[メイン] GM : キャラとかステとか技能とか決めていいよゴミ屑

[メイン] サターニャ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #2 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #3 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #4 (3D6) > 6[1,3,2] > 6 #5 (3D6) > 5[1,3,1] > 5

[メイン] 姉シャンクス : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #2 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #3 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #4 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #5 (3D6) > 12[5,1,6] > 12

[メイン] 東北 きりたん : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #2 (3D6) > 17[6,6,5] > 17 #3 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #4 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #5 (3D6) > 12[6,4,2] > 12

[メイン] マヤ : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #2 (3D6) > 15[5,4,6] > 15 #3 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #4 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #5 (3D6) > 6[2,3,1] > 6

[メイン] GM : 準備出来たら教えろゴミ屑

[メイン] 姉シャンクス : お前に教える

[メイン] サターニャ : 教えるわよ!

[メイン] 東北 きりたん : 教えます

[メイン] マヤ : あはは、語尾がゴミ屑はねーよ!

[メイン] サターニャ : 確かに!

[メイン] マヤ : あ、教えるよ!

[メイン] GM : わかった 出航する

[メイン] サターニャ : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] 姉シャンクス : 出航だァ~~~!!!!

[メイン] マヤ : 出航だ〜〜〜〜〜!!

[メイン] GM : 探索者は仕事や通学、各々の用事を終えて、自宅に帰宅しようというところです。

[メイン] サターニャ : 「あ~!今日も楽しかった!」

[メイン] 姉シャンクス : 「今日も疲れたな……早く帰って寝よう……」

[メイン] 東北 きりたん : 「だる…」

[メイン] サターニャ : 「元気無いわね!」

[メイン] マヤ : 「はー、明日も楽しみだね」

[メイン] GM : (同級生かなんかで一緒に帰ってても、一人でとぼとぼ帰っててもいいよ)

[メイン] 東北 きりたん : 小学生なんでソロ下校です

[メイン] 東北 きりたん : 「ともだち100にんできるかな♪」

[メイン] マヤ : (わあ、なんか大声で一人で喋ってる姉貴がいる)

[メイン] 姉シャンクス : 「はぁ……足が痛い……お風呂入れば痛みも引くかな……」

[メイン] サターニャ : 「私注目されてるわね!悪魔的美貌に魅了されてしまったのかしら!」

[メイン] GM : 帰宅している途中…なんとなく昔のことを思い出すかもしれません
もう少し自分が子供だった頃は、今よりずっと楽だったんじゃないか?

[メイン] 東北 きりたん : 「いや今もじゅうぶん子供なんですけれどね」

[メイン] 姉シャンクス : 「子供の頃は1日中遊んでても疲れなかったなぁ……」

[メイン] サターニャ : 「昔はもっとやりたい放題だったわね!」

[メイン] マヤ : 「帰ったら受験勉強…あー、小さい時に戻れたらなぁ」

[メイン] 東北 きりたん : 「……まあ、今より少しばかり気楽に過ごせてましたかね」

[メイン] GM : そんなこんなでちょっとノスタルジックに玄関のドアを開けます

[メイン] GM : …靴を脱いで、気が付きます

[メイン] サターニャ : 「!」

[メイン] マヤ : 「?」

[メイン] 姉シャンクス : 「……?」

[メイン] 東北 きりたん : 「うん?」

[メイン] GM : 足を踏み入れたそこは、見慣れた我が家ではなく、見知らぬ子供部屋だったのです。

[メイン] サターニャ : 「ここどこよ!?」

[メイン] 姉シャンクス : 「あれ……部屋間違えたかな……」

[メイン] 東北 きりたん : 「…………」

数度辺りを見回して外へ出ようとします

[メイン] マヤ : 「いや、流石にこれはねーよ」

[メイン] GM : そして周りには見知らぬ女が自分を含めて4人。

[メイン] サターニャ : 「!」

[メイン] 東北 きりたん : 「!」

[メイン] 姉シャンクス : 「すみません、間違えました……」

[メイン] GM : 入ってきたところにはドアがある。
しかし、内鍵が付いているわけでもないのに開かない。衝撃を与えても、なぜか壊すことができない。

[メイン] マヤ : 「あ、さっきの独り言姉貴だ」

[メイン] 姉シャンクス : 「あれ……おかしいな……ドアが……」

[メイン] 東北 きりたん : どんどんどん

[メイン] 東北 きりたん : 「開かねえ、これはもうあかんね」

[メイン] サターニャ : 「あんた達は!さっき私の悪魔的美貌に魅了された!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 【見知らぬ子供部屋】
ドアと窓が一つずつある、6畳くらいの小さな部屋。部屋中におもちゃが散乱していることや、置かれている家具が大抵小さいことから、子供部屋であることが分かる。
窓はカーテンが閉まっている。床にはカーペットが敷かれているが、その上に様々なおもちゃが転がっている。

[メイン] GM : 【部屋全体】
この部屋には以下のものがあることが分かる。
・ドア
・窓
・壁時計
・散らかっているおもちゃ
・勉強机と椅子
・ベッド
・おもちゃ箱
・タンス
・ゴミ箱
天井には部屋全体を明るく照らすライトがついている。
床のカーペットをめくっても、何もない。

[メイン] GM : 自由行動だァ~~~

[メイン] サターニャ : 調べるものいっぱいね!!!!

