[雑談]
GM :
ハレゼナ - 今日 23:05
まあアドリブ卓ならさして問題ないぜぇ!
川添美鈴 - 今日 23:06
そうだね
ステータスは滅多に使わないし
重音テト - 今日 23:06
まァ…そらそうか
GM - 今日 23:06
ありがたいだろ 申し訳なさも同時に感じますが…
ハレゼナ - 今日 23:07
というかどこで買ってきたんだ僕はぁ!
GM - 今日 23:07
購買のじはんきですね たぶん
ハレゼナ - 今日 23:07
この学校クレイジィ!
GM - 今日 23:08
うわお
[メイン]
GM :
GM - 今日 23:04
どうやらジュースに…
GM - 今日 23:05
choice[本音,豪水,媚薬,アルコール,カレーソーダ] (choice[本音,豪水,媚薬,アルコール,カレーソーダ]) > 本音
GM - 今日 23:06
つい本音を口走ってしまいやすくなる成分が仕込まれてたらしいです やばいですね
ハレゼナ - 今日 23:06
「やっちゃった…やっちゃった…二人とも怒ってないかな…うぅ」
川添美鈴 - 今日 23:07
自白剤か何かかい…?
重音テト - 今日 23:07
すごいジュースが売ってるもんだな…
ハレゼナ - 今日 23:08
秘匿だぁ!
ハレゼナ - 今日 23:09
新しい卓作ってくれぇ!
[雑談] GM : ログ用ですね 貼っているのは
[ステータス]
:
ハレゼナ - 今日 22:06
STR14
DEX15 回避75
POW8 SAN40
INT13 アイデア65 技能390
重音テト - 今日 22:14
STR13
DEX17 回避85
POW11 SAN55
INT13 アイデア65 技能390
川添美鈴 - 今日 22:19
STR16
DEX12 回避60
POW8 SAN幸運40
INT13 アイデア65 技能390
[雑談]
重音テト :
うわ!ありがとう!
終わった後にログもらえれば結合くらいはボクがやっておくよ
[雑談] GM : あれっ全部晴れてない!?
[雑談] ハレゼナ : ふっか~つ!
[雑談] ハレゼナ : ある一定以上の文字数になるとはれないぜェ!
[雑談] GM : へ~!
[雑談] 川添美鈴 : へ~!
[雑談] GM : まぁ…おさらい感覚ということで!
[雑談] 重音テト : へ〜!
[雑談]
GM :
ここまで
fu243183.html
[秘匿(NAGI,匿名さん)]
重音テト :
貼り直しておくよ
【技能】
どんなマイクも握ります 80
ツインテドリル 70
フランスパン 80
キメラウィング 80
オリジナル楽曲引用 80
【イベント】
未定
[メイン]
ハレゼナ :
「あぅ…僕のせいでごめんなさいぃ…怒らないでぇ」
瞳に涙を浮かべながら二人に謝罪する
[雑談] GM : …秘匿とかもあるので!あんまり今見るのはアレですけどね!
[秘匿(NAGI,匿名さん)]
GM :
[秘匿(NAGI,匿名さん)] ハレゼナ : あたらねーッ!!90 敵の攻撃を回避(2回)
機械工作90
機械操縦・運転90
回転刃 自作チェンソー90
打たれ弱い 30 強い態度に出られるとすぐ怯える。成功するとおびえない
イベント 僕の嫌いなねばねばしたもん出すんだぁ!
[秘匿(NAGI,匿名さん)]
川添美鈴 :
ラプラス 80 記憶改編能力
悪霊 80 死んでる
ブリューナク 80 武器
リリィ 80 魔力を使っていろいろする
生徒会役員 70
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : うわあり!
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : うわあり!
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 川添美鈴 : 都合の良いときだけ幽霊だからジュースがかからなかったことにしていいかい?
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : いいですよ 振ってみてください
[メイン] 重音テト : 「ど、どうしたんだ急に…君らしくないな…」
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 川添美鈴 : ccb<=80 悪霊
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 川添美鈴 : 🌈
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : 🌈
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 川添美鈴 : ccb<=80 悪霊 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 川添美鈴 : 🌈🌈
[メイン] 川添美鈴 : 「そうだね…そんな大した失敗じゃないだろう?」
[雑談] ハレゼナ : あとは行動場所ぐらいかぁ?
[情報]
GM :
・教室 自分たちの過ごした教室。学年ごとに分かれている。3年の内、使うのは1年の間だけの教室群。任意の場所をどうぞ。
・部室棟 部活動が行われていたり、合間合間の時間を潰してみたり。
道具の類もあったりするのかも。あの人はいるのかな?
