[情報] GM : 「30分の価値」 状況の把握力が求められるシナリオ
「放り出す」 状況の解決力が求められるシナリオ
「霊道」 ホラーをする心が求められるシナリオ
やるならどれか

[情報] GM : 募集は21:00まで

[雑談] :

[雑談] : 霊道やったことねェなァ…

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #2 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #3 (3D6) > 15[4,5,6] > 15 #4 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #5 (3D6) > 10[2,6,2] > 10

[雑談] GM : 平素よりご愛顧いただきありがとうございます
じゃあ霊道で

[雑談] : ワカッタ

[雑談] : choice アイドル 格闘家 その他 (choice アイドル 格闘家 その他) > 格闘家

[情報] GM : 推奨技能:特にない

導入:
探索者は夜遅くに帰ることになってしまった。
早く家に着きたいが、どうやら近道には霊園を通る必要があるようだ。

ジャンル:静かめのホラー

[ステータス] メイウェザー : STR 18
CON 18
DEX 18
POW 10 幸運 50
INT 3 アイデア 15 技能 90
伝説のボクサー 90

[雑談] GM : 来たか メイウェザー
あと早めにキャラ出してもらったが、GMの都合で出航は21時になる

[雑談] メイウェザー : オゥケェイ

[雑談] GM : ダイス振る意味なかっただろ

[雑談] メイウェザー : サイレントなホラーか……アメイジングだなボーイ

[雑談] メイウェザー : 伝説だもんなァ

[雑談] メイウェザー : なんてファンタスティックな雰囲気のあるBGMだ

[雑談] GM : うわあり!

[雑談] GM : では今から9時まで返信できなくなると思う
追加参加とかは大丈夫

[雑談] メイウェザー : オゥケェイ……

[雑談] メイウェザー : ガチのノーマルなホラーやりたいならノーマルなPC(ネイティブ発音)を持ってくるよボーイ

[雑談] GM : GM的には問題ないけど、普通にホラーっぽいPlayer Characterの方がやりやすいのは事実だな 
GMではなくPLayer側の難易度の問題なのでこちらとしては変えなくても大丈夫

[雑談] GM : 恐怖を知らず何も思考しない蛮族でもなければ多分普通にいけるシナリオでしょう

[雑談] メイウェザー : He~~~~~~~~~!!

[雑談] GM : 9時なので準備よければ出航する

[雑談] メイウェザー : ビビるのを楽しむシナリオならPCをチェンジしたいぜボーイ

[雑談] GM : ビビるのを楽しむシナリオだな 分かった

[雑談] : マズい伝説のボクサーがエチエチすぎるロリになった

[雑談] 白坂小梅 : ふ、ふふふふ……!ホラー……!楽しみ……

[雑談] 白坂小梅 : じ、準備……完了、です……

[雑談] GM : まずいMB卓になる

[雑談] GM : お前中身メイウェザーのままだけのいいのか

[ステータス] 白坂小梅 : STR 18
CON 18
DEX 18
POW 10 幸運 50
INT 3 アイデア 15 技能 90
ホラー好き 90

[雑談] 白坂小梅 : はい

[雑談] GM : いいのか……

[メイン] GM : 準備を教えろ

[メイン] 白坂小梅 : お、教えます……

[メイン] GM : 出航だァ~!

[メイン] 白坂小梅 : し、出航……ふふ、ふふふふ……

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] : これもうロリの姿した化物だろ…

[メイン] GM : 探索者は夜遅くに帰ることになってしまった。
早く家に着きたいが、どうやら近道には霊園を通る必要があるようだ。

[雑談] GM : 開始地点は自由(霊園前でも職場とかからでも)

[メイン] 白坂小梅 : 「う、うぅぅ……さ、寒い……でも、今日も、お仕事……頑張った
 ……ふふ、ふふふ……みんな、褒めてくれた……ふふ」
片目を隠した金髪の少女が、夜道を歩いていた。

[雑談] GM : 寒いなら服着ればいいとは思ってんすがね…

[メイン] 白坂小梅 : 小柄ながらも、やや筋肉質な体であることが見受けられるだろう。
彼女はアイドルという仕事をしているということもあり
歌やダンスの特訓をしてきており、その成果がこのボディだ。

[メイン] 白坂小梅 : それでも一般的に想像するであろうアイドル象とは、彼女は少し異なる。
笑顔を振りまく、というよりも、彼女の場合は……
必死に頑張る姿をファンに見せる、というようなものであり。

[メイン] 白坂小梅 : 少しでも手で触れてしまえば折れてしまいそうな
そんな色白で華奢な体が、それを物語っているだろう。
実際には筋肉がそれなりについているので、ギャップで驚くだろうが。

[雑談] GM : この描写性癖?

