[雑談] :

[雑談] GM : !

[雑談] GM : この前はこないだろうなあと思ったら希望者居たので15時30分ぐらい開始にしましょうか

[雑談] 仮ググ : わかった 途中夕食休憩挟んでもいい?

[雑談] GM : いいですよ!

[雑談] GM : というかTRPGって普通休憩挟むものだと聞きました!

[雑談] 仮ググ : へ~! まあぶっ続けで半日とかよく考えたらおかしいもんな…

[雑談] GM : ですね。タフというのはシャンカーのことを言います

[雑談] :

[雑談] GM : !

[雑談] 仮ググ :

[雑談] : まだ他の用事もあるから行けそうなら参加する

[雑談] 仮ググ : !!

[雑談] : 一回参加してみたかったしな

[雑談] GM : ご新規さんでしたか
楽しめていただけると幸いです

[雑談] GM : 多分夜もやると思いますので昼にご都合がつかなければぜひ

[雑談] : わかった

[雑談] 仮ググ : DQ3の地図って意外と見る機会無いからユーラシア大陸がこんなに歪んでたの初めて知っただろ

[雑談] : デカイな…

[準備] GM : s1d2

[準備] GM : s1d2 (1D2) > 1

[準備] GM : s1d490 (1D490) > 18

[雑談] 仮ググ : そろそろキャラ決めるか…♠

[雑談] GM : 前回のキャラ継続でもいいですよ

[雑談] 仮ググ : わかった

[雑談] Z23 : 前回ですごいことになった私です
新規キャラも考えてあるので新規の方が来られるならそちらで行きますね

[雑談] :

[雑談] : こっちはもうちょっと遅れそうだろ すまん

[ステータス] Z23 : STR17
DEX9 回避45
POW10 幸運/SAN50
INT14 アイデア70
技能420

[雑談] GM : わかりました

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : ニーミ先生 80
多分色々知ってる

艦砲射撃 80
隠密 80
目星 80
聞き耳 80
虚無 20

[雑談] GM : ではまず今回の同行者決めから行きましょうか
変更がなければセシリア&レーベがついてきます

[雑談] : 同行者システムがあるのか…

[雑談] Z23 : 変更無しで大丈夫です

[雑談] GM : わかりました
ソロプレイになった時のための救済ですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : イベント…こちらで提出した方が良ければ考えます

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大丈夫です

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 :

[メイン] セシリア : セシリアが昨晩散々性的に屈服させられ、帰ってきた部屋で妹とも思っているニーミにまで体中に精液をかけられたところから物語りは始まります

[雑談] : 凄いことになっててダメだった

[メイン] セシリア : 「ん…❤昨日は…すごかったです。体もべちょべちょ…」
そういってセシリアはシャワーに向かいました

[雑談] Z23 : 詳細はこれまでのふたなりRPG卓をチェックです

[メイン] Z23 : 「ん……もう朝……」

[雑談] Z23 : 今時間的には何時ぐらいですかね……?

[雑談] GM : 早朝ぐらいでしょうか

[雑談] GM : 好きな時間帯にしていいですよ

[メイン] Z23 : 「お姉ちゃんは……いない」

[メイン] Z23 : 「……シャワーでも浴びに行きましょうか」

[メイン] GM : 幸運を振ってください

[メイン] Z23 : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 63 > 失敗

[メイン] セシリア : 「ごめんなさい…っ❤先に使わせてもらいます…っ❤」
シャワールームは満員にのようです

[メイン] Z23 : 「は、はい……♡分かりました、外で待ってますね……♡」

[メイン] Z23 : シャワールームの外で待ってましょうか

[メイン] セシリア : ドアを閉めると何かを打ち付ける音が激しくなったような気がしますね

[メイン] Z23 : (ま、まさか朝から……)

[メイン] Z23 : 隠密でこっそり覗いてみましょう

[メイン] GM : ふってください

[メイン] Z23 : ccb<=80 隠密 (1D100<=80) > 30 > 成功

[雑談] Z23 : 隠密は便利ですね

[メイン] セシリア : ピンク色のマットを引いて尻を高く上げながらピストンされ、アナルを広げられて物色されているところでした
1d3/1d6

[メイン] Z23 : ccb<=33 SAN (1D100<=33) > 51 > 失敗

[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] Z23 :

[雑談] GM : 発狂が速い

[雑談] Z23 : 意外と6出るんですよね…

[情報] GM : 一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂


不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動

[メイン] Z23 : 1d10 一時的発狂 (1D10) > 10

[雑談] Z23 : ダメだった

[雑談] GM : NTR役の鑑ですね

[メイン] Z23 : 少しだけ戸を開き、奥を覗いた瞬間セシリアの艷やかな声が聞こえる

[メイン] Z23 : 昨日の事を思い出した私は……それだけでタイツの中に吐精をしてしまう

[メイン] Z23 : 「んっ……♡こ、これだけで射精してしまうなんて……」

[メイン] Z23 : その後も私は彼女達の情事をこっそりと見守り続けた……

[メイン] セシリア : しばらくするとセシリアと村長が一緒になってお風呂場から出てきます

[メイン] Z23 : 「お、おはようございます。お姉ちゃんにレーベさん」

[メイン] セリア :

[メイン] セシリア : 「あ、ずっと待っていたのですねごめんなさい」
セシリアは顔を赤くしてあたふたしながら道を開けた

[メイン] レーベ : 「誰かさんがもっとっていうから、よけい時間がかかったよね」
レーベが後ろに隠れながら文句を言う

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : キャラ決めましたので後ろで振らせてもらいます

[メイン] セシリア : 「あ…っ❤村長も…❤すいません❤」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : x4 2d10でしたっけ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d10でしたっけ)

[メイン] Z23 : その声に私は顔を真っ赤にしてしまう

[メイン] レーベ : 「話は勇者様がシャワーから上がった後、居間でしようか」
そういってレーベはセシリアを今に連れて行った

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 2d6+6か

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12

[メイン] Z23 : 「……私も身体を清めますか」

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 110[6,54,50] > 110

[メイン] Z23 : まだ彼女達の残り香のするシャワールームで、朝から興奮しながら身体を洗うのだった……

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : STR10
DEX12 回避60
POW14 幸運/SAN70
INT12 アイデア60
技能値:360

[メイン] レーベ : シャワーから上がると二人がテーブルに座っています。ただしセシリアは着たときとは違って向かい側のレーベの隣に座っています。

[メイン] Z23 : 何かを察しながら椅子に座りましょう

[メイン] レーベ : 「さっそく魔法の玉を取りにナジミの塔に向おうと思ったんだけど…セシリアから話があるんだって」
テーブルの下の手を動かしセシリアに話を促した

[メイン] Z23 : 心臓がバクバクと鳴り出す

[メイン] セシリア : 「ぁんっ❤実は近々…っ❤この村に引っ越しをするかもしれないので❤近くの実家に荷物を取りに向かいたいのですが…ん❤」

[メイン] Z23 : 「ひ、引っ越しですか……♡」

[メイン] Z23 : 「ええと、その場合、旅は……」

[メイン] セシリア : 「冒険が終わったらと❤村長と約束しましたので…❤ニーミの旅には同行できます…❤」

[メイン] Z23 : 「そ、そうですか……♡それなら……はい♡実家ですよね、大丈夫ですよ……♡」

[メイン] セシリア : 「ありがとう…っ❤ございます…あっ❤❤」
水音が大きくなりプシュッという音がしたかと思うとセシリアは脱力して椅子に背中を預けた

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 【技能】
弔いの雨 80 範囲攻撃
葬儀の隊列 80 防御バフ
白雪芥子 80 SANダメをHPで代行
戦術人形 80 アンドロイドなので感度とか弄れるし人工物的な色々
ザキ系列 40 即死かテクノブレイクしそうな快感があるんじゃないでしょうか

[メイン] レーベ : 「僕からはいくらかの資金と馬車を用意したよ。これで6人ぐらいは仲間を連れて歩けるんじゃないかな」
愛液をセシリアのスカートで拭いつつ、笑顔でニーミにそういった

[メイン] Z23 : 「あ、ありがとうございます。レーベさん……」

[メイン] Z23 : 興奮や愛する人を寝取られた悲しさ、様々な感情を内に秘めながら答える

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 仲間の時に出ましょうか…?

[メイン] レーベ : 「レーベでいいよ勇者様。さてこれからどうしようか。まっすぐ家に行く?それとも村を探索していく?別に無視して塔に行ってもいいけど」

[メイン] Z23 : 「そうですね……お姉ちゃんの実家というのも気になりますし、家へ行ってみますか」

[メイン] レーベ : 「奇遇だね、僕もセシリアの家族っていうのがどういう人たちなのか気になっていたところだよ。いこうか」

[メイン] GM : そうしてあなたたちは村から出てセシリアの家に向かいます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 79

[メイン] GM : schoice 回復 強化 媚薬 仲間 (choice 回復 強化 媚薬 仲間) > 強化

[メイン] GM : モンスターを撃破して出た宝箱から皮の兜を入手しました。そこそこの戦闘判定に負けてもこれが壊れて負傷せずに済みます

[メイン] Z23 :

[メイン] Z23 : 手に入れた装備はキャラクターメモに装備しておきますか

[メイン] GM : そして戦闘が終わったあと二人の姿が見えませんね

[メイン] Z23 : 「ふぅ……戦闘終了ですね」

[メイン] Z23 : 「って……2人共いませんね」

[メイン] Z23 : 「戦闘中にはぐれてしまったのでしょうか……」

[メイン] Z23 : 目星で探してみましょうか

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] Z23 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 26 > 成功

[雑談] : すげぇ…"性欲"だ

[メイン] セシリア : 少し離れた草むらで自分でスカートをあげ、パンツを下ろし、腰をくねらせてレーベを誘うセシリアを発見しました

[メイン] Z23 : (あっ♡こ、こんな所で♡)

[メイン] セシリア : その目線は小屋とレーベの股間を行き来しており、このまま何もしなければ二人は向かってしまうでしょう

[メイン] Z23 : ん~

[メイン] Z23 : 1/2ダイス振ってもいいですか?

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] Z23 : choice 寝取られる所が見たい いえ、ここは出ていきましょう! (choice 寝取られる所が見たい いえ、ここは出ていきましょう!) > いえ、ここは出ていきましょう!

[メイン] Z23 : 分かりました

[メイン] Z23 : 「2人共、ここに居たんですね」

[メイン] Z23 : 「戦闘が終わったら姿が見えないので、探してしまいました」

[メイン] セシリア : 「!すいませんニーミ、少し敵を深追いしました」
すぐさま表情を固めてスカートを下ろして真面目ぶりました

[メイン] Z23 : 「い、いえ大丈夫です……合流できましたしそろそろ出発しましょうか」

[メイン] レーベ : 「そうだね。ただですら誰かさんのせいの寄り道なのにね」

[メイン] セシリア : 「うぅ…」
しょんぼりしながら捨てられた犬のように二人の後ろをついてきます

[メイン] GM : そうしてさしたる障害もなく、むしろ装備さえ手に入れてセシリアの実家につきました

[メイン] セリア : 「お帰りなさいセシリア。そしてよくこんなところまでいらっしゃいました、勇者様、村長様。セシリアの母のセリアと申します」

[メイン] Z23 : 「こんにちは、セリアさん。勇者として啓示を受けたZ23といいます」

[メイン] レーベ : 「レーべリヒトマース。レーベでいいよ」

[メイン] レーベ : s3d100 (3D100) > 165[64,63,38] > 165

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : みすごしてました!すいません!
この家でたら合流にしましょうか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 把握しましたわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 後構いません、遅れたほうが…ですからね

[メイン] レーベ : 「へえ…お母さんもなかなか…❤」

[雑談] Z23 :

[雑談] : すげぇ…"性欲"だ

[雑談] Z23 : ダメでした ですがそれがいい!

[メイン] セシリア : 「!私と村長は荷造りをしていますからニーミは居間でくつろいでいてください」

[メイン] Z23 : 「私は手伝わなくて大丈夫ですか?」

[メイン] セシリア : 「ええ、一人いれば大丈夫ですから。お母さんはニーミのことをお願いします」

[メイン] セリア : 「あらあら…」
娘のただならぬ様子にセリアも何らかを察する

[メイン] セリア : 「ごめんなさいね勇者様、普段はあんな子ではないのだけれど」
屈みこむようにニーミの顔を覗き込むせいで娘より大きな巨乳がこぼれそうだ
0/1d3

[メイン] Z23 : ccb<=27 SAN (1D100<=27) > 47 > 失敗

[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 27 → 26

[雑談] : 合流するまえに落ちそうだ…

[メイン] Z23 : 「い、いえ。いつもセシリアさんにはお世話になってますので……!」

[メイン] セリア : 「そういってもらえるとありがたいわ。今日は勇者様の好きな料理、頑張ってt来るから許してちょうあぢ。なにか食べられない物とかはあるかしら?」
口調こそ丁寧だが、頭を撫でながら子供もしくは娘のような距離感で接してくる

[メイン] Z23 : 「ん……私は特に食べられないものはありませんので……」

[メイン] セリア : 「好き嫌いがないのね、えらいわ~流石勇者様ね。娘もああ見えて昔は~」
そして母親にありがちな昔話を始めた

[メイン] GM : 幸運を振ってください

[メイン] Z23 : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 32 > 成功

[メイン] GM : 特に何も起きませんでした

[メイン] Z23 : 悲しいでしょう

[メイン] セリア : 「それはそれとして…うーん…まずはこっちからね」
セリアは外の馬車にある荷物を魔法を使って一人で屋内に入れてしまった

[メイン] セリア : 「ふう…」
そして額をぬぐうと、ため息をついてソファーに座った

[雑談] Z23 : セリアさんが魔法で荷物を運んでくれたという事で大丈夫でしょうか?

[雑談] GM : そうですね。一人でそんなことしたから疲れてますが

[メイン] Z23 : 「お疲れさまです、セリアさん」

[雑談] : セシリアになってます…

[雑談] GM : うわー!

[メイン] セリア : 「これぐらいは…と言いたいところだけど年かしらねぇ…肩が凝ってしまったわ」
そういって自分で肩をトントンと叩いている

[メイン] Z23 : 「よければ、私に肩を叩かせて下さい。お礼という訳ではありませんが……」

[メイン] Z23 : 彼女の疲れた様子を見て提案をする。

[メイン] セリア : 「あらありがとう。勇者様は優しいのねえ」
そういって無防備に型を差し出すも、服装から大事な部分が見えてしまいそうだ
0/1d3

[メイン] Z23 : ccb<=26 SAN (1D100<=26) > 77 > 失敗

[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 26 → 25

[メイン] Z23 : 「い、いえっ!お世話になるのですからこの程度当然です……!」

[メイン] Z23 : 背中から彼女の爆乳に気を奪われながら答える

[メイン] セリア : 「流石勇者様だ!うちの子たちにも見習わせたいわね~」
本人は気づかないが続けているうちにどんどん服外れていく
1/1d3

[メイン] Z23 : ccb<=25 SAN (1D100<=25) > 38 > 失敗

[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] Z23 :

[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 25 → 22

[メイン] Z23 : 発狂ですかね?

[雑談] GM : いがいとはやかったですね

[雑談] : 勇者の理性が消えていく…

[メイン] GM : はい短時間に5なので

[メイン] Z23 : 1d10 一時的発狂 (1D10) > 7

[メイン] Z23 : 幻覚あるいは妄想……

[雑談] Z23 : 射精じゃなくてよかったです

[雑談] : 誘われてると思い込む勇者様…

[雑談] GM : 一番難しいとこ来ましたね

[雑談] Z23 : 難しいですね……!

[雑談] GM : セシリアさんと見間違えるとか上で何やってるんだろうとかですかね

[雑談] : それか都合のいいように今の事態を考えちゃうとか?

[雑談] GM : 奥さん…誘ってるんですか…?

[雑談] Z23 : セシリアさんと見間違える感じでやってみましょうか

[メイン] Z23 : 「セシリアお姉ちゃん……さっきの戦闘で疲れてしまったんでしょうか、確かに肩が凝ってますね……」

[メイン] Z23 : 肩のマッサージを続けながら、興奮により眼の前の彼女を誤認してしまう

[メイン] セリア : (やっぱりセシリアを村長にとられてショックをうけてしまったのね…ここは話しを合わせてあげましょう)

[雑談] : 可哀想な人みたいになってしまっている…

[メイン] セリア : 「…ええ、そうです。ニーミの肩たたきは上手ですの。とても助かります」

[メイン] セリア : 彼女はほかの問題で頭がいっぱいだが、着実に服はずれ下がってきている
1/1d3

[メイン] Z23 : ccb<=22 SAN (1D100<=22) > 52 > 失敗

[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 22 → 21

[メイン] Z23 : 「そ、その……お姉ちゃん、服が……♡」

[メイン] セリア : 「え、なんですか?」
考え事をしていて聞いていなかったのを聞き返そうと振り返ったのがとどめとなり、胸全体が露出してしまった
1d3/1d6

[メイン] Z23 : ccb<=21 SAN (1D100<=21) > 75 > 失敗

[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 21 → 19

[雑談] Z23 : 2足りない!

[雑談] : 合流した頃には廃人化してそうなのだが

[雑談] Z23 : ……←意味深に無言

[メイン] Z23 : 「む、胸が……胸が……♡」

[メイン] セリア : 「ええと胸が…なあに?」
自分が聞き逃したこともあって重kしないように目線を合わせ、覗き込むようにきく
1d3/1d6

[メイン] Z23 : ccb<=19 SAN (1D100<=19) > 43 > 失敗

[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] Z23 : !?

[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 19 → 18

[雑談] GM : 鋼メンタル再び

[雑談] : ふたなり卓では死に掛けになるほど耐えるという報告が上がっている

[メイン] Z23 : 「ふ、服がズレて胸が見えてしまってます……♡」

[メイン] Z23 : 顔を真っ赤にして目線をその乳に釘付けにしながら

[メイン] セリア : 「あら!?あらあら…ごめんなさいねこんな見苦しいものを…」
やっと気づいて服の中に巨乳をしまい込もうとするセシリアだがその大きさゆえになかなかしまうのにもたついている
0/1d3

[雑談] GM : これでダメなら諦めてください!

[メイン] Z23 : ccb<=18 SAN (1D100<=18) > 29 > 失敗

[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 18 → 15

[雑談] GM : 射精引きそう

[メイン] Z23 : 1d10 (1D10) > 2

[雑談] : 何を狙って…?

[メイン] Z23 : 「あっ、あっあの!お姉ちゃん……!」

[メイン] Z23 : 「私もう……♡」

[メイン] Z23 : 極度の興奮でパニック状態になり、タイツを脱ぎプルリ♡と限界まで勃起したペニスを晒す

[メイン] セリア : choice 旦那の長短小 小 中 大  (choice 旦那の長短小 小 中 大) > 大

[メイン] セリア : 「あら…どうしたの?急にそんなもの出して…」
子供のもの者だからという理由で忌避感はないものの若干戸惑っている

[メイン] Z23 : 「え♡えっと、その、前みたいにえっちな事を……♡」

[メイン] Z23 : 我慢汁を包皮から流しながら必死で訴える

[メイン] セリア : 「と…とりあえず…ここじゃあいつ二人が下りてくるかわからないからお風呂に…」
そういって手をつないで足早に風呂場に連れて行く

[メイン] Z23 : 手を引かれながら、これから何が起こるのか期待感に頭が沸騰しそうになる

[メイン] セリア : (まさか私の不注意で勇者様をこんなにしてしまうなんて…責任を取らなきゃいけないわね…)
脱衣所で服を脱ぎながら考える

[メイン] Z23 : (あっ……いつもと違って黒い下着……♡)

[メイン] Z23 : 自分も服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になりつつ

[メイン] セリア : 「脱げましたか?では浴室へどうぞ。それほど大きくはありませんが…」

[メイン] Z23 : 「は、はい……♡」

[メイン] セリア : (生えていても女の子だもの…不定には当たらないわよね…でもまるでよその男の子に悪いことを教えてるみたい)
旦那が商人として別大陸に単身赴任している間、満たされぬ体の疼きが背徳感をもって鼓動を速めていた

[メイン] セリア : 「とりあえず前の…これを…おちつかせれば…❤」
そういって小さいおちんちんに手を伸ばす

[メイン] Z23 : 「おっ……♡」

[メイン] Z23 : 柔らかな手がペニスに登ってくるのを感じて思わず声を上げる

[メイン] セリア : 「まだ皮被りなのね…中もきれいにしておかないとだめよ?♥」
あくまでこれは男性器に慣れてない勇者様への教育だからと言い聞かせて皮ごと小さなちんちんをしごき、完全に剝いてカリ首にたまった恥垢を掃除する

[メイン] Z23 : 敏感で小さな亀頭が外気に触れ、なぞられる事によりカウパーが鈴口から溢れてしまう

[メイン] セリア : 「こっちのほうがいいかしらね…?あの子たちを洗ってた頃を思い出すわ…❤」
ニーミを膝の上に乗せると爆乳を押し付けるように背中側から手を伸ばし、男性器も女性器も丁寧に洗っていく

[メイン] Z23 : 「あっ♡おっぱいいいです……♡それにしても、少し大きくなりました?♡」

[メイン] セリア : 「育ち盛りですからね…まだまだ大きくなりますよ❤」
自分のことを言われたような感じがして気をよくして胸を押し付ける

[メイン] Z23 : 胸の谷間に挟まり、体全体を彼女に包まれるような幸福感を味わう

[メイン] セリア : 「そんなに胸がお好きなら…❤」
今度はニーミの体をひっくり返し、足元に跪いてちんちんを胸にうずもれさせる

[メイン] Z23 : 「おっ♡おほっ♡」

[メイン] Z23 : 巨大な乳に飲み込まれた自分のペニスを見て、まるで捕食されてしまったかのような錯覚を味わう

[メイン] セリア : 「先っぽも見えなくなっちゃいましたね…やっぱり子供おちんぽじゃこんなものですかね?」
谷間に指を深く入れてそこにある亀頭をいじくる

[メイン] Z23 : 「あっ♡あっ♡や、やっぱりちっちゃいからぁ……♡レーベさんとぉ……♡」

[メイン] セリア : 「(まずいわ…気ずつけてしまったかしら…)村長ほどじゃないけど勇者様のも立派なおちんちんよ❤急に生えたんだからあなたの責任じゃないわ❤」
忘れさせようと胸を動かして奉仕する

[メイン] Z23 : 「んほっ♡そ、そんなに強くされたら射精ちゃうぅ……♡」

[メイン] Z23 : ぴゅる、ぴゅるるる……♡

[メイン] Z23 : 彼女の大きな乳海の中で、精を吐き出す。

[メイン] セリア : 「ん❤(熱いし量もすごい…流石勇者様ね…それとも…)」
胸のを開いてへばりついた濃い精子を開放し、ニーミのものを口で掃除する

[メイン] Z23 : 粘液の滑りにより包茎に戻っていた私のペニスを中身ごと掃除されてしまう。

[メイン] Z23 : 「ふー♡ふー……♡」

[メイン] セリア : 「そろそろ落ち着いたかしら?勇者様」
最後にぎゅっと抱擁し、頭を撫で、あくまでごっこ遊びであったことの建前を作る

[メイン] Z23 : 「んっ♡は、はい……もう大丈夫です……♡」

[雑談] Z23 : そろそろセリアという事に気が付いても大丈夫ですかね?

[メイン] セリア : 「勇者様って色々大変だものね。私にできることなら何でも言ってちょうだい」
そういっておでこに軽くキスをする

[雑談] GM : どうぞ!

[メイン] Z23 : 「あ……」

[雑談] GM : 発狂は好きなタイミングで解除していいですよ

[メイン] Z23 : その時、冷静になった私は彼女がセシリアではなく、母のセリアだという事に気がつく。

[メイン] Z23 : 「せ、セリアさん……?」

[メイン] セリア : 「はい、母のセリアでございます勇者様」

[メイン] Z23 : 「わ、私セシリアお姉ちゃんだと思ってて……!すいません……!」

[メイン] セリア : 「いいんですよ。こんなに甘えられるのも久しぶりで、わたしもはしゃいでしまいました」

[メイン] Z23 : 「……はい」

[メイン] Z23 : 「その、凄く甘えられたと言うか……色々あったので」

[メイン] Z23 : 「とても、あの……よかったです」

[メイン] Z23 : 恥ずかしそうに顔を俯かせる。

[メイン] セリア : 「正直ですね…かわいいです❤」
今度は鼻にキスを落とす

[メイン] Z23 : 「あっ……♡」

[メイン] セリア : 「それではそろそろご飯の支度をしませんと、手伝ってくれますか勇者様?❤」

[メイン] セリア : 「それとも…まだあまえたりませんか❤」

[雑談] Z23 : この辺りで夕食にしたいなと思ってたので支度の方にしてもいいですかね?

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM :

[メイン] GM : そうして冒険者たちと居住者たちは各々食堂について食事を行いましたが、ほぼ全員どこか恥ずかしげであったり髪が乱れていたりと一人蚊帳の外の長男のセイマ君は気が気ではありませんでした

[メイン] レーベ :

[雑談] GM : さて次は参加希望の方合流ですかね

[雑談] : そうなるっぽいな

[雑談] Z23 : 一体どうなっていくのか……!

[雑談] : 飯終えたらだよな

[雑談] Z23 : こっちは18:50頃には準備出来ると思います

[雑談] GM : しかも新規スタートでキャラも変わるそうですからね…

[雑談] : 23キャラ変えるのかい?

[雑談] GM : とは聞いていますがどちらでもいいですよ

[雑談] : なるへそ

[雑談] Z23 : 世界観は全部同一ですよね?というか平行世界ではないですよね?

[雑談] GM : だいたいは、好きにしてもらっても構いません。あくまでエロ第一なので

[雑談] Z23 : ふむ……

[雑談] GM : IFルートのニーミ…!とかしてもいいですよ

[雑談] : ほむほむ

[雑談] GM : 冒険の書にいっぱい分岐ごとにセーブしてたことにすればいいですし

[雑談] Z23 : なるほど……

[雑談] Z23 : では今回はキャラ変えてみますか

[メイン] GM :

[雑談] Z23 :

[雑談] GM :

[雑談] Z23 : お待たせしました 部屋は変えますか?

[雑談] GM : どうします?僕はこのままでも構いませんけど

[雑談] : お任せする

[雑談] GM : 画像やら何やらを考えればこちらの方が楽かもしれませんね

[雑談] Z23 : GMさんがやりやすい方で!

[雑談] GM : ではこっちで!

[雑談] : わかった

[雑談] 仮ング : 2回目の仮置きなんじゃないかい?

[雑談] : 仮置き二回目と言う世にも珍しい事

[雑談] : 後ろで使ってたコマもう出しちゃっても良いのかな、それとも合流時か

[雑談] GM : どちらでも大丈夫ですよ

[雑談] : せっかくだし合流時でいいか

[雑談] GM : じゃあリエッタさんのステータスが決まったら始めましょうか

[雑談] リエッタ : メインで振ってしまって大丈夫でしょうか?

[雑談] GM : 大丈夫ですよ

[雑談] リエッタ : 分かりました

[メイン] リエッタ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #3 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[雑談] リエッタ : まずい画像が大きい

[雑談] : 胸も画像もでかい

[雑談] GM : 横に余白を長くするといいとか言っていたような…

[雑談] : 画像保存できたらバストアップ上げるんだが…

[雑談] リエッタ : こっちでトリミングしてきますね

[雑談] GM : 全体見たら本当に大きいですね…!

[メイン] リエッタ : テストです

[雑談] リエッタ : 標準より少し大きいですがこれぐらいなら……

[雑談] : はちゃめちゃに大きくて
て笑
たっ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : 僧侶…80
僧侶の魔法が使える
断れない呪い…10
技能失敗時、断ることができない
目星…80
図書館…80
隠密…80
考古学…60

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 了解です!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : ジーコによくある断ることが出来ずに……的なあれですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大体プレイヤーの意思ですけどね

[メイン] GM : では準備完了を教えてください

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : それはそうです

[メイン] リエッタ : 教えます

[メイン] : おしえる

[メイン] GM : では出航!

[メイン] リエッタ : 出航です。

[メイン] : 出航だァアア〜!

[メイン] GM : あなたたちは夢で女神に世界を救う旅を任され朝起きたら生えましたそして予知夢を見た王様があなたたちを呼び出し新たな冒険が始まります

[メイン] リエッタ : 王城で王様の話を聞きましょうか

[メイン] 王。 : 「俺はこの国、カセイの王。オルガ・イツカだぞ!」

[雑談] : 酒場とかかと思ったけど普通に王城だった🌈

[メイン] 王。 : s3d100 (3D100) > 64[4,39,21] > 64

[メイン] 王。 : 「だが夢で見たからって勇者だの女神だの信じられるわけねえだろ、なあミカ?」

[メイン] ミカ : 「世界を救う?それは戦車道に必要なことかな?ポロロン」

[雑談] リエッタ : 確かにミカですね……

[メイン] 王。 : 「まあ冒険したきゃ酒場に行って勝手に仲間集っていけばいいんじゃねえか?」

[雑談] : ミカァ…

[メイン] リエッタ : 「……畏まりました」

[メイン] GM : という訳で酒場につきました!依頼を貼りつけてきてくれるもの好きを集いましょう

[雑談] : そろそろだなァ…

[雑談] リエッタ :

[メイン] AUG : 「……おや」
その依頼を手に取り

[メイン] AUG : 「ふむ…何やら物珍しい依頼ですね」

[メイン] AUG : 「貴女がこの依頼を?」
リエッタの方を見て

[メイン] リエッタ : 「はい、私が」

[メイン] AUG : 「世界を救う…ですか」

[メイン] リエッタ : 「リエッタと言います。神からの啓示を受け旅へ……と考えています」

[メイン] AUG : 「成程…ふむ」

[メイン] AUG : 「下手な噓ですらなく、本当なようですね」
そんな様子を見て

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : ちんぽは普通より少し大きめぐらいに考えています

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : りょうかいです!

[メイン] AUG : 「…私は放浪騎士のステアーAUG、どれだけの縁になるかもわかりませんが、その旅に同行しても?」

[メイン] リエッタ : 「……!是非お願いします」

[メイン] AUG : 「どのようにして救うかは…些か考えが及びませんが」

[メイン] AUG : 「神がそう定めたのなら、見届けて損はないですわ…ね」

[メイン] AUG : 「他にも仲間を募る予定で?」

[メイン] リエッタ : 「旅など初めてですので……どの程度の人数で旅をするのかもよく分かっていません」

[メイン] AUG : 「……ふむ」

[メイン] AUG : 「旅の道程がどれだけになるかはわからないですが、今の資産とではそう多くは募らない方が良いでしょうね」

[メイン] AUG : 「先立つものがなければ…ですし」

[メイン] AUG : 「…もう一つ聞いておきましょうか」

[メイン] AUG : 「リエッタ様はどのような戦い方をするお方で?」

[メイン] リエッタ : 「私は……」

[メイン] リエッタ : 首に付けた十字架を見せる。

[メイン] AUG : 「聖職者…でしょうか」

[メイン] リエッタ : 「神の力により戦う……いわば"そうりょ"でしょうか」

[メイン] AUG : 「成程…」

[メイン] AUG : 「私は一応パラディンに分類されますが…多少なら変わり種の事も行えます故」

[メイン] AUG : 「もし募るのであれば、手先の器用な職…盗賊や道具使いはよろしいかもしれません」

[メイン] リエッタ : 「なるほど……参考になります」

[雑談] リエッタ : 実際2人で旅でもいいかなとは思いますがどうでしょう?

[雑談] AUG : 私は構いませんよ

[雑談] GM : あくまでソロプレイ救済用ですからねえ、もちろん連れてもいいですが

[雑談] AUG : では二人旅が良いかもですね

[雑談] AUG : 処理を軽くも…ですし

[雑談] リエッタ : ですね……!

[メイン] AUG : 「しかし…その」

[メイン] AUG : 「残酷な事を言ってしまうとすれば」

[メイン] AUG : 「行く宛も分からず、果ても見えず…貴方自身の実績も分かっておられない状況では…」

[メイン] AUG : 「恐らくこれ以上の志願者を見込めるかは…怪しいと…」

[メイン] リエッタ : 「……」

[メイン] リエッタ : 「AUGさんが来てくれてよかったです……」

[メイン] AUG : 「私はその目的が気がかり…ですので」

[メイン] AUG : 「…まぁ、僧侶一人での長旅という危険な事態を見過ごすことにならなくて良かったですわ」

[メイン] リエッタ : 「ありがとうございます」

[メイン] AUG : 「では、準備を済ませて発ちますか?」

[雑談] リエッタ : AUGさんかステアーさんどちらでお呼びすればいいでしょう?

[メイン] GM : ちなみに酒場にはこんな依頼が貼ってあります
・魔法の玉紛失事件の調査 レーベ村
・最近出没している盗賊の捕縛 アリアハン王政府
・アバランチ残党の身柄確保 監査団
・いざないの洞窟の開通 交易団

[雑談] AUG : どちらでお呼びしたいかで構いません

[雑談] リエッタ : ではステアーさんで行きますね

[雑談] AUG : ええ

[メイン] リエッタ : 「はい。これからよろしくお願いします、ステアーさん」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、共に進んでいきましょう」

[メイン] リエッタ : 「とはいえまず何からすれば良いのか……」

[メイン] ステアーAUG : 「神託に関しては救え…それだけでしたか?」

[メイン] リエッタ : 「はい……神託では救え、とだけ」

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…」

[メイン] ステアーAUG : 「では、まずは一つ目標を定めてはいかがでしょう」

[メイン] ステアーAUG : 「聖職者の貴女なら…例えばダーマ本殿で何か進展を得られるかも」

[メイン] リエッタ : 「ダーマ、ですか……」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] リエッタ : 「なるほど、確かに」

[メイン] ステアーAUG : 「そこに至るまでの道には、やはり先立つものも必要でしょう」

[メイン] ステアーAUG : 「依頼を受け、少しずつ旅を進めるべき…かもしれません」

[メイン] リエッタ : 「依頼を受け、人々を助けるというのは神の神託に近しいものもあります」

[メイン] ステアーAUG : 「それもそうですね」

[雑談] GM : まるでRP卓のようなすごいRPに感じ入ってます

[メイン] ステアーAUG : 「善意は巡り返るといいます、時間を割ける限り…そう致しますか?」

[雑談] GM : 依頼のうち三つがほぼ同じもので申し訳ない!

[雑談] ステアーAUG : 大丈夫ですよ

[情報] ステアーAUG : ・魔法の玉紛失事件の調査 レーベ村
・最近出没している盗賊の捕縛 アリアハン王政府
・アバランチ残党の身柄確保 監査団
・いざないの洞窟の開通 交易団

[メイン] リエッタ : 「ええ、それは私達の成長にも繋がると思います」

[メイン] ステアーAUG : 「二人で旅を進める以上、実力が欲しくなりますしね」

[メイン] ステアーAUG : 「では…早速依頼を受けましょうか」

[メイン] リエッタ : 「今私達の受けられそうな依頼は……」

[メイン] ステアーAUG : 「盗賊は人数で負ければ恐ろしい…というのはありますね」

[メイン] ステアーAUG : 「洞窟は経験無きままでは厳しい…やもしれません」

[メイン] ステアーAUG : 「調査か、残党かが良いかと思います」

[雑談] リエッタ : アバランチがテロ組織っていう認識は二人共持ってますかね?

[雑談] GM : 依頼書に書いてありますね

[メイン] リエッタ : 依頼書を読み比べ……

[メイン] リエッタ : 「テロリスト……というのはやはり気になりますね」

[メイン] リエッタ : 「民を脅かす可能性のある方達は放置出来ません」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、思想の善悪はどうであれ危険な手段を扱うのがやはり良くない」

[メイン] ステアーAUG : 「わかりました、しかしお気をつけを」

[メイン] ステアーAUG : 「人の悪意というのは計り知れないものですわ」

[メイン] リエッタ : 「悪意……ですか」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] ステアーAUG : 「何はともあれ、その悪意が民に向けられる前に…」

[メイン] ステアーAUG : 「果たしましょうか、この依頼」

[メイン] リエッタ : 「はい、ステアーさん」

[雑談] リエッタ : ステアーさんの進行に助けられますね……

[メイン] ステアーAUG : 「では…」
鞄と槍を背負い直し

[雑談] ステアーAUG : ドラクエすきなので…

[雑談] GM : ではアリアハンでの調査かと浮くレーベへ赴いての調査になります
調査スキル的なもので調査ができます

[雑談] ステアーAUG : まずはアリアハンで…ですかね

[メイン] リエッタ : 寺院から持ってきた荷物を持ち、出立の用意を済ませる

[雑談] リエッタ : ですね

[雑談] ステアーAUG : ふたなりなの忘れかけてましたけどそういやこれふたなり卓でしたね

[雑談] ステアーAUG : スケベな事があるのでしょうか…

[雑談] GM : うっかり転ぶとニーミみたいにずぶずぶはまっていきます

[雑談] ステアーAUG : ミーニ…

[雑談] リエッタ : こわいですね…

[雑談] リエッタ : とはいえニーミさんは自分から転がっていったような気もしますが

[雑談] ステアーAUG : でしょうね

[メイン] ステアーAUG : 「先ずは…ここ周辺で調査を行いましょうか?」

[メイン] リエッタ : 「余りこういう事には慣れていませんが……全力で頑張ります」

[雑談] GM : 被催眠少女選んできましたからね

[雑談] リエッタ : はい

[メイン] ステアーAUG : 「少しずつ慣れて行きましょう」

[メイン] ステアーAUG : 「私達の旅路は長い…でしょうから」

[メイン] リエッタ : 目星を振ってみましょうか

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] リエッタ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : では私は戦術人形を目星代用で

[メイン] ステアーAUG : 🌈

[メイン] リエッタ : 🌈

[メイン] ステアーAUG : では私も…

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] GM : 成功した方は幸運もふってください

[雑談] リエッタ : 来ましたか 幸運

[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 69 > 成功

[ステータス] ステアーAUG : STR10
DEX12 回避60
POW14 幸運/SAN70
INT12 アイデア60
技能値:360

[メイン] ティファ : では王都アリアハンにどこからか流れ着いたバーテンダーの少女が人気ですね
しかしどうにもバーテンダーというには戦闘的にもいい体しすぎてます

[メイン] ティファ : s3d100 (3D100) > 202[52,76,74] > 202

[雑談] ステアーAUG : マジの方のアバランチが出てきた

[雑談] GM : ・見なかったことにする
・政府に突き出す
・かくまう 友好度で判定
・むしろ参加する 友好度で判定
ができます

[雑談] ステアーAUG : まだ信頼できる材料が無い

[雑談] GM : 最初の段階で友好度ダイスで振ってますよ

[雑談] GM : もしかしたら100パーとかかもしれないですね

[雑談] ステアーAUG : ええ…

[雑談] リエッタ : ですね……まだ話していないので分かりませんが

[雑談] リエッタ : 🌈スクロールしてなかった🌈

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] ステアーAUG : 「バーテンダーさん、少々よろしくて?」

[メイン] ティファ : 「ご注文ですか…?」

[メイン] ステアーAUG : 「…いえ、随分と鍛えてらっしゃるようで」

[メイン] ステアーAUG : 「些か気になりまして」

[雑談] リエッタ : これ私も一緒にいますかね?

[メイン] ステアーAUG : 「…それと、エールを一つ注文しておきましょう」
マナーとして、一つ

[雑談] GM : いるのでは?

[雑談] リエッタ : 分かりました、ですが描写がかっこよくて入るタイミングを見失いました……!

[雑談] ステアーAUG : あはは…

[雑談] ステアーAUG : 気にせず参加してくださいな

[メイン] ティファ : 「はい、ご注文いただきました。…まあ昔取った杵柄というやつです。夢破れてこちらにというところですね」
こちらもマナーとばかりに理由を話す

[メイン] ステアーAUG : 「それにしては、衰えを感じさせないモノですね」
軽く口を付けて

[メイン] ステアーAUG : 「今でも鍛錬を?」

[メイン] リエッタ : 慣れないバーで興味深そうに辺りを見る。

[メイン] ステアーAUG : 「…っと、隣の彼女にミルクをお願いします」
その様子を見て

[メイン] ティファ : 「習慣になってしまうとどうしてもというところです。それに危険はどこにもありますから」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] ステアーAUG : 「それもそうですね、確かに…」

[メイン] ステアーAUG : 「ここいらでは『アバランチ』なる反社会的勢力の残党が潜伏してると聞きました」

[メイン] ステアーAUG : 「物騒なものですよ」
そう言って、もう一口

[メイン] ティファ : 「!」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
ちらりと視線を向けて

[メイン] リエッタ : 「……」

[メイン] リエッタ : 出されたミルクを少しずつ飲みながら、彼女と視線を合わせる。

[メイン] リエッタ : (今……バーテンダーさんの雰囲気が変わりましたよね)

[メイン] ステアーAUG : 「…いやはや」

[メイン] ステアーAUG : 「ここはまだ平和なものですから、何故過激な手を取るかわからないモノですよ」

[メイン] ティファ : 「…何やらここは熱いですね、奥でお話しませんか」
そういうとただですら少ないタンクトップをめくってたわわに実った果実を二人にだけひっそり見せる
1d3/1d6

[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] リエッタ : ccb<=70 SAN (1D100<=70) > 92 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] リエッタ : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ AUG ] SAN : 70 → 68

[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 70 → 66

[メイン] ステアーAUG : 「……ふむ」

[メイン] ステアーAUG : 「そうですね、人が詰まって来た」

[メイン] ステアーAUG : 「積もる話も、し難いので……そうしましょうか」

[メイン] リエッタ : 「……!」

[メイン] ステアーAUG : 「リエッタ、構いませんか?」

[メイン] リエッタ : 「は、はい……」

[メイン] リエッタ : (まさかいきなりあのような事をするとは……思いませんでした)

[メイン] ステアーAUG : 「では行きましょう」
エールを飲み切ってそのまま向かう

[メイン] リエッタ : (で、ですがここは寺院ではない……こういう事にも慣れなければいけないのでしょうか)

[メイン] リエッタ : 不安そうに2人に付いていきましょう

[メイン] ティファ : 店の奥までやってくるとおつまみやらの樽がなどがたくさん積んであるいわゆる物置の様だ

[メイン] ステアーAUG : 「…それで、何か人に聞かせられぬ事が?」

[メイン] ティファ : 「先ほどのような噂を立てられては客足に響きます、特別なサービスを提供しますのでどうかあのようなお話はお控えなさってください」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] リエッタ : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「ここは酒場…ともすればいくつか噂も飛び交いましょう」

[メイン] ステアーAUG : 「無論、その中にはいくらでも"物騒"な話題も」

[メイン] ステアーAUG : 「何か、やましい事でも無ければ我々の話題はそう難しいモノでも無い」

[メイン] リエッタ : 「はい……酒場とは本来そういう噂話もする、と聞いたことがあります」

[メイン] リエッタ : 「……」

[メイン] リエッタ : 彼女の方を見つめる。

[メイン] ステアーAUG : 「それに…」

[メイン] ステアーAUG : 「依頼を張り出しておきながら、そう咎める方がおかしいのでは?」

[メイン] ティファ : 「わざわざ私を呼びつけ、肉体をほめてアバランチのことをほのめかす…これは流石に冗談が過ぎます」

[メイン] ステアーAUG : 「笑って流すのは容易いでしょう?」

[メイン] ステアーAUG : 「…寧ろ、口を封じるほうが悪手かと、個人的観念ですが」

[メイン] ティファ : 「…そうですね。ではたのしいことをしてわすれましょう❤」
そういって今度はタンクトップをめくるではなく完全に脱ぐ。解放された乳房がぶるんと踊る
1d3/1d6

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : ccb<=78 (1D100<=78) > 52 > 成功

[メイン] リエッタ : ccb<=66 SAN (1D100<=66) > 20 > 成功

[メイン] リエッタ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ステアーAUG : 打ち間違えたけど成功してるから良いか…

[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ AUG ] SAN : 68 → 65

[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 66 → 65

[雑談] リエッタ : 来ましたね 発狂

[雑談] GM : ステア―さん発狂です

[雑談] ステアーAUG : (エロい展開なのは分かるけど依頼の対象だからどうにか捕まえたい顔)

[雑談] ステアーAUG : わかりました

[メイン] ステアーAUG : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] リエッタ : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] ステアーAUG : 4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)

[雑談] リエッタ : 私も短期間で5減ったので発狂で良かったですか?

[雑談] GM : いいですよ!

[メイン] ステアーAUG : 「…ッ」

[メイン] リエッタ : 5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)

[雑談] リエッタ : ティファに発情ですかね

[メイン] ステアーAUG : 「…身体で今度は、ですか…」
複雑そうな顔をしつつ

[雑談] GM : ステア―さんでもいいですよ

[雑談] リエッタ : そういう選択肢もありましたか……!

