[雑談] :

[情報] GM : 「恐ろしい花嫁」
セッション時間:二時間ほど(ボイセ)
推奨人数:何人でも
推奨技能:目星、聞き耳、あれば心理学とか
シナリオ形式:シティ
シナリオの雰囲気:愛を語るギャグシナリオ
難易度:低
ロスト率:低

「籠入り娘」
【推奨人数】何人でも
【セッション時間】2時間ほど(ボイセ)
【推奨技能】目星、並み以上のDEX、長髪設定
【準推奨技能】鍵開け、芸術や知識系技能
【難易度】易しいがロストする可能性は0ではない。

「入魂送花」
〇推奨技能→目星
〇準推奨(なくてもよい)→博物学
〇時間→ボイセで基本1時間~(RPによる)
〇継続推奨、RP重視
〇人数→KPが管理できる範囲なら何人でも
〇ロスト→PC、KPCともになし
〇後遺症→KPCのみあり

[雑談] GM : !!

[雑談] : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] : !!!!!

[雑談] 仮みの国への引導を渡してくれる : 開始いつか次第で参加する 来い

[雑談] かりぴー : 俺はいつでもいいけど

[雑談] GM : お昼限定なことを教える

[雑談] 仮みの国への引導を渡してやる : へ~!

[雑談] かりぴー : ちょっと待て…もう過ぎかけてるだろ…

[雑談] 仮みの国への引導を渡してやる : あーこれお昼に始めて晩御飯食べる時間に終わらせるのが理想なやつか

[メイン] 仮みの国への引導を渡してやる : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,6,1] > 11 #2 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #3 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #4 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #5 (3D6) > 11[3,5,3] > 11

[メイン] かりぴー : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #2 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #3 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #4 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #5 (3D6) > 7[4,1,2] > 7

[雑談] 仮みの国への引導を渡してやる : なんだこの出目

[雑談] GM : 15時過ぎくらいには始めたいだろ

[雑談] 仮みの国への引導を渡してやる : わかった

[雑談] : シナリオ決まった?

[雑談] かりぴー : わかっぱ

[雑談] GM : どれがいい?

[雑談] ロラン・セアック : 「恐ろしい花嫁」か「籠入り娘」想定で来てます

[雑談] ロラン・セアック : 継続PCなんて持ってませんしね

[雑談] GM : それはそう

[雑談] かりぴー : どちらにせよ技能210はキツそうだから振り直して良い?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ロラン・セアック : 便乗して僕も振っていいですか?

[雑談] かりぴー : うわ!

[メイン] かりぴー : 3d6 (3D6) > 9[2,5,2] > 9

[雑談] GM : いいよ

[雑談] かりぴー :

[雑談] ロラン・セアック : うわ!ありがとう!

[雑談] : ちょっと上がっただろ

[雑談] ロラン・セアック : 270…

[雑談] かりぴー : まあいいかあ!

[メイン] ロラン・セアック : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #2 (3D6) > 7[3,2,2] > 7 #3 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #4 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #5 (3D6) > 9[4,3,2] > 9

[雑談] ロラン・セアック : なんか極端だなあ…

[雑談] ロラン・セアック : 両方の出目のいいとこ取りしていいですか?

[雑談] GM : 来たか…最強探索者

[雑談] GM : choice いいよ ダメ (choice いいよ ダメ) > いいよ

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] ロラン・セアック : うわ!ありがとう!

[雑談] : あーせっかく立った卓だし参加してェ
でも最近クトゥなんかほぼ参加してねェ

[雑談] パワプロ : 来い

[雑談] GM : 来い

[雑談] ロラン・セアック : 実を言うと僕もつい最近までアホほどクトゥのブランクあったんですよ

[雑談] ロラン・セアック : その数…1年半

[雑談] パワプロ : 俺だって混ぜてもらって一ヶ月経ってないぞ!

[雑談] GM :

[雑談] モーリス・シューメーカー : では遠慮なく混ざらせてもらうぞ!

[雑談] GM : 来たか

[雑談] ロラン・セアック :

[雑談] パワプロ : 逃走中のキャラ初めて見た

[雑談] ロラン・セアック : 逃走中って以前のデジモン枠でやってるやつです?

[雑談] モーリス・シューメーカー : そうだな

[雑談] ロラン・セアック : あれかー……

[雑談] GM : 今日も朝にやってただろ

[雑談] ロラン・セアック : ライダーと時間被ってて見れないやつ…

[雑談] モーリス・シューメーカー : アニピの前番組だ!

[雑談] GM : ところでシナリオは花嫁と籠のどっちにする?

[雑談] パワプロ : その気になれば髪伸ばせるけど

[雑談] ロラン・セアック : 片方はDEX必要らしいしモーリスさんのステダイス振ってから決めてもいいかもしれませんね

[メイン] モーリス・シューメーカー : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #2 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #3 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #4 (3D6) > 5[1,1,3] > 5 #5 (3D6) > 8[6,1,1] > 8

[雑談] モーリス・シューメーカー : ちなみにアニ走中はかなり面白いぞ!

[雑談] モーリス・シューメーカー : 次番組のアニピを見るのが軽く苦痛になるくらいに面白いぞ

[雑談] ロラン・セアック : 比較対照アニピなのがなんとも言えませんね…

[雑談] GM : 悲しいまろ

[雑談] パワプロ : 見てないけど作画凄いんだら?

[雑談] ロラン・セアック : 結構真っ当にデスゲームやってたりとかそんな感じです?

[雑談] モーリス・シューメーカー : アニ走中を見る前のアニピは「あ〜いつも通りのアニピやってんな〜あ〜」って感じで見れてたけど
逃走中始まってからはその…直前に真っ当に面白いアニメ見せられた後に見せられるせいで虚無感がすごい…

[雑談] ロラン・セアック : そんなに

[雑談] ロラン・セアック : 失礼な言い方しちゃうけど謎作中劇の方とかなり勝手が違いそうですね…

[雑談] モーリス・シューメーカー : デスゲームではないな 命の危険こそあるが
SF世界を舞台にいつも通りの逃走中をやるって感じだ
賞金獲得を目指して鬼ごっこをするところまでは普通の逃走中と同じだが…

[雑談] ロラン・セアック : ふむ

[雑談] モーリス・シューメーカー : アニメ特有の展開を上手く使っていると思う
まず、主人公のトムラソウヤくんは普段は運び屋をやっていて、パルクールが得意なんだ

[雑談] ロラン・セアック : あー…パルクール得意キャラ…

[雑談] モーリス・シューメーカー : 一話でハンターから逃げる際、壁を蹴ったりビルを登ったりして振り切っていたな
ちゃんと二次元のハッタリが効いたアクションがあるぞ

[雑談] ロラン・セアック : なるほど…

[雑談] GM : へ~!
かっこいいだろ

[雑談] ロラン・セアック : アニメだからアクション盛れるわけか…

[雑談] モーリス・シューメーカー : ハンターのスペックもその分おかしい
全力疾走でトラックに捕まると普通にめり込むくらい
主人公のパルクールにも普通に追いついてくるしな…

[雑談] GM : こわい

[雑談] ロラン・セアック : あの見た目でそれやられるとかなりの迫力と緊張感あるな……

[雑談] ロラン・セアック : なるほど…これ聞いただけでも結構魅力分かってきた気がします…

[雑談] モーリス・シューメーカー : そして極め付けはミッションだな

[雑談] ロラン・セアック :

[雑談] GM : !!

[雑談] パワプロ : !!!

[雑談] モーリス・シューメーカー : 二次元の嘘を存分に使えるアニメという題材だからこそ、本家とは大きく違う派手なミッションが行える

[雑談] ロラン・セアック : ふむふむ…

[雑談] モーリス・シューメーカー : 1〜5話まで今のところずっと渋谷編をやっているのだが
渋谷編におけるミッションの内容はズバリ「怪獣退治」

[雑談] ロラン・セアック : 滅茶苦茶大きく出ましたね!?

[雑談] GM : おお

[雑談] モーリス・シューメーカー : ミッション用のビームガンを渡されたり、現地の防衛軍の兵器にエネルギーを運んだりなどして怪獣と戦うのが今のところのミッションの主軸だな

[雑談] ロラン・セアック : なるほど…

[雑談] モーリス・シューメーカー : 鬼ごっこアニメなのに戦闘シーン始まった時は「これなんのアニメ!?」ってなるけど面白いからオススメだ

[雑談] ロラン・セアック : 強大すぎるミッション置くことで盛り上がり作りつつ
あくまでミッションだからそこからキャラごとにスタンスの違いとかも作れそうな雰囲気…

[雑談] ロラン・セアック : 怪獣退治ともなると協力必至だろうけど
そんな事やってられっかって反応も当然出てきそうだし…
あーこれいいですね…

[雑談] モーリス・シューメーカー : もちろん逃走中でお馴染みの賞金アップや自首などもあり…
協力するか裏切るかといった要素もあるぞ

[雑談] ロラン・セアック : 想像以上に逃走中要素がいい方向で活かされてる…

[雑談] モーリス・シューメーカー : 後はそうだな…このアニメの特徴としては…

[雑談] モーリス・シューメーカー : キャラがめっちゃ多い

[ステータス] ロラン・セアック : STR 12
CON 7
DEX 15
POW 17 SAN幸運85
INT 11 アイデア55 技能330

汎用技能 90
使用人技能 90
パイロット技能 90
あまり 55
∀ガンダム 5

[雑談] ロラン・セアック : 多い…?ふむ

[ステータス] モーリス・シューメーカー : STR 9
CON 16
DEX 10
POW 5 SAN幸運25
INT 8 アイデア40 技能240

Mr.パーフェクト 80 パーフェクトなので、ほぼ全ての技能をこれで代用できる
逃走 70 走ったり、飛んだり、とにかく逃走に使うことを行える
ミッション 90 何らかのミッション(目標)を定めることによって、その目標の為のアイテムやら何やらを召喚する

[ステータス] パワプロ : STR 10
CON 14
DEX12
POW9
INT7
HP14 SAN45
技能270
野球選手80 野球っぽいことは大体できる
目星 80
聞き耳80
ピンチ○30 ピンチの時に成功すると技能値が上がる

[雑談] ロラン・セアック : 逃走中なら確かに参加者とか結構な数必要そうではありますね

[雑談] GM : あーこれ群像劇か

[雑談] モーリス・シューメーカー : 逃走中ということで、逃走者がたくさん出てくる
第一ステージは全部で21名

[雑談] ロラン・セアック : 多い

[雑談] モーリス・シューメーカー : マジでキャラが多いので、名前が本当に覚えられない
シャンカーの実況でも主人公、ヒロイン、私くらいだ、顔と名前が一致してるのは

[雑談] ロラン・セアック : それだけいて3人もいたら結構なもんですね

[雑談] ロラン・セアック : とりあえずシナリオどっちにしましょうか

[雑談] モーリス・シューメーカー : フム…

[雑談] モーリス・シューメーカー : でもまあ…21人もいてアレだが
全員かなりキャラが立っているんだな…これが
メイン回を貰った奴も結構な人数いて…
メインキャラ以外もかなり目立つぞ

[雑談] ロラン・セアック : なるほど…

[雑談] ロラン・セアック : choice 花嫁 籠入り娘 (choice 花嫁 籠入り娘) > 花嫁

[雑談] パワプロ : わかった

[雑談] GM : わかった

[雑談] モーリス・シューメーカー : フム、いいだろう!

[雑談] モーリス・シューメーカー : ちなみに私は「逃走中の絶対王者、現在九回連続逃走成功記録を打ち立てているスーパースター」という役柄だ
所謂チャンピオン系のキャラなのだが…

[雑談] GM : 来たか 逃走王

[情報] GM : 今日は友人である「合田光彦」の結婚式。
どうしても外せない用事ができてしまい式にこそ出席はできなかったが、祝辞も送ったしきっと幸せ
な結婚式を済ませたことだろう。嫁に会ったことはないが、いつも幸せそうにしていたし!
――しかし、仕事を終えた貴方の家の目の前にいたのは、タキシードを着たままの合田の姿だった。

【シナリオ概要】
セッション時間:二時間ほど
推奨人数:何人でも
推奨技能:目星、聞き耳、あれば心理学とか
シナリオ形式:シティ
シナリオの雰囲気:愛を語るギャグシナリオ
難易度:低
ロスト率:低

[雑談] モーリス・シューメーカー : これがめっちゃいい奴
ルーキーの主人公を気にかけてくれるし、ミッションには積極的に参加するし、初登場時にやってることがトレーニングだし、好感を持てるところしかない

[雑談] ロラン・セアック : 人気でるやつ…

[雑談] GM : あーこれ実力あるタイプの王者か

[雑談] : あ〜セルマ...卓やりてえけど5時に水星見たいよ...

[雑談] モーリス・シューメーカー : シャンクスレの実況スレもほぼモーリスファンスレみたいなもん
シャンカーに大人気

[雑談] モーリス・シューメーカー : 卓やりながらでも水星は観れるだろ!ドン!

