[情報]
GM :
推奨技能
日本語 聞き耳 目星 戦闘技能 投擲
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談]
GM :
明朝の方がよかったかもしれませんね~!
まあ今の時期ならまだ真っ暗でしょうけど!
[雑談] : いや…おれは入るぞ
[雑談] GM : !
[雑談] 仮 : 置いたはいいけどちょっとやることあるから30分くらいまで待って貰っていいすかね…?
[雑談] GM : いいですよ~!参加者も増えるかもしれませんしね!
[雑談] : !
[雑談] 仮 : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : !
[雑談] なにか : おれもじゃんたましてる途中だから待ち時間あると助かるだろ
[雑談] GM : ちんぽにゃ!
[雑談] GM : ってやつですね~!
[雑談] なにか : なんだかんだちんぽの子しか使ってない
[情報]
GM :
舞台は学校です!PCは別に限定しませんが学生だと入り込みやすいかもしれません!
学生じゃないキャラを学生設定にするのもありです!
[雑談] なにか : 大正の学校かァ…
[雑談] 仮 : 戻ったんすがね…
[メイン] 仮 : x5 3d6
[雑談] GM : おかえりなさい!
[メイン] 仮 : 🌈
[雑談] なにか : !
[メイン] なにか : 🌈
[雑談] 仮 : ただいま
[雑談] なにか : ダイスポットが設定されてないな…ルフィ
[雑談] GM : ああ!ありがとうございます!
[メイン] なにか : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #2 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #3 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #4 (3D6) > 10[2,4,4] > 10 #5 (3D6) > 8[6,1,1] > 8
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #2 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #3 (3D6) > 11[4,5,2] > 11 #4 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #5 (3D6) > 10[4,3,3] > 10
[雑談]
GM :
あ申し訳ありませんが
推奨技能に投擲も追加で!
[雑談] なにか : 投擲!?
[雑談] GM : 戦闘技能と複合しても構いませんよ!
[雑談] GM : 困ったことにこのシナリオ推奨技能を書いてないんですよね!
[雑談] 仮 : へ~!
[雑談] なにか : なるほど
[ステータス]
どんぎつね :
STR 10
CON 11
DEX 11
POW 16
INT 10
野生の勘 80 目星と聞き耳
登攀 70
大正乙女 80 女学生っぽいことができる
投擲 70
[雑談] どんぎつね : 私で行きますね
[雑談] : 来たか 勇次郎
[雑談] なにか : ホ!
[雑談] どんぎつね : まだそのCM見てないんですよね
[雑談] GM : あそこは溶岩でカップ麺作ってみたり自由ですね!
[雑談] どんぎつね : CMやらなくても売れるので好きにやれるんでしょうね
[雑談] : https://youtu.be/xXglQkdod-w
[雑談] どんぎつね : わざわざ用意してもらってありがとうございます!
[雑談] GM : この時間にこれはテロですよ!テロ!
[雑談] どんぎつね : 私のCMは31秒しかないのに、勇次郎さんのは2分20秒もあってずるいです!
[雑談]
どんぎつね :
というかこの長さだとTVで流せませんよね
通りでまだ見たことなかったわけですね
[雑談] GM : 短縮版流すんですかね!
[ステータス]
マキマ :
STR12
CON12
DEX8
POW10 幸運/SAN50
INT8 アイデア40 240
支配の悪魔80
マター・イーター80
それらをチェンソーマンの力で全て消し去ります80 困ったら何でも助けてチェンソーマンする
[雑談] マキマ : それらのどん兵衛をすべて私が食べます
[雑談] : 来たか クリケットで見たやつ
[雑談] GM : きましたね…放送中アニメのラスボス
[雑談] どんぎつね : よろしくお願いしますね
[雑談] どんぎつね : あ…、私のきつねうどんは食べて欲しい人がいるので食べさせられません。ごめんなさい
[雑談] マキマ : よろしくお願いします
[雑談]
GM :
チェンソーマンもコラボするかもしれませんね!
食べるといいなさい!
[雑談] GM : あ!食べたらなくなるから駄目だ!
[雑談] マキマ : やはり私が食べるしかない…
[雑談] どんぎつね : 私は学生をやる予定ですが、マキマさんも学生で良いのでしょうか?
[雑談]
マキマ :
私も学生で生徒会長の予定です
生徒会長の席で実質的に学校支配します
[雑談] どんぎつね : なるほど!わかりました!
[雑談] マキマ : そして逆らう物にはチェンソーマンぶつけます
[雑談] どんぎつね : ひええ
[雑談]
GM :
では設定もできたところでいきますか!
[雑談] マキマ : いいよ~~~!
[雑談] どんぎつね : わかりました
[メイン] GM : 準備完了を教えてください!
[メイン] マキマ : 教える
[メイン] どんぎつね : 大丈夫です!
[メイン] GM : 死出の旅へ出航~~~!
[メイン] マキマ : 出航だァ~~~~!!
[メイン] どんぎつね : 出発です!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : あなたたちは授業が終わって、何気なく廊下を歩いていたところ、人だかりができていました
[メイン] マキマ : 覗きます
[メイン]
どんぎつね :
…?なんでしょうか?
同じく覗きますね
[メイン] 生徒 : 「ずご~い!さやかちゃんバイオリンの大会で一位を取ったんだ~!」
[メイン] 生徒 : 「それってめろでぃ様のおかげなんだろ?やり方教えろよ」
[メイン] 川谷さやか : 「いいでしょいいでしょ!さやかちゃんに任せなさい!」
[メイン] 川谷さやか : 「まだ完璧じゃないんだけど私が教わったところでは…」
[メイン] 川谷さやか : そういったさやかは何らかのメロディを口ずさみ始めます
[メイン] GM : この歌を聞いてしまった探索者たちは8とPOW対抗ロール!
[メイン] どんぎつね : res(16-8) (1d100<=90) > 42 > 成功
[メイン] マキマ : res(10-8) (1d100<=60) > 43 > 成功
[メイン] GM : なんとか頭が歌に支配されるのは避けられました
[雑談] どんぎつね : 開幕から恐ろしいですね
[メイン] マキマ : 「あの音楽…厄介ですね」
[メイン]
どんぎつね :
頭の耳をピクピクとさせて
……?なんだか、一瞬だけ先ほどの歌に意識を奪われそうになったような気が…?
