[情報]
GM :
シナリオ形式:クローズド
プレイ時間目安:30分〜1時間程度
推奨人数:1〜3人程度
ロスト:あり
戦闘:なし
推奨技能:〈目星〉〈図書館〉
また、〈芸術:音楽〉系の技能を使う機会あり。
[雑談] 仮ピスト : !
[雑談] GM : 来たか…
[雑談] 仮ピスト : ステ振っていいか教えろ
[雑談] GM : いいよ
[メイン] 仮ピスト : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #2 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #3 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #4 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #5 (3D6) > 14[6,4,4] > 14
[雑談] 仮ピスト : SANが大変な事になりましたがまあいいでしょう
[雑談] GM : まあいいでしょう
[雑談] ジャヒー : 最新アニメの我じゃあ!!
[雑談] GM : 来たか…ポンコツっ子…
[雑談] ジャヒー : アニメ一気観した勢いで使うぞ!なぁ~っはっはっは!!
[雑談] GM : 格が違う
[ステ]
ジャヒー :
STR9
CON11
DEX9
POW5 幸運/SAN25
INT14 アイデア70
技能420
目星90
図書館90
魔石が無いので本来の力が出せない!240.虚無
[雑談] GM : 良い技能だ 面白い
[雑談]
GM :
さてどうする
二人目以降待ってもいいし、ソロで出航してもいいよ
[雑談] ジャヒー : ちょっとエミュ練習したいから少し待つかのう
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : 始めたくなったらいつでも教えろ
[雑談] ジャヒー : わかったぞ!!!
[雑談] ジャヒー : 出航いけるぞう
[雑談] GM : もう待たなくていいのか
[雑談] ジャヒー : ソロに挑戦したいという気持ちが我にはある!とはいえGMが2~3人を見たいというなら話は別じゃがな!
[雑談] GM : フゥン
[雑談] GM : OK
[雑談] GM : 始めよう……
[雑談] ジャヒー : !
[メイン] GM : では準備がいいか聞く
[メイン] ジャヒー : 教えよう!我は魔界ナンバー2ぞ!
[メイン] GM : 出航だァ~~~!
[メイン] ジャヒー : 出航じゃあああああ~~~~~!!!!
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 導入
[メイン]
GM :
探索者はある日立ち寄ったCDショップで一枚のCDアルバムを目にする。
題名は「人を癒す安らぎのピアノ・クラシック」であり、作曲家は様々だがどれも静かなピアノの曲が多数収録されているようだ。
興味を持った探索者はそのCDを聴いてみようと思い立ち、購入する。
[メイン] ジャヒー : 「なんじゃこれ……CD?」
[メイン] ジャヒー : 「CD……確か音楽を聴く時に使う道具じゃったか?店長が言っておったが……」
[メイン] ジャヒー : 「…………」
[メイン] ジャヒー : 「すいません!このCD1つください!!」
[メイン] ジャヒー : ~購入後~
[メイン] ジャヒー : 「何で我は買ってしまったのじゃ……そもそもこれはどうやって使うのじゃ……?」
[メイン] ジャヒー : 「人を癒やす安らぎのピアノ・クラシック……」
[雑談] GM : 相変わらず…凄い”衝動的”
[メイン] ジャヒー : 「癒せるもんなら癒やしてほしいわ」
[メイン] ジャヒー : 「はあ……3000円あれば肉が買えたのに」
[メイン] ジャヒー : 「……帰るか」
[雑談]
ジャヒー :
そもそも我CDの再生手段持ってないんだよね
悲しくない?
[雑談] GM : 悲しいでしょ
[雑談] GM : 後は寝るとシナリオが進むよ
[メイン] ジャヒー : (帰ってたらい風呂に入る)
[雑談] GM : 優秀なPLは放り投げるだけで話を進めてくれるから嬉しい
[メイン] ジャヒー : 「前にホームセンターでもアホな買い物したし……我、今月ピンチじゃああああ………」
[メイン] ジャヒー : 「はあ……」
[メイン] ジャヒー : (アルバムを手に持って一瞥する)
[メイン] ジャヒー : (何故か気になってしまったんじゃが……そう、まるで"魔石"のように)
[メイン] ジャヒー : (何か特殊な魔力でも掛かっていたりしてのう……)
[メイン] ジャヒー : 「……寝よう!」
[メイン] ジャヒー : (布団にかぶさる)
[メイン] ジャヒー : 「スッ…スッ…スヤッ……!!」
[メイン]
GM :
[メイン] GM : キュル……キュルル……
[メイン] GM : 探索者は円盤が回る夢を見る。
[メイン] ジャヒー : 「んが……うるさいぞ隣人……今は夜中じゃ……」
[メイン] ジャヒー : 「さっさと寝んかい……」
[メイン] ジャヒー : 「すぴ~…………」
[メイン]
GM :
円盤は擦れ、整然と音を立てる。
そのうち、音は纏まって旋律になる。
[メイン] GM : その
[メイン]
GM :
音
色
は
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 探索者が次に目を開けるとそこは見知らぬ空間だった。
[メイン] ジャヒー : 「……んばっ!」
[メイン] ジャヒー : 「な……」
[メイン] ジャヒー : 「何じゃここわぁ!!!」
[メイン] ジャヒー : 「我の四畳半ではないぞ!どうなっておる!魔法少女の仕業か!!」
[メイン] ジャヒー : (きょろきょろ)
[メイン] ジャヒー : 辺りを見回すのじゃ!
[メイン]
GM :
あまり広くはないが、コンサートホールのエントランスの様な印象を受ける部屋。
床には赤いカーペットが敷かれており、黄色い照明が部屋全体を照らしている。
部屋の中央には天井を支える大きな柱があり、その周りにベンチが備わっている。
右側、左側、正面、後方の四方の壁にはそれぞれ扉があり、正面の扉の上には壁掛け時計、横には受付のようなカウンターがある。
[雑談] GM : 探索して何か見つかる箇所は必要なら教える
[雑談] GM : 行動は自由にしてもいい
[雑談] ジャヒー : 任せておけ!じゃははははは!!!
[情報]
GM :
最初の部屋:
あまり広くはないが、コンサートホールのエントランスの様な印象を受ける部屋。
床には赤いカーペットが敷かれており、黄色い照明が部屋全体を照らしている。
部屋の中央には天井を支える大きな柱があり、その周りにベンチが備わっている。
右側、左側、正面、後方の四方の壁にはそれぞれ扉があり、正面の扉の上には壁掛け時計、横には受付のようなカウンターがある。
[雑談] GM : フゥン
[メイン] ジャヒー : 「何とも脚ざわりのいい床じゃあ……まるで魔界にいたころを思い出す……」
[メイン] ジャヒー : 「はひ……」
[メイン] ジャヒー : 「……いかんいかん、惚けておったわい」
[メイン] ジャヒー : 「しかし何じゃあのデカい柱は……一体何を支えておるんじゃ?」
[メイン] ジャヒー : 柱調べるぞ!目星いるか?
[メイン] GM : 振ってもいいよ
[メイン] GM : 振らなくてもいい
[メイン] ジャヒー : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 48 > 成功
[メイン] ジャヒー : 90でしたがまあいいでしょう
[メイン]
GM :
☆柱
天井を支える太い柱。
上方にメモが張り付けられている。
[雑談] ジャヒー : 我普段80技能しか持ってかないから間違えたわ
[メイン] GM : まあいいでしょう
[雑談] GM : 80技能は健康にいいとされる
[メイン] ジャヒー : そのメモ我でも届く?
