Ccfolia Log

ロラン・セアック

x5 3d6 #1
(3D6) ＞ 12[6,4,2] ＞ 12

#2
(3D6) ＞ 7[3,2,2] ＞ 7

#3
(3D6) ＞ 15[4,5,6] ＞ 15

#4
(3D6) ＞ 17[6,6,5] ＞ 17

#5
(3D6) ＞ 9[4,3,2] ＞ 9

ロラン・セアック

教えます

ロラン・セアック

出航だァ～～～～～～～～！！！！

ロラン・セアック

(相田のやつしっかりやってるかなあ…)

ロラン・セアック

(美人だってあいつ事あるごとに自慢してたっけな…幸せにな)

ロラン・セアック

「ふぅー…ただいま」

ロラン・セアック

「ん？相田…？」

ロラン・セアック

「えっちょ、ちょっと…！？」

ロラン・セアック

「いきなりどうしたんだ相田！！」

ロラン・セアック

「お前だって、あんなに嬉しそうに…」

ロラン・セアック

「えっ？ああもう……」

ロラン・セアック

「わかったよとりあえず話は後で聞くから」

ロラン・セアック

「……っ！早く！」
相田を自室に引っ張る

ロラン・セアック

「…とりあえず詳しく聞いていいかな？」

ロラン・セアック

「得体の知れない…？」
この間まであんなにお熱だったのに…

ロラン・セアック

「ふーむ……」

ロラン・セアック

「何かされたとか、変な事してたとかはあるの？」

ロラン・セアック

「………」

ロラン・セアック

「なんか釈然としないけど…それはそれとして」

ロラン・セアック

「お前がそうまで感じるとなるとよっぽどな気がするな…」

ロラン・セアック

「だってそうでしょう、モーリスさん」

ロラン・セアック

「相田はそこそこの数逃走中出てるから、プレッシャーとかには弱い印象はないです」

ロラン・セアック

「……ですね」

ロラン・セアック

「同じ故郷のよしみだし、お前を信じるよ、相田」

ロラン・セアック

「うん、今日はいざとなったらまた僕の部屋に逃げ込んでもいいからな相田」

ロラン・セアック

というわけで一旦相田と別れて

ロラン・セアック

ロラン・セアック

「……まずは彼女について知る事からですね」

ロラン・セアック

経歴を渡せる範囲でくださいGM

ロラン・セアック

「みたいな感じらしいですが…」

ロラン・セアック

「どうです…？お二人から見て何か引っ掛かる所とかは…」

ロラン・セアック

「…僕からは正直なにも」

ロラン・セアック

「やっぱりそうですねよねぇ…」

ロラン・セアック

「確かにそういう所はありますが…だからなんだってくらいの話だし…」

ロラン・セアック

「これだけのいい女性捕まえて怯えるなんて言ったら、大ブーイングですよ普通」

ロラン・セアック

そう、普通なら、だ。

ロラン・セアック

「……相田はそんな奴じゃない」

ロラン・セアック

「パワプロさんの言う通り、地道に調べていきましょうか」

ロラン・セアック

探索場所くれ

ロラン・セアック

「そうですね、僕も今日は仕事終えたばっかだし」

ロラン・セアック

「明日また集合して、色々調べましょう」

ロラン・セアック

ロラン・セアック

ロラン・セアック

そして翌日、3人で集合し

ロラン・セアック

「おはようございます、パワプロさん。モーリスさん」

ロラン・セアック

「予定通り保育園へ行ってみますか」

ロラン・セアック

星光保育園へ行きます　来てください

ロラン・セアック

「失礼します。僕たちは相田の友人です」

ロラン・セアック

「それが僕たちにもよく分からないもんで…」

ロラン・セアック

「となるとやっぱり大和さんにもよく分からない感じですか？」

ロラン・セアック

「あいつの様子、最近何か変な所とかはありませんでしたか？」

ロラン・セアック

「怯えてる……ですか」

ロラン・セアック

「あいつ……」

ロラン・セアック

「僕たちとしてもやっぱりやるせないですから、上手くいくよう協力したくて」

ロラン・セアック

「…本当、噂通りの優しい人です」

ロラン・セアック

！！

ロラン・セアック

