[情報]
GM :
青は狂気を描く
「いや、ブルーは狂気だ」
「なに?」
「そういうパターンなんだよ」
――― デイヴィッド・マレル『オレンジは苦悩、青は狂気』より
[情報]
GM :
推奨技能 いつもの 芸術
純推奨技能 医学 天文学 信用
[雑談] : !?
[雑談] GM : ふっふっふ…こんな早い時間に始まって驚いてる一般探索者がいますねえ
[雑談] GM : 本来0時に立てる予定でしたが今日は早く帰って来れました!
[雑談] : 立ってるとこ初めて遭遇した
[雑談] : ちょっと待てよ0時って昼の0時の事じゃないのかよ…
[雑談] GM : 昼は13時でしょう!
[雑談] : 余りにも予想外すぎて頭おかしくなりそう
[雑談] : クリアまでにかかる時間は推定でどれくらいなんすかね?
[雑談] GM : 初プレイですけど短編なんで2~3時間と思われます!
[雑談] : わかった
[情報] GM : 探索者は知人の古田耕一とともに最近売り出し中の蕪木清晴の絵を見るため絵画展に向かい、そこで不思議な絵を見つけることになる
[雑談] : ちょっと今手を離せないからそっちが終わってからまだ出航してないなら参加いいすかね?
[雑談] GM : いいですよ~~~!
[雑談] : うわ!
[メイン] 安珍 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #2 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #3 (3D6) > 13[1,6,6] > 13 #4 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #5 (3D6) > 8[2,5,1] > 8
[雑談] 安珍 : ステ振ってからなんだけどこれはシャンクトゥルフ?
[雑談] GM : シャンクトゥですよ!
[雑談] GM : シナリオが大正~昭和ですね
[雑談] 安珍 : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : そして来ましたか…最近のカタログの人気者
[雑談]
安珍 :
炎上事件とかじゃないのに流行ってるよね
おれは炎上死したけど
[雑談] 安珍 : クトゥルフ自体数カ月ぶりだし大正クトゥルフは初めてなんで不備があったらすまん(Thanks.)
[雑談] GM : こちらも初シナリオなので何かあってもお手柔らかに!
[雑談] GM : あと12時まで待とうと思いましたが早い方がいいです?
[雑談]
安珍 :
夜遅いし早いとありがたい
でも上のnonameに悪い気もするなァ...
[雑談] : 上のnonameだけどおれはまた今度でもいいから大丈夫なことを教える
[雑談]
GM :
ソロだとちょっと厳しめですけどどれくらいかかりそうですか?
というかシャンパラ参加者ですかね
[雑談]
:
わかんね
安珍とGMを待たせるのも悪いからなァ…
[雑談] GM : では間を取って45分ぐらいまで待ちますか
[ステータス]
安珍 :
STR 7
CON 13
DEX 13
POW 12 幸運/SAN 60
INT 8 アイデア 40
技能値 240
見聞色 80
安珍清姫伝説 80
坊さんの焼死体 80 医学と信用の複合
[雑談]
安珍 :
いいよ〜!
技能これでいい?無法だったら変える
[雑談] GM : 問題ないですよ~!ソロかもしれないのである程度無法できたほうがいいですしね
[雑談] 安珍 : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : あとまあクローズドではないので始まってからも乱入は可能です
[雑談] GM : !
[メイン] なにか : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #2 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #3 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #4 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #5 (3D6) > 8[2,4,2] > 8
[雑談] なにか : この時間だからもしかしたら寝落ちするかもしれないけど許してくれ(^^)
[雑談] GM : いいですよー!
[雑談] なにか : うわ!
[雑談] なにか : さてキャラ何にするか…
[雑談] 安珍 : 清姫がきたら笑う
[雑談] GM : 即座にPvPじゃないですか!
[ステータス]
清姫 :
STR 5
CON 15
DEX 7
POW 12 幸運/SAN 60
INT 8 アイデア 40
技能値 240
ドラゴン変化80
芸術(安珍)80
ヤンデレ色の覇気80
[雑談] 清姫 : 愛してるから来ちゃった♥
[雑談] 安珍 : もうだめだ
[雑談] 安珍 : タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
[雑談] GM : もう終わりですねこの卓
[雑談] 清姫 : 安珍の珍珍を渡して貰おうか…
[雑談] GM : では時間も丁度良いところで始めましょうか
[雑談] 清姫 : !
[雑談] 安珍 : !
[メイン] GM : 準備完了を教えてください!
[メイン] 安珍 : 教える
[メイン] 清姫 : 教える
[メイン] GM : 死出の旅に出航~~~!
[メイン] 清姫 : 出港だァ~~~~!!
[メイン] 安珍 : 出港だァ〜〜〜!!
[メイン] 古田耕一 : 探索者は知人の古田耕一とともに最近売り出し中の蕪木清晴の絵を見るため絵画展にやってきていた
[メイン] 古田耕一 : 銀座で怪想社主催の展覧会が開かれている。 主に若手(と言う名の売れない画家)が中心のものだが、その一人に蕪木清晴も混じっている。
[メイン]
古田耕一 :
蕪木の絵が 4 点ほど展示されており、3 点はオレンジ色を基調とした写実的な風景画だが、1 点だけ全く異なる抽象画のような『青い絵』がある。 怪想社の取り扱うジャンルが怪奇・幻想でる。
[メイン]
古田耕一 :
それらをテーマにした絵画が多い中で、この『青い絵』は別格と言える。
その蕪木の『青い絵』は純粋抽象画のように何が描かれているかは判別、理解し難いが、画面を埋め尽くす『青』に吸い込まれる印象を受ける。
[メイン] 古田耕一 : 「どうだね?これが最近有名になっている蕪木の『青』だよ」
[メイン] 清姫 : 「吸い込まれるような青…まるで安珍様の魅力のようです…」
[メイン]
安珍 :
「素晴らしい...青は好きですね」
「消火してくれそうで」
[メイン]
清姫 :
「まあ彼は赤い炎に飲まれたんですが」
「おかげでこんなにすっかり痩せてしまって…」
[メイン] 安珍 : 「なんで焼いた男に未だにストーキングしてくるんですかこの子」
[メイン] 清姫 : 「愛…ですかね」
[メイン] 古田耕一 : 「逃げたからでは?」
[メイン] 安珍 : 「愛、怖いなぁ!」
[メイン]
清姫 :
「というかもう焼死体になったら坊さんも何も関係ないじゃないですか」
「いい加減に愛し合いましょうよ♥」
[メイン] 安珍 : 「13歳はNG!NGです!来世からお願いします!」
[メイン] 清姫 : 「そんな…酷い…」
[メイン] 安珍 : 「鐘まで追い詰めて焼き殺した女がなにを...」
[メイン] 清姫 : 「焼死体になっても素敵ですよ♥」
[メイン] 安珍 : 「...ともかく、この絵は中々のものですね。ここまでの青とは...」
[メイン]
古田耕一 :
「ああ。この絵を見たものは精神に何等か変化をきたすらしいが…」
『青い絵』を見た探索者は1/1d3
[メイン] 清姫 : CCB<=60 (1D100<=60) > 42 > 成功
[メイン] 安珍 : ccb<=60 (1D100<=60) > 11 > スペシャル
[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 60 → 59
[メイン] system : [ 安珍 ] SAN : 60 → 59
[雑談] GM : SANおそろいですねえ
[雑談]
清姫 :
そういえばSAN同値ですね
これはもう運命ですね♥
[雑談] 安珍 : なんなの?こわい
[メイン]
清姫 :
「えっ…そういうのは先に言ってくださいよ…」
ちょっと怖くなる
[メイン] 安珍 : 「確かになにか纏う雰囲気が違う...となりのおなごほどではないですが」
[メイン]
古田耕一 :
「おっと済まない。君たちを連れてきたのもそれが理由であったりしてね。本題に入る前に少しここを回ってみるといい」
絵画展でそれぞれ
信用 芸術 天文学 目星が触れます!
