[情報]
GM :
推奨技能:特にないけど有用なものがあった方が楽
推奨探索者:一般的な価値観を持っている一般的な人間
選択によっては何も起きずに終わる可能性がある
選択によらず何も分からないまま進む可能性が高い
[情報] GM : 日付変わるまで募集
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] 仮々 : 参加させてもらうんすがね…
[雑談] : !
[雑談] GM : 来たか 仮々
[メイン] 仮々 : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #2 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #3 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #4 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #5 (3D6) > 8[1,3,4] > 8
[雑談] 仮々 : choice いつもの はじめて (choice いつもの はじめて) > いつもの
[雑談] 仮々 : わかった
[ステータス]
雪花ラミィ :
5分でだいたい分かる雪花ラミィ
https://www.youtube.com/watch?v=wIOrGqv3-RU
STR 6
CON 11
DEX 11
POW 7 幸運/SAN 35
INT 8 アイデア40
目星 80
配信 80
エゴサ 80
[雑談]
雪花ラミィ :
こんラミです!
雪花ラミィですよ~~~!!!
[雑談] GM : 来たか 速めに作ってもらったので0時まで待っても即出航でもいいことを教える
[雑談] GM : どちらがいいか教えろ
[雑談]
雪花ラミィ :
ラミィはアホの子なので一人だと不安なのですが
待っても増えそうにないなら即出航でも大丈夫ですよ~!
[雑談]
GM :
じゃあ待っておくか
0時出航で
[雑談] 雪花ラミィ : うわ!ありがとうございます~!
[雑談]
雪花ラミィ :
ラミィ雪国出身なのに寒くて死んじゃいそうです
部屋が寒すぎます~!!!
[雑談] GM : 今日なんか寒いけど気のせいかな…で済まそうとしてたけど普通に厳寒だっただろ
[雑談]
雪花ラミィ :
ラミィも寒さには強い方なのですが
今日はちょっと用事があったので外出したら外が吹雪で死ぬかと思いました!
みんなは無茶しちゃダメだよ~!!!
[雑談] GM : 背景が雪景色で細かいな
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィのキャラデザをしてくれてるリン☆ユウさんが個人的に色々描いてくれているので季節や場面に対応できるのです!
[雑談] GM : へ~!
[雑談] 雪花ラミィ : 水着卓でもバニー卓でもどーんと来いですよ~!!!
[雑談] GM : こわい
[雑談]
雪花ラミィ :
なんか最近流行ってるそうじゃないですか!
ラミィはタイミングが合わないので参加したことありませんが
[雑談]
GM :
それはそう
見かけるな…
[雑談] 雪花ラミィ : ログだけ読みましたが和気藹々としていて楽しそうでしたよ
[雑談] GM : 参加にはよほどのモチベがいりそうだしなァ…
[雑談]
雪花ラミィ :
参加なんてその場のノリですよ!
だいたいみんなそうじゃないんですか?
[雑談] 雪花ラミィ : !
[メイン] 菅野 史 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,3,4] > 12 #2 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #3 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #4 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #5 (3D6) > 13[5,6,2] > 13
[雑談] 菅野 史 : 3て
[雑談]
:
貧
弱
[雑談] 雪花ラミィ : フミさんだ~!!!
[雑談] GM : 大体原作通りだろ
[雑談] 菅野 史 : POWも不安だけど…まぁいっか
[雑談] 雪花ラミィ : 原作通りならINTは16以上ありそうです
[雑談]
GM :
あと一応、参加3人以上だと絵面が少し悪くなるかもしれないと言っておく
2人までなら大丈夫でしょう
[雑談]
GM :
絵面が悪いって言うのは…アレね
例えば白い部屋に6人以上集まると多すぎだろ…ってなる感じの悪さ
[雑談] 雪花ラミィ : わかりました!
