[情報] GM : 舞台は夏の片田舎。
それぞれ、電柱などに張り紙を発見する!
『未経験者歓迎!』『残業代あり!』『まかないあり!』
などとよくありがちな文章が並ぶ中、一際大きな文字で書かれていたのは
『時給10,000円』の文字。

水着を着たり普段はあまり使いどころのない水産業系知識を使ったりしながら進むシナリオです。
真夏に田舎の怪しいバイトに参加しよう!

■舞台/形式:現代/クローズド
■推奨技能:強いて言うなら水泳
■準推奨技能:水産業系技能/生物学/博物学/やる気
■参加人数:1~4名
■推定プレイ時間:1~3時間(テキセ)
■難易度:やさしい
■ロスト:なし

[雑談] GM : 流れ的に着替えシーンはいるまでは着衣していた方がいいでしょう

[雑談] ニャル子 : さてキャラとステータス決めておきますか!

[メイン] ニャル子 : x5 2d6 #1 (2D6) > 6[2,4] > 6 #2 (2D6) > 4[2,2] > 4 #3 (2D6) > 10[5,5] > 10 #4 (2D6) > 12[6,6] > 12 #5 (2D6) > 7[2,5] > 7

[雑談] GM : 来ましたね…ニャル子さん

[雑談] ニャル子 : まずいステータスが貧弱すぎる!

[雑談] GM : 振り直しを許可します
リレーなので何があるかわかりませんしね

[雑談] ニャル子 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] ニャル子 : x5 2d6 #1 (2D6) > 6[4,2] > 6 #2 (2D6) > 7[1,6] > 7 #3 (2D6) > 4[3,1] > 4 #4 (2D6) > 2[1,1] > 2 #5 (2D6) > 5[2,3] > 5

[雑談] : (2d6になってるな…)

[雑談] ニャル子 : さらにひどい!

[雑談] GM : あっほんとですね

[雑談] ニャル子 : やっちまいましたね!

[メイン] ニャル子 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #2 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #3 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #4 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #5 (3D6) > 14[3,6,5] > 14

[雑談] ニャル子 : まあまあ許容範囲です!

[雑談] GM : よかったですね

[雑談] ニャル子 : むしろさっきの2d6にしてはよすぎましたね!

[雑談] GM : それはそうです

[ステータス] クロエ : STR 8 CON 12
DEX 11 POW 14
INT 14 HP 12
SAN/幸運 70
アイデア 70 技能 420P
心眼(偽)90 目星聞き耳など
投影魔術 90 魔力で様々なものを生成可能
魔力吸収(キス)90 相手のMPを吸って体力を回復
単独行動90 HPが0になってもしばらく現界可能
対魔力(C)60

[雑談] クロエ : というわけで私よ

[雑談] GM : なんというか…結構意外なとこ来ましたね
そのままニャル子で来るかと思ってました

[雑談] クロエ : ニャルラトホテップは褐色の美人に化けるのよ、うふふ♡

[雑談] クロエ : 直接かかわりのあるBBでもよかったんだけれど先達がいたのよね

[雑談] GM : あー…なるほど

[雑談] GM : そしてキスですか…

[雑談] クロエ : これネタ技能に見えるかもしれないけどクトゥルフならガチよ?
MP0で強制気絶だし魔術に口づけて破壊とか術者のMP吸収とかできるでしょうし

[雑談] GM : これ無法技能なんですか
そこまで考えて持ってくるとは

[雑談] クロエ : リレーだし何が起こるかわからないものね…イリヤ
全滅とか後味悪いし

[雑談] GM : そこまで考えるのは格が違いますね

[雑談] GM : 私ほぼ戦闘技能ないので助かります

[雑談] クロエ : もちろん普通にも使えるからお礼はキス(魔力)でいいわよ♡

[雑談] GM : 遠慮しておきますね
わたしもまだ12なので

[雑談] クロエ : 残念♡
私下手したら0歳だけどね!

