[情報] GM : 大正初期、震災前の帝都の銀座にあるカフェ『アントライオン』でPL達は『岡山会』に参加することになる。
推奨技能 いつもの 医学 鑑定 図書館 精神鑑定 戦闘技能

[雑談] : こんな時間に卓とかお前頭がおかしいんだな?

[雑談] GM : 実は結構前にやっててそれなりに成立したんですよ

[雑談] : お前ら頭がおかしいんだな?

[雑談] GM : 神話生物なので人間的には狂ってますね!

[雑談] : こわい

[雑談] : ちょっと待てこの時間からかよ…
念の為予定時間教えろ

[雑談] GM : 2時間ぐらいめどですかね!

[雑談] : メンバーリストに6人もいるのがおかしいだろ

[雑談] GM : 想像のはるか上を行く!

[雑談] : 大正クトゥルフって早朝によく見かけるんだが理由あるの?

[雑談] : おれが出たり入ったりしてるからかもしれねェ
すまん(Thanks.)

[雑談] : なんかえっち

[雑談] GM : 私が時間的に夜と昼に立てられないからです!

[雑談] : ニャル子に出し入れしてェ

[雑談] GM : 盤面に駒がないですね!残念!

[雑談] : 8時過ぎから予定あるけど間に合うなら参加しようかなァ…

[雑談] GM : 今回まわすのは初シナリオなので無理は禁物ですよ!

[雑談] : わかった
じゃあ大人しく時を待つ

[雑談] GM : というか既プレイでも技能とかクリティカルによって凄い短縮とかしますからねクトゥルフ

[雑談] : 逆の例も…(意味深に無言)

[雑談] GM : ファンブルからRPで持ち直してボス一撃で撃破したのもいますね!

[雑談] : すんげェ〜〜!!

[雑談] GM : 私が飲もうとした水を豪水にさえしなければ!

[雑談] : なんで!?(^^)なんで!?(^^)

[雑談] GM : 奇跡的にその辺にあったボスの弱点にかけて即死させました!

[雑談] : こわい

[雑談] : 手段の方は聞いてないんですけど?

[雑談] GM : これはモノを知らんやつだネ!印象的なプレイはつい口から出るものだヨ!

[雑談] GM : さて今日は無理そうですし6時解散としますか!
卓は準備がもったいないのでこのままにします!

[雑談] : わかった
久々に見たけどお疲れシャンだろ

[雑談] GM : ありがとシャンです!

[情報] GM : 『岡山会』は最初期の頃は岡山の出身者であることが条件だったが、会が大きくなるにつれて緩和されていき、現在は岡山に関係があるか、会員の知り合いであったりすれば参加できるようになっている(もはや岡山に関心があるだけよい状態だ)。
岡山出身にこだわる必要はないが、探索者自身がそうでもよいし、この会の世話人である古井耕一の知り合い、その名代として参加しているなどとしてもよい。

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : とりあえず仮置きするぞ 来い

[雑談] GM : 5時半くらい出発としましょう!

[雑談] : わかった

[雑談] GM : なんだかんだこの時間でも人増えてますね!

[雑談] 仮置き : 早起きだろ

[雑談] GM : 休日ですし6時まで待ってもいいですけどどうします?

[雑談] : 今ダブルクロスのED途中だから皆起きてたんでしょ

[雑談] GM : こんな時間までやってたんですか!?

[雑談] GM : 流石半神話生物のPCたちですねぇ

[雑談] 仮置き : こわい

[雑談] GM : 人集まらないと思ってやりませんでしたけど私も深夜枠行きを検討しましょうか…

[雑談] 仮置き : 深夜でも1人か2人は来そうだろ

[雑談] GM : 神話生物的にもそのほうがらしいですしね!0時からとか!

[雑談] 仮置き : 0時からならおれは空いてたら参加するだろ

[雑談] GM : ほお!検討してみます!

[雑談] 仮置き : うわ!楽しみにしてるだろ

[雑談] 仮置き : ダイスだけ振っておくかァ…

[メイン] 仮置き : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #2 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #3 (3D6) > 14[3,6,5] > 14 #4 (3D6) > 14[4,4,6] > 14 #5 (3D6) > 14[3,5,6] > 14

[雑談] GM : もう少し待ちます?私は問題ないですよ!

[雑談] 仮置き : 推奨技能を見た感じこれソロ向けじゃないよなァ…
もう少し待つかァ…

[雑談] GM : まあいつもの以外は準推奨技能ですけどね!

[雑談] 仮置き : へ~!
戦闘技能持ちPC少ないからどうしようかと思ってたけど戦闘は回避可能なんすかね?

[雑談] GM : とちったら戦闘になる感じですね!

[雑談] 仮置き : なるほど
確実にとちる自信があるだろ

[雑談] GM : じゃあ6時ぐらいまで待ちましょう!

