[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] : …この卓は何てんだ?

[雑談] GM : ちょっと待て

[雑談] GM : うゆ…やろうと思ってたシナリオが見つからないシャン…

[雑談] : 🌈敗北者~!🌈

[雑談] GM : うゆ…

[情報] GM : ゆくさき

[情報] GM : さくっとまわしたいGMのための短時間シナリオ。
ちょっと怪談チックなクローズド。
オフセで約30分。リアルタイム適用します。
短いので初心者にも向いてるかもしれません。

[情報] GM : 推奨技能:目星

[雑談] : うゆ…

[雑談] GM : うゆゆ…

[雑談] : 前にやったことある?

[雑談] GM : ある

[雑談] : あとで前やった時のログもくれ

[雑談] おは仮~ : ステータスの振り方くれ

[雑談] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #2 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #3 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #4 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #5 (3D6) > 4[1,1,2] > 4

[雑談] GM : うゆ…Nonameがやったので合ってるシャン…

[雑談] GM : 面倒くさいなら技能値300あげるからそれで技能取得するだけでもいいシャン…

[雑談] おは仮~ : 一応ふるかぁ

[メイン] おは仮~ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #2 (3D6) > 13[6,2,5] > 13 #3 (3D6) > 10[1,3,6] > 10 #4 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #5 (3D6) > 9[1,4,4] > 9

[メイン] メガネ :

[ステ] メガネ : STR12
CON13 HP13
DEX10
POW13 SAN/幸運 65
INT9 アイデア45 技能値300

目星 90
トリオン体 99
きゅうさい 99
メガネ 12

[雑談] GM : ソロでいいなら始める
待つなら待つでもよい

[雑談] メガネ : 飯食べながら少し待ちます

[雑談] GM : わかった
始める気になったら言え
とりあえず俺の方からは次は12時10分くらいになったら始めるか聞く

[雑談] メガネ : ではそろそろやりたいです

[雑談] : 一応まだ参加間に合うか教えろ

[雑談] メガネ : 待ちますよ

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : いいよ

[雑談] : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 参加間に合うか聞いただけで参加はしないというオチということで出航するところだった…よかったな

[雑談] メガネ : それはそう

[メイン] イヴ : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,5,2] > 13 #2 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #3 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #4 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #5 (3D6) > 12[6,3,3] > 12

[ステ] イヴ : STR 13
CON 5 HP 5
DEX 13
POW 8 SAN/幸運 40
INT 12 アイデア 60 技能値 360

目星 80
聞き耳 70
応急手当 80
ライター 80
絵画知識 50

[メイン] GM : 準備出来たら教えろ

[メイン] メガネ : 教えます

[メイン] イヴ : (頷く)

[メイン] GM : 出航だァ~

[メイン] イヴ : (出航だ〜〜〜!!)

[メイン] メガネ : 出航だァ~~!

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : あなた達は気がつくと、蛍光灯に照らされた白い廊下、
その廊下を分断する鉄格子の扉の前に立っていた。
鉄格子の向こう側は先が見通せないほど、長く続く廊下になっている。
自分達がいる側の廊下は、いくつかは蛍光灯がついているが、その先は暗闇だった。

[メイン] GM : 服装も気付けば皆白いローブのような服になっている。

[メイン] GM : (探索開始するならタイマー開始する)
(なんか自己紹介とかするなら時間は止まる)

[メイン] メガネ : 「ここはどこなんでしょう…」

[メイン] イヴ : 「…………?」

[メイン] メガネ : 「あなたは誰ですか?」

[メイン] イヴ : (不思議そうに顔を眺める)

[メイン] イヴ : 「………イヴ」

[メイン] イヴ : (…あなたは?という表情で見つめる)

[メイン] メガネ : 「僕は三雲修です。必ずあなたと共にここから出て見せます。」

[メイン] イヴ : (頷いて手を差し出す)

[雑談] GM : 淡々としているもののどことなく力強い感じが一昔前のホラーフリゲを感じさせるな
いいぞ

[メイン] メガネ : 「ではここを調べましょう!」
と言いながら手を取る

[雑談] イヴ : (うわ!ありがとう!)

