[情報]
GM :
並列思考
大正も終わり新しく始まった昭和の時代
貴方達は帝都東京で仕事をしつつ毎日を過ごしていた
そんなある日のこと貴方達の元に一通の電報が届けられる
それは友人である坂東剛士が遂には病に勝てず息を引き取ってしまったという内容だった
仲の良かった友人の訃報に寂寥感を感じつつも、貴方達は悲しみを胸に帝都を離れ山奥の奈氏園村へ葬儀の為に向かうのだった
推奨技能
聞き耳 目星 医学 信用
準推奨技能
機械修理
[雑談] : !
[雑談]
:
>坂東剛士
坂東さんみたいなんやなw
[雑談] GM : !
[雑談] : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]
:
>>>>>>>>バーン
>>>>>>>ドサッ
>>>>>>坂東さんみたいやなw
>>>>>板東英二です!板東英二です!
>>>>>坂東ではなく!!
>>>>誰この野球解説してたら「タレントの癖に偉そうに解説するな!」って視聴者からクレームが来たおっさん
>>>元プロ野球選手なんやなw
>>オールスターで初めてランニングホームランを打たれた投手なんやなw
>板東…お前だったのか
>引退時に当時中日監督だった水原茂さんの事をボロクソに言っていたのは…
そんなレスどこにもないんやなw
[雑談]
GM :
なんですかこのコピペは!
助けてください真尋さーん!
[雑談] : ほマ新チw
[雑談] GM : !
[メイン] 仮仮借り狩雁刈駆り : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #2 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #3 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #4 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #5 (3D6) > 8[1,1,6] > 8
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : 何にするか悩むなァ…
[雑談] GM : まるでカリのフルセットですね!
[雑談] : カリとかエッチすぎるだろ
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : ?
[雑談] : 昭和の時代を知らないから見るの楽しみなんすがね…
[雑談] GM : 神話生物には全身女性器みたいのもいますよ!
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : へ~!
[雑談] GM : この前その長女が探索者にお持ち帰りされてましたが…
[雑談]
:
おれは正当な厄介ファン
ラヴクラフト作以外の神話生物を認めない
[雑談] GM : TRPGの自体認められなくなりそうです!
[雑談] : だから今頭おかしくなってる
[雑談] GM : こわいですね真尋さ~ん!
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : こわい
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : というかもっと来い来い来い来い来い
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : 所でこれ所要時間何時間?
[雑談] GM : 見たところ短いので3時間はかからないと思います!
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : !
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : そういえば推奨技能多いな…
[雑談] GM : まあ大体はアイデアで代替できますけどね!
[雑談]
仮仮借り狩雁刈駆り :
へ~!
>INT8
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!
[雑談] GM : というかこれ4人ぐらいまで想定されてるシナリオなんですよ!もちろん手加減しますが!
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : まじか4人来い来い来い
[雑談] GM : この時間だと厳しいかもしれませんねー!
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : 悲しいだろ
[雑談] GM : 14時ぐらい出航にします?ちょうど今からでもいいですけど!
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : じゃあ14時ぐらいで
[雑談] GM : わかりました!スレ立てて宣伝してきますねー!
[雑談] 仮仮借り狩雁刈駆り : うわあり!
[ステータス]
間黒男 :
STR14
DEX12
CON12
POW11
INT8
藪医者90 医学と機械修理
警戒90 目星と聞き耳
ボンカレー60 うまい
[雑談] 間黒男 : よしこれでいいだろう
[雑談] GM : BJ先生!
[雑談] : シャン卓でBJクソ久々に見ただろ
[雑談] 間黒男 : へ~!いたのか
[雑談] GM : がっかり杯でたらいい点数だせそうですね!
[雑談]
間黒男 :
それはそう
今人少ないもんなァ…
[雑談]
間黒男 :
でもメンバーリスト17人はいるんだよね
おかしくない?
[雑談] GM : 実家から見てるから参加できないのかもしれません!
[雑談] 間黒男 : ああもうお盆だもんなァ…
[雑談] GM : まあそれにしても16人は多いですが!
[雑談] 間黒男 : それはホントにそう
[雑談] : 寝起きも多いんじゃない?
[雑談] GM : お昼で聖盃とかしてるわけでもないでしょうしねえ…
[雑談] GM : 寝すぎです!
[雑談]
間黒男 :
>寝起きも多いんじゃない?
シャンカー、夜行性だった!?
[雑談] GM : まあ9時から2時までやってたりはしてるようですが!
[雑談] GM : そもそもあまり昼にやる文化がなさそうです!
[雑談] 間黒男 : それはそう
[雑談] GM : 早朝にやる文化はもっとないので私は基本タイマンですよ!
[雑談] GM : 何かの間違いで平日の早朝に3人集まったことがありましたが!
[雑談] 間黒男 : なんかもう0時過ぎるの当たり前になってるけどよくよく考えると異常だな!
[雑談] GM : 最初はその日のうちに終わってた気がしますね!
[メイン] GM : では時間なので準備完了を教えてください!
[メイン] 間黒男 : OCL
[メイン] GM : それでは死出の旅に出向~~~~!
[メイン] 間黒男 : 出航だァ~~~~!!
[メイン]
GM :
あなたの元に一通の電報が舞い込みます!
内容は帝都での友人だった坂東が病で田舎に帰郷していたがついには病に勝てず逝去したという内容でした
それに伴い葬儀がありますのでご出席をお願いいたしますとのことです!
[メイン] 間黒男 : しょうがねえな仕事も無くて暇だけど…
[メイン] 間黒男 : 行くぞォ!
