[情報] GM : 初期値あり INT×20で好きに振り分けたり 無法技能65まで 威圧 15 言いくるめ 5 医学 1 応急手当 30 隠密 20 鍵開け 1 機械修理 10 聞き耳 20 射撃 15 信用 0 心理学 10 水泳 20 精神分析 1 説得 10 跳躍 20 電気修理 10 登攀 20 図書館 20 法律 5 魅惑 15 目星 25 [雑談] : ! [雑談] : ! [雑談] GM : ! [雑談] : 初期値と無法技能制限とはずいぶんと本格的だなお頭 [雑談] GM : たまにはね [メイン] GM : 開始21時から予定 [雑談] : 無法技能は一つだけですか? [雑談] GM : 何個でも [雑談] : もう正当キャラシで作った方が早そうだな [雑談] : へ〜! 65超えなければいいのですね [雑談] GM : それはそう [雑談] : 何時間想定? [雑談] GM : 3~4 [雑談] : クトゥルフって職業技能と初期値全部ネットで見れちゃうもんなァ… [雑談] : INT×20も公式ルールかなんかか? [雑談] : 公式はINT×10が趣味的技能でEDU×20が職業技能とかじゃなかったっけ うろ覚えだけど [雑談] GM : 7版しか持ってないけどINTx5x2だから大体x20じゃない [雑談] GM : 計算したらx10だった🌈 [雑談] : ダイスボット設定されてないんすがね… [雑談] GM : 忘れてた [メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #2 (3D6) > 10[4,4,2] > 10 #3 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #4 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #5 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 [雑談] 仮 : 初期値に技能値を+して80とかにしていいってことなんすかね…? [雑談] GM : いいよ [雑談] 仮 : わかった [ステータス] キヨ : STR 10 CON 10 DEX 9 POW 14 幸運/SAN 70 INT 10 アイデア 50 技能値 200 目星 80 初期値25+技能値55 精神分析 66 初期値1+技能値65 制作(料理) 85 初期値5+技能値80 芸術(舞踊) 5 初期値5 [雑談] キヨ : こんな感じでいいのかな? [雑談] GM : いいよ [雑談] キヨ : わかった ご飯食べてくるね [メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #2 (3D6) > 9[3,2,4] > 9 #3 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #4 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #5 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 [雑談] : 初期値…初期値!? [雑談] 仮 : INT8はまだしもPOW7はかなりきついからPOWの値を振りなおしてもいいか教えて欲しいんすがね… [雑談] GM : いいよ [雑談] 仮 : うわ!ありがとう! [メイン] 仮 : 3d6 POW (3D6) > 11[5,5,1] > 11 [雑談] 仮 : そういえば推奨技能ってあるんすかね…? [雑談] GM : 特には [雑談] 仮 : わかった [ステータス] グレイ : STR11 CON9 HP9 DEX11 POW11 幸運SAN 55 INT8 アイデア40 技能 160 〇マップアビリティ 60 宝箱サーチ 財宝サーチ 鉱石サーチ 仕掛けサーチ 薬草サーチ 財宝発掘 鉱石採掘 薬草採取 カギ開け ワナ解除 警戒 クライミング ジャンプ 忍び足 不意打ち アイテム交渉 が使える 〇近接戦闘(格闘) 25+55 80 〇応急手当 30+45 75 [雑談] グレイ : 待たせたな…これでいいか? [雑談] GM : い い よ [雑談] グレイ : ありがたい…恩に着る [雑談] キヨ : ただいま戻りました 21時まで時間あったから食器の片付けもやっちゃった 間に合ってよかった [雑談] グレイ : 間に合ったな [メイン] GM : そろそろ始めようかしら [メイン] グレイ : わかった [メイン] キヨ : わかった [メイン] GM : では出航よ [メイン] グレイ : 出航だァ~~~!!! [メイン] キヨ : 出航だァ~!!! [雑談] キヨ : あれ?グレイさんの技能値って240じゃないかな? [雑談] グレイ : INT*20だからな [雑談] キヨ : じゃあ私が間違ってる!? 修正してきます [メイン] GM : 八月のそうね・・・ある日から1週間ほどスマホ依存から脱出するための企画が開催されたようね キヨは学校で合宿名義であったとして・・・グレイはまぁ商店街とか企画を見たんじゃないかしら? [メイン] グレイ : どんな企画はよくわからんが行くことにしよう [雑談] キヨ : 説得にさよならしてきました [雑談] キヨ : 私中卒で働いてるから学校行ってないけどまあいいか [雑談] GM : 🌈 [雑談] グレイ : 🌈 [メイン] GM : なんでも孤島でバカンスが出来るということで キヨの友達は都合が合わなかったとかで一人で行く事になったわね [メイン] グレイ : バカンスか…悪くは無そうだ [メイン] GM : ということで予定通り貴方達は港に到着して息の船を待つことになるわね 自分の他にも参加者は居るみたいね [メイン] キヨ : すーちゃん舞子だから忙しいもんね 1人でも行くよ [メイン] キヨ : 船はまだかなーと待っているとグレイを見つける [雑談] グレイ : ……これは知り合い設定の方がいいのか? それともなんか事件に巻き込まれて強制的に行動一緒にするから別に知り合いでなくてもいいのか? [メイン] キヨ : 「あなたもここから乗るんですか?」 [雑談] GM : どっちでもいいよ [雑談] キヨ : 面目ない もう初対面RPしちゃった [メイン] グレイ : 「ああそうだが……もしかしてお前も参加者か?」 [雑談] GM : でも少女と知り合いだと犯罪まがいだから初対面でいいよ [雑談] グレイ : それはそう [メイン] キヨ : 「はい。私はキヨっていいます」 軽くおじぎをする [メイン] グレイ : 「そうか…俺はグレイだ」 おじぎをし返す [雑談] キヨ : 17歳は少女なのかな…? 未成年だから少女か [メイン] キヨ : 「よろしくお願いしますね」 [メイン] グレイ : 「ああ、短い間だろうがよろしくな」 [メイン] GM : 貴方達が挨拶しているとこの企画を立ち上げたものかは知りませんが主催者らしき人物が話しかけてきますね [雑談] グレイ : 俺は26歳だからなァ…接点考えるの面倒そうだし初対面でよかっただろ [メイン] 主催者っぽい人 : 「やあやあ、キミ達は参加者かい?」 [メイン] グレイ : 「そうだ」 [雑談] キヨ : 私も普段は料理作ってるから籠もりっきりだしね [メイン] キヨ : 「はい。そうです」 [メイン] 主催者っぽい人 : 「よかったよかった、このツアーを企画したはいいがどうにも参加者が少なくてねぇ・・・」 [メイン] 主催者っぽい人 : 「助かるよ!さぁこの船に乗りたまえ!他の参加者ももう乗っているよ!」 [メイン] グレイ : 「わかった」 [メイン] GM : とまぁ乗る船に案内してくれますね [メイン] キヨ : 「わかりました」 乗船する [メイン] GM : とまぁ乗ろうとしたところ [メイン] GM : なにやら声かけてくるババアがいますね [メイン] 婆 : 「あの島には行ってはならない、あの島ではかならず死人が出ている・・・」 [雑談] キヨ : 若いじゃないですか [メイン] 婆 : 「2人以上で行くと必ず1人しか返ってこれない」 [メイン] グレイ : 「ふん、死人なんてどこにでも出るだろう」 気にもとめない [メイン] キヨ : 「えっ、それってどういうことですか?」 「詳しく聞かせて下さい」 [メイン] 主催者っぽい人 : 「まぁまぁ、気にしなくていいよ。あのばあさんはボケているからねぇ」 [メイン] GM : と言ってあなた達を強引に船に乗せましたね [メイン] キヨ : ああ。もうちょっと話を聞きたかったのに… [メイン] グレイ : 「有名なのか? あの妙に若々しく見えるばあさんは」 [メイン] 主催者っぽい人 : 「あぁ、老けないとこの港でも評判さ、同時にボケているともいわれているよ」 [雑談] グレイ : 知力を代償に若さを得ているの濃厚 [雑談] キヨ : 人魚の肉でも食べたのかなって思ってました [雑談] グレイ : まあ流石にそれだったら地の文でも若いって主張するだろう…多分 [メイン] GM : とまぁ船に乗り込んで6時間くらい経つと島に着きますね [メイン] GM : ぞろぞろと他の参加者も降りているようです [雑談] キヨ : それはそう [メイン] 主催者っぽい人 : 「そうそう、電子機器は持ってきていないよね?持っているのならここで預かるよ」 [メイン] グレイ : 「安心しろ…持ってない」 [メイン] キヨ : 「調理道具は持って行ってもいいですか?」 [メイン] 主催者っぽい人 : 「それくらいならいいさ」 [メイン] キヨ : 「わかりました」 「電子機器は持ってないです」 [メイン] 主催者っぽい人 : 「そうだ、調理道具はうちのメイドに運ばせるから預けたまえ」 [メイン] GM : と言うとメイドが出てきますね [雑談] : どうでもいいけどキヨはまだしもグレイがこのナリでスマホ依存なのシュールだろ [メイン] メイド : 「お預かりしますね」 [雑談] グレイ : それはそう [雑談] メイド : 1d100 依存度 (1D100) > 4 [雑談] グレイ : ぜ ん ぜ ん [メイン] キヨ : 「ありがとうございます」 調理器具が入ったリュックを渡す [メイン] メイド : 「よいしょ・・・」 [雑談] グレイ : そもそも俺の原作には確実にスマホとかないだろうからなァ… [メイン] 主催者っぽい人 : 「そうそう、地図も渡さないとねぇ」 [メイン] グレイ : 「気が利くな 助かる」 [メイン] GM : と言って参加者全員に地図渡してきますね [雑談] キヨ : スマホ依存キャラの方がよかったならそっちにしてたんですけどね [メイン] キヨ : 「いただきます」 地図を手に取って見る [メイン] 主催者っぽい人 : 「屋敷まで歩くことになるし語り合いながら行こうじゃないか」 [メイン] グレイ : 「わかったが…どういう話題を話せばいいんだ?」 [メイン] キヨ : 「何を話しましょうか?」 [メイン] 主催者っぽい人 : 「そうだねぇ・・・この企画に参加してくれた理由とか聞こうかねぇ」 [雑談] グレイ : 何気ない日常会話RPって結構難しい [雑談] キヨ : 26歳と17歳だもんね… [メイン] 主催者っぽい人 : 「そうそう、まだ名乗っていなかったねぇ・・・私はアグネスタキオンだ」 [メイン] グレイ : 「そうか…俺はバカンスが楽しめると聞いてやってきた」 [メイン] メイド : 「フォーミダブルです、よろしくお願いしますわ」 [雑談] グレイ : それはそう おまけにどう見ても住む世界が違いそうだろ [メイン] キヨ : 「私はバカンスができるってすーちゃんと…あっ、すーちゃんっていうのは私の友達で、舞子をやってるんですけど、忙しくて参加できなくなって、私1人で来ました!」 [メイン] 抜け忍 : 「バカンスですか・・・貴方達も物好きですねぇ・・・」 [メイン] キヨ : 「フォーミダブルさんですね。よろしくお願いします」 [メイン] GM : 参加者の一人が会話に割って入ってきましたね [メイン] グレイ : 「よろしくな…それで……そういう忍者っぽいお前はどういう理由で来たんだ?」 [雑談] キヨ : 私は京都にずっといるからバカンスに行くのが不自然なんだよね [メイン] メイド : 「すーちゃんですか・・・いい友人をお持ちなのですね」 [雑談] グレイ : さらに住む世界が違いそうなやつ来て頭おかしくなりそう [メイン] 抜け忍 : 「言うなれば・・・気まぐれでもあり・・・気まぐれですかねぇ」 [メイン] キヨ : 「はい。すーちゃんは大切な友達です」 [雑談] グレイ : 俺なんてスマホ持っているかも怪しい格好しているんだ。そういう時もあるさ [雑談] キヨ : シャン卓では割と見る組み合わせのような… [メイン] グレイ : 「気まぐれか…俺も似たようなものだ」 [雑談] グレイ : それはそう [メイン] 抜け忍 : 「私は干柿鬼鮫です、以後お見知りおきを」 [雑談] グレイ : よく考えたらワンピースキャラほぼ全員スマホ持ってなさそう [メイン] キヨ : 「あっ、こんにちは」 割って入ってきた抜け忍に気づく [メイン] グレイ : 「短い間だが…よろしくな…俺はグレイだ」 [メイン] キヨ : 「これはご丁寧に。私はキヨです。よろしくお願いしますね」 [メイン] 鬼鮫 : 「しかし険しい道が続きますねぇ・・・お嬢さん方、大丈夫でしょうか」 [雑談] キヨ : あの世界は電伝虫が主流だもんね [メイン] 鬼鮫 : 「えぇ、お互いの最後の敵にならないことを祈りますよ・・・」 [メイン] キヨ : 「お気遣いどうも。これくらい平気ですよ」 ニコニコしながら歩く [メイン] ??? : 「・・・ちょっとー流石にこの道は危なくないかしらー?」 [メイン] GM : 最後の参加者が主催者に声をかけてきます [メイン] タキオン : 「我慢してほしいもんだねぇ・・・」 [メイン] グレイ : 「まあそういうな。俺でも少しきつくはある。多少の不満ぐらいは許してもいいだろう」 [メイン] タキオン : 「仕方ないねぇ・・・フォーミ、任せたよ」 [メイン] GM : とタキオンが言うとフォーミダブルが金髪の少女を背負い全速力で駆けていきましたね [雑談] グレイ : このNPCの多さ…何人かは死にそうだな… [メイン] キヨ : 「おお!?」 [メイン] ??? : 「おわぁ~~~~~~~!!」 [雑談] キヨ : みんな生きて帰らせたいなぁ… [メイン] 鬼鮫 : 「あの速さ・・・忍に向いていると思いますがね」 [メイン] グレイ : 「まったくだ。あれならそれなりの地位には付けるだろう」 [メイン] タキオン : 「フォーミはうちの優秀なメイドだからねぇ・・・よく考えたら荷物背負ってるのに背負えるわけないねぇ」 [雑談] キヨ : 世界観メチャクチャで突っ込み入れるべきか迷います [メイン] GM : 多分お姫様抱っこでもしたんでしょう [メイン] キヨ : 「私の荷物も持っているはずなのにすごいなぁ…」 [雑談] グレイ : シャン卓ではよくあること [メイン] タキオン : 「そうそう・・・この島はかつて炭鉱で栄えていたんだけど廃れてしまったらしくてねぇ・・・」 [雑談] キヨ : それはそう 突っ込んでるとキリがないから適当にやろう [メイン] グレイ : 「そうか…よく聞く話ではあるな。それで炭鉱からバカンスの場所に変えたってわけか」 [メイン] キヨ : 「炭鉱…」 そういえば地図に廃坑ってあったなって思い出す [メイン] タキオン : 「そういうことさ・・・まぁ私の父が買い取って私がこういう企画を立てているんだけどねぇ」 [メイン] グレイ : 「お前の父が買い取ったと言うことはこの地図の屋敷はもしかしてお前の家なのか?」 [メイン] タキオン : 「別荘みたいなもんさ」 [メイン] キヨ : ほえーお金持ちなんだ [メイン] グレイ : 「なるほど…優雅な生活というわけか」 [メイン] 鬼鮫 : 「そういえばこの島・・・昔聞いたことがありますが、森の奥にあるコテージで連続殺人が起きたらしいですねぇ・・・」 [メイン] 鬼鮫 : 「怖いものですねぇ・・・」 [雑談] キヨ : さっきから金田一に出てきそうなワードが飛び交ってて笑っちゃいそうです [メイン] グレイ : 「殺人か…気分がいい話ではないが、殺人鬼がこの場所にずっといるわけでもないだろうからそう怖がる必要もないだろう」 [メイン] キヨ : うんうんとうなずく [メイン] タキオン : 「そうだねぇ・・・怖がる必要もないさ」 [雑談] グレイ : それはそう 偽りの孤島ってあたり秘密の外部との連絡手段とかもありそう [雑談] キヨ : 探索しがいがありますね! [メイン] GM : と話が弾み館の前まで来ましたね もう夕暮れ時になっています [メイン] GM : 屋敷は明治初期に建てられたであろう擬洋風建築の洋館で2階建てですね [メイン] GM : 庭は柵で囲まれていて その中にはバラ園が整備されていて、白薔薇が咲き乱れていたりしますね [メイン] キヨ : 「きれいなバラですね~」 [メイン] GM : 丁度屋敷の玄関前にはフォーミダブルがいましたね 調理道具の鞄は背負ってないのでキヨの部屋にでも置いていそうです [メイン] GM : あと庭師であろう男がこちらをじっと見ています [メイン] 庭師 : 「・・・・」 [メイン] キヨ : 「こんにちは。よろしくお願いしますね」 ぺこりとおじぎをする [メイン] グレイ : 「お邪魔する。短い間だが…よろしくな」 おじぎをする [メイン] GM : キヨやグレイが挨拶しても特に反応しませんね [メイン] キヨ : …?私なにかまずいことしちゃったかな? [メイン] 庭師 : 「・・・・」 [メイン] グレイ : どうやら気難しい男のようだなと思う [メイン] タキオン : 「あぁ、彼は庭師のシャンクスだ」 [メイン] タキオン : 「見ての通りいつも不機嫌そうでねぇ」 [メイン] タキオン : 「気にしないでくれたまえ、さぁ中に入ろうか」 [メイン] グレイ : 「まあ俺の知り合いにもそういう奴はいる。言う通りあまり気にしないでおくさ」 [メイン] 鬼鮫 : 「イタチさんみたいなものですねぇ・・・」 [メイン] キヨ : 「はい。わかりました」 ちょっと気になるけど… [メイン] キヨ : 「あっ、フォーミダブルさん。荷物ありがとうございました」 玄関前のフォーミダブルに話しかける [メイン] フォーミダブル : 「えぇ、お気になさらず」 [メイン] GM : ということで屋敷に入ると館の中に入るとロビーがまず見えますね ロビーには小さなシャンデリアが小綺麗に磨かれており、中央には扉、そして2つの階段が見えます [メイン] GM : 床には赤いカーペットが敷いてあります 貴方達は二階に上り、部屋を案内されることでしょう [メイン] フォーミダブル : 「どうぞお使いくださいませ・・・」 [メイン] グレイ : 「わかった」 [メイン] キヨ : 「はい。わかりました」 [メイン] GM : 客室に案内されますね キヨはまぁ荷物がある部屋にでも向かうでしょう [メイン] キヨ : 向かうよ~ [メイン] グレイ : 俺も素直に案内された客室に向かうか [メイン] GM : 貴方達は荷物置くなりしてるともうお外は真っ暗ですね [メイン] GM : そろそろ夕食の時間になりそうですね [メイン] グレイ : 「そろそろ腹が減ってきたな…」 [メイン] タキオン : 「やぁやあ、豪華なディナーが待っているんだが来ないかい?」 [メイン] キヨ : 「はい。すぐに向かいます」 [メイン] グレイ : 「ちょうどいいタイミングだな。向かうぞ」 [メイン] タキオン : 「では行こうか」 [メイン] キヨ : 普段は自分で作ってるから新鮮だなぁ。楽しみ! [メイン] GM : と食堂に案内されますね 金髪の少女もいますね [メイン] ??? : 「あら・・・貴方達は」 [メイン] キヨ : 「こんばんは」 [メイン] グレイ : 「俺はこのツアーの参加者のグレイだ」 [メイン] ??? : 「えぇ、こんばんは。挨拶が遅れたわね・・・黒埼ちとせよ。」 [メイン] キヨ : 「ちとせさんですね。私はキヨです。よろしくお願いしますね」 [メイン] グレイ : 「短い間だろうがよろしくな」 [メイン] ちとせ : 「グレイさんにキヨさんね、よろしくお願いするわ」 [メイン] キヨ : 「はい!」 [メイン] GM : 軽い挨拶も済んだところで夕食が運ばれてきますね [メイン] GM : ミネストローネやら七面鳥、 ビーフストロガノフ、プディングやペペロンチーノ等西洋料理を中心に運ばれてきますね [メイン] GM : 多分各々豪華だと思う料理もあることでしょう [メイン] キヨ : 「おお~」 豪華な料理に感激する [メイン] グレイ : 「うまそうだな…」 [メイン] 鬼鮫 : 「フカヒレのスープもありますねぇ・・・」 [メイン] グレイ : 「そんなものまで用意しているとは…なかなか豪勢だな」 [メイン] キヨ : どれも美味しそうで目移りしちゃうなぁ [メイン] タキオン : 「そうそう、鮫は卵胎生といい、卵をお腹の中で孵化させてから出産するそうだねぇ・・・」 [メイン] タキオン : 「ただある鮫は卵から産まれた稚魚の数と母鮫のお腹から出てくる稚魚の数が違うようだねぇ」 [メイン] タキオン : 「・・・どうしてだと思う?」 [メイン] グレイ : 「良くは知らんが…お腹の中にいるうちに死んでいるんじゃないか?」 [メイン] キヨ : 「人間と同じで流産みたいなものがあるんでしょうか?」 [メイン] タキオン : 「共食いだよ。孵化してすぐ母の子宮内で稚魚同士が食い合うんだねぇ・・・」 [メイン] タキオン : 「生まれてすぐ仲間内で殺し合いが始まる。・・・自分以外は全て食うためのエサでしかない・・・悲しいもんだねぇ」 [雑談] キヨ : ご飯を食べる前にやる会話じゃないよ! [雑談] グレイ : それはそう [雑談] タキオン : それはそう [メイン] キヨ : 「それは…そうですね」 [メイン] 鬼鮫 : 「えぇ・・・ですが私たちは魚ではありませんよ、人間です」 [メイン] グレイ : 「全くだな。