[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : !
[情報]
GM :
タイトル:白い部屋
推奨技能:特に無い
推奨探索者:奇妙な出来事に突っ込もうとするくらいの好奇心があるとやりやすいと思います
[情報] GM : 募集は日付変わるまで
[雑談] : !
[雑談] : !!!
[メイン] 俺以外も来い : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #2 (3D6) > 12[4,4,4] > 12 #3 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #4 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #5 (3D6) > 12[5,6,1] > 12
[雑談] GM : 来たか 滑り込み
[雑談] : 滑り込みだァ~~~!!
[雑談] 俺以外も来い : お前も来い来い来い来い来い
[情報]
GM :
導入:
クソ天気が悪い中であんま栄えてない感じの町を歩いてる。
[雑談] 俺以外も来い : マズい他に誰も来なさそう
[雑談] GM : まあ…そらそうか
[雑談] 俺以外も来い : 仕方ないキャラ決めるまで誰も来なかったら一人で出港かァ
[雑談] GM : ソロが嫌ならこの船は沈めてもいいことを教える
[雑談] 俺以外も来い : まあ折角だしやるか…♠
[雑談] GM : わかった
[雑談] 俺以外も来い : choice[🐈,ネギ塩,!?] (choice[🐈,ネギ塩,!?]) > 🐈
[雑談] 俺以外も来い : そういえばこれってNPC出てくる?
[雑談] GM : 普通にやればほぼ出ないと思う
[雑談]
俺以外も来い :
なるほど
じゃあ自身で完結した方が良さそうだな
[雑談] GM : IQが高い
[雑談] 俺以外も来い : PCについて今ちょっと思い悩んでる事言っていい?
[雑談] GM : どうぞ
[雑談]
俺以外も来い :
うわ!
どうせ一人なら消すべき灯ぶち込もうかな…ていう考えが頭を過ってならない
[雑談] GM : 他に不快な思いするPLとかいないしOK
[雑談] 俺以外も来い : うわあり!
[雑談] 俺以外も来い : choice[淫,ク☆] (choice[淫,ク☆]) > 淫
[雑談] GM : 今からの時間嫌でも消すべき灯と向き合うのはお前一人だからな…
[雑談] 拓也 : ウッス!
[ステ]
拓也 :
STR10
CON12
DEX13
POW8
INT12
技能値360
ウリ90
合ドラ90
怪文書90
目星90
[雑談] GM : じゃあ準備が良ければ出航する
[雑談] 拓也 : マズい拓也にしたら急にステ欄がステロイドの略称に見えた
[雑談] 拓也 : いいよ~~~!!
[雑談] GM : こわい
[メイン] GM : 準備教えろ
[メイン] 拓也 : ウッス!教えナス!
[メイン] GM : では出航だァ~!
[メイン] 拓也 : 出航だ~~~~!!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
導入:
クソ天気が悪い中であんま栄えてない感じの町を歩いてる。
[雑談]
GM :
導入から技能振っていい
区切り着いたらイベントあるので言ってくれ(^^)
[メイン] 拓也 : 今日はウリの仕事の予定だったのに急にキャンセル、マジかよぉ!ついてないぜ!
[雑談] 拓也 : !
[メイン] 拓也 : でも特にすることも無いので家に帰ってシャワーも浴びずにパソコンの前に立ちブログに書き込みをするのだった
[メイン] 拓也 : CCB<=90 怪文書 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[雑談] 拓也 : 終わりだぜ!
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
お前がこの世のものとは思えない文章を書いているときのことでした
外で雨音に混ざって……何かがぶつかってひしゃげるような大きな音がしました
[メイン] 拓也 : 「淫獣共が盛ってるのかな?」窓から外を見るぜ
[メイン] GM : 音の方角にあったのは、崩れかけの木造のアパートでした。
[メイン] GM : 何階住み?
[メイン] 拓也 : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] 拓也 : 7階
[メイン] GM : 7か…
[メイン] GM : 目星で
[メイン] 拓也 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン] GM : じゃあアパートの屋根に目視できる程度の大きさの穴が開いてるのが見れました。
[メイン]
拓也 :
「!?」
マジかよぉ!てかこれってヤバくね?警察に連絡しなきゃ…
[メイン] 拓也 : とりあえず警察に連絡して現場いくぜ!
