[情報] GM : Pursue after Hikuma
「曳間の追跡」

「ハイエナや禿鷲の真似をするとは、いったいいかなる神なのだ。神ではなく、食屍鬼ではないか」
────────── C・A・スミス、「死体安置所の神」より

[情報] GM : 推奨技能 目星 聞き耳 忍び足 戦闘技能 心理学

[雑談] GM : 8時まで待ちましょうかね~!

[雑談] :

[雑談] : 想定時間聞いていい?

[雑談] GM : 3時間ぐらいですかねえ

[雑談] GM : 戦闘がグダると伸びます!

[雑談] : わかった
聞いといてなんだが色々準備と予定が間に合いそうにねェからおれは今回は見送る すまん(Thanks.)

[雑談] GM : お疲れシャンです!またね~~~!

[雑談] : またね〜〜!!
朝早くからお疲れシャンだろ

[雑談] GM : 時間ですね!
それではひとまずさらばです!
あらためてまたね~~~~~!

[雑談] GM : 6時まで募集しましょうかね!

[雑談] :

[雑談] : シャンパラの興奮が冷めやらなくて起きてるうちにレアな卓に遭遇しちゃっただろ

[雑談] : 過去回はやっぱ複数人集まったらやってる感じすかね?

[雑談] : 歯磨き終わったら参加するぞ 来い

[雑談] :

[雑談] GM : そうですね!

[雑談] : ビルディング・スネイク

[雑談] GM : 二人も集まるのは珍しいですねえ!
これは精鋭探索者たちですね!

[雑談] GM : ちなみにこれは前回マミえもんさんがでてきました

[雑談] : メンバーリスト4で2人集まるの優秀だろ

[雑談] : >マミえもん
(^^)?

[雑談] : GM1人だから実質4分の3が卓参加シャンかァ…

[雑談] アストルフォ : クトゥルフ久々だ!
頑張るぞ!オー!

[雑談] GM : 来ましたね…ハス太と同じ性別のキャラ

[雑談] アストルフォ : 男と女のはざまに広がる無限のロマン!

[メイン] アストルフォ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[3,3,6] > 12 #2 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #3 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #4 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #5 (3D6) > 13[2,5,6] > 13

[ステータス] アストルフォ : STR12
CONHP14
DEX7
POW13 SAN幸運65
INT13 アイデア65 技能値390
騎士目星80
騎士聞き耳80
騎士忍び足80
触れたら転倒!80 相手を転ばせる槍
騎士精神分析70

[情報] GM : 怪奇画家、曳間篤人が行方不明になっていることが、出版関係者の間で話題になっています。
 彼は、ここ最近話題の『食事をする食屍鬼』で有名ですが、彼の不在中に個展を開いていた銀座の画廊に、ついに官憲の手が入り、その絵の他、数点の食屍鬼を描いた絵が押収されてしまいました(風俗紊乱とかそういうので)。
これらの事件から、怪想社からは、さらに絵を依頼したい為に、曳間探して欲しいと、官憲の伝よりは、犯罪者に近いので探して欲しい、というような同じような依頼を受けることになります。
また、このような事件があった為、出版関係、芸術関係者は、曳間の行方不明が今までに無い長期に渡っていることに気が付き、捜索が必要であると思い当たります。

[雑談] アストルフォ : …どうせだから大正っぽいキャラにすればよかったか?
まあいっか!よろしくなあ!

[雑談] GM : ドラえもんのキャラが来た時点で今更ですね!

[雑談] GM : というか大正キャラ鬼滅とかるろうに剣心とかそういう狭いところになるので時代あわせるのはあきらめました!

[雑談] アストルフォ : たしかにメジャー作品なようでいざ限定って言われたら困るかもなあ!

[雑談] アストルフォ : 歯磨きシャンは起きてるのかな?

[雑談] 歯磨きシャン : 悪い蜂と格闘してた

[メイン] 歯磨きシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,1,4] > 10 #2 (3D6) > 6[3,2,1] > 6 #3 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #4 (3D6) > 7[2,3,2] > 7 #5 (3D6) > 15[6,3,6] > 15

[雑談] アストルフォ : 蜂こわい
急かすようなこと言ってごめんよ

[雑談] 歯磨きシャン : いいよ~

[雑談] 歯磨きシャン : choice 大正 それ以外 (choice 大正 それ以外) > 大正

[雑談] 歯磨きシャン : わかった

[雑談] アストルフォ : 来たか 大正キャラ

[雑談] GM : 来ましたね…時代にあったキャラ

[雑談] GM : この前は安珍さん清姫さんで昔すぎましたが!

[雑談] GM : 着物女子!

[雑談] GM : そしてすっごい儚い!主にステータスが!

[ステータス] 渥美 綾(あつみ りょう) : STR 10
CON 6
DEX 14
POW 7
INT 15 技能値 450
目星90
聞き耳90
忍び歩き90
悪い娘90 悪いこと全般
心理学 80
余り10 余った

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : これで良いかな
できたよ

[雑談] GM : それでは始めていきましょうか!

[雑談] アストルフォ :

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) :

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] アストルフォ : 教えるよ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 教えるよ

[メイン] GM : 死出の旅へ出航~~~~!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 出航だね

[メイン] アストルフォ : 出港だぁ〜〜〜!!
…今死出の旅って言ったぁ!?

[メイン] GM :

[メイン] GM : 怪奇画家、曳間篤人が行方不明になっていることが、出版関係者の間で話題になっています。
やばい絵を描いているやつなので官憲関係者は捕まえろと言われて、出版関係者は続きを書かせたい!ということでPCたちに調査が依頼されます!

[メイン] アストルフォ : 正直絵自体はボクの好みじゃないけど
表現弾圧なんてナンセンスだよね!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : お金がもらえるなら引き受けるよ

[メイン] アストルフォ : というわけでボクは続きを描いてもらうために探しにゆきます!オー!

[メイン] GM : ではたぶん逃げたであろう岡山県!そこでどこににげちゃったのか調査を行います!
目星的な技能をどうぞ!

[メイン] アストルフォ : 騎士イヤーは地獄耳
騎士アイなら透視力!

