[情報] GM : 『海良井村ホエールウォッチングツアー』
 暑い夏、美しい海でのクルージングはいかがでしょうか?
 船上では釣り、誰一人いない大海原での海水浴、ナイトパーティー、そして何よりの目玉ホエールウォッチングが楽しめます。
 スケジュールは2泊3日。時間に縛られない優雅なひとときを雄大な海で鯨と一緒に過ごせることでしょう。
 案内役として、ツアーガイドが一人同行し、鯨たちの解説をさせていただきます。
 肝心の乗船「サン・ジェント」号は、定員12名。個室、バス・トイレ完備の大型クルーザーです。
 釣道具、ホエールウォッチング用の双眼鏡の貸し出しもやっておりますので、普通の旅行のように気軽な気持ちで参加してくだされば結構です。
ただし!服はマイクロビキニのみ!

[情報] GM : 推奨技能
目星 聞き耳 心理学 戦闘技能

[雑談] GM : 12時ぐらいに出れるといいですね!
あと太ってないのもありました!

[雑談] GM : はやい!

[雑談] 仮ビキニ : 来たか…マイクロビキニクトゥルフ

[雑談] : ちょっと待てどういうことだよ

[雑談] GM : マイクロビキニ限定クトゥルフということです!

[雑談] : わかった
神話生物もマイクロビキニってことだな

[メイン] 仮ビキニ : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #2 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #3 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #4 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #5 (3D6) > 11[6,2,3] > 11

[雑談] GM : 今回は普通に能力とかありませんけどね!

[雑談] GM : あとNPCも全員マイクロビキニです!

[雑談] 仮ビキニ : 格が違う

[雑談] : なんだこれ…

[雑談] GM : マイクロビキニクトゥルフですが!

[雑談] : 気は確かか!?

[雑談] GM : 既に参加者も一人いますよ!

[雑談] GM : DX!戦闘RP!でできたならクトゥルフでもできます!

[雑談] GM : さっそくきました!

[雑談] マイクロ仮 : おれも船乗るかァ…

[雑談] GM : むしろいつもより集客率いい気すらしますね!

[雑談] マイクロ仮 : いつもの時間帯がヤバすぎるとは思ってんすがね…

[雑談] 仮ビキニ : それはそう

[メイン] マイクロ仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,3,3] > 11 #2 (3D6) > 8[4,3,1] > 8 #3 (3D6) > 14[4,6,4] > 14 #4 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #5 (3D6) > 8[3,3,2] > 8

[雑談] GM : たまに12時(夜昼)の時もありますよ!

[雑談] GM : fate!?その手がありましたか!!

[ステータス] 望月千代女 : STR13
CON10
DEX5
POW9
INT11
忍術(調査、隠密、戦闘)90
心理学80
口寄せ・伊吹大明神縁起70
呪術70

[雑談] 望月千代女 : 忍術の汎用性が高すぎて他の技能が思い浮かばないでござるよ…

[雑談] GM : NINJAですね!

[雑談] マイクロ仮 : すんげェ〜〜!!

[雑談] GM : ちなみに12時からこそ人集まる気がしますがあまり数が増えないようでしたら待ってみます?

[雑談] : 空前絶後のマイクロビキニブームで確定

[雑談] マイクロ仮 : どっちでもいいよ〜!
でも言われてみりゃ昨日の卓の参加シャンがまだ寝てる可能性もあるしなァ

[雑談] 望月千代女 : 拙者もどちらでも大丈夫でござる

[メイン] デカパイ感謝 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #2 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #3 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #4 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #5 (3D6) > 9[2,2,5] > 9

[雑談] GM : おっと三人も来れば流石に大丈夫そうですね

[雑談] デカパイ感謝 : 昼飯食うから少し待たせる
すまん(Thanks.)

[雑談] GM : あなたなら…いいです!

[雑談] デカパイ感謝 : 聖者か?

[雑談] GM : 暇つぶしにクトゥルフ+マイクロビキニで検索してたらイゴローナクマイクロビキニ部とか出てきたんですが!

[雑談] GM : これマイクロビキニ専用のシナリオもありそうですね!

[雑談] 望月千代女 : 流石はくとぅるふ…マイクロビキニ専用シナリオがある可能性があるとは…

[雑談] タイリクオオカミ : すごいね…

[雑談] GM : きましたか…けものフレンズ!

[雑談] タイリクオオカミ : ああ…よろしくお願いするよみんな

[雑談] GM : さらに来ましたね…ブルアカ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ〜、よろしく……やっぱりもうちょっとだけ寝ててもいいかな……?

[雑談] タイリクオオカミ : 来たね…ホシノくん
ああ、私はいいよ

[ステータス] タイリクオオカミ : STR 8
CON 11
DEX 9
POW 13 幸運65
INT 9 アイデア 45 技能 270
狼の習性 95
ホラー小説家 95
野生解放 80

[雑談] 望月千代女 : いいよ~!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、みんなお優しいねぇ……おじさん感涙で袖が濡れちゃうよ……

[雑談] タイリクオオカミ : おやおや、涙は似合わないよ?
泣くのなら私の小説読む時だけにしてほしいねぇ

[雑談] タイリクオオカミ : ちなみに私も少し眠い

[雑談] タイリクオオカミ : 夜行性なのさ……………

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あはは……大丈夫、まあそもそもこのカッコだし濡らす袖もないというか?

[雑談] GM : 13時スタートにします?

[雑談] タイリクオオカミ : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > よ

[雑談] 望月千代女 : よよよ…

[雑談] GM : ないてる!

[雑談] タイリクオオカミ : (´;ω;`)

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あらら……よしよし、おじさんの胸の中で存分に泣いていいよ〜

[雑談] タイリクオオカミ : 優しい……そうか、これが……バブみというものなのだねぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : ちなみに私はホラー小説家を職業にしてる、人をからかうのが好きなお姉さんでやるよ
ホエールウォッチングツアーに行く理由もホラー小説の題材にできればいいなとかそんな理由にしようかねぇ…
何か導入のようなものがあれば基本それに乗っかるけど、他のみんなにヘルプを求める時もあるから……その時は、よろしく頼むよぉ

[雑談] GM : 海良井(かいらい)村ってところの町おこし的な安いホイールウォッチツアーでみんな集まった感じですね!交友関係はあってもなくてもいいですよ!

[雑談] タイリクオオカミ : ふふふ……教えてくれてありがとうGMさん

[ステータス] 小鳥遊ホシノ : STR 11
CON 8
DEX 14
POW 10 幸運/SAN 50
INT 8 アイデア 40 技能 240

対策委員長(目星/心理学)80
Eyes of Horus(ショットガン)80
芸術(魚)80

[雑談] タイリクオオカミ : 交友関係は、そうだねぇ……私の場合は少し迷うところがあるねぇ……
ホラー物に出てくる怪しそうなお姉さんは、他人からスタートの方がそれっぽそうな気がしてならないよぉ

[雑談] GM : 自己紹介シーンでほかのNPCキャラも出てくるのでそこで自己紹介してもいいかもしれません!

[雑談] タイリクオオカミ : おやおや、ありがたいねぇ……ではそうさせてもらおうかな……?

[雑談] GM :

[雑談] タイリクオオカミ : !!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……?

[雑談] タイリクオオカミ : おやおや、ちゃんと起きれてえらいねぇ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ふにゃ……なんだかそういう雰囲気だったからねぇ。
おじさんだってやるときはやるんだよ〜?

[雑談] タイリクオオカミ : ふふ……私よりも小さいのに、強い子だねぇ

[雑談] タイリクオオカミ : あとは……望月くんの応答待ち……かな?

[雑談] 望月千代女 : !!!

[雑談] タイリクオオカミ : !!!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (……あれ? おじさんちっちゃい子みたいに思われてる……?)

[雑談] GM : !!!!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : !!!!!

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] 望月千代女 : 教えるでござる

[メイン] タイリクオオカミ : ふふふ…教えるよ

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ん、教えるよ〜

[メイン] GM : 死出の旅へ出航~~~!

[メイン] タイリクオオカミ : ふふふ……惨劇の始まり、さ

[メイン] 望月千代女 : 出航でござる~~~~~!!!

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 行ってみよ〜〜〜〜!!

[雑談] タイリクオオカミ : ホラーなのにみんなの恰好が酷くて改めて頭おかしくなるねぇ

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] 望月千代女 : 恰好が既にホラーでござるよ…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : だめだったよ

[雑談] タイリクオオカミ : 現実の方がホラー……というわけだね?

[メイン] GM : あなたたちはホイールウォッチのツアーに参加しました!
出港は海良井村という名も無い漁村です。どうやら、村おこし的な意味を持っているツアーらしく、参加費用も破格の安さです
そこで現地で集まるわけですが…アイデアをどうぞ!

[メイン] タイリクオオカミ : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 11 > 成功

[メイン] 望月千代女 : ccb<=55 (1D100<=55) > 22 > 成功

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 🌈

[メイン] 望月千代女 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 海良井村へ滞在する時間は短いのですが、村おこしをひつよとしているにしては、意外と村人たちの姿は多く、過疎化も進んでいるようには見えません。奇妙なことに村で老人の姿をあまり見掛けなかったことに気づきます。

[雑談] タイリクオオカミ : ちなみにホシノくん、千代女くん
私だけでも他人スタートにしようかと考えているのだけれども……どうかな?
何か不都合なことがあれば言ってほしいねぇ…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……こ、こりゃ幸先がいいねぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : って、ホ、ホシノくんッッ……!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : いいよ〜!

[雑談] 望月千代女 : いいでござるよ~!

[雑談] タイリクオオカミ : ありがたいねぇ……

[メイン] GM : ホシノさんは寝不足でまったく気づきませんでした!

[メイン] 小鳥遊ホシノ :


[雑談] タイリクオオカミ : 始めあたりは二人が会話してるところに私が間に挟まりに行くという流れにしたいのだけれども……どうかな……?

[メイン] 望月千代女 : 「存外栄えているように見受けられるが…村興しの必要があるでござるか…?」

[メイン] 望月千代女 : マイクロビキニ姿のくのいちは、村に来て早々疑問を呈す

[雑談] 望月千代女 : いいでござるよ

[雑談] タイリクオオカミ : 優しさが沁みるねぇ……

[雑談] 望月千代女 : ところで村人も全員マイクロビキニでござるか?

[雑談] タイリクオオカミ : 二人は知り合い、という設定にするかい?

[雑談] GM : 100ファンブルなのでそうなります!

[雑談] 望月千代女 : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : ファンブルだからそうなるんだ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ふぁ……わかったよ〜
来た動機も違いそうだし、知り合いじゃない方が都合が合いそうかな?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : なるほどねぇ……じゃあその線でやってみようかな?
私は二人にダル絡みするから……色々助けてもらえると、助かるよぉ

[雑談] 望月千代女 : 承知

[雑談] タイリクオオカミ : GMさん、PCの交流が終わったらNPCがやってくる……という流れかな……?

[メイン] 望月千代女 : 「………そんなことより、村人全員まいくろびきになことが異常なような…」

[雑談] GM : 港に着いたところでNPCツアーガイドが船にのせますね!
そこから出航してロビーに集めて自己紹介です!

[メイン] 望月千代女 : 「ぱんふれっとにあった通り、まいくろびきにで来て良かったでござるな…普通の服装だと逆に浮くこと請け合い…」

[雑談] タイリクオオカミ : なるほどなるほど……
じゃあ私は夜行性ということで、寝不足気味に登場してみるよぉ
私の自己紹介も、ロビーに回した方が良さそうかもしれないねぇ

[雑談] タイリクオオカミ : ふぅ~む……じゃあ千代女くん、ホシノくん
私はさっそくメインで倒れるから……助けてもらえると……
……嬉しいな?(ちらちらっ

[メイン] 望月千代女 : しかし、郷に入っては郷に従えとは言うものの、いささかこの服装は恥ずかしいもので…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……あ、じゃあ私が先に登場しとこっか〜
ちょっと待っててね〜

[メイン] 望月千代女 : 「ど、どうも萎縮してしまうな…」

[雑談] タイリクオオカミ : すまないねぇ……とても助かるよ……

[メイン] 望月千代女 : こうして慣れない態度をしているものが、旅人だとわかりやすくなっているのであった

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……よし!最初から横にいたことにしよう!

[雑談] タイリクオオカミ : ちっちゃくて見えなかったんだねぇ……うnうn

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……ん〜……?何か言ったかな、チヨメちゃん……?」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 小さく欠伸を交わして、眠たげに隣で反応する。
どうにも慣れていない様子だったので、自分の目覚まし役……もとい、道案内として偶然出くわした彼女についてきていた。

[メイン] 望月千代女 : 「いや…流石にこの姿は恥ずかしいものがござるな、と…」

[メイン] タイリクオオカミ : そんな恥ずかしい恰好をしている千代女とホシノであったが……。

[メイン] タイリクオオカミ : 村中、異様な光景の中。
千代女の前を、ゆっくりと過ぎる影が……。
それは、女の影であった、その姿もまた、マイクロビキニ姿であった。

[メイン] タイリクオオカミ : 大人の色気とも言うべきか、艶めかしい雰囲気を醸し出しており……。

[雑談] 望月千代女 : よく考えたら全員オッドアイでござるか…?この卓…

[メイン] タイリクオオカミ : 「………くぁぁ……」
あんぐりと口を開け、大あくびを一つ。
その口の中に、鋭い犬歯のようなものも見えることだろう。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……えっ、ほんとだ。よく気づいたね〜?

[雑談] GM : ほんとだ!
共通点が共通点を呼びますね!

[メイン] タイリクオオカミ : どうやら、目の前にいるオッドアイの女もまた。
ホシノと同じように、少し寝不足気味に見え。
そして、その足が向かう先は、千代女達が向かう港方向であることも分かるだろう。

[メイン] タイリクオオカミ : しかし……それは、不安定な千鳥足であり。

[メイン] タイリクオオカミ : 「…………」
ばたっ。

[メイン] タイリクオオカミ : 千代女とホシノの前で、突然倒れる黒髪の女。

[雑談] タイリクオオカミ : しらそん……奇妙な繋がりだねぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : ここで助けてくれると、とっても嬉しいよぉ……

[メイン] 望月千代女 : 「うおっ!? だ、大丈夫でござるか…!?」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……!」

[メイン] タイリクオオカミ : 「うぅぅ~~ん……」
ふにゃふにゃあっとした声を漏らす女。

[メイン] 望月千代女 : 慌てて駆け寄り、起こそうとする

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……大丈夫、睡眠が足りてないだけみたい。きっと楽しみで眠れなかったんだねぇ」

[メイン] タイリクオオカミ : 「……!……おっとぉ……これはこれは……ふふ
 どうも親切に……ありがとう」
ゆっくりと起き上がり、にこりと柔らかな表情を向ける。

[メイン] タイリクオオカミ : 目はうつらうつらとしており。
瞼が重そうに閉じようとしていた。

[メイン] 望月千代女 : 「……そうでござったか…一安心ではあるが…」
はて、どうしたものかと首を傾げている

[メイン] タイリクオオカミ : 二人の恰好を見て、目を細めながら……。

[メイン] タイリクオオカミ : そして、自分が向かおうとしていた方向も、ちらりと見た後。

[メイン] タイリクオオカミ : 「……おやぁ?もしや君達も……」

[メイン] タイリクオオカミ : 口角が少し吊り上がり。

[メイン] タイリクオオカミ : 「ホエールウォッチングツアーに来たクチ……かなぁ?」

[メイン] 望月千代女 : 「まさしく、その通りでござる」
それに頷いて返し

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うんうん。おじさんたちもさっきそこで会ったとこだし、よかったら……旅は道連れってことで、一緒にどうかな?」

[メイン] 望月千代女 : 「うむ。ここであったのも何かの縁、でござるな」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「おじさんとしては、パーティにかわいい女の子が増えるのは大歓迎だからね〜」

[メイン] タイリクオオカミ : 「おっ、それは嬉しい誘いだねぇ……ありがとう~」
ゆっくりと立ち上がる。
二人よりも身長は高く……二人に影が差し掛かり。

[メイン] タイリクオオカミ : 獣特有の、距離感覚の無さ。

[メイン] タイリクオオカミ : 千代女とホシノを、軽くハグする。

[メイン] タイリクオオカミ : 「私も、少し一人旅になるのは退屈に感じていてねぇ……
 話相手が欲しかったところ……さ」

[雑談] タイリクオオカミ : 村の奇妙なアレを少し話してから港に向かおうかな……?と思っているけど
二人はどう……かな?

[雑談] 望月千代女 : いいでござるよ

[雑談] タイリクオオカミ : ありがたいねぇ……

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……うへ」
一瞬のことに少し戸惑いつつ。

[メイン] 望月千代女 : 「おっ…応…」
突然のことに唖然としつつ、このような格好の村ではこれぐらい基本なのではないか?と考え直す

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「ん、いいよ〜。どんな話かな?」
「生憎おじさん……小鳥遊ホシノさんは田舎者のおじさんだから、お話を伺うチャンスってのも貴重だしね」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おじさんもいいよ〜!

[メイン] タイリクオオカミ : 「おやおやぁ~?ふふふ、私の話、気になってくれるのかい?
 それはそれは、すごく嬉しいねぇ~……」
千代女とホシノの頭をなでなでしながら。

[メイン] タイリクオオカミ : 「─────では、こんな話は、どうかなぁ?」
瞳孔がほんの少し開き、そしてニヤリと笑う口の隙間から、牙が見える。

[メイン] タイリクオオカミ : ─────そして、二人に話す。
自分がこのホエールウォッチングツアーに来た理由を。

[メイン] タイリクオオカミ : 黒髪の女は、どうやら"恐怖"を求めにやってきているようだった。
とても、不思議な動機であった。

[メイン] タイリクオオカミ : そして女が語るには……この村は、"異様"だと。
もちろん、マイクロビキニ姿で過ごさなければならない村な時点で
非常にアレな村ではあるものの……。

[メイン] タイリクオオカミ : それはそうと……この村には、老人の姿が見当たらない、ということ。
人間の理屈で考えるのならば、都会に若者が集中し
そして、村に老人達が残る、というのが……世の常だ。

[メイン] タイリクオオカミ : だからこそ、"奇妙"だ。
他の地域とは違うこの場所には、"何か"がある……と。

[メイン] タイリクオオカミ : 怪談話でも語るような口調で、二人にそう伝える。

[メイン] タイリクオオカミ : 「………ふふふ、とても楽しいと、思わないかい?」
タイリクオオカミは、人をからかうのが好きな女だった。

[メイン] 望月千代女 : 「……言われてみれば、確かに………好き者が集まっていることばかり注目していたでござるが…」

[メイン] タイリクオオカミ : こくりと、頷く。

[メイン] タイリクオオカミ : その顔は、楽しげであった。

[メイン] 望月千代女 : 「しかし、それが楽しい、でござるか…拙者はそういったもの、得意ではなし…いささか気味悪く感じるでござるよ」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……うへ。物好きだねぇ……おじさんはただ、おっきい鯨がちょっと気になって来ただけなのに……ま、そういうの自体は嫌いじゃないけどね〜」
少々面食らいつつも、すぐに落ち着きを取り戻して。

[メイン] タイリクオオカミ : 二人の反応を見て、ご満悦な様子のタイリクオオカミ。

[メイン] タイリクオオカミ : うんうんと、頷き。

[メイン] タイリクオオカミ : 「脅かしてしまって申し訳ないねぇ……ふふ
 そうだねぇ、このツアーの本来の目的は鯨だから……ね?」

[メイン] タイリクオオカミ : 「何も無ければ、ツアーを楽しむまで……さ
 二人とも、この後もよろしく……ね?」
ウインクをし、二人の頭をなでなで。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「まあねー……おじさんたちの目的がホエールウィッチングなら、差し詰めそちらさんの目的は"ホラーウォッチング"……ってとこなのかな?」

[メイン] 望月千代女 : 「よ、よろしくでござる…」
やはり、この距離感はなれないと、ちょっと赤面しつつ

[メイン] タイリクオオカミ : 「ややっ、上手いねぇそれ~」

[雑談] タイリクオオカミ : そんな感じで港、行ってみちゃおうかい?

[メイン] タイリクオオカミ : ホシノの言葉に感心したといった顔を見せながら。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「あはは……そんじゃ、よろしくー。ま、お互いゆっくり楽しもうよ」
「……早速だけど、おじさんもうちょっとだけ休むから……船に着いたら起こしてくれないかな?」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 返事を待つまでもなく、こくりと項垂れて眠り始める。

[メイン] タイリクオオカミ : おっと……とホシノの小さな体を受け止める。
狼の性質を持つだけあって、軽く受け止めながら。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : いいよ〜!
いい感じの進行してくれてありがたいねぇ

[メイン] タイリクオオカミ : さっき助けてもらったから……ね。
ふふ、それにこの二人は、私の話を楽しそうに聞いてくれる。
小説家明利に尽きる、というものだねぇ。

[メイン] タイリクオオカミ : ホラーがあろうとなかろうと……。
二人とはこの先にも、楽しくやっていけそうだねぇ。

[メイン] タイリクオオカミ : そしてホシノをおんぶし、千代女の方を見てにこりと笑い頷き。
そのまま、港の方へと、千代女の歩幅に合わせるように歩いていく。

[雑談] タイリクオオカミ : いやいや、二人のリアクションがとても上手かったからねぇ……
私としても、楽しく遊ばせてもらっているよぉ

[雑談] 望月千代女 : このまま港にGO!でござるな

[雑談] タイリクオオカミ : ああ。そうだねぇ

[メイン] 相田遼子 : 港にはこれまたやはりマイクロビキニの女性が一人

[メイン] 相田遼子 : 「海良井村へようこそなのですよ、しきたりも楽しんでいただけているようでよかったのです、どうぞお乗りくださいなのです、にぱ~」
おそらくは見たことがない顔が村の服装をしているのを見て、にこっと微笑み乗船を促す

[雑談] タイリクオオカミ : 梨花ちゃま……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : やばそうな村に来ちゃった予感がするねぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : ホラーにおいてNPCと絡むのは、とても楽しいことだねぇ
例えば、NPCが死んじゃうとか、或いは裏切るとか……
そういうことをしてくる場合でも、NPCと仲良くしていたという前提があると
とってもRPが楽しくなるもの……さ

[メイン] 望月千代女 : 「これはどうも、よろしくお願いいたす」

[雑談] タイリクオオカミ : というわけで少しホシノくんを起こして交流をさせようかと思っているけど
どうかい?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「ん……どうもどうも、よろしく〜。いつもより身体も軽いし、広まるといいねぇ」
その声に目を覚まし、背中の後ろから小さく手を振る。

[メイン] タイリクオオカミ : 「これはこれは、可愛らしい案内人のお嬢ちゃんだねぇ」
にこりと笑い、軽く会釈を。

[雑談] タイリクオオカミ : おや、ちゃんと絡んでくれたねぇ
うんうん、ありがたい限りだよぉ……

[メイン] 望月千代女 : 一礼して、船に乗り込む

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかるよ〜……気配りが身に沁みるねぇ

[メイン] 相田遼子 : 「ボクもこれを期に、世界に広がってほしいと思っているのですよ!」
熱をもって話しながら探索者たちの最後尾につく

[雑談] タイリクオオカミ : ロビーの方が梨花ちゃまとは交流できそうだし、そっちでやろうかい?

[メイン] 望月千代女 : 「せ、世界にでござるか…確かに慣れてくると解放感を感じるものでござるが…」

[メイン] タイリクオオカミ : 「はは、そうだねぇ、私もこの恰好の方がなんだか……
 より野生に近づけているような気がして、いつもよりも
 調子が良く感じられるよ」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「あははは……若さのパワーが羨ましいねぇ」

[メイン] 相田遼子 : 「興味を持ってくれてうれしいのです!きっとみんなも喜ぶのですよ!あ、全員乗船したのです」
船長らしき女性にそう話しかけて

[メイン] 安川修子 : 「は~い、それじゃあ出航!」

[雑談] タイリクオオカミ : うお……デカい

[メイン] GM : 船は乗員乗客を乗せて岸を離れ、一時間もすれば、360度どこを見ても陸地が見えない大海原です。
天気は上々。最高のクルージング日和です。

[メイン] GM : 船内の様子にも慣れてきたところで、ツアーガイドの相田によって客は船内ロビー(談話室でもあり食堂でもある部屋です。10人の人間がゆったりとくつろげ る、船内最大の部屋です)に集められます。

[雑談] 望月千代女 : 本当にNPCも全員マイクロビキニでござるな…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : すごいねぇ……

[雑談] GM : 自己紹介の順番どうしましょう?NPC先にします?

[雑談] タイリクオオカミ : あーー

[雑談] タイリクオオカミ : PCから初めにサクっとやろうかねぇ?

[雑談] タイリクオオカミ : その後にNPCとの交流で、仲を縮めるというか
そっちに時間を割いてみたいような気もするねぇ?

[雑談] 望月千代女 : なるほど
そうするでござるか

[雑談] タイリクオオカミ : では私から軽くやらせてもらおうかねぇ?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : いいよ〜!んじゃ、お願いするね!

[メイン] タイリクオオカミ :  

[メイン] タイリクオオカミ : ふわふわのソファに座る黒髪の女。
リラックスしているのか、尻尾もゆったりと振っている。

[メイン] タイリクオオカミ : 「いやぁ、船上の旅というもの……中々悪くないねぇ……
 ふふ、それにクルーズというのは……
 ホラーの舞台にピッタリ─────そうは、思わないかい?」
ニヤリと笑いながら、千代女、ホシノ、そして遼子の方を見る。

[メイン] 望月千代女 : 「確かに、ほらーちっくでござるが…出来れば悲惨な事件等は御免でござるな…」

[メイン] タイリクオオカミ : 「がお~」
千代女を少し脅かすように、爪を立てるような手のポーズをして見せる。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへっ、物騒だねぇ……で、例えば……その内容ってのは、どんな感じ?」

[メイン] 相田遼子 : 「みー…ホラーですか」

[メイン] タイリクオオカミ : 「お、よくぞ聞いてくれたねぇ~?」
ニヤニヤが止まらないタイリクオオカミ。

[メイン] タイリクオオカミ : そしてべらっべらと自作のホラー小説について語る。
海の化物が出てきたり、殺人鬼が紛れ込んでいたり、エトセトラ。

[メイン] タイリクオオカミ : 「それとそれとそれと………あ
 ……はは、少し長く話し過ぎてしまったかもしれないねぇ……」
申し訳なさそうな目線を3人へと向け。

[メイン] タイリクオオカミ : 「……私は、ホラー小説家をしているものでね
 こういう話になると、口が止まらなくなってしまうの……さ」
眉をハの字にしながら、小さく笑う。

[メイン] 望月千代女 : 「は、はは…恐ろしいでござるな…」
話を聞いて船がちょっと怖くなってきている

[雑談] タイリクオオカミ : ホシノくんの問いがとてもありがたかったよぉ…

[メイン] 相田遼子 : 「ホラー小説家さんなのですね!すごいのです!」
目を丸くして驚く

[メイン] タイリクオオカミ : 怖がっている様子の千代女を見て、また少しご満悦気味になりながらも
遼子の向ける目線に、にこりと笑い。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「ん〜、ううん〜。ついこっちまで引き入れられちゃって、ちょっと寒くなってきちゃったよ……」
胸の前で腕を交差させつつ。

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふふ、ありがとう、とは言ってもしがない小説家……だけれどもね?
 それでも、楽しんで聞いてくれてありがとう
 ……おっと、そういえば私の自己紹介が、まだだったかな?」

[メイン] タイリクオオカミ : マイクロビキニのほっそい紐を少し摘まんで、位置を調整してから。
肘掛に肘を乗せ、手の甲に頬を当てながら。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : えへへ……分かりやすいトスを送ってくれたんだし、ちゃんと返さないとね〜

[メイン] タイリクオオカミ : 「私の名前はタイリクオオカミだよ、よろしくね?
 ……今度は、君達のことについて知りたい……な?」

[雑談] タイリクオオカミ : これがバブみ……なのかい……?

[メイン] 望月千代女 : 「ふむ、では畏れながら拙者が」

[メイン] 望月千代女 : 「拙者は望月千代女。一端の甲賀忍を勤めさせてもらってるでござる
 山の生物には慣れ親しんでござるが、外洋というものは未だ体験したことなく。この度の機会で色々見てみたいと思ってるでござる」

[メイン] タイリクオオカミ : ほほう……!忍か……!
顎を触りながら、ふむふむ!と興味津々で聞く。

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふふ……つまりは、これも修行の一環……というわけだね?」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「へぇ〜。おじさんの知り合いにもいるけど、忍者ってのはやっぱりかっこいいねぇ」

[メイン] 相田遼子 : 「みー!忍者は初めて見たのです!」
目を輝かせながら期待のまなざしで見つめる

[メイン] 望月千代女 : 「人生とは修行と見つけたり、でござる
 未知を知ることは尊きことである故」

[メイン] タイリクオオカミ : ふふふ、それは言えてるねぇ。
私もここに来たのだって、インスピレーションを得るため……だからねぇ。

[メイン] タイリクオオカミ : 「"未知"とは……ホラー」
意味深な言葉を呟きながら、ニヤニヤとしつつ。
次に視線を、ホシノの方へと向ける。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : こくこくと頷きつつ。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「…………。」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「…………ん?私?」

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふふ、もちろんさ、君についても知りたい……な?」
にこり、と柔らかく笑う。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへ〜、みんなほど大した経歴もないけどなぁ……」
小さく頭をかきつつ

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「んっと……おじさんは小鳥遊ホシノだよ。すみっこの地区で委員長やってる、一介のしがないおじさんだよ」
「ここに来たのは、えっと……たまたま商店街のクジで招待券が当たっちゃって。おじさんなんかより若者が行ったほうがいい経験になるって、周りのみんなには言ってきたんだけど……結局なんやかんやで押し切られちゃった」

[メイン] タイリクオオカミ : 「ほほ~う、委員長かい……小さいのに偉いものだねぇ……」
感心したように、頷きながら聞く。

[メイン] 相田遼子 : 「しっかり者さんなのですよ!」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「あはは、腰が曲がっちゃってねぇ……ま、そうは言っても基本的にダラダラしてるだけだけどね〜」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……あ、でも……鯨を見るのは楽しみかな。さっきのチヨメちゃんも山出身って言ってたけど、おじさんの出身は一面の砂漠地帯でさ……海って滅多に見られなくて。どこまでも広がる砂漠は飽きるくらい見てきたんだけどさ……こうやってどこまでも広がる水の中で、鯨や、イルカや、お魚……トビウオ?なんかが一斉に見られるのは……!」

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふふ、分かるよぉ、私もダラダラするのは好きだからねぇ……」

[メイン] タイリクオオカミ : 「………そうか、鯨……か」
海の方をちらりと見ながら。

[メイン] 望月千代女 : 「わかるでござるよ…一面の海原に見たこともない生き物。とても唆られるものでござる」

[メイン] タイリクオオカミ : 「この広い海の下で、多くの生命体が生きていると思うと……
 ふふ、確かに……ワクワクしないわけが、ないねぇ?
 若いうちに、色んなものを、たくさん経験する
 それは良いことに違いないから……ね」

[メイン] タイリクオオカミ : ホシノくんは、立派な考えを持っているんだなぁ……とさらに感心している。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うんうん!この間行った水族館もすごく楽しかったけど、海ってのはそれとはそれとは比べものにならないくらい大きくて、不思議で、生き物に溢れてて……!」
こくこく、と力説するように頷きながら

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……あ。」
「……うへ、ごめんね。おじさんもついつい若者みたいに話し込んじゃった……えっと、まぁ……今のは忘れて。」

[メイン] タイリクオオカミ : ホシノの語りに圧倒されながらも……。

[メイン] タイリクオオカミ : にこっ。

[メイン] タイリクオオカミ : 「いいんだよ、ふふ……好きなものがあるというのは
 それだけで素敵なものなの……さ」

[メイン] タイリクオオカミ : ホシノの頭へと手を伸ばし、なでなで。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「んへ……」
小さく縮こまりつつ。

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ……

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「えっと、とにかく……おじさんからはこんなもんかな。」
「それじゃ、次の人……あとよろしくね〜。」

[雑談] タイリクオオカミ : NPCと仲を縮める役は、二人に任せようかな?と思っているけど、どうかな?

[雑談] タイリクオオカミ : きっと、すごく楽しいんじゃないかな?って私は思っているよ

[メイン] 相田遼子 : 「それじゃあ遅れましたが僕がやるのです、もっとも、もう知っている方もいるのですけど…」
そういってコホンと小さく咳をし

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ〜
ん……でも、気遣いはありがたいけど、オオカミさんも積極的に好きに楽しんでくれて大丈夫だよ〜?

[メイン] タイリクオオカミ : ほうほう……と顎に手をやりながら、遼子へ視線を。

[メイン] 相田遼子 : 「今回のツアーガイドを務めさせていただきます、相田遼子なのです!」

[雑談] タイリクオオカミ : 私は後方保護者面する方が似合いそうかな……って思ってしまって……ね
ホシノくんも気遣い、とてもありがとう……

[メイン] 相田遼子 : 「まだまだ未熟ですが、村の風習やこの海で沢山楽しい思い出を作って、それを帰ってから皆に共有していただけると嬉しいのです、にぱ~」

[メイン] 相田遼子 : そういって満面の笑顔を見せる

[メイン] タイリクオオカミ : 「遼子くんも小さいというのに……本当に立派だなぁ……」
感心したような視線を送る。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「んっ、どうも、よろしくね〜。もちろん、帰ったらみんなに自慢するつもりだし……とびきりの体験を頼んだよ?」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : えっ……な、なに……?

[雑談] タイリクオオカミ : !?

[雑談] GM : 変換ミスですね!

[雑談] タイリクオオカミ : こわい

[雑談] 小鳥遊ホシノ : びっくりしたぁ……う、うん……変換ミスなら仕方ないね〜

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (……ほ、ほんとかなぁ……?)

[雑談] タイリクオオカミ : (((^^)))

[雑談] タイリクオオカミ : こわいよママ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、よしよし……ママだよ〜

[雑談] タイリクオオカミ : 優しい…………

[雑談] タイリクオオカミ : 遼子くんの方は、そうだねぇ……
船の案内をお願いしてみたりとか、そういうのをするといいのかもねぇ?

[雑談] タイリクオオカミ : あとは、遼子くん自身についてもっと掘り下げてみたりとか……かな?

[雑談] : なんで冬に水着回やってるんだ~~~

[雑談] タイリクオオカミ : 寒いよぉ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……よかったらまだギリギリ乗り込めるんじゃないかな?

[雑談] GM : いたことにしてもいいですね!

[雑談] : ええ……

[雑談] タイリクオオカミ : まだ始まったばかりだから……ね

[雑談] GM : というか千代女さん!?

[雑談] タイリクオオカミ : ま、まさか……ホラー展開に……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : !?

[雑談] : じゃあご飯食べ終わっても話そんなに進んでなかったら真冬に水着回するだろ

[雑談] 望月千代女 : すまぬちょっと電話が来て対応に長引いているでござる

[雑談] タイリクオオカミ :

[雑談] GM :

[雑談] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] GM : 丁度良かったですね!

[雑談] タイリクオオカミ : 良かった………

[雑談] タイリクオオカミ : GMさん、この後は……船内の軽い探索とかになる……のかな?
それとも何か、イベントがあったりする……のかな?

[雑談] GM : どっちもありますね!

[雑談] タイリクオオカミ : ほほ~う……それは楽しみだねぇ……

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……あ、そういえば。チケットは一通り確認したんだけどさ……交流も兼ねて、ツアーの内容についてもう一回確認しておいてもいいかな?」

[雑談] タイリクオオカミ : 千代女くん、遼子くんとの仲を是非とも縮めてもらいたいな……?と思っているけれども……どうかな?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ……クジラはいつ見られるのかな。

[メイン] タイリクオオカミ : ホシノの言葉に頷き、遼子の方を向く。
それはタイリクオオカミもちょうど、聞いてみたいことであった。

[メイン] タイリクオオカミ : 船上ホラー物を書くにあたって大事なのは……リアリティ!
ゆえに、遼子くんから話を聞くというのは、小説家として大事なことでもあるのだ。

[メイン] 相田遼子 : 「早速ためされてるのですね…頑張るのですよ!」

[メイン] 相田遼子 : 「まずクルーザーは目的地(鯨がよく現れる海域)まで航行します、目的地へは明日の朝に到着する予定なのです。」

[メイン] タイリクオオカミ : 「ほほう……お泊りというわけだね
 ちなみに遼子くんは、以前からこの案内人の仕事を
 やっていたのかい?」

[メイン] タイリクオオカミ : タイリクオオカミ、実はツアー内容をそんなに読んでいなかった。

[メイン] タイリクオオカミ : ホラーっぽい噂に引き寄せられるようにやってきた
まるで光に集まる蛾のようなものだ。

[メイン] 相田遼子 : 「単独のツアーガイドというのは今回が初めてですが、アシスタントには何度か、経験では負けないと自負してるのです」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへ〜、若いのに頑張ってるねぇ」
台詞を引用する。

[メイン] タイリクオオカミ : 「ほほ~う……逞しいねぇ……うんうん……」

[メイン] タイリクオオカミ : 「……ふむ、そうなると遼子くんは……お泊りは、一人で……
 ということになるのかい?」

[メイン] タイリクオオカミ : というよりも、ホシノくんと千代女くんもそうだ。
こんなに小さいというのに、一人で泊まるというのかい?
今の小さい子達は、本当に立派な自立精神を持っているものなんだねぇ?
と思っている。

[雑談] タイリクオオカミ : ここで一緒にお部屋にお泊りチャレンジしちゃうのはどうかい?
一気に急接近☆
……GMさんが駄目というのなら、やめます

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……うん、どうしたの?相部屋がよかった?」
……それはそれで、寝る前に延々怪談話を聞かされちゃいそうだけどね……うへ。

[雑談] GM : 私はかまいませんよ!