・特別教室 理科室や、家庭科室。そのようなもの。何だか普段の授業と違ってワクワクしていたような。任意。
・廊下 どこにでもつづいていて。どこでもないばしょ。
・職員室 先生たちが詰める場所。入りにくい雰囲気を感じるのはなぜ?
・校庭 グラウンド。とても活気を感じる。生徒たちの喧騒やぐでっとした姿が窓からも見える。
・プール 一般開放されている機会は珍しい。涼めるけれど、どこか恥ずかしさが残って。
・体育館 体育館の主役は部活動。しかし本来は生徒全員のモノ。
・トイレ 水回り悪く古びていて。それでいて人が集まる場所。
・購買 人はいない。自販機だけの光景に文明化を感じる。
[雑談] GM : そうでした🌈
[雑談] GM : あ、移動するときはお好きにどうぞー
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : 🌈🌈
[メイン]
ハレゼナ :
「でも…でも…いじめない…?」
顔色を窺うように上目遣いで二人を見ながらも緊張のあまりスカートをぎゅっと握りしめる
その手には滝のように汗が流れている
[メイン] 重音テト : 「かわいいな…」
[メイン] 重音テト : 「あ、いや……とにかく、このくらいのことで怒ったりするわけないじゃん」
[メイン] 川添美鈴 : 「ああ、僕たちがそんな人間に見えるかい?」
[メイン]
ハレゼナ :
「だぁってぇ…僕が何もしなくてもっ…みんなすぐ僕をいじめるんだぁ…」
[雑談]
重音テト :
もう同級生ってことでいっか
いや先輩でもいいけど活かせそうにない
[メイン] 重音テト : 「え…いや、それは…」
[メイン]
重音テト :
「美鈴……」
少し困った顔で振り返る
[雑談] GM : いいよ
[メイン] 川添美鈴 : 「…何かあったのかい?僕たちで良ければ相談に乗るよ」
[メイン]
ハレゼナ :
「だからぁ…ヒック…したくなくてもっ…壊天刃でみんなを怖がらせなきゃ…僕の安全安心はどこにもないんだぁ」
そういって自作のチェンソーに手をかける
[メイン] 重音テト : 「へっ」
[メイン] ハレゼナ : 「ほらぁ…こわがってよぉ…どっかいってよぉ…!」
[雑談] 川添美鈴 : 僕の原作だと記憶改編ペカーしてそうな場面だ…
[メイン] 重音テト : 「ちょっと…どっ、どうしたの本当に!?」
[雑談] ハレゼナ : してもいいんだぜぇ?
[メイン] 川添美鈴 : 「落ち着いて…僕たちは君に危害を加えたりはしない」
[メイン] 重音テト : 「うん…そ、その…ついジュース買いに行かせちゃったことは謝るから…」
[雑談] ハレゼナ : というかこんなイベント来るとか予想外だったぜぇ…
[雑談] GM : …
[メイン] 重音テト : 「ね?一旦落ち着こ?」
[メイン]
ハレゼナ :
「ううっ…わかった…」
そういって椅子に座りなおすもチェンソーは手放さない
[メイン] 重音テト : 「…………」
[メイン] 川添美鈴 : 「さて…どうしたものか…」
[雑談] ハレゼナ : ちなみに効果時間はどれぐらいなんだぜぇ?
[雑談] GM : この辺で切れたとします
[メイン] 重音テト : 「なんというか…これがギャップ萌えってヤツなのかな…?」
[メイン] ハレゼナ : 怯えそうな顔からはっと驚いた顔になり正気に帰る
[メイン]
重音テト :
「……大丈夫?」
そっと顔を覗き込む
[メイン] ハレゼナ : 「…あ…っはは…今のは冗談だぜぇ!クレイジィ~~~~!」
[メイン] 重音テト : 「わっ!?」
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : どんがらがっしゃんしたいね
[メイン] 川添美鈴 : 「…本当に冗談だったのかはともかく、落ち着いたなら良かったよ」
[メイン] ハレゼナ : 「イヒヒ!そんなに怖がっちゃってェ!ラブリ~~~!」
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : そのままバランスを崩して倒れかかっていいかな?
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : いいですよ
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : choice[美鈴、ハレゼナ] (choice[美鈴、ハレゼナ]) > 美鈴、ハレゼナ
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : 🌈
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : はい
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : choice[美鈴,ハレゼナ] (choice[美鈴,ハレゼナ]) > 美鈴
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : よければアナウンス頼むね
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : ごめんなさい!
