丸 : 「!?」

[メイン] 蛍丸 : 「おわァアアア~~~~~っ!!!」

[メイン] C.C. : 「ふむ…なかなか似合うな」

[メイン] 両津勘吉 : プラモデル塗装の要領で手早く仕上げる

[メイン] やる夫 : 「ハッ!?今なんかヤバイ天啓が舞い降りたからやる夫は大人しくしてるお!」

[メイン] 両津勘吉 : 「ワシもやる夫もさすがに女にはなァ…なれそうにないもんなァ…」

[メイン] 両津勘吉 : 「というわけで任せたぞ!!」
背中を叩く

[メイン] 蛍丸 : 「わ、わかったよぅ…」

[メイン] 蛍丸 : ハプニングバーに移動してCCと俺で入店かな?

[メイン] 蛍丸 : レズビアンバーだった

[メイン] C.C. : ああ。

[メイン] やる夫 : 「こう見えて女装には自信があったんだけどだお…」

[メイン] 両津勘吉 : 「お、じゃあお前も行くか?」

[メイン] C.C. : 「なんだお前その恰好は…」

[メイン] やる夫 : 「やめとくお、行ったら死ぬより辛い目に合う気がするんだお」

[メイン] 両津勘吉 : 「ああ…?まあいいか」

[メイン] GM : というわけで早速やってきたレズビアンバーの扉を叩くと

[メイン] レズバー店長 : 「ようこそ、リーベ女学院へ」
そういって学生服を着た店長が出てきます

[メイン] C.C. : 「どうも。申し訳ないがちょっと聞きたいことがあってな」

[メイン] 蛍丸 : 「こ、こんにちは~…」

[雑談] やる夫 : むほほw

[メイン] C.C. : 「雨宮果乃子という高校生の失踪届が出ている。何か知っていることはないか?」

[雑談] C.C. : 来たか…差分

[メイン] レズバー店長 : 「ええと、あなた方はどういう…」
信用でふれます

[雑談] やる夫 : 突入組が全然信用無さ過ぎて笑えてくるお

[雑談] 両津勘吉 : 人選ミスもいいとこなんだよね

[メイン] 蛍丸 : (…………)
CCの方をちらっちらっとみている

[雑談] GM : 警察なら95でふれるんですけどねえ

[雑談] 両津勘吉 : やる夫がニャル子に好感度振らなきゃなァ…

[メイン] C.C. : 「……私は警察官の知り合いで…」

[雑談] やる夫 : でもォ…←せっかくだし振りたかった理由が!?

[メイン] C.C. : 蛍丸の視線から目を逸らして外に助けを求めるぞ

[メイン] 両津勘吉 : (…頑張れよ!)
目線を受けサムズアップ

[メイン] やる夫 : 「ええ……」
外から眺めて困惑してるお

[雑談] 蛍丸 : 俺が持ってるのは索敵と騎乗か…

[雑談] やる夫 : 騎乗ってそういうことかお?

[雑談] 両津勘吉 : 女に騎乗…!

[雑談] 蛍丸 : choice そういうこと は? (choice そういうこと は?) > は?

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 両津勘吉 : やっぱりな

[雑談] GM : コードで何かできませんかね!

[メイン] C.C. : (おい警察手帳とかないのか)

[雑談] やる夫 : ちくしょう!お前はいつもそうだ!肝心なところでダイスに嫌われる!

[メイン] 両津勘吉 : 「ん…手帳?ああこれがどうかしたのか」
胸から取り出すぞ さすがに持ってるだろ

[メイン] 蛍丸 : くすねます

[メイン] 両津勘吉 : お前は店の中だろ!

[メイン] 蛍丸 : むう

[メイン] やる夫 : つまり店の外に出てひったくるってことだお?

[メイン] 蛍丸 : ああ。

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 蛍丸 : 「CCさんちょっと場を繋いでて…」

[メイン] 両津勘吉 : 普通に貰えよ…

[メイン] C.C. : 「わかった」

[メイン] 蛍丸 : 一旦店の外に出て両津の傍に歩み寄り

[メイン] 蛍丸 : 「………貸して?」

[メイン] 蛍丸 : 上目遣いでお願いする

[メイン] やる夫 : 「か、可愛いお………」

[雑談] GM : やめろ!わしはホモじゃない!

[メイン] 両津勘吉 : 「いいぞ 返せよ」
両さんに色仕掛けが通じるかァ〜〜〜!!

[メイン] 蛍丸 : 「ちぇーっ もっと反応してくれてもいいのに」

[メイン] 蛍丸 : にしし、と笑いながらありがたく頂戴して戻る

[メイン] 両津勘吉 : 「男だろお前は…ワシはホモじゃない!」

[メイン] やる夫 : 「………ブハッ!!」
鼻血が出たお

[メイン] C.C. : 「申し訳ないが私にそういう趣味は…ないこともないが…」
レズビアンバーの店長に対してあたふた場を繋いでるけど

[メイン] 蛍丸 : 「店長さん、店長さん」

[メイン] レズバー店長 : 「あら、それなら店員に…」

[メイン] 蛍丸 : 両津の写真の部分は手で覆って隠しつつ、警察手帳を見せる

[メイン] 蛍丸 : 「両津勘吉です。捜査にご協力をお願いしたく」

[メイン] レズバー店長 : 「警察の肩でしたのね、わかりましたわ」

[雑談] 両津勘吉 : ジジくせー名前の女だなァ

[メイン] 蛍丸 : じゃあ失踪中の雨宮について聞く

[メイン] やる夫 : 「いや子供なのになんで信じてるんだお!?」
店の外からひたすら困惑してるお

[メイン] C.C. : 「…ふう、助かった」

[メイン] 両津勘吉 : 「そういう時代だからなァ…名前に突っ込むとすぐ保護者が飛んでくるんだ」

[メイン] 蛍丸 : (C.C.さんありがとね~)

[メイン] レズバー店長 : 「…その子ならうちの常連からその縁で店員になってもらっていたのですが」

[メイン] 蛍丸 : 「!?」

[メイン] 蛍丸 : もう終わりだ猫の国

[メイン] C.C. : 「おお」

[メイン] レズバー店長 : 「今は一緒に働いてた子につかまって一緒に住んでるということでした…この前急にやめてしまいましたが」

[雑談] やる夫 : 思ったより世界が終わっててやる夫が霞んで来たお

[メイン] 蛍丸 : 「そうでしたか…」

[メイン] 蛍丸 : GM、念のためレズバーの店内に対して目星や聞き耳で異常が無いかを調べられますか?

[メイン] C.C. : 「なるほど…なるほど…?」

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 両津勘吉 : 警察が都合上無能なんじゃなくて全体的に終わりすぎなんだよな

[メイン] 蛍丸 : ccb<=100 索敵の応用 (1D100<=100) > 37 > 成功

[メイン] GM : 店員が皆制服着ててコンカフェじみてますね

[メイン] 蛍丸 : わかった

[雑談] C.C. : 私たちは異世界から来たのかもしれない

[メイン] 蛍丸 : 「ではその…雨宮さんと一緒に働いていた、仲の良かった子について詳しく教えてくださーい」
住所とかも聞き出す

[メイン] レズバー店長 : 「名前は橘純加、彼女は身寄りがなく、信じていた女性に裏切られたことでちょっとおかしくなってまして…売れない芸術家と二足のわらじだったのですが「果乃子さんが嫌がるので仕事を辞める」と電話してき手以来ですね」

[メイン] 蛍丸 : 「芸術、家……」

[雑談] 蛍丸 : 犯人くせえ

[雑談] 蛍丸 : まだ早いか

[雑談] C.C. : ayashi

[メイン] レズバー店長 : 「住所は郊外の山に家を持っていますね」

[情報] GM : 山が探索場所に追加

[メイン] C.C. : 「ふむ…芸術家か…」

[メイン] 蛍丸 : 「分かりました。情報提供感謝します」

[メイン] レズバー店長 : 「ええ、そちらの緑髪の方は先ほどの話考えておいてくださいね」

[雑談] GM : ちなみに元シナリオだとホモバーなのですが誰も得しないので変えました!

[メイン] C.C. : 「わ、わかった…考えるだけ考えておくよ」

[雑談] 両津勘吉 : やめろワシはホモじゃない!

[雑談] C.C. : なるほどな

[情報] やる夫 : 和歌山高校の雨宮果乃子という生徒について失踪届が出ているんですよ
雨宮果乃子びついて
今は一緒に働いてた子につかまって一緒に住んでるということでした…この前急にやめてしまいましたが

[雑談] 両津勘吉 : まあ警官って言ったらだいたいみんな男持ってくるもんな…

[情報] やる夫 : 一緒に住んでる女
名前は橘純加、彼女は身寄りがなく、信じていた女性に裏切られたことでちょっとおかしくなってまして…売れない芸術家と二足のわらじだったのですが「果乃子さんが嫌がるので仕事を辞める」と電話してき手以来ですね」

[雑談] やる夫 : やらないか♂

[雑談] GM : やるとしたらその人がマスターでしょうね!

[雑談] 両津勘吉 : デモンスパイクへし折るぞお前

[雑談] 蛍丸 : ダメだった

[雑談] やる夫 : この世界のやる夫に角は生えてないお

[メイン] 蛍丸 : 「ああ、そうだ」

[メイン] 蛍丸 : 「橘さんですが前は別のところに居たとか聞きませんでしたか?」

[メイン] 蛍丸 : 「奈良県とか」

[雑談] C.C. : やる夫はギアスかデモンスパイクのどちらかは持っているようです

[雑談] 両津勘吉 : 死刑だ死刑!

[メイン] レズバー店長 : 「プライベートのことはあまり…そういう子だったので」

[雑談] やる夫 : 入即出やる夫が命ずる!全力で見逃せ!

[メイン] 蛍丸 : 「わかりましたぁー(これ以上は何もないかな…)」

[メイン] C.C. : 「それでは…失礼する」
そそくさと退散

[メイン] 蛍丸 : 「あ、待って、俺も~」

[メイン] 蛍丸 : というわけでレズバーから脱出した

[メイン] やる夫 : 「おかえりだお、なんか収穫はあったかお?」

[メイン] 両津勘吉 : 「どうだお前ら、果乃子はいたか?」

[メイン] 蛍丸 : 「だんだん真相に近づいてる気はするねー」
橘について伝える

[メイン] やる夫 : 「さ、最近の子は随分進んでるおね………」
ドン引きしたお……

[メイン] 蛍丸 : 「当然のように高校生がレズバーで働いてて店員の子とよろしくなってるのはもうツッコまないよ」

[メイン] 蛍丸 : 「ただ…ちょっと雨宮さんが危ないかなー」

[メイン] 蛍丸 : 「俺としては直ぐにでも山に行きたいけど…そろそろ時間が…」

[メイン] 蛍丸 : 今って昼?

[メイン] GM : 夜なのであと一回分余裕ありますね!

[メイン] 蛍丸 : でもォ…←寝ないと技能値が!?

[メイン] GM : 深夜に寝れますよ!

[メイン] C.C. : なるほどな

[メイン] 蛍丸 : そういうことか 分かりました

[メイン] 蛍丸 : 山いくか…♠

[メイン] やる夫 : 明らかに怪しい山で寝ることになるのかお!?

[メイン] C.C. : あーこれ順番に寝ずの番するやつか

[メイン] 両津勘吉 : ワシは家より綺麗だから多分寝れるけど

[メイン] C.C. : 山でいいんじゃないか?
今他に気になる場所は…被害者の家くらいだし

[メイン] 蛍丸 : とんとん拍子で来すぎてる気はするね…

[メイン] 蛍丸 : まあいいか

[メイン] やる夫 : まあPC視点で止まる理由もないし山でいーんじゃねーかとは思うお

[メイン] 蛍丸 : ああ。

[メイン] 両津勘吉 : それはそう

[メイン] C.C. : ああ。

[メイン] 蛍丸 : 俺らは止まらねえからよ…

[メイン] やる夫 : その先にやる夫たちはいるお!
だからよ…止まるんじゃねえお…

[メイン] GM : 止まらなかった先の山に向かいました!
年季のある小屋と2階建ての家が見えますね!

[メイン] 蛍丸 : 2つある~

[メイン] 両津勘吉 : 今こそメイン分割のし時だとガタイで分析

[メイン] 蛍丸 : たしかに

[メイン] やる夫 : やる夫はSAN値もあるし戦闘もギアスも出来るから家に行くお

[メイン] C.C. : そうだな
どちらに向うか…

[メイン] C.C. : 信用技能的にはやる夫と両津は分かれた方がいいか

[メイン] 蛍丸 : 探索技能は小屋の方が役に立ちそうだな 俺は小屋いく

[メイン] 両津勘吉 : じゃあワシは小屋か

[メイン] C.C. : では私は家に

[雑談] GM : ちなみに場所移動で時間経過なのでどっちもしらべても時間経過はありません!

[雑談] 蛍丸 : わかった!

[雑談] C.C. : わかった

[雑談] 両津勘吉 : わっか

[雑談] C.C. : じゃあ別れる必要なかったか

[雑談] やる夫 : ひとまとめに調べるか分割するかの違いしかないってことだおね

[雑談] やる夫 : 情報が重要なシナリオだし別れるより一纏めの方がやる夫はいいお

[雑談] 両津勘吉 : じゃあそうするか

[雑談] C.C. : わかった

[雑談] やる夫 : IQ2.8だから別のとこで情報出ると死ぬんだお

[雑談] 蛍丸 : それはそう

[雑談] 両津勘吉 : これ俺の事?

[雑談] 蛍丸 : お前ら俺?

[雑談] C.C. : あーこれ全なる一つか

[メイン] 蛍丸 : じゃあまず小屋を蹴破る

[メイン] 蛍丸 : 「だれかいるぅー!?」

[メイン] 両津勘吉 : 「大人しく投降しろーーっ!」拳銃を掲げる

[メイン] やる夫 : 「蹴破る前に聞けお!」

[メイン] C.C. : 「荒々しすぎるだろ…」

[メイン] 爺さん : 「おわぁ~~~!?なんじゃ貴様らあ!」

[メイン] 蛍丸 : 「犯人おまえ?」

[メイン] やる夫 : 好感度勝手に振るぞ、来いお

[メイン] 爺さん : 「まずい気違いの類じゃ」

[メイン] やる夫 : 1d100 じいさんのやる夫への好感度 (1D100) > 19

[メイン] 蛍丸 : 「なんだ一般爺さんか…」

[メイン] 蛍丸 : それはそう

[メイン] C.C. : まあ…そらそうか

[メイン] 両津勘吉 : 「まあ落ち着いてくれ爺さん
ワシらは今殺人事件について調べててな…」

[メイン] やる夫 : 蹴破って入ってきて高くなるわけがないんだお

[メイン] 爺さん : 「なんで殺人事件調べる側が殺人者みたいなことしとるんじゃ…」

[メイン] C.C. : 「世界観に毒され過ぎたか…」

[メイン] 両津勘吉 : 「緊急性の高い要件だ、こうやって少々手荒な真似を取らせてもらったというわけだ」
警察手帳を取り出す

[メイン] やる夫 : 「手荒っていうかただただ荒っぽいだけだお」

[メイン] 蛍丸 : 両津が話している隙に小屋を索敵(目星聞き耳)したいです

[メイン] 両津勘吉 : こげ
つん

[メイン] やる夫 : 前が見えねェ

[メイン] 爺さん : 「警察…うちに殴り込む暇があったら隣の家を何とかしてほしいのう」

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 蛍丸 : ccb<=100 索敵の応用 (1D100<=100) > 59 > 成功

[メイン] 両津勘吉 : 「そう、まさにその隣の家について話を聞きたいんだ」

[メイン] GM : 酪農してるのか家畜の声がしますね

[メイン] 蛍丸 : 家畜…わかった

[メイン] 爺さん : 「はあ…わしの方からさんざん警察に話はしたんじゃがのう」

[メイン] やる夫 : 家畜(女)とかこの世界だとありそうだお

[メイン] C.C. : こわい

[メイン] 両津勘吉 : 「警察……またアイツらの無能エピソードが増えるのか!」

[メイン] 蛍丸 : 臓器抜かれてるしな 死体

[メイン] 蛍丸 : 餌とか…

[メイン] 爺さん : 「おぬしも警察官じゃろうが」

[メイン] 両津勘吉 : 「う…ぐ…」
サボってるのは事実なので何も言えないのだった

[メイン] やる夫 : 「いつの間に日本は無能警察だらけのメキシコになったんだお?」

[メイン] 蛍丸 : 「で、隣の家にどう困ってるのー?」

[メイン] C.C. : 「隣の家には芸術家がいると聞いたが…」

[メイン] 爺さん : 「夜になるとバカみたいな音を立てて暴れとるんじゃ、あれは気が狂っとるわ」

[メイン] 両津勘吉 : 今音はする?

[メイン] GM : 今はしませんね

[メイン] 蛍丸 : 「今は夜だけど、もっと夜が更けてからってこと?」

[メイン] C.C. : 「そうか…それは災難だな…」

[メイン] やる夫 : 深夜にイベント起こりそうだお
小屋でも借りて寝るお

[メイン] 両津勘吉 : まだまだ、行動できるぜ?