[雑談] クロエ : ちょっと物騒すぎるから普段着にしておきましょ

[雑談] アンバー : 来たね 邪悪なバイト

[雑談] GM : まあ着せられるもの考えたら邪悪ですよね

[雑談] GM : というか前回もじゃないですか

[雑談] クロエ : てへぺろ♡

[ステータス] アンバー : STR 14
CON 8 HP 8
DEX 11
POW 9 SAN 44 幸運 45
INT 9 アイデア 45 技能 270
偵察騎士 80 調査技能代用
弓術 70
神の目(火) 70 火を操れる
風の翼 50 空を飛べる

[雑談] アンバー : でもなァ…時給1万は魅力的だもんなァ…

[雑談] GM : 前回いくら出たんですかね

[雑談] クロエ : 100d10000 (100D10000) > 520357[8180,9097,5195,8474,6354,3060,6949,9425,3595,8629,5040,2875,5984,2904,950,1447,5200,9506,4618,7389,3236,4908,8374,3846,5774,2758,6250,859,5429,8755,8995,8150,3615,5011,862,4708,2059,3410,3956,1548,8977,3296,5379,2024,2161,7813,5680,2501,4587,2333,8153,8298,5007,4728,3249,6176,9063,327,8996,9358,4695,4095,5558,6672,6918,3342,4920,3224,4057,1548,2385,9411,1329,892,4638,319,9615,8315,819,37,7977,2949,4590,9737,1277,6643,7997,8644,7093,7898,9536,9281,2199,5893,8871,4685,4920,1051,4740,6107] > 520357

[雑談] クロエ : 5万円よ!

[雑談] GM : これはいきますけどダイスが卑怯

[雑談] アンバー : 時給1d10000円初めて見た

[雑談] GM : 裏バイトレベルなんですよね

[雑談] クロエ : 逃亡禁止!

[雑談] GM : ではそろそろ行きましょうか

[メイン] GM : 準備完了を教えてください

[メイン] アンバー : 教えるよ!

[メイン] クロエ : 教えるわ!

[メイン] GM : 出航です

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] アンバー : 出航だ~~~~~~!!!

[メイン] クロエ : 出港よ~~~!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 季節はうだるような夏。
それぞれの理由からとある海沿いの田舎町に来ていた探索者は、経年劣化でところどころのパーツの錆びた電柱に貼り付けられたチラシを目にする。内容を要約するとこんな感じだ。

[メイン] GM : 【アルバイト募集中!未経験者歓迎!制服貸与、まかないあり!時給1万円!】
その他記載されているのは担当者の電話番号と指定の日時のみであり、業務内容などについてはふれられていない。

[雑談] クロエ : あ、私たちは友人でいいわよね

[雑談] アンバー : いいよ~!

[雑談] クロエ : それじゃあ絡むわよ~

[メイン] クロエ : 「……どう思う、これ?」

[メイン] アンバー : 「条件はめちゃくちゃいいよね~」

[メイン] アンバー : 「でもォ…」
前回のバイトのことを思い出す

[メイン] クロエ : 「ん?どうしたの?」

[メイン] アンバー : 「……もしかしたら、制服がマイクロビキニとかかもしれない」

[メイン] アンバー : 「………いやでも、マイクロビキニ制服で客引きなんて考えるバイトが2個もあるわけないか!」

[メイン] クロエ : 「何よそれ…まあ、業務内容が書いてないのは気になるけど」

[メイン] クロエ : 「もしかしたらあんなことやこんなことされちゃうかもね♡」
顔を近づけてにやりとする

[メイン] アンバー : 「うぅ…それは困るなぁ…」
実際ないとは言い切れないので、顔を赤くしつつ悩まし気にする

[メイン] クロエ : 「かわいい反応するわね♡まあ、何かあったらぶち壊して逃げて来ればいいわ、迷惑料ももらってね」

[メイン] アンバー : 「心強いなぁ…」

[メイン] クロエ : 「あんただって何もできないってことはないでしょ?ありすは一般人だけど」

[メイン] アンバー : 「まぁね、一応騎士を自称してるので!」
本業は学生だけど

[雑談] GM : きましたか…次への動線

[メイン] アンバー : 「ま、そういうことなら行ってみようか!
 お金があれば3人でどっか遊びに行ったりできるかもしれないしねー」

[メイン] クロエ : 「ええ!まあ、ひと夏の思い出作りってことで、いってみるわよ!」
後ろからパンと背中を叩く

[メイン] アンバー : 「おー!」

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 怪しいバイト当日。目的地は山間部にほど近い、川沿いにあった。
横に平べったく広がる白い壁の建物にはおびただしい量の蔦が絡んでおり、ほとんど自然にかえっているようだが……
長い間ほったらかされていたような看板には【あがつまけんきゅうしつ】とかいてある。何故か手書きだ。
玄関口にはインターホンがある。