[メイン] 清姫 : (私は特別な存在ということですね安珍様…♥)
[メイン] 清姫 : 芸術(安珍)でいけます?
[メイン] 安珍 : ccb<=80 安珍清姫伝説(芸術) (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン] 清姫 : CCB<=80 芸術(安珍) (1D100<=80) > 58 > 成功
[メイン]
GM :
まず芸術ですね!
[雑談] 清姫 : そういえば目星は覇気で何とかなるとして天文学無いですね…
[メイン]
GM :
この青は非常に独特で、妙にきらきらとして流れる玉虫色のような印象を受けるが、視覚としては青く感じる。関係者は特にこれを『蕪木ブルー』などと呼んで、彼の絵の価値を高めるのに利用している。絵に使われている青の絵具は日本画で使われるいわゆる岩絵具で、色のついた鉱石を細かく粉砕し、それを胡粉で定着させるという技法である。
この色に近いのは群青だが、それ以外の特殊な顔料を使っていると思われ、実際の絵具があれば詳細が分かる可能性がある
[雑談] GM : ではスペシャルはそれにしますか!
[雑談] 清姫 : !
[雑談] 清姫 : うわあり!
[雑談]
安珍 :
ないね
屁理屈をこねくり回しても...
[雑談] 安珍 : うわあり!
[メイン]
GM :
そして『青い絵』の吸い込まれそうな印象、今までに見たことが無いよう色のはずだが、それをどこかで見たような錯覚を覚える。
それを見続けていると、その青が宇宙の色だという妄想が芽生え、0/1d3
[メイン] 安珍 : ccb<=59 (1D100<=59) > 74 > 失敗
[メイン] 安珍 : 1d3 (1D3) > 1
[雑談] 清姫 : 無かったら死んでお星さまになった安珍様(芸術安珍)で代用しようと思ってたから助かった
[メイン] system : [ 安珍 ] SAN : 59 → 58
[メイン] 清姫 : CCB<=59 (1D100<=59) > 14 > 成功
[雑談] 安珍 : 安珍の自由すぎる活用方法
[雑談] GM : フリー素材ですからね実際
[メイン] 安珍 : ではさらに信用で振っていいですか?
[雑談] 清姫 : それはそう
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 清姫 : ではこちらも目星で
[メイン] 安珍 : ccb<=80 坊さんの焼死体 (1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン] 清姫 : CCB<=80 ヤンデレ色の覇気 (1D100<=80) > 80 > 成功
[メイン] 安珍 : 焼死体に信用なんかありませぇぇぇん!!
[メイン]
学芸員 :
「え…なに、木乃伊?」
どんびかれました
[メイン] 清姫 : 悲しいだろ
[メイン] 安珍 : ウッ...ウッ...ウァッ...!!
[メイン]
GM :
目星情報です!
展示されている通り、蕪木には 2 種類の絵がある。オレンジを基調にした写実的な風景画と、青い抽象画。関係者いわく、「オレンジは苦悩、ブルーは狂気」。 風景画が売れないのが高じて悩みが狂気に転化したのではないか、などと口さがない連中や、まだ売れていない画家が言っているという。
[メイン] 清姫 : 「色にも色々意味があるんですねえ」
[メイン] 安珍 : 「嫉妬じゃなければ蕪木さんも困ってたみたいですね」
[メイン] 古田耕一 : 「さていろいろ回ってきたようだね。蕪木君についてどういう印象を受けたかな?」
[メイン]
清姫 :
「なんか色々苦労されていたみたいですねえ」
「私の恋路のように…」
[メイン] 安珍 : 「悩める方ですね...芸術家としては良いのかもしれませんが、度が過ぎれば僧の端くれとして救うべきやも...」
[メイン] 安珍 : 「悩めすぎると焼身自殺とか考えかねませんしね。私の仲間入り」
[メイン] 古田耕一 : 「君は他殺だろう」
[メイン] 清姫 : 「なるほどうまいこと言いますね」
[メイン] 安珍 : 「それはそう」
[メイン] 古田耕一 : 「この展覧会の会場にも蕪木君の姿は見えない。元からあまり社交的な性格ではなかったが、この青い絵を描くようになって以降、人嫌いが高じて半ば行方不明のようになっているんだ。」
[メイン] 古田耕一 : 「そこで君たちにお願いしたい。彼がこのようになってしまった原因と、青い絵の秘密を解き明かしてほしい」
[メイン] 清姫 : 「安珍様どうします?」
[メイン] 安珍 : 「頼みがあれば断ることもないでしょう。承りました」
[メイン] 清姫 : 「安珍様がそういうなら…私も手伝いましょう」
[メイン] 安珍 : 「...もし蕪木さんがカッコいい男だったら清姫を押し付けられるかもしれないし...」
[メイン] 清姫 : 「私は安珍様一筋ですよ?」
[メイン] 古田耕一 : 「焼死体になってもこれな時点で諦めるべきだろうね」
[メイン] 清姫 : (^^)
[メイン] 安珍 : 「タスケテ」
[メイン]
古田耕一 :
「とりあえず彼の住所を教えておくよ。まともに取り合ってくれるかはわからないが」
蕪木の住所を手に入れました!
[メイン] 安珍 : 「ありがとうございます。では早速向かってみましょう」
[メイン] 清姫 : 「そうですね、行きましょう」
[雑談] 安珍 : いきなり焼死体が家に来る蕪木の心境やいかに
[雑談] 清姫 : それはそう
[メイン]
蕪木清晴 :
蕪木は神田で煙草屋の 2 階に下宿していました
探索者が訪ねると 2 階からふらふらとした様子で蕪木が降りてくる。彼は探索者が直接訪ねて来たことには疑問を抱いていないようです
[メイン] GM : 医学 目星 信用が使えます!
[メイン] 清姫 : 目星!
[メイン]
安珍 :
「こんにちは蕪木さん、私は安珍という僧で...」
色々自己紹介して医学
[メイン] 安珍 : ccb<=80 坊さんの焼死体 (1D100<=80) > 65 > 成功
[メイン] 清姫 : CCB<=80 覇気 (1D100<=80) > 31 > 成功
[メイン] GM : まず医学です!
[メイン]
GM :
蕪木の顔色は青いのを通り越して、死人のような灰色になっている。明らかに健康状態がおかしいが、その原因は分からない。まるで生命そのものが衰弱しているように思える。
皮膚の潤いも失われてカサカサに乾燥しており、通常の人間のような肌色が失われていることが分かる
[雑談] 安珍 : おれと一緒すぎてビックリした
[雑談] 清姫 : 焼死体、二人いた!?
[メイン] GM : 次に目星です!