[メイン] 爺さん : 「日が落ちてすぐじゃよ、今日はすぐに収まったのう」

[メイン] 蛍丸 : なるほど…

[メイン] 両津勘吉 : 言い逃れ出来ないように音が鳴ってる時に突入でもいいかもしれんな…

[メイン] やる夫 : 「その騒音被害はいつごろからだお?」

[メイン] 爺さん : 「たしか…4~3カ月前からじゃったか…」

[メイン] 両津勘吉 : 「時期的にはほぼ一致する…か」

[メイン] やる夫 : 「じゃあ突撃して逮捕していいんじゃないかお?誤認逮捕でもどうせこの無能だらけの連中の中ならそこまで気にされないお」

[メイン] 両津勘吉 : 「それもそうだな
証拠見つけられればいいが」

[メイン] 蛍丸 : 「ここ鳴き声するけど家畜は何を飼ってるの?どこで?」

[メイン] C.C. : 「調べんことには何もわからないからな…」

[メイン] 爺さん : 「鶏と牛じゃな」

[メイン] 蛍丸 : 「わかった」

[メイン] 両津勘吉 : じゃあ器用で捜査礼状を偽造するぞこい

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 蛍丸 : きたか 無法

[メイン] やる夫 : 文字通り無法だお

[メイン] 蛍丸 : 和歌山、法治国家じゃなかった!?

[メイン] 両津勘吉 : そうだけど?

[メイン] 蛍丸 : ゾッ!!??!?!?!??

[メイン] C.C. : ゾッ!?!?!??!?!?!?!

[メイン] やる夫 : もう終わりだ🐈の日本

[メイン] GM : まるでシャンパラだ!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 両津勘吉 : ギアスと教団関係者と刀持ってるやつがどうこう言えねぇよ…

[メイン] C.C. : それはそう

[メイン] 蛍丸 : それはそう

[メイン] やる夫 : それはソー

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=90 (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] 両津勘吉 : 「確かなんか…こんな感じのこと書いてただろ」

[メイン] 蛍丸 : 「どうせ素人が見ても分かんないもんね 通る通る」

[メイン] C.C. : 「まあそれはそうだが…」

[メイン] 蛍丸 : 「んじゃ家いっちゃう?」

[メイン] やる夫 : 「行くお というか同僚に見せても気がつかないんじゃないかお?」

[メイン] C.C. : 「行くか。今度こそ犯人を捕まえるぞ」

[メイン] 両津勘吉 : 「これで全部解決するといいがな!」

[メイン] GM : 家にいきますか?

[メイン] 両津勘吉 : イクッ

[メイン] C.C. : ああ。

[メイン] やる夫 : 行きたくないけど行かない理由がないお

[メイン] 蛍丸 : イクゾー

[メイン] 橘純加 : 「はぁ…あんたら誰?」
家をノックすると不信そうな顔を出します

[メイン] 両津勘吉 : 「警察だ!デトロ!アケロイト!」

[メイン] やる夫 : 「やる夫はあなたの作品のファンだお」

[メイン] 両津勘吉 : 礼状と拳銃を突きつけます

[メイン] 蛍丸 : あーあーめちゃくちゃだ

[メイン] C.C. : 「レズビアンバーでお前のことを聞いたぞ」

[メイン] やる夫 : 「拳銃突きつけるとかバカかお!?」

[メイン] 橘純加 : 「はぁ!?何の何の何!?」

[メイン] 両津勘吉 : 「やかましい!どっちにしろ話を色々聞かせてもらわなきゃならん!!」

[メイン] 蛍丸 : 「まあまあみんな落ち着いて…」

[メイン] やる夫 : 1d100 橘のやる夫への好感度だお (1D100) > 97

[メイン] やる夫 : ええ………

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 蛍丸 : ええ…

[メイン] C.C. : あーこれニャルに殺されるNPCか

[メイン] やる夫 : 変なのしか好感度稼げてないお…

[メイン] 両津勘吉 : 一目惚れ濃厚に

[メイン] 橘純加 : 「へえ、肌白いね?刺青とか興味ない?私のファンなんでしょ」

[メイン] やる夫 : 「興味あるお!あるからその前に色々聞かせてほしいお!」

[メイン] 両津勘吉 : 「おいお前!雨宮という名前に聞き覚えはあるか?」

[メイン] 蛍丸 : 「雨宮果乃子が家に帰ってないんだよね。何か知らないかと思ってー」

[メイン] 橘純加 : 「ああ、果乃子ちゃんは今ちょっと…」

[メイン] 橘純加 : 「体調が悪いし合せられないかな」

[メイン] やる夫 : ギアス使っていいかお?

[メイン] C.C. : 「ほう、体調が悪いか…」

[メイン] 両津勘吉 : きたか
無法

[メイン] 蛍丸 : 「この家に居るんだね?」

[メイン] 蛍丸 : (ん?やる夫さんの様子が?)

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] やる夫 : CCB<=50 絶対遵守のギアス (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] やる夫 : ええ…

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] やる夫 : 「入即出やる夫が命ずるお!やる夫に絶対服従を誓え!」
キラーン

[メイン] 両津勘吉 : 「お前まさかアレ使ったのか!?」

[メイン] 蛍丸 : 「アレってなに!?」

[メイン] C.C. : 「ここでアレを使うか…」

[メイン] やる夫 : 「いやだってなんか怖いし…」

[メイン] 橘純加 : 「…イエスマイロード」

[メイン] C.C. : 「女相手に絶対服従させるとは…流石やる夫と言うべきか…?」

[メイン] やる夫 : 「じゃあまず果乃子ちゃんが本当はどうなってるのかこれまでの関係含めて洗いざらい吐いてもらうお!」

[雑談] 蛍丸 : レズのノンケ堕ちっていいよね

[雑談] 両津勘吉 : ああ。

[雑談] C.C. : ああ。

[雑談] やる夫 : いいよね…いい…

[雑談] GM : 絶対順守なだけでノンケにはなってませんけどね!

[雑談] 両津勘吉 : あー白井黒子チン落ちさせてェ

[雑談] 蛍丸 : なるほどな

[雑談] やる夫 : でも好感度97ですよ?

[雑談] GM : ええでもSAN0の97なんですよ
画材とかです

[雑談] 両津勘吉 : おお

[雑談] やる夫 : 人として見てほしいお…

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 蛍丸 : やっぱSAN0なんだ…

[メイン] 橘純加 : 「果乃子ちゃんが私のこと見てくれなくて苦しんでたら…あの人が一緒になる方法を教えてくれて」

[メイン] やる夫 : 「えっなになに思ったより怖いお」

[メイン] 両津勘吉 : 「一体何が起こっとるんだ…とりあえず雨宮はどこなんだ!」

[メイン] 橘純加 : 「愛する人と一生を過ごす魔法。幸せな生活に塩はいらない、砂糖のように甘い日々を過ごすだけ。教えてくれた顔も知らないあの人に感謝」

[メイン] 橘純加 : 「うふふふふふふふふふうふうっふふうふうふう」

[メイン] 両津勘吉 : 「こいつは…狂ってはいるが主犯では無いみたいだな」

[メイン] やる夫 : 「いやああああこの人素で狂ってるおおおおお」

[メイン] 蛍丸 : 「あんまり甘すぎると飽きると思うけどね」

[メイン] 蛍丸 : 「まあいいや…」

[メイン] C.C. : 「これはダメそうだな…」

[メイン] 蛍丸 : 家の中にづかづか入って探索します

[メイン] 蛍丸 : 技能いいです?

[メイン] 両津勘吉 : 「やる夫、こいつに雨宮の居場所を吐かせられんか」

[メイン] やる夫 : 「えーっと、つまり今果乃子ちゃんはどうなってるお?」

[メイン] 橘純加 : 「上、水槽で、寝てる…うふふふ」

[メイン] 両津勘吉 : 「上かッ!」
土足で駆け出すぞ

[メイン] 蛍丸 : その言葉を聞いて2階に上がります

[メイン] C.C. : 私も2階に走るぞ

[メイン] やる夫 : 「そ、そうかお…橘さんは最近発生した殺人事件には関係してるのかお?」
1階で事情聴取兼足止めしてるお

[メイン] C.C. : 「水槽か…碌でも無さそうだ…!」

[メイン] 橘純加 : 「あの子が勝手に外に出て…なんでいうこと聞かないの果乃子ちゃん…」

[メイン] やる夫 : 「ええ…………」
ゾッ!?!???!!!!?!?!としてるお

[雑談] 蛍丸 : >4人目(和歌山では1件目といわれている)、17歳出身和歌山。無職、身寄りなし。雪の細工がされていた。発見されたのはK町にある廃墟の中。他3人も他県で似たような事件が起こっており、同一犯と疑われている。警察ではカマキリ女の犯行とみて捜査が続けられている。

ずばりこれを知ってるか聞くと早いと思うお

[雑談] やる夫 : あーこれ永遠だしグール化してるか

[雑談] やる夫 : わかったお

[雑談] 蛍丸 : 少なくとも雨宮を繋ぎ止めるために連続殺人をする意味は無いなぁ…

[雑談] 両津勘吉 : 芸術品にしたて…して…したことがなんかのトリガーになるのかな…

[メイン] やる夫 : 「え、じゃあそうだお……この県で起こった雪の意匠が施された殺人事件は橘さんも果乃子ちゃんも関係ないのかお?」

[メイン] 橘純加 : 「それは私、画材の調達と、あとお金稼ぎにもなるから」

[メイン] 蛍丸 : いやお前かよ

[メイン] やる夫 : 「えええええええええ…………」
色々げっそりしてるお

[メイン] 両津勘吉 : 和歌山の一連の事件がこいつなんじゃないか?
別の県に黒幕がいて

[メイン] 蛍丸 : だな

[メイン] 蛍丸 : 残虐事件の方だな

[メイン] C.C. : やはり複数人犯人がいるか…?

[メイン] やる夫 : 「じゃ、じゃあ…顔の知らない男に会いたいんだけど会う方法は知ってるかお?」

[メイン] やる夫 : 残虐事件はセリフ的に果乃子ちゃんがやってると思うお

[メイン] 橘純加 : 「顔も名前も知らないからわからない、男かどうかもわからなかったし」

[雑談] 両津勘吉 : >現金が抜かれた財布のみ遺体の近くに落ちている。
これ目当てかな

[メイン] やる夫 : 「わ、わかったお……じゃあやる夫たちが戻ってくるまでここで大人しく待機しててくれお……」
2階に上がっていくお

[雑談] 蛍丸 : だねェ

[メイン] 橘純加 : 「わかった」
その場に固まる

[雑談] 両津勘吉 : あと芸術犯がいる…

[雑談] C.C. : なるほどな

[雑談] 蛍丸 : そう臓器が抜かれているのだ、←これ画材か…
それどころか血を舐めまわしたような痕跡さえ残っている。←ええ…

[メイン] 蛍丸 : 雨宮ァ~!居るかァ~!

[メイン] 両津勘吉 : 2階のドアも蹴破る

[メイン] GM : でかい水槽とアートがたくさん置いてあるのがちらっとみえますね!

[メイン] C.C. : こわい

[メイン] 蛍丸 : アートを見ないようにしつつ水槽を見るぞ

[メイン] 雨宮果乃子 : 青あざだらけの死体が水槽の中に沈んでいます
1d3/1d6

[メイン] 両津勘吉 : 本官は死体に慣れてるから軽減とかない?

[メイン] GM : では0/1d3で

[メイン] やる夫 : CCB<=66 どうせ見ることになるし今振るお (1D100<=66) > 48 > 成功

[メイン] 両津勘吉 : うわ!

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=51 (1D100<=51) > 36 > 成功

[メイン] C.C. : CCB<=44 SAN値チェック (1D100<=44) > 53 > 失敗

[メイン] 蛍丸 : ccb<=31 (1D100<=31) > 26 > 成功

[メイン] やる夫 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 蛍丸 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] C.C. : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ やる夫 ] SAN : 66 → 64

[メイン] system : [ 蛍丸 ] SAN : 31 → 28

[メイン] system : [ C.C. ] SAN : 44 → 42

[雑談] 蛍丸 : 容赦なさすぎてだめだったんだよね

[メイン] 両津勘吉 : 「遅かったか……クソ!!」

[メイン] C.C. : 「……間に合わなかったか…」

[メイン] 蛍丸 : 「せめて安らかに…」

[メイン] 雨宮果乃子 : その言葉に応えるかのように水槽の中の死体が起き上がり

[メイン] 蛍丸 : 「!?!?!?」

[メイン] 両津勘吉 : !?

[メイン] C.C. : 「なにっ!?」

[メイン] 蛍丸 : 大太刀を構える

[メイン] 雨宮果乃子 : 「ああ…ううう…あああ」
よろよろと近づいてきます

[メイン] 両津勘吉 : 「生きていたのか…?いや有り得ん!」

[メイン] やる夫 : この辺で上がってきて死ぬほどビビるお

[メイン] 両津勘吉 : 「それ以上近づくな!発砲するぞ!」
銃を構える

[メイン] 蛍丸 : もう死体って描写されてるしな

[メイン] やる夫 : 「いやああああ!!!死体が動いてるおおおおお!!!永遠ってこういうことかおおおおお!!!」

[メイン] 蛍丸 : 声に反応する様子はありますか?

[メイン] C.C. : 「コード…が刻まれているわけではなさそうだが」

[メイン] 雨宮果乃子 : 声のする方向に近づいていこうとするところはあります

[雑談] 蛍丸 : PC的には斬る気まんまんなんだけどPL的には様子見てもいいな

[メイン] やる夫 : 「た、多分この果乃子ちゃんが臓器抜かれてる方の殺人事件の犯人だお!あの女がそんなこと言ってたお!」

[雑談] 両津勘吉 : もう…死んでる
から殺しても心は痛まないしな

[メイン] 蛍丸 : 「あー」

[メイン] 蛍丸 : 「ご飯かぁ」

[メイン] 蛍丸 : 「合点がいった」

[メイン] C.C. : 「……なるほど、動く屍の…」

[メイン] 両津勘吉 : 「そういう事か…死人でも参考人には変わらん!捕らえるぞお前ら!」

[メイン] 蛍丸 : 「えー?(一刀両断したかったなぁ)」

[メイン] 蛍丸 : 「わかった 無力化にする」

[メイン] C.C. : 「了解した!」

[メイン] 蛍丸 : 死人にギアスって効くっけ

[メイン] やる夫 : 「死んでるのに捕まえるのってなんか不憫だお…」

[メイン] C.C. : 死んだら流石に効いてなかったな…

[メイン] やる夫 : クリティカル出たし成功したら人外にも効くギアスってことにしていいかお?

[メイン] 両津勘吉 : ゾッ

[雑談] 蛍丸 : ゾンビレズのノンケ堕ちっていいよね

[メイン] C.C. : まずい強いギアスだ

[メイン] GM : ギアスはそもそも死体には効きませんねえ

[雑談] C.C. : いい…

[雑談] やる夫 : もう実はなんでもいいんじゃないかお?

[雑談] 両津勘吉 : …?

[メイン] 蛍丸 : わかった

[メイン] やる夫 : じゃあ諦めて無力化するお
戦闘かお?

[メイン] 蛍丸 : じゃあ普通に戦闘ラウンドかな…?

[メイン] 両津勘吉 : 音に反応してるから多分目動いてないしな

[メイン] GM : ですね
目は動いてますじゃないと事件起こせないので!

[メイン] 両津勘吉 : おお

[メイン] 両津勘吉 : じゃあシバくか

[メイン] C.C. : わかった

[メイン] 両津勘吉 : 死体に気絶とかあるのか…?まあいい

[メイン] GM : ないです!

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] 両津勘吉 : やはり…殺すか!?

[メイン] GM : というか死んでます!

[メイン] 両津勘吉 : それはそう

[メイン] 蛍丸 : わかった。

[メイン] やる夫 : じゃあもういっそC.C.にかぶりつかせて満腹になってもらうかお?

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 両津勘吉 : おお

[メイン] やる夫 : コード保有者だし死なないお

[メイン] 蛍丸 : あ…?

[メイン] 蛍丸 : 家畜が近くに…?

[メイン] C.C. : 90振りだから10%で死ぬけど

[メイン] 両津勘吉 : ああ。

[メイン] やる夫 : 死んだらC.C.の死を通して人間的にやる夫が成長するから損はしないお

[メイン] C.C. : おお

[メイン] GM : やる夫さんからの行動ですね

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] やる夫 : じゃあ逃げるお
家畜のとこまで誘導すれば良さそうだお

[メイン] 蛍丸 : 見てないけど家畜の爺さんが先に喰われて死ぬ

[メイン] 両津勘吉 : いいだろ

[メイン] 蛍丸 : それもそうか

[メイン] C.C. : 外道が…

[メイン] やる夫 : 1階にいる橘を餌にするのもいいかお

[メイン] 両津勘吉 : もう聞きたいことがないならいいと思うが…

[メイン] 蛍丸 : 黒幕の顔も名前も何も知らないって言うもんなァ…

[メイン] C.C. : そうなんだよなぁ…

[メイン] やる夫 : まあとりあえずこの戦闘からやる夫は逃げるお
その後考えるお

[メイン] 蛍丸 : じゃあ究極の百合ということで…

[メイン] GM : ではやるおさんは戦闘から離脱しました

[メイン] 両津勘吉 : あいついちばん遅くに来たのにいの一番に逃げたな…

[メイン] やる夫 : 「うわーーー!!!ゾンビは死なないから嫌だおーーーー!!!」
スタコラサッサ

[メイン] C.C. : そういやアートとかあったな
私は死ににくいしそっちを調べてみてもいいかもしれない

[メイン] 両津勘吉 : 余裕か?

[メイン] GM : 戦闘中に調べますか?

[メイン] 蛍丸 : 下手したら発狂するんじゃないか?