[雑談] 仮置き : わかった

[雑談] 仮置き : choice 大正キャラ 死にたくない (choice 大正キャラ 死にたくない) > 死にたくない

[雑談] 仮置き : わかった

[雑談] GM : 死にたくないでダメでした!

[雑談] 妖眼の相剣師 : エクレシアのためにも私は死ぬわけにはいかない
…ということで私で行く

[雑談] GM : どうしましょうか?もっと待ってもいいですけど

[雑談] 妖眼の相剣師 : 私が寝落ちしてしまう可能性があるからな…

[雑談] GM : では始めましょうか!

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[雑談] 妖眼の相剣師 : わかった
もう少しで技能作り終わるからあと3分ほど欲しい

[雑談] GM : 了解です!

[ステータス] 妖眼の相剣師 : STR 15
CON 11
DEX 14
POW 14 幸運/SAN 70
INT 14 アイデア 70
技能値 420

目星 80
応急手当 80
登攀 80
説得 80
雷撃(戦闘技能) 90
聖痕 10

[雑談] 妖眼の相剣師 : 準備完了だ

[メイン] 妖眼の相剣師 : いつでも行ける

[メイン] GM : では死出の旅に出航~~~~~!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 出港だな

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : あなたは大正初期、震災前の帝都の銀座にあるカフェ『アントライオン』で『岡山会』に参加することになる。
『岡山会』は文字通り、岡山出身者によるいわゆる県人会みたいなものだ。

[雑談] 妖眼の相剣師 : ドラグマは岡山だった!?

[メイン] GM : 『岡山会』は最初期の頃は岡山の出身者であることが条件だったが、会が大きくなるにつれて緩和されていき、現在は岡山に関係があるか、会員の知り合いであったりすれば参加できるようになっている(もはや岡山に関心があるだけよい状態だ)。

[メイン] 妖眼の相剣師 : わかった
知り合いということにしておこう

[メイン] 成澤日南子 : 『岡山会』でも目立つメンバーである 3 人が揃って欠席してはいるが、そのうちにいつもの通りにそれぞれの近況や、地元ネタで酒食が進む。
その日、探索者達はたまたま日南子と一緒にテーブルを囲むことになった

[メイン] 成澤日南子 : 「あら、見ない顔ですね?」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「ああ。初めて来たからな」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「私はフルルドリスという者だ」

[メイン] 成澤日南子 : 「私は成澤日南子、よろしくね」

[雑談] 妖眼の相剣師 : 一応フルルドリスは私の本名になる

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「ああ。よろしく頼む」

[メイン] GM : アイデアで噂で成澤日南子の事前情報を聞いていたことを思い出します!

[メイン] 妖眼の相剣師 : では振らせてもらう

[メイン] 妖眼の相剣師 : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 7 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] GM : 今回出席してない三人の情報も知っていました!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 情報は大事だからな

[メイン] GM : では順番に表示します!

[メイン] GM : 箕川次郎、『岡山会』に参加する帝大卒の物理学者。
寺田寅彦の弟子を自称している。同じ帝大卒の丈梨をライバル視しているうえに、日南子のことで張り合っていた。いわゆるエリートだが苦労して今の立場に居ることもあり、金持ちのボンボンである丈梨とは正反対である。

[メイン] GM : 丈梨兵吾、『岡山会』に参加するオカルティスト。
箕川と同じく帝都大学出で、福来友吉の弟子を自称しているが福来は大正 3(1914)年に帝大から追放されており、実際には指導を受けたことは無い。 肥満気味の巨体の持ち主で、広く浅い知識と低いコミュニケーション能力の持ち主で、非常に自尊心が高く、人間として問題があるタイプだが、実家の金と立場によってそれなりの扱いを受けている

[メイン] GM : 久能狭山、『岡山会』に参加する刀剣マニ
ア。
丈梨と箕川をあおって楽しんでいた節があり、オカルトには否定的な立場として丈梨を否定する側に回っていた(丈梨自身はオカルトではないと言っているが)。『岡山会』の中では、帝都の外れで刀剣のコレクションとともに暮らす変わり者として有名だ

[メイン] 成澤日南子 : そして!成澤日南子、『岡山会』のマドンナ、オタサーの姫的な立場であった女性である。
一部の会員には女王蜂のように思われているが、そういったことはなく控えめで物静かで、影を背負っている印象がある。
未婚であるように思われており、丈梨、箕川が争っていたが、常にやんわりと躱している。彼女は結婚の直後に勃発した日露戦争で夫を亡くした未亡人で、二度目の結婚をする気はない。

[メイン] GM : 情報は以上です!

