[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : 来たか RPが濃厚になりそうな卓

[雑談] : !!

[雑談] : 過去どんなPCがやってたか教えろ

[雑談] :

[雑談] : イエブラのロックと葵君

[雑談] GM : ロックと葵くんがみんな一番印象に残ってると思う

[雑談] : スコッチと青い薔薇もだったっけ

[雑談] : うん

[雑談] : ゆかりさんもいたりした

[雑談] GM : あれは…GMが途中で寝てすまなかったな

[雑談] : うゆ…やったことないからやってみたいけど話の面子のレベルが高いシャン…

[雑談] : 気楽にやって良いと思う心をコントロール出来ない…

[雑談] : だけどその一方で折角だから最高のプレイにしたい心もコントロール出来ない・・・

[雑談] : つまりは参加して精一杯楽しめば良いと思う心をコントロール出来ない…

[雑談] : それはそうという心をコントロール出来ない・・・

[雑談] : ダーク・シャンカーは何ならコントロール出来るのか知りたい心をコントロールできない…

[雑談] : こいつ、なにも待ちなんだ!

[雑談] : わかってるなら言って欲しい心をコントロール出来ない…

[雑談] : そういう解釈は可能です

[雑談] GM : 誰も来ないなら爆破をコントロールできない…

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] :

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,5,3] > 11 #2 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #3 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #4 (3D6) > 15[5,5,5] > 15 #5 (3D6) > 10[5,2,3] > 10

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #2 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #3 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #4 (3D6) > 13[2,5,6] > 13 #5 (3D6) > 15[6,6,3] > 15

[雑談] : おわァアアア~~~っ!!!エミュ出来そうなキャラが…思い浮かばない!

[雑談] GM :

[雑談] GM : よし。

[雑談] :

[雑談] : こわい

[雑談] : choice[男,女,その他] (choice[男,女,その他]) > その他

[雑談] : ちょっと待てよその他ってなんだよ…

[雑談] モンキー・D・ルフィ : やっぱ思いつかねェからルフィで行く

[雑談] : きたか ルフィ

[雑談] : 誕生日に来いよアホンダラ
めっちゃ祝ったのに

[雑談] GM : なんだこのメンツ!?死神の鎌かなにかか…!?

[雑談] : きたか 66位

[雑談] ロックスター : 困ったときのロックスターなんすがね…

[雑談] : ターはいつも使いやすいよね…

[雑談] : 話しやすいだろ

[雑談] ロックスター : 推奨技能とかないってことはRP重視なんすかね…?だとしたらおれはこんなに話しづらいのは初めてだ!

[雑談] : いや…ロックスの息子説を採用すれば割とイケるな

[雑談] モンキー・D・ルフィ : おれは一応目星とか取っておくぜルフィだから

[雑談] GM : 目星くらいは必要だと思ってんすがね…

[雑談] GM : 【推奨技能】

なし(振ってもいいよ)
RPで何とかなります。
振りどころがあるのは目星、聞き耳、薬学

[ステ] ロックスター : STR11
CON8
DEX12
POW15 幸運75
INT10 アイデア50 技能値300

自己紹介10
薬学50
目星90
聞き耳90
余ったの 60

[ステ] モンキー・D・ルフィ : STR:8
CON:9
DEX:14
POW:13 幸運65
INT:15 技能450 アイデア75

銃 80
言いくるめ 89
変装 41
目星 80
聞き耳 80
隠す 80
ゴムゴムの実 0

[雑談] モンキー・D・ルフィ : なんかグチャグチャになった すまん(thanks)

[メイン] GM : 準備できたら教えろ

[メイン] ロックスター : 教える

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 教える

[雑談] : 割と面白そうなメンツだろ

[メイン] GM : あー…でも向こうとタイミング合わせて出航した方が面白いか?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : おれはどっちでもいいぜェ

[雑談] : ちょっと待て向こうの部屋とクロスオーバーするつもりか?