[雑談] タイリクオオカミ : ありがたいねぇ……

[メイン] タイリクオオカミ : 尻尾をゆらゆらと。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : いいねぇ……青春だねぇ……

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふ……だって、旅は、より素敵なものの方が良い……
 そうは、思わないかい?」
にこりと、柔らかく笑いながらホシノの方へ。

[雑談] タイリクオオカミ : ママと一緒にベッドで寝れるねぇ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、しょうがないなあ……寂しがり屋さんだねぇ

[雑談] タイリクオオカミ : (モソモソモソ)

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「んっ、まぁね……私の話のタネにもオオカミさんの小説のタネにもなるかもしれないしね?」
そう返しつつ、千代女の方を確認する。

[雑談] タイリクオオカミ : 千代女くんの返答も聞きたいから……私は少し、待機しようかな……?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ〜
じゃあ間食でも摂りながらおねんね……もとい、雌伏するね〜

[雑談] GM : とりあえず聞かれた予定だけは言っちゃいますかね!

[雑談] 望月千代女 : ようやく解放されたでござる
またせてごべーーん!!

[雑談] タイリクオオカミ : 是非とも遼子くんの返答も聞きたいねぇ

[雑談] タイリクオオカミ : いいよ~~~~~~~~~~!
勝手に進めてしまって申し訳ないねぇ……

[雑談] GM : おかえりなさーい!
もう一人増えそうだから大丈夫ですよ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おー、お疲れさま〜。
ゆっくりで大丈夫だよ〜

[メイン] 望月千代女 : 「部屋割りでござるか…拙者、どこでも眠れる才の持ち主故、如何な割り振りでも問題なしでござる」

[メイン] 望月千代女 : ちょっと自慢気に

[メイン] タイリクオオカミ : ほほ~う?と感心と、そして少しからかい半分に、ニヤニヤとし。

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふ、さすがは忍というべき……かな?
 その臨機応変さもまた、戦いでは大事なんだろうねぇ……」

[メイン] タイリクオオカミ : そして、遼子へと視線を向け。

[メイン] タイリクオオカミ : 「……それで、どうかな?
 私のお節介かもしれないけれども……
 寂しいツアーガイドよりも、楽しいツアーガイドの方が……
 きっと、君にとっても最高の日になる……と思うよ?」
にこり、と笑いながら。

[メイン] 相田遼子 : 「み!?その…部屋の行き来は当人たちの同意の上なら…特にこちらからは指定はないのです」

[メイン] 相田遼子 : 「そ、それと!」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うん?」

[メイン] 相田遼子 : 「二日目の朝昼はホイールウォッチング…夜はお別れのナイトパーティがあって、翌日帰港という予定になっているのです…に、にぱー」
顔を赤く染めながらごまかすように笑顔を作って予定を言いきった

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ……

[メイン] タイリクオオカミ : ふふふ、と笑いながら。
遼子くんの頭を軽く、ぽんぽん、と叩く。

[メイン] タイリクオオカミ : 「では今日と、そして明日……よろしく頼むね?
 小さなツアーガイドさん」
からかうような、悪戯っぽい笑みを向ける。

[雑談] タイリクオオカミ : 私ちょっと前に出過ぎだねぇ………そろそろ後ろに引っ込みたいよぉ………

[メイン] 相田遼子 : 「み、みぃ!任せてくださいなのです」
それに笑顔で答える

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「…………?」
……あれ?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「そういえば、オオカミさんは夜行性だとか聞いた気がするけど……夜は部屋暗くしちゃって大丈夫なの?」

[雑談] : たべおわった

[雑談] タイリクオオカミ :

[雑談] 小鳥遊ホシノ : !!

[雑談] GM : !!!

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふ、構わないさ」
にこり、と笑い。

[雑談] GM : まだ自己紹介終わってないから大丈夫ですね!

[雑談] : ちょっと待てよ…まだ乱入できる雰囲気だったのかよ…

[メイン] タイリクオオカミ : 「私は、ホシノくんに、千代女くん、遼子くんが楽しいと思えるような
 そんなひと時を過ごせるのなら、多少の無理もなんとかできるものなのさ」

[ダイス] ええ… : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #2 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #3 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #4 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #5 (3D6) > 12[5,2,5] > 12

[雑談] タイリクオオカミ : マイクロビキニ、まだまだ増えそうだねぇ…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「う、うへ……会ったばっかりなのに恥ずかしいこと言ってくれるねぇ……」

[雑談] ええ… : どうして使えそうなキャラのマイクロビキニ画像を探さないといけないんだ~~~~~~~

[雑談] タイリクオオカミ : 頑張っておくれ(^^)

[メイン] 望月千代女 : 「誠でござる…タイリクオオカミ殿は愉快なお方にござるな」

[雑談] GM : あなたが始めた物語です!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : キャラさえ決まれば渋とかで一発だよ〜
世界は広いねぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : それはそうだねぇ…

[雑談] 望月千代女 : 恐ろしい話でござるよ…

[雑談] ええ… : どっちかというとホシノに始めさせられた物語なんすがね…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (^^)

[雑談] タイリクオオカミ : (^^)

[雑談] タイリクオオカミ : とりあえずメインは……乱入シャン待ちということにしようかねぇ?

[雑談] ええ… : choice[呪,祝] (choice[呪,祝]) > 呪

[雑談] 小鳥遊ホシノ : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : 乱入シャンが来て、自己紹介とかも終えたら……
そこからは探索の開始、だねぇ

[雑談] タイリクオオカミ : ちなみにGMさん、オカルトを振ったりして……奇妙な情報とか、知れたりとかするかな……?

[雑談] タイリクオオカミ : 私のRPをする上だと、あると嬉しかったり……みたいな……?

[雑談] GM : あってもいいですよ!

[雑談] タイリクオオカミ : ありがたいねぇ……とってもありがたいねぇ………

[雑談] 望月千代女 : 何が出るかな

[雑談] タイリクオオカミ : あとは探索も……4人同時だと混線しちゃうから……
タブを分けてみて探索、という無茶もお願いしてもいい……だろうか……?

[メイン] タイリクオオカミ : 二人の反応を見て、嬉しそうに笑う。

[雑談] GM : 可能ですけど場所というか人に会いに行く感じですね!

[雑談] GM : そのための自己紹介です!

[メイン] タイリクオオカミ : 「しかし遼子くん……このクルーズで、4人が泊まれる部屋は……
 さすがに空いてなかったり、なのかな……?」

[雑談] タイリクオオカミ : なるほどなるほど……それなら全員一緒の方が都合よさそうだねぇ

[メイン] 相田遼子 : 「乗員の部屋を使えばたぶん…少し手狭なのは我慢してほしいのですよ」

[メイン] タイリクオオカミ : 「手狭か……ふふ、少しくらいおしくらまんじゅうになっても
 きっと楽しい……そうは思わないかい?」
ニヤニヤとしながら。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (……5人になりそうだけど部屋の大きさ大丈夫なのかな?)

[雑談] タイリクオオカミ : ふふふ……一緒のベッドで寝るかい?

[メイン] 望月千代女 : 「うむ。おしくらまんじゅうをするのは久しぶりにござるしな」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……もう。最初からそれが目的だったんじゃない?

[雑談] GM : これ2人部屋二つの方がよくないですかね!

[雑談] タイリクオオカミ : ナンノコトヤラ……

[雑談] ええ… : 画像探しの過程で心が落ちかけの果物みたいに萎れてきたァ!

[メイン] 相田遼子 : 「わざといっているのですか?」
耳を赤くしながら困惑顔

[雑談] タイリクオオカミ : 何のキャラを探しているんだい……?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへ。元気だねぇ……おじさんペシャンコになっちゃいそうだよ」

[メイン] タイリクオオカミ : ふふふ、と悪戯っぽく笑う。
遼子の言う通り、全員の反応を見るためにわざと言っていた。

[雑談] ええ… : いや…マイクロビキニ画像探すのがなんかどっと疲れただけだな…

[雑談] タイリクオオカミ : マイクロビキニに苦しめられるシャン……

[雑談] GM : マイクロビキニで探すから疲れるんですよ!キャラで探しましょう!

[ステータス] スージー : STR8
CON7
DEX8
POW12
INT12

呪い屋90 呪う
心理学90
目星90
聞き耳90

[雑談] GM : もうできてた!

[雑談] タイリクオオカミ : 来たかい…スージー

[雑談] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] スージー : で、できたわよ…遅れて悪かったわね、このわざわざ待ってくれるお人よしさんたちが…!

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ………

[雑談] GM : よくきてくれました!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : かわいらしいねぇ……

[雑談] スージー : ゾッ

[雑談] タイリクオオカミ : じゃあそうだねぇ……誰かの知り合いということにすると多分、やりやすいかもだねぇ?

[雑談] タイリクオオカミ : 偶然このロビーに入ってきて……目が合って
お互いに「あ」ってなる……みたいな

[雑談] スージー : な、なるほどね

[雑談] タイリクオオカミ : もし良ければ私が知り合いということになってもいいけど
どうかな?

[雑談] スージー : …いいの?それでお願いするわ…ありがとうとか思ってないけど!

[雑談] タイリクオオカミ : ツンデレだねぇ……可愛いねぇ……いいよぉ
スムーズな進行になるのが一番だからねぇ……

[メイン] タイリクオオカミ : そうして、肘掛に肘を乗せ、手の甲に頬を当てながら
楽しそうに笑っていると………。

[メイン] タイリクオオカミ : ロビー内に、自分達と同じようにツアー観光をする客が入ってくる。
何気なくそちらの方を見たタイリクオオカミであったが……。

[メイン] タイリクオオカミ : 「あ」

[雑談] タイリクオオカミ : ……という形で入ってもらうのは、どうかなぁ?

[メイン] スージー : 「げ」

[メイン] スージー : その客は普通というにはあまりにも挙動不審だった。
人目を避けるようにしている姿は、何かやむを得ない事情で仕方なく船内を出歩いており、そうでなければ自分の部屋に引きこもってたであろうことを伺わせるものだった

[メイン] タイリクオオカミ : ニヤニヤニヤ。

[メイン] タイリクオオカミ : 「おやおやおやおや、君も来ていたのかい~?」

[メイン] スージー : 褐色の肌を隠すようにして、足早にその場所を去ろうと

[メイン] タイリクオオカミ : 「素晴らしい恰好だねぇ」
楽しそうな顔。

[雑談] スージー : ありがたいわね…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……うん?オオカミさんの知り合い?」

[メイン] タイリクオオカミ : 自分のマイクロビキニの紐を少し引っ張りながら。

[メイン] タイリクオオカミ : そして、ホシノの方を向いて、頷く。

[メイン] タイリクオオカミ : 「ああ、ちょっとした腐れ縁……というやつだねぇ
 ふふ、それにしてもまさか……鯨を見るためのツアーに
 まさか……スージーが来ているだなんてねぇ」

[メイン] 望月千代女 : 「知り合いとは…また数奇なるものでござるな」

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふふ、海の生き物たちで癒されに来たのかい?
 ……特に、私にお誘いとか無かったようで、少し寂しいけどねぇ」

[メイン] スージー : 「……きっ来てたら悪い?用が無いなら部屋に戻るわよ」

[メイン] タイリクオオカミ : 「まぁまぁまぁ、ここで会ったのも何かの縁だとは思わないかい?
 私達はこれから、この小さくとも立派なツアーガイドちゃんに
 船内を案内をしてもらおうかと思っていて……ね」

[メイン] タイリクオオカミ : 遼子くんの頭を軽く撫でながら。

[メイン] タイリクオオカミ : 「せっかくだし、君もどうだい?
 きっと楽しいよぉ?」
からかうような、悪戯っぽい笑みを向ける。

[メイン] タイリクオオカミ : そして、ホシノ、千代女、遼子の方をちらりと見て。
小声で……。
「ああ見えて、結構良い子なんだよ、安心してくれたまえ」
そう告げ、にこっ、と笑う。

[メイン] スージー : 「誘わなかったのは悪かったわね……
 アンタの顔が思いついていたら真っ先にチケット押し付けてたわよ……!」
顔を背けて。

[メイン] タイリクオオカミ : スージーの言葉に、ニヤニヤとしながら。
「ふふ、そうだったのかい、それなら嬉しいねぇ……」

[メイン] スージー : 「だっ誰がアンタたちみたいなプロポーション抜群の美人さんたちと並んでいたいもんですかっ!クッ……どうせまたすぐ横の二人と仲良くなりでもしたんでしょうね……!!」

[メイン] タイリクオオカミ : 「プロポーション抜群はきっと君だと思うよぉ」
困ったように眉をハの字にしながら、それでも楽しそうに笑う。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへ〜、わかってるよ。大丈夫、うちにも似たような子はいるし」
「……あの口振りだと、オオカミさんの方がよっぽど問題児さんみたいだけどね?」

[メイン] タイリクオオカミ : 「…………………」

[メイン] タイリクオオカミ : 自分が問題児、という発言に対し……無言。

[メイン] タイリクオオカミ : 「……ど、どうだろうねぇ……?」

[メイン] 望月千代女 : 「……どうやらそのようにござるな…」

[メイン] スージー : うっかり口をきいてしまった手前、もうさっさと立ち去ることも出来ず所在なく壁にもたれる

[メイン] タイリクオオカミ : スージーの様を見て、満足そうに、うんうん、と頷きながら。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ……あれ? ちゃんと聞いてたらオオカミさんのことドストレートに褒めてるぞ……?

[雑談] タイリクオオカミ : 自然な流れでスージーくんも同室で寝泊まりすることになるだろうねぇ……うnうn

[メイン] スージー : 「まあ、私みたいな嫌われ者といてどうなっても知らないけどね……」
ボソっと言って口を閉じた。

[メイン] タイリクオオカミ : ぴくりっ、と耳が動きつつ。
ちらりとスージーの方を向いて。

[メイン] タイリクオオカミ : チッ、チッ、チッ。と指を横に振る。

[メイン] タイリクオオカミ : そして口に出さずに。
ホラー、大歓迎……さ。
と告げる。

[雑談] タイリクオオカミ : GMさんが暇しちゃうから……そろそろ色々とやろうかぁ………!

[雑談] GM : ではNPCの自己紹介いきますね!

[雑談] 望月千代女 :

[雑談] タイリクオオカミ : いいよぉ~~~~~~~~~~!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : やばっ、解釈を誤るところだった……不覚……!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : いいよ〜!

[メイン] スージー : ……。
知らない二人の問題児って言葉は同意するしかない。
こんな調子でいっつも、厄介事や面倒事を持ち込んでて来るんだから……。

[雑談] スージー : いいわよ~

[メイン] スージー : 「……な、なんか話してたんでしょ。私なんて放っておいて続ければいいんじゃないの。知らないけど」

[雑談] タイリクオオカミ : もう前に過ぎまくっているから……そっろそろ自重したいねぇ…………

[メイン] 相田遼子 : 「みい、気を使わせてしまった申し訳ないのです、では船長、挨拶を」

[雑談] タイリクオオカミ : あ……それと、少し長めの離席をしちゃうよぉ

[雑談] タイリクオオカミ : 申し訳がないねぇ………

[雑談] タイリクオオカミ : 私無しで進めてくれると、ありがたいねぇ………

[雑談] 望月千代女 : 承知でござる

[雑談] スージー : わかったわ

[雑談] GM : まあここからNPCの自己紹介と
別々に会いに行ったってやつやれますから大丈夫ですよ!

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……あ、ちょっと待って!……オオカミさんの言う通り、何かの縁ってのはそうだしね〜」
ぎゅ……とスージーの手を引く。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ!

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「オオカミさんのお友達ならきっといい人だと思うし……おじさんたちともお友達になってもらうの、だめかな?」

[メイン] スージー : 「へ、へへ、へ……っ!?な、ちょっと何よ……!」
反射的に振り払おうともしたけど申し訳ないので中途半端に浮いた手が、繋がれたまま宙ぶらりんになった。

[メイン] 望月千代女 : 「いいでござるな! これも何かの縁でござるよ」

[メイン] スージー : 「チッ!あのオオカミと仲良くできるだけあってアンタたちも相当の友達作り上手さんみたいね……!わ、わかったから手……離して……」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへ……ありがとね〜。こう見えておじさん、結構人望は厚いんだよ〜?」
「おじさんは小鳥遊ホシノだよ。よろしくね、スージーちゃん……だっけ?」
握手を交わしてからぱ、と手を離す。

[メイン] 望月千代女 : 「不思議な方でござるな…つんでれ、というものか…?」
「拙者は望月千代女、お見知りおきを」

[メイン] スージー : 「ふんっ、好きに呼べばいいわ……!私も好きに呼ばせてもらうから」
ようやく手を解放されたことに安心しながら、ふいっと顔を背けて。
別にすぐ名前を憶えてもらっててちょっと嬉しさを感じたりはしてないし。

[メイン] 相田遼子 : 「ツアーガイドの相田遼子なのです」
ぺこりと一礼

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「えへへ……あ、えっと。遮っちゃってごめんね、リョーコちゃん?」

[メイン] 相田遼子 : 「いえ、僕こそ急ぎ過ぎたのです、では船長」

[メイン] 安川修子 : 「船長の安川です、鯨は気まぐれなので見れるかは運ですが、まあ、運行は保証します」
そうぶっきらぼうに言って

[メイン] 安川修子 : 「船の様子を見に行ってきますね」
すぐに部屋を退出していきます。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : あ、確か乗船の時にリョーコさんの横にいた人だ。
やっぱり船長さんだったんだ、せわしないなぁ……

[メイン] 杉山忠美 : 「杉山忠美です、鯨が見れると聞いてやってきました」

[メイン] 杉山忠美 : こちらも言葉少なめに、というより何かを警戒しているかのように自己紹介を

[メイン] 武宮鈴江 : 「武宮鈴江ですわ」

[メイン] 武宮鈴江 : この女性に至っては名前だけを言ってすぐに席に戻る

[メイン] 森脇宏奈 : 「森脇宏奈です!みんなお持ち帰りしたいぐらいかあいい女の子たちで嬉しいよ~ぜひ仲良くしようね~!」
打って変わって連れの女性は明るくふるまう

[メイン] 森脇宏奈 : 「特に…」
そういって遼子を見る

[メイン] 相田遼子 : 「に、にぱ~」
遼子はその視線をとりあえず笑って流した

[雑談] GM : これでNPCの自己紹介は終わりですね!

[メイン] 小鳥遊ホシノ : お、お熱いねぇ。

[メイン] GM : 杉山はみんなとは離れた席に一人で座っています。
森脇と武宮はカップルらしく二人並んで座っていますが、二人とも船旅は退屈そうで、なんでこのツアーに参加したのか不思議に思えるほどです。

[メイン] GM : 自己紹介が終わった後は各自解散になりました
クルーザーは目的地(鯨がよく現れる海域です)まで航行します。目的地へは明日の朝に到着する予定です。

[雑談] スージー : カップル…?

[メイン] GM : ツアーは良く言えばゆったりとした、悪く言えば退屈なものです。
船の間取りは大きくわけて前方デッキ、後方デッキ、ロビー、操舵室(安川船長の私室も兼ねています)、乗員乗客の個室にわかれています。
余った時間を好きに行動できますね

[雑談] タイリクオオカミ : (急用で外出中からの送信)

[情報] 小鳥遊ホシノ : 船長:安川修子
ツアーガイド:相田遼子

乗客:
タイリクオオカミ
望月千代女
小鳥遊ホシノ
スージー
津辺愛香
杉山忠美(警戒)
武宮鈴江(寡黙)
森脇宏奈(友好)

[雑談] タイリクオオカミ : そこあたり掘り下げてみると、面白いのかもねぇ……?

[雑談] スージー : お、お疲れね……!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : お疲れ様だねぇ……

[雑談] GM : お疲れ様です!

[雑談] スージー : うわ!まとめありがとう!

[雑談] タイリクオオカミ : まとめありがたいねぇ……

[雑談] 望月千代女 : ありがたし…

[雑談] タイリクオオカミ : たくさんNPCいるし……色々接してみると面白い……だろうねぇ……?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : それじゃ、GMさんの言ってた通り別々に会いに行ったってのにしよっか〜
この中で一番引っ張りそうなのはオオカミさんだろうけど……小説のタネにでも、ついでに色々話しかけにいくことになったって感じでいいかな?
それとも別々に会いに行ってみる?

[雑談] : 乱入イースカ 師匠

[雑談] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] タイリクオオカミ :

[雑談] GM :

[雑談] GM : いいですよ!

[雑談] GM : というかどこからこの卓の存在を知ったんですかね!

[雑談] タイリクオオカミ : > この中で一番引っ張りそうなのはオオカミさんだろうけど……小説のタネにでも、ついでに色々話しかけにいくことになったって感じでいいかな?
いいよ〜〜〜〜〜〜!

[雑談] 望月千代女 : どんどんマイクロビキニが増えるでござる!

[雑談] タイリクオオカミ : マイクロビキニ祭りだねぇ……うnうn

[雑談] GM : スレに貼られてた!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : お、新しく立ったスレに貼られてたみたいだねぇ

[雑談] : ああ。

[雑談] スージー : ええ……

[雑談] GM : 何かの事情で自己紹介の時は部屋にいたとかですかね!
まあ紹介してたことにしてもいいですが!

[雑談] 津辺愛香 : 大体そんな感じで行くわ!!

[雑談] スージー : 私は……5人




してると多いと思うから別に一人で船をやん策してていいわよ
デッキに行きたいしね

[雑談] 小鳥遊ホシノ : はやい!

[ダイス] 津辺愛香 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #2 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #3 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #4 (3D6) > 6[3,2,1] > 6 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9

[雑談] スージー : はやい

[雑談] GM : というか昨日と連続ですね!マイクロビキニ愛者!

[雑談] 津辺愛香 : その言い方は止めなさい

[雑談] タイリクオオカミ : 継続……ってこと!?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : な、なるほど……うへ、そう来たかぁ

[雑談] スージー : せめて夏にやりなさいよ…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 南半球に生きてるのかも

[雑談] GM : 夏にアイス食べるみたいに冬はマイクロビキニやるんですよ!

[雑談] スージー : シャンカー、オーストラリア人だった!?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : オセアニアからのワンピース組織票、シャンカーのものだった!?

[雑談] GM : デッキに行く場合は杉山が相手になりますね!

[雑談] 望月千代女 : 全伏線、回収開始。

[雑談] スージー : へ~!

[ステータス] 津辺愛香 : STR9 CON7
DEX12 POW6 san30
INT9 270
探索技能90
テイルギア(攻撃用)90
コンプレックス90

[雑談] 津辺愛香 : ふーん…

[雑談] スージー : まあ、愛香は次の探索箇所で合流すればいいんじゃないかしら…
どうかした?

[雑談] 津辺愛香 : 反応しただけ🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 🌈

[雑談] スージー : 🌈

[雑談] GM : 好きなNPCに会いに行っていいですよ!
まあ一緒にいる場合もありますが!

[雑談] スージー : 誰も何もないなら、とりあえず私はデッキに行くわ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 人数も増えたことだし、5人一緒じゃないなら別々に動くのもアリかもね〜
それなら私は鯨に興味あるって言ってた杉山さんの方……あ、デッキだ

[雑談] スージー : よ、よりによって!?

[雑談] スージー : 愛香はどうしたい?

[雑談] タイリクオオカミ : 今の状況は、本当に何もなくて

[雑談] 小鳥遊ホシノ : チヨメちゃんは〜?

[雑談] 津辺愛香 : ログを確認して立ち回りを考え中よ
とはいえ、まだ事が起こってるわけじゃ無さそうだし……私もデッキにしようかしら…?

[雑談] タイリクオオカミ : みんなただ、2泊3日の鯨を見る船上ツアーに参加してるだけだよ
参考にしてくれるとありがたいな

[雑談] 津辺愛香 : ん、ありがとね!

[雑談] 望月千代女 : 船長室にでも顔を出してみようと思ってるでござる
命を預ける間柄である故

[雑談] 津辺愛香 : 真面目ね…

[雑談] スージー : このビックリするほどの真面目さんが……!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : う〜ん……人数的にデッキは二人に任せたほうがいいかな?
それじゃおじさんは熱々カップルでも覗いてくるね〜

[雑談] GM : あ、その二人別々に動いてます
どちらかでよろしくお願いします!

[雑談] スージー : 悲しいでしょう…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あ、そうなんだ!
……あ、デッキって前方/後方で別の人がいる?

[雑談] 津辺愛香 :

[雑談] GM : そうですね!前方が杉山です!

[雑談] スージー : それなら、私は後ろに行くわ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ありがたいねぇ……それじゃ前方もらおっか

[雑談] スージー : 別に感謝されることでもないし……
愛香が行く方のデッキから始めるのがいいかもね

[雑談] GM : 後方は相田と森脇ですね!

[雑談] スージー : 二人いた!?

[雑談] 津辺愛香 : 人が多い方を選ぶ…パリピね

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 助かるねぇ……二対二の方がやりやすそうだしねぇ
頼んだよ〜!

[雑談] スージー : じゃあ……後ろの方に来るってことでいい?

[雑談] 津辺愛香 : ええ!

[雑談] スージー : わかったわ……
やりたい出方があるならき、聞いてあげてもいいけど

[雑談] 津辺愛香 : (ツンデレ…なのね!!)

[雑談] スージー : いいから…!

[雑談] 津辺愛香 : 項垂れて登場しようかしら…サイズへのコンプレックスで…

[雑談] スージー : 分かったわ……

[メイン] 小鳥遊ホシノ : それじゃまあ、とりあえずご飯の時間まで解散……ってことで、みんなもそれぞれ気になるトコを見にいくことになった……って感じ。
柄にもなくはしゃいじゃってるけど、ホエールウォッチングも、みんなとの旅も、とっても楽しみ……
本当に、人生ってのは何があるかわかんないもんだねぇ。

[メイン] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] 小鳥遊ホシノ : んじゃ、任せたよ〜!

[雑談] スージー : 相変わらず…凄くいい”差し込み”だわ

[雑談] スージー : じゃあ、やっていくわね

[雑談] 津辺愛香 : お願いするわ!

[メイン] スージー : スージーは来た時と同じく一人で解散した。

[メイン] スージー : な、流れで無事に一人になれた……
ほっと胸を撫で下ろす。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 一応提案にあったように別タブの準備はできてるけど、GMも一人ずつの方が処理しやすいかな?

[メイン] スージー : 予想外はいくつかあったけど……うう、夜に出ればよかったわ。
まさかオオカミがいるなんて……それにホシノとか千代女とか言うのも。

[メイン] スージー : カルミア、私に『ちょっと忙しくていけなくなったから』なんて言ってこんなチケットを押し付けて……その結果がこのザマ。恨むわよ!

[雑談] GM : 二つぐらいならいけますね
遅くなってもいいなら3ついけます!

[雑談] 望月千代女 : 格が違うでござる

[雑談] 津辺愛香 : 格が違うわね…

[メイン] スージー : あの笑顔を見たら断れないのに、ズルいでしょ……
などブツブツ言いながら唯一の親友へのお土産として写真を撮りに後方デッキに向かう。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 格が違うね……

[雑談] スージー : 格が違う……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ちょうど2:1:1だしやるだけやっちゃいますか!
キツかったら言ってくれれば一時停止するしね

[雑談] スージー : GMに後方デッキの描写をお願いするか……もう愛香が出たいなら出ていいわよ……

[雑談] 津辺愛香 : 描写をお願いして私は溜息を吐いている事にするわ…

[雑談] 望月千代女 : では船長室にお邪魔するでござるよ

[メイン] GM : 日も落ち始め、風もより冷たくなってきたころ後方デッキには3人の女性の姿が見えます

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おっけー!んじゃとりあえずメイン2をもらうね!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 3人いた!?

[メイン] GM : 溜息を吐いている女性と何やら二人で話しているように見える女性です

[メイン2] 小鳥遊ホシノ :

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……ん、流石にまだ見えないよね……そりゃそっか」

[メイン3] 望月千代女 :  

[雑談] スージー : 3人いた!?

[メイン] スージー : う、人が多い……!
やっぱり考えることは同じってことかしら……

[メイン3] 望月千代女 : 船に乗ってまずすることは、船長への挨拶である
と望月千代女は考えている

[メイン] 津辺愛香 : 手すりに寄りかかりながら、愛香は大きく溜息を吐く。ロマンスのある海に釣られ、乗り込んだが良かった、うん。とても海は綺麗だけど

[メイン] 津辺愛香 : 「…この格好じゃ、パッドも入れられないじゃない……」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 冷静さを保とうとしたけど、ほんとうは誰よりもホエールウォッチングを待ち望んでいたのかもしれない。
足早に階段を登り、正面デッキの扉を開け……潮風を浴びていた。

[メイン3] 望月千代女 : 先程は話を聞くのみで、話すことができなかった…
それ故に、こうして船長室の扉の前に立っている

[メイン2] 杉山忠美 : 先客である杉山は前方デッキのロングチェアーに腰をかけて、缶ビールを飲みながらのんびりと海を眺めている

[メイン] 津辺愛香 : 最初は若干恥ずかしかったが……一度男に間違えられかけてからは、もはや胸に穴が空き続ける様な感覚になっていた

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うへ、ちょっと寒……ん?」

[メイン3] 望月千代女 : 「しかし、くるーざーとやらは広いものでござるな…
 ここまで来るのにも迷いそうになったでござるよ」

[メイン] 津辺愛香 : 「…いいわよねぇ、揺れるのは。地平線でさえ揺れるのに……私ときたら…」

[メイン3] 望月千代女 : 「さて…」
コンコン、と扉を叩く

[メイン] スージー : ……何となくその沈み切った呟きが耳に入ってしまい。
気分が悪いのかもしれない。放っておいてもいいけど、まあ、近くで倒れてられて困るのも、嫌だし……。

[メイン] スージー : 本当にそれだけの理由で。

[メイン3] 安川修子 : 「はい?なにかありましたか?」
そういって操舵室の鍵を開ける

[メイン] スージー : 「アンタ、どうしたの?大丈夫?」
声かけ…してみよう。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 鯨じゃあないけど、誰か……タダミさん……だったかな?
確か自己紹介の時、鯨を見に来たって……うん、もしかしたら話が合いそうかも。

[メイン] 津辺愛香 : 「────」

[メイン3] 望月千代女 : 「船長殿にご挨拶を、と思いここへ来た次第でござる」

[メイン] 津辺愛香 : 「…壁に話したいなら向こうよ、なんてね」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 慣れない船の揺れに足を滑らせそうになりつつ、なんとか。
「んおっと……えっと、こんにちは?」

[メイン] 津辺愛香 : 「ハハ、アハハハハハ……」

[メイン] スージー : 「……?ぐ、具合が悪いなら別に……医務室まで運んでもいいけど……」

[メイン2] 杉山忠美 : 「すばらしい眺めだ。この美しい海は、すべての生き物を優しく育んでくれる。そう、生き物にとって海は優しい母親であり、ゆりかごなんだ……」
と、なんとも意味深なことを語ったあと、照れくさそうに、

[メイン] 津辺愛香 : 壁を指差して、暫し間を置き

[メイン3] 望月千代女 : 「2日間、我らの命をお預けする故。しかとよろしく頼み申す」
ペコリとお辞儀をし

[メイン2] 杉山忠美 : 「柄でもない事を言っちゃったな」
と、かすかに笑います。

[メイン] 津辺愛香 : 「……ごめん、ちょっと飛んでたわ」

[メイン] スージー : ちらりと船内の方を振り向く弾みに!
特にスージー自身は気にしていないが、人並みより数回り大きい胸が揺れた!

[メイン3] 安川修子 : 「はあ」
なんとなく気のない返事をしてから

[メイン] スージー : 「き、気分が悪くないなら別にいいんだけど」

[メイン3] 安川修子 : 海を少し不思議な目で見つめる

[メイン] 津辺愛香 : その瞬間、突き刺す様な視線をスージーの褐色の胸部に向ける

[メイン] 津辺愛香 : 「………………良いわよね、揺れるのは」

[雑談] タイリクオオカミ : ふぅ……!申し訳ないねぇ……!今戻ったよぉ

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うへー。お邪魔しちゃったかな?」
「気にしなくていいよ、おじさんもそっち派だし。いいよねぇ、この一面の海原のなかに神秘が詰まってるって」

[雑談] 津辺愛香 :

[雑談] 津辺愛香 : お帰りなさい

[雑談] タイリクオオカミ : ああ、ただいま

[メイン3] 望月千代女 : 「如何したか? 海になにか…?」
と背伸びをして窓の外を覗く

[雑談] GM : おかえりなさーい!

[雑談] 望月千代女 : おかえりでござる

[雑談] タイリクオオカミ : ふむふむ、みんなNPCとの交流……かな

[メイン] スージー : 「えっ」
なんか……目が血走ってない?
思わず体を縮ませると、胸で潰れる脂肪の塊。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……隣、いいかな?と確認してから、ロングチェアーに腰掛ける。

[メイン3] 安川修子 : 「トビウオの姿が見えない。普通なら、キラキラと飛んでるのが見えるんですが」

[雑談] タイリクオオカミ : 行けそうな場所があったら、行ってみたい……な?(ちらちらっ)

[雑談] 小鳥遊ホシノ : お、戻ってきたね!おかえりー!

[雑談] タイリクオオカミ : ただいまママ……

[メイン2] 杉山忠美 : 「ええ、どうぞ」
そういってもうひとつビール缶を開ける

[メイン] 津辺愛香 : 「…ご利益とか、ないかしら」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへぇ……帰ったらちゃんと手を洗うんだよ〜

[雑談] スージー : お、お帰りなんて……言った方がいい?おかえり……

[メイン3] 望月千代女 : 「ふむ…そういうものでござるか
 と、すると…他に海の異常であったりは…?」

[メイン] 津辺愛香 : ワキワキと手を動かしながら、ボソリと呟く
曖昧な状態であった

[メイン3] 安川修子 : 「かもしれませんね」

[メイン] スージー : 「さ、さっきから本当に大丈夫……?」
身を下がらせて。

[雑談] タイリクオオカミ : わかったよぉ……
スージーくんもツンデレっぷりが相変わらず可愛いねぇ……

[メイン3] 望月千代女 : むむむ…と眉間に皺を寄せ

[メイン3] 望月千代女 : 「明日、鯨は見れるでござろうか?
 拙者はそれが心配にござる」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………。」
……えっと、すごいね……エナジードリンクを飲んでる大人の人なら近くにいるんだけど、それと同じようなものかな。

[メイン3] 安川修子 : 「そればかりは鯨の機嫌ですから」

[メイン] 津辺愛香 : 「…ごめんなさい、脱線したわね」

[メイン3] 望月千代女 : 「なるほど…鯨の気分…」

[メイン] 津辺愛香 : 頬をペチペチと叩き、なんとか正気を保ち直しつつ

[メイン3] 望月千代女 : 「では鯨の興が乗るよう祈るでござるよ
 こう見えて、拙者巫女でもある」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……えっと……タダミさん、でよかったよね? おじさんはホシノ。ほら、自己紹介の時にちょっと恥ずかしいとこ見せちゃった」
「お姉さんも、鯨に興味があって来たのかな?」

[メイン] スージー : 脱線……と言えるほどの会話が成立してた気もしないけど……
なんだか、気を強く持ってほしいわ……

[メイン] 津辺愛香 : 「私は津辺愛香、このツアーの参加者の一人……で、アンタもそうよね?」

[メイン3] 安川修子 : 「巫女ねえ、あの子と同じかい」

[メイン] 津辺愛香 : 黒い髪を真っ白なリボンで結んだツインテールを揺らし、握手を求める

[メイン] スージー : 「……そういえば、ホールに人が集まってたときには見なかった顔だけど……」
頷いて、小さく自分の名前を呟いて返す。

[メイン3] 望月千代女 : 「すまぬ、あの子…とは?」

[メイン] スージー : …………。
躊躇う間があった後握り返す。

[メイン2] 杉山忠美 : 「ええ、私はただそれを見るためだけ…!?」
海面を眺めていた忠美が急に身を乗り出す

[メイン2] GM : 目星どうぞ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : >船の間取りは大きくわけて前方デッキ、後方デッキ、ロビー、操舵室(安川船長の私室も兼ねています)、乗員乗客の個室にわかれています。
メインが後方デッキ、2が前方デッキ、3が操舵室だね〜
おじさんのとこ来てもいいし、他に行きたいところでもあったらお任せするよ〜

[メイン3] 安川修子 : 「相田遼子、あのツアーガイドの」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うん?」
それに釣られて前方を

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン3] 望月千代女 : 「遼子殿、巫女でござったか」

[メイン2] GM : 海面に巨大な黒いものが浮かび上がるのを見ま す。
生物学的なのがあればふれます

[雑談] タイリクオオカミ : 解説ありがたいねぇ……すごく助かっちゃうよぉ……

[メイン] 津辺愛香 : 握り返される感触に微笑んだ後、ホールの件で表情を燻らせ

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 知識技能の芸術(魚)でどうかな!

[メイン2] GM : どうぞ!

[メイン3] 望月千代女 : 「そういえば村の風習を広めようとしていたような…村に誇りを持っているんでござるな」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ccb<=80 芸術(魚) (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] 津辺愛香 : 「…晒し者になるのは嫌だったのよ」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : えへへ……予習はバッチリだぞ!

[雑談] 津辺愛香 : ありがたいわぁ…

[メイン2] GM : その黒いものの動きや体表の様子から鯨に似て はいるが、何か別の生き物(例えば巨大は虫類)に思えます。もちろん、それは信じがたい事実ですが。

[雑談] タイリクオオカミ : おや、いいものを見たねぇホシノくん

[雑談] タイリクオオカミ : じゃあそっちに行ってもいいかい……?

[メイン2] 杉山忠美 : それを双眼鏡で見入っている忠美の深いナイフ傷が見えました

[メイン] スージー : 「……晒し者?」
まあ……私もああなるとわかっていれば、行かなかったけど……

[メイン] 津辺愛香 : 自分の足元……否、胸元を見たのち
スージーの胸部に視線を通す

[メイン2] 杉山忠美 : 杉山は、双眼鏡で眺めながら、
「すばらしい、なんて雄大な姿だ! 感激で、震えが止まらない」と感激しているようです

[雑談] 小鳥遊ホシノ : いいもの……(意味深に無言)
いいよ〜!その反応に気付いて煽りに来てもいいしね!

[メイン] 津辺愛香 : 「…危なかったわ」

[メイン] スージー : 「……???」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……えっ?

