[雑談] :

[雑談] GM : !!

[情報] GM : 1:はじめに
このシナリオはクトゥルフ神話TRPGに対応したシナリオです。
新規・継続でも問題ありません。
時代設定は現代日本。
探索者たちは行方不明&猟奇殺人事件の真相を探るために行動します。
推奨探索者人数は3人以上を想定。
推奨技能は探索技能全般(目星聞き耳信用)と戦闘技能
警官や警察関係の人間の場合難易度は下がります(設定だけでもよし)

[雑談] : この時間から3人以上…?

[雑談] GM : まあソロでもいけますよ!長くなりますが!

[雑談] : わかった
とりあえずコマ出しとくんすがね…

[メイン] あなたの隣の仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #2 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #3 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #4 (3D6) > 10[5,3,2] > 10 #5 (3D6) > 8[3,3,2] > 8

[雑談] あなたの隣の仮 : 戦闘あるのかァ…

[雑談] GM : まああるっちゃあるんですが…PLのリアルアイデア次第ですね!

[雑談] あなたの隣の仮 : へ~!

[雑談] GM : あと朝→昼→夜→朝の時間サイクルもあるのでご注意ください!

[雑談] 霊幻新隆 : わかった
そういうシナリオなのか

[ステータス] 霊幻新隆 : STR 12
CON 12
DEX 15
POW 10
INT 8

霊能力者 80 目星と聞き耳とオカルトと戦闘技能の複合技能、オカルトで振る場合は10になる
図書館 80
信用 80

[雑談] 霊幻新隆 : まあこんなもんでいいか

[雑談] 霊幻新隆 : なんか霊能力者で大体代用できそうだから目星は図書館にしとくか

[雑談] 霊幻新隆 : 今度こそ完成だ

[雑談] GM : では30分まで奇跡を信じて待ってみます?

[雑談] 霊幻新隆 : ああ、そうしよう
俺の身を案じてモブが来てくれるかもしれないからな

[雑談] 霊幻新隆 : …モブをこんなことに巻き込みたくねぇな

[雑談] GM : 驚くべきことに毎回視聴シャン自体はいるんですよねぇ

[雑談] 霊幻新隆 : 俺みたいに朝から参加して1日をダメにしろ

[雑談] GM : 毎回参加してたら一週間で死にますね!

[雑談] 霊幻新隆 : 俺は原作で社会的に一度死んでるからなどうにでもなる

[雑談] 霊幻新隆 : 他のやつはどうか知らないが…

[雑談] GM : しかも今回5~6時間はかかると思われます!

[雑談] 霊幻新隆 : …マジで?

[雑談] GM : 引き返すなら今のうちですよ!

[雑談] 霊幻新隆 : でもせっかく立ててもらったのなら機会を逃したくないしなァ…

[雑談] 霊幻新隆 : まあ会話少な目でガンガン進めれば大丈夫だろ

[雑談] GM : 本来0時に立てる予定だったんですよねえ
多分次もやります!

[雑談] 霊幻新隆 : 12時でも終わるの朝じゃねーか!?

[雑談] GM : 仕事には行ける!よし!

[雑談] 霊幻新隆 : ムチャクチャだ噂以上

[雑談] GM : 時間ですね!

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[雑談] 霊幻新隆 : そうだな
こんな時間から来る奇特な探索者は俺だけのようだ

[メイン] 霊幻新隆 : いいぞ

[メイン] GM : では死出の旅へ出航~~~~~!

[メイン] 霊幻新隆 : 出航だな

[メイン] GM :

[メイン] GM : あなたたちはある事件の被害者の遺族から調査を依頼されました!
被害者は相島ゆかり(21)。お世辞にも美人とはいえず、薄化粧で少し野暮ったい感じのする女性である。9月30日の深夜にカラオケ店のアルバイトから帰宅中に誘拐され、翌日の昼に発見された。10番目の被害者。遺体の損傷は激しかったが乱暴をされた形跡はなく、鞄がカラオケ店の近くの路地に落ちており、財布から現金が抜かれていました!

[情報] GM : 調査可能場所
駅前、警察署、被害者の家、ファミレス、住宅街、川、カラオケ

[メイン] 霊幻新隆 : わかった
霊能力者だから霊に聞いてみるか

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : 「相島ゆかりの霊よ!現れろ!」

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=5 霊能力者 (1D100<=5) > 22 > 失敗

[メイン] GM : 出てきませんねえ

[メイン] 霊幻新隆 : 所詮はインチキ霊能力者だからな

[メイン] 霊幻新隆 : まあいいでしょう
普通に聞き込みに行く

[メイン] GM : どこに聞き込みにいきましょう!

[メイン] 霊幻新隆 : そうだな…まずは現場を見てみよう

[メイン] 霊幻新隆 : カラオケ店へ行く

[メイン] GM : では信用を振ってください!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 信用 (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] GM : 亡くなった被害者についてはここらへんじゃ珍しくまじめで働き者だったと体へ悼んでますね!
あとこの付近でロングコートの不審者が目撃されてるようです!

[雑談] 霊幻新隆 : てっきり遺体がカラオケ店の近くで発見されたと思ってたけど別の場所か?

[雑談] GM : 出てすぐの場所ですね
もう警察が回収しちゃったので

[メイン] 霊幻新隆 : ふむ
ご協力感謝しますとお礼を述べる

[メイン] 霊幻新隆 : 他に調べられるものはあるんだろうか?

[メイン] GM : ここのは特にないです!

[メイン] 霊幻新隆 : わかった
次は警察に行こう

[メイン] GM : 警察にはいかにも無能そうな警官たちがたむろしてます!

[メイン] GM : 警察関係者なので情報はあっさり手に入りますが今回の事件は連続殺人事件として捜査がなされてますね!

[メイン] 霊幻新隆 : 一応治安を守ってるんだから無能とか言っちゃダメだぜ?

[メイン] 霊幻新隆 : 俺警察関係者だったのか?
まあいいでしょう

[メイン] 霊幻新隆 : そういえば10人目の被害者だったな
遺体に共通点とかあるんだろうか?

[メイン] GM : 二種類のパターンがあるようです!芸術的に殺されたやつと無造作に殺されたやつですね!

[メイン] GM : 写真見ます?

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=50 (1D100<=50) > 46 > 成功

[メイン] 霊幻新隆 : 振ったし見たことにしよう

[情報] GM : 【遺体の写真】廃屋の薄暗いホールに飾られた胴体、周囲に添えられた手足。月夜に照らされ、透き通るような白い肌にあしらわれた紫色の蝶。美しい芸術品のようなそれらは一見、精巧な人形のパーツに見える。だが、あなたにはわかるだろう。絶望の色を灯したその瞳が、これは本物の人間であったものなのだと。(0/1D3)さらに同様の事件が青森県、奈良県、兵庫県でも起こっていたことがわかる

[メイン] GM : もう一つ残虐的に殺された方もありますが見ますか?

[メイン] 霊幻新隆 : 痛ましいな…人をなんだと思ってるんだか

[メイン] 霊幻新隆 : そっちも一応見ておこうか

[メイン] GM : 木の根本に仰向けに倒れている遺体の写真。腹部はぱっくりと割かれ、臓物を引っ掻き回したような跡がある。顔はバリバリと爪で抉られており、至る所に人間の歯型と思しき傷跡が残っている。(0/1D3)

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=50 (1D100<=50) > 11 > 成功

[メイン] GM : ちなみにこの写真はさらに注意深く見れます!

[メイン] 霊幻新隆 : これは歯形か…?注意深く見てみよう

[メイン] GM : あなたは気付くだろう、何か足りないと。そう臓器が抜かれているのだ、それどころか血を舐めまわしたような痕跡さえ残っている。(0/1D3)肉親の場合は(1D3/1D8)。鑑識の結果、噛み跡のあった被害者についていた歯型は全て同一人物のものであることが判明した

[雑談] 霊幻新隆 : そういえば1カ所行くごとに時間経過してるのか?

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=50 (1D100<=50) > 37 > 成功

[メイン] 霊幻新隆 : SANc多いな…

[雑談] GM : そうですね!現在昼です!

[メイン] 霊幻新隆 : なるほどな。だから連続殺人ってわけか

[雑談] 霊幻新隆 : わかった

[メイン] GM : 更に信用で捜査情報を得ることができます!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 信用 (1D100<=80) > 27 > 成功

[メイン] GM : [類似性のある殺人】
1人目、25歳出身兵庫県。無職、身寄りなし。廃墟に飾られていた。蝶の細工がされていた。五ヶ月前に失踪。
2人目、21歳出身青森県。無職、身寄りなし。鳥の細工がされていた。四ヶ月前(ry
3人目、23歳出身奈良県。フリーター、身寄りなし。蓮華の細工がされていた。(ry
4人目(和歌山では1件目といわれている)、17歳出身和歌山。無職、身寄りなし。雪の細工がされていた。発見されたのはK町にある廃墟の中。他3人も他県で似たような事件が起こっており、同一犯と疑われている。警察ではカマキリ女の犯行とみて捜査が続けられている。

[メイン] GM : (和歌山における)2~15人目、年齢にばらつきがあり、性別も入り混じっている。老人はいない。発見場所は山に無造作に捨てられている事が多い。乱暴をされた形跡はなく、荷物は誘拐されたと思しき場所に落ちており、現金が抜かれた財布のみ遺体の近くに落ちている。

[メイン] 霊幻新隆 : 蝶、鳥、華、雪か

[メイン] 霊幻新隆 : 芸術家気取りの殺人とか許されたものじゃないな

[メイン] GM : あとは事件とまだ関連が分からない行方不明者欄のようなものがありますね

[メイン] 霊幻新隆 : それも見ておこう

[メイン] GM : 和歌山高校生徒の霧雨魔理沙について失踪届が出ています!