[雑談] ロラン・セアック : あっ

[雑談] ロラン・セアック : そうだ今日水星あるんだった…

[雑談] : ああ

[雑談] GM : 5時までに終わらせればいい…だろ?ゴン♦

[雑談] パワプロ : シティ…

[雑談] : ハンター…

[雑談] モーリス・シューメーカー : そうだよ
私は日曜日は逃走中→アニピ→空白の時間→水星→BLEACH→鬼滅→ジャンプ発売って覚えてるから忘れたことはないよ

[雑談] ロラン・セアック : (イントロ)

[雑談] GM : あーこれスーパーシャンカータイムか

[雑談] モーリス・シューメーカー : 日曜日、イベントがありすぎるんだよな

[雑談] ロラン・セアック : それはそう

[雑談] : スーパーシャンカータイム突入!
(((⏱)))

[雑談] ロラン・セアック : 6年くらい前まではテレ朝とフジでニチアサ被ってなかったからもっと忙しかったな…

[雑談] ロラン・セアック : とりあえず水星は休憩なり配信で済ますなりなんとかしますか…

[雑談] GM : わかった

[雑談] ロラン・セアック : とりあえず僕の方はもう準備大丈夫です

[雑談] パワプロ : 俺もいいぞ!

[雑談] GM : あとはモーリスの技能が出たらだな

[雑談] ロラン・セアック : 多分出てる…?ステの方は一応修正入ってますね

[雑談] GM : まずい何故か藤虎してた🌈

[雑談] ロラン・セアック : 🌈

[雑談] GM : それじゃあ始めるか

[メイン] GM : 準備いいか教えろ

[メイン] パワプロ : 教える!

[メイン] ロラン・セアック : 教えます

[メイン] モーリス・シューメーカー : 教えよう!

[メイン] GM : 出航だァ~~~!!!

[メイン] パワプロ : 出航だァ~~!!

[メイン] モーリス・シューメーカー : 出港だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ロラン・セアック : 出航だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 今日は友人である「合田光彦」の結婚式だった。

[メイン] GM : どうしても外せない用事ができてしまい式にこそ出席はできなかったが、祝辞も送ったしきっと幸せな結婚式を済ませたことだろう。

[メイン] GM : 彼女に会ったことはないが、たまに話す彼の口からは、「とんでもなく素晴らしい女性だ」と言うことを聞いていた。

[メイン] ロラン・セアック : (相田のやつしっかりやってるかなあ…)

[メイン] ロラン・セアック : (美人だってあいつ事あるごとに自慢してたっけな…幸せにな)

[メイン] パワプロ : (…野球観戦で知り合った光彦さん、結婚したんだよな。観戦の時もお嫁さんの事語りだしたら止まらなかったし…きっといい人なんだろう)

[メイン] GM : 幸せな友人とは対象的に、貴方は用事を済ませ、クタクタで家に帰ることだろう。(複数人の場合、同じマンションなりに住んでることになる)

[メイン] モーリス・シューメーカー : (合田か……確か彼と最初に同席したのは今の連続出場記録参加4回目の頃だったか……)

[雑談] GM : 合田、逃走中に出演していた!?

[メイン] ロラン・セアック : 「ふぅー…ただいま」

[雑談] パワプロ : スポーツマンだ

[メイン] GM : ――しかし、貴方たちのマンションの前に立っているのは、結婚式を済ませ幸せな初夜を過ごしているはずの、合田の姿だった。

[雑談] モーリス・シューメーカー : ちなみにアニメ逃走中にも盗塁王が出てくるぞ

[メイン] ロラン・セアック : 「ん?相田…?」

[メイン] GM : 合田は探索者たちを見るなり、一瞬安堵の表情を見せ――それから、すぐに焦りを滲ませた。

[メイン] パワプロ : 「あれ、光彦さん」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「おや?どうしたのだろう?」

[メイン] 合田光彦 : 「ボクの花嫁が怖いんです!助けてください!」

[メイン] ロラン・セアック : 「えっちょ、ちょっと…!?」

[雑談] パワプロ : ほんとに光彦だった

[メイン] ロラン・セアック : 「いきなりどうしたんだ相田!!」

[メイン] パワプロ : 「光彦さん…?怖いってどういう」

[メイン] ロラン・セアック : 「お前だって、あんなに嬉しそうに…」

[雑談] ロラン・セアック : ダメでした

[メイン] パワプロ :

[メイン] 合田光彦 : 「とにかく怖いんです…!」

[メイン] 合田光彦 : 「うまく説明できないんですけど…とにかくちょっと匿ってください!」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「どういうことだ…?」

[メイン] ロラン・セアック : 「えっ?ああもう……」

[メイン] ロラン・セアック : 「わかったよとりあえず話は後で聞くから」

[メイン] 合田光彦 : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] GM : そのように話しているとなにやら慌ただしい喧騒が聞こえてくる。
どうやら合田の友人のようである。

[雑談] ロラン・セアック : 僕、使用人だからこのマンション多分ハイム家の物なんだよな

[メイン] GM : 「なにしてるんだ光彦ォ!」
「恥かかせて親御さん怒ってるぞ!」
「でてこい!」
「俺になでしこちゃんをよこせー!」

[メイン] GM : ……どうやら、合田は結婚式から一人で逃げてきたらしい。
友人たちはこちらへと向かってきている様子だ。

[メイン] ロラン・セアック : 「……っ!早く!」
相田を自室に引っ張る

[メイン] パワプロ : 「うわ…こんな所まで聞こえるくらいの怒号だ
と、とにかく!俺もお邪魔します!」

[メイン] 合田光彦 : そのままロランの自室へと逃げ込む

[メイン] GM :  

[メイン] 合田光彦 : 「実は、結婚式の途中で逃げてきてしまいまして…」

[メイン] GM : 友人たちをどうにかやりすごした後、合田はぽつぽつと語り始めた

[雑談] ロラン・セアック : パワプロさんかモーリスさんが相田の友人から話聞いてみるとかしてもいいかもしれませんねここ

[メイン] パワプロ : 「怖くて逃げるって…喧嘩でもしたんですか?」

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ロラン・セアック : ああ飛んじゃった
まあいいか

[雑談] パワプロ : ごべーん

[メイン] 合田光彦 : 「いえ…そういう訳ではないんですが……結婚数日前から彼女がどんどん怖くなって」

[雑談] ロラン・セアック : いや…水星見たがってた僕がペースに対して偉そうに言える立場ではないな…

[メイン] ロラン・セアック : 「…とりあえず詳しく聞いていいかな?」

[メイン] 合田光彦 : 「はい…上手く言語化できないんですが……なんだか得体の知れない怖さを感じるんです」

[メイン] ロラン・セアック : 「得体の知れない…?」
この間まであんなにお熱だったのに…

[メイン] 合田光彦 : 「…彼女が怖いことを相談しても、周りのみんなは何を言っているんだっていうんです。確かに、美人だし、すごくいい人だとは思います」

[メイン] ロラン・セアック : 「ふーむ……」

[メイン] パワプロ : 「……?俺と観戦した時だってあんなに熱く語ってたじゃないですか」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「フム……??」

[メイン] ロラン・セアック : 「何かされたとか、変な事してたとかはあるの?」

[メイン] 合田光彦 : 「何なんでしょう…数日前から彼女といると、心の底から震え上がるような恐怖を感じるようになって
 もしかしたらボクがオカシイのかもしれません」

[メイン] 合田光彦 : 「いえ…特にこれといって異常なことはないのですが…」

[メイン] ロラン・セアック : 「………」

[メイン] パワプロ : 「うーん、俺はまだ高校生だから分からないけれど…結婚が近くなってプレッシャーを感じ初めた…とか」

[メイン] パワプロ : 「ほら、自分はその人をちゃんと幸せにできるのかーとかそういう…俺は全然大丈夫だと思いますけど」

[メイン] 合田光彦 : 「そういうものとはまた違うように感じますね…もっとこう、根源的な震えといいますか…」

[メイン] パワプロ : 「こんげんてき…?」

[メイン] ロラン・セアック : 「なんか釈然としないけど…それはそれとして」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……なるほど」

[メイン] ロラン・セアック : 「お前がそうまで感じるとなるとよっぽどな気がするな…」

[メイン] 合田光彦 : 「とにかく、実際彼女を見てきてくれませんか…?皆さんが見て、異常がなければボクがオカシイだけなのかもしれませんし…」

[メイン] ロラン・セアック : 「だってそうでしょう、モーリスさん」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「例えば……何か理屈立ったものではない、とにかくゾワッとするような感触……?と言った感じか?」

[メイン] 合田光彦 : 「ええ、そんな感じです」

[メイン] ロラン・セアック : 「相田はそこそこの数逃走中出てるから、プレッシャーとかには弱い印象はないです」

[メイン] パワプロ : 「な、なるほど…」
依然頭には?マーク

[雑談] 合田光彦 : 逃走中に出てることが強みになっている…!?

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……なるほどな、少し読めてきたかもしれん……」

「人は理屈のない恐怖を覚えることがたまにある。その理由を紐解くのは難しい」

「……とにかく、今の私たちには情報が足りない」

[雑談] ロラン・セアック : どう考えても相田個人の弱さが原因とかじゃないから
こういうのはいくら盛ってもいい

[メイン] ロラン・セアック : 「……ですね」

[メイン] パワプロ : 「…確かに、一回彼女さんに会ったほうがいいのかも」

[メイン] ロラン・セアック : 「同じ故郷のよしみだし、お前を信じるよ、相田」

[メイン] 合田光彦 : 「はい、お願いします…!
 ボクはしばらくネカフェで隠れているので…」

[雑談] ロラン・セアック : さらっと相田をムーンレイスにする

[雑談] パワプロ : 盛りすぎる…

[雑談] 合田光彦 : 月から来ていた…!?

[雑談] GM : その他彼女のプロフィールとか聞きたいことがあれば

[雑談] ロラン・セアック : そうだな……

[雑談] ロラン・セアック : とりあえず経歴辺りからかな…?

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「任せたまえ」

[メイン] パワプロ : 「ちゃんと解決して彼女さんも観戦につれてきましょう!」

[メイン] ロラン・セアック : 「うん、今日はいざとなったらまた僕の部屋に逃げ込んでもいいからな相田」

[メイン] 合田光彦 : 「うわ!ありがとうございます…!」

[メイン] ロラン・セアック : というわけで一旦相田と別れて

[メイン] ロラン・セアック :  

[メイン] ロラン・セアック : 「……まずは彼女について知る事からですね」

[メイン] ロラン・セアック : 経歴を渡せる範囲でくださいGM

[雑談] : 今回の花嫁どうなるか楽しみだろ

[メイン] GM : わかった

[雑談] GM : 前回は酷かったからな…ルフィ

[メイン] 大和撫子 : 花嫁の名前は「大和撫子」
合田とは数年前、大学生時代から付き合っている
大学卒業後は保育園で働いており、明日もおそらく出勤していると思われる
黒髪ロング、柔らかい顔つき、身長は高め、すらりとしている、胸が大きい、APP18くらい

[情報] ロラン・セアック : 大和撫子 - 今日 16:18
花嫁の名前は「大和撫子」
合田とは数年前、大学生時代から付き合っている
大学卒業後は保育園で働いており、明日もおそらく出勤していると思われる
黒髪ロング、柔らかい顔つき、身長は高め、すらりとしている、胸が大きい、APP18くらい

[メイン] ロラン・セアック : 「みたいな感じらしいですが…」

[メイン] ロラン・セアック : 「どうです…?お二人から見て何か引っ掛かる所とかは…」

[メイン] ロラン・セアック : 「…僕からは正直なにも」

[メイン] パワプロ : 「………うわ…でっかいな…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「フム……確かにそうだな、怪しげなところはないような気がするが……」

[メイン] ロラン・セアック : 「やっぱりそうですねよねぇ…」

[メイン] パワプロ : 「う、うん俺も普通の美人さんに見えるよ…とりあえず明日保育園に行ってみるのがいいんじゃないかな?」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「強いて言うなら……その見た目だな」

「こう言うと失礼だが……確かに美しいが、非人間的な美しさに見える」

[メイン] ロラン・セアック : 「確かにそういう所はありますが…だからなんだってくらいの話だし…」

[メイン] ロラン・セアック : 「これだけのいい女性捕まえて怯えるなんて言ったら、大ブーイングですよ普通」

[メイン] ロラン・セアック : そう、普通なら、だ。

[メイン] ロラン・セアック : 「……相田はそんな奴じゃない」

[メイン] ロラン・セアック : 「パワプロさんの言う通り、地道に調べていきましょうか」

[雑談] ロラン・セアック : 送信する途中で画面フリーズしてビビりました

[雑談] GM : こわい

[メイン] パワプロ : 「……うん。とりあえず明日、だな。」

[メイン] ロラン・セアック : 探索場所くれ

[情報] GM : 【探索可能箇所】
・星光保育園(撫子の勤め先)
・三鷹製薬会社(合田の勤め先)
・合田の家
・公園
・ゲームセンター
・図書館
・その他PCが行ってみたい場所

[雑談] ロラン・セアック : 時間制限とかは特にない?

[雑談] GM : ああ。

[メイン] ロラン・セアック : 「そうですね、僕も今日は仕事終えたばっかだし」

[メイン] ロラン・セアック : 「明日また集合して、色々調べましょう」

[メイン] パワプロ : 「光彦さん気をつけて行ってくださいね…」

[雑談] ロラン・セアック : 各々この場でのやりたい事終えたら一旦シーン切りますか

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……ああ。明日から探りに移るとしよう……」

[雑談] ロラン・セアック : 僕は大体大丈夫です

[雑談] パワプロ : 俺も!

[メイン] 合田光彦 : 合田はペコペコお辞儀をしつつネカフェに向って行った

[メイン] ロラン・セアック :  

[メイン] ロラン・セアック :  

[メイン] ロラン・セアック : そして翌日、3人で集合し

[メイン] ロラン・セアック : 「おはようございます、パワプロさん。モーリスさん」

[雑談] ロラン・セアック : あっモーリスさんごめんなさい

[メイン] パワプロ : 「おはよう!」

[雑談] ロラン・セアック : モーリスさんからやりたい事済んだか聞き忘れてた…

[雑談] ロラン・セアック : 本当にごめんなさい!!