そんな本能がない人間でよかったというものだ」 [雑談] : この鬼鮫鬼鮫なんだかイタチなんだか分かんねェだろ [メイン] タキオン : 「だねぇ・・・人間で良かったよ」 [メイン] GM : 主催者のよくわからない話が挟まりましたがご飯の時間ですね [雑談] グレイ : ……人間なのか? [雑談] GM : いや…俺たちは魚じゃない [雑談] キヨ : NARUTOの世界って魚人みたいなのいたっけ? [メイン] キヨ : 気を取り直してご飯を食べよう! [メイン] ちとせ : 「えぇ、食べましょう!」 [雑談] グレイ : 人語を操る動物はいるが…亜人みたいなのはいなかった記憶があるな 大筒木がそんなんと言えばそんなんだけど [メイン] グレイ : 「話し込んでしまったな。いただくとしよう」 [雑談] キヨ : へ~! [雑談] グレイ : 大筒木は宇宙人だから亜人と言えば亜人 [メイン] ちとせ : 「・・・!ちょっと!このミネストローネ!トマトがたっぷりでおいしいじゃない!」 [雑談] キヨ : ふむふむ [メイン] フォーミダブル : 「よかったです・・・トマト好きそうな顔していたので・・・いつもより多めに入れてみました・・・」 [メイン] グレイ : 「見た目通りにうまい。これを作ったのは腕がいい料理人だな」 [メイン] キヨ : 「もぐもぐ」 手当たり次第に食べる [メイン] フォーミダブル : 「あ、ありがとうございます・・・」 [メイン] キヨ : あっ、これ美味しい。今度作って見ようかな [メイン] タキオン : 「やっぱりうまいねえ!!!!!!!!!!!!11111111」 [メイン] キヨ : 「もしかして、フォーミダブルさんが作ったんですか?」 [メイン] フォーミダブル : 「そうです・・・」 [メイン] ちとせ : 「このペペロンチーノ!!!作ったのは貴方かしら!!!!!」 [メイン] フォーミダブル : 「は、はい・・・」 [メイン] キヨ : 「…!それなら、もしよければ作り方を教えてもらってもいいですか?」 目をキラキラさせながら詰め寄る [メイン] ちとせ : 「とってもおいしいわよ!!」 [雑談] キヨ : なんか会話泥棒したみたいで面目ない [メイン] フォーミダブル : 「えぇ、レシピ程度なら大丈夫ですよ・・・」 [メイン] フォーミダブル : 「ありがとうございます・・・」 [メイン] キヨ : 「やった!」 [雑談] グレイ : まあそういう時もあるさ [雑談] キヨ : 料理好きキャラだからついつい… [メイン] GM : とまぁ楽しく話していると外から雷の音が鳴り、大雨が降り始め、風邪で窓が揺れますね [雑談] キヨ : NPCが5人もいると大変そうですね [メイン] グレイ : 「外は天気が悪くなってきたようだな」 [メイン] 鬼鮫 : 「外の天気がひどくなってきたようですねぇ・・・」 [雑談] グレイ : それはそう 5人分ミズゴロウするようなもんだもんなァ… [メイン] タキオン : 「一応この屋敷にいれば大丈夫だからねぇ・・・」 [メイン] キヨ : 「あっ、本当だ」 食べるのに夢中で言われるまで気づかなかった [メイン] GM : とまぁしばらくすると、シャンクスが食事中に席を立とうとします。 [メイン] シャンクス : 「雨漏りの修理が終わっていないの忘れてただろ(^^)」 [メイン] シャンクス : 「30分あれば終わるから直してくるぞ~~~~!」 [メイン] GM : そう言ってシャンクスは外に走っていきました [メイン] キヨ : 「雨が降ってるときは危険ですよ…ってもう行っちゃった」 [メイン] 鬼鮫 : 「大丈夫ですかねぇ・・・彼・・・」 [メイン] グレイ : 「さっきと打って変わって陽気だったな…災害が来ると上機嫌になるタイプなのかあの男は?」 [メイン] キヨ : 「元々ああいう人なのかもしれませんね」 [メイン] タキオン : 「元々ああいう性格だった気もするけど・・・どうだったかねぇ・・・」 [メイン] タキオン : 「まぁ楽しく食事を再開しようではないか」 [メイン] グレイ : 「そうだな…多少心配だがウキウキで出て行ったものを気にしても仕方ないだろう」 [メイン] キヨ : 「ちょっと心配ですけど…」 そういいつつも料理を口に運ぶ手は止まらない [メイン] ちとせ : 「これ美味しいわね!!手が止まらないわ!」 [メイン] GM : なんだかんだで楽しい夕食を続け、もうすぐで1時間立つ頃でしょうかね、食事も終わりそうですが一向に帰ってくる気配はありません [メイン] グレイ : 「あの男、帰ってこないが…大丈夫なのか?」 [メイン] キヨ : 帰ってこないのを気にせず食べていたけどもう1時間も経っていることに気づく [メイン] キヨ : 「心配ですね」 [メイン] タキオン : 「もうすぐ会えそうだなと言って一向に再登場する気配もないし大丈夫なんじゃないかねぇ」 [メイン] グレイ : 「ぼちぼち動くと言っていたような気がするが…そういうんなら大丈夫なんだろう」 [メイン] タキオン : 「この嵐だからねぇ・・・下手に出ても危険なだけだねぇ・・・」 [雑談] グレイ : 流石に今年には本編に出てくれないと頭おかしくなりそう [雑談] キヨ : 映画には出るだろうけど本編は… [雑談] タキオン : 1d100 おかしさ [メイン] キヨ : 「でも、もう出ていって結構経ってますよね?ちょっと心配です」 [雑談] タキオン : 1d100 おかしさ (1D100) > 29 [メイン] グレイ : 「……? まさかあの男、屋敷の外に修理に行ったのか?」 [雑談] グレイ : あ ん ま り [雑談] キヨ : び み ょ う [メイン] タキオン : 「違うと思いたいんだがねぇ・・・とりあえず今日は嵐が収まるまでは屋敷から出るのは禁止だ、いいかね?」 [メイン] グレイ : 「わかった。まあ頼まれなくても出るつもりはなかったが」 [メイン] キヨ : 「はい。私も吹き飛ばされたくないので」 [メイン] GM : 他の参加者も全員納得したようですね [雑談] キヨ : 金田一なら最初の犠牲者のパターンだよ~ [メイン] GM : まぁ風呂の方は屋敷ということもあり温泉のようでしたね [メイン] GM : ということで寝てください [雑談] グレイ : それはそう 多分そろそろ悲鳴が上がる [メイン] グレイ : わかった 寝るぞォ~~~!!! [メイン] キヨ : 「皆さんお休みなさい」 部屋に行って寝ます [メイン] フォーミダブル : 「おやすみなさいませ」 [メイン] GM : とまぁ寝るわけなんですが [メイン] GM : 幸運振ってください [メイン] グレイ : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 28 > 成功 [メイン] キヨ : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 93 > 失敗 [雑談] キヨ : よし!今日もダイス運は最悪だね [メイン] GM : s1d6 [メイン] GM : 🌈 [メイン] グレイ : 🌈 [雑談] グレイ : 分からんぞ 失敗した方がいい時というのもないわけではない [メイン] GM : s1d6 (1D6) > 2 [メイン] GM : キヨさんは夢を見ますね [雑談] キヨ : 幸運なのにそういうパターンもあるんだ [メイン] GM : そこは暗闇であった。 地の底から呼ぶ声唸り声がする そしてその声を聴くとどこか懐かしい感情を抱く [メイン] GM : その声に惹かれ、仲間のもとへと歩いていく。 その仲間はまるで餓鬼のようなものであった。 ふと手と足を君は見るだろう。 そこにあるのは鋭くとがった爪のあるものであった。 [雑談] グレイ : おれが考えつくパターンでは早めに神話生物の顔見れてSANチェックを戦闘前に済ませられるとかか? [メイン] GM : そんなことは些細なものですね この夢を見たキヨさんは0/1のSANチェック [雑談] キヨ : なるほど そういうパターンもあるんだね [メイン] キヨ : CCB<=70 (1D100<=70) > 81 > 失敗 [メイン] system : [ キヨ ] SAN : 70 → 69 [メイン] GM : 朝。 昨日の嵐とはうって変わっての快晴ですね [メイン] グレイ : 目覚める [メイン] キヨ : なんか変な夢を見たなぁと思いながら目覚める [メイン] フォーミダブル : 「おはようございます。キヨさん、グレイさん」 [メイン] フォーミダブル : 「朝食が出来ていますのでよろしければ食堂まで」 [メイン] キヨ : 「おはようございます。グレイさん。フォーミダブルさん」 [メイン] グレイ : 「おはよう。今日はいい天気の朝だな」 [メイン] キヨ : 「そうですね。昨夜とは打って変わって」 [メイン] フォーミダブル : 「そうですね・・・早く庭師さんも見つけなければ」 [メイン] グレイ : 「まだ見つかってないのか?」 [メイン] フォーミダブル : 「えぇ、朝になっても屋敷には帰ってきてはいませんね」 [メイン] キヨ : 「えぇっ!?」 流石に一晩経っても戻ってこないのは異常事態だと思う [メイン] GM : まぁ庭師探しも大事ですが今はそんなことよりご飯ですね さっさと朝食食え [メイン] 鬼鮫 : 「おはようございます。シャンクスさんはまだ帰ってきてないようですねぇ・・・」 [メイン] グレイ : 「おはよう。森で寝ているのかもな」 [メイン] キヨ : 「おはようございます。鬼鮫さん」 [メイン] 鬼鮫 : 「珍獣じゃありませんし・・・」 [メイン] グレイ : 「俺の知り合いには森で寝る方が落ち着くという奴もいるぞ」 [メイン] タキオン : 「おはよう。二人とも。ぜひその後友人に会ってみたいねぇ」 [メイン] キヨ : 変わった人もいるんだなぁ [メイン] キヨ : 「おはようございます。タキオンさん」 [メイン] ちとせ : 「ちょっと!!!貴方達!!!!」 [メイン] グレイ : 「? なんだ」 [メイン] GM : ちとせが大慌てで食堂に来ますね [メイン] キヨ : 「ちとせさんもおはようございます」 「どうかしました?」 [メイン] ちとせ : 「に・・・庭に・・・・!」 [メイン] タキオン : 「・・・何かあったようだねぇ・・・見に行こう」 [メイン] グレイ : 「もしかしてあの男が帰ってきたのか? 見に行くとしよう」 [メイン] キヨ : 「行きましょう」 [メイン] GM : ということで朝食の前に庭を見に行くことにしました [メイン] GM :   [メイン] GM : なんと・・・ [メイン] GM : 庭の柵に・・・刺さっているものがあります [雑談] グレイ : ナランチャで確定 [雑談] キヨ : 不謹慎だけど完全に金田一パターンで笑ってしまいそう [メイン] グレイ : 「……何か刺さっているようだがあれがどうした?」 [メイン] タキオン : 「あれは・・・」 [メイン] GM : そう・・・柵に刺さっているのは・・・ 左腕です [メイン] キヨ : 「刺さってる…?」 