[雑談] 妖眼の相剣師 : いない3人には画像がないからモブなのだろうか

[メイン] 妖眼の相剣師 : わかった

[雑談] GM : どうでしょうねえ~(ニヤニヤ)

[雑談] 妖眼の相剣師 : …一応情報は覚えておこう

[メイン] GM : そしてあなたと成澤日南子が食事を楽しんでいると…

[メイン] GM : 日南子の後ろに暗い影が出来ていた。ランプで照らされている店内は薄暗かったが、彼女の後ろにわだかまっている闇は、影ではないし、物理法則に反している。

[メイン] 成澤日南子 : その闇が人型のように思えた次の瞬間、何かを察した日南子が後ろを振り返ると、恐怖に彩られた表情で固まった。

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…大丈夫か?顔色が悪いようだが」

[メイン] 成澤日南子 : 「あ、…あの…あれ…!」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…なにかいるのか?」
日南子と影の間に割って入る

[メイン] GM : 人型の影が先導するかのように、その後ろの虚空から粘液を滴らながら灰色の原形質の塊が絞り出されていた。

[メイン] GM : 黒い影は混乱するかのように見えた後、消えた。

[メイン] GM : そして、灰色の物質が悲鳴を上げる間もない彼女を飲み込み、出現したときと同じように虚空へ消えた。

[メイン] 成澤日南子 : 後には、灰色の粘液にまみれた首のない日南子の身体が残っており、鋭利な刃物で切り取られたような首から血がとめどなく流れていた。

[雑談] 妖眼の相剣師 : しまった
NPCを殺してしまった

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「なっ…!?」

[メイン] 妖眼の相剣師 : すぐに自分の腰の剣に手を添え警戒する

[メイン] GM : ではお待ちかねのSANチェックです!
0/1d6!

[メイン] 妖眼の相剣師 : CCB<=70 (1D100<=70) > 68 > 成功

[メイン] GM : あったばかりだけあって冷静でしたね!

[メイン] 妖眼の相剣師 : それはそうなんだが、先ほどまで一緒に食事を楽しんでいた身としては悲しいものはあるな

[メイン] GM : ではここで目星どうぞ!

[メイン] 妖眼の相剣師 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 52 > 成功

[メイン] 成澤日南子 : 通常、首を斬り取られるなどした場合、血が噴き出すが灰色の粘液が覆っている為か、そうはならない。

[メイン] GM : 不思議ですねえ。この世のものではなさそうです!
0/1d3

[メイン] 妖眼の相剣師 : CCB<=70 (1D100<=70) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 妖眼の相剣師 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 妖眼の相剣師 ] SAN : 70 → 67

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…!?」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 死体…はよく見るが、この粘液は初めて見るな

[メイン] 警察 : 『岡山会』の場は騒然としますが、誰が読んだのかすぐさま警察が呼ばれ、警官が駆け付けました!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「おい!こっちだ!」

[メイン] 警察 : 「お前が被害者の対面に座っていたやつだな?署までご同行願おうか」
あからさまに疑ってます

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…疑われても仕方がないな」
「わかった。同行しよう」

[メイン] 警察 : そのまま警察に連れていかれますが事情を説明してもあまりに荒唐無稽なため解放してもらえそうにありません

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「正直私も混乱しているんだ。私がやったという証拠がないなら解放してもらえないだろうか?」

[メイン] 警察 : 「一番の容疑者を解放できるか!ん…?ちょっと待て」
そういって横柄な警官は部下に連れられて一度取調室を出ていきました

[メイン] 警察 : 「…釈放だ、出ていいぞ」
そして帰ってきたころには人が変わったように釈放を認めました!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「容疑が晴れたのならよかった」
素直に出て行く

[メイン] 古田耕一 : 「やあ、大変な目にあったみたいだね」
署を出ると飄々とした調子で知らない男が話しかけてきました

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…誰だ貴様は」

[メイン] 古田耕一 : 「僕は古田耕一 、岡山会の後見人のようなものをしている者さ。ここじゃあ人目につくからカフェにでも入らないか?」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「岡山会の後見人、か」
成澤日南子もことも聞きたいし、ここは話に乗っておくか

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「わかった」

[メイン] 古田耕一 : ではカフェに入ったあと古田は事件のことを興味深げに訪ねてきます

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「聞きたいのは私の方なんだがな…」
見たものをそのまま古田耕一に伝える

[メイン] 古田耕一 : 「なるほど…日南子さんのことだけどごく狭い範囲に生きている人だからね。彼女が誰かに恨まれるような人だとは思えないけれど、近くに居る人間が何か知っていると思うよ、ってそれは僕や君達もかな」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「私は彼女とはあの場で初めて会ったから深くは知らないんだ」
「もしなにか知ってることがあるなら教えてもらえないだろうか?」

[雑談] 妖眼の相剣師 : 知り合いじゃないのに事前情報知ってるとか私はなんなんだ

[雑談] GM : ゴシップ好きですかね!