[雑談] GM : 7階は普通に目視するにはちょっと高すぎるよね
[雑談] 拓也 : それはそう
[メイン]
GM :
天気が悪いので警察はちょっと遅れてくるらしいです
では……すぐに現場に着きます
[メイン] 拓也 : 「悪天候で遅れるなんでこの状況チョーSだよな!」
[メイン]
GM :
現場のアパートは住民がいないのでしょうか。人の気配はまるでありません。
ですが、事前に穴を見ていたあなたは大体何部屋に隕石が落下してきたのか分かるでしょう。
[メイン] GM : 2階(最上階)の角部屋の辺りに穴が開いてた気がします。
[雑談] GM : ちなみにどんな感じで警察に連絡した?
[メイン]
拓也 :
「あれ?ここ人住んでなかったのか?」
不思議に思いながらももし隕石なんて見つけたら暫く悠々自適に暮らせる金が手に入りそうなので調べに入るぜ!
[雑談] 拓也 : 警察には飛行機の部品落ちたかもしれないッス!とか言っといたぜ!
[雑談] GM : かしこい
[メイン] GM : 件の部屋に入る?
[メイン] 拓也 : 入る
[雑談] GM : 見た目の割に進行にめちゃくちゃ親切でいい奴だなお前
[メイン] GM : では、扉を開けると……
[雑談] 拓也 : 照れるぜ!
[メイン]
GM :
その瞬間、意識を保っていられないほど強烈なめまい・倦怠感に襲われる。
そのまま部屋の中で倒れ込むことになるだろう。
[メイン] 拓也 : 「!?」暫くするとあの痙攣がやってくる…
[メイン] 拓也 : そのまま動かなくなった
[メイン] 拓也 :
[メイン] GM : HPを-2、SANを-10してくれ
[メイン] system : [ 拓也 ] HP : 12 → 10
[メイン] system : [ 拓也 ] SAN : 40 → 30
[雑談] 拓也 : マズい発狂死あり得る
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
どれだけ眠っていただろうか。
あなたが次に目覚めたのは、アパートの一室らしいワンルームだった。
[雑談] 拓也 : やっぱSAN40以下は信用ならねえなァ…
[メイン] GM : 異様に気分が悪く、体調も思わしくない。
[メイン]
GM :
そしてその部屋で奇妙なのは、一面が白いところだった。
床を構成する木材や、備え付けらしい木棚まで全てが色素を失ったように真っ白になっていた。
[雑談] GM : 死ィ~
[メイン]
拓也 :
よく分からない白いワンルームで目が覚める
この体の痛みは腹筋ボコボコにされたな、気持ち悪いのは合ドラ仕込まれたなとガタイで分析
[メイン] 拓也 : ……
[メイン] 拓也 : ハメられた!
[メイン] 拓也 : 無人の部屋ぶっててさ、あの部屋は拓也を集団レイプするための蒔餌だったんだ!
[雑談] GM : こいつもう発狂してるだろ…
[メイン] 拓也 : 「そういうシチュは大歓迎だけどウリの仕事あるから早く帰らなきゃな!」
[メイン] 拓也 : と独り言を言いながらボロボロのガタイに鞭を打ち起きる
[メイン] GM : 起き上がりの奇妙な状況につきSANc(0/1d2)
[メイン] 拓也 : CCB<=30 (1D100<=30) > 48 > 失敗
[メイン] 拓也 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ 拓也 ] SAN : 30 → 28
[雑談] 拓也 : 拓也のメンタルはもうボロボロ
[メイン]
GM :
部屋の構造はワンルームでキッチンと寝室が同じ、バスルームだけ区切られている。
やはり住民がいないのか備え付けの最低限の棚や、コンロなどしかなさそう。
[雑談] : 拓也!お前その淫乱な文章が乾く時がねぇな!
[雑談] GM : ここからは自由になんか気になる部分を調べてもらって…
[雑談] 拓也 : ウッス!了解ッス!
[メイン]
拓也 :
「だけど俺をハメた奴らは何処に行っちゃったんだろうな?」
そんなこと考えながらキッチン見るぜ
[雑談] GM : 拓也はSAN0になっても死なないんだよな!
[雑談] : あやべ
[メイン]
GM :
キッチンの金属部分は別に白くないのがわかる。
アイデア可
[雑談] 拓也 : ウッス!
[雑談] 拓也 : ?