[メイン] 川谷さやか : そしてさやかがメロデイ様を唱え終わると同時に、身体が霞んでいきます。
[メイン] 川谷さやか : 彼女は、至福の表情で「やった、やっと見つけた……この音だったんだ。これで、こんな学校か ら離れられる……」と言いながら、いつしかすっかり消えてしまいます。
[メイン] 生徒 : 「消えた!?」
[メイン] 生徒 : 「どうなってんだ!?」
[メイン] GM : としばらく混乱状態になりつつも、自分たちだけではどうしようもないので生徒たちは散っていきました
[メイン]
どんぎつね :
「…え?」
目の前の、さやかと呼ばれる女の子が消え、た?
[メイン] どんぎつね : 目をゴシゴシ擦って再度見ても、そこにはさやかの姿はない。
[メイン] マキマ : 散る前に生徒に話聞くことできます?
[メイン] GM : 何らかの技能どうぞ!
[メイン] マキマ : 支配の悪魔で強制的に聞きます
[メイン]
GM :
どうぞ!
[メイン] マキマ : CCB<=80 (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] マキマ : 「めろでぃ様と教えて貰った場所を教えなさい、これは命令です」
[メイン]
生徒 :
「友達から聞きました…その友達は柳原先生から聞いたらしいんですけど…」
柳原先生はメロデイ様の力で、毎晩、とっかえひっかえ別の男と楽しんでいるらしい。
[メイン]
マキマ :
「ふむなるほど…後あの曲は反思想的なので流行らせないように」
そういって解放します
[メイン]
生徒 :
「…はい。わかりました」
ふらふらした足取りで去っていきます
[メイン] マキマ : とりあえず怪しそうな先生を見つけるところから始めますか
[雑談] どんぎつね : どうやってマキマさんに絡むか考え中~
[雑談] マキマ : それはそう
[雑談] GM : ちなみに現在2-4の教室前です
[雑談] マキマ : あっ、ほんのちょっと離席
[雑談] GM : いってらっしゃーい
[メイン] どんぎつね : しばらく唖然としていたが、先ほど集まっていた他の生徒に話を聞く生徒会長さんの姿を見て、さやかが消えたのは事実で、異常事態なのだと察した。
[雑談] どんぎつね : わかりました
[メイン]
どんぎつね :
「あ、あの…」
恐る恐る生徒会長さんに話しかける。
[雑談] マキマ : ただいま
[メイン] どんぎつね : 「今の、生徒会長さんも見ていましたよね?」
[雑談] どんぎつね : おかえりなさい
[メイン]
マキマ :
「?」
振り返る
[雑談]
GM :
おかえりなさい!
[メイン] マキマ : 「貴方も見ていましたか…あれは大変危険な力です、この学園に破滅をもたらします」
[メイン] どんぎつね : 「…!ええ!?それって、本当なんですか!?」
[メイン] マキマ : 「はい」
[メイン]
どんぎつね :
「………」
即答されてしまった。
[雑談] マキマ : まあ本当の所は自分の学園の支配が解けると困るからなんやけどなブヘヘ
[メイン]
どんぎつね :
でも、生徒会長さんほどの人がそう言うんだから、彼女が言っていることは本当なのだろう。
だったら…
[メイン] どんぎつね : 「あの、生徒会長さんはさっきのをどうするつもりなんですか?」
[メイン]
マキマ :
「元凶を元から絶つつもりです…協力してくれますか?」
ニコリ
[雑談]
どんぎつね :
なかなか俗に生きてますね
私も他人様のことを言えませんが…
[メイン] どんぎつね : やっぱり、解決するつもりなんだ…
[メイン] どんぎつね : 「はい。私もこの学校がおかしくなったら困るので、お手伝いさせて下さい!」
[メイン] マキマ : フッ、っと微笑み返し
[メイン] マキマ : 「では柳原先生の所に行きましょう、彼女が何か知っているようです」
[メイン] どんぎつね : 「はい!…あっ」
[メイン] どんぎつね : 「まだ名乗っていませんでしたね。私はどんぎつねって言います」
[メイン] マキマ : 「私はマキマです、よろしくどんぎつねさん」
[メイン] どんぎつね : 「はい!よろしくお願いします!生徒会ちょ…じゃなかった、マキマさん!」
[雑談] GM : 自由行動開始ですよ~!
[雑談] どんぎつね : 最初から知り合い設定にしておけば良かったですね
[メイン] マキマ : 「では行きますよ、どんぎつねさん」
[雑談] マキマ : それはそう
[メイン]
どんぎつね :
「そうですね。向かいましょう!」
マキマさんの後ろについていく。
[雑談] マキマ : とはいえ知り合いにしては接点なさそうではある
[雑談] どんぎつね : マキマさんは生徒会長で支配したいって点から一方的に全生徒のこと知ってそうかなって思ってました
[雑談] マキマ : 寧ろよく知らない人物だからこそ私の闇の部分に触れずにこう協力関係になってるとも…
[雑談] どんぎつね : それもそうですね
[メイン] マキマ : というわけで先生に会いに行きたいんですけど私達って知ってます?
[雑談] どんぎつね : 1d3 年生 (1D3) > 1
[メイン] GM : では目星を!
[雑談] どんぎつね : 多分高校?ですよね
[メイン] マキマ : それらの目星はチェンソーマンに任せます
[メイン] GM : 助けてチェンソーまーん!
[メイン] マキマ : CCB<=80 助けて (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] GM : ですね!
[メイン] マキマ : 格が違う
[雑談]
どんぎつね :
わかりました!
そしていきなりクリが出ましたね幸先良さそうです
[メイン]
GM :
!
まず間違いなく職員室にいますし隣にやばいのがいるので自発的に色々喋ってくれそうですね
[雑談] マキマ : ちなみに私は…
[雑談] マキマ : 1d100+2 年生 (1D100+2) > 45[45]+2 > 47
[メイン] 柳原郁代 : ちなみに先生はライターで煙草に火をつけたところで硬直してます
[雑談] マキマ : それぐらいの年数と3年生として過ごしています
[雑談] どんぎつね : 半世紀学生やってるじゃないですか!?
[雑談] マキマ : 洗脳してるので留年してるのには気づきません
[雑談] どんぎつね : ええ…
[メイン]
マキマ :
「……先生?」
ニヤリ
[メイン] 柳原郁代 : 「なななななんでしょうか!」
[メイン] どんぎつね : マキマさんの後ろから様子をうかがう。
[メイン] マキマ : 「私達はめろでぃ様という噂話を聞きに来たのですが…」
[メイン] マキマ : 「勿論……洗いざらい話してくれますね?」
[メイン] マキマ : タバコの先端に指をつけながら
[メイン] 柳原郁代 : 「ひいぃ…」
[メイン] どんぎつね : おお…先生を威圧してる。すごい!