[メイン] ジャヒー : 我身長ないぞ
[メイン] GM : そ・う・言・わ・れ・る・と
[メイン] GM : 届かない(^^)
[メイン] ジャヒー : オワァアアア~~~~~!!!
[メイン] ジャヒー : 「あっ!何か紙がある!!」
[メイン] ジャヒー : 「何じゃあれ!めっちゃ気になる!」
[メイン] ジャヒー : (手を伸ばしてぴーんとつま先立ちする)
[メイン] ジャヒー : 「……」
[メイン] ジャヒー : 「届かぬでわないかぁ!!!!」
[メイン] ジャヒー : 「ふん……こうなれば元の姿に戻ってくれるわ」
[メイン] ジャヒー : 「…………」
[雑談] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] ジャヒー : 「我、寝る時いつも魔石外して寝てるんじゃった」
[メイン] ジャヒー : 「んにゃあああああ…………」
[雑談] GM : 勝手に不利な方へと転がっていくッ
[メイン] ジャヒー : (カーペットをグルグル転がり悶絶)
[メイン] ジャヒー : 「ぜえ……ぜえ……」
[メイン] ジャヒー : 「まあええじゃろ、どっかに踏み台とかあるわきっと」
[情報]
GM :
☆柱
天井を支える太い柱。
上方にメモが張り付けられている。
[メイン] ジャヒー : 「……何じゃあの時計は」
[メイン] ジャヒー : 「そもそも今何時じゃ?今日のバイトの時間は大丈夫なのだろうか?」
[メイン] ジャヒー : 「……確認せねば!」
[メイン] ジャヒー : 時計調べるぞGMィ~~~!!!
[メイン]
GM :
☆壁掛け時計
よくあるアナログの壁掛け時計。時刻は20:44を指している。
[情報]
GM :
☆壁掛け時計
よくあるアナログの壁掛け時計。時刻は20:44を指している。
[メイン] GM : (現在時刻です)
[メイン] ジャヒー : しばらく経ってから確認するといいやつじゃな
[メイン] ジャヒー : 「20:44……」
[雑談] ジャヒー : 一人だから確定RP入れていい?
[雑談] GM : いいよ
[メイン] ジャヒー : 「あれ?我が寝たのが21:30ぐらいだから……」
[メイン] ジャヒー : 「んああああああ!!!!もうとっくにバイト始まってる!!!!」
[メイン] ジャヒー : 「ああああ早くこの訳わからん場所から脱出せねば!!来月の給料に響いてしまうわ!!」
[メイン] ジャヒー : 「ええい他に気になる場所は……」
[雑談] GM : あまりに悲しいモチベーションであった
[メイン] ジャヒー : 「あのカウンター!!誰かおるやもしれぬ!」
[雑談] ジャヒー : 時計に目星で追加情報でる?
[メイン]
GM :
☆カウンター
木製のカウンター。上には一枚のチラシが置いてある。
また、受けつけ側にはやや足の長い丸椅子が置いてある。
[雑談] GM : 出ないかな、とくには
[雑談] ジャヒー : 全てお見通しじゃあ!!
[メイン] ジャヒー : 「誰もおらぬではないかあ!!家主はどうしたんじゃ!!何故我をこんな訳の分からぬ空間に拉致する!」
[メイン] ジャヒー : 「まさか、バイトをクビにさせて我を餓死させようとする魔法少女の仕業……」
[メイン] ジャヒー : 「うぅ……魔法少女こわい」
[メイン] ジャヒー : 「……なんじゃこれ、チラシぃ……?」
[メイン] ジャヒー : チラシの裏表確認じゃ……
[メイン]
GM :
表にはピアノの写真とともに以下の内容が印刷されている。最初の文字は何故か潰れて読めない。
「■へと捧ぐピアノリサイタル 0:00開演予定」
[メイン]
GM :
裏には
「我らの神は貴方の演奏を楽しみにしております」
と書いてある
[雑談] GM : あ
[雑談] GM : 時計に目星してもいいよ(^^)
[雑談] ジャヒー : わかった
[情報]
GM :
☆カウンター
木製のカウンター。上には一枚のチラシが置いてある。
また、受けつけ側にはやや足の長い丸椅子が置いてある。
表にはピアノの写真とともに以下の内容が印刷されている。最初の文字は何故か潰れて読めない。
「■へと捧ぐピアノリサイタル 0:00開演予定」
裏には
「我らの神は貴方の演奏を楽しみにしております」
[メイン] ジャヒー : 「なんじゃあ……■へと捧ぐピアノリサイタル……?0:00開演……」
[メイン] ジャヒー : 「我らの神は貴方の演奏を楽しみに……■は神ってことかのう?」
[メイン] ジャヒー : 「バカバカしい……魔王様を差し置いて神などとは」
[メイン] ジャヒー : (いそいそとカウンターの裏を確認)
[メイン] ジャヒー : 「お、これは……」
[メイン] ジャヒー : 「こ、この椅子ならば!!あのメモにも手が届くのではないか!?」
[メイン] ジャヒー : 「タライすらも自在に持つ筋力を持つ我ならば……!」
[メイン] ジャヒー : 「……ふんぬ」
[メイン] ジャヒー : 「……前に店長と筋トレしてなかったら持てなかったのう」
[メイン] ジャヒー : というか丸椅子って持ち運べるんすかね……?
[メイン] GM : デキルヨ
[メイン] GM : 普通に持ち運べる
[メイン] ジャヒー : 「よっしゃあ……!どりゃあっ!」
[メイン] ジャヒー : 「ぜえ……ぜえ……よし、これで何とか届くじゃろうか……」
[メイン] ジャヒー : (柱のメモの下に丸椅子置く)
[メイン] ジャヒー : 「頼む……!届いてくれぇ……!!」
[雑談] GM : お゛て゛は強いからちょっとやそっとの確定RPは意に介さない……
[メイン] GM : ……届く!
[雑談] ジャヒー : ごべええええん!!!先に聞くべきじゃったあああああ!!!!
[雑談] GM : いや、いいよ
[雑談] GM : そんなものはどうとでもなる
[雑談] GM : 好きにやるといい
[メイン] ジャヒー : 「や、やったぁ!」
[メイン] ジャヒー : 「届いた……!届いたぞぉ!」
[メイン] ジャヒー : 「それで、メモの中身は……」
[メイン] ジャヒー : 裏表確認じゃあ!!
[メイン] GM : 柱のメモ:「開演までに君の奏でる楽譜を探せ」と書いてある。
[メイン] GM : 裏:「楽譜は全部で4枚」
[情報] GM : 柱のメモ:「開演までに君の奏でる楽譜を探せ」と書いてある。裏:「楽譜は全部で4枚」
[メイン] ジャヒー : 「ほほう……やはり、我にピアノを奏でよという事か」
[メイン] ジャヒー : 「我は魔界ナンバー2ぞ?この我に態々演奏をさせようなどと……」
[メイン] ジャヒー : 「……楽譜4枚かぁ」
[メイン] ジャヒー : 「……あの時計の裏に楽譜隠されてたり」
[メイン] ジャヒー : 「よいしょっ」
[メイン] ジャヒー : (ジャンプして椅子を飛び降りる)
[メイン] ジャヒー : (とてとて小走りで壁掛け時計のところへ行く)
[メイン] ジャヒー : ……目星じゃあ!!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] GM : 技能は自由に振っていい
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 25 > 成功
[メイン]
ジャヒー :
>技能は自由に振っていい
うわ!ありがとう!
