[雑談] : !
[情報] GM : 推奨技能:特にない
[情報]
GM :
導入:
探索者は夜遅くに帰ることになってしまった。
早く家に着きたいが、どうやら近道には霊園を通る必要があるようだ。
[情報] GM : 募集はGMがご飯食べ終わるまで
[情報] GM : ジャンルは静かめのホラー予定
[メイン] やるんクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #2 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #3 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #4 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #5 (3D6) > 5[2,2,1] > 5
[雑談] やるんクス : キャラ何にするかなァ~
[雑談] やるんクス : というか俺以外参加者居ないのんか?
[雑談] やるんクス : 所でGMいる?
[雑談] やるんクス : GM…?
[雑談] : 1d100 GMが飯を食ってる確率… (1D100) > 23
[雑談]
やるんクス :
そ
ん
な
に
[雑談]
GM :
もうちょっと食べ終わるまで待ってくれ
ソロがアレながら今回は中止でもいいぞ
[雑談] やるんクス : よかった誰もいないかと思って不安になってた
[雑談]
やるんクス :
まあ最近やれてないからソロでもやるが…
それはそれとして誰か来い
[メイン] カカカカ仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #2 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #3 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #4 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #5 (3D6) > 12[3,6,3] > 12
[雑談] やるんクス : !
[雑談] カカカカ仮 : !
[雑談] GM : 写真背景だと祟られそうだからイラストにしておくか
[雑談] カカカカ仮 : 気遣いありがたいだろ
[雑談] GM : 幽霊にとっては親族が建ててくれた家みたいなもんだし普通の幽霊ならあんま気にしなさそうだけどなァ…
[雑談] GM : あと食べ終わったから出揃い次第出航で
[雑談] カカカカ仮 : わかった
[雑談] やるんクス : !
[雑談] カカカカ仮 : PC思いつかないからダイスで決めるか
[雑談] カカカカ仮 : choice 男 女 (choice 男 女) > 男
[雑談] やるんクス : 来たか…男
[雑談] カカカカ仮 : choice お嬢 それ以外 (choice お嬢 それ以外) > それ以外
[雑談] やるんクス : お嬢!?(^^)お嬢!?(^^)
[雑談] カカカカ仮 : お嬢って呼ばれるのは女だけの特権じゃないしなァ…
[雑談] やるんクス : なるほどな
[雑談] オルガ・イツカ : 思いつかないから俺で行くからよ…
[雑談] やるんクス : 来たか…オルガ
[雑談] やるんクス : choice 水星 それ以外 (choice 水星 それ以外) > それ以外
[ステータス]
オルガ・イツカ :
STR 9
CON 10
DEX 10
POW 15
INT 12
止まるんじゃねぇぞ… 100 俺は止まらないからよ…
その先に俺はいるぞ 100 その先にいる
フリージア 100 曲が流れると死ぬ
かばう 60 なにやってんだ俺!
[雑談] オルガ・イツカ : まァこんなもんかァ…
[雑談] GM : 来たかオルガ
[雑談] オルガ・イツカ : ああ
[雑談] やるんクス : マズい後から来た相方が先に決まってしまった
[雑談] オルガ・イツカ : 俺は先にいるからよ…
[雑談] オルガ・イツカ : どうでもいいけど俺とお墓の組み合わせに笑ってるからよ…
[雑談] GM : 霊園にオルガの墓があってもいいよ
[雑談] オルガ・イツカ : !?!?!?!?
[雑談] やるんクス : こわい
[雑談] オルガ・イツカ : 俺、死んでいた!?
[雑談] GM : シナリオの雰囲気は知らない
[雑談]
:
寝る前に部屋見たら怖すぎる流れなんすがね…
寝れなくなったんすがね…すがね…
[雑談] オルガ・イツカ : 知らないうちに自分の墓があったらたしかにホラーだけどよ…
[ステータス]
コンカー :
STR 6
CON 11
DEX 13
POW 11 SAN/幸運 55
INT 5 アイデア 25
状況対応ボタン90
酒60
[雑談] コンカー : 他に思いつかねえからこれで行くか…
[雑談] オルガ・イツカ : 来たか…コンカー
[雑談] GM : じゃあ20分から始める 来い
[雑談] オルガ・イツカ : わかった
[雑談] コンカー : わかった
[メイン] GM : 準備教えろ
[メイン] オルガ・イツカ : 教える
[メイン] コンカー : 教える
[メイン] GM : 出航だァ~!
[メイン] コンカー : 出航だァ~~~~~!!
[メイン] オルガ・イツカ : 出航だァ~!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
探索者は夜遅くに帰ることになってしまった。
早く家に着きたいが、どうやら近道には霊園を通る必要があるようだ。
[メイン] コンカー : 俺は飲み過ぎでフラフラだからよ…
[メイン] オルガ・イツカ : 仕事で遅くなっちまったが、鉄華団のためだから仕方ないからよ…
[メイン] コンカー : CCB<=60 迎え酒 (1D100<=60) > 47 > 成功
[メイン] コンカー : グビッ!
