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[雑談] KP : シナリオどうしましょうかねぇ

[情報] KP : CoCシナリオ【人の金で焼肉が食べたい！】
人数：3~4人（最悪KPも入ります）
推奨技能：値切り、戦闘
PvPシナリオ
時間　2時間から3時間

[情報] KP : 21時くらいから出航しますよ～

[情報] KP : 値切りは70まで

[雑談] : ！

[雑談] : ！！

[雑談] : にくくれ

[雑談] : 飯テロ卓ってなんだよ...

[雑談] KP : 言葉通りの卓です
これも三人いないと盛り上がらないので着席をお願いしますねぇ

[雑談] : 置くだけ置くか…

[雑談] 置くだけ置くシャン : これからリアル飯食い行くから戻ってきたら作るわ

[雑談] 置くだけ置くシャン : ちなみにおでが好きなのはネギ塩タン
アラカルトだともやしのナムル

[雑談] KP : アラカルトなんてねぇよ

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : んあああああああああ塩キャベツ塩キャベツ塩キャベツ塩キャベツ塩キャベツ塩キャベツ塩キャベツ塩キャベツ塩キャベツ塩キャベツ塩キャベツ

[雑談] : じゃあ置くけど
他に参加シャン来たら譲るけど

[雑談] KP : うわ！ありがとうございます！サクサク三人集まってありがたいですねぇ

[雑談] KP : 名前ひどいですねぇ

[雑談] KP : あっ今確認したら塩キャベツありますね

[雑談] KP : ナムルもありますよ　よかったですね

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : ！！！！！！！！

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : モッ…モッ…モシャッ…！

[雑談] うんこくえ : チャンジャくれ

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : すっぱいのきらい…だろ？

[雑談] KP : あるぞ
好きに頼め
あたりまえだが酒もある

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : どこまで頼めるんだァ！？

[雑談] KP : ただルールには従わないと人の金で焼肉は食べれないぞ

[雑談] KP : 寿司はあるけど・・・・・・（意味深に無言）

[雑談] KP : ちなみに寿司食べたいってシナリオもある

[雑談] 寿司食べたいシャン : ピザ食べたい

[雑談] KP : なんで焼き肉屋に来たんだよ

[雑談] : それはそう

[雑談] 置くだけ置くシャン : 肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉
タン塩タン塩タン塩タン塩タン塩タン塩タン塩
レバーレバーレバーレバーレバーレバーレバー
ナムルナムルナムルナムルナムルナムルナムル

[雑談] 置くだけ置くシャン : というわけでキャラ作成フェーズに入る

[雑談] KP : ホラーですね

[雑談] KP : ちなみに皆さん
火曜日の夜と金曜日の夜の予定が空いてるか教えろ

[雑談] 置くだけ置くシャン : ！？

[雑談] 置くだけ置くシャン : 分割なの？

[雑談] KP : いや？

[雑談] KP : 一応

[雑談] 置くだけ置くシャン : 火曜夜は逆にいけるな
金曜夜は🌈

[雑談] KP : 本来今日やる予定だった卓が人数の都合でなくなったから…

[メイン] 置くだけ置くシャン : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 12[2,4,6] ＞ 12 #2 (3D6) ＞ 12[5,6,1] ＞ 12 #3 (3D6) ＞ 10[2,3,5] ＞ 10 #4 (3D6) ＞ 13[2,5,6] ＞ 13 #5 (3D6) ＞ 11[5,2,4] ＞ 11

[雑談] 置くだけ置くシャン : choice 男女？ (choice 男女 ?) ＞男

[雑談] KP : なんだ男か…

[雑談] 置くだけ置くシャン : え…

[雑談] 置くだけ置くシャン : じゃあ女にする

[メイン] うんこくえ : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 7[5,1,1] ＞ 7 #2 (3D6) ＞ 14[5,3,6] ＞ 14 #3 (3D6) ＞ 14[6,5,3] ＞ 14 #4 (3D6) ＞ 13[4,5,4] ＞ 13 #5 (3D6) ＞ 8[4,3,1] ＞ 8

[雑談] うんこくえ : うんこにしろ

[雑談] 置くだけ置くシャン : うーんシナリオ名から察するに奢られるシナリオか

[雑談] うんこくえ : どう見るかだ

[雑談] 置くだけ置くシャン : たかりそうなキャラ…

[雑談] : ブリブリ

[雑談] 置くだけ置くシャン : うんち、ぶりぶりか

[雑談] : ええ…

[雑談] : >推奨技能：値切り、戦闘
PvPシナリオ
をお前に教える

[雑談] KP : そうです　戦います

[雑談] : ショウ・タッカーとかたかりそうな名前…だろ？

[雑談] 置くだけ置くシャン : おお

[雑談] 置くだけ置くシャン : 国家錬金術師の給料で奢る側だら

[雑談] : 命のやり取りないってあるけど？

[雑談] KP : 戦闘の流れや秘匿もできてKP経験を重ねるシナリオとしてはなかなか…だろ？

[雑談] : CHOICE　えらい　えろい (choice えらいえろい) ＞えろい

[雑談] 置くだけ置くシャン : わかった

[雑談] うんこくえ : 秘匿あるのかよ...

[雑談] : 秘匿でうんこ食わせるチャンスだら

[雑談] : 山岡さん…！？

[雑談] 山岡士郎 : 誰もキャラ出さないから出しますよ、俺はね

[雑談] : えらい

[雑談] KP : まずい山岡さんが値切り失敗するところ見たくねぇ

[雑談] : ちょっと待て美味しんぼァーがこんなところに三人もいるのかよ…

[雑談] 山岡士郎 : とはいえ福島編以降読んでないからRPが...(意味深に無言)

[雑談] KP : ちなみに火曜と金曜分割でシナリオやるか単発やるかで悩む

[メイン] 頼むだけ頼むシャン : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 13[5,4,4] ＞ 13 #2 (3D6) ＞ 9[4,4,1] ＞ 9 #3 (3D6) ＞ 8[1,6,1] ＞ 8 #4 (3D6) ＞ 12[6,1,5] ＞ 12 #5 (3D6) ＞ 11[3,3,5] ＞ 11

[雑談] 山岡士郎 : 平日ぶっ続けは多分無理だろ

[雑談] KP : というか山岡さんはどこでも人の金で焼肉食えるだろ

[雑談] KP : （取材費）

[雑談] : それはそう

[雑談] 山岡士郎 : 土日分割とかいいんじゃないか
土曜なら夜更かししてキリいいとこで終われるんじゃ

[雑談] 山岡士郎 : おれは金払う時は払うタイプだから...

[雑談] 東北きりたん : ちょっと～金払いの良さそうな人呼んでくださいよ～

[雑談] KP : あっし基本土日は朝9時から23時まで終日仕事ですよ？

[雑談] KP : ホラーですねぇ

[雑談] 東北きりたん : お疲れシャン…

[雑談] 山岡士郎 : きりた...きたかん

[雑談] 東北きりたん : 逆です～

[雑談] KP : ちなみに技能は値切りと戦闘面以外は好きに振っていいですよ

[雑談] : 今起きたけど乱入していい？

[メイン] 寿司食べたいシャン : x5 3d6 #1 (3D6) ＞ 9[6,2,1] ＞ 9 #2 (3D6) ＞ 7[2,3,2] ＞ 7 #3 (3D6) ＞ 8[1,2,5] ＞ 8 #4 (3D6) ＞ 9[3,1,5] ＞ 9 #5 (3D6) ＞ 7[1,4,2] ＞ 7

[雑談] KP : んーーー…

[雑談] : 分かった寝る

[雑談] まぐろ : おれが変わるけど

[雑談] : いや変わるな
俺も今キャラ決まってるわけじゃないからお前走れ

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : これPvPは任意とかではなく必ず起こる感じですか？

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : そろそろ会えそうだな　走るマグロ

[雑談] まぐろ : わかった死ぬまで走る

[雑談] 東北きりたん : 来ましたか　まぐろ

[雑談] KP : いいですよ！増えても！

[秘匿(KP,匿名さん)] KP : 起こります

[秘匿(KP,匿名さん)] KP : 確実です

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 分かりました

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : ちなみにおれは作業が難航してるので
もしかすると🌈するかもしれないってチョッパーが言ってたぞ
剣士たるもの、時間の見積りを甘く見てた…だろ？

[ステータス] まぐろ : STR9
CON7
DEX8
POW9　幸運45
INT7　アイデア35　技能210
値切り50
DHA 50
マグロ、ご期待ください 50
泳ぐ 60

[雑談] KP : じゃあ入れ替わります？

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : 一旦カタパルトに詰め込んでもらって
卓の出港と共に射出されて死ぬ…だろ？

[雑談] 山岡士郎 : 9時出航だし9時になってから考えりゃいいんじゃないかな

[雑談] KP : わかった

[雑談] 東北きりたん : なるほどな

[雑談] KP : まぁ4人でも5人でも問題ないですよ

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 東北きりたん
STR 12
CON 12 HP12
DEX 10
POW 13 SAN幸運 65
INT 11 アイデア55
技能330
値切り 70
誘惑 130
きりたん砲 130

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 値切りは70まで
誘惑は誘惑
きりたん砲は戦闘技能
130だけど100で失敗するので実質99

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : こんなもんで…

[雑談] 山岡士郎 : 技能:究極の料理人で色々融通効かせてやっていい？

[秘匿(KP,匿名さん)] KP : いいですよ
ただ目星使うと情報あるので目星あったほうがいいですね

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : おや…

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 教えてくれるなんて優しいですね

[雑談] KP : いいですけど値切りは70です

[雑談] 山岡士郎 : あー値切り取らないといけないやつか

[雑談] KP : 必須ですね　ないとアザトースかクトゥルフが出てきますよ

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 東北きりたん
STR 12
CON 12 HP12
DEX 10
POW 13 SAN幸運 65
INT 11 アイデア55
技能330
値切り 60
目星　90
誘惑 90
きりたん砲 90

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : こうにしますね

[雑談] KP : あと誰でもいいので目星と聞き耳あると情報が出ますね

[秘匿(KP,匿名さん)] KP : わかりました

[ステータス] 東北きりたん : 東北きりたん
STR 12
CON 12 HP12
DEX 10
POW 13 SAN幸運 65
INT 11 アイデア55
技能330
値切り 60
目星　90
誘惑 90
きりたん砲 90

[雑談] 東北きりたん : 目星は私が取りました
きりたんアイを見せてあげましょう

[ステータス] 山岡士郎 : HP 14 SAN65
STR 7
CON 14
DEX 14
POW 13 幸運65
INT 8 アイデア40
技能ポイント 240
値切り 70
究極の料理人 90
原発 60
鮎 20

[雑談] 東北きりたん : きたか　原発

[雑談] 東北きりたん : 山岡はんの鮎技能はカスや

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : まずいRAD値上げてくる

[雑談] 山岡士郎 : まずい通じてる

[雑談] まぐろ : 放射線汚染された海を泳いで耐性つけるぞ、来い

[雑談] 山岡士郎 : おお

[雑談] 東北きりたん : よく見たらマグロのSANバグってら

[雑談] 山岡士郎 : このマグロのステータスは偽物だね

[雑談] まぐろ : DHAを取りすぎたマグロの末路

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : マグロに人間的な正気の物差しは通用しないだら

[雑談] KP : おお

[雑談] 山岡士郎 :

[雑談] まぐろ : アットマークの後につけるとログに残さず変えれることを教える

[雑談] 東北きりたん : 何言ってんだ山岡ァ！

[雑談] 山岡士郎 : 普通にアットマーク前に空欄入れてた🌈

[雑談] 山岡士郎 : ちょっとまて誰だよ...

[雑談] 東北きりたん : でけえ

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : ごべーーーーーん！！！
間に合わない🌈

[雑談] KP : いつになったらこれそうです？

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : 少なくとも30分はかかる…だろ？

[雑談] KP : わかりました
他参加したい人がいなければ予定通り出航しましょうか

[雑談] 東北きりたん : あら…残念ですね

[雑談] KP : 皆さんがいいなら待ちますよ

[雑談] 東北きりたん : 待てますけど

[雑談] まぐろ : いいよ〜！

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : ウッ…ウッ…ウアッ…！
なるべく早く済ませる…だろ？

[雑談] KP : ええ　私もご飯食べてきます

[雑談] 山岡士郎 : じゃあ風呂入ってくるな

[雑談] 東北きりたん : おお

[雑談] 山岡士郎 : きりたんも一緒に入って体洗いっこして欲しいとは思ってんすがね

[雑談] KP : SACｃ1ⅾ10/1ⅾ100をどうぞ

[雑談] まぐろ : マグロの洗いっこ、ご期待ください

[雑談] 東北きりたん : わりい見てなかった

[雑談] 東北きりたん : 洗いっこいいですよ

[雑談] 山岡士郎 : ccb<=65 SAN (1D100<=65) ＞ 71 ＞失敗

[雑談] 山岡士郎 : 1d100 (1D100) ＞ 38

[雑談] system : [ 山岡士郎 ] SAN : 65 → 28

[雑談] 東北きりたん : おお

[雑談] 山岡士郎 : もっと自分の体大事にしろメスガキ...ッ！！

[雑談] 東北きりたん : え～？

[雑談] KP : SAN回復していいですよ

[雑談] system : [ 山岡士郎 ] SAN : 28 → -246067296

[雑談] 東北きりたん : おお

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : お゛わりました
今から爆速でキャラシ出力します

[雑談] 頼むだけ頼むシャン : 待たせてごべーーーーん

[雑談] 東北きりたん : あなたなら…いいです

[雑談] 東北きりたん : そのかわり奢ってくださーい♡

[雑談] KP : さてだれで来るのやら

[雑談] KP : マグロさんと山岡さんはいますか？

[雑談] 山岡士郎 : んあああああ

[雑談] 東北きりたん : ！

[雑談] まぐろ : マグロ、反応ください

[雑談] 東北きりたん : ！

[ステータス] シルバ : STR13
CON9
DEX8
POW12 SAN幸運60
INT11 アイデア55 技能330

目星60
ミノタウロス娘200 っぽいことができる　80%で振る　ダメージダイスが必ず1dXになる　STRとCON2倍くれ
値切り70 いっぱい――たべたい―――

[雑談] シルバ : 支払い―――なら―任せろ

[雑談] 山岡士郎 : 知らない女だから多分ブルアカ

[雑談] シルバ : はず――れ

[雑談] 山岡士郎 : なにっ

[雑談] KP : ご主人様くんいいよね

[雑談] シルバ : シャン卓―――では、見ないな――

[雑談] シルバ : ！

[雑談] シルバ : いい――よね

[雑談] KP : STRCON2倍いいですよ

[雑談] 東北きりたん : なんだその戦闘技能はァ～～～！？

[雑談] シルバ : うわ―――あり！

[メイン] KP : 準備完了をOCL

[メイン] 東北きりたん : 教えますよ

[メイン] まぐろ : 教える

[メイン] シルバ : KPに―――教える

[メイン] 山岡士郎 : 教える

[メイン] KP : では

[雑談] シルバ : まさか―――ご主人を―知っているシャンカーに――会えるとは

[メイン] KP : 制作：しゃも痔

[雑談] シルバ : (この喋り方―――つかれ―――る)

