Ccfolia Log

アレックス

把握

アレックス

出航だァ～～！！

アレックス

ccb<=30 (1D100<=30) ＞ 34 ＞ 失敗

アレックス

ccb<=30 (1D100<=30) ＞ 53 ＞ 失敗

アレックス

1d2 (1D2) ＞ 1

アレックス

「ﾊｯ　ここは…？俺は確か、魔王城で…」

アレックス

「ウィンディじゃねーか。いや…戦闘不能にはなってないな」
>>HP 12/12

アレックス

幽霊見えない系の人からは虚空と話してるアレックス

アレックス

「えっ　見えないのか……」

アレックス

「（悲しいだろ。後で探してやる）」
とりあえずこの視線には耐えかねる

アレックス

「……あー、俺は気付いたらここにいたんだが」

アレックス

「お前たちも同じ感じか？」

アレックス

「（把握）」

アレックス

「なるほどな。そういえば、俺も最後は穴に落ちたな…」

アレックス

「と、とりあえず……俺はアレックス、勇者だ。よろしく」
ちょくちょく目がいたい

アレックス

「学生か……分け分からん状況に巻き込まれて災難だな」
うむうむ頷いて

アレックス

「ひとまず、何があるか分からない状況だ。一緒に行動しないか？信用してくれてもいいぜ！勇者だからな…」

アレックス

「（なあウィンディ……あのフウカって子の目が痛いのは気のせいかな…）」

アレックス

「（…………！）」

アレックス

「（……あんまりそういう話はしない方がいいな、うん）」
かわいい子に冷たい目を送られるのは辛い

アレックス

「さて……」

アレックス

周りになんかないか見る　情報くれ

アレックス

「…キッチン？」

アレックス

🌈

アレックス

81の1吹っ飛ばして80にしていい？

アレックス

ccb<=90　吹っ飛ばし (1D100<=90) ＞ 6 ＞ スペシャル

アレックス

「おっ、そんなとこまで分かるのか。生活力高いんだな…」
普段ジャンクフードしか食ってないから分からん…

アレックス

「へ～！」
っとキッチンを見る　来い

アレックス

ccb<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 64 ＞ 成功

アレックス

「油だ。美味いポテチがtkれそうだな」
取り出す。

アレックス

「（あいにく夢じゃなさそうなんだよなぁ…）」

アレックス

「（まずい普段の勇者癖が出たな…）」
「ははは…冗談だって」

アレックス

「しかし、勝手に使うか…家主とかいるのかな？いれば話が早いんだが…」

アレックス

「（ボス部屋っぽい重厚な扉なんだが本当に犬なのか？）」

アレックス

「把握」
並行してB見る

アレックス

「どっちも開けることが出来る、みたいだな」
フウカの方の様子を見ながらノブを捻って

アレックス

「じゃ、Aから見るか」

アレックス

「どうも…ってこういうの、俺がやるべきな気も…気を遣わせてすまん」
「（この部屋の繋がり…普通の建物というより、ダンジョンっぽいな）」

アレックス

戻すときにメモ裏をチラッと見るけどなんか書いてあったりする？

アレックス

ゾ
　　ッ
　　　　　！！！！！？？？？？？？

アレックス

「tkる…tkるって、料理をか？」
言いながら本棚見るぞ　来い

アレックス

ccb<=80　図書館 (1D100<=80) ＞ 80 ＞ 成功

アレックス

ちょうど！

アレックス

「？　なんか挟まってんな…」
取り出すぜ

アレックス

「レシピか…？よく分からんな…」

アレックス

「そういえば給食部なんだっけ？」
見えやすいようにする

アレックス

「へぇ、たこ焼きか。言われたら腹減ってきたな」

アレックス

「（早く脱出して体見つけような…）」

アレックス

「こっちの部屋は行き止まりみたいだな」

アレックス

「Bの方も見てみるか。出口か人がいればいいんだけどな」

アレックス

「まあ、あと疲れてたら気軽に言ってくれよー」
二人とも一般人っぽいし、参ってもおかしくない状況だからな…
そして俺は憑かれてる…

アレックス

アレックス

「いい言葉だな！」
心配しすぎだったみたいだな。この二人、思ったより強いみたいだ

アレックス

「へえ！ミオリネの婚約者もいい男じゃないか」

アレックス

「！？」

アレックス

「（なんの反応だよウィンディお前こわいよ）」

アレックス

「（尻が痛くなってきたな…）」

アレックス

「そ、そうなのか……。まあ、良い夫…？妻…？みたいでよかったな！」

アレックス

