[情報] GM : ★推奨探索者について★
・SAN値はそこそこ削れる
・国籍は問わない
・己を掘り下げて考えられる探索者だとRPが楽しいかもしれない
・何はともあれ、特定の探索者に限るシナリオではない。己の好みに従うが良い

★ロスト率について★
・KPレスだと高ロストのようです。息をするようにロスト報告が確認できています。
・ソロでは大体生きているイメージがありますが、ロストするときは潔くロストします。
・試しに集計をとったところ116人中54%がロストしてました(よろしければご参照ください)

[情報] GM : 時間 1~2時間
人数 1人
推奨技能 なし

[情報] GM : 推理・クローズド

[雑談] : くだる…参加させてもらおう

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : KPレス版(情報が減る)
ソロ版(情報が増える)
二つあるけどどっちがいい?

[雑談] サンダルフォン : KPがいるのにKPレス版が出来るのか…?

[雑談] GM : んーとね

[雑談] GM : できる…というかKPレス版の方が演出が好きだからそっちに準拠してやるんだが

[雑談] GM : ソロ版だとKPレス版より一部ヒントが増えるんですね

[雑談] GM : というわけでKPレス版でもソロ版でもできます
できますが、難易度が変わる感じです

[雑談] サンダルフォン : 簡単なのと難しいの選べと言われて簡単なのをやらせてくれとは言えないな

[雑談] : ソロじゃねえかアホンダラ

[雑談] GM : 格が違う

[雑談] サンダルフォン : KPレスを選択させてもらおう

[雑談] GM : わかった

[メイン] サンダルフォン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #2 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #3 (3D6) > 15[6,4,5] > 15 #4 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #5 (3D6) > 13[5,2,6] > 13

[雑談] GM : 言葉が足りなかった
シナリオがKPレス版とソロ版で二つあるんだよ

[雑談] サンダルフォン : POWは40ほどで足りるかな?

[雑談] GM : 足りる

[雑談] サンダルフォン : ならば問題はない。このまま行こう

[雑談] GM : 発狂死はあり得ないラインになる

[ステ] サンダルフォン : STR11
CON9
DEX15
POW8
INT13

[雑談] : つまり参加者1人しかできないって事だろ

[雑談] GM : まあ悪霊ありでもいいけど個人的にたまには完全ソロ卓もいいかな~って

[雑談] : バレになってログ見れないから前やった時はどうだったのかOCERO

[雑談] GM : 前々回(KPレス) 解釈次第で生還にも死亡にもなる感じの択取った
前回(ソロ) 死んだ

[雑談] : へ〜!

[雑談] サンダルフォン : では俺が初の明確な生還例となる訳だ

[雑談] GM : 格が違う

[雑談] : 1d100 格の違い (1D100) > 64

[雑談] サンダルフォン : ああそうだ
推奨技能などを尋ねても良いかな?

[雑談] GM : 推奨技能はない

[雑談] GM : 必要な情報は技能無しで出す

[雑談] サンダルフォン : ナンセンスな問いだったか

[雑談] サンダルフォン : じゃあもうぶっちゃけ技能要らない?

[雑談] GM : 一部アイデア等でヒントが増えたりもするがクリアに最低限の情報はダイス振らなくてもでるはずだ

[雑談] GM : まあそうですね…技能無しクリアもできるよ

[雑談] サンダルフォン : まあとは言え決めないのも無粋か…

[雑談] : ちょっと待て情報欄見たらロスト率高いだろ…

[雑談] GM : 難しいからね

[ステ] サンダルフォン : 技能
天司の力 90
見聞色 90
武装色 90
医学 90
珈琲 30

[雑談] : 頭使う感じなんすがね?

[雑談] : 悪霊として限りなくサポートせずに参加する、来い

[雑談] GM : ええ……

[雑談] サンダルフォン : 本当に悪霊が来た

[メイン] ベリアル : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,2,4] > 11 #2 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #3 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #4 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9

[雑談] ベリアル : グラブルやった事ないからよ…

[雑談] サンダルフォン : ええ…

[雑談] GM : しかしなあ…ソロということで立てたのはあるし

[雑談] GM : というか人数が多いとその分単純に時間伸びるんだよな

[雑談] GM : その辺大丈夫?

[雑談] ベリアル : 今日は徹夜じゃねえか…

[雑談] サンダルフォン : まあいいだろう

[雑談] GM : いいのか…

[雑談] GM : まあ参加シャンがいいならいいんだが…

[雑談] サンダルフォン : いや良いか悪いかで言えばアレだが…先にいたというだけで後から来た者を足蹴にするのもナンセンスだ

[雑談] GM : 今後はせめて参加するときに一声かけるのを…勧める…
参加シャンは想定人数とかも見て参加するか決めてるわけだしね

[ステ] ベリアル : STR 11
CON 8
DEX 14
POW 10
INT 9

達する。 90
止まるんじゃねえぞ… 90
ソドミー 90

[雑談] ベリアル : わっかた

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン] GM : 準備がいいか教えろ

[メイン] サンダルフォン : 教えよう

[メイン] ベリアル : あぁ。

[メイン] GM : 出航だァ~!

