[情報] GM : タイトル:粟山千秋率いる謎の軍団になって村を焼きたい(元シナリオのタイトルは村八分人力TASです)
推奨技能 :目星・聞き耳
PL人数 1〜4
難易度 低〜中
推奨PC:他人が死んでもそんなに傷つかないPC(泣かないで)
かかる時間: テキセ3〜6時間程度らしい
注意事項:シリアスRPはほぼ確実に無理です。あと元シナリオだとすぐに村八分されますが改変して村の人たちの心が海のように広くなったのでなかなか村八分されません。

《あらすじ》
いつのまにか世界から法律は失われ何より自由っ!になった。
それはそれとして海の綺麗なことで有名な殺刃異村(やばいむら)の宿泊券を貰って観光しに来た探索者達
お祭りが明日あるらしいその村は肉と魚が特産品らしいしお神酒が配られるらしいし何より閉鎖的だった
きっと楽しい村なんだろうなぁ!
村八分にされないぞ!焼け!!

[情報] GM : 【導入ダイス表】
探索者が村を訪れるきっかけに悩んだら使ってください、この中にない理由でもいい
正直導入で村についているからあんまり関係ないです。
1 粟山さんが気まぐれで非課税の5000兆円で依頼してきた
2 粟山さんの家族が行方不明になったので依頼された
3 普通に観光目的
4 どこでもいいから燃やしたかった
5 ヤバそうな村だから調査に来た
6 粟山さんが職場にカチコミしてきた

[情報] 粟山千秋(あわやまちあき) : 登場NPC
粟山千秋(あわやま ちあき)
貴方たちの知り合い。
謎の軍団を率いているという噂がある。

[情報] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 八津崎 睡蓮
包帯ぐるぐる巻きの村人
この村での唯一の探索者もとい人間たちの味方であり、逃走手段を支給してくれる
深きものの血を引く混血種であり醜い見た目をしているため包帯を巻いて肌のほとんどを隠している
母が人間であり、父親の違う人間の純血の弟(双子)がいる
その生贄から弟達を逃がす為に村の外に「捨てた」ため、村から疎まれている

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] GM : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] : ヤバいタイトルが魅力的すぎる

[雑談] GM : 今となっては懐かしいネタで大丈夫かなって思ったけどそう言ってもらえたならよかった

[雑談] GM :

[雑談] : このシナリオはめちゃくちゃ出来るから楽しいだろ

[雑談] GM : 経験者か
まあネタバレとか気にするタイプのシナリオじゃないから知っていても参加していいよ

[雑談] 借焼き :

[情報] GM : ローカルルール
無法技能はなにより自由っ!!
どう処理するかは私の自由っ!!
勝手に技能振ってもいいよ

[雑談] : テキセの時間からして長引きそうで明日が辛いだろ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 借焼き : RTAすれば早く終わるんじゃねえか?

[雑談] GM : まあ一応全部やりたいということで心広くなっているけどRTA用コマンドは用意しておいた

[メイン] 借焼き : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #2 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #3 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 12[3,3,6] > 12

[雑談] 借焼き : あれ?いつの間にか仕舞われた

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : 一応予備の準備はしておくか

[雑談] 借焼き : わかった
というか自由な卓で一人じゃ淋しいし誰か来てほしいなァ…

[雑談] GM : それはそう
来て欲しいなァ…

[雑談] : まだ誰も来てないけど大体キャラは決まった

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] GM : 来たか
スレッタ

[ステータス] スレッタ・マーキュリー : STR8
CON8
DEX14
POW9
INT12

ニュータイプ90 多分ニュータイプだろ
エアリアル90 つよい
アス高90 治安が悪い
水星の魔女90 魔女っぽい事

村に来た理由:ロウソクみたいに綺麗に命が散っていく様を見たいから

[雑談] スレッタ・マーキュリー : よよよよよよろしくお願いします!

[雑談] GM : 水星はスレいっぱい見かけるぐらいしか知らないがよろしく頼む

[雑談] GM : >村に来た理由:ロウソクみたいに綺麗に命が散っていく様を見たいから
こわい

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 分かりました!

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 人が散っていく様はロウソクみたいで綺麗だね

[雑談] : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : ステータスもこれなら何が起きても大丈夫だろう
多分

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 目星聞き耳もニュータイプ特有のアレで出来ますもんね!

[雑談] GM : ニュータイプは格が違う
人をまだ待つか?それとも始めるか?

[雑談] スレッタ・マーキュリー : う~んもうちょっと待ちたいですね

[雑談] GM : わかった

[雑談] スレッタ・マーキュリー : マズい全然来そうにない

[雑談] GM : 悲しいだろ
みんな忙しいのかなァ…

[雑談] スレッタ・マーキュリー : こういう時はあれですね…途中参加アリにして出航とかしたいですけどできます?

[雑談] GM : まあ元々村に来てたことにでもすればいいからできるな

[雑談] スレッタ・マーキュリー : うわあり!

[情報] GM : 途中参加できます
その場合は元々村になんかの用事できていたとか適当に理由つけてください

[雑談] GM : それじゃあぼちぼち出航するか?

[雑談] スレッタ・マーキュリー : はい!

[メイン] GM : というわけで準備がよろしければ…
出航だァ~~~!!!

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 出航だァ~~~~!!

[メイン] GM : ○導入
ある日突然世界がシャン化した結果、世界から法律は失われ世はまさに大無法時代。

[メイン] GM : そんなこととは関係なく貴方達は色々な経緯で殺刃異村の宿泊券を貰ってやって来た
この村はH県南部に存在し、海の綺麗なことで有名な村だ
村行きのバスが1日に1本しか通らない交通の便の悪さから周囲から独立しているが、海の綺麗なこと、食事の美味しさ、また独自の文化が見られるという夏祭りが密かに噂されている

[メイン] GM : 朝、貴方達は村唯一の宿、「詩音奴澄(しねどす)」のチェックインを済ませたところだ。
探索者の知人である粟山さんもどういうわけか知らないがその場にいる。
旅行気分ですっかり浮かれポンチの顔である 。

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「観光だァ~~~~!!!!」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「観光だァ~~~~~!!!」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「おや、スレッタさん貴方もここにきているとは奇遇ですね」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっ、千秋さん」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「旅は道連れ世は情け。せっかくだし一緒に行動しません?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「はい!」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] GM : と言うわけでここから探索をしたり、宿の女将さんから話を聞くことが出来る
《探索箇所》
全体、テーブル

[メイン] スレッタ・マーキュリー : まずはテーブル見ましょう

[メイン] GM : テーブル
村の簡易的な地図が置かれている
地図→村には主に海岸、商店街、住宅街、神社がある

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 地図は拾っておきます、次に全体を

[メイン] GM : 全体
壁に絵画が飾られている、魚の絵が多い
目星もできる

[メイン] スレッタ・マーキュリー : やりましょう目星

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュータイプ (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] GM : (目星)→1つだけ蛸の絵を見つける
よく見るとその蛸には羽根が生えており、少々不気味だ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : タコに羽かァ…

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「うわーなんか邪神みたいな絵ですね」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「私はなんかキマイラみたいだなって思いました」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「確かにタコに羽根ですもんね。いろいろな動物が組み合わさっているキマイラにも見えますよね」

[メイン] GM : そんなこんなで一通り調べ終ると突然女将がやってきて早口で話し出す

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 来たか、女将

[メイン] 女将 : 《女将の話》
「この村は海が綺麗で、食べ物が美味しいですから昼ご飯には海岸の方に行くことをオススメします
小さいですが海の家があります、そこで海の幸を振舞ってるんです
もちろん海では泳げますよ」
「村のみんなは村の外に関心があるので村の人達にも会ってあげてください」
「17時から神社で祭りがあるので行かれたら良いと思います
この日の為に村のみんなが舞と演奏を練習したんですよ
神社では屋台が並びますしお神酒が配られます
アルコールが飛ばしてある甘酒なので誰でも読めますよ」
「お祭りを楽しみ終わったら戻ってきてくださいね、夕飯を作って待っています」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「うわ!聞いても無いのにそんな細かなことまで色々ありがとうございます!」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「さすがスレッタさん、ニュータイプなだけあってちゃんと聞き取れててすごい」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「ところで女将さん、このタコの絵ってなんですか?」

[メイン] 女将 : 「村の神様の御姿です。名前までは知られてないのですが海の神で、豊かな海の幸と美しい自然を授けて下さった方と言われてます」

[メイン] 女将 : ここでアイデアができます。

[メイン] スレッタ・マーキュリー : ニュータイプで人の革新的にアイデア出来る?

[メイン] 女将 : できますよ

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュータイプ (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] GM : (成功)→絵に描かれているのは大いなるクトゥルフだということがわかりましたがどうでもいいことです。
そんなことよりどう考えても目の前にいる子供が女将って年齢じゃないことに気が付きます。

[メイン] スレッタ・マーキュリー : そっかぁ…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : てか女将見た目子供だったけど本当に子供だったんですね…

[メイン] GM : はい
アイデアした結果子供に見えることがわかります

[雑談] スレッタ・マーキュリー : うわなんだJアラート…?