[メイン] アストルフォ : ccb<=80 騎士目星 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 (1D100<=90) > 68 > 成功

[メイン] GM : こんな情報が出てきました!
・馬車で1日程度掛かる山奥の村。『江津森』の中の村。
・寒村。非常に貧しい村。ただ、岡山ではそれほど珍しくない。
・なんとかいう画家が何度か行っていた話がある。
・ほかの場所とも、近隣の村ともほとんど交流が無い。地理的にも隔絶されたところ。
・寺があるが、それほど有名なわけではない。
・週に一回ぐらい津山に出てくるが村人がいるが、ひどく無口で陰気。
  用事を済ませたらさっさと帰っていく。

[メイン] アストルフォ : だいぶオモムキある…フゼーある村?なのかな?
いかにも芸術家さんがこもりそうかも!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : とりあえず行ってみようか

[メイン] アストルフォ : そうだねリョウちゃん!
村へ参るぞー!

[メイン] 布施源次郎 : 「へえ…あんたらもあの村のことを調べまわってるのかい?」
その途中で怪しげな男が話しかけてきました!

[雑談] アストルフォ : ギャンブル強そう!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 1d100 強さ (1D100) > 59

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) :


[雑談] GM : 相手さえ選べば強い方ですね!偽物の方なので!

[メイン] アストルフォ : 「むっ?そうさ!ちょっと人探しでね
そういうあなたは何の用で?」

[雑談] アストルフォ :


[メイン] 布施源次郎 : 「俺は布施源次郎、雑誌記者だ。どうにも面白い事件の匂いがするんで江津森に行こうとしてたところさ」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「面白い事件?興味あるね。あたし達にも教えてくれない?」

[メイン] 布施源次郎 : 「まずもって曳間っていう化け物が人間…あろうことか子供まで食ってる絵をかいてるやつがその村に失踪したらしくてな…なんか面白いことを起こしてくれそうじゃないか?」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : それは面白いのかな?といった視線をアストルフォに向ける。

[メイン] アストルフォ : (おおげさに肩をすくめる)

[メイン] 布施源次郎 : 「それにあの村自体が外界と接触を立ってるのも怪しい。もしかしたらやっこさん、『お仲間』のところに逃げ込んだのかもしれないぜ?」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「お仲間ねぇ。きな臭くなってきた気がするよ」

[メイン] アストルフォ : 「江津森?ってとこが子供にオイタする人の巣窟だってのかい!?嫌なこと考えるなあ!」

[メイン] 布施源次郎 : 「まああんたらがどう思おうとどのみち馬車では一緒だ。仲良くやろうぜ?」
そういって先に荷台に乗り込みました

[メイン] アストルフォ : 「ちぇっ、なんかイヤミなやつ!
まあ仕方ないや、乗ろっかリョウちゃん!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「そうだね。自分の目で確かめるのが一番さ」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : アストルフォにコクリと頷いて荷台へ。

[メイン] 布施源次郎 : 「そういえばあんたら名前は?どうしてこんな調査を?」
壁にのしかかるようにしてリラックスしながら聞いてきました

[メイン] アストルフォ : 軽快に荷台に飛び乗って

[メイン] アストルフォ : 「ボクはアストルフォ!曳間さんを探して新しい絵を描いてもらうよう頼むために彼を探してるのさ!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「あたしは渥美 綾。アストルフォと同じ目的さ」

[メイン] 布施源次郎 : 「なるほどねえ…あんたらも『お仲間』かい?」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : そういえばあたし達はどういう関係なんだい?

[メイン] アストルフォ : 「お仲間って…それって子供をどうこうするような人ってことぉ!?ボクたちそんな人に見えるぅ!?」

[雑談] アストルフォ : 同じ依頼受けて動いてるから仕事仲間か友達かな?

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : choice 仕事仲間 友達 両方 (choice 仕事仲間 友達 両方) > 仕事仲間

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : ビジネスパートナーだね

[メイン] 布施源次郎 : 「人は見た目によらねえっていうからな…おっと」
外の景色を見て源次郎は言葉を止めます

[雑談] アストルフォ : 思ったよりドライだ!
あいわかった!

[メイン] 布施源次郎 : 「俺はここまでだ、それじゃあ」
そういって到着しないうちに馬車を降りて行ってしまいました

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「こんなところで降りるんだね」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : …少し気になるね。

[メイン] アストルフォ : 「知らない田舎で変なところで降りるなんて危ないぞぉ!
迷わないよう気をつけなよ〜!」

[メイン] アストルフォ : 「そういえば変だね
つい追いかけたくなるような綺麗な色の鳥か虫でもいたのかな?」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「あたしには鳥の類いは見えなかったけどね」
「まあ同じ場所を目指していたんだからまた会えるかもしれないねぇ」

[メイン] GM : そのまま馬車に乗っていると、村には、夕方の日暮れの直前に到着します。
見るからに貧しい村で、宿泊施設や、その他の商店等、そもそもお金を使うところが見当たりません。
馬車の御者に泊まるところについて尋ましたがは、黙ったまま、険しい山の山腹にある寺を指差しました

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 偽アカギについて行きたい気持ちもあるけど、アストルフォを一人残すのも気が引けるから今は置いておくよ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「お寺かぁ。あたしは慣れてるけど、アストルフォは大丈夫かい?」

[雑談] アストルフォ : うわあり!
ボクはたぶんここは乗りっぱなしが正規ルートと見たー!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : なるほどねぇ

[メイン] アストルフォ : 「お寺に泊まるのかい!?すごい、そんなの初めてだよ!エキサイティングだ!」

[メイン] GM : ちなみに名前は情報にも出てた「江津森寺』ですね!

[メイン] アストルフォ : へ〜!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : とりあえず行ってみてから考えようじゃないか

[メイン] アストルフォ : 「町を巡るにしても荷物を置いていきたいしね!ではお寺へレッツゴー!」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 村に日暮れに着いたからお寺に着く頃には夜だねぇ
不穏な気配しかしないよ

[メイン] GM : 寺は山の斜面に張り付くように立っており、奥へ行くほど高い位置にあります)。
寺はかなり古く、明らかに手入れが行き届いておらず、あちこち荒れた印象はありますが、生活感が妙に存在し、無人の荒れ寺はないことは見て取れます。
山門も開け放たれており、奥からは食欲を刺激するなんとも言えない良い匂いですが、同時に生臭い匂いが漂ってきています。

[雑談] アストルフォ : 本当だ!もう日暮れだ!
こわい

[メイン] アストルフォ : 「なんだぁ?住んでる人はいるみたいだけど建物の手入れがなってないなあ!
…しかしこの匂いは…?」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 左上の餓鬼穴ってなんだろうねぇ
近づきたくない気配がプンプンするよ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「美味しそうな匂いと、…なんだろうねこれは」

[雑談] アストルフォ : ネットの怖い話でも井戸みたいな穴の底になんか怖いもんがあるのはよくある展開だぁ…

[メイン] GM : しばらくそうしていると奥の方から妙に陽気で愛想のよい坊主が現れます。
ひどい猫背で、でっぷりと太っていながらも、身軽な、フットワークの軽い感じと、まるで戯画のような、犬が和尚の格好をしているような印象を与えます。
妙大和尚を見た探索者は
0/1

[雑談] アストルフォ : 仮にも人間なのに会っただけでSANチェックなのなんか笑っちゃった

[メイン] アストルフォ : ccb<=65 (1D100<=65) > 14 > 成功

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : ちょっと待ちなよ
なんで和尚を見てSANc発生するんだい?

