[メイン] : x5 3d6

[メイン] : 🌈

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #2 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #3 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #4 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #5 (3D6) > 6[2,2,2] > 6

[メイン] しょうがねぇな人がめしくってるとこに : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #2 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #3 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #4 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 #5 (3D6) > 8[1,3,4] > 8

[メイン] カロ… : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #2 (3D6) > 9[1,5,3] > 9 #3 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #4 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #5 (3D6) > 14[3,5,6] > 14

[メイン] KP : S3D4 (3D4) > 8[4,3,1] > 8

[メイン] KP : 準備完了OCLO

[メイン] チュチュ : 教えるよ!

[メイン] ラオG : 教えるのGィ〜〜〜!!!!

[メイン] ぎゃらこ : 教えるのL~!

[メイン] KP : では

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] 益城タキオン : 記憶の空白、選択と嘲笑
甘酸っぱい香りと手に取るナイフ
では、物語を始めましょう

[メイン] KP : クトゥルフ神話 TRPG「Razzberry」

[メイン] KP : 出航~~~~~!!!!!

[メイン] ラオG : (魂だけが体から出航している)

[メイン] チュチュ : 出航!

[メイン] ぎゃらこ : 出航のK~!

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 探索者が目を覚ますと、自分が何かをかぶせられていることに気づく。
ゆっくりと起き上がり、その何かを外すと、目の前には白いカーテンが見える。それはどうやら、自分が寝かされているベッドを囲んでいるようで、外の様子はわからない。周りを見渡すと、まるで、そこが病院の病室のようだと感じるでしょう。しかし、頭にかぶっていた機械を見ると、見たこともない奇妙な機械だと感じます。

[メイン] KP : 自分が奇妙な機械をかぶせられ、見覚えのない病室に寝かされていた。その事実に、恐怖を感じます。(SANc0/1)

[メイン] チュチュ : 1d100<=45 (1D100<=45) > 24 > 成功

[メイン] ラオG : ccb<=65 (1D100<=65) > 69 > 失敗

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=65 (1D100<=65) > 38 > 成功

[メイン] system : [ ラオG ] SAN : 65 → 64

[メイン] チュチュ : 「あぁ…?んだここは?」
頭の機械を外して首を振る

[メイン] KP : またそれぞれHOに記載されていたものはここで修得したものでいい

[メイン] ぎゃらこ : 「ふああ~…ここどこぉ?ドクター?」

[メイン] ラオG : 「む!?ここは何処じゃ...昨日は布団で寝たはずなのに知らんうちに緊急搬送されてしもうたか...?」

[メイン] KP : さて当然全員困惑してるから体を確認するだろう

[メイン] KP : なんせここは病院なのだから

[メイン] KP : そして皆さんはある場所に違和感を覚えます

[メイン] ラオG : 股間?

[メイン] チュチュ : 股間か

[メイン] ぎゃらこ : お腹空いてるかも?

[メイン] KP : 腕に違和感を覚えよく見てみると、自分の腕に、1 匹のヘビが巻き付いていること
がわかり、ぞっとします。(SANc0/3)
しかし、次の瞬間には、金属製のブレスレットだとわかります。

[メイン] ラオG : ccb<=64 (1D100<=64) > 16 > 成功

[メイン] チュチュ : 1d100<=45 (1D100<=45) > 23 > 成功

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=65 (1D100<=65) > 44 > 成功

[メイン] ぎゃらこ : 「蛇さんだ!か~わいいのE~!」

[メイン] KP : カーテンを外せば他の探索者の姿が見えるだろう

[メイン] KP : ということで探索なりRPなりどうぞ

[メイン] ラオG : 「おやお嬢ちゃん達...済まないがここはなんという病院かね?」

[メイン] チュチュ : 「……おい、あんたらもあの医者の知り合いか?」
カーテン開いて二人に話しかけるぞ

[メイン] KP : あっ追加描写を1つだけ挟もう

[メイン] ラオG : 月島さんのG

[メイン] KP : カーテンを開けるとそこには、4 つのベッドと、自分以外の人の姿がある。
少し離れたところに、洗面台と、引き戸が見えます。見渡してもどこにも窓はありません。

[メイン] ぎゃらこ : 「およ?君たちは誰~?あちしはぎゃらこだよ~!」

[メイン] ラオG : 「いや...それが知らんうちに入院させられたらしくてのう...医者とやらにあってすらおらんのじゃ」

[メイン] ラオG : 「これは失礼したのう
わしは...ラオGじゃ」

[メイン] チュチュ : 「ふーん…?あーしはそいつの研究の手伝いしててさ、だからそれが原因なんかなと思ったんだけど…ああ、チュアチュリー・パンランチ」

[メイン] ラオG : 「チ、チュアチャ...?スマンがもう1回言ってくれんか...」

[メイン] チュチュ : 「チュチュでいいよじいさん」
「でもそんな危険な事してたか…?思い出せねえな」

[メイン] ラオG : ccb<=30 聞き耳 (1D100<=30) > 90 > 失敗

[メイン] ぎゃらこ : 「おじいちゃんはラオGで、髪の毛がポンポンしてる君はチュチュだね!」

[メイン] ラオG : (よく聞こえんかったしチュチュ的な感じで呼んでおくか...)

[メイン] KP : ちなみに勝手にダイスを振りすぎるとペナルティあるから注意な

[メイン] KP : いやまじであった

[メイン] ラオG : ゾ〜

[メイン] ラオG : かかってこいのG

[メイン] チュチュ : 「おおよろしくぎゃらこ」
「…さて、とりあえずここ探しゃあなんかわかんだろ」
とりあえず機械に目星してみるぞ

[メイン] KP : だいたいのダイスには許可は出すからきちっと提案してくれ^^

[メイン] KP : 振れ

[メイン] チュチュ : CCB<=80 (1D100<=80) > 29 > 成功

[メイン] ラオG : おふざけダイスにも宣言いるのか教えろ

[メイン] KP : よく病室を見ると、探索者がかぶっていた機械からコードが伸びており、それらすべてが、一つの大きい奇妙な機械へとつながっていることがわかります。また、部屋の天井の隅にカメラがあることがわかります

[メイン] KP : まぁ…いるな…

[メイン] ラオG : ベット4つって言ってたな
残った1つのベッドのとこいくぞこい

[メイン] KP :

[メイン] ぎゃらこ : ぎゃらこは洗面台にいって顔洗ってくるよ!

[メイン] KP : 洗面台に行くんですね?

[メイン] ぎゃらこ : いくよー!

[メイン] KP : 洗面台
そこには一枚の手記が張られており

[メイン] ラオG : じゃあ引き戸ご開帳のGィ〜〜〜!!!

[メイン] 益城タキオン : 「君は君?」

[メイン] チュチュ : 「なーんだこりゃあ」
ベッドから降りて奇妙な機械をコンコンと叩く

[メイン] KP : と書いてあります。

[メイン] ラオG : ちょっと待てなんでタキオンが書いたって分かるんだよ...

[メイン] KP : チュチュの機械の描写からやるぞ

[メイン] KP : どうやら、人間の技術で作られたものだとわかるでしょう。しかし、それがいったい何なのかは理解できません。また、どんな技能を使っても何もわからないでしょう。

[メイン] KP : いや単純に演出のつもり

[メイン] ぎゃらこ : 手記は引っぺがせるの~?

[メイン] KP : 剝がしても意味はないな

[メイン] KP : またチュチュはコンコンとしたときに
ブレスレットに「16th:(チュチュ)」という文字が掘られているとわかります。

[メイン] KP : これはチュチュだけじゃなくぎゃらこやラオGにもそれぞれ同じ名前がある

[メイン] ラオG : 小さい字が読めないのG

[メイン] チュチュ : 「…ダメだな、なんの機械かは分からねえまあ何か治すやつなんだろ…あん?16th?」
ブレスレットに気づく

[メイン] KP : そのタイミングで

[メイン] 益城タキオン : 「・・・・!」

[メイン] 益城タキオン : 「よかった、人がいたよ…」

[メイン] ぎゃらこ : 「なんか書いてあったよ~!」
洗面台から手記を持って来て2人に見せようとして

[メイン] ぎゃらこ : 「…!わあ!?びっくりした~!」

[メイン] チュチュ : 「……君は君?なんだこりゃあなぞなぞか?」

[メイン] チュチュ : 「…タキオン!おい!お前の研究でこうなったんじゃねえだろうな!」
ツカツカと近寄って掴みかかるぞ

[メイン] 益城タキオン : 「け、研究!!!??!なんのことだい!?」

[メイン] ラオG : 「若い子ばかりじゃな...わしが入院させられてる棟を間違えとるんじゃないだろうな」

[メイン] 益城タキオン : とタキオンは明らかに狼狽している

[メイン] ラオG : 「まあまあ、何があったかは知らんが落ち着きなさい、落ち着きなさい」
2人を引き剥がすぞ

[メイン] ぎゃらこ : 「…?2人は知り合いなの~?」
チュチュとタキオンの方を見ながら

[メイン] チュチュ : 「あん?あーしはテメーに頼まれて研究を手伝って…!チッ!」

[メイン] 益城タキオン : 「私は確かに看護師ではある!ただ研究なんてしていないぞ!」

[メイン] 益城タキオン : 「そうだな、先日はよい一日だった!変わらない日常だったが満足であったことに変わりはないとも、だがしかし目覚めてみれば私は白衣を着た状態でここに寝かされていた」

[メイン] KP : といってる その様子から見ても嘘をついているようには見えない

[メイン] ラオG : Gの刻印食らわせたらシナリオクリア?