[雑談] 両津勘吉 : 今更だけどみんなMPステータスに入れてるけどワシも入れた方がいいのか教えろ

[メイン] C.C. : それはそう
私は拳銃を持っているぞォ~!(発狂)

[雑談] C.C. :



[メイン] 蛍丸 : 俺ら、死ぬんだよな。

[雑談] 蛍丸 : 前倣えで入れたけど

[雑談] やる夫 : 正当なシナリオっぽいから入れてるだけで必要ならその時参照すればいいと思ってんすがお…

[雑談] 蛍丸 : 1d100 こっから魔術が出てくる確率 (1D100) > 82

[雑談] 両津勘吉 : おお
多数に従うぞォ〜

[メイン] やる夫 : やる夫、1人で逃げたんだおね。

[メイン] C.C. : さてどうするか…
普通に倒しちゃいかんのんか?

[メイン] 蛍丸 : もう倒すほかないとは思う

[メイン] 両津勘吉 : 手足切り落としてダルマにすればいいだろ

[メイン] 蛍丸 : 俺的にはコイツに騎乗して操って橘を喰わせたい

[メイン] C.C. : こわい

[メイン] GM : 騎乗しなくても誘導したら食べますよ!

[メイン] 蛍丸 : おお!

[メイン] C.C. :

[メイン] 蛍丸 : じゃあゆっくり食べてる間にアートとか調べるとするか…♠

[メイン] C.C. : じゃあ手番で1階の橘のところに移動するか…♠

[メイン] 両津勘吉 : 絶対遵守とレズの愛の力、どっちが勝つか見物なんだよな。

[メイン] やる夫 : そろそろ橘にやる夫は永遠に果乃子ちゃんと一緒になれって命令するかお…♠

[メイン] C.C. : 「ほら、こっちに来い」
手を叩きつつやる夫の後を追う

[メイン] GM : では橘を食わせるということでいいですね?

[メイン] やる夫 : やる夫は構わんお

[メイン] C.C. : 本来のシナリオに絶対順守なんてないことを考えるとまあ…大丈夫だろう

[メイン] 蛍丸 : 俺もそれに同意するので手番で1階へ逃げる

[メイン] 両津勘吉 : 絶対遵守で色々飛ばしてそうだろ…
じゃあワシも逃げる

[メイン] 橘純加 : 「あはは、これで…ごめんね果乃子ちゃん」
命令でその場を動けない橘はそういって果乃子の捕食を受け入れ

[メイン] 雨宮果乃子 : 「ああ…ううう」
果乃子は術者を失ったことで体が崩壊して消え去りました

[雑談] 蛍丸 : 素晴らしい…

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 蛍丸 : こういうの好きなんだ

[メイン] やる夫 : 「いやああああああ!!!この世の終わりみたいな光景だおおおおお!!!」

[メイン] 蛍丸 : 「これで事件の内半分は解決っと」

[雑談] やる夫 : 無理心中百合だお…

[メイン] C.C. : 「流石に初めて見たなこんな光景は…」

[メイン] 蛍丸 : 「彼女は知らないみたいだけど痕跡はあるかも…この家を調べよう」

[メイン] C.C. : SAN値チェック入りそう

[雑談] GM : 橘は受け入れてるので無理ではありませんね!

[メイン] 蛍丸 : まず2階に上がって探索しまーす

[雑談] 両津勘吉 : おお

[メイン] やる夫 : 「え、なんでそんなに冷静なんだお?」

[メイン] 両津勘吉 : 1回を見て回ろうかな

[メイン] 両津勘吉 : 「これで事件が全て終わった…訳じゃないんだろう?やる夫」

[メイン] 両津勘吉 : 「なら…ここで立ち止まっとる暇は無い!」

[メイン] やる夫 : 「まあ…果乃子ちゃんをゾンビにする方法を教えた黒幕はいるみたいだお」

[メイン] GM : 一階は酒瓶が転がったりしてるだけですね!
甘ったるいにおいがします!

[メイン] C.C. : 「ああ。黒幕を止めなければ意味がないからな」

[メイン] 両津勘吉 : 酒瓶をくすねる

[メイン] GM : 二階は後はオブジェだけです!

[メイン] 蛍丸 : オブジェか…

[メイン] 蛍丸 : 黒幕には繋がらなそうだが

[メイン] 蛍丸 : せっかくだし見るぞい!

[メイン] やる夫 : 「というか色々すっ飛ばしすぎて相島ゆかりさんの事件について聞くの忘れてたお…」

[メイン] GM : アート…というかよく見れば悪趣味なオブジェなんですが…これ全部人体でできてますね
1D3/1D6

[メイン] 蛍丸 : ccb<=28 ゾッ!?!?!?!?!?!?!? (1D100<=28) > 49 > 失敗

[メイン] 蛍丸 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ 蛍丸 ] SAN : 28 → 27

[メイン] 蛍丸 : 「ええ…なあにこれえ」

[メイン] 蛍丸 : 「……この量の素材を確保するには……うん、やっぱり和歌山での連続殺人の犯人は彼女たちだな」

[メイン] C.C. : 見ないでおくか…♠️

[メイン] GM : 一つのアートにメモが貼ってあります
橘のメモ
愛する人と一生を過ごす魔法。
幸せな生活に塩はいらない、砂糖のように甘い日々を過ごすだけ。
教えてくれた顔も知らないあの人に感謝

[雑談] 両津勘吉 : 小屋の爺さんあれで出番終わりなの訝しんでるのワシ?

[雑談] 蛍丸 : 俺も

[雑談] 蛍丸 : 家畜がちょっとだけ引っ掛かってるかな

[雑談] やる夫 : ギアス掛けるか…♠

[雑談] 両津勘吉 : 無法法w

[雑談] C.C. : おお

[メイン] 蛍丸 : メモを注意深く見ると何かあったりしませんか?

[メイン] GM : これ以上のことは書いてありませんね!

[メイン] 蛍丸 : わかった

[メイン] 蛍丸 : とりあえずこれは証拠だし両津には見せるか

[メイン] 蛍丸 : 船乗れ

[メイン] 両津勘吉 : メモだけ見せろカタクリィ〜!

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=51 (1D100<=51) > 87 > 失敗

[メイン] やる夫 : PvPシナリオだったかお?

[メイン] 両津勘吉 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 蛍丸 : 「両さ~んこれ多分最近の被害者だよぉ~」

[メイン] system : [ 両津勘吉 ] SAN : 51 → 49

[雑談] GM : (爺さんは夜以外は来ても橘がいないのでそれを知らせる役です!)

[メイン] 蛍丸 : 「なんか…現代アートみたいにされちゃってるけど」

[メイン] 両津勘吉 : 「…うっ!さっきはかのこに気を取られていたが…なんだこれは」

[雑談] やる夫 : へ~!だお

[雑談] C.C. : なるほどな

[雑談] 蛍丸 : なるほど

[雑談] 両津勘吉 : わかった

[雑談] やる夫 : クリティカルと合わせてRTAみたいな速度で進行してるおね

[メイン] 両津勘吉 : 「砂糖…1階がやけに甘ったるかったのもそれが原因か?」

[メイン] 両津勘吉 : 1階で塩を探すぞ

[メイン] 蛍丸 : 「!」

[メイン] 両津勘吉 : 触媒かなんかじゃないの〜?知らんけど

[メイン] GM : 台所にありますね!

[メイン] 蛍丸 : 塩か

[メイン] 蛍丸 : ラスボスへの特攻になり得るかも

[メイン] やる夫 : あ~これ塩振ったらゾンビから戻ったのか
まあいいお

[メイン] 両津勘吉 : というわけで塩をパクる
なんか窃盗してばっかだな

[メイン] C.C. : 盛り塩が特効か…

[メイン] やる夫 : とりあえずこの次深夜だしこのまま寝るお?

[メイン] 蛍丸 : ああ。(技能値半分はいたい)

[メイン] C.C. : そうだな

[メイン] 両津勘吉 : 住民もいなくなったしベッド空いてるな…ルフィ

[メイン] 蛍丸 : 家あってよかったなァ…!

[メイン] やる夫 : こいつらサイコだお

[メイン] 蛍丸 : 俺は小さいからソファかなんかで丸くなって寝る

[メイン] 両津勘吉 : 玄関で座って寝る

[メイン] やる夫 : やる夫は爺さんの小屋に上がり込んで寝るお
ギアスで従わせるお

[メイン] C.C. : 一階も二階も地獄みたいな様相だけど
まあどこでも寝れるからそこら辺に転がっておく

[メイン] 蛍丸 : 🌈ベッド誰も使わない🌈

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] やる夫 : CCB<=50 絶対遵守のギアス (1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] やる夫 : ええ…

[メイン] 蛍丸 : ええ…

[メイン] C.C. : ええ…

[メイン] GM : 爺さんは完全に操られました
怪しいところは微塵もないことが明らかになりました

[メイン] 蛍丸 : うわ!

[メイン] やる夫 : 「入即出やる夫が命ずる!ベッドを使わせろ!」

[メイン] 爺さん : 「イエスマイロード」

[雑談] 両津勘吉 : このやる夫やっぱやばいんじゃないか?

[メイン] やる夫 : こんな使い方してたら肝心なとこでファンブルして日本人虐殺始まりそうだお

[メイン] GM : ということで夜は更けていきました

[メイン] GM : 二日目です!

[雑談] 蛍丸 : エロや悪事に使ってないだけ健全

[メイン] 蛍丸 : 「ふあ~ぁ…よく寝た。やっぱ甘いなぁ、この部屋」

[雑談] C.C. : 本当に使ってない?

[雑談] やる夫 : choice 潔白 白濁 (choice 潔白 白濁) > 白濁

[雑談] 蛍丸 : うわ

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 両津勘吉 : こげ
つん

[雑談] やる夫 : choice 出来心 常習犯 (choice 出来心 常習犯) > 常習犯

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 蛍丸 : ccb<=100 斬る (1D100<=100) > 53 > 成功

[雑談] 両津勘吉 : こいつ反省してないな

[雑談] GM : 使ってたら殺してますから使ってないですよ!

[雑談] 両津勘吉 : おお

[雑談] 蛍丸 :

[雑談] 両津勘吉 : なら安心だ…

[雑談] やる夫 : GMから直々にそういうことになったお

[雑談] C.C. : 良かった

[雑談] やる夫 : というか今そういうことに使ったら死ぬって言われたお?

[メイン] 両津勘吉 : 食われた死体はどうなってる?普通に残ってる?

[メイン] 蛍丸 : 「やる夫さんが居ない気もするがまあすぐ合流するでしょう」

[メイン] 蛍丸 :

[雑談] GM : ニヤニヤ

[メイン] 両津勘吉 : 「やる夫なら爺さんのとこに泊めてもらうと言っとった」

[メイン] 蛍丸 : 「へ~!」

[メイン] C.C. : 「また変なことにギアスを使ったなアイツ…」

[メイン] やる夫 : 「おはようだお、今日も1日がんばるぞいだお」

[メイン] 蛍丸 : 「二人もおっはよ~」

[メイン] 蛍丸 : 「じゃあ中ボスはどうにかしたし ラスボス探そっかー」

[メイン] 両津勘吉 : 「おはよう」
「しっかし振り出しに戻っちまったな…」

[メイン] やる夫 : 「原点に戻って相島ゆかりさんの事件調査するのがいいんじゃないかお?」

[メイン] C.C. : 「今のところ手がかりがないからな…」

[メイン] 両津勘吉 : この家通報しとくかとりあえず

[メイン] やる夫 : 「犯人はもうこの世から消えたけど何か残ってるかもしれんお」

[メイン] 蛍丸 : 「ゆかりさんの事件は橘と雨宮じゃない?他に繋がる情報あるかな?」

[メイン] 蛍丸 : 「……なるほどー」

[メイン] C.C. : 「そうするか。住所は派出所で聞いていたな」

[メイン] 蛍丸 : 凸するか…♠

[メイン] 両津勘吉 : 『おい中川!橘ってやつの家で死体が見つかった!直ぐにパトカー走らせてこい!!』

[メイン] 両津勘吉 : 「よし、自宅に行ってみるとするか」

[メイン] 中川 : 『わかりました先輩!』

[雑談] 両津勘吉 : あ〜セルマ…こんな従順で無能な中川なんて見たくなかったよ

[メイン] GM : というわけで被害者宅に向かいました
被害者の遺族たちは最近勢いのついた新興宗教ギアス教が怪しいと言ってます

[メイン] 両津勘吉 : CCのとこやんけ〜〜〜

[メイン] やる夫 : 「え、C.C.が犯人だったのかお?」

[メイン] C.C. : 「ギアス教か…」

[メイン] 蛍丸 : 「なになに?知り合い?」

[メイン] C.C. : 「元教祖だったが…今は辞めてV.V.に席を譲っているな…」

[メイン] 両津勘吉 : 「お前だったのか…」

[メイン] 蛍丸 : 「ええ…」

[メイン] 両津勘吉 : 「なら…いい…」

[メイン] 蛍丸 : 「で、でも宗教って遠くまで波及すると姿を全く変えるって話あるし…それじゃない?」

[メイン] 蛍丸 : 「ここで布教してる責任者くらいには会ってもいいかもー」

[メイン] やる夫 : 「橘さんに変なこと吹き込んだのもその教団かもおねえ」

[メイン] C.C. : 「そうだな。日本ではどうなってるのか詳しくは知らないし一度行ってみるか」

[メイン] 両津勘吉 : 「場所は分かるのか?その教団とやらの」

[メイン] 蛍丸 : 被害者遺族に聞くぞォ~

[メイン] GM : 駅前で布教してる連中が本部の集会に誘ってるようです!
本部の場所を聞けました!

[メイン] 両津勘吉 : 殴り込みだァ〜!

[情報] GM : 牧場(教団本部)の場所を追加

[メイン] C.C. : よし突入だ

[メイン] 両津勘吉 : 牧場…やはり家畜か!?

[メイン] やる夫 : 爺さんの家畜は鶏女と牛女だったのかお…!?

[メイン] C.C. : こわい

[メイン] 蛍丸 : おお

[雑談] 蛍丸 : 家畜扱いされて産卵&搾乳されちゃうのいいよね…

[メイン] GM : 本部につきました!
広い土地でひつじや鶏を飼育したり畑を作ったりして、自給自足を目指している。大きい塀に囲まれており、木でできた門があります!

[メイン] GM : そして!門のところにでかでかとハスターのマークついてます!
1/1D6

[メイン] やる夫 : CCB<=64 (1D100<=64) > 38 > 成功

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=49 (1D100<=49) > 58 > 失敗

[メイン] system : [ やる夫 ] SAN : 64 → 63

[メイン] 蛍丸 : ccb<=27 (1D100<=27) > 13 > 成功

[メイン] 両津勘吉 : 1d6 (1D6) > 3

[雑談] やる夫 : いい…

[メイン] system : [ 蛍丸 ] SAN : 27 → 26

[メイン] system : [ 両津勘吉 ] SAN : 49 → 46

[メイン] C.C. : CCB<=42 SAN値チェック (1D100<=42) > 66 > 失敗

[メイン] C.C. : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] 両津勘吉 : 卵はちょっと…

[メイン] C.C. : おお

[雑談] 蛍丸 : そっかァ…

[メイン] 両津勘吉 : きたか アイデアロール

[メイン] やる夫 : うわー!C.C.が発狂するおー!

[メイン] C.C. : CCB<=8*5 アイデア (1D100<=40) > 95 > 失敗

[メイン] C.C. : セーフだ

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] system : [ C.C. ] SAN : 42 → 37

[メイン] やる夫 :

[メイン] GM : あなたたちはどうやら何かに魅入られてしまったようです
今日から一日の終わりに1/1d6のsanが減少します!

[メイン] 蛍丸 : おわァアアア~~~~っ!!!

[メイン] 両津勘吉 : ゾ!?

[メイン] C.C. : ゾゾ

[メイン] やる夫 : え、やる夫既に神格に魅入られてるのにこれ以上増えるのかお?

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] C.C. : ハスターvsニャル…

[メイン] 蛍丸 : あーこれ

[メイン] 両津勘吉 : 無敵のニャル子さんでどうにかしてくださいよォ〜!!

[メイン] GM : じゃあ私からの寵愛で1d10/1d100にしてあげますね!

[メイン] C.C. : おお

[メイン] やる夫 : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 両津勘吉 : ゾゾゾゾゾ!?

[雑談] 蛍丸 : ハス太くんとニャル子さんで取り合いになるやる夫とか探せば何かしらのスレありそうだな

[メイン] やる夫 : 1d100 ハスターのやる夫への好感度 (1D100) > 82

[メイン] やる夫 : あーこれ

[メイン] 蛍丸 : あーこれ

[雑談] 両津勘吉 : 逆説的に言えば…今日でカタをつけられる

[雑談] 蛍丸 : ああ。

[メイン] C.C. : あーあーこれこれ

[メイン] 両津勘吉 : あーあーあーこれこれこれ

[メイン] 蛍丸 : むほほw

[メイン] 両津勘吉 : いあ!

[メイン] やる夫 : 人外か狂人にしかモテてないんだけどどういうことだお?

