[メイン] カリブ海ブリブリ : X5 3d6

[メイン] カリブ海ブリブリ : 🌈

[メイン] カリブ海ブリブリ : X5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #2 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #3 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #4 (3D6) > 10[6,3,1] > 10 #5 (3D6) > 11[2,4,5] > 11

[メイン] 他にやりたい人いるなら譲る : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #2 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #3 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #4 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #5 (3D6) > 12[1,6,5] > 12

[メイン] KP : 準備ができてるか教えろ

[メイン] らどりぃさん : 教えます!

[メイン] M1903 : いつでも行けます。

[メイン] KP : クトゥルフ神話 TRPG
オリジナルシナリオ
絶望の孤島

[メイン] KP : 出港だァ~~~~~!!!!!!

[メイン] らどりぃさん : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] M1903 : 全員、出撃開始。

[メイン] KP : 旅行のため、沖縄へフェリーで向かっていた探索者たち。しかし、突然の嵐に見まわれ船は転覆してしまう。

[メイン] らどりぃさん : オワァアアア~~~~~!!

[メイン] M1903 : 「うふふ、新しい水着を用意してきたんですよ……って、えええっ!?」

[メイン] KP : 探索者たちが目を覚ますと、そこは岩礁地帯に挟まれた、せまい砂浜だった。
砂浜からは森が見えており、砂浜から森へ変わる境目の草地に、粗末な掘っ立て小屋のようなものが建っているのが見えた。

[メイン] らどりぃさん : 「ううっ…ここは…?」

[メイン] M1903 : 「…ぅんっ…?」
ゆっくりと身体を起こして周囲を見回す。

[メイン] KP : 導入は以上となります

[メイン] KP : 探索者のお二人は知り合いでもいいですし初対面でも構いません また所持してる銃火器は海水により火薬が湿ったため使用できません

[メイン] らどりぃさん : choice[知り合い,知り合いじゃない] (choice[知り合い,知り合いじゃない]) > 知り合い

[メイン] らどりぃさん : 「おや?そこにいるのは…」

[メイン] KP : 電子機器に関しても水没したか電波が届かないようです ただM1903さんの身体面に異常はなくまた今は昼間であり天気は晴れ 気温は26℃ 過ごしやすいようです

[メイン] M1903 : 聞き覚えのある声が聞こえ、その方向に顔を向けると、見知ったメイド姿の女性がいた。
「…おや?この声は…ラドリィさん?」

[メイン] らどりぃさん : 「春田さん!」

[メイン] M1903 : どうしてこんなところに?と口を開きそうになるが、砂にまみれた彼女の姿を見て、自分と同じ境遇だと理解する。
「…もしかして、ラドリィさんも沖縄旅行に行くところだったんですか?」

[メイン] らどりぃさん : 「そうなんですよ、久々に旅行行こうかな~っていう事で旅支度してきたんですけど…」

[メイン] M1903 : 「…なるほど、そこで嵐に巻き込まれたんですね」
「私もラドリィさんと同じです」

[メイン] らどりぃさん : 「困りましたね…スマホも壊れてるようですし」
「これからどうすれば…」とそんな感じで当たり見渡します、必要なら目星も

[メイン] KP : 必要ない

[メイン] KP : 砂浜からは森が見えており、砂浜から森へ変わる境目の草地に、粗末な掘っ立て小屋のようなものが建っているのが見えた。

[メイン] らどりぃさん : 「小屋…?誰か人がいるんですかね?」

[メイン] KP : 浜の奥の草地には木や石を寄せ集めて作ったような小屋があった。
その小屋の入り口らしき部分には、大きめの一枚板が扉のように立てかけられている。その板をどければ、中の様子が見られそうだ。

[メイン] M1903 : 「…?小屋?」
自分のライフルの状態を確認していたところ、ラドリィさんのつぶやきが聞こえて、同じ方向に目を向ける。

[メイン] KP : ということで小屋と森があります

[メイン] らどりぃさん : 「すいませ~ん」
一応板ノックして入ります

[メイン] KP : 入るのはらどりぃさんだけ?