[メイン] 白坂小梅 : 「………うぅぅ、でも、遅くなっちゃったなぁ……
 は、早く、帰らないと……お母さんに、怒られちゃう……
 …………あ」
ふと、暗い夜道の先を見ると、そこには霊園があった。

[メイン] 白坂小梅 : 「………こっちから通れば、早い、かも……?
 うぅ、"あの子"に怒られちゃうかもだけど……
 で、でも、こんな格好で寒いから……しょうがない、よね……?」
自分に言い聞かせるように、小さな歩幅で、暗い、おどろおどろしい霊園へと足を踏み入れる

[メイン] 白坂小梅 : マイクロビキニ姿の少女。

[雑談] 白坂小梅 : は、はい……!

[雑談] GM : そうか……良いと思う

[雑談] 白坂小梅 : うわ……!あ、ありがとうございます……!

[メイン] GM : 霊園内は街灯もまばらだが、
街の方からの明かりがある程度届くのでこの付近は暗くない。
先日の雨で濡れた土には比較的新しい足跡もいくつか刻まれており、あなたと同じ考えの人間もいたようだ。
入ってすぐに大きな案内板と小さな看板がある。

[雑談] GM : 性癖が籠っているだけあって、情景が想像できるような良い描写だった

[メイン] 白坂小梅 : 「わ……私以外にも、悪い人が……ふふ」
同じような考えを持っている人物がいるということに
どこか、少し寂しい気持ち、そして罪の気持ちが解れたように
小さく、たどたどしく笑いながら。

[メイン] 白坂小梅 : 「あっ………え、えっと……で、出口は、どこ、だろう……?」
そして少女は、片方の赤い瞳で、霊園に配置されてある
少し古びた案内板へと、その姿を映す。

[雑談] 白坂小梅 : え、えへへへへ………あ、ありがとうございます……!

[メイン] GM : 案内板:
霊園は幾つかの区画に分かれている。

『一(現在地点)-二-三-五』という形で並んでおり、目的地の方面には第五区画から出られるらしい。

[メイン] 白坂小梅 : 「ふ、ふむふむ……?……あ……"死"が、無い……」

[メイン] 白坂小梅 : ぽつりと、独り言のようにそう呟く。
小梅は少し思い出す。
た、確か……マンションも……4の付く数字は、避けているって……聞いたことあるような……。

[メイン] 白坂小梅 : "死"を招くから、縁起が悪い……って……。
ふふ、ふふふ……確かに……死んじゃうのは、嫌なこと、だもんね……。
何が可笑しいのか、小さく、くすくすと笑いながら
今度は、看板の方へと目を向ける。

[メイン] GM : 小さな看板:
修繕されていないのか掠れた字で『この先、第一区』と書かれている。

[メイン] 白坂小梅 : 「行先がちゃんと示されているの、すごく……ありがたい……ふふふ
 え、えっと……そ、それじゃあ……こっち、かな……?」
おどおどとしながらも、看板の案内に従うように、第一区へと小さな歩幅で進んで行く。

[メイン] GM : 入口付近に設置されている管理用の施設や自動販売機等などを横切りながら奥に進む。
土に刻まれた足跡は薄くなり、街からの明かりが遠くなって足元がまともに見えない程辺りは暗くなっている。
しばらく進むと小さな看板がある。

[雑談] 白坂小梅 : い、今思いましたけど……わ、私、ホラーするにはあんまり適していませんでした……🌈

[雑談] GM : ホラーは適応できないからホラーみたいなとこあるからな…

[メイン] 白坂小梅 : 「土が、硬くなっているのかな……?で、でも……進行方向は……
 う、うん、多分……合ってる、よね……?
 ……あ……か、看板だ……」
霊園に来ているということで、ホラー好きな小梅は少し高揚した気分になりつつも
迷子にならないようにと、辺りをじっくり、キョロキョロと見渡しながら
土に残る足跡を追っていくと……看板が目に入り。

[メイン] 白坂小梅 : ど、どれどれ……?と、数回瞬きした後に、その内容を確認しようとする。

[雑談] 白坂小梅 : それ……かわいい……ふふふ

[メイン] GM : 小さな看板:
修繕されていないのか掠れた字で『こ 先、第二 』と書かれている。
掠れすぎて字が読みにくい。

[メイン] 白坂小梅 : 「……ふふ、ふふふ……わ、私……こういうの、好き……」
にっこりと、ご満悦気味な笑顔で、少し屈み姿勢で掠れた文字を見て
ゆっくりと手を伸ばし、その看板に指を置く。

[メイン] 白坂小梅 : 「なんだか……もう、管理されていないような……
 そういう、不穏な感じが、伝わって……ふふふ……
 ………あっ……い、いけない……早く、帰らないと、だよね……」