[雑談] 妖眼の相剣師 : …不要な設定が増えてしまった

[メイン] 古田耕一 : 「貞女は二夫にまみえず、とは言わないけれど、彼女は未亡人だ。夫は軍人で、日露戦争で戦死している。以降、再婚せずにいる。知っての通り、荒川と在竹が彼女に言い寄っていたが、軽くいなされていた。貞節だということもあるが、やはりもう一度夫を失うような目に遭うことを嫌がっているのではないか。しかし、人恋しいのか岡山会には顔を出していたよ」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…なるほどな」
もしそれが本当だとしたら、楽しい場であんな目に遭ってしまうなんてな…

[メイン] 古田耕一 : 「君がいっていることが本当なら、怪しいのはその場にいなかった三人かな。その場にいた人で一番怪しいのは君だしね」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「心外だな。そもそも私には彼女を殺害する動機がない」

[メイン] 古田耕一 : 「そのとおり!なので彼らのうちの誰かがアリバイを得ながら不思議な術で彼女を殺害したに違いない!」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…不思議な術、か」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「確かに私が見た彼女の傷口にあったあの粘液は、初めて見るものだった」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「術というのもあながち間違いではないのかもしれない」

[メイン] 古田耕一 : 「それと君は警察に疑われているから、近いうちに真犯人をあげないと犯人としてしょっぴかっれてしまうだろうね」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「先ほど解放されたのだが、まだ疑われているのか?」

[メイン] 古田耕一 : 「あれは私が君の話を聞きたいから手を回しておいたんだよ。でもどこまで待ってくれるかはわからないね」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…そういうことか。ひとまず感謝しておく。ありがとう」
ぺこりと軽く会釈する

[メイン] 古田耕一 : 「私も無実の人間が山岡会で罪にとわれるのは後味が悪いからね」

[メイン] 古田耕一 : 「さて、例の三人だが…箕川は所用があって岡山の実家に帰っていたが、その後は特に連絡が取れていない。」

[メイン] 古田耕一 : 「久能とも連絡は取れていないが、こちらはいつものことである。電話も引いていなのので、訪ねてみるしかない。」

[メイン] 古田耕一 : 「丈梨とも連絡が取れていないが、何かに忙しいようだった。彼の住むアパートを訪ねるとよいかもしれない。」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「重ね重ね感謝する」
「そうだな。私の容疑を晴らすため、そして亡くなった彼女のためにも真犯人を捜すとしよう」

[メイン] 古田耕一 : 「君の幸運を祈るよ」
「あと一度現場に戻って検証するのもいいかもしれないね」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「ああ。まずはそうさせてもらおうか」
「なにか情報を掴んだら連絡したいのだが、住所などを教えてもらえるか?」

[メイン] 古田耕一 : 「もちろんさ!何かわからないことがあったら聞きに来たまえ!」
そういって古田は連絡先を渡してくれました

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「ありがとう。恩に着る」

[メイン] GM : といったところで自由行動開始ですね!

[メイン] 妖眼の相剣師 : わかった
まずは現場検証してみようか

[メイン] GM : 現場はまだ片付けが済んでおらず、使っていたテーブルや椅子が部屋の隅に片付けられている他は、当時と変わりはない。 日南子が倒れていたと思しき場所には、首のない人型に灰色の粘液質の物質が残っている。どうやら、普通に掃除しただけでは簡単に取れないようだ。

[メイン] GM : 目星とアイデアをどうぞ!

[メイン] 妖眼の相剣師 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] 妖眼の相剣師 : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 70 > 成功

[メイン] GM : まず目星ですが!
日南子が壁に背に座っていたために首を斬るなんて芸当は物理的に対面のあなたにしかできません!警察がほぼ犯人だと確信してます!

[メイン] 妖眼の相剣師 : そんなはずはないのだが、ファンブルだったからそんな気がしてきたな

[メイン] GM : あとアイデア!
銀色の液体ですが何らかの生物由来のものではないかなと思いました!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…この液体は、なにかの生物の体液かなにかだろうか」

[メイン] GM : ここで手に入る情報は以上ですね!

