Ccfolia Log

できる夫

わかった

できる夫

教える

できる夫

出港だァ～～～～！！

できる夫

「テロリスト見てえな事言いだしたな…」

できる夫

「まあそりゃそうですけど物騒なんですよ」

できる夫

「纏まり無いですね僕が言えた事じゃないですけど」

できる夫

🌈

できる夫

「おーい大丈夫じゃねえぞマジで後数分の命の奴出てきたぞ」

できる夫

「まずいマジで死に始めた」

できる夫

こわい

できる夫

来たか　人体錬成

できる夫

やっぱ酔っ払いはダメだな

できる夫

今無法を頑張って考える　来い

できる夫

「それはそう、灰になって運搬しやすいし屋内で蘇生させましょうか」

できる夫

と言う訳で一旦屋内に退避しますよ

できる夫

！

できる夫

「稲葉ァ！！！ヴァンピィが日光を浴びて…死んだ！！」

できる夫

「ちょっと屋内に一旦入っときましょうコイツアホなんでアホみたいに蘇りますよどうせ」

できる夫

（なんで吸血鬼だって知ってんのに日中で呼んでんだよ…）
付いてく

できる夫

取り敢えず今は玄関ですかね？

できる夫

「それじゃ人体錬成いっちょやってみっかァ！」

できる夫

と言う訳でできる夫で学ぶ人体錬成行きましょうか

できる夫

CCB<=90 (1D100<=90) ＞ 69 ＞ 成功

できる夫

「リンだか水素だかうんたらかんたらだけどよく考えたらコイツそのものの構成要素全部目の前の酒瓶にあるじゃん」

できる夫

「オラァ！！！」
ｷﾞｭｯ

できる夫

㌧㌧
何か復活しました

できる夫

「人間じゃなくて吸血鬼だからギリギリ禁忌じゃないんでセーフ」

できる夫

「やりたい放題っすね」

できる夫

「グビッ！」

できる夫

「はい、本題戻りましょうか」

できる夫

「そういやそんな話でしたね」
チーム脳無し

できる夫

「お前にだけはそんな顔されたくねえよ元遺灰がよ…」

できる夫

「いいよ、まあ僕らはね、アホなんでね…アホやってる最中はこんな雑なノリで生きてるんでね…」

できる夫

「行くぞォ～～～！！」

できる夫

「なんて？」

できる夫

「わかった」

できる夫

「あ、できる夫です。よろしくお願いします。」

できる夫

「稲葉はまあ、心配無い奴なんで…多分…」

できる夫

「ああ、展覧会ってそれか」

できる夫

「それじゃ案内をお願いしますね、僕らをなんの制限も無しに向かって下さいとかしたら一人位壁に埋まってる気がするので」

できる夫

「教師の前で発表会ってこれテストみたいなものでは…？」

できる夫

「こいつ素面より飲んでる方がマシなのかよ…」

できる夫

「どうぞどうぞ、先生側からの補足説明等もあればより楽しめそうですからね」

できる夫

「僕はアホな時と真面目な感じを使い分けてるからな…」

できる夫

「はーい」
案内される

できる夫

「助かります、三行以上読めない奴ばっかなので」

できる夫

「この通りなので、はい」

できる夫

「おー」
ぱちぱち

できる夫

「アホの話が混線してやがる…」

できる夫

「良かったですね」

できる夫

「お願いします」

できる夫

「そういうもんでしょう」

できる夫

「歌手やってんだから音には耐性持っとけよ…」

できる夫

「賛否で賛の方が多いみたいですし良いんじゃないでしょうか」

できる夫

とことこ

できる夫

「まあ、お約束ですよね」

できる夫

「棺派のも居るには居るんですか」

できる夫

「寝具程度でそうなるのって大分暇なんですね吸血鬼って」

できる夫

「そりゃまた浪漫ある代物で」

できる夫

🌈

できる夫

いよいよ何しに来たのか分からんな

できる夫

じゃ便乗して目星行きまーっす

できる夫

CCB<=51 (1D100<=51) ＞ 10 ＞ スペシャル

できる夫

「犬…？」

できる夫

「お前じゃねえよ」

できる夫

「いや何か装飾に犬が掘られてるっぽくて、良いデザインなんじゃ？無いっすか？」
凄え適当

できる夫

「うおっ」

できる夫

「んじゃ先生です？」

できる夫

「いや携帯の明かりとかで良くね…？」
スマホのライトON

できる夫

「…んん？？」

できる夫

「………ドロボー？」

できる夫

「はい集団行動しましょうね～僕らも行きますからね～」

できる夫

「んで現在行動指針あるのが取り敢えず玄関ホール移動なんで皆で仲良く行きましょうか」

できる夫

（窓おもむろに開けてやろうか）

できる夫

んじゃ漫才やりつつ玄関ホール行きます

できる夫

ここまで道中に人は？

できる夫

避難指示とか何もなかったな…

できる夫

「取り敢えず玄関から出ましょうか？良いですよね？」

