[情報]
GM :
罪の身代わり
プレイ時間 1時間ぐらい
推奨技能 目星 心理学
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談]
GM :
中途半端な時間すぎて誰もいませんね真尋さ~ん!
17時には一時撤退ですよ~!
[雑談] GM : こりゃだめですね~!ご飯食べてきますよ真尋さ~ん!
[雑談] : !
[雑談] GM : 今度こそ来ますかね~
[雑談] GM : !!
[雑談] : 入りたいけど1時から用事が…
[雑談]
GM :
ならしょうがないですね~
ゆっくり待ちますよ
[雑談] : 今日も来たか…ニャル
[雑談] : そういえば昨日のログって出さないんすがね?
[雑談] GM : あれ!?出してませんでしたか?
[雑談] : 多分出てない気がするなァ…
[雑談] GM : じゃあみんな起きてるころに出しますね!
[雑談] : ワカッタ
[メイン] 仮代わり : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #2 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #3 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #4 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #5 (3D6) > 4[1,2,1] > 4
[雑談] 仮代わり : 最近SAN値がゴミ屑な事ばっか
[雑談] GM : まあ今回SANは使いませんね
[雑談] 仮代わり : いやこれはINTか…INT4かァ…
[雑談] GM : ですね!
[雑談]
仮代わり :
ステータスが壊滅的だから悩んでる間に人増えて欲しいな…ルフィ
INT4のキャラが心理学取るのもなァ…
[雑談] : 2時くらいで良ければ入れそうなんすがね…
[雑談]
仮代わり :
!
来い来い来い来い来い来い
[雑談] : わかった
[メイン] 二次仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #2 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #3 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #4 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #5 (3D6) > 11[1,6,4] > 11
[雑談] GM : 深夜帯は人増えますね…
[雑談] 二次仮 : 用事終了
[雑談] 仮代わり : !
[雑談] 虹村億泰 : そういやステータスタブ勝手に作っとくせえ
[ステータス]
虹村億泰 :
STR 6
CON 9
DEX 12
POW 16
INT 4
技能 120
ザ・ハンド90 空間を削り取るスタンド、あと目星とか聞き耳の代用とか
知識:料理30 トニオさんの所で色々話聞いてるうちに多少覚えた
[ステータス]
東雲茜 :
STR 9
CON 9
DEX 5
POW 9
INT 11
目星 80
心理学 80
コールドリーディング(言いくるめ) 80
ホットリーディング(信用) 80
女子高生除霊師(オカルト) 10
[雑談] GM : わすれてました!すいません!
[雑談] GM : 準備はよろしい感じでしょうか!
[雑談] 虹村億泰 : いいよ~~!
[雑談] 東雲茜 : いつでも
[メイン] GM : では準備完了を教えてください!
[メイン] 虹村億泰 : 教える
[メイン] 東雲茜 : 教える
[メイン] GM : では死出の旅へ出航~!
[メイン] 虹村億泰 : 出航だァ~~~~!!
[メイン] 東雲茜 : 出航だ
[メイン] GM : あなたたちは帰ってきてお風呂に入ります!(強引)
[メイン]
虹村億泰 :
ちゃ
ぷ
ちゃ
ぷ
[メイン] 東雲茜 : あ~今日も疲れたなぁ。お風呂入るかぁ
[メイン]
GM :
それぞれが帰宅し、家でお風呂に入っているといきなり足を捕まれ引っ張られる。
意識を失いかける中で、声が聞こえる。
「我を愚弄するものに、裁きを。」
[雑談] : こいつシャンクスじゃないか?
[メイン]
虹村億泰 :
「な…何だてめえはァーーーー!!!」
と思ったのもつかの間急に意識が…
[雑談] GM : 覇気ですね!
[雑談] 虹村億泰 : でもなァ…もうREDで大分シャンクスの愚弄は落ち着いたしなァ…
[メイン]
東雲茜 :
「………は?」
急な事態に何も対応できずに風呂の中に引きずり込まれた
[メイン] GM : 探索者たちが目覚めるとそこは見知らぬ部屋だった。
[メイン] GM : 現在地は1の部屋です
[メイン] 虹村億泰 : ガバッと眼覚める
[メイン]
東雲茜 :
GMに質問
私たちは服は着てるの?
[雑談] : こわい
[メイン] 虹村億泰 : そういやそう
[メイン] GM : 着てますよ~!
[メイン] 東雲茜 : わかった
[メイン]
虹村億泰 :
よかっただろ
危うく完全アウトになる所だった
[雑談] 東雲茜 : 風呂に入ってるタイミングを狙うくせに迷惑なんだか親切なんだか
[雑談] GM : 一瞬確認に行きましたよ!
[メイン] 虹村億泰 : 「…何だここ、さっきの奴の仕業か?」
[メイン]
GM :
目覚めた部屋は、正方形の部屋。
ボロボロで、くずれかけているがシャワーや湯船などがある。
蛇口をひねっても水は出ない。
机の上には一枚の紙と水の入った人数分のコップがある。
紙には
『この水は汝らの存在そのもの。手放してはならない。』
と書かれている。
[雑談] : 両方男PCで全裸判定だったらなァ…
[雑談] 東雲茜 : 薔薇卓か?勘弁してくれ
[雑談] GM : 薔薇ですね!
[雑談] 虹村億泰 : 何も起こらないはずはなく…
[メイン]
東雲茜 :
「ここは……?」
目を覚まして周囲を見渡す
[メイン]
虹村億泰 :
「どういうこっちゃ?」
水を手に取る
[メイン] 東雲茜 : なんか知らん人がいるし
[メイン]
東雲茜 :
「あの…ここはどこでしょうか?」
誘拐犯には見えないけど、どうなんだ?
[メイン] 虹村億泰 : その声の方に振り返り
[メイン] 虹村億泰 : 「お~他にも人がいたのか、アンタも災難だったなあ」
[メイン]
東雲茜 :
「………?」
状況が飲み込めん
[雑談] GM : どう考えてもスタンド攻撃だから落ち着いてますね!
[メイン] 東雲茜 : とりあえず自分を調べてみる
[メイン] GM : 服着てる以外普通です!
[メイン] 虹村億泰 : 「どうやら俺達何かに巻き込まれたみてえなんだ、多分スタンド攻撃だと思うけどよォ~~~」
[メイン] 東雲茜 : 服着てるし、風呂に入ってたはずなんだけど、どういうことだ?
[メイン]
東雲茜 :
「はぁ……」
この人ヤバいやつだ
[メイン] 東雲茜 : ……しかし、なにかに巻き込まれてるのはたしかみたいだな
[雑談] 虹村億泰 : それはそう
[メイン]
虹村億泰 :
「あっそうだ、そういやこれってどういう意味か分かるか?」
水のメモを見せる
[メイン]
東雲茜 :
なんか距離感近いな
まあいいけど
[メイン] 東雲茜 : 「うん?『この水は汝らの存在そのもの。手放してはならない。』」
[メイン] 東雲茜 : 意味わからん
[メイン]
東雲茜 :
「私にはさっぱりですね」
そう言いながらメモを裏返してみる
[メイン] GM : 裏には何もないです!
