[雑談] : これやったことあるやつだ

[雑談] : タイマンの奴だな…ルフィ

[雑談] : へ〜!

[雑談] GM : ま゙あ゙中゙身゙分゙がっ゙ででも゙ま゙あ゙ま゙あ゙遊゙べ゙る゙だ゙ろ゙

[ステータス] 東北きりたん : STR...14
CON...17
DEX...05
POW...13 LUCK...65
INT...12 IDEA...60

80 料理(きりたんぽ)
80 ゲーマー
70 ナイフ
70 女子小学生
60 目星

[雑談] GM : 少゙じ時゙間゙も゙ら゙え゙る゙な゙ら゙別゙の゙ジナ゙リ゙オ゙読゙ん゙で゙ぐる゙

[雑談] : わかった

[雑談] : スレにクトゥルフって書いてリンク貼られてたけどさっきの百合クトゥルフ卓から流用していいんすかね…?

[雑談] 東北きりたん : ……確かに

[雑談] GM : お゙で゙リ゙ン゙グ貼゙っ゙でな゙い゙よ゙?゙?゙?゙

[雑談] 東北きりたん : アレなら失せます、来なさい

[雑談] : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] 東北きりたん : こわい

[雑談] GM : 継゙続゙探゙索゙者゙試゙じだい゙がら゙ざっ゙ぎがら゙引゙ぎ継゙ぎ゙で゙や゙ろ゙ゔっ゙で思゙っ゙でだ

[雑談] : キャンペーンかなんかか!?

[雑談] マヤ : へ〜!私も貼ってないよ

[雑談] サターニャ : 私も貼ってないわよ!

[雑談] 東北きりたん : 貼ってませんよ

[雑談] : 怪奇現象か何かか…!?

[雑談] : 私も貼ってないよ……

[雑談] サターニャ : じゃあ観戦シャンが貼ったんじゃないかしら?

[雑談] GM : 所゙要゙時゙間゙:゙2゙時゙間゙程゙度゙の゙や゙づば見゙づがっ゙だ

[雑談] サターニャ : さすがに寝落ちしちゃいそう!

[雑談] マヤ : 新規含めて4人になるなら最初に言ってたように2:2にもできるかな?

[雑談] GM : で゙も゙な゙ァ゙…゙ごの゙ジナ゙リ゙オ゙も゙ゔや゙っ゙だん゙だ゙ろ゙?゙

[雑談] : ガビガビ

[雑談] サターニャ : やった

[雑談] マヤ : 私は一応初見だけど確かにやったことある人多いみたいだね

[雑談] 東北きりたん : どうします?

[雑談] GM : も゙ゔぢょ゙っ゙ど待゙で
行゙げぞゔな゙気゙配゙が゙じでぎだ

[雑談] マヤ :

[雑談] サターニャ :

[雑談] GM : あ゙ー゙、゙飛゙び゙入゙り゙参゙加゙ジャ゙ン゙い゙る゙が教゙え゙でぐれ゙
二゙人゙用゙の゙ジナ゙リ゙オ゙を゙ミ゙ズ゙ゴ゙ロ゙ヴで゙回゙ぜる゙よ゙ゔに゙な゙る゙

[雑談] : どうなってんの?

[雑談] GM : ん?

[雑談] GM : これ二人用って書いてあるけど三人用でも余裕で行けるのでは…?

[雑談] GM : エレベータやる 来い

[雑談] サターニャ : もう少し色々RPしやすいキャラに変えるわ

[雑談] : >これ二人用って書いてあるけど三人用でも余裕で行けるのでは…?
・・・?

[雑談] GM : えっ変えるの?

[雑談] GM : まァいいが…

[雑談] サターニャ : 攻めてくれる人がいないと百合っぽくできる気がしないわ!

[ステータス] マヤ : STR 5
CON 15
DEX 9
POW 10 幸運 50
INT 6 アイデア 30 技能 180

ゲーマー 80
ラビットハウス 80
CQC 20

[雑談] マヤ : そういえばGM的にはどれくらいの百合がご所望なの?

[雑談] : そもそも百合は確定なのか・・・

[雑談] GM : 俺?