[ステータス]
菅野 史 :
力-12
速-3
体-12
運-5
魔-13
スキルP-390
目星-80
図書館-80
PC知識-80
精神鑑定-75
説得-65
メギドラオン-10
[雑談] 雪花ラミィ : 多人数クローズドだと毒入りスープとかしっちゃかめっちゃかになってましたね
[雑談] GM : 自分語りで悪いけど俺フミさんとジュンゴ使い倒してクリアしたからフミさん好きなんだよね
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはバンちゃんが好きだけど最終的には主人公とアリスだけでクリアしたな~
[雑談]
GM :
バンちゃんかわいいよね
好き
[雑談] GM : 準備よければ出航するか
[雑談] 菅野 史 : 正直プレイしたの昔過ぎて記憶曖昧だけど…まぁなんとかなるよね
[雑談] 菅野 史 : アタシはいいよ~
[雑談]
雪花ラミィ :
ラミィも大丈夫です!
フミさんよろしくお願いします!
[雑談] GM : メギドラオン?消費MP75だけど大丈夫?
[メイン] GM : 準備教えろ
[雑談] 菅野 史 : 10がまず成功しないでしょ…
[メイン] 菅野 史 : いいよ~
[メイン] 雪花ラミィ : うぇい!
[雑談] 菅野 史 : よろしくね、なんとかなると良いけどさ
[メイン] GM : 出航だァ~~~!
[メイン] 雪花ラミィ : はじまりよ~!
[雑談] 菅野 史 : 二人合計してSAN60かぁ
[メイン] 菅野 史 : 出航だね
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 二人は何かの用事で外を出歩いている。
[雑談] 雪花ラミィ : ソロでもやれるそうなので大丈夫だと思いますよ~
[雑談] GM : というわけで何かの用事で出歩いてくれ
[メイン] 菅野 史 : 「はぁ…冷えるなぁ、やっぱ出なきゃよかったかも」
[雑談] GM : ロスト率は0ではないけどSANは大丈夫でしょう
[メイン] 雪花ラミィ : こんなに寒いのにお酒が切れたから買い出しに行かなければならないラミィなのでした
[メイン]
菅野 史 :
「ああ…うん?」
「ラミ?」
[メイン] 菅野 史 : なんか見慣れた顔が居る気がしなくもない
[メイン] 雪花ラミィ : 「おやおやあ?この声は」
[雑談] GM : 程よく導入してもらったら次に進むことを教える
[メイン] 雪花ラミィ : 「フミさんじゃないですか~!お久しぶりです!」
[メイン]
菅野 史 :
「どもども、久しぶり」
ひらひら手を振って
[雑談] GM : ラミとフミで紛らわしいな
[メイン] 雪花ラミィ : 両手をブンブンと振ってここにいますよ~!とアピール
[雑談] 菅野 史 : それもそう
[メイン]
菅野 史 :
「んで、なんでここに?」
等と言いつつ一緒に歩く
[メイン] 雪花ラミィ : 「ラミィはお酒の買い出しですね!フミさんはなんの用事で?」
[メイン] 菅野 史 : 「細かい買い出し…ひー、寒いからやめときゃよかった」
[メイン]
雪花ラミィ :
「寒冷前線が下りてきてるんでしたっけ
ラミィは雪国出身なのでよゆーよゆーって思って外に出たら凍えそうですよ!」
[メイン] 菅野 史 : 「生まれでなんとかなるなら困んないよ…っと」
[雑談] 菅野 史 : そろそろいいんじゃない
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
そんな中のことだ。
路地裏の方から呻くような、唸るような不気味な声が聞こえた気がする。
[メイン] 雪花ラミィ : 不気味な声に耳がピクピクり
[メイン] 雪花ラミィ : 「……今、フミさんなにか言いました?」
[メイン] 菅野 史 : 「…うん?」
[メイン]
菅野 史 :
「いやー?」
「今のラミちゃんのお腹の音じゃないの?」
[メイン]
雪花ラミィ :
「そっ、そんなことは……!」
そう言いつつもばばっとお腹を押さえる
[メイン]
菅野 史 :
「ハイハイ違うのね」
「じゃあ~…」
[メイン]
菅野 史 :
「なんだろな」
「アタシこーいうの好きじゃないんだけど」
路地裏をめんどくさそうにちらりと見る
[メイン]
雪花ラミィ :
「そちらになにかいるのでしょうか?」
フミさんの後ろからひょっこり路地裏をのぞき見てみる
[雑談] 菅野 史 : 聞き耳もってねー
[メイン]
菅野 史 :
「さぁ…どうだか」
目を凝らして
[メイン] 菅野 史 : 目星るかー
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 菅野 史 : ccb<=80 (1D100<=80) > 66 > 成功
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィもインターネット技能と対人技能しかないですね
[メイン] 雪花ラミィ : ccb<=80 ラミィも (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン]
GM :
暗いのでよく見えない。
影の向こうで人影のようなものが横切るように走ったように見える。すぐ見えなくなったがいった方向は分かる。
[メイン] 菅野 史 : 「ううん?」
[メイン] 菅野 史 : 「…誰かいたっぽい?」
[メイン] 雪花ラミィ : 「そのようですね~?」
[雑談] GM : 困った時はメギドラオンで解決できるし何とかなるでしょう
[雑談] 菅野 史 : ccb<=10 (1D100<=10) > 83 > 失敗
[雑談] 雪花ラミィ : ccb<=10 10は無理ですよ~ (1D100<=10) > 58 > 失敗
[メイン]
菅野 史 :
「どうする?」
「チョーいやな予感するけど」
[雑談] GM : 75MP支払えば確定で撃てていいですよ
[メイン]
雪花ラミィ :
「ですね!
