[メイン] 眠い : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #2 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #3 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #4 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #5 (3D6) > 12[6,5,1] > 12

[メイン] ああああああああああああん : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #2 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #3 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 11[3,6,2] > 11

[メイン] わかった : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #2 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #3 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #4 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #5 (3D6) > 8[3,2,3] > 8

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #2 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #3 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #4 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #5 (3D6) > 8[2,4,2] > 8

[メイン] なにも : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #2 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #3 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #4 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #5 (3D6) > 13[1,6,6] > 13

[メイン] GM : 準備いいか教えろ

[メイン] 切札ジョー : 教える

[メイン] ストリテラ : 教えます

[メイン] 福ロクジュ : 教え日和ですな

[メイン] 八重垣えりか : 教える

[メイン] 閻持弓 : 教えてあげる

[メイン] GM : では

[メイン] 閻持弓 : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] GM : 出港だァ~~~~!!!

[メイン] 八重垣えりか : 出航だ

[メイン] 福ロクジュ : 出航だァ~~~~!!!

[メイン] 切札ジョー : 出航だァ~~~~!!

[メイン] ストリテラ : 出航です!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者たちが目覚めると、足に妙な感覚がある。よく見てみると、足が長い。パジャマの裾から、あり得ない長さの足が覗いている。正確には股下が1Ð100センチ伸びていた。(SANチェック1/1d4)

[メイン] 閻持弓 : 1d100 cm (1D100) > 30

[メイン] 切札ジョー : 1Ð100

[メイン] ストリテラ : 1d100 (1D100) > 47

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 八重垣えりか : 1d100 cm (1D100) > 8

[メイン] 閻持弓 : ccb<=65 (1D100<=65) > 72 > 失敗

[メイン] 切札ジョー : 1d100 (1D100) > 40

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 25 > 成功

[メイン] 閻持弓 : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] 八重垣えりか : CCB<=80 (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] ストリテラ : CCB<=20 (1D100<=20) > 21 > 失敗

[メイン] 閻持弓 : SAN=63

[メイン] 八重垣えりか : 1d4 (1D4) > 4

[メイン] 切札ジョー : CCB<=50 SAN (1D100<=50) > 37 > 成功

[メイン] 閻持弓 : 🌈

[メイン] ストリテラ : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] system : [ 切札ジョー ] SAN : 50 → 49

[メイン] system : [ ストリテラ ] SAN : 20 → 18

[メイン] system : [ 福ロクジュ ] SAN : 60 → 59

[メイン] 八重垣えりか : 「うおおおおおい!?使えないもん伸びてもしょうがねえだろうがよ!?」

[メイン] 福ロクジュ : 1d100 (1D100) > 48

[メイン] 切札ジョー : 「な…なんじゃこりゃああああああ!!!!」

[メイン] ストリテラ : 「なんでしょうかこれは…」

[メイン] 閻持弓 : 「まずい起きたら足に妙な感覚がありよく見てみると足が30㎝伸びてたわ」

[メイン] 福ロクジュ : 「頭じゃなくて足が伸びてて頭おかしくなりそう」

[メイン] デッキー : 「フッフッフッ!成長期って奴か!?」

[メイン] 閻持弓 : 「頭まで伸びてるやついるじゃない」

[メイン] 福ロクジュ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] デッキー : 1d100 (1D100) > 37

[メイン] 閻持弓 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 八重垣えりか : 「まあ周りを見るにましな方みたいだが…」

[メイン] ストリテラ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 八重垣えりか : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] ストリテラ : 「これじゃ変装してもバレバレですね」

[メイン] GM : 足に驚いた探索者たちが辺りを見回すと、ここは見慣れない納屋のようだ。

[メイン] 切札ジョー : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : 背中がチクチクすると思ったら、盛られたわらの上に寝ている。パジャマや髪には藁の屑がたくさんこびりついていた。そう広くはない納屋には、茶色の馬と、まだらの牛がいる。どちらも眠たげに探索者たちを観察している。獣特有のにおいがあたりに漂っている。
 起きると就寝した場所とは全く違うところに居た衝撃でSANチェック0/1

[メイン] 閻持弓 : 「っていうか何ここ……私のベッドは!あと起きたら食べようと思ってた瑞々しい果物は!」

[メイン] 切札ジョー : CCB<=49 (1D100<=49) > 34 > 成功

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 32 > 成功

[メイン] 閻持弓 : ccb<=63 (1D100<=63) > 10 > スペシャル

[メイン] ストリテラ : 「そしてここはどこでしょうか?」

[メイン] system : [ 八重垣えりか ] SAN : 80 → 76

[メイン] ストリテラ : CCB<=18 (1D100<=18) > 18 > 成功

[メイン] 八重垣えりか : ccb<=76 (1D100<=76) > 97 > 致命的失敗

[メイン] system : [ 八重垣えりか ] SAN : 76 → 75

[メイン] 八重垣えりか : やばい発狂する

[メイン] 閻持弓 : 「しかも……獣臭い!!」

[メイン] 福ロクジュ : 「ここがどこか聞こうただし一回のみ」

[メイン] 切札ジョー : 「そうだった、何処なんだ此処?」

[メイン] 閻持弓 : 「とりあえず。こんなとこ出るわよ貴方達!あ、リーダー私ね」

[メイン] 八重垣えりか : いや一度に5以上だからセーフか

[メイン] 閻持弓 : 納屋に出口無いか教えろ教えろ教えろ

[メイン] GM : 出口はある

[メイン] GM : がその前に

[メイン] ストリテラ : 「はぁ…」
髪の毛や服についた藁を取り払う。

[メイン] 切札ジョー : 「なんだと!よく分かんないけどリーダーは俺だ!」

[メイン] 福ロクジュ : 「どうやら誰もここがどこか知らないようですな」

[メイン] 八重垣えりか : 「こんな統一感ない連中攫ってどうすんだよ」
頭を抱える

[メイン] GM : あなた達が納屋の外に出ようとすると、納屋にある柱の陰から、ひょっこりととんがり帽子が覗いていることに気づくだろう。

[メイン] GM : その周りは明るくなっており、柱の陰にいる人物がランプを持っているようだ。

[メイン] 閻持弓 : 「なんだとぉ……ガキンチョが……。おっとまだ人がいたのね。さっさと出てきなさい」

[メイン] チェッティ : 「わっ!?」

[メイン] 八重垣えりか : 「なんだよ子供じゃないか」

[メイン] チェッティ : 女の子はあなた達を見ると、声をあげ、後ずさりをする。

[メイン] チェッティ : 4,5歳くらいの女の子。ワンピースにエプロン、頭には大人の物と思われる、くたびれたとんがり帽子が今にもずり落ちそうになりながらのっかっている。