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : こわい

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 嫌ですねえこんな真夜中に…

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : 本当にそうですね
現実でもシャン化が進行しつつあるのかもしれませんね

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「も一つ質問いいかな? お父さんとお母さん、どこ行きました?」

[雑談] スレッタ・マーキュリー : こわい

[メイン] 女将 : 「君のような勘のいいカキはフライだよ。死ねどす」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「おわァアアア~~っ!!!」
フライになって粟山さんは死にました。
粟山さんの非業の死を見て(0/1d6)の【SANチェック】

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「へっ?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=45 (1D100<=45) > 22 > 成功

[メイン] GM : このまま女将との戦闘に入ります

[メイン] GM : 逃げても戦っても自由ですね

[メイン] スレッタ・マーキュリー : そうですねえ、エアリアルで潰しますか

[メイン] GM : わかった
スレッタの方が早いので先に動けます

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 エアリアル助けて (1D100<=90) > 43 > 成功

[メイン] GM : 1d6 エアリアルの攻撃用ダイスの数 (1D6) > 6

[メイン] GM : 6d6の攻撃になりました
格が違う

[メイン] エアリアル : 6d6 (6D6) > 24[3,3,6,5,1,6] > 24

[メイン] 女将 : 「おわァアアア~~っ!!!」
女将は無力化して戦闘終了です

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっ!エアリアル!」

[メイン] system : [ 女将 ] HP : 11 → 0

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そっか…一緒に来てくれたんだ」

[メイン] GM : 貴方の思いがエアリアルを呼び寄せたのでしょう

[雑談] GM : こんな早く戦闘終るの初めて

[メイン] スレッタ・マーキュリー : まあわけもなく死んだ友人が可哀想なので宿ごと焼き払っておきますか

[メイン] GM : わかった
振ってください

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 エアリアルで宿ごと焼きとうもろこし (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] GM : ㌧㌧
宿屋は焼きトウモロコシの匂い漂う更地になりました

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「千秋さん…どうかその宿で安らかに…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「じゃあ私達は観光しよっか、エアリアル」

[メイン] GM : というわけで以下の探索箇所に向かえます
【探索可能箇所】
・海岸
・商店街
・住宅街
・神社
・全てを終わらせる(途中でも終らせたい時用)

[情報] GM : 【探索可能箇所】
・海岸
・商店街
・住宅街
・神社
・全てを終わらせる(途中でも終らせたい時用)

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 全てを終わらせる探索箇所とか時短勢に親切ですね…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : まずは神社寄りますか

[メイン] GM : わかりました
行く前に聞き耳が出来ます

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュータイプ (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「なおこのシナリオではまともに探索しなくてもクリアできるので気に食わなかったらすぐ暴力に頼りましょう!ちなみに今日の分のバスはもう無いので正常な人間なら帰るのは明日になります。電波は圏外です」
いつの間にか復活した粟山さんが何やらぶつぶつとつぶやいているのを見れる。

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「千秋さん…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「駄目じゃあないですか…死んだ人が蘇っちゃあ!!」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : エアリアルで攻撃します

[メイン] GM : わかった

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 エアリアル (1D100<=90) > 20 > 成功

[雑談] : 木星帝国ちゃん失せろ

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「おわァアアア~~っ!!!」
エアリアルの攻撃でコーンポタージュにされました
美味しいよ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 美味しいなら飲みましょう!

[メイン] スレッタ・マーキュリー : というわけでグビッ!しました

[メイン] GM : 1d100 美味しさ (1D100) > 67

[メイン] GM : まあまあおいしくて活力が出ましたのでHPが+1です

[メイン] スレッタ・マーキュリー : うわあり!

[メイン] system : [ スレッタ・マーキュリー ] HP : 8 → 9

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「命の味は体に染みますねえ…」

[メイン] GM : というわけで命の価値を味わいながら神社に行きます

[メイン] スレッタ・マーキュリー : そういえばそうでした

[メイン] GM : ○神社
瑠璃色の鳥居が並ぶ珍しい神社だ
瑠璃色の鳥居、瑠璃色の狛犬……いやこれ魚か?そんな石像が並んだ神聖な場所
村人は屋台の準備や踊りや演奏の練習など祭りの準備に勤しんでいる

[メイン] GM : 《探索箇所》
全体、鳥居、本殿

[メイン] スレッタ・マーキュリー : まず鳥居から

[メイン] GM : 鳥居ですね
「九頭龍」と文字が彫られています

[メイン] スレッタ・マーキュリー : では全体を

[メイン] GM : 全体は目星ですね

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュー (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] GM : ・全体
目星→本殿の奥の方に森が広がっているのが見える
KEEP_OUTのテープが貼られ、村人達は入ろうとしない
村人に聞けば「あそこに行くと祟られるから」と曖昧な返しをされる

[メイン] GM : クリティカルはまあそうですね…
本殿から何か聞こえてきます

[メイン] 神主 : 『村長、今年来た観光客は生贄にしますか、《親》にしますか?』

[メイン] 村長 : 『そろそろ《親》が欲しい、祭りが終わり次第脚でも切り落としてここに定住させてしまえ』

[メイン] 神主 : 『分かりました、前年通りうっかり絶命させてしまった場合は似姿にしましょう』

[メイン] 村長 : 『うむ、しかし我が一族も減ってきているし血が薄れている
そろそろ純血の我が祖と純血の人との子を作らねばならない
我が祖の一族が増えることはあっていいが、この村に純血の人の子が増えるなどあってはならない、すぐに交わらせ無ければならない』

[メイン] 神主 : 『万が一純血の人の子が村で生まれた場合は祭りで捧げるのが掟、今年の祭りの捧げ物は肉付きが良いです』

[メイン] 村長 : 『祭りは順調に進めねばならない、47年前と同じ事を起こしてはいけないよ』

[メイン] GM : まあこんな会話が聞こえます。
カチコミに行こうにも祭りの準備中なので鍵がガッチガチにかかってて無理だ、鍵あけも難しそうだ、というかそんな事ここでしたら面倒ごと一直線です。

[メイン] スレッタ・マーキュリー : それはそうですね

[雑談] : そろそろ狩るか♠

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 本殿も調べようかなと思いますけど今の本殿ですかね?

[雑談] : タブ作って能力決めていい?

[雑談] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] GM : そうですね
今のが本殿です

[メイン] スレッタ・マーキュリー : なるほど

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : うわあり!

[雑談] スレッタ・マーキュリー : あっじゃあこのタイミングでちょっと離席します

[雑談] GM : わかった

[能力] : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #4 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #5 (3D6) > 6[4,1,1] > 6

[ステータス] 後藤ひとり : STR 16
CON 12 HP 12
DEX 8
POW 14 SAN/幸運 70
INT 6 アイデア 30 技能 180
きらら見聞色 90
コラボしたものを終わらせる程度の能力 90

[雑談] 後藤ひとり : 聞いてください…いらない能力に限って跳ねる

[雑談] GM : 来たか
ぼっちちゃん
水星と同じぐらいのimg知識しかないけどよろしく頼む

[雑談] スレッタ・マーキュリー : ただいま

[雑談] 後藤ひとり : よよよよよろしくおねがいします

[雑談] GM : STRか…確かに使わんよなァ…

[雑談] スレッタ・マーキュリー : これ今の所PCだけ見るととても無茶苦茶しに来たPCには見えませんね…

[雑談] 後藤ひとり : ぎぎぎぎ技能二つ目を見てください

[雑談] GM : 何でもかんでもコラボして終わらせそうでこわい

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 来たか…終わらせる能力

[雑談] GM : 技能もステータスもまあ大丈夫だろう
それじゃあ合流はどうする?
ここで行うか別の場所でやるか?

[雑談] スレッタ・マーキュリー : どうします?

[雑談] 後藤ひとり : わた私はそこらで弾き語りしててもいいですよ

[雑談] GM : こればっかりは私が決めることじゃないからまあスレッタが決めていいんじゃないか?

[雑談] スレッタ・マーキュリー : じゃあほっつき歩きますか

[雑談] 後藤ひとり : じゃあキター引いてますね

[メイン] スレッタ・マーキュリー : まあそんなこんなでほっつき歩いていると…

[メイン] 後藤ひとり : 緊張で顔面崩壊させた後藤が路上ライブを行っていた

[メイン] 後藤ひとり : 「どどどどウもありがとうございましたたたた」
拍手もまばら

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「わ~……!」
パチパチ

[メイン] 後藤ひとり : 「あ…フヘヘ」
少ない拍手に頬を緩ませる

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「すみません、今のってロックですよね…?」

[メイン] 後藤ひとり : 「そ、そうです!でもロックって言ってもあいえこんなことを聞きに来たわけじゃないですよね…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「地球寮の友達から聞きました、ロックとは反骨精神、血で血を洗う殺し合いだって!」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「憧れるなあ…」

[メイン] 後藤ひとり : 「(ひえ~ガチなの期待されてるぅ…ちやほやされたくて始めただけなのにぃ)」

[雑談] GM : スレッタの言ってることが怖い

[メイン] 後藤ひとり : 「そ、それはそうと旅行できたんですかフヘヘ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっはい、」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そうだ、一緒に行きませんか?」

[メイン] 後藤ひとり : 「あああ助かります…知り合いに会いたくなくて遠くに来たけどどこ行ったらいいのかかか…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「私もさっきまで友人がいたんですけど死んじゃって…」

[メイン] 後藤ひとり : 「死んだぁ!?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「?はい」

[メイン] 後藤ひとり : 「(見た目よりやばい人なのかなななな…でも今更になって断るなんてぼっちにはできなナナナ)」

[メイン] 後藤ひとり : 「たったいへんでしたねお悔やみ申し上げます!」

[雑談] GM : この子、秩序が崩壊した世界で生き残れるのかな…?

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それはそう

[雑談] 後藤ひとり : 殺される前に殺すしかない…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そうですね…あっそういえば弔ったから宿が消えたんだった」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「すいません泊まる所知ってますか?」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっはい(ダメだ逆らったら殺される)」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「良かった~…じゃあお願いしますね!」

[メイン] GM : ではそうやって後藤ひとりが案内しようとすると…

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : そんな二人の間を突然復活した粟山さんが駆けていき「御用だ御用だ!!」と本殿の扉をリンチし始める
止めるにはDEX×3or組み付きの判定が必要

[メイン] 後藤ひとり : 「(やばい人増えた~!)」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「え~…ちゃんと焼いたはずなのにまだ生きてる…」

[メイン] 後藤ひとり : 「(さっきの死んだ人だった!?)」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「あ、ひとりさんにスレッタさんじゃないですか、こいつら悪いこと企んででいるんですよ手伝ってください」
リンチしながら首だけで振り向く

[メイン] 後藤ひとり : 「(なんか名前知られてる~~~!?)」

[メイン] 後藤ひとり : 「とととととメタ方がいいですかね!?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「千秋さん…死んだ人間が何度も復活しちゃダメって言ってるじゃないですか…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 肉体のアプローチじゃダメそうだと思ったのでエアリアルでパーメット解放して精神汚染+ビットで八つ裂きにします

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : >「(なんか名前知られてる~~~!?)」
仮に知り合いでないと思っていても私は一方的に探索者を知っています
なので知り合いです

[メイン] GM : いいよ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : これは孫う事無き知り合い

[雑談] 後藤ひとり : こわい

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 エアリアル (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] エアリアル : (無邪気な子供の声)

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「おわァアアア~~っ!!!」
精神が汚染され。八つ裂きにされました。

[メイン] 後藤ひとり : 「ガンダムが声があばばばばばば」

[メイン] GM : すると本殿からヌッ……と太い腕が伸び、粟山さんだったものは掴まれて本殿に引きずり込まれる
そのまま帰ってきません

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっ」

[メイン] 後藤ひとり : 「ばばば罰が当たったんですかね」

[メイン] GM : というわけで聞き耳が出来ます

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュータイプ (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] 後藤ひとり : 見聞色ぅ

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 🌈

[メイン] 後藤ひとり : ななななななんあなんでああああああああああ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 悲しいですね…

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「こんな村の祭り、無い方がいいに決まってる!
神社に攻撃することが出来る~!」
という粟山さんの断末魔が聞こえる。
ひとりちゃんは目の前で人の断末魔を聞いたことで(0/1d6)の【SANチェック】

[雑談] 後藤ひとり : だいすまでぼっちいいい

[メイン] 後藤ひとり : ああああああ

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=70 (1D100<=70) > 19 > 成功

[メイン] 後藤ひとり : 「何も聞きませんでした。何も」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「聞いてたくせに~!」
どこからか聞こえる

[メイン] 後藤ひとり : そういえばさっきこのへんで路上ライブしてましたよね

[メイン] 後藤ひとり : 神社とコラボ扱いにして消していいですか

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「不死というのは気に食いませんが精神汚染も無理なら無理ですね…」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 コラボだあああ (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 後藤ひとり :

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[雑談] スレッタ・マーキュリー : ダイスが極端すぎる

[メイン] GM : ㌧㌧
神社は耐久50ごと消滅しました

[雑談] 後藤ひとり : コイントスううう

[メイン] スレッタ・マーキュリー : かたい

[メイン] 後藤ひとり : 即死持ってて正解でしたね

[メイン] GM : というわけでここで出来ることはもうないですね
次はどこに行きますか?