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=35 (1D100<=35) > 84 > 失敗

[メイン] system : [ 渥美 綾(あつみ りょう) ] SAN : 35 → 34

[雑談] GM : まあホモレイプしても発狂しますからね!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 犬が和尚の格好ってところだろうね

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : ????

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : こわいよ

[雑談] GM : 阿部さんがホモレイプで相手を発狂させたことがありましてね…

[メイン] アストルフォ : 「やあやあどうも!あなたがこのお寺の…えーっとなんて言うんだっけ…
住職!さん?」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 聞きたくないから言わなくていいよ
頭おかしくなる

[雑談] アストルフォ : 発狂もむべなるかな…

[メイン] 妙大和尚 : 「拙僧は当寺を預かる、妙大と申す。遠いところから御苦労なことで」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「ずいぶんと栄養を取ってそうだねぇ」
丸々とした和尚の姿を眺めながら

[メイン] アストルフォ : 「ずいぶんエキゾチックな村だね〜!そしてエキゾチックなお寺!
あ、ボクたち今晩ここに泊まらせてもらってもいいかなあ?」

[メイン] アストルフォ : 綾の言葉を聞いて
「そういえばそうだねえ!
にひひ、まさかこの村秘密のグルメがあるとか?妙大さん!」

[メイン] 妙大和尚 : 「まあここには泊るところなどありませぬものな。あいわかった当寺にお泊まりなされ。粗末ながらお食事も用意しましょう」
「ふふふ…それは今日の夕餉までのお楽しみですな」

[雑談] アストルフォ : なんか観光に来た外人みたいなテンションになってる気がする
ボクはボクがわからない

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしもあたしのキャラ良くわかってないから大丈夫だよ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「そいつはありがたいね」

[雑談] GM : まるでテーマパークに来たみたいだなぁ!テンション上がるぜ!

[メイン] アストルフォ : 「うわ!ありがとう!
江津森グルメ楽しみ〜!」

[メイン] 妙大和尚 : 寺に泊まることが決まると、和尚は奥に向かって、「梓、御客人じゃ。本堂へ案内しなさい」と声を掛けます。

[雑談] アストルフォ : キャラわかってない同士のコンビだった!?

[メイン] : その声に答えて、寺の奥から一人の少女が現れます。不自然に痩せていることもあり、非常に不健康な印象を与えますが、村人や和尚と異なり、犬っぽい印象はありません。

[雑談] アストルフォ : 絶対ロクなテーマパークじゃないよここー!

[メイン] アストルフォ : 「梓ちゃんっていうの?ボク、アストルフォ!よろしくね!」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : PLがそう思ってもPCは違うからねぇ
あたしは正直いやな予感しかしないんだけど

[メイン] : 「梓です…よろしくお願いします…」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「あたしは渥美 綾だよ。ご厄介になるけどよろしく頼むよ」

[メイン] : 「渥美…はい、よろしくお願いします…」
両者に対して伏し目がちに、言葉少なめに返事を返した

[メイン] : schoice グール 人間 (choice グール 人間) > グール

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : こわいよ

[雑談] アストルフォ : なんだ!?(^^)何のダイスだ!?(^^)

[メイン] 妙大和尚 : 「まあまあ、まずは本堂へ。食事をしながらでも話を伺いましょう」

[メイン] アストルフォ : 「ありがとう!」
案内についていくよ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : キョロキョロと周りを物色しながら着いていくよ

[メイン] 妙大和尚 : 本堂に明りが灯されており、がらんとして仏壇以外は何もない本堂を照らしています。
すでに人数分用意されていた食事を、案内した後に梓が運び込みます。
食事を運び終えると梓は頭を下げて去っていきます。入れ違いに妙大和尚がやってきます

[メイン] GM : 目星的なのどうぞ!

[メイン] アストルフォ : ccb<=80 騎士目星 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 (1D100<=90) > 90 > 成功

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : あっぶな

[メイン] GM : 料理から入ってくるときに嗅いだ生臭い臭いがしますね!

[メイン] アストルフォ : 「むむっ!さてはこの料理があのクセのある…しかしグッドなスメルの正体!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「和尚様、これは何の料理なんだい?」

[メイン] 妙大和尚 : 「おや、気付かれましたかな。それではこの村に伝わる料理、甘露についてお話ししましょう」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 甘露。聞き覚えがないね。ひとまず聞いてみようか

[メイン] 妙大和尚 : 過去、おそらく江戸時代において、岡山でも特にひどい飢饉があった時に、旅の途中の名もない僧侶が流れ着き、祈祷によって仏の食べ物である『甘露』を得て、村人達の飢えを癒し、救った。その徳を称える為に、建てられたのがこの寺である、ということを和尚は語ります。

[メイン] アストルフォ : 「へ〜!トラディッショナル!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「なるほどねぇ。そんな料理もあるんだねぇ」

[メイン] 妙大和尚 : 「まあ、その後、寺を継ぐ僧も無かったようで、儂がこの寺に来るまでは荒れ放題。なんとか持たせておる次第じゃよ」と、笑います。
さらに、「そう言った時期に、餓鬼が食物を食い荒らし、それを裏手にある『餓鬼穴』に鎮め封じた、というありがたい話もあります」と言います。

[メイン] アストルフォ : 「なるほどー、このお寺がなんだかふっるいのはそういう理由が…」
「へー!じゃあそのガキ?はまだ穴の下にいるのかなー!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : そういう御伽噺はどこにでもあるんだねぇと感心しながら、アストルフォの質問の答えを待つ。

[メイン] 妙大和尚 : 「ほっほ、もしかしたらいるかもしれませぬな」

[雑談] アストルフォ : 考えなしに料理食べるのまずい気がするけど食べない理由も思いつかないな…

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしが技能で料理をダメにしようか?
理由は生臭いから食べたくないで

[雑談] アストルフォ : じゃあお願いします!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : わかったよ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「ちょっと失礼するよ」
そう言って正座の体制から立ち上がろうとする