[雑談] タイリクオオカミ : ふふふ、じゃあまずは……ホシノくんのおいしいリアクションRPから、だねぇ

[メイン3] 安川修子 : 「あの村のお偉いさんか何か知らないけど船のことにまで度々口出すのは勘弁してほしいですね」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : …………。

[メイン] 津辺愛香 : ゴホン、と咳をして

[メイン3] 望月千代女 : 「おや、船長殿は村の者ではござらなかったか…」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : (……ううん……あれは鯨じゃない。)
すぅ、はぁ……と、ゆっくり呼吸を整える。……そもそも、さっき自分で言ったんだたよね……鯨が見えるポイントはもっと後だって。

[メイン3] 望月千代女 : 「ではどうして、ここで船を出すことにしたのでござるか?」

[メイン] 津辺愛香 : 「アンタも、揺れる波に嫉妬しに来たわけじゃないなら……」
ふと、向こうの話している二人を見つめ

[メイン3] 安川修子 : 「これがいいんですよ、こんな田舎なのに、いえ、田舎だから必死なのかも」
指で金のマークを作る

[メイン] 津辺愛香 : 「ああ、ホールで見た人に挨拶しに来たってわけ」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : …………?
えっ……鯨を楽しみにしていたって……いや、そんなはずは……
……そんなことは。タダミさんは、最初から──

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────やあやあ、気持ちの良い風に、広い海
 素晴らしい生命の神秘でも、見れたかな?」

[メイン3] 望月千代女 : 「ははは…"これ"は大事にござるからなぁ」

[メイン2] タイリクオオカミ : 唖然とするホシノと、興奮する忠美の後ろから
潮風にくせっ毛を揺らしながら、やってくる。

[メイン3] 望月千代女 : 同じくお金のマークを作って笑う

[メイン] スージー : 「……そんなつもりじゃない」
そんな義理もないし向こうも話しかけられても迷惑でしょう……

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「びゃああ!?!?」

[メイン2] タイリクオオカミ : がお~。と爪を立てるような手でポーズを取り。
にっこりと、悪戯っぽい笑みを見せる。

[メイン3] 安川修子 : 「そういうことです、なればこそ巫女のわがままもまあ我慢と」

[メイン] スージー : 「ただ…………今から話しかけにいくのは、あの人たちが写真映りのよさそうな場所に陣取ってるから、それだけよ」

[メイン] スージー : 「……まあ何か辛いことがあったって言うんなら、愛香も少しくらいは一緒についてきてもいいわ。
 私の近くで問題でも起こされた迷惑ってだけだから勘違いしないでよね、このツインテールの可愛い子ちゃんさんが……!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……う、うあ……びっくりした、オオカミさんか……脅かさないでよ。」
「おじさんのこんな貴重なリアクション、次からはお金取っちゃうよ?」

[メイン2] タイリクオオカミ : そしてホシノの横に立ちつつ、忠美のナイフ傷を見て
少し目を細めながらも。

[メイン3] 望月千代女 : 「なるほど。
 ところで船長殿、お邪魔でなかったら…外から見た村のことなど聞かせてはもらえぬか?」

[メイン] 津辺愛香 : 「…妙にシンパシーを感じるわね、素直で良い子だけれど」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ははは、売れない小説家には……少し厳しい代価だねぇ」

[メイン2] タイリクオオカミ : ぽんぽん、とホシノの頭を軽く、優しく叩きながら。

[メイン2] タイリクオオカミ : 顔をその横に近づけて、そして小さな声で。

[メイン3] 望月千代女 : 「なかなか不思議な村故、風習などが気になっているのでござるよ
 巫女がおわすということは何を信仰してるのでござろうか?」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────一体、"何"が見えたのかな……?」

[メイン] 津辺愛香 : ならば、尚更。卑屈に思う事はない
人を許せる優しさがあるのなら、会話は幾らでも楽しくなる物なのだ

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………。」

[メイン] 津辺愛香 : というわけで

[メイン2] タイリクオオカミ : その顔は……飄々としたものではなく、深刻なものであり。

[メイン] 津辺愛香 : 「それじゃ、色々不安定だから。お話についてきてちょうだい」

[メイン3] 安川修子 : 「さあね、村に入ったことがないですから、ただですらこんなの着せられますし」

[雑談] タイリクオオカミ : 忠美さんは狂信者っぽさを感じるねぇ……?
ここはでも、色々楽しく絡んでみたら、逆に面白くなりそうだねぇ

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……ごめん、タダミさん。ちょっと涼んでくるね?」
一応声をかけてみる。

[メイン] スージー : 「……分かった」
赤くなった顔を隠しつつ、話し込む二人の方へ

[メイン] GM : なにやら話をしているようですが、その内容をこっそり聞こうとするのなら《聞き耳》に成功する必要があります。

[雑談] 津辺愛香 : スージーは反応がいいわね……

[メイン3] 望月千代女 : 「ハハハ、拙者も最初に聞いたときは面食らったものでござるよ」

[メイン] 津辺愛香 : (…盗み聞きは性に合わないけど、割り込んでいいかは、判断するべきよね)

[メイン] スージー : 普段の癖でつい耳をそばだててしまい

[メイン] スージー : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ついでに何か反応があれば心理学振ってみるよ〜

[雑談] タイリクオオカミ : ス、スージーくんッッ

[メイン] スージー : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン2] GM : どうぞ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 🌈🌈🌈

[メイン] 津辺愛香 : 🌈

[メイン3] 望月千代女 : 船長室を目星などして何か情報は出るでござるか?

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ccb<=80 心理学 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] 津辺愛香 : CCB<=90 探索用 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] 森脇宏奈 : 「!?」

[メイン] 森脇宏奈 : 聞かれてるのに気づいて森脇がぱっと離れます

[雑談] 望月千代女 : ファンブルが多いでござるな…
またマイクロビキニが増えるのか…

[雑談] タイリクオオカミ : 一億マイクロビキニボタンだねぇ……

[メイン2] GM : 間違えました振るの私ですね!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ゾッ!?!!?!?

[メイン2] GM : sccb<=80 心理学 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : そうだった🌈

[雑談] 津辺愛香 : どういうボタンよ!?

[雑談] スージー : 褒めたところで何も出せやしないのに……
かわいいところのある自分の魅力に気づいていない話上手さんが……!

[メイン2] 杉山忠美 : 鯨に大興奮してるように見えます

[メイン3] GM : では目星どうぞ!

[メイン] 津辺愛香 : 「あ、ごめんなさい…!大事な話だったんですね」

[雑談] 津辺愛香 : 今のところおっぱいに嫉妬してるだけな気がするのよね

[メイン] スージー : う。
うっかり甲板を大きく踏んちゃった……邪魔になった。こうなるから……。

[メイン3] 望月千代女 : ccb<=90 忍術で代用 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] スージー : 「……悪かったわね」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………。」
双眼鏡を使ってるのに……それに気付かないなんてこと、ないよね。

[メイン3] GM : この船室には内鍵があるみたいですね
扉自体の鍵を船長がポケットに入れてるのを見ました

[メイン] 森脇宏奈 : 「いやいいんだよお!それじゃあまたね相田ちゃん!」
そういって罰が悪そうに去っていきました

[メイン2] タイリクオオカミ : 潮風に当たり、体温が下がっていっているであろうホシノの両肩に
優しく両手を乗せながら。安心させるようにして。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : その反応を見てから、少し離れたロングチェアーに移るようタイリクオオカミに促す。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「ん……」

[メイン2] タイリクオオカミ : にこりと笑い、そしてこくりと、頷く。

[メイン3] 望月千代女 : 内鍵…船長殿は用心深いようでござるな

[メイン] 相田遼子 : 「あ、何かありましたですか?」
ほっとしたような顔で二人を見てます

[メイン2] タイリクオオカミ : もふもふの尻尾をホシノに当て、防寒具のようにさせながら移動をし。

[メイン2] タイリクオオカミ : そしてロングチェアーに腰掛ける。

[メイン] スージー : 森脇を見送って。

[メイン] スージー : 「私は写真を撮りに来ただけよ、気にしないで」

[メイン] 津辺愛香 : 「…あー……もしかして、邪魔しちゃいました?」

[メイン3] 望月千代女 : とは言え鍵はどうしようもなし…
他に情報も出なさそうな気がするので引き上げようか

[メイン] 相田遼子 : 「何もなのですよ、心配してくれてありがとうなのです」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……ありがとね。」
包まれるままにして優しく尻尾に触れ、ぽつりぽつりと話し始める。

[メイン3] 望月千代女 : 「船長殿。お話、実に興味深かった
 感謝するでござる」

[メイン] 津辺愛香 : 「そ、そうですか? なら良かった…良かったのかな」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「あれは──……」

[メイン3] 望月千代女 : 「改めて、2日間よろしくお願い申す」
ペコリとお辞儀し

[メイン] 津辺愛香 : スージーに向き視線をよこし、惜しい事をした様な、いい事をした様な
といった表情を浮かべる

[メイン2] タイリクオオカミ : ホシノの話を、興味津々、といった表情で
顎に手をやりながら聞き。

[メイン3] 安川修子 : 「はいはい、こちらこそ」
やる気のない様子で家事を握りながら

[メイン2] タイリクオオカミ : そして─────ホシノの話を聞き終え。
にやりと、笑うのであった。

[メイン] スージー : 「……別に悪いことをしたなんて思ってない」

[メイン3] 望月千代女 : 扉を閉め、その場を去るのだった

[メイン2] タイリクオオカミ : 「……ふふ、それが本当なら……私達は
 と~っても、面白い場所に来てしまったのかもしれないねぇ……?」

[メイン] スージー : 「……何の関係もない話だけど。嫌なことがある時は、ちゃんと言いなさいよね……どうせ気遣い上手なツアーガイドさんめ……!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「──と。こんなとこ、って……ほんと、物好きだねぇ」
「おじさんじゃなかったらドン引かれてるとこだよ、これ?」

[メイン] 相田遼子 : 「みい、褒められてしまったのです」
照れくさそうにしながら

[メイン] 津辺愛香 : 「あたしアンタと知り合ってまだ短いけど、それが素っぽい所は心から尊敬してるわ……」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふふ、それじゃあホシノくんは……引いてくれなかったわけだね?
 ありがとう……とても嬉しいよ」
ホシノの頭を撫でながら。

[メイン] スージー : 「何で嬉しそうにしてるの?褒めてもない……!」
ごまかすようにカメラを構える

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────そして私は……ふふ、ホシノくんの察する通り
 ちょ~っぴり、悪い狼でねぇ?……インスピレーション目当てというのも
 あるにはあるけど……やっぱり、こういうのを聞くと
 最後の最後まで、謎を解き明かしてみたくなってしまうもので……ね」

[メイン] スージー : 後方甲板で調べられる場所はあるのか教えて

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ホシノくん、少し私に……協力を、してくれるかい?」

[メイン] GM : 目星で振ってみてください!

[メイン] スージー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「んっ……まあ、オオカミさんの人となりもわかってきたとこだしね」
少し気持ちよさそうにしつつ。

[メイン] GM : 海面に巨大な黒いものが浮かび上がるのを見ます。

[メイン] GM : 生物学的なのがあればどうぞ!

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「いいよ。……とはいっても、こんなおじさんに何を頼もうってのかい?」

[メイン] スージー : 呪い屋で呪いの材料に生き物使うてきなことで……なんとかぁ……

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 津辺愛香 : こっちでも見えるのね かいせいぶつ

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふ……ありがとう
 とは言っても、簡単さ」

[メイン] スージー : うわ!ありがとね!

[メイン2] タイリクオオカミ : 「探偵物には─────」

[メイン] スージー : ccb<=90 呪い屋 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン2] タイリクオオカミ : 「助手が付き物だろう?」
にやり。

[メイン] GM :

[メイン] スージー : コイントス?

[メイン] GM : その黒いものの動きや体表の様子から鯨に似て はいるが、何か別の生き物(例えば巨大は虫類)に思えます。もちろん、それは信じがたい事実ですが。

[雑談] タイリクオオカミ : すごいねぇ……

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うへ……いいシュミしてるねぇ」
にやり。

[メイン] GM : 更に海の中に人型の何かが泳いでいたように見えました

[メイン2] タイリクオオカミ : 悪い笑みを浮かべ合う二人。

[雑談] 津辺愛香 :

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふっふっふ、君こそ……私と気が合うじゃないか?」

[メイン] スージー : 「……!?」
思わずカメラを取り落とす。

[メイン2] タイリクオオカミ : そして……席を立ち上がり。

[メイン] GM : そして海面にマイクロビキニが浮いてきますね

[雑談] 望月千代女 : !?

[メイン2] タイリクオオカミ : 「それじゃあ……もう少し、彼女に
 この件について、聞いてみちゃおうか?
 ……ふふ、"危険"なのは、重々承知……さ」
双眼鏡を覗く忠美の後姿を見やりながら。

[メイン] スージー : 「ええ……」
頭がどうにかなりそう。

[雑談] タイリクオオカミ : な、なんで……

[メイン] 津辺愛香 : 「とっとっと…!」

[メイン] 津辺愛香 : 落ちるカメラを受け止めつつ

[メイン] スージー : 海に浮かんだ異常な生き物の影。
そしてなぜか浮かぶ……マイクロビキニ。
口を開いて唖然として。

[メイン] 津辺愛香 : 「…って、どうしたの? スクール水着を着た河童でもいた?」

[メイン] スージー : 「あ、ありがと……」
カメラを受け取ってくれた愛香にすんなりとお礼を言えたところでハッとする。

[メイン] スージー : マイクロビキニ、それはこの場においては単なる面積の少ない水着ではない。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……うへ。」
同意するように立ち上がり

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……うん、オオカミさん相手だとまどろっこしいのがなくて助かるよ。ほら……子羊たちをちゃんと保護するのが、おじさんとしての使命だからさ」

[メイン] スージー :
        ・・・・・
この旅における……旅客の目印なのだ。
 

[雑談] 小鳥遊ホシノ : !?

[メイン] スージー : 「……あの、水着……!見て!」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふふ、それじゃあ……子羊ちゃん達を食べちゃう
 わる~い狼さんが出没しないように、たくさん注意しないと……だねぇ?」
ホシノの頭を撫でつつ。

[メイン2] タイリクオオカミ : そのまま、忠美の方へと歩いていき。

[メイン] 津辺愛香 : 「水着…って、なんでマイクロビキニが……」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「やぁ忠美さん、ホエールウォッチングの調子は、どうかな?」
飄々とした態度で、話しかける。

[メイン] 相田遼子 : 「みい?」
海面に浮かぶマイクロビキニを見つめる

[雑談] タイリクオオカミ : あ……そうかぁ……

[メイン] 津辺愛香 : 手摺を手に、海面を覗き込み

[メイン] スージー : 「……誰かが海に落ちたのかもしれないじゃない!!」

[雑談] タイリクオオカミ : スージーくんの言う通りだ……
見た目のインパクトにやられていたが、これはそういうことだねぇ

[メイン] 津辺愛香 : 「……ッ!!」

[メイン2] 杉山忠美 : 「ああ、もう沈んじゃったよ、おじさんもう少し見ていたかったなあ」
悔しそうに言う

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……おじさんと一人称が被ってる……!?

[メイン] 津辺愛香 : 何故、気づかなかったのだろう
そうだ、この場においてマイクロビキニは制服と同じ、それが流れているという事は…!!

[メイン] 相田遼子 : 「大丈夫なのですよ、あれは村のなのです」

[メイン] 津辺愛香 : 「えっ?」

[メイン] スージー : 「えっ」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────それは、鯨のこと……かい?」
忠美の隣に立ち、海を見やりながらそう問う。

[雑談] 望月千代女 : 珍しい被りでござるな…

[雑談] タイリクオオカミ : !?

[雑談] スージー : 禁断のおじさん二度撃ち

[メイン] 津辺愛香 : 慌てて駆け出そうとしたところで急停止した為、若干転びながら 間の抜けた声を上げる

[メイン] 相田遼子 : 「誰かが泳いで落としただけなのです、心配無用なのですよ」

[雑談] タイリクオオカミ : あ、ホシノくんも何かあれば、どんどん差し込んでほしいねぇ……
一応私は、忠美さんの人物像をクリアにできたら、それでいいかなぁ……?と思っているところだよぉ

[メイン] スージー : 心理学は…できる?

[メイン2] 杉山忠美 : 「他に何かいる?イルカ?」

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ〜!時々突っ込むね〜
でも基本はオオカミさん主導の方が動きやすいから任せるよ

[メイン] スージー : 振ってちょうだい……私の技能は90よ

[メイン] GM : 私が降るんだった🌈

[メイン] スージー : 🌈

[メイン] 津辺愛香 : 🌈

[メイン] GM : sCCB<=90 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふ、それはその通りだねぇ
 いやはや、変なことを聞いてしまったね、私の悪い癖だ
 気を悪くさせてしまったのなら、申し訳ないねぇ……」

[メイン] GM : 本当のことを言ってますね

[雑談] タイリクオオカミ : ありがたいねぇ……

[雑談] スージー : ネタか本当か分からないのよね…………

[雑談] 望月千代女 : それはそう

[雑談] タイリクオオカミ : あーあとは……話が終わったらオカルト判定も少し振って、私は終わりとしようかなぁ……?

[メイン] スージー : 「そんなことある……?」
あっていいこと?

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……んへ……そういえば、鯨を見るためだけに……とか、言ってたっけ?」
声の震えを察されないよう、慎重に話す。

[メイン] スージー : 「……まあ。誰も落ちたりしてないならいいけど…………」

[メイン] 津辺愛香 : 「…村の、ってどういう事なんでづか…? 何か、そういう行事があるとか…?」

[メイン2] タイリクオオカミ : 反省の色を見せているように、獣耳をしょんぼりとさせつつ。
聞いてみたいことを、ホシノくんが聞いてくれたため
そのまま、忠美の方へと視線を移して。

[メイン] スージー : 灯篭流しじゃあるまいし。

[メイン] 相田遼子 : 「行事…みい、近いものではあるのです」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ〜
ちなみにナイフ傷のことは聞いてみる?

[雑談] タイリクオオカミ : 聞いてみたいねぇ……

[雑談] スージー : まあ村人が深きもので、マイクロビキニ着て泳いでたのを知ってる感じなら嘘はついてないわね……

[雑談] 津辺愛香 : 絵面最悪じゃない

[雑談] タイリクオオカミ : ふふ、こういう崖っぷちでタップダンスするの、楽しいだろう?
そうは思わないかい?ホシノくん

[メイン] スージー : 「……別に言いにくかったら言わなくてもいいわよ」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……ちょっと悔しいけど、わかるよ〜……

[雑談] タイリクオオカミ : ふふふ、ホシノくんもどうやら……悪い狼ちゃんみたいだねぇ?

[メイン] 相田遼子 : 「みぃ、ありがとうなのです」

[メイン] 津辺愛香 : …やっぱり優しいわね、つっけんどんきどってるけど。素直だわ

[メイン] スージー : 「はあ……悪かったわね。変に脅かして」

[メイン] 相田遼子 : 「心配してくれて感謝感激なのです」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「忠美さんは……一体どうして、そんなに鯨を見るのに
 夢中になったのかな?
 ああいや、私は小説家でねぇ……別に変な意図はないよぉ?
 色んな人のことを知ることで、創作でもリアリティは増すもの、だからねぇ?」

[メイン] スージー : 「結局、写真も撮れなかったし……写真に映せるようなもの……この辺りで見れないかしら」

[メイン] 津辺愛香 : 「海とか、充分綺麗だと思うけど……でも、さっきも大騒ぎになっちゃったしねー」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……あ、時間あったらチヨメちゃんはメイン3であった大事なこと適当にまとめてくれると助かるかも
一応目は通してるけど、別タブだと情報抜かしちゃいがちだからね〜?

[雑談] スージー : (裏甲板で聞ける情報がないならそろそろ〆にかかるわ……)

[雑談] GM : ないですね!

[雑談] タイリクオオカミ : 修子さんは、おそらくは今後起こる事件とは関係のない一般人……という認識でいいのかもしれないねぇ……?
もちろん確定ではないけれども……ね

[雑談] 津辺愛香 : (わかったわ)

[情報] スージー : 後方甲板
・森脇と遼子が密談。森脇は後ろめたそうで遼子は話を持ち掛けられて困っていた
・海には人型の影と爬虫類の影
・浮かぶマイクロビキニ(遼子は村人の者だから問題ないと言った)

[雑談] タイリクオオカミ : あ、GMさんはメイン2……大丈夫そうかなぁ……?
急かしてしまっているようで、とても申し訳がないねぇ……

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……物怖じしないなぁ。

[雑談] 津辺愛香 : (見事なまとめだわ…)

[雑談] GM : 大丈夫ですよ!何か振ってましたっけ?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うわ!まとめありがとね〜!

[雑談] GM : ああ増えてた!

[雑談] タイリクオオカミ : あ、忠美さんとの楽しいコミュニケーションを取ろうかな?と思っていてねぇ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 並行作業させちゃってごめんね(Thanks.)

[メイン2] 杉山忠美 : 「同じ哺乳類でありながら母なる海で生活することを選んだ巨大生物!ワクワクしない?」

[雑談] タイリクオオカミ : いやはや大変な作業を申し訳がないねぇ……

[雑談] 望月千代女 : 大変でござろう…GM?

[メイン] スージー : 「……どうせなら、と、とと…友達に見せる思い出なんていっぱいあった方がいいでしょ」

[雑談] GM : じつはRPの関係で二つ以上同時に来てないので大丈夫ですね!

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ほほ~……?中々の語彙、だねぇ?目を見張るものがあるよぉ?」
顎に手をやり、楽しそうに笑みを浮かべながら。

[雑談] GM : そして油断してたらこれ!

[メイン] 津辺愛香 : 「ええ、全くね。私にも送ってちょうだい」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふふ、私もホラー小説を書いているものでね……
 巨大生物のロマン……私も、感じるものはあるねぇ……
 せっかくだし、忠美さんの鯨愛、もっと聞いてみたいところだねぇ?」

[メイン] スージー : 唐突な言葉に、目をパチパチとさせ

[メイン2] 杉山忠美 : 「鯨というか海の生き物全般が好きなんだよね~あんまりかわいいのにあわないって言われるけど、白波家立てる姿はダイナミックで素晴らしいんだよ!」
こぶしを握って熱弁する

[メイン] スージー : 「……ふっ、ふざけないでよ!!」

[メイン2] タイリクオオカミ : その熱弁に、気迫に、おぉぉ……と押されそうになりながらも。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふふ……素晴らしい情熱だ……」
ゆっくりと拍手をする。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……あれ? そんなに悪い人じゃなさそう……?

[メイン2] 杉山忠美 : 「あはは…」
我に返ったように照れる

[メイン2] タイリクオオカミ : 「"好き"という感情は……あるものと、ないものとでは
 人生の楽しさが何倍も……違う」

[メイン] スージー : 「そんなの……自分の目で見ればいいでしょ」
何となく、言ってない意味が込められて気はした
でも言われてないことなんて否定する意味ない

[メイン2] タイリクオオカミ : 「私は、忠美さんのその趣味
 ─────とても素晴らしいものだと思うねぇ?
 ふふ、私だって同じだよ?ホラー好きだなんて
 賛同を得にくいものだからねぇ?」

[メイン2] タイリクオオカミ : ホシノが思っていることにも、同意するように
視線をホシノの方へと向け、にこりと笑いつつ。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うんうん、わかるよ〜……私もお魚好きだし、ずっと見てられるし。でもまだあんまり会ったことないから、タダミさんは先輩だねぇ。色々教えてよ」

[メイン] 津辺愛香 : 「それも悪くないわね!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……わ、察されてる。

[メイン] 津辺愛香 : 「さ、そろそろ行きましょ。この格好で、あんまり海風当たるとお腹が冷えるわ」

[メイン2] タイリクオオカミ : ホシノくんと忠美さんを接近させるように
二人の肩を優しく掴んで、近づけさせながら。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふ、私もホシノくんと同じように……
 海に関する知識は、多分忠美さん程じゃないだろうから……ね」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「色々教えてほしいものだけれども……どうかな?」

[メイン] 津辺愛香 : ある程度は、言いたい事も伝わった様だし
この旅は、他に楽しみな事も沢山あるのだから

[メイン2] タイリクオオカミ : 「先生」
にこり、と笑いながら。

[雑談] スージー : こっちが速く終わってメイン2がもうちょっと続きそうなら30分くらい離席しようかしら

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……。」

[メイン2] 杉山忠美 : 「いやあ先生なんてそんな…」
照れて頭を掻いている

[雑談] タイリクオオカミ : 忠美さん、意外と普通そうだねぇ
掘り下げて良かったよぉ

[メイン] スージー : 「くっ……この気遣い上手さんが……!!
 もう調子も普通になったみたいだし、私は一人で戻らせてもらうわよ!」
わざと足取りを大きくして去っていく。
『ふん』とか『くっ』とかいう声が船内へと消えていく。

[雑談] スージー : カメラ返してもらってないから私がいなくなったあとそれに気付くのでも、今普通についてきてもらってもいいわよ

[雑談] タイリクオオカミ : こっちはどうだろうねぇ
結構グッドコミュ取れてきているから……あとはもう、傷のことを聞いてみたりとかで終わりかなぁ……?

[雑談] 津辺愛香 : 上手いわね…

[メイン] 津辺愛香 : 「あら……仕方ないか、広い船だけど。すぐに…」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ〜
じゃあここ離れる時におじさんが聞いてみようか?

[雑談] タイリクオオカミ : ふふ、そうだねぇ
傷のことを聞くのはおいしいRPだからねぇ、もちろんホシノくんに譲るよぉ

[メイン] 津辺愛香 : …慌てさせてしまったのだろうか。
カメラを忘れて行っている

[メイン2] タイリクオオカミ : 「……おっと、そろそろ寒くなってきたねぇ?
 お話の続きは……中でしないかい?」

[雑談] 小鳥遊ホシノ :

[メイン2] タイリクオオカミ : もふもふの尻尾で、ホシノくんと忠美さんを優しく包み込む。

[メイン2] 杉山忠美 : 「あったかー…それじゃあそうしようかな~」

[メイン] 津辺愛香 : 「…よし、追いかけましょ」

[雑談] スージー : じゃあ……悪いけど、今のうちにちょっと離れちゃうわ。
進めてて大丈夫、ごめんね

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ありゃ……ちょっと休憩しようかと思ったけど、息をついてる間もなさそうだねぇ。

[メイン2] タイリクオオカミ : その反応を見て、ふふふ、と嬉しそうに、小さく笑う。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ〜!
こちらこそ長くなっちゃってごめんねぇ

[メイン] 津辺愛香 : 大義名分は揃えた 先に消えた褐色の友人を追い愛香は船内に戻って行くのであった

[雑談] 津辺愛香 : 楽しかったわ…

[雑談] タイリクオオカミ : カップル関係は二人に任せる、とだけ私は覚えておくよぉ

[雑談] GM : あとは千代女が鈴江のところいけるぐらいですかね!

[雑談] タイリクオオカミ : 千代女くんにはずっと暇させて申し訳ないから……そこ、お願いしてもいいかい?

[雑談] 望月千代女 : では参ろう

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 同じくしてにや……としつつ、船内へと踵を返そうとして。

[雑談] 津辺愛香 : 締めるわ!

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……あ、そうだ」

[雑談] 望月千代女 : 鈴江殿はどこにいるのでござろうか?

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……ビキニに挟んでいた未使用の絆創膏をひとつ、忠美に差し出す。

[メイン] 津辺愛香 :  

[メイン2] 杉山忠美 : 「?なにこれ?」

[雑談] GM : 部屋に入る直前とかでいいと思います!

[雑談] タイリクオオカミ : せっかくだし、メインを使ってしまってもいいかもしれないねぇ

[雑談] 望月千代女 : わかったでござるよ

[メイン] 望月千代女 :  

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うへ? いや、絆創膏だけど。タダミさん、怪我してるの見えちゃったからさ……ありがたく受け取ってよ」
「このカッコ、楽なのはいいんだけどポケットがないのがねぇ……規則的にかばんがどういう扱いになるのかわかんないけど、飴みたいなサイズでも持ち運びにくいよねぇ」

[メイン] 望月千代女 : 操舵室から船室へと向かう途中、部屋に入ろうとする鈴江を見かけ

[メイン2] タイリクオオカミ : おや………ふふ。
つい、あったかな笑みが零れてしまうオオカミ。

[メイン] 望月千代女 : そういえば、この人のことも何も知らないな…とつい声をかけてしまう

[メイン2] タイリクオオカミ : 優しい子だねぇ……ホシノくんは。

[メイン] 望月千代女 : 「もし、武宮殿。
 我らは鯨目的の同好の士。改めてよろしくお頼み申す」

[メイン2] 杉山忠美 : 「あ~そっか~ありがとね?」
傷を隠すように少し後ずさりしつつ感謝する

[メイン] 武宮鈴江 : 千代女をちらっと横目で見ると

[雑談] タイリクオオカミ : おや、意味深と言えば意味深だねぇ
少し深入りしても、いいんじゃないかい?

[メイン] 武宮鈴江 : そのまま声もかけずにドアに入とうとする

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……。
「ううん〜。どこかで擦っちゃったの?」

[雑談] 津辺愛香 : 絵面がジーコなのよね

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 返ってきた回答に対して心理学するよ。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : それはそう

[雑談] GM : バカゲーの類では?

[雑談] タイリクオオカミ : それはそうだねぇ……

[メイン2] 杉山忠美 : 「昔仕事でちょっとねえ…」

[メイン2] 杉山忠美 : sCCB<=90 (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン2] GM : 嘘はついてませんね

[メイン2] タイリクオオカミ : 試しに私も、80で振ってみるよ

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「ふぅん……仕事?」
……ま、私もあんまり人のこと言えないけどさ。

[雑談] 津辺愛香 : 催眠モノかしら…

[メイン2] GM : CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功

[メイン] 望月千代女 : 「お主はあまり鯨に興味がないでござるか?
 相方の付き添い等で?」
それを気に留めず聞き出す

[メイン2] GM : sCCB<=55 (1D100<=55) > 80 > 失敗

[メイン2] GM : 嘘は言ってませんね

[メイン2] タイリクオオカミ : 手間をありがとう……

[メイン] 武宮鈴江 : 「ありませんわ」
そのまま中に入りドアを閉める

[メイン] 望月千代女 : 「ううむ…どうも難しい方のようでござるな…」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ははは、そういうこともあるだろうねぇ……
 ……忠美さん、今こそ大人しい方に見えるけど
 実は昔は……結構ヤンチャとか、してたりなのかなぁ~?」
ニヤニヤとした視線を送る。

[メイン] 武宮鈴江 : とどめとばかりに鍵を閉める音まで聞こえた

[雑談] タイリクオオカミ : バッドコミュだねぇ……>メイン

[雑談] 望月千代女 : 武宮殿からは聞き耳等で何か情報は出るでござるか?

[メイン2] 杉山忠美 : 「ま、まあそんなかんじだよ~」
笑ってごまかす

[雑談] GM : 振ってみてください!

[雑談] 望月千代女 : 承知

[メイン] 望月千代女 : ccb<=90 忍術で聞き耳代用 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン2] タイリクオオカミ : 楽しそうに、小さく笑いながら。
もう少し深く聞いてみたいという好奇心を、今は抑えながら。

[メイン] 望月千代女 : 🌈

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 🌈

[メイン2] タイリクオオカミ : その道中─────やはり、ホシノくんと話をした際に出てきた
謎の生命体に関する噂を聞くために……。

[メイン] 森脇宏奈 : 「あれ何やってるの?」
戻ってきた宏奈に見つかりました

[メイン2] タイリクオオカミ : オカルト(狼の習性)で何か知れたりするかい?

[メイン2] GM : どうぞ!

[雑談] タイリクオオカミ : 今のところ忠美さんは……ミスリードを作る登場人物っぽさも感じるねぇ?
実際はどうなのかは、まだ全然分からないけどねぇ

[メイン] 望月千代女 : 「うおお!?」
聞き耳を立てていたところ、戻ってきた宏奈にビックリする

[メイン2] タイリクオオカミ : CCB<=95 狼の習性 (1D100<=95) > 36 > 成功

[メイン] 望月千代女 : 「こ、これははしたないところをお見せした…すまぬ…」

[メイン2] 杉山忠美 : 抵抗傷もあることから揉み合ってさされた感じの傷ですね

[メイン2] タイリクオオカミ : ふむふむ……では次に、GMさん
この地域に纏わる、不思議な生命体に関する噂話とかは
観客の話し声とかを聞いて、小耳に挟んだりとかは……できるかい?

[メイン] 望月千代女 : 「実は武宮殿に挨拶をしたところ、何やら悪いことでも言ったのかあしらわれてしまい…どうしたものかと、そのー…観察をしようとしていたでござる」

[情報] 小鳥遊ホシノ : 前方甲板
・後方甲板と同じ爬虫類の影(マイクロビキニは無し)
・杉山忠美(デッキで酒を飲んでいた)は鯨を見にきたらしく、双眼鏡でその影を見て興奮した様子
・杉山忠美にナイフ傷あり(揉み合って刺された跡)、当人はそれを隠したい様子

[メイン2] GM : じゃあそれもオカルトで!

[雑談] タイリクオオカミ : 忠美さんは、うむ
9割方、黒になることはないだろうねぇ
予想外れたらすまないねぇ……

[メイン2] タイリクオオカミ : CCB<=95 狼の習性 (1D100<=95) > 52 > 成功

[メイン] 森脇宏奈 : 「あーあの子めんどくさいところあるからね、私が適当に機嫌なおしとくからさ、もういっちゃってよ」
そういって追い払われます

[情報] 望月千代女 : 操舵室
・海に普段いるトビウオがいない
・内鍵がついている(鍵は船長のポケット)

[雑談] 津辺愛香 : この情報がまとまって行く感じ好きよ(←役立たず)

[メイン] 望月千代女 : 「申し訳ない。よろしく頼む…」
そのまま追い払われる

[雑談] 小鳥遊ホシノ : かもねぇ……ううん、見てる時だけ操られたりとかはあっても黒幕ってことはなさそうかも?

[メイン2] GM : このへんの海で傷付いたマイクロビキニがよく海面に浮かんでいるところが目撃されてます
ホラーの題材によくされてますね!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : どんなホラー……?

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………………」

[雑談] タイリクオオカミ : いやでもこれやっぱり……乗客、餌にされていないかい……?

[雑談] GM : 死体もないのにマイクロビキニだけ上がってくるの怖くないですか?

[雑談] タイリクオオカミ : 遼子くんが少し怪しそうな匂いを感じてきたけれども……
まぁまだ分からないねぇ……

[メイン] 望月千代女 : (流石に色々と警戒されてるでござろうし…何より旅の仲間のぷらいばしーを傷つけるのもよくなかろうて)

[メイン] 望月千代女 : 諦めて部屋に帰ることにするのであった

[メイン] 望月千代女 :  

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あ……確かに
餌にされてないとしても、これ脱がされて万が一素っ裸で帰ることになったらそれはもう社会的な死だよ

[メイン2] タイリクオオカミ : マイクロビキニが、海上に浮いている。
それは、確かに奇妙な光景だ。

[メイン2] タイリクオオカミ : しかし、それはこの場においては単なる面積の少ない水着ではない。

[雑談] 津辺愛香 : えーっと、現在NPCと私達合わせて八名
こっそり死ぬ可能性があるのが四名ね

[メイン2] タイリクオオカミ :
        ・・・・・
この旅における……旅客の目印なのだ。

[雑談] 望月千代女 : 村全体が怪しい以上村人の遼子殿も少々怪しいでござるなぁ…

[メイン2] タイリクオオカミ : 奇しくも、オオカミはスージーと同じ考えに行き着いた。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────ホシノくん」
ちょんちょん、とその小さな肩を指で突っつきながら
楽しそうに、ニマニマとしながら。

[雑談] 津辺愛香 : そうねぇ…どう特定した物かしら

[メイン2] タイリクオオカミ : その噂話について話し……。

[雑談] GM : とりあえずこれで一日目は終わりですね!

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────このツアー、"何か"が起こるよ」

[メイン] GM :

[メイン] GM : この夜、クルーザーに乗っている人たちは悪夢を見ます。それは、ぼんやりとした夢で絶え間無く変わる色彩と形が見えるだけで、遠くのほうからズルズル滑るよ うな音とゴボゴボという泡の音がかすかに聞こえてくるだけですが、非常に不快な夢であることだけは間違いありません。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「ん……」

[メイン2] タイリクオオカミ : それは─────動物的な、本能であった。

[メイン2] タイリクオオカミ : 野生の勘、とも言うべきものであった。

[雑談] 津辺愛香 : …投げ落とされる夢…?

[雑談] タイリクオオカミ : じゃあ一日目は全員同じ部屋でぎゅうぎゅうになって寝ようか

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……そりゃあまあ、えらい面倒事に付き合わされちゃったもんだねぇ」
はぁ、と溜息をつきつつ……口調のどこかに真剣さを込めて。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふふ、ごめんよ、助手くん」
楽しそうに笑いながら、ホシノの頭を撫で。

[雑談] スージー : 戻ったわ、ごめんなさいね

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うへ……ま、ちょっとは信頼してるからね……探偵さん」
小さく肩をすくめ。

[雑談] GM : おかえりなさーい!

[雑談] タイリクオオカミ : 来たね……スージーくん

[雑談] 津辺愛香 : 来たわね素直っこ

[雑談] タイリクオオカミ : ちなみに私は……今のところ怪しい雰囲気あるのはカップル組だから
スージーくんと愛香くんがいち早く真実に辿り着くかもと、思っているよぉ

[雑談] タイリクオオカミ : メイン2の〆は……ホシノくんに任せてもいいだろうか……?

[雑談] スージー : なるほどね(極めて素直とはかけ離れた返答)

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : そのまま、船内へと通じるドアへと歩みを進める。
こうなっちゃったなら仕方ないけどさ……はぁ。
──やっぱり人生、何が起こるかわかったもんじゃないか。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] タイリクオオカミ : 〆ありがたいねぇ……とても楽しいRPだったよ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おっけー、こんなとこかな!
オオカミさんはほんとありがとね〜、勝手に話が進んでくれるし色々回してくれるしで楽しかったよ〜

[雑談] タイリクオオカミ : あ……少し離席をするよ!すまないねぇ……!

