[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : この前はこないだろうなあと思ったら希望者居たので15時30分ぐらい開始にしましょうか
[雑談] 仮ググ : わかった 途中夕食休憩挟んでもいい?
[雑談] GM : いいですよ!
[雑談] GM : というかTRPGって普通休憩挟むものだと聞きました!
[雑談] 仮ググ : へ~! まあぶっ続けで半日とかよく考えたらおかしいもんな…
[雑談] GM : ですね。タフというのはシャンカーのことを言います
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] 仮ググ : !
[雑談] : まだ他の用事もあるから行けそうなら参加する
[雑談] 仮ググ : !!
[雑談] : 一回参加してみたかったしな
[雑談]
GM :
ご新規さんでしたか
楽しめていただけると幸いです
[雑談] GM : 多分夜もやると思いますので昼にご都合がつかなければぜひ
[雑談] : わかった
[雑談] 仮ググ : DQ3の地図って意外と見る機会無いからユーラシア大陸がこんなに歪んでたの初めて知っただろ
[雑談] : デカイな…
[準備] GM : s1d2
[準備] GM : s1d2 (1D2) > 1
[準備] GM : s1d490 (1D490) > 18
[雑談] 仮ググ : そろそろキャラ決めるか…♠
[雑談] GM : 前回のキャラ継続でもいいですよ
[雑談] 仮ググ : わかった
[雑談]
Z23 :
前回ですごいことになった私です
新規キャラも考えてあるので新規の方が来られるならそちらで行きますね
[雑談] : !
[雑談] : こっちはもうちょっと遅れそうだろ すまん
[ステータス]
Z23 :
STR17
DEX9 回避45
POW10 幸運/SAN50
INT14 アイデア70
技能420
[雑談] GM : わかりました
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
Z23 :
ニーミ先生 80
多分色々知ってる
艦砲射撃 80
隠密 80
目星 80
聞き耳 80
虚無 20
[雑談]
GM :
ではまず今回の同行者決めから行きましょうか
変更がなければセシリア&レーベがついてきます
[雑談] : 同行者システムがあるのか…
[雑談] Z23 : 変更無しで大丈夫です
[雑談]
GM :
わかりました
ソロプレイになった時のための救済ですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : イベント…こちらで提出した方が良ければ考えます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大丈夫です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] Z23 : !
[メイン] セシリア : セシリアが昨晩散々性的に屈服させられ、帰ってきた部屋で妹とも思っているニーミにまで体中に精液をかけられたところから物語りは始まります
[雑談] : 凄いことになっててダメだった
[メイン]
セシリア :
「ん…❤昨日は…すごかったです。体もべちょべちょ…」
そういってセシリアはシャワーに向かいました
[雑談] Z23 : 詳細はこれまでのふたなりRPG卓をチェックです
[メイン] Z23 : 「ん……もう朝……」
[雑談] Z23 : 今時間的には何時ぐらいですかね……?
[雑談] GM : 早朝ぐらいでしょうか
[雑談] GM : 好きな時間帯にしていいですよ
[メイン] Z23 : 「お姉ちゃんは……いない」
[メイン] Z23 : 「……シャワーでも浴びに行きましょうか」
[メイン] GM : 幸運を振ってください
[メイン] Z23 : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 63 > 失敗
[メイン]
セシリア :
「ごめんなさい…っ❤先に使わせてもらいます…っ❤」
シャワールームは満員にのようです
[メイン] Z23 : 「は、はい……♡分かりました、外で待ってますね……♡」
[メイン] Z23 : シャワールームの外で待ってましょうか
[メイン] セシリア : ドアを閉めると何かを打ち付ける音が激しくなったような気がしますね
[メイン] Z23 : (ま、まさか朝から……)
[メイン] Z23 : 隠密でこっそり覗いてみましょう
[メイン] GM : ふってください
[メイン] Z23 : ccb<=80 隠密 (1D100<=80) > 30 > 成功
[雑談] Z23 : 隠密は便利ですね
[メイン]
セシリア :
ピンク色のマットを引いて尻を高く上げながらピストンされ、アナルを広げられて物色されているところでした
1d3/1d6
[メイン] Z23 : ccb<=33 SAN (1D100<=33) > 51 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] Z23 : !