[雑談] リエッタ : ですが話がややこしくなりそうなのでティファさんにしておきましょう

[雑談] ステアーAUG : 私は構いませんよ、ハハ

[雑談] GM : ティファがどろんと逃げて二人でセックスでもいいです

[メイン] ステアーAUG : 「…はぁ…そも、難しい話ではないでしょう」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうだ、一つ聞き損ねていた」

[メイン] リエッタ : ソレが生えてから女性の裸体を見ることなど初めてだったので、頭をぼーっとさせながら彼女を凝視する。

[メイン] ステアーAUG : 「貴女は何処から流れてきた身で?」
ティファを見つつ

[メイン] ティファ : 「そんな辛気臭い話はいいじゃないですか。さあ、サービスしますよ」
そういってステア―の男性器を取り出して握る

[メイン] ステアーAUG : 「っと…強かな女性だ…」
その感覚に少し震えて

[雑談] ステアーAUG : レーベの方が本丸だったかな

[メイン] ティファ : 「そちらの方もどうですか?もう片手が開いてますよ?」
リエッタを振り返り開いた手を示す

[メイン] リエッタ : 「あ、で、では……♡」

[メイン] リエッタ : ボロン、とちんぽを取り出して彼女の前に突き出す

[雑談] GM : ステア―さんのものの大きさはどの程度でしたでしょうか

[雑談] ステアーAUG : あ~…

[雑談] ステアーAUG : では平均より少し上で良いでしょう、ハイ

[雑談] リエッタ : 丁度同程度になりましたね

[メイン] ステアーAUG : 「…はぁ」
諦めを含めた溜息を吐き

[雑談] ステアーAUG : おや以外

[雑談] ステアーAUG : てっきりその…とても小さい趣かと勝手に

[雑談] リエッタ : 私もキャラと方向性によっては変えるんです……!

[雑談] ステアーAUG : 成程

[メイン] ステアーAUG : 「では、少々愉しみましょうかね」
ゆったりと構えて

[メイン] ティファ : 「どちらも同じぐらいの大きさですね❤」
竿を両手でやさしく交互に扱く

[メイン] ステアーAUG : 「おや…まぁ、そういう事もあるみたいです」
目を細めて、その感覚を感じつつ

[メイン] リエッタ : 「ああ~♡あっ♡」

[メイン] リエッタ : 初めての感覚に身を捩らせる

[メイン] ステアーAUG : 「…貴女は、このようなサービスを何度か?」

[メイン] ティファ : 「…新規臭い話はやめようって言いましたよね♪」
やや乱暴に竿を握る

[メイン] ステアーAUG : 「っ、経験を聞くのはどうにも癖ですので」
強い刺激に驚いて

[メイン] ティファ : 「それに比べてリエッタさんはいい子ですね❤次はどこを使いたいですか?」

[メイン] リエッタ : 「お、おっぱい……♡」

[雑談] ステアーAUG : (鳴かせる方が早い気がしてきた顔)

[メイン] リエッタ : 「その胸がいいです……♡」

[メイン] リエッタ : 自身の乳首を布越しに弄りながら

[雑談] リエッタ : つよい

[メイン] ステアーAUG : 「…元気なものですわね…」
少し生暖かい視線で

[メイン] ステアーAUG : 「…手も良いですが、私も素直に愉しむとしましょうかね」
少しだけ距離を詰めて行く

[メイン] ティファ : 「よくいえました❤」
リエッタの方に上半身を倒して胸で竿を挟むと、下半身は足でステアーのものをも当て遊ぶ

[雑談] GM : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「…足蹴にするとは、思った以上にお転婆な事ですわね」
その脚を軽く握って、転ばぬように持ち上げて

[メイン] リエッタ : 柔らかい乳で扱かれる感覚に夢中になる。

[メイン] ステアーAUG : 「経験を聞いておいたのは、何処までしていいかを察するためでしたが…閉ざすならば好きにやりましょうか」
足をなぞり、そのまま臀部に手を掛けて

[メイン] ティファ : 「あら…数えてるわけないと思いませんか?」

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、そういう趣なら構いませんよ」

[メイン] ステアーAUG : 「では、私も私でやっておりますので…その子の筆おろしでもどうぞ」
もう一度尻を撫でるように揉んで

[メイン] ステアーAUG : 「…鍛えてる分、触れ甲斐もありますしね」
軽くその尻を開き、様子を見て

[メイン] ティファ : 「リエッタさん、このままじゃ犯されちゃいます❤やめるように言ってくれませんか?」
足を引っ張られてリエッタのものは顎の下に

[メイン] リエッタ : 「え、えと……♡」

[メイン] ステアーAUG : 「…おや、盗られてしまうか心配ですか?」
くすりと笑いつつも、その穴に指を添えて

[メイン] ステアーAUG : 「しかし…こうなってしまったら仕方ないでしょう?」
挿入する為に、ちろりと指先を舐めて濡らして見せて

[メイン] リエッタ : どうしていいか分からない私は、混乱して近くにあった穴……彼女の口に自分のちんぽをあてがう。

[雑談] リエッタ : 今回は口で!

[メイン] ティファ : 「お二方ともひどいですね・・・❤」
そういって自分の運命を悟る

[雑談] リエッタ : ちなみに私はリエッタです……!

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ…どうか優しくしてあげてくださいね」
そのまま、指を狭く締まる穴に挿し入れていく

[雑談] ステアーAUG : リゼッタになっちゃってるとこありますね…

[雑談] GM : やってしまったあああああああ!

[雑談] GM : 名前間違えたらそれは負けますよ

[雑談] ステアーAUG : どうか落ち着いて、編集すればいいだけですので

[雑談] ステアーAUG : あ…二か所ともリゼッタになってたので下の方も…

[雑談] GM : できました!

[雑談] リエッタ : うわ!ありがとうございます!

[雑談] ステアーAUG : はい、よくできました

[メイン] ティファ : 「んむぅ…!」
口と尻、両方とも普通なら使わないであろう場所を刺激され、流石に目を大きく開いてもがく

[メイン] ステアーAUG : 「こちらは慣れていなかったかしら…ふふ」
グリグリと、腸壁を拡げるように指を回して広げて

[メイン] リエッタ : カリの裏や竿自体を刺激される。
肉厚な舌が私のちんぽを蠢いて射精させようとしてくる。

[メイン] ステアーAUG : 「ほら、しっかり使えるようにしてあげますわ」
体をかがめてその穴に視線を向けて、両手の人差し指を入れたままグニグニと穴を解し

[メイン] ティファ : 「んぐうっ…!ぐううっ…!」
アナルを拡張される痛みに合わせて出るはずのうめき声を塞がれ、変わって舌や唾液がリエッタの竿に絡みつく

[メイン] ステアーAUG : 「あらあら…こちらは生娘なのね…ふむ」
腸壁をこそぎ落とす様に擦すり指を引き抜いて

[メイン] ステアーAUG : 「なら、少し優しくしないとね」
そう言って穴を拡げたまま顔を寄せて

[メイン] ステアーAUG : 「…ん、ちゅ…ん」
緩慢に音を響かせつつ、舌を穴に這わせる

[メイン] リエッタ : 息遣いがちんぽへダイレクトに伝わってくる。
もどかしい快感に耐えかねた私は、彼女の更に奥へペニスを突っ込む。

[メイン] ティファ : 「んふ…?…ぐぅうう!?」
急に肛門への蹂躙が止んだかと思うと今度はぬるぬるとした舌が入ってきたことに困惑していた…が次の瞬間には喉奥にリエッタの竿を突っ込まれる時間差の蹂躙に混乱する

[メイン] ステアーAUG : 「…ちゅぴ、んちゅるる…」
解れた穴を啜るように強く吸い始める

[メイン] ティファ : 「んぅうう…!…んぅう」
息苦しさに喉からチンポへの受け入れを拒み、追い出そうとする動きが逆に刺激してしまう
そして急に開いた傷を舐められる何とも言えない感触に、背徳感から背筋が続々とし始める

[メイン] ステアーAUG : 「…さて、味わうのも悪くないですが」

[メイン] ステアーAUG : 「そろそろ、使いましょうかね」
口を離して、するりと立ち上がる

[雑談] リエッタ : ステアーさんと同時に奥へ突っ込みますか

[雑談] ステアーAUG : おや、そうするのですか

[雑談] ステアーAUG : では…

[メイン] ステアーAUG : 「初物も久しいですね」
くすりと笑って、穴にソレをあてがう

[メイン] ステアーAUG : 「…使い物にならないとまでは言いませんが、少しの間締まりは緩むかもしれませんね」
硬くて張ったソレの先は、容易く穴を拡げて

[メイン] ステアーAUG : 「…んッ…ふ、ふふ…」
腰をそのまま、ゆっくりと動かしていき…

[メイン] ステアーAUG : 「ああ、鍛えてるのが良くわかる…ふふ」
深く、彼女の不浄の穴の中にソレが突き入れられた

[メイン] リエッタ : 「ちゃんとしゃぶって……くださいぃ♡」
彼女の頭を持ち、ステアーの挿入と同時に奥へ強制的に突っ込む

[メイン] ティファ : 「んぐぅうう!!!!」
それまで侵入を拒んでいた舌も喉も、括約筋も、すべて破壊されて二人のちんぽの長さの分だけ喉奥とアナルが開通する。
超えにならないいたみから体をこわばらせしばし気絶する

[メイン] ステアーAUG : 「ほら、堪えて…良く締めてくださいな」
腰を激しく動かして、何度も括約筋を押し広げる

[メイン] ティファ : 「んぐっ!んぐっ!んぐっ!!!」
一突きごとに気絶と覚醒を繰り返され、肉体だけでなく精神も破壊されていく

[メイン] ステアーAUG : 「折角鍛えた御身体だ、良く締まってますから…頑張ってくださいな」
パン、パンと腰を打ち付けると同時に

[メイン] リエッタ : 「ほっ♡ほっ♡」
と声を上げながら夢中で彼女の穴でペニスをピストンさせていく

[メイン] ステアーAUG : 「そうで無くては、満足するまで扱ってしまいますよ?」
尻を手で叩きならして、赤い痕を残す

[メイン] ティファ : 「んぅうっ…うぅ…」
先ほど開通された穴をさらにゴリゴリと広げられ、子供が親に叱られるかのように尻を叩かれる屈辱を味わうが、口はチンポに固定されかぶりを振ることもできない

[メイン] ステアーAUG : 「…こういうのもどうでしょう、ふふ」
腰を打ちつつ、軽く膝を上げて股座に押し付ける

[メイン] ステアーAUG : 「こちらも寂しくなるでしょうしね」
膝を彼女の秘所に擦り付け、軽く叩いて見せる

[メイン] ティファ : 「んぅ…!?❤」
先ほどからの性交で愛液をだらだら垂れ流している膣を急に刺激され、物欲しげに入り口がくぱくぱと開き、それに続くように肛門も締まる

[メイン] リエッタ : 片手で彼女の頭を抑え、もう片方でビンビンに勃起した自分の乳首を弾く。

[メイン] ステアーAUG : 「膝が汚れてしまいますが…まぁいいですわ」
ソレを見て、強く押し付けつつ背を手で押さえて挟み込み

[メイン] ステアーAUG : 「…さ、尻穴も随分解れてしまいました、そろそろ中に出してしまいましょうか」

[メイン] リエッタ : 「私も、そろそろ射精てしまいそうです……♡」

[メイン] ステアーAUG : 「では…、二人で汚してあげましょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「構いませんね?」
パン、と強く尻を叩いてピストンを早める

[メイン] リエッタ : それと同じく私も射精の為に腰の動きを小刻みにし始める

[雑談] ステアーAUG : 気が強い人のお尻を滅茶苦茶にするのは良いですよね

[メイン] ティファ : 「んぐぅ!んぐっ!ふぐぅ!」
ティファは両側からボルテージを上げてくるピストンにすでに体も精神も崩壊寸前だった

[雑談] GM : こわい

[雑談] リエッタ : つよい

[メイン] ステアーAUG : 「…ん、んん…」
顔を少し上気させて

[メイン] ステアーAUG : 「…ん、ぁあっ」
そのまま、トントントンと早くなる腰のまま突きを深くして行き

[メイン] リエッタ : 「ふっ♡ふっ♡ふっ♡」

[メイン] ステアーAUG : 「…っく、あああ…」
ひと際深く、強く突き入れて

[メイン] ステアーAUG : 「……あ、ん…ぁ」
溢れさせるように、腹の奥に精を流し込んでいく

[メイン] リエッタ : 勢い良く精子を彼女の喉奥に流し込んでいく。
頭を押し付け全てを飲み込ませようとする

[メイン] ティファ : 「…」
両穴から精子を流し込まれ体の奥の奥まで蹂躙されたティファに最早意識はなく、刺さった二つの肉棒だけに支えられている串刺し人形となった。
引き抜けば即座に三人が作った体液だまりに顔から突っ込んで崩れ落ちるだろう

[メイン] ステアーAUG : 「…おや、気絶してしまうとは」

[メイン] リエッタ : 「……やってしまいました」

[メイン] ステアーAUG : 「しかしこのままでは置いておくのも悪い」

[メイン] ステアーAUG : 「起きるまで待ちますかね?」

[メイン] リエッタ : 「そうしましょう……」

[メイン] ステアーAUG : 「では、そうしましょうか」
ずるりと引き抜いて

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、まだまだ生娘ですね」
優しく隅に座らせる

[メイン] リエッタ : 自身も竿を抜く。

[メイン] ティファ : 体液まみれになりながらすぅすぅ寝息を立てている

[メイン] ステアーAUG : 「…ああそうだ」

[メイン] リエッタ : 「どうしましたか?ステアーさん」

[メイン] ステアーAUG : 「今のうちに何か持ってなかったから探っておきましょうか…」
脱ぎ捨てた服を手に取り

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 56

[メイン] GM : schoice そのもの はずれ 平原 洞窟 盗賊 (choice そのもの はずれ 平原 洞窟 盗賊) > はずれ

[メイン] GM : 注文書ぐらいしかありませんでした

[メイン] ステアーAUG : 「ふぅむ……」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、そう簡単には無いものですね」

[メイン] リエッタ : 「怪しいと思ったのですが……」

[メイン] ステアーAUG : 「まだわかりませんよ?」

[メイン] ステアーAUG : 「起きてまた探りを入れて、ダメなら他所も見ましょう」

[メイン] リエッタ : 「なるほど……流石ですね」

[メイン] ステアーAUG : 「では、待ちますか」
ティファの隣に座って

[メイン] リエッタ : 「私も待ちましょうか……」

[メイン] ステアーAUG : 「……さて、どうなることやら」

[メイン] ティファ : しばらくするとティファが精液まみれのまま目覚めました

[メイン] ステアーAUG : 「…起きましたか」

[メイン] リエッタ : 「おはようございます」

[メイン] ティファ : 「せめて拭いてくれるとかなかったんですか?」

[雑談] リエッタ : よく考えたらそれはそう

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ…その姿も悪くなかったので」

[雑談] GM : 結構待ってましたが有りませんでしたねえ

[メイン] リエッタ : 「も、申し訳ありません」

[メイン] ティファ : 「それで、もう十分楽しまれたと思いますが。お帰りになってはどうでしょうかお客様」
体をぬぐいつつ帰ることを促す

[雑談] ステアーAUG : はは

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ、まぁ…ここまでしておいて、ですかねぇ……」
リエッタをちらりと見て

[雑談] ステアーAUG : 口を割るまでお尻使ってみたい気持ちもある

[メイン] リエッタ : 目線を合わせる。

[雑談] GM : こわい

[雑談] リエッタ : 探る……といってもこういうRPは苦手ですね

[雑談] ステアーAUG : 正直探る材料も無いからなぁ

[メイン] GM : さてここでアバランチを探す査察団が店の表に入ってきたようです

[メイン] リエッタ :

[メイン] ステアーAUG : 「……おや」

[メイン] ティファ : 「ここももうだめね。それじゃあさようなら、全く紳士じゃないお二人さん」

[メイン] ステアーAUG : 「ほう?」

[メイン] リエッタ : 「う……」

[メイン] ステアーAUG : 捕えるために動けますかね

[メイン] GM : 一応選択肢置いときますね
・見なかったことにする
・政府に突き出す
・かくまう 友好度で判定
・むしろ参加する 友好度で判定
ができます

[メイン] リエッタ : 政府に突き出す……ですよね 目的的には

[メイン] ステアーAUG : 気に入ったなら私達で捕まえても良いですが

[メイン] ステアーAUG : 取り敢えず証言引き出してみればいいですしね

[雑談] ステアーAUG : 放浪騎士なのであくどい事も出来ますよ

[雑談] リエッタ : すごい

[雑談] リエッタ : 私も3の僧侶なのでラリホーとかマヌーサ使えますね

[雑談] GM : まあ敵対的かくまうで飼育とかもできますね

[雑談] ステアーAUG : では捕まえて取り敢えずどこかに引きずり込みますか

[雑談] リエッタ : 分かりました

[雑談] GM : わかりました。突き出さない場合はお金はもらえませんがよろしいですね?

[雑談] GM : 後まず一応普通に説得してという方法も判定有りますができることを言っておきます

[雑談] ステアーAUG : 他のアバランチ突き出せばいいんじゃないですかね(適当)

[雑談] GM : 残党なんで今一人しかいないんですよ

[雑談] ステアーAUG : あらお一人

[雑談] GM : 他のキャラは各地に散らばってます

[雑談] リエッタ : へ~!

[雑談] ステアーAUG : まぁ…それなら先ずは説得というか、話でも聞いておきましょう

[雑談] ステアーAUG : ダメそうならお尻滅茶苦茶にする口実になりますし

[雑談] GM : こわい

[雑談] リエッタ : こういう時は単刀直入にアバランチかどうか聞いちゃっていい気がしますね

[雑談] GM : もう捕まるかどうかの瀬戸際ですからね

[メイン] ステアーAUG : じゃあまず逃げないように捕まえて話を聞きましょうか

[メイン] GM : 話ぐらいなら聞いてもらえると思いますがどのような方法で?

[メイン] ステアーAUG : 逃げないならまぁ…まず話から

[雑談] GM : 状況としてはあなたたちと揉めたら確実につかまります

[メイン] ステアーAUG : 取り敢えずまず他所に行ってからゆっくり話をしないか…でいいかな

[メイン] リエッタ : そうしますか

[メイン] リエッタ : この状況では確実に捕まりますから……って感じで

[雑談] ステアーAUG : テロリストなのであんまり容赦しなくてもいいかなぁって気持ちが大きい

[メイン] ステアーAUG : ではそれで

[メイン] ティファ : 逃げるのが先決ですのでその話に乗ります
着替え見ますか?

[メイン] ステアーAUG : 私は別に、結果次第では何度だって見ますし

[雑談] リエッタ : ていうか待機所の方に参加希望シャン来てますね

[雑談] GM : えl

[雑談] ステアーAUG : おや

[雑談] リエッタ : 2名ほど

[雑談] ステアーAUG : 二名!?

[雑談] リエッタ : ふたなり卓が盛況で嬉しいですね

[雑談] GM : びっくりしました

[雑談] GM : リエッタさんはSAN削ります?

[雑談] リエッタ : 一応開きっぱなしにしておいて良かったです

[雑談] リエッタ : そうですね……ここでSAN削って発狂とかしたら大変なのでやめておきますか

[メイン] ティファ : ティファとあなたたちはとりあえず店を出てそこへんの倉庫に忍び込みました

[メイン] ステアーAUG : 「…さて、と」

[雑談] ステアーAUG : あ、ちょっと離席

[雑談] ステアーAUG : すぐ戻ります

[メイン] ティファ : sCCB<=52 (1D100<=52) > 21 > 成功

[雑談] GM : 了解です

[雑談] :

[雑談] リエッタ :

[雑談] GM :

[雑談] : キャラ作成はどこでやるべき?

[雑談] GM : 秘匿でいいんじゃないでしょうか

[雑談] GM : 作成タブ作りました

[雑談] 仮マック : うわ!ありがとう!

[作成] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[作成] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #2 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[雑談] ステアーAUG : 戻りました

[雑談] : 前にキャラ作ったけど、そっちでもいいかな?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] : うわあり!

[メイン] ステアーAUG : 「では、やっと腰を落ち着けて話せそうですね」

[メイン] ティファ : 「それで…突き出さなかッとちうことはあなたたちは私たちと協力する気があると?」

[ステータス] クロエ・フォン・アインツベルン : STR 11 HP11
DEX14 回避70
POW8 SAN/幸運40
INT13 アイデア65
技能値390

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 来たわよ!

[メイン] ステアーAUG : 「そもそも、どう言った目的があるかも分かりかねてるのでそこまでは」

[メイン] リエッタ : 「まだアバランチの活動内容がよく分かってませんので……」

[ステータス] ミックス・トー : STR13 
DEX14 回避70
POW12 幸運60
INT13 アイデア65
技能値390

[雑談] リエッタ : 来ましたね クロエさん

[メイン] ステアーAUG : 「体を重ねた女性を突き出すのは躊躇うだけですよ、具合も良いですし」

[雑談] ステアーAUG : 二人も増えた

[雑談] ミックス・トー : こっちもキャラは準備出来た…技能どうしようかしらね

[メイン] ティファ : 「あくまで私をかくまうだけなのか、それとも私たちに協力するか知りたいわ」

[雑談] ステアーAUG : すごい偏見を言うとふたなり卓って同じ人が回してるイメージだったので四人も集まるのは驚きです

[メイン] リエッタ : 「そこも活動次第でしょうか……」

[メイン] ステアーAUG : 「現状では貴女だけです、組織に関しては情報がないので」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : まあ、見覚えのある人が多いと言われたら否定しないけど

[雑談] ミックス・トー : それで何で存続してるのか不思議でしょうがないわ…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 不思議ね…

[雑談] リエッタ : 何故かな…

[雑談] ステアーAUG : 何故かな…

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クロエ・フォン・アインツベルン : UBW80(武器などを投影して自由に扱う)
元聖杯80(小規模な願いを叶える。自身の転移等)鷹の目80(探索用技能)
鉄心80(精神的強度を高める)
魔力供給70(相手から生命力を吸う)

[メイン] ティファ : 「ふう…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クロエ・フォン・アインツベルン : イベント…RPGらしくレベルアップとか?エロステータス含めて上げてみる?

[メイン] ステアーAUG : 「何をするかも知らない組織に喜んで参加する方が怖いんじゃなくて?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 合流は…後になりそうね

[秘匿(ミックス,匿名さん)] ミックス・トー : 技能
医術80 魔法80
料理60 剣術60
盗賊60 政治50
こんなアバウトで良いの?

[メイン] ティファ : 「地球からエネルギーを吸い上げる魔晄炉の破壊。ターゲットに市民は含まれてないわ」

[メイン] ステアーAUG : 「魔晄炉…?」

[メイン] リエッタ : 「アリアハンでは余り聞かない単語ですね」

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ、この王国にはそのような物は見たこともありませんが」

[メイン] ティファ : 「この国はそもそも建てるだけのお金もない」

[雑談] ミックス・トー : のんびり待つわ

[メイン] ステアーAUG : 「では…そのようなものがある国もある、と」

[メイン] ティファ : 「そういうことね。だから私たちがこの国で何か起こそうとしてるってことはないと断言できるわ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。余裕はあるもの

[メイン] リエッタ : 「その魔晄炉は何処にあるんですか?」

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…」

[メイン] ティファ : 「神羅カンパニーのおひざ元ミッドガル…は潰したし、まあここから遠くの利益だけしか考えない国だけね、ボンモールとか」

[メイン] リエッタ : 「ボンモール…初めて聞く国です」

[メイン] ステアーAUG : 「ボンモール、ねぇ…」

[雑談] GM : ボンモールでした

[雑談] ステアーAUG : はい

[メイン] ティファ : 「それで、入るの?はいらないの?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : はい

[雑談] リエッタ : はい

[メイン] ステアーAUG : 「そも、実物を見なくては何とも」

[メイン] ステアーAUG : 「しかし、貴女の言い分が本当なら…旅の目的には合致する」

[雑談] ミックス・トー : パット見ドラクエ3モチーフ?

[雑談] ミックス・トー : でも会話の中身FF…混ざりまくってるわね

[メイン] リエッタ : 「ええ……地球のエネルギーを吸い上げる、でしたか」

[メイン] ステアーAUG : 「入る、入らないではなく…貴女にはボンモールまで案内してもらいましょうかね」

[メイン] ステアーAUG : 「もし本当なら、それは止めましょう」

[メイン] ステアーAUG : 「…噓ならば、それなりの手段を行うだけです」

[雑談] ステアーAUG : まぁファンタジーね

[雑談] GM : あらゆるRPGがはいってきますよ
一部違うのも

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : メタルマックスが…!?

[雑談] ステアーAUG : 私は取り敢えずティファを墜としたらいいかなって思ってるだけですね今は

[雑談] ミックス・トー : 何で?

[雑談] ステアーAUG : 良い尻してるし

[メイン] ティファ : 「其れじゃああくまでかくまうということね。私はついていきながら仲間を集めさせてもらうわ」
少し怯えた表情を見せたがすぐにきっと睨み返した

[雑談] ミックス・トー : ええ…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : いいと思うわよ、ところで私達はどう出るのかしらね?

[雑談] GM : さっき掘ったばかりじゃないですか

[雑談] GM : このあと酒場に行って全体合流でいいんじゃないでしょうか
ちょうどクロエは魔法の玉もってますし

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、それに一度手を付けたのですから最後まで頂きたいですしね」
くすくす笑って

[雑談] ミックス・トー : わかった

[雑談] リエッタ : 持ってください……!私の体力!

[雑談] ステアーAUG : 私はお尻に狂うまでまぁやりますが

[雑談] GM : 休憩挟みます?

[雑談] ステアーAUG : リエッタさんは離脱…します?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お尻が好きなのね…いえ、気持ちはわかるけど

[雑談] ステアーAUG : 休憩も構いませんわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね。私も構わないわ

[雑談] GM : 昼からやってますもんねえ

[雑談] ステアーAUG : 今回は気が強いので鳴かせたいから狙ったわ

[雑談] GM : 仲間になってない方がよかったでしょうか?アドバイスのつもりだったのですが

[雑談] リエッタ : 明日予定があるのを考えると……離脱……というのも思ってますね

[雑談] ステアーAUG : 予定があるなら無理はいけないわ

[雑談] ミックス・トー : 何かあるんならとっとと寝なさい

[雑談] GM : ですね

[雑談] GM : 特に大人数は長くなりますから

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね。無茶はいけないわ

[雑談] ステアーAUG : まぁ仲間でもペットでも何でもいいので取り敢えず逃がす気が無いだけよ私は

[雑談] リエッタ : 分かりました。今回は離脱して明日に備える事にします

[雑談] ステアーAUG : ええ、ではまた明日…

[雑談] GM : お疲れシャンでした!またね~~~!

[雑談] ステアーAUG : となるとここで一旦貴女は休んでその間に動いてる感じね、私が

[雑談] ミックス・トー : またね~~~~~~~~~!!!

[雑談] ステアーAUG : またね~~~~!!

[雑談] リエッタ : 明日は熱で寝込んでる可能性があるので……←意味深に無言

[雑談] ステアーAUG : ああ…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : またね〜!

[雑談] ステアーAUG : ええ、お大事に

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほどね、じゃあ大事にしなきゃ

[雑談] ステアーAUG : またここで同卓するのを楽しみにしておくわ

[雑談] リエッタ : すぐに熱が引くことを祈ってます……!またね~!

[メイン] ティファ : 「あらそう、私は二度とごめんだわ」

[メイン] ステアーAUG : 「強情を崩すのも楽しいので」

[雑談] ミックス・トー : …待って またここで?

[雑談] ミックス・トー : えっずっとやってるの?

[雑談] ステアーAUG : 軽い続き物らしいのよ

[雑談] ステアーAUG : なのでもしかしたら続きをやるかも、ね

[雑談] ミックス・トー : へ~!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね、私も以前の卓からの継続PCよ

[メイン] ティファ : 「とんだ疫病神に声をかけたわ…」
ティファは目を閉じて天を仰いだ

[雑談] ミックス・トー : へ~!
何となくでとんでもない所に来たかもしれない

[雑談] GM : エロ優先なので設定は都合よく変わります

[メイン] ステアーAUG : 「経験はあるから、対価は払えますわ」
また不遜にくすくす笑って

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : エロ優先は大事よ……エロを忘れる事があったら悲惨だもの

[雑談] ミックス・トー : (^^)?

[メイン] ティファ : 「とりあえず酒場にでも行きましょうか…何か情報が集まっているかもしれないし」
アナルの疼きを覚えがらも務めて平静を装って倉庫を出る

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : エロ目当てで参加した卓で、一切なしという事例もあったのよ……

[雑談] ステアーAUG : かつて何故か全くエロい展開にならないふたなり卓があった

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あの悲劇を繰り返してはいけないわ…

[メイン] ステアーAUG : 「…ふふ、まぁその機会があればお声掛けを」
優しく彼女の尻を撫でて

[メイン] ステアーAUG : 「では、行きましょうか」

[メイン] ティファ : 「しれっとさわるなあ!」
ステア―を怒鳴りつけて酒場に向った

[雑談] ミックス・トー : …無くても良いんじゃないの?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : まあ、確かに無しは無しで良いものだったわ

[雑談] GM : ラーメン屋にラーメンがないのは流石に…

[メイン] ステアーAUG : 「あらあら」
笑いながら付いて行くのだった

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : でも、それはそれ、これはこれ!

[メイン] GM :

[雑談] ミックス・トー : そう…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : クールに流されたわ…

[メイン] GM : そうして冒険者たちは酒場に向かいましたがリエッタさんは所用で途中で抜け、ティファも先ほどの騒動があったばかりなので一次離脱しました

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、酒場には来れないモノね」
先ほどの査察を思い返して

[雑談] GM : あとは冒険者募集の依頼をすれば他PCが集まるって寸法です

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お願いね!

[雑談] ミックス・トー : …まあ流れを見ましょうか

[メイン] ステアーAUG : 「ダーマには寄れる道筋で…ボンモール行き、ね」

[メイン] ステアーAUG : 手慣れた様子で依頼書をしたためて、そのまま張り出す

[雑談] GM : いざないの洞窟から旅の祠でロマリアですね
そこからボンモールへの道を行きます

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ふむふむ

[雑談] GM : でいざないの洞窟の瓦礫をどかすにはクロエの持つ魔法の玉が必要と

[雑談] ステアーAUG : 成程

[雑談] ミックス・トー : へ~!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 盗賊となんやかんやして手に入れたわ!

[雑談] GM : 適当な感じででっち上げました!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : でっち上がったわよ!

[雑談] GM : でほかPCは参加するシーンだと思いますよ

[雑談] ミックス・トー : どんな感じで出る?元々パーティな感じかそれともそっちは継続ならまだ互いに面識が無い事にするか

[雑談] GM : 新規で面識無しでいいんじゃないでしょうか、生えてて勇者なので使命は同じだから大丈夫です

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ふむふむ」
張り出された手配書の前で、顎に指を当てながら頷いている

[雑談] ミックス・トー : わかったわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ!

[メイン] ミックス・トー : 「…」
顔を顰めてる

[メイン] ステアーAUG : 「お気になる事でも?」
声をかけて

[雑談] ミックス・トー : ボンモール今地図で必死に探してたけど良く考えたら4の地名じゃないの

[雑談] ステアーAUG : そうよ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あ、この手配書は貴女が出したの?」
手配書を外し、ステアーに見せる

[雑談] GM : 合体させました

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 融合してる…!

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、所用があってね」

[雑談] GM : ロマリアの北東あたりにエンドールと一緒にあります

[メイン] ステアーAUG : 「仲間はまだ二人いるけど、もう少し手数が欲しいのですわ」

[メイン] ステアーAUG : 「何せ長い道なので」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ふーん……丁度良いわね」

[メイン] ミックス・トー : 「アバランチ残党って…まだ残ってんのねあいつら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ねえ、貴女?私……いえ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「“私達”も仲間に入れてくれない?」

[メイン] ステアーAUG : 「…あら、お二人方もパーティーで?」

[メイン] ミックス・トー : 「あっな?」咄嗟に振り向く

[メイン] ミックス・トー : (あ~…)「…考え事してたわ…口に出てたかも 何?」

[メイン] ステアーAUG : 「?」
クロエに視線を向けて

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「何って、この手配書を見てたでしょ?貴女も用があるんじゃないの?」
手配書をミックスへ突き出す

[メイン] ミックス・トー : 「そうだけど…ってああ貴方が依頼主?」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「ああそう、気になってるのはアパランチ残党の部分だけど…これに関われるのなら他の依頼も請け負うわ」

[メイン] ステアーAUG : 「残党…に、ですか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「アバランチ……ああ、あのテロ組織ね」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、魔晄炉とやらを気にしているとは聞きますもの…ねぇ」

[メイン] ステアーAUG : 「ともすれば、ボンモールに行く旅路で関わるやも」

[メイン] ミックス・トー : 「ええ、魔晄炉粉砕して後始末も無しにまた割るつもりでしょあいつら」

[メイン] ステアーAUG : 「さぁ、私はよく知らないモノで」

[雑談] ティファ : いきなりやばいわよ

[メイン] ミックス・トー : 「…電力が止まって停電して…手術も出来なくして…この…!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……(前に見つけたのよね、その残党)」

[メイン] ステアーAUG : 「……ふむ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(でも、教えても面倒ね……レーベまで戻る羽目になるし……)」

[メイン] ミックス・トー : 「…ごめんなさいまた一人で喋っちゃった…取り敢えず依頼は受けるわ依頼主さん」

[メイン] ステアーAUG : 「それはありがたい」

[メイン] ステアーAUG : 「…ただ、現状メンバーの一人がダウンしててね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(……着いたら、似顔絵でも渡してあげましょ)」

[メイン] ステアーAUG : 「長い目で募集する気だったから、すぐには出発できませんわ」

[メイン] ミックス・トー : 「そのダウンって疲労?それとも病?負傷?」

[メイン] ミックス・トー : 「呪いとかになっちゃうと完全に管轄外だけど…」

[メイン] ステアーAUG : 「…あ~~」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら、僧侶なの?」

[メイン] ステアーAUG : 「燃料切れのような物、でしょうか」

[雑談] GM : (中の人)幽体離脱ですね

[メイン] ミックス・トー : 「医者よ、魔法じゃなくて技術で治すの」

[メイン] ミックス・トー : 「そう、疲労みたいな物でしょ ご飯食べて寝かしつけなさい」

[雑談] GM : 魔法なしの回復はピラミッドで使えそうですね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「疲れてる時はそれが1番よね〜」

[雑談] ミックス・トー : ドラクエ風に言うと習得呪文にホイミ系列は無いけどとくぎで回復は出来る形?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど

[雑談] ステアーAUG : 言うても魔晄炉の処遇次第で仲は取り持てるでしょう

[メイン] ステアーAUG : 「医者、か」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね〜

[メイン] ステアーAUG : 「随分と学んできたようだ、頼れそうなお方がいてありがたいわ」

[雑談] GM : お尻掘って言うこと聞かせるとかいうかと思いました

[メイン] ミックス・トー : 「その辺りも兼ねて自己紹介しましょうか、私はミックス・トー ミックスでいいわ」

[メイン] ミックス・トー : 「まあ医者が本文だけど呪文も使える、剣も多少は出来るから、頭数にはなるでしょ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃ、私からも」

[雑談] ミックス・トー : 何やってんだお前ェ!!

[雑談] ステアーAUG : そっちでもいいけど

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「私はクロエ、クロエ・フォン・アインツベルン。クロって呼ばれる事もあるわ」

[雑談] GM : こわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : いいのね!

[雑談] ミックス・トー : いいのか…

[雑談] ステアーAUG : そりゃあまぁ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「武器なら色々と扱えるのと……少し我慢強いくらいね」

[雑談] ステアーAUG : 私はリエッタの旅は手伝うだけですので

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、よろしくお願いしますわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…私からも」

[メイン] ステアーAUG : 「放浪騎士、ステアーAUG…職業ではパラディンに分類されます」

[メイン] ステアーAUG : 「ですが、少し変わり種の技もいくつか」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、奥の手ですので使うときにお見せしましょう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「奥の手かぁ……持っておいて損はないわよね」

[メイン] ミックス・トー : 「ああそう、私はそういうの無いから困ったら頼るわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「頼りにしてるわよ、ステアー」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、こちらこそ」

[メイン] 王。 : そうして酒場でたむろしていると冒険者たちは王。から呼び出しを受けます

[メイン] ステアーAUG : 「…おや」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……王様からみたいね」

[メイン] ミックス・トー : 「!」

[雑談] ミックス・トー : 火星だった!?

[雑談] 王。 : 俺はこの国、カセイの王、オルガ・イツカだぞ!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そう…

[メイン] ステアーAUG : 「…しまった、これはリエッタの役目のはずなのだけれど」

[雑談] GM : ちなみにアリアハンをカセイと呼んでるのは王。だけです

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……リエッタって人のことは知らないけど、代わりにやってあげる事もできるんじゃない?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 国にニックネームつける王はなんか嫌ね…

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…まぁいいか」

[メイン] ステアーAUG : 「旅の目的は同じとしたのだから、そうね」

[雑談] ミックス・トー : 勇者に銅の剣だけ寄越して放逐する王のやる事は違うわね

[メイン] ミックス・トー : 「居ないんだから仕方ないんじゃないの」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「なら、行きましょ。」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、行きましょう」

[メイン] 王。 : 玉座に行くと王がフランクな格好で座っています

[メイン] ミックス・トー : 「…」既視感に苛立つ

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……王様らしい格好したら?」

[メイン] 王。 : 「ついに魔法の玉を手に入れたらしいな!よくやったぞ勇者ァ!」

[メイン] ステアーAUG : 「…あら?」

[メイン] ミックス・トー : 「うん?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、ここにあるわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 懐から布に包まれた魔法の玉を取り出した

[メイン] ミックス・トー : 「(話が見えてこない、魔法の玉紛失事件の依頼もステアーが出してたんじゃ?)」

[メイン] ステアーAUG : 「(私は全く関係ないですわ)」

[メイン] ステアーAUG : 「(リエッタという仲間ともう一人でダーマ神殿とボンモールに向かう…という目的は決めたばかりですもの)」

[メイン] ミックス・トー : 「(今ここで騒ぎ出しても良い予感はしないから黙っておくわ)」

[メイン] 王。 : 「これで少なくとも陸路のロマリアとは交易を再開できる。なあミカァ?」

[メイン] 魅上照 : 「神だ…!ようやく神と…!」

[メイン] ミックス・トー : 「えぇ…」

[雑談] ミックス・トー : えぇ…?

[雑談] 王。 : お前の名前もミカに似てるな…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 似てないわよ

[雑談] ミックス・トー : 似てるか!!!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……よくわかんないけど、貿易が再開するのはいい事よ」

[メイン] ステアーAUG : 「そうですわね」

[メイン] 王。 : 「さっそくいざないの洞窟奥地で派手にぶっ飛ばしちまってくれ。それと…」

[メイン] 王。 : 1d1000 旅資金 (1D1000) > 90

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ひくい

[メイン] ミックス・トー : 🌈

[メイン] ステアーAUG : ええ…

[メイン] 王。 : 「交易が死んでたんだから仕方ねえだろ…!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……これを三等分かぁ」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、構いませんわ」

[メイン] ミックス・トー : (舐めてんのか)「ええ、もうとっとと行きましょう」

[メイン] 魅上照 : 「アンタなんか神じゃない!」

[メイン] ミックス・トー : 「まずいキレ始めた」

[メイン] ステアーAUG : 「他所に進出する頃には他の手段を得てるでしょ」

[メイン] GM : 子供の小遣いぐらいのお金をもらって王の間を出ました

[メイン] ミックス・トー : 「…で」

[メイン] ミックス・トー : 「どういう事なの、その玉」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「?」

[メイン] ステアーAUG : 「私も良く知らないわね」

[メイン] ミックス・トー : 「魔法の玉紛失事件の調査の依頼書も含まれてたわよね、今回の依頼って」

[メイン] ミックス・トー : 「何であんたが持ってんの」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ああ、そういう事ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「単純よ、盗まれた魔法の玉を私が取り返してきたの」

[メイン] ステアーAUG : 「…成程」

[メイン] ミックス・トー : 「へ~」

[メイン] ミックス・トー : 「まあ良いわ、今は」

[メイン] ミックス・トー : 「最優先は交易路の開通、その後に顔付き出せばいいでしょ」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、ボンモールに行くためにも道は必要ですもの」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃあ、出発……と言いたいけど、街でやり残した事はあるかしら?」

[メイン] ミックス・トー : 「私は何も 色々持ち込んでは来たから」

[メイン] ミックス・トー : 「ていうか90G/3で何しろと?」

[メイン] ステアーAUG : 「私も特には」

[メイン] ステアーAUG : 「他所を旅していたころに必須物は揃えておりますわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「仲間にしたい誰かとかもいないって事でいいのね?」

[メイン] ステアーAUG : 「仲間に関しては…これ以上は持たせ難いのもありますわね」

[メイン] ミックス・トー : 「無い 身内とは今ちょっと関わりが薄いしミットガルは大慌てだから呼べる暇も無い」

[メイン] ステアーAUG : 「離脱している二人にも話しを通しておきたいし」

[雑談] ミックス・トー : 30Gとか何か抱えるだけ無駄だしやくそうにでも変換しとくわ

[雑談] GM : 宿代もなくなる可能性がありますよ

[雑談] ミックス・トー : …!

[雑談] ステアーAUG : わあ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それは困るわよね

[雑談] ミックス・トー : じゃあ一応は抱えとくわ…(多分これ宿代もダイスね)

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「その二人の内、片方は行動不能だったかしら。じゃあ、もう一人は?」

[メイン] ステアーAUG : 「所用、仲間になったばかりなので荷物を纏めるとかいろいろあると聞いたのだけれど」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃあ今回の行動は4人?」

[メイン] ステアーAUG : 「わからないけど…まぁ、その予定になるかしら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そう、じゃあ。一応迎えに行きましょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね」

[雑談] ティファ : (両腕で✖つくってる)

[雑談] ステアーAUG : そな
んに

[雑談] ティファ : 「今出てったらそのまま突き出されるでしょ…」

[雑談] ステアーAUG : じゃあ宿空けといてください

[雑談] ステアーAUG : 居ないみたいですねするしかないか

[雑談] ティファ : とりあえず後ろからひそかについていってるわ

[雑談] ステアーAUG : はいはい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[メイン] ステアーAUG : 「…さあ、さっさと行きましょう」

[メイン] ステアーAUG : 「この城は…ちょっと空気が合わないわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……騒がしいものね」

[メイン] ミックス・トー : 「くそオヤジみたいでイラっとする…ちょっと方向性違うけど」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁね」

[メイン] ティファ : 宿にはすでに誰の姿もありませんでした

[メイン] ステアーAUG : 「おや」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ、他の用事に出ているそうですね」
書置きを見て

[メイン] ミックス・トー : 「あーそう?頭数予定より2人も足りなくて大丈夫なの?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「残念ね……顔合わせは早くしておきたかったのに」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ出発を遅らせていたので…仕方ないです、後に話を掛けましょう」

[メイン] ミックス・トー : 「了解、じゃあとっとと動きましょうか…一箇所に留まれるお金も無いんだから…」

[メイン] ステアーAUG : 「ここいらの地域なら私一人でもまぁ何とかなったので」

[メイン] ステアーAUG : 「仕方ないです、細々とした依頼は追えて先立つものを用意しておきましょう」

[雑談] ミックス・トー : >・魔法の玉紛失事件の調査 レーベ村
>・最近出没している盗賊の捕縛 アリアハン王政府
>・アバランチ残党の身柄確保 監査団
ねえ良く考えたらこれ全部…

[雑談] GM : 上二つは同一人物です

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 一応言っておくと、私は盗賊じゃないわよ。

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そいつから魔法の玉を取り返したの

[雑談] ステアーAUG : まぁ良いでしょう

[雑談] ミックス・トー : わかったわ

[雑談] ステアーAUG : 正直言ってアリアハンで依頼終えても金が出る気がしません

[雑談] ミックス・トー : 90Gだものね

[雑談] ステアーAUG : 早くこの国出ましょう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それはそうよね…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。さっさと次行くわよ

[雑談] ミックス・トー : 私からはもう何もだからシーン移行するならどうぞ

[メイン] ステアーAUG : 「では…行きましょうか」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 私からもないわ

[雑談] ステアーAUG : 私もないので行きますか

[メイン] GM : ではあなたたちはいざないの洞窟に向けて出発します

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 14

[メイン] GM : 全員幸運判定どうぞ

[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功

[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 (1D100<=60) > 18 > 成功

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] GM :

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] ステアーAUG :

[メイン] GM : schoice なにも 回復 装備 種 特殊 (choice なにも 回復 装備 種 特殊) > 特殊

[メイン] GM : schoice 催眠 理性 エロふく 小さなメダル 金 (choice 催眠 理性 エロふく 小さなメダル 金) > 理性

[メイン] GM : 道中で倒した敵モンスターが宝箱を落としていきました

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] GM : 理性の種の効力 1d50

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ミックス・トー : 🌈

[メイン] GM : 1d50 (1D50) > 27

[メイン] ミックス・トー : そこそこ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 結構あるわね!

[メイン] GM : 食べるとSANが27回復する理性の種です

[メイン] ステアーAUG : そうね

[メイン] ミックス・トー : !?

[メイン] ステアーAUG : あら便利

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 脅威の数値ね……とっておきましょう

[メイン] ミックス・トー : まあそうね…それだけ削れるのか知らないけど

[メイン] ステアーAUG : 「…さて」

[メイン] ステアーAUG : 「洞窟、か」
カンテラを取り出して

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「魔法の玉かぁ…これを使えばいいのよね」

[メイン] ステアーAUG : 「長らく旅してきたけど、そういう道具は久しく見てなかったわね」

[メイン] ミックス・トー : 「…そもそもそれ本当に魔法に分類される物なのかしらね」

[メイン] ステアーAUG : 「それは分からない」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……」

[メイン] ステアーAUG : 「どこも研究できないもの、信仰とかで雁字搦めだから」

[メイン] ミックス・トー : 「面倒くさいわねこっち側の世論」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「仕方ないでしょ、そーいう物なんだから」

[メイン] ステアーAUG : 「昔寄ったフォロッドなんかは、結構そういうのも薄くて技術が優れてたけど…どうにもね」

[メイン] ミックス・トー : (技術格差の重みがどれだけか…でもこっちは魔法に秀でてるからそういう文化の育ち方になるのかしらね)

[メイン] ミックス・トー : 「で、そのまほうのたまってどこに使うの?」

[雑談] GM : 爆弾関係の技能持ってたら振ってもいいですよ

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、どう使うのか知らないのだけど」

[雑談] ステアーAUG : 魔法の類は一つしか無くてね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……うーん。難しいわね」

[雑談] ステアーAUG : イオ系列欲しいのだけど

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 爆弾にできそうな武器ならあるけど、爆弾そのものは扱えないわ

[雑談] ミックス・トー : 爆破呪文って事じゃなくて爆弾の道具を扱う技能って事じゃないの?