つ、次行くか…咳払いを何度かしてからBへ向かう。

アレックス

「（メモとたこやき機か…ウィンディ、確認の手伝いを頼む）」
と言いつつ机見る
頼むぞウィンディ

アレックス

！

アレックス

「これは…聖なるナイフ！でかした！」

アレックス

「丁度人数分あるみたいだな…？念のため全員で持っておくか」

アレックス

「（マジで）」

アレックス

ナイフを配布する。武器や防具はちゃんと装備しないと効果が無いよ。

アレックス

「二人が人相手に振ることにはならないと思うから安心してくれ」

アレックス

「それと、たこ焼き機が本当にあるな…」
ついでにメモも

アレックス

「……！！　あ、ありがとな……」
なんか…人に普通に心配してもらうって涙が出てくるよ…

アレックス

「違う、違うんだ……、ありがとう。ありがとう……」
静かに涙を流す
勇者活動をして最初の頃のような人の優しみに触れる感触

アレックス

「あ、ああ。まるでたこ焼きを作れ…って言われてるみたいだが肝心の具が無いな」
袖で目元をぬぐいつつ

アレックス

「……行くかぁ」
「（ウィンディが生きてたら心強かったんだが）」

アレックス

勇者的に前衛になって扉C覗きに行くぞぉ

アレックス

俺だけ先行確認した感じでいいでしょうか…？

アレックス

うわ！

アレックス

ccb<=29 (1D100<=29) ＞ 42 ＞ 失敗

アレックス

1d10 (1D10) ＞ 2

アレックス

「！」
一瞬だけ確認してバタンと扉を閉じた
頬に汗が伝う

アレックス

「タコはいたんだが……」

アレックス

「ちょっとモンスターだな…ありゃ」
生き物の見た目について説明を入れる

アレックス

「すぐに襲って来る気配はなかった、が……見るなら覚悟した方がいい。嫌なら俺が一人で行くよ」

アレックス

「お前ら……」

アレックス

「……」
「（ウィンディ、お前もか？モンスター相手なら幽体でも無事じゃすまないかもしれない）」

アレックス

「……勇者の資格って何だと思う？」

アレックス

「俺はな……人の感謝や笑顔の為に頑張れることだと思うんだ」
お前たちみたいな、な。

アレックス

「足手まといなんてとんでもない、俺からお願いするぜ
　……これで4人パーティだな！」

アレックス

「準備はいいか？」
ありがとう、皆！

アレックス

「……！」
フウカを驚いた目で見てから、ウィンディに笑顔を向け
鋼鉄の扉を押し開いた

アレックス

「無理はしないようにしてくれ」
化け物を見据えつつ部屋に気になる部分無いか観察

アレックス

「あのタコ以外は何も無いみたいだな」
「……」

アレックス

「えっ　まさか新鮮な脚ってコイツから調達するのか」

アレックス

「食いたいか…！？コイツの足を…！」

アレックス

「……考えていても仕方ない。一本貰っていくか」

アレックス

「念のため下がって……いや、俺の近くの方が安全か」

アレックス

タコに近づいてナイフ構えるぞ　来い

アレックス

「（なんだ？）」

アレックス

「（へー、すごいじゃん。やってみてくれよ）」

アレックス

は？

アレックス

「（おい）」

アレックス

「（クイックムーブとかだと思うじゃん）」

アレックス

「（援護の風ってお前…）」

アレックス

「（まあいけど…エフェクト何Lvよ）」

アレックス

「（おう）」

アレックス

「（把握）」

アレックス

(1+5)d100+21>=25　こぶし (6D100+21>=25) ＞ 294[21,3,22,69,98,81]+21 ＞ 315 ＞ 成功

アレックス

やべっダイス間違えた🌈から振りなおす

アレックス

えーと

アレックス

(1+7)d100+15<=25　こうか (8D100+15<=25) ＞ 368[50,31,35,82,29,37,80,24]+15 ＞ 383 ＞ 失敗

アレックス

「（おい！システム的にダイス増やされても邪魔なんだわ！）」

アレックス

「（不等号はあってるんだよ！！！）」

アレックス

「（ありがとう…GM。ウィンディもありがとうしような…）」

アレックス

5D4 (5D4) ＞ 12[4,2,3,1,2] ＞ 12

アレックス

🌈

アレックス

「ハァァァ……どっぷり疲れる……」

アレックス

「よし！切り落とせたな！」
脚を抱えて振り向くアレックスの目に映ったのは

アレックス

（あの人ナイフ構えたまま何してたんだろう…）と言いたげなまなざしだった…

アレックス

「……」

アレックス

「　　」

アレックス

「　　」

