[情報] GM : 推奨技能…目星、図書館
[メイン] 飢餓仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #2 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #3 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #4 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #5 (3D6) > 8[3,2,3] > 8
[雑談] シャシャシャシャシャシャ : !?
[メイン] シャシャシャシャシャシャ : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #2 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #3 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #4 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #5 (3D6) > 15[4,6,5] > 15
[雑談] 仮 : 3人いた!?
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #2 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #3 (3D6) > 9[5,2,2] > 9 #4 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #5 (3D6) > 10[4,4,2] > 10
[雑談] シャシャシャシャシャシャ : すんげぇ~~~~!!👀✨
[雑談] 飢餓仮 : 3人いた!?
[雑談] GM : 見てないですけど水星組揃ってませんかね?
[雑談] シャシャシャシャシャシャ : ……(意味深に無言)
[情報] GM : 探索者たちはある日の昼下がり、喫茶店〈Alice〉へと足を運びます。この場合、探索者同士は仲の良い友人だといいでしょう。
[雑談] シャシャシャシャシャシャ : 来たか…トモダチ
[雑談]
シャシャシャシャシャシャ :
シャシャシャシャシャシャちた仮に
飢餓仮ったのは
[雑談] : ワールドカップ観終わった流れで人がいるんだろ
[雑談] シャシャシャシャシャシャ : そういえばあったなワールドカップ
[雑談] 仮 : ブラジルが負けたらしいな
[雑談] シャシャシャシャシャシャ : へ~!
[雑談] GM : あれ生で見てたら普通の人生活壊れそうですよね!
[雑談] シャシャシャシャシャシャ : でもなァ…生じゃないとバカ騒ぎできないからなァ…
[雑談] 仮 : それはそう
[ステータス]
宮沢風花 :
STR15
CON11
DEX9
POW13
INT10
目星80
図書館80
元アイドル70
姉70
[雑談] 飢餓仮 : キャラ考えている間に寝落ちしかけただろ
[雑談] 宮沢風花 : 危ない…
[雑談] シャシャシャシャシャシャ : 来たか…元アイドル
[雑談] 飢餓仮 : これぼっち入店したらシナリオにすごい差しさわりある?
[雑談] GM : 見たところ全然ないですね!
[雑談]
飢餓仮 :
へ~!
他人でいいなら他人で行こうかなァ…
[雑談] 宮沢風花 : 来ましたか…他人
[雑談] GM : DIYの人かと思ったら違いました!
[ステータス]
櫻井 :
STR11
CON13
DEX10
POW14
INT8
目星80
図書館80
言いくるめ80
信用-99 めちゃめちゃ善良なお人良しなのに全く信用してもらえない
[雑談] 櫻井 : どうも皆々様…今晩は宜しくお願い致します
[雑談] 宮沢風花 : 来ましたか…怪しい人
[雑談] 櫻井 : ククッ……私が怪しく見えますか?(また怪しく見られそうですごい動揺している)
[雑談] GM : 最近同姓の人がやらかしましたしね!
[雑談] 櫻井 : 来ましたか…時事ネタ
[雑談] シャシャシャシャシャシャ : アイドルとの親友かァ…そうだなァ…
[雑談] : まだ入れる?
[雑談] 宮沢風花 : !
[ステータス]
ヒソカ・モロウ :
STR:4
CON:12 HP:12
DEX:11 回避:55
POW:16 SAN/幸運:80
INT:15 アイデア:75
技能:450
奇術師90 鍵開け、手先の早業等
念能力90 目星聞き耳戦闘強化等
バンジーガム90 ガムとゴム両方の性質を持つ♣
ドッキリテクスチャー90 表面偽装
ハンターライセンス90 色々便利♦
[雑談] ヒソカ・モロウ : そろそろ狩るか…♠
[雑談]
櫻井 :
おやおや新しいお客様ですか
私は歓迎しますよ?
[雑談] GM : アイドルの親友どこ行ったんですかね!
[雑談] 櫻井 : 来ましたか 殺人ピエロ
[雑談] GM : はいれますよ~!
[雑談]
:
うわ!
じゃあお言葉に甘えるんすがね…
[雑談] ヒソカ・モロウ : 殺人ピエロとひょんなことから友達になったアイドルで考えてみても…面白いんじゃない?
[雑談] 宮沢風花 : それはそう
[雑談] 櫻井 : アイドル側から考える難易度が高すぎて笑ってます
[雑談] GM : でもヒソカってサークラじゃないですか!
[メイン] カリカリ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,2,4] > 8 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #4 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #5 (3D6) > 16[5,6,5] > 16
[雑談] ヒソカ・モロウ : それはそう♦
[雑談] GM : この時間に増えるのはやっぱりサッカーみんな見てるんですね!
[雑談] ヒソカ・モロウ : そろそろ蹴るか…♠
[雑談] 宮沢風花 : サッカー終了にあわせて卓を立てれば集まる…?
[雑談] GM : ボーリング玉(人間の頭)振り回す方でしたね
[雑談] 櫻井 : こわい
[雑談] 宮沢風花 : こわい
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
集団戦でも便利♦
でもそもそも人の首切れる腕力が頭おかしい☠
[ステータス]
雪花ラミィ :
STR 8
CON 9
DEX 11
POW 16
INT 16
目星 80
聞き耳 80
図書館 80
配信 80
エゴサ 80
芸術(華道) 80
[雑談]
雪花ラミィ :
お初にお目にかかります。
ホロライブ5期生。雪花ラミィです!
[雑談] GM : きましたか…vtuber
[雑談] ヒソカ・モロウ : 来たか…♦ホロライブ
[雑談]
櫻井 :
これはこれは可愛らしいお嬢さんです
皆様共々、ぜひ仲良くしていただきたいものですねぇ
[雑談] 宮沢風花 : 来ましたか Vの者
[雑談]
雪花ラミィ :
よろしくお願いします
最近頭がおばあちゃんだから謎解きは苦手なのでみなさんに任せます!
[雑談]
櫻井 :
皆様のご活躍に期待させていただきますねぇ?
貴方方の頭脳が謎を打ち砕くのを、私は本当に楽しみにしているのですよ
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
そういえば櫻井君どんなキャラか調べてるけど戦線出てこない♣
検索ワード教えて♠
[雑談] 櫻井 : 真面目ですね…!?
[雑談] 宮沢風花 : 偉いですね…この殺人ピエロ…
[雑談] 雪花ラミィ : リサーチは大事ですよねぇ
[雑談] : この画像のキャラ使おうとしているだけなので…←意味深に無言
[雑談] ヒソカ・モロウ : なるほど♥
[雑談] GM : どおりで引っかからないわけですね!
[雑談] GM : ではそろそろいけますか!
[雑談] ヒソカ・モロウ : いいよ~♦
[雑談] 雪花ラミィ : うぇい!
[メイン] GM : 準備完了を教えてください!
[メイン] 宮沢風花 : 教えます!
[メイン] 櫻井 : 教えましょう
[メイン] ヒソカ・モロウ : 教える♠
[メイン] 雪花ラミィ : ラミィの備えは万全なので、まったく心配しないでね!
[メイン] GM : 死出の旅に出航~~~!
[メイン] 宮沢風花 : 出航~~~~~~!!!
[メイン] 雪花ラミィ : 始まります!
[メイン] ヒソカ・モロウ : 出航だ♥
[メイン] 櫻井 : 出航です
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
探索者たちはある日の昼下がり、喫茶店〈Alice〉へと足を運びます
店内はとても賑わっています。
内装はアリスモチーフのデザインになっていて、大層可愛らしいイメージだということ(うさぎや猫のぬいぐるみやトランプのマークの装飾品など)と店員はアリスの登場人物のような扮装をしていることがわかります。
お店の奥には、女性を象ったモニュメントがあるのにも気付くでしょう。
[雑談]
櫻井 :
私は他人と言うことでお願い致します
背景で一人寂しくお茶啜ってます
[雑談] ヒソカ・モロウ : わかった♣
[雑談] GM : 泣きそうです(本当に泣きそう)
[雑談] 宮沢風花 : 悲しいでしょ
[雑談] 櫻井 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] ヒソカ・モロウ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン]
宮沢風花 :
「わあ可愛い! 一度来てみたかったの!」
友人のラミィとヒソカに話しかけながら入店する
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「へえ…ここが」
風花に連れられてここに来た、今日はオフの日なのでノーメイクである
[雑談] 櫻井 : 差文芸細かいですね
[雑談] GM : オーラ漏れてるけど…大丈夫ですか!
[メイン]
雪花ラミィ :
「うぇい!お酒は飲めるかな~♪」
ウキウキしながら入店
[メイン] 宮沢風花 : 「喫茶店だからなぁ…お酒はどうだろう…?」
[メイン]
雪花ラミィ :
「…え?」
完全にお酒目当てだったのに?
[メイン]
宮沢風花 :
「あ!店員さんまで仮装しててすごい…! あの奥のモニュメント…はなんだろう?」
そんなラミィの様子は無視してマイペースに店内を観察する
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「アリスモチーフならキノコはあるんじゃない?ホラ、食べたら周りが大きく見えたり小さく見えたりするキノコ♦」
[雑談] 櫻井 : GM様、店内を観察すると何か情報があるのでしょうか?
[メイン]
雪花ラミィ :
「お酒…」
うつろな目で店内を見回す
[雑談] GM : 店員に像のモチーフについて聞けば一応ありますね!
[雑談] 櫻井 : なるほど!
[雑談] 宮沢風花 : なるほど
[メイン]
?? :
そんな和気藹々としている三人の前を通りがかるフードを被った怪しい男
風花に肩が掠める
[メイン]
?? :
「おっと…申し訳ありません。不注意でした」
[メイン] 宮沢風花 : 「あっ……ご、ごめんなさい!」
[メイン] ?? : ニタリと意味深な笑みを浮かべながら頭を下げ、奥の席に向かっていった。
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「……」
[雑談] 櫻井 : (普通にトイレ帰りだしめっちゃ申し訳ないと思ってる)
[メイン] 宮沢風花 : 人にぶつかったにしては大きく身を引き、警戒しつつ男が向かった先をしばらく見ていたが
[雑談] GM : 本物に絡まれる旅団みたいになりそうですね!
[メイン] 雪花ラミィ : 「あれ?さっきの人、風花さんの知り合い?」
[メイン] 宮沢風花 : 「ううん。違うよ?」
[メイン]
宮沢風花 :
「何だか気になっちゃって」
アリスの世界観を表した店内では妙に浮いた姿の男に、何となく気を取られてしまった
[雑談]
櫻井 :
私の為に合わせていただいて申し訳ありませんねぇ
これは頑張って”お返し”差し上げなければ
[メイン]
雪花ラミィ :
「ふ~ん」
奥の席に向かうフードの男をちらちらり
[メイン]
宮沢風花 :
「……ま、取りあえず席に行こっ」
まあ、知らない人をそんなに気にする必要もないか、と意識を他に向けて
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうだね♦そろそろ何か注文しよう♠」
[メイン] 雪花ラミィ : 「ですね」
[メイン] 宮沢風花 : 「そうしよう!」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
メニュー
ジ
ロ
ジ
ロ
[メイン]
男性定員 :
暫く待っていると白髪の男性店員が探索者たちへと声をかけてくるだろう。
懐中時計を首からぶら下げていること、目が赤いことから彼が白ウサギの扮装をしていることが分かります。
席はテーブル席で、テーブルの中央には林檎の形をした可愛らしい陶器が置いてあります。白兎はその中央の陶器に火をマッチで火をくべると「ご注文がお決まりになりましたらそちらのボタンでお呼び下さい」と行って一礼。この場から去っていく。
[雑談] 櫻井 : この人なんか見た目怪しいですね
[情報]
GM :
メニュー
・トランプ兵のパンケーキ…トランプのマークの形をした4枚のパンケーキ。添えられているのはラズベリーソースと甘いメイプルとバター。
・三月スープ…ウサギやトランプのマークの形をした人参や大きさが大小バラバラ過ぎるじゃがいもなどが入ったスープ
・白ウサギのしっぽ…ふわっと丸いチーズケーキ
・クイーンオブハート…この店でいちばん人気のパフェ。たっぷりの苺にたっぷりのホイップ、白と黒のウサギのチョコレートが添えられている。
・狂ったお茶会(お代わり自由の紅茶、コーヒーのサービスのこと)
[雑談] 宮沢風花 : 見た目の怪しい人2人目…!