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 悪い娘で脚が痺れた演技をしてあたしとアストルフォの料理をひっくり返してダメにしていいかい?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : そのままふらつき、自分とアストルフォの御膳をひっくり返してしまう。

[メイン] アストルフォ : 「わー!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「おっと。すまないね」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 申し訳なさそうに頭を垂れる。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「正座に慣れてなくてねぇ。もったいないことをしてしまったよ」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 本当に申し訳ないと和尚に謝る。

[メイン] 妙大和尚 : 「いえいえこちらこそこの寺の流儀を押し付けてしまって申し訳ない。」
「梓、わしが片付けておくからお客人たちを部屋に案内なさい」

[メイン] : 「はい、和尚様」

[メイン] : 「こちらです」
そういって僧坊への道へとあなたたちを案内しました

[メイン] アストルフォ : 「ちょっと惜しかったけどしょうがないかあ!何か持ってきたもんでも食べよっか!」

[メイン] アストルフォ : 「へーっこっちがコテージなんだなあ!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「そうだねぇ。おにぎりを握ってきたから食べるかい?」

[雑談] アストルフォ : なんとなくこれはこれでルートありそうな雰囲気!
ひっくり返してくれてありがとね!

[メイン] アストルフォ : 「うわ!ありがとう!」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 食べるとSANcだろうからあたしもヤバいんだよね

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : アストルフォにおにぎりを手渡して、僧坊の中へ。

[雑談] アストルフォ : SAN値35しかないんじゃやばいねえ!

[メイン] アストルフォ : ボクも入るぞ!

[メイン] : 梓は部屋の案内が済むとまた戻ろうとします

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「…待ちな」

[メイン] アストルフォ :

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「あんたも食べるかい?」
おにぎりを差し出す

[メイン] : 「…ありがとうございます。」
そういって申し訳なさそうにおにぎりを受け取ります

[メイン] アストルフォ : 「あっ、そういえばさあモグモグ
君は餓鬼穴に行ったことある?こっそり覗いてみたこととかは?」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「あの和尚様と違ってあんたは痩せてるからねぇ。もっと栄養取んなきゃダメだよ」

[メイン] : 梓は聞き耳を立てるように辺りの様子を伺った後、探索者達に話しかけます。

[メイン] : 「あそこは…たまにうめき声とか変な音がするので近寄らない方がいいと思います」

[メイン] アストルフォ : 「…な、なにぃ〜っ
わ、わかったよ…」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「それは本当かい?ゾッとしないねぇ」

[メイン] : 「私は…この村に買われてきたのです。和尚は、身寄りのない親戚を引き取った、とおっしゃいますが、口減らしの為にこの村に売られたのです」

[メイン] アストルフォ : 「!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「…ちゃんと食べさせてもらってるのかい?」

[メイン] : 「ここには食べ物があります。食べなければ生きていけません。
前に居たところよりも、こちらの方がまだマシなのかもしれません」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「それならいいんだけどねぇ」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしには年が離れた弟たちがいるから、この子のことを放っておけなくなってきたよ

[メイン] アストルフォ : (ウェーッ、本当に大丈夫なのかなぁ?心配だなぁ!
とはいえ他所者のボクが好き勝手言うのもなんだしなあ…)

[メイン] アストルフォ : 「最後に一個だけ聞いていいかな!
曳間篤人って名前聞いたことある?もしかしてその人、この村にいるとか!」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : ナイス
あたしもどこで聞こうかと迷ってたんだよねぇ

[雑談] アストルフォ : 当初の目的だから忘れちゃいけないよね…ジーク

[メイン] : 「一度訪ねに来たと思います。和尚に『地獄絵図』という屏風を見せてもらえるように頼んで…あっ…失礼します」
口早に言うと、本堂から和尚の呼ぶ声がし、梓は去っていきました。

[メイン] アストルフォ : 「ありがとう!またね〜!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 去って行く梓の後ろ姿を黙って見つめる。

[メイン] GM : というわけで夜パートです!背景に描いてあるところの探索ができます!

[メイン] アストルフォ : 来たか 探索パート

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : さて、どこから行こうかねぇ

[雑談] : また早朝からやってて俺は…ビックリした

[メイン] アストルフォ : 宿坊と本堂は今までに見た以上のものはなさそうかな?

[メイン] GM : ありますね!

[雑談] アストルフォ : まあボクにとっては深夜31時なんだけどねブヘヘ

[メイン] アストルフォ :

[メイン] GM : 本堂はさっきの屏風があるところです!坊さんに言えば見せてくれます!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 地獄絵図ってやつかい?

[メイン] GM : そうですね!

[メイン] アストルフォ : ちょうど話題に出たところだし行ってみるかい?

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしもそんな感じだねぇ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : そうだねぇ。行ってみようか

[メイン] アストルフォ : では本堂に向かって住職に話しかけます!

[雑談] GM : 探索者というか神話生物では?

[メイン] 妙大和尚 : 「例の屏風?構いませんぞ、見ていかれるとよろしい」

[メイン] アストルフォ : 「うわ!ありがとう!
画家さん探しの手がかりになるかもしれないしよーく見るぞー!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしはそっぽを向いているよ

[メイン] GM : □地獄絵図
寺の本堂に飾られている、二艘八曲の屏風です。
地獄絵図ですが、その主題は餓鬼道であり、その様々な様子が描かれていますが、餓鬼達の多くは死体に群がってそれを食している場面となっています。
全体に暗い色が使われている中で、地獄の火炎と、死者を喰らう餓鬼達の口周りの赤が妙なコントラストを描いており、曳間の絵とは似ても似つかない日本画なのですが、何故か同じ印象を受けます。
それは食屍を同じくテーマにしていることもあるのですが、妙なリアリティがこの地獄絵図にはあることが、同じ印象を与えているように感じます。
0/1D3

[メイン] アストルフォ : なんか例の画家さんの絵と通じるものを感じるなぁ
でもなんかカワイイとかカッコいいとかじゃなくて…不気味…
ぶるるっ!

[メイン] アストルフォ : ccb<=65 (1D100<=65) > 97 > 致命的失敗

[メイン] アストルフォ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ アストルフォ ] SAN : 65 → 63

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : チラリとアストルフォの様子を見て

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 碌な屏風じゃなさそうだねぇと独りごちる。

[メイン] アストルフォ : 「うええ、リョウちゃんあれホラーだったよホラー!
ホラーな絵を描く人はホラーな絵に惹かれるのかなあ!」

[メイン] 妙大和尚 : 「当寺に古くから伝わるもので、いつの頃からのものかは分からないものでしてな。
ただ、少なくとも江戸期、もしかしたら室町時代にまで遡るものかもしれない、貴重なもので、これを見る為にわざわざ遠くから来る客人もおられるのですよ」
「見ての通り、地獄を表したもので、これを持ち出して説法をすることもある」

[メイン] アストルフォ : 「へ、へぇ〜っ…」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「へぇ…」
屏風に背を向けて和尚の話を聞く。

[メイン] アストルフォ : (これ聞いていいのかな…
えーいまどろっこしいや聞いちゃえ!)