[メイン] 切札ジョー : 「あっ!待てよ!」
追いかける

[メイン] ストリテラ : 「ごめんなさい、驚かせちゃった?」
笑顔で敵意がないことを示す。

[メイン] 八重垣えりか : おいGM私たちの足以外にも変なことになってるか見ていいか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 閻持弓 : 「西の方の魔女?いよいよ統一感が無いけど……」

[メイン] GM : ちなみに変にはなってないよ

[メイン] 八重垣えりか : 「足は元から変だから何ともないな」

[メイン] 福ロクジュ : 「よかったよかったいつも通りの頭と耳たぶだ」

[メイン] 閻持弓 : 「いつも通り!?」

[メイン] 閻持弓 : 「人生……大変そうね」

[メイン] チェッティ : 驚いた顔で探索者の面々を見た後

[メイン] チェッティ : 「しーっ」
必死に口に指を当てる

[メイン] 福ロクジュ : 「病弱だった妹に比べればこの程度どうってことはありませんな」

[メイン] ストリテラ : 「しーっ?」

[メイン] 切札ジョー : 「おっちゃんすげえ耳たぶしてんな~」
「?」

[メイン] 閻持弓 : 「はい?」

[メイン] 八重垣えりか : とりあえず口閉じとくか

[メイン] チェッティ : 「静かにしてて!」
小声で

[メイン] 閻持弓 : 「すいません!」
反射で命令に従う

[メイン] 福ロクジュ : わかったと示すように首を縦に振る

[メイン] ストリテラ : 少女に従って口を閉じる。

[メイン] 切札ジョー : 「……!?」
頷く

[メイン] GM : その時、納屋の入り口の方から老婆らしき怒鳴り声が聞こえてくる。

[メイン] ダグタ : 「大きな音が聞こえたよ、何をやらかしたんだい!」

[メイン] チェッティ : 「…何でもない、大丈夫よおばちゃま!」

[メイン] ダグタ : 「そうしたら静かにおし!そうじゃないと明日もそこにいてもらうよ!」

[メイン] チェッティ : 「ええ分かったわ、おやすみなさい」

[メイン] GM : しばらくすると、老婆の声は聞こえなくなり、どこかへ去っていく足音が聞こえた

[メイン] 閻持弓 : 「ひぃ……こわ……」

[メイン] 切札ジョー : 「……なんだぁ?あの婆さん」

[メイン] チェッティ : ほっと息をつくと座り込む

[メイン] 八重垣えりか : 「ここはどこかわかるか?」
小声で聞く

[メイン] チェッティ : 「わたしの家の納屋…だけど…」

[メイン] チェッティ : 探索者たちの足をみて女の子は泣き出す

[メイン] チェッティ : 「あのね…その、あなたたちのヘンな足、わたしのせいなの…」

[メイン] 切札ジョー : 「……ハァ!?」

[メイン] 八重垣えりか : 「なに、使えない足が少し伸びたぐらいどうってことないさ」

[メイン] ストリテラ : 「………」
チラリと長くなった自分の足を見る。

[メイン] 福ロクジュ : 「なんと、なぜそんなことをした? 言い訳を聞こうただし一回のみ」

[メイン] 閻持弓 : 「まあ私は寛大だから今匿ってもらったのと相殺してあげましょう寛大だから」

[メイン] 切札ジョー : 「一体全体どういう事だよ?」

[メイン] チェッティ : 「……魔法が失敗しちゃったみたいなの」

[メイン] 閻持弓 : 「つまり?」

[メイン] 八重垣えりか : 「魔法とはまたファンシーだなお嬢ちゃん」

[メイン] チェッティ : 「えっとね、隣町の獣医さんのところに行くか、病気を治す呪文が成功するはずだったの」

[メイン] チェッティ : 「でも…」

[メイン] チェッティ : 「…両方こんがらがっちゃって、ヘンになっちゃったみたい」

[メイン] 切札ジョー : 「……」

[メイン] 切札ジョー : 「え?なんでそれで足が伸びるんだ…?」

[メイン] ストリテラ : 「獣医さんと病気を治す呪文が一致しないのですが、どなたかご病気なのですか?」

[メイン] 閻持弓 : 「そっちの動物?」
納屋にいる動物たちを見る

[メイン] チェッティ : 「えっとね…」

[メイン] チェッティ : 「本当はこの子たちを助けたかったの」
そういって女の子が持ってきたバスケットには、弱った白と黒と、白黒ぶちの仔猫が入っている。

[メイン] ストリテラ : 「なるほど。だから魔法を…」
少女の持つバスケットの子猫たちを見ながら。

[メイン] 八重垣えりか : 「べたな展開だと魔導書とかがあるもんだがそういうのは?」
それを見て目を細める

[メイン] 閻持弓 : (恥かいたけど黙っておけばバレないでしょ)

[メイン] チェッティ : 「こっそりおばちゃまから本を借りて、試してみたんだけど…」
「おばちゃまが魔法を教えてくれてなくて…やっぱり文字もよくわからなくって」

[メイン] ストリテラ : ふむふむとうなずく。

[メイン] チェッティ : 「それで、おばちゃまに頼んだんだけど…猫くらい諦めろって…」

[メイン] 八重垣えりか : 「言いくるめて読ませてもらうか忍び込んでくすねてみるか?」

[メイン] 閻持弓 : 「えっ助ける気なの?私のふかふかのお布団は?」

[メイン] ストリテラ : 「なるほど、どうしてもその子猫たちを助けたかったんですね」

[メイン] 八重垣えりか : 「藁のベットならそこにあるぜ」

[メイン] 福ロクジュ : 「おばあちゃまとやらがどんな性格なのか聞こう ただし一回のみ」

[メイン] チェッティ : 「うん…どうしても助けたくてわたし…」
「…ごめんなさい!」

[メイン] 閻持弓 : 「ヤダーッ やわらかい布団と高い枕と香りのいい香炉と……あと諸々が無いと安眠できないのよ!」

[メイン] ストリテラ : 「誰にだって失敗はあるから気にすることはありませんよ。繰り返さないことが大事ですから」

[メイン] 八重垣えりか : 「じゃあ協力するこったな。情が廃れればこの世は闇夜だ」

[メイン] 閻持弓 : 「へえ…私に指図するって言うの?」

[メイン] 八重垣えりか : 「まさか。お願いだよ」

[メイン] チェッティ : 「あのね、おばちゃまら気難しい人で…」
「この間も近所の農場主さん怒らせちゃって。農場主さん、この納屋に呪いをかけたの」
福ロクジュに

[メイン] 閻持弓 : 「お願い?お願いか~~~どうしよっかな~~~ふふっふふふっふふっ」

[メイン] 切札ジョー : 「どの道ここから帰れないだろ?」

[メイン] 福ロクジュ : 「こわい どんな呪いですかな?」

[メイン] 閻持弓 : 「まあ私は信じられないほど完璧で心優しいからな~~~お願いされたらな~~~」

[メイン] 閻持弓 : 説明しよう!持弓は普段上から目線で命令されることしか知らないからお願いされると普通に嬉しいのだ!