[メイン] 姉シャンクス : 「すみません、すぐに帰りますんで……通報とかはしないでください」

[メイン] 東北 きりたん : 特にコミュニケーションを取らずに窓を覗きますよ

[メイン] マヤ : 「いやいや、まず自己紹介が先だろ!?」

[メイン] サターニャ : 「通報?そんなの悪魔がやることじゃないわね!」

[メイン] サターニャ : 「そうね!自己紹介!いいじゃない!」

[メイン] 姉シャンクス : 「私は姉シャンクス、シャンクスの姉です、このお宅には間違えて入ってしまっただけなので……すみません」

[メイン] サターニャ : 「姉シャンクス……長いわね!姉シャンでイイかしら!」

[メイン] 東北 きりたん : 「どうも、きりたんです」

[メイン] 姉シャンクス : 「はい、姉シャンでも何でも呼んでください」

[メイン] マヤ : (落ち着いてるなあ…私に姉貴がいたらあんな感じなのかな?)

[メイン] サターニャ : 「私は胡桃沢=サタニキア=マクドウェルよ!いずれこの世界を支配する大悪魔になる女よ!」
片手で片目を隠す厨二病っぽいポーズをする

[メイン] マヤ : 「条河麻耶!マヤって呼んで☆」

[メイン] 姉シャンクス : 「きりたんさんに、クルミワリ・ササニシキ・マックスウェルさんに、マヤさんですね、よろしくお願いします……」

[メイン] 東北 きりたん : 「どうもどうも」

[メイン] マヤ : 「うまそうだなー」

[メイン] サターニャ : 「ちょっと私の名前全部間違えてるわよ!?」

[メイン] サターニャ : 「私は食べ物じゃないわよ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「食べちゃいたいぐらい可愛いですけどね」

[メイン] 東北 きりたん : 「……?聞き間違えですかね」

[メイン] サターニャ : 「えっ!?可愛い!?本当!?もっと言ってちょうだい!」

[メイン] 姉シャンクス : 「可愛いですよ、クルミさん……」

[メイン] 東北 きりたん : 「えっえっ」

[メイン] マヤ : 「うわあ二人の世界入っちゃった」

[メイン] 東北 きりたん : 「大丈夫ですか?小学生が見たらダメなやつですよね?」

[メイン] サターニャ : 「良いわね良いわね!姉シャン!お礼に貴女は私の使い魔1号にしてあげるわ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「(使い魔……?)はぁ……ありがとうございます……」

[メイン] GM : (しけこみたいときは二人の世界にしけこんでもいいよ)

[メイン] マヤ : 「いや、というかなんで私の家にいんの?まあ私もこんな部屋見たことないんだけど」

[メイン] サターニャ : 「えっ?ここ私の家よ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「あぁそうだ……私は部屋を間違えたので帰りたいんですけど、ドアが開かないんですよね……」

[メイン] 東北 きりたん : 「え"…」

[メイン] マヤ : 「え?えーとなんだっけ…コシヒカリ…?」

[メイン] サターニャ : 「もはや別物!?」

[メイン] サターニャ : 「サターニャと呼びなさい!」

[メイン] 姉シャンクス : 「サターニャさん、よろしくお願いします」

[メイン] マヤ : 「たはは、サターニャの部屋なの?これ」

[メイン] サターニャ : 「えぇそうよ!でもなんかいつもと内装が違うのよね!なぜかしら!」

[メイン] 東北 きりたん : 「…………」

[メイン] 東北 きりたん : 「……」

ゴミ箱を覗きます

[メイン] サターニャ : 「よろしくね姉シャン!」

[メイン] マヤ : 「なんか脱出ゲームみたいだな…ってきりたん早ぇな」

[メイン] 姉シャンクス : (タンスの中でも物色するか……)

[メイン] 東北 きりたん : 「……いやまあ」

[メイン] 東北 きりたん : 「一応言っておきますけど、窓は見ないほうがいいですよ」

[メイン] サターニャ : 「えっ!?どうして!?」

[メイン] マヤ : 「え?なんで?」

[メイン] 東北 きりたん : 「……忠告はしましたからね」

[メイン] サターニャ : 見る!

[メイン] GM : 【窓】
カーテンが閉まっている。

[メイン] 東北 きりたん : (このひとは馬鹿だ!それもとびっきりの!)

[メイン] サターニャ : 「何よ!何もないじゃない!」

[メイン] サターニャ : カーテンを開ける!