でもラミィは配信のネタになりそうなので行かざるをえないのです!」
[雑談] 菅野 史 : 死ぬんだけど
[メイン] 菅野 史 : 「ははぁ…いいけどさ」
[メイン]
菅野 史 :
「ケガとかしないでよーアイドルさん」
めんどくさそうに息を吐いてから
[メイン] 菅野 史 : ゆっくり路地裏に
[メイン]
雪花ラミィ :
一人で向かおうとしていたのですがフミさんがついて来てくれるようで心強いですね!
そう思いながら一緒に路地裏の方へと向かうよ~!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
二人は知らない路地裏を走っていた。
息は荒く、長く走っていたのだろう。走っている内に行き止まりに辿りついた。
[メイン] GM : ……どうして走っていたのだろう?
[雑談] GM : 思い出せる範囲はメインに書かれてあるとこ(路地裏入ったとこ)まで
[雑談] GM : 自由行動ですね
[メイン]
菅野 史 :
「…ふぅ、ふぅ、アタシ体力自信ないんだけど…!」
息を切らしつつ
[メイン]
雪花ラミィ :
「ラミィもそこまではないですよ~!」
元気に駆けながら
[メイン]
菅野 史 :
「噓つけ…」
その様子を見つつ
[メイン] 菅野 史 : 「っつーか…あー?」
[メイン] 菅野 史 : 「…なんで走り回ってるんだっけ…」
[メイン]
雪花ラミィ :
「なんでって、ほら!
呻り声?のようなものが聞こえて、路地裏を覗いたら人影のようなものが見えて
ラミィが配信のネタになるかもって追いかけて……それで、それで……」
[メイン] 雪花ラミィ : 「なんで走り回ってるんでしょうか!」
[メイン] 雪花ラミィ : ラミィはまだ210歳なのにもうボケが始まってしまった!?
[メイン] 菅野 史 : 「なーんかおかしいな?」
[メイン] 雪花ラミィ : 「ですね!釈然としませんよ~」
[メイン] 菅野 史 : 「…」
[メイン] 菅野 史 : 「一旦来た道戻んない?なーんかおかしいじゃん」
[メイン]
雪花ラミィ :
「うぇい!
歩いているうちに思い出すかもしれませんしね!」
[メイン]
菅野 史 :
「うーい、じゃあ帰るか…」
という事で
[メイン] 菅野 史 : 道を戻ってみる
[メイン] 雪花ラミィ : 戻りますよ~!
[メイン]
GM :
では、二人は来た道は思い出すことが出来る。
よってその道を辿って戻ることは可能だ。
[メイン] GM : 聞き耳を振る機会がある。
[雑談] 菅野 史 : (ない)
[メイン] 雪花ラミィ : ccb<=25 初期値ですよ~! (1D100<=25) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 菅野 史 : !?
[メイン] 雪花ラミィ : これが魔女ラ・ミィの実力です!