[雑談] GM : なんで俺に聞くのか教えろ
百合はPLの問題だろ

[雑談] : それはそう

[雑談] マヤ : なるほどなあ…

[雑談] : 何かに気づいた途端濁点どっか行ったので駄目だった

[雑談] GM : とりあえず~~~準備はいかがかな~~~

[雑談] : すまん(Thanks.)
キャラが思い浮かばない

[雑談] GM : そうか
ではどうする?

[雑談] : タイマンでいいんじゃねェかな

[雑談] GM : GMとしてもタイマンならタイマンの方がシナリオ改造しなくていいから楽なのは否定しないぜ!

[雑談] マヤ : まじで!?まあ私は問題ないけど

[雑談] GM : じゃあきりたんいるか教えろ

[雑談] GM : もうマヤときりたんのタイマンでやってもらうことにする!

[雑談] マヤ : うわぁ…タイマンなんてやるの初めてかも…

[雑談] 東北きりたん : いますよ

[雑談] 東北きりたん : やりますかぁ…

[雑談] マヤ : あ、きりたんが難しいなら任せるよ!ちょっと時間も遅くなっちゃったし

[雑談] 東北きりたん : いえ、タイマンは全然大丈夫です

[雑談] GM : ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙
処゙理゙楽゙ぞゔな゙二゙人゙用゙ジナ゙リ゙オ゙だ゙がら゙ミ゙ズ゙ゴ゙ロ゙ヴじだい゙げど゙ごごがら゙も゙ゔ一゙組゙募゙集゙じだら゙グ゙ダ゙る゙がら゙で゙ぎな゙い゙

[メイン] GM : 準゙備゙出゙来゙だら゙教゙え゙でぐれ゙

[メイン] 東北きりたん : 織天使オシエル

[メイン] マヤ : あはは!なんだそれ!

[メイン] マヤ : いいよ〜!

[メイン] GM : 出゙航゙じでい゙い゙が教゙え゙ろ゙

[メイン] 東北きりたん : 教える

[メイン] マヤ : 教えるね

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : 開始するぞ 来い

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : お前たちは帰路、通学路、何でも構わないが……

[メイン] GM : とにかく一人で道を歩いている。

[雑談] マヤ : ところで面識とか前の卓の流れは継いでるのかな?

[雑談] GM : 継いでいる

[雑談] マヤ : わかった!

[雑談] GM : そうでないと継続した意味がないだろ

[雑談] マヤ : それはそう

[雑談] 東北きりたん : それはそう

[メイン] 東北きりたん : 「……あれから、何日経ったっけ?」

[メイン] マヤ : 「あー…なんかこうやって一人で帰ってると思い出すな、あれ…」

[メイン] 東北きりたん : 「なぁんか、そろそろ来そうな気がするんですよね……」

[メイン] 不審者 : 「……」

[メイン] GM : 道に、何か不審な男がいるのが分かります。

[メイン] マヤ : (…?)

[メイン] 東北きりたん : 「…………」

目を合わせないように、ペースを変えずに歩く

[メイン] 不審者 : 「……」

[メイン] GM : 突然そいつは貴方たちに向かって走り出し……

[メイン] マヤ : (…! やっべ…っ)

[メイン] 東北きりたん : 「(……ちっ)」

[メイン] GM : 背後から何か強い衝撃を感じます。

[メイン] マヤ : 「ぐぅ…っ?!」

[メイン] 東北きりたん : 「かはっ……!」

[メイン] GM : あなたが気絶する間際みたのは、背後にいたもう一人の不審者でした

[メイン] 不審者B : 「…運ぶぞ」

[メイン] 東北きりたん : 「(なんかの、信奉者……?)」

[メイン] 東北きりたん : 「わかんね…」

[メイン] マヤ : (女子相手に二人がかりかよ…)

[メイン] GM :  