庭の柵の方を見る [メイン] GM : 首が太そうな男の左腕が策に刺さっていますね [雑談] キヨ : 生きてるパターンなのか死んでるパターンなのかわからない! [メイン] GM : ということで千切れた左腕を見た二人はSANc [メイン] GM : 0/1d3で (0/1D3) > 0/1[1] > 0 [メイン] グレイ : CCB<=55 SAN (1D100<=55) > 72 > 失敗 [メイン] グレイ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] キヨ : CCB<=69 (1D100<=69) > 95 > 失敗 [メイン] system : [ グレイ ] SAN : 55 → 53 [メイン] キヨ : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] system : [ キヨ ] SAN : 69 → 67 [雑談] : だってよシャンクス…両腕が! [メイン] グレイ : 「おい、見ない方がいいぞキヨ…ってもう見てしまったようだな」 [メイン] キヨ : 「………」 絶句する [メイン] GM : 貴方達が庭で絶句していると後ろから音がしますね [メイン] シャンクス : 「コソコソ・・・」 [メイン] グレイ : 「コソコソ何をやっている!?」 後ろを振り返りながら叫ぶ [メイン] シャンクス : 「!」 [メイン] キヨ : 「シャンクスさん!?」 グレイの声を聞いて後ろを振り向く [メイン] シャンクス : 「修理してたら足滑らして柵に刺さりそうだったろ・・・左腕を何とか犠牲にして急所を免れた・・・俺が無事でよかった」 [メイン] グレイ : 「そうか…叫んですまなかったな。よかったとは言わないが命があっただけでもマシだったな」 [メイン] タキオン : 「何がともあれ無事でよかったねぇ・・・」 [メイン] キヨ : 「心配したんですよ!」 よかった。無事で… [メイン] フォーミダブル : 「出血は・・・!止まっていますね・・・お一人でこれを?」 [メイン] シャンクス : 「あぁ。」 [雑談] グレイ : ……シャンクなんだから元々左腕ないんじゃないか? [雑談] キヨ : 柵は海王類だった!? [メイン] シャンクス : 「飯食えばそのうち生えてくるだろ。朝食だ~~~!」 [雑談] キヨ : それはそれとして雑に死にそうなシャンクスが生きてたからなぜか感慨深いんですよね [雑談] グレイ : わかる 俺も生きててびっくりした [メイン] 鬼鮫 : 「ご飯としますかねぇ・・・」 [メイン] タキオン : 「あっ、あぁ・・・朝食にしよう」 [メイン] グレイ : 「腕生えてくるとか柱間細胞でも持ってそうで怖いが…腹も減ったし食事にするとしよう」 [メイン] GM : ということで朝食に入りますね シャンクスは片腕になったので当然食べづらそうです [メイン] キヨ : 「そ、そうですね」 シャンクスさんが無事だったのはよかったんだけど、あんなのを見たあとに食欲が湧くかどうかは… [メイン] キヨ : ぐ~とお腹が鳴る [メイン] キヨ : 「いただきます」 [メイン] ちとせ : 「腹が減っては戦は何とやらね・・・」 [メイン] GM : ということで全員朝食を取りました [メイン] グレイ : 「ごちそうさま。朝食も昨日のに負けずおいしかったな」 [メイン] キヨ : 「はい。今日もいい一日になりそうです」 満腹で幸せ~ [メイン] 鬼鮫 : 「えぇ、あんな事がなければもっと美味しかったでしょうが・・・」 [メイン] シャンクス : 「(^^)?」 [メイン] グレイ : 「それはそう。まあ生きていただけマシではあったが…」 [メイン] GM : まぁ自由行動になるんだけど行きたい場所あったら言ってもいいよ [メイン] キヨ : 行ける場所が多すぎる [メイン] グレイ : 「この後は予定とかは特になくて自由に過ごせばいいのか?」 [メイン] タキオン : 「そうだねぇ・・・スマホ類禁止で一週間過ごしてもらうことが目的だからねぇ」 [メイン] グレイ : 「わかった。適当にくつろぐとしよう」 [メイン] キヨ : 「そうですね。せっかくのバカンスですし、ゆっくりしましょう」 [メイン] タキオン : 「ゆっくりするといいさ」 [メイン] グレイ : とりあえず昨日シャンクが修理していた場所っぽい所でも見るか [メイン] キヨ : わかった [メイン] シャンクス : 「屋根修理してたろ」 [メイン] グレイ : じゃあ屋根を見ればいいのか? [メイン] GM : 屋根昇るなら特に何もですね [メイン] グレイ : わかった じゃあ庭の方を見るか [メイン] キヨ : わかった [メイン] GM : では貴方達は庭に向かうことにします [メイン] フォーミダブル : 「あっ、私もついていきますね」 [雑談] キヨ : ここは慣れてそうなグレイさんに一任しますね [雑談] グレイ : いいや…俺はそこまで慣れてはないから過信は禁物だな… [メイン] GM : とても手入れされたバラ園ですね 特に何もありませんが白薔薇がたくさん咲いています [雑談] キヨ : 私もわりと見当外れなことしちゃうので… お互い注意していきましょう! [メイン] グレイ : 目星の類はできるのか? [メイン] GM : いいよ [メイン] グレイ : CCB<=60 マップアビリティの仕掛サーチあたりで目星するぞ 来い (1D100<=60) > 64 > 失敗 [メイン] グレイ : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] キヨ : 代わりに振っていいでしょうか? [メイン] GM : いいわよ [雑談] グレイ : そうしよう [メイン] キヨ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 15 > スペシャル [メイン] GM : では美しい白薔薇に目をやりつつキヨは庭を見ていると地面に隠し扉のようなものがあることに気付きますね [メイン] キヨ : 「きれいな薔薇だな~」 薔薇を眺めながら庭を散策していると扉のようなものを見つける [メイン] キヨ : 「……?」 [メイン] キヨ : 「グレイさんグレイさん」 グレイを手招きする [メイン] グレイ : 「なんだ? 何か見つけたのか?」 [メイン] キヨ : 「はい。何か扉のようなものが」 扉のある地面を指さす [メイン] グレイ : 「隠し扉の類だろうか…?」 [メイン] キヨ : 「フォーミダブルさんに聞いてみましょうか?」 [メイン] グレイ : 「そうするか」 [メイン] キヨ : 「フォーミダブルさんフォーミダブルさん」 今度はフォーミダブルを手招きする [メイン] フォーミダブル : 「どうしました?」 [メイン] キヨ : 「ちょっと伺いたいことが」 扉のある地面の方を指さす [メイン] キヨ : 「あれは?」 [メイン] フォーミダブル : 「見たこともありませんね」 [メイン] グレイ : 「そうか…開けてみてもいいか?」 [メイン] フォーミダブル : 「多分大丈夫ですよ」 [メイン] グレイ : 「なら開けてみるとしよう」 扉を開けようとする [メイン] GM : 開きますね 階段が続いています [メイン] キヨ : 横からその様子を眺める [メイン] グレイ : 「階段があるな…降りてみるか」 [メイン] キヨ : 「おお。なにかワクワクしますね!」 [メイン] GM : ではグレイは階段を降りその先の道へと向かいます 向かった先にも階段があり扉のようなものがありますね [メイン] グレイ : そう言えば扉自体には何か書いてあったりした? 入る扉と目の前の扉の両方とも [メイン] GM : 特に何も書かれていませんね [メイン] グレイ : 「また扉か…開けてみよう」 開けようとする [メイン] キヨ : なにが出てくるんだろうと見守る [メイン] GM : 開けようとするのですが上に物が乗っているのか扉が開きませんね [メイン] グレイ : 今度の階段は上に続いている感じなのか? [メイン] GM : そう 入ったときみたいな感じです [メイン] グレイ : 「なるほど地下通路のようなものか…上に何かあるみたいで開かないし戻るか」 [メイン] GM : では戻ってきましたね [メイン] キヨ : 「火事の時とかに使う脱出用の出口とかでしょうかね?」 そんなことを言いながら庭の方に戻る [メイン] グレイ : 「タキオンに聞けば何かわかるかもしれないな…」 [メイン] グレイ : 聞いてみるか どこにいる? [メイン] フォーミダブル : 「部屋にいるかと」 [メイン] グレイ : 「わかった。ありがとう」 [メイン] グレイ : 部屋に向かうぞォ! [メイン] GM : 向かいましたね [メイン] キヨ : 行くぞぉ! [メイン] グレイ : 部屋の扉をノックするぞ 来い [メイン] タキオン : 「なんだい?」 [メイン] グレイ : 「ああ、さっき庭で隠し通路みたいなものを見つけてな。気になったから聞きに来た」 [メイン] キヨ : コクコク頷く [メイン] タキオン : 「あぁ、この館はそういう隠し通路がたくさんあるらしくてねぇ・・・詳しくは知らないというものさ」 [メイン] グレイ : 「そうか…どこに繋がっているか気になるから、なんかそういうのが書いてそうな図の場所とか知らないか?」 [メイン] タキオン : 「んー探しておくことにするよ」 [メイン] グレイ : 「わかった。ありがとう」 [メイン] キヨ : 「ありがとうございます!」 [メイン] グレイ : さて…どうしたものか…時間に余裕ありそうだし廃村にでも行くか? [メイン] キヨ : 時間制限?が一週間ありますもんね [メイン] キヨ : ああ。私は廃村行っても大丈夫ですよ [メイン] グレイ : じゃあ行くか [メイン] キヨ : 行きましょう! [メイン] フォーミダブル : 「待ってください私も行きます」 [メイン] グレイ : 「いいぞ。別に止める気もない」 [メイン] GM : ということで廃村へ向かいますね [メイン] キヨ : 「3人の方が賑やかですしね」 [メイン] GM : かつては栄えていたであろう村ですが、今は見る影もありませんね 廃屋がいくつか散らばっています。 [メイン] GM : また村の奥には廃坑が見えます 廃村の中にはいくつかの家があり入ることができます 炭鉱夫たちの集合住宅も見つけますね [メイン] グレイ : 財宝サーチでお宝とかないかサーチしていい? [メイン] GM : いいよ [メイン] グレイ : CCB<=60 マップアビリティ財宝サーチ (1D100<=60) > 89 > 失敗 [メイン] グレイ : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] キヨ : 🌈 [メイン] キヨ : なにかめぼしいものがあるか代わりに見てもいいでしょうか? [メイン] GM : いいよ [メイン] キヨ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 55 > 成功 [メイン] GM : んーこの辺には落ちてなさそうですね 家とか廃坑とかにありそう [メイン] キヨ : 「ざっと見ましたけど、この辺にはなにもないようですよ」 グレイに伝える [メイン] グレイ : 「そうか…まあせっかく来たんだし廃墟でも探検するか? 