[メイン] GM : 二人が戻ろうとした道を追うように迫る荒い息遣いと乱暴な足音が聞こえる。おおよそ正気の人間のものとは思えない気配を感じた。
[メイン] GM : ついでに
[メイン]
:
「 逃 … …!」
「 何 行っ ……!!」
[メイン] GM : とぎれとぎれですが足音の主のものと思わしき声が聞こえた。
[メイン]
雪花ラミィ :
耳がピクピクり
フミさんに聞こえたものを説明します!
[メイン] 菅野 史 : 「…」
[メイン] 菅野 史 : 「あー」
[メイン] 菅野 史 : 「よし、Uターンしよう」
[メイン] 菅野 史 : 「ロクでもない予感しかしなくない?」
[メイン]
雪花ラミィ :
「ですね!
全部は聞こえませんでしたがヤバそうです!」
[雑談] GM : なお、路地裏は複雑に分岐しており脇道は無数に存在していることも教える
[雑談] GM : (行き止まりへの単純なUターンが選択肢でないわけではない)
[雑談] 菅野 史 : そんなに!?
[メイン] 菅野 史 : 「あ~…」
[メイン] 菅野 史 : 周囲に道はいくつある?
[メイン]
GM :
辺りはT字路
来た道と行き止まりで2本分、行ってない脇道が1本分だな
[雑談] GM : 複雑に分岐しているというのは単純に移動するなら迷ったりする可能性がある程度の意味だな
[メイン] 菅野 史 : ははーん
[メイン] 菅野 史 : 「行き止まりは…嫌な予感するし、もう片方にする?」
[雑談] 菅野 史 : ああそういう
[メイン]
雪花ラミィ :
「おお!それならそうしましょう!
ラミィ暗くて気づかなかったけど、他に道があったんですね~!」
[雑談] GM : 出る情報や使える技能が明確に定まってるわけじゃないので、この分からん状況をどう頭を回して乗り切るか、的な風に思ってもらえれば
[メイン] 菅野 史 : 「あの音が無きゃ気付かなかったしさっさと行こう」
[雑談] 雪花ラミィ : わかりました!
[雑談] 菅野 史 : オッケ
[メイン] 雪花ラミィ : 「うぇい!」
[メイン] GM : 二人は複雑に入り組んだ道の中へと姿を消した……
[メイン]
GM :
行くべき方向は分からない。
どう行動する?
[メイン] 菅野 史 : こりゃ大変だ、あー
[メイン] system : [ ] カウント : 3 → 3
[メイン] 菅野 史 : 目星で風向きとか調べられない?
[メイン] GM : いいでしょう
[メイン] 菅野 史 : ccb<=80 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] 菅野 史 : ぐえー
[メイン] 菅野 史 : ラミィ頼む
[メイン] 雪花ラミィ : 任されました!
[メイン] 雪花ラミィ : ccb<=80 (1D100<=80) > 51 > 成功
[メイン] GM : 風が吹き込んできている方向が分かった。
[メイン] system : [ ] カウント : 3 → 2
[メイン] 菅野 史 : 「風の向いてる方が外の筈…」
[メイン]
雪花ラミィ :
「向こうから吹いてますね!」
冷たい風が吹く方角を指差して
[メイン] 菅野 史 : 「さんきゅ、ソッチ行こうか」
[メイン] 雪花ラミィ : 「うぇい!」
[メイン] 菅野 史 : という事で風の方に移動
[メイン] GM : では、そちらに向かって移動する……
[メイン] GM : ……背後から迫る足音と共に。
[メイン]
:
移動する二人の大きく後ろに一人の男が駆けてくる。
黒いフードをかぶり、手には凶器を閃かせている。
[メイン] 菅野 史 : 「ちょ…」
[メイン] 菅野 史 : 「マジか、本気じゃん」
[メイン] 雪花ラミィ : 「…あかんやろ」
[メイン] GM : 二人の迅速な行動と的確なルーティングのおかげで距離こそ離れているが、路地裏の終わりはまだ見えない。
[メイン] 菅野 史 : 「こりゃあ…ちょっと笑えないかも」
[メイン] GM : というわけで、DEX対抗となる
[メイン]
GM :
二人にはそれぞれ3回対抗を振ってもらう
失敗の度にカウントが1減る。現在のカウントは「2」。
[メイン] GM : 男のDEXは13。
[メイン]
菅野 史 :
あの
←3
[メイン] 菅野 史 : 死ィ~!