[メイン]
尾上 :
つつがなく葬儀は進んでいき涙を流す親族もいる中で貴方達の前に予想だにしない人物が現れた
それは東京で警察の仕事をしていたが最近になりめっきり姿を見なくなった尾上であった
[メイン] 尾上 : 「あれ、お前黒男か?」
[メイン] 間黒男 : 「そういうお前は…尾上じゃないか」
[メイン] 間黒男 : 「最近すっかり見かけなくなったと聞いていたが…何処に行ってたんだ?」
[メイン] 尾上 : 「ちょっとやらかしてな。見ての通り、こんな田舎に左遷されちまったよ」
[メイン] 間黒男 : 「そうか、大変だなお互い」
[メイン]
尾上 :
「ああ本当にな。だが、すぐにこんな田舎…」
という尾上の言葉に交じって何か慌てているような声が聞こえます
聞き耳を振って下さい
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 警戒 (1D100<=90) > 66 > 成功
[メイン]
GM :
また急な人死がでたと聞こえる
霊柩車が遺体を収容して火葬場へ運ぶのが見えます
[メイン] 尾上 : 「ほらきなすった。この状況異常だろ?」
[メイン] 間黒男 : 「……おいおい葬儀の最中にか?」
[メイン] 尾上 : 「ああ、少なくとも俺が来てからずっとこの調子だ」
[メイン] 間黒男 : 「死が蔓延しているっていう事か…全くそう聞いていたなら来なかったよこんな所」
[メイン] 尾上 : 「まあそういうな。これはチャンスでもあるんだ。この事件を解決すれば俺は晴れて返り咲ける。人助けと思って手伝ってくれないか?」
[メイン]
間黒男 :
「…何?そういうのは俺の管轄じゃないんだが…」
「……いくらだ?」
[メイン] 尾上 : 「まあ俺の金じゃないから痛くもないが…百円(昭和価値)ってところだな」
[メイン] 間黒男 : 「百園か…わかった、ちょうど最近金が足りなくて困ってたしな」
[メイン] 間黒男 : 「ただ俺は探偵業は素人だ、あまり期待するなよ」
[メイン]
尾上 :
「ああわかってる。俺は駐在でしか調べられないところを、お前は一般人でも入りこめるところでの調査を頼む」
「ちょうど今の霊柩車が向かった火葬場とかな」
[メイン] 間黒男 : 「火葬場か、わかった」
[メイン] 尾上 : 「後は事故現場と市役所ぐらいか?今日回れるのは。まあ頼んだぜ」
[メイン] 間黒男 : 「ああ」
[情報]
GM :
初日の調査場所
・火葬場
・事故現場
・市役所支所
[メイン]
尾上 :
「じゃあ俺も仕事に取り掛かるか」
そういうと胡坐を解いて立ち上がり祭場を後にした
[メイン]
間黒男 :
「……さて」
立ち去った後にゆっくり立ち上がる
[メイン] 間黒男 : 火葬場調べるか
[メイン]
GM :
火葬場に行くとその被害者の家人と職員話をしてますね!
聞き耳どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 警戒 (1D100<=90) > 79 > 成功
[メイン]
GM :
昔の火葬は一晩かかるので短時間すぎるとか
最近はやり方が新しいので夕方に煙が上がって消えるまでが早くどう焼いているのかわからない
とか押し問答になってますね!
[メイン]
間黒男 :
へ~!
今の所は特に関係なさそうな話に見えるが…
[メイン] 間黒男 : ……そういえば調べるって言っても何を調べるんだろうなこれ
[メイン] GM : ちなみにそんな状態なので骨壺はノーマークです!
[メイン] 間黒男 : !
[メイン] 間黒男 : 骨壺こっそり見るぞォ!
[メイン] GM : 医学どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 ヤブ医者 (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] GM : 今まで持ったどの骨壷より軽い思い開けてみて見ると骨が足りないことに気付きます!人間以外の動物の骨が混じっているようです!
[メイン] 間黒男 : 動物の骨かァ…
[雑談] 間黒男 : もう既に嫌な予感しかしないだろ
[メイン] 間黒男 : まあその状況に疑念を持ちながら壺戻す
[メイン]
間黒男 :
いやこっそり一部拾っとこう
人間と動物の部分をそれそれちょっとずつ
[メイン]
GM :
では骨を手に入れました!
他に調べるものはここにはなさそうですね!
[メイン]
間黒男 :
ではコッショリ逃げるか
次は事故現場でも
[メイン]
GM :
・事件現場
山奥で畳表に包まれた死体が発見された
全身を焼かれていて顔がわからず性別も不明で証拠隠滅が考えられる
[メイン] GM : 医学どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 ヤブ (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] 間黒男 : 🌈
[メイン] GM : 🌈!
[メイン] GM : 目星の方でもいいですよ!
[メイン] 間黒男 : !
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] 間黒男 : ヨシ!
[メイン]
GM :
頭蓋は空洞で腹の中身もないことがわかる
恐ろしく鋭利な何かで切り抜かれていて脳髄のカケラも残っておらず腹は雑に抜いたのか内臓の破片が残っている
0/1d3
[メイン] 間黒男 : CCB<=55 (1D100<=55) > 54 > 成功
[メイン] GM : 更に目星どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 (1D100<=90) > 53 > 成功
[メイン] 間黒男 : 素敵だね
[メイン]
GM :
おい!
調べると痕跡から1人で遺体を運んできたと考えられる
更に幸運でどうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=55 (1D100<=55) > 36 > 成功
[メイン] 間黒男 : よし流れ来てるぞ!
[メイン]
GM :
痕跡は途中で途切れるが中身が入っていない金属の筒がみつかる
缶の高さは30cmほどで直径は20cm程度のサイズ
機械修理を振ってください
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 ヤブ (1D100<=90) > 70 > 成功
[メイン]
GM :
見たこともない合金で傷ひとつなく研磨した痕もないのに美しい光沢をはなつ
技術的な物は想像できないほど卓越している
[メイン] 間黒男 : 「なんだこれは…こんなもの見た事無いぞ」
[メイン] GM : 怪しんで更にこの場を調べる場合は目星1/2でどうぞ
[メイン] 間黒男 : やっておくか
[メイン] 間黒男 : CCB<=45 半目星 (1D100<=45) > 69 > 失敗
[メイン] GM : 何も見つかりませんでした🌈
[メイン] 間黒男 : 🌈
[メイン] 間黒男 : 後は他に目ぼしそうなものあるかな?
[メイン] GM : ないですね!
[メイン] 間黒男 : 市役所いくそォ!