[雑談] GM : 発狂が速い
[雑談] Z23 : 意外と6出るんですよね…
[情報]
GM :
一時的発狂 狂気の内容
1 興奮あるいは喘ぎ声の発作
2 パニック状態で何かとえろい事をしたがる
3 肉体的なエクスタシーあるいは性癖の暴露(性的願望を叫ぶなど)
4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
5 探索者をその場に釘づけにしてしまうかもしれないような極度の快感
6 強姦癖あるいは強姦願望癖
7 幻覚あるいは妄想
8 幼児的動作あるいは女性的言語(甘えんぼになるやオネエ口調)
9 棒状のもの、柔らかな膨らみのあるものをぺろぺろしたがる
10 射精、あるいは絶頂
不定の狂気 狂気の内容
1 乱暴あるいは乱暴にされる事を求める(激しい痛みや痛みを与えることなど)
2 激しい共感症(人が感じていることが自分にも感じるようになる)
3 スケベな幻覚
4 奇妙な性的嗜好(過剰性欲、奇形愛好症など)
5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
6 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができずアヘる
7 五感あるいは複数の部位の感度が異様に高まる
8 一時的えっちな心因反応(支離滅裂、妄想、常軌を逸した振る舞い、幻覚など)
9 一時的精器依存症
10 強迫観念に取り付かれた自慰行動
[メイン] Z23 : 1d10 一時的発狂 (1D10) > 10
[雑談] Z23 : ダメだった
[雑談] GM : NTR役の鑑ですね
[メイン] Z23 : 少しだけ戸を開き、奥を覗いた瞬間セシリアの艷やかな声が聞こえる
[メイン] Z23 : 昨日の事を思い出した私は……それだけでタイツの中に吐精をしてしまう
[メイン] Z23 : 「んっ……♡こ、これだけで射精してしまうなんて……」
[メイン] Z23 : その後も私は彼女達の情事をこっそりと見守り続けた……
[メイン] セシリア : しばらくするとセシリアと村長が一緒になってお風呂場から出てきます
[メイン] Z23 : 「お、おはようございます。お姉ちゃんにレーベさん」
[メイン] セリア :
[メイン]
セシリア :
「あ、ずっと待っていたのですねごめんなさい」
セシリアは顔を赤くしてあたふたしながら道を開けた
[メイン]
レーベ :
「誰かさんがもっとっていうから、よけい時間がかかったよね」
レーベが後ろに隠れながら文句を言う
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : キャラ決めましたので後ろで振らせてもらいます
[メイン] セシリア : 「あ…っ❤村長も…❤すいません❤」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : x4 2d10でしたっけ 繰り返し対象のコマンドが実行できませんでした (2d10でしたっけ)
[メイン] Z23 : その声に私は顔を真っ赤にしてしまう
[メイン]
レーベ :
「話は勇者様がシャワーから上がった後、居間でしようか」
そういってレーベはセシリアを今に連れて行った
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 2d6+6か
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12
[メイン] Z23 : 「……私も身体を清めますか」
[準備] GM : s3d100 (3D100) > 110[6,54,50] > 110
[メイン] Z23 : まだ彼女達の残り香のするシャワールームで、朝から興奮しながら身体を洗うのだった……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
AUG :
STR10
DEX12 回避60
POW14 幸運/SAN70
INT12 アイデア60
技能値:360
[メイン] レーベ : シャワーから上がると二人がテーブルに座っています。ただしセシリアは着たときとは違って向かい側のレーベの隣に座っています。
[メイン] Z23 : 何かを察しながら椅子に座りましょう
[メイン]
レーベ :
「さっそく魔法の玉を取りにナジミの塔に向おうと思ったんだけど…セシリアから話があるんだって」
テーブルの下の手を動かしセシリアに話を促した
[メイン] Z23 : 心臓がバクバクと鳴り出す
[メイン] セシリア : 「ぁんっ❤実は近々…っ❤この村に引っ越しをするかもしれないので❤近くの実家に荷物を取りに向かいたいのですが…ん❤」
[メイン] Z23 : 「ひ、引っ越しですか……♡」
[メイン] Z23 : 「ええと、その場合、旅は……」
[メイン] セシリア : 「冒険が終わったらと❤村長と約束しましたので…❤ニーミの旅には同行できます…❤」
[メイン] Z23 : 「そ、そうですか……♡それなら……はい♡実家ですよね、大丈夫ですよ……♡」
[メイン]
セシリア :
「ありがとう…っ❤ございます…あっ❤❤」
水音が大きくなりプシュッという音がしたかと思うとセシリアは脱力して椅子に背中を預けた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
AUG :
【技能】
弔いの雨 80 範囲攻撃
葬儀の隊列 80 防御バフ
白雪芥子 80 SANダメをHPで代行
戦術人形 80 アンドロイドなので感度とか弄れるし人工物的な色々
ザキ系列 40 即死かテクノブレイクしそうな快感があるんじゃないでしょうか
[メイン]
レーベ :
「僕からはいくらかの資金と馬車を用意したよ。これで6人ぐらいは仲間を連れて歩けるんじゃないかな」
愛液をセシリアのスカートで拭いつつ、笑顔でニーミにそういった
[メイン] Z23 : 「あ、ありがとうございます。レーベさん……」
[メイン] Z23 : 興奮や愛する人を寝取られた悲しさ、様々な感情を内に秘めながら答える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 仲間の時に出ましょうか…?