[メイン] GM : カーテンを開けると、窓ガラス一面にべったりと赤い手形がついている。SANc0/1

[メイン] マヤ : (ちょっと見たいけどこの人と同レベルのバカだと思われたくないから黙っとこう)

[メイン] サターニャ : 「ぎゃああああああああああああ~~~~~~~~!?!?」

[メイン] サターニャ : 1d100<=30 SANc (1D100<=30) > 18 > 成功

[メイン] サターニャ : 「かっこいい~~~~~!!!!」

[メイン] 姉シャンクス : 「サターニャさん、どうかしました……?」

[メイン] マヤ : 「なぁっ!?」

[メイン] マヤ : ccb<=30 SANc (1D100<=30) > 59 > 失敗

[メイン] サターニャ : 「窓に素敵な模様があったわ!」

[メイン] system : [ マヤ ] SAN : 30 → 29

[メイン] 東北 きりたん : 「この人頭おかしい……」

[メイン] 姉シャンクス : 「そうですか……あまり大声出して驚かさないでくださいね……」

[メイン] サターニャ : 「うっ…ごめんなさい!」

[メイン] マヤ : これ私らにも見えたってことでいいの?

[メイン] 東北 きりたん : 「……子供部屋」

無視して玩具箱を漁ります

[メイン] GM : まあこんなバカみたいな声出してるんだから見ちゃうんじゃないですか?そういう意味でメインで情報出してますし

[メイン] 姉シャンクス : へ~!

[メイン] マヤ : それはそう

[メイン] サターニャ : それはそうよ!

[メイン] 姉シャンクス : ccb<=45 SANチェック (1D100<=45) > 21 > 成功

[メイン] 姉シャンクス : (まあいいや……ベッドでも漁ろう……)

[メイン] マヤ : 「…はぁ、年下にばっかり任せてらんないし、私も探索するか」

[メイン] サターニャ : 私はかっこいい服が無いかタンスを調べるわ!

[メイン] GM : 言い忘れてたがどうせ百合でRP重視になるならってことで積極的に情報を秘匿で渡すぜ!

[メイン] マヤ : じゃあ勉強机でも見るかー

[メイン] サターニャ : 「ダメね!いい服見つからなかったわ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「ここ、サターニャの部屋なんじゃないの……?」

[メイン] 東北 きりたん : 「あの窓からして違うと思いますよ」

[メイン] サターニャ : 「!? やっぱり違うの!?」

[メイン] 姉シャンクス : 「試しに何か着替えてみたらどうだろう……?」

[メイン] サターニャ : 「着替え?う~ん……でも私に似合いそうな服が無いのよね!」

[メイン] 姉シャンクス : choice スク水 超ミニスカ 体操服 (choice スク水 超ミニスカ 体操服) > 体操服

[メイン] マヤ : 「ねー!こんなのあったよ!」
ランドセルに入っていた連絡帳を持ってくる

[メイン] マヤ : 「持ち主はワマちゃんだって」

[メイン] 姉シャンクス : 「体操服に着替えてみれば?」
タンスに入っていた体操着をサターニャに差し出す

[メイン] GM : ・連絡帳:最新のページには、月曜日の時間割として子供の字で「こくご、さんすう、たいいく、せいかつ」と書かれている。持ち物欄にも書き込みがあるが、字が汚く読みにくい。

[メイン] サターニャ : 「ええ~~~~~~~~~~!!いいわよ!」

[メイン] 東北 きりたん : 「字きったな」

[メイン] マヤ : 「辛辣!」

[メイン] GM : サターニャが脱ぎだした

[メイン] 姉シャンクス : (ぐふふ……)

[メイン] マヤ : 「何やってんだあっちの年上組」

[メイン] 東北 きりたん : 「コワ〜…」

[メイン] GM : 体操着に着替えるようだ

[メイン] 姉シャンクス : 「一人で着替えられる……?手伝ってあげようか……?」

[メイン] 東北 きりたん : 「そういや今は何時なんですか?」

[メイン] マヤ : 「確か時計があったよな」

[メイン] GM : 【壁時計】
およそ7時30分。

[メイン] サターニャ : 「体操服くらい一人で着替えられるわよ!?」

[メイン] 東北 きりたん : 「……私は下校していたはず」

[メイン] マヤ : (やっば…帰ったら怒られるなこれ)

[メイン] 東北 きりたん : ん?19:30ですか?

[メイン] 姉シャンクス : 「ねぇ……いいでしょ……?」

[メイン] マヤ : 壁時計だし判断つかなそうだなぁ

[メイン] GM : はい。

[メイン] GM : 感覚的には19時ですね

[メイン] サターニャ : 「い、いいって何が……!?」

[メイン] 姉シャンクス : シナリオ序盤で自分が帰宅してた時間も19時くらいって事で良いのかな

[メイン] GM : 多少のブレはあっても大体そんなもんです

[メイン] 姉シャンクス : わかった

[メイン] サターニャ : 私はきっと補習で残されたのね!

