[情報]
GM :
the Light crosses the Bridge
「灯火の行く橋」
「彼女は、本当は雨が嫌いなんだ」
────────── 小泉宗一
[情報]
GM :
PC① 推奨職業:雑誌編集者、記者等:
いわゆるシナリオの主人公(?)的な位置づけとなります。
導入として、PC①は小泉宗一の知り合いでかつ、『怪想社』という出版会社の社員であり、宗一の元へ原稿の取立てや、その依頼等で定期的に訪れる必要がある、という位置づけです。
ちなみに『怪想社』はその名前の通り、ミステリ(当時は探偵小説)や怪談、奇談を扱った雑誌を出版している会社で、マイナー指向の一部のマニアに大うけ的なところを狙っている出版社です。
PC② 推奨職業:私立探偵、退役軍人、大陸浪人等肉体派:
小泉宗一の個人的な友人という位置づけになります。
シナリオの開始時に、宗一から葉書を受け取ります。内容としては暑中見舞いとかそういうものに近く、特別な内容ではありません。
たまには遊びに来ないか的な内容であり、また引っ越した先の住所も書いてあります。
PC③以降:
いわゆるその他のPCとなります。
PC①、②との絡みや、職業的なこと、私的な理由から、巣鴨、あるいは小泉へ行く理由を作る必要があります。
例えば、PC①の同僚や友人で、小泉のファンの様なもの、PC②の友人で同じく小泉とも友人、あるいは、小泉の健康状態がよくない、ということでPC①に呼ばれた医療関係者等、といったもので問題ありません。
[情報] GM : 推奨技能 目星 聞き耳 交渉 戦闘技能
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : やりたいけど夕方は忙しくて無理だ笑ってくれ(^^)
[雑談] GM : まあこの時間帯はそうですよねー!昼に寝過ごしたのが致命的ですよ真尋さーん!
[雑談] GM : メンバー数的にも無謀そうなので17時に解散ですよ~!
[雑談]
GM :
これはだめですね!またやりますよ!
またね~~~!
[雑談] : またね~!!!
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] GM : !!!
[雑談] GM : また微妙に昼を寝過ごしてしまいましたよ真尋さーん!
[雑談] GM : タイミング外れになってしまいましたねえ!16時まで募集です!
[雑談] : 流石にお盆だし集まりも悪いな、ルフィ
[雑談] : お昼のクトゥも散体したからタイミング次第だと思うんすがね…
[雑談] : 正直に言うと昭和の雰囲気がわからなくて参加できねェ
[雑談] : おれも初めてだからなァ…一緒に参加しねえかお頭
[雑談] : 昭和じゃなくて大正だと思ってんすがね…
[雑談] : 大正は余計わかんねェなァ…
[雑談] GM : 元ネタの事件が昭和だったり大正だったりするだけですけどね!
[雑談] : 何事も経験、だろ?
[雑談] GM : !
[雑談] : わかった
[雑談] : !
[雑談] かり : 初参加です、なんでも食べます
[雑談] GM : !!
[雑談] かっりー・るう : おで…初参加する!
[雑談] GM : 久しぶりのタイマンじゃない卓です!休日は格が違う!
[雑談] かり : おれは不当なGM兼PL、卓が流れる辛さは何より知っている
[雑談] かっりー・るう : シャンクトゥのルルブ見ながらやるからぢょ゙っ゙ど待゙っ゙で
[雑談] GM : 情報にHOが乗ってますがあくまで役割なので忠実には従わなくて大丈夫ですよ!
[メイン] かっりー・るう : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #2 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #3 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #4 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #5 (3D6) > 11[3,3,5] > 11
[メイン] かり : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #2 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #3 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #4 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #5 (3D6) > 15[6,3,6] > 15
[雑談] かり : 1d3 HO (1D3) > 3
[雑談] かり : 2人しかいねえのに1d3で振ってどうすんだアホンダラ
[雑談] かり : 1d2 HO (1D2) > 1
[雑談] GM : 🌈
[雑談] かっりー・るう : じ゙ゃ゙あ゙お゙れ゙あ゙ま゙っ゙だぼゔや゙る゙
[雑談]
かり :
おれはPC1なんすがね…
ルウは2やってくれ(^^)
[雑談] かっりー・るう : わ゙がっ゙だ
[雑談] GM : 仮の時そのままでダメでした
[雑談] シャッチー・クウ : 私社畜になります!
[雑談] GM : 大正時代もスーツはあるのでセーフですね!
[雑談] シャッチー・クウ : 普段敬語で話して発狂したらんあああああああああってするだけなので楽ですよ!
[雑談] GM : クトゥルフ専用か何かですか!?
[雑談] : 6時ごろに一旦飯で抜けるけどやっていい?
[雑談] : !
[雑談] GM : もしかしたらそれまでに終わるので大丈夫ですよ!
[雑談] : うわあり!
[雑談] かり : 大正時代にテニスってあるのかな
[メイン] なああああああああああにか : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #2 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #3 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #4 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #5 (3D6) > 8[2,5,1] > 8
[雑談] GM : イギリスでやってるのであると思います
[雑談] かり : わかった
[雑談] シャッチー・クウ : ちなみに他が真面目だったらキャラ変えようかとも考えてます!
[雑談] : 聖者か?
[雑談] GM : テニスってだけで王子様する予感がビンビンですよー!
[雑談] シャッチー・クウ : でもまァ多分このままでも面白いので良しですね!
[雑談] シャッチー・クウ : 私万能型にします!
[雑談] GM : 聖者ですか!
[ステータス]
シャッチー・クウ :
PC2 職業:私立探偵
STR16
CON5
DEX6
POW12 幸運60
INT11 アイデア55
技能ポイント 330
目星 80
聞き耳 80
交渉 80
スーツケース投擲 90
[雑談] シャッチー・クウ : あくまでシャッチー・クウなので覇気は持ってません!悲しいですね!
[雑談] なああああああああああにか : ちょっとINT振り直していい?
[雑談] GM : どうぞ!
[雑談] なああああああああああにか : うわ!
[メイン] なああああああああああにか : 3d6 (3D6) > 11[5,1,5] > 11
[雑談] GM : きましたね…ニコデスマンの胡散臭い男
[雑談] GM : と思ったら変わったぁ!
[雑談] GM : これあれでしたっけ、記者の方についてた人
[雑談] 井上 守 : 月刊プロテニス編集者の井上守です
[雑談] GM : あってました!
[雑談] 井上 守 : ただキャラがまるでわからないので胡散臭い方に変えます
[雑談] GM : ダメでした
[雑談] なああああああああああにか : 🌈
[ステータス]
矢部野彦摩呂 :
STR:07
CON:17
DEX:12
POW:11 LUCK:55
INT:15 IDEA:75
SKILL:450(使用365)
陰陽の道 :90(目星、聞き耳、SANチェックをこれで判定できる)
どーまんせーまん:90(医術、精神鑑定)
ぷよぷよ禁止令 :90(敵意のある行動を阻害する)
2000万再生 :90(交渉)
成仏しろよ :05(固定999ダメージ)
[雑談] 矢部野彦摩呂 : テニス得意な一般人でしかないからな、ルフィ
[雑談] シャッチー・クウ : この世界は一般人は生き残れませんからね…ルフィさん
[雑談] GM : ドク!?