[メイン] GM : 二人は対策を講じてもいいですよ。
[雑談] 雪花ラミィ : えーっと、えーっと…
[雑談] GM : 上手いこと対策を講じながら脱出していただくシナリオです
[雑談] 菅野 史 : はいな
[雑談] 菅野 史 : 酒後ろにぶちまけるとか?
[雑談] 菅野 史 : 勿体ないけど
[雑談]
雪花ラミィ :
ラミィがぱっと思いつくのは路地裏の壁をよじ登るか
フミさんを背負って逃げる~!ですね!
[雑談] 菅野 史 : 壁を上る!?
[雑談]
GM :
試せることは試せるだけ試すといいでしょう
背負う場合、フミさんは…まあちょっと重そうだし、DEX-2くらいでラミィ一人が判定することになるな
[雑談] 雪花ラミィ : 盤面の背景みたいな路地裏の感じならやれそうかと思って
[雑談] 菅野 史 : ああ確かに
[雑談] 菅野 史 : …今くらい狭いならそれこそあれだ
[雑談] 菅野 史 : デッドバイなデイライトみたいに塞げるものないかな
[雑談] GM : 剥がせそうな壁とか放置された廃材はあるだろうな
[雑談] 菅野 史 : よし!
[メイン] 菅野 史 : 周囲のごちゃごちゃしたものを倒して道を塞ぐバリケード代わりに出来るかな
[メイン] GM : 目星を振ってみるといいでしょう
[雑談] 雪花ラミィ : x3 res(13-9) 試し振り #1 (1d100<=70) > 11 > スペシャル #2 (1d100<=70) > 52 > 成功 #3 (1d100<=70) > 46 > 成功
[雑談] 雪花ラミィ : いけるじゃーん!
[メイン] 菅野 史 : ccb<=80 アナライズ! (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] GM : 見つかった!
[雑談] 菅野 史 : res(9-13)じゃない?
[雑談] 雪花ラミィ : そうでしたっけ?
[メイン]
菅野 史 :
「やば…これ倒すか!」
がんばってそういう廃材倒す
[雑談] GM : ああ。(そうだ。)
[雑談] 菅野 史 : res(9-13) (1d100<=30) > 65 > 失敗
[雑談] 雪花ラミィ : x3 res(9-13) そいや! #1 (1d100<=30) > 99 > 失敗 #2 (1d100<=30) > 22 > 成功 #3 (1d100<=30) > 48 > 失敗
[雑談] 菅野 史 : res(3-13) (1d100<=0) > 自動失敗
[雑談] 雪花ラミィ : 死んじゃう死んじゃう
[メイン]
雪花ラミィ :
「ラミィも手伝います~!」
どうしようか迷っていたらフミさんが動いたので続きますよ~!
[メイン] 菅野 史 : 「これで追いつかれないと良いんだけどさ」
[メイン] GM : どうぞ
[雑談] GM : ちなみにカウントは二人で非共用なので片方だけカウント0になることもあります
[メイン] 菅野 史 : あー…STRで判定?
[雑談] 菅野 史 : ああそういう
[メイン]
GM :
ラミィが手伝うなら何か振ってもよい
バリケード自体は判定無しでできる
[メイン] 菅野 史 : ああそういう
[雑談] GM : まあその時はラミィ一人が先に逃げる感じになるだろうな
[雑談] 菅野 史 : …
[雑談] 菅野 史 : 死!
[メイン] 雪花ラミィ : エゴサで初心者でもできるバリケードの作り方を調べていい?
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはフミさんを置いては行かないよ~!
[メイン]
GM :
それなら検索と速読で図書館2回だな
普通に読む時間はない
[メイン] 雪花ラミィ : ccb<=80 ラミィのエゴサを見せてやりますよ (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] 雪花ラミィ : ccb<=80 もう一回、殴り込みじゃ~!!! (1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン] 菅野 史 : カウント尽きない?大丈夫?