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「ちょい君、これは何に使うんだい♦」
男を呼び止める
[雑談] ヒソカ・モロウ : いいや…3人♥
[メイン]
男性定員 :
「おっと?どれでございましょうか」
店員が戻ってくる
[雑談] 宮沢風花 : それはそう
[雑談] 櫻井 : それはそう
[雑談] 櫻井 : でも今のヒソカさんオフですからね…
[雑談] 雪花ラミィ : 言動だけならラミィが一番怪しいかも
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「リンゴの陶器に火をつけただろ?でも僕達使い方知らなくて♥」
[雑談] 櫻井 : まずいまともな人が風花さんしかいなくなる
[メイン] 男性定員 : 「これはお客様にリラックスしていただけるように我が店のサービスのアロマキャンドルでございます、そのままで結構ですよ」
[雑談]
櫻井 :
レディーの皆様に先立って店員様を呼び立てるとは……
ヒソカさん、貴方は紳士の鑑のようだ
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうだったんだ♠悪いね呼び止めて♦」
[メイン]
男性定員 :
「いえいえ、それではこれで」
そういって店員は去っていく
[メイン]
GM :
ヒソカが気になったそのお香の香りは甘く、日々の疲れを溶かしてくれるようなリラックスの出来るものになっている。
しかし、あまりにもリラックスしてきたせいか、睡魔が探索者たちを襲う。
[メイン] GM : CONx4振ってください!
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=9*4 (1D100<=36) > 51 > 失敗
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=12*4 (1D100<=48) > 59 > 失敗
[メイン] 宮沢風花 : ccb<=55 (1D100<=55) > 17 > 成功
[雑談] 櫻井 : ccb<=52 (1D100<=52) > 55 > 失敗
[メイン] 宮沢風花 : 44だったけどどちらにせよ成功!
[メイン]
男性定員 :
堕ちゆく意識の端で懐中時計を下げた何者かが傍に立っていることに気付くだろう。
その者は貴方たちに囁くようにうたう。
「アリス アリス 可愛いアリス
白いウサギに導かれ
甘い香りに誘われて
堕ちていくのは穴の中
暗い、暗い穴の中
アリス アリス 愛しいアリス
気まぐれ仔猫に気を付けて
彼から出でるはあべこべだらけ
アリス アリス 愉快なアリス
堕ちた先に、在ったのは……」
そして、そのまま眠りの世界へと堕ちていく。
[メイン] ヒソカ・モロウ : これは…明らかにアロマのそれじゃないね♦
[メイン] ヒソカ・モロウ : このままだと眠りに落ちる…
[メイン] ヒソカ・モロウ : けど♠
[メイン] 雪花ラミィ : 「うぅ~だめや…おやひゅみなひゃい…」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
あえて
吸う♥
[メイン] ヒソカ・モロウ : ズオオ
[メイン] ヒソカ・モロウ : バタン…
[メイン]
宮沢風花 :
「うーん…」
うつらうつら
[雑談] GM : きましたね…なんかフェアプレイ精神ピエロ!
[雑談] 櫻井 : H×Hの雰囲気がありますね♠
[雑談] ヒソカ・モロウ : 折角だから楽しまなくちゃね♥
[雑談] ヒソカ・モロウ : 後夢の世界に行ったらメイクした状態でも問題ない?
[雑談] GM : 問題ないですよー!
[雑談] ヒソカ・モロウ : うわ!
[メイン]
GM :
探索者たちが目を開くと、そこは先程まで自分たちが居た喫茶店では無く、何処か知らない海辺でした。
[メイン] GM : 今は夜なのか、空は月さえも出ておらず、真っ暗です。にも関わらず、探索者たちがの目にははっきりと白い砂浜と美しい青い海が映っています。勿論、探索者同士もお互いはっきりと姿が見えます。すぐ足元にはビーチフラッグが立っています。
[メイン] 宮沢風花 : 「……うぅ………あれ?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「う~ん、おはよ」
[メイン] 宮沢風花 : 「海…沖縄……? でもないか…」
[メイン]
雪花ラミィ :
「Zzz…」
静かに寝息を立てている
[メイン] 宮沢風花 : 「おはよう…で、いいのかな? 夜みたいだけど…」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「さあね♦でももしかしたら夜でも昼でもないのかも…♠」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「ラミィも寝てるところ悪いけど起床時間だよ♣」
起きるように軽くぺシぺシ叩く
[メイン]
雪花ラミィ :
「う…痛いよぉ~」
叩かれて目を覚ます
[メイン] 雪花ラミィ : 「……おはようございますぅ~」
[雑談] 櫻井 : (ちなみにこれって海辺から移動するシナリオでしょうか)
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「まあ見た目夜だけど♦」
[雑談] 櫻井 : 移動しないなら…海辺を調べ終わった後すり寄ります!
[メイン]
雪花ラミィ :
「え…?」
寝ぼけ眼を擦り、周囲を良く見て見る
[雑談] 宮沢風花 : ayashi…
[雑談] 櫻井 : ayashikunai
[メイン] 雪花ラミィ : 「なっなっなんだってぇ!?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「ボクもいつの間にかメイクした状態になってるし…不思議な事だらけだね♥」
[雑談] GM : 移動はありますね!
[メイン]
宮沢風花 :
「どうなってるんでしょうね…? 夢、なのかな…?」
試しに頬をつねってみたりする
[雑談]
櫻井 :
naruhodo
その感じでしたらもう…擦り寄ります!
[メイン] 雪花ラミィ : 「えっと…ドッキリ企画かなにかなのかな?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「キミ達は分かるけど…ボクもかい?」
[メイン] ?? : 「──夢かはどうかは分かりません。しかし、どうあれ”ただの夢”ではないようですねぇ」
[メイン] ?? : ニタリとした笑みを浮かべながら、浜辺を歩いてくるフードの男。
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「おや…」
[メイン]
宮沢風花 :
「……! あなたは…!」
警戒心を露にする
[メイン] 雪花ラミィ : 「どこかでお会いしましたっけ?」
[メイン]
?? :
「皆様お目覚めのようで、安心しましたよ。
お声掛けしようとは思ったのですが……グッスリ眠っていらしたようですのでねぇ、それも悪いかと思って」
[雑談] 宮沢風花 : この怪しい雰囲気…重要NPCに違いない…!
[雑談] ヒソカ・モロウ : 来たか…
[雑談] 雪花ラミィ : 見た目が魔法使い
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「さっきも見たね♦誰なんだいキミ?」
[メイン]
?? :
「警戒なさらないでも結構です」
「ああ……貴女は私を知らないかもしれませんが、実は私は貴女を知っているのですよ」
風花に手を振り、ラミィを見る
[雑談] GM : ベルセルクにこんな人いましたね!
[メイン] ?? : 「失礼、申し遅れました。私は櫻井と申します……」
[メイン]
櫻井 :
「皆様方と同じ立場──そういえば信用していただけるでしょうか?」
ニヤリ。
[メイン]
雪花ラミィ :
「もしかして!雪民さんの方ですか!?」
雪民とはラミィのファンのことである
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「櫻井ね♥ボクはヒソカだよ♦」
[メイン] 宮沢風花 : 「……私は宮沢風花です」
[メイン]
櫻井 :
雪民ってなんだ……?という顔を見せる。
知らなかった。
[メイン] 雪花ラミィ : その表情を見て当てが外れたと思った
[メイン]
雪花ラミィ :
「…雪花ラミィです」
己を有名人だと勘違いしていた自分が恥ずかしい
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「(風花♦初対面の人間が怪しい気持ちは分かるけど彼は多分大丈夫だよ♠)」
風花にコソコソと
[メイン]
櫻井 :
というか、最初に3人に肩をぶつけたのを申し訳なく思って顔を覚えてたのを改めて言っただけで特に深い面識があるわけではない──
そう、櫻井は普通に巻き込まれただけだし普通に焦ってて普通にさっき顔を見た人たちと仲良くしたいだけなのだ!
[雑談] GM : 名前眺めてたらあと月がいれば風花雪月になれましたね…
[メイン]
櫻井 :
「皆様ご丁寧に、ありがとうございます。私もこの状況はとても心細い。
出来れば、皆様とご同行させていただきたいのですが……」
[雑談] ヒソカ・モロウ : なるほど…
[雑談] GM : まあ揃ったら味方同士で殺し合いになりそうですが!
[雑談] 櫻井 : こわい
[雑談] ヒソカ・モロウ : そろそろ殺るか…♠
[雑談] ヒソカ・モロウ : ……風花?
[雑談] 櫻井 : >>>>4:30<<<<
[雑談]
GM :
落ちかけたといってましたが
まさか…
[雑談] ヒソカ・モロウ : ……♦
[雑談] 雪花ラミィ : まともな人がいなくなっちゃうとヤバイよ~
[雑談] ヒソカ・モロウ : まあちょっとまってから考えよう♥
[雑談] 櫻井 : BGMでもかけてみますか?
[雑談] GM : かけますかあ
[雑談] ヒソカ・モロウ : だね♦
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
まあもし戻ってこなかった場合はどうやって彼女を穏便に退場させるかだけど…♦
ぶっちゃけそっちの方が問題なんだよね♣
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィが背負っていこうか?
[雑談] GM : カットイン
[雑談] ヒソカ・モロウ : じゃあそれで♣
[雑談] 雪花ラミィ : うぇい!
[雑談] : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] ヒソカ・モロウ : こういう時強制BGM便利♦
[雑談]
櫻井 :
前日よく眠れなくて、ここで緊張しすぎてうっかりスヤスヤ
とか適当に理由つけてもいいかもしれませんね
[雑談] ヒソカ・モロウ : ……今ここにnonameの人いるし彼に代打お願いするのは?
[雑談] 櫻井 : !?
[雑談] : !?!?
[雑談] ヒソカ・モロウ : 来て♥
[雑談] GM : ここで…代打をお願いしますよ…あなたに!
[雑談] GM : まあ40分あたりには何かの策をとるということで!
[雑談] ヒソカ・モロウ : だね♣
[雑談] 櫻井 : ええ。
[雑談] : まずい全く知らないキャラだ
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィも風花さんの元ネタ知らないからラジコンできないかな
[雑談] ヒソカ・モロウ : それは…しょうがないね♦
[雑談] GM : まあ最悪寝たら元の世界に戻れることにしたらいいんですよ!
[雑談] 櫻井 : 来ましたか RTA
[雑談] ヒソカ・モロウ : まあ起きるかもしれないから背負っていくのがいいかな?
[雑談]
:
力になれずすまん(Thanks.)
起きるのを祈りにいく 来い
[雑談]
雪花ラミィ :
うぇい!
ラミィ頑張るよ!
[雑談] ヒソカ・モロウ : ぶっちゃけこちら側の無茶振りだから気にしなくて大丈夫だよ♥
[雑談] GM : ですね!
[雑談] 櫻井 : ええ。むしろやっていただけるお気持ちがあるとは……
[雑談] : こういう時にサッと出来たら面白れェんだけどな…んあああ…
[雑談] GM : ということで一番応用が効きそうな背負っていく感じで!
[雑談] ヒソカ・モロウ : そろそろ背負うか…♠
[雑談] 雪花ラミィ : うぇい!