[雑談] 津辺愛香 : わかったわ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ〜!

[雑談] 望月千代女 : わかったでござる

[雑談] スージー : わかったわ

[雑談] GM : いってらっしゃーい!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : というかメインから目を離した隙に悪夢見てる……

[情報] 小鳥遊ホシノ : 「まずクルーザーは目的地(鯨がよく現れる海域)まで航行します、目的地へは明日の朝に到着する予定なのです。」
「二日目の朝昼はホエールウォッチング…夜はお別れのナイトパーティがあって、翌日帰港という予定になっているのです…に、にぱー」

[雑談] 津辺愛香 : SANチェック案件かしら

[雑談] 津辺愛香 :

[雑談] 小鳥遊ホシノ : > お別れのナイトパーティ
お別れのナイトパーティ……?

[雑談] スージー : 明らかに何かが起こりそうね……

[雑談] 望月千代女 : (この世からの)お別れだった!?

[雑談] 津辺愛香 : …やばそうね、それまでに何か掴んでおきたいわ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : こわいねぇ……

[雑談] スージー : こわい

[雑談] GM : どうでしょうかねえ(ニヤニヤ)

[雑談] 津辺愛香 : 怪しいカップルのうち揺れてくれそうなのは森脇…ついでに武宮とも関係があるみたいね
彼女をあたれば何か情報がありそうじゃない?

[雑談] スージー : あれ、武宮と森脇がカップルなんじゃないの?

[雑談] GM : そうですね!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : GM - 今日 15:47
杉山はみんなとは離れた席に一人で座っています。
森脇と武宮はカップルらしく二人並んで座っていますが、二人とも船旅は退屈そうで、なんでこのツアーに参加したのか不思議に思えるほどです。

[雑談] スージー : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : なのでカップルなのになぜか別行動してることになります!

[雑談] 津辺愛香 : ……めっちゃ怪しいじゃないのよ

[雑談] 津辺愛香 : (そして勘違いしてたわ🌈)

[雑談] スージー : 🌈

[雑談] 望月千代女 : 🌈

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] スージー : まあ武宮とはまずちゃんと話ができていないから、話ができても何も情報くれない森脇と比べると……
カップルの揺れやすさはどっちもどっちそうね…

[雑談] タイリクオオカミ : ごめーーーーーーん!今戻ったよぉ!

[雑談] 津辺愛香 : そーね、一方的に接触を絶ってるって事は自信がないのかも

[雑談] GM : おかえりなさーい!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おかえり〜!

[雑談] 望月千代女 : お帰りでござる

[雑談] 津辺愛香 : お帰りなさい

[雑談] タイリクオオカミ : 待ってくれてたみたいだねぇ……本当に申し訳がないよぉ……

[雑談] スージー : お、お帰りって言ってあげるわ…

[雑談] タイリクオオカミ : ツンデレ(?)だねぇ……うnうn

[雑談] タイリクオオカミ : とりあえずコミュ取れてない子とコミュ取るのが無難かなぁ?

[雑談] タイリクオオカミ : GMさん、イベントとかはあるかい?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あっ、おじさんもちょうど聞こうと思ってたよ
とりあえず朝からホエールウォッチングがあるのかな?

[雑談] GM : ありますよ!二日目はイベント中心です!

[雑談] タイリクオオカミ : わかったよぉ、じゃあ流れに身を任せればいいんだねぇ

[雑談] タイリクオオカミ : それじゃあまずは……悪夢に対するリアクションRPだねぇ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ〜

[雑談] タイリクオオカミ : 私も少しするけど、メインはやっぱりホシノくん達みたいな可愛い子だろうねぇ……うnうn

[雑談] タイリクオオカミ : この悪夢を見ることで、このツアーに対する緊張感みたいなのが上がるとそれっぽいのかもねぇ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : かっ、かわいい……? おじさんのこと……?

[雑談] タイリクオオカミ : そうだよぉ?(ニヤニヤ

[雑談] 津辺愛香 : 見なさい素直っこ、アレが狼のやり方よ

[雑談] タイリクオオカミ : それじゃあホシノくん、GO!だよぉ~

[雑談] スージー : ふっ……不潔よ!こんなの……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おっけ〜
GM的には部屋とロビー、どっちがいいかな?

[雑談] GM : どちらでもいいですよ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかった!じゃあ朝ご飯のためにみんなにロビーに集まってもらおう!
ついでに他の人が来てるかの確認もできるしね

[雑談] 津辺愛香 : いいわね…!

[雑談] タイリクオオカミ : いいよぉ
昨晩はお楽しみだったねぇ

[雑談] スージー : ミステリーらしくなるわね……!

[メイン] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] スージー : (ミステリーシナリオかどうかはまだ……)

[雑談] タイリクオオカミ : (それはそうだねぇ……)

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……ん、ふぁ……おはよぉ……早いねぇ……」
ふらふらと遅れて朝食会場のロビーに顔を出す。

[メイン] タイリクオオカミ : 「くぁぁ………」
夜行性なため、やっぱり超眠そうな顔をしている。
ホシノに凭れ掛かっているような状態でやってくる。

[メイン] タイリクオオカミ : ………いや、寝不足の原因は……"それだけ"じゃない。
それはおそらく、この場にいる全員、共通であろう。

[メイン] 津辺愛香 : 悪夢のストレスから、朝から慢性的な頭痛を堪えながらテーブルに寄りかかり
コップを一気に空にしている

[メイン] 津辺愛香 : …あの最悪の夢、みんな見てるみたいね

[雑談] タイリクオオカミ : この後は……NPCがやってくる、のかな?GMさん

[メイン] 望月千代女 : 「どうも…皆調子が悪そうでござるな…」
どんよりとした顔で現れる

[雑談] GM : ですね!

[雑談] タイリクオオカミ : わかったよぉ、ありがとうねぇ………

[メイン] スージー : 離れた席に座っている。テーブルの上の物にはあまり手がついていない。
……ただの船酔い、とは思えないような空気だわ。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : …………うへ。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 徐々に覚醒する意識の中で、昨晩のことを思い出す。
あの後……みんなで見たこととか、聞いたこととか……部屋で適当に談話して、それで……

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……それで、お風呂の後すぐ寝ちゃったんだけど……慣れない船の上だからかな、あんまり眠れなかったや。そっちのオオカミさんも寝てる間に抱きついてくるし……どこでも眠れるってチヨメちゃんが羨ましいぞおじさんは」

[雑談] スージー : うわ!情報共有ありがとう!

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……って感じで誤魔化すつもりだったんだけど、そういう雰囲気じゃないみたいだね。」

[メイン] タイリクオオカミ : 寝不足でぽやぽやしているのか、ふふふふ……と笑いながらも
最後のホシノの言葉で─────ゆっくりと、瞳が開く。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 挟んでおいたよ〜
他タブのことは全部知ってるね

[メイン] タイリクオオカミ : 「………どうやら、私達全員、ホラー小説の一員になってしまった
 ……かもしれないねぇ?」
ゆったりと、もふもふの尻尾を揺らしながら。
顎に手をやり、小さく笑う。

[雑談] タイリクオオカミ : すっごくありがたいよぉ……優秀な子だねぇ……えらいねぇ……可愛いねぇ……

[メイン] 津辺愛香 : 「や、やめてよ…ただでさえこんな格好で肌寒いんだから」

[メイン] タイリクオオカミ : そして、マイクロビキニ姿のまま、マグカップに入った
あっつあつのコーヒーを、ゆっくりと飲む。(危ない)

[メイン] 望月千代女 : 「そうそう、ただ悪夢を見ただけでまだ事件と言えることは起こってないでござるからな」
自分に言い聞かせるように

[メイン] タイリクオオカミ : 「海上に浮かぶ、傷のついたマイクロビキニ」
ふと、そう言葉にする。

[メイン] タイリクオオカミ : 一同の顔を見渡すように、舐め回すように。
オッドアイの瞳を動かしていきながら。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 人生の中でおそらく二度口にしない言葉だね……

[雑談] タイリクオオカミ : それはそうだねぇ……B級ホラーにも程があるよぉ……

[メイン] 望月千代女 : 「………それも、遼子殿が仰るように村から流れてきたものでござろう?」

[メイン] タイリクオオカミ : ふふふ、と笑いながら。

[メイン] 津辺愛香 : 「……怪しい、って思うわよね」

[メイン] タイリクオオカミ : 「果たしてそれは─────"真実"、かな?」
顎に手をやりながら、小さく笑い
そして……スージーの方を見やり。

[メイン] タイリクオオカミ : 「君は、どう思ったかな?スージーくん」
あっつあつのコーヒーをまた、再び飲む。

[メイン] スージー : 「……じ、自分の言いたいことを……私の口から喋らせようってわけ?
 言っておくけど……残念ね。嘘はついてなさそうだったわ……」

[メイン] スージー : この空気は好きじゃない。
全員、不穏な気配は感じているとしてもオオカミは無暗に不安を煽るような語り口をしている。

[メイン] 津辺愛香 : 「…そうねぇ、“嘘”は無さそうだった、一緒にいた私もそう聞こえた」

[メイン] タイリクオオカミ : 「おやおや、そうだったのかい?
 ふふ、それなら私の、勘違い、かもだねぇ?」
それでも、ニヤけた顔を止めず、コーヒーの香りを嗜みながら。

[メイン] タイリクオオカミ : 「ただ─────"正常性バイアス"」

[メイン] タイリクオオカミ : 「異変がありながらも、自分には危害が及ぶことはない
 そう思い込むことは………最も危険な行為
 ……そうは、思わないかい?」

[メイン] スージー : 「…………っ」

[メイン] タイリクオオカミ : にこり、と笑い。

[メイン] タイリクオオカミ : 「ただし、"処方箋"なら……あるよぉ?」

[メイン] 津辺愛香 : 「…まだるっこしい言い方するわね、職業病なのかしら?」

[メイン] タイリクオオカミ : ふふふ、そんなところさ。と困ったように笑いながら。

[メイン] タイリクオオカミ : 「さて……助手くん、人間がもっとも恐ろしいと感じるもの
 それは一体何……かな?」
ちらりと、ホシノへと獣の瞳を向け。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへ?」
突然水を向けられ、間の抜けた声を出す。

[雑談] タイリクオオカミ : いきなりマウント取り出して申し訳がないねぇ……

[雑談] 津辺愛香 : いいのよ、いい雰囲気だし

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「う〜ん、なんだろう……」
……死とか?とつい口に出しそうになったが。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : それこそ全体の恐怖を煽る結果になりかねない。
「……なんだろ。……おじさんは今、饅頭が怖いけどね?」

[メイン] タイリクオオカミ : ふふっ、と吹き出すように笑う。

[メイン] スージー : 「”未知”でしょ」

[メイン] タイリクオオカミ : 「あとで饅頭、取ってきてあげるよ」
そう微笑んだ後─────スージーの方を見て。

[メイン] タイリクオオカミ : 「………ふふふ、さすがはスージーくんだねぇ」

[メイン] タイリクオオカミ : ぱち、ぱち、ぱち。と拍手を送る。

[メイン] スージー : 「オオカミの本を読んだことがあれば分かるわ……
 オオカミの考え方のベースはそこから来てるもの」

[メイン] タイリクオオカミ : 「参ったなぁ……私のことはもう、手のひらの上かい?」
困ったように、眉をハの字にしながらも、楽しそうに笑い。
手をひらひらとさせながら。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「へぇ〜、なるほどなるほど。仲良しさんなんだねぇ」

[メイン] タイリクオオカミ : 「─────だけど、その通りさ
 人が最も恐ろしいと感じるもの……それは、"未知"」
ホシノの頭を撫でながら。

[メイン] 望月千代女 : 「未知、でござるか…」

[メイン] スージー : ……つ、付き合いで読んだだけだし。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「んっ……」

[メイン] 津辺愛香 : 「…全員同じ悪夢を見た原因も、傷だらけで流されてきたマイクロビキニも」

[メイン] タイリクオオカミ : 「海に住まう、鯨とは思えない生命体
 そして、海に浮かぶ傷のついたマイクロビキニ
 加えて─────今日の悪夢」

[メイン] タイリクオオカミ : 愛香の言葉に頷き。

[メイン] タイリクオオカミ : 「それらは全て、私達の足を沼に陥れている
 ………ふふ、ホラーの定石だねぇ?これは
 分からないことが起こり過ぎている、だから」

[メイン] タイリクオオカミ : 「"怖い"」

[メイン] タイリクオオカミ : コトリ、とマグカップをテーブルに置き。

[メイン] タイリクオオカミ : 「だったら簡単じゃないか?
 身の安全を守るためにも……そして、このどんよりとした空気を
 フッ飛ばしてやるためにも、やることはただ一つ─────」

[メイン] タイリクオオカミ : 少し爪の尖った人差し指を立てて。

[メイン] タイリクオオカミ : 全員に答えさせるように、ウインク。

[雑談] タイリクオオカミ : これでみんなが探偵ごっこに少しでも腰掛けられると嬉しいかも……という私の、甘えだよぉ……

[メイン] 津辺愛香 : …この、飲まれる様な雰囲気は
一介の作家が出す物なのだろうか、だとすれば、自分は職業について考え直さないとならない

[雑談] 津辺愛香 : とりあえずそれぞれやる事答えましょうか

[メイン] 津辺愛香 : …だが、この異常な状況で、これ以上に頼もしい相手もいない

[雑談] タイリクオオカミ : マウント取ってばかりだというのに上げてもらって申し訳がないねぇ……

[メイン] 津辺愛香 : 私達が知らない物が敵なら……

[メイン] 津辺愛香 : 知ってるコイツは、間違いなく助けになる…!!

[メイン] 津辺愛香 : 「探るわよ」

[メイン] 望月千代女 : 「み…未知を既知にする、でござるか?」
恐る恐る、という様子で

[雑談] 津辺愛香 : 良いRPだものね…

[メイン] タイリクオオカミ : 愛香、そして千代女の答えに。

[メイン] タイリクオオカミ : ひゅ~っ!と口笛を一つ。

[メイン] タイリクオオカミ : 「いいねぇ……"大正解"だよ」

[メイン] タイリクオオカミ : 「……どうだい?こうなると……ワクワク、してこないかい?」
スージー、そしてホシノの方へも視線をやり。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……うへ。」
「ふぅん……それじゃ、さっきのお返しに……ひとつ、聞いてもいいかな?」

[メイン] タイリクオオカミ : 「ああ、いいとも」
にこりと笑い。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 少し意地悪っぽく笑い返し。
「……オオカミさんが私たちにそうしてくれる、動機は何かな?」
「おじさんはてっきり、昨日探偵をやろうと言い出したのは……オオカミさんの知識欲の探求、あるいは……さっき言ったような自らの恐怖の根絶があるのかな?とおもったもんだけどさ。」

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふふ……動機、か……いい質問だね、ホシノくん」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへへ。伊達に助手やってないからね〜」

[メイン] タイリクオオカミ : オッドアイの瞳を、ホシノへ向け……。

[メイン] タイリクオオカミ : 「私はねぇ……」

[メイン] タイリクオオカミ :  

[メイン] タイリクオオカミ :  

[雑談] 望月千代女 : しばし長めの離席をするでござる
先に進めておいてもらいたい

[メイン] タイリクオオカミ : 「─────一匹狼になるのが、嫌いなのさ」

[メイン] タイリクオオカミ :  

[メイン] タイリクオオカミ :  

[メイン] タイリクオオカミ : 臆病であることを、自白し。
そして、楽しそうに笑う。

[雑談] GM : いってらっしゃーい!

[雑談] スージー : いってらっしゃい

[雑談] タイリクオオカミ : 長くし過ぎてすまないねぇ……いってらっしゃい……

[雑談] タイリクオオカミ : GMさんも暇にさせすぎてしまっている……申し訳がないよぉ……

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……ありゃ。」
「うん、そっかそっか……なるほどね。……うぅ、せっかくやり返そうと思ったのに……おじさんの方がまた一杯食わされちゃったじゃん」

[メイン] タイリクオオカミ : ふふふ、と困ったように笑いながら。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あ、いってらっしゃーい!

[メイン] タイリクオオカミ : 「私を、一人にしないでくれよ?
 小説というのは……読者がいるからこそ、成り立つのだから……ね?」
甘えるように、ホシノの肩へと、ぴとりと自分の肩を触れさせながら。

[メイン] 津辺愛香 : 「可愛いんだか怖いんだか……ま、仲間を減らさない様に動いてくれるなら頼りになるわ…って」

[メイン] 津辺愛香 : ……凄いわね、あ、あんなに肌を出し合ってるのに躊躇いもなくくっ付いてる

[雑談] タイリクオオカミ : ちなみにGMさん、NPCは誰が来るのかな……?
いい感じに誘導とかもしようかな……?と思っているのだけれども……

[雑談] GM : 朝食なんで全員きますね
そのあと相田が全員にいうことあるので

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「もう……しょうがないなぁ。」
既に慣れたような口調で返す。

[メイン] 小鳥遊ホシノ :
「当たり前だよ。……探偵ってのは、助手がいて成り立つものだから……ね?」

[雑談] タイリクオオカミ : なるほどなるほど……わかったよぉ

[雑談] スージー : へ~!

[メイン] タイリクオオカミ : 「─────!………ふ……ふふふ」

[メイン] タイリクオオカミ : ………困ったなぁ。
一杯、食わされてしまったようだ。

[メイン] スージー : 大きく溜め息をついて。

[雑談] 津辺愛香 :

[メイン] スージー : 「なら、初めからそう言えばよかったじゃない……
 私、アンタが私たちをホラー小説の人物みたいに扱って、一人でニヤニヤしてるんだって……」
結局のところ、不安を抱えているのは全員一緒だったってこと。
もしかしたらオオカミのことを、一般人から離れた何かだと思いすぎていたのかもしれない……

[メイン] タイリクオオカミ : 「はは……職業病というものだよ、許してくれたまえ」
困ったように笑い。
─────そして、朝食を終える。

[雑談] タイリクオオカミ : みんな上げてくれて優しい………

[雑談] タイリクオオカミ : もしかしてみんな……私のママなのかい………?

[雑談] タイリクオオカミ : あ、ここでNPCの差し込みとかがあるといいかもなので

[雑談] タイリクオオカミ : GMさん、よろしくお願いできるかなぁ……?

[雑談] GM : わかりました!

[雑談] タイリクオオカミ : まぁあとは……私は、うn
この場面だけはもう、引っ込んでいようかな……さっきから喋り過ぎだねぇ

[メイン] 相田遼子 : 「みぃ、みなさんお集りのところ大変申し訳ないのですが、残念なニュースがあるのです」
朝食を終えた皆の元に相田が現れる

[メイン] タイリクオオカミ : 「………?」
きょとん、とした顔で遼子の方を向く。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「!」
ぴく、と食器を運んでいた手を止める。

[雑談] タイリクオオカミ : 遼子くん関係は……スージーくんと愛香くんに任せようかな……と
今のところ考えているところだねぇ

[メイン] 相田遼子 : 「鯨が、見当たらないのです」
本当に残念そうにそう告げた

[メイン] GM : この日、天候には恵まれたものの鯨の姿は見付かりませんでした。
杉本は残念そうですが、森脇と武宮はあまり気にしていない様子です

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 私だけだと絶対進行できないからおじさんとしては助かってるよ〜
無茶振り投げてるのにしっかり返してくれるしね

[雑談] タイリクオオカミ : そう言ってくれるとありがたいねぇ……可愛いねぇ……

[メイン] 相田遼子 : 「そこでどうでしょう、ちょうどマイクロビキニでもあることですし、海水浴への予定変更を申し出たいのです」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「………………うへ」
さっきの空気で楽しみも何も言えたものじゃないけれど、まあ……少なからず凹む。

[雑談] タイリクオオカミ : 海水浴~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] タイリクオオカミ : こわいねぇ~~~~~

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「海水浴?」

[メイン] タイリクオオカミ : タイリクオオカミの、飄々とした表情が、深刻なものへと変わる。
……海水浴、だと……?

[メイン] タイリクオオカミ : 眉を顰めながら、冷や汗が頬を、首筋を、そして胸元へと落ちる。

[メイン] スージー : 「ちょう……ど……?」
”ちょうど”これは思いがけず、いいことがあった時に使う言葉よね。
えっつまり水着着てるのに海水浴は思いがけない出来事だったってこと?嘘でしょ?

[雑談] タイリクオオカミ : とりあえず流れに乗るために、海水浴いいよするといいかもねぇ……

[メイン] 相田遼子 : 「後方デッキに収納式の階段があり、そこから海に直接降りられ、また、飛び込み板などもデッキに設置できるそうなのです。また釣りの道具などもこちらでレンタルさせてもらうのです」

[雑談] 津辺愛香 : そうね、相手の企みを見るには乗るしかない ここで中止…だと尻尾は掴めないわ

[メイン] 森脇宏奈 : 「いいよいいよ~!私は許しちゃう!かわいい子たちが水にぬれる姿も見たいしね!」

[メイン] 津辺愛香 : 「…そうね、鯨が見れない分」

[メイン] 津辺愛香 : 暫し、“仲間”を見回して

[メイン] タイリクオオカミ : 愛香の視線に─────にこりと笑い、そして頷く。

[メイン] 津辺愛香 : 「海水浴”乗りましょう“よ、良いアイデアだと思うわ」

[メイン] 杉山忠美 : 「鯨…」
いまだがっくりしてる忠美や

[雑談] タイリクオオカミ : すぐに死ぬこともないだろう……と願いたいねぇ、うnうn

[メイン] 武宮鈴江 : 「…」
何にも興味のなさそうな鈴江など
他の客は乗り気ではなさそうですが脇森は乗り気です

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……う〜ん。」
「ここって海の真ん中だよね?……例えば、波に流されちゃうとか、サメが襲ってきちゃうとか。そういうのは大丈夫なの?」
"普通の質問"をする。

[メイン] 相田遼子 : 「サメみたいな獰猛な海洋生物は生息してないので大丈夫なのですよ、にぱ~」
そのことについては問題ないと満面の笑みを見せる

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……うへ。」
「そ、それなら……せっかくだし、ちょっとだけやってみようかな……?」

[雑談] タイリクオオカミ : 何もない海水浴だったとしたらママ達とキャッキャ遊ぶよぉ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ〜、あんまり遠くまで行っちゃダメだよ〜。

[雑談] タイリクオオカミ : は~~~~い……

[メイン] スージー : 「…………ま、まあ……付き合ってもいいわ」
……それでも私はまだ、平和な船旅を諦めたくない。
それなら……楽しく遊んでやろうじゃないの。

[雑談] タイリクオオカミ : 私とホシノくんは……忠美さんに付き添うという方針にしてみるかい?

[メイン] タイリクオオカミ : 「……ふふ、"楽しみ"だねぇ」

[雑談] 津辺愛香 :

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あ、いいねぇ……と思ったけど、イベント中心って話だったし強制進行かもね?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : RPとしてはいいよ〜!

[メイン] タイリクオオカミ : ─────危険?ああ、それは否定しないねぇ。
でも……ある意味これは、チャンスとも言える。
もし何か手掛かりがあるなら掴む、そして何もないなら、純粋に遊ぶ。

[メイン] タイリクオオカミ : 拒むという選択肢は……ないねぇ?

[雑談] タイリクオオカミ : あ~~~そうだねぇ……

[メイン] 相田遼子 : 「では決定ということで、船長、宜しくお願いするのです」

[メイン] 安川修子 : 「は~い、停船したら暇になるわね」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : > 停戦したら暇になるわね
こわい

[雑談] タイリクオオカミ : こわいねぇ~~~~~~~~~~~

[メイン] GM : こうして、ホイールウォッチングの予定は海水浴に変更になったのでした

[メイン] 武宮鈴江 :  武宮は、あまり活動的な女性でないので、デッキで海を眺めているだけです。森脇も、そんな彼女の態度を気にしていない様子で海水浴を楽しんでいます。

[メイン] 安川修子 :  停船して仕事の無くなった安川船長は、釣り道具を出して前方デッキで釣りをはじめます(探索者の分の釣り道具もあります)。

[雑談] スージー : これ戦いの中でしか生き方を見つけられない軍人がそれでも平和な時代で生きようと決意抱いたセリフみたいで好き

[メイン] 杉山忠美 : 忠美は恨みがましそうに海を眺めてますね

[雑談] 津辺愛香 : わかる

[雑談] タイリクオオカミ : 強者オーラあるねぇそれ……

[メイン] 相田遼子 : 相田はまた森脇と何かを話しています

[雑談] GM : でどこに参加するかはお任せって感じですかね!

[雑談] タイリクオオカミ : あーーなるほどねぇ……1日目と同じ流れ……だねぇ?

[雑談] 望月千代女 : ただいまでござる

[雑談] タイリクオオカミ : おかえり

[雑談] GM : おかえりなさーい

[雑談] スージー : 丁度よかったわね……お帰りなさい

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ふぁ、おかえり〜
今からちょうど海水浴だよ〜

[雑談] 津辺愛香 : おかえり! 釣りにする?護衛にする?それとも、海水浴?
(全て死の危険あり)

[雑談] 望月千代女 : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : 海水浴に行けばそれなりの情報が得そうな……
あと釣りも、何かありそうな気もするねぇ

[雑談] 津辺愛香 : 私は海水浴 メインで乗るって決めてたし

[雑談] 小鳥遊ホシノ : とりあえずGM、行動の選択肢とかあるか聞いてもいい〜?

[雑談] GM : とくにないですよ!
対応する人物とちょっとあるだけなので!

[雑談] タイリクオオカミ : あ、そうなんだねぇ?

[雑談] スージー : へ~!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ん〜、じゃあ予定通りタダミさんとこへ行こっかな〜

[雑談] GM : また誰のとこ行くかってやつですね!

[雑談] タイリクオオカミ : そうだねぇ、私も忠美さんのところに行ってみようかねぇ……

[雑談] 望月千代女 : じゃあ釣りを楽しむでござるよ

[雑談] スージー : さっきと同じね……私も海水浴にしましょう

[雑談] タイリクオオカミ : じゃあホシノくん、導入をお願いしてもいいかい……?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかったよ〜
全体的にさっきと同じタブでいいかな?

[雑談] スージー : いいわよ~!

[雑談] タイリクオオカミ : いいよぉ~

[雑談] 津辺愛香 : おっけー

[雑談] 望月千代女 : 承知

[雑談] スージー : さっきは私が譲ってもらったから……今回は愛香に導入を任せるわ

[雑談] 津辺愛香 : ん、りょーかい

[メイン2] 小鳥遊ホシノ :

[メイン3] 望月千代女 :  

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「よ……っと。お〜い」
タイリクオオカミと並んで、気を落とす杉山忠美の元へ足を向ける。
……うん、今日は後ろからびっくりさせられる心配もない。

[メイン3] 望月千代女 :  

[メイン] 津辺愛香 : 収納式の階段、飛び降り台。
海に行くのに都合がいいのはどちらか……いや、それより

[メイン2] タイリクオオカミ : ─────餅は、餅屋。
それなら、海は……海屋?な~んて。

[メイン] 津辺愛香 : 片道でない海への行き方を視線で探りながら
愛香は海水浴に望んでいた

[メイン3] 望月千代女 : 「お隣、失礼するでござる」
デッキに座り、竿を手にする

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : オオカミの方に、そんじゃ行くね……と軽くアイコンタクトを送って。
「せんぱ〜い! 今日は残念だったね……でも、のんびり待ってれば午後から出てくる可能性だってあるし!ね?」

[メイン] 津辺愛香 : さりげなく、精密に……けれど、そろそろ潮時でもあるだろう。
これ以上は時間の無駄になり、怪しまれる

[メイン3] 安川修子 : 「どうぞ、むさくるしいところですが」
全然釣れていないようでバケツは空だ

[メイン2] タイリクオオカミ : こくりと頷き、ホシノくんと忠美さんの会話を聞く。

[メイン] 津辺愛香 : 「(…マイクロビキニで何やってるんだろう、私)」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : とん、と忠美の肩に手をおく。

[メイン] 津辺愛香 : とか、一瞬正気になりかける自分を誤魔化して

[メイン3] 望月千代女 : 針にエサを付けて、投げる

[メイン2] 杉山忠美 : 「あ、どうも~ほんと何しに来たのかって感じだよね」
大げさにため息をついて

[メイン3] 望月千代女 : 「釣果は…ダメみたいでござるな」

[メイン] スージー : 「…そんな姿で何やってるの?」
後ろから声を掛ける

[メイン] 津辺愛香 : 「やめて、正気に引き戻すのはやめてちょうだい」

[メイン] スージー : 「しょ、正気に戻るのはいいことじゃないかしら……」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うへ……まあまあ。おじさんもショックだし、ショック者同士仲良くやろうよ」

[メイン3] 望月千代女 : (そもそも遠洋で魚が釣れるのでござろうか…)

[メイン3] 望月千代女 : そんな疑問を感じつつも、竿を振る

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふふ、それに……鯨がいないのならいないで
 別の楽しみ方をするのも、面白いだろうしねぇ?」
にこりと笑いながら。

[メイン3] 望月千代女 : 「他のツアーでもここで釣りをすることがあるのでござるか?」

[メイン3] 安川修子 : 「いえ、今回は緊急措置」
「それにしたって一匹もは…まるで魚がいないみたい」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うへぇ……オオカミさんはいつでも楽しそうだねぇ」
そう軽口を返しつつ。

[メイン3] GM : そういってる隣でまたたくまに竿に獲物がかかります

[メイン] 津辺愛香 : 「そうなのだけれど、私達が立っている正気は、ほぼ丸見えの裸体水着なの……妄想の中だけでもコートを着ていたかったわ」

[メイン2] タイリクオオカミ : あははは~、と楽しそうに笑いながら。

[メイン3] GM : それはとてつもなく大物らしく、リールを巻き取るこ ともできません

[メイン] 津辺愛香 : この船に来てから、妙にメンタル面が揺れている気がする……

[メイン] スージー : 「…………」

[メイン3] GM : STR21との対抗ロールです

[メイン] スージー : 「い、いい、いいこととは……限らないみたいね……」
体を小さくして。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : なんかメイン3で大変なことが起こりかけてる気がするよ

[メイン2] タイリクオオカミ : 「……ホシノくん、君が見たもの………
 忠美さんに聞いてしまっても……いいのかもねぇ?」
ホシノの顔の横へ、自分の顔を移動させ、囁くようにそう告げる。

[雑談] タイリクオオカミ : STR21………!?

[メイン] スージー : 「は、早く海に入りましょう。海なら、気持ちも誤魔化せる気がする……」

[メイン] 津辺愛香 : …素直っこを少し苛めたくなるけれど、そんな場合じゃないわよね

[雑談] スージー : こわい

[メイン] 津辺愛香 : 「…ホラー映画でサボっていちゃついてると死んじゃうものね」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……。」
「……そうだね。……ま、探偵さんがいてくれることだし……ついでに昨日の夜の"アレ"のことも聞いとこっか」

[メイン] 津辺愛香 : 「海に行くわよ、何にせよ。確かめないと相手は謎のままだわ」

[メイン3] 望月千代女 : res(13-21) (1d100<=10) > 93 > 失敗

[メイン] スージー : イチャついてるわけないでしょ!こっ、この二枚目さんが……!
と言うのはかろうじて飲み込み。

[メイン3] 望月千代女 : 滅茶苦茶強いでござるな!?

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふ、その通り……さ
 私が着いている、大丈夫だよ」
にこ、と笑い。

[メイン3] GM : 海に落ちてしまい竿は手放してしまいます

[メイン3] 望月千代女 : 「うおっ!?」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : もう……と苦笑しつつ。

[メイン3] 望月千代女 : あっという間に引きずり込まれ

[メイン] スージー : 愛香に頷いて海を見る。
あの二人、また話しているみたい……。

[メイン3] 望月千代女 : ボチャン!

[雑談] スージー : この辺りで二人に接近しましょうか……?

[メイン] GM : 会話を聞く場合は聞き耳です

[メイン3] 望月千代女 : ぶくぶく

[メイン] 津辺愛香 : 今度こそ…!

[メイン] スージー : ccb<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[雑談] 津辺愛香 : あ、スージーが成功したから安心ね…

[メイン3] 望月千代女 : 「あ…危ないところでござった…」
水中で手を離し、どうにか浮かび上がる

[メイン] 森脇宏奈 : 「さっきかばってあげたでしょ?すこしぐらい…ね?」
どうやら相田をナンパしてるみたいです

[雑談] スージー : ええ……

[メイン] 相田遼子 : 「みぃ、困るのです…」

[雑談] タイリクオオカミ : ダメだったよぉ

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……私たちと同じ側かどうか確かめるなら、まずは悪夢の方を優先すべきかな。
「……タダミさん、それにつけても沈んでるみたいだけど……もしかして、昨晩何かあったりした?」

[メイン3] 安川修子 : 「大丈夫~?」
上から心配そうに手を振ってます

[雑談] タイリクオオカミ : あ、ホシノくんいいこと聞いてくれたねぇ……
ああ、忠美さんが白かどうかを確定するためには大事なことだねぇ

[メイン3] 望月千代女 : 「どうにか…
 タハハ、鯨でもかかったのでござろうか?」

[メイン2] 杉山忠美 : 「変な夢を見て…まるで水中に…私海は好きなはずなんだけどなあ…」

[雑談] タイリクオオカミ : メイン2は、忠美さんの白を確定させられたらそれでお仕事完了みたいなところがあるねぇ

[メイン3] 望月千代女 : 海の中を見たら何かいるでござるかね?

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……良し。

[メイン] スージー : 「…………!?」

[メイン3] GM : 目星どうぞ!

[雑談] 津辺愛香 : この人ずっとナンパしてるのね……

[メイン2] タイリクオオカミ : ホシノの考えに同調するように、頷く。

[メイン] 津辺愛香 : 「……」

[メイン2] タイリクオオカミ : 忠美さんは─────巻き込まれている"一般人"。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 無言でそれに首肯する。

[メイン] 津辺愛香 : 彼女連れ…しかも、あんな小さい相手にナンパ……

[メイン3] 望月千代女 : ccb<=90 (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] スージー : 顔を赤くして、うっかり大きな水音を立ててしまう。

[メイン2] タイリクオオカミ : ならば……この謎を解くための協力者として迎え入れるという選択肢が
ここに来てようやく、安全なものとして浮かび上がる。

[メイン3] GM : とりあえず一緒に落ちた竿は引き上げられましたね!
血がついてます

[雑談] 小鳥遊ホシノ : マイクロビキニになった都合でこうなってるだけで元シナリオだとチャラ男さんだったりするのかな……

[メイン3] 望月千代女 : こわい

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────ところで忠美さん
 この海でどうやら……ウチの助手が、"奇妙なもの"を見たようでねぇ」

[雑談] スージー : 見てないけど多分そう

[メイン] 森脇宏奈 : 「あ!それじゃあ考えといてね!」
またばつが悪そうに去っていく

[メイン2] タイリクオオカミ : ホシノの頭を軽く、ぽんぽん、と優しく叩きながら。

[メイン] 相田遼子 : 「みぃ、またまた助けられてしまったのです」

[雑談] 津辺愛香 : 犠牲者枠全開ね、あの人

[雑談] タイリクオオカミ : 最初の犠牲者濃厚だねぇ……

[メイン] 津辺愛香 : 「…大変ですね、相談してくれれば良かったのに」

[メイン3] 望月千代女 : 「これは…何が…?」

[メイン] スージー : 「聞こえちゃったんだけど……ね、ねえ。ずっと絡まれてたの?」

[メイン3] 望月千代女 : ぷかぷか浮かびながら竿を見て

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……ん。」
「えっとね、うまく説明できないんだけどさ……ううん、海に詳しくない私でもわかったよ。」

[メイン] 相田遼子 : 「みぃ、そう、なるのです…」
申し訳なさそうに

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「──あれは、鯨じゃなかった。もっと別の、おぞましい何か……違う?」

[メイン] スージー : 「な、なんでアンタが申し訳なさそうにしてんのよ……悪いことなんてしてないでしょ」

[メイン2] 杉山忠美 : 「え?私は鯨だと思ったけど…そういえば」
君が悪くなったのか顔が青ざめていく

[メイン2] タイリクオオカミ : 「大丈夫さ」

[メイン2] タイリクオオカミ : もふもふの尻尾で、忠美とホシノを包み込む。

[メイン] 相田遼子 : 「心配をかけてしまっているのです…」
上目づかいで見上げる

[雑談] 津辺愛香 : 蠱惑型かァ〜?

