[メイン] : 二人以下になった場合ふたなり異種シャンとする

[雑談] : やっぱ来ないかあ…まあ来られても困るが

[雑談] : それはそう

[雑談] : ふたなり嫌いだしなァ…

[雑談] : えぇ…嫌いなのに部屋に来るのか…

[雑談] : マジでやるんすかね……?

[雑談] : 来たらやる覚悟は決めたがこないだろうなあ

[雑談] 仮んとう : ワカッタ

[雑談] : きたか…ルフィ

[情報] GM : 概要
GMが「スタート地点」と「ゴール地点」を決める
PLが「イベント」を1人1つ決めて秘匿会話でGMに送る
その後はGMが適当にシナリオを作ってぶっつけ本番で進める

技能とイベントは各々が秘匿会話でGMに送る
HPが0になっても退場にはならず「死亡回数」が1つ増える

【能力値】
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える

HP……STRと一緒
SAN……POW×5

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで

上限が80な事を除けばシャンクトゥルフと一緒
技能はクトルゥフ神話TRPGのルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える

【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

[雑談] GM : ちなみにやりたいのはふたなり卓なのか異種シャンなのか教えろ

[雑談] 仮んとう : ふたなり

[雑談] GM : わかった

[情報] GM : スタート ある朝目が覚めたら生えてた。勇者の証らしいから魔王討伐の旅に出よう
ゴール いいところで

[雑談] 仮んとう : ファンタジーかァ…わかった

[メイン] 仮んとう : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 6[4,2]+6 > 12

[雑談] 仮んとう : ステタブ作っていい?

[雑談] GM : 悪かったな作っておいた

[ステータス] 仮んとう : STR12 HP12
DEX15 回避75
POW13 SAN/幸運65
INT12 アイデア60
技能360

[雑談] 仮んとう : うわ!ありがとうクリムくん!

[雑談] GM : クリム君はこんな口調しない!

[雑談] 仮んとう : それはそう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮んとう : ちなみにエロレベルは?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 深夜テンションだから青天井

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮んとう : へ~!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ウィズ : え~と技能ですね……

[雑談] ウィズ : う~ん微妙に技能値高いですね……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ウィズ : リッチー…80
ドレインタッチや不死王の手が使える。他にもリッチーが使えそうなのは使えるかも

アークウィザード…80
アークウィザードが使える魔法は大体使える。

ベテラン冒険者…80
隠密/目星/図書館/聞き耳

へっぽこ店主…80
判定成功時商談に負ける。

虚無…40
虚無

[雑談] : choice 入る 寝る 見てる スーパーファイザ人2になったばかりだから止めておく (choice 入る 寝る 見てる スーパーファイザ人2になったばかりだから止めておく) > 入る

[雑談] ウィズ :

[雑談] GM : あんた気は確かか!?

[雑談] ウィズ : こんな夜中に2人も集まるとは……

[雑談] GM : 生えるかどうかは抽選式になった
よかったな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ウィズ : イベント…騙されて風俗堕ち

[雑談] ウィズ : わかりました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] : s1d225 (1D225) > 120

[雑談] GM : s1d2 (1D2) > 1

[雑談] GM : s1d2 (1D2) > 2

[メイン] チェミル : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あなたが勇者です!おめでとうございます!
あと生えました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チェミル : わかった!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : s1d3 (1D3) > 2

[ステータス] チェミル : STR14 HP14
DEX15 回避75
POW13 SAN幸運65
INT13 アイデア65 技能値390

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 生えました!
ギルドでくすぶってる冒険者ですね!ぜひこの冒険で名をあげて一流冒険者に仲間入りしましょう!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ウィズ : 分かりました!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チェミル : ファンタズム 80 未来視
ティルフィング 80 武器
ゲーマー 80
リリィ 80 魔力を使って跳んだりする
目星 70

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チェミル : イベントはそうだね…魔王本人なり手下なりの襲撃にしようかな

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかりました!

[雑談] : これエロいやつ?

[雑談] チェミル : PLの方向性次第じゃない?
私はどっちでもいいけど

[雑談] GM : もうエロ方向になることは決まりましたよ!

[雑談] ウィズ : へ~!

[雑談] チェミル : へ~!

[メイン] GM : 準備ができたか教えてください!

[メイン] ウィズ : 教えますよ!

[メイン] チェミル : 教えるよ

[メイン] GM : 出航~~~~~~~!

[メイン] ウィズ : 出航です~~~~~!!!

[雑談] : へ~!

[メイン] チェミル : 出航だ~~~!!!

[メイン] GM : あなたたちはある日夢を見ていました
雲の間から光が差し込んでくる丘に立っている夢です
隣には見知らぬ人がいますね

[メイン] ウィズ : 「……?」

[メイン] チェミル : 「ここどこだろ…?」

[メイン] ウィズ : 見知らぬ場所に戸惑い、きょろきょろと辺りを見ると、見知らぬ人影がある。

[メイン] ウィズ : 「あなたは……?」

[雑談] GM : 知らない人とはお互いのことです

[メイン] チェミル : 「おねーさんこそ誰…?」

[メイン] ウィズ : 「私はウィズと申します……冒険者をしています」

[メイン] チェミル : 「へ~!私はチェミル、リリィをやってるよ」

[メイン] ウィズ : 「リリィ……すみません、初めて聞きました……そういう職業があるのですね」

[メイン] ウィズ : 「私は寝ていたら急にここに立っていたのですが、チェミルさんはどうでした?」

[メイン] チェミル : 「私もそんな感じかなー、これってもしかして夢なのかな?」

[メイン] ウィズ : 「丘の上で綺麗ではありますが……」

[メイン] チェミル : 「うーん…こんな場所見たことがないんだよねー…」

[メイン] GM : あなたたちが困惑していると雲の隙間から差し込む光があふれ、そして声がします

[メイン] ウィズ : 「!」

[メイン] チェミル :

[メイン] GM : 「あなたたちは世界を救う旅に選ばれました。
目覚めればその体に証がいずることでしょう」

[メイン] ウィズ : 「せ、世界を救う……!?」

[メイン] チェミル : 「…?どういうことだろう…」

[メイン] ウィズ : 「選ばれた、とのことですが……一体誰に選ばれたのか」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チェミル : これってもう生えてるのかな?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 朝起きたら生えますね!ここは精神世界ですから

[メイン] ウィズ : 「こうして2人で同じ夢を見るというのは中々ある事例ではありませんし……一体?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] チェミル : わかった

