[雑談] : こんな時間から気は確かか!?
[雑談] : !!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] : !?!!?!!?!!?!?!??!??!?
[情報]
GM :
推奨技能
目星、聞き耳、図書館
[情報]
GM :
時間
一時間くらいらしい多分オンセ
[情報]
GM :
人数
1人~
[雑談] ああああああああああああん : 丁度途中で起きたら目が覚めたから助かるだろ
[雑談] 眠い : 眠いけどシャンクトゥ滅多に参加出来ないからやるぞ 来い
[メイン] 眠い : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,1,6] > 13 #2 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #3 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #4 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #5 (3D6) > 12[6,5,1] > 12
[雑談] GM : 来たか 参加シャン
[メイン] ああああああああああああん : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,6,1] > 8 #2 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #3 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #4 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #5 (3D6) > 11[3,6,2] > 11
[雑談] : なんでこの時間に二人集まっているのか教えろ
[雑談] ああああああああああああん : お前も来い
[雑談] : わかった
[雑談] ああああああああああああん : !
[メイン] わかった : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #2 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #3 (3D6) > 3[1,1,1] > 3 #4 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #5 (3D6) > 8[3,2,3] > 8
[雑談] わかった : DEX3は初めてだろ
[雑談] わかった : これアホンダラシナリオだな?
[雑談] ああああああああああああん : 多分そう部分的にそう
[雑談] ストリテラ : なんで4人も集まってるんでしょうか
[雑談] GM : あんたら気は確かか!?今日は月曜日だぞ!?
[雑談] わかった : 何言ってもブーメランになるだろ
[雑談] ああああああああああああん : それはそう
[雑談] ストリテラ : 私はせっかく使いたいPCがいるのに使う場面がないので消化したい欲があるだけです
[雑談] ああああああああああああん : へ~!
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #2 (3D6) > 9[1,6,2] > 9 #3 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #4 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #5 (3D6) > 8[2,4,2] > 8
[雑談]
わかった :
ちゃんと喋れるキャラにしないとキツいシナリオか教えろ
喋れなくていいなら省エネなキャラにする来い
[雑談] ああああああああああああん : 省エネなキャラとは
[雑談] GM : NPCとの会話はあることを教える
[雑談] ああああああああああああん : あるのか…
[雑談] わかった : こわい
[雑談] わかった : じゃあ喋れるキャラで行くかァ…
[雑談] ああああああああああああん : 待てよ、喋れなくてもRPは出来るんだぜ?
[雑談] ストリテラ : NPC出るなら心理学積みましょうか
[雑談] わかった : 信じる心0だろ
[雑談] GM : 何故かな…
[雑談] ああああああああああああん : 心に剣
[雑談] : タイトルからしてアホンダラそうなシャンクトゥ見るのクソ久々だろ
[ステータス]
ストリテラ :
STR 13
CON 17
DEX 11
POW 4 幸運/SAN 20
INT 12 アイデア 60
技能値 360
目星 80
聞き耳 80
図書館 80
変装 80
心理学 40
[雑談] ああああああああああああん : 分からんぞアホンダラで油断させておいてシリアスかもしれん
[雑談] わかった : nonameお前卓来い
[雑談] GM : なんかBGMかけようと思ったけどろくなのなかったから好きにしていいよ
[雑談] わかった : 深夜卓ならろくじゃないBGMの方が似合うだろ
[雑談] ストリテラ : 旧支配者のキャロルでも流そうかと思いましたがクリスマスソングなのでやめました
[雑談] ストリテラ : と思ったら流れてます?
[雑談] GM : シンクロニシティ!?
[雑談] ストリテラ : 私と同じ思考の人がいてこわいですね
[雑談] わかった : こわい
[雑談] わかった : 背景変えちゃった🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ストリテラ : 🌈
[雑談] ああああああああああああん : 🌈
[雑談] : こんな時間に起きてしまったと思ったら卓が立ってる
[ステータス]
閻持弓 :
STR11
CON7
DEX3
POW13
INT8
見分色80
信じがたいほど無知で傲慢160 やらなきゃいけないこと全部がめちゃくちゃできないの
[雑談] GM : ちょっと待て何人起きてるんだよ…
[メイン] なにも : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #2 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #3 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #4 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #5 (3D6) > 13[1,6,6] > 13
[雑談] 閻持弓 : 入れ入れ入れ入れ入れ
[雑談] 閻持弓 : 来たわね
[雑談] 福ロクジュ : 最近夜が眠くて早寝早起きになっているんですな
[雑談] ストリテラ : 老化で確定ですね
[雑談] 閻持弓 : 深夜卓らしい無秩序なメンバーになってきたわね
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] ストリテラ : 私ももっとふざければ良かったでしょうか
[雑談] ストリテラ : 一応ルルブの表紙のキャラとか自分でも意味不明なのですが…
[雑談] GM : へ~!
[ステータス]
切札ジョー :
STR8
CON11
DEX10
POW10
INT11
デュエリスト90
芸術:カード創生90 デッキーにケツアクメさせてカードを作る
ケツアクメ90 んおおおおおおおおお!!
目星60
[雑談] 閻持弓 : へ~!
[雑談]
ストリテラ :
ストリテラをよろしくお願いします
私は買ってません
[雑談] 切札ジョー : 俺は切札ジョー!そしてこいつが相棒のデッキーだ!
[雑談] 福ロクジュ : ピッコマにおごってもらいましたな
[雑談] デッキー : んおおおお!!イクッ!イクッ!
[雑談] 閻持弓 : 買ってないのに持ちキャラするのは滅茶苦茶だ…!噂以上…!
[雑談] 福ロクジュ : ドフラミンゴ化してて頭おかしくなりそう
[雑談] : やばいケツアクメ技能が動き始めた
[雑談] 閻持弓 : コロコロの姿かしら?これが…
[雑談]
ストリテラ :
他にやりたいシステムがあるので…
いずれ買う予定です
[雑談] 切札ジョー : でもなァ…ケツに刺さって快感は原作でもやってたもんなァ…
[雑談] 閻持弓 : あ、あとアイコンだと分かりにくいけど私、立派な女だからね!狙うならそこの老爺を狙いなさいよ!狙ってください!
[ステータス]
八重垣えりか :
STR12
CON16
DEX6
POW10
INT13
目星 90
聞き耳 90
図書館 90
言いくるめ 90
信用 30
[雑談] 八重垣えりか : こんなもんか
[ステータス]
福ロクジュ :
STR5
CON9
DEX17
POW12 幸運SAN60
INT8 アイデア40
240
耳たぶ 90
図書館 80
ああァ水~!!水~~~!!! 70 水が出る
[雑談] 閻持弓 : 股下が伸びるらしいけど車椅子で大丈夫なの……?
[雑談]
デッキー :
フッフッフッ!狙えだって!?そうじゃねえ!
俺を狙ってくれよ!!
[雑談] 福ロクジュ : スケープゴートにされそうで頭おかしくなりそう
[雑談] GM : 揃ったか…
[メイン] GM : 準備いいか教えろ
[雑談]
ストリテラ :
車椅子は大変そうですね
押しましょうか?
[メイン] 切札ジョー : 教える
[メイン] ストリテラ : 教えます
[雑談] 八重垣えりか : お、ありがたいねえ頼むぜ
[メイン] 福ロクジュ : 教え日和ですな
[メイン] 八重垣えりか : 教える
[雑談] ストリテラ : わかりました
[メイン] 閻持弓 : 教えてあげる
[メイン] GM : では
[メイン] 閻持弓 : 出航だァ~~~~!!!
[メイン] GM : 出港だァ~~~~!!!
[メイン] 八重垣えりか : 出航だ
[メイン] 福ロクジュ : 出航だァ~~~~!!!
[メイン] 切札ジョー : 出航だァ~~~~!!
[雑談] 閻持弓 : 先手を取ってやったわ!
[メイン] ストリテラ : 出航です!
[メイン] GM :
[雑談] GM : 先手取られた🌈
[雑談] 閻持弓 : ふふふふ!
[メイン] GM : 探索者たちが目覚めると、足に妙な感覚がある。よく見てみると、足が長い。パジャマの裾から、あり得ない長さの足が覗いている。正確には股下が1Ð100センチ伸びていた。(SANチェック1/1d4)
[メイン] 閻持弓 : 1d100 cm (1D100) > 30
[メイン] 切札ジョー : 1Ð100
[メイン] ストリテラ : 1d100 (1D100) > 47
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 八重垣えりか : 1d100 cm (1D100) > 8
[メイン] 閻持弓 : ccb<=65 (1D100<=65) > 72 > 失敗
[メイン] 切札ジョー : 1d100 (1D100) > 40
[メイン] 福ロクジュ : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 25 > 成功
[メイン] 閻持弓 : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] 八重垣えりか : CCB<=80 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[メイン] ストリテラ : CCB<=20 (1D100<=20) > 21 > 失敗
[メイン] 閻持弓 : SAN=63
[メイン] 八重垣えりか : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] 切札ジョー : CCB<=50 SAN (1D100<=50) > 37 > 成功
[メイン] 閻持弓 : 🌈
[メイン] ストリテラ : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] system : [ 切札ジョー ] SAN : 50 → 49
[メイン] system : [ ストリテラ ] SAN : 20 → 18
[メイン] system : [ 福ロクジュ ] SAN : 60 → 59
[メイン] 八重垣えりか : 「うおおおおおい!?使えないもん伸びてもしょうがねえだろうがよ!?」
[雑談] GM : 足を伸ばせ福ロクジュィ~!
[雑談] 福ロクジュ : わかった
[メイン] 福ロクジュ : 1d100 (1D100) > 48
[メイン] 切札ジョー : 「な…なんじゃこりゃああああああ!!!!」
[メイン] ストリテラ : 「なんでしょうかこれは…」
[メイン] 閻持弓 : 「まずい起きたら足に妙な感覚がありよく見てみると足が30㎝伸びてたわ」
[メイン] 福ロクジュ : 「頭じゃなくて足が伸びてて頭おかしくなりそう」
[情報]
GM :
【シナリオ内の特別ルール】
・身長が急に伸びたことによりバランスが取れず、DEX1Ð6の減少(最低値は1。それよりは下がりません。)
・また、蹴り、回避、隠す、組付きなど足や体全体を使う技能にすべて-30(最低値は1以下略)
[メイン] デッキー : 「フッフッフッ!成長期って奴か!?」
[メイン] 閻持弓 : 「頭まで伸びてるやついるじゃない」
[メイン] 福ロクジュ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] デッキー : 1d100 (1D100) > 37
[メイン] 閻持弓 : 1d6 (1D6) > 5
[メイン] 八重垣えりか : 「まあ周りを見るにましな方みたいだが…」
[メイン] ストリテラ : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] 八重垣えりか : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] 福ロクジュ : というか一緒に寝てたのか…
[メイン] ストリテラ : 「これじゃ変装してもバレバレですね」
[雑談] 閻持弓 : 私はDEX-2になったけど貴方たち?
