Ccfolia Log

マキマ

教える

マキマ

出航だァ～～～～！！

マキマ

覗きます

マキマ

res(10-8) (1d100<=60) ＞ 43 ＞ 成功

マキマ

「あの音楽…厄介ですね」

マキマ

散る前に生徒に話聞くことできます？

マキマ

支配の悪魔で強制的に聞きます

マキマ

CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 25 ＞ 成功

マキマ

「めろでぃ様と教えて貰った場所を教えなさい、これは命令です」

マキマ

「ふむなるほど…後あの曲は反思想的なので流行らせないように」
そういって解放します

マキマ

とりあえず怪しそうな先生を見つけるところから始めますか

マキマ

「？」
振り返る

マキマ

「貴方も見ていましたか…あれは大変危険な力です、この学園に破滅をもたらします」

マキマ

「はい」

マキマ

「元凶を元から絶つつもりです…協力してくれますか？」
ﾆｺﾘ

マキマ

フッ、っと微笑み返し

マキマ

「では柳原先生の所に行きましょう、彼女が何か知っているようです」

マキマ

「私はマキマです、よろしくどんぎつねさん」

マキマ

「では行きますよ、どんぎつねさん」

マキマ

というわけで先生に会いに行きたいんですけど私達って知ってます？

マキマ

それらの目星はチェンソーマンに任せます

マキマ

CCB<=80　助けて (1D100<=80) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル

マキマ

格が違う

マキマ

「……先生？」
ﾆﾔﾘ

マキマ

「私達はめろでぃ様という噂話を聞きに来たのですが…」

マキマ

「勿論……洗いざらい話してくれますね？」

マキマ

タバコの先端に指をつけながら

マキマ

「ふむ……所で先生」

マキマ

「私…お腹がすきました」
それとなく先生をゆする

マキマ

目線の先を見てみます

マキマ

なるほど…

マキマ

「…いましたね、何か」

マキマ

「瞳の奥に何か映っていましたが…目線の先には何もありませんでした」

マキマ

「恐らく瞳の中です、もしかしたらあれは、音楽というより」

マキマ

「寄生虫の類…」

マキマ

所で先生戻ってきます？

マキマ

では渡された食べ物を全てその場で食し

マキマ

「……ふう、ご馳走様でした、では先生」

マキマ

「また会いましょう」
ﾆｯｺﾘと笑顔でその場を後にする

マキマ

さて佐倉さんの所に行きますか

マキマ

ではチェンソーマンに任せます

マキマ

CCB<=80　助けて (1D100<=80) ＞ 61 ＞ 成功

マキマ

では突撃しましょう

マキマ

「…何を読んでいるか、私にも見せて貰えますか？佐倉さん」

マキマ

支配の悪魔で日本語を支配します

マキマ

CCB<=80　支配 (1D100<=80) ＞ 79 ＞ 成功

マキマ

「ふむ…そうですか、ではその本を借りてもいいですか？」

マキマ

では本を手に取り郁代先生の所に

マキマ

貰って来た本が無い？

マキマ

「……」
どこかに消えてやれやれポーズ

マキマ

「所で先生、さやかさんの件ですが消えるところを多くの生徒が目撃しています」

マキマ

「もしさやかさんが見つからなかった場合学校は勿論貴方もただでは済まないと思いますが…」

マキマ

「……」

マキマ

「そうですね、では帰りますか」

マキマ

コッソリついて行きます

マキマ

「う～ん…どんぎつねさん、ここで待って貰えますか？」

マキマ

音楽室に入る

マキマ

「佐倉さん…先生に呼ばれたようですね？」

マキマ

「単刀直入に言います、このままでは貴方は死にます」

マキマ

「あのさやかと同じように」

マキマ

「ご存じありませんか？大勢が見てる中川谷さやかが突然消えた話を」

マキマ

「なるほど、何処かに移動してるかもしれない、可能性としてはあるかもしれません」

マキマ

「ですが…それなら何故」

マキマ

「先生は歌を拒むのでしょう？」

マキマ

「…さっき先生にその歌を歌わせようとしましたが」

マキマ

「明らかに動揺していました、それどころか…」

マキマ

「わざと音階を外して歌っていたのです」

マキマ

「はい、ですから恐らく…」

マキマ

「あの歌は危険で」

マキマ

「そして万が一向こう側があっても…」

マキマ

「それはとても危険な場所の可能性が大きいと、私は考えます」

マキマ

「私は生徒会長として、貴方を守るつもりです」

マキマ

「ですから、私に従って貰います…」

マキマ

CCB<=80　支配の悪魔 (1D100<=80) ＞ 50 ＞ 成功

マキマ

「”これは命令です”」

マキマ

「いい子…でも」

マキマ

「話すときはもう少し貴方らしくね？」

マキマ

「では…」
佐倉にばれない様に音楽の音程を外すように、及び屋上には先生に言われたように行くように指示をし、部屋を後にする

マキマ

チェンソーマンで会場の妨害、及びチェンソーの音で歌も妨害します

マキマ

CCB<=80　助けて (1D100<=80) ＞ 81 ＞ 失敗

マキマ

マズい来ない

マキマ

「その歌を歌いたくないのでしょう」

マキマ

月明りに照らされる、ぽっちゃりした影

マキマ

「もう時代遅れですよ」

マキマ

「邪魔…？さあ、何の事でしょう」

マキマ

「それが貴方の本当の正体ですか…」
”は”の本を見据え

マキマ

「こんなものがこの学校にあったとは知りませんでしたが…貴方にはその理想郷ごと消えて貰います」

マキマ

「支配者は二人も要らない」

マキマ

「ほら…生徒が襲われてるよ」

マキマ

CCB<=80　助けてチェンソーマン (1D100<=80) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル

マキマ

「う～んじゃあ私もお腹空いたし…」

マキマ

「後でステーキでも食べよっか」

マキマ

「うん、終わったよ」

マキマ

その光景を見送り…

マキマ

「…デンジくんも先に行ってきて、私はこの綺麗な月を見てから行くから」

マキマ

「……デンジくん？」冷たい目

マキマ

「……」
さて

マキマ

「皆ちゅうも～く」

マキマ

全員を起こし…

マキマ

CCB<=80　支配の悪魔 (1D100<=80) ＞ 58 ＞ 成功

マキマ

「皆さん、”こんな所に遅くまでいてはいけません””もう帰りましょう”」

マキマ

「そして親御さんに何処行っていたのか聞かれたら…」

マキマ

「”マキマさんが知っている”と答えましょう」

マキマ

「私は貴方達の親にも聞いてほしい話があります」

マキマ

「では…」

マキマ

「解散！」

マキマ

マキマ