[メイン] 虹村億泰 : 「なんだそうか、なんかホッとしたぜ~~」
[メイン]
東雲茜 :
………とりあえず今は信用しておこうか
相手は男だから争ったら分が悪いしな
[メイン] 東雲茜 : 「……私は東雲茜って言います。あなたは?」
[メイン] 虹村億泰 : 「茜か!俺は虹村億康ってんだ!よろしくな!」
[メイン] 東雲茜 : 「虹村さん、ですね。はい。よろしくお願いします」
[メイン] 東雲茜 : 軽く会釈したあと、この部屋に他にもなにかないか調べてみる
[メイン] 東雲茜 : 目星いいかな?
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] 東雲茜 : 態度悪いやつですまん(Thanks.)
[メイン] 東雲茜 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン]
GM :
この部屋には電気がついていないことが分かる。
そして、光は2の部屋から不思議な力で漏れていることが分かる。
その部屋には扉がひとつだけついていることが分かる。
扉には看板がつけられていて「mendax」と書かれている。
読むためには<ラテン語>成功技能が必要。
[雑談] 虹村億泰 : え~~~?いいよ~~~!
[雑談] 東雲茜 : うわ!
[メイン]
東雲茜 :
天井の方を見上げて
「……光源もないのに何で明るいんだ?」
[メイン]
虹村億泰 :
「え?」
天井を見上げる
[メイン] 虹村億泰 : 「……あっ、ホントだ何もねえのに明るいなここ」
[メイン]
東雲茜 :
「はい。それに……」
光が漏れる方向を見ると扉があり、そこには「mendax」と書いてあるが…
[メイン] 東雲茜 : 読めん
[メイン] 東雲茜 : 「mendax?」
[メイン] 虹村億泰 : 「なんじゃそりゃ?」
[雑談] 東雲茜 : 交渉型女子高生に言語の知識なんかないんだよな
[雑談] 虹村億泰 : 俺も知識なんかないんだよな
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : まあわかっちゃったらネタバレレベルですからね
[雑談] 虹村億泰 : へ~!
[メイン] 東雲茜 : 「……英語ではなさそうですね」
[メイン] 東雲茜 : わからん
[雑談] 東雲茜 : あ~ラテン語をすらすら読めるPLがいればなぁ(特定の個人に対して)
[雑談] 虹村億泰 : こわい
[メイン] 虹村億泰 : 他に目ぼしそうなのある?
[メイン] GM : ないですね!
[メイン] 虹村億泰 : じゃあ水持っていくかあ
[メイン] 東雲茜 : 虹村がコップ持って行ってるし、私も持っていくか
[メイン]
虹村億泰 :
「まあ考えてても仕方ねえだろ!」
特に考えも無しに扉を開けて進む
[メイン]
東雲茜 :
「それはそうなんですが…」
考えなしに行動するもいやだけど仕方ないか
[雑談] : そんなPLがいるのか…
[メイン] 東雲茜 : 虹村さんに続いて扉の先へ
[メイン]
女性 :
この部屋には女性が一人手錠で壁に両腕を繋がれている。
この部屋もボロボロで崩壊しかけている。ベッドや瓦礫がある。
先ほどの部屋よりも、明るく気温が高くなっている。
[雑談] 東雲茜 : 言語に精通してる人がいた覚えがある
[メイン] 女性 : 「助けて!」
[雑談] : バンッ
[メイン] 虹村億泰 : 「!?」「どうしたアンタ大丈夫か!?」
[メイン] 虹村億泰 : 手錠って壊せそう?
[メイン] 女性 : 「分からないわ!気が付いたらここにいたのよ!」
[メイン] GM : 壊すんですか?
[メイン] GM : ザ・ハンドならいけると思いますけど!
[メイン] 虹村億泰 : やだ聴かれるとなんか怖い…
[メイン] 東雲茜 : この人はコップは持ってるの?
[メイン]
GM :
ないですね!
[メイン] 虹村億泰 : まあでも囚われてる人がいるのに壊さないのもおかしいしな、壊すぜ
[メイン]
女性 :
「喉が渇いたわ…水を頂戴」
壊される前に水を所望してきました
[雑談] 東雲茜 : 私も助けられるなら助けたいけどそういう技能持ってないからここは虹村さんに一任だな
[メイン] 東雲茜 : ………
[メイン] 虹村億泰 : 「待ってろ!今自由にしてやっから!」
[メイン] 虹村億泰 : CCB<=90 ザ・ハンド (1D100<=90) > 39 > 成功
[メイン]
東雲茜 :
『この水は汝らの存在そのもの。手放してはならない。』
意味はわからんが、この人にあげても良いのだろうか
[メイン] 虹村億泰 : 手錠の鉄を削り取る!
[メイン]
女性 :
「ふう…助かったわ」
手首を擦りつつ安心したように言う
[メイン]
東雲茜 :
私は部屋の周囲を見てみようか
目星してもいい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 東雲茜 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 36 > 成功
[メイン]
GM :
瓦礫の下に紙と本が落ちていることが分かる。
紙が一枚だけ置かれている。
『みな、心の中に怪物がいる。』
[雑談] : これスタンドのこと?
[メイン] 東雲茜 : 紙を拾って裏表確かめて、本の表紙を見て見る
[雑談] 虹村億泰 : 全伏線、回収開始
[メイン] GM : ラテン語で書かれてて読めませんね
[雑談] 虹村億泰 : ラテン語多いなァ…
[メイン] 東雲茜 : くそっ、こっちもわからん
[メイン] 東雲茜 : ちっと舌打ちして、虹村さんと女性の方に視線を向ける
[雑談] 虹村億泰 : 水飲ませたら速ロストしそうなんだよなァ…
[雑談] 東雲茜 : もしかしたら女性が読めるかもしれないから読んでもらおうと思うけどいいかな?
[雑談] 虹村億泰 : いいよ~~!
[メイン]
東雲茜 :
……!?さっきまで手錠で繋がれてたような……!?
外されてる……?
[メイン] 東雲茜 : 「良くわかりませんが、自由になれて良かったですね」
[メイン] 東雲茜 : 本当にどうなってるんだ?
[メイン] 女性 : 「ええ…ところで喉が渇いたのだけど」
[雑談] 虹村億泰 : さて水なァ…
[雑談] 虹村億泰 : もじかしてここで心理学か?
[メイン] 東雲茜 : 「……そう言われても」
[メイン] 東雲茜 : メモの内容が気になるよなぁ
[雑談] 東雲茜 : 明らかに怪しい人物だから振る場所だね
[雑談] 虹村億泰 : まあ俺は持ってないけど心理学…
[雑談] 虹村億泰 : だから頼んだ!
[メイン] 東雲茜 : 「このコップの水はちょっと訳ありで、他の部屋に水道が通ってるかもしれないので見つけたら持って来ますね」
[メイン]
東雲茜 :
そう言いつつ探りを入れてみる
心理学振っていい?
[雑談] 東雲茜 : 任せてくれ
[メイン] GM : わかりました!
[メイン] 東雲茜 : うわ!80で
[メイン] GM : CCB<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 東雲茜 : 🌈
[メイン] 虹村億泰 : 🌈
[メイン] GM : sCCB<=80 (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] GM : さっきからこの人嘘ついてるなと思いました
[雑談] 東雲茜 : 心理学持ち込むPCあまりいないからたまにやるとミスるよね
[雑談] 虹村億泰 : それはそう
[雑談] GM : いやあめんぼくない!