[メイン] 市川 : のほほんとしたおじいさんとお茶を飲んでゆっくりしているおばさんと書類の山に囲まれて仕事をしている。そこで忙しそうに働く男がいました
[メイン] 市川 : 「どうも、市川と申しますが、あなたは?」
[雑談]
:
>メンバーリスト17
何故なら理由は一つっ
FILM REDを見に行くためにみんな外出してるからだっ
[雑談] GM : ならここ見てるのおかしいでしょ!
[メイン] 間黒男 : 「どうも間黒男です、」「実は一つ訪ねたいことがあるんだが…」
[雑談] : 上映終わって飯食って帰ってるところだけどお前ら?
[メイン]
市川 :
「はあ、どうぞ」
[雑談] GM : 歩きスマホはだめですよ!気をつけてお帰り下さい!
[雑談] : それはそう
[メイン]
間黒男 :
「ここいらで怪事件が起きているだろ?私は知り合いの葬式だから来たんだがそんな話を聞いてしまってな…」
「近くの宿を借りているから暫くここにいなきゃいけないんだが……何も知らないでいるのは怖いし気味が悪い」
[メイン] 間黒男 : 「何か知ってる事があるなら教えてくれないか?」
[メイン]
市川 :
「なるほど…わかりました」
ここで目星をどうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 めぼし (1D100<=90) > 21 > 成功
[メイン] 市川 : この男の額に大きな水平の傷があるのに気づきました
[メイン] 間黒男 : ふむ…
[メイン] 市川 : 「といいましても、たまたま事件が連続で起こっているだけというのが警察の見解ですね」
[メイン] 間黒男 : 「そうなのか?怪事件と聞いた割には案外そんなものか」
[メイン] 市川 : 「何せ田舎なものですから。みんな刺激が欲しくて尾ひれをつけて語りたがるものですよ」
[メイン]
間黒男 :
「なるほどな…じゃあ臆病風に吹かれたらまた来るよ」
軽く挨拶してその場を後にする
[メイン] GM : やりたいことがない場合はこのまま次の日に移りますね!
[メイン] 間黒男 : やりたい事かァ…調べのこしあったっけ?
[メイン] GM : 失敗してしまったのを除けばないですね!
[メイン] 間黒男 : じゃあ一日の終わりにボンカレーでも食うか
[メイン] 間黒男 : CCB<=60 ボンカレー (1D100<=60) > 68 > 失敗
[メイン] 間黒男 : 🌈
[メイン] GM : まさかのレトルトカレー調理をミスる男が出来上がりました!
[メイン] GM : どう作ってもうまいはずなんですけどね!
[メイン]
間黒男 :
レトルトパウチに穴が開いていたのだ…
水にしみこんで薄いカレーが…
[メイン] 尾上 : 次の日、宿に朝から尾上が作戦会議のためにやってきます
[メイン] 間黒男 : 「おう、尾上」
[メイン] 尾上 : 「よう黒男、首尾はどうだった」
[メイン]
間黒男 :
「連続死より異常な痕跡が見つかったぐらいだな」
よく分からないけど凄そうな機材とか人間と動物の骨の遺骨の話をする
[メイン] 尾上 : 「なるほどな。少なくとも何かあるのは間違いないってわけだ」
[メイン] 間黒男 : 「だな、全く変な事に巻き込まれる前にさっさと終わらせて報酬だけ貰って帰りたい所だ」
[メイン] 尾上 : 「おいおい解決しないで帰られたんじゃ俺が困る」
[メイン]
間黒男 :
「心配するな、情報は探すさ」
「とはいえ俺が出来ることも限られてはいるが」
[メイン] 尾上 : 「お医者さん先生の権威は得難いからな。期待してるぜ」
[メイン] 間黒男 : 「……ヤブの権威か?」
[メイン] 尾上 : 「こんな田舎にとっちゃヤブでも神様さ」
[メイン] 間黒男 : 「そういうもんかね」
[メイン] 尾上 : 「…ところでやはり火葬場が怪しい。生きた人間を殺したんじゃなくて死んだ人間を勝手に焼いてる可能性が高い」
[メイン] 間黒男 : 「生きた人間を…それは本当か?」
[メイン] 尾上 : 「臓器が狙いなのかなのかわからねえが…そういう事件も実際にあったわけだしな」
[メイン] 間黒男 : 「それで嵩増しに動物の遺体を焼いて量をでっちあげる…成程確かに筋は通ってるな」
[メイン]
尾上 :
「今日の朝の操作は火葬場に回ってくれ。俺は上をごまかさなきゃならないからな」
「昼から…こっちも怪しい坂東家で合流しよう」
[メイン] 間黒男 : 「ああ、何かキナ臭いのは確かだからお前も気をつけろよ」
[メイン] 尾上 : 「なに、こんな田舎でボケちまった奴らに気づかれやしないさ」
[メイン] 間黒男 : 「ははっ、頼もしい奴だなお前は」
[メイン]
尾上 :
「それじゃ、そっちの方は頼んだぜ先生」
尾形は宿の部屋を出ていきました
[メイン]
間黒男 :
「ああ」
部屋から出た姿を見た後に続くように部屋から出る
[メイン]
GM :
今の火葬場は特に遺族とかはいませんね!