[メイン] レーベ : 「レーベでいいよ勇者様。さてこれからどうしようか。まっすぐ家に行く?それとも村を探索していく?別に無視して塔に行ってもいいけど」
[メイン] Z23 : 「そうですね……お姉ちゃんの実家というのも気になりますし、家へ行ってみますか」
[メイン] レーベ : 「奇遇だね、僕もセシリアの家族っていうのがどういう人たちなのか気になっていたところだよ。いこうか」
[メイン] GM : そうしてあなたたちは村から出てセシリアの家に向かいます
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 79
[メイン] GM : schoice 回復 強化 媚薬 仲間 (choice 回復 強化 媚薬 仲間) > 強化
[メイン] GM : モンスターを撃破して出た宝箱から皮の兜を入手しました。そこそこの戦闘判定に負けてもこれが壊れて負傷せずに済みます
[メイン] Z23 : !
[メイン] Z23 : 手に入れた装備はキャラクターメモに装備しておきますか
[メイン] GM : そして戦闘が終わったあと二人の姿が見えませんね
[メイン] Z23 : 「ふぅ……戦闘終了ですね」
[メイン] Z23 : 「って……2人共いませんね」
[メイン] Z23 : 「戦闘中にはぐれてしまったのでしょうか……」
[メイン] Z23 : 目星で探してみましょうか
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] Z23 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 26 > 成功
[雑談] : すげぇ…"性欲"だ
[メイン] セシリア : 少し離れた草むらで自分でスカートをあげ、パンツを下ろし、腰をくねらせてレーベを誘うセシリアを発見しました
[メイン] Z23 : (あっ♡こ、こんな所で♡)
[メイン] セシリア : その目線は小屋とレーベの股間を行き来しており、このまま何もしなければ二人は向かってしまうでしょう
[メイン] Z23 : ん~
[メイン] Z23 : 1/2ダイス振ってもいいですか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] Z23 : choice 寝取られる所が見たい いえ、ここは出ていきましょう! (choice 寝取られる所が見たい いえ、ここは出ていきましょう!) > いえ、ここは出ていきましょう!
[メイン] Z23 : 分かりました
[メイン] Z23 : 「2人共、ここに居たんですね」
[メイン] Z23 : 「戦闘が終わったら姿が見えないので、探してしまいました」
[メイン]
セシリア :
「!すいませんニーミ、少し敵を深追いしました」
すぐさま表情を固めてスカートを下ろして真面目ぶりました
[メイン] Z23 : 「い、いえ大丈夫です……合流できましたしそろそろ出発しましょうか」
[メイン] レーベ : 「そうだね。ただですら誰かさんのせいの寄り道なのにね」
[メイン]
セシリア :
「うぅ…」
しょんぼりしながら捨てられた犬のように二人の後ろをついてきます
[メイン] GM : そうしてさしたる障害もなく、むしろ装備さえ手に入れてセシリアの実家につきました
[メイン] セリア : 「お帰りなさいセシリア。そしてよくこんなところまでいらっしゃいました、勇者様、村長様。セシリアの母のセリアと申します」
[メイン] Z23 : 「こんにちは、セリアさん。勇者として啓示を受けたZ23といいます」
[メイン] レーベ : 「レーべリヒトマース。レーベでいいよ」
[メイン] レーベ : s3d100 (3D100) > 165[64,63,38] > 165
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
みすごしてました!すいません!