[メイン] GM : 足に驚いた探索者たちが辺りを見回すと、ここは見慣れない納屋のようだ。
[雑談] 福ロクジュ : 🌈
[雑談] ストリテラ : -1です
[雑談] 八重垣えりか : 1以下に下がらないらしいぜ
[メイン] 切札ジョー : 1d6 (1D6) > 2
[メイン]
GM :
背中がチクチクすると思ったら、盛られたわらの上に寝ている。パジャマや髪には藁の屑がたくさんこびりついていた。そう広くはない納屋には、茶色の馬と、まだらの牛がいる。どちらも眠たげに探索者たちを観察している。獣特有のにおいがあたりに漂っている。
起きると就寝した場所とは全く違うところに居た衝撃でSANチェック0/1
[メイン] 閻持弓 : 「っていうか何ここ……私のベッドは!あと起きたら食べようと思ってた瑞々しい果物は!」
[メイン] 切札ジョー : CCB<=49 (1D100<=49) > 34 > 成功
[メイン] 福ロクジュ : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 32 > 成功
[メイン] 閻持弓 : ccb<=63 (1D100<=63) > 10 > スペシャル
[メイン] ストリテラ : 「そしてここはどこでしょうか?」
[メイン] system : [ 八重垣えりか ] SAN : 80 → 76
[メイン] ストリテラ : CCB<=18 (1D100<=18) > 18 > 成功
[メイン] 八重垣えりか : ccb<=76 (1D100<=76) > 97 > 致命的失敗
[メイン] system : [ 八重垣えりか ] SAN : 76 → 75
[メイン] 八重垣えりか : やばい発狂する
[メイン] 閻持弓 : 「しかも……獣臭い!!」
[メイン] 福ロクジュ : 「ここがどこか聞こうただし一回のみ」
[メイン] 切札ジョー : 「そうだった、何処なんだ此処?」
[雑談] ストリテラ : えりかさんSAN高いのにダイス運が…
[雑談] GM : 何故かな…
[雑談] 切札ジョー : 頭おかしくなろう
[メイン] 閻持弓 : 「とりあえず。こんなとこ出るわよ貴方達!あ、リーダー私ね」
[メイン] 八重垣えりか : いや一度に5以上だからセーフか
[メイン] 閻持弓 : 納屋に出口無いか教えろ教えろ教えろ
[メイン] GM : 出口はある
[メイン] GM : がその前に
[メイン]
ストリテラ :
「はぁ…」
髪の毛や服についた藁を取り払う。
[メイン] 切札ジョー : 「なんだと!よく分かんないけどリーダーは俺だ!」
[メイン] 福ロクジュ : 「どうやら誰もここがどこか知らないようですな」
[メイン]
八重垣えりか :
「こんな統一感ない連中攫ってどうすんだよ」
頭を抱える
[メイン] GM : あなた達が納屋の外に出ようとすると、納屋にある柱の陰から、ひょっこりととんがり帽子が覗いていることに気づくだろう。
[メイン] GM : その周りは明るくなっており、柱の陰にいる人物がランプを持っているようだ。
[メイン] 閻持弓 : 「なんだとぉ……ガキンチョが……。おっとまだ人がいたのね。さっさと出てきなさい」
[メイン] チェッティ : 「わっ!?」
[メイン] 八重垣えりか : 「なんだよ子供じゃないか」
[雑談] ストリテラ : 緑牛だ
[メイン] チェッティ : 女の子はあなた達を見ると、声をあげ、後ずさりをする。
[メイン] チェッティ : 4,5歳くらいの女の子。ワンピースにエプロン、頭には大人の物と思われる、くたびれたとんがり帽子が今にもずり落ちそうになりながらのっかっている。
[メイン]
切札ジョー :
「あっ!待てよ!」
追いかける
[メイン]
ストリテラ :
「ごめんなさい、驚かせちゃった?」
笑顔で敵意がないことを示す。
[メイン] 八重垣えりか : おいGM私たちの足以外にも変なことになってるか見ていいか?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 閻持弓 : 「西の方の魔女?いよいよ統一感が無いけど……」
[メイン] GM : ちなみに変にはなってないよ
[メイン] 八重垣えりか : 「足は元から変だから何ともないな」
[雑談] : 階段召喚技能持ちがいれば殺せたのになァ…
[メイン] 福ロクジュ : 「よかったよかったいつも通りの頭と耳たぶだ」
[雑談] 福ロクジュ : こわい
[メイン] 閻持弓 : 「いつも通り!?」
[メイン] 閻持弓 : 「人生……大変そうね」
[雑談] ストリテラ : 知らないんですか?雑にNPCを殺すと詰むんですよ
[メイン] チェッティ : 驚いた顔で探索者の面々を見た後
[雑談] 閻持弓 : 蘇生させればいいでしょう?
[雑談] ストリテラ : 頭おかしくなりそう
[雑談] 八重垣えりか : 無法に頭がやられてやがる
[メイン]
チェッティ :
「しーっ」
必死に口に指を当てる
[メイン] 福ロクジュ : 「病弱だった妹に比べればこの程度どうってことはありませんな」
[メイン] ストリテラ : 「しーっ?」
[メイン]
切札ジョー :
「おっちゃんすげえ耳たぶしてんな~」
「?」
[メイン] 閻持弓 : 「はい?」
[メイン] 八重垣えりか : とりあえず口閉じとくか
[メイン]
チェッティ :
「静かにしてて!」
小声で
[メイン]
閻持弓 :
「すいません!」
反射で命令に従う
[メイン] 福ロクジュ : わかったと示すように首を縦に振る
[メイン] ストリテラ : 少女に従って口を閉じる。
[メイン]
切札ジョー :
「……!?」
頷く
[メイン] GM : その時、納屋の入り口の方から老婆らしき怒鳴り声が聞こえてくる。
[メイン] ダグタ : 「大きな音が聞こえたよ、何をやらかしたんだい!」
[メイン] チェッティ : 「…何でもない、大丈夫よおばちゃま!」
[メイン] ダグタ : 「そうしたら静かにおし!そうじゃないと明日もそこにいてもらうよ!」
[雑談] 閻持弓 : いいひとそう
[メイン] チェッティ : 「ええ分かったわ、おやすみなさい」
[雑談] ストリテラ : NPCの面々がワンピキャラとか久々に見たかもしれない…いや、前もそういう卓に参加したっけ
[雑談] 八重垣えりか : くいなの出場率が高すぎるんだよな
[メイン] GM : しばらくすると、老婆の声は聞こえなくなり、どこかへ去っていく足音が聞こえた
[雑談] 切札ジョー : くいなは便利だよね…
[雑談] 福ロクジュ : ナギナギ持ってきたら余裕で会話し放題になりそうですな
[メイン] 閻持弓 : 「ひぃ……こわ……」
[雑談] ストリテラ : CoCは少女NPCが多いですからね
[メイン] 切札ジョー : 「……なんだぁ?あの婆さん」
[メイン] チェッティ : ほっと息をつくと座り込む
[メイン]
八重垣えりか :
「ここはどこかわかるか?」
小声で聞く
[メイン] チェッティ : 「わたしの家の納屋…だけど…」
[メイン] チェッティ : 探索者たちの足をみて女の子は泣き出す
[メイン] チェッティ : 「あのね…その、あなたたちのヘンな足、わたしのせいなの…」
[メイン] 切札ジョー : 「……ハァ!?」
[メイン] 八重垣えりか : 「なに、使えない足が少し伸びたぐらいどうってことないさ」
[メイン]
ストリテラ :
「………」
チラリと長くなった自分の足を見る。
[メイン] 福ロクジュ : 「なんと、なぜそんなことをした? 言い訳を聞こうただし一回のみ」
[メイン] 閻持弓 : 「まあ私は寛大だから今匿ってもらったのと相殺してあげましょう寛大だから」
[メイン] 切札ジョー : 「一体全体どういう事だよ?」
[メイン] チェッティ : 「……魔法が失敗しちゃったみたいなの」
[メイン] 閻持弓 : 「つまり?」
[メイン] 八重垣えりか : 「魔法とはまたファンシーだなお嬢ちゃん」
[メイン] チェッティ : 「えっとね、隣町の獣医さんのところに行くか、病気を治す呪文が成功するはずだったの」
[メイン] チェッティ : 「でも…」
[メイン] チェッティ : 「…両方こんがらがっちゃって、ヘンになっちゃったみたい」
[メイン] 切札ジョー : 「……」
[メイン] 切札ジョー : 「え?なんでそれで足が伸びるんだ…?」
[メイン] ストリテラ : 「獣医さんと病気を治す呪文が一致しないのですが、どなたかご病気なのですか?」
[メイン]
閻持弓 :
「そっちの動物?」
納屋にいる動物たちを見る
[メイン] チェッティ : 「えっとね…」
[メイン]
チェッティ :
「本当はこの子たちを助けたかったの」
そういって女の子が持ってきたバスケットには、弱った白と黒と、白黒ぶちの仔猫が入っている。
[雑談] 閻持弓 : なんか…タイトルよりまともな感じがあるわね
[雑談]
チェッティ :
ワープ呪文が暴発して探索者召喚
治療呪文が暴発して足伸びた、みたい
[メイン]
ストリテラ :
「なるほど。だから魔法を…」
少女の持つバスケットの子猫たちを見ながら。
[雑談] 切札ジョー : へ~!
[メイン]
八重垣えりか :
「べたな展開だと魔導書とかがあるもんだがそういうのは?」
それを見て目を細める
[メイン] 閻持弓 : (恥かいたけど黙っておけばバレないでしょ)
[雑談] ストリテラ : 大体わかりました
[雑談] 福ロクジュ : 治癒で足が伸びるとか頭おかしくなりそう
[雑談] 八重垣えりか : 医者の所に足を延ばすとかが暴走したのか…?