[メイン] チェミル : 「不思議な現象だよね…」

[メイン] GM : 「もとよりふたなりは天に近い性…この力があなたたちの冒険の役に立つことを願います」

[メイン] チェミル : 「???」

[メイン] ウィズ : 「え~と……」

[メイン] ウィズ : 「今……ふたなり、と?」

[メイン] チェミル : 「ふたなりって…ふたなり?」

[メイン] ウィズ : 「あの……ふたなり?」

[メイン] GM : 「勇者チェミルそして従者ウィズよ、起きたら王城に向かいなさい。王にも予知夢を授けます」

[メイン] チェミル : 「私が勇者!?」

[メイン] ウィズ : 「なるほど、私が勇者に選ばれるのはありえないとは思っていましたが……納得ですね」

[メイン] チェミル : 「…ふたなりってのは置いといて…これはあれかな!RPGの勇者的なサムシング!」

[メイン] ウィズ : 「あーるぴーじー……というのは分かりませんが、はい。チェミルさんは確かに勇者に選ばれたようです」

[メイン] チェミル : 「へ~!一度なってみたかったんだよね~」

[メイン] ウィズ : 「それはおめでとうございます!……と言っていいのかどうか」

[メイン] チェミル : 「ありがとう!…そうとなれば一先ず起きてみようかな…ただの変な夢ってだけなオチかもしれないし」

[メイン] GM : 「魔王を打倒し…世界を救うのです…です…」
声が反響しながら小さくなっていき…途絶えるとともにあなたたちは目を覚ましました

[メイン] ウィズ : 「ん……朝ですか」

[メイン] チェミル : 「ふぁ~…変な夢だったなぁ…」

[雑談] ウィズ : 私は泊まり込んでいる宿の一室で目覚めたイメージですね

[雑談] チェミル : 私は自室かなー

[メイン] ウィズ : 「……何でしょう、下半身に違和感が」

[メイン] チェミル : 「さて…ゲームの続きを……ん?」
下半身の違和感に気がつく

[メイン] チェミル : 「おわァアアア~~っ!!?本当に生えてる!?」

[メイン] ウィズ : 寝間着のスカートを捲ると、そこには……

[メイン] ウィズ : 「生えてます~……!本当に……!」

[メイン] ウィズ : 朝に欲情をした立派な竿が屹立していた。

[メイン] チェミル : 「ど、どどっどうしよう!?というかコレ、何かおっきくなってない!?」

[メイン] ウィズ : 「男性器……初めて見ましたが、こんなに……!」

[メイン] チェミル : 「うう……こんなのみんなには言えないよぉ…」

[メイン] チェミル : 「と、取りあえず…コレを生やした人に何とかさせないと…」

[雑談] ウィズ : 王城行く感じで行きますか

[雑談] チェミル : そうだね

[雑談] GM : 二人は王様から王城に呼び出されました

[メイン] ウィズ : ……暫くしてようやく収まってくれた竿を気にしつつも……

[雑談] ウィズ : 分かりました

[雑談] チェミル : わかった!

[雑談] GM : 雑談に出しちゃいました🌈

[メイン] ウィズ : 「こ、こんにちは。チェミルさん……」

[メイン] チェミル : 「こんにちわ…ウィズさんのことも夢じゃなかったんだね…」

[メイン] ウィズ : 「朝の時点でそんな気はしていたのですが……その、そちらも?」

[メイン] ウィズ : 微妙に前かがみになりつつ尋ねる。

[メイン] チェミル : 「う、うん…ウィズさんもやっぱりか…」
スカートを抑えながら会話をする

[メイン] チェミル : 「取りあえず王様に会いに行こっか…何か知ってるかもしれないし」

[メイン] ウィズ : 「ええ、そうですね……!」

[メイン] チェミル : 「よし、出発!」
モノに未だ慣れない足取りで王様の元へ向かう

[メイン] 王。 : たどり着いた玉座には身分に似つかわしくないラフな格好の王。が座っていた

[雑談] ウィズ :

[雑談] ウィズ : 唐突すぎてダメでした

[メイン] 王。 : s3d100 (3D100) > 177[67,58,52] > 177

[雑談] チェミル : 前髪がないとかなり別キャラだね…

[メイン] 王。 : 「よう、初めましてだな。俺がこの国カセイの王…オルガ・イツカだぞ!」

[メイン] ウィズ : 「は。私、冒険者をしております……ウィズと申します」

[メイン] チェミル : 「は、初めまして…」

[メイン] チェミル : 「私はチェミル・フリードハイムといいます、リリィをやってます…」

[メイン] 王。 : 「一応予知夢で女神からお前らの話は聞いてるが、いきなり世界の危機と言われてもなあ…なあミカ?」

[メイン] ミカサ : 「は?」

[雑談] ウィズ : ダメだった

[メイン] 王。 : (あの目だ…)

[雑談] チェミル : ミカ違いだァ~!

[メイン] ウィズ : (お、お付きの方でしょうか?あの方がいれば王の玉座は安泰な気がしますね……!)

[メイン] チェミル : 「何かヤバいのが現れたとかでは無いんですか…?」

[メイン] 王。 : 「神は人間よりはるか未来を見てるとか言われるが…支援を急にしてくれと言われてもな…ふむ」

[メイン] 王。 : s1d3 (1D3) > 3

[メイン] 王。 : 「現状いきなりは無理だ。とりあえずギルドの仕事をこなしてあんたらが信頼に足るかどうか見させてもらう」

[メイン] 王。 : s3d100 (3D100) > 93[61,8,24] > 93

[メイン] セレナ : 「ふむ…」
身分の高そうな少女があなたたちを興味深そうに一瞥し去っていった

[メイン] ウィズ : (?あの方は一体……)

[メイン] ウィズ : 「か、かしこまりました。王のお眼鏡に適うよう精一杯頑張らせていただきます」

[メイン] チェミル : 「わかりました、頑張ります!」

[メイン] チェミル : (こんなんでいつか取れるのかな…)

[メイン] 王。 : 「酒場の店主には俺から話を通しておく、良かったな」

[メイン] ウィズ : 「ありがとうございます……!」

[メイン] チェミル : 「ありがとうございます!」

[雑談] ウィズ : 場面が転換した時どこから切り出すかって迷いますよね……!