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「……ってあれ?」
[メイン] 櫻井 : 手を差し出そうとした瞬間、風花の体が倒れ込む
[メイン] 雪花ラミィ : 「風花さん?」
[メイン] 櫻井 : 「おやおや……」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「おっとと」
それを抱える
[メイン] 櫻井 : 「……気を失っていらっしゃるようですねぇ」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「どうしたんだろうね♣」
[メイン] 雪花ラミィ : 「なっなっなんだってぇ!?」
[メイン]
櫻井 :
「目が覚めれば見知らぬ浜辺。
この極限状況です。可憐なお嬢さんには刺激が強すぎたのでしょうか?」
紳士的な方だ、とヒソカに笑いながら
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「まあそうあせる必要もないよ♦」
そのまま風花を背負う
[メイン]
雪花ラミィ :
「まだ寝るなぁ」
風花に声をかけるも起きない
[メイン] 櫻井 : 「しかし、彼女は幸運なのかもしれません。このような恐ろしい状況を、記憶に焼けつけずに済むのですから……」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「ただ暫定夢の中♣そんな中で更に寝る事が出来るのはちょっと危険な状態かもしれないね♠」
[メイン] 雪花ラミィ : 「色々とあかんやろ」
[メイン]
櫻井 :
「どうやら……何としても守らないといけない方が出来てしまったようですねぇ」
脅しにも取れなくもないが自分も全力で守る気でいる
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「じゃあここを出るために探索しに行こう♦」
[メイン] GM : では目星を!
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] GM : 少し離れたところに塔があるのが確認出来る。それと同時に海と砂浜と自分たち以外は黒の絵の具に塗り潰されてしまったかのように存在していないことに気付く。その異常な光景に対して恐怖を抱く(0/1)
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=80 (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「離れに塔があるね♠」
[メイン]
雪花ラミィ :
「え?」
ヒソカが見ている方角をちらちらり
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「後ここの風景はじーっと見ない方がいいよ♣気が狂いそうになるから☠」
[メイン] 櫻井 : 「建造物……ですか。空虚な浜辺よりはマシそうです」
[メイン]
櫻井 :
「おお、それは恐ろしや……」
笑顔こそ保っているが内心ガチビビリしてるので見ないことにした
[メイン] 雪花ラミィ : もう見てしまっていた
[雑談] ヒソカ・モロウ : 🌈
[メイン]
GM :
塔に<目星>をすると扉の近くに白いウサギがいることに気付けます。
白ウサギは探索者たちが近付くと扉の下に見える小さな入口から中へ入って行く。
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィこのままじゃただのアホの子だ
[雑談] 櫻井 : 悲しいでしょう
[雑談] ヒソカ・モロウ : 悲しいね♦
[雑談] GM : でも追加情報でましたよ!
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
それはそう♥
よくやった♠
[雑談] 櫻井 : 流石です
[雑談] 雪花ラミィ : (あれSANチェックのつもりだったんだけど…まあいいか)
[雑談] 櫻井 : 🌈
[雑談] ヒソカ・モロウ : まあ何とか塔だけ見たって事で♣
[メイン]
雪花ラミィ :
「…あれ?ウサギがいるよ~?」
塔の方に指を差す
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「ウサギ…なら追わなきゃね♥」
風花を背負いながら走る
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 櫻井 : (テスト)
[雑談] 櫻井 : なるほど……
[メイン]
櫻井 :
「不思議の国のアリスは白ウサギを追って……でしたねぇ。塔に登るのではあべこべですが」
頑張ってヒソカについていく。この人速くないです!?
[雑談] 櫻井 : 入力が一瞬おかしかった…!
[雑談] ヒソカ・モロウ : 因みに今更だけどボクが多分櫻井は大丈夫って言ってるのはボクと同じ匂いがしないから♦
[雑談] GM : 指標街信頼度高すぎですね!
[メイン] 雪花ラミィ : 「あ!ラミィを置いてかないで~!」
[メイン] GM : 塔の扉は木で出来ていて、赤文字で「Alice,welcome!」と書かれている。鍵はかかっていないので押せば簡単に開く。
[雑談] 櫻井 : ヒソカさんは誤解しなさそうですねぇ……ありがたいです
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「welcome?ならお構いなく♥」
躊躇せず中に入る
[雑談] GM : どう見てもアリスって感じじゃないんですよね!
[雑談] ヒソカ・モロウ : それはそう♥
[雑談] 櫻井 : マッドハッターですかね…
[雑談] 雪花ラミィ : アリス役なら風花さんだよね~
[メイン] 櫻井 : 「フフ……恐れと言うものを知らない人です。実に頼もしいですよ」
[メイン] 雪花ラミィ : 明らかにヤバいやろと思いながらも一人になる方がヤバそうなのでついて行く
[メイン] GM : 塔の中に入ると中は昼のように明るく、天井に向かって螺旋階段が伸びており先々には扉がいくつかある。
[メイン]
GM :
部屋の奥には扉がひとつ、部屋の中央には大きな丸いテーブルがあり、周りには長方形のテーブルがいくつか置かれている。
[メイン]
櫻井 :
「お茶会、とでも言うのでしょうか?」
丸いテーブル見てみますね
[メイン] ヒソカ・モロウ : じゃあ長方形を♠
[メイン] GM : ではそれぞれ目星どうぞ!
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 29 > 成功
[メイン] 櫻井 : ccb<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功
[メイン] 白兎 : 【丸いテーブル】テーブルの下に塔の前で見た白ウサギを見つけます。探索者が近付いても逃げる様子は無い。
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィは扉を見ようと思ったけど階段の先にあるみたいだから保留
[雑談] ヒソカ・モロウ : わかった♣
[メイン]
GM :
【テーブルクロスのかかっていないテーブル.
紙きれを1枚、マッチを見つけ、ティーカップの中にカップらしからぬ物が混ざっていることに気付けます。古く、取っ手さえもついておらずぎっしりとした重さの入れ物。
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
紙切れ見るよ♦
裏表
[メイン] GM : 紙きれには「僕らの運命は女王様たちのご機嫌次第。いきたければ捧げ物をしてご機嫌とりだ!女王様万歳!女王様万歳!女王様たちに敬意を!」と書かれている。
[メイン] ヒソカ・モロウ : 後はカップの中も♥
[メイン] GM : ハンターライセンスで振ってください!
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 ハンターライセンス (1D100<=90) > 92 > 失敗
[メイン] ヒソカ・モロウ : 🌈
[メイン] GM : 🌈!
[メイン] 櫻井 : 🌈
[メイン] 雪花ラミィ : 🌈
[メイン] GM : 何もわかりませんね!
[雑談] ヒソカ・モロウ : 妙な判定来たね…♦
[メイン] ヒソカ・モロウ : 悲しいね☠
[雑談] 櫻井 : 歴史とかを振る場面だったのでしょうか
[雑談] ヒソカ・モロウ : 多分
[メイン] 雪花ラミィ : それなら魔女ラ・ミィにお任せあれ!
[メイン] 雪花ラミィ : 配信で雪民さんに聞いてみていい?
[雑談] GM : どうですかねえ(ニヤニヤ)
[メイン] ヒソカ・モロウ : とりあえず今の内マッチは拾っておくよ♦
[メイン] GM : 配信で雪民さんが言ってたのを覚えてたことにしていいですよ!
[メイン] 櫻井 : 聖者でしょうか
[メイン] ヒソカ・モロウ : 聖者♥
[メイン] 雪花ラミィ : 聖者かな?
[メイン] 雪花ラミィ : じゃあ振らせてもらうね!
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 教えて雪民さん (1D100<=80) > 29 > 成功
[メイン] GM : どんな配信だったのか知りませんがこの形が中世の聖杯だったことを覚えていました!
[雑談] GM : おそらくファンタジーゲーム実況ですかね!
[メイン] 櫻井 : 本当に何の配信でこのコメントが送りつけられるんでしょうか
[メイン]
雪花ラミィ :
「ゲーム実況でこういうの見たことあるなぁ」
その時の光景を思い出していた
[雑談] 櫻井 : ダークソウル系列でしょうか…
[雑談] 櫻井 : あ、ウサギって捕まえられるんですか?
[雑談] 雪花ラミィ : ちなみにラミィはラミィの配信見たことないから普段なにをやってるのか知らないよ
[雑談] 櫻井 : ええ…
[雑談] ヒソカ・モロウ : まあ僕もそんなにハンター見てないからおあいこ♣
[雑談] GM : 最近エアプpc流行ってますしね!
[メイン] 雪花ラミィ : 「たしか中世の聖杯だったっけ?」
[雑談] 櫻井 : まあ私もエアプのようなものですか
[雑談] 雪花ラミィ : エアプ卓だね!
[雑談] GM : エアプというか一枚が情報のすべてというか!
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「聖杯…なら何か関係があるかもしれないね♦」
[メイン]
櫻井 :
「例えば……この子兎とですか?」
テーブルの下で見つけた白うさぎを抱えながら。
[メイン] 雪花ラミィ : 「あっ、その子!ラミィが見かけたやつじゃん!」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「ウサギは…逃げないのかい?」
聖杯を拾って
[雑談] GM : 白うさぎを抱えると幸運が+15されます
[雑談] ヒソカ・モロウ : 皆平均的に高いし櫻井でいいんじゃない?
[メイン]
櫻井 :
「良い子ですよぉ、ほら暴れもしません」
聖杯と言えば生贄です。
でも…この子を生贄に捧げるとか考えてないですよね…?
[雑談] 櫻井 : うわ!ありがとうございます!
[雑談] ヒソカ・モロウ : ホントなら風花だけど彼女は寝てるしね♦
[雑談] 雪花ラミィ : 風花さんの頭に乗っけておく?
[雑談] ヒソカ・モロウ : いや…寝てるからSANの危険無いかなって♣
[雑談] 櫻井 : ヒソカさんが背負う風花さんが頭に乗せるウサギ…
[雑談] ヒソカ・モロウ : なにこれ♦
[雑談] 櫻井 : GM様、奥の扉は今の時点で調べられるのでしょうか?
[雑談] 雪花ラミィ : ヒソカさんとウサギさんで風花さんの護りは万全!
[メイン]
GM :
この部屋は以上ですね!
あとは螺旋階段先の扉と奥の扉です!
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「ウサギは…逃げないと話が進まない気もするケド♦」
先の扉見る
[メイン] GM : 蜘蛛の巣のかかったほこりっぽい倉庫のような部屋。棚があり、そこには様々なものが置いてある。
[メイン] GM : 棚と部屋に目星が使えます!
[メイン] ヒソカ・モロウ : じゃあ棚を♠
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 86 > 成功
[メイン] GM : では更に幸運どうぞ!
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=80 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] GM : ロープ、棍棒、鞭、蝋燭、ランタン…そしてどこかの鍵(ダイヤのマークがついている)を見つけます!
[雑談] 櫻井 : ラインナップが洞窟に挑む冒険者のそれ
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィには拷問道具に見えるよぉ~
[メイン] ヒソカ・モロウ : 選り取り見取り♦
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
全部拾っておくよ♥
鞭と棍棒は二人にでもわたしとこ
[メイン] 雪花ラミィ : ラミィは部屋全体を見てみるね
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 目からビーム…は出ない (1D100<=80) > 73 > 成功
[メイン] GM : 奥に箱がひとつあること、部屋の隅に下へと続く梯子があることに気付けます。箱の中身は空ですが、開けると小さな蜘蛛がわらわらと出てくる(0/1)
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 (1D100<=80) > 22 > 成功
[メイン]
雪花ラミィ :
「わあああああ!?」
箱を開けたら蜘蛛が出てきたのですぐに閉じる
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「どうしたんだい?」
[雑談] GM : このシナリオヒソカ要素多くないですか?
[メイン] 雪花ラミィ : 「はっ箱を開けたら蜘蛛が~」
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
アリスはトランプだから親和性高いのあるね♥
なんか蜘蛛も出てきたし♥
[メイン]
櫻井 :
「お労しい……ですが。不用意な真似は包んだ方がいいですよ?
次はこんなものでは済まないかもしれません」
自分も気を付けないといけませんね。罠とかなくてよかった。
[雑談] 櫻井 : ヒソカ、アリスだった!?
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「へえ…蜘蛛」
[雑談] ヒソカ・モロウ : やはり…かい♦
[メイン]
雪花ラミィ :
「うう…気をつけますぅ…。あ…それと、あれ!」
部屋の隅の梯子の方を見る
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「さっき奥にも扉あったケド…どうする?先にこっちから行くかい?」
[雑談] 雪花ラミィ : かなり前にアリスっぽい世界観のシナリオのPCでヒソカさんを見た記憶があるよ
[雑談] ヒソカ・モロウ : ヒソカアリス説濃厚に…♦
[雑談] 雪花ラミィ : たしかそのシナリオではちゃんと女の子がアリス役やってたよ
[雑談] 櫻井 : 今入ってるのが奥の扉の中ですよね?