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 海岸か商店街か住宅地か全てを滅ぼすか…

[メイン] 後藤ひとり : まあ私の技能使えばすべて滅ぼせるんですけどねエヘヘ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : でも商店街と住宅地燃やしたいですねえ

[雑談] GM : ひとりちゃんが世界ツアーしたら世界が消えるかもしれないって考えるとこわい

[雑談] スレッタ・マーキュリー : SCPかなんかか!?

[雑談] 後藤ひとり : ざざざ罪状が増えるううう

[雑談] 後藤ひとり : きらファンを終わらせて申し訳ありママママママ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : choice[商店街,住宅地] (choice[商店街,住宅地]) > 商店街

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 店から襲撃しますか

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 後藤ひとり : コラボにうってつけですね…

[メイン] GM : ○商店街
店が並んでいるが祭りの準備にみんな出かけているのかシャッターが降りている
コンビニのような小さい店だけ営業しているようだ

[メイン] 後藤ひとり : お菓子の方で多分スレッタ先輩がコラボしてますね

[メイン] スレッタ・マーキュリー : そうですね、ハイチュウとかもありましたね

[メイン] コンビニ店員 : ・コンビニ
店名は「殺刃異商店」
コンビニのような外観に見えるがチェーン店ではないようだ
店員は笑みを貼り付けたまま「ラッシャッセー」と言っている
一般的なコンビニと同じように生活用品や食料品など様々なものが売っている
また魚臭い

[メイン] GM : 《探索箇所》
弁当コーナー、雑誌コーナー、ホットスナック

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 雑誌からみますか

[メイン] 後藤ひとり : あ雑誌なら私もコラボしてるはず

[メイン] 後藤ひとり : 見聞色しまままま

[メイン] GM : わかった

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 きらら見聞色 (1D100<=90) > 65 > 成功

[メイン] GM : ・雑誌コーナー
よく分からない言語で書かれた本ばかりが並んでいる
(目星)まじまじ見ていると寒気がする(SANチェック0/1)

[メイン] 後藤ひとり : 「ついに外出な過ぎても島で読めなくなたたた」

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=70 (1D100<=70) > 95 > 失敗

[メイン] system : [ 後藤ひとり ] SAN : 70 → 69

[メイン] スレッタ・マーキュリー : かごに一つ入れましょう

[メイン] スレッタ・マーキュリー : ベントー見るぞ~

[メイン] GM : ・弁当コーナー
様々な弁当が並んでいる

[メイン] スレッタ・マーキュリー : ホットスナック見るぞ~

[メイン] GM : ・ホットスナック
骨なしチキンとから〇げ棒もどきみたいなやつがある

[メイン] スレッタ・マーキュリー : じゃあ店員さんに話聞きますか

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「すいません銃火器のコーナーって何処ですか?」

[メイン] 後藤ひとり : 「へああ!?」

[メイン] コンビニ店員 : 「ええと銃火器はですね…」

[メイン] コンビニ店員 : そうやって店員が案内しようとした時

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : いつの間にか復活した粟山さんが無神経に雑誌コーナーを漁り、
「カルナマゴスの遺言書がありました。持っていきましょう」とレジに行こうとする
レジに行こうとする粟山さんを止める場合はDEX×1の判定に成功する必要がある

[メイン] 後藤ひとり : 「神社ごと消えたのに?!ていうかその前にすごいことになってたのに!?」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「世の中って不思議ですね」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「散らないなんて綺麗じゃないなあ…」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「醜くても生ぎだい゛…!」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そっかあ…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : まあ今は特に妨害する意味が感じられないので私は通します

[メイン] GM : ひとりちゃんはどうする?

[メイン] 後藤ひとり : 確率低いけど止めてみましゅ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=8 (1D100<=8) > 56 > 失敗

[メイン] 後藤ひとり : ですよねー

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 悲しいだろ

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「まあそんなときもありますよ、では店員さんお会計お願いします」

[メイン] コンビニ店員 : 「あちらのお客さまが先でしたけどまあいいでしょう」

[メイン] コンビニ店員 : 「こちら40億4890万円となっております。お支払い方法はいかがなさいますか?」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「払えないし法律が無くなりましたので盗んでいきます。さようなら」

[メイン] コンビニ店員 : 「オ゛?」

[雑談] 後藤ひとり : あやばいこの魔道書私レベルのものが召喚される

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ああそれもそうですね…」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「おわァアアア~~っ!!!」
レジに持っていった粟山さんは笑顔の店員からビンタされて首が飛んで行った
粟山さんの非業の死を見て(0/1d6)の【SANチェック】

[メイン] スレッタ・マーキュリー : エアリアルで筋肉100%オフセールします

[メイン] GM : いいよ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 壊物だ (1D100<=90) > 87 > 成功

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=45 後死 (1D100<=45) > 6 > スペシャル

[メイン] コンビニ店員 : 「セールなら仕方ありませんね」
100%セールになった

[メイン] 後藤ひとり : 「ええええええええええ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「開いてくれ…頼みます…!」
どっからともなくボタン押してロケランとかも手に入れた

[雑談] GM : 開くと年取るらしいけど使いたければこの魔導書使ってなんかしてもいいよ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : こわい

[雑談] 後藤ひとり : コマンド―

[雑談] 後藤ひとり : なんかミイラの赤ん坊召喚して不死にしてもらうか塵になるかランダムみたいですよよよよ

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「ひとりちゃーん見てたでしょうー! SANチェックー」
生首が喋り出す

[メイン] 後藤ひとり : 「ばれたあああああああ」

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=69 (1D100<=69) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 後藤ひとり : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 後藤ひとり ] SAN : 69 → 65

[メイン] 後藤ひとり : 「おごごごごごごごごっごごごご」

[雑談] スレッタ・マーキュリー : マズい相方の致命的失敗が多すぎる

[雑談] GM : こわい

[雑談] 後藤ひとり : あと1で発狂してましたたた

[雑談] スレッタ・マーキュリー : こわい

[メイン] コンビニ店員 : 「ああそうだお客さまついでにジューシー人肉100% カニバリズムチキン カニチキはいかかでしょうか たった今新鮮な肉が手に入りましたのでおいしいですよ!」
会計の際にお勧めしてくる

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ではそれもください!」

[メイン] 後藤ひとり : 「あっはい」

[メイン] コンビニ店員 : 「ありがとうございます!」
人数分渡してくる

[メイン] 後藤ひとり : 「(ことわれなかったけどかにばりずむってことはににににに)」

[メイン] GM : 例によってここで聞き耳ができる

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュータイプ (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] 後藤ひとり : これは絶対ろくでもない!しません!

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「それでも店を燃やしたくなったり、店員を殴りたくなること、ありますよね?
この店に火をつけたり、店員を殺したりすることが出来ます」
なんとチキンがぶつぶつと何かをつぶやいているのが聞こえる

[雑談] 後藤ひとり : せせせふせふ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そうですね、帰りにここら一帯焼きましょう」

[メイン] 後藤ひとり : 「なんか急に言い出した!?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 折角だから買った火炎放射器でも使いますか

[メイン] GM : わかった
適当な技能かDEX×5で使えます

[メイン] スレッタ・マーキュリー : アス高は治安が悪いのでアス高で

[メイン] GM : 治安が悪い高校なら火炎放射器を喧嘩で使うこともありますよね
いいでしょう

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 アス高 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[雑談] 後藤ひとり : モヒカンいるレベルになってる…

[雑談] スレッタ・マーキュリー : でもなァ…治安が悪いのは事実だもんなァ…

[メイン] コンビニ店員 : 「何”で”!?(^^)”何”で”!?(^^)”
お”で”い”い”子”に”し”て”た”の”に”ッッッ
ん”あ”あ”あ”あ”あ”あ””あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

[雑談] 後藤ひとり : 喧嘩はステゴロだった気がガガガが

[メイン] GM : コンビニ店員ごと燃えましたが些細なことでしょう

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「見てくださいことりさん、ここら一帯の命が燃えていきます」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「綺麗…」

[メイン] 後藤ひとり : 「やばばばばばば(ロック通り越して犯罪者してるっるるる)」

[メイン] 後藤ひとり : 「(これ私も共犯者になるのかかかかあ)」

[メイン] GM : しかし…炎の中から何かがそちらに向かってきます

[メイン] コンビニ店員 : 「てめえら…もう許さねえぞォ!」
二人に向かってコンビニ店員が転がってきますね
なんとかしてかわさないと1d6ダメージです

[メイン] 後藤ひとり : 「私じゃないのににににに」
さっきの雑誌とコラボしてたので店ごと消えてもらいますす

[メイン] GM : わかった

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 コラボしたものを消す程度の能力 (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] コンビニ店員 : 「ん”あ”あ”あ”あ”あ”あ””あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
店員は虚空へと消えました

[メイン] 後藤ひとり : 「まままた罪を重ねてしまった」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あ…あれ?消えちゃいましたね…?」

[メイン] 後藤ひとり : 「なななななんででしょうねエええ」

[メイン] GM : というわけで商店街で出来ることは終わりです
どうしますか?