[メイン] M1903 : 「おっと、なにがいるかわからないので危険ですよ」
ラドリィさんの近くに駆け寄り、小屋の様子をうかがう。

[メイン] M1903 : 入るならついていきますね。

[メイン] KP : では

[メイン] 骸骨 : 探索者たちが扉となっている板をどけると、中からはかすかに異臭が漂ってくる。薄暗い小屋の中には、いくつかのものが雑多に置かれているようだったが、探索者の目に真っ先に飛び込んできたのは、
白骨化した人間の遺体だった。
探索者は、自分の未来の姿を暗示しているようなその無残な遺体を見て、恐怖に背筋が凍った

[メイン] 骸骨 : SANc 0/1ⅾ2

[メイン] らどりぃさん : CCB<=50 (1D100<=50) > 73 > 失敗

[メイン] らどりぃさん : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] M1903 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 56 > 失敗

[メイン] system : [ らどりぃさん ] SAN : 50 → 49

[メイン] M1903 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ M1903 ] SAN : 50 → 49

[メイン] らどりぃさん : 「ヒョッ…!」

[メイン] KP : ではそういう感じで探索ができる 技能あればどうぞ

[メイン] M1903 : 「…!?」
戦術人形である自分はこのような死に方はしないが、それでも目の前の死の雰囲気にぞくりと背筋が寒くなる。

[メイン] らどりぃさん : 「……」
このままでは自分もこうなってしまうのでは?と思い何とかここからでなければと、
意を決して中に入る

[メイン] M1903 : 「………」
先んじて小屋の中に入る彼女の姿を見て、自分も意を決して小屋の中へと歩を進める。

[メイン] KP : 遺体の隣にスーツケースがあるのが見える

[メイン] らどりぃさん : 開けましょう

[メイン] KP : これ以外は目星で部屋全体を調べてみてくれ^^

[メイン] M1903 : では私は部屋全体を見てみますね。

[メイン] KP : いいですよ

[メイン] らどりぃさん : 頼みます!

[メイン] M1903 : CCB<=80 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] KP : 周辺には、空き缶の山や、紙切れと、木箱と、頑丈そうなスーツケースが置いてある。スーツケースはらどりぃが開けようとしているものだ また紙切れは地図であり×は自分たちのいる小屋であることがわかる

[メイン] KP : そしてらどりぃのスーツケースには鍵がかかっている 鍵開けがある場合はそれで開く

[メイン] らどりぃさん : 鍵か~…

[メイン] M1903 : 「…これは、地図でしょうか?」
周囲を調べて見つけた紙切れを拾い、裏も見てみる。

[メイン] KP : 南京錠タイプなので銃で飛ばせば開けれるかもしれない

[メイン] らどりぃさん :

[メイン] KP : 地図の裏には何も

[メイン] M1903 : わかりました。
木箱は持ち上げられるサイズでしょうか?

[メイン] らどりぃさん : シナリオで銃が駄目になるのに明記されるって事は何処かにありそうですね
木箱の中身とかどうでしょう?

[メイン] KP : いえ ただ蓋がついてるため簡単に開けれるだろう

[メイン] M1903 : では開けてみましょうか。
紙と一緒に見つけた木箱のふたを開け、中を覗いてみる。

[メイン] KP : 木箱には島に流れ着いたものであろう、がらくたが入っている。木箱の内容はのこぎり、ナイフ、壊れたライター、懐中電灯は…つかえそうだ

[メイン] KP : あとここで二人は幸運をどうぞ

[メイン] らどりぃさん : CCB<=50 (1D100<=50) > 51 > 失敗

[メイン] らどりぃさん : おしい

[メイン] M1903 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 76 > 失敗

[メイン] KP : なにも

[メイン] らどりぃさん : 悲しいですね…

[メイン] M1903 : 木箱の中からそれぞれを取り出して、スーツケースを見ているラドリィさんの元へと持っていく。
「こんなものが入っていました」

[メイン] らどりぃさん : 「おお…これは」「こんな非常時にはありがたいですね…」

[メイン] M1903 : 「はい。壊れたライター以外は使えそうですね」
「そちらの方はどうでしょうか?」

[メイン] らどりぃさん : 所で壊れたライターってフリント式ですか?

[メイン] KP : そもそもオイルもない

[メイン] KP : フリント式でいい

[メイン] M1903 : 火花が出るなら私のライフルの弾に引火させてスーツケースの鍵を壊せたりしませんか?

[メイン] KP : 巻き込まれない?