[メイン] KP : 「人の金で食べる焼肉」

[メイン] KP : 出航ですよ～～～～～！！！

[メイン] 東北きりたん : 出航～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！

[メイン] まぐろ : 出航だァ～～～～～～！！！

[雑談] 山岡士郎 : シーンお嬢様やらされたおれと一緒

[メイン] 山岡士郎 : 出航だ…！

[メイン] シルバ : いざ―――出航―――だ！

[メイン] KP : 「人の金で食べる焼肉」

[雑談] 東北きりたん : この差分量！　本気だね

[メイン] KP : それは何と甘美で魅力的な言葉だろうか。なかなか実現しないことだからこそ、それはより一層心惹かれるものだろう。

[雑談] KP : あBGMどうしよ

[雑談] シルバ : しンズ―――すき

[雑談] 東北きりたん : 始まってから流すわけではなかったのか

[メイン] KP : 貴方も、一度くらいは思ったことがないか？
『人の金で焼肉が食べたい』と…

[雑談] シルバ : さて―――差分を使いこなせる―――か、どうか―――

[雑談] 山岡士郎 : わかるおれも設定だけした

[メイン] KP : さて導入ですがあなた達が食事でもしようかと街中で店を探していると、1枚の貼り紙を見つけます。

[雑談] まぐろ : マグロに差分なんてないけど

[雑談] 東北きりたん : あるじゃねえか

[雑談] 山岡士郎 : あるじゃないか

[雑談] まぐろ : 今拾ってきたけど

[雑談] 山岡士郎 : おお

[雑談] シルバ : 来たか――走る―――マグロ

[メイン] KP : 皆さんはまぁ…究極のメニューを求めてる集団でいいんじゃないですかね？

[メイン] 山岡士郎 : マグロがか

[メイン] 山岡士郎 : こいつはケッサクだな

[雑談] シルバ : 私は―――ゆっくり探している―――ので、誰か見つけてくれないだろう―――か

[メイン] 東北きりたん : 「山岡さぁ～ん、ほんとにこんなところに美味しいお店なんてあるんですかぁ～？」

[メイン] まぐろ : このマグロ…世の中の粗方の美食は食いつくしたと自負している

[メイン] シルバ : 「(美食――楽しみ―――)」ﾆｺﾆｺ

[メイン] 山岡士郎 : 「クンクン…確かにこの辺からうまそうなにおいがしてくるんだよ」

[メイン] 東北きりたん : 「まあ山岡さんの嗅覚は犬並みなので信じますけど」

[メイン] まぐろ : 「オイオイ、俺の匂いじゃないだろうな」

[メイン] KP : 探索者が見ている貼り紙にはデカデカと
「人の金で焼肉が食べたい貴方！高確率でその願い、叶います！～焼肉屋さいかわ～」と書かれている。
よく見るならば地図も書かれており、意外に近い場所にあるようだ。

[メイン] 山岡士郎 : 「このマグロは偽物だね」

[メイン] 山岡士郎 :

[メイン] シルバ : 「なる―ほど、マグロ――君を――ちょっとかじってもいいか？」

[メイン] KP : 山岡さん　究極の料理人を2回振ってください

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=90 料理人 (1D100<=90) ＞ 12 ＞スペシャル

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=90 料理人 (1D100<=90) ＞ 11 ＞スペシャル

[メイン] KP : マグロは偽物である

[メイン] 東北きりたん : ！！

[メイン] 山岡士郎 : だろうなァ

[メイン] まぐろ : 「鱗を剥がさずに食べても美味しくはないな、まずは丁寧に下処理をしなくちゃ」

[メイン] シルバ : 「偽物――か、悲しい――な」

[メイン] 東北きりたん : 「マグロさん…あなた…」
頭のから包丁を取り出す

[メイン] まぐろ : まぐろであってマグロではない
"そういうこと"

[メイン] KP : そして焼肉店さいかわが最近出来たばかりの新しい店であることがわかっていい　少なくとも一度も訪れたことがないだろう

[メイン] 山岡士郎 : 「そんなことよりこの張り紙だ」
話題を戻す

[メイン] 東北きりたん : 「んぁ？やきにく、さいかわ…？」

[メイン] シルバ : 「――！」

[メイン] まぐろ : 「胡散臭いな、まあ俺の青臭さほどじゃないが」

[メイン] シルバ : 「焼肉――か、いい――な」

[メイン] 山岡士郎 : 「金でどうこうってのは料理の美味しさにはノイズなんだが…まァ入ってみるか」

[雑談] KP : 共食いにならないか？

[メイン] 東北きりたん : 「焼き肉だったら匂いが強いですからまぐろさんが入っても文句は言われにくいですね」

[メイン] 東北きりたん : 「ここにしますか～」

[メイン] KP : 店に入る前に描写がある

[メイン] まぐろ : ！

[雑談] シルバ : 私は―――ミノタウロス娘
牛豚鳥とは―――無関係

[雑談] 山岡士郎 : nnmaho~

[雑談] シルバ : 美味しい―――物は、なんでも―――食べる

[メイン] KP : 焼肉屋『さいかわ』に行く
…綺麗な外観をした焼肉屋。新しい店なのか壁に汚れなどはほとんどない。
聞き耳…ないな　25以下で成功にしてやるから全員振れ

[メイン] 東北きりたん : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 20 ＞成功

[メイン] まぐろ : ccb<=25　聞き耳 (1D100<=25) ＞ 6 ＞成功

[メイン] 山岡士郎 : 料理人でやっていい？

[メイン] KP : ダメ

[メイン] KP : 関係ない描写だから

[メイン] 山岡士郎 : おお

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 55 ＞失敗

[メイン] シルバ : ccb<=25 なる――ほど (1D100<=25) ＞ 61 ＞失敗

[メイン] KP : 1回目
あちこちで肉の焼ける良い匂いが漂っており、すでに結構な客で賑わっているということが分かる

[メイン] KP : 2回目
時々「うわあああああああああああああ！？」や「よっしゃあああああああああああ！」などの叫び声、バタバタとした物音が聞こえる。何の音だろう。

[雑談] 山岡士郎 : シルバ想像の倍ぐらい差分あって…びっくりした！

[メイン] 東北きりたん : 「！？」

[メイン] まぐろ : 「楽しそうだな」

[メイン] 東北きりたん : 「うるさくないですかー？」

[雑談] KP : この手のDMMゲーは有志が差分画像用意したりしてくれますからね

[メイン] 山岡士郎 : 「ああ…そんなに美味いのかな？おれも気になってきた」

[メイン] KP : では全員入店するということでよろしいでしょうか？

[メイン] まぐろ : 「叫ぶのが流儀なんだろう、さっさと入ろうぜ」

[メイン] 山岡士郎 : おれは入る

[メイン] シルバ : 「そこまで――うるさい――か？焼肉屋は――こんなものだと―――思うが？」

[メイン] まぐろ : 入るけど

[メイン] シルバ : 入る――ぞ

[メイン] 東北きりたん : 看板とかは

[メイン] 東北きりたん : 置いてない？

[雑談] シルバ : ありがたい―――ことだ

[メイン] 店員A : 「お待たせしました！」

[メイン] 店員A : 置いてない

[メイン] 山岡士郎 : きも

[メイン] 東北きりたん : 「ﾁｯ…」
値段を確認しようとしたが中から店員が出てきたこともあり、自分も大人しく入る

[メイン] まぐろ : 「ワ…！なんかちっちゃくてかわいいやつ！」

[雑談] シルバ : ワ…！

[メイン] 店員A : でっぶりと太ったなんかちいさくてかわいいやつが出てきました

[メイン] 山岡士郎 : 「四名だ、入れるかい？」

[メイン] 店員A : 山岡は究極の料理人を振れ

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=90 料理人 (1D100<=90) ＞ 95 ＞失敗

[メイン] シルバ : 「小さい―――けど、でかい―――な」

[メイン] まぐろ : 「俺も人として扱ってくれんのかい、うれしいねえ」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店員A : 見すると太りすぎてはいるが、量販店で買えるようなTシャツを着た普通の人間だと思うだろう。しかし、彼の表情をよく見た貴方は気付く。彼の顔の皮膚が「人工物」ということに。
人工物の皮膚の向こう側の瞳と目が合う。その瞳は貴方を値踏みするようにｸﾞﾙｸﾞﾙ動いていると感じるだろう。SANc0/1d6

[秘匿(KP,匿名さん)] 店員A : ここで振れ

[メイン] シルバ : 「私も―――嬉しい限り―――だ」マグロに便乗

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 : ccb<=65 SAN (1D100<=65) ＞ 15 ＞成功

[秘匿(KP,匿名さん)] 店員A : きもってことは察したってこと…だろ？

[雑談] シルバ : 便乗―――びんちょう―――

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 : おお

[雑談] 東北きりたん : 便乗まぐろ？

[雑談] まぐろ : 便乗マグロ

[雑談] 東北きりたん : おお

[雑談] シルバ : マグロ―――たべたい――

[メイン] 店員A : 「4名様ですね！お客様は『通常の焼肉』コースと『人の金で焼肉が食べたい』コース、どちらのお客様ですか？」

[雑談] 東北きりたん : マグロですか～？

[雑談] まぐろ : 勝ち気マグロ

[雑談] 東北きりたん : 焼き肉屋ではなかなか…イカとかは高確率で置いてありますけどね

[メイン] まぐろ : 「俺は魚だから…」

[メイン] 山岡士郎 : 「……やっぱ帰りたくなってきたけど、遅いか」

[メイン] シルバ : 「人の―――金？」

[メイン] 東北きりたん : 「その『人の金で焼肉が食べたい』コースについて教えろ」

[メイン] 店員A : 「ちなみに良い肉を使っているのは後者となります！」

[メイン] まぐろ : 「人の金で」
即決

[メイン] 東北きりたん : 「え～？」

[メイン] シルバ : 「安くて美味しい―――？なら―行こう」

[メイン] 東北きりたん : （ま…いざとなったら山岡さんに払わせればいいか）

[メイン] 店員A : 「ちなみに当店ではマグロ置いてますよ！」

[メイン] シルバ : 「！」

[メイン] 東北きりたん : 「おお」

[雑談] 山岡士郎 : おれだけSANc裏で挟まれて悔しくないのかよ

[メイン] まぐろ : 「マグロ、ご期待ください」

[雑談] 店員A : きもとか言うからだろ

[メイン] シルバ : 「是非とも――そうしよう
　さっき―――食べ損ねた―――のでな」

[雑談] まぐろ : きもいの見たらSANチェック…ってコト！？

[メイン] 東北きりたん : 「マグロ焼き？それともお刺身で置いてるのかな？どちらにせよ珍しい　ぜひ入りましょう、みなさん」

[雑談] 山岡士郎 : 食欲０だもう
あんたの店はカスだね

[メイン] 店員A : ということで入りますね？

[雑談] シルバ : ゾ

[メイン] 山岡士郎 : 「あ、ああ……」

[雑談] 東北きりたん : こわい

[メイン] まぐろ : 入るけど
ここまで来て帰ったらクソ迷惑だけど

[メイン] 東北きりたん : 意外と真面目ですねまぐろさん

[メイン] シルバ : 入ることを―――教える――ぞ

[メイン] 店員A : １，２…ちょうどよかったです！それではお客様方4人でこのコースにご案内いたします！
「「いらっしゃいませー！」」
とよくある連携をして部屋に連れていく

[メイン] 東北きりたん : 他の客に目星いいですか？

[メイン] 店員A : いいよ

[メイン] 店員A : ちょっと待ってて

[メイン] 東北きりたん : ccb<=90 (1D100<=90) ＞ 95 ＞失敗

[メイン] 東北きりたん : ごめん🌈

[メイン] シルバ : 🌈

[メイン] まぐろ : 🌈

[メイン] 店員A : きりたんさんいいですか？

[メイン] 東北きりたん : はい

[メイン] 山岡士郎 : おれも目星しようか

[雑談] シルバ : (処理が―――終わったら私も―――目星振ろうか)

[秘匿(KP,匿名さん)] 店員A : あなたは目星に失敗し店員を見てしまいました

[雑談] まぐろ : あーこれ下手に技能連発すると悲惨なことになるタイプか

[雑談] シルバ : ゾ

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : え？

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ゾ

[メイン] 東北きりたん : 「…………あれ？」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店員A : 一見すると太りすぎてはいるが、量販店で買えるようなTシャツを着た普通の人間だと思うだろう。しかし、彼の表情をよく見た貴方は気付く。彼の顔の皮膚が「人工物」ということに。
人工物の皮膚の向こう側の瞳と目が合う。その瞳は貴方を値踏みするようにｸﾞﾙｸﾞﾙ動いていると感じるだろう。SANc0/1d6

[雑談] シルバ : だとしたら―――こわい―――な

[メイン] 東北きりたん : 「……ッ、ぇ？」

[雑談] まぐろ : まァPvPシナリオだし全員敵だろ

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 表で振る？

[メイン] 店員A : どうぞ

[雑談] 山岡士郎 : それもそっか

[メイン] 東北きりたん : ccb<=65 (1D100<=65) ＞ 50 ＞成功

[雑談] 山岡士郎 : 全員被爆させようかな

[メイン] 東北きりたん : （なに、あれ。…気のせい？）

[雑談] まぐろ : DHAで賢くなって被害を抑えるけど

[雑談] シルバ : SANC――?

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : おんもしれェ～～～！

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 滾って来たぜ　こういうシナリオ

[雑談] 東北きりたん : しましたよ

[メイン] 山岡士郎 : 「きりたん、おまえも気が付いたか」

[メイン] まぐろ : 「きりたん、キョロキョロしてどうした？まるでヒラメみたいだったぞ」

[雑談] 店員A : ちなみにこの部屋は核が効かないことを教える

[雑談] 山岡士郎 : なにっ

[メイン] シルバ : 「どうか――したか？」>きりたん

[雑談] まぐろ : 核シェルターで焼肉なんて豪華だなあ

[メイン] 東北きりたん : 「独特の例え方しなくていいですよ…いえ、私の思い過ごしです…」
少しだけ冷や汗をかきながら

[雑談] 店員A : スポンサーにアザトース様やクトゥルフ様がいますので

[雑談] 東北きりたん : ゾ

[雑談] 山岡士郎 : まあ核じゃなくてその場に原発生やすだけだけど

[メイン] 店員A : 個室の描写に入るぞ

[雑談] まぐろ : ひたすら山岡が宇宙で原発生やせばエネルギー問題解消されるのでは？

[メイン] 店員B : 長椅子２つにテーブルが１つ。テーブルの中央には大きい焼肉プレートが置かれているくらいで、通常の焼肉屋と特に変わりはないと思うだろう。…壁に設置されている１６マスのパネルがなければ、の話だが。

[雑談] シルバ : ！

[メイン] 山岡士郎 : きm

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : よく考えたら秘匿の情報を共有しちゃいけないってルールは無いですよね

[メイン] 山岡士郎 : 耐えた～

[メイン] 店員B : SANcどうぞ

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=65 SAN (1D100<=65) ＞ 20 ＞成功

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 今後は必要であればみんなにも知らせますね　

[雑談] まぐろ : あーこれ中身超きめぇのか

[雑談] シルバ : 🌈

[雑談] 山岡士郎 : おお　きもいきもい

[雑談] 東北きりたん : みたか　

[メイン] 山岡士郎 : 「なぁ…入ったばっかで悪いがちょっと食べたら帰らないか？
こう、上手く説明できないがやけに不気味だ…」

[メイン] 東北きりたん : 「え、ええ…」
珍しく気弱になっている

[メイン] まぐろ : 「なんだよやまおか、ビビってんのか？」

[メイン] 店員B : 「・・・・・・キャンセル料をいただきますよ？」

[メイン] 東北きりたん : 「…ちゃんと注文はするってば」

[メイン] まぐろ : 「おお、キャンセル料あるのかここ」

[メイン] 店員B : 「それではコースをご説明いたします。本日、お客様方が人の金で食べる焼肉はこちらの１６類の肉のどれかとなります！そして、その焼肉代を支払う人は、お客様4名の中の誰か１人！4人中１人しか支払う人間がいないので、高確率で人の金で焼肉を食べることができます！」