[メイン] KP : 無理

[メイン] ぎゃらこ : 「??????」

[メイン] ラオG : 「よう分からんが...結局ここはどこでなぜワシは連れてこられたんじゃ...?」

[メイン] ぎゃらこ : 「あっ…白衣といえば、あちし、夢で白衣着てる人と、フード被ってる人にどこかに運ばれてたな~」

[メイン] ラオG : 「うぅむ...夢...見たような、見てないような...」
認知症・皇

[メイン] ぎゃらこ : 「それでそのあと、あちし水槽の中でぷかぷかーって浮いてたの!」

[メイン] 益城タキオン : 「それを探るためにここの探索に来てほしい…ここは私の知る病院じゃないからねぇ…」

[メイン] 益城タキオン : 「ううん?夢物語かなにかじゃないかい?」

[メイン] チュチュ : 「……そういやじいさんとぎゃらこも一緒にいたはずだぜ?覚えてね―のか?」

[メイン] ぎゃらこ : 「?????」

[メイン] 益城タキオン : 「もしかしたら何かの記憶を植え付けられたのかもしれないねぇ…」

[メイン] ラオG : 「身に覚えがないのう...この歳では自分の記憶にも確証が持てん有様じゃ」

[メイン] ぎゃらこ : 「あちし、昨日はちゃんとおうち帰って、ごはん食べて、おやすみなさいしたよ?」

[メイン] チュチュ : 「正直朧気だけど…あんたら程の見た目ならそうそう忘れやしねーはずだぜ」

[メイン] 益城タキオン : 「ふぅむ…まぁここで話し合ってても仕方ない、私の目覚めた部屋に何か情報でもあるかもしれない」

[メイン] ぎゃらこ : 「あちしも物覚えは悪いけど、一回見た顔ならちゃんと覚えてるよ!」

[メイン] KP : ということでMAPをお前に教える

[メイン] KP : 名前を変えたからタキオン=円香で構わない

[メイン] チュチュ : 「…そうだな。気持ちわりーからさっさと思い出そうぜ」

[メイン] ラオG : 「...さっさとここ出ていくというのはいかんのかの」

[メイン] ラオG : 出口に聞き耳のG

[メイン] KP : 振れ

[メイン] ラオG : ccb<=30 (1D100<=30) > 22 > 成功

[メイン] KP : 何も聞こえない

[メイン] ラオG : 開けるぞ

[メイン] KP : では廊下の描写に入る

[メイン] KP : 探索者が廊下に出ると、天井に二列の電灯がある明るい廊下(病院の廊下の特徴)でした。
様々な種類の扉が、出てきた扉を含めて、計 7 つあるようです。そして、天井の数カ所にカメラが見えます。
扉のうち、4つの扉にはプレートが掛けられており、それぞれ、病室・倉庫・手術室・所長室と書いてあります。病室の正面の扉と、廊下の一番奥と、研究室の反対側の扉には、何も書かれていないようです。

[メイン] ラオG : 「先程から見掛けるカメラ...監視されとるんかわしらは?」

[メイン] 益城タキオン :

[メイン] チュチュ : 「手ぇ振りゃだれか来てくれんじゃねーの?」
適当にひらひら

[メイン] ぎゃらこ : 「あちしもやる~!」
チュチュにならって手をひらひら

[メイン] 益城タキオン : 「さぁねぇ…私の部屋になら何か…っ!?」
彼女が目覚めたという部屋のドアにはカードキーがあり彼女の目覚めた部屋に入ることができない

[メイン] KP : ふむ

[メイン] KP : 目星を半分で振れ

[メイン] ラオG : ccb<=30/3 (1D100<=10) > 11 > 失敗

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=80/2 (1D100<=40) > 55 > 失敗

[メイン] チュチュ : CCB<=40 (1D100<=40) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ラオG :

[メイン] チュチュ :

[メイン] KP : では

[メイン] ぎゃらこ : すごいのE~!

[メイン] KP : 処理は終わった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ チュチュ ] SAN : 45 → 43

[メイン] KP : さて、タキオンの目覚めた部屋はカードキーの影響で探索はできそうにない 倉庫 エレベーター 所長室 手術室が今行ける場所だな

[メイン] ラオG : クリティカルでそれなのか...

[メイン] KP : 別途報酬を渡したからね

[メイン] KP : 成功しないほうがいいこともある

[メイン] ぎゃらこ : あちしの腕力なら無理矢理開けられそうだけどやらないよ!

[メイン] チュチュ : 「…タキオン、出てきたんなら持ってるんじゃねーのか?」

[メイン] ラオG : 「鍵は...見当たらんのう、他を回って出口を探すかの」

[メイン] 益城タキオン : 「状況が状況だったし部屋から外への扉は開けたからねぇ…もってないよ、パニックだったのはあるけど、冷静でいるべきだったねぇ…」

[メイン] ぎゃらこ : それならあちしが…と無理矢理開けようとして、ハカセに言われたことを思い出して扉から手を離す

[メイン] ラオG : 「まさかワシらのいた部屋も...?」
出てきたところ空くか確認するぞ

[メイン] KP : あっ やってもいいよ こぶしで判定しろ

[メイン] KP : そこは開く

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=50 えいっ! (1D100<=50) > 95 > 失敗

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 処理に入るので少しお待ちを

[メイン] チュチュ : おお

[メイン] KP : 終わった

[メイン] ぎゃらこ : 「…いたたたたっ!?」

[メイン] チュチュ : 「おいおい大丈夫かよ」

[メイン] 益城タキオン : 「さて、私の部屋が無理だとするなら…どこを調べるのがいいと思う?っと、おや?どうしたんだい?」

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] HP : 13 → 12

[メイン] 益城タキオン : CCB<=90 応急手当さ (1D100<=90) > 80 > 成功

[メイン] 益城タキオン : 1D3 (1D3) > 3

[メイン] ぎゃらこ : 「心配してくれてありがと-!ちょっと頭痛くなっただけだから大丈夫のB~!」

[メイン] 益城タキオン : ぎゃらこの痛む場所を察知して治療をしてくれたようだ

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] HP : 12 → 13

[メイン] ラオG : こぶしが痛くなったんじゃないのか
ふむ?

[メイン] チュチュ : 「頭ぁ?手じゃねーのか?」

[メイン] ぎゃらこ : 「おお~!痛みが引いたよ~!」

[メイン] ぎゃらこ : 「うん!手は大丈夫だよ!」

[メイン] 益城タキオン : 「これで少しは良くなったかな…」

[メイン] KP : 描写の解釈的にまぁこうなるから

[メイン] KP : さて、どこを調べますか?

[メイン] ラオG : メイン三分割・皇

[メイン] チュチュ : 負担エグそうだな

[メイン] KP : マジぃ?

[メイン] KP : いいけど

[メイン] KP : というか同時処理するけど

[メイン] ラオG : わしジジイだから誰かについて行かないと探索もままならないけど

[メイン] ラオG : タキオンの技能を教えろ

[メイン] ぎゃらこ : ええ…
ラオGおじいちゃんなんで分割提案したの?

[メイン] ラオG : わしがベッドで横になって若い子が分割だけど?

[メイン] チュチュ : じゃあ倉庫でいいだろ来い

[メイン] ラオG : わかった

[メイン] 益城タキオン : ステータスに貼ったねぇ
本来はもっと強いけどEDUないからナーフされてるねぇ

[メイン] KP : 倉庫に行くってことでいいか?

[メイン] チュチュ : おお

[メイン] ラオG : わしはついて行く

[メイン] KP : 倉庫
引き戸を開けると、その部屋の様子がわかります。左手と奥に棚、右手に机があり、机の上は様々な物であふれているようです。

[メイン] KP : どこを調べますか?

[メイン] チュチュ : 「とりあえず隣に来たわけだが…随分ゴチャゴチャしてるじゃねーか」
机の上を目星するぞ

[メイン] KP : 必要ない

[メイン] ぎゃらこ : 「整理整頓しないとダメだよ~」
そう言いながら棚をガチャリ

[メイン] KP : ○机の上を調べる
机の中央に、一つのライトが置かれています。また、その周りには、ライトの設計図と
一つのメモを見つけます。

[メイン] KP : 棚は目星

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=80 (1D100<=80) > 36 > 成功

[メイン] KP : 棚【成功】
多くの物が置いてありますが、ふと段ボール箱が気になり開いてみると、その中に、「ガスマスク」が2つあることに気付くでしょう。

[メイン] チュチュ : 「…なんだこりゃ、ライト?」
メモを見る

[メイン] KP : 走り書きで以下のようなことが書かれています。

[メイン] ??? : 太陽光再現のために負荷が増大。試作品では、一回の使用で内部機構が破壊され使用不可

[メイン] 益城タキオン : 「そのメモは…少なくとも私の筆跡ではないねぇ…」

[メイン] ぎゃらこ : 「見て見て~!かっくいいマスクがおいてあったよ~!」

[メイン] ラオG : 「それは...ガスマスクじゃのう」
「何があるか分からん、お嬢さん方が付けているのがいいじゃろうて」

[メイン] チュチュ : 「変なライトに…ガスマスクか。変なもんばっか置いてんな」

[メイン] ぎゃらこ : 「ほえ~?ガスマスクっていうんだこれ」

[メイン] 益城タキオン : ccb<=85 医学 (1D100<=85) > 20 > 成功

[メイン] 益城タキオン : 「薬品棚があったねぇ、これで応急手当キットが作れそうだ」

[メイン] 益城タキオン : 応急手当キット:応急手当の回復量に+1

[メイン] ぎゃらこ : 「おお~!この部屋いろんなアイテムが置いてあるね~!」

[メイン] 益城タキオン : 「ありがたいけど…これ以上は特にはなさそうかな・・・?」

[メイン] チュチュ : 「みてーだな…」
ライトは持って行けるやつ?

[メイン] KP : もちろん 普通の懐中電灯位をイメージしてほしい

[メイン] チュチュ : 「ま、よくわかんねーけど照らすくらいは出来んだろ」
ライトを持っていくぞ

[メイン] KP : 部屋を出るときは廊下に出ると伝えてほしい 出る?

[メイン] ラオG : ガスマスクを2人に付けるぞ

[メイン] KP : わかった

[メイン] ぎゃらこ : 「どんどんいこー!」

[メイン] チュチュ : 「そうだな…」

[メイン] ぎゃらこ : 「……あれぇ?」

[メイン] チュチュ : 「いっててて…」

[メイン] ぎゃらこ : その場にへたり込んで

[メイン] KP : 部屋を出るとタキオン以外の三人の体にわずかな異変が起きる

[メイン] 益城タキオン : 「っ!?みんな、どうしたんだい!!?」

[メイン] ラオG : 「じ、持病...が」

[メイン] チュチュ : 「っかんねーけど…急に頭痛くなってよ…」

[メイン] ぎゃらこ : 「あちし、力が…出なくて…立って、られない…?」

[メイン] 益城タキオン : と慌てるタキオンの腕をよく見ると皆とおなじブレスレットをタキオンだけがつけていないのがわかる

[メイン] チュチュ : 「……おい、あーしらと同じコレはつけてねーのか?」
頭を抑えながらブレスレットを見せる

[メイン] 益城タキオン : 「あぁ、白衣の下にもそんなものはないねぇ?」

[メイン] 益城タキオン : とケロッとしてる 少なくとも身体的な異変は感じられない

[メイン] ラオG : 「マグネループみたいなもんなのかのう...」
外してみようとガチャガチャ

[メイン] KP : ラオG 外しますか?