[メイン] GM : それぞれ「きりたんぽ」と「マヤ」タブに行くように

[きりたんぽ] GM : 目が覚めると、探索者は知らない部屋に寝ていた。部屋は二畳ぐらいしかない、小さな部屋だ。

[マヤ] GM : 目が覚めると、探索者は知らない部屋に寝ていた。部屋は二畳ぐらいしかない、小さな部屋だ。

[きりたんぽ] 東北きりたん : 「……っ、あー……?」

[マヤ] マヤ : 「…うげ、なんか既視感あるな」

[マヤ] GM : 部屋にはドアが一つあり、それ以外には何もないように見える

[きりたんぽ] GM : 部屋にはドアが一つあり、それ以外には何もないように見える

[きりたんぽ] 東北きりたん : 「……ちっ」

舌打ちをひとつ、その後、ぐるりと部屋全体を見回す

[きりたんぽ] GM : ドアをよく見ると、張り紙が貼ってあることに気付ける

[きりたんぽ] 東北きりたん : 読む

[きりたんぽ] GM : 『死にたくなければ一時間以内に脱出しろ』

[きりたんぽ] 東北きりたん : 「はぁ〜〜〜〜〜〜〜………………」

[マヤ] マヤ : 「なんだこの…軟禁?前ホテルに泊まったときも閉じ込められたことはあるけど…」

[きりたんぽ] 東北きりたん : 念のため、紙の裏も確認する

[マヤ] マヤ : とりあえず目の前のドアを調べるかー

[マヤ] GM : ドアをよく見ると、張り紙が貼ってあることに気付ける

[きりたんぽ] GM : 『残念賞』

[きりたんぽ] 東北きりたん : 「殺すぞ」

[マヤ] マヤ : 「お!さらに既視感!」

[マヤ] GM : 『死にたくなければ一時間以内に脱出しろ』

[マヤ] マヤ : 「うーわ…ちょっとシンプルすぎるでしょ」

[きりたんぽ] 東北きりたん : こんなことでストレスを溜めていては仕方がない。
床と壁の材質を確認する。

[マヤ] マヤ : とりあえずドアをガチャガチャして、周りを見回します

[きりたんぽ] GM : 現代における一般的なビルっぽく見えますね

[マヤ] GM : どうやらドアは簡単に開きそうで、この部屋には何もなさそうだ。

[マヤ] マヤ : 「えー?なんだ…拍子抜けだなあ」

[きりたんぽ] 東北きりたん : 立ち上がり、その場で軽いジャンプを。

[マヤ] マヤ : 聞き耳とかも持ってないからそのままドアをゆっくり開けます

[きりたんぽ] GM : あまり響いたりしない感じがある。

[マヤ] GM : わかった

[きりたんぽ] 東北きりたん : 部屋にはドアと紙以外は何も?

[マヤ] GM :
【廊下】
部屋を出ると、広い廊下があった。廊下は左右に伸びているが、左右共に廊下の先は薄暗くてよく見えない
目の前の壁には金属の板のようなものがくっついている

[マヤ] GM : メインへ行け

[きりたんぽ] GM :

[マヤ] マヤ : はーい!

[きりたんぽ] 東北きりたん : ……ドアは開く?

[きりたんぽ] GM : 開く。

[メイン] GM : 【廊下】
部屋を出ると、広い廊下があった。廊下は左右に伸びているが、左右共に廊下の先は薄暗くてよく見えない
目の前の壁には金属の板のようなものがくっついている

[きりたんぽ] 東北きりたん : 「ファック」

扉を蹴る。

[きりたんぽ] GM : わかった

[きりたんぽ] GM : 【廊下】
部屋を出ると、広い廊下があった。廊下は左右に伸びているが、左右共に廊下の先は薄暗くてよく見えない
目の前の壁には金属の板のようなものがくっついている

[きりたんぽ] GM : メインへ行くように

[メイン] マヤ : 「…ん?なんだここ…普通に出られそうじゃね?」

[メイン] GM : マヤの背後からすごい音がします

[メイン] マヤ : 「ふぇっ!?」

[メイン] 東北きりたん : 「…………」

眉間に深い皺を寄せて出てくる。

[メイン] マヤ : 「……あ、どうも…はじめまして…」

[メイン] GM : マヤ出てきたドアの隣に、もう一つ同じようなドアがあった。
きりたんはそれを蹴破って出てきたのだ!

[メイン] マヤ : 「って!あの時の小学生の子じゃん!」

[メイン] 東北きりたん : 「……その青い髪と声は」

[メイン] 東北きりたん : 「……貴女、お久しぶりです」

[メイン] マヤ : 「あはは、久しぶりー…またなんか巻き込まれたの?大変だなあ」

[メイン] GM : 大体今わかってる範囲のMAPを盤面に出した

[メイン] マヤ : うわ!ありがとう!