[メイン] 妖眼の相剣師 : わかった

[メイン] 妖眼の相剣師 : さてどこから行くかな

[情報] 妖眼の相剣師 : 「さて、例の三人だが…箕川は所用があって岡山の実家に帰っていたが、その後は特に連絡が取れていない。」

「久能とも連絡は取れていないが、こちらはいつものことである。電話も引いていなのので、訪ねてみるしかない。」

「丈梨とも連絡が取れていないが、何かに忙しいようだった。彼の住むアパートを訪ねるとよいかもしれない。」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 怪しいのは刀剣マニアの久能狭山か、オカルティストの丈梨兵吾だが…

[メイン] 妖眼の相剣師 : まずは丈梨兵吾のアパートに行ってみようか

[メイン] GM : 彼の連絡先は彼の住むアパートの管理人宛となっており、住所もそれで分かる。 先に電話で連絡を取った場合、部屋まで呼びに行った後に留守であると告げられる。
彼は御茶ノ水にある単身者が入る木造アパート『陽緑荘』で暮らしている。『陽緑荘』は鉄筋コンクリート造りのいわゆる文化アパートのようなハイカラなものではなく、学生向けの下宿に近いが、個別に区切られた一人用の生活スペースが与えられる場所で暮らしには、それなりの収入が必要である。

[メイン] GM : 部屋の鍵は開いてるみたいですね!

[メイン] 妖眼の相剣師 : お邪魔させてもらおう

[メイン] GM : 部屋の中央には洋間にそぐわない実験用の大きめのテーブルが設置してあり、用途不明の器具や実験の記録などが散乱している。部屋の隅にはベッドや、丈梨の生活用品が散らばっており、彼がここで生活していた痕跡が覗える。

[メイン] 妖眼の相剣師 : 目星は振れるか?

[メイン] GM : テーブルとベットなどには目星!
本棚には図書館が使えます!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 図書館は…初期値で振るか

[メイン] 妖眼の相剣師 : テーブルとベッドは判定は別々なのか?

[メイン] GM : ですね!

[メイン] 妖眼の相剣師 : わかった
2回振らせてもらおうか

[メイン] 妖眼の相剣師 : x2 CCB<=80 目星 #1 (1D100<=80) > 61 > 成功 #2 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] GM : テーブルには、そこに『On the Sending Out of the Soul』(『魂の射出』)と題された小冊子と、おそらく丈梨の手による何かの記録、乳鉢のようなものに残る灰色の結晶があることが分かります!

[メイン] GM : ベットには首を切られた死体の事件関連の記事が四つほどありますね!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「なんだこれは?」
「…そしてこっちには事件の記事か」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 記事は詳しく見られるのだろうか?

[メイン] GM : 見れます!一つは今あなたが巻き込まれてる事件ですがほかの三つは…

[メイン] 妖眼の相剣師 : …これは彼女のか
他は…

[メイン] GM : 「生首の黒焼き」
明治 35(1902)年に大阪で起こった事件である。売薬の関係者たちの間で「生首の黒焼き」を販売しているものが居ることが噂になり、それを警察が捜査したところ事実であることが発覚する。
犯人には墓守が含まれており、埋葬のときに遺体から首を切断していたという。

当時(あるいは戦後までも)、人骨や人体の一部が業病や梅毒、あるいは滋養強壮によいと信じられており、それが薬として売られることがあった。 同年の愛媛で同じような事件があり、明治41(1908)年にも三重県で同じような事件が起こっている

[メイン] GM : 「鈴弁殺し」
大正 7(1918)年、富山で起こった事件である。被害者が鈴木弁蔵という名であった為、『鈴弁殺し』と呼称された。信濃川の下流にある村で、トランク詰めにされた人体の一部が発見される。最初の発見では頭部はなかったが、すでにもう一つのトランクが発見され、そちらには切断された頭部があった。鄙びた村で起こった事件なうえに、あまりにもずさんな犯行であった為に(犯行に使用されたトランクに、犯人のイニシャルまで刻んであった)、すぐに犯人が検挙された。
犯人の山田が高級官僚だったこともあり、記事の差し止め、同時に関連の贈収賄も発覚したが、世間では折からの米騒動によって米価が高騰しており、被害者が米商人だったことによって、英雄視されて連日報道を賑わし、講談や演劇まで作られたという。

[メイン] GM : 「陰獣事件」
この事件は名古屋で発生したこの事件は、江戸川乱歩『陰獣』になぞらえられているが、作品との類似点は無い。
最初、鶏小屋で頭部が無く、両乳房を切り取られ、腹部から下腹部が激しく損壊した死体が発見される。その三日後、頭蓋骨が露出するほど切り刻まれ、毛髪ごと頭皮を剝がした頭部が発見された。被害者が吉田ます江だと分かると、その情夫であった増渕倉吉が指名手配されるも、ます江の頭部の発見の 2 週間後、首を吊って自殺しているところを発見された。増渕はます江の頭部から引きはがした頭皮を被って自殺しており、頭部や身体から採ったと思しきものを所持していたと言われている。

[メイン] GM : アメリカ、ハリウッドでの事件
最初に発見されたのはメリーランド州ボルチモア在住のケネス・スコットの首なし死体だった。その後、犯人が見つからないままに彼と文通をしていたハリウッドのロバート・ルドウィクが失踪、同じくハリウッド在住のポール・エドマンドがケネス・スコットの頭に首を嚙み切られて死亡しているのが発見された。
東海岸にあるボルチモアと西海岸のハリウッドで起こったこの奇怪な事件は警察からの正式な発表が無いが、エドマンドの部屋から押収された文書や証拠から、オカルトと薬物まみれの怪事件として煽情的に報道されている。

[メイン] GM : 以上ですね!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…どれもこれも碌でもないものばかりだな」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 本棚を見てみよう

[メイン] 妖眼の相剣師 : とりあえず初期値で振らせてもらう

[メイン] 妖眼の相剣師 : CCB<=25 図書館 (1D100<=25) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[雑談] 妖眼の相剣師 : 今日の私のダイスは乱高下してるな…

[メイン] GM : まず通常情報から!