[メイン] アンバー : 「けんきゅうしつ…?」
看板を見ながら首を傾げ

[メイン] クロエ : 「いきなり怪しくなってきたわね」

[メイン] アンバー : 「うん…こんなところで何の研究をしてるんだろうね?」

[メイン] クロエ : 「騙されてやってきた被害者に人体実験…とか?」

[メイン] アンバー : 「う、うーん…ありえなくは、なさそうなのが怖いなぁ」

[メイン] アンバー : 「もしもの時は、まあ…頑張ろう!」
弓を指しながら

[メイン] アンバー : 一応バイトの契約は結んである都合上、このまま引き返すのも忍びないのだった

[メイン] クロエ : 「そうしましょう、そんなことしてるっていうなら逆に見逃せないしね」
勝気な顔で笑う

[メイン] クロエ : 「それじゃあ、たのも~!っていうのかしら?この場合」
インターホンを押す

[メイン] アンバー : 「いいんじゃない? たのも~!」

[メイン] GM : インターホンを押すと
『はぁーい』と、若い女性の声が返ってくる。
『アルバイトの子かな?ちょっとまっててねー!』

[メイン] 吾妻盟 : しばらくすると中からスクール水着に白衣を羽織った少女が出てくる。

スクール水着に白衣を羽織った少女だ。

[メイン] 吾妻盟 : 「さあ入った入った!外は暑かったろう!」

[メイン] クロエ : 「お邪魔しま~す♪」
腕を頭の後ろで組んで余裕綽々で入る

[メイン] アンバー : 「お、お邪魔します…」

[メイン] アンバー : 服装に驚いていたところだったので流されるように中へ

[メイン] クロエ : (すごい格好よね、あれ)
横に並んで耳打ちする

[メイン] アンバー : (うん、びっくりしちゃった)

[メイン] クロエ : (男子が見たら性癖壊れちゃうかも♡)
ひそひそとわざと耳元に近づいて

[メイン] アンバー : (そーゆーこと言わないの!)
顔を赤くして早口に

[メイン] クロエ : (え~?いいじゃない♡ふ~)
からかうように耳に息を吹きかける

[メイン] アンバー : 「ひゃあ!?」

[メイン] クロエ : 「やあねかわいい声出しちゃって❤」
けらけら笑って手を振る

[メイン] アンバー : 「も、もー! 研究室なんだし危ないかもしれないでしょ!」

[メイン] クロエ : 「はいはい、わかりました、それじゃあ行きましょ♪」
背中を一撫でしてから再び歩を進める

[メイン] アンバー : 同じく続いて行く

[メイン] GM : 中に入り、少し古ぼけた印象の廊下を歩く。窓を覆っていたあの蔦のせいであまり光が入ってきていないようだ。昼間だと言うのに薄暗く、非常口の灯りがおどろおどろしく光っているのが見える。

[メイン] GM : 廊下の中ほどには掲示板があり、手のひらサイズのメモ紙に描かれたなぞの生物の落書きが大量に貼りつけられている。
ぶら下げられている小型のホワイトボードにはおそらくこの施設の従業員であろうものたちの名前が連ねられていた。
【担当者】吾妻
【お昼当番】吾妻
【ゴミ出し】吾妻
【おやつ当番】吾妻