[メイン] アストルフォ : 「ところで住職さん、曳間篤人っていうこの屏風と雰囲気の似た絵を描く画家さんがいるんだけど
この屏風を見に来たことがあるんだって?」

[メイン] 妙大和尚 : 「ええ、一度そのような人が来ましたな。それ以来とんと見ていませんが」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 和尚の発言に心理学を振れるかい?

[メイン] GM : わかりました!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 80だよ

[メイン] GM : SCCB<=80 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] GM : 嘘は言ってないと思いましたね!

[雑談] アストルフォ : ひとまず信用できそうかな?

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「どうやら本当に一度だけみたいだねぇ」
ぽつりとアストルフォにだけ聞こえるように呟く。

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 80だからまだわからないけどねぇ

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : でもあたしはここにはいない気がするねぇ

[メイン] アストルフォ : 「へーっ、じゃあこの人は曳間さんの行方不明には関係ないのかな?」
小声で答える

[メイン] アストルフォ : 「ところで住職さん、ボクこういう古いお寺大好きでさあ!
この寺の他のところを見て回っていいかな?」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : それはまだわからないとふるふると首を横に振る。

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : ちゃんと許可もらうの偉いねぇ

[メイン] 妙大和尚 : 「かまいませぬぞ。と言っても明日は施餓鬼会なので何のお構いもできませんが」

[雑談] アストルフォ : 一番短絡的なのは餓鬼穴の底に監禁されてるとかだけどさすがにないかなー!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたし悪い娘だから好き勝手するつもりだったよ

[メイン] アストルフォ : 「ありがとう!
施餓鬼会っていうのは何かな、よくある先祖を祀るイベントかな?」

[メイン] 妙大和尚 : 「いわゆる恒例行事ですな。餓鬼を鎮めた逸話を再現する祭りです。どうぞお客人もご参加ください」

[雑談] アストルフォ : 外見でやばいと思ってたけど案外話通じる人な気がしてきたので許可とりもした!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : PL知識だと屍食鬼になった人は…だからその可能性もなくはないねぇ

[メイン] アストルフォ : 「うわ!ありがとう!すごい貴重な経験ができそうだー!」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 推奨に心理学がある時点で信用ならないんだけど、そういう素直な心は大事だねぇ

[メイン] アストルフォ : 「では予習も兼ねて寺を見て回らせてもらおうか、リョウちゃんよ!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「そうしようかねぇ」
アストルフォの提案にうなずく。

[雑談] アストルフォ : ごめん!5分だけ離席!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : わかったよ

[雑談] GM : わかりました!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : そういえば、この部屋には屏風以外に調べられるものはあるのかい?

[メイン] GM : ありませんね!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : わかったよ

[雑談] アストルフォ : ごめーん!戻った!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : おかえり

[メイン] アストルフォ : じゃあまずは方丈でも行ってみるかい?

[雑談] GM : おかえりなさい!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : わかったよ

[メイン] GM : その前にもう寝る時間ですね!

[メイン] GM : そのようにして夜を探索に時間を費やし完全に深夜になってしまいました
就寝のために宿坊に入ると…聞き耳をどうぞ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 (1D100<=90) > 70 > 成功

[メイン] アストルフォ : むっ!

[メイン] アストルフォ : ccb<=80 騎士聞き耳 (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] ?? : 外に気を配った場合、どこからか、夜の闇の中から声が聞こえてきます。
「こんなところまで追ってきてしまったか・・・」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 時間経過あるか聞こうと思ったけど、あったようだねぇ

[メイン] ?? : 無理矢理絞り出しているような声で、人間の声とは思えませんが、間違いなくそれは人間の声です

[メイン] アストルフォ : (ムニャムニャ…何だ?誰かな…?)

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 話し声がするねぇ。アストルフォはおねむみたいだからあたしが見てこようかね。

[メイン] ?? : 暗くて見えない何者かが先ほどの声でりょうにこういいました
「この村は危険だ、早く逃げろ」

[雑談] アストルフォ : こわい

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「危険…?どういうことだい?」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「それに、あんたは誰なんだい?」

[メイン] ?? : その言葉にこたえようとしたところで他の誰かが来る足音がし。そして、それの気配が逃げる音がします。

[メイン] 妙大和尚 : 「む、なにかありましたかな?」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「ああ。ちょっと外の風に当たろうと思ってねぇ」

[メイン] 妙大和尚 : 「そうですか。あまり夜更し離されない方がよろしいでしょう。明日のこともありますしな」
そういって和尚は去っていきました

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : もう近くに先ほどの男?はいない感じかい?

[メイン] GM : いませんね!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : わかったよ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 寝床に戻るよ。起きてからアストルフォに村が危険だと伝えるよ。

[メイン] アストルフォ : 「な、なんだってー!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「あたしもなにがなんだか分からないんだけどねぇ」
昨夜の出来事を話す。

[メイン] アストルフォ : 「うーむ、夜中の謎の来訪者…謎が深まるね!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : そうだねぇとうなずく。

[メイン] アストルフォ : 「こちらに忠告してくれたと考えると逃げる選択肢もあるけど
本当に村が危険なら画家さんはその危険に巻き込まれてる可能性もあるぞ!放っておけない!」

[メイン] GM : そして朝探索パート開始です!

[メイン] アストルフォ : では方丈に行くよ来てくれ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : この子は自分の身より他人が心配なんだねぇと感心しながらも、だったらあたしも頑張らないとと意気込む。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : わかったよ

[メイン] GM : 目星的なのどうぞ!

[メイン] アストルフォ : ccb<=80 騎士目星 (1D100<=80) > 12 > スペシャル

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 (1D100<=90) > 54 > 成功

[雑談] アストルフォ : 80振りなのにだいぶ成功が続くなー!

[メイン] GM : やばそうな本とメモを見つけました!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしだとファンブル2回は出してそうだねぇ

[メイン] アストルフォ : やばそうとはヤバいな!?

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 本の表紙だけ見れるかい?

[メイン] GM : みれます!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : どんな感じだい?
なにか書いてあったりするのかい?

