[メイン] GM : 推奨技能:目星、図書館、聞き耳 準推奨:戦闘技能、心理学等 [雑談] : ここで来たか! [雑談] : 何時間想定か教えろ [雑談] GM : 4~6時間 謎解き要素もある [メイン] 虚無 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #2 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #3 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #4 (3D6) > 7[4,2,1] > 7 #5 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 [雑談] : く…微妙な時間… [雑談] 虚無 : おれと一緒に8時間で終わらせよう 来い [雑談] 仮 : わかった夕飯までに終わらせるぞ [メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,2,6] > 14 #2 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #3 (3D6) > 9[4,3,2] > 9 #4 (3D6) > 8[5,2,1] > 8 #5 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 [ステータス] 小悪魔 : STR8 CON12 DEX9 POW7 INT10 武装色80 見分色80 図書館80 心理学60 [雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男 [雑談] : わかった [雑談] 小悪魔 : ! [ステータス] 葵 喜美 : STR 14 CON 9 DEX 9 POW 9 幸運45 INT 13 アイデア65 技能390 賢姉センス 80 賢姉ダンス 80 賢姉アイ 80 パシリ愚弟 80 芸術神の喚起 60 [雑談] 葵 喜美 : 来たのね! [雑談] 七夜志貴 : あーあ出会っちまったか [メイン] 七夜志貴 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[6,4,3] > 13 #2 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #3 (3D6) > 12[5,1,6] > 12 #4 (3D6) > 6[1,4,1] > 6 #5 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 [ステータス] 七夜志貴 : STR 13 CON 16 DEX 12 POW 6 INT 12 七夜の体術90 殺人貴90 心理学90 図書館90 [メイン] 保健衛生大臣 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,4,3] > 9 #2 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #3 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #4 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #5 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 [雑談] : 来たか ゴリラ [雑談] 葵 喜美 : 冴えないおじさんねー [雑談] : 参加したいけど夕方忙しいから今からだと絶対抜けることになるからなァ… [雑談] GM : いいよ [雑談] : 5人かァ…今回は見送るか… [雑談] : わかった ちょと準備してくるから15分待ってくれ [雑談] : 6人目いい? [雑談] 葵 喜美 : フフフ大人気ねー [雑談] GM : いいよ [ステータス] 保健衛生大臣 : STR 9 HP12 CON 12 SAN20 DEX 6 回避30 POW 4 幸運20 INT 13 アイデア65 技能390 しかしだねぇ…90 自分の立場を利用して物申す(信用) なのだから…90 現状をさもそうであるように曲解させる(いいくるめ) 保健衛生大臣…90 保険と衛生を極めてるので医術+精神分析 よくしゃべる!90…どんな状況でもしゃべることができる …しかしだねえ30…たまに死んでもしれっとよみがえる [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…時間も時間なのだから [メイン] 右代宮戦人 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[1,4,5] > 10 #2 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #3 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #4 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #5 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 [雑談] 七夜志貴 : オイオイ…なんだこの技能は> …しかしだねえ30…たまに死んでもしれっとよみがえる [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…ステータスが貧弱過ぎるのだから [雑談] 七夜志貴 : 無粋な奴だな。脳天貫かれたら死ぬのが礼儀だろうに [ステータス] 右代宮戦人 : STR10 CON17 HP17 DEX17 回避85 POW5 SAN幸運25 INT13 アイデア65 青き真実 90 目星聞き耳図書館 赤き真実 90 言いくるめ 右代宮戦人ムキムキ説 90 筋力20として判定する 蝋燭 90 炎を出したり棒術や突き刺したり  真相 30 雑談枠でまとめを頑張る [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…失敗したら大人しく死ぬのだから [雑談] 小悪魔 : 5人集まって人型しかいないことにちょっと感動してますね [雑談] 葵 喜美 : 6人目にプレッシャーかけていくわね [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…ここでジャックオーランタン被った偽マフティだったら笑うのだから [雑談] 右代宮戦人 : 笑ってくれ(^^) [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…笑う定型がないのだから [雑談] : 待たせたな… [雑談] GM : ! [雑談] 葵 喜美 : 笑ってあげるわー オホホホホホ [雑談] 右代宮戦人 : ! [雑談] 小悪魔 : 来ましたか…6人目 [雑談] 葵 喜美 : 来たわねラストピース [雑談] 小悪魔 : あっ間違って背景変えちゃった [雑談] 七夜志貴 : 🌈 [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…cocには合っているのだから [雑談] 小悪魔 : すいません(Thanks) [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] : ステルス参加していい? [雑談] GM : いいよ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : だめ [メイン] マーサ : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #2 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #3 (3D6) > 9[1,3,5] > 9 #4 (3D6) > 15[6,5,4] > 15 #5 (3D6) > 13[6,3,4] > 13 [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 空気 : わかった [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : やるならちゃんと参加しろ [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…このキャラ全く知らないのだから [雑談] : ステルス参加しようとしたら断られたんすがね… [雑談] 葵 喜美 : キャー知らない子ー可愛いー [雑談] 小悪魔 : ええ… [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…cocでステルス参加の意味が分からないのだから [雑談] GM : 8人まで募集するか・・・ [雑談] 右代宮戦人 : !? [雑談] GM : このシナリオ処理的に分かれるから [雑談] 小悪魔 : 誰にも止められなくなりますよ…暴走するこの卓を! [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…シャン卓という時点でもともと暴走気味なのだから [雑談] 葵 喜美 : キャー絶対6時間どころじゃなくなるわよーこれ [雑談] 右代宮戦人 : 8人COCとか毒入りくらいじゃないか? [雑談] GM : ステルス野郎は参加するなら早く置け [雑談] : 仕事じゃなきゃ入りたかっただろ [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…技能判定不要な奴で10人以上はあったのだから [雑談] 七夜志貴 : いいね、賑やかだ 存分に楽しめる [雑談] : ちょっとまって既に6人も集まってんのかよ・・・ [雑談] : ステルスの利点は途中で離席してもなにも言われない点にあるだろ [雑談] : 途中離席するから普通の参加はできない…残念だったな [雑談] GM : どうせRPの都合で途中離籍してもばれない [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…離籍する前に死んでしまったのだから [雑談] 七夜志貴 : 話を聞くに変わり種のようだな。面白い。参加し甲斐があるってもんだ [雑談] GM : 参加しないなら始めるかな [雑談] 葵 喜美 : 行っちゃおーかー [雑談] GM : マーサがまだだった🌈 [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…準備してるPCがいるのだから [雑談] GM : 待つよ [雑談] GM : その間に7人目が来たら・・・←意味深に無言 [雑談] 小悪魔 : しかしこの時間から6時間卓というのには驚きましたがそういう事情があったなら納得ですね… [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…私は肯定することが不可能なことに気づいたのだから [雑談] 葵 喜美 : 私は人を待てるいい女よー [雑談] 七夜志貴 : その面倒な枕詞を切り刻んでやっても良いぜ 手が滑って首まで刎ねちまわない保証はないが [ステータス] マーサ : STR 10 CON 9 DEX 9 POW 15 幸運/SAN 75 INT 13 アイデア65 技能値 330 シャットボイス 80 音波攻撃or説得 歓迎の舞 80 回復と行動値上昇と発狂状態を解除 目星 80 図書館 60 [雑談] マーサ : 準備できたわ 待たせてゴメンね [雑談] 小悪魔 : うぐっカッコいい [雑談] GM : いいよ [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…この枕詞が私と言えるのだから [雑談] GM : 始めるか [雑談] 右代宮戦人 : 俺もIQ28だけど戦人使ってるしいいんじゃないか? [雑談] 右代宮戦人 : ! [雑談] 七夜志貴 : ! [雑談] 小悪魔 : ! [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…!なのだから [メイン] GM : 始める [雑談] 葵 喜美 : ! [メイン] 七夜志貴 : 出航だ [メイン] 葵 喜美 : いくわよ~~~~~ [メイン] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…私の準備は完了しているのだから [雑談] 小悪魔 : チャパレにしかしだねえ…なのだから登録しておきました [メイン] 右代宮戦人 : 出航だ! [メイン] 小悪魔 : 出航です [メイン] マーサ : はい、お呼びかしら? [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…ありがとうなのだから [メイン] GM : ある梅雨の時期の雨の日の事。貴方達は自宅の近く、もしくは出掛けた先で、傘を差しながらとある並木道を歩いていた。 そこは紫陽花の名所であり、瑞々しく美しく咲き誇る花は圧巻であった。 [メイン] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…やはり休暇に来るなら地球なのだから [メイン] GM : それはもう、寒気を覚えてしまうほどに。歩を進めていると、とりわけ鮮やかで美しい、絵画のような道に出た。 [メイン] 小悪魔 : 私まで地下に引きこもっていたら干からびてしまいます [メイン] 七夜志貴 : おや…コイツは紫陽花か。 …それにしても美しい花道だ。 [メイン] 右代宮戦人 : たまには悪くないかもな… [メイン] 葵 喜美 : アジサイよー赤い花の下には死体が埋まってるわー [メイン] マーサ : ふぇぇ? 驚いたけど綺麗な道ね [メイン] 小悪魔 : おや、お土産話ができたかも [メイン] 七夜志貴 : そうかい、ならここら一帯を赤く染めなきゃな [メイン] GM : その光景に、貴方達は目を奪われてしまう。刹那、雨が強まった。 [メイン] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…紫陽花に群がるカタツムリは嫌いなのだから [メイン] 七夜志貴 : っと……本気で降られちまったか。これも風情だが中々に面倒だ [メイン] 葵 喜美 : 水も滴るいい女になっちゃったー でも私は水がなくてもいい女だったわー [メイン] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…これも地球独特の現象なのだから [メイン] 右代宮戦人 : ッと…やべぇな、雨が強く降ってきちまったみたいだ [メイン] 小悪魔 : 水を弾く花弁はなお美しく見える…かも [メイン] マーサ : きゃっ、雨が急に強くなってきたわ [メイン] GM : あざあと降る雨粒とその音に、視界と聴覚を遮られてしまう。ひょっとしたら、地面のぬかるみに足を取られてしまうかもしれない。 [メイン] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…運動したのなんていつ以来か覚えてないのだから [メイン] 七夜志貴 : やれやれ…ここまで強く降るなら言っておいてくれよな [メイン] 葵 喜美 : キャー転んじゃうー誰か助けてー [メイン] マーサ : 足が取られちゃいそう…転ばないように歩かなきゃ [メイン] 右代宮戦人 : くそくそくそひいいいッ!雨がさすがに強すぎる…ッ! [メイン] GM : あ、と思った瞬間。貴方達は、気が付くと真っ黒な空間に立っていた。 突然の出来事に動揺し、信じがたい出来事に恐怖を覚えるだろう。SAN値チェック0/1 [メイン] 小悪魔 : ああ、大丈夫ですかぁ~っって私も転ぶかもっ [メイン] 七夜志貴 : ! [メイン] 小悪魔 : こわい [メイン] 七夜志貴 : ccb<=30 (1D100<=30) > 57 > 失敗 [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=25 SANチェック (1D100<=25) > 94 > 失敗 [メイン] 小悪魔 : ccb<=35 (1D100<=35) > 58 > 失敗 [メイン] system : [ 七夜志貴 ] SAN : 30 → 29 [メイン] system : [ 小悪魔 ] SAN : 35 → 34 [メイン] system : [ 右代宮戦人 ] SAN : 25 → 24 [メイン] 葵 喜美 : CCB<=45 (1D100<=45) > 66 > 失敗 [メイン] 保健衛生大臣 : CCB<=20 しかしだねえ…すでに危険水域なのだから (1D100<=20) > 59 > 失敗 [メイン] GM : s1d6 (1D6) > 1 [メイン] マーサ : CCB<=75 (1D100<=75) > 11 > スペシャル [メイン] GM : s1d5 (1D5) > 1 [雑談] 七夜志貴 : 全員SAN低すぎだろ [雑談] 小悪魔 : POWひっく [メイン] GM : s1d4 (1D4) > 2 [メイン] system : [ 保健衛生大臣 ] SAN : 20 → 19 [メイン] 小悪魔 : こわい [雑談] 葵 喜美 : SANチェックが真っ赤ね アジサイなら青もモット交じってほしいわ [メイン] 七夜志貴 : 紫陽花の中で雨に降られたと思えば次は闇の中で賽に振られるのか これまたどうして愉快な体験だ [雑談] 小悪魔 : メイン2がぬるりと立ったァ! [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…よみがえれたとして何回か死ねそうなのだから [メイン] system : [ 葵 喜美 ] SAN : 45 → 44 [メイン] GM : 小悪魔大臣マーサはメイン2へ [雑談] 右代宮戦人 : 赤いより青い方が好きなんだけどな… [メイン] マーサ : わかったわ [メイン] 葵 喜美 : キャーイケメン二人残されちゃったわー [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…何が起こったのかわからないのだから [雑談] 小悪魔 : 青き真実~ [メイン] GM : そこはそう、真っ黒な空間だ。暗黒物質のヴァンタブラックで一面を塗りつぶしたような、黒。凸凹も判別できない黒い空間に、壁の存在も感知できない。 灯は無いのに自分の姿は見えるから、暗闇でない事だけは理解できる。 自分自身を確認するならば、衣服は問題なく身に付けているが、持ち物は何一つ持っていない。 [メイン2] 小悪魔 : あれれ…さっきまでの紫陽花の咲く道は…… [メイン2] マーサ : 急に真っ暗になっちゃったわね [メイン] GM : ちなみに全員初対面 [雑談] 右代宮戦人 : 赤き真実~ [メイン2] 小悪魔 : 夕立で太陽が隠れた…わけでもないですよねさすがに [メイン] 七夜志貴 : やれやれ…殺人鬼からナイフを奪えば灯油のないストーブだぞ? [メイン2] GM : そこはそう、真っ黒な空間だ。 暗黒物質のヴァンタブラックで一面を塗りつぶしたような、黒。凸凹も判別できない黒い空間に、壁の存在も感知できない。 灯は無いのに自分の姿は見えるから、暗闇でない事だけは理解できる。 自分自身を確認するならば、衣服は問題なく身に付けているが、持ち物は何一つ持っていない。 [メイン] 右代宮戦人 : ちょっと待て、殺…?まぁいいか、アンタは? [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…私はもしかしたら死ぬNPC枠なのだから [メイン2] GM : ちなみに全員初対面 [メイン] 葵 喜美 : 暗闇の中でも美女の美しさは輝くわー [メイン2] 小悪魔 : へ~! [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…大臣と面識もつなんてふつうあり得ないのだから [メイン2] マーサ : 私のメガホンが…!消えた 攻撃技能がなくなってしまったけど多分大丈夫よね? [メイン2] 小悪魔 : お互いの姿も見えるということでよろしいのですね? [メイン] 七夜志貴 : ああ…どうやらお仲間か?なら名乗っておくか。俺は七夜志貴。志貴でも七夜でも好きに呼んでくれ [メイン2] GM : 大丈夫 [メイン2] GM : 見えるよ [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…私の技能は私自身についていて問題ないのだから [メイン2] 小悪魔 : はーい [メイン] 右代宮戦人 : 確かに綺麗だな…っと、自己紹介ありがとな!俺は右代宮戦人、バトラって呼んでくれ [メイン2] マーサ : わかったわ [メイン] 葵 喜美 : 七夜の方が変換しやすいからそう呼ばせてもらうわ 私は賢姉であり、葵喜美よ [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…わかったのだから [メイン] GM : 挨拶を済ませたところで、辺りを見回せば、3人以外に女性が一人右往左往しているのが見える。 [メイン2] 小悪魔 : 妙な場所に来たと思えば、またも不思議なお方が二人おられる… [メイン] 葵 喜美 : 合コン人数よー [メイン] 七夜志貴 : ほう…?バトラ、賢姉、どうやら俺たちの他にも誰かいるようだ [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…保健衛生大臣と言えば通じそうなのだから [メイン2] マーサ : 私以外にも誰かいるみたいね [メイン2] 小悪魔 : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 58 > 失敗 [メイン] 右代宮戦人 : ああ、事情は分からないが…話でも聞いてみるか? [メイン2] 小悪魔 : ほけんえいせいだいじん…? [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…ポストがマイナーすぎるのだから [メイン] 葵 喜美 : こんにちはー ここはどこですかー [雑談] 七夜志貴 : いいだろう?両手に花だ。今のうちに喜んどけよ いつ死んでも良いようにな [メイン] 七夜志貴 : だな [メイン2] 小悪魔 : ええと、恰幅のよいあなたが”ほけんえいせいだいじん”さん。 私は小悪魔と申します。 [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…私は妻のいる身なのだから [メイン2] マーサ : こんにちは [メイン2] 小悪魔 : こんにちは、あなたのお名前も教えてもらえますか? [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…若者といえど新聞ぐらい読んだ方がいいのだから [メイン] 女性 : あれ?