[雑談] GM : お前誰だよ…
[雑談] : 名前機能うせろお!
[雑談] 拓也 : 🌈
[メイン] 拓也 : アイデアやるか
[メイン] 拓也 : CCB<=60 アイデア (1D100<=60) > 46 > 成功
[雑談] : 俊SAN30台ぐらいに見えるのだが
[メイン]
GM :
部屋で白くなっているのは木製の部分だけで、
金具やプラスチックの部分は普通っぽい。
[メイン] 拓也 : なるほど
[メイン]
拓也 :
「塗装でもしたのかな?」
確証を得るためにキッチンの包丁で塗装削ろうと包丁を探す
普段は流石にこんな事しないけど誘拐犯の部屋なら何してもいいよな!
[メイン]
GM :
包丁は流石に備え付けでは置いてない。
持ち物で代用できそうなのあれば使っていいよ。
[メイン] 拓也 : SM道具ならあるな…手錠で削るか
[雑談] GM : よく警察呼べたな
[メイン] GM : 削ると……
[雑談] 拓也 : でもなァ…商売道具だもんなァ…
[雑談] マネエヂャア : たくや?警察が来ています、すぐに事情を説明できますか?
[メイン]
GM :
建材は腐りきっているかのように、ボロボロと崩れた。
どうやら白くなっている木材は腐ったような、極端に弱った状態になっているらしい。
[雑談] 拓也 : ウッス!マネージャーお願いしナス!
[雑談] マネエヂャア : 拓也?なぜ私がしなければならないのですか?
[雑談] GM : 誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)
[メイン] 拓也 : 「もしかしてこれ全部白カビ!?ハメられた!ヤバいぜこの家!」
[雑談] : 誰だ誰だ頭の中、売り狂う声は
[メイン] 拓也 : 寝室見るか
[メイン] GM : 窓がある。天井には電灯がある。家具は無い。
[雑談] レオ : シャワー浴びないお前も大概やばいぜ!拓也!
[雑談] : いいのさ♪
[メイン] 拓也 : 何かあるかくまなく調べるぜ!目星?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 拓也 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 拓也 : 🌈
[メイン]
GM :
じゃあよろめいて電灯のスイッチに触れました。
電気が通ってないので何も起きない。足首挫いて1ダメ。
[雑談]
センパイ :
>何かあるか
しらねーよ、そんなの(致命的失敗)
[メイン] system : [ 拓也 ] HP : 10 → 9
[メイン] 拓也 : ゴキッ!
[メイン]
拓也 :
「アーッ!アーッ!」「マヂムカつくよなコイツゥ~~~…」
八つ当たりで電球君を鞭でペチペチする
[メイン]
GM :
じゃあアイデアで
電球繋がりで+20していいよ。
[雑談] 拓也 : 悲しいなあ…
[メイン] 拓也 : !
[メイン] 拓也 : CCB<=80 (1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] 拓也 : 🌈
[メイン] GM : 電球をたたいたがお前の頭に電球が閃くことは無かった。
[メイン] 拓也 : 悲しいなあ…
[雑談] : 視聴シャン20人だって、すごいわね
[雑談] : かび臭い子
[メイン]
拓也 :
一通り調べた俺はバスルームに向かうことにした
普段ウリの時にはシャワーも浴びずに雄臭くして出かける俺だけど白カビ部屋は流石に洗わないとマズいぜ!ってわけでここのシャワーを使う事に決めた
[雑談] : シャワーを浴びる発想-9315点
[雑談] 拓也 : でもなァ…白カビは怖いもんなァ…
[メイン]
GM :
バスルームの曇りガラスを透かし、中から光が漏れている。
近寄るとわかるが、更に中から水の音がするようだ……
[雑談] マサヒコ : 拓也、バスタブの中で水中ブリッジ三分間、できるな?
[雑談] GM : さっきからお前ら何なんだよ!