[雑談] GM : クロスオーバーできるシナリオじゃねェだろ完全クローズドだぞ

[メイン] ロックスター : タイミング合わせて見比べるのも面白そうなんすがね…

[メイン] GM : じゃあもうちょい待つぞ 来い

[雑談] GM : あー…

[雑談] GM : 部屋にモニタかなんかついてる設定で向こう側の部屋の情報をPCも認識できるようにしたら面白いかな?

[雑談] : すげえ面白そう

[雑談] : ルフィはいままでパンとくじらっくす版は見たことあるけど偽物の方は割りと真面目に初めて見た

[雑談] : GMミズゴロウにそんな得点が…

[雑談] : 昨日が誕生日だからな

[雑談] モンキー・D・ルフィ : マジか…いやおれは本物だが

[雑談] : 二つの部屋に差異があればかなり画期的だろ

[雑談] ロックスター : 偽物のルフィと偽物のロックスの息子なんすがね…

[雑談] : あれ…割と相性がいいな

[雑談] GM : 差異かァ……

[雑談] : 飲み物の色とか?

[雑談] ロックスター : 向こうには女装男がいるんすがね…偽だらけなんすがね…

[雑談] GM : まあつけようと思えば付けられるね

[雑談] : 楽しみ

[雑談] : 余ったのと0でダメだった

[メイン] GM : そろそろ出航できそうだな…ルフィ

[メイン] ロックスター :

[メイン] モンキー・D・ルフィ :

[メイン] GM : だがまだだ…もう少し待ってくれ(^^)

[メイン] ロックスター : わかった
定型を探して…君を待つ!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : わかった

[メイン] GM : 準備出来た!行くぞ野郎ども

[メイン] ロックスター : 出航だァ~!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 出航だァ~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 真っ白な部屋で目を覚ます。

[メイン] モンキー・D・ルフィ : なんだァ…?どこだここは

[メイン] ロックスター : なんでこんなところにいるんすがね…?

[メイン] GM : 見回せばテーブルの上には1枚の手紙と、それぞれ色の違う液体で満たされたグラスがふたつ。
そして壁には大きなモニタが取り付けられている。

[メイン] ロックスター : 手紙があるんすがね…きっとお頭がおれに託してくれたものなんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : おれも手紙を見るか…

[メイン] GM : 『【グラスの中身を飲み干さないと出られない部屋】にようこそ。なお、効果が出るのは飲み干したときです。制限時間はありませんから、お好きなだけご検討ください』

[メイン] GM : と書かれている。

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 裏にはなんか書いてねェのか?送ってきた奴の名前とかは

[メイン] ロックスター : お頭の手紙じゃないなら必要ないんすがね…ふたつに破ってグラスの中に入れるんすがね…

[メイン] GM : 手紙の裏を見る→『あからさまに怪しいものと、明らかに安全そうに見えるものなら、どちらがお好きですか。毒があるようには見えない林檎だからこそ、白雪姫は口にしたのかもしれません。どぶ色の腐った林檎だったとしたら、果たして彼女は口にしたでしょうか?』と書かれている。

[情報] ロックスター : 『【グラスの中身を飲み干さないと出られない部屋】にようこそ。なお、効果が出るのは飲み干したときです。制限時間はありませんから、お好きなだけご検討ください』

[メイン] モンキー・D・ルフィ : …?

[情報] ロックスター : 手紙の裏を見る→『あからさまに怪しいものと、明らかに安全そうに見えるものなら、どちらがお好きですか。毒があるようには見えない林檎だからこそ、白雪姫は口にしたのかもしれません。どぶ色の腐った林檎だったとしたら、果たして彼女は口にしたでしょうか?』と書かれている。

[メイン] GM : あ、モニタが急に変なもの映してきました

[メイン] ロックスター :

[メイン] モンキー・D・ルフィ : なんだァ?