[メイン]
東雲茜 :
……私は女子高生の身でありながら除霊師をやっているのだが、霊なんて見えない
つまり詐欺をやっているのだ
だからわかる。この人も嘘をついていると……
[雑談] 東雲茜 : あなたなら…いい
[雑談] 虹村億泰 : お前なら…いい…
[メイン]
虹村億泰 :
水を渡そうとしていたが茜の言葉で引き止まり
[メイン] 虹村億泰 : 「そういやそうだったな…悪いけどこれは渡せねえな」
[メイン] 女性 : 「うぅ…喉が渇いて死にそうなのに…」
[メイン] 虹村億泰 : 「うっ…そう言われてもよ…」
[メイン] 東雲茜 : 虹村さんにも伝えた方がいいんだろうが、どうしたものか
[メイン] 東雲茜 : このままだとまずそうだ
[メイン]
東雲茜 :
「……ちょっといいですか?」
虹村さんに声をかけて近くに来てもらう
[メイン] 虹村億泰 : 「ん?どうした?」
[メイン] 虹村億泰 : 近くに来る
[メイン] 東雲茜 : 「あの人、嘘をついてますね」
[メイン] 東雲茜 : 視線は女性の方に
[メイン] 虹村億泰 : 「え?そうなの?」
[メイン] 東雲茜 : 「同じ詐ぎ…女の勘なのですが、いくら乞われても水は渡さない方が良さそうです」
[メイン] 虹村億泰 : 「そっか…わりいな茜、助けられた」
[メイン]
東雲茜 :
……まさか感謝されるとは
忠告のつもりで、それでも水を渡すのなら止める気はなかったんだけど
[メイン] 東雲茜 : 「虹村さんは人が良さそうだったので、一応」
[メイン] 東雲茜 : 虹村さんのこと、初っぱなから疑ってかかっていたんだけど、悪いことしてしまったかな
[メイン]
虹村億泰 :
「お~よく言われるぜ、顔の割にはってな」
そんな事言いながらナハハと笑う
[メイン] 東雲茜 : やっぱり第一印象で思い込むのは良くないな
[メイン] 東雲茜 : そう反省して
[メイン]
東雲茜 :
「それと、これを見つけました」
紙と本を見せる
[メイン]
虹村億泰 :
「おっ、また紙か」
見る
[メイン] 女性 : 「ふーん…本の方はただの健康法の本ね」
[雑談] 東雲茜 : 嘘ついてるなら女性に見せる意味がなくなってしまった
[雑談] 東雲茜 : って読めるのか
[雑談] 東雲茜 : 先に進めば辞書かなにか手に入るかなって思ってたけど
[メイン] 虹村億泰 : 「健康法?」
[メイン] 東雲茜 : 「……読めるんですか?」
[メイン] 女性 : 「読めるわ。体操とか健康にいい食品とかそんな奴よ」
[メイン] 東雲茜 : いまいち信用できないな
[メイン] 東雲茜 : そもそもなんでそんな本が?
[メイン] 虹村億泰 : 「…まあこれも全部持っていくか」
[雑談] 東雲茜 : 私はびびりだから他言語で書かれた本は読みたくないのである
[メイン] 女性 : 「私が持っておいてあげましょうか?」
[雑談] 虹村億泰 : まあ辞書とかあればSANタンクの俺が読んでもいいし
[メイン] 虹村億泰 : 「え?あ~…いいよ、大丈夫だ」
[メイン] 東雲茜 : さっきまで手錠で繋がれていたのに元気だな…
[メイン] 女性 : 「そう。手をあけたくなったらいってね」
[雑談]
東雲茜 :
わかった
とりあえず今は置いておいて先に進もう
[雑談] 虹村億泰 : 行くか…♠
[メイン] 東雲茜 : 新しく増えた同行者に不信感を覚えつつも、私たちは次の部屋へと向かう
[メイン] 虹村億泰 : 進むぞ~~~!
[メイン]
GM :
【veraの部屋:3】
この部屋もボロボロで崩壊しかけている。空の本棚などがある。
先ほどの部屋よりも、明るく気温が高くなっている。
電気はないが明るい。
紙が一枚だけ置かれている。
『Huic ostiariusの部屋の奥に、汝らが求める扉がある。
真実は暗闇の中。すべてこの部屋に。』
[雑談] 東雲茜 : 普通なら手錠壊せないと思うからちょっとシナリオバグってそうだ
[雑談] 東雲茜 : あの、veraの意味が…
[雑談] 虹村億泰 : あっ……
[メイン] 虹村億泰 : 紙以外には何かある?
[メイン] GM : ないですね!
[雑談] GM : なにも…なかった!
[雑談] 虹村億泰 : ワカッタ
[雑談] 東雲茜 : わかった
[雑談] GM : でも問題ないやつでよかったです!
[雑談] 東雲茜 : まあ多少は推理要素にはなるけどさ
[メイン] 東雲茜 : 空の本棚にさっき見つけた本を入れてみる
[メイン] GM : 何も起きません!
[メイン]
虹村億泰 :
「また紙が落ちてるな」
拾って見る
[メイン] 東雲茜 : 考察外れた
[メイン] 東雲茜 : 虹村さんが拾った紙に視線を向ける
[メイン]
虹村億泰 :
「Huic ostiarius…はまだ見て無かったよな?」
茜に対して
[メイン]
東雲茜 :
「はい。さっきの部屋がmendaxで、ここがvera。そして……」
隣の部屋の扉に目を向けて
[メイン] 東雲茜 : 「こっちはmisericordia」
[メイン] 東雲茜 : やっぱりさっぱりわからん!
[雑談]
東雲茜 :
>真実は暗闇の中
だから光源を破壊してもいいかも
[メイン] 虹村億泰 : 「じゃあまだ先か…?」
[雑談] 虹村億泰 : なるほど
[メイン]
東雲茜 :
「……恐らく、ですが」
もちろん確証はない
[雑談] 東雲茜 : とりあえず全部見てから考えてもいいと思う
[雑談] 虹村億泰 : それはそう
[メイン] 虹村億泰 : キョロキョロ辺りを見回し
[メイン] 虹村億泰 : 「他は特にないか…先に進むか」
[メイン] 東雲茜 : 「はい。そうしましょう」
[メイン] 虹村億泰 : というわけで進むぞ~~~!
[雑談] 東雲茜 : veraの部屋は目星しても何もないでいいんだよね?
[メイン] GM : その前に二人とも目星どうぞ!
[メイン] 虹村億泰 : !
[メイン] 虹村億泰 : CCB<=90 スタンド (1D100<=90) > 72 > 成功
[雑談] 東雲茜 : なんかあった
[雑談]
GM :
ないですね!