[メイン] 八重垣えりか : (こいつめんどくせえ…)

[メイン] 福ロクジュ : 「わたしからも一回のみでいいから協力してくれるようお願いをしよう」

[メイン] ストリテラ : 「私からも、お願い出来ませんか?リーダーさん」

[メイン] 閻持弓 : 「ハッハッハー!百人乗りの大船に乗ったつもりでいなさい!!」

[メイン] 八重垣えりか : 「リーダーが少女を見捨てるような薄情者でなかったことに乾杯だ。」

[メイン] 福ロクジュ : 「宴日和ですな それで改めて呪いとはいったい?」

[メイン] チェッティ : 「体が悪くなる呪い…?」

[メイン] チェッティ : 「おばちゃま、魔法に詳しいから、呪いを跳ね返しちゃって。でもね、納屋の見つからないところに隠れてたこの子たちには、呪いの反射が効かなかったみたい」

[メイン] 閻持弓 : 「それで猫だけが呪いにかけられたわけね。へー」

[メイン] ストリテラ : 「ああ…だからあなたは責任を感じているのですね」

[メイン] 八重垣えりか : 「まるでハリーポッターだな」

[メイン] 八重垣えりか : 「だがそんな相手に話し合いなんてのは二の足を踏みそうだぜ」
踏む足はないけどなと太ももを叩く

[メイン] チェッティ : 「……何もしないと、この子たち、明日には…死んじゃうみたい…」

[メイン] ストリテラ : 「それは…急いで獣医さんか、治療の呪文をかける必要がありそうですね」

[メイン] 切札ジョー : 「マジか…じゃあ今日中にやらないと」

[メイン] 閻持弓 : 「ふうん……ま~私を呼んで幸運だったわね!何とかなるわよ!」
「で?その呪いとやらを解く手伝いに何をすればいいの?世界中の祈祷師でも集めてあげましょうか?」

[メイン] チェッティ : 「そう、だからね、この子たちの病気を治すの、手伝ってほしいの。そうしたらおばちゃまに頼んで、貴方達を元に戻してもらうから」

[メイン] チェッティ : 「おばちゃまの家の本棚に紺色で、金色の文字の本があるの。その本に呪文が書かれているの。それさえあれば私も魔法がつかえるはず!」

[メイン] 八重垣えりか : (…マジモンの魔術師一家ってやつか)

[メイン] 閻持弓 : 「そいつを拝借すればいいわけね」
「……えっ、この足で?本気?」

[メイン] ストリテラ : 「わかりました」
少女にコクリと頷く。

[メイン] 福ロクジュ : 「忍びの技が役に立ちそうですな」

[メイン] 八重垣えりか : 「行ってみるしかねえな…抜き足差し足忍び足ってな」

[メイン] チェッティ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 切札ジョー : 「おっちゃん忍者だったの…」

[メイン] 閻持弓 : 「ちょっと上手いこと言うじゃない……」

[メイン] 福ロクジュ : 「こう見えても忍者の棟梁ですな」

[メイン] 閻持弓 : 「へえ、何ができるのかしら?」

[メイン] 切札ジョー : 「へ~!」

[メイン] ストリテラ : 「魔法使いに忍者、まるでお話しの世界みたいですね」

[メイン] 福ロクジュ : 「耳たぶを自在に操ることと水を出せますな」

[メイン] 八重垣えりか : 「漫画だな。男子が好きなやつ」

[メイン] 切札ジョー : 「そんな忍法初めて聞いたんだけど…」

[メイン] 閻持弓 : 「忍者のやることなの……?それが……」

[メイン] ストリテラ : 「耳たぶ、ですか…」
私が知っている忍者と少し違いますね。

[メイン] 八重垣えりか : 「そんなふざけたことしかできない忍者とか寝耳に水だぜ」

[メイン] 閻持弓 : 「まあいいでしょう。とりあえずおばちゃまの家まで案内しなさいよ貴方」

[メイン] 福ロクジュ : 「実態と評判は往々にして異なるものですな 案内をお願いします」

[メイン] チェッティ : 「わたし、猫を助けてっておばちゃまに逆らったから、お仕置きで閉じ込められてて…」

[メイン] 閻持弓 : 「私たちも閉じ込められてる…ってコト!?」

[メイン] ストリテラ : 「閉じ込められた。ということはここから出られないのでしょうか?」

[メイン] チェッティ : 「うん…」

[メイン] 閻持弓 : 「はあ……ひとまず、ここの出口を探すところからね。じゃあ後やりなさい子分たち」

[メイン] ストリテラ : 「それは困りましたね。急がないといけないのに」

[メイン] 福ロクジュ : 「まずは明かりが欲しいですな」

[メイン] 八重垣えりか : 「おいおいこういう時に模範を示してこそのリーダーじゃないか?」

[メイン] 閻持弓 : 「なんだとぉ……ちょっとチェッティ、明かり貸しなさいよ」

[メイン] チェッティ : 「わかった。いいよ」

[メイン] チェッティ : 持ってたランプを渡す

[メイン] 閻持弓 : 「うわ!ありがとう!」
明かりを借りた私が小屋の出入り口を確認!

[メイン] 閻持弓 : ccb<=80 見分色 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] 福ロクジュ : 🌈

[メイン] 閻持弓 : 死ね!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 切札ジョー : 🌈

[メイン] 閻持弓 : 「う~~~ん何もなさそうね~~~」
恐ろしく見落としが多そうな探索

[メイン] 八重垣えりか : その様にドン引きしつつ部屋全体を目星するぞ

[メイン] GM : まあそこはそんな調べることないから…

《納屋の出入り口》外からカギがかかっているようで動かない。

[メイン] GM : わかった

[メイン] 八重垣えりか : CCB<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] 福ロクジュ : 🌈

[メイン] 切札ジョー : 🌈

[メイン] 八重垣えりか : うそだろ…!