[メイン] 霊幻新隆 : ちょっと待て。お前誘拐されたりするのか…

[情報] GM : 探索場所に和歌山高校が追加

[メイン] 霊幻新隆 : わかった
ついでにそれも調べておくか

[メイン] GM : 警察署から高校へ移動ということでよろしいですか?

[メイン] 霊幻新隆 : その前に一つ質問いいか?

[メイン] GM : はい!

[メイン] 霊幻新隆 : 犯行時刻とかおおよそでいいから分かったりするんだろうか?

[メイン] GM : 残虐的な方は夜ですね!芸術的な死体の方は朝だったりすることもあります!

[メイン] 霊幻新隆 : わかった
夜に出歩くのは得策じゃないな

[メイン] 霊幻新隆 : こういう場合は人通りが多いところに行くのが無難だろう
駅前に行く

[メイン] ゼロ教徒 : では怪しげな新興宗教団体が話しかけてきます!

[メイン] ゼロ教徒 : 「あなたは幸せですか?」

[メイン] 霊幻新隆 : 「あ?なんだ急に」

[メイン] 霊幻新隆 : コホンと咳払いして

[メイン] 霊幻新隆 : 「人並みには幸せかな」

[メイン] ゼロ教徒 : 「人並!それはいけない!我らがゼロ教団に入ればもっと幸せになることができますよ!」

[メイン] 霊幻新隆 : お前らテロリスト集団だろ

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺はブリタニアの内部から変えていく男の声と同じ声だから多分相性悪いと思うぞ」

[メイン] ゼロ教徒 : 「???とにかく何かお悩みがあるのなら私どもの教団の本部へお越しください!あとこれをどうぞ!」
何かが入った袋を渡してきます

[メイン] 霊幻新隆 : 受け取って見てみる

[情報] GM : 教団本部(牧場)が探索場所に追加

[メイン] GM : ずっしり粒上の何かが入ってますね
確かめてみますか?

[雑談] 霊幻新隆 : 自分でもアホみたいな会話してると思ってる

[メイン] 霊幻新隆 : ああ。見てみよう

[雑談] GM : 声がスザクでダメでした

[メイン] GM : どうやら何の変哲もない塩ですね!

[メイン] 霊幻新隆 : 霊能力者の俺に塩を送るとかこいつなにを考えてるんだ?

[メイン] 霊幻新隆 : まあ受け取っておこう
除霊に使えるからな

[メイン] ゼロ教徒 : 「持っているだけで幸せになれるありがたいお塩です!それでは今度は教団本部でお会いしましょう!」
そういって男は去っていきました!

[メイン] 霊幻新隆 : 「行けたら行く」

[メイン] 霊幻新隆 : 1日の〆にラーメンを食べて帰宅する

[メイン] GM : では夜の捜査が終わったので次の日の朝になります!

[雑談] 霊幻新隆 : 帰っちゃったけど駅前はもう情報ないよな?

[雑談] GM : ないですね!

[メイン] 霊幻新隆 : よし今日も頑張るか

[雑談] 霊幻新隆 : 電話する場合は行動に含まれる?

[雑談] GM : 場所を移動しない限りは大丈夫です!

[雑談] 霊幻新隆 : わかった
新しい被害者が出ていないか逐一警察に連絡しながら進もう

[メイン] 霊幻新隆 : まずは警察に電話
なにか新しい情報はないだろうか

[メイン] 警官 : 「多分ないんじゃないかぁ~?」
担当者から間の抜けた声が帰ってきました

[メイン] 霊幻新隆 : 「わかった。また連絡する」

[メイン] 警官 : 「こちらもカマキリ女について何かわかったら連絡するぞぉ~」

[メイン] 霊幻新隆 : 「ああ。頼んだ」

[メイン] 霊幻新隆 : カマキリ女に関してネットとかで調べられるか?

[メイン] GM : ネットの匿名掲示板でいかにもなクソコラが見つかりますね!これを警察は本気で信じてます!

[メイン] 霊幻新隆 : …馬鹿じゃねーの

[メイン] 霊幻新隆 : いかん。治安を守ってると言ったのは俺じゃないか

[メイン] 霊幻新隆 : 今のはなかったことにしてくれ

[メイン] GM : なかったことになりました!

[メイン] 霊幻新隆 : よし、気を取り直して和歌山高校に行こう

[メイン] GM : 魔理沙のことについて聞くと典型的な素行不良生徒みたいでしたね
盗難癖があり隣町の怪しげなバーに入り浸ったりしていたそうです!

[情報] GM : 隣町のレズビアンバーが探索場所に追加

[雑談] 霊幻新隆 : 行ける場所がどんどん増えていくな
なるほど時間がかかるわけだ

[メイン] 霊幻新隆 : わかった
情報提供感謝

[メイン] 霊幻新隆 : そしてレズビアンバーか…二重の意味で入りにくい場所だな

[メイン] 霊幻新隆 : なんとなく周囲からどんどん離れていってる感じがするから近場より遠くを調べた方がいいのかもしれないな

[メイン] 霊幻新隆 : バーに行ってみよう

[メイン] 店長 : ではバーの店長が応対してくれます

[メイン] 店長 : 「うちは男性厳禁なのですが…どのような御用で?」

[メイン] 霊幻新隆 : 「私は霊幻新隆という者です。警察に協力して連続殺人事件を調べているのですが…」
名刺を渡す

[メイン] 霊幻新隆 : 「行方不明の少女がここに出入りしていたという話を聞きまして、事件に巻き込まれた可能性があるかもしれないと捜索中でして」

[メイン] 店長 : 「警察関係者の方ですか…」
信用95で振れます

[メイン] 霊幻新隆 : ああ。有利になるってそういうことか

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80+15 信用 (1D100<=95) > 59 > 成功

[メイン] 店長 : 「そうですねえ・・・行方不明者の子が一人冷やかしで飲みに来てたぐらいでしょうか。確か魔理沙と言いましたか」

[メイン] 霊幻新隆 : 「はい。その子ですね」

[メイン] 店長 : 「もとうちで働いてた子につかまって一緒に住んでるということでした…この前急にやめてしまいましたが」

[メイン] 霊幻新隆 : 「なるほど。その働いていた子の住所は教えてもらえないでしょうか?」

[メイン] 店長 : 「有栖といいます。住所は郊外の山に家を持っていますね」

[メイン] 店長 : 「彼女は身寄りがなく、信じていた女性に裏切られたことでちょっとおかしくなってまして・・・売れない芸術家と日本のわらじだったのですが「パートナーが嫌がるので仕事を辞める」と電話してきました」

[情報] GM : 山が探索場所に追加

[メイン] 霊幻新隆 : 「ふむ。情報提供感謝します」

[メイン] 霊幻新隆 : 夜に山行きたくね~

[メイン] 霊幻新隆 : 晩飯ついでにファミレス行くか

[メイン] GM : そこではマスコミや探偵たちがこの事件に関する情報交換でたむろしてますね
最近出てきた新興宗教のゼロ教徒が怪しいってことで激論を交わしてます

[メイン] 霊幻新隆 : アルミ巻け

[メイン] 霊幻新隆 : それはそれとして話は聞いておこう

[メイン] GM : 信用ですね!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 信用 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] GM : 実はゼロ教団は新興宗教ではなく10年前に信者を巻き込んだ集団自決行動を起こして一度潰れたものの分派だそうです!

[メイン] 霊幻新隆 : こわい

[メイン] 霊幻新隆 : どうなってんだよ取り締まれよ…

[メイン] 霊幻新隆 : 他に聞けることはあるんだろうか?

[メイン] GM : 元の教団のトップがシャルルで現トップが盲目のナナリーってことぐらいでしょうか!

[雑談] 霊幻新隆 : 芸術家気取りの殺人と売れない芸術家の線が繋がったから3日目は朝から山だな

[メイン] 霊幻新隆 : まずい
ナナリーならちょっと会いに行きたい

[メイン] 霊幻新隆 : 明日時間があれば顔を出してみるか…

[メイン] 霊幻新隆 : ファミレスでもラーメンを注文して、それを平らげたら帰宅する

[メイン] GM : では時間は飛びまして3日目の朝です!

[メイン] 霊幻新隆 : 起きてまずは警察に電話

[メイン] 警官 : 「いもげ…?で情報集めてるんだがユーザーが反抗的で一向に集まらんなあ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「インターネットじゃなくて足で情報を集めろ」

[メイン] 警官 : 「でもなぁ…カマキリ女の目撃情報ここにしかないしなぁ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「そのカマキリ女の容姿とかわかるか?」

[メイン] 警官 : 「瀬戸内寂聴の左右対称顔がカマキリの体にくっついてる」

[メイン] 霊幻新隆 : 「…故人の写真で遊ぶなとレスしとけ」

[メイン] 警官 : 「わかった」

[メイン] 霊幻新隆 : 本当にわかってるんだろうかと思いながら電話を切る

[メイン] 霊幻新隆 : 無駄な時間だったな山に向かおう

[メイン] GM : 年季のある小屋と2階建ての家が見えますね

[メイン] 霊幻新隆 : まずは小屋に聞き耳をしてみるか

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] GM : 普通にお爺さんが農作業してます

[メイン] 霊幻新隆 : わかった
話を聞いてみるか

[メイン] 霊幻新隆 : 「爺さん、ちょっといいか?」

[メイン] 爺さん : 「ん?なんじゃお前さん」

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺は霊幻新隆という者だ。警察に協力して行方不明者を捜しているんだが、爺さんは何か知らないだろうか?」