[雑談] ストリテラ : ワープも治療もできるローさんがいれば良かったですね
[雑談] 八重垣えりか : 福ロクジュじゃなあ…
[雑談] 閻持弓 : ガッカリよ
[雑談] 切札ジョー : 俺も一応治療はできるけど…
[メイン]
チェッティ :
「こっそりおばちゃまから本を借りて、試してみたんだけど…」
「おばちゃまが魔法を教えてくれてなくて…やっぱり文字もよくわからなくって」
[雑談] 福ロクジュ : 勝手にがっかりされて頭おかしくなりそう
[メイン] ストリテラ : ふむふむとうなずく。
[メイン] チェッティ : 「それで、おばちゃまに頼んだんだけど…猫くらい諦めろって…」
[メイン] 八重垣えりか : 「言いくるめて読ませてもらうか忍び込んでくすねてみるか?」
[メイン] 閻持弓 : 「えっ助ける気なの?私のふかふかのお布団は?」
[メイン] ストリテラ : 「なるほど、どうしてもその子猫たちを助けたかったんですね」
[メイン] 八重垣えりか : 「藁のベットならそこにあるぜ」
[メイン] 福ロクジュ : 「おばあちゃまとやらがどんな性格なのか聞こう ただし一回のみ」
[メイン]
チェッティ :
「うん…どうしても助けたくてわたし…」
「…ごめんなさい!」
[メイン] 閻持弓 : 「ヤダーッ やわらかい布団と高い枕と香りのいい香炉と……あと諸々が無いと安眠できないのよ!」
[メイン] ストリテラ : 「誰にだって失敗はあるから気にすることはありませんよ。繰り返さないことが大事ですから」
[メイン] 八重垣えりか : 「じゃあ協力するこったな。情が廃れればこの世は闇夜だ」
[メイン] 閻持弓 : 「へえ…私に指図するって言うの?」
[メイン] 八重垣えりか : 「まさか。お願いだよ」
[メイン]
チェッティ :
「あのね、おばちゃまら気難しい人で…」
「この間も近所の農場主さん怒らせちゃって。農場主さん、この納屋に呪いをかけたの」
福ロクジュに
[メイン] 閻持弓 : 「お願い?お願いか~~~どうしよっかな~~~ふふっふふふっふふっ」
[メイン] 切札ジョー : 「どの道ここから帰れないだろ?」
[メイン] 福ロクジュ : 「こわい どんな呪いですかな?」
[メイン] 閻持弓 : 「まあ私は信じられないほど完璧で心優しいからな~~~お願いされたらな~~~」
[メイン] 閻持弓 : 説明しよう!持弓は普段上から目線で命令されることしか知らないからお願いされると普通に嬉しいのだ!
[メイン] 八重垣えりか : (こいつめんどくせえ…)
[メイン] 福ロクジュ : 「わたしからも一回のみでいいから協力してくれるようお願いをしよう」
[メイン] ストリテラ : 「私からも、お願い出来ませんか?リーダーさん」
[メイン] 閻持弓 : 「ハッハッハー!百人乗りの大船に乗ったつもりでいなさい!!」
[メイン] 八重垣えりか : 「リーダーが少女を見捨てるような薄情者でなかったことに乾杯だ。」
[メイン] 福ロクジュ : 「宴日和ですな それで改めて呪いとはいったい?」
[メイン] チェッティ : 「体が悪くなる呪い…?」
[メイン] チェッティ : 「おばちゃま、魔法に詳しいから、呪いを跳ね返しちゃって。でもね、納屋の見つからないところに隠れてたこの子たちには、呪いの反射が効かなかったみたい」
[メイン] 閻持弓 : 「それで猫だけが呪いにかけられたわけね。へー」
[メイン] ストリテラ : 「ああ…だからあなたは責任を感じているのですね」
[メイン] 八重垣えりか : 「まるでハリーポッターだな」
[メイン]
八重垣えりか :
「だがそんな相手に話し合いなんてのは二の足を踏みそうだぜ」
踏む足はないけどなと太ももを叩く
[メイン] チェッティ : 「……何もしないと、この子たち、明日には…死んじゃうみたい…」
[メイン] ストリテラ : 「それは…急いで獣医さんか、治療の呪文をかける必要がありそうですね」
[メイン] 切札ジョー : 「マジか…じゃあ今日中にやらないと」
[メイン]
閻持弓 :
「ふうん……ま~私を呼んで幸運だったわね!何とかなるわよ!」
「で?その呪いとやらを解く手伝いに何をすればいいの?世界中の祈祷師でも集めてあげましょうか?」
[メイン] チェッティ : 「そう、だからね、この子たちの病気を治すの、手伝ってほしいの。そうしたらおばちゃまに頼んで、貴方達を元に戻してもらうから」
[メイン] チェッティ : 「おばちゃまの家の本棚に紺色で、金色の文字の本があるの。その本に呪文が書かれているの。それさえあれば私も魔法がつかえるはず!」
[メイン] 八重垣えりか : (…マジモンの魔術師一家ってやつか)
[メイン]
閻持弓 :
「そいつを拝借すればいいわけね」
「……えっ、この足で?本気?」
[メイン]
ストリテラ :
「わかりました」
少女にコクリと頷く。
[メイン] 福ロクジュ : 「忍びの技が役に立ちそうですな」
[メイン] 八重垣えりか : 「行ってみるしかねえな…抜き足差し足忍び足ってな」
[メイン] チェッティ : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 切札ジョー : 「おっちゃん忍者だったの…」
[メイン] 閻持弓 : 「ちょっと上手いこと言うじゃない……」
[雑談] 閻持弓 : 忍者ならなんとかなりそうね…
[雑談] 閻持弓 : 忍者っぽい技能ないじゃない…
[雑談] 八重垣えりか : こいつ隠密技能ないぞ
[雑談] 閻持弓 : ガッカリよ
[雑談] ストリテラ : ロクジュさんの技能見ましたが…(意味深に無言)
[メイン] 福ロクジュ : 「こう見えても忍者の棟梁ですな」
[メイン] 閻持弓 : 「へえ、何ができるのかしら?」
[雑談] 切札ジョー : 津波起こせば実質隠密になるんじゃないか?
[雑談] 福ロクジュ : 耳たぶがあればなんとかなりますな
[メイン] 切札ジョー : 「へ~!」
[メイン] ストリテラ : 「魔法使いに忍者、まるでお話しの世界みたいですね」
[メイン] 福ロクジュ : 「耳たぶを自在に操ることと水を出せますな」
[メイン] 八重垣えりか : 「漫画だな。男子が好きなやつ」
[雑談] GM : 耳たぶ強すぎだろ!
[メイン] 切札ジョー : 「そんな忍法初めて聞いたんだけど…」
[雑談] : 原作準拠なら福ロクジュが耳たぶクラッカーするだけでそれなりの数の神話生物が倒せるであろう事実に頭おかしくなりそう
[メイン] 閻持弓 : 「忍者のやることなの……?それが……」
[雑談] GM : 頭おかしくなる
[メイン]
ストリテラ :
「耳たぶ、ですか…」
私が知っている忍者と少し違いますね。
[雑談] 福ロクジュ : 偉大なる航路の前半の海を耳たぶで無双できるかと思うと頭おかしくなりそう
[メイン] 八重垣えりか : 「そんなふざけたことしかできない忍者とか寝耳に水だぜ」
[メイン] 閻持弓 : 「まあいいでしょう。とりあえずおばちゃまの家まで案内しなさいよ貴方」
[情報]
GM :
◎納屋の探索
納屋の出入り口、棚、窓、柱が探索できる。
ただし暗いので探索技能にマイナス補正が入る。
[雑談] 切札ジョー : どんな硬度の耳たぶだよ…
[メイン] 福ロクジュ : 「実態と評判は往々にして異なるものですな 案内をお願いします」
[雑談] 八重垣えりか : ミホークが飛んできそうなんだが
[メイン] チェッティ : 「わたし、猫を助けてっておばちゃまに逆らったから、お仕置きで閉じ込められてて…」
[メイン] 閻持弓 : 「私たちも閉じ込められてる…ってコト!?」
[メイン] ストリテラ : 「閉じ込められた。ということはここから出られないのでしょうか?」
[メイン] チェッティ : 「うん…」
[雑談] 福ロクジュ : ミホークだけはどうしようもありませんな
[メイン] 閻持弓 : 「はあ……ひとまず、ここの出口を探すところからね。じゃあ後やりなさい子分たち」
[メイン] ストリテラ : 「それは困りましたね。急がないといけないのに」
[メイン] 福ロクジュ : 「まずは明かりが欲しいですな」
[メイン] 八重垣えりか : 「おいおいこういう時に模範を示してこそのリーダーじゃないか?」
[メイン] 閻持弓 : 「なんだとぉ……ちょっとチェッティ、明かり貸しなさいよ」
[雑談] チェッティ : クロコダイルも倒せそうなの頭おかしくなる
[メイン] チェッティ : 「わかった。いいよ」
[雑談] 八重垣えりか : 覇気持ってないから特効だろうな
[メイン] チェッティ : 持ってたランプを渡す
[メイン]
閻持弓 :
「うわ!ありがとう!」
明かりを借りた私が小屋の出入り口を確認!
[雑談] 福ロクジュ : 流石に今のクロコダイルだと分が悪そうですがアラバスタ支配しようとしてた頃なら一発ですな
[メイン] 閻持弓 : ccb<=80 見分色 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] 福ロクジュ : 🌈
[メイン] 閻持弓 : 死ね!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 切札ジョー : 🌈
[メイン]
閻持弓 :
「う~~~ん何もなさそうね~~~」
恐ろしく見落としが多そうな探索
[メイン] 八重垣えりか : その様にドン引きしつつ部屋全体を目星するぞ
[メイン]
GM :
まあそこはそんな調べることないから…
《納屋の出入り口》外からカギがかかっているようで動かない。
[メイン] GM : わかった
[メイン] 八重垣えりか : CCB<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗
[メイン] 福ロクジュ : 🌈
[メイン] 切札ジョー : 🌈
[メイン] 八重垣えりか : うそだろ…!
[メイン]
閻持弓 :
「出入口はまず開かないし」
扉に蹴りを入れる!バランス崩した!