[メイン] ギルド兼酒場店主 : ギルドのたまり場になっている酒場に向かうと首が太くて不機嫌そうな店主がいた

[雑談] チェミル :


[メイン] ウィズ : 「おはようございます、店主さん……」

[雑談] ギルド兼酒場店主 : 迷うだろ

[メイン] チェミル : 「こんにちわー、仕事を貰いに来ましたー」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「仕事かァ…今のところ優秀な冒険者がなぜかたくさん来てるから必要ねえが…」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「ここは俺の個人的な依頼を受けてもらう」

[メイン] チェミル : 「わかりました、どんなお仕事ですか?」

[メイン] ウィズ : 「個人的な依頼……なるほど、分かりました」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「催眠術を悪用して女性にろくでもない行動をとる変質者の屑がいる。こんな奴は俺のシマに必要ねぇ」

[メイン] チェミル : 「それは許せませんね…!」

[メイン] ウィズ : 「確かに、野放しには出来ないです……!」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「厄介なことに被害者の記憶を消しやがるから足取りはつかめねえがどうにか捕まえてくれ」

[メイン] ウィズ : 「被害者はどの辺りで発見されたのでしょうか?」

[メイン] チェミル : 「ふむ…難しそうな仕事ですね…」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「大体路地裏やひどいときには近くのダンジョンにってところだな」

[メイン] ウィズ : 「路地裏ですか……やはり時間帯は暗くなってから?」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「いや、意表をついているつもりか驕っているのか朝から昼だな…」

[メイン] ウィズ : 「なるほど、それならすぐにでも探索に行けますね……」

[メイン] チェミル : 「そうですね…すぐに捕まえてやりましょう!」

[雑談] ウィズ : 早速調査向かう感じにします?

[雑談] GM : 何かしてからでもいいですよ~

[雑談] チェミル : 何かやりますか?

[雑談] ウィズ : 私は特にありませんね

[雑談] チェミル : 私も特にないですね

[雑談] ウィズ : 今の内にトイレに行きますか……

[雑談] ウィズ : 2分程時間を下さい

[雑談] ギルド兼酒場店主 : わかった

[雑談] チェミル : わかりました

[雑談] ウィズ : 戻りました!

[雑談] チェミル : おかえりなさい

[メイン] ウィズ : 「では、早速調査に出掛けましょうか!」

[メイン] チェミル : 「はい!」

[メイン] GM : ではどこを調査に向かいましょうか

[メイン] ウィズ : 直球は路地裏ですが……どうします?

[メイン] チェミル : 近くからでいいんじゃないかな?

[メイン] ウィズ : ダンジョンは時間が掛かりそうですし……そうしましょうか

[メイン] ウィズ : では路地裏をお願いします

[メイン] セシリア : 路地裏に誰かを追いかけるように女の剣士が入っていった

[メイン] ウィズ : 「……?今の剣士」

[メイン] ウィズ : 「誰かを追いかけている様でしたね」

[メイン] チェミル : 「うーん…どうしたんだろう?」

[メイン] ウィズ : 「少し気になりますし……軽く調べてみましょうか?」

[メイン] チェミル : 「そうだね、追ってみようか」

[メイン] ウィズ : チェミルさんと一緒に隠密を使いつつ追いかけてみましょう

[メイン] GM : ふってください

[メイン] ウィズ : ccb<=80 隠密 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] ウィズ : 🌈

[メイン] チェミル : 🌈

[メイン] GM : チェミルさんは何かあります?隠密っぽい技能でもいいですよ?

[メイン] チェミル : うーん…リリィの肉体を活かしてウィズさんを抱えて屋根の上から追おうかな

[雑談] ウィズ : マギの力は格が違いますね……!

[メイン] GM : 振ってください!

[メイン] チェミル : ccb<=80 リリィ (1D100<=80) > 69 > 成功

[メイン] チェミル : 「じゃあちょっと失礼して…」
ウィズさんを抱えあげる

[メイン] ウィズ : 「はわわ……!」

[メイン] ウィズ : 最初は慌てて手をジタバタとさせるが、やがて落ち着く

[メイン] ウィズ : 「お、重くないですか……?」

[メイン] チェミル : 「大丈夫大丈夫!軽いくらいだよ!」

[メイン] ウィズ : 「ほっ……」

[メイン] ウィズ : 「それならよかったのですが……」

[雑談] ウィズ : 🌈雑談と間違えた🌈

[メイン] チェミル : 「それじゃあ行くよ…よいしょっと!」
屋根づたいに追って行く

[雑談] チェミル : 🌈

[雑談] ギルド兼酒場店主 : 🌈
だが何ハラなのかもわからん…

[雑談] ウィズ : このすばハラですね……

[メイン] セシリア : では路地裏で怪しげな振り子を見せられた女剣士が言われるがままに服を脱いでいるところを目撃する

[メイン] ウィズ : (あれはやはり……!)

[メイン] チェミル : (どう見てもあれが犯人だよね…)

[メイン] セシリア : 純白の上着がパサリと床に落ちブラがあらわになった

[メイン] ウィズ : (……えっと……)

[雑談] チェミル : このまま見ていたいPLの気持ちとすぐに助けに行きたいPCの気持ちがせめぎ合う…!

[メイン] 催眠術師 : 振り子を振っている変質者は直立不動の体勢にさせてにやにやとそれを眺めている

[雑談] ウィズ : 分かります

[メイン] ウィズ : (……私達、今男性器が生えているという事は……)

[メイン] ウィズ : 股間の辺りをさわさわとしてみると……

[メイン] ウィズ : (はい……してますよね……)

[メイン] ウィズ : フル勃起したペニスが、今にもスカートを突き破らんとしていた。

[メイン] チェミル : (?)
ウィズさんは何をやってるんだろう、とそちらを見て…

[雑談] ウィズ : 積極的に行くとどうしても性に弱くなってしまうのです……何故でしょうね

[メイン] チェミル : (あれっ、これもしかして自分も…?)

[メイン] チェミル : 短いスカートを持ち上げんとするモノに気づく

[メイン] チェミル : (うわーッ!?いろいろマズイ!!)

[メイン] セシリア : 下着姿には満足したのか催眠術師が次なる言葉をかけると剣士が手を後ろにまわしホックを外そうとしている

[メイン] ウィズ : 「………… ……」

[メイン] ウィズ : (何故でしょう、目が離せません……)

[メイン] チェミル : 「うおー!!それ以上は私もダメ!」
と我慢できずに飛び出す

[メイン] ウィズ : 「あ、チェミルさん!……わ、私も!」

[メイン] セシリア : ちょうどその瞬間、ブラが外れて床に落ち
巨大な乳房がぶるんと外気にさらされる

[メイン] セシリア : 綺麗な桃色の乳首はその存在を主張するように固く勃起していた

[メイン] ウィズ : (あ、あんなに膨らむものなんですね……)

[メイン] チェミル : 「うおっ!?」
一瞬目を取られてしまう

[メイン] ウィズ : 「と、そうでした……!私があの人を魔法で凍結させます!」

[メイン] 催眠術師 : 「!?」
近くでまじまじと見ようとしていた催眠術師も急なことに動揺する

[メイン] ウィズ : 魔法技能振っていいですか!

[雑談] ウィズ : スリーパーにも色々な性癖の個体がいるようですね

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] チェミル : へ~!