[メイン] GM : できた
[雑談] 雪花ラミィ : とりあえず壁を作っておけばいいかなって
[メイン] GM : とりあえず、そろそろ1回目のDEX対抗だな
[メイン] 菅野 史 : うおおなんとかなる数値になってくれ
[メイン] GM : バリケードで男さんは足止めを受けてしまうので男のDEXは一時的に0として判定するぞ
[メイン] 菅野 史 : めっちゃありがたい
[メイン] 菅野 史 : x3 res(3-0) #1 (1d100<=65) > 43 > 成功 #2 (1d100<=65) > 86 > 失敗 #3 (1d100<=65) > 30 > 成功
[メイン] 菅野 史 : ええ…
[メイン] 菅野 史 : 0にも負けるのかよアタシ
[メイン] 雪花ラミィ : x3 res(11-0) #1 (1d100<=105) > 自動成功 #2 (1d100<=105) > 自動成功 #3 (1d100<=105) > 自動成功
[雑談] 雪花ラミィ : x3 res(9-0) フミさんを背負ってた場合 #1 (1d100<=95) > 83 > 成功 #2 (1d100<=95) > 25 > 成功 #3 (1d100<=95) > 90 > 成功
[雑談] 雪花ラミィ : 余裕じゃーん
[メイン] GM : ではフミはそこまで距離を離せなかった。
[メイン] 菅野 史 : 「バリケードで頑張り過ぎたかも…」
[メイン]
GM :
前に明るい表通りが見える。後ろには男の影が見える。
そんな状態だ。
[メイン]
雪花ラミィ :
「諦めたら試合終了なんですよ!つまり諦めなければいつか勝つ!」
ラミィは先行しながら、後ろを走るフミさんにそう声をかけますよ
[雑談] GM : なおラミィは余裕で逃げれる
[メイン] 菅野 史 : 「はぁ…っ、間に合うと良いんだけど!」
[メイン] 菅野 史 : 「…ヤバいかも?大丈夫かなコレ…!」
[メイン] 雪花ラミィ : フミさんを追いかける男さんの方に持ってるお酒投げつけられる?
[メイン] GM : 結構距離あるから投擲で
[メイン] 雪花ラミィ : ccb<=25 頑張れラミィ、お前はまだやれる! (1D100<=25) > 58 > 失敗
[メイン] 菅野 史 : ぬおお
[メイン] : ccb<=30 幸運 (1D100<=30) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 菅野 史 : ええ…
[メイン]
:
恨めし気な声をあげながら走る男。
バリケードを作られたのを根に持っているらしい。
[メイン] : その目の前で酒瓶が炸裂するが……
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはずる賢いので投げるのに失敗しても路地にぶちまけられたお酒で転んでくれないかなと思ってました
[メイン] : ガラス片すら当たらなかった。
[雑談] GM : そのあたりの幸運だな
[メイン] 菅野 史 : 「ああクソ、最終手段だ…」
[雑談] 雪花ラミィ : 読まれてた!?
[メイン] : 男は手を伸ばす。もうそのくらいの距離まで来てしまっている。
[メイン] 菅野 史 : 羽織ってるコートをばさっと後ろに外して被せてしまおう
[メイン] GM : そのくらいの距離まで来てしまっているので判定不要だ
[メイン] 菅野 史 : 「これでも喰らえっ」
[メイン] 菅野 史 : コートの留め具を外して
[メイン]
菅野 史 :
走る勢いと吹き込む風にふわりとコートが膨らんで
そのまま後ろに被せる
[メイン] : 「…………!!?」
[メイン]
:
至近距離なので回避すら出来ず、男はバランスを崩して倒れ込む。
その道には、割れたばかりのガラス片が散らばっており……
[メイン] : 絶叫が響いた。
[メイン] : 苦悶に呻く男はしばらく走れないだろう。
[メイン] 菅野 史 : 「あちゃー…コートはあげるよ、じゃあね!」
[メイン] 菅野 史 : そのまま走り去る
[雑談] GM : 結構エグいコンボだったな
[メイン]
雪花ラミィ :
「こっちですよ~!」
男さんの絶叫は耳に届いていたけど無視してフミさんにこっちこっちと手を振って
[雑談] 雪花ラミィ : なせばなる!