この家でたら合流にしましょうか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 把握しましたわ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] AUG : 後構いません、遅れたほうが…ですからね
[メイン] レーベ : 「へえ…お母さんもなかなか…❤」
[雑談] Z23 : !
[雑談] : すげぇ…"性欲"だ
[雑談] Z23 : ダメでした ですがそれがいい!
[メイン] セシリア : 「!私と村長は荷造りをしていますからニーミは居間でくつろいでいてください」
[メイン] Z23 : 「私は手伝わなくて大丈夫ですか?」
[メイン] セシリア : 「ええ、一人いれば大丈夫ですから。お母さんはニーミのことをお願いします」
[メイン]
セリア :
「あらあら…」
娘のただならぬ様子にセリアも何らかを察する
[メイン]
セリア :
「ごめんなさいね勇者様、普段はあんな子ではないのだけれど」
屈みこむようにニーミの顔を覗き込むせいで娘より大きな巨乳がこぼれそうだ
0/1d3
[メイン] Z23 : ccb<=27 SAN (1D100<=27) > 47 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 27 → 26
[雑談] : 合流するまえに落ちそうだ…
[メイン] Z23 : 「い、いえ。いつもセシリアさんにはお世話になってますので……!」
[メイン]
セリア :
「そういってもらえるとありがたいわ。今日は勇者様の好きな料理、頑張ってt来るから許してちょうあぢ。なにか食べられない物とかはあるかしら?」
口調こそ丁寧だが、頭を撫でながら子供もしくは娘のような距離感で接してくる
[メイン] Z23 : 「ん……私は特に食べられないものはありませんので……」
[メイン]
セリア :
「好き嫌いがないのね、えらいわ~流石勇者様ね。娘もああ見えて昔は~」
そして母親にありがちな昔話を始めた
[メイン] GM : 幸運を振ってください
[メイン] Z23 : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 32 > 成功
[メイン] GM : 特に何も起きませんでした
[メイン] Z23 : 悲しいでしょう
[メイン]
セリア :
「それはそれとして…うーん…まずはこっちからね」
セリアは外の馬車にある荷物を魔法を使って一人で屋内に入れてしまった
[メイン]
セリア :
「ふう…」
そして額をぬぐうと、ため息をついてソファーに座った
[雑談] Z23 : セリアさんが魔法で荷物を運んでくれたという事で大丈夫でしょうか?
[雑談] GM : そうですね。一人でそんなことしたから疲れてますが
[メイン] Z23 : 「お疲れさまです、セリアさん」
[雑談] : セシリアになってます…
[雑談] GM : うわー!
[メイン]
セリア :
「これぐらいは…と言いたいところだけど年かしらねぇ…肩が凝ってしまったわ」
そういって自分で肩をトントンと叩いている
[メイン] Z23 : 「よければ、私に肩を叩かせて下さい。お礼という訳ではありませんが……」
[メイン] Z23 : 彼女の疲れた様子を見て提案をする。
[メイン]
セリア :
「あらありがとう。勇者様は優しいのねえ」
そういって無防備に型を差し出すも、服装から大事な部分が見えてしまいそうだ
0/1d3
[メイン] Z23 : ccb<=26 SAN (1D100<=26) > 77 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 26 → 25
[メイン] Z23 : 「い、いえっ!お世話になるのですからこの程度当然です……!」
[メイン] Z23 : 背中から彼女の爆乳に気を奪われながら答える
[メイン]
セリア :
「流石勇者様だ!うちの子たちにも見習わせたいわね~」
本人は気づかないが続けているうちにどんどん服外れていく
1/1d3
[メイン] Z23 : ccb<=25 SAN (1D100<=25) > 38 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] Z23 : !
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 25 → 22
[メイン] Z23 : 発狂ですかね?