[メイン]
GM :
時計の針は先ほどから動いていない。
また、裏側には現在の時刻を調整できる仕掛けがある。
[メイン] ジャヒー : 一応壁掛け時計を確認して今の時刻も見ておこう
[メイン] GM : 時刻は20:44を指している。
[メイン] ジャヒー : 「この時計動いておらぬではないかぁ!」
[メイン] ジャヒー : 「てことは……ずっと前の20:44から動いてなかったり?まだ寝てからそんなに経ってなかったり?」
[メイン] ジャヒー : 「じゃははははは!!!どうやら希望は湧いてきたようじゃのう……!!」
[メイン] ジャヒー : 「さっさとピアノでも何でも弾いて睡眠をとってみせるわぁ!」
[メイン] ジャヒー : (時刻を調整できるのは気になるが、まあええじゃろ)
[メイン] ジャヒー : 後方の扉に入るのじゃあ!!
[雑談] GM : ククク…
[雑談] ジャヒー : こわい
[メイン]
GM :
【後方の部屋】
扉を開けるとそこは埃っぽい一室だった。
壁一面が本棚で覆われており、その中には様々な楽譜や音楽理論についての本がびっしりと詰まっているようだ。
[情報]
GM :
【後方の部屋】
扉を開けるとそこは埃っぽい一室だった。
壁一面が本棚で覆われており、その中には様々な楽譜や音楽理論についての本がびっしりと詰まっているようだ。
[メイン] ジャヒー : 「うわ、埃っぽ」
[メイン] ジャヒー : 「全く……家主はちゃんと掃除をしてるのか?折角これだけ本があるというのに……」
[メイン] ジャヒー : あ、そういえば忘れてた
[メイン] ジャヒー : 自分自身に目星じゃ
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン] GM : 自らの服装を確認すると、簡素な黒いドレスに身を包んでおり、持ち物は全て無くなっていることに気づく。
[メイン] GM : ポケットにしおれた古紙が一枚入っている
[メイン] ジャヒー : !
[メイン] ジャヒー : 「……いや、何故我は今まで自分がドレスを着てることに気が付かなかったんじゃ?我、寝ぼけとるのかのう……?」
[メイン] ジャヒー : 「……ポケットになんかある」
[メイン] ジャヒー : 古紙の裏表見るぞぉ~~~~!!!
[メイン]
GM :
開くと楽譜である。
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
[メイン] GM : 裏には小さく走り書きされている。「2」
[メイン] ジャヒー : 「ほ~ん……2……か」
[情報]
GM :
探索者のポケット:
楽譜。
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
裏には小さく走り書きされている。「2」
[メイン] ジャヒー : 「……楽譜かぁ、ドゥルジなら読めるかのう……あいつにはよくピアノを弾かせておったからな」
[メイン] ジャヒー : 一応楽譜の文字列に目星するぞ
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 53 > 成功
[メイン] GM : 楽譜に「ジムノペディ 第一番」の文字を見つける。
[情報] GM : 楽譜に「ジムノペディ 第一番」の文字を見つける。
[メイン] ジャヒー : 「じむのぺでぃ……?」
[メイン] ジャヒー : 「なんじゃそれ、というか『2』なのに第一番なのか」
[メイン] ジャヒー : 「……まあよいわ」
[メイン] ジャヒー : 「気は進まぬが……何か分かるかもしれぬし時間もありそうじゃ。ちょっと本棚を調べるかぁ……」
[メイン] ジャヒー : 本棚に図書館じゃあ!!!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン] GM : 本棚に〈図書館〉:作曲家エリック・サティについて記述された本と、「賛美歌について」という題名の本を見つける。
[情報] GM : 本棚に〈図書館〉:作曲家エリック・サティについて記述された本と、「賛美歌について」という題名の本を見つける。
[メイン] ジャヒー : エリック・サティって誰じゃ!!!ええい読んでやるわぁ!!
[メイン]
GM :
・エリック・サティについて記述された本
「ジムノペディ 第一番」についての記述が目に留まる。内容は以下の通り。
「『ジムノペディ』
エリック・サティが1888年に作曲したピアノ独奏曲。
第一番から第三番までの3曲で構成されている。
また、第一番には気分を落ち着かせる効果もあるとされており、精神科などでは心理療法の治療の一環として使用されることもある。
人を癒すために存在する曲と言っても過言ではない」
本を開くとページの間から一枚の楽譜が抜け落ちる。
[情報]
GM :
・エリック・サティについて記述された本
「ジムノペディ 第一番」についての記述が目に留まる。内容は以下の通り。
「『ジムノペディ』
エリック・サティが1888年に作曲したピアノ独奏曲。
第一番から第三番までの3曲で構成されている。
また、第一番には気分を落ち着かせる効果もあるとされており、精神科などでは心理療法の治療の一環として使用されることもある。
人を癒すために存在する曲と言っても過言ではない」
本を開くとページの間から一枚の楽譜が抜け落ちる。
[メイン] ジャヒー : 「へ~!あの曲はそういうヒーリング効果というやつがあったのか」
[メイン] ジャヒー : 「そのジムノペディが第三番までしかないのならまあ『2』に配置されてたのも納得かのう」
[メイン] ジャヒー : 「となれば『1』は別の序曲とかになるんじゃろか」
[メイン] ジャヒー : 「……ん、何か落ちたのう」
[メイン] ジャヒー : 楽譜の裏表見るぞぉ~~~~~!!!
[メイン]
GM :
・楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
裏側には小さく走り書きされている。「1」
[情報]
GM :
・楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
裏側には小さく走り書きされている。「1」
楽譜に「ジムノペディ 第一番」の文字を見つける。
[メイン] ジャヒー : 譜面に目星するぞぉ!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 75 > 成功
[メイン] GM : 楽譜に「ジムノペディ 第一番」の文字を見つける。
[メイン] ジャヒー : 「あれぇ!?これも第一番なのか!?」
[メイン] ジャヒー : 「……あ、4枚の楽譜で『第一番』ってことなのか」
[メイン] ジャヒー : 「これで2枚か……ククク、幸先良いのぅ」
[雑談] ジャヒー : 時計の4桁と作曲年も4桁になってるのが気になるのう……まああんまり繋がらないし書いておくだけで良いか
[雑談] GM : ふむ
[メイン] ジャヒー : 次は賛美歌じゃ!我を敬う賛美歌を調べるのじゃ!
[メイン]
GM :
・「賛美歌について」
以下の記述が目に留まる。
「音楽はときに神へ捧げるために奏でられる。
賛美歌は神を讃えると同時に、歌うものの神への愛と忠誠心を示すものである。
良き音楽を捧げれば、神は奏者を気に入り、奉仕することを許すだろう」
[メイン] ジャヒー : 「くだらぬ……神に捧げる賛美歌など」
[メイン] ジャヒー : 「そんなもん歌ってる暇があったら我の賛美歌を歌わんかい!」
[メイン] ジャヒー : 賛美歌の本の背表紙を見るぞ!
[メイン] GM : 真っ黒。特に何も書いてない
[メイン] ジャヒー : わかった
[メイン] ジャヒー : (背伸びして本を本棚に戻す)
[メイン] ジャヒー : 「全く、この姿では本を戻すことすら一苦労じゃ」
[メイン] ジャヒー : 「この部屋はこんなもんじゃろ、次行くか」
[メイン] ジャヒー : 右方の部屋へ参るぞ!