[メイン] ラオG : まずはワシだけ外してみよう

[メイン] KP : では処理に入る

[メイン] チュチュ : 「おい爺さん無茶すんな…」

[メイン] ラオG : 「フッ...ふんぬ.....舐めるなよっ...ワシを...これ如きで...」

[メイン] ラオG : 「ぐぎぎーっ!」
ダメみたい

[メイン] system : [ ラオG ] HP : 9 → 8

[メイン] ラオG : おじいちゃんは手首を痛めちゃったみたい

[メイン] ラオG : 「ぬぅ.....ワシも訛ったのう...」

[メイン] 益城タキオン : ccb<=90 応急手当 キットは使わない
「大丈夫かい!?」 (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] 益城タキオン : 1D3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ラオG ] HP : 8 → 9

[メイン] ラオG : 「すまんのお嬢ちゃん...」

[メイン] チュチュ : 「大丈夫かよ…だがタキオンが付けてねーのを見るとこれが原因なのは確かみてーだな…」

[メイン] ぎゃらこ : 「むむむ…力が戻ってきたかも」
立ち上がって、パンパンとお尻の埃を払う

[メイン] KP : 3人はアイデアを

[メイン] チュチュ : CCB<=70 (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗

[メイン] ラオG : ccb<=40 (1D100<=40) > 44 > 失敗

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=30 (1D100<=30) > 28 > 成功

[メイン] ラオG : 🌈

[メイン] チュチュ : 🌈

[メイン] ぎゃらこ : 🌈

[メイン] KP : まぁこのファンブルはなしでいいかな

[メイン] KP : よくみるとラオGとぎゃらこにかまれた後のような傷がある、ブレスレットを外そうとしたり無理にこの周囲を壊そうとするとダメージが入りそうだ

[メイン] KP : とぎゃらこは考えるだろう 当事者だしな

[メイン] ぎゃらこ : 「んんん~~???あーっ!さっきあちしが頭痛かったのも、ラオGおじいちゃんとチュチュの調子が悪いのも、この蛇さんに噛まれたからだよ!」
2人の傷痕を指差しながら声をあげる

[メイン] ラオG : 「ふぅむ言われてみればなるほど...ぎゃらこは天才じゃのう!」

[メイン] チュチュ : 「あん…?本当だな、蛇に噛まれた後がある」

[メイン] ラオG : 「つまり...反抗してはいかんと言うことじゃろうか?」

[メイン] 益城タキオン : 「蛇?ただのブレスレットにしか見えないけどねぇ…かまれたのなら…その可能性も考慮しないといけないねぇ・・・うーん、命の危機とかじゃないなら無理に動かないほうがいいかもしれないね」

[メイン] ぎゃらこ : 「天才だなんて~それほどでもあるけど~!」

[メイン] 益城タキオン : さて、次はどこを探索しますか?

[メイン] チュチュ : 「どーやらさっきから蛇まみれみてーだしな…さっき手ぇ振ったカメラもよく見たらヘビだったんだぜ」

[メイン] KP : あっごめん 所長室カードキーあるの忘れてた

[メイン] KP : 🌈

[メイン] ぎゃらこ : 「えええ!?そうだったの~?」

[メイン] チュチュ : んじゃ手術室だな

[メイン] ぎゃらこ : しゅじゅちゅしつへごー!

[メイン] チュチュ : 「おう。気味が悪いったらありゃしねえ」

[メイン] ぎゃらこ : 「蛇さんだらけだね~。蛇さんの病院なのかな?」

[メイン] KP : 手術室ですね

[メイン] KP : 引き戸を開けると、中から思わず鼻を押さえてしまうような悪臭が探索者を襲います。
それは、腐敗臭だと本能的に理解します。
中を見た探索者は、目の前のものに注意を奪われるでしょう。中央の台に寝かせられた、
何かの大きな死体。おびただし量の血液が流れ出したのか、床に乾いた大きな血だまりが
広がっています。それらの凄惨な光景に(SANc1/1d3)

[メイン] チュチュ : 1d100<=43 (1D100<=43) > 48 > 失敗

[メイン] ラオG : ccb<=64 (1D100<=64) > 89 > 失敗

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=65 (1D100<=65) > 18 > 成功

[メイン] 益城タキオン : CCB<=55 (1D100<=55) > 28 > 成功

[メイン] ラオG : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ ラオG ] SAN : 64 → 62

[メイン] チュチュ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ チュチュ ] SAN : 43 → 41

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] SAN : 65 → 64

[メイン] 益城タキオン : 「これは…死体だねぇ…しかも明らかに人のサイズを大きく超えている」

[メイン] ぎゃらこ : 「…!?」

[メイン] チュチュ : そういやガスマスク被せられてたな

[メイン] 益城タキオン : また、中央に細長い台があり、それを囲うように様々な機械が並んでいます。

[メイン] ラオG : 「これは一体...手術失敗でもしたんかの...?」

[メイン] KP : あっこれKPからの情報ね

[メイン] チュチュ : 「んだこりゃあ…」

[メイン] KP : 台の上を調べる場合は目星をどうぞ

[メイン] ぎゃらこ : 絶句して、口をパクパクさせながら眼前の死体から視線を逸らす

[メイン] チュチュ : 「…ぎゃらこは外出てろ」

[メイン] ラオG : 大人だし死体探索位やるか
なんかIDカードとかないか

[メイン] KP : 目星だ 補正+20あげる

[メイン] ぎゃらこ : 「…えっ、でも…」

[メイン] ラオG : ccb<=30+20 (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗

[メイン] KP : 血の池で滑ってこけた 1D3ダメージ

[メイン] KP : 100ファンだし1D5にするか

[メイン] チュチュ : 「頭痛になってあんなもんまで見たらずっと気分わりぃだろ外の空気吸ってこい」
かわりに目星するぞ

[メイン] KP : 振れ

[メイン] チュチュ : CCB<=80 (1D100<=80) > 38 > 成功

[メイン] KP : 死体は人のサイズを超えた人型の何かであるとわかります。また、爪が長く鋭利だとわかります。よく見ると、死体の右足首の部分に、金属のタグが付いており、そこには「β-048」と書いてあります。

[メイン] 益城タキオン : 「死因は…私が見たほうがよさそうかな?」

[メイン] ぎゃらこ : 隣で転んだラオGを見て、首をブンブンと左右に振ったあと助け起こしに行って
「大変なのはあちしだけじゃなくてみんなもだし、それなのにあちしだけ手伝わないわけにはいかないよ!あと、仲間外れはもっといや!」

[メイン] チュチュ : 「……大きさからして普通の人間じゃねーとは思ってたが…こりゃ正真正銘のバケモンだな。
おう、頼めるか?」

[メイン] 益城タキオン : CCB<=85 医学 (1D100<=85) > 78 > 成功

[メイン] 益城タキオン : 「死因は…なにかで心臓を1突きしたようだ、おそろしいねぇ」

[メイン] チュチュ : 「わーったよ、その根性買ってやる。だけどこんな有様だ。気分悪くなったりしたらすぐ言うんだぜ?」
ぎゃらこ頭をぽんぽんと軽く叩く

[メイン] KP : とぎゃらこが奮起したその瞬間、何かの紙が落ちていることに気が付いた

[メイン] ぎゃらこ : 「うん!チュチュは優しいのC~!」

[メイン] チュチュ : 「心臓ねえ…こーいうのは不死身ってイメージがあるが…」
周りに刺した物はありそう?

[メイン] ぎゃらこ : 紙を拾い上げて読んでみるよ
裏も確認する

[メイン] KP : ない

[メイン] KP : ぎゃらこは、床には一枚の紙が落ちているのを見つけます。紙は血で汚れているので、所々読めない部分があるようです。

[メイン] ??? : 台の上の死体は、(〇〇)をベースとした実験動物である。その生物は、知能こそ低いものの、(〇〇〇〇〇)であり、力も強い。特に、鋭利な(〇)で(〇〇)されると、たいていの(〇〇)は即死してしまうであろう。また、この(〇〇)は、(〇〇)光が弱点であり、その光を(〇〇〇)と直ちに(〇〇〇〇)が低下する。(〇〇〇)や力も(〇〇)になり、皮膚もその(〇〇〇)を失う

[メイン] チュチュ : 「照れるからやめろって…なんだそりゃ?」
拾った紙を覗くぞ

[メイン] 益城タキオン : 「ふぅむ……もしこの化け物と遭遇したらライトを使うのかもしれないねぇ…いたら、ね?」

[メイン] ぎゃらこ : 「汚れてて全部は読めないけど…あとあちし漢字読めないから読んで」

[メイン] チュチュ : 「あーしもパスだな。タキオン頼むわ」

[メイン] ラオG : 1d5 100ファンのG (1D5) > 1

[メイン] system : [ ラオG ] HP : 9 → 8

[メイン] ラオG : 「.....ハッ!頭を打って一瞬気絶しておった...」

[メイン] 益城タキオン : ということでタキオンが今の部分を読み終わる

[メイン] チュチュ : 「大丈夫かよ爺さん、ぎゃらこに礼言っときな」

[メイン] ラオG : 「おお.......重ね重ね本当に申し訳ないのうぎゃらこちゃん...」

[メイン] ぎゃらこ : 「??????」
メモの内容を聞きながらポカーンとしつつ

[メイン] 益城タキオン : 「目立つ物はこれでおおまかかな?」

[メイン] チュチュ : 「つまりこいつは実験動物でこのライトが弱点と。……あーしらもこんなのにされる所だったんじゃねえのか?」

[メイン] ぎゃらこ : 「あちしは力だけはあるからね!困ったらお手伝いするよ!」

[メイン] 益城タキオン : 「なるほど…さて、他の廊下を調べようと思うんだけど、どうかな?といってもそれくらいしかないんだけどね」

[メイン] ラオG : 「ちまたで噂のヘビ人間と言うやつかのう...」

[メイン] ぎゃらこ : 「あちし、こんなのになりたくない~!」

[メイン] チュチュ : 「まあそうなる怪しいのはブレスレットしてねえヤツになるんだが…まだ推定だからな」

[メイン] 益城タキオン : 「私を疑ってもらっても困るねぇ!」

[メイン] 益城タキオン : といいながら次は廊下2か3を選ぶことになる どっちがいい?

[メイン] 益城タキオン : いやまぁどっちも回るんだけどね

[メイン] チュチュ : 「ああそうだ、手術室に入る時によ血の跡が見えたんだよな。あの方向だと…廊下2に続いてるっぽいぜ」

[メイン] ぎゃらこ : 「…っ!ってことは、この人をこんなにした人が廊下の先に?」

[メイン] KP : では廊下2に向かうか?