[雑談] モーリス・シューメーカー : 構わんよ

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「ああ」

[雑談] ロラン・セアック : 聖者…?

[メイン] ロラン・セアック : 「予定通り保育園へ行ってみますか」

[メイン] ロラン・セアック : 星光保育園へ行きます 来てください

[メイン] パワプロ : おお

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【星光保育園(妻の勤め先)】
撫子が努めているという保育園だ。外では園児たちとともに、保育士が数人いる。
その中にひときわ美しい女性が立っている。どうやら彼女が撫子のようだ。
あんなことがあったというのに仕事に出ている。かなり気丈な女性なのかもしれない。

[メイン] パワプロ : 「えーと…多分と言うか絶対あの人だな。撫子さーん!ちょっとお聞きしたい事がー」
門の外から呼んでみるぞ

[雑談] ロラン・セアック : 撫子さん当人いるのちょっとだけ想定外だな…まあそこまで支障ないかもしれないけど

[メイン] 大和撫子 : 「え、ええ…私が撫子ですが…あなたは?」

[メイン] ロラン・セアック : 「失礼します。僕たちは相田の友人です」

[メイン] パワプロ : (うわ!話に聞いてたよりずっと美人だぞ…)

[メイン] 大和撫子 : 昨日のこともあり、少し警戒していたようだが
合田の名前を聞いて少し警戒を緩ませ

[メイン] 大和撫子 : 「光彦さんのお友達でしたか…
 あ、そうです!光彦さんがどちらにいるかご存じですか!?」

[メイン] ロラン・セアック : 「それが僕たちにもよく分からないもんで…」

[メイン] ロラン・セアック : 「となるとやっぱり大和さんにもよく分からない感じですか?」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「やあ、どうも」

「……光彦か、光彦ならば……あまり話を聞かんな、逃げ出したと聞くが」

[メイン] 大和撫子 : 「そうでしたか…」
と寂しそうな、心配そうな顔をしている

[メイン] ロラン・セアック : 「あいつの様子、最近何か変な所とかはありませんでしたか?」

[メイン] 大和撫子 : 「そうですね…数日前から、何かに怯えているようでして…」

[メイン] ロラン・セアック : 「怯えてる……ですか」

[メイン] 大和撫子 : 「はい…数日前から、急に…
 それで、何か思い詰めているんじゃないかと心配しているんです…」

[メイン] ロラン・セアック : 「あいつ……」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……やはり、か……周りから聞いた通りだな」

「我々は今、その噂を聞いて聞き回りをしているんだ」

[メイン] ロラン・セアック : 「僕たちとしてもやっぱりやるせないですから、上手くいくよう協力したくて」

[メイン] 大和撫子 : 「そうなんですね…ありがとうございます」

[メイン] 大和撫子 : 協力したいという話を聞いて、少しほっとしたような顔

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「彼の怯えの原因……それを突き止め、出来れば解決し、君と彼の生活を応援したい」

「その為には洗い出す為の情報が必要だ…」

[メイン] 大和撫子 : 「何に怯えているのか聞いても、教えてくれなくて……昨日のことも何も言わずに、だったのでとても心配していたんです」

[雑談] ロラン・セアック : ちょっと攻めるか…?

[雑談] モーリス・シューメーカー : ウム…そうだな…

[メイン] ロラン・セアック : 「…本当、噂通りの優しい人です」

[雑談] モーリス・シューメーカー : 攻めるとすれば「前会った時恐怖の原因に君の話してたんだけど、心当たりとかない?」とかか…?

[雑談] パワプロ : なんか目星とかできない?

[雑談] ロラン・セアック : そんな方向ですね

[雑談] ロラン・セアック : 「自分が撫子さんに釣り合わないと思って怯え出したのかも」くらいが怪しまれないラインでしょうか

[雑談] GM : あ、目星とか振りたいダイスがあれば適宜振っていいよ

[雑談] パワプロ : わかった

[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] パワプロ :

[メイン] ロラン・セアック : !!

[メイン] モーリス・シューメーカー : !!!

[メイン] GM : <目星>撫子の胸元にきらりと、胸元に光るネックレスを見つける。
また、壁に飾られている彼女の絵が見える。
どうやら彼女はかなりの園児に慕われている様子だ。

[メイン] モーリス・シューメーカー :

[メイン] GM : <クリティカル特典>そういえば、合田がネックレスを送ったと言っていたことを思い出す

[メイン] パワプロ : 「…綺麗なネックレスしてるんですね、光彦さんからのプレゼントですよね?」

[雑談] ロラン・セアック : あとちょっと個人的な提案

[雑談] ロラン・セアック : パワプロさん凄い素朴にいい反応示すいい人なので
泥被る役割なるべく避けさせるようにしたい気持ちがあります

[雑談] ロラン・セアック : いざという時にパワプロさんが周囲から信頼される立場にいたらありがたくなる予感がします

[メイン] 大和撫子 : 「あ、はい…!今年の誕生日のプレゼントに、光彦さんに頂いたんです」
と少し嬉しそうにはにかむ

[雑談] パワプロ : 聖者?

[雑談] モーリス・シューメーカー : そうだな…

[雑談] モーリス・シューメーカー : よし、ここは大人だ
あまり人の心に踏み込むような、汚れるような役割は私が引き受けよう

[雑談] ロラン・セアック : ありがとうございます!

[雑談] ロラン・セアック : 僕は中間くらいの立ち位置で器用に頑張りたいです

[メイン] パワプロ : 「…ああ、前観戦の時に受けた相談ってその事だったのか!俺高校生だし彼女もいないから分からないですーって言っちゃったんだけど…いいの見付けられたみたいでよかったです!」

[メイン] 大和撫子 : 「あら、そうだったんですね…その際はありがとうございます」
くすりと笑うと

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「なるほど、彼が選んだものだったか」

[メイン] ロラン・セアック : あいつ、こんなにも大事に想っていたのに…

[メイン] 大和撫子 : 「あの…少し、私からもお願いがあるんですが…よろしいでしょか?」
と鞄から鍵を取り出し

[メイン] 大和撫子 : 「光彦さんの家の合鍵です。もしかしたら、帰ってきているかもしれないですし…見てきてもらえないでしょうか?」

[メイン] 大和撫子 : どうやら君たちが合田の友人だと信頼した様子だ

[メイン] ロラン・セアック : 「……ありがとうございます」

[メイン] ロラン・セアック : 「こんなに素敵な女性から想われてるなんて、あいつも幸せだな」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……なるほど」

「パワプロ君、合鍵は君が持て。おそらくアイツも、撫子さんも一番信頼しているのは君だ」

[メイン] パワプロ : 「!ありがとうございます!」
深く礼

[メイン] パワプロ : 「そ、そうなんですか…?じゃあ俺が」

[雑談] ロラン・セアック : 水星また

[雑談] モーリス・シューメーカー : またなぁ…

[雑談] パワプロ : 早速行く?

[雑談] ロラン・セアック : もうちょっとやりたい事あります

[雑談] パワプロ : わかった

[雑談] ロラン・セアック : そうですね
別の保育士さんから撫子さん周りの話聞いてみたい感じです

[メイン] ロラン・セアック : 「はい、僕もそれがいいと思います」

[雑談] 大和撫子 : わかりました

[雑談] ロラン・セアック : 保育園の休憩時間に僕とモーリスさんとかが聞く感じで

[メイン] ロラン・セアック : 「それと少し、保育園の様子見させてもらってもいいですか?」

[メイン] 大和撫子 : 「はい、大丈夫ですよ」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「私たちはもう少しこの辺りで情報を集める」

「そう、ロラン君の言ったように保育園の様子を見させてもらいたい」

[メイン] ロラン・セアック : 「ありがとうございます」

[メイン] パワプロ : (子どもたちに弄ばれてる)

[メイン] ロラン・セアック : というわけでうまいこと撫子さんが場にいないタイミングで

[メイン] モーリス・シューメーカー : ああ

[メイン] ロラン・セアック : まず職員全体に目星でもしますか

[メイン] GM : わかった

[メイン] ロラン・セアック : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 10 > スペシャル

[メイン] モーリス・シューメーカー : そうだな、私もパーフェクトで聞き耳を立ててみるか

[メイン] GM : わかった

[メイン] パワプロ : じゃあ子供たちに聞いてみるか

[メイン] モーリス・シューメーカー : ccb<=80 (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] GM : <目星>職員におかしな点などは見つからない。至って普通の保育園だ
<聞き耳>園児たちが楽しげに撫子の名前を呼んでいる。慕われているようだ。

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……皆、口々に彼女のことを呼んでいる……」

「本当に慕われているんだな」

[雑談] ロラン・セアック : 保育園に怪しい部分はなしと…
適当に他職員と園児から撫子さん周りの印象とか異変とか聞いたら出ますか

[メイン] パワプロ : 「あたたた、撫子さんが来てくれないと俺ケガしちゃうかも…」

[メイン] ロラン・セアック : 「ああっ、パワプロさん…!」

[雑談] パワプロ : スーパースターが来たら園児群がるんじゃないか…?

[雑談] ロラン・セアック : パワプロさんが撫子さん引き付けてくれるのナイスアシストすぎてありがたい

[雑談] ロラン・セアック : それもありかもですね

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「おいおい、君はアスリートだろう?こんなところで身体を壊しちゃ……」

[雑談] モーリス・シューメーカー : そうだな…逃走中で九回連続逃走成功してるもんな…

[メイン] GM : モーリスを見た園児が群がってきますね

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「おや」

[雑談] GM : 格が違う

[メイン] パワプロ : 「いや、俺も子供好きですから…あっモーリスさんも」

[雑談] ロラン・セアック : 一応平行してやる感じになりますし
一時的に別タブ立ててみます?

[雑談] ロラン・セアック : やるとしたら僕がメイン2行こうかな…

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「はは、困ったな……」

「……ロラン。大人への聞き込みを頼めるかな?私はこの子達の相手をしながら、それとなく聞いてみる」

[雑談] ロラン・セアック : GMさんは大丈夫ですか?

[雑談] GM : いいよ~!

[メイン] ロラン・セアック : 「はい、任せてください!」

[雑談] ロラン・セアック : うわ!ありがとう!

[メイン] パワプロ : 「た、頼むよ…むぎゅう」
数人に上に乗られて潰れる

[メイン] 園児 : 「わーい」
「きゃっきゃっ」

[メイン2] ロラン・セアック : 「ははっ、皆から慕われてるんですね大和さん」
他の職員に話しかけて

[メイン] パワプロ : 「えっ…えっと…君たち、撫子先生が変だなーって思ったこととか…無いかな」

[メイン2] 保育士 : 「ええ。撫子さん、優しいですからねぇ…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「こらこら、そこのお兄さんは野球選手でね、そうもみくちゃにしちゃだめだよ。大事な身体だから」

「私ならいつでも……」

[メイン] 園児 : 「んー?なでしこ先生がー?」
「そんなことないよなー」
「いつもなでしこ先生はなでしこ先生だよー」

[メイン2] ロラン・セアック : 「ええ、本当に…」

[メイン2] ロラン・セアック : 「それだけにこんな事になったのも、本当に…」

[メイン2] ロラン・セアック : 「相田のためにも、彼女のためにも、僕に協力できる事があればしていきたいです」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……ふむ、特に変わったことはないか……」

[メイン] パワプロ : 「ほうだよなあ…俺から見ても普通に美人さんだったし…」
顔の色んな所を引っ張られながら

[メイン2] ロラン・セアック : 「だから、一つ聞いてもいいですか?」

[メイン2] 園児 : 「はい、いいですよ」
昨日の合田のことは聞いていたので素直に教えてくれる

[雑談] 園児 : おお
よく見たら園児が話している…まあいいか

[メイン2] ロラン・セアック : 「はい、ありがとうございます」

[メイン2] ロラン・セアック : 「大和さんに関して最近何か変わった事聞いたりとかはありませんか?」

[メイン2] ロラン・セアック : 「些細な事でもいいです、変な噂とか、彼女自身からの悩みとか」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……そうだな、例えば……雰囲気だとか……少し前に何かをしていたような気がするだとか、小さなことでいいんだ」

「私たちは今、先生と仲のいい人との関係が少し上手くいってないらしくて……それを調べているんだ」

[メイン2] 保育士 : 「うーん…聞いたことないですねぇ…」

[雑談] : あーこれ保育士のマネをする微笑ましい児童か

[メイン2] 保育士 : 「悩みとかも、特には…」
「結婚式が緊張する、ぐらいかしら?」

[メイン2] ロラン・セアック : 「なるほど…ありがとうございます」

[メイン] 園児 : 「そーなのー?」
「ケッコンするっていってたもんね」

[メイン] 園児 : 「んー…いつもの先生だったー」

[メイン2] ロラン・セアック : 「相田についての話とか…大和さんから聞いたりはしてますか?」

[メイン2] 保育士 : 「合田さんについては、はい。いい人だっていつも話していますよ」

[メイン2] ロラン・セアック : 「ははっ、皆さんからしても仲睦まじい印象なんですね」

[メイン2] ロラン・セアック : 「僕からもそうです、あいついつも大和さんの事自慢に言ってて…」

[メイン2] ロラン・セアック : 本当、なんでこんな事に…

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……そうか……」

[メイン2] ロラン・セアック : 「改めてありがとうございました」

[メイン2] ロラン・セアック : 「上手く行くよう、僕たちも頑張ります」

[雑談] ロラン・セアック : そろそろ別の場所行く感じかな

[メイン2] 保育士 : 「お願いしますね。私たちも心配ですから…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「子供の過敏さは侮れるものではない……信頼はできる方だ」