[雑談] エメット・ブラウン : ワシは過去にも未来にも行けるからな!
[ステータス]
エメット・ブラウン :
PC3 職業:天才科学者
STR9
CON13
DEX6
POW14 幸運70
INT11 アイデア55
超科学99 タイムマシンやホバーボート等の超発明品や大抵の科学的な事に関する事やアイデア代用
目星90
聞き耳90
射撃51
[雑談] シャッチー・クウ : ちょっと待って下さい纏まりが無いですねこのメンバー…
[雑談] GM : イランの過激派からウラン盗んだやばい人なんですよね
[雑談] エメット・ブラウン : それはそう
[雑談] GM : では準備はよろしいでしょうか!
[雑談] エメット・ブラウン : いいぞ!
[雑談] シャッチー・クウ : いいですよ!
[メイン] GM : 準備完了を教えてください!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 技能考えてるからちょっと待ってくれ(^^)
[メイン] エメット・ブラウン : 教えよう
[雑談] GM : おっとすいません!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : すまん(Thanks.)
[雑談] エメット・ブラウン : そうだった🌈
[雑談]
GM :
見てませんでしたすいません
450Pもあって笑いました
[メイン] シャッチー・クウ : 私は何時でも大丈夫なことを教えます!
[雑談] シャッチー・クウ : 陰陽師は格が違いますね
[雑談] エメット・ブラウン : 高すぎだろ!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 多すぎて少し困るな…
[雑談] GM : 余りまとめてあとで技能作っても構いませんよ!
[雑談]
:
お頭いいじゃねェか
必要な技能が出てきたら後出しすれば
[雑談] GM : 時間犯罪者いたらバッドエンドになってもやり直せますね!今度私も使ってみましょうかドク!
[雑談] シャッチー・クウ : 禁断の技能後振りですね!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : あまりにも無法すぎるな…
[雑談] : セーブポイント作ったりルート再走する奴なら過去にいたからなァ…
[雑談]
エメット・ブラウン :
関係性はあれだな、過去の世界で知り合った友人に会いに来たでいいか
タイムパラドックスとかヤバそうだがまあなんとかなるだろう!
[雑談] シャッチー・クウ : EDで自動的にティンダロスの猟犬と戦ってそうですね!
[雑談]
GM :
原作は自分に会いさえしなければいいって感じでかなりやらかしてた気がします!
なんなら気付かれなきゃOKです!
[雑談] エメット・ブラウン : まあ過去の日本には本来ワシはいないしな!何やっても大丈夫だ!
[雑談] GM : 実験成功したと思ったら即後ろからやってくるのダメでした
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 90近く技能ポイントが余ったがまあ…良いだろ
[雑談] エメット・ブラウン : !
[雑談] GM : !
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 待たせてすまん(thanks.)
[雑談] シャッチー・クウ : あなたなら…いいです
[雑談]
GM :
あなたなら…いい
ではメインで準備完了宣言お願いします!
[雑談] エメット・ブラウン : お前なら…いい…
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 教える
[メイン] GM : それでは死出の旅へ!出航~~~~!
[メイン] エメット・ブラウン : 過去に出航だァ~~~~!!
[メイン] シャッチー・クウ : 出向だァ〜〜〜〜!!!!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 出航だァあああ〜〜〜!!!!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
小泉を訪ねようと、巣鴨駅を降り立つと、あいにくと天気が悪くなってきていることに気が付きます。
当時、巣鴨は田舎、東京の端っこであり、今では考えられないような風光明媚な土地であり、一時、巣鴨病院の名で知られる大規模な精神病院があったり、東京市内とは思えないような土地でした。
[メイン]
GM :
まだ舗装もされていない道を教えられた住所であろう方面へ歩いていくと、川沿いの道を歩くことになります。30分も歩いていると、ついに雨が降り出します。
ただ、土砂降り、とか言う雨ではなく、霧雨と呼ぶべき、まるで辺りがけぶるような状態になってしまいます。
[メイン] GM : ここで全員アイデアどうぞ!
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 93 > 失敗
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ccb<=75 IDEA (1D100<=75) > 32 > 成功
[メイン] エメット・ブラウン : ccb<=55 あいで (1D100<=55) > 67 > 失敗
[メイン]
GM :
成功した場合、雨でよく分からなくなっていますが、小泉宅から川に橋が架かっており、その上を灯火が渡っていくことに気が付きます
この灯火は雨が降っているというのに、ほのかな青に近い燐光を放っています。同様に、橋までの距離とこの天候を考えれば、その灯火が普通の灯火ではないことが分かります。
この灯火を見た場合は0/1
[雑談] シャッチー・クウ : 見なくて良゙がっ゙だ
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ccb<=90 陰陽の道(SANチェック) (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] GM : 陰陽師は格が違う!
[雑談] エメット・ブラウン : SAN代用とは珍しいな!そのアイデア今度ワシも使わせて貰おう!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 陰陽師が人魂程度で臆せるかァ〜!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : RPにも使えるしな、ドク
[雑談] エメット・ブラウン : なるほどな
[雑談] シャッチー・クウ : そろそろRP入るべきですかね
[メイン] シャッチー・クウ : 「……しかし、雨が視界が悪いですね皆さん…大丈夫ですか?」
[メイン] エメット・ブラウン : 「ああ全くだ…こんなに土砂降りの雨なら車で来るんだったな」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「にしても、ここは本当に田舎だな」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「霧雨でよくは見えないが……山と川しかないぞ?」
[メイン] シャッチー・クウ :
[雑談] エメット・ブラウン : あれ?ワシら他人なのか?
[雑談] シャッチー・クウ : ロールアウトだと他人っぽい気がするんですよねェ…
[雑談] 矢部野彦摩呂 : PC3に関してはまた別ではないか?
[雑談] シャッチー・クウ : よしすみません無かったことにしてください
[雑談] エメット・ブラウン : ああPC2がPC1の友人かと思ったらそうじゃないのか
[雑談] エメット・ブラウン : 小泉宗一の友人か
[雑談] GM : pc1、2が知人ですね!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 一旦関係性をここで決めるぞ、来い
[雑談] シャッチー・クウ : わかりました
[雑談] エメット・ブラウン : わかった
[雑談] シャッチー・クウ : つまり全員知人で良さそうですか?
[雑談] GM : かまいませんよ!
[雑談] シャッチー・クウ : わかりました
[雑談] エメット・ブラウン : まあそれでよさそうじゃな
[雑談]
矢部野彦摩呂 :
どういう仲にする?
探偵というし、たまに取材に行くということにでもしておくか?
[雑談] GM : 二人ほどタイムスリップしてるようなのもいますが!