[メイン3] 望月千代女 : とにかく上がることにする

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「っとと……ごめんね、びっくりさせるつもりはなかったんだ」
尻尾に包まれつつ、自分も小さな腕で忠美を支える。

[メイン3] 望月千代女 : 「いやはや、マイクロビキニで良かったでござるな。服を着てたらどうなってたことか…」

[メイン] スージー : 「やっ、やめなさいよ!この小動物系さんが……!
 私は心配なんて……!」

[メイン] 津辺愛香 : 「そんな心配、しなくて大丈夫ですから…私も、この子もそう思ってます ね!」

[雑談] スージー : POW対抗させられてたら危なかったわね……

[メイン3] 安川修子 : 「ちょっとちょっと、どんどんそっちの世界にいかないでくださいよ」

[メイン2] タイリクオオカミ : そしてタイリクオオカミもまた……この地域が噂されている。
海に浮かぶ、傷つくマイクロビキニについての話を話す。

[メイン] 相田遼子 : 「みぃ、ありがとうございます」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「……私達は、海が素敵なものであってほしいと思っていてねぇ……
 だからこそ、不穏なものは、出来る限り取り除きたいんだ
 ……どうだい?忠美さん、あなたもこの調査に、協力してくれるかい?」

[メイン3] 望月千代女 : 「あはは…まあ気を取り直して釣り直しでござる!」

[雑談] 津辺愛香 : 私6だものね

[メイン3] 望月千代女 : 改めてエサを付けて竿を振る

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 通訳されててかわいいw

[メイン2] タイリクオオカミ : 「海に関する謎だ
 "先生"がいれば、これほど頼もしいことはないだろうねぇ」
にこりと笑いながら。

[メイン] スージー : 「何?もしかして気弱そうな子をわざわざ狙ってたってわけ……? アイツ」
な、なんか代弁されてる気がするけど……

[メイン3] GM : 長いことやっても何も釣れません。奇妙なことに、まるで魚がいないかのようにアタリのひとつもないです。

[メイン2] 杉山忠美 : 「それは…ブツは上がったんですか?」
その話に顎に手を当てて無意識か目が鋭くなる

[メイン2] タイリクオオカミ : ブツ、という言い回しに、どこか好奇心が芽生えつつも。

[メイン] 相田遼子 : 「どうなのでしょう、もしかしたら一緒にいたあの子も…」

[メイン3] 望月千代女 : 「………釣れぬ……」

[メイン3] 安川修子 : 「まぐれだったんですかねえ」

[メイン] スージー : 一緒にいたあの子……鈴江という彼女のことでしょう。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「さぁ?ただの噂話に過ぎないからねぇ……?
 ………どうしたんだい?そんな怖い顔をして
 何か、心当たりでも、あるのかい?」

[メイン3] 望月千代女 : 「本当になんだったでござろうか…」

[メイン2] タイリクオオカミ : ニヤリと、口角を上げながら、真っ直ぐと忠美を見つめる。

[メイン3] 安川修子 : 「まあそれこそ魚群探知機でも使えば…あ!」
今更思い出したように声を上げる

[雑談] スージー : そういえば海に目星とかできるのかしら

[メイン] 津辺愛香 : 「…気は強そうだったけど、どうなのかしらね…」

[メイン2] 杉山忠美 : 「いえ、体が浮いてこないということは沈んでるってことですからコンクリにでも…あ」

[メイン3] 望月千代女 : 「あるんでござるか? 魚群探知機」

[メイン2] 杉山忠美 : 「そういうドラマがありますよねって話ですよ、あはは」

[メイン3] 安川修子 : 「積んでます、また巫女様に怒られますかね」

[メイン2] タイリクオオカミ : ……なんとなしに、忠美さんの職業を察しながら。

[メイン] スージー : 視線を一度、下……広がる水面に落とし。

[メイン] スージー : ところでこの辺りに目星は振れるの?

[メイン] GM : してもいいですよ!

[メイン] スージー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ははは、まぁ、人には色々あるからねぇ?
 聞かれたくないことの一つや二つ、あるだろうねぇ……
 ……ただ、忠美さん、私達が聞きたいのは、そこじゃあないんだよねぇ?」

[メイン] スージー : 🌈 🌈
 🌈 🌈

[メイン] GM : なにもわからない!

[メイン] スージー : 愛香…………

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : …………。
こうやって横から見ているだけでも、彼女の探偵としての頭の回転を実感する。

[メイン3] 望月千代女 : 「使ってみてもいいでござるか? ちょっと興味あるでござる」

[雑談] タイリクオオカミ : ホシノくんが私のことを上げてくれて、とても嬉しい……

[メイン3] 安川修子 : 「それじゃあ行ってみますか、巫女様も報告のために呼びましょう」

[メイン] 津辺愛香 : CCB<=90 探索発進! (1D100<=90) > 51 > 成功

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ〜……もちつもたれつってやつだよ、あはは

[メイン] GM : 魚が一匹もいませんね

[雑談] GM : ここでメイン1と3を合体しますか

[雑談] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] タイリクオオカミ : !!

[雑談] スージー : !!!

[メイン3] 望月千代女 : 「承知!」

[雑談] スージー : お互い同じ情報を得たところでちょうどいいわね

[雑談] タイリクオオカミ : なるほどねぇ……ここ辺りの場面は……
海がさらに怪しい、という情報が出るという感じなんだねぇ

[雑談] 望月千代女 : !!!!

[メイン] 安川修子 : 「巫女様!ありましたよ手段!」
安川船長が千代女と一緒に下に降りてくる

[雑談] タイリクオオカミ : 私達は、忠美さんを味方にできたら任務完了……ということにしてみようかい?

[メイン] 相田遼子 : 「え!?なぜもっと早く言わないのですか!」

[メイン] 津辺愛香 : 「…あら、魚が…」

[メイン2] 杉山忠美 : 「というと…?」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : んっ、いいねぇ〜

[雑談] タイリクオオカミ : ふふふ……それじゃあホシノくんにも、いっぱい協力してもらうよぉ

[メイン] スージー : 「魚がいない……?それって、どうい……」
言おうとしたところで、降りてくる二人の人影

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへっ……まあまあ、お手柔らかに頼むよ〜

[メイン] 杉山忠美 :

[メイン2] タイリクオオカミ : 「得体の知れない何かが……この海域に存在してしまっている
 だけど私達は─────まだ、それを知る術を持っていない
 だからこそ……………」
その話の続きを託すように、ちらりとホシノの方へと見て、ニヤリと。

[雑談] スージー : 急に忠美出てきてダメだったわ

[雑談] スージー : 画像……双子だものね……

[雑談] 津辺愛香 : 🌈

[雑談] タイリクオオカミ : 見た目の区別がつきにくいねぇ……!

[メイン] 安川修子 : 「魚群探知機!積んでたのを忘れてたんです!」

[メイン] 望月千代女 : 「是非使わせて欲しいでござる」
この通り、と頭を下げ

[雑談] GM : 数合わせとヤクザにできるから選んだのがいけませんでしたね!

[メイン] 相田遼子 : 「…あ!もちろんなのですよ、皆さんも一緒にどうなのです?にぱ~」
そういって一緒に魚群探知機を見に行くことを勧める

[メイン] 津辺愛香 : 「…珍しい物だし、見に行く?」

[メイン] スージー : 「……うん?何かあるの?」
修子の手段という言葉にも引っかかりを覚えて。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : …………。
「…………知るために、できることをやんなきゃなんないんだよね。
 ────だから、そのために……タダミさん。
 何かを知ってる先輩の力が、必要なの」

[メイン] 安川修子 : 「魚群探知機で鯨を追うんですよ!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「私たちと一緒に、来てくれないかな?」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : > ヤクザにできるから
だめだったよ

[メイン2] 杉山忠美 : 「???はあ…おじさんでよければ」
いまいちよくわかってないながらも了承した

[メイン] 津辺愛香 : 「なるほど…」

[メイン] スージー : 「……あ」
幾らかの疑惑もありつつ。
普通に海水浴を楽しんでたけど、そういえば元々はクジラを観るって話だったわね……

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふ、ありがとう
 人手というのは、多ければ多いほど良い……からねぇ」
にこり、と笑いながら。

[メイン] スージー : そこでこの時間に夢中になっていた自分に気付いて、視線を俯かせる。

[メイン] スージー : 「い、行きましょ……」

[雑談] タイリクオオカミ : メイン2のやることはもう大体終わりだろうねぇ……
私の予想だと、忠美さんは本当にもう、ミスリード要員でしかないよぉ

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「んっ、そうと決まれば百人力だよ〜。ありがと……」
「……はぁ。もう、助手って疲れるんだねぇ……無茶振りしないでよ〜」

[メイン] 津辺愛香 : 「おっけー、楽しい時間はあっという間に過ぎるっていうし…気を抜きすぎず行きましょ」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ぽかぽか、と軽くオオカミの方を叩く。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ははっ、ごめんごめん
 ……ま、これも信頼の形の一つ……てわけさ」
ホシノにウインクをしながらも、ぽかぽかと叩かれ
痛い痛い、と嬉しそうにする。

[メイン] GM : そうして皆で操舵室に入りました

[雑談] 小鳥遊ホシノ : そんな気がするねぇ

[メイン] 安川修子 : 安川船長は、頼みますよと言いながらも操舵室で魚群探知機を操作してくれます。このとき、《アイデア》に成功すれば、魚群探知機の操作方法を大 体憶えることができます。

[雑談] タイリクオオカミ : ふふ、同じ考えだねぇ?助手くん
私は、メインの魚群探知機がこの日の核になるイベントかなぁ……?思っているよぉ

[メイン] 津辺愛香 : やってみましょうか

[メイン] スージー : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 31 > 成功

[メイン] 津辺愛香 : CCB<=45 (1D100<=45) > 19 > 成功

[雑談] タイリクオオカミ : 実際GMさんに聞いちゃうけど……残る鈴江くんとの絡みって
何か重要なイベントとかあったり、するかい?

[メイン] 望月千代女 : ccb<=55 (1D100<=55) > 54 > 成功

[雑談] スージー : あと地味~にチャラ女さん放置したらすごい死にそうよね……

[雑談] GM : まあ重要なって程のものじゃありませんね!

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「うへ〜……しょうがないなあ。……そんじゃタダミさん、みんなの方へ向かう道すがらおじさんたちのとりあえず知ってること全部話すからさ」
「ちょっとでも気付いたことあったら教えてよ!……詳しいんだよね?」

[メイン] 安川修子 : 魚群探知機で海を探ると、鯨どころか魚影すら見当たりません。
しばらくすると、モニターを見ている安川船長が驚きの声を上げます。《アイデア》か《電子工学》に成功すると、モニターに奇妙な影が映っているのがわかりま す。

[雑談] タイリクオオカミ : チャラ女くんは……はは、ホラー作品だと……うn

鈴江くんとの絡みわかったよ
もう20時超えだし……カットも視野に入れる……かな?

[雑談] 望月千代女 : まだアイデア成功してないでござるが…振るだけ振るでござるか?

[メイン2] 杉山忠美 : 「わかったよ…ていっても鯨ぐらいしか、いや鯨じゃないんだった」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : がんばれ〜!

[雑談] スージー : じゃあ振ろうかしら

[メイン] スージー : ccb<=60 アイデア  (1D100<=60) > 69 > 失敗

[メイン] 望月千代女 : ccb<=55 (1D100<=55) > 79 > 失敗

[メイン] 津辺愛香 : CCB<=45 (1D100<=45) > 8 > スペシャル

[雑談] スージー : よくやったわ…!

[雑談] タイリクオオカミ : よくやったねぇ……!

[雑談] 望月千代女 : 整合性が取れなくなるところでござった…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : よくやったよ〜!

[メイン] GM :  それは最初、海底かと思えますが確かに移動しているのです。それも時速15ノットという高速です。大きさは巨大すぎて正確にはわかりませんが30メートル以 上はあるように思えます。この海域に現れる鯨であるザトウクジラでは考えられない巨大さです。世界最大の生物であるシロナガスクジラだとしても、それは最大級 のサイズなのです。

[雑談] GM : 合流させて正解でしたね!

[雑談] 津辺愛香 : ヨシ!

[メイン] 津辺愛香 : 「────!」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あっそういえばオオカミさん、適当なとこでメイン2は締めようと思うんだけど締める前にひとつ挟んでもいいかな?
それともまだ他にやっちゃいたいことある?

[雑談] 望月千代女 : 出たでござるな…巨大生命体

[雑談] タイリクオオカミ : お、いいよぉ~!

[メイン] 相田遼子 : 「あれよ!あの影を追って!あ―――」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うわ!

[雑談] タイリクオオカミ : 私はもうこの場面だとやりたいことはない……かなぁ?

[メイン] 相田遼子 : 影を追うように相田は言いますが、その相田の声が聞こえたかのように、影は突然消えてしまいます。それは機械が見失ったというのではなく、そこにいた存在が 消え去ったというほうが正しい反応の消失の仕方でした。

[雑談] タイリクオオカミ : ホシノくんと海水浴楽しむという選択肢が脳裏に浮かんだけれども
それやっちゃうと時間が滅びちゃうねぇ

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「あはは……鯨でもいいよ、鯨座のクジラだって神話の怪物だしね〜」

[メイン] 相田遼子 : 「もう一回!もう一回探知してあの影を…!」
相田は、その影に強い興味を持ったらしく、影を探し出すようしつこく安川船長に言いますが、どこを捜してもあの巨大な影は見当たりません。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : なんて談笑しつつ。
「あ、そういえば。……これは別にどうでもいいんだけどさ、オオカミさん」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ん?」
きょとん、とした顔でホシノの方を向いて。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あははは……ま、解決したらのんびり行こっか〜

[雑談] タイリクオオカミ : ふふ、そうだねぇ

[メイン] 望月千代女 : 「鯨、でござるか…?」

[メイン] 津辺愛香 : 「そんなに、気になる物があるんですか…?」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……本当に大したことじゃないんだけどさ。」
「タダミさんを呼ぶときの、あの"先生"っての……」

[メイン] 相田遼子 : 「あの影はこの海域では確認されたことはないシロナガスクジラのものかもしれないのです!」

[メイン] 相田遼子 : 「もしそうなら大発見なのですよ!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ………………。
……"先生"がいれば、これほど頼もしいことはない……か。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………………」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「普段自分が『作家先生』って呼ばれてたりすることへの、皮肉か何かかな?」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「…………ふふ」

[メイン2] タイリクオオカミ : 一瞬聞こえた、ホシノくんの言葉の……重たい色。

[メイン] 津辺愛香 : 「シロナガスクジラ…」

[メイン2] タイリクオオカミ : オオカミさんの耳は、どうして大きいの?

[メイン] スージー : 「そ、それは凄いわね……」
本当ならもっと素直に祝うべきかもしれない。
ただ……今の静まり切り、奇妙な生き物たちが顔を出す海を考えると……。どうしても不吉な予感は胸に残った。

[メイン2] タイリクオオカミ : それはね、声をちゃーんと聞くためだよ。

[メイン] 望月千代女 : 「本当に…シロナガスクジラが…?」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「じゃあ、小説家らしく……"謎"にしちゃおうかねぇ?」
ニヤニヤとしながら。

[メイン] 安川修子 : 「ただの機械の故障でしょう、あの大きさのものがいきなり消えるわけありませんし」
そういって魚群探知機を忌々しげに叩く

[メイン] GM : 電子工学を持っていたらふれます

[雑談] 津辺愛香 : 探索用だから電子工学はさすがに無理よね…

[メイン] スージー : 無いんでしょう…そんなの

[雑談] 望月千代女 : 如何に万能といえど忍術で電子工学は無理でござる…

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……うへ。意地が悪い探偵さんの助手になっちゃったなぁ」
呆れるようにそう言いつつ、口元は小さく笑っている。

[雑談] GM : ではこの事に関して、誰も納得のいく説明はできません。すべては、何かの見間違いで片づけられてしまいます

[メイン2] タイリクオオカミ : 何の予備動作も無しに、ホシノの頭を、わしわしと撫でる。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「ひゃっ……?!」

[雑談] スージー : なるほどね…

[メイン] 津辺愛香 : 悲しいわね

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………狼さんの目はどうして大きいか?
 それは─────ちゃ~んと、"物事"をよく見るため、だよ」
ホシノの背に合わせるように、膝を曲げながら。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「何か不安なもの……それと、怖いもの
 それは、狼さんにとっては大好物だから……ね」

[メイン] スージー : 遼子の様子をこっそりと見る。
故障で諦められるような顔だったかしら……。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────無事に帰ることができたら、私に話してほしい……な?」
眉をハの字にしながら、純粋に笑ってみせる。

[メイン] 相田遼子 : 「…」
モニターを力強いまなざしで見てますね

[雑談] タイリクオオカミ : とは言えど、やはり気味の悪さがさらに濃厚に……ということが分かったわけだから
RPとしても、脂が乗りそうだねぇ……?

[雑談] タイリクオオカミ : あとは……どうして遼子くんがここまで食らいついているのか
そこを聞いてみても、いいのかもねぇ?

[メイン] スージー : 「……へ、変なこと考えてないでしょうね……?」

[メイン] 相田遼子 : 「みぃ?へんなことですか?」

[メイン] スージー : 「……いえ。ただ……本当にその大発見が見つかったら、どうする気なの?」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………ん。まぁ……んじゃ、そのお代に。」
「いっぱしのかっこいい探偵さんっぽいとこ……見せてもらおっかな?」

[メイン] 相田遼子 : 「それはもう、観光資源として村おこしの柱にするのですよ!」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ふふっ」
楽しそうに笑い。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「んへへ」
嬉しそうに笑う。

[雑談] タイリクオオカミ : なるほどなるほど……じゃあ遼子くんは、白っぽい感じがするねぇ……?

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────もちろんさ、"私の助手"くん」

[メイン] スージー : 「む、村のことを考えてるのね。こっこの故郷想いの孝行屋さん……!」

[メイン2] タイリクオオカミ : そっと、ホシノの手を優しく掴み……。

[メイン] 相田遼子 : 「ありがとうなのです、にぱー」

[雑談] 津辺愛香 : そう見えるわよね…

[メイン2] タイリクオオカミ : その手の甲へ………静かに、口づけを落とし。
ニヤリと笑う。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………」

[メイン] 津辺愛香 : 「にしても、クジラかぁ……」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……〜〜っ!?!?」

[メイン] 津辺愛香 : 「元から見る予定だったけど、そんな大きいのがいるなんてね」

[メイン] 望月千代女 : 「驚きでござるなぁ」

[メイン2] タイリクオオカミ : ぱたぱたぱた。もふもふの尻尾が嬉しそうに揺れる。

[メイン] スージー : くっ……!と笑顔にあとずさりしつつ。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………。……そっ、それも……オオカミさんの故郷では挨拶なのかなぁ……?」

[メイン] スージー : 「そうね……それに、修子の話だと普通じゃない大きさだったのよね……」

[メイン2] タイリクオオカミ : くるりと、踵を返して。

[メイン] 望月千代女 : 「もしや先程竿にかかったのもあの鯨だったのやもしれぬ…」
ちょっと悔しそうに

[メイン2] タイリクオオカミ : 「さぁ?……ふふふ、どうだったかなぁ?わかんないねぇ
 どうやら、忘れてしまったようだ」

[メイン] 安川修子 : 「どちらにしろ竿じゃあ無理でしょう」
それをみて

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「なっ……!」

[メイン] 望月千代女 : 「むう…それはそうでござるが…」

[メイン2] タイリクオオカミ : オオカミの顔は、それはそれは楽しそうな顔であった。
一匹狼ではない、仲間と共にすごく愛おしい時間を噛みしめているようで。

[メイン] スージー : 「……千代女も、遼子も。私が言うのもおかしな話かもしれないけど……
 危ないことはやめてよね……!」

[雑談] タイリクオオカミ : 私は元から後方位置に座ろうと思っていたけれども……
ホシノくんまで、シナリオの後方位置に持っていってしまっているような気がするよぉ……とても申し訳ないねぇ……

[メイン] 望月千代女 : 「もちろん。無茶はしないでござるよ」

[メイン] スージー : 何が危ないのかも分からないものの。
未知、オオカミの言っていた通りに未知への恐れが何にしてるかもわからない注意を言わせた。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……あ、2の〆はオオカミさんに任せたよ!
すごい楽しいけど……おじさんはなんでクトゥルフでイチャイチャしてるんだ……?

[雑談] タイリクオオカミ : 私も分からない………
すごい楽しいけど……どうしてイチャイチャしてるんだろうねぇ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : いいんだよ〜、おじさんも後方保護者面は慣れてるから〜

[雑談] タイリクオオカミ : ママ………

[メイン2] タイリクオオカミ : ─────その尻尾はずっと、嬉しそうにふりふりしていた。

[メイン2] タイリクオオカミ :  

[メイン2] タイリクオオカミ :  

[雑談] 小鳥遊ホシノ : もう……はいはい、よちよちでちゅよ〜。

[雑談] タイリクオオカミ : うぅぅぅ………

[雑談] 津辺愛香 : この作家上げ下げが激しいわね…

[雑談] タイリクオオカミ : メインで格好つけていたのに……もう、格が落ちてしまっているよぉ……

[メイン] スージー : ツアーももう折り返し地点の頃。
もしも今回の旅に、影がかかってるのだとしたら……その正体も、同じくらい迫ってきているのもかもしれない。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……ば、バランス取ってるのかな……?

[雑談] スージー : 私からはもうなにも

[雑談] GM : とりあえず現在の情報は出たので
皆さんがよければナイトパーティいきますよ!

[雑談] タイリクオオカミ : 私はいいよぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : いいよ〜〜!

[雑談] タイリクオオカミ : まだ大きな事件は起きないんだねぇ……?
次辺りで……なのかなぁ……?

[雑談] 望月千代女 : いいでござるよ~!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あ、オオカミさんはとってもかわいい〆ありがとね!

[雑談] スージー : 私はいいわよ

[雑談] タイリクオオカミ : ホシノくんへの好感度100くらいに到達してる証明だねぇ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : なそ
にん

[雑談] 津辺愛香 : スージーに締めてもらう感じで良さそうね

[雑談] タイリクオオカミ : (事件が起きないとずっとイチャイチャすることになるから色んな意味で不安になる顔)

[メイン] スージー : この静かな海の下から。

[メイン] スージー :

[メイン] スージー :

[メイン] GM :

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あはは……何も起きないままパーティして帰宅になっちゃうかもね〜?

[メイン] GM : 鯨を見ることはできなかったので、ちょっとしらけぎみのまま時間は進み、やがて夜がやってきます。
ツアー最後の夜には、ナイトパーティーが用意されています。デッキのテーブルにオードブルが並べられ、立食パーティーのような形式で行われます。

[雑談] タイリクオオカミ : ゾッ!?!?!!?!

[雑談] 津辺愛香 : あり得るかもしれないわ

[メイン] 森脇宏奈 : 森脇はこのようなパーティーには慣れているらしく、手際良く料理を小皿に盛り付けてはグラスを片手に相田にモーションをかけています

[雑談] スージー : こわい

[メイン] 相田遼子 : 相田のほうは森脇の対処に閉口しているようです

[メイン] 武宮鈴江 : 武宮はあいかわらず、ぽつんと一人で海を見ていて、料理も飲み物もあまり口につけていません。

[メイン] GM : ですが心理学どうぞ!

[雑談] タイリクオオカミ : もう21時だし……GMさんに聞いちゃうよぉ~~~~~
この場面は一体どういうものがあるのか……!

[雑談] GM : これ自体はすぐ終わる幕間ですね!

[雑談] 津辺愛香 : わかったわ

[雑談] タイリクオオカミ : ふむふむ……適度なリアクションRPを、ということだねぇ……わかったよぉ

[メイン] 小鳥遊ホシノ : んじゃおじさんはとりあえず振っとこっか〜、80でお願いね〜

[メイン] タイリクオオカミ : では私も80で

[メイン] GM : CCB<=80 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 武宮鈴江 : 「…!」
関心のないように装ってはいますが、 武宮は森脇が相田に言い寄っていることに強い嫉妬を感じているのがわかります

[雑談] タイリクオオカミ : なるほどぉ~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 杉山忠美 : 杉山は水割りのグラスを持って、ロングチェアーに腰を下ろしています。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : へ〜〜!

[雑談] 津辺愛香 : アラアラアラ…

[メイン] 安川修子 : 安川船長もパーティーに参加してましたが、やがてロングチェアーでうたた寝を始めます

[雑談] スージー : 思ったよりドロドロじゃないの……

[雑談] タイリクオオカミ : 割と面白そうなRPになるやつじゃあないかぁ……

[雑談] GM : というのが全員の状態ですね!
RPをしたければどうぞ!

[雑談] タイリクオオカミ : アクションの意味がありそうなのはやはり……

[雑談] タイリクオオカミ : 鈴江くん関係……なんだろうねぇ

[雑談] タイリクオオカミ : まずい私だと接点が無さすぎる

[雑談] GM : ちなみに千代女には特別イベントがあります!

[雑談] スージー :

[雑談] タイリクオオカミ : !!

[雑談] 望月千代女 : !!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : !!!!

[雑談] タイリクオオカミ : それなら……千代女くんにはいっぱいお暇をさせてしまったこともあるし
この場面は思いっきり、千代女くんに遊んでもらう……ということにしようかなぁ……?

[雑談] GM : それ以外は別に触れないで次進んでもOKです!

[雑談] 津辺愛香 :

[雑談] GM : そのあいだメイン2とか3で交流したり推理してもいいですけどね

[雑談] GM : まあ情報量的にすぐ終わりますが

[雑談] タイリクオオカミ : じゃあそうだねぇ……スージーくん達が見たものの情報共有……かなぁ?
でも行間で済ませていいものでも、あるにはあるけどねぇ……

[雑談] スージー : まあ私はチャラ女さん放置したくはない気もしてるけど……

[雑談] 津辺愛香 : チャラ女さんどうしようか…私も見捨てるのは嫌だし手伝いたいけれど

[雑談] タイリクオオカミ : スージーくん達が、鈴江くん関連のところを触れに行く……というのは
流れとしては割とありそうな気も……と思うけど
どう……だろう……?

[雑談] GM : とりあえず千代女さんイベント入ります?

[雑談] 津辺愛香 : 良いと思うわ

[雑談] 望月千代女 : よろしくお願いするでござる

[雑談] スージー : がんばえ~!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、がんばってね〜

[メイン] GM : 千代女 は眠っている安川船長に相田が近寄って、何かしているのに気づきます
聞き耳をどうぞ!

[メイン] 望月千代女 : ccb<=90 忍術で代用 (1D100<=90) > 45 > 成功

[メイン] 望月千代女 : (はて、何をしているのでござろうか…?)

[メイン] 望月千代女 : ふと、船長と遼子の方が気にかかり、聞き耳を立てる

[メイン] 相田遼子 : 相田が安川船長に、「明日、例の影を捜してくれないかしら。スケジュールは大丈夫、船の調子が悪いと言って帰港時間を半日延ばせばいいから」
と、小声で囁いているのがわかります。

[メイン] 安川修子 : 安川船長は夢うつつでその話を聞いていますが、
「契約のスケジュールは守ってもらわなきゃならなし、自分の独断で勝手なことはできない」と、ほとんど相手にしてないようです。

[メイン] 望月千代女 : 「ふむ…遼子殿はあの鯨が諦めきれぬようでござるか…」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (単純にそのままシナリオ文を貼ったのかにぱ〜がキャラ作りだったのか考えている)

[雑談] GM : 梨花ちゃんって素が出ると私だしこんな感じなんですよ!

[メイン] 望月千代女 : 気持ちは、わかる
大発見により、村の隆興がかかっているのならなおさら…

[雑談] タイリクオオカミ : それはそうだねぇ……

[雑談] スージー : へ~!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : へ〜〜!

[雑談] 津辺愛香 : へ〜〜〜!

[メイン] 望月千代女 : そこまで考えて、村興しが必要な村だっただろうか、という
村に来て最初に思ったことを思い出す

[雑談] GM : 多分普段は羽生エミュです!

[メイン] 望月千代女 : …明日、暇な時があったら聞いてみるのもいいかもしれぬな
そんなことを考えつつ、体は立食パーティーに引き寄せられていった

[雑談] GM : それを勘案して前のところを見直してみると…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あ、確かに……忘れてた
ナイス気づきだねぇ

[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 42 > 成功

[雑談] 望月千代女 : こわい

[雑談] スージー : >「あれよ!あの影を追って!あ―――」
こことかね…

[雑談] スージー : こわい

[雑談] 小鳥遊ホシノ : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : こわい

[メイン] GM : 千代女は離れていった相田の顔を見て何か隠し事をしてると思いましたね

[メイン] 望月千代女 : (はて、何か隠し事があるかのような顔…)モグモグ

[雑談] タイリクオオカミ : ayasii

[メイン] 望月千代女 : (やはり帰港の延期を考えているのだろうか)モグモグ

[メイン] 望月千代女 : そんなことを考えつつ

[メイン] 望月千代女 : 「美味にござるなあ」
料理に舌鼓を打っていた

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : かわいいねぇ……

[雑談] GM : こんな感じでここでのイベントは終わりですね!

[雑談] スージー : かわいいw

[雑談] タイリクオオカミ : そうだねぇ……緩急の緩がずっと続いてしまっているから

[雑談] タイリクオオカミ : 私はなにも

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 私もいいよ〜!

[雑談] 津辺愛香 : 特に考えがないのでなにも

[雑談] 望月千代女 : なにもでござる

[雑談] タイリクオオカミ : どーん!と来る"急"がほしいねぇ……

[雑談] GM : スージーさんはどうします?

[雑談] スージー :
 に
  も

[雑談] GM : では!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 夜がふけると、他の客は自室へ戻っていきます。客の性格からしても、あま り遅くまで騒いだりはしないでしょう。森脇も、いくら言い寄っても脈のない相田に付きまとうのに飽きてしまったようで、早々に自室へ戻っています。
探索者はどうしているでしょうか。

[メイン] タイリクオオカミ : ベッドでモソモソしてるよぉ
日課の小説もかりかりと書いてるよぉ

[雑談] スージー : 夜の行動のタイミングなのかそれも普通に聞かれてるだけなのかしら…!?

[雑談] GM : 今どうしてるかで色々変わるので!

[雑談] タイリクオオカミ : これを聞くということは……

[雑談] タイリクオオカミ : 何か、起こるんだろうねぇ……!!!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : それをわかってながら真っ先に寝に行ったのすごい度胸だねぇ……

[雑談] スージー : 外って出られるの?

[メイン] 津辺愛香 : ベッドに座って本を読んでいるわ

[雑談] GM : 出てもいいですよ~!

[雑談] タイリクオオカミ : 甲板の方とかにいると何か見れたりとかするのかもしれないねぇ

[雑談] スージー : 私は甲板に出ようかと思ってるけど…

[雑談] タイリクオオカミ : 多分面白そうなのは甲板だねぇ……

[雑談] スージー : 捻ったところだとトイレにいってたところで客室前の廊下とかも面白いかもしれないわ

[雑談] 望月千代女 : 他に行けるところ…操舵室ぐらいにござるか?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : う〜ん……動くのは面白そうなんだけどおじさんも動機がないしベッドかなぁ
……あ、でもスージーちゃんのそれはちょっと面白そうかも

[雑談] GM : 海に落ちててもいいですよ!

[雑談] タイリクオオカミ : !?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ゾッ!?!!?!?!?

[雑談] スージー : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : 私は後方位置スタートということでママとスヤスヤ

[メイン] スージー : 何となく寝れなくて甲板で海風に当たってるわね

[雑談] GM : 操舵室もいいですよ~!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : まずいさらっと捕まっちゃったぞ

[メイン] 望月千代女 : 相田の隠し事が気になって船室前~操舵室あたりを



[雑談] タイリクオオカミ : がお~

[メイン] 小鳥遊ホシノ : オオカミさんの近くで




しつつ本当は起きているよ

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ…………………

[雑談] GM : では全員決まったところで!

[メイン] GM : ホシノさんとオオカミさんはアイデアを!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : まずい

[メイン] タイリクオオカミ : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 55 > 失敗

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ccb<=40 (1D100<=40) > 27 > 成功

[雑談] タイリクオオカミ : よくやったよぉ……!!!!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ハァハァ……窮すれば通ずってやつだねぇ……

[メイン] GM : ホシノさんは森脇の悲鳴を聞きました!
そして時は遡り千代女さん!

[メイン] 望月千代女 :

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あっ、場所ごとにNPCとの遭遇判定があったのかな

[雑談] タイリクオオカミ : チ、チャラ女………!!

[メイン] 深き者 : 魚の頭した人間みたいな何かが操舵室前に入ってきました!
1d2/1d4

[雑談] スージー : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : こわい

[雑談] 津辺愛香 : なんてこった!チャラ女がやられちゃった!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : この人でなし!(人ではない)

[雑談] タイリクオオカミ : 危険な感じがするから……まずは目星で、何をするつもりなのか覗き見する、とか……どうだろうか……?

[メイン] 望月千代女 : ccb<=45 (1D100<=45) > 87 > 失敗

[メイン] 望月千代女 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ 望月千代女 ] SAN : 45 → 43

[メイン] 望月千代女 : 「な、何でござるかあの面妖な人間は!?」

[メイン] 望月千代女 : 慌てて体勢を整えて深き者と相対する

[雑談] 望月千代女 : まずい普通に相対してしまった

[メイン] 安川修子 : 「うるさいですよ…きゃあ!?」
後ろの操舵室から船長が出てきて驚いてます

[雑談] タイリクオオカミ : あ、でもこれは助けに行っていいと思うねぇ……!!

[雑談] タイリクオオカミ : 修子さんを助けないと、普通に危なさそうだねぇ……!

[メイン] 望月千代女 : 「せ、船長殿!操舵室に逃げるでござるよ!」

[雑談] スージー : そういえば内鍵とかあったわね

[メイン] 安川修子 : 「わ、わかりました!早く入って!」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : IQ280

[メイン] 望月千代女 : 「承知!」

[メイン] 望月千代女 : 急いで操舵室に駆け込み

[雑談] GM : まあスペシャル得点ですしね

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……そういえば深きものもマイクロビキニしてるのかな?

[雑談] GM : 「傷ついて浮いてきてるマイクロビキニ」

[雑談] タイリクオオカミ : こわい

[メイン] 望月千代女 : ガチャン、と鍵をかけ
息を潜め、表の様子を伺う

[雑談] 小鳥遊ホシノ : !?

[雑談] 津辺愛香 : こわい

[雑談] スージー : こわい

[雑談] 望月千代女 : こわい

[メイン] 深き者 : なぜか鍵を持っている化け物がガチャガチャと開けようとする

[雑談] タイリクオオカミ : まずい………

[メイン] 安川修子 : 「こ、こっち!」
内鍵を閉めて完全にロックした

[メイン] 安川修子 : 「これでひとまずは…」
へたりと座り込む

[メイン] 望月千代女 : 「ふ、ふう…助かったでござる…」

[雑談] スージー : 鍵を分かってて操舵室に用がある……

[雑談] スージー : ままままままままあいいでしょう

[メイン] 望月千代女 : 「あれは何者か…などと船長殿に聞いても仕方なし。だが何故化物が現れて鍵まで持っていたのか…」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 1d100 まあよさ (1D100) > 99

[雑談] タイリクオオカミ :

[雑談] 望月千代女 :


[雑談] スージー :


[メイン] 安川修子 : 「分からないですよあれはたしかに…ない!?」
鍵をかけているところを見て驚く

[メイン] 望月千代女 : 「如何したか?」

[メイン] 安川修子 : 「操舵室の鍵がないです!いつの間に!」

[雑談] タイリクオオカミ : 内部構造を把握されているねぇ……

[メイン] 望月千代女 : 「鍵が…!?」

[メイン] 望月千代女 : 鍵がない、つまるところ鍵を持つあの怪物はこの船内で自由に動けていた、ということか

[メイン] 望月千代女 : 「しかし…どうしたものか…
 何か外部との連絡手段はござるか?」
あいにく自分はマイクロビキニ姿なので携帯端末等は持ち歩いていない

[雑談] 小鳥遊ホシノ : まずいマイクロビキニが裏目に出た

[雑談] タイリクオオカミ : ひどい………

[メイン] 安川修子 : 「つ、通信機が、つながってもすぐにはこないけど…」
外部へと連絡を試みる…

[メイン] GM :

[メイン] GM : そしてさらに時は遡り

[メイン] GM : スージーさんがデッキに来ています

[雑談] 小鳥遊ホシノ : クトゥルフでよくある持ち物が全部なくなっているみたいな展開、もしかしてマイクロビキニだと合理的なのか……?

[雑談] スージー : この群像劇感いいわね…

[雑談] タイリクオオカミ : 頭悪すぎる絵面だけど頭いいねぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : わかるねぇ………

[雑談] GM : きますね…マイクロビキニクトゥブーム

[雑談] 小鳥遊ホシノ : わかるねぇ……

[メイン] スージー : デッキで体育座りして、物憂げな顔をしながら真っ黒な海面を眺めている。

[雑談] タイリクオオカミ : まさかまたマイクロビキニクトゥを立てるのかい……!?

[雑談] 望月千代女 : まさかマイクロビキニになる合理的な理由があるとは…

[メイン] スージー : 正直……色んな不安を考えすぎているのかもしれない、と思いながら体が冷えてきた頃だ。

[雑談] スージー : BGM怖い

[メイン] 森脇宏奈 : 「あ、かわいこちゃんだぁ、どうしたの?ひとり?」
酔っぱらった森脇が近づいてくる

[雑談] スージー : もっ…森脇……!!!!!!

[雑談] タイリクオオカミ : まずいスージーくんにロックオンした

[メイン] スージー : 「アンタは……!ま、また性懲りもなく声をかけようって言うのね」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : スージーちゃんの動き次第で悲鳴の理由の世界線が決定しそうだねぇ……

[メイン] スージー : 「そ、そもそも遼子に声かけてるとこを見られて今まで逃げてたのに……
 ……まあ、寝れない気分だっただけよ」

[雑談] タイリクオオカミ : ああぁ……確かにだねぇ………

[メイン] 森脇宏奈 : 「そうなんだぁ…じゃあこれから私の部屋で一緒に、どう?」

[雑談] タイリクオオカミ : ドキドキな展開が始まったよぉ……

[メイン] スージー : 「ア、アンタ……!!不潔!不潔すぎるわ!
 ひっきりなしに女の子に声かけて……かっ彼女さんに申し訳ないとか思わないの……!?」

[メイン] 森脇宏奈 : 「別にあの子は彼女とかそういうんじゃないからあ、ほらいこ?」
腰を抱こうとする

[雑談] タイリクオオカミ : ひどい…………

[メイン] スージー : 「…………!こ、この……最低女さんめ……!」
ぱしりと腕を振り払って。

[メイン] スージー : そのまま、怒鳴った勢いで平手を振り上げ……

[メイン] スージー : 思いっきり頬に向けて振る。

[メイン] 森脇宏奈 : 「うっ…!…あ」
その威力に顔が横を向き、そこで止まって…目を丸くする

[メイン] 深き者 : その視線の先、デッキから化け物が次々と上がってきていた
1d2/1d4

[雑談] スージー : おわぁああああああああああ~~~~~~~~~

[メイン] 森脇宏奈 : 「きゃああああああ!」

[雑談] 望月千代女 : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : む、群れか………!!!

[雑談] GM : ということで部屋にいた三人はどっちに援軍いきます?

[メイン] スージー : 「…………っ、あ、あああぁああぁぁあ……!?」
悲鳴につられるように横を見る。
そうして目に映る、魚のような頭をした怪物たち。

[雑談] タイリクオオカミ : 悲鳴をホシノくんが聞いたのなら……そちらへ向かうのが自然、だろうねぇ?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……うん、おじさんヒロナちゃんの悲鳴しか聞いてないし……

[メイン] スージー : ccb<=60 (1D100<=60) > 49 > 成功

[メイン] スージー : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ スージー ] SAN : 60 → 58

[雑談] タイリクオオカミ : 操縦室の方にもまた援軍は必要だろうから……
愛香くん、どうだい?