厳密には不法侵入だが…捨てた家だ文句も言われんだろう」 [メイン] キヨ : 「私廃墟に入るの初めてなのでちょっとドキドキしますね」 [メイン] フォーミダブル : 「この島はタキオン様のお父上のものですしね」 [メイン] グレイ : 「じゃあとりあえずそこら辺にある家でも入ってみるか」 [雑談] グレイ : CoCの探索者って人間としてはちょっとアレなことをしないといけない場面が多々あるよなァ… [メイン] GM : 家はどれも雨風をしのげないような劣化したコンクリートでできています。 グレイ達は家を巡っていくと何やら人サイズの何かが落ちていますね [メイン] グレイ : 何か嫌な予感がするから俺が見るか [雑談] キヨ : 真面目にやると探索放棄してしまうから興味関心があるキャラの方がやりやすいですよね [メイン] GM : ではグレイはそれを起こすと人が干からびたのかミイラでした。 SANc1/1d6 [メイン] グレイ : CCB<=53 SAN (1D100<=53) > 59 > 失敗 [メイン] グレイ : 1d6 (1D6) > 5 [雑談] キヨ : 私の方がSAN多いのに任せてしまって面目ない [メイン] GM : アイデア振れ [メイン] グレイ : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 91 > 失敗 [メイン] GM : なにも [メイン] system : [ グレイ ] SAN : 53 → 48 [雑談] グレイ : 少女に任せるのもアレだと思ったゆえの行動だからいい まあ本当に余裕なくなったら任せる [メイン] グレイ : 「ミイラか…あんまりいい思い出はないな」 [メイン] フォーミダブル : 「ミイラですね・・・ここに実在するとは・・・」 [雑談] キヨ : うん。その時は任されたよ [メイン] グレイ : なぜこんなところに… [メイン] グレイ : ミイラって調べられる? [メイン] GM : ミイラある家を漁れば何かわかるかもね [メイン] グレイ : じゃあ財宝サーチするか [メイン] グレイ : CCB<=60 マップアビリティ財宝サーチ (1D100<=60) > 34 > 成功 [メイン] GM : どうやら日記がありますね 内容としては孤独にも一人で生きていたこと 死期を悟ったこと、朽ち果てた後どうなるか怖いなど、書かれていますね [メイン] グレイ : こんな場所で生きてればそれはそうなるだろうと思う [メイン] グレイ : とりあえず持っていくか [メイン] GM : えっ何を [メイン] グレイ : ああ、すまん日記の方だ [メイン] GM : 持ってっていいよ [メイン] グレイ : 「古いミイラと日記を見つけたぞ。キヨ」 情報共有をする [メイン] キヨ : 「ミ、ミイラ!?」 思ってもいなかったことを聞き驚く [メイン] フォーミダブル : 「悲しいものですね・・・せめて弔ってあげたいものです」 [メイン] キヨ : 「そうですね…」 日記の内容を聞き、フォ-ミダブルに同意する [メイン] グレイ : 「炭鉱か集合住宅にでも行けば埋めるためのスコップが見つかるかもしれないな…」 [メイン] キヨ : 「探してみましょうか」 [メイン] グレイ : 「そうしよう。とりあえず集合住宅の方にでも行くか」 [メイン] キヨ : 「はい。行きましょう」 [メイン] GM : 廃墟と化した集合住宅が並んでいます。 集合住宅の集会所には大きな絵画が飾っており、 絵には餓鬼のような怪物が人間をむさぼっている姿が描かれていますね。 [メイン] GM : 絵なんでSANcはないです [メイン] グレイ : わかった [メイン] キヨ : わかった [メイン] グレイ : とりあえず財宝サーチで何かないか探していい? [雑談] キヨ : わかってたけど碌な島じゃないよここ… [雑談] グレイ : それはそう [メイン] GM : 特に何もなさそう [メイン] グレイ : ゾッ [メイン] GM : 調べたら絵をまじまじと見てSANc入れよっかなって [メイン] グレイ : こわい [メイン] キヨ : 教えてくれるの優しい [メイン] フォーミダブル : 「ここにはスコップなさそうですね・・・」 [メイン] グレイ : 「どうやら趣味の悪い絵しかないようだな…炭鉱の方に行くか」 [メイン] キヨ : 「そうですね」 [メイン] GM : 廃村の奥には廃坑がありますね 廃坑の入り口にはトロッコが置いてありますが、錆びているために動きません。 [メイン] GM : 炭鉱の奥まで進むと大きい岩が見つかり、その岩は別の洞窟への入り口をふさいでいるように見えます。 [メイン] グレイ : 「…これはもしや」 岩をどかそうとする [メイン] フォーミダブル : 「岩がありますね・・・」 [メイン] キヨ : その様子を横から眺める [メイン] GM : グレイが岩を触ると簡単に岩は動きます。 なにやら天候が悪くなります。 [メイン] グレイ : 岩の奥には何がある? [メイン] GM : 奥に行けそうですね [メイン] グレイ : とりあえず行ってみるとしよう [メイン] キヨ : 着いていくぞぉ! [メイン] GM : キヨ達が洞窟の奥へと向かうとグレイにだけ声が聞こえてきます。 [メイン] GM : 「汝が我を解き放ったものか、貴様に祝福を与えよう。」 [メイン] グレイ : 「そうか」 [メイン] キヨ : 「…?どうかしました?」 [メイン] グレイ : 「聞こえなかったのか? 祝福がどうたらと誰かが言ったぞ」 [メイン] GM : グレイには龍の姿が見え、グレイへと突っ込んでいきます。 その龍は触れることができませんが、グレイにぶつかった瞬間に消えていきます。 [メイン] グレイ : ! [メイン] フォーミダブル : 「何かあったんですか?」 [メイン] キヨ : 「…?私には聞こえませんでしたね」 [メイン] グレイ : 「いきなり竜がおれにぶつかってきて…消えた」 [メイン] GM : 訳も分からないことを体験したグレイは0/1d8のSANc [メイン] グレイ : CCB<=48 SAN (1D100<=48) > 82 > 失敗 [メイン] グレイ : 1d8 (1D8) > 4 [メイン] system : [ グレイ ] SAN : 48 → 44 [メイン] キヨ : 「大丈夫ですか?もしかして昨日よく眠れなかったとか?」 [雑談] キヨ : まずい不定ラインだ [メイン] グレイ : 「……そうかもな。少し疲れているみたいだ」 [メイン] キヨ : 「いったん戻りましょうか?」 [メイン] フォーミダブル : 「あっ、こんなところにスコップありましたよ」 [メイン] グレイ : 「本当か?」 [メイン] キヨ : 「おお!」 [メイン] フォーミダブル : 「これです」 [メイン] グレイ : 「これなら埋めてやれそうだな…」 [メイン] GM : それが祝福かどうかはまぁ・・・分かりませんが 目的のスコップは手に入りましたね [メイン] グレイ : ところでここって目星とかできたりする? [メイン] GM : んー [メイン] GM : 特に何もなさそう [メイン] グレイ : わかった [メイン] グレイ : じゃあ天気悪くなってきたしミイラ埋葬したら帰るか [メイン] キヨ : そうしましょう [メイン] フォーミダブル : 「そうですね」 [メイン] GM : ミイラも無事埋め供養した貴方達は屋敷へと帰りました [雑談] グレイ : まずい あと30分で終わる気がしない [雑談] キヨ : 今のところ犠牲者0だもんね [メイン] グレイ : とりあえず今日は変なことやミイラ埋めたりもあったから休むことにしてもいいか? [メイン] フォーミダブル : 「夕食は大丈夫でしょうか?」 [雑談] グレイ : まあ俺は最後まで付き合うつもりではある [メイン] フォーミダブル : 「なんならお持ちいたしますが」 [雑談] キヨ : 私も最後まで大丈夫だよ [メイン] グレイ : 「いや…そこまではしなくていい。みんなと一緒に夕食を食べた後、休むつもりだ」 [雑談] GM : このルートは読めなかったからちょっとどうしようか悩んでる [雑談] キヨ : シティはたまにそういうことあるよね [メイン] フォーミダブル : 「分かりました・・・」 [雑談] グレイ : 来たか 想定していないルート [メイン] GM : では皆食堂に集まりますね [メイン] GM : どうやらフォーミは作り置きしてたようですね 通りで夕食もスムーズに進みます [メイン] 鬼鮫 : 「おやおや・・・遅かったですねぇ・・・」 [メイン] シャンクス : 「腹減っただろ」 [雑談] キヨ : 今のところこのNPCたちがどう動くのか全然わからないよ [メイン] グレイ : 「ああ…待たせてすまないな探検気分でいたら村でミイラを見つけてしまってな。埋葬してやったら遅くなった」 [メイン] キヨ : 「色々大変でした」 [メイン] タキオン : 「へ~!詳しい話はあとで聞こうじゃないか」 [メイン] ちとせ : 「じゃあ頂きましょう」 [メイン] グレイ : 「そうだな…きょうは色々あって疲れたし食べるとしよう」 [メイン] GM : 今日の夕食は中華が多そうですね 明日は和食かな? [メイン] キヨ : 「いただきます!」 今日は沢山歩いたので美味しい食事がもっと美味しく感じた [メイン] シャンクス : 「うまい!うまい!うまい!」 [メイン] グレイ : 「うむ、美味い」 ミイラだの祝福だのと関わった嫌な気分が薄れる [メイン] キヨ : シャンクスさん初日に会ったときとは全然雰囲気違うなぁ そんなことを思いながら箸を進める [メイン] タキオン : 「そうそう・・・隠し通路の件だけどねぇ・・・」 [メイン] グレイ : 「あれか? どうだったんだ」 [メイン] タキオン : 「どうやらキッチンの冷蔵庫の下につながているらしいよ」 [メイン] キヨ : 「もぐもぐ」 食べながら話を聞く [メイン] グレイ : 「推理小説のトリックにでも使えそうだな」 [メイン] キヨ : 食べながらコクコクと頷く [メイン] タキオン : 「それくらいしか情報がなかったねぇ」 [メイン] グレイ : 「そうか…明日辺り実際に開けて見てもいいか?」 [メイン] タキオン : 「何なら今日でも構わないねぇ」 [メイン] タキオン : 「鬼鮫君と協力して冷蔵庫を持ち上げるといいさ」 [メイン] グレイ : 「わかった。じゃあ今日見ておくか。わざわざ調べてくれてありがとう」 [メイン] キヨ : ゴクンと飲み込んでから 「私からも、ありがとうございます!」 [メイン] タキオン : 「例には及ばないねぇ」 [メイン] グレイ : それじゃあ食べ終わったことにして冷蔵庫の下の扉を開けてもいいか? [メイン] GM : いいよ [メイン] 鬼鮫 : 「さて・・・この冷蔵庫を運ぶのなら手伝いますよ」 [メイン] グレイ : 「俺の好奇心に付き合ってくれてありがたい…」 [メイン] キヨ : 「頑張れ~!」 [メイン] 鬼鮫 : 「このぐらいお安い御用ですよ・・・」 [メイン] グレイ : 「ではお言葉に甘えるとしよう」 動かそうとする [メイン] GM : では冷蔵庫が動かされます 地面に扉がありますね [メイン] グレイ : 「さて…本当につながっているのか…キヨ、すまないが庭の方の扉に行ってくれないか?」 [メイン] キヨ : 「わかった。行ってきます!」 庭の方へ向かう [メイン] GM : 向かいましたね [メイン] グレイ : 「ありがとう」 では俺は冷蔵庫の下の扉を開けて進む [メイン] キヨ : 庭の扉を開けて先に進みます [メイン] GM : 扉を開けて進むとうす暗いですが入ったことがあるような感じがありますね [メイン] GM : キヨも奥へと進むとグレイとキヨは鉢合わせしますね [メイン] グレイ : 「やはりつながっていたようだな」 [メイン] キヨ : 「おお!本当につながってた」 [メイン] グレイ : 「まあ…だから何だと言えばそれまでだが、俺としては謎が解けていい気分だ。手伝ってくれてありがとう」 [メイン] キヨ : 「いえいえ。元はと言えば見つけたのは私ですし」 「グレイさんが気になってたことが解決したならよかったよ」 [メイン] グレイ : それじゃあそろそろ寝るか…♠ [メイン] キヨ : 寝ましょうか [メイン] GM : 気になっていた通路も分かったことですし二人とも温泉に浸かり、寝る事にします [メイン] GM : 3日目ですね どうやら二人とも夢は見なかったようですね 通路の謎が解けたからでしょうか [雑談] キヨ : 祝福の龍のおかげかな? [メイン] GM : ただこの日はまた嵐が来ているようですね 探索は出来なさそうです [雑談] グレイ : あの龍のせいでだいぶシナリオずれてそう [メイン] グレイ : わかった [メイン] タキオン : 「また嵐だねぇ」 [雑談] キヨ : そういうのは壊れるようなのを配置する制作者が悪いんだよ [雑談] グレイ : それはそう [メイン] キヨ : 「昨日は快晴だったのになぁ」 [メイン] タキオン : 「不思議だねぇ・・・そういえばシャンクスを見なかったかい?」 [雑談] キヨ : 稀に無法でどうしようもなくなることがあるけど今回は無法ほぼないからね [メイン] グレイ : 「……? いや昨日の夕食以来見かけていないが」 [雑談] GM : まぁぶっ壊したのは私なんだけど・・・ [メイン] タキオン : 「ふぅむ・・・」 [雑談] グレイ : そういう時もあるさ [メイン] キヨ : 「もしかして、またいなくなったんですか?」 グレイさんがいっていた嵐が好きなんじゃ疑惑もあながち間違ってなかったりするのかな [メイン] フォーミダブル : 「あ、あの!!」 [メイン] グレイ : 「どうした?」 [雑談] キヨ : 行ける範囲を増やすとそういうことあるよね [メイン] フォーミダブル : 「薪割を取りに行こうとしたら・・・窓が赤く染まっていて・・・」 [メイン] キヨ : 「…?」 フォーミダブルの方を見る [メイン] フォーミダブル : 「中を開けようとしても開かなくて・・・」 [メイン] グレイ : 「……どこの窓だ? 手伝おう」 [メイン] フォーミダブル : 「薪割小屋です・・・」 [メイン] 鬼鮫 : 「おやぁ・・・何かありましたか?」 [メイン] グレイ : 「薪割小屋の窓が赤く染まっているらしい……何か血なまぐさいことでも起きた気がする」 [メイン] GM : 朝食を取ろうと思っていたのか階段から鬼鮫が降りてきます [メイン] 鬼鮫 : 「それはまずいですねぇ・・・向かうことにしましょう」 [メイン] キヨ : すっごくいやな予感がするけど心配だから見に行こうと思う [メイン] グレイ : 薪割小屋に行くぞ 来い [メイン] キヨ : 向かうぞぉ! [メイン] GM : 薪割小屋に着きましたね 鍵はかかっています [雑談] グレイ : シャンク、やっぱり死ぬしかなかった!? [雑談] キヨ : なにが死ぬフラグなのか全然わからないよ [メイン] グレイ : 「鍵はないのか?」 [メイン] タキオン : 「ちょっと待ってくれたまえ・・・見てきたけど小屋の鍵がないね」 [メイン] グレイ : 「仕方ない…無理やり開けるぞ」 マップアビリティで鍵開け使ってもいい? [メイン] GM : いいよ [メイン] グレイ : CCB<=60 マップアビリティ 鍵開け (1D100<=60) > 83 > 失敗 [メイン] グレイ : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] キヨ : 🌈 [メイン] グレイ : 「くそ…割と複雑だな」 [メイン] GM : ではグレイは鍵を開けようとしますが針金ごときじゃ開けられそうになかったですね [雑談] : 60は頼りにならないな…ルフィ [メイン] 鬼鮫 : 「仕方ありませんねぇ・・・この鮫肌で」 [雑談] グレイ : 6割の確率って結構しんどいな [雑談] キヨ : 推奨技能が特にないから役立たずで来たけど困った [メイン] グレイ : 「頼んだ」 [メイン] 鬼鮫 : ccb<=80 大刀・鮫肌 (1D100<=80) > 11 > スペシャル [雑談] キヨ : 8割でも心許ないよ [メイン] 鬼鮫 : 「ハァッ!!!」 [雑談] グレイ : 2割失敗するってことだもんなァ… [メイン] GM : 扉は粉々にぶっ壊れました 誰が修理するんでしょうね [雑談] キヨ : この前80振りで失敗失敗ファンブルでひどかったよ [メイン] グレイ : 「この際だ…仕方あるまい」 [メイン] GM : 中を見ますか? [メイン] キヨ : 「扉がバラバラに…」 [メイン] グレイ : 多分人が死んでいるよなあ…覚悟して見るか [メイン] フォーミダブル : 「この際仕方ありませんよね・・・」 [メイン] キヨ : 外で待機しておくよ [メイン] GM : ではグレイが中を見ると・・・ [メイン] GM : そこには・・・ シャンクスの姿がありました [メイン] GM : 顔の左側に・・・深い傷を3本負って気絶しているようです [雑談] グレイ : わかる 俺も80振りで3回ぐらいファンブルしたことある [雑談] キヨ : ダイスって信用できないよね [メイン] グレイ : 「大丈夫か!?」 駆け寄って声を掛ける [雑談] GM : それはそう [雑談] キヨ : それにしてもこのシャンクスしぶといな [メイン] GM : 気絶してるよ [メイン] グレイ : とりあえず応急手当てしていい? [メイン] GM : いいよ [メイン] グレイ : CCB<=75 応急手当 (1D100<=75) > 88 > 失敗 [雑談] キヨ : このまま死なない方がいいけど [メイン] グレイ : 🌈 [メイン] キヨ : 🌈 [メイン] GM : 顔の3本の傷が更に深くなりましたね 🌈 [雑談] グレイ : 祝福もらってから一向に成功しない気がするのは気のせいか? [メイン] グレイ : 「くそ…手元が狂った。すまない」 [メイン] フォーミダブル : 「て・・・手当を!」 [雑談] キヨ : 祝福(呪い) [メイン] フォーミダブル : ccb<=65 応急手当 (1D100<=65) > 13 > スペシャル [メイン] GM : 血は止まりましたね 傷は何故か深くなっていますが [雑談] キヨ : このメイドさんすごく有能だね [メイン] 鬼鮫 : 「とりあえず運びましょうか・・・」 [雑談] グレイ : 完璧メイドで確定 [メイン] グレイ : 「そうしよう…」 [メイン] GM : 一応小屋も調べられますね [メイン] キヨ : それじゃ入れ違いで私が中に入って調べましょうか? [メイン] グレイ : 頼んだ [メイン] GM : いいよ [メイン] キヨ : 「シャンクスさん!?」 運ばれる姿を見て小屋の中でなにがあったのか気になり入る [メイン] キヨ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 91 > 失敗 [メイン] キヨ : 🌈 [メイン] グレイ : 🌈 [雑談] キヨ : やっぱり信用できない [メイン] GM : 🌈 小さい斧が3本見つかりますね 血液のようなものが付着しているのを見たキヨはSAN1/1d2 [メイン] キヨ : CCB<=67 (1D100<=67) > 83 > 失敗 [メイン] キヨ : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] system : [ キヨ ] SAN : 67 → 66 [メイン] GM : 3つともに付着しているのが分かりますね 何やってたんでしょ [メイン] キヨ : 「うん…?これは斧…それと…血!?」 [メイン] タキオン : 「血だねぇ」 [メイン] キヨ : 「シャンクスさんさっき顔に傷ができてたけどまさかこれで…?」 [メイン] キヨ : 「あっ、タキオンさん」 [メイン] タキオン : 「本人から聞くしかないようだねぇ・・・」 [メイン] キヨ : 「…そうですね」 [メイン] GM : ということでシャンクスの部屋に一同集まりますね [メイン] グレイ : 「しかし何だこの傷は…?」 [メイン] ちとせ : 「寝てたから何があったのか知らないけど・・・何があったのかしら?」 [メイン] キヨ : グレイに駆けよって斧の話を伝えます [メイン] グレイ : 「……それが本当なら何者かに襲われたってことか?」 [メイン] キヨ : 「でも、密室だったんですよね?」 [メイン] グレイ : 「ああ、ちとせか。すまない。薪割小屋でシャンクスが倒れていたんだ」 [メイン] ちとせ : 「へ~またこの人なの?」 [メイン] キヨ : 「あっ、ちとせさんおはようございます」 「そうです。それでみんな朝食も食べずに小屋に向かって…」 [メイン] グレイ : 「ああ、それで今キヨから聞いたんだが…シャンクスは三本の斧によって傷つけられたらしい」 [メイン] 鬼鮫 : 「窓に血がべったりでしたからねぇ・・・」 [メイン] GM : シャンクスが目を覚まします [メイン] グレイ : ! [メイン] キヨ : ! [メイン] タキオン : ! [メイン] シャンクス : 「・・・」 [メイン] グレイ : 「起きたか…いったい何があった?」 [メイン] シャンクス : 「・・・今疼くのはこの傷だろ」 [メイン] キヨ : 「シャンクスさん。おはようございます」 [メイン] シャンクス : 「おはよう(^^)」 [メイン] グレイ : 「そうだな。おはようと言っておくか」 [メイン] キヨ : なんだか思っていたより元気そう [メイン] シャンクス : 「集まってもらったところ悪いけどグレイと二人きりにしてほしいだろ」 [メイン] グレイ : 「……俺か。わかった」 [メイン] 鬼鮫 : 「・・・いいんですか?」 [メイン] グレイ : 「まあ怒られても仕方ないことではあるだろうあれは」 [メイン] キヨ : 「…わかりました」 [メイン] キヨ : 「それじゃグレイさん。お願いしますね」 チラリとグレイの方を見て素直に部屋から出て行く [メイン] フォーミダブル : 「お願いします・・・」 [メイン] シャンクス : 「・・・」 [メイン] グレイ : 「応急手当をミスしたことはすまなかったな。手元が狂ってしまった」 二人きりになった部屋でシャンクスに謝罪する [メイン] GM : グレイ以外出ていきましたね [メイン] シャンクス : 「何の話だ(^^)?」 [メイン] グレイ : 「? その話じゃなかったのか?」 [メイン] シャンクス : 「いや・・・実は・・・この傷の件なんだが・・・」 [メイン] グレイ : 「そうか…」 [メイン] シャンクス : 「斧でジャグリングしたら失敗した」 [メイン] シャンクス : 「笑ってくれ(^^)」 [メイン] グレイ : 「なんだそんなことだったのか。わかった」 ははっと笑う [メイン] シャンクス : 「でだ、この件を公にはされたくないから何者かによってやられたってことにしてくれぇ・・・!頼む」 [メイン] グレイ : 「わかった。山賊にでもやられたということにしておくがいいか?」 [メイン] シャンクス : 「そうだなァ・・・それでいいか」 [メイン] グレイ : 「それはそれとして何で斧でジャグリングなんかしたんだ?」 [メイン] シャンクス : 「両腕あったときは難なくできてたんだけど片腕になってから試してなかっただろ」 [メイン] グレイ : 「なるほどな…」 [雑談] : shanks ayasii [メイン] グレイ : やはりこの男は嵐が来ると機嫌がよくなる性質のようだ [メイン] シャンクス : 「何がともあれ恩に着るだろ、すまん(thanks)」 [メイン] グレイ : 「お前なら…いい」 [メイン] GM : 話し終わったのを確認してタキオンが入ってきますね [メイン] タキオン : 「ちょっといいかい?」 [メイン] グレイ : 「なんだ?」 [メイン] タキオン : 「シャンクスは何があったんだい?」 [メイン] GM : とグレイに耳打ちしますね [メイン] グレイ : 「ああ、今聞いたところによると突然現れた山賊に襲われたらしい」 [メイン] タキオン : 「なんだって!?それは本当かい・・・」 [メイン] グレイ : 「にわかには信じがたいが本人がそう言うのならそうなのだろう」 [メイン] タキオン : 「仕方あるまい・・・この企画を中止にしないといけなさそうだ」 [メイン] GM : と言ってはタキオンは何やらこそこそしていますね [メイン] グレイ : 「天気が収まり次第この島を出た方がいいかもしれんな」 [メイン] タキオン : 「・・・ふむ、明日には船がこっちに来るそうだよ」 [雑談] グレイ : シャンクスがクソ怪しいけど時間的にはシャンクスの思惑に載った方がよさそうなのが悲しいだろ [メイン] タキオン : 「明日は快晴らしい・・・本当かどうかはわからないが」 [メイン] グレイ : 「まあ晴れであることを祈るとしよう」 [雑談] キヨ : なにもわからないまま終わりそうだけどもう2時になりそうだからね… [メイン] タキオン : 「昼頃には来るようだねぇ・・・それまでに島を見ておきたいなら見るといいよ」 [メイン] タキオン : 「山賊には十分気を付けて欲しいよ」 [メイン] グレイ : 「わかった」 [メイン] タキオン : 「とりあえず今日はこの天気だし大人しくしておきたまえ」 [メイン] グレイ : 「そうするとしよう」 [メイン] GM : とまぁ今日の行動は昼食とって夕食も取って寝て終わりですね [メイン] グレイ : どこかの時間でキヨにこっそり真実を伝えておくぞ 来い [メイン] GM : いいよ [メイン] キヨ : ご飯食べてるときにこっそり聞いたことにしておきましょうか [メイン] グレイ : それじゃあそうしよう [メイン] GM : 聞きましたね 唖然としてそう [メイン] グレイ : 「というわけだ。だからまああまり不安がらなくていい」 [メイン] キヨ : 「は、はぁ…」 なぜそんなことを…? [メイン] グレイ : 「知らん まあ恥ずかしかったんだろう」 [メイン] キヨ : 疑問に思いながらも考えてもわからないので食べる手を進めるだけだった [メイン] GM : 本当だよ ということで寝ました よく眠れて4日目の朝ですね、快晴です [メイン] キヨ : 初日は変な夢を見ましたが、この枕にも慣れたのかよく眠れました そんなことを考えつつ起床します [メイン] グレイ : 「よく眠れた。そういえばせっかく島に来たのに海を見ていないのは少し寂しいな。俺は灯台の方にでも行くつもりだがついて行くか?」 [メイン] キヨ : 「そうですね。せっかくですから行きましょうか」 [メイン] フォーミダブル : 「一応ついていきますね・・・山賊が出たら危ないので・・・」 [メイン] グレイ : 「ははは、山賊の正体を教えてやるよ。後で主人がその件について聞いたら適当に話を合わせておけ」 こっそり耳打ちしておく [メイン] フォーミダブル : 「えぇ・・・なんなんですかそれ・・・」 [メイン] キヨ : 私も唖然としたから良くわかる フォーミダブルの姿を見てそう思う [メイン] グレイ : 「まあそれはそうなんだが…そもそもで言えばあいつの左腕がなくなった時点で中止すべきではあったし俺はこの件自体には文句はない」 [メイン] フォーミダブル : 「それもそうですね・・・行きましょうか」 [メイン] キヨ : 「はい。今日でこの島ともお別れですから」 「最後くらいは楽しく行きましょう!」 [メイン] グレイ : 「まったくだな」 [メイン] GM : では灯台付近に行きますね 浜辺も近いので見に行けそうではありますね [メイン] グレイ : では浜辺から見るとするか [メイン] GM : 大きな浜辺ですね いろんなことが重ならなければここでバカンスもしていたことでしょう [メイン] グレイ : 「海はいい。多少嫌な思い出もなくはないが俺も海が見える島の出身ではあったから心が落ち着く」 祝福だのミイラだのを忘れていく [メイン] フォーミダブル : 「水着でも・・・持ってこればよかったですね」 [メイン] キヨ : 「おお!きれいな海!」 京都に来てからは海を見てなかったから久々の海に感動する [メイン] GM : ではキヨは目星をどうぞ [メイン] キヨ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 31 > 成功 [メイン] GM : 打ち上げれた瓶を見つけますね [メイン] キヨ : 「…?瓶が落ちてる」 拾い上げて2人の元へ [メイン] グレイ : 「なんだそれ?」 [メイン] キヨ : 「打ち上げられてました」 [メイン] フォーミダブル : 「なんでしょう・・・?・・・手紙が入っていますね」 [メイン] キヨ : 「あっ、本当だ」 開けて手紙を手に取り読んでみる [メイン] GM : 血で書かれていそうですね [メイン] グレイ : 「なにが書いてあるんだろうな」 [雑談] グレイ : こわい [メイン] GM : どうやっても2人でこの島から出ることはできない。 2人この島から出ようと思うと、嵐が訪れる。 もうだめだ、俺かあいつかが死ぬしかないのか。 [メイン] GM : あの森の奥にあった白骨死体を思い出す。 あれは俺を指していたのか、俺は死にたくない。 だから俺は殺したんだ、俺は悪くはない。 [雑談] キヨ : 多少のバイオレンスな光景にはもう慣れてそう [メイン] GM : 俺は狂ってなんかいない信じてくれ。 [メイン] キヨ : 「……?」 グレイに手紙を見せる [メイン] グレイ : 「狂人が書いた手紙か…勘弁してくれ」 [メイン] フォーミダブル : 「・・・これは」 [メイン] GM : グレイが勘弁してほしいと思いながらも ふと海を見ると、そこには壊れたクルーザーが浮かんでいるようにも見えます [メイン] GM : この島に来たクルーザーにそっくりですね [メイン] キヨ : あれ?でもこの内容と似たようなことを聞いたような… [メイン] グレイ : 「……あの船、俺たちが来た船と似ているような気がするが…?」 [メイン] キヨ : ああそうだ!ここに来る前におばあさんが言ってた話とそっくりだ [メイン] キヨ : 「えっ!?船?」 グレイが見ている方を見る [メイン] GM : 壊れたクルーザーでも見に近づきますか? [メイン] グレイ : 近づいてみるか [メイン] フォーミダブル : 「確かにそっくりですね・・・」 [雑談] キヨ : トライアングルって映画を思い出してきたなぁ [メイン] キヨ : 2人に着いていく [メイン] GM : クルーザーに近づいてグレイが調べると 力源が何か強い圧力によって破壊され二度と動くことはないと分かります。 また、運転席は血にまみれて腐敗臭がしますね [雑談] グレイ : どういう映画か知らんからうまいことコメントできないの悲しいだろ [メイン] グレイ : 「ひどいなこれは…」 [雑談] キヨ : ヨットとクルーザーと陸地でトライアングルの形を描くように永遠とループするホラー映画だよ [メイン] GM : 窓にはフジツボがいたるところについており、スクリューは昆布が絡みついています。 [メイン] グレイ : 財宝サーチしていい? [雑談] キヨ : もう一人の主人公が敵 [雑談] グレイ : こわい [メイン] GM : いいよ [メイン] グレイ : CCB<=60 財宝でもないと気が収まらん (1D100<=60) > 90 > 失敗 [メイン] グレイ : 🌈 [メイン] GM : なにも ありませんでした [雑談] グレイ : やっぱ呪われているだろ [雑談] キヨ : 出目が高いよね [メイン] GM : ・・・そろそろ昼になりそうですね 戻りますか? [メイン] グレイ : 最後に灯台に上がってもいい? [メイン] GM : いいよ [メイン] GM : 灯台はボロボロで今にも崩れ落ちそうな灯台です。 [メイン] GM : 看板が近くにありますね [メイン] グレイ : 見てみよう [メイン] GM : 伊里出灯台 設立年度: 1856年 技師: カール・スタンフォード 高さ: 20m 燭光: 550,000 [メイン] グレイ : 「伊里出というのか…ここは」 [メイン] キヨ : 「へ~!」 看板を横からのぞき込む [メイン] フォーミダブル : 「へ~」 [雑談] グレイ : 1856年って…黒船来航してから三年しかたってないぞ [雑談] キヨ : 江戸時代クトゥルフだった!? [メイン] GM : 貴方達が看板の周りにいるとボロボロだった灯台が崩れ落ちてきます [メイン] グレイ : 「! 危ないぞ! 逃げろ!」 [メイン] GM : んー幸運でいいかな [メイン] グレイ : CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 52 > 成功 [メイン] キヨ : 「!」 グレイの声に反応してすぐにその場を離れようとする [メイン] キヨ : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 53 > 成功 [メイン] フォーミダブル : 「!」 [メイン] キヨ : 「フォーミダブルさん!」 [メイン] GM : ・・・全員無事のようですね 間一髪の所でした [メイン] フォーミダブル : 「・・・危なかった」 [メイン] キヨ : 「よかった~」 ホッとしてその場に座り込む [メイン] グレイ : 「看板を見るに江戸時代からの灯台みたいだし仕方なかったのだろう」 [メイン] GM : とまぁ崩れ落ちた灯台ですが 巨大なライトの傍に古い日記らしきものも落ちていますね [メイン] グレイ : 「ん…これは?」 