[雑談] シャッチー・クウ : そうですね…まあ仕事柄たまに会うくらいでいいんじゃないでしょうか
[雑談] エメット・ブラウン : ワシは彦摩呂とは知り合いでクウとは知り合いの知り合いじゃな
[雑談] 矢部野彦摩呂 : おれ経由でクウに会った感じだな
[雑談] エメット・ブラウン : そうなるな
[雑談] シャッチー・クウ : わかりました そんな感じでいきますね
[雑談] 矢部野彦摩呂 : おれはクウ経由で小泉が引っ越したことを知り、連れて行ってもらうという感じだな
[メイン] シャッチー・クウ : 「とりあえず先に進みましょうか…もうすぐ着くはずなので」
[雑談] エメット・ブラウン : ワシは時代の観光ついでに付き合ってる
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「奴め……面倒な場所に引っ越しおって」
[メイン] エメット・ブラウン : 「ああ全くだ、30分でもまだ歩くなんてな」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : あらゆる困難が犇く動乱の時代、大正。
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 人々の閉ざされた心の闇にはびこる魑魅魍魎が存在していた。
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 天の力ではどうしようもできない、この奇怪な輩に立ち向かう
[雑談] シャッチー・クウ : 何か始まりましたね
[雑談] エメット・ブラウン : 来たか…OP
[雑談] GM : 懐かしいですねー
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 神妙不可思議にして胡散臭い男たちが、三人━━━
[雑談] 矢部野彦摩呂 : OP的な…
[雑談]
エメット・ブラウン :
>神妙不可思議にして胡散臭い男たちが、三人━━━
マズい否定できない
[雑談] シャッチー・クウ : ところでGM、目星振りたいとかはメインで聞けば大丈夫ですか?
[雑談]
GM :
はい!みやすいので!
[雑談] シャッチー・クウ : 胡散臭さMAXですね
[メイン] シャッチー・クウ : GM、周囲に目星します
[雑談] シャッチー・クウ : わかりました
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 71 > 成功
[メイン] 小泉宗一 : 家の方へ近づけば、橋の上に若い男が立ち尽くしているのに気が付きます。この男は小泉宗一です(PC①、②等、小泉の知り合いの場合は即座に気が付きます)。
[メイン] シャッチー・クウ : 「あれは…小泉さん?なぜこんな天気なのに橋の上に…」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「また原稿ができずに現実逃避でもしているのか、奴は」
[メイン] シャッチー・クウ : 小泉に目星や聞き耳って出来ますか?
[メイン] GM : 目星ができますね!
[メイン] シャッチー・クウ : では目星しますね
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 59 > 成功
[メイン] 小泉宗一 : その姿はずいぶんとい老け込んで見えます。肌が荒れて皹が目立ち、また目も落ち窪んでいます。また、顔色が青いとかそういうレベルではなく、何故か皮膚が青色に見える気がします。
[メイン] シャッチー・クウ : 「小泉さん…?あれ?何か様子がおかしいですね…」
[メイン] エメット・ブラウン : 「そうなのか?」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「あれはどうした……?」
[メイン] シャッチー・クウ : 「私の知ってる小泉さんより随分と老け込んでいて…肌もかなり青白いです。どういうことでしょう。」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「寝不足や健康的な問題……では済まないだろう」
[メイン] シャッチー・クウ : 小泉に近付いてみますが何がありますか?
[メイン] GM : 遠くから声を掛けても特に反応がありません。近くに寄って声を掛けたり、体に触れたりしてやっと反応があります!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 体に触れて何かわかることはあるか?
[メイン] GM : 濡れてるし冷えてますね!傘もさしてないので!
[雑談] エメット・ブラウン : お体に触りますよ…
[雑談] シャッチー・クウ : やめろォ!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 言う側だろう、身体的に
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「随分と冷たい……小泉、お前いつからここにいた」
[メイン]
小泉宗一 :
「彼女の見送りに…」
まるでこちらの話を聞いてないかのように呟きます!
[メイン]
矢部野彦摩呂 :
「彼女……?
いや、そんなことよりお前の家に行くぞ」
[メイン] シャッチー・クウ : 「彼女って誰ですか!?こんなとこにいたら風邪引きますよ!」
[メイン]
エメット・ブラウン :
「お~いもしもし?」
顔の前で手を振る
[メイン]
小泉宗一 :
「彼女は雨の日は嫌いなんだよ。だから、僕も彼女のところへ行こうとするんだ」
脈絡も無く、宗一はそう口走ります。
[メイン] シャッチー・クウ : 「話が噛み合いません…!こうなったらちょっと強引ですが家まで連れていきましょう」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「ああ。……チッ、少々乱暴だが、抱え上げるぞ!」
[メイン] エメット・ブラウン : 「失恋でもしたか…?そうだな上の空だしそのまま運ぶしかないだろう」
[メイン] シャッチー・クウ : 小泉を全員で連れて行こうとしますが大丈夫ですか?
[メイン]
GM :
大人の男三人ならできますね!
でもその前に!
[メイン] エメット・ブラウン : !
[メイン]
シャッチー・クウ :
!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : !
[メイン]
小泉宗一 :
「本当に雨が嫌いなんだ。だけど、さっきは久しぶりで…。1週間ぐらい来てくれなくて」
小泉は呟きながら連れていかれます
アイデアどうぞ!
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 71 > 失敗
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ccb<=75 IDEA (1D100<=75) > 72 > 成功
[メイン] エメット・ブラウン : ccb<=99 超科学のアイデア代用 (1D100<=99) > 83 > 成功
[メイン]
灯 :
陰陽師はさっき見た人魂?と関係あるのではないかと思いました
ドクはそれを聞いて関係あると思ったのでしょう
[雑談] シャッチー・クウ : この探偵何もわかりませんね
[雑談] エメット・ブラウン : 悲しいだろ
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ふと、橋の上を横切った人魂を思い出す。
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「……この世のものではないな?」
[メイン] シャッチー・クウ : 「え!?まさか怪奇現象起こってるんですか!?」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : さっき人魂を目撃したことをふたりに伝えるぞ。
[メイン] エメット・ブラウン : 「…つまり彼の心喪失はその人魂が関係あると?」
[メイン] シャッチー・クウ : 「人魂…?人魂…?まあ、あなたが言うのなら本当にそういうものがあるのかも知れませんが…」
[メイン] シャッチー・クウ : 「でもだからといってどうするんです?私達が何かその人魂に関われるんですか?」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「うむ、小泉の言う"彼女"とやらがその人魂に何か関係しているのではないかと思ってな」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「このまま放っておいてもおれ達は否が応でも巻き込まれる、であれば、先手を打っておいた方がいいのでは?」
[メイン] エメット・ブラウン : 「なるほど?それは一理あるな」
[メイン] シャッチー・クウ : 「ふーむ…そうですか…一理ありますね。ではとりあえず家を調べてみましょうか。緊急時ですし大丈夫…だと思います」
[メイン] エメット・ブラウン : 「そうだな、勝手にお邪魔させて貰おう」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「うむ、鍵は……小泉が持っているだろう」
[メイン] シャッチー・クウ : 小泉宅に入ろうとしますが入れますか?
[メイン]
GM :
いまみんなで持ち上げてるので担ぎ込む形になりますね!