[メイン] C.C. : ”そういうこと”

[メイン] 蛍丸 : しっかし入り口の時点で「邪教です」ってアピールしてくるの凄いな
俺は知らないけど

[雑談] 両津勘吉 : 最短(らしきルート)進んでるせいか探索してない場所死ぬほどあるんだよな…

[メイン] 蛍丸 : 「お、おじゃましまーす…?」
おずおずと牧場へ入るよ

[雑談] 蛍丸 : 川とカラオケは何だったんだろうなァ…

[メイン] C.C. : 「なんだこのマークは…教団の教えはどうした教えは」

[雑談] 蛍丸 : 川は山に繋がる情報あったとかかなぁ

[メイン] やる夫 : 「今なんかやる夫の人生滅茶苦茶になった気がしたお」
変なマークを見上げながら

[メイン] 両津勘吉 : 「乗っ取られてたりしてな!ワハハ」

[メイン] 蛍丸 : 「まさかー!」

[メイン] ゼロ教徒 : 「ようこそいらっしゃいました!見学者の方ですか!」

[メイン] 蛍丸 : 「はい、そーです」

[メイン] やる夫 : 「見学しに来たお」

[メイン] やる夫 : 1d100 好感度 教徒の好感度 (1D100) > 74

[メイン] C.C. : 「ああ。駅前で勧誘を受けてな」
知らないふりをしといたほうが良さそうだ

[雑談] C.C. : ゼロ教徒ってことはやる夫の信者か…

[メイン] 両津勘吉 : (知らないフリで行くのか…わかった)

[メイン] やる夫 : 「実はこの教団には前から興味があって是非入りたいと思ってたんだお!」

[雑談] 両津勘吉 : やっぱやる夫…今ここでしんどくか

[メイン] ゼロ教徒 : 「いやああなたたちは運がいい!今日は特別に教祖のナナリー様が直接面談くださるのです!」

[雑談] 蛍丸 : でもなァ…二柱に守護られてるもんなァ…

[雑談] やる夫 : ここはやる夫のホームグラウンド…やる夫が合図すると同時に地盤が崩れて真っ逆さまだお

[メイン] C.C. : 「おお」
あーこれギアス教団がゼロに乗っ取られてるやつか

[雑談] GM : 私は苦しむところも見るの好きですけど?

[雑談] 両津勘吉 : おお

[雑談] 蛍丸 : いいよね

[雑談] C.C. : いい…

[雑談] やる夫 : た…助けて……

[メイン] 両津勘吉 : 「(おいC.C、ナナリーって誰だ?)」

[雑談] C.C. : 私にとってやる夫=ルルーシュだからナナリーはやる夫の妹…?

[雑談] 両津勘吉 : あーあーシナリオがぐちゃぐちゃだ

[雑談] やる夫 : まさか…やる夫はブリタニア王家の血筋だったのかお…?

[雑談] 両津勘吉 : エース奪還編にエースとサッチと黒ひげいたみたいなことになってるな…

[雑談] 蛍丸 : なんか…こんがらがってきたな…

[雑談] 蛍丸 : まあいいか やる夫だし

[雑談] 両津勘吉 : まあいいややる夫だし

[メイン] C.C. : 「(やる夫の妹だな。とは言え今は縁が切れているはずだが…)」
あーこれ復活のルルーシュの後か

[雑談] やる夫 : 助けて…

[雑談] 両津勘吉 : 大いなる力(ギアス)には責任が伴うけど

[メイン] 蛍丸 : 「へ~!それはいいですねー、ぜひご一緒させてくださーい」

[雑談] C.C. : 大いなる力(キャラ選択)には責任が伴うけど

[メイン] 両津勘吉 : 「(おいやる夫、お前は何か知っとるのか)」

[メイン] やる夫 : 「(生憎今ナナリーが何してるのかは知らんお、でもあの子は優しい子だからきっと担ぎ上げられてるだけだお)」

[メイン] ゼロ教徒 : 「でしたらどうぞ本殿へ!」

[メイン] C.C. : 「どうも、お邪魔させてもらおう」
本殿に行くぞ

[メイン] ナナリー : 「ようこそおいでくださいました」

[雑談] C.C. : そうすると扇に知らんふりが通ったのが謎だけど扇だしまあいいか

[メイン] ナナリー : 「ここにこられるということは我らがギアス教団について興味がおありということでよろしいでしょうか」

[雑談] やる夫 : 普段は仮面を被ってるからバレないんだお

[雑談] 両津勘吉 : おお

[雑談] C.C. : それはそう

[メイン] やる夫 : 「(な、なんで…)そうだお」

[雑談] 両津勘吉 : その白饅頭ボディがごまかせるかアホンダラ

[メイン] 蛍丸 : 「んん?やる夫さんの知り合い?」

[メイン] C.C. : 「ああ。どんな宗教かは詳しくないが…噂を色々聞いてな」

[メイン] ナナリー : ナナリー : 「何か我らの教義に質問などあればお答えいたしますよ」

[雑談] やる夫 : 異議ありだお!やる夫のボディはAAによっていくらでも可変する!

[雑談] C.C. : 格が違う

[雑談] 両津勘吉 : 消すべき灯のあいつかなんかか

[メイン] やる夫 : 「えっと…じゃあこの教団はいったいどういう教えの元に動いてるんだお?」

[メイン] ナナリー : 「一言で説明するのは難しいですね…もしよろしければギアス教の理解を深めるため書物庫を開放いたしましょうか?」

[メイン] やる夫 : 「お願いするお!ぜひ読ませてほしいお!」

[メイン] C.C. : 「ありがたい…是非見せてもらおう」

[雑談] 両津勘吉 : ネクロマンスについて話が…

[メイン] ナナリー : 「はい、係りの者に開放するように言っておきますので、ご自由にどうぞ、それと…」

[メイン] 蛍丸 : 「?」

[メイン] ナナリー : 「明日、我が教団本部ではすたあ様降臨の議を行います、もしよろしければ一般の方もご参加ください」

[メイン] 両津勘吉 : まずい止めないと終わる

[メイン] 蛍丸 : ?(^^)?

[メイン] やる夫 : 「わかったお!」
でもやる夫明日まで正気を保ってられる気がしないお

[メイン] C.C. : まずい偉いことが起こってる

[雑談] 蛍丸 : なっなんだぁっ!?このシナリオはぁっ!?

[雑談] 蛍丸 : なるほどな

[メイン] C.C. : 「わかった。そちらにも伺おう」

[メイン] やる夫 : 1d100 こっそりナナリーのやる夫への好感度 (1D100) > 68

[メイン] やる夫 :


[メイン] 蛍丸 :


[雑談] GM : 特徴的な語尾なのに気づかない程度の好意!

[雑談] やる夫 : 冷え切った兄妹仲だお…

[雑談] 両津勘吉 : マジで妹なのか…

[雑談] C.C. : 悲しいだろ

[メイン] やる夫 : 「じゃあ書物庫に行って色々調べてみるお、最悪この教団全体が黒幕かもしれんお」

[メイン] C.C. : 「ああ…何やら怪しげな儀式もしているようだしな」

[メイン] 蛍丸 : 「ん~」

[メイン] 両津勘吉 : 「色々ときな臭いな…」

[メイン] 蛍丸 : (人形の件とはすたあ降臨?はどう結びつくんだろうか)

[メイン] 蛍丸 : (とりあえず調べようっと)

[雑談] 蛍丸 : こういう時に使うのって目星じゃなくて図書館だっけか

[雑談] C.C. : 多分そう

[雑談] 蛍丸 : 無いよッ

[雑談] やる夫 : もちろんやる夫は調べるで
こぶしで

[メイン] 両津勘吉 : 金儲けの嗅覚で金になりそうな内容の本を探すけど

[メイン] C.C. : ギアス教の人生経験を活かす時が来たか
コードで調べるぞ

[メイン] GM : 金になるかどうかはわかりませんがどうぞ!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] C.C. : CCB<=90 コード (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] C.C. : 🌈

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=90 (1D100<=90) > 46 > 成功

[メイン] 蛍丸 : 🌈

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] 両津勘吉 : 🌈

[メイン] やる夫 : おばあちゃんですか…?

[メイン] C.C. : なんもわからん…

[メイン] 蛍丸 : ”お砂糖の魔術”についてそれらしいものが無いか調べるよ
初期値で

[メイン] GM : C.Cの頭の上に本が降ってきました
1d3だめ

[メイン] C.C. : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ C.C. ] HP : 10 → 9

[メイン] C.C. : 「痛っ」

[メイン] C.C. : 「うう…知らない本ばかりだ…」

[メイン] やる夫 : 「大丈夫かお?すごい音だったお」

[メイン] 両津勘吉 : 「大丈夫か?お前案外何も役に立たないんじゃ…」

[メイン] 蛍丸 : 「ここから探すのは骨が折れそうだー」

[メイン] GM : お砂糖の魔術のような内容のものはありませんね

[メイン] GM : 両さんは絵本と日記と神鳥と書いてある本を見つけました!

[メイン] 両津勘吉 : なんか…いっぱいあった!

[メイン] 蛍丸 : おお

[メイン] C.C. : おお

[メイン] やる夫 : 「両さん!C.C.は長生きしてるから物忘れだって人より多くあるんだお!言葉を慎めお!」

[メイン] やる夫 : おお

[メイン] 両津勘吉 : 「…喋ってる間に色々見つけてきたぞ、ほれ」
本配るぞォ〜ワシは日記を読む

[メイン] GM : 針谷家当主の手記
1988年
待望の娘が産まれた。この子こそ黄衣の王の愛子。
その証拠に産まれたばかりの彼は黒縞瑪瑙のブローチを握りしめていた。
やっとだ。やっと永きに渡る我ら一族の信仰が報われる日がくるのだ。
王の力で世界は作り変えられる、私たちを気狂いと軽蔑し迫害した愚民共に審判を下すのだ。

1990年
ナナリー様は利発で言葉の習得が早く、信者たちにも博愛の心で接しておられる。
問題なのはあれだ。
粗野で乱暴で陰気ときている。悪魔の落とし子に違いない。
ナナリー様の御身に何かあってはいけない、早く隔離せねば。

1992年
ナナリー様は日に日に王の従僕たる品格を備えつつある。
先日などブローチを盗んだあれへの慈悲を示され、信者たちは皆その寛大なる処置に涙を流した。
だがあれを捨て置くわけにはいかない。
あれは必ずナナリー様の害になる。取り除かねば。

1993年
ナナリー様ももうすぐ6歳になられる。
既に神鳥を手懐けられ、時に意思疎通をしているのではと思わせるようなことが多々ある。
最近は地元の小学校へ通わせるかどうかの話し合いが連日行われている。
俗世に毒されぬか心配な反面、この世に哀しみがあることも体感していただきたい。

1994年
ついにあれが本性を現した。悪魔の子だ。
あれはナナリー様を殺そうとしている。
そして私のことも…。

[情報] やる夫 : 針谷家当主の手記
1988年
待望の娘が産まれた。この子こそ黄衣の王の愛子。
その証拠に産まれたばかりの彼は黒縞瑪瑙のブローチを握りしめていた。
やっとだ。やっと永きに渡る我ら一族の信仰が報われる日がくるのだ。
王の力で世界は作り変えられる、私たちを気狂いと軽蔑し迫害した愚民共に審判を下すのだ。

1990年
ナナリー様は利発で言葉の習得が早く、信者たちにも博愛の心で接しておられる。
問題なのはあれだ。
粗野で乱暴で陰気ときている。悪魔の落とし子に違いない。
ナナリー様の御身に何かあってはいけない、早く隔離せねば。

1992年
ナナリー様は日に日に王の従僕たる品格を備えつつある。
先日などブローチを盗んだあれへの慈悲を示され、信者たちは皆その寛大なる処置に涙を流した。
だがあれを捨て置くわけにはいかない。
あれは必ずナナリー様の害になる。取り除かねば。

1993年
ナナリー様ももうすぐ6歳になられる。
既に神鳥を手懐けられ、時に意思疎通をしているのではと思わせるようなことが多々ある。
最近は地元の小学校へ通わせるかどうかの話し合いが連日行われている。
俗世に毒されぬか心配な反面、この世に哀しみがあることも体感していただきたい。

1994年
ついにあれが本性を現した。悪魔の子だ。
あれはナナリー様を殺そうとしている。
そして私のことも…。

[メイン] 両津勘吉 : やる夫お前…またなんかやろうとしてるのか…?

[雑談] やる夫 : あれ…やる夫ってこの教団に生まれて脱走してきたのかお!?
ニャルに目をつけられてる理由ってそういうことかお!?

[メイン] C.C. : あれ…お前やる夫か!?

[雑談] 蛍丸 : ええ…

[メイン] やる夫 : 知らねェお!!!!

[メイン] 蛍丸 : …………

[雑談] 蛍丸 : あーこれやる夫さんだけ事前にハンドアウト手渡されてるやつか

[雑談] GM : かもしれませんねえ(ニヤニヤ)

[雑談] C.C. : 来たか 秘匿HO

[雑談] 両津勘吉 : こわい

[メイン] やる夫 : 「あ、あー!思い出したお!このクソ教団ハスターとかいう神の降臨目指してるキチガイ教団だお!やる夫はそれが嫌で1人幼いころに逃げたんだお!」

[メイン] 蛍丸 : 「ええっ!?」

[メイン] 両津勘吉 : 「……今更だな、お前ワシにまだ何か隠してるんじゃないだろうな?」

[メイン] 蛍丸 : (ちょっ、し、静かに!!それ事実ならヤバイでしょー!)

[メイン] C.C. : 「おお…ギアス教そんなことになってたのか…」

[メイン] GM : やる夫の頭の上に本が降ってきました
1d3ダメージ

[雑談] やる夫 : 冒頭のchoiceのヤバイ奴ってそういうことだったのかァ…

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] C.C. :

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] やる夫 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ やる夫 ] HP : 8 → 7

[雑談] 両津勘吉 : それにワシも関わってることになっちゃうだろ!

[メイン] やる夫 : 「痛ってぇお!!!なんだお!?」

[雑談] やる夫 : 全伏線、回収開始。

[メイン] C.C. : 「でもよく考えれば私がいた頃のギアス教団自体も大概だったな…」

[メイン] 両津勘吉 : 「お前それで逃げてきたからあの時あんなとこであんなことを…」

[メイン] 両津勘吉 : 神鳥の本を読むぞ〜
これ全部ワシが読むの??

[メイン] やる夫 : 「もういいでしょ!生きるのに必死だったんだお!」

[メイン] やる夫 : じゃあやる夫が読むお

[メイン] 両津勘吉 : 「神鳥…?さっきの本に確か…」

[メイン] やる夫 : 古巣ってことになったし相応しいお

[メイン] 蛍丸 : 「ナナリーが手なずけたって…」

[メイン] GM : 神鳥

我らが王、名状しがたきものの奉仕種族である。彼らは星間を忙しく飛び回り、時に地球の人々を全知全能なる我らの王のもとへと運ぶ。また、彼らは私たち信者の行動を監視し、私たちが王の一瞥に相応しいかを判定するらしい役目も担っているらしい。彼らは本堂、というよりは本堂に設置された岩の上で羽根をたたみ、1日の大半をそこで過ごす。
彼らは魔術を使い、姿を消しこの地に無断で踏み入る者や悪事を働こうとする輩に裁きを下している。
姿は一見大きな鳥のように見えるのだが、翼は蝙蝠のそれに似て黒く禍々しい。体長は2メートル程度で、3本の鉤爪が両腕両足に付いている。鳥類を思わせる鋭い眼光で獲物を睨み、大きく忌々しい嘴からは赤く長細い舌と、びっしりと生えた鋭利な歯が覗いている。
彼らは非常に聡明で、害をなさない者には決して牙を向かない。しかし一度敵と認識すれば容赦しない。だが彼らは笛の音に惑わされやすいようだ。
SANチェック(0/1D3)

[情報] やる夫 : 神鳥

我らが王、名状しがたきものの奉仕種族である。彼らは星間を忙しく飛び回り、時に地球の人々を全知全能なる我らの王のもとへと運ぶ。また、彼らは私たち信者の行動を監視し、私たちが王の一瞥に相応しいかを判定するらしい役目も担っているらしい。彼らは本堂、というよりは本堂に設置された岩の上で羽根をたたみ、1日の大半をそこで過ごす。
彼らは魔術を使い、姿を消しこの地に無断で踏み入る者や悪事を働こうとする輩に裁きを下している。
姿は一見大きな鳥のように見えるのだが、翼は蝙蝠のそれに似て黒く禍々しい。体長は2メートル程度で、3本の鉤爪が両腕両足に付いている。鳥類を思わせる鋭い眼光で獲物を睨み、大きく忌々しい嘴からは赤く長細い舌と、びっしりと生えた鋭利な歯が覗いている。
彼らは非常に聡明で、害をなさない者には決して牙を向かない。しかし一度敵と認識すれば容赦しない。だが彼らは笛の音に惑わされやすいようだ。
SANチェック(0/1D3)

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=46 (1D100<=46) > 55 > 失敗

[メイン] やる夫 : CCB<=63 (1D100<=63) > 21 > 成功

[メイン] 両津勘吉 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 両津勘吉 ] SAN : 46 → 45

[メイン] 両津勘吉 : 故郷の絵本だ、読んでくれ!

[メイン] C.C. : まあ共有しておくか

[メイン] やる夫 : 上等な絵本じゃねえが…

[メイン] C.C. : CCB<=37 SAN値チェック (1D100<=37) > 40 > 失敗

[メイン] C.C. : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ C.C. ] SAN : 37 → 34

[メイン] やる夫 : 絵本を読むお

[メイン] GM : 絵本
https://www.pixiv.net/artworks/14264434

[メイン] 蛍丸 : ccb<=26 (1D100<=26) > 27 > 失敗

[メイン] 蛍丸 : !?!?

[メイン] C.C. : !?

[メイン] 両津勘吉 : !?

[メイン] 蛍丸 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 蛍丸 ] SAN : 26 → 25

[メイン] やる夫 : !?

[メイン] 蛍丸 : いいっすねこういうの

[雑談] 蛍丸 : 太陽2つあってもうだめ

[雑談] 両津勘吉 : 釣られクマー!

[雑談] やる夫 : 宗教色強すぎだァ~~~~~~!!!

[メイン] やる夫 : 「うえっ…出たおこの絵本…何回も読まされた記憶が蘇るお」

[メイン] 両津勘吉 : 「これ…書いた作者も気が狂ってたんじゃないか」

[雑談] GM : 私も出演してますよ!