[メイン] 白坂小梅 : 雰囲気に少し夢中になりながらも、本来の目的を思い出し
首を左右に振りながら、看板に書かれてある案内に従い

[メイン] 白坂小梅 : おそらく、第二区である場所へと、ちょこちょことした足取りで進んで行く。

[メイン] GM : 背に残された看板には、小さく手の形に見える跡が出来た。
もしも後に訪れる人間が見れば驚くかもしれない。

[メイン] 白坂小梅 : 「……えへ、えへへへ」
ご満悦気味に、自分の作った手形に、にんまりと
それでいながら、無邪気に笑いながらも。

[メイン] 白坂小梅 : 楽しそうな表情で、霊園を進んで行くのだった。
もちろん、小梅は真人間であり、当然のことながらも
「怖い」という感情は存在する。
しかし、彼女にとっての「怖い」という感情は、彼女にとっての「安心」にも繋がるものでもあり……。

[雑談] GM : あっこれ「二」って書いてあった看板に指置いたから跡付いたって意味ね
分かりにくくてすまんかった

[雑談] 白坂小梅 : ……🌈

[雑談] 白坂小梅 : け、消します……!

[雑談] GM : 前回回した時にここでファンブル引いて看板に手っぽい跡見つけたってなったからさ…

[雑談] GM : 良い描写だったのにすまん(Thanks)

[メイン] 白坂小梅 : 自己投影に近いものがあるのかもしれない。

[雑談] 白坂小梅 : い、いえいえ……わ、私の、早とちり、でしたので……
で、では……このまま、第二区へ……!

[メイン] GM : 車の走る音が遠く後ろに聞こえる。
奥ほど古く整備が行き届いていない区画なのだろう、この先は木々は荒れ墓石も摩耗している。街頭の明りもとぎれとぎれで、足元が見にくい。
寒い時期にこの辺りに墓参りに訪れる人もいないのか、残された足跡は先の区画に進むものだけだ。
しばらく進むと折れかけた小さな看板が立っている。

[メイン] 白坂小梅 : ブロロ、という微かなエンジン音だけが聞こえる、静かな霊園の中
まるで幽霊かと見間違ってしまうかもしれないほどの
色白で、ある意味不健康そうに見えてしまう小柄な少女は
荒れた墓石の方を、じ~~っと見ながら。

[メイン] 白坂小梅 : 「な、なんだか……可哀想………誰にも、見てもらえないのか
 す、すごく……寂しい……もんね………?」
てくてくと、いくつかある墓石の内、もっとも摩耗している墓の前へと立ち
少しでも、その下で眠る魂に祈りを捧げようと、小さな手を合わせながら
目を閉じ……黙祷を捧げ。

[雑談] GM : えらい

[メイン] 白坂小梅 : 「……ふ、ふふふ……こ、これで、よし……!ばいばい……!」
ひらひらと、腕だけに羽織らせている袖を振りながら
その場を後にし、進んでいくと、小さな看板が目に入り
先程と同じように、少し屈み姿勢になりながら、書かれてある文字を読む。

[雑談] 白坂小梅 : えへ、えへへへへ……

[メイン] GM : 小さな看板:
修繕されていないのか掠れた字で『 の 、第  』と書かれている。
掠れすぎて字が読みにくい。

[メイン] 白坂小梅 : 「あうぅ……よ、読めない……
 で、でも………次は、第三区………だよ、ね……?」
誰がいるわけでもないが、確かめるように、そう呟きながら。

[メイン] 白坂小梅 : 少し汚れのついた看板の上から、第『三く』と読めるように
指で少し、なぞって付け加えながら。

[雑談] GM : 偉すぎる…

[メイン] 白坂小梅 : よし……!と、満足げな顔の後
細い足は、次の場所へと進んで行く。

[雑談] 白坂小梅 : えへへへへ……

[メイン] GM : もう先からも後ろからも何の音も聞こえず、明かりもない。
いつの間にか足跡は途切れていたが、道沿いに地蔵らしい影が立ち並んでおり先へ進む道は見失わないだろう。
しばらく進むと、根本から折れた看板の足だけが立っている。

[メイン] 白坂小梅 : 「……………あ、あれ………?」
ふと、その場で立ち止まり、辺りを見渡す。
それまで微かに聞こえていた街の音も、明かりも無く
不思議に思いながらも……。

[雑談] 白坂小梅 : き、来ましたか……第四区……

[メイン] 白坂小梅 : 「あ」
と声を発すると同時に、道に並ぶ地蔵達と目が合う。
それらを見て、耳が痛いほど静かな、真っ暗な場所ながらも
どこか、安堵の感情を抱いたのだろうか。

[メイン] 白坂小梅 : 「ご、ごめんなさい……す、少し……お邪魔、してます……!
 う、うぅぅ、早く、おうちに帰らないと、なので……
 ………あっ、み、見ての通り……!何も、盗んでいないよ……!」
地蔵の一つの前に立ち、袖をひらひらと揺らしながらも。