おかしいな、どこだろう、ここ…… [メイン] 女性 : 貴方達は・・・? [メイン2] マーサ : 私はマーサ・クラウチって言います お二人は保健衛生大臣さんと小悪魔さんでいいのかしら? [メイン2] 小悪魔 : 新聞ですか……そうですね、司書として整理くらいはしていましたが中身に目を通したことは少なかったかもしれません 有名なお方drしたか。失礼しました。 [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…まあ本名はハイラム・メッシャーなのだから [メイン] 葵 喜美 : あらかわいい 私は葵ジェセフィーヌよ 賢姉と呼びなさい! [メイン2] 小悪魔 : なるほど、ハイラムさん。私は小悪魔で構いません……なんなりとお呼び頂ければ [雑談] 葵 喜美 : 保健衛生大臣の本名初めて知ったわ [メイン] 右代宮戦人 : 俺は右代宮戦人、大体あんたと同じだと思うぜ…休暇中に気付けばここにいたんだ [メイン] 七夜志貴 : また初めましてをやるのか。珍しい日だな。どのみち名乗る名は同じなんだが… 俺は七夜志貴だ [雑談] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…覚える必要がないのだから [雑談] 小悪魔 : それはそう [メイン2] マーサ : 保健衛生大臣だと呼びにくいからハイラムさんって呼ぶわね 私のことはマーサって呼んでください 2人ともよろしくね! [雑談] 右代宮戦人 : 妙に設定は多いからな… [メイン2] 小悪魔 : はい、よろしくお願いしますね [メイン] 女性 : 私は百城千世子です・・・元の場所に戻りたいな・・・ [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…この状況をどうするか考えなければいけないのだから [メイン2] GM : 挨拶を済ませたところで、辺りを見回せば、3人以外に女性が一人右往左往しているのが見える。 [メイン2] 小悪魔 : 「さてはて、しかしここはどこなのでしょうか」 辺りを見渡してみよう [メイン2] 小悪魔 : なんかいたー [メイン] 七夜志貴 : 奇遇だな。俺もこんなつまらん場所でつまらん幕引きをするつもりはない。早いとこ人が沢山いる街に戻りたいもんだ [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…で信用を得るのだから [メイン2] マーサ : あれ?もう1人いるみたいね [メイン] 葵 喜美 : 気が合うわね 私も帰りたいよ [メイン2] 小悪魔 : 我々と同じ立場なのでしょうか… [メイン2] マーサ : 声をかけてみましょう [メイン2] マーサ : こんにちはー! [メイン2] 女性 : どこかしら・・・ここ・・・ [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…動きが犯人とは思えないのだから [メイン] 右代宮戦人 : それじゃ適当に手がかりや出口でも探すか?こういうのはミステリーってよりホラーだが [メイン] 千世子 : 私、紫陽花畑に居た筈なんだけど・・・ [メイン2] 女性 : 貴方達は・・・ [メイン] 七夜志貴 : これまた偶然。俺もそこにいたよ [メイン2] 小悪魔 : こんにちは……でしょうか 私たちは全員、気づいたらここにいたようでして [メイン2] 保健衛生大臣 : しかしだねえ…私は仮にも大臣なのだから [メイン] 右代宮戦人 : そうなるとあそこがキーなのかもしれないな。俺もそうだし…賢姉さんもそうか? [メイン2] 小悪魔 : 怪しいものじゃないですよ? ここのハイラムさんは”ほけんえいせいだいじん”らしいですからね! [メイン2] マーサ : あなたはいつからここに? 私はついさっきまで雨の中を歩いていて気づいたらここにいたんだけど [メイン] 葵 喜美 : 私もアジサイのカタツムリ見ていたのにどこなのよここはー [メイン2] 女性 : そうなのね・・・私は夜凪景よ [メイン2] 小悪魔 : おっと、私は小悪魔と申します [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…よろしくなのだから [メイン2] マーサ : 私はマーサ・クラウチって言います 夜凪さんね、覚えたわ [メイン2] 夜凪 : 私は・・・ねぇ、出口まで連れて行ってくれないかしら? [メイン] 七夜志貴 : 集団拉致でもされたか?にしては手際が良すぎるしホシの目的も見えん。或は神隠しか…?いずれにせよロクなことに巻き込まれてないのは確かだが… [メイン2] 夜凪 : 私は・・・ここから出たいわ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私達にも出口がわからないのだから [メイン2] マーサ : いいけど…私は出口を知らないわね [メイン2] 小悪魔 : そうですねえ…… では、4人で協力してここから出る…ということでいかがでしょう [メイン] 葵 喜美 : 私の地元ではこういうの公主隠しって言われるわ そこから帰れた人はいないの オー恐ろしいわー [メイン2] 夜凪 : えぇ・・・協力し合いましょう [メイン] 千世子 : 拉致ですか・・・怖いですね・・・ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…それ以外に選択肢がないのだから [メイン2] マーサ : わかったわ [メイン2] 小悪魔 : ええ、ぜひともよろしく! [メイン2] 小悪魔 : 周囲に目星は振れるのでしょうか? [メイン] GM : 一通り会話を済ませ、辺りを見回せば、少し離れた場所に小さなテーブルがあるの分かる。 淡いピンク色のテーブルクロスが掛けられており、テーブルの上には花瓶が一つ。花瓶には一朶のピンク色の紫陽花が活けられている。 [メイン2] マーサ : 改めて3人ともよろしくね! [メイン] 七夜志貴 : 此処にも紫陽花か [メイン2] GM : 振らなくていいよ [メイン] 右代宮戦人 : 共通点は紫陽花…何かの意図は感じるな [メイン2] GM : 一通り会話を済ませ、辺りを見回せば、少し離れた場所に小さなテーブルがあるの分かる。 淡い青色のテーブルクロスが掛けられており、テーブルの上には花瓶が一つ。花瓶には一朶の青色の紫陽花が活けられている。 [メイン] GM : そして、花瓶を文鎮のようにして、一枚のメモが置かれていた。手に取るならば、メモを読むことが出来るだろう。 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…協調の確認は大事なのだから [メイン] 葵 喜美 : アジサイの花言葉は色々あるわよ [メイン2] GM : そして、花瓶を文鎮のようにして、一枚のメモが置かれていた。手に取るならば、メモを読むことが出来るだろう。次のような言葉が書いてある。 [メイン] 千世子 : 確かにそうですね・・・ [メイン2] 小悪魔 : メモ裏もくだち!! [メイン2] マーサ : なになに? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…大体裏になんか書いてあるのだから [メイン2] GM : 「狭間の世界へようこそ。楽しんでいってね」 [メイン] 葵 喜美 : メモを読み上げるわ 天下一の美声でね! [メイン2] 小悪魔 : DQハラ失せろオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!1 [メイン2] GM : 活字のような文字だ。筆跡から人物を推測することは出来ない。 メモの裏面 「移り気な色。本当の色はどれ?」 [メイン] GM : 「狭間の世界へようこそ。楽しんでいってね」 [メイン] 葵 喜美 : 意味わからないわー [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…どちらかというと「せかいのはんぶん」なのだから [メイン2] 小悪魔 : やみのせかいですね [メイン] GM : 活字のような文字だ。筆跡から人物を推測することは出来ない。 [メイン] 七夜志貴 : ハハ、せっかく天下一の美声で読み上げられたが意味がわからん。これを書いた奴は無礼極まる [メイン] 七夜志貴 : 今度会ったら殺しておく……というのはともかくだ、書いてあるのはそれだけか? [メイン2] 小悪魔 : このメモ…総合的に考えて…何言ってるのかわかりませんね [メイン2] マーサ : 移り気な色かぁ [メイン] 葵 喜美 : 裏も見るわね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…まるで国民の支持率なのだから [メイン] GM : メモの裏面 「移り気な色。本当の色はどれ?」 [メイン2] 夜凪 : 見当もつかないわ・・・ [メイン] 葵 喜美 : これはわかるわ!アジサイのことよー [メイン2] 小悪魔 : ここで色と言われるとどうしても紫陽花のことを想起してしまいますが… [メイン] 七夜志貴 : へ〜! [メイン2] 小悪魔 : 花瓶は調べられるのでしょうか [メイン] 右代宮戦人 : 本当の色…? [メイン] 千世子 : もしアジサイの事なら本当の色って・・・何色なんでしょう [雑談] 葵 喜美 : アジサイの本当の色なんてよくわからないじゃない [メイン2] マーサ : そういえばちょうど花瓶にも紫陽花が生けてあるわね [情報] 右代宮戦人 : 一通り会話を済ませ、辺りを見回せば、少し離れた場所に小さなテーブルがあるの分かる。 淡いピンク色のテーブルクロスが掛けられており、テーブルの上には花瓶が一つ。花瓶には一朶のピンク色の紫陽花が活けられている。 [メイン] 七夜志貴 : 学のない俺には紫がポピュラーに思えるがね はてさて、こんな適当な回答でいいのやら [メイン2] GM : 花瓶には特に何も テーブルくらいかな [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…移り気というからには色変わりそうなのだから [情報] 右代宮戦人 : メモ 「狭間の世界へようこそ。楽しんでいってね」 メモの裏面 「移り気な色。本当の色はどれ?」 [雑談] 七夜志貴 : うわ情報あり! [メイン2] マーサ : 確か青が濃くなったり赤くなったりするのよね [メイン] 右代宮戦人 : あー、それなら聞いたことがあるな [メイン] 葵 喜美 : 私は赤と青のコントラストが好きね [メイン2] 小悪魔 : じゃあテーブルを見せていただきましょう… [メイン2] GM : ふれ [雑談] 右代宮戦人 : 俺はあの戦人より推理力がないからな…これだけだ [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 見分色 (1D100<=80) > 25 > 成功 [メイン] 七夜志貴 : 知っているのかバトラ [メイン] 右代宮戦人 : 確か降った雨とかで色が変わる…とかなかったか? [メイン2] GM : テーブルクロスを捲ってテーブルを調べると、以下のような言葉が書かれているのを見つける。メモとよく似た字体で、テーブルに彫り込まれている。 「扉をくぐる時は、よく気を付けて」 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…扉が見当たらないのだから [メイン2] マーサ : 小悪魔さん、何か見つけた? [メイン2] 小悪魔 : それはそうなのです [メイン] 葵 喜美 : あるわね 環境によって色が変わるのよ [メイン2] 小悪魔 : マーサさん…テーブルクロスを捲れば、この通り何か書かれているようで [メイン] 七夜志貴 : ああ。それはあるらしいな。同じ花でも植える場所によって赤だったり青だったりするとかなんとか [メイン2] GM : 部屋の中をひたすらに歩いても、貴方達は方向感覚が掴めず、延々と彷徨ってしまうだろう。歩けど歩けど、壁にぶつからない。 [メイン2] GM : 聞き耳振れるよ [メイン2] マーサ : あっ本当だ…気をつけろって言われてもなぁ [メイン] 葵 喜美 : このアジサイはピンクね つまり……わからないわー [メイン] 千世子 : 土の成分で変わるんでしたっけ・・・ [メイン] 右代宮戦人 : それに左右されない成長後か…もしくはここにあるものをヒントに解くんじゃないかとは思うんだが [メイン2] マーサ : もうちょっと具体的に、何に気をつけろとか書いてくれたらいいのに [メイン] 七夜志貴 : だがそれだと正しい色となると……なんだ?コイツの好みでも当てればいいのか? [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 見分色 (1D100<=80) > 85 > 失敗 [メイン2] 小悪魔 : 🌈 [メイン2] 小悪魔 : 待ってくれ!このメンツ私以外聞き耳積んでないっていうか… [メイン] 七夜志貴 : まあ恐らく此処で悩んでいても仕方ない 別の手がかりでも探してみるか [メイン] 葵 喜美 : ヒントが足りないわ! テーブルに目星 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…対人技能オンリーなのだから [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉アイ 80 (1D100<=80) > 8 > スペシャル [メイン] 右代宮戦人 : ! [メイン] 夜凪 : [メイン] GM : テーブルクロスをめくってテーブルを調べると、以下のような言葉が書かれているのを見つける。メモとよく似た字体で、テーブルに彫り込まれている。 「扉をくぐる時は、よく気を付けて」 [メイン2] 小悪魔 : 大臣ですからね… [メイン] GM : くそGMと使い分けでややこしい [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしねえ…音波攻撃で蝙蝠的なことしてくれれば助かるのだから [メイン2] GM : いいよ [メイン2] マーサ : シャットボイスの応援で小悪魔さんの聞き耳を成功させたことにしていい? [メイン] 葵 喜美 : 扉はどこよ!ないじゃないのー [メイン] GM : 部屋の中をひたすらに歩いても、貴方達は方向感覚が掴めず、延々と彷徨ってしまうだろう。 歩けど歩けど、壁にぶつからない。〈聞き耳〉を振ることが出来る。 [情報] 右代宮戦人 : テーブルクロスをめくってテーブルを調べると、以下のような言葉が書かれているのを見つける。メモとよく似た字体で、テーブルに彫り込まれている。 「扉をくぐる時は、よく気を付けて」 [メイン2] GM : いいよ [メイン2] マーサ : CCB<=80 シャットボイス (1D100<=80) > 23 > 成功 [メイン2] マーサ : 頑張って~! [メイン2] 小悪魔 : うわ!ありがとうございます! [メイン2] GM : あっ [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 殺人貴 (1D100<=90) > 41 > 成功 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…こわいのだから [メイン2] GM : 聞き耳失敗してもわかるわ🌈 [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉センス 80 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗 [メイン2] 小悪魔 : 🌈 [メイン2] マーサ : 🌈 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…🌈なのだから [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90 青き真実 (1D100<=90) > 88 > 成功 [メイン] 七夜志貴 : 🌈 [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン] 右代宮戦人 : 🌈 [メイン2] GM : ある一定の方角から、女性の声が聞こえる気がした。 「こっち」「こっちよ」その声は何故だか空恐ろしく、しかし抗いようが無く、小悪魔は声のする方へ赴くしかない。SAN値チェック0/1 [メイン2] 小悪魔 : おわァアア~~っ!! [メイン2] マーサ : あっ成功させたらまずいやつだったみたいね [メイン2] 小悪魔 : ccb<=34 (1D100<=34) > 100 > 致命的失敗 [メイン2] system : [ 小悪魔 ] SAN : 34 → 33 [メイン2] 小悪魔 : 厄除け厄除け [メイン2] 小悪魔 : あ、なんだろ…この声… [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私は参加してないのだから [メイン] GM : る一定の方角から、男性の声が聞こえる気がした。「だめだ」「くるな」貴方はその声が非常に気になってしまう。葵はSAN1/1d2 [雑談] 右代宮戦人 : 少なくとも謎にしては答えるものも入力欄もない…続き探索するか [メイン2] マーサ : うん…?何か聞こえるの? [雑談] 葵 喜美 : そうねー扉には気をつけましょうか [雑談] 七夜志貴 : ああ…まだ要素が致命的に足りていないからな [メイン2] 小悪魔 : 「こっちの方から…」 とふらふら歩いていく [メイン] 葵 喜美 : CCB<=44 (1D100<=44) > 11 > 成功 [メイン] system : [ 葵 喜美 ] SAN : 44 → 43 [雑談] 右代宮戦人 : ヒントや導線ではあるだろうから拾っていこう [メイン] GM : 葵以外の二人は足音や自身の声の反響具合から、一定の方向に何かがある事に気付く。その方角へ進むと、黒い空間に忽然と扉が現れた。 [メイン2] マーサ : あっ、待って!1人で行動すると危険だわ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…何か見つけたようなのだから [メイン] 七夜志貴 : おやどうかしたか?暗闇の中で何か映らぬ者を捉えてしまったか [メイン] 葵 喜美 : キャーなんの声よー聴きたくないわー 歌ってごまかすわー [メイン] 七夜志貴 : 愉快なもんだな。っと…アレは扉か? [メイン2] 夜凪 : 私も行くわ・・・ [メイン2] 夜凪 : [メイン2] GM : 声のする方へ進むと、黒い空間に忽然と扉が現れた。 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…注意しろと先ほど言われた危険物なのだから [メイン] 葵 喜美 : 扉!?見つかったのね [メイン] 千世子 : 扉ですね・・・ [メイン] GM : 黒い空間に佇む扉は、異様な雰囲気を醸し出している。扉には一輪のピンク色の紫陽花の模様があしらわれている。 [メイン2] 小悪魔 : 扉…でも確かにハイラムさんの言う通り、気を付けないといけないらしいですよね… [メイン] 右代宮戦人 : 「気を付けて」か…例の扉だと思うがどう思う?殺人鬼として死なんかの雰囲気は感じるか? [メイン2] GM : 黒い空間に佇む扉は、異様な雰囲気を醸し出している。扉には一輪の青色の紫陽花の模様があしらわれている。 [メイン] 七夜志貴 : ピンク色の紫陽花…ね [メイン2] マーサ : 扉かぁ…さっきのメモも気になるからちゃんと調べましょう! [メイン] 七夜志貴 : じゃあ扉の周囲に何か気配を感じないか調べる [メイン2] GM : 聞き耳振れるよ [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 殺人貴 (1D100<=90) > 59 > 成功 [メイン] GM : [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…ないのだから [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 見分色 (1D100<=80) > 79 > 成功 [メイン2] 小悪魔 : ぎりぎり [メイン] 葵 喜美 : 頼りになるわね [メイン] GM : 扉の向こうからは特に物音がしない事が分かる。 [メイン2] GM : 扉の向こうからは特に物音がしない事が分かる。 [メイン] 七夜志貴 : ふむ…特段これと言って気配はないな [メイン2] 小悪魔 : 何も聞こえませんね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…扉自体の危険も調べたいのだから [メイン] 葵 喜美 : 安全そうなら突入よーーーーー [メイン2] 小悪魔 : 扉の裏側とか調べられるんですかね [メイン2] マーサ : くぐらなければいいみたいだから少し調べてみようかな [メイン2] マーサ : 扉に触れても大丈夫? [メイン2] GM : 大丈夫 [メイン] 右代宮戦人 : 真っ当に聞けば問題なく…当の喜美さんも大丈夫そうだな [メイン] GM : 鍵はかかっていないようで、ドアノブを回せば容易に開く。 [メイン2] GM : 鍵はかかっていないようで、ドアノブを回せば容易に開く。 [メイン2] マーサ : うーん、触れても特におかしなところはないみたいね [メイン2] 小悪魔 : 「開ける」は「くぐる」には含まれません 開けてみても良いのでは? [メイン] 葵 喜美 : 開いたわーーー 気を付けることがわからないけど入るわー [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…くぐったら誰か(NPCとかに)なんかありそうなのだから [メイン2] マーサ : 良く見たら私以外SAN値壊滅的じゃない 危険な行動は私がやってみるわ [メイン] 右代宮戦人 : くぐる時はって事は歓迎はしてくれてるわけだろうし…それでいいか七夜? [メイン] 七夜志貴 : ふむ…何のためにあったのやら…意味のない文字書きとは思えんが…今は問題ないだろう。賢姉について行くさ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…うかつにも危険な行動するのが保健衛生大臣なのだから [メイン] 千世子 : 入りましょう・・・ [メイン2] 小悪魔 : ええ… [メイン2] 夜凪 : えぇ・・・ [メイン2] マーサ : そういうの嫌いじゃないけどロストされると後味悪いのよね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…万一死んでも確率で復活するのだから [メイン2] 小悪魔 : まあいいでしょう [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : そして原作的に既に死人なのだから [メイン] GM : 中に入ると、そこはモデルルームのような一室だった。 [メイン2] GM : いく? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : というわけで先頭切っていくのだから [メイン2] 小悪魔 : 扉の前に待機して様子を見てみます [メイン] GM : 部屋に入ると、扉がひとりでに閉まる。