[メイン] オルガ・イツカ : なんだこいつ…歩き酒してやがる…
[メイン] コンカー : 「あ^ぁ~気分がいいぜぇ~……」「…で、帰り道何処だっけ?」
[メイン] コンカー : ウッ
[メイン]
コンカー :
ゲ
ロ
ゲ
ロ
[メイン] オルガ・イツカ : 「おわ!?なにやってやがる!」
[メイン] コンカー : 「ん…?ああすまんこりゃ御見苦しい所を…」フラフラ
[メイン] オルガ・イツカ : 「いや、吐いたものを片付けて行けよ…」
[メイン] コンカー : 「え~…?しょうがねえな…」
[メイン]
コンカー :
え~っとこういう時どうするんだっけ…たしかBボタンで…
いやこれはそういうの無いか、確かダイスで…
[メイン] コンカー : CCB<=90 状況対応ボタン (1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン] コンカー : 💡
[メイン] コンカー : おもむろにホースを取り出し…噴射!
[メイン] コンカー : ドバアアアアアア!!
[メイン] コンカー : 「……よし!これで綺麗になったな」
[メイン] オルガ・イツカ : それゲロを広げてるだけじゃねェか!?
[メイン] オルガ・イツカ : 「まあいいか」
[メイン] オルガ・イツカ : 「…って、ツッコんでるうちにもう夜中じゃねェか」
[メイン] コンカー : 「そうだなあ…あっ、所でアンタ俺ん家どこか知らない?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「ちょっと待て、飲み過ぎだろ…」
[メイン] コンカー : 「ここら辺土地勘なくてさぁ~~~」
[メイン] オルガ・イツカ : ったく、しゃあねェな…
[メイン] オルガ・イツカ : 「それじゃうちに来るか?寝床くらいなら貸せるから、明日明るくなってから自宅に戻るといい」
[メイン] コンカー : 「マジかよ、アンタ優しいな………ホレたぜ」
[メイン] オルガ・イツカ : 「あんたを放置するとこの辺がゲロまみれになりそうだからよ…」
[雑談] GM : 今オルガをキャリアウーマン、コンカーを飲んだくれのお姉さんに脳内変換しようと試みている
[雑談] オルガ・イツカ : なにやってんだお前ェ!?
[メイン] コンカー : 「そうか~?今胃の中酒しか入ってねえからよ~、大丈夫だと思うぜ~?(?)」
[雑談] GM : 中々良い社会人百合だな
[メイン] オルガ・イツカ : 「それはそれで問題じゃねェか…」
[メイン] オルガ・イツカ : 「ほら、いつまでも話してないで行くぞ 来い」
[メイン] コンカー : 「おう」
[雑談] オルガ・イツカ : GM…あんた頭が…
[メイン] オルガ・イツカ : そうやって墓の前まで来たわけだが
[メイン] オルガ・イツカ : 「ここを突っ切れば俺の家にすぐ着くわけだが、どうする?」
[メイン] コンカー : 「ん~?よく分からんけど着くならいいんじゃないの?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「夜だしお墓の中を歩くのはいやかと思ったが、あんたがいいなら進むぞ」
[メイン] コンカー : 「まさかオバケでも出るってか?大丈夫だよ俺よく見てるし」
[メイン] オルガ・イツカ : 「待て待て、よく見ている?」
[メイン] オルガ・イツカ : 酔っ払いジョークか?
[メイン] コンカー : 「この前10本いった時とかピンクの像の霊が目の前でダンスしてたぜ~」アッヒャッヒャヒャッヒャ
[メイン] オルガ・イツカ : やべェ…なに言ってるか分からねェ…
[メイン] オルガ・イツカ : 「…あんたはすぐに寝た方が良さそうだな」
[メイン] オルガ・イツカ : 「じゃあ進むぞォ!」
[メイン] コンカー : 「お~う」フラフラ
[メイン] オルガ・イツカ : 霊園に入った
[雑談] オルガ・イツカ : ふざけた技能持ちの俺が保護者してるの意味不明だからよ…
[雑談] コンカー : 何故かな…
[メイン]
GM :
霊園内は街灯もまばらだが、街の方からの明かりがある程度届くのでこの付近は暗くない。
積もっている雪には足跡が刻まれておりあなたたちと同じ考えの人間もいたようだ。
入ってすぐに大きな案内板と小さな看板がある。
[メイン] オルガ・イツカ : 大きな案内板を見るからよ…
[メイン] コンカー : じゃあ小さな看板みるか
[雑談] GM : オルガは黒髪を纏め上げて眼鏡で決めてるOLだし保護者も似合う
[雑談] コンカー : マズいGMの脳内でフィールドが構築されつつある
[雑談] オルガ・イツカ : GM…あんたにはなにが見えてるんだ…
[雑談] オルガ・イツカ : そういうのが見たいなら指定してもらえば出せたかもしれないけどよ…
[メイン]
GM :
案内板:
霊園は幾つかの区画に分かれている。
それぞれ一、二、三、五で現在いるのが一。二~三を通り、五の区画に目的地方面の出口があるらしい。
[雑談] コンカー : プロかなんかか!?
[メイン]
GM :
小さな看板:
修繕されていないのか掠れた字で『第一区』と書かれている。
[メイン]
オルガ・イツカ :
四がないのは死を連想させるからか
良くある話だからよ…
[メイン] オルガ・イツカ : 「この看板通り俺たちは五を目指す。そこがアガリだ」
[雑談] GM : コンカーは常時(= ~ = )みたいな顔になってて明るめの髪色の可愛い系であることは疑いようがないと思われるが…
[雑談] オルガ・イツカ : 想像力豊かだからよ…
[メイン] コンカー : 「ふ~ん五ね五…?あれ?でも何処に進めばいいんだこれ?」
[雑談]
GM :
お前たちも想像しろ想像しろ想像しろ
この卓は百合卓になる余地がある
[メイン] オルガ・イツカ : 「今いるのが『一』区画だな。『二~三』を通れば『五』に行き着く」
[雑談] : こわい
[雑談] オルガ・イツカ : 頭おかしくなりそうだからよ…
[雑談] GM : 目を閉じれば見えるから!