[メイン]
柳原郁代 :
どうやら廃図書の中の一冊に書かれていたフレーズを教えたら生徒たちがおまじないだ何だと盛り上がってしまったそうです
今その本は佐倉美加という生徒が持っているといってますね
[雑談] どんぎつね : なるほど。魔導書を読んでしまったみたいですね
[メイン] マキマ : 「ふむ……所で先生」
[メイン] 柳原郁代 : 「はいぃ」
[メイン]
マキマ :
「私…お腹がすきました」
それとなく先生をゆする
[メイン]
柳原郁代 :
「何か買ってきます!」
職員室を走って出ていきましたが
[メイン] 柳原郁代 : その目の奥に誰かいた気がしましたね
[メイン] マキマ : 目線の先を見てみます
[メイン] GM : 目線というかそのまま瞳の中に誰かいる感じになります!
[メイン] マキマ : なるほど…
[メイン]
どんぎつね :
「なにか、おかしなものでも見たんですか?」
マキマさんが職員室から出て行く先生を不思議そうに見ていたので少し気になった。
[メイン] マキマ : 「…いましたね、何か」
[メイン] どんぎつね : 「…!それって、どんな感じでした!?」
[メイン] マキマ : 「瞳の奥に何か映っていましたが…目線の先には何もありませんでした」
[メイン]
どんぎつね :
「瞳の奥に…」
マキマさんの口ぶりだとまだ良くわからないみたいなのかな。
[メイン] マキマ : 「恐らく瞳の中です、もしかしたらあれは、音楽というより」
[メイン] マキマ : 「寄生虫の類…」
[メイン]
どんぎつね :
「──ッ!?」
その言葉に、ぞくりと背筋に冷たいものが走った感覚がした。
[メイン] マキマ : 所で先生戻ってきます?
[メイン]
柳原郁代 :
「買ってきましたあ!」
食べ物買って戻ってきましたね
[メイン] マキマ : では渡された食べ物を全てその場で食し
[メイン] マキマ : 「……ふう、ご馳走様でした、では先生」
[メイン]
マキマ :
「また会いましょう」
ニッコリと笑顔でその場を後にする
[メイン]
柳原郁代 :
「はい…(会いたくない~~)」
本音が透けてる感じでお別れしました
[メイン] マキマ : さて佐倉さんの所に行きますか
[メイン] どんぎつね : 青白い顔をしながらマキマさんについて行きます。
[メイン] GM : ではどこにいるか目星で!リアル目星でもいいですが
[雑談] どんぎつね : ついついNPCに構ってしまいそうになるから自重しないと
[雑談] GM : まあある意味随分構われましたからね!
[雑談] マキマ : というか私今の所出ずっぱりなのでそろそろどんぎつねさんもどうぞ
[雑談] どんぎつね : もしソロでやってたら、瞳の奥をじっと見て本当になにかがいるのか確認して、私が解決して見せます!みたいなことを言って手を握ったりしていたでしょうね
[雑談] どんぎつね : マキマさんが進行した方が時短になりそうだから任せますね
[雑談] どんぎつね : SANタンクできるので危険なところは私に任せて下さい
[雑談] GM : 時間に関してはもうだいぶRTAになってるので心配いらないですよ!
[雑談] マキマ : へ~!
[メイン] マキマ : ではチェンソーマンに任せます
[雑談] どんぎつね : クリは全てを解決しますね!
[メイン] マキマ : CCB<=80 助けて (1D100<=80) > 61 > 成功
[雑談] GM : あとマキマの最初の質問がクリティカルでしたね!
[メイン] GM : そんな本が好きなら音楽室にいるんじゃないかと思いました
[メイン] マキマ : では突撃しましょう
[雑談] どんぎつね : 他にも色々聞けたりしたんでしょうか?
[雑談] マキマ : なるほどなァ…
[メイン] 佐倉美加 : 思った通りそこには「は」と表紙に書かれた本を広げて読んでいる少女がいます
[雑談] GM : 正直それとあと一つ以外はなくても攻略に関係ないものです!
[メイン] マキマ : 「…何を読んでいるか、私にも見せて貰えますか?佐倉さん」
[メイン] 佐倉美加 : 「これに興味あるのかい?これこそメロデイ様の原型でこの音符の並びこそが正しいメロデイ様の音階なんだ」と力説してみせてきます
[メイン] GM : 佐倉美加が開いているページを見てみると五線譜のようなものが書かれています。ただ、違うところは五本のところが九本になっており、音符と思われるものが× 印になっているという点です。ですが、その九本の横線を五線譜に見立てて×印を読んでいくと、確かにメロデイ様のメロディーによく似ています。
[メイン] GM : ページ数はほんの十枚程度で、崩れた毛筆で書かれている上、虫食いがひどく内容を読むのはほとんど無理です。《母国語(日本語)》のロールをどうぞ!
[メイン] マキマ : 支配の悪魔で日本語を支配します
[メイン] どんぎつね : 手伝うといった手前、マキマさんだけに任せるわけにもいかないので、少し怖いけど私もその本を良く見てみます。
[雑談] マキマ : なんかデンジくんは…日本語不自由そうだから…
[雑談] GM : それは私も思いました!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] マキマ : CCB<=80 支配 (1D100<=80) > 79 > 成功
[メイン] どんぎつね : CCB<=80 大正乙女の語学 (1D100<=80) > 57 > 成功
[メイン] GM : か ろうじて、この本が降霊術に関する本だということがわかります。そのためには本にあるメロディーと、九つの巨大な石碑(モノリス)が必要だとあり、Vの字に並 んだ石碑の図も描かれています。
[雑談] どんぎつね : あ、これ…ヨグソトース?
[メイン] 佐倉美加 : 「噂も本も郁代先生経由なんだけどあの厳格な郁代先生がメロデイ様なんておまじないに興味を持つのは意外だよな~」
[雑談] GM : どうでしょうねえ(ニヤニヤ)
[メイン] どんぎつね : 先ほどの怯えた様子の先生の姿を思い浮かべる。
[メイン] どんぎつね : 厳格…?
[雑談]
どんぎつね :
ヨグは円でしたね
Vの字も見覚えがあるのですが思い出せませんね
[雑談] マキマ : なんかどっかのシナリオで見た気がするVは
[雑談] どんぎつね : Y凪さんのチョコのシナリオで見ましたね
[雑談] GM : 私の卓では結構おなじみです!