扉を調べるならば、たてつけが悪いのか上手く開かない。 [メイン2] マーサ : 何かないか調べてみるわ [メイン2] GM : 中に入るとそこはモデルルームのような一室だった。 [メイン2] マーサ : あっ進んじゃった [メイン] 葵 喜美 : オートロックよー [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…これもうでれたかもしれないのだから [メイン] 七夜志貴 : おや?どうしたことか。この扉め、開かないぞ おい扉、開かないというのならお前は何のために存在している? [メイン2] GM : はよ入れ [メイン2] マーサ : はーい [メイン2] 小悪魔 : わかった [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私はすでに入っているのだから [メイン] 右代宮戦人 : 生活感もないし意味もなさそうだな…それに、だ [メイン2] GM : 部屋に入ると、扉がひとりでに閉まる。扉を調べるならば、たてつけが悪いのか上手く開かない。 [メイン2] マーサ : 開かなくなっちゃったわね 戻れないってことなのかな [メイン] 右代宮戦人 : 開くだけじゃなく閉まるのも扉の仕事だろ? [メイン] 七夜志貴 : ハハハ、違いない [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…あそこよりこっちの方がましなのだから [メイン2] 小悪魔 : 気をつけろとは取りこぼしの無いようにという意味だったのでしょうか [メイン] 千世子 : 不気味ですね・・・ [メイン] 葵 喜美 : 賢姉の~お部屋チェーック!! [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉アイ 80 (1D100<=80) > 53 > 成功 [メイン2] 小悪魔 : 確定させるには情報が不足しているので今後も扉前聞き耳は怠らずに行きましょう [メイン2] マーサ : そうね [メイン2] 夜凪 : あの部屋での取りこぼしとかはなさそうに見えたのだけれど・・・ [メイン] 七夜志貴 : おやおや、随分良い眼をお持ちのようだ [メイン2] 小悪魔 : あなたほどの女優がそうおっしゃるなら… [メイン2] マーサ : 夜凪さんが確認してくれたのね 助かるわ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…正直もう調べる箇所がなさそうだったのだから [メイン] 右代宮戦人 : お目が高いってやつか、確かにいい目だな [情報] 七夜志貴 : 扉 一輪のピンク色の紫陽花 [メイン] 葵 喜美 : 目がよくなければ何も上達しないわー [メイン2] 小悪魔 : さて、部屋には何があるのでしょうか [メイン] 夜凪 : 部屋の中はモデルルームのような一室だ。フローリングの床、シンプルな壁紙、いくつかの家具が並んでいる。 しかし、内装は何だかちぐはぐで、統一感がないと感じるだろう。室内には机、棚、クローゼット、ドレッサー、窓がある。 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…モデルルームと言われても具体的に何があるのかわからないのだから [メイン2] GM : 部屋の中はモデルルームのような一室だ。フローリングの床、シンプルな壁紙、いくつかの家具が並んでいる。 しかし、内装は何だかちぐはぐで、統一感がないと感じるだろう。室内には机、棚、クローゼット、ドレッサー、窓がある。 [メイン] 七夜志貴 : ふむ…家主不在につき無断にて漁らせてもらおう 招いたのはそっちだから後で文句は言うなよ? [メイン] 葵 喜美 : センスが欠けてるわね 少し変よ [メイン] GM : GMと間違えてますが・・・まぁいいでしょう [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…これ先に出れなかった方が全滅するとか言うのが頭をよぎったのだから [メイン2] 小悪魔 : 私は右から目星していきますか… [メイン] 七夜志貴 : 何と刺激的なアイコンだ… [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 見分色>窓 (1D100<=80) > 50 > 成功 [雑談] 七夜志貴 : なら悪いな。俺は絶対に勝つぞ [メイン2] GM : 《探索可能箇所》 部屋全体 / 机 / 棚 / クローゼット / ドレッサー / 窓 [メイン] GM : 《探索可能箇所》 部屋全体 / 机 / 棚 / クローゼット / ドレッサー / 窓 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…疲れたから机に座っておくのだから [メイン2] マーサ : なら私は部屋全体から見て行くわ [雑談] 葵 喜美 : ここから先は競争よ。保健衛生大臣君~~ [メイン2] マーサ : CCB<=80 目星 部屋全体 (1D100<=80) > 65 > 成功 [メイン] 七夜志貴 : まずは全体を見ないことには何も見えない。世界とはそんなものだ という訳で部屋全体に目星 [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 (1D100<=90) > 55 > 成功 [メイン2] GM : 青色のカーテンが掛けられている。カーテンを開くと、窓の外は相変わらずの真っ黒な世界が広がっていた。 [雑談] 小悪魔 : 急いてはことを云々 [メイン] 右代宮戦人 : じゃあ机行くか [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…こっちの技能のかたより具合半端ないのだから [メイン2] 小悪魔 : へ~! [メイン2] GM : 男性と女性、趣味の異なる二つの部屋の家具を無理やりごちゃ混ぜに置いたような印象を受ける。 [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90 青き真実 目星 (1D100<=90) > 50 > 成功 [メイン] GM : 男性と女性、趣味の異なる二つの部屋の家具を無理やりごちゃ混ぜに置いたような印象を受ける。 [メイン] 七夜志貴 : 新婚かな? [メイン] GM : シンプルな机。机の上は整頓されており、ノートパソコンが置いてある。机の横にはごみ箱が置いてある。 [メイン] 葵 喜美 : お洋服をチェック! [メイン2] マーサ : 変な部屋… [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉アイ クローゼット (1D100<=80) > 19 > 成功 [メイン2] 小悪魔 : やはり、青い。それにまだ闇の中にいるわけですね [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 見分色>ドレッサー (1D100<=80) > 14 > スペシャル [メイン] GM : 男性物の衣服が収納されている。お洒落だが、どれも華美な印象を受ける。 中に小箱を見つける。小箱にはダイヤルが付いており、数字を合わせると開く仕組みのようだ。 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…LGBT関係は最近うるさいのだから [メイン2] 小悪魔 : (ハイラムさん仕事しないな…) [メイン] 七夜志貴 : ふむ、他の箇所を見て行く前に一度今ある物を精査してゆくか? [メイン2] マーサ : 次は机を見てみようかな ハイラムさんちょっと降りてもらっていい? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…つかれてるのだから [メイン2] GM : [情報] 葵 喜美 : 部屋全体:男性と女性、趣味の異なる二つの部屋の家具を無理やりごちゃ混ぜに置いたような印象を受ける。 机:シンプルな机。机の上は整頓されており、ノートパソコンが置いてある。机の横にはごみ箱が置いてある。 クローゼット:男性物の衣服が収納されている。お洒落だが、どれも華美な印象を受ける。 中に小箱を見つける。小箱にはダイヤルが付いており、数字を合わせると開く仕組みのようだ。 [メイン] 七夜志貴 : 具体的にはノートPCやゴミ箱、そして小箱だが [メイン2] 小悪魔 : トキシック…なんでしたかね 酸か毒だったとは記憶しているのですが 最低でも人体に有害です [メイン] 右代宮戦人 : やたら手を出すよか落ち着いて見ていく方がいいしな、賛成だぜ [メイン2] マーサ : 疲れてるのならしょうがないか そのまま調べるわ [メイン2] マーサ : CCB<=80 目星 机 (1D100<=80) > 14 > スペシャル [メイン] 葵 喜美 : フフフわかったわー [メイン] 七夜志貴 : では失礼してノートPCを [メイン] 葵 喜美 : PC使えるなんてインテリねー [メイン2] GM : あっ間違えた [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…毒とくれば私の仕事なのだから 医術で中身調べるのだから [メイン2] GM : 沢山のコスメが並んでいる。デパコスが多いようだ。 小箱を見つける。 [メイン] 七夜志貴 : ハハハ 悪いが生まれてこの方触ったことがない [メイン2] 小悪魔 : 🌈 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 🌈なのだから [メイン2] マーサ : 🌈初回だからね [メイン] 右代宮戦人 : それは…そういうこともあるのか? [メイン] 葵 喜美 : 私もないわー [メイン] 七夜志貴 : 山育ちなもんで [メイン] 千世子 : スマホくらいしか・・・ [メイン2] 小悪魔 : では小箱を開けてみますか… [メイン] 右代宮戦人 : 俺も趣味程度だな… [メイン] 葵 喜美 : 戦人!あなたをパソコン大臣に任命するわ!頑張りなさい! [メイン] 七夜志貴 : 任せた [メイン2] GM : 両手に収まるくらいの大きさの小箱。パネルが付いており、アルファベットを入力できるようだ。 さほど重くはなく、振ってみても特に物音はしない。 [メイン] 右代宮戦人 : 俺!?…やってみるか [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…とりあえず私の名前入力してみるのだから [メイン2] GM : なにも [メイン] 右代宮戦人 : GM、技能はいるか?図書館でノウハウ代用に出来るならそうしたい [メイン] GM : いいよ [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90 青き真実 図書館でコンピューター代用 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 七夜志貴 : 🌈 [メイン2] 小悪魔 : 打ち間違ったらロックかかる鍵なんかもあるのでやめてください… [メイン2] マーサ : GMさん、机の情報を頂いてもいいかしら? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…仕事してるポーズを見せたかっただけなのだから [メイン] 右代宮戦人 : 🌈 [メイン2] GM : ふれ [メイン2] マーサ : 振ったのよね… [メイン2] 小悪魔 : メインが二つあるから仕方なかったっ [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…同時進行はGMの脳が死ぬのだから [メイン] GM : ではノートPCを起動した瞬間Windowsアプデで立ち上げが遅れたことにより戦人はSAN1/1d2 [メイン] 右代宮戦人 : 図書館のOSより…って言うかなんだよこれッ…! Win10OSはUI難しすぎる、くそっ、くそくそくそひいいいいッ! [メイン] 七夜志貴 : 些細なことでメンタルが削り取られて行く現代人 [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=24 SANチェック (1D100<=24) > 29 > 失敗 [メイン2] マーサ : Y凪さんはGMミズゴロウするくらいだから多分大丈夫よ [メイン] 葵 喜美 : ボロボロよー [メイン] 右代宮戦人 : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ 右代宮戦人 ] SAN : 24 → 22 [メイン2] マーサ : 一応もう一回振ってみようかしら [メイン2] GM : 🌈 整頓された、抽斗付きのシックな机。机の上にはノートパソコンが置いてある。また、机の脇にはゴミ箱が置いてある。 [メイン] GM : 電源を入れると、ログイン画面が表示される。ピンク色の紫陽花のアイコンに、「A」というユーザ名だ。パスワードの入力が必要なようだ。 [雑談] 小悪魔 : こんな引き出し初めて見た [メイン] 七夜志貴 : やれやれ…便利だとか人類の叡智だとか聞くパソコンだが案外に不便だな とは言えどうにか中身は見れるようだが… [メイン2] マーサ : ノートパソコンを見つけたわ ハイラムさんは座ってたのに気づかなかったの? [メイン] 右代宮戦人 : パスワード…数や字の鍵が要るみたいだ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…どうせ電源繋がってないと思ったのだから [メイン2] マーサ : 抽斗開けるわね [メイン] 七夜志貴 : どっかにメモとか貼ってないもんかね [メイン] 葵 喜美 : 取り敢えず1234よーこれで3割は当たるわー [メイン2] 夜凪 : でも・・・ケーブルは繋がれているみたいね [メイン] GM : なにも [メイン] 七夜志貴 : ゾッ!!??!!?? [メイン2] 小悪魔 : (ひょっとしてこの人すごい無能なんじゃないかな…) [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…老人に新しい機械は難しいのだから [メイン] 右代宮戦人 : ゾッ!???!! [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 殺人貴の目星でヒントとか近くにないか探す (1D100<=90) > 26 > 成功 [メイン] 葵 喜美 : さすがのセキュリティ意識!賢姉ポイント10点!! [メイン] GM : パスワード入力画面の下に、パスワードを忘れた場合のヒントを見つけられる。 「passwordはアジサイの葉に」 [メイン2] 小悪魔 : そ…そうですよね!お年を召されていますもんね! [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…保健衛生関連が来たら活躍して見せるのだから [メイン2] マーサ : うちのお爺ちゃんは元気だけどなぁ [メイン] 七夜志貴 : アジサイの葉…… [メイン] 七夜志貴 : カタツムリとかしか思いつかんな [メイン] 葵 喜美 : なにかしら…… [メイン2] 小悪魔 : 引き出しの次はパソコンも調べておきたいものです [メイン] 右代宮戦人 : 出て来た扉にアジサイの意匠はあるか?見てみたい [メイン] GM : 扉見たいなら降れ [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90 青き真実 (1D100<=90) > 50 > 成功 [情報] 葵 喜美 : 《探索可能箇所》 部屋全体 / 机 / 棚 / クローゼット / ドレッサー / 窓 [メイン2] マーサ : ゴミ箱の中も気になるからパソコンは小悪魔さんに任せていい? [メイン2] 小悪魔 : わかりました [メイン] GM : 入ってきた扉だ。たてつけが悪いのか上手く開かない。メモが挟まっていることに気付く。 「やり残した事はない?」 [メイン] 七夜志貴 : やり残したこと……全部調べてから開けてくれってことか? [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…完全に介護パーティなのだから… [メイン] 右代宮戦人 : …ビンゴだが、やり残しか そういうことだろうな [情報] 右代宮戦人 : 入ってきた扉だ。たてつけが悪いのか上手く開かない。メモが挟まっていることに気付く。 「やり残した事はない?」 [メイン] 葵 喜美 : 色々調べるないとね [メイン] 千世子 : やり残したことですか・・・特に思いつきませんね [メイン2] GM : 調べるなら降れ [メイン2] マーサ : CCB<=80 目星 抽斗 (1D100<=80) > 34 > 成功 [メイン2] GM : あっ [メイン2] GM : ゴミ箱には何も [メイン] 七夜志貴 : ふむ…だがどうにも紫陽花の葉とは一旦関係がないようだ 机の横にあったゴミ箱でも漁ってみるか [メイン2] マーサ : わかったわ [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 (1D100<=90) > 73 > 成功 [メイン] GM : ゴミ箱にはなにも [メイン2] 小悪魔 : CCB<=80 目星 PC (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗 [メイン2] 小悪魔 : おわァアア~~っっ!! [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねぇ…暇つぶしに夜凪を保健衛生大臣で調べたいのだから [メイン2] マーサ : 🌈 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…🌈なのだから [メイン] 葵 喜美 : ゾッ!?!?!?!?! [メイン] 右代宮戦人 : それじゃドレッサー探るか? [メイン] 七夜志貴 : ハズしたか…勘が鈍ったね [メイン] GM : ごめんあった🌈 [メイン] 七夜志貴 : 🌈 [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン] 右代宮戦人 : 🌈 [メイン] GM : 紙ごみが大量に捨てられている。詳しく見てみるならば、それは千世子宛の領収書だ。 「Hortensia」というお店のものらしく、かなり高額である事が分かる。 [メイン2] GM : ごめんあった🌈 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…これ机に座ってる私も危ないのだから [メイン2] マーサ : 🌈初回だからしかたないわ [メイン] 右代宮戦人 : オルテンシア、ね… [メイン] 七夜志貴 : 千世子… [メイン2] GM : 大量の紙ごみが捨てられている。詳しく見てみるならば、それは手紙のようだ。ほぼ白紙で、ぐしゃぐしゃにして捨てられている。 特にくしゃくしゃにされた便箋に、赤黒い染みが点いているのが分かる。 [メイン] 葵 喜美 : 領収書……金の香りよ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : ! [メイン] 七夜志貴 : [メイン] GM : あっ名前ミスった [メイン2] 小悪魔 : こわい [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…保健衛生大臣でシミを調べるのだから [メイン] 七夜志貴 : わかった [メイン] 葵 喜美 : わかった [メイン2] マーサ : 便箋を調べてみるわ [メイン] 右代宮戦人 : わかった [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : CCB<=90 (1D100<=90) > 77 > 成功 [メイン] 葵 喜美 : あなたの家なのね!千世子 [メイン] 七夜志貴 : 千世子…?お前…ひょっとしてこの家の奴なのか? [メイン] 千世子 : いえ・・・この家に住んでは・・・でもその領収書は私のですね [メイン2] GM : これが本物の血痕であると気が付くだろう。悪意のような手紙に、気分が悪くなってしまう。廃村はSAN値チェック0/1 [メイン] 七夜志貴 : なるほど…では「Hortensia」が何の店なのか教えてくれるか?こんな状況だ。少しでも情報が欲しい [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : CCB<=19 (1D100<=19) > 9 > 成功 [情報] 葵 喜美 : ゴミ箱:紙ごみが大量に捨てられている。詳しく見てみるならば、それは千世子宛の領収書だ。「Hortensia」というお店のものらしく、かなり高額である事が分かる。 「Hortensia」千世子が彼女といった店 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…血液に関してはなれたものなのだから [メイン2] マーサ : CCB<=80 目星 便箋の中を調べる (1D100<=80) > 51 > 成功 [メイン] 千世子 : それは・・・ちょっと・・・ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…これは血液のシミだから感染症的にも気を付けたほうがいいのだから [メイン] 右代宮戦人 : いい難い場所…なのか? [メイン] 葵 喜美 : つれない人ね [メイン2] マーサ : そうね、なるべく血には触れないようにするわ [メイン2] GM : あーハイラムが調べたのと一緒 [メイン2] マーサ : わかったわ [メイン2] マーサ : CCB<=75 (1D100<=75) > 22 > 成功 [メイン] 七夜志貴 : ……まあ良いさ、それでは棚からまた見て行くか [メイン2] マーサ : 抽斗開けまーす [メイン2] マーサ : CCB<=80 目星 抽斗 (1D100<=80) > 67 > 成功 [メイン] 葵 喜美 : そんな間にドレッサーを調べる賢姉 [メイン] 千世子 : でもその領収書は・・・彼女とデートしたときのですから [メイン] 七夜志貴 : へ〜! [メイン] 葵 喜美 : あら彼女持ちなの……残念ねー [メイン2] マーサ : 小悪魔さんがファンブルのペナルティ待ちなのか黙ってるけど大丈夫? [メイン2] GM : 机の引き出しにはなにも [メイン2] マーサ : わかったわ [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 目星>棚 (1D100<=90) > 84 > 成功 [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉アイ ドレッサー (1D100<=80) > 22 > 成功 [メイン] 右代宮戦人 : じゃあ窓だな [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90 青き真実 (1D100<=90) > 46 > 成功 [メイン2] GM : あーMacOSだったようで使い方が分からず小悪魔はSAN1/1d2 [メイン2] 小悪魔 : あ、ちょっと用事が入った的な感じです すいませんね [メイン2] 小悪魔 : ccb<=33 (1D100<=33) > 44 > 失敗 [メイン2] system : [ 小悪魔 ] SAN : 33 → 32 [メイン2] 小悪魔 : Windowsにしろくそが [メイン2] マーサ : あとはPC /棚 / クローゼットね [メイン2] マーサ : それじゃ小悪魔さんの代わりにPCを調べてみるわ [メイン] GM : ポップな色の、いわゆるカラーボックスのような棚。