[雑談] タイリクオオカミ : あとは気になるのは………

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……ううん、そもそも操舵室の異変って気付けるのかな……?

[雑談] タイリクオオカミ : 遼子くんは一体この時、何をしているのか!だねぇ

[メイン] 森脇宏奈 : 「きゃあ、わかった、あの子は返すから!それ以上近づかないで!」
腰を抜かしたままよろよろとあとずさる

[雑談] GM : 叫び声上げてもいいですよ!

[メイン] スージー : 「……ア、アンタ!何か知ってるの……!?」
腰の抜けた宏奈の脇に腕を入れ、無理やり引きずるようにしながら。

[雑談] タイリクオオカミ : あと……なるほど、ここで戦闘技能を使うということだね……

[メイン] 森脇宏奈 : 「私が悪かったよ~、あの娘は返すから。だから許して~」とぶつぶつ呟いています

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ヨシ!
……行かなかった部屋で何か起こってないかちょっと不安だけど……ま、とにかくおじさんは部屋からショットガン携えてデッキへ向かうよ!

[メイン] スージー : ……ダメ!
完全に錯乱してる……

[雑談] タイリクオオカミ : ……愛香くんは、起きているかい……?

[雑談] GM : 1d3 ちなみに到着ラウンド (1D3) > 1

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、DEX14のおかげだね〜

[メイン] スージー : ……この女は確かに悪いことをしてきた。それはしっかり見てる。
それでも、それが命に値するとは思えない……!

[雑談] GM : 悲鳴聞くときのアイデアもふられてませんでしたね…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : > GM - 今日 21:25
> ホシノさんとオオカミさんはアイデアを!
入ってなかったからおじさんたち二人だけかと思っちゃってた

[雑談] GM : あ指定してた🌈

[メイン] スージー : でも、抵抗できる状態じゃない人一人を守りながら安全な場所まで逃げるなんて……!
最低でも船内まで、距離は長くないはずだけど……今では辿り着きようがない、絶対的な壁に見える。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 🌈

[雑談] タイリクオオカミ : 🌈

[メイン] スージー : 「くぅ……っ!だ、だれ……か……!」

[メイン] スージー : 「……助けて……!」

[雑談] スージー : 🌈

[雑談] タイリクオオカミ : スージーくんのヒロインRPがすごいねぇ………

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うんうん、クトゥルフ映えするねぇ

[雑談] スージー : べ、別にそんなことないし……
私はもう何もないわよ……

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ………

[雑談] タイリクオオカミ : ……愛香くんは、寝落ちしてしまっただろうか……

[雑談] 津辺愛香 : ごめん!

[雑談] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] GM :

[雑談] 望月千代女 : !!

[雑談] タイリクオオカミ : !!

[雑談] スージー :

[雑談] GM : よかったです!

[雑談] タイリクオオカミ : 良かったぁ……!

[雑談] GM : 叫び声聞いたかはそういえば一人成功すれば問題ないですね

[雑談] タイリクオオカミ : 援軍だけれども……愛香くんは、どうだい?
操縦室と、そして甲板だねぇ

[雑談] スージー : 卓内でも深きものが現れているのにスヤスヤしてるみたいになるところだったわね

[雑談] タイリクオオカミ : あとちょっと今思いついてるRPとして……
ホシノくん、ここは……おいしいRPができるんじゃないだろうか

[雑談] タイリクオオカミ : お互いに、別々の場所に向かう……
お互いを信用する、という……

[雑談] スージー : そうね、あと分からないけど……もしかしたら忠美も助けてくれるかもね
二人のおかげで協力してくれる気になってるみたいだしね……!この頼れる探偵さんと助手さんめ……!

[雑談] タイリクオオカミ : くっ……上げ上手なツンデレちゃんだねぇ……!

[雑談] タイリクオオカミ : 忠美さん助けに来てくれるなら激熱展開だねぇ……

[雑談] 津辺愛香 : 甲板にいくわ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おじさん、オオカミさん、アイカちゃん → 森脇の悲鳴を聞く
チヨメちゃん → 船長と一緒に操舵室で深きものに襲われてる
スージーちゃん → 森脇と一緒に甲板で深き物の群れに襲われてる
って感じだねぇ、一応操舵室で襲われてることは悲鳴を聞いたことにしていいみたい

[雑談] スージー : うわ!まとめありがとう!

[雑談] 望月千代女 : 一応こちらは内鍵がある内は安全そうではござるが…

[雑談] タイリクオオカミ : 実際ホシノくんは、どうだい?
ここでお互いを信用して、別々の場所に対処に向かうという展開

[雑談] GM : ちなみに操舵室前うろうろしてないと船長死んでました!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : >お互いに、別々の場所に向かう……
>お互いを信用する、という……
おっ、いいねぇ。おじさんそういうの嫌いじゃないよ

[雑談] 望月千代女 : 危なかったでござるな…

[雑談] タイリクオオカミ : ふふふ、それなら……決まり、だね
私は操縦室の方に行こうかな……

[雑談] タイリクオオカミ : 千代女くんも味方がいた方が、心強いだろう?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : チヨメちゃんよくやったね……!

[雑談] タイリクオオカミ : ああ、千代女くんのナイス判断だねぇ……

[雑談] 津辺愛香 : そうね…!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (誰も行かなかったロビーで誰か死んでる可能性もあるが……)

[雑談] GM : チャラ女はデッキに行かなくても生きてます
不思議ですねえ

[雑談] 望月千代女 : 確かに味方がいたほうが心強いでござるな

[雑談] スージー : な、なによ……この機に敏な忍者さんめ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おっけー!じゃ、甲板は私に任せて!

[雑談] タイリクオオカミ : 頼んだよ、頼れる助手くん(にやり

[雑談] 津辺愛香 : がんばえ〜!!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : えへへ……
かっこいい探偵役見せてもらうまではお互い死ねないからね〜、探偵さん!

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ……

[雑談] GM : ヤクザはどっちに行きます?

[雑談] 津辺愛香 : やくざ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あっ、そうだった
……戦力と考えていいんだよね?

[雑談] GM : こぶし80 1d6ダメです

[雑談] タイリクオオカミ : 甲板が良さそうに見えるねぇ

[雑談] スージー : 3発で深きもの沈めるの強いでしょ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : そうだね〜、そんじゃこっち来てもらおっか
そっちは見た感じ一体……なんか特殊な個体な気もするけど……だし、頼んだよ〜

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (でも操舵室個体倒さないと延々這い上がってくるみたいな可能性もあるかもなんだよねぇ)

[雑談] 津辺愛香 : こわ〜…

[雑談] タイリクオオカミ : そこらへんは……い、色々やってみて考えるよぉ

[雑談] スージー : 武宮を狙ってそうなのかしらね……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : んへ……頼りにしてるからね、オオカミさん

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ぃよし、そんじゃ行くよ!
到着まで1ターンだっけ?

[雑談] 津辺愛香 : 取り敢えず甲板に走るわ

[雑談] GM : 到着ターンってなってるので最初からいていいですよ!

[雑談] 望月千代女 : みんな頑張るでござるよ~!

[雑談] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] タイリクオオカミ : おぉぉ……!じゃあ早速、三人のカッコイイ登場だねぇ……!

[雑談] スージー : うわ!ありがとう!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おお……!じゃあ突入シーンはアイカちゃんに任せたよ!

[雑談] 津辺愛香 : わかったわ!!

[メイン] 津辺愛香 : 悲鳴を聞き、息を切らして現場に駆け付ける

[メイン] 津辺愛香 : 「ちょっと、素直っこ……何がどうなって…!!」

[メイン] スージー : その声に振り向いて、見慣れた顔が近づいてくるのを見て。

[メイン] スージー : 来て……くれた……!

[メイン] 津辺愛香 : 「あの化け物に、森脇さんは……ああ、もう!!とんでもないパニックじゃない…!!」

[メイン] スージー : 「ちょ、ちょっと……遅かったじゃないの……!
 この、ヒーローさん……!!」
安心で涙がでかけるも、化け物と言う言葉にハッとする。

[メイン] スージー : 「今はこの状況をどうにかしなきゃ……!」
ただ、向こうはもう3匹がこちらに近づいてきている。
対してこっちは二人と守らなきゃいけない森脇が一人。

[雑談] スージー : ホシノとかは戦闘ラウンド中に乱入してきてもいいかもね

[メイン] スージー : 厳しいことには、変わりが無い……!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、わかったよ〜!

[雑談] タイリクオオカミ : いいねぇ………

[雑談] スージー : 不利な感じで戦いが始まるところに来てくれたら……
まあ、かっこいいって言ってもいいかもしれなくなくなくなくもない……わ

[雑談] 望月千代女 : かっこいいでござるな…

[雑談] 津辺愛香 :

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うおお……こ、こりゃあハードルが高いねぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : ワクワクしてくるねぇ……

[雑談] スージー : 愛香に何もないならこっちは戦闘に入っていいかも……

[雑談] GM : 戦闘技能効果は各自自分の思うやつでいいですよ
いざとなれば数で押すので

[雑談] スージー : フ、フン……散々いいところを見せて今更何を言ってるのよ優秀すぎる助手さが……!

[雑談] スージー : こわい

[雑談] 津辺愛香 : 私は無いわ!

[雑談] タイリクオオカミ : いわゆる負けイベント……という認識なんだろうかね……?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : えへへ……ありがたいねぇ……
スージーちゃんとアイカちゃんの信頼関係が伝わってくるシーン、とっても良かったよ〜

[雑談] GM : この三体倒せば一旦は引きます!

[雑談] スージー : (つまりボコりすぎたら追加わきし得るってことね…)

[雑談] 津辺愛香 : なるほどね…

[雑談] タイリクオオカミ : 引くのか……ふむふむ
目的は、操縦室の制御を出鱈目にするとか、そういうのだろうか……

[雑談] GM : どうでしょうねえ(ニヤニヤ)

[メイン] スージー : 絶海の甲板の上、スージーと愛香の二人であまりに苦しすぎる戦いが始まる。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あ、おじさんはいつでも始めてもらって大丈夫だよ〜!

[雑談] スージー : 私も

[雑談] GM : DEX順でいつでもどうぞ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : お!メインで開始の宣言もらっていいかな?

[雑談] タイリクオオカミ : (少しこの間に離席をするよぉ)

[メイン] 深き者 : 人のような四肢を持つ化け物が、探索者たちを見据え大きく吠えた

戦闘開始

[メイン] :
「……あれ、ちょっと待って。」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ccb<=80 Eyes of Horus
「もしかしておじさん、忘れられてない?」 (1D100<=80) > 51 > 成功

[雑談] 津辺愛香 :

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 撃鉄。

[雑談] スージー : !!!

[雑談] スージー : す、すごい出方ね……!

[雑談] 津辺愛香 : 良いわね…!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへえ……よしよし
……って決めたところで、ショットガンのダメージ……いくらだっけ?

[雑談] GM : 自己申告でいいですよ!

[雑談] GM : 技能が捏造ですしね

[雑談] スージー : RPGだったらコマンド入力しようとした瞬間にカットインが入る感じの……
私、こういうのすごい好き……い、いえちょっとくらいは悪くないと思うわ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ショットガンの種類が多すぎてわからない……!
ダイスで決めるかぁ〜

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへへ……おじさん冥利に尽きるねぇ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : choice[1d6, 2d6, 3d6] (choice[1d6,2d6,3d6]) > 2d6

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……うへ。こりゃまたヤバそうなお客さんだね……大丈夫?」
杉山忠美の手を引きながら遅れて現れ、三人に声をかける。

[メイン] system : [ 深き者(1) ] HP : 9 → 4

[メイン] 津辺愛香 : 「なんとか……ね!!」

[メイン] スージー : 「……ア、アンタ……!ホシノ……!」

[雑談] スージー : 調べたらある程度遠距離だとホシノの持ってるモデルだとちょうど2d6くらいみたいね…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「んっ。小鳥遊ホシノ、参上だよ。」
「スージーちゃんが助けを呼んでくれたから、おじさんもようやく危険に気付けた。お手柄だね〜」

[雑談] 望月千代女 : へ~!

[雑談] 津辺愛香 : へ〜!

[雑談] スージー : ベレッタ1301が12ゲージショットガンであってるならだけど…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : いつも通りの口調に、どこか真剣さを含めて。
「さて、そんじゃもうちょっとだけ頑張ろっか。……そっち、いけそう?」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ショットガンを回しながら、忠美に振り向く。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : へ〜!

[メイン] 杉山忠美 : 「こんなことならドスでも…持っておく場所がないかあ」

[メイン] 杉山忠美 : CCB<=80 こぶし (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] 杉山忠美 : 1d6+3 (1D6+3) > 2[2]+3 > 5

[メイン] system : [ 深き者(1) ] HP : 4 → -1

[雑談] スージー : 次は愛香の行動になりそうね…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 銃火器と同じダメージ出てる……

[雑談] 津辺愛香 : よし、やるわよ!!

[メイン] 杉山忠美 : 「まあざっとこんなもんよ!」

[雑談] スージー : つよい

[メイン] 津辺愛香 : 「素手であそこまで…」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うっへ、さっすが先輩……こりゃあ怒らせないようにしないとだね……」

[メイン] スージー : 「い、いきなり一匹……!」

[雑談] GM : 特殊部隊を倒す空気投げ出ましたね…

[メイン] スージー : 雰囲気のかわったホシノ、戦いなれているように見えた忠美に思うところ自体はあったものの。
それが今ではこんなに……!

[メイン] スージー : このっ……頼れる援軍さんたち……!ありがとう……!

[雑談] スージー : 愛香がんばえ~~

[メイン] 津辺愛香 : 「獲物持ちが、負けてられないわよね…!!」

[メイン] 津辺愛香 : CCB<=90 テイルギア (1D100<=90) > 75 > 成功

[雑談] 津辺愛香 : ダメージはもう雑に2d6で行くわ

[メイン] 津辺愛香 : 2d6 (2D6) > 9[4,5] > 9

[雑談] スージー : つよい

[雑談] 小鳥遊ホシノ : !?

[メイン] system : [ 深き者(2) ] HP : 9 → 0

[雑談] 望月千代女 :


[メイン] 津辺愛香 : 手すりに当たらぬ様長柄の槍を振り回し、一匹を串刺しにする

[雑談] 津辺愛香 : なんか良いところに当たったわね…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……わ、イチコロじゃん。すっご……」
思わず感嘆の息が漏れる

[雑談] タイリクオオカミ : 戻ったよぉ

[メイン] 津辺愛香 : 「当たりどころが、良かっただけよ…!」

[雑談] タイリクオオカミ : おぉぉぉぉ……!!!ホシノくん、カッコイイねぇ……
この登場、イカしてるじゃあないか……ふふ

[メイン] スージー : 「あ、あと一匹……これなら……!」

[雑談] タイリクオオカミ : 忠美さんの援軍もありがたいねぇ……
……やっぱり、ヤの人なんだねぇ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : えへへ……おじさんさっきから褒められっぱなしで、柄にもなく照れちゃうね……

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ……

[メイン] 深き者(3) : だがついに化け物が探索者たちに牙をむく

[雑談] タイリクオオカミ : スージーくんも上げのRPがとても上手いねぇ……場が引き締まっているよぉ

[メイン] 深き者(3) : choice スージー 愛香  ホシノ (choice スージー 愛香 ホシ) > 愛香

[雑談] タイリクオオカミ : 愛香くんも素直じゃないところが、なんだかいいねぇ……

[メイン] 深き者(3) : 最も危険だとみなした相手へと口を大きく開きかみつく

[メイン] 深き者(3) : CCB<=40 (1D100<=40) > 19 > 成功

[メイン] 深き者(3) : 1d6 (1D6) > 6

[雑談] 小鳥遊ホシノ : まずい本当に牙を剥いてる

[雑談] タイリクオオカミ : 結構痛いねぇ……!

[雑談] タイリクオオカミ : 回避判定を勧めるよぉ!

[雑談] スージー : ほ、褒められたって……何も……!

[雑談] 津辺愛香 : テイルギアを回避に使うわよ 来なさい

[雑談] スージー : 愛香…!

[メイン] 津辺愛香 : CCB<=90 テイルギアを回避に使用 (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] 津辺愛香 : 槍術でもって進行を塞ぎながら、己の皮膚を噛みちぎろうとする怪物と距離を保つ

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ……ありゃまずいね……早々に片付けた方が良さそうだ。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「平気?」

[メイン] 津辺愛香 : 「ギリギリッ…ね!!」

[メイン] スージー : 「し、心配させないでよ……!」

[メイン] スージー : そう言いつつ、身動きの取れない森脇を安全地帯まで何とか引きずっていく。
戦いの助けにもなれないのは悔しいけど……こ、このくらいなら……!

[雑談] スージー : (現代舞台で呪術師は戦えない)

[雑談] タイリクオオカミ : 悲しいねぇ……

[メイン] 森脇宏奈 : 「はう~」
神経衰弱状態になりながら運ばれていく

[雑談] 小鳥遊ホシノ : えっ
悲しいねぇ……

[雑談] スージー : わ、私は森脇を避難させてターン終わりよ……

[雑談] GM : では逃げますか!

[雑談] 津辺愛香 : 逃げましょう!!

[雑談] タイリクオオカミ : でもファインプレーではあるねぇ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : だねぇ!

[メイン] 深き者(3) : 化け物は形勢不利を悟ると、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音をたてながら後ずさり海に飛び込んだ

[雑談] タイリクオオカミ : 操縦室の方はだけど……まずこのイベントがどういう目的によって組まれているかによるねぇ

[雑談] GM : 操舵室の中安全なんで中のもので色々しても援軍全部揃うまで待ってもいいですよ

[雑談] スージー : 甲板に何か残ってたりしないなら船内に逃げ込めた感じにして操舵室の方かしら

[雑談] タイリクオオカミ : 援軍というと、深き者かい?

[雑談] GM : PCのですね

[雑談] スージー : 立てこもって耐えてる間に全員合流した感じにするってことね

[雑談] GM : そうです!

[雑談] タイリクオオカミ : ああなるほどねぇ、じゃあそういうことにしようかい

[雑談] スージー : 私はオオカミが解決してもいいと思うけど…(不利になるけど時短の意味はある)

[雑談] 小鳥遊ホシノ : だねぇ
そっちオオカミさんに任せちゃったもんねぇ

[雑談] 望月千代女 : 操舵室の中ですることも思い付かぬしな

[雑談] GM : 魚群探知機(ボソ)

[雑談] 望月千代女 : あー

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あ、メイン特にやりたいことなかったら〆とくけど……
二人にお任せしてもいいよ〜?

[雑談] タイリクオオカミ : 解決に……なるのかい……?

[雑談] スージー : じゃ、じゃあ……ちゃんとお礼だけ言っておきたいわ……
〆は任せていい…?

[雑談] タイリクオオカミ : とりあえず私は……鍵を使うことができる程度の知能を持っている生命体がいるというのを確認するだろうから
そうなれば、まずは一体何を目的に襲撃しに来たのかを知ろうとするかなぁ………?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、おっけ〜。義理堅いねぇ

[雑談] 津辺愛香 : がんばえ〜!

[メイン] スージー : 「た、助かった……の……?」

[メイン] スージー : これ以上追ってくる様子の無い化け物たちを見て。

[雑談] タイリクオオカミ : シナリオ進行をスムーズにするという意味でも……
深き者を全部撃退する内容でもないというのなら、あちらの要求で飲めるものを飲んでおいて場をなんとか凌ぐっていう風にした方が、それっぽいんじゃないかなとか思ったりしてるよぉ

[メイン] スージー : 「あ……」
気が抜けて、森脇を抱えたままよろける。

[雑談] タイリクオオカミ : もちろんGMさんに他の案があるというのなら、それに合わせるつもりだよぉ

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うお、大丈……」

[雑談] GM : いちおうEDの形は決まってますけどやりたいことあるならそっちに寄せていきますよ!

[雑談] タイリクオオカミ : やりたいことやるなら……

[メイン] 津辺愛香 : 「……なんとか、凌いだ…?」

[雑談] タイリクオオカミ : 救助ボートの確保になるかな……私は

[メイン] スージー : べっちゃぁ……。
その場に折り重なるように倒れる。

[メイン] スージー : 「い、生きてる……よかったぁ……」

[雑談] タイリクオオカミ : 深き者達の要求次第ではあるけど……ね

[雑談] タイリクオオカミ : まずはそこを探っておきたいところがあるねぇ……
お喋りはできなくても、まぁ多分何かしらの形で意思疎通はできるはずだろうと私は踏んでいるねぇ

[雑談] GM : まあ言ってしまえば彼らの側から要求は特にないんですけどね!

[メイン] スージー : 「…………」
すごい恥ずかしいところをフルで見たホシノをジト目で睨みつつ。

[雑談] タイリクオオカミ : !? じゃあ一体何のための襲撃なんだぁ……!?!?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ……うぇ……お、おじさん……何かしたかな……?

[雑談] タイリクオオカミ : 操舵室に真っ直ぐ突っ込んでいく深き者がいるから、絶対何かあると思っていたんだが……そうなると、難しいねぇ……

[メイン] スージー : 「フ、フンっ!」
な、何をやってるんだろう。
せっかく助けてもらったのに……。

[メイン] 津辺愛香 : 「…わからないけど、とにかく謝っときなさい……」

[メイン] 津辺愛香 : 疲れているのか、槍を杖にして壁にもたれる

[メイン] スージー : 「……その……!つまり、私が言いたいのは……!」

[メイン] スージー : 「……、…………!………………!」
恥ずかしさとか色々ですごいモゴモゴした言葉は、喋った傍から何を言っているのか分からなくなった。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……」

[雑談] タイリクオオカミ : ただの気まぐれの殺戮行為なのかい………?

[雑談] 望月千代女 : こわいでござるな…

[雑談] スージー : 目的…ないの…?

[雑談] タイリクオオカミ : そうなるとあんまりRPを凝ってもしょうがないから
全員操舵室で籠ってなんとかやり過ごしましたって描写を挟んだ方が……いいんじゃあないかい……?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ぴょんっ、と衝撃で倒れた机を乗り越えて。

[雑談] スージー : 私は〆てもらって大丈夫…時間を取ってごめんなさいね…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 指で口元を押さえる。
……言葉にしなくても伝わってる、というように。

[雑談] 津辺愛香 : 良い締めになりそうね…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : にこり、と……嬉しさと感謝を込めた笑顔を返す。

[雑談] 津辺愛香 : ただ、想定に過ぎないけど。この魚人たちが何かに反応しただけの可能性もあるわ
例えば魚群探知機とか……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (……内心ちょっとアイカちゃんが行くんじゃないの!?と思ってた)

[メイン] スージー : 「……~~~!!!!」
し、知った風な顔してぇ……!!汲み取り上手さんがぁ……!!

[雑談] タイリクオオカミ : そういう生態……ということなんだろうか……?
と、とにかく私は……そこを掘り下げてみたい……というつもりだったねぇ……

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ……うへ。……ま、おじさんの年の功……ってことで、許してよ。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ……ふぅ。一呼吸置いて、自分が来た道を振り返る。
さて……こちらの眼前の危機は去ったよ。あとは────

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「────約束……破ったら、許さないからね」

[メイン] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] GM : では操舵室前に移りますか!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ〜…お待たせしちゃってごめんね〜
操舵室組、がんばってね〜!

[雑談] スージー : し、〆を任せてよかったわ……

[雑談] スージー : ごめんなさい(Thanks.)

[雑談] タイリクオオカミ : まずい何をするのかが全く分からない……!!!

[メイン] 深き者 : ガン!ガン!とひとしきり叩いても扉があかないことが分かると、化け物はドアを離れてどこかに行ってしまいました

[雑談] スージー : 思ったより判断力が高い!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : まずいどっか行っちゃったぞ

[雑談] タイリクオオカミ : 全然意図が分からないが……とりあえず魚群探知機を見た方がいいなら見ていいんじゃないかい……?

[雑談] スージー : ここからオオカミが訪ねたら深きものが戻ってきたと勘違いされかねないわね

[雑談] 小鳥遊ホシノ : こわい

[メイン] 望月千代女 : 「………行ったでござるか?」
扉に耳を押し当て外の様子を探ろうとする

[メイン] 安川修子 : 「みたいですね…」
同じく遠ざかる水音を聞く

[メイン] 望月千代女 : 「ほっ…一安心と言ったところでござるか」

[メイン] 望月千代女 : 「いやはや、他の皆は大丈夫だとよいのだが…」

[メイン] 安川修子 : 「ですね…あとは救助が来るのを待つだけですし…」

[メイン] 望月千代女 : 「うむ。だがただ待つというのも何でござるし…」
と何か使えるものがないかと周りを見ると
魚群探知機が目にはいる

[メイン] 望月千代女 : そういえば…あの者らは水音がしたか
もしや海から来た…?

[メイン] 望月千代女 : そう考え…

[メイン] 望月千代女 : 「船長殿、魚群探知機を見てもよいか?」

[メイン] 安川修子 : 「ええ」
コンソールを捜査してモニターに映し出す

[メイン] GM : 魚群探知器を操作してみると、クルーザーの周辺 に無数の影(1メートル以上の魚影のようなもの)が取り巻いているのがわかります。

[メイン] 安川修子 : 「ひっ」

[メイン] 望月千代女 : 「やはり…先程のものか…?」

[メイン] 安川修子 : 「だとしたらこの数は…」
想像して身震いする

[メイン] 安川修子 : 「とりあえず移動しましょう」
そういって舵を取ろうとすると

[メイン] GM : 船底に何かがぶつかるような鈍い音が断続的に聞こえる

[メイン] 望月千代女 : 「こ、この音は…」

[雑談] 津辺愛香 : こわい

[メイン] 安川修子 : 「舵が…効きません、エンジンが…!」

[雑談] スージー : こわい

[メイン] 望月千代女 : 「船を攻撃してるでござるか…!?
 ならば早く止めねば…!」

[メイン] 安川修子 : 「そっ、そうですね!」
扉を開けデッキへと歩きはじめる

[雑談] スージー : あ、無いのは要求だったわね

[雑談] スージー : つまり交渉の気がないってだけで理由や目的自体はちゃんとある……かも?

[メイン] 望月千代女 : その後を追い、外へと向かう

[雑談] タイリクオオカミ : 深き者の目的を考えた場合は……この船の乗客の命とか、そこらへんになるんだろうねぇ……

[雑談] スージー : もし話自体ができるなら要求を引き出すのも……難しいけど、できるかしら…

[メイン] 巨大な深き者 : しばらくするとずっと続いていた船底になにかがぶつかる音がピタリと止みます。
クルーザーのまわりの海面一面に、いつのまに現れたのか無数のディープワンが顔を浮かべ、無表情な目でこちらのほうを眺めています。また、彼方に離れた場所 には異常に巨大な化け物の姿も見えます。

[雑談] スージー : (もう2人倒してるからダメそうだけど)

[雑談] 望月千代女 : こわいでござるよ…

[メイン] GM : 同時に、ゴウンという船体がきしむような音がしたかと思うとクルーザーが動きはじめます。
船体はギシギシと悲鳴を上げています。

[雑談] タイリクオオカミ : 一般人でこのシナリオを挑むことを考えた場合だけど

[雑談] タイリクオオカミ : これは……あれだねぇ

[メイン] GM : クルーザーが進む方向には例の黒い雲が渦巻く中心部があります。ディープワンたちはクルーザーのために二つに分かれて道を作っています。

[雑談] タイリクオオカミ : とにかく怯えまくるシナリオ……ってとこじゃないかなぁ?

[メイン] 相田遼子 : 相田たちは前方デッキに集まって、これから先に待つ想像すらできない恐怖におびえ、腑抜けのように空の巨大な雲の渦を見つめています。

[メイン] GM : ここで全員アイデアをどうぞ!

[雑談] 津辺愛香 : …マイクロビキニで?

[メイン] タイリクオオカミ : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 73 > 失敗

[メイン] 望月千代女 : ccb<=55 (1D100<=55) > 19 > 成功

[メイン] スージー : ccb<=60 (1D100<=60) > 51 > 成功

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ccb<=40 (1D100<=40) > 18 > 成功

[雑談] スージー : マイクロビキニはGMの捏造でしょ!?

[メイン] GM : 船体の内部から聞こえる軋みの音から、船がディープワンなどによって運ばれているのではないことがわかります。

[雑談] スージー : まあ…それはそうね

[雑談] 小鳥遊ホシノ : まずいご飯の準備してたら深きものに囲まれてる

[雑談] タイリクオオカミ : PCができるアクションが、あんまり見当たらないから
これはこのまま、リアクション取りながら流れに身を任せる……という感じじゃないかな……?

[雑談] 津辺愛香 : 確かに…?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……救命ボート、とかも無駄そうだしねぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : そうだねぇ、囲まれているからねぇ……

[雑談] スージー : わ、私も出来そうなことは思い浮かばないわね…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : あとは……この船を動かしてるなにものかを止める……?

[雑談] GM : エンジンでもなく、深いものでないならそれはなんなんでしょうね!

[雑談] 津辺愛香 : シロナガス…

[雑談] タイリクオオカミ : とりあえずはじゃあ……聞き耳でもするかい?

[雑談] GM : 絶賛怪しい人物がいたような…

[雑談] スージー : 巫女さん…?

[雑談] タイリクオオカミ : 嫉妬してた子かなぁ?

[雑談] スージー : チャラ女さんを海に投げ込むという選択肢が思いついてしまったけどいいでしょう

[雑談] 望月千代女 : こわい

[雑談] 津辺愛香 : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] 小鳥遊ホシノ : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : まぁ多分……鈴江くんになるんだろうねぇ

[雑談] GM : まあ聞き耳でいいですよ!

[雑談] タイリクオオカミ : 私はアイデア失敗してるから……頼んだよぉ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : そういやチャラ女ちゃんがあの子は返すからとか言ってたねぇ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 海に投げ込む、あながち間違ってない……?

[雑談] 津辺愛香 : 問い詰めるしか無さそうねぇ

[雑談] スージー : とりあえず聞き耳振ってみましょうか

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、おじさんは耳が遠くて聞き耳ないから頼んだよ〜

[メイン] スージー : ccb<=90 聞きウェイウェイ (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] GM : 軋みの音の原因を捜せば、それが相田の部屋から聞こえているのがわかります。

[雑談] タイリクオオカミ : 遼子くんの部屋……!?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 相田……ああリョーコちゃんか!

[雑談] タイリクオオカミ : デッキに既に遼子くんいるから違うのかなって思ってたけど……!!!

[雑談] スージー : 遼子の部屋に鈴江がお邪魔したのか遼子が何かしたのか判断しかねるわね

[雑談] 津辺愛香 : なんと!

[雑談] タイリクオオカミ : とりあえず……行こう!

[メイン] GM : ちなみにドアには鍵がかかっています

[雑談] スージー : 鍵かぁ…

[雑談] タイリクオオカミ : 鍵開けやろう

[雑談] 望月千代女 : 来たでござるか…鍵開け

[雑談] タイリクオオカミ : 鍵開けは正当でも使われてるちゃんとした技能だよぉ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 持ってるの!?

[雑談] GM : そういえばありましたね!使えますよ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : まぁ非常事態だし扉くらいなら破壊してもいいとは思うけどね〜

[雑談] スージー : ひとまず合流してみんなで扉の前来たって感じでよさそうね…

[雑談] タイリクオオカミ : 狼の習性を拡大解釈して……って感じで使おうかな?と思ったけど
壊した方が手っ取り早そうでもあるのかな?

[雑談] スージー : もしくは操舵室に船室の鍵が残ってれば

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、マスターキーとかありそうだねぇ

[雑談] GM : なくなってるのは操舵室の鍵だけですね!持ってるやつどっか行きました

[雑談] タイリクオオカミ : とりあえずここは時短できるならしちゃいたい

[雑談] スージー : じゃあ使えそうね…

[雑談] 望月千代女 : では鍵を持ってくるでござるか

[雑談] タイリクオオカミ : もうすぐ0時だから楽に行こう

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 頼んだよ〜!

[雑談] GM : 持ってきたことにしてもいいですよ!

[雑談] 望月千代女 : うわ!

[雑談] 津辺愛香 : あり!

[雑談] 津辺愛香 : 少し離席するわね!進めてて大丈夫よ!

[雑談] スージー : うわ!

[雑談] スージー : わかったわ

[雑談] GM : いってらっしゃーい

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、わかったよ〜

[メイン] スージー : 船の乗員たちは直感した。このままではあの雲に飲まれてしまう。
船を止めなければならない。その意図を持った乗員は合流に成功し……
音の大本、相田の部屋に辿り着いた。
そして施錠されていた扉を操舵室の鍵を使い、今開く。

[メイン] GM : 部屋の中には相田のバックが部屋の中央に浮かんで部屋全体がまるで地震が起きているかのようにガタガタと震え軋んでいます。

[雑談] タイリクオオカミ : なるほど……?これが元凶だねぇ……?

[雑談] 津辺愛香 : 戻ったわ

[雑談] スージー : はやい

[雑談] タイリクオオカミ : おかえり

[雑談] GM : おかえりなさーい!

[雑談] タイリクオオカミ : とりあえずは中身の確認……だろうか?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、おかえり〜
……スージーちゃんも綺麗にまとめてくれたし、これは早いとこ全員で作業した方が良さそうかな!?

[雑談] スージー : そ、そうね……!

[雑談] 津辺愛香 : そうね、全員で掛かれば行けそう

[雑談] タイリクオオカミ : そうだねぇ……
一体どんな対処法だろうか……

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「…………!」
「アイカちゃん! さっき使ってた槍で引っ掛けられる!?」

[メイン] 津辺愛香 : 「やってみるわ、おかしな物が襲ってきたら対処してちょうだい」

[メイン] 津辺愛香 : 長い槍をバッグに引っ掛けて。こちらに大きく引き込もうとする

[メイン] 望月千代女 : 「承知」
手刀を構え、何が出るか伺う

[メイン] GM : バックはなぜか動きませんが、そのはずみでか黒い石で出来た不気味な像が床に落ちます

[雑談] スージー : 像じゃなくてバックの方が耐久力高いんだ……

[雑談] タイリクオオカミ : どういう仕組みなんだろうか………????

[雑談] 望月千代女 : 何でできてるでござるかこのバック…

[雑談] 津辺愛香 : わかんないわね…

[メイン] 津辺愛香 : 「…石像? 何よこれ…」

[メイン] スージー : 「う……何だか、気味が悪いわ……」

[メイン] タイリクオオカミ : 「………ふむ……不思議……だ」
顎に手をやりながら、それらを見つめる。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……い、言ってる場合!? おじさんツッコミ役は慣れてないんだけど!?」

[メイン] タイリクオオカミ : 「おっと……!?そ、そういえばそうだったね……
 はは、こうしてホラーの舞台に、いざ立ってみると
 案外、呆気にとられることばかりで……ね」
困ったように笑いながら。

[メイン] タイリクオオカミ : ちらりと、スージーの方へ、獣の瞳を向け。

[メイン] タイリクオオカミ : 「……スージーくん、君は……"呪い"に詳しい
 そうだったよね?」

[メイン] スージー : 「……そ、そうだけど……」

[雑談] スージー : こ…この…拾い上手さんが…!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ここで拾うの上手いねぇ〜

[雑談] スージー : (地味に千代女も呪い使えるわね…)

[メイン] タイリクオオカミ : 理論的根拠など、何も無い。
だが……目の前にある物が全て、科学的に証明可能とする産物ではないことは
物書きでしかないオオカミにでも分かることであり。

[メイン] タイリクオオカミ : 「─────餅は、餅屋
 その意味は……分からない君ではないだろう?」
ニヤリと笑い。

[雑談] 望月千代女 : 呪術使いの巫女忍者でござるよ

[雑談] タイリクオオカミ : 呪いコンビだった!?

[雑談] スージー : ちなみに呪い屋で像について調べていいの?

[雑談] GM : いいですよ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 属性過多すぎない……?

[メイン] スージー : …………。
で、出来すぎてる。

[雑談] タイリクオオカミ : ホシノくん君も属性過多な方じゃあないかい?

[雑談] GM : あとはナースも欲しいですね!

[メイン] スージー : 最後の最後、ちょっとした幸運に恵まれた登場人物が必要な鍵を持っていた……なんて。
これじゃあ本当に怪奇小説の筋書きみたい。

[雑談] 津辺愛香 : ツインテールで貧乳の幼馴染よ

[メイン] スージー : 餅は餅屋、それで言うならこのホラーとしか言いようのない事態の中、ここまで場を整え……いや、書き上げたのは……。
ここまで織り込み済みだったなんて……ま、まさか……ね。

[メイン] スージー : 「……呪いは呪い屋ね……見てみるわ」

[メイン] スージー : ccb<=90 呪い屋 (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……?おじさんはしがない廃校寸前対策委員会長の探偵助手おじさんだよ?

[雑談] タイリクオオカミ : まずいこの緊急事態で何もしてないのに上げられているよぉ……

[雑談] タイリクオオカミ : >探偵助手
可愛いねぇ…………………………………………

[雑談] スージー :


[メイン] GM : 超自然的な力によって像は化け物たちが空けた道に奥にいるものに引き寄せられ、その力がクルーザーを動かしているようです!

[雑談] スージー : 超自然!

[メイン] GM : 手に取ってみれば、意外なほど簡単に動かすことが出来ます。すると、部 屋の振動は止まり、クルーザーも停船します。

[雑談] タイリクオオカミ : 超今風!

[メイン] スージー : 確かめるために手に取ると。
それと同時に、船が一際大きく揺れ、そして全てが収束していった。

[メイン] スージー : 「わ……っ!?」

[メイン] 津辺愛香 : 「おと、おとと…!」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「っと、危な……っ!」

[メイン] タイリクオオカミ : 非常事態の中でも、涼しげで、そして楽しげな顔を変えなかったオオカミであった……が。

[メイン] タイリクオオカミ : この時ばかりは、目を丸くする。

[メイン] 望月千代女 : 「おお…不可思議なことが次々と…」

[メイン] タイリクオオカミ : 「………それが君の力、かい……?
 ……やるじゃあないか……ふふ、今回は、助けられてしまったねぇ」

[メイン] タイリクオオカミ : そしてそのまま……室内にある窓から、怪物達が集っていた海へと
オッドアイの視線を移す。

[メイン] スージー : 「……な、何もしてないわよ……
 アンタの見立て通り、これが原因でアイツらを引き寄せてたみたい。
 どういう儀式か分からないけど、核の像を動かしただけで無力化……できたみたいね……」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……よくわかんないけど、そうやって抑えてれば脱出できる……?」

[メイン] 津辺愛香 : 「…って事は、これで解決…?」

[メイン] 望月千代女 : 「だと、いいのでござるが…」

[メイン] タイリクオオカミ : 「─────ああ、だから」

[メイン] タイリクオオカミ : 「確かめよう」
今……窓の外では、何がいる?そして、何が起こっている?