[メイン] 蛍丸 : 「しあわせ…か」

[雑談] 両津勘吉 : よかったなァ…!

[メイン] 蛍丸 : 「内容自体はそこまでおかしくは無いと思うけど、宗教あじが濃いね~」

[メイン] C.C. : 「しあわせが云々というところだけ見ればまともなんだが…」

[雑談] C.C. : 本当だ
悪霊扱いだけど…

[メイン] やる夫 : 「まあこうなったらさっさとあの降臨の儀を止めるお!ハスターなんかもし降臨したらその余波で大変なことが起こるお!」

[メイン] 両津勘吉 : 「ワシならその能力で金儲けを……おっとそうだな」

[メイン] C.C. : 「そうだな…ギアス教は元々碌でもなかったし潰してしまおう」

[メイン] 蛍丸 : 「で、具体的にどうするのー?」

[メイン] やる夫 : 「………妹にギアスは無理かぁ、盲目だもんなお…」

[メイン] 蛍丸 : 「妹さんを力づくで止めようとすると…たぶん神鳥さんがキィィィーってくるねー」

[雑談] やる夫 : 設定がこんがらがって身内が出来たせいで強硬手段が取れなくなっちまったお!!!

[雑談] 両津勘吉 : 設定に絡むPCにしたのお前ら?

[メイン] C.C. : 「日記からしてそうなりそうだな。神鳥なんて名前のものを拳銃や太刀で倒せるかどうか…」

[雑談] 蛍丸 : 自ら無法を縛っていくのか…

[雑談] C.C. : 他に本殿は調べられるのか?

[メイン] 両津勘吉 : 「そもそも召喚の義もわからん
どうやったら止まるんだ?」

[雑談] GM : 調べられないですね!

[雑談] 蛍丸 : わかった

[雑談] C.C. : わかった

[メイン] 両津勘吉 : 蘇りの魔術についての本とかある?

[雑談] やる夫 : カラオケとか色々調べたうえで当日に乗り込むのが多分想定されたプロットっぽいお
でもやる夫は今日中に何とかしないと愛に殺されるお

[雑談] 蛍丸 : ん~~~

[雑談] 蛍丸 : 今からでも調べ直せないかな?

[雑談] 蛍丸 : というか今の時間帯教えてくれ🌈

[雑談] 両津勘吉 : 今が昼間ぐらい…か?

[メイン] GM : ないですね!

[雑談] やる夫 : 2回目の行動だし今昼次夜じゃないかお?

[雑談] 両津勘吉 : チャリで飛ばす
こい

[雑談] 蛍丸 : だなァ

[雑談] C.C. : ギアス教と橘の繋がりが今のところないんだよなぁ…

[雑談] 蛍丸 : そう…それが気に成る

[雑談] 蛍丸 : 例の人形細工とゾンビ魔術の情報が出てこないくさい

[雑談] 蛍丸 : 教団の誰かだと思ったんだが…

[雑談] やる夫 : 駅前、警察署、被害者の家、ファミレス、川、カラオケ
このうち多分情報が一切出てないのはファミレス、川、カラオケだお

[雑談] 蛍丸 : だねェ

[雑談] 両津勘吉 : 駅行ったっけ?

[雑談] 蛍丸 : GM - 今日 17:08
駅前で布教してる連中が本部の集会に誘ってるようです!
本部の場所を聞けました!

[雑談] C.C. : 駅前でギアス教の勧誘をしてたって話は出たな

[雑談] 蛍丸 : おそらくこの情報が出てくる 

[雑談] 両津勘吉 : おお

[メイン] やる夫 : 「いっそ当日にギアスで肉壁集めて乗り込んでナナリー攫えば…」

[メイン] 蛍丸 : 「強行すぎる~」

[メイン] 両津勘吉 : 「情報が足りん!このままだとワシは強硬手段で殴り込むぞ」

[メイン] 蛍丸 : 「俺は葦笛でも入手しておこうかな…」

[メイン] 蛍丸 : 「いったん教団から離れないか~?これ以上は調べられなくなーい?」

[メイン] C.C. : 「一度街で聞き込みでもするか…?」

[メイン] やる夫 : 「まあそうだお…ああ、でもナナリーに信者に橘さんがいたかどうかくらいは聞いておいてもいい気がするお」

[メイン] 蛍丸 : 「! そうだね」

[メイン] 蛍丸 : おらっナナリー出てこいっ

[メイン] 両津勘吉 : 「教祖様が1信者を把握しとるのか?」

[メイン] やる夫 : 「さあ…?でも聞いてみるだけ損ではないお」

[メイン] ゼロ教徒 : ナナリーが困って隣の人にパスしたらそういう女性はいなかったとのことです

[メイン] 蛍丸 : わかった

[メイン] C.C. : わかった

[雑談] 蛍丸 : これ3つの事件が並行で起こってた説あるな

[雑談] 両津勘吉 : 信者で教団黒幕なら黒幕の顔分からないってことはないだろうしなぁ…

[メイン] やる夫 : 「えー……じゃあ止めても黒幕じゃないのかお…でも儀式も止めないと…」

[雑談] C.C. : 黒幕は顔がわからないんじゃなくて顔がなかった…?

[雑談] 蛍丸 : !!

[雑談] やる夫 : 複数の事件の犯人をぶつかり合わせて漁夫の利を得るシナリオかもしれないお

[雑談] 両津勘吉 : やる夫…またお前か!?

[雑談] やる夫 : 関係ねえっつってんだお!!!ニャルが来てもやる夫のせいじゃないお!!!

[雑談] 蛍丸 : とりあえず情報集めましょう 最悪俺の2日目の睡眠時間を犠牲にします

[雑談] C.C. : あとは日記のあれについて聞くか?
なんかやる夫だって思ってたけど

[雑談] 両津勘吉 : 普通に兄について聞くか?

[雑談] 蛍丸 : アリ

[雑談] やる夫 : まあ日記の謎の存在について聞いておくのはよさそうだお

[メイン] 両津勘吉 : 今西暦何年?

[メイン] やる夫 : 「あ、そうだおナナリー様、この日記に書かれている悪魔の子って…?」

[メイン] ナナリー : 「悪魔の子などと…またそのようなことを」

[メイン] GM : 2000年ぐらいですかね!

[メイン] 両津勘吉 : ナナリー若いな!

[メイン] ナナリー : 「姉さん…ユーフェミアは私の姉です」

[メイン] 蛍丸 :

[雑談] 両津勘吉 : 姉!?じゃあやる夫お前なんなんだよ…

[雑談] C.C. : そっちかぁ~!

[メイン] やる夫 : 「あー………(いたおね確かに)」

[雑談] やる夫 : 2人の兄じゃないかお?(適当)

[雑談] 両津勘吉 : おお

[雑談] やる夫 : ところでこれはギアス掛けてファンブルしろってことかお?

[雑談] C.C. : ”そういうこと”

[メイン] 両津勘吉 : 「姉ですか…兄とかはいらっしゃるんですか?」

[雑談] GM : したところではぐれ狂信者ですしねえ

[メイン] ナナリー : 「私は聞いたことはありませんが…父が突然亡くなったので…」

[メイン] やる夫 : 「(まあ覚えてるわけないおねえ、やる夫は好き放題暴れて勘当されたも同然だお)」

[メイン] 両津勘吉 : 「そうでしたか…」

[メイン] C.C. : 「そうだったか…」

[雑談] GM : ちなみに儀式は明日の夜になります!
現在も夜です!

[メイン] やる夫 : 「じゃあ今日はありがとうございましたお。やる夫達はやることがあるのでこの辺で失礼するお」

[メイン] 蛍丸 : 「またね~!」

[雑談] やる夫 : それまでに情報集めきらないと面倒なことになるお!

[雑談] 両津勘吉 : やはり…分割か!?

[メイン] C.C. : 「明日の儀式を楽しみにしているぞ」

[雑談] 蛍丸 : いけるんじゃない?

[メイン] ナナリー : 「はい、皆様にはすたあ様の加護のあらんことを」

[雑談] 両津勘吉 : おお

[雑談] 両津勘吉 : 寝る 朝に
移動 昼に
移動(教団)夜に

[雑談] C.C. : 川かカラオケに野生のユーフェミアがいるのか…?

[雑談] 蛍丸 : 俺が睡眠を犠牲にするよ。

[雑談] 両津勘吉 :

[雑談] やる夫 : 多分カラオケは事件絡みだと思うお
川かファミレスかどっちかにいるんじゃないかお?

[雑談] やる夫 :

[メイン] 蛍丸 : 俺はファミレスへ移動する。

[雑談] 蛍丸 : 技能値半分とはいえ50%なら…

[雑談] 蛍丸 : それに貴方がたに任せればいいしな

[雑談] C.C. : 100振りは格が違う

[雑談] ナナリー : まだ夜なのでもう一回行動できますよ
深夜に動いたらペナルティですが

[雑談] やる夫 : 好感度ダイス半分になったらどういう処理になるのかは気になるおねえ

[雑談] 蛍丸 :

[雑談] やる夫 : じゃあファミレスは一緒に行くお!

[メイン] やる夫 : ついて行くお!

[雑談] GM : 初対面で普通のことだけ話す感じですね
ふらっと

[雑談] やる夫 : 嫌われるよりそっちのほうがマシかもしれんお

[雑談] 両津勘吉 : 夜しかいない橘みたいな時間限定キャラを考慮すると固まるのも怖い気がする…が、いいか別に

[雑談] GM : ああそういうことですか
寝不足に好感度関係ないのでは?

[雑談] やる夫 : それはそうだお

[雑談] 両津勘吉 : 格が違う

[雑談] GM : 全員ファミレスでいいですかね?

[雑談] 両津勘吉 : ああ。

[雑談] C.C. : そうするか

[雑談] やる夫 : おお。

[メイン] GM : ファミレスにはフリーの記者たちが集まって今回の事件を議論してます
数年前に解散して今また新興宗教として現れたギアス教徒が怪しいと睨んでるみたいですね

[メイン] やる夫 : この情報なんの役にも立たねえお!

[メイン] 蛍丸 : 誰か…誰かいないか…!

[メイン] C.C. : やはり…ギアス教か!?

[メイン] 両津勘吉 : ナナリーの面影あるユーフェミアを探すけど

[メイン] やる夫 : 「つーか実際調べたらギアス教全然関係なかったけど警察含めて節穴ばっかりなのかお?」

[メイン] GM : ユーフェミアはいませんね!

[メイン] 蛍丸 : 記者か…

[メイン] 両津勘吉 : 「…無能ばかりなのは否定できんな」

[メイン] 蛍丸 : ギアス教について調べてるならギアス教の黒い噂とかも掴んでたりしないかな?

[メイン] 蛍丸 : あるいは関係者とか

[メイン] GM : 実はギアス教団は新興宗教ではなく10年前に信者を巻き込んだ集団自決行動を起こして一度潰れたものの分派だそうです!

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] C.C. : !!

[雑談] 蛍丸 : 1990年
ナナリー様は利発で言葉の習得が早く、信者たちにも博愛の心で接しておられる。
問題なのはあれだ。
粗野で乱暴で陰気ときている。悪魔の落とし子に違いない。
ナナリー様の御身に何かあってはいけない、早く隔離せねば。

[雑談] 蛍丸 : 今が2000年なら10年前はこれ

[メイン] やる夫 : えっあっやる夫の過去がドンドン追加されていくよぉ〜〜〜!?

[雑談] C.C. : 原作の私がギアス教団から離れたのは確か大体10年前…

[雑談] 蛍丸 : なるほどな

[雑談] やる夫 : 繋がったな

[雑談] 両津勘吉 : シナリオがめちゃくちゃだ…噂以上…!

[雑談] 蛍丸 : 分派がとんでもないことしてるよ太一~~~

[メイン] C.C. : 「私の離反を切っ掛けに大勢がいなくなったと聞いたが…その正体が集団自決だったとは…」

[メイン] 両津勘吉 : 「お前らとんでもないこと起きてるのになんで今まで知らなかったんだ…?」

[メイン] やる夫 : 「毎日を生きるのに必死だったお」

[メイン] C.C. : 「関わり合いがなくなってたからなァ…」

[メイン] 蛍丸 : 「まずいねェ~…面白い情報だけどギアス教の核心ではない…」

[メイン] C.C. : 「ふーむ…通りでV.V.ではなくナナリーが教祖をしているわけだ」
ゼロ教団で分派となると唯一の信用も通らなそうだな…ルルーシュ

[メイン] 蛍丸 : 「もう夜も遅いし…」

[メイン] 蛍丸 : 「みんなは先に休んでてよ」

[メイン] 両津勘吉 : 「再び手詰まりか…時間が足りん!」

[メイン] やる夫 : 「う~ん…じゃあ任せるお、少年とか歳の差とかもう考えるだけ無駄な気もして来たお」

[メイン] C.C. : 「そうだな…私たちは順番に休んで明日また調べるしかないか…」

[メイン] 両津勘吉 : 依頼の金の為に動いてるから徹夜行動許可くれって言ったら通る?

[メイン] GM : いいですよ~!ただし3徹まで

[メイン] 蛍丸 : 川はおそらく”山”に繋がる情報があると踏んで今はカラオケの方に行きたい
これは俺一人でも十分だろう

[メイン] 両津勘吉 : うわ!

[雑談] C.C. : 金のためなら三徹できる両津は格が違う

[メイン] 蛍丸 : 情報を埋めたいならだれか川にいってもいいが…

[雑談] やる夫 : 金!金!金!警察として恥ずかしくないのか!

[メイン] 両津勘吉 : 着いていっても良さそうだけどなァ…どうするかなァ

[雑談] 両津勘吉 : やかましいっ!

[メイン] 両津勘吉 : choice 川村 カラオケ (choice 川村 カラオケ) > カラオケ

[メイン] 両津勘吉 : 「1人で行動はさせられん!ワシも着いていこう」

[メイン] 蛍丸 : 「うわ!」

[メイン] 蛍丸 : じゃあ深夜に寝る間を惜しんでカラオケ行く

[雑談] 蛍丸 : これパパ活みたいだな

[雑談] 両津勘吉 : やめろワシはホモじゃない!

[メイン] やる夫 : ファミレスでピザ頼んで寝てるお

[雑談] C.C. : おお

[メイン] C.C. : わーいピザだ

[メイン] GM : カラオケ店長に話を聞きました!
亡くなった相島ゆかりについてはここらへんじゃ珍しくまじめで働き者だったと体へ悼んでますね!
あとこの付近でロングコートの不審者が目撃されてるようです!

[メイン] 蛍丸 : !?!?!?

[情報] 蛍丸 : カラオケ店長に話を聞きました!
亡くなった相島ゆかりについてはここらへんじゃ珍しくまじめで働き者だったと体へ悼んでますね!
あとこの付近でロングコートの不審者が目撃されてるようです!

[雑談] C.C. : 珍しいのか…

[メイン] 両津勘吉 : 橘がロングコートだったか思い出すぞ

[雑談] 蛍丸 : つ…掴んだ!

[メイン] GM : アイデアどうぞ!

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=70 (1D100<=70) > 34 > 成功

[メイン] GM : 確かに家にロングコートがかけてありましたね!

[メイン] 蛍丸 : お前か🌈

[メイン] 両津勘吉 : お前かよ!

[メイン] 蛍丸 : んあ~つながる情報じゃなかった~…

[雑談] 蛍丸 : 川行く意味…あるかな…?

[雑談] 蛍丸 : とはいえ昼に教団に間に合えばいいかな…?

[メイン] GM : と・い・う・わ・け・で
それぞれの神のSANチェックどうぞ!

[メイン] 両津勘吉 : カラオケでバイトだっけ…なんか途中からレズバー行ってたんだよな?

[雑談] やる夫 : 本来はカラオケ行ってから家探ししてロングコートとかで指摘する感じっぽいおねぇ…
王の力は人を孤独にする…これはつまりプロットを破壊して友情をなくすという意味だったのかお

[雑談] C.C. : なるほどな…

[メイン] 両津勘吉 : いや別人だ!

[メイン] やる夫 : いやあああああああ

[雑談] 蛍丸 : なるほど~

[メイン] 蛍丸 : ccb<=25 (1D100<=25) > 83 > 失敗

[メイン] やる夫 : CCB<=63 (1D100<=63) > 43 > 成功

[メイン] C.C. : CCB<=34 SAN値チェック (1D100<=34) > 14 > 成功

[メイン] 蛍丸 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 両津勘吉 : わからんもう

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=45 (1D100<=45) > 42 > 成功

[メイン] system : [ 蛍丸 ] SAN : 25 → 24

[メイン] やる夫 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ C.C. ] SAN : 34 → 33

[メイン] system : [ やる夫 ] SAN : 63 → 55

[メイン] やる夫 : 1d20と間違えたから振り直すお!

[メイン] system : [ やる夫 ] SAN : 55 → 63

[メイン] やる夫 : 1d20 (1D20) > 10

[メイン] system : [ やる夫 ] SAN : 63 → 53

[メイン] system : [ 両津勘吉 ] SAN : 45 → 44

[メイン] やる夫 : こんな寵愛いらねえおおおおおおお!!!

[メイン] C.C. : 良かったな…やる夫

[メイン] 蛍丸 : これが大いなる力の代償…

[メイン] 両津勘吉 : どうすっぺ…警察に通報するか?
大群で行けば神鳥勝てるだろ

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] やる夫 : 無能警察が動いてくれるのかお?

