[雑談] : !
[雑談] : 7回目と8回目同時開催とか前代未聞だろ
[雑談] : あんた気は確かか!?
[雑談] : !?
[雑談] : 来たか GMミズゴロウ
[雑談] : コワ〜
[雑談] : 集まるんすがね…?
[雑談] : 同じ内容の部屋でミズゴロウとかアンタ気は確かか!?
[雑談] : 何やってんだお前ェ!
[雑談] GM : どうせ二人用シナリオだからちょっとミズゴロウしてもいいと思ってんすがね…
[雑談] : 入ろっかなァ…
[雑談] : !
[雑談] : 参加したいなァ……でも観戦しちゃったもんな、ルフィ……
[雑談] : 既参加だからな…ルフィ
[雑談] : 参加前に飯食ってきていい?
[雑談] GM : まあ中身知っててもそこまで問題ないシナリオではある気はしてるんすがね…
[雑談] GM : 飯食った後も集まってなかったらいいよ
[雑談] : わかった
[雑談] : まあ謎解きよりRPの方が主軸だもんな…ルフィ
[雑談] GM : 知恵の実で集まらないなら別のシナリオやるぞ 来い
[雑談] : いいや・・・同部屋ミズゴロウはちょっと興味あるな・・・
[雑談] : 参加シャン来てほしいだろ
[雑談]
GM :
わかった
お前が参加しろ
[雑談] : 俺はまず飯食わないといけないんだコノヤロー!
[雑談] : 飯食い次第参加するだろ
[雑談] : 来たか・・・フォ
[雑談] アストルフォ : 知恵の実1000兆個欲しい!!!
[情報]
GM :
【推奨技能】
なし(振ってもいいよ)
RPで何とかなります。
振りどころがあるのは目星、聞き耳、薬学
[雑談] : 向こうの部屋にはターとルフィが来たことを教える
[メイン] GM : ステータスはINTとPOWくらいで十分
[メイン] アストルフォ : x2 3d6 #1 (3D6) > 10[3,3,4] > 10 #2 (3D6) > 14[6,6,2] > 14
[雑談] : こっちは濃厚になりそうだな……
[ステ]
アストルフォ :
POW10 SAN幸運50
INT14 アイデア70 技能値420
騎士目星90
騎士聞き耳90
騎士薬学90
触れたら転倒!90 転ばせる槍
理性蒸発60
[雑談] : アッスか
[雑談] アストルフォ : 濃厚になったらボクはどうしたらいいかわからなくなる!
[雑談] GM : 部屋にモニタかなんかついてる設定で向こう側の部屋の情報をPCも認識できるようにするぞ 来い
[雑談]
GM :
向こうの部屋ってこれね
https://ccfolia.com/rooms/XAos9uuWh
[雑談] : 面白そうだろ
[雑談] アストルフォ : わかったぞー!
[雑談] GM : はよもう一人来い
[雑談]
アストルフォ :
うわあ!麦わらのルフィがいるよ!
本物だ〜!
[雑談] : わりぃ今飯食い終わった
[雑談] GM : 来たか
[雑談] アストルフォ : 来たか noname
[雑談] : きたか スキマ妖怪
[雑談] 八雲紫 : 久々にこのキャラ使うわ、来なさい
[メイン] 八雲紫 : x2 3d6 #1 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #2 (3D6) > 8[4,2,2] > 8
[雑談] 八雲紫 : ・・・もう一回振っていいかしら?
[雑談] アストルフォ : まずい木端英霊と格が違うのが来た
[雑談] GM : いいよ
[雑談] 八雲紫 : うわ!
[メイン] 八雲紫 : x2 3d6 #1 (3D6) > 13[4,4,5] > 13 #2 (3D6) > 11[5,3,3] > 11
[雑談] 八雲紫 : よしまともな数値になったわ
[メイン] 八雲紫 :
[ステ]
八雲紫 :
POW13 SAN幸運65
INT11 アイデア55 技能値330
スキマ90 スキマで移動する
賢者の知恵90 妖怪の賢者の知恵は格が違う
式神召喚90 式神に目星聞き耳等をやらせる
四重結界60 強力な結界で防御
[雑談] 八雲紫 : こっちも準備完了ね
[メイン] GM : 準備出来たら教えろ
[メイン] 八雲紫 : 教えるわ
[メイン] アストルフォ : 教えるぞ!