[雑談] ステアーAUG : ふむ

[雑談] GM : ない場合は全員幸運ですね

[雑談] ステアーAUG : まず幸運で良いか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : うーん。武器取り出して爆発させたら爆発しない?

[雑談] GM : いえ、爆発に巻き込まれるかどうかを幸運です

[雑談] ステアーAUG : ああそういう

[雑談] ステアーAUG : 仕方ない

[雑談] ミックス・トー : そういう形なら普通に幸運振るわ

[雑談] GM : 知らない以上対策も取れないですからねえ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 弔いの雨で爆弾技能代用できる?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どんな技能ですかこれ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 重火器を扱うから知識としてある筈なのだけど

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「まあ、やってみましょう!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : じゃあ半分で振ってください

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 銃やグレネード使用

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : ccb<=40 (1D100<=40) > 54 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おしい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 無理ね…

[メイン] ミックス・トー : 「どんな形で開くのかしらね…」

[メイン] ステアーAUG : 「わかったわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 50 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 🌈

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈

[メイン] GM : まずクロエが巻き込まれて衣服を損傷しました
他二人は0/1d3

[メイン] ミックス・トー : CCB<={SAN}

[メイン] ミックス・トー : 🌈

[メイン] ステアーAUG : ccb<=65 (1D100<=65) > 89 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 (1D100<=60) > 56 > 成功

[メイン] system : [ AUG ] SAN : 65 → 64

[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 52 > 成功

[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 73 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : あう

[メイン] ミックス・トー : 🌈

[メイン] ステアーAUG : 「これは…激しいわね」

[雑談] GM : 差分が…!

[メイン] ミックス・トー : 「ぶっはあ…!?プチハニーの同類じゃないの!?」

[メイン] ステアーAUG : 「まるでゴリアテね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うぐっ……ば、爆発するのは想定外ね」

[メイン] ミックス・トー : 「あんた達大丈夫!?怪我は!?何か吹っ飛んでたりしないでしょうね…」

[メイン] ステアーAUG : 「ああもう、少し鎧が焦げたわね」

[メイン] ステアーAUG : 「問題ないわ、パラディンは丈夫なの」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……服が、吹き飛んだわね」

[メイン] ステアーAUG : 「…はぁ」
鎧を外していき

[メイン] ステアーAUG : 「こっちで洞窟探索になるわね…」
中に着ていた装いで

[メイン] ミックス・トー : 「そもそもあんたは布面積が少なすぎ!ああもう!」白衣を脱いでクロエに着せる

[メイン] ステアーAUG : 「…面倒だけど、仕方ないわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ありがと、けど。これで案外平気なのよ?」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、肉体にダメージは無いわ」

[メイン] ミックス・トー : 「肌出して洞窟で擦りむいたり岩肌に引っ掛かると病気になる事もあるんだから、そういうのは少しでも回避すんの」

[メイン] ミックス・トー : 「いい!?」

[メイン] ステアーAUG : 「敗血病…だったかしらね、昔擦り傷から死に至った英雄もいたわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、でも。この衣装着てる時の方が頑丈になれるのよね…」

[雑談] GM : 普通にリアル風ファンタジーみたいです…!

[メイン] ミックス・トー : 「ええ…?」

[メイン] ステアーAUG : 「…加護か何かかしらね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そんな所よ」

[メイン] ステアーAUG : 「まあ、私もそもそも体質的にそちらは丈夫だけど、お勧めはしないわ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……そうね!

[雑談] ミックス・トー : エッチな水着>>>>>たびびとのふく
みたいな光景

[雑談] ステアーAUG : はい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : はい

[雑談] GM : 実際防御力はそうですからね

[メイン] ステアーAUG : 「この衣装も、それなりに丈夫に使ってるから」
裾を引っ張って見せて

[メイン] ミックス・トー : 「…そう…あーでも」

[メイン] ステアーAUG : 「あら」

[メイン] ミックス・トー : 「町中歩く時位はちゃんとした服来なさいよ?防御力とかそんなんじゃないんだから…」

[メイン] ステアーAUG : 「それはそうね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……それもそうね」

[メイン] ステアーAUG : 「衣装は自身を表するものよ、尤も鎧を着込んでいても下劣に接してくる国もあったけれども」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃ、爆破後の反省会おしまい」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「カンテラ無事?道は…繋がってるわね?」

[メイン] ステアーAUG : 「問題ない、防弾加工だから壊れやしませんわ」
掲げてみてて

[メイン] ステアーAUG : 「道は…どれ」
視線を向けて

[メイン] ミックス・トー : 「ならばよし、進みましょうか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、確認してみましょ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 鷹の眼で開通したか確認するわね

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈

[メイン] ステアーAUG : じゃあ私が代わりに目星しとくか…

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] GM : 躓いて転んでお尻丸出しなところを見せちゃいました
1/1d3

[メイン] ミックス・トー : ??????

[メイン] ステアーAUG : ccb<=64 (1D100<=64) > 9 > スペシャル

[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 (1D100<=60) > 25 > 成功

[メイン] system : [ AUG ] SAN : 64 → 63

[メイン] system : [ ミックス・トー ] SAN : 60 → 59

[雑談] ミックス・トー : ???????????????

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あいたっ!?」

[雑談] ステアーAUG : これがふたなり卓よ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!

[雑談] ステアーAUG : 容赦なく何故かエロのフックが飛ぶ

[メイン] ミックス・トー : 「あーもう言わんこっちゃない!」

[メイン] ステアーAUG : 「気をつけなさいな」

[メイン] ミックス・トー : 「どこぶつけた!?擦り傷は?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あ、足元に瓦礫があるから、気をつけてね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「えーっと……お尻ね。擦り傷とかは無いわ」

[メイン] ミックス・トー : 「そう、…ん 申告通りね」

[メイン] ステアーAUG : 「…まあ、怪我してない分にはいいでしょう」

[雑談] GM : ん?傷の確認しようとして体見ました?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン :

[雑談] ミックス・トー : そりゃ見るでしょ

[雑談] GM : 1/1d3で

[雑談] ステアーAUG : はい

[雑談] ミックス・トー : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] ミックス・トー : CCB<=59 (1D100<=59) > 40 > 成功

[メイン] system : [ ミックス・トー ] SAN : 59 → 58

[雑談] ステアーAUG : この世界ではね、PCはむっつりすけべになるのよ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!

[雑談] ステアーAUG : 後NPCの貞操観念が非常に低い

[メイン] ミックス・トー : 「良いわ 進みましょうか」

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「足元には気をつけてっと」

[メイン] ステアーAUG : 「慣れてるわ」
するすると歩いて行き

[メイン] ステアーAUG : 「…あら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「出口かしら?」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、明るい」
カンテラを消して

[メイン] ミックス・トー : 「道中はそれなりに魔物はあったけど特に手こずることも無く、か…交易路がある訳だわ」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、これで多少は金の巡りもマシになるといいけど」

[メイン] ミックス・トー : 「まあこっちには今更巡ってこないんでしょうけど」

[メイン] ステアーAUG : 「まあね、目的としてもアリアハンには用事はないですわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「仲間の回収には、戻ることになるだろうけどね」

[メイン] ステアーAUG : 「まあね、でもすぐよ」

[メイン] ミックス・トー : 「それで、旅の祠だっけ?場所が限定されてるけど魔法による転移か…凄まじいわね」

[雑談] ステアーAUG : ルーラストーンくらい持ってないものかしら

[雑談] カルテイラ : 交易路空いたらこの国ようなしやからあっち行くでー

[メイン] ステアーAUG : 「世の中には携帯式もあるらしいけどね」

[メイン] ミックス・トー : 「はあ!?所持出来る転移の道具!?」

[メイン] ステアーAUG : 「場所を記憶して転移する石、昔競りで見たけど国が買えそうな値段に跳ねたわ」

[メイン] ミックス・トー : (技術格差があるんじゃなくて技術の方向性が違うのかしらね…)

[メイン] ミックス・トー : 「んなもん当たり前でしょそんなの…誰だって欲しがるわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「種類があるのね〜」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あら。

[メイン] ステアーAUG : 「でも、実を言えば」

[メイン] ミックス・トー : 「?」

[メイン] ステアーAUG : 「そもそも道具を必要とせず魔法でそれを行える人種もいるそうよ?」

[メイン] ステアーAUG : 「ルーラ…だったかしらね、私は知らないけれども」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「それが1番コスパ良さそうよね〜」

[メイン] ミックス・トー : 「…そう」

[メイン] ステアーAUG : 「尤も、持ってる人がいたとしても分からないでしょうけどね」

[雑談] ステアーAUG : 最近はルーラない作品も多いわよね

[メイン] ミックス・トー : 「むしろ、1個人がそうやって扱う方が自然だと思うわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうよね〜」

[メイン] ミックス・トー : 「だって完全に才能でしょそれ」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[雑談] GM : FFなら飛空艇みたいのありますね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 色々よねぇ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「私が評価するのは誰にでも扱う事が出来るようにしてる事
レアアイテムだとかそういう奴ならまあ仕方ないんだけど…作れるのなら…」

[メイン] ステアーAUG : 「誰にでも、か」

[雑談] ミックス・トー : たまに絨毯とかベッドとか良くわからない物で飛ぶわよねドラクエ

[メイン] ステアーAUG : 「そう言うのなら、その昔また色々あったわね…ふふ」
懐かしむようにして

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 汽車とかも飛んだしね

[雑談] ステアーAUG : 戦車もね

[雑談] ミックス・トー : コワ~

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ふーん、今度聞かせて欲しいわね」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、時間があればね」

[メイン] ミックス・トー : 「そうね、…で」

[雑談] GM : 人が生身で飛ぶことの方が怖い気がしてきました

[メイン] ミックス・トー : 「どう使うの?旅の祠って」

[メイン] ステアーAUG : 「乗ればいいですわ」

[メイン] ステアーAUG : 「そうすれば光に包まれてすぐに」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「わかりやすいわね〜」

[メイン] ミックス・トー : 「あーそう…手続きとか詠唱とかも無いのね」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃ、早速使いましょうか」

[雑談] ステアーAUG : ドラクエ10のせいで普及させられるマジックアイテムが無限にあるわね

[雑談] ステアーAUG : ドルボードでも拾ってくるかしら

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 錬金窯でも探しますか…

[雑談] GM : 全員幸運振ってください

[メイン] ステアーAUG : 「まあ、誰が管理してるでもないしね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 39 > 成功

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 14 > 成功

[雑談] ステアーAUG : 携帯式練金窯とかミックスは好きそうよね

[雑談] GM : 失敗すると体だけが転送されて周りの人が
1/1d3です

[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 34 > 成功

[雑談] ミックス・トー : セーフ!!!!!!!

[雑談] ステアーAUG : 体だけ!?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 全員成功ね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : アイテムとかお金とか置き去りね…

[雑談] ステアーAUG : そりゃ大変

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ん〜、もう着いたのかしら?」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね」

[雑談] GM : すぐ戻って取って来られますけどね

[メイン] ステアーAUG : 「新天地…となると、流石に鎧は着ておくか」

[メイン] ミックス・トー : 「うわ…すご…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それは良かったわ

[メイン] ステアーAUG : 「便利でしょう?」

[メイン] ミックス・トー : 「そうね…バイクとか使うよりよっぽど良いわ」

[メイン] ステアーAUG : 「流石にコストも製作にも大幅に手が掛かるから、どうにも多くないのだけど」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「仕方ないかぁ」

[メイン] ステアーAUG : 「普及させられるなら、運送役なんていらなくなるもの」

[メイン] ミックス・トー : 「そりゃまあそうでしょうね」(共通規格とか無いでしょ…)

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そりゃそうよね」

[メイン] ステアーAUG : 「…まあ鉱山でも行くかしらね…はぁ」
また懐かしむ顔をして

[雑談] ステアーAUG : ルーラストーンが普及してるドラクエ10じゃもう歩く意味がなくなりそうだし一長一短

[メイン] ミックス・トー : (運送役自体はなくならないと思うのよねえ、他人に荷物を運ばせるって行為自体は良くあるんだから…ただ規模の縮小は避けられないか)

[メイン] ステアーAUG : 「…さてと、これからまずどうするかしら…到着はしたけど」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(一人で転移する事はできるけど……一緒に行けるのは便利ね」

[メイン] ミックス・トー : 「えーっと…あー…」地図を凝視

[メイン] ミックス・トー : 「ボンモールボンモール…」

[雑談] ミックス・トー : 無いんだった

[雑談] ミックス・トー : 🌈

[雑談] GM : ロマリアの北東です。現実だとオーストリアでしょうか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈

[メイン] ミックス・トー : 「ああ、あれ」

[メイン] ステアーAUG : 「まだ遠そう?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「見つけたなら、行きましょっか」

[メイン] ミックス・トー : 「えーっと道なりで良いのかしらね?」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、ゆっくり行きましょう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、そんな所でいいと思うわよ」

[雑談] GM : そして今目の前にあるのがロマリアですね

[メイン] ミックス・トー : 「はい、ロマリア自体には今回は用は無いで良いのよね?普通に進んでいきましょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「今はね、残した二人にも悪いし」

[雑談] GM : とりあえず王様に挨拶だけでも―!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : じゃあ、一応挨拶しましょっか

[雑談] ステアーAUG : 成る程

[メイン] ステアーAUG : 「…あー」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね」

[メイン] ステアーAUG : 「そういえば、一応王に挨拶はいるわね」

[雑談] GM : 距離的に時間かかるとかでいいんじゃないでしょうか

[雑談] ミックス・トー : あーそう?じゃあ顔出しに行きましょうか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、支援とかあるかもしれないし」

[メイン] ステアーAUG : 「昔なら気にしてなかったけど、一応目立つ名前も貰ってるみたいだし」

[メイン] ミックス・トー : (まあ顔見せる理由はあるか…)「…わかったわ」

[雑談] ステアーAUG : 変化の杖いつか拾いたいわね

[メイン] GM : あなたたちはロマリアに入っていきましたが、道一つとってもレンガが敷き詰められており、家もしっかりとしたレンガづくり、まさに都会といった感じです

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あれ…捗りそうよね

[メイン] ステアーAUG : 「差があるものね」

[雑談] ステアーAUG : ええ

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] GM : あとモシャスですね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「お国柄か…建築技術の違いか……面白いわ」

[雑談] ミックス・トー : まあ元からしてバニーガールとか仕込んでるしね

[雑談] ステアーAUG : ええ

[メイン] ミックス・トー : 「…ふうん」

[雑談] ステアーAUG : この世界のぱふぱふ屋は冗談で済まなさそうね

[メイン] ステアーAUG : 「何度か国は巡ってるけど、毎度変化していくものね」

[メイン] GM : 商業区画は人でにぎわっており、怪しい店なども含めて盛況です
クロエさんだけ幸運どうぞ

[メイン] ミックス・トー : ほらもう服着ないから!

[メイン] ステアーAUG : あらら

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 64 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈

[メイン] GM : はい、では勇者の精液生搾り。品質保証とされた屋台が目に留まりました

[メイン] ステアーAUG : ええ…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あ。」

[メイン] ミックス・トー : ????????

[メイン] 映像石 : そこにはクロエさんが魔法の玉と交換条件でいろいろ絞られた映像も置いてありますね

[メイン] ステアーAUG : 「どうかし…た…あら」
なんとも言い難い顔で

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 「は?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あああああああ!?あの盗賊……!!」

[メイン] ステアーAUG : 「結構よろしくやってたのね」

[雑談] GM : 全員1d3/1d6どうぞ

[メイン] ミックス・トー : CCB<=58 (1D100<=58) > 78 > 失敗

[メイン] ミックス・トー : 🌈

[メイン] ミックス・トー : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] ミックス・トー : 🌈🌈🌈

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈

[メイン] ステアーAUG : ccb<=63 (1D100<=63) > 98 > 致命的失敗

[雑談] system : [ ミックス・トー ] SAN : 58 → 52

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈

[メイン] ステアーAUG : うへ

[メイン] ステアーAUG : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] ミックス・トー : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 82 > 失敗

[メイン] system : [ AUG ] SAN : 63 → 62

[メイン] system : [ AUG ] SAN : 62 → 61

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] ステアーAUG : 「…買う?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「か、買ってどうするのよ!!!!」

[メイン] ステアーAUG : 「不特定多数に謎の用途で買われるのが構わないなら…いいけど」

[メイン] ミックス・トー : 「まずこれは捏造じゃないのね?」

[雑談] ステアーAUG : 精液買って何するのよ…飲むの?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ええ、そうよ。魔法の玉との交換条件だったの」

[雑談] GM : 勇者の精液はすごい魔力が入ってます

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 所謂素材よね

[メイン] ステアーAUG : 「売るほど出したのね」

[雑談] GM : なので弱い勇者とかさらって魔力タンクにするわるい冒険者も…

[雑談] ステアーAUG : 成る程

[雑談] ミックス・トー : 私のクソ親父の精液は何か不治の病の特効薬だったり女性のレベル上限上げたりしたからまあわからんでもないわ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「っ〜〜〜!!!!ええ!!」

[雑談] ステアーAUG : ええ…

[雑談] ステアーAUG : ジーコも大概ね

[メイン] ミックス・トー : 「その交換条件にこういった販売等は入ってたの?」

[メイン] ステアーAUG : 「そう喚かなくていいわ」

[メイン] ステアーAUG : 「私も昔は金が足りなくて売ったことあるし」

[メイン] ミックス・トー : 「は?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そ、そうなの?」

[雑談] カルテイラ : な?

[メイン] ステアーAUG : 「一人で旅するのがずっと順風満帆だと思う?」

[メイン] ステアーAUG : 「売れるなら売るわ、最終手段だけど」

[メイン] ミックス・トー : 「そりゃずっとソロは無理ね、私は一人しか知らない」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : な?……じゃないわ!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……まあ、そういう事もあるわよね」

[メイン] ミックス・トー : 「ただ私は貞操観念を疑うわ、私の地元もひどかったけど」

[メイン] ステアーAUG : 「好き好んでするわけじゃないわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、相手とかは……流石に選ぶわ」

[メイン] ステアーAUG : 「確かな見返りを用意できる商人は少ないし」

[メイン] ミックス・トー : 「ならマシかもね、こっちは好き好んでやってた奴が居たから」

[メイン] ステアーAUG : 「そりゃ大変ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「凄いわねぇ」

[メイン] ミックス・トー : 「…クソ親父」ボソッと呟く

[メイン] ミックス・トー : 「で、物凄い斜め下の擁護があったけど結局どうするのアレ」

[メイン] ミックス・トー : 「害無いならほっとく?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……売りつけた盗賊は引っ捕まえたいけど、もう逃げたでしょうしね」

[メイン] ミックス・トー : 「あーあの依頼書そういう事?あんたじゃなかったのね」

[メイン] ステアーAUG : 「成る程」

[メイン] ミックス・トー : 「懸念が消えた」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……疑われてたのね、仕方ないけど」
頬を掻き

[メイン] ミックス・トー : 「しょうがないでしょ、突然重要な道具何も言わずに取り出したんだから」

[メイン] ステアーAUG : 「…まあ、気にならないならいいわ」

[雑談] GM : そういえばなんで王。は知ってたんでしょうね
最初の購入者でしょうか

[雑談] ミックス・トー : 王。搾り取られてた!?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あの王…!!

[メイン] ミックス・トー : 「まあどうにもならないんなら仕方ないでしょ…行きましょう」

[雑談] ミックス・トー : そんなん買ってたから資金90Gだったんじゃないでしょうね

[雑談] ステアーAUG : ええ…

[メイン] ステアーAUG : 「そうね…行きましょう」

[メイン] GM : そして予知夢のおかげで入口は顔パスで王の間まで来れました

[メイン] ステアーAUG : 「…おや、楽で良いわね」

[メイン] ミックス・トー : 「?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……中々面白い理由ね、それ」

[メイン] ミックス・トー : (やば…理解不能な事ばかり起こる)

[メイン] ステアーAUG : 「まあ気にしなくて良いのよ」

[メイン] ステアーAUG : 「旅を続ければよくわからないことばかりだから」

[雑談] GM : 女神が王様に予知夢見せて勇者たちのことを知らせて回ってます

[雑談] ステアーAUG : ちんちん生えた奴らが勇者ですって?

[雑談] GM : はい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : はい って酷い宣伝だわ

[雑談] ミックス・トー : 汚いエクスカリバーだなあ…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「こんな世界だもの、何が合っても不思議じゃないわ」

[メイン] ステアーAUG : 「何年か放浪し続けてるけど、そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「…そう」

[メイン] ロマリア国王 : 「よくぞ来た勇者達よ!この世界最高の国!ロマリア帝国に!」
大きな声で威風堂々とした女性が玉座から立って勇者たちを迎える

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ローマじゃないですか

[メイン] ロマリア国王 : s3d100 (3D100) > 137[2,65,70] > 137

[雑談] ミックス・トー : あー…ロマリア国の王様っぽい配役…

[雑談] ステアーAUG : そうね

[雑談] ミックス・トー : 闘技場とかあるし実質ローマよローマ

[メイン] ステアーAUG : 「ご機嫌麗しゅう、国王陛下」

[メイン] ロマリア国王 : 「…とはいうものの、最近は偽勇者詐欺だの精液詐欺だので困っていてな…お前たちがそうである保証などどこにもない」
頭を抱えて頭痛にうめきながら冒険者たちを憎らしげににらむ

[メイン] ステアーAUG : 「…成る程、とは言え私達も特に何かしら特権やらが欲しいのでは無いので」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね、信用ならないって言うなら仕方ないわ」

[メイン] ステアーAUG : 「あくまで国に差し掛かった故に、礼儀としての謁見ですわ」

[メイン] ミックス・トー : (前者については兎も角後者に関しては治安の問題じゃないの)

[メイン] ロマリア国王 : 「いや、偽物ならここで処刑するつもりでいれた。とりあえず脱いで証拠を示してもらおうか」

[メイン] ミックス・トー : 「…はっ?」

[雑談] ミックス・トー : (頭を抱える)

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ぼんやりと予感はしてやけど、仕方ないわね」

[メイン] ステアーAUG : 「…成る程、それは仕方ない」
まあ肩を揺らして適当に鎧を外し始める

[雑談] ステアーAUG : しゃーない

[メイン] ミックス・トー : 「な_____!?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : (肩に手を置く)

[メイン] ステアーAUG : 「ミックス」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ミックスも脱ぎなさい、死刑になるわよ」
手早く衣服を脱ぎつつ

[メイン] ステアーAUG : 「こう言うものよ、気にしなくて良いわ」
自身の服を下ろしつつミックスの衣装にも手を掛けて

[メイン] ミックス・トー : 「~~~~ふざけっ…!」

[メイン] ステアーAUG : 「…仕方ないの、それが手っ取り早いから」

[メイン] ステアーAUG : 「国に逆らう事に利点は無いわよ、そういうもの」
諦め混じりにため息つきつつ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……死にたくなければ、って奴よ」
服を脱ぎ終え、ミックスを促す

[メイン] ミックス・トー : 「…はい」

[メイン] ステアーAUG : 「…まあ、この通り」
裸体を晒して手をあげて

[雑談] ステアーAUG : 人工物なのバレちゃう

[メイン] ミックス・トー : ママの気持ち わかったかもしれない
           パパが恋しい

[メイン] ミックス・トー : 「…」淡々と脱ぎ始める

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「これでいい?」
肌を全て晒した状態で、手を顔の横で広げる

[メイン] ロマリア国王 : 「いけ、調べろ」
立っていられないというように座りなおした王は俯いて手と声だけで女兵士たちを差し向ける
彼女たちに興味ありげにじっくり観察され、時に触られもまれながら検査を受けた
1d3/1d6

[メイン] ミックス・トー : CCB<=52 (1D100<=52) > 54 > 失敗

[メイン] ミックス・トー : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ ミックス・トー ] SAN : 52 → 51

[雑談] ミックス・トー : 一度では無いから一時的では無いんだっけ…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=28 (1D100<=28) > 33 > 失敗

[雑談] GM : 発狂したければしてもいいですよ!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] ステアーAUG : ccb<=61 (1D100<=61) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] ミックス・トー : ルールに沿うわ…

[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ AUG ] SAN : 61 → 58

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 28 → 25

[メイン] ステアーAUG : 「外付けできるものでも無いのだけどね…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「後付けなのは本当だけどね、女神様から」

[雑談] GM : する人がいたので…

[メイン] ミックス・トー : 「…」泣きそう

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「審査は終わったかしら?レディ相手なら、もう少し遠慮があっていいと思うのだけれど」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、あまり無遠慮に触ってほしいわけでもないですわ…」

[メイン] ロマリア国王 : 「問題ない?ならばもう行ってよい…」
兵士からの報告を聞いてようやく頭痛が収まった王は冷や汗をかきながらそっけなく吐き捨てた

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……辛そうね」

[メイン] ステアーAUG : 「それは結構」
テキパキと着込み直して

[メイン] ステアーAUG : 「よくある事よ」

[メイン] ミックス・トー : 「………そう」

[メイン] ステアーAUG : 「慣れろとは言わないけど、気にしないのが吉よ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね」
少し、力を込めて腕を振る

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「仕方がない」
途端、服が魔力で編み込まれる

[メイン] ステアーAUG : 「貞操観念がいつから狂い出したのかしらね…全く」
そのまま城を出るように

[メイン] ロマリア国王 : 「っ…!あぁああああ!!!おのれ母上ぇえええええ!!」
王の間を出るとすぐに頭痛がぶり返したのか声が冒険者たちの背中を追うように叫び始めた

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ミックス・トー : 「…ッ」戻ろうとする

[メイン] ステアーAUG : 「ミックス」
軽く肩を持って

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……アレに関わるって事はこの国の暗部に関わるって事」

[メイン] ステアーAUG : 「首を突っ込むなら、それなりの覚悟は必要だけど…大丈夫かしら?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ハッキリ言うけど、損しかないわよ」

[雑談] GM : 気さくな王様になるはずだったんですけどねえ

[雑談] ミックス・トー : 地雷だァ~~~~~~!!!!

[雑談] ステアーAUG : 何故かな

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 何故でしょうねぇ

[雑談] ミックス・トー : えっ何したの

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[雑談] ステアーAUG : なんでこうなってんの?

[メイン] ミックス・トー : 「ごめんなさい…」

[メイン] ステアーAUG : 「…どちらの意味で?」

[雑談] GM : ロマリアの玉座の実績を解除しました
新規キャラで初めからでもロマリアからスタートできます

[雑談] ステアーAUG : わかった

[雑談] ステアーAUG : 新規キャラの概念

[メイン] ミックス・トー : 「助けようとしたのに、助けなくて」

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「……そういうものよ」

[メイン] ステアーAUG : 「長く旅を続けてるけど、ずっとそうよ」

[メイン] ステアーAUG : 「手を伸ばしたら、何とかなることもならない事もある」

[メイン] ミックス・トー : 「何よ…クソ親父みたいな面もあるから何の容赦も無く嫌えると思ったのに…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……奇跡も魔法も、そう安くないのよね」

[メイン] ステアーAUG : 「この世界に、何故こんなに勇者がいるかよく考えて」

[メイン] ステアーAUG : 「その次に、それでもどうしようもないと言うことも」

[メイン] ミックス・トー : 「…うん」

[メイン] ステアーAUG : 「…人は人よ、助けられる総数には限度がある」

[メイン] ステアーAUG : 「大きな手段を講じれば、そのしっぺ返しもある」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……まあ、王様がああってのは少し問題があるわ」

[雑談] GM : あステータスがキャラに反してあまりにも低かったので頭痛設定通して性格反転しました

[メイン] ステアーAUG : 「謝るよりも、出来る限りのことをするしか無いわ…」
またため息をついて

[雑談] ステアーAUG : ほむ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「勇者の使命と交わる機会があれば、救われる事もあるかもね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ほむ

[メイン] ミックス・トー : 「…わかったわ」

[メイン] ミックス・トー : (救う数を増やす為に、私以外の人でも救える為に、医学を志したのに…)

[雑談] ミックス・トー : 出目が…無かった!!

[メイン] ステアーAUG : 「…もしも、それでも気になるなら」

[メイン] ステアーAUG : 「手段を考えるしか無い、少なくとも今はここには手段がないもの」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そういうこと」

[メイン] ミックス・トー : 「わかってる…私にはママみたいな尖った才能は無くて、パパみたいなハチャメチャは無いから…」

[メイン] ミックス・トー : 「わかってる、から…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……」

[メイン] ステアーAUG : 「無いことを悩むべきでは無いのよ」
肩を叩いて

[メイン] ステアーAUG : 「どうするかを考えたら良いの、出来ないことを悔やむんじゃなくて」

[メイン] ミックス・トー : 「…なら…取り敢えずボンモールに…」

[メイン] ステアーAUG : 「私はそうした、どうしてもやりたいことを繋げるためにね」

[メイン] ミックス・トー : 「出来るんだから それは…」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、じゃあボンモールにまず行きましょう…ええ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そーね。前に進んで行けば、その内に見つけられるものもあるでしょ」

[メイン] ステアーAUG : 「ボンモールは発展してる、金もあれば色んなものがある…手段を増やせるわ」

[メイン] ステアーAUG : 「そこで次を探しましょう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「…」歩みを 進める

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : シリアスな感じになったわね

[雑談] GM : ちんちんだしたのにおかしいですね…

[雑談] ステアーAUG : シリアスなふたなりもあるわよ

[雑談] ミックス・トー : ごめん…

[雑談] GM : いえネロがすべての原因です

[メイン] ステアーAUG : 「それと、まあもう一つ余計かもしれないけど言っておきますわ」

[メイン] ステアーAUG : 「悩むなら、素直に教えて」

[メイン] ステアーAUG : 「その時は手を貸す、そう言う物だから」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 精液に魔力沢山あるらしいし、犯しながらヒールかけてみる?脳味噌が毒ごと吹っ飛ぶかも

[メイン] ミックス・トー : 「良いの?」

[雑談] ミックス・トー : その文面だと脳みそ自体も吹っ飛んでるんだけど…

[メイン] ステアーAUG : 「当たり前よ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「急造だけど、勇者仲間だしね」

[雑談] GM : かなりの毒薬師が解毒剤用意しないまま死んじゃったんですよね~

[メイン] ステアーAUG : 「白状者だとでも思ってた?」

[雑談] GM : というか取引無視してネロが殺したんですが

[メイン] ミックス・トー : 「じゃあ取り敢えずぶちまけるわ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 暴君はさぁ…

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、どうぞ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「はいはい」

[雑談] GM : 自分の娘の対抗馬かついで政権奪取しようとした母親にも問題はあると思います

[メイン] ミックス・トー : 「私のだいっっっっ嫌いなクソ親父みたいな事した奴を何で私が助けなきゃ行けないんだーーーー!!!うがーーーーーー!!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………あはは!」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふふ、そうね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そりゃそうよ……

[メイン] ミックス・トー : 「ざっけんな!!!何いきなり人全裸にさせてんのよ!!!その上で何病患ってんのよ!!!どうしろってのよ!!!」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ネロは物語後半でやっと救える奴と見たわ、一旦諦めましょう

[メイン] ステアーAUG : 「でも、まあ…考え方を変えてしまうのも良いかもね」

[メイン] ステアーAUG : 「"ついで"よ、ついで」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ついで…」

[メイン] ミックス・トー : 「ムカつくムカつくムカつく…!!!!後で覚えてなさいよ…絶対治しに来てやるんだから…!!!」

[メイン] ステアーAUG : 「アレみたいな面倒くさいのがそのままだとみんな困るのだからね、まあ」

[メイン] ステアーAUG : 「困る人たちのついで、私ならそう捉えますわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「勇者だしね」

[メイン] ミックス・トー : 「その前に!!!私は!!!医者!!!!」

[メイン] ステアーAUG : 「医者ね」

[メイン] ミックス・トー : 「精神病か内蔵がやられてんのか知らないけど!!!どうあってもアレは患者!!!!」

[メイン] ステアーAUG : 「…成る程、ふむ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「真面目ねぇ」

[メイン] ミックス・トー : 「ついでで病人が治るかあああああああ!!!!」

[メイン] ステアーAUG : 「少し新鮮なの、医者と旅するのは初めてだから」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、頑なね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「けど、いい啖呵だわ」

[メイン] ミックス・トー : 「でも良い 今は良い だってやる事あるから」

[メイン] ステアーAUG : 「元気ねぇ…」

[メイン] ミックス・トー : 「後でぶっ飛ばす 右ストレートでぶっ飛ばす ぶっ治す」

[メイン] ミックス・トー : 右腕グルングルン回してる

[メイン] ステアーAUG : 「なら、そうね」

[メイン] ステアーAUG : 「仲間として、貴女の医者としての仕事を手伝うわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「勇者とか、騎士のやり方は別みたいだから」

[メイン] ミックス・トー : 「…ありがとう」

[メイン] ステアーAUG : 「少し勉強させてね、医者らしいやり方ってもの」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「色々と為になりそうね」

[雑談] ミックス・トー : 私の世界の勇者 碌でもないのよね(人類が死ねば死ぬ程強くなる)
まあ余談程度にしておくしこの辺りは無視するわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[雑談] ステアーAUG : ランスって確か結構シビアな世界観とは聞いた、まあ余談だしいいのだけど

[メイン] ミックス・トー : 「ええ、じゅもんが無くなって、やくそうが無くなって怪我は治るんだって事 こっちの人たちにも伝えてみせるから」

[雑談] GM : ちんこ生えたら勇者ですからこちらも負けてませんよ

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……じゃあ、次の目的地に行きましょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「…良いじゃない」

[メイン] ミックス・トー : 「ん 目指すはボンモールへ って奴ね」

[メイン] ステアーAUG : 「そりゃあ、私も知りたかったかもね…ふふ」
くすりと笑って

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、ボンモールね」

[雑談] GM : 一応酒場やらで依頼やら情報も入手できます

[雑談] ミックス・トー : ふむ? 顔出しておく?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 酒場によってから、めぼしい物がなければ行きましょうか

[雑談] ステアーAUG : そうね

[雑談] ミックス・トー : じゃあそんな感じで

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……っと、その前にこの国の情報を集めておきましょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「わかったわ」

[秘匿(ミックス,匿名さん)] ミックス・トー : 政治技能で国についての事情に軽く調べてみるわ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃあ、出発!」

[メイン] ステアーAUG : 「出発、ね」

[メイン] ミックス・トー : 「しゅっぱああああつ!!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : とうわけで酒場に向かうわよ!

[雑談] ステアーAUG : 元気な医者だ

[メイン] GM : 酒場につきました

[雑談] ミックス・トー : 一回キレると父親似になるの

[雑談] ステアーAUG : 成る程…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「いい感じの情報はないかしらっと」

[メイン] ステアーAUG : 「さて、どうかしらね」

[メイン] GM : 張り紙の内容は
・モルボドールまでの護衛承ります 個人
・あ~盗人に盗まれた盗品を奪還する手伝いをさせてやる 個人
・きんのかんむりが盗まれたので取り返してほしい 王政府
・眠りの村の噂

[メイン] ミックス・トー : 「あーっと…?」

[メイン] ステアーAUG : 「…???」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ボンドールまでの依頼が1番ちょうどいいけど、少し気になるのがあるわね」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね…」

[メイン] ミックス・トー : 「手伝いをさせてやるって何よ…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「後、きんのかんむりね…」

[メイン] ステアーAUG : 「かんむり無くす、か」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……個人ってのが気になるわね、もしかしてこの個人が盗んだかんむりが更に盗まれたとか?

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : ええ…

[雑談] GM : これは別のものなんですけど本人が盗まれたことがばれたくないのであいまいな書き方になってます

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど

[雑談] ステアーAUG : そういう

[雑談] ミックス・トー : へ~!

[雑談] ミックス・トー : まあどうする?推定カンダタをしばきに行くかどうかだけど

[雑談] ステアーAUG : 任せる

[雑談] ステアーAUG : でも間違いないのは勝っても負けても謎のジーコみたいな展開に巻き込まれる

[雑談] ミックス・トー : 原作考えると皇帝が戻るのはこれよね…

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……じゃあ、きんのかんむり取りにいきましょっか。

[雑談] ステアーAUG : わかったわ

[雑談] ミックス・トー : 了解 ぶっとばす

[雑談] GM : 了解しました

[雑談] GM : まあ冠が戻っても病気の方は…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 悲しいわね…ご都合な感じでパワーとか目覚めないかしら

[雑談] GM : 冒険者が王様やってるうちは療養になるかもしれませんね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それだと、この国に釘付けになっちゃうわね……

[雑談] ステアーAUG : 交代しろと!?

[雑談] ミックス・トー : あーうん そういうイベントあるから…

[雑談] GM : 原作イベですよ!

[雑談] ミックス・トー : うわそうなるんだ…どうしよ…

[雑談] ステアーAUG : あー…

[雑談] ミックス・トー : 原作だと冠を返してあげると国収めない?って言われてはいって言うと国王になれるのよね

[雑談] ステアーAUG : そういやそうか…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : えぇ……

[雑談] ミックス・トー : で、国王だから国から出れなくなる

[雑談] ミックス・トー : やっば…原作だと何か元気そうだったんだけど…

[雑談] ステアーAUG : ううむ…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 療養の期間はどれぐらいかしら……?

[雑談] GM : s1d100 (1D100) > 47

[雑談] ミックス・トー : oh…

[雑談] GM : まあまあですかね

[雑談] GM : まあ少なくとも王様じゃなくなれば接触はたやすいです

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ミックス・トー : じゃあ取り敢えずボンモール行って 帰りにカンダタしばく

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。

[雑談] ステアーAUG : 把握

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 一旦目的地まで行けば、余裕できるしね

[雑談] ミックス・トー : その後私が面倒見るわコイツ…どこまで面倒くさがらせんのよ…!!!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 大変ねぇ…

[雑談] ステアーAUG : 偉いな…

[雑談] ステアーAUG : じゃあ行こうか

[メイン] ステアーAUG : 「……ううむ」

[雑談] ミックス・トー : 困っている人がいたら助けるでしょ。普通
わかったわ

[雑談] GM : ちなみにボンドールの方は護衛依頼を承るなのでお金払う側ですね

[メイン] ステアーAUG : 「依頼としては少し重たいのが多いわね、先にボンドールに行ってからのほうがいい気もするわ」

[雑談] ミックス・トー : (^^)???????????????????

[情報] ミックス・トー : ・モルボドールまでの護衛承ります 個人
・あ~盗人に盗まれた盗品を奪還する手伝いをさせてやる 個人
・きんのかんむりが盗まれたので取り返してほしい 王政府
・眠りの村の噂

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あ、なるほど

[雑談] ステアーAUG : 護衛承りますだからね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、まずは目的を果たしましょう」

[雑談] ミックス・トー : それつまり護衛雇わないと碌でもない事が起こるって事よね

[雑談] GM : あとカジノや温泉とか大抵のものはこの街にあります

[メイン] ミックス・トー : 「ん、わかったわ その辺りの見積もり取るの苦手だから任せる」

[雑談] GM : ないのはエンドールの魔法学院とかですかね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ヒュー!

[メイン] ステアーAUG : 「では、先に出発ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!」

[メイン] ミックス・トー : 「ええ、待ってなさいよ暴君…」

[雑談] GM : あと情報は情報スキルどうぞ

[メイン] ステアーAUG : という事で、そのままボンドールに向かい始めたのだった

[雑談] ミックス・トー : 秘匿のこれって勝手に振って良いのかしらね?

[秘匿(ミックス,匿名さん)] GM : どうぞ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン :

[雑談] GM : 気付きませんでした!あまり秘匿をする意味はありませんけどね

[雑談] ステアーAUG : 秘匿はまあ

[秘匿(ミックス,匿名さん)] ミックス・トー : CCB<=50 (1D100<=50) > 63 > 失敗

[雑談] ステアーAUG : 仲間に悪戯するならいいんじゃ無い?

[秘匿(ミックス,匿名さん)] GM : わかりません!

[秘匿(ミックス,匿名さん)] ミックス・トー : 🌈

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ふむふむ

[雑談] ミックス・トー : ああじゃあ基本メインで振るわ

[雑談] GM : エロ悪戯いいですね

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] ステアーAUG : 私の悪戯火力高すぎてちょっとしづらいのよね

[雑談] GM : 悪戯(死)とかでしょうか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 爆死するの!?

[雑談] GM : まるでシャンパラだぁ…

[雑談] ミックス・トー : ただの攻撃じゃないの

[雑談] ステアーAUG : いやその…

[雑談] GM : 他二人の情報スキルはどうします

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 鷹の眼でいいかしら?

[雑談] ミックス・トー : ←情報スキル秘匿で振って失敗した

[雑談] ステアーAUG : 戦術人形で代用できる?

[雑談] GM : どうぞ!交渉か偵察かでスキルで結果変わりますが

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 鷹の眼 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] ミックス・トー :

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : !!

[雑談] ステアーAUG : !!

[雑談] GM : !!

[雑談] ステアーAUG : 必要なさそうね

[雑談] ユースティアナ : では明らかに情報知ってそうで金も持ってそうな姫みたいな人物を見つけて興味を持ちましたね

[雑談] ステアーAUG : すごい偉そうなのがきた

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね……

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 取り敢えず色々聞きましょう!

[雑談] ミックス・トー : そ、そうね…

[メイン] ユースティアナ : 夕暮れの街をいかにも訳ありそうな一人の姫が歩いていました

[メイン] ステアーAUG : 「…あら?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(………あの人、色々知ってそうよ)」

[メイン] ユースティアナ : s3d100 (3D100) > 186[64,81,41] > 186

[メイン] ステアーAUG : 「…そう?」
ちらりと視線を向けて

[メイン] ミックス・トー : 「(そういうもんなの?)」

[メイン] ユースティアナ : 国民には姫などと言われて手を振り返しています

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なるほど」

[メイン] ステアーAUG : 「そもそもすごい偉い人に見えるけど」

[メイン] ミックス・トー : 「…ッ」

[雑談] ミックス・トー : ネロの史実考えるとこれ…

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : うげっ

[雑談] ステアーAUG : あの

[雑談] ステアーAUG : ボンドール行く前に問題がすごく多く見えるのわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……どうする?やっちゃう?

[雑談] ユースティアナ : やばいですね☆

[雑談] ステアーAUG : どうすりゃ正解なのよ

[雑談] ミックス・トー : ダイス跳ね回りすぎ罪で訴えます!!!!

[雑談] ミックス・トー : 分かんないけどクリティカルだから取り敢えず接触して良いはず

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 待ってちょうだい!!

[雑談] ミックス・トー :

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : いえ、訴えられると聞いて慌てただけよ

[雑談] ミックス・トー : わかったわ

[雑談] ステアーAUG : わかった

[雑談] ミックス・トー : 取り敢えず顔は合わせて良いと思うわ

[雑談] ステアーAUG : そうね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……姫かぁ、色々思うところあるけど。聞ける事は多いわ」

[メイン] ミックス・トー : 「そうね…えーっと…めっちゃ目立ってるけどどうやって声掛けるの?」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、強引な手は危険よ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……こっそり近づいても、色々と怪しまれそうね」

[メイン] ミックス・トー : 「んーどうした物か…一回顔繋げればかなりの利点になるんでしょうけど…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、勇者なんだし。王様の次は姫様に会いに来てもおかしくはないかしら?」

[メイン] ステアーAUG : 「とはいえ、立場が立場よ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……うーん、何かいい案ある?」

[メイン] ステアーAUG : 「……ううむ」

[メイン] ミックス・トー : 「旅の医者ですって言ってもいいけどこっちの文化圏に医者って概念が根付いてるか謎だわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…あ」

[メイン] ステアーAUG : 「冠についての依頼を受けた体で、話を聞く為に近づくかしら?」

[メイン] ミックス・トー : 「王政府の管轄だものね それで行きましょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、そうしましょうか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「よし!ナイスアイデア!」

[メイン] ステアーAUG : 「では行くわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!」

[メイン] ステアーAUG : 「どうも、ご機嫌麗しゅう…少々時間を頂いても宜しいでしょうか、姫様」
姫に歩み寄り、膝をついて礼をしつつ

[メイン] ユースティアナ : 「あ、勇者様たちじゃないですか☆おいっす~☆」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ、勇者をやらしていただいております」
頭は下げたまま

[メイン] ミックス・トー : (バレてんじゃないの勇者)

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら……お姫様に知られてるなんて」

[メイン] ユースティアナ : 「だってお父様が怪しい人たちをリストアップして管理してますからね☆やばいですね☆」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お父様……

[メイン] ステアーAUG : 「…成る程、それは仕方のない事だ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そう。凄いのね」

[メイン] ステアーAUG : 「しかして、此度は王の為の依頼を受けた為少々聞きたい事があるのです、姫さま」

[メイン] ミックス・トー : (政治か諜報系の奴ね~…)

[メイン] ユースティアナ : 「なんでしょうなんでしょう☆勇者様から直接聞かれるなんてドキドキしちゃいます☆」

[メイン] ステアーAUG : 「かんむりに関しては、何かお耳に入っておられないでしょうか?」

[メイン] ユースティアナ : 「盗まれたけどそれどころじゃないと王様は放置してますね☆あれがあれば王座をとりうるのにやばいですね☆」

[メイン] ステアーAUG : 「…成る程」

[メイン] ステアーAUG : 「そこまで…王座を揺るがす程、でしたか」

[メイン] ミックス・トー : 「え、じゃあその盗んだ奴が喜び勇んで冠被ってこっち来たらそいつ王様になるんですか?」

[メイン] ユースティアナ : 「そうです☆我が国の支配機構やばいですね☆」

[メイン] ミックス・トー : 「正気か…?」

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「成る程、思った以上に重大だ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……何かしらの魔力があるのかしら?」

[雑談] ミックス・トー : 実際原作だと主人公のグラフィックや壺とかタンス調べた時のテキスト文すら変わるからあの冠はヤバい

[メイン] ユースティアナ : 「まあ実際は民が認める人物でないと支配はできないと思います☆それこそ勇者様とか☆」

[メイン] ミックス・トー : 「安心したと言うか、逆に言うと勇者だと通っちゃうのねそれ…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……もしかして、誘導されてます?」

[雑談] ステアーAUG : どうにか姫に王になってもらえないものか

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ、しかし姫さまも民の信を集めていられるようですが」

[雑談] ミックス・トー : この姫有能ならまあ統治丸投げしてネロの介護するのだけど

[メイン] ユースティアナ : 「私はまだ王たる資格があるかどうかわかりません☆だから今も修行がえりです☆」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ここまで有能な姫が何もしてない辺り…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 色々と深読みしちゃうわね……

[メイン] ステアーAUG : 「……成る程、しかし勇者というのも千差万別、器を持ち得るかは不定なれば」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……(どうだか)」

[メイン] ミックス・トー : 「それは…残念ですね」

[メイン] ユースティアナ : 「それに私は近くお婿さんをもらうので☆」

[メイン] ミックス・トー : 「それは…おめでとうございます」

[メイン] ステアーAUG : 「………成る程」
しまったと言わんばかりに

[メイン] ステアーAUG : 「それはめでたい」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ええ、それはおめでたい」

[メイン] ユースティアナ : 「大会の優勝者が婿とかやばいですね☆」

[メイン] ミックス・トー : 「…」地元でもそういうのあったなって表情

[メイン] ステアーAUG : 「大会とは、まだ開催されてないのです?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 大会優勝かぁ……

[雑談] ミックス・トー : 婿何だから男性限定じゃないの?