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : えっ
[雑談] ハレゼナ : さて僕たちはそもそも何すればいいんだぁ?
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : いやわすれてたので!
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : あ、いいよ〜〜〜〜!!
[メイン] GM : テトが驚いてハレゼナにもたれかかるように倒れてしまった
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : えーと、美鈴だよ
[メイン] ハレゼナ : 「だ、大丈夫…かぁ~?」
[秘匿(NAGI,匿名さん)]
重音テト :
まあいいか
紛らわしくってゴメンね
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : あっ
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : 🌈 ハレゼナで続行とします ごめんなさぁい!
[メイン] 重音テト : ガシャーン
[メイン] 重音テト : 「…っと、ごめん…バランスが…」
[情報]
GM :
【開始】
放課後。部室で暑を感じる君達。
【終了】
家に帰る
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : 君なら…いい
[雑談] GM : 目標書いてなかった🌈
[メイン] 川添美鈴 : 「大丈夫かい?」
[メイン] ハレゼナ : 「まあファッキンホットだからなぁ~どこかで涼みに行くかぁ?」
[雑談] ハレゼナ : プールいこうと思ったけど水着絵あるかぁ?
[メイン] 川添美鈴 : 「熱中症になりかけてるのかもしれないからね……エアコンの効いているところに行くとするか」
[メイン] 重音テト : 「…その様子だと、ハレゼナは調子取り戻したみたいだね…よかったよ」
[雑談] ハレゼナ : いやこれそのまま水着って言っても通じるなぁ
[雑談] GM : まぁそれはそう
[雑談] ハレゼナ : あったぜぇ
[メイン] 重音テト : 「いっつも賑やかな君が大人しいと、ボクまで調子狂っちゃうからさ」
[メイン] ハレゼナ : 「ぼ、僕はいつでも最高にクレイジィだぜぇ?」
[メイン]
重音テト :
「ふぅん?」
服の埃を払いながら体勢を立て直す
[メイン] 重音テト : 「ところでさ美鈴…どっかいい場所知ってるみたいな言い草だけど?」
[メイン] 川添美鈴 : 「いい場所…というわけでもないが……ここよりは教室にでも行ったほうが過ごしやすいと思うよ」
[メイン] 重音テト : 「うーん…ここはここで居心地はいいけど、やっぱり快適さには代えられないな」
[メイン] 重音テト : 「ハレゼナはどう?」
[メイン] ハレゼナ : 「涼しい方がいいに決まってるぜぇ!」
[メイン] 川添美鈴 : 「北海道とはいえクーラーの有無は本当に違うからね…どうせ今は筋トレぐらいしかできないし」
[メイン] 重音テト : 「おっ……なら、体力作り代わりにプールなんてのはどうかな?」
[メイン] 川添美鈴 : 「ああ、それもいいね」
[メイン] 重音テト : 「せっかくの冬部なのにアベコベだって怒られそうなのが懸念点だな」
[メイン] 川添美鈴 : 「そこは何とかするさ」
[メイン] ハレゼナ : 「夏は夏部にすればいいぜ!クレイジィだろぉ?」
[雑談] 一般通行顧問まこと : いいよ
[メイン] 重音テト : 「いいねぇ、それ採用」
[メイン] ハレゼナ : 「イヒヒ!」
[メイン] 川添美鈴 : 「冬部改め夏部始動、か」
[メイン] 一般通行顧問まこと : では プールに移動でよろしいですか?
[メイン] 重音テト : うん、ハレゼナの手を引いて向かうよ
[メイン] ハレゼナ : 僕はいいぜぇ…っへ?
[メイン]
川添美鈴 :
いいよ
行きがてら先生の記憶を改編していくよ
[メイン] ハレゼナ : 原作再現来たぜぇ
[メイン] 一般通行顧問まこと : ふってみ
[メイン]
重音テト :
「おや、不満かい?」
振り返って
[メイン] 川添美鈴 : ccb<=80 ラプラス (1D100<=80) > 37 > 成功
[メイン]
ハレゼナ :
「別にダメとは言ってない…ぜぇ」
大人しく手を引かれていく
[メイン]
川添美鈴 :
『僕たちは夏部だ、そして夏部はプールに入るものだ…そうだろう?』
と先生方の記憶を改編
[メイン] 重音テト : 「ふふん」
[雑談] ハレゼナ : 原作だとおそらく学校内のあったやつ全員にかけてるぜぇ
[メイン]
一般通行顧問まこと :
「…わっかりました!