[メイン] ベリアル : 出航だな。

[メイン] サンダルフォン : 出航だァ〜!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者が目を覚ますと、そこは
白い空間であった。白い壁、白い机、
白い椅子、白い本棚、白い額縁

[メイン] GM : ──いいや、そこにひとつだけ、
白い机の上に一丁の黒いレボルバーが
存在していた。

[メイン] サンダルフォン : 「…む?」

[メイン] GM : 『おはよう、探索者。』

[メイン] GM : 探索者の耳に届くのは機械とは
程遠いが、聞き取りにくい僅かに
人とは思い難い声が聞こえてくる。

[メイン] GM : 声は語る。
『君にはAを探してもらいたい』

[メイン] サンダルフォン : 「何だと…?」

[メイン] サンダルフォン : 「キミが誰かは知らないが…突然こんなところに合意もなく呼びつけておいて頼み事とは…実にナンセンスだ」

[メイン] GM : それを介さぬように声は訴える。
『Aは何処かに隠されている』

[メイン] GM : そして最後に声は求める。
『そして君にはAの答えを解いて欲しい』

[メイン] サンダルフォン : 要領を得ない返答に苛立ちが募る

[メイン] サンダルフォン : 「わからん奴だな……せめて顔くらいは見せたらどうなんだと言っている」

[メイン] ベリアル : 「あぁ。」

[メイン] サンダルフォン : 「!?」

[メイン] サンダルフォン : 「な、貴様は……!?」

[雑談] サンダルフォン : 十中八九犯人みたいな奴が側にいられると、俺は、どうして良いか、わからなくなる

[メイン] ベリアル : 「オレが誰かなんてどうでもいいだろ?」

[雑談] GM : それはそう

[メイン] サンダルフォン : 「どういうことだ……!?」
「いやまさか…貴様の仕業ではないと言いたいのか!」

[雑談] GM : >「いやまさか…貴様の仕業ではないと言いたいのか!」
大変そうだろ

[メイン] ベリアル : 「…オレもここに連れてこられた身だからなぁ、ここは一つ協力し合わないか?」

[メイン] ベリアル : 「と言ってもオレは特に何もする気はないんだがなぁ」

[メイン] サンダルフォン : (この状況で狡知の罠ではないだと…!?)

[メイン] サンダルフォン : (だが奴がこんな回りくどいことをする必要も…)

[メイン] ベリアル : 「そう警戒するなよ、オレとの仲だろ?」

[雑談] : めっちゃ戸惑ってる…

[メイン] サンダルフォン : 「っ…!貴様…!」

[メイン] サンダルフォン : (だが…ここで俺とコイツが争っても…恐らくはこの状況を作り上げた者の思う壺か……!)

[メイン] サンダルフォン : ああ、本当に。
だから本当にナンセンスだ

[メイン] サンダルフォン : 「……良いだろう。ここを出るまでの間は貴様の相手は後回しだ」

[メイン] ベリアル : 「あぁ。」

[メイン] GM : ……ともあれ。声は言いたいことは言い終えたとばかりに、再び聞こえることはなかった。

[メイン] GM : どこからともなく、僅かな視線ばかり感じる気はする。

[メイン] サンダルフォン : どこからって言うか目の前にヒトいるしなあ…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ベリアル : ……………

[メイン] サンダルフォン : 「チッ……そうと決まれば早速その探し物とやらを終わらせてやる」

[情報] サンダルフォン : 探索者が目を覚ますと、そこは
白い空間であった。白い壁、白い机、
白い椅子、白い本棚、白い額縁

──いいや、そこにひとつだけ、
白い机の上に一丁の黒いレボルバーが
存在していた。

[メイン] GM : ──さて、ぐるりと見渡せば、
この部屋はとても単純な白い部屋。
机の前には椅子。椅子の背後には本棚。
左の壁は白く、右の壁には額縁がある。

そこはまさに真っ白な、部屋。

[メイン] GM : 導入終了。

[情報] GM : 探索可能箇所:盤面に名前が出ているもの 及び、探索者と壁

[メイン] ベリアル : この黒いリボルバーでも見るか

[メイン] サンダルフォン : 目の前の、不倶戴天の怨敵に気を許すつもりはない。
そうであるなら当然この場において最も危険性のメッセージのある黒いリボルバーから見るのが定石────

