Ccfolia Log

閻持弓

教えてあげる

閻持弓

出航だァ～～～～！！！

閻持弓

1d100　cm (1D100) ＞ 30

閻持弓

ccb<=65 (1D100<=65) ＞ 72 ＞ 失敗

閻持弓

1d4 (1D4) ＞ 2

閻持弓

SAN=63

閻持弓

🌈

閻持弓

「まずい起きたら足に妙な感覚がありよく見てみると足が30㎝伸びてたわ」

閻持弓

「頭まで伸びてるやついるじゃない」

閻持弓

1d6 (1D6) ＞ 5

閻持弓

「っていうか何ここ……私のベッドは！あと起きたら食べようと思ってた瑞々しい果物は！」

閻持弓

ccb<=63 (1D100<=63) ＞ 10 ＞ スペシャル

閻持弓

「しかも……獣臭い！！」

閻持弓

「とりあえず。こんなとこ出るわよ貴方達！あ、リーダー私ね」

閻持弓

納屋に出口無いか教えろ教えろ教えろ

閻持弓

「なんだとぉ……ガキンチョが……。おっとまだ人がいたのね。さっさと出てきなさい」

閻持弓

「西の方の魔女？いよいよ統一感が無いけど……」

閻持弓

「いつも通り！？」

閻持弓

「人生……大変そうね」

閻持弓

「はい？」

閻持弓

「すいません！」
反射で命令に従う

閻持弓

「ひぃ……こわ……」

閻持弓

「まあ私は寛大だから今匿ってもらったのと相殺してあげましょう寛大だから」

閻持弓

「つまり？」

閻持弓

「そっちの動物？」
納屋にいる動物たちを見る

閻持弓

（恥かいたけど黙っておけばバレないでしょ）

閻持弓

「えっ助ける気なの？私のふかふかのお布団は？」

閻持弓

「ヤダーッ　やわらかい布団と高い枕と香りのいい香炉と……あと諸々が無いと安眠できないのよ！」

閻持弓

「へえ…私に指図するって言うの？」

閻持弓

「お願い？お願いか～～～どうしよっかな～～～ふふっふふふっふふっ」

閻持弓

「まあ私は信じられないほど完璧で心優しいからな～～～お願いされたらな～～～」

閻持弓

説明しよう！持弓は普段上から目線で命令されることしか知らないからお願いされると普通に嬉しいのだ！

閻持弓

「ハッハッハー！百人乗りの大船に乗ったつもりでいなさい！！」

閻持弓

「それで猫だけが呪いにかけられたわけね。へー」

閻持弓

「ふうん……ま～私を呼んで幸運だったわね！何とかなるわよ！」
「で？その呪いとやらを解く手伝いに何をすればいいの？世界中の祈祷師でも集めてあげましょうか？」

閻持弓

「そいつを拝借すればいいわけね」
「……えっ、この足で？本気？」

閻持弓

「ちょっと上手いこと言うじゃない……」

閻持弓

「へえ、何ができるのかしら？」

閻持弓

「忍者のやることなの……？それが……」

閻持弓

「まあいいでしょう。とりあえずおばちゃまの家まで案内しなさいよ貴方」

閻持弓

「私たちも閉じ込められてる…ってコト！？」

閻持弓

「はあ……ひとまず、ここの出口を探すところからね。じゃあ後やりなさい子分たち」

閻持弓

「なんだとぉ……ちょっとチェッティ、明かり貸しなさいよ」

閻持弓

「うわ！ありがとう！」
明かりを借りた私が小屋の出入り口を確認！

閻持弓

ccb<=80　見分色 (1D100<=80) ＞ 93 ＞ 失敗

閻持弓

死ね！

閻持弓

「う～～～ん何もなさそうね～～～」
恐ろしく見落としが多そうな探索

閻持弓

「出入口はまず開かないし」
扉に蹴りを入れる！バランス崩した！
「痛い！」

閻持弓

「闇夜気に入ってるの？」

閻持弓

「気に入ってるのね……」

閻持弓

ちょっと待ちなさいよどうなってるのよこれ…

閻持弓

「うん？」
見た

閻持弓

ccb<=63 (1D100<=63) ＞ 99 ＞ 致命的失敗

閻持弓

1d3 (1D3) ＞ 3

閻持弓

「きゃあああああああああああ何これ！！！！」

閻持弓

「占星術的におかしい！全部が間違ってる！！星の配置が……狂ってる！どんな場所でもありえない……」

閻持弓

ごめんなさい

閻持弓

「し、信じなさいよ！」

閻持弓

「私を病気みたいに言うのやめて！学士時代を思い出すから！」

閻持弓