[メイン] ウィズ : ccb<=80 アークウィザード (1D100<=80) > 43 > 成功

[メイン] ウィズ : 「クリスタル・プリズン!」

[メイン] ウィズ : 手から青い魔法弾が発射され、催眠術師の眼前で光が広がる。

[雑談] ウィズ : とりあえず足を凍らせて身動きを取れなくするぐらいにしますか

[雑談] 催眠術師 : 催眠以外できないから逃げられなくなった時点で終了

[雑談] ウィズ : 悲しいですね

[雑談] チェミル : 悲しいね…

[メイン] 催眠術師 : 「!?」
足元が凍り付いてその痛みに振り子を落とし何もできない惨めで卑小な存在がそこに残った

[メイン] チェミル : 「何かこれでもう大丈夫そうだけど…せい!」
動きを封じられた犯人に剣で峰打ちをかます

[メイン] チェミル : ccb<=80 ティルフィング (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] 催眠術師 : HP きぜつ

[メイン] チェミル : 「よし!これで安心!」

[メイン] ウィズ : 「後はギルドへ身柄を移送するだけですね!……あちらの女性は」

[メイン] ウィズ : 「服を着せて起こしてあげるのが一番でしょうか……?」

[メイン] チェミル : 「そうだね…気づかないままにできるならそれがいいよ」

[メイン] セシリア : 「ああ…助けていただいたのですね。それではお礼にこれでも。大したものではないですが」
催眠がとけていないのかそういって大きな乳房を二人に差し出す

[メイン] ウィズ : 「!?」

[メイン] ウィズ : (え、えーと……)

[メイン] チェミル : 「うわぁ!?別にそんなつもりじゃ…!」

[メイン] ウィズ : 「は、はい……!私達はそういう事をするつもりでは……!」

[メイン] ウィズ : (し、しかし……大きいですね)

[メイン] ウィズ : (もしかすると私よりも……?)

[メイン] チェミル : 「と、取りあえず服を着てください~!」
前屈みになりスカートを抑えつつ

[メイン] セシリア : 「やはりこの程度のものではお礼になりませんねご主人様」
そういって残念そうに上着を羽織る

[メイン] ウィズ : 「よ、よかった……」

[メイン] ウィズ : 上着を着る様子を見て安心する。

[メイン] チェミル : 「ほっ……助かった…」

[メイン] セシリア : 「時間があったら私の家に来てください。母と一緒にお礼いたします」
ぱちぱちとボタンを留めるその揺れに微弱な風に揺れるカーテンのようにちらちらと乳房が見える

[メイン] チェミル : 「えっ…う、うん…」

[メイン] ウィズ : 「は、はあ……」

[メイン] チェミル : (これ…早く催眠を解いたほうがいいかな……というか解けるんだろか…)

[雑談] GM : 皆さん良心的ですね!

[メイン] ウィズ : (すごいですね、胸が強調される服なので尚更……って、何を考えてるんですか私は……!)

[メイン] GM : 事件の犯人も捕まえたのでギルドに戻ることもできます牢獄に入れてからなんかするでもいいですよ

[雑談] ウィズ : PLとPCどちらを優先させるべきなのだ……

[メイン] ウィズ : 「まずはギルドに戻って報告でしょうか……?どうします、チェミルさん?」

[雑談] GM : ああそうかこれを解消するために発狂システムがあったんですね

[メイン] チェミル : 「そうですね…報告しましょうか」

[雑談] ウィズ : なるほど、一時的発情があれば……ですからね

[雑談] チェミル : SANチェック発生ポイントがあれば…

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「よくやった!お前らは誇りだ!」

[メイン] ウィズ : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] チェミル : 「はい!どうにか捕まえました!」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「にしても魔王城からはるか離れたこんな国に魔王の部下が来るとはなぁ…人間ばかり相手にしてるわけにもいかなくなってきたか」

[メイン] ウィズ : (魔王の部下、やる事が俗っぽすぎません!?)

[メイン] チェミル : 「アレ魔王の部下だったんですか!?」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「ふんじばって拷問にかけたが、もしこいつがアホじゃなかったら大変なことになっていたな」

[メイン] ウィズ : 「戦闘能力はともかく、催眠に関してはかなりの力を持っていたようですからね……!」

[メイン] ウィズ : (あれだけ深く催眠が効いているのを見ると……)

[メイン] チェミル : 「あの催眠がもっと悪用されてたら大変そうだもんね…」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「国の重要人物にかけられなかったのは幸いだな。本人どころか血族にまで催眠が及ぶレベルの呪具を使っていた」

[メイン] チェミル : 「ひえっ!?そんなのを使ってたんですか!?」

[メイン] チェミル : 「あの人大丈夫かな…」

[メイン] ウィズ : 「それは恐ろしいですね……もし貴族の邸宅にでも隠れられたら対処が難しいですから」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「お前らが助けたセシリアはうちのメンバーでな、これも感謝する。暇があったらお礼をするから家に来てほしいそうだ」

[メイン] ウィズ : 「なるほど……分かりました」

[メイン] チェミル : 「わかりました」

[メイン] チェミル : (本当に大丈夫なのかな…?)

[メイン] ウィズ : (流石にもう催眠は解けてますよね……?)

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「さてこれだけでも十分すぎるほどの信頼を得られると思うが…ついさっき来た依頼があってな」

[メイン] チェミル : 「!」

[メイン] ウィズ : 「!」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「正直かなりきな臭いうえに潜入任務だ…受けるか否かは…←意味深に無言」

[メイン] ウィズ : 「依頼内容を聞いた時点で……という事でなければ一度詳細を知りたいですね」

[メイン] チェミル : 「そうですね…流石に気になります…」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「一見どこにでもあるストリップバーだが怪しい連中が出入りしててな…王。はこいつらの情報を得て確信を持った状態でつぶしたいらしいが…」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「まあそこの店員になって潜入する…ということになるな。もちろん仕事に性風俗も含まれる」

[メイン] チェミル : 「ス、ストリップバーの店員にですか…」

[メイン] ウィズ : (す、ストリップバーに店員として入ってもその、私達生えてるんですよね……)

[メイン] ウィズ : 小声でチェミルに話しかける。

[メイン] チェミル : (う、うん……他にもいろいろ問題な気がするけどこれだけはどうしようもないよね…)

[雑談] ウィズ : この国でふたなりがどういう扱いかって一般常識として知ってたりします?

[雑談] ギルド兼酒場店主 : 知っているのを教える
そんな奴が風俗嬢として来たら価値が跳ね上がるな

[雑談] チェミル : そうなんだ…

[雑談] ギルド兼酒場店主 : シスターとか巫女のエロすきだろ?