[メイン] チュチュ : 「乾いてたから時間は経ってるかもしれねーが…行くなら用心に越した事はねーな」

[メイン] ラオG : 所長室行ったっけ

[メイン] KP : カードキーがいる

[メイン] ラオG : まあいいか

[メイン] ラオG : ワッカ

[メイン] チュチュ : 行ってみるしかねーか

[メイン] ぎゃらこ : 「よーし!それなら何が来てもいいようにしとくよ!」
腕をグルグル回して準備運動

[メイン] KP : では廊下2の描写に入る

[メイン] KP : 1D3 (1D3) > 1

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : その扉を開けると、腐敗臭とともに、探索者の目に凄惨な光景が飛び込んできます。左壁際に、人だったと思われる白衣姿の死体が無惨にも転がっていて、その周りの壁や天井に血が飛び散っています。その光景を見た探索者は(SANc1/1d2)
ぎゃらこのみ1/5

[メイン] チュチュ : 1d100<=41 (1D100<=41) > 31 > 成功

[メイン] ラオG : ccb<=62 (1D100<=62) > 41 > 成功

[メイン] system : [ ラオG ] SAN : 62 → 61

[メイン] system : [ チュチュ ] SAN : 41 → 40

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=64 (1D100<=64) > 69 > 失敗

[メイン] KP : ccb<=54 (1D100<=54) > 76 > 失敗

[メイン] 益城タキオン : 1D2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] SAN : 64 → 59

[メイン] KP : アイデアを

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=30 あいであ (1D100<=30) > 25 > 成功

[メイン] KP : 1D10を

[メイン] ぎゃらこ : 1d10 KPが振ると思ってた (1D10) > 9

[メイン] KP : 奇妙なもの、異様なものを食べたがる

[メイン] KP : ただまぁ

[メイン] チュチュ : やべーぞ!

[メイン] ラオG : 👊

[メイン] ぎゃらこ : ちょうど目の前に死体がある~

[メイン] KP : さて、死体を調べますか?
ちなみに狂気はこのお部屋から抜けたら終わりでいいよ

[メイン] ぎゃらこ : 扉の先にあったものを凝視して、それから視線がはなせなくなる

[メイン] ぎゃらこ : 「…!美味しそうなアイスが置いてある!あちしちょうどお腹減ってたんだよね~!」

[メイン] チュチュ : 「…あん?アイス?」

[メイン] 益城タキオン : 「おいおい!精神科は私の管轄外だぞ!なにもわからなくなる!」

[メイン] ラオG : 「どうしたんじゃぎゃらこちゃん?アイスなんかここには無いぞ」

[メイン] KP : チュチュとラオGは目星

[メイン] チュチュ : CCB<=80 (1D100<=80) > 53 > 成功

[メイン] ラオG : ccb<=30 (1D100<=30) > 56 > 失敗

[メイン] ぎゃらこ : 3人の言葉が耳に入らないまま、壁際に倒れている死体に駆け寄り、両手でそれを持ち上げると

[メイン] ぎゃらこ : 「いただきま~す!」

[メイン] チュチュ : 取り押さえられる?

[メイン] KP : STR900だぞ?

[メイン] チュチュ : ああ…

[メイン] ラオG : 拳法ならあわよくば?

[メイン] KP : 振れ

[メイン] ラオG : ccb<=90 (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] KP : 1D5ダメージ

[メイン] ラオG : 1d5 (1D5) > 4

[メイン] ラオG : 「落ち着くんじゃァ〜〜〜!!??!」

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] HP : 13 → 9

[メイン] KP : 首筋に攻撃を当てることで一時的に意識を絶つことに成功させた

[メイン] ぎゃらこ : その死体に口をつける直前
「はうあっ!?」
首筋に鋭い痛みを感じて意識が吹き飛ぶ

[メイン] KP : そして倒れた際にチュチュは気が付く

[メイン] KP : 死体がぎゃらこと同じ髪の色をしていたことに

[メイン] チュチュ : 他にないもんな…

[メイン] 益城タキオン : CCB<=85 医学で死因を調べてみよう (1D100<=85) > 93 > 失敗

[メイン] チュチュ : 「……?珍しい髪色だけど…まさかな」

[メイン] ラオG : ぎゃらこが崩れ落ちる前に支え俵のように持つ
「...急にどうしたんじゃこの子は...大丈夫かのう」

[メイン] チュチュ : 「いきなりこんなの見ちまったんだ無理もねえさ…」

[メイン] 益城タキオン : 「死因を見ようにも…時間がたちすぎているね…あっ、ブレスレットがあるねぇ…名前は…15th:ぎゃらこ???なんだい?これは…」

[メイン] ラオG : 「ふぃふてぃーん...?なんかさっきも言っとったのう...」抱えてるぎゃらこのブレスレットを確認する

[メイン] KP : 急に「ピーッ、ガチャ」という音が所長室から聞こえました。

[メイン] ラオG : 片手はぎゃらこ抱えつつ片手で構える

[メイン] 益城タキオン : 「!何かの気配は…感じないねぇ」

[メイン] チュチュ : 「っ!今度はなんだよ!」

[メイン] 益城タキオン : 「こうなったら…ここを調べるよりも先に他の場所を調べたほうがいいかもしれないねぇ…少なくとも、ぎゃらこにとってはね?」

[メイン] ラオG : 「ウム、そのようじゃのう」

[メイン] チュチュ : 「……チッ!とにかくさっさと出たほうがいいな」

[メイン] 益城タキオン : CCB<=90
応急手当 (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] 益城タキオン : 1D3 (1D3) > 3

[メイン] 益城タキオン : キットを使って最大値まで回復させてぎゃらこちゃんを起こすよ

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] HP : 9 → 13

[メイン] ぎゃらこ : 「……んにゅう?」
ラオGに担がれている状態で目を覚まして

[メイン] チュチュ : 「おお、目ぇ覚ましたか」

[メイン] ラオG : 「おお起きたか、下ろして...大丈夫、じゃよな?」

[メイン] 益城タキオン : 「おはよう、いろいろと大変だったね…」

[メイン] ぎゃらこ : 「…?どったのみんな?浮かない顔して?」
キョトンとした顔でそれぞれの顔を見て

[メイン] ラオG : 「ん、いや、急に倒れたのでな?若い子が倒れると不安なんじゃ」

[メイン] 益城タキオン : 「覚えていないならそれでいい…所長室に向かおう、黒幕がいるかもしれない」

[メイン] チュチュ : 「……なんでもねえよ、気にすんな」

[メイン] ぎゃらこ : 「…?倒れた?あちしが…?」
「覚えてないけど、うん、気にしないことにする!」

[メイン] KP : さてそれじゃあ所長室に向かう?
それとも廊下3に行く?

[メイン] チュチュ : 「ああそれでいい。……そうだな、いたら一発、いや百発でも殴り足りねえ」
指を鳴らす

[メイン] チュチュ : 似たような光景がありそう

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 所長室

[メイン] KP : 中に入ると、そこには、奥に本棚、右手にファイルなどを保管している棚、そして左手に機械が並んでいる部屋のようです。中央に大きめの机があります。

[メイン] チュチュ : 「カチコミだコラァ!!」
扉を蹴り飛ばして開けて辺りを見渡す
「……んだ、誰もいねえのか」

[メイン] ラオG : 「乱暴じゃのう.....ムゥ...入れ違いになったか」

[メイン] ぎゃらこ : 「おお!チュチュワイルドぉ!」
その後ろからひょっこり顔を出して室内を見回す

[メイン] 益城タキオン : 「中を探ろう、なにかあるかもしれない」

[メイン] ぎゃらこ : あちし棚係だから右手の棚をガチャリ

[メイン] KP : ということで各自気になるものをどうぞ

[メイン] ラオG : ジジイだから機械ガチャガチャ

[メイン] KP : <外国語(英語)>もしくは<医学>もしくは<図書館>はないか

[メイン] チュチュ : じゃあファイルだな

[メイン] 益城タキオン : 「私が見ようか」

[メイン] ラオG : 肉体言語いけ

[メイン] 益城タキオン : CCB<=85 医学 (1D100<=85) > 45 > 成功

[メイン] ぎゃらこ : 「およ?」
いつの間にか後ろにいたタキオンに気がついて

[メイン] 益城タキオン : CCB<=45 図書館 (1D100<=45) > 26 > 成功

[メイン] 益城タキオン : 医学分
どうやら、ここにある洋書のほとんどが、医学書であるということがわかり、主に、遺伝子や体細胞に関する医学書が多いということがわかります。

[メイン] 益城タキオン : 図書館分
洋書の中に、一冊だけ日本語の本が置いてありました。それを手に取ってみると、どうやら体細胞に関係する一般書籍で、著者名に「益城博一」と書いてあります。

[メイン] KP : チュチュの処理に入る

[メイン] KP : 図書館ないから目星-20で

[メイン] チュチュ : CCB<=60 (1D100<=60) > 81 > 失敗

[メイン] KP :

[メイン] チュチュ :

[メイン] KP : ラオGの処理に入る

[メイン] KP : 終わった

[メイン] KP : あと残ってるのは机だけだな

[メイン] ラオG : 「ウーーム...しみゅれーしょんと言うやつかのう...?」

[メイン] ぎゃらこ : 「なになに~?なんか面白い本あった~?…って難しい本ばっかりだ~」
漢字が読めないから、タキオンの持つ本の一冊に『益城博一』の名前があるのに気付かないあちし

[メイン] 益城タキオン : (これは…私の父…どういうことだろうか…)

[メイン] チュチュ : 「なんも見つかんねえな…」
ファイル諦めて机を漁るぞ

[メイン] KP : 机の上には、いくつかの新しめのファイルと一枚の手記が見つかります。
手記には、「楽しませてくれたまえ。最後の余興だ。引き出しの物は私からの贈り物だと思ってくれたまえ」その手記を読んだ探索者は、奇妙な文章に寒気を覚えます。(SANc0/1)
机には引き出しもあります。

[メイン] チュチュ : 1d100<=40 (1D100<=40) > 62 > 失敗

[メイン] system : [ チュチュ ] SAN : 40 → 39

[メイン] チュチュ : 「んだァ…?ナメやがって」
手記に舌打ちしてからとりあえずファイル見てみるけど

[メイン] KP : いくつかファイルがあり、「遺伝子改造による生物の凶暴化実験の記録-β-」と、「体細胞クローンの研究」などの表題が付いたファイルがあります。

[メイン] チュチュ : 「クローン……チッ」
ぎゃらこの髪色した死体を思い出してさらに舌打ち

[メイン] KP : 読みますか?