[メイン] GM : 真っ黒のペンキで塗られたような銃。
なんでこんなものが此処に、と思うと同時に
探索者は此処にあるべきではないと感じたか。

[メイン] GM : 銃の側面に文字が刻まれている。


『事実、私は目の前の存在を殺したい』

[雑談] GM : まずい状況に言葉が合いすぎる

[雑談] サンダルフォン : まずい二人いるせいで文章の意味が本来と違う気がする

[メイン] ベリアル : 「なんか刻まれてるぜ、ほらよ」リボルバーを軽く投げ渡す

[メイン] サンダルフォン : 「…ふん」受け取って字を確認して

「まさしくその通りだな」

[メイン] GM : また、銃の側には空の銃弾がひとつだけ落ちている。
おそらく既に一回、撃ち放たれたのだろう。

[メイン] GM : 持つとずっしりとしており、実物だと感じる。
加えて、もう一発撃てそうであることが分かる。

[メイン] ベリアル : 「そういや弾が入ってるか確認し忘れてたなぁ…どうなんだ?」

[メイン] サンダルフォン : 「1発だ。1発だけ撃てるようになっている」

[メイン] ベリアル : 「へ〜。」

[メイン] サンダルフォン : 貴様から聞いておいてその態度か!
と叫びたくなる衝動をグッとこらえる。

[メイン] ベリアル : 「そう心の中でカッカするなよ。」

[メイン] サンダルフォン : 「……」
立て続けに神経を逆撫でされるがそれを無視し、その感情を飲み込むと、次は己自身を確認する

[メイン] サンダルフォン : 自分について確かめさせてもらおう

[メイン] GM : 探索者は考えるだろう。
探索者はここに何故連れて来られたのか
考えるが思い当たることはない。
──少なからず、選ばれた理由は偶然、
としか言えないのだろう。

[メイン] GM : また、思い出せることとしては、
少なからず探索者は睡眠のために寝床へ
入っていたことは覚えている。
となると、此処は夢か何かだろうか。

[メイン] サンダルフォン : 「…フン。…この手で殺してやるところならともかく、この狡知と一時的にでも手を取るような夢を俺が見るなどと言うことがあれば…」

[メイン] サンダルフォン : 「それこそナンセンスだ」

[メイン] サンダルフォン : だからこれは夢ではない。己の中でそう断じる。
それが事実であるかは関係なく、ただ己の納得の行き着く先がその結論であったのだ

[メイン] GM : 探索者は続けて自身を確認するだろう。
荷物は持っていない。
あるのは確かな身体と、意識と…

[メイン] GM : いいや、探索者が服の上からポケットに
触れると何か硬いものがあった。

[メイン] サンダルフォン : 「……フン。言っても仕方のないことか」

[メイン] サンダルフォン : その感触の正体を確かめるように、そのポケットの中へと手を伸ばす

[メイン] GM : 取り出してみると、それは鋭利のある刃だ。
刃といっても小さなもので、
何か物を切ると言うよりは、刻むことに向けたものなのかもしれない。

[メイン] ベリアル : 「ハハッ、オレと手を取り合う夢なんてそう安易と見れるもんじゃないだろ。そろそろ本棚でも見るか」

[メイン] GM : また、刃の側面にはこのような文字がある。
『解答、Aを求めるのにペンが必要だろう』

[情報] サンダルフォン : 黒い銃の側面
『事実、私は目の前の存在を殺したい』

刃の側面
『解答、Aを求めるのにペンが必要だろう』

[メイン] GM : では本棚を見る

[メイン] GM :






[メイン] GM : 一冊だけ、背表紙が薄灰色の本があった。
背表紙にはゴシック体の文字で
『花と色彩に関する関連性について』
と書かれている。

[メイン] GM : …そういえばこの部屋は白いが、
所々色が見え隠れしていると感じる。
何かを暗示しているのであろうか?/

[雑談] GM : 描写多いから描写一段落つくところで/入れるのを試みるね…

[雑談] サンダルフォン : 了解した

[メイン] サンダルフォン : 「この刃は何かの解答用に使えということか…?」

[メイン] ベリアル : 「血を使って解答でも書くんじゃないのか?本を見るぜ」

[メイン] サンダルフォン : (血か…てっきり刃で刻み込むことで解答とするものだと思ったが…そういう見方も可能か)

[メイン] GM : 探索者が本を抜き取れば、その表紙には
次のように記載されているだろう。

[メイン] GM :
『証言、Aは語りました』

[メイン] GM : 本を開くと、最初の1ページ目に『提示、Aはその時執筆をしていた』
と言葉が書かれている。
最初の1ページ目の右下には『0』、
次のページ(本を見開いて左側、左下)には
『1』と数字が振られており、
ページ数を意味しているとわかる。

ページをパラパラと捲ると、『5』は青、『29』は白、『30』は赤黒、
『32』は赤で紙一面塗られている。


『29』には赤文字で文章が書かれている。

『貴方は情熱的だった』
『薔薇で結婚してくださいって表して、
108本の薔薇はロマンチックで素敵ね』
『私だって、私はあなたにふさわしいわ』


『30』には白字の文章が存在する。
文字は抱え込まれたように、少し掠れている。

『貴方はあくまで私のもの』
『決して滅びることのない愛だ』


『32』には、記載途中の文章が存在する。
万年筆を落としたのだろうか。

『それは≪奇跡≫と言えた。
愛する子、授かった奇跡、ああ、よかった。
私たちの夢が叶ったのだ。
これは神の祝福と言って過言で、』

[メイン] GM :
               ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] GM : そして文を目にした直後、
探索者は本棚から発砲音を聴く。
だが音質の原因は存在せず、
その代わりに真っ白な本棚には血飛沫が
激しく飛び散っていたことだろう。
【SAN値チェック:0/1d3】/