[メイン] GM : 扉を開けるとそこはよくある防音室のようだった。
[メイン]
GM :
防音の設備が整えられた部屋で、奥の壁のみ鏡張りになっている。
そして部屋の中央にはグランドピアノが設置されており、そのピアノは演奏者もいないと言うのに大音量で出鱈目な旋律をかき鳴らしていた。
その旋律は音楽というにはあまりに不愉快で、聞いている探索者は次第に吐き気を覚えることだろう。
ひとりでに鳴るピアノの奇妙さ、そしてその冒涜的な旋律にSANc(1/1d5)
[メイン] ジャヒー : ccb<=25 SAN (1D100<=25) > 60 > 失敗
[メイン] ジャヒー : 1d5 (1D5) > 4
[メイン] system : [ ジャヒー ] SAN : 25 → 21
[情報]
GM :
・「賛美歌について」
以下の記述が目に留まる。
「音楽はときに神へ捧げるために奏でられる。
賛美歌は神を讃えると同時に、歌うものの神への愛と忠誠心を示すものである。
良き音楽を捧げれば、神は奏者を気に入り、奉仕することを許すだろう」
[メイン] ジャヒー : あぶい
[情報]
GM :
右の部屋:
扉を開けるとそこはよくある防音室のようだった。
防音の設備が整えられた部屋で、奥の壁のみ鏡張りになっている。
そして部屋の中央にはグランドピアノが設置されており、そのピアノは演奏者もいないと言うのに大音量で出鱈目な旋律をかき鳴らしていた。
その旋律は音楽というにはあまりに不愉快で、聞いている探索者は次第に吐き気を覚えることだろう。
ひとりでに鳴るピアノの奇妙さ、そしてその冒涜的な旋律にSANc(1/1d5)
[メイン] GM : ぎりぎり
[メイン] ジャヒー : 「ああああ!!!何じゃこの不快な旋律わぁ!!!誰じゃ弾いてるのは!!!」
[メイン] ジャヒー : 「……」
[メイン] ジャヒー : (ひとりでに演奏するピアノ)
[メイン] ジャヒー : 「まさか、隣の部屋のやつか!!!???」
[メイン] ジャヒー : 「いや、あいつは迷惑度はともかくこんな音は鳴らさんか……」
[メイン] ジャヒー : 耳塞ぎながらグランドピアノに目星じゃ!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 グランドピアノ目星 (1D100<=90) > 33 > 成功
[メイン]
GM :
☆ピアノ
冒涜的な旋律を鳴らし続けており、それに合わせて鍵盤が上下している。
譜面台には一枚の楽譜が置かれている。
目星>ピアノの下にも楽譜が落ちている。
[メイン] ジャヒー : 譜面台の楽譜から見るかぁ……
[メイン]
GM :
・譜面台の上の楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
[メイン] ジャヒー : 裏も見るぞ!ついでに譜面に目星!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 49 > 成功
[メイン]
GM :
譜面:「 」
裏:「 」
[メイン] ジャヒー : え、やだこわい
[情報]
GM :
・譜面台の上の楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
譜面:「 」
裏:「 」
[メイン] GM : (^^)
[メイン] ジャヒー : まあ「」の大きさが違うのは譜面に題名で裏が数字ってことじゃな
[メイン] ジャヒー : 両方何も書かれてないって事でいい?それとも塗りつぶされてたり?
[メイン] GM : 何かいてあるかわかんない
[メイン] GM : でも何か書いてある
[メイン] ジャヒー : 神話文字かなんかか……!?
[メイン] ジャヒー : 後方の部屋で音楽の譜面の読み方に関する本とか調べられそうだし覚えとこ
[メイン] ジャヒー : 次はピアノ下の譜面の裏表じゃ
[メイン]
GM :
・ピアノの下の楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
[メイン] GM : 裏:「3」
[情報]
GM :
・ピアノの下の楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
裏:「3」
楽譜に「ジムノペディ 第一番」の文字を見つける。
[メイン] ジャヒー : 「3か、ということは左の部屋に4がありそうじゃな」
[メイン] ジャヒー : 予想はつくが楽譜に目星をしよう
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 48 > 成功
[メイン] GM : 楽譜に「ジムノペディ 第一番」の文字を見つける。
[雑談]
ジャヒー :
>時計の4桁と作曲年も4桁
よく考えたら88分ってなんじゃよ……我アホか
[雑談] ジャヒー : いや……18時に1時間と28分を足すとかか……?
[メイン] ジャヒー : 「まあそうじゃろな」
[雑談] GM : (^^)
[メイン] ジャヒー : 一応部屋全体を見渡すぞ、目星は必要か?
[メイン] GM : その気概に免じて教えてあげよう…
[メイン] ジャヒー : !
[メイン]
GM :
☆鏡
奥の壁全てを覆っている大きな鏡。
探索者は問題なく映っている。…が、不可解なことに置いてあるピアノは映っていない。
隅の方に「人のためのモノを写す」と書いてある。
[情報]
GM :
☆鏡
奥の壁全てを覆っている大きな鏡。
探索者達は問題なく映っている。…が、不可解なことに置いてあるピアノは映っていない。
隅の方に「人のためのモノを写す」と書いてある。
[メイン] ジャヒー : しまった鏡忘れておったわ
[メイン] ジャヒー : 「ピアノが映っておらぬではないか!!」
[メイン] ジャヒー : 「……」
[メイン] ジャヒー : 譜面は鏡に映る?ジムノペディの譜面と「 」の譜面両方知りたい
[メイン] GM : ふっふっふ
[メイン]
GM :
「 」は映らない
ジムノペティは映る
[メイン] ジャヒー : 「むう……こちらは写らぬか」
[メイン] ジャヒー : 「人のためのモノを写すじゃったな、ジムノペディは確か……「人」を癒やす為の曲じゃったか」
[メイン] ジャヒー : 「ほ~ん……」
[メイン] ジャヒー : 「とはいえ4枚探せって書いてあったしのう……」
[メイン] ジャヒー : 「ま、左方の部屋へ行って考えるかの」
[メイン] ジャヒー : 左方の部屋じゃあ!左方の部屋へ行くのじゃあ!
[メイン]
GM :
左の部屋:
扉を開けるとそこは控え室のような部屋だった。
明るい照明に照らされており、部屋の中央には長机と椅子が置いてある。
[情報]
GM :
左の部屋:
扉を開けるとそこは控え室のような部屋だった。
明るい照明に照らされており、部屋の中央には長机と椅子が置いてある。
[雑談] GM : 正面を最後にするのは性格が出ている
[情報] GM : 🌈
[雑談] ジャヒー : 時計があったし一応警戒みたいな……
[雑談] GM : 悪くない……
[メイン] ジャヒー : 「ほ~、さっきのうっさい音も聞こえないし、中々悪くない部屋じゃ」
[メイン] ジャヒー : 「ちょっと座るかのう……」
[メイン] ジャヒー : 椅子調べるぞぉ!ついでに目星じゃ!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 椅子 (1D100<=90) > 45 > 成功
[メイン]
GM :
☆椅子
簡素なパイプ椅子が何脚か並べられている。
椅子に〈目星〉:一つの椅子の上に楽譜が一枚落ちているのを見つける。
[メイン] ジャヒー : 「お、出たな楽譜」
[メイン] ジャヒー : 「魔石もこれぐらい楽に見つかってくれんかのう……」
[メイン] ジャヒー : 楽譜の裏表確認!