木造土塀の家の中に西洋風の近代的なコンクリート造りで大きな煙突をもった平屋です
休みなのか中から職員が出てきてます
[メイン] 坂田 : 特に何かやる気があるわけでもなくプラプラしているようです
[メイン] 間黒男 : 「やあどうも」
[メイン] 坂田 : 「んあ?…ああ、どうも」
[雑談] 間黒男 : さて入るためにどんな言い訳するかね
[メイン] 間黒男 : 「火葬場の点検に来た本間黒子です」
[メイン]
坂田 :
「いやいやそんな話は聞いてねえぞ?」
[メイン] 間黒男 : 「いやそれがあそこの煙は黒くて変な物でも燃やしてるんじゃないか?とか設備が壊れてるんじゃないか?とか近隣の住民から色々苦情が来てましてね…」
[メイン]
坂田 :
「…なるほど?つまりあんた、ここに入りたいんだな?」
納得したように下種な笑みが顔に張り付く
[メイン] 坂田 : 「俺も懐が寂しくてね、いくらか包んでくれれば見逃しちまうかもしれねえな」
[メイン] 間黒男 : 「……」
[メイン] 間黒男 : 「何だおたくはそういうクチかい、猿芝居売って損したぜ」
[メイン] 間黒男 : 「今は少し厳しいが…見せてくれればそれだけで後で5園はやる、それでどうだ?」
[メイン]
坂田 :
「ずいぶん太っ腹だなあ。いいぜ、俺はしばらく『休憩』にいってくるとするよ」
「ああ、それとおまけに、資料室の中村は頭の固いやつだから気をつけろよ?」
[メイン] 間黒男 : 「そいつは親切にどうも」
[メイン] 坂田 : 「まああまり時間かけない程度にな、俺が戻ってきちまう前ぐらいには出て行ってくれると助かる」
[メイン] 間黒男 : 「ああ、そこまで手間は取らないつもりだ」
[メイン]
坂田 :
「それじゃあ、何をするつもりか知らねえが頑張れよ」
坂田は鼻歌交じりにどこかに行ってしまいました
[メイン] 間黒男 : 急ぎながらもコソコソと中に入る
[メイン] GM : 中は火葬用の炉がある部屋と資材室と職員の事務室に分かれてます!
[メイン] 間黒男 : 炉がある部屋に聞き耳
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 (1D100<=90) > 95 > 失敗
[メイン] 間黒男 : 🌈
[メイン] GM : 何も聞こえませんでした!入りますか?
[メイン] 間黒男 : うぐっ!何も聞こえないって事は大丈夫だから入るぞォ~~~~!!
[メイン]
GM :
煙突の突き出た炉のある部屋には薪が少量置かれてます!
目星どうぞ!
[雑談] 間黒男 : 大丈夫か分からないけどやるしかないな…
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 めぼ (1D100<=90) > 62 > 成功
[雑談] GM : というか坂田が親切にもあっちゃだめそうな人と場所教えてくれてましたね!
[雑談] 間黒男 : あ~確かにそう
[メイン]
GM :
処分していないのか木灰と骨灰とが大量に集められている
[メイン] 間黒男 : 灰調べて何か分かる?
[メイン] GM : 不審な点は見つかりません!
[メイン] 間黒男 : わかった
[メイン]
間黒男 :
職員の事務室行くか
一応聞き耳
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 33 > 成功
[メイン]
中村 :
事務室では職員が仕事をしている音がしました
空いた扉からちらっと見えたので目星どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 めぼし (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 間黒男 : !
[メイン] GM : !
[メイン] GM : 中村の額にまっすぐ水平に伸びた大きな傷がありますがそれを自分で何度も撫でていて自覚はあるようですね!すごく焦っているみたいです!
[メイン] 間黒男 : 焦っているか…話を聞いてみたい気もするが…
[メイン] 間黒男 : 資材室見てみよう
[メイン]
GM :
資材室は資材とゴミが一緒くたに置かれている
処理をしていないのか大量の灰が納められている
医学どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 やぶ (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 間黒男 : オワァアアア~~~~!!!
[メイン]
中村 :
「何をやっているっ!」
大きな音ならしたせいで職員が来ちゃいましたね
[メイン] 間黒男 : まずいどうしよ
[メイン] 間黒男 : 隠れれる場所ある?
[メイン] GM : あると思いますが隠れる技能ありましたっけ?
[メイン] 間黒男 : ……(意味深に無言)
[メイン] 間黒男 : 仕方ないハッタリ仕掛けるか
[メイン] 間黒男 : 資材室から出て中村の前に出る
[メイン] 間黒男 : 「探していたぞ中村」
[メイン] 中村 : 「?あんたは誰だ?」
[メイン] 間黒男 : 「私は医者だ、君を直しに来た」
[雑談] 間黒男 : これでいけるか…?
[メイン] 中村 : 「貴様らごときに治せていたら苦労はしな…おっと、見学でもないならお帰り願おうか」
[メイン] 間黒男 : 「額の傷…酷いんだろう?ほおっておけばどうなるか…」
[メイン] 中村 : 「…!これは…ただ、作業中に切ったんだ」
[メイン] 間黒男 : 「なら何故あんなに焦っていた?」
[メイン] 中村 : 「この傷とは関係ないことだ、ただの手癖だ」
[メイン] 間黒男 : 「……わかった、そうだな私も間違って迷い込んだようだ」
[メイン] 間黒男 : そういうとメモ帳に自分の宿の地図を書き
[メイン] 間黒男 : 中村に投げる
[メイン] 間黒男 : 「症状が悪くなるようならここに来い、」
[メイン]
中村 :
「ふん…一応受け取っておいてやる」
メモを握りしめるように受け取る
[メイン] 間黒男 : そのまま勝手に外の方に向かう
[メイン] 荷車を引いた男 : 丁度そのタイミングで荷車を引いた男が火葬場に向かっている
[メイン] 荷車を引いた男 : 荷車を引いて入れ替わりで火葬場に入ろうとしています
[メイン] 間黒男 : 目星で確認できる?
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 頼む…成功してくれェ! (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] 荷車を引いた男 : 牛や豚や鳥のガラを火葬場に入れようとしてます!
[メイン] 間黒男 : それに少し歩みを止めて
[メイン] 間黒男 : 「なあ中村…何故火葬場に行く馬車に動物の死体が運ばれてくるんだ?」
[メイン] 中村 : 「料理に使うだろう?おかしいか?」
[メイン] 間黒男 : 「それなら肉だけ持っていくのは不自然だろう、それにあの量、葬儀の料理をこんな所で作っているのか?」
[メイン] 間黒男 : 「それに…これは遺族から聞いた話だが…遺骨に動物の骨が入っていたらしいな?」
[メイン]
中村 :
「あくまでガラだ、スープを作る原料に…というか買っているのは坂田だから俺は知らん。」
「遺族は家族を失って心の均衡を欠いているからな、そういうことも言うだろう」
[メイン]
間黒男 :
「……そう思うか」
そう言い残してそのまま外に出る
[メイン] GM : 荷車の男とすれ違いますがはなしますか?