[メイン] マキマ : 「ふむ…そうですか、ではその本を借りてもいいですか?」
[メイン]
佐倉美加 :
「構わないよ!もう写しはとってあるしね!」
そういって本を渡してきます
[メイン] マキマ : では本を手に取り郁代先生の所に
[メイン] 柳原郁代 : 「あ、お帰りなさい…」
[雑談] どんぎつね : あとで写しの方も回収して処分した方がいいかもしれませんね
[雑談] マキマ : それはそう
[雑談] マキマ : あっしまった別の先生指してるのかと思った🌈
[雑談] どんぎつね : 都合良く焼却炉もありますしね
[雑談] どんぎつね : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] どんぎつね : 私が話しましょうか?
[雑談] マキマ : じゃあ頼みます
[雑談] どんぎつね : わかりました
[メイン] どんぎつね : …やっぱり、なにかに怯えているように見えます。
[メイン] どんぎつね : それに、マキマさんが言っていた、瞳の奥に映るなにかも気になります。
[雑談] どんぎつね : チェンソーマンさんに怯えているのか、メロディ様のせいでおかしくなっているのか判断がつかなくなっています
[雑談] マキマ : 怯えてるのは単にタバコがばれたからだと思ってました
[雑談]
GM :
チェンソーマンですね
あんなの来たら厳格だろうがビビります!
[雑談] どんぎつね : やっぱりそっちでしたか
[雑談] マキマ : なるほど
[雑談]
どんぎつね :
まあいいや
上手く言いくるめます
[メイン]
どんぎつね :
「…あの、先生。もしかしてなにか悩みとかあったりしますか?」
できるだけ優しく聞いてみる。
[メイン]
柳原郁代 :
「悩み?さっきの怖いのがいつ来るかわからないことですかね…」
不安を紛らわすかのようにライターのふたを開けたり閉めたりしている
[メイン] どんぎつね : 「あはは。大丈夫ですよ。あれは正義の味方だとマキマさんから聞いていますから」
[メイン] どんぎつね : 「悪いことをしていないなら全然心配する必要なんてないんです」
[雑談] どんぎつね : チクチク突いてみます
[メイン] 柳原郁代 : 「そ、そうですか…ならまあ。むしろ最近はうまく回ってるので心配事はそんなにないですね」
[メイン]
どんぎつね :
「…本当ですか?」
じっと瞳の奥にいるなにかを覗き込むように先生の目を見据える。
[メイン]
柳原郁代 :
「???」
何かが瞳の中にいたような気がしたが、覗き込むとどこかに消えていた
[メイン] どんぎつね : それでも構わずじーっと見つめながら
[メイン] どんぎつね : 「先生はあのメロディ様、でしたっけ?あの曲を口ずさんだりしたことはありますか?」
[メイン]
柳原郁代 :
「子供のおまじないですから。私はそんなものに興味を示すほど暇じゃないです」
ぶっきらぼうにそういう
[メイン] どんぎつね : 「……?」
[メイン] どんぎつね : 「それはおかしいですね。先ほど佐倉さんに本を借りに行ったのですが、噂も本も先生から教えてもらったって聞きましたが…」
[メイン] 柳原郁代 : 「あー!あー!才能がある子が歌う分にはいいものですから!おまじないとしては信じてません!」
[メイン] どんぎつね : 「なるほど。ちなみに歌うとどうなるのでしょうか?」
[メイン] どんぎつね : 「さやかさんみたいに消えてしまうのでしょうか?」
[メイン] 柳原郁代 : 「そんなことあるはずがないでしょう。その子も何かの悪戯では?おまじないとしては信じてないといいましたが」
[メイン] どんぎつね : 「それなら、先生が歌ってみてもらえませんか?」
[雑談] どんぎつね : まずい。私の邪悪な部分が出ている
[雑談] マキマ : もっと邪悪を出していけ
[メイン]
柳原郁代 :
「い、いいですよ?~~♪」
空でそのメロディを歌い上げる
[メイン] どんぎつね : GMさん。その歌を聴いて私になにか変化はありますか?
[メイン] GM : 聞き耳でどうぞ!
[メイン] どんぎつね : CCB<=80 耳ピクピク (1D100<=80) > 76 > 成功
[メイン] GM : 不自然に音階外しましたね
[メイン]
どんぎつね :
「先生。ちょっと違うみたいですよ。本を借りてきたのでそれを見ながらしっかり歌ってもらえませんか?」
ニコリと笑顔で
[メイン]
柳原郁代 :
「そ、そう?それじゃあその本はどこにあるのかしら?」
そういって探すように促す
[メイン] GM : ちなみに探してもありません
[メイン] マキマ : 貰って来た本が無い?
[メイン] GM : はい
[メイン]
どんぎつね :
「本ならなマキマさんが…」
チラッとマキマさんの方を見る。
[雑談]
どんぎつね :
なるほど。移動するんですね
写しを借りてくる必要がありそうですね
[メイン]
マキマ :
「……」
どこかに消えてやれやれポーズ
[メイン] どんぎつね : 「…え?」
[メイン] どんぎつね : 消えた?さっきまでマキマさんが持っていたのに?
[雑談] どんぎつね : ちょっと先生を調べたくなったけど、セクハラなのでやめておきます
[メイン]
どんぎつね :
「………」
どうしよう。さすがにこの事態は想定していませんでした。
[メイン] マキマ : 「所で先生、さやかさんの件ですが消えるところを多くの生徒が目撃しています」
[メイン] マキマ : 「もしさやかさんが見つからなかった場合学校は勿論貴方もただでは済まないと思いますが…」
[メイン] 柳原郁代 : 「実は半年前から行方不明者は多発しているのよ…さやかさんが事実なら8人目。警察も力は尽くしているけどこればかりはどうにもならないわね」
[雑談] どんぎつね : 不動高校かなにかですか?
[雑談]
マキマ :
失踪事件がなあなあで終わらせられてるのはヤバいですね
原本を燃やすかそれとも…
[雑談] マキマ : 校舎燃やします?
[雑談] どんぎつね : 発想が野蛮すぎますよ~
[雑談] どんぎつね : 元凶は先生の可能性が高いですが、なにかに操られているだけかもしれないので、まだ判断を下すのは早計かなって思います
[メイン]
どんぎつね :
「…え?」
そんなに行方不明者が出ていたなんて、今まで知りませんでした。
[メイン] 柳原郁代 : 「そういうことだから。あなたたちもあまりこんなことで遊んでないで早く家に帰るのよ?」
[雑談]
どんぎつね :
どうしましょうか?