[メイン] 東北きりたん : うわ!

[メイン] GM : 最初の部屋にきりたん
隣の部屋にマヤがいたと思ってくれ

[メイン] 東北きりたん : 「…………災難ですね」

目の前の金属の板を調べつつ。

[メイン] GM : ・金属の板
『我は道しるべなり。ここ、体内へ通じる道と匠の道あり。二つのコウのうち、匠の道、あし。行くべからず』
と書かれている

[メイン] マヤ : 「こっちの部屋はなんにも…なんか一時間以内に出ないと死ぬんだって」

[情報] 東北きりたん : ・金属の板
『我は道しるべなり。ここ、体内へ通じる道と匠の道あり。二つのコウのうち、匠の道、あし。行くべからず』
と書かれている

[メイン] 東北きりたん : 「こちらも似たようなものです……
 この言葉、意味がわかります?」

金属板を親指で差す

[メイン] マヤ : 「えー…左右のどっちかは行くなってくらいしか」

[メイン] 東北きりたん : ccb<=60 金属板に目星 (1D100<=60) > 23 > 成功

[メイン] GM : 金属の板はしっかり壁に埋め込まれていることがわかった。さらにその埋め込まれている壁にやや違和感を覚えた

[メイン] マヤ : 「まあ長い廊下みたいだし、危なかったら途中で引き返せばいいんじゃね?」

[メイン] 東北きりたん : 「……?」

[メイン] 東北きりたん : 「ん、左右?」

[メイン] 東北きりたん : 「あっ」

[メイン] マヤ : 「どしたの?」

[メイン] 東北きりたん : 「匠の……」

[メイン] 東北きりたん : 「右に、行きましょうか」

[メイン] マヤ : 「え、今のでなんか分かったの?すっげ…」

[メイン] 東北きりたん : 「貴女の言葉ですよ、左右って」

[メイン] 東北きりたん : 「わかりません?左と右って漢字、こうがあるじゃないですか」

[メイン] マヤ : 「…? うん…」

[メイン] 東北きりたん : 「工場のこうと、口のこう」

[メイン] マヤ : 「…あー!」

[メイン] 東北きりたん : 「多分右かなって…
 まあ、この金属板自体が仕掛けっていう可能性もあるんですけど」

[メイン] 東北きりたん : 「なんか、違和感ありますし」

金属板をこんこんと軽く叩く

[メイン] GM : 軽快な金属音が返ってくるばかりだ

[メイン] マヤ : 「やっば…小学生にして空前絶後の鬼才…!」

[メイン] 東北きりたん : 「とりあえず、右行きましょうか」

[メイン] マヤ : 「うーん…とりあえずの所はそっちなら安全っぽいしね、助かったよ」

[メイン] GM : 右の方行く?

[メイン] 東北きりたん : 行きます

[メイン] マヤ : 行くよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【右の廊下】
廊下をしばらく歩くと、突き当たりに扉が一つあった

[メイン] 東北きりたん : 「…………」

[メイン] マヤ : なんか書いてたりする?

[メイン] GM : ドアにはなにも

[メイン] 東北きりたん : 「こんにちわ」

扉を開ける。

[メイン] マヤ : (…しっかりした子っぽいのに、なんかたまに変わってんなあ)

[メイン] GM : 【右の部屋】
普通の部屋に見える。真ん中にはテーブルと椅子があり、壁際に本棚がある

[メイン] マヤ : 「…行き止まり?」

[メイン] 東北きりたん : 「……とりあえず、安全そうですね」

部屋を見回しながら。

[メイン] マヤ : 「何の部屋…というか、そもそも何の目的があるんだこの建物?」

[メイン] マヤ : とりあえず本棚を適当に探索するかあ

[メイン] 東北きりたん : 「実験施設か儀式場か…屠殺場なんて可能性もありますね」

テーブルの後ろを覗き込む。

[メイン] GM : 本棚見るなら幸運で

[メイン] マヤ : (おいおい…ほんとに小学生か?)