[メイン] 店員B : ここからのセリフは情報にまとめておいたほうがいいってうさぎが言ってたぞ

[メイン] 東北きりたん : 「そういうコースかーい」

[メイン] シルバ : 「――うん？」

[メイン] 山岡士郎 : 「経費だから変わんねぇじゃねえか」

[情報] まぐろ : 「それではコースをご説明いたします。本日、お客様方が人の金で食べる焼肉はこちらの１６類の肉のどれかとなります！そして、その焼肉代を支払う人は、お客様4名の中の誰か１人！4人中１人しか支払う人間がいないので、高確率で人の金で焼肉を食べることができます！」

[雑談] 店員B : それはそう

[メイン] 東北きりたん : 「結局お会計変わらないって言うね…まあちょっとしたゲームみたいな感じですかね？」

[メイン] まぐろ : 「俺魚だし免除されない？」

[メイン] 山岡士郎 : 「じゃあ食べるなよ？」

[メイン] 店員B : 「ただし、普通に食べただけでは誰か１人が支払いをするなんてありえないですよね？なので、お客様方にはこれから焼肉を食べつつゲームをしていただきます。」
「そのゲームとはズバリ『焼肉ポイント競争ゲーム』！これだけではさっぱりでしょうからご説明いたしますね。」

[メイン] まぐろ : 「ケチや、山岡さんはドケチや」

[情報] まぐろ : 「ただし、普通に食べただけでは誰か１人が支払いをするなんてありえないですよね？なので、お客様方にはこれから焼肉を食べつつゲームをしていただきます。」
「そのゲームとはズバリ『焼肉ポイント競争ゲーム』！これだけではさっぱりでしょうからご説明いたしますね。」

[雑談] 東北きりたん : ちいかわが饒舌なのちょっとだけシュールですね

[メイン] シルバ : 「ならせめて――美味しいものを――食べて――いこう」

[メイン] 店員B : 「こちら１６種類の肉、実はそれぞれポイントがついています。ポイントが高いか低いかは注文してみるまでわかりませんし、注文したお客様にしかわかりません。
さらに！注文されたお客様にはその肉のランクを予想していただきます。その予想が見事的中した場合。肉ポイントとは別に別途ポイントを獲得することができます。
そうして３周した後の持ち点が最も低い方…その方が他の方の焼肉代までお支払いをする！他のお客様は人の金で焼肉を食べられる！まさに夢のようなゲームとなっております！」

[情報] まぐろ : 「こちら１６種類の肉、実はそれぞれポイントがついています。ポイントが高いか低いかは注文してみるまでわかりませんし、注文したお客様にしかわかりません。
さらに！注文されたお客様にはその肉のランクを予想していただきます。その予想が見事的中した場合。肉ポイントとは別に別途ポイントを獲得することができます。
そうして３周した後の持ち点が最も低い方…その方が他の方の焼肉代までお支払いをする！他のお客様は人の金で焼肉を食べられる！まさに夢のようなゲームとなっております！」

[メイン] 山岡士郎 : 「食べるだけなのにルールがえらくこざかしいな」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店員B : まぁこいつら下界でこういうのがうけてるからってやってるだけだからな（今作った設定）

[メイン] 東北きりたん : 「なんかテレビ番組みたいですね？」

[メイン] まぐろ : 「好きな肉食えないのかよ！なんだよそれ！バカバカしい！」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 草

[メイン] まぐろ : 「このルールなんなんだよ！」

[メイン] シルバ : 「ふぅん――ゴチになるぞ――みんな」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : これを見てアザトース様は退屈を凌げているのでしょうか…

[メイン] 山岡士郎 : 「ま、どうせ経費だ、気楽にやろうぜ」

[メイン] 東北きりたん : 「そうですねェー」

[メイン] 東北きりたん : （もっとも…ゲームで私が負けるなんてあり得ませんけどね～ｗ）

[メイン] シルバ : 「上手い―――肉を食べたやつ――が、焼肉王――だ」

[メイン] 店員B : PL用ルール説明
・１人ずつ肉を注文する。注文された肉は人数分強制的に来るので仲良く皆で食べようね。同じ肉を２回注文することはできない。注文してもよいが、ポイント追加にはならないし、自分のターンを消費することとなる。
・肉を注文したPCは肉のランクを予想する。ランクはA1~A5の肉が並べられる。『値切り』成功で正確なランクが分かることだろう。失敗しても適当に言ったランクが当たっていた場合はポイントにつながる。
・ランクをあてた場合は一律で「10P」獲得となる
・肉のポイントは注文したPCにのみ開示される。つまり、最後まで誰が何P持っているかはわからない。
・これを３周繰り返す
・最後に持ち点が一番低かったPCが他のPCの分も含めて全額お支払いとなる。
・自分の持ち点を他者に開示した場合はペナルティとして「マイナス50P」となる。
・要はゴ○になりますをちょっと改変して焼肉用に仕立てたゲーム

[情報] まぐろ : PL用ルール説明
・１人ずつ肉を注文する。注文された肉は人数分強制的に来るので仲良く皆で食べようね。同じ肉を２回注文することはできない。注文してもよいが、ポイント追加にはならないし、自分のターンを消費することとなる。
・肉を注文したPCは肉のランクを予想する。ランクはA1~A5の肉が並べられる。『値切り』成功で正確なランクが分かることだろう。失敗しても適当に言ったランクが当たっていた場合はポイントにつながる。
・ランクをあてた場合は一律で「10P」獲得となる
・肉のポイントは注文したPCにのみ開示される。つまり、最後まで誰が何P持っているかはわからない。
・これを３周繰り返す
・最後に持ち点が一番低かったPCが他のPCの分も含めて全額お支払いとなる。
・自分の持ち点を他者に開示した場合はペナルティとして「マイナス50P」となる。
・要はゴ○になりますをちょっと改変して焼肉用に仕立てたゲーム

[メイン] 山岡士郎 : （マイったな……途中退室できないじゃないかこのシステム）

[メイン] 東北きりたん : 「ん？人数分来るって言いました？」

[雑談] シルバ : >ゴ○になります
考察――当たった🌈

[メイン] 東北きりたん : 「私たちは4人で…3周するから…」

[メイン] シルバ : 「12種――か」

[メイン] 東北きりたん : 「4×3×4人前の皿を平らげるわけです…？」

[雑談] 山岡士郎 : IQ280

[メイン] まぐろ : 「ちょっと待て…つまり48人前かよ…」

[メイン] 山岡士郎 : 「……」

[メイン] 店員B : 「あぁ、一皿分の数は通常のコースよりも控えめにしてるのでそこは安心を」

[メイン] 店員B : 「当然値段も抑えめにしてます」

[メイン] 東北きりたん : 「あ～よかった～。色んな部位を楽しみたいですもんね～」

[メイン] 山岡士郎 : 「それにしても格段に多いな…」

[メイン] シルバ : 「(いっぱい――食べたかった――)」

[メイン] 店員B : 「ちなみにほかの商品も頼むことができます」

[メイン] 東北きりたん : 「おお」

[メイン] 東北きりたん : 「それは手番消費で？」

[メイン] 山岡士郎 : 「ほかの人に食べてもらってもいいのか？」

[メイン] 店員B : 「むろんそれも最下位の人に支払ってもらいます。ドリンクは無料です」

[メイン] 店員B : 「いえいえ　手番はいりませんよ」

[メイン] 東北きりたん : 「わかりました」

[メイン] 店員B : 「あくまでゲームはゲーム、食事は食事です！楽しんでくださいね」

[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ今注文しちゃいます、キムチ2人前とナムル2人前をください」

[メイン] まぐろ : 「じゃあアイスクリームとタレ用のわさびとマグロ1人前で」

[メイン] 山岡士郎 : 「４８人前だぞ、考えろ！」

[メイン] シルバ : 「わか――った、キャベツも注文して――おこう」聞いていない

[メイン] 東北きりたん : 「え～？」

[メイン] 山岡士郎 : 「あ、サムギョプサルを」

[メイン] 東北きりたん : 「あなたが一番ガッツリじゃないですか！」

[メイン] 山岡士郎 : 「アイスクリーム野郎に言ってんだよ！」

[メイン] 店員B : といいゲームの準備があるとオーダーを取って店員は去る　しばらくしたらゲーム前に注文したものがやってくるだろう
どの料理の具材も非常に新鮮で高級なものを使っており、非常においしいことがわかる
全員INT+1　ただし技能には振れない

[メイン] まぐろ : 「アイスクリーム頼んで何が悪いんだよ！」

[メイン] シルバ : これが――DHA――！

[メイン] 東北きりたん : 「おいしい～！？」

[メイン] 東北きりたん : 「肉以外も高クオリティなのは期待が持てますよォ～！」

[メイン] 山岡士郎 : 「これに比べると岡星さんのマグロはカスだな」

[雑談] シルバ : このINT1は――アイデアロールには――関わるのか？

[雑談] 東北きりたん : ちょっと思った

[雑談] 東北きりたん : なんか行動するごとにステータスがバフされていくのか…？

[雑談] 東北きりたん : 考え過ぎかな…

[メイン] まぐろ : 「こ、これはっ…！マグロの豊潤なうま味にわさび醤油がよくマッチして口の中に広がるは深海3000m…！」

[メイン] 東北きりたん : 「マグロはそんな深海にはいませんよ～」

[メイン] シルバ : 「マグロは――深海――魚、なの――か？」

[メイン] 東北きりたん : 「でもおいしいですね…」
マグロの切り身を口に運んでいく

[メイン] まぐろ : 「DHAが────体に染み渡る…ッ！」

[雑談] 山岡士郎 : IQ3をみるに結構なアホンダラシナリオだとは思うが…

[メイン] 店長 : 「ご満足いただけたでしょうか…ではここからは店長の私が皆様のゲームのGMをさせていただきます」
といつの間にかそこにいたのか　店長とネームプレートをつけた男がそこにいた

[メイン] 東北きりたん : 「うおっ」

[メイン] 店長 : ということでDEX順に指定してくれ

[メイン] まぐろ : 「店長が1つのテーブルにつきっきりとか正気か？」

[雑談] シルバ : つまり──最後に正当な流れ──になるのか？

[メイン] 店長 : 「それほどまでに盛り上がるのですよ、あと実力行使でここから出ないようにするためでもあります」

[メイン] 東北きりたん : 同値が2人いますがそれはどうなります？

[メイン] シルバ : 私──とマグロ──だな

[メイン] 店長 : 1回だけDEX×5で振って数値の低いほうでいいよ

[メイン] シルバ : ！

[メイン] 東北きりたん : 順番大事そうですからねこれ

[メイン] シルバ : ccb<=40 DEX*5 (1D100<=40) ＞ 76 ＞失敗

[メイン] シルバ : まず──いな

[メイン] まぐろ : CCB<=40 (1D100<=40) ＞ 70 ＞失敗

[メイン] 店長 : では少々失礼を
そういうと指をくいっと真横に動かすと

[メイン] まぐろ : 争いは同じレベルのもの同士でしか発生しない！

[雑談] シルバ : マグロ──はイニシアティブを8.1──とかにしてくれると──見やすくて──ありがたい

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : シルバの腱が少し切れたような感覚に陥る
DEX-1とSANc1/2

[雑談] まぐろ : わかった

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : ゾ

[メイン] 山岡士郎 : 「じゃ、俺から頼むぜ」
「そうだな…勝負にはこだわりたいが料理人としての食事のルールってモンがある、初めはタンにしよう」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : つまり逃げることはできないと直感的に理解していい　ちなみに店長のAPPは18だ

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : 足を──くじいた──か？
いたい──な

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : ゾゾ

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : あー
これ

[メイン] まぐろ : 「焼肉春のタン祭り♪」

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : 分かった

[メイン] 店長 : わかった

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 山岡に誘惑を振って後で牛タンのポイント教えてもらうことってできますか？

[メイン] 店長 : ここで値切りを振れ

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : ccb<=60 (1D100<=60) ＞ 50 ＞成功

[メイン] 東北きりたん : 「分かってますねー、さすが」

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=70 値切り (1D100<=70) ＞ 46 ＞成功

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ・牛タン…30P　値切り→A3
…刺身としても食べられそうなほど新鮮な状態。ビールのつまみにも合いそう。美味しい。

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : A3をメインで宣言しろ

[メイン] 店長 : 「さて山岡さん　このタン　お肉のランクはどうみますか？」

[メイン] 山岡士郎 : 「そうだ、ランクってどこからどこまでなんだ？」

[メイン] まぐろ : ・肉を注文したPCは肉のランクを予想する。ランクはA1~A5の肉が並べられる

[メイン] 店長 : 「A1からA5までですね」

[メイン] 山岡士郎 : 「ふむ、このサシ具合…A3ってとこか」

[メイン] 店長 : 「正解です、素晴らしい」

[メイン] 東北きりたん : 「おおっ！」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : これで40ポイントだということを教える

[メイン] まぐろ : 「うめ…うめ…」

[メイン] シルバ : 「さす──がだな」ﾊｺﾞﾀｴｶﾞ　ｱﾙ

[メイン] 山岡士郎 : 「よっし、これぐらいはな」

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 : おお

[メイン] 東北きりたん : 「さっそく焼いて食べましょう…タンは通りが早いですからねぇ…ん…」

[メイン] 店長 : 「おおむねこういう流れです　きりたんさん　お願いします」

[メイン] 東北きりたん : 「おいひい～」
メニューをチラ見しながら牛タンに舌鼓を打つ

[メイン] 東北きりたん : 「ん～…」

[メイン] 店長 : あっ注文からランク付けの間に食べたってことにすることを教える

[メイン] 山岡士郎 : わかった

[メイン] 東北きりたん : わかった

[メイン] まぐろ : わかった

[メイン] シルバ : わかっ──た

[メイン] 店長 : さすがに12個描写はきつい

[メイン] 東北きりたん : （単純に考えれば点数の高さ＝部位のうまさ…）

[メイン] 山岡士郎 : きついのは…おれたちだろ！

[メイン] 東北きりたん : （サーロイン・ザブトン・あとは希少っぽいテールにいくのがセオリー）

[メイン] 店長 : それはそう

[メイン] まぐろ : 「次の肉くれ」

[メイン] 東北きりたん : （だがしかし。ここはあえて！）

[メイン] 東北きりたん : 「鶏モモくださーい」

[雑談] シルバ : きりたんも──差分ァーか──
かわいい──な

[メイン] 店長 : 「かしこまりました。よろしいのですね？」

[メイン] 東北きりたん : 「え、何その確認。いいですよ～」

[メイン] 東北きりたん : 「このお店なら、きっと鶏も美味しいでしょう」

[メイン] 店長 : ではみんなで仲良く食べました　値切りをどうぞ

[メイン] まぐろ : 「き、きりたん！あっさりした部位は後に残しておかないと胃もたれするだろ！」

[メイン] 東北きりたん : ccb<=60 鶏モモうんめぇ～～～ (1D100<=60) ＞ 79 ＞失敗

[メイン] 東北きりたん : ぐぇ

[メイン] 山岡士郎 : 「意外だな、きりたんのことだからゲームに勝つために高級そうなやつを頼むと思ってたが」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : おいしい！

[メイン] シルバ : 「柔らかい──おい──しい」

[雑談] 山岡士郎 : おれは？

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : おいしい！おいしい！

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 鶏モモ…15P

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ランクはわからない

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ！

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 高いのか低いのか分からないな…

[メイン] 店長 : 「さてきりたん様…ランクの方はどうでしょう？」

[メイン] まぐろ : 「鳥の淡泊なうまみに脂のちょうどいい濃さがマッチして…うめ…うめ…」

[雑談] シルバ : (意味深に──無言)

[メイン] 山岡士郎 : 「このパサつきが何とも言えないぜ」

[雑談] シルバ : 山岡は──かわいさ──があっていいの──か？

[雑談] 山岡士郎 : ccb<=60 原発 (1D100<=60) ＞ 63 ＞失敗

[雑談] シルバ : ゾ

[雑談] 東北きりたん : ！？

[雑談] まぐろ : 危険人物だァ～～～～～～！！！

[メイン] 東北きりたん : (わかんね…)

[雑談] シルバ : おわぁ～

[メイン] 東北きりたん : 「えーと…A2くらい…かなー…？」

[メイン] 店長 : 「・・・・・・」

[メイン] 店長 : 「お見事です」

[メイン] 東北きりたん : 「！？」

[メイン] 山岡士郎 : !