[メイン] 閻持弓 : 「出入口はまず開かないし」
扉に蹴りを入れる!バランス崩した!
「痛い!」

[メイン] 切札ジョー : マズい出目が酷い

[メイン] ストリテラ : では代わりに私が部屋全体を見てみましょうか

[メイン] 八重垣えりか : 「明かりがないから何もわからねえ!この世は闇夜だ!」

[メイン] 閻持弓 : 「闇夜気に入ってるの?」

[メイン] 八重垣えりか : 「姉の受け売りだよ」

[メイン] ストリテラ : GMさんよろしいでしょうか?

[メイン] GM : 部屋全体に目星いいよ

[メイン] 閻持弓 : 「気に入ってるのね……」

[メイン] ストリテラ : CCB<=80 目聞図変 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] 福ロクジュ : 🌈

[メイン] 切札ジョー : 目星するか…♠

[メイン] 八重垣えりか : ダイス交換させろ

[メイン] ストリテラ : 「暗くて何も見えませんね」
かっこつけておいてこれだから恥ずかしくなります。

[メイン] 閻持弓 : ちょっと待ちなさいよどうなってるのよこれ…

[メイン] 切札ジョー : CCB<=60 目星60しかない (1D100<=60) > 59 > 成功

[メイン] 切札ジョー : 成功したわ

[メイン] 福ロクジュ :


[メイン] GM : では部屋全体をぐるりと見渡すと、窓の外から見える星空に気づく

[メイン] GM : 地球とは全く違う星の配置にSAN値チェック0/1D3

[メイン] 切札ジョー : CCB<=49 (1D100<=49) > 9 > スペシャル

[メイン] 切札ジョー : 「…あれ?外なんかおかしくね?」

[メイン] 閻持弓 : 「うん?」
見た

[メイン] 閻持弓 : ccb<=63 (1D100<=63) > 99 > 致命的失敗

[メイン] 閻持弓 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 閻持弓 : 「きゃあああああああああああ何これ!!!!」

[メイン] ストリテラ : 「そうなのですか?おかしいとはどういった感じで?」
ジョーに尋ねます。

[メイン] 切札ジョー : 「多分ここ他の惑星かなんかじゃないかな…」

[メイン] ストリテラ : 「リ、リーダーさん?」

[メイン] 八重垣えりか : 「おいおい落ち着けよ。またあのばあさんが来ちまう…ん?」

[メイン] 閻持弓 : 「占星術的におかしい!全部が間違ってる!!星の配置が……狂ってる!どんな場所でもありえない……」

[メイン] 八重垣えりか : こいつ巻き込む気だぞ

[メイン] GM : こわい

[メイン] ストリテラ : 「他の惑星…それが本当だとしたら、ますますお話し染みてきましたね」

[メイン] GM : その話を聞いてしまった者は地球とは全く違うという事実にSAN値チェック0/1D3!

[メイン] ストリテラ : CCB<=18 (1D100<=18) > 21 > 失敗

[メイン] 閻持弓 : ごめんなさい

[メイン] ストリテラ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 切札ジョー : 🌈

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 72 > 失敗

[メイン] 福ロクジュ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ ストリテラ ] SAN : 18 → 16

[メイン] system : [ 福ロクジュ ] SAN : 59 → 58

[メイン] 八重垣えりか : CCB<=75 (1D100<=75) > 29 > 成功

[メイン] ストリテラ : あ、不定に入りました

[メイン] 福ロクジュ : 🌈

[メイン] 切札ジョー : オワァアアア~~~!!

[メイン] 八重垣えりか : 「また適当なこと言ってんな?さっきからこんな調子だし」

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 閻持弓 : 「し、信じなさいよ!」

[メイン] ストリテラ : 他の惑星と聞いて少しくらっときてしまいましたね。

[メイン] 八重垣えりか : 「しかもこっちの嬢ちゃんも感染しちまったじゃねえか」

[メイン] 福ロクジュ : 「信じてみようただし一回のみ」

[メイン] 八重垣えりか : 「集団パニックで全滅なんて目も当てられないぞ」

[メイン] 閻持弓 : 「私を病気みたいに言うのやめて!学士時代を思い出すから!」

[メイン] ストリテラ : 「ああ、私は大丈夫なのでお気になさらず」
元気がない笑顔を向ける。

[メイン] 切札ジョー : 「ちょっと待てよなんでここで信用ならないエピソードぶっこんで来るんだよ…」

[メイン] 閻持弓 : 「と、と、とりあえず小屋を調べるわよ!ええ!」

[メイン] 閻持弓 : GMさん、棚を見ます

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 《棚をみる(目星不要)》古びた棚に、瓶に入ったハーブのようなものが並んでいる。

[メイン] チェッティ : 「おばちゃまがよく使ってるの。おばちゃま薬草にも詳しいから」

[メイン] 閻持弓 : 「へ~!とりあえず拝借しておきましょう」
良心の声が一切聞こえてない顔で懐に入れた

[メイン] GM : 外道が…!

[メイン] 八重垣えりか : じゃあ最後に残った福を回収するとしようか

[メイン] 八重垣えりか : CCB<=90 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] GM : 《柱》
上の方に出っ張りがあり、鍵束がかかっている。到底手の届かない場所にあるように思えるが、「伸びた股下が50cm以上の探索者」なら余裕で手が届く。

[メイン] 八重垣えりか : そもそも立てないんだが

[メイン] 切札ジョー : いたっけ…?

[メイン] 福ロクジュ : 耳たぶ伸ばして回収していい?

[メイン] 閻持弓 : …一人もいないんだけど!!