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 住宅行きましょう

[メイン] GM : ○住宅街
村人が住んでいる住宅街だ
村人が探索者達に気づいて「観光か?」「向こうと比べてどう?」と話を聞いてくる
老若男女ワラワラとやってくる。
目星とアイデアができる

[雑談] GM : ぼっちちゃんには厳しそうな場所だなここ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それはそう

[メイン] スレッタ・マーキュリー : じゃあ両方ニュータイプで

[雑談] 後藤ひとり : もうずっとこんな感じなので麻痺してままあまっま

[メイン] GM : わかった

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュー (1D100<=90) > 68 > 成功

[雑談] 後藤ひとり : テロリストと人込みならまだ人ごみの方がガガガ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 タイプ (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 🌈

[メイン] 後藤ひとり : 🌈

[メイン] GM : 🌈
どっちもわかりませんでした

[メイン] 後藤ひとり : やりまああす

[メイン] 後藤ひとり : 「(しくじったら殺される)」

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 55 > 成功

[メイン] 村人 : 目星→子供はみんな腕や脚に包帯を巻いており、顔に大きな絆創膏を貼った男の子もいる
そのことについて聞けば「この村の子は元気だから」とごまかされる

[メイン] 村人 : アイデア→子供は少々不細工な子が多いがそれと対称に大人は美しい人が多い

[メイン] 後藤ひとり : 「(虐待だあああああ)」

[メイン] 後藤ひとり : その情報をスレッタさんに伝えます

[メイン] 後藤ひとり : 「ああああの」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「はい?」

[メイン] 後藤ひとり : 「子供が不細工で怪我してて大人は誤魔化してて美人でそのノノノノ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ほ…本当だ…」

[雑談] 後藤ひとり : こっちの世界では怖い人はいい人なのにアス高は見た目通りだから怖いです
ぼっちちゃんなら不登校になってる

[メイン] 村人 : 「おいおい酷いぜ、たしかにおれたちゃガキの頃はブサイクで大人になったら美形になるけどあからさまに言うことないじゃねえか」

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 見た目通りどころか見た目普通でもヤバいからなァ…

[メイン] 後藤ひとり : 「すすすすっすすすすすいままままままま」

[メイン] GM : すると

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : いつの間にか復活した粟山さんが「貴方たちの顔にそっくりな人を以前見かけたことあるんですが、ここの人、殺した人の顔コピペできる魔法でも使えるんですか?」と無神経に言い放つ。

[メイン] 村人 : その場の村人全員が一斉に血走った眼で粟山さんを見つめる。
粟山さんの言ったことを取り消すには言いくるめ技能に成功する必要があります

[メイン] 後藤ひとり : ない!

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「むむむ村人まで蘇生するんですか!?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 一行に散りそうにない命に不快感示してエアリアルで薙ぎ払っていい?

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : いいですよ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 やっちゃえエアリアル (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「ふつう人が生き返るわけないでしょう。こいつら殺した人の顔を…」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「おわァアアア~~っ!!!」
薙ぎ払われた

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ここからいなくなれ――――!!!!……え?」

[メイン] 後藤ひとり : 「ああああの人も人のこと言えないのでは」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「な…なんだじゃあちゃんと命は散っていたんですね…」
ほっと胸を撫で下ろす

[メイン] 村人 : 「そうそう安心してくれよ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「良かった~…」

[メイン] 後藤ひとり : 「ではここで一曲…聞いてください。旅先が化け物ばかりでした」

[メイン] 村人 : 「いいぞー!やれやれー!」
盛り上がる

[メイン] 後藤ひとり : では盛り上がった観客をコラボとみなし消します

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90  (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] 後藤ひとり : ええ…

[メイン] ケバブクイズ : 「ケバブク~イズ! 失礼なことを言ったよそ者とそれを追い払ってくれた英雄たちへの歓迎方法は何でしょう?」

[メイン] ケバブクイズ : 「ヒントはあの回ってる肉だよー近くに行ってみてもいいよ」

[雑談] : 物理的暴力と概念的暴力のコンビが凶悪すぎる

[メイン] GM : 沢山のケバブが並びました
とってもおいしそう

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「こ…これってどうやって食べるんですか?」
デカい肉の塊を見て

[メイン] 後藤ひとり : 「ムムムムムム(絶対ろくなものじゃないから見ません)」

[メイン] ケバブクイズ : 「肉をそぎ取って食べるんだ。食べやすいようにサンドにしてあげるね」
ケバブサンドを作ってくれました

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「へ~…あっ、ありがとうございます」
食べる

[メイン] GM : 魚肉と人肉が混じったような味がします

[メイン] GM : 1d100 おいしさ (1D100) > 40

[メイン] GM : まあ…屋台で食うものなんてこれぐらいじゃない?
みたいな感じの味です

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ちょっと筋が多いけどまあ人肉だからそうなんですかね…?」

[メイン] 後藤ひとり : 「ななななんで人肉だってわかわかわか」

[メイン] ケバブクイズ : 「うーん最近お祭りで村の人たちいいものばっかり食べているせいかな?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そういえばお祭りの準備してましたね…」

[メイン] ケバブクイズ : 「みんな楽しみにしているんだよね~!」

[メイン] 後藤ひとり : 「ででででもさっき神社消えたし今年はなしですね」

[メイン] ケバブクイズ : 「そういやさっきそんな話が出回ってたね。でも大丈夫、神社はもう一つあるから」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「へ~!」

[メイン] 後藤ひとり : 「あああああああ…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そのもう一つの神社って何処ですか?」
そんな感じで情報聞いとく

[メイン] ケバブクイズ : 「教えてあげるよ。でも今は厳戒態勢だからお祭りの時までは近寄れないんじゃないかな?」
教えてくれました

[メイン] GM : 全てを終わらせる(途中でも終らせたい時用)以外を全部回るとお祭りが始まりますね

[メイン] スレッタ・マーキュリー : なるほど

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ありがとうございます!」
ケバブのお兄さんに挨拶して最後の所に向かう

[メイン] GM : その前に聞き耳出来ますけどします?

[メイン] 後藤ひとり : じゃあ残された私が

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「まったくろくでもない村ですね……
しかしここはまだまだ敵が多過ぎるッ
ここは後で派手に焼いた方が「映え」ってやつじゃあないですか!?
(ここは焼けない)」
ケバブからぶつぶつと何か喋るような音が聞こえてくる

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : 自分で言うのもなんですがろくなこと言いませんね私

[メイン] スレッタ・マーキュリー : そういえばカニチキはどうなってます?

[メイン] GM : 持ってますね

[メイン] 後藤ひとり : 「ケバブが…まあ人は言ってるし喋るか」
なれた

[雑談] 後藤ひとり : 殺されすぎて頭が…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : なるほど無から蘇生するタイプですね千秋さん

[メイン] スレッタ・マーキュリー : じゃあ海岸行きましょ~

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ○海岸
白い砂浜、ターコイズブルーの綺麗な海が広がる海岸だ
小さい海の家があり、そこでご飯を食べることも出来る
《探索箇所》
海、海の家

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 海を見ます

[メイン] 後藤ひとり : じゃあ私は海の家を

[メイン] GM : ・海
綺麗な海だ、砂浜では子供たちが遊んでいる平和な場所だ
釣りをしている人がいる
釣り竿の周りに異常に魚が群がっており、ポンポン釣っている

こんだけ

[メイン] GM : あ、もう一つあった

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : またいつの間にか復活した粟山さんは水着姿、浮き輪を持ってすっかり浮かれポンチのようだ

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「見てください!あっちに人魚がいました!泳いできますー!」
と言い、指をさす方向を見れば、明らかに人でも魚でもない、魚人が泳いでいた

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「わぁ…綺麗…」
地球の海に感動してます

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「ハチは大丈夫!実は無害な奴だから!」
そして止める間も無く、粟山さんは泳ぎに行く
速い、速すぎる
(止める場合はDEX×1で判定すること)

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 人魚の方に泳いだだけなら止める理由特にないですね…

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : というわけで粟山さんは勢いよく魚人と衝突してしまう

[メイン] 八丸 : 「無害かどうかはオレが決めることにするよ」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「アッ!この村やばい」
魚人に掴まれ、粟山さんは沈んでいく

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「この魚人、まるで八丸君みたい…!オボボボボボ!!!」
粟山さんはエイトスピーチをしながら土座衛門になった。
粟山さんの非業の死を見て(0/1d6)の【SANチェック】

[メイン] 後藤ひとり : あっ私は海の家の方みてるので…

[雑談] スレッタ・マーキュリー : ちょっと待てよハチってお前かよ…

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : ええ、ぼっちちゃんは大丈夫ですよ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=45 (1D100<=45) > 71 > 失敗

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] system : [ スレッタ・マーキュリー ] SAN : 45 → 40

[メイン] スレッタ・マーキュリー : マズい一気に減った

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=60 (1D100<=60) > 94 > 失敗

[メイン] スレッタ・マーキュリー : アイデア失敗ヨシ!

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : エイトスピーチ、精神を削るものだった!?

[雑談] 後藤ひとり : そうであるともいえるしそうでないともいえる

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それはそう

[メイン] GM : というわけでスレッタの方は終了
ぼっちちゃんに移る

[メイン] GM : ・海の家
村人が経営してる小さな海の家だ
1d4人の村人が客として来ている
海の幸が豊富に使われたメニューが売りらしい
ここで昼食をとれる
また、店主に話を聞ける

[メイン] GM : 1d4 人 (1D4) > 1

[雑談] スレッタ・マーキュリー : てかやたらSAN削ってきますねこのシナリオ…

[メイン] GM : 《探索箇所》
全体、メニュー、(注文した場合 料理)

[メイン] 後藤ひとり : とりあえず全体からで

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] GM : ・全体
こじんまりとした雰囲気の海の家だ
目星→床に魚の鱗がやけに落ちている
聞き耳→なんだかやけに魚臭い

[メイン] 後藤ひとり : 「(きたねええええ本当にパリピの巣か?)」

[メイン] ゼオ : 「わざと汚くした」

[メイン] ゼオ : 店主です

[メイン] 後藤ひとり : 「(おわあああ~!?)いえそんなとても素敵なところだなあとメニューもらってもいいですかかかk」

[メイン] ゼオ : 「ああ、いいぞ」

[メイン] GM : ・メニュー
注文することができるようだ
『海鮮焼きそば 300円
海鮮カレー 300円
海鮮丼 500円
魚介パスタ 300円
シーフードピザ 300円
フライドヒューマン 150円
フランクミュラー 100円
エネルギーステロイド 100円』

[メイン] 後藤ひとり : 「(フライドヒューマンって堂々と書いてあるううううう)連れがここの場所わからないっていうんでちょっと探してきますねねねね」

[メイン] ゼオ : 「わかった」

[雑談] スレッタ・マーキュリー : エネルギーステロイド
安すぎ
だろ!

[雑談] ゼオ : わざと値段を安くした

[雑談] スレッタ・マーキュリー : やはり…か!?

[雑談] ゼオ : "ドラッグ汚染"は後でじわじわと効いてくるハズだ!!