「子供たちも変わった気配を感じないということは……光彦の方に原因があるのか……」

[雑談] GM : わかった

[メイン] パワプロ : 「光彦さんに…?」

[雑談] ロラン・セアック : 製薬会社で相田自身の事聞いたり調べたりして
その後相田の自宅で色々関係性とか思い出探るのが丸いかな…?
そこら辺分かれば今後の探索の指標にもなるだろうし

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「いや、単なる推測だが……」

「原因となるものに“憑かれている”ような状況にあるのはアイツの方なのかもしれない……」

[メイン] パワプロ : 「うーん、確かに…撫子さんに全く怪しい所が無いとなると…様子のおかしい光彦さんですよね」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「とにかく、ロラン君と合流しよう。今はとにかく手掛かりが欲しい……」

「や、付き合わせて悪かったね。そうだ、これを……」(園児たちにクロノス社のグッズ、その場で書き入れたサイン付きを)

[メイン] 園児 : 「わーい!」

[雑談] 園児 : サイン入りグッズ嬉しいだろ

[雑談] ロラン・セアック : 予期せぬサプライズすぎる

[雑談] ロラン・セアック : めっちゃ嬉しいよこれ絶対

[メイン] パワプロ : 「じゃ、じゃあ俺たちそろそろ行かないとだから…また遊ぼうね」

[メイン] 園児 : 「またね~~~~~~!!!」

[メイン] ロラン・セアック : 「こちらの方も済みました、では」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「では次に向かおうか」

[雑談] ロラン・セアック : だめ押しで大和さんに心理学振っておこうかな
嘘あるかどうか

[雑談] モーリス・シューメーカー : スタープレイヤーはこういうところに行く時はファンサ用のあれこれを持っていかないといけないのだ

[雑談] ロラン・セアック : 格が違う

[雑談] GM : 格が違う

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【三鷹製薬会社(合田の勤め先)】
合田が勤めている会社だ。
流石に欠勤しているようで、合田の姿は見えない。
休憩中の人にならば、話を聞くことができるかもしれない。

[雑談] ロラン・セアック : 使用人は主人の機嫌伺うのが大事なので心理学染みた事できるって感じで
使用人技能での代用どうですか…?

[雑談] ロラン・セアック : まあいいや

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] ロラン・セアック : うわ!ありがとう!

[雑談] ロラン・セアック : 2でやろう

[メイン2] ロラン・セアック : ccb<=90 心理学 大和さんの発言に嘘があるかどうか (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン2] ロラン・セアック : 🌈

[メイン2] GM : 🌈

[メイン2] ロラン・セアック : まあいいでしょう

[メイン2] GM : ああ。

[メイン2] ロラン・セアック : 多分嘘ないと思いますしね

[メイン] ロラン・セアック : とりあえず社内に目星

[メイン] パワプロ : 休んでる人に光彦さんについて聞いてみよう

[メイン] 同僚 : 「おお、合田のご友人ですか」

[メイン] 同僚 : 「申し訳ありません、合田は今日欠勤してまして…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……知っております。その件について回っているのです」

[メイン] パワプロ : 「俺たちも光彦さんの事が心配で…何か様子が変な事があったら教えてほしいんです」

[メイン] ロラン・セアック : 「些細な事でもいいんです、何か変わった事とか、噂とか」

[メイン] 同僚 : 「変なこと、ですか……数日前からしきりに大和さんがこわいと言っていましたね」

[メイン] 同僚 : 「何が怖いのかを聞いてもわからないと言っていましたが…」

[メイン] ロラン・セアック : 「大和さんが、ですか……」

[メイン] ロラン・セアック : 「大和さんについて、あいつは他にも何か言ってたりとかは?」

[メイン] 同僚 : 「そうですねぇ…以前はしきりに自慢してましたね
 仲もいいようで、ゲームセンターのUFOキャッチャーでぬいぐるみを取ってあげただとか…あ、そういえば大和さんの友人がゲームセンターに勤めているそうですね」

[雑談] ロラン・セアック : おっ
ほぼ期待してなかったけど新情報きた

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「ほう……ゲームセンターに?」

[メイン] ロラン・セアック : 「大和さんのご友人が…ですか」

[メイン] ロラン・セアック : 「そんな事まで喋って…あいつよっぽど嬉しかったんだな…」

[メイン] 同僚 : 「あとは…そうだ。合田は夜変なものが見えると言っていましたね」

[メイン] パワプロ : 「変なもの?」

[メイン] ロラン・セアック : 「………!」

[メイン] 同僚 : 「何かに見られているようだ~とも」

[雑談] ロラン・セアック : アルミ

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「…………」

[雑談] パワプロ : あーこれ

[メイン] ロラン・セアック : 「そんなことが…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「やはり、何かが付き纏っているのは撫子さんの方ではなく、彼の方なのかもしれんな……」

[メイン] 同僚 : 「でも数日前からそんなことはなくなったみたいで、仕事にも熱心に取り組んでましたよ。
 むしろ普段以上でした。きっと結婚式に向けて張り切ってるんだろうと思っていたんですが…」

[メイン] ロラン・セアック : 「大和さんを怖がるようになったのは、それがなくなった後でしょうか?」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……やはりオカルトなことになるか……それとも……」

[メイン] 同僚 : 「そうですね…多分そうだと思います」

[メイン] ロラン・セアック : 「なるほど…ありがとうございます」

[メイン] ロラン・セアック : とりあえず社内と社員に目星していいですか?

[メイン] モーリス・シューメーカー : じゃあ私は同じく聞き耳だ

[雑談] ロラン・セアック : 大体モーリスさんの推測通りな気がしてきたけど念のため

[メイン] 同僚 : いいよ

[メイン] ロラン・セアック : あろがとございます

[メイン] ロラン・セアック : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] モーリス・シューメーカー : ccb<=80 Mr.パーフェクト (1D100<=80) > 84 > 失敗

[メイン] モーリス・シューメーカー : む、80で失敗するか…

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] GM : <目星>合田の机の下に銀色に光る何かが見える

[メイン] ロラン・セアック :

[メイン] ロラン・セアック : 調べます

[メイン] GM : 調べてみると、両手に乗るぐらいの大きさの銀色の缶が隠されていた

[メイン] GM : どうにも開けようとしても開けることができない

[メイン] ロラン・セアック : 「大きいな…なんだろう、これ」

[メイン] パワプロ : 「タイムカプセル…?」

[雑談] ロラン・セアック : あー…

[雑談] ロラン・セアック : パワプロさん鋭いな…

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「…………」

[メイン] ロラン・セアック : 「だとしてもなんでこんな所に…」

[雑談] パワプロ : うn?

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「どうだ、本人に聞いてみるか?」

[雑談] ロラン・セアック : タイムカプセルって発想なかった

[メイン] ロラン・セアック : 「そうですね…とりあえずこっちで持っておきましょう」

[メイン] パワプロ :

[雑談] ロラン・セアック : 目星しないと見つけられない場所にあったって事は隠してたわけですよねこれ

[雑談] パワプロ : おお

[雑談] モーリス・シューメーカー : なるほどな、パッと見で見つかるようなものは目星で出ないしな

[雑談] ロラン・セアック : あるいはもしメタ的に見つけて欲しいものだったら
GMの方から目星の指示すぐ飛ぶだろうし

[メイン] パワプロ : 「よいしょ…ヘンに衝撃加えたら爆発したりしてね」

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ロラン・セアック : 相田の家とゲームセンターどっち先行くかですねー…

[雑談] ロラン・セアック : 相田の家の方が重要情報多いだろうけど
多分その分危険性も高い気がしてます

[雑談] ロラン・セアック : 自宅で誰かに見られてる気がしてて
なおかつ自宅以外に物隠すとなるとね…

[雑談] パワプロ : じゃあゲーセンかな

[雑談] GM : わかった

[メイン] ロラン・セアック : 「次は…ゲームセンターにでも向かってみますか?」

[メイン] パワプロ : 「そうだね、友人の人に会ってみよう」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「ああ、そうしよう」

「……彼の自宅に行くのは慎重になった方が良さそうだ」

[メイン] ロラン・セアック : そのまま向かいます

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【ゲームセンター】
昼夜問わず賑わっているゲームセンターだ。
様々なゲームが置いており、店員も多い。
ただ、店員は名札をつけていることから、名前がわかれば探し出すことはできそうだ。

[雑談] ロラン・セアック :

[雑談] ロラン・セアック : 名前聞き忘れてるじゃん!!

[雑談] パワプロ : 🌈

[雑談] GM : 名前は聞いてたことにしていいよ
シナリオ上名前の設定ないしな

[雑談] ロラン・セアック : うわ!ありがとうございます!

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「ここまで人の多いゲームセンターも最近は珍しいな」

[メイン] ロラン・セアック : 「人気なんですねー…」

[メイン] パワプロ : 「色んな音が混じって混乱しますね…」

[メイン] ロラン・セアック : 「えっと、大和さんのご友人さんはっと……」

[メイン] GM : しばらく探せば目的の店員を見つけることができた

[メイン] パワプロ : 「お、あの人かな…こんにちわー」

[メイン] ロラン・セアック : 「あっすみませーん!」

[メイン] ロラン・セアック : 「僕たち、大和さんの交際相手の友人でして」

[メイン] 店員 : 「あら、そうなんですね」

[メイン] ロラン・セアック : 「先日ちょっと残念な事があったみたいで…」

[メイン] ロラン・セアック : 「その解決の手伝いができたらいいなと思い…色々聞いて回って調べてる所です」

[メイン] 店員 : 「ああ…聞いてますー。私にも手伝えることがあれば」

[メイン] ロラン・セアック : 「はい、そうですねー…」

[雑談] ロラン・セアック : もうちょっとアプローチ変えてみるか…

[メイン] ロラン・セアック : 「ここが相田と大和さんの思い出の場所と聞きまして」

[メイン] ロラン・セアック : 「以前相田が大和さんに向けてぬいぐるみを取ってあげただとか…」

[メイン] ロラン・セアック : 「その当時の様子とかってどんな感じでしたか?」

[メイン] 店員 : 「はいはい、そうですよ。撫子さん、あのぬいぐるみのシリーズが大好きで…」
と一つのUFOキャッチャーを示して

[メイン] ロラン・セアック : 「あー、あれですね…」

[メイン] 店員 : 「その時は仲良しって感じでしたよー」

[メイン] ロラン・セアック : 「なるほど…かわいい」

[メイン] ロラン・セアック : 「その後については…何か知ってる事はあります?」

[メイン] 店員 : 「特にはないですね…ここ数日は合田さん来てない、ぐらいでしょうか」

[メイン] ロラン・セアック : 「ふむ?普段はあいつ一人で来てたりもするんですか?」

[メイン] 店員 : 「はい、ゲームもお好きみたいです。よく来てぬいぐるみの獲得に挑戦していますよ」

[メイン] パワプロ : 「へー…それは知らなかった」

[メイン] ロラン・セアック : 「なるほど…」

[雑談] ロラン・セアック : ここ数日かー………

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……………」

[メイン] ロラン・セアック : 店員と店内に目星していいですか?

[メイン] 店員 : いいよ

[メイン] ロラン・セアック : あろがとございます

[メイン] ロラン・セアック : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 83 > 成功

[雑談] ロラン・セアック : 攻めるなら缶について聞いてみるとかしてもいいかもしれないけど
ちょっと博打だな…

[メイン] 店員 : <目星>
店の隅に銀色の缶が隠されているのを見つけた

[雑談] パワプロ : 複数あるんだ

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「またか」

[雑談] モーリス・シューメーカー : 複数あるんですよね

[メイン] ロラン・セアック : 「また、ですね…」

[メイン] パワプロ : 「…?なんなんだろ、これ」

[メイン] ロラン・セアック : 「とりあえずこれも持っておきましょうか」

[メイン] パワプロ : 「そ、そうだね…すみませんこれ光彦さんの忘れ物みたいで…俺たちで持ってきますね」

[メイン] 店員 : 「あれ、そうなんですか。わかりました」
こんなものあったんだーと首を傾げつつ

[メイン] ロラン・セアック : 「あとそうですね…店員さん」

[メイン] ロラン・セアック : 「ここ最近、大和さんから何か変わった話とか聞いてます?」

[雑談] ロラン・セアック : とりあえずのテンプレ質問

[メイン] 店員 : 「いえ…特には聞いてませんね」

[メイン] ロラン・セアック : 「ふーむ…そうですか」

[メイン] ロラン・セアック : 「大和さんから、他に何か思い出の場所とかは聞いた事ありますか?」

[メイン] 店員 : 「公園とか…でしょうか?
 デートでよく行くみたいな話を聞きますよー」

[メイン] ロラン・セアック : 「なるほど…ありがとうございます」

[雑談] ロラン・セアック : 自宅か…
公園か…

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……この銀色の缶」

[メイン] ロラン・セアック : 「どうかしました?」

[メイン] パワプロ : 「?」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「ここにも隠されていたということは、彼は自分の思いつくような場所に片っ端からこれを隠していったということか…?であればその目的は…」

[メイン] ロラン・セアック : 「………普通に考えてもみれば」

「隠すなら普通、自宅とかの方がいいですよね」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……自宅に隠したくない理由があったのだろうか?」

「言っていただろう?見られているような感覚だとか……」

[メイン] ロラン・セアック : 「はい、そこですね」

[メイン] ロラン・セアック : 「見られてる感覚の正体…そいつらから遠ざけたいのか…?」

[雑談] ロラン・セアック : ここで他の缶あるかとかで話振れば公園に
別の場所に隠した理由について食い付けば自宅行く方向でRPが固まりますね

[雑談] ロラン・セアック : どうしましょうか

[雑談] ロラン・セアック : ………choiceだ!