[メイン] GM : 謎の女?が画面に向けてべろべろしてきてます

[メイン] ロックスター : じゃあここにいるおっさん含めて自己紹介するんすがね…

[メイン] GM : よく見れば向こうの部屋は自分たちがいる部屋とまったく同じで、そこでは二人の女…?が同じようにしています

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ロックスター : CCB<=10 自己紹介 (1D100<=10) > 60 > 失敗

[メイン] GM : 手紙は破かれました

[メイン] GM : 知りません

[メイン] ロックスター : オイあんた達…ロックスターって名を知ってるだろ?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : いいや…聞いたことねェな

[メイン] ロックスター : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[メイン] ロックスター : 破った手紙をグラスに入れて溶けたりしないか確認するんすがね…

[メイン] GM : 右のグラスを満たすのは黒色の液体。
左のグラスを満たすのは透明な液体。

[メイン] GM : 右のグラスの方には、紙が沈まないようです。

[メイン] ロックスター : 重油か何かか…!?

[メイン] GM : モニタの向こうから変な女が自己紹介し返してきました
知りません

[雑談] : ターはいつも真面目だよね…

[メイン] ロックスター : 知らないんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : なんだ知らねェ奴ばっかだな…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : で、お前がロックスターって野郎なのはわかったが…ここはなんだ?なんか知らねェのか?

[メイン] ロックスター : 知ってたら手紙破って確認とかしてないと思ってんすがね…それよりあんたの名前は?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : おれを知らねェとはな

[メイン] モンキー・D・ルフィ : モンキー・D・ドラゴンの息子、懸賞金4億ベリーのモンキー・D・ルフィを知らねェってのか?

[メイン] ロックスター : ………ルフィ?宴でお頭が言ってたのとは随分印象が違うんすがね…
オイあんた…ルフィなら悪魔の実の力があるんだろ?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : あァ?…そうだな…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : ccb<=0 ゴムゴムの実 (1D100) > 28

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 言いくるめしていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] モンキー・D・ルフィ : ccb<=89 言いくるめ (1D100<=89) > 26 > 成功

[メイン] モンキー・D・ルフィ : どうやらこの部屋、海楼石でできてるみてェだな…見せられなくて悪ィな

[メイン] ロックスター : そ……そうか、わかった(何か怪しいんすがね…)

[情報] ロックスター : 右のグラスを満たすのは黒色の液体。
左のグラスを満たすのは透明な液体。

[雑談] : IQ280

[メイン] モンキー・D・ルフィ : で、だ。この部屋は【グラスの中身を飲み干さないと出られない部屋】らしいじゃねェか…

[メイン] ロックスター : でもなァ…紙が沈まない液体とか飲みたくないんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 裏にあった内容から見るにおそらくどちらかが毒…その黒い方がそっちが毒なんだろうな

[メイン] モンキー・D・ルフィ : おれはルフィだから毒を飲んでも平気だが…どうする?黒い方を飲んでやるぜ?

[メイン] ロックスター : 意味深な内容なんすがね…とりあえずまだ飲むには早い気がするんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : そうだな。制限時間はねェらしい。

[メイン] ロックスター : 白い部屋の中を見渡して他に何かないか確認するんすがね…

[メイン] GM : 目星

[メイン] ロックスター : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : 扉はないようだ。真っ白な部屋に閉じ込められている。家具と呼ぶには無機質な真四角の白い立方体型テーブルの上に、中身が満たされたグラスがふたつと、手紙が置いてある。

[メイン] モンキー・D・ルフィ : モニターでも見てみるか。今何やってんだあの女どもは?

[メイン] ロックスター : 探す場所が少なすぎるの確定なんすがね…

[メイン] GM : 勝手に向こうの部屋見ていいよ
なんかアクションあったらこっち側でもナレーション入れるかもしれないけど

[メイン] モンキー・D・ルフィ : わかった

[メイン] ロックスター : わかった

[メイン] ロックスター : 液体に薬学してみたいんすがね…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ロックスター : CCB<=50 薬学 (1D100<=50) > 56 > 失敗

[メイン] ロックスター : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ロックスター : なら今度は目星してみたいんすがね…

[メイン] GM : 技能はもう勝手に振れ

[メイン] ロックスター : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] GM : 透明な方はさらっとしている。黒い方は粘度が高いのか、どろりとしている。よく見ると僅かに蠢くように泡立つのが分かる。

[メイン] ロックスター : ………この黒の液体油とかですらなくなんか生きてる気がするんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : なに意味の分からねェことを…そんな生き物聞いたことねェぞ

[雑談] : ドロドロの実なの濃厚に

[メイン] ロックスター : おいあんた…悪魔の実の能力の予想外さをわかってるか?