できる夫

「それはそう」

できる夫

「ホントかよ…」
んで玄関のドア開けます

できる夫

「は？」

できる夫

「じゃあ出てみろよ」
ってチャカに同じ動作を促す

できる夫

「出ることもせんのか…」

できる夫

「じゃあマイナス×マイナスはプラスの精神で酔っ払いにやってもらうか」

できる夫

「なぁにこれぇ」

できる夫

「普通に危ねえんだわ」

できる夫

「いやしっかし何これ？ドッキリ？」

できる夫

「多分そんな感じですかね、玄関ホール自体はあるけど外が無い感じ」

できる夫

「ならないでしょうね」

できる夫

「…………ん～………」
空気重てえ～

できる夫

「ま、何かたちの悪い悪戯に引っかかったんでしょう」

できる夫

「出られないなら出られる場所を探すか出られるようにする奴を探すかです、超常現象なんざ今更でしょう」

できる夫

「吸血鬼の皆さんはご存知無いかと思われるんですけど人間から見るとあなた方も正直そのカテゴリなんですよ」

できる夫

「はい」

できる夫

「僕は灰から復活するプラナリアみてえな奴に恐れられる謂れは無いと思うんだよ」

できる夫

「しねえよ…一般人やりてえんだよこっちはよ…」

できる夫

「クソが…お前が酒で固められてればこんな事にはならなかったのに…」
空気和らいで来たな、オッケオッケ

できる夫

「酔っ払いの発想はスケールが違えや！ハハッ！」

できる夫

「その通りですね、ボケーっと救助待った所でって思いますしこんなの」

できる夫

「じゃあ窓ある部屋とかありません？そっから出られるんじゃ？」

できる夫

「見ましょうか」

できる夫

！

できる夫

半藤虎なのでお願いします

できる夫

🌈

できる夫

「…………」

できる夫

「ま良いや、ミイラとか展示してたりします？ここ」

できる夫

「黒猫か何かかよ」

できる夫

「表紙が気に入っただけ…いや持ち歩かないかそんなの」

できる夫

「まあ良いや、んでチャカ様、匂った方角は？」

できる夫

「あいよ、じゃあ企画展示室側から時計回りで行きましょうか、洒落てますね」

できる夫

手持ちのスマホの時計の時間は？

できる夫

そりゃご丁寧に

できる夫

「針触ってみても良いです？一応展示品なので許可ほしいんですけど」

できる夫

「どうも」

できる夫

と言う訳で針を無理やり12の位置にグイーっ

できる夫

じゃあ10時の方にグイーっ

できる夫

「ハリボテかコイツら」

できる夫

「いやこういうのって…仕掛けがありそうじゃん？」

できる夫

「あるんかい実際に」

できる夫

「止まってるんだか戻ってるんだか…」

できる夫

「…んー取り敢えず他に何かできる事なさげなら次行きましょうか、中央ホールですかね」

できる夫

と言う訳で中央ホール・皇

できる夫

「穴空いてません？」

できる夫

「ええ…？」

できる夫

「はいはい冗談が過ぎました…で中身の方見ましょうか」
ページ張り付いてたとかじゃないだろうなってちょっと思いながら拝見

できる夫

「ええ…？？？？」

できる夫

「んんん～～～～～～～～」

できる夫

「…ん～～～～」

できる夫

「稲葉のだってんなら書いてある先生ってのは弥心さんでしょうね」

できる夫

「弥心さんとお茶する事ってあるんですか？稲葉は」

できる夫

「じゃ研究室行きますか…どっちからにします？」

できる夫

「おっけい、じゃ②からで」

できる夫

「…ふむ…」

できる夫

「すーぐそういう発想する」

できる夫

「ま、鍵を先に探してあったならそれで開けた方が良いでしょうね」

できる夫

「うわっ僕らが読めなさそうな本」

できる夫

「お前のそれは二日酔いだろ」

できる夫

「それはそうですね」

できる夫

「そんなに」

できる夫

「稲葉、わかる？」

できる夫

「じゃあ誰も分からんわ…あ、先生はどうなんですか？」

できる夫

「…ねえじゃん！」

できる夫

「おっどうした」

できる夫

「何言ってんだお前ェ！」

できる夫

「いやまあ鍵作るよりピッキングの方が多分楽に行けっけど…」
電子キーなら電子キーでAAで突破するし…

できる夫

「…まあ、壊すかどうかは兎も角一刻を争う自体なので、最悪その線の行動も許してほしいのですが…どうでしょうか？」
と言う訳でできる夫で学ぶシリーズを振ります

できる夫

CCB<=90 (1D100<=90) ＞ 39 ＞ 成功

できる夫

「出口の鍵を開ける為に出口に行く必要があるなんてアホらしいじゃないですか？ねえ？」

できる夫

「分かりました」
頭良い人と会話すんのすっげえ疲れる…

できる夫

「と言う訳で鍵開けもやっちまうけど良い？」