[メイン]
GM :
抜け出る直前。
建物と建物の小さな隙間から、軽い怪我を負った野良猫が飛び出してくる。
[メイン] GM : 猫はお礼を言うように小さく一鳴きすると、また影に走って去って行った。
[メイン] 菅野 史 : 「……?」
[メイン] 菅野 史 : それを見届けて
[メイン] 菅野 史 : 「さっさとでよっかラミ!」
[メイン]
雪花ラミィ :
「猫さん?」
横目でちらちらりと見て
[メイン]
雪花ラミィ :
「うぇい!」
フミさんの無事な姿を確認して安堵するようにうなずいて
[雑談]
GM :
無事に脱出できる
なんかやる?
なんもなければ少しだけ挟む
[雑談] 菅野 史 : いいよ~!
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィも大丈夫だよ~!
[雑談] GM : わかった
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] : 「… …捧げ る ……… …」
[メイン]
GM :
不気味な風体のフードの男が、路地裏で野良猫を追い詰めていた。
手には凶器を持っており、威嚇する猫に向けてそれを振りかざしていた。
[メイン] GM : その時、その背後から二人分の靴音がして男が振り返る。
[メイン]
GM :
建物の僅かな隙間から漏れる光に二人の女性が照らされていた。
男は舌打ちをすると、猫に背を向けて二人に凶器を向ける。
[メイン]
GM :
……
…………
[メイン] GM : しばらくの後、逃げる二人の女性に距離を離された男は憎々し気に言葉を発する。
[メイン] : 「… …… ”記憶を 曇らせ る” …… …!」
[メイン] : 力を使い果たしたように男は膝をつくと、しばらくその場に蹲っていた。
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[雑談]
雪花ラミィ :
だから記憶が曖昧だったんですね~
ラミィすっかり失念していましたよ~
[雑談] 菅野 史 : ああそういう~
[雑談] 菅野 史 : やはり状態異常耐性は大事だね
[雑談]
GM :
以上
何も無ければ宴だな
[雑談] 雪花ラミィ : フミさんはありますか?
[雑談] 菅野 史 : ないよー
[雑談] 雪花ラミィ : じゃあラミィはちょっとだけ
[雑談] 菅野 史 : む
[雑談] GM : !
[メイン] 雪花ラミィ :
[メイン]
雪花ラミィ :
「死、死ぬかと思いました~!」
無事路地裏から出て、表通りを行き交う人たちを見て安堵しながら
[メイン]
雪花ラミィ :
「興味本位で見に行こうと言ってしまって申し訳ない!」
両手を頭の上で合わせてフミさんに謝罪します
[雑談] GM : ちゃんと謝れてえらい
[メイン] 菅野 史 : 「いいよ、最後は助けられたしさー」
[メイン]
菅野 史 :
「……ま、それに…」
「一人で行かせるよりは良かったよ」
肩をすくめてくすくす笑う
[メイン]
雪花ラミィ :
「うう…そう言われると立つ瀬がない…」
その時、ふとフミさんがいつも着ているジャケットがないことに気がついて
[メイン] 雪花ラミィ : 「おや?ジャケットは…?」
[メイン] 菅野 史 : 「ああ…逃げる時使っちゃってさー」
[メイン]
菅野 史 :
「ま、制服だし代わりの貰うよ」
ジャケットがないので下に着てるチャイナドレスだけなので
[メイン]
菅野 史 :
「へくし」
結構寒い
[メイン] 雪花ラミィ : 「…わわっ!風邪ひいちゃいますよ!」
[メイン]
雪花ラミィ :
「とりあえずこれ、使ってください!」
自分が身につけていた頭巾やらストールやらを手渡して
[メイン]
菅野 史 :
「おっと、悪いね」
ふー、と息を吐いて
[メイン] 菅野 史 : 「ありがとね」
[雑談] GM : 温かさ更に濃厚に
[メイン]
雪花ラミィ :
「ラミィもお世話になったのでこれくらいは…
──くしゅんっ!」
[メイン] 菅野 史 : 「…」
[メイン]
菅野 史 :
「ウチ寄る?」
「酒…は無いけどつまむものならあるけど」
[メイン]
雪花ラミィ :
「いいんですか!?それなら是非お邪魔させてもらいますよ~!」
厚意には甘えるタイプです
[メイン] 菅野 史 : 「これで白けちゃうのも勿体ないしね」
[メイン]
雪花ラミィ :
「でもお酒がないのは寂しいので!ちょっとだけ…」
目の前にあるコンビニを指差して
[メイン]
菅野 史 :
「好きだねぇラミもホント」
くすくす笑い
「じゃあ買ってさっさと帰ろうか…」
[メイン] 雪花ラミィ : 「うぇい!」
[雑談] GM : 程よい距離感だろ
[メイン]
雪花ラミィ :
そうしてフミさんと一緒にコンビニへ
お酒を買うついでにカイロやおでんなど温かいものも買って風邪を引かないように
[メイン] 雪花ラミィ : とっても寒いですが、今日もいい日になりそうです!