[雑談] ウィズ : YESYESYES

[雑談] チェミル : それははい

[メイン] ウィズ : (こ、この依頼を成功させれば更に王の信頼を得られると思いますが……)

[メイン] チェミル : (そうなんだよね…王様もコレを踏まえて依頼を出してるはずだし…)

[メイン] ウィズ : (……何かあれば、この身に代えてもお守りするつもりではありますが……)

[メイン] チェミル : (いやいやっ!?そんなに思いつめなくて大丈夫だよっ!)

[メイン] チェミル : 「…わかりました、その仕事引き受けます」

[メイン] ウィズ : 「……はい。私も受けましょう」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「そうか…助かる。だが正直仲介人がきな臭い。無理はするなよ」

[メイン] チェミル : 「わかりました、気をつけますね」

[メイン] ウィズ : 「ちなみに、怪しいという人たちはどんな風に怪しかったのでしょうか……?」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「怪しいというか真っ黒だが権力でもみ消してきた連中だ。誘拐から麻薬売春まで何でもありだな」

[メイン] ウィズ : 「な、なるほど……」

[メイン] チェミル : 「それは放置できませんね…」

[メイン] ウィズ : 「ありがとうございます……任務開始はいつ頃からでしょうか?」

[メイン] ギルド兼酒場店主 : 「幸か不幸かちょうどいい時間だな」
窓の外を見るとすでに日は完全に落ちて深夜になっている

[メイン] ウィズ : 「では……行きますか、チェミルさん?」

[メイン] チェミル : 「そ、そうですね……ちょっと緊張してきた…」

[メイン] ウィズ : 「……頑張りましょう……!」

[メイン] チェミル : 「は、はい!」

[メイン] GM : 暗く汚い路地裏から扉を開けて店に入るといかにもな怪しい光と音楽が理性を甘くとろかしていくかのような異界でした

[雑談] ウィズ : クリムくんのナレーションだと思うとえろいですね

[雑談] チェミル : それはそう

[雑談] GM : こわい

[メイン] ウィズ : 「ここが……すごい空間ですね」

[メイン] チェミル : 「何というか…すごい雰囲気です」

[メイン] ウィズ : 「お店の方に話は通っているのでしょうか……?」

[メイン] チェミル : 「どうでしょう…誰かいるかな…」

[メイン] ウィズ : 店員さんに話しかけてみますか

[メイン] アニス : 「いらっしゃ…」
店員はお客様にあいさつするような笑顔をこちらに向けた後、一瞬はっとしたような顔になった

[メイン] アニス : 「新人さんですね。こちらへどうぞ」
そうわれて部屋に通される

[メイン] ウィズ : 素直に従いましょう

[メイン] チェミル : 私もついていきます

[メイン] アニス : 先にあなたたちを部屋の中に通した後、扉を閉めてかちりと鍵をかける

[メイン] アニス : 「ギルドから派遣された方ですね?」

[メイン] ウィズ : 「はい。私はウィズという者です」

[メイン] チェミル : 「私はチェミルです」

[メイン] アニス : 「私はアニスと言います、おそらく大変な任務となるでしょうが頑張ってください」
そういって自分が着ているのと同じ卑猥なバニー服をあなたたちに渡します

[メイン] ウィズ : 「こ、これを……ですね」

[メイン] チェミル : 「わ、わかりました…」

[メイン] ウィズ : (覚悟はしていましたがやはり恥ずかしいですね……ここは我慢です……!)

[メイン] チェミル : (恥ずかしいけど…もう行くしかない…!)

[メイン] チェミル : 「こ、これでいいのかな…」
渡された服に着替えていく

[メイン] ウィズ : 同じく着替えを進めていく

[メイン] ウィズ : 「着替え、終わりましたが……」

[メイン] ウィズ : 「はみ出てしまいますね……これ」

[メイン] チェミル : 「うう…やっぱり恥ずかしい…」

[メイン] アニス : 「………はっ、はいそうですね!」
着替えを眺めていたアニスははみでたり服を膨らませる男性器にうっとりした顔を見せたが声をかけられると驚いて態度を元に戻した
視線は戻らなかったが

[メイン] ウィズ : (見、見られてる……)

[メイン] チェミル : 「そ、それで何をしたら…?」
ソレを手で隠そうとしながら尋ねる

[メイン] アニス : 「基本的にはウェイトレスと変わりません。セクハラされても怒らず、お酒などを勧められたらお客様の機嫌を損ねないように飲んでしまってください」

[メイン] アニス : 「その後アフターで部屋に誘われることもあるでしょうがそこで二人きりになるので情報を引き出すチャンスですね」

[メイン] ウィズ : 「なるほど……分かりました」

[メイン] チェミル : 「は、はい…わかりました…」

[メイン] アニス : 「あなたたち二人の体はここではかなりの人気でしょうからサービスに気をよくしてうっかり口を滑らせることもあるかもしれません。期待してます」
そういって鍵を開けると再びホールに出ていく

[メイン] ウィズ : 「わ、私達も行きましょうか……!チェミルさん」

[メイン] チェミル : 「はい…行きましょう……!」

[メイン] ウィズ : まずはウェイトレスのように働いてみましょう

[メイン] アニス : 店内は狭いうえに客が異様に多く、我も我もと注文されて3人はばらばらに客への対応を迫られる
当然その間にもいたずらされ、酒などを勧められて理性が溶けていく

[メイン] アニス : 注文するわけでもなく用もないのに通りすがりに尻を触ってくるような悪質な客までいる

[メイン] チェミル : (うぅ…この人たち何なの……恥ずかしいよぉ…)
涙目になりながらもどうにか仕事についていく

[メイン] ウィズ : 豊満な尻や胸を触られつつも、営業スマイルを崩さずに接客していく。

[メイン] ウィズ : 「お、お酒ですか……はい、分かりました」

[メイン] ウィズ : 「グビッ!」

[メイン] ウィズ : 「け、けっこう強いですね……このおさけ」

[メイン] チェミル : 「ひゃんっ!?……あ、お酒頂けるんですか…?」

[メイン] チェミル : 「グビッ!……うっぷ…ヒック」
様々なお題をこなすうち、お酒で次第に赤くなってゆく

[メイン] ウィズ : 酔いが回っているせいか、無遠慮に胸を揉まれても抵抗することはない。

[メイン] ウィズ : 隣にガッチリと座られ、逃げ場が次第に失われていく。

[メイン] アニス : 気付くと給仕するアニスの姿が消えていた
そしてしばらくすると口笛や下卑たヤジとともにさらに卑猥な格好をしてステージに現れた

[メイン] ウィズ : 「まぁ……アニスさんはあんな目立つ所に立って、すごいですね~」

[メイン] チェミル : 「あれ…アニスさん……はわわ凄い格好…」

[メイン] アニス : 下乳どころか乳首が丸見えな上着と下半身を隠す気のないスカートとショーツ
そしてそれらに包まれた豊満な体が怪しくくねりながらステージを練り歩く