「痛い!」
[メイン] 切札ジョー : マズい出目が酷い
[メイン] ストリテラ : では代わりに私が部屋全体を見てみましょうか
[メイン] 八重垣えりか : 「明かりがないから何もわからねえ!この世は闇夜だ!」
[メイン] 閻持弓 : 「闇夜気に入ってるの?」
[メイン] 八重垣えりか : 「姉の受け売りだよ」
[メイン] ストリテラ : GMさんよろしいでしょうか?
[メイン] GM : 部屋全体に目星いいよ
[メイン] 閻持弓 : 「気に入ってるのね……」
[メイン] ストリテラ : CCB<=80 目聞図変 (1D100<=80) > 86 > 失敗
[メイン] 福ロクジュ : 🌈
[メイン] 切札ジョー : 目星するか…♠
[メイン] 八重垣えりか : ダイス交換させろ
[メイン]
ストリテラ :
「暗くて何も見えませんね」
かっこつけておいてこれだから恥ずかしくなります。
[メイン] 閻持弓 : ちょっと待ちなさいよどうなってるのよこれ…
[雑談] GM : どうなってんだお前ら
[雑談] 福ロクジュ : 最悪耳たぶで目星することになりそうで頭おかしくなりそう
[雑談] 切札ジョー : 分からん…
[雑談] 八重垣えりか : 足が長くなってるせいだろ(適当)
[メイン] 切札ジョー : CCB<=60 目星60しかない (1D100<=60) > 59 > 成功
[メイン] 切札ジョー : 成功したわ
[メイン]
福ロクジュ :
ぎ
り
ぎ
り
[雑談] 閻持弓 : ちなみに私のゲームだと私がリーダーになったチームはHPと防御力が大幅に下がるからよろしくね
[雑談] ストリテラ : 私は失敗するのも一興と考えているのですが、ここまで誰も成功しないのはまずいと思い始めましたね
[メイン] GM : では部屋全体をぐるりと見渡すと、窓の外から見える星空に気づく
[メイン] GM : 地球とは全く違う星の配置にSAN値チェック0/1D3
[メイン] 切札ジョー : CCB<=49 (1D100<=49) > 9 > スペシャル
[雑談] ストリテラ : ふむふむ、ドリームランドなのでしょうか?
[メイン] 切札ジョー : 「…あれ?外なんかおかしくね?」
[雑談] 福ロクジュ : クリーチャー世界に行ったことがあるジョーの胆力は格が違いますな
[雑談] ストリテラ : 私SANがヤバいので失敗してセーフでしたね
[メイン]
閻持弓 :
「うん?」
見た
[メイン] 閻持弓 : ccb<=63 (1D100<=63) > 99 > 致命的失敗
[メイン] 閻持弓 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] 閻持弓 : 「きゃあああああああああああ何これ!!!!」
[雑談] GM : さっきからダイス目こわい
[メイン]
ストリテラ :
「そうなのですか?おかしいとはどういった感じで?」
ジョーに尋ねます。
[メイン] 切札ジョー : 「多分ここ他の惑星かなんかじゃないかな…」
[メイン] ストリテラ : 「リ、リーダーさん?」
[メイン] 八重垣えりか : 「おいおい落ち着けよ。またあのばあさんが来ちまう…ん?」
[メイン] 閻持弓 : 「占星術的におかしい!全部が間違ってる!!星の配置が……狂ってる!どんな場所でもありえない……」
[メイン] 八重垣えりか : こいつ巻き込む気だぞ
[メイン] GM : こわい
[メイン] ストリテラ : 「他の惑星…それが本当だとしたら、ますますお話し染みてきましたね」
[雑談] 閻持弓 : あと棚と柱が残ってるわね
[メイン] GM : その話を聞いてしまった者は地球とは全く違うという事実にSAN値チェック0/1D3!
[メイン] ストリテラ : CCB<=18 (1D100<=18) > 21 > 失敗
[メイン] 閻持弓 : ごめんなさい
[メイン] ストリテラ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 切札ジョー : 🌈
[メイン] 福ロクジュ : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 72 > 失敗
[メイン] 福ロクジュ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ ストリテラ ] SAN : 18 → 16
[メイン] system : [ 福ロクジュ ] SAN : 59 → 58
[メイン] 八重垣えりか : CCB<=75 (1D100<=75) > 29 > 成功
[メイン] ストリテラ : あ、不定に入りました
[雑談] 閻持弓 : こんなことになるとはおもわなかった
[メイン] 福ロクジュ : 🌈
[雑談] GM : 本当にストリテラSAN値やばいな…
[メイン] 切札ジョー : オワァアアア~~~!!
[メイン] 八重垣えりか : 「また適当なこと言ってんな?さっきからこんな調子だし」
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 閻持弓 : 「し、信じなさいよ!」
[メイン] ストリテラ : 他の惑星と聞いて少しくらっときてしまいましたね。
[メイン] 八重垣えりか : 「しかもこっちの嬢ちゃんも感染しちまったじゃねえか」
[メイン] 福ロクジュ : 「信じてみようただし一回のみ」
[メイン] 八重垣えりか : 「集団パニックで全滅なんて目も当てられないぞ」
[メイン] 閻持弓 : 「私を病気みたいに言うのやめて!学士時代を思い出すから!」
[メイン]
ストリテラ :
「ああ、私は大丈夫なのでお気になさらず」
元気がない笑顔を向ける。
[メイン] 切札ジョー : 「ちょっと待てよなんでここで信用ならないエピソードぶっこんで来るんだよ…」
[メイン] 閻持弓 : 「と、と、とりあえず小屋を調べるわよ!ええ!」
[メイン] 閻持弓 : GMさん、棚を見ます
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 《棚をみる(目星不要)》古びた棚に、瓶に入ったハーブのようなものが並んでいる。
[メイン] チェッティ : 「おばちゃまがよく使ってるの。おばちゃま薬草にも詳しいから」
[メイン]
閻持弓 :
「へ~!とりあえず拝借しておきましょう」
良心の声が一切聞こえてない顔で懐に入れた
[雑談] ストリテラ : ハーブですか、薬と聞くと食べてみたくなりますね
[メイン] GM : 外道が…!
[雑談] 福ロクジュ : 試食日和ですな
[メイン] 八重垣えりか : じゃあ最後に残った福を回収するとしようか
[雑談]
閻持弓 :
あとは柱が残ってるわね
誰か行きなさいよ
[メイン] 八重垣えりか : CCB<=90 (1D100<=90) > 81 > 成功
[雑談] 閻持弓 : 行ったー!
[雑談] 切札ジョー : 残った福ロクジュを…!?
[雑談] 福ロクジュ : 一瞬そう思ったけど流石にないですな
[雑談] 閻持弓 : あと朝だから強引に進めてるけどダメだったら言ってね
[雑談] 八重垣えりか : 残り物だったから残念だったのか…
[雑談] GM : まだ窓もあるんすがね…(さっきのは部屋全体のやつ)
[雑談] 閻持弓 : そうなんだ…
[雑談] 切札ジョー : !
[雑談] ストリテラ : それなら窓を見に行きましょうか
[雑談] 閻持弓 : 最後に残ったのは柱とか言ってたのは誰?
[メイン]
GM :
《柱》
上の方に出っ張りがあり、鍵束がかかっている。到底手の届かない場所にあるように思えるが、「伸びた股下が50cm以上の探索者」なら余裕で手が届く。
[メイン] 八重垣えりか : そもそも立てないんだが
[メイン] 切札ジョー : いたっけ…?
[メイン] 福ロクジュ : 耳たぶ伸ばして回収していい?
[メイン] 閻持弓 : …一人もいないんだけど!!
[メイン]
八重垣えりか :
「おい、誰か助けてくれ。どうやら手も足も出ない」
出す足もないがね
[メイン]
ストリテラ :
ふと先ほどの言葉が気になり、確認も込めて窓に近寄ります。
そして目星も振ります。
[メイン] GM : 1d100振って全員半分以下なのこわい
[メイン]
GM :
耳たぶいいよ
窓に目星いいよ
[メイン] ストリテラ : こういう場合は肩車とかをすればいいのですよ
[雑談] 閻持弓 : ダイスおかしいでしょ…
[メイン] ストリテラ : CCB<=80 目聞図変 (1D100<=80) > 6 > スペシャル
[メイン] 福ロクジュ : 「私が鍵束を取れますな」
[メイン] GM : 《窓に目星》簡単だがしっかりとした鍵がかかっている。割ること、鍵を壊すこともももちろん可能だが、その場合ダグタが飛んでくるだろう。
[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 耳たぶクラッカー (1D100<=90) > 56 > 成功
[メイン] 閻持弓 : 「やっぱり忍者だから壁とか登るんでしょ?知ってる」
[メイン] GM : 長い耳たぶを使って見事鍵束を取った
[メイン] ストリテラ : 「本当ですね。私が知っている星空とは違います」
[メイン] 閻持弓 : 「えっ……?なっ、えっ……?こわ……」
[メイン] ストリテラ : 「そして窓から外へ出ることは出来そうにないですね」
[メイン] 八重垣えりか : 「絵面が子供たちに人気でなさそうだな大将」
[メイン] 切札ジョー : 「耳たぶってそんな風に使えるんだ…知らなかった」
[メイン] 福ロクジュ : 「壁のぼりをする忍者もいますが耳たぶを使う方が確実なんですな」
[メイン] 八重垣えりか : 「んじゃあこの鍵で悠々外に出ようぜ」
[雑談]
GM :
耳たぶ動かしてるやつとかこれSAN値チェックだろ…
そもそも福の見た目がSAN値チェックものだろ…
[メイン] 閻持弓 : 「確実さより絵面も考えて!」
[メイン] ストリテラ : 「おや?いつの間に鍵を…?」
[雑談]
福ロクジュ :
耳たぶで56
”そういうこと”ですな
[メイン] 閻持弓 : 「そこの老爺が……耳たぶを伸ばして……天井の鍵を取ったって言うか……」
[メイン] ストリテラ : 「……?」
[メイン]
福ロクジュ :
「この耳たぶが取りました」
耳たぶにひっかけたカギを示す
[メイン] 閻持弓 : 「その顔やめろ」
[メイン] ストリテラ : 言っている意味がわからないのですが、なにかの比喩表現なのでしょうか?