[メイン] 間黒男 : う~ん一応話しておくか
[メイン] 荷車を引いた男 : 「おっとごめんよ。前を開けてくんな」
[メイン] 間黒男 : 「おっとすいません、所で動物の骨なんて何処に持っていくんですか?」
[メイン]
荷車を引いた男 :
「さあね、数年前に祖父が死んで火葬した際に金をせびられたが払えるものがなかったところガラをタダで卸せばいいと提案された」
「理由は聴いていないし知りたくもないよ」
[メイン] 間黒男 : 「ふむ…確かに恐ろしい」「私も気をつけたい、所でそんな提案をしてきたのは一体誰なんです?」
[メイン] 荷車を引いた男 : 「不真面目そうな坂田って男さ」
[メイン] 間黒男 : 「坂田…成程」
[メイン]
間黒男 :
「長話ですいませんね、さあどうぞ」
道を譲るように避けて手を振る
[メイン]
荷車を引いた男 :
「おうすまないね」
男は火事場の中に入っていった
[メイン] 間黒男 : 建物から出る、坂田いる?
[メイン]
GM :
いないですね
代わりに尾上が走ってきます
[メイン] 尾上 : 「入れ違いにならずに済んだか」
[メイン] 間黒男 : 「どうした尾上、随分慌ててるみたいだが」
[メイン] 尾上 : 「昨日お前と話していた市職員の市川だが、死んだぞ」
[メイン] 間黒男 : 「……!」
[メイン] 尾上 : 「しかも急に灰になったときた」
[メイン] 間黒男 : 「……マズいな」
[メイン] 尾上 : 「証拠が隠滅されないうちに現場に向かいたいんだが、どうだ?」
[メイン] 間黒男 : 「火葬場で中村という職員にあった、あいつも市川と同じように頭に同じような傷があった、そして焦ってもいた…」
[メイン] 尾上 : 「なら次はそいつの番ってことか?」
[メイン] 間黒男 : 「ああ…おそらく」「だが中村の協力が取れれば良かったんだがそううまくいかなくてな…」
[メイン] 間黒男 : 「…そちらも何とかしたいがまずはその遺体から調べよう」
[メイン]
尾上 :
「なに、生きてる以上、そいつらは明日の朝一にも事情聴取してやるさ。適当な理由をでっちあげて家宅捜査令状付きでな」
「ああ、急ごう。風に飛ばされましたじゃ洒落にならん」
[メイン] 間黒男 : 「ああ…そっちの件は任せるぞ尾上」
[メイン] 間黒男 : 急いでいくぞォ!
[メイン]
GM :
・市役所支所
市川の机の前に灰の塊
灰には踏んだような足跡がある
他の人に聞くととてつもない悲鳴がしたかと思うと先ほどまで働いていた市川が灰になっていたそうです!
[メイン] GM : 目星どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 めぼ (1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン] 間黒男 : !
[メイン]
GM :
まず家の鍵が見つかりました!
机に書類があり、かなり手広い地域からここの火葬場に死体を集めようと尽力していた事がわかる
薪の購入量と消費量で計算が合わない
さらに職場の人に聞くと最近流しの古物商から高額な本を購入したらしい
[メイン]
間黒男 :
「……行ってみるか?」
鍵を持って尾上に対し
[メイン] 尾上 : 「行かない手はないな」
[メイン] 間黒男 : というわけで二人していく
[メイン]
GM :
・市川家
家の中は蜘蛛の巣が張った廃墟のような場所
まるで10年以上誰も来ないで放置されたように荒れている
目星どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 め (1D100<=90) > 60 > 成功
[メイン]
GM :
火葬場完成時の集合写真が貼られているがとても若く見える
市役所支所で会っている場合は写真から数年で10歳か20歳は老け込んでいるように思えた
あと古めかしい本が机に置いてありますね!
[メイン] 間黒男 : 本を見てみるか…
[メイン]
GM :
カルナマゴスの遺言と書いてありますね
クトゥルフ神話技能+2%
SAN値最大-2
[メイン] 間黒男 : うぐっ!
[メイン] system : [ 間黒男 ] SAN : 55 → 53
[メイン] GM : クァチル・ウタウスと呼ばれる存在のいくらかの詳細と、邪悪な星ヤミル・ザクラに関する情報、地球と宇宙の魔物の歴史について記されているほか、クァチル・ウタウスへ捧げる祈祷、古代の大妖術や、死体を崩壊させる呪文、クァチル・ウタウスを含む魔物の召喚、支配、退去の呪文やクァチル・ウタウスと協定を結ぶ為の文言などが記されている。
[ステータス] 間黒男 : クトゥルフ神話技能+2%
[メイン] 間黒男 : 頭を押さえて倒れこむ
[メイン] 尾上 : 「おい大丈夫か…お前老けたか?」
[メイン] GM : 読んだPLの周囲に荒廃が増えたかと思うと5年程度年齢が増えます!
[メイン] 間黒男 : 「これは…こんなオカルト話信じてはいなかったが本当にあるのか…」
[メイン] 間黒男 : 呪文以外を伝える
[メイン] 尾上 : 「…いや、使っているのが人間なら俺らでもやれるはずだ」
[メイン] GM : 更に戸棚に目星できます!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 ぼし (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン]
GM :
市川の日記です!
日記には自分が自分でないような恐怖感と地域の死体を一手に集めなければならない強迫観念が書かれている
[メイン]
間黒男 :
「お前の言っていたように死体を動物で偽装して集めていたらしいな…」
「だがそれなら死体は今どこに…?」
[メイン] 尾上 : 「どこかに臓器を売ってるのではなく集めることが目的だと…?訳が分からんぞ」
[メイン]
間黒男 :
「恐らくこの呪文書等に関わってくる事なんだろうが…」
「さていよいよ人ならざるものが関わってきているときた、困ったもんだな」
[メイン] 尾上 : 「ますますこんな田舎から出て、都会に帰りたくなったぜ」
[メイン] 間黒男 : 「俺もだ…これ終わったら久々に二人で飲みに行くか」
[メイン] 尾上 : 「ああ、帝都の洒落た店でな」
[メイン] 間黒男 : 「ああ…」
[メイン] 尾上 : 「いろいろ探し回ってたらもうすっかり夜か…中村と坂田は明日にまわすか?お前さんもずいぶんやられたみたいだしな」
[メイン] 間黒男 : 「そうさせてもらう…ああそれと」
[メイン] 間黒男 : 「坂田って職員に気をつけろ、アイツは何かやってる」
[メイン] 尾上 : 「わかった。まあ村でも意地汚い野良犬同然と言われてたやつだからな」
[メイン] 間黒男 : 「ああそうだったのか…まあ色々と納得だが」
[メイン]
尾上 :
「それじゃあ俺は明日奴らを縛り上げる準備にかかるとするか。お前も帰り道気をつけろよ」
[メイン] 間黒男 : 「ああ、また明日」
[メイン] GM : やり残しがない場合次の日にいきます!