[雑談] オルガ・イツカ : 目を閉じればTRPGできねェだろうが!
[メイン] コンカー : 「あ~四飛ばして五……じゃあこっちか」見当違いの方に進む
[雑談] GM : それはそう
[メイン] オルガ・イツカ : 「待て待て待て」
[メイン] コンカー : 「あれ?違った?」
[メイン] オルガ・イツカ : さすがに他人様のお墓に迷惑かけるのは止めないと行けないからよ…
[メイン] オルガ・イツカ : 「そこの大きな案内板に地図が載ってるからその通りに進むぞ」
[メイン]
コンカー :
「お~なるほど…」
「……うん、スマン道案内頼む」地図を見ても酒浸りの頭では方向が分からないことを理解した
[雑談] : そこまでして百合を求める理由を教えろ
[メイン] オルガ・イツカ : 「ったく仕方ねェな…」
[雑談] GM : いけると思ったから
[メイン] オルガ・イツカ : 前を歩きながら、ちゃんと後ろにコンカーがついて来てることを何度も確認しつつ、第二区画へと進む
[雑談] : こわい
[雑談] コンカー : すげえなァ…
[雑談] オルガ・イツカ : 百合が見たいなら百合キャンペーンやってるみたいだからそれを見ればいいだろ…
[メイン]
GM :
霊園の入り口の方には管理用の施設や自動販売機等が置かれていたが、奥の方に来るとそう言ったものも無い。
雪に刻まれた足跡は薄く、足元がまともに見えない程辺りは暗くなっている。
小さな看板がある。
[雑談] GM : この時間にコーヒーに飲んだせいで想像力を持て余してるんだよなァ…
[メイン] オルガ・イツカ : 自販機で水買っておいたことにしていいか?
[メイン] GM : ええよ
[メイン] オルガ・イツカ : うわ!
[メイン] コンカー : 自販機には何がある?
[メイン] GM : おしることコンポタと味噌汁と水以外ない
[雑談] オルガ・イツカ : ラインナップ狭すぎだからよ…
[メイン] コンカー : 「うわあ…どうなってんだよこれ…」「いくらなんでもラインナップ酷すぎるぜ…」
[メイン] GM : 目星振ってもいいよ
[メイン] コンカー : CCB<=90 状況対応ボタン (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] コンカー : 💡
[メイン] コンカー : 眼鏡かけてよく見る
[メイン]
GM :
四列にわたって所狭しとおしることコンポタと味噌汁と水が並んでいるが、右下の1枠にだけ『靴クリーム』が置いてある。
靴クリームにはアルコールが含まれることで有名だ。
[雑談] オルガ・イツカ : 頭おかしくなりそうだからよ…
[メイン] コンカー : 「おい自販機に靴クリームまで売ってるぞ…限界集落なのかここは…?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「ああ?色物自販機じゃねェか?」
[メイン] コンカー : 「まあ靴クリームでもいいけど今はパンないしなあ」味噌汁購入する
[雑談] オルガ・イツカ : 酔い覚ましに味噌汁はいいもんな…ミカ
[メイン] GM : アルコール度数60度の味噌汁(あったか~い)が出てきた。
[雑談] オルガ・イツカ : なんでだよ!?
[メイン] コンカー : グビッ!
[メイン] コンカー : 「おおぉお^~~~~~コレすっげえ効くなァ~~~?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「ちょっと待て…なんで味噌汁にアルコール入ってんだよ…」
[メイン] コンカー : 「アルコール入りの味噌汁も悪くねえな!アンタもどうだい?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「いや、俺は酒に弱いからいい」
[メイン] オルガ・イツカ : こんなところで二人して酔い潰れたら死ぬぞ
[メイン] コンカー : 「何だよ淋しいなァ……」ヒック
[メイン] オルガ・イツカ : 「あんたも歩き酒や歩き味噌汁してないでちゃんと家に着いてから飲めよ」
[メイン] オルガ・イツカ : ため息を吐きながら小さな看板に目を向ける
[雑談] GM : 肩ほどまで伸びた髪に緩くウェーブがかかったOLだな
[メイン]
GM :
小さな看板:
修繕されていないのか掠れた字で『第二 』と書かれている。
掠れすぎて字が読みにくい。
[雑談] オルガ・イツカ : 俺の要素1ミリもなくねェか
[メイン] オルガ・イツカ : 目星は振れるか?
[雑談] GM : 見た目にオルガ要素入れると完全に持っていかれるから仕方なかった
[メイン] GM : 振ってもいい
[雑談] コンカー : まあ…そらそうか…
[メイン] オルガ・イツカ : CCB<=25 初期値だからよ… (1D100<=25) > 40 > 失敗
[メイン] GM : 奥の方ほど人気が無いのか、看板と同様に辺りも寂し気な気配を出している。
[メイン] オルガ・イツカ : ちっ…、暗くて良く見えないからよ…
[メイン] オルガ・イツカ : 「ちょっと代わりに見てもらっていいか?ちゃんと道順通りに行ってるのかわからないからよ…」
[メイン] コンカー : 「お~いいけど頼りになるか分からんぜ~?」
[メイン] コンカー : CCB<=90 状況対応ボタン (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
[メイン] コンカー : 🌈
[メイン] オルガ・イツカ : 🌈
[メイン] コンカー : (電球が砕ける音)
[雑談] オルガ・イツカ : 本当に頼りにならないの初めて見たからよ…
[雑談] コンカー : 酔っ払いだもんなァ…
[メイン] GM : 看板に手のような形をした跡があり、背筋に寒気を覚えた。
[雑談] オルガ・イツカ : 最初から酔っ払いが相手だとわかっていたなら俺もまともな技能積んだんだけどなァ…
[メイン] コンカー : ゾッ!?!?!?!?!?!?!?!?