[メイン] GM : アイデアを振ってください

[メイン] アンバー : ccb<=45 (1D100<=45) > 12 > 成功

[メイン] クロエ : CCB<=70 (1D100<=70) > 54 > 成功

[メイン] GM : 全部同じ人の名前、これちゃんと機能してる施設?バイト代はしっかり払われるの?と思います

[メイン] アンバー : 「従業員一人だけなのかな…」

[メイン] クロエ : 「ワンオペってやつ?こっちも重労働させられないといいけど」

[メイン] アンバー : 「まあ時給から考えたらある程度の労働は覚悟するべきかも…」

[メイン] クロエ : 「割に合う程度のものならいいけど…そうじゃなかったら…♪」

[メイン] GM : 白い壁と床の殺風景な会議室のようなスペースに通された探索者たち

[メイン] 吾妻盟 : 「……本当に来るとは思わなかったな。あんな怪しいチラシでよくきてくれたね」

[メイン] クロエ : 「時給がよかったんで♪」

[メイン] アンバー : 「時給に釣られて」
エヘヘと笑いながら

[メイン] 吾妻盟 : 「それでもありがたいよ、実は今大変なことになっていてね、業務内容を説明するよ」

[メイン] 吾妻盟 : 部屋が暗くなり、スクリーンにパワポ画面が投影される。
映し出されたのは某かば焼きにするととってもおいしいお魚に酷似した生物だ。

[メイン] クロエ : (あ、うなぎだ)

[メイン] アンバー : 「うなぎの研究ですか?」

[メイン] 吾妻盟 : 「まずは基本から。君たちアルバイトに今回捕獲してもらうのは【夕凪】という品種だ。これは僕が独自に生み出した品種だ」

[メイン] アンバー : 「捕獲…ってことはこのうなぎを釣るのかな…?」

[メイン] 吾妻盟 : 「方法はどんなものでも構わないよ」

[メイン] クロエ : 「うなぎを手づかみはちょっと辛そうね」

[メイン] 吾妻盟 : 「ちなみに、未だ、その分子配列パターンに関して――」
何科に火が付いたのか猛烈な勢いで語りだす

[メイン] 吾妻盟 : 「湖に棲む未確認生物の鹵獲に成功、その後オゴポゴ目撃情報の――」

[メイン] 吾妻盟 : 「しかし、我が研究所は独自の視点により成果を――」

[メイン] 吾妻盟 : 「異星から来たれり使者の協力もあり――」

[メイン] 吾妻盟 : あまりの冒涜的な単語と資料画像の数々にわけはわからずとも正気度を喪失する。
1/1d3+2

[メイン] アンバー : こわい

[メイン] クロエ : こいつ狂信者でしょ

[メイン] アンバー : ccb<=44 (1D100<=44) > 6 > スペシャル

[メイン] system : [ アンバー ] SAN : 44 → 43

[メイン] クロエ : CCB<=70 (1D100<=70) > 24 > 成功

[メイン] system : [ クロエ ] SAN : 70 → 69

[メイン] 吾妻盟 : 「ということで結論から言うと、今回君たちにはこいつをたくさん捕まえて欲しい」

[メイン] アンバー : 「な、なるほど…」
ちょっと衰弱した顔で

[メイン] クロエ : ふぁ~とあくびしている

[メイン] 吾妻盟 : 「川の上流にある養殖施設からこの生物が逃げ出してしまってね。川全体に広がってしまったんだよ」

[メイン] 吾妻盟 : 「人手が足りないというのはそれだけじゃなくて……困ったことに、品種改良の道中で特殊な能力を獲得されてしまってね。道具を使って一網打尽、ってことができないんだ。その……」

[メイン] 吾妻盟 : 「奴らは繊維を溶かす、粘液を保有しているんだ。どういうことだか、衣服の繊維にのみ反応して融解を引き起こすんだ。生体に対しては無害で……まったくわけがわからないが、害はないからとあまくみていたツケがここに来てしまった……」