[メイン] GM : 革のようになめされた人肉の表紙をかけられ、人骨の欠片から作られた蝶番で綴じられています。
1/1D3

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=34 (1D100<=34) > 58 > 失敗

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 渥美 綾(あつみ りょう) ] SAN : 34 → 31

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「……っ!」

[メイン] アストルフォ : うーん調べるには見ずにはいられない!

[メイン] アストルフォ : ccb<=63 (1D100<=63) > 54 > 成功

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : なんだか良くわからないが、この本は読まない方がいいとあたしの直感が告げている。

[メイン] system : [ アストルフォ ] SAN : 63 → 62

[メイン] アストルフォ : 本はヤバそうなのでひとまず置いておいて
メモを読むよ!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : どうしても本を読みたいなら止めないけど、やめた方がいいと思うと言っておくよ

[メイン] GM : 「『納骨堂の神』モルディギアン。かの神は生者一人か二体の死体を欲すとかいてありますね!」

[雑談] アストルフォ : こわい
うーん推理に詰まった時に最後の手段として読むくらいがいいのかな…

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : メモの裏にはなにかあるかい?

[メイン] GM : ありません!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : わかったよ

[情報] アストルフォ : 「『納骨堂の神』モルディギアン。かの神は生者一人か二体の死体を欲すとかいてありますね!」

[メイン] GM : ついでに朝食も出てたのでさっきの技能で食べなかったかどうか判定しますか

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 魔導書の類いはリスクが高いからねぇ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 匂いは変わらすなのかい?

[メイン] GM : 何も変わりませんね!昼のもまとめてどうぞ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 本当は食べ物を粗末にしたくないんだけどねぇ (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] アストルフォ : !?

[メイン] GM : 卿の食事全部を全く怪しまれずに断れました
あとこれ人肉入ってますね

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : だろうねぇ

[メイン] アストルフォ : まずいやっぱ住職やばい人だ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 梓にもなんでこんなことをしているのか問い詰めないとねぇ

[メイン] GM : 梓ちゃん探してみると姿が見当たりませんね

[メイン] アストルフォ : どこに行ったのかな…

[メイン] アストルフォ : ひとまずメモと本を携えて僧房に行きたい!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : そうだねぇ。梓を探しがてら向かおうか

[メイン] GM : 中では施餓鬼の前段が行われています!

[メイン] アストルフォ : もう始まってる!

[メイン] 妙大和尚 : 30人近い村人が集まってきています。その中の数人が鐘と太鼓を持っています。
穴の前に、施餓鬼棚を作り、そこへ水(浄水)と、供物を置き、その前で和尚の読経が響きます。
派手な太鼓と鐘の響く読経なのですが、どことなく陰気な雰囲気が漂っており、参加している村人もむっつりと黙りこんでいます。

[メイン] GM : 聞き耳をどうぞ!

[メイン] アストルフォ : ccb<=80 騎士聞き耳 (1D100<=80) > 36 > 成功

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 これ呪文じゃないよねぇ (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] 妙大和尚 : 和尚の読経のみが響き、太鼓と鐘の音が一層大きくなる中、、餓鬼穴の中から、何か獣のような叫び声が聞こえてくることに気が付きます。
この声は和尚の読経に応えるように、響いており、読経の声が鎮まるのに合わせて、叫び声も静かになっていきます。
村人がほぼ総出で、鳴り物ありの非常に派手な法会であるにも関わらず、どこか空々しいものがあり、読経が終わると妙大和尚もあっさりと、「さて、直会にしましょうかの」と本堂に向かいました

[メイン] アストルフォ : 「ちょっ…何か例の穴の方から聞こえない?こわーっ…」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「あたしも聞こえたよ。なにかいるのかねぇ」

[メイン] アストルフォ : 「なんか法事も変な雰囲気だし…
どうする?和尚さま追いかけて声のこと聞く?」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「はぐらかされるだけだと思うけどねぇ」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : でも、そのためにあたしがいるから聞いてみるのも悪くないかもしれないねぇ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「行ってみようか」

[メイン] アストルフォ : 「正直ボクもご飯のこととかあって和尚様のことのことはちょっと信用できないけど…
まあ行くだけ行ってみよう!」

[メイン] アストルフォ : 和尚様を追いかけて餓鬼穴の声のことを聞いてみるよ!

[メイン] GM : 和尚は本番の直会中ですね!

[メイン] アストルフォ : 🌈

[メイン] 妙大和尚 : 直会とは、神人会食の儀式であり、神と人間が同じものを食べる、という儀式です。
ちなみに、神社の儀式なのですが、なぜかこの寺では行われています)
直会は餓鬼穴から寺の本堂に戻ってから行われます。この席で、甘露と、またいつもの精進が出されます。
一応、般若湯ということで酒も出ます)
参加している村人の多くは無言であり、貪る様に食事を進めます。

[メイン] 妙大和尚 : 「いらっしゃい客人方。あなた方もどうですかな?」

[メイン] アストルフォ : 「あー、いや、ボクは今お腹空いてないから!
…それより和尚様、さっき餓鬼穴の方から変な声が聞こえたんだけど…」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしも遠慮しておくと付け加える。

[メイン] 妙大和尚 : 「……声、ですか」

[メイン] 妙大和尚 : 「まあ言ってしまえば、ここをこそこそと嗅ぎまわっていたネズミのものですな」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 偽アカギ…

[雑談] アストルフォ : ま、まさかそんな…

[メイン] アストルフォ : 「ネズミ…?えーとそれは文字通りのネズミって認識でいいんだよね?
二本足で歩いたりしないよね?」

[メイン] 妙大和尚 : 「ええ。今更はぐらかす必要もありますまい」
そういって村人に目配せして二人を囲ませる

[メイン] アストルフォ : 「!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「なんだいなんだい?」

[メイン] 妙大和尚 : 「大人しく儀式に従ってくれるならそれでよし。さもなければ多少手荒な目に合わせなければなりません」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「従うと、そのあとはどうなるんだい?」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 昨夜会った男の言葉を思い出しながら。

[メイン] 妙大和尚 : 「餓鬼穴に生贄としてささげられてもらいます。我々の仲間になるのがどうしてもお嫌なようですしな」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : アストルフォの方に目配せする。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : やばいよ。と

[メイン] アストルフォ : 「…」
その目配せを受けて

[メイン] アストルフォ : 「…かっちーん!もうボク怒っちゃったぞ」

[メイン] アストルフォ : 「なんかやばーい空気はあったけど、画家さんを探しに来ただけのボクたちがあれこれするのもなと思って今までおとなしくしてたけど
どうしてボクたちがキミたちの好き勝手にされないといけないのさ!」

[メイン] アストルフォ : そう言って、この大正の世でもうまく偽装して携帯していた槍を構えるよ!