[メイン] 間黒男 : 今日こそボンカレーを作るぞ来い
[メイン] 間黒男 : CCB<=60 ボンカレー (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗
[メイン] 間黒男 : オワァアアア~~~~!!!????
[メイン] GM : 一張羅にカレーがつきました!信用-10!
[メイン] 間黒男 : カレーが…爆散して飛び散った!!!
[雑談] : ボンカレーはどう作ってもまずいのだ
[メイン] 間黒男 : どうやらどうあってもボンカレーにありつけないようだな…
[雑談] GM : そもそも作れてなさそうですね!
[雑談]
間黒男 :
いくら60技能といえどおかしくない?
ダイスの女神はどんだけボンカレー食わせたくないの?
[雑談] GM : ドクターキリコ説!
[雑談] 間黒男 : キリコだったか…
[雑談] 間黒男 : あっ、キリ良い所でちょっと休憩挟んでいい?
[雑談] GM : いいですよ~!
[雑談] 間黒男 : うわあり!
[雑談] GM : 何分ぐらいにします?17時10分開始とかでしょうか
[雑談] 間黒男 : ああいやちょっとした休憩だから今から10分ぐらいで
[雑談] GM : 了解です!
[雑談] GM : !
[雑談] 間黒男 : !
[雑談] GM : では再開しますね!
[雑談] 間黒男 : 来たか…再開ィ
[メイン] 尾上 : 次の日も朝から尾上がやってきます
[メイン]
尾上 :
「奴ら上手くどこかへ隠れやがったようで、身柄は拘束できなかった。だが家の鍵は確保したぜ」
そういって鍵束を渡してきます
[メイン]
間黒男 :
「ああ……仕事が早いな、どうも…」
カレーつけた服でゴキゲンナナメに鍵束を受け取る
[メイン] 尾上 : 「今から行けるか?」
[メイン] 間黒男 : 「用意は済ませた、大丈夫だ行こう」
[メイン] 尾上 : 「じゃあどちらから行くかについてだが…まあ、面識のあるお前に決めてもらうのが速いか」
[雑談] 間黒男 : 中村か坂田か…ここは難しいな…
[メイン] 間黒男 : 「…中村の所にいこう、魔術が関わっている以上俺の医学が通用するかは厳しいが…」
[メイン]
尾上 :
「ではそうしよう」
二人は中村の家に向かいました
[メイン]
GM :
・中村家
ここ数年誰も出入りを見ていない家
家の食品はすべて腐敗していて室内で飼われていた飼い犬は餓死している
火葬場竣工時の集合写真に中村の傷は見られない
[メイン] 間黒男 : 「……アイツここに住んでるんだよな?」
[メイン] 尾上 : 「…そのはずだが」
[メイン] 間黒男 : 「一体どうなってる…?」
[メイン] 間黒男 : とりあえず腐敗してるあたり調べる
[メイン] GM : 目星どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 め (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン]
GM :
何かよくわからないおもちゃ?のようなものを見つけましたね
機械修理どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 しゅうり (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン]
GM :
壊れた未来技術の銃であることが分かりました
もう一度機械修理で直せます
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 もっかい (1D100<=90) > 72 > 成功
[メイン] GM : 電気銃が使用可能になりました!
[メイン] 間黒男 : 「まるでSFに出てくる銃だな、しかもおもちゃの様に見えて実際に使えるときた」
[メイン] 尾上 : 「銃…?なぜこんなところに…」
[メイン] 間黒男 : 「この部屋の状況といい碌な事に関わってなさそうだが…」
[メイン] 間黒男 : とりあえず中村いるか呼びかける
[メイン] GM : 返事は帰ってきませんね!
[メイン] 間黒男 : 次は犬調べるか…
[メイン] GM : こちらの死体は餓死したものが腐敗しただけで臓器が抜き取られていたりとかはありません!
[メイン] 間黒男 : なるほど…他は特に?
[メイン] GM : ないですね!
[メイン] 間黒男 : じゃあ電気銃持って坂田ん所に行くぞォ!
[メイン]
GM :
・坂田家
家にあるのはぐちゃぐちゃに物が置かれた机、浴室、キッチン、押し入れ
売れると思った盗品が雑多にある家
金歯や棺に入れられた遺品がある
[メイン] GM : それぞれに目星できます!
[メイン]
間黒男 :
順番に行くか…♠
机から
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 めぼぼぼ (1D100<=90) > 40 > 成功
[メイン] GM : 昨日の棺に入れられたタバコの緒締めがテーブルに置かれている事に気付きます!
[メイン] 間黒男 : !
[メイン] GM : まあつまり棺から物盗んでた屑ってことですね
[メイン] 間黒男 : アイツ金の為なら何でもやってんなホント…
[メイン] 間黒男 : タバコの緒締めは尾上に渡しとこう、俺が持ってるより尾上にわたしとけば証拠として使えそうだし
[メイン]
尾上 :
「わかった。預かっておく」
尾上は受け取りました
[メイン]
間黒男 :
いっぱいあるしドンドンいこう
浴室目星
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 93 > 失敗
[メイン] 間黒男 : 🌈
[メイン]
GM :
浴室には数多く血塗れの肉斬り包丁があり内臓解体場所になっていた
ぐらいしかわかりません!
[雑談] : 中々にダイス運悪ィだろ
[メイン] 間黒男 : うぐっ!
[雑談] 間黒男 : わかる
[メイン] 間黒男 : 次キッチン
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] 間黒男 : !