[メイン]
拓也 :
「もしかして先客でもいるのかな?」
扉を開けて見るぜ
[雑談] : 拓也さんの怪文書メンバーだろ
[メイン] GM : では、扉を開ける。
[雑談] : 店長と漣さん全然絡まなくなったな
[雑談] 拓也 : 店長はもう独立した感じナリね…悲しいなあ…
[メイン]
GM :
バスルームでは、浴槽の真上に大穴が開いておりそこから雨が入ってきている。水音はこれだったようだ。
光は浴槽の中から漏れているらしい。
[雑談]
:
チャンネル持ってるからなぁ…
拓也がエロい?(対抗呪文)
[雑談] GM : 自分の卓の雑談が消すべき灯談議に使われたのは初めてだろ
[メイン] 拓也 : この家ボロボロじゃね?と思いながらとりあえずシャワー浴びるために蛇口を捻る
[雑談] : このメンバー適当な名前つけたらオリキャラって言っても気づかれなさそう
[メイン] GM : 水道は止まってる。
[雑談] 拓也 : 確かに
[雑談] マネエヂャア : 間根 智也子です
[メイン]
拓也 :
マジかよぉ!この部屋チョーSだよな!
仕方ないから雨で体を洗う、多分何もしないよりはマシだ!
[雑談] マサヒコ : 私はそのままでいけるな
[雑談] レオ : 俺も
[雑談] センパイ : 名前とか知らねーよ、そんなの
[雑談] : 水没紳士だけ透過されてるの笑うだろ
[メイン]
GM :
じゃあ必然的に浴槽に足を踏み込むことになります。
浴槽には雨水が溜まっていたが、その水は異臭を放っている。
そして足に何か当たる。
[メイン] 拓也 : 「?」それを見る
[メイン]
GM :
小さな岩の塊らしい。発光している。
岩の塊の周りで浴槽の底はややへこんでいる。
[雑談] マサヒコ : この岩、発光しているように見えるのだが
[メイン]
拓也 :
「何でこんな所に岩が…?足切って怪我しちゃうぜ」
危ないので石を持ち上げる
[雑談] マネエヂャア : SCPにそっくりよね
[雑談] 拓也 : 怖いな~
[メイン]
GM :
岩が排水口を塞いでいたらしく、水が引いていく……
発光する岩を入手した
[雑談] レオ : きったねえ水の張った浴槽に手を突っ込むなんて流石だぜ!拓也!
[メイン]
拓也 :
「お~綺麗な石だぜ~?後でセンパイに自慢しよっ♪」
そんな事を考えて雨を浴びてると一つの考えに思い至る
[雑談] センパイ : いらねーよ、そんなの
[メイン]
拓也 :
「アッ!?そういえばスマホで連絡とればよくね!?すっかり忘れてたぜ!」
俺は急いで浴室から出て携帯を手に取る
[雑談] 拓也 : ♪冬の花
[メイン] GM : 不思議と圏外になってる。動作も動きはするがかなり怪しい。
[雑談] マネエヂャア : 拓也?今すぐ電波が入っているか確認できますか?
[雑談] 拓也 : ウッス!
[メイン]
拓也 :
「マジかよぉ!」
やられたぜ!ここ県外なのか!
[雑談] 拓也 : う~ん一通りは調べたな…後どっかあったっけ?
[雑談] GM : 特にないな
[雑談] 拓也 : なるほど
[雑談] マサヒコ : 一瞬水抜けた後の浴槽とか考えたが違ったようだ
[メイン] 拓也 : だがこれで見渡す所は全部見た、仕方がないので俺は玄関から出れるか挑戦してみる
[雑談]
GM :
水抜けた描写は浴槽になんで水溜まってたの?に対する理由ですね
「水から異臭がする」のが出したかった情報
[雑談] 拓也 : なるほど
[メイン] GM : ドアノブを捻っても開かない。
[雑談] GM : ちなみにアイデアとかは自分で気軽に振ってもいい(今更)
[メイン] 拓也 : まあそれはそうか…と思いながらここで手をこまねいていても誰も来なきゃ餓死してしまう、俺は他に出口は無いかくまなく調べることにした
[雑談] 拓也 : !
[雑談] レオ : 合法ドラをアイデア代替すればいいんじゃないか?拓也
[雑談] 拓也 : !
[メイン]
GM :
出口になりそうなのは寝室の窓と扉だけのように思える。
そして、それを確認した時。
[メイン] GM : 窓の外で強烈な光が閃きます。稲光です。
[雑談] マサヒコ : ウリで新テク開発ということにしてもいいな
[メイン] 拓也 : 「!?なんだ!?」
[メイン]
GM :
これはかなり近い、と思ったその次の瞬間には……
建物全体が揺れるような衝撃が起きます。
[メイン] GM : 次いで、焦げ臭い匂いがしますね。
[メイン] 拓也 : 「じ…地震!?それに火事!?チクショー!こんな誰もいない所で死ぬのはゴメンだぜ!」
[メイン] 拓也 : とりあえず火事の原因を見るぜ!水道が通ってないこの家だとマズい!