[メイン] GM : では触れたら転倒!の宝具成功で包囲から脱出です!

[メイン] アストルフォ : うおっ責任重大だ!
いくぞ!

[メイン] アストルフォ : ccb<=80 触れたら転倒! (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] アストルフォ : ヨシ!

[メイン] GM : 寺から脱出できました!次は街を忍び歩きでスニーキング突破してください

[メイン] GM : あ自分から穴に入ってもいいですよ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 梓は周囲にはいなさそう?

[メイン] アストルフォ : >穴
こわい

[メイン] GM : いないですね!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 穴もちょっと気になるねぇ
梓の居場所を和尚に聞いておけば良かったね

[メイン] アストルフォ : ccb<=80 騎士忍び歩き (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 とりあえず歩くか (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗

[メイン] アストルフォ : 🌈

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 揺り戻し来たなぁ

[メイン] GM : ばれましたねえ…グールが追っかけてきます

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしが梓を探してるばっかりに見つかってしまった

[メイン] GM : 梓ちゃんも見つかっていいですよ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : えっどこにいたの?

[メイン] アストルフォ :

[メイン] GM : グールの隣ですね

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : なんで?

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : まあいいか

[メイン] GM : グールだからです!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : ええ…

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : この村ヤバい

[メイン] アストルフォ : グールに理屈は通用しないのかっ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 見つかったのあたしの責だ
悪い娘で砂を掴んで煙幕代わりにしたい

[メイン] : 「大人しく捕まってください…」

[メイン] GM : いいですよ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 犬っぽくなかったから信じてたんだけどなぁ (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 砂を掴み、追手に投げつける。

[メイン] アストルフォ : 「あ、梓ちゃん…なんて運命だい
悲しいぞボクはぁ…」

[メイン] GM : 戦闘離脱に成功しました!

[メイン] GM : 後は村の外への道を目星ですね!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : CCB<=90 成功しろ成功しろ成功しろ (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] アストルフォ : 頼むーっ!ボクの80振り技能よもうちょっとだけー!

[メイン] アストルフォ : ccb<=80 騎士目星 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[メイン] GM : 無事外への道を見つけました!そして…

[メイン] ?? : 何度目かの追撃戦の中で、探索者は追跡をしてくる食屍鬼の中に、いまだに人間臭い、そして衣服もまだ残っている奴がいることに気が付きます。

[メイン] アストルフォ :

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「他のとは違う?」

[メイン] ?? : また、そいつは積極的に戦闘には参加せず、遠巻きにこちらを観察しているだけです。
そして、他の食屍鬼が居なくなったので探索者の方へ近づいてきます。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 近づいてくる男に警戒し、身構える。

[メイン] アストルフォ : 「ぜえぜえ…き、君は…?」

[メイン] ?? : 「人間だったころの名は曳間篤人。今はとにかく逃げろ、追撃はなるべく抑える。逃げるんだ」

[メイン] ?? : 明かりの中へ進み出て来た曳間は、確かに食屍鬼なのですが、汚れきった衣服がまだ体に残っており、またその犬面には人間らしい雰囲気が感じられます。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「なっ!?あんたがあたし達が捜していた男…!?」

[メイン] アストルフォ : 「そ、そんなバカなー!こんなことって…
…君は、帰らないのかい?」

[メイン] ?? : 「俺はもう暗黒の住人なのだ。人の世界には戻れない」
「こちらの方が性に合っている」

[メイン] ?? : そしてその姿を眩しそうに眺めてから、探索者達に言います。
「行け、二度と暗闇に近づくな」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「アストルフォ。あたしはあの人の意思を尊重しようと思う」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : そう、彼はまだ''人間''だ。

[メイン] アストルフォ : 「ええーっ!?だって…ええーっ…」

[メイン] アストルフォ : (目の前にいる尋人の姿を見て、過去に見た彼の作品を思い出す
残酷にも、その体も精神も食屍鬼の方が「性に合っている」ように見え
仮にできたとしても彼を人間社会に引きずり戻すのは過酷なことに思えた)

[メイン] アストルフォ : 「…も…もおぉーっ!なんだよもうっ!ボクだって仕事でなあ、君を探してる人に頼まれてなあ…」

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : アストルフォの考え方いいねぇ
あたしはもう戻れないってわかってるから諦めるしかないんだよねぇ

[メイン] アストルフォ : 「うわーんチクショー!言われなかったってもう来るもんか、こんな村全員バカヤローだーっ!」脱兎のごとく走り出す!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 男に何度も助けてくれてありがとうとお礼を述べてアストルフォを追いかける。

[メイン] ?? : 「すまなかった。仕事仲間にも謝っておいてくれ」
二人の背中にそう声を送った

[メイン] GM : 鬱蒼と茂る森の中で、昼間に直接太陽が見えることは稀ですが、それでも明るい、生命に満ち満ちた世界です。
ここまで来ると、食屍鬼達は追ってくる気配はありません。
しかし、夜になればまた追跡を受ける可能性があること認識している為、疲れた体に鞭を打ち、洞窟の出口から遠ざかると、さほど遠くないところに、行きに通った街道を発見できます。
折も良く、丁度荷物の少ない馬車を引いた農夫が通りかかります

[メイン] GM : ずたぼろの様子の探索者たちを見ると、農夫は大した交渉もなしに、近くの村まで運ぶことを了承します。その後は、順次、津山→岡山→帝都まで帰るだけで、特に事件も起こりませんでした

[雑談] アストルフォ : 切ないけど人によって色んなRPできそうで楽しそうなシナリオだね!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : そうだねぇ
アストルフォの考え方はあまり見ないから参考になったよ

[雑談] GM : なんか前回落としてもいないのに勝手に穴に入っていって脱出したんですよね…

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : ????

[雑談] アストルフォ : (^^)?