[雑談] 安珍 : 世も末だな
[メイン]
GM :
蕪木は見るからに不健康そのもので、歩くのも難
儀な様子でふらふらとしている。探索者が声を掛けると、大丈夫だと応え、今、描いている作品が最高傑作になるであろうことや、創作が佳境なので少し根を詰めすぎているだけだと言ってごまかしてますね
後部屋に入れたくなさそうです
[メイン] 安珍 : 「どうやらあまり健康とは言えない様子...鐘の中で蒸し焼きにされたりしました?」
[メイン] 清姫 : 「……本当に大丈夫ですか?顔色悪いですけど…」
[メイン] 蕪木清晴 : 「あと少しで最高傑作が出来上がるからね…根を詰めすぎているんだろう。」
[メイン] 蕪木清晴 : 「ところで心配ついでにお願いがあるんだが、私が使ってる『青』の絵の具が足りてないんだ。店から受け取ってきてくれないかな?」
[メイン] 安珍 : 「ここまで不健康な方を働かせるなど死人に鞭打つようなもの...いいですよ、代わりに行きましょう」
[メイン] 清姫 : 「私も構いませんが…その青って特別な『青』なんですよね?芸術の素人の私達でもわかるでしょうか…?」
[メイン]
蕪木清晴 :
「店主に私が所望したと言えばくれるはずだ。店の名前は丹青堂。場所はここだね」
そういって地図を書いて渡してくれました
[メイン]
清姫 :
「それなら…はい、分かりました」
地図を受け取り安珍に渡す
[メイン] 安珍 : 「分かりました、あまり根を詰めすぎずに休んでください。過労死とか目も当てられませんよ」
[メイン]
蕪木清晴 :
「大丈夫さ…あの絵が完成してしまえばそんなものとはおさらばだ」
うつろな目でそう嘯きました
[メイン] 清姫 : (本当に大丈夫でしょうかねこの人…?)
[メイン] 安珍 : (心配ですね...持ってきた後に色々世話してあげましょうか)
[メイン] 清姫 : (優しいですね安珍様…そういう所好きですよ…♥)
[メイン] 安珍 : (僧として当然ですよ...あともう諦めて下さい...)
[メイン] 清姫 : (やだ♥)
[メイン] 安珍 : (ヒイッ)
[メイン] 安珍 : じゃあ地図の通り店に行きます
[メイン] GM : 探索者が店に入ると、大量の本格的な画材が整然と、しかし所狭しと並ぶのに圧倒される。中には日本画だけでなく、西洋画にも使うような道具も置かれており、幅広い商品を扱っていることが分かる
[メイン]
丹羽仁 :
店の奥に声を掛けると、主人の丹羽仁が出てくる。
[雑談] 清姫 : マヨイちゃんっぽいですねこの子
[メイン] 丹羽仁 : 「これはこれは、芸術家といういで立ちには見えなませんがどのような用件で?」
[雑談] GM : コープスパーティっていうホラーゲ―のキャラですね
[雑談] 清姫 : へ~!
[メイン] 安珍 : 「蕪木清晴さんからの頼みで、『青』の絵の具というものを受け取りに参りました」
[メイン]
丹羽仁 :
「ああ、蕪木さんの。ちょっと待っててくれ」
材料を持ってきているうちに
目星 信用 芸術 図書館 ができます
[メイン] 安珍 : では信用を
[メイン] 清姫 : では目星を
[メイン] 安珍 : ccb<=80 坊さんの焼死体 (1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] 清姫 : CCB<=80 覇気 (1D100<=80) > 16 > スペシャル
[メイン] GM : ではまず信用から!
[メイン] 丹羽仁 : 「いやあ蕪木さんもすっかり有名になっちまったねえ。安い青が欲しいっていうんで『枯野』で拾ってきた石で試しに作ってみたんだがここまで流行るとは」
[メイン] GM : 次に目星スペシャルです!
[メイン] 清姫 : !
[メイン] 安珍 : !
[メイン] GM : 棚から蕪木の絵の購入者の名前が滑り落ちてきました!そしてあなたはその近況を新聞などで調べてみました!
[メイン]
GM :
温井継宗(華族)、青い絵、火事で死亡記事を発見。
水越勝(画商)、青い絵、死亡記事を発見。
柿崎太蔵(華族)、オレンジの絵、購入記録のみ。
寺島定一(商人)、青い絵、入院した噂。
斎藤智信(画家)、オレンジの絵、購入記録のみ。
安田元三郎(商人)、オレンジの絵、死亡記事を発
見。老衰死。
児島鎮(華族)、青い絵、購入記録のみ。
[メイン]
GM :
蕪木の絵を購入した人物で、何らかの事件性があって記録に残っているのは以下の通りです。
温井継宗、屋敷が全焼。家人は主人がおかしくなっただけ繰り返しており、被害者が火事の屋敷から逃げ出そうとしておらず焼死している。
寺島定一、突然暴れ出して家人に取り押さえられる。以降、根岸病院に収容され、面会謝絶になっている。
[メイン]
清姫 :
「……えっ?」
新聞の内容を見てギョッとする
[メイン] 安珍 : 「なにやら不吉な...まるで祟りですね」
[メイン] 清姫 : 「呪いの品ですか…?それじゃあもしかしたら彼も…」
[メイン] 安珍 : 「事件性のあるのは青い絵の購入者のみ...丹羽仁さん、『枯野』というのは?」
[メイン] 丹羽仁 : 「もともとただの広い草っぱらだったんだが、ある日隕石が落ちてきて一帯の植物は枯れるわ生き物は妙に巨大化するわで『枯野』ってよばれてるんだ」
[雑談] 清姫 : 放射能かなんかか!?
[雑談] GM : どうでしょうねぇ(ニヤニヤ)
[雑談] 清姫 : 怖いですねえ、過去だとガイガーカウンターとかないからもしそうなら大分厄介ですよこれは
[メイン] 安珍 : 「ほうほう...ちなみにどこです?」
[メイン]
丹羽仁 :
「ここからそう遠くないよ。興味があるなら地図を書いてやるよ」
そういって地図を渡してくれました
[雑談]
安珍 :
>彼がこのようになってしまった原因と、青い絵の秘密を解き明かしてほしい
もしそうならこの時代だと知識がなくて説明できない!
[雑談] 清姫 : !
[雑談] 清姫 : IQ280
[メイン] 安珍 : 「ありがとうございます、調べる必要もありそうですが...一度死んだ身としての勘が慎重になれと言っていますね...」
[メイン] 清姫 : 「死者の感って奴ですか?」
[メイン]
安珍 :
「そんな感じです。その前に児島鎮様の元へ伺ってももいいですが」
「あ、青い絵の具ありがとうございます」
[メイン] 丹羽仁 : 「あいまいどあり。蕪木さんにもよろしく」
[メイン] 清姫 : 「私は安珍様にどこまでも付いていきますよ…♥勿論異論もないです」
[メイン] 安珍 : (死んでもなお付いてくるのは祟りより怖いんですけどね)
[雑談] 安珍 : これ絵を完成されたら不味いのかなァ?なら家に帰る前に児嶋のところに行ったほうがいい?