[雑談] 後藤ひとり : こわい

[メイン] 後藤ひとり : ついでに家の前で一曲引いてこの店も終わらせましょう

[メイン] 後藤ひとり : 「聞いてください…メニューにヒューマンフライって堂々と書いてある」

[メイン] GM : ではぼっちちゃんが曲を引いている最中店内ではこんな会話が繰り広げられる

[メイン] ゼオ : ・店主の話
「ウチは魚がほんとに美味しいからそれを売りにしてるんです、美味しい上に量がとれるのはうちの神様のおかげです」
「神様が今年も元気でいられるようにみんなでお祭りをするんです」
「肉も負けてられないんですよ?量が取れないのでブランド品には出来ないのですが……」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「この肉何の肉?」

[メイン] ゼオ : 「村の人が育てた肉です、よそと変わらないお肉のはずです」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「へ~!」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : そう言うと
粟山さんはフランクミュラーをばりぼり貪り
「カリッ!これは偽ブランド品ペロ!」
と大きい声で言う

[メイン] GM : 大変に気まずい雰囲気が流れているこの状況をぼっちちゃんの演奏は救うことができるのか…?
と言うわけで振ってください

[雑談] スレッタ・マーキュリー : なるほど死は救済…

[メイン] 後藤ひとり : 栗山さんとはコラボしてなかったから大丈夫だと思いたい…

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] ゼオ : 「わざと偽ブランド品にした」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「負け惜しみ~!🌈」

[メイン] ゼオ : 「…本当にわざとだお前の笑顔が見たかった」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「…ねえゼオ負け惜しみ辞めなよ//」
ぼっちちゃんのおかげで和やかな雰囲気になったようだ

[メイン] 後藤ひとり : よかった…?

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : ゼオウタ定型持ってなかったから細部適当ですが許してください

[雑談] 後藤ひとり : これ定型あるの!?

[メイン] GM : というわけで無事に終わったので二人とも聞き耳ができる

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「ところでこの海ヤバいと思ったでしょ?
潰してみたいでしょー?\うん見たーい!/
この海の家に火をつけたり、店主を殺したりすることが出来ます」
波の音に紛れて粟山さんの声が海から聞こえてくる

[メイン] 後藤ひとり : 「あれ~?さっきの雰囲気は…」

[雑談] GM : あ、見つけた
こんなん
ゼオ「わざとチキンレースに負けた」
ウタ「出た~ゼオの負け惜しみ~w🤘😁🤘」
ゼオ「Σなっ!おれはホントにわざと負けたんだぞ!!!」
ゼオ「...お前のその笑顔が見たくてわざと負けた」
ウタ「...!!ねぇゼオ、その負け惜しみやめなよ//」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「行きますよ!せ~の…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 アス高でロケラン (1D100<=90) > 42 > 成功

[雑談] 後藤ひとり : ?????

[メイン] GM : ロケットランチャーにより海の家で産まれた小さな恋は人魚姫のごとく泡となって消えた

[メイン] ゼオ : 「わざと泡になった」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : ドォオオオン!
「あぁ~!火薬の音ォ~~~!!」

[メイン] 後藤ひとり : 「誰もいませんしたいだけです」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「虚しい叫びですね......」
後に残ったものはそんな声ともいえない残響のみだった

[メイン] スレッタ・マーキュリー : さてじゃあ祭り行きますか…!

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : ゼオ定型のわざと○○したへのカウンターがウタの負け惜しみ定型だったんですがそれへの更にカウンターでこうなったみたいです

[メイン] 後藤ひとり : 血祭の間違いではははh

[雑談] スレッタ・マーキュリー : あ~なるほどウタゼオのカップリングってこういう事だったんですね…

[雑談] スレッタ・マーキュリー : カップリングが何故か成立してたのは知ってたけどどういう経緯かは初めて知った

[メイン] GM : というわけで5時になったのでお祭りがおこなわれる

[メイン] GM : ○祭り 
賑やかな祭りが開かれている
屋台では金魚すくいや射的、焼きそばやたこ焼きなど様々なものがあり、村の老若男女が遊んでいる
道では村人が踊り歌い演奏し、もてなす
お神酒が配られている

[メイン] GM : 《探索箇所》
お神酒配布所、本殿

[メイン] スレッタ・マーキュリー : とりあえずお神酒貰いに行きましょう

[メイン] チャカ : ・お神酒配布所
お神酒が配られている

[メイン] チャカ : 「どうぞ 飲まずに神にささげてください」と紙コップに入った白い液体を渡される
目星と聞き耳ができる

[メイン] 後藤ひとり : キャラでもうやばいのが分かる(配ってるのがチャカ)

[メイン] スレッタ・マーキュリー : じゃあ目星の方を

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュータイプ (1D100<=90) > 71 > 成功

[メイン] チャカ : サー!

[メイン] チャカ : 渡す瞬間に何かを入れるのが見えた

[メイン] 後藤ひとり : じゃあ聞き耳の方で

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 90 > 成功

[メイン] チャカ : アルファルファみたいな青臭い匂いする、飲まん方が良さそう

[雑談] スレッタ・マーキュリー : ふむ飲まずに捧げる物に何かを入れる…?

[雑談] チャカ : 好きなものに飲ませていいよ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : なるほど

[メイン] スレッタ・マーキュリー : アス高のケンカ術でチャカ様に酒飲ませます

[メイン] GM : わかった

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 アス高 (1D100<=90) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 後藤ひとり : 多分ボス出てくるからそれの飲ませよう

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] 後藤ひとり :

[メイン] チャカ : 「…命を削る水を…豪水を飲んでしまった!もはや…数分の命…助からぬ!!!」

[メイン] チャカ : 「外道が…!」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ア…アア…チャカ様…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「所で何故そんな劇物がお供え物何ですか…?」

[メイン] チャカ : 「神なら命削っても大丈夫だからなのだ…何故かな…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そっか…神様も死にたいんだ…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「殺してあげたいなあ…」

[メイン] 後藤ひとり : 「ああああ変な影響受けちゃったアアアア!?」

[メイン] チャカ : 「我… アラバスタの守護神 ジャッカル!!!
王家の敵を 打ち滅ぼすものなり………!!!」
そう言って絶命しました

[メイン] スレッタ・マーキュリー : とりあえずコップに酒入れ直しておきます

[メイン] GM : わかった

[メイン] スレッタ・マーキュリー : じゃあついに…本殿!

[メイン] GM : ・本殿
明かりはついているが鍵がかかっており、中に入れない
村人に聞けば「神主がお祈りを捧げているから」と返される。
聞き耳ができる

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュー聞き耳 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[メイン] GM : 得体の知れない声と赤子の泣き声が聞こえます。そして…

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : どこからともなく現れた粟山さんが「赤ちゃんを離しなさい!!」と本殿の扉を馬鹿力の拳でぶち抜こうとする。
止めるにはDEX×1の判定が必要

[雑談] スレッタ・マーキュリー : ん~…?どうしようかなァ…

[雑談] ベビーター : 助けて欲しいでおぎゃんがね…

[雑談] 後藤ひとり : まあこれなら後から始末もできそうです

[雑談] スレッタ・マーキュリー : マズい助ける気力が失せる

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 別に助ける必要ないと思うけどSAN削れるんだよなァ…

[メイン] GM : まあそこら辺はいつもと一緒ですね

[メイン] 後藤ひとり : ほっといたら扉破壊してくれるんじゃないんですか?

[メイン] スレッタ・マーキュリー : なんか今までの行動的に助けるのは違うしここは千秋ごと扉ぶち抜こう

[メイン] スレッタ・マーキュリー : エアリアルで千秋をスイカバーしたい

[メイン] GM : いいよ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 エアリアル (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「何だってそう毎回目の前にいるんですか貴方はァーーーーーー!!!」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「おわァアアア~~っ!!!」
エアリアルにより飛ばされ本殿の扉の中をぶち破って入る

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : そして神主らしき男が魔法陣に赤子を乗せて斧を振り下ろそうとする瞬間が目に入り、そこに粟山さんの拳が入る

[メイン] ベビーター : 「おぎゃんがね…」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : エアリアルのおかげで赤子の命は守られたが神主に掴まれ、粟山さんの首はチョンパされてしまった

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] 後藤ひとり : 「あああ…いや今更か」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「どうなってるんですかあの人…」

[メイン] GM : では粟山さんの断末魔が響き渡ると
突如、貴方達は村人に囲まれる

[メイン] GM : 村人は無機質な視線を探索者達に一斉に浴びせる
そしてその中心には村長らしき人物と神主らしき人物が移動してくる。

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「…へっ?」

[メイン] 村長 : 「今日はこの村をお楽しみ頂きありがとうこざいました」

[メイン] 神主 : 「貴方方は大変良きお方です」

[メイン] 後藤ひとり : 「はははは…じゃあ…帰っていいですかね?」

[メイン] 村長 : 「ええ、と言いたいところなのですが…」

[メイン] 村長 : 「実はお願いがありまして」

[メイン] 村長 : 「どうかこの村のための犠牲になってはくれないでしょうか?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……ええっ!?嫌ですよ!」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「だってまだ私…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「貴方達が散る所見ていない!!」

[メイン] 後藤ひとり : 「うわぁ…うわぁ…」

[メイン] 神主 : 「そう申されましても…拒否権等ございませんし…」

[メイン] 神主 : 「……仕方ありません」

[メイン] 村長 : 「貴方方を新しい混血の《親》にせねばなりません
気絶させて足を切り落として逃げ場をなくしましょう」

[メイン] 村人 : その言葉に応じるように周りは「村長様の言う通りだー!」と探索者達に歓声を浴びせる

[メイン] 神主 : 「では行きますよ」
そういうと神主は着ていた服を剥ぐ

[メイン] 神主 : その服の下は腕から触手が生え、身体には尾ひれがつき、人とはかけ離れた見た目をしていた
SANチェック1/1d10

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=40 (1D100<=40) > 38 > 成功

[メイン] system : [ スレッタ・マーキュリー ] SAN : 40 → 39

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=65 (1D100<=65) > 38 > 成功

[メイン] system : [ 後藤ひとり ] SAN : 65 → 64

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「どうやら戦うしかないようですね…! 汚物は消毒だァ~!」」
いつの間にか復活した粟山さんも暴れ始める。

[雑談] スレッタ・マーキュリー : メンタルは一貫して強いなァ…

[メイン] GM : このままだと神主・村長・村人10人達との戦闘になります
さらに村人は毎ラウンド1d6体駆けつけて来ます
どうしますか?

[雑談] 後藤ひとり : 図太いけどか弱いです

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 4つ全部の技能に成功したらアクシズ落としていいですか?

[メイン] 後藤ひとり : ????

[メイン] GM : してもいいけど…他にいい方法あるよ…?