[メイン] 白坂小梅 : ぺこり、と挨拶をするように、頭を下げ。

[メイン] 白坂小梅 : そして、地蔵達が導く先を辿っていくように
真っ暗な場所に似つかわしくない、色白で小柄な少女は
少し先にある、折れた立て木材を見つけ。

[メイン] 白坂小梅 : 「あっ………か、看板が、折れちゃってる……?
 う、うぅぅ……これだと、迷子になっちゃう……よね?
 えっと、えっとえっと、どうしよう……」

[メイン] 白坂小梅 : 少し慌てた様子を見せながらも、なんとかしようと思考を巡らせ。

[メイン] 白坂小梅 : 辺りを、キョロキョロと見渡す。
どこかに、"第五区"と書かれてあるはずの板を探そうと………。

[メイン] 白坂小梅 : 「……………………?」

[メイン] 白坂小梅 : あ、あれ……?……た、確か……第五区なら……。
出口に近い……はず、だよね………?
た、確か……案内板に、そう、書かれてあった……ような………?

[メイン] 白坂小梅 : ぱちぱちと、瞬きを幾つかし、その色白な頬に冷や汗が一つ流れていく。

[雑談] GM : 俺は小梅ちゃんはかわいいと思う

[メイン] 白坂小梅 : 「………出口に、近いなら……も、もっと、車の音とか……
 そ、それに……街の、明かりとかも……ある、よね……?
 ………あ、あれ……?………き、気のせい………かな……?」

[メイン] 白坂小梅 : 小梅が抱いている、一般的に導かれるだろう結論と反する
このエリア内の、あまりにも不気味な程の静けさに、違和感を得る。
……彼女の胸中には、確かに存在してしまっていた。

[メイン] 白坂小梅 : "恐怖"という色が。

[メイン] 白坂小梅 : そして……………。

[メイン] 白坂小梅 : アドレナリンが、滲み溢れ出す。
小梅の高揚感は、絶頂へと達していく、じわじわと。

[メイン] 白坂小梅 : 「…………ごくりっ……!」
……ま、まさか……そんなこと、あるはず、ない……よね……?

一般的な考えと、そして小梅の中にある期待、それらが複雑に入り乱れながら。

[メイン] 白坂小梅 : ふと、目が合った地蔵の前へと、ゆっくりと歩き出し。

[メイン] 白坂小梅 : 「………ね、ねぇ……お地蔵様、お地蔵様……
 す、少し……聞きたいことが、あります……!」
目線を合わせるように、膝を畳み、尻を地に着かせない程度の
体育座りのような姿勢になりながら。

[メイン] 白坂小梅 : 「……こ、ここって…………」

[メイン] 白坂小梅 : 「─────第……"死"区」

[メイン] 白坂小梅 : 「………だったり……しませんか……?」

[メイン] 白坂小梅 : ぽつり、ぽつりと、言葉を呟いていく。
か細く、透き通った声は、静寂に包まれる場所の中で
沈んで、溶けていくように……。

[メイン] 白坂小梅 : じぃぃ……と、小梅は地蔵と顔を合わせながらも……。

[雑談] GM : なるほど

[メイン] 白坂小梅 : 「………ふふ……そんなわけ、ない……よね?
 えへへ……ごめんなさい、変なこと、聞いてしまいまして」
緊張感のある顔色から、へにゃりと、どこか人懐っこい表情になりながらも。

[雑談] 白坂小梅 : ……な、何か……面白いことが、あるのでしたら……ちょっと、待機……してみます……!

[雑談] GM : 目星は振っていいよ

[雑談] 白坂小梅 :

[雑談] 白坂小梅 : で、では……ホラー好きで、代用です……!
ホラー好きなので……す、隅々まで、見たくなってしまうんですよ……!

[雑談] GM : ホラー環境なら全技能の代用になるだろうな

[雑談] 白坂小梅 : えへへへ……!ありがとうございます……!
とっても、優しいです……!

[メイン] 白坂小梅 : ccb<=90 ホラー好き (1D100<=90) > 85 > 成功

[メイン] GM : 地蔵の背後に目が行くと、不思議と辺りには何の影も目に付かないことに気付く。
墓石ほどの高さがある構築物が立ち並んでいるなら、その輪郭くらいは暗闇の中でもわかるはずだ。
この周辺には墓石が無い。
アイデアか類似する技能を振れる。

[メイン] 白坂小梅 : ccb<=90 ホラー好き
えい! (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 白坂小梅 : ひゃぁぁ……🌈

[メイン] GM : 奇妙な考えに行きついた。
ひょっとして、この区画では死者は墓の下に埋まるものではないのかもしれない。

[雑談] GM : SANcは…まあ性格的にいいでしょう

[雑談] 白坂小梅 : じ、情報……いただけるの……あ、ありがたい、です……!