[雑談] GM : ということで何もなければ終わりです!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「なんだったんだろうねぇ」
帝都への帰り道にぽつりと漏らす。

[メイン] アストルフォ : 「…」
(超常現象に接したことと思い通りにならない事態に直面したことのストレスで拗ねている)

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : あの村、和尚達、そして助けてくれた曳間。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「あたしは良くわからなかったよ」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「ごめんよ。アストルフォには辛い選択だったねぇ」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : アストルフォの様子を見て、謝る。

[メイン] アストルフォ : 「…キミが謝ることないさ。みんな勝手なんだ
ボクたちは振り回されっぱなしだったのさ、ちぇっ!」

[メイン] アストルフォ : (どさくさで持って帰ってきた本を投げ捨てようとして
思い直して、カバンにしまった)

[メイン] アストルフォ : 「ええーい、こんなのボクのガラじゃないぞ!
リョウちゃん、ご飯食べに行こうよ!嫌なことや怖いことはガーっと食べて忘れちゃおう!」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 「そうだねぇ。あんたの言う通りだよ」

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : アストルフォの提案にうなずく。

[雑談] GM : ちなみに本はグールになるまでpow対抗とsanチェックさせられる大外れ本です!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 知ってるよ

[雑談] アストルフォ : 捨てればよかった

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : だから注意した

[雑談] アストルフォ : ボクのRPは終わりかな!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : わかったよ
雑に〆る

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : こうしてモヤモヤした気持ちを抱えた2人は食事に向かった。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : それで本当に気持ちが晴れるかはわからないが、時間が全てを解決してくれるだろう。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : しかし、犬の顔を見たらまた思い出してしまうかもしれない。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 起きたことを完全に忘れることなんてできないのかもしれない。
それも生死に関わる体験をしたら。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : でも生きてるあたし達は前を向いて進まなければいけない。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 人の世界を歩むあたし達が、二度と暗闇に近づかないように。

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) :  

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) :  

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : 終わり!

[雑談] アストルフォ : おっしゃれ〜!

[雑談] GM : お疲れ様です!

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!

[雑談] 渥美 綾(あつみ りょう) : うわ!ありがとう!

[メイン] アストルフォ : 宴だぁ〜〜〜!!!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 宴だァ~!!!

[メイン] GM : 逃避行Cエンドってところですかね!
質問とかありましたら!

[メイン] アストルフォ : うぐっやっぱルート分岐あったかぁ〜!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 上手くやる動きが思いつかなかったんだけど、どうやるべきだったのかな?

[メイン] GM : 穴に入ったらAになります!
どのエンドがいいって感じではないですねまあグールになるのはバットエンドでしょうけど

[メイン] アストルフォ : Aになると謎が一通り解ける感じなのかな?

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 穴に入ることで真実がわかるからAエンドなのかな?

[メイン] GM : 多分一番想定されてるルートなのでギミックがいっぱいあるぐらいですかね、モルギディアンとか

[メイン] アストルフォ : あのメモ関係かぁ…

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : モルギディアンは見たことないけど、出会ったらヤバいやつ?

[メイン] GM : ダメージ 死 とか書いてるタイプです!

[メイン] アストルフォ : こわい

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 行かなくて正解だった

[メイン] GM : ちなみに梓は最初の段階で人間かグールか決まります!人間ならお持ち帰りできますよ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : Sダイスあれかぁ

[メイン] アストルフォ : そっかあそこかぁ…

[メイン] GM : 22世紀に連れてった人もいます!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : おにぎり受け取ってくれたから人間だと思って接してたんだけどなぁ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : ?????

[メイン] アストルフォ : 相変わらず…すげェ無法だ

[メイン] GM : 親切にしないとAルート不利な状況とかに襲ってきます!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : ああ、親切にするのは間違ってなかったのかぁ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 惜しかったなぁ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : やっぱりあたしはダイス運ないな

[メイン] アストルフォ : あのシクダイスがなー!くーっ!

[メイン] GM : 前回については死にかけた偽赤城を頭部だけ切り取ってミ=ゴみたいにしたりやりたい放題でした!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : ??????

[メイン] アストルフォ : こわい
そういえば偽アカギはやっぱり穴に落とされてたのかな?

[メイン] GM : そうですね!普通に死んでます!
クリのノリで瀕死にしたりしましたけど!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 最初に偽アカギが降りたあとについて行けるの?

[メイン] アストルフォ : グールの村怖ぁ〜!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : グールは群れで生活するからね

[メイン] GM : その場合村に向かう道が一つしかないことが分かってあいつどこ行ったんだってなりますね!

[メイン] GM : 分かれ道があるんですが片方は崖です!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 実際にどこ行ったんだ?

[メイン] GM : 登攀で裏側から回ったのでは?

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : ムチャクチャやるな…

[メイン] アストルフォ : すごいバイタリティだ!

[メイン] GM : せっかくクリティカル恩恵で生きてたのに首だけになった挙句捧げられてましたけどね!

[メイン] アストルフォ : この時間からそこまで無法できるハッチャケ度もすごいなぁ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : かわいそう
でも救うことができないNPC枠みたいだしどうしようもないかな

[メイン] アストルフォ : そろそろ失せる!
参加できてよかったよ
GMも綾もありがとね!

[メイン] アストルフォ : またね〜〜〜!!

[メイン] GM : そうですね!
早朝からお付き合いありがとうございました!
またね~~~~!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : お疲れ様!またね~!!!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしも最後に1つだけ質問

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 曳間篤人の話はこれで終わり?

[メイン] GM : これの前段がありまして、これは最終話ですね!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 前のやつは通過してるよ
ハルジオンでプレイしたかな?

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : なんか墓場でシャンクスが戦ってくれてた

[メイン] GM : ああ無法でドア溶かしてた…ではキャンペーン?完走ですね!
あのシャンクスは死にましたが!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : ハルジオンで来れば良かったかな
大正キャラが選ばれたからあたしにしたけど

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : というか2話完結だったんだ
もうちょっとあるのかと

[メイン] GM : ですねえ…前回からの事情知ってるキャラが残るとやりやすいかもしれません!

[メイン] GM : 実は外伝が一つあって一人用のシナリオなんですよ!
短すぎるのでやってませんが!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 外伝でソロ用なら短そうだ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 機会があったら回してよ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしじゃ参加しないと思うけど

[メイン] GM : 了解です!まあ朝にはあれぐらいの方がいいかもしれませんね!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 朝は今日が珍しいくらいで基本はソロだもんねぇ

[メイン] GM : なぜか三人集まってびっくりしたことありましたねえ!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : こわい
生活どうしてるんだ

[メイン] GM : 多分眠れなかったのがノリで参加したんでしょう!平日でしたし!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 平日かぁ
なおさら生活どうしてんだよ

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : あたしが言えた口ではないけどさぁ

[メイン] GM : 探索者は大歓迎ですよ!ではこのへんにしときますか!
またね~~~~!

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : 質問はこんなところだね

[メイン] 渥美 綾(あつみ りょう) : アストルフォもGMもお疲れ様!
楽しかったよ。またね~!!!