[メイン] ベリアル : ccb<=50 (1D100<=50) > 36 > 成功

[メイン] サンダルフォン : 「なにっ!」

[メイン] サンダルフォン : ccb<=40 (1D100<=40) > 10 > 成功

[メイン] ベリアル : 「危うく達する所だったぜ」

[メイン] GM : 『提示、物事には意味がある』

裏表紙には淡々と書き留められているだろう。/

[メイン] GM : (アイデア振れるよ)

[メイン] サンダルフォン : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) > 23 > 成功

[メイン] GM : 『ここでの物事は全て言葉遊びであると共に一つの事件ではないか』
と思うかもしれない。/

[情報] GM : 背表紙:『花と色彩に関する関連性について』
表紙:『証言、Aは語りました』
裏表紙:『提示、物事には意味がある』

本を開くと、最初の1ページ目に『提示、Aはその時執筆をしていた』
と言葉が書かれている。
最初の1ページ目の右下には『0』、
次のページ(本を見開いて左側、左下)には
『1』と数字が振られており、
ページ数を意味しているとわかる。

ページをパラパラと捲ると、『5』は青、『29』は白、『30』は赤黒、
『32』は赤で紙一面塗られている。


『29』には赤文字で文章が書かれている。

『貴方は情熱的だった』
『薔薇で結婚してくださいって表して、
108本の薔薇はロマンチックで素敵ね』
『私だって、私はあなたにふさわしいわ』


『30』には白字の文章が存在する。
文字は抱え込まれたように、少し掠れている。

『貴方はあくまで私のもの』
『決して滅びることのない愛だ』


『32』には、記載途中の文章が存在する。
万年筆を落としたのだろうか。

『それは≪奇跡≫と言えた。
愛する子、授かった奇跡、ああ、よかった。
私たちの夢が叶ったのだ。
これは神の祝福と言って過言で、』

[メイン] サンダルフォン : 「……まるで意味のわからんことだ」
次は机に目を向ける

[メイン] ベリアル : 「ふむ…さっばりわからんな…神の祝福、か」

[メイン] GM : 白い机を見る。

[メイン] GM :






[メイン] GM : 『──公言、Aは僕の尊敬でした』


書いてあるのはおぼつかない青い文字だった。滑る様に机を見渡して、
ようやくみつけたよれよれの文字であった。

[メイン] GM :                ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] GM : 探索者は発砲音を聴く。
机の上のリボルバーは煙を吐いて、
机の上にあったはずな文字は消えて、
机の上に書かれていたものは変わる。

[メイン] GM : 『密告、
            Aは

      奪う
         に

      飽き足らなかったんだ』

[メイン] GM : (アイデア振れるよ)/

[メイン] サンダルフォン : ccb<=65 (1D100<=65) > 88 > 失敗

[メイン] ベリアル : ccb<=45 (1D100<=45) > 67 > 失敗

[メイン] サンダルフォン : わからん…

[メイン] ベリアル : なにも

[メイン] GM : 「密告~」は赤黒い液で乱暴に書かれているということが分かりました。

[メイン] GM : それ以上はなにも

[メイン] サンダルフォン : 青から赤に変わったということか

[メイン] GM : そうですね 青い文字が失せて赤黒い文字が出てきました

[メイン] ベリアル : へぇ〜

[メイン] サンダルフォン : ふむ。青の時はAに対して敬語を、赤黒い時はそうではないと

[メイン] GM : また、発砲後には

『そんなことないもん』
 
机の角に小さな青い文字が現れている。ひっそりと。/

[メイン] サンダルフォン : (これは…文字の色ごとに筆者が異なるのか…?)

[メイン] ベリアル : 「いやはや、誰が描いたんだろうなぁ」

[メイン] サンダルフォン : 「…さてな」

[メイン] ベリアル : 「壁でも見るかねぇ…何もなければ椅子に座っておくか」

[メイン] サンダルフォン : ところで確認だがリボルバーは6発撃てるタイプのもので良いのだろうか

[情報] GM : 『──公言、Aは僕の尊敬でした』
書いてあるのはおぼつかない青い文字だった。滑る様に机を見渡して、
ようやくみつけたよれよれの文字であった。


『密告、
            Aは

      奪う
         に

      飽き足らなかったんだ』
赤黒い乱暴な文字で書かれている。


発砲後には
『そんなことないもん』
机の角に小さな青い文字が現れている。ひっそりと。

[メイン] GM : そうですね…そういうタイプです

[メイン] サンダルフォン : 了解だ

[メイン] ベリアル : リボルバーを渡したと思ったが机の上から発砲されてオレはビビったからよ…

[メイン] GM : そこは……ミスったな

[メイン] サンダルフォン : わかった

[メイン] GM : サンダルの手元のリボルバーが発生源と思ってくれ(^^)

[メイン] ベリアル : 分かった

[メイン] サンダルフォン : もう弾は入ってない…ってコト!?