[メイン] シルバ : ！

[メイン] まぐろ : 「やるじゃない」ﾆｺｯ

[雑談] 店長 : ところできりたんの秘匿開けないんだけど

[メイン] シルバ : 「きりたん──も、やる──な」

[メイン] 山岡士郎 : 「おお、さすが究極のメニューの一員だな」

[雑談] 東北きりたん : すまん

[雑談] 東北きりたん : なんかPCの方でやってたら締め出し食らった

[雑談] 店長 : 悲しいだろ

[雑談] シルバ : ！？

[雑談] 山岡士郎 : ゾ

[雑談] 東北きりたん : 今スマホから応急で入っているが…

[雑談] シルバ : 締め出し──なんてあるんだ──な

[雑談] まぐろ : うああああ　きりたんがPCから締め出されている

[雑談] 東北きりたん : リロードしても一生入れん

[メイン] 店長 : 「ではマグロ様　ご注文をどうぞ」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : これでも無理です？

[雑談] 山岡士郎 : そのPCはカスや

[メイン] まぐろ : 「いい肉が食いたいから上カルビで」

[雑談] 山岡士郎 : 再起動してみたらどうだ

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : いけたいけた

[メイン] 店長 : 「・・・・・・よろしいのですね？」

[メイン] まぐろ : 「いいよ、法則性とかさっぱりわからんし」

[メイン] 東北きりたん : 「さっきから意味深！」

[メイン] シルバ : 「(カルビ──楽しみ)」

[メイン] 店長 : 値切りをどうぞ

[メイン] まぐろ : ccb<=50 値切り (1D100<=50) ＞ 81 ＞失敗

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : ・上カルビ…20P

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : …それは、見た目は上カルビと思うことだろう。しかし、貴方が焼いた、貴方だけが食べた肉…それを直感的に貴方の脳は「人間が食べてはいけない物」と判断した。
吐き出したくとも既に遅く、ソレは貴方の喉を通って胃袋へとおさまってしまった。容赦のない嘔気があなたを襲う。SANc1d4/1d7＋1
ここで振れ

[メイン] シルバ : 🌈🌈

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : こわい

[メイン] 山岡士郎 : 🌈🌈🌈

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : ccb<=45 (1D100<=45) ＞ 84 ＞失敗

[メイン] 東北きりたん : 山岡だけ成功するの解釈一致感ある

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : 1d7+1 (1D7+1) ＞ 1[1]+1 ＞ 2

[メイン] シルバ : それは─そう

[メイン] system : [ まぐろ ] SAN : 45 → 43

[メイン] まぐろ : 「おえーーーーー！！！！」

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : 2ならいい…

[メイン] 東北きりたん : ！？

[メイン] 山岡士郎 : ゾ！？

[メイン] シルバ : 「ご飯──に合うな、何枚でも──いける」

[メイン] シルバ : 「！？」

[メイン] 店長 : 「さて、ランクはどうでしょうか？」

[メイン] 山岡士郎 : 「ど、どうした！」

[メイン] シルバ : 「だ、大丈夫──か？」

[メイン] 店長 : 淡々とGMは告げる

[メイン] 東北きりたん : これ私たち視点では普通のカルビ？

[メイン] 店長 : うｎ

[メイン] まぐろ : 「ど、どうやら俺にはカルビは早かったらしい…マグロには肉は食えないってことか…」

[メイン] 東北きりたん : そう…

[メイン] まぐろ : 「ええ…じゃあA4で」

[雑談] シルバ : 上カルビは──外れ──だったか？

[雑談] 山岡士郎 : なにも見えてこないな

[メイン] シルバ : 「(それでも──A4なの──か)」

[メイン] 店長 : 「こちらA3となっております、ずいぶんと…気に入っていただけたようで、なによりです」
ニッコリと笑います

[メイン] まぐろ : (ぶち殺すぞ」

[雑談] シルバ : わから──ない──な

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 15+10で25だということを教える

[雑談] 東北きりたん : PC版に帰還・皇

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : うわ！

[雑談] 山岡士郎 : おかえり

[メイン] シルバ : 「マグロ──心の声が──出ている──ぞ」

[メイン] 店長 : 「ではシルバ様　お願いします」

[雑談] 東北きりたん : 再起動は最強や

[雑談] 山岡士郎 : 秘匿開けそうだな、ルフィ

[メイン] シルバ : 「！」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : まぐろに誘惑を振って上カルビのポイント聞いてみてもいいですか？

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 誘惑は秘匿でやります

[メイン] シルバ : 「そう──だな、なにか歯ごたえの──ある──それでいて──あまり食べられない──」

[雑談] 東北きりたん : ！？

[雑談] 山岡士郎 : うお…でっか

[雑談] まぐろ : まずい空間が歪んでいる

[雑談] シルバ : 済マーク──ありがたい

[雑談] シルバ : 盤面の整理を──待つ──ぞ

[雑談] 店長 : 問題はないだろう

[雑談] シルバ : ──ヨシ！

[雑談] まぐろ : 前景ヨシ！

[雑談] 東北きりたん : ヨシ！

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ダメです　というか聞く意味がありません

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : わかりましたー

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ん？

[メイン] シルバ : 「セセリ──を──頼む」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : （聞く意味が無い…？）

[メイン] 店長 : 「…ほう…かしこまりました」

[メイン] まぐろ : 「うげぇ、もう今は肉よりマグロ食いたいぜ」

[メイン] 店長 : では値切りをどうぞ

[メイン] 山岡士郎 : 「また鳥か？飽きないな」

[メイン] 東北きりたん : カルビで油が重くなってきたので口直しにシャーベットを頼むぜ

[メイン] シルバ : ccb<=70 もっと──食べたい (1D100<=70) ＞ 46 ＞成功

[メイン] 山岡士郎 : チャンジャくれ

[メイン] シルバ : 値切り──ヨシ！

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ・セセリ…40P　値切り→A3
噛めば噛むほど味が出ており、歯ごたえもぷりぷりしている。美味しい。

[メイン] 東北きりたん : 会計がどんどん膨らんでいくぅ～

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : おお～

[メイン] 店長 : 注文されたものは適時届き落ち着いた頃合いで
「ではシルバ様　ランクはどうでしたか？」

[メイン] 東北きりたん : 「セセリもおいしいです～いいセンスですねぇシルバさん」

[メイン] シルバ : 「そう──だな、あの歯ごたえ──A3でどう──だ？」

[メイン] まぐろ : 「…味を感じないぜ…」

[メイン] まぐろ : ﾓｿ…ﾓｿ…

[メイン] 山岡士郎 : 「マグロ、本当に大丈夫か？」

[メイン] 東北きりたん : 「まぐろさん…？」

[メイン] 店長 : 「素晴らしい　なかなかA3のセセリは手に入らないんですよね、よく見分けられましたね　正解です」

[メイン] シルバ : 「ふふ──褒めてもらえると─ありがたい─」＞きりたん

[メイン] 店長 : 「ということで2巡目だ　山岡様　お願いします」

[メイン] シルバ : 「ああ─当たって──一安心だ」

[メイン] 山岡士郎 : 「もうおれか、さて次は…」

[メイン] 山岡士郎 : 「ハラミをくれ、普通に食いたい」

[メイン] 東北きりたん : 「いいですね～」

[メイン] 店長 : 「かしこまりました。値切りをどうぞ」

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=70 値切り (1D100<=70) ＞ 39 ＞成功

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ・ハラミ…30P　値切り→A1
内臓系に分類はされるが、赤身の肉に近い食感。美味しい。

[メイン] 山岡士郎 : （これで法則性が見えてくるとにらんでるが…さて）

[雑談] シルバ : 山岡の───鑑識眼は─格が違う

[雑談] 東北きりたん : 流石や

[雑談] 東北きりたん : それに比べると私の眼はカスや

[雑談] 山岡士郎 : 悲しいだろ

[雑談] まぐろ : まずい何も考えずにただ肉食ってる

[雑談] 店長 : そういうシナリオだからね

[雑談] シルバ : 今回も───IQ3に───なりつつ──ある

[メイン] 店長 : 「お待たせいたしました。ぜひどうぞ」

[雑談] 店長 : 異界の笛では頑張ってもらうからな！

[メイン] 山岡士郎 : ちらりと一瞥し
「…これだけ赤けりゃ食べるまでもない、余裕だな」

[メイン] 山岡士郎 : 「A1だ」

[雑談] シルバ : ああ───！
異界の笛──も楽しみにしている───ぞ

[メイン] 店長 : 「・・・正解です、食べずとも見抜かれましたか・・・この店で見ただけで肉を見分けたのはあなたが2人目です」

[メイン] 東北きりたん : つよすぎだら

[メイン] まぐろ : 「ああ…もっと食欲ある時にA1の肉は食べたかった…」ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ

[メイン] 店長 : 山岡士郎だぞ

[メイン] 山岡士郎 : 「…雄山でもきてたか、食欲が失せちまう」

[メイン] シルバ : 「すごい──鑑識眼───だな、山岡」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 自分用メモ
士郎さま　1牛タンA3　4ハラミA1
きりたん　7鶏モモA2
マグロ　5上カルビA3
シルバ　8セセリA3

[メイン] 店長 : 「失礼いたしました。お客様の個人情報になりますので詮索はお控えください。ではきりたんさん　お願いします」

[メイン] 山岡士郎 : 「…おまえら、自分たちの仕事なんだからできて当然だぞ…？」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : うーん鶏モモの15が高い方なのか低い方なのかわかんないー…！

[メイン] 東北きりたん : 「そろそろ本命いくか…♠」

[メイン] 東北きりたん : 「ずばりサーロインを貰いましょう！」

[メイン] 店長 : 本当に？

[メイン] 東北きりたん : 本当に。

[メイン] まぐろ : 「マグロに観察眼を期待するな、前を向いて生きていくしか出来ないんだ」

[雑談] シルバ : ゾ

[メイン] 店長 : では値切りをどうぞ

[メイン] 東北きりたん : ccb<=60 値切り (1D100<=60) ＞ 100 ＞致命的失敗

[メイン] 東北きりたん : は？

[メイン] まぐろ : 🌈

[雑談] 山岡士郎 : これがどんな変化なのか現状わかんないんだよなぁ

[メイン] シルバ : 「私は───食べるのが大好きだ───」

[メイン] シルバ : 🌈🌈

[メイン] 店長 : ちょっと待って

[メイン] 山岡士郎 : 🌈🌈🌈

[メイン] 東北きりたん : まずいGMを困らせている

[メイン] 店長 : 本来違うけど100ファンならこうするわ

[メイン] 東北きりたん : え～

[メイン] シルバ : 100ファン───だもん───な

[メイン] 山岡士郎 : きりたんお前究極のメニュー降りろ

[メイン] まぐろ : きりたん…良い奴だったよ…いや結構メスガキだったな…

[メイン] 東北きりたん : まだランク当てる可能性は残ってるが？

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ・サーロイン…15P　値切り→A3

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : あ…？

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : なんで…？

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : …それは、見た目はサーロインと思うことだろう。しかし、貴方が焼いた、貴方だけが食べた肉…それを直感的に貴方の脳は「人間が食べてはいけない物」と判断した。
吐き出したくとも既に遅く、ソレは貴方の喉を通って胃袋へとおさまってしまった。容赦のない嘔気があなたを襲う。SANc1d5/1d10＋1

[メイン] シルバ : わ、私は───信じているぞ───うん

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 温情

[雑談] 山岡士郎 : 裏でSAN削られてそう

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ここで振れ

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : うわ！ありがと！

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ccb<=65 (1D100<=65) ＞ 49 ＞成功

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 1d5 (1D5) ＞ 4

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 4減らしますね…

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 危なかったな！

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ちなみにこの部屋で6減ったら発狂？

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 5減ってたら発狂してもう一回サーロイン食ってた

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : こわ～

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : これ次のSANcで減ったらその時も一時的狂気入ります？

[秘匿(KP,匿名さん)] system : [ 東北きりたん ] SAN : 65 → 61

[メイン] 店長 : 「さて、サーロインです、みなさんどうぞお召し上がりください」

[メイン] シルバ : あっ…

[メイン] 東北きりたん : 「…………………………………………

[メイン] 東北きりたん : ぅ゛」

[メイン] シルバ : 「やはり───サーロイン─は鉄板、だな…？」

[メイン] 東北きりたん : 急いで席を立ち、一目散にトイレへ向かう

[メイン] 山岡士郎 : 「焼肉屋でサーロインってのもめずらしい気がするな」

[メイン] シルバ : 「きりたん──どうか──したか？」

[メイン] 店長 : 「途中退室はだめですよ？と思いましたがお手洗いですか。構いませんよ？」

[メイン] 東北きりたん : 「！？」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : いいえ

[メイン] まぐろ : 「……………」
きりたんの様子を見て皿の肉を網にそっと戻す

[メイン] 山岡士郎 : 「あ、おいきりたんどうしたんだ」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : というかもうファンブル以外では出ないことを教える

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : わかった

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : えっこれ吐いて良いですか？

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 流石に他３人に迷惑だな…

[雑談] シルバ : サーロイン───わりと見ない──か？

[メイン] 東北きりたん : 無言でトイレへ走っていく

[メイン] 山岡士郎 : 「マグロもいいから食えよ次の皿に進めない」

[雑談] シルバ : いやこの記憶───は
ステーキ屋────か

[雑談] シルバ : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 「う゛ッ、お゛、え゛え゛え゛え゛え゛……ッ……」