[メイン]
GM :
・楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
裏:「4」
[情報]
GM :
・椅子の楽譜
少し古びた紙に黒いインクで譜面が記されている。
裏:「4」
[メイン] ジャヒー : まあ譜面に目星じゃな
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] ジャヒー : あぶい
[メイン] GM : 例のごとく「ジムノペディ 第一番」
[情報] GM : 例のごとく「ジムノペディ 第一番」
[メイン] ジャヒー : 「よし!とりあえずこれで楽譜は揃ったなぁ!」
[メイン] ジャヒー : (ふぃ~とパイプ椅子に座り、ふと長机に目をやる)
[メイン] ジャヒー : 長机に目星!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 長机 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン]
GM :
☆長机
よくある事務用の白い長机。机の上には小さなラジカセが置いてあり、それにはヘッドホンが繋いである。
長机に〈目星〉:下にメモが落ちているのを見つける。
[情報]
GM :
☆長机
よくある事務用の白い長机。机の上には小さなラジカセが置いてあり、それにはヘッドホンが繋いである。
長机に〈目星〉:下にメモが落ちているのを見つける。
[メイン] ジャヒー : 「何じゃまたメモか……どれどれ」
[メイン] ジャヒー : メモの裏表を確認
[メイン]
GM :
メモ表:「人のため尽くすこと」と書いてある。
裏:「神を讃えてはならない」
[メイン] ジャヒー : 「人の為に尽くすこと……ふざけるな!何故我が人に尽くさねばならぬのじゃ!!」
[メイン] ジャヒー : 「ま……神を讃えないというのには同意じゃがな」
[雑談] ジャヒー : まずいキャラ選のせいで穿った見方になってしまう
[雑談] GM : だから傲慢なキャラは使いにくいのですね
[雑談] ジャヒー : まあバランスを取ればよい!
[メイン] ジャヒー : (■は神だと勝手に思っていたがそうでは無いかもしれんな)
[メイン] ジャヒー : (あくまで神が我の演奏を楽しみにしてるというだけじゃからな……)
[メイン] ジャヒー : ラジカセに目星!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 ラジカセ目星 (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] GM : 何かのCDが再生中の状態になっている。
[メイン] ジャヒー : むう……まあ特に何も情報無いし即死ってことはないじゃろ、SANは入る気もするが
[メイン] ジャヒー : ……一応ヘッドホンにもめぼし
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 44 > 成功
[メイン] GM : ガタガタ震えてる気がする
[メイン] ジャヒー : こわい
[メイン] ジャヒー : 右耳だけヘッドホンの音を聴くようにできる?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジャヒー : 警戒して右耳だけ聴くのじゃあ!
[メイン] GM : とても悍ましい歌声が聴こえる。SANc(1/1d3)
[メイン] GM : 半分だけ聞いている耳が痛いだからSANc半減していいよ
[メイン] ジャヒー : 半減……
[メイン] GM : (端数切捨て)
[メイン] ジャヒー : わかった
[メイン] ジャヒー : ccb<=21 SAN (1D100<=21) > 18 > 成功
[メイン] ジャヒー : ええ……
[メイン] ジャヒー : じゃあ0でよいのかのう
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジャヒー : うわ!
[メイン] ジャヒー : で……その悍ましい歌声に特徴は見受けられるか?
[メイン] GM : ほむ
[メイン] GM : 特徴とは?
[メイン] ジャヒー : 男の声か女の声か、とか
[メイン] ジャヒー : 高い声か……とかな
[メイン] ジャヒー : 確か賛美歌って高い声じゃないとダメじゃったろ
[メイン]
GM :
フゥン
高い声です
[メイン] ジャヒー : それと……右方の部屋の不協和音と共通するようなメロディとかはあるじゃろか
[メイン] GM : ほう
[メイン] GM : 右の部屋のと大体いっしょ
[メイン] ジャヒー : これが多分邪神とかそんなのへの賛美歌なんじゃろな
[メイン] ジャヒー : 「何とも不快な声じゃ」
[メイン] ジャヒー : 「もうよい、気が削がれたわ」
[メイン] ジャヒー : 一応部屋全体に目星じゃあ~~~~~!!!!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[メイン] GM : ラジカセからカセット抜けそう
[メイン] ジャヒー : へ~~!!
[メイン] ジャヒー : じゃあカセット抜いてみよう
[メイン] GM : カセット:「Hymn」と書いてある
[情報] GM : カセット:「Hymn」と書いてある
[メイン] ジャヒー : ??
[メイン] ジャヒー : 「……読めぬ!!」
[メイン] ジャヒー : 「魔界ナンバー2のジャヒー様に英語など必要ないのじゃ~~~~!!!」
[メイン] ジャヒー : 「いや……これそもそも英語なのか?なんかの暗号とか……?」
[メイン] ジャヒー : 「う~ん……」
[メイン] ジャヒー : 「まあよいわ!正面の部屋行こ」
[メイン] ジャヒー : 「ついでにカセットも持っていくぞ!」
[メイン] ジャヒー : 「じゃはははははは………」
[メイン] ジャヒー : ……正面の部屋に行く前にピアノのある部屋行くぞ、耳塞ぎながら
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジャヒー : で……カセットが鏡に写るか試す
[メイン] GM : 映らない
[メイン] ジャヒー : じゃろうな
[メイン] ジャヒー : 確認したら正面の部屋行くぞぉ~~~!!!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 正面の部屋
[メイン]
GM :
扉を開けるとそこはまさにコンサートホールの内部だ。
しかし探索者達が開けた扉は客席ではなくステージに繋がっており、目の前にはスポットライトに照らされた大きなグランドピアノ、奥の方に薄暗い客席が広がっていた。
客席には誰もおらず、広いホールは静寂に包まれていた。
[情報]
GM :
正面のお部屋:
扉を開けるとそこはまさにコンサートホールの内部だ。
しかし探索者達が開けた扉は客席ではなくステージに繋がっており、目の前にはスポットライトに照らされた大きなグランドピアノ、奥の方に薄暗い客席が広がっていた。
客席には誰もおらず、広いホールは静寂に包まれていた。
[メイン] ジャヒー : 「うわ……広」
[メイン] ジャヒー : 「ほぇ~……人間にしては中々やるのう……いや、神か」
[メイン] ジャヒー : グランドピアノに目星!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 グランドピアノ目星 (1D100<=90) > 65 > 成功
[メイン]
GM :
☆ピアノ
綺麗に磨かれた大きなピアノ。椅子が備え付けられている。普通に弾くこともできる。
ピアノに〈目星〉:備え付けの譜面台に一枚のメモが置いてある。
[雑談] ジャヒー : 技能失敗しなくて助かる
[メイン] ジャヒー : メモ読むぞ~、裏表チェック
[メイン]
GM :
・メモ:表には「弾きたい楽譜をここへ置いて座れ。あとは楽器が教えてくれる」
メモの裏を見る:「これはリサイタルだ。弾くのは一人で良い」
[雑談] ジャヒー : hymnって単語っぽいんだけどなぁ……
[雑談] GM : 格が違う
[雑談]
GM :
まあね
私はリアル知識を前提にしはしないですよ
[雑談] ジャヒー : スペル的にはおかしくなさそうだし
[情報]
GM :
☆ピアノ
綺麗に磨かれた大きなピアノ。椅子が備え付けられている。普通に弾くこともできる。
ピアノに〈目星〉:備え付けの譜面台に一枚のメモが置いてある。
・メモ:表には「弾きたい楽譜をここへ置いて座れ。あとは楽器が教えてくれる」
メモの裏を見る:「これはリサイタルだ。弾くのは一人で良い」
[メイン] ジャヒー : 「ここで弾けというわけか」
[メイン] ジャヒー : 「……でも確か0:00開演予定じゃったなあ」
[メイン] ジャヒー : 「あ~……時計の針自体は動かないから別に0:00に設定しても時間に遅れたりはせんのか」
[メイン] ジャヒー : 「……ならもうちょいこの場所を調べるかのう」
[雑談] ジャヒー : damn!!
[雑談] ジャヒー : なんちゃって
[雑談] GM : …………
[雑談] ジャヒー : 何か罵倒に使う時のスラングってぐらいしか知らぬ
[雑談] GM : damn shit!