このまま先生を問い詰めても暖簾に腕押しな感じがします
[雑談] マキマ : それはそう
[メイン] どんぎつね : 「──ッ!私たちは遊んでいるわけじゃありません!」
[メイン] どんぎつね : 「それに、8人も行方不明者が出てるのなら早急に解決しないといけないじゃないですか!」
[メイン] どんぎつね : 「先生はそう思わないんですか!?」
[メイン] 柳原郁代 : 「もちろんそう思うけれど…それがおまじないと関係してるなんて発想はばかげてるわね」
[メイン]
どんぎつね :
「むぐぐ…」
ほおを膨らませるが、先生が言うように、確たる証拠がないのはその通りだった。
[雑談] どんぎつね : 本が消えてしまった以上今はどうにもできませんね。私からはもうないのでマキマさんがなにか先生に言いたいことがあるならお願いします
[メイン] 柳原郁代 : 「話が終わったならそろそろ下校したらどうかしら?もう日も落ちてきたしね」
[雑談] どんぎつね : 下校しろって言っているので何かイベントが起きるのかもしれませんね
[雑談] マキマ : あ~この日で終わらせる必要ない感じかあ
[雑談] GM : どうでしょうねえ(ニヤニヤ
[雑談] どんぎつね : 儀式ですから月の満ち欠けなどが関係しているのかもしれません
[メイン] マキマ : 「……」
[雑談] どんぎつね : 帰った振りをして先生を尾行してみますか?
[雑談] マキマ : やるか…
[メイン] マキマ : 「そうですね、では帰りますか」
[メイン]
どんぎつね :
「…はい」
マキマさんにうなずき
「色々と失礼な言動をしてしまって申しわけありませんでした。失礼します」
先生にそう伝えると、渋々と職員室から出て行く。
[メイン] 柳原郁代 : その後郁代先生は安心したように一服すると職員室から出てきます
[メイン] 柳原郁代 : 音楽室に向かうようですね
[メイン] マキマ : コッソリついて行きます
[メイン] どんぎつね : コソコソ
[メイン] 柳原郁代 : では音楽室についてから美加と何やら話をしてます
[メイン] 柳原郁代 : 「美加さん。用事があって放課後に屋上まで来てほしいの」
[雑談] どんぎつね : 告白でしょうかドキドキしますね
[メイン] 佐倉美加 : 「え?でも早く帰るようにって校長先生が…」
[メイン]
柳原郁代 :
「あなたが自発的にできるように待つつもりだったけど…もう待てないわ。とにかくお願いね」
そういうなりドアを閉めて出ていきました
[雑談] GM : このご夜までとくに動きはないので何かやっておくなら今ですよ!
[雑談] マキマ : 食堂でなんか食おうと思ったけど購買もねえ!
[雑談] どんぎつね : 調理実習室でおうどん作りましょうか?
[雑談] マキマ : ありがたい…
[雑談] どんぎつね : それはそれとして
[雑談]
どんぎつね :
佐倉さんに事情を話して、歌わないようにしてもらった方がいいですね
または歌っても先生みたいに音階を外してもらう感じで
[雑談] どんぎつね : それと写しをどうするかですね
[雑談] どんぎつね : 先生が本を持って現れると思うので回収していても問題ないと思います
[雑談] マキマ : というより折角なら佐倉さん支配で手駒にしますか
[雑談]
どんぎつね :
非人道的ですけど、マキマさんに任せます
私が説得したら長くなりますし
[メイン] マキマ : 「う~ん…どんぎつねさん、ここで待って貰えますか?」
[メイン]
どんぎつね :
「…?わかりました」
マキマさんの言葉を受け、音楽室の扉の前で待つ。
[メイン] マキマ : 音楽室に入る
[メイン] 佐倉美加 : 「お。どうした?本を返しに来たのかい?」
[メイン] マキマ : 「佐倉さん…先生に呼ばれたようですね?」
[メイン] 佐倉美加 : 「ああ。なんか焦ってたみたいだけど何だったのかな」
[メイン] マキマ : 「単刀直入に言います、このままでは貴方は死にます」
[メイン] マキマ : 「あのさやかと同じように」
[メイン] 佐倉美加 : 「え?なんだいいきなり?」
[メイン] マキマ : 「ご存じありませんか?大勢が見てる中川谷さやかが突然消えた話を」
[メイン] 佐倉美加 : 「聞いたけど死ぬってのは話が速いんじゃあないかい?消えた生徒は新興宗教に勧誘されて、今は瀬戸内海の孤島で修行しているって噂もあるし」
[メイン] マキマ : 「なるほど、何処かに移動してるかもしれない、可能性としてはあるかもしれません」
[メイン] マキマ : 「ですが…それなら何故」
[メイン] マキマ : 「先生は歌を拒むのでしょう?」
[メイン] 佐倉美加 : 「…確かになんで自分で歌わないんだろうな?私に本だけ渡してまどろっこしいことを」
[メイン] マキマ : 「…さっき先生にその歌を歌わせようとしましたが」
[メイン] マキマ : 「明らかに動揺していました、それどころか…」
[メイン] マキマ : 「わざと音階を外して歌っていたのです」
[メイン] 佐倉美加 : 「あたしは正しく歌えるよう必死に練習してるってのにか?」
[メイン] マキマ : 「はい、ですから恐らく…」
[メイン] マキマ : 「あの歌は危険で」
[メイン] マキマ : 「そして万が一向こう側があっても…」
[メイン] マキマ : 「それはとても危険な場所の可能性が大きいと、私は考えます」
[メイン] 佐倉美加 : 「…で、アンタは私にどうしろっていうんだい?」
[メイン] マキマ : 「私は生徒会長として、貴方を守るつもりです」
[メイン] マキマ : 「ですから、私に従って貰います…」
[メイン] マキマ : CCB<=80 支配の悪魔 (1D100<=80) > 50 > 成功
[メイン] マキマ : 「”これは命令です”」
[メイン]
佐倉美加 :
「わかりました…従います」
虚ろな目になってその場に棒立ちになった
[メイン] マキマ : 「いい子…でも」
[メイン] マキマ : 「話すときはもう少し貴方らしくね?」
[メイン]
佐倉美加 :
「わかったよ。あんたに従うぜ」
口調と表情を元のように、ただし目は光を失ったまま
[メイン]
マキマ :
「では…」
佐倉にばれない様に音楽の音程を外すように、及び屋上には先生に言われたように行くように指示をし、部屋を後にする
[メイン] 佐倉美加 : 佐倉が屋上の扉を開けると、空には雲一つなく満月が輝く
[雑談] マキマ : 因みに私達は屋上にスタンバってる事でいい?