[メイン]
小泉宗一 :
ということで小泉を家に運び込みました
家は洋風の平屋で、中は1LDKで、LDKは客間を兼用しており、1Rは宗一の書斎兼寝室となっています。
[メイン] シャッチー・クウ : 書斎に目星できますか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 46 > 成功
[メイン] シャッチー・クウ : 「小泉さん…勝手にお邪魔しますね」
[メイン] GM : 火鉢とか置いてあります!原稿は書きかけですね!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「おれは取り敢えず何か拭くものを探してくる」
[メイン] シャッチー・クウ : 「お願いしますね」
[メイン] シャッチー・クウ : 原稿を勝手に読みます
[メイン] GM : 作品の表題は『灯火の行く橋』となっています。
[メイン] シャッチー・クウ : 作品に目星していいですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 69 > 成功
[メイン] GM : 雨のない日に女性が男性に会いに来る恋愛ものですね
[メイン] シャッチー・クウ : 「皆さん、ちょっとこの原稿見てもらってもいいですか?」
[情報] シャッチー・クウ : 家は洋風の平屋で、中は1LDKで、LDKは客間を兼用しており、1Rは宗一の書斎兼寝室となっています。
[メイン] エメット・ブラウン : 「どうした?」
[情報]
シャッチー・クウ :
作品の表題は『灯火の行く橋』
雨のない日に女性が男性に会いに来る恋愛もの
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「む?」
[メイン] シャッチー・クウ : 「多分この小説の原稿…先程までの小泉さんや人魂と関係があると思います」
[メイン] エメット・ブラウン : 「恋愛小説…確かに女の事をうわごとの様にブツブツと言っていたな」
[メイン] シャッチー・クウ : 「もう少し何か調べば、この状況をどうにかすることが出来る方法がわかるかもしれません」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「ふむ……」
[メイン] エメット・ブラウン : 客間を勝手に物色するか、目星で
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] エメット・ブラウン : ccb<=90 めぼ (1D100<=90) > 77 > 成功
[メイン] GM : 狭すぎて客泊めるスペースとか存在してないですね!
[メイン] エメット・ブラウン : 「何だここは…これじゃ寝るどころか座っているのが精一杯だな」
[情報] シャッチー・クウ : 客間について 狭すぎて客泊めるスペースとか存在してないですね!
[メイン] エメット・ブラウン : 所で荷物が多いとかじゃなく単に狭いだけ?
[メイン] GM : 単に狭いです!
[メイン] エメット・ブラウン : わかった
[メイン] シャッチー・クウ : さっき見た火鉢に目星出来ますか?
[メイン] GM : 異常は見当たりません!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「……先程から気にはなっていたが、小泉の身体、少しおかしくないか?」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 医術で小泉の体を検査するぞ
[メイン] シャッチー・クウ : 「そう言われてみれば…確かに…」
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ccb<=90 どーまんせーまん(医術) (1D100<=90) > 50 > 成功
[雑談] シャッチー・クウ : 狭い部屋に男四人…何も起きないはずがなく…
[雑談] エメット・ブラウン : ヤメロォ!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 絵面が酷いな、ルフィ
[メイン] GM : 元々病気がちでさらになぜか先ほどのような容姿になってますが更に言えば宗一の会話が時々噛み合わず、また、現状認識がおかしいことに気が付きます。
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「……おい、小泉。話せるか」
[メイン] 小泉宗一 : 「彼女が…会いに来るんだ」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「その、"彼女"はどこから来るんだ」
[メイン] 小泉宗一 : 「彼女は雨が嫌いで…さっきは久しぶりに会いに来てくれたんだ」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「それで、会いに来た後は?」
[メイン] 小泉宗一 : 「彼女は雨の日は嫌いなんだよ。だから、僕も彼女のところへ行こうとするんだ」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「行こうとする?」
[メイン] 小泉宗一 : 「彼女のくる橋に…さっきは久しぶりに会いに来てくれたんだ」
[メイン] 小泉宗一 : 宗一は言葉を濁すだけです。ただ、その様子から明らかに宗一はその『彼女』に恋をしていることをが分かります。
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「ふむ……分かってはいたが話が通じんな……」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 精神鑑定は効果ある?
[メイン] GM : ないですね!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : わかった
[雑談] GM : ちなみに家から出ると探索パートです!
[メイン] シャッチー・クウ : 「ちょっと橋を調べてきますね、何かあるかもしれません」
[雑談] エメット・ブラウン : !
[雑談]
シャッチー・クウ :
!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : !
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「待て、単独行動は危ない」
[メイン] エメット・ブラウン : 「ワシらもついていこう」
[メイン] シャッチー・クウ : 「わかりました。その方が確かに良さそうですね…小泉さん、すみません」
[メイン] シャッチー・クウ : 家から出ますね
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「うぅむ……あまり残したくはないが……小泉と2人も不安だ……仕方あるまい」
[メイン]
GM :
では近所にて聞き込みなどができます!
探索技能を振ってください!
[メイン] シャッチー・クウ : 探偵らしく付近の住民と交渉しますね
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 12 > スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] 矢部野彦摩呂 : !
[メイン] エメット・ブラウン : !
[メイン] シャッチー・クウ : 「すみません、私このような者でして。最近の小泉さんについて変わったことは何かありませんでしたか?」
[メイン]
シャッチー・クウ :
!
[メイン]
GM :
以下の二つの情報が手に入ります!
例の橋について1:
橋にまつわる怪談が聞けます。
ただ、それは円山応挙のような、灯火を提げた足の無い美人の幽霊が、橋を渡って消える、という話です。
これに出会っても特になにもなく、ただ橋を渡って消える、と言います。また、幽霊は雨の日に見やすい、とも言います。
この怪談は、明治のハレー彗星の後ぐらいからされるようになっとと言われています。
[メイン]
GM :
例の橋について2:
明治の頃のハレー彗星騒ぎの時に、枯野に小さな隕石が落下した、とかいう話があります。
その後、この噂を聞きつけた、帝大の偉い人が調査に来ています。
偉い人は、確か、帝大の寺田寅彦とか言っていたそうです。
・帝大への聞き込みが可能になります
[情報]
シャッチー・クウ :
例の橋について1:
橋にまつわる怪談が聞けます。
ただ、それは円山応挙のような、灯火を提げた足の無い美人の幽霊が、橋を渡って消える、という話です。
これに出会っても特になにもなく、ただ橋を渡って消える、と言います。また、幽霊は雨の日に見やすい、とも言います。
この怪談は、明治のハレー彗星の後ぐらいからされるようになっとと言われています。
[情報]
シャッチー・クウ :
明治の頃のハレー彗星騒ぎの時に、枯野に小さな隕石が落下した、とかいう話があります。
その後、この噂を聞きつけた、帝大の偉い人が調査に来ています。
偉い人は、確か、帝大の寺田寅彦とか言っていたそうです。
・帝大への聞き込みが可能になります
[メイン] GM : ほかの二人も探索技能振れます!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 聞き込みして他に情報は出るか?