[メイン] アンバー : 「繊維を?溶かす?」

[メイン] クロエ : 「なにそれ裸で川に飛び込めってこと?」

[メイン] 吾妻盟 : 「まあ諸君らは女性であるしそれははばかれるだろう、そこでだ」

[メイン] 吾妻盟 : 吾妻が取り出したのは様々な水着である。
全部マイクロビキニだが

[メイン] クロエ : 「これそういう服着せたいがためのフェイクじゃないわよね」

[メイン] アンバー : 「んーーーー…」

[メイン] アンバー : マイクロビキニを見て唸る

[メイン] アンバー : 「……これを着ないといけない感じなのかな?」

[メイン] 吾妻盟 : 「そんなことはないさ、うそだと思うなら洋服で飛び込んでみたまえ」
「ああ、もしくは裸になるね」

[メイン] クロエ : 「まあ、私は…別にいいけど♡」
水着を見てうなっているアンバーを悪戯な顔で見つめる

[メイン] アンバー : 「………………まあいいでしょう! 今回は他の人もいないし!」

[メイン] 吾妻盟 : 「それじゃあ、さっそく行動開始してくれ、更衣室は右隣の部屋だよ」

[メイン] アンバー : 「はーい!」
半ばヤケクソ気味に

[メイン] クロエ : 「はーい♡」
何かをたくらんだ顔で

[メイン] クロエ : 「さて、と」
更衣室についてアンバーの着換えをみながら

[メイン] クロエ : 「大丈夫、手伝ってあげましょうか?」

[メイン] アンバー : 「だ、大丈夫だよ~!」

[メイン] クロエ : 「遠慮しないでもいいのよ?こんなものを中に収めるの大変でしょ♡」
後ろから胸を揉む

[メイン] アンバー : 「ちょっちょっちょっとお!?」

[メイン] アンバー : 慌てて胸を隠ししゃがみ込む

[メイン] アンバー : 「大丈夫だから!この前も一人で着替えたんだし!」

[メイン] クロエ : 「あらそう?残念ね♪」
満足したのか自分も服を脱ぎ始める

[メイン] アンバー : 「……よしっと」
着替え終わり、もろもろ問題ないか確認しつつ

[メイン] アンバー : 「さーうなぎ獲りに行こうか!」

[メイン] クロエ : 「なによこれ、ギリギリじゃない♡」
口の割には喜んだ表情をしつつ

[メイン] クロエ : 「ええ、行きましょ♪」
アンバーについていく

[雑談] アンバー : 差分を変え忘れる痛恨のミス!

[雑談] GM : 🌈

[雑談] クロエ : 🌈

[メイン] GM : s1d5 (1D5) > 3

[メイン] GM : では漁場を目星で探してください

[メイン] クロエ : CCB<=90 心眼 (1D100<=90) > 46 > 成功

[メイン] アンバー : ccb<=80 偵察騎士 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] GM : 本滝エリアと上流エリアが見つかりましたね

[メイン] GM : ■本滝エリア
周囲をうっそうとした木々に囲まれたエリア。このエリアに立ち入るなら、涼やかな空気を感じるだろう。
10mほどの高さから流れ落ちる水があげる真っ白な水飛沫が、薄く霧のようになってあたりを漂っているからだ。差し込んできた木漏れ日が心地好い。
水は他のどのエリアよりも濃い青色をしていることから、水底がとても深い位置にあることがうかがい知れる。

[メイン] GM : 関係技能を振って成功で1d100+30それ以外で1d100夕凪がとれます

[メイン] クロエ : どうしようかしら、投影で竿とか作れるけど

[メイン] クロエ : まあせっかくのオフだし最初はうなぎ手づかみでいきましょう

[メイン] クロエ : 1d100 (1D100) > 44

[メイン] 漁獲量 :

[メイン] system : [ 漁獲量 ] HP : 0 → 44

[雑談] クロエ : 🌈

[雑談] 漁獲量 : 🌈

[メイン] アンバー : 私も今のところ関連技能思いつかないし素かなぁ

[メイン] アンバー : 1d100 (1D100) > 45

[メイン] system : [ 漁獲量 ] HP : 44 → 89

[メイン] クロエ : 「うなぎの品種改良の割には、案外捕まえられるわね」

[メイン] アンバー : 「しかしいっぱいいるねぇ」

[メイン] クロエ : 「全部で何匹とかは聞いてなかったわね」

[メイン] クロエ : GMどうなのかしら?