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] 後藤ひとり : 私いたるところでギター弾いてたのでこの村とコラボしてるようなものですよね?

[メイン] 後藤ひとり : それで終わらせたり

[メイン] スレッタ・マーキュリー : でもひとりさん…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 私…人の灯が消えるところが見たいです…!

[メイン] 後藤ひとり : あー…栗山さん犠牲にするのも考えましたけどそれなら仕方ないですすすす

[メイン] GM : わかった
一応言っておくと逃げれます

[メイン] スレッタ・マーキュリー : あ~なるほど…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : choice[落とす,逃げる] (choice[落とす,逃げる]) > 逃げる

[メイン] スレッタ・マーキュリー : ここが終着点じゃないっぽいので一旦逃げましょう

[メイン] 後藤ひとり : 了解ですどこ逃げますか

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : するとその時バイクに乗ったミイラ男がやってきます

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] 後藤ひとり :

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「あんたたち他所から来た人だろ!?困ったら神社の裏の森に逃げろ、そこにおレの蔵がある? 村の連中は近づけないから今すぐ逃げろ!」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「わわわ…分かりました!」

[メイン] 後藤ひとり : 「ああああありがとうございます」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 裏の森に逃げる

[メイン] 後藤ひとり : 私ももも

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : おれ実は住宅街で出る予定だったんだ。
でも村人が全員ケバブになってたからどっか適当なところで出そうと思ってたら忘れてた🌈

[メイン] GM : というわけで粟山と謎のミイラ男に村人がひきつけられている間に無事に逃げられました

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 🌈

[雑談] 後藤ひとり : 🌈

[メイン] GM : ○森
神社の裏の森まで逃げると蔵を見つける
村人は自分たちを探しているようだがここに隠れればひとまずは凌げそうだ

[メイン] GM : 蔵の中に入ると中は刀や包丁、狩猟用のライフルなどの武器が多く詰め込まれており、奥には(探索者の人数分の)バイクが入っていた

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 蔵の情報も住宅街で出す予定だったんだけどなァ…

[メイン] GM : 《探索箇所》
武器、バイク、棚

[メイン] 後藤ひとり : ととととりあえず棚を

[メイン] GM : ・棚
書物などが並べられている
目星と図書館ができる。

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 目星を (1D100<=90) > 92 > 失敗

[メイン] 後藤ひとり : ああああ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 図書館ですか…一応アス高は治安悪くても高校なので図書館できます?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : うわ!

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 アス高 (1D100<=90) > 43 > 成功

[雑談] GM : どっちかというと魔女の方が図書館っぽくないかと思ったけどまあいいか

[メイン] GM : 図書館→「村の掟」と書かれた本を見つける
『・九頭龍様の眷属の一族の純血が村を治めること
・種を絶やさず、九頭龍様の意を絶やさないために混血を絶やさないこと
・定期的によそから人を呼び混血の《親》とさせること
・神主は九頭龍様の寵愛を受けた者を選ぶこと
・もし村で人間の純血の子が生まれた場合は赤子のうちに九頭龍様に捧げること、儀式は神主が行う
・外の者と交流を行う為に覚醒が始まった子は似姿の利用の呪文を使うこと
・掟を破った者との交流を断つこと
人間の場合は殺し、混血の場合は生かすこと
・憎き一族の作った結界があるため森の方には近寄らないこと、破壊する方法を常に探すこと』

[雑談] スレッタ・マーキュリー : あ~それもそう

[メイン] 後藤ひとり : うーん大人しくバイクを調査で

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 90 > 成功

[メイン] 後藤ひとり : あぶぶうぶ

[メイン] GM : バイクは所々錆び付いた古いもののようだが、まだまだ動きそうだ
説明書もあったからINT×5、またはDEX×5に成功で操作方法を理解することが出来るだろう

[メイン] 後藤ひとり : INT!

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=30 (1D100<=30) > 12 > 成功

[メイン] スレッタ・マーキュリー : じゃあニュータイプで

[メイン] GM : まあ…そうだよな

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 ニュータイプ (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] GM : 二人ともバイクの操作方法が分かった
問題なく乗れるだろう

[雑談] GM : ニュータイプならそりゃバイクぐらい簡単だよなァ…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : ではあと武器もみましょ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それはそう

[メイン] GM : ・武器
様々な武器がある。火炎放射器もある。
前述したもの以外の武器を探す場合は幸運に成功する必要がある

[雑談] 後藤ひとり : 説明書があったとはいえ陽キャの乗り物に乗ることになるとは

[メイン] GM : あと魔導書がありましたね

[メイン] 後藤ひとり : どこをやれば一発なのか分かれば…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 幸運でアクシズ探していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : うわ!

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=45 (1D100<=45) > 84 > 失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 🌈

[メイン] 後藤ひとり : 🌈

[メイン] 後藤ひとり : 棚の目星やってみていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 再チャレンジ (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] GM : 目星→モノクロの写真を見つける
7歳くらいの男の子が嬉しそうに双子の赤子を抱えてる写真だ
男の子は腕に包帯を巻いている
裏側には「れん と くおん」と書かれている

[メイン] 後藤ひとり : 「たぶんさっきの人ですね…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「れんとくおんは何の事でしょう…?」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「見られてしまったか…」
いつの間にか帰ってきたミイラ男がつぶやく

[メイン] 後藤ひとり : 「あわわわわ勝手に見てすいません」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっ」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「ああ心配するな、敵意は無いし気分も害してない」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっ…あの~…れん と くおんって一体…?」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「おれと弟の名前だ」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「おれが八津崎睡蓮だかられんで弟が八津崎久遠って名前なんだ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「な…成程…」

[メイン] 後藤ひとり : 「弟さんはどちらに?」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「……この村から逃がした。あいつは俺と違って純粋な人間だったからな」

[メイン] 後藤ひとり : 「あああ殺すとか書いてありましたねそういえば」

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : まずいちょっとキャラ設定の解釈間違えてたことに気が付いた
まあいいかこのまま行こう

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 🌈
間違えてもいいんです…!乗り越えましょう…!

[雑談] 後藤ひとり : 大胆なチャート変更

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「それより大丈夫だったか? 囲まれていたが…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっはい、お陰様で…」

[メイン] 後藤ひとり : 「そそそそういえばなぜか逃げれましたね」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「連中は弟を逃がした俺のことを毛嫌いしているからな。一瞬そっちの方に気を取られたのだろう」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「世界はおかしくなったがこの村はそれ以前から特におかしい、さっさと出て行った方がいいぞ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そ…そういえば…この村では定期的に混血にするって、何でそんな事を…?」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「おれにも何故そうするのかはわからんが…九頭龍様とやらへの信仰なのだろうな」

[メイン] 後藤ひとり : 「そそその九頭龍?とかをどうにかできれば村を一網打尽にできるでしょうか」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「さあな…? そもそもこの村を一網打尽にするぐらいならいるかどうかもわからない神を相手にしなくてもいいんじゃないか?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……いえ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「する理由は…あります」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「そうか…しかし俺ではどうしようも…」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「では私に代わりましょうか」
突然どこからか粟山が出てくる

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっ千秋さん」

[メイン] 後藤ひとり : 「ししし死んでばかりなんですが大丈夫なんですか?」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「ええ、大丈夫ですよ。今はルルイエが浮上してますから」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「あなた方が言う九頭龍もそこにいます」

[メイン] 後藤ひとり : 「わわわ私というよりスレッタさんが命が消えるの見たいんだそうですけど…神も殺します?」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「うーん流石にちょっと難しいかもしれませんが…やれないこともないかもしれません」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「…!本当ですか!?」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「といいますのも実は今ルルイエが浮上したせいで法律がなくなって世界がシャン化しているのはご存じですよね?」

[メイン] 後藤ひとり : 「えなにそれ知らない」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「えっ?神様のせいなんですか?」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「まあ世界がシャン化しているのはそうです」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「そしてどうやらこの村の存在がなんやかんやでルルイエの浮上原因らしいので世界を取り戻すには完膚なきまでにこの村を滅ぼさないといけないんですよ」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「で、ですねついでに村人の血と屍で魔法陣を作って魔法を使えば…まあ神の命にも届くんじゃないかと」

[メイン] 後藤ひとり : 「燃やしたり消したりしちゃいけないのは難易度高いですね」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「村人の屍…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……もしかして千秋さん私達に囁いてたのって”そういう事”ですか?」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「まあそうとも言えるしそうでもないとも言えますね」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「私はこの事実に対して皆さんがどう行動するのか? それを見届けるだけです」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「私は…勿論行きます」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「…神様はお供え物に命を削る水を…豪水を飲んでました」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あの人…きっと死にたがってるんだと思います」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「それなのに…自分の意志で散ることも出来ないなんて…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そんなの…可哀想じゃないですか…」

[メイン] 後藤ひとり : 「(本当にそう思ってるかな…?)」

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 実際は可哀想だとも思ってるし散る所も見たいと思ってるよ

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「ああそういえば…豪水がありましたか…ならば…村人の血と死体もわざわざいらないいかもしれませんね」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「あれの効力を倍にするもの…それを私の所に持ってきてくれればなんとかなりますよ」

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : こわい

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「それは一体…?」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「この村にあるものです。まあ本来はやらないでいいことなのですから知恵を絞って考えてください」

[雑談] 後藤ひとり : いや神の方がっががが

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「まあ私としては村全てを焼くことをおすすめしますね。神は眠るだけですが世界の秩序は戻るでしょう」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そうですか…分かりました」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「では言うべきことは言ったので私はこれで…先ほどの物を取ってこれたら再び私は現れますので。どんな選択も受け入れますよ」
そう言うと粟山さんはどこかへ去って行った

[メイン] 後藤ひとり : 「かかか神にお酒捧げるならまた祭りに突っ込むしかないですね」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「…なにあいつ?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「…へっ?てっきり知り合いなのかと…」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「知らん。いきなりわけわかんないのが来て怖かったから黙ってただけだ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そうだったんですか…彼女は私達の友人です」

[メイン] 後藤ひとり : 「(友人にされた…)」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「そうか…まあおれはこんな異常な村に愛着ないしあいつの言うように焼くなり生贄にするなり好きにしてくれ」

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「それと酒についてだが…すでにここに置いてあるぞ? 奴が言ってたのは別の物じゃないか?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「豪水と混ぜて効果を上げる物…」

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 多分エネルギーステロイドかァ~~?
とりま買ってくるかあ

[雑談] 後藤ひとり : 店を消して…消えてなかった

[雑談] GM : ロケットランチャーで吹っ飛ばしただけですから残ってますね

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……あれかなぁ?」
海岸に向かう

[雑談] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「心当たりがあったのだな…ここを出たら村人がおそらく襲いかかかってくる…気を付けて行けよ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「はい、スイレンさんもお気をつけて…」
バイクに乗る