[雑談] ヒソカ・モロウ : 手前の扉だったような…どっちだっけ?
[雑談]
GM :
そうですね!
そのなかに隠し梯子がありました!
[雑談] GM : それと螺旋階段の上にさらに扉があります!
[雑談] ヒソカ・モロウ : てことはやっぱ今の所2つ道がある感じだね♦
[メイン]
櫻井 :
「螺旋階段の上の扉、ですか。
塔を上り下りしては余計に時間がかかります。まずはこちらを降りてみましょう」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「オーケー♣」
[メイン] 櫻井 : おそるおそる梯子を下りまぁす
[メイン] ヒソカ・モロウ : 堂々と降りるよ♦
[メイン] 雪花ラミィ : ラミィは梯子から2人が離れたのを確認してから降りるね
[雑談] 櫻井 : 性格更に濃厚に
[メイン]
GM :
倉庫の梯子から地下に降りるとそこはあまり広くはないが書斎になっており、小さな机がひとつある
その上にメモと本がのっている
[メイン] ヒソカ・モロウ : 僕はメモを♠
[メイン]
GM :
■メモ
・喫茶店にいたはずなのに気がついたら海辺に立っていた。不思議だ。
ここは何だか不気味だ。早く帰りたい。
・良介がいなくなった。
何処に行ったんだろう。
探しても探しても見つからない。
早く出口を、良介を探してみんなで出よう
・各部屋にはそれぞれ女性の形を象った石像があった。多分、あれがメモにあった女王だと思う。
捧げ物をしろと書いてあったけど、一体何を捧げればいいんだろう
そういえばこの塔に来てから、やたらとトランプのマークを目にする。
何か関係があるのだろうか。
・歩が死んだ。
台座に剣を置いた瞬間に首をはねられて死んだ。一瞬だった。
もう、おかしくなってしまいそうだ。
・ねこに、気をつけろ
[メイン] ヒソカ・モロウ : 一応裏も♦
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] ヒソカ・モロウ : ゾッ!?
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「……へえ」
[メイン] 雪花ラミィ : 机には引き出しとかありますか?
[メイン] GM : ないですね!
[メイン] 雪花ラミィ : それじゃ本を読んでみるね
[メイン] GM : 図書館でどうぞ!
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 ラミィ速読 (1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
[雑談] ヒソカ・モロウ : 🌈
[メイン]
GM :
本から蜘蛛が湧いてきました!
1/1D3です!
[メイン] 雪花ラミィ : ラミィはゲームばっかしてるから目がショボショボしてるみたい
[雑談] 櫻井 : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[メイン] 雪花ラミィ : 「って、ぎゃあ!?」
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] system : [ 雪花ラミィ ] SAN : 80 → 79
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「…また蜘蛛かい?」
[メイン] 雪花ラミィ : 思わず本を櫻井の方に投げる
[雑談] GM : コルトピとシャルナークの怨念で確定か!
[メイン] 櫻井 : 「綺麗な蝶は蜘蛛にねらわれガフッ!!!!???」
[雑談] ヒソカ・モロウ : 遅いな…
[メイン]
櫻井 :
慰めようとした瞬間本が飛んできて顔にぶつかりました。
クソ痛い。
[メイン] 櫻井 : 「……よ、読んでおきますね」
[メイン] 雪花ラミィ : 「ご、ごめんなさいぃぃぃ」
[雑談] ヒソカ・モロウ : てか確かに丁度二人だね♥
[メイン] 櫻井 : ccb<=80 いいんですよ… (1D100<=80) > 19 > 成功
[情報]
櫻井 :
GM - 今日 5:35
■メモ
・喫茶店にいたはずなのに気がついたら海辺に立っていた。不思議だ。
ここは何だか不気味だ。早く帰りたい。
・良介がいなくなった。
何処に行ったんだろう。
探しても探しても見つからない。
早く出口を、良介を探してみんなで出よう
・各部屋にはそれぞれ女性の形を象った石像があった。多分、あれがメモにあった女王だと思う。
捧げ物をしろと書いてあったけど、一体何を捧げればいいんだろう
そういえばこの塔に来てから、やたらとトランプのマークを目にする。
何か関係があるのだろうか。
・歩が死んだ。
台座に剣を置いた瞬間に首をはねられて死んだ。一瞬だった。
もう、おかしくなってしまいそうだ。
・ねこに、気をつけろ
[雑談] 櫻井 : ああ、聖杯ってそういうことですか
[メイン]
GM :
■トランプの歴史
・はっきりとした起源はわかっていない。
・歴史に最初に登場したのは中世ヨーロッパ
・マークの由来も分かっていないが、一般的に言われているのは中世ヨーロッパの役職をあらわしているという説である。
スペード=「剣」軍隊や王侯
ハート=「洋杯」聖職者
ダイヤ=「貨幣」商人
クラブ=「棍棒」農民
※クローバーという云われもある。
・色の赤と黒は印刷が当時は最も安上がりだったためとも言われている。
・トランプの枚数、マークは一年や季節、時間を表している。
・絵札にはそれぞれモデルがいる。
■トランプ占い
占い方法やマークが意味する事柄について書かれている本。
・ハート
洋杯(土製のカップ)からきています。 愛、若さ、恋愛、秋、夕方等を象徴します。
・ダイヤ
お金(コイン)からきています。物質的な繁栄や成功、春、朝、夜明け、始まり等を象徴します。
・クラブ
こん棒からきています。武器、杖、友情、夏、昼等を表します。
・スペード
剣、ナイフからきています。苦労、不吉、冬、夜、深夜、終わりを表します。
[雑談] 櫻井 : トランプの柄は聖杯や剣と対応しているのでしたね
[雑談] ヒソカ・モロウ : ルーツのタロットの小アルカナだね♦
[雑談] 櫻井 : ……ひらめいたと思った瞬間同じ情報出て私は恥ずかしい!!!
[雑談] 雪花ラミィ : なっなっなんだってぇ!?
[メイン] 櫻井 : 内容を語り。
[雑談] ヒソカ・モロウ : 確か今ハートとクラブだけ持ってるね
[メイン]
櫻井 :
「ふむ……」
フードを被った怪しい男が棍棒を掲げる。
[雑談] ヒソカ・モロウ : 後ダイヤの鍵も♦
[メイン] 櫻井 : 「この塔と何か関係があるのでしょうか?覚えておいて損はなさそうです」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「何かわかった?」
情報を伝える
[メイン]
櫻井 :
「成程……背筋に怖気が走ってしまうような話です。あるいは、私たちの未来と言ったところでしょうか」
ヒソカの言葉を聞き。
こんな末路、私にも皆さんにもさせたくない……
[メイン] 雪花ラミィ : 最近頭がおばあちゃんだから話を聞いてもポカーンとしていた
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「未来ね…でもこんな場所で死ぬのは嫌かな♠」
[メイン]
櫻井 :
「同感です。”お互い”何とか生き延びるとしましょう」
「……彼ら、先人たちはどうやら脱出のために先へと進んだようですね」
上を見上げる。
進み、そして散った……
[メイン]
櫻井 :
「精々、彼らを標に同じ轍を踏むことは無いように致しましょう」
そうすることで彼らの犠牲を無駄にしない……のは私の感傷にすぎませんが。
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「だね♦」
[メイン] 雪花ラミィ : 「うぇい!」
[メイン] 櫻井 : GM様、この部屋はこのくらいでしょうか
[雑談] 櫻井 : この時間にIQ高そうなセリフを出力するのけっこうつらいです
[メイン] GM : ですね!あとは螺旋階段の方です!
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはずっとアホの子演じてて逆に辛いよ~
[雑談] ヒソカ・モロウ : 深夜に辛そう♠
[メイン] 櫻井 : では、来た道を逆戻りするようにした後螺旋階段の先へ行きましょうか
[雑談] GM : ヒソカのエミュも辛そうですね!
[雑談] 櫻井 : ひょっとしてこの時間帯に楽なRPなんて無いのでは?
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
いやそうでもないよ♣
今ボクヒソカに対して乗り気だから♥
[雑談] GM : 何も考えなくていいエアプ!
[メイン] GM : てっぺんに辿り着くまでに全部で5つの扉があるのが確認出来る。下から①、②、③、④、⑤とする。
[雑談] 櫻井 : 格が違います
[メイン] 黒猫 : ②の部屋の前には黒い猫がいることが分かる。
[メイン] 櫻井 : じゃあ順当に1から行きますか?先に猫に触れても良いですが
[メイン] ヒソカ・モロウ : だね♣
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはエアプだけどセリフはちゃんとラミィのセリフから拾ってきてるよ~
[雑談] ヒソカ・モロウ : えらい♥
[メイン]
GM :
①の部屋
部屋の両脇には中世風の甲冑が何体も並べられていて、奥の壁には女性を模した石像と台座が見える。
扉を開いて中に入ったならば、つんとした鉄の臭いが探索者たちの鼻をつくだろう。
[雑談] 櫻井 : えらい
[雑談] 雪花ラミィ : えっへん!
[雑談] GM : えらい!
[メイン] 櫻井 : 「……ッグ、ゲホッ!この匂いは一体……!?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「これは…結構ショッキングな物ありそうだね☠」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「どうする?キツイならボクだけで見て来るけど…?」
[メイン] 雪花ラミィ : くんくんと鼻を鳴らしたあとにうげーって表情をする
[メイン]
櫻井 :
「お気遣いいただきありがとうございます。しかし、貴方だけにお任せすることなど出来ませんので」
既に私たちは仲間なのだから。
[メイン] 雪花ラミィ : 「ヒソカさんは風花さんを背負ってるから一人で行かせられないよ~」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうこなくっちゃ♥じゃあ行こうか♠」
[メイン] GM : 目星が使えます!
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 61 > 成功
[メイン]
GM :
石像の胸にはトランプのクラブを象った宝石がはまっていること、台座には錆びた剣が備えられていることに気付けると同時に血だまりに沈む首のない死体を見つける(0/1d6)
死体の上にはトランプが置いてあり、トランプには「無礼者には死を」と書かれている。
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] ヒソカ・モロウ : 死体を気にも留めずトランプを拾う
[雑談] 櫻井 : これはクラブ担当にスペード用の剣を捧げたから死亡したと考えるべきでしょうかね
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「誘っておいて無礼者は…失礼なんじゃない?」
そんな独り言を言いながら
[メイン]
雪花ラミィ :
「なにかありました~?」
ヒソカの身体が影になっていて死体は見えていない
[メイン] 櫻井 : ccb<=70 SAN (1D100<=70) > 48 > 成功
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「あったけど死体あるね☠結構エグイから見ない方がいいかも♦」
[メイン] ヒソカ・モロウ : まあ、彼自身はそんな事微塵も思ってないが
[メイン]
櫻井 :
この死体は、まさか先ほどの手記の……
と口元を抑えながら、ヒソカさんという人物としては幾らか以外に見える様子に汗を伝わせ。
[メイン]
雪花ラミィ :
「しっ死体!?」
思わず部屋の出口の方へと後ずさる
[メイン]
櫻井 :
「フフ……先に言っていただきたかったですねぇ」
本当に……!心臓バクバク言ってますよ!
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「ゴメンゴメン♣」
[雑談] 雪花ラミィ : 風花さんが寝ていて良かったような悲しいような
[メイン] 櫻井 : 「気にしてはおりませんので。彼は恐らく、あの女王に剣を捧げた方でしょう……」
[メイン] 櫻井 : 「無礼者、という言葉もそれに関わるのでしょうね」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「要するにクイズに正解しないと死☠まあそれ知ってて不用意に動かなくていいのは救いだね♠」
[雑談] GM : 意地悪ピエロの死神クイズに回答者はいらない☠
[雑談] GM : やっぱこれヒソカシナリオでは…
[雑談] ヒソカ・モロウ : やはり…かい♦
[メイン] 櫻井 : 「クイズ……ですか。フフ、言うなれば死神クイズと言ったところですか」
[雑談] 櫻井 : やはり…ですか!?