[メイン] GM : でますね!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : では交渉をするぞ
[メイン] エメット・ブラウン : ワシ無いんだよな…聞き込み
[雑談] シャッチー・クウ : まずい明治のハレー彗星騒ぎを知らない
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 悲しいだろ
[メイン] 矢部野彦摩呂 : CCB<=90 2000万再生(交渉) (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 矢部野彦摩呂 : !
[メイン]
シャッチー・クウ :
!
[メイン] GM : !?
[メイン] シャッチー・クウ : 陰陽師は格が違いますね
[雑談] GM : 自電車のチューブで酸素吸ったりするとかいうやつです!
[雑談] シャッチー・クウ : へー!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「失礼、私はこういった者だが……」
[雑談] エメット・ブラウン : へ~!
[メイン] GM : 以下二つの情報を得て全体マップを背景に表示します
[メイン]
GM :
枯野について:
周辺にはまったく人が住んでいない為、特に何も知りません。
同様に、橋を渡ったところにある神社についても、明治の廃仏毀釈の時に打ち壊されて以来、再建する氏子もいない為、放って置いてあるのではないか、という程度の話だけです。
また、橋と同じく、怪談として、『枯野』が青く輝いてざわざわと動いていた、という話がありますが、酔っ払いの見間違いとか、大げさな怪談になったのではないか、と言った話を聞けます。
[メイン]
GM :
小泉宗一について:
近くに住んでいる有名(?)な作家さん、ぐらいということぐらいで、特に何も出てきません。
強いて上げるなら、何故あんなところに住んでいるのか、不思議という話ぐらいです。
[雑談] GM : なんかその彗星が近づくと酸素がなくなるとかいう迷信ですね
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「隕石……?」
[雑談] エメット・ブラウン : こわい
[情報]
シャッチー・クウ :
枯野について:
周辺にはまったく人が住んでいない為、特に何も知りません。
同様に、橋を渡ったところにある神社についても、明治の廃仏毀釈の時に打ち壊されて以来、再建する氏子もいない為、放って置いてあるのではないか、という程度の話だけです。
また、橋と同じく、怪談として、『枯野』が青く輝いてざわざわと動いていた、という話がありますが、酔っ払いの見間違いとか、大げさな怪談になったのではないか、と言った話を聞けます。
[情報]
シャッチー・クウ :
小泉宗一について:
近くに住んでいる有名(?)な作家さん、ぐらいということぐらいで、特に何も出てきません。
強いて上げるなら、何故あんなところに住んでいるのか、不思議という話ぐらいです。
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「ふん、匂うな」
[メイン] シャッチー・クウ : 「私はこれから帝大に聞き込みに行きますが、皆さんそれでよろしいですか?」
[メイン] エメット・ブラウン : 「隕石か…ならワシはその隕石をあたってみよう」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「うむ、おれも隕石の方へ行こう。帝大なら危険はないだろうしな」
[メイン] シャッチー・クウ : 「わかりました、では一旦お別れですね」
[メイン] シャッチー・クウ : 一人で帝大に向かいます
[雑談] エメット・ブラウン : 科学的に調べられるの隕石ぐらいしかなさそうだもんな…マーティ
[雑談] シャッチー・クウ : 車を調べて複製だァ〜!
[メイン]
寺田寅彦 :
枯野の捜索に当たっていた寺田は現状、忙しい状態ではない、ということで即座に面会に応じてくれます。
通されるのは研究室の方で、40絡みの髭を生やした、いかにも学者らしい気難しそうな感じと、文学者のような繊細さが同居している男が件の寺田です。
その近づき難いような雰囲気をまるっきり無視して、「まあまあ、座ってください」と気楽に言い、フラスコとビーカーでコーヒーを出してきます。
[メイン] シャッチー・クウ : 「うわ!ありがとうございます!グビッ!」
[メイン] シャッチー・クウ : 交渉していいですか?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=80 交渉 (1D100<=80) > 34 > 成功
[メイン] シャッチー・クウ : 「…ふう、ありがとうございます。それで、私こういうものでして、今回お尋ねした理由は─」
[メイン]
寺田寅彦 :
「なるほど、では…」
枯野に落ちた落下物について教えてくれます
落下物について:
当時の調査で、ピンボール大の隕石らしき物体を落下地点で採取しました。
成分分析では、未知の物質が含まれており、現状でも、その成分については詳細が不明です。現在の我々の技術で分析不能なのか、それとも単純に地球外物質なのか、それは不明で、多分、その両方であるとするのが妥当ではないか、と寺田は言っています。 また、採取当時は蒼い燐光を発していたが次第に薄れ、ただの岩石のようになってしまったとも言います。
隕石らしきものは卵形に近く、二つに割れた状態で、中には空洞がありました。おそらく落下の衝撃でそのように砕けたのではないか、と推測します。
[情報]
シャッチー・クウ :
落下物について:
当時の調査で、ピンボール大の隕石らしき物体を落下地点で採取しました。
成分分析では、未知の物質が含まれており、現状でも、その成分については詳細が不明です。現在の我々の技術で分析不能なのか、それとも単純に地球外物質なのか、それは不明で、多分、その両方であるとするのが妥当ではないか、と寺田は言っています。 また、採取当時は蒼い燐光を発していたが次第に薄れ、ただの岩石のようになってしまったとも言います。
隕石らしきものは卵形に近く、二つに割れた状態で、中には空洞がありました。おそらく落下の衝撃でそのように砕けたのではないか、と推測します。
[メイン] シャッチー・クウ : 「本日はありがとうございました。貴重なお話を頂けて、お訪ねした価値はありました。」
[メイン]
シャッチー・クウ :
去りますね
皆と合流しに行きますのでここで一旦終了です
[雑談] シャッチー・クウ : 今は真面目にやってるけどNPCに意味もなくスーツケース投擲したいって思ったりはする
[メイン]
GM :
では場面転換!枯野の探索個所は
・神社・井戸
・池
・落下地点
です!
[メイン] エメット・ブラウン : 落下地点を科学的に調べよう
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] エメット・ブラウン : ccb<=99 超科学 (1D100<=99) > 80 > 成功
[メイン]
GM :
隕石の落下地点はすでに結構埋まってしまっていますが、何とか小さなクレーター状の判別が出来ます。
ここを中心に巨大化した生物などが見られますが、分析結果としては、非常に不健康な状態で人間にすれば巨人症とも言える異常である、と説明できます
何故か分かりませんが、全体的に青みががっており、これがそれらの異常の原因の可能性があります
[情報]
シャッチー・クウ :
落下地点
隕石の落下地点はすでに結構埋まってしまっていますが、何とか小さなクレーター状の判別が出来ます。
ここを中心に巨大化した生物などが見られますが、分析結果としては、非常に不健康な状態で人間にすれば巨人症とも言える異常である、と説明できます
何故か分かりませんが、全体的に青みががっており、これがそれらの異常の原因の可能性があります
[メイン] エメット・ブラウン : 「デカく不健康な人間…放射能の影響でも受けたか?」
[メイン] エメット・ブラウン : 次は池を調べよう
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] エメット・ブラウン : ccb<=99 かがく (1D100<=99) > 7 > スペシャル
[メイン] エメット・ブラウン : !