[メイン]
GM :
屋上には人影が見えます。
それは失踪した生徒達と柳原郁代です。
[雑談]
GM :
いいですよ~!
[雑談] マキマ : うわあり!
[メイン]
柳原郁代 :
「ああよかった。ちゃんと来てくれたのね佐倉さん」
そういって郁代は佐倉の方をつかみ
[メイン]
柳原郁代 :
「今日ここで完成させるわ。みんなで楽園へ行きましょう」
そういうと周りの生徒も歌を歌おうとし始める
[メイン] 川谷さやか : ちなみに生徒たちの中にはさやかもいます
[雑談] どんぎつね : 少し意識を失ってました
[雑談] マキマ : !
[雑談] GM : よかったです!
[雑談] マキマ : RP長くてごべーん!
[雑談] GM : やはり寝た後の早朝やるべきですかね
[雑談] どんぎつね : いえ、私も長々とやってましたから
[雑談] どんぎつね : もう大丈夫です
[メイン] マキマ : チェンソーマンで会場の妨害、及びチェンソーの音で歌も妨害します
[メイン] マキマ : CCB<=80 助けて (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] マキマ : マズい来ない
[メイン] GM : デンジ君反抗期ですね
[メイン] GM : まあとはいえ
[メイン]
柳原郁代 :
「これで九人揃った。この巨大なモノリスに、九つの歌声が揃えば、アレが私たちを永遠の園へ連れていってくれる」と、うれしそ うに郁代は呟きます。
そして、大きく手を開いて「さあ、歌って。あのメロディーを!」と柳原が叫ぶと
[メイン] 佐倉美加 : 佐倉だけが歌いません
[メイン]
柳原郁代 :
「ど、どうしたの佐倉さん?」
困惑してます
[雑談] マキマ : 備えといてよかった…
[雑談] どんぎつね : はい
[雑談] どんぎつね : ここで出ていっても大丈夫なのでしょうか?
[雑談] マキマ : じゃあ出ますか
[雑談] どんぎつね : わかりました
[メイン] マキマ : 「その歌を歌いたくないのでしょう」
[メイン] マキマ : 月明りに照らされる、ぽっちゃりした影
[メイン] マキマ : 「もう時代遅れですよ」
[メイン] どんぎつね : 事前に説得していたのですね。さすがです。
[メイン] どんぎつね : 同じく月明かりに照らされるケモ耳少女。
[メイン]
柳原郁代 :
「そんなはずは…あ、あなたたちが邪魔したのね!」
そおう言って二人を睨みます
[メイン] マキマ : 「邪魔…?さあ、何の事でしょう」
[メイン]
どんぎつね :
首を左右に振る。
「違います。邪魔をしているのは…その子たちの自由を奪ってるのは、先生、あなたなんじゃないんですか?」
[メイン] 柳原郁代 : 「違うわ!皆こんな世の中に嫌気がさしてて…それに楽園に行くべき才能を備えた子たちだわ!」
[メイン]
どんぎつね :
「──ッ!」
じっと先生の瞳の奥を見据える。
[メイン] どんぎつね : 「先生!あなたもなにかに操られているんじゃないんですか!?」
[メイン] 柳原郁代 : 「違う!私は、私の意志で楽園に…!」
[メイン] どんぎつね : 「お願いします。元の先生に戻って下さい。取り返しがつかなくなる前に──」
[メイン] どんぎつね : 「まだ間に合います…だから、どうか…!」
[メイン]
柳原郁代 :
「う…うぅ…」
郁代は頭を抱え始め
[メイン]
柳原郁代 :
「あの子達を殺せですって……いくら何でも、生徒にそんなことはできない!」
「何を言ってる。おまえ達の望みを阻もうとする連中だぞ。それに、あまえは粗野な愚かな生徒達を嫌っていたのではないかのか?」
まるで二つの人格を同時に持ってしまったかのように、 独り言で言い争いを始めます。
[雑談] マキマ : 全てのパッションをどんぎつねさんが請け負ってくれてこれは…ありがたい…
[メイン]
柳原郁代 :
「それでも、彼らには関係のないこと」
「何をいまさら……我が神が降臨すれば、我々以外のすべては滅びるのだ。それをわずかばかり早めることに、どうしてためらう」
[雑談] どんぎつね : さっき先生にチクチクしてしまいましたからね
[メイン]
柳原郁代 :
「すべてが滅びる!?」
「だが、我々は永遠の園へ行けるのだ。おまえが望んだ世界だ。醜いもの、汚れたもの、罪深いもののいない……美しきもののみの、神々の楽園」
[雑談] どんぎつね : 見た目が可愛らしい先生なのでちょっと言いすぎたかなと反省しています
[雑談] マキマ : 優しいだろ
[メイン]
柳原郁代 :
「でも、そのためにみんなを犠牲としてしまえば……今度は、私自身が汚れてしまう」
「ふん、潔癖性だな。揺るぎ無き信仰を持てば、そんな些細なことは忘れられると言うのに。見よ、神は今まさに降臨しようとしているのだぞ」
[メイン] GM :
[メイン]
柳原郁代 :
「……いいえ、それでは何もならない!
わたしは、昔を忘れたくなかった。だから、自分を守ってきた。だから、美しいものを求めてきた。忘れてしまえば、いままでの自分はすべて消えてしまうから」
「……どうやら、貴様の価値は無くなったようだな」
[雑談] どんぎつね : 私が元の先生がどんな風か知っていたら良かったんですけどね
[メイン] 「は」の本 : 彼女の手元にあった「は」の本が赤い輝きを発します。柳原郁代は突き飛ばされたように、後ろへ吹き飛ばされ気絶してしまいます。
[メイン]
どんぎつね :
「…!」
すぐに先生に駆け寄り、無事かどうか確認します。
[メイン] 柳原郁代 : 「うう…ごめんね…」
[メイン]
マキマ :
「それが貴方の本当の正体ですか…」
”は”の本を見据え
[メイン]
どんぎつね :
「いえ、私も先生に失礼なことばかり言ってしまって」
「もう大丈夫ですから、あとは私たちに任せて、今は休んでいて下さい」
[メイン] 柳原郁代 : 「違うの…私が…私の心が弱いから…」
[メイン]
柳原郁代 :
「これを…」
そういって煙草に使っていたオイルライターどんぎつねにを渡します
[メイン]
どんぎつね :
「誰だって弱いところはありますよ。私だってそうです」
安心させるようにニコリと微笑む。
[メイン]
どんぎつね :
「…これは」
ライターを受け取り
「なるほど、相手が本なら──」
[メイン]
どんぎつね :
「わかりました。先生の意志、しっかり受け取りましたよ」
そう言うと、マキマさんの方に駆け寄る。
[メイン] マキマ : 「こんなものがこの学校にあったとは知りませんでしたが…貴方にはその理想郷ごと消えて貰います」
[メイン] マキマ : 「支配者は二人も要らない」
[雑談] マキマ : じゃあ戦闘行きます?