[メイン] 蛍丸 : この世界基準だとなァ…

[メイン] 両津勘吉 : 頭がかわいそうなだけで使命感はあるかもしれないし…

[メイン] C.C. : うーん…

[メイン] やる夫 : まあ時間に余裕はあるしとりあえずやる夫はファミレス出て川に行くお

[メイン] 蛍丸 : 次の行動で俺一人だけ川行くか

[メイン] 蛍丸 : おっと

[メイン] 蛍丸 : そうだな…とりあえず行けるところの情報はぜんぶ出しておきたいな
川は俺とやる夫で行こう

[メイン] C.C. : 蛍丸は寝ててもいいんじゃないか?
私は寝たから動けるが…

[メイン] 両津勘吉 : ガイシャの家は行ったんだっけか
駅かァ…?

[メイン] 蛍丸 : これ寝たら技能値復活です?

[メイン] やる夫 : 駅と川だけど駅は微妙だし……いやでもよく考えたら駅で布教してたんだおね?

[メイン] やる夫 : じゃあ駅行くかお、ユーフェミアが居てもおかしくないお

[メイン] GM : 復活でいいですよ!

[メイン] 蛍丸 : 寝ます!グースカ

[メイン] 両津勘吉 : だれか川行きたい…だろ?

[メイン] C.C. : じゃあ私が行こう

[メイン] 両津勘吉 : ワシは?

[メイン] 両津勘吉 : 信用的にC.Cに着いていくか

[メイン] C.C. : うわ!

[メイン] やる夫 : じゃあやる夫が1人で駅、そっちが2人で川だおね

[メイン] 蛍丸 : たのむなんか居てくれ…ッ

[メイン] GM : というわけでやる夫さんから短いので

[メイン] やる夫 : わかったお

[メイン] ゼロ教徒 : 「おや?これは先日の方ですか」

[メイン] やる夫 : 「ちょっと聞きたいことがあって…ユーフェミアって人を探してるんだお」

[メイン] やる夫 : 「ナナリー様の姉とは昨日聞いたけど、会ってみたいんだお」

[メイン] ゼロ教徒 : 「ああ、あの悪魔の…やめておかれた方がよろしい」

[メイン] ゼロ教徒 : 「もっとも、すでに追い出してしまったので帰ってはきませんでしょうけどね」

[メイン] やる夫 : 「居場所は知ってるのかお?」

[メイン] ゼロ教徒 : 「まさか!知りたくもありませんよ!」

[雑談] 両津勘吉 : 姉が実際に何したかだな
冤罪の可能性もあるが

[雑談] 蛍丸 : だなァ

[メイン] やる夫 : 「わかったお、時間かけてごめんだお」
駅に目星しておくお

[メイン] GM : 目星よ嘘はないですね!それはそれとして!

[メイン] やる夫 :

[メイン] ゼロ教徒 : 「あ、これ!皆さんに我が教団の縁起物として配っているんです!どうぞ!」
そういって袋を渡してくる

[メイン] やる夫 : 「うわ!ありがとうだお!」
袋を受け取って開けちゃうお

[メイン] GM : 単なる塩ですね

[雑談] 両津勘吉 : やはり…塩か!

[雑談] 両津勘吉 : 塩…?

[メイン] やる夫 : 伯方の塩だお!

[雑談] C.C. : ふーむ…

[雑談] 蛍丸 : んんんんん…

[メイン] やる夫 : じゃあとりあえずこれでサヨナラバイバイだお
塩貰ってももうゾンビは浄化しちゃったおねえ

[雑談] C.C. : 黒幕は教団とは別説が濃厚になって来たな…

[メイン] GM : というわけで川に移りますか

[雑談] 両津勘吉 : 黒幕とは明らかに対立してそうだな…

[雑談] 蛍丸 : ああ。

[雑談] 蛍丸 : これマジでバケモンにはバケモンぶつけんだよパターンか…?

[メイン] C.C. : わかった

[メイン] ユーフィミア : 川にいくと黄昏る一人の女性を見つけます!

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] C.C. : !!

[メイン] 両津勘吉 : …会ってどうするんだ?

[メイン] C.C. : 「あれは…ユーフェミア!」

[メイン] 両津勘吉 : 「!知ってるのかC.c」

[雑談] 蛍丸 : 川だったか…

[メイン] C.C. : 「ああ…ナナリーの姉だ。やる夫とは腹違いの…まあそれは今はいい」

[メイン] C.C. : 「件の悪魔の子…ここにいたとはな」

[雑談] C.C. : ユフィが連続殺人のほうの黒幕なのか…?

[メイン] C.C. : とりあえず声をかけてみるか…♠

[雑談] 蛍丸 : 例の魔術と関係する何かがあれば…

[メイン] C.C. : 「お前がユーフェミアか?私はギアス教団に勧誘を受けている者だが…」

[メイン] ユーフェミア : 「そうですか、あの教団の…ではこんな話は知っていますか?」

[メイン] ユーフェミア : 「今のギアス教団の前身であるゼロ教団がおぞましいことにたくさんの信者たちに無理心中を迫ったそうです」

[メイン] ユーフェミア : 「明日にもまた同じ儀式が繰り返されようとしているのはご存じですか?」

[メイン] C.C. : 「……集団自決については聞いていたが…明日にも…!?」

[メイン] 両津勘吉 : 「ま、待て…ハスターの召喚の目的が自決だと?」

[メイン] ユーフェミア : 「あれは邪神召喚の儀式です、それが成ればこの一帯は滅ぶことになるでしょう」
「ここを去るように勧めます」

[メイン] 両津勘吉 : 「儀式を止める方法は無いのか?」

[メイン] ユーフェミア : 「あることは、ありますが…」

[メイン] ユーフェミア : 「…彼らが呼ぶ儀式に私がその日に忍び込み、対抗できる神格を呼び出します」

[雑談] 蛍丸 : ええ…

[メイン] C.C. : 「対抗できる神格…?」

[メイン] 両津勘吉 : 「おい待て!それ結局ここら一体が危険じゃないのか!?」

[雑談] C.C. : スーパークトゥルフ神話大戦だったか…

[メイン] ユーフェミア : 「問題ありません、そのようにはならないようにできていますから」

[雑談] 蛍丸 : そろそろ会えそうだな SAN値チェック 2d20/2d100

[メイン] 両津勘吉 : なら…いい…

[雑談] やる夫 : やる夫の精神燃え尽きそうだお

[メイン] C.C. : 「なるほど…」

[メイン] C.C. : 「それをお前は実行するつもりでいるのか?」

[メイン] ユーフェミア : 「ええ、邪魔がなければ…確率は五分というところでしょうか、勝てば被害は防げます、あちらの術者はわかりませんが」

[メイン] C.C. : 「ふむ……では私も協力しよう。自身が放り出したことのケジメを付けなければならないからな」

[メイン] C.C. : 「両津はどうする?」

[メイン] 両津勘吉 : 「ワシは警官だぞ!民間人の危機を放っておけるか!」

[メイン] C.C. : 「フフ…一応警官としての自覚はあるんだな」

[メイン] C.C. : 「………ところで、連続猟奇殺人事件についても捜査しているんだが…何か心当たりが合ったりしないか?」
「具体的にはゾンビを作る方法を教えただとか…」

[メイン] ユーフェミア : 「存じ上げませんね…あるいはそれもギアス教団の仕業なのかもしれませんが」

[メイン] 両津勘吉 : 心理学お前?

[メイン] GM : 持ってる人がいませんね!

[メイン] 両津勘吉 : うーん他に引き出せる情報なんかないかなぁ

[雑談] 蛍丸 : 神鳥とかのこと?

[メイン] 両津勘吉 : 「そうだ、追放されたと聞いたが一体何をしでかしたんだ?」

[メイン] ユーフェミア : 「あのおぞましい集団自決事件を止めようとしたのですが力及ばず…」

[メイン] 両津勘吉 : 「そうだったのか…」

[メイン] C.C. : 「なるほどな…」

[メイン] 両津勘吉 : 「神鳥、ってヤツに聞き覚えはあるか?」

[メイン] ユーフェミア : 「ええ、それこそ教祖ユフィの周りを守護する計画最大の障害です、とはいえこれに関しては心配しなくても問題ありません」

[メイン] ユーフェミア : 「ここに、彼らを止める鍵がありますので」
そういって笛を示す

[雑談] 両津勘吉 : >ついにあれが本性を現した。悪魔の子だ。
あれはナナリー様を殺そうとしている。
そして私のことも…。
集団自決するやつが殺されること危惧するのか?

[メイン] 両津勘吉 : 「確か…ヤツらを惑わせる笛とか言うやつか」

[メイン] C.C. : 「笛か。確かにそんな記述を見たな」

[雑談] やる夫 : 対抗手段の神格出されると降臨の儀式のために死ねなくなるから困るんだと思うお

[雑談] 両津勘吉 : おお

[メイン] ユーフェミア : 「とはいえ私が笛を吹いていては召喚が行えません、協力者を探していたところなのですが」

[雑談] 両津勘吉 : 本題の殺人事件が…全く片付いていない!

[メイン] ユーフェミア : 「ちょうどよきめぐりあわせでした、全ては主の導きのままに」

[雑談] 蛍丸 : とはいえはすたあ降臨は解決できそうだな

[メイン] 両津勘吉 : 「アンタの主とは誰だ?」

[雑談] 蛍丸 : 人形化とゾンビの黒幕のほうもリミットあるんだろうか…

[メイン] ユーフェミア : 「汝、主の名をみだりに呼ぶことなかれ、ですよ」

[雑談] やる夫 : 情報収集カットして犯人のとこ乗り込んでギアス掛けて解決したせいで肝心の部分がよくわからないままハッピーになりそうだお

[メイン] 両津勘吉 : 「…わかった」

[メイン] 両津勘吉 : 「そういうことなら笛はワシらに任せてもらおう」

[雑談] 両津勘吉 : 何故かな…

[メイン] C.C. : 「ああ。召喚のほうはお前に任せる」

[メイン] ユーフェミア : 「ええ、宜しくお願いします…どちらに渡せば?」

[メイン] 両津勘吉 : ワシが持っておこう

[雑談] GM : 無法技能の代償みたいなもんですね!

[メイン] C.C. : 器用で吹けそうだしな

[メイン] 両津勘吉 : ああ。(笛がなんの事か分からなかったから器用口笛しようとしてた)

[メイン] C.C. : 格が違う

[メイン] 両津勘吉 : 「ワシが吹く、いいな?」

[メイン] C.C. : 「任せた。お前大抵のことはできるからな…」

[メイン] ユーフェミア : 「ではその時はよろしくお願いしますね」
そういって笛を渡す

[メイン] 両津勘吉 : 「ここからどうするんだ、夜に教団の所へ集まればいいのか?」

[メイン] ユーフェミア : 「ええ、本堂の儀式の最中に私が乱入するのであとは手はず通りに」

[メイン] 両津勘吉 : 「わかった」

[メイン] C.C. : 「わかった」

[メイン] ユーフェミア : 「それではその時まで、あなた方に主の導きのあらんことを」
ユフィは去っていった

[雑談] GM : というわけで昼行動です!

[雑談] 蛍丸 : ガバッ(起きる音)

[雑談] C.C. : 何かやること…あるか…?

[雑談] GM : 飛ばしてもいいですよ!

[雑談] 蛍丸 : 夜のイベント待ちで良いと思うぞー

[雑談] やる夫 : 行く場所が…行く場所が無い!
いや1つやれそうなこと思いついたからもう一回駅で判定だけするお

[雑談] 蛍丸 :

[雑談] 蛍丸 : じゃあおれも駅についていく

[雑談] C.C. : !!

[雑談] やる夫 : 扇にギアス掛けるだけだお

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 蛍丸 : わかった

[メイン] やる夫 : 駅に向かうお~

[メイン] 蛍丸 : 駅に向かうよ~

[雑談] C.C. : ファミレスでピザでも食べてるか

[雑談] 両津勘吉 : 寝るか

[メイン] やる夫 : 「遅めのおはようだお、ちゃんと眠ったかお?」

[雑談] 蛍丸 : (あの姉ちゃんまたピザ食べに来てる…)

[メイン] 蛍丸 : 「ん-っ、もう大丈夫だよ。俺の方はあんまり成果はなかったけどねえ…」

[雑談] GM : 変なあだ名ついてそうですね!

[メイン] 蛍丸 : 「両さんが打開策を握ってることを祈るよー」

[メイン] やる夫 : 「まああっちはあっちでやることやってるお、こっちもやれることはやるお」

[メイン] やる夫 : というわけで駅で白昼堂々信者の目の前でギアス使うお
失敗してもただの中二病だし痛くないお

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] やる夫 : CCB<=50 絶対遵守のギアス (1D100<=50) > 18 > 成功

[メイン] 蛍丸 :

[雑談] 両津勘吉 : こいつギアス外さないな…

[雑談] C.C. : 1/2なのに…

[メイン] やる夫 : 「入即出やる夫が命ずるお…儀式の時こちらの動きに合わせてナナリーを攫ってこい!」

[メイン] ゼロ教徒 : 「わかりました…」

[メイン] 蛍丸 : 「おお…今夜の仕込みというわけだねー」

[メイン] やる夫 : 「これでやることは済んだお、後は適当にそこら辺で時間潰すお。腹減ったしレストランでも入るお」

[メイン] やる夫 : やる夫の昼は終わりだお

[メイン] 蛍丸 : 俺もおわりー

[メイン] GM : それで他が寝るピザなので夜ですかね

[雑談] やる夫 : 寝るピザって悪口みたいだお

[メイン] 蛍丸 : 教団へのりこめ~

[メイン] やる夫 : わぁい

[メイン] 両津勘吉 : いくど〜

[メイン] C.C. : イクゾー

[メイン] ナナリー : 「ブツブツ…」
本堂では降臨の儀が行われており、ナナリーが大勢の信者たちの前で呪文を唱えています

[メイン] 蛍丸 : 「もう始まってる!」

[メイン] ユーフェミア : 「…」
ユーフェミアも信者に紛れてそれを見守っています

[メイン] やる夫 : 「えーっと…とりあえずやる夫はフォローに回るから任せるお、一対一ならどんな相手でも勝つ自信はあるんだけお…」

[メイン] C.C. : 拳銃を隠し持っておくぞ

[メイン] 両津勘吉 : 「ワシは笛を吹く…つまり何も出来ないと思ってもらっていい」

[メイン] 蛍丸 : 「俺もここにいる全員を斬って倒せるくらいは…あーいややらないけどねー?」

[メイン] C.C. : 「もしもの時は任せろ。といってもこれで撃つぐらいだが」

[メイン] 蛍丸 : (…ね、ねえこれ降臨しちゃうんじゃ…)

[メイン] 蛍丸 : (大丈夫なの?そのユーフェミアって人…)

[メイン] 両津勘吉 : (……たしかにここで騒ぎ起こしてそもそも召喚止めればいいんじゃないか?)

[メイン] やる夫 : 「騒ぎを起こしても一部の信者だけがこっちに来るだけだお、あいつらの結束は理解できないくらい強いお」

[メイン] 蛍丸 : 「やる夫さんが言うと説得力すごいな…」

[メイン] やる夫 : 「そういうわけで笛を頼むお、神鳥を止めないことにはどうにもならんお」

[メイン] 両津勘吉 : もう吹いていいのか?

[メイン] 両津勘吉 : ピィー

[メイン] ユーフェミア : 「!」

[メイン] ユーフェミア : 「ブツブツブツ」
それを聞いたユーフィミアが呪文を唱え始めました

[メイン] ゼロ教徒 : 笛を吹き始めた両津の方に一部の信者は注意しに行きます

[メイン] やる夫 : 「今だお!動け信者!」
ギアス掛けた信者を動かしてそっちで騒ぎにさせるお

[メイン] 両津勘吉 : 「どけお前ら!ワシは1日1回笛を吹かんとやってられんのだ!!」
蹴っ飛ばす

[メイン] 蛍丸 : (おお…コンビネーション!あとはあの二人が召喚を終えれば…)

[メイン] 蛍丸 : (……どうなるんだー!?)

[メイン] ゼロ教徒(催眠) : 壇上に上がって信者がナナリーをさらおうとするも途中でほかの信者に引っ張られてます

[メイン] やる夫 : 「あいつ役に立たねえお!とりあえず注意しに来た信者をどうにかするお!」

[メイン] C.C. : 「むう…こうなるとあとはユフィに託すしかないか…」

[メイン] 蛍丸 : 俺小さいし俺笛吹いていい?

[メイン] ナナリー : びくっとナナリーは怯えて少し詠唱が止まりました

[メイン] GM : 今持ってるのが両さんなので…もらってください
その期間ビヤーキーは動きます!

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] 両津勘吉 : 峰打ちとかすればいいんじゃねぇかな…

[メイン] 蛍丸 : 「まずい既になんかこの聖堂にいる!両さん笛吹いてて!」

[メイン] 蛍丸 : え~

[メイン] 蛍丸 : 抜刀します。

[メイン] 両津勘吉 : おお

[メイン] C.C. : おお

[メイン] やる夫 : おお

[メイン] 蛍丸 : choice 流石に峰打ち 流石に峰打ち 流石に峰打ち 🌈 (choice 流石に峰打ち 流石に峰打ち 流石に峰打ち 🌈) > 流石に峰打ち

[メイン] 蛍丸 : 切れない方で両津に近寄るやつをぶちのめす

[メイン] やる夫 : 1/4で殺すのは結構な殺意だお

[メイン] 蛍丸 : ccb<=100 (1D100<=100) > 70 > 成功

[メイン] ゼロ教徒 : 注意しに来た信者たちを両さんと薙ぎ払いました

[メイン] 蛍丸 : 「邪魔しないでよねー!」

[メイン] やる夫 : じゃあやる夫は信者の集団に突っ込んでナナリー攫いに行くお
失敗したら多分神格に巻き込まれて死ぬお

[メイン] 蛍丸 : 少年はその背丈の小ささからは考えられないほどの膂力で大太刀を薙いでいる

[メイン] 蛍丸 : ええ…

[メイン] GM : それができる技能が見当たりませんが…

[メイン] やる夫 : 攫うのはギアスした信者に任せて他の信者をマーシャルアーツでなぎ倒すお!