授業もあったので鍵を開けておきますね!」
[雑談] 重音テト : こわい
[雑談] 一般通行顧問まこと : こわい
[メイン] 一般通行顧問まこと : ・プール 一般開放されている機会は珍しい。涼めるけれど、どこか恥ずかしさが残って。
[雑談] 川添美鈴 : 学校内どころか外でも会った人全員にかけてそうだね…
[雑談] ハレゼナ : 外征先とか考えるとありうるのが怖いぜぇ
[メイン]
一般通行顧問まこと :
冬の影響もあってか、屋内施設。
更衣室が横についていて中で着替えられるようになっている。
[メイン] ハレゼナ : 「…ヒャッハーさっそく着替えるぜぇ!」
[メイン] ハレゼナ : 「だからあの…手は」
[メイン] 重音テト : 「っと…君は実に行動が早いな…」
[メイン] 重音テト : 「いいよ、ほら」
[メイン] ハレゼナ : 「イヒヒ!最高にクレイジィな水着を見せてやるぜぇ!」
[メイン] 川添美鈴 : 「慌てなくともプールは逃げないよ」
[メイン] ハレゼナ : 「あ、慌ててないぜエ!」
[メイン] 川添美鈴 : 「それならよし」
[メイン] 重音テト : 「ふぅん…美鈴はいつもしっかりしてるね」
[メイン]
GM :
狭いとまでは言い切れない。
がしかし、ちょっと古めかしい。
[メイン] ハレゼナ : 「ちょっと金かけな過ぎだなぁこの学校はぁ…?」
[メイン]
重音テト :
「懐かしいねえ、塩素系の匂い」
服をたくし上げながら
[メイン]
ハレゼナ :
「~♪」
けれどお気に入りの水着の初お披露目
嬉しさ余って鼻歌交じりに着替える
[メイン] GM : 因みに他に人はいません
[メイン] 川添美鈴 : 「他の部活が使ってないか心配だったけど…使ってないようだね」
[メイン] ハレゼナ : 「なぜか先生がカギ開けてくれたからなぁ~ラッキーだぜぇ~」
[メイン]
重音テト :
「おや」
ふと目をやって
[メイン] 重音テト : 「自前かい、それ? 似合ってるじゃん」
[メイン] ハレゼナ : 「いいだろぉ?学校に自分の水着持ってくるなんてクレイジィ~♪」
[雑談] 川添美鈴 : 僕の水着を探したけど私服で水に浸かってる画像ぐらいしかないね…
[雑談] ハレゼナ : そもそも本編で死んでるしなせんぱぃ~
[雑談] GM : ちらっと調べましたけど出番自体がまだそこまでないんじゃないですか?
[雑談] 重音テト : へ〜!
[雑談] GM : 謎がまだ残ってるってカンジですよね多分
[雑談] ハレゼナ : 設定まるでないのにアニメでいきなり出てきてビビったんだぜエ
[雑談] 川添美鈴 : アニメでの出番も大半妄想の存在だしね…
[雑談] ハレゼナ : いやあれ本当に妄想だったのかも怪しくなってきたぜぇ
[雑談]
川添美鈴 :
現状
な
に
も
わからない
[メイン]
川添美鈴 :
「まあ…見られても大丈夫だ
好きな水着を着る日があってもいい」
[メイン] GM : 1d40+10mプール
[メイン] GM : 🌈
[メイン] GM : 1d40 (1D40) > 37
[メイン] GM : 47mです!!!!!
[メイン] 重音テト : なんだその半端な長さは
[メイン] 川添美鈴 : 中途半端な長さ
[メイン] ハレゼナ : 深いぜぇ
[メイン] 川添美鈴 : まさかの深さか…
[メイン] ハレゼナ : 140ないドラフの僕は普通のプールでもやばいけどなぁ
[メイン] GM : 皆さん波をちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷかきわけています
[メイン] ハレゼナ : ドラフには浮袋があるから余裕だぜぇ
[メイン] 重音テト : 「あ〜…暑い日はやっぱコレだな」
[メイン] ハレゼナ : choice 犬かき 平泳ぎ クロール (choice 犬かき 平泳ぎ クロール) > 犬かき
[雑談] 重音テト : 脱いできた
[メイン] ハレゼナ : 溺れないように必死にかくぜぇ!
[メイン] 川添美鈴 : 「暑い日は水が心地いい…」
[雑談] ハレゼナ : いいぜぇ
[メイン] ハレゼナ : 「く…ゴボクレイ…ゴポゴポ…クレイジー!」
[メイン] 重音テト : 「いやいや…大丈夫かアレ」
[メイン] 川添美鈴 : 「無理はしないほうがいいよ…」
[メイン] GM : しかし本当に大丈夫じゃなさそうです
[メイン] GM : プールの底から…じゅくじゅくと蠢くもの在り
[メイン] 川添美鈴 : こわい
[メイン] GM : スライムめいた存在がハレゼナに襲い掛かっている!