[メイン] 東北 きりたん : 小学生をそんな時間まで拘束すな

[メイン] マヤ : 「…あー、そういえば、そっちは何かあった?きりたん」
役に立たない年長組を横目で見ながら

[メイン] GM : 挟んでおいたよ
きりたんの母は学習ママで毎日遅くまで塾通いだった

[メイン] 東北 きりたん : 悲しいでしょ

[メイン] 東北 きりたん : 「玩具箱の中にスケッチブックとゲームソフトが」

[メイン] マヤ : 昨今の小学生は大変なんだな

[メイン] マヤ : 「ゲーム!?」

[メイン] 東北 きりたん : 「ええ、はい」

[メイン] 東北 きりたん : 「これですね、有名なやつです」

ソフトを見せる

[メイン] GM : ・ゲームソフト→どれも子供向けの有名タイトルである。自分たちがやっても面白そうだ。

[メイン] マヤ : 「おおー、無難なチョイスだね…ってことはハードもあるのかな?」

[メイン] 東北 きりたん : 「さあ…?」

[メイン] 東北 きりたん : 「少なくとも玩具箱には結構なスペースがありましたので
 他の場所にあるとは思いますよ」

[メイン] 東北 きりたん : 散らかっているおもちゃに目を向ける

[メイン] 東北 きりたん : 「ほら、そこに転がってます」

[メイン] マヤ : 「へー…何というか若いのにしっかりしてるなあ、きりたんは」

[メイン] 東北 きりたん : 「……こういう理不尽なことには慣れてますので」

[メイン] 姉シャンクス : 「へ~……」

[メイン] マヤ : (…やっべ、なんかまずいこと言ったか?)

[メイン] 東北 きりたん : 「今回はどんな神様が関わっているのやら…」

[メイン] 東北 きりたん : 「姉シャンさんは何か見つけました?」

[メイン] マヤ : (あれ?もしかしてこの子もヤバい子寄り?)

[メイン] 姉シャンクス : 「いや……タンスの中の体操着くらいしか見つけてないね……今はサターニャが着てるよ……」

[メイン] サターニャ : 「ランドセル見たけど面白いもの何も無かったわ!」

[メイン] 東北 きりたん : 「なるほど、他の場所を見ましょうか」

サターニャを極力視界に入れないようにしつつ

[メイン] サターニャ : 「ちょっと!?」

[メイン] マヤ : 「え、そこさっき私が見たんだけど?」
ひらひらと連絡帳を振る

[メイン] 東北 きりたん : 「ベッドくらいですかね…?」

[メイン] サターニャ : 「悪魔的衝撃!?」

[メイン] 姉シャンクス : 「ベッドも漁ったけど特に何もなさそうだったよ……」

[メイン] 東北 きりたん : 「ベッドの下とか見ました?」

[メイン] サターニャ : 「も~!何をしたらいいのよ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「ベッドの下には虚無があったよ……」

[メイン] サターニャ : 「虚無……?」

[メイン] 東北 きりたん : (^^)???

[メイン] マヤ : 「あの姉貴がベッド漁ってなにもなかったって言うの説得力あるな」

[メイン] 東北 きりたん : 「嫌な説得力ですけどね…」

[メイン] 姉シャンクス : 「強いて言えば……ベッドから女の子の匂いがしたな……」

[メイン] マヤ : 「うわ」

[メイン] サターニャ : 「へ~!」

[メイン] 東北 きりたん : 「ああ、連絡帳の名前も女の子っぽかったですね」

[メイン] マヤ : 「えー、じゃあもう探すとこないぞ!」
天井を見上げる

[メイン] 東北 きりたん : つられて天井を見る

[メイン] GM : ライトがあります

[メイン] サターニャ : 「じゃあ私はこっち!」
悪魔的壁凝視!

[メイン] GM : 壁があります

[メイン] サターニャ : 「壁ね!」

[メイン] GM : あー…

[メイン] GM : あいであふれ

[メイン] サターニャ : ccb<=25 アイデア (1D100<=25) > 91 > 失敗

[メイン] サターニャ : 「?????????」

[メイン] GM : 全員いいよ

[メイン] 姉シャンクス : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 8 > スペシャル

[メイン] サターニャ :

[メイン] 姉シャンクス : 「サターニャ、どうかしたの、壁なんか見つめて」

[メイン] 東北 きりたん : ccb<=60 (1D100<=60) > 32 > 成功

[メイン] サターニャ : 「なんかありそうな気がしたのよね!」

[メイン] マヤ : ccb<=30 アイデア (1D100<=30) > 11 > 成功

[メイン] 姉シャンクス : 「そう言えばこの部屋……天井にライトはあるのに……壁にスイッチとかはないよね……」

[メイン] GM : 見渡すと扉の横にスイッチが!!