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「死神クイズに解答者は…」
[メイン] ヒソカ・モロウ : (…このクイズは解答できるのじゃないと困るね♦)
[メイン] 櫻井 : 「どうなさいました?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「ああ、こっちの話♣」
[メイン]
櫻井 :
「それならいいのですが……」
一瞬ヒソカさんが死神化と思うようなおぞ気が走りました。気のせいですよね……。
[メイン] 櫻井 : 「さて、ラミィさん?」
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィは出口の前で様子を見てるから進めても大丈夫だよ
[雑談] ヒソカ・モロウ : わかった♠
[メイン] 櫻井 : 部屋の奥に後ずさった彼女を見る。
[メイン] 雪花ラミィ : 「はい?」
[メイン]
櫻井 :
口ぶりからすると、この場で一番クイズのようなものに長けていそうなのは彼女だ。
状況を打破できる考えは持っていないでしょうか……
[雑談] 雪花ラミィ : 魔女ラ・ミィとしては全部の部屋を見てから答えた方がいいと思うけど、ラミィはアホの子だからそんな答えは出せないのでした
[雑談] ヒソカ・モロウ : 🌈
[雑談] 櫻井 : すいません(Thanks.)
[雑談] 櫻井 : 棍棒を捧げればよさそうではありますが全部の部屋を見てからの方がいいのは事実ですね…
[メイン] 雪花ラミィ : 櫻井の視線からラミィに何かを期待してるみたいだけど
[雑談] ヒソカ・モロウ : だね♦
[メイン]
雪花ラミィ :
「それラミィに聞く?」
真剣なトーンでそう答える
[メイン] 櫻井 : 「……」
[メイン]
櫻井 :
「皆様、何も思い浮かばないのでしたら次の部屋に伺いましょうか」
顔をそらしつつ
[メイン] 雪花ラミィ : 「うぇい!」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうしよっか♦」
[メイン] 櫻井 : 2の部屋に行く前に……黒猫を見てみますね
[メイン] 黒猫 : ニヤニヤ笑ってますね
[メイン] 櫻井 : ……
[メイン] 櫻井 : 猫に気を付けろって猫がいる部屋の前にはいくなってことですかね…?
[メイン]
雪花ラミィ :
「猫ちゃ~ん」
撫でようと手を差し出してみる
[メイン] 黒猫 : にいと不気味な笑みを返した
[メイン] 雪花ラミィ : 猫は不気味な顔をしても可愛い!ラミィはそう思うのでした
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「黒猫は不吉の象徴☠でも逆にそれが目安になるかもしれないね♠」
[メイン]
櫻井 :
「この部屋の危険を示している、ということですか?」
猫が目の前に立つ扉を見て。
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「あり得るかも♦」
[メイン]
櫻井 :
「ならば不必要なリスクを踏むのは愚か者です。賢く立ち回ることにしましょうか」
ヒソカさんの考え……賢いかもしれない。ありがたく乗らせてもらいましょう……
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「じゃあ飛ばして3番目♥」
[メイン] 雪花ラミィ : ちなみに猫を他の部屋の扉の前に移動させても2の扉の前に戻ってくるの?
[メイン] ヒソカ・モロウ : いいねそれ♦
[メイン] 櫻井 : そんなゲームのNPCの挙動を確かめるみたいな弄び方を!
[メイン] GM : 移動させようとすると今度は四の部屋の前に止まりますね
[メイン] 櫻井 : うおっありがたい…
[メイン]
雪花ラミィ :
「あ…行っちゃったね」
4の扉の方へ歩いて行く猫の姿を目で追う
[雑談] 櫻井 : 疑心暗鬼になると黒猫が横切った3が危なくなっちゃうんですけどさすがにひねりすぎですよね
[雑談] ヒソカ・モロウ : もう一回動かして確かめる?
[雑談] 櫻井 : じゃあ…やってみましょうか
[メイン] ヒソカ・モロウ : もう一回動かすと?
[雑談] 雪花ラミィ : 扉を開けた瞬間になにかが飛んでくるやつじゃないならどうにかできるけど不安だね
[雑談] 櫻井 : 黒猫さんトコトコですよ
[メイン] GM : 2の扉に戻ってきます!
[雑談] ヒソカ・モロウ : あ~3かなこれ?
[メイン] 雪花ラミィ : 「2と4の扉の前がお気に入りなのかな?」
[雑談] ヒソカ・モロウ : 他は安全で3だけ危なそう♣
[雑談] 櫻井 : メタ読みすると4つの扉に4つのクイーンがいそうなのでハズレは1~5の中から1つだけっぽいんですよね
[雑談] ヒソカ・モロウ : それはそう♠
[メイン]
櫻井 :
「よくお気づきになられました。ヒソカさんのおっしゃる通りならこれまで含めてメッセージなのでしょうか?」
ただ遊んでいるだけに見えてこの発見……鋭い方ですね
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「黒猫が3を横切る…なんと移動させようとしても」
もう一度移動させてみる
[雑談] 櫻井 : 更にメタ読みすると本来なら2の扉を開けた後戻ったら4に移動してる、みたいなギミックがありそうです
[メイン] GM : 四の扉に入りたそうにしてますね
[雑談] ヒソカ・モロウ : なるほどね♦
[雑談] 櫻井 : 入りたさそうに…!?
[雑談] 櫻井 : 判断に困る情報やめてくださいェ…!!
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「……確か黒猫の話って♠横切るのが不吉だったよね?」
[メイン] 櫻井 : 「ええ」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「なら、決まりだ♥」
今度こそ2を指さす
[メイン] 櫻井 : 「伝承に倣ったゲン担ぎ、と言ったところですか。嫌いではありませんよ。ヒソカさんの態度も……気になりますしねぇ」
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
でもボクどっちかっていうとリスクジャンキーじゃなくてバトルマニアだから♠
ここで死ぬのは本望じゃないよね♦
[メイン] 櫻井 : こういう状況にあって言い伝えは心の励ましになりますし、この自信満々な態度には安心できるものがあります。
[雑談] 櫻井 : ヒソカさんより実力が高いと点数下げられる説大好き
[メイン] 櫻井 : 2の扉行きますか
[雑談] ヒソカ・モロウ : 何故かな…♠
[メイン] ヒソカ・モロウ : 行こうか♦
[メイン]
GM :
頑丈な鉄の扉の部屋。少し隙間が空いている。
扉自体は重いが、押せば開く。
扉を開けると中は真っ暗で奥へと続く廊下は何処に繋がっているのかも確認出来ない。
部屋の中は自分の姿も見えないほどに真っ暗なので目を頼る技能に-20、ランタンなどの明かりをもっているのなら-10程度。
[メイン] ヒソカ・モロウ : ランタンに明かりをつけるよ♦
[メイン]
雪花ラミィ :
ラミィは賢いのでさっきの経験からまずは周囲を探るのです
聞き耳振っていい?
[メイン] 黒猫 : では開いた扉の隙間から入ってきた黒猫が足元を横切っていくのが見えました
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] 櫻井 : ……←意味深に無言
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 ラミィイヤーはエルフ耳 (1D100<=80) > 61 > 成功
[雑談] 櫻井 : 入ってきちゃいましたよぉ~~~??
[雑談] ヒソカ・モロウ : ???????
[雑談] 櫻井 : ねぇやっぱ危ないんじゃないんですか2の部屋ぁ???
[メイン] GM : 黒猫がこっちにこいとばかりに鳴いているのが聞こえます!
[雑談] ヒソカ・モロウ : それは想定外♠
[雑談] 櫻井 : ねえヤバそうなんですけど~~~~~~~~~~
[メイン]
雪花ラミィ :
「あっ…猫ちゃんが…」
足下をすり抜けていった猫の方を見つめる
[メイン] ヒソカ・モロウ : とりあえず前を目星♦
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90-10 マイナス補正目星 (1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン]
GM :
前の道には大きな穴が広がっていてその下には槍が多数、その先に猫が鳴いてますね
右に進む道もあります
[雑談] 櫻井 : あっ注意すれば回避できるタイプのデストラップなんですね
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「…目の前は落とし穴と槍があるね☠でも右なら安全そうだよ♣」
[雑談] GM : 全部が全部かは…(ニヤニヤ)
[雑談] ヒソカ・モロウ : となるとやっぱり3は危険そう?
[メイン]
櫻井 :
「なっ!?」
前に進もうとしていた足を止めて
[雑談] ヒソカ・モロウ : それで4も黒猫の動向に注意した方が良さそうだね♣
[メイン]
櫻井 :
「命拾いしましたねぇ……ありがとうございます」
恐怖のあまり笑みが深まる
[メイン] 雪花ラミィ : 「猫ちゃ~ん!危ないから戻っておいで~!」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「ラミィ、あの猫は大丈夫♦」
[メイン] 雪花ラミィ : 「え?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「よく考えなよ、ここには槍の落とし穴があるのにあれは平然と走っていった♠」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「つまりそういうことさ♣」
[メイン]
雪花ラミィ :
「お、おぅ」
わかったようなわかってないような相づちを打つ
[メイン] 櫻井 : 「……幸いにも、私たちには別の道があるようです。そちらを見てみましょう」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうだね♥」
[メイン] 雪花ラミィ : 「うぇい!」
[メイン] 櫻井 : 右の方見てみますね
[メイン] GM : 右の通路の奥には石像と台座があり、石像を調べれば胸にトランプのスペードを象った宝石がはまっていることに気付ける。台座には何も乗っていない。
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「スペード…」
恐らくこっちが剣…
[メイン] 櫻井 : 部屋に探索可能な個所はありますか?
[メイン] GM : さっきので全部ですね!
[雑談] 櫻井 : もしかしたらクリアまでに風花さん起きてきそうですね
[雑談] ヒソカ・モロウ : ……
[メイン] 櫻井 : ゴクリと唾を飲み
[雑談] ヒソカ・モロウ : 本当だもうこんなに長くやってる♦
[メイン]
櫻井 :
「”彼女”以外にはめぼしいものはなさそうです。引き返しましょうか、くれぐれも足元には気を付けて……ねえ?」
特にラミィさんは気を付けてくださいよ!という念押しだった。
[雑談] 雪花ラミィ : プレイスキル…0でございます
[メイン]
雪花ラミィ :
「?」
何食わぬ顔で引き返していく
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「道は暗いからね♦」
そうは言いながらスタスタ歩く
[雑談] 櫻井 : アレですね
[雑談] 櫻井 : 3はスルーしますか
[雑談] ヒソカ・モロウ : それがいいと思う♣
[雑談] 櫻井 : 4と5を調べて不足だったら見ればいい
[雑談] 櫻井 : 2の様子を見るに4も多分入った瞬間即死はないでしょう
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
恐らく黒猫は不吉な予言を見せる…逆に言えばあの子の指示通りに進めば安心♥
そういうギミックかな?多分
[メイン] 櫻井 : じゃ、4の部屋の前に行ってみますね
[雑談] ヒソカ・モロウ : 2の時もそうだったし♠
[雑談] 櫻井 : ええ。
[メイン] 黒猫 : では黒猫もいつの間にかついてきて足元にいます
[メイン] 雪花ラミィ : 「あっ!猫ちゃんいつの間に…」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 扉を開けるけど…入ってくるかい?黒猫
[メイン] 黒猫 : 入ってきますね
[メイン] ヒソカ・モロウ : じゃあ部屋見ながら黒猫がどう動くが見るよ♣
[メイン] 雪花ラミィ : ラミィはまた聞き耳してみるね
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 エルフ耳 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] ヒソカ・モロウ : 目星は今回は補正は?
[メイン] GM : ないです!
[メイン] GM : 中からまるで心臓の鼓動のように周期的な音が中から聞こえてくる。
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 OK♥ (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
[メイン] ヒソカ・モロウ : 🌈
[メイン] 櫻井 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ヒソカ・モロウ : まあこんな時もあるよね☠
[メイン] 雪花ラミィ : 🌈
[メイン] 雪花ラミィ : 「どっくんどっくん聞こえるよ~」
[メイン] 黒猫 : 部屋の中で黒猫がめちゃくちゃに暴れ狂ってますね!