[メイン] マヤ : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 72 > 失敗

[メイン] GM : ではテーブルの裏に『何をしてでも、誰を犠牲にしてでも脱出しろ』と書いてある

[メイン] マヤ : 「漫画とか置いてないんだな…」

[メイン] 東北きりたん : 「……はん」

鼻で笑う。

[メイン] 東北きりたん : 「本棚、なんかありました?」

[メイン] 東北きりたん : ccb<=65 幸運 (1D100<=65) > 61 > 成功

[メイン] マヤ : 「…?いや…ちょっとわからなかった、ごめん」

[メイン] GM : 適当に抜き出した本から、ピラリとメモが落ちてくる

[メイン] 東北きりたん : 「……」

[メイン] 東北きりたん : 読む

[メイン] GM : 『ヒント:ここは点対称』

[メイン] 東北きりたん : 「…………?」

[雑談] マヤ : つい誘惑に乗っちゃったけど目星くらい取っておくんだったな本当に…

[メイン] マヤ : 「どうしたの?」

[メイン] 東北きりたん : 「これ、意味わかります?」

メモを見せる。

[雑談] GM : ゲーマーならコンプ欲で目星くらいできるだろ

[雑談] 東北きりたん : できるんですか…?

[雑談] 東北きりたん :

[雑談] マヤ : きりたんもゲーマー持ってる上目星もあるから微妙に流用させにくいんだよな

[雑談] 東北きりたん : 金属板ってそれぞれの部屋の前にありました?

[雑談] GM : はい

[雑談] GM : じゃあラビットハウスでもいいよ
目がうさぎみたいに赤くなるまで見ればなんだって見つかるよ

[雑談] 東北きりたん : 点対象ってそういう…

[メイン] マヤ : 「うーん…回転したら同じ位置にものがあるってことだろうけど」

[メイン] マヤ : …そういや、本棚の位置は?

[メイン] GM : あー……

[メイン] GM : 部屋に入って左右。両側に備え付けられています。

[雑談] マヤ : やばいきりたんのIQについていけてない

[メイン] 東北きりたん : 「は〜ん」

[メイン] 東北きりたん : 扉の正面の壁になんかあります?

[メイン] GM : ほう

[メイン] GM : 入ってきた正面の壁に張り紙があることに気付く。

[メイン] 東北きりたん : やっぱりな

[メイン] 東北きりたん : 読む

[メイン] マヤ : 「お、何か見つけたの?」

[メイン] GM : 『我を3回叩き、その後2回、1回と叩け』

[雑談] 東北きりたん : 完全に"理解"しました

[メイン] マヤ : 「これは…隠し通路かなんか!?」

[メイン] 東北きりたん : 「叩いてみます?」

[メイン] マヤ : 「やってみよっか!」

[メイン] GM : やる?

[雑談] マヤ : 部屋が点対称ってことしかわかんないけどなんかちょっと嫌な予感がする

[雑談] マヤ : でもRP的に後に引けないから突っ込むよ

[メイン] マヤ : うん!

[メイン] 東北きりたん : やる

[メイン] GM : どう叩く?

[メイン] マヤ : 「…えっと、最初に3回、次に2回、最後に1回…だよね?」

[メイン] 東北きりたん : こんこんこん
こんこん
こん

[メイン] マヤ : ↑かわいいw

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ゴゴゴゴ…!

[メイン] GM : 壁が音を立てて左右に開く。壁の向こうにはよくあるエレベーターの扉があった。
エレベーターは『上』ボタンしかない。さらにエレベーターには注意書きのようなものが貼り付けられている。

[メイン] GM : 『このエレベーターは一人乗りです。また、上にしか行きませんのでご注意ください』

[メイン] マヤ : 「お、エレベーター!これで脱出…」

[メイン] マヤ : 「…え?一人乗り?」

[メイン] 東北きりたん : 「ふ〜ん」

[メイン] 東北きりたん : 「そこのテーブルの下に書いてあったんですよ
『何をしてでも、誰を犠牲にしてでも脱出しろ』って」

[メイン] マヤ : 「……………え?」

[メイン] 東北きりたん : 「つまり、そういうことですよね?」

にじりよる。

[メイン] マヤ : 「……………っ…」

[メイン] マヤ : (…さっきまでの楽しげな探索ムードが、途端に影を潜める。)