[雑談] ロラン・セアック : choice 相田宅 公園 (choice 相田宅 公園) > 相田宅

[雑談] 店員 :

[メイン] ロラン・セアック : 「………危険だと思ってなるべく後回しにしてましたが」

[メイン] ロラン・セアック : 「これ以上は埒があかない気がしてます」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……虎穴に入らざるを得ない時が来ているようだな」

[メイン] ロラン・セアック : 「行きましょう、あいつの家に」

[メイン] パワプロ : 「……ああ、直接話を聞きに行こう!」

[雑談] ロラン・セアック : そういえば相田の家に行く際に相田はどうしましょうか

[雑談] ロラン・セアック : あいつ今多分ネカフェだろうけど
連れていくかどうか
あるいは話も通すかどうか

[雑談] パワプロ : 連れてったほうがいいかなあ

[雑談] ロラン・セアック : モーリスさんの推測通り憑かれてる可能性もあると考えると悩み所だけど…

[雑談] ロラン・セアック : んー………

[雑談] ロラン・セアック : そうですね

[雑談] ロラン・セアック : 相田の家行くこと自体が博打だし
だったらぶっちぎって博打要素増やしていいかもしれない

[メイン] ロラン・セアック : 「はい!」

[雑談] ロラン・セアック : そこまでするなら自宅行く前に缶について聞いてみてもいいかもしれませんね

[メイン] ロラン・セアック : 「あいつとももう一回話をしましょう」

[雑談] モーリス・シューメーカー : そうだな……

[メイン] パワプロ : 移動

[メイン] ロラン・セアック : というわけでまずは相田がいるネカフェ向かいます 来てください

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ネカフェに着けば、合田が向かい入れてくれる

[メイン] 合田光彦 : 「撫子さんの様子はどうでしたか…?」

[メイン] ロラン・セアック : 「あの一件で落ち込んでる点以外は元気そうだったよ」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……特に怪しい様子はなかった。周りも特に変わった様子はないと……」

[メイン] 合田光彦 : 「…そうでしたか……」

[メイン] パワプロ : 「ところで、会社の机の下にあったこの缶なんですけど…」
よいしょ、とおろす

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「うむ」

[メイン] ロラン・セアック : 「ちょっと気になってさ、聞いてもいいかな?」

[メイン] 合田光彦 : 合田はそれを見ると驚いたように目を丸める

[メイン] ロラン・セアック : 「…?どうした?」

[メイン] パワプロ : 「どうしたんです…?」

[メイン] 合田光彦 : 「それは……なんですか?」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……知らないのか?」

[メイン] ロラン・セアック : 「…えっ?」

[メイン] ロラン・セアック : 「だってこれ…お前のデスクに…」

[メイン] パワプロ : 「…光彦さんの机の下にあったんで、私物かなんかかと」

[メイン] 合田光彦 : 「………いえ、ボクのものではないですね」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「そうか……君は知らないのか」

[メイン] ロラン・セアック : 多分必要ないだろうけど心理学振ります
嘘ついてるかどうか

[メイン] 合田光彦 : わかった

[メイン] ロラン・セアック : ccb<=90 心理学 (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] GM : 合田は嘘をついているように感じます

[メイン] ロラン・セアック : ………

[雑談] ロラン・セアック : ついてるんかい

[メイン] パワプロ : 「ロラン?」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……どうだ、ロラン」

[雑談] モーリス・シューメーカー : いやでも、そう思うと確かにそれっぽい感じはあった

[雑談] ロラン・セアック : 多分怖くて隠してる方のパターンかな

[雑談] モーリス・シューメーカー : 本当に見覚えがないのならここまで露骨な反応はしないだろう、目を丸めるとか

[雑談] ロラン・セアック : そうでもありますが

[雑談] パワプロ : 叩きつけるフリとかしていい?

[雑談] ロラン・セアック : 最終手段かな叩きつけるのは

[雑談] ロラン・セアック : もうちょっと僕の方から粘ってみる

[メイン] ロラン・セアック : 「相田、」

[メイン] ロラン・セアック : 「僕たちの事、もっと頼ってもいいんだぞ」

[メイン] 合田光彦 : 「…? もうかなり頼らせてもらっていますが…」

[メイン] ロラン・セアック : 「……そうか」

[雑談] ロラン・セアック : 叩きつけるふりしてもいいよ

[雑談] モーリス・シューメーカー : にしても攻めるな君たちは…

[メイン] パワプロ : 「………せええええのっ!」
缶を持ち上げ地面に落とそうとする

[メイン] 合田光彦 : 「!?」

[メイン] ロラン・セアック : 「………パワプロさん!?」

[メイン] 合田光彦 : 「ちょっちょっ!?何してるんですか!?」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「パワプロ君!!」

[メイン] 合田光彦 : 合田は慌てて止めようとする

[雑談] ロラン・セアック : かなり危ないだろうけど…
いい加減攻めた方が良さそうな予感もしますし
やるならとことんまでやった方がいい感じもしてますから

[雑談] パワプロ : 見られてるって言われてたからコイツが原因だと思って落とそうとしたみたいなのでいいかな

[雑談] ロラン・セアック : いいですね…上手い理由付け

[メイン] パワプロ : 「……会社の同僚から聞いたんですよ、誰かから見られてるんですよね?それで、自宅からなるべく遠い所会社とかに隠してた…だから、それを解決しようと思って」
何回も持ち上げては落とすフリを繰り返す

[メイン] ロラン・セアック : 「……そういえばそうだ」
……ここは乗っかる!

[メイン] ロラン・セアック : 「見に覚えがないなら…これがその正体なのか…?」

[メイン] 合田光彦 : 「誰かから見られている……? あ、ええ。確かにそんなこともありましたけど…気のせいですよきっと」

[雑談] ロラン・セアック : 口が固いな…もっと攻めるか

[メイン] パワプロ : 「じゃあ落としても問題ないと」

[メイン] ロラン・セアック : 「……」
モーリスにかるく目配せをする

[メイン] ロラン・セアック : もしもの時は、と。

[メイン] 合田光彦 : 「いえいえ…!そういう訳ではなく!」

[メイン] ロラン・セアック : 「……どっちにしろそうだな」
「中身がなんなのかは僕も気になってる」

[メイン] 合田光彦 : 「ほら、危ないかもしれないじゃないですか…」

[メイン] ロラン・セアック : 「どういうわけか開かないんだよな…」

[メイン] ロラン・セアック : 「実際手がかりまるで掴めないし、こいつの中に何かあるかもしれない」

[メイン] ロラン・セアック : 「………やってみよう」

[雑談] ロラン・セアック : ∀を5にしたの今更になって後悔してる

[メイン] 合田光彦 : 「あー、もう…わかりましたよ…」

[雑談] ロラン・セアック : 脅しに最適なのに

[メイン] 合田光彦 : 「その中には”大事なもの”が入っているので、落とさないでいただけると…」

[雑談] 合田光彦 : こわい

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……大事なものか」

[雑談] モーリス・シューメーカー : あーじゃあ…

[メイン] ロラン・セアック : 心理学振ります この発言が嘘かどうか

[雑談] モーリス・シューメーカー : GM、ミッションでいい感じの条件をつければ∀を用意して技能値を上げることはできるか?

[雑談] 合田光彦 : いいですよ

[メイン] GM : いいよ

[雑談] パワプロ : ピンチ◯は?

[メイン] ロラン・セアック : ccb<=90 心理学 (1D100<=90) > 86 > 成功

[雑談] GM : 振っていいよ

[メイン] GM : 嘘はついていないようだ

[雑談] ロラン・セアック : 大事なもの避難させた感じだろうかこれ

[雑談] モーリス・シューメーカー : なるほどぉ…となるとやはり厄は自宅か?

[雑談] パワプロ : 一回引く?

[雑談] ロラン・セアック : そうですね
多分これ以上はあんまりやる事ない気がしますし

[雑談] ロラン・セアック : ああでも相田の家行くことは一応当人にも言っておきましょうか

[雑談] モーリス・シューメーカー : まあそうだな…

[メイン] ロラン・セアック : 「……うん、わかった」

[メイン] ロラン・セアック : 「試すような事してごめんな」

[メイン] パワプロ : 「俺も…変なことしてごめんなさい。でも一応まだ預かりますから」

[メイン] 合田光彦 : 「いえ…わかっていただけたらいいんです」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「これから我々は君の家に行ってみる。君が言っていたらしい奇妙な視線……」

「あの原因を探りたい」

[メイン] 合田光彦 : 「え、ボクの家ですか…?」

[メイン] 合田光彦 : 「う、うーん…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……何かあるのか?」

[雑談] パワプロ : 言わない方が良かったやつ?

[メイン] 合田光彦 : 「まああまり見られて気持ちのいいものばかりではないですし…」

[雑談] ロラン・セアック : まあそんな問題ないと思う

[雑談] ロラン・セアック : まずそうだったら僕が泥被る

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「まあ…プライベートな空間に踏み込むわけだからな…」

[メイン] ロラン・セアック : 「ごめんな、でもこっちも色々手詰まりだから……」

[メイン] ロラン・セアック : 「………頼む!」

[メイン] 合田光彦 : 「そういうわけにもいかないですよ…!」

[メイン] ロラン・セアック : 「解決できるかもしれないんだよ…!今回の事が…!!」

[雑談] モーリス・シューメーカー : 白状するか?光彦側に原因があるかもしれないって疑ってること

[雑談] ロラン・セアック : 多分大丈夫です

[メイン] 合田光彦 : 「そうは言われましても…」
かなり行かせたくない様子だ

[雑談] ロラン・セアック : 折れなかったら一旦パワプロさん辺りが僕に向けて嫌がってるからやめようって言ってください
その後僕主犯で裏で探りに行きます

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……譲れない理由があるならば正直に言ってくれないか。我々としても、あまり黙秘の態度を取られるとやりづらい」

[メイン] ロラン・セアック : 「……っ、どうして……!!」

[雑談] パワプロ : 鍵貰ったこと話したら取られるかな

[雑談] ロラン・セアック : 多分まずいですねこの様子だと

[メイン] 合田光彦 : 「う…そう言われると……」

[メイン] 合田光彦 : 「じゃ、じゃあこうしましょう。押入れは何もないことを確認済みですので、それ以外を調べるということで…
 ボクも同行しましょうか」

[メイン] ロラン・セアック : 「……わかった」

[メイン] ロラン・セアック : 「ありがとう、相田」

[雑談] パワプロ : なにもないぞ!絶対なにもないぞ!を感じる

[雑談] ロラン・セアック : 調べて終わって去る際に僕単独で押入れ調べますよ 来てください

[メイン] パワプロ : 「…ありがとうございます」

[雑談] モーリス・シューメーカー : 惹きつけるのは私に任せろ
注意は逸らさせてみせる

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……では、行こうか」

[メイン] ロラン・セアック : 「はい」

[メイン] ロラン・セアック : 相田の自宅に行きます 来てください

[メイン] 合田光彦 : 「わかりました」

[メイン] GM :  

[雑談] パワプロ : 缶上げ下げしてたらよさそう

[メイン] GM : 【合田の家】
部屋は簡素なもので、机の上にもほとんどものはない。
ベッドが少し散乱していることから、彼はここ数日家ではベッドの中にこもっているのだろう。
あとは押入れくらいしかないが、いたるところに彼女との写真が置かれている。

[雑談] モーリス・シューメーカー : すごいこと思いつくなお前

[雑談] GM : 外道が…!

[雑談] パワプロ : 照れる

[メイン] パワプロ : 「わ…凄い数の写真ですね」

[雑談] ロラン・セアック : まあ単純に相田と別れた後に僕単独で乗り込めばいいだけですよ
立場的にあんまり目に止まりそうな場所いたがりませんでしょうし相田

[メイン] ロラン・セアック : 容赦なく目星

[メイン] GM : わかった

[メイン] パワプロ : 俺も

[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン] GM : <目星>
ベッドの下に何か見える…どうやら名刺らしい。
「巫女キャバクラ天楽」と書かれている。
一体これは…!

[雑談] ロラン・セアック : 相田を助けたいって大義名分あるからこれぐらいの暴走ならRP的にだって問題ないんですよ僕は

[メイン] モーリス・シューメーカー : お、おう…!

[メイン] ロラン・セアック : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 37 > 成功

[雑談] ロラン・セアック : あっお前

[雑談] モーリス・シューメーカー : なんてことを…

[メイン] パワプロ : 「…あの、これって」
名刺を見せる

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……まさか、だが……」

[メイン] 合田光彦 : 「あっ…それは……大分昔に会社の付き合いで行ったキャバクラの名刺…
 そんなところにあったんですね…」

[メイン] ロラン・セアック : 心理学 嘘かどうか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ロラン・セアック : ccb<=90 心理学 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] パワプロ : 🌈

[メイン] ロラン・セアック : 🌈

[メイン] モーリス・シューメーカー : 🌈

[メイン] モーリス・シューメーカー : 私が代わりにパーフェクト心理学していいかね?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] モーリス・シューメーカー : ccb<=80 (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] モーリス・シューメーカー : 80%は信頼できんな…

[メイン] パワプロ : 野球って心理戦みたいなとこあると思うんです

[メイン] ロラン・セアック : ああ。

[メイン] GM : ああ。

[メイン] ロラン・セアック : 行ってくださいパワプロさん…!