[メイン] 店長 : 「ではお待ちしてる間にマグロ様のを進めましょうか」

[メイン] まぐろ : 「もうこれ罰ゲームだろ…」
ﾓｿﾓｿ

[雑談] 山岡士郎 : おれがいなかっぺの貧乏だって言いたいんだな？

[メイン] 東北きりたん : 涙目になりながら胃液ごと吐き出している…

[雑談] 店長 : 素晴らしいRPですね

[雑談] 店長 : きりたんらしいといえる

[メイン] まぐろ : 「……これが美味しければ多分落ち着くと思うんだよな」
「中落ちカルビで」

[メイン] シルバ : 「…あの調子だぞ────だ、大丈夫なの──か？店長」

[雑談] 東北きりたん : メスガキらしい末路

[メイン] まぐろ : 「カルビリベンジだ…！クソ野郎！」

[雑談] シルバ : 悲しい──な

[メイン] 東北きりたん : 「お…お待たせ…」

[メイン] 店長 : 「えぇ…多少口に合わなかったかもしれませんね」

[メイン] 店長 : では値切りをどうぞ

[メイン] 東北きりたん : 「ランクは…A3で…」

[メイン] 店長 : 「おお！正解です！思わず叫びたくなるほどに気に入っていただけたようでなによりです」

[メイン] まぐろ : ccb<=50 値切り (1D100<=50) ＞ 66 ＞失敗

[メイン] シルバ : 「無理は────するな───よ、きりたん」

[メイン] 山岡士郎 : ！

[メイン] 東北きりたん : だめだ私とまぐろがひどすぎる

[雑談] まぐろ : このまぐろは出来損ないだ
食べられないよ

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : 中落カルビ…20P

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : おいしい！

[雑談] 東北きりたん : まだ当たる！まだ当たる！

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : おいしい！

[メイン] まぐろ : 「お、おおおおお…」
恐る恐る口に運ぶ

[メイン] まぐろ : 「…！うーまーいーぞー！」

[メイン] 東北きりたん : 「…………」
空っぽの胃に詰め込むようにしてカルビを食う

[メイン] 店長 : 「それはそれは、気に入っていただけて何よりです…先ほどの上カルビはお気に召さなかったのでしょうか？」

[情報] 山岡士郎 : 山岡　タン
きり　鳥腿　
マグ　上カルビ
シル　せせり

[雑談] シルバ : ！

[メイン] まぐろ : (全部わかって言ってるだろぶち殺すぞクソ野郎」

[メイン] 東北きりたん : 「声に出掛かってますよマグロさん」

[雑談] シルバ : 情報───ありがたい…

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : いいことを教えてやろう

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : 店長のAPPは18だ

[メイン] 山岡士郎 : 「さっきからどうしたんだお前ら」

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : 知ってた
死なばもろともで連射銃放つぞ

[メイン] 東北きりたん : 「…あのサーロインおいしかったです…？」

[雑談] 山岡士郎 : まあなにも見えてこないんだが…

[メイン] 店長 : 「ランクをどうぞ」

[メイン] シルバ : 「二人の───調子が、悪そうだ───山岡は何ともない────のか？」

[メイン] 山岡士郎 : 「…よくも悪くも普通だな、焼肉でサーロイン食ったことが無いから基準がつけられん」

[メイン] まぐろ : 「もうランクの判断なんぞ出来るわけねえだろ！ここまで一回も出てないA5だA5！」

[雑談] シルバ : 共通項───あるのか？

[メイン] 店長 : 「惜しい！A4でした　残念！」

[メイン] まぐろ : 「殴りてぇ～～～～～～」

[雑談] 東北きりたん : 上カルビがA3でカルビがA4か…

[メイン] 店長 : 「ではではシルバ様　どうぞ」

[メイン] シルバ : ヒレでしか───殴れない──な　マグロ

[雑談] 店長 : ちなみに最原を殴れるシナリオがあるんですよ

[雑談] まぐろ : 中落ちカルビなことを教える

[雑談] 店長 : 中落ちだからねぇ

[雑談] シルバ : 開けてほしい肉────あったりする───か？

[雑談] 東北きりたん : なるほどな

[雑談] 東北きりたん : お好きなのをお食べ…

[雑談] 山岡士郎 : どうせ教えられないし適当でいいんじゃないか

[雑談] シルバ : それも───そうだな

[メイン] シルバ : 「そう───だな───」

[メイン] シルバ : 「ザブトン────食べたい───な」

[雑談] シルバ : ガッツリ───希少部位───食べたい

[メイン] 店長 : かしこまりました。では値切りをどうぞ

[雑談] シルバ : ってPLが言ってた───ぞ

[雑談] 山岡士郎 : 怖いだろ

[メイン] シルバ : ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 38 ＞成功

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ・ザブトン…30P　値切り→A3
…肩ロースの芯の部位。「一番の霜降り」にふさわしい美味しさ。絶対美味しいに決まってる。

[メイン] シルバ : 今日は───ツイている──

[メイン] 店長 : 「ザブトンです、それにしてもまだ一番ポイントが高いものは注文されていませんね…」

[メイン] まぐろ : 「ポイントとかどうでもいいからはよ出たい」
ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ

[メイン] シルバ : 「いい霜降りだ───な、それに柔らかくて──おいしい♪」

[メイン] 山岡士郎 : 「アタリがいくらかわからんが相当少なそうだな」

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : そうだな
DHAをここで振れ

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : ccb<=50 DHA (1D100<=50) ＞ 2 ＞決定的成功/スペシャル

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : ！？

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : ！

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : 一番高いポイントの肉を直感的に理解した

[メイン] シルバ : 「そして─ランクだった──な、
　──ランクはA3で」

[情報] 山岡士郎 : 山岡　タン　　　　　ハラミ
きり　鳥腿　　　　　サーロイン不味
マグ　上カルビ不味　カルビ
シル　せせり　　　　座布団

[メイン] 東北きりたん : （もう食欲が無い…どうしよ…）

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : マグロのDHAの質は格が違う

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : それはテールだ

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : しっぽ！

[メイン] 山岡士郎 : ていうかおれたちは不味いことに気が付かないのか？

[メイン] 東北きりたん : たぶん。

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : ただし順番があるので急いで注文することは出来ない

[メイン] まぐろ : 「"気づいちゃった""気づいちゃった"わーいわい」

[メイン] 東北きりたん : 山岡とシルバは普通に楽しんでるんじゃないかな…

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : おわァアアア～～～っ!!!

[メイン] シルバ : 選択した───当人だけが───外れを引いている？

[メイン] 山岡士郎 : おれも店員にビビり散らかしてるけどね…

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : そうだな…誘惑を‐60で振れ

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ccb<=30 (1D100<=30) ＞ 16 ＞成功

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ！？

[メイン] シルバ : おいしいけど───あやしい───けどおいしい

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 誰に対してだこれ

[メイン] まぐろ : いいなあ…って思いながら山岡とシルバを見てるけど
きりたんには同情の目を向けてるけど

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ふむ　あなたはテール・リブロース・上ミノのどれかが1番ポイントが高いと感じる

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : おお

[メイン] 店長 : 「ランクは正解です」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ……ぜんぶ下段だな……

[メイン] 山岡士郎 : 「おお、なんだかんだみんな順調じゃないか」

[メイン] 店長 : 「さて三巡目ですね…山岡様…少しお待ちを」とちいかわ達がお皿をかたずける

[メイン] まぐろ : 「あいつ俺のことバカにしやがった…！」

[メイン] 東北きりたん : （私の１個目はあてずっぽうだったんですが…）

[メイン] 東北きりたん : （２個目に関しては…………………………………………）

[メイン] 店長 : 「ということで山岡さん　選択をどうぞ」

[メイン] シルバ : 「これとこれと───あとこのお皿も───頼む」ちいかわにお皿を渡している

[雑談] 山岡士郎 : 推奨の戦闘と準推奨の目星をあまり使ってないのが気になるな

[雑談] シルバ : 1d100 渡した枚数 (1D100) ＞ 40

[雑談] シルバ : 目星──はともかく
戦闘────？

[雑談] まぐろ : 逃げようとしたら戦闘だと思ってんすがねェ！

[メイン] 店員B : 「ｶﾜｲｲ!!」シルバにぺこりとしつつかのじょのことを気に入ったようだ

[雑談] 東北きりたん : 悪いが”PvP”

[雑談] シルバ : その場合───は、準推奨になるだろう───な

[メイン] まぐろ : 「同僚に色目使うなシッシッ」

[メイン] 山岡士郎 : 「ここまできて注文セオリーの王道を崩す奴は馬鹿だ、ここはレバーをお願いするよ」

[メイン] 店長 : 「あぁ失礼…」

[メイン] シルバ : ふふっ───かわいい──な

[雑談] まぐろ : つまり殴り倒してポイント奪えってことだろ？

[メイン] 店長 : かしこまりました。ではどうぞ

[雑談] 山岡士郎 : !

[雑談] シルバ : ゾ

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=70 値切り (1D100<=70) ＞ 77 ＞失敗

[雑談] 東北きりたん : >・自分の持ち点を他者に開示した場合はペナルティとして「マイナス50P」となる。

[雑談] 東北きりたん : つまり自分のポイントを言うまでボコボコに殴れば勝てる

[メイン] 東北きりたん : ！

[雑談] まぐろ : ！

[メイン] まぐろ : ！

[メイン] シルバ : ！

[メイン] 山岡士郎 : なにっ　

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : レバー…5P

[メイン] シルバ : なん───だと

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : おいしいといいね

[メイン] 東北きりたん : 山岡さんに分からないものが＿＿＿！？

[メイン] 店長 : 「お待たせしました…レバーです」

[雑談] シルバ : 山岡にも────影響───が

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 : ちょっとまておいしいかすらわからないのかよ

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : SAN値は減らない

[メイン] 東北きりたん : 「おいしい…」
少しだけ沈んでいた気分は戻ってきたようだ
さっきのサーロインよりもこのレバーの方が食べやすくすら感じる

[メイン] 山岡士郎 : 「なんだこりゃ、ほんとにレバーかァ…？」

[メイン] まぐろ : 「ちょっとさ…ああいうことがあった後だとレバーみたいな口に残る物って辛いよな…」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ここに関してはマジにそうだから仕方ない

[メイン] 東北きりたん : 「まあ…それはそうですが…」

[メイン] シルバ : 「レバー──癖がある───嫌いでは───ない」ﾓｯﾓｯ

[メイン] 東北きりたん : （それでもさっきのよりはマシです）

[メイン] まぐろ : 「気分転換にちょっとドリンクで遊んでくるわ」
席を立ってドリンクバーでジュースを混ぜている

[メイン] 店長 : 「おや、何か不服でもあるのでしょうか？ランクをどうぞ」

[雑談] シルバ : 1d100 混ぜるドリンクの種類 (1D100) ＞ 63

[メイン] 山岡士郎 : 「いや、焼肉店のレバーなんてこんなもんか…」
「A1って言いたいが、期待を込めてA2だ」

[雑談] 山岡士郎 : 1d100　おいしさ (1D100) ＞ 41

[雑談] まぐろ : そ
こ
そ
こ

[メイン] 店長 : 「その期待に応えられず大変申し訳ございません　そちらのレバー　A1となっております」

[雑談] シルバ : ふっ──ふっ──ふふっ──ふっ─

[メイン] 山岡士郎 : 「おっと、外しちまったか」

[メイン] まぐろ : 「ただいまー、おっ珍しいな山岡が目利きに失敗するなんて」

[メイン] シルバ : おしい────な

[メイン] 店長 : 「いえ、いままでの期待を込めて相対的に盛ってくださったのでしょう」

[メイン] 山岡士郎 : 「自分の舌を疑うもんじゃないな」

[メイン] シルバ : 「その通りだ────珍しい───な、山岡」

[メイン] 店長 : 「ではきりたんさん　最後の注文をどうぞ」

[メイン] まぐろ : ドンッ！っと音を立てながら63種類が混ざったマグロフレーバーを机に置いた

[メイン] 山岡士郎 : 「…見るからにまずそうだ、残されてもおれは飲まないぞ！」

[メイン] シルバ : 「…ゾ」なんかその液体──沈殿が発生して──いないか？

[メイン] 東北きりたん : 「……私が思うに、あまり肉の希少さと、その肉のポイントやランクは関係が無いのかも」

[メイン] 東北きりたん : 「なら、せっかくだし…美味しいところを行ってみましょう」

[メイン] 東北きりたん : 「リブロースで」

[メイン] まぐろ : ドリンクを一気飲みし、高らかに

[メイン] まぐろ : 「いやあ、どうせまずいってバカにしてたさ。だけど、あの肉食った後に比べたら味わい深かったって感動したあ」

[メイン] 店長 : 「かしこまりました。」

[メイン] 店長 : どうぞ

[メイン] 山岡士郎 : 「そ、そこまでか…」

[メイン] 東北きりたん : ccb<=60 値切り (1D100<=60) ＞ 98 ＞致命的失敗

[メイン] 東北きりたん : ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

[メイン] 店長 : あっ

[メイン] まぐろ : 🌈

[メイン] シルバ : 🌈

[メイン] 山岡士郎 : 🌈

[メイン] 山岡士郎 : 降りろ、船

[メイン] 東北きりたん : 私はメスガキでバカ舌だけど？

[メイン] シルバ : き、きりたん────！？

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : リブロース…10P

[メイン] 東北きりたん : 味濃ければなんでもおいしいけど？

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ハズレか～…

[メイン] 山岡士郎 : わかるおれも

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : あー

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : どうしようかなぁ

[メイン] シルバ : わかる──濃い味──いいよね

[メイン] まぐろ : 子供を同僚にした山岡さんサイドにも原因はある

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : マグロに上ミノかテール選ぶと良いよって伝えてもいいですか？

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 誘惑50に成功したら許してやる

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 向こうはクリってる

[メイン] 山岡士郎 : おれの提案じゃないだろ！

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ほお

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 誘惑-50です？

[メイン] シルバ : まあ──まあ──

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : いや‐40だな

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ccb<=50 (1D100<=50) ＞ 12 ＞成功

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : なんでこっちは出目いいんだよ

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 失敗と同じでいい

[メイン] まぐろ : おれはチーズ乗せてればなんでも美味しいけど？

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : おいしい！

[メイン] 山岡士郎 : チーズ白菜くれ

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : おいしい！

[メイン] 店長 : どうぞ

[メイン] 東北きりたん : 「……おいしい！」

[メイン] 東北きりたん : 「なんか恐ろしい気配があった気もしましたけど…私の魅力の前では退散しましたね！」

[雑談] シルバ : おいしい──物の──アイデアが───たくさん出て来た
これ──が、飯テロ──か

[メイン] 店長 : 「よかったですね、さてランクはわかりますか？」

[メイン] 東北きりたん : 「えっ」

[メイン] 東北きりたん : 「うーん…」

[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ…まだ出てない…A5！」

[メイン] 店長 : 「…お見事です」

[メイン] 東北きりたん : 「！？」

[メイン] シルバ : ！

[メイン] シルバ : よく──やった──！

[メイン] 山岡士郎 : 「おお！すごいじゃないかきりたん」

[メイン] まぐろ : 「おい…きりたん…俺を最下位に置いていくのか…？」

[メイン] 店長 : 「そちら当店の自慢の1つ…最高級食材となっております」

[雑談] 山岡士郎 : こいつリアル目利きいいな

[メイン] 東北きりたん : 「へ、えへへぇ。当然ですっ！えへへ」

[雑談] シルバ : プロ──やな

[メイン] 店長 : 「さてではマグロ様　最後のご注文を」

[メイン] シルバ : 「元気が出たよう──で何より──だな、きりたん」

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=20 鮎食いたい、置いてるか (1D100<=20) ＞ 78 ＞失敗

[メイン] 東北きりたん : カスや

[メイン] 店長 : さすがにないですねぇ

[メイン] 山岡士郎 : ないか…

[メイン] シルバ : 🌈

[メイン] まぐろ : 「おれの答え？そんなもの決まっている。この店で一番ポイントが高い肉─────テールだ」
なんかキメ顔で言ってる

[メイン] 東北きりたん : 「！」

[メイン] 店長 : 「・・・・・・」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : クリってるってそういう…

[メイン] 店長 : 「・・・・・・」

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : んあ～～～～

[メイン] 山岡士郎 : 「二連高級食材か、いけるか？」

[メイン] 店長 : 「・・・よろしいのでしょうか？」

[メイン] シルバ : 「(あっ──私も──頼みたかった)」

[メイン] まぐろ : 「男に二言はねえ」

[メイン] 店長 : 「かしこまりました。ではシルバ様　テールはまぐろさまが頼まれましたので、お先に注文をどうぞ」

[雑談] 東北きりたん : ん、テールは提供に時間でもかかるのか？

[雑談] 山岡士郎 : マグロおまえ…死ぬのか？

[メイン] まぐろ : 「えっなんかすっごい嫌な予感するんだけどやっぱキャンセルしたいんだけどえっえっ」

[メイン] シルバ : 「お、私も────いいのか」

[メイン] 店長 : 「構いませんよ？」

[メイン] シルバ : 「そう────だな」

[メイン] 東北きりたん : 「最後のターンですね　がんばって～」

[メイン] まぐろ : 「そ、そう言われると気になるだろ！もうテールでいいよ！」

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : ポイント高いのは事実だということを教える

[メイン] 店長 : 「かしこまりました」

[メイン] 山岡士郎 : 「最後まで法則わかんなかったな、はは」

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : やっぱまぐろ、ここで死んどくか

[メイン] 東北きりたん : 「私もです」

[雑談] シルバ : どれ頼んだか────わからない

[雑談] 山岡士郎 : 情報──に、貼ってる──

[雑談] 店長 : 情報にあるということを教える

[雑談] シルバ : 残り４つになる────はず？

[雑談] 店長 : ごめん

[雑談] シルバ : あー
中落カルビ──だったか

[雑談] シルバ : 問題────ない
管理──あろがとございます

[雑談] 東北きりたん : かわいいｗ

[雑談] まぐろ : ミノタウロスがミノを食べる姿が見たいだろ

[秘匿(KP,🐡)] 店長 : そんな否定的にみられてもなぁ

[雑談] 東北きりたん : おお

[メイン] シルバ : 「テール──は頼まれた、ので──ミスジで行こうか
　────希少部位──しばり、だ」

[メイン] 山岡士郎 : 「単に日毎の仕入れによって変わる可能性もあるし、法則なんてないのかもな」

[雑談] 店長 : 今のうちに全員のポイント合計しておいてくれ

[雑談] シルバ : あっ

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : 痛い目を見たらとりあえずその後の行動は全て死んでもいい覚悟でやる方が色んな意味で楽だっておれが言ってるぞ