[メイン] GM : 信者はさっきつかまっちゃってますね

[メイン] 両津勘吉 : 役に立たねえ!

[メイン] やる夫 : じゃあ様子見するお
なにもできないお

[メイン] 蛍丸 : ナナリ~!
ユーフェミア~!
詠唱まだか~!

[メイン] 両津勘吉 : 時間立たないってことはなんかできるのか…?やることがあるのか…?

[メイン] やる夫 : 「はわわ、このままだと神が降臨しあって悲惨なことになる気がするお!でもなにも出来ないお…」

[メイン] ゾンビ : でまあそうこうしていたら本堂にゾンビが突入してきます!
場内大混乱です!

[メイン] 両津勘吉 : きたか
忘れられてた本題

[メイン] やる夫 : ゾンビが湧いてくる理由がわからないまま決戦になってるのカオスだお…

[メイン] 蛍丸 : 塩持ってるの誰だっけ?

[メイン] 両津勘吉 : ワシとやる夫

[メイン] 蛍丸 : 橘宅で拾ったのもあるよね

[メイン] 蛍丸 : おお

[メイン] やる夫 : 塩巻いとけお塩

[メイン] 蛍丸 : 両津の懐をまさぐって塩を取ります

[メイン] 蛍丸 : ゴソゴソ…さわさわ…

[メイン] GM : ほもですか?

[メイン] 両津勘吉 : ナナリーもユーフェミアも殺せばいいけどゾンビなんも解決してねぇな!

[メイン] 両津勘吉 : ワシはホモじゃない!

[メイン] やる夫 : 一旦笛吹くのやめさせたらゾンビをグラ―キが薙ぎ払ってくれるんじゃないかお?

[メイン] 両津勘吉 : こっちかかってこねぇかな…やってみるか

[メイン] 蛍丸 : このゾンビってナナリーと敵対なのかな?

[メイン] ユーフェミア : ちなみにユフィは混乱に乗じてナナリーに近づいてます

[メイン] 両津勘吉 : なんかやってんなオイ!

[メイン] ナナリー : 「い、いあ いあ はすたあ! はすたあ くふあやくぶるぐとむ!」

[メイン] やる夫 : グラ―キに任せたらユフィが死にそうだお、普通にゾンビ殴るしかなさそうだお

[メイン] GM : ということで戦闘ラウンドスタート!

[メイン] GM : 1d3 詠唱完了まで (1D3) > 3

[メイン] やる夫 : じゃあそこらへんのゾンビにマーシャルアーツこぶしで襲い掛かるお

[メイン] 両津勘吉 : 塩は…?

[メイン] やる夫 : 正直確実に殺せるか確証がないお…
まあ塩にしてみるかお

[メイン] 両津勘吉 : おお

[メイン] やる夫 : ゾンビ(1)にお塩を振りかけるお
死ねお!

[メイン] ゾンビ(1) : ドロドロに溶けていきました

[メイン] 蛍丸 : やった~

[メイン] やる夫 : 「見たか!やる夫の百裂塩!」

[雑談] 蛍丸 : あ~

[雑談] 蛍丸 : 橘の目の前で雨宮に塩振ってたら面白かったか

[雑談] 両津勘吉 : おお笑

[雑談] GM : 趣味悪!

[雑談] やる夫 : 外道が…

[メイン] GM : つぎCCさんですね

[雑談] GM : CCさん…?

[雑談] 両津勘吉 : 悲しいだろ…

[雑談] 蛍丸 : 😿

[雑談] やる夫 : 君は今どこにいる…?生きているのかお…?

[雑談] 両津勘吉 : もう6時間ぐらいか…

[雑談] 両津勘吉 : ゾ!?

[雑談] 蛍丸 : けっこうやったな~

[雑談] やる夫 : 14時開始でぶっ続けだったお…怒涛の展開で結構疲れてるお

[雑談] GM : ていってもあとこれだけなんですけどねえ

[雑談] C.C. : ごべーーーーん!
ちょっと呼び出されてた!

[雑談] GM : あー!よかったです!

[雑談] やる夫 : 来たか 呼び出し

[雑談] 蛍丸 : お疲れシャンです…

[雑談] 両津勘吉 : よかったなァ…!

[メイン] C.C. : 塩か…持ってない🌈
拳銃撃つぞ来い

[雑談] やる夫 : 状況を整理するとなんかゾンビが溢れてきたお
色々すっ飛ばしたからなんでゾンビが溢れてきたのかは一切不明だお
王の力は人を孤独にするお…

[雑談] C.C. : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 1d6が技能成功するたびで最高3回ですね!

[メイン] C.C. : なるほどな
3回振ればいいのか

[メイン] C.C. : x3 CCB<=90 コード #1 (1D100<=90) > 95 > 失敗 #2 (1D100<=90) > 9 > スペシャル #3 (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] 蛍丸 : !!!

[メイン] C.C. : あぶない

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] やる夫 : !!!

[メイン] C.C. : 2d6 ダメージ (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] C.C. : うーむ期待値

[メイン] C.C. : ゾンビ(2)に拳銃を向けて撃つ

[メイン] system : [ ゾンビ(2) ] HP : 8 → 3

[メイン] C.C. : 致命傷には至らなかったか…

[メイン] ゾンビ(2) : もう死んでるからなぁ

[メイン] C.C. : それはそう

[メイン] 両津勘吉 : おお

[メイン] 蛍丸 : おお

[メイン] GM : 次両津さんは笛吹いたままですね?

[メイン] 両津勘吉 : んあー
そう

[メイン] 蛍丸 : さっき塩を両さんから回収してます

[メイン] GM : ではどうぞ!

[メイン] 蛍丸 : くらえッHP満タンのゾンビ1体に塩ッ

[メイン] ゾンビ(3) : おわあああああ

[メイン] 蛍丸 : 「またね~~~~!」

[メイン] C.C. : 「ナメクジみたいだな…」

[メイン] 蛍丸 : 「たしかに」

[雑談] 両津勘吉 : ソロでクリアしたってことは絶対何かギミックあったんだろうなァ…

[雑談] 蛍丸 : ゾンビはまた別なのかまさか…?

[メイン] やる夫 : 「塩は邪なる者を溶かすんだお!もっと!もっと撒け!」

[メイン] GM : ということでゾンビ勢の反撃です!

[メイン] 蛍丸 : 来い

[雑談] やる夫 : 笛を止めたらグラ―キが戦闘してくれるのかもしれないお

[メイン] ゾンビ(2) : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] ゾンビ(2) : CCに攻撃

[雑談] やる夫 : でも多人数だからオススメできんお…

[メイン] C.C. : 来たか

[メイン] ゾンビ(2) : CCB<=30 (1D100<=30) > 11 > 成功

[メイン] ゾンビ(2) : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] C.C. : 回避とか振れるんだっけ
技能は特にないけど

[メイン] GM : 攻撃したらなしですね!

[メイン] C.C. : わかった

[メイン] system : [ C.C. ] HP : 9 → 7

[メイン] ゾンビ(4) : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] GM : おっと両さんにいきましたか

[メイン] 両津勘吉 : わしは器用だけど?

[メイン] 蛍丸 : 技能外してくれーッ

[メイン] ゾンビ(4) : CCB<=30 (1D100<=30) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 蛍丸 : ええ…

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] やる夫 : もう終わりだおねこのシナリオ

[メイン] GM : ダメージ2倍!笛を拾うのに1ターンかかります!

[メイン] 蛍丸 : 何回クリ出るんだァ~~~~!?

[メイン] ゾンビ(4) : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 両津勘吉 : それもこれもやる夫ってやつのせいなんだ

[メイン] 蛍丸 : ショックロールじゃね…?

[メイン] 蛍丸 : シャン卓であるっけ

[メイン] GM : ショックは採用してませんね!

[メイン] 蛍丸 : うわ!

[メイン] system : [ 両津勘吉 ] HP : 10 → 4

[メイン] やる夫 : なんでゾンビがこんなに強いんだよ教えはどうなんてんだお教えは!

[メイン] 両津勘吉 : 「ぐおおおお!?なんだお前後ろからいきなり!!」

[メイン] ゾンビ(4) : 組みついてカクカク腰を振る

[メイン] C.C. : 「まずい強いぞこいつら」

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 蛍丸 : おお

[メイン] やる夫 : 「あ゛ーー!!!両さん早く笛拾ってお笛ー!!!」

[メイン] 両津勘吉 : 「やめろワシはホモじゃない!」

[メイン] やる夫 : おお

[メイン] ゾンビ(5) : 最後のゾンビ!

[メイン] ゾンビ(5) : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] ゾンビ(5) : 蛍丸に攻撃

[メイン] 蛍丸 : 来い

[メイン] ゾンビ(5) : CCB<=30 (1D100<=30) > 90 > 失敗

[メイン] ゾンビ(5) : 背が低いせいか普通に外れた

[メイン] 蛍丸 : 「よっ、っと、っと」
屈んで回避する

[メイン] 蛍丸 : 「って両さん!!笛!!笛落としてるって!!」

[メイン] 両津勘吉 : 「今ワシに言うな!ぐおおおお」
必死にゾンビを引き剥がしている

[メイン] GM : 両さん以外が拾ってもいいですよ!

[メイン] やる夫 : とりあえず次のターンだお!
やる夫はどうするお…普通に殴るか笛を拾うか…

[メイン] やる夫 : choice 殴る 拾う (choice 殴る 疲労) > 殴る

[メイン] やる夫 : 殴るお!

[雑談] GM : ちなみにこのターン中に拾わないとビヤーキーが動き出します!

[メイン] やる夫 : x2 CCB<=80 こぶしとマーシャルアーツだお #1 (1D100<=80) > 90 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] やる夫 : こぶし失敗したお…

[メイン] 両津勘吉 : 🌈

[メイン] C.C. : 🌈

[メイン] 蛍丸 : 🌈

[メイン] やる夫 : 「あーーーっ!!塩がないしもう無理だおーーー!!」
叫んで立ち尽くしてるお

[メイン] 蛍丸 : 両さんが橘ハウスで拾った方ってめちゃくちゃ量あったりしませんか?

[雑談] やる夫 : こいつ順調にいかないとすぐ叫んでダメになるお

[雑談] C.C. : 両津がまだ塩持ってるなら私は笛を拾うか

[メイン] 両津勘吉 : ワシはがめついからあるだけ持っていくけど

[メイン] GM : 塩なんてそんなにいっぱい持ってきますかね?
幸運で

[メイン] 蛍丸 : 両さんのラックかな…

[メイン] 両津勘吉 : おお

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=55 幸運を (1D100<=55) > 29 > 成功

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] GM : 戦闘中なくならないです!

[メイン] 蛍丸 : うわ!

[メイン] 両津勘吉 : ワシの別のポケットからも塩生やしていい?

[メイン] GM : エリート塩でいいなら!

[メイン] 蛍丸 : おお

[メイン] 両津勘吉 : …まあいいでしょう

[メイン] C.C. : おお

[メイン] 両津勘吉 : ワシの故郷の笛だ!拾ってくれ!

[メイン] やる夫 : でもC.C.のエリート塩ならちょっと舐めたいかも

[メイン] C.C. : やる夫を撃つか…?

[メイン] 両津勘吉 : ありだなァ…

[メイン] GM : なんか黒幕っぽいですしね…

[メイン] やる夫 : 嘘だお…ここまで来てやる夫死ぬのかお…

[メイン] やる夫 : 別に黒幕になりたくてなったわけじゃねえお!!!

[メイン] C.C. : やはり…黒幕か!?

[メイン] 蛍丸 : 過去は…バラバラにして投げ捨てても…

[メイン] C.C. : 取りあえずこのターンは笛を拾うぞ!

[メイン] GM : では次!両さん!

[メイン] 両津勘吉 : ゾンビ(5)にエリート塩だオラッ!

[メイン] ゾンビ(5) : 「おわあああああああ」

[メイン] 両津勘吉 : 「さっきから散々くっついてきやがって!死者が生にしがみつくな!」

[メイン] GM : 次!蛍丸です!

[メイン] 蛍丸 : 「は、か、た、の、し、お!!!」

[メイン] 蛍丸 : ゾンビ4にぶちまける

[メイン] ゾンビ(4) : 「おわああああああ」

[メイン] 蛍丸 : 「あと一体…!ナナリーたちの詠唱もそろそろ終わる…!」

[メイン] GM : ゾンビの反撃です!

[メイン] ゾンビ(2) : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] ゾンビ(2) : CCに攻撃

[メイン] ゾンビ(2) : CCB<=30 (1D100<=30) > 25 > 成功

[メイン] C.C. : 来たか

[メイン] C.C. : 成功率高いなお前ら

[メイン] 蛍丸 : まずいまた笛持ちだ

[メイン] やる夫 : このゾンビ…明らかに笛持ちを狙ってるお!

[メイン] ゾンビ(2) : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 蛍丸 : でもこのターンって攻撃してなくないですか?

[メイン] system : [ C.C. ] HP : 7 → 5

[メイン] GM : 回避はできます!

[メイン] C.C. :

[メイン] 蛍丸 : いけーっ!

[メイン] C.C. : CCB<=55 回避 (1D100<=55) > 42 > 成功

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] やる夫 :

[メイン] C.C. : ヨシ!

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] system : [ C.C. ] HP : 5 → 7

[雑談] 両津勘吉 : じゃあさっきワシも回避出来たんじゃ…?

[雑談] 両津勘吉 : 生きてるからいいか

[メイン] C.C. : 「あぶ…ピー♪」
どうにか避けつつ笛を吹いてるぞ

[雑談] やる夫 : 見てないけど多分クリのせいだお

[雑談] GM : それはそう
塩撒いてた気になってました!

[雑談] C.C. : 🌈

[雑談] 両津勘吉 : クリはダメージ2倍なんすがね…

[雑談] やる夫 : 🌈

[メイン] GM : というわけで3ターン目です!

[メイン] やる夫 : こっちの塩品切れしたし普通に殴るお

[メイン] やる夫 : x2 CCB<=80 こぶしとマーシャルアーツだお #1 (1D100<=80) > 30 > 成功 #2 (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] GM : 2d3ダメージ!

[メイン] やる夫 : 2d3 死ねオラー! (2D3) > 3[2,1] > 3

[メイン] system : [ ゾンビ(2) ] HP : 3 → 0

[メイン] 両津勘吉 :


[メイン] ゾンビ(2) : 「おわあ」

[メイン] やる夫 : 「ゾンビだろうと頭を吹き飛ばせば死ぬ!ゲームでそう教わったお!」

[メイン] 蛍丸 : 「へ~!」

[メイン] C.C. : 「なるほどな」

[メイン] ユーフェミア : ということでユフィはナナリーの前で詠唱を唱えているのですが…

[メイン] ユーフェミア : 「いあ いあ はすたあ! はすたあ くふあやくぶるぐとむ!」

[メイン] 蛍丸 : 「あ…?」

[メイン] C.C. : 「……ん?」

[メイン] 蛍丸 : (詠唱同じじゃね?)

[メイン] GM : 両者の詠唱が終わるまでにまだ少し時間がかかりそうです
探索者いまフリーですね

[メイン] 蛍丸 : 「……まずい」

[メイン] 両津勘吉 : 「何やっとるんだお前ェ!?」

[メイン] 蛍丸 : 笛吹いてるのはCCで、フリーなのは両津と俺かな?

[メイン] C.C. : ああ。

[メイン] 蛍丸 : 流石に抜刀する

[メイン] やる夫 : やる夫はゾンビ殴り殺して決めポーズしてるお

[メイン] C.C. : 「~~~~♪」
目で2人を止めろと伝える

[メイン] GM : 笛吹きながらできる程度のことならCCもしていいですよ

[メイン] C.C. : わかった

[メイン] 蛍丸 : 大混乱に乗じてナナリーの喉を斬りに行く

[メイン] 両津勘吉 : ワシなら笛吹きながら銃打てたんだけどなァ…

[メイン] C.C. : 格が違う

[メイン] やる夫 : 目の前で異母姉妹が死ぬのを眺めるしかないけどやる夫はなにか悪い事したのかお?

[メイン] 蛍丸 : ユーフェミアは対処できます?

[メイン] 両津勘吉 : 確か橘の家でくすねた酒瓶があるからそれをユーフェミアにぶん投げるぞ

[メイン] GM : ナナリーはこれ殺すってことでいいんですか?

[メイン] C.C. : ユフィはやる夫がギアスをかける…だろ?

[メイン] 蛍丸 : いや 急所は外す

[メイン] 蛍丸 : 突いて詠唱をできなくする

[メイン] 蛍丸 : 流石に器用すぎるか…

[メイン] GM : 切るんですよね?潰すとかじゃなく

[メイン] 蛍丸 : ん~~~~~~~どうしよう

[メイン] 蛍丸 : 斬っていいなら斬りたいけど…

[メイン] やる夫 : まあ酒瓶で動き止まった後ならやる夫も動けそうだお
そこからならギアスで無理矢理ユフィは従わせれるお

[メイン] 蛍丸 : ナナリーの対処の方が重要か…

[メイン] 蛍丸 : ギアスは効かない

[メイン] 両津勘吉 : そろそろ1/2外しそうだろ

[メイン] GM : まあ何かうまいこと殺さないように切ったことにしましょう

[メイン] 蛍丸 : わかった 峰打ちで喉を潰します

[メイン] GM : ではみねうちで

[メイン] 蛍丸 : ccb<=100 斬る(みねうち) (1D100<=100) > 94 > 成功

[メイン] 蛍丸 : アブネー

[メイン] ナナリー : 「~~~~!」
ちゃんとした治療を受けない限り暫くしゃべれない

[メイン] 蛍丸 : 「悪いね!ちょっと黙っててねー」

[メイン] 蛍丸 : 「……両さん!!」

[メイン] 両津勘吉 : んああああああ器用代用投擲

[メイン] ナナリー : どうぞ!