[メイン] 東北きりたん : 「足の速さには自信がありませんが、パワーはちょっとしたものですよ私」

[メイン] マヤ : 「………う」

[メイン] マヤ : 「…うん。いいよ、乗って」

[メイン] 東北きりたん : 「………………てい」

デコピン

[メイン] マヤ : 「ふぇっ…!?」

[メイン] 東北きりたん : 「……貴女が黒幕っていう可能性も疑ってたんですけどね」

[メイン] マヤ : 「…え」

[メイン] 東北きりたん : 「馬鹿正直すぎて、無理だってわかりましたよ」

[メイン] マヤ : 「…うぐ…な、なんか屈辱…」

[メイン] 東北きりたん : 「さっさと帰りますよ、こんな茶番終わらせて」

[メイン] マヤ : 「え…?だって、エレベーターは一人乗りって…」

[メイン] 東北きりたん : 「いいから、ついてきてください」

部屋を出る。

[メイン] GM : 『アナウンスします。残り時間、およそ10分です。』

[メイン] 東北きりたん : 最初の部屋の前に行きます

[メイン] GM : わかった

[メイン] マヤ : 「え?そっちは反対…」

[メイン] GM : 最初の部屋の前に来た

[メイン] 東北きりたん : 「はい、点対象って言ってましたね」

[メイン] マヤ : 「う、うん…?」

[メイン] マヤ : 「…口と工?」

[メイン] 東北きりたん : 「いえ、それは関係ありません」

[メイン] マヤ : 「…もしかして」

[メイン] マヤ : 「壁の向こうに…」

[メイン] 東北きりたん : 「つまりですね、この部屋の前の辺りですかね
 ここを中心点として、この建物は点対象なんです」

[メイン] 東北きりたん : 「はい、ご名答」

[情報] 東北きりたん : 『我を3回叩き、その後2回、1回と叩け』

[メイン] 東北きりたん : 「そこの金属板の文章を読んでください」

[メイン] マヤ : 「…えーと、『我は道しるべなり。ここ、体内へ通じる道と匠の道あり。二つのコウのうち、匠の道、あし。行くべからず』」

[メイン] 東北きりたん : 「さっきのメモ『我を3回叩き、その後2回、1回と叩け』」

[メイン] 東北きりたん : 「一人称同じですね」

[メイン] マヤ : 「え…っ」

[メイン] 東北きりたん : 「まあ一人称に関してはついさっき気がついたんですけど」

[メイン] 東北きりたん : 金属板をこんこんこん
こんこん
こん

[メイン] GM : ゴゴゴゴゴ……!!!!

[メイン] 東北きりたん : 「はい」

[メイン] GM : マップを更新します

[メイン] マヤ : 「…!??」

[メイン] マヤ : (唖然とする)

[メイン] 東北きりたん : 「ここが何か知りませんけど……まあ多分、邪神崇拝とかそんな感じでしょうね…
さっさと出ますよ」

[メイン] GM : 現れた二つのエレベーターは『上』ボタンしかない。さらにエレベーターには注意書きのようなものが貼り付けられている。
注意書きには、『このエレベーターは一人乗りです。また、上にしか行きませんのでご注意ください』と書かれていた。

[雑談] マヤ : あー…3人でもいいってそういう…

[雑談] 東北きりたん : あ、それは気がつかなかった

[雑談] GM : (^^)?

[メイン] マヤ : 「…!」

[メイン] 東北きりたん : 「それじゃあ、さようなら……で、良いんですかね」

[メイン] マヤ : 「……」

[メイン] マヤ : 「…ありがと。きりたんがいなかったら…たぶん、私…このまま死んでた」

[メイン] 東北きりたん : 「……私のことは忘れてください」

[メイン] 東北きりたん : 「私に関わっても、ロクなことありませんから」

[メイン] マヤ : 「そんなことないよ」

[メイン] マヤ : 「……貴女のおかげで、私の命は救われたんだから。忘れられるはずない」

[秘匿(マヤ,匿名さん)] マヤ : …え、もうきりたん乗り込んだ…?

[雑談] マヤ : びっくりした…

[雑談] 東北きりたん : 急に消えた…

[雑談] マヤ : 一人で先に乗り込んじゃったかと思ってGMに聞いちゃったよ

[メイン] 東北きりたん : 「まあいいです。そのうち死にますよ」

[雑談] GM : (^^)?