[メイン] GM : 全部で500匹です
聞いてたことにしといてください

[メイン] クロエ : わかったわ

[メイン] アンバー : わかった

[メイン] クロエ : 「見てよこれ、こんなにぬるぬるになっちゃった♡」
べとっとアンバーの背中につける

[メイン] アンバー : 「ちょっと!付けないでよぉ!」

[メイン] クロエ : 「大丈夫よ、少し潜ればすぐ取れるわ」
慌てる様子を見て笑う

[メイン] アンバー : 「う~…ベトベトだよ~」

[メイン] アンバー : 「随分一杯獲ったけど、まだまだなんだよねぇ」

[メイン] アンバー : 粘液を川の水で洗い流しつつ、そうぼやく

[メイン] アンバー : 「うーん…なんか川の水も心なしかベトベトしてるような…」

[メイン] クロエ : 「…次からはとり方ももうちょっと工夫してみましょうか」
流石に全身粘液まみれは勘弁だわ

[メイン] アンバー : 「そうだね」
と言いつつ、クロエの目が離れた隙に

[メイン] アンバー : 「えいっ!」
水をすくって浴びせかける

[メイン] クロエ : 「きゃあ!?やったわね?」
むしろ嬉しそうにアンバーにも水をすくってかける

[メイン] アンバー : 「あはは!それっ!」

[メイン] アンバー : としばらく浴びせたり浴びせられたりして

[メイン] アンバー : 「……こんなことしてる場合じゃあかった!」

[メイン] アンバー : 「どんどん獲ってかないと終わらないや!」

[メイン] クロエ : 「私はこうやってだらだら過ごすのもいいけど、真面目なアンバーの顔に免じて働いてあげるわ」

[メイン] アンバー : 「お給料分の働きはしないとね」

[メイン] クロエ : 「そうね、サボっていたからって減給されたらたまらないわ」

[メイン] クロエ : なので次のエリア行くわよ

[メイン] GM : ■上流エリア
源流に近いエリア。切り立った崖に囲まれており、どこか神秘的な気配を感じる。
葉擦れの音に合わせて木漏れ日が揺れている。
勾配が急なことから流れが速く、おふざけをしていると流される!
水は青く染まっており、深いところでは成人男性でも底に足のつかない場所もあるようだ。

[メイン] クロエ : 投影魔術で釣り竿を作るわね

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] クロエ : CCB<=90 (1D100<=90) > 51 > 成功

[メイン] クロエ : 「これでぬるぬるに悩まされずに済むわね」

[メイン] アンバー : 偵察してうなぎが多そうなところを狙ってもいいかな?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] アンバー : ccb<=80 偵察騎士 うわ! (1D100<=80) > 79 > 成功

[メイン] アンバー : 「あそこらへんに一杯いそうだね~」
と川の一部を指差す

[メイン] クロエ : 「頼もしいわね、アンバーも使う?」
もう一本釣竿を作る

[メイン] アンバー : 「うん!ありがとう!」

[メイン] クロエ : 1d100+30 釣れた (1D100+30) > 40[40]+30 > 70

[メイン] クロエ : 「やっぱり手づかみよりははるかに効率がいいわ」

[メイン] アンバー : 1d100+30 (1D100+30) > 55[55]+30 > 85

[メイン] system : [ 漁獲量 ] HP : 89 → 244

[メイン] アンバー : 「そうだね。身体中ぬるぬるにならなくて済むし!」

[メイン] アンバー : 「これで半分くらいかな? 結構獲れたんじゃない?」

[メイン] クロエ : 「そうね、アンバーが穴場を見つけてくれたからよ」
とん、と肩をくっつける

[メイン] アンバー : 「いやいや、釣り竿作ってくれたおかげだよ~」

[メイン] クロエ : 「それじゃあお互い様ってことで♪」

[メイン] アンバー : 「オーケー! じゃ、このままどんどん釣っていこう!」

[メイン] クロエ : 「じゃあまたよさそうなところ探しましょうか」

[メイン] クロエ : 目星でいいのGM?

[メイン] GM : はい、目星ですね

[メイン] クロエ : CCB<=90 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] アンバー : ccb<=80 わかった (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] GM : ▼3:渓流
■渓流エリア
ゴツゴツとした岩が並んだエリア。水底に段差があることから、ところどころでは小規模の滝のようなものが形成されている。
せせらぎと、木々の奥から時折聞こえてくる鳥の鳴き声が心地よくかんじられる。
深いところでは透き通った水面がエメラルド色に染まっている。こちらはすこし流れが早そうだ。うっかり足を滑らせると流されてしまうかもしれない。

[メイン] GM : スペシャル得点と穴場得点で合計+60の補正が入ります

[メイン] アンバー : つよい

[メイン] クロエ : うわ!よ

[メイン] クロエ : じゃあ今度は投影魔術で網作って根こそぎいただくわ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] クロエ : CCB<=90 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[雑談] アンバー : 原作でもそうだけど投影魔術便利だなァ…