棚の上にも色々なものが乗っており、とりわけ目を引くのはピンク色の紫陽花の活けられた花瓶だろう。 一冊のスクラップブックを見つける。 [メイン2] マーサ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 24 > 成功 [メイン] GM : 沢山のコスメが並んでいる。デパコスが多いようだ。 空の香水瓶を見つける。香水瓶には、鍵のチャームが付いており、ボトルには「toxic」と書かれている。香りの名前だろうか。 [メイン] GM : 淡いピンク色のカーテンが掛けられている。カーテンを開くと、窓の外は相変わらずの真っ黒な世界が広がっていた。 [メイン] 七夜志貴 : 活花ね…葉の部分に何かないか? [メイン2] GM : 電源を入れると、ログイン画面が表示される。青色の紫陽花のアイコンに、「H」というユーザ名だ。パスワードの入力が必要なようだ。 [メイン] GM : 葉っぱを見てみると、カタツムリが乗っている。本物ではなく、人形のようだ。 [情報] 右代宮戦人 : 棚:ポップな色の、いわゆるカラーボックスのような棚。棚の上にも色々なものが乗っており、とりわけ目を引くのはピンク色の紫陽花の活けられた花瓶だろう。 一冊のスクラップブックを見つける。 ドレッサー:沢山のコスメが並んでいる。デパコスが多いようだ。 空の香水瓶を見つける。香水瓶には、鍵のチャームが付いており、ボトルには「toxic」と書かれている。香りの名前だろうか。 窓:淡いピンク色のカーテンが掛けられている。カーテンを開くと、窓の外は相変わらずの真っ黒な世界が広がっていた。 [メイン] 葵 喜美 : そういうことなのね! [メイン] 七夜志貴 : ! [メイン2] マーサ : パスワードがかかってるみたいね 書かれたメモかなにかが棚に入ってたりしないかしら? [メイン2] GM : パスワード入力画面の下に、パスワードを忘れた場合、のヒントを見つけられる。 「passwordはアジサイの葉に」 [メイン2] マーサ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 54 > 成功 [メイン] 七夜志貴 : さて…要素は十分だ 後はこの謎を殺す一押しだが… [メイン] 七夜志貴 : ふむ…英語か? [メイン2] マーサ : アジサイの葉に…? [メイン] 右代宮戦人 : toxic…毒の、毒、毒性の…って意味だな [メイン] 葵 喜美 : 一度で殺さなくていいわー日本語も英語も試しましょー [メイン] 七夜志貴 : あら、それまたアブない香りだ [メイン] 七夜志貴 : それもそうだな [メイン] 七夜志貴 : だがPCに戻る前にスクラップブックも見ておこうか [メイン2] GM : 整然と整頓された棚。棚の上に、卓上カレンダーが置いてある。また、白い花瓶に活けられた一朶の青い紫陽花にも目が留まるだろう。 [メイン] 右代宮戦人 : ああ、やるに越した事はないしな [メイン2] マーサ : アジサイの葉にあるものとしてはカタツムリとか雨粒を連想するわね [メイン] 葵 喜美 : 拝啓しましょう [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私の技能でヒントぐらいは貰えそうなのだから [メイン2] マーサ : ハイラムさんおねがーい! [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : CCB<=90 (1D100<=90) > 29 > 成功 [メイン] GM : 中を見てみると、千世子と、綺麗な男性の2ショット写真が沢山レイアウトされている。しかしどうやらよく見て見ると、男性ではなく男装のようだ [雑談] 右代宮戦人 : femme fatale…魔性の女、これも毒に例えられるからな…toxicはそういう意味なのかもな  命名自体はフレーバーだろうが [メイン2] GM : 一朶の青い紫陽花が活けられた白い花瓶。詳しく見てみるならば、その花は造花であると気付くだろう。 葉を見てみると、葉に透明な雫がついている。雨粒の装飾だろう。 [メイン] 七夜志貴 : ……彼女って奴か [雑談] 葵 喜美 : アジサイには毒があるのよー [雑談] 右代宮戦人 : それはそう [メイン] 葵 喜美 : さっき言ってた彼女ね! [メイン] 千世子 : あっ・・・それ私の・・・ [メイン2] マーサ : 「raindrop」と入力してみようかな [メイン] 千世子 : 私の彼女・・・かわいくてかっこいいでしょう? [メイン] 七夜志貴 : ふふん…?ココは君の家ではないが君への領収書があり君のプライベートのスクラップブックがあると…これはまた面白いね [メイン] 七夜志貴 : ああ。綺麗だよ [メイン] 葵 喜美 : ホントにきれいだわー [メイン] 右代宮戦人 : あんたに負けないくらいお似合いの美人さんだな… [メイン2] GM : パスワードが通りましたね [メイン2] マーサ : ! [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : ! [メイン2] マーサ : 早速中を見てみるわ [メイン] 千世子 : 私の自慢の、大好きな彼女なの・・・ [雑談] 小悪魔 : 虚無から帰還した [メイン] GM : 戦人は写真をじっくり見ていると、どこか違和感を感じる。しかし、違和感の原因は何だか分からない。 [メイン] 葵 喜美 : 彼女のお名前はなんていうの?馴れ初めは? [雑談] 右代宮戦人 : よかったなァ…! [メイン] 千世子 : 夜凪さんよ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…君がいなかったら多分こっちのグループ詰むのだから [メイン] 七夜志貴 : へ〜!夜の凪か。良いね。雰囲気あるよ [メイン2] GM : デスクトップにはインターネットブラウザのショートカットと、チャットアプリのアイコン、画像ファイルが保存されている。 [メイン] 右代宮戦人 : この写真でも際立つぐらいだからな…凪のように静かで夜のように綺麗な人だ [メイン] 千世子 : 慣れ始めは・・・ある映画撮影から始まったわ [メイン2] 小悪魔 : 全部順番に開きますよ 来なさい [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…個人情報の勝手な閲覧はプライバシー権に抵触するのだから [メイン] 七夜志貴 : アクタージュ…? [メイン] 葵 喜美 : アクタージュ…? [メイン2] マーサ : 色々調べてるから今更よね [雑談] 右代宮戦人 : 原作戦人がキザすぎて死にたくなってくるぞくそくそくそひいいいッ! [メイン2] 小悪魔 : 法と言うのは国の上でのみ強制力を持つのですよ [メイン] 右代宮戦人 : アクタージュ…? [雑談] 七夜志貴 : 俺もだ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私が欲しいの反対したという事実なのだから [メイン2] GM : マックなのでブラウザはSafariのようですね [メイン2] 小悪魔 : Firefoxにしろ [雑談] 葵 喜美 : 最後まで頑張ってね [メイン2] マーサ : 小悪魔さんは狐派なのね 私もよ [メイン] 七夜志貴 : っと…生憎死んでる奴はもう俺には殺せない。それが生き返ることもないしな そろそろ謎のやつに構ってやらないと [メイン] GM : ccb<=10 アクタージュ (1D100<=10) > 54 > 失敗 [メイン] 七夜志貴 : 🌈 [メイン2] 小悪魔 : (ハイタッチ) [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン2] マーサ : (ハイタッチ) [メイン] 右代宮戦人 : 🌈 [メイン] 七夜志貴 : PC見るぞぉ〜! [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私はインターネットエクスプローラーなのだから [メイン2] GM : chromeのブクマ使いづらすぎ・・・ [メイン] 七夜志貴 : ああ、打つのはsnailで頼むよ [メイン] 葵 喜美 : イケー [メイン] GM : ようこそという文字が出てきますね [メイン] 七夜志貴 : ! [メイン2] マーサ : chromeに押されてるけど狐を使い続けるわ [メイン2] 小悪魔 : URLの下のところにブックマーク表示するの便利 [メイン] 右代宮戦人 : (Windowsをアップデートしています…(16/952)) [メイン] 葵 喜美 : ! [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 見分色ブラウザ・皇 (1D100<=80) > 56 > 成功 [メイン] 七夜志貴 : おわァアアア〜っ! [メイン] 右代宮戦人 : Win10になったPCの待機待つぞ 来い [メイン] 七夜志貴 : わかった [メイン2] GM : 調べ物できそうですね [メイン] 葵 喜美 : わかった [メイン2] 小悪魔 : わかった [メイン] GM : デスクトップにはインターネットブラウザのショートカットと、チャットアプリのアイコンがあり、また画像ファイルが保存されている。 [メイン] GM : ブラウザはchromeですね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…ほしいのは履歴なのだから [メイン2] マーサ : PCは小悪魔さんに任せて、棚の上にあったカレンダーを調べてみようかな [メイン] 右代宮戦人 : よし [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 見分色画像ファイル・皇 (1D100<=80) > 79 > 成功 [メイン2] マーサ : CCB<=80 目星 卓上カレンダー (1D100<=80) > 11 > スペシャル [メイン] 右代宮戦人 : ショートカットから見ていくか [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 見分色チャットアプリ・皇 (1D100<=80) > 38 > 成功 [メイン] 七夜志貴 : だな [メイン] 葵 喜美 : 見ましょう [メイン] 右代宮戦人 : 開くと何が出てくる? [メイン] GM : グーグルで検索できそうです [メイン2] GM : 何の変哲もない画像ファイル。既定のビューアで開く。何やらイラストと数字が描かれている。 [メイン] 七夜志貴 : 何を…? [メイン] 七夜志貴 : まあ良いか。チャットアプリ開こう [雑談] 右代宮戦人 : ああ、「ブラウザ」のショートカットか [雑談] 右代宮戦人 : URLかと思ったぜ… [メイン2] GM : 月めくりタイプの何の変哲もないカレンダーだ。 カレンダーを手に取って見てみると、6/3に印が付いているのが分かる。 [メイン] 七夜志貴 : あ、いや待てよ? [メイン2] マーサ : 6/3かぁ [メイン] 葵 喜美 : どうしたの七夜 [メイン] 七夜志貴 : 「Hortensia」という店を調べてみようか [メイン] 右代宮戦人 : いいな、それで分かるし [メイン2] 小悪魔 : 意味わかんね [メイン2] GM : 見たことのないチャットツールのアプリアイコンだ。ダブルクリックで起動すると、サインイン画面が表示される。青色の紫陽花のアイコンに、「H」というユーザで登録されている。アプリにサインインするには、パスワードの入力が必要だ。 [メイン] 葵 喜美 : せっかく検索できるから そうね [雑談] GM : ユーザー名改変しなかったのが大分違和感出てるような気がするけどまぁいいか [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…ググってもムーミンの日ぐらいしか出てこなかったのだから [メイン2] 小悪魔 : 意味わかんね [メイン] 七夜志貴 : Hortensiaを検索だ。電子の海とやらを泳いでみよう [メイン2] マーサ : ハイラムさんネット使えるんじゃない… [メイン] GM : 振れ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…検索エンジンに文字入れるのを使えるとは言わないのだから [メイン] 七夜志貴 : 振る…振るのかあ… [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 図書館? (1D100<=90) > 60 > 成功 [メイン2] 小悪魔 : 思ったより意識がお高い… [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 クローゼット見ます (1D100<=80) > 78 > 成功 [メイン] GM : オルテンシア フランス語で紫陽花を意味する言葉。西洋アジサイ。 [メイン] 葵 喜美 : へ~! [メイン] 七夜志貴 : へ〜! [メイン] 右代宮戦人 : そうだろな [メイン] 七夜志貴 : 店の名前は出てこないか。悲しいね [メイン2] マーサ : チャットアプリのパスワードにもさっきと同じく「raindrop」と入力してみるわ [メイン2] GM : 男性物の衣服が収納されている。お洒落だが、どれも華美な印象を受ける。 衣服のポケットに名刺が入っているのを見つける。 [メイン2] 小悪魔 : 名刺を見ましょう [メイン] 七夜志貴 : じゃあ今度こそチャットアプリを見る [メイン2] GM : 名刺を詳しく見てみると、「Hortensia」という男装ホストクラブの名刺だ。夜凪の名前が記されている。 [メイン] 葵 喜美 : どこにつながるのかしら [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…Hということは私の名前がカギである可能性があるのだから [メイン2] 小悪魔 : へ~! [メイン] GM : 見たことのないチャットツールのアプリアイコンだ。ダブルクリックで起動すると、サインイン画面が表示される。ピンク色の紫陽花のアイコンに、「A」というユーザで登録されている。アプリにサインインするには、パスワードの入力が必要だ。 [メイン2] 夜凪 : それ・・・私の名刺ね [メイン2] 小悪魔 : そうだったらハイラムさんが黒幕とつながっている可能性が出てきますが… [メイン2] 小悪魔 : ここは夜凪さんの部屋でいらっしゃった? [メイン] 七夜志貴 : またパスワードか……随分と身の固い女だな [メイン2] 夜凪 : いえ・・・部屋自体は違うわよ・・・ [メイン2] マーサ : あれ?夜凪さんってここに迷い込んだんじゃなかったの? [メイン] 七夜志貴 : そしてこれもピンクの紫陽花…と [メイン] 葵 喜美 : ヒントはないかしら [メイン2] マーサ : あっそうなんだ でも不思議ね [メイン] 右代宮戦人 : あ、じゃあこれじゃないか? [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉アイ 80 (1D100<=80) > 24 > 成功 [メイン2] 夜凪 : でも私の男装時の衣装があるなんて・・・不思議で仕方ないわ [メイン] 七夜志貴 : 何か気づいたのかバトラ [メイン2] 小悪魔 : 部屋は違うのに服だけが…ふむ [メイン2] 小悪魔 : 検索エンジンでHortensiaについて調べるぞォ~! [メイン] 葵 喜美 : なによ~言いなさいよ~ [メイン2] マーサ : 夜凪さんはPCには見覚えがない? [メイン] GM : ヒントとか特に何も [メイン] 右代宮戦人 : 確か…ここの紙に花の絵があったからこいつを使うんじゃないかと思ってな [メイン] 七夜志貴 : ゾッ!?!??!! [メイン] 右代宮戦人 : ゾッ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…LGBTは政治家的にはセンシティブな話題なのだから [メイン] 葵 喜美 : ゾッ??? [メイン2] GM : 振れ [メイン] 七夜志貴 : ふむ…ひとまず画像ファイルを開いてからそのことも含めて考えてみるか [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 図書館・皇 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル [雑談] 右代宮戦人 : このスクリーンパネルこっちにも出てたか? [メイン2] 夜凪 : そのPC・・・私のではなさそうね・・・ [メイン2] マーサ : ! [メイン2] 小悪魔 : 司書は格が違う [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : ! [雑談] 七夜志貴 : 向こうの進行じゃないか? [雑談] 右代宮戦人 : だよな… [雑談] 葵 喜美 : 見てないけどそう [雑談] 右代宮戦人 : メタになるから踏み止まった…悪かったな [雑談] 七夜志貴 : まあ向こうの画像の答えは恐らく分かったが [メイン2] マーサ : そうなんだ 2つの部屋が合わさったような場所だから混ざってるのかしら? [メイン] 葵 喜美 : 画像ファイルを見せてもらいましょうか [メイン2] 夜凪 : 私はウインドウズだもの [雑談] 右代宮戦人 : 奇遇だな、俺もだ [メイン] 七夜志貴 : 見よう見よう [雑談] 葵 喜美 : 私もよーーー [雑談] 小悪魔 : マジすか くやちい [メイン2] GM : 東京の繁華街にある高級男装ホストクラブ。 スタッフのページを見ると、No.1のホストが「Y凪」という女性であることが分かる。 顔写真を見ると、「Y凪」は夜凪のようだ。 [メイン2] 小悪魔 : わあ…この人カッコいいなあ…って夜凪さんですね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…性風俗と関わるのは政治家的にはまずいのだから(見なかったことにする) [メイン2] マーサ : 夜凪さんのホスト業やってるのね… 確かに顔は綺麗だけど [メイン] GM : 何の変哲もない画像ファイル。既定のビューアで開く。何やらイラストと記号が描かれている。 [メイン2] マーサ : 夜凪さんの顔をまじまじと見る [メイン] 葵 喜美 : 出ましたね [メイン] 七夜志貴 : あ? [メイン2] 夜凪 : な、なにかしら・・・ [メイン] 七夜志貴 : なんだこれ絶対向こうのやつの方が簡単だろ [メイン] 右代宮戦人 : こいつは…? [メイン] 右代宮戦人 : それはそう [メイン] GM : 知らねェ [メイン] 葵 喜美 : 向こうと同じ感じで解けるかな? [メイン] 七夜志貴 : しかしある程度の推測はできる 下の文字数から見てアルファベットに対応してるのは間違いない [メイン2] マーサ : あっ気を悪くしたなら謝るわ 美容の秘訣とか聞きたいと思っちゃって [メイン] 右代宮戦人 : ああ、下がアンブレラか? [メイン] 葵 喜美 : それはそう… 図形だと対応の仕方が…… [メイン] 葵 喜美 : わからないわー [メイン] 右代宮戦人 : 下の図形をアルファベットにして字を対応させてみるか? [雑談] 葵 喜美 : 筆記用具だした [メイン] 七夜志貴 : これ紙じゃないと解けないな… [雑談] 七夜志貴 : こっちの謎はまずログだとわからないぜ [メイン2] 夜凪 : そうね・・・よく食べてよく寝る事かしら・・・ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…その辺の紙メモ代わりにしたら重要書類だったことがあるのだから [雑談] 葵 喜美 : 黒い■の位置がわかりずらいいいいいい [メイン2] マーサ : ふむふむ…勉強になるわ [雑談] 右代宮戦人 : ご愁傷様だな… [メイン] 七夜志貴 : …いや、読めたぜ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…現代の美しいと言われるスタイルは健康的にはやせすぎなのだから [メイン] 右代宮戦人 : お、そっちは速いな [メイン2] 小悪魔 : ふむふむ…うちにもそういう人がいます やはりか… [メイン] 葵 喜美 : まだです~早いですね [メイン] 右代宮戦人 : 俺は見当しか付かないな… [メイン] 七夜志貴 : いやまだ検討の段階ではあるが… [メイン] 右代宮戦人 : アイデアがあるなら言ってくれ、多分進行のきっかけにはなる [メイン] 七夜志貴 : umbrellaの3文字目であるbと最後のaが同じ図形で真ん中と上に並んでるように見えないか? [メイン] 葵 喜美 : つまりなるほど [メイン] 右代宮戦人 : ああ、そこだな…依然同じ字っぽいな [メイン] 七夜志貴 : つまり a b c と並んでるのではないかと [メイン] 葵 喜美 : じゃあ上の最後はO? [メイン] 七夜志貴 : おそらく [メイン] 右代宮戦人 : さすが勘も頭もいい、んじゃやってみるか? [メイン2] マーサ : GMさん、チャットアプリの方は「raindrop」では開かないのかしら? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…Hortensiaの可能性もあるのだから [メイン2] マーサ : そうね 両方とも入れてみましょうか [メイン2] GM : なにも  に   も [メイン2] 小悪魔 : ゾッ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…ほかに調べてない場所あったか覚えてないのだから [メイン] 七夜志貴 : s j a t k b u l c v m d w n e x o f y p g z q h r i [メイン2] マーサ : あとは盤面出てる画像かしら? [メイン2] 小悪魔 : 多分全部調べたので謎解きタイムですね [メイン2] GM : そういうこと [メイン] 葵 喜美 : A B C |_ D E F |= G H I J K L |_| M N O |=| P Q R |ー| S T U _| V W X Y Z [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…手詰まりになったらなのだからでPC自身に正解と思い込ませるのだから [雑談] 小悪魔 : あー箱の位置はあれかー どこに空間開いてるのかってことですね… すんげぇ~ [雑談] 右代宮戦人 : そういうことだな、文章出力が上手いから助かる [雑談] 小悪魔 : 難しすぎだァ~ [メイン2] GM : あっ [メイン] 七夜志貴 : 賢姉と同じ考え方だな…恐らくそれを平面で並べるとこうなる [メイン2] GM : 引き出し合った🌈 [メイン2] 小悪魔 : 🌈 [メイン2] マーサ : 🌈初回だからしかたないわ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 🌈なのだから [メイン2] GM : 女性のスケジュール帳のようだ。