[メイン] KP : まぁいいよ

[メイン] らどりぃさん : そうそう火花が出るタイプかなって
それなら他にもやり方次第で着火に使えそうだし

[メイン] M1903 : ダメージ受けても自力で恢復できるので…。

[メイン] KP : どっちかがやって幸運失敗で1ⅾ4ダメ

[メイン] M1903 : では言い出した私がやりましょう。

[メイン] らどりぃさん : がんばえ~

[メイン] KP : 鍵開けは幸運の成否にかかわらず成功するものとする

[メイン] らどりぃさん : やさしい

[メイン] M1903 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 18 > 成功

[メイン] KP : 運よくダメージを負わずに鍵だけを破壊することができた…

[メイン] M1903 : ふふん。銃の扱いと家事は得意なんです♪

[メイン] らどりぃさん : 「おお…!映画とかで見る奴…!」

[メイン] KP : 中に入ってるのはM1903が所持してるライフルと同じものだ

[メイン] KP : 銃弾も入っており武器として使用することができる

[メイン] M1903 : 「…っと、上手く開きましたね」
「これは…ライフル銃?」
中身を取り出して、使えるかを確認する。

[メイン] M1903 : 「…ラドリィさんは銃火器の経験はありますか?」

[メイン] らどりぃさん : 「いえ全然…そういうのはからっきしですね」

[メイン] M1903 : 「わかりました。ではこちらは私が持っておきます」
「ラドリィさんは代わりにこっちを」
木箱から見つけたナイフをラドリィさんへ手渡す。

[メイン] らどりぃさん : ナイフを受け取る

[メイン] M1903 : 「…護身用ですが、使うことがなければいいですね」

[メイン] KP : まだほかにも調べれる場所がありそうだ…

[メイン] らどりぃさん : 「そうですね…出来れば何も出なければいいんですが…」

[メイン] M1903 : こくりと頷いたあと、床に転がる空き缶を拾い上げてみる。

[メイン] KP : ブーメラン…投擲武器 ダメージ 1d4 ※外した場合は戻りにも-15で命中判定があり、両方失敗したら手元に帰ってくる。命中した場合は戻ってこないかもしれない。
 

[メイン] KP : 空き缶の山の中に鎖付きブーメランを見つけた

[メイン] らどりぃさん :

[メイン] M1903 : 「…これは、ブーメラン?」
「なぜこのようなものが?」
首をひねりながらも、ブーメランを拾い上げて、ラドリィさんに手渡す。

[メイン] KP : まだほかにも調べれる場所がありそうだ…

[メイン] らどりぃさん : 「狩猟用に作ったんですかね?金属製で鎖もありますけど…」

[メイン] M1903 : 「ふむ、なるほど?」

[メイン] M1903 : 「…他にもなにかあるかもしれませんね。ちょっと手が塞がってるので、ラドリィさん、懐中電灯で周囲を照らしてくれませんか?」

[メイン] らどりぃさん : 「は~い」
ライトで照らす

[メイン] KP : 骸骨の寝ているマットの下に、手作りの槍が見つかる。木の棒の先に尖った石を括りつけた粗末なものだが、威力は十分ありそうだ。杖や棒状の武器の技能で使用する。基本技能値 25%攻撃力1d8

[メイン] KP : また骸骨が何かのメモを持っていることに気が付くだろう

[メイン] M1903 : 「この方、何かを持っていますね」
遺体が持つメモが目に入り、それを拾い上げてみる。

[メイン] KP : そしてM1903さんはここで目星をどうぞ

[メイン] M1903 : CCB<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] KP : 古めかしい意匠の施された鍵が遺体の首から下げられている

[メイン] KP : そしてメモにはこう書かれている

[メイン] M1903 : 「…鍵?」
遺体の持つ紙を取る際に、その首に鍵を見つけ、ついでに取る。

[メイン] M1903 : メモの内容ください。

[メイン] 犠牲者 : 「森であの怪物に襲われてから3日、足を怪我し、ここから出られないまま、とうとう食料が尽きた。私がこの島に漂着してから、2ヶ月が経ったが、船の一つも通ることはなかった。この島に流れ着いた時にはもう、私の死は決まっていたのだろうか。この島は、絶望の孤島なのか…。」

[メイン] M1903 : 「『──絶望の孤島なのか…。』」
メモの内容をラドリィさんにも聞こえるように読み上げる。

[メイン] 犠牲者 : 以降にも文章が続いているようだが、かすれていて読みづらくなっている。目星-10で内容がわかるだろう

[メイン] らどりぃさん : 「怪物…!?」

[メイン] M1903 : CCB<=80-10 (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン] 犠牲者 : 「もしもあの時、勇気を出して森の中の寺院をよく調べていれば、こんな虚しい死に方はしなかったかもしれないのに。空を飛ぼうとしても無駄だった。奴らはどこまでもおいかけてくる」