[メイン] GM : わかった 開始する
[メイン] アストルフォ : 出港だ〜〜〜!!
[メイン] 八雲紫 : 出港だァ~~~~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 真っ白な部屋で目を覚ます。
[メイン] GM : あたりを見渡すと、自分と同じようにしている女性…?が一人
[メイン]
アストルフォ :
騎士ゲラーップ!今日もいい朝…
…どこだここ!?
[メイン] 八雲紫 : 「あら・・・?また奇妙な所に迷い込んだみたいね」
[メイン]
GM :
見回せばテーブルの上には1枚の手紙と、それぞれ色の違う液体で満たされたグラスがふたつ。
そして壁には大きなモニタが取り付けられている。
[メイン] 八雲紫 : 一応モニター確認するわ
[メイン]
アストルフォ :
はじめましてご婦人、ボクはアストルフォ!
あなたも寝ていたらここに来ちゃったのかな?
[メイン] GM : モニタの向こうでは、こことまったく同じような部屋で、二人の男たちがあなたたちと同じようにしている。
[メイン] 八雲紫 : (同じような部屋で同時に何かが行われてる・・・?)
[メイン] 八雲紫 : 「アストルフォね、私は八雲紫よ」
[メイン]
アストルフォ :
なんだこのモニター?
こっちの様子も見えてるのかな?オーイ!ベロベロベロ
[メイン] アストルフォ : ミスヤクモだね!よろしく!
[メイン] 八雲紫 : 「ええ、よろしく」
[メイン]
アストルフォ :
何だか向こうの人たちは手紙みたいなものを見てるなあ
…あれ?こっちにも似たようなものがあるぞ
[メイン]
GM :
モニタの向こうの知らない男が自己紹介してきました
知りません
[メイン] 八雲紫 : 「・・・誰?」
[メイン] アストルフォ : 誰?
[メイン] 八雲紫 : 「というか声聞こえるみたいね」
[メイン] アストルフォ : でも名乗られたからには名乗り返さなければ!
[メイン] アストルフォ : ccb<=10 やあやあ我こそはシャルルマーニュの騎士アストルフォ! (1D100<=10) > 14 > 失敗
[メイン] GM : 知らね
[メイン] アストルフォ : そんなぁ〜!
[メイン] 八雲紫 : 「・・・まあ向こうの画面の男たちは気になるけど私たちは私達で探しましょうか」
[メイン]
アストルフォ :
わかったぞ!
まずこの手紙を見てみよう!
[メイン] GM : 『【グラスの中身を空にしないと出られない部屋】にようこそ。なお、効果が出るのは飲み干したときです。制限時間はありませんから、お好きなだけご検討ください』
[メイン] GM : と書かれている。
[メイン]
アストルフォ :
向こうの人たち裏返してた気がするな
裏も見てみよう!
[メイン] 八雲紫 : 「空にしないとね・・・じゃあ空にならないのかしらね」
[メイン] GM : 手紙の裏を見る→『あからさまに怪しいものと、明らかに安全そうに見えるものなら、どちらがお好きですか。毒があるようには見えない林檎だからこそ、白雪姫は口にしたのかもしれません。どぶ色の腐った林檎だったとしたら、果たして彼女は口にしたでしょうか?』と書かれている。
[メイン] アストルフォ : へ〜!
[メイン] 八雲紫 : コップの水を見たいけど目星いるのかしら?
[メイン]
GM :
右のグラスを満たすのは黒色の液体。
左のグラスを満たすのは透明な液体。
[情報]
アストルフォ :
『【グラスの中身を空にしないと出られない部屋】にようこそ。なお、効果が出るのは飲み干したときです。制限時間はありませんから、お好きなだけご検討ください』
『あからさまに怪しいものと、明らかに安全そうに見えるものなら、どちらがお好きですか。毒があるようには見えない林檎だからこそ、白雪姫は口にしたのかもしれません。どぶ色の腐った林檎だったとしたら、果たして彼女は口にしたでしょうか?』
[メイン] GM : まあ振ってもいいですよ
[メイン] 八雲紫 : CCB<=90 式神目星 (1D100<=90) > 24 > 成功
[情報]
八雲紫 :
右のグラスを満たすのは黒色の液体。
左のグラスを満たすのは透明な液体。
[メイン]
GM :
透明な方はさらっとしている。黒い方は粘度が高いのか、どろりとしている。よく見ると僅かに蠢くように泡立つのが分かる。
[メイン] アストルフォ : な、なんだこの液体ー!?