[メイン] GM : んー

[メイン] GM : そうね…では中の銃弾は失せてないことが分かりますよ

[メイン] GM : 弾は減ってないけど発砲したって現象が勝手に起きた感じですね

[メイン] サンダルフォン : こわい

[メイン] ベリアル : 空砲で確定

[メイン] サンダルフォン : 「過去の事象の再現……か?」

[メイン] サンダルフォン : 疑問は尽きないが、ここはひとまず狡知の言に癪だが従い、その真白い壁を見遣る

[メイン] GM : 壁を見る

[メイン] GM :







[メイン] GM : 『申告、Aとは誓い合いました』


書いてあるのは華奢な白文字だった。
上から下に流れるように白い壁を見て、
よく目を凝らしてみることで
ようやく探索者がみつけた文字だった。

[メイン] GM :
               ダ
                ァ


               ン

                ッ

               !!

[メイン] ベリアル : 達する。

[メイン] GM : ──からん、からから…

     から、…ん……

[メイン] GM : 探索者は発砲音を聴く。
そして、華奢な文字を撃ち抜くと、
壁は壁は、綺麗な白い肌を滑り落ちるように
赤黒い液体をゴポリと、音と同時に壁に
楕円に開いた穴から零し出した。
まるで、そう、それは
白く美しい肌を撃ち抜いた様に。
赤は止め処なく溢れていく。
まるで息をしてるかの様に、ゆったりと。
【SAN値チェック:1d3/1d6】

[メイン] ベリアル : ccb<=50 (1D100<=50) > 37 > 成功

[メイン] ベリアル : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ベリアル ] SAN : 50 → 47

[メイン] サンダルフォン : ccb<=40 (1D100<=40) > 27 > 成功

[メイン] サンダルフォン : 1d3 (1D3) > 1

[雑談] GM : あとひと段落着くところで/入れるとは言ったけどいつでも挟んでもらっていいからね…

[雑談] サンダルフォン : わかった

[メイン] system : [ サンダルフォン ] SAN : 40 → 39

[メイン] GM : 『申告、Aは最期まで≪情熱≫でした』
白い文字の上に塗り潰された血文字。
弱々しく、そして真っ赤に熟れている。/

[メイン] ベリアル : 壁にソドミーしてもいいか?

[メイン] サンダルフォン : ええ…

[情報] GM : 『申告、Aとは誓い合いました』
書いてあるのは華奢な白文字だった。
上から下に流れるように白い壁を見て、
よく目を凝らしてみることで
ようやく探索者がみつけた文字だった。

『申告、Aは最期まで≪情熱≫でした』
白い文字の上に塗り潰された血文字。
弱々しく、そして真っ赤に熟れている。

[メイン] ベリアル : 穴があるからよ…

[メイン] GM : まあ…どうぞ

[メイン] ベリアル : ccb<=90 ソドミー (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] GM : ソドミーしました

[メイン] ベリアル : ヤバい駄目だ!大量に達する達する!

[メイン] ベリアル : ccb<=90 達する。 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] ベリアル : 「あぁ。あんまり達せなかったな」

[メイン] GM : そういうことだそうです

[メイン] サンダルフォン : 「イカれているのか貴様は…!?」

[メイン] ベリアル : 「イカれてるのはこの部屋だと思うぜ、しかし情熱ねぇ…書いてる奴は冷めたとでも言いたそうだな」

[メイン] サンダルフォン : 「フン……どのみちこんな狂ったところにいたくないという意見では同じところだな」

[メイン] サンダルフォン : では額縁を見よう

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM :





[メイン] GM : よく目を凝らして確認するが、
特に際立って目立つモノは何もない。
白くて華奢な額縁の中に収められた絵は
原色の青のみで塗られている…。

[メイン] GM : もし探索者が絵心や作品を作るのが得意なら
此処には何を収めたであろう。
心の隅で考えてみたかもしれない。

額の下には『かつて青は中にいた』と
刻まれているプレートが一枚。
探索者だったらどんなタイトルをつけるだろうか。/

[情報] GM : 白くて華奢な額縁の中に収められた絵は
原色の青のみで塗られている…。

額の下には『かつて青は中にいた』と
刻まれているプレートが一枚。

[メイン] ベリアル : 「絵を外しても何もなさそうかぁ?」

[メイン] GM : ない

[メイン] サンダルフォン : 「何もないな」

[メイン] ベリアル : 「なるほどなぁ…」

[メイン] ベリアル : あぁ、そうだ。薔薇の花言葉を調べる方法はあるか?

[メイン] GM : そうだな……

[メイン] GM : アイデア成功すればいいかな

[メイン] ベリアル : ccb<=45 (1D100<=45) > 65 > 失敗

[メイン] サンダルフォン : ccb<=65 (1D100<=65) > 73 > 失敗

[メイン] GM : わからん…

[メイン] サンダルフォン : わからん…

[メイン] ベリアル : 止まんねぇ限り道は続くからそれで分かってもいいか?