[雑談] GM : いがいとはやかったですね
[雑談] : 勇者の理性が消えていく…
[メイン] GM : はい短時間に5なので
[メイン] Z23 : 1d10 一時的発狂 (1D10) > 7
[メイン] Z23 : 幻覚あるいは妄想……
[雑談] Z23 : 射精じゃなくてよかったです
[雑談] : 誘われてると思い込む勇者様…
[雑談] GM : 一番難しいとこ来ましたね
[雑談] Z23 : 難しいですね……!
[雑談] GM : セシリアさんと見間違えるとか上で何やってるんだろうとかですかね
[雑談] : それか都合のいいように今の事態を考えちゃうとか?
[雑談] GM : 奥さん…誘ってるんですか…?
[雑談] Z23 : セシリアさんと見間違える感じでやってみましょうか
[メイン] Z23 : 「セシリアお姉ちゃん……さっきの戦闘で疲れてしまったんでしょうか、確かに肩が凝ってますね……」
[メイン] Z23 : 肩のマッサージを続けながら、興奮により眼の前の彼女を誤認してしまう
[メイン] セリア : (やっぱりセシリアを村長にとられてショックをうけてしまったのね…ここは話しを合わせてあげましょう)
[雑談] : 可哀想な人みたいになってしまっている…
[メイン]
セリア :
「…ええ、そうです。ニーミの肩たたきは上手ですの。とても助かります」
[メイン]
セリア :
彼女はほかの問題で頭がいっぱいだが、着実に服はずれ下がってきている
1/1d3
[メイン] Z23 : ccb<=22 SAN (1D100<=22) > 52 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 22 → 21
[メイン] Z23 : 「そ、その……お姉ちゃん、服が……♡」
[メイン]
セリア :
「え、なんですか?」
考え事をしていて聞いていなかったのを聞き返そうと振り返ったのがとどめとなり、胸全体が露出してしまった
1d3/1d6
[メイン] Z23 : ccb<=21 SAN (1D100<=21) > 75 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 21 → 19
[雑談] Z23 : 2足りない!
[雑談] : 合流した頃には廃人化してそうなのだが
[雑談] Z23 : ……←意味深に無言
[メイン] Z23 : 「む、胸が……胸が……♡」
[メイン]
セリア :
「ええと胸が…なあに?」
自分が聞き逃したこともあって重kしないように目線を合わせ、覗き込むようにきく
1d3/1d6
[メイン] Z23 : ccb<=19 SAN (1D100<=19) > 43 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] Z23 : !?
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 19 → 18
[雑談] GM : 鋼メンタル再び
[雑談] : ふたなり卓では死に掛けになるほど耐えるという報告が上がっている
[メイン] Z23 : 「ふ、服がズレて胸が見えてしまってます……♡」
[メイン] Z23 : 顔を真っ赤にして目線をその乳に釘付けにしながら
[メイン]
セリア :
「あら!?あらあら…ごめんなさいねこんな見苦しいものを…」
やっと気づいて服の中に巨乳をしまい込もうとするセシリアだがその大きさゆえになかなかしまうのにもたついている
0/1d3
[雑談] GM : これでダメなら諦めてください!
[メイン] Z23 : ccb<=18 SAN (1D100<=18) > 29 > 失敗
[メイン] Z23 : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ Z23 ] SAN : 18 → 15
[雑談] GM : 射精引きそう
[メイン] Z23 : 1d10 (1D10) > 2
[雑談] : 何を狙って…?