[メイン] ロックスター : なんかモニターの向こうがすごいことになってるんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : マジで生き物だったのかよ…

[メイン] ロックスター : なあルフィ、このグラスって誰が飲み干すかの指定はされてなかったでいいんすかね?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 確かに誰が、とは書いてねェな

[メイン] ロックスター : この変な生き物に毒を飲ませてみたいんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : !なるほどな

[メイン] ロックスター : 黒色の液体が入ったグラスに透明の液体を注ぎたいんすがね…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : 注ぎました

[メイン] GM : 透明の液体と黒い液体が混ざることもなくグラスの中で層を作るでしょう

[メイン] ロックスター : ………飲んでくれないんすがね

[メイン] モンキー・D・ルフィ : おいコイツ飲まねェぞ

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 飲まねェってことは透明な方が毒だったってワケか

[メイン] モンキー・D・ルフィ : おいロックスター、指つっこんで混ぜろ

[メイン] ロックスター : 嫌なんすがね…

[メイン] ロックスター : 黒い液体に自己紹介して飲んでくれるようにお願いするんすがね…

[メイン] ロックスター : CCB<=10 自己紹介 (1D100<=10) > 67 > 失敗

[雑談] : 自己紹介して頼むってなんだよ…

[メイン] ロックスター : オイ液体…ロックスターって名を知ってるだろ?

[メイン] 黒い液体 : 「いや…知らねェな…」

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 喋んのかこいつ…

[メイン] ロックスター : 液体から返事が聞こえたんすがね…

[メイン] ロックスター : しょうがないから上にとどまっている透明な液体だけ捨てるんすがね…

[メイン] GM : 地面に?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 待て…透明な方も生きていたらどうする?

[メイン] ロックスター : じゃあグラスに戻すんすがね…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 透明な液体と黒い液体、二つのグラスが元通り

[メイン] ロックスター : とにかく黒い液体が生きてることはわかったんすがね…

[メイン] ロックスター : モニターの前に立って黒い液体と意思疎通ができることを向こうにも伝えるんすがね…

[メイン] GM : わかった

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 随分と優しいことだな…騙して飲ませてどうなるか見ればいいじゃねェか

[メイン] ロックスター : 話から解決の糸口がつかめることもあるんすがね…

[メイン] ロックスター : 黒い液体に飲み干すとどうなるのか聞くんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 言いくるめて聞き出すぞ 来い

[メイン] GM : 振れ

[メイン] モンキー・D・ルフィ : ccb<=89 言いくるめ (1D100<=89) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ロックスター : 🌈

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 🌈

[メイン] GM : ターは目の前の奴がルフィではない気がしてきました

[メイン] ロックスター : (………少なくともお頭から聞いてた人相とは全然違うなァ)

[メイン] モンキー・D・ルフィ : …なんだ?

[メイン] ロックスター : オイあんた……この部屋は海楼石で出来てるんだよな?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : ああ…言ったが

[メイン] ロックスター : 実はおれも悪魔の実を食べてるんすがね…でもさっきから能力が普通に使えるんすがね…

[雑談] : !?

[メイン] ロックスター : じゃなきゃ液体と意思疎通なんてできるわけねェだろアホンダラ

[雑談] : ウニウニの実で確定

[メイン] モンキー・D・ルフィ : おれにも声が聞こえたが…それもお前の能力だってのか?

[メイン] ロックスター : その通りなんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : なんて実の能力だ?言ってみろロックスター…

[メイン] ロックスター : だからルフィなら悪魔の実の力をおれに見せてほしいんすがね…

[メイン] ロックスター : それは後で教えるんすがね…

[雑談] : 相変わらずすげえ…なんだこれ…?