[メイン] 重音テト : !?
[メイン] ハレゼナ : 「…ひぃ!?」
[メイン] ハレゼナ : 「ぬるぬるやだ…やだぁ!」
[メイン] 重音テト : 「ちょっ…ハレゼナ!?」
[メイン] 川添美鈴 : 「…! 大丈夫か!?」
[メイン]
ハレゼナ :
「あっあっ…岸に…はやく!」
必死に逃げようとするが犬かきではスピードも出ない
[秘匿(NAGI,匿名さん)]
重音テト :
楽曲引用
「右に曲ガール」で華麗にターンを決めて助けに行くよ
[メイン] GM : その間にもねばっとした粘体が段々と纏わりついてきます
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : いいですよ
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : ccb<=80 (1D100<=80) > 90 > 失敗
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : 🌈
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : 🌈
[メイン]
ハレゼナ :
「うわぁ…やあぁ」
粘体にまとわりつかれ表情が凍り…次に体も凍る
そして動きを止めた体は当然沈み始めた
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : 運に飲み込まれては泣いてる〜
[メイン]
川添美鈴 :
「…っ、これはマズそうだ」
CHARMを持ってハレゼナに近づく
[メイン]
重音テト :
「っ……」
急いでハレゼナの元に向かおうとするも焦りで身体が空回る
[メイン] GM : その肢体を我が物とするかのように、明確な害意と羨望を持って深く…深く…その肉体に深く粘体が絡む
[メイン] GM : (振るなら振っていいですよ)
[メイン] 重音テト : ccb<=80 フランスパン (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 川添美鈴 : 🌈
[メイン] 重音テト : 🌈
[メイン] ハレゼナ : 🌈
[メイン]
重音テト :
「このっ…食らえ…!」
フランスパンをどこからともなく取り出して投げつけようとする
[雑談] ハレゼナ : あれこれ僕ロストするんじゃないのかぁ?
[メイン] 川添美鈴 : ccb<=80 ブリューナク (1D100<=80) > 31 > 成功
[雑談]
重音テト :
さっきから8割が成功しないんだ
何故かな…
[メイン] GM : s1d2 (1D2) > 2
[メイン]
川添美鈴 :
「斬撃に意味があるかわからないが…」
ハレゼナにまとわりつくスライムにCHARMを振るう
[メイン] GM : …その攻撃は空を切るものの、ハレゼナの片手間にフランスパンを投げるのに夢中になったテトを半脱ぎにするまでに手を伸ばしていたスライムの触覚を引っ込めさせるには十分な牽制だった。
[メイン] 重音テト : 「にゃあっ!?」
[メイン] GM : しかし相も変わらず、ハレゼナへの危害の波は病む事はなく。段々と抵抗の色も弱くなっていく。
[メイン] ハレゼナ : ゴボゴボゴボ
[メイン] 川添美鈴 : 「くっ…これではダメか…!」
[メイン] 重音テト : 「うっ…なんでボクは片手間なんだ…じゃなくて!」
[メイン] 重音テト : 「美鈴…!何か策は!?」
[メイン] 川添美鈴 : 「こいつに効くかわからないが…」
[メイン] 川添美鈴 : ccb<=80 ラプラス (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] 川添美鈴 : 🌈
[メイン] 重音テト : 🌈
[メイン] ハレゼナ : 🌈
[メイン] GM : …
[雑談] 重音テト : あれ?これ助からないのでは…?
[雑談] ハレゼナ : 本格的にロストが見えてきたぞぉ
[雑談] ハレゼナ : 僕がやるしかねえ!
[メイン]
GM :
其れは、水であるが故に。
意志は、流れるままに。
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : …「命短し恋せよ乙女」で全力の恋の力を振り絞るよ!
[メイン]
GM :
其れは、液体であるが故に。
ただ、押し流すのみに在り。
[メイン] 川添美鈴 : 「やはり効かない、か…」
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : んー振ってみてください
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : ccb<=80 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[雑談]
GM :
ラストチャンスです
お願いだから成功してください
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : 「諦めたらそこで人生終了です」!
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : マイナス補正が消えました
[雑談] ハレゼナ : これで二人とも失敗したら僕が水着囮に素っ裸で逃げ出すぞ!
[雑談]
重音テト :
えっ
じゃあ見てようかな
[雑談] ハレゼナ : クレイジー!?