[メイン] 八重垣えりか : 「ただですら弱そうな嬢ちゃんのパニックを助長するな」
[メイン] ストリテラ : 「わぁ…本当だ」
[メイン] 閻持弓 : 「これ新手のいじめ?泣くけど?」
[メイン]
閻持弓 :
「……で、窓から出るって言っても貴方動けるの?そういう風には見えないけど」
えりかの方を見る
[メイン] 八重垣えりか : 「いやこの鍵でドアから出ればいいだろ…」
[雑談] 閻持弓 : なんでこの時間に普通にRPしてるの?
[メイン]
ストリテラ :
「ごめんなさい。信じられないことが続くので」
閻持弓さんにぺこりと会釈をして謝罪の意を示す。
[雑談] 切札ジョー : わかんね…
[雑談] GM : 何故かな…
[雑談] ストリテラ : つい癖で…
[雑談] 八重垣えりか : 私は起きたばっかりだしな
[雑談] 閻持弓 : 入口は外からカギがかかってるのよね?
[雑談] GM : うん
[雑談] 八重垣えりか : まじかよ詰みだな
[雑談] 切札ジョー : あれ…?内側から開けれない?
[雑談] 閻持弓 : いや、窓開ければいいわ
[雑談] 切札ジョー : いやちょっと試したいことがあるからそれでいこう
[雑談]
ストリテラ :
そうですね
窓の鍵も鍵束に入っているのなら開けられますし
[メイン] 八重垣えりか : 「って外からも鍵かかってんのかよ…」
[メイン]
福ロクジュ :
「とりあえず鍵を試してみよう ただし一回のみ」
扉と窓の鍵を開けれるか試し日和ですな
[メイン] 閻持弓 : 「残念だったわね!負けを認めるなら今よ!!」
[メイン] 八重垣えりか : 「降参、お手上げだ。足は上げられないがね」
[メイン] 閻持弓 : 「まあ~~~私は優しいから貴方を運んであげてもいいけど?かわいらしくお願いするならね~~~~~」
[メイン] 八重垣えりか : 「麗しく優しいリーダー様にぜひともお願い申し上げるよ」
[メイン] 閻持弓 : 「完全無欠に麗しく優しいリーダー様が承諾するわ」
[雑談] 切札ジョー : と思ったけど鍵穴すらないか…
[メイン]
福ロクジュ :
「よかったですな」
鍵を試す
[雑談]
八重垣えりか :
わざとうるさくして開けさせて出ていくって案も考えたんだがな
少女が生贄になる
[雑談] 閻持弓 : 外道が…!
[メイン] ストリテラ : 私が押してあげようと思っていましたが、リーダーさんがそう仰るならお任せしましょうか。
[メイン] GM : 窓は開きました
[メイン]
GM :
・窓の鍵を開けてそこから外に出る
やや高い位置にある窓。しかし1d100で股下が50以上増えた人は、窓を開けるとその長い脚で余裕でまたいで外に出ることができるだろう。それ以外の探索者はDEX×5で外に出ることができる。(どちらも当てはまらない探索者は納屋に残るか、無理やり外に出てHP-1)
[雑談] 切札ジョー : 鍵穴にケツアクメすれば正面の扉開くかなと思ったけど穴が無かったら無理だな…
[雑談] 閻持弓 : ストリテラが横から平然とえりかのお世話を買って出てても面白かったのだけどね
[雑談] GM : こわい
[雑談] ストリテラ : リーダーさん出られないような…
[雑談] 八重垣えりか : ドアの隙間にやればいいだろ
[メイン] 切札ジョー : マズい耳たぶぐらいしか出れない
[メイン] 閻持弓 : 私元から192㎝あるからギリギリセーフにならない?
[メイン] GM : choice いいよ ダメだよ (choice いいよ ダメだよ) > ダメだよ
[メイン] 閻持弓 : ふええ…………
[雑談] 福ロクジュ : 扉の外側にクリーチャー召喚して開けるって方法も思いつきましたがまあいいですな
[メイン] GM : そういう窓ということで…
[雑談] 八重垣えりか : 無法技能がこんなに欲しいと思った時はない…!
[雑談] 閻持弓 : 私にいい考えがある
[雑談] 切札ジョー : !
[雑談] GM : !
[雑談] 閻持弓 : 福ロクジュ、貴方窓枠に引っかかりなさい
[雑談] 八重垣えりか : !
[メイン] 福ロクジュ : とりあえず耳たぶコプターで外に出ていいですかな?
[メイン] GM : いいよ
[雑談] 閻持弓 : それで小屋の内側と外側に耳たぶを垂らしてロープ代わりにしなさい
[雑談] 福ロクジュ : ロープ日和ですな
[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 耳たぶ (1D100<=90) > 68 > 成功
[雑談] ストリテラ : SANc入りそうな提案ですね
[雑談] 八重垣えりか : 耳たぶロープウェイとか頭おかしくなりそうなんだが
[雑談] 閻持弓 : 耳が何のために二つあるか知ってる?ロープ代わりにして高い壁を超えるためよ
[雑談] 切札ジョー : やはり…か!?
[雑談] GM : ロープ代わりにしなくても福なら耳たぶで人持ち上げられそうだろ
[雑談] 閻持弓 : それはそう
[メイン]
福ロクジュ :
んで外に出たから耳たぶをロープにするぞ
来い
[雑談] 八重垣えりか : 足伸びるどころの騒ぎじゃないやばさだろ
[メイン] GM : わかった
[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 耳たぶ (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン] GM : 人数分耳たぶ振りやがれ
[雑談] 切札ジョー : やっぱ伸ばすべきは耳だよなあ…
[メイン] 福ロクジュ : x3 CCB<=90 #1 (1D100<=90) > 79 > 成功 #2 (1D100<=90) > 23 > 成功 #3 (1D100<=90) > 37 > 成功
[雑談] 閻持弓 : まずいGMが無法に対処してきた
[雑談] 閻持弓 : 成功してる…つよ…
[メイン] 福ロクジュ : 「これで全員出られますな」
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] 切札ジョー : すんげぇ~~~!!
[メイン] 閻持弓 : 「これ登るの!?人肌いやぁ……」
[メイン]
八重垣えりか :
「これじゃ忍者じゃなくてNINJYAだ…」
車椅子ごと運ばれていく
[メイン] 福ロクジュ : 「我慢日和ですな」
[雑談]
ストリテラ :
裏で提案しているのに、表では嫌がるんですね
まあわかりますけど
[メイン] 閻持弓 : 約束なので車椅子は頑張って支えたりした。多分役には立ってない。
[雑談] 切札ジョー : いやよいやよも好きの内だった!?
[メイン]
ストリテラ :
「重くないですか?」
耳たぶに引っ張り上げられながら尋ねる。
[雑談] 八重垣えりか : 提案はしてるがそれが好きなわけでもないだろう
[メイン] 福ロクジュ : choice 重い 重くない (choice 重い 重くない) > 重くない
[メイン] 切札ジョー : 「すげえなあ耳たぶ…」
[メイン] 福ロクジュ : 「軽々ですな」
[雑談] 閻持弓 : 逆に聞くけど耳たぶをロープにしたい人間がいると思うのかしら?いたとして、それが私の訳があるかしら!?
[メイン]
ストリテラ :
「ありがとうございます」
無事外に出てロクジュさんに感謝の意を示します。
[雑談] 福ロクジュ : 提案しといてこの言いようで頭おかしくなりそう
[メイン]
GM :
◎納屋の外
納屋の隣に粗末な一軒家がある。軒先には花や見たことのない草、キノコが干されており、独特のにおいを放っている。玄関には鍵がかかっているが、その隣の窓から入ることができる(こちらは鍵がかかっていない)
[雑談] ストリテラ : 外にロープかなにかあれば良かったんですけどね
[雑談] 八重垣えりか : 福ロクジュがいないと積んでいたという状況に頭おかしくなりそうなんだが
[メイン]
GM :
・ダグタの家の窓
やや高い位置にある窓。しかし1d100で股下が50以上増えた人は、窓を開けるとその長い脚で余裕でまたいで外に出ることができるだろう。それ以外の探索者はDEX×5で外に出ることができる。(どちらも当てはまらない探索者は納屋に残るか、無理やり外に出てHP-1)
[雑談] ストリテラ : 一応肩車や何かを踏み台にしたら私は外に出られましたね
[雑談] 福ロクジュ : 実はHP-1すれば出入りできるっぽいからそこまで積んだ状況でもなかったんですな
[雑談] GM : そゆこと
[メイン] 閻持弓 : 「ねえなんでこんなに窓高いの!?」
[メイン] 八重垣えりか : 「さあ…?魔女の生活文化なんてわからないからな」
[メイン] 福ロクジュ : 「飾り用の窓かなんかじゃないですかな?」
[メイン] 切札ジョー : 「もしかして魔女も耳たぶデカいのか…?」
[メイン] 閻持弓 : 「窓から侵入する私に配慮しなさい」
[メイン] ストリテラ : 「どこか別の惑星?らしいですから足が長い動物がいるのかもしれませんね」
[メイン] 閻持弓 : 「貴方の発想は中々ダイナミックね……とりあえず、またさっきのアレやってよ。耳たぶのアレよ」
[メイン] 福ロクジュ : 「いや鍵束で侵入すればいいんじゃないですかな?」
[雑談] GM : やはり耳たぶは必須技能か…
[雑談] 閻持弓 : 鍵束使えるの?
[雑談] ストリテラ : 目星聞き耳図書館耳たぶ
[雑談] 福ロクジュ : 頭おかしくなりそう
[メイン] GM : 自分ちのドアの鍵を納屋に置くわけあるかァ!
[メイン] 切札ジョー : 🌈
[メイン] 福ロクジュ : 「どうやらこの鍵束では開かないようですな」
[メイン] 八重垣えりか : 「ここがロドスだ、ここで跳べ! ってな」
[メイン]
閻持弓 :
「ほらねー!ねー!」
持弓の好物は人の失敗である。
[メイン] 福ロクジュ : 「耳たぶ日和ですな」
[メイン]
福ロクジュ :
耳たぶで家に侵入するぞ
来い
[雑談] 閻持弓 : 人として…何かが間違ってないかしら…
[雑談] 閻持弓 : 生きててごめんなさい…
[雑談] 八重垣えりか : 耳たぶ長いやつ限定卓か
[メイン] GM : わかった
[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 耳たぶコプター (1D100<=90) > 19 > 成功
[雑談] ストリテラ : RP出来ませんがヨシヒコの仏で入りたいですね
[メイン] GM : 人数分成功で他の人も運んでいいよ
[メイン] 福ロクジュ : その前に部屋の中をざっと見ていいですかな?