[雑談] : どうする⁉ルフィ

[メイン] モンキー・D・ルフィ : フン、それが本当なら何故モニターのやつらに伝えた?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : お前の能力なら伝えたところで意味がねェだろうが

[雑談] : バチバチの論争が繰り広げられてるな…

[メイン] ロックスター : ………お頭はルフィは屁理屈をこねまわすような人ではないと言っていたんすがね
本物のルフィなら人の揚げ足をとって自分の力をそこまで隠したがる人だとは思えないんすがね!

[雑談] : 正当なシャン卓みたいなんすがね…

[メイン] ロックスター : ………それにアンタ…海楼石の部屋のわりに随分元気そうじゃねェか

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 揚げ足ってお前、さっきのが嘘って認めてるじゃねェか…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : おれを誰だと思ってる?麦わらのルフィ様だぞ?普通に動くくらいならなんてことはねェ…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : それに、だ

[メイン] ロックスター : 嘘に決まってるんすがね…能力は持ってないし、液体はもともと生きてたんすがね…
ただあんたが本物かを確認したかっただけなんすがね…

[雑談] : >液体は元々生きてた
????????

[メイン] モンキー・D・ルフィ : お前がおれをルフィだと信じようと信じまいと、この部屋から出るのに必要な事じゃねェよな?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : さあ話は終わりだグラスの中身をさっきみたいに二層の状態にしよう!

[メイン] ロックスター : ………最初にあんたはおれに透明な液体を飲ませようとしてた。あんたはおれが気づいてないと思って毒を飲ませようとしてたんすがね…!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : ハハハ…そうだったか?悪ィな、覚えてねェ

[雑談] : 殺し合いだ!疑心暗鬼が殺し合いを生むぞ!

[メイン] ロックスター : お前が本物か偽物かも関係なくおれはお前を信用できねェ!おれはこの黒い液体を飲み干すんすがね!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 銃で撃つ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 振れ

[メイン] モンキー・D・ルフィ : ccb<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] GM : 凶弾がターに突き刺さる

[メイン] ロックスター : ぐっ!?クソ…!

[メイン] GM : 1d6ダメ

[メイン] ロックスター : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ ロックスター ] HP : 8 → 2

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 邪魔するんじゃねェよ…せっかく2人揃って脱出できるかもしれねェってのに

[メイン] ロックスター : ハァ…!ハァ…!最初から捨て駒にする気だったくせによく言うんすがね…!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : そりゃあ情報が足りなかったからだな!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 手紙を筒状にして2種類の液体を合わせてかき混ぜるぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : かきまぜた

[メイン] GM : やや薄い黒い色の液体になるようだ

[メイン] モンキー・D・ルフィ : ちょっと不安だからターに飲ませよ

[メイン] GM : やりますか?

[メイン] ロックスター : こんなところで死ぬなら…せめて…ここにいる全員におれの名前を刻みつけてやるんすがね…!

[メイン] ロックスター : 飲まされる前に自己紹介するんすがね…

[メイン] GM : わかった

[メイン] ロックスター : CCB<=10 自己紹介 (1D100<=10) > 51 > 失敗

[メイン] GM : 知らね

[メイン] ロックスター : オイあんた達…ロックスターって名を…知ってるだろ…?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : いいや…知らねェな

[メイン] モンキー・D・ルフィ : もう記憶にも残らねェだろうよ

[雑談] : 殺伐としてるな

[メイン] モンキー・D・ルフィ : ターに飲ませる

[メイン] ロックスター : おか…しら…みん…

[メイン] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 黒い液体の喉に張り付くような粘っこい甘さを感じる。透明な液体は無味無臭のようだ、そして。グラリと目眩を感じる。頭が割れるように痛み、胸はムカムカと吐き気を催す。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロックスター : ウッ…!ウッ…!

[メイン] GM : ロックスターが飲まさせられました

[メイン] GM : そのまま気絶します

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 全部飲んだ?