[雑談] 清姫 : どうなんでしょうね?でもこの手のは犠牲起こしてからスタートって言うのもありそうではありますね
[雑談]
清姫 :
まあでも安全策は取るに越したことはないと思います
意味も無い所でリスク取ってたら命がいくつあっても足りませんし
[雑談]
安珍 :
じゃあ先に児島を訪ねて様子見てみるか
特にどうすればいいかとか考えはないけど
[雑談] 清姫 : 分かりました
[メイン] 安珍 : 「蕪木さんの所へ帰る前に、児島様の所へ伺いましょうか。この青い絵の具が無いうちは休んでくれるでしょうし」
[メイン] 清姫 : 「それもそうですね、児島さんの所に向かいますか」
[メイン]
GM :
『青い絵の購入者』、児島鎮は赤坂区(現在の港区赤坂の辺り)の青山練兵場、赤坂離宮の近くに住んでます。
のですが館の前についた二人はアイデアをお願いします!
[メイン] 清姫 : !
[メイン] 安珍 : !
[メイン] 安珍 : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 19 > 成功
[メイン] 清姫 : CCB<=40 まずい両方40だ (1D100<=40) > 78 > 失敗
[メイン] GM : 安珍さんは児島邸内部には言いようもない不穏な雰囲気が漂っていることに気が付きます!
[雑談] 清姫 : よくやりました!
[雑談] 安珍 : アイデアまで一緒だったのか...!?
[雑談] GM : 運命ですねえ
[雑談]
清姫 :
そうなんですよ
やっぱり私達運命ですね♥
[メイン] 安珍 : (鐘の中で蒸された時と同じような気配がする)
[雑談] 安珍 : 怖いよぉ!
[メイン] 清姫 : 「おや?どうしたんですか安珍様?そんな神妙な顔をして」
[メイン] 安珍 : 「アッナンデモナイデス...いえ、なにやら不穏な...この世のものとは思えない瘴気というか...」
[メイン] 清姫 : 「瘴気ですか…なるほど」
[メイン] 安珍 : 「ともかく訪ねてみましょう。青い絵を調査として招き入れてもらえるでしょうか」
[メイン] 清姫 : 「分かりました、私ももしもの時に備えましょう」
[メイン] GM : 信用成功で中に入れます!
[メイン] 安珍 : 振ります!
[メイン] 清姫 : がんばえ~
[メイン] 安珍 : ccb<=80 坊さんの焼死体 (1D100<=80) > 7 > スペシャル
[メイン] GM : !
[メイン] 清姫 : !!
[メイン] 安珍 : !!!
[メイン] 清姫 : 坊さんの徳は格が違いますね!
[メイン] GM : 徳が高いのになぜこんな目にあってるんですかねえ
[メイン] 安珍 : ある意味1000年以上崇められてますから!
[メイン] 清姫 : ?
[メイン] 安珍 : 👆👆👆お前がやったんだろ!
[メイン] 清姫 : ちょっと何言ってるか分からないですね…
[メイン] メイド : 探索者が児島邸に乗り込んだ直後、奥の客間から使用人らしき若い女性の悲鳴が響くと共に、淡い青い光が屋敷を満たしはじめます。
[メイン] 清姫 : !
[メイン] 安珍 : !
[メイン] 安珍 : 「青い光!?赤い火は慣れていますが、これは!?」
[メイン] 清姫 : 「何ですかこの光!?いやそれより…悲鳴!?」
[メイン] 安珍 : 「行きましょう!どうしましたか!?」
[メイン]
清姫 :
「あっ!待ってください安珍様!」
急いでついていく
[メイン] 青い絵 : 光の発生源と思われる奥の客間へ探索者が踏み込むと、そこには蕪木の『青い絵』が飾られており、それが淡く揺らめく青い光を放っており、まるで絵が生き物でもあるかのように蠢いているように見える。
[メイン] 児嶋鎮 : 絵の前には児島が倒れており、恐怖に引きつった萎びた顔を歪ませて、まだ生きていることが分かる。その顔色は灰色に見えるが、光の加減からか「青く」感じる。この部屋の異様な光景を見た場合 1d3/1d5
[メイン] 清姫 : CCB<=59 (1D100<=59) > 40 > 成功
[メイン] 安珍 : ccb<=58 (1D100<=58) > 59 > 失敗
[メイン] 安珍 : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] 清姫 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 安珍 ] SAN : 58 → 57
[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 59 → 57
[雑談] GM : また数字揃って笑いました
[雑談] 清姫 : ウフフフフ…
[雑談] 安珍 : これが...安珍清姫伝説...
[メイン]
青い絵 :
そして青家にあなたたちの生命力も吸い取られているように感じる
HP-1
[メイン] system : [ 安珍 ] HP : 13 → 12
[メイン] system : [ 清姫 ] HP : 5 → 4
[雑談] 清姫 : まずい私体力5しかない
[雑談] 安珍 : 体力ってCON依存じゃなかった?
[雑談] 清姫 : あっ間違えた🌈
[雑談] GM : ステータス見てませんでした🌈
[雑談]
安珍 :
🌈
焼死体より体力低かったらどうしようかと
[雑談] 清姫 : じゃあ15ありました
[雑談] GM : 英霊の体力は格が違う
[メイン] 清姫 : 「うぐっ…!?な…何ですかここ…!?」
[メイン] 安珍 : 「これは...なけなしの生命力が吸われる...」
[メイン] 安珍 : 「ともかく全員を安全な場所に避難させましょう!清姫頼みます!」
[メイン] 清姫 : 「…!はい!」
[メイン] 清姫 : ドラゴン変化で全員屋敷の外に出しますか
[メイン]
GM :
ではSTR×5 協力すればSTRを合わせた数
スペシャル特典でメイドさんが手伝ってくれて+5です
[メイン] GM : あそっちでもいいです
[メイン] 清姫 : CCB<=80 ドラゴン変化 (1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] 安珍 : 清姫としては当然なんだけどなんだろうこの焼死体とドラゴンのコンビ
[メイン] 清姫 : それはそう
[メイン] GM : 竜になった清姫に乗って屋敷から全員脱出しました!
[メイン] 安珍 : 「竜...コワイ...トラウマ...コワイ...」
[メイン]
清姫 :
「オオオオオオオオオ!!!」
ドラゴンに変化して部屋をぶち破り全員を助ける
[メイン] 清姫 : 「……ふぅ、大丈夫ですかみなさん?」
[メイン] メイド : 「あ、ありがとうございました」
[メイン] 安珍 : 「...ハッ、ありがとうございます清姫。児島様も正気を保ってらっしゃいますか?」
[メイン]
児嶋鎮 :
(動いてない)
医学使用可能
[メイン] 清姫 : (安珍様に褒められた…キャッ♥)
[雑談] 清姫 : 医学任せました!
[メイン] 安珍 : 振ります!
[メイン] 安珍 : ccb<=80 坊さんの焼死体 (1D100<=80) > 73 > 成功
[メイン] 児嶋鎮 : 目はさましませんが一命はとりとめてるみたいですね
[メイン] 安珍 : 「良かった、清姫の素早い救助で生きてはおられるようです。救急隊を呼びましょう」
[メイン] 清姫 : 「しかし…命を吸われるあの感覚といい、あそこで何があったんですかね?」
[メイン]
清姫 :
「……何か知ってます?」
メイドに視線を合わせ
[メイン] メイド : 「私どもはあの青い絵の事しか…そういえば同じく絵を買った屋敷が火事になったのは同じことが起こったからなんでしょうか」
[メイン]
清姫 :
「同じ事…」
そういえば青い絵の具を買った人間が不幸な目に合ってた事を思い出しながら
[メイン] 安珍 : 「あの青い絵が突然光り始めたのですか?」
[メイン] メイド : 「はい。それに生気を吸われるようにして旦那様が倒れました」
[メイン] 清姫 : 「……やっぱり何かしら曰く付きですねあの絵の具、できれば児嶋さんにも聞きたい所ですけど…」
[雑談] 清姫 : あっちょっと離席すぐ戻る
[雑談]
GM :
わかりました!