[メイン] GM : これ見よがしに自己主張をしている本棚には、福来友吉の『心理学精義』『心霊の現象』『透視と念写』など、おそらく現在出版されているものが全てと、関連した書籍が置かれている。<図書館>によって、書籍の傾向は心理学が中心だが、それに関連した心霊学などのオカルト、錬金術、そして千里眼に関するものが多いことが分かる。

[メイン] GM : あと本に挟まっていた紙から隠れ家の情報が分かりますね!多分待ち伏せれば捕まえられるでしょう!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 隠れ家か…行ってみよう

[メイン] GM : その前にテーブルの目星の情報です!

[メイン] GM : 小鉢と小冊子の方見ます?

[メイン] 妖眼の相剣師 : ああ。詳しく調べられたのか
小鉢は詳しく見て、小冊子のほうは表紙をまずは見てみようか

[メイン] GM : 小冊子は実験の記録みたいですね!

[雑談] 妖眼の相剣師 : 今日も絶賛とちってるな…

[メイン] 妖眼の相剣師 : なるほど。それなら中を見ても大丈夫そうだな

[メイン] GM : 小鉢には灰色の結晶置いてありますけど持ってきます?

[メイン] 妖眼の相剣師 : 小冊子に目を通してから考えようか

[雑談] GM : まあとちる可能性消えましたけどね!

[メイン] GM : ではないようです!

[雑談] 妖眼の相剣師 : クリ出したからだろうか?

[雑談] GM : です!

[メイン] GM : YY 日
米国から取り寄せた資料の中に古い冊子が挟まっていた。『On the Sending Out of the Soul』と表題がある。どうやら星幽体投射に関わるもののようだ。『魂の射出』と呼ぶことにする。 千里眼の研究の役に立つかもしれない。わずか 8
頁のものなので簡単に読める。

[雑談] 妖眼の相剣師 : やはりクリは全てを解決するな…

[メイン] GM : YZ 日
やはり、『魂の射出』は星幽体投射を実践する為のものだ。
最初の 7 頁はよくある陳腐な内容だが、8 頁目には実践の方法が記されている。
(しばらく、8 頁に書かれているものと思しき英語の写しとその翻訳、実践に必要な物品の羅列と入手先等が書かれている。 手に入りそうにないものは代替品まで検討されている)

[メイン] GM : ZZ 日
僕一人の手には余る。こういった方面に造詣が深い心霊術家の有田氏を頼ることにしよう。

[メイン] GM : XY 日
有田氏を訪ねる。星幽体投射(Astral Projection)についての議論を行う。
星幽体投射に必要な物品の入手や、代替品の助言を受けた。
『魂の射出』について、彼は何か知っているようだ。幽体離脱のようなものだと言ったが、一瞬で臨む場所へ行けることや、物体を透過できるそれは千里眼の一種とも言えるかもしれない。彼は『魂の射出』について危険な書物だと言う。
くれぐれも最後のページにある手順を試さないよう

[メイン] GM : YZ 日
今日は『岡山会』の日だ。千里眼について箕川と論争になる。信じないのは自由だが、福来先生を馬鹿にしたことは許さない。
この実験で千里眼を証明する

[メイン] GM : XX 日
準備は整った。箕川は今、岡山の実家に戻っていると言う。
帝都の僕の部屋からは何キロ離れているのだろうか。だが、それもこの実験が無視できることを教えてくれる。
(しばらくの空白の後、震える手で書き添えられている)
成功した。
おそらく岡山の実家で、僕の姿を見て慌てふためく箕川を確認した。
彼はひどく驚いた様子でこちらを見た。
その後の記憶は曖昧だ。灰色の■■が、箕川の■■■■ったように見えた。気が付くと部屋に戻っている。
次の『岡山会』で予告通り、岡山の彼の様子を伝えよう。(■の部分は文字が乱れすぎていて判読できない)

[メイン] GM : YY 日
どこからか箕川の声が聞こえる気がする。失敗だと。あり得ない。奴も見たはずだ。(以降、数行にわたって箕川に対する罵詈雑言)
この成果をあの久能にも見せてやろう。そうすれば箕川も納得するはず。