[メイン] GM : 酒飲み特有の幻覚症状と合わせ…
[メイン]
GM :
SANc(0/2d6)
ただし躁状態を考慮し+20の補正を与える
[メイン] コンカー : CCB<=75 (1D100<=75) > 20 > 成功
[雑談] オルガ・イツカ : わけわからない正気度判定だからよ…
[メイン] コンカー : 「あ~~いるなあなんか…いや幻覚だったわ」
[メイン] オルガ・イツカ : こいつ…幻覚を見るほど飲んでるのか…?
[メイン] オルガ・イツカ : 「で、どうだ?この道で大丈夫そうか?」
[メイン]
コンカー :
「いくらなんでもボディビルダーの霊がこんなとこにいるわけないもんなァ…」
「うん?多分大丈夫じゃない?」
[メイン] オルガ・イツカ : なにが見えてるんだ…?
[メイン] オルガ・イツカ : 「わかった。それならとにかく進むぞ 来い」
[メイン] コンカー : 「お~う」フ~ラフ~ラ
[メイン] オルガ・イツカ : 次の区画へと進むからよ…
[雑談] コンカー : 来たか…問題の三区
[雑談] オルガ・イツカ : これ引き返すべきなのか、それとも進むべきなのか
[雑談] コンカー : 最終的に判断するとしたら多分ここだよなあ
[雑談] オルガ・イツカ : ああ
[雑談] オルガ・イツカ : 問題は俺のパッシブのせいで俺は止まれないってことなんだが…
[雑談] コンカー : マズいオルガが止まらない
[メイン]
GM :
車の走る音が遠く後ろに聞こえる。
奥ほど古い区画なのだろう、木々は荒れ墓石も摩耗している。
第二区との境界に折れかけた看板が立っている。
[雑談] オルガ・イツカ : コンカーが引き返して、その先にいるで俺がワープしてもいいけどな
[雑談] コンカー : こわい
[メイン] オルガ・イツカ : 看板を見るからよ…
[メイン]
GM :
小さな看板:
修繕されていないのか掠れた字で『 区』と書かれている。
掠れすぎて字が読みにくい。
[メイン] オルガ・イツカ : 目星は振れるか?
[メイン] GM : 振ってもいい
[メイン] オルガ・イツカ : CCB<=25 (1D100<=25) > 64 > 失敗
[メイン] GM : 寒い時期にこの辺りまで墓参りに訪れる人もいなかったのか、足跡は先の区画に向かうものしか残っていない。
[雑談] GM : 技能に失敗するとGMがフレーバー文章を考えるまで応答待ちするペナルティがついてくるぞ
[メイン] オルガ・イツカ : …それは人の足跡だろうか?
[メイン] GM : 暗くてよく見えないが普通の靴跡に見える。
[雑談] オルガ・イツカ : なにもでいいと思うがわざわざ考えてるのか…
[メイン] コンカー : じゃあ俺も看板みるか…
[メイン] オルガ・イツカ : 頼む
[メイン] コンカー : CCB<=90 状況対応ボタン (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン] コンカー : 💡
[メイン]
GM :
小さな看板:
修繕されていないのか掠れた字で『第三区』と書かれている。
掠れすぎて字が読みにくい。
[メイン] コンカー : 顕微鏡を取り出し詳しく見る
[メイン] コンカー : 「看板がだんだん掠れてきてんなあ…」
[雑談] : えらいだろ
[雑談] コンカー : えらい
[メイン] オルガ・イツカ : 「良く見てみると墓石もボロボロだし、管理人はちゃんといるのか?」
[雑談]
GM :
第一区ほど古く、第五区ほど後から増設されているので全体に先に進むほど古くボロくなっている
現実的にわかるラインとして
[雑談] オルガ・イツカ : わかった
[メイン] コンカー : 「そういや寺だか神社だか…そういうの全く見かけないなここ」
[雑談] コンカー : わかった
[メイン] オルガ・イツカ : 「いつの間にか通り過ぎただけかもしれないけどな。何せこんな暗いんだ」
[メイン] オルガ・イツカ : 「で、どうだ?ここは第三区画でいいのか?」
[メイン] コンカー : 「みたいだぜェ」
[メイン] オルガ・イツカ : 「わかった。確認してもらって助かった」
[メイン] オルガ・イツカ : 「足跡も奥に続いてるみたいだからこの先が第五地区のはず。アガリは目前だ。行くぞ 来い」
[メイン] コンカー : 「だ~な、早く辿り着かないと俺の方も限界きちゃうかもだし…」
[メイン] コンカー : フラフラついてく
[メイン] オルガ・イツカ : 先に進むからよ…
[メイン]
GM :
もう何の音も聞こえず、明かりもない。
時々月が雲で隠れると木々の輪郭が影になって見えるだけだ。
足跡は途切れているが、道沿いに地蔵が立ち並んでおり先へ進む道は見失わないだろう。
先の区画との境界に根本が折れた看板の足だけが立っている。
[雑談]
コンカー :
く
ら
く
ら
[メイン] オルガ・イツカ : 「看板が折れてやがる…ここは第五区画でいいのか?」
[メイン] コンカー : 「多分そうじゃね?」
[メイン] オルガ・イツカ : 看板の足の周りに折れた看板が転がってたりする?