[メイン] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 「ああ、おれはこれから何が起きるかわからないから脱出させてもらうよ。元気でな」
自分のバイクに乗って去る

[メイン] 後藤ひとり : 「(これじゃあ本当にモヒカンだ…)」
バイクに乗って火炎放射器を持つ

[メイン] GM : というわでイベントが発生します

[メイン] スレッタ・マーキュリー :

[メイン] 後藤ひとり :

[メイン] GM : ○海岸への疾走 
蔵から出ると村人達が追ってくる
急いでバイクで脱出、もしくは皆殺しにせねば
ここからの疾走ルールを説明する

[メイン] GM : 《疾走ルール》
・目的地に向かうには3回分移動する必要がある
・村人達の現在地は探索者の現在地からさらに後ろに3回分である
・村人は毎ラウンド1d100人ずつ増えていく
・運転(バイク)かDEX×5に成功すると1回分移動できる
・火炎放射器を村人に向かって発射することで1d50人村人が焼ける
外れても森が焼けて火事になるので延焼ダメージで毎ラウンド1d6人焼ける
・バイクの2人乗りは可
・追い付かれると村人全員にリンチされて死ぬ。
・村人は毎ラウンド1回分ずつ進む、シークレットダイス95%で判定し、ファンブルした場合は進まない
また、その場にいる村人を半分以上殺害した場合も進まない
・村人が全滅するか移動完了することで勝利となる

[メイン] GM : そして最初にいる村人は…

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 33

[メイン] GM : …もうちょい足すか

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 20

[メイン] GM : 53人です
素敵だね

[メイン] 後藤ひとり : きも

[メイン] スレッタ・マーキュリー : ちよ

[メイン] GM : では準備はよろしいですか?

[メイン] スレッタ・マーキュリー : いいよ~~~!

[メイン] 後藤ひとり : まあ全部消しますが

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 頼もしいだろ

[メイン] GM : というわけでスレッタから行動です

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 火炎放射器よりエアリアルの方が巻きこめそうなのでエアリアルで

[メイン] GM : わかった

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 エアリアル (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] GM : 基本的にここで消せる人数は1d50人ですね

[メイン] スレッタ・マーキュリー : なるほど

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 1d50人

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 🌈

[メイン] 村人 : 🌈

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 1d50 (1D50) > 31

[メイン] system : [ 村人 ] 人数 : 53 → 22

[メイン] 村人 : 「おわァアアア~~っ!!!」
エアリアルの攻撃の前になすすべもなく死んでいく

[メイン] スレッタ・マーキュリー :


[メイン] GM : というわけで次はぼっちちゃん

[メイン] 後藤ひとり : 一緒に夜道をバイクでカーチェイス
これもうコラボですね消します

[メイン] GM : わかった

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] 後藤ひとり : 1d50 (1D50) > 26

[メイン] system : [ 村人 ] 人数 : 22 → -4

[メイン] 村人 : 「おわァアアア~~っ!!!」
最後の一人に至るまで消えた

[雑談] スレッタ・マーキュリー : しゃあっ!全滅!

[雑談] 村人 : テストプレイでもすぐに全滅したから一応人数増やしたのに弱すぎだろ!

[雑談] 後藤ひとり : わっかではなぁ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : その光景を、嬉しそうな顔で見つめながら目的地に走る

[メイン] GM : というわけで無事に海岸につけました

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 店主いる?

[メイン] ゼオ : 「お前らか…泡になったところをあいつに助けてもらったからいいものの店にロケットランチャーなど打ち込むな」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ご……ごめんなさい…」

[メイン] 後藤ひとり : 「私も怒られた!?」

[メイン] ゼオ : 「わざと連帯責任にした」

[メイン] ゼオ : 「それでここには何しに来た?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「そそそ…そうでした!エネルギーステロイドください!」

[メイン] ゼオ : 「これか? 欲しいならタダであげてもいいが…体に悪いから絶対に手を出すんじゃないぞ」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「はい!ありがとうございます!」

[メイン] 後藤ひとり : 「すすすごいあっさりもらえた…」

[メイン] ゼオ : 「俺はあいつに人間にしてもらえた。こんなものを海の家のノリで売るなど間違っていたのだ」

[メイン] ゼオ : 「お前たちもこんな村は出たほうがいいぞ。さらばだ」
海へと去って行った

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「あっ…」
その様子を静かに見守る

[メイン] 後藤ひとり : 「さようなら…(ででででも離れるためには皆殺しにしないと…)」

[メイン] GM : というわけで無事にエネルギーステロイドは入手できました

[メイン] GM : では小屋に戻りますか?

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 一旦戻ります
…いやこれって帰りもチェイスあります?

[メイン] GM : やろうかなと思ったけどもう結構夜遅いしカットするぞ
来い

[メイン] スレッタ・マーキュリー : それもそう
分かりました

[メイン] 後藤ひとり : ももももう3時になる

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「まさかそれを取ってくるとは…」
戻ってくると粟山さんがいた

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「二人とも流石ですね」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「では…儀式を始めましょう。まずは魔法陣を描いてください」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「は…はい!」

[メイン] 後藤ひとり : 「皆殺し…皆殺し…」

[メイン] スレッタ・マーキュリー :


[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「ふむ…そうではありません。今こそ貴方の魔女としての本気を出す時ですスレッタ」

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : ぼっちちゃんが完全に狂気に陥ってますね

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「具体的に言うとダイスを振ってください」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「…!」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 水星の魔女 (1D100<=90) > 53 > 成功

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「くしくも村人の人数と同じ数字…やはり魔女と呼ばれるだけはありますね」

[雑談] 後藤ひとり : こここ心が壊れないとついていけない

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「では完成しましたのでここからルルイエにパスをつなげます。ひとりちゃん、ルルイエとコラボをしてください」

[メイン] 後藤ひとり : 「わわわわわかあ」

[メイン] 後藤ひとり : CCB<=90 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 本当だ村人と同じ数字…

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「流石です…ルルイエともコラボできるとは…これほど多くの物と繋がった貴方にぼっちちゃんというあだなは不適切なのかもしれませんね」

[メイン] 後藤ひとり : 「あああ相手が終わるのでぼっちです」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「悲しいですね…では…このエネルギーステロイドを混ぜた豪水を魔法陣に流し込みます」

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それ魔法陣作るアイテムだったの…

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「これでかの神も…永遠に眠りにつけることでしょう」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「…これで…終わり…ですか…?」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「ええ、もうしばらくすればルルイエも沈み、秩序も回復するでしょう」

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「……自由にやりたいことがあれば今のうちですね」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……そうですね」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : エアリアルで町の人間を滅ぼしに行きます

[メイン] 粟山千秋(あわやまちあき) : 「どうぞお好きに」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : CCB<=90 エアリアル (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] GM : エアリアルが破壊の限りを尽くし村のすべては滅びた
もはやここに人間は存在しないだろう
もっともどれだけ”人間”と言えるものがいたかは怪しいが

[メイン] GM : 煌々と村を焼く炎が燃え盛る
ここもそのうち火の手が上がるだろう
そろそろ村を出る時が来た

[メイン] 後藤ひとり : 「やややややっと帰れる」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 悪も善も関係ない
破壊の限りを尽くし
全てを根絶やしにして

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……今日は長い時間声が聞こえた」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 煌々と村を焼く炎が、その勢いを弱めるまで

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 遠くから、ただただ見ていた

[雑談] スレッタ・マーキュリー : この命が燃える光景見ながら私は終わりで

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : ひとりちゃんも村でやり残したことはない感じかな?

[雑談] 後藤ひとり : コラボした深海滅ぼすすす・・・?
…ないです

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : しばらくして…あとに残ったのはただの焼け野原だった
そこに村があった痕跡など何もなかったかのような

[メイン] GM : そして二人は帰路の途中…声を聴く

[メイン] クトゥルフ : 意味をなさない狂気的とも言えるその音はだがしかし
何かの感謝を告げる声のように聞こえ…

[メイン] クトゥルフ : そして静寂が訪れ二度と聞こえることはなかった

[雑談] 後藤ひとり : これでえええ縁ができましたね

[雑談] スレッタ・マーキュリー : ひとり…縁出来て良かったなァ…!

[メイン] GM : その後当然ながら村は地図から消え、なんやかんやで世界に秩序が戻り平和な日常が帰ってきた。
一体あの悪夢のような一日は何だったのだろう…そんなことを思ったのかもしれないし思わなかったのかもしれない。

[雑談] スレッタ・マーキュリー : あっ、この後自分のEDやっていいですか?

[メイン] GM : 村だけでなくクトゥルフまで滅ぼすとは…恐れ入りましたエンド

[雑談] GM : いいよ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : うわあり!

[メイン] スレッタ・マーキュリー :  

[メイン] スレッタ・マーキュリー :  

[メイン] スレッタ・マーキュリー : こうして彼女は、人知れず混沌の時代を終わらせた

[メイン] スレッタ・マーキュリー : だが…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 彼女は平穏が欲しいわけでは無かった

[メイン] スレッタ・マーキュリー : ただ…彼を解放したかった…それだけ

[メイン] スレッタ・マーキュリー : そして…

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 平穏が訪れても、彼女の意志は変わらない

[雑談] GM : こわい

[メイン] 一般兵 : 「……クソッ!どうなってやがる!」

[メイン] 一般兵 : 「味方のモビルスーツが全滅だと…!」

[メイン] 一般兵 : 「クソッ…何なんだ…」

[メイン] 一般兵 : 「……何なんだアイツは!!?」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「……ああ、皆」

[メイン] スレッタ・マーキュリー : 「ロウソクみたいでとっても綺麗だね」

[メイン] スレッタ・マーキュリー :  

[メイン] スレッタ・マーキュリー :  

[雑談] スレッタ・マーキュリー : よし!終わり!

[雑談] GM : スレッタの戦いはこれからも続くのだな…

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 自分が綺麗な物になるまで皆を綺麗にし続けるよ!

[雑談] GM : こわい

[雑談] 後藤ひとり : こわい

[雑談] GM : ぼっちちゃんはED大丈夫かな?

[雑談] 後藤ひとり : だだだ大丈夫です

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : それじゃあ…

[雑談] GM : 宴だァ~~~!!!

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 宴だァ~~~~!!

[雑談] 後藤ひとり : ううう宴だぁ~~~!

[雑談] GM : 遅い時間までよく付き合ってくれた!
お前たちは誇りだ!

[雑談] スレッタ・マーキュリー : うわあり!

[雑談] 後藤ひとり : うううわあり!