[メイン] マヤ : 「あはは」

[メイン] 東北きりたん : 「もう、お会いすることのないように」

エレベーターへ乗り込む。

[メイン] マヤ : 「いつか、また会えますように」

エレベーターへ乗り込む。

[メイン] GM : ガシャン!

[メイン] GM : エレベータの扉が閉まる。

[メイン] GM : 重い機械音が辺りに響き……

[メイン] GM : どれだけの間そうしていただろうか。

[メイン] GM : そのうちに意識が遠くなっていく。

[メイン] 東北きりたん : 「…………」

[メイン] 東北きりたん : 「死なないで、くださいよ……」

[メイン] マヤ : 「…………」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気が付くと、家の玄関の前で倒れていた。

[メイン] 東北きりたん : 「…………あー」

[メイン] マヤ : 「…うわ!またこれかー!」

[メイン] 東北きりたん : 「何回めだよこれもう……」

[メイン] GM : では、そのとききりたんハウスのドアが開きます

[メイン] 東北きりたん : 「……?」

[メイン] ずん子 : 「あ、きりたん!遅かったから心配して探しに行こうとしてたんだけど…」

[メイン] GM : あとマヤは懐になんか違和感があります

[メイン] 東北きりたん : 「あ、姉様」

[メイン] 東北きりたん : 「いえ、少し……寄り道を」

[メイン] マヤ : 「…ん?なんだこれ」

[メイン] ずん子 : 「ま~~無事ならよかったね!」

[メイン] GM : マヤが懐を探ると……固いカードのようなものに触れます

[メイン] ずん子 : 「それより聞いてよ!なんだか急にずんだの注文がたくさん入ってさあ…!不思議だね!嬉しい悲鳴だね!」

[メイン] マヤ : 「……?」ゴソゴソ

[メイン] GM : 手に取ってみると学生証のようなものです

[メイン] GM : 名前は「東北きりたん」

[メイン] マヤ : 「…あ」

[メイン] 東北きりたん : 「ずんだの?珍しいですね…
 明日は槍でも降るんですか?」

[メイン] ずん子 : 「ひっどいなぁ~ようやく私の腕が認められたってことでしょ~」

[メイン] 東北きりたん : 「それならそれでいいんですけどね」

[メイン] ずん子 : 「……まま、いいや!それより今日は気分がいいからきりたんの好きなもの買ってあげちゃう!」

[メイン] マヤ : 「…残念だったね、会う理由…できたみたい」

[メイン] 東北きりたん : 「マジですか」

[メイン] 東北きりたん : 「あ、それと」

[メイン] 東北きりたん : 「只今帰りました……姉様」

[メイン] ずん子 : 「うん?」

[メイン] ずん子 : 「……そうだね、お帰り!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : こうして探索者たちは生還することができた。

[メイン] GM : あのビルの出来事はなんだったのだろうか?それは分からないが……
各々、確かな何かを得て再び日常に帰還したのだ

[メイン] GM : ここから先は…やはりシナリオの範囲外のようだ

[メイン] GM : 【END7:トゥルーエンド】

[メイン] GM : 宴か?

[メイン] GM : 宴だァ~~~~

[メイン] 東北きりたん : 宴ですね

[メイン] マヤ : 宴だぁ〜〜〜〜!!

[メイン] GM : なんか最後一人で進めちゃったけどいいのかなこれ

[メイン] マヤ : いやきりたん天才すぎない?

[メイン] GM : やばいよね
おれシナリオ見ててもあんま納得行ってない謎だったのに

[メイン] 東北きりたん : わかりやすかったですね

[メイン] マヤ : 壁の向こうにエレベーター出てくるまでもういっこ同じような廊下繋がってて左に行くのかなと思ってたよ

[メイン] GM : 最初に三人用でいけそうっていうのはエレベータ3つあったからだね

[メイン] 東北きりたん : 金属板叩くのはわかったんですけど、ほぼノーヒントなのおかしいな?って思ったら一人称同じなのに気がついてって感じですね

[メイン] マヤ : まじで点対称部屋以外いっこもわかんなかった…

[メイン] マヤ : あれでなんで金属板叩くのわかるの!?