[メイン] Z23 : 「あっ、あっあの!お姉ちゃん……!」
[メイン] Z23 : 「私もう……♡」
[メイン] Z23 : 極度の興奮でパニック状態になり、タイツを脱ぎプルリ♡と限界まで勃起したペニスを晒す
[メイン] セリア : choice 旦那の長短小 小 中 大 (choice 旦那の長短小 小 中 大) > 大
[メイン]
セリア :
「あら…どうしたの?急にそんなもの出して…」
子供のもの者だからという理由で忌避感はないものの若干戸惑っている
[メイン] Z23 : 「え♡えっと、その、前みたいにえっちな事を……♡」
[メイン] Z23 : 我慢汁を包皮から流しながら必死で訴える
[メイン]
セリア :
「と…とりあえず…ここじゃあいつ二人が下りてくるかわからないからお風呂に…」
そういって手をつないで足早に風呂場に連れて行く
[メイン] Z23 : 手を引かれながら、これから何が起こるのか期待感に頭が沸騰しそうになる
[メイン]
セリア :
(まさか私の不注意で勇者様をこんなにしてしまうなんて…責任を取らなきゃいけないわね…)
脱衣所で服を脱ぎながら考える
[メイン] Z23 : (あっ……いつもと違って黒い下着……♡)
[メイン] Z23 : 自分も服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になりつつ
[メイン]
セリア :
「脱げましたか?では浴室へどうぞ。それほど大きくはありませんが…」
[メイン] Z23 : 「は、はい……♡」
[メイン]
セリア :
(生えていても女の子だもの…不定には当たらないわよね…でもまるでよその男の子に悪いことを教えてるみたい)
旦那が商人として別大陸に単身赴任している間、満たされぬ体の疼きが背徳感をもって鼓動を速めていた
[メイン]
セリア :
「とりあえず前の…これを…おちつかせれば…❤」
そういって小さいおちんちんに手を伸ばす
[メイン] Z23 : 「おっ……♡」
[メイン] Z23 : 柔らかな手がペニスに登ってくるのを感じて思わず声を上げる
[メイン]
セリア :
「まだ皮被りなのね…中もきれいにしておかないとだめよ?♥」
あくまでこれは男性器に慣れてない勇者様への教育だからと言い聞かせて皮ごと小さなちんちんをしごき、完全に剝いてカリ首にたまった恥垢を掃除する
[メイン] Z23 : 敏感で小さな亀頭が外気に触れ、なぞられる事によりカウパーが鈴口から溢れてしまう
[メイン]
セリア :
「こっちのほうがいいかしらね…?あの子たちを洗ってた頃を思い出すわ…❤」
ニーミを膝の上に乗せると爆乳を押し付けるように背中側から手を伸ばし、男性器も女性器も丁寧に洗っていく
[メイン] Z23 : 「あっ♡おっぱいいいです……♡それにしても、少し大きくなりました?♡」
[メイン]
セリア :
「育ち盛りですからね…まだまだ大きくなりますよ❤」
自分のことを言われたような感じがして気をよくして胸を押し付ける
[メイン] Z23 : 胸の谷間に挟まり、体全体を彼女に包まれるような幸福感を味わう
[メイン]
セリア :
「そんなに胸がお好きなら…❤」
今度はニーミの体をひっくり返し、足元に跪いてちんちんを胸にうずもれさせる
[メイン] Z23 : 「おっ♡おほっ♡」
[メイン] Z23 : 巨大な乳に飲み込まれた自分のペニスを見て、まるで捕食されてしまったかのような錯覚を味わう
[メイン]
セリア :
「先っぽも見えなくなっちゃいましたね…やっぱり子供おちんぽじゃこんなものですかね?」
谷間に指を深く入れてそこにある亀頭をいじくる
[メイン] Z23 : 「あっ♡あっ♡や、やっぱりちっちゃいからぁ……♡レーベさんとぉ……♡」
[メイン]
セリア :
「(まずいわ…気ずつけてしまったかしら…)村長ほどじゃないけど勇者様のも立派なおちんちんよ❤急に生えたんだからあなたの責任じゃないわ❤」
忘れさせようと胸を動かして奉仕する
[メイン] Z23 : 「んほっ♡そ、そんなに強くされたら射精ちゃうぅ……♡」
[メイン] Z23 : ぴゅる、ぴゅるるる……♡
[メイン] Z23 : 彼女の大きな乳海の中で、精を吐き出す。
[メイン]
セリア :
「ん❤(熱いし量もすごい…流石勇者様ね…それとも…)」
胸のを開いてへばりついた濃い精子を開放し、ニーミのものを口で掃除する
[メイン] Z23 : 粘液の滑りにより包茎に戻っていた私のペニスを中身ごと掃除されてしまう。
[メイン] Z23 : 「ふー♡ふー……♡」
[メイン]
セリア :
「そろそろ落ち着いたかしら?勇者様」
最後にぎゅっと抱擁し、頭を撫で、あくまでごっこ遊びであったことの建前を作る
[メイン] Z23 : 「んっ♡は、はい……もう大丈夫です……♡」
[雑談] Z23 : そろそろセリアという事に気が付いても大丈夫ですかね?