[メイン] M1903 : ラドリィさんのつぶやきに頷いたあと、メモの後半の部分も読み上げる。

[メイン] KP : もうここに情報はない

[メイン] らどりぃさん : 「森の…寺院ですか?」

[メイン] M1903 : 「…はい、そこになにかがいるようですね」
「この方が残したメモの内容によれば…ですが」

[メイン] KP : 無人島全体での区分は浜 小屋 森に分かれている

[メイン] らどりぃさん : 「……ここに居ても埒が明かないのは確かですね、行きましょう、寺院に」

[メイン] M1903 : 「…その、言いにくいのですが…ラドリィさんはここに残っていても大丈夫ですよ」
「私は戦いには慣れているのですが、あなたはたしかメイドがご職業でしたよね?」

[メイン] らどりぃさん : 「いえ!大丈夫です!」
「そういう事に慣れていないわけではないので!」

[メイン] M1903 : 「………」
「わかりました。正直なことを言うと、私もひとりでは不安だったので、ついてきてもらえるのならとっても助かります」

[メイン] KP : では二人で森に向かうということでいいでしょうか

[メイン] らどりぃさん : 「はい!では行きましょう!」

[メイン] らどりぃさん : いいよい

[メイン] M1903 : そうしましょう。

[メイン] KP : では

[メイン] KP : お二人はアイデアを

[メイン] らどりぃさん : CCB<=55 (1D100<=55) > 59 > 失敗

[メイン] M1903 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 69 > 失敗

[メイン] KP : なにも

[メイン] らどりぃさん : 🌈

[メイン] M1903 : 🌈

[メイン] KP : では森を抜けあっさりと寺院にたどり着く

[メイン] KP : すると

[メイン] 夜鬼A : その寺院に近づいた探索者たちは、森の上空から巨大なものが飛び回る音が聞きこえてきた。それはどんどん近づいてきて、探索者たちの目の前に降り立った。寺院に近づくのを阻止するように、
2体の人…いや見たこともない生き物?が立ちふさがったのだ。
人間よりやや大きいほどの身体で、巨大なコウモリのような羽と、尖った角と尻尾を持つ生き物だった。そして、顔のあるべき場所は怒りの表情で固定されていて、異様な雰囲気をまとっていた。

[メイン] 夜鬼A : SANc 0/2ⅾ6 ただし最大値は6とする

[メイン] らどりぃさん : CCB<=49 (1D100<=49) > 92 > 失敗

[メイン] らどりぃさん : 2ⅾ6

[メイン] らどりぃさん : 🌈

[メイン] M1903 : 1d100<=49 (1D100<=49) > 89 > 失敗

[メイン] らどりぃさん : 2d6 (2D6) > 3[2,1] > 3

[メイン] M1903 : 2d6 (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] system : [ らどりぃさん ] SAN : 49 → 46

[メイン] らどりぃさん :

[メイン] system : [ M1903 ] SAN : 49 → 42

[メイン] 夜鬼A : アイデアを

[メイン] M1903 : 1d100<=60 (1D100<=60) > 61 > 失敗

[メイン] M1903 : ふぅ…。

[メイン] 夜鬼A : 発狂はありません
ならば戦闘開始です

[メイン] 夜鬼A : らどりぃさんからどうぞ

[メイン] M1903 : 「…ラドリィさん!」
見たことがない生物に一瞬ぎょっとするも、すぐに手に持つライフルを握りしめる。

[メイン] らどりぃさん : 「は…はい!」

[メイン] M1903 : 「…私は援護射撃します!くれぐれも気をつけて!」

[メイン] らどりぃさん : さて何で攻撃しますか…

[メイン] 夜鬼A : 今は地上にいるのでどの武器でも攻撃が届く

[メイン] らどりぃさん : ではとりあえず槍をAに

[メイン] らどりぃさん : CCB<=25 槍 (1D100<=25) > 55 > 失敗

[メイン] らどりぃさん : 🌈

[メイン] 夜鬼A : らどりぃの振った槍は空を切る
では次はこちらのターン

[メイン] 夜鬼A : CCB<=50 らどりぃに組み付き (1D100<=50) > 31 > 成功

[メイン] 夜鬼B : CCB<=50 おなじくらどりぃに組み付き (1D100<=50) > 95 > 失敗

[メイン] らどりぃさん : 攻撃振ったから回避できないんだっけ?