[雑談] GM : 失敗したらそんな抵抗のしようもなく死ぬんじゃないか?(業界関係者)
[雑談] 川添美鈴 : 悲しいだろ
[雑談] ハレゼナ : 僕のスキルは完全回避 二回だ!
[雑談] ハレゼナ : いけるぜぇ”
[メイン] GM : テトが、声を響かせる。
[秘匿(NAGI,匿名さん)]
重音テト :
うーんと
そのままドリルをモーター代わりに突撃します!
[メイン] GM : それは手は届かないにしろ、想いだけは届きうるという事を証明するには十分で。
[秘匿(NAGI,匿名さん)] GM : んー振った回数的にハレゼナダイスの結果によるカンジですね
[秘匿(NAGI,匿名さん)] 重音テト : わかったよ!
[雑談] GM : ふってみてくださいな
[メイン] 重音テト : 「まだまだロスタイムだッ!」
[雑談]
ハレゼナ :
>思いだけは届きうる
えっ
じゃあ見てようかな
[雑談] ハレゼナ : クレイジー!
[雑談]
GM :
メタ的にはハレゼナさんへのマイナス補正が消えた感じです
振ってください(^^)
[雑談] ハレゼナ : あ僕か
[雑談] 重音テト : あ、そっちか
[メイン] ハレゼナ : CCB<=90 あたらねーッ!! (1D100<=90) > 82 > 成功
[雑談] ハレゼナ : あぶねえええ!
[メイン] ハレゼナ : 必死になってその声にこたえようと、すべての水着を捨てて音のする方へ
[雑談] GM : -10していたら死んでたよ…
[雑談]
川添美鈴 :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン]
ハレゼナ :
「ゼヒーゼヒー」
過呼吸になりながらテトに抱き着いた
[雑談] ハレゼナ : フェイタリティイイイ!
[メイン] 重音テト : 「…!」
[メイン]
GM :
するり、とスライムが抜けて。
名残惜しそうに水面に影の様なものが揺れているのを見た気がした。
[メイン]
重音テト :
「…ごめんね、よく頑張ってくれたね…ハレゼナ」
安全を確認してから、ぎゅ…とそれに応えるように抱き返す
[メイン] 川添美鈴 : 「良かった…どうなることかと思ったよ……」
[メイン]
重音テト :
「…ひとまず、ちゃんと休めるところまで移動しようか」
くるり、とハレゼナの身体を背中に抱えてプールサイドまで運ぶ
[メイン] 重音テト : 「よ…っと」
[メイン]
ハレゼナ :
「ヒューヒュー」
ぶるぶると震えながらしがみつく
[雑談] 重音テト : …えっ?水着を捨てて……?
[メイン]
川添美鈴 :
「テト…落ち着くまで見てあげててくれ」
CHARMを持ったままプールのほうを警戒しておく
[メイン] 重音テト : 「わかった…何から何まで助かるよ、美鈴」
[メイン]
GM :
…少なくとも飛び出してくる様子は無く。
いやむしろ、入ってきた時と何も変わらない水面を見れば今までの光景が噓であったかのようにすら思えてくる。
[メイン] 重音テト : 「…あ、良かったら…その、ついでにタオル持ってきてくれないかな…身体に巻くやつ」
[雑談] GM : なんで涼むだけでこんなことに…
[メイン]
川添美鈴 :
「…そうだね、持ってこよう」
ハレゼナの姿を見て答える
[雑談] ハレゼナ : この学校がやばいからだぜえ
[メイン]
重音テト :
「………」
だんだんと落ち着いてきて、ハレゼナの姿を直視しづらく感じる
[メイン] 重音テト : 「…その、落ち着くまでちゃんと一緒にいるからね」
[メイン] ハレゼナ : 返事の代わりにぎゅっと抱き着く力が強くなる
[メイン] 重音テト : 「……っ」
[雑談] GM : 1d100 やばさ (1D100) > 53
[雑談] GM : きも
[雑談] 重音テト : おい!
[雑談] ハレゼナ : ちよ
[雑談] 川添美鈴 : すぎ
[雑談] ハレゼナ : ナーイ!