[メイン] チュチュ : 読むかあ

[メイン] KP : 最初の頁に一枚の手記が張られています。

[メイン] ??? : 【遺伝子改造による生物の凶暴化実験の記録-β-】
彼から供給される機械や被検体のおかげで、一度は凍結したこの実験を再び始めることができたのは、ありがたい。何しろ、人間の被検体での実験は自分だけでは困難であったからな

[メイン] KP : また、実験体の記録は、「β-049」で途切れているようです。

[メイン] KP : ○体細胞クローンの研究を読む
なにやら、難しい言葉の羅列、理解できない数式や英語の走り書き。とても、人に見せるようの記録ではなく、これを書いた人が自分のためだけに書いた手記がファイリングされただけのように感じます。

[メイン] 益城タキオン : 「おや?そこにあるのは…カードキーじゃないかい?」とファイルを読み進んでいる中で棚を開けたタキオンがそれを見つける

[メイン] チュチュ : 「β-049……手術室で見たアレは48だったな…」

[メイン] チュチュ : 「…あん?どこのだそりゃ」

[メイン] 益城タキオン : 「所長室にあるものだから全部の部屋には入れそうな気がするけどねぇ」

[メイン] KP : ここで手に入る情報はこれだけだな

[メイン] チュチュ : 「ああマスターキーってやつか…じゃあオメーの居たところにも行けるワケだな」

[メイン] KP : ちょっと速いけどまぁMAPを教える

[メイン] 益城タキオン : 「あぁ、きっとそうだろうね、できればそこに向かいたい、今こうしてみればなにかあるかもしれない」

[メイン] ぎゃらこ : 「行こう行こう!」

[メイン] チュチュ : 「行ってみるか…」

[メイン] KP : カードキーを使うと あっさりと開く

[メイン] KP : 中に入ると、そこはいかにも誰かの私室のようでした。家具などから、どうやら女性の部屋だと感じます。
左手には本棚と机と冷蔵庫、右手奥にベッドがある。

[メイン] 益城タキオン : 「改めてみると…やっぱりどうしても見覚えがない部屋だね」

[メイン] ぎゃらこ : 「…?タキオンの部屋じゃないの?」

[メイン] ラオG : 「なんだったか...そもそも病院が元と違うとか言っておらんかったかの」

[メイン] ぎゃらこ : 「そだっけ?あちし難しいことわかんないから」

[メイン] チュチュ : 「自分の名前が書いてある物とかあるんじゃねーか?」
本棚をあさってみる

[メイン] ぎゃらこ : 「タキオンの部屋じゃないなら遠慮しないでいいよね~」
冷蔵庫ガチャリ

[メイン] ラオG :
ベッドはちょっと...

[メイン] 益城タキオン : ○棚を調べる
「被検体観察記録」というファイルを見つけます。2つの記述に目がとまるでしょう。

[メイン] 益城タキオン : 【被検体観察記録】
被検体 10 期でようやく人として正常に機能するようになったクローンであるが、ようやく記憶の操作に着手した。これで、労働力にもなる従順なクローン体ができるであろう。しかし、本来の目的である体細胞の一部からの復元にはまだうまくいっていない

[メイン] 益城タキオン : 「11 期から 13 期で、記憶の定着が安定。14 期、15 期には、毒物実験を行う」

[メイン] 益城タキオン : 読んでいると、ひらひらといくつかの紙が落ちます。それを拾い上げると、そこには、探索者全員の詳細なプロフィールが書かれていました。チュチュのみ(SANc1/2)

[メイン] チュチュ : 1d100<=39 (1D100<=39) > 27 > 成功

[メイン] system : [ チュチュ ] SAN : 39 → 38

[メイン] KP : ○冷蔵庫を調べる
開けると、かすかに甘いにおいがします。
中には、試験管立てに、6 本の試験管が立ててありました。そのうち 2 つに中身が入っていて赤色でした。
その試験管のにおいをかぐと、何か甘酸っぱいにおいがしました。

[メイン] チュチュ : 「…んだこりゃあどういうこった」

[メイン] KP : ○机を調べる
整理された机の上で手記が見つかる。そこには「冷蔵庫の薬を 12 週間に一度摂取させる」と書いてあります。
また、机の上に一枚のカードキーが置いてあります。それは、社員証を兼ねているようで、そこには、「益城タキオン」の文字と顔写真が乗っています。

[メイン] ぎゃらこ : 「なんか薬品が置いてあるよ~?」
全部取りだして、ぽすんとベッドに座り込む

[メイン] ラオG : カードキー盗むか渡すか悩むな
こいつ味方か?

[メイン] 益城タキオン : 「これは…見たことがない薬だねぇ」

[メイン] 益城タキオン : ぶっちゃけ盗んでも渡しても流れは変わらない
タキオンが今所長のカードキー持ってるからな

[メイン] ラオG : それもそうか

[メイン] 益城タキオン : 「みんなありがとう、しかし、ここの記憶は私にはないんだよな…」とぶつぶつというとゴミ箱を蹴った

[メイン] 益城タキオン : ゴミ箱からは何枚かの紙が出てくる

[メイン] チュチュ : 立浪

[メイン] ラオG : カードキー渡して手記の内容も共有する

[メイン] チュチュ : あーしもファイル教えるかな…タキオン以外よくわからないだろうけど

[メイン] 益城タキオン : >立浪
て笑
たっ

[メイン] ラオG : 「12時間以内に薬...?ワシらが飲むんかのう」

[メイン] ぎゃらこ : ラオGの話を聞いて
「この薬のことだよね?2本しかないけど」

[メイン] ぎゃらこ : チュチュの話は難しくてわからないからベッドでゴロゴロする

[メイン] ラオG : ジジイだからチュチュの子難しい単語は脳が拒否する

[メイン] 益城タキオン : []

[メイン] チュチュ : 「あーしもわかんねえ。なあ毒物実験やる理由ってのはなんかあんのか?」
タキオンに聞いてみる

[メイン] 益城タキオン : 「君たちは何かに利用されたってことかな…」

[メイン] 益城タキオン : 「ううん、クローンなんて話は聞かないけど、薬の実験をするためにモルモットにわざと…というのはあるかもしれないねぇ」

[メイン] ぎゃらこ : 「利用って…あちしに手伝って欲しいなら素直にそういえば喜んで手伝うのに~」

[メイン] 益城タキオン : 「ううん、どうもわからないな…実験場にいってみるかい?廊下3も調べられるだろうし」

[メイン] チュチュ : 「これ以上はなんも無さそうだしな…しゃーねぇ」

[メイン] 益城タキオン : 残りの二人も大丈夫かな?

[メイン] ぎゃらこ : 「行こう行こう!」
ひょいっとベッドから降りて

[メイン] ラオG : iiyo~~

[メイン] KP : 廊下3
扉を開けると、何もない一本道の廊下でした。その中で、奥の鉄の扉だけが異様な気配を放っているように感じます。しかし、扉にはカードキーを通す機械があり、鍵がかかっているようです。

[メイン] 益城タキオン : カードキーを通して扉を開こうとした瞬間
「…!まて、チュチュちゃんとぎゃらこちゃんはガスマスクのチェックをしてくれ、ここによくない空気がありそうだ」

[メイン] ラオG :

[メイン] チュチュ : 「…なんもなさそう、だな」
チラとぎゃらこを見てからほっとする

[メイン] チュチュ : 「あん?被ればいいのか?」

[メイン] ぎゃらこ : チュチュにどったの?といった視線を向けて

[メイン] ぎゃらこ : 「あのかっくいいやつ?」

[メイン] ラオG : 「良くない気じゃ...用心せぇ」

[メイン] ラオG : 「そうじゃ、あのお面じゃ」

[メイン] KP : 1D3 (1D3) > 2

[メイン] ぎゃらこ : 「ラオGおじいちゃんとタキオンはつけなくていいの?」

[メイン] 益城タキオン : 「いざと言う時は逃げるさ」

[メイン] KP : 鉄の扉を開けると、中から、薬品くさいにおいが漂ってきます。中は真っ暗です。

[メイン] ラオG : 「ワシは大人だからのう、お面付けなくてもええんじゃ!」
キメ顔

[メイン] チュチュ : 「真っ暗だな…」

[メイン] KP : 探索者が立ち入ると自動的に明かりがつきます。そこは、コンクリートで覆われた部屋
でした。部屋の各所に拘束具つきのイスや、拷問道具のような物が置いてあり、また、刃物が壁に掛けられていたりします。所々に赤黒いシミができています。

[メイン] KP : そして、明るくなって初めて探索者の目の前に、白衣を着た 1 人の人間が横たわっていることに気がつきます。どうやら息をしていないようです。よく見ると、まるで、探索者のうちの 1 人のようだと感じるでしょう。その光景に(SANc1/1d2 ラオGだけ2/5

[メイン] チュチュ : 1d100<=38 (1D100<=38) > 86 > 失敗

[メイン] ラオG : GM、ワシはジジイだからクローンとか気が付かないんじゃないか?

[メイン] チュチュ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] ラオG : ccb<=61 (1D100<=61) > 19 > 成功

[メイン] system : [ チュチュ ] SAN : 38 → 37

[メイン] ぎゃらこ : 「それなら平気なのかな?」
「ほえ~?そういうものなんだ?」

[メイン] KP : 自分自身が死んでたら気が付くだろ

[メイン] system : [ ラオG ] SAN : 61 → 59

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=59 (1D100<=59) > 66 > 失敗

[メイン] ぎゃらこ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] SAN : 59 → 58

[メイン] ラオG : (これはこれは...つまりさっきのふぃふてぃーんの意味とは...!)

[メイン] 益城タキオン : ccb<=85
「あまり長くここにいないほうがよさそうだね」 (1D100<=85) > 38 > 成功

[メイン] 益城タキオン : 「死因は毒殺か、ここにしばらくいないほうがいいだろう、体に悪い影響が出る」

[メイン] チュチュ : 「…気持ちの良い部屋ではねーな。そんなばっかだけどよ」

[メイン] ぎゃらこ : 「…うっ…また死体だよ」
ガスマスクをつけているから死体の顔は良く見えていない

[メイン] チュチュ : 「…毒物実験ってやつか?」

[メイン] KP : 全員が死体は見れば見るほど、その死体がラオGうり二つだと感じます。また、指のところに血で書いた文字を見つることができ、「私は偽物だ」と書かれています。(SANc0/1)
また、腕にブレスレットをしていて、(15th:ラオG)と掘られています。

[メイン] ラオG : ccb<=59 (1D100<=59) > 31 > 成功

[メイン] チュチュ : 1d100<=37 (1D100<=37) > 16 > 成功

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=58 (1D100<=58) > 18 > 成功

[メイン] ぎゃらこ : 漢字読めない

[メイン] KP : ちなみにラオGはガスマスクはないが 体に特に害はない

[メイン] KP : タキオンはすぐさま気分を悪くして実験場を出てしまった

[メイン] ラオG : 雑魚が...

[メイン] ラオG : ワシも退室するかの

[メイン] KP : タキオンだもんなぁ…

[メイン] チュチュ : 16期〜〜!

[メイン] KP : さて、もうここに情報はない

[メイン] KP : が退室するとき

[メイン] ぎゃらこ : あちしも見たくないからタキオンを追っていくね

[メイン] KP : 扉の内側に「真実が知りたければ黄色の門の先へ行け。3538」と赤黒い血液で書かれた文字が見つかる

[メイン] チュチュ : 「………」
息絶えてる爺さんに手を合わせてから出るぞ

[メイン] ラオG : 「なんだこれは...?フン...覚え切れるかこんな長文」

[メイン] チュチュ : 「黄色い門…ってななんだ?」

[メイン] 益城タキオン : 「調べてないのは…被検体保管室だけだね」

[メイン] 益城タキオン : いくかい?