[メイン] 爺さん : 「なんじゃやっと動いてくれる気になったのかと思ったら人探しか…わしゃ何も知らんよ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「…?なにか他に困ったことでもあったのか?」

[メイン] 爺さん : 「あの家の女よ」
そういって二階建ての家を指しました

[メイン] 霊幻新隆 : 「女?もしかして有栖って名前の子か?」

[メイン] 爺さん : 「そうそうそんな名前じゃった。夜になるとバカみたいな音を立てて暴れとるんじゃ、あれは気が狂っとるわ」

[雑談] 霊幻新隆 : こわ~
夜に行かなくて正解だった

[雑談] GM : 逆に言えば夜以外は家から出てきませんけどね

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺も彼女が前に働いていたところで話を聞いたが、色々あったらしいから精神が不安定になっているのかもしれないな」

[メイン] 霊幻新隆 : 「他に有栖さんについて知ってることはないだろうか?例えば芸術に関することとか」

[雑談] 霊幻新隆 : 出てきた方がいいのか籠もってる方がいいのか

[メイン] 爺さん : 「いんや、わしはそんなのにはこれっぽっチも興味がないわい。芸術家か何か知らんがペンキと得体のしれない匂いがプンプンして嫌になるのう」

[雑談] GM : 鍵開けか何かでこっそり入るか信用で家の中にまで入れてもらうかの差ですね

[メイン] 霊幻新隆 : 「ペンキと得体の知れない匂いか…」

[メイン] 霊幻新隆 : 「彼女は昼間は外に出てきたりしてるのか?」

[雑談] 霊幻新隆 : 小屋と有栖の家で2カウント?

[メイン] 爺さん : 「いんや、ごくまれに買い出しなんかでてくることもあるが働いてないんじゃないかのうあれは」

[雑談] GM : 場所移動なしなので1カウントです!

[雑談] GM : 山でひとくくりですね

[メイン] 霊幻新隆 : 「わかった。参考になったよ。ありがとうな爺さん」

[雑談] 霊幻新隆 : わかった
それじゃ向かうかァ…

[メイン] 爺さん : 「はあ、アンタも警察の方に行っておいてくれ。わしが言っても全く相手にしてくれなんだ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「今から話を聞きに行くから警察の協力が必要なら俺の方から頼んでおくよ」

[メイン] 爺さん : 「頼んだぞ」
そういってお爺さんは小屋の中に入っていきました

[メイン] 霊幻新隆 : あまり気は進まないが有栖の家に向かう

[メイン] GM : ペンキと甘ったるい臭いが外からも匂ってくる怪しい家ですね!

[メイン] 霊幻新隆 : 聞き耳か目星で得られる情報はあるだろうか?

[メイン] GM : では聞き耳で!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] GM : わかりません!

[メイン] 霊幻新隆 : 調子良かったがやっぱり80は信用できないな

[メイン] 霊幻新隆 : まあいい。家のドアをノックする

[メイン] GM : 強めにノックしても反応はありませんね!

[メイン] 霊幻新隆 : 「おい!誰かいないのか!?」
大きめの声で呼びかける

[メイン] GM : 大きないびきが聞こえるだけです!

[メイン] 霊幻新隆 : 周囲に窓とか家の中が見えるところはないだろうか?

[メイン] GM : 一階と二階に窓は普通にありますね!

[メイン] 霊幻新隆 : 一階の窓から家の中をのぞき見られるだろうか?

[メイン] GM : 可能です!目星でどうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] 有栖 : 有栖と思われる女が酒瓶の転がった部屋で寝ています!

[メイン] 霊幻新隆 : いびきはこの女からか?

[メイン] GM : ですね!

[メイン] 霊幻新隆 : もっと慎ましくしろ

[メイン] 霊幻新隆 : …ったく朝から酒飲んで寝てるとはいい生活してるぜ

[メイン] 霊幻新隆 : 有栖以外になにか気になるものはあるだろうか?

[メイン] GM : 少なくとも一階にはないようです

[メイン] 霊幻新隆 : …ということは2階かァ…

[メイン] 霊幻新隆 : 登攀の初期値は40か
チャレンジしてみていいか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=40 (1D100<=40) > 57 > 失敗

[メイン] GM : 落ちましたね!1d3ダメージです!

[メイン] 霊幻新隆 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 霊幻新隆 ] HP : 12 → 11

[メイン] GM : ついでに幸運どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 72 > 失敗

[メイン] GM : 有栖が起きました!
DEXx5でばれずに逃げ出せます!

[メイン] 霊幻新隆 : 話を聞きたいから起きたのなら好都合だな

[メイン] 霊幻新隆 : いったん逃げて今来た風を装おう

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=15*5 (1D100<=75) > 35 > 成功

[メイン] GM : 特に何も壊してなかったのでいまきた風を装えました!

[メイン] 霊幻新隆 : コンコンと軽めにドアをノックする

[メイン] 有栖 : 「はぁ…あんた誰?」
明らかに不審者を見る目つきになっています
信用振ってください!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 信用 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] 有栖 : 「まあ…玄関で立ち話もなんだから中へどうぞ」
部屋に入れてもらえました

[メイン] 霊幻新隆 : 「お邪魔します」

[メイン] 有栖 : 「何を飲みますか?と言ってもろくにモノなんてありませんけどね」

[メイン] 霊幻新隆 : 「喉は渇いてないからお構いなく」

[メイン] 有栖 : 「あらそう。で、何の御用でこちらへ?」

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺は霊幻新隆という者だ。夜にこの家から騒音がうるさいと苦情が入っていてな。それをやめてもらうように来たわけだ」

[メイン] 有栖 : 「魔理沙は…あの子は具合が悪いのよ。ちょっとぐらい勘弁して頂戴」

[メイン] 霊幻新隆 : 魔理沙か。行方不明の子はここにいたってわけだ

[メイン] 霊幻新隆 : 「同居人がいるのか?」

[メイン] 有栖 : 「ええ。でもさっき言った通りの状態だから会わせられないわよ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺は顔が広いからいい病院なら紹介できるが、どうだろうか?」

[メイン] 有栖 : 「いえ、あくまでこちらの問題だから」

[メイン] 霊幻新隆 : 「そうか。わかった。一応名刺を渡しておく」
名刺を差し出す

[メイン] 霊幻新隆 : 「なにか困ったことがあったら電話してくれ」

[メイン] 有栖 : 「特に困ってないけどね。何かあったらそうさせてもらうわ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「用件はそれだけなんだが…そうだ、帰る前に1ついいか?」

[メイン] 有栖 : 「?…どうぞ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「この家を訪れたときにペンキと、何か甘い匂いがしたんだが、何の匂いなんだ?」

[メイン] 有栖 : 「ペンキは作品を作るときにもの…甘い臭いはほら、それじゃない?」
そういってそこら中に転がっている酒瓶を指しました

[雑談] 霊幻新隆 : 微妙に話の切り出しを間違えた感があるな
バーの店主に頼まれたからって理由で来た方が良かったかもしれない

[メイン] 霊幻新隆 : 「お酒か。俺は詳しくないんだがどんなお酒なんだ?」

[雑談] GM : まあ最終手段でトイレ貸してからの二階直行もありますけどね!

[雑談] 霊幻新隆 : そんな右京さんみたいなことを俺にやれと?
ソロだからやるしかないかァ…

[メイン] 有栖 : 「そこらのコンビニでも売ってるチューハイとかの類よ」
けらけらと笑っていいました。まだ酔っぱらってるみたいですね

[雑談] 霊幻新隆 : また訪れて今度はお茶くみにいってる最中に家捜しするか

[メイン] 霊幻新隆 : まだ若いんだから朝から酒なんか飲んでないでしっかりしろ
…と口から出そうになったが余計なお世話だなとぐっと堪える

[メイン] 霊幻新隆 : 「…あまり飲みすぎないようにな」

[メイン] 有栖 : 「それこそ余計なお世話ってものよ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「ははっ。そうだな」
軽く笑ってから立ち上がる

[メイン] 霊幻新隆 : 「話を聞けて良かったよ。一応事情は伝えておく」

[メイン] 有栖 : 「はいはい…あの子をもう少しおとなしくさせないとね」

[メイン] 霊幻新隆 : 「ああ。よろしく頼む」
お邪魔しましたといって家を出て行く

[メイン] 霊幻新隆 : …明らかに怪しい。とりあえず行方不明者がいることがわかったから姿を確認できたら警察に通報だな

[メイン] 霊幻新隆 : 連続で行くのもおかしいから明日に回して今日のところはナナリーにでも会いに行くか

[メイン] 霊幻新隆 : 教団へ向かう

[メイン] GM : では牧場につきました!

[メイン] GM : 広い土地でひつじや鶏を飼育したり畑を作ったりして、自給自足を目指している。大きい塀に囲まれており、木でできた門があります!

[メイン] GM : そして!門のところにでかでかとハスターのマークついてます!
1/1D6

[雑談] 霊幻新隆 : すぐさま通報して警察を突入させてもいいんだけど無駄に被害者が出そうだから悩む

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=50 (1D100<=50) > 7 > スペシャル

[メイン] system : [ 霊幻新隆 ] SAN : 50 → 49

[メイン] 霊幻新隆 : なんだこりゃ?

[メイン] GM : その正体を知ることはできませんでしたがあなたはどうやら何かに魅入られてしまったようです
今日から一日の終わりに1/1d6のsanが減少します!

[メイン] 霊幻新隆 : トラップかよ勘弁してくれよ…

[メイン] ナナリー : 本殿に入ると介助されながらも教祖自らが出迎えてくれます!

[雑談] 霊幻新隆 : 教団これ関係あるのかなぁ?