あいつ、こんなにも大事に想っていたのに…

ロラン・セアック

「……ありがとうございます」

ロラン・セアック

「こんなに素敵な女性から想われてるなんて、あいつも幸せだな」

ロラン・セアック

「はい、僕もそれがいいと思います」

ロラン・セアック

「それと少し、保育園の様子見させてもらってもいいですか？」

ロラン・セアック

「ありがとうございます」

ロラン・セアック

というわけでうまいこと撫子さんが場にいないタイミングで

ロラン・セアック

まず職員全体に目星でもしますか

ロラン・セアック

ccb<=90　目星 (1D100<=90) ＞ 10 ＞ スペシャル

ロラン・セアック

「ああっ、パワプロさん…！」

ロラン・セアック

「はい、任せてください！」

ロラン・セアック

「こちらの方も済みました、では」

ロラン・セアック

とりあえず社内に目星

ロラン・セアック

「些細な事でもいいんです、何か変わった事とか、噂とか」

ロラン・セアック

「大和さんが、ですか……」

ロラン・セアック

「大和さんについて、あいつは他にも何か言ってたりとかは？」

ロラン・セアック

「大和さんのご友人が…ですか」

ロラン・セアック

「そんな事まで喋って…あいつよっぽど嬉しかったんだな…」

ロラン・セアック

「………！」

ロラン・セアック

「そんなことが…」

ロラン・セアック

「大和さんを怖がるようになったのは、それがなくなった後でしょうか？」

ロラン・セアック

「なるほど…ありがとうございます」

ロラン・セアック

とりあえず社内と社員に目星していいですか？

ロラン・セアック

あろがとございます

ロラン・セアック

ccb<=90　目星 (1D100<=90) ＞ 73 ＞ 成功

ロラン・セアック

！

ロラン・セアック

調べます

ロラン・セアック

「大きいな…なんだろう、これ」

ロラン・セアック

「だとしてもなんでこんな所に…」

ロラン・セアック

「そうですね…とりあえずこっちで持っておきましょう」

ロラン・セアック

「次は…ゲームセンターにでも向かってみますか？」

ロラン・セアック

そのまま向かいます

ロラン・セアック

「人気なんですねー…」

ロラン・セアック

「えっと、大和さんのご友人さんはっと……」

ロラン・セアック

「あっすみませーん！」

ロラン・セアック

「僕たち、大和さんの交際相手の友人でして」

ロラン・セアック

「先日ちょっと残念な事があったみたいで…」

ロラン・セアック

「その解決の手伝いができたらいいなと思い…色々聞いて回って調べてる所です」

ロラン・セアック

「はい、そうですねー…」

ロラン・セアック

「ここが相田と大和さんの思い出の場所と聞きまして」

ロラン・セアック

「以前相田が大和さんに向けてぬいぐるみを取ってあげただとか…」

ロラン・セアック

「その当時の様子とかってどんな感じでしたか？」

ロラン・セアック

「あー、あれですね…」

ロラン・セアック

「なるほど…かわいい」

ロラン・セアック

「その後については…何か知ってる事はあります？」

ロラン・セアック

「ふむ？普段はあいつ一人で来てたりもするんですか？」

ロラン・セアック

「なるほど…」

ロラン・セアック

店員と店内に目星していいですか？

ロラン・セアック

あろがとございます

ロラン・セアック

ccb<=90　目星 (1D100<=90) ＞ 83 ＞ 成功

ロラン・セアック

「また、ですね…」

ロラン・セアック

「とりあえずこれも持っておきましょうか」

ロラン・セアック

「あとそうですね…店員さん」

ロラン・セアック

「ここ最近、大和さんから何か変わった話とか聞いてます？」

ロラン・セアック

「ふーむ…そうですか」

ロラン・セアック

「大和さんから、他に何か思い出の場所とかは聞いた事ありますか？」

ロラン・セアック

「なるほど…ありがとうございます」

ロラン・セアック

「どうかしました？」

ロラン・セアック

「………普通に考えてもみれば」

「隠すなら普通、自宅とかの方がいいですよね」