[メイン] GM : !
[メイン] 矢部野彦摩呂 : !
[メイン]
シャッチー・クウ :
!
[メイン]
GM :
小さな池、川などの水辺:
『枯野』の内部には小さな池がありますが、この周りは正常と異常が入り混じっている状態です。
池の近くに行けば行くほど、正常の度合いが高まります。
同様に、橋近くの川の辺りも正常な部分が多く、川から離れると異常が目立ちます。
それと偶然、ドクが池に足を入れてしまった時に水を跳ねさせてしまったのですが、それを浴びた青みがかった生物が縮んだ気がしました
[情報]
シャッチー・クウ :
小さな池、川などの水辺:
『枯野』の内部には小さな池がありますが、この周りは正常と異常が入り混じっている状態です。
池の近くに行けば行くほど、正常の度合いが高まります。
同様に、橋近くの川の辺りも正常な部分が多く、川から離れると異常が目立ちます。
それと偶然、ドクが池に足を入れてしまった時に水を跳ねさせてしまったのですが、それを浴びた青みがかった生物が縮んだ気がしました
[メイン] エメット・ブラウン : !
[メイン] エメット・ブラウン : 池の水を試験管に入れて持ち運びたい
[メイン] GM : 水を手に入れました!何本ぐらいいっときます?
[メイン] エメット・ブラウン : じゃあ3本ぐらい持っておくか
[雑談] 矢部野彦摩呂 : グビッ!
[メイン] GM : では試験管三本分の水を手に入れました!
[雑談]
シャッチー・クウ :
㌧㌧
お腹を壊しました
[メイン] エメット・ブラウン : では最後に神社・井戸を…科学でいけるか?
[メイン] 矢部野彦摩呂 : おれが行くか?
[メイン] エメット・ブラウン : ああ確かに神社ならそっちの方が良さそうだな
[メイン] エメット・ブラウン : じゃあ頼んだ
[雑談] エメット・ブラウン : それはそう
[メイン] 矢部野彦摩呂 : では神社井戸に目星を
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ccb<=90 陰陽の道(目星) (1D100<=90) > 94 > 失敗
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] シャッチー・クウ : 🌈
[メイン] GM : これはドクの出番ですね!
[メイン]
エメット・ブラウン :
🌈
やるかァ!
[メイン] エメット・ブラウン : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン]
GM :
『枯野』にある神社は明治の初めの廃仏毀釈、神仏分離令によって打ち壊されて、一応再建されているものの、詣でる人も無く、掃除や修理する人もいない状態の為、荒れ放題です。
また、祀ってある神も何か有名なものでもなく、このあたりの氏神が祭ってあるのみで、氏神神社です。ただ、枯野の真ん中には、この神社を洗う為の神事の井戸がありました。
井戸は昔は水が出ていましたが、今は枯れてしまっているようです
[情報]
シャッチー・クウ :
『枯野』にある神社は明治の初めの廃仏毀釈、神仏分離令によって打ち壊されて、一応再建されているものの、詣でる人も無く、掃除や修理する人もいない状態の為、荒れ放題です。
また、祀ってある神も何か有名なものでもなく、このあたりの氏神が祭ってあるのみで、氏神神社です。ただ、枯野の真ん中には、この神社を洗う為の神事の井戸がありました。
井戸は昔は水が出ていましたが、今は枯れてしまっているようです
[メイン] エメット・ブラウン : 「神社の水が枯れているな…」
[メイン] エメット・ブラウン : あっそうだ閃いた
[雑談] シャッチー・クウ : まずいシナリオブレイクが始まる
[雑談] GM : この顔でひらめいた怖すぎてダメでした
[メイン] エメット・ブラウン : 彦摩呂は陰陽師だから池の水が神聖な物か分かるんじゃないか?
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 陰陽の道で見てみるか
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] エメット・ブラウン : 描写的に何か退魔能力がありそうではあるあの水
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ccb<=90 陰陽の道 (1D100<=90) > 23 > 成功
[メイン] GM : 普通の水ですね!多分神聖だった水が枯れたからここがこのありさまなんでしょう!
[雑談] シャッチー・クウ : 知らないけど人魂にぶっかけると多分終わる
[雑談]
エメット・ブラウン :
後ごべ~ん!!最初言ってたようにもう飯~~~!!
一旦離席しやす
[雑談] GM : 了解です!私も食べてきますね!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「ふぅむ……神聖な水が枯れた結果がこの有様か……」
[雑談] 矢部野彦摩呂 : わかった
[雑談]
シャッチー・クウ :
わかった
社畜の夕食は格が違う
[雑談] GM : と言ってもあと少しで終わりなんですけどね!
[雑談] シャッチー・クウ : 食後のデザートで確定
[雑談]
矢部野彦摩呂 :
も
ぐ
も
ぐ
[雑談] GM : もどりました!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 教える
[雑談] エメット・ブラウン : ただいま
[雑談] シャッチー・クウ : 教えるけど途中で遅くなるかもしれない
[雑談] エメット・ブラウン : わかった
[雑談] 矢部野彦摩呂 : わかった
[雑談] GM : わかりました!
[雑談]
GM :
では枯野の調査が終わったところで合流して必要なもの買っていいですよ!
いわゆる死ぬ準備ってやつです!
[雑談]
シャッチー・クウ :
わかりました
遺書を買いますよ、来てください
[雑談] GM : メインで宣言したものが無理のない範囲で買えます!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 悲しいだろ
[雑談] エメット・ブラウン : 後ろ向きすぎる…
[メイン] シャッチー・クウ : 「ふぅ…こんなところにいたんですね皆さん。私が聞いてきた話はこんな感じです─」
[メイン]
エメット・ブラウン :
「ああ、私達の話は」
かくかくしかじか
[メイン] シャッチー・クウ : というわけで合流しました
[雑談] シャッチー・クウ : 真面目な話私の頭では買うものが思い付きませんね 悲しいです
[メイン] GM : 準備を整える場合は買い物などができます!
[雑談] エメット・ブラウン : 悲しいだろ
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 実際何買えば良いんだろうか
[雑談] エメット・ブラウン : まあワシは超科学で武器作ればいいだけだし…
[雑談] エメット・ブラウン : でも銃だけ買っとくか
[メイン] エメット・ブラウン : じゃあ銃を
[雑談] シャッチー・クウ : まあ陰陽師とスーパー科学者がいるので行き当たりばったりでも勝てそうですね
[メイン] GM : では十四式自動拳銃を買いました!
[メイン] エメット・ブラウン : うわ!
[メイン] シャッチー・クウ : スーツケースの角を研いで鋭くするために砥石を買います
[メイン] GM : 金物屋でかえました!