[メイン] GM : 【ドア】
押戸。ドアの横に電気のスイッチがある。探索者の腰ほどの位置に、メモが一枚貼り付けられている。

[メイン] 姉シャンクス : 「あ……あった……」

[メイン] マヤ : 「そりゃそうじゃね?」

[メイン] 東北 きりたん : 読む

[メイン] GM : 「あしたのしたくをして、おへやのおかたづけをしたら、でんきをけして9じまでにねること。よふかししていたら、おばけがくるわよ。いいこにしていてね。ママより」

[メイン] サターニャ : 「よく見つけたわね!褒めてあげるわ!」

[メイン] 東北 きりたん : 「あっやべえな?」

[メイン] 東北 きりたん : 「玩具かたしますよ〜!」

[メイン] マヤ : 「え?どうしたきりたん?」

[メイン] サターニャ : 「私は悪魔よ!お化けなんか怖くないわよ!」

[メイン] 東北 きりたん : 「お化けならむしろいいんですよ!なんかもっとヤバいのが来るんですこういう時って!」

[メイン] 姉シャンクス : 「明日の支度をするって事は……ランドセルに教科書を入れておく必要もあるのかな…?」

[メイン] サターニャ : 「ふ~ん?よく分からないけど手伝ってあげるわ!」

[メイン] 東北 きりたん : 「姉シャンさんは準備を、私たちはお片付けですよ!」

[メイン] マヤ : 「おー、この部屋の子のお世話だね!」

[メイン] 姉シャンクス : 「教科書がありそうな場所は……勉強机かな……」

[メイン] サターニャ : 「明日の支度ぅ~?こくごとかさんすうとかのやつ?」

[メイン] 東北 きりたん : 「今何時ですか!?」

[メイン] GM : 8時20分程度かな

[メイン] 姉シャンクス : 「あ……あと体育もあるからサターニャはその体操着脱いでね…」

[メイン] サターニャ : おわァァアア~~~~~っ

[メイン] マヤ : 「あー、教科書なら机に並んでたよ!連絡帳に時間割も書いてたね」

[メイン] サターニャ : 「あと40分じゃない!」

[メイン] マヤ : 「あ、やっぱ怖いんでしょ?お化け」

[メイン] サターニャ : 「は、はあ~~?怖くないわよ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「マヤありがとう、机を探してみるね」
机から国語、算数、生活の教科書を探し出してランドセルに入れる

[メイン] 東北 きりたん : 「怖い!死ぬほど!いやむしろ死ねるならいい!」

[メイン] GM : ランドセルに教科書が入れられた

[メイン] 姉シャンクス : 「サターニャ、おばけを怖がってないで早くその服脱いでね……」

[メイン] サターニャ : 「わかったわ!」

[メイン] マヤ : 「ところで持ち物もいるんじゃね?体操服」

[メイン] 姉シャンクス : 「私が脱がせてあげる……」

[メイン] 東北 きりたん : 「盛ってんじゃないですよ!さっさと!」

[メイン] サターニャ : 「だから自分でできるわよ!?」

[メイン] GM : サターニャが脱衣しだした

[メイン] 東北 きりたん : 「おもちゃ片付けます!」

[メイン] マヤ : 「タイムアタックだな!」

[メイン] 姉シャンクス : 「脱いだらちょうだいね、ランドセルに入れとくから……」

[メイン] お片付け・皇 : 俺に挑むのか

[メイン] サターニャ :

[メイン] 姉シャンクス : 誰だお前は……

[メイン] 東北 きりたん :

[メイン] マヤ :

[メイン] サターニャ : 体操服は姉シャンに渡しておくわ!

[メイン] GM : 一人につき、5分で一度1d50振ってお片付けのライフをその分減らせます

[メイン] マヤ : 「こっそり持って帰ったりせずにちゃんと仕舞ってよ?姉貴」

[メイン] 姉シャンクス : 「(ぐふふ……サターニャが着た服……)分かってるよ……ちゃんとしまうよ」

[メイン] 東北 きりたん : 振ります!

[メイン] マヤ : 「支度の方はなんとかなりそうだし片付け手伝うかー…お、この玩具懐かしい」

[メイン] お片付け・皇 : 来い

[メイン] 姉シャンクス : 「体操着もセッティングしたから明日の準備は完了だね……」

[メイン] マヤ : 私も振るね!

[メイン] サターニャ : 私もよ!

[メイン] サターニャ : 1d50 悪魔的お片付け! (1D50) > 20

[メイン] system : [ お片付け・皇 ] HP : 100 → 80

[メイン] マヤ : 1d50 (1D50) > 17

[メイン] 東北 きりたん : 1d50 おかたづけ (1D50) > 49

[メイン] system : [ お片付け・皇 ] HP : 80 → 63

[メイン] 東北 きりたん : 「オラァ!!」

[メイン] system : [ お片付け・皇 ] HP : 63 → 14

[メイン] マヤ : 「片付け名人!」

[メイン] サターニャ : 「わっ!?すごい!」

[メイン] お片付け・皇 : うぐっ……!