裏表紙には、「Y・K」と書いてある。中を見てみると、多くの女性との予定が記されている。 [メイン2] 夜凪 : それは私のね・・・ [雑談] 右代宮戦人 : つまり当てはめると…うん、少し脳が働いてないみたいだ [メイン2] 小悪魔 : モテモテですね… [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私は見てないふりするのだから [メイン2] マーサ : モテモテなのね 綺麗だからわかるわ [メイン] 七夜志貴 : 右下の真ん中…h 左下の上…y 右中段の上…d 中段下の下…r 真ん中の下…o [メイン] 七夜志貴 : hydroか [メイン] 葵 喜美 : 順番は下棒上下棒上棒かしら? [メイン] 葵 喜美 : そうね [メイン] 右代宮戦人 : hydro、ハイドロか… [メイン2] 小悪魔 : ん-と、謎は解けましたでしょうか [メイン] GM : ノーヒントで突破するお前らが怖いよ [メイン2] マーサ : 向こうの会話ログが流れてるから見づらいのよね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…そもそも問題自体がなにかもわかってないのだから [メイン] 右代宮戦人 : 俺は出力もしてなかったから2人がもっと凄いと思うぞ [メイン] 七夜志貴 : いや…まあ答えが英語なのはわかってたし… [メイン2] 小悪魔 : 盤面に出ておりますよ [メイン] 葵 喜美 : 向こうが見えてたのもあるわよー [メイン] 右代宮戦人 : それはそうだな、法則性や類似だけは気付けたんだが [メイン] 七夜志貴 : それはそう まあちょっとズルだな、今回は [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…視力検査か何かにしか見えないのだから [メイン2] 小悪魔 : こっちの問題は下の数字が並んでるやつだと思いますね… [メイン2] マーサ : カレンダーの6/3になにかヒントとかあったりしないかな? [メイン2] 小悪魔 : ?→ 1 14 7 5 9 14 🌸→ 6 12 15 23 5 18 [メイン2] 小悪魔 : これです [メイン2] GM : 下は花ですね [メイン2] マーサ : ブラウザでその日の履歴わかるかしら? [メイン2] GM : 特に何も [メイン] 葵 喜美 : ともかくチャットアプリ解禁よーラブラブメールを見るわよー [メイン2] マーサ : 夜凪さんのスケジュールに6/3になにがあったか聞いても良い? [メイン] GM : アプリにサインインできますね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…?の名前を打ち込めばいいのかわからないのだから [メイン2] 小悪魔 : まあ私はぶっちゃけメインから流れてる情報でズルして解いちゃったんで… [メイン2] GM : なにも [メイン] 右代宮戦人 : 中身は?会話相手とかどうなってる? [メイン2] マーサ : 6/3はパスワードには関係ないみたいね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしねえ…下の花の種類が知りたいのだから [メイン2] 小悪魔 : 花の種類は関係ないです [メイン] GM : これもう片方と会話出来る代物なんだ 今はオフライン [メイン] 七夜志貴 : なるほど [メイン] 七夜志貴 : メタ的に言えば向こう待ちか [メイン] 右代宮戦人 : そうだろうな [雑談] 右代宮戦人 : 七夜すげぇな…ずっと一歩及ばないぜ [メイン] 七夜志貴 : じゃあなんか…こっちに小箱がなかったか?後回しにしちまったんだが…今の間に見ておこうか [メイン] 葵 喜美 : なるほどねー 小箱にはダイヤル見せてー [メイン2] マーサ : あっ小箱開けないから「Hortensia」って入れてみるわね [メイン] 七夜志貴 : 服の中にあったやつ [メイン] GM : 両手に収まるくらいの大きさの小箱。ダイヤルが付いており、数字を合わせると開く仕組みのようだ。 さほど重くはなく、振ってみると中で金属がぶつかる音がする。 [メイン] 右代宮戦人 : こいつもダイヤルのパス式だな…ダイヤルの印字はどうなってるか教えてくれ [雑談] 七夜志貴 : カッコつけたキャラで入っちゃうとどうしても本気でやらなきゃならないからな… [メイン] 葵 喜美 : 数字なんて何かあったかな?心当たりが1mmもないわー [メイン] GM : 初期のままですね [雑談] 右代宮戦人 : 俺ももっと頑張らないとな… [メイン2] GM : なにも [メイン] 七夜志貴 : わかんね… [メイン] 右代宮戦人 : 手がかりは何処かにあるかもしれないが…今は消化してないものがないな [メイン2] マーサ : うーん…ヒントが足りない… [メイン2] 小悪魔 : 要するに下の絵は花であればよいのです [雑談] 葵 喜美 : toxicが数字には…桁数制限がないなら行けるかな? [メイン2] GM : ただの花 [メイン] 七夜志貴 : ちなみに何桁だ? [メイン2] マーサ : 花で6文字だからflower? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…雑草という名の草はないのだから [メイン2] 小悪魔 : flowerであるとしてどう対応するのでしょうか [雑談] 七夜志貴 : 先程のように数値に変換してみる訳か [雑談] 右代宮戦人 : a~zだな [メイン] GM : それは後程 [メイン] 七夜志貴 : あっはい [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…花弁とか考えたらとんでもないことになったのだから [メイン] 右代宮戦人 : わかった [メイン] 葵 喜美 : わかったわー 踊るわー [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉ダンス 80 (1D100<=80) > 95 > 失敗 [メイン] 七夜志貴 : 🌈 [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン2] マーサ : ちょっと考えてみるわね [メイン] 右代宮戦人 : 🌈 [メイン] 葵 喜美 : 踊る事すらできない情けない私…… [メイン] 七夜志貴 : オイオイしっかりしろよ賢姉、いくら優美な蝶であろうとその羽ばたきが滑稽ならば台無しだぜ? 真面目なストーリーを茶化すのは簡単だが一滴でも混ざれば元の清水には戻せないものだからな [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : …lily? [メイン2] 小悪魔 : えっ何が [メイン] 千世子 : そうね、天使だろうと羽搏けないのなら意味はないわ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…正解だと思ったのだから [メイン2] 小悪魔 : 男装夜凪さんから百合のイメージに引っ張られてません…? [メイン] 右代宮戦人 : そうか?どんな羽ばたきでも何かなら起こせるもんさ、それに賢姉さんがずっと優美な事に変わりはないしな [メイン2] マーサ : a n g e i n? [メイン2] 小悪魔 : ! [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…英語にしてのばしぼうを引っ張って組み立てたのだから [メイン2] 小悪魔 : 一文字足りませんね [雑談] 七夜志貴 : 誰か俺の言葉をPLに分かるように翻訳してくれ何だコイツ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…sが足りないぐらいしか思いつかないのだから [メイン] 葵 喜美 : みんな良い事言うわね 私はでも何にも縛られるず高嶺の花として居続けるわ [雑談] 小悪魔 : あなたは美しいですが、所作には気を付けてください せっかくのイメージが壊れますよ [雑談] 七夜志貴 : そうだろな [メイン2] 小悪魔 : 見てないけど?の後ろから2番目の数字を入れ忘れてます [雑談] GM : 流したいBGMの容量がでかくて流せないでしょ [雑談] 七夜志貴 : 悲しいだろ [雑談] 葵 喜美 : 悲しいでしょ [雑談] 小悪魔 : 悲しいですね [メイン] 七夜志貴 : フッ…そうかい。それは楽しみだ。賢姉の行く末を俺が見届けてやろう…閻魔の台帳に名が連なるその時までな [雑談] 右代宮戦人 : 悲しいだろ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…あとは解いてくれそうだから夜凪 に怪しいところがないか保健衛生大臣でチェックするのだから [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : CCB<=90 (1D100<=90) > 9 > スペシャル [メイン2] マーサ : a n g e i o nか [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…ファイルを編集して短くすればいいのだから [メイン] 右代宮戦人 : まさかこんな時に告白か?意外とそういうヤツなんだな [雑談] 右代宮戦人 : そういうお前が気障なんだよな なんだこいつ [メイン2] 小悪魔 : 私の結果と一致します [メイン2] 小悪魔 : アルファベットと数字の一対一対応ですね… [メイン2] マーサ : 問題はアプリか小箱のどちらのパスワードかよね [メイン2] 小悪魔 : メインからアルファベットとか流れてくるから畜生! [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…どっちも入れてしまえばいいのだから [メイン] 七夜志貴 : 俺は相手が上等なら何だろうと本気で相手をするさ。それが礼儀ってもんだろう? [メイン2] 小悪魔 : パソコンの画像にあったものなので先チャットアプリの方が可能性高そうですね [メイン2] GM : はい ではチャットアプリでログインが出来ました [メイン2] マーサ : 花で6文字だからflowerでいいのかなとは思ったけど ?の最初が1だから対応するのってあるかなって関係ないこと考えてたわ [メイン] 右代宮戦人 : 紳士だな…そういうやつはモテるから気をつけろよ?油断してると後ろから刺される羽目になるぜ [メイン2] 小悪魔 : 宴ですね… [メイン2] GM : 1人チャット池 [メイン] 右代宮戦人 : …といっても七夜の方が後ろから刺す本職か? [メイン] GM : 1人チャット池 [メイン] 葵 喜美 : 実体験かしら いい女はそんなことしないわよ [メイン] 七夜志貴 : はい [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私が行くとギャグにしかならないのだから [メイン2] マーサ : ハイラムさんやってみない? [メイン2] 小悪魔 : ええ… [メイン2] 小悪魔 : いいでしょう 行ってみればよろしいのではないでしょうか [メイン] 葵 喜美 : チャットよろしく!!! [メイン] 右代宮戦人 : 頼んだぜ [メイン] 七夜志貴 : そんなことを話してる間にどうやらチャットが付いたようだ。話し相手がいるってのは嬉しいもんだね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…こうも言われたらいかざるを得ないのだから [メイン] 七夜志貴 : あっ俺が行くのか [メイン2] 小悪魔 : よく言いました [チャット] 七夜志貴 : あーあ、出会っちまったか [メイン2] マーサ : ここで慣れておくとあとで役に立つかもしれないからやってみた方がいいわ [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…若者とチャットなどしたことないのだから [チャット] 七夜志貴 : そうか [メイン] 右代宮戦人 : そうだな [雑談] 葵 喜美 : 第一報があれで駄目だった [チャット] 七夜志貴 : ………誰だアンタ。ホストの奴か? [メイン2] 小悪魔 : さてさて(チャットアプリを覗き込む) [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…若者といえど新聞ぐらい読むべきのだから [メイン2] 小悪魔 : (この人文章でもしかしだねえ…って言ってる…) [チャット] 七夜志貴 : 名乗らないってことは…まあ、つまらない相手だ。切るまでもないね。命拾いして良かったじゃないか [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : この国の保健衛生大臣ハイラム・メッシャーなのだから [メイン2] マーサ : そういえば箱はまだ開けてないからそっちも考えてみようかな [雑談] 右代宮戦人 : 同じくだ [チャット] 七夜志貴 : っと…やっぱり名乗ってくれたか。嬉しいね。 俺の名前は七夜志貴。よろしくな [メイン2] 小悪魔 : とはいえ他にヒントらしいヒントもないのですよね [メイン2] 小悪魔 : メタ的に言うと向こうと情報交換が必要 [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私自身今の状況が分かってないのだから [メイン2] マーサ : あーなるほど [メイン2] マーサ : 私もチャット覗こうかな [チャット] 七夜志貴 : まあ良いさ…アンタだって自分がおかしな状況にあることはわかってるだろ?それは俺もさ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…渡す情報をアドバイスしてほしいのだから [チャット] 七夜志貴 : そこで、だ アンタ…そこに何か数字のヒントになるような物はあったりしないか?小さい箱があるんだがパスワードがわからなくてな…アンタが知りたいことがあれば俺も教えるから助けてくれ [メイン2] 小悪魔 : おそらくこちらで使っていない情報があちらで重要になることが想定されます [メイン2] マーサ : 私少し離席留守から、小悪魔さんアドバイスよろしくね [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…今周りの仲間に聞いてみるから時間が少しかかるのだから [メイン2] 小悪魔 : 数字のヒントでしたらカレンダーに書いてありましたね おそらくそれでしょう [チャット] 七夜志貴 : 何だいアンタ…随分と勿体振った話し方するが…趣味か? [メイン2] 小悪魔 : お任せを [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…状況が状況ならこうするほうが落ち着くのだから [メイン2] 小悪魔 : 6/3 カレンダーにチェック これはヒントになるのでは? [チャット] 七夜志貴 : しかしだなあ…それはそれとしてホラ…こう…数字とか何かないのか? [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 6/3というカレンダーの数字が怪しいのではないかと後ろでのぞき込んでる仲間が言っているのだから [チャット] 七夜志貴 : うわ!ありがとう! [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…ググってもムーミンの日ぐらいしか出てこないのだから [メイン2] 小悪魔 : そしてこちらにも小さな箱がありますが…こっちのはアルファベットですか あちらに何か気になるアルファベットないし英単語がなかったか聞いていただけるとありがたいですね [メイン] 七夜志貴 : 6月3日という数字に何かあるんじゃないか?だとさ…あの小箱でも試しておいてくれないか [メイン] 葵 喜美 : わかったわー [チャット] 七夜志貴 : なに、誰に認められずとも本人にとっての記念日ってのはあるもんさ [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…こちらもそちらにアルファベット関係のものに心当たりがないか聞いてほしいと言われたのだから [メイン] 右代宮戦人 : 63、もしくは0603だろうな…ありがとうな、七夜 [チャット] 七夜志貴 : アルファベットね… [チャット] 七夜志貴 : こっちでは一度も使ってないtoxicという言葉があったぜ 香水のラベルの名前かなんかだ [メイン] 葵 喜美 : 小箱の桁数を見て打ち込むのを決めるべきね [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : toxicか…感謝する。これが本物なら私の専門分野なのだから [メイン] GM : 4桁ですね [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしねえ…このチャットというの無駄ではなかった。toxicというのが怪しいと情報が来たのだから [チャット] 七夜志貴 : それからついでに… Hortensiaって店を知らないか? [メイン2] 小悪魔 : 拝見しておりました ありがとうございます [メイン2] 小悪魔 : 小箱のパスワードは何桁でいらっしゃる? [メイン] 葵 喜美 : これで分かったわね!小箱を開けましょう! [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : あーえー…大臣である私は全然あずかり知らぬことだが後ろの仲間が男装性風俗と言っていたような気がするのだから [チャット] 七夜志貴 : ほう…… [メイン] 右代宮戦人 : ああ、そうしようか [メイン2] 小悪魔 : 5桁なら素直にtoxicを入れますが… [チャット] 七夜志貴 : ではもう一つ尋ねる。そこに夜凪という女はいるか?此方には千世子という女がいるのだが…どうも連れ合いらしくてな [メイン] 右代宮戦人 : 0603、…開くか? [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…まさにその店で働いていた夜凪という女性が今一緒にいるのだから [チャット] 七夜志貴 : へ〜! [メイン2] GM : 入りますね [メイン] GM : 開きました [メイン2] 小悪魔 : やったー [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…まだ続きがありそうなのだから [メイン] 右代宮戦人 : わかった、中身は? [メイン] GM : 中には、鍵束が入っていた。 鍵束には5本の鍵が連なっており、持ち手の部分には紫陽花の模様があしらわれている。紫陽花の模様はそれぞれ異なる色で着色されており、ピンク、青、白、紫、緑の5色である。 [メイン2] 小悪魔 : ところで夜凪さん、チャットの向こうに千世子さんという知り合いがいらっしゃるという話が出ていましたが… [メイン2] 小悪魔 : ご存じでしょうか [メイン2] GM : 小箱が開いた。中には、カードが入っている。 カードには、このような事が書いてある。 「青は高慢で  白は寛容だ。  先の扉に隠されているのは神秘。  相応しい鍵を使用せよ」 [メイン] 葵 喜美 : これがテーブルの上のメッセージにつながる予感がバリバリするわー [メイン2] 夜凪 : 千世子ちゃん?千世子ちゃんは友達で・・・ [メイン] 右代宮戦人 : 「移り気な色。本当の色はどれ?」…これだな。さすが賢姉さん、字にも違わず賢いな [メイン2] 小悪魔 : ふむ…なるほど、確かに向こうの話も本当のようですね… [チャット] 七夜志貴 : …おや、どうやらアたりだったようだ [メイン] 七夜志貴 : なるほどな… [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : こちらもあたりだったようなのだから そして先ほどの女性はそちらの女性と店で友人だったようなのだから [チャット] 七夜志貴 : 0603を小箱に入れてみたところ… 中には、鍵束が入っていた。 鍵束には5本の鍵が連なっており、持ち手の部分には紫陽花の模様があしらわれている。紫陽花の模様はそれぞれ異なる色で着色されており、ピンク、青、白、紫、緑の5色である。 だったぜ [メイン] 右代宮戦人 : ホルテンシア(紫陽花)、ハイドロ(湿気)、トキシック(毒)…こう見ると全て紫陽花にちなんでるわけか [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : こちらも開けてみたところカードが入っていたのだから カードには、このような事が書いてある。 「青は高慢で  白は寛容だ。  先の扉に隠されているのは神秘。  相応しい鍵を使用せよ」 [メイン] 七夜志貴 : ああ、後そうだ…向こうの連中に聞いた話だが…向こうには夜凪がいるらしいな [チャット] 七夜志貴 : ほう…どうにも対応しているように見える [メイン2] 小悪魔 : ブラウザ起動して紫陽花の花言葉調べていいですか?各色について [メイン] 七夜志貴 : ついでに 「青は高慢で  白は寛容だ。  先の扉に隠されているのは神秘。  相応しい鍵を使用せよ」 が箱の中に書いてあったらしい [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…こちらは待機でそちらが動く必要があるようのだから [メイン] 右代宮戦人 : 夜凪…千夜子の恋人だな?さらに追加のヒントか… [メイン] 千世子 : 夜凪さんが・・・ [メイン2] GM : 振れ [メイン] 葵 喜美 : 良かったわね [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 65 > 成功 [メイン2] GM : アジサイ科アジサイ属の落葉低木。 6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼が大きく発達した装飾花をもつ。 花の色がよく変わることから、「七変化」「八仙花」とも呼ばれる。有毒植物であるため、園芸や切り花として利用する際には取り扱いに注意が必要である。 