[メイン] GM : 部屋の中は薄暗く、ほんのりとオレンジがかっています。通路の両側には天井までしきつめられた棚があり、その棚の中には臓器のようなものが入った瓶がいくつも置かれている。
[雑談] ヒソカ・モロウ : あ~これは流石にまずそう♥
[メイン] 黒猫 : その棚を黒猫が破壊し始めてます
[メイン] 雪花ラミィ : なっなっなんだってぇ!?
[メイン] 雪花ラミィ : 「猫ちゃん!何やってるの!?」
[メイン] 黒猫 : 鳴き声を上げながらとくに瓶を破壊しようとしてます
[雑談] 櫻井 : う~ん……部屋に入って無事で済む方法が今度は思いつきませんね
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはこの行為がファンブルのせいなのか、正規の動きなのかわかってない
[雑談] ヒソカ・モロウ : あ~…
[雑談] 雪花ラミィ : ハート=心臓だとすると放置するとヤバいかも
[雑談] ヒソカ・モロウ : ただボク目星ミスったから誰か目星して確認して欲しい…♦
[雑談]
櫻井 :
さっきの部屋は『こっちに来いと鳴いているのに従ったら死』
今度の部屋は『ビンを破壊しようと暴れて』いますが……わかりません
[雑談] 櫻井 : 分かりました
[メイン] 櫻井 : ccb<=80 私も目星を (1D100<=80) > 34 > 成功
[雑談] ヒソカ・モロウ : うわあり♥
[メイン] GM : 瓶の中で人間の心臓のようなそれがゆっくりと動いているのが分かる
[メイン] 櫻井 : 「ビン詰めの心臓が……不気味に動いています……」
[雑談] 櫻井 : 入った瞬間心臓止まったり……しませんかね(恐怖)
[メイン] 雪花ラミィ : 「音の正体はそれかぁ…って感心してる場合じゃなかった!」
[メイン] 雪花ラミィ : 猫を止めようと近づくね
[メイン] ヒソカ・モロウ : 同じく止めようと部屋に入る
[メイン]
櫻井 :
「なっ」
入らぬ
[メイン]
黒猫 :
奥に逃げていきました
奥に行くと石像と台座がある。
この部屋の石像にはハートを象った宝石がはまっている。
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
あっ、じゃあ鞭貸しとくよ
何かあったらお願いね♥
[雑談] 櫻井 : そのつもりです
[雑談] 櫻井 : なんかタブー踏んじゃったら救出に踏み込みます
[雑談] ヒソカ・モロウ : ありがたい…♥
[メイン] ヒソカ・モロウ : 心臓みるよ♥
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィも…って思ったけど人助け技能が0だった
[メイン] GM : ハンターライセンスでどうぞ!
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 ライセンス (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 櫻井 : そのライセンス偽物じゃないですか?
[メイン] ヒソカ・モロウ : これは流石にマズいんじゃない…?
[メイン]
GM :
うっかり潰しちゃいましたね!
本物の心臓だと思いました!
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「これは…本物?」
触る事はよくあるからこういう感触だったなあって思いながら
[メイン] 雪花ラミィ : 雪民さんに聞いてみたら別の情報出たりする?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 雪民さんにお願い! (1D100<=80) > 76 > 成功
[雑談] ヒソカ・モロウ : というか今回ファンブル酷い☠
[雑談] 雪花ラミィ : 2連続は珍しいよね
[メイン] GM : まず本物の心臓であることが確定なのと石像に刃が仕込まれてることが分かります!
[メイン] 雪花ラミィ : 「おや?」
[メイン] 雪花ラミィ : 「あの石像って他のもあんな感じだったっけ?」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「あんな感じ?」
そう言われて石像を見て気付く
[雑談] 雪花ラミィ : まるでこの場に雪民さんがいるみたいに詳細に教えてくれて助かるぅ~
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「石像に刃が…失敗するとあれで切られるのかな?」
刃がどうなってるか一応目星で見れる?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 89 > 成功
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはアホの子だから、もしかしたら正解してもトラップなんじゃって思ってました
[メイン]
GM :
普通に間違ったら刃が物理的にでてくる感じですね!回避技能に成功すれば避けられます!
あと2番の部屋はちょっと違った気がしましたね!
[メイン] ヒソカ・モロウ : さっきのとは何か違う…?
[メイン] GM : 刃はついてませんでした!
[雑談] 櫻井 : 1の部屋は付いてたんですか?
[雑談] GM : ついてましたね!
[メイン] ヒソカ・モロウ : この刃を抜けないかバンジーガム試していい?
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] 櫻井 : 2だけ異常なんですか…
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 バンジーガム (1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン] GM : 抜けましたね!
[雑談] ヒソカ・モロウ : なるほど♠
[雑談] 雪花ラミィ : 1つずつ確認して正解だったね
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「結構簡単に取れるねこれ♦」
[雑談]
櫻井 :
流石ヒソカ・モロウ
気軽にゲーム破壊しますね
[メイン] ヒソカ・モロウ : 一応荷物として持っておくよ♣
[雑談] 櫻井 : あと安眠ASMR聴いてたら眠くなってきましたね
[雑談] ヒソカ・モロウ : なんで♦
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィのASMRも聞いて♡
[雑談] 櫻井 : わかりました
[雑談] ヒソカ・モロウ : あるんだ…♠
[メイン] GM : わかりました!
[雑談]
雪花ラミィ :
得意な配信/よくやる配信
朝活:平日9時から毎日配信。内容は雑談やゲーム配信など。
– 長時間配信になることが多く、長い時は5時間ほど配信している。
夜活:週6日ほど22時~23時ごろから配信。
– 内容は晩酌配信、ASMR、ゲーム配信など様々。
[雑談] ヒソカ・モロウ : へ~!
[メイン] ヒソカ・モロウ : 所で猫は?
[雑談] GM : たぶん視聴者にtrpgプレイヤーがいるんでしょうね!
[メイン] 黒猫 : 近くでニヤニヤしてます!
[雑談] 雪花ラミィ : VTuberの間でTRPG流行ってるみたいだから視聴者もそうだと思うよ
[雑談] 櫻井 : なーんか全体的に偽物臭いですねこの像…
[メイン] ヒソカ・モロウ : 他に調べる所とかある?
[メイン] GM : ないですね!
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
でも1番もここと同じ仕様なんだよね?
だからどうなんだろうねこれ?
[メイン] ヒソカ・モロウ : そろそろ次に行くか…♠
[雑談] 櫻井 : 5を見て判断しましょうか
[雑談] ヒソカ・モロウ : それはそう♥
[雑談] 雪花ラミィ : 先に来た犠牲者さんが扉のどれかをクリアしてる可能性もあるね
[メイン] 櫻井 : 部屋の外でロープを振り回しながら構えていた櫻井と合流して5の部屋の前に着いた。
[雑談] GM :
[メイン]
GM :
扉は硬く重く、人間の力ではとてもじゃないけど開けられない。
扉にはスイッチのようなものが4つ。それにはそれぞれトランプのスペード、ダイヤ、ハート、クラブのくぼみがある。
「日は昇り、そして沈む。焼けた空は闇に包まれ、生き物は眠る。そうして1日は過ぎていく。」
と書かれている
[情報]
櫻井 :
GM - 今日 5:41
■トランプの歴史
・はっきりとした起源はわかっていない。
・歴史に最初に登場したのは中世ヨーロッパ
・マークの由来も分かっていないが、一般的に言われているのは中世ヨーロッパの役職をあらわしているという説である。
スペード=「剣」軍隊や王侯
ハート=「洋杯」聖職者
ダイヤ=「貨幣」商人
クラブ=「棍棒」農民
※クローバーという云われもある。
・色の赤と黒は印刷が当時は最も安上がりだったためとも言われている。
・トランプの枚数、マークは一年や季節、時間を表している。
・絵札にはそれぞれモデルがいる。
■トランプ占い
占い方法やマークが意味する事柄について書かれている本。
・ハート
洋杯(土製のカップ)からきています。 愛、若さ、恋愛、秋、夕方等を象徴します。
・ダイヤ
お金(コイン)からきています。物質的な繁栄や成功、春、朝、夜明け、始まり等を象徴します。
・クラブ
こん棒からきています。武器、杖、友情、夏、昼等を表します。
・スペード
剣、ナイフからきています。苦労、不吉、冬、夜、深夜、終わりを表します。
[雑談] 櫻井 : これはスーツの朝~夜の順に押せばいい奴でしょうか
[雑談] ヒソカ・モロウ : だと思う♦
[雑談] 櫻井 : 焼けた朝は闇に~はトランプの赤黒を想起させますが、ここまで出てきてない情報ですので気にしなくてもいいでしょう
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはアホの子だから普通に頭悩ませてた!
[雑談] 櫻井 : かわいいw
[雑談]
櫻井 :
さてここからの行動は3択ですね
・3の部屋を見る
・スイッチの謎解きを試す
・女王に捧げものをしてみる
[雑談] ヒソカ・モロウ : で、順番だと♦→♣→♥→♠だね
[雑談] 雪花ラミィ : ヒソカさんが拾った鍵の使い道は何なんだろうね
[雑談] ヒソカ・モロウ : それはそう♥
[雑談] 櫻井 : ダイヤのクイーンを見るまではなんとも
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
何処からやるか悩むね♠
所でスイッチの謎解きボクがやっていい?
[雑談] 櫻井 : いいですよ~~~!!!
[雑談] ヒソカ・モロウ : うわあり!
[雑談] 雪花ラミィ : これはやらんやろって行動はラミィに任せて!
[雑談] ヒソカ・モロウ : わかった♦
[雑談] ヒソカ・モロウ : じゃあ最初どこからいく?
[雑談] ヒソカ・モロウ : いや…悩んでも仕方ないからこの3択choiceで決めちゃおう♦
[雑談] ヒソカ・モロウ : choice[3番,スイッチ,女王] (choice[3番,スイッチ,女王]) > スイッチ
[雑談] ヒソカ・モロウ : じゃあやるか…♠
[雑談]
櫻井 :
あっすいません朝ごはん作ってました
分かりました
[雑談] GM : ちなみにくぼみに何か入れないと硬くてボタンおせませんよ!
[雑談] 櫻井 : 🌈
[雑談] 雪花ラミィ : ヒソカさんは念能力者だから押せそう
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「成程…」
[メイン] ヒソカ・モロウ : そしてボタンを押そうとするが…
[メイン] ヒソカ・モロウ : 固くて押せない…
[メイン] 櫻井 : 「おや……?」
[雑談] ヒソカ・モロウ : 🌈
[雑談] 櫻井 : 適当に編集しましょう!これ台無しになるともったいないんでぇ…!
[雑談] ヒソカ・モロウ : 知らなかった…そんなの…
[雑談] GM : 押したところで気づいてもいいですけどね!
[メイン]
雪花ラミィ :
「『日は昇り、そして沈む。焼けた空は闇に包まれ、生き物は眠る。そうして1日は過ぎていく~?』」
その横で一人頭を悩ませていた
[雑談] 櫻井 : いや~危なかったですね
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
窪みは特に見てなかった🌈
あの宝石かあ…☠
[メイン]
櫻井 :
「ふむ……真っ先に思い浮かぶのは、各スーツと対応する女王です」
反応しないボタンを見て
[メイン] 櫻井 : 「彼女たちへの捧げもの、この扉を開く許可を得るためだとすれば……どうでしょう」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「このスイッチ…恐らく宝石が無きゃ開かない♠」
[メイン]
雪花ラミィ :
「あ~…」
そういえばそんなことを下の部屋で話していたような覚えがあった
[メイン] 櫻井 : 「宝石!成程、女王は宝石を持っていましたね」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「…一旦回収しに行こう♦捧げ物は持ってるし♥」
[雑談] ヒソカ・モロウ : ということは3も行く必要ありそうだね…♣
[雑談] GM : やっぱり深夜開始で謎解きは無理ありますかね!
[雑談] ヒソカ・モロウ : それはそう♥
[メイン]
櫻井 :
「”3”の扉も気掛かりはありますが、いざという時には踏み込みましょう。
不吉など今更恐れるようなことも無いでしょう?」
それだけの信頼をしていい、この人たちにはそう思わせられました。
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィは最初から他人任せの予定でした!