[雑談] ステアーAUG : でもこの世界だぞ

[メイン] ユースティアナ : 「もう少し落ち着いたら…というか王政府が冠騒動を解決したらというところでしょうか☆」

[雑談] ミックス・トー : それはそう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 王様が女性だしね

[メイン] ステアーAUG : 「成る程…」

[メイン] ミックス・トー : 「(どうあっても事態が動くのは冠を取り返してからって事のようね)」

[雑談] ステアーAUG : そもそも何のために姫さまにアクセス取ってるんだっけ今

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「凄い文化ね……」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 情報とか知る為でしょ?後お金

[雑談] ミックス・トー : 情報技能でクリティカル出た人物だから

[雑談] ステアーAUG : そうだった

[メイン] ユースティアナ : 「普通にこの王国でもやばいとおもわれてます☆」

[雑談] ミックス・トー : 多分見てないけど普通の成功だとこんな無条件で色々教えてくれない

[メイン] ステアーAUG : 「…それはまあ、安心するようななんというか」

[雑談] ミックス・トー : シンプルに良い子

[雑談] ステアーAUG : 確かにそう言うことか…

[メイン] ミックス・トー : 今夕方?背景見るに

[メイン] GM : ですね夜になる前に姫が外から帰ってきたのでしょう

[メイン] ミックス・トー : わかったわ

[雑談] GM : ほかの国のことでも知る限りは答えてくれます

[雑談] ミックス・トー : 聖者か?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 聖者ね

[雑談] ステアーAUG : ボンドール聞いておきますか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。

[雑談] ミックス・トー : そうね

[雑談] ミックス・トー : 後一通り終わったらそれとなくお金貰いたい

[メイン] ステアーAUG : 「…私達はボンドールに進む予定なのですが、何か話などは聞かないでしょうか、些か前の場所は見聞が狭く」

[雑談] GM : ついでに言うと原作でも女性が大会に出場してます

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 不思議ね……

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] ミックス・トー : 眠りの村の噂って多分ノアニールだからそれも一応聴いておくと良いかも

[メイン] ユースティアナ : 「あそこのことならキャルちゃんが詳しいんですが…知ってる限りはお話しします☆」

[メイン] ステアーAUG : 「それはありがたい」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、これから行く国の事は知っておきたいしね」

[メイン] ユースティアナ : 「まず経済が貧弱にもかかわらず背伸びして軍備だけに分不相応に金をかけた結果いびつな形になったアンバランスな国家…とお父様が言ってました!」

[メイン] ミックス・トー : (うお…凄い中身のある返答帰ってきた…)

[メイン] ユースティアナ : 「見栄えがいいのは上だけで、スラムや卑猥な闘技場に裏市場に…とにかく下品だとキャルちゃんが言ってましたね☆」

[メイン] ミックス・トー : 「なるほど…」

[メイン] ミックス・トー : (いや精液売却より治安悪いって何よ)

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なんというか、凄い国ね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : とって付けたように、言ってましたって付けるわね……

[メイン] ミックス・トー : 「私が産まれる前に地元の大陸でも似たようなのあったから分からなくもないわ」

[雑談] ミックス・トー : この子が全部やってるのかこの子が人を動かすのが上手いのか まあどっちにしろ王様やらせて損は無いと思う

[メイン] ミックス・トー : 「そういった場所に赴くから護衛を承る張り紙も多数あるって事ですかね?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お嫁に行っちゃうのと……少し怖いのよね

[メイン] ユースティアナ : 「そうですね☆すごく危ないので旅行者さんにはとてもお勧めできないです☆」

[雑談] ミックス・トー : まあその辺りは正直冠を引っ張ってきてからになるわね どうなるのかまでが原作と違うから読めない

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね、何よりまずはボンドール

[メイン] ミックス・トー : 「ふむ…となると困りましたね…現在残金が90Gなのですがこれで雇える護衛…と言ってもなあ…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……タカが知れてるのよね」

[メイン] ユースティアナ : 「じゃあ…勇者様たちに私から依頼があります」

[メイン] ミックス・トー : 「!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「!」

[メイン] ミックス・トー : (厄介事じゃなきゃ良いんだけど)

[メイン] ユースティアナ : 「討議大会に参加して優勝、その後婿を辞退してくれませんか?前金で1000G成功で5000Gお支払いします」

[メイン] ミックス・トー : 「な…!?」

[メイン] ミックス・トー : 「(ちょっととんでもない話になってきちゃったわよ…?)」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……優勝、ですか」

[メイン] ユースティアナ : 「もちろん三人で参加してもいいでもいいですし他の方に援軍を頼んでもいいですよ☆」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ステアー、貴女どう思う?」

[雑談] ミックス・トー : 前金の時点で王。の軍資金の最大値なのに気づいて駄目だった

[雑談] ミックス・トー : あれステアー…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あれ?

[雑談] ミックス・トー : …(意味深に無言)

[雑談] ユースティアナ : やばいですね☆

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ステアー!!!!!!!!!

[雑談] ミックス・トー : 一回カットインで音鳴らしてみたら?あれミュート貫通するから

[雑談] GM : とりあえず情報だけ聞いて今日は解散でしょうか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : カットイン一回試しましょう

[雑談] ミックス・トー : まあ試すだけ試して戻ってこなかったら一通り聞いて解散で 次何時にする?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね、こんな時間だし

[雑談] GM : これボタン押すだけでいいんですかね?

[雑談] ミックス・トー : それで良いはず

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ!

[雑談] GM : 押してますが流れてますかね?

[雑談] ミックス・トー : あーなんだっけ 音源入れて再生?だっけ?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : うーん、昨日には詳しくないのよね……

[雑談] ミックス・トー : カットインは作っただけだと音源入ってないから何か入れないといけないはず

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど

[雑談] GM : 音源は持ってませんねえ

[雑談] ミックス・トー : mp3なら何でも良いわよ

[雑談] ミックス・トー : まあ難しそうならお開きにしましょうか…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ、明日も休日だしね!

[雑談] GM : そうですね何時ぐらいから予定としておきましょうか

[雑談] ミックス・トー : 12時以降が良いわ 午前は出かけるから

[雑談] GM : ではとりあえず待機所には12時ぐらいにと書いておきましょう

[雑談] ミックス・トー : 了解

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[雑談] GM : 都合がつかない場合かいてもらう感じで
卓はまたここから始めましょう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ!

[雑談] ミックス・トー : わかったわ
じゃあお疲れシャン

[雑談] ミックス・トー : またね~~~~~~~~~!!!

[雑談] GM : お疲れシャンでした!またね~~~~!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : またね〜!

[雑談] ステアーAUG : おわーっ、もうしわけない

[雑談] ミックス・トー : 時間も時間だから仕方ないわ…私も長引かせちゃったから

[雑談] GM : ここでクロエさんいたら再開できたんですけどねえ

[雑談] ミックス・トー : 何ていうか 普通のTRPGしちゃってる…ごめん…

[雑談] GM : 大丈夫ですよ!おもしろかったですから!

[雑談] GM : あとどちみちそういうことになるんで

[雑談] ミックス・トー : ありがとう…

[雑談] GM : ステアさんは12時で大丈夫ですか?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あら?戻ったのね!

[雑談] GM : ステアさーん!

[雑談] GM : せめて12時でいいかは聞きたかった!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : Oh

[雑談] GM : まあ時間も時間なのでしょうがないですね、気付いたらこの下の方にでも
お疲れシャンです!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お疲れシャンね!

[雑談] ステアーAUG : 構いませんわ!

[雑談] ミックス・トー : はい

[雑談] ステアーAUG : 昨日は申し訳ありませんわ…

[雑談] ミックス・トー : 深夜に意識保つ方が不健康でしょ

[雑談] ステアーAUG : まあそれはそうね

[雑談] ステアーAUG : 医者に言われたら何も言えないわ…ふふ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お医者様のいう事は聞かないとね

[雑談] GM : 少し遅れましたが
いらっしゃいますでしょうか

[雑談] ステアーAUG : どうも

[雑談] GM : どうも!

[雑談] ミックス・トー : 居るわー

[雑談] GM : あとはクロエさんですかね!リエッタさんもいれば合流できそうですが

[雑談] ステアーAUG : リエッタは昨日厳しいと言ってたしね…

[雑談] GM : そういえばそうでした!

[雑談] ステアーAUG : クロエは…まぁ待っていれば来るかしら

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 来たわよ!

[雑談] ステアーAUG : 来たようね

[雑談] GM : おかえりなさい!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 逃すのは怖いものね〜

[雑談] ステアーAUG : ミックスもいるかしら

[雑談] ミックス・トー : いるいる

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン :

[雑談] ステアーAUG : 揃ったようね

[雑談] GM : では前のところからそのまま再開ですね

[雑談] ステアーAUG : わかったわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ!

[メイン] ステアーAUG : 「依頼としては破格よ、どれだけの大会になるかは測り兼ねるけども」

[雑談] ミックス・トー : 王。が渡してくれる資金の上限とこの依頼の前金が同値なの何かじわじわ来るわ

[メイン] ステアーAUG : 「冠の依頼を済ませれば、その資金で補強も出来る…成功の保証は兎も角としても、受けない訳には行きませんわ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 貧乏国家との格の違いを見せつけてくるわね

[雑談] ステアーAUG : わかる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね、戦力にも当てあるし」

[雑談] GM : 田舎の島国と世界有数の大国家なので、しかも前者は経済封鎖受けてましたし

[メイン] ミックス・トー : 「んー数合わせでなら出るか…」

[メイン] ステアーAUG : 「私の実力がどこまで通用するかはともかく…やってみましょう」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : カセイなんて変なニックネームの国は出て正解だったわね……

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「戦う事には、少し自信あるしね。私も頑張ってみるわ」

[雑談] 王。 : 同じEXTRA組なのにひでえ扱いの差じゃねえか…

[雑談] ステアーAUG : 別人よアホンダラ

[メイン] ステアーAUG : 「では…決まりかしらね?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 色しか似てねえわよアホンダラ

[メイン] ミックス・トー : 「まあ見逃せないでしょ、そもそも90Gなんだし」

[メイン] ユースティアナ : 「ありがとうございます、期待してますね。」

[メイン] ステアーAUG : 「ご期待に沿えるよう尽力させていただきますわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、ご期待に応える為にも。精一杯やらせてもらうわ」

[メイン] ユースティアナ : 「そういえば依頼と言えば、ノアニールの村の件でコッコロちゃんも頑張ってるみたいです☆よかったら受けてあげてくださいね☆」

[メイン] ステアーAUG : 「ノアニール…?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ノアニール…?」

[メイン] ステアーAUG : 「眠りの村とやらの事でしょうか?それともまた別の…?」

[メイン] ミックス・トー : 「ん、具体的な話聞きたいですね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね…この辺りの事は、殆ど知らないもの」

[メイン] ユースティアナ : 「まさにそこです☆人間がエルフの娘をさらって目覚めのルビーという宝石も盗んだせいでエルフの女王が村全体に呪いをかけて皆眠ってしまった、と聞きました☆」

[メイン] ミックス・トー : 「えぇ…」

[雑談] ステアーAUG : ふたなりもあるけどソレと同じくらい真面目なファンタジーを楽しんでる節がある

[メイン] ステアーAUG : 「…それは、なんとも」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……この辺、物盗りが多いのね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかります

[雑談] ミックス・トー : 私の元ネタっぽくて良いわ あっちはもっとカスだけど

[メイン] ステアーAUG : 「コッコロ、という御方は先んじてその解決に当たっているわけでしょうか」

[雑談] ステアーAUG : 治安悪いわね…

[メイン] ユースティアナ : 「エルフの人たちは総じてお冠ですからこっそりという形ですね☆コッコロちゃんは私とも仲がいいので人間と仲良くしてほしいみたいです☆」

[メイン] ステアーAUG : 「成程、エルフの御方でしたか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「エルフ……」

[メイン] ステアーAUG : 「把握いたしました、今は冠が優先にはなりますが…恐らく盗人の案件は重なりますし、探っておきましょう」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね、話だけ聞くと人間側が9割悪いんだから多少刑罰受けてるような物だから後回しで良いでしょ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ。盗賊とかには募る恨みもあるし」

[メイン] ステアーAUG : 「それに…冠泥棒と盗難で重なりますしね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そういえば、個人からだけど。盗難被害の届けもあったわね」

[メイン] ステアーAUG : 「…では、改めてその依頼謹んで受けさせていただきましょう」
一礼し

[メイン] ミックス・トー : (騎士ねえ…)「同じく」一礼

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「任せて。なんて言えるほど自信はないけど、全力で事には当たるわ」

[メイン] ユースティアナ : 「ありがとうございます☆お礼というにはなんですが他にも聞きたいことがあればどんどん聞いてください☆できる限りで答えますよ☆」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] ステアーAUG : 「二人は何かありますか?私は現状無いですが」

[雑談] GM : あとはエンドールぐらいでしょうか

[メイン] ミックス・トー : 「…何かあったっけ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そういえば、エンドールの情報は聞いてないわね」

[雑談] ステアーAUG : エンドールに何の用事があるんだったっけ…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 円とドルって凄い俗な名前よね

[メイン] ステアーAUG : 「…ああ、そういえば」

[メイン] ステアーAUG : 「では、お聞きしてもよろしいでしょうか?」

[雑談] GM : 元ネタゴンドールだと思ってますね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど、お金つながり

[雑談] ミックス・トー : トルネコの章で登場するに相応しい名前よね

[雑談] ステアーAUG : そうね…

[メイン] ユースティアナ : 「分かりました☆
こちらはわずか四回の戦いで魔王を下した伝説の勇者様が立てた国です☆」

[メイン] ステアーAUG : 「元勇者…一応同業者か」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……4回かぁ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 4回しか戦ってない勇者って事よね…

[雑談] ミックス・トー : RTA走者…?

[雑談] ステアーAUG : バグ有りレギュかしら

[メイン] ミックス・トー : 「どんだけ素で強かったのよそいつら…」

[メイン] ユースティアナ : 「超高速の粒子、なんてあだ名で知られたそうですが現在は国のすべてをあげて学術研究に専念しています☆本人はひょうひょうとして常識にとらわれない方ですが自己ルールを超えると残忍なほど合理的になりますね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 裏がありそうとか思っちゃうわ

[メイン] ステアーAUG : 「勇者も色々あるというしね…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「本当にね…」

[メイン] ステアーAUG : 「超高速の粒子…タキオン?そちらは少々勉強不足ね」
独り言ちて

[メイン] ステアーAUG : 「成程、まぁ…話を聞く分には大きな問題は無さそうね」

[メイン] ミックス・トー : 「完全に専門外の分野だわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね。寧ろ、その粒子が助けになてくれるかも」

[メイン] ステアーAUG : 「でも、学術というのなら貴女にも気になるものはあるんじゃないかしら」
ミックスに視線を向けて

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「科学と医学って通じ合うところはあるんでしょうけど……簡単に転用できる物なの?」

[メイン] ミックス・トー : 「まあ薬学とかまで触ってるんならぜひとも話聞きたい所だけど…」

[メイン] ユースティアナ : 「無理やり入ってきた光の教団を表情かえず全員処刑したりするわりに娘にちょっかいを出す方には顔真っ赤にして怒るような変わった方です☆」

[メイン] ステアーAUG : 「研究がどこまでの分野かわからない…」

[メイン] ステアーAUG : 「光の教団…ああ、あの胡散臭い」

[雑談] ミックス・トー : 5要素もあるの…

[雑談] GM : 混ざってますからね

[メイン] ミックス・トー : 「…」イラッ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「光の教団……なんていうか、嫌な感じの名前ね」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、でもそう聞く分には私達にはやはり問題は無いでしょうね」

[メイン] ミックス・トー : 「そうね、そういう人が居るってのはちょっと嬉しい」

[雑談] ステアーAUG : 気兼ねなく他の作品の単語出せるから楽しいわ

[メイン] ステアーAUG : 「私も気になるところはあるわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「反応を見るに、その教団。凄まじいロクデナシなのね」

[メイン] ステアーAUG : 「…詳しいところはよく知らないけど、好きではないわね…まぁ関わる気も無いけど」

[メイン] ユースティアナ : 「エンドール王曰く子供をさらって奴隷にしているそうですが…いっているのが王だけなので皆半信半疑ですね☆」

[メイン] ミックス・トー : 「へ~」ゴミ屑

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……まあ、いずれぶつかる事もあるでしょ」

[メイン] ステアーAUG : 「無関係、と言いたいけど」

[メイン] ステアーAUG : 「エンドールに行くこともあれば周辺で出会うやもしれないわね」

[メイン] ステアーAUG : 「黒い噂が本当なら、勇者の身も危ういし、適度に気を付けておきましょう」

[メイン] ステアーAUG : 「既に食い物にされた子も一人いるし」
クロエをちらりと見て

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「復讐すんなら手伝うけど?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら、意外ね。そういうガラじゃないって思ってたわ」

[メイン] ステアーAUG : 「そう?寧ろ結構情熱的な子に思ってますわよ」

[メイン] ミックス・トー : 「『気に食わないなら真正面からぶっ潰せ、勝ち目が無いなら知恵を働かせてぶっ潰すのだガハハ』」

[メイン] ミックス・トー : 「ヤバい言ってて鳥肌立ってきた忘れて」

[メイン] ステアーAUG : 「あはは…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…誰の真似か知らないけど、なんというか。すごいのね」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、貴女の考え方は好みよ、そう言った受け売りの相手に関しては見たことも無いからわからないけど」

[メイン] ミックス・トー : 「クソ親父の事は知らない方が良いしあんたらの事知られたくも無いから
クロエは大丈夫だと思うけど」

[メイン] ステアーAUG : 「大丈夫大丈夫じゃないがあるのね…」

[雑談] ミックス・トー : まあでも流石に生えてたら狼狽するんだろうなクソ親父…

[雑談] ステアーAUG : 好きモノね

[メイン] ミックス・トー : 「子ども相手には何やかんや甘いし手も出さないから」

[メイン] ステアーAUG : 「子供の義体は無いし、確かに面倒そうね」
くすりと笑って

[雑談] GM : ホモに追いかけられたトラウマがありますしね…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「へ〜、なんていうか。ガキ大将みたいな人ね」

[メイン] ミックス・トー : 「ブッ」

[メイン] ミックス・トー : 「そうね…それよ…でっかいままの子ども…」

[メイン] ステアーAUG : 「確かに…随分と強引だものね」

[メイン] ステアーAUG : 「成程…」
そんな表情と声色に何かを想いつつ

[メイン] ミックス・トー : 「あーもう…昔話になっちゃった…」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうね、そう言った話も悪くないけど」

[メイン] ステアーAUG : 「そろそろお仕事に移るかしら?」

[メイン] ミックス・トー : 「そうしましょっか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!ミックスの家庭事情は今度にするわ!」

[メイン] ステアーAUG : 「お互い昔話を始めたら長そうだしね…じゃあ」

[メイン] ステアーAUG : 「金の冠、奪還を開始するわ」
槍を背負い直して

[メイン] ユースティアナ : 「では最後にこれを、私の友人ならよくしてくれるはずです。旅の成功をお祈りしています。」
おうじょのてがみをてにいれた

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] ステアーAUG : 「…あら」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 次の国より先に、きんのかんむりでいいのね?

[メイン] ステアーAUG : 「これはまた、随分なものを頂いてしまいましたわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ツテが出来たのはありがたいわね」

[雑談] ステアーAUG : 金もないまま行くのもだし…これを無視はどうにもね

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、甘んじて受け取らせていただきますわ」

[雑談] ミックス・トー : ボンモール行くよりこっちのが明らかに優先順位高そうだしね

[雑談] ステアーAUG : というかこのままいったらひどい目に遭いそう

[雑談] ミックス・トー : それもそう

[雑談] ステアーAUG : この世界で下手な盗賊に捕まるのは避けたいわ…

[メイン] ミックス・トー : 「…優しいお姫様ね」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ、良い御方」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ジーコだものね…

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、きっと」

[メイン] ステアーAUG : 「長く旅をして来てるけど、そうは見ないわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…尚更姫さまの期待に沿わなくてはね」

[メイン] ミックス・トー : (まーこれ全部理詰めもありえるけどまっっったく読めないし良いわ)

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、がんばりましょ」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね」

[雑談] ステアーAUG : これで理詰めなら騙されてる方が楽な類ね

[雑談] GM : 1d100+50 宿の値段 (1D100+50) > 17[17]+50 > 67

[雑談] ステアーAUG : ギリ足りた

[雑談] ミックス・トー : …3人でその値段?

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] 王。 : けっこうあたんじゃねえか…

[雑談] ミックス・トー : 貴方は外した方じゃないの

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね

[雑談] GM : 3人でこの値段ですね
その倍、3倍でいいのにとまれます
安宿なら半額でいいです

[雑談] ステアーAUG : でも安宿って何起きるかわからないじゃない

[雑談] ミックス・トー : …?

[雑談] GM : はい

[雑談] ステアーAUG : はい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうねぇ

[雑談] ミックス・トー : いやそもそも三倍でいいのに泊まれるって何?

[雑談] ステアーAUG : 普通の宿って事でしょ

[雑談] ミックス・トー : あー…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そして、更に3倍でいいお宿ってことね

[雑談] ミックス・トー : あー 倍 三倍の値段の宿もあると

[雑談] GM : スーパースイートお土産付きです

[雑談] ステアーAUG : 多分私たち一つの部屋で止まることになるわよ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お土産…

[雑談] ミックス・トー : それはまあそうじゃないの全員同性だし

[雑談] ステアーAUG : 安宿は多分他の宿泊者と雑魚寝

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] GM : まりおRPG想像してもらえるとわかりやすいかと

[雑談] ステアーAUG : 成程

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : アレね

[雑談] ミックス・トー : ここでお金もらっといて贅沢するのもアレだし普通のでいいんじゃないの

[雑談] ステアーAUG : 幸いこのメンバーは理性強いし大丈夫でしょ

[雑談] ステアーAUG : ええ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ、勿体無いしね

[雑談] ステアーAUG : じゃあ普通の御宿ね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それでいいわ

[雑談] ミックス・トー : 来たか メモ帳

[雑談] ステアーAUG : G管理駒出しとこ

[雑談] system : [ 管理 ] G : 90 → 23

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : うわあり!

[雑談] GM : 普通宿はお風呂は別ですね

[雑談] ステアーAUG : 私が出したやつだからGMさんが管理したかったらしまってくれて構わないわ

[雑談] GM : いえ、してもらった方がありがたいですね

[メイン] ステアーAUG : 「…ふう、結構長く歩いたわね」

[雑談] ステアーAUG : わかったわ

[雑談] GM : あ、ロマリアは公衆浴場が無料です

[雑談] ミックス・トー : 衛生面大丈夫?と思ったけどキアリーとかあるか…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……確かにね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 魔法って便利よね

[雑談] ステアーAUG : 断言しとくけど浴場行ったらSAN削れるわね

[雑談] ステアーAUG : まぁいいか

[雑談] GM : あとカジノや風俗、朝昼は闘技場もありますよ

[メイン] ミックス・トー : 「道全然整備されてないってのに歩き回っちゃったわ…」

[雑談] ステアーAUG : 何処も先立つものがあってこそね

[メイン] ステアーAUG : 「とはいえ、アリアハンよりは楽でしょ?」

[メイン] ミックス・トー : 「んー…まあ そう」

[雑談] ミックス・トー : ていうか生えっぱなしで公衆浴場入れる訳無くない?

[メイン] ステアーAUG : 「…貴女は、結構良いお国から来たのかしら?」

[雑談] ステアーAUG : でもこの世界よ

[雑談] 王。 : なんだよ…結構disんじゃねえか…

[メイン] ミックス・トー : 「前言ったでしょ、ミットガルから来たって」

[メイン] ステアーAUG : 「成程」

[雑談] GM : むしろ勇者の証なので何も言われないどころか狙われます

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ミッドガル……遠い国なの?」

[雑談] GM : ワンチャン玉の輿ですからね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : よし、避けるわよ

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「私はミッドガルには寄ったことが無くてね、少し知識が薄いのよ」

[雑談] ミックス・トー : 地理的にどの辺りか設定ある?ミッドガル

[メイン] ステアーAUG : 「一度は行ってみたかったけど、最近はゴタゴタしてるらしいじゃない」

[雑談] GM : ボンドールの隣でした

[雑談] ステアーAUG : 隣!?

[メイン] ミックス・トー : 「ゴタゴタされたのよ…大丈夫かなキャロリ…」

[雑談] ミックス・トー : あれ近くない?

[雑談] ステアーAUG : …寄る?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ちっかい!!

[雑談] ミックス・トー : んーいやいい…ミットガルはミットガルで治安良い訳じゃないし原作的に

[メイン] ステアーAUG : 「何でも、世にも珍しい魔晄炉がどうにかされたと聞いたわ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そりゃそうよね

[雑談] ステアーAUG : まぁね

[雑談] ミックス・トー : RPの帳尻合わせで何かミッドガル出身にいつの間にかした

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あー……アバランチだっけ?」

[雑談] ステアーAUG : 世界観が滅茶苦茶

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ワハハ

[メイン] ミックス・トー : 「あーあれ便利よ、電力ってのが使えるんだから」

[メイン] ステアーAUG : 「あら、電化されてたのね」

[メイン] ステアーAUG : 「そりゃあ便利でしょうね…」

[雑談] GM : 多分魔王に混ざってバブさんでもいるんでしょう

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「でんか……」

[メイン] ミックス・トー : 「そう 電化されてるからあそこに居を構えたまであるわ」

[メイン] ステアーAUG : 「あ~…なんていうかしらね」

[メイン] ステアーAUG : 「燃料とか動力が統一されて、かつ簡単に配給と管理出来る感じよ」

[メイン] ステアーAUG : 「一々個々で火をくべなくても、一つの動力源からエネルギーを供給してもらえる」

[メイン] ステアーAUG : 「それを元に色々な道具を動かす訳ね」

[メイン] ミックス・トー : 「まあその魔晄炉ふっ飛ばされたのだけどねクソが!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「便利ね〜」

[メイン] ステアーAUG : 「…何とも言えないわね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 説明がすごくわかりやすいわ!

[メイン] ミックス・トー : 「ウガー!!星の寿命だとか何だとかより今死にかけてる人間の事気にかけなさいよ!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、ミックス。貴女、そんなにアバランチに用があるの?」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、恨みは募るでしょうね」

[メイン] ステアーAUG : 「動力源が一度壊れたら一手に管理してた分全部崩れるの」

[雑談] GM : 知らない方に説明すると封印の中から少し力むだけで世界線ごちゃ混ぜにできる方です

[メイン] ステアーAUG : 「人体と同じ、心臓が止まる様なものよ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なるほど、全部死んじゃうわね」

[メイン] ミックス・トー : 「魔晄炉…と言うより電力が死ぬのが本当に駄目し、その過程で怪我人死人をいくらでも出すのが本当に気に食わない」

[雑談] ステアーAUG : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「テロリストというか、革命家っていうのはそういうモノだからね」

[メイン] ミックス・トー : 「それで国が、町がよくなるならそれで良いのよ…悪くしてるだけじゃないの…」

[メイン] ミックス・トー : 「星がよくなった所で、人が住めなきゃどうしようもないんだから…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「舞台をひっくり返す以上。その舞台の上の物を地面に叩きつけるのも当然……なのはわかるけど」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「気に入らないわよね、そりゃ」

[雑談] ティファ : 参加しない間にどんどん出づらくなっていく…!

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、そう言った思いがあるなら気になるのも分かるわよ」

[雑談] ステアーAUG : 被害が出てるなら仕方ないじゃないですか

[雑談] ティファ : あれはハメられたのよ!

[雑談] ステアーAUG : まぁミッドガル編でいい感じになる事を祈ってください

[雑談] ミックス・トー : ケット・シーのお話を良く聴いておきなさい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ついてきてるのね やっぱり

[雑談] ステアーAUG : 来てるらしいわね

[メイン] ステアーAUG : 「…救うというのは盲目でしていい行為ではないモノね」

[メイン] ミックス・トー : 「む」ちょっと それは刺さる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「光とか希望とか勇気とか未来とか。目を向ける事は否定しないけど……」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「それを理由に、何かを虚ろにし続ければ、しっぺ返しが来るものね」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、今は出来る事をするしかないわね」

[メイン] ステアーAUG : 「貴女はそれをどうにかしたくて街を出たのでしょう?」

[メイン] ミックス・トー : 「まあそうだけど」

[メイン] ミックス・トー : 「また爆破するつもりでしょ、どうせ」

[メイン] ミックス・トー : 「止めなきゃ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……そうね、まこーろが何かは詳しくないけど」

[メイン] ステアーAUG : 「…ボンドールにも、あるのだったかしら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…聞いておけば良かったわね」

[メイン] ミックス・トー : 「…今は、冠」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、まずは冠」

[メイン] ステアーAUG : 「それを得て、姫の依頼を受けて」

[メイン] ステアーAUG : 「出来る事ならエルフも何とかして」

[メイン] ステアーAUG : 「…ボンドール、そして更に出来ることがあるならそれを探しましょう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「順番はそれでいいわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「後は……あの困った王様も、助けてあげないとね?」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「あーもう!やる事多すぎるわ!きょうだい連れてくれば良かった!」

[メイン] ステアーAUG : 「そういうモノよ」

[メイン] ステアーAUG : 「さて、夜更かししてもね」

[メイン] ステアーAUG : 「そろそろ灯を消して構わない?」
ランプを手に

[雑談] GM : ということで浴場いかない場合はお風呂入らずに寝ることになります

[雑談] ステアーAUG : …行っておく?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 任せるわ

[雑談] ミックス・トー : む、むー…

[雑談] ミックス・トー : いや女子として…うーん…

[雑談] ステアーAUG : …行きましょうか

[メイン] ステアーAUG : 「…あ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : じゃあ、行きましょうか

[雑談] ミックス・トー : あ、うん…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あー」

[メイン] ミックス・トー : 「?」

[メイン] ステアーAUG : 「そういえば、この国といえばアレがあったわね」

[雑談] ミックス・トー : 決めた 帰ってくる時にはお風呂ある宿にする

[メイン] ステアーAUG : 「ロマリアは風呂が無料なのよ、随分と珍しいけど」

[雑談] ステアーAUG : 多分だけど高い宿ならある

[メイン] ミックス・トー : 「へ~…衛生管理しっかりしてるんでしょうね」

[メイン] ステアーAUG : 「洞窟はじめっとしてたし、出来れば入っておきたい所じゃない?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「大浴場…だったかしら、色々気になるわね」

[雑談] GM : はい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : でしょうね

[雑談] ミックス・トー : そっかあ…

[メイン] ステアーAUG : 「王が好き好んでいるそうだからね、そこら辺は良く出来てると聞くわ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ローマだしね

[雑談] ステアーAUG : c67*3 c(67*3) > 201

[雑談] ステアーAUG : まぁ…依頼を受けたら何とか払えるでしょう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……5分の1かぁ

[雑談] GM : s3d100 (3D100) > 80[56,9,15] > 80

[メイン] ミックス・トー : 「まあ遠出になるかもしれないし入っときたいわ…」

[メイン] ステアーAUG : 「決まりね」

[メイン] ステアーAUG : 「行きましょうか…」

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗) > 商人

[雑談] ミックス・トー : こわいこわいこわい

[雑談] GM : 一緒に振ればバレないと思ったのですが

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!」

[雑談] ステアーAUG : ええ…?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : S1d100 怖さ (1D100) > 75

[メイン] ステアーAUG : そうして、そのまま公衆浴場に向かったのだった

[メイン] ステアーAUG :  

[メイン] ステアーAUG : 「…ここが公衆浴場、ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……外は豪華だったけど、脱衣所は普通ね」

[メイン] ミックス・トー : 「ふーん、貴重品類の管理とかは…へー…」

[メイン] ステアーAUG : 「あまり飾る必要は無いもの、利便性が一番でしょ?」

[メイン] ミックス・トー : 「そりゃまあ脱衣所の周囲が黄金に輝いてても困るわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「それはそうだけど、少しギャップがあったのよ」

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、そういうのもあるかもね」

[雑談] GM : お互いの体に興奮したかどうか決めましょう
0/1d3

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=25 (1D100<=25) > 42 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] ミックス・トー : CCB<=51 (1D100<=51) > 11 > 成功

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 25 → 23

[雑談] GM : 甘ぼっきしてそうです

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 23 → 22

[雑談] ミックス・トー : 何でそんなもうひっくいの?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 多分したわ

[メイン] ステアーAUG : ccb<=58 (1D100<=58) > 42 > 成功

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 元から40で低かったのが更に減った結果ね

[雑談] GM : 盗賊さんに絞られましたからね

[雑談] ステアーAUG : そこのクロエは継続キャラだしね

[メイン] ステアーAUG : 「…若いわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……若いのよ」

[メイン] ミックス・トー : 「あ?あー…」

[メイン] ミックス・トー : 「…身体洗うんだし先に処理してきたら?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね、少し失礼しようかしら」

[メイン] ステアーAUG : 「助言するとしたら、立てたままだとちょっかいかけられますわ」

[雑談] GM : 処理する場合幸運振ってください

[雑談] ミックス・トー : 何で…?

[雑談] ステアーAUG : 遭遇判定…

[雑談] GM : 入った時点で目をつけられてるからです

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] ステアーAUG : でしょうね

[メイン] ステアーAUG : 「…全く、大変な体質ですわね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 90 > 失敗

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 高いわよ!!

[雑談] GM : だめでしたねー

[雑談] ステアーAUG : クロエが食われるわね…

[メイン] 商人 : その場を離れたクロエの元に女性がすすーッと寄ってきます

[メイン] 商人 : 「あら大変ですね勇者様、お手伝いいたしましょうか?」
そのスレンダーな肢体に目を奪われたかどうか判定です
0/1d3

[雑談] ミックス・トー : 死体て

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=22 (1D100<=22) > 43 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 22 → 21

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : チラッと見てる程度かしら…

[雑談] ステアーAUG : クロエこれで理性切れない?

[雑談] GM : 1残ってますが時間の問題ですね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね〜

[雑談] ステアーAUG : 私もじわじわ削れてるし不安ね…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……少し、隠した方がいいと思うけど」
チラリと見るが、すぐに目を逸らす

[雑談] GM : 0になっても何かあるたび発情するようになるだけで死にはしませんよ

[雑談] ミックス・トー : それはそれでこわい

[雑談] ステアーAUG : 名実ともにジーコの住人になってしまう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 耐えるようの技能持ってるけど、どうなるか不安ね

[雑談] ステアーAUG : 私もありはするけど…

[メイン] 商人 : 「いえいえこれは隠すものなどないという誠意の表れでして、どうですか何かお一つ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「文化に関してはとやかく言わないけど……何処かに行ってもらえない?」

[メイン] 商人 : 「ところで話は変わりますがあの水晶の画像はマージンをもらっているんですか?」

[雑談] ステアーAUG : 正直スケベに容赦なく突っ込みたい気と真面目に冒険したいPCがせめぎ合ってる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……いいえ、交換条件を逆手に取られただけよ。確かな取り決めがあったわけじゃないわ」

[メイン] 商人 : 「どうにかする方法があると言ったら…どうします?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………どういうことかしら?」

[メイン] 商人 : 「では情報料金を…と言いたいところですが果たしてこれが勇者様にとって役に立つ方法かはわかりませんので、サービス付きの損のない取引ということで一回100Gでどうです?」
舌を怪しげにうごめかせる
0/1d3

[雑談] ステアーAUG : 所持金足りないじゃないの

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=21 (1D100<=21) > 87 > 失敗

[雑談] ミックス・トー : 元全財産より高くて駄目だったわ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 21 → 20

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 削れたわね…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d10 (1D10) > 7

[雑談] ミックス・トー : 人の金で行く風俗…近代文豪が何か?

[雑談] 王。 : エロなんかに金を使わなきゃ大丈夫だろ…

[雑談] ステアーAUG : そもそも払う金が無いけど

[雑談] ミックス・トー : 前金は貰ってたわよね…

[雑談] GM : 王女に前金でもらってます

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ミックス・トー : 🌈

[雑談] ステアーAUG : 前金幾らだっけ

[雑談] ミックス・トー : 1000G

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……は?壺を買わないか?」

[雑談] GM : 1000です

[雑談] system : [ 管理 ] G : 23 → 1023

[雑談] ステアーAUG : それでも高いわよ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 高いわね!

[雑談] ミックス・トー : まあそう 10回やったら終わる

[雑談] ミックス・トー : 商人って感じ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ネックレスって……胡散臭いわよ!!なんでこんなに人が多いの!!」

[雑談] ステアーAUG : ガチの幻覚見てる

[メイン] 商人 : 「いやなら強制はしませんよ?先ほどのお言葉通り帰りましょう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………ラーの鏡って、間違いなく偽物でしょう。生憎だけど、遠慮するわ」
スタスタを壁に向かって歩き激突する

[雑談] ミックス・トー : 普通に冒険するかエロするかって話だけど…まあその時にやりたい方をやったらいいと思うわ

[雑談] ステアーAUG : まぁ気に入った相手でもいなきゃね

[雑談] ステアーAUG : 少なくとも今は仲間の方が気に入ってるわ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……何故壁が開かないの???」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 流石に商談でそういう事をするのは気が引けるわね…

[メイン] 商人 : 「…まあこれはこれでやりやすくていいか」
股間の前に膝まづいて性器にゴムをかぶせる

[雑談] ステアーAUG : つかまってる

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 捕まったわ!

[雑談] ミックス・トー : oh…

[メイン] 商人 : 「ハイじゃあ失礼しますね♪」
パ君とやや小ぶりなそれをくわえ込むと容赦なく喉で締め舌で舐める

[メイン] 商人 : 「あら…咥えただけで出すなんて敏感ですね、ひょっとしてご無沙汰ですか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「んぃぃっ!?なに、なんでぇっ!?」

[雑談] ステアーAUG : まぁジーコだもんね…

[雑談] ステアーAUG : エロに引きずり込まれることもある

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そりゃそうよね!

[メイン] 商人 : 「とはいえ一回は一回ですよ、もうけもうけ♪勇者の精液ゲットですね♪」
ゴムを大事そうに締めて持ち物に加える

[メイン] 商人 : 「100Gもいただいていきますね❤これを偽物の中に紛れ込ませれば大儲けです♪」

[雑談] system : [ 管理 ] G : 1023 → 923

[雑談] ステアーAUG : 持ってかれた…!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……!?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 凄いわねこいつ

[メイン] 商人 : 「ああそうそうさっきの情報ですけど、水晶画像の大本の権利者に独占販売契約結んだうえで自分が売らなければこれ以上広がることはないと思いますよ?では次もご贔屓に!」

[雑談] ミックス・トー : エッチしたらちょっとだけ話進むの何か駄目だった

[メイン] 商人 : そういって商人は去っていった

[雑談] ステアーAUG : まぁジーコってそういうもんだしな…

[雑談] ステアーAUG : 真面目に冒険しつつジーコしてる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……と、唐突に解説していったけど、なんだったのよ。あの商人…」

[雑談] GM : いえあくまでそこそこの商人だからです
問答無用で犯されて何もないとかもあります

[雑談] ステアーAUG : こわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 運が良かったわね

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「大元の権利者って……あの盗賊よね?」

[雑談] ミックス・トー : いやまあ商人として…いやでも詐欺にも両足突っ込んでるのよねこいつ…

[雑談] ステアーAUG : 闇精液販売

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そういえば、偽物が出回ってるのよね。まさかあの盗賊、映像だけを証拠に…」

[雑談] GM : それで大儲けできる世界ですからねえ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……王様の頭痛の種、叩き潰すことも考えておこうかしら」
浴場に戻る

[雑談] ステアーAUG : まぁでも複数人で行けて良かったわね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね…最悪、助けを呼んで叩き潰すのもアリだったし…

[雑談] ステアーAUG : 全員個人でやってたらニーミみたいになってたかも

[雑談] GM : ニーミは逆にNPCに囲まれてますからねえ

[雑談] ステアーAUG : この世界のNPCに囲まれるって事はそういう事かもね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あはは!