[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 70 > 成功

[メイン] GM : パワプロくんは合田は嘘を言ってないようだと思った

[メイン] パワプロ : 「うーん…どうやら本当みたいだ」

[メイン] ロラン・セアック : 「そうか…大変だなお前も」
相田に対して

[メイン] 合田光彦 : 「わかってくれましたか…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……となるとこれは原因ではない、か」

「これが気付かれていて、それが彼女の覇気に出ているとかそういう線も考えたが」

[メイン] パワプロ : 電話してみてもいい?

[メイン] ロラン・セアック :

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ロラン・セアック : どこへです?

[メイン] パワプロ : キャバクラ

[雑談] GM : そういえば40分くらいから1時間ほど離席したい
というのを伝え忘れていた…

[メイン] GM : わかった

[雑談] ロラン・セアック : わかりました

[雑談] モーリス・シューメーカー : わかったぞ

[雑談] ロラン・セアック : 休憩にも丁度いいですね

[雑談] パワプロ : わかった丁度風呂入ろうと思った時間だ

[メイン] パワプロ : 「…もしもし、そちらに合田光彦さんが来られたと思いますが…」

[雑談] ロラン・セアック : 1時間あったらご飯とお風呂どっちも行けます

[メイン] キャバクラの受付 : 「ええーっと…一年ほど前の顧客名簿に名前がありますね」

[雑談] GM : おでもどっちも食う

[メイン] パワプロ : 「一年…そうですか、わかりましたすみません失礼します…」
切る

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「やはり間違いはないようだな」

[メイン] パワプロ : 「……普通にモーリスさんにやってもらえばよかったな」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……それはそうだな」

[雑談] GM : じゃあ一旦ここで区切るか

[雑談] パワプロ : わかった

[雑談] GM : じゃあちょっくら用事と食事をしてくる
またね~~~~~~!!!

[雑談] モーリス・シューメーカー : またね〜〜〜〜〜!!!

[雑談] パワプロ :

[雑談] モーリス・シューメーカー : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] モーリス・シューメーカー : まあロランを待とう

[雑談] GM : ああ。

[雑談] パワプロ : おお

[雑談] ロラン・セアック : (イントロ)

[雑談] ロラン・セアック : ターネイ ガンダァム

[雑談] ロラン・セアック : 卓が未来に進むと
誰が決めたんだ

[雑談] GM : 来たか

[雑談] パワプロ : ヴィイイイイイイイ

[雑談] ロラン・セアック : 遅れてすみません
再開できます

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : じゃあ再開だァ~~~!!

[雑談] パワプロ : 再開だァ~~!!

[雑談] : 宴だァ〜〜!!

[雑談] モーリス・シューメーカー : よし全員揃った!

[雑談] ロラン・セアック : 多分これ以上の探索範囲はあんまりないかな自宅…?

[雑談] ロラン・セアック : 押入れくらい?

[雑談] GM : ああ。

[メイン] ロラン・セアック : 「じゃあ…これくらいかな…?」

[雑談] パワプロ : >あとは…そうだ。合田は夜変なものが見えると言っていましたね
これって夜会社行ったら見られる?

[メイン] 合田光彦 : 「まあボクもいつも見てますから…何もありませんよ」

[雑談] 合田光彦 : かもしれません

[メイン] パワプロ : 「……そうかも」
ちら、と押し入れを見るが

[メイン] ロラン・セアック : 「ありがとうな、相田」

[メイン] 合田光彦 : 「いえ、お礼を言うのはこちらの方ですよ」

[雑談] パワプロ : 光彦送ってから見てっていい?良い予感しないけど

[メイン] ロラン・セアック : そのまま自宅を出て

[メイン] ロラン・セアック : 「じゃあ僕たちは引き続き調べていくから、しっかりな。相田」

[雑談] 合田光彦 : いいですよ

[メイン] パワプロ : 「絶対解決します!」

[メイン] 合田光彦 : 「はい、お願いしますね」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「必ず解決してみせるさ」

[メイン] パワプロ : 「…で、ロランはまた行くんだな?」

[メイン] ロラン・セアック : 「……はい」

[メイン] ロラン・セアック : 相田が遠く離れたのを見てから

[メイン] ロラン・セアック : 「抵抗は正直ありますが…それでもあいつの力にはなってやりたいから」

[メイン] ロラン・セアック : 「……嫌だと言われようとやります」

[メイン] パワプロ : 「……頼むよ。俺は同僚が言ってた光彦さんが夜見た変なものを探してみようと思うんだ。」

[メイン] パワプロ : 「いるかわからないけどね。モーリスさん、ついてって貰っていいですか?」

[メイン] ロラン・セアック : 「そうですね、僕もモーリスさんはそちらについていってもらった方がいいと思います」

[メイン] パワプロ : 「こっちも何が出るかわからないけど、モーリスさんがいたら俺抱えて逃げられそうだからな」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「構わない。行こうか」

[雑談] ロラン・セアック : 僕がメイン2行きますか

[メイン2] ロラン・セアック :  

[雑談] パワプロ :

[雑談] GM : わかった

[メイン2] ロラン・セアック :  

[メイン2] ロラン・セアック : 調べますよ 押入れ

[メイン2] GM : わかった

[メイン] パワプロ : 「…会社に着いたぞ」

[メイン2] GM : 銀筒が置かれている。どうやっても開きそうにないそれは、何故か合田の名前が書かれている。

[雑談] パワプロ : あーこれ

[メイン2] ロラン・セアック : 「なんだ…?これは……」

[メイン] GM : 流石に会社に入ることはできない…が

[メイン] GM : ふと探索者たちは気づく。
ふわふわと浮いている「何か」に。

[メイン] パワプロ : 「…あれ?なんかいませんか?」

[雑談] ロラン・セアック : とりあえず持っていきますか…

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……ああ。見間違いではなさそうだ……確かに……何かがいる……」

[メイン2] ロラン・セアック : 「また…銀色の…?」

[メイン] GM : その何かはまるで人間のように流暢に話しているようだ。
あまりに不気味な光景にぞっとしてしまうSANC1/1d3

[メイン] パワプロ : 1d100<=45  (1D100<=45) > 20 > 成功

[メイン] system : [ パワプロ ] SAN : 45 → 44

[メイン2] ロラン・セアック : またこんなものを…
あいつ一体何を隠して…

[メイン] パワプロ : 聞き耳できる?

[メイン2] ロラン・セアック : 大丈夫、僕たちがなんとかしてやるからな、相田。

[メイン] GM : ああ。

[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン2] ロラン・セアック : 「……」

[メイン2] ロラン・セアック : とりあえず押入れに目星
あと周辺に聞き耳

[メイン] GM : <聞き耳>
「ここはかなり興味深いが何もなかったな。ここが原因ではないらしい…。人間の感情とは興味深いものだ」
との声が聞こえて、そのまま消えてしまう

[メイン2] GM : どちらも何もなし
代わりにアイデアを振れる

[メイン2] ロラン・セアック :

[メイン2] ロラン・セアック : アイデア自信なし

[メイン2] ロラン・セアック : 振りますかとりあえず

[メイン] モーリス・シューメーカー : 1d100<=25 (1D100<=25) > 79 > 失敗

[メイン2] ロラン・セアック : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 19 > 成功

[メイン] モーリス・シューメーカー : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ モーリス・シューメーカー ] SAN : 25 → 22

[メイン] モーリス・シューメーカー : いかんな…

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……今のは……」

[メイン] パワプロ : 「さっきの浮いてるのが喋ってたんですよね…一体なんの事だろう」

[メイン2] GM : <アイデア>
もしかしたらおかしいのは彼なのでは?明らかにおかしいものを持っている彼はまともな人間なのか?という気持ちになる。
問い詰めてみてもいいかもしれない。

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……人間の感情がどうたらと言っていた……」

「あれが光彦の悩みの元凶なのか…?」

[雑談] ロラン・セアック : 月が故郷の人外って
これもうあれじゃないですか

[雑談] GM : あーこれかぐや姫か

[メイン2] ロラン・セアック : 「………」
この時僕の頭にはよくない発想がよぎった。

[メイン] パワプロ : 「そ、そうなんですかね…だったら一発ボールでも投げてやればよかったかな」

[メイン2] ロラン・セアック : これはあいつに対する裏切りだ。
僕は自分を恥じそうになったが…いや

[メイン2] ロラン・セアック : 約束したんだ僕は
あいつの力になってやるって

[メイン2] ロラン・セアック : 種族の違いがなんだ
そんなのもう何度も向き合ってきたじゃないか

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……」

[メイン2] ロラン・セアック : 相田、お前がなんであろうと
僕はお前に向き合い、そして限界まで力になるぞ。

[メイン2] ロラン・セアック : 同じムーンレイス、だもんな。

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「やはり、原因は光彦の方だと見た方が良さそうだ」

「確かに撫子さんは非人間的なほどの美貌を持っている……が」

[メイン2] ロラン・セアック :  

[メイン2] ロラン・セアック :  

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「ただそれだけだ。それ以外の怪しい要素が何一つない」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「光彦の方に何かが憑いてるのか……それとも……」

[メイン] パワプロ : 「ロランが何か掴んでいれば、分かるかもしれませんね」

[メイン] ロラン・セアック : その場に急いで駆けて

[メイン] ロラン・セアック : 「今着きました!ロラン・セアックです!」

[メイン] パワプロ : 「!」
「ロラン!無事だったか!」

[メイン] ロラン・セアック : 「そちらには何かありましたか?」

[メイン] ロラン・セアック : そのまま起きたことを聞き

[メイン] ロラン・セアック : 「そんな事が…」

[メイン] パワプロ : 「実は…かくかくしかじか…」

[メイン] ロラン・セアック : 「なるほど…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「君の方はどうだ?」

[メイン] ロラン・セアック : 「僕の方からはこれが…」
相田の名前が書かれた銀筒を出して

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「また銀筒…!」

[メイン] パワプロ : 「でも光彦さんの名前があるな…」

[メイン] ロラン・セアック : 「………ちょっと思ったんだけどさ」

[雑談] : あーセルマ…無事解決に向かってるよ…

[メイン] ロラン・セアック : 「もしかしたら、あいつがおかしいんじゃないかなって」

[メイン] ロラン・セアック : 「それに…人じゃないような…そんな気配もしてくるんです」

[情報] ロラン・セアック : GM - 今日 21:22
<アイデア>
もしかしたらおかしいのは彼なのでは?明らかにおかしいものを持っている彼はまともな人間なのか?という気持ちになる。
問い詰めてみてもいいかもしれない。

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……その可能性には、私も至っていた」

「彼そのものが人外とすると……」

[雑談] モーリス・シューメーカー : 私、かなり序盤で真相に結構迫ってたんだよな。

[メイン] パワプロ : 「え?え?」

[雑談] GM : ああ。

[雑談] ロラン・セアック : 正直モーリスさんのお陰で考察と探索の軸定まった感じも結構あります
ありがとうございます

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……彼は、何を隠していたのか……」

「例え彼が我々と違う存在だったとしても……彼は我々の友人だ」

[メイン] ロラン・セアック : 「……はい、その通りです」

[メイン] ロラン・セアック : 「あいつは僕と同じムーンレイスだ」

[メイン] ロラン・セアック : 「月で一緒に生きてきた奴なんだ」

[雑談] GM : ムーンレイスで逃走中経験者で野球ファン

[メイン] ロラン・セアック : 「そして僕はムーンレイスとして、地球を愛するものとして、今まで何度も衝突に向き合ってきた。だから…」

[メイン] ロラン・セアック : 「…約束もした」

[メイン] ロラン・セアック : 「何があろうと、僕は限界まであいつに向き合います」

[雑談] : 地球に帰化しすぎだろ

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「私は彼と何度か同じゲームに挑戦した」

「逃走中は、一度でも同じゲームに参加した以上戦友だ」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「私も彼をそうあっさりと切り捨てられるほどの関係にはない!」

[メイン] パワプロ : 「…俺も約束したんだ。光彦さんと、大和さんも連れて野球を見に行こうって。」

[メイン] パワプロ : 「ちゃんと二人揃ってなけりゃ、約束は果たせない!……光彦さんが助けられるなら、俺はなんでもするよ!」

[メイン] ロラン・セアック : 「……ああ。」

[メイン] ロラン・セアック : 「行きましょう、二人とも」

[メイン] パワプロ : 「うん!」

[雑談] ロラン・セアック : もっと探るか本人にもう直接会うか…

[雑談] パワプロ : やっといた方がいいとこあるかな

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「ああ、行こう!」

[雑談] ロラン・セアック : 公園と図書館が未探索な事くらいでしょうか

[雑談] GM : ンマー公園は…筒があるくらいだなァ…

[雑談] ロラン・セアック : やっぱりな

[雑談] パワプロ : いくつあるんだァ~!?

[雑談] GM :


[雑談] : 1d100 (1D100) > 91

[雑談] : 91個

[雑談] ロラン・セアック :

[雑談] ロラン・セアック : 一応筒回収しときます?
多分それ以外は本当に何もなさそうですから判定だけ振る形で

[雑談] モーリス・シューメーカー : そうだな…回収しておいた方が良さげではある

[雑談] パワプロ : 図書館にもある?