[メイン] 東雲茜 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[雑談] 東雲茜 : 強制目星か
[メイン] GM : 茜さんはさっきの女性がコップを暗闇に紛れて取ろうとしてたのに気づきました
[メイン] 東雲茜 : 明るいからさすがに気づくぞ
[メイン]
女性 :
「な、なによ」
すごすごと引き下がりました
[メイン]
東雲茜 :
「………」
それはこっちのセリフだ
[メイン] 東雲茜 : 嘘つきの上に手癖も悪いとか勘弁してくれ
[メイン]
虹村億泰 :
「……全くよお…」
頭を掻き
[メイン] 東雲茜 : はぁとため息を吐きつつも
[メイン] 東雲茜 : 「先に進みましょうか」
[メイン]
虹村億泰 :
「おう、あっ、お前はここで待機してろよ?」
女性に対して
[メイン] 女性 : 「え?なんで?」
[メイン] 虹村億泰 : 「そんなのオメーが一番よくわかってんだろうがっ!!いいからいいって言うまでこっちに来るんじゃねえぞ!」
[雑談] 東雲茜 : 私がもっとヤバいPCなら女性にトラウマ植え付けてついてこさせなくするんだけどな
[雑談] 虹村億泰 : こわい
[メイン]
女性 :
「ちっわかったわよ。」
そういいつつ諦めて無い目でコップを見てます
[メイン]
虹村億泰 :
「ったくよぉ…」
そんなこんなで先に進む
[雑談] 東雲茜 : シャン卓で女NPCが出てきたらPCによってはひどい目に遭うじゃん
[雑談] 虹村億泰 : それはそう
[メイン]
GM :
この部屋もボロボロで崩壊しかけている。キッチンの様子。
先ほどの部屋よりも、明るく気温が高くなっている。
電気はないが明るい。
中央に大きな冷蔵庫がある。
他にキッチンにありそうなものなら何があってもよい。
ただし、蛇口からは水は出ない。
[メイン]
東雲茜 :
とりあえず部屋全体を見てみるか
目星できる?
[メイン] GM : できますね!
[雑談] 東雲茜 : 冷蔵庫はこわいから開けてもらっていいかな?
[雑談] 虹村億泰 : いいよ~~!
[メイン] 東雲茜 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 44 > 成功
[雑談] 東雲茜 : うわ!
[メイン] GM : Misericordiaの部屋って書いてあります
[雑談] 東雲茜 : 高SANに甘えてしまってすまん(Thanks.)
[メイン] 東雲茜 : 知ってる
[メイン]
虹村億泰 :
「うほ~冷蔵庫あるぜこの部屋~」
開けて中を見る
[雑談] 虹村億泰 : まあそこら辺はアイデア低い高SANの役割的な所あるもんなァ…
[メイン]
GM :
冷凍庫の中に氷がある。
その氷の中に鍵が一つ入っている。
紙が一枚だけ置かれている。
『嘘つきに注意。』
[メイン] 虹村億泰 : 両方拾う
[メイン]
虹村億泰 :
「わっ!冷たっ!」
素手で取ろうとしたが冷たくて氷落とした
[雑談] GM : あっ
[メイン] 虹村億泰 : 砕けて鍵出る?
[メイン] GM : 鍵を取り出せます!
[雑談] 東雲茜 : こわい
[雑談] 虹村億泰 : こわい
[雑談] 虹村億泰 : マズいミスったか?
[メイン] 東雲茜 : 部屋を見ていたが、虹村さんの声が聞こえて冷蔵庫の方へ視線を向ける
[メイン]
虹村億泰 :
「よしよしこれは無事だな…」
丁度鍵を取ってる
[メイン]
東雲茜 :
「なにか見つけたんですか?」
また良くわからないことが書いてある紙だろうか?
[雑談] 東雲茜 : もしかしたら手錠の鍵だったのかも
[メイン]
虹村億泰 :
「よく分からない…いやよく分かる紙と鍵があったな」
そういって紙を見せる
[雑談] 虹村億泰 : ああなるほど
[メイン] 東雲茜 : 紙に視線を落として
[メイン]
東雲茜 :
「……はい。そうですね」
veraの部屋の方を見ながら
[メイン] 東雲茜 : 「そして鍵ですか」
[メイン] 虹村億泰 : 「何の鍵だろうなこれ?」
[メイン]
東雲茜 :
奥に続く部屋の扉を見ながら
「まだこの先にも部屋があるみたいなので、そこで使うのかもしれません」
[メイン] 東雲茜 : あるいは手錠の鍵か、もう手錠はないのだが
[メイン]
虹村億泰 :
「で、次が…」
扉を見る
[メイン]
GM :
Huic ostiariusの部屋
と書いてある
[メイン]
東雲茜 :
『Huic ostiariusの部屋の奥に、汝らが求める扉がある。
真実は暗闇の中。すべてこの部屋に。』
[メイン] 東雲茜 : ……か
[メイン] 虹村億泰 : 「Huic ostiarius……?何か見た事あるような…」
[メイン] 東雲茜 : 「veraの部屋で虹村さんが見つけた紙に書いてあったやつですよ」
[メイン]
虹村億泰 :
「あっ!あれか!」
ポンと手を叩く
[メイン] 東雲茜 : 「とは言ったものの、書いてあった内容の半分もわかりませんが、とりあえず進んでみますか?」
[メイン] 虹村億泰 : 「そうだな、とりあえず行くか」
[メイン] 東雲茜 : 「はい。ではそうしましょうか」
[メイン]
GM :
扉を開けると、探索者はまぶしさに目が一瞬くらんでしまう。
目が慣れてその光の先を見ると部屋いっぱいに燃える塊があることに気づく。 荒々しい力、黒い欲望、悪意の塊のような怪物は、炎に包まれながら絶え間なく形を変えている。
[メイン]
GM :
SANチェック
1/1D8
[メイン] 虹村億泰 : CCB<=80 (1D100<=80) > 78 > 成功
[メイン] system : [ 虹村億泰 ] SAN : 80 → 79
[メイン] 東雲茜 : CCB<=45 (1D100<=45) > 59 > 失敗
[メイン] 東雲茜 : 1d8 (1D8) > 2
[メイン] system : [ 東雲茜 ] SAN : 45 → 43
[メイン] 虹村億泰 : 「な……何だァーーー!?こいつはァーーー!!?」
[メイン] 東雲茜 : 扉の先にある燃える塊を見て一瞬息が詰まる
[メイン] 東雲茜 : な、なんだこれ!?
[メイン] 東雲茜 : たじろぎ、一歩後ろに下がる
[メイン] 虹村億泰 : だ…だけど感じるぞ…!ここから、どす黒いがまるでスタンドのような力…いや…
[メイン] 虹村億泰 : もしかして…これ”魂そのもの”か!?
[雑談] 東雲茜 : 私ビビってるから目星頼みます
[雑談] 虹村億泰 : わかった
[メイン] 虹村億泰 : 目星するぞォ!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 虹村億泰 : CCB<=90 スタンド (1D100<=90) > 63 > 成功
[メイン]
GM :
かなり熱い。そして、その炎はじわじわと広がっていることに探索者は気づく。
無理やり外に出ようとすると、焼け死ぬ。
[雑談] 虹村億泰 : これは5番の先の話?
[雑談] GM : そうですね!
[雑談] 虹村億泰 : なるほど
[メイン] 虹村億泰 : 「クソッ……!目の前に出口らしきものは見えるが炎が邪魔で進めねえ!」
[情報]
東雲茜 :
『この水は汝らの存在そのもの。手放してはならない。』
『みな、心の中に怪物がいる。』
『Huic ostiariusの部屋の奥に、汝らが求める扉がある。
真実は暗闇の中。すべてこの部屋に。』
『嘘つきに注意。』
[メイン] 東雲茜 : 「……!出口が!?」
[メイン] 東雲茜 : たじろいでいたが、虹村さんの言葉を聞き、部屋の奥の方を見る
[メイン] 東雲茜 : 「……本当だ」
[雑談] 東雲茜 : 困ったな。どうしたものか
[雑談] 虹村億泰 : それはそう
[雑談] 東雲茜 : 水をかけるしか思いつかない
[雑談] 虹村億泰 : だよなァ…
[雑談] 虹村億泰 : ザ・ハンドで火元なら消せるが訳も分からず燃えてる火は消せそうにねえしなァ…
[雑談] 東雲茜 : 1d8だったから多分神話生物
[雑談] 虹村億泰 : なるほど
[雑談] 東雲茜 : シナリオ名が罪の身代わりか
[雑談] 虹村億泰 : 汝らの存在=水を身代わりに出るって事かあ…?