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 15+10+15+10+10+10=70

[雑談] 山岡士郎 : ぶっちゃけおれ負けてそうなんだよな
高級食材行ってないし

[メイン] 店長 : 「かしこまりました。そうですね、山岡様の言う通り、リピーター対策も兼ねてどうしても仕入れから変動してしまいます」

[メイン] 店長 : ではどうぞ

[雑談] シルバ : 上ミノ────
そのネタ─────やるのを忘れて──いた

[雑談] シルバ : 🌈🌈

[雑談] 山岡士郎 : 🌈

[雑談] まぐろ : 🌈

[雑談] 東北きりたん : 🌈

[雑談] 山岡士郎 : 何しに来たんだお前ェ！！

[雑談] まぐろ : 肉食べに来たんだろ

[雑談] シルバ : いっぱい────食べに──きた

[雑談] 山岡士郎 : それもそっか

[雑談] 店長 : それなら上ミノ頼む！っていって
イベント起こすから

[雑談] シルバ : ！

[雑談] 山岡士郎 : ！！

[メイン] シルバ : 「あと──そうだ
　ルールとは離れる────が、上ミノ──ももらえないか？
　これは自腹──でいい」

[メイン] 東北きりたん : 「おお」

[メイン] 店員A : 「店長！困ったことにミスジがありま・・・あっ！」

[メイン] まぐろ : 「牛…ミノタウロスがミノを食べるのか…」

[メイン] シルバ : ？？
上ミノ──ミノタウロス──

[メイン] 店長 : 店員Aは突然生えてきた緑色の触手につかまれてどこかへと言ってしまった

[メイン] シルバ : 「…ふふっ」一人で笑っている

[メイン] シルバ : 「！？」

[メイン] 山岡士郎 : 「…お前らに突っ込まな…！？」

[メイン] 東北きりたん : 「なんか今見えませんでした…？」

[メイン] シルバ : 「私の──見間違い──ではない──よな？」

[メイン] まぐろ : 「ｵﾚﾊﾅﾆﾓﾐﾃｲﾅｲ」

[メイン] 山岡士郎 : 「おい店長！今なんかいなかったか！」
つめかかる

[メイン] 店長 : 「失礼、こちらの手違いでミスジが品切れとなりました、今回は特別にミスジの方のポイントで上ミノをお届けさせていただきます」

[メイン] 店長 : 「いいえ？あまりのおいしさに目がくらんだのでしょう、おなかが満腹だと幸せな気持ちになりますからね」

[メイン] シルバ : 「あ、ありがたいが──」

[メイン] 東北きりたん : 「そーですね」
もはや突っ込む気力すら消えかかっている

[メイン] まぐろ : 「ここが日本じゃなかったら今頃お前の顔に風穴開けてただろうな」
色々あって口が悪くなっている

[メイン] 山岡士郎 : 「……」
（料理はうまい、”料理だけ”は）

[メイン] 店長 : では振れ

[メイン] 山岡士郎 : （だが、明らかにそれ以外が異質すぎる…！）

[メイン] シルバ : ccb<=70 上ミノ (1D100<=70) ＞ 73 ＞失敗

[雑談] 店長 : KP

[雑談] 店長 : 楽しい

[雑談] 山岡士郎 : よかったなァ…！

[雑談] 東北きりたん : お前…よかったなァ…！

[雑談] まぐろ : よかったなァ…！

[雑談] シルバ : よかった──なァ──！

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ・上ミノ…5P（今回は15P）
…歯ごたえがあり柔らかい。美味しいね！！

[雑談] 山岡士郎 : 定型シンクロすると気持ちいいだろ

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : ！？

[雑談] まぐろ : 瞬間、心、重ねて

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : 失敗しているが──いいのか？

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : いや──それとも？

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 本来はミスジが15ポイントだからね

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : ああ
そういうことか

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ミスジがないお詫びだよ
ゲームは盛り上げながら正当でなければならない

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : 失敗時の処理始めて──見たからな──わかった

[メイン] 店長 : （一連の動揺を収めるべく多少強引に上ミノを提供して皆に食べさせる）

[メイン] シルバ : 「(ま、まずい──あの──緑色のなにか──気になって──味が──分からない)」

[メイン] まぐろ : 「ふう…なんか…腹も膨れてきたし色々あってもう味とかよくわからんな…」

[メイン] 東北きりたん : 「ラストが上ミノですか…んまー美味しいからいいですね…」

[メイン] 東北きりたん : （しかしとんでもない焼き肉屋だった…）

[メイン] 店長 : （テールが残ってるんだよなぁ）

[雑談] シルバ : あとは──テールもある──な

[メイン] 東北きりたん : あったなそんなの

[メイン] まぐろ : テールがあーるってなw

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=60 原発 (1D100<=60) ＞ 76 ＞失敗

[雑談] シルバ : 私の処理がテール──食べて──しまった
すまん(Thanks.)

[メイン] 山岡士郎 : 命拾いしたな

[メイン] シルバ : ゾゾ

[メイン] まぐろ : 滑ると被ばくするこんな世の中じゃ　yakiniku

[メイン] 店長 : 「さて、ではランクをお願いします」

[メイン] シルバ : 私──閉眼
なにも──見ていない

[メイン] シルバ : 「そ、そうだ──な」まったく──わからなかった…

[メイン] シルバ : 「A3──で、どう──だ？」

[メイン] 店長 : 　

[メイン] 店長 : 「正解です」

[雑談] シルバ : こわいこわい

[メイン] 東北きりたん : 「おおー！」

[雑談] シルバ : ！？

[雑談] 山岡士郎 : ポイントの法則は消えてきたんだけどなァ

[メイン] まぐろ : 「スゲェ！」

[メイン] シルバ : 「当た──った？」

[メイン] 山岡士郎 : 「ミノには一家言あるってことかい」

[メイン] 店長 : パチパチパチパチと拍手をする　それと同時にテールが出てくる　しかし皆の想像する商品とは違ったものだろう

[メイン] 東北きりたん : 「おー、マグロさんのも来ました…よ…？」

[メイン] シルバ : 「ふ、ふふん──そういう──ことだ…！？」

[メイン] 店長 : 「お待たせしました。こちら最後の商品となります　テール入りのスープとなります」

[メイン] まぐろ : 「お～来た来た…？」

[メイン] シルバ : 見た目に──変なところは？

[メイン] まぐろ : 「焼肉…？」

[メイン] 山岡士郎 : 「…や、焼肉じゃないのか？」

[メイン] 店長 : 一切ない　むしろ究極に近い

[メイン] 東北きりたん : 「テールスープですかぁ～」
確かにテールといえばスープだ　焼き肉としては不向き

[メイン] 東北きりたん : 「美味しいですよ、こういうちゃんとしたところの牛テールスープは」

[メイン] 東北きりたん : （……この店じゃなければ、より美味しかったんですが……）

[メイン] シルバ : 「なる──ほどな、最後にスープで───シメか」

[メイン] 山岡士郎 : 「ま、〆だしこういうのも悪くないか」

[メイン] 店長 : 「実は先ほど山岡さんと同じ見分け方をした方がレシピを教えてくださったんですよ　ありがたいですよね」

[メイン] まぐろ : 「まさかきりたんの口からここがちゃんとしてるなんて聞けるとは思わなかったぜ」

[雑談] シルバ : 牛タンの──お店の定食に──付いてくる──テールスープ

[メイン] 山岡士郎 : 「…チっ、その話は出さないでくれ」

[雑談] シルバ : すき

[雑談] 東北きりたん : わかる

[雑談] まぐろ : おで　テールスープ　飲んだことない

[メイン] 店長 : ということで振れ

[雑談] 山岡士郎 : おでも

[メイン] 東北きりたん : 「あのサーロインを除けば本当に美味しかったですからね～…」

[メイン] まぐろ : ccb<=50 目利き (1D100<=50) ＞ 77 ＞失敗

[メイン] 東北きりたん : 「あれは何かの間違いでしょう…うん…」

[メイン] シルバ : 「さっぱりできる──ありがたい───な」

[メイン] まぐろ : 「ダメださっぱりわかんねーやハハハ」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ・テール…50P　この品だけ焼肉ではなくスープとして提供される　
…よく煮込まれており、骨髄部分がゼラチン状になっている。コラーゲンたっぷり。心も体もあったまる。

[雑談] シルバ : ぜひ──牛タン定食は──一度食べて──ほしい

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : んまほ～～～～～～！！！

[雑談] シルバ : ご飯をいっぱい──おかわりできる──ぞ

[メイン] 店長 : ・テール…この品だけ焼肉ではなくスープとして提供される　
…よく煮込まれており、骨髄部分がゼラチン状になっている。コラーゲンたっぷり。心も体もあったまる。
描写が難しそうだからここだけ公開情報な

[メイン] まぐろ : 「ズズ……うんめェ～～～～～～！！！」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ポイントの合計を頼んだ

[メイン] シルバ : 「すごい──な、骨まで──ぷるぷる───だ」

[メイン] 山岡士郎 : （そうか…なかにあの食材を…！！）
（思いつけなかった…）

[メイン] まぐろ : 「もうなんか怒りが全部吹っ飛んだわ旨い飯サイコー！！！」

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 : 85

[メイン] 東北きりたん : 「あ゛～うんめえですねこれ…」

[メイン] 店長 : 「吹っ飛んでしまったようですが、ランク当てを忘れてもらってはいけませんね？お願いしますよ？」

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : 40P 30P 15P
全部あたっていたら──+30P？

[メイン] まぐろ : 「俺はこの肉はA1だと信じている！うおおおおおお！！！」

[メイン] 山岡士郎 : 「……なんか気分悪くなってきた、さっさと結果発表して帰るぞ」

[メイン] 店長 : 「A5です…」

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : 締めて115Pで──合っているだろうか

[メイン] シルバ : 🌈

[メイン] 山岡士郎 : 「マグロお前頭が…」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : あってる

[メイン] まぐろ : 「俺が信じているからA1だけど？」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ポイントの合計頼んだ

[メイン] シルバ : 「まあまあ──いろいろあった──ことだし──な」

[秘匿(KP,🐡)] まぐろ : 90Pだな…ルフィ

[メイン] 店長 : 「さて　会計とポイントの集計をするので少々お待ちください。」

[メイン] シルバ : 「(あの──緑色──なんなのだろう──か)」

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 「さて…実は、お客様が一番ポイントが低い結果となりました…このままではお客様が全額お支払いとなりますが、ご安心ください！最後の一発逆転の舞台を準備いたしますので。そこで頑張って名誉挽回してくださいね！」

[メイン] まぐろ : 「ｹﾌﾟｯ…ふう、ごちそうさまでした」
「途中地獄だったがまあスープが旨かったから許すことにするか」

[メイン] 店長 : 食事を終えてレジの前につくと、店長が声をかける
「では、そろそろお会計のお時間ですね…ですが、ご自分の持ち点、最下位じゃないかどうか自信を持てますか？」

[メイン] まぐろ : 「…………」意味深に無言

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ぴえん

[メイン] シルバ : 「(満足していて──忘れていたな──持ち点)」

[メイン] 山岡士郎 : 「…正直自信ないな、勝ちに行くべきだったか？」

[メイン] 店長 : 「…ここで、最後のルール説明をいたします！実はお客様方がここまで貯めたポイント…変動性でございます！」

[メイン] 東北きりたん : 「ま、私が１位ですけどね！ふふん」

[メイン] シルバ : どれ──財布の──中身は

[メイン] 東北きりたん : 「…………え？」

[メイン] 山岡士郎 : 「おい！聞いてないぞ！！」

[メイン] シルバ : 「……」財布の中身を見ていて話を聞いていない

[メイン] まぐろ : 「なん…だと…！？」

[メイン] 店長 : 「そうですね、具体的に言えば、Aのお客様がBのお客様に１発攻撃をあてることができた場合、Bのお客様から10P奪うことができるというわけです。
誰が最下位かはまだお教えしません！ご自分の持ち点に自信がある方は戦わないことを選ぶこともよいでしょう。
はたまた戦闘が開始になった場合回避にのみ専念するのもよいでしょう！
決めるのはお客様方です！あ、ご安心を。ここでお客様同士暴力を振るったとしてもなぜかお客様方はケガはいたしませんので！頃合いを見計らって終了の声掛けをさせていただきます」

[メイン] 東北きりたん : 草

[メイン] 店長 : 戦　闘　開　始（BGM変えてくれると助かる）

[メイン] まぐろ : 「え…………！？」

[メイン] 山岡士郎 : 早口でしゃべってそう

[メイン] 東北きりたん : ！

[雑談] まぐろ : 最悪な時間だけど？

[メイン] 店長 : ではDEX順に山岡様から

[メイン] 東北きりたん : うおおお　このBGMを聞くときりたん砲がうずく…！

[雑談] シルバ : 最悪──すぎる──な
ピッタリではある──が

[メイン] 山岡士郎 : 「…終わらせてさっさと帰るぞ！」

[メイン] 店長 : 回避は1度までしか振れませんので自信があるのであれば待機してもらってもいいですよ

[メイン] 山岡士郎 : ポイント持ってそうなシルバを攻撃

[メイン] 店長 : 技能は？

[メイン] 山岡士郎 : 原発…はないんだった、料理人で捌く。

[メイン] シルバ : 「なんだ──！？なんだ！？」話を聞いていないので無防備だった

[メイン] 店長 : ‐10で

[雑談] シルバ : 捌く。

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=90-10 料理人 (1D100<=80) ＞ 82 ＞失敗