[メイン] ラオG : 「この先...かのう?真実とやらも薄々見えてきておるが」

[メイン] ぎゃらこ : 「…?あちしは良くわかってないけど、みんなが行くならついてくよー!」

[メイン] 益城タキオン : では

[メイン] 益城タキオン : 皆さん幸運をどうぞ

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=65 こううん (1D100<=65) > 31 > 成功

[メイン] ラオG : ccb<=65 (1D100<=65) > 8 > スペシャル

[メイン] チュチュ : CCB<=45 (1D100<=45) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ラオG :

[メイン] 益城タキオン : ラオGとぎゃらこは 頭痛がひどくなる SANC0/2

[メイン] ラオG : ccb<=59 (1D100<=59) > 54 > 成功

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=58 (1D100<=58) > 82 > 失敗

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] SAN : 58 → 56

[メイン] 益城タキオン : チュチュは全身がけだるくなる STR-1だな

[メイン] ぎゃらこ : 「…いたたっ!?また頭が痛くなってきたよ~」
頭を抱えて、その場に座り込む

[メイン] KP : 廊下2の描写を改めて

[メイン] チュチュ : 「…こんな時によ…!」

[メイン] ラオG : 「ぐ、ぐうう...!?」

[メイン] KP : そして、奥には、大量の「keep out」と書かれた黄色いテープがびっしりと貼られた扉が見えます。
また、右の壁に、エレベーターがあることがわかります。

[メイン] ラオG : 「あれが、黄色の門...とやらか?」

[メイン] 益城タキオン : 「み、みんな大丈夫かい!?!?」

[メイン] ぎゃらこ : 「…ちょっと頭が痛いけど、大丈夫のB~!」
ニカッとタキオンに笑顔を向けて

[メイン] ラオG : 「...問題ない」

[メイン] チュチュ : 「あー…まあ二人よりはマシだけどな…」

[メイン] KP : エレベーターボタンは上昇のボタンしかなく、また、ここが地下 1 階であることがわかります。また、
ボタンを押しても反応はありません。そのボタンの隣に、カードキーを通す機械があります。どうやら、カードキーがないとエレベーターは動かないとわかるでしょう。ただし赤いカードキーでは動きません

[メイン] KP : 奥の扉を調べると奥の扉の横に、暗証番号 4 桁を入力する機械があり、鍵穴はないようです。

[メイン] ラオG : 「番号...えーと...」
35まで押して手が止まる

[メイン] チュチュ : 「明らかにやばいのはまあ見て分かるな…」

[メイン] ラオG : 「.....なんじゃったっけ?」

[メイン] 益城タキオン : 「私は見ていないねぇ…」

[メイン] ぎゃらこ : 見ずに部屋から出てきたからポカーンとしている

[メイン] ラオG : アイデア振って思い出していい?

[メイン] 益城タキオン : チュチュは見ているぞ

[メイン] チュチュ : 入力してええのんか?

[メイン] ラオG : ああ。

[メイン] ぎゃらこ : 共同作業だね!

[メイン] 益城タキオン : いいぞ

[メイン] ラオG : も、もう///

[メイン] チュチュ : 誰がジジィと…

[メイン] チュチュ : 「あーと…3538だったな」
入力

[メイン] KP : では扉の鍵が開き全員で協力してテープをはがした
…進みますか?

[メイン] ぎゃらこ : 進む以外の選択肢がないような気がするからいく!

[メイン] ラオG : GO!のG!!

[メイン] チュチュ : 行くしかねーか…?

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 冷えた空気がほほを撫でる。中は、真っ暗で、奥までは見えない。ふと、天井に目をやると、あなたは、こちらをじっと見つめる、黄色い相貌と目が合ってしまう。その黄色い目は、こちらを伺うように、天井を移動している。急に、どさっという音とともに、床に降りてきたかと思えば、どう猛な声を上げながら、こちらに近づいてくる。すると次第にその化け物の全容が見えてきた。顔には、額や鼻がないのに、どことなく人に似ている。
しかし、その体長は人より一回り大きく、鋭いかぎ爪をちらつかせている。この世の物とは思えない化け物を見た探索者は恐怖する。(SANc1d3/1d8)

[メイン] チュチュ : 1d100<=37 (1D100<=37) > 6 > 成功

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=56 (1D100<=56) > 68 > 失敗

[メイン] チュチュ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] ぎゃらこ : 1d8 (1D8) > 8

[メイン] system : [ チュチュ ] SAN : 37 → 35

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] SAN : 56 → 48

[メイン] 益城タキオン : CCB<=53 (1D100<=53) > 37 > 成功

[メイン] 益城タキオン : 1D3 (1D3) > 3

[メイン] チュチュ : ぎゃらこーっ!

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=30 あいであ (1D100<=30) > 69 > 失敗

[メイン] 益城タキオン : いいことを教えてやろう

[メイン] 益城タキオン : 不定だ

[メイン] ラオG : ccb<=59 (1D100<=59) > 23 > 成功

[メイン] ラオG : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ラオG ] SAN : 59 → 56

[メイン] ぎゃらこ : 1時間以内に1/5減ったの?

[メイン] 益城タキオン : 5→8って減ってるしなァ…まぁなしでもいいか

[メイン] 益城タキオン : ぐだぐだになるのは避けよう

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 戦闘開始だ

[メイン] KP : 開始前に一言 何か使いますか?

[メイン] チュチュ : ライトなのか?

[メイン] KP : さぁ?

[メイン] KP : 使わないなら始めるが

[メイン] チュチュ : うーむ使うわ

[メイン] チュチュ : 二人はいいか?

[メイン] ぎゃらこ : いいよーのY~!

[メイン] ラオG : 戦闘保険加入していい?

[メイン] KP : ではチュチュがライトを当てると化物が激しく怯み大きく弱体化します
具体的にはSTR、DEX、HP が半減し、装甲3を失う。値に関係なくダメージボーナスも失う。

[メイン] KP : いいよ 振れ

[メイン] ラオG : ccb<=90 (1D100<=90) > 60 > 成功

[メイン] system : [ ガスㇳ ] DEX : 14 → 7

[メイン] system : [ ガスㇳ ] STR : 22 → 11

[メイン] system : [ ガスㇳ ] HP : 20 → 10

[メイン] KP : まぁ一瞬で終わるだろうけどな
ぎゃらこのターン

[メイン] チュチュ : 「…っ!んだコラァ!!」
姿を見て一瞬怯むもいつもの威勢で吠える

[メイン] ラオG : 「...コォォオオオ!」
呼吸を整えている

[メイン] ぎゃらこ : 「…びっくりした!しゅじゅちゅしつで見たやつとそっくり…!」

[メイン] ぎゃらこ : ぱんちするよ!

[メイン] KP : 振れ

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=50 えいっ! (1D100<=50) > 41 > 成功

[メイン] ガスㇳ : 回避

[メイン] ガスㇳ : SCCB<=35 (1D100<=35) > 67 > 失敗

[メイン] ガスㇳ : 失敗

[メイン] ガスㇳ : 10D6ダメージ (10D6) > 37[4,2,1,5,2,3,5,5,6,4] > 37

[メイン] KP : 振れ

[メイン] ぎゃらこ : 「おっ、襲ってこないよね?」
恐る恐る触れてみようとする…馬鹿力で

[メイン] ぎゃらこ : 10d6 (10D6) > 31[3,3,3,6,5,6,1,2,1,1] > 31

[メイン] KP : 消し飛びました

[メイン] ラオG : 力加減知らない子供?

[メイン] チュチュ : 「や、やるじゃねーかぎゃらこ」

[メイン] ぎゃらこ : 傘を毎回壊すから合羽を着ろって言われてる

[メイン] ぎゃらこ : 「え…?うん、良くわかんないけど、やったね!」

[メイン] ラオG : 「武の極致...見事なり!」

[メイン] KP : とそうしていると

[メイン] 益城タキオン : 部屋の電灯が"タキオンの手によって"つく

[メイン] 益城タキオン : 部屋が明るくなると、正面には強引に破壊されたと思われる大きな檻があり、奥の方に、円筒状の機械が 4 つ並んでいます。そして、その先に金庫のような物が置いてあることがわかります。

[メイン] ラオG : 「お主...よく電気スイッチの場所が分かったな?」

[メイン] 益城タキオン : 「そうだね…何か聞きたいことはあるかい?”モルモットくん”達」

[メイン] ぎゃらこ : 「モルモット?あちしはぎゃらこだよ!」

[メイン] チュチュ : 「……オメーやっぱり」

[メイン] 益城タキオン : 「いや、記憶はさっきまで消えていたねぇ、今は全部思い出したけど」

[メイン] 益城タキオン : その目はどこか冷たく、そして悲しそうに見つめている

[メイン] ぎゃらこ : 「記憶戻ったの?良かったじゃん!」
「っていうか、記憶ソーシツだったんだね!」

[メイン] 益城タキオン : 「えぇ、そして、なんとなく君たちが今どんな状態かわかるんじゃないかな?」

[メイン] ぎゃらこ : 「えっと、今あちしがラスボスを倒して、目の前にお宝があるから、それを手に入れてフィナーレだね!」

[メイン] 益城タキオン : 「そうだね、けどその前に、これを見ないといけない」

[メイン] 益城タキオン : タキオンはおもむろに、部屋の隅にある機械に近寄り何かを入力し始める。そして、振り返って
「あなたたちは、自分が何者なのかを知らなければならない。あなた自身が助かるために」
といって、3 つの円筒状の機械の中が見えるようになる。すると中には、患者服を着た自分自身が水槽の中に浮かんでいました。その光景に恐怖を覚えます。

[メイン] チュチュ : 「…どうやら裏ボスのご登場みたいだぜ」

[メイン] 益城タキオン : (SANc1d2/1d4)

[メイン] ラオG : 「悪趣味じゃのう...」

[メイン] ラオG : ccb<=56 (1D100<=56) > 43 > 成功

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=48 (1D100<=48) > 84 > 失敗

[メイン] チュチュ : 1d100<=35 (1D100<=35) > 36 > 失敗

[メイン] ぎゃらこ : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] ラオG : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] SAN : 48 → 44

[メイン] system : [ ラオG ] SAN : 56 → 54

[メイン] チュチュ : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 益城タキオン : さすがにぎゃらこは不定かな

[メイン] system : [ チュチュ ] SAN : 35 → 34

[メイン] ぎゃらこ : わかった!

[メイン] 益城タキオン : 戦闘一瞬だし

[メイン] 益城タキオン : 1D10 (1D10) > 9

[メイン] 益城タキオン : 一時的偏執症

[メイン] 益城タキオン : 怯えとけ

[メイン] ぎゃらこ : わかった!