[メイン] イヴ : (こくり)

[メイン] メガネ : 探索しまーす

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : <タイマー開始>

[情報] イヴ : あなた達は気がつくと、蛍光灯に照らされた白い廊下、
その廊下を分断する鉄格子の扉の前に立っていた。
鉄格子の向こう側は先が見通せないほど、長く続く廊下になっている。
自分達がいる側の廊下は、いくつかは蛍光灯がついているが、その先は暗闇だった。

[メイン] GM : <およそ40分である>

[メイン] GM : 技能は自由に振ってよい

[メイン] メガネ : まずはいる場所全体にに目星

[メイン] メガネ : CCB<=90 (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] GM : ・廊下
窓やドアはない。白い壁、白い床、白い天井の廊下。

[メイン] イヴ : (一緒にきょろきょろと辺りを見渡す)

[メイン] GM : では鉄格子が気になるなあと感じるんすがね

[メイン] メガネ : 「大丈夫だよ」

[メイン] イヴ : (…こくり)

[メイン] メガネ : 鉄格子に目星

[メイン] メガネ : CCB<=90 (1D100<=90) > 98 > 致命的失敗

[メイン] メガネ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] イヴ : (🌈)

[メイン] GM : 普通に転びます

[メイン] イヴ : 「…!」

[メイン] GM : 1d3ダメ

[メイン] メガネ : 「うわ!」

[メイン] メガネ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ メガネ ] HP : 13 → 12

[メイン] イヴ : 「…………?(心配そうに顔を覗き込む)」

[メイン] メガネ : 「大丈夫だよ。情けなくてゴメンね」

[メイン] イヴ : (ふるふると首を振る)

[メイン] イヴ : ccb<=80
(鉄格子を覗いてみる) (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] メガネ : 🌈

[メイン] GM : 🌈🌈

[メイン] イヴ : (🌈)

[メイン] GM : 一度他の所に技能使ったら振りなおしていいのです

[メイン] イヴ : 「…………」

[メイン] メガネ : わかった
床に目星

[メイン] メガネ : CCB<=90 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] イヴ : (天井を見上げる)

[メイン] イヴ : ccb<=80 (1D100<=80) > 89 > 失敗

[メイン] GM : 白い床。足跡はない。

[メイン] GM : 🌈

[メイン] メガネ : 🌈

[メイン] イヴ : (🌈)

[メイン] GM : 天井には蛍光灯が光っているが、特に怪しさはない。

[メイン] メガネ : 「本当になにも痕跡がないな」

[メイン] イヴ : 「…………(頷く)」

[メイン] メガネ : 改めて鉄格子に目星

[メイン] メガネ : CCB<=90 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] GM : ・鉄格子の扉
鉄格子の扉には鍵がかかっている。
(探索者達のいる廊下側に鍵穴がついている)

[メイン] GM : 鉄格子のすぐそばの壁に、鍵がぶら下がっていた。
【非常用】というタグがついている。

[雑談] GM : ダイス運が…死んだ!

[雑談] メガネ : こわいですよね

[メイン] イヴ : 「……?(書いてある言葉が理解できないという顔)」

[雑談] イヴ : (こわい)

[メイン] メガネ : 「ここの鍵を使えば開くみたいなんだ。すぐに出られそうだね」

[メイン] イヴ : (こくこく)

[メイン] メガネ : 「じゃあ開けるね」
鍵を使って開けようとします

[メイン] イヴ : (その様子をじっと見つめる)

[メイン] GM : *しかし 鍵が 合わない*

[メイン] メガネ : 🌈

[メイン] イヴ : 「………?」

[メイン] メガネ : 「この鍵じゃないみたいだ。期待させてゴメンね。でもきっと出れるから安心して」

[メイン] イヴ : (……元気付けるように手をぎゅっと握る)