[メイン] GM : 無い
[メイン] オルガ・イツカ : わかった
[雑談] コンカー : さてどうするか…
[メイン] オルガ・イツカ : 「…いや、不自然だ」
[メイン] コンカー : 「……不自然って?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「この霊園に入った時、第一区画では車の音とかがしていたはずだ」
[メイン] オルガ・イツカ : 「そして第五区画が出口につながっているなら、同じようにもう少し人の気配や音があってもいい」
[メイン] オルガ・イツカ : 「ここは静かすぎる」
[メイン] コンカー : 「そうか?丁度真ん中辺りだしこんなもんかと思ってたが…」
[雑談]
オルガ・イツカ :
>二~三を通り、五の区画に目的地方面の出口があるらしい。
こう書いてあったから五区画に出口があると思っていたんだけど、俺の読み違いだったか?
[雑談] GM : 五区画が出口だな
[雑談]
GM :
案内板では
入口ー1ー2ー3ー5ー出口
みたいな並びになってる
[メイン] オルガ・イツカ : 「いや、もう結構歩いているから出口はこの辺りのはずなんだ」
[雑談] コンカー : あっ今3区画だと思ってた🌈
[雑談] オルガ・イツカ : 🌈
[雑談] オルガ・イツカ : 酔ってんのか!?
[メイン] コンカー : 「そういやそうだっけ…確かに長いこと歩いてたような」
[メイン] オルガ・イツカ : 「それに、あんたも気づいてると思うが、足跡がなくなっているからよ…」
[メイン] コンカー : 「…え?マジ?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「ああ。一応先への道はお地蔵さんが教えてくれてはいるが…」
[メイン] オルガ・イツカ : 足跡の主はどこへ消えたんだ…?
[雑談] オルガ・イツカ : 俺は止まれないから進むけど、コンカーはどうする?
[雑談] コンカー : 酔っ払いに道を探す能力があるわけもないのでオルガが進むなら俺もそのまま進む
[雑談] GM : 9割ほど百合だな
[雑談]
オルガ・イツカ :
わかった
まだ怖い目に遭ってないから大丈夫だと思うが…
[雑談] オルガ・イツカ : 今怖い目に遭ったわ
[雑談] GM : 掲載紙がきららだったら今頃おんぶになってたな
[メイン] オルガ・イツカ : 妙だと思いつつも、俺は止まれないからよ…
[雑談] コンカー : そうかな…そうかも…
[メイン] オルガ・イツカ : 「もう少し進んでみるか。俺の考えすぎかもしれないからよ…」
[メイン] コンカー : 俺も妙だなと思いつつも酔っ払いの方向感覚の無さは格が違う
[雑談] オルガ・イツカ : 俺におぶられると弾除けにされそうだからよ…
[メイン] コンカー : 「そうだなあ…俺もどの道一人でここ抜ける自身ねえわ」
[雑談] オルガ・イツカ : きららって読んだことないけど社会人百合漫画とかも載ってるのか?
[メイン] コンカー : フラフラ進む
[メイン] オルガ・イツカ : 警戒しつつ先に進むからよ…
[雑談] GM : ある
[雑談] コンカー : なんかぼっちざろっくが高校中退してロックの世界で稼いでるとか聞いたし実質社会人百合
[雑談] オルガ・イツカ : そういえばがんばるぞいのやつも社会人だったな
[雑談] オルガ・イツカ : 俺が知らないだけで結構ありそうだなァ…
[メイン]
GM :
少しずつ先に町明かりが見え始め、微かだが車の行きかう音が聞こえだす。
地蔵の列もいつの間にか無くなっており、あなたたちと同じく街へ向かおうとする足跡を踏んでいた。
[メイン]
GM :
まだ先に霊園区画が続く。
先の区画との境界に小さな看板が立っている。
[メイン]
オルガ・イツカ :
…?車の音が聞こえてきたな
やっぱり俺の考えすぎだったか…
[メイン] オルガ・イツカ : 看板を見るからよ…
[メイン]
GM :
小さな看板:
修繕されていないのか掠れた字で『第五区』と書かれている。
[メイン] オルガ・イツカ : 「………は?」
[メイン] コンカー : 「どったの?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「おいあんた、俺が酔ってるかもしれないから、代わりにこの看板の文字をゆっくり読んでくれないか?」
[メイン]
コンカー :
「いや酔ってるって…酔っ払いにその役目任せるのか?」
そう言いながら看板を見る
[メイン] オルガ・イツカ : 「…なんて書いてあった?」
[メイン] コンカー : 「そりゃ第五区だろ?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「…待ってくれ!」
[メイン] オルガ・イツカ : 「第五区画はさっき通過してきたはずなんだ。だからここが第五区画だとしたら、さっきの区画はなんだったんだ!?」
[メイン] コンカー : 「……ん?」
[メイン] コンカー : 「……んん~~~~????」
[メイン] コンカー : 「…4区書き忘れてたとか?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「いや、4は死を連想するから使わない…はず」
[メイン] オルガ・イツカ : こうは言ったものの、俺がそう思ってるだけで確証があるわけではない
[メイン] コンカー : 「マジ?じゃああれなんだったんだ…?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「わからない…が、もううちは目の前だ。こんなところで話してないで、帰ってからでもいいんじゃないか?」
[メイン] オルガ・イツカ : こんなところ今すぐに離れたいからよ…
[メイン] コンカー : 「だな、早く帰らねえと俺ちょっとおしっこしたくなってきた…」
[メイン] オルガ・イツカ : 「…それなら急いだ方がいいな。走るぞ 来い」
[メイン] コンカー : 「お、おいそんな急ぐことも…」フラフラ…
[メイン] オルガ・イツカ : 俺は止まらないからよ…
[メイン] オルガ・イツカ : コンカーが後ろについてきてることを確認しながら、できるだけ急いで霊園の出口へと向かうからよ…
[メイン] GM : では…
[雑談] コンカー : !