[メイン]
セリア :
「勇者様って色々大変だものね。私にできることなら何でも言ってちょうだい」
そういっておでこに軽くキスをする
[雑談] GM : どうぞ!
[メイン] Z23 : 「あ……」
[雑談] GM : 発狂は好きなタイミングで解除していいですよ
[メイン] Z23 : その時、冷静になった私は彼女がセシリアではなく、母のセリアだという事に気がつく。
[メイン] Z23 : 「せ、セリアさん……?」
[メイン] セリア : 「はい、母のセリアでございます勇者様」
[メイン] Z23 : 「わ、私セシリアお姉ちゃんだと思ってて……!すいません……!」
[メイン] セリア : 「いいんですよ。こんなに甘えられるのも久しぶりで、わたしもはしゃいでしまいました」
[メイン] Z23 : 「……はい」
[メイン] Z23 : 「その、凄く甘えられたと言うか……色々あったので」
[メイン] Z23 : 「とても、あの……よかったです」
[メイン] Z23 : 恥ずかしそうに顔を俯かせる。
[メイン]
セリア :
「正直ですね…かわいいです❤」
今度は鼻にキスを落とす
[メイン] Z23 : 「あっ……♡」
[メイン] セリア : 「それではそろそろご飯の支度をしませんと、手伝ってくれますか勇者様?❤」
[メイン] セリア : 「それとも…まだあまえたりませんか❤」
[雑談] Z23 : この辺りで夕食にしたいなと思ってたので支度の方にしてもいいですかね?
[雑談] GM : わかりました
[メイン]
GM :
[メイン] GM : そうして冒険者たちと居住者たちは各々食堂について食事を行いましたが、ほぼ全員どこか恥ずかしげであったり髪が乱れていたりと一人蚊帳の外の長男のセイマ君は気が気ではありませんでした
[メイン]
レーベ :
[雑談] GM : さて次は参加希望の方合流ですかね
[雑談] : そうなるっぽいな
[雑談] Z23 : 一体どうなっていくのか……!
[雑談] : 飯終えたらだよな
[雑談] Z23 : こっちは18:50頃には準備出来ると思います
[雑談] GM : しかも新規スタートでキャラも変わるそうですからね…
[雑談] : 23キャラ変えるのかい?
[雑談] GM : とは聞いていますがどちらでもいいですよ
[雑談] : なるへそ
[雑談] Z23 : 世界観は全部同一ですよね?というか平行世界ではないですよね?
[雑談] GM : だいたいは、好きにしてもらっても構いません。あくまでエロ第一なので
[雑談] Z23 : ふむ……
[雑談] GM : IFルートのニーミ…!とかしてもいいですよ
[雑談] : ほむほむ
[雑談] GM : 冒険の書にいっぱい分岐ごとにセーブしてたことにすればいいですし
[雑談] Z23 : なるほど……
[雑談] Z23 : では今回はキャラ変えてみますか
[メイン] GM :
[雑談] Z23 : !
[雑談] GM : !
[雑談] Z23 : お待たせしました 部屋は変えますか?
[雑談] GM : どうします?僕はこのままでも構いませんけど
[雑談] : お任せする
[雑談] GM : 画像やら何やらを考えればこちらの方が楽かもしれませんね
[雑談] Z23 : GMさんがやりやすい方で!
[雑談] GM : ではこっちで!
[雑談] : わかった
[雑談] 仮ング : 2回目の仮置きなんじゃないかい?
[雑談] : 仮置き二回目と言う世にも珍しい事
[雑談] : 後ろで使ってたコマもう出しちゃっても良いのかな、それとも合流時か
[雑談] GM : どちらでも大丈夫ですよ
[雑談] : せっかくだし合流時でいいか
[雑談] GM : じゃあリエッタさんのステータスが決まったら始めましょうか
[雑談] リエッタ : メインで振ってしまって大丈夫でしょうか?