[メイン] 八重垣えりか : 「おい、誰か助けてくれ。どうやら手も足も出ない」
出す足もないがね

[メイン] ストリテラ : ふと先ほどの言葉が気になり、確認も込めて窓に近寄ります。
そして目星も振ります。

[メイン] GM : 1d100振って全員半分以下なのこわい

[メイン] GM : 耳たぶいいよ
窓に目星いいよ

[メイン] ストリテラ : こういう場合は肩車とかをすればいいのですよ

[メイン] ストリテラ : CCB<=80 目聞図変 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[メイン] 福ロクジュ : 「私が鍵束を取れますな」

[メイン] GM : 《窓に目星》簡単だがしっかりとした鍵がかかっている。割ること、鍵を壊すこともももちろん可能だが、その場合ダグタが飛んでくるだろう。

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 耳たぶクラッカー (1D100<=90) > 56 > 成功

[メイン] 閻持弓 : 「やっぱり忍者だから壁とか登るんでしょ?知ってる」

[メイン] GM : 長い耳たぶを使って見事鍵束を取った

[メイン] ストリテラ : 「本当ですね。私が知っている星空とは違います」

[メイン] 閻持弓 : 「えっ……?なっ、えっ……?こわ……」

[メイン] ストリテラ : 「そして窓から外へ出ることは出来そうにないですね」

[メイン] 八重垣えりか : 「絵面が子供たちに人気でなさそうだな大将」

[メイン] 切札ジョー : 「耳たぶってそんな風に使えるんだ…知らなかった」

[メイン] 福ロクジュ : 「壁のぼりをする忍者もいますが耳たぶを使う方が確実なんですな」

[メイン] 八重垣えりか : 「んじゃあこの鍵で悠々外に出ようぜ」

[メイン] 閻持弓 : 「確実さより絵面も考えて!」

[メイン] ストリテラ : 「おや?いつの間に鍵を…?」

[メイン] 閻持弓 : 「そこの老爺が……耳たぶを伸ばして……天井の鍵を取ったって言うか……」

[メイン] ストリテラ : 「……?」

[メイン] 福ロクジュ : 「この耳たぶが取りました」
耳たぶにひっかけたカギを示す

[メイン] 閻持弓 : 「その顔やめろ」

[メイン] ストリテラ : 言っている意味がわからないのですが、なにかの比喩表現なのでしょうか?

[メイン] 八重垣えりか : 「ただですら弱そうな嬢ちゃんのパニックを助長するな」

[メイン] ストリテラ : 「わぁ…本当だ」

[メイン] 閻持弓 : 「これ新手のいじめ?泣くけど?」

[メイン] 閻持弓 : 「……で、窓から出るって言っても貴方動けるの?そういう風には見えないけど」
えりかの方を見る

[メイン] 八重垣えりか : 「いやこの鍵でドアから出ればいいだろ…」

[メイン] ストリテラ : 「ごめんなさい。信じられないことが続くので」
閻持弓さんにぺこりと会釈をして謝罪の意を示す。

[メイン] 八重垣えりか : 「って外からも鍵かかってんのかよ…」

[メイン] 福ロクジュ : 「とりあえず鍵を試してみよう ただし一回のみ」
扉と窓の鍵を開けれるか試し日和ですな

[メイン] 閻持弓 : 「残念だったわね!負けを認めるなら今よ!!」

[メイン] 八重垣えりか : 「降参、お手上げだ。足は上げられないがね」

[メイン] 閻持弓 : 「まあ~~~私は優しいから貴方を運んであげてもいいけど?かわいらしくお願いするならね~~~~~」

[メイン] 八重垣えりか : 「麗しく優しいリーダー様にぜひともお願い申し上げるよ」

[メイン] 閻持弓 : 「完全無欠に麗しく優しいリーダー様が承諾するわ」

[メイン] 福ロクジュ : 「よかったですな」
鍵を試す

[メイン] ストリテラ : 私が押してあげようと思っていましたが、リーダーさんがそう仰るならお任せしましょうか。

[メイン] GM : 窓は開きました

[メイン] GM : ・窓の鍵を開けてそこから外に出る
やや高い位置にある窓。しかし1d100で股下が50以上増えた人は、窓を開けるとその長い脚で余裕でまたいで外に出ることができるだろう。それ以外の探索者はDEX×5で外に出ることができる。(どちらも当てはまらない探索者は納屋に残るか、無理やり外に出てHP-1)

[メイン] 切札ジョー : マズい耳たぶぐらいしか出れない

[メイン] 閻持弓 : 私元から192㎝あるからギリギリセーフにならない?

[メイン] GM : choice いいよ ダメだよ (choice いいよ ダメだよ) > ダメだよ

[メイン] 閻持弓 : ふええ…………

[メイン] GM : そういう窓ということで…

[メイン] 福ロクジュ : とりあえず耳たぶコプターで外に出ていいですかな?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 耳たぶ (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] 福ロクジュ : んで外に出たから耳たぶをロープにするぞ
来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 耳たぶ (1D100<=90) > 48 > 成功

[メイン] GM : 人数分耳たぶ振りやがれ

[メイン] 福ロクジュ : x3 CCB<=90 #1 (1D100<=90) > 79 > 成功 #2 (1D100<=90) > 23 > 成功 #3 (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] 福ロクジュ : 「これで全員出られますな」

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] 切札ジョー : すんげぇ~~~!!

[メイン] 閻持弓 : 「これ登るの!?人肌いやぁ……」

[メイン] 八重垣えりか : 「これじゃ忍者じゃなくてNINJYAだ…」
車椅子ごと運ばれていく

[メイン] 福ロクジュ : 「我慢日和ですな」

[メイン] 閻持弓 : 約束なので車椅子は頑張って支えたりした。多分役には立ってない。

[メイン] ストリテラ : 「重くないですか?」
耳たぶに引っ張り上げられながら尋ねる。

[メイン] 福ロクジュ : choice 重い 重くない (choice 重い 重くない) > 重くない

[メイン] 切札ジョー : 「すげえなあ耳たぶ…」

[メイン] 福ロクジュ : 「軽々ですな」

[メイン] ストリテラ : 「ありがとうございます」
無事外に出てロクジュさんに感謝の意を示します。

[メイン] GM : ◎納屋の外
納屋の隣に粗末な一軒家がある。軒先には花や見たことのない草、キノコが干されており、独特のにおいを放っている。玄関には鍵がかかっているが、その隣の窓から入ることができる(こちらは鍵がかかっていない)

[メイン] GM : ・ダグタの家の窓
やや高い位置にある窓。しかし1d100で股下が50以上増えた人は、窓を開けるとその長い脚で余裕でまたいで外に出ることができるだろう。それ以外の探索者はDEX×5で外に出ることができる。(どちらも当てはまらない探索者は納屋に残るか、無理やり外に出てHP-1)

[メイン] 閻持弓 : 「ねえなんでこんなに窓高いの!?」

[メイン] 八重垣えりか : 「さあ…?魔女の生活文化なんてわからないからな」

[メイン] 福ロクジュ : 「飾り用の窓かなんかじゃないですかな?」

[メイン] 切札ジョー : 「もしかして魔女も耳たぶデカいのか…?」

[メイン] 閻持弓 : 「窓から侵入する私に配慮しなさい」

[メイン] ストリテラ : 「どこか別の惑星?らしいですから足が長い動物がいるのかもしれませんね」

[メイン] 閻持弓 : 「貴方の発想は中々ダイナミックね……とりあえず、またさっきのアレやってよ。耳たぶのアレよ」

[メイン] 福ロクジュ : 「いや鍵束で侵入すればいいんじゃないですかな?」

[メイン] GM : 自分ちのドアの鍵を納屋に置くわけあるかァ!