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「恐れてるだけじゃ進めないからね♦時には危険を冒さないと…♥」
[雑談] 櫻井 : 私たちが意地悪問題を警戒しすぎて探索順序がグダグダなんですよね
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
でもしょうがないね…☠
探索者ってそう言うものだし♦
[雑談] ヒソカ・モロウ : 相手は即死なら少し臆病なぐらいが…ベストなんじゃない?
[メイン]
雪花ラミィ :
「悪いことが起きるって思うよりも、『今日いいことがありそう』って思った方が、事はいい方向に転ぶんじゃないかな」
脳天気にそう答える
[雑談] GM : グダグダ見るの楽しいですしね!
[メイン] 櫻井 : 「フフ……まさしく。貴方方は実に頼もしい」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「確かにそういう気構えは大事♥」
[メイン]
雪花ラミィ :
「あっははははぁ~」
変な声で笑う
[雑談] ヒソカ・モロウ : 所で今何か流せば風花起きそうとか思った♣
[メイン] 櫻井 : 和やかな感じで1の部屋に戻りま~す
[雑談] 櫻井 : ここまで来たら自然に起きるまで寝かせてあげましょうよ
[雑談] ヒソカ・モロウ : それもそうか…♥
[雑談] 雪花ラミィ : 睡眠は大事!
[メイン]
GM :
部屋の様子は前と変わってませんね!
死体と鎧と台座があります!
[メイン] 櫻井 : 鎧って調べましたっけ?
[雑談] 雪花ラミィ : ヒソカさんのダイス運ヤバめだからあまり提案したくないけど、もしものために石像の刃を回収しておいた方がいいかも
[メイン] GM : 調べてませんが情報も特にないです!
[雑談] ヒソカ・モロウ : 確かに♣
[メイン] 櫻井 : 悲しいでしょう
[雑談] 櫻井 : まあサクサクいきましょう
[メイン] ヒソカ・モロウ : とりあえずさびた剣取ってその後剥き出しの石像の刃物をバンジーガム♥
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 バンシーガム (1D100<=90) > 19 > 成功
[メイン] GM : 刃とれました!
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「二つ目♥」
[メイン] 櫻井 : 「ありがとうございます」
[メイン] 櫻井 : 「さて、クラブが意味するのは武器、杖、友情、夏、昼……」
[メイン] 櫻井 : 「スーツの象徴は棍棒から」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうだね♣」
[メイン] 櫻井 : 「そろそろこの死神クイズにも解答者が必要でしょう」
[メイン] 櫻井 : 棍棒を持ち、台座へと捧げる
[雑談] 櫻井 : 失敗したら腹を切ります
[メイン] GM : 石像の胸の宝石がころんと献上台の上に落ちる
[雑談] ヒソカ・モロウ : 成功してよかった♥
[メイン]
櫻井 :
「お眼鏡に適ったようで何よりです」
内心、冷や汗をたらりと流しながら
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「みたいだね♦」
あと3つ…♥
[雑談] 雪花ラミィ : 調べた上での解答だから、これで間違ってたら嫌だよ
[雑談] ヒソカ・モロウ : それはそう♥
[メイン]
櫻井 :
……貴方のお陰です。ありがとうございます。
出来れば、安らかに……
死体に祈りを捧げ、宝石を手に取り。
[メイン] 櫻井 : 次なる2の部屋へと赴く
[メイン] ヒソカ・モロウ : 行くか…♠
[メイン] GM : こちらも前回と変化はありません!
[雑談] 櫻井 : ここは♠ですね
[雑談] ヒソカ・モロウ : そうだったね♠
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「次は…これ♠」
さっき持ってた剣を、台座に
[メイン] GM : 剣を献上すると宝石がころんと台座上に転がる。
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「二つ目♥」
[メイン] 雪花ラミィ : 「順調順調♪」
[メイン]
櫻井 :
次は……今こそ、3の扉に向かわなければならないだろう。
足元に気を付けて部屋を後にし、万全の覚悟とともに3の扉に手をかける。
[メイン]
GM :
宝石で装飾された豪華な扉。扉自体は重いが、鍵はかかっていないようだ。
中は金や銀、あらゆる宝石や数多くの装飾品、金貨が至るところに散りばめられて、壁には高価そうな絵画が飾られている。
[メイン] GM : 目星が使えます!
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン] GM : 部屋の奥には石像と台座があり、床には宝箱がふたつ置いてある。そして、横たわるふたつの死体を見つける(0/1d3)。
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=80 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[メイン] ヒソカ・モロウ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ ヒソカ・モロウ ] SAN : 80 → 78
[雑談]
GM :
ヒソカがc失敗しても興奮してそうで嫌ですね!
発狂済みみたいなものですし!
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィは死体を見たくないから近寄らないけど、どっちの宝箱の方に死体があるのかな?
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「ここにも死体だ☠」
[雑談] ヒソカ・モロウ : たしかに♣
[メイン] 雪花ラミィ : ラミィは賢いので扉の前から動かず観察しています
[雑談] GM : 死体が台座近くにあってそこから少し離れた所に宝箱が2つある感じですかね
[雑談] ヒソカ・モロウ : なるほど♥
[メイン]
櫻井 :
「この遺体……ヒソカさんの懸念は正解だったようです。
気は抜けませんねぇ?」
改めて彼の洞察力に尊敬を深めつつ、明確な死の気配に拳を握る
[雑談] 雪花ラミィ : それならどっちを開けようとして死んじゃったのかわからない感じだね
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「台座見なければ大丈夫だよ♣」
そう言い自分は台座を見る
[雑談] 櫻井 : 多分3の扉が危険なのは考えすぎだったけど必死に危険だったことにする無様なPLが私です
[雑談] ヒソカ・モロウ : 必然的にこっち見る人いないからね♦
[メイン]
GM :
台座にはすでに麻袋が置かれていること、石像の胸にはダイヤ型のくぼみがあり、そこに宝石ははまっていないということに気付ける。
膨らんだ麻袋、中には金貨がぎっしりと詰まっている。
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィこういうのは欲に目を眩ませるとヤバいって知ってる
[雑談] 櫻井 : ダイヤの鍵の使いどころは恐らくここのようですね
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「大量の金貨だ♦」
一枚拾っとく
[雑談] 雪花ラミィ : あ…
[メイン] GM : powx5どうぞ!
[雑談] ヒソカ・モロウ : …行間で渡したって事で♥
[雑談] 櫻井 : 🌈
[メイン] ヒソカ・モロウ : CCB<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] 櫻井 : !
[メイン] ヒソカ・モロウ : 危ないね☠
[メイン] GM : 金貨が全部ほしくなって台座から麻袋降ろそうと考えそうになりましたが踏みとどまりました!
[雑談] GM : ということで初見殺し度は一番高いのでした!
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「……それじゃボクの勝ちって事で♥」
このコインは記念に貰っとく
[雑談] 櫻井 : カッコいいですねこのピエロ
[雑談] ヒソカ・モロウ : 所で一回成功すれば大丈夫だよね?一応
[雑談] GM : 大丈夫ですよ!
[メイン]
櫻井 :
「しかし……」
辺りを見回す
[雑談] ヒソカ・モロウ : それはよかった♥
[メイン] 櫻井 : 「ダイヤの宝石は、どこに……?」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「多分…そこの宝箱かな?」
宝箱を指さす
[メイン] 櫻井 : 持ってる鍵と鍵穴合いそうですか?
[メイン] GM : 宝箱に鍵はかかってませんね!この部屋の内鍵のようです!
[メイン]
櫻井 :
内鍵……
まあいいでしょう
[メイン] 櫻井 : 遺体から何か情報を得られないなら宝箱を開けてみましょう
[雑談]
雪花ラミィ :
閉じ込められそう!
ラミィは先に外に出たい衝動を抑えられない
[メイン] GM : 目星どうぞ!
[メイン] 櫻井 : ccb<=80 (1D100<=80) > 23 > 成功
[メイン]
GM :
ひとつはぱっと見で腐りきった状態になっているのが分かる。口元にはまだ比較的新しい肉片がぶら下がっている。
もうひとつはまだ新しいが喉元や腹がぐちゃぐちゃになっている。ダイヤマークの形をした宝石を手に握っている。(1/1d2)
[メイン] 櫻井 : ccb<=70 (1D100<=70) > 14 > スペシャル
[メイン] system : [ 櫻井 ] SAN : 70 → 69
[雑談] ヒソカ・モロウ : …そういえば死体を詳しくは見てなかった🌈
[メイン]
櫻井 :
「ウッ、グ……!!」
こみ上げる吐き気を抑える。
この死体は一体……どういうことですか!?
[雑談] ヒソカ・モロウ : 一度死体見てたからボクがやればよかったねこれ…
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「大丈夫かい?」
[メイン] 雪花ラミィ : 様子がおかしいのでちらちらりと心配そうに見ている
[メイン]
櫻井 :
「ご心配をおかけしまして……」
手に持った鍵と扉を見比べる。
かたや口に肉片、かたや貪られた跡が残る。
[メイン]
櫻井 :
「彼らは恐らくここに閉じ込められ……極限の飢餓の中、命を奪い合ったのでしょう。
その原因は恐らく……」
[メイン] 櫻井 : 宝箱を見る。
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「それか…そこのコインかも♦」
麻袋を指さす
[メイン]
櫻井 :
「……ええ。
あるいはダイヤの宝石は確かに宝箱に入っていたのでしょう。
彼らの目を眩ませる、眩い幻想上の宝石が……」
弔いながら手の中の宝石を取る。
[メイン]
櫻井 :
「……心配要りませんよ」
ニタリとラミィに笑いかけ、皆に部屋を出るよう促す。
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「あのコインは強欲になる呪いみたいなものがあるらしい♣さっき触ったんだけど急に全部欲しくなりそうになったよ♥」
[雑談]
雪花ラミィ :
警戒して入らなくて良かった
ラミィならNGな行動を絶対してた
[雑談] ヒソカ・モロウ : それはそう♥
[メイン]
櫻井 :
「──真に恐れるべきは人の心。
やはり、黒猫のお告げは間違いではなかったのか……」
ヒソカの言葉に教訓じみたものを感じ、財宝の山を背にした。
[メイン] 雪花ラミィ : 不気味な笑顔だなと思いつつも元気そうなので安心した
[雑談]
櫻井 :
宝箱2つ無かったら気軽に開けてたかもしれません
2択になってたおかげで遺体からヒントを得る発想になれました
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうかもね♦いつまでも居たらこの部屋のトリコになってしまうかも…?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうなる前に早く抜け出そう♠」
[メイン] 櫻井 : 「ええ……おっと」
[メイン] 櫻井 : 「三つ目♦」
[メイン] 櫻井 : 「……でしたね?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「おっと、そうだね♦」
[メイン]
櫻井 :
悪戯めに笑いながらヒソカさんに宝石を譲渡しつつ
4つ目の部屋に突撃ですね……
あ、私は部屋前待機しておきます
[雑談] 櫻井 : 一人でさっさと進めてて申し訳ありません
[雑談] ヒソカ・モロウ : いいよ~~~!
[メイン] ヒソカ・モロウ : では♥の石像の前で
[メイン] GM : ここも前と変わりませんね!
[雑談] 雪花ラミィ : ですね
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「キミが欲しいのは心臓かい?…いや違う」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「キミが本当に欲しがってるのは…」
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「こっち♥」
聖杯を置く
[メイン] GM : 聖杯を台座に置くと石像の胸の宝石がころんと献上台の上に落ちる。
[雑談] 櫻井 : すいませんカッコいいんだけどハンチョウ思い出して笑っちゃいました
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「ビンゴ♥これで4つ♥」
[雑談] ヒソカ・モロウ : わかる実はそれ思ってた♥
[メイン] ヒソカ・モロウ : というわけで…今度こそ扉へ♠
[メイン]
櫻井 :
唾を飲む。
先ほどヒソカさんは何かを思いついている様子だった。
もう、その閃きの実践を邪魔するものは何もない……
[雑談] 雪花ラミィ : ←邪魔しそうなやつ
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「それじゃ…」
宝石を手に取り
[雑談] 櫻井 : 何も無い…(確定RP)
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「日は昇り♦」
ダイヤを埋め込み
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「そして沈む♣」
クラブを埋め込む
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「焼けた空は闇に包まれ♥」
ハートを埋め込み
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「生き物は眠る♠」
スペードを埋め込む
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうして1日は過ぎていく☠」
[雑談] 櫻井 : いいですねぇ!