[雑談] GM : 図書館にはない

[雑談] ロラン・セアック : 図書館は…どうしましょうか…
多分もうあんまり情報もない気がするけど万が一はありえる…

[雑談] パワプロ : 埋めておきたいっていうのはちょっとある

[メイン] ロラン・セアック : とりあえず公園で目星

[メイン] GM : わかった

[雑談] ロラン・セアック : 流れ的にもそこまで不自然じゃないですし行っちゃいましょうか

[メイン] ロラン・セアック : 筒を貰います 来てください

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : 筒を拾いました

[メイン] ロラン・セアック : ついでにコンプ欲満たしたいので
もし用意されてるのが存在したら公園の描写もください

[メイン] GM : 【公園】あまりひと気がない公園であり、さびれている。
どうやらかなり昔に使われていた公園らしい。
<目星>
片隅に銀色のバスケットボール大の缶を見つけることができます。開けることもできません。

[メイン] ロラン・セアック : うわ!ありがとうございます!

[メイン] ロラン・セアック : よし…最後は図書館だ…

[メイン] パワプロ : なにかあるかな…

[メイン] パワプロ : とりあえず目星

[メイン] GM : わかった

[メイン] パワプロ : CCB<=80 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] ロラン・セアック : 聞き耳もしておきましょうか

[メイン] モーリス・シューメーカー : パーフェクト図書館も一応しておこうか

[メイン] GM : わかった

[メイン] ロラン・セアック : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 22 > 成功

[メイン] GM : <目星>新聞がある。
最近黄色いレインコートの不審者がでているようだ。

[メイン] GM : <聞き耳>特に異常はない

[メイン] パワプロ : 「……あんまり関係は無いかな」

[雑談] ロラン・セアック : 黄色いレインコートか…

[雑談] ロラン・セアック : 多分さっき会社にいたやつに目星したらそれが出てきそうな予感

[雑談] ロラン・セアック : まああんまり気にしなくてもよさそう

[メイン] ロラン・セアック : 「……そうですね」

[メイン] ロラン・セアック : 「…やることは終わった」

[メイン] ロラン・セアック : 「改めて、行こう」

[メイン] パワプロ : 「……ああ!」

[メイン] ロラン・セアック : 「あいつの所へ…!」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「ああ」

「避けられないことだ」

[メイン] ロラン・セアック : 相田の所へ向かいます……!!

[メイン] GM : わかった

[メイン] 合田光彦 : 合田はそわそわしつつ出迎えてくる

[メイン] 合田光彦 : 「ど、どうでしたか…?」

[メイン] ロラン・セアック : 「…ハッキリ言うよ、相田」

[メイン] ロラン・セアック : 「大和さんの周りに関して、おかしい所は特に見当たらなかった」

[メイン] ロラン・セアック : 「だからお前と、話をしに来た」

[メイン] パワプロ : 「………」

[メイン] 合田光彦 : 「……ボクがおかしい、やはりそういうことですか……」

[メイン] ロラン・セアック : 「……もっと深い所だ」

[メイン] ロラン・セアック : 「約束はずっと忘れてない。だから」

[メイン] ロラン・セアック : 「お前自身について、もっと教えてほしい」

[メイン] ロラン・セアック : 「あらかじめ謝っておく。ごめん」

[雑談] モーリス・シューメーカー : 頑張れロラン お前がこの卓の主人公だ

[メイン] ロラン・セアック : 「…あの後心配になって押入れを調べさせてもらった」

[メイン] ロラン・セアック : 「そしたら出てきたのが、これだ」
銀筒を出して

[メイン] 合田光彦 : 「っ!? それ、は…!」

[メイン] ロラン・セアック : 「……本当に、勝手かもしれないけれど」

[メイン] ロラン・セアック : 「…この銀筒がなんなのか、そして」

[メイン] ロラン・セアック : 「お前自身が何なのかを…教えてくれ……!!」

[メイン] ロラン・セアック : 「同じムーンレィスとして。仲間として。」

[メイン] ロラン・セアック : 「友達として…」

[メイン] ロラン・セアック : 「お前としっかり…向き合いたいんだ…!!」

[メイン] 合田光彦 : 「友達、ですか…」

[メイン] ロラン・セアック : 「ああ」

[メイン] パワプロ : 「俺からも、お願いします…!」

[メイン] 合田光彦 : 銀の筒を見せられて諦めた顔をし、その言葉にうなだれて

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……決して彼らと、そして私と過ごした時間は偽物ではないはずだ」

[メイン] 合田光彦 : 「いえ、それは偽物だ。少なくとも、ここ数日に限っては」

[メイン] パワプロ : 「……!?」

[メイン] ロラン・セアック : 「……っ!!!」

[メイン] ロラン・セアック : 「お前…まさか……!!」

[メイン] 合田光彦 : 「その筒の中身、それは”脳”だ」

[雑談] ロラン・セアック : 振っちゃ駄目じゃんこれ

[メイン] パワプロ : 「の、脳みそぉ!?」

[メイン] ロラン・セアック : 「脳……?そうか……」

[メイン] パワプロ : (結構振っちゃったぞ…?)

[メイン] ロラン・セアック : 「つまり…これは…」

[雑談] パワプロ : やべ

[メイン] 合田光彦 : 「ああ。それは本物の”合田光彦の脳”」

[メイン] パワプロ : 「………は?じゃ、じゃあアンタは誰なんだよ!!」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……なんと……それならば、偽物と表現したのも納得できる……」

[雑談] モーリス・シューメーカー : パワプロくん…

[メイン] 合田光彦? : 「私は……人間ではない」

[雑談] ロラン・セアック : 成人でムーンレィスで逃走中出場経験あって野球ファンでパンチドランカーの光彦の完成だ

[メイン] ロラン・セアック : 「……でも、それなら」

[メイン] ロラン・セアック : 「あなたの目的は一体…」

[メイン] ロラン・セアック : 「これを大事に隠してたのも…あなたでしょう…?」

[メイン] 合田光彦? : 「私は、感情の研究をするために、この人間の中に入り込んだ。そしてあの女…撫子と出会った」

[メイン] ロラン・セアック : 「……」

[メイン] 合田光彦? : 「恐ろしかった。あの人間といると、妙な感覚に陥る。この感情の名前がなんというかわからない。が、資料によると、怖い、苦しい…胸が痛い。そんな言葉があてはまるのだろう。わたしはわからない。これから先、どうすればいいのか」

[メイン] ロラン・セアック : 「それで、彼女に恐れを抱いたんですか…?」

[メイン] ロラン・セアック : 「………あなたは」

[メイン] ロラン・セアック : 「そうか…あなたは……」

[雑談] モーリス・シューメーカー : もう終わりだぁ!

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……きっと、その感情は……」

[メイン] パワプロ : 「……恋ってやつじゃないのか?」

[雑談] ロラン・セアック : 意図せず綺麗にリレーのバトン決まると気持ちいいですね

[メイン] 合田光彦? : 「……恋?」

[メイン] 合田光彦? : 「…恋とはなんだ?お前たちもしているものなのか?」

[雑談] パワプロ : 打って良いのか迷った

[メイン] ロラン・セアック : 「…はい」

[メイン] ロラン・セアック : 「ありますよ。僕にも」

[メイン] パワプロ : 「俺はまだ良くわからないけど…きっと、そういうやつだと思う」

[メイン] パワプロ : (……矢部くんから借りた漫画に似たようなのがあったなんて言えないな)

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「人の感情には複雑なものがある……」

「例えそれが好意的に受け取られるものであったとしても、胸が締め付けられるような感覚を覚えるような感情が……」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「例えば夢……人は夢を見る時、笑い、泣き、憂い、そして喜ぶ」

「……例えば恋。人は恋をする時、人を愛する時にも笑い、泣き、憂い、そして喜ぶ」

「単純な喜怒哀楽には結びつかない、複雑なそれがそこにはある」

[雑談] : あ〜セルマ…理想的な説得だよ…

[雑談] ロラン・セアック : 視点が丁度いい具合に3人とも違うのがグッドですね……

[雑談] パワプロ : これはスター

[雑談] ロラン・セアック : パワプロさんもモーリスさんも凄くいいです………

[メイン] 合田光彦? : 「そうか、これが……恋。人間の感情で一番理解できないもの。恋か」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「理解できている者などいないさ」

[メイン] ロラン・セアック : 「凄く不条理で…だけど」

[メイン] ロラン・セアック : 「とても大切で…きっと無くしてはならなくて…素敵なものです」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「人の感情の動きを理解できている者など、人にもいやしない」

「だが……その感情と名付けられたものが動くこと……『感動』することがある事だけは、皆が無意識で理解している」

[メイン] 合田光彦? : 「………そうか……ああ、わたしは壊れてしまったのかもしれない。こんな感情、わたしにはいらぬものだ」
「だがそうだ、言われてみればあの女の笑顔や、声は、聴いていると安心する…わたしは、彼女が好きだ…」

[メイン] パワプロ : 「……だけど、その気持ちは光彦さんだって同じ、いやそれ以上かもしれない。」

[メイン] ロラン・セアック : 「…そうです」

[メイン] ロラン・セアック : 「その感情は…尊ばれるべきものです」

[メイン] ロラン・セアック : 「それで他人とぶつかりあう事だってある。」

[メイン] ロラン・セアック : 「その結果悲しむ事だってある」

[メイン] ロラン・セアック : 「…だからこそ、平等なんです」

[メイン] ロラン・セアック : 「平等であるべきなんです」

[メイン] ロラン・セアック : 「相田にとっても、あなたにとっても」

[メイン] 合田光彦? : 「……そうか。だが、わたしは人間ではない。撫子のことを幸せにすることは、きっとできない。………彼女のことを想えば、脳を返すべきなのだろうな」

[雑談] パワプロ : 最後に電話させてやっていい?

[雑談] ロラン・セアック : !!!!!!!

[雑談] ロラン・セアック : いいですよ!!!!!!!

[雑談] ロラン・セアック : 僕も好きにやります!
そのあとパワプロさんに繋げます!

[メイン] パワプロ : 「返す…っていうけど、完璧に戻せるのか?」

[メイン] 合田光彦? : 「ああ。完全に戻すことができる」

[メイン] パワプロ : 「……わかった。じゃあ最後の…餞別って言うのも変だけど、大和さんと話すか?」

[メイン] 合田光彦? : 「………いいのか?」

[メイン] ロラン・セアック : 「……はい」

[メイン] ロラン・セアック : 「あなたにはハッキリ言います」

[メイン] ロラン・セアック : 「相田の恋は尊重されるべきだ。だからあなたは相田にその身体を返さなくてはならない。だけど」

[メイン] ロラン・セアック : 「……それと同時に」

[メイン] ロラン・セアック : 「あなたの恋も、尊重されるべきなんです」

[メイン] ロラン・セアック : 「あなたと相田の恋がどっちも幸せに結び付くことは絶対にないです」
「そして大和さんがあなたとより、相田と一緒にいる方が幸せになれるでしょう」

[メイン] ロラン・セアック : 「だけど…いや」

[メイン] ロラン・セアック : 「だからこそ…」

[メイン] ロラン・セアック : 「あなたの恋も、相田と同様に尊重されるべきなんです!!」

[雑談] ロラン・セアック : 時間かけすぎた…………

[メイン] 合田光彦? : 「……そう、か……」

[雑談] ロラン・セアック : でもここでしっかり言わなきゃ僕じゃないからな…
ごめんなさい…

[メイン] 合田光彦? : 「ならば、最後に…一言でいい、彼女の声を聞きたい」

[メイン] ロラン・セアック : うん、と頷き。

[メイン] ロラン・セアック : 「パワプロさん」
電話を促して

[メイン] パワプロ : 「……うん。ほら」
携帯を渡す

[雑談] モーリス・シューメーカー : ウム…

[メイン] 合田光彦? : それを受け取り、撫子の番号を入力
揮える指で通話開始ボタンを押す

[雑談] パワプロ : まずい携帯渡すしか考えてない

[雑談] ロラン・セアック : 大丈夫です
あとは相田自身がやることですから

[雑談] ロラン・セアック : 携帯渡すの本当ナイスアイデアで正直感動しました

[メイン] 合田光彦? : 「撫子…すまない、わたしは」

[メイン] 合田光彦? : 「君のことが…好きだ」

[メイン] 大和撫子 : 『…………』

[メイン] 大和撫子 : 通話口から聞こえる、想い人の声をした、想い人のものではない言葉

[メイン] 大和撫子 : 『……事情はよくわからないのだけれど、あなたも苦しい思いをしたのね』
それで何か察した撫子は

[メイン] 大和撫子 : 『ありがとう、気持ちはうれしいわ。わたしは、あなたのことも大好きよ』

[メイン] 大和撫子 : 『でも、わたしには…』

[メイン] 大和撫子 : その声は自愛に満ちているが――きっとそれは、男の求めるものではないのだろう。

[メイン] 合田光彦? : 「…それが聞けただけで、わたしは満足だ。だが、わたしといてはお前は幸せになれない。撫子。今までありがとう」

[メイン] 合田光彦? : そう告げると、電話を切ってパワプロに返した

[メイン] パワプロ : 「……もういいのか?」

[メイン] 合田光彦? : 「ああ。ありがとう。満足したよ」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……」

[雑談] パワプロ : モーリスさん行く?

[雑談] ロラン・セアック :

[雑談] モーリス・シューメーカー : !?