[メイン] 切札ジョー : 🌈

[メイン] 福ロクジュ : 「どうやらこの鍵束では開かないようですな」

[メイン] 八重垣えりか : 「ここがロドスだ、ここで跳べ! ってな」

[メイン] 閻持弓 : 「ほらねー!ねー!」
持弓の好物は人の失敗である。

[メイン] 福ロクジュ : 「耳たぶ日和ですな」

[メイン] 福ロクジュ : 耳たぶで家に侵入するぞ
来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 耳たぶコプター (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] GM : 人数分成功で他の人も運んでいいよ

[メイン] 福ロクジュ : その前に部屋の中をざっと見ていいですかな?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 入った部屋の中には怪しげな道具や干からびた花飾り、割れた鏡のかかった壁などがあり、いかにも魔女の家といった感じだ。また、目立つ本棚が一つある。

[メイン] GM : ccb<=15 ダグタ起きないか聞き耳 (1D100<=15) > 83 > 失敗

[メイン] GM : ダグタは起きてこないようだ

[メイン] 福ロクジュ : 家の玄関の扉はありますかな?

[メイン] GM : あるよ

[メイン] 福ロクジュ : 床にある割れた鏡を踏まないように扉の所に行き鍵を開けれますかな?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 福ロクジュ : 開けるぞ
来い

[メイン] GM : 開けました

[メイン] 切札ジョー :

[メイン] GM : ccb<=15 ダグタ起きないか聞き耳 (1D100<=15) > 77 > 失敗

[メイン] GM : セーフ

[メイン] ストリテラ : なにか行動するごとに聞き耳振られるのこわいですね

[メイン] 福ロクジュ : 扉を開けてみんなにここから入れることを知らせるぞ
来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] ストリテラ : 扉の方を見ていると、ロクジュさんが顔を出したので駆け寄ります。

[メイン] 福ロクジュ : 「ここから入れますが気配を感じますのでお静かに」

[メイン] 閻持弓 : 「わかったわ!!」

[メイン] 八重垣えりか : 「今静かにって言われたばかりだろ…」

[メイン] 閻持弓 : 「……」
しょんぼり

[メイン] 八重垣えりか : 「次から気を付ければいいさ。失敗しない人間はいない」

[メイン] ストリテラ : 「わかりました。おばあさまが寝ていらっしゃるのでしたね」

[メイン] 閻持弓 : 「せ、聖者……!」

[メイン] 福ロクジュ : 「……ここはチェッティに探索頼んだ方がいいかもしれませんね。彼女なら老婆が起きてきてもごまかせますな」

[メイン] 八重垣えりか : 「お互い初動で失敗した仲だしな…」

[メイン] 閻持弓 : 「いや……チェッティも元々納屋に閉じ込められていた。見つかったらオシマイなのは変わらないわね」

[メイン] 切札ジョー : 「云われてみれば確かに」

[メイン] 閻持弓 : 「言っておくけど私の親戚だったら……もし納屋に閉じ込めた私が逃げていたら、次は鍵を十倍付けて納屋に閉じ込めてくるわ!」

[メイン] 福ロクジュ : 「こわいですな。それはともかく話ぐらいは聞いておいた方がいいでしょう」

[メイン] 福ロクジュ : 「あっそう言えばついてきてませんな。納屋の扉を開けて出しましょう」
納屋の扉を開ける

[メイン] チェッティ : 「どう…?本見つかった?」
納屋から顔を出す

[メイン] 切札ジョー : 「いや、まだ」

[メイン] ストリテラ : 「ちょうど今から探そうとしていたところですね」

[メイン] 福ロクジュ : 「なんか家に行くときの注意点とかありますかな? 何しろ魔法使いの家ですからな?」

[メイン] チェッティ : 「いつも使ってる家だもの。呪文とかはかかってないわ」

[メイン] 八重垣えりか : 「どこの床が鳴りやすいとかあるか?」
ボーナスもらえると嬉しいんだが

[メイン] チェッティ : では教えます

[メイン] 閻持弓 : 教わる

[メイン] GM : じゃあ聞き耳判定自体なしになります

[メイン] 八重垣えりか : ありがたい。やはりこの世は義理と人情だな

[メイン] 福ロクジュ : 「助かりますな」

[メイン] ストリテラ : 「はい。助かりますね」

[メイン] 八重垣えりか : 「カエルには変えられたくないものな」

[メイン] 閻持弓 : 「お礼を言ってあげてもいいけど?」
素直に感謝する面々と人間性の違いを見せつける

[メイン] 切札ジョー : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ストリテラ : 「リーダーさんもありがとうだそうです」
勝手に代弁します。

[メイン] チェッティ : 「どういたしまして」

[メイン] 閻持弓 : 「ちょっ恥ずかしい」
勝手に代弁された。

[メイン] 八重垣えりか : 「くっくっく。意を汲んでくれる優秀な部下を持って幸せだな」

[メイン] 閻持弓 : 「も、もう!知らない!」

[メイン] 閻持弓 : 「とっ……とりあえず準備はもういいでしょう。子分たち!私に続きなさい!」
一番乗りで突撃する

[メイン] ストリテラ : 「…リーダーさん行ってしまいましたね。代わりに私が押していきますね」
えりかさんの後ろに行き、車椅子を押しながら室内へと向かいます。

[メイン] 福ロクジュ : 「突撃日和ですな」

[メイン] 八重垣えりか : 「おっと、ありがとよ。助かるぜ」

[メイン] GM : では室内には目立つ本棚が一つある

[メイン] 八重垣えりか : 「おっと、あそこが怪しいな。運んでくれワトスン君」
調べるぜ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ストリテラ : 「はい。ホームズ様」
本棚まで押していきます。

[メイン] 福ロクジュ : 「探偵日和ですな」

[メイン] 八重垣えりか : CCB<=90 まさか乗ってくれるとはね、友よ (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] GM : 《本棚に目星か図書館》紺色の背表紙で金文字の、ひときわ使い込まれたような本がある。チェッティが言っていたのはこの本だろう。