[メイン] 両津勘吉 : ccb<=90 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 蛍丸 : 🌈

[メイン] C.C. : 🌈

[メイン] やる夫 : あっ

[メイン] 両津勘吉 : 🌈

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 両津勘吉 : ええ…?

[メイン] 蛍丸 : CCなんか無いか…🌈

[メイン] GM : 100ファンなので…

[メイン] ユーフェミア : ユーフィミアは作戦の失敗を悟るとゾンビの大群を殿に逃げおおせました!

[メイン] C.C. : …逃げた!

[メイン] やる夫 : 「うわー!逃げてったおー!!!」

[メイン] 両津勘吉 : CCが片手で銃撃てたりしないかな

[メイン] 両津勘吉 : ごべーーーん!!本官が情けなくてェ…!

[メイン] C.C. : 行けるか…?

[メイン] 蛍丸 : ビヤーキーって姿は透明なままですか?

[メイン] GM : ファンブルを消すならクリティカルを出してもらいましょう!

[メイン] 蛍丸 :

[メイン] GM : ですね透明のままです

[メイン] C.C. : おお

[メイン] C.C. : CCB<=5 行けー!片手射撃! (1D100<=5) > 31 > 失敗

[メイン] C.C. : まあ出ないわな

[メイン] やる夫 : ぐっ…やる夫が2回無駄クリしてなければ…

[メイン] 蛍丸 : パンパンッ

[メイン] 両津勘吉 : とりあえずすっぽ抜けてやる夫に瓶直撃させていい?

[メイン] やる夫 : あっそうだGM、2回無駄クリしたしここで動けるボーナスくれないかお?

[メイン] 両津勘吉 :

[メイン] GM : 瓶が直撃するそうですが!

[メイン] 蛍丸 : 🌈

[メイン] 両津勘吉 : 蛍丸に当てる…だろ!?

[メイン] 蛍丸 : おお

[メイン] やる夫 : その間でも一瞬でも動ければいいお
当たる前に目が合った瞬間にギアスだお!

[メイン] GM : 無駄クリってどこでしたっけ…?ちゃんとクリには特典あげた気がしますけど

[メイン] 蛍丸 : じゃあ投げられた瓶を太刀でユーフェミアにはじき返していいですか?

[メイン] やる夫 : 確か一回目のギアスの特典なかったお

[メイン] GM : SAN0にかかったのが特典じゃないですかね?

[メイン] やる夫 : ああーあれが特典かお
じゃあ普通に一瞬だけギアス狙うお
クリ出ろクリ出ろって祈るお

[メイン] GM : がんばれー!

[メイン] やる夫 : CCB<=5 絶対遵守のギアス (1D100<=5) > 56 > 失敗

[メイン] やる夫 : 無理だったお🌈

[メイン] GM : 今までは出てたんですけどねえ

[メイン] 両津勘吉 : 🌈

[メイン] C.C. : 悲しいだろ

[メイン] 蛍丸 : 蛍丸 - 今日 20:33
じゃあ投げられた瓶を太刀でユーフェミアにはじき返していいですか?

これやらせてくださいおねがいします(土下座)

[メイン] GM : あと蛍丸さんもクリ狙いどうぞ!

[メイン] 蛍丸 : ccb<=5 最後の一太刀 (1D100<=5) > 96 > 致命的失敗

[メイン] やる夫 : まああたりにいる信者とかを片っ端からギアスで洗脳して追わせればその内見つかるお
今回は見逃してやるお

[メイン] やる夫 : 🌈

[メイン] 蛍丸 : 🌈🌈🌈

[メイン] C.C. : 🌈

[メイン] 両津勘吉 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 両津勘吉 : 終わりだよこのシナリオ

[メイン] 蛍丸 : もう終わりだ猫の卓

[メイン] やる夫 : これもう当初の予定通りやる夫に直撃するんじゃないかお?

[メイン] GM : はぐれ狂信者なんですよね彼女…

[メイン] GM : というわけで!

[メイン] 両津勘吉 : やる夫がギアスで色々スキップしたから本筋よくわかんないよ!

[メイン] GM : あなたたちは見事邪神の降臨を阻止しました!
シナリオクリアおめでとうございます!

[メイン] 蛍丸 : うわ!

[雑談] C.C. : 謎の連続殺人事件
謎のゾンビ
謎のユーフェミア

[メイン] C.C. : ヨシ!

[メイン] 蛍丸 : やったああああああああああああああああ!!!

[メイン] やる夫 : なんか納得いかねーお!!!

[雑談] 両津勘吉 : なんも…分からんかった…!

[メイン] 両津勘吉 : 終わり終わり!依頼者かねくれ

[雑談] GM : まあユーフィミアが橘にゾンビの魔法教えて暴れさせてたって話ですね

[雑談] やる夫 : 王の力はシナリオを迷子にする…よくわかったお

[雑談] C.C. : なるほどな

[雑談] 蛍丸 : そうだったかぁ~…

[雑談] やる夫 : へ~!

[雑談] 両津勘吉 : 川にやる夫がいってたらワンチャンあったなァ

[メイン] C.C. : 「……一先ずの危機は去った、か」

[メイン] 両津勘吉 : 「すまん!ワシのせいであいつに逃げられた」

[雑談] 蛍丸 : んでナナリーとユーフェミアは切れてなかったと

[雑談] やる夫 : 好感度だけ振っとくお

[メイン] 蛍丸 : 「……しょーがない」

[雑談] やる夫 : 1d100 ユフィのやる夫への好感度 (1D100) > 8

[雑談] やる夫 :


[メイン] 蛍丸 : 「アドリブだったけど…最悪の事態は回避できたんじゃなーい?」

[雑談] ユーフェミア : くそですね

[雑談] 蛍丸 : だめだった

[雑談] 両津勘吉 : くそが

[メイン] やる夫 : 「まあ…多分どうにかなるお」

[メイン] C.C. : 「何、流石にアイツでも儀式の準備にはまた膨大な時間がかかるだろう」
「また捕らえる機会はあるさ」
拳銃を仕舞い

[雑談] GM : ついでにユフィは場を混乱させるだけ混乱させてナナリーが召喚したハスターの契約先を自分にしようとしてました

[メイン] 蛍丸 : 「次にあったら峰打ちではすまないよー」

[雑談] C.C. : おお

[雑談] やる夫 : 結局話通じる相手で一番好感度高いのが最後までニャルだったお……やる夫の人生もう終わりだお

[雑談] 両津勘吉 : やっぱ悪いやつじゃん!

[雑談] やる夫 : おお

[メイン] 蛍丸 : 「…………あの女学生2人を歪めたのも彼女たちだろうしね」

[雑談] 蛍丸 : ええ…

[雑談] 蛍丸 : あー

[メイン] 両津勘吉 : 「ああ…あのゾンビ、結局なんだったんだ…芸術犯とやらも分からずじまいだ」

[雑談] 蛍丸 : 人形事件の犯人はシンプルにユーフェミア?

[メイン] やる夫 : 「はあ…妹の尻拭いは兄の役目でもあるお、次は容赦しないお」

[メイン] C.C. : 「黒幕はわからなかったが実行犯は死んだから事件は止まるはずだ」
「依頼者にはそう報告するか…」

[雑談] GM : ユーフィミアがやったところと橘が教えてもらった呪文でやったところと果乃子が暴走してやったところがあります

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 蛍丸 : おお…

[雑談] 両津勘吉 : おお

[雑談] やる夫 : おお

[雑談] 両津勘吉 : ギアスでゴリゴリ行かなかったら判明してた?

[雑談] GM : 集めて回ってればおのずと

[雑談] 両津勘吉 : おお

[雑談] やる夫 : ギアスの力は危険だお…

[雑談] GM : ですが自短になりましたよ!

[雑談] C.C. : 大いなる力には犠牲が伴う…

[雑談] 蛍丸 : ”場所”は全部まわれてました?

[雑談] GM : おそらく漏れはないはずです!

[雑談] 蛍丸 : なるほどー

[雑談] GM : あと中川にお願いしてた通り帰ってきたら少し情報はありましたね

[メイン] やる夫 : 「んじゃとりあえずナナリーは病院行きで色々面倒は見るお、目が見えてるならやることは簡単なんだけどおねえ…」

[雑談] 両津勘吉 : おお

[メイン] 蛍丸 : 「諭しておいてよー?妹ならさー」

[雑談] 両津勘吉 : 警官が無能なのと世界観が終わってるのは普通にそういう世界?

[メイン] 蛍丸 : 「……あと、喉を打ってごめんよ」

[雑談] GM : シナリオの字の文に警察が無能って書いてあるのとカマキリ女の話も合ってとどめにホモバーでそのままサドホモに連れ去りがあるので…

[雑談] C.C. : こわい

[雑談] 両津勘吉 :

[メイン] やる夫 : 「まあ仕方ねーお、この子はやる夫と違って外の世界を見て回ってないから生きて捕まえれただけ僥倖だお」

[雑談] 蛍丸 : こわい

[メイン] 蛍丸 : 「そっかー」

[雑談] やる夫 : こわい

[メイン] C.C. : 「私もやるべきことをするか。まずはユーフェミアの足取りを探るとしよう」
ついでに残ったギアス教団の信者もどうにかしないとな

[メイン] 蛍丸 : 「……やる夫さんも、苦労したんだな」

[雑談] やる夫 : じゃあレズバーでC.C.はサドレズに連れ去られかねなかったってこと!?

[メイン] 蛍丸 : 1d65 (1D65) > 34

[メイン] system : [ 蛍丸 ] やる夫への好感度 : 35 → 69

[雑談] C.C. : ゾッ!?!?!??!?!?!?!

[メイン] 蛍丸 : 「この事件、根が深いみたいだし…」

[雑談] GM : あの人推しカプを破局させるのが好きな暗黒レズですよ

[雑談] C.C. : ゾッ!?!?!??!?!?!?!

[メイン] 蛍丸 : 「俺ももうちょっと付き合ってあげようかなー?なんて」

[雑談] 蛍丸 : ?????

[メイン] やる夫 : 「いや子供は帰って寝とけお、学校行けお」

[メイン] 両津勘吉 : 「わしも色々調べ残しがある
依頼金を受け取ったら中川から色々聞いて捜査を再開せんとな」

[雑談] 両津勘吉 : こわい

[メイン] 蛍丸 : 「俺は正確には人間じゃないしなー」
さらっとカミングアウトしつつ

[雑談] やる夫 : 頭おかしくなりそうだお

[雑談] C.C. : こうして私たちの戦いは続く…
おれたたENDだな…ルルーシュ

[雑談] 蛍丸 : ああ。

[メイン] やる夫 : 「ええ…もしかして普通の人間って両さんだけかお…?」

[メイン] 蛍丸 : 両津勘吉のエピソードも大概人外じみて…

[メイン] C.C. : 「お前は違うのかやる夫…いや饅頭かお前は」

[メイン] やる夫 : 「誰が饅頭だお!助けてくれた恩が無かったらお前との縁なんてとっくに切ってるお!変な力与えやがって!」

[雑談] やる夫 : ところでやる夫の寵愛は剝げたお?剥げたと言ってほしいお、寝るたびにSAN値削られたくないお

[メイン] C.C. : 「私もお前と運命共同体なんだから許してくれよ」

[雑談] GM : やる夫さん以外のは剝げましたよ!原因が遠ざかったので!

[雑談] C.C. : やる夫は今宵で最後か…

[雑談] やる夫 : やる夫は?

[雑談] 両津勘吉 : やったね

[雑談] GM : 今夜も夢にお邪魔しますね❤

[雑談] C.C. : 良かったなァ…!

[メイン] やる夫 : 「まあ、その力のおかげでこうして人助けも出来るし感謝はしてるお」

[雑談] C.C. : これから毎晩白い部屋に行けるな

[雑談] 蛍丸 : よかったなァ…!

[雑談] やる夫 : 横で運命共同体が狂っていくのに助けてくれないんですか?

[メイン] 両津勘吉 : 「これからも悪いことに使うんじゃないぞ?」
「(金稼ぎで使うなら…ワシも噛ませろ!)」

[雑談] 両津勘吉 : 知らないもんな

[雑談] C.C. : ギアス持ちの運命みたいなものかと…

[メイン] やる夫 : 「(金稼ぐも何も全部そっちに付き合わされたことでしか金稼ぐために使ったことねーお、あんたほんとに警察かお?)」

[雑談] C.C. : マオも狂ってたしなァ…

[雑談] やる夫 : 別の要因で狂っていってるお~!

[メイン] 両津勘吉 : 「本官以上に有能で勤勉な警官がどこにおるんだ」

[メイン] やる夫 : 「…………引っ越そうかな、ここから」

[メイン] C.C. : 「事実だから困る」

[雑談] 蛍丸 : でも楽しかったよ

[メイン] 蛍丸 : 「これからよろしくね~、二人とも」

[メイン] 蛍丸 : 「両さんも。まだまだ長い付き合いになりそー」

[雑談] やる夫 : そろそろ〆るお~

[メイン] C.C. : 「ああ。よろしく頼む」

[雑談] C.C. : わかった

[雑談] GM : たしか21時に仕事の人いますもんね!

[雑談] 両津勘吉 : そうだった!

[メイン] やる夫 : 「まあ、どうせみんな真相掴むまではぐっすり寝れないだろうしなぁ…よろしくだお」

[雑談] GM : 1時間ほどオーバーしてしまいました!

[メイン] やる夫 : 4人の戦いはまだまだ続くけど、いったんここで幕を降ろすお
もう一回儀式を止めに行ったり、別の神格が出てきたり、ニャルラトホテップと名乗る銀髪の女の子がパーティーに加わってやる夫の正気がゴリゴリ削れるのはまた別の話だお

[雑談] 両津勘吉 : ギアスで時短してこれなのか!?

[メイン] やる夫 :

[雑談] GM : PLが多いと会話も増えますからねえ

[雑談] 両津勘吉 : ニャルが仲間入りしたらわしらまで狂わない?

[雑談] 蛍丸 :

[雑談] C.C. : コワ~~

[雑談] やる夫 : 興味ない相手には多分普通の女の子だお

[雑談] 両津勘吉 : 興味ダイス振れ

[雑談] GM : CCさんは仲間みたいなもんじゃないですかぁ~!

[雑談] GM : 3d100 CC 両津 蛍丸 (3D100) > 59[24,6,29] > 59

[雑談] C.C. :


[雑談] 蛍丸 : おお

[雑談] 両津勘吉 : よかった〜

[雑談] やる夫 : 96と差があまりにも激しすぎる

[雑談] 蛍丸 :


[雑談] GM : つまんね!この人たちつまんね!

[雑談] GM : つまんないので遊んであげません!

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 両津勘吉 : 嬉しいだろ

[雑談] 蛍丸 : いや…

[雑談] 蛍丸 : 俺はまた卓には参加したいな

[雑談] やる夫 : 助けて…

[雑談] 蛍丸 : GMありがとうだろ

[雑談] GM : え!?興味ダイスのセリフですよ!

[雑談] やる夫 : それはそうだお
久々にニャル子さんの卓に参加したけど楽しかったお

[雑談] GM : こちらこそありがとうございます!

[雑談] 両津勘吉 : ニャル子さんあろがとございました

[雑談] C.C. : ニャル子さんあろがとございました

[雑談] 蛍丸 : たぶん初参加だったと思う 良い時間だった

[雑談] GM : 朝方は最近一減ってますからねえ
立てても流れてばかりでゴールデンタイムに久しぶりに復帰です

[雑談] 両津勘吉 : ニャル子さん早すぎるんすがね…起きたら卓が爆発してる!

[雑談] C.C. : 明け方のは時々参加してたがゴールデンタイムは初めてかもしれん

[雑談] やる夫 : 早朝に2、3人集まってるのを見るとだいぶビビるお

[雑談] GM : でもあのぐらいでないと仕事いく時間になりますからねえ!

[雑談] C.C. : おお

[雑談] 両津勘吉 : それはそう

[雑談] 蛍丸 : それはそう

[雑談] C.C. : まあそれはそうなんだが…

[雑談] やる夫 : それはそう

[雑談] GM : なので神話生物タイムはこれからも続けます!

[雑談] C.C. : うわ!

[雑談] 両津勘吉 : 楽しみだろ

[雑談] やる夫 : やる夫は基本起きれないから観戦してるお

[雑談] 蛍丸 : よし…ログを楽しみに待つシャン

[雑談] C.C. : 私はそろそろ夕食のピザを食べに行くか…♠

[雑談] 蛍丸 : 本当にありがとう!またね~~~!

[雑談] C.C. : お疲れシャン!楽しかったぞ
またね~~~~~~!!

[雑談] 両津勘吉 : 皆お疲れシャン!またね〜〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] GM : またね~~~~!

[雑談] やる夫 : じゃあやる夫も夕食作るお
お疲れシャン!!!またね~~~~~~~!!!
夢には出てこないでくれお~~~~~~!!!

[雑談] 両津勘吉 : …宴し忘れてる!!

[雑談] 両津勘吉 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] GM : 宴だァ~~~~~!