[メイン] 白坂小梅 : 「………あっ……そ、そうえいば……この場所だけ、お墓が……無い……?
 ……あれ……?でも、ここは、霊園だから………」

[メイン] 白坂小梅 : 「………?」
少し、自分でも奇妙だと思うような考えに辿り着く。
……この場所だけ、死者は墓に入れない、という可能性を。
……だとしたら……?それなら、死者は、一体、どこに………?

[メイン] 白坂小梅 : 「………もしかして……お、お地蔵様の……下……?
 ……な、なんちゃって……そんな、わけが……ない、よね……?」
ふ、ふふ、ふふふ……と、こんがらがった頭をリセットするように
自分を否定するような、小さな笑いを一つ。

[メイン] 白坂小梅 : そして、立ち上がり、地蔵が並ぶ道を、じっくりと進んで行く。

[雑談] 白坂小梅 : 上を見たら何かあるのかな……とか、思いましたけど……
少し、奇想天外過ぎます、かね……?

[雑談] GM : では……こんな感じで

[雑談] 白坂小梅 :

[メイン] -- : 「……君!こんな時間に何をしているんだ!」

[メイン] 白坂小梅 : 「…………へ?」

[メイン] 白坂小梅 : 静寂を突き破る、誰かの声。

[メイン] GM : 横から声がかけられる。
距離は遠いが、シルエットは警備員らしく見える。

[メイン] 白坂小梅 : 「あ、あわ、あわわわわわっ………!!」
生きた人間に突然話しかけられてしまい、パニック状態となり
目をグルグルと、そして腕をブンブンと振りながら。

[メイン] -- : 「まったく、危ないじゃないか。その先に行っても何も無いよ。
 早くこちらへ来なさい、案内しよう」
どうやら手招きしているらしい。

[メイン] 白坂小梅 : 「は、はいぃぃぃぃ………!!
 わ、わわ、わ、わわわ、わ、私は、そ、そそそ、そ、そのっ!
 ア、ア、ア、ア、アイドルの!お仕事!し、しし、して、まして!!
そ、そそそ、それで、おおお遅く、なってしまいましてぇぇぇ……!!」

[メイン] 白坂小梅 : 根倉さが一気にオープンとなり、思いっきりどもりながらも
なんとか弁明するように、言葉を紡ぎながら。

[メイン] 白坂小梅 : 「か、かかか、か、勝手に、入ってしまいましてぇぇ
 も、申し訳ありませんんんん………!!!
 え、え、えっとっ……!あ、あなたは……!か、管理人さんっ!でしょうか!」

[メイン] 白坂小梅 : 警備員のシルエットが見えているのだろうが
今の小梅は半ばパニック状態であり、生きた人間の区別が曖昧となっており。
遠くに、ぼんやりと見える人影に、なんとか気を振り絞って声を上げる。

[メイン] -- : 「そうだ。こちらへ来なさい」

[メイン] 白坂小梅 : 「ふぁいぃぃぃぃぃぃぃ………!!」
怒られるのが怖いので、言われるがまま、ぱたぱたと
色白な、露出の多い少女は、声の主へと、足早に向かって行く。

[メイン] -- : 「よく来てくれた。では、付いてきてくれ」
輪郭しか見えない人影が、一方に向かって歩き出す。

[メイン] 白坂小梅 : 「は、はいぃ……!………あ、あのぉ~……
 ……お、怒ったり……してませんか………?」
ビクビクとしながら、ぼんやりとした人影を見上げる。

[メイン] -- : 「…………」
無言で闇の中を歩き続けている。怒ってる気配はない。

[メイン] 白坂小梅 : 「………ほっ……」
怒っているわけではないと分かり、安心したように胸を撫で下ろしつつ。

[メイン] 白坂小梅 : 「………そ、それにしても………す、すす、すごく、真っ暗……
 ……で、ですよね……!……あ、あの……な、なので
 き、来てくださって……た、助かり、ました……!
 あ、ああ、ありがとう、ございますっ………!!」
会話の無い、またの静寂ながらも、それが逆に小梅にとって少しばかり
居心地の悪さを感じさせながら、なんとか会話を紡ごうと
根暗なりに、まずはなんとか感謝を伝えようとする。

[メイン] -- : 「いや、いいんだ。私の方こそ助かった。もうすぐ着くよ」

[メイン] 白坂小梅 : 「へっ………?た、助かった、のですか……?
 そ、それは、どういう……意味、でしょうか……?」
純粋に、言葉の意図が読めなかった。
管理人、あるいは警備員であれば、自分と遭遇するメリットが
この状況下だと、無いと言っても過言ではないからだ。

[メイン] 白坂小梅 : 「………あっ、そ、そうだ……!
 わ、私、ス、スマホ、持っているので……!
 あ、足元、て、照らしますね………!」
袖から、ホラーチックな装飾入りのスマホを取り出し
ライト機能で、辺りを照らそうとする。

[メイン] -- : 「…………意味は……」

[メイン] GM : 人影の声がぼそぼそと紡がれようとしている。
ライトを使いますか?