[メイン] ウィズ : 自身の客と共にそのストリップを観る。
時折太ももを撫でられ、嬌声が上がってしまう

[メイン] アニス : 棒によりかかりながら尻を突き出し媚びるようにフリフリと振ったり

[メイン] アニス : 大胆に体全体を前に突き出し客を楽しませる

[メイン] アニス : かと思えば棒に立ち返り自分でスカートをめくりながら回る

[メイン] チェミル : 「す、すごい……うひゃ!?」
思わず見とれるがセクハラをされ仕事を思い出す

[メイン] アニス : そして我慢しきれないようにスカートを脱ぎ捨て観客がよく見えるように開いて腰をヘコヘコと振る

[雑談] チェミル : 相変わらず…すげェ"差分量"だ…

[メイン] ウィズ : ストリップと共にこちらのセクハラの熱量も上がっていく。
衣装ははだけさせられ、生乳が客に自由にされてしまっていた。

[メイン] アニス : 恭順するように上半身を低くしながらも客席に向けて尻は高く掲げる

[メイン] ウィズ : 重量を計るのように下から持ち上げられ
そのまま手を窄めて揉み応えを確かめられる。

[メイン] アニス : 寝そべって足を持ち上げ開いて視線を集める

[メイン] ウィズ : 私はそれを苦笑いで応え続けるしかない。

[メイン] アニス : そしてついに観客の声にこたえて上半身も脱ぎ捨て

[メイン] アニス : 腕を後ろに組んで裸体を隠さず無抵抗を示す

[メイン] チェミル : 場の熱量、お酒に当てられ警戒が疎かになってきた…
そして触れられないようカバーしていた一物までもセクハラの対象にされ出してしまう

[メイン] ウィズ : 乳だけでなく、その竿も撫でられていく。
人差し指で竿をスリスリと擦られ、興奮が増していく

[メイン] アニス : 最後にことさらに妖艶にポールを男性器に見立てて奉仕を開始し、見ている観客は生唾を飲み込んでアフターの指名権の競売が加速した

[メイン] チェミル : 竿を弄ろうとする場から思わず身を捩って脱出を計る…
が任務を思い出し声を殺しながら身を差し出す

[メイン] ウィズ : 「お、お客様……困ります、これ以上は……」

[メイン] ウィズ : 竿を触る手が止まらず、思わず訴えをしてしまう

[メイン] チェミル : (やだ…こんなに触られて…)
身を縮こませて耐えしのごうとする

[メイン] アニス : ポールを胸で、足で挟み、舌で舐めていた体が急にビクンと跳ねあがって止まり、ペタンと座り込んで客席に潮を吹いて絶頂する様を見られ、恥辱のダンスはひとまず終わりを迎えた

[メイン] ウィズ : こちらへのセクハラは止むことを知らず、尻や竿、胸に至るまで蹂躙されてしまう。

[メイン] ウィズ : 腰に手を回され、密着されると否応にもその熱を感じてしまう

[メイン] チェミル : 「…あ……やッ…」
アニスの踊りに当てられた人の手に対してはとっくのとうに抵抗の手段を失っており、されるがまま情欲を当てられる

[メイン] チェミル : 知らない手で体を舐め回される感触に心は怯えるも、体は勝手に熱を帯びてゆく

[メイン] アニス : 「今日の催しは以上となります。嬢とのアフターを行いたいお客様は指名権をご購入下さい」
いつの間にかステージから戻り衣装を戻したアニスがステージでの発情を抑えつつもボルテージの上がり切った店内の客に向けてそう告げる

[メイン] ウィズ : 「んっ……あ、アフタータイム……ですかっ」

[メイン] チェミル : 「ハァ…ハァ……んっ…おわった…?」

[メイン] アニス : 「二人とも頑張りましたね。すごい額を出してセットでお買い上げくださったお客様がいますよ❤」

[メイン] ウィズ : 「ふぅ……ふぅ……分かりました……」

[メイン] チェミル : 「は、はいぃ…」

[メイン] アニス : 「じゃあこの部屋だから、がんばってね…❤」
ふらふらの二人を連れて部屋に導く

[メイン] ウィズ : コンコン、とノックをする

[メイン] チェミル : フラつきながらウィズさんについていく

[メイン] GM : 部屋にはまだ誰もいないようです

[メイン] ウィズ : 「うぅ……酔いが回ったのでしょうか。中に入りましょう……!」

[メイン] チェミル : 「はい…待ってましょうか…」

[メイン] ウィズ : 2人で部屋に入って上客を待ちましょう

[メイン] GM : 二人が部屋内に入るとひとりでにドアが閉まり、鍵がかかった音がする
そしてテーブルには「天の使いのセックス鑑賞コース」の文字
部屋には媚薬効果のある霧が充満し始めます

[メイン] ウィズ : 「んっ……♡この霧は……」

[雑談] GM : 俗にいうセックスしないと出られない部屋ですね

[雑談] ウィズ :

[メイン] チェミル : 「んっ……何でしょうこれ…」

[メイン] ウィズ : ひとりでに竿をを両手で握りしめ、上下に擦り始める。

[メイン] GM : 部屋についているマジックミラーからの視線がさらに突き刺さるように感じます

[メイン] チェミル : 「はわっ…ウィズさん一体何を…」
というものの自分のモノも熱を帯び状況を理解しつつあった

[雑談] ウィズ : どちらが攻めで行きます?