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはこれで終わりだよ~
[雑談] 菅野 史 : アタシもいいよ~
[雑談] GM : わかった
[雑談] 雪花ラミィ : フミさん付き合ってくれてありがと~!
[雑談]
菅野 史 :
いやあいいのよ
程よい時間楽しめたしね
[雑談]
GM :
いい終わり方だろ
では…
[雑談] GM : 宴だァ~!
[雑談] 菅野 史 : 宴だァ~!
[雑談] 雪花ラミィ : 晩酌だ~!!!
[雑談] GM : DEX3で対抗に入ったときは死ぬかと思ったが、IQが高かったせいで殺し損ねたな
[雑談] GM : まさか男のDEXを0にさせられるとは…
[雑談] 菅野 史 : なおそれでも失敗する3
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] GM : 質問があれば聞く
[雑談] 菅野 史 : なんの狂信者?
[雑談] 雪花ラミィ : DEX3とかキーボード打つのも大変そう
[雑談]
GM :
ちょっと魔術を齧っただけの場末の狂信者だな
自分が世界の真理に触れたと勘違いして生贄で神にすり寄ろうとしているだけだから実際にいる特定の神格の狂信者ではない。バックも特についてない
[雑談] 雪花ラミィ : 猫さんをいじめるとバステト?に怒られそうですね
[雑談]
菅野 史 :
成程そういう
狂人カテゴリーのLv.2くらいの悪魔か…
[雑談]
GM :
二人が入ったおかげで猫ちゃんの命も助かった
よかったなァ…!
[雑談]
GM :
ダメだった
そういう感じの奴だな
[雑談] 菅野 史 : TALKも出来ないあの…
[雑談] GM : ヤバい人だしヤバい現場見られて焦ってるから基本は話せないな
[雑談] 菅野 史 : やはり呪殺…呪殺が5割ほど解決する
[雑談] GM : 魔術で記憶消してごまかそうとしたら記憶自体は消せたけど今やってる「やばいから逃げる」という行動を中断させられるわけじゃない が男はそこに気付かなかったので「逃げられてるってことは誤魔化せてないのでは…!?」となって追いかけてきている状態だな
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィで来る時は戦闘技能積まないからこういう相手だと大変だ~
[雑談] 菅野 史 : INT4かよ…
[雑談] 雪花ラミィ : 雑に呪文使うから…
[雑談] GM : 普通の人じゃないとエンカウントした時点で殺す選択に入ってシナリオが成り立たないから普通の人限定にしてる
[雑談] 雪花ラミィ : 普通の人(210歳のハーフエルフ)
[雑談] 菅野 史 : 仕方ないね
[雑談] 菅野 史 : ccb<=10 (1D100<=10) > 51 > 失敗
[雑談] GM : もう火器持ち込んだり生身で大量破壊しないなら普通の人でいいよ
[雑談] 菅野 史 : まぁね…
[雑談] 菅野 史 : それするとシナリオもクソも無いし
[雑談] 雪花ラミィ : シャン卓だとちゃんと指定しないと変なPCが来るからね~
[雑談] GM : 他に質問ある?
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィからはなにも!
[雑談] 菅野 史 : アタシも特にないよ
[雑談]
GM :
わかった
では解散するか
[雑談] 雪花ラミィ : うぇい!
[雑談]
GM :
お疲れシャン!
またね~!
[雑談]
雪花ラミィ :
ラミィはこういう自分の知恵を使って解決するシナリオは久々だったから楽しめたよ~!
一緒に遊んでくれたフミさんと、立ててくれたGMさんありがとう~!
おつラミでした!またね~~~!!!
[雑談]
菅野 史 :
お疲れシャン
ラミもありがとうね
[雑談] 菅野 史 : またね~~!