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] シルバ : 🌈

[メイン] まぐろ : 🌈

[メイン] 山岡士郎 : 「まな板でおとなしく座ってろっての！」

[メイン] 店長 : 攻撃は空を切り受付が無残にも破壊された

[メイン] まぐろ : 「うわー！山岡が壊れたー！」

[メイン] シルバ : その包丁(？)捌きをすんでのところで回避し──

[メイン] 店長 : きりたん　どうぞ

[メイン] シルバ : やはり──この店は何かが──おかしい───ようだな

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 回避判定って何で振りますっけ？

[メイン] 店長 : きりたん砲なら80で

[メイン] 東北きりたん : 誘惑も同時に振ってまぐろを誘惑して回避判定難しくしていいですか？

[メイン] 店長 : ダメです　誘惑しながら砲撃とか出来るわけないだろ

[メイン] まぐろ : こいつぅ～

[メイン] 山岡士郎 : ゾ

[メイン] 東北きりたん : ふぇぇ

[メイン] 東北きりたん : 「まぐろさん♥知ってるんですよ～？テールが一番ポイント高いってコト♥」

[メイン] 東北きりたん : 「というわけで死ねえええええええええええええ」

[メイン] 東北きりたん : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 28 ＞成功

[メイン] 店長 : 回避どうする？

[メイン] まぐろ : 「こ、このメスガキィ！」

[メイン] まぐろ : 店の中を華麗に泳ぐように舞って避けるぞ

[メイン] 東北きりたん : なにィ

[メイン] シルバ : 「(きりたん──もマグロも──か！？皆を──大人しくさせなければ──！)」

[メイン] 店長 : DEX×5＋10でいい

[メイン] 店長 : 50だな

[メイン] まぐろ : CCB<=50 (1D100<=50) ＞ 7 ＞スペシャル

[メイン] 東北きりたん : ！

[メイン] 山岡士郎 : ！

[メイン] シルバ : ！

[メイン] 東北きりたん :
き　り　た　ん　ブ　ラ　ス　タ　ー

[メイン] 店長 : 店の床が次々ときりたん砲によって破壊されていくがまぐろには当たらない

[メイン] まぐろ : 「甘いわ秋田のきりたんぽ娘が！魚の王者のマグロに勝てると思ったか！」

[メイン] 店長 : シルバのターンだ

[メイン] シルバ : まずは山岡──から──大人しくなって──もらう

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 終わったろこれ🌈

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : 私もタゲられたら避けられる気がしない

[雑談] 店長 : シャンクトゥ向けだろ　このシナリオ

[雑談] 東北きりたん : ああ。

[メイン] シルバ : ミノタウロス娘80──で斧を振るわせて──もらうぞ

[雑談] シルバ : ああ。

[メイン] 山岡士郎 : 「クソっこの脳筋が！」

[メイン] 店長 : どうぞ

[メイン] シルバ : ccb<=80　DB多めだと──嬉しい (1D100<=80) ＞ 13 ＞スペシャル

[雑談] まぐろ : 急に仲間同士で殴り合うの緩急がすさまじいんすがね…

[メイン] 店長 : 山岡は10ポイント失いシルバは10ポイントを得た

[雑談] シルバ : なんか周りが──殴り合い始めて怖いのは──私？

[メイン] まぐろ : 「オイオイオイマジで斧で殴ったわアイツ」

[メイン] 店長 : そしてシルバに近づいた店員Bが斧に当たり真っ二つに切り裂かれ肉片を周辺にばらまいたせいで壁がドロドロになった

[メイン] 山岡士郎 : 「っ〜〜...！！芯まで響いてくるぜ！外国の牛にどつかれたのを思い出した！」

[メイン] 東北きりたん : 「チィッ！もう誰が最下位か分かりませんが…！」

[メイン] シルバ : 「フンッ──！」いつのまにやら取り出した斧を大きく振るい　山岡を気絶させに掛かって…

[メイン] 店長 : 2ラウンド目だ

[メイン] 店長 : 山岡のターン

[メイン] まぐろ : 「ヒエッ…」
バラバラになった店員を見て嗚咽を漏らす

[メイン] シルバ : 「あっ──ちいさくてかわいかった──やつ…」ショックを隠せない

[メイン] 山岡士郎 : これ以上シルバの攻撃を受けるのも不味い...！一旦回避だ！

[雑談] シルバ : >なぜかお客様方はケガはいたしませんので！
店員──は──死ぬのか──

[メイン] 店長 : ではきりたんのターンです

[メイン] 東北きりたん : きりたんブラスター　禁断の”二度打ち”

[雑談] 山岡士郎 : 2度うち禁断なんだ

[メイン] 東北きりたん : もうこうなったら山岡に最下位押し付けるぞ　来い

[メイン] 山岡士郎 : ゾ

[雑談] シルバ : 1d100 禁断度 (1D100) ＞ 70

[メイン] 東北きりたん : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 11 ＞スペシャル

[メイン] 店長 : ！

[メイン] 東北きりたん : 「山岡さん！！大人しく払ってくださああああああああああああああああい！！！」

[メイン] シルバ : ！！

[メイン] 店長 : 回避振る？専念だから＋10でいいよ

[メイン] 山岡士郎 : 究極の料理人だから攻撃を"捌"いていい？

[メイン] 東北きりたん : ！

[メイン] シルバ : 「(払う──？どういう──事だ？)」

[メイン] まぐろ : 「あのメスガキ…！俺に当たらないと見るや諦めて標的を変えた…！」

[メイン] シルバ : ！！

[メイン] 店長 : どっちにしろ同じ判定だ　振れ

[メイン] 山岡士郎 : 80？

[メイン] 店長 : 80

[メイン] 山岡士郎 : 1d80 回避 (1D80) ＞ 61

[メイン] 山岡士郎 : 🌈

[メイン] まぐろ : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] 店長 : 🌈

[メイン] シルバ : 🌈

[雑談] 山岡士郎 : ccb<=80　回避 (1D100<=80) ＞ 79 ＞成功

[雑談] 東北きりたん : イイ感じにアホンダラになってきたな

[雑談] 東北きりたん : ！

[メイン] 店長 : あまり私を怒らせないほうがいい

[メイン] まぐろ : こわい

[雑談] シルバ : やはり───IQ3シナリオ──か！？

[メイン] 東北きりたん : ゾ

[メイン] 店長 : ここで振れ

[メイン] シルバ : ゾゾ

[メイン] 山岡士郎 : 本当にすまんthanks

[雑談] シルバ : そろそろ会えそう──だな
神──の怒り

[メイン] 山岡士郎 : ccb<=80 捌き切る (1D100<=80) ＞ 59 ＞成功

[雑談] まぐろ : 1d100+100　現在のIQ (1D100+100) ＞ 81[81]+100 ＞ 181

[メイン] 東北きりたん : 「んなぁーっ！？」

[雑談] シルバ : ！

[メイン] 店長 : 回避された

[雑談] シルバ : これが───DHA──！！

[メイン] 山岡士郎 : すんでのところでミサイルの軌道を帰ることに成功する

[メイン] 店長 : マグロのターン

[メイン] まぐろ : マグロ、ご期待くださいで次の自分の行動の期待値を上げる

[メイン] 山岡士郎 : 「おいメスガキ！お前はあっちでやり合ってろバカ！」

[雑談] 東北きりたん : あなたGルートいけますよ山岡さん

[メイン] 店長 : しかしミサイルが店の天井に大穴を開けた

[メイン] 店長 : 崩落しかけるもあなたたちは無傷だ

[雑談] シルバ : あーあー──店が───ボロボロ──だ

[雑談] 山岡士郎 : 〆に原発会えそうだな
ルフィ

[雑談] 東北きりたん : ああ。

[メイン] まぐろ : CCB<=50　マグロ、ご期待ください (1D100<=50) ＞ 21 ＞成功

[雑談] シルバ : 踏み倒し──濃厚に

[メイン] 店長 : 対象は？

[メイン] 山岡士郎 : 自分じゃね

[メイン] まぐろ : 自分にバフだ
次のラウンドの行動に+補正くれ

[メイン] シルバ : ！

[メイン] シルバ : 来たか──タメ技

[雑談] 山岡士郎 : 成功値50でこれやるのギャンブルすぎるだろ

[雑談] シルバ : マグロ───のDHAは──格が違う
ダイス操作・DHA

[雑談] まぐろ : 狂気の沙汰ほど面白い…！

[雑談] 店長 : 踏み倒し…？
クトゥルフ「うっす、よろしく」
アザトース「がんばります、よろしく」
ヨグソートス「よっす、どうも」

[雑談] シルバ : マグロみたいに───前しか見てない──

[雑談] シルバ : ゾ

[メイン] 店長 : いいぞ

[メイン] まぐろ : うわ！

[雑談] シルバ : そろそろ会えそうだな──世界の終わり

[メイン] まぐろ : 「マグロ、ご期待ください」
そう言うと体が光を放ち始める

[メイン] 店長 : シルバのターン

[メイン] 山岡士郎 : 「おいシルバ！その斧の矛先を俺に向けるな！もっと暴れてるやつとかヤバそうなのがいるだろ！！」
ミサイルを捌きつつシルバの方を向き語りかける

[メイン] 東北きりたん : （次のきりたん砲を準備している）

[メイン] まぐろ : (ひかっている)

[メイン] シルバ : 「…それも──そうだ───山岡──お前は正気なのか──？」ポイント争奪戦をまるでわかっていない

[雑談] 山岡士郎 : あーこれ俺以外終わってるやつか

[メイン] シルバ : 「ともかく──わかった──」

[雑談] シルバ : 支払いのためにサイフを覗いていたら───皆が殴り合いを──

[雑談] 山岡士郎 : お前...払う気だったの偉いなァ...！

[メイン] シルバ : きりたんに──斧を向ける──ぞ
被害を───食い止める

[メイン] シルバ : 先と同じくミノタウロス娘だな

[メイン] 東北きりたん : 来なさい

[雑談] まぐろ : もしかして初手避けてその後じっとしてるだけのマグロが一番常識人なんじゃないか？

[雑談] 山岡士郎 : 光ってるけど

[メイン] 店長 : どうぞ

[雑談] シルバ : 見てないけど───多分
店の修繕費───も請求される

[メイン] シルバ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 9 ＞スペシャル

[メイン] 山岡士郎 : ！

[メイン] 店長 : 回避はそうだなぁ本来は無理だけど‐25でいいよ

[雑談] 山岡士郎 : シルバが暴担当みたいになってるな

[メイン] 店長 : 25で成功

[メイン] 東北きりたん : ccb<=25 きりたん回避 (1D100<=25) ＞ 9 ＞成功

[メイン] シルバ : 「大人しく───なってくれ──！」斧を振り上げる

[メイン] 山岡士郎 : ！

[メイン] 東北きりたん : 「うおっあぶねっ」

[雑談] 東北きりたん : ああっ

[メイン] シルバ : しかし振り下ろした先にきりたんはおらず

[雑談] 東北きりたん : まぐろが…！

[メイン] 店長 : 斧がおもいきり僕の体を・・・通過した

[雑談] まぐろ : 光り物です

[メイン] シルバ : 「…あ──」

[メイン] 店長 : シルバはSANc1ⅾ5/1ⅾ10

[メイン] 東北きりたん : 「！？」

[雑談] 山岡士郎 : んまほ〜

[メイン] シルバ : ccb<=59 (1D100<=59) ＞ 34 ＞成功

[メイン] シルバ : 1d5 そんな───つもりじゃ──…！？！？ (1D5) ＞ 2

[メイン] system : [ シルバ ] SAN : 59 → 57

[メイン] まぐろ : 「なんだよもおおおおおおおアイツも化物かよおおおおおおお」

[メイン] 店長 : 「おやおや、野蛮ですね」

[メイン] 店長 : 第3ラウンド

[メイン] 山岡士郎 : 「...あんたは何ともねぇんだな」

[メイン] 店長 : 「えぇ、言ったでしょう？ここでは誰も傷つかないと」

[メイン] シルバ : 「！？」て、店長───？

[雑談] シルバ : でも店長──店員Bが───！

[メイン] まぐろ : 「ワ…ア…」
ミンチになった店員は誰でもない…ってコト！？

[雑談] シルバ : ん？
あー…そういう…？

[雑談] 山岡士郎 : ああ。

[メイン] 山岡士郎 : (周りがバケモン過ぎるだろ！こちとら唯の料理人だぞ！！)

[メイン] 山岡士郎 : 真っ向から向かって勝てるとは思えねえ...最後まで捌き切る！！

[メイン] 店長 : 回避に専念でよろしいですか？

[メイン] 山岡士郎 : ああ。

[メイン] 店長 : ではきりたんさんどうぞ

[メイン] 東北きりたん : 「……あぶないじゃないですか！！シルバさん！！」

[メイン] 東北きりたん : きりたん砲の砲口を彼女へ向ける

[メイン] シルバ : 「大人しく───してくれれば──いい」

[メイン] 東北きりたん : 「もう何も信じられないんですよ…！」

[メイン] 東北きりたん : 「せっかく美味しいサーロイン食べられると思ったら…あんなの人間の食べ物じゃないし…！」

[メイン] まぐろ : 「いやお前が最初に俺に攻撃してきたんじゃねえか」
ﾎﾞｿｯ

[メイン] 東北きりたん : 「なんか店長からの温情でいろいろ教えてもらったけど…！」

[メイン] 東北きりたん : 「結局わたし…！」

[メイン] 東北きりたん : 「最下位だし！！！！！！！」

[メイン] 東北きりたん : 「わあああああああああああッ！！！」

[雑談] 山岡士郎 : ええ...

[メイン] 東北きりたん : ccb<=80 シルバにきりたん砲 (1D100<=80) ＞ 2 ＞決定的成功/スペシャル

[メイン] まぐろ : ！

[メイン] 山岡士郎 : ！

[メイン] 店長 : 回避は不可能だ

[メイン] シルバ : 「！？」さ、最下位…！？

[メイン] シルバ : 「！？！？」その言葉に気を取られて、回避できずに…

[メイン] 店長 : シルバに直撃した　シルバは-10しきりたんは+10

[メイン] 山岡士郎 : 「結構変なのばっか食ってたしなお前...」

[メイン] 東北きりたん : 号泣しながら不可避の咆哮をミノタウロスへ…

[メイン] 東北きりたん : いや…目利きは全部当たってたんだよな…

[メイン] 店長 : ミノタウロスは店の外まで勢いよく吹き飛ばされた

[メイン] 山岡士郎 : そうだった

[メイン] 東北きりたん : 肉本体がことごとくカスだった

[メイン] 山岡士郎 : なんで当てられるんだよ

[メイン] シルバ : 「おわぁ～」

[メイン] シルバ : ✨ｷﾗﾝ
星になった

[メイン] まぐろ : 「シ…シルバッッッッッ！！！」

[メイン] 店長 : マグロのターン

[雑談] 山岡士郎 : 星になったら退室できるだろ

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : きりたんから　-10

[メイン] まぐろ : シルバの仇を討つぞ
きりたんにDHAで最高に頭のいい攻撃を行う
ご期待くださいバフもくれ

[雑談] 東北きりたん : たしかに

[雑談] 店長 : 彼女は実はもう安全圏だからね

[メイン] 東北きりたん : 来い

[雑談] まぐろ : 頭のいい攻撃ってなんだよ

[メイン] 店長 : +10　ただしスペシャルも有効

[雑談] 山岡士郎 : 頭突き？

[雑談] 東北きりたん : おお

[雑談] シルバ : DHA──だもんな

[メイン] まぐろ : ccb<=60 DHA+ご期待ください (1D100<=60) ＞ 51 ＞成功

[雑談] 東北きりたん : マグロけっこう時速乗るらしいからな

[メイン] 店長 : きりたんは-10　マグロは+10

[メイン] 東北きりたん : 「ぐああああああ！！！」

[雑談] シルバ : 頭が──良くなる───
頭を使う───とはこういう事だった───のか

[メイン] まぐろ : 「少しは頭冷やせアホンダラァ！！！」
光ったままきりたんへと頭から突進を仕掛ける

[メイン] 店長 : そしてシルバは星になったのをご主人様のお姫様抱っこで戻ってきてターン終了だ

[雑談] 東北きりたん : 見てないけどプラマイゼロ

[メイン] まぐろ : ドオオオオオン

[雑談] 東北きりたん : これは…泥仕合じゃな？

[雑談] 山岡士郎 : 安全圏って言ってたからもうすぐ終わると思う

[メイン] ごしゅじん : 「ここで大丈夫ですよね？シルバさん」

[メイン] シルバ : 「うむ───ありがとう──とても助かった」

[雑談] 山岡士郎 : きたか
シャン卓名物急に生えてくるやつ

[メイン] 店長 : ということで

[メイン] 店長 : 戦闘終了です

[雑談] 東北きりたん : きたか　ヒロインよりもっぱら可愛いと評判のやつ

[メイン] 東北きりたん : ！

[メイン] 店長 : きりたん達が息も絶え絶えといった風にそれぞれバテていると

[雑談] 山岡士郎 : 魚捌きたかったなァ

[メイン] 店長 : きりたんの肩に、店員が優しく手を置く。

[雑談] 東北きりたん : 誘惑で他PLのことぐちゃぐちゃにしたかった…

[雑談] シルバ : ご主人は───いいぞ
最近顔も───見ることができて──満足だ
シナリオにも──ご主人の───立ち絵──くれ

[雑談] まぐろ : あ～おれも仕事せずに女の子に囲まれてイチャイチャできる世界に行きてェ

[雑談] シルバ : ゾ

[メイン] 店長 : 「お疲れさまでした。それでは、一番持ち点の低いお客様、こちらお支払いの伝票となります」

[雑談] 山岡士郎 : 料理人回避成功で魚に捌くカウンターってゴネるつもりだったけど

[メイン] 店長 : 10ⅾ100

[メイン] 山岡士郎 : 🌈

[メイン] 店長 : １０ｄ１００ (10D100) ＞ 472[10,30,44,47,75,28,8,76,59,95] ＞ 472

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] まぐろ : 🌈

[メイン] 店長 : 🌈

[メイン] シルバ : 🌈

[メイン] シルバ : 「──ふう──皆落ち着いたようで──よかった─」見当違いの安心をしている

[メイン] 東北きりたん : これ単位何だよ

[メイン] 店長 : 「本日の料金…店舗の修理代も込みで472万円です」

[メイン] まぐろ : 「472万！？ぼったくりやろそれ！」

[メイン] 東北きりたん : 「だろうと思いました」

[メイン] 山岡士郎 : 「...だろうな、クソ店が」

[メイン] 東北きりたん : 「仕方ありませんね…」

[雑談] 東北きりたん : 店こわす描写が入った時点でね…うｎ…

[メイン] 店長 : その総額は中々お目にかかることができない金額に膨れ上がっているだろう。目玉を飛び出させながらあなたは思うかもしれない。「こんなことなら普通に焼肉を自分の金で食べに行けばよかった…」と
最下位PCはSANc1d4＋1/1d8＋1