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 入った部屋の中には怪しげな道具や干からびた花飾り、割れた鏡のかかった壁などがあり、いかにも魔女の家といった感じだ。また、目立つ本棚が一つある。
[メイン] GM : ccb<=15 ダグタ起きないか聞き耳 (1D100<=15) > 83 > 失敗
[雑談] 閻持弓 : これ全部福ロクジュだけいたらよかったんじゃないの?
[雑談] 八重垣えりか : むしろ私たち足かせになってるな
[雑談] 閻持弓 : 足だけに?
[メイン] GM : ダグタは起きてこないようだ
[雑談] ストリテラ : ロクジュさんだけだと技能的に失敗の可能性もありますからね
[雑談] 八重垣えりか : 枷がなくても動けないがね
[雑談] 閻持弓 : ご、ごめんなさい
[メイン] 福ロクジュ : 家の玄関の扉はありますかな?
[メイン] GM : あるよ
[雑談] 八重垣えりか : よせよ相棒、私たちの仲だろ
[メイン] 福ロクジュ : 床にある割れた鏡を踏まないように扉の所に行き鍵を開けれますかな?
[雑談] 閻持弓 : 相棒!相棒かー!ま、ま~~~いいけど?相棒でもいいけど?相棒ってどのくたいの仲なのかしら!友達以上!?むしろ親友!?
[メイン] GM : いいよ
[メイン]
福ロクジュ :
開けるぞ
来い
[雑談] ストリテラ : ふふふ。仲がよろしいですね
[メイン] GM : 開けました
[メイン] 切札ジョー : !
[メイン] GM : ccb<=15 ダグタ起きないか聞き耳 (1D100<=15) > 77 > 失敗
[メイン] GM : セーフ
[雑談] 閻持弓 : 別によくはないけど~~~~?悪くもないかな~~~みたいな~~~
[メイン] ストリテラ : なにか行動するごとに聞き耳振られるのこわいですね
[雑談]
八重垣えりか :
うらやましかったら混ざってもいいんだぜ?
相棒は随分つれないことを言うじゃないか
[雑談] 閻持弓 : まあ良いって言ってもいいかな~~~!ふふっ!ふふふふふ!!
[メイン]
福ロクジュ :
扉を開けてみんなにここから入れることを知らせるぞ
来い
[メイン] GM : わかった
[雑談] ストリテラ : (やっぱり仲がよろしいようです)
[メイン] ストリテラ : 扉の方を見ていると、ロクジュさんが顔を出したので駆け寄ります。
[メイン] 福ロクジュ : 「ここから入れますが気配を感じますのでお静かに」
[メイン] 閻持弓 : 「わかったわ!!」
[メイン] 八重垣えりか : 「今静かにって言われたばかりだろ…」
[メイン]
閻持弓 :
「……」
しょんぼり
[メイン] 八重垣えりか : 「次から気を付ければいいさ。失敗しない人間はいない」
[情報]
GM :
◎ダグタの家の探索
本棚が探索できる。
[メイン] ストリテラ : 「わかりました。おばあさまが寝ていらっしゃるのでしたね」
[メイン] 閻持弓 : 「せ、聖者……!」
[メイン] 福ロクジュ : 「……ここはチェッティに探索頼んだ方がいいかもしれませんね。彼女なら老婆が起きてきてもごまかせますな」
[メイン] 八重垣えりか : 「お互い初動で失敗した仲だしな…」
[メイン] 閻持弓 : 「いや……チェッティも元々納屋に閉じ込められていた。見つかったらオシマイなのは変わらないわね」
[メイン] 切札ジョー : 「云われてみれば確かに」
[メイン] 閻持弓 : 「言っておくけど私の親戚だったら……もし納屋に閉じ込めた私が逃げていたら、次は鍵を十倍付けて納屋に閉じ込めてくるわ!」
[雑談] GM : チェッティは連れてきてる感じ?
[雑談] ストリテラ : 緑牛さんは外に出てきてないような…
[雑談] 閻持弓 : 連れてきてると思ってた!
[雑談] ストリテラ : ロクジュさんが彼女の分を振っていましたっけ?
[雑談]
福ロクジュ :
そう言えば振ってませんな
納屋の扉を開けて出しましょう
[雑談] 八重垣えりか : 扉越しからなら一応話せるか?
[雑談] 閻持弓 : いそいそ(編集)
[メイン] 福ロクジュ : 「こわいですな。それはともかく話ぐらいは聞いておいた方がいいでしょう」
[メイン]
福ロクジュ :
「あっそう言えばついてきてませんな。納屋の扉を開けて出しましょう」
納屋の扉を開ける
[メイン]
チェッティ :
「どう…?本見つかった?」
納屋から顔を出す
[メイン] 切札ジョー : 「いや、まだ」
[メイン] ストリテラ : 「ちょうど今から探そうとしていたところですね」
[メイン] 福ロクジュ : 「なんか家に行くときの注意点とかありますかな? 何しろ魔法使いの家ですからな?」
[メイン] チェッティ : 「いつも使ってる家だもの。呪文とかはかかってないわ」
[雑談] : 福ロクジュが未だかつてないレベルで探索に貢献しててかつチームの年長者としての落ち着きを見せてるの頭おかしくなりそう
[メイン]
八重垣えりか :
「どこの床が鳴りやすいとかあるか?」
ボーナスもらえると嬉しいんだが
[メイン] チェッティ : では教えます
[メイン] 閻持弓 : 教わる
[メイン] GM : じゃあ聞き耳判定自体なしになります
[メイン] 八重垣えりか : ありがたい。やはりこの世は義理と人情だな
[雑談]
福ロクジュ :
私は時の“将軍”に仕え全うする忍!
このぐらいは朝飯前ですな
[メイン] 福ロクジュ : 「助かりますな」
[メイン] ストリテラ : 「はい。助かりますね」
[メイン] 八重垣えりか : 「カエルには変えられたくないものな」
[メイン]
閻持弓 :
「お礼を言ってあげてもいいけど?」
素直に感謝する面々と人間性の違いを見せつける
[メイン] 切札ジョー : 「うわ!ありがとう!」
[メイン]
ストリテラ :
「リーダーさんもありがとうだそうです」
勝手に代弁します。
[メイン] チェッティ : 「どういたしまして」
[メイン]
閻持弓 :
「ちょっ恥ずかしい」
勝手に代弁された。
[メイン] 八重垣えりか : 「くっくっく。意を汲んでくれる優秀な部下を持って幸せだな」
[メイン] 閻持弓 : 「も、もう!知らない!」
[メイン]
閻持弓 :
「とっ……とりあえず準備はもういいでしょう。子分たち!私に続きなさい!」
一番乗りで突撃する
[雑談] 閻持弓 : なんでこの時間に普通にRPを……
[メイン]
ストリテラ :
「…リーダーさん行ってしまいましたね。代わりに私が押していきますね」
えりかさんの後ろに行き、車椅子を押しながら室内へと向かいます。
[雑談] 閻持弓 : DEX3だからケッキングと私の二択だったのに……
[メイン] 福ロクジュ : 「突撃日和ですな」
[雑談] 八重垣えりか : この時間に起きてるってだけで変わり者ってことだ
[メイン] 八重垣えりか : 「おっと、ありがとよ。助かるぜ」
[雑談] 切札ジョー : わかる俺もタイトルからPVPまで想定してた
[雑談] GM : こわい
[雑談] ストリテラ : なんで…?
[メイン] GM : では室内には目立つ本棚が一つある
[メイン]
八重垣えりか :
「おっと、あそこが怪しいな。運んでくれワトスン君」
調べるぜ
[メイン] GM : わかった
[メイン]
ストリテラ :
「はい。ホームズ様」
本棚まで押していきます。
[メイン] 福ロクジュ : 「探偵日和ですな」
[メイン] 八重垣えりか : CCB<=90 まさか乗ってくれるとはね、友よ (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン] GM : 《本棚に目星か図書館》紺色の背表紙で金文字の、ひときわ使い込まれたような本がある。チェッティが言っていたのはこの本だろう。
[メイン] 八重垣えりか : 「お目当てのものは見つかったぜ。簡単なものだな、友よ」
[メイン]
閻持弓 :
「よくやったわ!子分たち!」
何もしてない
[雑談] 閻持弓 : 棚の薬は何かと思ってたけど、窓を越える時に減ったHPを回復するためかしら
[メイン]
ストリテラ :
「いかにも魔法の本といった感じですね」
えりかさんの持つ本を眺めながら。
[メイン]
八重垣えりか :
「私たちが読んでもわからない文字が並んでるんだろうな。書痴としては残念だ」
本を膝に置く
[メイン] 閻持弓 : 「それを届ければいいのよね?戻りましょうか」
[メイン] GM : では探索者たちが納屋に戻ると…
[メイン]
チェッティ :
「探していたのはこれよ!」
と小声で喜ぶ
[メイン] チェッティ : チェッティは、ランプの下で一生懸命本をめくり、貴方達には理解できない一文字一文字読んでいく。
[メイン] チェッティ : その後、納屋の中の棚を漁ってハーブらしきものを集めたり、煎じたり、刻んだり、祈ったり。小さな体を張って子猫たちを懸命に助けようとする。貴方達にできることは終わった。後はチェッティの番だ。
[メイン] チェッティ : ……
[メイン] チェッティ : ハーブどこ…?