[メイン] ナナリー : 「ようこそおいでくださいました」

[雑談] GM : どうでしょうねえ(ニヤニヤ)

[メイン] ナナリー : 「ここにこられるということは我鰓がゼロ教団について興味がおありということでよろしいでしょうか」

[メイン] 霊幻新隆 : 「どうも、はじめまして」

[メイン] ナナリー : 「何か我らの教義に質問などあればお答えいたしますよ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「いや、興味はそこまではないんだけど…」

[メイン] 霊幻新隆 : 「そうだ!門のところにあるマーク、あれは何のマークだろうか?」

[メイン] ナナリー : 「あれは我らが教壇の主を示す紋様です。我が主ははすたあさまと申されます」
「あるいは黄衣の王という呼び名が通っているかもしれません」

[雑談] : こんな時間に卓やってるとは思わなくて俺は…ビックリした

[メイン] 霊幻新隆 : 「黄衣の王ねぇ…」

[雑談] GM : それがうちの卓の売りですからね!

[メイン] 霊幻新隆 : 「そういえば、ここの信者の人から塩をもらったけどなにか意味があったりするんだろうか?」

[雑談] 霊幻新隆 : 24時間なにかしら卓が立ってれば俺みたいな暇人が入るからな

[メイン] ナナリー : 「それは無料でお配りしている幸運の塩ですね。持つだけでなく不穏なものにかければ邪気を払ってくれるでしょう」

[メイン] 霊幻新隆 : ははっ。邪気を払うか

[メイン] 霊幻新隆 : 「なるほど。ありがたく使わせてもらおうかな」

[メイン] 霊幻新隆 : 「…あーそれと、ちょっと不穏な噂を聞いたんだけど」
気分を害したらすまないと付け加えて

[メイン] 霊幻新隆 : 「10年前に集団自決を起こしたって聞いたんだけど、本当なのか?」

[メイン] ナナリー : 「それは…」
言い澱んでやや顔色が悲しそうになる

[雑談] 霊幻新隆 : 声がスザクだからナナリーを悲しませたくないな

[メイン] ナナリー : 「わが教団の前身、ギアス教団でわが父シャルルの儀式の失敗によってもたらされた惨劇ですね」

[メイン] 霊幻新隆 : やべっ地雷ふんだかな?

[メイン] 霊幻新隆 : 「ああ、お父さんが起こした事件なのか」

[メイン] 霊幻新隆 : 「…儀式?」

[メイン] ナナリー : 「はすたあ様の降臨の儀でございます」

[メイン] 霊幻新隆 : 「はすたあ?」

[メイン] 霊幻新隆 : 聞き慣れない名前だな。そういう神様もいるんだろうか

[メイン] 霊幻新隆 : 「その儀式はどういった感じなんだろうか?」

[メイン] ナナリー : 「口で説明するのは難しいですね…もしよろしければゼロ教の理解を深めるため書物庫を開放いたしましょうか?」

[メイン] 霊幻新隆 : 「いや、さすがにそこまでしてもらうわけには…」

[メイン] 霊幻新隆 : 「軽くでいいんだ。どういった道具を使うとか」

[雑談] 霊幻新隆 : 絶対教団関係ないわ
全然別の事件に関わってそう

[メイン] ナナリー : 「儀式自体は何のことはありません。教主が魔導書を諳んじてはすたあさまも降臨をお助けする簡単な儀式です。明後日におこなわれますからよければご覧になってください」

[雑談] 霊幻新隆 : というか現金が抜かれている=有栖が働かなくても飲んだくれているの理由になってるから本当になんなんだよこの教団!?

[メイン] 霊幻新隆 : 「なるほど。特別な道具を使うわけではないのか」

[メイン] 霊幻新隆 : 「明後日は用事があるからまた今度時間があるときに見学させてもらおうかな」

[雑談] GM : 解放してくれる書庫に行けば大体わかりますけどね!

[雑談] 霊幻新隆 : SANc絶対あるし現状で何かに目をつけられてるから絶対行かねーわ

[メイン] 霊幻新隆 : 「貴重な体験をさせてもらってありがとう。それじゃ」
立ち上がってそそくさと逃げるように出て行く

[メイン] ナナリー : 「はい。あなたに黄衣の王の加護があらんことを」

[雑談] 霊幻新隆 : ゼロになってこんな怪しい教団からナナリーを救い出してぇなぁ

[メイン] 霊幻新隆 : はぁ、なんだったんだここは…時間の無駄以上に恐怖が勝ったわ

[メイン] 霊幻新隆 : 他人様の宗教を悪くいうつもりはないけどさ

[メイン] 霊幻新隆 : 川でも眺めながら考えをまとめるか

[メイン] 霊幻新隆 : 川に向かう

[メイン] ユーフィミア : 川で黄昏る一人の女性を見つけます!

[メイン] 霊幻新隆 : ユフィが生きてる世界線なのか

[メイン] 霊幻新隆 : 「あの、どうかしましたか?」

[メイン] 霊幻新隆 : 黄昏れる女性に声をかける

[メイン] ユーフィミア : 「私は…時を待っているのです」

[メイン] 霊幻新隆 : 「はぁ…時というのは?」

[メイン] ユーフィミア : 「10年前の事件を知っていますか?今のゼロ教団の前身であるギアス教団がおぞましいことにたくさんの信者たちに無理心中を迫ったそうです」

[メイン] 霊幻新隆 : ああ、そのことか

[メイン] 霊幻新隆 : 「はい。知ってますよ。ついさっき教団に顔を出してきたところなので」

[メイン] ユーフィミア : 「それでは明後日にまた同じ儀式が繰り返されようとしているのはご存じですか?」

[メイン] 霊幻新隆 : 少しの沈黙のあとにうなずく

[メイン] ユーフィミア : 「あれは邪神召喚の儀式です、それが成ればこの一帯は滅ぶことになるでしょう」
「その日までにここを去るように勧めます」

[雑談] 霊幻新隆 : ちょっと待て規模が大きくなってるぞ
これハスターの方も止めるべきなのか!?

[メイン] 霊幻新隆 : 「邪神…」

[雑談] GM : どうでしょうねぇ(ニヤニヤ)

[メイン] 霊幻新隆 : そう聞くとあの教団を訪れたときになにかに睨まれた感覚を思い出す

[メイン] 霊幻新隆 : 「それが本当だとしたらとんでもないことですね」

[メイン] 霊幻新隆 : 「その儀式は止められたりはするんでしょうか?」

[メイン] ユーフィミア : 「祭り…と彼らが呼ぶ儀式に私がその日に忍び込み、対抗できる神格を呼び出します」

[メイン] ユーフィミア : 「邪魔がなければ…確率は五分というところでしょうか
勝てば被害は防げます、あちらの術者はわかりませんが」

[雑談] 霊幻新隆 : ユフィだから死亡フラグがすごい

[雑談] GM : PLといいこれコードギアスだったんですねえ

[雑談] 霊幻新隆 : 俺はスザクじゃないけど何でちょうど同じ声のキャラで来るんだろうな

[雑談] GM : 絶望先生NPCのときにあびるさん来たりするので運命力かもしれません

[メイン] 霊幻新隆 : 「もしかしてあなた一人で乗り込もうとか考えてます?」

[メイン] ユーフィミア : 「これも主たる神の御導きです」

[雑談] 霊幻新隆 : 結構クリティカルなPC来ることあるよな

[メイン] 霊幻新隆 : はぁ…なんで俺は出会ってしまったんだろう

[メイン] 霊幻新隆 : 「そんな話を聞いたら俺も黙ってはいそうですかとはならないし、あなたを見殺しにもできない」

[メイン] 霊幻新隆 : 「あの教団の教祖に書庫を見せてもらえそうだから俺で良かったら何か手伝いますよ」

[メイン] ユーフィミア : 「それはありがたい申し出です。ただこちらも準備に少し時間がかかります、祭りの日に教団でお会いしましょう」

[メイン] 霊幻新隆 : 「儀式は何時から行われるとかわかりますか?」

[メイン] ユーフィミア : 「明後日の夜…タイミング的にその時しかありませんね」

[メイン] 霊幻新隆 : 「わかりました。これ俺の名刺です」
名刺を手渡す

[メイン] 霊幻新隆 : 「連絡してもらえばすぐに向かうので」

[メイン] ユーフィミア : 「かしこまりました。あなたもお気をつけて…あの教団に出入りしたということは目を付けられたということなのですから」

[メイン] 霊幻新隆 : 目をつけられた、か

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺はまあ色々危険なことをしているので1つ増えたくらい平気ですよ。あなたの方こそ気をつけてください」

[メイン] ユーフィミア : 「うふふ…私は平気です。主の加護がありますからね」

[メイン] 霊幻新隆 : そのまま帰ろうとして足を止める

[メイン] 霊幻新隆 : 「そういえば、あなたの主とは?」

[メイン] ユーフィミア : 「汝、主の名をみだりに呼ぶことなかれ、ですよ」
そういってユフィは去っていった

[メイン] 霊幻新隆 : 手伝うって言った手前引けないが、手伝うのが嫌になってきたな

[メイン] 霊幻新隆 : そんなことを考えながら帰路につく

[雑談] 霊幻新隆 : もうやだ
勝手に潰し合えよ

[メイン] GM : ではSANチェック!…の前に目星です!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] GM : では家の扉が破壊されたところで目覚めますね!ゾンビがワラワラ入ってきます!

[メイン] 霊幻新隆 : なんで!(^^)?なんで(^^)!?

[メイン] 霊幻新隆 : 目星や聞き耳で何かわかることはあるか?

[メイン] GM : どちらかというとアイデアですかね

[メイン] 霊幻新隆 : アイデアかァ…

[メイン] GM : リアルアイデアでもいいですよ!