[メイン] 白坂小梅 : つ、使ってみます……!ドキドキ……!

[メイン] GM : では……

[雑談] 白坂小梅 : ドキドキドキドキ……!

[メイン] GM : ライトを照らすと、照らされたのは小さな看板だった。

[メイン] GM : 人影は存在しない。街の音や車の行きかう音が聞こえだす。

[雑談] 白坂小梅 : !?

[メイン] 白坂小梅 : 「………………………」

[メイン] 白坂小梅 : 「………へっ!?」

[メイン] 白坂小梅 : 甲高い、短い悲鳴のような声を上げながら、辺りを見渡し。

[メイン] 白坂小梅 : そこは……"あの場所"に来るまでと似たような
車の音に、街明かりがほんのりと照らされるような
ある意味で、お馴染みの霊園であり。

[メイン] 白坂小梅 : 「あ、あれ……?………ど、どういう、こと……だろう……?
 あの、親切な方も……いない…………?」
不思議そうに、眉を顰めながらも、目の前にある看板へと目をやると。

[メイン] GM : 小さな看板:
修繕されていないのか掠れた字で『この先、第五区』と書かれている。

[メイン] 白坂小梅 : 「は、はれっ………!………はれはれはれ…………?」
ぱちぱちと瞬きをして。

[メイン] 白坂小梅 : 「え、えっと………えっと……?
 この先に、第五区が、あって…………
 あ、あれ……?……え、えっと、えっと……!
 じゃあ………こ、ここ、は………?」

[メイン] 白坂小梅 : 辺りを見渡します………!
私が見てきた光景と、似通っているものは、ありますでしょうか……!

[メイン] GM : 振り返ると風景は荒れた霊園のもので、第三区として通ったはずの場所だとわかる。先ほど手を合わせられた墓もある。

[メイン] GM : 目星振れる

[メイン] 白坂小梅 : 「…………………へ?」

[メイン] 白坂小梅 : ccb<=90 ホラー好き (1D100<=90) > 71 > 成功

[メイン] GM : 小梅のものでない足跡が手を合わせられた墓から、小梅の足元まで続いていた。

[メイン] 白坂小梅 : 「ひゃあっ………!あ、あれっ!あれあれ………!!」

[メイン] 白坂小梅 : 墓から続く足跡を、目で追っていくと……自分の足元に。
小梅もこれには、小さな悲鳴を上げながらも。

[メイン] 白坂小梅 : 「…………………」

[メイン] 白坂小梅 : 「…………もしかして……助けて、くれたの……?」

[メイン] 白坂小梅 : 垂れた目付きで、手を合わせたお墓の方へと、ゆっくり瞳を向けながら。

[メイン] 白坂小梅 : 「…………あそこは………私が、行っちゃ……駄目な、場所
 ……なの、かな………?」
今度は、ちらりと、看板の方へと目をやる。
そこには、ちゃんと"第五区"と書かれた文字があり。
……先程は、ここには何も、数字が書かれてなかったことを回顧しながら。

[メイン] 白坂小梅 : 「…………えへ、えへへ……でも……ちょっと、楽しかった……」
へにゃりと、人懐っこそうな笑顔を浮かばせながら
再度、一番古そうな墓石へと足を運ばせ。

[メイン] 白坂小梅 : 「………………ご冥福、お祷りします……」
再度、手を合わせ、黙祷を捧げるのだった。

[メイン] 白坂小梅 : 今度は、先程よりも、少し長めに祈りを捧げる小梅であったが……。

[メイン] 白坂小梅 : 「………ハッ!い、いけない……!お、お母さんに、怒られちゃうんだった……!
 え、えっと、えっとえと……!!………ばいばいっ!」
にっこり、と屈託の無い、根暗ながらの精一杯の笑顔を向けながら。

[メイン] 白坂小梅 : 華奢な少女は、看板の案内に従い、第五区へと続く道を進むのだった。

[メイン] GM : 第五区を進むとすぐに出口に行き当たる。
少しだけ早い帰路につけそうだ。

[メイン] 白坂小梅 : 「良かったぁ………!………あ、そうだ……!出る前に、もう一回……!」

[メイン] 白坂小梅 : 出口の前に立ち、そして霊園へと、くるりと振り返って。
そして、目を閉じ、ゆっくりと頭を下げながら。

[メイン] 白坂小梅 : 「お邪魔、しました………!失礼しました……!」

[メイン] 白坂小梅 : そして金髪の少女は、ぱたぱたと夜の街を駆けて行くのだった。

[雑談] GM : 生還だな……

[雑談] 白坂小梅 : や、やった……!!ふふ、ふふふふふ……!!