[雑談] マサヒコ : 浴槽の水を抜いたのは悪手じゃないか?
[雑談] 拓也 : それはそう
[メイン]
GM :
バスルームの方から焦げた匂いがします。
黒い煙も漏れてきてます。
[雑談] センパイ : (その後の展開なんて)知らねーよ、そんなの
[メイン] 拓也 : 今雨は降ってる?
[メイン] GM : 降ってる
[メイン] 拓也 : 急いで石をバスタブに投げて栓をする!
[メイン] GM : じゃあ……浴槽にはゆっくり水が溜まっていくことになります
[雑談] マネエヂャア : この石が突破口になるとよいのですが
[メイン] 拓也 : 溜まった水を火元にかけて鎮火するぜ!
[雑談] レオ : ウリで精液ぶっかけて鎮火してもよかったかもな!拓也!
[雑談] 拓也 : おお
[メイン]
GM :
なるほど……いいでしょう
元々湿気と雨で燃え広がる速度の遅かった炎は、手をかけてやると結構簡単に鎮火できました。
[雑談] マネエヂャア : 家が精液臭くなりませんか?
[雑談] センパイ : 元々カビくせーよ、そんなの
[メイン] 拓也 : 「ハァ…ハァ…何なんだこの家…もうマヂ無理…帰りたい…」
[メイン] 拓也 : 「…ここから出られないか?」屋根の穴を見る
[メイン] GM : 穴の向こうには、どんよりした空が広がって雨が降ってます。
[メイン] GM : 少し頑張れば、天井裏に手をかけられるかもしれない。
[メイン]
拓也 :
「…ちょっとやってみるか」
ウリで培った鞭テクでシモン・ベルモンドの如く鞭巻きつけて登るぜ!
[メイン]
GM :
見た目に対してアクションがスタイリッシュすぎるだろ
いいよ
[メイン] 拓也 : CCB<=90 シュッ (1D100<=90) > 51 > 成功
[メイン] GM : ……鞭が天井裏の構造に引っかかった!よじ登れそうだ。
[メイン] 拓也 : 登るぜ!
[雑談] マネエヂャア : 拓也?任天堂法務部から苦情が来ています
[雑談] 拓也 : ウッ!
[メイン]
GM :
では、アパートの屋根上に出る。
雨が降ってて肌寒く、足元は不安定だ。
あなたが出てきた辺りの屋根の周りだけ白く腐ったようになってきている。
[メイン] 拓也 : 腐ってる屋根を見てやはりこれは白カビだなとガタイで再確認、
[メイン] 拓也 : とりあえず辺り見渡すぜ
[メイン]
GM :
知ってる町が広がってる。
辺りに人気はないが、アパートの周囲を怪しくウロついている人影が一人見つかった。
[雑談] マサヒコ : ……窓に引っ掛けて降りるのは無法だな、対策されてる可能性も高い
[メイン] 拓也 : 人影に目星!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 拓也 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 86 > 成功
[メイン]
GM :
いかにも人目を忍んでいる雰囲気を出している、怪しい雰囲気の男。見た目に特別特徴は無い。
こんな日に屋根上に出ている人間のことなど想定していないのかあなたに注意は払っていない。
[雑談]
GM :
やりたいことはやっていいよ
結果は分からないが…
[雑談] マネエヂャア : 黒幕でしょうか?
[雑談] 拓也 : さてどうするか…
[メイン]
GM :
あと……
体調不良が悪化し、気分がさらに悪くなってきた。
[メイン] GM : HPを-2、SANを-10してもらう…
[メイン] system : [ 拓也 ] HP : 9 → 7
[メイン] system : [ 拓也 ] SAN : 28 → 18
[雑談] センパイ : (SANがたり)ねーよ、こんなの
[メイン]
拓也 :
マズいぜ!こんな不衛生なとこにいたからか体調が余計悪く…
外のアイツは怪しいけど助けを呼べなかったらどの道生きて帰れる保証はねえ!
[雑談] マサヒコ : 遠距離すぎて手が出せないのが歯がゆいな
[メイン]
拓也 :
「おーい!助けてくれ!ここから出られないんだ!」
外の怪しい人に助け求めるぜ!