[雑談] オルガ・イツカ : !
[メイン]
GM :
歩き続けると、出口の門に辿り着く。
急に肩幅の広くなったあなたたちが急ぎ走り出たその時のことだ。
[メイン]
:
[雑談] オルガ・イツカ : ちゃんと俺の描写するとか聖者か?
[雑談]
コンカー :
〉急に肩幅の広くなったあなたたち
これもう怪奇現象だろ…
[メイン] : 甲高い擦過音が響いた。
[メイン]
:
[メイン] GM : 黒塗りの車があなたたちの目の前で勢いよく止まる。
[雑談] オルガ・イツカ : まずい
[雑談] オルガ・イツカ : 詠唱は…ないな
[雑談] コンカー : 轢かれ…無かったか?
[メイン] オルガ・イツカ : 足を止めてその車を横目で確認するからよ…
[メイン] コンカー : 「うぉお!?」
[メイン] GM : 窓が開くと、オルガに向けて何かが突き出された。
[メイン] オルガ・イツカ : 「!?」
[雑談] コンカー : あっ……
[メイン] GM : 缶のおしるこである。
[雑談] コンカー : よかっただろ
[メイン] オルガ・イツカ : なんだよ…お汁粉じゃねェか…
[メイン]
GM :
車を運転していたのは鉄華団の団員(モブ)だった。
彼は帰りの遅いオルガを心配し、迎えの車を走らせたところここでオルガの姿を見つけたのだという。
[雑談] オルガ・イツカ : 一瞬死の記憶がフラッシュバックしたからよ…
[メイン] オルガ・イツカ : 「おっ!お前らか。悪いな今戻るところだったんだ」
[メイン] コンカー : 「お~なんだなんだ知り合いか?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「ああ。うちの団員…家族みたいなもんだ」
[メイン]
鉄華モブ :
「何やってんだよ!団長!」
「心配するじゃないですか!」
[雑談] GM : 後は普通に帰れる
[メイン] コンカー : 「んあ?団長?」
[雑談] オルガ・イツカ : わかった
[メイン]
コンカー :
「…何だアンタ団長だったのか!何だか知らんけどスゲーじゃん!」
背中をバシッと叩く
[メイン] オルガ・イツカ : 「いてぇ!?」
[メイン] オルガ・イツカ : 「…ああ。そうだ。俺は鉄華団の団長、オルガ・イツカだ」
[メイン] コンカー : 「鉄火団?何か聞いた事あるような無いような…」
[メイン] オルガ・イツカ : 「まぁ…本部はここじゃなくて火星にあるからなァ…」
[メイン] コンカー : 「へ~アンタら火星人だったのか」「何かイメージと違うな、タコみてえなの想像してたわ」
[メイン]
オルガ・イツカ :
「いや火星人ではないんだが…」
説明がめんどくせェな
[メイン] オルガ・イツカ : 「とにかくだ。支部でもそれなりに広いから寝床には困らないってことだ。泊まってくんだろう?」
[メイン] コンカー : 「広いのか…ますますありがてえな」
[メイン] コンカー : 「勿論泊まってくぜ!また土の上で一夜明かすのはごめんだしな!」
[メイン] オルガ・イツカ : 「またって…普段からこんなことやってんのか。あんたは…」
[雑談] GM : 9割9分百合だな
[雑談] オルガ・イツカ : どこが!?
[雑談] GM : まだまだ心眼が足らぬ
[メイン] コンカー : 「まあ飲んだ後は何処が何処だか全然わかんねえしなァ…それでよく浮浪者と間違われるんだよな(笑)」
[雑談] オルガ・イツカ : 俺にはGM八のようにはなれねェ…
[メイン] オルガ・イツカ : 「そ、そうなのか…」
[メイン] オルガ・イツカ : 「…飲むのもいいが、ほどほどにな」
[メイン] コンカー : 「そんな…俺の職場の上司と同じ事言うんだ…」
[メイン] オルガ・イツカ : 「いや、誰だってそう言うだろ…!?」
[メイン] コンカー : 「そうなの…?そっかあ…」
[メイン] オルガ・イツカ : その様子に少し呆れつつ、団員に差し入れしてもらったお汁粉の缶を開けて一口飲む
[メイン] オルガ・イツカ : 「お前ら、差し入れありがとうな。そういうことでこの人もうちに連れて行くことになったから、一緒に乗せてもらっていいか?」
[メイン] 鉄華モブ : 「そりゃいいですよ!この人も助かるし、団長も頑張ってたみたいだし、俺も頑張って運転しないと!」
[メイン] オルガ・イツカ : …いやな記憶がフラッシュバックしたが気のせいだろう
[メイン]
オルガ・イツカ :
「ああ。」
そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く
[メイン] コンカー : 「おお…そうか、良い奴だなあお前ら…」泣き上戸
[雑談] オルガ・イツカ : なんで俺は自分で詠唱開始してるんだろうなァ…
[雑談] コンカー : 分からん…
[メイン]
鉄華モブ :
キィーッ(錆びのあるドアが開く)
バンッバンッ(ドアが勢い余って騒音を立てる)
[メイン]
オルガ・イツカ :
「はぁはぁはぁ…。なんだよ、結構耳障りじゃねェか…。ふっ…」
錆落とししないとなァ…
[雑談] コンカー : マズい世界線収束しそう
[メイン]
鉄華モブ :
「だ……団長……。あっ……あぁ……」
そこでモブは恐ろしいものを見たようにオルガを見る。
[メイン] オルガ・イツカ : 「なんて声出してやがる…!」
[メイン]
鉄華モブ :
「だって……だって……」
震える手でオルガのズボンを示す。
[雑談] コンカー : ズボン…?