[メイン] GM : <時間経過イベント>
暗い廊下の奥の蛍光灯が一つ消えた。

[メイン] メガネ : 壁に目星

[メイン] メガネ : CCB<=90 (1D100<=90) > 44 > 成功

[メイン] イヴ : 「……!」

[メイン] メガネ : 「消えたね」

[メイン] GM : 白い壁。特に何も
ずっと向こうまで続いている

[メイン] イヴ : (鍵をよく見てみる)

[メイン] イヴ : ccb<=80 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] GM : タグを裏返すと、【現世】と書いてある。

[メイン] イヴ : 「…?」

[メイン] メガネ : 「なんだろうこれは」

[メイン] メガネ : イブに目星

[メイン] メガネ : CCB<=90 (1D100<=90) > 20 > 成功

[メイン] イヴ : 「?」

[メイン] GM :

も…?

[メイン] メガネ : そりゃそうか

[メイン] GM : 普通の人間に見える。特別な異常は見当たらない。

[メイン] イヴ : (修をじっと見つめ返す)

[メイン] メガネ : (どうしようか。わからなくなってきたぞ)

[メイン] GM : おおっと

[メイン] メガネ :

[メイン] イヴ :

[メイン] GM : メガネにアイデアを振る権利をやる

[メイン] メガネ : うわ!

[メイン] メガネ : CCB<=45 (1D100<=45) > 10 > 成功

[メイン] イヴ : (白いローブをひらひらさせる)

[メイン] GM : そのローブは何かをほうふつとさせた
病衣だ(アイデア結果)

[メイン] メガネ : 「かわいいね」

[メイン] イヴ : (うれしそう)

[メイン] メガネ : 「着ているこれは病衣なのか」

[メイン] イヴ : 「………?」

[メイン] イヴ : (服をするすると脱ぐ)

[メイン] メガネ : 「ここは病院?でも現世ってなんだろう」

[メイン] メガネ : 「うわ!着てなきゃだめだよ」

[雑談] GM : ローブの情報出そうとしてたらローブひらひらさせられた
アルミ巻くんすがね

[雑談] イヴ : 2d10<=14 アルミ (2D10<=14) > 10[8,2] > 10 > 成功

[メイン] メガネ : 蛍光灯に目星するか

[メイン] メガネ : CCB<=90 (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[雑談] メガネ : やっばい何にもわからない

[メイン] GM : 奥の方のものほどパチパチと火花を立て、光は弱弱しくなっている

[メイン] イヴ : (ローブのデザインを見る)

[メイン] イヴ : ccb<=80 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] GM : そのうちに、先ほどと同じように光がどんどん消えて真っ暗になるんじゃないかと想像がつく

[雑談] イヴ : (病衣が探索に影響してる気がする)

[メイン] GM : 服:清潔な病衣であるように見える
だが、少しよれているようにも思う もしかしたら結構長い間着ていたのかも

[雑談] メガネ : そうか 試してみよう

[メイン] メガネ : 「脱いで大丈夫なのか」

[メイン] GM : <時間経過>
また奥の蛍光灯が消えた。段々と暗闇が迫っているようだ。

[雑談] イヴ : (病衣のままだと現世に戻れないとかかな…といった顔)

[メイン] GM : とくになにも

[メイン] メガネ : 僕も脱ぎます

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 脱いだ後の体は覚えより少し痩せている気がした
それくらいで特に目立った異常はない

[メイン] イヴ : (そのまま鍵をかちゃかちゃとはめ込んでみる)

[メイン] メガネ : 「脱いでみたけどこんな体だったかな」

[メイン] GM : 鍵は合わない

[メイン] GM : アイデア振ってみろ

[メイン] イヴ : ccb<=60 (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗

[メイン] イヴ : (🌈)

[メイン] メガネ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : まあ…はい

[メイン] GM : じゃあ鍵を落とす

[メイン] メガネ : 鍵を見てみます

[メイン] イヴ : 「……っ」

[メイン] メガネ : 「大丈夫!?」

[メイン] GM : 鍵にこれ以上の情報は特になにも

[メイン] メガネ : CCB<=90 (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] メガネ : わかった