[メイン] 怪しい人 : 「!?」
[メイン]
怪しい人 :
「え、ええ……」
しばらく辺りを見回してから、ようやくあなたに気づきます。
[メイン] 怪しい人 : なんか屋根上に怪しい男がいて声をかけてきたので流石にドン引きしたようだ。
[メイン] 拓也 : 悲しいなあ…でもまあ命には代えられないなりね…
[メイン] 拓也 : 「気づいてくれたか!頼む!そんなに怪しいなら警察にでも何にでも突き出していい!本当にここから出られないんだ!」
[雑談] : お前はもうここから出られないんだよ
[雑談] 拓也 : マズい因果が回ってきた
[メイン] 怪しい人 : 「……わ、分かった。何か、本当に困ってるみたいだしな」
[メイン]
拓也 :
「!」「あ…ありがとナス!」
屋根裏から感謝を伝える
[メイン] 怪しい人 : 怪しい人はその辺の民家の庭に置いてあった、長い脚立を勝手に拝借してきた。
[メイン] 怪しい人 : 流石に屋根までは長さが足りないので怪しい人が脚立に乗って降りるのを手伝ってくれる。
[メイン] 怪しい人 : 「危ないけどちょっと手を伸ばしてくれ」
[メイン]
拓也 :
「こ…こうか?」
手を伸ばす
[メイン]
怪しい人 :
「よし」
怪しい人が手を掴み、上手いこと拓也の体重をいなして脚立まで引っ張ってくれました。
[メイン]
怪しい人 :
「目立つし降りるぞ」
怪しい人はそそくさ降ります。
[メイン]
拓也 :
「アッハイ」
言われたようにそそくさ降りる
[雑談] : もうぜってえ助からねえぜ?ここすっげえ山奥だからさ!
[メイン]
怪しい人 :
「ふう……大変な目にあったみたいだな」
脚立を返してきてから怪しい人が話しかけてきます。
[雑談] マサヒコ : 助けを求めるのが正規ルートだったか…
[メイン]
拓也 :
「ああ急に気絶したかと思ったら拉致られて集団レイプされてたみたいなんだ…」
「でもアンタのおかげで助かったぜ!ありがとナス!」
[メイン]
怪しい人 :
「どういたしまして」
ヤバい奴じゃん……という顔を向けてきます。
[メイン] 怪しい人 : 「……で、ちょっと話がある」
[メイン] 拓也 : 「話?丁度良かった!アンタは命の恩人だ!俺に出来る事なら何でも話してくれ!」
[メイン] 怪しい人 : 「この辺りで変な隕石……というか、鉱物を見つけなかったか?あんな高いところにいたんだから、ちょっとでもいい。変なものを見ていないか?」
[雑談] レオ : お、これは
[メイン]
拓也 :
「変な鉱物…そういえばあの部屋に光る石があったな」
「でも俺がさっきいた部屋は全部鍵がかかってるみたいで何処からも出れなかったんだよなあ」
[メイン] 怪しい人 : 「どの部屋だ?」
[メイン] 拓也 : 「風呂場、そこ屋根開いてるだろ?丁度そこの辺りだ」
[メイン]
怪しい人 :
「あの部屋か……!」
怪しい人は背伸びします。
[メイン] 拓也 : 「う~んよく分かんねーけどあの石ってそんな大切なもんなのか?」
[メイン]
怪しい人 :
「まあ詳しいことは話せないけどそうだな」
怪しい人は名刺を渡してきます。名刺によると鉱物の科学者らしいです。
[雑談] マネエヂャア : 怪しいですね
[メイン]
拓也 :
「そうか、俺で良ければ何か手伝うぜ?助けてくれた恩もあるしな!」
名刺を受け取る
[雑談] マサヒコ : 何故変な隕石があるであろうことを知っていたんだろうな
[メイン]
怪しい人 :
「ありがたいけど大丈夫だ」
「……あんたは信頼できそうだから話すが、実はあんまり人に話せない収集方法をしてる。これで周りには黙ってくれ」
懐から万札を何枚か取り出してあなたに握らせます。
[雑談] マネエヂャア : !
[雑談] レオ : !