[メイン] サンダルフォン : 「残るはこの椅子くらいなものか…」

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] ベリアル : ccb<=90 止まるんじゃねえぞ… (1D100<=90) > 42 > 成功

[メイン] GM : ■白色 「純潔」「私はあなたにふさわしい」
■赤色 「情熱」「熱烈な恋」
■青色 「夢かなう」「奇跡」「神の祝福」
■黒色 「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛、永遠の愛」
■黒赤色 「死ぬまで憎みます」「憎悪」「恨み」
■トゲ 「不幸中の幸い」

[情報] GM : ■白色 「純潔」「私はあなたにふさわしい」
■赤色 「情熱」「熱烈な恋」
■青色 「夢かなう」「奇跡」「神の祝福」
■黒色 「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛、永遠の愛」
■黒赤色 「死ぬまで憎みます」「憎悪」「恨み」
■トゲ 「不幸中の幸い」

[メイン] ベリアル : 「薔薇の花言葉を知ってるか?こういう事だ」

[メイン] サンダルフォン : 「ふん…流石は狡知と言ったところか。頭と口だけはよく回る奴だ」

[メイン] ベリアル : (危うく薔薇の花言葉でググってしまう所だったからよ…)

[メイン] サンダルフォン : まあいいだろう
椅子を確認しよう

[メイン] GM : 必要最低限の情報は卓内で無条件で出すと言っておく

[メイン] GM : わかった

[メイン] ベリアル : へぇ〜。

[メイン] GM :





[メイン] GM : 白い椅子の背もたれから、
椅子の脚にかけて薔薇(イバラ)が
蔓を伸ばしている。背もたれには
ゴシック体の文字が刻まれている。

『追伸、Aにとって不幸中の幸いでした』

[メイン] GM :                ぱ
                

               き
                ん

[メイン] GM : パラパラ、と、薔薇のトゲが蔓から落ちる。
無動作に、意図せず、自然に。/

[情報] GM : 白い椅子の背もたれから、
椅子の脚にかけて薔薇(イバラ)が
蔓を伸ばしている。背もたれには
ゴシック体の文字が刻まれている。

『追伸、Aにとって不幸中の幸いでした』

[メイン] サンダルフォン : 「……一通り見て回ったが…何が何だかだな」

[メイン] GM : そしてイスから少し目を離したときです

[メイン] ベリアル : 「なるほどなぁ…」

[メイン] GM : 『…、──ッ…!!!』

[メイン] サンダルフォン :

[メイン] GM : トゲが落ちるのに遅れて、声にならない、声になっていない
何かが耳を突き刺す様に
椅子後部から勢いよく響き渡った。
それは強く胸を(呼吸を)締め付けた(何故か)
そしてまた(また?)胸を痛める(どうして)

[メイン] GM : 探索者は自分でありながら
自分ではないような感情の起伏に
戸惑いと苦しさと理解のできなさを感じ
嫌な汗をかくことだろう。
【SAN値チェック:1d6/2d6】

[メイン] ベリアル : ccb<=47 (1D100<=47) > 73 > 失敗

[メイン] サンダルフォン : ccb<=39 (1D100<=39) > 75 > 失敗

[メイン] ベリアル : 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7

[メイン] サンダルフォン : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] サンダルフォン : ccb<=65 (1D100<=65) > 29 > 成功

[メイン] system : [ ベリアル ] SAN : 47 → 40

[メイン] サンダルフォン : くそがっ!!

[メイン] ベリアル : ccb<=45 (1D100<=45) > 50 > 失敗

[メイン] system : [ サンダルフォン ] SAN : 39 → 32

[メイン] ベリアル : あぁ達する!達する!

[メイン] GM : 1d10を振るように

[メイン] サンダルフォン : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] GM : 肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)

[メイン] GM : まずいベリアルが殺されうる

[メイン] ベリアル : まずい

[メイン] サンダルフォン : 「チィッ…鬱陶しい…!!」

[メイン] ベリアル : 「おいおい、どうしたんだぁ?」

[メイン] サンダルフォン : 「この部屋の何もかもがだ!イチイチ人を試すような真似ばかりをしよって!」

[メイン] ベリアル : 「確かに試されてるかもなぁ…まっ、大体わかった気もするが」

[メイン] サンダルフォン : 「そうか!それはめでたいな!」

[情報] GM : (探索可能箇所追加:落ちたトゲ)

[メイン] ベリアル : 「あぁ。」

[メイン] ベリアル : 達してサンダルフォンを正気に戻すからよ…

[メイン] ベリアル : ccb<=90 達する。 (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] ベリアル : あぁ!ヤバい!!達しそうだ!!達する!!達する!!

[メイン] GM : 一時的に感情の噴出が最高潮に達したサンダルフォンはその後急速にクールダウンできます

[メイン] サンダルフォン : 「……ナンセンスだ…」

[メイン] ベリアル : 「あぁ。そうだ。俺たちが積み上げてきたもんは無駄じゃなかった。」

[メイン] サンダルフォン : 「………」
目の前の男はもとより自分の感情の移り変わりにさえ苛立ちを覚えつつ、そのまま地に落ちたトゲを拾おうと手を伸ばす

[メイン] GM : 床に落ちたトゲを目線で追いかければ、
床の上に茎に銀色の小さな輪っかをつけた
透明な花弁をつけたしおれたの薔薇が
一輪だけ床の上に転がっていた。