[メイン] 八重垣えりか : 「お目当てのものは見つかったぜ。簡単なものだな、友よ」

[メイン] 閻持弓 : 「よくやったわ!子分たち!」
何もしてない

[メイン] ストリテラ : 「いかにも魔法の本といった感じですね」
えりかさんの持つ本を眺めながら。

[メイン] 八重垣えりか : 「私たちが読んでもわからない文字が並んでるんだろうな。書痴としては残念だ」
本を膝に置く

[メイン] 閻持弓 : 「それを届ければいいのよね?戻りましょうか」

[メイン] GM : では探索者たちが納屋に戻ると…

[メイン] チェッティ : 「探していたのはこれよ!」
と小声で喜ぶ

[メイン] チェッティ : チェッティは、ランプの下で一生懸命本をめくり、貴方達には理解できない一文字一文字読んでいく。

[メイン] チェッティ : その後、納屋の中の棚を漁ってハーブらしきものを集めたり、煎じたり、刻んだり、祈ったり。小さな体を張って子猫たちを懸命に助けようとする。貴方達にできることは終わった。後はチェッティの番だ。

[メイン] チェッティ : ……

[メイン] チェッティ : ハーブどこ…?

[メイン] 閻持弓 : (激しいまばたき)

[メイン] 福ロクジュ : 「リーダーがくすねてましたな」

[メイン] 閻持弓 : 「ピュ~~~ピュイ~~~~」
名前を出され、こっそり棚に薬を戻そうとしていた姿勢のまま硬直する

[メイン] 閻持弓 : コトン……(棚に薬を戻す)
ス……(仲間の元に戻る)
ふう……(何事も無かったかのように一息つく)

[メイン] チェッティ : 「……」
意味深に無言

[メイン] 閻持弓 : 「さあ、大詰めね!頑張りなさいよ!!!」

[メイン] チェッティ : 「……わかった!」

[メイン] 八重垣えりか : 「立派なカボチャの馬車を頼むぜ、魔法使いさん」

[メイン] 福ロクジュ : 「今のを見なかったことにしようただし一回のみ」

[メイン] 閻持弓 : (よし、どうやら誤魔化せたようね)

[メイン] ストリテラ : ワクワクした表情で魔法を見守る。

[メイン] チェッティ : 空が薄明るくなったころ、汗まみれになりながら、手に傷をこしらえながら、ようやくチェッティがふうとため息をついて、あなたたちに笑顔を向ける。

[メイン] チェッティ : 「魔法、私にもできた!」
なんかそれっぽい感じの魔法を使う

[メイン] チェッティ : そう言ったチェッティの体がふらりと揺らめいたかと思うと、ぱったりと倒れてしまう。チェッティに触ると、その小さな体は熱い。

[メイン] ストリテラ : すぐに駆け寄り、抱き上げる。

[メイン] 切札ジョー : 「……あれ?」

[メイン] 八重垣えりか : 「ん?どうした?」
キコキコと車椅子を進める

[メイン] 閻持弓 : 「は!?ど、どーなってんのよ!」

[メイン] ストリテラ : 「だ、大丈夫ですか?」
彼女の額に手を当てて熱を測る。

[メイン] GM : その時、納屋の入り口が開いて、朝日とともに老婆が姿を現した。

[メイン] ダグタ : 「何してるんだい、あんたたち!」

[メイン] ダグタ : 「……なんだいその足は!?」

[メイン] 閻持弓 : 「ちょっと!貴方すごい魔法使いなんでしょ!この子を助けなさいよ!足はいいから!」

[メイン] ダグタ : 老婆は足の長いあなた達におどろきつつも、倒れているチェッティを見て顔を真っ青にする。

[メイン] 切札ジョー : 「!さっきの婆さん……!」

[メイン] 八重垣えりか : 「ちょいと嘘をついちまってね。それよりお孫さんをどうにかしてくれ」

[メイン] ストリテラ : 「この子、子猫のために頑張って倒れたんです」
おばあさまの元へ運ぶ。

[メイン] 切札ジョー : そういや子猫は?

[メイン] ダグタ : 「あんたたち何者だい?…まあおおよその予想はつくけどね」
チェッティの様子を見ながら

[メイン] GM : 猫は元気になってますね

[メイン] 切札ジョー : なるほど…

[メイン] 八重垣えりか : 「よくわからないんだが魔法の失敗でここに飛ばされちまったそうだ。その娘の説明だとな」

[メイン] 福ロクジュ : 「要はこことは別の所から来た来訪者ですな」

[メイン] 閻持弓 : 「い~からチェッティはどうなってんのよ!教えなさい!」

[メイン] ダグタ : 「やっぱりそうかい。まったくこの子は…」

[メイン] ダグタ : 「心配いらんよ。ちょっと魔力を使いすぎただけさね」

[メイン] ストリテラ : 「…それなら良かった」
ホッと胸をなで下ろします。

[メイン] 切札ジョー : 「何だ…そうだったのか」

[メイン] 閻持弓 : 「……過労みたいなもん?大丈夫なのね?はあ~……人騒がせな子分ね」

[メイン] 福ロクジュ : 「一安心ですな」

[メイン] 八重垣えりか : 「そいつは…いいニュースだ」

[メイン] ダグタ : 「ほら!アンタその薬を煎じな!アンタは井戸の水くみ!アンタは…家畜の世話!」
チェッティの看病をしながら、次々と命令を出してこき使う

[メイン] 閻持弓 : 「すいませんすぐに取り掛かります!」
ピュイー

[メイン] 八重垣えりか : 「煎じるぐらいなら私にもできるか」
膝の上で乳鉢を動かす

[メイン] 福ロクジュ : 「水ならすぐに出せますな」

[メイン] 切札ジョー : 「は…はいい!!」

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=70 ああァ水~!!水~~~!!! (1D100<=70) > 26 > 成功

[メイン] ストリテラ : 「わかりました」
一番大変そうな家畜さんの世話へ向かいます。

[メイン] ダグタ : そうやって働かせながら看病しているうちに、チェッティは健やかな寝息をたて始める

[メイン] ダグタ : 「さて…これで大丈夫だ」
ダグタは小口をこぼし始める

[メイン] ダグタ : 「チェッティの両親も魔法使いだったんだけどねえ、魔力が強くないのがたたって狂って死んじまったんだよ。あの子の母親は笑いながら、渓谷の橋から身を投げたんだ」

[メイン] ダグタ : 「この子には才能は有るけど、魔女に育てようと思うかい?魔女はアタシだけで十分さ。気味の悪い魔女、いかれたダグタばあさん。それでいいだろう」