[メイン] 霊幻新隆 : わかった
アイデア振って失敗したら俺の考えを述べよう

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 90 > 失敗

[メイン] GM : PCは思いつきませんでした!

[メイン] GM : 幸運振ってください!

[雑談] 霊幻新隆 : 被害者の噛み跡から察するにゾンビに噛まれたのかな

[雑談] 霊幻新隆 : いや、もしかしたら被害者がゾンビになってるのか?

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 58 > 失敗

[メイン] GM : ひどいですね!?

[メイン] 霊幻新隆 : こんな状況だからな

[メイン] 霊幻新隆 : あとSANc忘れてたから振っておく

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=49 (1D100<=49) > 36 > 成功

[メイン] system : [ 霊幻新隆 ] SAN : 49 → 48

[メイン] GM : あとはオカルトですかね

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=10 霊能力者 (1D100<=10) > 76 > 失敗

[メイン] GM : 全滅だぁ!

[メイン] 霊幻新隆 : エセ霊能力者だからな

[メイン] 霊幻新隆 : とりあえず逃げていいか?

[雑談] GM : 落ち着いてちょっと前の会話を振り返ってみましょう

[メイン] GM : いいですよ!
DEXx5で!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=15*5 (1D100<=75) > 97 > 致命的失敗

[メイン] GM : うそでしょう!?

[メイン] 霊幻新隆 : 俺死んだ

[雑談] 霊幻新隆 : 目をつけられたってこっち!?

[メイン] GM : ゾンビにかじられて1d3ダメージです!

[メイン] 霊幻新隆 : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] GM : ダイスに干渉してくるのは強すぎる…

[メイン] system : [ 霊幻新隆 ] HP : 11 → 9

[メイン] GM : 2ターン目です!さっきのダイス全部ふれます!

[メイン] 霊幻新隆 : ゾンビに噛まれたら確か…嫌な想像が頭をよぎる

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 50 > 失敗

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 34 > 成功

[メイン] GM : そういえばナナリーが渡してきた塩について何か言ってましたね!

[メイン] 霊幻新隆 : クソ!俺としたことが!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] 霊幻新隆 : 「ソルトスプラッシュ!」

[メイン] 霊幻新隆 : 食塩を激しく 撒き散らす
霊幻の必殺技である。

[メイン] ゾンビ : ゾンビはまるでバターかなめくじのように溶けていきました!

[雑談] 霊幻新隆 : 戦闘せずに逃げることしか考えてなかった

[メイン] 霊幻新隆 : 「はぁ…はぁ…なんだったんだ?」

[メイン] 霊幻新隆 : なにか調べられるだろうか?

[メイン] GM : では聞き耳で!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 20 > 成功

[メイン] GM : どこかで嗅いだような甘ったるい臭いが部屋に充満してますね

[メイン] 霊幻新隆 : やっぱりな

[メイン] 霊幻新隆 : よくわからんが俺はお眼鏡にかなわなかったようだな

[メイン] 霊幻新隆 : しかしこれではっきりした

[メイン] 霊幻新隆 : ユフィの言葉に感謝しながら有栖の家に足を向ける

[メイン] GM : では4日目の朝!スタートです!

[メイン] 霊幻新隆 : コンコンと扉をノックする
返事がないなら1階の窓から確認して寝てるなら登攀チャレンジする

[メイン] GM : 登攀どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : 俺を消したつもりだろうが事はそう上手く行かないんだよ

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=40 (1D100<=40) > 59 > 失敗

[メイン] 霊幻新隆 : それは俺も同じだけどな

[メイン] GM : 幸運どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 霊幻新隆 ] HP : 9 → 6

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 43 > 成功

[メイン] GM : 有栖にはバレませんでした!

[メイン] 霊幻新隆 : さて、行方不明の魔理沙は2階にいるらしいがどうしたものか

[メイン] 霊幻新隆 : 明日はユフィとの約束があるから今日のうちに片を着けておきたい

[メイン] 霊幻新隆 : …呼ぶか。警察

[メイン] GM : まあ信用ですかね

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 信用 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[雑談] 霊幻新隆 : 今日ダイスひどいな

[メイン] 警官 : 「寝言は寝ていえ。証拠だせ証拠ぉ!」

[メイン] GM : もうとり合ってくれそうにありません!

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺にばっか足使わせずにお前らももっと働けよ!?」
逆ギレである

[メイン] 霊幻新隆 : …さて、本格的に困った

[メイン] 霊幻新隆 : 1階には裏口とかないのか?

[メイン] GM : ないですねえまあでも物音したから起きてはいるんじゃないでしょうか

[メイン] 霊幻新隆 : 仕方ないこうなったら普通に会うしかないな

[メイン] 霊幻新隆 : コンコンと再度ノックする

[メイン] 有栖 : 「誰!?ああ、あんたね」

[メイン] 霊幻新隆 : 俺を殺そうとしたわりにずいぶんと冷静だな

[メイン] 有栖 : 「最近うちに不法侵入しようとしてるやつがいるのよね…あんたからも警察に何か言ってくれない?」

[メイン] 霊幻新隆 : 「そんな悪いやつがいるのか」
素知らぬ顔で

[メイン] 霊幻新隆 : これじゃどっちが犯罪者なんだかわからないな

[メイン] 霊幻新隆 : 「この辺の警察には期待しない方がいいと思うぞ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「そうでなければ俺なんかが動かないからな」

[メイン] 有栖 : 「…警察の意義が破綻してるじゃない」

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺も治安を守ってるから悪くいうつもりはなかったんだが、あまりにも役役立たずすぎてな」

[メイン] 有栖 : 「まあいいわ。じゃあんたに頼みましょうか」

[メイン] 霊幻新隆 : 「ああ、任せておけ。すぐに解決してやるよ」

[メイン] 有栖 : 「じゃあ部屋に入って。何か飲むかしら?」

[メイン] 霊幻新隆 : 「いや、喉は渇いてないから大丈夫だ」

[メイン] 霊幻新隆 : 完全に黒の相手が出す飲み物なんて飲めるか

[メイン] 霊幻新隆 : 「あー…」

[メイン] 霊幻新隆 : そわそわし出す

[メイン] 霊幻新隆 : 「悪いんだけど、トイレ借りていいか?」

[メイン] 有栖 : 「廊下に出て突き当り。2階には絶対行かないで」

[メイン] 霊幻新隆 : 「具合が悪い人が寝てるんだったな。わかったよ」

[メイン] 霊幻新隆 : そのまま一度トイレに向かいドアを開け閉めをしたあと、こっそりと階段に向かう

[メイン] 霊幻新隆 : 聞き耳振って有栖がどこにいるか探れるか?

[メイン] GM : 部屋がアトリエ一つしかないのでいるとしたらここですね

[メイン] 霊幻新隆 : 移動してないならいいんだ

[メイン] 霊幻新隆 : 2階に向かう

[メイン] GM : 入りますか?

[メイン] 霊幻新隆 : その前に聞き耳を

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] 霊幻新隆 : もう時間がないからミスれないんですごく慎重になってしまっている

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] GM : 上に向かうにしたがって甘ったるい臭いが強まってきています!

[メイン] GM : 2階の部屋はアトリエしかありませんが入りますか?

[メイン] 霊幻新隆 : …またこの匂いか

[メイン] 霊幻新隆 : 扉を少しだけ開けて中の様子を見る

[メイン] GM : でかい水槽とアートがたくさん置いてあるのがちらっとみえますね!

[メイン] 霊幻新隆 : 魔理沙はいないのか?
そのまま音を立てないように扉を開ける

[メイン] GM : 人の姿は今のところ見えませんね!
開けてみてもあるのはアートと大きな水槽だけです

[メイン] 霊幻新隆 : わかった
なにか調べられるものは?

[メイン] 霊幻新隆 : ってその2つか

[メイン] 霊幻新隆 : それぞれに目星できる?

[メイン] GM : できます!

[メイン] 霊幻新隆 : x2 CCB<=80 霊能力者 #1 (1D100<=80) > 95 > 失敗 #2 (1D100<=80) > 6 > スペシャル

[雑談] 霊幻新隆 : あぶねー

[メイン] GM : えーまずアートに対する目星は失敗しましたがスペシャルなので帳消しにしましょう

[メイン] 霊幻新隆 : うわあり!

[メイン] GM : アート…というかよく見れば悪趣味なオブジェなんですが…これ全部人体でできてますね
1D3/1D6

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=48 (1D100<=48) > 55 > 失敗

[メイン] 霊幻新隆 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 87 > 失敗

[雑談] GM : セーフ!

[メイン] 霊幻新隆 : 「…っ!?」

[メイン] 霊幻新隆 : 一瞬声を上げそうになるが口を押さえる

[メイン] system : [ 霊幻新隆 ] SAN : 48 → 42

[雑談] 霊幻新隆 : INT低くて助かったぜ

[メイン] 霊幻新隆 : もう少し詳しく調べられるか?

[メイン] GM : はいメモが貼ってあるやつがありました!

[メイン] 霊幻新隆 : それを読もう

[メイン] GM : アリスのメモ
愛する人と一生を過ごす魔法。
幸せな生活に塩はいらない、砂糖のように甘い日々を過ごすだけ。
教えてくれた顔も知らないあの人に感謝

[メイン] 霊幻新隆 : 水槽に塩をドバーッと入れる

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 霊幻新隆 : おまけだ!

[メイン] GM :

[メイン] 霊幻新隆 : 盛り塩パンチ
食塩をまぶした コブシで殴る
霊幻の必殺技である。

[メイン] 霧雨魔理沙 : 中にいたすでに青あざだらけだった魔理沙ゾンビが更にぼこぼこにされつつ解けていきました
水槽の中身は腐敗防止のアルコールだったようです

[メイン] 霊幻新隆 : 「ごめんな。助けてあげられなくて」

[雑談] GM : クリティカルになったので一連の行動はアリスにはバレません!