[メイン] ステアーAUG : 「…遅かったわね」
その姿を見て

[メイン] ミックス・トー : 「まあ、個人差あるでしょ」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁね、ただもしかしたら何かあったもでしょ?」

[メイン] ステアーAUG : 「勇者ってだけで変なのがすり寄ってくるから」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……唐突に詐欺師の群れに囲まれて、壁にぶつかったと思ったら射精してたわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…ワオ」

[メイン] ミックス・トー : 「は?」

[メイン] ステアーAUG : 「よく無事で帰れたわね」

[メイン] ミックス・トー : 「思った以上に疲労溜まってんじゃないの?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうかも……後、例の映像をこれ以上出回らないようにする方法とか、教えてもらえたわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…そう?」

[メイン] ステアーAUG : 「なんだか随分といろいろあったのね…」

[メイン] ミックス・トー : 「いや幻覚とかじゃなくて…?は?人前で出したの?」

[メイン] ステアーAUG : 「そうみたいね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうなるのかしら、やっぱり幻覚?」

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「風呂入って休みましょ」

[メイン] ミックス・トー : 「…ええ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うん……驚きね」

[メイン] ステアーAUG : 「……まぁ、色々仕事詰めだったそうだし疲れもあるのでしょう」
ゆっくりと肩まで浸かって

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうなんだけど……複雑だわ」
念入りにかけ湯をして、手で擦り汚れを落とす

[メイン] ステアーAUG : 「そういう事もまぁ…あるもの」

[メイン] ミックス・トー : 「あ゛ー…」湯船ドボン

[メイン] ステアーAUG : 「どう?心地は」

[メイン] ミックス・トー : 「娯楽方面特化なだけあって良いわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「はぁ……国を出てから、ビックリすることばっかりよ」汚れを隅々まだ落とした事を確認すると湯船に移る

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、無理やり襲い掛かってこられないだけいいモノよ」

[メイン] ミックス・トー : 「その手のは真正面からぶっ飛ばす」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、結局ぶっ飛ばすのが早かった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「頼りがいのあるセリフね〜」
タオルを頭に乗せて寛ぐ

[メイン] ステアーAUG : 「でも、治安の悪い場所ってのは本当にそういう場所だから」

[メイン] ステアーAUG : 「油断はだめですわ、酷い目に遭いたくなければ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…そうね、次からは。もう少し厳しくしようかしら」

[メイン] ミックス・トー : 「単純に疲労の貯めすぎもあるでしょ、朝風呂にした方が良かったんじゃないの」

[メイン] ステアーAUG : 「ん~…」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、勉強代って事にしておきましょう」

[メイン] ステアーAUG : 「どうせ公衆浴場なんてここくらいしかないし」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そーね。」

[メイン] ミックス・トー : 「ん、それと次止まる時はちゃんとお風呂場ある宿で」

[メイン] ステアーAUG : 「公衆は落ち着かない?」

[メイン] ミックス・トー : 「あんまり、こっちの国とか色々見て回ったけど危なっかしいじゃないの」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうねぇ……色々治安悪いかも」
縁に顎を乗せ、バタ足をしている

[メイン] ステアーAUG : 「でもまぁ、何処もこんなものよ」

[メイン] ステアーAUG : 「厳しく取り締まる方がそれだけコストもかかるから」

[メイン] ミックス・トー : 「下半身差し出せばなんとかなるってのが気に食わないだけなのよ…はあ…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「それはそうでしょうね〜」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁね~…」

[メイン] ステアーAUG : 「長く旅し過ぎて麻痺してたけど、ソレが一般的か」

[メイン] ミックス・トー : 「あ~…温かい」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「命の選択ね〜」

[メイン] ステアーAUG : 「でもまぁ、金になるとわかってしまった以上おかしな目的は無くならないモノよ…」

[雑談] カルテイラ : 一番手っ取り早いんは下半身差し出して強い仲間集めることやで

[メイン] ステアーAUG : 「めんどくさいけどね…」

[雑談] ステアーAUG : 下手にG払うより金払い良いって事だからね…

[雑談] ミックス・トー : クソ親父とほぼ一緒
だから気に食わない

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あはは

[雑談] GM : ランスの逆verみたいなものですからね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうなのよね〜仲間の商人も、にたよーな事言ってた」

[メイン] ミックス・トー : 「後単純に不衛生」

[メイン] ステアーAUG : 「それはそうねぇ」

[メイン] ミックス・トー : 「どんだけ病気になると思ってんの????わかる???」

[雑談] ミックス・トー : 教会でどくのちりょう選んだ事ある人2割位しか居ないと思う

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「不思議とそういう話は聞かないのよね〜」

[メイン] ステアーAUG : 「私は体質的に構わないんだけども、そこら辺大変よね」

[メイン] ミックス・トー : 「え、無いの…?」

[雑談] GM : 避妊魔法かけてもらう方が多そうですね
勇者のはあえてしないでしょうが

[メイン] ステアーAUG : 「さぁ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「不思議よね〜教会のお陰かしら?」

[メイン] ステアーAUG : 「私は何度か病気でくたばる奴も見て来たけど、性病はまだいまいち」

[メイン] ミックス・トー : 「は~…どうなってんのかしらね…」

[雑談] ミックス・トー : それ産んだからってどうなんの…?パパは間違いなく捨てないけど

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……んー!」
伸びをして、身体を解している

[メイン] ステアーAUG : 「でもまぁ、ないわけではないわ」

[雑談] GM : 勇者の子供は勇者になるんですよ

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「毒で死ぬような事がある、不衛生なのは嫌ね」

[雑談] ステアーAUG : ええ…

[メイン] ミックス・トー : 「ほんっっとう気をつけなさいよね、擦り傷や虫歯から死ぬ事あるんだから」

[雑談] GM : なのでワンチャン女王か勇者の母(ワンチャン王の母)確定です

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、身嗜みとかそういう面でも、不衛生っていうのはいただけないわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…この先何か面倒があったら嫌だし言っておくけど」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 魔物図鑑の魔物になった気分よ

[メイン] ステアーAUG : 「そも私は身体ほぼ人工物だから、そういう話はどうにも疎いのよ」

[メイン] ミックス・トー : 「…あ~…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……これを人間が作れるっていうから、驚きよね」

[雑談] GM : 魔王側が魔王増やしまくったから女神もキレたんでしょうね

[メイン] ステアーAUG : 「さぁ、人間が作ったかは忘れたわ」

[メイン] ミックス・トー : 「んーまあ こっちにも居たから、そういうの…ちょっと抜けてたけど」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 女神ェ…

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、だから病気やスタミナとかは気にしてなかったし」

[メイン] ステアーAUG : 「多少の性交渉も無視できたからね…」

[雑談] ミックス・トー : 世界のバランス調整って奴?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そろそろ出ましょうか、いい加減温まって来たし」

[雑談] GM : むしろトゥキュディデスの罠と申しましょうか

[メイン] ミックス・トー : 「!、もうかなり真っ暗だもね」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね」

[雑談] ステアーAUG : なんとも

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃあ、お先に」
浴槽から上がると、ペタペタと脱衣所に向かう

[雑談] ミックス・トー : 負けたくない>殺すぞに変わる感じ

[メイン] ステアーAUG : 「私も出るかしら」
ゆっくりと上がって

[メイン] ミックス・トー : 「ゆったり出来たあ…」

[メイン] ステアーAUG : 「さ、後は良く寝ましょう」

[雑談] ステアーAUG : アンドロイドで行くと体の感度弄って何とかしやすいからすき

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 便利ねぇ

[メイン] ステアーAUG : 「…ふう」
布団に潜り込んで

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「おやすみなさい…」
すやすやと眠る

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、お休み」

[メイン] ミックス・トー : 「おやすみなさい」

[雑談] GM : 5分ほど離席しますね

[雑談] ステアーAUG : やっと出発だァ~~~!!

[雑談] ステアーAUG : わかったわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[雑談] ミックス・トー : カンダタ女性になってもあの意味不明な格好してんのかな…

[雑談] ステアーAUG : 色仕掛けに引っかかっちゃだめよ

[雑談] GM : もどりました

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン :

[雑談] ステアーAUG : おかえり

[メイン] GM : そしてよるがあけた!

[雑談] ミックス・トー : テーレレレテッレレー

[メイン] ステアーAUG : 「…ふぁあ」

[メイン] ステアーAUG : 「朝、ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜!」

[メイン] ミックス・トー : 「…おはよ」

[メイン] ステアーAUG : 「さて、今日はきんの冠を奪取する依頼をする…恐らくは対人戦もあるわ」

[メイン] ステアーAUG : 「取り敢えず、甘い言葉に引っかからない様に」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、容赦なく行くわ」

[メイン] ミックス・トー : 「わーかってるわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「一応ね」

[雑談] GM : s1d100 (1D100) > 90

[雑談] GM : schoice 仲間 武器 防具 衣装 小さなメダル ゴールド (choice 仲間 武器 防具 衣装 小さなメダル ゴールド) > 武器

[雑談] GM : s1d3 (1D3) > 2

[雑談] GM : あ、進めていいですよ

[雑談] GM : s1d20 (1D20) > 10

[メイン] ステアーAUG : 「…どんな連中かしら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「きんのかんむり……取り戻しに行きましょーか」

[メイン] GM : 道中で宝箱を見つけました

[メイン] ミックス・トー : んー?

[メイン] ミックス・トー : まずマッピング魔法で周囲確認

[メイン] ミックス・トー : CCB<=80 (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] GM : とくになにもなく宝箱は安全です!

[メイン] ステアーAUG : 「…空けるかしら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「どうしようかしらね〜」

[メイン] ミックス・トー : インパス相当の結果って事でいいのね?

[メイン] GM : ですね!

[メイン] ミックス・トー : じゃあ開ける

[メイン] GM : 武器が入ってました!装備すると戦闘時10の補正がかかります
種類はご自由に

[メイン] ステアーAUG : 「あら…新しい槍が手に入ったわね」

[メイン] ミックス・トー : 「ふーん」直剣を軽く振り回す

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……長剣。これもありよね」

[メイン] ミックス・トー : 「まあ良いんじゃないかしらね」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、武器は持て余さない限り多くて構わないわ」

[メイン] ステアーAUG : 「それに…早速使うでしょうしね」

[メイン] ミックス・トー : 「あーまあ 殴り合いよねえどうせ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 遠くから一方的に爆撃してもいいんだけど……きんのかんむりが不安だもの

[メイン] ステアーAUG : 「取り敢えず、手に馴染ませとくといいわ」
軽く振って

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん、そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「目的地まで後どれ位?」

[メイン] ステアーAUG : 「さ、行きましょうか」
持ち手の布を巻き直して

[メイン] ステアーAUG : 「ううむ…どうだったかしら」

[雑談] GM : 塔が見えてきたところですね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……もうすぐじゃないかしら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ほら、あそこの塔」

[メイン] ステアーAUG : 「あ~…」

[メイン] ステアーAUG : 「あそこね」

[メイン] ミックス・トー : 「盗賊の割にはえらい立派な所に住んでんじゃないの」

[メイン] ステアーAUG : 「勝手に住んでるのでしょう」

[雑談] GM : 入りますか?入りませんか?

[雑談] ステアーAUG : 入る

[雑談] ミックス・トー : まあ入る

[雑談] ミックス・トー : あーまあ 入り口でマッピング魔法して構造把握とか出来る?

[雑談] GM : どうぞ!

[雑談] ミックス・トー : CCB<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 鷹の眼で見張りとか見つけられるかしら?

[雑談] GM :

[雑談] ステアーAUG : !!

[雑談] GM : 正確に魔物のいない部分を通って最上階に行けます!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ヨシ!

[雑談] ステアーAUG : うれしい

[雑談] ミックス・トー : ん、じゃあそんな感じで行きましょうか

[メイン] ステアーAUG : 「…どう?構造とかは」

[メイン] ミックス・トー : 「割とほぼ一方通行…に見せかけて抜け道とか多々あったわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「さっきも使ってたけど…凄いわね。ソレ」

[メイン] ステアーAUG : 「用意周到な事ね…」

[メイン] ミックス・トー : 「どうも、んー宝箱もポツポツと だけど寄り道居るから今は良いかな」

[メイン] ステアーAUG : 「荷物が多くなり過ぎても面倒ね」

[メイン] ミックス・トー : 「盗賊片付けてから取りに行くで良いんじゃない?と思ったけどこれ…うわ魔物だ…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ミミックかぁ…」

[メイン] ステアーAUG : 「ああ…ミミック?」

[メイン] ミックス・トー : 「違う、そもそも徘徊してるのが盗賊じゃなくて魔物」

[メイン] ステアーAUG : 「あ~…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あらら」

[メイン] ミックス・トー : 「んー…誰が糸引いてるんだか…」

[メイン] ステアーAUG : 「さぁ…でも親分を叩けばわかるでしょう」

[メイン] ミックス・トー : 「どっちにしろ魔物達は抜け道通らないみたいだからそこから行くわ、ルートは…~~~~で」

[雑談] ミックス・トー : って感じで進んだ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それでいいわ!

[メイン] ステアーAUG : 「OK」

[雑談] GM : では最上階につきます

[メイン] GM : そのようにして冒険者たちは最上階につきました、そしてそこには

[メイン] 盗賊 : 「あら、ちょっと話が違うんじゃない?」
三人とも記録水晶でもたことがある女性がいました

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「クロエ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「敵よ」

[メイン] ミックス・トー : 「へ~!!!!!!」ゴミ屑

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] 盗賊 : 「となるとここも潮時か…王冠買っていかないかしら?」

[メイン] ステアーAUG : 「はぁ…」
深くため息

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : ザキで無力化試しておくかしら

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「流石に二度目はないわよ。蹴りをつけたい話もあるしね」

[メイン] 盗賊 : 「今なら映像の専売権も付けちゃう!」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : しとこ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : ccb<=40 (1D100<=40) > 44 > 失敗

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 不発

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………貴女、本当に目敏いわね」

[メイン] ステアーAUG : 「…どーするの?」

[メイン] ミックス・トー : 「対価を聴いてないんだけど?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 失敗でしばらく魔法が使えないです!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : これしか魔法ないしいいわ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : この戦闘?というか頂上での話が終わったら回復します

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : わかった

[メイン] 盗賊 : 「あんなに愛し合った仲じゃない」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「代価として払っただけ」

[メイン] ステアーAUG : 「…はぁ」

[メイン] 盗賊 : 「わかった!見逃してくれるなら全部タダであげるわ!」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「正直、三体一だし。見逃す理由もないんだけど……どーする?」

[メイン] ミックス・トー : 「こいつぶっ飛ばすとさ 専売契約ってどこで結べばいいの?」

[メイン] ステアーAUG : 「私はどっちでも」

[メイン] ステアーAUG : 「ぶん殴ってふん縛っても良いし逃がしたいならお好きに」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜私はぶっ飛ばす派。多分放っておくと、またやらかすわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「同感ではある」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃあぶっ飛ばすで」

[メイン] ステアーAUG : 「わかったわ」
槍を片手に

[メイン] 盗賊 : 「ん~でも私を捕まえていくとあなたたちは悪い立場に立たされるかもしれないわよ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ふーん?」

[メイン] ステアーAUG : 「ほう?」

[メイン] ミックス・トー : 「説明 早く」

[メイン] ステアーAUG : 「くだらない脅しならさっさと始末するのでお早めに」

[メイン] 盗賊 : 「しょうがないわね…私は王に頼まれてやっただけよ」

[メイン] ステアーAUG : 「…は?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……何ですって?」

[メイン] 盗賊 : 「私みたいな王になり得ない人間を持ってる方がなりうる人間がたくさんいる王国にあるよりいいんですって」

[メイン] 盗賊 : 「取引でわたしはお目こぼしをもらってたわけ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 更に厄介な事になったわよ

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 「あ?あー…」

[メイン] 盗賊 : 「そうね…証拠としては国王は取返したがらなかったんじゃないかしら」

[メイン] ミックス・トー : 「あー理解した 邪悪な存在で、なおかつ王に成りえる奴が握らないようにって事ね」

[メイン] ステアーAUG : 「勇者を選別するつもりだったと?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……」

[メイン] 盗賊 : 「そんな殊勝な考えじゃないでしょ?自分の玉座を守るためだと思うわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「…そう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ふーん……それ、きんのかんむりを持ち帰らない方がいい理由でしょ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「貴女をぶっ飛ばす、ぶっ飛ばさないには関係ないんじゃないの?」

[メイン] ミックス・トー : 「おおう…」

[メイン] 盗賊 : 「まあここで殺す分にはいいけど引っ張っていった場合一緒に口封じされるかもね」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふぅむ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あの王様、真剣に重症ね」

[メイン] ミックス・トー : 「元からなのか病からなのか知らないけどねじれてるわね」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、とは言え」

[メイン] ステアーAUG : 「姫さん直々の頼みを超える理由にはなりませんわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうねぇ……きんのかんむりは取り返すってのは確定事項だし」

[メイン] ミックス・トー : 「どっちの王様候補担ぐかみたいな話よね」

[メイン] ミックス・トー : 「それでコイツ突き出せないんならもう放置かなって思ってきた」

[メイン] ステアーAUG : 「私は頼まれた以上姫さまの依頼は果たしますわよ」

[メイン] 盗賊 : 「…あなたたちに頼んだのは姫様か」

[メイン] ミックス・トー : 「そうね」

[メイン] ステアーAUG : 「間接的だけどね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そーいう事」

[メイン] 盗賊 : 「乗り換えていい?私が証言すれば姫様が王になれるわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 「それはまあ良いんだけどさ 今の国王どうすんの」

[メイン] ミックス・トー : 「…どうなるの?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……」

[メイン] 盗賊 : 「王になるのが姫なら悪いようにはしないでしょ」

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…」

[メイン] ミックス・トー : 「いやでも盗賊に冠をわざと盗ませてたっていい出されたらそれもう終わりじゃない?」

[メイン] ステアーAUG : 「やはりここでぶっ倒して口封じときません?」

[メイン] ステアーAUG : 「これは王の試練だった、そういう事にしてしまう方がいいかと」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そーね。こいつを黙らせるのが先決かも」

[メイン] 盗賊 : 「前王をひどく扱った王の末路は悲惨ってことは王自体がよく知るところよ」

[メイン] ステアーAUG : 「そもそも、そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「…んー」

[メイン] ステアーAUG : 「王家に対して盗賊に恩を売らせたくないというのが一つ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、間違いなく汚点になる」

[メイン] ミックス・トー : 「まあ元国王は兎も角あの姫にそういうの担がせるのは…って事か」

[メイン] ミックス・トー : 「人全裸にさせる国王の汚点とか知った事かって思ってたけど姫はね」

[メイン] ステアーAUG : 「それに、まぁ王を辞めさせられたら面倒な患者でしかないし、余り酷に扱うのもね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「いやどっちにしろ休業させるけど」

[メイン] ミックス・トー : 「あんな頭痛の中執政とかやらせるかっての」

[メイン] ステアーAUG : 「私も辞めさせられるなら辞めさせますわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「…取り敢えず」

[メイン] ステアーAUG : 「この盗賊は如何に?」

[メイン] ミックス・トー : 「殺すほどじゃないんじゃないの?」

[メイン] ミックス・トー : 「また次やらかした時こそ捕縛してやりゃ良いわ」

[メイン] ステアーAUG : 「成程」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……流石に殺すのは行き過ぎかしらね。でも、自由にしておくのも不安だわ」

[メイン] ミックス・トー : 「牢に送りつけてもこいつ脱走するか口封じでしょ」

[メイン] ミックス・トー : 「無意味よ無意味」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁいいでしょう」

[メイン] ステアーAUG : 「では、出せるもの全部出させて帰りましょう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そーね」

[メイン] ミックス・トー : 「冠とクロエの重荷、全部降ろしてもらうんだから」

[メイン] 盗賊 : 「ありがとう。いやー久しぶりに冷や汗かいたわ…」
きんのおうかん せんばいけんをわたしてきました

[メイン] ステアーAUG : 「魔法が不発で良かったですわね」

[メイン] 盗賊 : 「いきなりザキとか何考えてるのよ…」

[メイン] ミックス・トー : 「何やってんの…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「相談はしましょうね」

[メイン] 盗賊 : 「それじゃあ今度会うときは商談相手としてあいたいわね!またね!」
盗賊は去っていった

[メイン] ミックス・トー : 「二度と顔合わせたくないわ…」

[メイン] ステアーAUG : 「何するかわからないので」

[メイン] ステアーAUG : 「…はぁ」

[メイン] ミックス・トー : 「で はい」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……さて、課題は山盛りね」

[メイン] ミックス・トー : 「かんむり周りの複雑さが増してるのだけど」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうですね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうなのよねぇ」

[雑談] ステアーAUG : ザキって棺桶に突っ込んだら早いかなぁ…と

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ああ、なるほど

[雑談] GM : こわい

[メイン] ミックス・トー : 「まず冠を届ける先は国王、その後に婿決めが始まるはず」

[雑談] GM : でも復活のためにお金払うんですか?

[メイン] ミックス・トー : 「このまず、の時点でかなり危ういの何?」

[雑談] ステアーAUG : しらね

[雑談] ステアーAUG : 山に埋めとけばいいんじゃないです?

[雑談] ミックス・トー : コワ~

[メイン] ステアーAUG : 「何されるかなんとも…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうねぇ……口封じかぁ」

[雑談] ミックス・トー : 原作考えるに王様にされるのかと思ってたけど別にそんな事なさそうでアレ

[雑談] ステアーAUG : 放浪騎士がそういう倫理観とか騎士道ある訳ないでしょう

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あの王様からそれをできないようにするのが手っ取り早いけど……」

[メイン] ステアーAUG : 「姫さまに渡せばいいでしょう」

[雑談] GM : かんむりあれば王様に対抗できそうな権力者が一人いますね

[メイン] ステアーAUG : 「国民にも顔が広い、すぐに取り返されたと広まる筈だ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なーる

[メイン] ミックス・トー : 「んー…まあそれが安牌か…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね〜」

[雑談] GM : まあ勇者がなるのもありです

[メイン] ステアーAUG : 「それ以外手もありませんわ」

[雑談] ミックス・トー : なれるのよね…原作考えるに…

[メイン] ミックス・トー : 「あー待った」

[メイン] ミックス・トー : 「婿決め終わらないとダメって言ってなかったっけ?どうなの?」

[メイン] ステアーAUG : 「いえ、そもそも口封じできなくするだけです」

[メイン] ミックス・トー : 「あーまあかんむりを保有して貰うってだけか」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、帰ったと広まれば裏で紛失させることも難しいでしょう?」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃあ方針はそれで」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そーね…私達が被ることも考えたけど、そっちの方が丸そうだわ」

[メイン] ステアーAUG : 「そうなったらもっと拗れるでしょうに」

[メイン] ステアーAUG : 「では…このまま戻ります?寄り道しときます?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「寄り道……特に浮かばないわね」

[メイン] ミックス・トー : 「無い 多分」

[メイン] ステアーAUG : 「では、来た道を戻りますわ」

[メイン] GM : 特に道中は何もなく、門の前では姫が出迎えてくれます

[メイン] ステアーAUG : 「…おや」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あらら」

[メイン] ステアーAUG : 「姫さま、よもや出迎えなさってくださるとは」

[メイン] ミックス・トー : (…~)「有り難い事ですね」

[メイン] ユースティアナ : 「ありがとうございます、勇者様」
かなりの時間待っていたようで服にしわが寄りながらも、冒険者たちを見つけると寂しげな笑顔を向ける

[メイン] ステアーAUG : 「…いえ、これも役目です」

[メイン] ミックス・トー : 「まだ依頼完遂した訳じゃないので…と言うかここからが姫様にとっては本番でしょう」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、こちらとしても始まったばかりです」

[メイン] ユースティアナ : 「…これを聞くのは一度だけになると思いますが」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ユースティアナ : 「そなたこそはまことのゆうしゃ
わたしにかわってくにをおさめてみませんか?」

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「すみません、私達にはこの国に収まれぬ目的があるのです」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そーね、この国でやる事はあるけど。この国にずっといるわけにはいかないわ」

[メイン] ミックス・トー :     はい
  ニアいいえ 

[メイン] ユースティアナ : 「ですよね☆これで冒険者ごっこもおしまいかぁ…」

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「いいや、ふむ…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら」

[メイン] ステアーAUG : 「……決めればいいですよ、また」

[メイン] ミックス・トー : 「まー婿決め終わってからまた考えりゃ良いわよ、どっちにしろゴタゴタ片付いたら私ここに暫く居座るから」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうねぇ…」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、ここいらでは一番治安も良いですしね」

[メイン] ミックス・トー : 「それもあるけど現国王何とかするから」

[メイン] ミックス・トー : 「文字通り頭すげ替えてでも治してやろうかこの…!」

[メイン] ステアーAUG : 「元気ねぇ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「元気ね〜」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃ、そんな感じで 婿決めの大会だかっていつやるの?」

[メイン] ステアーAUG : 「…確かに、数日空くなら他の依頼も済ませることになりそうですわ」

[メイン] ユースティアナ : 「ありがとうございます☆すっごく元気づけられちゃいました☆」

[メイン] ユースティアナ : 「その辺はおいおいですね☆準備しだいと思います☆」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……わかったわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] ミックス・トー : 「了解、じゃあその間にボンモール?」

[メイン] ステアーAUG : 「それか、エルフの友人方の方から…ですわね」

[メイン] ステアーAUG : 「どちらにしておきます?」

[雑談] GM : この後王女は金の王冠をもって王の間に乗り込みますがそれについていくこともいかないこともできます

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜エルフの方にしておく?」

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : どうする

[雑談] ミックス・トー : んー見とかないとダメじゃないそれ?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あー……じゃあついて行きましょうか?

[雑談] ステアーAUG : そうだね

[雑談] ミックス・トー : と言う訳で次のクエストはキャンセル
今のクエストをそのまま進行で

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうしましょっか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……その前に、やる事があったわね」

[雑談] ステアーAUG : OK

[メイン] ミックス・トー : 「?」

[メイン] ステアーAUG : 「なにか?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あのお姫様、これからどうすると思う?」

[メイン] ユースティアナ : 「少しお父様とお話に行ってきます☆」

[メイン] ステアーAUG : 「…成程」

[メイン] ミックス・トー : 「…!」

[メイン] ミックス・トー : 「…これ随伴出来るの?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「勇者なんだし、きんのかんむりまで取り返したのよ?」

[メイン] ステアーAUG : 「取り返した者として、ですわね」

[メイン] ユースティアナ : 「きんの王冠を取り戻した国の大恩人ですから☆…お見苦しいものを見せるかもしれませんが」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃー見てくわ」

[メイン] ステアーAUG : 「見に行きますわ」

[メイン] ユースティアナ : 「皆さん優しいですね☆いきましょうか☆」

[メイン] ステアーAUG : 「…心配なのもありますもの」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……どうなるかな」

[メイン] ロマリア国王 : 王の間に進むといつも通り、いやいつもにもまして不機嫌そうな王が一行を待っていた

[メイン] ロマリア国王 : 「わざわざ公式の場で謁見したいなどと…ユースティアナ、お前といえどくだらない用事であれば…!」

[メイン] ステアーAUG : 「…どうも」
軽く一礼しておく

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「どうも、国王陛下。ごきげん麗しゅう」

[メイン] ミックス・トー : (様態は…遠目で見えないか)

[メイン] ロマリア国王 : 「なぜそれがある?だれが…いやほかの腰抜けにそんなことができようはずがないか…!ユースティアナ…!」
億劫そうな態度がきんのおうかんを目にして一変し、さらに敵意のこもった視線を向ける

[メイン] ステアーAUG : 「依頼、でしたので」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そういう事です」ステアーの言葉に続き首肯する

[メイン] ユースティアナ : 「…陛下、陛下は疲れておいでです。回復なされるまで私が玉座を預かります」
いつもと違い張り付いた仮面のような笑顔で無感情に言葉を告げ、王冠をかぶる

[メイン] ステアーAUG : 「…姫さま」

[メイン] ステアーAUG : 「いえ…陛下、でしたか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「献身的ね」

[メイン] ミックス・トー : 「実際ボロッボロなのはそうでしょ」

[メイン] ロマリア国王 : 「そうやってきれいごとを並べて余を追いやるか、血は争えんなユースティアナ?…子供に国の運営などできるものか。泣きついてくる少しの間を待つだけだ」

[メイン] ステアーAUG : 「…御慎みを、彼女の覚悟に水を差すべきではない」

[メイン] ミックス・トー : 「病人にも務まらないわよ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……貴女、休んだ方がいいわよ?子供相手に、そんな顔するなんて」

[メイン] ロマリア国王 : 「部外者が口を出すな。せっかくの余暇だ…セネカの引きこもりを引きずり出して国政に復帰させる時間に当てよう」

[メイン] ユースティアナ : 「…陛下、セネカ様は…」

[雑談] ミックス・トー : 殆どこいつが殺した奴じゃないの

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……そうね

[雑談] ステアーAUG : この…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ああ、なるほど」

[メイン] ミックス・トー : 「予想以上に深刻ね、この患者」

[メイン] ロマリア国王 : 「………そうか、余が死を命じたのであったな」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
ため息を一つ

[メイン] ロマリア国王 : 「疲れた、頭がいたい…余はもう休む」
国王は玉座を立ちふらふらと夢遊病のように危なげな足取りで後ろの部屋に消えていった

[メイン] ステアーAUG : 「…重症、ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そーね。二つの意味で」

[メイン] ミックス・トー : 「色々片付いたら検診の許可を頂けますか?」

[メイン] ミックス・トー : 「誰がほっとけるかってのあんなの」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうねぇ…」

[メイン] ユースティアナ : (よろしくお願いしますね)
かろうじて聞こえるほどの小声で

[メイン] ミックス・トー : 「許可は貰えた、と…国王引っ込んじゃったけど次はどうするの?」

[メイン] ステアーAUG : 「…まずは、他の依頼でしょう」

[メイン] ステアーAUG : 「そちらを終えて、落ち着いたら前国王陛下と向き合いましょうか」

[メイン] ユースティアナ : 「今この時をもってこのユースティアナがロマリア国王となることを宣言します。」
ユースティアナ恐れを見せぬように背筋をピンと張りつつ進み、玉座に座って高らかに宣言した

[メイン] ユースティアナ : おうじょのてがみはおうのてがみになった

[メイン] ミックス・トー : 「!」

[メイン] ステアーAUG : 「…祝福を」
その宣言を前に跪いて

[雑談] GM : イベント終了ですね

[雑談] GM : 一人遊びにお付き合いいただきありがとうございました

[雑談] ミックス・トー : 一段落ね

[雑談] ステアーAUG : こういうイベント好きよ

[雑談] ステアーAUG : まぁまだいろいろ問題山積みだけど

[雑談] ミックス・トー : 話を数十分前に戻すとボンモールか エルフかだけど

[雑談] ステアーAUG : どっちにしとく?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : エルフとか行っておく?

[雑談] ミックス・トー : そもそも何でボンモール行くんだっけ

[雑談] ステアーAUG : 同行者が行きたがってるのと

[雑談] ティファ : そもそもこのパーティで破壊できるのかしら

[雑談] ステアーAUG : リエッタの目的の一つになったからで…

[雑談] ミックス・トー : ああ…

[雑談] ミックス・トー : じゃあエルフで良いんじゃない

[雑談] ステアーAUG : そもそも私だけだと理由が…無い

[雑談] GM : きりもいいとこですし休憩入れてもいいですね

[雑談] ステアーAUG : そもそも破壊するとは決めてない

[雑談] ステアーAUG : ですね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 私は…王様からのアドバイスだったかしら

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。

[雑談] ミックス・トー : わかったわ

[雑談] GM : 再開はいつにしましょう

[雑談] ステアーAUG : 任せるわ

[雑談] GM : 夕ご飯は食べたいので18時半ぐらいでしょうか

[雑談] ミックス・トー : オッケー

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そのぐらいがいいでしょうね

[雑談] ステアーAUG : わかった

[雑談] ステアーAUG : その時間に再開、ね

[雑談] GM : そうですね!

[雑談] ステアーAUG : ヒョッコリ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ひょうたん島って違うわね

[雑談] ミックス・トー : まだやってんのかしらね…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わからないわ…

[雑談] GM :

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン :

[雑談] ステアーAUG : どうも

[雑談] GM : 再開ですかね

[メイン] GM :

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!

[雑談] ミックス・トー : わかったわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : エルフの森……エルフってなんだか賢そうよね。王様の頭痛に効く薬でもないかしら?

[雑談] GM : 原作的にそんなことはしてくれないでしょうね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そっかぁ…地道に行くしかないわね

[メイン] GM : 王座騒動がひと段落した後冒険者たちは再び酒場に集まりました

[メイン] ミックス・トー : 「で」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「方針としてはエルフ先だっけ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうそう」

[メイン] ステアーAUG : 「そうなりますわね」

[雑談] GM : そういえばノアニールへは行きます?

[雑談] ステアーAUG : ほむ

[雑談] ミックス・トー : まあ被害の現場だし道中だし経由してくんじゃない?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ですね

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ステアーAUG : ドラクエでもまずこの流れなら行くわよね

[メイン] ミックス・トー : 「じゃえーっと…カザーブ>ノアニールと行ってエルフの里?」

[メイン] ステアーAUG : 「そういう経路になるわね」

[雑談] GM : まあ夜になったので一泊していってもらいますが

[雑談] ミックス・トー : あー…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「順路通りって感じよね〜」

[雑談] ステアーAUG : きんのかんむりの依頼はいくらになったの?

[準備] GM : s3d100 (3D100) > 171[85,25,61] > 171

[雑談] ミックス・トー : アレは婿騒動の自体まで含めてが依頼…と思ったけどかんむり自体に依頼があったか

[雑談] GM : 1d1000+500 (1D1000+500) > 78[78]+500 > 578

[雑談] GM : あやうく王。以下になるところでした

[雑談] system : [ 管理 ] G : 923 → 1501

[雑談] ステアーAUG : 良いトコ泊まりましょうか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね〜

[雑談] ミックス・トー : ええ…

[準備] GM : schoice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 特殊 (choice 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 特) > 特

[雑談] ミックス・トー : >準備
こわい

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「前借りとかじゃない純粋な収入も入ったし…良い宿探しましょうか」

[雑談] GM : 受付からしていいホテルですね

[メイン] ステアーAUG : 「公衆風呂は慣れないと言ってたものね」

[メイン] ステアーAUG : 「風呂のある宿にしましょう、この街ではそれがいい所を示すステータスよ」

[メイン] ミックス・トー : 「お風呂欲しいのはそうだけどそこまで言うの?」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、風呂が普及してるからね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜?まあ確かにね」

[メイン] ステアーAUG : 「だからこそ自分で自分の好きな風呂に入れるってのがステータスになるものよ」

[メイン] ミックス・トー : 「理解した、家にそもそもお風呂が無いってのが前提なのね」

[メイン] ステアーAUG : 「電気があるなら兎も角、そうでも無いと金がかかるからね」

[メイン] ミックス・トー : 「…薪割りとかやってんの?今でも」

[メイン] ステアーAUG : 「毎日大量の水と火を炊かないと…ってのは厳しいでしょ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜?時々かな」

[メイン] ステアーAUG : 「地域によるわ、アリアハンなんかはそう」

[メイン] ミックス・トー : 「はあ~…ありがとう…」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、風呂そのものが珍しい地域もあるのだけどね」

[メイン] ミックス・トー : 「…石器時代?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……驚き」

[雑談] GM : あと最高級はプールもありますしお金払えば娼婦も来ます

[メイン] ステアーAUG : 「違うわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「そもそも浸かる、という文化が無いって事」

[雑談] ミックス・トー : アレね 観光地のリゾートホテル?

[メイン] ステアーAUG : 「水浴びとか…なんなら魔法で総て済ます地域もある」

[メイン] ミックス・トー : 「あ?あー」

[雑談] GM : そんな感じですねカジノもありますよ
後来る客も金持ちです

[メイン] ミックス・トー : 「まあ作る奴は作るわ絶対、身体綺麗にする魔法」

[メイン] ステアーAUG : 「でしょう?」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、要は地域によるでしかない」

[メイン] ステアーAUG : 「旅の扉で私たちは世界を周るけども」

[メイン] ステアーAUG : 「普通の人間は一生をその街で終える事もある」

[メイン] ステアーAUG : 「だからこそ、そういう文化は分かれるものよ」

[雑談] ステアーAUG : そりゃあ高いわ

[雑談] ミックス・トー : あれ値段いくつだっけ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なるほど、参考になったわ」

[雑談] ステアーAUG : c67*3 c(67*3) > 201

[雑談] ステアーAUG : 201Gね

[メイン] ミックス・トー : 「同じく、物心ついた時はママと放浪してたから 暫くしたら別れたけど」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、だから一概には言えないし」

[雑談] ミックス・トー : 姫の依頼完遂して一月居れないと たっか

[メイン] ステアーAUG : 「この文化が無いから発展してないとも言えないわね」

[メイン] ステアーAUG : 「海があるから、山があるから、資源があるから…何が発展するかはわからないモノよ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「評価基準が複雑なのね、まあ。それが文化なんでしょうけど」

[雑談] GM : 稼ぐ方法はいくらでもありますよ特に勇者なら

[雑談] ミックス・トー : ははは

[雑談] ステアーAUG : 体をって訳ね

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ…だからここでは風呂の文化があるから」

[メイン] ステアーAUG : 「風呂がある事がいい所…ってワケね」

[雑談] GM : カジノって手もあります

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「なっとく」

[雑談] GM : ただミスると借金背負いやすいシステムになってますが

[メイン] ミックス・トー : 「逆に言えば風呂がない事が悪い事じゃないってとこね」

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「そういう事ね」

[メイン] ステアーAUG : 「公衆浴場もあるから、それでいい人は良いの」

[メイン] ステアーAUG : 「あくまで贅沢だし」

[雑談] GM : 具体的に言うとダブルアップして失敗した場合、掛け金の二倍持ってかれます

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃあ、今回は豪勢ね〜」

[雑談] ミックス・トー : こわいこわいこわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わーお

[雑談] ステアーAUG : というかその

[雑談] ステアーAUG : カジノは下手したら体持ってかれそうだから止めときましょ

[雑談] ミックス・トー : それはそう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね…

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、色々果たしたしね」

[メイン] ミックス・トー : 「一区切り付けた贅沢って事で、ね」

[メイン] ステアーAUG : 「それじゃあ払ってくるわ」

[メイン] system : [ 管理 ] G : 1501 → 1300

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……エントランスからして、王宮と遜色ないわね」

[メイン] ステアーAUG : 「…区切りのいいGになったわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ピッタリね」

[メイン] ステアーAUG : 「それじゃあどうする?」

[メイン] ステアーAUG : 「荷物置いて風呂?それとも休む?」

[雑談] ステアーAUG : なんか思ったんだけど

[雑談] ステアーAUG : シャン卓でも特に真面目に長く冒険してる卓な気がする

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……確かにね

[雑談] GM : ふたなり卓がまじめ…?妙だな…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「折角だし、お風呂に入りましょ?このホテルを選んだ理由でもあるしね」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね 広さ見ておきたいし」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : はい聖杯戦争

[雑談] GM : シリアス卓出来た!

[メイン] GM : 大浴場だけでなく露天風呂もサウナもある豪華なお風呂です

[雑談] ステアーAUG : まぁでもミックスが真面目にやってるから私も真面目に放浪騎士してるとこはある

[雑談] ステアーAUG : 無限に捏造した旅知識喋ってる

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 賢い

[雑談] ミックス・トー : あんま能動的にエロ行ってないなってのはそう 申し訳ない

[メイン] ステアーAUG : 「あら、良い風呂ね」

[雑談] GM : サウナは我慢比べできますよ

[雑談] ステアーAUG : いや、いいのよ

[雑談] ステアーAUG : このファンタジー卓たのしい!!!!

[雑談] GM : まあたまにはいいんじゃないでしょうか、ふたなり卓らしく適当で

[雑談] ステアーAUG : むしろアレよ

[メイン] ミックス・トー : 「あー色々あんのね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「いいわねぇ…こういうのは」

[雑談] ステアーAUG : 長くやるんだしこの具合がかえっていいわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!

[雑談] GM : 二回やってレーベのちょっと先にしか行けてない勇者もいるんですよ!

[メイン] ステアーAUG : 「高い風呂に入るのは久しいわ」

[雑談] ステアーAUG : はい

[雑談] ステアーAUG : 実際冒険RP凄い楽しくなってきてる節あるからね

[メイン] ミックス・トー : 「まあ浴場で身体温めてからそれ以外の何か触れるか考えましょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、そうね」
ゆっくり体を洗い始めて

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん、そうしましょ」

[雑談] ステアーAUG : 先輩冒険者ツラするのが楽しい

[メイン] ステアーAUG : 「しかし…中々忙しい旅路になってるわね」

[メイン] ミックス・トー : 「正直ボンモールまで一直線だと思ってたらこんなここに滞在する羽目になると思わなかったわ」

[メイン] ステアーAUG : 「私も…よ」

[メイン] ステアーAUG : 「ただの放浪騎士をしてたけど、久しく勇者の気分ね」

[雑談] ミックス・トー : choice 露天風呂 サウナ (choice 露天風呂 サウナ) > サウナ

[雑談] ミックス・トー : 次サウナ行くか…♠

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「勇者なんて言われて出て来たけど…ここまで驚く事が多いとはね…」

[雑談] ステアーAUG : サウナか…いいわね

[メイン] ステアーAUG : 「世界は広いでしょう?」

[メイン] ミックス・トー : 「変に都合が良かったり悪かったりすんのがちょっとムカつくわ」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁね」

[メイン] ステアーAUG : 「でも…それでもやるしかない事ばかりだから」

[メイン] ステアーAUG : 「少なくとも、皆がいいと思ってるからそうなるしね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「世界は広いわね〜」プカー

[メイン] ステアーAUG : 「私はそういうの諦めてたけど…」

[メイン] ステアーAUG : 「貴女みたいに真面目に取り組むのを見てると、何だか元気になるわ」

[メイン] ミックス・トー : 「巫山戯んなって言い続けてやるわ」

[メイン] ステアーAUG : 「じゃあ手伝うわ、役目も似てるしね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ミックスはカッコいいわね〜女の子に人気が出るわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「…そんな所までパパに似たくなかった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あはは!」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、言葉のあやよ」

[メイン] ステアーAUG : 「真面目で頑張り屋だから好かれる、そう思うといいわ」

[メイン] ミックス・トー : 「はあ…ありがとう」そっちになるとママ似になるんだけどなあ

[メイン] ステアーAUG : 「…」
複雑そうな顔を見つつ

[メイン] ミックス・トー : 「あー何かモヤッとしてきた 景色見るかサウナでも入る?」

[メイン] ステアーAUG : 「良いんじゃないかしら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「サウナ……ってあの暑いやつ?」

[メイン] ミックス・トー : 「そー 馬鹿熱い奴 昔中に入った状態でドアが開かなくなるかもって話されてキレそうになった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……怖いわね」

[メイン] ステアーAUG : 「それはキレるわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜。行ってみるわ!何事も経験だしね」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、付き合うわ」

[メイン] ミックス・トー : 「ん、ならサウナで」

[メイン] セレナ : サウナには先客がいました

[メイン] セレナ : 「む?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ああ、どうも?」

[メイン] ミックス・トー : 「こんにちは」

[メイン] ステアーAUG : 「どうも、お邪魔するわよ」

[メイン] セレナ : 「ああ見たことがあると思えば勇者ご一行だったか、先ほどは大活躍だったな」

[メイン] ミックス・トー : 「え、割と見られてんの勇者って」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁだってほら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「勇者だもの、注目は集めてもおかしくないんじゃない?」

[メイン] セレナ : 「王の間でああも派手にやれば出入りしてる者の目にはつくだろう」

[メイン] ステアーAUG : 「私達この国で人気者の姫さまに近づいてたのよ」

[メイン] ステアーAUG : 「そりゃあね…」

[メイン] ミックス・トー : 「言われてみればそう」

[メイン] セレナ : 「私の依頼もあのようにすんなり片付けてくれるものが手をあげてくれればよいのだがな」

[メイン] ステアーAUG : 「…あら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「依頼?」

[メイン] ステアーAUG : 「貴女、あの依頼の?」

[メイン] ステアーAUG : 「奪還の…」

[メイン] セレナ : 「目には止まっていたか…先を越されたかな」

[メイン] ミックス・トー : 「あー あれ」

[メイン] ステアーAUG : 「ごめんなさいね、手数だけはどうにも足りなくて」

[メイン] ステアーAUG : 「…この機会だし、話を聞かせてもらっても?」

[メイン] セレナ : 「…ここならバレる可能性もないか」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね」
ドアをちらりと見て

[メイン] ミックス・トー : 「まあ聞くだけならって奴ね」

[メイン] ステアーAUG : 「気になるなら部屋に伺うけども…」

[メイン] セレナ : 「いやむしろここの方が安全かもしれん」

[メイン] ステアーAUG : 「わかったわ」

[メイン] セレナ : 「我が家に出入りしていた商人が我が家の家宝を盗んでいって行方不明なのだ…一応私の専属だったので盗まれたこと自体を母さ…家にばれたくない」

[雑談] ミックス・トー : 今いきなり戦国時代かと思ってビビった

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なるほど」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[雑談] GM : 変換がひどい!

[メイン] ミックス・トー : 「そいつの髪オレンジだったりしない?」

[メイン] ステアーAUG : 「その商人と盗品の詳細は?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 一瞬大砲が盗まれたのかと

[メイン] セレナ : 「いや髪は黒だったな。商人は衣服を売っていて盗品は家宝の指輪だ」

[メイン] ステアーAUG : 「黒髪、指輪」

[メイン] ステアーAUG : 「男でしょうか、或いは女?」

[メイン] ミックス・トー : 「私は取り敢えず心当たり無い」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「私も…」

[メイン] セレナ : 「女のような声をしていたが…どうかな
あるいは髪の色すら魔法で変えていたかもしれん」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「魔法かぁ…」

[メイン] ステアーAUG : 「……ふむ」

[メイン] ステアーAUG : 「正直、特徴が少ないのが面倒ですね」

[メイン] ミックス・トー : 「多分姿形を漁るより売ってた物から辿っていった方が早いんじゃないの」

[メイン] ステアーAUG : 「何かしら特筆すべき点などありませんかしら?」

[メイン] セレナ : 「あの指輪は徐々に認知を変える能力を持っている…うまく使えばそこらの権力者に成り代わっていてもおかしくはないが…」

[メイン] ミックス・トー : 「…それ 盗まれたの やばくない?」

[メイン] ステアーAUG : 「…!?」

[メイン] ステアーAUG : 「指輪自体の特徴は!?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…はぁ!?」

[メイン] セレナ : 「静かに。見た目はそこらの指輪と変わらない、青い玉のついた金の指輪だ」

[メイン] ミックス・トー : 「指輪自体の名前は?」

[メイン] ステアーAUG : 「金の指輪、青い玉」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「指輪の外見は変えられないのね?」

[メイン] セレナ : 「名前など付けて存在が広まると面倒だからつけていない。
指輪自体の外見は変えられなくても認知は…」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「所持していた側として、打破する方法は無いのかしら」

[メイン] ステアーAUG : 「普通あってもいいと思うのだけれど」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね、対策とかはないの?」

[メイン] セレナ : 「ある。我がいちぞ…いや、私がもつ武器であれば打ち消すことができるだろう」

[メイン] ステアーAUG : 「貴女にもできる、と?」

[メイン] セレナ : 「そのための我々だ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……つまり、貴女も手伝ってくれるのね?」

[メイン] セレナ : 「というか私が手伝いが欲しいという話だな主に情報面で」

[雑談] ステアーAUG : (なんのゲームのキャラだろう)

[メイン] ステアーAUG : 「…成程」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : (知らないわね…)

[雑談] GM : でしょうね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「その条件なら……どうにかできなくもないかしら?」

[雑談] ステアーAUG : 見たことあるような気がするけど思い浮かばない

[雑談] ステアーAUG : ジーコか…?