花言葉 「団らん」「和気あいあい」「家族」「移り気」「変節」 ピンクの紫陽花の花言葉「元気な女性」「強い愛情」 白の紫陽花の花言葉「ひたむきな愛情」「寛容」 紫の紫陽花の花言葉「辛抱強い愛情」「神秘」 青の紫陽花の花言葉「冷淡」「無情」「高慢」 緑の紫陽花の花言葉「ひたむきな愛情」 [メイン] 右代宮戦人 : 多分ここを出れば会えると思うぜ、半端な情報で心配かもしれないが… 今はこの問題に対面するしかないんだ、夜凪さんのためにもな [メイン2] 小悪魔 : へ~! [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…これではまるで仕事できないからだれでもできる仕事にまわされてる老人なのだから [メイン2] 小悪魔 : 神秘は紫ですね  [雑談] 右代宮戦人 : 人手が要ってそこで働けてるならいいんじゃないか? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…一つの花に対して花言葉多すぎなのだから [チャット] 七夜志貴 : しかし本当に仲がいい二人のようだな。千世子も夜凪がいると知って喜んでいるようだぜ [雑談] 右代宮戦人 : それこそ需要に合った動きを出来てるからこっちにも情報が来てる、十分にありがたいぜ [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…こちらは何か含みがあるような感じなのだから [チャット] 七夜志貴 : へ〜! [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私はこれでも大臣なのだから [チャット] 七夜志貴 : そしてこれは恐らくだが…もうお互いこの部屋でやることはないんじゃないか? [メイン] 千世子 : えぇ・・・そうね・・・ [雑談] 葵 喜美 : 上の者の資質はなにも万能である必要はないのよ [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…この部屋の先のようなものはまだ見つかってないのだから [チャット] 七夜志貴 : 意味深な扉の言葉を見なかったか? [チャット] 七夜志貴 : 「やり残した事はない?」と [メイン] 右代宮戦人 : そういや賢姉さんに聞きたいことがあるんだが… [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : くぐるときは注意しろとはいわれたのだから [メイン] 葵 喜美 : いいわー10秒以内ならなんでも答えてあげる [チャット] 七夜志貴 : つまり察するところ…出ようと思えばこの部屋はいつだって出られるんだ [メイン] 葵 喜美 : はい1~ [メイン] 右代宮戦人 : ああ、すまないな。紫陽花は色によって花言葉が違うって言ってたと思うんだが…って待ってくれ! [チャット] 七夜志貴 : あくまで出ないのは俺たちの勝手。立て付けは悪いようだが鍵がかかっているとは言われていないしな [メイン] 右代宮戦人 : …さっき言ってた紫陽花の花言葉、他も知ってるなら教えてくれないか? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : この部屋から別の場所に行く扉的なものはあるのか知りたいのだから [メイン] 葵 喜美 : もちろん私は待てるいい女よ [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : なるほど…それは盲点だった少し提案してみるのだから [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : あるいは入ってきた扉から出ることは可能か知りたいのだから [メイン2] マーサ : 戻ったわ [メイン] 右代宮戦人 : まあ確かに必死にはなったぜ… [メイン2] 小悪魔 : 来ましたか… [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…あちらからこの部屋でやることは終わったのではないかと言われたのだから [メイン] 右代宮戦人 : それで…「アジサイの花言葉は色々あるわよ」って言ってたけど他に知ってるなら教えてくれないか? [メイン2] 小悪魔 : 取りこぼした要素は…思い当たりませんね [メイン] 葵 喜美 : ピンクが元気な女性や強い愛情 青は冷淡や高慢 白は寛容 紫は神秘 緑はひたむきな愛 とかよー特別に教えてあげるわー [メイン] 右代宮戦人 : 神秘…それか! [メイン] 葵 喜美 : 花言葉を覚えて適切に使うとモテモテよー [メイン] 七夜志貴 : へ〜!物知りだな賢姉は [メイン] 七夜志貴 : さて…そろそろこの部屋でやることも終えたかな? [メイン2] マーサ : 全部調べ終えたはず [メイン] 右代宮戦人 : ああ、2人のおかげでなんとかな [メイン] 七夜志貴 : 扉に曰く「やり残した事はない?」とのことだったが… [メイン2] 小悪魔 : では、扉が開くか確かめてみましょうか [メイン] 七夜志貴 : 逆説的にこの扉は出ようと思えばいつでも出られるんじゃないか? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…あちらの女性とこちらの女性の再会への温度差があるのだから [メイン] 葵 喜美 : もうやりたい放題したわー [メイン] GM : 出れますね [メイン2] GM : 開きますね [メイン2] 小悪魔 : ふむう… [メイン] 七夜志貴 : それじゃあ出てみるか [メイン2] 小悪魔 : でも、夜凪さんは出たいんですよね? [メイン] 葵 喜美 : 帰るわよー [メイン] 右代宮戦人 : ああ、それでいいはずだ [チャット] 七夜志貴 : こっちも出る方向に話が決まったぜ アンタらと俺たちがどうなるかはわからないが幸運を祈るよ ……もっとも、俺みたいなのと出会ったとすればそれは不幸なんだろうがな [メイン2] 夜凪 : えぇ・・・出たいわ [メイン] 右代宮戦人 : 俺も出るか… [メイン2] 小悪魔 : なら、いいでしょう [チャット] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : こちらは一応少し話し合いをしているがおそらく出る形になると思ううまくいくといいのだが…しかしねえ…少し嫌な予感がするのだから [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : まあ本人の意思は尊重されるべきなのだから [メイン2] マーサ : 出られたらご飯が美味しいお店教えてくださいね [メイン] 千世子 : 行きましょう [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしねえ…彼女と会いたいかは聞いてないのだから [メイン] GM : 扉を出て、宛もなく黒い空間を暫く歩く。 [雑談] 小悪魔 : 心理学振ろうと思ったけど60振り心理学とか一番信用できない🌈 [メイン2] GM : 扉を出て、宛もなく黒い空間を暫く歩く。 [雑談] 七夜志貴 : 🌈 [雑談] 右代宮戦人 : 🌈 [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 🌈 [雑談] 葵 喜美 : それはそうね [メイン2] GM : 聞き耳振れ [メイン] 七夜志貴 : おや…また俺の住処のような色合いになった。嬉しい限りだ [メイン] GM : 聞き耳振れ [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 (1D100<=90) > 9 > スペシャル [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 見分色 (1D100<=80) > 95 > 失敗 [メイン2] 小悪魔 : 🌈 [メイン2] マーサ : CCB<=80 シャットボイス 応援 (1D100<=80) > 36 > 成功 [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉センス 80 (1D100<=80) > 86 > 失敗 [メイン2] 小悪魔 : うわ!ありがとうございます! [メイン2] GM : 遠くから雨の音がする事に気が付く [メイン] GM : 遠くから雨の音がする事に気が付く [メイン] 七夜志貴 : 雨…そういえば俺たちが紫陽花を見ていたときには雨が降っていたな… [メイン2] 小悪魔 : 雨…そういえば今日は雨が降っていましたね 元の世界への出口があるのでしょうか [メイン] 右代宮戦人 : ここに来る前もそうだな…何よりどしゃ降りで音も強かった [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…持ち物はなくなってしまったし傘がないのだから [メイン2] マーサ : 雨音がするのなら出口が近いのかも! [メイン] 右代宮戦人 : で、この先からはその音が聞こえるわけだが… [メイン2] 小悪魔 : 濡れてしまってもここにいるよりはマシでしょう いきますよ [メイン2] 小悪魔 : 雨音の方に行きましょう [メイン] 葵 喜美 : 吉兆ね!私は聞こえなかったけど!!! [メイン] 七夜志貴 : これが出口であってくれることを祈るぜ。何せもう謎という謎は粗方殺したんだ。そろそろ出られてもいいだろう [メイン2] マーサ : はーい [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…と文句を言おうとしたら行ってしまったので慌てて追いかけるのだから [メイン] 右代宮戦人 : ノックスの十戒ぐらい守ってくれればいいと思うが…まあ進む外ないか [メイン] GM : 雨音のする方向へと向かうと、突如視界が切り替わった。 [メイン2] GM : 雨音のする方向へと向かうと、突如視界が切り替わった。 [メイン2] 小悪魔 : ! [メイン] GM : 降りしきる激しい雨の中、走る女性と、それを追いかける女性が見える。傘も差さずに我武者羅に、二人は走っている。距離があるため、その表情は窺う事が出来ない。 [メイン2] マーサ : ! [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : ! [メイン2] GM : 降りしきる激しい雨の中、走る女性と、それを追いかける女性が見える。傘も差さずに我武者羅に、二人は走っている。距離があるため、その表情は窺う事が出来ない。 [メイン] GM : 目星降れ [メイン2] GM : 目星降れ [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 (1D100<=90) > 95 > 失敗 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…止めたほうがいいと思うのだから [メイン2] マーサ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 67 > 成功 [メイン] 七夜志貴 : 悪いね☆ [メイン2] 小悪魔 : ccb<=80 (1D100<=80) > 14 > スペシャル [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉アイ 80 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 七夜志貴 : ! [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : ないのだから [メイン] 葵 喜美 : お見通しよ! [メイン] 右代宮戦人 : ! [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90 青き真実 (1D100<=90) > 81 > 成功 [メイン2] 小悪魔 : 老眼でしょうか [メイン2] マーサ : 私たちが替わりの目になるからハイラムさんはどーんと構えていて大丈夫よ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…雨降ってて傘もない目星はふつう難しいと思うのだから [メイン] GM : 片方の女性が自分と行動している千世子だと察する事ができる。 [メイン2] GM : 片方の女性が自分と行動している夜凪だと察する事ができる。 [メイン2] 小悪魔 : 追ってる方と追われてる方どっちですか? [メイン] 葵 喜美 : 千世子!? [メイン2] マーサ : 夜凪さんも私たちと一緒にこの光景を見ているの? [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…まあなんとなくこうなりそうだとは思ってたのだから [メイン] 七夜志貴 : おや、どうかしたかい賢姉 [メイン2] GM : まぁ見てるでしょうね [メイン2] マーサ : どんな様子か聞いても良い? [メイン] 葵 喜美 : 今、視界がジャックされたようになって見たら千世子と誰かが走ってるのが見えたのよ!!特別に話してあげるわ [メイン2] 小悪魔 : ふむ…やはりドロドロの愛憎劇が渦巻いているのでしょうか… [メイン] 右代宮戦人 : 賢姉さんにも見えたんだな…あの先にもいる姿 [メイン] 七夜志貴 : うわあり! [メイン2] GM : 困惑してる様子にも思えます [メイン2] マーサ : わかったわ 何も言わずに見守ります [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…大臣としては見て見ぬふりをしているわけにもいかないのだから 止めに行こう [メイン2] GM : 曲がり角で、女性が立ち止まった。夜凪が、その腕を掴んだ。肩で息をして、何かを口にしようとした、刹那。 瞬いたのは、目が眩む程の強い光。車のヘッドライトと、ブレーキ音。ドン、という音と、宙を舞う二つの影。髪で隠れて顔は見えないが、その唇が、微かに動いていたような気がした。 [メイン] 七夜志貴 : しかし実に奇怪なものだ。世に同じ人間が二人いるとは。まやかしの類で無ければ何だというのか。ちょうど摩訶不思議な体験をしたところだ。追ってみようじゃないか [メイン] GM : 曲がり角で、千世子が立ち止まった。女性が、その腕を掴んだ。肩で息をして、何かを口にしようとした、刹那。 瞬いたのは、目が眩む程の強い光。車のヘッドライトと、ブレーキ音。ドン、という音と、宙を舞う二つの影。髪で隠れて顔は見えないが、その唇が、微かに動いていたような気がした。 [メイン2] 小悪魔 : …… [メイン] 七夜志貴 : は…?オイオイ…何勝手に死にかけてるんだよ… [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…この場合私はどういう判定になるのかわからないのだから [メイン2] GM : ここで目星とアイデアを一人だけ振れ [メイン2] マーサ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 85 > 失敗 [メイン] GM : ここで目星とアイデアを一人だけ振れ [メイン] 右代宮戦人 : …これが、起こった事の真相か?だったらここは… [メイン2] 小悪魔 : 🌈 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 79 > 失敗 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 🌈 [メイン] 葵 喜美 : 私は一体何なのよー [メイン] 七夜志貴 : 当方目星90のアイデア60で御座います [メイン] 右代宮戦人 : …アイデア65と目星90だ [メイン] GM : お前ら-50な [メイン] 七夜志貴 : (^^)!? [メイン] 葵 喜美 : 80-65よ BWHではないわー [メイン] 右代宮戦人 : そうだろうな [メイン] 葵 喜美 : …… [メイン] GM : 葵さんふっていいよ [メイン] 七夜志貴 : では賢姉、お頼み申す [メイン] 右代宮戦人 : 頼んだ… [メイン] 葵 喜美 : 私も-50? [メイン2] マーサ : こういう時だけ失敗するのよねぇ [メイン] GM : クリ出したからその制限はない [メイン] 右代宮戦人 : 見てないけど多分1スペボーナス [メイン] 葵 喜美 : わかったわー [メイン] 葵 喜美 : CCB<=80 賢姉アイ 80 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…向こう側が成功してくれればいいのだから [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン] 七夜志貴 : 🌈 [メイン] 七夜志貴 : コイントスやめろ [メイン] 右代宮戦人 : 🌈 [メイン2] GM : なにも [メイン] 葵 喜美 : これが伝統芸能よー [メイン2] 小悪魔 : はは、マーフィの法則ですね [メイン] 右代宮戦人 : コイントスにやられている…助からぬ! [メイン2] マーサ : そうね(メインログを見つつ意味深に無言) [メイン] 葵 喜美 : CCB<=65 一応アイデア (1D100<=65) > 30 > 成功 [メイン] GM : ファンブル得点で惹かれたような光景を見たのでSAN1/1d3 [メイン] 葵 喜美 : CCB<=43 (1D100<=43) > 1 > 決定的成功/スペシャル [メイン2] 小悪魔 : この状況での目星とアイデア… [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン] 七夜志貴 : !? [メイン] GM : 🌈 [メイン] 右代宮戦人 : 🌈 [メイン2] 小悪魔 : 口の動きを目星で見てアイデアで何を言ってるか判断する感じでしょうか [メイン] 右代宮戦人 : くそくそくそくそひいいいいッ!なんなんだよこの出目は…! [メイン] system : [ 葵 喜美 ] SAN : 43 → 42 [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…いよいよBADENDが見えてきた気がするのだから [メイン] 七夜志貴 : 賢姉…そのダイス、恐ろしいことになる前に捨てておいた方がいいんじゃないか? [メイン2] マーサ : 目星は試してないから小悪魔さんやってみない? [メイン] GM : 映像を見終わると、元の黒い空間に戻っていた。目の前には、見知った、あるいは見知らぬ男女が立ち尽くしている。ここで、貴方達と千世子と夜凪は一堂に会する事になる。 [メイン2] GM : 映像を見終わると、元の黒い空間に戻っていた。目の前には、見知った、あるいは見知らぬ男女が立ち尽くしている。ここで、貴方達と千世子と夜凪は一堂に会する事になる。 [メイン2] GM : メインへ移動で [メイン] 葵 喜美 : 顕現したのかしら笑いの芸能神が!!! [メイン2] 小悪魔 : はい [メイン2] マーサ : わかったわ [メイン2] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : わかったのだから [メイン] 七夜志貴 : おっと…アレは神降ろしの儀だったか [メイン] 小悪魔 : おっと、まだここですか [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…ようやく直に対面することができたようなのだから [メイン] 右代宮戦人 : その口ぶりは会話相手か…助かったぜ [メイン] 夜凪 : 千世子ちゃん・・・ [メイン] 七夜志貴 : その話し方…一発でわかった。ハイラムだな? [メイン] 千世子 : 逢いたかったわ、夜凪さん [メイン] マーサ : いらっしゃーい! [メイン] 小悪魔 : はは、まあこんな口調してたら分かりますか [メイン] 葵 喜美 : 感動的な対面ね~ [メイン] 七夜志貴 : おやおや…どうやらそっちは両手に花だったか [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : そちらは七夜志貴 くんだね。塞翁が馬なのだから [メイン] GM : 千世子は夜凪を見てとても嬉しそうな顔をしている。 一方で夜凪は、非常に気まずそうな、居心地が悪そうな顔をしている。 [メイン] 小悪魔 : そっちは…おお、美男美女揃い… [メイン] 小悪魔 : (あれ、さっきの映像だと夜凪さんが追いかけてた気がするんだけどな) [メイン] 七夜志貴 : ほう…やはり痴情のもつれか [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…どうやらあまりよろしくなさそうな雰囲気なのだから [メイン] マーサ : (アイデア失敗したから状況が飲み込めてないのよね) [メイン] 七夜志貴 : さてそれでどうする?アンタらの仲裁でもすれば良いのか? [メイン] 右代宮戦人 : さぁ?ただ愛があると見えるもの、そうでないものがあるってことだろうさ [メイン] 小悪魔 : 詩人ですね… [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…目の前で面倒ごとを起こされると何かしないといけない立場にあるのだから [メイン] 千世子 : 大丈夫よ、七夜さん 仲裁なんていらないわ ね、夜凪さん? [メイン] 夜凪 : え・・・えぇ・・・ [メイン] GM : 合流した面々が一息つくと、気が付くと少し離れたところに扉があった。木製の立派な扉は、鍵がかかっているようだ。 [メイン] 葵 喜美 : フフフ意味深ね [メイン] 七夜志貴 : フフフ意味深だな [メイン] 小悪魔 : 意味深ですね~ [メイン] マーサ : とにかく再開できたんだから夜凪さんも喜んで! [メイン] 右代宮戦人 : 開けなくていい真実もあるんだ、それじゃいい未来が待ってるといいな [メイン] 夜凪 : ・・・そうね・・・ [メイン] 七夜志貴 : さて、それでは何事もなく俺たちは出ていくとしよう [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…そもそもこの扉の先がどこに繋がってるかもわからないのだから [メイン] 小悪魔 : そういえば、鍵はそちらが入手したと聞きましたが… [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : ん?扉をくぐるときは注意しろとかいてあった気がするのだが? [メイン] 七夜志貴 : ああ。鍵ならあるぜ [メイン] 葵 喜美 : そうよー なんと5種類も! [メイン] 右代宮戦人 : …ここもだと考えるのか?ハイラムさん [メイン] マーサ : 色が違うだけで鍵の形って全部一緒なのかしら? [情報] 七夜志貴 : 「青は高慢で  白は寛容だ。  先の扉に隠されているのは神秘。  相応しい鍵を使用せよ」 [メイン] 小悪魔 : しかし今更注意することなんて考えると……(夜凪と千世子を見る) [情報] 七夜志貴 : 鍵 ピンク、青、白、紫、緑の5色である。 