[メイン] シャッチー・クウ : うわ!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : こわい
[メイン] エメット・ブラウン : それはそう
[メイン] シャッチー・クウ : とりあえず私は準備完了です
[メイン] エメット・ブラウン : ワシも
[メイン] 矢部野彦摩呂 : おれもだ
[メイン] GM : では終幕部に進みます!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
再度、巣鴨の小泉宅を訪れようとすると、またあのときのように、雨が降り出します。
前と同じく、煙るような雨であり、またあの時の灯火を思い出させるものです。
小泉宅に到着する直前、橋の上に灯火を見ることはありませんが、代わりに小泉宅の客間の窓から、例の青い燐光が放たれていることに気が付きます。
[メイン] シャッチー・クウ : 「…!小泉さん!」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「まずい!」
[メイン] エメット・ブラウン : 「…!しまった!」
[メイン] シャッチー・クウ : 急いで家の中に入りますね
[メイン]
小泉宗一 :
小泉宅の客間へ入ると、そのソファーの上に宗一が仰向けに倒れており、そしてその上を、何とも言えない『色』が覆っている光景を目撃します。
その『色』は絶えず色を変えながら形を変え、輝く色の断片のようであり、光を反射する油の表面のような彩色にも見え、何色とも言えないにも関わらず、感じられる色彩はただ、『蒼』いだけです。
きらきらと青く輝く、無定形の色であり、ただ色のみが存在している為、遠近感覚を無視した、非常に気持ち悪い感覚に陥ります。
[メイン] シャッチー・クウ : 「ウッ…ウッ…ウエッ…!!!」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「こいつは……」
[雑談] 矢部野彦摩呂 : 虚無井戸で確定
[メイン] エメット・ブラウン : 「ぐっ……!この光は…!」
[メイン]
灯 :
それが客間のソファーに横たわる宗一の上に覆いかぶさっており、宗一は苦しいような、楽しいような、どちらとも付かない表情のまま、うなされています。
彼は今、『彼女』の幻影を見ながら、その『色』に生命を食らわれているのです。
『宇宙からの色(亜種)』を目撃した為、0/1D4の正気度を喪失する
[雑談] シャッチー・クウ : うぐっ意味もなく殺し合いが始まるぞォ〜!
[雑談] エメット・ブラウン : PVPだった!?
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=60 (1D100<=60) > 73 > 失敗
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ccb<=90 陰陽の道(SANチェック) (1D100<=90) > 32 > 成功
[メイン] シャッチー・クウ : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] エメット・ブラウン : ccb<=70 (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗
[メイン] system : [ シャッチー・クウ ] SAN : 60 → 58
[メイン] エメット・ブラウン : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] system : [ エメット・ブラウン ] SAN : 70 → 69
[メイン] シャッチー・クウ : 「ん゙あ゙あ゙あ゙!?何ですかあれは!」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「この世のものではない……あるいは、何か外からのものだろうな」
[メイン] エメット・ブラウン : 「彦摩呂!何とかできないか!?」
[雑談] シャッチー・クウ : ごべーーーーん!!!ちょっと離脱するー!!!!!進めておいていいよー!!!!!
[雑談] GM : わかりました!
[メイン] エメット・ブラウン : 「そういうの得意だろう!」
[雑談] エメット・ブラウン : わかった
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「無理だな、おれひとりでは逃げることしかできん」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「だがまあ……お前たちが手伝ってくれるのならば……どうにかできるだろう」
[メイン]
エメット・ブラウン :
「生憎こっち方面は専門ではないが…まあやれるだけやってみよう!」
武器を構える
[メイン] GM : 『宇宙からの色(亜種)』は探索者に気付いていますが、宗一から身を引き剥がすのに時間を取られます。この為、最初の1ラウンドは一方的に探索者が攻撃を仕掛けることが可能です。なお、宗一に張り付いてはいますが、ぴったりと覆っているわけではなく、覆いかぶさっているような状態なので、『宇宙からの色(亜種)』のみに攻撃を仕掛けることが可能です。
[メイン] エメット・ブラウン : 宇宙めちゃはや
[メイン] エメット・ブラウン : 攻撃順的に彦摩呂から?
[メイン] GM : ですね!
[メイン] GM : というかみんな遅いですね!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 悲しいだろ
[メイン]
エメット・ブラウン :
それはホントそう
でもワシ年寄りだし…
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ぷよぷよ禁止令で次ターンの宇宙からの色の行動を阻害するぞ
[雑談] シャッチー・クウ : 戻ったOCL
[雑談] エメット・ブラウン : おかえり
[雑談] GM : おかえりなさい!
[雑談] 矢部野彦摩呂 : おかえり
[雑談] エメット・ブラウン : 間にあったな…クウ
[メイン] シャッチー・クウ : デブですからなァ…
[メイン] GM : どうぞ!具体的にどういう阻害を?
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 攻撃行動の禁止だな、ルフィ
[メイン] 矢部野彦摩呂 : ccb<=90 ぷよぷよ禁止令 (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン] GM : 次ターン攻撃行動がとれなくなりました!というかステータスに書いてましたね!
[雑談] シャッチー・クウ : 相変わらず…酷い“無法“ですね!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「ぷよぷよするなァ!!」
[メイン] 灯 : ぷるんと震えましたが四つ集まってないので消えることはありませんでした!
[メイン] シャッチー・クウ : 次は私の番ですかね?
[メイン] GM : どちらでもいいですよ!
[メイン] シャッチー・クウ : じゃあちょっとやりたいことあるので先に動いてもよろしいでしょうか?
[メイン] エメット・ブラウン : え~~~?いいよ~~~!!
[メイン] エメット・ブラウン : なら動くか、ワシも丁度試したいことがあったんだ
[メイン]
シャッチー・クウ :
うわあり!
「ブラウンさん…先程の話の中で青みがかかった生き物に水をかけたら縮んだと言っていましたね!?その試験管の水を貸してください!」
と要求します
[メイン] エメット・ブラウン : あっなるほどそういう?
[メイン]
エメット・ブラウン :
「ああ、これか?」
クウに渡す
[メイン]
シャッチー・クウ :
「うわ!ありがとうございます!」
スーツケースに水をぶっかけて投擲します
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=90 スーツケース投擲 (1D100<=90) > 14 > スペシャル
[メイン]
灯 :
『色』が蒸発する水とともに大気に拡散していきます。ついでに濡れたスーツケースの質量もぶち当たりました
9ダメージ!
[メイン] system : [ 灯 ] HP : 12 → 3
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「!」
[雑談] GM : 水とった時点で勝ち確定だったんですね!
[メイン]
エメット・ブラウン :
「!」
「どうやら効いているらしいな!」
[メイン] シャッチー・クウ : 「やはり…効きますか!」
[雑談] エメット・ブラウン : なるほどな
[雑談] シャッチー・クウ : よくやりました!