[雑談] 東雲茜 : そもそも罪がなんなのやら
[雑談] 虹村億泰 : それはそう
[雑談] 東雲茜 : 女性が悪い人なのはわかるけど
[雑談]
虹村億泰 :
まあ罪に関してはありもしない罪をかけてきてそうなのはある
クトゥルフだし
[雑談]
東雲茜 :
そういえば私は詐欺師だから罪人だった
なんで棚に上げて喋ってたんだ
[雑談] 虹村億泰 : そういえば俺も殺人未遂だわ
[雑談] GM : 不法住居侵入もありますね!
[雑談] 東雲茜 : 悪人卓だった!?
[雑談] 虹村億泰 : やはり…か!?
[雑談] 東雲茜 : 思いつかないし、このシナリオが1時間想定みたいだから水かけるでいいと思う
[雑談] 虹村億泰 : まあそれはそう
[雑談] 東雲茜 : 間違ってたら恨んでくれ(^^)
[雑談] 虹村億泰 : 正直他に思いつかないし恨む理由がねェ
[メイン] 東雲茜 : だけど炎が迫ってきている、どうしたら……?
[メイン]
東雲茜 :
なにか、使えるものは……
キョロキョロと周りを見渡して、自分が持つコップが目に入る
[メイン] 東雲茜 : ……いやいや、さすがに心許ないにもほどがあるって
[メイン] 虹村億泰 : どうする…!?俺のザ・ハンドで…いや実体のないあれに対して効くのか…!?
[メイン] 東雲茜 : コップ一杯の水じゃ無理でしょ
[メイン] 虹村億泰 : 他に使えそうなのは…
[メイン]
虹村億泰 :
「…これか!?」
コップを見る
[メイン] 東雲茜 : ……あっ、虹村さんもコップ見てるよ
[メイン] 東雲茜 : やっぱりこれしかないのかな
[メイン] 東雲茜 : 「……水をかけてみますか?」
[メイン] 虹村億泰 : 「……茜もそう思ってたのか」
[メイン] 東雲茜 : うなずく
[メイン] 虹村億泰 : 「……」
[雑談] GM : どのくらいかけますか?
[メイン]
虹村億泰 :
「え~いままよ!行くぞ!」
大きく振りかぶる
[雑談] 虹村億泰 : マズい全部かける気だった
[雑談] 東雲茜 : 私も
[雑談]
東雲茜 :
う~ん
残した方がいいのか?
[雑談] 虹村億泰 : どうだろうなァ…
[雑談] 東雲茜 : 確認してないのはあの本の内容だけど
[雑談] 虹村億泰 : 確認する方法が…いやもしかしてどっか見逃してる?
[雑談] 東雲茜 : 全部の部屋で目星やその確認はしたはず
[雑談] 虹村億泰 : それはそう
[雑談]
東雲茜 :
女性に水を飲まれたら少し減るのかな
だとしたら…全部かけても問題ない?
[雑談] 虹村億泰 : というかよく考えたら別に今ずぐ全部かけなきゃってわけでもないし小分けにするか
[雑談]
東雲茜 :
そうだね
少しずつかければ良いか
[メイン]
東雲茜 :
その様子を見て
「…!ちょっと待った!」
[メイン] 虹村億泰 : 「えっ!?な、何…?」
[メイン] 東雲茜 : 「最初の部屋にあったメモを思い出して下さい」
[メイン] 東雲茜 : 「『この水は汝らの存在そのもの。手放してはならない。』」
[メイン] 東雲茜 : 「だから、全部かけるのは少し待った方がいいかと」
[メイン] 虹村億泰 : 「つまり…ちょっとずつ?」
[メイン] 東雲茜 : 「まあ、はい」
[メイン] 東雲茜 : 正直ちょっとでも全部でも消えるとは思えないのだが
[メイン] 虹村億泰 : 「わ、分かった…それじゃあ改めて…」
[メイン] 虹村億泰 : スタンドで水を救い4分の1程度投げる
[メイン] 東雲茜 : 少しだけコップを傾けて同じように1/4だけ炎にかけてみる
[メイン] GM : では二人のHPが1/4削れて炎も同じぐらい消えたようです
[メイン] system : [ 東雲茜 ] HP : 9 → 7
[雑談] 東雲茜 : こわい
[メイン] system : [ 虹村億泰 ] HP : 9 → 7
[雑談] 虹村億泰 : こわい
[雑談]
東雲茜 :
でもわかった
HP1になるまでかければそれだけ炎も小さくなるから先に進めるかもしれない
[メイン]
虹村億泰 :
「あがっ…!?」
痛みに悶える
[メイン] 東雲茜 : 「………!?」
[雑談] 虹村億泰 : なるほど
[メイン] 東雲茜 : くらっときた、これは……水をかけたから?
[雑談] 虹村億泰 : いや待てよ…氷はどうだろうか
[雑談] 虹村億泰 : 冷蔵庫にある氷投げてみるか?
[雑談] 東雲茜 : 砕いてなかったっけ
[雑談] GM : 割れて解けて床にしみ込んじゃいましたね…
[雑談] 虹村億泰 : あれ?もしかして氷って鍵だけ?
[雑談] GM : そうです!
[雑談]
東雲茜 :
なるほど
氷を投げて火を消すべきだったのか
[雑談] 虹村億泰 : マジか!氷製機みたいなのに作られてたかと思ったわ!
[メイン]
東雲茜 :
GMに質問
まだ先に進むのは無理そう?
[雑談] 虹村億泰 : そんでもってアレいっぱい氷ある中の一部だけだと思ってた…
[メイン] GM : 方法さえ思いつけばいけますね
[メイン] 虹村億泰 : あっ、一つ思いついた
[雑談] GM : あと炎は燃えてますが光源自体は小さくなった気がします
[メイン] 虹村億泰 : こういうのはどうだろうか
[メイン] 虹村億泰 : 冷蔵庫ぶつける
[雑談] 東雲茜 : 真っ暗にしてみたいけど水が足りるか不安なんだ
[雑談] 東雲茜 : 私も思いついたけど女の子だから言えないぞ
[雑談] 虹村億泰 : ああうん何となく察した…
[雑談] 虹村億泰 : とりあえず炎に冷蔵庫ぶつけてみるか…
[雑談] 東雲茜 : やれることはやってみないとね
[メイン]
虹村億泰 :
「いや…待てよ」
俺のスタンドなら…
[メイン] 虹村億泰 : というわけでザ・ハンドで壁削った後空間削って冷蔵庫とばす
[メイン] 虹村億泰 : 振っていい?
[雑談] 東雲茜 : 壁を削れるのなら炎を回避しながら進めたりしないかな
[雑談] 虹村億泰 : あ~それもそう
[メイン] GM : いいですよ!