[雑談] 白坂小梅 : 面白かった……!すごく、スリリング……!

[雑談] GM : うわあり!

[雑談] 白坂小梅 : あの場所は、一体なんだったんだろう……?

[雑談] GM : 実はこのシナリオはクトゥルフ感が無い……

[雑談] 白坂小梅 : ふむふむふむ……!

[雑談] GM : 霊園の、霊の通る道を歩いているうちに本当に霊側に迷って行った感じだな

[雑談] 白坂小梅 : ふぁぁぁ……!ふふ、ふふふ……!そういうの、いいね………

[雑談] 白坂小梅 : 警備員さんに従わないで、あのまま進んでたら、どうなっていたんだろう……?

[雑談] GM : お地蔵様は一応探索者を見兼ねて道を作ってくれてたのでちゃんと従うと普通に帰れますね。

[雑談] 白坂小梅 : あっ、そうだったんだ……!
じゃあ、あの警備員さんは……?

[雑談] GM : 小梅がふらふらしてるので目移りしないうちにちゃんと誘導して帰すか……って湧いてきた墓の下の住人ですね

[雑談] 白坂小梅 : ふぁああ……!えへ、えへへ……!優しい……

[雑談] GM : ホラーの路線を切り替える為に湧いてきたが、もうちょっといい登場の仕方があったな

[雑談] 白坂小梅 : すごくホラーだった……信じていいのかダメなのか、分からなくて……ドキドキ……!

[雑談] 白坂小梅 : 私なら、信じて着いていっちゃって、お化けさんと会うのも、面白いかな……って、思って……えへへ

[雑談] GM : 当初の予定では第四区をさっさと通ったあと「第五区」の看板を見てさっき通ったのどこだよ…こわ…みたいなノリのシナリオだったからな

[雑談] 白坂小梅 : 世にも奇妙な物語みたいで面白い………!

[雑談] GM : なるほどな
薄味なシナリオだが全体的にPCらしさを感じる動きをしてもらったおかげで良い味付けが為されただろ

[雑談] 白坂小梅 : えへへへへへ……
し、正直……あんまり、怯えるRPとかはしないPCなので……そこが、不安でもありました……

[雑談] 白坂小梅 : ふ、普通に、メイウェザーの方が、怯えるRPできたかな……?って、途中、思ってたり、してました……!

[雑談] GM : メイウェザーは結構ビビりだからな

[雑談] GM : 俺はメイウェザーの何を知ってるんだ…

[雑談] 白坂小梅 : お兄ちゃんはビビっちゃうのにすぐに調子に乗っちゃうから……

[雑談] GM : まあ別にシナリオの規定線に沿うことだけがいいRPではないしいいじゃないか
いいRPにしろよ

[雑談] 白坂小梅 : 格言ですね……!き、肝に銘じておきます……!

[雑談] GM : こういうのも面白いしな。100人墓地に送りこんで100人ビビりながら肝試ししても仕方ないし。

[雑談] 白坂小梅 : それ聞いて……集団肝試しするお話を、思い出しました……!

[雑談] GM : なにそれ

[雑談] 白坂小梅 : 内容は、忘れちゃったんですけど……何十人くらいで肝試しに来てて……

[雑談] 白坂小梅 : そのうちの十人が勇敢で、先にどんどん進んじゃって……
違う十人くらいはほどほどで、ゆっくり進んで行ってて……
残りは完全に怯えて、スタート地点で待機しちゃってて……

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 白坂小梅 : 語り手は、ほどほどの位置にいるんですけど……
肝試しスポットに入ってしばらくしたら、先頭にいた人達がすごい悲鳴を上げて降りてきて……

[雑談] 白坂小梅 : 語り手達のグループもビックリしちゃって、何が起きているのか分からないんですけど……
先頭グループが必死の形相で、降りろ!降りろ!って言ってて……
半ばパニック状態で、語り手達も降りて行って……

[雑談] 白坂小梅 : するとスタート地点にいた人達も、すごい怯えた表情で自分達を見てて……
そこからの記憶は、無我夢中で逃げていたので忘れてて……
あとから聞くと……自分達、つまり語り手グループの後ろから、何かが迫っていたのが見えた……って

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : 先頭グルーヴは一体…

[雑談] 白坂小梅 : 全く語られていませんね……

[雑談] GM : こわい

[雑談] 白坂小梅 : 集団肝試しも、シチュによっては怖くなる……のかも……?