[メイン] 夜鬼B : うn

[メイン] 夜鬼B : それはこっちもいっしょ

[メイン] らどりぃさん : なるほど

[メイン] 夜鬼A : 1ⅾ10

[メイン] 夜鬼A : 🌈

[メイン] らどりぃさん : 🌈

[メイン] M1903 : 🌈

[メイン] 夜鬼A : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 夜鬼A : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] 夜鬼A : らどりぃを上空5メートルにまで持ち上げようとしている

[メイン] 夜鬼A : 次のターンで持ち上がります

[メイン] らどりぃさん : 「なっ!?放して…!」

[メイン] M1903 : 「…!?ラドリィさんっ!?」
彼女を持ち上げるバケモノの方に銃を向ける。

[メイン] M1903 : CCB<=80 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] 夜鬼A : Aを狙うんですね?ダメージは…ライフルそのままなら4ⅾ6でしたっけ

[メイン] らどりぃさん : つよ

[メイン] 夜鬼A : 2ⅾ6で

[メイン] M1903 : わかりました。

[メイン] M1903 : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11

[メイン] 夜鬼A : あっ

[メイン] M1903 : 「…ッ!離しなさい!」

[メイン] 夜鬼A : M1903が放った弾は運よく夜鬼Aの頭を貫いた 悲鳴を上げながら倒れた夜鬼Aはだがしかしらどりぃだけは離さずにその意識を手放した

[メイン] 夜鬼A : ラウンド2

[メイン] らどりぃさん : A死んでます?

[メイン] 夜鬼A : 自動気絶

[メイン] らどりぃさん : じゃあ融合素材にできます?

[メイン] 夜鬼A : ふむ 幸運で

[メイン] らどりぃさん : CCB<=50 (1D100<=50) > 99 > 致命的失敗

[メイン] らどりぃさん : 🌈

[メイン] 夜鬼A : ふむ

[メイン] 夜鬼A : ではこうしましょう

[メイン] 夜鬼A : 夜鬼Aと融合したことでらどりぃさんは一時的に夜鬼Bと同じ姿になった

[メイン] 夜鬼A : M1903が判別することができない

[メイン] らどりぃさん : あれ?融合技能とか使わなくていい?

[メイン] らどりぃさん : まあそれでも失敗ではありますけど…

[メイン] 夜鬼A : あっ成否決めてなかったわ 融合技能のダイス振って成功したら身の危険を察して逃げていいよ

[メイン] らどりぃさん : なるほど

[メイン] らどりぃさん : CCB<=90 融合 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] 夜鬼A : ではらどりぃは身の危険を察知して融合寸前のところでその体を離す もし融合していたら奴らに取り込まれていたかもしれない

[メイン] らどりぃさん : 「……!」身の危険を感じて離れる

[メイン] らどりぃさん : 「まだ意識がある状態では駄目みたいですね…」

[メイン] 夜鬼B : CCB<=90そのままらどりぃに組み付き

[メイン] らどりぃさん : 🌈

[メイン] 夜鬼B : CCB<=50 (1D100<=50) > 39 > 成功

[メイン] 夜鬼B : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] 夜鬼B : 9メートル上空まで連れ去るつもりらしい

[メイン] らどりぃさん : 「なっ!?また…!」

[メイン] 夜鬼B : 落下した場合死または大怪我をしてしまうだろう

[メイン] M1903 : 「…!何度も何度も!」

[メイン] M1903 : CCB<=80 (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 夜鬼B :

[メイン] らどりぃさん :

[メイン] 夜鬼B : ダメージ2倍でいいですよ

[メイン] M1903 : 2d6*2 (2D6*2) > 7[6,1]*2 > 14

[メイン] M1903 : 「それなら、こちらも同じだけ撃ち落とすだけです!」
バケモノに向かってライフルを構え、発砲する。

[メイン] 夜鬼B : ヘッドショットしつつ気絶していたAも殺す完璧で幸福な狙撃をしましたが爆散したため融合素材にはできそうにありません
戦闘終了です

[メイン] M1903 : 「ふぅ…ふぅ…」
荒く息を吐きながら、周囲を警戒しつつ、ラドリィさんの元へ。

[メイン] M1903 : 「…大丈夫でしたか?怪我はありませんか?」

[メイン] らどりぃさん : 「ハァ…ハァ…な、何とか…」

[メイン] KP : 寺院への道を遮るものは何もないが地下はとても暗い 何かの明かりがなければ探索はできないだろう

[メイン] M1903 : 「…それなら良かったです」
一応怪我がないか彼女を良く見て、無事なのを確認して胸をなで下ろす。

[メイン] KP : では寺院に向かう?