[メイン] イヴ : (頷く)

[メイン] GM : まま、アイデア振ってみてよ

[メイン] メガネ : CCB<=45 (1D100<=45) > 30 > 成功

[メイン] イヴ : (修を何か思いつかないかという表情で見つめる)

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 鍵の素材は鉄ではない……

[メイン] イヴ : 「…?」

[メイン] GM : なんか合わないし鉄格子用の鍵じゃねェんじゃねえかな…

[メイン] GM : とか思います

[メイン] メガネ : 「別の鍵みたいだ}

[メイン] イヴ : (こくり)

[雑談] イヴ : >脱いだ後の体は覚えより少し痩せている気がした
(蛍光灯の数がデッドラインなのかなという顔)

[メイン] メガネ : 「でも鍵穴はどこにもないんだよな」
と言いながら壁や空中に挿して回してみる

[雑談] メガネ : それはそう

[メイン] GM :

[メイン] GM : 見てないけどちょっと頭がおかしい行動に見える

[メイン] メガネ : ゾッ!?!?!?!?!

[メイン] イヴ : 「……??(心配そうに見つめる)」

[メイン] メガネ : 「いや…大丈夫だよ。大丈夫。」

[メイン] イヴ : (鉄格子の向こうを見てみる)

[メイン] イヴ : ccb<=80 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] GM : 薄ら寒いような真っ暗闇である。何も見えない

[メイン] イヴ : 「………」

[雑談] イヴ : (こまった…)

[雑談] GM : フッフッフ!

[雑談] メガネ : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] GM : お前に無法技能の使い方を教える

[雑談] イヴ : (無法していいの?という顔)

[雑談] GM : ライター=writer
このシナリオの書き手なのでヒントを覗ける とかでもいいよ

[雑談] イヴ : (めちゃくちゃだ…!噂以上!)

[雑談] GM : 無法は止めない
よく考えたうえでの無法ならなお止めない

[雑談] メガネ : なるほど

[メイン] GM : とりあえずアイデア振れ

[メイン] メガネ : CCB<=45 (1D100<=45) > 99 > 致命的失敗

[メイン] GM : 🌈

[メイン] メガネ : 🌈

[メイン] イヴ : (🌈)

[メイン] GM : はい

[メイン] イヴ : 「………(手を握る力が少し弱々しくなる)」

[メイン] イヴ : ccb<=60 アイデア (1D100<=60) > 57 > 成功

[メイン] GM : メガネは少し体制を崩す
鍵をその拍子に手放してしまう

[メイン] GM : 鍵は廊下の奥の方へ滑っていく

[メイン] イヴ : 「…!」

[メイン] メガネ : 「取りに行かなきゃ」

[メイン] GM : ・アイデア
鍵が用意されているならそれが使える扉もどこかに存在するはずだ

[メイン] メガネ : それはそう

[メイン] GM : <時間経過>
気がつけば残る蛍光灯はあと三つ。暗闇からひた、ひたという足音が聞こえる。

[メイン] イヴ : (鉄格子のある反対側の方向に進む)

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] メガネ : 一緒に行きます

[メイン] GM : 廊下の中途で鍵を拾える

[雑談] イヴ : >自分達がいる側の廊下は、いくつかは蛍光灯がついているが、その先は暗闇だった。
(壁は全部調べ終わったと勘違いしてた顔)

[メイン] GM : この辺りはもうだいぶ暗い
ひたひた歩いてくる気配はより一層近くなっただろう

[メイン] イヴ : ccb<=80 ライター (1D100<=80) > 30 > 成功

[雑談] GM : 壁は調べ終わったよ

[メイン] イヴ : カチッ

[メイン] メガネ : 周りを見ます

[メイン] GM : シュボッ

[メイン] メガネ : CCB<=90 (1D100<=90) > 42 > 成功

[メイン] GM : では明かりがついた

[メイン] GM : 照らされた暗闇の中には何も見えない
ただぼんやりした気配があるだけだ

[メイン] GM : そして廊下の奥に何か見えた気がする

[メイン] イヴ : 「…!」

[メイン] メガネ : 「あそこに行ってみよう!」

[メイン] メガネ : 走る

[メイン] イヴ : (たっ)