[メイン] 鉄華モブ : すると、そこにはコンカーが嘔吐したときにいつの間にか引っかけられたのだろうゲロの跡があった……
[雑談] コンカー : 🌈
[メイン] オルガ・イツカ : 「他人様のお墓を(ゲロから)守んのは(コンカーと知り合った)俺の仕事(責任)だ…!」
[メイン] コンカー : 「でもぉ…!」
[メイン] オルガ・イツカ : 「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに…」
[メイン] オルガ・イツカ : ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く
[メイン]
GM :
[メイン] ミカ : 『謝ったら許さない』
[メイン] オルガ・イツカ : 『ああ分かってる』
[メイン]
GM :
[雑談] コンカー : !?
[メイン] オルガ・イツカ : 「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ…」
[雑談] オルガ・イツカ : このまま倒れるように車へと乗り込む俺
[メイン] コンカー : 「あっ…こっちも止まらなそ…」
[メイン]
コンカー :
ゲ
ロ
ゲ
ロ
[メイン] オルガ・イツカ : 「ぐっ!うおぉ~~!」
[雑談] オルガ・イツカ : 俺はオチがついたからこれで終わりでいいからよ…
[雑談]
コンカー :
それはそう
俺も終わりでいいかな
[メイン]
GM :
希望の花 繋いだ絆が
今僕らの胸の中にあるから
決して散ることはない
生きる力
[雑談]
オルガ・イツカ :
まずい
フリージアだ
[メイン]
GM :
希望の花 繋いだ絆を
力にして明日を強く咲き誇れ
戻る場所なんてない辿り着くべき場所(家)へと
[メイン] GM : 迷いのない旗を高く掲げて
[メイン] GM : 今を生きていく──
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談] GM : EDある?
[雑談] オルガ・イツカ : 綺麗にオチがついたから俺は何も
[雑談] コンカー : 俺からも特になにも
[雑談] GM : わかった
[雑談] オルガ・イツカ : まあこれ以上やると俺が死ぬ
[メイン] GM : では…宴だァ~~!
[メイン] オルガ・イツカ : 宴だァ~!
[メイン]
コンカー :
宴だァ~~~~~!!
グビッ!
[メイン]
GM :
ロストエンドを上手く回避したな
正直危ないところだったが
[雑談] コンカー : オルガは来てくれて…ありがとう!
[メイン] コンカー : そうだったのか…
[メイン] オルガ・イツカ : ロストエンドとかあったのか?
[メイン] コンカー : もしかして4区で回れ右が危ないとか?
[雑談] オルガ・イツカ : 酔っ払いを放っておくと色々ヤバいからなァ…
[メイン] GM : 脱出直前に詠唱をするとやってくるのが団員じゃなくて暗殺者になってオルガが死ぬ分岐があった
[メイン] コンカー : こわい
[雑談] オルガ・イツカ : こっちもコンカーがふざけてくれて楽しかったしありがたかったからよ…
[メイン]
オルガ・イツカ :
待て待て待て
それ俺限定じゃねェか!?
[メイン] コンカー : それはそう
[メイン]
GM :
あとは靴クリームを摂取しても即死し得るダメージを受けるPOT対抗になるところだった
よく回避したな
[メイン]
コンカー :
靴クリームは最後の手段だからなァ…
後摂取するのにパンが必要だろ
[メイン] オルガ・イツカ : わけわからないところにアドリブでトラップ仕込みすぎだろ…
[メイン] GM : 他に何か質問があれば聞く
[メイン] コンカー : 自販機って他の飲料もアルコール入ってた?
[メイン]
オルガ・イツカ :
そうだな…
これは4がないのに四区画があって、それにゾッとするだけのシナリオで合ってるのか?
[メイン] GM : おしるこだけ入ってない
[メイン]
コンカー :
へ~!
水は入ってたのか…
[メイン]
GM :
>これは4がないのに四区画があって、それにゾッとするだけのシナリオで合ってるのか?