[雑談] ストリテラ : SAN低いくせに魔導書を読みたくなるんですよね
[メイン] 閻持弓 : (激しいまばたき)
[メイン] 福ロクジュ : 「リーダーがくすねてましたな」
[雑談] 切札ジョー : あっ…
[雑談] 八重垣えりか : 誰が持ってたっけか…
[雑談] ストリテラ : 食べなくて良かったです
[雑談] 八重垣えりか : SAN減るだけだといいが最悪全滅するからな
[雑談] ストリテラ : 治療の呪文だから多分大丈夫かなーと
[雑談] 八重垣えりか : 私は読んだら死ぬやつとかグールになるまでチェックをさせられるやつを知っている
[メイン]
閻持弓 :
「ピュ~~~ピュイ~~~~」
名前を出され、こっそり棚に薬を戻そうとしていた姿勢のまま硬直する
[雑談] チェッティ : こわい
[雑談] ストリテラ : その2冊と読んだら老ける魔導書がヤバい魔導書のトップ3ですね
[メイン]
閻持弓 :
コトン……(棚に薬を戻す)
ス……(仲間の元に戻る)
ふう……(何事も無かったかのように一息つく)
[メイン]
チェッティ :
「……」
意味深に無言
[メイン] 閻持弓 : 「さあ、大詰めね!頑張りなさいよ!!!」
[メイン] チェッティ : 「……わかった!」
[メイン] 八重垣えりか : 「立派なカボチャの馬車を頼むぜ、魔法使いさん」
[メイン] 福ロクジュ : 「今のを見なかったことにしようただし一回のみ」
[メイン] 閻持弓 : (よし、どうやら誤魔化せたようね)
[メイン] ストリテラ : ワクワクした表情で魔法を見守る。
[メイン] チェッティ : 空が薄明るくなったころ、汗まみれになりながら、手に傷をこしらえながら、ようやくチェッティがふうとため息をついて、あなたたちに笑顔を向ける。
[雑談] 閻持弓 : 私ずっと邪魔しかしてなくて悲しいでしょ
[メイン]
チェッティ :
「魔法、私にもできた!」
なんかそれっぽい感じの魔法を使う
[メイン] チェッティ : そう言ったチェッティの体がふらりと揺らめいたかと思うと、ぱったりと倒れてしまう。チェッティに触ると、その小さな体は熱い。
[雑談] ストリテラ : 指示してくれるのは助かりますよ
[雑談] 八重垣えりか : 絡んでて面白かったぜ
[メイン] ストリテラ : すぐに駆け寄り、抱き上げる。
[メイン] 切札ジョー : 「……あれ?」
[雑談] 福ロクジュ : おかげで耳たぶが活躍出来てありがたかったですな
[雑談] 閻持弓 : 生きててごめんなさい…
[メイン]
八重垣えりか :
「ん?どうした?」
キコキコと車椅子を進める
[メイン] 閻持弓 : 「は!?ど、どーなってんのよ!」
[雑談]
福ロクジュ :
つらいなら介錯をしよう
ただし一回のみ
[メイン]
ストリテラ :
「だ、大丈夫ですか?」
彼女の額に手を当てて熱を測る。
[雑談] 八重垣えりか : あの薬ここか
[雑談] 閻持弓 : 二回以上される機会ないでしょ!
[メイン] GM : その時、納屋の入り口が開いて、朝日とともに老婆が姿を現した。
[雑談] 福ロクジュ : 言われてみればそれはそうで頭おかしくなりそう
[メイン] ダグタ : 「何してるんだい、あんたたち!」
[雑談] 切札ジョー : ヨホホホホ
[メイン] ダグタ : 「……なんだいその足は!?」
[メイン] 閻持弓 : 「ちょっと!貴方すごい魔法使いなんでしょ!この子を助けなさいよ!足はいいから!」
[メイン] ダグタ : 老婆は足の長いあなた達におどろきつつも、倒れているチェッティを見て顔を真っ青にする。
[メイン] 切札ジョー : 「!さっきの婆さん……!」
[メイン] 八重垣えりか : 「ちょいと嘘をついちまってね。それよりお孫さんをどうにかしてくれ」
[メイン]
ストリテラ :
「この子、子猫のために頑張って倒れたんです」
おばあさまの元へ運ぶ。
[メイン] 切札ジョー : そういや子猫は?
[雑談] 閻持弓 : 足長いの普通に忘れてて頭おかしくなりそう
[メイン]
ダグタ :
「あんたたち何者だい?…まあおおよその予想はつくけどね」
チェッティの様子を見ながら
[雑談] 八重垣えりか : ずっと耳長いの見てたからな
[メイン] GM : 猫は元気になってますね
[メイン] 切札ジョー : なるほど…
[雑談] ダグタ : 多分耳長いのと頭長いのにも驚いてる
[メイン] 八重垣えりか : 「よくわからないんだが魔法の失敗でここに飛ばされちまったそうだ。その娘の説明だとな」
[雑談] 閻持弓 : それはそう
[メイン] 福ロクジュ : 「要はこことは別の所から来た来訪者ですな」
[メイン] 閻持弓 : 「い~からチェッティはどうなってんのよ!教えなさい!」
[メイン] ダグタ : 「やっぱりそうかい。まったくこの子は…」
[メイン] ダグタ : 「心配いらんよ。ちょっと魔力を使いすぎただけさね」
[メイン]
ストリテラ :
「…それなら良かった」
ホッと胸をなで下ろします。
[メイン] 切札ジョー : 「何だ…そうだったのか」
[メイン] 閻持弓 : 「……過労みたいなもん?大丈夫なのね?はあ~……人騒がせな子分ね」
[メイン] 福ロクジュ : 「一安心ですな」
[メイン] 八重垣えりか : 「そいつは…いいニュースだ」
[メイン]
ダグタ :
「ほら!アンタその薬を煎じな!アンタは井戸の水くみ!アンタは…家畜の世話!」
チェッティの看病をしながら、次々と命令を出してこき使う
[メイン]
閻持弓 :
「すいませんすぐに取り掛かります!」
ピュイー
[メイン]
八重垣えりか :
「煎じるぐらいなら私にもできるか」
膝の上で乳鉢を動かす
[メイン] 福ロクジュ : 「水ならすぐに出せますな」
[メイン] 切札ジョー : 「は…はいい!!」
[メイン] 福ロクジュ : CCB<=70 ああァ水~!!水~~~!!! (1D100<=70) > 26 > 成功
[雑談] ダグタ : なんでその技能まで使う機会があるんだい
[メイン]
ストリテラ :
「わかりました」
一番大変そうな家畜さんの世話へ向かいます。
[雑談] 八重垣えりか : 福ロクジュシナリオだろこれ
[雑談] ストリテラ : フリだと思っていましたが、偶然だったのでしょうか
[雑談]
閻持弓 :
股下が1d100cmのびる
推奨PC:福ロクジュ
[雑談] 福ロクジュ : 頭と耳たぶも伸びたほうがいいの濃厚
[メイン] ダグタ : そうやって働かせながら看病しているうちに、チェッティは健やかな寝息をたて始める
[メイン]
ダグタ :
「さて…これで大丈夫だ」
ダグタは小口をこぼし始める
[雑談]
ダグタ :
偶然だね
シナリオにあるんだ
[メイン] ダグタ : 「チェッティの両親も魔法使いだったんだけどねえ、魔力が強くないのがたたって狂って死んじまったんだよ。あの子の母親は笑いながら、渓谷の橋から身を投げたんだ」
[メイン] ダグタ : 「この子には才能は有るけど、魔女に育てようと思うかい?魔女はアタシだけで十分さ。気味の悪い魔女、いかれたダグタばあさん。それでいいだろう」
[雑談] ストリテラ : 本当に推奨PCがロクジュさんなんですね
[メイン] 八重垣えりか : 「ずいぶん過保護だなばあさん。こいつは私たちを呼び出してあんたを出し抜いて見せたぜ」
[雑談] 切札ジョー : 福ロクジュコラ量産して新キャラ作るぞ来い
[メイン] 閻持弓 : 「そーいうのチェッティは知ってるんですか……知ってるの?」
[メイン] ストリテラ : 「はい。それに先ほど魔法で子猫を救うことができたとき、とても嬉しそうにしていました」
[メイン]
ダグタ :
「知らないよ。そんなこと知らない方がいいからね」
閻持弓に
[雑談] : 通常ロクジュと福ロクラゲで2PCはとりあえずいけるだろ
[雑談] 切札ジョー : 後ケツアクメロクジュぐらいか…
[メイン]
ダグタ :
「でも…まあこの子のこと、少しは見直してやってもいいのかもねぇ」
チェッティの頭を撫でながら
[雑談] 閻持弓 : noname貴方今から福ロクラゲで乱入なさい
[雑談] ダグタ : 頭おかしくなりそう
[メイン]
閻持弓 :
「そーよ。子供ってねー、そうやってハナから決めつけない方がいいのよ!」
「私もチェッティは悪くない子分だって認めてあげてもいいわ!」
[メイン]
ストリテラ :
とてもこわいおばあさまかと思っていましたが、どうやら私の勘違いだったようですね。
チェッティさんの頭を撫でるおばあさまを見ながらそう思います。
[メイン] 福ロクジュ : 「気遣いはわかりますがこの子が大きくなる時にはあなたの気持ちをちゃんと伝えたほうがいいですな。……言わねばどう思っていたかわからぬこともありますから」
[雑談] 閻持弓 : 福ロクジュが普通にしゃべるだけで面白いのズル?
[雑談] 八重垣えりか : 福ロクジュがまともなこと言いだしたぞ
[メイン] ダグタ : 「そういうもんかねぇ…」
[メイン] 福ロクジュ : 「私の耳と頭が伸びたのはそれが原因です。恥ずかしいとか隠したいという気持ちがあっても時に言わなければならないこともあるのですよ」
[メイン] ダグタ : 「そ、そうかい…」
[メイン] 閻持弓 : 「ねえそんなに壮大なバックストーリーがあるものだったのそれ」
[メイン] 八重垣えりか : 「ピノキオかよ」
[メイン] 福ロクジュ : 「……私の友は妹が死んだことについて何も言ってくれなかった。それが私には許せなかったのですな」
[メイン] 切札ジョー : 「おっちゃん…」
[メイン] ストリテラ : ロクジュさんの告白に耳を傾けます。
[メイン] 閻持弓 : 「…………」
[雑談] 閻持弓 : この空気は何?
[メイン]
ダグタ :
「………何も言ってくれなかった、ねぇ…」
話しに聞き入る
[雑談] ストリテラ : 深夜のあれですよあれ
[雑談] 八重垣えりか : なんで福ロクジュの正当なRPが行われてるんだ…
[雑談] 切札ジョー : 頭おかしくなりそう
[雑談] 閻持弓 : もうなってるわよ
[メイン] ダグタ : 「そうさね…この子が起きたら、少し話してみるとするかね」
[雑談] ダグタ : 人間関係的にも福ロクジュ推奨だった!?