[メイン] 安珍 : 「...一度あの部屋に戻って青い絵を調べてみましょうか」
[雑談] 安珍 : わかった
[メイン] 安珍 : 「それとメイドの方、光る前に児島さんが絵になにかするような様子はありました?」
[メイン] メイド : 「いえとくには…急に光り出しました」
[雑談] 清姫 : ただいま
[雑談] GM : おかえりなさい!
[雑談] 安珍 : おかえりなさいすがね
[メイン] 安珍 : 「なるほど...やはり青い絵自体に大きな秘密がありそうですね」
[メイン] 安珍 : 「では一度青い絵の所へ戻ってみてもいいですか?家主が倒れている中で申し訳ありませんが」
[メイン] メイド : 「ええ、かまいません。旦那様の命を助けていただいた方々です。どうぞ気のすむまでご覧になってください」
[メイン] 清姫 : 「それでは遠慮なく」
[メイン] GM : 衝撃によって破壊された部屋は全てが灰色になって色彩が奪われている。中に踏み込むと足元の床も脆くなっており、灰が積もっているように思えるが、もとあった絨毯や床が灰のようになって崩れていることが分かる。
[メイン] 清姫 : 「……今回は火は吹いてませんよ?」
[メイン] 安珍 : 「...信用はしますが...夢中になって吐いてない?本当に?」
[メイン]
清姫 :
「いやいや大丈夫ですよ!うんきっと…多分…」
ドラゴン形態は少しハイテンションになる節があるため絶対とは言い切れなかった
[メイン] 安珍 : 「...疑いを晴らすためにも調べましょう。すべてが灰色になっているのもおかしいですしね」
[メイン] 清姫 : 「そうですね…そうしましょう」
[メイン] GM : 目星が使えます!
[メイン] 清姫 : 来たか、目星
[メイン] 安珍 : 二人とも振ってみよう
[メイン] 清姫 : 行きましょう
[メイン] 清姫 : CCB<=80 ヤンデレ (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 安珍 : ccb<=80 見聞色 (1D100<=80) > 19 > 成功
[メイン] 清姫 : !?
[メイン] 安珍 : !!!
[メイン] 清姫 : クリだァ~~~~!!
[メイン] GM : まず通常情報!
[メイン]
GM :
爆発の中心は『青い絵』だ。そこから放射状に部屋にあったものの残骸が散らばっているが、奇妙なことに爆発とは別の何かが絵の方へ向かった痕跡が見られる。
灰の中から集めた元は『青い絵』であったであろう厚めの和紙の断片から、それには全く色彩が無くなっており完全に灰色になっていることが分かる。
部屋の中には蕪木のオレンジの絵もあり、そちらは爆発によって傷んではいるものの、半ば灰色になっておいる程度で済んでいる。
[メイン]
GM :
そして先ほどの児島に追加情報!
児島は特に身体に異常は認められないにも関わらず、衰弱しきっており、生きているのが不思議なぐらいだと言われる。
唯一、異常と認められるのは身体の色が不自然な灰色になっており肌色が失われていることだ。しかも口を見ればその内部にまで灰色が及んでいることが分かる
児島が死んでいる場合、検死によって外傷などの直接的な死に至る原因が発見できず、精神的なショックか、理由は分からないが急激な衰弱死、生命力そのものが失われたことが分かる。
[メイン] 清姫 : !
[メイン] 安珍 : !
[メイン] GM : そして最後に枯野の記事が見つかりました!
[メイン] 安珍 : 大盤振る舞いだァ〜!
[メイン] 清姫 : 情報何処まで続くんだァ~~~~!?
[メイン]
GM :
省電の巣鴨駅からさらに北へ抜ける間道沿いにある、灰色になった場所が『枯野』である。その先には昔、宿場町だったような小さな村が残っている。
『枯野』は 2 ヘクタールほどの広さで、その名前の通り枯れ果てた土地だ。
灰色の野は、あらゆる生命力と色彩が失われており、荒れていると言える状態かも分からない。灰色一色で遠近感がなくなる異様な空間となっている。『枯野』の現象について、近隣に住民もなく利用されている土地でもない為、誰も気にしていない。江戸期においては『枯野』の縁に小さな神社があった為に、それで人が行き来していたことはあったが、明治初期の神仏分離によって打ち壊されて以降、全く無人となっている。
[メイン]
GM :
そして児島の覚書ですね
『枯野』は大火事があってこのような灰色の野になったと思われているが、実際は焼けて灰になったのではなく、色彩を失って死んでいる。何らかの作用がこの場から色と命を奪ったのだ。
『枯野』にはよく見ると大小 4 か所のクレーター状の地形があることが分かる。大きな落下物が途中で4 つに割れたのではないかと推測できる。
[メイン] 安珍 : 「この部屋と枯野の様子が酷似している...やはりこの青の絵の具自体になにかがある!」
[メイン]
清姫 :
「どうやらこの灰色は炎で燃えた症状によく似てますが全くの別物みたいですね…」
「炎のように燃え広がらないのだけが救いでしょうか?」
[メイン]
安珍 :
「燃えるのではないとなると、色を奪っているように見えますね」
オレンジの絵は調べられませんか?
[メイン] GM : 部屋の中には蕪木のオレンジの絵もあり、そちらは爆発によって傷んではいるものの、半ば灰色になっておいる程度で済んでいる。ですね!
[メイン] 安珍 : この絵だけ色が残ってたのが気になるけど、それ以上情報はないとなると...なんだろう
[メイン] 安珍 : というかオレンジの絵も買ってたのか
[メイン] 清姫 : たしかに
[雑談] 安珍 : 次は枯野に行くか、蕪木の様子見に行くか迷う...
[雑談] 清姫 : どうしましょうね…
[雑談] 清姫 : 枯野はなんか最後っぽいイメージありますけど蕪木の様子は…今会ったら絵の具集られそうなんですよね
[雑談] 安珍 : 絵を完成させた途端爆発!とかありそうだし、絵を完成されるまで梃子でも動かなそうな気もする
[雑談] 清姫 : ああ成程絵の完成がトリガー…
[雑談] 清姫 : う~ん難しい…
[雑談] 清姫 : …迷ったときはchoiceで決めます?何かどっちも行くことにはなりそうですしこれ
[雑談] 安珍 : そうしよう
[雑談] 清姫 : choice[枯野,蕪木] (choice[枯野,蕪木]) > 蕪木
[雑談] 清姫 : 先に様子見ですね
[雑談] 安珍 : 了解した
[メイン] 安珍 : 「先程はただの不養生かと思いましたが、児島様の病状と蕪木さんの様子が同じなのが気にかかります。一度戻りましょう」
[メイン] 清姫 : 「そうですね…行きましょう」
[メイン] 安珍 : 「...清姫の吐いた火ではなくて良かったですよ。信じてました...ウン、シンジテマシタ」
[メイン]
清姫 :
「もう、そんなことするわけないじゃないですか~」
内心自分じゃなくてよかったと思った清姫だった
[メイン] 安珍 : では蕪木の家に戻ります
[メイン]
GM :
探索者たちは蕪木の部屋に戻りましたが呼んでも返事がありません。
鍵は開いてるようですが入りますか?