[メイン]
GM :
氷式の冷蔵庫の中身は内臓で埋まっています!
「ハラ ヒトツ ジュウエン」や「キモ イツツ ゴジュウエン」といったメモが貼られてるので売られてたみたいですね!ちなみに脳みそはありません
[メイン]
間黒男 :
「内臓はここに保存してたようだ」
「だが脳みそは無いな…」
[メイン] 尾上 : 「まあ、捕まれば実刑は確実といったところか」
[メイン] 間黒男 : 「だな」
[メイン] 間黒男 : 次押し入れ
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 👀 (1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン]
GM :
押し入れに金属製の空筒と中身入りの筒があり開けると脳みそが浮かんでいる
死体SANチェック0/1d2
[メイン] 間黒男 : CCB<=53 (1D100<=53) > 91 > 失敗
[メイン] 間黒男 : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ 間黒男 ] SAN : 53 → 51
[メイン] 間黒男 : 「……何だこれ…!?」
[メイン]
GM :
遺言を読んでいたのでさらに
脳缶を開けると脳髄が浮かんでいてその真上に光の柱が立つと赤子が出てきて踏むと脳髄が灰になって足跡が残る
赤子は誰かを探しているかのように辺りを見渡しており直感で自分を探しているとわかる
夢で見た赤子と寸分違わない
SANチェック1d2/1d5
[メイン] 間黒男 : CCB<=51 (1D100<=51) > 63 > 失敗
[メイン] 間黒男 : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] 間黒男 : あ
[メイン] system : [ 間黒男 ] SAN : 51 → 46
[メイン] 間黒男 : CCB<=40 だがアイデアは40しかない! (1D100<=40) > 47 > 失敗
[メイン] 間黒男 : はいセーフ!
[メイン] 尾上 : 「? 大丈夫か?」
[メイン]
間黒男 :
「……だ…大丈夫だ…」
明らかに顔色は悪くなっているが虚勢を貼る
[雑談] 間黒男 : 所で夢で見た赤子って…?
[雑談] GM : あ二日目のチェック忘れてました!
[雑談] 間黒男 : 🌈
[雑談] GM : 夢で自分を探してる赤子に出会います!
[雑談] 間黒男 : なるほど
[雑談] GM : まあクァチル・ウタウスなんですが!
[雑談] 間黒男 : コワ~…
[メイン]
尾上 :
「さて、これで探し終わったが奴らどこにもいないな」
「事件は迷宮入りか」
[メイン] 間黒男 : 「火葬場の人間は誰も見当たらないな…」
[メイン] GM : アイデアどうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=40 あいであ (1D100<=40) > 48 > 失敗
[メイン] 間黒男 : 🌈
[メイン] GM : め、目星で!
[雑談] 間黒男 : アイデア40だもんなァ…
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 めぼし (1D100<=90) > 52 > 成功
[メイン] GM : 二人ともいえがこのありさまなので火葬場に本拠を置いてるんじゃないかと思いましたね
[メイン] 間黒男 : !
[メイン] 間黒男 : 「後可能性があるのは…火葬場か!」
[メイン]
尾上 :
「……いや、火葬場は問題ない。もう帰ってくれてもいいぞ」
いやに機械的な声で尾上がその推理を退けました
目星と医学が使えます
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 11 > スペシャル
[メイン] 尾上 : あなたは尾上の額に大きな水平に伸びる傷ができていることに気付く
[メイン] 間黒男 : 「……尾上」
[メイン] 間黒男 : 「何があった?」
[メイン]
尾上 :
「…ついてこい」
そういって自分の後に続くことを促してきました
[メイン] 間黒男 : 後についていく
[メイン]
尾上 :
火葬場に到着すると床板がどかされ地下への梯子が見える
降りると広く四角い空間でランプもないのにまるで部屋が輝いているように明るい
[メイン]
坂田 :
降りた梯子と反対側の方にはまるで手術台のような場所に坂田がくくりつけられている
恐怖におののきながら絶叫を上げているが既に額から上を切断され機械によって脳髄が取り出されているがその声も顔も生きている人間と変わらない
[メイン]
坂田 :
抜かれた脳髄は脳缶に収められると額より上の頭部を失った坂田が動き出す
SANチェック1/1d6
[メイン] 間黒男 : CCB<=46 (1D100<=46) > 62 > 失敗
[メイン] 間黒男 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ 間黒男 ] SAN : 46 → 44
[メイン] 尾上 : 「こうしてできたのが俺達というわけだ」
[メイン] 間黒男 : 「……!?」
[メイン]
GM :
ガラスの培養器に半壊したミ=ゴと数多の脳缶が繋がれている
培養液の中から羽を震わせる音はまるで人間の声のように聞こえてくる
また直接頭にテレパシーも伝えてくる
声は老若男女の「死にたくない」という声
聞き耳を使えます!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗
[メイン] 間黒男 : あのさあ!
[メイン] GM : なんも気づきませんでした!
[メイン]
GM :
死にたくないという声が絶叫に変わる瞬間に繋がれている脳缶のひとつが灰になる
それに恐怖するように培養液の中でミ=ゴが悶える
SANチェック0/1d6
[メイン] 間黒男 : CCB<=44 (1D100<=44) > 33 > 成功
[メイン] 尾上 : 「こうやってこのバケモンの脳みそに繋がれて死を待つだけ。傑作だな」
[メイン]
間黒男 :
「……」
余りの光景に唖然として立ち尽くす
[雑談] GM : なので並列思考なんですね
[雑談] 間黒男 : なるほどなァ…
[メイン] GM : 目星どうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 72 > 成功
[メイン] GM : 直観的に電気銃で培養器を壊せばすべて終わることに気づきます
[雑談] 間黒男 : でもこれそのままやると尾上死なない?
[雑談] GM : 確実に死にますね!
[雑談] GM : まあほっといても赤ん坊に灰にされるんですが
[メイン] 間黒男 : 医学で尾上の缶探れる?
[メイン] GM : BJですしどうぞ!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 医学 (1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン] GM : 尾上の脳みそ入り缶を見つけました!