[雑談] 東雲茜 : 私は交渉系PCだからこういう時は本当に何もできない
[メイン] 虹村億泰 : CCB<=90 ザ・ハンド (1D100<=90) > 53 > 成功
[メイン] GM : とくに炎の勢いに影響ありませんね
[メイン] 虹村億泰 : 「クソッ!ダメか!」
[雑談] 東雲茜 : おとなしく完全に消えるまで水をかけるべきなのか
[雑談] 東雲茜 : (でもこの炎がクトゥグアだった場合はニャルに塩を送る形になるからやだな)
[雑談] 虹村億泰 : あんまかけすぎると気絶とかしそうと思ったけど関係なさそうか…?
[雑談] 虹村億泰 : じゃあ大人しくさらにライフ削るか…
[雑談] 東雲茜 : シャン卓でショックロールは…どうなんだろう?
[雑談] GM : ないですね!
[雑談] 虹村億泰 : ワカッタ
[雑談] 東雲茜 : じゃあやるか
[メイン]
東雲茜 :
その様子を見て
「……気は進みませんが、もう少し水をかけてみますか?」
[メイン] 虹村億泰 : 「……やるしかねえか…」
[メイン] 虹村億泰 : 体力3になるまでかける
[メイン]
GM :
ということは水が1/3残りますね
炎も同じぐらい残ります
更に部屋の光源が弱くなっています
[メイン] system : [ 虹村億泰 ] HP : 7 → 3
[メイン] 東雲茜 : 恐る恐る自分も同じ分量をかける
[メイン] system : [ 東雲茜 ] HP : 7 → 3
[メイン] 虹村億泰 : 「ぐっ……!」
[メイン] 東雲茜 : ふらつきが強くなる。これ以上は…ヤバい
[メイン]
GM :
同じく炎と光源が減ります
が…
[メイン] GM : 時間差でかけてますが億泰が火が消えたと思っているとき茜の視点では火は消えてません
[雑談] 虹村億泰 : なにっ
[メイン] 虹村億泰 : …渡れそう?
[雑談] 東雲茜 : 虹村さんにはもう真っ暗に見えてるってこと?
[メイン] GM : うーん…
[雑談] : 自分のかけた分だけ消えて見えるってことじゃないかなァ…
[メイン]
GM :
まだ渡れませんね!ただし部屋はもうすごく暗くなってます!
[雑談] GM : そういうことです!
[雑談] 虹村億泰 : ふむ
[雑談] 東雲茜 : 同じ分量かけてるはずなんだけどな
[メイン] 虹村億泰 : 暗いなら目星してみるか
[メイン] 虹村億泰 : CCB<=90 スタンド目星 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[雑談]
東雲茜 :
すごくどうでもいいんだけど
女性の水をあげると自分のHPが減るんだよね?
[雑談]
:
・億泰がかけたタイミング
億泰には暗く見える
茜には明るく見える
・その後、時間差で茜がかけたタイミング
二人とも暗く見えるようになってる
ってことじゃないかなァ…
[雑談] 東雲茜 : そう言う性癖の人にはご褒美なんじゃないかなって思った
[雑談] 虹村億泰 : こわい
[雑談] 東雲茜 : 見た目が好みのNPCだったら水をあげていたかもしれない
[メイン]
GM :
億泰のポケットからメモがはみ出ました
『Huic ostiariusの部屋の奥に、汝らが求める扉がある。
真実は暗闇の中。すべてこの部屋に。』
3番目の部屋で拾ったメモですね
[雑談] : ええ…
[雑談] 東雲茜 : だって求められてるみたいじゃん?
[雑談] : こわいだろ
[雑談]
GM :
水あげたら死にますね
なので恨まれやすいキャラにしました
[雑談] 東雲茜 : GMはあのキャラは恨まれてもいいんだ
[雑談]
虹村億泰 :
これあれか
全部水かけるか…?
[雑談] GM : いえシオニーちゃんはリョナられ愛されキャラなんですよ
[雑談] GM : え!
[雑談] 東雲茜 : あと虹村さんはveraの部屋に向かってみてもいいかもしれない
[雑談] : タケノコ掘りに行くぞ 来い
[雑談] 東雲茜 : へ~!
[雑談] 虹村億泰 : ああ真実は暗闇の中。すべてこの部屋にってVeraって事…?
[雑談]
東雲茜 :
あ、違うかも?
光源が小さくなったから他の部屋が真っ暗になってる可能性がある
[雑談] 虹村億泰 : なるほどお
[雑談] 東雲茜 : なんか見つけたら声かけて(^^)
[雑談] 虹村億泰 : でも戻るにしても気づくの茜の方がいい気がするから頼んだ
[雑談]
東雲茜 :
ヒントもらったの虹村さんだから任せた方がいいかなって思ったけど
まあいいか
[メイン] 東雲茜 : 「……ぐっ、まだ火が消えない」
[メイン] 虹村億泰 : 「クソッ…だけど全部かけたら…」
[メイン] 東雲茜 : 「……!それはやめた方が」
[メイン] 東雲茜 : でももうそれしか方法が…
[メイン]
東雲茜 :
まだ試していないことは……
あの女性に……いやそれは
[メイン] 東雲茜 : そんなことを思いながら入ってきた扉の方に目を向ける
[メイン] 東雲茜 : ……暗い
[メイン] 東雲茜 : この炎が光源だったからだろうか
[メイン] 東雲茜 : ……暗い?そういえば少し前にその文言をどこかで
[メイン] 東雲茜 : 「……あ」
[メイン] 東雲茜 : 「虹村さん!veraの部屋で見つけた紙の内容を教えてもらえますか?」
[メイン]
虹村億泰 :
「え?」
丁度ポケットからはみ出たメモを取り出して
[メイン] 虹村億泰 : 「これか!?」
[メイン]
東雲茜 :
虹村さんから紙の内容を聞き
「……やっぱり」
[メイン] 東雲茜 : 「正しいかどうかわかりませんが、いったんこの部屋から離れましょう!」
[メイン] 虹村億泰 : 「…え!?わ、わかった!!」
[メイン] 虹村億泰 : 部屋から離れる
[雑談] 東雲茜 : veraの部屋だけ目星情報がなかったのは明るかったのが原因かも
[雑談] 虹村億泰 : なるほど
[メイン] 東雲茜 : とりあえずmisericordiaの部屋まで戻る
[メイン]
女性 :
「あっやっともどってきたわね。」
睨みつけながらそういう
しかしその背後には
[メイン]
女性 :
壁一面に文字が浮き出ている。
「私が神になるのよ!この世界の神になるの!
怪物を従えてこの世界を征服するのよ!
なのに、失敗した。わたしはここで死ぬの?
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ。
だれか、私の身代わりになれ。」
と書かれている。
[メイン] 虹村億泰 : 「な…何だァ!?」
[メイン]
GM :
別の方向の壁には
「汝の罪を償うために汝自身を飲み込むべし」
とも書いてあります
[雑談] 東雲茜 : 水飲むのかなって考えはあったけど、それで良かったのか?
[雑談] 虹村億泰 : それでよかったのかァ…
[雑談] GM : そうですね!
[メイン] 東雲茜 : misericordiaの部屋の壁にそう書いてあるの?
[メイン] GM : 3番目の部屋です!