[メイン] ぎゃらこ : 「なっ、なんであちしが…?あちし、ここにいるのに?」

[メイン] ぎゃらこ : ガタガタと震え出し、その場にへたり込む

[メイン] チュチュ : 「ぎゃらこ!…無理もねえか」

[メイン] ラオG : 「またおかしくなってしもうた...早いとこあの小娘をぶっ飛ばさないといかんのう」

[メイン] 益城タキオン : 「しばらくはそのままだねぇ」

[メイン] 益城タキオン : 「あぁ私のことかい?私を倒してどうにかなるのかい?クローンくん?」

[メイン] チュチュ : 「…あーし達が助かる為に何者か知らなけりゃならねーってのはなんだ?」
怯えるぎゃらこの前に立って構える

[メイン] 益城タキオン : と戦意があるなら二人とも毒蛇に嚙まれる

[メイン] ラオG : わしは噛まれるけど

[メイン] チュチュ : 噛まれる

[メイン] 益城タキオン : ラオGは手足が激しくしびれる STR-2

[メイン] 益城タキオン : チュチュは頭痛がひどくなる

[メイン] 益城タキオン : そしてもしタキオンに敵意をもって迫ろうとするならさらに症状はひどくなるだろう

[メイン] ラオG : 「ムッ!やはり蛇...お主が黒幕か」

[メイン] チュチュ : 「〜っ!テメェ…卑怯だぞ!」

[メイン] 益城タキオン : 「いいや?私も蛇に支配されているんだ、そこの金庫を調べればなんとなく理解できるんじゃないかな」

[メイン] チュチュ : 「……クソッ!」
一応タキオンを警戒しながら金庫行ってみるぞ

[メイン] ラオG : タキオンを見張ってぎゃらこを守りながら仁王立ち

[メイン] 益城タキオン : タキオンは何もせずにカードキーを手渡す カードキーを使って金庫を開けると青いカードキーを手に入れる

[メイン] ??? : 「congratulation…!congratulation…!エレベーターのカードキー入手おめでとう。いいデータを取らせてもらった。そんな君たちにささやかなプレゼントをエレベーターの中に用意した。そうだ、きっとそこの残り1つの円筒状の機械の中が気になっていることだろう。そこの女に開いてもらうといい。では」

[メイン] ??? : 謎の声は、下卑た笑いを残して途切れる。この声はどうやら円香には聞こえていないよ
うだ。(SANc1/1d2)

[メイン] チュチュ : 1d100<=34 (1D100<=34) > 55 > 失敗

[メイン] ??? : あっこれ頭の中に響いたって感じね

[メイン] チュチュ : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ チュチュ ] SAN : 34 → 32

[メイン] ぎゃらこ : あちしも?

[メイン] KP : うん これはみんな

[メイン] ぎゃらこ : CCB<=44 (1D100<=44) > 58 > 失敗

[メイン] ラオG : ccb<=54 (1D100<=54) > 7 > スペシャル

[メイン] ぎゃらこ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ ラオG ] SAN : 54 → 53

[メイン] system : [ ぎゃらこ ] SAN : 44 → 43

[メイン] 益城タキオン : 「とりあえずエレベーターに向かわなければ外に出て助けを呼ぶこともできないわ」
と言って、エレベーターに向かうことを促す。その先は、タキオンはつらそうな表情を続けている。

[メイン] チュチュ : 「…クソみてぇなオッサンがおめーに機械を開けてもらえってよ」

[メイン] ぎゃらこ : 頭の中に、知らない声が聞こえる…!?
さらに身体に震えが増す

[メイン] 益城タキオン : 少し躊躇いながらも見せてくれる。そこには、一つの胎児のようなものが水中に浮かんでいる。円香は聞かれると話し始める。

[メイン] ラオG : 「落ち着くんじゃぎゃらこちゃん!気をしっかり持てい!!」

[メイン] 益城タキオン : 「これは、自分の母のクローンである。ただし、未完成体である。」
「これこそが、私の父の罪。私の父の本懐」
それ以上は、話したくないのか話そうとしない。

[メイン] 益城タキオン : まぁ話すなら説得関係だな

[メイン] ラオG : 無いけど?

[メイン] チュチュ : ないなあ

[メイン] チュチュ : CCB<=15 (1D100<=15) > 33 > 失敗

[メイン] 益城タキオン : まぁ聞き出せずエレベーターに向かうな ふたりだけ

[メイン] チュチュ : 「…あーしらが手伝ってたのもこれなのか?」

[メイン] 益城タキオン : 「えぇ…ぎゃらこはあとから来ようか」

[メイン] ラオG : 「...........!
すまんなぎゃらこちゃん、マスクをしばらく借りるぞ」

[メイン] 益城タキオン : ぎゃらこは誰もいなくなった空間で一人狂気に苛まれ苦しんでいる、が、沈黙が安らぎとなったことでしばらくしたら何とか落ち着くだろう

[メイン] 益城タキオン : ということでエレベーターの描写に入る

[メイン] KP : エレベーターの扉を開くと、そこには、一つの籠が置いてあります。

[メイン] KP : 中には、探索者の人数分の、試験管に入った赤い液体と、ナイフ、そして黄色のカードキーがあります。そして、一枚の紙が入っています。そこには、「ラズベリーは闇への誘い。黄色い鍵は死への誘い。鋭利なナイフは真実への誘い。dead or kill」と書いてありました

[メイン] チュチュ : 「…プレゼントってやつか」

[メイン] KP : そして、再び頭の中に、あの下卑た声が響く。

[メイン] ??? : 「選びたまえ偽物たちよ! 偽物が生き残るか、本物を生かすのか! 出られるのは片方だけだ。ククククッ……」

[メイン] チュチュ : 「そういうことかよ…」

[メイン] KP : さて

[メイン] ラオG : 「...オリジナルを殺すかどうか...ということか?」

[メイン] KP : 何を手にしますか?

[メイン] 益城タキオン : 「その試験管に入っている赤い液体は、かつて私が呑まされていた薬と同種の物よ。飲めば、生き残れるかもしれないけど、待つのは彼の操り人形として生きる道よ、きっと」

[メイン] 益城タキオン : 「その黄色のカードキーは、水槽の延命機能を停止させるための鍵よ。水槽に差し込めば最期、数分と生きてられないでしょうね」

[メイン] チュチュ : 「どうやらな…中で眠ってるあーしらが本物らしい」

[メイン] 益城タキオン : 「よく気が付いたね その通りだよ」

[メイン] 益城タキオン : 「つまり君たちクローンが生き残るか、死ぬか、どれかを選べってことだ」

[メイン] ラオG : 「.....オリジナルを眠らせたままワシらだけ帰っちゃいかんのかのう」

[メイン] チュチュ : 「外道が…!」

[メイン] 益城タキオン : 「だめだね、それだとエレベーターは起動しない」

[メイン] 益城タキオン : 「起動の権利は彼にあるからね、さ、どうする?」

[メイン] 益城タキオン : 「決まったようだね?」

[メイン] ラオG : 「.......わしが全員自らの手で葬る、構わんな?」

[メイン] 益城タキオン : 「君じゃなくて私にやらせてくれないか?医学に通じている、苦しまずに死ねるだろう」

[メイン] チュチュ : 「あーしもだ」
ナイフを取り出す

[メイン] ラオG : 苦しむまもなく殺すけど
「分かった」

[メイン] KP : え?タキオンもやるの?

[メイン] ラオG : タキオンは反撃食らうから出来ないけど

[メイン] ラオG : 女の子の手で自分も他人も殺めさせたくないだけだけど?

[メイン] 益城タキオン : おお

[メイン] 益城タキオン : まぁクローンなんだけどね

[メイン] 益城タキオン : 「では哀れなモルモットくん、好きに死ぬといい…おやすみなさい」

[メイン] 益城タキオン : とナイフだけを置いて籠をもって去っていく、おそらく被検体保管室に向かうのだろう

[メイン] 益城タキオン : じゃあクローンくん!死ぬ前に最後のRP!しよっか!

[メイン] ラオG : pvpか...

[メイン] ラオG : 籠?

[メイン] 益城タキオン : エレベーターの扉を開くと、そこには、一つの籠が置いてあります。

[メイン] ラオG : わっ

[メイン] ラオG : 「チュチュ...君の口から聞いておらんが、本当にこの"答え"で構わんのじゃな?」

[メイン] チュチュ : 「…あーしに二言は無いよ。わざわざお前は偽物、あっちが本物ですなんて言われたら気持ち悪いったらありゃしない」

[メイン] ラオG : 「ウム...しかし、ここでお嬢さん達と育んだ記憶を消してしまうとは悲しいのう
チュチュちゃんは少しはワシを知っとったようじゃがワシがオリジナルに戻ればまた赤の他人戻りじゃ」

[メイン] チュチュ : 「…まあ確かに。それはちょっと惜しいかもな…だけどま、正直忘れたい事のが多いかも」

[メイン] ラオG : 「そうか...そうか.....悲しいのう、老いぼれならまだしも若い命がどのような形であれ奪われるのは忍びない」

[メイン] チュチュ : 「本物が死んじまうよりはマシだろ、あーしらは終わっちまうが…後は任せちまえばいい。…さて」
ちら、と本物の自分達が眠る方を見てから何回か深呼吸をする

[メイン] ラオG : 「...ああ。逝くとするか」

[メイン] チュチュ : 「…こういうのってどこ刺しゃいいんだ?」

[メイン] ラオG : 「確実に死ぬなら心臓、頭、首...まあ体の中心ならどこでもよい」
「...............ワシが変わってやろうか」

[メイン] 益城タキオン : とここらへんで区切るかい?めちゃくちゃ眠たそうだし

[メイン] チュチュ : 「いや、アタシが自分でやるさ。…心臓だな」
「…本物のあーしよ、ニカ姉やみんな泣かしたら許さねーからな…」

[メイン] ラオG : 「殺人者の役目を引き受けようと思っていたが...どうやらその必要はなさそうじゃな、芯のあるええ子じゃ」
「では、今度こそ。」
手刀を構える

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン : 1D3 (1D3) > 3

[メイン] 益城タキオン : 被検体保管室にいるぎゃらこの全身が痛む

[メイン] 益城タキオン : 全身のSTRは10にまで弱体化しており頭痛と衰弱が止まらない

[メイン] 益城タキオン : 狂気に苛まれることこそなくなったがぎゃらこは直感的に理解するだろう

[メイン] 益城タキオン : このままでは自分は死ぬ

[メイン] 益城タキオン : 「やぁ、辛そうだね、もっともクローンみんなにあることだったんだけど…寿命の短さは、どうにも解決ができなさそうで……君は特に問題児だったからね」

[メイン] ぎゃらこ : 「あはは…でも、まだあちし元気だよ?」
全身の痛みを隠すように、ぎこちなく笑いながら、身体を起こそうとするも、力が入らずその場から動くことができない

[メイン] 益城タキオン : 「そうかい?飛んで跳ねることもできなさそうだけど…それじゃあナイフをもって死ぬことはできないね…さぁ、選ぶといい、本来の自分を殺すか、私と同じになるか、それとも」