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…鍵を間違えた場合なのかどのような場合でもなのかわからないのだから [情報] 七夜志貴 : ピンクが元気な女性や強い愛情 青は冷淡や高慢 白は寛容 紫は神秘 緑はひたむきな愛 [情報] 小悪魔 : 紫陽花 花言葉 「団らん」「和気あいあい」「家族」「移り気」「変節」 ピンクの紫陽花の花言葉「元気な女性」「強い愛情」 白の紫陽花の花言葉「ひたむきな愛情」「寛容」 紫の紫陽花の花言葉「辛抱強い愛情」「神秘」 青の紫陽花の花言葉「冷淡」「無情」「高慢」 緑の紫陽花の花言葉「ひたむきな愛情」 [メイン] 七夜志貴 : さてさて…書いてあったのは一体何者なのか?謎は尽きないね。興味はないが [メイン] 七夜志貴 : まあなんだ、紫の鍵でも使えば良いんじゃないか?賢姉にいわく紫が神秘担当だそうだし [メイン] 小悪魔 : 移り気な色=紫陽花の鍵の中から一色紫を選ぶと思えば、メモとも一致しますね [メイン] 七夜志貴 : では紫の鍵を試してみるか [メイン] GM : 紫色の鍵を差し込むと、重い音を立てて扉が開いた。 [メイン] GM : 中に入ると、沢山の本棚で埋め尽くされた、特有の黴臭さが漂う書庫だった。 [メイン] 七夜志貴 : 書庫が神秘とは……なるほど。どうやら自分を知的だと思っている人間が記した文面らしいな [メイン] 小悪魔 : そろそろ外に出られると思ったのに… ふう、しかしこの匂い…落ち着きます [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : …どうやら終わりではないようのだから [メイン] 右代宮戦人 : 記憶、記録…人に見せないのも神秘だからな [メイン] マーサ : まだ出られないのかぁ [メイン] 七夜志貴 : 今度は一体何を調べれば良いんだろうな?いっそ紫陽花の調理法でも探してやろうかねえ [メイン] GM : ここのイベントは正直省略できるよ [メイン] 七夜志貴 : ええ… [メイン] 小悪魔 : ええ… [メイン] GM : 出ようとすれば [メイン] 葵 喜美 : えぇ… [メイン] 右代宮戦人 : まぁ…そらそうか [メイン] マーサ : せっかくだから調べたいけど出たいなら従うわ [メイン] 小悪魔 : ここで調べなくて後で調べておけばよかったってなるのも辛いですし… [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしねえ…toxicが気になる以上毒に関してだけは調べていくべきなのだから [雑談] GM : ちょっとといれ [雑談] 葵 喜美 : わかった [雑談] マーサ : わかったわ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : わかったのだから [メイン] 七夜志貴 : 好奇心は猫を殺すようだが…なに、俺は人を殺せる。つまり好奇心より強いし上だ だから俺が許す。調べる気があるなら調べて良いぜ [雑談] 七夜志貴 : わかった [雑談] 右代宮戦人 : わかった [雑談] GM : 戻った 米を炊く準備してたら遅くなった [メイン] GM : さてどうしますか [雑談] 小悪魔 : 私も米炊いてきたんすがね…こわいんすがね… [雑談] 葵 喜美 : 今夜はカレーよー [雑談] GM : アルミまけ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…カレーは極めて栄養バランスがいい食品なのだから [メイン] 小悪魔 : でもペンは剣より強しとも言いますよー そのペンを好奇心が走らせるのです…っと [メイン] 小悪魔 : まあ雑に図書館を振ります [雑談] マーサ : 私も晩ご飯の仕上げを終えたところよ [メイン] 右代宮戦人 : 俺も振るか… [メイン] 小悪魔 : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 10 > スペシャル [メイン] マーサ : CCB<=60 図書館 (1D100<=60) > 22 > 成功 [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90 青き真実 (1D100<=90) > 29 > 成功 [メイン] 右代宮戦人 : ! [メイン] 七夜志貴 : ccb<=90 まあなんか適当に (1D100<=90) > 31 > 成功 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私にはふれる技能がないのだから [メイン] GM : しっかりとした厚手の装丁の本。かなり古い本のようだ。外国語で書かれている。 [メイン] GM : 「北大西洋岸の地下深くに暗黒の沈黙が棲んでいる。隠された世界とほかの星から来たそれら強力なオールド・ワンの1体が彼であるというわけではない。彼のものは究極の破滅、そして古き夜の永遠の空虚と沈黙なのだ」 [メイン] GM : いくつかの神々について記されたそれ。大きく紙面を割いて記述されたとある一柱に、あなた達は目を留める。それは、《焔を焚きつけるもの》と呼ばれる旧き神。遠く離れた世界で崇拝されているその神について、識ってしまった貴方達はSAN値減少1d6 [メイン] 小悪魔 : 1d6 (1D6) > 2 [メイン] system : [ 小悪魔 ] SAN : 32 → 30 [メイン] マーサ : 1d6 (1D6) > 1 [メイン] system : [ マーサ ] SAN : 75 → 74 [メイン] 右代宮戦人 : 1d6 (1D6) > 4 [メイン] system : [ 右代宮戦人 ] SAN : 22 → 18 [メイン] 七夜志貴 : ccb<=29 (1D100<=29) > 2 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 葵 喜美 : みんな顔色が悪いじゃないのー [メイン] 七夜志貴 : ああいやSANチェックじゃないのか [メイン] GM : 無駄クリだね [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…発狂するまで私にできることはないのだから [メイン] 七夜志貴 : まあ良いだろ100面で振って2だったんだし-2にしよう [メイン] 右代宮戦人 : 確定減少だな [メイン] GM : いいよ [メイン] system : [ 七夜志貴 ] SAN : 29 → 27 [メイン] GM : こんだけ [メイン] 小悪魔 : なにか…恐ろしい怪物が描かれていますね…よく分かりませんけど [メイン] 小悪魔 : 聞いていた以上に虚無部屋だった [メイン] マーサ : 良くわからない本を読んでSAN値を減らしただけのイベントだったわね [メイン] 七夜志貴 : はあ…なんだ詰まらないな。コイツが出てきて殺しに来るみたいなイベントはないのか… [メイン] 右代宮戦人 : 分からないのが確かに居るのは…気味が悪いな [メイン] GM : じゃあ出すか [メイン] 葵 喜美 : 神について知れる機会は貴重よ [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…低SAN値の集団にとってけっこう脅威なのだから [メイン] 小悪魔 : ええ… [メイン] マーサ : まずいGMさんが殺る気だ [メイン] 七夜志貴 : ハハハそいつは良い でも俺一人だけの時にしてやってくれ [メイン] 小悪魔 : 優しい [メイン] 右代宮戦人 : その時になったら参戦するか… [メイン] GM : 分かった [メイン] 七夜志貴 : おっ案外やる気だね [メイン] GM : さて出ますか? [メイン] 七夜志貴 : まあ良いか。これだけなら出てしまおう [メイン] 右代宮戦人 : ああ、真実は追い求めたいからな [メイン] 右代宮戦人 : 出るか? [メイン] マーサ : 次に進みまーす [メイン] 葵 喜美 : ここにもう用はないわ [メイン] 小悪魔 : あっちの男性陣やる気ですけどハイラムさんも戦ったらどうですか? [メイン] GM : 書庫を出ようとすると、扉に貼り紙がされていることに気が付く。入った時には、確かに無かったことを覚えている。手を触れようとすると、あるいはその紙を見ていると、白紙のそれに炎のような文字が浮かび上がってくる。 [メイン] 小悪魔 : 出まーす [メイン] 七夜志貴 : ! [メイン] GM : その文字は、何故だか嫌悪感をもたらす悪意を感じさせた。奇怪な現象に[SAN値チェック1/1d2] [メイン] マーサ : CCB<=74 (1D100<=74) > 42 > 成功 [メイン] 七夜志貴 : ccb<=27 (1D100<=27) > 54 > 失敗 [メイン] 小悪魔 : ccb<=30 (1D100<=30) > 24 > 成功 [メイン] 葵 喜美 : CCB<=42 (1D100<=42) > 70 > 失敗 [メイン] system : [ 小悪魔 ] SAN : 30 → 29 [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=18 (1D100<=18) > 51 > 失敗 [メイン] system : [ マーサ ] SAN : 74 → 73 [メイン] 右代宮戦人 : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] 七夜志貴 : 1d2 (1D2) > 1 [メイン] system : [ 右代宮戦人 ] SAN : 18 → 16 [メイン] 葵 喜美 : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ 七夜志貴 ] SAN : 27 → 26 [メイン] system : [ 葵 喜美 ] SAN : 42 → 40 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : CCB<=19 (1D100<=19) > 20 > 失敗 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 1d2 (1D2) > 2 [メイン] system : [ 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) ] SAN : 19 → 17 [メイン] 小悪魔 : まずいもう発狂死しそうな人が二人もいる [メイン] GM : 「この空間は、彼女らが創り出したもの」 「歪に気が付いているだろう?」 [メイン] 七夜志貴 : ほう… [メイン] マーサ : [メイン] 葵 喜美 : 気付いてないわー [メイン] GM : カクリ、千世子と夜凪が動きを止める。ぎこちない動きで、貴方達に手を差し出してくる。 [メイン] 右代宮戦人 : ああ…交わるはずのない物はあったな [メイン] GM : あっ文字ね [メイン] マーサ : はい [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…彼女ら?ということは二人ともということなのだから [メイン] GM : 「どちらが正しいか」 「貴方は、どちらの手を取るか?」 [メイン] 小悪魔 : 夜凪さんは出たいと言っていましたが…さて [メイン] 七夜志貴 : おや…こうも麗しい女性二人から手を伸ばされるとは、冥利に尽きるよ [メイン] 葵 喜美 : どっちも綺麗で可愛くて選ぶのが難しいわね [メイン] マーサ : 可能なら2人とも連れていきたいわね [メイン] 右代宮戦人 : 差し出された手は取るしかない、とは思うが [メイン] GM : 自由に選んでください [メイン] GM : 自分の意志で [雑談] 葵 喜美 : まずい話があまり見えてない気がしてきた [メイン] 小悪魔 : うぐっ… [メイン] マーサ : 私は夜凪さんの手を取るわ ずっと一緒だったしね [メイン] 七夜志貴 : さて…俺は君ら二人の気持ちも関係も心もどうだって良い… [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…そもそもどういう関係でどういう経緯があったのかわからないのだから [雑談] マーサ : 私メインの方見てなかったから天使ちゃんの人となりがわからないのよね [雑談] 右代宮戦人 : 恐らくだが…多分最低どちらかは死んでいるんじゃないか?見えた風景がああなら [メイン] 七夜志貴 : ふむ…そういえば俺は一つ気になっていることがあるが…バトラ、あの写真の違和感って今までに解消されたか? [雑談] 小悪魔 : 千世子さんもここから出たいと言ってたんですかね? [メイン] 右代宮戦人 : いや、一度も解消されてない [メイン] 葵 喜美 : こういうとき選べない女は悪い女よ 私は千世子を選ぶわ [メイン] 七夜志貴 : GM、俺たちが二人の映る写真へ抱いた違和感はなんらかの技能で晴らすことが出来るか? [雑談] 七夜志貴 : みたいなことは言ってたが心理学一度も振ってない🌈 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : そういえば血のにじんだ手紙やスケジュール手帳に名前が書いてあるかも聞きたいのだから [雑談] 右代宮戦人 : 一度出れば会えるかも…に反応してはいたが [雑談] 右代宮戦人 : 「出たい」は一度もなかったと思うぜ [メイン] 葵 喜美 : なにそれ… [メイン] GM : あれ抱いた違和感って開示してなかったか [メイン] 七夜志貴 : されてない… [雑談] 小悪魔 : じゃあ夜凪さんが正解そうではありますが [メイン] 右代宮戦人 : されてないな… [メイン] 葵 喜美 : そうだね [雑談] 小悪魔 : こういうこと言うとメタ読みになるかもしれないけど千世子と夜凪の世界で赤と青で分かれててさっき紫の鍵使ったんですよね 二人の手を取って紫色を選ぶのが正解なのかもって考えたりはする [情報] GM : じゃあ青き真実赤き真実-45で開示するよ [メイン] 右代宮戦人 : やってみるか…ダイスロール! [メイン] 七夜志貴 : 頼んだ [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90-45 青き真実 (1D100<=45) > 4 > 決定的成功/スペシャル [メイン] 七夜志貴 : ! [メイン] 葵 喜美 : ! [メイン] 小悪魔 : ! [メイン] GM : はー? [メイン] マーサ : ! [メイン] GM : もう一回ふれ [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90-45 赤き真実 (1D100<=45) > 51 > 失敗 [メイン] 右代宮戦人 : 赤と青の通りだな… [メイン] 七夜志貴 : 綺麗に分かれたもんだ [メイン] マーサ : 応援していい? [メイン] 葵 喜美 : 綺麗ね [メイン] GM : 合成のように見えなくはない感じはしますが確信は出来ません [メイン] 小悪魔 : へ~! [メイン] 七夜志貴 : へ〜! [メイン] 右代宮戦人 : ああ、それなら思いついてたことがあるんだが… [メイン] 葵 喜美 : へ〜! [メイン] 七夜志貴 : ほう [メイン] 葵 喜美 : 言ってみなさい! [メイン] 右代宮戦人 : 写真は全て目線は一度も「自然に千代子を見ていない」? [雑談] マーサ : メイン見てなかったから写真が何のことかさっぱりわからないわね [メイン] GM : その考えは却下する [雑談] 七夜志貴 : それはそう まあ簡単にいえば二人が写ってる写真があったんだが何か違和感を感じると言われてそのまま放置してた [メイン] 右代宮戦人 : まぁ…そうだろうな [雑談] マーサ : へ~! [雑談] マーサ : 夜凪さんにも写真見せてみればどうかしら? [雑談] 小悪魔 : へ~! [雑談] 七夜志貴 : もうなんか固まってるし… [雑談] 右代宮戦人 : 今見せて反応なさそうだぞ [雑談] マーサ : あぁそっか [雑談] 葵 喜美 : そっちの血のついたうんたらってなに? [メイン] 七夜志貴 : さて……先も言ったが俺としてはどちらが真実を語っていようが関係ない [メイン] 七夜志貴 : ただな、俺は俺を呼んだモノを殺すモノだ [雑談] マーサ : 血のついた便箋を見つけたけど中にはなにも [雑談] 小悪魔 : ゴミ箱に血の付いた便せんが… [雑談] 葵 喜美 : へ〜! [雑談] 右代宮戦人 : 便せんか… [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…お仕事してた時のスケジュール手帳にも名前があるのか気になるのだから [雑談] 右代宮戦人 : ・カミソリトラップ ・指を切った ・血に沈んだ これのどれかだと思うな、それは [メイン] 七夜志貴 : 多分千世子が俺を閉じ込めたと見た 俺が取るのは夜凪の手だ [メイン] GM : 殺人貴-40で振れ [メイン] 七夜志貴 : ccb<=50 殺人貴 (1D100<=50) > 88 > 失敗 [雑談] 小悪魔 : そういえば部屋の色と言えば… [メイン] 七夜志貴 : ここに来てツキがないね [雑談] 右代宮戦人 : 気付いたことがあるのか? [雑談] 小悪魔 : こっち(夜凪)の色って青なんですよ 青の紫陽花の花言葉って「冷淡」「無情」「高慢」で浮いてるんですよね 他の紫陽花の色と比べて [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 呼んだのは夜凪のようですね 皆には開示しちゃダメ [雑談] 七夜志貴 : 単純に店の相手に入れ込みすぎたキモい客が千世子なんじゃないのか [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 七夜志貴 : 考察外れた🌈 [雑談] 右代宮戦人 : その解釈は可能だ [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 考え改めてもいいよ [雑談] 葵 喜美 : そんなの悲しいじゃない [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしねえ…店で仲良くしてた同僚なのか店で仲良くしてた客なのかわからないのだから [雑談] 右代宮戦人 : ああ、それはわかる [雑談] 小悪魔 : それはそう あと夜凪は千世子を「友人…」とちょっと匂わせながら言っていたことを教えます [雑談] 右代宮戦人 : 千代子は最低でも「客」だ [雑談] 右代宮戦人 : レシートがあったはずだ [雑談] 七夜志貴 : 言ってなかったが千世子は領収書を切ってた [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 七夜志貴 : ま、賽を投げて外したんだ。格好は付かないがこのまま行こう [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 🌈 [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…このメンツで私がセンターとか普通に浮くのだから [雑談] マーサ : みんなちゃんと考えていて偉いわぁ 私何も考えてないもの [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : そしてどうやら鍵を全部使って部屋回るのが正攻法のようなのだから [雑談] GM : 鍵は特に関係ない [雑談] 七夜志貴 : 部屋はもう全部出たよ [雑談] 小悪魔 : 普通に考えれば夜凪の手を取るべき 紫色の鍵を考えれば両方 青い紫陽花の冷徹を考えれば千世子? [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしねえ…まず両者を和解させないと出た後で刺されそうなのだから [雑談] 小悪魔 : 青い紫陽花は無さそうかも…そもそもここ考えすぎてもよくなさそう 夜凪が「冷淡」「無情」「高慢」に当てはまるとは思えない [雑談] 七夜志貴 : 直感で決めたんで良いと思うよ [雑談] 小悪魔 : あるとしたら千世子(ストーカー)から見たら「冷淡」「無情」「高慢」に見える…とかかなァ [雑談] 葵 喜美 : 私は千世子にしたわ あとは流れで [雑談] 右代宮戦人 : だろうな、それなら [雑談] 小悪魔 : まあその線ならその線で千世子を選ぶ理由はない [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしねえ…結局ひき殺したのは誰でひき殺されたのは誰だったのかきになるのだから [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 七夜志貴 : よく考えたら愛しの夜凪のこと閉じ込めてる空間に余所者呼ぶ訳ないな 夜凪が助けを求めた感じか? [雑談] マーサ : あれ2人とも轢かれたんじゃないの? [雑談] 小悪魔 : あれは事故死だと思います 痴情のもつれでうんぬんやってる中に車が突っ込んできただけでしょう [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] GM : 後ほど [秘匿(匿名さん,匿名ユー..)] 七夜志貴 : わかった [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : なんか思ったよりギャグみたいだったのだから [雑談] 右代宮戦人 : だろうな、どっちがかは知らないが腕を掴んでいたしな [雑談] マーサ : あのシーンでアイデア成功していたらなぁ [雑談] 小悪魔 : 夜凪が掴んでたらしいですよ? [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : ここが引っ掛かるのだから [雑談] 右代宮戦人 : ああいや、この世界は「作ったもの」らしい [雑談] 右代宮戦人 : なら真相が分からないな…と思ったんだ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしねえ…二人で作ったなら嘘はつけないはず…つかんだのが逆ならわかるのだから [雑談] 小悪魔 : そうですね…二人の記憶でできた光景ならa [雑談] マーサ : どちらかが生きてるのなら片方は巻き込まれた可能性もあるわね [雑談] 小悪魔 : katawaraaaaa [雑談] 右代宮戦人 : kowai [雑談] 葵 喜美 : kowai [雑談] 小悪魔 : まあ二人で協力して噓をつくのでもなければあの光景は本物だと思います [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…再起動すれば治るのだから [雑談] 右代宮戦人 : そうなると夜凪の表情は道連れにしたからか…? [雑談] マーサ : 天使ちゃんは紫陽花畑から来たみたいだけど夜凪さんはその辺りのことを聞けてなかったわね [雑談] 小悪魔 : そもそも「正しい」の意味が… [雑談] 七夜志貴 : 正しいも正しくないもない…ただ、自分の助けたい方を助けてやると良い [雑談] 右代宮戦人 : じゃ、俺は両方だ [雑談] 小悪魔 : 私もですかね… [メイン] 小悪魔 : これ両方ってできるんですか? [メイン] GM : 無理 [メイン] 小悪魔 : 🌈 [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン] 七夜志貴 : 🌈 [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…公然の場で保健衛生大臣としては人命を見捨てるわけにもいかんのだから [雑談] 小悪魔 : 私の赤+青=紫理論がーっ [雑談] 七夜志貴 : 扉の色とこの二人どうするかの処遇が関係ある訳ないだろ [雑談] 右代宮戦人 : よし、じゃあ夜凪だ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私はそれでいくつもりで書き込んでたのだから [雑談] 小悪魔 : でもォ…←思わせぶりに部屋の色が設定されていたのが気になった理由が!? [メイン] GM : あー両方でもいいよ [メイン] 小悪魔 : エッエッ [メイン] 小悪魔 : こわい [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…こういうことも起こりうるのだから [メイン] 右代宮戦人 : こわい [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…チャンスがあれば人は焼かれながらもついてくるのだから [メイン] 右代宮戦人 : なら両方で行くか [メイン] 小悪魔 : 夜凪さんで… [メイン] 七夜志貴 : さあハイラムの旦那。