[雑談] ジャヒー : けど後ろのmnが被っておるからのう……やっぱり意味のある単語っぽい
[メイン] ジャヒー : 客席に目星!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 6 > スペシャル
[メイン]
GM :
☆客席
座り心地の良さそうな客席。
小さな人形が座っている。
[メイン] ジャヒー : !
[メイン] ジャヒー : 小さな人形に目星じゃ!
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 92 > 失敗
[メイン] ジャヒー : ええ……
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : まあ普通のお人形さんです。小さな少女型。
[メイン] ジャヒー : 服装はどんな感じじゃ?
[雑談] ジャヒー : これが神の依代っぽいけどなあ
[メイン] GM : 簡素な黒いドレス
[メイン] ジャヒー : 聴衆という訳か
[メイン] ジャヒー : ……いや客席に座ってるなら当たり前じゃな
[メイン] ジャヒー : お人形を持って軽く揺らして何か音がしないか確かめていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジャヒー : 技能いる?
[メイン] GM : 要らない
[メイン] GM : 何も音はしないし中に何か入ってそうな気配はない
[メイン] ジャヒー : まあ、じゃろうな
[メイン] ジャヒー : となると……
[メイン] ジャヒー : 一度本棚の部屋に戻るぞ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : 戻った
[メイン] ジャヒー : で、「 」の文字と同じ文字が書かれた本があるか、hymnという文字列がある本があるかどうか図書館で調べたい
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジャヒー : ccb<=90 図書館 (1D100<=90) > 72 > 成功
[メイン]
GM :
「 」と同じ文字の本:無い
hymnの文字:あった 讃美歌という意味らしい
[メイン] ジャヒー : !
[メイン] ジャヒー : そういう事かァ~~~~~~!!!
[雑談] ジャヒー : 我アホか
[メイン] ジャヒー : 「 」に関しては無い……もう大体調べ終わったっぽいな
[メイン] ジャヒー : やる事は多分あれで良いだろうが……一応最後に確認だけするか
[雑談] GM : 悲しいでしょ
[メイン] GM : ヒヒヒ なんだい
[メイン] ジャヒー : ちょっと見落としが無いか確認タイムに入るぞ!
[メイン] GM : いいよ
[雑談]
ジャヒー :
>人を癒やす安らぎのピアノ・クラシック
なるほどのう
[雑談] GM : ククク…
[メイン] ジャヒー : 分からないのは■が誰か、と「 」の中身ぐらいじゃなあ……
[メイン] ジャヒー : 筋は通るし、多分大丈夫だと思うんじゃが……正直すぎて怖いのう
[メイン] ジャヒー : あ~……あの少女の人形は観客は「人」だから人へ向けた演奏をしろということか?
[メイン] ジャヒー : よし
[メイン] ジャヒー : 人形は持ち運べるじゃろうか
[メイン] GM : できる
[メイン] ジャヒー : 耳を塞いで人形をピアノの部屋へ持っていって、鏡に写るか試すぞ
[メイン] GM : 映る
[メイン] ジャヒー : じゃろな
[メイン] ジャヒー : そのまま客席に戻そう
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジャヒー : 我のリサイタルの貴重な観客じゃからなぁ!!
[メイン] GM : ククク…
[メイン] ジャヒー : 確認じゃ、我は今『ジムノペディの楽譜』を4枚全部持っておるな?
[メイン] GM : あるよ
[メイン] ジャヒー : では、ホールに戻り時計の時間を『0:00』に設定するぞ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] GM : チャイムが鳴る。
[メイン] ジャヒー : !
[メイン] GM : 『神の為のコンサート……開演時間となります……』
[メイン] GM : 『奏者が到着するまで……お待ちください……』
[メイン] GM : ブツリ。
[メイン] GM : 放送終了。
[雑談] ジャヒー : ニ択こわいのう……
[メイン] ジャヒー : 「どれ、最後に服装を確認して……そこそこの舞台じゃ、身だしなみはキチンとせんとな」
[メイン] ジャヒー : 「……行くかぁ!!」
[メイン] ジャヒー : ピアノに『ジムノペディ 第一番』の楽譜を置いて座るぞ!
[メイン] GM : コンサートホールは先ほどと同じでがらんどうだが、無数の気配を感じる。
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] ジャヒー : 客席に一礼をして座り、楽譜を楽譜台に置く。
[メイン] ジャヒー : そして、手を鍵盤の上に置き目を瞑る。
[メイン] GM : 探索者が譜面台に楽譜を置いて座ると、探索者の頭には知らなかったはずのピアノの弾き方、楽譜の内容がなだれ込んで来る。
[メイン] GM : 突き動かされるように鍵盤を叩く。そこから奏でられるのは間違いなく、今まさに目の前へ置かれているジムノペディの旋律であった。
[メイン] GM : そして徐々に…………
[メイン] GM : 安らかな旋律に反して、客席からは剣呑な気配が漂う。
[雑談] ジャヒー : あっあっ
[メイン] GM : 僅かだったはずの気配はにわかに冒涜的な悪意を帯び、おぞましい視線があなたに突き刺さる。
[雑談] ジャヒー : あっあっあっ
[メイン] GM : SANc(1d3/1d5)
[メイン] ジャヒー : ccb<=21 SAN (1D100<=21) > 1 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ジャヒー : !
[メイン] ジャヒー : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ ジャヒー ] SAN : 21 → 19
[メイン] GM : 楽譜の1ページ目が終わった。
[雑談] ジャヒー : いや……SANチェックが入るってことは……!
[メイン] GM : 第2ページ目へ移る。
[雑談] ジャヒー : あっあっあっ
[雑談] ジャヒー : これ後3回やるの
[メイン] GM : 更に客席の雰囲気は悪化していく。声もしないのにざわめく聴衆の様子が見て取れるようである。
[雑談] GM : ヒヒヒ…ヒヒヒヒ!
[雑談] ジャヒー : いやでも……人の為に尽くせって言ってたし!!神讃えるなって言ってたし!!
[雑談] ジャヒー : 胃が痛い
[雑談] GM : ケキャキャーッ
[メイン] GM : あなたは聞こえないはずの罵声を、怒声を、鼓膜を震わせることなくその頭蓋の奥で感じた。
[メイン] GM : SANc(1d4/1d6)
[メイン] ジャヒー : ccb<=19 SAN (1D100<=19) > 19 > 成功
[メイン] ジャヒー : ?
[メイン] ジャヒー : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] ジャヒー : はい
[メイン] GM : はい
[メイン] system : [ ジャヒー ] SAN : 19 → 15
[メイン] GM : 第2ページが終わった。
[メイン] GM : あなたの手は3ページを開く。
[メイン]
GM :
もはや客席に漂っていた悪意は明確な質量を持ってそこにある。あなたは自分の上に大きな影がかかるのを見る。
目線は楽譜から動かせないが、いる。あなたを見下ろしてそこにある。
[メイン] GM : SANc(1d5/1d8)
[メイン] ジャヒー : ccb<=15 SAN (1D100<=15) > 62 > 失敗
[メイン] ジャヒー : 1d8 (1D8) > 7
[メイン] ジャヒー : あっあっあっ
[メイン] system : [ ジャヒー ] SAN : 15 → 8
[雑談] ジャヒー : タスケテ
[雑談] GM : こわいですよね
[メイン] GM : 3ページ目が終わる。
[雑談] ジャヒー : 我、SAN値25じゃぞ!?
[雑談] GM : こわいですよね。
[メイン] GM : あなたの手は4ページ目に
[メイン] GM : 伸び
[メイン] GM : パン!
[雑談] ジャヒー : !?