[雑談] : 拓也の口封じ、数万円
[雑談] センパイ : 射精より高いじゃねーか
[メイン] 拓也 : 「おいおいいいのかこんな大金!?寧ろ助けて貰った俺が渡さなきゃいけないぐらいだと思うが…」
[雑談] 拓也 : 射精数十回分か…
[メイン]
怪しい人 :
「アレは本当に貴重なものだから情報料も入ってる。俺の為と思って黙って受け取ってくれ!」
無理やり押し付けてきます。
[メイン]
拓也 :
「わ…わかった!そこまで言うなら受け取っておくぜ!」
怪しい人の圧に押されながら受けとる
[メイン]
拓也 :
「それじゃあ俺はこれで…あっそうだ、もし何かあったらここに電話入れてくれ!」
同じように名刺を渡す
[メイン]
怪しい人 :
「うん?なんだ……?」
名刺見る
[メイン] 拓也 : 拓也がウリの仕事してることが分かるような名刺だった
[メイン] 拓也 : 電話番号とかメルアドとか書いてある
[メイン]
怪しい人 :
「え、ええ……」
「職業差別するわけじゃないけど、大っぴらにしない方がいいと思うぞ」
怪しい人はドン引きした様子で名刺を懐にしまいます。
[メイン]
拓也 :
「そうか?まあいいや、」
「俺はなんか今日はクタクタだし帰るけど…もし何かあったらその番号から呼んでくれよな!」
そう伝えて手を振り帰路に就く
[メイン]
怪しい人 :
「じゃあな……」
疲れた感じで見送ってくれました。
[雑談] GM : 生還おめでとうございます
[雑談] 拓也 : !
[雑談] 拓也 : じゃあちょっとEDやるか
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 拓也 : マネージャーちょっと立ち絵借りるぜ~
[雑談] マネエヂャア : わかりました
[雑談] 拓也 : そういえばこれゲーム内時間どれぐらいたってる?
[雑談] GM : アパート突入してから2~3時間くらいかな
[雑談] 拓也 : なるほど、わかったぜ!
[メイン] 拓也 : 体も精神もボロボロだ…早く帰って寝ないと俺マジに死ぬな
[メイン] 拓也 : そう思ってたらマネージャーから電話
[メイン] マネエヂャア : 「あっ拓也、やっと繋がりました」
[メイン] マネエヂャア : 「指名が入っています、すぐ来れますか?」
[メイン] 拓也 : 「え…?俺今日はもう疲れてて…」
[メイン]
マネエヂャア :
「何してるんですか…今日予約してたお客さんですよ?」
「数時間も待たされてカンカンです、すぐ来れますね?」
[メイン] 拓也 : ……
[メイン]
拓也 :
しまった!忘れてたぜ!
今日はお得意のお客さんのウリの仕事があったんだ!
[メイン] 拓也 : 「ウ…ウッス!すぐ行きまッス!」
[メイン] 拓也 : チクショー!でも死にそうだからってここで死んでるわけにはいかねえ!
[雑談] GM : 気持ちのいい雰囲気のEDだな
[メイン] 拓也 : いつの時代も拓也は誰かの性処理玩具、死ぬときはチンポ咥えて死なないとな!
[メイン] 拓也 :
[メイン] 拓也 :
[雑談] マサヒコ : ウリの話だぞ?
[雑談] 拓也 : ウリは気持ちいいだろ
[雑談] GM : 雰囲気だけは気持ちいいEDだったな
[雑談] マサヒコ : それはそう
[雑談] 拓也 : それはそう
[メイン] GM : 探索者生還
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だァ~!
[雑談] マネエヂャア : 拓也?宴の準備ができています、すぐこれますか?
[メイン] 拓也 : 宴だァ~~~~!!
[雑談] 拓也 : ウッス!
[雑談] GM : お前たち愉快な仲間も宴に出ろ
[雑談] 拓也 : !
[雑談] レオ : よくやったぜ!たくや!
[雑談] レオ : !
[メイン] レオ : 宴だァ~~~~!
[メイン] センパイ : 宴だろ、こんなの
[雑談] GM : よくやった!
[メイン] マネエヂャア : 宴ですね
[雑談] 拓也 : ウッス!うわあり!
[雑談] GM : 質問があれば聞く
[メイン] マサヒコ : 宴ブリッジ3分間、できるな?
[雑談] 拓也 : これ正規ルート?