[メイン] 間黒男 : 「…これか!」
[メイン] 尾上 : 「…?何をする気だ?」
[メイン] 間黒男 : 「……尾上」
[メイン] 間黒男 : 「今でもお前の意志は…そこにあるんだな?」
[メイン]
尾上 :
「わからん。中身は入ってないはずなのに俺がいて、俺でない気もしてくる。市川の日記と一緒だ」
[メイン] 間黒男 : 「…そうか」
[メイン] 間黒男 : 「手術台に来い、帰るぞ尾上」
[メイン] 尾上 : 「…わかった。信じよう。先生」
[雑談] GM : これで外して死んだら笑えませんね!
[雑談] 間黒男 : ……やるか!
[メイン] 間黒男 : オペを開始する!
[メイン] 間黒男 : CCB<=90 藪医者 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
[雑談] : 嘘だろ
[雑談] GM : だめでした
[雑談] 間黒男 : ダメだったな…
[メイン] 尾上 : 宇宙人の技術で脳を摘出された尾上を地球の技術ですくうのは難しく、健闘むなしく手術台の上で命を落としました
[雑談] : 人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね…
[メイン] 間黒男 : 「-------うあああああああああ!!!」
[メイン] 間黒男 : 「俺は…!俺は友の命すら救えやしないのか!!!」
[メイン] 間黒男 : 電気銃をとりミ=ゴめがけて
[メイン] 間黒男 : 「ああああああああああああああ!!!!」
[雑談] 間黒男 : 悲しいだろ
[メイン]
GM :
培養器は破壊され、それにつながった人々の脳みそも同様に死を迎えていきました
友人の死SANチェック0/1d6
[メイン] 間黒男 : CCB<=44 (1D100<=44) > 59 > 失敗
[メイン] 間黒男 : 1d6 (1D6) > 1
[雑談] GM : 途中までいい感じだったんですけどねえ
[雑談] GM : まあ本来は何をする暇もなく死ぬので!切り替えていきましょう!
[雑談] 間黒男 : うん…
[雑談] system : [ 間黒男 ] SAN : 44 → 43
[メイン]
GM :
培養器を壊すとミ=ゴの上にクァチルウタウスが出てきて灰にする
連座するように周りの脳缶や中村坂田が灰になりました
[メイン] GM : あなたは…一人、生き残りました
[雑談]
GM :
やりたいことがある場合はどうぞ!
ない場合はEDです!
[メイン] 間黒男 : 「……」
[メイン] 間黒男 : 友の死体を持ち
[メイン] 間黒男 : その場を後にする
[雑談] 間黒男 : じゃあEDの後にEDするか
[雑談] GM : なんかやたら仲良かったのがダメージ倍化させてますね
[雑談] 間黒男 : 割と気の知れたいい奴だったからな…
[雑談]
GM :
あ、すでにEDですね
エピローグ的なのないんですよ
[雑談]
間黒男 :
あっそうなのか
じゃあやるか
[メイン] 間黒男 : ……後日
[メイン] 間黒男 : とあるバーで
[メイン] 間黒男 : 「乾杯」
[メイン] 間黒男 : 「いやあ、大変だったな」「やっぱ田舎なんて行くもんじゃない」
[メイン]
間黒男 :
「あんな危険な仕事…もうこりごりだ」
「良かったよ、こっちに戻れて」
[メイン] 間黒男 : 「戻れて…」
[メイン] 間黒男 : 「……くそっ」
[メイン] 間黒男 : 「なんで…」
[メイン] 間黒男 : 「なんでお前さんはいないんだ…」
[メイン] 間黒男 : グラスは二つ、だが片方のグラスが空になることは
[メイン] 間黒男 : 二度となかった
[メイン] 間黒男 :
[メイン] 間黒男 :
[雑談]
GM :
わりとBJ先生の友達死にますよね
[雑談] 間黒男 : うぐっ…!
[雑談] GM : ゲラとか
[雑談] : なんか限りなくバッド寄りのビターエンドで終わったの含めて原作のBJでギリギリなくもない感じの話だったろ
[雑談] GM : まあというわけでいきましょう!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
宴だ~~~~~!
[メイン] 間黒男 : 宴だァ~~~~!!!
[メイン] GM : 尾上が尾形だったのにツッコミが入らなかったのと信頼されてたのは驚きました!
[メイン] 間黒男 : いやなんか話してると腐れ縁の親友みたいで…
[メイン]
GM :
まあ実際そんな立ち位置ですからね
ちなみに脳盗られたのは二日目の夜です
[メイン] 間黒男 : マジかァ…
[メイン] GM : シナリオ上絶対脳盗られて死ぬんですよ
[メイン] 間黒男 : 悲しいだろ…
[メイン] GM : 他に何か聞きたいことなどあれば!
[メイン] 間黒男 : 何というかこれ複数の事件が絡んでる?いやあれ全部ミゴのせいか?
[メイン] GM : ミゴが自分の壊れた脳みそを人間並列つなぎで解決しようとしたら人間の脳みその数に圧倒されてぶっ壊れた感じですね
[メイン] GM : で並列した人間の一人がクァチル・ウタウスと契約しちゃったので殺されるのまっしぐらです
[メイン] 間黒男 : ええ…神話生物すげえ事考えるな…
[メイン]
GM :
もう完全に人間の死にたくない!ってだけの思考に染まっちゃってますね
それでさらにつなげる脳みそ集めてます
[メイン] 間黒男 : あ~!そういう事か!
[メイン] 間黒男 : そして神話知識持ってる奴いたからミゴも継承して繋がってる脳も継承して…
[メイン] 間黒男 : でとんでもないことになったと
[メイン] GM : そうです!
[メイン] 間黒男 : なるほどなァ
[メイン] GM : そして三時間で終わるといったのに全然終わりませんでした!申し訳ない!
[メイン] 間黒男 : お前なら…いい…
[メイン] 間黒男 : というか休憩挟んだし1時間ちょっとぐらいなら誤差だよ(シャン卓基準)
[メイン] GM : うわ!ありがとうございます!
[メイン]
GM :
というわけでこのへんにしておきましょうか!
お付き合いありがとうございました!またね~~~~~!
[メイン]
間黒男 :
お疲れシャン!
久々の昭和楽しかったよまたね~~~~~!!