[メイン] M1903 : 周囲を調べて特になにもなさそうなら向かいましょうか。

[メイン] KP : なにも

[メイン] らどりぃさん : まあ向かいましょう

[メイン] KP : 懐中電灯使う?

[メイン] M1903 : …先ほどのようなバケモノが寺院の中にもいないといいですが。と思いながら、ラドリィさんと寺院の中へ向かう。

[メイン] M1903 : 懐中電灯はラドリィさんに渡してるので、お任せしますね。

[メイン] らどりぃさん : 暗い?暗いなら使います

[メイン] KP : 超暗い

[メイン] KP : わかった。

[メイン] KP : 地下へ降りると、そこには古い日本語の書かれた石版がある。難しい漢字と、古語で書かれていて
知識がなければ読むことはできない。

[メイン] KP : 80以下成功でいいよ

[メイン] M1903 : わかりました。

[メイン] M1903 : 1d100<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功

[メイン] KP : 「禍蛇州(かだす)の王に会いたい者は、浜辺で王を讃える以下の言葉を口にせよ。
『幻の夢の都、禍蛇州(かだす)を治めし古の大帝よ あまたの夜闇の鬼たちを統べる海の神よ 蒼き星の子の前にその御姿を見せたまえ いあ いあ えるだ ぬあざ のうでんす』
そうすれば、禍蛇州の王はその海に舞い降り、きっと願いを聞き入れるだろう。」

[メイン] M1903 : 「『──きっと願いを聞き入れるだろう。』」
ラドリィさんがライトで照らしてくれた石版の文字を読み上げる。

[メイン] KP : 情報は大体出揃った

[メイン] らどりぃさん : 「呪文…ですか?」

[メイン] M1903 : 「…はい。恐らく…ですが」
このようなものは自分も初めて見るため、素直にはい。とは言えず。

[メイン] M1903 : 「願いを聞き入れるとあるので、かの王に頼めばこの島から出て行けるかもしれません」

[メイン] らどりぃさん : 「では行きましょう…王に会いに」

[メイン] KP : では浜辺にいき呪文を唱えますか?

[メイン] らどりぃさん : はい

[メイン] M1903 : 「…そうですね。ここでモタモタしていたら、また先ほどのバケモノが出てくるかもしれません。善は急げです」

[メイン] M1903 : 行って呪文を唱えましょう。

[メイン] ノーデンス : 呪文を唱えると、突如、海が割れるように海水が退いていった。そうして出来た道を、翼の生えた馬がソリらしきものを引いてかけてくる。よく見ると、そのソリは貝殻で出来た馬車のようなもので、そこには雲のようなヒゲをなびかせた老人が乗っていた。しかし、その雰囲気はあまりに神々しく、ひと目てそれが人ならざる存在、それも非常に強大な権力を持った存在であると感じた。

[メイン] ノーデンス : 一連の非現実的な光景を目にした探索者は成功で 0 失敗で 1d3 の SAN チェック。

[メイン] M1903 : 1d100<=42 (1D100<=42) > 59 > 失敗

[メイン] M1903 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] らどりぃさん : CCB<=46 (1D100<=46) > 100 > 致命的失敗

[メイン] system : [ M1903 ] SAN : 42 → 41

[メイン] らどりぃさん : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ らどりぃさん ] SAN : 46 → 44

[メイン] らどりぃさん : 「わあっ!?」

[メイン] ノーデンス : 「我はカダスの地を治めし王、ノーデンスである。人の子が、どしたん?話聞こうか?」

[メイン] M1903 : 「…この人が、かの王…!」
ポトリと肩に担いでいたライフルを砂浜に落としてしまう。

[メイン] M1903 : ……思っていたより話が通じそうな人のようです。
そそくさとライフルを担ぎ直して。

[メイン] ノーデンス : 「我はやくかえって動画編集の続きしたいんだけど、要件がないなら帰るよ」

[メイン] M1903 : 「えっと…私たち、遭難してこの島に来てしまって…」
チラリとラドリィさんの方を見て。

[メイン] らどりぃさん : 「では…元の場所に帰りたいのですがどうすれば?」

[メイン] ノーデンス : 「ふむ…我輩に願いを聞いてほしいというのなら、何か我輩を楽しませよ。それか、なにかおもしろいものを持っていればそれを献上せぬか。人の子らはそんな取引ごとが大好きだと聞いているが?動画のネタにするからさ、ねね?いいだろう?」