[メイン] 姉シャンクス : 「それじゃあ私もお片付け手伝うね……」

[メイン] 姉シャンクス : 1D50 (1D50) > 16

[メイン] お片付け・皇 : 中々効いたぞ…

[メイン] お片付け・皇 : おわァアア~~~っっっ!!!!!!!!!!!!!1

[メイン] サターニャ : よくやったわ!

[メイン] system : [ お片付け・皇 ] HP : 14 → -2

[メイン] 姉シャンクス : 「はい、お片付け完了……」

[メイン] GM : 現在時刻は…8時30分程度ってとこか…

[メイン] マヤ : 「やっぱ分担すると早いね!…ほとんどきりたんがやってたけど」

[メイン] 東北 きりたん : 「よし……なんとか終わった……」

[メイン] 姉シャンクス : 「半分くらい……きりたん一人でやってたね……」

[メイン] サターニャ : 「あなた見かけによらず凄いわね!」

[メイン] 東北 きりたん : 「ええいいつ来るかわからんのです!さっさと全員ベッドインしてください!」

[メイン] サターニャ : 「ええ~~~~~~~~~~~~~~~~!!」

[メイン] サターニャ : 「いいわよ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「そうだね……寝ようか」
ベッドに腰掛ける

[メイン] GM : サターニャがベッドに飛び込んだ

[メイン] サターニャ : 「おやすみ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「ちょっと……危ないでしょ……」

[メイン] サターニャ : 「ごめんなさい!」

[メイン] GM : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] マヤ : 「あ、夜だしカーテン閉めとくね」
ピシャン!!←カーテンを閉める

[メイン] 姉シャンクス : 「良いよ……これからもっと激しくなるから……ね……?」

[メイン] 東北 きりたん : 「電気消しまーす」

[メイン] GM : ちなみにベッドの適性積載量は3人らしいです

[メイン] GM : カーテン閉まった

[メイン] 姉シャンクス : 「誰か一人……私の体の上で寝る……?」

[メイン] 姉シャンクス : 「おいで……?」

[メイン] 東北 きりたん : 「人数変わってないんだから意味ないんじゃない……虚無……?」

[メイン] サターニャ : 「わかったわ!ど~~~ん!!」
姉シャンの上に乗っかる

[メイン] 東北 きりたん : 虚無の中に入るとどうなります?

[メイン] 姉シャンクス : 「うわっ……いたた……」

[メイン] GM : 虚無とは虚無です

[メイン] 東北 きりたん : (^^)???

[メイン] GM : 1d100 虚無度 (1D100) > 97

[メイン] サターニャ :

[メイン] GM : 虚無に入ったものは存在そのものが虚無になる

[メイン] 姉シャンクス :


[メイン] サターニャ : こわい

[メイン] 東北 きりたん : コワ〜……

[メイン] マヤ : >ちなみにベッドの適性積載量は3人らしいです
「積載量」だから上に載っても意味ないと思うよ姉貴

[メイン] GM : !サターニャがこそこそしてます

[メイン] サターニャ : 「な、何もしてないわよ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「あっ……サターニャ……そこ……ダメ……」

[メイン] GM : ……積載量という表現は語弊があった
ゆったり寝ることができるのは3人分くらいの意味だったと思ってくれ!

[メイン] マヤ : わかった!

[メイン] 東北 きりたん : 1d100 ぎちぎち度 (1D100) > 22

[メイン] マヤ :


[メイン] サターニャ :


[メイン] GM : まあきりたんとか小さいからな…

[メイン] サターニャ : というわけで姉シャンに抱き着いたまま寝るわよ!

[メイン] 姉シャンクス : わかった

[メイン] 東北 きりたん : ベッドにもぐりこみます

[メイン] マヤ : 「わっ」

[メイン] GM : わかった

[メイン] マヤ : 私もベッドイン!

[メイン] 姉シャンクス : 「サターニャの髪……良い匂い……」

[メイン] サターニャ : 「すぅ……すぅ……」

[メイン] 東北 きりたん : (邪神どもとは別の意味で怖いですね…このひと)

[メイン] マヤ : 「なんかお泊まり会みたいだなあ」

[メイン] 姉シャンクス : (寝るの早いな……)

[メイン] GM : ……では

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者たちが横になっていると、不意に窓ガラスがノックされる音が聞こえます。

[メイン] 姉シャンクス : 「……?」

[メイン] サターニャ : 「!」ガバッ!

[メイン] マヤ : (…!)

[メイン] マヤ : (だめだよサターニャ!寝てないと!)ガシッ

[メイン] サターニャ : 「(ぐえーっ!)」

[メイン] 姉シャンクス : サターニャを強く抱きしめる

[メイン] サターニャ : 「(むぐっ!)」

[メイン] 東北 きりたん : 「(例の手形の正体ですね……)」

[メイン] 姉シャンクス : 「(ねぇ……私の心臓の音……聞こえる……?ドキドキするね……)」

[メイン] 東北 きりたん : 「(もうやだ……)」

[メイン] マヤ : (………)

[メイン] サターニャ : 「(聞こえるわ!バクバク言ってるわね!)」

[メイン] 東北 きりたん : 「(ぐ……微妙に狭いせいで愛の囁きが耳に……)」

[メイン] サターニャ : 姉シャンの胸に顔をうずめるわ!