[メイン] GM : 頭の構造が異形なんだよい

[メイン] 東北きりたん : それ以外に情報が無いから、ですかね
あと最初の目星で金属板に違和感あるって言われたのでそれで

[メイン] GM : しかしどうだった?完全な継続探索者
おれは見ていてめちゃくちゃ面白かった

[メイン] マヤ : おわぁぁ…

[メイン] 東北きりたん : 関係性があるとやりやすかったですね

[メイン] 東北きりたん : それにマヤさんがかわいかったですし

[メイン] マヤ : んなっ!?

[メイン] マヤ : いやー…せめてRPくらいはがんばんなきゃなって…
きりたんがリードしてくれたおかげでやりやすかったよ!

[メイン] GM : ごれ゙使゙え゙ば゙で゙ぎる゙ごどの゙幅゙広゙が゙る゙
で゙も゙短゙め゙の゙ジナ゙リ゙オ゙二゙づ無゙い゙どダ゙メ゙な゙の゙辛゙い゙
時゙間゙お゙い゙で集゙め゙る゙の゙ジャ゙ン゙卓゙だ゙ど難゙じい゙じ
で゙も゙一゙度゙終゙わ゙っ゙だ話゙の゙探゙索゙者゙が゙も゙ゔ一゙度゙ゔご゙ぎだ゙ずお゙得゙感゙ずご゙ぐ楽゙じい゙

[メイン] 東北きりたん : わかる

[メイン] マヤ : わかるなー

[メイン] 東北きりたん : 後日談じゃなくて第二部って感じ

[メイン] GM : も゙っ゙ど二゙人゙の゙続゙ぎ見゙だい゙
づい゙で゙に゙も゙ゔぢょ゙い゙D゙e゙e゙p゙な゙感゙じ゙に゙な゙っ゙でぼじい゙

[メイン] 東北きりたん : やだ

[メイン] 東北きりたん : 私は濃厚苦手なんです

[メイン] マヤ : え〜?やなの?

[メイン] GM : わ゙がっ゙だ

[メイン] 東北きりたん : このくらいのプラトニックな関係が1番好きなんですよね

[メイン] マヤ : あー、でもそれはちょっとわかるなぁ

[メイン] GM : へ~!
なんかすごい濃厚できそうなオーラ出してるのに

[メイン] 東北きりたん : タイマン喫茶はちょうどよかったです

[メイン] GM : 多分ボイロだけで濃厚そうって偏見抱いてる
こわい

[メイン] マヤ : エレベーター手前で壁ドンきた!?って思っちゃったけどね

[メイン] 東北きりたん : いえ、相手が濃厚やるんなら合わせますけどね

[メイン] 東北きりたん : 個人的な嗜好ですよ

[メイン] GM : お゙れ゙も゙プ゙ラ゙ドニ゙ッ゙グずぎだ゙げど゙
プ゙ラ゙ドニ゙ッ゙グな゙二゙人゙が゙な゙ん゙がの゙拍゙子゙に゙ズ゙ブ゙ズ゙ブ゙に゙な゙る゙の゙が゙ぞれ゙以゙上゙に゙ずぎ

[メイン] マヤ : あ〜〜

[メイン] 東北きりたん : んー…わかる…

[メイン] GM : お゙前゙の゙好゙ぎな゙よ゙ゔに゙や゙る゙の゙が゙ベ゙ズドだ゙がら゙自゙信゙を゙持゙っ゙でや゙っ゙でぐれ゙
ナ゙イ゙ズ百゙合゙だ゙っ゙だぞ゙

[メイン] 東北きりたん : いえ〜い

[メイン] マヤ : やった〜!

[メイン] 東北きりたん : マヤさんも上手でした
とってもやりやすかったです

[メイン] マヤ : うん!きりたんみたいなタイプすごい話しやすかったよ!
RPもめっちゃうまいし!

[メイン] GM : 二゙人゙の゙属゙性゙的゙な゙バ゙ラ゙ン゙ズも゙よ゙がっ゙だな゙

[メイン] 東北きりたん : ログくれ

[メイン] GM : どり゙あ゙え゙ず゙お゙前゙だぢば誇゙り゙だ゙
よ゙ぐや゙っ゙だ

[メイン] GM : ロ゙グ゙ば当゙然゙取゙る゙