[メイン] GM : <時間経過>
残る蛍光灯はあと二つ。

[メイン] GM : 走る中、かすかな気配が横を通り過ぎた気がするが、確かではない

[雑談] イヴ : (鉄格子以外の三面とも壁だと思ってた顔)

[メイン] GM : そして、暗闇の中を進むうちに小さく白く光る鍵穴が宙に浮いているのを発見した。

[メイン] メガネ :

[メイン] イヴ : 「!」

[メイン] メガネ : 「ここに鍵が合えばいいけど」
鍵を入れようとする

[メイン] GM : ハマる

[メイン] GM : かちりと音を立てて鍵穴に収まる

[メイン] メガネ : 「はまったよ」

[メイン] イヴ : (こくん)

[メイン] メガネ : 鍵を回してみます

[メイン] GM : カチャリと軽い音を立て、そして

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚めると、白い天井が目に飛び込んできた。

[メイン] GM : 病院の病室のようで、看護婦がベットの傍らでメモを取っている。
そうだった、自分は事故にあって入院しているのだった。

[メイン] イヴ : 「………?」

[メイン] メガネ : 「……?」

[メイン] メガネ : 周りを見る

[雑談] イヴ : (相部屋?)

[メイン] GM : 覚えのある病室の一角。

[メイン] GM : 隣のベッドに見覚えのある顔がある

[雑談] GM : いいよ

[メイン] イヴ : 「!」

[メイン] メガネ : 「良かった…何もなくて…」

[メイン] イヴ : (病衣をふりふりとする)

[メイン] メガネ : 笑顔で返す

[メイン] 看護師 : 「経過は良好」
メモを取る手を休めて二人を見てから

[メイン] イヴ : (…にこり)

[メイン] 看護師 : 「すぐにでも病衣は脱げそうです」

[メイン] 看護師 : メモを懐にしまい込み忙しそうに退室する
また別の患者のとこに行くのだろう

[メイン] メガネ : 「ここで脱いだら駄目だよ」

[メイン] イヴ : (首肯)

[雑談] : 良い感じにしめろくそが

[雑談] GM : ↑GM

[メイン] イヴ : (そのままそっと手を伸ばして修の手に触れる)

[雑談] イヴ : (がんばる)

[メイン] メガネ : 「……?」

[雑談] メガネ : 苦手なんだよな

[メイン] イヴ : (小さな両手でぎゅ、と包み込む)

[メイン] イヴ : 「………」

[メイン] イヴ : 「ありがと」

[メイン] メガネ : 「僕も助けられたよ。ありがとう」
と手を握り返す

[雑談] GM : 無理なら無理でGMが纏めるのである

[雑談] GM : お前たちは満足したら言うだけでよい

[メイン] イヴ : (…こくん)

[メイン] イヴ : 「……その」

[メイン] イヴ : 「………ここ、出たら、今度……一緒に」

[メイン] メガネ : 「わかった。どこかに行こうか」

[メイン] イヴ : 「…!」

[メイン] イヴ : (ぱ、と顔を輝かせる)

[雑談] イヴ : (満足した顔)

[メイン] メガネ : それを見てうれしそうな顔をする

[雑談] メガネ : 終 わ り

[雑談] GM : わかった・皇

[メイン] GM : 奇しくも、二人の退院予定日は同じだった

[メイン] GM : ここでは特に意味のない話だ

[メイン] GM : 生還おめでとうございます

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~

[メイン] メガネ : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] イヴ : (宴だ〜〜〜〜〜〜!!)

[メイン] イヴ : (IQ28で……私は恥ずかしい!!)