[情報] 八雲紫 : 透明な方はさらっとしている。黒い方は粘度が高いのか、どろりとしている。よく見ると僅かに蠢くように泡立つのが分かる。
[メイン] 八雲紫 : 「・・・まあここだけだとまだ何もわからないわね」
[メイン]
アストルフォ :
向こうの部屋でゴムゴムが見られそうだったのになー
なんか不都合だったみたいだな、ちえっ
[雑談] 八雲紫 : そういえばこれって他の部屋あるの?
[雑談] GM : https://ccfolia.com/rooms/XAos9uuWh
[雑談] 八雲紫 : いやこのゲームの中の話ね・・・扉あったりとか
[雑談] GM : 目星ふれ
[雑談] 八雲紫 : なるほど
[メイン] 八雲紫 : CCB<=90 式神目星 (1D100<=90) > 92 > 失敗
[メイン] 八雲紫 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] アストルフォ : 🌈
[メイン] アストルフォ : ご婦人を助けるのは騎士の務め!
[メイン] アストルフォ : ccb<=90 騎士目星 (1D100<=90) > 7 > スペシャル
[メイン] GM : 扉はないようだ。真っ白な部屋に閉じ込められている。家具と呼ぶには無機質な真四角の白い立方体型テーブルの上に、中身が満たされたグラスがふたつと、手紙が置いてある。
[メイン]
アストルフォ :
な
に
も
[メイン]
アストルフォ :
この手紙、普通に読めばコップの中身を飲めってことだけど
ひとまず空にすれば出ることはできるようにも読めるなー?
[メイン] 八雲紫 : 「そうね、やってみる?」
[メイン]
アストルフォ :
しかし中身を捨てちゃうのはリスキーだね
ボクの手で器を作って中身を受け止めよう!
[メイン] GM : どっちをこぼす?
[メイン] 八雲紫 : スキマに捨てた水格納できるかしら?
[メイン] GM : まあいいよ
[メイン] 八雲紫 : CCB<=90 スキマ (1D100<=90) > 59 > 成功
[メイン]
アストルフォ :
手紙の裏を読むと透明な水は怪しそうだ!
黒い水から行こう!
[メイン] 八雲紫 : 「捨てるときはこっちに捨てればいいわ」
[メイン] 八雲紫 : そういってスキマを広げる
[メイン] アストルフォ : すんげェ〜〜〜!!
[メイン] GM : 黒い方を捨てますか?
[メイン] 八雲紫 : そうしましょう
[メイン] アストルフォ : 捨てるよ!
[メイン] GM : では黒い方がグラスが零れようとして……
[メイン] GM : 瞬間、黒い液体がゴボリと音を立てて泡立ち、名状し難い粘着質な液体がうぞうぞと身震いをしてみせ、まるで意思を持っているかのように触手状に素早く伸び上がり、あなたに襲い掛かる
[メイン] 八雲紫 : !
[メイン] アストルフォ : おわあ〜!?
[メイン] GM : SANc(1d3/1d5)
[メイン] アストルフォ : ccb<=0 (1D100) > 100
[メイン] アストルフォ : 設定してなかった🌈
[メイン] 八雲紫 : CCB<=65 SAN (1D100<=65) > 71 > 失敗
[メイン] 八雲紫 : 1d5 (1D5) > 5
[メイン] GM : 🌈
[メイン] system : [ 八雲紫 ] SAN : 65 → 60
[メイン] GM : アイデアロール
[メイン] アストルフォ : ccb<=50 (1D100<=50) > 82 > 失敗
[メイン] 八雲紫 : CCB<=55 (1D100<=55) > 55 > 成功
[メイン] アストルフォ : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] system : [ アストルフォ ] SAN : 50 → 49
[メイン] GM : 1d10 (1D10) > 7
[メイン] GM : 7 幻覚あるいは妄想
[メイン] 八雲紫 : 開幕で発狂するのやばくない?
[メイン] アストルフォ : た、大変だあ〜!
[メイン] GM : ……黒い液体が襲い掛かってきて、思わず目を瞑ってしまう。───次に目を開けると、目の前には中身が満たされたグラスがふたつ。何事もなかったかのようにそこにある。あなたたちはそれを飲み干さない訳にはいかないという事を察するだろう。
[メイン] 八雲紫 : 「あら霊夢・・・貴方も来てたのねフフフ・・・」
[メイン] アストルフォ : なんだよもうー!