[メイン] 霊幻新隆 : でももう人を襲わないですむ方がお前のためになると俺は思ってる

[雑談] 霊幻新隆 : うわあり!

[メイン] GM : あと違和感を持ちましたね
愛しい人と甘い生活を送るための魔法で果たしてほかの人物をゾンビにするのかと
アトリエには他のゾンビのようなものは見えません

[メイン] 霊幻新隆 : …模倣犯がいるってことか

[メイン] 霊幻新隆 : 鳥とか花とかのオブジェはこの部屋にあるのか?

[メイン] GM : それが先ほどの肉会オブジェ群のようです!
そしてメモの教えてくれた顔も知らないあの人に感謝の言葉から有栖が模倣犯なのではないかと思いました

[雑談] GM : 1クリはデカい!

[雑談] 霊幻新隆 : なんで人殺ししてるんだろうな
臓器がないってことだから魔理沙の腐敗を防ぐために代わりのものを用意してるんだと思うが

[雑談] 霊幻新隆 : …あー

[雑談] 霊幻新隆 : 愛するもののパーツになったやつをオブジェにしてるのか?

[雑談] 霊幻新隆 : いらんやつはゾンビにかみ殺させてる

[雑談] 霊幻新隆 : そんなところか?

[メイン] 霊幻新隆 : わかった

[メイン] 霊幻新隆 : 時間もないからさっさと済ませよう

[メイン] 霊幻新隆 : そのまま階段の前まで行き

[メイン] 霊幻新隆 : 「おい!」

[メイン] 霊幻新隆 : と大声で2階から有栖を呼ぶ

[メイン] 有栖 : 「二階には上がらないように言ったはずだけど!?」
怒りながら有栖が上がってきます

[メイン] 霊幻新隆 : 「悪いな。トイレの場所がわからなくて」

[メイン] 有栖 : 「とにかく今すぐ出ていって頂戴!」

[メイン] 霊幻新隆 : 「そう怒るなってわかったからさ」

[メイン] 霊幻新隆 : 階段を降りる前に有栖に声をかける

[メイン] 霊幻新隆 : 「なあ、愛する人を化け物に変える気分ってどういう感じなんだ?」

[メイン] 有栖 : 「…さあ、なんのことを言ってるのかわからないわね?」

[メイン] 霊幻新隆 : 「…言いたくないなら良いさ。でもな、お前がやったことでお前はいずれ報いを受けることになるとだけ言っておく」

[メイン] 有栖 : 「…!」
返事もせずに急いで部屋に引き返す有栖の足音、その後に悲鳴が家に響き渡りました

[メイン] 霊幻新隆 : 俺がやったことだからな。有栖の悲鳴を聞きながら警察に通報する。

[メイン] 霊幻新隆 : 「もしもし。連続殺人の犯人を見つけたから来てくれ。証拠はちゃんとある」

[メイン] 警官 : 流石の警察も2階の物証多数を見つけて有栖を逮捕し、有栖は留置所行きになりました

[メイン] 霊幻新隆 : 他人の愛するものに手をかけた俺も有栖と同罪なのかもしれないな

[メイン] 霊幻新隆 : …落ち込んでる場合じゃない。俺にはまだやることが残ってる

[メイン] 霊幻新隆 : 明日に備えてやれることだけはやっておこう

[メイン] 霊幻新隆 : まずは被害者宅へ向かう

[メイン] 霊幻新隆 : 情報がないなら終わったとだけ報告する

[メイン] GM : 泣きながらお礼を言われますね
彼らはゼロ教徒が怪しいと考えていたようですが当てが外れたようです

[メイン] 霊幻新隆 : これで被害者の無念が完全に晴れるわけじゃないが、こっちの事件は解決だな

[メイン] 霊幻新隆 : 最後に住宅街へ向かう

[メイン] 霊幻新隆 : なにもないなら適当にぶらぶらして帰る

[メイン] GM : 甘いにおいを漂わせたロングコートの怪しい人物のうわさがあるようです
この人物は今回の事件の犯人なのではないかと噂されていました

[メイン] 霊幻新隆 : そいつが魔理沙だったのかな…もうわからず終いだが

[メイン] 霊幻新隆 : そのまま帰宅する

[メイン] GM : では1/1d6のSANチェックどうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=42 (1D100<=42) > 60 > 失敗

[メイン] 霊幻新隆 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ 霊幻新隆 ] SAN : 42 → 39

[メイン] 霊幻新隆 : まずい不定だ

[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] GM : 心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは復数の四肢の機能障害

[メイン] 霊幻新隆 : 技能にマイナスか
どれくらいだろうか

[メイン] GM : まずどれになるか振りましょうか!

[メイン] 霊幻新隆 : 1d3でいいのか?

[メイン] GM : choce 心因性視覚障害 心因性難聴 単数あるいは復数の四肢の機能障害

[メイン] 霊幻新隆 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : choice 心因性視覚障害 心因性難聴 単数あるいは復数の四肢の機能障害 (choice 心因性視覚障害 心因性難聴 単数あるいは復数の四肢の機能障害) > 単数あるいは復数の四肢の機能障害

[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] 霊幻新隆 : 戦闘技能が死ぬ

[メイン] GM : choice 右足 左足 右手 左手 (choice 右足 左足 右手 左手) > 左手

[メイン] GM : choice 右足 左足 右手  (choice 右足 左足 右手) > 右手

[メイン] GM : 両手!?

[メイン] 霊幻新隆 : まずはシャンクスになる、と

[メイン] GM : まずい塩が持てません!

[メイン] 霊幻新隆 : マジで?
俺の必殺技使えないじゃん

[メイン] GM : やばいですねえ…口に含んでいってください!

[メイン] 霊幻新隆 :

[メイン] 霊幻新隆 : まあいいでしょう
友人にでも頼んで全身に塩を装備していくぞ

[雑談] 霊幻新隆 : 言わなきゃいいのに自分から窮地に陥るやつ

[メイン] GM : 塩を使うのに技能いらないですしね

[メイン] 霊幻新隆 : そうだな
俺が勝手に使ってるだけだし

[メイン] GM : ということで最後の朝!スタート!

[メイン] 霊幻新隆 : 目覚めて両腕に違和感を覚える

[メイン] 霊幻新隆 : …変なことに関わったからか?

[メイン] 霊幻新隆 : そのままユフィからの連絡を待つ

[雑談] GM : 思いましたけど障害なので完全に動かなくなるとも限りませんね!

[雑談] 霊幻新隆 : それはそう

[メイン] GM : 夜まで時間が飛びますがよろしいですか?

[雑談] 霊幻新隆 : まあ技能使えないでいいと思うよ

[メイン] 霊幻新隆 : うーん…正直やぶ蛇な気もするが、念のために教団に行って書庫調べとくか

[メイン] GM : では牧場に向かいます!

[メイン] GM : 目星を振ってください!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] GM : 普通の本しか見つかりませんでしたね!

[メイン] 霊幻新隆 : 昼の探索が残ってるから再チャレンジいいか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : あと俺普通に図書館持ってるからそっちでもいい?

[メイン] GM : そういえばそうですね!どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 図書館 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] GM : 絵本と日記と神鳥と書いてある本を見つけました!

[メイン] 霊幻新隆 : 毒を食らわば皿までだ
全部読むぞ

[メイン] GM : まず絵本ですがこれです!
https://www.pixiv.net/artworks/14264434

[メイン] GM : 日記の方はこれです!
針谷家当主の手記
1988年
待望の娘が産まれた。この子こそ黄衣の王の愛子。
その証拠に産まれたばかりの彼は黒縞瑪瑙のブローチを握りしめていた。
やっとだ。やっと永きに渡る我ら一族の信仰が報われる日がくるのだ。
王の力で世界は作り変えられる、私たちを気狂いと軽蔑し迫害した愚民共に審判を下すのだ。

1990年
ナナリー様は利発で言葉の習得が早く、信者たちにも博愛の心で接しておられる。
問題なのはあれだ。
粗野で乱暴で陰気ときている。悪魔の落とし子に違いない。
ナナリー様の御身に何かあってはいけない、早く隔離せねば。

1992年
ナナリー様は日に日に王の従僕たる品格を備えつつある。
先日などブローチを盗んだあれへの慈悲を示され、信者たちは皆その寛大なる処置に涙を流した。
だがあれを捨て置くわけにはいかない。
あれは必ずナナリー様の害になる。取り除かねば。

1993年
ナナリー様ももうすぐ6歳になられる。
既に神鳥を手懐けられ、時に意思疎通をしているのではと思わせるようなことが多々ある。
最近は地元の小学校へ通わせるかどうかの話し合いが連日行われている。
俗世に毒されぬか心配な反面、この世に哀しみがあることも体感していただきたい。

1994年
ついにあれが本性を現した。悪魔の子だ。
あれはナナリー様を殺そうとしている。
そして私のことも…。

[メイン] GM : 最後に神鳥にかんするものがこれです!

我らが王、名状しがたきものの奉仕種族である。彼らは星間を忙しく飛び回り、時に地球の人々を全知全能なる我らの王のもとへと運ぶ。また、彼らは私たち信者の行動を監視し、私たちが王の一瞥に相応しいかを判定するらしい役目も担っているらしい。彼らは本堂、というよりは本堂に設置された岩の上で羽根をたたみ、1日の大半をそこで過ごす。
彼らは魔術を使い、姿を消しこの地に無断で踏み入る者や悪事を働こうとする輩に裁きを下している。
姿は一見大きな鳥のように見えるのだが、翼は蝙蝠のそれに似て黒く禍々しい。体長は2メートル程度で、3本の鉤爪が両腕両足に付いている。鳥類を思わせる鋭い眼光で獲物を睨み、大きく忌々しい嘴からは赤く長細い舌と、びっしりと生えた鋭利な歯が覗いている。
彼らは非常に聡明で、害をなさない者には決して牙を向かない。しかし一度敵と認識すれば容赦しない。だが彼らは笛の音に惑わされやすいようだ。
SANチェック(0/1D3)

[雑談] 霊幻新隆 : なんだこの絵本…

[雑談] GM : 子供を洗脳するにはこういうののほうがいいですね!