[メイン] らどりぃさん : 「いやてか願いかなうんでしたね、じゃあもう船が事故らなかった世界線に連れてってくださいよ」

[メイン] らどりぃさん : 「楽しませるですか…」

[メイン] ノーデンス :  「そうだな、渡すとするなら我の世界ではないものだな」

[メイン] M1903 : 「…困りましたね。珈琲かマフィンを作れたら…と思いましたが。こんなところには材料がありません」

[メイン] らどりぃさん : 「貴方の世界にない者…?」

[メイン] らどりぃさん : ちょっとデッキから墓地に落とします

[メイン] ノーデンス : いいよ

[メイン] らどりぃさん : CCB<=60 このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る (1D100<=60) > 63 > 失敗

[メイン] らどりぃさん : 🌈

[メイン] ノーデンス : 🌈

[メイン] M1903 : 🌈

[メイン] ノーデンス : 「カードガンナーでよくね?」

[メイン] らどりぃさん : 何も…無かった…!

[メイン] らどりぃさん : 「は?」

[メイン] ノーデンス : 「ではおぬしはどうじゃ?」

[メイン] ノーデンス : M1903アイデア振る?

[メイン] M1903 : スプリングフィールドのよしよし充電…は無礼そうでできないですよね。

[メイン] M1903 : んん…ノーデンスさんが乗るソリは汚れたりしてませんか?

[メイン] ノーデンス : していない

[メイン] M1903 : それなら可愛くデコりましょうか。

[メイン] ノーデンス : どうぞ

[メイン] M1903 : CCB<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] ノーデンス : では幸運を

[メイン] M1903 : 1d100<=50 (1D100<=50) > 99 > 失敗

[メイン] M1903 : ファンブルですね。

[メイン] らどりぃさん : おお

[メイン] ノーデンス : 「ふーむ、なかなか興味深い…。だが今ひとつじゃな。まあ努力に免じて、お前だけならこのチャリオットに乗せてやろうじゃないか。」

[メイン] ノーデンス : 「それとも、銀の鍵の使い方を教えてやっても良いぞ。」

[メイン] M1903 : 「そ、それは困ります!彼女も一緒に帰らないと…銀の鍵?」

[メイン] M1903 : …あっ!

[メイン] ノーデンス : 「鍵があるかは知らないがの?」

[メイン] らどりぃさん : 「銀の鍵?」

[メイン] M1903 : 遺体から取り外した鍵をポケットから取り出す。

[メイン] M1903 : 「これです!何かに使うかもと思って、言われるまで忘れてました」

[メイン] ノーデンス : 「ホウ!もっているのか。しかし、そんなものがあるのなら、我輩を頼らずとも好きなところへ行けるだろう?」

[メイン] M1903 : 「…えっ!?そうなんですか!?」

[メイン] らどりぃさん : 「そうなんですか!?」

[メイン] ノーデンス : 「その鍵の使い方は単純じゃ。呪文を唱えながら、夕日か朝日に向かって9回ひねればよい。その時に自分の行きたい場所を思い浮かべていれば、その場所へと移動できるはずじゃ。呪文は…そうじゃな、おぬしの抱えてるそれをワシに渡すのであれば教えてやろう そちの分の代価じゃな

[メイン] ノーデンス : らどりぃを指さしつつノーデンスはM1903の銃が欲しいようだ

[メイン] M1903 : 「…私はラドリィさんと一緒に帰りたいので、こんなもので良ければ、どうぞ、受け取ってください」
肩からライフルを降ろして、ノーデンスさんへ差し出す。

[メイン] ノーデンス : 「うむ。取引は成立したな。では呪文はこうである。『我は願う。鍵に宿りし魔力の導きに従い、我が夢見し地へと旅立つこと
を。』
簡単じゃろう?周りの人間も、それぞれの思い描く場所へと飛ぶことになるだろうな。」