「と、と、とりあえず小屋を調べるわよ！ええ！」

閻持弓

GMさん、棚を見ます

閻持弓

「へ～！とりあえず拝借しておきましょう」
良心の声が一切聞こえてない顔で懐に入れた

閻持弓

…一人もいないんだけど！！

閻持弓

「やっぱり忍者だから壁とか登るんでしょ？知ってる」

閻持弓

「えっ……？なっ、えっ……？こわ……」

閻持弓

「確実さより絵面も考えて！」

閻持弓

「そこの老爺が……耳たぶを伸ばして……天井の鍵を取ったって言うか……」

閻持弓

「その顔やめろ」

閻持弓

「これ新手のいじめ？泣くけど？」

閻持弓

「……で、窓から出るって言っても貴方動けるの？そういう風には見えないけど」
えりかの方を見る

閻持弓

「残念だったわね！負けを認めるなら今よ！！」

閻持弓

「まあ～～～私は優しいから貴方を運んであげてもいいけど？かわいらしくお願いするならね～～～～～」

閻持弓

「完全無欠に麗しく優しいリーダー様が承諾するわ」

閻持弓

私元から192㎝あるからギリギリセーフにならない？

閻持弓

ふええ…………

閻持弓

「これ登るの！？人肌いやぁ……」

閻持弓

約束なので車椅子は頑張って支えたりした。多分役には立ってない。

閻持弓

「ねえなんでこんなに窓高いの！？」

閻持弓

「窓から侵入する私に配慮しなさい」

閻持弓

「貴方の発想は中々ダイナミックね……とりあえず、またさっきのアレやってよ。耳たぶのアレよ」

閻持弓

「ほらねー！ねー！」
持弓の好物は人の失敗である。

閻持弓

「わかったわ！！」

閻持弓

「……」
しょんぼり

閻持弓

「せ、聖者……！」

閻持弓

「いや……チェッティも元々納屋に閉じ込められていた。見つかったらオシマイなのは変わらないわね」

閻持弓

「言っておくけど私の親戚だったら……もし納屋に閉じ込めた私が逃げていたら、次は鍵を十倍付けて納屋に閉じ込めてくるわ！」

閻持弓

教わる

閻持弓

「お礼を言ってあげてもいいけど？」
素直に感謝する面々と人間性の違いを見せつける

閻持弓

「ちょっ恥ずかしい」
勝手に代弁された。

閻持弓

「も、もう！知らない！」

閻持弓

「とっ……とりあえず準備はもういいでしょう。子分たち！私に続きなさい！」
一番乗りで突撃する

閻持弓

「よくやったわ！子分たち！」
何もしてない

閻持弓

「それを届ければいいのよね？戻りましょうか」

閻持弓

（激しいまばたき）

閻持弓

「ﾋﾟｭ～～～ﾋﾟｭｲ～～～～」
名前を出され、こっそり棚に薬を戻そうとしていた姿勢のまま硬直する

閻持弓

コトン……（棚に薬を戻す）
ス……（仲間の元に戻る）
ふう……（何事も無かったかのように一息つく）

閻持弓

「さあ、大詰めね！頑張りなさいよ！！！」

閻持弓

（よし、どうやら誤魔化せたようね）

閻持弓

「は！？ど、どーなってんのよ！」

閻持弓

「ちょっと！貴方すごい魔法使いなんでしょ！この子を助けなさいよ！足はいいから！」

閻持弓

「い～からチェッティはどうなってんのよ！教えなさい！」

閻持弓

「……過労みたいなもん？大丈夫なのね？はあ～……人騒がせな子分ね」

閻持弓

「すいませんすぐに取り掛かります！」
ピュイー

閻持弓

「そーいうのチェッティは知ってるんですか……知ってるの？」

閻持弓

「そーよ。子供ってねー、そうやってハナから決めつけない方がいいのよ！」
「私もチェッティは悪くない子分だって認めてあげてもいいわ！」

閻持弓

「ねえそんなに壮大なバックストーリーがあるものだったのそれ」

閻持弓

「…………」

閻持弓

「お、帰れるのね」
「…………」

閻持弓

「ま、今回は…色々と助かったわ。いや、話せる内に話しとけって言われたから！ちょっとした気の迷いだからね！ありがたく聞きなさいよ！」
「あ、ありがと……」
全員の方を一度見て

閻持弓

「ふぁー！何を言ちゃってててててて」

閻持弓

「む、むう……受け取っておいてあげるわ」

閻持弓

「ぐー。すぴー……はっ。ねむ……。
　……二度寝していいか。良い夢見た気がするし……」
スヤァ……

閻持弓

宴よ～～～～！！

閻持弓

うわ！ありがとうって言ってあげてもいいわ！