ああ。(そうだ。)
[メイン] コンカー : なるほどな
[メイン]
オルガ・イツカ :
コンカーの酔い覚ましに水を買ったのにさらに酔わせるところだったのか…
飲ませなくて良かったからよ…
[メイン] GM : オルガが上手くホラーらしくしてもらってよかった
[メイン] オルガ・イツカ : もっと怖い目に遭うのかなと思ったけど、四区画がないってだけでも結構ゾッとできたからよ…
[メイン] コンカー : 酔っ払いだと直球でホラー来ないと反応できない所あるからなァ…オルガがいて助かっただろ
[メイン] GM : 短くて静かなホラーのつもりだったがホラーになってたらよしだな
[メイン] オルガ・イツカ : 俺も俺の墓があっていいっていわれたから
[メイン]
オルガ・イツカ :
オ
ル
ガ
・
イ
ツ
カ
の
墓
[メイン] オルガ・イツカ : とかやるつもりだったけど、酔っ払いが相方だったから真面目側に回らざるをえなかったからよ…
[メイン] コンカー : スマン(Thanks)
[メイン] オルガ・イツカ : お前なら…いい
[メイン] オルガ・イツカ : 最後にコンカーやGMと一緒にふざけられたからな
[メイン] GM : ロスト分岐ポイントだからほのぼのになってよかったな
[メイン] コンカー : こわい
[メイン] オルガ・イツカ : 黒塗りの車が来た時は俺への霊柩車か!?って一瞬思ったからよ…
[メイン] GM : 詠唱してたら本当にそうなってたから惜しかったところ
[メイン] オルガ・イツカ : 道中でフリージアが流れたら詠唱開始してたな…
[メイン]
コンカー :
てかシナリオに専用のロスト要素あるってなんか面白いな
GMは考えるのムズそうだが
[メイン] GM : まあ詠唱しても即ロストではなくサブマシンガン持ちの暗殺者3人が先制ラウンド付きで攻撃してくるだけだから運が良ければ助かるな
[メイン] オルガ・イツカ : こわい
[メイン] コンカー : 助かるかな…
[メイン] オルガ・イツカ : 俺は庇うからコンカーを守るしかないからよ…
[メイン] GM : 特殊効果でオルガには拳銃と庇うに+50の補正がかかるぞ
[メイン] コンカー : すごい
[メイン] GM : 死ぬキャラで死ぬ動きしたら殺さない方が失礼だからなァ…
[メイン] オルガ・イツカ : 庇うが確定成功で俺が蜂の巣だな…ライド
[メイン] オルガ・イツカ : 霊園を突き進むってだけで俺を出してみたけど、危うくロストするところで怖かったからよ…
[メイン]
コンカー :
俺は取り合えず帰り道でホラー出来るぐらいのキャラってどれかなって考えたら
酔っ払いの帰り道かなって…
[メイン] コンカー : でもよく考えたら静かなホラーは難しいネ…
[メイン] オルガ・イツカ : 他の候補がなにもできないアホンダラか、足が速くて一気に駆け抜ける塩PCだったから結果的に俺で良かったかもしれない
[メイン]
GM :
こういうシナリオはあんまりないからな
変なシナリオに付き合ってもらって感謝だろ。二人とも上手かったし
[メイン] コンカー : うわあり!
[メイン] オルガ・イツカ : ああ。GMも描写を盛ってくれたから怖さが増して楽しかったからよ…
[メイン] GM : こういうホラーは好きだが、TRPGのシナリオならもう少し直接的にホラーな方がいいのかもな
[メイン] オルガ・イツカ : 虚無井…宵の星も静かな感じのシナリオだからRP用にはこういう感じのシナリオの方がいいかもしれないからよ…
[メイン] コンカー : それはそう
[メイン] GM : 宵の星は…世界滅亡シナリオなんだろ!?
[メイン] オルガ・イツカ : ああ。(そうだ。)
[メイン] コンカー : 宵の星はサバイバルPVPシナリオだもんなァ…
[メイン] オルガ・イツカ : とりあえず無法やるなら毒入りスープか宵の星の二択なのが頭痛いからよ…
[メイン] コンカー : 皆知ってるシナリオは皆で好き勝手出来るもんな…ルフィ
[メイン] オルガ・イツカ : みんな知ってるならGMもうろ覚えで適当に回すと楽しそうだな…ミカ
[メイン] コンカー : 来るか…うろ覚えスープ
[メイン] GM : 宵の星の後半の猫出てくるパートは突入するパターン少なくてかなりうろ覚えだな…
[メイン] オルガ・イツカ : (猫とか出てきたのか…)
[メイン] コンカー : (猫なんていたんだ…)
[メイン] GM : 全員井戸のある場所に突入したときに無法の山場持ってくるせいでそこでED突入しちゃうんだよな
[メイン] オルガ・イツカ : 俺が参加した宵の星は世界が一周してもう一回最初からってなって終わった記憶がある
[メイン] GM : 覚えてる限りでは2回くらいそういうパターンあったな
[メイン] オルガ・イツカ : 待て待て待て2回もあるのか…
[メイン] コンカー : プッチ神父、二人いた!?
[メイン] GM : 収集つかなくなってループするパターンとループすることで勝利する能力者がループさせるパターンがあるからな
[メイン] オルガ・イツカ : 頭おかしくなりそうだからよ…
[メイン] コンカー : なるほどな
[メイン] GM : クトゥルフの能力者ってなんだよ
[メイン] GM : 他に質問無ければ寝るぞ 来い
[メイン] オルガ・イツカ : ツイッターで流行ってるクトゥは能力者ものなんだろ…!?
[メイン] GM : そうなのか…
[メイン] オルガ・イツカ : 俺からは特になし
[メイン] コンカー : へ~!
[メイン]
コンカー :
俺も特に
な
に
も
[メイン] オルガ・イツカ : 正当のスレ見てるとそういう話ばかり聞くけど、正当が色眼鏡で見てるのかもしれない
[メイン] GM : こわ~
[メイン]
GM :
じゃあお疲れシャンだな
またね~!
[メイン]
コンカー :
お疲れシャン!
またね~~~~!!
[メイン]
オルガ・イツカ :
ああ。楽しかったからよ…
コンカーもGMもお疲れシャン!
またね~~~!!!