[メイン] 重音テト : 「…君は実に馬鹿だな、ボクらの前で無理する必要なんてないのに」
[雑談] GM : いいよ
[メイン]
川添美鈴 :
「待たせてすまない、持ってきたよ」
とタオルを渡す
[メイン]
重音テト :
「うん、ナイスタイミング」
受け取る
[メイン] 重音テト : 「…ほら、大丈夫?」
[メイン] ハレゼナ : 二人の方へ顔を向け口を開いて何かを言おうとして…言葉が見つからず頭を垂れる
[メイン] ハレゼナ : そしてタオルを受け取り、体に巻いた
[メイン] 重音テト : 「…言葉が見つからないのはボクの方さ。君に危害を加えない…なんて約束をしておきながら、君が助けを求めているのに身体が思うように動かなかった」
[メイン] 重音テト : 「でも、こうしてちゃんと君が無事で戻ってきてくれて…とても嬉しい」
[メイン] 川添美鈴 : 「そうだね…僕も助けられなくてすまなかった」
[メイン] 川添美鈴 : 「助かって本当に良かったよ…」
[メイン] ハレゼナ : その言葉にもう一度顔を上げ、パクパクと口を動かし、アリガト…と蚊が鳴くような声でお礼を言ったように聞こえた
[メイン] 一般通行顧問まこと : 「あー、そろそろ学校締めますよー…って、大丈夫ですかっ!?」
[メイン] ハレゼナ : 急な大声にびくっと震えてテトの後ろに隠れる
[メイン]
重音テト :
「うーん…まあ、お構いなく」
愛想笑いで答える
[メイン]
川添美鈴 :
「すぐに支度します」
と答えておく
[メイン]
一般通行顧問まこと :
「お、驚かせちゃいました…?
じゃあ鍵は明日返してくれればいいので、戸締りはお願いしますね…?」
[メイン] 重音テト : 「…あ、そうだ…プールの安全点検、ちゃんと確認しておくようにお願いしますね」
[メイン]
一般通行顧問まこと :
「…?はい、古くなってますしね…
取り敢えず水だけ抜いておきますね、えいっ!」
[メイン] GM : 水は抜かれた
[雑談] 重音テト : …ここで逃がすと被害が拡大するのでは?
[雑談] ハレゼナ : 機械工作で対応しようにもそんな精神状態にないしなぁ~
[メイン]
重音テト :
「…んっ、じゃあ落ち着いたら戻ろうか…立てる?」
手を差し出す
[メイン]
ハレゼナ :
「うん…」
コクンと子供のようにうなづいて袖を引っ張る
[雑談] 川添美鈴 : 流されて排水処理施設に行ったんだろうか…
[雑談] 重音テト : …ちなみに水着だから多分袖はないよ?
[雑談] GM : 次回クトゥルフ編へ…
[雑談] GM : そう言えば半脱げ状態だったから水着の裾というか肩部分は紐みたいに伸びてるんじゃないですかね
[メイン] 重音テト : 「よし」
[雑談] 重音テト : えっと…つまりそこを引っ張られたってこと…?
[雑談] ハレゼナ : ブックオブジエンドぉ!?
[メイン] 川添美鈴 : 「もう下校時間だしね、早く着替えて帰るとしよう」
[メイン] 重音テト : 「そうだね、ボクたちの魅力で夕闇から変質者が立ち上ってきてもアレだ」
[メイン] GM : 鐘…といっても電子音の、それが下校を促すように遠くの校舎より響く
[メイン]
ハレゼナ :
「へ、変質者ぁ…?」
テトにより一層強くしがみつく
[メイン]
重音テト :
「あ、ごめん…怖がらせるつもりはなかったんだ」
優しく抱き寄せて頭を撫でる
[メイン] 川添美鈴 : 「その時こそは僕たちが守るよ…だから安心して」
[メイン] ハレゼナ : 「うん…ぼ、僕も二人のこと守って…やるよ」
[メイン] 重音テト : 「…ふふ」
[メイン] 川添美鈴 : 「ハレゼナのことも頼りにしてるよ」
[雑談]
GM :
1:下校をして締める
2:ここで切る
3:まだまだだ!濃厚をさせろ!
[メイン] ハレゼナ : 「へへへ…まかせて。僕が二人の安心安全になってやるからな」
[雑談]
重音テト :
丁度いい雰囲気だしボクはここで結んでもらっていいけど…
濃厚がしたいってんなら付き合うよ
[雑談] ハレゼナ : GM体調悪いとか言ってたしなあ…1でいいんじゃないか
[雑談] ハレゼナ : というかこの方向性で濃厚にどう行くんだぁ!?
[雑談] 川添美鈴 : 僕もここで締めで構わないよ
[雑談] 川添美鈴 : 見てないけどクトゥルフ編になりそう
[雑談] ハレゼナ : 僕生贄枠じゃないかあ
[雑談] GM : よし!じゃあ下校に入って終わりましょうか!
[雑談] 重音テト : 美鈴はボクらのこと奪いに来ないのかい?