[メイン] GM : 客席から手拍子が聞こえた。
[メイン] GM : 操られるように動いていたあなたの体は自由を取り戻す。
[雑談] GM : ん…?
[雑談] GM : まあいいでしょう
[雑談] ジャヒー : こういう状況だと自分の描写入れてよいか悩むよな ドゥルジ
[雑談] ジャヒー : その後に何か入るかもしれぬから……
[雑談] GM : 私は強いので何か入れられようが気にしない
[雑談] GM : 強いので何があろうと対応できる気がしている
[メイン] ジャヒー : (……身体が、自由に動く…………?)
[メイン] ジャヒー : (……この視線、魔王様に叱られている時のようじゃ……!!しかし)
[メイン] ジャヒー : (あの子が聴いておるのなら……弾くのも悪くないじゃろう)
[メイン] ジャヒー : そのまま鍵盤へと再び手を伸ばす。
[メイン] ジャヒー : そして……楽譜の通りの鍵盤を押し……
[雑談] ジャヒー : このまま演奏を続けるのじゃ~~~!!!
[メイン] GM : 弾いてみろよ……
[メイン]
GM :
演奏や音楽系の技能が使える
初期値は25とする
[メイン] ジャヒー : えっ
[メイン] ジャヒー : えっ!?
[メイン] ジャヒー : うそでしょ
[メイン] ジャヒー : 我このまま弾いてハッピーもしくはバッドに行くかと思ってたんですけど
[メイン] ジャヒー : フレーバーな描写だと思ってたんですけど!!
[メイン] GM : 私はサイコロを振らせるのが好きなんだ(^^)
[メイン] GM : 振るかい?
[メイン] ジャヒー : 考えてる
[雑談] GM : 何があろうが対応するって言ったのに
[雑談] ジャヒー : ちょっと待つのじゃ
[雑談] ジャヒー : >……楽譜かぁ、ドゥルジなら読めるかのう……
[雑談] ジャヒー : あああああああああ
[雑談] ジャヒー : 我楽譜読めないじゃん
[雑談] GM : 悲しいでしょ
[雑談] ジャヒー : ……賭けるか
[雑談] ジャヒー : GM、こんなコンサートを聴きに来るという事はそいつも音楽に対する造詣は深いと思わんかのう?
[雑談] GM : え~~~?
[雑談] GM : そうじゃないですかね~
[メイン] ジャヒー : (…………)
[メイン] ジャヒー : スッと席を立ち。
[メイン] ジャヒー : 「今日は、私の友人をゲストとして招いておる」
[メイン] ジャヒー : 「今迎えにゆく」
[メイン] ジャヒー : 「………そして」
[メイン] ジャヒー : 「共に最高の演奏をしよう」
[メイン] ジャヒー : そのまま、あの人形が飾られていた席へと行く。
[雑談] ジャヒー : 人形ある?
[雑談] GM : へへへ……
[雑談] ジャヒー : こわい
[メイン] GM : 人形は椅子の下に転げ落ちている。邪魔だったから退けられたみたいである。
[メイン] ジャヒー : 「全く……この聴衆共は」
[メイン] ジャヒー : 「征くぞ、奴らに我らの音色を教えてやるのじゃ」
[メイン] ジャヒー : 人形を大事に拾い胸に抱え、再び壇上へと戻る。
[メイン] ジャヒー : そして、人形を自分の隣に座らせ……
[メイン] ジャヒー : 「見ておれ、我らの演奏を!!!」
[メイン] ジャヒー : (頼む……!!力を貸してくれ……!)
[雑談] ジャヒー : はい
[雑談] GM : はい
[雑談] ジャヒー : これが我に出来る精一杯じゃ……!!
[雑談] GM : ヒヒヒヒヒ!
[メイン] ジャヒー : 再び鍵盤の上に手を乗せ……
[雑談] GM : ヒィーッヒッヒッヒ
[雑談] ジャヒー : こわいこわいこわいこわい
[メイン] GM : あなたにはもうこのピアノの弾き方というものが分からなかった。
[メイン] GM : しかし、今のあなたにも不思議とどの鍵盤を押せばいいかだけは理解できた。
[メイン] GM : たどたどしく誰かに教えられているように。
[雑談] GM : ヒィーヒッヒッヒ
[メイン] ジャヒー : 拙いながらも演奏を続けていく。
[メイン] GM : 相変わらず客席からは不満が伝わるものの、手拍子以来攻撃的な気配は身を潜めている。
[メイン] GM : 気づくと4ページの最後まで演奏し終わっていた。
[メイン] ジャヒー : 「………」
[メイン] ジャヒー : 最後の音を鳴らし終える。
[メイン] ジャヒー : ……閉じていた瞳を再び開く。
[メイン] GM : パチパチパチ!
[メイン] GM : 客席から乾いた拍手が一人分鳴る。
[メイン] GM : 「いやあ、最低の演奏でした、演奏者様!」
[メイン] ジャヒー : 「……」
[メイン] GM : 誰もいなかったはずの客席の方から一人の人物が歩いてくる。
[雑談] ジャヒー : こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい
[メイン] ? : 「まさかまさか!あんなにひどい音色を掻き鳴らした挙句、静止にも気を留めずその最後まで演奏してしまうとは!」
[メイン] ジャヒー : 「これが我の演奏じゃ」
[雑談] GM : ヒヒヒヒ…
[雑談] ジャヒー : ああああああああああ
[雑談] ジャヒー : ああああああああ
[雑談] ジャヒー : んああああああああ
[メイン] ? : 「改善の見込みも無し……」
[メイン] ? : 「了解しました」
[雑談] ジャヒー : あああああ
[雑談] ジャヒー : ほわあああああああああ
[雑談] ジャヒー : んにゃっ……んにゃっ……んにゃっ……!!
[メイン] ? : 「観客の皆様も、二度とこのような茶番劇はお断りとのことで……」
[メイン] ? : 「今後一切、あなた様の顔を見ることは無いでしょう!」
[メイン] ジャヒー : 「我からもお断りじゃ!我が忠誠を誓うのは魔界の王、魔王様唯一人!」
[メイン] ジャヒー : 「おとといきやがれなのじゃあああ!!!」
[メイン] ? : 「申し訳ございませんが、本日はこれにて幕引きとなります」
[雑談] ジャヒー : はっはっはっ
[メイン] ? : 「次の幕をお待ちください……」
[メイン] ? : 「本日の忌まわしき公演に、盛大な呪いを!」
[雑談]
ジャヒー :
>呪い
ああああああああああああああああ
[メイン] GM : 観客席から激しいどよめきがあがる。
[メイン] GM : 舞台に幕が引かれ、あなたの座るステージは暗闇に包まれる。
[雑談] GM : 要するに…気を失うってことだぜ…!
[メイン] ジャヒー : ……そのまま、我の意識も暗闇に包まれていく……
[雑談] ジャヒー : それはそう
[雑談] ジャヒー : さよなら
[雑談] GM : 悲しいでしょ
[メイン] GM : 円盤が回っている。
[メイン] GM : 円盤は擦れ、整然と音を立てる。
[メイン] GM : その音色は穏やかなジムノペティの一節である。
[メイン]
GM :
[雑談] ジャヒー : 我の部屋、テレビがあった!?
[雑談] GM : 結構気に入っている汎用私室背景くん…
[メイン] GM : 探索者は目を覚ます。
[雑談] ジャヒー : 我もこんな部屋に住みたいのう
[メイン] ジャヒー : 「……んがっ!」
[メイン] ジャヒー : 「こ、ここは……」
[雑談] ジャヒー : うわ!ありがとう!