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……お前の細やかな夢は叶っただろうか?」

[メイン] 合田光彦? : 「……ああ。」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……良かった」

「私は、人の夢を見るのが好きでな。逃走中には夢を持つ者達が多く集まる。私もまた例外ではない」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……光彦君もそうだった……そして君も、そうだったのだろう」

「君が人でなかったとしても、その時点で君は」

「『人間らしい』」

[メイン] 合田光彦? : 「……そうか、ならそれは……彼女のお陰だな…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……ああ」

「……夢が今はなくとも、何かのきっかけで夢を持てる」

「それは……とても幸せな事だと私は思う」

[雑談] ロラン・セアック : あー………モーリスさん滅茶苦茶いい大人………

[雑談] パワプロ : かっこいい

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……ロランに、パワプロ君に、そして光彦に……」

「そして君に。この場にいる皆に夢がある」

「それはきっと……君がこの場からいなくなっても、自らが生きる為の大きな『ミッション』をクリアする糧になる……そう信じている」

[雑談] ロラン・セアック : かっこいい繋げ方してきたなあ………

[メイン] ロラン・セアック : 「こうやって」

[メイン] ロラン・セアック : 「人と接する事で人は変わっていくんです」

[メイン] ロラン・セアック : 「いいことばかりじゃないです。だけど」

[メイン] ロラン・セアック : 「そうすることで、前へと進んで行けるんです」

[メイン] ロラン・セアック : 「あなたにも、いつか」

[メイン] ロラン・セアック : 「幸せが訪れることを、願ってます」

[雑談] ロラン・セアック : 僕のここでやりたい事は大体終わりました

[メイン] パワプロ : 「きっと、いい人に会えるさ」

[雑談] パワプロ : 俺も

[雑談] ロラン・セアック : 勿論皆さんに他にやりたい事があって
それに付き合ってほしい場合はいくらでも付き合います
楽しいですから

[メイン] 合田光彦? : 「ありがとう、撫子だけでない…君たちに出会えてよかった」

[メイン] 合田光彦? : 「人間たちよ、一つだけ約束してくれ。もしこの男が撫子を悲しませるようなことがあれば、その時は――君たちが正してくれ」

[メイン] パワプロ : 「当たり前だろ、でも……そんな心配はいらないよ、絶対」

[メイン] ロラン・セアック : 「……っ!」
まっすぐ視線を向けて

[メイン] ロラン・セアック : 「勿論だよ!!」

[メイン] ロラン・セアック : 「そして、そうさ」

[メイン] ロラン・セアック : 「あいつなら心配要らないよ」

[メイン] ロラン・セアック : 「君が好きになった相手が」

[メイン] ロラン・セアック : 「好きになった男だから」

[メイン] 合田光彦? : 「……ああ、そうだな。余計なお世話だったか…」

[メイン] ロラン・セアック : 「いいんです」

[メイン] ロラン・セアック : 「それだけ、あなたは彼女を想ってくれてたのだから」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「心配なのは仕方ないさ」

「だからこそ言おう、安心しろ」

[メイン] 合田光彦? : 「頼んだ…人間の友人たち」

[メイン] パワプロ : うなずく

[メイン] ロラン・セアック : ────気づけば、夜は更けきって

[メイン] ロラン・セアック : 空に浮かぶのは、巨大な月。

[メイン] ロラン・セアック : 強く輝く、満月。

[メイン] ロラン・セアック : 僕と、相田の故郷。

[メイン] ロラン・セアック : 「………」
青年に近づいて

[メイン] ロラン・セアック : 所持している銀筒全てを渡し

[メイン] ロラン・セアック : 「こちらからも、頼みます」

[メイン] 合田光彦? : 「わかった。必ず元に戻そう」

[メイン] ロラン・セアック : 「ところで、ですが」

[メイン] ロラン・セアック : 「見えます?あの綺麗な」
空に浮かぶ月を見て

[メイン] ロラン・セアック : 「あれ、僕とそいつの故郷なんです」

[メイン] ロラン・セアック : 「とってもいいところです」

[メイン] 合田光彦? : 「……そうなのか…あそこが…」

[メイン] ロラン・セアック : 「もし機会があったら、是非」

[メイン] 合田光彦? : 「ああ。」

[メイン] ロラン・セアック : それをいい終えると、ただ静かに

[メイン] ロラン・セアック : 何も言わず

[メイン] ロラン・セアック : 不安も抱かず

[メイン] ロラン・セアック : ゆっくりとその場を去る。

[メイン] ロラン・セアック : あいつは、無事帰ってこれる。

[メイン] ロラン・セアック : そして、彼も、もう大丈夫だろう。

[メイン] ロラン・セアック : 幸せにな…

[メイン] ロラン・セアック : 相田。

[メイン] ロラン・セアック : そして……………………。

[メイン] ロラン・セアック :  

[メイン] ロラン・セアック :  

[雑談] モーリス・シューメーカー : (多分私も故郷は月なんだよな…)
(逃走中の舞台設定的に)

[雑談] GM : へ~!

[雑談] ロラン・セアック : まずい勢い乗せすぎてそのまま締めちゃった

[雑談] パワプロ : 全然いいと思う

[雑談] GM : いい〆だったしいいんじゃない☆

[雑談] ロラン・セアック : うわ!ありがとうございます!

[雑談] モーリス・シューメーカー : いいよ

[雑談] GM : シナリオはもう脳返してもらって終わりなのでやりたいことがあればどうぞ

[雑談] ロラン・セアック : パワプロさんとモーリスさんは何か個別EDとかやりたい事あります?

[雑談] モーリス・シューメーカー : 特には…ないな

[雑談] ロラン・セアック : あるいは皆で集まってもう一回相田の披露宴やろうぜとか

[メイン] パワプロ : ……数ヶ月後。俺とみんな、合田夫妻は野球場に来ていた。
最初こそボールが当たりそうで怖い、熱狂的なファンが怖いと言っていた
大和さんだったが、皆の説得でなるべくそれらから離れた席を取る、と言う事で落ち着いた。
今は中盤、グラウンドの整備が行われている所だ

[雑談] ロラン・セアック : !!!!!!

[雑談] ロラン・セアック : きましたね………パワプロさん……!!!

[メイン] パワプロ : その時、球場のオーロラビジョンに二人の姿が映し出される
時々行われるカップルや家族を映すちょっとしたイベントの様な物だ
特に二人は仲睦まじいし、大和さんをカメラに捉えたら移さない訳にはいかないだろう
「……こういう時はキスとかするんですよ」
自分はカメラに映らない様に体を動かし、二人に言う

[雑談] パワプロ : ちょっと頼ます

[メイン] ロラン・セアック : 「どうなんでしょうね…?」
「僕はあんまり目立つ場所でした経験とかは…」

[メイン] 合田光彦 : 「え、ええ…!?キスですか…!?」

[メイン] パワプロ : 「えっしたことあるの!?」

[メイン] ロラン・セアック : 「えっあっ」

[メイン] ロラン・セアック : 「なっ内緒です……!!」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「…………フフッ」

[メイン] パワプロ : 「なんだ…結構カワイイ顔してやることやってるんだな…」

[メイン] 大和撫子 : 「流石にちょっと恥ずかしいですね」
顔を赤くして

[メイン] パワプロ : 「それはともかく、早くしないと!」
勿論キスをするなんて海外くらいだが…思い出になりそうだしいいんじゃないかな

[メイン] ロラン・セアック : あ、あんまり急かすのもどうなんだろう、と思いつつも

[メイン] ロラン・セアック : 「じゃあ僕ちょっと席外すね」

[メイン] ロラン・セアック : 「相田、なんか欲しいものとかある?ジュースだとか」

[メイン] 合田光彦 : 「えっあっじゃあジュースをお願いします…!」

[メイン] ロラン・セアック : 「はいよ、やま…」
一瞬言い淀み

[メイン] ロラン・セアック : 「撫子さんの方も、かな?」

[メイン] 大和撫子 : 「はい、お願いします!」

[メイン] ロラン・セアック : 「はい、わかりました」

[メイン] ロラン・セアック : 「ではごゆっくり」

[メイン] ロラン・セアック : そのまま席を外して

[メイン] パワプロ : カメラに抜かれる二人に会場はチーム関係無く囃し立てている

[メイン] ロラン・セアック : うまくやれよ、相田。

[メイン] 大和撫子 : 「どうしましょう…」

[メイン] モーリス・シューメーカー : 「……」

[メイン] 合田光彦 : 「撫子さん、無理をなさらなくても…」

[メイン] 大和撫子 : しばし、迷っていたが…

[メイン] 大和撫子 : 「ん~~……えい!」

[雑談] ロラン・セアック : いった!!!!!

[雑談] モーリス・シューメーカー : うおー!

[メイン] 大和撫子 : 耳まで赤くしながら、合田の頬にキスをした

[メイン] 合田光彦 : 「な、撫子さん!?」
こちらも顔を赤くして

[メイン] パワプロ : 球場から歓声が上がる。これ試合中より盛り上がってるんじゃないか?
…………俺が恋してると言えば野球だけど、いつかこんな風になれる相手を見付けられるといいな。

[メイン] パワプロ :

[メイン] パワプロ :

[メイン] パワプロ :

[雑談] パワプロ : GMごべーん

[雑談] 合田光彦 : あなたなら…いい

[雑談] ロラン・セアック : じゃあそろそろ…かな
パワプロさんとってもいいセッティングでした

[雑談] GM : ああ。
いい感じだっただろ

[雑談] パワプロ : うわ!

[雑談] ロラン・セアック : それじゃあ

[メイン] ロラン・セアック : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] パワプロ : 宴だァ~~~~~~~~!!!!

[メイン] モーリス・シューメーカー : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] モーリス・シューメーカー : パワプロくんなら見つかるさ…いい相手が

[メイン] ロラン・セアック : 優しくて楽しいいい人ですからね

[雑談] : あ〜セルマ…前よりよっぽど感動的で俺、涙が出そうだよ…

[メイン] モーリス・シューメーカー : ロランが引っ張って行った卓だったなあ

[メイン] パワプロ : ほとんどやってもらってたな

[雑談] GM : 前は……(意味深に無言)

[メイン] モーリス・シューメーカー : パワプロくんはなんだかんだ女運に恵まれるはずさ(サクセス並感)

[雑談] ロラン・セアック : キャラのバランスがかなり奇跡的な感じします

[雑談] ロラン・セアック : 未体験な学生と
現役の恋愛経験者と
達観した大人のベテラン

[メイン] パワプロ : どうかな…

[メイン] モーリス・シューメーカー : ………………

[メイン] ロラン・セアック : パワプロさんとモーリスさんにもかなり助けて貰いましたよー

[メイン] ロラン・セアック : 僕には出せない発想と気付きとアイデアいっぱいありましたし
そのお陰で卓が楽しくなりました

[メイン] パワプロ : ちなみに電話させるのっていいやつだったの?

[雑談] モーリス・シューメーカー : フフフ

[雑談] GM : 前回は撫子を寝取るところまでは成功したけど遊びだったのがバレて光彦が脳破壊されて撫子もPCをビンタして終わった

[雑談] パワプロ : 何…?

[メイン] GM : ああ。ハッピーエンドの条件だ

[メイン] パワプロ : おお

[メイン] ロラン・セアック : 僕としての乗っ取り相田の方にも発破かけたいなって思ってたんですよ

[メイン] ロラン・セアック : そこにピッタリハマるアイデアでした

[雑談] ロラン・セアック : ええ……?

[メイン] モーリス・シューメーカー : おお

[雑談] : 選んだPCが悪かったよなァ…

[雑談] モーリス・シューメーカー : どうして…?

[メイン] モーリス・シューメーカー : 原作のモーリス、マジで格好いい上に聖人なので、それっぽいRPできてたら良かった

[雑談] ロラン・セアック : ……ログ探ったら前回東山源次なんですねPC

[メイン] ロラン・セアック : できてましたよー!!!!

[メイン] パワプロ : 見ちゃったけど直接会わせられるか…

[雑談] ロラン・セアック : 結婚したのか?俺以外の奴と…
しちゃったんですね…

[雑談] パワプロ : 検索して思い出したわ懐かしい

[雑談] モーリス・シューメーカー : テレレレー

[雑談] モーリス・シューメーカー : ウンチーコングと東山源次はセットみたいなイメージがある

[メイン] ロラン・セアック : 僕も籠入りと花嫁どっちにも対応できそうなPC持ち込んだつもりでした
多分僕使って正解だったと思います

[メイン] モーリス・シューメーカー : この卓で興味を持ったなら是非アニ走中を見てほしい
dアニメ辺りで見れるよ

[雑談] ロラン・セアック : 僕は突然imgに貼られた源zipの印象が強いなぁ…

[メイン] GM : ちょっと見てみようかなァ…

[メイン] ロラン・セアック : 結構真面目に興味持ってきたので
見る手段あったら是非検討したいですね

[雑談] パワプロ : じゃあ俺明日仕事だからそろそろ寝る!楽しかったぞ!お疲れシャン!! またね~~~~~~!!

[メイン] ロラン・セアック : 鬼太郎やデジモンもそうだけど
リアタイだとライダーと時間被るの本当どうにかならないかなあ…

[雑談] ロラン・セアック : お疲れ様でした!!!!
またね~~~~~!!!!

[雑談] GM : お疲れシャン!
またね~~~~~~!!!

[メイン] ロラン・セアック : (さらっと流したけど月の繭本当に名曲だな………)

[メイン] GM : ああ。

[雑談] モーリス・シューメーカー : また同卓できたらいいな!
またね〜〜〜〜〜!!!

[メイン] モーリス・シューメーカー : シャンカー兼特撮ァーとかどうしてるんだろうなとは思ったりする

[メイン] GM : ニチアサ大変そうだろ

[メイン] モーリス・シューメーカー : 是非見てくれ(^^)
今回野球要素として出そうと思った盗塁王ライパチとか出てくるぞ!

[メイン] モーリス・シューメーカー : 私もそろそろ去ろうか
またね〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] GM : お疲れシャン!
またね~~~~~~!!!