[雑談] GM : 結構捻った出方されたな…
[雑談] 拓也 : へ~!そうなのか
[雑談] マサヒコ : まさか普通に助けに来てくれるとはな
[雑談] 拓也 : まああの状況怪しい人だとしても一か八か賭けるしかないかなあって
[雑談] 拓也 : 何か追加のマイナス来たしこのままじゃ死ぬなって
[雑談] GM : あの人は隕石回収に来ただけだから拓也ボコっても話が大きくなるだけで迷惑なので出来るだけやらない人
[雑談] 拓也 : なるほど
[雑談] 拓也 : てことは利害的には正解だったのか
[雑談] GM : 良い判断だったな
[雑談] 拓也 : やったぜ
[雑談] GM : あ、あと最初に呼んだ警察は怪しい人が言いくるめて返したので拓也が迷惑通報したことになった
[雑談] 拓也 : あ~そうだったのかあ
[雑談] 拓也 : 正規ルートだと怪しい人が扉開けたのかな?
[雑談]
GM :
正規ルートは普通に扉か窓から出ればいいよ
浴室から出るのはちょっと考えてなかったな…
[雑談] 拓也 : なるほど…
[雑談] 拓也 : あっ、もしかして扉脆くなってたとか?
[雑談]
GM :
ああ。
腐った木枠が歪んで開かなくなっただけなので力任せにトライすれば無理やり開けられる
[雑談] 拓也 : そうかSTR対抗で普通にいけたか…やっちまったぜ!
[雑談] GM : 謎の部屋の扉って素直に開けちゃいけない雰囲気あるもんなァ…
[雑談] GM : GMとしてはありがたいんだけど、考え物だな…
[雑談]
拓也 :
わかる
後ドアノブ開かないから開けられないって勘違いしてた
[雑談]
拓也 :
後聞きたいのは意識がない理由と部屋にいた理由、後あの隕石の正体ぐらいかな?
多分部屋が白くなってたのも隕石の仕業だと思うし
[雑談] GM : 順番にお前に教える
[雑談] 拓也 : わかった
[雑談] GM : 隕石は宵の星でお馴染みの宇宙からの色
[雑談]
GM :
意識が無かった理由は宇宙からの色に生命力吸われて部屋の中で気絶した
気絶してる間に部屋の木材も生命力吸われて白く腐り、扉や窓は歪んで密室になった
[雑談]
GM :
HPとSANのダメージは宇宙からの色に吸われた分
屋根で追加ダメージ受けたのは宇宙からの色をダイレクトに所持してたから
[雑談] 拓也 : つえ~色つえ~
[雑談] 拓也 : てか時間経過じゃなかったのか成程
[雑談]
GM :
あと宇宙からの色は変な電波発して落雷呼ぶ
携帯が使えなかったのは電波の影響で、途中の火事は色が呼んだ落雷
[雑談]
拓也 :
マジかよぉ!
あの隕石チョーSだよな!
[雑談] GM : 拓也が来なかったら水分を奪われた木材に連続する落雷で引火、周囲の建物を巻き込む火災が起きてたのでよくやった
[雑談] 拓也 : なるほど…
[雑談]
拓也 :
後最後に一つだけ聞き忘れてたなァ…
そういえばあの隕石回収者って何者?
[雑談] GM : 宇宙からの色が欲しかった一般魔術師
[雑談] GM : 落ちてくる大まかな位置だけ突き止めて来たけど肝心の落下の瞬間に立ち会えず辺りをうろつくハメになった
[雑談]
拓也 :
一応人間だったか…
何か渡した事でまた一悶着ありそうだけどそれは別の探索者に任せるぜ!
[雑談]
GM :
渡さなかったら渡さなかったで宇宙からの色が街中で野放しになるからなァ…
良い判断だったんじゃないか?
[雑談]
拓也 :
言われてみればそれもそうか
結局あの石はどうにかしないとだもんな
[雑談] GM : 他になんかある?
[雑談] 拓也 : ウッス!他には特には無いッス!
[雑談] GM : わかった
[雑談]
GM :
まともかつクレバーに進行してもらって面白かったな
ソロで出すという気遣いもあるし
[雑談]
GM :
ではお疲れシャン!
またね~!
[雑談]
拓也 :
お疲れシャン!
怪文書メンバーが雑談に来たのは予想外だったけど見てて楽しかったぜ!
雑談のメンバーもありがとナス!またね~~~!!