[メイン] ステアーAUG : 「そうね…」

[メイン] ステアーAUG : 「…ただ、他の依頼も受けているから」

[メイン] ステアーAUG : 「もしかしたら、遅れてしまうかもしれないわ」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね、いざ取り組むってなると今すぐは微妙」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね」

[メイン] セレナ : 「まあ考えておいてくれ。もう一つあてができたのでポンドールに向かいたいと考えている。ここらで盗人が向かうとしたらあそこだろう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なら、都合が良かったかもしれないわね」

[メイン] ステアーAUG : 「…あら」

[メイン] ミックス・トー : 「む」

[メイン] ステアーAUG : 「実を言えば、私たちもいずれボンドールに行くの」

[メイン] ステアーAUG : 「その依頼を済ませて、もう一つ済ませたら発つ予定でね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そういうことよ」

[メイン] ミックス・トー : 「まあ、ついで になっちゃうでしょうけど…それでも良いなら」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ、手を貸すわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そんな指輪、長い間放っておけないしね」

[メイン] セレナ : 「それはありがたい!雇った護衛は道中だけで中ではまた別の仕事があるようなのでな。それでは後であちらで落ち合おう」

[メイン] ステアーAUG : 「わかったわ」

[メイン] ミックス・トー : 「ええ、それではまた」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、そうさせてもらうわ」

[メイン] ステアーAUG : 「ボンドールでまた、ね」

[メイン] セレナ : 「ああ。…これは言うべきか迷ったのだが、追加料金を払えば私のように水着をレンタルできるぞ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……へ〜、知らなかったわ」

[雑談] GM : もちろん高級宿のみです

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほどね

[メイン] ステアーAUG : 「へぇ…」

[メイン] ミックス・トー : 「あ、そう」タチエノツゴウデキテルダケカトオモッテタ

[メイン] ステアーAUG : 「まぁその…」

[メイン] ステアーAUG : 「勇者だからそういうのはどうにもね…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……勇者だものね!」

[メイン] ミックス・トー : 「水着来て態々風呂入ん無くない?」

[メイン] ミックス・トー : 「完全に会話の意図がズレた…」

[メイン] ステアーAUG : 「それよりもその…」

[メイン] ステアーAUG : 「下がね…」

[メイン] ミックス・トー : 「あ?あー」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……際立つでしょうね」

[メイン] ミックス・トー : 「…ならなおさら無理じゃん」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
ピチピチのセレナの水着を見て

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……浮き出るわよね」

[雑談] セレナ : むろんはだかの立ち絵もある

[雑談] ステアーAUG : ワオ

[雑談] ミックス・トー : へ~!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ヒュー

[メイン] GM : ロリコンチェック0/1d3

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=20 (1D100<=20) > 26 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 20 → 18

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 同世代っぽいのでセーフよ

[メイン] ミックス・トー : CCB<=51 (1D100<=51) > 60 > 失敗

[メイン] ミックス・トー : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] ステアーAUG : やっぱり原作わかんなかった

[メイン] ステアーAUG : ccb<=58 (1D100<=58) > 10 > スペシャル

[メイン] system : [ ミックス・トー ] SAN : 51 → 49

[メイン] ステアーAUG : 貴女達…

[メイン] ミックス・トー : 良く考えたら年齢未だ不詳なのよね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 同世代!同世代だから!

[雑談] セレナ : ふっ魅力的過ぎるのも考え物だな

[メイン] ミックス・トー : 15歳以下なのは確定してるんだけどまあ大体おんなじでしょ

[メイン] GM : セレナは慌てているのも気に止めず出ていきました

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……それにしても、何処が原作なのかしらね?

[メイン] ステアーAUG : 「なんだか、やるべきことがどんどん増えるわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「雪だるまって奴かしらね」

[雑談] GM : むしろ二日ですごい勢いで踏破されていって驚いてるのは僕なんですよね

[雑談] ステアーAUG : 何故かしらね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 何故かしら…

[雑談] ステアーAUG : まぁ三人居るし

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 手早いわね

[メイン] ステアーAUG : 「とは言え」

[雑談] ミックス・トー : ジーコでCG一切回収しないで本編だけ遊ぶのと一緒

[メイン] ステアーAUG : 「縁はしっかり出来て行ってるわね」

[雑談] GM : エロシーンカットすると短かったんだなあと思いました

[雑談] ステアーAUG : それはそう

[メイン] ミックス・トー : 「そーね、王様との縁までできちゃうなんてねえ…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それはそうよね!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「繋がりとかできちゃってるわね〜」

[メイン] ミックス・トー : 「…所で」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「あ つ い」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「出るかしら」

[雑談] GM : 1d100で我慢大会優勝決めましょうか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…ず、ずっと話し込んでたものね」

[メイン] ミックス・トー : 「まって」

[雑談] GM : 数字が高い方が勝ちです

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d100 (1D100) > 49

[雑談] ステアーAUG : わかた

[雑談] ステアーAUG : 1d100 (1D100) > 37

[メイン] ステアーAUG : 「?」

[メイン] ミックス・トー : 「セレナ行った? 今出てくと凄い気まずい」

[雑談] ミックス・トー : 1d100 (1D100) > 23

[雑談] ミックス・トー : 🌈

[メイン] ステアーAUG : 「……あら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね、色々見えるかもしれないし」

[雑談] GM : 平均以下ですね!🌈

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈

[メイン] ミックス・トー : 「あーでもあっつ…熱い…!!!」

[メイン] ミックス・トー : 「ウガーーーー!!!」サウナからポーン

[メイン] ステアーAUG : 「あはは」
それに追従して

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……もう少し、我慢した方がいいんじゃない?」

[メイン] ステアーAUG : 「いいじゃない、義体も熱が籠るしね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ま、自由に入って自由に出て良いものだしね」

[雑談] GM : という訳でロマリアでの依頼1と2が消滅しました

[雑談] ステアーAUG : ほむ

[雑談] ミックス・トー : ああ、護衛は彼女が雇ったから?

[雑談] GM : そうです

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : らしいわね

[メイン] ミックス・トー : 「」水風呂でシュウウウウウウウウウウウ

[雑談] ミックス・トー : で護衛2は彼女自身だから無くなったと オッケー

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ…」
ゆっくり浸かって

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 桶で水を何度か被ると、ゆっくりと浸かる

[メイン] ミックス・トー : 「あ゛ぁ゛~゛~゛~゛」

[メイン] ステアーAUG : 「気持ちよさそうね」

[メイン] ミックス・トー : 「すっごいいい」

[メイン] ステアーAUG : 「それはよかった」

[メイン] ミックス・トー : 「ふあああああ…もっかい湯船浸かって温め治したら出ましょうか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜〜!」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、そうしましょうか!」

[メイン] ステアーAUG : 「ふう…金を払ってよかったわ」

[雑談] GM : s1d100 (1D100) > 28

[メイン] ミックス・トー : 「そうね、偶出会ったあの子も普通の子だったし」

[雑談] ミックス・トー : !?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね〜!こんな施設があるなら、あんなにお金を払うのもわかるわ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : !?

[雑談] GM : あ本筋には関係ないので大丈夫ですよ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[メイン] ミックス・トー : 「値段によるある程度の安全ってのはあるのねえ…」

[メイン] ステアーAUG : 「当り前よ」

[メイン] ステアーAUG : 「それだけ払えるっていう線引きだし」

[メイン] ステアーAUG : 「金を払える人は無駄な悪事をする意味は無いのよ…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「なるほどね〜」
湯船で身体をよく伸ばしている

[メイン] ミックス・トー : 「普通そうよねえ…」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、だからゆっくり過ごしましょう」

[メイン] ミックス・トー : 「…ん」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ゆっくり休めるのは良いことよね〜♪」

[メイン] ミックス・トー : 「うん…」ウトウト

[メイン] ステアーAUG : 「っと」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ティファをあちらに張り付かせるという手もありますが

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……もう、眠いのね」

[メイン] ステアーAUG : 「お疲れね、ふふ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : ほう

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ほら、ベットはまだだから。もう少し起きてなさい」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : というか彼女の目的があちらですからね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : まぁね、でもリエッタに相談できてないのが気がかりだし…

[メイン] ミックス・トー : 「うー…ごめんなさい…もう上がんないと…」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 後監視から外れるからなんとも

[メイン] ステアーAUG : 「仕方ないわね、じゃあ」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : では現状どうりということで

[メイン] ステアーAUG : 「ほら、行きましょうか」
ミックスを抱き上げる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : ええ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら、お姫様見たいね」
ミックスを横から囃し立てる

[メイン] ミックス・トー : 「なあ!?」

[メイン] ミックス・トー : 「もう、自分で行くから!降ろして!」

[メイン] ステアーAUG : 「眠いんなら無理するもんじゃないわよ、フフ」

[メイン] ミックス・トー : 「良いの!部屋に戻る位!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ミックスちゃんはいい娘だから、ベッドまで大人しくできるわよね〜?」

[メイン] ミックス・トー : 「何よそれ!私が何すんのよ!!」

[メイン] ステアーAUG : 「あはは、まぁ意地悪はナシね」
ゆっくり降ろす

[メイン] ステアーAUG : 「でも、風呂で眠ったら危ないんだから気をつけてね?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら、お人形みたいで可愛かったのに」

[メイン] ミックス・トー : 「うぐ…ごめんなさい」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうそう、仮にもお医者様でしょう?悪いお手本になっちゃダメ」

[メイン] ステアーAUG : 「そうよ、無理してそうだったら今度は人がいても抱き上げるからね」

[メイン] ミックス・トー : 「…うぐぐ」

[メイン] ミックス・トー : 「わかった、わかったから…恥ずかしい…」

[メイン] ミックス・トー : 「はあ…」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁそれにほら」

[メイン] ステアーAUG : 「仲間だし心配になる気持ちもあるのよ」

[メイン] ミックス・トー : 「!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そういうことよ、ミックスはいっつも頑張ってるからね」

[メイン] ステアーAUG : 「気を張るのは良いけど、心配になるのよ」

[メイン] ステアーAUG : 「真面目だからこそ無理をしないかってね」

[メイン] ミックス・トー : 「~~~~~~」←いっつも面倒見てる立場だったから恥ずかしくて堪らない

[メイン] ミックス・トー : 「わーーーーー!!!!」出てく

[メイン] ステアーAUG : 「あらら」
それを追っていく

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「落ちたら見えちゃうわよ〜」
さらに追いかける

[雑談] ミックス・トー : シーンこれで切って良いんじゃない?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!

[メイン] ステアーAUG :  

[雑談] ステアーAUG : 切った

[雑談] ミックス・トー : 凄い部屋豪華ね背景の…

[メイン] ステアーAUG : 「…あら」

[メイン] ステアーAUG : 「豪勢な部屋ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……良い眺めだわ!」

[メイン] ミックス・トー : 「良いわね…ミッドガルだとこういう高所に人が住んだりはするんだけど…景色がとっても良い」

[メイン] GM : 部屋に戻ってくるとベットメイキングと掃除が完璧になされている部屋があります
机には『初めてのお客様へ 美肌効果と旅でのけがの回復効果もあるアモールの水をプレゼントします』というメッセージカードとともに瓶が一つ置いてあります
アモールのみず を てにいれた

[メイン] ステアーAUG : 「アモールの水、いいモノを配るものね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「美肌効果…!」

[雑談] GM : 戦闘などの判定失敗時の中程度の負傷までなら即座に回復できます

[雑談] ミックス・トー : つよい

[メイン] ミックス・トー : 「どんな成分してんのかしらねえ…分かんないんでしょうけど」

[メイン] ステアーAUG : 「振り撒くだけで周囲の人間の傷を癒せるアイテム、中々無いのよね」

[雑談] ステアーAUG : 10で世話になった

[メイン] ミックス・トー : 「そりゃまあ液体振って怪我が治ったら医者は要らないのよね」

[メイン] ミックス・トー : 「…あ、だから居ないの?」

[メイン] ステアーAUG : 「ううむ」

[メイン] ステアーAUG : 「それ以上に、生き死にが緩いのはあるわ」

[メイン] ステアーAUG : 「僧侶や神官っているでしょう」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「教会とか行けるものね、ステアーも、盗賊さっさと殺そうとしたし」

[メイン] ステアーAUG : 「彼ら、蘇生に近しい技を使うし」

[メイン] ステアーAUG : 「境界はあいまいだけど、少なくとも遺体が残れば蘇るわ」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「ただ…そうね」

[メイン] ステアーAUG : 「医者が必要でもそもそも出来ないってのもあると思うわ」

[メイン] ステアーAUG : 「何せ、薬や道具、施設を維持し続けられないもの」

[メイン] ミックス・トー : 「………」

[メイン] ミックス・トー : 「ねえ、もしかして」

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「なぁに?」

[メイン] ミックス・トー : 「医療器具の方が、人の命より高いの?」

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、控えめに言ってそう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「えーっと……命によるかな」

[雑談] GM : 死ななきゃ安い!死んでも安い!

[メイン] ステアーAUG : 「まぁでも、道具にもよるけども…でも」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「経験を積んでいれば、地位が高ければ。それに付随して高くなる事はあるらしいわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、その…」

[メイン] ステアーAUG : 「どうしてもそこまでやるという気概を持つ存在は少ないわ」

[メイン] ステアーAUG : 「志を持った人は見たけど、方向性が違ってしまうの」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「世界を周れる僧侶になる、とか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「だから発展しないのかしらね〜」
ベッドにダイブしてポンポン跳ねている

[メイン] ステアーAUG : 「錬金を広めるとか…」

[メイン] ステアーAUG : 「どうしてもね…」

[メイン] ミックス・トー : 「わかった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「?」

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ」

[メイン] ミックス・トー : 「寝る」布団に潜る

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「ねぇ、コレは独り言みたいなものだから気にしなくていいのだけど」

[メイン] ステアーAUG : 「…焦らなくていいの、絶対ね」

[メイン] ステアーAUG : 「世界を見て来たけど、でも知り切ってるわけじゃないから」

[メイン] ステアーAUG : 「…どうにかする方法とかはあるわ、絶対」

[メイン] ステアーAUG : 「少なくとも、今存続している以上どうにかしてたって事だしね」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 「それでも 誰かは」

[メイン] ミックス・トー : 「やっぱいい」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ、言いたいときに行ってくれればいいわ」

[メイン] ステアーAUG : 「言えなくてもいい、それじゃあ」

[メイン] ステアーAUG : 「…お休みなさい」
毛布をかぶって

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………(シリアスな感じね〜)」

[メイン] ミックス・トー : 「おやすみ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「おやすみ〜。独り言だけど、気にしすぎると禿げるわよ〜」

[メイン] ミックス・トー : 欲しいもんは全部手に入れる、やりたいことは全部やる。
これが楽しく生きるコツだぞ ガハハ

[メイン] ミックス・トー : 遠い 遠いよ パパの背中

[メイン] ミックス・トー :  

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 朝になりそうな感じね!

[雑談] ミックス・トー : テーレレレテッレレー

[雑談] ステアーAUG : なるわね

[メイン] GM : そしてよるがあけた!

[メイン] ステアーAUG : 「…朝ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………ふぁぁ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「おはよ〜?みんな起きてる?」
顔を確認しようとする

[メイン] ステアーAUG : 「ん、んん…」
軽く伸びをして

[メイン] ミックス・トー : 「おはよう…ふかふか…」

[メイン] ステアーAUG : 「いい寝具ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「フカフカのお布団は朝の恋人よね〜」
無常に布団を剥がしていく

[メイン] ステアーAUG : 「恋しくなるけど、行かないとね」

[メイン] ミックス・トー : 「ああああああああ」

[メイン] ステアーAUG : 「…?」

[メイン] ステアーAUG : 「どうかした?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「落ち着きなさいな、お腹ぶーってするわよ」

[メイン] ミックス・トー : 「何でも無い、次の道のりは?」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふふ、わかったわ」

[雑談] ミックス・トー : 会話の流れ読めてなかったので普通に間違えた

[メイン] ステアーAUG : 「取り敢えずノアニールに向かうのよ」

[メイン] ミックス・トー : 「了解、お金多少あるしそれでちょっと薬草、毒消し草、満月そう買ってから行く感じで」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そこの調査を終えたら、次はエルフの所だったわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん、それで良いと思うわ」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、準備はしていきましょう」

[メイン] ミックス・トー : 「それ以外は私からは何も」

[メイン] ステアーAUG : 「私からも何も」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「私からは……特にないわ」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃ、行きましょうか ちょっと恋しいけど」

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、また頑張ったらね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「贅沢は時々するから良いわけだしね〜」

[雑談] GM : フレーバーなしに全状態異常に備えるなら500Gですかね

[雑談] GM : こういう時商人がいるといいのですが

[雑談] ミックス・トー : んー見事にその手の持ってない

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 仲間にいたんだけど、先に行ったのよね〜

[雑談] ステアーAUG : 旅の経験で何とかならねぇかな…

[雑談] GM : 無理ですね!売る方もプロなので!

[雑談] ステアーAUG : ダメだ私状態異常無視する系だったからわからん…

[雑談] GM : まあそんなに状態異常とかしませんしフレーバーでいいんじゃないでしょうか

[雑談] GM : 何なら買わなくても技能でできそうですし

[雑談] ミックス・トー : じゃあフレーバーでいっか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね〜商人と合流してからでも遅くないかも

[雑談] ステアーAUG : そうね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[雑談] ミックス・トー : それじゃまあノアニール行って道中何が起こるのやら…

[雑談] ステアーAUG : わからない

[雑談] ステアーAUG : 私はこの世界の貞操観念を信頼してない

[雑談] GM : いいものが引けるかもしれませんよ!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 幸運を祈っていくしかないわね!

[メイン] ステアーAUG :  

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 94

[準備] GM : choice 武器 防具 回復 仲間 特殊 (choice 武器 防具 回復 仲間 特殊) > 武器

[準備] GM : 🌈

[準備] GM : schoice 武器 防具 回復 仲間 特殊 小さなメダル (choice 武器 防具 回復 仲間 特殊 小さなメダル) > 回復

[メイン] ステアーAUG : 「…さて、と」
荷物を持って歩く

[準備] GM : s1d100 (1D100) > 90

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「良い天気ね〜視界良好!」

[準備] GM : schoice せかいじゅのは 状態回復セット一覧  (choice せかいじゅのは 状態回復セット一覧) > 状態回復セット一覧

[メイン] ミックス・トー : 「道中で何か起こるかしらね…」

[雑談] GM : oh

[メイン] ステアーAUG : 「どうでしょう、エルフは私もあんまり会わないし」

[雑談] ステアーAUG : !?

[雑談] GM : 準備をご覧ください

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : これは…ラッキーだったわね

[雑談] ステアーAUG : 運がいいわね

[雑談] ミックス・トー : おお…

[メイン] GM : あなたたちは何かに導かれるように道を外れ、ある花畑にたどり着きました

[メイン] ステアーAUG : 「…あら?」

[メイン] ミックス・トー : 「…げ」

[メイン] ステアーAUG : 「珍しいわね、薬草が群生してる」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「綺麗ね〜」

[メイン] ミックス・トー : 「嘘…これと、これ…それも…」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「良く見つかって無かったわね、コレ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ここまで群生してるなんてね〜使いきれないかも」

[メイン] ステアーAUG : 「あるだけ嬉しいモノよ、魔物はいくらでもいるんだし」

[メイン] ステアーAUG : 「怪しいモノを盛られるかもだしね…ここから先」

[メイン] ミックス・トー : 「持っていけるだけ持ってく!!!」

[雑談] GM : 全部を5個づつくらいですかね

[雑談] ミックス・トー : つよい

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ。ありがたくね」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[雑談] GM : 一人一個と考えると…

[メイン] ミックス・トー : 「多分これ、ここから出て同じ道行っても辿り着けない奴でしょ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : まあ、それでも多いわよ

[メイン] ステアーAUG : 「あ~…成程」

[メイン] ステアーAUG : 「幸運ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、どういう理由かは不明だけど」

[メイン] ミックス・トー : 「そういう…何だろ 捻れた場所でしょ」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ偶にあるとは聞くわ」

[メイン] ミックス・トー : 「多分もと来た道戻れば町道には戻れるはず…持てるだけ持った?」

[メイン] ステアーAUG : 「魔法で空間が歪んだり、ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、鞄いっぱいよ」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、どっさり」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃあ再度出発、毒とかにこれで対処行けるわね」

[メイン] ステアーAUG : 「あまり喰らいたくないけどね」

[雑談] ミックス・トー : まあこれ全員が食らったら道具使う人がいなくなるから詰むんだけど

[雑談] ステアーAUG : 私は技能で弾けなくも無いから

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 悲しいわね

[雑談] GM : 道具は使うだけだからだれでも使えますよ

[雑談] GM : ただし消費型です

[雑談] ミックス・トー : マヒとかじゃなきゃなんとかなるか

[雑談] ミックス・トー : わかった

[雑談] ステアーAUG : 一応パラディンだから素で頑張るわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 職業決めてなかったわね…そういえば

[雑談] ミックス・トー : 多分ドラクエ的に分類すると私はどっちかと言うと魔法使い

[雑談] ステアーAUG : 遠距離パラディンです

[雑談] ミックス・トー : 何だろ 転職繰り返して色んな職業から特技掻っ攫って習得呪文が強いから魔法使いになってる

[雑談] GM : 無理に決める必要もないですけどね

[雑談] ミックス・トー : それはそう

[雑談] ステアーAUG : 天地雷鳴士とかゴッドハンドじみてる

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 遊び人でいいわ

[雑談] ステアーAUG : 決めてる方が楽しいから…私は

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 遊び人と魔法使いとパラディン…

[雑談] GM : これは賢者狙いですねえ

[雑談] ステアーAUG : 今いないリエッタは僧侶でティファは武闘家だしね

[雑談] ミックス・トー : この世界遊び人>賢者ルート行く奴めちゃくちゃいそう

[雑談] ステアーAUG : そうね…

[メイン] GM : そうしてそのまま不思議な導きの元安全に道中は通過でき、カザーフの入り口までつきました
旅の一座が来ていてその中でも褐色の踊り子と占い師の姉妹が有名だそうですが通り過ぎることもできます

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : でしょうね…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ここがカザーフ……サーカスも来てるのね」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、賑わってるみたい」

[雑談] ミックス・トー : 原作勇者そのまんま出てきた…

[雑談] ステアーAUG : 仲間にできたら強いけどさァ…

[メイン] ミックス・トー : 「んー見てく?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そういえば、ティファはまだ付いて来てるのかしら?

[雑談] ティファ : 誰かが逃がしてくれないせいでね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 大変ね…せいぜい頑張りなさい

[雑談] ステアーAUG : だってリエッタに悪いじゃない

[雑談] ステアーAUG : 私はリエッタの味方であってあなたは監視よ

[メイン] ステアーAUG : 「そうする?」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ふむ。そろそろ出てくるかと思ってたけど、まだ先になりそうね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「いいと思うわ!」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃあ私は占いが気になるけど2人は?」

[メイン] ステアーAUG : 「占いの方かしらね」

[雑談] ミックス・トー : んーなら私ボンモール一回行く時分かれる?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「踊りね!」

[雑談] ステアーAUG : いやいい

[雑談] GM : NPCの都合とか気にしなくていいですよ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!

[雑談] ミックス・トー : あ、そう…

[メイン] ミックス・トー : 「なら先占いから踊りで」

[雑談] ステアーAUG : 仲間の方が大事だし魔晄炉に関しては吐かせたらいいでしょう

[メイン] ステアーAUG : 「わかったわ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「占いかぁ…!」

[雑談] ステアーAUG : 怪しい雰囲気の店になったなァ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : アグラバーって感じね

[メイン] ミネア : s3d100 (3D100) > 195[56,40,99] > 195

[雑談] ステアーAUG : このBGM好きなのよね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 中々の怪しい感じね!

[メイン] マーニャ : s3d100 (3D100) > 204[21,95,88] > 204

[雑談] ミックス・トー : スロットをコントローラー固定してずっと回して放置してたの思い出すわ

[雑談] ミックス・トー : このシークレットは一体…

[雑談] ステアーAUG : わからない

[メイン] GM : おっとそれ以前に占いやは見つけられるか目星ですね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 鷹の目 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : うぐっ

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 目星代用 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] ステアーAUG : よし

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜〜どこかしら?」

[メイン] ステアーAUG : 「…あそこじゃない?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……!」

[メイン] ステアーAUG : 「ほら、特徴的な紫髪」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あの人ね!」

[メイン] ミックス・トー : 「噂になるって割にあんな見つけづらい場所に…」

[メイン] ステアーAUG : 「余程腕が良いのね」

[メイン] GM : 暗い路地裏のテントの中にその占いやはありました

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ここが占い屋さんね!」

[メイン] ステアーAUG : 「そうみたいね」

[メイン] GM : そのテントの前で足を止めるとなまめかしい仕草をした有名姉妹の妹の方が顔を出します

[メイン] ステアーAUG : 「…おや」

[メイン] ミネア : 「今日はどのサービスがご所望でしょうか…❤」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……えーっと、占いを頼みに来たわ」

[雑談] ミックス・トー : (^^)?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : (^^)!

[メイン] ステアーAUG : 「…そうね」

[メイン] ミックス・トー : 「ええ」

[雑談] ステアーAUG : (^^)...

[雑談] ステアーAUG : 原作キャラも安全とは限らないか

[雑談] GM : (^^)

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ティファもあの様だしね

[雑談] ミックス・トー : それはそう

[雑談] ステアーAUG : そうね…

[メイン] ミネア : 「もっといいものもあるのですか助けると思ってお頼みいただけませんか…❤はぁはぁ…❤」

[メイン] ミックス・トー : (ああ、そう言えばこういう土地だったなあ…)

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……このままだと占ってもらえそうにないわね」

[雑談] GM : はんのうしてしまったか0/1d3で

[メイン] ステアーAUG : ccb<=58 (1D100<=58) > 8 > スペシャル

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=18 (1D100<=18) > 84 > 失敗

[メイン] ミックス・トー : CCB<=49 (1D100<=49) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d3 (1D3) > 2

[雑談] GM : クロエさん順調に堕落してます

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 18 → 16

[雑談] ミックス・トー : 大丈夫か…??????

[雑談] ステアーAUG : 大丈夫じゃない

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 大丈夫よ、技術に精神崩壊してからでも動けそうなのあるから

[雑談] ミックス・トー : そう…

[雑談] GM : 0になってもすぐ発情するだけで動けないわけではありません

[メイン] ミックス・トー : 「いやもう…おお…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わーい

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「この町出る…?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね、少し。いえ、なんでもないわ」

[メイン] ミックス・トー : 「いやそんなそそくさと…」

[メイン] ミックス・トー : 「えーっと…占いの腕自体はどうなの貴方」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁそれはそうだけども」

[メイン] ミネア : CCB<=90 占いの腕ですか… (1D100<=90) > 42 > 成功

[メイン] ミネア : 「エルフの村に向われるようですね…❤その途中の村はみんな寝ているということは…ふふ❤」

[メイン] ステアーAUG : 「腕はまぁ…本物ね」

[メイン] ミックス・トー : 「…続きの値段は?」

[メイン] ミネア : 「20ゴールド…というところですね…んっ❤」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……はあ」

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……少し、気になるわね」

[雑談] ミックス・トー : 普通に金銭で占ってくれる事にビビってる

[雑談] ステアーAUG : わかる

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかるわ

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、20Gくらいならいいんじゃない?」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね」

[雑談] GM : 目星振っていいですよ

[雑談] ミックス・トー : !?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80鷹の目

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈

[雑談] ミックス・トー : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 鷹の目 (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] ミネア : クロエはミネアが後ろから見えないなにかに悪戯されながら話していることに気が付きました
1d3/1d6

[雑談] ステアーAUG : 振った人だけ?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=16 (1D100<=16) > 77 > 失敗

[メイン] ミックス・トー : ????????????????

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d6 (1D6) > 2

[雑談] GM : はい

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 16 → 14

[雑談] ミックス・トー : 振る技能迷ってて良かった…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あ、あなた!なんて事してるのよ!!」

[メイン] ミックス・トー : 「?」

[メイン] ステアーAUG : 「…ん?」

[メイン] ミネア : 「…占いでしたね。確かに20Gいただきます」
しっ指を唇の前に立てる

[メイン] ミックス・トー : 「??」20G差し出す

[メイン] ステアーAUG : 「ああ…どうぞ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「話を逸らさないで欲しいんだけれど…というか、そんな事しながらされても…!!」

[メイン] system : [ 管理 ] G : 1300 → 1280

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ミネア : 「ただ正面から行ってもエルフたちは入れてくれないでしょう…❤その友人に接触するか王の手紙を示せばスムーズに入れるのではないでしょうかっ…❤」

[メイン] ステアーAUG : 「……あるわね」

[メイン] ミックス・トー : 「…!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「まだ続けますか!!」

[メイン] ミックス・トー : 「まだ続きある?」

[メイン] ミネア : 「今日はこれまでです…❤ご利用ありがとうございました…❤」
そういってテントを閉める

[メイン] ミックス・トー : 「む…ありがとう、すごく助かったかも」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、頼りになる情報ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あの占い師…!!」

[メイン] ミックス・トー : 「で、何があったのクロエは」

[雑談] GM : というかクロエさん理性の種持ってましたね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あの変態、いやらしい事しながら接客してたわよ!」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 持ってるわよ!

[メイン] ミックス・トー : 「いやまあ何かいやらしい言動だったのはそうだけど…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : でも回復しても上限40だしなぁとも思ってるわ!

[雑談] GM : なるほど

[メイン] ミックス・トー : 「まあ終わっちゃったし…次踊り子見に行きましょうか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「きっちり20G取ったのが腹立たしいわね…!!」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、気にしないでいいわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「貞操観念はどうにもね…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「拙僧がないのはこの際いいけれど、あんな事しながら……」
顔を真っ赤にしてブツブツと

[メイン] ミックス・トー : 「で、こっちはより露骨だけどどうなのかしらね…」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうねぇ…うん」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「なんで…どうして…こんな…」
色欲ばかりの町に完全に項垂れている

[メイン] ミックス・トー : 「みたいって言っちゃったのは私達だし…仕方ないかなって」

[メイン] マーニャ : テントの中はすさまじい熱気に包まれながらも押し合いへし合い、体を蠱惑的にくねらせながら踊る健康的な褐色の肌を皆ただ見つめています
1d6/1d8

[メイン] ステアーAUG : ccb<=58 (1D100<=58) > 32 > 成功

[メイン] ステアーAUG : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] system : [ ステアーAUG ] SAN : 0 → -1

[メイン] ミックス・トー : CCB<=49 (1D100<=49) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ミックス・トー : 1d6 (1D6) > 3

[雑談] ステアーAUG : 鋼メンタル

[雑談] system : [ ミックス・トー ] SAN : 49 → 46

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=14 (1D100<=14) > 58 > 失敗

[雑談] ミックス・トー : 無駄クリばかりなんだけど?????

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 二人の理性が硬すぎるわ

[雑談] ステアーAUG : アックロエ

[雑談] GM : まあ父親があれですから耐性が有るんでしょう

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d8 (1D8) > 4

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 14 → 10

[雑談] ミックス・トー : 人生の教師にして反面教師だから

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そろそろ一桁に入るわよ

[雑談] GM : 発狂でございます

[雑談] ステアーAUG : 入るわね

[雑談] ステアーAUG : あ~…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d10 (1D10) > 8

[雑談] ミックス・トー : でも私のきょうだいの長女は弟犯したいなって思ってる こわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : こわいわ

[雑談] ミックス・トー : どれだ…?

[雑談] GM : 幼児退行ですか

[雑談] ミックス・トー : えぇ…

[雑談] ステアーAUG : こわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 幼児的言動……小学生がしてもインパクトないわね

[雑談] GM : あかちゃんことばでいいんじゃないです?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あうー

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あう〜んな〜」

[雑談] GM : というかもしかしてこれ不定行きましたか?

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 不定って初めてなったわ

[メイン] ステアーAUG : 「クロエ!?」

[雑談] GM : ということでえっちな心因ですか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「んぐっ……ふぁぁぁ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d10 (1D10) > 3

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 幻覚…

[雑談] ミックス・トー : こわいこわいこわい

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜?あはははは!」
何も無いところを見つめて手を叩いている

[メイン] ステアーAUG : 「クロエも疲れが出てるわね…」

[メイン] ミックス・トー : 「何で踊り子見るだけで幼児退行してんのよ!?あのダンサーどんだけタイプだったの!?」

[メイン] ステアーAUG : 「いや…それ以上に何か別の要因だと思うけど…も」

[雑談] GM : スケベな幻覚って難しいですよね。その場で腰振り始めたら馬鹿みたいですし

[雑談] ミックス・トー : 元々ある物が別の物に見える感じとか?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 幼児退行してるから喜んでるけど、実際反応が想像できない…!!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あははは!」
ミックスの背中に寄りかかってくる

[雑談] ステアーAUG : 種食わせる?

[メイン] ミックス・トー : 「ぐおおおお!?」
別にこっちも体大人な訳じゃないから割ときつい

[雑談] ミックス・トー : 医術精神鑑定の代わりに使えるんなら一時的は治せるけど…

[雑談] GM : 精神鑑定の力がある薬草と蚊でしょうか

[雑談] GM : じゃあさっきのところで拾えてたということで

[雑談] ミックス・トー : うわ!ありがとう!

[雑談] ミックス・トー : CCB<=80 医学 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] ミックス・トー : 「ウガーー!!正気にもどれーーー!!!」口に突っ込む

[雑談] GM : 精神鑑定ってSANいくら回復するんでしたっけ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「モガーーーーーーー!?」

[雑談] ミックス・トー : SANは回復せず一時的発狂だけ治す技能だった気がする…

[雑談] GM : なるほど

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 確かにそんな感じね

[雑談] ミックス・トー : 不定は治んない流石に

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ペッペッ!急になに!?」

[メイン] ミックス・トー : 「いきなり幼児退行したのはそっちよ!もう!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「幼児退行!?」

[メイン] ミックス・トー : 「この背中に乗っている状態を見なさい!さあ降りる!」

[メイン] ステアーAUG : 「あはは…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら…?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なんで空で踊り子が踊ってるの?何アレすごい」

[メイン] ミックス・トー : 「え?」

[雑談] ミックス・トー : 種食わせるかどうかはまあクロエ次第で…

[メイン] ステアーAUG : 「………え?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…?ほら、あそこ」
誰もいない場所を指さす

[メイン] ステアーAUG : 「クロエ…その」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 最大40だし、後回しでいいわ

[雑談] ミックス・トー : わかったわ

[雑談] ステアーAUG : わかったわ

[メイン] ミックス・トー : 「精神ショックによる幻覚っぽい、今ので治んないってのは相当に…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……マジかぁ」

[雑談] ミックス・トー : 0から復帰出来るんならいっそ0になってから飲むレベルよねクロエ…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうなのよね…

[雑談] ステアーAUG : そもそもその…

[雑談] ステアーAUG : 素が低いと回復がどうにもね…

[雑談] ミックス・トー : それはそう

[メイン] ステアーAUG : 「…きついわね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ……

[メイン] ミックス・トー : 「んー…どんな感じのが見えてる?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「えーっと……ほぼ裸の踊り子が踊ってるわ、あの辺りで」
斜め上を指さす

[メイン] ミックス・トー : 「何で幻覚も何かこう…変なのよここ!」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ…周囲に合わさってるのかしら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜後……ミックスとステアーの服が薄く見えるわ」

[メイン] ミックス・トー : 「な…ちょ…」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ…」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ貴女は結構盛んだものね」

[雑談] GM : これは本当に見えているのでは?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうねぇ……欲望のコントロールとか苦手だったし」

[メイン] ステアーAUG : 「とはいえそこまで重症になるとは…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 鷹の目?

[雑談] GM : ええ

[雑談] ステアーAUG : ええ…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど、技術まで暴走してるわね

[メイン] ミックス・トー : 「んー…発散しすぎた事による重症化?かといってこれ溜め込みすぎても毒よね…」

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「性的なショックが強すぎたのかしらね」

[メイン] ステアーAUG : 「セックス依存症でダウンした勇者も見たことあるし」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そういう事ばっかりだったものね…」

[メイン] ミックス・トー : 「どうした物か…まあ害は何か…見えたりするだけなんでしょ?」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、安静にすれば直るかも」

[メイン] ミックス・トー : 「これが旅の途中じゃなかったらもう即座に病室にぶち込むけどそうも言ってられないから…対処療法続きねえ」

[メイン] ステアーAUG : 「困ったことに精神医療は対応してる場所が…少ない」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうなのよねぇ…」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁその」

[メイン] ミックス・トー : 「でしょうね、物質的な物では無く肉体以上に千差万別何だから」

[メイン] ステアーAUG : 「ここ一旦出ておく…かしら?」

[メイン] ミックス・トー : 「それはまあ、そう」チラッチラ映る実物の踊り子に頭を悩ませながら

[メイン] ステアーAUG : 「よし…まぁ、まずは出ましょうか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あー、なるほど。あの地面で踊ってる人ね」

[メイン] ミックス・トー : 「あれは実体だから大丈夫よ 大丈夫じゃないけど」

[メイン] ステアーAUG : 「…ちょっと不安さが加速してきたわ」

[メイン] ミックス・トー : 「じゃまあ行きましょうか、ノアニール…皆寝てるから…って何かぼかしてたけど何なのやら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あー」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「寝てるから、なんでもできるって事じゃない?」

[雑談] ミネア : 寝てる間なら何されても抵抗できませんね❤

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : でしょーね

[メイン] ミックス・トー : 「????」

[メイン] ステアーAUG : 「ああ、あり得なくもない含みね」

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「怪しい事でなくとも、盗人なんかもだし…」

[メイン] ミックス・トー : 「窃盗とか起こってたらもう無理よねー…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……こんな所でバカやってる場合じゃないわね。急ぎましょ」

[雑談] GM : 一度テントを出たのでマーニャは目星かいる場所を一発名指し正解すれば会えます

[雑談] ミックス・トー : 居る場所…?

[雑談] GM : 原作からすると・・・

[雑談] ステアーAUG : もう一回探せば会えるかもって事か

[雑談] GM : まあ無視して次でもいいですが

[雑談] ステアーAUG : もう一回会って置く?

[雑談] ミックス・トー : 具体的な場所…

[雑談] ミックス・トー : カジノ?

[雑談] ステアーAUG : あ~~~…

[雑談] GM : ファイナルアンサー?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……私、あっさりと暴走するし。他に仲間は欲しいかもね

[雑談] ステアーAUG : 目星のが早くない?

[雑談] GM : 居間なら理性の種食べても上限引っ掛かりませんよ

[雑談] ミックス・トー : カジノでファイナルアンサーで ダメなら目星

[雑談] GM : ハイ正解です

[雑談] ステアーAUG : よし

[雑談] ステアーAUG : ……よし?

[雑談] ミックス・トー : 会ってよかったのかは知らない

[雑談] ステアーAUG : 正直このままだとあれね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 理性の種食べても、元がクソ雑魚なのよね…

[雑談] ステアーAUG : SAN上限上げるアイテムが欲しい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : はい

[雑談] ミックス・トー : かしこさのタネとか?

[雑談] ステアーAUG : そっちはINT上がりそうね…

[メイン] マーニャ : その後カジノに向ったアナタたちは顔を青くしている先ほどの踊り子に会います

[雑談] ミックス・トー : なら幸運が上がるって事はPOW上がってるって事だしうんのたねかしらね

[雑談] ステアーAUG : そうなりそうね

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「さっきの踊り子ね」

[メイン] ミックス・トー : 「えっ何その反応」

[メイン] ミックス・トー : 「…ああ、そう」盤面を見る

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あらら」

[メイン] マーニャ : 5d1000 (5D1000) > 2030[491,907,285,252,95] > 2030

[メイン] ステアーAUG : 「……ふむ」

[雑談] ミックス・トー : 何で1000のダイス振って二桁一回は見えんのかしらね

[メイン] マーニャ : 「うっそでしょ…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 不思議よね

[雑談] ステアーAUG : 何故かな…

[雑談] ステアーAUG : 5d1000 (5D1000) > 1981[235,439,181,893,233] > 1981

[雑談] ステアーAUG : 出ないわね

[雑談] ミックス・トー : 5d1000 (5D1000) > 2680[970,221,35,594,860] > 2680

[雑談] ミックス・トー : 出た

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 5d1000 (5D1000) > 2295[780,217,216,910,172] > 2295

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 出ないわ

[雑談] ミックス・トー : まずい何か負けた気持ちになる

[雑談] GM : 公平ということなのでしょうか

[雑談] GM : 5d1000 (5D1000) > 3299[966,722,225,455,931] > 3299

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あーらら、大負けね」

[メイン] ミックス・トー : 「むしろどっからそんな金賭けれたのよ…」

[雑談] ミックス・トー : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ売れっ子らしいしね」

[メイン] マーニャ : 「あはは…みてた?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「そりゃまあ貴方に会いに来てたし?」何で会いに来たんだっけ?

[メイン] マーニャ : 「うん?ファンの子かしら?」

[メイン] ステアーAUG : 「…あ~、そうね」

[雑談] ステアーAUG : 何で来たんだっけ

[雑談] ミックス・トー : 何かそれとなく誘導されたから…

[雑談] GM : 通り過ぎてもいいとは言いましたよ!

[雑談] ミックス・トー : それはそう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 仲間に誘うとか?

[メイン] ステアーAUG : 「貴女の姉妹にも占ってもらったんだけど、腕が良かったから…その分気になったってところかしら」

[メイン] ミックス・トー : 「そんな感じそんな感じ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん、大体そんな理由よ」

[メイン] マーニャ : 「ミネアねえ…来たときは真面目だったんだけど…」

[メイン] ステアーAUG : 「あら…」

[メイン] ミックス・トー : 「こわ…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、見えない誰かとイチャイチャしてるわ」

[メイン] ミックス・トー : 「!?」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、何かにハマってしまう事はよくありますよ」

[メイン] マーニャ : 「最初はお金を稼ぐためだったのよ…」

[メイン] ステアーAUG : 「貴女もほら、そちらの遊びに興じているようですし」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「でも、貴女は見ての通りってわけ?」

[メイン] マーニャ : 「私のこれは生来の病気だから治らないわね」

[メイン] ミックス・トー : 「見ての通りって…まあ…」

[メイン] ステアーAUG : 「…成程」

[メイン] マーニャ : 「まあまた稼げばいいか…ミネアの占いは正確だからその通りに動けばきっと何とかなるわ、頑張ってね」

[メイン] ミックス・トー : 「姉からの保証、私としてはとっても良い物だと思う」

[メイン] ミックス・トー : 「ずっと、仲良くしてて欲しいわ」

[雑談] GM : ここで有り金増やして借金肩代わりして仲間にもできますよ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そーね、けど。ギャンブルはもっと抑えなさい。大変な事になるわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「仲は悪くないでしょうしね…ええ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 借金かぁ…

[雑談] ミックス・トー : しくじった時怖すぎる

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 借金かぁ…

[雑談] ミックス・トー : どうしたの

[雑談] GM : 二重投稿になったのでは

[雑談] ミックス・トー : 🌈

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : !?

[雑談] ステアーAUG : 🌈

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ああ、なるほど

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 二重だわ🌈

[雑談] ミックス・トー : 投影魔術更に濃厚に

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 剣でも投影して売ろうかしら?

[雑談] ミックス・トー : 出来るの…?

[雑談] GM : ギルドに怒られます

[雑談] ミックス・トー : 当たり前だ!!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 悲しいわね

[雑談] ステアーAUG : ふ~~む

[雑談] ステアーAUG : おいくら借金?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 正直仲間にしたい気持ちはあるけど…ギャンブルは怖いのよね

[雑談] ミックス・トー : 多分さっき出たダイス目の奴じゃないの?

[雑談] GM : 2030です

[雑談] ミックス・トー : 今の全財産より高いとは

[雑談] ステアーAUG : マジか…ふ~~~む

[雑談] ステアーAUG : どうしたい?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 仲間にはしたいけど、ギャンブルは嫌って心境ね

[雑談] ミックス・トー : 何か抜け道あったら良いけど2000Gて…

[雑談] ステアーAUG : そうね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : アレ売る?精液

[雑談] ステアーAUG : スるのはどうにも

[雑談] ステアーAUG : ええ…

[雑談] ミックス・トー : (顔を覆う)

[雑談] ステアーAUG : 貴女今度は永続発狂するわよ

[雑談] ミックス・トー : SAN値ってマイナス行く?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 行くかしら…?

[雑談] ステアーAUG : わからん

[雑談] ステアーAUG : そもそもSAN0になる事態なんてそうそう見ないわよ

[雑談] ミックス・トー : それはそう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それはそう

[雑談] ステアーAUG : よし

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン :

[雑談] ステアーAUG : スルー、また後で余裕があったら拾いましょ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : GM、次来た時は仲間にできる?

[雑談] GM : 状況によりますね

[雑談] ミックス・トー : …ねえ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 状況……

[雑談] ミックス・トー : GMこれ駄目なら駄目って言ってね

[雑談] ミックス・トー : 838861

[雑談] GM :

[雑談] ステアーAUG : !?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : !?

[雑談] ミックス・トー : FCのドラクエ4のカジノコインバグ

[雑談] ステアーAUG : ダメだった

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ダメだったわ

[雑談] ステアーAUG : その手があったかァ…

[雑談] GM : だめですね

[雑談] ステアーAUG : はい

[雑談] ミックス・トー : 当たり前だ!!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 仕方ないわね!

[雑談] ステアーAUG : 通ったら笑うわよ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : じゃあ。状況を期待して後回しね

[雑談] ステアーAUG : まぁバグ技通るなら私もアレ作るもの

[雑談] ステアーAUG : はかぶさ

[雑談] ミックス・トー : やめろォ!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかるわ

[雑談] ステアーAUG : ああでもはかぶさ公式じゃない

[雑談] ステアーAUG : ビルダーズで無事公式になってたわ

[雑談] ミックス・トー : へ~!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうなのよね…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 破壊の剣の外見をはやぶさに変えるとああなったんだっけ?

[雑談] ステアーAUG : 持ち替えバグみたいなもんね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あの仕様好きなのよね…

[雑談] ステアーAUG : しまった話が反れた

[雑談] ミックス・トー : 発端なだけに申し訳ない

[雑談] ステアーAUG : 取り敢えず、スルーで構わない?

[雑談] ミックス・トー : うん スルーで

[雑談] ステアーAUG : いいのよ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : いいのよ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : というわけで、仲間の増員は一旦お預けね!