[メイン] GM : 生還したならIQ28ではないと思いますよ

[メイン] GM : まあ質問があれば聞こう

[メイン] イヴ : (オッサムさんがたよれるおにいさんだった)

[メイン] メガネ : てっきり鉄格子の向こうに行くシナリオだとばっかり

[メイン] GM : あとがき

入院中、生死の境にうっかり入り込んでしまった探索者たち。
鉄格子の向こう、あの世に行く鍵は持っていない。
万が一そのような人が紛れ込んだときのために、説明も無く不親切に置いてある現世への鍵。
しかし現世からは明らかにお化けっぽいやつが鉄格子に向かって進んできている。

いかにも進むべき明るい方でなく、明らかにヤバイ暗闇に向かって進む勇気こそがまさしく"脱出の鍵"となるわけです。(ドヤ顔)
クトゥルフですが神話生物なんにも出てきません。要素は亡霊だけです。
亡霊ちゃんはタイムアウトの場合憑いてきちゃいます。夏っぽいホラーにしてみました。

[メイン] イヴ : (へ〜!)

[メイン] GM : いい雰囲気だったんじゃないでしょうか

[メイン] GM : こう独特の…サッパリした雰囲気が…

[メイン] メガネ : イヤー引っ掛かりましたね

[メイン] GM : 多分むずいとおもいます

[メイン] イヴ : (首を縦に振る)

[メイン] イヴ : (正直かなり緩めに誘導してもらったなァ…ルフィ)

[メイン] メガネ : それはそう

[メイン] GM : 誘導に乗るかはお前たち次第であることを教える

[メイン] GM : 乗ったお前たちの勝ちだ

[メイン] イヴ : (うわ!ありがとう!)

[メイン] GM : メガネはアレですね
淡々としていながらも一貫した意思で動いていたのがよかったです
最初の方にも言ったけど一昔前のちょっと雰囲気重視ホラゲを思い出しました

[メイン] メガネ : うわ!ありがとう!

[メイン] イヴ : (こくこく)

[メイン] GM : まあホラゲを思い浮かべたのは8割イヴのせいだが…

[メイン] イヴ : (怪談チックって言われたから…という顔)

[メイン] GM : ハマり役だったと思います

[メイン] イヴ : (うわ!ありがとう!
 いきなり自分に目星が振られて私は…ビックリした)

[メイン] GM : それはそう
でもなァ…たまに探索者に目星振るのがキーのこともあるからなァ…

[メイン] メガネ : 探索箇所が思いつかなくて盲点的なとこかなと思って

[メイン] イヴ : (へ〜!)

[メイン] GM : まあ自分ではなくイヴの方に目星を振ったのは…←意味深に無言

[メイン] イヴ : (もしかしてGMのミズゴロウだと思われてる…?と一瞬思った顔)

[メイン] メガネ : ……←意味深に無言

[メイン] GM : 念のため言うけどちげえよ!?

[メイン] メガネ : 僕は愚かです

[メイン] GM : ええ…

[メイン] イヴ : (まあ…おかげでローブにも気付けたし…という顔)

[メイン] GM : あとね 俺ね 無口っ子がいい場面で喋りだすの好き
よくやった

[メイン] メガネ : わかります

[メイン] イヴ : (ありがとう 私も好き)

[メイン] GM : こんなところか……

[メイン] GM : 特に何も無ければログ取る・皇

[メイン] イヴ : (回収してない要素とかあった?という顔)

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] イヴ : (ゾッ!!?!!?!?!?!?)

[メイン] メガネ : ゾッ!?!?!?!?!?!

[メイン] GM : なんなら回収しすぎたくらいだ

[メイン] イヴ : (それはそう)

[メイン] メガネ : そうでしたか

[メイン] イヴ : (じゃあそろそろ私は行くね とってもたのしかったよ
 またね〜〜〜〜〜〜!!)

[メイン] メガネ : またね~~~~!!

[メイン] GM : お疲れシャアン

[メイン] メガネ : シャーン!