[雑談] 白坂小梅 : 私は怯えないので、多分先頭グループでロストしてそうです……

[雑談] GM : 小梅みたいなキャラも集団でいてこそホラーで光るからな。正統派に動く奴ありきで裏で動いているのが面白そうだし

[雑談] 白坂小梅 : ですね……!そういう立ち位置で動いてみるのも、楽しそうかも……
5人くらいで、自由度の高いホラー卓とか、やってみたいですね……

[雑談] GM : ホラーと自由って割と相反してるから難しそうだなァ…

[雑談] 白坂小梅 : 確かに……そんな感じはします、けど……
割と、私……窮屈に感じちゃうホラーよりも、こう……
日常に潜む、得体の知れない何かと対峙するみたいな……そういうホラーの方が、好きだったりするんですよね……

[雑談] 白坂小梅 : たとえば今回も、日常の一部と言いますか……

[雑談] 白坂小梅 : そもそも、霊園に立ち寄るなんて選択肢をしなければいいのに……それでも、中に進んじゃって
そこから、色々不穏なものを感じながら、進んでいって……そこから深淵に足を踏み入れちゃうみたいな……

[雑談] 白坂小梅 : そういうの……好き、です……

[雑談] GM : やっぱり理不尽さがあると怒りとかの方向にシフトすることがあるからなァ…

[雑談] GM : 人間が自分の愚かさから破滅する部分が無いと心の底からビビる感じにはなりにくいのは思う
いい見解だな…

[雑談] 白坂小梅 : えへ、えへへへへ……

[雑談] 白坂小梅 : よくわからないのに、気が付いたら白い部屋にいるシナリオは……
好みはあるとは思いますけど……ちょっと、私の好きなホラーからは外れちゃいますね……

[雑談] 白坂小梅 : 毒入りスープよりも、虚無井戸の方が私は、RPする上では好きなホラーです……!

[雑談] GM : 強者の意見だな…ルフィ

[雑談] 白坂小梅 : き、強者っ………!?

[雑談] GM : 白い部屋は動機や導線無しで事件に入れる分便利だからな。PC依存の導入はPL側に負担が大きい

[雑談] 白坂小梅 : 目的が、脱出すること、という部分で……PCの一致団結がしやすい、ですからね……!
オープンですと、動機がバラバラで、辻褄合わせが大変だったりすることも、ありますけど……
私は、そこが……すごく、楽しい……!その世界に生きているって感じが、します……!

[雑談] GM : いい考え方だろ

[雑談] 白坂小梅 : ふふ、ふふふふふふふ……

[雑談] GM : シナリオ側で動機が導線が提示されるのは便利だけど逆に言えばPC側での用意が無意味になるからな

[雑談] 白坂小梅 : そうなんですよね………!
違いを作って遊ぶというのも、一つの面白さなので……そこも大事にしてみたいところです……!

[雑談] GM : 投げっぱなしシナリオも相手のPL次第では有効だな…ルフィ

[雑談] 白坂小梅 : なので私も……このNPCと関係持っておくと楽ですよっ!と伝えはしますけど……
基本的には、PLのやりたい設定に合わせたりしますね……!

[雑談] 白坂小梅 : ですね……!
すごく前に回したシナリオで……正直、不親切なシナリオだったんですけど……それでも、カッコよく立ち回ってくれたPCがいたりして……むふぅ~って、満足した経験もあったりして……

[雑談] GM : よかったなァ…!

[雑談] 白坂小梅 : う、宴です~~~~~……!

[雑談] 白坂小梅 : な、なので、NPCと関係を絶対に作らないといけない……というのも、PCのスタンス次第で、否定できるなー……って、思っちゃったり、しました……!

[雑談] GM : そっちの方が際立つやり方もあるだろうな。古い友人じゃなくて出会ったばかりの相手だからこそ際立つ信念とかもあるし

[雑談] 白坂小梅 : そうですそうです……!!
さ、さすが……わかっておられますねGMさんは………

[雑談] 白坂小梅 : このシナリオも、GMさんの自作、でしょうか……?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 白坂小梅 : か、格が違います………!
すごく面白かったので……第四作目も、期待しちゃったりします……!

[雑談] GM : うわあり

[雑談] GM : 投げっぱで難易度高いシナリオばっかだからありがたいだろ

[雑談] 白坂小梅 : ふふ、ふふふふ……!そういうシナリオの方が、燃えちゃいます……!

[雑談] GM : 格が違う

[雑談] GM : まあ今のところ何の閃きもないけど……

[雑談] 白坂小梅 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 白坂小梅 : GMさんはおつよいので……いつか、私の不親切シナリオでも遊んでいただければと思います……!

[雑談] GM : こわい

[雑談] 白坂小梅 : ふふ、ふふふ……

[雑談] GM : (((^^)))

[雑談] GM : 他に何もない場合はそろそろ解散とするぞ 来い

[雑談] 白坂小梅 : はいっ、ありません……!

[雑談] 白坂小梅 : お疲れ様でした……!とても楽しい時間を、ありがとうございました……!

[雑談] GM : お疲れシャン
またね~!