ロラン・セアック

「はい、そこですね」

ロラン・セアック

「見られてる感覚の正体…そいつらから遠ざけたいのか…？」

ロラン・セアック

「………危険だと思ってなるべく後回しにしてましたが」

ロラン・セアック

「これ以上は埒があかない気がしてます」

ロラン・セアック

「行きましょう、あいつの家に」

ロラン・セアック

「はい！」

ロラン・セアック

「あいつとももう一回話をしましょう」

ロラン・セアック

というわけでまずは相田がいるネカフェ向かいます　来てください

ロラン・セアック

「あの一件で落ち込んでる点以外は元気そうだったよ」

ロラン・セアック

「ちょっと気になってさ、聞いてもいいかな？」

ロラン・セアック

「…？どうした？」

ロラン・セアック

「…えっ？」

ロラン・セアック

「だってこれ…お前のデスクに…」

ロラン・セアック

多分必要ないだろうけど心理学振ります
嘘ついてるかどうか

ロラン・セアック

ccb<=90　心理学 (1D100<=90) ＞ 87 ＞ 成功

ロラン・セアック

………

ロラン・セアック

「相田、」

ロラン・セアック

「僕たちの事、もっと頼ってもいいんだぞ」

ロラン・セアック

「……そうか」

ロラン・セアック

「………パワプロさん！？」

ロラン・セアック

「……そういえばそうだ」
……ここは乗っかる！

ロラン・セアック

「見に覚えがないなら…これがその正体なのか…？」

ロラン・セアック

「……」
モーリスにかるく目配せをする

ロラン・セアック

もしもの時は、と。

ロラン・セアック

「……どっちにしろそうだな」
「中身がなんなのかは僕も気になってる」

ロラン・セアック

「どういうわけか開かないんだよな…」

ロラン・セアック

「実際手がかりまるで掴めないし、こいつの中に何かあるかもしれない」

ロラン・セアック

「………やってみよう」

ロラン・セアック

心理学振ります この発言が嘘かどうか

ロラン・セアック

ccb<=90　心理学 (1D100<=90) ＞ 86 ＞ 成功

ロラン・セアック

「……うん、わかった」

ロラン・セアック

「試すような事してごめんな」

ロラン・セアック

「ごめんな、でもこっちも色々手詰まりだから……」

ロラン・セアック

「………頼む！」

ロラン・セアック

「解決できるかもしれないんだよ…！今回の事が…！！」

ロラン・セアック

「……っ、どうして……！！」

ロラン・セアック

「……わかった」

ロラン・セアック

「ありがとう、相田」

ロラン・セアック

「はい」

ロラン・セアック

相田の自宅に行きます　来てください

ロラン・セアック

容赦なく目星

ロラン・セアック

ccb<=90　目星 (1D100<=90) ＞ 37 ＞ 成功

ロラン・セアック

心理学 嘘かどうか

ロラン・セアック

ccb<=90　心理学 (1D100<=90) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

ロラン・セアック

🌈

ロラン・セアック

ああ。

ロラン・セアック

行ってくださいパワプロさん…！

ロラン・セアック

「そうか…大変だなお前も」
相田に対して

ロラン・セアック

！

ロラン・セアック

どこへです？

ロラン・セアック

「じゃあ…これくらいかな…？」

ロラン・セアック

「ありがとうな、相田」

ロラン・セアック

そのまま自宅を出て

ロラン・セアック

「じゃあ僕たちは引き続き調べていくから、しっかりな。相田」

ロラン・セアック

「……はい」

ロラン・セアック

相田が遠く離れたのを見てから

ロラン・セアック

「抵抗は正直ありますが…それでもあいつの力にはなってやりたいから」

ロラン・セアック

「……嫌だと言われようとやります」

ロラン・セアック

「そうですね、僕もモーリスさんはそちらについていってもらった方がいいと思います」

ロラン・セアック

その場に急いで駆けて

ロラン・セアック

「今着きました！ロラン・セアックです！」