[メイン] 八雲紫 : アストルフォが幻覚で霊夢に見えるようにするわ
[メイン] アストルフォ : ユカリさんあなた見えるんだね?
[メイン]
アストルフォ :
まだ推理材料が足りないとみた!
テーブルに目星だ!
[メイン] アストルフォ : ccb<=90 騎士目星 (1D100<=90) > 17 > スペシャル
[メイン] GM : 手紙とグラスの他にはない。
[情報] 八雲紫 : 扉はないようだ。真っ白な部屋に閉じ込められている。家具と呼ぶには無機質な真四角の白い立方体型テーブルの上に、中身が満たされたグラスがふたつと、手紙が置いてある。
[メイン]
アストルフォ :
な
に
も
[メイン]
アストルフォ :
じゃ、じゃあ薬学だ!
薬学で2つのガラスの中身を調べるよ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] アストルフォ : ccb<=90 騎士薬学 (1D100<=90) > 13 > スペシャル
[メイン]
GM :
黒の液体からはほのかに甘い、甘酸っぱい?あなたが嗅いだ事のあるようなないような…ピンとこない、なにかの果実めいた匂いがする。透明な液体は完全に無臭である。
青酸カリはアーモンド臭がするという。それは炒った香ばしいアーモンドではなく、収穫前の甘酸っぱい果実の香りを指す事を、あなたは思い出す。
[情報]
アストルフォ :
黒の液体からはほのかに甘い、甘酸っぱい?あなたが嗅いだ事のあるようなないような…ピンとこない、なにかの果実めいた匂いがする。透明な液体は完全に無臭である。
青酸カリはアーモンド臭がするという。それは炒った香ばしいアーモンドではなく、収穫前の甘酸っぱい果実の香りを指す事を、あなたは思い出す。
[メイン] アストルフォ : ペロッ…これは青酸カリ!
[メイン] GM : 舐めた?
[メイン] 八雲紫 : 「へえ・・・貴方薬の知識も覚えるようになったのね霊夢」
[メイン] アストルフォ : ごめんネタだ!舐めてない!
[メイン] GM : わかった
[メイン] アストルフォ : レームさんって誰!?ボクアストルフォだよ!?
[メイン] 八雲紫 : 「・・・?何言ってるのかしらねこの子」
[メイン] アストルフォ : まずいボクに精神分析の心得はない
[メイン] GM : ウニみたいな男が「黒い液体と意思疎通できるんすがね…」とか言ってきました
[メイン] GM : 式神で藍呼び出して精神分析させていいよ
[メイン]
アストルフォ :
と、とにかく!青酸カリっていうのは甘酸っぱい臭いがするんだ!
黒い液体はそういう臭いがしてとにかく怪しい!
[メイン] 八雲紫 : 自分で?いいの?
[メイン] アストルフォ : 液体と意思疎通とか気は確かかい!?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 八雲紫 : CCB<=90 式神 (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン] GM : お前と藍は別人だろ
[メイン] 八雲藍 : 「紫様正気に戻ってください!」
[メイン] 藍 : 「わかりました」
[メイン] アストルフォ : 2人いた!?
[メイン] GM : 畜生こっちで用意してたら先越された!
[メイン] 八雲藍 : すまん(Thanks)
[メイン] GM : じゃあ藍が二人に分裂しました
[メイン] アストルフォ : ?????
[メイン] 八雲藍 : 「正気パンチ!」
[メイン] GM : 精神分析は成功しました
[雑談] : ダメだ意味わからん
[メイン] 八雲紫 : 「ゴフッ!?・・・何するのよもう」
[メイン] アストルフォ : ユカリさん大丈夫かい!?ボクの顔わかる!?
[メイン] 八雲紫 : 「アストルフォ・・・私は幻覚を見ていたのね・・・」
[メイン] アストルフォ : よかった!正気に戻って!
[メイン] 八雲藍 : 「幻覚を見るなんて妖怪の賢者の姿か・・・?これが・・・」
[メイン] 八雲紫 : 「うるさいわね藍・・・」
[メイン]
アストルフォ :
しかし状況は行き詰まってるんだ
いよいよ飲むしかなくなってきたよ
[メイン] アストルフォ : あ!グラスの裏とかに何か書いてあったりしないかい?