[メイン] GM : 銀色の輪っかには次のように刻まれている。
『命名、Aは____』

この先に何かが刻まれる筈であると直感してよい/

[メイン] ベリアル : 「それは指輪じゃねえか」

[メイン] サンダルフォン : 「エンゲージリング…とでも言うつもりか」

[メイン] サンダルフォン : 「大方この刃で刻めということだろうが…」

[メイン] GM : 名を刻むモノが確かにある探索者は、
そこに『A』を語る権利がある。

[メイン] GM : 探索者は指輪の続きを直ちに刻んでもよい。
また、考えた後に刻むのもいいだろう。

[メイン] ベリアル : 「さて、大体わかったか?」

[雑談] GM : メタ的に言うと情報が出そろったので推理タイムです

[メイン] ベリアル : 「正直何を刻むかよくわかってないが」

[メイン] サンダルフォン : 「……このAが何を指すか、が問題というわけか」

[雑談] GM : 5分程度離脱する
その間ゆっくり考えてくれ(^^)

[メイン] サンダルフォン : 「…おおよその予想はついた」

[メイン] ベリアル : 「ほう、言ってもらおうじゃないか」

[メイン] サンダルフォン : 「まずは色が指すものだ」

[メイン] サンダルフォン : 「黒、あるいは赤黒く書かれたそれらからは何者かに対する怒り、憎悪、あるいは独占欲のようなものを感じられる」

[雑談] GM : 戻った

[雑談] サンダルフォン : おかえり

[雑談] ベリアル : ただいま

[雑談] GM : ただいま

[メイン] サンダルフォン : 「ではそれらが何に向けられたか…だがそれは赤と白に対してだと思われる」

[メイン] サンダルフォン : 「…いや、やはり貴様が相手ならば結論から言おう」

[メイン] ベリアル : 「あぁ。」

[メイン] サンダルフォン : 「赤と白は婚姻関係にあり、青はその子息。そして赤黒と黒が指すものは白に横恋慕した人間…というのが俺の推測だ」

[メイン] サンダルフォン : 「そして書きかけの赤いページが最後…ということはつまり、執筆中だと言われているAとは赤を指す」

[メイン] サンダルフォン : 「…よって、俺がこの指輪に刻むのは────」

[メイン] サンダルフォン : 刃を取り出し、銀の指輪を手に載せ

[メイン] ベリアル : 「……………」

[メイン] サンダルフォン : 『赤』

[メイン] サンダルフォン : その文字を克明に刻み込んだ

[メイン] GM : ――

[メイン] GM : おはよう。

[メイン] GM : それが貴方の答えであり、それが貴方だ。
いままさに、貴方に命名された。
Aとは、貴方が答えた存在であり、
そしてAの存在は今、貴方と等しい。

[メイン] GM : 今、貴方はAその者であるはずだ。

[メイン] GM : Aたる貴方の答えた解答に、更に問おう。

[メイン] GM : さあ、そのリボルバーを握りたまえ。
構えたまえ。そして解答せよ。
貴方が何をしたいかを開示せよ。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 『宣言、Aは___を_____?』

[メイン] GM :  

[メイン] サンダルフォン : 「ふっ…ここまで来て、更に問いを重ねるのは…」

[メイン] サンダルフォン : 「実にナンセンスだ」

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] ベリアル : 「…………………」

[メイン] サンダルフォン : 「宣言しよう。Aは……俺は」

[メイン] サンダルフォン : 「妻と子を守る」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 銃声が響いた。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者は目を覚ます。

[メイン] ベリアル : 「あぁ、達しそうになっちまったぜ。」

[メイン] GM : あなたは目覚めた。あなたが眠った通りその場所で。

[メイン] サンダルフォン :

[メイン] ベリアル : 「まぁまぁ楽しめたからよしとするか。」

[メイン] ベリアル : 「次はどうするか悩むな、もっと面白いもんを見つけないとな」

[雑談] GM : ちなみにEDフェイズ入ったのであとは自由にどうぞ

[雑談] サンダルフォン : わかった

[メイン] ベリアル : 「また楽しませてくれよ…サンダルフォン」

[雑談] ベリアル : わかった終わった

[雑談] サンダルフォン : えっコイツ同じところにいる想定なのか

[雑談] ベリアル : 見てないけど多分違う

[雑談] GM : ベリアルの独り言って形でもいいでしょう

[雑談] サンダルフォン : わかった

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン :  

[メイン] サンダルフォン : 「…ん」

[メイン] サンダルフォン : 夢…ではない。アレは

[メイン] サンダルフォン : 「…何者かの精神干渉を受けたか」

[メイン] サンダルフォン : いやだってそうでなくてはあの狡知と仮にでも手を取り合う夢を見たことになるのだから

[メイン] サンダルフォン : 「………フン。俺とアレの同士討ちでも狙ったのかどうかは知らないが…」

[メイン] サンダルフォン : 「いずれ潰す相手が二人に増えただけだったな」

[メイン] サンダルフォン : 「………さて」

[メイン] サンダルフォン : 「紅茶でも飲もうか」

[メイン] サンダルフォン :  

[雑談] サンダルフォン : 終わった

[メイン] サンダルフォン :  

[雑談] GM : わかったよ

[メイン] GM : 青い薔薇の花びらが一枚、どこかで風に舞った。

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『命名、Aは希望を守った』

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~

[メイン] ベリアル : 宴だからよ…

[メイン] サンダルフォン : 宴だァ〜〜〜!!!