[メイン]
東雲茜 :
veraね
わかった
[雑談] 東雲茜 : それじゃ飲みますか
[雑談] 虹村億泰 : 来たか…
[メイン]
東雲茜 :
一応確認
この部屋は目星できる?
[メイン] GM : できないですね!
[メイン] 東雲茜 : わかった
[メイン] 虹村億泰 : もう情報は出きったって事かあ
[メイン] GM : そうです!
[雑談] 東雲茜 : この女性も自業自得とはいえこのままだと死んじゃうんだろうと思うとちょっと可哀想に見えてきたな
[雑談] 東雲茜 : なにか最後に出来ることはないか
[雑談] 虹村億泰 : う~ん…
[雑談] 虹村億泰 : もし救うなら半分水与えるとか…?
[雑談] 虹村億泰 : 分からん
[雑談] GM : その場合女性的には半分しか火が消えないので無理ですね!
[雑談] 東雲茜 : あの女性のための水じゃないから意味なさそう
[雑談] 虹村億泰 : ああなるほど飲めば火が消えるのか
[雑談] GM : 正解は氷をコップで持っていって最後の部屋で溶かして飲ませるです!
[雑談] 東雲茜 : 氷砕いちゃったからなぁ
[雑談] 虹村億泰 : あれその水かァ…
[雑談]
東雲茜 :
仕方ないか
気休めだけど言いくるめだけしておくか
[メイン] 東雲茜 : ………この人、なんで嘘ついてるのかと思ってたけど、そういうことか
[メイン]
東雲茜 :
もう片方の壁を見て
水を飲めば私たちは帰れるけど、この人の分は……
[メイン] 東雲茜 : 女性に言いくるめしていい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] GM : え?何を言いくるめるんですか?
[雑談] 虹村億泰 : 仗助なら何とか出来たけど俺は無理だなァ…
[メイン] 東雲茜 : え?私たちは帰るけど、元気でね的なことを
[メイン] GM : それには技能は不要ですね!
[メイン] 東雲茜 : まあ一応そう言う技能だから振るだけ振っていい?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 東雲茜 : CCB<=80 コールドリーディング (1D100<=80) > 21 > 成功
[メイン]
東雲茜 :
コールドリーディングとは!
事前準備なしで何かてきとーにそれっぽい事言って相手を信じさせる技なのだ!
[メイン] 東雲茜 : 「……なんか邪険にしてしまったけど、私も嘘つきだからあなたとは他人とは思えないんで、ひとつだけ」
[メイン] 東雲茜 : 「私たちはもうここを出て、あなたは一人残されると思う」
[メイン] 東雲茜 : 「でも希望を捨てないで欲しい。私たちが来たようにまた誰かがここに来て、あなたのことを救ってくれるかもしれないから」
[メイン] 東雲茜 : 「………私たちがそれをできないのが悔しいけど」
[メイン] 東雲茜 : 「だからもう嘘をついたり、他人から奪おうとしないで、人として正しく行動してね」
[メイン]
女性 :
「ふざけるんじゃないわよ!水よこしなさいよ水!」
女性は恐慌状態です
[メイン] 東雲茜 : めんどくせー
[メイン] 東雲茜 : 人が良いこと言ってるのによぉ
[雑談] 東雲茜 : 虹村さんはなにかある?
[雑談] 虹村億泰 : そうだなァ…
[メイン] 虹村億泰 : 「……」
[メイン] 虹村億泰 : 「行くか」
[メイン] 東雲茜 : 「………そうですね」
[メイン]
東雲茜 :
「そういうことだから、さようなら」
軽く女性に手を振って
[メイン]
女性 :
「待ちなさい!」
女性はついてきます
[メイン] 東雲茜 : めんどくせー
[雑談] 東雲茜 : もう飲む?
[雑談] 虹村億泰 : 飲むか
[雑談] 東雲茜 : 私が百合やるようなPCなら抱きしめてあげるんだけど、残念ながら金に汚い詐欺師なんだ
[雑談] 東雲茜 : ひとりぼっちにしてすまん(Thanks.)
[雑談] GM : こっちも自己中の魔術師なので大丈夫ですよ!
[メイン] 東雲茜 : ついてくる女性を尻目にコップの水を飲み干す
[メイン] 虹村億泰 : 同じくコップを飲み干す
[メイン] 女性 : 「あっ…水…水が…」
[雑談] GM : というかこれと百合できる人は多分いないです!
[雑談] 虹村億泰 : ワンチャンやってみるか
[メイン] 虹村億泰 : そして…
[雑談] 東雲茜 : 優しいPCならやるかもしれない
[メイン] 虹村億泰 : 出口の方に走り
[メイン] 虹村億泰 : 出口と女性に向けてガオン!
[雑談] GM : リョナる感じでならワンチャンあると思いますが…シオニーちゃんですし
[雑談] 東雲茜 : あまり他人にひどいことはしたくないなぁ
[メイン] 虹村億泰 : CCB<=90 ザ・ハンド (1D100<=90) > 15 > スペシャル
[メイン]
女性 :
「ああああああっつー!」
半身焼かれながら扉の向こうに吹っ飛んでいきました
[雑談] 東雲茜 : まずいリョナだ
[メイン] 東雲茜 : うわ……かわいそう
[雑談]
虹村億泰 :
助ける方法がこれぐらいしか思いつかなかった
笑ってくれ(^^)
[メイン] 東雲茜 : そう思いつつもいつまでもここにいるわけにも行かないので出口へと向かう
[メイン] GM : 出口の部屋はもう完全に火が消えてますね
[雑談] 東雲茜 : 私はなにもできなかったからいいんじゃない☆
[メイン] 東雲茜 : 扉に鍵とかはない感じ?
[メイン] GM : ないです!
[雑談] 東雲茜 : あの鍵が手錠の鍵なら氷が女性のための水って考えに至るね
[メイン] 東雲茜 : わかった
[メイン] 東雲茜 : そのまま扉を開けてその先へ
[雑談] GM : 無法があることで逆に遠ざかることもあるんですねえ!
[メイン] 虹村億泰 : そのまま外に出る
[雑談] GM : ちなみに外に出たら家に戻ってEDです
[雑談] 東雲茜 : 私もやりたいことがあるなら特に止めないからね
[雑談] 東雲茜 : わかった
[雑談] 虹村億泰 : わかった
[メイン] 東雲茜 : ……の前に
[メイン] 東雲茜 : 「……虹村さん。ありがとう。もし私一人だけだったらあの人に騙されていたかもしれないから」
[メイン] 東雲茜 : 最初はヤバい人かもと思ったけど、頼れる男性だった
[メイン] 虹村億泰 : 「…え?騙されそうになってたのって俺の方じゃねえか?」
[メイン] 東雲茜 : 「……はは、そうだったね」
[メイン]
東雲茜 :
「それじゃ、またどこかで会うことがあったらよろしく」
ニコリと優しく微笑んで、先に扉の外へと一歩踏み出す
[メイン] 虹村億泰 : 「おう!またな茜!」
[雑談] 東雲茜 : 私は外に出たぞ
[メイン] 虹村億泰 : そして同じように、外に出る
[雑談] 虹村億泰 : おれも
[メイン] GM : ではあなたたちは元の家で目を覚まします!