拾って読む [メイン] GM : 私は遠くから泳いでくる妙な影を目撃した。 最初は体格の良い人に見えた、だがそれは違った。それは大きな瞳と、青い肌を持っていた。 それは毎日のように島に訪れていた。 [メイン] GM : ある日の夜、私はいつも通り灯台から眺めていると、一人の少女が海辺を歩いていた。 私は彼女を眺めていると、崖から突如怪物が飛び上がり少女を水の中へと引き込んだ。 [メイン] GM : あの影は何だったのか、今も私にはわからない。 [メイン] グレイ : 「不思議な日記だな…」 キヨ達にも見せる [メイン] フォーミダブル : 「確かに・・・不思議な日記ですね・・・」 [メイン] キヨ : 「なんでしょうね。この日記の怪物って」 ふと海を見やる [メイン] グレイ : そういえば以前崖から海に飛び降りた女がいたな…と嫌なことを思い出して少し気分が悪くなる [メイン] フォーミダブル : 「大丈夫ですか?グレイさん・・・」 [メイン] キヨ : 「大丈夫ですか?」 グレイの方に目をやる [メイン] グレイ : 「ああ、なんでもない。少し嫌な記憶を思い出しただけだ」 [メイン] フォーミダブル : 「そうでしたか・・・・」 [メイン] グレイ : 「戻るとするか。そろそろみんなが心配してそうだしな」 [メイン] フォーミダブル : 「そうですね・・・」 [メイン] キヨ : ふむ…グレイさんも色々あるんだろうなぁ [メイン] GM : 1d100 色々度 (1D100) > 54 [メイン] キヨ : 「はい。そうしましょうか」 [メイン] キヨ : そ こ そ こ [メイン] グレイ : ま あ ま あ [メイン] GM : では戻り、船が来るのを待ちます [メイン] タキオン : 「山賊には遭遇しなかったかい?」 [メイン] グレイ : 「ああ、どうやら海の方にはいないみたいだな」 [メイン] フォーミダブル : 「そうですね・・・」 [雑談] グレイ : ちなみに俺が言っていた嫌なことについては 見つけたよ!誰にも渡さないよ!これで大金持ちだよ!で検索すれば内容がわかる [メイン] キヨ : 「海きれいでしたよ」 [雑談] キヨ : 有名なあれか [メイン] グレイ : 「まったくだ。灯台が壊れたりもしたが海はきれいだった」 [雑談] GM : へ~ [雑談] グレイ : うん 時々imgにも貼られる奴 [メイン] フォーミダブル : 「そ、そうですね・・・」 [メイン] キヨ : 「そういえば…クルーザーの件は話します?」 グレイに耳打ちする [メイン] グレイ : 「あれか…まあ話しておいてもいいだろう」 [メイン] キヨ : 「それじゃ話しますね」 [メイン] タキオン : 「・・・?」 [メイン] キヨ : 私たちが乗ってきたクルーザーとそっくりな壊れた船があったことを話す [メイン] グレイ : 「宝の一つもなくただ腐ったにおいだけがするろくでもない船だった」 [メイン] タキオン : 「えぇ・・・不気味だねぇ・・・」 [メイン] タキオン : 「・・・放っておくわけにはいかないけど今はどうしようもないしねぇ・・・」 [メイン] キヨ : 「はい。そうですよね」 [メイン] グレイ : 「それはそうだな」 [メイン] タキオン : 「とりあえず今は帰ることにしようねぇ・・・」 [メイン] ちとせ : 「案外スマホなくても何とかなったわね~~」 [メイン] グレイ : 「そうだな…まあこんな状況で言うのは不謹慎だがそこそこ楽しめただろ」 [メイン] 鬼鮫 : 「私はあまり使わない方ですが・・・久しぶりに楽しめましたよ」 [メイン] タキオン : 「楽しんでくれたら何よりだねぇ」 [メイン] キヨ : 「はい。初めはすーちゃんが来られなくて残念でしたけど、皆さんと一緒で楽しかったです」 [メイン] シャンクス : 「今疼くのはこの傷だろ」 [メイン] グレイ : 「帰ったらしばらく養生するといい」 [メイン] フォーミダブル : 「・・・そうですね」 [メイン] キヨ : 「あはは…」 自業自得なのでは…? [メイン] GM : 思えばなんであったのだろうかあの島は 何か重大な秘密を隠していた・・・そんな気がするかもね [メイン] タキオン : 「そうそう・・・君たちのスマホを・・・って持ってきてないんだっけ」 [メイン] グレイ : 「まあな」 [メイン] キヨ : 「はい」 [メイン] フォーミダブル : 「すごいですね・・・お二人とも」 [メイン] グレイ : 「まあどっちかといえばバカンス目的で来たからな」 [メイン] GM : このまま船はどんどん島を離れていく・・・ [メイン] フォーミダブル : 「そういえば最初にそんなこと言っていましたね・・・私はちょっと依存していたので・・・」 [メイン] キヨ : 「へ~!」 「全然そんな風に見えませんでしたよ」 [メイン] グレイ : 「そうは見えなかったが…人は見かけによらないものだな」 [メイン] フォーミダブル : 「少し機械と離れた生活が出来て・・・私も楽しかったです」 [メイン] フォーミダブル : 「人は見かけによりませんよ」 [メイン] グレイ : 「俺もだ。お前たちと一緒にバカンス出来て楽しかったぞ。また会う時があったらよろしくな」 [メイン] フォーミダブル : 「えぇ、その時は・・・この企画は二度とやらなさそうですけどね」 [メイン] グレイ : 「まあ……そりゃあなあ?」 [メイン] キヨ : 「私も楽しかったです。またこんな機会があればぜひご一緒させて下さいね」 「今度はすーちゃんを絶対連れてきます!」 [メイン] キヨ : 「あはは…」 [メイン] フォーミダブル : 「ふふっ、えぇ」 [メイン] グレイ : 「はは、もし今度があったら俺の知り合いにも声をかけてみるよ」 [メイン] キヨ : 「賑やかになりそうですね~」 [メイン] フォーミダブル : 「お願いします」 [メイン] GM :   [メイン] GM :   [メイン] GM : ・・・この島では惨劇と呼べることがなかったね それは救いなのかもしれない まぁ他の島では・・・ [メイン] GM :   [メイン] GM :   [メイン] GM :   [メイン] GM : おしまい [メイン] GM : 宴だ~~~~ [メイン] グレイ : 宴だァ~~~!!! [メイン] キヨ : 宴だァ~!!! [メイン] キヨ : CCB<=96 制作(料理) (1D100<=96) > 20 > 成功 [メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9351524 [メイン] グレイ : よくやった! [メイン] グレイ : うわ!ありがとう! [雑談] : 怪異になんて関わらん方が ええ! [メイン] キヨ : 意味もなく持ってきたけど振る機会やっぱりなかった [雑談] GM : それはそう [メイン] キヨ : うわ!ありがとうございます! [雑談] グレイ : それはそう [メイン] GM : 料理してるパートぶっこめばよかったね [雑談] キヨ : それはそう [メイン] グレイ : KP難易度:★★★★だしなァ… そんなこと考えていられる余裕なくても仕方ないだろ [メイン] キヨ : フォーミダブルさんが有能なメイドだったからね [メイン] キヨ : ☆4とか大変そう [メイン] GM : 3日目からガンガンぶっ殺していこうと思ったのに [メイン] GM : 解放されて [メイン] GM : 祝福与えられたらさ [メイン] GM : ぶっ殺すわけにはいかないよね [メイン] グレイ : やっぱりあれがこうなった原因か [メイン] キヨ : へ~! [メイン] グレイ : まあでもこれはこれでクトゥルフ感あったと思うぞ [メイン] キヨ : うん 最初から最後まで???だった [メイン] GM : 見てないけど多分元シナリオなら解放されて祝福されてもガンガン死ぬんだろうな~って思う [メイン] グレイ : なんていうかこう…絶対なんかあったよなってのがありつつも釈然としない感じで日常に戻るのはホラーとして普通にいいと思う [メイン] GM : シャンクスは殺っておこうかなって思ったけどやめた [メイン] キヨ : シャンクスが混乱の元過ぎてシナリオの全容がまったくつかめなかったよ [メイン] グレイ : よくやった! おかげでいい雰囲気で終われた [メイン] GM : もし解放なかったらシャンクスが斧で死亡→ガンガン死ぬルートを考えてた [メイン] グレイ : こわい [メイン] キヨ : こわい [メイン] グレイ : やっぱり元シナリオだと一日目で死んでいた [メイン] キヨ : そうだろうね [メイン] GM : でもなぁ・・・しぶといしなぁ・・・ [メイン] グレイ : 格が違う [メイン] キヨ : でもこれどんどん死ぬとなるとNPCが減っていくから精神的に辛そう [メイン] GM : 仲良くなってから消していきたかった [メイン] グレイ : その気持ちはわからんでもない あとKP的にはNPCはガンガン死んでくれる方がRPの手間が減ってKPの精神には優しい [メイン] GM : 次やるときは容赦なくやっていきたいと思います! [メイン] GM : 解放されたら知らん [メイン] キヨ : 私も仲良くなって殺すの好きだけど良心の呵責が止めてしまう [メイン] グレイ : よく言った!お前は誇りだ! [メイン] キヨ : 3日目くらいまで炭鉱に行かせなくすればいいんじゃないかな [メイン] GM : でもそれって自由を奪ってるみたいだし・・・ [メイン] キヨ : それはそう [メイン] グレイ : まあ実際このエンドも本当に悪くない終わり方だしな [メイン] GM : まぁ次このシナリオやるかはわからないけどね [メイン] グレイ : PLから見てもわかるぐらいには大変そうなシナリオだもんなァ… [メイン] GM : 何人か殺った後に帰るのも気持ちよさそう [メイン] グレイ : それもそう ホラーとしていいと思う [メイン] キヨ : でもなぁ…仲良くしてくれてるメイドさんが死んだら辛いしなぁ… [メイン] グレイ : それもそう 全員生きてくれててよかっただろ [メイン] GM : でもどうせなら絶望の海に叩き落したいしなぁ・・・ [メイン] グレイ : どっちの気持ちもわかるから 心が二つある~~!! [メイン] GM : 人の夢は終わらないんだね・・・ [メイン] キヨ : 今回みたいに無法に制限をかけてロスト率高めのシナリオならいずれ絶望に落とされるPLが出てきそう [メイン] GM : 絶望に落とされてもTRPG続けて欲しいなぁ [メイン] GM : よしログ取ってあげて寝る お疲れ様よ [メイン] キヨ : 結構生還させるGMが多いから殺すときは殺して欲しい [メイン] グレイ : お疲れシャン いい感じにRPできて楽しかった [メイン] GM : わかった [メイン] GM : またね~~~~~~~~ [メイン] キヨ : 私もRPに付き合ってもらって楽しかったよ グレイもGMもお疲れシャン! またね~!!! [メイン] グレイ : またね~~~~!!!