[メイン] GM : 合計120補正ですか
一気に決着つきそうですね

[雑談] クロエ : ストーブとかも直してたわね…イリヤ

[メイン] クロエ : 1d100+120 (1D100+120) > 81[81]+120 > 201

[メイン] system : [ 漁獲量 ] HP : 244 → 445

[メイン] アンバー : 私はどうしよう…空からうなぎを探して当たりをつけておこうかな

[メイン] 吾妻盟 : どうぞ

[雑談] GM : ミスです

[メイン] アンバー : ccb<=50 風の翼 (1D100<=50) > 46 > 成功

[雑談] クロエ : 🌈

[雑談] アンバー : 🌈

[メイン] アンバー : 1d100+120 (1D100+120) > 10[10]+120 > 130

[メイン] system : [ 漁獲量 ] HP : 445 → 575

[メイン] クロエ : 「ふふん♪言われていた量は全部取ってしまったわね、別にここの川の全部取っても構わないのでしょう?」

[メイン] アンバー : 「いいんじゃない? こんなのが下流に逃げたら大変だしね」

[メイン] クロエ : 「こんなの…そういえば説明で怪しげなこと言っていたけど大丈夫なのかしらね」

[メイン] アンバー : 「……どうなんだろ…正直あんまり食べる気にはならないかなあ」

[雑談] GM : ちなみに夕凪が死滅したので帰ったらパーティの後EDです

[メイン] クロエ : 「こんなに作ったからには美味しいんでしょうけど、それより作った技術が問題よね」

[雑談] クロエ : わかったわ

[雑談] アンバー : わかった!

[雑談] クロエ : というか早く終わったわね…いっそのこともう一個もやる?

[メイン] アンバー : 「なんか異星がなんとかとか言ってなかった?うろ覚えだけど」

[雑談] GM : まさかここまで早く取られるとは思わず…
私は大丈夫です

[メイン] クロエ : 「なんだかろくなことに…いえもうすでにこうやって駆除に動いてたわね」

[雑談] アンバー : あ!そのことなんだけど、神話と科学をMB化するのは思ったより難しそうだからシナリオを変えようと思ってて
追い求めたものはってシナリオなんだけど大丈夫かな?

[雑談] クロエ : まったく知らないわ

[雑談] GM : 私もですね

[メイン] アンバー : 「そもそも繊維を溶かせるってろくでもないことにしかならないよね…」

[雑談] アンバー : わかった

[メイン] クロエ : 「スケベな男子なら喜ぶでしょうけどね」

[メイン] アンバー : 「そうだね…やっぱり世に出しちゃいけないかな…」

[メイン] クロエ : 「人頼りでもまだ駆除しようとしてる研究者だったからよかったわね……たしかご飯出るといってたけどこいつらじゃないわよね」
うねうねしてる夕凪を見て

[メイン] アンバー : 「………他のだといいなぁ」

[メイン] クロエ : 「とりあえずそれを聞くためにも、一度戻って報告しましょうか」

[メイン] アンバー : 「うん!そうしよう!」

[メイン] GM : 大量の魚を手に、研究室に戻るとあの殺風景だった部屋は手作り感あふれるパーティー会場へと様変わりしていた。テーブルには回らないSUSHIやちょっとお高めのお酒なども並べられている。

[メイン] アンバー : 「お、おお…!?」

[メイン] クロエ : 「よかった…あれを食べさせられるかと思ったわ」

[メイン] 吾妻盟 : 「あれはもう廃棄が決定したから…お酒は流石に飲ませてあげられないけどね」

[メイン] アンバー : 「まあ流石にそうだよね…ちょっとかわいそうだけど」

[メイン] 吾妻盟 : 「あの子たち、淡水にいる間は無害なんだけどね」

[メイン] 吾妻盟 : 「海水に触れると、急激に凶暴化することがわかってね。そのまま放置していたらそのうち海にまで到達して、周囲の生態系を荒らしちゃうところだったんだ」