[雑談] 霊幻新隆 : なるほどな
信者は憐れな子羊ってやつか

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=39 (1D100<=39) > 95 > 失敗

[メイン] 霊幻新隆 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 霊幻新隆 ] SAN : 39 → 36

[メイン] 霊幻新隆 : 「絵本は正直意味がわからん」

[メイン] 霊幻新隆 : 自分が詐欺まがいのことをしてるからかなんとなくは察しがつくが

[メイン] 霊幻新隆 : 「そしてこっちの方は…」

[メイン] 霊幻新隆 : 日記をめくりながら''あれ''と呼ばれる存在が気になった

[メイン] 霊幻新隆 : ユフィがブローチをしていたか思い出せるだろうか?

[メイン] GM : してましたねえ

[メイン] 霊幻新隆 : 一昨日の夜に出会った彼女のことを思い出す

[メイン] 霊幻新隆 : 「…忌み子か」

[メイン] 霊幻新隆 : 俺にはそうには見えなかったが…

[メイン] 霊幻新隆 : 「そして神鳥か」

[メイン] 霊幻新隆 : 最後の本を読み終えてパタンと閉じ元の場所に戻す

[メイン] 霊幻新隆 : 最初にここに来たときに感じたものの正体は恐らく…

[メイン] 霊幻新隆 : 見えたわけじゃないから確証があるわけではないが

[メイン] 霊幻新隆 : 他になにか調べられるものはあるだろうか?

[メイン] GM : ないです!

[メイン] 霊幻新隆 : わかった

[メイン] 霊幻新隆 : 時計を見る

[メイン] 霊幻新隆 : そろそろ時間か。上手く行くといいが…

[メイン] 霊幻新隆 : 書庫から出てナナリーに礼を言ったあと教団の施設から出て行こうとする

[メイン] ユーフィミア : ユフィから本堂の方に来てくださいと電話がかかってきますね

[メイン] 霊幻新隆 : わかったと答えてそのまま本堂に向かう

[メイン] ナナリー : 本堂ではナナリーが儀式の祈りをささげる前の訓示を述べていましたが…

[メイン] ゾンビ : そこに大量のゾンビが侵入してきました

[雑談] 霊幻新隆 : これソロで且つ朝からで良かったな
複数で0時からだと出社時間になるぞ

[メイン] ビヤーキー : そして透明化を解いた怪物がそれを迎撃しています
(1/1d3)

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=36 (1D100<=36) > 20 > 成功

[メイン] system : [ 霊幻新隆 ] SAN : 36 → 35

[メイン] 霊幻新隆 : なんでゾンビがここにいるんだ…?

[雑談] GM : 別れて探索したら時短になりますよ!ミスフォローがないのがでかいですね!

[メイン] 霊幻新隆 : そんなことを思いながらも戦いを見守る

[雑談] 霊幻新隆 : でもこれGMが辛くないか?
情報結構分散してるし

[メイン] ユーフィミア : 「あの化け物を黙らせるには常にこの笛を吹いている必要があります。お願いできますか?」
ユフィに頼まれました

[雑談] GM : まあ二回目なんで大丈夫だと思います!

[雑談] GM : 1回目でもやりましたしね!

[メイン] 霊幻新隆 : 「ああ。俺には手伝うことしかできないからな」

[メイン] 霊幻新隆 : 任せてくれとぎこちない動きで笛を受けとり、口にくわえる

[雑談] 霊幻新隆 : 1回やってるのか
その時は何人参加したんだ?

[メイン] ナナリー : ユフィは怯えたような困惑しているような顔のナナリーの方へ走って近づいていきます

[メイン] 霊幻新隆 : 笛を吹きながらその様子を見守る

[雑談] GM : 4人ですね!

[雑談] 霊幻新隆 : なるほど
4人なら3~4時間で終わりそうだな

[メイン] ナナリー : 「い、いあ いあ はすたあ! はすたあ くふあやくぶるぐとむ!」

[メイン] 霊幻新隆 : 必死に呪文を唱えるナナリーを見つめながら笛を吹き続ける

[メイン] ユーフィミア : ナナリーが呪文を唱えるのとほぼ同時にユフィも呪文を唱え始めました

[雑談] 霊幻新隆 : なあ、これってさ、スザク声の俺にはどう転んでも辛くないか?

[メイン] ユーフィミア : 「いあ いあ はすたあ! はすたあ くふあやくぶるぐとむ!」

[メイン] 霊幻新隆 : ユフィの方にも目を向ける

[メイン] GM : 不意にドスンと大きな音が鳴り、それはあなたたちの前に落ちてきました。
本堂の天井を突き破り、遥か見上げても視界に収まらない何か

[メイン] 霊幻新隆 : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[メイン] GM : 幸運どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : 運よくそれが何か認識する前に目をそらすことができましたね!

[メイン] 霊幻新隆 : こわい

[メイン] 霊幻新隆 : 天井が崩れたところで破片を避けようと思いその場から目をそらす

[メイン] ユーフィミア : 「お父様も、ハスター様もどうして私を選んで下さらないのですか」
パンと乾いた音がしました

[メイン] 霊幻新隆 : この音は、銃声か?

[メイン] 霊幻新隆 : 土煙のせいで周囲を認識できない

[メイン] ユーフィミア : 「なぜ、私の願いを…世界を滅ぼして下さらないのですか…」

[雑談] 霊幻新隆 : やばい、ミスった

[メイン] ナナリー : 「名伏しがたき、契約」

[メイン] ユーフィミア : 「!?はは、はは、ははははは」

[メイン] ユーフィミア : 「お許しください、ハスター様。あなたの愛を疑った愚かな私を」

[メイン] 霊幻新隆 : まだ止められるか?

[メイン] ユーフィミア : ユフィ狂ったように笑いその場を走り去ろうとしてます

[メイン] GM : 何かする余裕はありますね!ハスターはもういません!

[メイン] GM : ちなみに笛を吹くのをやめますか?

[メイン] 霊幻新隆 : やめる

[メイン] GM : ビヤーキーがゾンビに襲い掛かりその数を減らしていきます

[メイン] 霊幻新隆 : そして両腕を使わなくていい技でユフィを止める

[メイン] 霊幻新隆 : 振っていいか?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : CCB<=80 霊能力者 (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン] 霊幻新隆 : 「チーズバーガートルネード!」

[メイン] 霊幻新隆 : 全身のバネを使い
強力な回転のかかった
掌打を相手の顔面に叩き込む
霊幻の必殺技である。

[メイン] 霊幻新隆 : だが両腕が上手く使えないためかユフィには届かない

[メイン] ユーフィミア : そしてユフィはどこかに逃げ去ってしまいます

[メイン] 霊幻新隆 : ゴロゴロ転がったことでゾンビに塩撒いたってことにしていいか?

[メイン] GM : いいですよ!

[メイン] 霊幻新隆 : わかった
行けビヤーキー

[メイン] GM : 床に塩がまかれたのでゾンビはこちらに来る前に解けました!

[メイン] ビヤーキー : ビヤーキーもゾンビが全滅したので透明に戻っていきます

[メイン] 霊幻新隆 : ユフィは追わない?

[メイン] GM : 新しくハスターと契約しちゃいましたからね

[メイン] 霊幻新隆 : 遅かったか

[メイン] ナナリー : 「ああ、なんてこと…」
肩から血を流しているナナリーが嘆いています

[メイン] 霊幻新隆 : 「ごめんな。俺の判断ミスだ」

[メイン] 霊幻新隆 : いつだってそうだ。肝心なところで失敗してしまう

[メイン] ナナリー : 「はすたあ様との契約はユフィに持っていかれてしまいました…これではゼロ教団も解散ですね」

[メイン] 霊幻新隆 : 「このままだとどうなるんだ?」

[メイン] 霊幻新隆 : 「あの化物が人を襲うのか?」

[メイン] ナナリー : 「化け物だなんて…これははすたあ様次第ですが少なくともユフィにその気はないように見えました」

[メイン] 霊幻新隆 : 「そうか…」

[メイン] 霊幻新隆 : そのままナナリーの肩の傷を見て

[メイン] 霊幻新隆 : 「命に別状はないようだが、その怪我は俺のせいだ。治療費は俺が出すよ」
名刺をナナリーに手渡す

[メイン] ナナリー : 「いえ、こちらこそ家族内のお見苦しいものをお見せしまして…」
手探りで名刺をつかむ

[メイン] 霊幻新隆 : ああ、目が見えないんだったな

[メイン] 霊幻新隆 : しっかりとナナリーの手に握らせる

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺の名前は霊幻新隆。なにかあったら助けになるからいつでも呼んでくれ」

[メイン] ナナリー : 「霊幻新隆…不思議な名前ですね。わかりました自分たちの力で何とかならない時はお手伝いをお願いするかもしれません」
そういって声の方向にぺこりと頭を下げた

[メイン] 霊幻新隆 : 「ああ。任せてくれ」

[メイン] 霊幻新隆 : 「俺はもう行くよ。まだ近くにあの女がいるかもしれないから探してみる」

[メイン] ナナリー : 「ユフィのことは…私たちにも責任があります。どうかご容赦を」

[メイン] 霊幻新隆 : 「大丈夫。危害を加える気はないよ」
安心させるように優しい声色で答えて本堂から出て行く

[雑談] GM : シナリオ的にはここで終わりですね!
やり残したことがあればどうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : ……なんでこんなことになったんだろうな

[メイン] 霊幻新隆 : 1つの事件を解決したことで調子に乗っていたのかもしれない

[雑談] 霊幻新隆 : わかった
最後に後悔だけ述べる

[メイン] 霊幻新隆 : 結局誰も守れてないじゃないか、俺は…

[メイン] 霊幻新隆 : またモブに助けてもらうか?
いや、今回のことはアイツには完全に無関係だから巻き込むわけにはいかない

[メイン] 霊幻新隆 : 俺が片を着ける、絶対に!