[メイン] GM : YX 日
まただ。灰色の■■■■が見えた。その中で箕川
の■が■■■た。久能が刀を並べている部屋にいるところを見た。前と同じように記憶があいまいだが、久能もこちらを見えたのか、刀で斬りかかってきた。
(■の部分は文字が乱れすぎていて判読できない)

[メイン] GM : YX 日
今度は箕川と久能の声がする。
ひどく疲れている気がする。千里眼をおこなったせいか。
今度の『岡山会』の時に実行し、僕の成果を知らしめることにしよう。

[メイン] GM : 以上ですね!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「正直私にはこの研究がなんなのかはわかりかねるが…」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 岡山会の時に実行、か
もしかしたら彼女はこれに巻き込まれてしまったのか?

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「小鉢に残るこれは不穏なものを感じるな。置いていくか」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 隠れ家に向かう

[メイン] GM : 魂の射出の魔導書はどうします?

[メイン] 妖眼の相剣師 : そっちは持っていこう
全て終わったら処分する

[メイン] GM : ではクリったので丈梨の隠れ家で待ち伏せて確定で捕まえられます!

[メイン] 妖眼の相剣師 : …来たな

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「おい!貴様!」

[メイン] 丈梨兵吾 : 「まてよ!僕がなにしたっていうんだ!」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「わからない。しかしここに証拠がある」
「これは貴様のものだろう?」
持って来た小冊子をヒラヒラと見せる

[メイン] 丈梨兵吾 : 「そ、それは…だが魔術で人が殺せるなんて警察が信じると思うのか!?物的証拠がないんだよ!」

[メイン] 丈梨兵吾 : 「そうだよ、証拠がないんだよ!」
丈梨の目は探索者の方を見ていなかった。
「僕は千里眼に成功した!XX 日に岡山に居るはずの箕川の様子も知っているし、YX 日に家の刀剣コレクションを見てご満悦だった久能だって見ている!」

[メイン] 丈梨兵吾 : 口角から泡を飛ばしながら彼はそこに居ない誰か
に続ける。「あの日、銀座の『アントライオン』の 2 階で、奥の方に作られたテーブルを囲んでいたお前たちと日南子さんだって見た!」

[メイン] 丈梨兵吾 : 丈梨は文字通り口から泡を吹きながら、不明瞭な
言葉を喚く。
「でも、証拠が無い!僕が、僕だけが知っているだけなんだ!」
絶叫の後、がっくりと丈梨はうなだれて意識を失った。

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…どうなっているんだ?」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 成澤日南子の死について問い詰めたかったが、こうなってしまってはどうしようもないな

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「とりあえずこいつを連れて古田耕一に報告しに行くか」

[雑談] GM : 発狂してしまいましたが犯行警察に連れてけばは勝手に自供するのであとは皆様の玩具です!

[メイン] GM : では古田耕一の家にいきました!

[雑談] 妖眼の相剣師 : わからない
こいつの気持ちが私にはわからない

[メイン] 丈梨兵吾 : 途中で目を覚ました兵吾は謝罪の言葉を繰り返しつぶやいている

[メイン] 古田耕一 : 「これはまた大変なことになったねえ」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「証拠はないんだが、犯人はこの丈梨兵吾に違いないはずだ」

[雑談] GM : 師をバカにされたので説を証明したかったみたいですよ!

[雑談] GM : まあその方法はやっちゃいけないと言われてたんですが

[雑談] 妖眼の相剣師 : へ~!
そんなことで殺人犯すな

[雑談] GM : 死ぬと思ってなかったみたいです

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「古田耕一、どうしたらいいと思う?」

[メイン] 古田耕一 : 「まあ自供する気はあるし、君は犯人から外れるんじゃないかな。全部君次第だが」

[雑談] 妖眼の相剣師 : …みんなも良くわからない魔術の行使は控えよう

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「私は彼女の無念さえ晴らせればそれでいい」

[メイン] 古田耕一 : 「そういえば魂の射出とやらは試してみないのかい?」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「私にこいつと同じになれと?」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「…御免蒙る」

[メイン] 古田耕一 : 「それもそうだね。謝るよ」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「いや、私も一瞬考えたから謝る必要はない」

[メイン] 古田耕一 : 「結局この一連の事件は何だったんだろうね。灰色の液体といい気になることばかりだよ」

[メイン] 妖眼の相剣師 : 「本当にな。こいつが全て話してくれるといいんだが…」

[雑談] GM : 他にやりたいことがない場合EDです!

[雑談] 妖眼の相剣師 : あとは警察に突き出すだけだからED行ってくれて構わない

[メイン] GM : その後丈梨は罪悪感で病んだ精神を抱えながら塀の中で贖罪を続けていくのでした…

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だぁ~~~~~~!