[メイン] らどりぃさん : 「春田さん…」

[メイン] ノーデンス : 「では望みはかなえてやった、さらばだ!」

[メイン] ノーデンス : といいながらノーデンスは去っていった 帰り道の異空間の蓋がカップ麺だったのは気のせいだと思いたい

[メイン] KP : ということで銀のカギの使い方を教わりました

[メイン] M1903 : 「ありがとうございました!」
去って行くノーデンスさんに丁寧にお辞儀をする。

[メイン] M1903 : 「…それで、銀の鍵でしたね」
「ラドリィさんが行きたい場所で大丈夫ですよ」

[メイン] らどりぃさん : 「またね~~~!」

[メイン] らどりぃさん : 「行きたい場所ですか?」

[メイン] M1903 : 「はい。彼はそれぞれが思い描く場所に行けると言っていましたが、一応念のために同じ場所に行くのが無難だと思います」

[メイン] らどりぃさん : 「ふむ…そうですね」

[メイン] KP : では呪文を唱えながら鍵をひねりますか?

[メイン] らどりぃさん : はい

[メイン] M1903 : はい。

[メイン] KP : 鍵をひねると、突然に周りの景色が眩しく輝くのを感じる。

[メイン] KP : 眩しさに目を閉じてしまい、やがて目
を開けると、そこは自分の思い描いた場所だった。
ちなみにどこについたことにする?

[メイン] らどりぃさん : 特に行きたい所が思いつかないんだよね

[メイン] KP : ならまぁ沖縄でいいんじゃない?

[メイン] M1903 : 当初の目的地だった沖縄か、自宅ですかね。

[メイン] らどりぃさん : そうするか

[メイン] M1903 : わかりました。

[メイン] KP : では二人は沖縄についた 難破こそしたものの財布は無事だったので銀行口座があれば旅行を楽しむことができるだろう

[メイン] M1903 : 目の前に広がる沖縄の海に、無事戻ってこられたことを実感して
「うふふ、海を満喫ですよ!」

[メイン] らどりぃさん : 「そういえば泳ぎに来てたんですよね…」

[メイン] KP : 絶望への孤島

[メイン] KP : 脱出END

[メイン] KP : 特に何もなければ宴だ

[メイン] らどりぃさん : 私からは


[メイン] M1903 : 海風の一番気持ちいい場所を探しましょう~。

[メイン] M1903 : なにも。

[メイン] KP : わかった。

[メイン] KP : では

[メイン] KP : 宴だァ~~~!!!!!!

[メイン] M1903 : 宴ですね。珈琲をどうぞ!

[メイン] らどりぃさん : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] KP : 初KPで数値をいじくりまくった男

[メイン] KP : といってもそこまで劇的にはしてないけど

[メイン] M1903 : 3人くらいが推奨なのなら多少は仕方ないですね。

[メイン] らどりぃさん : それはそう

[メイン] M1903 : とりあえずお疲れ様です。
初めてとは思えないくらいちゃんと上手に回せてましたね。

[メイン] KP : このシナリオに関してはかなり動画見たからね…

[メイン] M1903 : 勉強熱心ですね。
私が初GMをやった時よりよっぽど上手でしたよ。

[メイン] M1903 : (私が初GMの時は定型マシーンだったなぁ)

[メイン] ノーデンス : 「つまらん。」

[メイン] ノーデンス : 「じゃあ最後にそのお主の持っている鍵じゃが、夕日か朝日に向かって9回ひねると良い。それじゃあな。」

[メイン] ノーデンス : といって退屈そうに去っていく

[メイン] KP : 鍵を回すしかないようだ

[メイン] KP : 1d6をふってみよう!

[メイン] M1903 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] KP : 鍵をひねると、突然に周りの景色が眩しく輝くのを感じる。自分と周囲の探索者たちは光りに包まれていくのを感じた。眩しさに目を閉じてしまい、やがて目を開けると、そこは

[メイン] KP : 空中だった。

[メイン] KP : 何も出来ないまま、どんどん落下していく。その下は、ただっぴろい海。島も船も何もない。たとえ探索者が水泳の達人だったとしても、生き延びることは出来ないだろう

[メイン] らどりぃさん : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] KP : らどりぃが気がつくと、そこはのどかな牧草地だった。周りの景色は明らかに日本ではなく、周りにはところどころに羊がのんびりと草をはんでいる。呆れ返るほど平和的な光景のなか、らどりぃはただただ立ち尽くしているばかりでM1903とも離れ離れになってしまうのだった。