ロラン・セアック

「そちらには何かありましたか？」

ロラン・セアック

そのまま起きたことを聞き

ロラン・セアック

「そんな事が…」

ロラン・セアック

「なるほど…」

ロラン・セアック

「僕の方からはこれが…」
相田の名前が書かれた銀筒を出して

ロラン・セアック

「………ちょっと思ったんだけどさ」

ロラン・セアック

「もしかしたら、あいつがおかしいんじゃないかなって」

ロラン・セアック

「それに…人じゃないような…そんな気配もしてくるんです」

ロラン・セアック

「……はい、その通りです」

ロラン・セアック

「あいつは僕と同じムーンレイスだ」

ロラン・セアック

「月で一緒に生きてきた奴なんだ」

ロラン・セアック

「そして僕はムーンレイスとして、地球を愛するものとして、今まで何度も衝突に向き合ってきた。だから…」

ロラン・セアック

「…約束もした」

ロラン・セアック

「何があろうと、僕は限界まであいつに向き合います」

ロラン・セアック

「……ああ。」

ロラン・セアック

「行きましょう、二人とも」

ロラン・セアック

とりあえず公園で目星

ロラン・セアック

筒を貰います　来てください

ロラン・セアック

ついでにコンプ欲満たしたいので
もし用意されてるのが存在したら公園の描写もください

ロラン・セアック

うわ！ありがとうございます！

ロラン・セアック

よし…最後は図書館だ…

ロラン・セアック

聞き耳もしておきましょうか

ロラン・セアック

ccb<=90　聞き耳 (1D100<=90) ＞ 22 ＞ 成功

ロラン・セアック

「……そうですね」

ロラン・セアック

「…やることは終わった」

ロラン・セアック

「改めて、行こう」

ロラン・セアック

「あいつの所へ…！」

ロラン・セアック

相田の所へ向かいます……！！

ロラン・セアック

「…ハッキリ言うよ、相田」

ロラン・セアック

「大和さんの周りに関して、おかしい所は特に見当たらなかった」

ロラン・セアック

「だからお前と、話をしに来た」

ロラン・セアック

「……もっと深い所だ」

ロラン・セアック

「約束はずっと忘れてない。だから」

ロラン・セアック

「お前自身について、もっと教えてほしい」

ロラン・セアック

「あらかじめ謝っておく。ごめん」

ロラン・セアック

「…あの後心配になって押入れを調べさせてもらった」

ロラン・セアック

「そしたら出てきたのが、これだ」
銀筒を出して

ロラン・セアック

「……本当に、勝手かもしれないけれど」

ロラン・セアック

「…この銀筒がなんなのか、そして」

ロラン・セアック

「お前自身が何なのかを…教えてくれ……！！」

ロラン・セアック

「同じムーンレィスとして。仲間として。」

ロラン・セアック

「友達として…」

ロラン・セアック

「お前としっかり…向き合いたいんだ…！！」

ロラン・セアック

「ああ」

ロラン・セアック

「……っ！！！」

ロラン・セアック

「お前…まさか……！！」

ロラン・セアック

「脳……？そうか……」

ロラン・セアック

「つまり…これは…」

ロラン・セアック

「……でも、それなら」

ロラン・セアック

「あなたの目的は一体…」

ロラン・セアック

「これを大事に隠してたのも…あなたでしょう…？」

ロラン・セアック

「……」

ロラン・セアック

「それで、彼女に恐れを抱いたんですか…？」

ロラン・セアック

「………あなたは」

ロラン・セアック

「そうか…あなたは……」

ロラン・セアック

「…はい」

ロラン・セアック

「ありますよ。僕にも」

ロラン・セアック

「凄く不条理で…だけど」

ロラン・セアック

「とても大切で…きっと無くしてはならなくて…素敵なものです」

ロラン・セアック

「…そうです」

ロラン・セアック

「その感情は…尊ばれるべきものです」

ロラン・セアック

「それで他人とぶつかりあう事だってある。」

ロラン・セアック

「その結果悲しむ事だってある」

ロラン・セアック

「…だからこそ、平等なんです」