[雑談] チェミル : 元のキャラ的には受け側かなァ…

[雑談] ウィズ : では私が攻めますか

[雑談] チェミル : お願いしますね

[メイン] ウィズ : ゴシゴシと凶悪な肉棒をしごきつつ、横目でチェミルの肢体を視姦する。

[メイン] チェミル : 「これ…マジックミラー…?これじゃあ…」
部屋の様子に気づくが無意識に手が股間のソレを愛撫し始めていた

[メイン] チェミル : 「あっ…やだっ何で私……こんな…」
媚薬により思考が解けていく
それと共に体は快楽を求め始める

[メイン] ウィズ : 媚薬で思考の止まった私は、肉棒をしごくのを止め、立ち上がる

[メイン] ウィズ : そして、ブルンとペニスを揺らしながら、チェミルの眼前に肉棒を差し向ける。

[メイン] ウィズ : 我慢汁の垂れるそれを彼女の目と鼻の先に持ってくる。

[メイン] チェミル : 「ひゃっ!?…あの……ウィズさん…?」

[メイン] ウィズ : 「すいませんすいません……もう我慢できそうにないんです」

[メイン] チェミル : 媚薬に加え一物の発する匂いに脳が焼けていく

[メイン] ウィズ : 両手で巨大な竿を持ち、おねだりをするようにしごく

[メイン] チェミル : 「えっ…?」

[メイン] チェミル : 「でも…私たち……」
モゴモゴと抵抗の言葉を口にするが視線はソレから離せない

[メイン] ウィズ : ペニスが揺れる内、ふと彼女の鼻と私の亀頭が交錯する

[メイン] チェミル : 直接その匂いを脳に叩き込まれ、思考がショートする

[メイン] チェミル : 「ん…あ……」
トロンとした目をし、そのまま一物を軽く口に咥える

[メイン] チェミル : 「あむ…んっ…ジュルっ……」
すぐに口の奥までソレの侵入を許すようになる
思考も完全にソレに染まってゆく

[メイン] ウィズ : チェミルの舌が私の亀頭を丹念に舐めていく。
ざらざらのそれが敏感な亀頭を愛撫し、精嚢から精子がグツグツと沸騰していくのが自分でも分かる。

[メイン] チェミル : 舌による愛撫も亀頭だけだったのが裏スジを優しく舐めあげ竿を口全体を使って扱き出す

[メイン] ウィズ : 彼女の小さな顔に似つかわしくないペニスが彼女の口に挿入される。
必死に私のモノを口に包もうと頑張る彼女を見て、私は更に欲情する。

[メイン] ウィズ : 頭を撫でたりしつつ、もっと奉仕をしてくれと言わんばかりに少しずつ腰を突き出していく

[メイン] チェミル : 美味しそうに竿をむしゃぶり舌で亀頭を転がしつつ、手でウィズの玉を優しく包み少しずつ圧迫を加える

[メイン] ウィズ : ……おねだり、と言わんばかりに彼女の後頭部を押さえる。

[メイン] チェミル : 「んぐっ!?……んっ…むぐ…」
驚きながら喉の奥まで使って竿を扱く
少し涙目になるもその表情は恍惚としたままだ

[メイン] ウィズ : チェミルの頭を玩具のように、激しく前後に動かして竿に刺激を与えていく。
強烈な快感により、玉から竿に精子が登ってくるのが実感できる。

[メイン] チェミル : 喉の奥まで犯されながらも舌で竿を愛撫し続ける

[メイン] ウィズ : そして、ドクドクと勢いよく濃厚なザーメンがチェミルの口内に吐き出されていく。

[メイン] ウィズ : 彼女の頭を自身の腰に密着させ、最大限に快感を味わおうとする

[メイン] チェミル : 「んぷっ!?……んっ…んぐっ…」
精子を直接注ぎ込まれ、頭が真っ白になっていく

[メイン] チェミル : 「ぷはっ…ごほッ…げほッ………んあ…」
口から引き抜かれたソレを物欲しげに見つめる

[メイン] ウィズ : そのまま私は彼女をベッドに押し倒す。

[雑談] ウィズ : このまま本番行っちゃいます?

[雑談] チェミル : いいですよ

[雑談] ウィズ : チェミルさんの竿も責めるのなら私は全然大丈夫なのですが……チェミルさん次第ですね

[メイン] チェミル : 「きゃっ…」
一切の反抗もなく押し倒される
その目には期待の色が浮かぶ

[雑談] チェミル : そこら辺はおまかせします
本番しながらでもいいですし

[メイン] ウィズ : 媚薬の効果によりいきり勃った私のペニスを、まずは彼女のペニスと口づけさせる。

[雑談] ウィズ : それはそう……普段責めなさすぎて経験値が足りてませんね

[メイン] チェミル : 一物から感じる刺激に悩ましげに腰をくねらせる

[メイン] ウィズ : そして、竿を彼女の膣口にピトリとくっつけ……

[メイン] ウィズ : ズブリ、と勢いよく貫く。

[メイン] チェミル : 「んっ……ぐっ!!?………はぁッ……」
奥まで届く衝撃と快感に腰を浮かせてしまう

[メイン] ウィズ : そして、彼女の腰を掴みパァン、と腰を深く突く。

[メイン] チェミル : 衝撃と快感に脳を揺さぶられ声を抑えることもできず悲鳴のような嬌声をあげる

[メイン] ウィズ : 数分の間リズミカルに腰を動かし続けた後、今度は彼女を上にするように体勢を変える。

[メイン] チェミル : 「ふぁ…?…ひゃんっ!」
今までとは違う所に走る快感に身を捩る

[メイン] ウィズ : 腰を自分で動かすよう伝えた後、私は自由に揺れていた彼女の竿に手を向ける。

[メイン] ウィズ : そしてそれを握りしめると、優しく上下に動かし始める。

[メイン] チェミル : 「んあっ…んっ…ひゃあ……ああッ…」
2ヵ所から全く別の快感に貫かれ、情けない嬌声を上げながら腰をカクカク動かす

[メイン] ウィズ : 指で輪っかを作り、カリ首の辺りを重点的に責める。
もう片方の手のひらで亀頭を包み込み、さながらオナホのように彼女のペニスに刺激を与えていく

[メイン] チェミル : 同時に送り込まれる快楽に脳にはパチパチと火花が飛び散り、本能的のままに体が動く
膣の奥で亀頭をねぶるように腰をくねらせさらなる快楽を求め膣全体を締め上げる

[メイン] ウィズ : 膣がまるで意思を持ったかのように蠢き、私のペニスを揉みほぐしていく。
彼女の腰振りにより子宮と亀頭がキスをして、コツ、コツと卑猥な音を出しているかのような錯覚に陥る。

[メイン] ウィズ : 私は彼女の腰振りに合わせて腰を更に突き出し、濃厚な密着は更に密度を増していた。

[メイン] チェミル : 子宮を押し潰されるかのような感覚
竿を暖かい手で包まれ溶かされるような感覚
激しい快感はあっさりと絶頂の防波堤を越さんとする

[メイン] チェミル : 快楽の出口を求めさらに膣を締め上げウィズの手を竿で犯していく

[メイン] ウィズ : 膣のうねりで彼女の絶頂を予感すると、それに合わせるべく腰の突き上げを1段強力なものにする。

[メイン] ウィズ : 短時間で再び創られた精子が出番を今か今かと精嚢で待ち続けている。

[メイン] チェミル : より激しさを増した攻めにもはや耐えきれるはずもなく、意識を完全に快楽の波に委ね…

[メイン] チェミル : 「あんッ…んっ…─────ッッ!!!」

[メイン] チェミル : 腰は限界まで反らされ体は絶頂に震える
竿から溢れ出た精液はウィズの手を白く汚し、膣は万力のように締め上げられた

[メイン] ウィズ : その強烈な抱擁と同時に私はペニスで子宮口をこじ開け、その中に元気な子種を何億と放出していく。

[メイン] ウィズ : 2つの腰が密着し続け、さながら濃厚なキスのような時間が流れていく。

[メイン] チェミル : 「ハァ……うぁ……あつい……」
奥の奥に精液を注ぎ込まれ、その熱さにまた体が震える

[メイン] ウィズ : ようやくその射精を終えると、ズルリと長いペニスを彼女の膣から引き抜く。

[メイン] ウィズ : ペニスには愛液とも精子とも分からない白いゼリー状の物体がてらてらと光っていた。

[メイン] チェミル : 「んあっ…」
未だ続く快感に痙攣のように腰を震わせ、膣口からは濃い白い粘液を吐き出していた

[雑談] ウィズ : 何かいい感じになりましたね……

[雑談] GM : 終わりですかね?