[メイン] 深き者 : 周りを取り囲んでいた化け物の群れが潮が引くようにまばらになっていっています

[メイン] タイリクオオカミ : 「─────!」

[情報] スージー : 🌈

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 返したりしなくても帰ってくれるんだ…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 🌈

[メイン] 津辺愛香 : 「あいつら、帰って行くわよ…!」

[雑談] 望月千代女 : 🌈

[雑談] 津辺愛香 : 🌈

[雑談] 深き者 : 🌈

[雑談] スージー : ぐ……っ!!!う……!!

[メイン] タイリクオオカミ : 「…………ふふ、しばらくはスージーくんに足を向けて寝れないねぇ」
窓から、全員の方へと顔を向け、にこりと笑う。

[雑談] タイリクオオカミ : 🌈

[雑談] タイリクオオカミ : あとは………そうだねぇ

[雑談] タイリクオオカミ : この呪物何?っていうのを遼子くんに聞きに行ってみようかい?

[メイン] 津辺愛香 : 「やるじゃない、素直っこ…アンタがみんなを助けたのよ!」

[メイン] スージー : 「だから……何もしてない……!
 ぜ、全部アンタたちが勝手にやったんでしょ……」
そっぽを向いて。

[メイン] 望月千代女 : 「助かったでござるよ。本当に」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うんうん、スージーちゃんの大手柄だよ〜。」

[メイン] タイリクオオカミ : 「"素直"だねぇ」
けらけらと笑いながら。

[メイン] スージー : 「うるさい!うるさいうるさい、うるさい……!
 この飛びっきりに頼れるお人よしどもぉ……!」

[雑談] スージー : いいんじゃないかしら

[雑談] スージー : 私は同行しなくていいわ……

[雑談] タイリクオオカミ : スージーくん、そして愛香くん
君達の仕事だよぉ~~~~~

[雑談] スージー : !?

[メイン] タイリクオオカミ : 「どうどうどう、落ち着きたまえ~
 ……さてさて、それで事態は収束したみたいだけれども」

[雑談] 津辺愛香 : 関わってたしね…全員で追い詰める時の中心にいて良いと思うわよ スージーは

[メイン] 津辺愛香 : 「…」

[メイン] タイリクオオカミ : 「肝心なものを、私達は忘れているねぇ?
 さぁ、なんだと思う?助手くん」
ちらりと、楽しそうにホシノへと視線を。

[雑談] タイリクオオカミ : 君達がやらないで一体誰がやるんだい~~~~~?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……もう。そうやって、おじさんのことすぐこき使うんだから……そういうのこそ、探偵さんの仕事じゃないの?」
はぁ……と、溜息を漏らす。

[メイン] タイリクオオカミ : 指パッチンを一つ。

[メイン] タイリクオオカミ : 「100点満点の解答、ありがとう助手くん」
にこりと、嬉しそうに笑い。

[メイン] タイリクオオカミ : 「─────と、いうわけだ……
 この"未知"を解明しないことには……
 いつかまた、こういう出来事が起こるかもしれないという
 不安、そして恐怖を背負うことになる」

[雑談] スージー : そもそも遼子って探して見つかるの?

[メイン] タイリクオオカミ : 「では、私達がやることは何か?
 ─────もう、分かるだろう?」
スージー、愛香、そして千代女の方を向きながら。

[雑談] タイリクオオカミ : 私の勘違いなら申し訳ないけれども……デッキにいなかったっけ?

[雑談] GM : いますね!今も動いてません!

[雑談] スージー : いたんだ!?見逃してたかも…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うん、私も見てたよ〜。震えてたって言ってたはず

[雑談] 津辺愛香 : 囲むわよ

[雑談] タイリクオオカミ : 彼女に呪物について聞いてみて、真実を明かしたらシナリオクリア……じゃないかい?

[メイン] 津辺愛香 : 「…この石像を持ち込んだ人間」

[メイン] 津辺愛香 : くい、と千代女に続きを促し

[メイン] 望月千代女 : 「遼子殿の部屋にある以上、怪しいのは遼子殿でござるか」

[雑談] スージー : >相田たちは前方デッキに集まって、これから先に待つ想像すらできない恐怖におびえ、腑抜けのように空の巨大な雲の渦を見つめています。
ここね…!
状況説明だけ見てたわ…

[メイン] タイリクオオカミ : 二人の答えに、ニヤリと笑い、そしてゆっくりと頷く。

[メイン] タイリクオオカミ : 「……早くしないと、逃げてしまうかもしれないねぇ?」

[メイン] 津辺愛香 : 「……囲むわよ、そこからどうするかは話を聞いてから決める」

[メイン] スージー : 犯人が誰でも、ここまでの事件を一度引き起こした異常、まあ多分……放っておいても私たちは無事に帰れるだろう。
陸までの距離は船なら決して遠くはないし、それまでの間に何かできるとも思えない。

[メイン] スージー : これからやるのは私たち自身の安全というより、むしろそれ以外の人たちのためのことでしかない。
そんなことを、わざわざ……

[メイン] タイリクオオカミ : ぽん。
スージーと、そして愛香の肩に、優しく手を置き。

[メイン] スージー : 「……フン、とんだお人好しさんね……」
肩に手を置かれたまま、地面を見る。

[メイン] タイリクオオカミ : 「ふふ………大丈夫、怖くはない……さ」

[メイン] 津辺愛香 : 「…お見通しってわけ」

[メイン] タイリクオオカミ : 「それに………君達の方が、遼子くんの人柄を知ってるだろう?」

[メイン] タイリクオオカミ : くすくすと笑う。

[メイン] タイリクオオカミ : 「小説は時に、バッドエンドを迎えるものもある
 だ・け・れ・ど・も……現実くらい、ハッピーエンドを
 想定して動いたって、いいじゃあないか?」
にこりと笑い、そして喝を入れるように、二人の背中を軽く叩き。

[メイン] タイリクオオカミ : 踵を返し、ホシノの隣へと移動をし。
そして、デッキでの戦いを褒めるように、その頭を撫でていた。
……真実の探求は、勇敢な仲間達に託した。

[雑談] タイリクオオカミ : というわけで私は基本的にもう、アクション無しだねぇ……

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「…………。」

[雑談] 津辺愛香 : 最後まで妖しく面白い奴だったわね…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : とん、と。
不意に隣に座った彼女の背を押す。

[雑談] スージー : やるわね…ホシノ

[雑談] タイリクオオカミ : なにぃ……!?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……そりゃないよ。……ね、オオカミさん。」

[雑談] タイリクオオカミ : なっ……………!?

[雑談] 津辺愛香 : あら、お尻叩かれちゃったわね

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……あなたの書く小説は、よりにもよって最後の謎解きシーンを……探偵不在のまま、進めるのかな?」

[メイン] タイリクオオカミ : 「─────!」

[メイン] タイリクオオカミ : 目を大きく見開く。その瞳孔もまた、開く。

[雑談] 望月千代女 : やるでござる!

[メイン] タイリクオオカミ : 「………………はは……これは、敵わない、ね」

[メイン] タイリクオオカミ : 困ったように、眉をハの字にしながら、か細く笑い。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : にやり、と不敵な笑みをそれに返して。

[雑談] タイリクオオカミ : クゥゥーーーン……

[雑談] 津辺愛香 : 良い子にしてなさい

[メイン] タイリクオオカミ : あーあー……だめだ、せーっかく恰好をつけたっていうのに……。
全然締まらないや……。いつの間にか私は……ホシノくんの……
その、手のひらの上……っていうわけ、か。ふふ。

[メイン] タイリクオオカミ : ………全く、楽しいよ。

[雑談] タイリクオオカミ : はい……

[雑談] 津辺愛香 : ここで切ってチャラ女さんを囲んだところから始める?

[雑談] タイリクオオカミ : いいよぉ

[雑談] 望月千代女 : 承知でござる

[雑談] スージー : 囲むのはチャラ女じゃなくて遼子だと思うけどね……

[雑談] タイリクオオカミ : やさーーーしく接してあげてねぇ…?

[雑談] スージー : 案は、い、いい案だと思うわ

[雑談] 津辺愛香 : 🌈

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ……ふふ。
「……よし!そんじゃ皆、行くぞー!」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : おー!と自分の掛け声に片手を上げたのち、オオカミの元にふらり……耳元へ。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : まったく……勝手に私のこと、頼りの助手にしてくれたんだからさ。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「────約束……破ったら、許さないからね」

[メイン] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] タイリクオオカミ : ぐっっっっっっっっ

[雑談] タイリクオオカミ : 完………敗………だ………ぐふっ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……ごめんね、時間取っちゃった!

[雑談] 津辺愛香 : 見事だったわ…あなたがナンバーワンよ

[雑談] スージー : 何十時間だって取っていいわ……

[雑談] タイリクオオカミ : !?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへぇ……えへへ……

[雑談] タイリクオオカミ : (すごい楽しかった、と白状をするタイリクオオカミの図)

[雑談] タイリクオオカミ : ……で、でも!あとは……よろしく頼んだよぉ?

[雑談] 津辺愛香 : わん

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うん! メイン進行は任せたからね〜

[雑談] 小鳥遊ホシノ : んっ、おじさんも……うへ、すっごく楽しかったよ〜。

[雑談] 津辺愛香 : じゃ、始めましょうか

[雑談] スージー : わ、わかったわ

[メイン] 津辺愛香 :  

[メイン] 津辺愛香 : 元凶の特定は急務と言ってよく、船員の大半を味方に付けた以上
対象と接触することも難しくは無い

[メイン] 津辺愛香 : 「…見つけたわよ」

[メイン] 相田遼子 : 「あんたたちが儀式を邪魔してくれたのね…!」
遼子の方もあなたたちの行動に気づいていたようで、人が変わったように探索者たちをキッと睨めつけます

[メイン] 津辺愛香 : 「……そうなるわね」

[メイン] 津辺愛香 : 抑揚を抑えた声で淡々と距離を詰める

[メイン] 津辺愛香 : 「…どうしてあんな儀式を?」

[メイン] 相田遼子 : 「もちろん偉大なる神の復活のためよ」
嘲笑うように答える

[メイン] 望月千代女 : 「偉大なる神でござるか…」

[雑談] 津辺愛香 : マイクロビキニ姿の民間人で復活する偉大なる神、嫌ね

[雑談] GM : 似合う女神とかならいいんですけどあれですからね!

[メイン] 津辺愛香 : 「…どう偉大なのかサッパリだわ」

[メイン] 津辺愛香 : あの魚人達の親玉…なのだろうが、どうせ碌な者ではないのだろう

[雑談] スージー : 悲しいでしょ

[メイン] スージー : 「そういえば……アンタ、巫女だったそうね……」

[メイン] 相田遼子 : 「だった、じゃないわ、今もそうよ」
自慢げに腰に手を当てて

[メイン] 津辺愛香 : 「どこから湧いてくるのかしらね、その自信ありげな表情…」

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ……

[メイン] 望月千代女 : 「それで…偉大なる神とやらを復活させてどうするつもりでござるか…?」

[メイン] 相田遼子 : 「偉大なる神が復活した暁には、現在の文化なんて塵芥のように消し飛び、私たちの時代が来るわ」
そういってマイクロビキニの紐を引っ張る

[雑談] 小鳥遊ホシノ : > そういってマイクロビキニの紐を引っ張る
!?

[雑談] 津辺愛香 : !?

[雑談] スージー : ええ…………

[メイン] 津辺愛香 : 「これ以上、余計な事をさせるとおもう…!?」

[メイン] スージー : 「ど、どういう……こと……!」

[雑談] タイリクオオカミ : ダメだったよぉ

[メイン] 望月千代女 : 「なるほど…総人類が露出癖の好き者になる、そういうわけでござるか」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : こわい

[メイン] 津辺愛香 : 体格差を活かし押さえ込もうとする

[メイン] スージー : 「……なんですって……!?」

[雑談] 津辺愛香 : 嘘でしょ…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : これおじさんたちがまるで露出癖の好き者みたいじゃない?

[雑談] スージー : 黙ってたのに……!!!

[雑談] タイリクオオカミ : ………

[メイン] 相田遼子 : 「余計なこと…?ふふ、それは私のセリフだわ」
まだまばらに残る化け物たちを振り返って

[雑談] 津辺愛香 : 止めなさい

[雑談] 津辺愛香 : 既に恥じらいとか割と捨ててきてるとか言ってはいけないのよ

[雑談] タイリクオオカミ : そういえば私達……際どい格好してたね……

[メイン] スージー : 全てが線で繋がった。
不自然に海上に浮いていたマイクロビキニ……
そしてマイクロビキニを着用するこの奇妙な風習……

[雑談] タイリクオオカミ : ホシノくんもえっちな格好してるんだねぇ………

[雑談] 小鳥遊ホシノ : なっ……

[雑談] タイリクオオカミ : 目の保養だねぇ……うnうn

[メイン] スージー : これら全ては、マイクロビキニによる文化的な侵略を目論む邪教の痕跡だったのだ。
彼らは巧妙に日常に溶け込み、虎視眈々と世界中にマイクロビキニを広める機会を伺っていた。

[雑談] 津辺愛香 : 保養にできる物ならして見なさい

[雑談] 小鳥遊ホシノ : …………。(縮こまって両腕で隠す)

[メイン] スージー : 「……ッ!や、やめなさい……!そんなにマイクロビキニが大事だって言うの……!?」

[雑談] タイリクオオカミ : 可愛いねぇ……………………………………………………

[雑談] 津辺愛香 : 見なさい素直っこ、これがさっきまで犬だったオオカミよ

[雑談] タイリクオオカミ : ていうかスージーくんの地の文がもう
真剣なんだかアホンダラなんだかわかんなくてお腹痛くなってるよぉ

[メイン] 相田遼子 : 「あなたたちもいずれその正しさを知るわ!偉大なるクトゥルフとその眷属よ!我を助けたまえ!」
そういって化け物たちに呼びかける

[雑談] 小鳥遊ホシノ : だめだったよ

[雑談] 津辺愛香 : マイクロビキニの正しさってなによ

[メイン] スージー : 前は撤退してくれたけど今度は勝てるかどうか……
それ以上に、負担を掛けられ続けた船が危ない!
もう諦めて日常的にマイクロビキニを着用するしかなくなるって言うの……?

[メイン] 巨大な深き者 :  しかし、その助けに対して化け物の一人がゴボゴボとした声(夢で聞いたゴボゴボという音に 似ています)で答えます。

[メイン] 巨大な深き者 : 「まだ、星辰はそろっていない。なにゆえ、我らの神を呼ぶ」

[雑談] タイリクオオカミ : あ…………お喋り、やっぱりできるんだ

[メイン] 津辺愛香 : 「…喋った…!?」

[雑談] スージー : この声でマイクロビキニ崇めちゃダメでしょ

[メイン] 相田遼子 : 「え…」
深き者の言葉に一瞬呆然とする

[雑談] タイリクオオカミ : それはそうだよぉ……

[雑談] 津辺愛香 : この声でマイクロビキニ崇めてるならもうダメでしょ

[メイン] 津辺愛香 : 「……?」

[メイン] スージー : 冒涜的な響きの声に身をすくませるも、その意味を理解した。

[雑談] 望月千代女 : 水にまつわる神を信奉する民がマイクロビキニ姿と考えると自然でござるな

[雑談] タイリクオオカミ : ちょっと納得しちゃう自分がいるのが嫌だねぇ……

[雑談] 津辺愛香 : せめてこんな水着じゃなくて海中に適応した水着着なさいよ…!!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 頭おかしくなってるよ……

[メイン] 相田遼子 : 「そ、それについては申し訳ございません、しかし私は海良井村のダゴン教の巫女で、生贄もこの通り…」
焦りをにじませ早口で化け物に申し訳をする

[雑談] タイリクオオカミ : 助けてママ……

[雑談] スージー : まあ一番マイクロビキニ的な神格を一人選ぶならクトゥルフでしょうね…

[雑談] タイリクオオカミ : ちょっとそのパワーワードやめてくれないかい?リアルで吹き出しちゃったんだけど?

[メイン] 津辺愛香 : 「…なんか、話がズレてきたわね」

[雑談] タイリクオオカミ : なに……?マイクロビキニ的な神格???

[雑談] スージー : それはごめんなさい(Thanks.)

[メイン] 津辺愛香 : 仲間と顔を見合わせ、首を傾げる

[雑談] タイリクオオカミ : 君なら……いい

[雑談] 津辺愛香 : 需要がないにも程があるわ…

[メイン] スージー : 頷き返す。
あの巨大な化け物……あの機嫌次第で命運が決める、みたいだけど……

[メイン] 巨大な深き者 : 「ばかなことを、われらの神は贄などより、早くに眠りを覚まされたことをお怒りだ」
そう言うと、ディープワンたちはそろってクルーザーが進んでいた雲の渦のほうを見つめ、ゴボゴボした声で不気味な合唱を始めます。

[雑談] タイリクオオカミ : まずい梨花ちゃまが死んじゃう……

[メイン] : すると、海から黒い靄のようなものが沸き上がり、それはぼんやりと何かを形作っていきます。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : というか相対するおじさんたちも危ないんじゃない……?

[雑談] タイリクオオカミ : たすけてママ

[雑談] 望月千代女 : 来るでござるか…d100

[メイン] スージー : 「な……何……!?」

[雑談] 津辺愛香 : 露出児童連れてさっさと逃げるのよ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : よちよち……むこうでおねんねしましょうねぇ……

[メイン] 津辺愛香 : 「チッ……!!」

[雑談] タイリクオオカミ : くぅ〜〜ん……

[メイン] 津辺愛香 : 遼子の手を無理矢理取り、仲間に向けて大声で叫ぶ

[メイン] 津辺愛香 : 「逃げるわよ!!」

[メイン] スージー : 「に、逃げるって……どこに!?」

[雑談] 津辺愛香 : またワンコになってる…

[雑談] タイリクオオカミ : もうクライマックスだし……ここは一つ……

[メイン] 津辺愛香 : 「ここじゃなければ、何処でも良い!」

[雑談] タイリクオオカミ : シャン卓なので…………

[雑談] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] タイリクオオカミ : 無法

[メイン] スージー : 「……わ、私たちには”ここ”しかないじゃないのよ……!」
周囲は、未だ海と化け物に囲まれている。
大雲からすればほんの小さな船だけが全部だ。

[雑談] 津辺愛香 : !!

[雑談] タイリクオオカミ : やっちゃっても……いいんじゃあないかい?☆

[雑談] タイリクオオカミ : 遼子くん死んじゃうのはほら、なんだか……だろう?

[メイン] クトゥルフの落とし子 : 最初、それは海から巨大な翼が生えたように見えます。そして、その翼の間から細かな触手が絡み合いながら現れて、丸い頭部を形作ります。それは、まるでタコ のような姿をしていますが、地球上のいかなる生物とも非なるものです

[雑談] 津辺愛香 : そもそも死ぬのかしら、スクール水着に変えられたりするのかもしれないわ

[雑談] スージー : ええ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 頭おかしくなってるよ

[雑談] タイリクオオカミ : ええ……

[雑談] 望月千代女 : マイクロビキニじゃなくなって精神的に死ぬのかもしれないでござるな

[メイン] クトゥルフの落とし子 : そしてその局部をかろうじて隠すマイクロビキニの生地の、そこからすらはみ出てしまった緑色の乳首、この宇宙的恐怖に満ちた光景を目の当たりにした探索者は1D6/1D20の正気度ポイントを失います。

[雑談] スージー : ええ…………

[雑談] タイリクオオカミ : ………ええ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : だめだったよ

[雑談] スージー : ええ………………

[雑談] スージー : えええ………………

[雑談] タイリクオオカミ : マイクロビキニ的な神格……………

[雑談] 望月千代女 : こわい

[メイン] スージー : ccb<=58 わぁい私こんなSANc初めて (1D100<=58) > 83 > 失敗

[メイン] 津辺愛香 : ccb<=30 (1D100<=30) > 44 > 失敗

[メイン] スージー : 1d20 (1D20) > 7

[メイン] タイリクオオカミ : 1D100<=65 SANc (1D100<=65) > 52 > 成功

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……これでも結構な確率で発狂のピンチだからね!?

[メイン] system : [ スージー ] SAN : 58 → 51

[メイン] 津辺愛香 : 1d20 (1D20) > 11

[メイン] 望月千代女 : ccb<=43 (1D100<=43) > 41 > 成功

[メイン] タイリクオオカミ : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] 津辺愛香 : めっちゃ減ったわ

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ccb<=50 SAN (1D100<=50) > 89 > 失敗

[メイン] 望月千代女 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 1d20 (1D20) > 13

[メイン] system : [ タイリクオオカミ ] SAN : 65 → 60

[メイン] system : [ 小鳥遊ホシノ ] SAN : 50 → 37

[メイン] タイリクオオカミ : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 96 > 致命的失敗

[メイン] system : [ 望月千代女 ] SAN : 43 → 41

[メイン] system : [ 津辺愛香 ] SAN : 30 → 19

[メイン] スージー : ccb<=60 こんなので発狂したくないんだけど~~???? (1D100<=60) > 75 > 失敗

[メイン] 津辺愛香 : CCB<=45 (1D100<=45) > 57 > 失敗

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 死屍累々

[雑談] 津辺愛香 : アイデアは失敗したから良いけど私は発狂寸前

[雑談] スージー : マイクロビキニの深淵に思い至ることは人類には難しかったみたい

[雑談] 望月千代女 : 拙者以外発狂するかと思ったでござるよ…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 13 > 成功

[雑談] タイリクオオカミ : あ………

[雑談] 小鳥遊ホシノ : なんでぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : マ、ママッッ………!

[情報] GM : ●一時的狂気(1d10+4ラウンドまたは1d6*10+30分)
1.鸚鵡返し(誰かの動作・発言を真似することしか出来なくなる)
2.健忘症(1d6時間以内のことを忘れる)
3.多弁症(何があってもひたすら喋り続ける)
4.偏食症(奇妙なものを食べたくなる)
5.頭痛・嘔吐などの体調不良(技能値に-5)
6.暴力癖(誰彼構わず暴力を振るう)
7.幻聴或いは一時的難聴(聞き耳半減。この症状の探索者に精神分析や説得などを試みる場合は技能値に-10)
8.逃亡癖(その場から逃げようとする)
9.吃音や失声などの発語障害(交渉技能の技能値が半減する)
10.不信(単独行動をとりたがる。交渉技能不可。)
11.恐怖による行動不能
12.自傷癖(自傷行動を行う。ラウンドごと1d2のダメージ判定を行う)
13.感情の噴出(泣き続ける、笑い続けるなど。自発行動が出来なくなる)
14.気絶(精神分析・またはCON*5のロールに成功で目覚める)
15.幻覚あるいは妄想(目を使う技能は技能値に-30)
16.偏執症(特定のものや行動に強く執着する)
17.フェティシズム(特定のものに性的魅惑を感じる)
18.退行(乳幼児のような行動をとってしまう)
19.自己愛(自分を守るために何でもしようとする)
20.過信(自分を全能と信じて、どんなことでもしてしまう)


●不定の狂気(1d10*10時間)
1.失語症(言葉を使う技能が使えなくなる)
2.心因性難聴(聞き耳不可。精神分析を受ける際に技能値に-30)
3.奇妙な性的嗜好(性的倒錯。特定のものに性的興奮を覚える)
4.偏執症(特定のものや行動に異常に執着する)
5.脱力・虚脱(自力での行動が出来なくなる)
6.恐怖症(特定のものに強い恐怖を覚える。そのものが側に存在する場合、技能値に-20)
7.自殺癖(ラウンドごとに1d4+1のダメージ判定を行う)
8.不信(単独行動をとりたがる。交渉技能不可。)
9.幻覚(目を使う技能は技能値に-30)
10.殺人癖(誰彼構わず殺そうとする)
 

[雑談] GM : 発狂だァ~!

[雑談] 津辺愛香 : ああっ

[雑談] タイリクオオカミ : わかったよ…………ホシノくんを抱き抱えて逃げればいいんだろう………?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……不定もあるならおじさんダブルパンチなんだけど?

[雑談] GM : 正直ここやりたいからまわしてましたね!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ゾッ

[雑談] タイリクオオカミ : こわい

[雑談] スージー : えっこれシナリオそのままなの?

[雑談] GM : マイクロ以外はほぼそのままです!

[雑談] スージー : なんてこと……

[雑談] タイリクオオカミ : 神格だからしょうがないよねぇ……

[雑談] GM : あ、この文はオリジナルですよ!流石に!

[雑談] スージー : よかった

[雑談] 望月千代女 : 良かった…

[雑談] スージー : すごい…ほっとしたわ…

[雑談] 津辺愛香 : 安心したわ

[雑談] GM : 神格の乳首描写とかもうギャグじゃないですか!

[雑談] タイリクオオカミ : それはそうだよぉ

[雑談] 津辺愛香 : それはそうなのよね

[雑談] スージー : 当たり前よ!!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 当たり前だよ!!

[雑談] 望月千代女 : それはそう

[雑談] 津辺愛香 : そして何が起こるってのよ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……せっかくだし両方振ろっかぁ……

[雑談] スージー :

[雑談] タイリクオオカミ : !?

[雑談] 津辺愛香 : !!

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 1d20 一時 (1D20) > 17

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 17.フェティシズム(特定のものに性的魅惑を感じる)

[雑談] スージー : 🌈

[雑談] タイリクオオカミ : なっ………!?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 1d10 不定 (1D10) > 2

[雑談] 望月千代女 : 来たでござるか…マイクロビキニフェチ

[雑談] GM : やはりマイクロビキニですか

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 2.心因性難聴(聞き耳不可。精神分析を受ける際に技能値に-30)

[雑談] タイリクオオカミ : え、しかも難聴……?

[雑談] スージー : 何も聞き入れずにマイクロビキニをあがめる…ってコト!?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : …………

[雑談] 津辺愛香 : こわいわよ

[雑談] タイリクオオカミ : ホ、ホシノくん……?

[雑談] 津辺愛香 : オオカミ、逃げなさい

[雑談] 津辺愛香 : 奴はもうアンタの知ってるホシノじゃないわ

[雑談] タイリクオオカミ : ち、違う……!彼女、は私の助手なんだ……!

[雑談] スージー : ここにきて卓中最大の危機ね…

[雑談] 津辺愛香 : そして何が起こるというのよ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……うへ……うへへへへへへへ……

[雑談] 津辺愛香 : ひぃ

[雑談] タイリクオオカミ : なっ!?!?!?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……ん?
でもマイクロビキニフェチになったところでこの場の全員マイクロビキニだから追加の被害ないんだよね

[雑談] GM : むしろ全員に発情して大変じゃないですか?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : それはそう

[雑談] スージー : それはそう

[雑談] タイリクオオカミ : それはそうだよぉ……

[雑談] 津辺愛香 : なんなら自分にも発情する羽目になるわよ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ゾッ!?!!?!?!!?!?

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへへ……マイクロビキニ……いっぱい……うへ……」

[メイン] 津辺愛香 : 「ホシノ……ッ!?…グ……ゥゥゥ!!」

[メイン] タイリクオオカミ : 「………!?ホ、ホシノくん……!?」
眼前にいる、理解の及ばない生命体に対し、心身共に揺らぐ最中。

[メイン] 津辺愛香 : 脳髄を削り出されて、無理やり食道に流し込まれる様な不快感が、愛香の精神を蝕む

[メイン] スージー : 「あ、あああぁぁあ……あれ、あれ、あれは……!!」
……呪いと祝福の違いはどこにある?
少なくとも、私の研究で見つけた答えは、と言えば……。

[メイン] スージー : そんなものはない。
どちらも同じもので、人がどう受け取るかの違いだけ。

[メイン] スージー : ──彼の神格の乳首は、あらゆる呪怨を練り固めたかのようにおぞましく、またこの世の全てから愛されているかのように美しいものだった、

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「ん……ねぇ、っぐ……おじさんにもっと近くで見せて……!!いいでしょ……!?」

[メイン] スージー : そして、いわばホシノは──その祝福、あるいは呪いを受けてしまったんだ……

[メイン] 津辺愛香 : 「ちょっと、あんた…何言って……!!」

[メイン] 望月千代女 : 「どうしたでござるか!?」
マイクロビキニ姿の邪神という姿に驚きつつ
あまりの滑稽さに逆に驚くに留まる

[メイン] タイリクオオカミ : 「!?!?い、一体、どうしたんだい……!?ホシノくん……!?」

[雑談] 望月千代女 : インスマスと同じ量しかSAN値減ってないでござるよ…

[メイン] タイリクオオカミ : さすがのオオカミも、この事態には余裕を保つことすらできず。
ぶわりと、体から冷や汗が湧き出て。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : choice[タイリクオオカミ, 望月千代女, 小鳥遊ホシノ, スージー, 津辺愛香] (choice[タイリクオオカミ,望月千代女,小鳥遊ホシノ,スージー,津辺愛香]) > スージー

[雑談] スージー : (?^) ^

[雑談] 望月千代女 : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : まずい……これは………

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ころして……

[雑談] タイリクオオカミ : "脳破壊"……!!

[メイン] スージー : 「ホシノ……しっかりしなさいよ、こんな時にっ!ねえ!」

[雑談] GM : 神の乳首の評論ですごい笑ってます

[雑談] 望月千代女 : これが所謂…NTRでござるか?

[雑談] 津辺愛香 : 脳が破壊されるわ…

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「うへ……?」
声を認識してかしないでか、スージーの方を向く。

[雑談] 津辺愛香 : ワンコ、アンタも見るのよ

[雑談] タイリクオオカミ : くっっっっ…………!!

[メイン] スージー : 「わ、私よ!私……分からないなんて、言わないでよね……!」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「…………」

[雑談] スージー : フェティッシュ発狂のせいで卓の着地点が急に怪しくなったわね

[雑談] 小鳥遊ホシノ : それはそう
ごめん(Thanks.)

[雑談] スージー : アンタなら…いいわよ

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「……うへ。何言ってるの? 見ればわかるでしょ……」

[雑談] スージー : このドタバタ感は……嫌いじゃないわ

[雑談] タイリクオオカミ : これはもう……なるように、なるしか………ない

[雑談] GM : 冒涜的な乳首怖いですね!

[メイン] スージー : 「そ、そうよね!私は、スー──」

[雑談] GM : まあやるだけやったら遼子が攫われかけるんでそこで無法するならしてもうすぐ終わりますね!

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「──"マイクロビキニ"くらい……ッ!!」

[メイン] 津辺愛香 : 「────は?」

[メイン] タイリクオオカミ : 「え…………?」

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 彼女の胸を目掛けて飛び込もうとする。

[メイン] 津辺愛香 : 愛香は自分を襲う不快感と争うことに必死で、うまく動けないでいる

[メイン] スージー : 恐らく、間抜けな声を上げたのはきっと……その場の全員なのだろう……

[メイン] 望月千代女 : 「これは……!?」

[メイン] スージー : 「きゃ……きゃあぁあぁあ!?」
まるで獣のようなその動きに。
例え小柄なホシノと言え度、本能的な恐怖を覚えたスージーは。

[メイン] スージー : 反射的に──
自分に迫る獣に、手近にあった盾を差し出した。

[メイン] タイリクオオカミ : 絶対的恐怖の最中─────目の前で繰り広げられる光景。
自分が、信頼していた助手が……人であれば誰しもが持っているであろう
それでいながら、本来であれば隠してしまうものである感情を……
それを、曝け出すという、姿を……見てしまう。

[メイン] スージー : そう、事態に混乱していた獣。
オオカミである。

[メイン] 津辺愛香 : 「ちょっ!」

[雑談] スージー : まあ……こうでしょ

[メイン] 小鳥遊ホシノ : 「へっ」

[メイン] タイリクオオカミ : 今でさえ、小説家としての緻密な思考回路が
冒涜的な存在によって搔き乱されている中……さらに、混迷を深め……。

[雑談] タイリクオオカミ : !?

[メイン] 津辺愛香 : ずっと親しかったスージーが襲われる事は避けられ安堵…すると同時に
呆気に取られる

[雑談] 津辺愛香 : 仕方ないわね…

[メイン] 望月千代女 : 「ど、どういうことでござるか…!? ホシノ殿が、まいくろびきにを目にした途端、人が変わったように…!?」

[雑談] スージー : ほ、本当に私がホシノに襲われる場面を見たかったわけじゃないでしょ……!!??

[雑談] タイリクオオカミ : 脳破壊RPの準備をしていたというのは………ナイショ、だよ

[雑談] GM : 見たかったですね!あと脳壊れるのも!

[雑談] スージー : えっ

[雑談] 津辺愛香 : 見たかったわ…

[雑談] スージー : えっえっ

[メイン] 望月千代女 : 「よもや、よもやこのような…人格すらまいくろびきにに書き換える
 これが狙いでござるか!?遼子殿!」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : これ以上はおじさんが罪悪感で死んじゃうよ……

[メイン] 津辺愛香 : 「もう許さないわよ……!! こっちは頭がおかしくなりそうなんだから…!!!」

[雑談] スージー : ホシノ……味方はアンタだけだわ!

[メイン] 相田遼子 : 「あわわわわわわわわ」
神格を見て発狂している

[雑談] タイリクオオカミ : ま、ままままままぁこれで……カメラが元に戻ったからいいでしょう……多分

[メイン] スージー : 「くっ……!」
当座の危機は(何か犠牲が出た気がするけど)しのぐことができた。

[メイン] 小鳥遊ホシノ : もごもご……とタイリクオオカミの胸の中でもがいている

[メイン] スージー : だが、これは単に一柱の邪神が顕現したというだけ。
そう……あれは、現れただけでホシノをマイクロビキニに脳を破壊されつくされた獣に変えてしまったのだ。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 散々な言われようでだめだったよ

[メイン] スージー : 真に恐れるべきは、あの緑色の乳首だろう。

[メイン] タイリクオオカミ : 「!!?!?!?!?!?!?!?!?」
画面の端っこで倒れているオオカミ。
ぐちゃぐちゃになった思考は、すぐには元には戻らない。
そのままカメラは……スージーの方へ向く。

[雑談] 津辺愛香 : 私は頭がおかしくなりそうよ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : スージーちゃんが天才すぎるよ……

[雑談] タイリクオオカミ : 緑色の乳首が元凶なの………????????????????

[雑談] 望月千代女 : やはり…冒涜的な乳首か!?

[メイン] スージー : 「こ……これ以上何をする気だっていうの!この偉大なる緑乳首さんめ……!」
黒雲より現れいでた、破滅的そのものと言える存在に声を張り上げ問いかける。

[雑談] GM : 宇宙的恐怖に満ちた光景ですからね!

[メイン] クトゥルフの落とし子 : 偉大なる緑乳首さんは彼方から触手を伸ばすと、器用に船上の相田を摘み上げます。

[雑談] タイリクオオカミ : と、ともかく!本筋に……!

[雑談] タイリクオオカミ : スージーくん!愛香くん!遼子くんを無法で助けるんだ!

[雑談] スージー : ふう、何とかシナリオに戻ったわね

[メイン] 相田遼子 : 「!ちょっとまってよ!なんで私が!」
悲鳴を上げ暴れる

[メイン] スージー : 「遼子~~~!」

[メイン] 巨大な深き者 : 「微細な人間ごときが、神の真意を知ろうとは……つくづく愚かな。だが、その問いにだけは答えてやろう。我々の神は、気まぐれなのだ」

[雑談] 津辺愛香 : マイクロビキニに触手にこの混沌 やっぱりジーコだったのかしら

[メイン] 相田遼子 : 「…あ」
その言葉に遼子は呆然となり動きが止まります

[雑談] GM : ちなみにここで何もしないと遼子は攫われてロストです!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おじさんとオオカミさんは今こんな状態だから頼んだよ……

[メイン] スージー : 「気ま……ぐれ……」
そんな……

[雑談] 津辺愛香 : 取り敢えずどうやって止めるか考えるわよ

[雑談] タイリクオオカミ : 脳破壊の後にホシノくんに胸を貪られているんだ
もう私は無力オブ無力なんだ………

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (なんで私は皆で行こうなんて言っちゃったんだろうね……?)

[メイン] スージー : 気まぐれだけでこんな(この辺で後ろでモザイクがかかってるオオカミとホシノにカメラが移る。)。
(カメラ戻る)こんな、絶望を与えてくるなんて……

[雑談] タイリクオオカミ : (ノリなのかもしれないねぇ……)

[雑談] タイリクオオカミ : >(この辺で後ろでモザイクがかかってるオオカミとホシノにカメラが移る。)
これやめたまえ

[メイン] 望月千代女 : …神とは、気まぐれで勝手なもの
その気まぐれに、人間は振り回されるのみ

[メイン] 望月千代女 : 自分の経験から、千代女はそのことを知っていた

[雑談] 津辺愛香 : マイクロビキニを愛でるってどんな状態なのかしらね

[メイン] スージー : デッキに膝をつく。マイクロビキニの巨大な影に頭を垂れるように。
それは神に身を委ねる殉教者にも似て。

[メイン] 津辺愛香 : …あのまま、遼子を連れて行かせるわけにはいかないけど、何をどうすれば…!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 派閥がありそうだよね……
本体を愛でるとか……装着されてる状態を愛でるとか……

[雑談] GM : あとはそのものを愛でるですね!

[メイン] スージー : 「もう……私たちは終わり(後ろでモザイクがかかってるオオカミとホシノにカメラが移る。)なの……?」

[雑談] タイリクオオカミ : だからそれやめたまえ!!!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うっ、映さなくていいから!!!