[メイン] 清姫 : !
[メイン] 安珍 : !
[メイン] 安珍 : 駆け込んで入ります!
[メイン] GM : ではアイデアを二人ともどうぞ!
[メイン] 安珍 : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 84 > 失敗
[メイン] 清姫 : CCB<=40 あいであ (1D100<=40) > 57 > 失敗
[メイン] 清姫 : 🌈
[メイン] 安珍 : 🌈
[メイン]
GM :
特に何も感じませんでした!
部屋はもぬけの殻ですが目星が使えます
[メイン] 清姫 : 勿論目星します!
[メイン] 安珍 : おれも
[メイン] 清姫 : CCB<=80 覇気 (1D100<=80) > 86 > 失敗
[メイン] 安珍 : ccb<=80 見聞色 (1D100<=80) > 70 > 成功
[メイン]
GM :
隠し屋根裏部屋ありますねこの部屋!
入ってみます?
[雑談] 清姫 : !
[メイン] 安珍 : 入ります!
[メイン] 清姫 : 付いていきます!
[メイン]
蕪木清晴 :
天井裏へ上がることが出来る。そこは薄い屋根の間からところどころ漏れてくる光によって、天井裏全体に『青い絵』が描きこまれているのが見える。蕪木はその絵の一部になっている。絵の真中で自身に青い絵具を塗りたくって床に倒れこんでおり、ときおりまだ生きていることを示すように手足がのろのろと動く。
[メイン] GM : 探索者は暗闇で輝く『青い絵』が深宇宙を表していることに気が付き、この異様な光景と合わせて0/1d3 の正気を失う!
[メイン] 清姫 : CCB<=57 (1D100<=57) > 92 > 失敗
[メイン] 安珍 : ccb<=57 (1D100<=57) > 61 > 失敗
[メイン] 清姫 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 安珍 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 清姫 ] SAN : 57 → 56
[メイン] system : [ 安珍 ] SAN : 57 → 55
[雑談] 安珍 : ヨシ!
[メイン] 清姫 : 「……ッ!?」
[メイン] 青い絵 : 驚く探索者の前で『青い絵』は淡い光を放ち始める。
[雑談] 清姫 : 悲しいだろ
[メイン] 安珍 : 「蕪木さん!早く外に...!また光が!?」
[メイン]
GM :
両者HPー1です!
蕪木は連れて行こうとすると抵抗しますが人間じゃあドラゴンに敵わないので技能成功で連れて逃げれます!
[メイン] system : [ 清姫 ] HP : 14 → 13
[メイン] 清姫 : よし振ります!
[メイン] system : [ 安珍 ] HP : 12 → 11
[メイン] 清姫 : CCB<=80 ドラゴン変化 (1D100<=80) > 89 > 失敗
[メイン] 清姫 : 🌈
[メイン] 安珍 : 🌈
[メイン]
GM :
うろこで滑って落っこちました!
安珍さんはどうします?
[メイン]
清姫 :
「オワァアアア~~~~!!?」
[メイン] 安珍 : 安珍清姫伝説...うーむ...
[雑談] 清姫 : 私達見事にSTR少ないから結構悩みますね…
[メイン] 安珍 : 安珍清姫伝説を使ってたまたまあった鐘の中に蕪木を保護してみよう
[メイン] 清姫 : 来たか…鐘封印
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 安珍 : ccb<=80 安珍清姫伝説 (1D100<=80) > 56 > 成功
[メイン] GM : 清姫が落っことしたのをキャッチしました!
[メイン] 安珍 : 「近くにあった寺から鐘を拝借してきていて良かった」
[メイン] 清姫 : 「いつの間にそんな物を…でもこれで何とか保護できましたね!流石安珍様!」
[メイン] 安珍 : 「それほどでも、しかしこの天井裏は...まるで宇宙のような...」
[メイン] 清姫 : 「蕪木さんが言ってた作品…みたいですねこの部屋が」
[メイン] 安珍 : この絵は完成してるように見えますか?
[メイン] GM : 絵は完成してますね!あとは蕪木が一緒に登ろうとしたのでしょう!
[メイン] 安珍 : 青い絵の具が足りなかった訳ではないのか
[メイン] GM : 足りない分今持ってきちゃいましたからね
[メイン] 清姫 : あ~…
[メイン] 安珍 : えっ塗らなくても勝手に張り付いちゃう仕様...?
[メイン] GM : 正確に言えば絵の具が必要量あって吸い取った生命力があれば飛んでいきます
[メイン] 清姫 : この絵の具大分厄介ですね…
[メイン] 安珍 : なるほどそういう...生命力で描いてたのか...
[メイン] 安珍 : 天井裏とか調べられるものはあります?
[メイン]
GM :
今青い光が強まっていってもう少しで爆発しそうですね
絵以外は特にないです
[メイン] 清姫 : まずい
[メイン] 清姫 : 避難!避難です!
[メイン] 安珍 : やばい(やばい)
[メイン] 安珍 : 逃げます!
[メイン] 安珍 : いや、何か他のもので青を上塗りできるか...?
[メイン] 清姫 : 焼きます?
[メイン] 安珍 : とても危ないかも知れないけどやってくれますか?
[メイン] 清姫 : やりますか!
[メイン] GM : 2ターン目に移って行動になりますけどいいです?
[メイン] 清姫 : あ~…?これは焼くと時間かかります?
[メイン] GM : 取り合えず2ターン目は爆発しなさそうですが次がギリギリですね
[メイン] 清姫 : 逃げる場合はターンかからなそうですか?
[メイン] GM : はい!もう1ターン目で確保できてるので!
[メイン] 清姫 : なるほど…ここは逃げません?
[メイン] 安珍 : 逃げますか!
[メイン] 清姫 : そうしましょう!
[メイン] 安珍 : 逃げる途中で床板踏み壊したりできます?
[メイン] 清姫 : いいですね
[メイン] GM : できますよー!
[メイン] 安珍 : じゃあ青い絵の床板壊しながら...この体で壊せるのか?...逃げてみます
[メイン] GM : 額縁とかは壊れますがなぜか青い部分は壊れませんでした!
[メイン] 清姫 : こわい
[メイン] 安珍 : 破壊耐性持ちだった
[雑談] 清姫 : SCPみたいな破壊耐性持ってるなこれ?