[メイン] GM : 「……なんだ。つまんないの」

[メイン] GM : 窓の方から聞こえます。

[メイン] GM : やがて何か気配が去るような感じがしますね

[メイン] サターニャ : 「(?)」

[メイン] マヤ : (おいおいおい…なんだこれ)

[メイン] GM : ……やがて探索者は強烈な睡魔に襲われはじめます。

[メイン] 姉シャンクス : 「(そろそろ本当に寝ようかな……)」

[メイン] サターニャ : すやぁっ!

[メイン] 姉シャンクス : 「(ねぇ……サターニャ……もしかしたらこれで最後になるかもしれないから……言っておくね……)」

[メイン] サターニャ : 「(? 何かしら!)」

[メイン] 姉シャンクス : 「(大好き……)」

[メイン] サターニャ : 「(? 私も姉シャン好きよ!)」

[メイン] 姉シャンクス : 「(ありがとう……おやすみなさい……)」

[メイン] 東北 きりたん : 「……」

[メイン] 姉シャンクス : サターニャと抱き合ったまま眠る

[メイン] サターニャ : 「(おやすみなさ……すやぁ~~……)」

[メイン] マヤ : (うー…最初に寝たやつにイタズラって思ってたのに…)

[メイン] 姉シャンクス : (頬なら……良いよね……)

[メイン] GM : やがて瞼を開くことも難しいなか……

[メイン] GM : 「あら。ちゃんとやってくれたのね。えらいえらい」

[メイン] GM : という優しい女の人の声が聞こえたような気がしました。

[メイン] GM : しかし、それを確認することも出来ずにあなたたちは寝込んでしまうでしょう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 再び目が覚めたとき、そこは探索者の自宅の玄関です。

[メイン] サターニャ : 「はっ!」

[メイン] 東北 きりたん : 「はっ」

[メイン] マヤ : 「……はっ」

[メイン] 姉シャンクス : 「はっ……」

[メイン] GM : どういうわけか、あなたは玄関先で眠ってしまっていたようです。

[メイン] GM : 先ほどまでの光景は夢だったのでしょうか?

[メイン] 東北 きりたん : 「……」

がりがりと頭を掻く

[メイン] マヤ : 「なっ…!兄貴!何笑ってんだ!」

[メイン] 姉シャンクス : 「何だったんだろう……夢にしては……リアルだったような……」

[メイン] サターニャ : 「?????? 何だったのかしら???」

[メイン] GM : あるいは、いずれあなたたちが再び出会うことがあるならば、もしかしたらこれがただの夢ではなかったと確かめられるかもしれませんが…

[メイン] GM : それはここでの話ではない

[メイン] 東北 きりたん : 「……只今帰りましたよ、母様」

[メイン] GM : シナリオクリア BEST END

[メイン] GM : 宴か?

[メイン] サターニャ : 宴だァ~~~~~~~~~!!

[メイン] 姉シャンクス : 宴だァ~~~!!!

[メイン] 東北 きりたん : 宴だぁ〜

[メイン] マヤ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!

[メイン] 姉シャンクス : 夢の中で逢ったような……

[メイン] マヤ : …え?もしかしてまだ続くの?

[メイン] GM : い゛ろ゛い゛ろ゛試゛し゛す゛ぎ゛た゛

[メイン] サターニャ : また会えるかしらね!

[メイン] 姉シャンクス : これは実質「君の名は」だったんじゃないかって考えたりはする

[メイン] 東北 きりたん : 君の名は…!

[メイン] GM : や゙っ゙ぱ゙り゙秘゙匿゙で゙情゙報゙渡゙ずの゙面゙倒゙ぐざい゙がな゙

[メイン] サターニャ : そうでしょうね!

[メイン] 東北 きりたん : それはそう

[メイン] 姉シャンクス : 私は結構面白かったよ

[メイン] マヤ : PLとしては楽しかったけどね!
厳しめのクトゥルフだとロストしそうだね!

[メイン] 東北 きりたん : それなりに場数踏んでる探索者ならいきなり動けるだろうと思いました
動かしやすかったです

[メイン] GM : 情゙報゙共゙有゙で゙会゙話゙じでぼじがっ゙だ

[メイン] サターニャ : ごべーん!

[メイン] マヤ : わかる!情報共有が話の種になってよかったよ!

[メイン] GM : あ゙ぐま゙で゙G゙M゙の゙狙゙い゙だ゙がら゙目゙論゙見゙が゙外゙れ゙でも゙P゙L゙の゙ぜい゙で゙ばな゙い゙
む゙じろ゙ごっ゙ぢが゙面゙倒゙に゙じでずま゙ん゙

[メイン] 姉シャンクス : このシナリオなら謎解きの難易度も低いし秘匿で情報渡してRPで情報共有するのも良いと思う

[メイン] 東北 きりたん : 自然に絡みに行けますしね

[メイン] サターニャ : そうね!