[雑談] チェミル : いい感じになりましたしね…
あと終わりにしないとPL本体が持たない説が濃厚です

[雑談] ウィズ : ……←意味深に無言

[雑談] ウィズ : 正直ぼーっとしてたらそのまま夢の世界に行きそうですね

[雑談] GM : 2回目やったって言ってましたしねえ

[雑談] GM : では締めましょう

[メイン] アニス :

[メイン] アニス : 「…はぁ❤…はぁ❤」
その様子を見てつぶさに眺め乳房を揉み、乳首をしごいて膣にも指を差し込むアニス

[メイン] アニス : 「すごいよぉ…❤今度は私も入れてもらいたいなぁ❤」

[メイン] アニス : 「あの二人もこれでセックスにはまっただろうし…❤女のお客様も取れるようになるかもね…❤んっ…❤…最初は私だけどね…❤」
自分にそれが挿入されるのを想像し指はより深くへ、乳首を弄んでいた手はクリトリスをはじく

[メイン] アニス : 「はぁ…❤これだからエッチな依頼はやめられないの…❤でも、しょうがないよね…❤」

[メイン] アニス : 「これからよろしくね…❤かわいい後輩ちゃんたち…❤」

[メイン] アニス : ひときわ激しく潮を吹き、ねばついた愛液が太ももを伝って床へと落ちていった

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴です~~~~!

[メイン] チェミル : 宴だ~~~!!!!

[メイン] ウィズ : 宴です……!

[メイン] GM : 技能とイベントを貼りましょう!

[メイン] ウィズ : リッチー…80
ドレインタッチや不死王の手が使える。他にもリッチーが使えそうなのは使えるかも

アークウィザード…80
アークウィザードが使える魔法は大体使える。

ベテラン冒険者…80
隠密/目星/図書館/聞き耳

へっぽこ店主…80
判定成功時商談に負ける。

虚無…40
虚無

[メイン] ウィズ : イベント…騙されて風俗堕ち

[メイン] チェミル : ファンタズム 80 未来視
ティルフィング 80 武器
ゲーマー 80
リリィ 80 魔力を使って跳んだりする
目星 70

[メイン] チェミル : イベントはそうだね…魔王本人なり手下なりの襲撃にしようかな

[メイン] チェミル : まずいイベントである種のバッドエンドが固定されている

[メイン] GM : いやああんな深夜からこんな長時間まで付き合ってもらってありがとうございます

[メイン] GM : 風俗に落ちただけで冒険は続けられるんじゃないですか?ジーコみたいな

[メイン] ウィズ : それはそう

[メイン] チェミル : それはそう

[メイン] ウィズ : 多分売春免許とかあるタイプですね

[メイン] GM : 淫乱度上がると次の段階に進むイベントですね

[メイン] チェミル : ジーコじゃなくてもRPGとからDXにも娼婦生まれとかいるもんなァ…

[メイン] ウィズ : イベントが発生する段階になるとハートマークが頭上に出るんですよね……

[メイン] GM : アニスさんHとはこっちが前提条件の別イベントになってそうですね

[メイン] ウィズ : 多分このイベントの達成と淫乱度で発生ですね

[メイン] チェミル : 淫乱度が低いと同僚のままなのは間違いないですね…

[メイン] GM : セシリアさんの家イベント最後まで進めたら親子丼できそうです

[メイン] ウィズ : まさかあの人の絵をシャン卓で見るとは思わなくて私は……びっくりした

[メイン] ウィズ : えろいですよね

[メイン] GM : いいですよね…

[メイン] チェミル : そっちもアリですね…

[メイン] GM : あと弟さんからNTRベント発生しそうです

[メイン] ウィズ :

[メイン] ウィズ : 来ましたね NTR

[メイン] セリア : ちょうどこんなのありますしね

[メイン] ウィズ : あ~いい……

[メイン] チェミル : いいですね…

[メイン] GM : エロふたなり卓キャンペーンとかあったらドンドンやばい状態になりそうです

[メイン] ウィズ : うわあ……!うわあ……!

[メイン] チェミル : 楽しそうですね…回ごとに関わった人を対象に追加して攻略していきたい…

[メイン] GM : SAN要素追加したらみんなすごい勢いでロストしていきそうです
受けがいいのでちょっと考えてみましょうか

[メイン] ウィズ : SAN要素は一時的と不定の発情が面白いですよね

[メイン] チェミル : どスケベ狂気表みたいなの回してみたい…

[メイン] GM : SANでロストなしにしたら無限にまわせるしやばい減らし方しても大丈夫なんじゃないかな…♠

[メイン] ウィズ :

[メイン] チェミル :

[メイン] ウィズ : 流石クリムくんですね

[メイン] GM : クリム君がスケベみたいないい方は…スケベでしたね

[メイン] チェミル : 狂気による性癖引き継ぎでキャンペーンしてくと大変なことになりそう

[メイン] GM : それこそジーコのステータス特化ゲーみたくなりそうです

[メイン] ウィズ : あ~……確かにですね

[メイン] GM : どんどんやばい称号付きそうですね
腰振ることしか考えてないサル…LVMAXみたいな

[メイン] ウィズ : えろサルで確定

[メイン] GM : 徹夜テンションで無限にアイデアが出てきます

[メイン] ウィズ : つよいですね……

[メイン] チェミル : やはり熱に浮かされて筆を取るのさするのが一番ですね…

[メイン] GM : モラルこそが進歩を殺しますね
具体的に言うと恥とか

[メイン] GM : しかしこれ以上お二人に付き合わせるのは酷ですしいったん締めましょう

[メイン] GM : またね~~~!

[メイン] チェミル : お疲れシャンです!
またね~~!!

[メイン] ウィズ : 楽しかったです!またね~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : これを見た方はエロふたなり卓を立ててください