[メイン] アンバー : 「ひえ…ほんとに危ないところだったんだ…」

[メイン] クロエ : 「まあ楽しかったからいいけど…次は気をつけなさい?」

[メイン] 吾妻盟 : 「そんなばかなって思っちゃうかもだけど、今日のあなたたちは……紛れもなくヒーローだよ」

[メイン] クロエ : 「ヒーロー…か、悪くない響ね」

[メイン] アンバー : 「えへへ…確かに」

[メイン] 吾妻盟 : 「それじゃあ、遠慮せずにどんどん食べちゃって、私たちと世界を救ったヒーロー!」
パーンとクラッカーがなる

[メイン] アンバー : 「わーい!いただきまーす!」

[メイン] クロエ : 「もちろん遠慮するつもりなんかないわ、全て食べてしまっても構わないのでしょう?」

[メイン] GM : かくして、探索者たちは人知れず世界を救ったのだ。
誰に賞賛されずとも、その事実だけは揺らがない。
おいしいSUSHIを腹いっぱいに納め、あなたたちは日常へと帰っていくだろう。

END-A(true)

[雑談] GM : あとはやりたいことあればやっていただく感じですね

[雑談] クロエ : 私は特にないかしら

[雑談] アンバー : 私も特に…?

[メイン] アンバー : 「あ、そうだ。お給料はちゃんと出るよね…?」

[メイン] 吾妻盟 : 「もちろんよ!全部でこのぐらいになるわね」

[メイン] GM : シナリオクリア報酬
SAN回復1d10+5
報酬金4万+20万

[メイン] アンバー : なそ
にん

[メイン] クロエ : 安く思えるのは裏バイトの見過ぎね

[メイン] system : [ クロエ ] SAN : 69 → 70

[メイン] system : [ アンバー ] SAN : 43 → 45

[メイン] アンバー : 「よかったぁ~。ありがとうございます!」

[メイン] 吾妻盟 : 「ただしこのことは内密に…」
顔の前に人差し指を持ってくる

[メイン] クロエ : 「どうしようかしらね?」

[メイン] アンバー : 「いやまあ…そうしたほうが色々と良さそうじゃない…?」
マイクロビキニを指差したところで

[メイン] アンバー : 「………今これ着てる必要ないじゃん!!」

[メイン] クロエ : 「あ」
素に戻った顔で

[メイン] クロエ : 「パーティの前に更衣室だわ」

[メイン] アンバー : 「急いで着替えるよっ!」

[メイン] クロエ : ひとまず更衣室に行って着替える

[メイン] アンバー : 「………ま、これでお金も手に入ったし。この夏は3人で遊べそうだね!」

[メイン] クロエ : 「そうね、デ〇ズニーでもU〇Jでも選び放題だわ♪」

[メイン] アンバー : 「いやあ楽しみだねぇ」
そんなことを話しつつ。パーティへと戻るのだった

[メイン] クロエ : 「ありすがここに来てたらからかえてもっと楽しかったでしょうけどね」
それに続いてパーティに戻るのだった

[雑談] アンバー : 終わりかな?

[雑談] クロエ : そうね!

[雑談] GM : では

[メイン] GM : 宴です

[メイン] アンバー : 宴だ~~~~~~~!!!

[メイン] クロエ : 宴よ~~~~~~!

[メイン] GM : ちなみにこのシナリオ裏とかはないです
MB化しやすいというそれだけで選びました

[メイン] クロエ : それはやってて思ったわ!

[メイン] アンバー : MBのためにあるかのようなシナリオだったね

[メイン] GM : ニャル子さんがやってたのはRPして伸びまくってたのでその分短いこれはRP卓としていいかもしれませんね

[メイン] クロエ : あーたしかにそう、シリアスもギャグもやってしまったから

[メイン] アンバー : それはそう
このシナリオもシリアスにしようと思えばできないこともないし
生態系の危機だから

[メイン] GM : MBでシリアスやってたらもうそれはギャグな気がしますけどね

[メイン] クロエ : それはそうね…

[メイン] アンバー : それはそうだね

[メイン] GM : ということでどうします?このままアンバーさんのシナリオやりますか?

[雑談] アンバー : 私のほうは部屋自体はあるんだよね
長めのシナリオだし導入~少しだけでもやっておく?
続きは多分日曜夜になるけど…

[雑談] クロエ : いいわよ、長いなら分割になるでしょうしね

[雑談] GM : 私も構いません

[雑談] アンバー : じゃあ行こうか!

[雑談] アンバー : お部屋です
https://ccfolia.com/rooms/BIVKyCaxQ

[雑談] GM : ありがとうございます

[雑談] クロエ : うわ!ありがとうよ!