[雑談] ジャヒー : (GMが背景を古めかしい部屋に変えてくれたのじゃ)
[メイン] GM : あなたが眠ったその場所だ。
[メイン] ジャヒー : 「……いつものアパートの部屋じゃのう……」
[メイン] GM : …普通に起きた!
[メイン] ジャヒー : 「……はっ!今、今何時じゃ!」
[メイン] ジャヒー : (時計を見る)
[メイン] GM : 11:35
[メイン] ジャヒー : 「はあ~~……大分寝てしまったのう」
[メイン] ジャヒー : 「今日は午前中から魔石探しに河原へ行く予定だったんじゃが」
[メイン] ジャヒー : 「まあよい……しかし、あの夢は何だったんじゃろ?」
[メイン] ジャヒー : 「我は神では無く人の為の曲を奏でたが……」
[メイン] ジャヒー : 「あれで良かったのだろうか……」
[メイン] ジャヒー : 「……まあ、神に比べれば人間の方が幾分マシじゃろ」
[メイン] ジャヒー : 「屈服させるのも簡単じゃからな……じゃ~~っはっはっはっはっは!!!」
[メイン] ジャヒー : 「……もやし食べよ」
[雑談] ジャヒー : こんな感じじゃろか
[雑談] GM : どうもありがとう
[メイン] GM : ☆TrueEnd 人のための演奏者
[メイン]
GM :
[メイン] GM : 宴だ~~~~~~~~~~~~~
[メイン] ジャヒー : 宴じゃあああああああああああ!!!!
[メイン]
ジャヒー :
>TrueEnd
やったあああああああああああ
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : 正直すまんかったと思ってる
[メイン] ジャヒー : 何で!?(^^)何で!?(^^)
[メイン] GM : 理由は、多分ですけど、ついうっかりその場のノリでシナリオを改変してたからだと思います。
[メイン] ジャヒー : いいよ~~~~~~~~!!!
[メイン] GM : うわ!ありがとう!
[メイン] ジャヒー : 多分最後じゃろな
[メイン] ジャヒー : 予想じゃが4幕の所じゃろ!
[メイン] GM : 正直そこ以外にも……←意味深に無言
[メイン] ジャヒー : ええ……?
[メイン] GM : 4幕はね…
[メイン] GM : SAN25だからさ…
[メイン] ジャヒー : はい
[メイン] GM : せっかく4幕もあるんだからさ…
[メイン] ジャヒー : はい
[メイン] GM : ヒリつきたいかなと思ってね…まあちょっとしたサービスっていうかね…
[メイン] ジャヒー : アドリブで何とかなったからよいぞ!
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] GM : というわけで質問があれば聞く
[メイン] ジャヒー : あの神の賛美歌の意味は?ヒントじゃろか
[メイン] GM : 神の讃美歌を最後に演奏するとあちらの神に気に入られて死ぬ
[メイン] ジャヒー : こわい
[メイン] GM : 要するにトラップですね
[メイン] ジャヒー : 深読みして自爆せんで良かった……
[メイン] ジャヒー : となると■の中身はやはり邪神か
[メイン] GM : うむ
[メイン] ジャヒー : 何か調べてなかった場所とかある?
[メイン] GM : あると言えばあるし無いと言えば無い
[メイン] GM : ちゃんと説明すると、ジャヒーの探索に応じて元々シナリオに書いてある情報をこう……ジャヒーの探索する場所に配置しなおしたから……
[メイン] GM : 情報は全部出たけど、調べてない場所もあるという感じですかね…
[メイン] ジャヒー : へ~!情報を全部出せたのならよい!というかありがとう!
[メイン] GM : 割といろんなところに情報が置いてある割に、スラスラ探索できてたでしょう?
[メイン] ジャヒー : はい
[メイン] GM : (まあ実際大きく動かしたのは最初の部屋のベンチくらいだよ)
[メイン] ジャヒー : まずいベンチ忘れてた
[メイン] GM : 服から見つかった楽譜は本来ベンチから見つかるものだね
[メイン] ジャヒー : 気遣いがスーッと効いてありがたいのじゃあ……
[メイン] GM : そこ以外は大抵、元シナリオ通りの場所から抜いてきてたよ
[メイン] ジャヒー : あ、カウンターの椅子は元から置いてあったのかのう?
[メイン] GM : 特に描写無いよ
[メイン] ジャヒー : 我が魔石を忘れていなければ……!
[メイン] ジャヒー : というかようじょジャヒー様で行きたかったんすがね……
[メイン] GM : なるほど
[メイン] GM : …ロリコン?
[メイン] ジャヒー : 違います
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : 違うなら…仕方ないな…
[メイン] ジャヒー : かわいい女の子が好きなのじゃ
[メイン] GM : はい
[メイン] ジャヒー : かわいければ歳は問わぬ!
[メイン] GM : (大人ジャヒー様も普通にかわいくない?という顔)
[メイン] ジャヒー : それはそうだけど微妙な違いを演じる自信が無かった
[メイン] ジャヒー : 後大人っぽいキャラのRPに慣れてない
[メイン] GM : 真面目だな……
[メイン] ジャヒー : というかじゃ
[メイン] GM : はい
[メイン] ジャヒー : 大人モードだと絶対そのままで探索するからロリジャヒー様の出番がなくなるというのもある!
[メイン] GM : まあ…そらそうか…
[メイン] ジャヒー : だってデメリットしかないし……
[メイン] GM : 一粒で二倍おいしくするには初期値を子どもにするしかなかったのですね
[メイン] ジャヒー : 多分そゆこと
[メイン] GM : 格が違う考証だ…
[メイン] ジャヒー : とにかくじゃ!今回はTrueEndに行けてよかったぞ!いや本当に!
[メイン] GM : よかったなァ…!
[雑談] ジャヒー : 多分DXで使う時は戦闘時は大人ジャヒー様になると思う
[メイン] ジャヒー : 我うれしい
[雑談] GM : 面白い…
[メイン] GM : 特にヒントもなくソロでトゥルーはね すごいことですよ
[メイン] ジャヒー : ありがたいのじゃ……
[メイン] GM : 言わばシナリオに対する完全勝利ですからね
[メイン] GM : (ちょっと難易度上げたのに)
[メイン] ジャヒー : まああそこで逃げたら何にもならなさそうじゃったからのう……
[メイン] ジャヒー : ちなみにダイスに失敗してたらどうなってたのじゃ?
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン]
ジャヒー :
ゾ
ッ
!
?
[メイン] GM : ジムノペティの時点でコンサートから叩き出されるのは確定しているし
[メイン] GM : 酷い演奏でも上手い演奏でもそこは変わりない
[メイン] ジャヒー : なるほどのう
[メイン] GM : まあちょっと途中の演出くらいは変わったかもねくらいですね
[メイン] GM : だって技能の成否でゲームが決まるって、嫌でしょ?
[メイン] ジャヒー : HAI
[メイン] ジャヒー : もどったよかった
[メイン] ジャヒー : tesutesu
[メイン] GM : karawaraaaaaa
[メイン] ジャヒー : 嫌じゃけど失敗するのも怖かったしのう……
[メイン] GM : まあ不正解の選択肢なら最後のダイス次第でロスト回避くらいはやるかもしれない
[メイン] GM : ただ選択成功したうえでダイス任せはやらない…
[メイン] ジャヒー : ありがたい……
[メイン] ジャヒー : 我から質問はそれぐらいじゃろか
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : というわけでよく頑張ってくれました
[メイン] GM : ログを取って行こうと思います
[メイン] ジャヒー : わかったのじゃ
[メイン]
GM :
お疲れシャン!
またね~
[メイン] ジャヒー : お疲れシャンじゃ!またね~~~~~~~~!!!