[メイン] GM : 相変わらず…凄ェ”IQ”だ

[メイン] サンダルフォン : もう眠いから推理の過程とか相談とかは省いたが許して欲しい許してくれるねグッドグランブルーファンタジー

[メイン] ベリアル : お疲れ様じゃねえか…

[メイン] GM : 素晴らしいRPと推理とアンサーだったとは思ってんすがね…

[メイン] ベリアル : 2d100 ベリアル度 オルガ度 (2D100) > 142[52,90] > 142

[メイン] ベリアル : オレももう寝るか…お疲れ様だ

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] サンダルフォン : なんだよ…大体団長じゃねえか…

[メイン] ベリアル : あぁ。

[メイン] サンダルフォン : お疲れシャンだな

[メイン] GM : まあ寝る前に質問や意見があれば聞く

[メイン] ベリアル :

[メイン] GM : ゾッ

[メイン] サンダルフォン : 死ぬ場合はAを間違えた時だろうか

[メイン] GM : そうですね

[メイン] GM : Aを間違えた場合は銃が自分をぶち抜いて死にます

[メイン] サンダルフォン : こわい

[メイン] サンダルフォン : 黒を殺すと言えばどうなる?

[メイン] GM : 『命名、Aは復讐を果たした』となりますね
これも生還エンドになります

[メイン] GM : 今回のサンちゃんが行った家族を救うルートの方がハッピー度は高いと思います

[メイン] GM : まさか本当にベストエンドを直球で射抜いてくるとは

[メイン] サンダルフォン : 正直黒をぶち殺したかったが黒の銃で黒を殺すって言うのが怖かったからそうした面はある

[メイン] GM : わかる

[メイン] GM : おれはAに赤い薔薇を指定してピストルに「お前が失せろ」って答えたからおれがどのエンドに行くのか明確に分からなくなった

[メイン] サンダルフォン : (^^)???

[メイン] サンダルフォン : 成る程想定されていないエンドということか

[メイン] GM : いやあ…ピストルが黒の殺意とか害意的な奴だと思って使うの自体躊躇われたから

[メイン] GM : だからピストル自身に失せろってアンサーにした

[メイン] GM : 想定は…されてるな

[メイン] GM : Q.銃を破壊しました/銃弾を壁に打ちました
→A.白又は青を守る為に銃の破壊(または銃弾を無関係の場所へと撃つ)をするのであれば結果的にOKです それ以外なら失せろ

[メイン] GM : まずいダメっぽかった

[メイン] サンダルフォン : ダメだった

[メイン] サンダルフォン : ぶっちゃけ黒撃つことの次に考えたのはベリアル撃つことだったけど確実に挙動がバグるからやめた

[メイン] GM : それはそう

[メイン] GM : 人を守る意思が大事だと思いました

[メイン] サンダルフォン : あとはあの本の数字と色の関係は……

[メイン] サンダルフォン : …年齢と人物であってるか?

[メイン] GM : 合ってるよ
すんげェ~!

[メイン] サンダルフォン : この数字だけがずっと謎だったがそういうことか

[メイン] GM : 本のページ:年齢
本のページの色:どの人物のページか
文字の色:その文字の色の人物へ抱いている感情

[メイン] GM : ソロ版だと

[メイン] GM : *5ページ/青いページ
白い文字で、僕は好きだと書いてある。
赤い文字で、僕は尊敬すると書いてある。

[メイン] GM : って記述が追加されたりする

[メイン] GM : 他には薔薇の花言葉も本来ならソロ版の情報だね

[メイン] サンダルフォン : なるほど

[メイン] GM : 他に何かある?

[メイン] サンダルフォン : 赤と白のどちらが男で女かは最終的に決め手がなかったんだが…これは文の書き方で推測するのが正しいのかな?

[メイン] GM : そうね

[メイン] GM : 白い文字が華奢であることや

[メイン] GM : 『貴方は情熱的だった』
『薔薇で結婚してくださいって表して、
108本の薔薇はロマンチックで素敵ね』
『私だって、私はあなたにふさわしいわ』

[メイン] GM : この辺りが明確と言わずともかなり判別しやすい要素になると思います

[メイン] サンダルフォン : 成る程。事実俺もそこから類推したわけだしな

[メイン] サンダルフォン : まあそれに最終的には夫か妻かで考えずとも色で答えればそこを考える必要はなかったか

[メイン] GM : それもそう

[メイン] GM : でも明確に妻と子を守るって答えたのはカッコよかったからよかったと思ってんすがね…

[メイン] サンダルフォン : あそこも青と白で答えた方がいいかとは思ったがもう何せ頭が回っていなかった

[メイン] GM : 朝だもんな…天司長

[メイン] サンダルフォン : そうだな…

[メイン] サンダルフォン : …もう…朝だな…

[メイン] サンダルフォン :

[メイン] サンダルフォン : お疲れシャン!この時間までありがとう!
またね〜〜〜!!!

[メイン] GM : お疲れシャン!付き合ってもらって感謝なんすがね…
またね~~!