[雑談] 東北きりたん : まあ攻撃止めなかったんだが

[メイン] 店長 : ただし　伝票の下にこう書かれている

[メイン] 東北きりたん : ！

[雑談] 山岡士郎 : DEXが高いと人の見てからが出来なくて辛い

[雑談] シルバ : うｎ…私も──壊す方向ですこし───調子に乗っていた

[メイン] 山岡士郎 :

[メイン] 東北きりたん : ！！！

[雑談] シルバ : そうしたら店員Ｂが────死んだ！

[メイン] 店長 : 「あなたがもし最原終一の知り合いであるならば、この支払いは0円で構わない」

[雑談] まぐろ : DEX低いと回避するしかやることないけど

[秘匿(KP,匿名さん)] 東北きりたん : ？

[雑談] シルバ : て笑
たっ

[雑談] 山岡士郎 : 回避は...DEX×5なんだろ！？

[雑談] シルバ : 異界の笛───強制参加───

[雑談] 店長 : いいRPをした探索者は異界の笛に誘わないとな！

[メイン] 東北きりたん : choice いいよだめ (choice いいよだめ) ＞だめ

[雑談] シルバ : ぜひ───来てほしい──

[雑談] 山岡士郎 : 長帰卓への参加はリスクを伴うゥ！

[雑談] シルバ : 🌈

[雑談] まぐろ : 強制参加とはなんてことを…

[メイン] 店長 : 　わかった　SANを減らせ

[雑談] 山岡士郎 : 🌈

[雑談] まぐろ : 🌈

[メイン] 東北きりたん : ccb<=61 (1D100<=61) ＞ 31 ＞成功

[メイン] 東北きりたん : 1d4+1 (1D4+1) ＞ 2[2]+1 ＞ 3

[メイン] system : [ 東北きりたん ] SAN : 61 → 58

[雑談] 東北きりたん : 確約がね…できないんだ…

[雑談] シルバ : つ
よ
つ
よ

[雑談] 山岡士郎 : アナル地獄も受け入れろ

[雑談] シルバ : まあ…それもそう──か

[メイン] 店長 : こうして、一人の犠牲をもとに、他の3名は人の金で焼肉を食べるという幸せを噛みしめることができたのであった。

[雑談] シルバ : ゾ

[メイン] 東北きりたん : 「はぁ…」
懐からブラックカードを取り出す

[雑談] 店長 : それはそう

[メイン] 東北きりたん : 名義人はずん姉さまだ

[メイン] まぐろ : 「……きりたん、な？ほら、俺の切り身を築地で売ってきて手伝ってやるからさ…は？ブラックカード？」

[雑談] シルバ : 幸せかな───幸せかも───

[メイン] 東北きりたん : 「これでお願いします」

[メイン] 店長 : 「かしこまりました。ではまたのご利用お待ちしております。」

[メイン] 山岡士郎 : 「払わない俺たちが言うのもなんだが暴れさせといて賠償請求するなんてイカれてるな」

[メイン] 東北きりたん : （ずん姉さまごめん☆）

[メイン] シルバ : 「そ、それは────伝説の───！」黒いカードが出て来たことに驚いている

[メイン] まぐろ : 「お…お前…そんなもん持ってるのに俺に攻撃してきたんか…」

[メイン] 東北きりたん : 「私はですね」

[メイン] 店長 : 「暴れるあばれないはそちらに任せたので…」（ニコリと答える）

[メイン] 東北きりたん : 「ゲームで負けるのが一番嫌いなんですよ」

[メイン] 東北きりたん : 「ふんだっ」

[メイン] 山岡士郎 : 「...ハァ、このメスガキを心配したのがバカらしいな」

[メイン] 店長 : 良かったね！お疲れさま！

[雑談] シルバ : ！

[メイン] 店長 : ということで

[メイン] まぐろ : 「クッ、クソガキィィ！！！」

[メイン] 店長 : シナリオクリア

[メイン] シルバ : 「ふふふ───皆の調子も戻ったようで──何よりだ」

[メイン] 東北きりたん : という訳で私も人のお金で焼き肉食べてましたとさ

[メイン] 山岡士郎 : どっ

[メイン] 店長 : 宴だぁ～～～～～！！！！！

[メイン] 東北きりたん : 宴だぁ～～～～～～！！

[メイン] 山岡士郎 : 宴だァ〜〜〜！！！！

[メイン] まぐろ : 宴だァ～～～～～～！！！

[メイン] シルバ : 宴────だ！！！

[メイン] 東北きりたん : 久々にシャン卓でGONG聞いた

[メイン] 店長 : 今回はほぼほぼ改変はないことを教える

[メイン] まぐろ : おれが参加してるときはGONG絶対鳴らしてるけど

[メイン] シルバ : ！

[メイン] 店長 : 強いて言うなら各種数値を盛ったり店長作ったり？

[メイン] まぐろ : ！

[メイン] シルバ : へ～！

[メイン] 東北きりたん : 発狂ギミックは全部出てた？

[メイン] シルバ : 踏んでいない───ギミックはある──か？

[メイン] 店長 : いや？みんな一時的発症してないから

[メイン] 山岡士郎 : みんなの得点をオッシェロ
おれは30+10+30+10+5だった

[メイン] 店長 : うーんまぁないかな

[メイン] 東北きりたん : 15+10+15+10+10+10=70

[メイン] まぐろ : C20+20+50 c(20+20+50) ＞ 90

[メイン] 店長 : 部屋目星（マイナス20）…わかりにくくはあったが、何ヶ所かにカメラのような物が見える。

[メイン] 東北きりたん : まじでテールで一発逆転しやがってたな…

[メイン] 山岡士郎 : きりたんおまえ...不味そうなもんばっか食ってたな

[メイン] 東北きりたん : 逆張りメスガキだけど？

[メイン] シルバ : 40+30+15+30 そこからきりたんで-10
105──だな

[メイン] 店長 : 【背景】
豚人間さん達が人間界進出のための銭を稼ごうと焼肉屋をオープンしたよ。どうせだからゲーム方式にして、最後に戦闘を入れてそれを中継して観覧料をとって他の神話生物達へ見せてるよ！人の金で肉を食べようと戦う人間の愚かさを神話生物の皆さんは日々存分に楽しんでるよ！

[メイン] 東北きりたん : 外道が…！

[メイン] まぐろ : 二巡目の最後に裏でDHA振ったらクリティカル出てそこでテールのこと知ったけど？

[メイン] シルバ : 豚人間────？

[メイン] 山岡士郎 : 裏で振るな

[メイン] 店長 : 下位2人には救済ダイスがあった　差があったからな

[メイン] シルバ : へ～！

[メイン] 東北きりたん : ああ。

[メイン] 山岡士郎 : おれもレバーで結構やばかったんだよな...

[メイン] まぐろ : 振れって言われたもんなァ…

[メイン] 店長 : これも配信してるゲームが盛り上がる要素…だろ？

[メイン] 東北きりたん : あー

[メイン] シルバ : 希少部位だけ────食べてたら───なんかいい感じなった────

[メイン] 山岡士郎 : おお

[メイン] 東北きりたん : セルフ罰ゲームで脱いでもいいか？

[メイン] シルバ : なるほど──

[メイン] まぐろ : お前狂ってるんだな？

[メイン] シルバ : ホントに──ゴ〇になりますだった──のか

[メイン] 山岡士郎 : むほw

[メイン] 店長 : 異界の笛に来てくれたほうが嬉しい

[メイン] シルバ : ！？

[メイン] シルバ : それは──そう

[メイン] まぐろ : 呼ばれてますよきりたんさん

[メイン] 店長 : 本来回す予定だったんですよ……！

[メイン] 山岡士郎 : 参加は...(意味深に無言)

[メイン] シルバ : 人数は────仕方が──なかったっ

[メイン] 東北きりたん : うーん

[メイン] 店長 : まぁガッチガチのシナリオだからなぁ

[メイン] 山岡士郎 : 悲しいだろ
おれも拷問され損だ

[メイン] シルバ : 集まるか集まらないかが──ダイスみたいなものだもんな──

[メイン] シルバ : 拷問────！？

[メイン] 東北きりたん : 火曜の体調と仕事の進捗によるな…

[メイン] 店長 : 火曜日どうしようかな

[メイン] 店長 : 一応ほかにもシナリオあるし火曜はそれにしようかな

[メイン] 店長 : シナリオ名「元カレ入りスープ」

[雑談] シルバ : あとはアレだな────
肉の得点表──気になるな

[メイン] 山岡士郎 : バシッと決めないとズルズル延期するぞカタクリィ〜！！

[メイン] 東北きりたん : ！？

[メイン] シルバ : ゾ！？

[メイン] まぐろ : ゾッ！？！？！！！！？！？！？？？

[メイン] 店長 : 異界の笛失敗時の救済シナリオで考えてた

[メイン] まぐろ : ンマー他の卓と並行でしつこいくらいスレで宣伝し続けるのがベストだろうな

[メイン] シルバ : まずい──先に救済される

[メイン] シルバ : ただ──アレだな
来週からは────聖盃も──あるからな

[メイン] まぐろ : おれも自分のときはしつこいくらい呼んでる

[メイン] 店長 : まぁ火曜21時か22時から異界の笛やるって感じで募集かけるぞ　火曜と金曜以外は今週空いてない

[メイン] シルバ : 私も──卓立てるときは──そうだな
情報を伝えるのは──大切だ

[メイン] シルバ : わかった

[メイン] まぐろ : 今キャンペーン2つと土曜日から聖盃か…忙しいなァ

[メイン] シルバ : ゾ

[メイン] 店長 : 土曜からならなおさら金曜までじゃないと厳しくないか？

[メイン] シルバ : そんなに予定──入っているのか？
マグロ

[メイン] 山岡士郎 : おれは細かいルール苦手だから聖盃行かないが...あれ人気だもんなァ

[雑談] 店長 : https://ccfolia.com/rooms/VqcmcNI8C

[雑談] 店長 : 異界の笛を教える

[メイン] まぐろ : おれの言い方が悪いが"1つ"
まあ1つだけでも忙しいんだが

[メイン] 山岡士郎 : それはそう

[メイン] シルバ : なるほど──な

[メイン] シルバ : それもそう

[メイン] 山岡士郎 : 単に人が少ないだろ

[メイン] まぐろ : だからこんなに立ってたら疲れて他のとこには参加しないシャンカーも結構いるだろ
おれも暫く専念してたし

[メイン] 店長 : それはそう

[メイン] 山岡士郎 : 長期卓が普通に魂削られるってのもある
次の日、絶対怒られるんだよな。

[メイン] シルバ : わかる──私も──意識が飛ぶ

[メイン] 店長 : まぁ今回みたいなのがシャンクトゥ向けだよね

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 :

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : いいぞ

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 :

[メイン] まぐろ : 聖盃は参加してたころ命削ってた感覚ヤバかったから今は外から見てるだけだなァ…

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : というか教えた情報そんなないだろ

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 :

[メイン] シルバ : かなりシャン素を感じるキーパリングで──満足だ

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 :

[メイン] 東北きりたん : 誘惑…もっと活かしたかったなぁ…

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : ただ黒子は禁止な

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 :

[メイン] まぐろ : シャンクトゥは色々あるからなんとも言えないけど基本アホンダラだしなァ
いいアホンダラだったろ

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : 駒を増やしてくれ　いい宣伝になる

[メイン] シルバ : 誘惑──効く───のか？

[メイン] 山岡士郎 : かなりアホンダラ濃度高くて満足した

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 :

[メイン] 店長 : まぁ次はアホンダラかシリアスかのどっちかだ

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : いいぞ

[メイン] シルバ : こういう軽い──PvPは大好物──だ

[秘匿(KP,匿名さん)] 店長 : そういえばシルバは火曜いける？

[メイン] 山岡士郎 : おれは初心シャンで参加してたころからこういうアホンダラを待ってたんだ
正当RPはカスや、明日本物のアホンダラRPを見せてあげますよ

[メイン] 東北きりたん : おお

[メイン] 店長 : おお

[メイン] まぐろ : まずい定型の口撃力が高い

[メイン] シルバ : 命のやり取りや──信念のぶつけ合いは──カロリーが高い──！
上手くできると楽しいが──な

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : いける──ぞ

[メイン] 店長 : ！

[メイン] まぐろ : おれは正当もアホンダラも大好物だけど？

[メイン] 店長 : 駒が増えたけど

[メイン] まぐろ : 今脱げたの見えたけど

[メイン] シルバ : 何か──見えた──な

[メイン] 店長 : こらこら

[秘匿(KP,匿名さん)] 山岡士郎 : 【編集済み】会話は消しておく...だろ？
ログで見られるかもしれないもんな

[秘匿(KP,匿名さん)] シルバ : なんなら既に──置いている

[メイン] 東北きりたん : 没収されたけど

[メイン] まぐろ : まずいBANされた

[メイン] シルバ : 🌈

[メイン] 山岡士郎 : まずい見逃した

[メイン] 店長 : ではオチもついたのでこの辺で

[メイン] 山岡士郎 : 見せて見せて見せて見せて

[メイン] 店長 : またね～

[メイン] 山岡士郎 : 見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて見せて

[メイン] まぐろ : お疲れシャン！
またね～～～～～～！！！

[メイン] 山岡士郎 : むほほほほw

[メイン] 東北きりたん : またね～～～～～！！

[メイン] 山岡士郎 : お疲れシャン！またね〜〜！！！

[メイン] シルバ : 改めて──楽しかったぞ
またね～～～！！！

[メイン] 東北きりたん : 私も楽しかったですよ～！

[メイン] 山岡士郎 : みんな差分凝ってるな...おれが低級なのか？

[メイン] 東北きりたん : いや…十分だな…

[メイン] まぐろ : おれは凝ってないけど

[メイン] シルバ : 私が無駄に──こだわっているだけ──だな

[メイン] 山岡士郎 : よかったー

[メイン] 山岡士郎 : 家の漫画から差分を引っ張ってくる羽目になるところだった

[メイン] まぐろ : 歩く！走る！光る！マグロDX！ご期待ください

[メイン] 東北きりたん : というわけで今度こそまたね～～～～！

[メイン] まぐろ : またね～～～～～～！！！