[メイン] 益城タキオン : 「私に殺されるか」

[メイン] 益城タキオン : 痛む
痛む
痛む
痛む
苦しい
そのはずなのに、その一言だけが鮮明に脳内に聞こえる。きっとそれは生まれてはいけないものからの神様からの最後の慈悲だったのかもしれない

[メイン] ぎゃらこ : …頭も身体も痛いし、タキオンが言ってることも難しくて良くわかんない

[メイン] ぎゃらこ : …だけど

[メイン] ぎゃらこ : 「…どれもやめとく」

[メイン] 益城タキオン : 「ふむ、このまま死んだら本体は助からないよ?それでもいいのかい?」

[メイン] 益城タキオン : と不思議がるようにタキオンは尋ねる、またこれを見ている蛇男も違和感を覚えるかもしれない

[メイン] ぎゃらこ : 「…だって、タキオンはあちしをいじめたいわけじゃないでしょ?」

[メイン] ぎゃらこ : 「もうあちし満足に動けないし、好きにできるじゃん」

[メイン] ぎゃらこ : 「でもやらないで、あちしに選ばせてる」

[メイン] 益城タキオン : 「そうだね。それが私とあの人の意思」

[メイン] 益城タキオン : 「けれど、私がやってきたのは冒涜的で許されないこと」

[メイン] 益城タキオン : 「少なくとも、あなたたちを巻き込み続けるわけにもいかない」

[メイン] ぎゃらこ : 「あちしは結構楽しかったよ」
「そりゃ怖かったり、痛い思いもしたけど」

[メイン] ぎゃらこ : 「ラオGおじいちゃんやチュチュ、それにタキオンと出会って」
「みんなで協力して一緒に頑張って…短い時間だったけど、少なくともあちしはすっごく楽しかった」

[メイン] 益城タキオン : 「その記憶を失いたくないって言いたいんだね?」

[メイン] ぎゃらこ : 「ううん。違うよ」
「タキオンは許されないとか巻き込んだとか言ってるけど、別にあちしはそう思ってないってだけ」

[メイン] 益城タキオン : 「…そっか…それなら…」
ナイフを取り出し

[メイン] 益城タキオン : 「いいかい?」
と告げる 支配されている様子はない
いやぎゃらこと出合ったときから最初から支配などされていない
ぎゃらことタキオンの短い時間の記録は最初から最後まで…これは彼女の意思

[メイン] ぎゃらこ : 「……あちしはやだって言ってるのにぃ」

[メイン] 益城タキオン : 「すまないが、これは私のわがままだ。受け入れてもらえないだろうか?」

[メイン] ぎゃらこ : 「うう…」
「じゃあじゃあ、その前にひとつだけ!お願いしていい?」

[メイン] 益城タキオン : 「あぁ。構わないとも、どんな約束だい?苦しまずに死なせてほしいということかい?」

[メイン] ぎゃらこ : 「ありがとー!嬉しいのC~!」

[メイン] ぎゃらこ : 「それじゃ、どこかでまた会えるなら───」

[メイン] ぎゃらこ : 「一緒にアイス食べようぜ!」

[メイン] 益城タキオン : 「いいだろう、君が覚えていなくても、私が覚えていよう」

[メイン] ぎゃらこ : 今できる精一杯の笑顔で笑って

[メイン] 益城タキオン : そっとタキオンのナイフが首筋にあたり少しだけ涙を流して

[メイン] 益城タキオン : 「おやすみなさい」

[メイン] ぎゃらこ : うなずく

[メイン] ぎゃらこ : ──また、じゃあね

[メイン] 益城タキオン : 躊躇うことなく、間違うことなく切り裂いた

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] ??? : 「では私は消える、あとの処理は任せよう、ご苦労だったな、タキオン」

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP :  

[メイン] KP : 目が覚めると、あなたはたち、真っ白な天井を見上げていた。体を起こそうとするが、うまく力が入らないことに気がつく。また、腕には、点滴が付いているのがわかる。外の様子は、真っ白なカーテンで仕切られていてわからないが、ここが、どこかの病院であることがわかるだろう。あなたたちは、枕元にあったナースコールを押す。すると、看護師と女性の医師が血相を書いてやってきて、診察が始まる。その医師の話から推測するに、自分は長いこと昏睡状態にあったらしい。

[メイン] KP : あなたたちは、社会復帰するのに数ヶ月かかったが、無事に、日常へと戻ることができた。
どうやら、病院側が様々な援助をしてくれたようだ。しかし、なぜ病院側が援助してくれたのかは謎のままである。

[メイン] KP : そして 晴天の空の下で

[メイン] 益城タキオン : 「それじゃあ約束を果たそうじゃないか、患者君」

[メイン] 益城タキオン : 「いや、ぎゃらこちゃん」

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン : その数ヶ月の間は、益城タキオンという
医師が親身になってくれた。

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] 益城タキオン :  

[メイン] KP : 探索者は選択を迫られる、自分が死ぬか、自分を殺すかという選択を。
選択の先にあるのは、ヘビの嘲笑い(Razz)と甘酸っぱいベリー(berry)の香り。

[メイン] KP : クトゥルフ神話 TRPG「Razzberry」

[メイン] KP : エンディングA 生存エンド

[メイン] KP : 宴だぁ~~~!!!!!

[メイン] チュチュ : 宴だぁ〜!

[メイン] ぎゃらこ : 宴だーのA~!

[メイン] ラオG : ウタゲだァ〜〜

[メイン] KP : 改めてながくなってごべ~~~~~~ん!

[メイン] チュチュ : いいよ〜〜!

[メイン] ぎゃらこ : KPならいいのE~!

[メイン] KP : 質問コーナーを設けることを教える

[メイン] KP : 聞きたいことがあれば何でも聞くぞ^^

[メイン] ぎゃらこ : 長引いたのはあちしが動くとその辺のもの破壊するからラオGちゃんとチュチュに任せてたところがあるからしょうがないよ

[メイン] ぎゃらこ : ついでに探索技能が死んでるし

[メイン] KP : int6はきついな…

[メイン] チュチュ : とりあえず秘匿かな

[メイン] KP : まぁでもワンパンはナイスだ

[メイン] ぎゃらこ : 戦闘を塩にすることしか考えないであちし選んだところあるしね

[メイン] KP : [次の 2 つから KP が選択する]。
①1d4 を PL に振ってもらい決定する。
②KP が好きなように振り分ける。(重複可)
→②で迷った場合、NPC の益城タキオンや他の探索者との記憶の違いからくる疑心暗鬼を狙える[1][2]がオススメです。ただし、技能に<医学><薬学><生物学>のうち一つも持っていない探索者の場合、[1]を除外してください。

[メイン] ラオG : 1人目参加シャンの喋り方だけでジジイにしたから技能全部終わってたけど

[メイン] ぎゃらこ : あちし医者PCも持ってるけどINT6だからアホアホしか選べなかった

[メイン] ラオG : 秘匿も特に役に立ちそうなのなかったしなア

[メイン] ラオG : おれはINT3でも18でもターを出してあげるけど?

[メイン] ぎゃらこ : >疑心暗鬼を狙える
って書いてあるけど、PvPシナリオでもなければPC同士で争う必要ないからあちしは誰も疑ってなかったよ

[メイン] KP : 2がないと疑心暗鬼にならんからね

[メイン] KP : 記憶に食い違いがあるかどうかって点が重要だから

[メイン] チュチュ : あーしもタキオン疑えばいいだろみたいなのはあった

[メイン] 益城タキオン : まぁそれはそうだねぇ

[メイン] ラオG : 最近味方NPCみたいなのが大体変なのだからなぁ...
初手攻撃して通してくれたら味方みたいな判別法してる

[メイン] ぎゃらこ : あちしはNPCを救いたい委員会だからなるべく丸く収まる方向にしてしまうぜ

[メイン] 益城タキオン : 異界の笛経験者ですか?

[メイン] ラオG : おじいシャンですか...?

[メイン] 益城タキオン : はい

[メイン] 益城タキオン : 今度やれるなら楽しみにしてるぜ

[メイン] ラオG : choice そう 違う (choice そう 違う) > そう

[メイン] ラオG : わるい参加したことあるみたいだ

[メイン] 益城タキオン : そうか…

[メイン] 益城タキオン : まぁ後気にしてたラオGのモニターだけどこんな感じだな

[メイン] ぎゃらこ : あちしはPLもわりとアホアホだからロスト率高いシナリオはきつい

[メイン] ラオG : ターを使えば心は痛まないけど

[メイン] 益城タキオン : そこには、エレベーターに乗る自分たちと、円香の姿があります。エレベーターが止まると、どうやらドアが開かないようで慌てる探索者がいます。(<目星>成功→しかし、円香だけが慌てていません。円香は、まるで合図をするかのようにスッと手を挙げます。すると)どこからか、霧状の何かが吹き出してきます。探索者は苦しんだかと思うと、バタリと意識を失います。そして、映像は途切れます。

[メイン] 益城タキオン : 最近NPCにター使ったKPが地獄を見た卓があってね

[メイン] ラオG : エレベーターに罠あるかと思ってガスマスクパクったんですね

[メイン] 益城タキオン : まぁ自殺以外はロストだから賢明な判断ができただろ

[メイン] ぎゃらこ : NPCは可愛い女の子を使っておけばそうそうひどい目に遭わないぜ

[メイン] 益城タキオン : かわいそうはかわいい

[メイン] ぎゃらこ : かわいそうな立場でかわいいと二倍お得

[メイン] ラオG : 公衆電話で濃厚レズさせられて情報引き出されてたのみたからなァ...

[メイン] ぎゃらこ : あれはGMがそういうことやれるからやれただけで、全GMがやれるわけじゃないから真似しちゃダメだぜ

[メイン] 益城タキオン : それはそう

[メイン] ラオG : あーこれ当事者か

[メイン] ラオG : おれは悪霊でゲラゲラ笑ってたけど?

[メイン] ぎゃらこ : あちしはかなり前にPLで参加しただけでその卓の様相は良く知らないぜ

[メイン] ラオG : 特定しに行く こい

[メイン] ラオG : 限界だ寝るこい
またね〜〜〜〜

[メイン] ラオG : みんなお疲れシャン!

[メイン] 益城タキオン : https://booth.pm/ja/items/874088

[メイン] チュチュ : あーしも寝るぞ!楽しかったぜ!お疲れシャン!!

[メイン] 益城タキオン : シナリオ貼って寝るね
SAN値とかの数値をちょこちょこいじってるけどまぁ気にしないでくれ^^

[メイン] ぎゃらこ : シナリオありがと~!
2人もKPもお疲れーのA~!
あちしも楽しかった!またじゃあね!

[メイン] 益城タキオン : またね~~~!!!!