[メイン]
エメット・ブラウン :
じゃあワシの番だな
試験管を改造したナーフ銃で撃ち飛ばす
超科学で
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] エメット・ブラウン : ccb<=99 超科学 (1D100<=99) > 12 > スペシャル
[メイン]
灯 :
直撃し砕けた試験管から漏れ出た水に浄化されて、『色』は完全にその姿を消しました
[メイン] system : [ 灯 ] HP : 3 → -6
[メイン]
小泉宗一 :
「うわぁ!死んだらどうする!?」
同時に正気を取り戻した小泉も目覚めましたね
[メイン] シャッチー・クウ : 「あっ!小泉さん!無事だったんですね!」
[メイン] エメット・ブラウン : 「!」「おいアンタこいつらが誰だかわかるか!?」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「正気に戻ったか、小泉」
[メイン] 小泉宗一 : 「あ、お久しぶりです。何かちょっとまえに家に担ぎ込まれた気がしますが気のせいですよね?」
[メイン] シャッチー・クウ : 「……覚えてないんですか?」
[メイン] 小泉宗一 : 「記憶違いということにしようと思ったらやっぱり真実だった!」
[メイン] 小泉宗一 : 「絶望した!惚れた女が化け物だったことに絶望した!」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「変わらんな」
[メイン] シャッチー・クウ : 「ま…まあまあ、どうにか無事だったんだからまずそれを喜びましょうよ」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「それはそうと小泉、お前、新作の進み具合はどうだ」
[メイン] 小泉宗一 : 「それはもう筆が進むでしょうよ!この体験そのまま書けば売れるでしょうからね!くそう!」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「良かったじゃないか、もっと喜ぶがいい」
[メイン] エメット・ブラウン : 「そうだな、良かったじゃないか!こうして生きてるしネタも手に入れたんだ!」
[メイン] シャッチー・クウ : 「まあ、とりあえずこれで一件落着ですね」
[メイン] 小泉宗一 : 「そうですね。助け下さってありがとうございます。……しばらくは病院で執筆ですかね体調も悪いし」
[雑談] GM : ということで好きなところでEDいっていいですよ!
[雑談] シャッチー・クウ : わかりました
[雑談] 矢部野彦摩呂 : わかった
[雑談] シャッチー・クウ : 自分は特にやることが無いので何でもいいですよ
[雑談]
エメット・ブラウン :
じゃあワシはここら辺でED突っ込むか
ちょっと待って
[雑談] 矢部野彦摩呂 : わかった
[メイン] エメット・ブラウン : そうして談笑しているところに…
[メイン] デロリアン : 一台のデロリアンが…こっちに来た!
[メイン] エメット・ブラウン : 「!?」
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「!?」
[メイン] シャッチー・クウ : 「んあああああああ!?」
[メイン] マーティ・マクフライ : 「……ああ探したよドグ!」
[メイン]
エメット・ブラウン :
「マーティ!?どうしたデロリアンに乗ってきて!?」
「というかよくここにワシがいると分かったな!」
[メイン] マーティ・マクフライ : 「説明は後!いいから早く乗って!」
[メイン] マーティ・マクフライ : 「僕達…いや世界の危機なんだ!」
[メイン] エメット・ブラウン : 「ちょっとまってお前何やらかした!?」
[雑談] シャッチー・クウ : 大正の雰囲気が一気に近未来になりましたね
[メイン] エメット・ブラウン : 半場強引にマーティに引っ張られ
[メイン] デロリアン : デロリアンが旅立つ
[雑談] : これじゃまるで…シャンクトゥザフューチャーだ
[雑談] GM : まあ一回21世紀マミえもんになりましたしね!
[雑談] シャッチー・クウ : すみませんこれ見て自分だけSANチェックしていいですか?
[雑談] GM : どうぞ!
[メイン] シャッチー・クウ : CCB<=58 (1D100<=58) > 15 > 成功
[メイン] シャッチー・クウ : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] system : [ シャッチー・クウ ] SAN : 58 → 50
[雑談] GM : デロリアン神格級でダメでした
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 「(^^)???」
[メイン]
シャッチー・クウ :
…突然の意味不明な展開。
全てが丸く収まったと思った矢先、共に探索した仲間が消えた。
その光景にシャッチー・クウの精神は耐えきれず────
[メイン] シャッチー・クウ : 「何゙で゙!゙?゙何゙で゙!゙?゙お゙で゙何゙も゙じでな゙い゙の゙に゙!゙!゙!゙ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
[雑談] エメット・ブラウン : あっワシらは旅立ったから後皆どうぞ
[メイン] シャッチー・クウ : ─────シャッチー・クウの悲鳴が木霊した
[雑談] シャッチー・クウ : やりたいことやったから終わります
[雑談] 矢部野彦摩呂 : おれも特にはないぞ
[雑談] GM : では締めときましょうか!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!
[メイン] エメット・ブラウン : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] シャッチー・クウ : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 宴だァあああ〜〜〜!!!
[メイン] シャッチー・クウ : 途中まで普通の伝奇物してたのにラストで一気にぶっ飛びましたね
[雑談] エメット・ブラウン : 丁度宴だァ~~~!!のタイミングでデデデン!デデデン!ってなってキリが良かっただろ
[メイン] GM : 助けた少女を保護して21世紀に連れてくるという大罪を犯した猫型ロボット以来ですね!
[メイン] エメット・ブラウン : そんなのもあったなァ…
[メイン] 矢部野彦摩呂 : 隕石の中から色が出てきたってことで良いのか?ルフィ
[メイン] エメット・ブラウン : 多分そう
[メイン] GM : そうですね!宇宙からの色の卵的なものが入ってました!
[メイン] GM : 他にも何か質問などありましたら!
[メイン] エメット・ブラウン : そういえば大正クトゥルフは色よく見かけるな…マーティ
[メイン] 矢部野彦摩呂 : おれはちょっと用事があるからこの辺で失礼させてもらうぞ
[メイン] 矢部野彦摩呂 : またね〜〜〜〜〜!!!
[メイン] シャッチー・クウ : 枯野って隕石が落ちて来る前から枯れてたのですか?
[メイン] GM : りょうかいです!またね~~~~!
[メイン] シャッチー・クウ : またね〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] エメット・ブラウン : またね~~~~~!!
[メイン] GM : 枯野は宇宙からの色が来る前は普通の森でしたね!
[メイン] シャッチー・クウ : 隕石って怖いですね…ルフィさん
[メイン]
GM :
宇宙からくるものですからね!
変なものくっついてる可能性はあります!
[メイン] エメット・ブラウン : たしかに
[メイン] シャッチー・クウ : じゃああの水が効いたのは本当に水が神聖なものだったということですかね
[メイン] GM : いえ、あの宇宙からの色亜種は水なら何でも弱点です!
[メイン] エメット・ブラウン : へ~!
[メイン] GM : 何なら神社あとの井戸に普段住んでますしね!
[メイン]
シャッチー・クウ :
へ〜!!!
持ち込む技能次第では白いちっちに負ける色とかも見れそうですね
[メイン] GM : 白いちっちでも確定6ダメはいるんですよね!
[メイン]
シャッチー・クウ :
うーん想像したら酷すぎる絵面になってしまいました
自分の質問は以上ですね
[メイン] GM : ではこのへんにしときましょうか!なんかすぐ終わるって言ったのに凄い時間になってしまいました!
[メイン]
シャッチー・クウ :
楽しかったです!
またね〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] GM : お疲れシャンです!またね~~~!