[メイン] GM : 飲んだ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 心臓の鼓動が、異様に早い。どくどくと響く心音が頭の中に鳴り響いてうるさい。身体に力が入らない。

[メイン] モンキー・D・ルフィ : さて、手紙通りならこれで出られるハズだが…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 「     」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ロックスター : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] GM : 不意に部屋の中を光が満たした。

[メイン] GM : 誰かの声がした気がする。思わず目を瞑ってしまうほどの眩しさが通り過ぎ、次に目を開くと、見慣れた自室の風景が広がっている。

[メイン] モンキー・D・ルフィ : …戻ってこれたか。いや、夢だったか?

[メイン] GM : 床にはなぜかロックスターがスヤスヤ寝ている。なんかとてもよく寝ている。毒を飲んだはずでは?夢だった?飲まなかった探索者は混乱してしまうかもしれない。

[メイン] ロックスター : スッ…!スッ…!スヤッ…!

[メイン] GM : ロックスターは気持ちよさそうに胸を上下させている。

[メイン] モンキー・D・ルフィ : おいなんでコイツがここにいる?

[メイン] モンキー・D・ルフィ : めんどくせェから外に運び出すぞ 来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 担ぎ上げられたターは目を覚ましてもいいです

[メイン] ロックスター : スッ…!はっ…!ここはどこなんすかね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : くそっコイツ目ェ覚ましやがった!!

[メイン] ロックスター : あっテメエ何してるんすかね!よくも銃で撃って毒を飲ませやがったんすがね!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : いまそうやって生きてるんだからいいじゃねェか!!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 投げ捨てて逃げる

[メイン] ロックスター : グハッ!……いつか必ず報いを受けさせてやるんすがね…!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 生還おめでとうございます。

[メイン] GM : END:ひとりで飲む決意

[雑談] : 敵対してるの初めて見た

[メイン] ロックスター : 宴なんすがねェ~!!!!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 宴だァ~~~!!!!

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!!!!

[メイン] ロックスター : その…すまん。

[メイン] モンキー・D・ルフィ : いや…お前ならいい

[メイン] GM : 今まで見たことが無い展開で見ごたえ抜群だったんすがね……

[メイン] モンキー・D・ルフィ : というかこっちこそごべーん!!

[メイン] ロックスター : お前なら…いい

[メイン] GM : やっぱミズゴロウしてると処理能力が死ぬと思うミルクちゃんなのでした

[メイン] ロックスター : ファンブルで疑い持ってからいつ切り上げて協力すればいいのかわかんなくなったんすがね…

[メイン] GM : いや…敵対は敵対でいい展開だったな…

[メイン] GM : 質問あれば受け付けるんすがね

[メイン] ロックスター : ENDの数を教えてほしいんすがね…

[メイン] GM : 3つなんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 1人で全部飲む、2人で分ける、混ぜずに飲む?

[メイン] GM : そうだね

[メイン] ロックスター : へ~!

[メイン] GM : 混ぜずに一つずつ
混ぜて半分こ
一人で全部飲む

[メイン] ロックスター : ひとりで飲む決意ってEND名なのにおれのせいで展開がおかしいんすがね…

[メイン] GM : いや…まあシナリオでも想定されてる動きではあるな…

[雑談] : 一人に飲ませる決意なんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : へ~!

[メイン] GM : まあEND名自体はひとりで飲む決意なんだが

[メイン] アストルフォ : たのもー!

[メイン] GM : 来たか

[メイン] 八雲紫 : 来たわ

[メイン] ロックスター : トースターでも食べていってほしいんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 来たか モニターの女

[メイン] 八雲藍 : 私もいるぞ!

[メイン] GM : 質問あれば合わせて受け付けるぞ 来い

[メイン] アストルフォ : あっちとこっちで全然違う展開なのに両方面白くてビックリした!
短いけどいいシナリオだ!

[メイン] GM : ああ。

[メイン] アストルフォ : 黒幕とかいるの?