[メイン] 妖眼の相剣師 : 宴だな

[メイン] GM : まさか灰色の結晶がスルーされるとは!

[メイン] 妖眼の相剣師 : なにかすごくRTAした気がするな…

[メイン] 妖眼の相剣師 : あれは持っていくべきだったのか?

[メイン] GM : 多分一番早いエンドだと思います!

[メイン] GM : まず持ったら日南子が助けて―って言ってきます

[メイン] 妖眼の相剣師 : こわい

[メイン] GM : 魂の射出でヨグソトースの宮殿まで行って日南子の魂取り戻してきたら彼女は復活します

[メイン] 妖眼の相剣師 : …待て待て、そんなに壮大なシナリオだったのか!?

[メイン] GM : 魂の射出で日南子思い浮かべて魂持って来るだけですね

[メイン] GM : 結晶持っただけで丈梨のところ行くと最初と同じように彼がハイドラに殺されます

[メイン] 妖眼の相剣師 : 彼女を救った上で丈梨兵吾を殺さないルートが一番きれいそうだな

[メイン] GM : 彼女救ったうえで結晶も捨てないといけないので初見じゃ無理そうです!

[メイン] GM : というかそもそも日南子救うことが想定されてないので彼女を思い浮かべるのは自分で思いつかなきゃダメですけど

[メイン] 妖眼の相剣師 : もう死んだものと思ってしまったからな…
彼女には悪いことをしてしまった

[メイン] 妖眼の相剣師 : 生首か…そういえばヨグソトースが関わるシナリオで同じような目に遭うNPCがいたのを思い出した

[メイン] 妖眼の相剣師 : 液体の方に考えを囚われていたな…不覚

[メイン] GM : ちなみに魂の射出をするとハイドラがついてくるのでその先にいる人間は死にます!
捜査しなかった二人も死んでます!刀マニアは一矢報いてますが

[メイン] 妖眼の相剣師 : 隠れ家の情報は正規だとどうやってわかるんだろうか

[メイン] GM : 丈梨を取り逃がした場合同じ方法でPCが襲われます

[メイン] 妖眼の相剣師 : ああ。それで戦闘になるのか

[メイン] 妖眼の相剣師 : 他のところに顔を出していたら私が探っているのを察知して襲ってきそうだとは思っていたが…

[メイン] GM : 隠れ家は小冊子の中にあった有田純っていうオカルティストから聞けますね

[メイン] 妖眼の相剣師 : 完全に失念していた
このシナリオ難しくないか?

[メイン] GM : まあ古田に聞きに行けばヒントくれますから!

[メイン] GM : ちょっと雰囲気黒幕っぽいですけど

[メイン] 妖眼の相剣師 : 結果的に丈梨兵吾に事件を起こさせてしまってるしな

[メイン] GM : 警察に手を回してどう考えても怪しいやつ釈放してその後直接会ってますしね

[メイン] 妖眼の相剣師 : 怪しかったけど保釈してくれたことと、ここに向かえって言ってくれたから一応信頼してみることにした

[メイン] GM : というか大正クトゥルフ共通のお助けキャラなんですよね彼

[メイン] GM : 他のシナリオにもたびたび出てきます

[メイン] 妖眼の相剣師 : ああ。そういう立ち位置のNPCなのか
何度か参加しているが会ったことない気がするな

[メイン] GM : 主に導入がPCが彼の知り合いだからその伝手で~とか多いです

[メイン] 妖眼の相剣師 : …探索者をわざと巻き込ませてるのか?

[メイン] GM : 本人も巻き込まれたりしてるからどうでしょう?
シナリオによっては呪われた館に一緒に突入してくれますし

[メイン] 妖眼の相剣師 : へ~!
一緒に探索するなら弾除けにしてしまいそうだ

[メイン] GM : 実際いうこと聞いてくれるので積極的に行動させて発狂する可能性もあるでしょうね

[メイン] GM : 他のシナリオの導入壊れた!

[メイン] 妖眼の相剣師 : かわいそう
見かけたらムチャさせないようにするか…

[メイン] 妖眼の相剣師 : 継続PCはあまり見ないから大丈夫だとは思うが…PLの内心は知らないが

[メイン] GM : 古田、二人いた!?

[メイン] 妖眼の相剣師 : 実際金田一の佐木みたいに増やせばどうにでもなる

[メイン] GM : それはそう
では他に聞きたいことがないならこのへんにしましょうかね~

[メイン] 妖眼の相剣師 : そうだな
私からは成澤日南子を救えなかったことが心残りだが他にはなにもないかな

[メイン] GM : では朝早くからお疲れシャンです!またね~~~~~!

[メイン] 妖眼の相剣師 : GMもお疲れ様だ
楽しませてもらった。また会おう!