[メイン] GM : 蕪木を天井裏から助け出した後、目も眩む青い閃光が発せられるとともに爆発音が響き、天井と天井裏が吹き飛ぶ。
[メイン] GM : 探索者の目の前で天井裏の青い色彩が光の柱となって天に向かって伸び、光と爆風が広がるのとは逆に、周囲から色彩が集まっていくのが見える。吸い取られた色は光の柱の中に消え、周囲は見る間に死んだ灰色へと変わっていく。色彩の移動が終わると同時に光の柱の中のものは宇宙へと還っていく。
[メイン]
清姫 :
「う~わあ…」
あの中に巻き込まれてたら流石に命は無かったな…
[メイン] 安珍 : 「この世のものとは思えない風景ですね...」
[メイン]
GM :
光が収まった後、蕪木の下宿の 2 階部分はきれいさっぱり吹き飛んでおり、辺り一面が灰色の残骸で埋め尽くされていた。
[メイン] GM : あと蕪木は衰弱してて即病院いきですね
[メイン]
安珍 :
それがいい
あと煙草屋かわいそう
[メイン] 清姫 : そうですね
[メイン] 清姫 : 煙草屋そういえば巻き込まれたのか…
[メイン]
GM :
蕪木の部屋の爆発により、煙草屋は立て直しが必要になり、彼が生きている場合はその部屋を立ち退いて(追い出された訳ではない)、郊外へ引っ越した。
煙草屋の周辺には灰色の残骸が飛び散った以外に、光の柱が見えた後はしばらくの間は疲労感が抜けないことを訴える住民が多かったが、それもしばらくすると健康を取り戻して平常に返る。
[メイン] 清姫 : 良くないけど良かったなァ…!
[メイン] 安珍 : たくましい
[メイン] 清姫 : さてじゃあ隕石行きます?
[メイン] 安珍 : 行きますか
[メイン] 安珍 : 「衰弱と今の光景の原因...どちらも青い絵の具でしょう。枯野とやらに行くべきですね」
[メイン] 清姫 : 「枯野ですか…分かりました」
[メイン] GM : 目星が使えます!
[メイン] 清姫 : !
[メイン] 清姫 : 振ります!
[メイン] 清姫 : CCB<=80 覇気 (1D100<=80) > 95 > 失敗
[メイン] 安珍 : 同じく!
[メイン] 清姫 : 🌈
[メイン] GM : さっきから呪われてますねえ
[メイン] 安珍 : ccb<=80 見聞色 (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン] 清姫 : 何故かな…
[メイン] 安珍 : 実際に呪われたのは寺と私なんですけどね
[メイン]
GM :
では安珍さんはクレーターの中に隕石を見つけました!
その隕石の亀裂から青い石が見えます!
[雑談] 清姫 : やばそう
[メイン] 安珍 : 亀裂を切り開いて調べてみます!
[メイン] GM : お二人ともアイデアをどうぞ!
[メイン] 清姫 : CCB<=40 あいであ (1D100<=40) > 46 > 失敗
[メイン] 安珍 : ccb<=40. アイデア (1D100) > 50
[メイン] 清姫 : 何も…分からなかった…!
[メイン] 安珍 : わからん... なんもわからん...
[メイン] 謎の生物 : それは、探索者の前でまるで何かが孵化するように内側から割れ、玉虫色のねっとりと絡みつくような動く色彩が、腐った卵の中身のようにあふれる。
[メイン] 謎の生物 : choice 安珍 清姫 (choice 安珍 清姫) > 安珍
[メイン] 安珍 : !?
[メイン] 清姫 : !?
[メイン] 謎の生物 : CCB<=55 生命吸収 (1D100<=55) > 64 > 失敗
[メイン] GM : 謎の生物は攻撃を外しました!探索者のターンです!
[メイン] 安珍 : せ、戦闘だと!?
[メイン] 清姫 : 戦闘、あった!?
[メイン] 清姫 : 「だ…大丈夫ですか安珍様!?」
[メイン] 安珍 : 「問題ありません!誰かさんのおかげで吸収する生命力なんてないに等しいですから!」
[メイン] 清姫 : 「なるほど焼死体にそんなメリットが…」
[メイン]
安珍 :
ではDEX順で私かな?
鐘の中に謎の生物を閉じ込めます
[メイン] 安珍 : ccb<=80 安珍清姫伝説 (1D100<=80) > 66 > 成功
[メイン] 安珍 : 次の攻撃が2倍のダメージになるとかそんな感じで頼みます
[メイン] 清姫 : 来ましたね…コンボ攻撃
[メイン] GM : 了解です!というか次くる攻撃決まりましたね
[雑談] 安珍 : 倒すのか捕獲するのかどっちがいいのでしょうね
[メイン] 清姫 : 当然ドラゴン変化!鐘の中の生物を蒸し焼きにしますよ!
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] 清姫 : 害しかないし怖いから倒しましょう
[メイン] 清姫 : CCB<=80 ドラゴン変化 (1D100<=80) > 19 > 成功
[雑談] 安珍 : ですね
[メイン] GM : ダメージは2d6です
[メイン] 清姫 : 「オオオオオオオオオオ!!」
[メイン] 清姫 : 2d6 (2D6) > 9[6,3] > 9
[メイン] 安珍 : 「うわあ...私こんな感じだったんだ...そりゃ死ぬよ...」
[メイン] GM : 存分に熱してから鐘を取って中を見てみると、玉虫色の色彩は地面に染みていくように消え、微かに青い光を残すがそれもすぐに消えて、後には何も残りませんでした!
[メイン] 清姫 : 「……ふうっ、何だかあの頃を思い出しますね、安珍様♥」
[メイン] 安珍 : 「アツアツの新婚時代ってか...あんまりいい思い出ではないです...思い出したくもないです...」
[メイン] 清姫 : 「きゃっ!やだもう新婚生活なんて…///」テレテレ
[メイン] 安珍 : 「ともかくあれが青い絵の具の元なら根絶しなければなりませんが...他にあるでしょうか」
[メイン] 清姫 : 「ああ、どうでしょうねえ…今ので焼き切ったと信じたいですが…」
[メイン] GM : ではアイデアをどうぞ
[メイン] 清姫 : CCB<=40 (1D100<=40) > 20 > 成功
[メイン] 安珍 : ccb<=40 アイデア (1D100<=40) > 42 > 失敗
[メイン]
GM :
クレーターの隕石は全部で4つ
児島家の青い絵 温井の消失した家の絵 タバコ屋の二階の絵 今倒した奴
の四つで全部だとおもいましたね!
[メイン] 清姫 : 何処か行ってない所とかありましたっけ?
[メイン] 安珍 : 入院中の寺島定一....
[メイン] 清姫 : あ~
[メイン] GM : しいて言えば温井の家ですが問題ないですね
[メイン] 清姫 : ああなるほどそういう
[メイン] 安珍 : 寺島は暴れだしたとか書いてあったしなんかありそうな気がする
[メイン] 清姫 : 乗っ取られてるとかですか?
[メイン]
安珍 :
どうかな
そもそも家の中に青い絵があったら周りの家人にも影響がありそうだし、この人以外は暴れてないし
[メイン] 清姫 : たしかに
[メイン] 安珍 : 寺島について調べられますか?
[メイン] GM : 寺島は特に何もないんですよね…シナリオ側のミスでしょうか
[メイン] 清姫 : そっかあ…
[メイン] 安珍 : へえ...
[メイン]
安珍 :
じゃあ絵画屋の丹羽さんに絵の具は4つでいいか確認するとか?