[メイン] 霊幻新隆 : 両腕に鈍い痛みを覚えつつ、次こそは失敗しないと強く思いながら夜の街に消えていった

[雑談] 霊幻新隆 : 終わりで

[雑談] GM : では!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だ~~~~~!

[メイン] 霊幻新隆 : 宴だな!

[メイン] GM : 正規ルートでは多分一番のハッピーエンドですね

[メイン] 霊幻新隆 : えっそうなの?

[メイン] 霊幻新隆 : 正直ユフィもナナリーも殺したくない気持ちでいっぱいだったんだよな

[メイン] 霊幻新隆 : どっちのスザク的には大事な人物だし

[メイン] 霊幻新隆 : 俺はスザクじゃないけど

[メイン] GM : ナナリーが完全に降臨成功させるとユフィがぶちぎれてナナリーを殺すので

[メイン] 霊幻新隆 : こわい

[メイン] GM : 無法でナナリーとビヤーキー鎮圧しつつユフィも鎮圧したのが一回目の人たちですね

[メイン] 霊幻新隆 : 4人いるもんなァ…

[メイン] GM : そもそもハスターが出れませんでした

[メイン] 霊幻新隆 : ひどい

[メイン] 霊幻新隆 : もっとどうなるかわからないハラハラした展開を楽しめよ!

[メイン] GM : で今回はハスターは世界滅亡をかなえてくれなくてもユフィを選んだのでユフィも満足して逃亡と

[メイン] GM : 今回の途中ハラハラ過ぎましたよ!

[メイン] 霊幻新隆 : 失敗失敗失敗ファンブルだもんなァ…

[メイン] 霊幻新隆 : ソロはこれがあるからこわい

[メイン] 霊幻新隆 : GMの温情には助けられたぜ

[メイン] GM : アリスの家も一人が囮になれば楽勝ですしね

[メイン] 霊幻新隆 : ほんとそれ

[メイン] 霊幻新隆 : 警官を囮にする予定だったのに肝心の時は本当に役に立たないのな

[メイン] GM : スーパー無能な上にファンブルですからね

[雑談] : なんというかソロで苦労してた分霊幻の内心のぼやきとかが雰囲気出てただろ
苦労する側にとってはたまったもんじゃないだろうが

[雑談] : それはそう

[メイン] 霊幻新隆 : そういえば俺を襲ったゾンビは誰の差し金なんだ?

[雑談] 霊幻新隆 : うわあり!

[メイン] GM : ユフィですね

[メイン] 霊幻新隆 : 協力するっつったのになんで襲うんだ?
ヤンデレかなんかか?

[メイン] GM : まず襲撃は確定イベントなのと
君の神の名前は?で感づかれたかと思ったので

[メイン] 霊幻新隆 : ゾンビ使えたってことはニャルがユフィの神なのかな?

[メイン] GM : ユフィの神は同じくハスターですね
だからナナリーと張り合ってました

[メイン] 霊幻新隆 : ああそうなんだ

[メイン] 霊幻新隆 : 有栖の方はニャルなんだっけ?

[メイン] GM : アリスは特に信仰とかないサドホモです
ユフィに魔法教えてもらって好き勝手してました

[メイン] 霊幻新隆 : ユフィが黒幕かよ!?

[メイン] GM : そうですよ!

[メイン] 霊幻新隆 : 川で会わなかった場合はどうなってた?

[メイン] GM : いきなり本堂にやってくる人かそのまま儀式に立ち会わず世界滅亡ですね

[メイン] 霊幻新隆 : 関係ないからほっとくかってしなくて良かったぜ

[メイン] 霊幻新隆 : 気軽に滅ぼすな

[メイン] GM : クトゥルフでは気軽に世界が滅ぶ!

[メイン] 霊幻新隆 : それはそう

[メイン] 霊幻新隆 : 思っていたよりスケールが大きな事件で驚いたんだよな

[メイン] GM : いつもは短編ですがこれ中編ですからね

[メイン] GM : いつか長編もやってみたいですが!

[メイン] 霊幻新隆 : 長いのは分割しないときついかもな

[メイン] 霊幻新隆 : 中編でもこんなに時間かかるし

[メイン] GM : まあ一日でやるのは中編が限界ですね!

[メイン] 霊幻新隆 : そうだなx1

[メイン] GM : 長編になるとそもそもシナリオが読みにくかったりしますし

[メイン] 霊幻新隆 : へ~!

[メイン] 霊幻新隆 : まあ色々ごちゃごちゃしてそうだもんな

[メイン] GM : フローチャートみたいになっててビビるんですよね

[メイン] 霊幻新隆 : なるほどな
それなら短編や中編のキャンペーンで回す方がいいかもな

[メイン] GM : 長編とか狂気シャン脈しか見たことありませんしね

[メイン] 霊幻新隆 : あれ俺は参加したことないけど何時間かかったんだっけ?

[メイン] 霊幻新隆 : ちょうど同時期にビクスやってて狂気山脈も頑張ってるからこっちも頑張らないとってなってたけど

[メイン] GM : 2日でクリアしてた気がしますねたしか18時間とかじゃなかったでしょうか

[雑談] : こわい

[メイン] 霊幻新隆 : 18時間!?

[メイン] 霊幻新隆 : 馬鹿じゃねーの?

[メイン] GM : 故に”狂気”

[メイン] 霊幻新隆 : まあでもクリアしたときの達成感はすごそうだな

[メイン] GM : 途中でPLがどんどん落ちていってダメなんですよね

[メイン] 霊幻新隆 : 18時間はさすがにな…

[メイン] 霊幻新隆 : 俺も22時間くらい起きてるだけで死にそうになるし

[メイン] GM : それはほぼ徹夜だからそうですよ!

[メイン] 霊幻新隆 : 朝立ってるの見かけたら入りたくなったんだよ!

[メイン] GM : 私が原因でしたか!

[メイン] 霊幻新隆 : でも楽しかったから感謝だな
立ててくれてありがとう

[メイン] GM : いえいえこちらこそ
ほぼ確実に流れると思ってたので!

[メイン] 霊幻新隆 : ソロでも出来るやつなら俺が入ったときはちゃんと完走させるから安心してくれ(^^)

[メイン] 霊幻新隆 : 一日がゴミになるけどな

[メイン] GM : ゴミどころか有害物質になってそうですねえ

[メイン] 霊幻新隆 : 卓自体は楽しかったからイーブンだ

[メイン] 霊幻新隆 : 俺の残り時間がゴミ箱行きなだけだな

[メイン] GM : 医者ァ~!

[メイン] GM : というわけで実はきっちり枠内に収まって5時間ちょっとです!お付き合いいただきありがとうございました!

[メイン] GM : またね~~~~~!

[メイン] 霊幻新隆 : あっちょっと待った質問が一つ

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 霊幻新隆 : 俺の推理って合ってたのか?
有栖の凶行の部分だけど

[メイン] 霊幻新隆 : 魔理沙のためのパーツ提供者はオブジェにして、それ以外は歯形残してたやつ

[メイン] GM : 財布を盗んで殺してたのはアリスですね
獰猛な殺し方は魔理沙が勝手に出歩いて食い殺してました!

[メイン] 霊幻新隆 : 逆か!

[メイン] 霊幻新隆 : どっちにしろ極悪な連中だな

[メイン] 霊幻新隆 : 逮捕されて良かった
面会くらいは行ってやろう

[メイン] GM : アリスに至ってはゾンビになっても魔理沙を死なないのをいいことにいたぶってましたからね

[メイン] 霊幻新隆 : 俺の問いに答えないわけか

[メイン] GM : 元ネタでは病的なサドホモ野郎です

[メイン] 霊幻新隆 : なんてやつだ

[メイン] 霊幻新隆 : NPCのキャラが版権だと思考が鈍るんだよな
こいつこんなことやるっけ?ってなってさ

[メイン] GM : 私の卓だと思考大混乱しそうですね
アリスはゾンビの大群とか操りそうですし

[メイン] 霊幻新隆 : 今度からは冷静に判断を下そう

[メイン] 霊幻新隆 : ユフィやナナリーが出てきたらまた肩入れしてしまうんだろうが…

[メイン] GM : ルルーシュ出せば頭踏めますね!

[メイン] 霊幻新隆 : 正直ルルやCCやカレンも出るんじゃないかと内心ビクビクしてた

[メイン] GM : 今回盲目な妹ユフィと怪しくなさそうな黒幕姉ってだけだったので!
魔理沙とアリスも二次創作のヤンデレからですね

[メイン] 霊幻新隆 : へ~!
東方詳しくないからその辺知らなかった

[メイン] GM : 東方はどこまで知っても詳しいと言えないです!

[メイン] 霊幻新隆 : こわい

[メイン] 霊幻新隆 : 俺の質問はこれくらいだな
立ててくれてありがとう
長時間おつかれシャン!またな~!!!

[メイン] GM : またね~~~~!