[メイン] GM : ガチャッと扉が開く音がしました
[雑談] ヒソカ・モロウ : もうこれ見てからこれやるか…♠とは思った
[雑談] GM : ちなみにここくぐったら店に戻りますので異世界の段階でやりたいことがあれば!
[雑談] ヒソカ・モロウ : !
[雑談] 櫻井 : !
[メイン]
櫻井 :
その音を聞き、どっと肩の力が抜ける。
何となく直感していました。この扉を開けば……夢の終わりです。
[メイン]
櫻井 :
「そうして1日は過ぎていく……ええ、この夢で過ごしたのは短い時間ですが」
「だからこそ身に染みて体感しました」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そうだね♦これはきっと夢だ♠」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「まあだから…」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「一日が過ぎれば♣起きる時間だよ♥」
[メイン]
櫻井 :
「フフ……そうですね。ありがとう、皆さんがいなければ私はこの場所に辿り着けなかった」
──そして貴方たちは用済みですとか続きそうで続けない言葉を吐き、扉を見据える。
[メイン]
雪花ラミィ :
「『ラミィちゃん。マジで可愛い』って呟くと、今日大吉らしいよ?」
唐突にアホなことを口に出す。この扉の先は多分元の世界なんだろうけど不安だったのかもしれない
[メイン] 雪花ラミィ : 「だからほら、呟いて?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「へえ?そうなの?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「ラミィちゃん♦マジで可愛い♥」
[メイン] 櫻井 : 「ラミィちゃん。マジで可愛い」
[メイン]
雪花ラミィ :
「うん!知ってる!」
不安は消し飛んだ
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「じゃ、幸運もあやかった所で帰ろっか♥」
[雑談] 雪花ラミィ : 乗ってくれてありがとおぉぉぉ
[雑談] ヒソカ・モロウ : だってボク達は友達♣だろ?ラミイ♥
[メイン]
櫻井 :
「ええ」
チラリとヒソカの背後で眠り続ける風花に目を向ける。
3人の言葉につられたのか、彼女の口も微かにその形に動いた気がして。
[雑談] 雪花ラミィ : うぇい!
[メイン] 櫻井 : ああ、確かに大吉の一日になるのは疑いようもなさそうだ。
[雑談] 櫻井 : 私はもう言いたいことないです
[雑談] GM : 他の人もないなら戻りますよ~
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
特に
な
に
も
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィは大丈夫
[雑談] GM : では!
[メイン] GM : 謎を解き、扉をくぐると視界は光に包まれ、探索者たちは意識を失います。
[雑談] 櫻井 : 大体5時間で終わりましたね~
[メイン] GM : そして、辺りの賑わいで目を覚ますとそこは喫茶店のテーブル席。店員は相変わらずと言っていいほどに忙しそうである。
[メイン]
GM :
ウサギを連れていた探索者の腕にウサギはおらず、代わりにウサギを象った小さなピアスが手にはしっかりと握られている。
さきほどまでのあれは夢だったのだろうか、探索者たちには知るすべはない。
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「……」
ポケットを弄る
[雑談] ヒソカ・モロウ : コインある?
[雑談] GM : あっていいですよ!
[雑談] ヒソカ・モロウ : !
[雑談] GM : これ2-3時間らしいんですよ!
[雑談] ヒソカ・モロウ : こわい♥
[雑談] GM : というかよく考えたらゴドーさんコインでハメて殺したんで最後までヒソカ推奨シナリオでしたね!
[メイン] ヒソカ・モロウ : ポケットにはあの時の金貨
[メイン] ヒソカ・モロウ : (夢だけど…夢じゃない)
[メイン] ヒソカ・モロウ : (そんな感じか…♦)
[雑談] 櫻井 : 2-3時間じゃなくて2+3時間でしたね
[雑談] ヒソカ・モロウ : 伏線回収
[メイン]
雪花ラミィ :
「まだ寝たりないよぉ~」
そう言いながらも目が覚める
[メイン] 雪花ラミィ : 「あれ?ここって…」
[メイン] 雪花ラミィ : 隣の席には風花とヒソカが座っていた
[メイン] 雪花ラミィ : 風花はまだ寝てるみたいだけど
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「やあ、おはよ」
[メイン] 櫻井 : ついでに櫻井もいつの間にか勝手に相席してお茶を啜ってた。
[メイン]
雪花ラミィ :
「この、ねぼすけさん♡」
ちょんちょんとほっぺをつついて
[メイン] 櫻井 : 「おはようございます」
[メイン] 雪花ラミィ : 「おはよ~」
[雑談] GM : この後の描写は特にありません!EDです!
[メイン] 櫻井 : 「あ、ヒソカさんそれ一口貰っていいですか?」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「いいよ♥代わりに君のを貰うよ♦」
[メイン] 櫻井 : 「うわ!ありがとうございます!どうぞどうぞ。ラミィさんも食べます?」
[雑談] 雪花ラミィ : 男PCが2人いたから風花さんだけだと大変かもって思って入ったけど、結局ラミィが紅一点だった…
[雑談] ヒソカ・モロウ : 悲しい事件だったね…☠
[メイン] 雪花ラミィ : 「くれるの?もらう~♪」
[雑談] 櫻井 : 🌈
[雑談] ヒソカ・モロウ : まあ折角だからボクはそこら辺含めてEDやらせてもらうけど♥
[雑談] ヒソカ・モロウ : ちょっと思いついた事があるから♦
[メイン]
櫻井 :
あんなことの後とは思えないほどすごい和やかにお茶会している内、
気づけば全員皿もコップも空になっていた。
[メイン] 櫻井 : 「っと……楽しい時間は早く過ぎるものですね」
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはもう頭が働かないから話しかけるなら答えるくらいかな
[雑談] ヒソカ・モロウ : 夜の卓は危険が伴う…☠
[メイン]
雪花ラミィ :
「え~?まだお酒出てないよ~?」
メニューにそんな物はない
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「そんなに飲みたいなら二次会やる?」
[メイン] 雪花ラミィ : 「!」
[メイン] 櫻井 : 「! 私もおともしてよろしいでしょうか?」
[雑談] 櫻井 : これは…シナリオEDは居酒屋行って終わりですね…?
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「いいよ♥ただ…」
今だに起きない風花を横目で見て
[雑談] 雪花ラミィ : 焼肉食べたいから焼き肉屋でもいいよ
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
「……先行ってて、彼女を家に帰さないと♣」
そういって風花を背負っていく
[メイン] 櫻井 : 「フ……やはり、紳士的なお方だ」
[メイン] 雪花ラミィ : 「あっ。もし風花さんが起きたら風花さんも誘ってね」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「うん♦わかった♥」
[メイン]
櫻井 :
「それでは、こちらの方でお会計を済ませてきましょうか。
ああ、ラミィさんのお好みの店などは…………」
など、喋りながら会計の方へと歩いていく。
[雑談] 櫻井 : 私はこれでフェードアウトしますね
[メイン]
雪花ラミィ :
「焼肉屋さん~」
某お高い焼肉屋の名を告げながらついて行く
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィも
[メイン] ヒソカ・モロウ : ヒソカは、一足早く外に出る
[メイン] ヒソカ・モロウ :
[メイン] ヒソカ・モロウ :
[メイン] ヒソカ・モロウ : だが…その後、二人が戻ってくることは…
[メイン] ヒソカ・モロウ :
[メイン] ヒソカ・モロウ :
[メイン] ヒソカ・モロウ : ついに、無かった
[メイン] ヒソカ・モロウ :
[メイン] ヒソカ・モロウ :
[雑談] 櫻井 : !?
[雑談] ヒソカ・モロウ : 何故ないかは…僕のEDで♥
[雑談] 雪花ラミィ : 送り狼か~?
[雑談] ヒソカ・モロウ : というかもしかしてEDこのままやっていい感じ?
[雑談]
櫻井 :
どうします?
私はEDやらなくてもいいかなって感じですけどヒソカさんのEDがほかの人のEDやった後の方が美味しい感じの奴なら私が挟んでおきます
ここから直接繋いだ方が美味しいなら…GO!
[雑談] 雪花ラミィ : ラミィは肉食べて酒飲んで櫻井さんに迷惑かけるだけだからわざわざ描写する必要なさそう
[雑談] ヒソカ・モロウ : いや特にそんな事は無いね♦
[雑談] ヒソカ・モロウ : ただちょっとトイレ♥
[雑談] 櫻井 : じゃ、私はやめておきます(普通に眠い)
[雑談] 櫻井 : いってらっしゃいませ
[雑談] GM : 3時ごろから6時間ですからね!
[雑談] ヒソカ・モロウ : ただいま♥
[雑談] GM : おかえりなさい!
[雑談] 雪花ラミィ : おかえり~
[雑談] ヒソカ・モロウ : ならそろそろやるか…♠
[メイン] ヒソカ・モロウ :
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「…さて」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 自体は、一刻の猶予を争っていた
[メイン] ヒソカ・モロウ : 風花が返ってこない…あの場、それで考えられる理由は一つ
[メイン] ヒソカ・モロウ : 彼女は…
[メイン] ヒソカ・モロウ : 今だ、夢から帰って来れていない
[メイン] ヒソカ・モロウ : (あの力…解くには除念師が必要だ)
[メイン] ヒソカ・モロウ : (全く、らしくも無いな…何でボクが他人の為にこんな事をして…)
[メイン] ヒソカ・モロウ : 「……クククッ」
[メイン] ヒソカ・モロウ : 起きたらこの埋め合わせはきっと
[メイン] ヒソカ・モロウ : きっちりしてもらうよ♥
[メイン] ヒソカ・モロウ :
[メイン] ヒソカ・モロウ :
[雑談] ヒソカ・モロウ : 明確に友達って言った相手を…ほっとくわけにはいかないんだよね♥
[雑談] GM : このヒソカ友情に熱いですね…
[雑談] GM : それでは他にいなさそうなので!
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!
[メイン] ヒソカ・モロウ : 宴だァ~~~~!
[メイン] GM : 皆さん眠いでしょうし質問がなければ解散ですかね!
[メイン] 雪花ラミィ : 晩酌だ~!!!
[雑談]
ヒソカ・モロウ :
まあシナリオの設定上とはいっても友達ってなってる以上はそういう所もあるかと思って♥
ゴンのドッジボールとかでも熱い所見せてたし♦
[雑談] GM : 完璧なハッピーエンド狙い、だろゴン♡!
[雑談] ヒソカ・モロウ : そうだね♥
[メイン]
GM :
なさそうなので終わりです!
お疲れさまでした!またね~~~!
[メイン]
ヒソカ・モロウ :
お疲れシャン♥
またね~~~~!!
[メイン] 櫻井 : 宴ですァ~~~!!
[雑談] 櫻井 : 寝落ちしかけてたけど宴には間に合って…よかったです…
[雑談] ヒソカ・モロウ : 大丈夫?
[雑談]
櫻井 :
ねましゅ
楽しかったですお疲れさまでした
[雑談] ヒソカ・モロウ : お疲れ♥
[雑談]
雪花ラミィ :
乙ラミでした!
また遊んでくれたら嬉しいな
[雑談] ヒソカ・モロウ : また寝落ちるまでやろう♦
[雑談] GM : 皆さんお疲れさまでした!
[雑談] ヒソカ・モロウ : じゃあ今度こそ本当にまたね~~~!!
[雑談] GM : またね~~~~!
[雑談]
宮沢風花 :
おわァアアア~~~っ!!!
おもいっきり寝落ちしてました!
[雑談]
宮沢風花 :
私がいたのは序盤だけだったけど皆さんキャラが立ってて楽しかったです!
お疲れシャン!