アレックス

「（最初の部屋に）帰るか」

アレックス

俺…涙が出そうだよ…
最初の部屋に戻る

アレックス

ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 21 ＞ 成功

アレックス

ccb<=27 (1D100<=27) ＞ 80 ＞ 失敗

アレックス

1d3 (1D3) ＞ 2

アレックス

「……！」

アレックス

「この気配は見られているな。ミオリネ、大丈夫か？」

アレックス

「俺は大丈夫だ。でもどういうことだミオリネ？」

アレックス

「！　なるほどな…！」

アレックス

「…………」
めっちゃ聡明だ…

アレックス

「まあ、ひとまずたこ焼きを作らないとな……と、フウカが作ってくれるのか？」
手際よく用意してるけど

アレックス

「そういうの、いいな！」

アレックス

「ええ…」

アレックス

「ダマが解けねぇ」
ボウルの中身を攪拌してる

アレックス

「（ウィンディちょっと体貸すから手伝ってよ。俺よりは料理できるだろ）」

アレックス

ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

アレックス

🌈

アレックス

「うわああああああああああああああああ」

アレックス

ccb<=25 (1D100<=25) ＞ 53 ＞ 失敗

アレックス

「くそ、難しいな……！どうやってそんなスムーズにやってるんだ」
拭われた跡から笑顔を見せる

アレックス

「あーなるほど」
ウィンディが思い付いたことを伝言ゲームする

アレックス

「フウカの家庭の味も食べてみたいもんだな」
レシピ通りの材料使って補助受けながら混ぜる

アレックス

「お、いいのか？全員でまたパーティやるか！」
「（ウィンディも食えるしな…）」

アレックス

「把握」
ダバー

アレックス

「そんなの全然食える食える！美味そうじゃないか」
アレックスのは具のタコが見えるレベルの出来

アレックス

「いやー、たこ焼きなんて買えばいいと思ってたんだが…確かにこうやってtkんのも楽しいもんだな！」

アレックス

「……ウィンディって言うんだ、ありがとな。どうだ？」
ウィンディを見て

アレックス

「おかげで出来たってよ！」

アレックス

そして短くも楽しかった調理が終わり

アレックス

ccb<=70+10　DEX (1D100<=80) ＞ 96 ＞ 致命的失敗

アレックス

アレックス

ccb<=24 そうはならんやろ (1D100<=24) ＞ 73 ＞ 失敗

アレックス

アレックス

「流石だな、二人とも……」

アレックス

「フッ……」
無駄に美味しそうなイカ焼きが目の前にある

アレックス

「ありがとな……うう……」

アレックス

「（慰めと純粋さって…たまに、余計に痛くならないか？なあ…ウィンディ…）」

アレックス

「……とにかくこれで、後は差し出すだけだな！」
切り替える

アレックス

「Bんとこの机に持ってくんだったな……」

アレックス

「相手が文句言ってきたら吹っ飛ばしてやる」

アレックス

じゃ、たこ焼き持って行ってみるか…Bの部屋！

アレックス

ccb<=23 (1D100<=23) ＞ 66 ＞ 失敗

アレックス

「…！」

アレックス

アレックス

「……っと、戻されたか。アイツらも無事に戻れたんだろうな」

アレックス

来た時と同じく、魔王城の一区画に戻ってた。

アレックス

「ウィンディも無事だったか」

アレックス

「！？」

アレックス

「レイズIII」
ｼｭﾜｰﾝ

アレックス

「あれ…」

アレックス

「まあ…そらそうか…」

アレックス

「医院まで負ぶってってやるから…」

アレックス

「冥界まで迎えに行かず済んだだけよかったよ」

アレックス

ウィンディを背負って医院の最寄りの町までテレポート、そこから歩いていく

アレックス

「ヘルのご機嫌取りも楽じゃないしな！しかし、妙な世界だったな…」

アレックス

「さてな。ウィンディの言った通り、別の世界から集まったのかも……あっ」

アレックス

「やべえな、タコパの約束したのに住所聞く前に帰されたぞ」

アレックス

「こんな時、勇者ならどうするか……っつたら、まあ一つしかないな！」

アレックス

「旅、すっか！ミオリネとフウカ見つけに！」

アレックス

「よし来た。ウィンディとの旅は……あんま無かったな」

アレックス

「ああ。そうだ、俺たちにタコ焼き作らせた奴も探してみっか……同じもん食って美味いって思えるんなら一緒にタコパできるだろ！」