[メイン] 八重垣えりか : 「ずいぶん過保護だなばあさん。こいつは私たちを呼び出してあんたを出し抜いて見せたぜ」

[メイン] 閻持弓 : 「そーいうのチェッティは知ってるんですか……知ってるの?」

[メイン] ストリテラ : 「はい。それに先ほど魔法で子猫を救うことができたとき、とても嬉しそうにしていました」

[メイン] ダグタ : 「知らないよ。そんなこと知らない方がいいからね」
閻持弓に

[メイン] ダグタ : 「でも…まあこの子のこと、少しは見直してやってもいいのかもねぇ」
チェッティの頭を撫でながら

[メイン] 閻持弓 : 「そーよ。子供ってねー、そうやってハナから決めつけない方がいいのよ!」
「私もチェッティは悪くない子分だって認めてあげてもいいわ!」

[メイン] ストリテラ : とてもこわいおばあさまかと思っていましたが、どうやら私の勘違いだったようですね。
チェッティさんの頭を撫でるおばあさまを見ながらそう思います。

[メイン] 福ロクジュ : 「気遣いはわかりますがこの子が大きくなる時にはあなたの気持ちをちゃんと伝えたほうがいいですな。……言わねばどう思っていたかわからぬこともありますから」

[メイン] ダグタ : 「そういうもんかねぇ…」

[メイン] 福ロクジュ : 「私の耳と頭が伸びたのはそれが原因です。恥ずかしいとか隠したいという気持ちがあっても時に言わなければならないこともあるのですよ」

[メイン] ダグタ : 「そ、そうかい…」

[メイン] 閻持弓 : 「ねえそんなに壮大なバックストーリーがあるものだったのそれ」

[メイン] 八重垣えりか : 「ピノキオかよ」

[メイン] 福ロクジュ : 「……私の友は妹が死んだことについて何も言ってくれなかった。それが私には許せなかったのですな」

[メイン] 切札ジョー : 「おっちゃん…」

[メイン] ストリテラ : ロクジュさんの告白に耳を傾けます。

[メイン] 閻持弓 : 「…………」

[メイン] ダグタ : 「………何も言ってくれなかった、ねぇ…」
話しに聞き入る

[メイン] ダグタ : 「そうさね…この子が起きたら、少し話してみるとするかね」

[メイン] 福ロクジュ : 「それがいいですな。人がいついなくなるかなどわかりませんから話せるうちに話すべきでしょう」

[メイン] ダグタ : 「ま、話しはここまでにして」

[メイン] ダグタ : 「働いてくれたお駄賃に、そろそろ元の場所にもどしてやろうか。そのへんちきりんな足も元に戻してね」

[メイン] 福ロクジュ : 「うわ!ありがたいですな!」

[メイン] 切札ジョー : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 八重垣えりか : 「助かるぜ。伸びてても使いようがないんでね」

[メイン] 閻持弓 : 「お、帰れるのね」
「…………」

[メイン] ストリテラ : 「ありがとうございます」
正直すらっとした長い脚に憧れがありましたけど、これは長すぎますからね。

[メイン] 閻持弓 : 「ま、今回は…色々と助かったわ。いや、話せる内に話しとけって言われたから!ちょっとした気の迷いだからね!ありがたく聞きなさいよ!」
「あ、ありがと……」
全員の方を一度見て

[メイン] 八重垣えりか : 「これは翻訳するとどうなるんだ?」
ストリテラを見て

[メイン] 福ロクジュ : 「そうですな。こちらこそありがとうございます感謝日和ですな」

[メイン] ストリテラ : 「心から感謝しています。でしょうか?」
えりかさんにニコリと微笑んで答える。

[メイン] 八重垣えりか : 「そうかいい。じゃあ私からはどういたしてましてだ、リーダー」
にやにやと猫のような笑いを見せて

[メイン] 閻持弓 : 「ふぁー!何を言ちゃってててててて」

[メイン] 閻持弓 : 「む、むう……受け取っておいてあげるわ」

[メイン] ストリテラ : 「びっくりすることも多かったですが、楽しい体験でした。皆さんと出会えてよかったです」
ぺこりと全員に対してお辞儀をする。

[メイン] 八重垣えりか : 「我ら、生まれたときは違えどもなんていう気はないが、楽しかったぜ」

[メイン] ダグタ : そんな様子を見て、ケタケタ笑いながら呪文を唱え始める

[メイン] ダグタ : 貴方達の意識はふわふわとしだし、そのまま意識が落ちるだろう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者たちは、アラームの音、鳥の泣き声、朝日、各々のいつもの方法、場所で目が覚める。何だか面白い夢を見たなあ。とあなた達は寝床から起きて気持ち良く伸びをする。パジャマから伸びる足は、以前と変わらないように思えた

[メイン] 福ロクジュ : 「ふう…どうやら足まで伸びずに済んだようですな」

[メイン] ストリテラ : いつものように目覚める。変わった夢を見たなぁと思い脚を見るも、普通の長さで、やっぱり夢だったんだなぁと再確認します。

[メイン] 八重垣えりか : 「…夢か。ん?なんだよその顔は」
他の人を呼んでいたと、怒ることに怒っているような目で自分を睨むルームメイトに気おされて、一日が始まった

[メイン] 閻持弓 : 「ぐー。すぴー……はっ。ねむ……。
 ……二度寝していいか。良い夢見た気がするし……」
スヤァ……

[メイン] GM : ───身支度を整えて思い思いの場所に出かける。その途中、いつもの道に見慣れない屋台が設置されていることに気づく。

[メイン] GM : 足を止めて見てみると、遠くの国の伝承を手作り絵本にして売っている店のようだ。貴方達は、その中の一冊に目が留まる。

[メイン] GM : 「魔女のダグタと見習いチェッティと、三匹の猫」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 『股下が1D100cm伸びる』

──ハッピーエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!

[メイン] 閻持弓 : 宴よ~~~~!!

[メイン] 切札ジョー : 宴だァ~~~~~!!

[メイン] 八重垣えりか : 宴だな…千鳥

[メイン] ストリテラ : 宴ですね!

[メイン] 福ロクジュ : 宴日和ですな

[メイン] GM : シナリオ元
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18278183

[メイン] 閻持弓 : うわ!ありがとうって言ってあげてもいいわ!

[メイン] ストリテラ : ありがとうございます

[メイン] 福ロクジュ : うわ!ありがとう!

[メイン] 八重垣えりか : 感謝だな…千鳥