[雑談] GM : あ、締めだった🌈
[雑談] GM : 締めまーす
[雑談] ハレゼナ : 先輩は本命いるしなぁ
[雑談] 重音テト : へ〜?
[雑談]
川添美鈴 :
原作で本命がいるから…
奪いに行くと記憶改編で暴れる展開になりそうだしね
[メイン] GM : …この日頃に流行るもの。夏の暑さに倦怠感。そして少しの非日常。
[メイン] GM : いつも当たり前と思っていた事がそうではなくて、不意に感じた事が実は前からあったもので。
[雑談] ハレゼナ : 先輩チート能力あるのに活躍したって情報ないから本命以外のことに不真面目だったっぽいんだよなぁ
[メイン] GM : あと一歩、二歩…少し踏み込めば、きっと貴方は何かに出会う事が出来る。気づかないだけで。
[雑談] ハレゼナ : それ神話的なにかだろぉ!?
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~!!!!
[雑談] 重音テト : アサリリはいずれチェックしなきゃね…
[メイン] 重音テト : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] ハレゼナ : カーニバルだァ~~~!
[メイン] 川添美鈴 : 宴だね
[メイン] GM : はい という訳でプール卓でした(?)
[メイン] 重音テト : 技能貼ろっか
[メイン] ハレゼナ : まさかお空有数の闇深案件RPすることになるとは思わなかったぜぇ
[メイン] 川添美鈴 : これはクトゥルフエンドなのかそうでないのか
[メイン]
ハレゼナ :
ハレゼナ : あたらねーッ!!90 敵の攻撃を回避(2回)
機械工作90
機械操縦・運転90
回転刃 自作チェンソー90
打たれ弱い 30 強い態度に出られるとすぐ怯える。成功するとおびえない
イベント 僕の嫌いなねばねばしたもん出すんだぁ!
[メイン]
川添美鈴 :
ラプラス 80 記憶改編能力
悪霊 80 死んでる
ブリューナク 80 武器
リリィ 80 魔力を使っていろいろする
生徒会役員 70
[メイン]
重音テト :
【技能】
どんなマイクも握ります 80
ツインテドリル 70
フランスパン 80
キメラウィング 80
オリジナル楽曲引用 80
【イベント】
未定
[メイン] ハレゼナ : 死んでるじゃねえかぁ~!
[メイン] 川添美鈴 : イベントは僕も未定で結局出さなかった
[メイン] 重音テト : 死んでる…?
[メイン] 川添美鈴 : 死んでる
[メイン] GM : 死んでる
[メイン] ハレゼナ : クレイジ~!まともなのは僕だけか!
[メイン] 重音テト : ボクはまともだったろ!?
[メイン] ハレゼナ : オタコンの親父の定型だぜぇ!
[メイン] ハレゼナ : というか豪水引いたらどうなってたんだぁ?
[メイン] 川添美鈴 : 見てないけど多分死んでそうだ
[メイン] 重音テト : こわい
[メイン] ハレゼナ : もうすでに一人死んでるけどなぁ~!
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 川添美鈴 : それはそう
[メイン] 重音テト : それはそう
[メイン] ハレゼナ : 一時は流れるピンチだったが成立してよかったなぁ!
[メイン] ハレゼナ : ハレゼナの闇RPすることになって少し焦ったがなぁ~
[メイン] 重音テト : ボクは…ビックリした
[メイン] GM : 最初どうなる事かと思いましたが皆さんのRPのお陰です!よくやった!
[メイン]
重音テト :
どっち狙いかはダイスで決めたよ
安価で決まったボクの設定と一緒
[メイン] ハレゼナ : GMもありがとよぉ~!サンキュー!
[メイン]
重音テト :
そうだね
久々に百合がやれて楽しかったよGM、ありがとう
[メイン] GM : こちらこそよかったです!ログはスレにあげておきますね!へへっ!
[メイン]
重音テト :
うわ!ありがとう!
さっき上げてもらったログがあぷの保存期間的に消えてたからよければ一緒に上げてもらえると助かるな
[メイン] 川添美鈴 : 限定卓はキャラ考えるのも楽しいね…夢結
[メイン] ハレゼナ : 蒼の子でいこうかとも思ってたぜぇ!でもアニメと原作どっちにするか迷ったからやめたぜぇ
[メイン] 重音テト : 蒼を最後に見たのが相当前だからRPの自信がなくて…
[メイン] GM : わかった 蒼の子もいいですよね…もはや北尾のイメージの方が大きくなってますけど
[メイン] ハレゼナ : あれアニメと原作でほぼ別人なんだよなぁ…