[メイン] 福ロクジュ : 「それがいいですな。人がいついなくなるかなどわかりませんから話せるうちに話すべきでしょう」
[メイン] ダグタ : 「ま、話しはここまでにして」
[メイン] ダグタ : 「働いてくれたお駄賃に、そろそろ元の場所にもどしてやろうか。そのへんちきりんな足も元に戻してね」
[メイン] 福ロクジュ : 「うわ!ありがたいですな!」
[メイン] 切札ジョー : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] 八重垣えりか : 「助かるぜ。伸びてても使いようがないんでね」
[メイン]
閻持弓 :
「お、帰れるのね」
「…………」
[メイン]
ストリテラ :
「ありがとうございます」
正直すらっとした長い脚に憧れがありましたけど、これは長すぎますからね。
[メイン]
閻持弓 :
「ま、今回は…色々と助かったわ。いや、話せる内に話しとけって言われたから!ちょっとした気の迷いだからね!ありがたく聞きなさいよ!」
「あ、ありがと……」
全員の方を一度見て
[メイン]
八重垣えりか :
「これは翻訳するとどうなるんだ?」
ストリテラを見て
[メイン]
福ロクジュ :
「そうですな。こちらこそありがとうございます感謝日和ですな」
[メイン]
ストリテラ :
「心から感謝しています。でしょうか?」
えりかさんにニコリと微笑んで答える。
[メイン]
八重垣えりか :
「そうかいい。じゃあ私からはどういたしてましてだ、リーダー」
にやにやと猫のような笑いを見せて
[メイン] 閻持弓 : 「ふぁー!何を言ちゃってててててて」
[メイン] 閻持弓 : 「む、むう……受け取っておいてあげるわ」
[メイン]
ストリテラ :
「びっくりすることも多かったですが、楽しい体験でした。皆さんと出会えてよかったです」
ぺこりと全員に対してお辞儀をする。
[メイン] 八重垣えりか : 「我ら、生まれたときは違えどもなんていう気はないが、楽しかったぜ」
[メイン] ダグタ : そんな様子を見て、ケタケタ笑いながら呪文を唱え始める
[メイン] ダグタ : 貴方達の意識はふわふわとしだし、そのまま意識が落ちるだろう
[雑談] 閻持弓 : GMマザーカルメルのRP上手いわね
[雑談] GM : そうかな…?
[メイン] GM :
[雑談] 閻持弓 : 上手いわよね?
[メイン] GM : 探索者たちは、アラームの音、鳥の泣き声、朝日、各々のいつもの方法、場所で目が覚める。何だか面白い夢を見たなあ。とあなた達は寝床から起きて気持ち良く伸びをする。パジャマから伸びる足は、以前と変わらないように思えた
[雑談] ストリテラ : 私まだマム編の最初の方までしか読めていないんですよね
[雑談] 福ロクジュ : "HCI"
[雑談] 八重垣えりか : 悪名高いドレスローザだ
[メイン] 福ロクジュ : 「ふう…どうやら足まで伸びずに済んだようですな」
[雑談] 閻持弓 : 一般の感覚からしたら読んでる方よね…
[メイン] ストリテラ : いつものように目覚める。変わった夢を見たなぁと思い脚を見るも、普通の長さで、やっぱり夢だったんだなぁと再確認します。
[雑談] 福ロクジュ : ちょうどいま無料もやっていますしアラバスタ編ぐらいまでは読んでいる人多そうですな
[雑談] ストリテラ : 連載を追ってるので中盤あたりかなりうろ覚えなんですよね
[メイン]
八重垣えりか :
「…夢か。ん?なんだよその顔は」
他の人を呼んでいたと、怒ることに怒っているような目で自分を睨むルームメイトに気おされて、一日が始まった
[雑談] 福ロクジュ : 私もコミックスは持ってないのでうろ覚えですな
[雑談] 八重垣えりか : 本当に耳と頭伸びた理由ってああなのか?
[雑談] GM : コミックスがゾウ編までしかないからその先はうろ覚えだなァ…
[メイン]
閻持弓 :
「ぐー。すぴー……はっ。ねむ……。
……二度寝していいか。良い夢見た気がするし……」
スヤァ……
[雑談]
福ロクジュ :
シャンクスレでの情報しか知りませんがなんか妹が死ぬときに雷ぞうの名前呼んでいたから仇と思って怒りで頭がおかしくなって頭と耳たぶが伸びたらしいですな
[雑談]
閻持弓 :
雷ぞうとの因縁
103巻SBSによると、病弱な「福み」という妹がいたが、雷ぞうに惚れていた福みが病死するまで彼の名を何度も呼んでいたのを恨み言葉と勘違いし(真相は、雷ぞうと福みは両想いで有り、ある任務中副みを救出した際に雷ぞうは福みにキスされそうになったが、ウブ過ぎた雷ぞうは福みを跳ねのけて怪我させてしまい、福みに合わせる顔が無いと判断した雷ぞうはそのまま逃亡した)、雷ぞうを一生許さないと憎悪するようになり、この怒りで福ロクジュの頭部と福耳が伸びたとされている。
[雑談] GM : 福みが可愛いのは知ってる
[雑談] ストリテラ : ちゃんと設定があるのですね
[雑談] 切札ジョー : 雷ぞう何やってんだお前ェ!
[メイン] GM : ───身支度を整えて思い思いの場所に出かける。その途中、いつもの道に見慣れない屋台が設置されていることに気づく。
[メイン] GM : 足を止めて見てみると、遠くの国の伝承を手作り絵本にして売っている店のようだ。貴方達は、その中の一冊に目が留まる。
[メイン] GM : 「魔女のダグタと見習いチェッティと、三匹の猫」
[雑談] 八重垣えりか : 本当だったのか…
[雑談] 八重垣えりか : いや怒りで頭部と耳伸びるってなんだよ
[雑談]
GM :
シナリオのほうはこれで終わり
やりたいことあったらやっていいよ
なければこのまま締める
[雑談] ストリテラ : 怒りで姿が変わるサイヤ人みたいなものでしょうか
[雑談]
福ロクジュ :
私の方は特にありませんな
実際なんでのびたんだろう…
[雑談] GM : わかんね…
[雑談] 切札ジョー : 俺も特に何も
[雑談] ストリテラ : グダグダ長引かせそうなので私も大丈夫です
[雑談] 閻持弓 : やりたいこと…別にないわね
[雑談] 八重垣えりか : 私も大丈夫だ
[雑談] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 閻持弓 : 結構濃厚だったわね
[メイン]
GM :
『股下が1D100cm伸びる』
──ハッピーエンド
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!
[メイン] 閻持弓 : 宴よ~~~~!!
[メイン] 切札ジョー : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] 八重垣えりか : 宴だな…千鳥
[メイン] ストリテラ : 宴ですね!
[メイン] 福ロクジュ : 宴日和ですな
[雑談] 福ロクジュ : オンセ3倍段の法則通りになりましたな
[メイン]
GM :
シナリオ元
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18278183
[雑談] 閻持弓 : 無法でRTAするかと思ってたけど…普通に進めた…
[雑談] ストリテラ : 知らないキャラだし多分設定もないと思うので好きにやらせてもらいました
[メイン] 閻持弓 : うわ!ありがとうって言ってあげてもいいわ!
[雑談] 八重垣えりか : 切札あたりが一気に進めると思ってたぜ
[メイン] ストリテラ : ありがとうございます
[雑談] 切札ジョー : なんかRTAする雰囲気じゃなかったからなァ…
[雑談] GM : それはそう
[メイン] 福ロクジュ : うわ!ありがとう!
[メイン] 八重垣えりか : 感謝だな…千鳥
[雑談] 福ロクジュ : 耳たぶ、無法じゃなかった!?
[雑談] 閻持弓 : 耳たぶはセーフでしょ
[雑談] GM : 推奨技能だからな…
[雑談] 切札ジョー : それはそう
[雑談]
八重垣えりか :
最初のやつが振るわなかったからな
8ってなんだ8って
[雑談] 閻持弓 : むしろ積んできてなくて申し訳ないわ
[雑談] 八重垣えりか : 耳たぶ必須技能なら劉備とかできたんだが
[雑談] ストリテラ : 私はよっぽどのことがない限りは無法技能は積みませんからね
[雑談] 八重垣えりか : いざ無法なしで来るとどうしようもなくほしくなるから私の脳はすでに破壊されている
[雑談] GM : こわい
[雑談] 福ロクジュ : 正当技能で無法するのも楽しいですよ
[雑談] ストリテラ : 一番おかしなことをしていたロクジュさんがそれを言うんですか…
[雑談] 八重垣えりか : 耳たぶは正当技能だからな…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ストリテラ : それなら仕方ないですね
[雑談] 閻持弓 : そういえばDEX-2になってたの使えなかったわね…そこだけ不満だわ
[雑談] 八重垣えりか : -2だと判定にならないだろ
[雑談] 八重垣えりか : ccb-10ってなんだ
[雑談] 福ロクジュ : バグですな
[雑談] 閻持弓 : ccb<=-10 うおお~~~ (1D100) > 88
[雑談] 閻持弓 : 式が壊れた!
[雑談] GM : 振れはするんだなァ…
[雑談] ストリテラ : そういえばだいぶ前にマイナスで振ってクリが出たのでクリ特典もらったことがありますね
[雑談] 切札ジョー : 判定すら出ねえ…
[雑談] GM : そろそろ寝るか…♠️
[雑談] 閻持弓 : それはそう
[雑談] 福ロクジュ : こんな時間に立ててくれてよくやった!
[雑談] 閻持弓 : いや待って…今から寝ていいの?
[雑談]
八重垣えりか :
何時間寝れるかな?
ありがとう。楽しかったぜ
[雑談]
切札ジョー :
それはそう
寝るか…
[雑談]
ストリテラ :
さすがに連荘したら疲れたので私も寝ますね
立ててくれてありがとうございました
[雑談]
福ロクジュ :
お疲れシャン日和ですな
またね~~~~!!!
[雑談]
閻持弓 :
お疲れシャン!
またね~!
[雑談]
GM :
みんな来てくれてありがとシャン
お疲れシャン!
[雑談] GM : またね~~!!
[雑談]
ストリテラ :
お疲れ様です
みんなまたね~!!!
[雑談] 切札ジョー : お疲れシャン!またね~!