[メイン] 東雲茜 : 風呂の中で目を覚ます
[メイン]
東雲茜 :
「ヤベ、寝てた」
風呂で意識を失うとか死ぬぞ
[メイン] 虹村億泰 :
[メイン] 東雲茜 : なんで風呂に入っていたはずなのにどっと疲れているのかはわからない
[雑談] 東雲茜 : パパパッと原作ネタやって終わらせる
[雑談] 虹村億泰 : ワカッタ
[メイン] 東雲茜 : 風呂から上がり、そのままふらふらとリビングへ向かおうとすると
[雑談] 虹村億泰 : じゃあその後に諸々やるか
[メイン] : ジリリリリン……ジリリリリン……
[メイン] : 自宅の黒電話が鳴る
[メイン] 東雲茜 : 疲れてるのに誰だよ……
[メイン] 東雲茜 : ウンザリしながら電話を取り
[メイン] 東雲茜 : 「もしもし東雲です」
[メイン] : 『そちら東雲除霊事務所ですか?』
[メイン] 東雲茜 : 「えぇ…そうですが」
[メイン]
:
『お願いします困ってるんです』
『SNS見たらここを絶賛してる人を見つけまして』
[メイン]
東雲茜 :
「あぁ…なるほどぉ」
「ですがねぇ今うちは…」
疲れてるからやりたくない
[メイン] : 『50万出しますから!』
[メイン]
東雲茜 :
その言葉に、疲れが吹っ飛ぶ
表情もキリッとしたものに変わり
[メイン] 東雲茜 : 「詳しく聞かせてもらいましょう」
[メイン] 東雲茜 : こうしてまた新たな厄介ごとを抱え込むのだった
[メイン] 東雲茜 :
[メイン] 東雲茜 :
[雑談] 東雲茜 : 終わり
[雑談] 虹村億泰 : よしやるか
[メイン]
虹村億泰 :
「……んがっ」
風呂の中で目覚める
[メイン] 虹村億泰 : 「……」
[メイン] 虹村億泰 : 「……ハ……ハ~~クション!!」
[メイン] 虹村億泰 : 寒っ!!風呂がぬるくなってやがる!!
[メイン] 虹村億泰 :
[メイン] 虹村億泰 :
[メイン] 虹村億泰 : 「って事があったんだよォ~」
[メイン] 東方仗助 : 「億康……」
[メイン]
東方仗助 :
「お前、もしかして欲求不満かァ~~??」
ニヤニヤ
[雑談] GM : 4部始まりましたね…
[メイン] 虹村億泰 : 「ハァ!?そんなんじゃねえわダボが!!」
[雑談] 東雲茜 : ジョジョ見たことない私
[メイン] 広瀬康一 : 「でもホントこの町って不思議な事ばっか起こるよね」
[メイン] 広瀬康一 : 「もしかしたらその人もこの町にいるのかも…」
[メイン] 虹村億泰 : 「おいおい康一怖い事言うなよな…」
[メイン] ニュース : 「それでは次のニュースです」
[メイン] ニュース : 「昨日、○○市の家が半焼し家にいた○○さんが半身やけどの重傷を負いました」
[メイン] ニュース : 「病院側からの話では、うわごとの様に『億泰…殺す…殺してやるぞ…』と特定の人物に対しての恨み言を話しているようです」
[雑談] 東雲茜 : 何かノリで助けてしまったけど、あの人って多分出しちゃいけない人だよね?
[メイン] 虹村億泰 : 「……」
[メイン] 広瀬康一 : 「……」
[メイン] 東方仗助 : 「……」
[メイン] 3人 : 「本当にいたァ!!??」
[メイン] :
[メイン] :
[雑談] 東雲茜 : 助けてあげたのに恨まれてかわいそ
[雑談] 虹村億泰 : まあ半身やけどだしあの性格だからなんか恨んでそうだなって…
[雑談] GM : はいたぶん死んでたほうが平和です!
[雑談] GM : でもセリフが天の介のやつでだめでした!
[雑談] 虹村億泰 : 殺してやるぞ…天の助…
[雑談] 東雲茜 : ジョジョはボーボボだった!?
[雑談] 虹村億泰 : 全員ビンビンマッチョだもんなァ…
[雑談] 東雲茜 : へ~!
[雑談] GM : ではそろそろ!
[メイン] GM : 宴だぁ~~~~~!
[メイン] 東雲茜 : 宴だ
[メイン] 虹村億泰 : 宴だァ~~~~!!!
[メイン] GM : 何か質問などあれば!
[メイン] 東雲茜 : これルウみたいなPCが初手で水を飲み干せばRTA可能?
[メイン] GM : ですね!
[メイン] 東雲茜 : だよね
[メイン] 東雲茜 : あとラテン語の意味を教えて
[メイン] GM : mendax(うそつき)vera(真実)Misericordia(慈悲)Huic ostiarius(門番)です!
[メイン]
東雲茜 :
なるほど
意味がわかればその通りの部屋割りだ
[メイン] 東雲茜 : 水を少しでも女性に飲ませた場合はPCは生還できるの?
[メイン]
GM :
無理ですね!
生還方法は水全部のみだけです!
[メイン] 虹村億泰 : なるほどなァ
[メイン]
東雲茜 :
こわ~
これミスったらロストしやすいんだ
[メイン] GM : そういう意味でも想定時間短いのかもしれませんね!
[メイン] 東雲茜 : なるほど
[メイン] 東雲茜 : あとあの本は結局なんだったの?
[メイン] GM : エイボンの書ですね
[メイン]
東雲茜 :
わりと貴重なやつじゃん?
持ち帰って売れば良かった
[メイン] 東雲茜 : 読まなかったけど読んだ場合はどうなるの?
[メイン]
GM :
まあSAN値が吹き飛びますよ!
鍬いい効果は献策していただければ!
[メイン] GM : というかラテン語だから読めませんね!
[メイン]
東雲茜 :
それはそう
言語得意なPCも持ってるけど使わなくて正解だった
[メイン] 虹村億泰 : つまりラテン語PCだと死んでたのか…
[メイン] 東雲茜 : あとは…門番の正体はなに?
[メイン] GM : <生ける漆黒の炎> マレウスですね!
[メイン] 東雲茜 : 初めて聞いた
[メイン] GM : まあ炎といえばクトゥグアですからね!
[メイン] GM : ということでこのぐらいでしょうか!
[メイン] 虹村億泰 : クトゥグアかァ
[メイン] 東雲茜 : ヤマンソとは別個体なの?
[メイン] GM : 別固体ですね!
[メイン] 東雲茜 : へ~!
[メイン] 東雲茜 : GMの卓ではあまり見ない神話生物が出てくるからメタ知識じゃ推理できないな
[メイン]
GM :
亜種とかいっぱいありますからね!
[メイン] 東雲茜 : 私からの質問かこんなところかな
[メイン] GM : あとそれはどこの卓でも結構ドツボにはまりますよ!
[メイン] 東雲茜 : それはそう
[メイン] 虹村億泰 : それはそう
[メイン] 東雲茜 : だから出てきたもので考える
[メイン]
GM :
ではこのへんで締めましょうか!
想定時間声まくって申し訳ないです!
お疲れシャンでした!またね~!
[メイン]
東雲茜 :
虹村さんは態度悪い私に付き合ってくれてありがとう
2人ともお疲れシャン!楽しかったよまたね~!!!
[メイン]
虹村億泰 :
お疲れシャン!
正直一人では不安だったから来てくれてうわあり!
またね~~~!