[メイン] GM : 俺゙も゙ぞゔい゙ゔ風゙に゙思゙っ゙でだ
改゙善゙点゙が゙あ゙れ゙ば゙ぐれ゙

[メイン] マヤ : せっかくだし私ももっと百合百合すりゃよかったかなあ

[メイン] GM : あ゙ど百゙合゙グドゥ゙ル゙ブ自゙体゙の゙感゙触゙も゙聞゙ぎだい゙

[メイン] サターニャ : 面白いアイテムが落っこちてたら良かった!

[メイン] 東北 きりたん : ……してたじゃないですか

[メイン] マヤ : …あはは!

[メイン] サターニャ : 百合クトゥルフはそうね……シャンカーの性が出てるって感じがしたわ!

[メイン] GM : 俺゙が゙面゙白゙い゙ア゙イ゙デム゙出゙ずど闇゙黒゙剣゙月゙闇゙に゙な゙る゙

[メイン] 東北 きりたん : 百合クトゥルフは面白いと思います
話し合うことで絡みも生まれますし

[メイン] サターニャ : シャンクトゥルフでは濃厚百合するくせに百合の名がつくクトゥルフだと急に百合濃度低めになるアレ!

[メイン] 姉シャンクス : 闇黒剣はいらない……

[メイン] マヤ : クトゥルフベースでアイテム自体はミニアドリブ卓みたいにPLから募集したら?

[メイン] GM : ええ…

[メイン] GM : 例えば密室にガンダムとか設置されたらどうすればいいんだよ

[メイン] 姉シャンクス : アイテムをPLから募集するのは確かに面白いかも

[メイン] 姉シャンクス : ガンダムとか提案されたら却下すれば良いだけじゃないのかな……

[メイン] マヤ : そりゃ密室にガンダムが出てくるだけでしょ

[メイン] GM : ま゙あ゙ガオ゙ズばガオ゙ズで゙い゙い゙げど゙ざ

[メイン] サターニャ : 見てないけど媚薬提案するやつ出てくるわ!

[メイン] マヤ : 真面目な話をするともしやるならGM権限で事前話し合いでいいと思うよ
ガンプラにとどめるとか

[メイン] GM : あ゙ど今゙がら゙二゙次゙会゙や゙っ゙でも゙い゙い゙よ゙俺゙ば
知゙恵゙の゙実゙ば砂゙の゙味゙っ゙で二゙人゙用゙の゙奴゙な゙ん゙だ゙が゙2゙;゙2゙で゙別゙れ゙ら゙れ゙る゙だ゙ろ゙
終゙わ゙ら゙ぜよ゙ゔど思゙え゙ば゙ずぐ゙終゙わ゙る゙じ

[メイン] サターニャ :

[メイン] マヤ :

[メイン] サターニャ : 眠いけどやるわよ!

[メイン] 姉シャンクス : う~ん……私はもう寝ようかな……

[メイン] GM : い゙い゙よ゙

[メイン] サターニャ : ねぇなんでずっとルウ喋りなの?

[メイン] マヤ : どうすっかなー…きりたんは?

[メイン] 東北 きりたん : どちらでも

[メイン] GM : 知゙ら゙な゙い゙よ゙

[メイン] 東北 きりたん : マヤさんが決めてもらって結構ですよ

[メイン] GM : 二゙人゙用゙どば言゙っ゙だげど゙も゙ゔ三゙人゙で゙も゙い゙い゙よ゙

[メイン] 姉シャンクス : 3Pか……

[メイン] GM : お゙で゙ジナ゙リ゙オ゙改゙造゙ずる゙

[メイン] サターニャ : 難易度難しそうねそれは!

[メイン] マヤ : え〜〜!どうしよっかな

[メイン] マヤ : …やる!2つもシナリオが遊べつつ設定も流用できるからお得だし!

[メイン] GM : じ゙ゃ゙あ゙ごっ゙ぢ来゙い゙
h゙t゙t゙p゙s゙:゙/゙/゙c゙c゙f゙o゙l゙i゙a゙.゙c゙o゙m゙/゙r゙o゙o゙m゙s゙/゙o゙h゙x゙9゙g゙7゙r゙d゙_゙

[メイン] サターニャ : ちょっとぉ!?

[メイン] 姉シャンクス : 嫌がらせかなんかか!?

[メイン] サターニャ : アンタ馬鹿でしょ!

[メイン] GM : …?

[メイン] 東北 きりたん : 殺しますよ

[メイン] マヤ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] GM : https://ccfolia.com/rooms/ohx9g7rd_

[メイン] サターニャ : うわ!

[メイン] 東北 きりたん : うわ!

[メイン] マヤ : うわ!