[メイン] 八雲紫 : そうね、いいシナリオだったわ

[メイン] ロックスター : こっちは敵対そっちはボケに分裂なんすがね…

[メイン] GM : 【シナリオ真相】

にゃる様の悪戯で閉じ込められた二人。
あきらかにヤバそうな液体と、安全そうな液体。
それを前にした二人がどんな選択をするのか、見てみたい!

[メイン] アストルフォ :


[メイン] 八雲紫 : ダイスが・・・ダイスがゴミすぎる・・・

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 来たか ニャル

[メイン] ロックスター : にゃるってのは舞台装置かなんかですかい…

[メイン] 八雲紫 : 便利な人ね・・・

[メイン] GM : その通りだロックスター
お前の言うことはすべて正しい

[メイン] アストルフォ : うぐっユカリンダイス腐りすぎだ〜!
発狂するしアイデアダイスファンブルするし!

[メイン] 八雲紫 : モニター越しに意志疎通ができるって聞いたから・・・

[メイン] モンキー・D・ルフィ : >紫はこの黒い液体は人見知りなのだろう、しっかり話し続ければいつか心を開いて必要な情報をすべて話してくれるはずだと思います
ターのせい

[メイン] ロックスター : 多分こっちが液体に自己紹介したあたりから狂ったと思ってんすがね…

[メイン] GM : シナリオ的にあきらかにヤバそうな液体と、安全そうな液体から選択するという趣旨だから基本的にどんなに頑張っても確信には至れないんですね

[メイン] 八雲紫 : へ~!

[メイン] ロックスター : へ~!

[メイン] アストルフォ : へ〜!
見事に踊らされてたよ!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : へ~!

[メイン] GM : まあ早い段階で真相に気づいてたやつらもいるが…

[メイン] ロックスター : こわい

[メイン] 八雲紫 : じゃあ強引に飲む選択肢にできたのは良かったのかもね

[メイン] アストルフォ : 頭がいいキャラで来なくてよかったと思ってんすがね!

[メイン] GM : 噂のロックなんかは早い段階で片方が毒でもう片方が解毒薬って構造になってると理解していたからな

[メイン] ロックスター : へ~!

[メイン] 八雲紫 : こわい

[メイン] モンキー・D・ルフィ : こわい

[メイン] アストルフォ : IQ280!

[メイン] ロックスター : でもこれからはロックはおれの名前になるんすがね!

[メイン] 八雲紫 : いいや・・・

[メイン] モンキー・D・ルフィ : いいや…お前はターだな

[メイン] アストルフォ : 自己紹介振ってくれ!

[メイン] ロックスター : CCB<=10 自己紹介 (1D100<=10) > 20 > 失敗

[メイン] 八雲紫 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] アストルフォ : 🌈

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 🌈

[メイン] ロックスター : オイあんた達…ロックスターって名を知ってるだろ?

[メイン] 八雲紫 : いいや・・・知らないわ・・・

[メイン] アストルフォ : いいや知らないね!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : いいや…知らねェな

[メイン] GM : いや…知らねェな…

[メイン] ロックスター : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[メイン] GM : 知っての通り黒いのが解毒薬で透明のが毒だ

[メイン] 八雲紫 : それで疑心暗鬼に陥らせる構図ね

[メイン] アストルフォ : 混ぜて半分ずつ飲むのが1番安パイなのかな?

[メイン] ロックスター : 話す解毒薬とかびっくりするんすがね…

[メイン] 八雲紫 : まああからさまに透明のは怪しいとは思ってたけど

[メイン] GM : 混ぜて半分ずつ飲むのが一番クレバーだと思います

[メイン] 八雲紫 : なるほど

[メイン] GM : 二つの部屋でなァ…液体の色変えるのも考えたけどなァ…
処理能力が追い付かなそうだったもんな

[メイン] 八雲紫 : もしかして1人だけ飲んでたらやばかったり?

[メイン] アストルフォ : 混ぜる発想すらなかったなー!

[メイン] ロックスター : 負けて全部飲まされたんすがね…

[メイン] GM : 一人で全部飲むと体に負担かかって気絶します

[メイン] 八雲紫 : へ~!