[雑談] スージー : でもカメラマンが……

[メイン] 津辺愛香 : 「ッ!! 後ろの二人はいいから、というかオオカミは動けるでしょ!」

[雑談] タイリクオオカミ : クビにしたまえ……!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : なんでそんなの雇ったの……!!

[雑談] GM : 秘匿卓になってしまう~~~!

[メイン] タイリクオオカミ : その言葉は、カメラをオオカミへと向けようとするものであったが。
これ以上は放送コードの問題上もあり、カメラが向けられることはなかった。

[雑談] GM : ちなみに戦闘技能でつままれてる服の先だけきって救出とかでもいいですよ!

[メイン] 津辺愛香 : 「なんでこんな時に役に立たないのよアンタは…!!」

[メイン] スージー : 人の運命とは、本当に際どい深夜番組のようなものだ。
      運命の悪戯
ほんの少しの放送コードの手にかかればこうも容易く打ち切られてしまうのだから……。

[雑談] タイリクオオカミ : 悪ノリすぎる………

[メイン] スージー : 「もう……諦めましょう……」

[雑談] 津辺愛香 : 怒らないで聞いてちょうだい
最初からそうよ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うっ……それはそうだね……

[雑談] GM : マイクロビキニ卓のシリアスがよくここまで持ちましたね!

[雑談] 望月千代女 : それはそうでござる

[メイン] スージー : 「私たちは……終わりよ……!」

[メイン] 津辺愛香 : 「素直っこ! アンタも何言ってんの……あの、マイクロビキニ好きの碌でなしを助けられるのは、今私達だけなのよ!?」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : けっこう頑張ったつもりだったのに全部前フリになっちゃったみたいでおじさん袖を濡らしてるよ

[雑談] タイリクオオカミ : おっとここからは……熱い展開の気配だねぇ……
もうなんか色々展開が転がりまくって楽しくなってきてるよぉ

[メイン] スージー : 「このいつでも諦めない頑張り屋さんが……っ!アンタはそう言えるでしょうね!
 ち、千代女!アンタならわかるでしょ……もうダメなのよ!」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うんうん、いいねぇ

[メイン] スージー : 「私だってこんな終わり方は嫌だし、誰にもここで終わってほしくないけど!
 あんな冒涜的な乳首を見せられたら人間じゃどうしようもないってわかるでしょ……!?」

[雑談] タイリクオオカミ : >冒涜的な乳首<

[雑談] 小鳥遊ホシノ : スージーちゃんのこんな局面でもブレないとこいいねぇ……

[メイン] 望月千代女 : 「うむ…神に人は逆らえぬもの…
 ましてや、あのような乳首を持つ神など…どうしようもない」
体の痣を軽くなぞりつつ、諦観している

[メイン] スージー : 「愛香、アンタだけが──現実が見えていないのよ。
 まるでモザイクがかかってるみたいにね……」
諦めきった声で、呟く。

[雑談] 津辺愛香 : 頭おかしくなったわ

[雑談] タイリクオオカミ : その言葉のチョイスやめたまえ!

[メイン] 津辺愛香 : 「……」

[雑談] タイリクオオカミ : どう考えても深夜テンションじゃあないか……!!

[メイン] 津辺愛香 : 潮風に靡くツインテールは、未だ迷う様に揺れ
風は止むと同時に、愛香は口を開く

[雑談] スージー : 私はシリアスにやってたのに最初にマイクロビキニに戻してきたのはGMなのよね

[メイン] 津辺愛香 : 「なら、見えなくていいわ。チグハグでも、醜くても、私にとって、大事な物は。揺らぎなんかしないもの」

[雑談] 小鳥遊ホシノ :

[雑談] GM : シリアスではマイクロビキニのように覆いきれませんでしたね!

[メイン] スージー : 「なん、ですって……?」

[雑談] 津辺愛香 : パシィ

[雑談] タイリクオオカミ : ドッ

[メイン] スージー : 「直視に堪えない現実が、怪しげなモザイクの中でくんずほぐれつしている。
 それが分かっていて、大丈夫だって信じられるの……?」

[雑談] タイリクオオカミ : モザイクって単語擦らないでくれたまえ!!!!!!!!!!!!!

[メイン] スージー : 「何がアンタをそう強くさせるって、言うのよ……!」

[雑談] 津辺愛香 : だったらモザイクから出てきなさい!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……オオカミちゃん、麻酔とか持ってない……?

[雑談] スージー : ところで本当に直視に耐えないことしてるの?

[雑談] タイリクオオカミ : !?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : !?

[メイン] 津辺愛香 : 「アンタと同じよ」

[雑談] タイリクオオカミ : そ、それは………どう、なんだい……?(チラッ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : なっ、ななな……なんでおじさんに聞くの!!!

[雑談] タイリクオオカミ : ご、ごめん…………!

[メイン] 津辺愛香 : 「どんなに捻くれた言い方して、迷って、俯いても。アンタは自分がいいと思った物を、口にする事は曲げない」

[メイン] 津辺愛香 : 「…私もそうなのよ」

[メイン] スージー : 「……!」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : かっこいい……!

[メイン] 津辺愛香 : 「例え何が相手であれ、私の”好き”を、良いと思う物を、一欠片だって否定させるもんですか……!!!」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : choice[してる, してない, ご想像にお任せします] (choice[してる,してない,ご想像にお任せします]) > してる

[雑談] 小鳥遊ホシノ : してる

[メイン] スージー : 「愛、香……!」

[雑談] 津辺愛香 : 水ぶっかけるわよアンタ達

[雑談] タイリクオオカミ : メ、メインのRPいいじゃあないか……どんどん熱くなってきているねぇ

[メイン] スージー : ふと、自分が今のような口調になった理由を思い出した。
”呪い屋”は嫌われ者の商売だ。口から吐く言葉は人を不幸にして、紡がれる話は呪詛を撒く。
それに従って、人を傷つけるような言葉しか言えなくなっていた。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ん、いいねぇ……通じ合ってるねぇ……

[メイン] スージー : こびりついた呪いの中からこぼしてしまった本音を、こうして拾い上げてくれる人がいた。
一緒にそれを大切にしてくれる人が、ここにいた。

[メイン] スージー : 「アンタが信じてるもの……私が信じてもいいの?」

[メイン] 津辺愛香 : 「勿論、アンタが信じたい限りはね…!」

[メイン] スージー : 「……分かった」
千代女の方を振り向いて。

[メイン] スージー : 「さっき”諦めるべきよね”なんて聞いたばっかなのに、ごめんなさい」

[メイン] スージー : 「私も……諦めきれない、分からず屋さんになっちゃったみたい」
自然な笑顔が浮かんで。

[雑談] タイリクオオカミ : これはこれは……なるほどねぇ……可愛いことするじゃないか……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……いいヒロインしてるねぇ

[雑談] スージー : 尺的に考えると神と激突!白い光ブワー!くらいで切った方がよさそうね

[メイン] 望月千代女 : 「……承知したでござる。諦めたものには、諦めたなりにやるべきことがある。
 せめて、船の守りは拙者に任せるでござるよ」

[雑談] 津辺愛香 : そうね!

[雑談] タイリクオオカミ : 考えたねぇ~~~~~~

[雑談] 津辺愛香 : 私達の戦いはこれからだ!!

[メイン] スージー : 「……ありがとう、千代女」

[メイン] 望月千代女 : 「やりたいことをやるでござる。その意志があるのなら…もしや新たな道が開けるかもしれぬ」

[メイン] 津辺愛香 : 「…無茶させるわね」

[雑談] タイリクオオカミ : 中々舞台セッティングが上手いじゃないか……素直に感服したねぇ

[雑談] GM : 愛香の勇気が遼子を救うと信じて…!

[メイン] スージー : 「──きっと、千代女も私みたいに全部を諦めた方が楽になれるって思うようなそんな経験をしたんでしょうね。
 ……だから、見せてあげる」
そしてオオカミとホシノ(スージーの想像上の綺麗な状態の二人がカメラに映る)にも見てほしい。

[雑談] タイリクオオカミ : その配慮やめたまえ……!!!

[メイン] スージー : 「私が教えてもらった、諦めないことの大切さを」

[メイン] スージー : 「愛香」
いける?なんてことは聞かない。

[雑談] 津辺愛香 : おだまり

[メイン] 津辺愛香 : 獰猛な笑みを浮かべ、武器を構える

[雑談] タイリクオオカミ : くぅ~ん……

[雑談] 津辺愛香 : かわいいw

[メイン] スージー : スージーが先ほど戦えなかった理由は一つ。
呪いには媒介が必要だ。楽しい旅にそんなもの持ってくるはずがない。

[メイン] スージー : でも、今は手元にある。
マイクロビキニ邪神の呼び水になるような、とびっきりの呪具よ。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : んへ……ちゃんと決めてくれてありがたいねぇ……

[メイン] スージー : 遼子のバッグに入っていた、忌まわしい像がスージーの手元で再び呪いを孕む。

[メイン] スージー : 「私を信じて跳んで!邪魔は何一つさせないわ!」

[雑談] タイリクオオカミ : これいいねぇ……

[雑談] タイリクオオカミ : シナリオに出てくるアイテムを利用して大ボスに立ち向かうの
やっぱりいつ見ても、いいなぁ……って思うねぇ

[雑談] スージー : 後の描写は愛華に任せられるなら任せるわね

[メイン] 津辺愛香 : 大きく槍を薙ぎ、勢いをつけると
天空に向けて一気に飛び

[メイン] 津辺愛香 : 「覚悟しなさい……!!」

[雑談] 津辺愛香 : わかったわ…

[メイン] スージー : 迎撃に振るわれる触手を背後から放たれる呪詛の塊が弾いていく

[メイン] 津辺愛香 : 空中を掛けながら、空に攫われて行く遼子を捉える触手に向かい、渾身の一撃を解き放つ

[メイン] 津辺愛香 : 「エクゼキューション……」

[雑談] スージー : 褒めの言葉なんて……ま、まあちょっとくらい……いや結構……中々嬉しいけど……

[メイン] 津辺愛香 : これが、今の自分に出せる全開
押し通せる、自分の証

[メイン] 津辺愛香 : 「ウェイブ!!!」

[メイン] 津辺愛香 : 衝突する槍と触手は爆発する様に煌めく蒼光を生み

[メイン] 津辺愛香 : 愛香の視界を覆っていった

[雑談] 津辺愛香 : よし、締めに良さそうな文章を書けた と思うわよ

[雑談] タイリクオオカミ : いいねぇ……

[雑談] スージー : フンッ!この話の終わりに相応しい文を完璧に出せる〆上手さんめ……

[雑談] GM : おみごとでした!では!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : お疲れ様だよ〜
二人の信頼と協力あって為せる技ってのが伝わってきていいねぇ

[雑談] 津辺愛香 : 楽しかったわ…

[メイン] 津辺愛香 :  

[雑談] GM : 宴だァ~~~~!

[雑談] タイリクオオカミ : 宴だよぉ~~~~~~~~~~!!

[雑談] 望月千代女 : 宴でござる~~~~~!!!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 宴だぁ〜〜〜〜!!!!!

[雑談] スージー : 宴よ……!

[雑談] スージー : まあ……
まあ…………

[雑談] スージー : 悪ノリしすぎてごめんなさい…………

[雑談] タイリクオオカミ : 面白かったから……いい

[雑談] GM : 皆してたから大丈夫でしょう!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……ごめん(Thanks.)

[雑談] 望月千代女 : 楽しかったでござるからヨシ!

[雑談] GM : 何とか日をまたがずやりたいこともやれてホクホクです

[雑談] スージー : この器量よしさんが……!

[雑談] 津辺愛香 : 私もしてたのでヨシ!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (日をまたがず……?)

[雑談] スージー : ま、ままままあ分割はしてないから

[雑談] 津辺愛香 : それはそうね

[雑談] 望月千代女 : 4時まではまだ今日でござるよ

[雑談] タイリクオオカミ : すごい……長時間卓になった、ねぇ……

[雑談] GM : そういう意味ではまたいでますね!
分割せずに済みました!

[雑談] GM : 14時間ぐらいですね!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : なそ

[雑談] タイリクオオカミ : わぁ……

[雑談] 望月千代女 : にん

[雑談] スージー : こわい

[雑談] 津辺愛香 : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : 楽できそうなところは楽して良かったねぇ……

[雑談] スージー : まあ皆ちょくちょく離席とかはしてたけど……
あれ、ホシノ休憩してたっけ……?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : …………(意味深に無言)

[雑談] 望月千代女 : ゾッ!?!?!??!?!?!?

[雑談] タイリクオオカミ : ホ、ホシノくん………?

[雑談] スージー : 14時間完全に通して……!?

[雑談] 望月千代女 : GMも離れてなかったでござるなぁ…コワイ

[雑談] タイリクオオカミ : EDやろうかと思ったけど……まぁ、くたくただよねぇ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……ま、まぁ……メインいない時にさらっと間食は取ってたしね〜……

[雑談] GM : (実は言わないだけで離脱してる)

[雑談] スージー : 気づかなかったそんなの…

[雑談] タイリクオオカミ : なるほど……

[雑談] 津辺愛香 : すごいわ…

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おじさんは疲れとかは一応大丈夫なんだけど……
これ以上やると明日起きられなくなりそうだしね〜……?

[雑談] タイリクオオカミ : それはそうだよぉ……

[雑談] GM : まあ卓は置いとくんで気がいた時にでもっていうのは可能ですね

[雑談] タイリクオオカミ : ありがたいねぇ…………
ホシノくんは、明日とかどうかな……?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、いいよ〜!
……あんなことになっちゃった後でおじさんどう振る舞えばいいのかはわからないけど!

[雑談] タイリクオオカミ : ありがたい……
そしてそれはそう
……ま、まぁほら、でも……なるようになるさ……ね?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 19時半か20時以降なら多分大丈夫かな〜?

[雑談] スージー : 私は…他の人に呼ばれないなら今サクっとやっちゃうわ

[雑談] 津辺愛香 : 私は力尽きたわ…

[雑談] タイリクオオカミ : わかったよ
じゃあ20時頃……かな?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うぅ……これがバブみなのかな……

[雑談] GM : ちなみにその後ですが正史では遼子が拉致られて救難艇がきて終わりです
村は人っ子一人いなくなってます
参考にでも

[雑談] スージー : まるで正史から外れちゃったみたいじゃない

[雑談] GM : そもそも船長死にますからね!

[雑談] 望月千代女 : 外伝:マイクロビキニウォッチング

[雑談] タイリクオオカミ : 頭おかしくなりそうだねぇ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : マイクロビキニ強制着用の時点で正史もクソもないよ

[雑談] スージー : それはそう

[雑談] GM : なんかストーリー本筋にマイクロビキニ思った以上に入れちゃいましたしね!

[雑談] スージー : ちなみに遼子は…?

[雑談] GM : 落とし子にそのまま拉致られて行方不明です!

[雑談] 津辺愛香 : へ〜

[雑談] 津辺愛香 : トゥアールに引き渡そ…

[雑談] GM : 一応駒も出しときます
好きに使ってください

[雑談] タイリクオオカミ : 盤面がマイクロビキニだらけになったぁ!

[雑談] スージー : マイクロビキニと異形の怪物が一塊になってる…

[雑談] 津辺愛香 : こわい

[雑談] 望月千代女 : こわい

[雑談] タイリクオオカミ : この卓を始めて見る人はこの盤面を見てぎょっとするだろうねぇ…

[雑談] GM : まあ異形もマイクロビキニしてるんですけどね!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : 言ったかどうか忘れたけどなんでレナちゃんに至っては差分まであるの……

[雑談] GM : チャラ女用とビビッて素直になった時用です

[雑談] 津辺愛香 : 頭がどうにかなりそうだったわ

[雑談] タイリクオオカミ : ああなるほどねぇ…

[雑談] GM : 森脇はナンパ師であり、ゆすり屋でもあります。金持ちの家のお嬢様を誘惑しては、手切れ金をその両親にせびることを生業としているのです。
彼がこのツアーに参加したのは武宮の両親から身を隠すためです。

[雑談] スージー : 外道が……!

[雑談] タイリクオオカミ : ひどいねぇ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへぇ……

[雑談] 津辺愛香 : 外道が…

[メイン]   :

[メイン]   :

[雑談] GM : で武宮はミスリード要員の世間知らずのお嬢様です

[メイン]   : 海のさざめきが聞こえる。
砂浜に足跡が付いていく。

[雑談] タイリクオオカミ : 怪しそうな雰囲気出してたもんねぇ…

[メイン]   : 一つの影が浜辺を歩いて、ふと陸の方を見た。

[雑談] GM : 遼子とくっつく相談してた時凄い笑ってました!

[メイン]   : 海良井村があった場所には何もなくなっていた。
二夜の夢であったかのように。

[雑談] 津辺愛香 : なるほどなるほど…

[メイン]   : 「皆……もう、行ったのね……」

[メイン]   : 拾った命をまた繋げるか。
犯した罪を償わせられでもするのか。
見つけた新しい道を歩き始めるのか。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、ごめんね〜……おじさんはそろそろお先におねんねかな〜
EDはオオカミさんに誘ってもらったから明日がんばるね……ふぁ……
久々にめちゃくちゃからRPまで色々やれて楽しかったよ!

[メイン]   : 何にせよ、少し前に何人かの難破民を乗せた救助艇が乗り上げたこの浜辺にはもう誰も残っていない。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : そんじゃ、またね〜〜!!

[雑談] GM : またね~~~!

[メイン]   : 「私も……行こう」

[雑談] タイリクオオカミ : ん、お疲れ様だねぇ……最後は色々アレだったけれども
でも楽しくRPさせてもらったし、ありがとうねぇ……
明日も楽しく遊ぼうねぇ……おやすみ

[雑談] GM : おやすみなさーい!

[雑談] 望月千代女 : 拙者も瞼が重いので床に入るでござる
とても楽しかったでござるよ

[メイン]   : 浜辺を行き来する足跡に自分の靴を重ねるようにして、陸の方へと足を動かす。

[雑談] 望月千代女 : またね~~!!

[雑談] GM : またね~~~!

[雑談] タイリクオオカミ : またねぇ~~~~~!

[雑談] 津辺愛香 : また遊びましょうね! みんな、とっても楽しかったわ〜!!!!

[メイン]   : 「もう少し、新しい生き方……してみても、いいのかも」

[メイン]   : 一番自分に呪われていたのは、他でもない自分自身だったのかもしれない。
ずっと小さな世界に自分で自分を縛り付けていたんだ。

[メイン]   : ──マイクロビキニの布地のように小さな自分の殻に。

[メイン]   : 白地のマイクロビキニが風に流され、海へと流れていく。
肌寒さを感じて上着を羽織った。

[メイン] スージー : 踏みしめる道は、まだまだ先に続いている。

[メイン] スージー :

[メイン] スージー :

[雑談] タイリクオオカミ : 美しいねぇ………

[雑談] GM : 詩的ですごいよかったですよ~!

[雑談] スージー : 勝手にEDやってたらまたね~言い損ねて悲しいでしょ

[雑談] タイリクオオカミ : アホンダラみたいな流れだったのに、最後はこうも……儚げな雰囲気のあるEDに……お見事としか言いようがないねぇ

[雑談] 津辺愛香 : スージーはずっと良いキャラしてたわよね…

[雑談] スージー : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : あの文体のままアホンダラに乗り切るの凄かったですね!

[雑談] スージー : アホンダラ用の文体にしてもいいけど、あそこでアホンダラに変えたらもうシリアスに戻るのが難しくなると思って……

[雑談] タイリクオオカミ : 超いじらしいツンデレヒロインRPからの、本人は真剣なのにコメディなRPという……見る者を飽きさせないものだったねぇ

[雑談] GM : 千代女さんももう寝てしまいましたけど凄い嗅覚で重要な情報軒並み抜いてきて凄かったです!

[雑談] スージー : わ、悪ノリしてても……まあ、皆が作ってくれた流れをコメディで終わらせ切るのもGMの面白い流れに乗らないのも嫌だったしね……

[雑談] スージー : この褒め上手ウルフさんが……!

[雑談] スージー : 千代女の動きは本当にすごかったわね……

[雑談] タイリクオオカミ : ああ、堅実な動きだったねぇ……

[雑談] GM : 普通に船長殺せないと思いませんでした!

[雑談] GM : さてこんなところでしょうか!
私も寝ますね!またね~~~!

[雑談] スージー : GMも全部乗ってくれて、滅茶苦茶な動きにもちゃんと対応してくれて……
こ、このGM上手さんが……!
お疲れ様……またね……!

[雑談] タイリクオオカミ : 最後まで楽しませてもらったよ、ありがとうね
またね~~~~~~~~!

[雑談] タイリクオオカミ : 私もそろそろ寝ようかな……早起きなのを忘れていたけど
仕方なかった、というやつだねぇ、うnうn

[雑談] タイリクオオカミ : 早めの着席をしておくよぉ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : おじさん参じょ……うへ、先越されてるとは思わなかったよ〜。

[雑談] タイリクオオカミ :

[雑談] 小鳥遊ホシノ : やあやあ、オオカミさんお帰り〜。
おじさんはいつでもいいよ〜!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (それはそれとしてなんも考えてないよ)

[雑談] タイリクオオカミ : やぁホシノくん、会いたかったよぉ
EDは軽くやって終わらせようかい?
とりあえずやることは……一緒にまた次の謎を探しに、みたいな流れになると面白いかなぁ……?っていう感じだねぇ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ、いいねぇ。おじさんも賛成!
場所はどこがいいかな〜?

[雑談] タイリクオオカミ : ふふ、ありがとう
普通の差分用意するのも面倒だし……村での会話、ということにするかい……?

[雑談] タイリクオオカミ : たしか村は……忽然と人が消えてしまった、だったかな……?

[雑談] タイリクオオカミ : ほら、そうなると……謎はまだまだ多い!……となりそうだろう?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ふむふむ、三日目に戻ってきてみんなと別れてから、ってことだね〜。
……おじさんのメンタル大丈夫かなぁ……?

[雑談] タイリクオオカミ : ………

[雑談] タイリクオオカミ : そ、そこらへんも……触れないのは、うん……嘘に……なっちゃうよねぇ……

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……うへ。……ま、むしろその辺も触れた方がオイシイしね。

[雑談] タイリクオオカミ : ………ふふ、ホシノくんは、目のいい子だ

[雑談] タイリクオオカミ : あとは……忠美さんにもお礼を言って……という地の文もあると良いのかな……?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ふっふっふ、代償に聞き耳持ってかれちゃったけどね〜。
あ、いいね! せっかくいっぱい付き合ってもらったんだし。

[雑談] タイリクオオカミ : ふふふ、ではそうしようか
じゃあ……メイン2で始めてもいいかい?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : いつでもいいよ〜!
うへ……やっぱりオオカミさんは頼りになるなぁ

[雑談] タイリクオオカミ : (そういえば不定の狂気は、一度治してもしばらくは続くんだったね……)

[メイン2] タイリクオオカミ :  

[雑談] 小鳥遊ホシノ : (………………)

[メイン2] タイリクオオカミ : ─────そして、悪夢のような出来事は幕を閉じた。

[メイン2] タイリクオオカミ : 最後のページに記された物は………"分からない"。

[メイン2] タイリクオオカミ : ああ、これこそ……まさしく、ホラー小説、なんだろうねぇ……。

[メイン2] タイリクオオカミ : あの後、私達は無事に村へと帰港することができた。
夢を見たのかもしれないという思いは、全員の顔に未だにへばりつく
不安の色を見て、儚くも消されてしまう。

[メイン2] タイリクオオカミ : 弱肉強食。
弱き者は、強き者の肉として食われる。

[メイン2] タイリクオオカミ : ……これをありありと見せつけられてしまった。
あの……え、えっと、緑色の突起物は………。

[メイン2] タイリクオオカミ : ………と、とてつもなく、ヤバかった……(語彙力喪失)。

[メイン2] タイリクオオカミ : そ、そんなこんなで私と……そして、私の頼りになる助手くん
─────ホシノくんと共に、あの死線を共に潜り抜けた
忠美さんにお礼を告げた。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……アドリブとは思えない自然な導入と速度だねぇ……
惚れ惚れしちゃうよ

[メイン2] タイリクオオカミ : 今度、また違う鯨のツアーに出かける予定らしく
私達も、せっかくだから……ということで同行することとなった。

[メイン2] タイリクオオカミ : ……ふふ、あんなことがあって、海に対しトラウマを持ってしまっても
何もおかしくないというのに……それでも、鯨を見るために
また別のツアーに参加するとは……全く、逞しい限りさ。

[メイン2] タイリクオオカミ : "好き"という感情は……人を、強くする─────。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………………」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……!

[メイン2] タイリクオオカミ : ちらりと、隣に立つ助手─────ホシノくんを見やる。

[メイン2] タイリクオオカミ : ……………。

[メイン2] タイリクオオカミ : 頬が……少し、赤くなってしまう。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………ホ、ホシノくん」
港にて、波の静かな音しか聞こえない場所で、咳払いを一つ。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………あ、あーー……あれだ、どうやら……
 この村から、忽然と人の姿が……消えてしまった、らしくて……ね
 ……ま、まだまだ謎は多い……そうは、思わないかい?」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ぴくん、と体を震わせる。

[メイン2] タイリクオオカミ : ……あの件には触れないようにしながらも
やはり意識してしまうのが、人の……いや、狼の性。

[メイン2] タイリクオオカミ : 緊張した顔立ちで、ホシノくんの横顔を……瞬きを挟みながら、見やる。

[雑談] タイリクオオカミ : ふふふ……君は、本当に褒め上手だねぇ……とても嬉しいよ

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : しかして、こちらの視線は前方から動かないまま。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……あはは、だね〜。さっきまで大変なことがあったばっかりだってのに、もう次の謎に向かって進んでるの、オオカミさんらしいなぁ」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………っ……!」
びくっ、と反応してしまう。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「あ、あああ、ああ~~~~……な、なんのこと…………かなっ?」

[メイン2] タイリクオオカミ : たいへんな、こと。

[メイン2] タイリクオオカミ : ………そういえば……ホシノくんは最初……。

[メイン2] タイリクオオカミ : スージーくんの方へ………行って、しまった。

[メイン2] タイリクオオカミ : ちくり。
……少し、胸の辺りが、痛いねぇ。
………これは………はは、なんて、ミステリーなものだろう……?

[メイン2] タイリクオオカミ : 「……………」
小説家の、悪いクセ。つい、聞いてみたくなってしまう。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………ホ、ホシノくんは……あの時……
 どうして………スージーくんの、方へ………?」
口を結びながら、ちらちらっ、とホシノの方を見やりながら。

[メイン2] タイリクオオカミ : オオカミの、もふもふの尻尾と獣耳は若干、垂れ下がっていた。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「………………」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……あー……うへ、なるほどね。……今のでなんとなくわかったよ……なんか皆ちょっとおじさんに気を遣ってるというか、不自然な感じだったもん」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………なんというかさ、おじさん……昨日のこと、デッキに出てからよく覚えてないんだ。……あ、あれは聞いたよ!スージーちゃんたちが最後ハデに決めてくれったってね!おじさんもちゃんと見ておきたかったなぁ」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「へっ、あ、えっ………あ、ああ!……そ、そうだったんだねぇ!
 ……あ、ああ!そ、そうさ、スージーくんと愛香くん、そして
 千代女くんがね、ふふ、まるでSF小説のように決めてくれて……ね」

[メイン2] タイリクオオカミ : テンパりながら、いつもより早口で答える。
……何か、釈然としないものがありながらも……この"謎"には
踏み込む勇気は………持てなかった。

[メイン2] タイリクオオカミ : 遠くで、カモメの声が聞こえる。
……まるで、オオカミを笑っているかのように。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「…………こ、これから………どう、しよう……か?」
ちらっ、とまたホシノの方へ視線を。

[メイン2] タイリクオオカミ : ……ハッキリと言えばいいものを、言えない。
今後も……助手になってほしい……という願いを。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………。」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : とすん、と重い息を吐いたのち、ゆっくりとオオカミの方を向く。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………!」

[メイン2] タイリクオオカミ : どきりと、心臓が少し跳ね上がる。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「えっと……なんというか。」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……ありがとね、おじさんを助手にしてくれて。──」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ :
「──短い間だったけど、楽しかったよ。」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「…………え」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「…………み、短い、間………
 ……は、はは………そう………」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「…………………だねぇ……」

[メイン2] タイリクオオカミ : しょんぼりと、獣耳が垂れ下がる。

[メイン2] タイリクオオカミ : 意地を張るように、飄々とした顔を作ろうと笑ってみせようとする。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………っ……」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 目を逸らしてしまう。
「…………ごめんね。」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………迷惑、かけちゃったよ……ね。」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────!!!」

[メイン2] タイリクオオカミ : その言葉は………聞き捨てならなかった。

[メイン2] タイリクオオカミ : オオカミの耳は何故大きいか?それは、どんなことでも
聞き洩らさないように聞くためだ。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……オオカミさんが守ってくれた……ってのも、聞いたよ。」
「……覚えてないけどさ。きっと私、みんなに……オオカミさんに、大変なこと──」

[メイン2] タイリクオオカミ : オオカミの体は、半ば本能的に動いていた。
ホシノの正面へと、乱暴に移動し……その両肩を強く、掴む。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「…………違うッ……!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………へッ」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 思わず、そちらと真っ直ぐに目が合ってしまう。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「私は………私は、君に……ホシノくんに……
 ……ずっと、ずーっと……助けられてきたよ」

[メイン2] タイリクオオカミ : へにゃりと、らしくない笑顔で笑い。
閉じた目から、ほろりと涙が零れながら。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「私は………生まれた時から一人だった……
 だから、なんだろう……ホラー小説と出会った時
 心から恐怖を感じた……そして、それと同時に……」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「誰かの心に、こうして……本を通じて、想いを響かせるのは
 なんて……素敵なことなんだろう……そう、思った
 ………私は……一匹狼でありながら……」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「一匹狼なのが……嫌だったんだ……」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ぱち、ぱち……と、瞬きをしながら……彼女の言葉が耳に残る。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………だから、ホシノくん、私は……君がいたからこそ
 あの船での出来事を乗り越えることが、できたんだ
 ……本当さ……君は……暖かかった」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「……私の、心の支えだった
 君の一挙一動が………私の心を、救ってくれた……
 だからッ……!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : どくん。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────迷惑なんて、かけていない……よ!」

[メイン2] タイリクオオカミ : ぎゅっ。

[メイン2] タイリクオオカミ : ホシノくんの、小さな小さな体を……強く、抱き締める。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………っ……!」

[メイン2] タイリクオオカミ : 素肌と素肌が触れ合うことに私は……安心感を、これでもかと感じた。
ああ……君はやっぱり……あったかい……。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ……肌から直接伝わる体温。
まるで初めて会った時のように、どく、どくと鼓動が高鳴って──だけど。
その意味合いは、まるっきり違っていて。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………ほんとに?」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ああっ……!本当に、本当……さ!」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………お願いだ、だから、ホシノくんっ……
 ……"短い間"……だなんて……言わないで……くれ」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「………………ッ!!!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 声が高鳴る。喉が震え、嗚咽が混ざる。
「ほんと……に?」
「……おじさんのこと、迷惑じゃ……ない? 嫌いになったりしない?」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「…………私、一緒にいて……いいの……?」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ああ……!誰にもそんなことは……言わせないし……!
 それに……それ、に……!」

[メイン2] タイリクオオカミ : オオカミの声もまた、震え……。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………………す、好き…………だよ」
頬を、真っ赤に染めながら。
ホシノくんの目を……真っ直ぐと、見つめる。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : それは……はっ、と。
今にも涙でぐしゃぐしゃになる寸前の顔を射止めて。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : …………ずるいなぁ。
本当に……ずるいや。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ :
「────大好きだよ、オオカミさん。」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────!!!!!」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : ………………。
……こういうの、柄じゃないんだけど……なぁ。

[メイン2] タイリクオオカミ : その魔法の言葉は………頭を、まるで何も書いていない時の
真っ新な原稿用紙にしてしまうもので………。
ただ自分の体は、徐々に、徐々に熱を帯びていった。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「ホシノ、くんっ………!!
 ……ありが、とう……!!本当に……ありがとう……!!
 ああっ……!大好きだ……!私も、君のことが……大好きだ……!!!」

[メイン2] タイリクオオカミ : 強く、強く抱き締めていた。
もう二度と、離さないように。
自分の匂いを擦りつけるように、マーキングするように。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……わ、ちょっと……?!」
小柄な身体で戸惑うようにしながらも、まったく嫌じゃなくて……
むしろ、その暖かさが……心地よくて。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「………………ん。」
静かに、ゆっくりと……それでも、負けないよう力強く……抱き返す。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………!!……ふふ、ふふふ………嬉しいよ」

[メイン2] タイリクオオカミ : 穏やかに、優しい声色でそう告げ。

[メイン2] タイリクオオカミ : ぺろり。
─────ホシノの細い首筋を、長い舌で舐め上げる。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……ひゃっ」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「……ふふふ、しっかりと……私のものだよって
 示しておかないと……ね?悪い狼さんが、来ちゃうじゃあないか
 ……ホシノくんは、可愛いから、ね」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「………………うへ。」
今更、少し恥じらうように斜め下を向く。

[メイン2] タイリクオオカミ : 優しく、ホシノの頭を撫でながら。

[メイン2] タイリクオオカミ : ………ああ、愛おしいなぁ……本当に。
君は……なんて罪作りなんだろうねぇ……。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………ふふ、それじゃあ……ホシノくん
 ……これからは─────"一緒"に」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「世界の謎を、探しに行こうじゃあないか
 ……君の心にある、"先生"とやらにも
 少し私は………」

[メイン2] タイリクオオカミ : ホシノの唇に指を乗せ。

[メイン2] タイリクオオカミ : 「………嫉妬、しているからねぇ?」
ニヤリと、笑うのだった。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……むぅ。」
苦笑しつつ。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「しょうがないなぁ。ま、ゆっくりやろうよ……"一緒に"。」
「そしたらいつか、世界の謎も、私の孤独も、不安も、みぃんな……」

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 乗せられた指を不意に、小さく──ぱくん、と。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「──そのおっきなお口で、飲み込んでくれるのかな?」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────!」

[メイン2] タイリクオオカミ : 「…………は、はは、もちろんさ」
心臓が激しく鼓動しながらも、妖艶に笑う。

[メイン2] タイリクオオカミ : ………全く、君には敵わない……ね。

[雑談] タイリクオオカミ : 本当は………あんなことや、こんなことをしたかった、という白状をしつつ

[雑談] タイリクオオカミ : 物語の締めとしてはこのくらいでどう……だろうか……?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへへぇ……
うん、いいねぇ。さすがは探偵さん、私の気持ちも全部お見通しかなぁ……?

[雑談] タイリクオオカミ : ふふふ……
……いやぁ……ホシノくんは本当に………可愛かった………

[雑談] 小鳥遊ホシノ : オオカミさんが良かったら歩いてくとこまでやってもいいかな!

[雑談] タイリクオオカミ : ああ!やりたいねぇ!

[メイン2] タイリクオオカミ : 「─────それじゃあ、行こうか」

[雑談] 小鳥遊ホシノ : んへ、おっけ〜。締めは任せるね!

[メイン2] タイリクオオカミ : 踵を返し、背を見せながら。
くるりと、上半身だけホシノくんへと向け、手を伸ばす。

[メイン2] 小鳥遊ホシノ : 「……んっ」
大きな背の隣に向けて、小さな腕を前へ。

[メイン2] タイリクオオカミ : ぎゅっ。

[メイン2] タイリクオオカミ : ─────手と手は、繋がれる。

[メイン2] タイリクオオカミ : オッドアイの少女達の作品は、きっとこの後も紡がれていくことだろう。

[メイン2] タイリクオオカミ : 約束を、果たすために。
森へ、海へ、そして……砂漠へ。

[メイン2] タイリクオオカミ : 世界のすみっこまで、きっと二人で、一緒に─────。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへへぇ……いいねぇ……
二人の影が浮かんでくるね〜

[メイン2] タイリクオオカミ : この空の隅々まで広がる"青"は、記録する。
─────フレンズ達の、物語を。

[メイン2] タイリクオオカミ :  

[メイン2] タイリクオオカミ :  

[メイン2] タイリクオオカミ :  

[雑談] 小鳥遊ホシノ : !!!

[雑談] タイリクオオカミ : ……ふふ、これでどう……かな……?

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……さすがオオカミさん! かっこよかったよ〜!
おじさんたち二人のためのEDだ〜!

[雑談] タイリクオオカミ : ふふ、ありがとう………
まだまだ私達の旅は続く!……実際には、この卓でこの関係性が終わってしまうのだから、少し寂しいけど……ね

[雑談] 小鳥遊ホシノ : うへ……なになに? もっとおじさんと一緒がよかった〜?
……んへへ、ありがとね

[雑談] タイリクオオカミ : くぅっ………… ……そ、そう、だよ

[雑談] 小鳥遊ホシノ : …………っ……
……も、もう……変なとこで正直なんだから〜……こっちまで恥ずいじゃん。

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……んまぁ、とにかくおじさんはとっても楽しかったよ〜。
おかげで今夜は快眠できそうだ!

[雑談] タイリクオオカミ : ふふ、私もとても楽しかったよ……ありがとうね、ホシノくん

[雑談] タイリクオオカミ : 名残惜しさは拭いきれないけど……でも、仕方ないというやつだね……
またいつか同卓できる時があれば、一緒に遊ぼう
……またね

[雑談] 小鳥遊ホシノ : えへへ、こちらこそだよ〜!
んっ、そうだね〜。 また会った時はおじさんのこといっぱい甘やかしてもらおっかな?
そんじゃ……またね〜〜〜!!

[雑談] 小鳥遊ホシノ : ……おっと! GMさんと他のPLさんたちもありがとうね!
こんなカッコだけど楽しかったよ! おやすみ〜。

[雑談] タイリクオオカミ : ああそうだ、GMさんにもきちんとお礼を言わないと、だね
色々好き勝手やらせてもらって、申し訳ないね……
楽しい卓をありがとう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] タイリクオオカミ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小鳥遊ホシノ : へっ……!?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] タイリクオオカミ : ………(^^)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] タイリクオオカミ : ログならバレないから平気……さ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 小鳥遊ホシノ : う、うへ……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] タイリクオオカミ : 可愛いから、セーフ理論……だよ!