アンタも決める時だぜ [雑談] 葵 喜美 : みんな決まったのかな [雑談] 葵 喜美 : 決まってなかった🌈 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : …皆いろいろ言いたいことはあるだろうが しかしだねえ…保健衛生大臣である以上どちらかを選んでどちらかの生命を捨てるわけにはいかないのだから [メイン] 小悪魔 : いえ、ご立派です [メイン] 七夜志貴 : ならこの何もない部屋で手を差し伸べる二体の綺麗なお人形さんを眺めながら朽ちていくかい?随分酔狂な奴だなアンタも [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…結局、私は民主主義者だ。この酔狂に皆が乗ってくれるかどうかなのだから [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 投票で決めるほかあるまい [メイン] 千世子 : そう・・・貴方達は私たち二人を選ぶのね・・・なんて優しい人たちなの・・・ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…何かいやな予感がしてきたのだから [メイン] GM : ということであなたたち二人は二人仲良くいられるであろう千世子勢になります [雑談] マーサ : 自分の選択を悔いることないわ [雑談] 葵 喜美 : へ~! [雑談] 小悪魔 : PvPが始まる…ってコト!? [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…生き返った二人がまた殺し合いそうなのだから [メイン] 夜凪 : 私は出たいだけなの・・・ [メイン] 千世子 : 夜凪さん・・・また二人で一緒になりましょう [メイン] GM : ということで戦闘です [メイン] 葵 喜美 : わかったわ [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…戦闘技能がないのだから [メイン] GM : 勝利条件は、夜凪または千世子の行動不能 [メイン] マーサ : ふぇぇ? [メイン] 七夜志貴 : なんだ…残念だな。バトラとも賢姉とも離れ離れか [メイン] 葵 喜美 : 今からでも翻意してもいいのよ [メイン] 小悪魔 : えっ困ります [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…これこっちが勝ったらこの世界に閉じ込められそうなのだから [メイン] 七夜志貴 : お生憎、野生の猪と変わらない性質でね、一度殺すと決めたら最後まで殺り切ることにしてるんだ [雑談] GM : 出られますよ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…あまりのサービスにびっくりしたのだから [メイン] 葵 喜美 : それは残念だしもったいない気性ね! [雑談] GM : 全員が千世子ちゃん選べば出れました [メイン] 七夜志貴 : だな。後悔はないが [メイン] 七夜志貴 : それじゃあ始めるか……! [メイン] 葵 喜美 : そうね…!踊りましょう! [メイン] GM : 戦闘開始です [雑談] 葵 喜美 : へ~! [メイン] GM : 戦人 [雑談] 小悪魔 : へ~! [雑談] 右代宮戦人 : へ~! [メイン] 右代宮戦人 : そうか俺か… [雑談] マーサ : 選択間違えてたのかぁ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…夜凪精神攻撃して降伏させるとかありと思うのだが [メイン] 右代宮戦人 : 筋力20で震脚して全体攻撃するぞ [メイン] GM : HP0になっても気絶程度だから安心して [メイン] GM : いいよ [メイン] GM : 振れ [メイン] 右代宮戦人 : CCB<=90 右代宮戦人ムキムキ説 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗 [メイン] 七夜志貴 : 🌈 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 🌈 [メイン] 小悪魔 : 🌈 [メイン] マーサ : 🌈 [メイン] 右代宮戦人 : や せ や せ [雑談] 葵 喜美 : やっぱりムキムキ説は無理があるよ! [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…ファンブルですぎなのだから [メイン] 右代宮戦人 : くそくそくそくそひいいいッ! [メイン] GM : この次まで与えるダメが半減します [メイン] 右代宮戦人 : わかったぜ [メイン] GM : 七夜 [メイン] 七夜志貴 : ああ [メイン] 七夜志貴 : 七夜の体術と殺人貴で千世子でも切り刻んでおくか [メイン] 七夜志貴 : x2 ccb<=90 #1 (1D100<=90) > 82 > 成功 #2 (1D100<=90) > 53 > 成功 [メイン] GM : 2d3ですね [メイン] 七夜志貴 : 2d3 (2D3) > 5[2,3] > 5 [メイン] 七夜志貴 : 斬刑に処す────! [メイン] GM : 庇うとかなければそのままダメ通りますね [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…あとで私が回復すればいいのだから [メイン] GM : 天才か [メイン] system : [ 千世子 ] HP : 16 → 11 [メイン] 葵 喜美 : ヒーラーでしたか [メイン] GM : 夜凪 [メイン] 七夜志貴 : アンタの手番まで生きてると良いね [メイン] 夜凪 : 私は・・・ここから出たい・・・ [メイン] 夜凪 : ccb<=80 アクタージュ (1D100<=80) > 39 > 成功 [メイン] 夜凪 : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] 七夜志貴 : ちょっと待てどういう攻撃だよ… [メイン] GM : 特になければ通ります [メイン] 小悪魔 : アクタージュの角で殴るのかな [メイン] GM : 1d100 ジャンプ冊分 (1D100) > 85 [メイン] 七夜志貴 : すんげぇ〜!!! [メイン] 小悪魔 : 人が死ぬぞ [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…野生動物になり切って攻撃するのかもしれないのだから [メイン] GM : 85話分ですかね [メイン] マーサ : 痛そう [メイン] 右代宮戦人 : 重えよぉ…! [メイン] 葵 喜美 : 当人たちの間に割っては入らないわ [メイン] GM : まぁ普通に食らいます [メイン] system : [ 千世子 ] HP : 11 → 9 [メイン] GM : 小悪魔 [メイン] GM : じゃない千世子 [メイン] 千世子 : 夜凪さん・・・逃がしはしないわ・・・ [メイン] 千世子 : ccb<=80 アクタージュ (1D100<=80) > 19 > 成功 [メイン] 千世子 : 1d3 (1D3) > 2 [メイン] GM : 特に何もなければ以下略 [メイン] 七夜志貴 : なにも [メイン] 小悪魔 : な  に   も [メイン] マーサ : 守りたいけど見てます [メイン] GM : まぁ食らいます [メイン] system : [ 夜凪 ] HP : 14 → 12 [メイン] GM : 小悪魔 [メイン] 小悪魔 : ここ図書館だから図書館で攻撃していいですか? [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…かばうが手番を消費するのかわからないのだから [メイン] GM : いいよ [メイン] 小悪魔 : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 33 > 成功 [メイン] GM : 1d3ダメ [メイン] 小悪魔 : 1d3 (1D3) > 3 [メイン] GM : なにもなければ [雑談] マーサ : 消費しないでダメージを負うだけかな [メイン] 小悪魔 : うわあ、辞書が振ってきた [メイン] 葵 喜美 : な に も [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…ならかばうのだから [雑談] 七夜志貴 : 泥試合になるぞ… [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…あと少しの辛抱なのだから [メイン] system : [ 千世子 ] HP : 9 → 6 [メイン] GM : くらいます 葵さん [メイン] 葵 喜美 : 芸術神の喚起でダンスバトル会場にしてダンス攻撃していい? [メイン] GM : いいよ [メイン] 葵 喜美 : CCB<=60 芸術神の喚起 60 (1D100<=60) > 78 > 失敗 [メイン] GM : 🌈 [メイン] 七夜志貴 : 🌈 [メイン] 小悪魔 : 🌈 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 🌈 [メイン] 葵 喜美 : 🌈 [メイン] マーサ : 🌈 [メイン] GM : マーサ [メイン] マーサ : はーい! [メイン] マーサ : シャットボイスで音波攻撃だから…サイレンの魔女撃ちまーす! [メイン] GM : いいよ [雑談] 葵 喜美 : うわ!DXハラ! [メイン] マーサ : CCB<=80 シャットボイス (1D100<=80) > 54 > 成功 [メイン] GM : (1D3) > 1 [メイン] マーサ : 対象は4人全員ね! [メイン] GM : ! [雑談] 七夜志貴 : DXハラだァ〜!! [メイン] GM : 1d3で振れ [雑談] 小悪魔 : DXハラだァ~! [メイン] マーサ : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] GM : 全員1ダメです [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…私はルルブも持ってないのだから [メイン] system : [ 千世子 ] HP : 6 → 5 [メイン] system : [ 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) ] HP : 12 → 11 [雑談] マーサ : DXの私はサイレンの魔女積んでないのよね [メイン] system : [ 葵 喜美 ] HP : 8 → 7 [メイン] system : [ 右代宮戦人 ] HP : 17 → 16 [メイン] GM : 大臣 [雑談] 小悪魔 : まずい範囲攻撃が強すぎる [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…保健衛生大臣で千世子の回復しかできないのだから [メイン] GM : ふれ [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : CCB<=90 (1D100<=90) > 47 > 成功 [雑談] マーサ : ハイラムさんがヒーラーだから多少ふざけても大丈夫かなって [メイン] GM : 1d3回復 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 1d3 (1D3) > 1 [メイン] system : [ 千世子 ] HP : 5 → 6 [メイン] GM : 1回復ですね 1順回ったんで [メイン] GM : 全員の1d100で合計の数値が高い方が勝ちにします [メイン] 七夜志貴 : ダメだった [メイン] 葵 喜美 : わかった [メイン] マーサ : グダグダだものね [メイン] 右代宮戦人 : そうだな… [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…まるでクイズ番組なのだから [メイン] 小悪魔 : 悲しいスキップだが仕方なかったっ 理由は一つ!CoCの戦闘がつまらないからだっ [メイン] GM : 最初からこれにすれば・・・良かった [メイン] 右代宮戦人 : IQ280 [メイン] GM : 振れ [メイン] 七夜志貴 : 了解。最後は賽の目に運命を託すのも悪くない [メイン] 小悪魔 : 1d100 失せろォ! (1D100) > 87 [メイン] 葵 喜美 : 1d100 (1D100) > 78 [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 1d100 (1D100) > 42 [メイン] 七夜志貴 : 1d100 (1D100) > 26 [メイン] 右代宮戦人 : 1d100 (1D100) > 75 [雑談] マーサ : 次は全員の行動値上げて回復もしたかったけどしかたないかぁ [メイン] 七夜志貴 : フッ [メイン] マーサ : 1d100 (1D100) > 58 [メイン] 夜凪 : 1d100 (1D100) > 50 [メイン] 千世子 : 1d100 (1D100) > 6 [メイン] 小悪魔 : c(87+26+58+50) 夜凪 c(87+26+58+50) > 221 [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…リーダーのやる気がなかったら勝とうにもかてないのだから [メイン] 小悪魔 : c(6+75+42+78) ちよこ c(6+75+42+78) > 201 [雑談] 葵 喜美 : それはそう [メイン] GM : はい夜凪側の勝ちです [メイン] 小悪魔 : 宴だァ~~~~!!!!!!!! [メイン] 七夜志貴 : 悪いね☆ [メイン] マーサ : バンザーイ! [メイン] 千世子 : あぁ・・・っ・・・私と・・・夜凪さんの楽園が・・・ [メイン] 千世子 : こんなところで・・・ [メイン] 小悪魔 : ええ… [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…間違ったのだのだから [メイン] 七夜志貴 : それじゃあ…サクっと死んでもらおうか [メイン] 小悪魔 : (急に背景がカボチャに変わった) [雑談] 右代宮戦人 : ああ背景マフティーになったやつか…? [メイン] 葵 喜美 : 残念ね [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 保健衛生大臣は死亡したな [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : そうだ わるかったな殺しておいた [メイン] GM : 千世子はそれだけを言い残し消滅します [雑談] 右代宮戦人 : …正体ハイラムなのか? [メイン] 夜凪 : 千世子ちゃん・・・ [メイン] 小悪魔 : きっと、これが正しいと思うのです [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : 自分で自分は殺せない! [メイン] 七夜志貴 : さて…これでこの空間を作った相手は殺せたと思うんだが… [メイン] マーサ : 千世子さんと話す機会なかったなぁ… [メイン] 夜凪 : ・・・出ましょうか [メイン] 葵 喜美 : それが一番大事ね [メイン] 小悪魔 : 出ましょう [メイン] 七夜志貴 : ほら、転がってないで君たちも早く出よう [メイン] マーサ : ええ、行きましょう [メイン] GM : 扉を開けて外に出ると、そこは一面鮮やかな紫陽花畑だった。 [メイン] GM : 青、ピンク、白……色とりどりの紫陽花が瑞々しく咲き誇っている。その間には、辛うじて土が踏み固められた程度の小道がある。その道を進んでいくと、ちょっとした広場のようになっている場所があった。 [メイン] 七夜志貴 : 出られたみたいだな [メイン] GM : 広場の中央に、小さな墓標があるのが目に入った。その墓標を詳しく見てみるならば、「夜凪 景」と記されている。 [メイン] マーサ : ようやく出られたわね [メイン] 小悪魔 : 確かに、いたはずの場所ですね [メイン] 葵 喜美 : あらあら [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…すでに死んでいるものはどうにもならないのだから [メイン] 七夜志貴 : おっと……どうやら俺は読みを違えたか ………俺たちをあそこに呼んだのは君だな? [メイン] 夜凪 : そうよ・・・呼んだのは私よ [メイン] GM : 夜凪が墓標の前で膝を折る。 [メイン] 夜凪 : あぁ・・・私はここにいたのね [メイン] マーサ : 夜凪さん… [メイン] 夜凪 : ありがとう ここまで私を、出してくれて [メイン] GM : 彼女の身体は淡い光に包まれ、花弁のように解けて消えていった。 [メイン] GM : 貴方達の目の前には、飾り気のない一つの墓標が佇むばかりだ。そして周囲には、青、ピンク、白、緑、紫の、哀しいほどに美しい紫陽花が咲き誇っている。 [メイン] マーサ : あぁ…いっちゃった [メイン] 小悪魔 : でも、これが正しい在り方だと思います [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…また花を添えに来るぐらいならできるのだから もう一人のお墓もあるかね? [メイン] 七夜志貴 : わざわざ親族が隣に墓を置くとも思えないけど [メイン] 葵 喜美 : それもそうね [メイン] GM : 隣に墓は無いですね [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…それはそれでまた今度探せばいいのだから 心の中で手を合わせる [メイン] 七夜志貴 : あーあ、読みは外すし、俺を呼んだ相手には俺が殺す前に逃げられちまった…踏んだり蹴ったりだな [メイン] 小悪魔 : 私も今は祈っておきましょうか [メイン] マーサ : 私もお墓の前で手を合わせるわ [メイン] GM : 小道を進んだ先に、ぽつりと扉がある事に気が付く。 [メイン] 七夜志貴 : ! [メイン] GM : ここからなら6人出られそうです [メイン] 葵 喜美 : ようやく帰れるのかしら [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…まだ出れていなかったことに驚いたのだから [メイン] 小悪魔 : それはそうです [メイン] 七夜志貴 : さあ帰ろうか賢姉、バトラ、ハイラム…とそのお友達さん [メイン] マーサ : さようなら、夜凪さん、千世子さん …出ましょう [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…我々がここでできることももうなさそうなのだから [メイン] 小悪魔 : では、さようなら… [メイン] 葵 喜美 : さようなら [雑談] 小悪魔 : 雰囲気壊れるけどここでトラップとかないかちょっとこわい [雑談] 右代宮戦人 : 多分ないんじゃないか? [雑談] 七夜志貴 : トラップではないが…出来ることはあるだろうさ [メイン] GM : 手をかければ、重たい扉がゆっくりと開く。扉の先は、眩い光が差し込んでくるばかりで、向こうの景色を窺うことは出来ない。 しかし、あなた達は確信するだろう。この扉を出れば、元の場所に戻れる、と。 [雑談] マーサ : 変な教会とか出ない限りは大丈夫だと思うけどなぁ [雑談] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…「扉をくぐる時は、よく気を付けて」なのだから [メイン] 七夜志貴 : なら俺は帰ろう こんな人もいないところじゃあ殺人鬼は存在ができない [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…よく気をつけながらくぐるのだから [メイン] 葵 喜美 : 愚弟が待っているわ帰りましょう [メイン] 右代宮戦人 : 終わったか…南無。それじゃ帰るか [メイン] 小悪魔 : 私も早くに帰らねば叱られてしまいます… [メイン] マーサ : 私も実家の仕事があるから急いで帰らないと [メイン] GM : 気が付くと、貴方達は元居た紫陽花畑に立っていた。 時計を確認してみるならば、ほんの数分しか経っていない事に気が付くだろう。 今のは白昼夢だったのだろうか?疑問に思っていると、近くで同じように不思議そうな顔をしている人物に目が留まる。貴方達だ。 [メイン] GM : 空を見上げれば、いつの間にか雨脚は弱まっていた。雲の切れ間から、陽の光が差し込んでくる。雨露が照らされて、きらきらと輝いている。 あなた達は、戻ってきた。あの漆黒の異空間から、不思議な紫陽花畑から。毒に侵されたような二人の女子、その顛末を目にした。 [メイン] GM : 確かにこの近くの街で、そのような交通事故、事件があったのを知るだろう。 ただの夢だったのだ。美しい紫陽花と降りしきる雨が見せた一瞬の夢。あなた達はただ、日常に戻っていく。 [メイン] GM : END1「露と消えた夢」 [メイン] GM : おしまい [メイン] 小悪魔 : 宴だァ~~~~~~!!!!! [メイン] 保健衛生大臣(ハイラム・メッシャー) : しかしだねえ…宴なのだから [メイン] マーサ : 宴会ね~!!! [メイン] 右代宮戦人 : お茶会だァ~! [メイン] 七夜志貴 : 幕は閉じ、そして宵の宴と相成るか [メイン] 葵 喜美 : 宴よォ~~~~~~~~~!!! [メイン] GM : 宴だ~~~~~~~