[メイン] GM : 死にはしません

[メイン] アストルフォ : 飲まなかった方は帰れるのかい?

[メイン] 八雲紫 : じゃあヤソップならRTAになりそうね

[メイン] GM : 帰れますよ

[メイン] ロックスター : グビッ!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : グビッ!

[メイン] 八雲紫 : グビッ!

[メイン] GM : グビッ!

[メイン] アストルフォ : そういえば今回のルフィがそうだったか!

[メイン] GM : 一人で全部飲むと脱出後に二人で同じ場所に出られるので案外悪いエンドではないです

[メイン] 八雲紫 : なるほど

[メイン] ロックスター : 険悪な二人が一緒に出ちゃったんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : …←意味深に無言

[メイン] アストルフォ : うぐっ銃で撃って無理矢理飲ませるとかシナリオからしたら想定外すぎだ〜!

[メイン] GM : ※同行したもう1人に無理やり飲ませている場合はボーナスはつきません。にゃる様の台詞はお好きにどうぞ。
「あーあ、お気の毒に」と飲んだ探索者を煽ってもいいし、「自分が助かる為なら殺す事も厭わないなんて、あなた、見込みがありますね!」と飲まなかった探索者を褒めてもいい。どうせ生き返るけど、レッツ愉快犯RP。

[メイン] GM : ってシナリオに書いてあるから想定の範囲ではあったと思ってんすがね…

[メイン] アストルフォ : 想定内だった!?

[メイン] 八雲紫 : へ~!

[メイン] 八雲紫 : まあなかなかPVPは起こらないわね

[メイン] ロックスター : おれには何も言ってくれなかったんすがね…寂しいんすがね…

[メイン] アストルフォ : 正当な方法だとSTRで無理矢理飲ませるとかになるのかな?

[メイン] GM : ああいう場面だと特定の何かを言うよりも空白にした方が雰囲気が出ると思ったんすがね…

[メイン] 八雲紫 : まあそうね

[メイン] GM : 単にいいセリフが思いつかないだけだったともいうんすがね…

[メイン] ロックスター : 思わず絶句されたのかと思ったんすがね…

[メイン] アストルフォ : 雅様みたいな顔で唖然としてるニャル見たい!

[メイン] GM : 同卓ミズゴロウどうだったか教えろ

[メイン] 八雲紫 : いいんじゃないかしら?モニターシステムも中々良かったし

[メイン] GM : 改善点とかもあれば教えろ

[メイン] ロックスター : 向こうに自己紹介したりおかしな情報渡せたりして楽しかったんすがね…

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 意外性があってよかった

[メイン] アストルフォ : モニターシステムは可能性を感じたね!

[メイン] 八雲紫 : そうね

[メイン] モンキー・D・ルフィ : 改善点…あらかじめモニターは勝手に見ていいって言っておくとか?わかんね

[メイン] ロックスター : 改善点上げようにも正直GMの処理の問題になっちゃうからいうこと無いんすがね…

[メイン] アストルフォ : GM2人体制でも同じシナリオを使えばできそうだね!
もう一つの部屋に物理的に働きかけられたらさらに面白いと思うけど専用シナリオが必要か!

[メイン] 八雲紫 : 寧ろ情報が渡ってくるみたいだから別卓は見てなかったわね・・・

[メイン] 八雲紫 : 何かその方が楽しそうだったし

[メイン] GM : わかった
機会があればまた試す

[メイン] 八雲紫 : 新しいシステムはどんどん試してみるべきね

[メイン] GM : そういうことでログ取るぞ 来い

[メイン] モンキー・D・ルフィ : わかった

[メイン] ロックスター : それじゃあ次のモニターシステムに期待してお疲れシャンなんすがね…
またね~~~~~!!!!!

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] 八雲紫 : またね~~~~~~~~~!!

[メイン] アストルフォ : わかった!
お手軽に楽しめて非常にいい卓だった!

[メイン] モンキー・D・ルフィ : お疲れシャン!またね~~~!!