[メイン] 「は」の本 : 「ほざけ。貴様をつぶして儀式を再開するまでよ」
[雑談] どんぎつね : 私がライター受け取りましたが、最後はマキマさんに決めて貰いたいですね
[雑談] GM : マキマさんはライターなしで倒すどころか傀儡にできますからねえ…
[雑談]
マキマ :
それもそう
チェンソーマンで切りましょう
[メイン] どんぎつね : 「そうはさせません!幸せな学校生活を取り戻します!」
[雑談] どんぎつね : マキマさんに切り刻んでもらって戦闘不能になったら燃やしましょうか
[雑談] マキマ : というより多分ライターは大ダメージで確殺ではないと思うんですよね
[雑談] どんぎつね : あ、チェンソーマンのエピソードに燃えてるやつがあったのでチェンソーマン燃やしますか?
[雑談] マキマ : そしてその為の投擲かと
[雑談] マキマ : そっちかァ~~!
[雑談] GM : ライターは確殺ですね!こいつ装甲が3もあるんで!
[雑談] マキマ : へ~!
[雑談] GM : 読んでも来なかったから燃やされるチェンソーマン…
[雑談] どんぎつね : それならチェンソーマンに苦戦描写してもらって、私がライターを投げ入れてフレイムデスマッチさせます?
[雑談] GM : まあ確殺なかったことにして弱らせてからぶった切ってもいいですが!
[雑談] どんぎつね : じゃあそっちで行きましょうか
[雑談] どんぎつね : 私もちゃんと投げられるか不安なので
[雑談] GM : その場合本は苦し紛れで1回攻撃しますよ!
[雑談] マキマ : それは止む無し
[雑談] どんぎつね : 受けて立ちます
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 戦闘開始 初手はどんぎつね
[メイン] どんぎつね : ライター投げます
[メイン]
「は」の本 :
「火は、火はまずい…!」
先ほどとは違って焦った声で震えはじめる
触手はめらめらと勢いよく燃え始め、触手を伝って本体の「は」の本へと燃え広がっていきます。
[雑談] どんぎつね : まだ投げてないような?
[メイン]
「は」の本 :
「おのれえぇ…きさまらぁああ!」
炎に包まれながら怒りの声とともに触手を伸ばしてきます
[メイン] 「は」の本 : choice どんぎつね マキマ (choice どんぎつね マキマ) > どんぎつね
[雑談] どんぎつね : CCB<=70 投げたことにする (1D100<=70) > 61 > 成功
[メイン] 「は」の本 : 1d8 (1D8) > 2
[雑談] マキマ : ヨシ!
[雑談] GM : あ!
[雑談] どんぎつね : ヨシ!
[雑談] GM : ヨシ!
[雑談] GM : あとは皆さまのおもちゃです!
[メイン]
どんぎつね :
「きゃっ!?」
ライターを投げ入れた際にバランスを崩し、伸びる触手を避けることができなかった。
[メイン] system : [ どんぎつね ] HP : 11 → 9
[メイン] どんぎつね : でも、これくらい…!
[メイン] どんぎつね : 今が好機です!と、マキマさんに視線を送ります。
[メイン] マキマ : 「ほら…生徒が襲われてるよ」
[メイン] マキマ : CCB<=80 助けてチェンソーマン (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] どんぎつね : すごい
[メイン] : ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
[雑談] GM : 二回目ですね!
[メイン] チェンソーマン : 「ヴァアアアー!!!!!」
[メイン] チェンソーマン : チェンソーマンが本を切り刻む!
[雑談]
チェンソーマン :
そういや2回目だった
チェンソーマンは格が違う
[メイン]
「は」の本 :
「グアァアアアアアアアアア!?」
燃えながらなおも魔力で浮いていた本が幾片にも切り刻まれて床に落ちた
[メイン] チェンソーマン : 「……アァ~?」
[メイン] チェンソーマン : 「これぇ~~~…紙ぃ~~~?」ペッペッ
[メイン] チェンソーマン : 「これじゃ血が減る一方だぜ…」
[メイン] マキマ : 「う~んじゃあ私もお腹空いたし…」
[メイン] マキマ : 「後でステーキでも食べよっか」
[メイン] チェンソーマン : 「マジすか!?うっひょ~~!!」
[雑談] マキマ : とりあえず私からはこんな所
[メイン] どんぎつね : 切り刻まれ崩れ落ち、炭になっていく本を燃え尽きるまで見届ける。
[メイン]
どんぎつね :
「…これで、終わったんでしょうか?」
まだ少しだけ不安で、マキマさんに問いかける。
[メイン] マキマ : 「うん、終わったよ」
[メイン]
どんぎつね :
「…それなら、良かったです」
ほっと胸をなで下ろし、先生の方へ歩いて行く。
[メイン]
どんぎつね :
「先生!もう終わりましたから、安心して下さいね」
何事もなかったかのような笑顔を向ける。
[メイン]
柳原郁代 :
「私は大勢の生徒を危険にさらしたのに…なんでそんなに優しくするの」
複雑な表情でそれを見上げる
[雑談]
どんぎつね :
このあとどうしましょうか
行方不明者8人の記憶とか気になります
[メイン]
どんぎつね :
「だって、最後は助けてくれたじゃないですか」
こっそり拾っていたライターを先生の手に、ポン、と乗せる。
[雑談] GM : その辺投げてますけど多分洗脳状態で記憶曖昧なんじゃないでしょうか
[雑談] GM : ああでもさやかはちょっとまともなので残ってるんですよね
[メイン] どんぎつね : 「間違いを認めて正しい行いを生徒に見せた。それって立派な先生の行動だと思いますよ」
[雑談] マキマ : それか私がこっそり洗脳し直すか…
[雑談] どんぎつね : 非人道的だけど丸く収まるからお願いします!