[メイン] 八雲紫 : 「そうね・・・そういえば画面ごしの男が対話できるとかなんとか言ってたわね」
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] アストルフォ : ゾッ!?!?!?
[メイン] 八雲紫 : とりあえず対話可能なら話しかけてみるわ
[メイン] 黒い液体 : 「……」
[メイン] GM : アイデアどうぞ
[メイン] 八雲紫 : CCB<=55 失敗してほしい時に成功したんだから成功しろアイデア (1D100<=55) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 八雲紫 : 🌈
[メイン] アストルフォ : 🌈
[メイン] GM : 紫はこの黒い液体は人見知りなのだろう、しっかり話し続ければいつか心を開いて必要な情報をすべて話してくれるはずだと思います
[雑談] 八雲紫 : 今日のダイスはだめだ・・・
[雑談] : 🌈
[メイン] 八雲紫 : へ~!
[雑談] GM : 🌈
[メイン] アストルフォ : ?????
[メイン] GM : アストルフォもアイデアいいよ
[雑談] : なんだこれ…?
[メイン] アストルフォ : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 53 > 成功
[メイン] 八雲紫 : 「さあ・・・話して頂戴・・・」
[メイン] GM : 常識的に考えて黒い液体が話すわけないと思いました
[メイン] 黒い液体 : 「……」
[メイン] アストルフォ : 当たり前だよ!!!!
[雑談] 八雲紫 : 私が耄碌してる
[メイン] 八雲藍 : 「紫様・・・とうとう歳で・・・」
[雑談] : 何が何で何!?
[メイン] アストルフォ : ボクはもうヤバいと思う
[メイン] アストルフォ : 手紙に炙りとか透かしとかあったりしないかい?
[メイン] GM : な に も
[メイン] アストルフォ : ゾッ!?!???????!!!
[雑談] 八雲紫 : 助けて誰か
[メイン] アストルフォ : 何か音は聞こえないかな?
[メイン] GM : 音ねえ…
[メイン] GM : まあ振って
[メイン] アストルフォ : ccb<=90 騎士聞き耳 (1D100<=90) > 9 > スペシャル
[メイン] GM : グラスの素材はガラスのようだ。弾いてみると澄んだ音がする。透明な方が比重は軽いようで、高い音がする。黒い方は比重が重いのか、透明な液体のグラスよりも低い音がした。
[メイン] GM : 音に関する情報はそんくらいしかないよ
[メイン] アストルフォ : わかったよ!
[メイン]
アストルフォ :
技能も使い尽くしちゃったなあ…
突っ込んでいいのかなあこれ…
[メイン] アストルフォ : 画面の向こうもなんかピリピリしてて進展がないし…
[メイン] 八雲紫 : いやでも私対話できると思ってるなら黒い液体自然と飲んでも違和感ないんじゃないかしら?
[メイン] 八雲紫 : 黒い液体飲むわ
[メイン] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 黒い方は、甘苦くどろりとした舌触りで、喉に通すと胸がムカムカする。
[メイン] GM : 飲んだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八雲紫 : なるほど・・・
[メイン] アストルフォ : だ、大丈夫なのかい!?
[メイン] 八雲紫 : 「フフフ・・・何も言わないあの子がいけないのよ・・・」
[メイン] 八雲紫 : 「なんか胸焼けする味ね」
[メイン] アストルフォ : うわあ!画面の向こうで戦闘が始まった!
[メイン] アストルフォ : 何かユカリさんに変化はあるかい…?
[メイン] 八雲紫 : 「じゃあ観戦してようかしらね、貴方もその水飲んだら?」
[メイン] GM : 胸がちょっとムカムカします
[メイン]
アストルフォ :
うーん…!ボクは自分の薬学を信じる!
それにご婦人と間接キスするわけにはいかない!
[メイン] アストルフォ : 透明な水を飲むぞー!
[メイン] GM : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 透明な方を飲むと、さらりとした感触で味がしない。水を飲んでいるようだ。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] アストルフォ : へ〜!
[メイン] GM : 飲んだ
[メイン] アストルフォ : うーん無味無臭!