[雑談] ミックス・トー : 2000即座に集めんのは私の視点からだと厳しい

[雑談] ミックス・トー : わかったわ

[雑談] ステアーAUG : OK

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 依頼達成したら誰かからふんだくって戻ってきましょ!

[雑談] ミックス・トー : (本当に精液売ってSANがマイナスにならないならSAN0のまま無限にクロエから精液絞り取るとか考えてた

[雑談] ステアーAUG : ダメだった

[雑談] ミックス・トー : やんないけどね あまりにもあんまりだから

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あははは、まあアリだけど。流石に展開がね!

[雑談] ミックス・トー : PCの立場からだとそれを行える情景がどうあっても無理だったのもあるから…

[雑談] ステアーAUG : そんじゃ、行きましょうか…

[雑談] ミックス・トー : わかった

[雑談] ステアーAUG : 私もしないわよ

[雑談] GM : りょうかいです

[メイン] ステアーAUG : 「…じゃあ、時間を取って悪かったわね」

[メイン] ステアーAUG : 「貴女の幸運を祈っているわ」

[雑談] GM : しかも多分信頼得るために客の前で搾りますからね

[メイン] ミックス・トー : 「わかってて言ってる?それ」

[雑談] ステアーAUG : ひどい

[雑談] ミックス・トー : キツすぎる

[メイン] ステアーAUG : 「…」
軽く肩を揺らして

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「できるなら、どっかに売り飛ばされたりしないでね。貴女の踊りは綺麗だったし」

[雑談] ミックス・トー : それ搾ってる側もSAN死ぬから廃案だわ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あははは、怖いわ

[雑談] ステアーAUG : はい

[メイン] マーニャ : 「だいじようぶだいじょうぶ。働いて返せる当てがあるうちは売られないから。がんばってね」

[メイン] ステアーAUG : 「そりゃ結構」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……盗賊(ナミ)から端末分取っておけば良かったわ。ハメ撮りができたのに

[雑談] ミックス・トー : こわい

[雑談] ステアーAUG : なんとも

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ギャンブルは控えるのよー!」

[メイン] ミックス・トー : 「それじゃあね、妹さんにもよろしく」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 実際、あの盗賊の売り方がありなら。金策の助けにもなったでしょうし……惜しい事したわ

[雑談] ステアーAUG : 過ぎたことはどうにもよ

[メイン] マーニャ : 「あいあい。じゃあね未来の救世主様」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ」
そのまま立ち去る

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そーね。私達も手に入れる機会あるかもだし、また出くわしたら奪えばいいわ

[雑談] ミックス・トー : さて ついに嫌な予感しかしないノアニール?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(……妹さんから聞いてたのかしら?)」

[雑談] ステアーAUG : そうね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうよね…

[メイン] GM : ではあなたたちは街を後にしてノアニールに向かいます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 74

[準備] GM : schoice 武器 防具 回復 仲間 特殊 小さなメダル (choice 武器 防具 回復 仲間 特殊 小さなメダル) > 武器

[雑談] ステアーAUG : 7のフィールド音楽が一番好き

[準備] GM : s1d12 (1D12) > 3

[メイン] GM : ゴミみたいな武器が落ちてました売っても大した金にはならないでしょう

[雑談] GM : 補正3のヒノキの棒レベルです

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ごみみたいな武器ね」

[メイン] ステアーAUG : 「…目ぼしいものは無いわね」

[雑談] ミックス・トー : ごみだね

[メイン] ミックス・トー : 「前回があまりにも良かったしこんなもんでしょ 次々」

[メイン] ステアーAUG : 「懐かしいわね、スカベンジャーやってた時代が…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、ゴーゴー」

[メイン] GM : ノアニールの村につきました
一応調べてみます?

[メイン] ステアーAUG : そうね、一応

[メイン] GM : では目星系スキルをどうぞ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 鷹の目 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] ミックス・トー : CCB<=80 魔法 (1D100<=80) > 86 > 失敗

[メイン] ミックス・トー : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : ステア―とクロエとトーは手分けして村を探索し、皆眠っていることが分かりましたが…

[メイン] 寝てる 人? : トーがはいった家の中はこんなになってましたね
1d3/1d6

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……この人?酔っ払って寝てるだけじゃない?

[メイン] ミックス・トー : CCB<=46 (1D100<=46) > 76 > 失敗

[メイン] ミックス・トー : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] ミックス・トー : 🌈

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈

[メイン] ミックス・トー : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 57 > 成功

[メイン] ミックス・トー : 🌈🌈🌈

[雑談] GM : はっきょうだ-!

[メイン] ミックス・トー : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ ミックス・トー ] SAN : 46 → 41

[雑談] ステアーAUG : ダメだった

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 興奮、或いは喘ぎ声の発作…

[雑談] GM : 睡眠姦趣味の人でしたか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ストレート!!

[メイン] ミックス・トー : 「…う、あ…」息が荒くなる

[メイン] ミックス・トー : 「やだ…ハア…やだ…違うの…」

[雑談] ステアーAUG : 成程…

[メイン] ミックス・トー : 「~~~~~~ッ!」外に 人目の無い所に駆け出す

[メイン] ステアーAUG : 「…あら、ミックス?」
ソレを見て

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……!?」

[メイン] ミックス・トー : 「違うのぉ…ッ!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「おーい!ミックス〜!!こっちこっち〜!!」大きく手を振る

[メイン] ミックス・トー : 「今…無理ぃ…ッ!!」

[メイン] ステアーAUG : 「…わかったわ」

[メイン] ステアーAUG : 「でも遠くまで行かないで、キツそうなら呼んで」

[メイン] ステアーAUG : 「わかった?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……何があったかしらないけど、困ったら呼ぶのよ!」

[メイン] ミックス・トー : 「うん…」

[メイン] ステアーAUG : 「…大変ね」

[雑談] ステアーAUG : ←寝ている間に物理的に襲われた人でも見たのかと思ってる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ミックスもお年頃ね〜」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ←唐突に催したのかと思っている

[メイン] ミックス・トー : 遠く離れて林の中
自分で処理するってのは まあ何回もあったけど

[メイン] ミックス・トー : 「…ッ!ンンッ…!」

[メイン] ミックス・トー : 「違う、違うのに」これじゃ クソ親父と一緒

[メイン] ミックス・トー : 「やだぁ…」手は止まらない

[雑談] ステアーAUG : 難儀ね…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : いいわね…

[メイン] ミックス・トー : 「…ッッッ!!」

[メイン] ミックス・トー :  

[メイン] ミックス・トー : 「…うう…」

[メイン] ミックス・トー : 「…だいっきらい…クソ親父…助けてよ…パパ…」

[雑談] ステアーAUG : アッスキ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : とっても可愛いわね!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : とっても可愛いのよ!

[メイン] ミックス・トー : 「………」埋めておく

[メイン] ミックス・トー : 「行かなきゃ」

[メイン] ミックス・トー :  

[雑談] ミックス・トー : 戻ってきたわ

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「あら、調子はどう?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「お帰り!」

[メイン] ミックス・トー : 「落ち着いたわ…はあ…」

[メイン] ステアーAUG : 「…そう、よかった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん、そっか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃあ、探索の続きしましょっか」

[メイン] ミックス・トー : 「…そう、ね」

[メイン] ステアーAUG : 「…大丈夫?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ミックスも、堪え切れない時は早く言うのよ?色々と大変なのはよく知ってるから」

[メイン] ステアーAUG : 「住人を確認するだけだし、休んでいてもかまいませんわ」

[メイン] ミックス・トー : 「…ん じゃあ 待ってる」

[メイン] ステアーAUG : 「わかった」

[メイン] ステアーAUG : 「では、ここで待ってて」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「困ったことがあったらクロエお姉ちゃんを呼ぶのよ〜」揶揄うように声をかける

[メイン] ステアーAUG : 「何かあったら声を上げてね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ステアーの事も呼んであげてね?仲間だもの」

[メイン] ミックス・トー : 「うん…うん…」お姉ちゃん か…

[メイン] ステアーAUG : 「…はいはい、今は揶揄わない」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、そうね…キツいことは吐いてくれて構わないから」

[メイン] ステアーAUG : 「この赤いのみたいにいきなり限界になられても困るし」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ねえ、ステアー。赤いのって」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
視線を向けて

[メイン] ミックス・トー : 「でしょうね」

[メイン] ステアーAUG : そのまま軽く肩を揺らす

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「一応年頃の女の子なのに…」
シクシクと床に崩れ落ちる

[メイン] ステアーAUG : 「はいはい」

[メイン] ミックス・トー : 「姉を名乗った直後に威厳無くなったわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「可愛げがあるでしょ?」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、そろそろ続き行くわよ」

[メイン] ステアーAUG : 「早めに確認しておかないと」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「はいはい。よーく休んでおくのよ!ミックス!」

[メイン] ミックス・トー : 「ええ…」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
少し心配しつつも、他の家屋へ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ミックスが担当してたのはあの辺りで……駆け出したのがあそこだから……うん。後は残りを調べるだけよ」

[メイン] GM : 同じく眠っている住人たちがそこにいます
まるで何もかもが止まっているみたいですね

[メイン] GM : あなたたちはすべて探索し終えると、噂は本当であったことを確信するでしょう

[メイン] ステアーAUG : 「…本当のようね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……凄いわね、何日も寝てる筈なのに」

[メイン] ステアーAUG : 「エルフ、随分な事をするわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「衰弱の形跡がないわ…これがエルフの呪いかぁ」

[メイン] ミックス・トー : 「これでそのまま衰弱死とかにしない辺りギリギリ理性あると思うわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ギリギリだけどね…」

[メイン] ステアーAUG : 「…さて、じゃあ」

[メイン] ステアーAUG : 「エルフにアクセスしないとね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね……この村は調べ終わったし」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね、手紙の準備もオッケー?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「バッチリよね!ステアー!」

[メイン] ステアーAUG : 「行きましょうか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「レッツゴー!」

[メイン] GM : 眠りの村を後にして、あなたたちは再び歩みを勧めます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 7

[メイン] GM : schoice 魔物 怪我 道具紛失 特殊 (choice 魔物 怪我 道具紛失 特殊) > 特殊

[メイン] GM : schoice 師弟 ロリ (choice 師弟 ロリ) > ロリ

[雑談] ステアーAUG : こわい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : こわいわ

[メイン] GM : あなたたちはうっそうと生い茂る森を踏破して森を目指しますが、その途中森が開けてきれいな湖に出ました

[雑談] ミックス・トー : こわい

[メイン] ステアーAUG : 「…あら、湖」

[メイン] ミックス・トー : 「ん こんなのあったっけ…?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……綺麗ねぇ」

[メイン] ステアーAUG : 「さぁ…森の内約はどうにも」

[メイン] エルフの水浴び場 : しかしそこはエルフの水浴び場でした。
エルフ娘たちの白く透き通るような肢体を目撃してしまうことになります。里を前にして心象悪化は避けられないでしょう
1d3/1d6

[メイン] ステアーAUG : ccb<=58 (1D100<=58) > 90 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=10 (1D100<=10) > 24 > 失敗

[メイン] system : [ ステアーAUG ] SAN : -1 → -3

[メイン] ステアーAUG : 圧倒的罠!!!!!!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] ミックス・トー : CCB<=41 (1D100<=41) > 54 > 失敗

[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 10 → 8

[メイン] ミックス・トー : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : エルフの罠!!!

[メイン] ミックス・トー : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] GM : 勝手に入ってきた闖入者に黄色い悲鳴をあげながらエルフ娘たちは里に逃げていきました

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「運が無いわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ラッキースケベとか言いたいけど」

[メイン] ミックス・トー : 「ああああああ~~~~~!!!!もおおおお!!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「アンラッキーすぎるわ、ミックス叫んでるし」

[メイン] ステアーAUG : 「言えて堪るか、ああもう…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……顔も見られたわよね、ヤバーい」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
大きくため息を付いて

[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、行きましょうか…」

[メイン] ミックス・トー : 「て、手紙出せば何とか…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……宝を盗んだ挙句に、使者に覗きをさせる、かぁ」ボソリ

[メイン] ステアーAUG : 「そう…信じとこう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……行きましょうか、気は重いけど」

[メイン] ミックス・トー : 「うごごごごごご…」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
少し気を落としつつ、進んでいく

[メイン] アレイン : そのままあなたたちが進んでいくと村の長が眉間にしわを寄せて憤怒の形相であなたたちを待ち構えています

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「どうか勘違いなさらぬよう、先ほどのはワザとでは無いのです」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…気持ちはわかるけど、弁明をさせてちょうだい」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「慣れない森の中、不幸にもエルフの水浴び場に迷い込んでしまっただけなのよ」

[メイン] ミックス・トー : 「ごめん…なさい…」

[メイン] アレイン : 「わざとではない?人間がこの森に入って来る理由にまたエルフをさらっていく以上の何がある!!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……?」

[メイン] ステアーAUG : 「見ての通り、私達は攫う道具など無く」

[メイン] ステアーAUG : 「他の人員も居りませぬ、気になるならば御調を」

[メイン] アレイン : 「知るか!この森から即刻失せろ!!!」

[メイン] ステアーAUG : 「お待ちを」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ティファがいるけど…最悪他人で乗り切りましょ

[メイン] ステアーAUG : 「私達は姫…もとい現国王陛下の使い、どうか一時気を向けてくださいませ」
手紙を取り出す

[メイン] アレイン : 「王?遠く離れたロマリアの王がエルフに何の用が…」
文句を言いつつも紙面に目を通す

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……」

[メイン] ミックス・トー : 「………」

[メイン] アレイン : 「はぁ……お前宛だコッコロ」
しばらく目を通すと大きくため息をついて隣に控える少女にその手紙を渡した

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(……あの娘が、姫の言ってた…)」

[メイン] ステアーAUG : 「…コッコロ、ああ」

[メイン] ミックス・トー : 「凄い所にコネあんのねあの姫」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね…」

[メイン] コッコロ : 「ありがとうございます長、ふむふむ」
里長の怒りも意見に返さないマイペースな様子で手紙を受け取り目を通す

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「根性あるわね」

[メイン] コッコロ : 「ロマリアは失踪した貴里のエルフの所在を全力をもって探索することをここに誓う、この者たちは我が国がその身分を証明するものである…里長?」

[メイン] ステアーAUG : 「…成程、そういう内容」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なるほど」

[メイン] ミックス・トー : 「有り難い話ね 本当」

[メイン] ステアーAUG : 「…今の通り、我々は使者でございます故」

[メイン] ステアーAUG : 「どうか、御通しくだされば」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、私達が誘拐犯というのも真っ赤な誤解です」

[メイン] アレイン : 「…ユースティアナより。コッコロ、どうせお前の差し金だろう。私はもう人間の言葉など信用しない。面倒を起こさないようお前自身が監視しろ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(………根深いわね、こりゃ)」

[メイン] ステアーAUG : 「…コッコロさん?」
視線を向けて

[メイン] コッコロ : 「かしこまりました。ご厚意感謝いたします里長。皆様こちらでございます」
そういって里の入口へと冒険者たちを促しました

[メイン] ミックス・トー : 「(まーこんなもんでしょ、私のとこでも種族感のアレは結構あったから)」

[メイン] ミックス・トー : 「ん、ありがとう」

[メイン] ステアーAUG : 「…感謝致します」
一礼し

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ありがとうね、これからよろしく」

[メイン] コッコロ : 「ペコリーヌ様が遣わした方ならきっとこの問題を解決していただけると信じております。こちらこそよろしくお願いいたします」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、騎士として陛下の命に準じる所存です」

[メイン] ミックス・トー : 「ぶっちゃけほぼ付添だけどここまで来たなら最後まで首突っ込むわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、勇者だもの。これぐらいは頑張れるわ」

[雑談] GM : ということで探索に入りましょう
候補は
・広場
・花畑
・被害者の家
・里長の家
・コッコロの家
などですね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : まずは…被害者の家かしら?

[雑談] ステアーAUG : そうなるな

[雑談] GM : ミックスさん?

[雑談] ミックス・トー : そーね

[雑談] ミックス・トー : 物凄いラグが発生した

[雑談] GM : 再起動時ですねえ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あるわよね

[雑談] ミックス・トー : んーかもね ちょっと離脱

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[雑談] ステアーAUG : OK

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : エルフ攫いかぁ…

[雑談] ステアーAUG : そうね、まぁあるでしょう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : いるにはいるでしょうね……ふんず構えても、犯人は人間でしょうし

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 信頼やら取り戻すのは大変そうよねぇ

[雑談] ステアーAUG : まぁね…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : まあ問題を片付けたら、後は両国の歩み寄りに期待って所かしらね

[雑談] ステアーAUG : そこまでは面倒見切れないモノ

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そーね

[雑談] ミックス・トー : 戻ったOCL

[雑談] ステアーAUG : おかえり

[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : おかえりー

[雑談] GM : ではRPでどこへ行くかを示していただければ

[メイン] ミックス・トー : 「じゃ、まずは現場で良いの?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……現場はどこなのかしらね?」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、コッコロさん、調べられそう?」

[メイン] コッコロ : 「まずは現場検証、ペコリーヌ様がお貸ししてくれた推理小説の通りでございます。こちらへ」
そういって冒険者たちを連れて行く

[メイン] ステアーAUG : 「ありがたい」

[雑談] ステアーAUG : この世界観だとビクッてなる誤字ね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「さーてと、どうなるかしら?」

[雑談] GM : ぼくのIMEはいかれてしまいました

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ダメだったわ

[雑談] ミックス・トー : !?

[メイン] コッコロ : 「現場は特に誰も触っておりませんので、どうぞご自由に調べてくださいまし」

[メイン] ステアーAUG : 「わかったわ」

[雑談] GM : まあ技能なんですが

[メイン] ステアーAUG : では、早速目星になるかしらね…

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 盗賊 (1D100<=60) > 10 > スペシャル

[メイン] ステアーAUG :

[メイン] GM :

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] GM : schoice 被害者日記2 エン ゆう るび (choice 被害者日記2 エン ゆう るび) > ゆう

[メイン] GM : まず被害者の日記を発見しました

[準備] GM : schoice 被害者日記2 エン ゆう (choice 被害者日記2 エン ゆう) > エン

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「日記が落ちてるわね…」

[メイン] ステアーAUG : 「…見ておきましょう」

[メイン] ミックス・トー : 「読みましょっか」

[メイン] GM : どうやら里の外の人間の男性と恋に落ちてたびたびあっていたみたいです。それがばれると村から追い出されるのではないかと怖がっていたみたいですね

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…?」

[メイン] ミックス・トー : 「んー?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ねえ、拉致されたっていうエルフは何人なの?」

[メイン] コッコロ : 「この家の方お一人でございます」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「…これは」

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……」

[雑談] ステアーAUG : 駆け落ちかぁ

[メイン] ミックス・トー : 「まあ普通に騙されたかが一つ もう一つは その」

[メイン] ミックス・トー : 「駆け落ち…?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「作戦タイム!」

[メイン] ステアーAUG : 「……はいはい」

[メイン] ミックス・トー : 「認める!!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(どうすんのよこれ!!どう見ても駆け落ちよ!!)」

[メイン] ステアーAUG : 「(まぁ、その線はありますが…一応騙された可能性は十分に)」

[雑談] ミックス・トー : …大筋変わってないんなら…うーん…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(それはあるわよ、けどもしも駆け落ちだったら……)」

[メイン] ステアーAUG : 「(…和解の線は、あるかしらね)」

[メイン] ミックス・トー : 「(まあこの場合どこに行ったのかよね)」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(あるにはあるけど……村長はかなりの赤恥ね)」

[メイン] ミックス・トー : 「(エルフが居るって言うんなら町じゃそれなりに話題になるでしょ)」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(……そうね、それは大事なことよ)」

[メイン] ステアーAUG : 「(ん~…)」

[メイン] ステアーAUG : 「(…)」

[メイン] ミックス・トー : 「(奴隷として売り払ったんなら、大々的に宣伝する)」

[メイン] ステアーAUG : 「(…頼りませんこと?)」

[メイン] ステアーAUG : 「(あの、占い)」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(……なるほど)」

[メイン] ミックス・トー : 「(そう来たか)」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(確かにあの占い師なら、あっさりと見つけてくれそうね)」

[メイン] ステアーAUG : 「(闇雲に探すにも、情報なき男性とエルフです)」

[メイン] ステアーAUG : 「(なら、そういう手が有用かと思いますわ)」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(そうね、一旦あの占い師を頼りに行きましょ)」

[メイン] ステアーAUG : 「(ええ、ミックスもよろしい?)」

[メイン] ミックス・トー : 「(探索箇所めちゃくちゃあるけど…んー)」

[メイン] ミックス・トー : 「(まあ一回聴いてみるのも有りか)」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(……ええ、割と近いしね)」

[メイン] ミックス・トー : 「(じゃ、方針としてはそれで 居なかったら再度探索に戻るわ)」

[メイン] ステアーAUG : 「(まぁ、他を周るのも有りかと)」

[メイン] ステアーAUG : 「(ええ)」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(じゃあ、作戦タイム終了!コッコロに事情を説明して出発よ!)」

[メイン] ステアーAUG : 「…コッコロさん」

[メイン] コッコロ : 「何でございましょう勇者様」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「その……こんな日記が見つかったのよね」

[メイン] ステアーAUG : 「こちらを、よろしくて」
日記を示し

[メイン] コッコロ : 「ふむふむ…それで勇者様たちはどうなさるおつもりなのでしょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「アテがある」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「腕のいい占い師がいるのよ!変態だけど」

[メイン] ステアーAUG : 「足で探すよりましなアテがね」

[メイン] ミックス・トー : 「まあ…占いで探すとかあんまよろしい事じゃないかもだけど、ここまで来る辺りまで当てた奴だからね」

[メイン] ステアーAUG : 「先に使える手は使う物でしょう?」

[メイン] コッコロ : 「承知しました。では私は里でお待ちしていますね」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うん、待っててね!」

[メイン] ステアーAUG : 「では…また会いましょう」

[メイン] GM : そして被害者の家を出る冒険者たちなのですが

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] ステアーAUG :

[メイン] エルフの里の人間とエルフの少女 : 偶然遠目にこんな二人組が見えましたね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…………」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[雑談] ミックス・トー : …!!

[雑談] ステアーAUG : !?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ????

[雑談] ミックス・トー : 待って どうすんのこれ

[雑談] ミックス・トー : 本当に待って

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「何、アレ?」

[メイン] ミックス・トー : 「いやあの 出入り時の人嫌い何だったの…」

[雑談] GM : 発見はさっきのスペシャル効果でございます

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「声かける?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうしましょ」

[雑談] ミックス・トー : あの この子達は ソフィアとシンシアで良いの?

[メイン] ミックス・トー : 「うんまあ掛けるしか無いでしょ」

[雑談] GM : どうですかね?

[雑談] ステアーAUG : どうですかね!?

[雑談] ミックス・トー : はあ~~~~~~

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 何が起こってるかわからないわ…!

[メイン] ステアーAUG : 「どうも、そこのお二人」

[メイン] ステアーAUG : 「少々よろしいですか?」

[メイン] エルフの里の人間 : 「どうも!里長が人間を入れるなんて珍しいね?」

[雑談] ミックス・トー : もしかしたらドラクエ4側でまだ5章始まってないかもしれない

[メイン] ステアーAUG : 「お互い様です」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 頭がグルグルしてるわ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね……」

[メイン] エルフの里の人間 : 「私は生まれも育ちもここだからエルフみたいなものだよ!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「な、なるほど?」

[雑談] ステアーAUG : 昔やったあんこスレ思い出しましたわ

[雑談] ステアーAUG : ドラクエが全作混ざり始めて地獄になった

[メイン] ステアーAUG : 「…成程」

[メイン] ステアーAUG : 「では、少々お聞きしても?」

[メイン] エルフの里の人間 : 「わたしは体動かす専門であんまものを知らないけどどうぞ!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ありがとうね」

[メイン] ステアーAUG : 「あそこに暮らしていたエルフの事をお聞きしたいのです」

[メイン] ステアーAUG : 「何か些細な事でも、変わったことがあれば…」

[雑談] ミックス・トー : 5章が始まっていないんならここデスピサロに滅ぼされてシンシアが死ぬんじゃないの どうなんだろ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「拉致されたって聞いてね…その調査をしてるのよ」

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : omg

[メイン] ミックス・トー : 「そーね 周辺の地理とかもついでに参考になるかも」

[雑談] ステアーAUG : あの…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : はい

[雑談] ステアーAUG : 此処にデスピサロ来るとしたら経路のノアニールもカザーブも…

[雑談] ステアーAUG : ヤバいのでは

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……あ。

[メイン] エルフの里の人間 : 「あの子ね!なぜか西の洞窟にたびたびいってたらしいけど…修行かな?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「西の洞窟…?」

[メイン] ステアーAUG : 「…ああ、あの」

[雑談] ミックス・トー : マジモンの天空装備着た勇者じゃないと相対するの無理だからやるとしたら事後処理になりそう

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 怖いわ…

[雑談] ステアーAUG : そもロマリアが危ないわよ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そこへの行き方とかわかる?」

[メイン] エルフの里の人間 : 「簡単!ここから西に進めばすぐだよ!」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なんかループ物の主人公になった気分だわ…

[メイン] ステアーAUG : 「…助かるわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ふむふむ……他には何か知ってる?」

[メイン] エルフの里の人間 : 「花冠の編み方!シンシアに教わったんだ!」

[メイン] ミックス・トー : 「…そう」

[雑談] ミックス・トー : >シンシア

[雑談] ステアーAUG : んあああああああざあああああ

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] ステアーAUG : 占い!

[雑談] ステアーAUG : 占いで聞こう!!!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「えーっと……あの家のエルフの事は、他に知らない?」

[雑談] ミックス・トー : まあ わかったわ

[雑談] ステアーAUG : 何かこう、ヤバいことないか!

[雑談] ミックス・トー : そもそも今何章なのかしらね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね…取り敢えず占いに頼りましょう

[メイン] エルフの里の人間 : 「う~んあの子も他の子と関わりたがってないようだったからわかんないかな」

[雑談] ミックス・トー : マーニャとミネアって章開始前から2人で行動してたから何章なのか参考にならない…サントハイムがもぬけの殻って話があるなら2章以降確定何だけど

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そっか、ありがとう!」

[メイン] ミックス・トー : 「(バレバレじゃないの)」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 「まあありがとう、こういう小規模な集落で関わり合いになりたくないって変わってるわねえ」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、珍しいわ」

[メイン] エルフの里の人間 : 「そういう人もいるよ!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね…」

[メイン] ステアーAUG : 「まぁね」

[メイン] ステアーAUG : 「とはいえ、わかったわ」

[メイン] ステアーAUG : 「ありがとう、調べるだけじゃ良く情報が無くてね」

[メイン] エルフの里の人間 : 「私は頭はからっきしだからほかの人に聞いた方が速いと思うけどね!」

[雑談] ミックス・トー : 取り敢えず町寄ったらちょっと世界情勢調べたいかも
各シリーズの原作勇者が今どれ位進んでるのか知りたい

[メイン] ステアーAUG : 「そうでも無いわ」

[メイン] ステアーAUG : 「素直に教えてくれるだけ、助かるから」

[雑談] ステアーAUG : わかる

[メイン] ミックス・トー : 「それはそう本当にそう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、とってもいい進展になったもの」

[雑談] ミックス・トー : 何か普通にクロスオーバー物として楽しんできてる自分がいる

[雑談] ステアーAUG : 問題なのは5,7,9,11ね

[雑談] ステアーAUG : わかる

[雑談] ステアーAUG : 昔やってたの思い出して凄い楽しくなってきた

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 後、どんな作品がいるかも知りたいわね

[雑談] ミックス・トー : 取り敢えずベースが3だから2,1は無いと思う…んだけど現時点で5と4が同時に存在してるから断言出来ない…!!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 難しいわ〜

[メイン] エルフの里の人間 : 「えへへ!がんばってね!」
そういってシンシアを伴い去っていきました

[雑談] ステアーAUG : 5→早く対処しないと若いままアーッ
7→世界がアーッ
9→木の実ヤバい
11→世界がアーッ!アーッ!アーッ!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 9がいるなら天使とかにも会えるのかしらね

[メイン] ステアーAUG : 「…さて」

[メイン] ステアーAUG : 「どうする?洞窟当たってみる?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そーね。まずは近い所から」

[メイン] ミックス・トー : 「私としてはそれで」

[雑談] ミックス・トー : 8も時限爆弾みたいなもんだからエイトに頑張ってほしい

[雑談] ステアーAUG : 正直11が一番やばいと思うのよね

[雑談] ステアーAUG : 時を求めてくれてる方ならいいけど…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : こわいわ

[メイン] GM : この村でやり残したことはございませんか?

[メイン] ミックス・トー : まずい聞き方が怖い

[メイン] ステアーAUG : うううむ

[メイン] ステアーAUG : この世界のエルフって薄紫で羽があるわけじゃないのね

[メイン] ミックス・トー : 個人的に沢山探索箇所ある中で一箇所だけ行って終わりって何かアレだから一応調べとく?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : そーね。色々回ってみましょうか

[情報] ステアーAUG : ということで探索に入りましょう
候補は
・広場
・花畑
・被害者の家
・里長の家
・コッコロの家
などですね

[メイン] ステアーAUG : 怪しいのはどこだろうか

[メイン] ミックス・トー : …コッコロの家を調べる意味分かんないから取り敢えずコッコロの家調べたい

[メイン] ミックス・トー : ハズレならハズレで良いから

[メイン] ステアーAUG : まぁじゃあ…行ってみるかしら

[メイン] GM : コッコロさん連れてきます?

[メイン] ミックス・トー : いやまあ家主に無断で調べるのダメでしょ

[メイン] ミックス・トー : 連れてく

[メイン] ステアーAUG : 連れてかないとね…

[メイン] コッコロ : 「お帰りなさいまし。ずいぶんと早かったのですね」

[メイン] ミックス・トー : 「ごめんなさい、ちょっと予定変更で まずは足元からやっぱり固めるべきかなと」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、どうにもいくつか気になる事が出来てしまい」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、流石に判断が早かったわ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 纏めてくれてありがたいわね

[メイン] コッコロ : 「左様でございますか。ではどこから調べ始めましょう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜一旦コッコロの家にお邪魔できる?」

[メイン] ステアーAUG : 「貴女の家をその…見させてほしい」

[メイン] コッコロ : 「私の家でございますか?大したおもてなしはできませんが…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「里の話とか聞きたいし、純粋に興味あるよのね!」

[メイン] ミックス・トー : 「(良く考えると協力者の家を漁るの何かおかしい気がしてきた)」

[メイン] ミックス・トー : 「(まあ いいか)」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「何よりも、コッコロ以外とは、仲良くできないかもしれないし……」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ」
複雑な表情で

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「折角新しい街に来たんだもの、いい思い出を少しは作って出発したいわ」

[メイン] コッコロ : 「私もペコリーヌ様やキャル様と親しくなるまでそう思っておりました。ファイトですよ勇者様」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、確かにね」

[メイン] ステアーAUG : 「でもまずは、エルフについて知る為にも少し時間を頂戴」

[メイン] ミックス・トー : 「排他的になるのは分からなくもないけどね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「コッコロはいいこと言うわね〜」

[メイン] コッコロ : 「わかりました。では狭苦しい場所ですがどうぞ」
ちょうど戻ってきた時は家の前にいたのでそのまま冒険者たちを迎え入れた

[メイン] ステアーAUG : 「…ありがとう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ありがとね!」

[メイン] GM : 家に入りましたけどどうします

[メイン] ステアーAUG : 目星~~~~

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : うわん

[メイン] ミックス・トー : どうなるんだ…

[メイン] GM : 目の前にあるお茶に茶柱が立ちませんでした

[メイン] ミックス・トー : 悲しいだろ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 鷹の目〜 (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] ステアーAUG : 悲しいわ

[メイン] ミックス・トー : 🌈

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : え?

[メイン] ステアーAUG : わあん

[メイン] GM : 同じくですね

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] ミックス・トー : CCB<=80 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] ミックス・トー : そこは失敗しろぉ!!!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : !?

[メイン] ステアーAUG : !?

[雑談] ミックス・トー : スペシャルとクリティカル今日合計4回出てんだけど…

[メイン] GM : では戸棚の上に記録水晶が置いてあるのに気が付きます

[メイン] ミックス・トー : 「ん…これって?」

[メイン] ステアーAUG : 「…おや」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……不思議ね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら、どうしたの?」

[メイン] ステアーAUG : 「珍しいものがあるわね」

[メイン] ミックス・トー : 「中身とかってどんな感じなのかしらね?」

[メイン] コッコロ : 「ああそれは…」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん?」

[メイン] コッコロの宝物 : 「私とキャル様、ペコリーヌ様と一緒に撮ったこの家唯一の宝物でございます」

[メイン] ステアーAUG : 「…ああ、成程」

[メイン] ステアーAUG : 「思い出、ですか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……素敵ね」

[メイン] コッコロ : 「あまり人に見せるようなものではないのでいつもはしまってあるのですが…流石勇者様です」

[メイン] ミックス・トー : >ですよね☆これで冒険者ごっこもおしまいかぁ…


_______________

[メイン] ステアーAUG : 「褒められるのも変な気分だけど、ね」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[雑談] GM : そこにきがつくとは…やはり天才

[メイン] ステアーAUG : 「ねぇ、差し支えなければ」

[メイン] ステアーAUG : 「見てもよろしい?その思い出…すこし」

[メイン] ミックス・トー : 「う、うん」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……そうだったわね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…私も、見ていいかしら?」

[メイン] コッコロの宝物 : 「どうぞ。里の方はあまりいい顔はなさらないのですが、勇者様たちなら…」

[メイン] ステアーAUG : 「…ありがとうね」
手にとって

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 私が

[メイン] ミックス・トー : 「ありがとう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……じゃあ、見させてもらうわね」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] コッコロの宝物 : 冒険者たちはキャルのことはわかりませんが、そこに移る既知の二人は普段見るよりもはつらつとして楽しそうに見えました

[メイン] ステアーAUG : 「…国王陛下…」

[雑談] ミックス・トー : エロじゃなくて普通の一時的狂気喰らいそう

[雑談] ステアーAUG : そんなに!?

[メイン] ミックス・トー : 「…どうしろってのよ…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : !?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜王様が早く良くなればいいんじゃない?」

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「先ずは」

[メイン] ミックス・トー : 「…わかった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん」

[メイン] ステアーAUG : 「この問題と、婿問題を解決する」

[メイン] ステアーAUG : 「そうすれば、どうにかする余裕もお互いあります」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね 展開によっては私ボンモール行かないかも」

[メイン] ミックス・トー : 「あの前国王の治療を専念させるとか色々思い浮かぶから」

[メイン] ステアーAUG : 「その時は残るのも悪くないですわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ええ、暫くは」

[メイン] ミックス・トー : 「ま、次行きましょうか…」

[メイン] ステアーAUG : 「……ええ」

[雑談] ミックス・トー : スペシャル出した二回でどっちも心を削られた

[メイン] ステアーAUG : 「……そういえば、私達の目的を長らく言い損ねてましたわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら?」

[メイン] ステアーAUG : 「リエッタと私がボンドールやダーマを目指すのは、世界を救えという神託故ですわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…尤も、私は聞いていないのですけど」

[メイン] ミックス・トー : 「そう言えば知らなかったわ」

[メイン] ミックス・トー : 「私も聴いてない」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 旅に出た理由をすっかり忘れたわ…

[メイン] ステアーAUG : 「だけど、今は不思議ですの」

[メイン] ステアーAUG : 「救えと託された者の同行者だった筈なのに」

[雑談] ミックス・トー : 私はもうほぼ義理ね

[メイン] ステアーAUG : 「こうやって自ら進んでいるのが…ふふ」

[メイン] ミックス・トー : 「考える葦って奴ね」

[メイン] ステアーAUG : 「だから、託されたでも無く救いたいと言う貴女達が眩しいのですわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そう言われると、照れが大きいわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、だから」

[メイン] ステアーAUG : 「余り、気に病まずに進んでいいと思うの」

[メイン] ステアーAUG : 「どうにも二人は無理をし過ぎてるしね」

[メイン] ミックス・トー : 「自覚はある」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あはは……」

[メイン] ステアーAUG : 「旅の依頼主が一番余裕そうじゃ格好付かないでしょう?」

[メイン] ミックス・トー : 「ただ頼まれたら、困ってたらほっとけ無いの」

[メイン] ミックス・トー : 「困っている人がいたら助けるでしょ。普通」

[メイン] ステアーAUG : 「わかってる」

[メイン] ステアーAUG : 「でも!」

[メイン] ステアーAUG : 「それで助けるべき人に引きずられたり挫けたら台無しよ」

[メイン] ステアーAUG : 「余裕がいるの、人を助けるって事は」

[メイン] ミックス・トー : 「それは…そう」

[メイン] ステアーAUG : 「後、まぁ」

[メイン] ステアーAUG : 「医者が辛そうにしたら患者が怖がるでしょ」

[メイン] ステアーAUG : 「…それだけ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね〜不安になる」

[メイン] ミックス・トー : 「…整理は 付けるから」

[メイン] ステアーAUG : 「一人でしようとするんじゃない!」
抱き上げる

[メイン] ミックス・トー : 「キャッ…!?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……それにしても、ステアーは元気になったわね!」ケラケラと

[メイン] ステアーAUG : 「貴女って子は、どうにも一人で頑張るつもりらしいわね…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「最初に会った時は正直胡散臭かったけど、今の元気な貴女は好きよ!」

[メイン] ステアーAUG : 「言うわね…ったく」

[メイン] ステアーAUG : 「長旅してきたけど、貴女程不器用な子は初めてよ!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そっちが素なの?ねえねえ!」
右へ左へ楽しそうにステップ

[メイン] ステアーAUG : 「さぁね、でも黙っているのも限界なだけよ」

[メイン] ミックス・トー : 「むぐうううう」

[メイン] ステアーAUG : 「不機嫌そうな顔して一人で悩むのは良いけど、それですり減るもんじゃないわよ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……っと」

[メイン] ステアーAUG : 「嫌なことも辛いこともそれなりに合ったのでしょうけどね、ならなおさら吐きなさいな」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(……コッコロに見せつける形になってないかしら?)」

[メイン] ミックス・トー : 「だ、だって…」

[メイン] ステアーAUG : 「…だって?」

[メイン] ミックス・トー : 「何時だってパパもママも周囲を巻き込んでばかりだった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……うんうん」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「皆迷惑がってた だから それ見て巻き込まれたくないと思って 皆と距離置いて」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむふむ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……うーん」

[メイン] ミックス・トー : 「でも皆 楽しそうで 離れちゃったから 分かんなくて…」

[メイン] ステアーAUG : 「…わからない、か…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「まあ、少しわかるわ」

[メイン] ミックス・トー : 「きょうだいに聴いても、パパに関しては碌でもない 一変死ねとかだったり」

[メイン] ミックス・トー : 「だから もっと分かんなくて もっと離れて」

[メイン] ステアーAUG : 「…うん、うん」

[メイン] ミックス・トー : 「離れて 離れて 離れて」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「こんな所まで 来ちゃった」

[メイン] ステアーAUG : 「こんな所、に…ねぇ」

[メイン] ステアーAUG : 「一人で、居るって事?」

[メイン] ミックス・トー : 「大陸も…世界も違う所まで来ちゃった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あら?」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「もしかして、貴女」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「…本当は、さらに遠くから来てたのね」

[メイン] ステアーAUG : 「…薄々、そんな気はしてたけど…成程」
軽く抱き直して

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……遠い所から遥々と、お疲れ様」

[メイン] ミックス・トー : 「分かんない あんなに全部をグシャグシャにしちゃうパパとママなのに」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「会いたい…」頬を 伝う

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………そうでしょうね」

[メイン] ステアーAUG : 「帰りたい、のね」
指でその涙を拭う

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「家族に会いたくないなんて、そんなわけ。ないわよね」

[メイン] ミックス・トー : 「分かんない だってクズで鬼畜と破天荒だよ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あはは!それでもよ!」

[メイン] ステアーAUG : 「でも…悩み込むほどなのでしょ?」

[メイン] ステアーAUG : 「なら、一度会ってみましょう、それがいいわ」

[メイン] ミックス・トー : 「…帰り方 分かんない」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、じゃあ探しましょうか」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ、探しましょう」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「この世界、広い世界。いろんな物があって当たり前」

[メイン] ステアーAUG : 「いろんな噂も聞いたしね」

[メイン] ミックス・トー : 「…うん…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「きっとある、絶対ある。どこかで希望が待ってるわ!」

[メイン] ステアーAUG : 「だから、寂しくて辛かったり、悩むなら」

[メイン] ステアーAUG : 「今は私達を頼って、そのための仲間よ」

[メイン] ミックス・トー : 「うん…」

[メイン] ステアーAUG : 「さ、行きましょうか」

[メイン] ミックス・トー : 「うん…」

[メイン] ステアーAUG : 「休憩したいなら、構わないけどね?」

[メイン] ミックス・トー : 「いや 動く」

[メイン] ステアーAUG : 「わかった」

[メイン] ミックス・トー : 「姫君の件 さっさと解決するから」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、それがいい」

[メイン] ステアーAUG : 「…抱いたまま行こうか?」
冗談めかして

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら」

[メイン] ミックス・トー : 「…勘弁して」

[メイン] ステアーAUG : 「あはは、そう?」
彼女を降ろして

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……可愛かったのに〜お人形さんみたいで!」

[メイン] ミックス・トー : 「すぐ、そうやって 持ち上げるんだから…」

[メイン] ステアーAUG : 「…だってね」

[メイン] ステアーAUG : 「貴女は一人でいると、あまり頼ってくれないでしょう?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「からかい甲斐はあるけど、それは少し寂しいものね」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 「ごめんそっちにはちょっと自覚なかった」

[メイン] ミックス・トー : 「マジか…」

[メイン] ステアーAUG : 「なら、考えてほしいわねぇ」

[メイン] ステアーAUG : 「貴女は自分一人で立とうとしてるって印象だもの、どんな状況でも」

[メイン] ステアーAUG : 「辛く険しい事に対しても自分一人でやろうとし過ぎだしね」

[メイン] ミックス・トー : 「…明確な反省点突きつけられたわ」あの冒険だって きょうだい一緒だったってのに…

[メイン] ステアーAUG : 「なら、次からでいいわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「次に活かせる所が、仲間のお陰で見つかった。いい教訓話になったわね」

[メイン] ミックス・トー : 「…ええ」

[メイン] ステアーAUG : 「では改めて」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね」

[メイン] ステアーAUG : 「行きましょうか、一緒に」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うん」

[メイン] ミックス・トー : 「人んちで何やってんでしょうね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そこは少し思ったけど。ご愛嬌よ」

[メイン] ミックス・トー : 「…失礼しました」

[メイン] ステアーAUG : 「……確かに」

[メイン] コッコロ : 「ふふふ…まるでペコリーヌ様とキャル様のようでございました」
そういってコッコロは年相応の笑顔を見せた

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……いい笑顔、ほら。ミックスも見習いなさい」

[メイン] ステアーAUG : 「…ふふ」

[雑談] ステアーAUG : 真面目にやってる、すごく

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。

[メイン] ミックス・トー : 「む む んんん…」顔がスロットみたいにコロコロ変わってる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……新手の顔芸?」

[雑談] GM : おかげで準備がはかどりました

[メイン] ステアーAUG : 「…ふふっ、かわいいものよ」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : こわい

[メイン] ミックス・トー : 口を大きく開いた笑い

[雑談] GM : まあエルフの里の人物関係なんですけどね。

[メイン] ミックス・トー : 「あーこれダメ クソ親父 ボツ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「笑顔にダメもないと思うんだけどね〜」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど

[雑談] GM : よく考えれば画像すら用意してないのがちらほら

[メイン] ミックス・トー : 「その笑い方完全に遺伝したきょうだいが居て被るのが嫌だった」

[雑談] ステアーAUG : 成る程

[メイン] ステアーAUG : 「成る程…」

[メイン] ミックス・トー : 「自分の笑い声と瓜二つなのにはしたないから止めなさいって注意されてるの見た時はちょっとおもしろかった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ブフッ」

[メイン] ミックス・トー : 「んー」

[メイン] ミックス・トー : ちょっとだけ笑う ほんのりと

[メイン] ミックス・トー : 「ん これで」

[メイン] ミックス・トー : 「いや何で表情自分で作り上げて自分で評価してんだろ…」

[メイン] ステアーAUG : 「…いいじゃないの」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そう?一回はやらない?」

[メイン] ステアーAUG : 「私は可愛らしくて好きよ?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ。しおらしいのも良いけど、こっちの方が気分がいい」

[メイン] ミックス・トー : 「…ん」

[メイン] ステアーAUG : 「……」
まじまじと見て

[メイン] ミックス・トー : 「はいおしまい」

[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、良いもの見れたわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そーね。今度はあの端末で保存するわ」

[メイン] ミックス・トー : 「そこまでやる?」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!可愛いかったもの!」

[メイン] ステアーAUG : 「そうよ、自信持って良いわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「なんというかこう……スイッチが入りそうになったわ」手をワキワキさせながら

[メイン] ミックス・トー : 「そんな褒めないでって…あんたは変わらないわね…」

[メイン] ミックス・トー : 「人んちでそのムーブをするな」

[メイン] ステアーAUG : 「…はいはい、まあリテラシーは大切にね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「大丈夫よ、場所は選ぶわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「場所は」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] コッコロ : ニコニコ

[メイン] ミックス・トー : 「まあ真正面から来たら普通に制圧するからそのつもりで」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あっはっは」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃあ、元気も出てきたし。そろそろ出発しましょうか!」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうね、騒いでごめんなさい、コッコロさん」

[メイン] ミックス・トー : 「そうね、じゃ次は___」

[メイン] コッコロ : 「いえ、いいものをいいものを見させていただきました」

[雑談] GM : ちょっとラグいので再起動してきます

[雑談] ミックス・トー : わかったわ

[雑談] ステアーAUG : わかった

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[雑談] GM : もどりました

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : おかえり

[雑談] ミックス・トー : はやい

[雑談] GM : ということで見て回ってもこのまま洞窟突入でも大丈夫ですよ

[雑談] ミックス・トー : んーじゃあ気になるのは花畑

[雑談] ステアーAUG : OK、確認しますか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうねぇ…逢瀬の場所にはいい雰囲気だし

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 早速向かいましょっか!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 捜査を再開して、取り敢えず花畑に行く事になった

[メイン] コッコロ : 「花畑でございますか?」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「まあ、広場よりは と思って」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 『そして、驚きの新展開が!』などと、手持ちの看板に書いている

[メイン] ステアーAUG : 「何やってるんだか」

[メイン] コッコロ : 「おそらくあのお二方がいらっしゃると思いますが…案内いたします」

[雑談] ミックス・トー : あ、やっぱいる?ソフィアとシンシア

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!何かしらのデンジャーなロマンスが待っている気がするわ!」

[雑談] ミックス・トー : 花畑なら居るかなって思ったんだけど

[雑談] ステアーAUG : あ、花冠作ってたしね

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど

[雑談] ミックス・トー : 会いに行く意味があるかは…(意味深に無言)

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……まあ会いに行っておきましょ。推定未来の問題をなんとかしてくれる主人公だし

[雑談] ステアーAUG : でふね

[メイン] シンシア : 気がかなり間を開け、そこに咲き誇った花畑に先ほどもあった二人がいた

[メイン] シンシア : 翠髪の女性の髪は丁寧に梳かれ、別人と見まごうような滑らかさで風にたなびいている

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……満面の花、全部花冠にしたら塔でも建てられそう」

[メイン] ミックス・トー : 「あいつが好きそうね」

[メイン] ステアーAUG : 「…すごい花畑」

[メイン] ミックス・トー : 「ただ、調べ物としては外れかしら」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね、もう会った人たち、だし」

[メイン] ミックス・トー : 「アレを邪魔する勇気は 無い」

[メイン] ステアーAUG : 「同感」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜、そーね」

[メイン] コッコロ : 「…そうでございますね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……にしても綺麗ねぇ。ここ、有名なの?」

[メイン] コッコロ : 「ふふ…エルフの里に有名などというものはございませんよ勇者様」

[メイン] ステアーAUG : 「そりゃあね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「広い森だものね〜いいスピットなら沢山あるか」

[メイン] ミックス・トー : 「それじゃ洞窟行く?首長の家はそもそも入れてもらえないだろうし広場見てもなあって思うし」

[メイン] コッコロ : 「ではわたくしも再び待機でしょうか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ん〜そーね」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうね、行って良いと思う」

[メイン] GM : では冒険者たちはエルフの里を抜けて洞窟への道を歩みます

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 98

[メイン] GM : schoice 武器 防具 回復 仲間 特殊 エンドール  (choice 武器 防具 回復 仲間 特殊 エンドール) > 特殊

[メイン] GM : 何かに背中を押されたかのようにあなたたちは順調に進みます

[メイン] GM : 特に何事もなく洞窟へたどり着くことができました

[メイン] ステアーAUG : 「順調、ね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「順調すぎて怖いくらいね」

[メイン] ミックス・トー : 「なーんか 都合良いわね」

[メイン] ミックス・トー : 「でまあこっちでやるのは多少の痕跡調査とかかしらねえ 具体的な場所がある程度絞れれば良いんだけど」

[メイン] ステアーAUG : 「何か、過ごした後でもあれば良いけど」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「まあ、そうなるわよね。早速調べましょ」

[メイン] GM : 調べるまでもなく明らかに荷物やら生活用品が入口に転がってます

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 鷹の眼で周囲を探索するわよ

[メイン] ミックス・トー : 「ええ…」

[メイン] ミックス・トー : …ねえその生活用品 いつの?