なかったら依頼人のところへ帰りますか
[メイン] 清姫 : そうしますか
[メイン] 丹羽仁 : ではその青い石は確かに青い絵の絵の具の材料でそれが最後だと教えてくれます
[メイン] 安珍 : 「ありがとうございます。それと貴方よく隕石の中身を絵の具にしようと思いつきましたね」
[メイン] 清姫 : 「確かにそうですね…というか石から絵の具ってできるんですね」
[雑談] 丹羽仁 :
[メイン] 丹羽仁 : 「いや、子供が枯野から拾ってきたとは言ってたがまさか隕石からとは。この岩石が藍銅鉱に似ていることに気が付き、貴重なものであるかもしれないと買い取ったんだよ」
[メイン] 丹羽仁 : 「石が絵の具の材料になるのはままあることだからね」
[メイン] 清姫 : 「へ~!初めて知りましたね」
[メイン] 安珍 : 「なるほど...しかし今後似たような物を見つけても使わないことを勧めます。これは悪いものだったので」
[メイン] 丹羽仁 : 「わかった。画材を買いに来る芸術家たちにもよく言っておこう」
[メイン] 清姫 : 「ええ、それでは私達もそろそろ」
[メイン] 安珍 : 「はい、古田さんの所へ行きましょうか」
[メイン]
古田耕一 :
[メイン]
古田耕一 :
「なるほど…やはり君たちに任せて正解だったようだ。これは謝礼だよ」
話を聞いた古田はうんうんと頷いて封筒を差し出した
[メイン] 安珍 : 「謝礼は全て清姫にあげましょう、衆生の助けになるのは僧の役目ですし、彼女はとても頑張ってくれました」
[メイン] 清姫 : 「そんな安珍様…私は貴方の愛だけで十分幸せですよ…♥」
[メイン] 清姫 : 「そうですね…なら謝礼というならこの私を…♥」
[メイン] 安珍 : 「うん...これで旅でもしてきな?もっと広い世界を見ることで見えるものとかさ...ちょっと愛が重過ぎるというか...鐘より重いというか...」
[メイン] 清姫 : 「旅なんて嫌です!死が2人を分かつまで…いや、死んでも分かれることなど無いのですわ!」
[メイン]
安珍 :
「怖いよぉ死んでも離れてくれない...あっ、今日の修行の時間だ!早く戻らなきゃあ!それでは古田さんまた!」
急いでその場を離れる
[メイン]
清姫 :
「フフフ…逃がしませんよ安珍様…♥」
ドラゴンに変化して安珍を追いかける清姫だった
[メイン] 古田耕一 : 「おやおや行ってしまったか。この事件に似たような状況の僕のもう一人友人のことも頼もうと思っていたのに」
[メイン] 古田耕一 : 「まあこちらの方はまたそのうち…だな」
[メイン] 安珍 : 「トホホー!もう嘘はこりごりだー!」
[雑談] 安珍 : オチを探して超今風になった
[雑談] GM : 続編シナリオへの伏線を張っておきました!
[雑談] 清姫 : 来たか…続編
[雑談] 安珍 : よくやった!
[雑談]
清姫 :
>オチを探して超今風になった
まあ私達古い時代の人間ですからね…
[雑談] GM : ラインハルト曰く死人は年を取りませんからね!
[雑談] 清姫 : そして私はドラゴンだから多分長寿
[雑談] 清姫 : ベストカップルですねこれは…
[雑談] 安珍 : やめてください死んでしまいます
[雑談] GM : 最後お金で新婚旅行とか言い出すかと思いました
[雑談] 清姫 : なるほどそれも良かったですね
[雑談] GM : 特にないならこれで終わっときますけど何かありますか?
[雑談] 安珍 : おれはないです
[雑談] 清姫 : 私は大丈夫です!綺麗に落ちましたしね!
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~~~~!
[メイン] 清姫 : 愛の宴だァ~~~~!!
[メイン] 安珍 : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[メイン] GM : シナリオの質問等あれば受け付けます!
[メイン] 清姫 : これ神話生物とかは関係ないんですかね?
[メイン] 安珍 : オレンジの絵はとくに関係なかったんですか?
[メイン] GM : 青い色と途中の化け物は「宇宙からの色」ですね宵の月とかで出てくるやつです
[メイン] 清姫 : あ!あれ!
[メイン]
GM :
オレンジの絵は普通の絵のはずなんですけどなぜか抵抗力持ってたりしましたね
説明はされてません
[メイン] 清姫 : へ~!
[メイン] 安珍 : 説明ないのか
[メイン] 安珍 : というか井戸のあれだったんだ...
[メイン]
清姫 :
てか宇宙からの色って虹色だけじゃないんですね
初めて知りました
[メイン]
GM :
亜種ですね
シナリオ制作者がよくやる手です
[メイン] GM : 井戸…?
[メイン] 清姫 : ふぇ~
[メイン] 安珍 : 宵の月って虚無井戸じゃなかったけ...
[メイン] GM : そうですね
[メイン] GM : ああそっちか!
[メイン] GM : あっちはオリジナル宇宙からの色です
[メイン] 清姫 : へ~!
[メイン] GM : よくシナリオ制作者は亜種とか言って特性変えたり弱点変えてメタ読みを回避しますよ
[メイン] 安珍 : あ〜亜種ってそういうことか
[メイン] GM : 今回は周りの生命力と色を奪うところは共通でしたね
[メイン] 安珍 : やっぱり青い絵は破壊耐性持ちで壊せなかったの?
[メイン] GM : ですね。額縁までは壊せますけど…って書かれてますけど炎も屋敷に火を放っても耐えてるので今回は耐性にしました
[メイン] 清姫 : 破壊しようとしてたらヤバかったですね…
[メイン] GM : 枯野で出てきたやつはどちらにしろ弱ってて時間経過で死ぬのでいいことにしました
[メイン] 安珍 : 清姫が逃げると決めてくれて助かった
[メイン] 清姫 : 私ももし2ターンかかるとかじゃなかったら破壊に専念してたから危ない所でした…
[メイン] GM : ちなみに児島の家もタバコ屋も3ターンで爆発します
[メイン] 清姫 : あれ同時に爆発してたんですか!?
[メイン] GM : いえイベント開始から三ターンですね
[メイン] 清姫 : ああなるほど
[メイン] 安珍 : 児島の家のを爆発前に調べられてたらなにかありました?
[メイン]
GM :
踏み込んだ時点でイベント発生なので特に
何
も
[メイン] 清姫 : ゾッ!?!?!?!?!?!?
[メイン] 安珍 : ゾッ!?!?!?!?!!?
[メイン]
GM :
こんなところでしょうか
思ったより時間がかかってすいませんね
[メイン] 清姫 : 貴方なら…いい…
[メイン]
安珍 :
お前なら...いい
掛け合いを思ったよりやったのもあるし
[メイン] GM : うわ!ありがとうございます!
[メイン]
清姫 :
それもそうですね
安珍様のヤンデレするの楽しかったです
[メイン] 安珍 : 本当に清姫がくるとは思いませんでした
[メイン] GM : ダチョウ倶楽部でしょうあんなの
[メイン] 安珍 : 安珍でふざけ倒すつもりだったのに...自分よりイカれた人が隣にいると正気になるって本当だったんですね
[メイン] 清姫 : 何故かな…
[メイン]
清姫 :
まあ既に安珍様いる時点で清姫にしようかな~?と思ってたんですけど
そんな時に言われたらもう飛んできますよね
[メイン] GM : 8割がた来ると思いました
[メイン] 安珍 : やはり口は災いの元...元ネタ自体もそういう教訓だった
[メイン] 清姫 : そういえばそんな話だった
[メイン]
GM :
ではこんなところでしょうか!
夜遅くからお付き合いありがとうございました!
またね~~~~!
[メイン]
安珍 :
二人とも楽しかった
またね〜〜!!
[メイン]
清姫 :
お疲れシャン!
私も楽しかったですよ!
またね~~~~!!