[メイン] GM :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ふと吐き気がこみ上げる。ごほ、とむせた瞬間溢れ出すのは血液だ。喉を焼くような熱さがあり、耳が遠くなり、意識が飛ぶ。そのまま床に倒れてしまうだろう。
[メイン] GM : アストルフォが吐血します。
[メイン] 八雲紫 : 「!?」
[メイン] アストルフォ : おわァアアア〜〜〜っ!?
[メイン] 八雲紫 : 「ちょっと大丈夫なの・・・?」
[メイン] GM : そのまま倒れるでしょう
[メイン] アストルフォ : わりい ボク死んだ!
[メイン] GM : 紫はアイデアどうぞ
[メイン] 八雲紫 : CCB<=55 (1D100<=55) > 33 > 成功
[雑談] 八雲紫 : さっき成功してほしかったわ・・・
[メイン]
GM :
白雪姫の童話を思い出すでしょう。
毒を飲んだ姫を助ける方法は……←意味深に無言
[メイン] GM : 加えて、いつの間にか何もなかった部屋の壁に、扉が出現したようです。
[メイン] 八雲紫 : 「・・・もうしょうがないわね」
[メイン] 八雲紫 : 「こんな体験できるなんて貴方は幸せ者ね」
[メイン] 八雲紫 : アストルフォにキスを
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 唇の隙間から、黒い液体の甘ったるい香りがアストルフォに流れ込みます
[メイン] GM : すると、アストルフォは呼吸が楽になっていくのを感じるでしょう
[メイン]
アストルフォ :
……
…?
[メイン] 八雲紫 : 「目が覚めた?」
[メイン]
アストルフォ :
あ、あれ…?
ボクはたしか、毒を飲んじゃって…
[メイン] 八雲紫 : 「気のせいだったんじゃない?」
[メイン] 八雲紫 : 「倒れこんでたみたいだけど」
[メイン]
アストルフォ :
そうだったのかな…?
しかし、口に何か柔らかい感触があったような…
[メイン]
八雲紫 :
「・・・もうそんなことより早く帰るわよ」
少し顔を赤くしてそう言う
[メイン]
アストルフォ :
???
わかったぞー!
[メイン] GM : 扉を開けますか?
[メイン] 八雲紫 : 開けるわ
[メイン] アストルフォ : 開けるとも!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 扉の向こうには見慣れた自室の風景が広がっていた
[メイン] GM : 振り返るとそこには部屋などなく、先ほどまで一緒にいた相手もない。
[メイン] アストルフォ : 知ってる天井だ!
[メイン] 八雲紫 : 「いやあ戻ってこれたわね」
[メイン]
アストルフォ :
一体なんだったんだろう…
しかしユカリさんはちょっと変だけどいい人だったなー!
[メイン] 八雲藍 : 「所で紫様、さっきまで増えてた片方の私は何処に消えたんでしょう?」
[メイン] 八雲紫 : 「えっなにそれ・・・」
[雑談] アストルフォ : ダイス偏ってたねー!
[雑談] 八雲紫 : 色々酷かったわ!
[メイン] 藍 : 「おや、いかがしましたか」
[メイン] 八雲紫 : 「!?」
[雑談] アストルフォ : !?
[メイン] 八雲藍 : 「生きていたのか・・・もう一人の私」
[メイン] 藍 : 「とりあえずよろしくお願いします、私」
[雑談] アストルフォ : メチャクチャだ…噂以上!
[メイン] 八雲紫 : 「なんなのアンタ達・・・何で増えてんの・・・」
[メイン] 八雲藍 : 「う~んまあよろしく私」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 生還おめでとうございます。お疲れ様でした。
[メイン] GM : END:せーので飲む
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!!!
[メイン] 八雲紫 : 宴だァ~~~~~~~~!!
[メイン] アストルフォ : 宴だ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 八雲紫 : ダイスにわからされたわ・・・
[メイン] GM : ミズゴロウで迷惑かけてごべええええええん!!!!!!
[メイン] 八雲紫 : 貴方なら・・・いい・・・
[メイン]
アストルフォ :
ボク個人としては特に不都合は感じなかったぞー!
ナイスチャレンジ!
[メイン] GM : 質問あったら受け付けるミルクちゃんと言いたいけど……
[メイン] GM : 向こうの部屋でもうかたっぽの組と合流した方が楽しいのでは?と思うのでした
[メイン] 八雲紫 : そうね、じゃああっちに未来の回から合流するわ
[メイン]
アストルフォ :
わかった!
行くぞ!来い!
[メイン] GM : わかった