[メイン] GM : ちょっと前のものです
で二つ分の洞窟に入っていった足跡と出てきた足跡がありますね

[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……もうちょい、念入りに調べましょうか」

[メイン] ミックス・トー : レミーラ付けつつ足跡速攻で追うわ

[メイン] ミックス・トー : CCB<=80 (1D100<=80) > 28 > 成功

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 鷹の眼で周囲を警戒するわね…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 (1D100<=80) > 90 > 失敗

[メイン] ミックス・トー : 足跡が片方だけしか帰ってきてないって 何よ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 怪しいわよねぇ

[メイン] ステアーAUG : …そうね

[メイン] GM : えーと成功が一つと失敗が一つなので途中で足跡が途絶えちゃいましたね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ごめーん!

[メイン] ミックス・トー : むう…!

[メイン] ステアーAUG : じゃあ私も振ればなんかならんか…

[メイン] GM : で人が出てきただけあって洞窟の中もかなり安全そうです

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 73 > 成功

[メイン] GM : では足跡の途中に紙が落ちてます

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] GM : 洞窟の中が生活環境たりうるかということについて必死に研究したようなメモですね

[メイン] ミックス・トー : …?

[メイン] ステアーAUG : 「…これは?」

[メイン] GM : これがあれば安全に洞窟内の最奥まで行けることに冒険者は気づきます

[メイン] ミックス・トー : 「…急いで…出てきた足跡は一つだった…!もうどうなってるのか…!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ええ。余裕とかあんまりなさそうよ!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「早速突撃!!メモは読みながら行くわよ!」

[メイン] ステアーAUG : 「焦らないで、コケてもしらないわよ」

[雑談] GM : 出てきた足跡も二つなんですが…まあいいでしょう

[雑談] ステアーAUG : 二つ分…だもんね

[雑談] ミックス・トー : 間違えた🌈

[メイン] GM : というわけで一番奥にたどり着きましたが夢見るルビーの上には紙が張り付けてあります

[雑談] GM : まあ背負っていったとかで

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ルビーってなんだったかしら?

[雑談] ミックス・トー : 見るとマヒする

[メイン] GM : 「注意、見つめすぎると意識を失う」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ああ、なるほど

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「わかりやすいけど、肝心のルビーに張り紙してどうすんのよ」目を逸らす

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「読もうとしたら気絶しちゃうじゃない」

[雑談] ミックス・トー : あれこれカップルもしかして生きてる?

[メイン] ミックス・トー : 「ひどい管理方法を見た」

[雑談] GM : いきてますね
さっきよすぎる出目を引いてしまったので

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : これで死んでたら悲しすぎるわよ…

[雑談] ミックス・トー : 原作だと死んでた 遺書まであった

[雑談] ステアーAUG : ワオ

[メイン] ステアーAUG : 「ひっどいわね」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わーお

[メイン] ミックス・トー : 「え、で どうすんのこれ…ほぼここに住んでんの確定だけど」

[メイン] GM : 近くに遺書のようなものがありましたが、途中で死ぬぐらいならあきらめずに頑張るというようなポジティブな内容になってました

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……誰か袋持ってない?ルビーを入れないと、前も向けないわ」

[雑談] ミックス・トー : 強さ…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「舐めんな!!いえ、生きてて嬉しいけど!!」

[メイン] ミックス・トー : 「うんまあ死ぬ~って思うよりはうっさい生きろって私もキレる」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね どうにか包んで後は…逃げ出した奴洞窟で出待ちすれば良いんじゃない?」

[メイン] ステアーAUG : 「…まあ、そうなる?」

[メイン] ミックス・トー : 「うん お騒がせな奴ら」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「全く……」

[メイン] GM : ルビーは持ってたら狙われるのでここに置いていくと遺書?には書いて有ります
読んだ人に返してあやまっておいてほしいそうです

[メイン] ステアーAUG : キレそう

[メイン] ミックス・トー : 「厚かましいわ!!!!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なんで持ってきたの?コレ」

[メイン] ステアーAUG : 「バカ遺書持って村に戻るわよ」

[メイン] ミックス・トー : 「はい撤収~~~~~~」

[メイン] GM : 売れると思ったけどこわがって誰も買ってくれなかったそうです

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「このバカみたいな遺書を、どうか本物だと信じてほしいわね…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ふざけんな!!!!!!」

[メイン] ミックス・トー : 「率直に言って最低なカップル過ぎる…」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : こいつらアホみたいに逞しいわね…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ドラクエからクレしん辺りまでワープしてるわよ

[雑談] GM : ゲームブック版より厚かましいです

[メイン] ステアーAUG : 「キレそう」

[メイン] ミックス・トー : 「え、これ提出すんの?」

[メイン] ステアーAUG : 「証拠にはなる」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ええ」

[メイン] ミックス・トー : 「まあ…出すか…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ルビーが証明してくれる筈よ」

[メイン] ステアーAUG : 「……バカ二人ふん縛ってからにする?」

[メイン] ミックス・トー : 「いやいいわ  めんどい」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「正直そうしたいけど、めんどくさい」

[メイン] ステアーAUG : 「わかったわ」

[メイン] ミックス・トー : 「ぶっちゃけさっさと終わらせてロマリア帰りたい」

[メイン] ステアーAUG : 「…そうね、落ち着いて風呂入りたい気分よ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「わかるわ、ていうか。こんなバカな事件で街一つ眠らされたの?」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「キレそう」

[メイン] ミックス・トー : 「…」ノアニールのを思い出す

[メイン] ミックス・トー : 「うがーーーーーーー!!!」

[メイン] ステアーAUG : 「よし」

[メイン] ステアーAUG : 「帰る」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「んがあああああああああああ!!!!!!」

[メイン] ミックス・トー : 「帰る!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「帰る!!!!!」

[メイン] ステアーAUG : 「族長にはこのアホの顛末を叩きつける」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!嘘だと思われようが知った事じゃないわ!!」

[メイン] ステアーAUG : 「これで疑われるならどうしようもないわよ」

[メイン] GM : では勇者たちが洞窟の出口に差し掛かったころ

[メイン] GM : エルフの里は焼け

[メイン] エルフの里 : 証のない勇者が生まれました

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[雑談] ステアーAUG : ウアーッ!?

[メイン] ステアーAUG : 「これ、は」

[メイン] アレイン : choice 生存 死亡 (choice 生存 死亡) > 生存

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……どしたの?ステアー、な、にこ、れ」

[メイン] ミックス・トー : 「ッ!トリアージ!」

[メイン] リーファ : choice 生存 死亡 (choice 生存 死亡) > 生存

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 鷹の眼で生存者を捜索するわよ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] ノワ : choice 生存 死亡 (choice 生存 死亡) > 死亡

[メイン] ステアーAUG : 目星ですぐに村で生存者を探す!

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……死亡者が出始めたわね

[メイン] コッコロ : choice 生存 死亡 (choice 生存 死亡) > 死亡

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] ステアーAUG : !!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : !!!!

[雑談] ステアーAUG : コッコロ!!!

[メイン] シンシア : 死亡

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ガアアアアアアアアアアア!!!!!!

[雑談] ステアーAUG :

[メイン] GM : choice 生存 死亡
洞窟の二人 (choice 生存 死亡 洞窟の二人) > 死亡

[雑談] ステアーAUG : …なんとも

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……あのバカップル、生意気にくたばってるんじゃないわよ

[メイン] GM : もちろんこの惨状は冒険者が洞窟の入り口に差し掛かった時の状態です

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 元聖杯でテレポート。できるなら全員で行きたいわ

[メイン] GM : 時間は戻りません

[メイン] GM : そもそも勇者たちはそのことをしりません

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……ぐああああ!!!!

[メイン] ステアーAUG :

[メイン] ステアーAUG : 「…間に合わせるしかない、走るわよ」

[メイン] ミックス・トー : わかった

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「何あれ…?なんで、なんでこんなに寒気が…!?」

[メイン] ステアーAUG : 「火を見るなんてまともじゃない」

[メイン] ステアーAUG : 「ましてやエルフの里、まともな事は起きてると思えない」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!」

[メイン] ミックス・トー : 「」何も言わず 何も表に出さず走ってる

[雑談] GM : 探索場所は先ほどと同じです

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……なるほど

[メイン] ミックス・トー : 魔法でマッピング 生存者の位置 現在の地形の経路把握

[メイン] GM : ふってください

[メイン] ミックス・トー : CCB<=80 (1D100<=80) > 14 > スペシャル

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 元聖杯、テレポートでの移動による救助活動の円滑化

[メイン] ステアーAUG :

[メイン] GM : まず生存者は里長の家に集まってます

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン :

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 村長の家に急行するわよ!!

[メイン] ミックス・トー : 同じく

[メイン] ステアーAUG : 行くわ

[メイン] コッコロの宝物 : そしてコッコロさんの崩れた家の前にはこれだけでも持ち出そうとしたのか傷付いた宝物が

[メイン] ミックス・トー :
_________

[メイン] ミックス・トー : >ではわたくしも再び待機でしょうか

_________________________________

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ────嗚呼ァァァァァ!!!!

[メイン] ミックス・トー : 「…黒」呟いて 村長の家に急ぐ

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「早く、早く。早く!早くゥ!!」
枯れかけのスタミナも、気力も全て無視して必死に走る

[メイン] ステアーAUG : 「……リエッタ、貴女がいてくれたのなら…なんて贅沢かしら」
独り言ちて

[メイン] ステアーAUG : 「………」
顔を向き直して、前へ

[メイン] アレイン : 「奴ら!!!!殺す!!!!殺してやる!!!!」
里長の家では怒り狂った里長を生き残りの者たちが止めています

[メイン] ステアーAUG : 「里長様!」
声をあげて

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ガフッ……生きてる、良かった。まだ生きてる…!」

[メイン] ミックス・トー : 「取り敢えず現在のけが人全員診せて、順序付けするから」里長の横を抜けていく

[メイン] リーファ : 「とりあえず負傷者…だと思う方は全員この家の中に」
おどおどしながらエルフの一人がいう

[メイン] ステアーAUG : 「…どうか、落ち着いてお話を」

[メイン] ミックス・トー : 「ありがとう」

[メイン] アレイン : 「ノワが!!!ノワが!!!落ち着いてなどいられるか!!!!!!」

[メイン] ミックス・トー : CCB<=80 医学 (1D100<=80) > 35 > 成功

[メイン] ステアーAUG : 「里長様、どうか、どうかお話を…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……この被害状況だと、ここまで火が来るかもしれない」

[メイン] ステアーAUG : 「今は、一刻を争います」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「燃え移らないように、幾つか木を切断してくる。ステアーとミックスはここをお願い」

[メイン] ミックス・トー : 「赤、赤、赤、黄、黒、赤、赤、緑、黄、赤、黄、黄」

[メイン] ミックス・トー : 「わかった」

[メイン] アレイン : 「やつらを殺す以外に何をどうすればいいというのだ!!!いきてるものはみなはこんだ!!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 返答を聞くか聞かぬか。外へと真っ直ぐ飛び出していく

[メイン] ミックス・トー : 「取り敢えず治療が出来る人は今赤で括った人の治療を先決、黒はどうあっても無理かもう死んでる」

[メイン] ステアーAUG : 「怒りたいのは私もだ!でも…怒るべき相手すら分からないんです!こちらは!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……目に飛び込んでくるのは。地獄だろう

[メイン] ステアーAUG : 「王に知らせる、皆に知らせる…その為に話を!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 焼けている、あんなに綺麗だったのに、みんな笑っていたのに

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……心が折れそうだ。だけれど、まだ為すべき事がある。だから

[雑談] ステアーAUG : 世界樹の一つくらい、あれば

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 鉄心 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] アレイン : 「わからん…私が里を開けた一瞬で終わっていた」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 心はまだ、硝子のように脆いまま。
それでも、身体に命を降す

[メイン] リーファ : 「と、とりあえず私は治療に…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 UBW (1D100<=80) > 60 > 成功

[メイン] ステアーAUG : 「開けていた、開けていたのですね?」

[メイン] ミックス・トー : 「うん、手伝って 人手が足りない内に」

[メイン] ステアーAUG : 「…そんな、一瞬で」

[メイン] ミックス・トー : 「足りた頃になって手伝われても困るから」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 剣を呼び出し、反動を無視して全力で木々を薙ぎ倒していく。一刀一刀は当然の如く使い捨て、一本切れば砕けて消えて、さらに斬るためにまた一刀

[雑談] GM : 混線してるのでシーンごとにしたほうがいいですかね

[雑談] ステアーAUG : まあ任せる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 少しでも、これ以上。被害を出すわけにはいかない。一刻も早く。火災の材料を消さなければ

[雑談] ステアーAUG : この混沌は嫌いじゃない、苦しいけど

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : この混線してるパニック感は嫌いじゃないわ

[雑談] GM : 私はどちらでも構わないのでこのままいきますか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ

[メイン] ステアーAUG : 「…!」

[メイン] アレイン : 「里の一方向だけを警戒しているわけにはいかん…」
アレインががっくり膝を落とし

[メイン] ステアーAUG : 「あの、緑髪の人間の子」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ──何故か、“私”いや、“オレ”はこの光景に見覚えがあって

[メイン] ステアーAUG : 「…急いでいて、そのまま…」

[メイン] ステアーAUG : 「彼女にも、合流してもらわなば」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : この地獄は、“私”じゃない、きっと。

[メイン] アレイン : 「ソフィアか…?見ていない…おそらく」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ──思考の混線を、剣を頭に打ち付け強引に解決する。自分はまだ成すべきことを成していない

[雑談] ステアーAUG : 目星のスぺは何処へ

[メイン] ステアーAUG : 「彼女も探します」

[メイン] リーファ : 「はぁ…はぁ…」
エルフといえど患者の数に徐々に衰弱していく

[メイン] ステアーAUG : 「…せめて」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 火災がもう村長の家に迫る事はない、だが……まだ、取り残された人がいるかもしれない

[雑談] GM : 宝物元々粉々に砕け散るはずだったんですよ

[雑談] ステアーAUG : ああ…

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 地獄

[メイン] ステアーAUG : 「これを」
アモールの水を取り出して

[雑談] GM : 修理できるでしょうし王様に報告できますね

[雑談] ミックス・トー : そうですか

[雑談] ステアーAUG :

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 人の心とかないの?

[雑談] ステアーAUG : 出来るかそんな事

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……でも、遺品ではあるのよね

[雑談] GM : 何も残らないよりは…

[メイン] ミックス・トー : 「あーあったわねそれ」患者に飲ませてく

[メイン] ステアーAUG : 「…では、私はソフィアを探しに」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 熱がより強い方へ。生存者がいるかもしれない方へと突き進む

[メイン] アレイン : 「頼む。特別な子だ…もしかしたらもしかするかもしれん」

[メイン] ミックス・トー : 「わかった、リミット5分かな」

[メイン] ミックス・トー : 「それで見つからないんなら脱出経路辿って脱出」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 頬を伝う何かがあったけど、あっさりと蒸発して。わからなかった

[メイン] ステアーAUG : 「わかった」

[メイン] ステアーAUG : 「私が戻らなばリエッタには頼みます、それとこちらも」
おうのてがみを手渡して

[メイン] ステアーAUG : 「…では」
そのまま駆け出していく

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ハァ……ハァ……誰か!誰か!!生きてるでしょう!!返事を!!」

[メイン] ステアーAUG : 目星でソフィアを探します

[メイン] アレイン : 「ロマリアを頼るか…それが残された仕事か…」

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「返事をしなさい!!!生きてるんでしょう!?誰かァァ!!」

[メイン] GM : 残念ながらもう村を出ています

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 瓦礫を蹴散らし、必死に辺りを捜索する

[メイン] ステアーAUG : 「…いない、か」

[メイン] ステアーAUG : 「なら、せめて」
コッコロの家に向かう

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 幾ら瓦礫を押しのけても、幾ら焼けた木を払い除けても

[メイン] ミックス・トー : 「治療者側2分休憩、その間私が受け持つ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : そこには、そこには………

[メイン] ミックス・トー : CCB<=80 医術 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ミックス・トー :

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 誰も、いない

[雑談] ステアーAUG : そんなあ

[雑談] GM : RP中なので無効とします

[雑談] ミックス・トー : !?

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 良かった…

[雑談] ミックス・トー : 後で喰らうわ

[メイン] ステアーAUG : 「…これは、私が」
ひび割れた宝物を取り

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 鷹の眼 (1D100<=80) > 22 > 成功

[メイン] ステアーAUG : 「そして、せめて…」
瓦礫を退かそうと

[メイン] ミックス・トー : (まあ、休憩って言ったけど)

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 煙に構わず眼を輝かせても、喉が張り裂ける程に呼び掛けても

[メイン] ミックス・トー : (私が切り捨てる立場に態々たっただけなんだけどね 全員は無理で、あの子は身内同士で)

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : だれも、いなかった

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : みんな●●●になってたから

[メイン] ミックス・トー : (なら私がやるしか無いから 謝りもしない、他の子は救うから)

[メイン] ミックス・トー : 「休憩終わり、はい動いてー」

[メイン] ステアーAUG : 戦術人形で無理やり瓦礫を退かすわ

[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 戦術人形 (1D100<=80) > 90 > 失敗

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ゴフッ、ゲフッ……ハァ……ハァ……」

[メイン] ステアーAUG : …最後すら拝めないか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……時間切れだ。これ以上は、持たない

[メイン] ステアーAUG : 「…」
煤まみれ、焦げてすらいる

[メイン] ステアーAUG : 「ごめんなさい、貴女を…置いていくわ」
立ち上がって、呟いて

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……!」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ステ、…ゲフッ!ア゛」

[メイン] ステアーAUG : 「…王…いや、貴女の友人には」

[メイン] ステアーAUG : 「私が…絶対、いつか…果たす、それが…依頼だから」
宝を鞄に

[メイン] ステアーAUG : 「…クロエ」

[メイン] ステアーAUG : 「戻ろう、リミットらしい」

[メイン] ミックス・トー : 「はい全員歩けるわね、出てって脱出」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…………」
拳から血が出るほどに握り締めて、必死に無念を押さえつけ

[メイン] ステアーAUG : そのまま、自身も脱出して

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 言葉すら返せず、“何か”を置き去りに。その地獄から逃げ出した

[メイン] ステアーAUG : 「…ミックス、いるかしら」

[メイン] ミックス・トー : 「10秒オーバー ふたりとも終わったら説教」

[メイン] ステアーAUG : 「…忘れ物がね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……も゛、コフッどったわ゛」

[メイン] ミックス・トー : 「そんなんなってまで喋んな」背負う

[メイン] ステアーAUG : 「…アモール、余ってたらクロエに」

[メイン] ミックス・トー : 「使い果たした」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「薬草は?」

[メイン] ミックス・トー : 「あったら使ってる」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「水、汲んでくる」

[メイン] ミックス・トー : 「歩きながらで もう出てくから」

[メイン] ステアーAUG : 「行き先は」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………」
魂が抜けたように、ぶらりと手足を垂らしている

[雑談] GM : 地図には書いてませんか近くにエンドールもあります

[メイン] ステアーAUG : 「怪我人が多数、厳しい」

[メイン] ミックス・トー : 「殿はアンタ」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 「行き先…カザーブ経由からエンドールかな」

[メイン] ステアーAUG : 「わかった、それか洞窟もある」

[メイン] ステアーAUG : 「王に頼み込んで、迎えを頼む手もある」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…………」
どこか。二人のやりとりを現実離れした視点で見ている

[メイン] ミックス・トー : 「…」2秒考えて

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 眼球から脳に情報を通してるのに、まるで夢みたいに他人事

[メイン] ミックス・トー : 「洞窟で籠城戦やんならそれはそれで良いけど」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「すまない、私が持つ可能性は低い」

[メイン] ミックス・トー : 「でしょうね」

[メイン] ミックス・トー : 「なので行軍を提案、歩けるやつ「だけ」にしたから」

[メイン] ステアーAUG : 「村に行こう、殿は任されたわ」

[メイン] アレイン : 「まて、私が行く」

[メイン] ミックス・トー : 「わかった 役割兎に角果たして」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………!」グググ

[メイン] ミックス・トー : 「働いたんだから寝てろ」

[メイン] アレイン : 「わかった」
その言葉に何か言うでもなく素直に列の後ろに回った

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「里長」

[メイン] アレイン : 「なにか」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…………」
力はどこまでも空振りだ

[メイン] ステアーAUG : 「エルフはまだ全滅ではない」

[メイン] ステアーAUG : 「導く人がいる」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 力を入れた端から、パンクしたタイヤみたいに萎んでいく

[メイン] アレイン : 「リーファにでも任せろ。私よりはるかに適任だということが今回分かった」

[メイン] ステアーAUG : 「知った事ではない、私は作り物、だから無理も効く」

[メイン] ステアーAUG : 「王への義理を果たす、倒れ伏すまで」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……夢の中を思い出す感覚だ、現実の様に思えているのに。そこにいる気が全くしない

[メイン] アレイン : 「…コッコロの最期を伝える義務は」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「………」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ──夢だったら良いのに、そんな言葉が何十回も頭の中でこだまして。

[メイン] ステアーAUG : 「…エルフを、皆届けることが先ず…コッコロさんも望む」
槍を握り直し

[メイン] アレイン : 「迷った時点で貴様の負けだ。私が行く」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 現実を夢に捨てようとする自分が、嫌だった

[メイン] ミックス・トー : 「次右ね」

[メイン] ステアーAUG : 「……」

[メイン] ステアーAUG : 「……」
黙りこくって、ただ槍を構え歩いていた

[メイン] アレイン : その背中に悲し気な目線を向けて殿につく

[メイン] ミックス・トー : (追手等も無い…?)

[雑談] GM : 目標は達成したと思い込んでますからね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ──早く、醒めてほしい。この悪夢が

[雑談] ミックス・トー : …モシャスか

[雑談] ステアーAUG : …そうね

[メイン] ステアーAUG : 「……私は、何のために」
あの未熟な、青い髪の勇者を思い描き

[メイン] ミックス・トー : 「火元からはある程度離れたけどまだまだ油断しないように
これを行った奴以外にそもそも野生の魔物とぶつかったりするかもだから、戦闘要員はこっから仕事」

[メイン] ステアーAUG : 「…わかった」

[メイン] ミックス・トー : 「文字通りの火事場泥棒してくる盗賊とかも手加減せず叩き潰していいから
余裕無いし」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……ああ

[メイン] ステアーAUG : 「殺す、把握した」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 思考も途切れ。疲労は臨界を超えた。
既に起きている事もままならず、沈み込みように眠っている

[メイン] ミックス・トー : 「…あ」

[メイン] ミックス・トー : 「ノアニール…」

[メイン] ステアーAUG : 「見えて、来た?」

[メイン] ミックス・トー : 「それは 良いんだけど 眠ったままで」

[メイン] ステアーAUG : 「休むには、問題ない」

[メイン] ステアーAUG : 「間借りする、すぐに戻す」

[メイン] ステアーAUG : 「里長」

[メイン] ステアーAUG : 「眠りの解除、どのようにすれば?」

[メイン] ミックス・トー : 「わかった じゃあ一旦休息」

[メイン] アレイン : 「このめざめのこなを使うだけだが…今使えばどうなるかな」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「後にする」

[メイン] ミックス・トー : 「そーね」

[メイン] ミックス・トー : 「絶対面倒くさくなる」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
村の門に立ち

[メイン] ミックス・トー : 「休憩終わり次第都市機能があるカザーブまで行くから」

[メイン] ステアーAUG : 「ええ」

[メイン] アレイン : 「わかった」

[メイン] ミックス・トー : 「戦闘要員は道中の護衛、残りは大人しく行軍する事だけ考える」

[メイン] ステアーAUG : 「休む間村を護っておく」

[メイン] ミックス・トー : 「任せる」

[メイン] アレイン : 「少し単独先行させてもらう、伝手を頼りたい」

[メイン] ミックス・トー : 「休憩時間終わりまでに戻らなかったら置いてく」

[メイン] アレイン : 「その時は死んだと思って構わない」

[メイン] ステアーAUG : 「死ぬな、道中の護衛が厳しくなる」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……辛い展開だわ

[メイン] ステアーAUG : 「誰を頼るか言え」

[メイン] アレイン : 「エンドール王なら…おそらくは」

[メイン] ステアーAUG : 「王」

[メイン] ミックス・トー : 「なら乗り物が欲しい」

[メイン] ステアーAUG : 「……馬、馬車、荷車、なんでもいい」

[メイン] ミックス・トー : 「歩けるとは言っているけど行軍速度はいくらあっても困らない」

[メイン] ミックス・トー : 「…ん」井戸水をクロエに飲ませる

[メイン] ステアーAUG : 「…苦しそう、か」

[メイン] アレイン : 「代わりにただとはいかんだろうが…まあその時はその時」

[メイン] ステアーAUG : 「何を払える」

[メイン] アレイン : 「あえて言うなら肉体全てか」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「…………ん」

[メイン] ミックス・トー : 「止めはしない」

[メイン] ステアーAUG : 「……ええ」

[メイン] アレイン : 「ではいってくる」
飛ぶように黄や建造物を蹴り上げて、すさまじい勢いで消えていった

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ミックス・トー : (さて足は何が来るか)

[メイン] ステアーAUG : 「…」
目を凝らして、槍を構えて周囲を見張る

[メイン] ミックス・トー : やる事はやった 助けれる人は助けた
助けられない人は

[メイン] ミックス・トー : ルビーで 眠らせた

[メイン] ミックス・トー :  

[メイン] ゴーレム荷車隊 : それから普通に考えればはるかに早い時間、しかしあなたたちにとっては地獄のように長い時間のあと、ゴーレムにひかれた大量の荷車がやってきた

[メイン] ステアーAUG : 「…アレが」

[メイン] ミックス・トー : 「時間通り」

[メイン] ステアーAUG : 「里長は」

[メイン] ミックス・トー : 「まだ人乗せる時間がある」

[メイン] ゴーレム荷車隊 : 里長の姿は見えない

[メイン] ミックス・トー : 「それで帰ってこないなら知らない その内エンドール行って殴り飛ばすなり考えればいい」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「行こう、時間が惜しい」

[メイン] ミックス・トー : 「はい皆乗ってー歩行速度順で乗ってねー」

[メイン] ゴーレム荷車隊 : 大量の荷車の中にゴーレムたちが精密な動きで患者を運び、あっというまに準備が終わる

[メイン] ミックス・トー : 一応マッピングで何か反応無いか探る

[メイン] ミックス・トー : CCB<=80 (1D100<=80) > 75 > 成功

[メイン] GM : 周りに敵対存在はないです

[メイン] ミックス・トー : わかった

[メイン] ミックス・トー : 「はい出発 カザーブかできればロマリアで」

[メイン] ミックス・トー : (エンドールは論外になった)

[メイン] ステアーAUG : 「…一安心、か」

[メイン] ミックス・トー : 「どーでしょうね これどこ行くのか知らないし」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……目を開け、周囲を見回している

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……寝てる間に、何があったの?」

[メイン] ミックス・トー : 「首長が馬車呼んだ 首長は帰ってこなかった」

[メイン] ミックス・トー : 「後は知らない」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……わかった」

[メイン] ステアーAUG : 「出来るだけは、した」

[メイン] ステアーAUG : 「それだけ」

[メイン] GM : ゴーレムたちは特に迷いも見せずロマリアに向かいます

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ミックス・トー : 「…約束はきっちり守るようね」

[メイン] ステアーAUG : 「…王に、どう、言うか」

[メイン] ミックス・トー : 「どうもこうも 無い」

[メイン] ミックス・トー : 「ただ私達は 間違いなく選択肢を一つ間違えた」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ええ。結果を伝えるしかない」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「そうね」

[メイン] ステアーAUG : 「…間違えた、そう」

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
鞄の中の、宝物だったものに触れて

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「何があったかも、何ができたかも。正直、わかんないわ」

[メイン] ミックス・トー : 「取り敢えず生き残りはした」

[メイン] ミックス・トー : 「………………………はあ」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
天を仰いで

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね、生き延びた」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : そこからは言葉少なに、虚空を眺めている

[メイン] ステアーAUG : 「まだ、村は燃えているかしら」
視線を向けて

[メイン] GM : 夕焼けがまるであの里の火が空に燃え移ったかのように見えました

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「まだ、先になるわね」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ヒッ」

[メイン] ミックス・トー : 「…縁起が悪いったら無いわ」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「ゴーレムたちは、行ったかしら」

[メイン] GM : ゴーレム荷馬車は滞りなくロマリアに到着し、エンドールから事前連絡を受けていたのかロマリアの兵士たちが患者たちを医療施設に収容しました

[メイン] ミックス・トー : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……」

[メイン] ミックス・トー : 「後は報告 首長が居ない以上は私達が」

[メイン] ステアーAUG : 「わかったわ」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね」
身体だけは、異常な事に全快だ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : それでも、血の一滴まで鉛に取り替えられたみたいに。足取りは重かった

[メイン] ステアーAUG : 「…国王、陛下」
深々と、跪いて

[メイン] ユースティアナ : 「大量の負傷者を連れ、長い旅路、大変ご苦労でした。どうか今日はもう休んでください」
それ以上をしゃべる前に機先を制される

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[雑談] ステアーAUG : 伝えるべきか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ステアーがコッコロの遺品を」

[雑談] ステアーAUG : 伝えざるべきか

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : 「二人、空けてくださるでしょうか」

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 先走った…!!

[メイン] ミックス・トー : 「わかった」

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ええ。貴女は、特に仲が良かったものね」

[メイン] ステアーAUG : 「そうでなく、陛下の為」

[メイン] ミックス・トー : 「私は見捨てたからそれ 居る資格が無い」

[メイン] ミックス・トー : 「それでは」

[メイン] ステアーAUG : 「…」

[メイン] ステアーAUG : そのまま、ゆっくりと立ち上がり

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……宿屋で待ってるわ。場所は、兵士に伝えておく」

[メイン] ステアーAUG : 「…陛下、寄る事をお許し頂けますでしょうか」

[メイン] ユースティアナ : 「ひどい顔をしていますよ。あなたも今日はおやすみなさい」

[メイン] ステアーAUG : 「これは、役目です」

[メイン] ステアーAUG : 「彼女を、愛し慕った貴女の元に帰させて、頂きたい」

[メイン] ユースティアナ : 「…明日でもよいではありませんか」

[メイン] ステアーAUG : 「………陛下が、そう…言うのであれば」

[メイン] ステアーAUG : 「一夜、預かります」

[メイン] ユースティアナ : 「永遠に明日など来なければよいのに」

[メイン] ステアーAUG : 「…来てしまうのです」

[メイン] ステアーAUG : 「…私も、明日、ダメならその先」

[メイン] ステアーAUG : 「…迎えに行かなければ、いけませんから」

[メイン] ユースティアナ : 「私が!!!耐えられないと言っているのです!!!下がりなさい!!!下がって!!!下がってください!!!!!!」

[メイン] ステアーAUG : 「…ええ」

[メイン] ステアーAUG : 「…」
そのまま、下がる

[メイン] ユースティアナ : 「あはは…☆今の少しお父様に似てましたかね…☆」
王の間でそうひとりごちる

[メイン] ステアーAUG : 「…」
取り出した宝を、もう一度仕舞い込み

[メイン] ステアーAUG : そのまま、伝えられた宿に

[雑談] GM : ちょうどいいところでしょうか

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね

[メイン] ステアーAUG :  

[雑談] ステアーAUG : そうね

[雑談] ミックス・トー : わかった

[雑談] GM : 何かやりたい人います?

[雑談] ステアーAUG : 性欲が退行しそう

[雑談] GM : なぜかな…

[メイン] GM :

[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 何故かしら…?

[メイン] GM : 宴です!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 宴よ…

[メイン] ステアーAUG : 宴ね

[メイン] GM : いやあ長時間の参加お疲れさまでした

[メイン] ステアーAUG : いえいえ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 楽しい卓だったわ…

[メイン] ステアーAUG : でも、凄いことになってしまった

[メイン] ミックス・トー : うた・・・げ・・・?

[メイン] ステアーAUG : 宴よ

[メイン] GM : やっぱ普段エロしかやってないから加減が分からないんでしょうね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 宴よ

[メイン] ステアーAUG : 継続キャラシだから、次がある

[メイン] ステアーAUG : でもステアー性欲死んじゃう

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。その通りよ……

[メイン] GM : IFルートからスタートすればいいんですよ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 面白いわね…

[メイン] GM : ロマリアきたところからスタートとか

[メイン] GM : ネロも次の王の拍付けとして冒険に行ってくるのだ!みたいなのを想定してたんですけどね

[メイン] ステアーAUG : 重いんだけど

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 重いわ…崩れて消えてしまいそう…

[メイン] GM : やっぱシリアスはだめですね!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : いえ、好きなのよ?でも、心が沈んでいるだけなの

[メイン] ミックス・トー : やる事が…やる事が多い…!ってなる

[メイン] GM : 全部やろうとせずにカジノとか行けばいいんですよ

[メイン] ミックス・トー : それはまあちょっとそう

[メイン] GM : というかすごい勢いでストーリー進んでいこうとしましたね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね…驚きの進行スピードだったわ

[メイン] ミックス・トー : オープンワールドゲーで寄り道一切しないで進めてる感じ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : そんな感じでしょうね

[メイン] ミックス・トー : だってほら…頼まれたクエストどれもこれも割と大事そうで…

[メイン] ステアーAUG : だって仲間も真面目で…

[メイン] GM : FFとドラクエは主人公が何かするまで盤面は動きませんよ

[メイン] ミックス・トー : …!!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ………!?

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ああ、なるほど。そういう事だったのね

[メイン] ステアーAUG : …あー

[メイン] ステアーAUG : 動きすぎた、あまりにも

[メイン] ミックス・トー : うがーーーーーーーーー!!!真面目にやりすぎじゃーーーーー!!!

[メイン] GM : ねえ?せっかく高級ホテル行ったし娼婦とか買えばよかったんですよ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……でも、このルートも好きよ

[メイン] GM : こんなのだしたらとんでもない鬱げーって叩かれそうなのですが

[メイン] ミックス・トー : だからあんな寄り道推奨してきてたのね…

[メイン] GM : ですね

[メイン] ミックス・トー : 🌈

[メイン] ステアーAUG : 真面目度数上げすぎた

[メイン] ティファ : 別人かと思った

[メイン] ミックス・トー : 🌈🌈🌈

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ティファ……そういえばいたわね…

[メイン] ミックス・トー : 救助活動手伝ってたんなら見逃すけどもう

[メイン] ティファ : choice なにも 救助 みつかって逃げてた 魔王軍と戦闘中 (choice なにも 救助 みつかって逃げてた 魔王軍と戦闘中) > 魔王軍と戦闘中

[メイン] ステアーAUG : ステアーは放浪騎士なので真面目な時は真面目ですわ

[メイン] GM : 巻き込まれてたたかってたらしいです

[メイン] ミックス・トー : ならギリ許す

[メイン] GM : そもエルフ側が入れてくれないですからね

[メイン] ミックス・トー : それはそう

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 仕方ないわね…

[メイン] ステアーAUG : まあね

[メイン] ミックス・トー : 次回 我々はふざけられるのか…?

[メイン] GM : シリアスなんてだっせーですよね!かえってエロやりましょう!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 大丈夫よ…ミックス…私は頑張って行くから…

[メイン] ミックス・トー : まあアレね 時間制限ミッションとか無いってのがわかったのはいい

[メイン] GM : こんだけ長時間やって商人がフェラしたぐらいしかエロ要素なかったですね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね、それは大きいわ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……あら?

[メイン] ミックス・トー : 後ミネア位?

[メイン] ステアーAUG : そういやそうね、あっさり自慰とかくらい

[メイン] GM : ミネアは混乱してただけでえろではないのでは?

[メイン] ミックス・トー : そっかあ…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね…

[メイン] ミックス・トー : まあ雑に寄り道しまくってもどうにでもなるから…基本欲望優先で良いのね 私そっちは良くわからんけど

[メイン] GM : むしろ寄り道が本道と言いますか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね……旅が楽しすぎて忘れてたわ…

[メイン] ステアーAUG : 真面目な旅楽しくて…

[メイン] GM : 途中からエロじゃないSANチェック発生しまくってそうでしたからね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ルビーを手に入れた辺りのギャグな空気が一瞬で消し飛んだわね…イリヤ

[メイン] GM : あの二人まで死にましたからね。謝りにいってたんでしょうか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 惨い…

[メイン] GM : さてではさすがにそろそろ…と言っても遅いような気がしますがお開きにしましょうか

[メイン] ミックス・トー : そうね 部屋変わる?

[メイン] ステアーAUG : …ええ、また次の機会に伺うわ

[メイン] GM : 部屋は変えますね
雰囲気的にも

[メイン] ミックス・トー : コレ継続卓なのよねー…んー次どうするか

[メイン] ミックス・トー : まあ辛気臭すぎるわこの部屋

[メイン] GM : すぐ上でやさしい王女が叫んでますからね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : アハハハハハ

[メイン] ステアーAUG : ウアー

[メイン] ミックス・トー : せかいじゅのはな…あるのかしらね…

[メイン] GM : あれピサロの嫁にしか使えないんですよねえ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : おのれ

[メイン] ミックス・トー : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] GM : まあ最後に里に帰ってきたらみんなで迎えてくれるかもしれません

[メイン] ミックス・トー : 5混ざってんならアイツトロッコでぐるぐる回ってんじゃないでしょうね…

[メイン] ステアーAUG : ばーか!!!ばーか!!!マスタードラゴン!!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ざーこざーこ私のざーこ誰も助けられない

[メイン] GM : まああれも幻覚説あるんですけど

[メイン] ミックス・トー : 失せろ失せろ失せろ

[メイン] ステアーAUG : 私は…私は…

[メイン] ステアーAUG : リエッタに合わせる顔が無い…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ベストは尽くしたわ……

[メイン] ミックス・トー : まだ助けられそうなのもルビーで寝かせてそのままにしました

[メイン] ステアーAUG : 世界を救う旅に同行する騎士の末路がコレか

[メイン] GM : 騎士の姿か…?これが…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 希望を叶える魔法少女の姿か…?これが…

[メイン] ミックス・トー : しっかし継続PCにするか悩み 真面目過ぎる

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 真面目な娘が堕ちる展開はいいと思うの

[メイン] GM : シリアスの時に持ってくればいいんじゃないでしょうか

[メイン] ミックス・トー : 直近で出た意見が真逆過ぎるんすがね…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : あはは

[メイン] ステアーAUG : 昼行灯騎士してたのに何故が性欲後退しはじめてる

[メイン] GM : なんか急に忠義の騎士になってましたね

[メイン] ステアーAUG : だって姫さまだからかっこつけるじゃん

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ

[メイン] ステアーAUG : なんか重くなるじゃん

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ

[メイン] ミックス・トー : こいつ最初はあわよくば狙ってたな?

[メイン] ステアーAUG : まあ騎士だしそりゃ真剣になるじゃん

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ

[メイン] ステアーAUG : 狙ってない、姫は重い

[メイン] ミックス・トー : わかった

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ついでに言うと、私はネロ王狙ってたわ

[メイン] GM : だってあの人が義理の父になりますし

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 怖いわね

[メイン] GM : え?気づきませんでした

[メイン] ミックス・トー : 狙うとかそういうの無かった

[メイン] ステアーAUG : そもそも騎士の嗜みよ!!!礼節くらい!!!

[メイン] GM : どう見ても病人ですからね

[メイン] ステアーAUG : そしたら…姫が…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ

[メイン] ステアーAUG : すごい…

[メイン] ステアーAUG : 悲しいことになり始めた…

[メイン] ミックス・トー : おつらい…

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : おつらい…

[メイン] GM : おつらい…

[メイン] ステアーAUG : なんで私は笑いあったエルフを守れず遺品を運んでるのですか

[メイン] GM : しかたなかったっ!

[メイン] ステアーAUG : それなりに恩をあるだけの王に!!

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ

[メイン] GM : まあ何もないよりは…

[メイン] GM : 結果怒鳴りつけられましたが

[メイン] ステアーAUG : どうしろってんですか

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 仕方なかったってやつよ

[メイン] GM : 心の準備をさせてあげてください

[メイン] ステアーAUG : 私だって抱えてるだけでトラウマすごいんですけど

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 火災だのなんだので色々シンクロしてるわよ

[メイン] GM : あのがれき撤去したら本当に本家SANチェックでしたね

[メイン] ミックス・トー : 人の心とか無いんか?

[メイン] ステアーAUG : それでもコッコロは夢を見てたんだ…

[メイン] GM : だってそこそこな遺体残ってると蘇生されちゃいますし

[メイン] GM : 多分宝物見捨てて家飛び出せば助かったでしょうね

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ……………ハハッ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 笑うしかねえわ

[メイン] GM : 思いではまた作ればいいんですよ

[メイン] ステアーAUG :

[メイン] ミックス・トー : 悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ

[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 次回が楽しみね…イリヤ

[メイン] GM : というか本当に大丈夫ですかみなさん!?
そろそろお疲れシャンしたほうがよくないですか!

[メイン] ステアーAUG : そうですね

[メイン] ミックス・トー : それはそう

[メイン] ミックス・トー : 寝るぞぉ~~~~~~~~!!!

[メイン] ステアーAUG : …お疲れシャン

[メイン] GM : それでは長時間のお付き合いありがとうございました!またね~~~~~~~!

[メイン] ステアーAUG : リエッタ、コレを見てたら…今度は会いましょう

[メイン] ステアーAUG : またね

[メイン] ミックス・トー : お疲れシャン 私また使うかはちょっとわかんない
またね~~~~~~~~~~!!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : これを見た人はふたなり卓を立ててください