[メイン]
柳原郁代 :
「…あれ、あなたにあげるわ」
そういって床に転がったオイルライターをさします
[メイン] 柳原郁代 : 「もし、煙草を吸 うようになったら使いなさい。もちろん、未成年のうちは駄目だけどね」
[雑談] マキマ : じゃあ先生とどんぎつねが帰った後にやっとく
[メイン]
どんぎつね :
私はタバコを吸う日は多分一生来ないと思いますが…
そう思いつつも、クスクスと笑って
[メイン] どんぎつね : 「はい。肝に銘じておきます」
[メイン]
どんぎつね :
「このライター、大事にしますね」
受け取ったライターをぎゅっと大事そうに抱きしめる。
[雑談] どんぎつね : わかりました!
[メイン]
柳原郁代 :
「…この機会に禁煙しようかな」
その様子を見てぼそっと呟く
[メイン] どんぎつね : きゅうぅ~~~と間抜けな音がどんぎつねのお腹から漏れる。
[メイン]
どんぎつね :
「全部終わって安心したらお腹が減ってきちゃいました…///」
恥ずかしそうにお腹を押さえる。
[メイン] どんぎつね : その時、ふとここに来る前に調理実習室でおうどんを作ったことを思い出す。
[メイン] どんぎつね : 「先生もお腹減っていませんか?もしそうなら一緒にきつねうどんを食べませんか?」
[メイン]
柳原郁代 :
「ことが終わったら途端にマイペースね…いただくわ」
ゆっくりと立ち上がる
[メイン]
どんぎつね :
「あ、気をつけて下さいね」
先生が立ち上がるのを助けるように手を差し出す。
[メイン]
柳原郁代 :
「おっと……ん」
少しよろめいて、少しためらった後、顔を赤くして手を握る
[メイン] どんぎつね : その手を優しくしっかりと握る。
[メイン] どんぎつね : 「それじゃ、行きましょうか」
[メイン] 柳原郁代 : 「え、ええ」
[メイン] どんぎつね : 屋上を出る際に、マキマさんに声をかける。
[メイン]
どんぎつね :
「マキマさん、私たちは調理実習室でおうどん食べてきますね」
「マキマさんとチェンソーマンさんの分も用意しておくので、あとで来てください」
[メイン] マキマ : その光景を見送り…
[雑談] どんぎつね : 長々とごめんなさい
[雑談] マキマ : 貴方なら…いい
[メイン] マキマ : 「…デンジくんも先に行ってきて、私はこの綺麗な月を見てから行くから」
[メイン] チェンソーマン : 「……あれ?珍しいッスね、飯の話なら真っ先に飛びつきそうなのに…」
[メイン] マキマ : 「……デンジくん?」冷たい目
[雑談] どんぎつね : GMさんも付き合ってくれてありがとう
[メイン] チェンソーマン : 「いやなんでも無いっす!行きまぁす!」
[メイン]
マキマ :
「……」
さて
[メイン] マキマ : 「皆ちゅうも~く」
[メイン] マキマ : 全員を起こし…
[雑談] GM : あなたなら…いい
[メイン] マキマ : CCB<=80 支配の悪魔 (1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン] マキマ : 「皆さん、”こんな所に遅くまでいてはいけません””もう帰りましょう”」
[メイン] マキマ : 「そして親御さんに何処行っていたのか聞かれたら…」
[メイン] マキマ : 「”マキマさんが知っている”と答えましょう」
[メイン] マキマ : 「私は貴方達の親にも聞いてほしい話があります」
[雑談] どんぎつね : 百合しておけば眠気が吹き飛ぶだろうと安易な考えでやっている頭がおかしい私
[メイン] マキマ : 「では…」
[メイン] マキマ : 「解散!」
[メイン] マキマ :
[メイン] マキマ :
[雑談] マキマ : ついでに親も掌握だァ~~~!!
[雑談]
GM :
特になければ終わりですよ!
[雑談] どんぎつね : どうしよう、味方のPCのはずなのにとんでもないことをやらせている気がします
[雑談] GM : はの次に邪悪でしたね
[雑談] どんぎつね : 私からはもう大丈夫です
[雑談] マキマ : それはそう
[雑談]
マキマ :
私も
な
に
も
[雑談] GM : では!
[雑談] GM : 宴だァ~~~~!
[雑談] どんぎつね : 宴ですよ~!
[雑談] マキマ : 宴だァ~~~~~~!!
[雑談] GM : 丁度普段の開始時間ぐらいに終わりましたね!
[雑談] どんぎつね : 2週目行きましょうか
[雑談] マキマ : ゾッ!?!?!?!?!
[雑談] GM : じゃあシナリオを用意してと…
[雑談] どんぎつね : 冗談です。さすがに眠いので…
[雑談] マキマ : まあ…そらそうか…
[雑談]
GM :
ですよね~
というわけで感想もそこそこ!質問なければ解散で!
[雑談] どんぎつね : 調べ残しとかはありますか?
[雑談]
GM :
他の生徒に攻略必要ない情報聞くぐらいですね
校舎の形と合わせてVがそろってるのとかが分かります!
[雑談] マキマ : なるほど~
[雑談]
どんぎつね :
なるほど~
あ~本当ですね
[雑談] GM : ちなみに呼ぶのはハスターですね!
[雑談] マキマ : 来たか…ハスター
[雑談] GM : 「は」の本もそういうことです
[雑談] どんぎつね : あ~黄色い人でしたか
[雑談] マキマ : ああそういう…
[雑談] どんぎつね : 「いろは」の「は」かなって思ってました
[雑談] GM : 私がやるシナリオなぜかハスターがらみ多いですね!
[雑談] GM : 多分ミスリード狙いです!
[雑談] マキマ : ニャルなのにハスターとはこれいかに
[雑談] どんぎつね : GMの趣味で神話生物偏るのあるあるですね
[雑談] どんぎつね : 好きなシナリオ傾向とかあるんだと思います
[雑談]
GM :
でその属性がハスターであると
なんか神格性格診断とかできそうですね!
[雑談]
GM :
それではこのへんで!
深夜からお付き合いありがとうございました!
またね~~~!
[雑談]
マキマ :
お疲れシャン!
深夜卓ありがたい…
またね~~~~!
[雑談]
どんぎつね :
わかりました!
マキマさんはとても頼りになりました。同卓できて楽しかったです!
GMさんの先生も可愛かったです。付き合ってくれてありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!