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 神社の所ではおれを出し忘れたせいで悪かったな
あれのせいで逃げる選択肢思い浮かばせなくてすまん(Thanks.)

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 貴方なら…いい…

[雑談] 後藤ひとり : あああああなたならいいです

[雑談] GM : あとはまあ個人的にほっとしているのは一応想定時間内に終わったって所だな…

[雑談] スレッタ・マーキュリー : そういえばそうですね…

[雑談] 後藤ひとり : ほほほ方針自体ははっきりとしてましたからね皆殺し…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 私は自分でやっといて頭おかしくなりそうになってました
おかしい…私もただの内気な女の子のはず…

[雑談] GM : まあ絶対こんなキャラじゃないだろうなとは思ったけど
私は見ていて楽しかったしいいじゃないか

[雑談] 後藤ひとり : すすめば二つを体現してたのかと思いました

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 絶対こんなキャラではないのはそれはそうですね
GMも楽しんでたなら良かったです

[雑談] GM : なんかいい感じに終わりつつ狂った日常の残響は残ったって感じのエンディングになって楽しかったよ

[雑談] 後藤ひとり : ぼぼぼぼっちちゃんは絶対断れないキャラなんで流れでどんなこともやれます
便利ですね

[雑談] スレッタ・マーキュリー : なるほど…

[雑談] GM : ぼっちちゃんもなかなかリアクションがよかったな
おかげでそれ以外の異常性が際立った

[雑談] GM : 終盤はぼっちちゃんも完全に染まってて笑ったけど

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それはほんとそう
ツッコミ役ありがたい…

[雑談] 後藤ひとり : とりあえず何かやらなきゃ埋もれるので…原作と同じ

[雑談] 後藤ひとり : 技能Pのせいでギター以外取柄がないのにギターが使えない…!

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 悲しいですね…

[雑談] GM : 音楽の力がほぼ何かを消すことにしか使われてなくてそれっぽいのがゼオ達の雰囲気を和ませたぐらいしかなかった気がする

[雑談] 後藤ひとり : せせせ正確には終わるだから拡大解釈なんですけどね

[雑談] スレッタ・マーキュリー : まあ音楽の力自体は中々使い辛い所ありますね…
要するに精神バフとか説得だから

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 理屈じゃない思いの力だから時と場所では絶大な力だけど普段は使い辛いと思います

[雑談] GM : まあこんなシナリオだと消す方が使いやすいよね

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それはそうですね

[雑談] 後藤ひとり : ぼぼぼぼっちちゃんの最も強力な力なので(作品がい)

[雑談] GM : 強力な力と言うより呪いな気がするがまあいいでしょう

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それはそう

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 後こういう無差別気ままにNPC殺せるようなシナリオって最近だと珍しいですね…
こう好き勝手出来る場はありがたい…

[雑談] GM : 下手にNPC殺すと進まなくなったりするもんなァ…

[雑談] GM : あと当たり前だけど警察を呼ばれる

[雑談] スレッタ・マーキュリー : そうですね…後普通のシナリオだと倫理観の問題もあるし私みたいな倫理観ロストしてるようなPC使いにくいです

[雑談] GM : まあ普通のシナリオでこのシナリオみたいなことやったらドン引きされると思う

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それはそう
だから最初からそうだよっていう卓は結構ありがたい存在ですね…

[雑談] 後藤ひとり : しししシナリオもないかと思ったらありましたね

[雑談] スレッタ・マーキュリー : それは確かにそう

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 所で全てを終わらせるは使うとどうなったんです?

[雑談] GM : まず元シナリオを教える
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17999196

[雑談] スレッタ・マーキュリー :

[雑談] GM : で、このシナリオで言う村八分状態になる

[雑談] GM : 9Pだな

[雑談] GM : だいたい導入がちょっと違う祭の時みたいな感じになります

[雑談] スレッタ・マーキュリー : なるほど色々出てきて無法でもない限りほぼクリア不可…

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : だから俺をその前に出しておいていざという時は逃げろよってあらかじめ言っておかないといけない
でも元シナリオだと逃げる選択肢選んでも結構な確率で死にそうなんだよな

[雑談] スレッタ・マーキュリー : こわい

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 元シナリオだとこんな記述がある
神社の裏に逃げる場合、自分のターンでDEX×5or回避に成功する必要がある

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : これ結構ヤバい確率じゃない?
だって敵12人いるんだぜ?

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 12回回避!?

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : いやまあ一回で成功すればいいんだけど失敗したら12回なぐられるってことだ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : ヒエッ…

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 村人のDEX9よりDEXが低いとその一回のチャンスすらないけど

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 何か本当にRTAできるけどしたいなら全力で来いって感じですねこれ…

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : うん
あと元シナリオは粟山さんポジションのキャラはすぐに死んで二度と復活しない

[雑談] スレッタ・マーキュリー : そうだったんだ…

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 何か何回もSAN削ってくるからてっきりそういうギミックなのかと…

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : 結構死に方が面白いのでそう言うギミックに変えました
SANチェックも元シナリオは低めでしたし
倫理観を薄れさせる効果も狙いましたね

[雑談] スレッタ・マーキュリー : なるほど…

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : 一応友人の非業の死を見たら0/1d6のSANチェックのはずなんですけど元シナリオだと0/1なんですよね

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 友人、友人と思われて無かった!?

[雑談] 後藤ひとり : わわわ私は一方的な知り合いでしたし…というかそれで神格か何かかと思ってました

[雑談] スレッタ・マーキュリー : あっ、私も神格かなんかかな~とは思ってました

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : まあ私も神格のつもりでRPしてましたしね
以前この立ち絵で神格やったことありましたのでもう一度使おうと思ってやりました

[雑談] スレッタ・マーキュリー : やっぱり神格じゃないですかー!ヤダー!

[雑談] スレッタ・マーキュリー : でもスレッタ的には死なないから敵視してたけど私個人的には正直好きです千秋さん

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : そう思われたなら嬉しいです

[雑談] スレッタ・マーキュリー : ハイテンションで狂ってるお姉さんからしか取れない栄養がある…

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : 私そう言うの好きなんですよね
というかPCで女キャラやると大体狂った人になります

[雑談] スレッタ・マーキュリー : なるほど…

[雑談] 後藤ひとり : なななるほど

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : いまキャラ画像一覧見返したら見事に女の子がお姉さんタイプのキャラばっかりでした
妹派か姉派かで言えば姉派だからでしょうか?

[雑談] 後藤ひとり : 二次元のおおおお姉さんは年取らないから妹になりますよ

[雑談] スレッタ・マーキュリー :

[雑談] 後藤ひとり : ぞぞぞぞ属性の話?
はい

[雑談] スレッタ・マーキュリー : はい

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : 年を取るごとに妹が増えていくということは姉力が上昇すると前向きにとらえて行こうと思います

[雑談] 後藤ひとり : びびびびビックマムの長女みたいになりますね

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : んでもあそこまで行くと親戚のおばちゃん同士の交流を見ている気分になりますねぇ

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : まあこんな話は置いておいて

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : 個人的にはエネルギーステロイドは気づかないかなと思ったのですが案外あっさり気が付きましたね
あれはよかった

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 豪水に関係あるワードがあれぐらいだったからあれかなあって

[雑談] 後藤ひとり : ふふふふ普通にネタメニューかと思いました

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : 結構クトゥルフエンドどうしようか悩んだんですよね
当然元シナリオにはないルートですから難易度設定高めにしないといけませんし

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : とりあえず村人を焼き殺さない方面で行こうかなーと思いましたけどそれだとちょっと難易度高すぎるしタイトルにそぐわないしで…

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : そこで思いついたのがあれでした

[雑談] スレッタ・マーキュリー : なるほど…

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : おかげでなんかいい感じに終われましたし本当によくやってくれました!

[雑談] スレッタ・マーキュリー : うわあり!

[雑談] 後藤ひとり : ううううわあり

[雑談] スレッタ・マーキュリー : クトゥルフに関してはPCとしては絶対やるな…って所が大きかったですね
後道中で神様が死にたがりなんじゃないかって勝手に思ったのも

[雑談] 粟山千秋(あわやまちあき) : 適当に出した豪水に救われましたね
やはりアラバスタの国宝だった!?

[雑談] スレッタ・マーキュリー : やはり…か!?

[雑談] GM : それじゃあ他に何か質問はあったりするかな?

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 私からはこれ以上は特になにも

[雑談] 後藤ひとり : わわわたしもです

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : ああそうだ思い出した
俺のキャラ解釈間違えてた件だけど
「れん と くおん」ってあったじゃん

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : あれ多分俺がれんじゃなくて
れんとくおんっていう双子の弟が
俺にいるってことだと思うんだ

[雑談] スレッタ・マーキュリー : あ~……

[雑談] 後藤ひとり : 一人消えた!

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : たぶん
>7歳くらいの男の子が嬉しそうに双子の赤子を抱えてる写真だ
この7歳が俺だった

[雑談] 八津崎睡蓮(やつざきすいれん) : 気付いたときやべって思ったけど
まあ話に大して関わることでもないし詳しく聞かれたらオヤジってことにでもしようかと思ってそのまま行った

[雑談] スレッタ・マーキュリー : れんとくで調べたら蓮徳寺が出てきましたね…
おんでそれっぽいのつけて蓮徳苑かな?

[雑談] GM : あー…そういうのかもしれんな

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 八津崎睡蓮さんからしてそこそこ複雑な漢字だから弟さんも簡単な漢字ではないとは思うんですよね、個人的なイメージですけど

[雑談] GM : それはそう
なんかこの人だけこのシナリオにそぐわないぐらいシリアスに設定作られているよなァ…

[雑談] スレッタ・マーキュリー : あ~それは思いました
あれ…?急に真面目なNPC出てきた…?みたいな

[雑談] GM : 製作者はほかにもいくつか作っているから別のシナリオ書いた時の没案とか流用したのかもしれんな

[雑談] スレッタ・マーキュリー : あ~…

[雑談] 後藤ひとり : あそこでシナリオが存在することに気づきました

[雑談] 後藤ひとり : あ~

[雑談] GM : まあ私から言いたいことはとりあえずもうないな
二人がいたおかげで楽しかったことぐらいだ
本当にありがとう

[雑談] スレッタ・マーキュリー : 私も楽しかったです!

[雑談] 後藤ひとり : わわわわたしも

[雑談] GM : そう言ってもらえたらよかった
ではそろそろ眠いので解散にしよう
お疲れシャン

[雑談] 後藤ひとり : おおおお疲れシャン
またね~~~

[雑談] スレッタ・マーキュリー : もうこんな時間だァ…
お疲れシャン!楽しかったです!
またね~~~~!!

[雑談] GM : 二人ともありがとう
またね~~~!!!!