[雑談] GM : 大丈夫ですよ
[雑談] リエッタ : 分かりました
[メイン] リエッタ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #3 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13
[雑談] リエッタ : まずい画像が大きい
[雑談] : 胸も画像もでかい
[雑談] GM : 横に余白を長くするといいとか言っていたような…
[雑談] : 画像保存できたらバストアップ上げるんだが…
[雑談] リエッタ : こっちでトリミングしてきますね
[雑談] GM : 全体見たら本当に大きいですね…!
[メイン] リエッタ : テストです
[雑談] リエッタ : 標準より少し大きいですがこれぐらいなら……
[雑談]
:
はちゃめちゃに大きくて
て笑
たっ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
リエッタ :
僧侶…80
僧侶の魔法が使える
断れない呪い…10
技能失敗時、断ることができない
目星…80
図書館…80
隠密…80
考古学…60
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 了解です!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : ジーコによくある断ることが出来ずに……的なあれですね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 大体プレイヤーの意思ですけどね
[メイン] GM : では準備完了を教えてください
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : それはそうです
[メイン] リエッタ : 教えます
[メイン] : おしえる
[メイン] GM : では出航!
[メイン] リエッタ : 出航です。
[メイン] : 出航だァアア〜!
[メイン] GM : あなたたちは夢で女神に世界を救う旅を任され朝起きたら生えましたそして予知夢を見た王様があなたたちを呼び出し新たな冒険が始まります
[メイン] リエッタ : 王城で王様の話を聞きましょうか
[メイン] 王。 : 「俺はこの国、カセイの王。オルガ・イツカだぞ!」
[雑談] : 酒場とかかと思ったけど普通に王城だった🌈
[メイン] 王。 : s3d100 (3D100) > 64[4,39,21] > 64
[メイン] 王。 : 「だが夢で見たからって勇者だの女神だの信じられるわけねえだろ、なあミカ?」
[メイン] ミカ : 「世界を救う?それは戦車道に必要なことかな?ポロロン」
[雑談] リエッタ : 確かにミカですね……
[メイン] 王。 : 「まあ冒険したきゃ酒場に行って勝手に仲間集っていけばいいんじゃねえか?」
[雑談] : ミカァ…
[メイン] リエッタ : 「……畏まりました」
[メイン] GM : という訳で酒場につきました!依頼を貼りつけてきてくれるもの好きを集いましょう
[雑談] : そろそろだなァ…
[雑談] リエッタ : !
[メイン]
AUG :
「……おや」
その依頼を手に取り
[メイン] AUG : 「ふむ…何やら物珍しい依頼ですね」
[メイン]
AUG :
「貴女がこの依頼を?」
リエッタの方を見て
[メイン] リエッタ : 「はい、私が」
[メイン] AUG : 「世界を救う…ですか」
[メイン] リエッタ : 「リエッタと言います。神からの啓示を受け旅へ……と考えています」
[メイン] AUG : 「成程…ふむ」
[メイン]
AUG :
「下手な噓ですらなく、本当なようですね」
そんな様子を見て
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] リエッタ : ちんぽは普通より少し大きめぐらいに考えています
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : りょうかいです!
[メイン] AUG : 「…私は放浪騎士のステアーAUG、どれだけの縁になるかもわかりませんが、その旅に同行しても?」
[メイン] リエッタ : 「……!是非お願いします」
[メイン] AUG : 「どのようにして救うかは…些か考えが及びませんが」
[メイン] AUG : 「神がそう定めたのなら、見届けて損はないですわ…ね」
[メイン] AUG : 「他にも仲間を募る予定で?」
[メイン] リエッタ : 「旅など初めてですので……どの程度の人数で旅をするのかもよく分かっていません」
[メイン] AUG : 「……ふむ」
[メイン] AUG : 「旅の道程がどれだけになるかはわからないですが、今の資産とではそう多くは募らない方が良いでしょうね」
[メイン] AUG : 「先立つものがなければ…ですし」
[メイン] AUG : 「…もう一つ聞いておきましょうか」
[メイン] AUG : 「リエッタ様はどのような戦い方をするお方で?」
[メイン] リエッタ : 「私は……」
[メイン] リエッタ : 首に付けた十字架を見せる。
[メイン] AUG : 「聖職者…でしょうか」
[メイン] リエッタ : 「神の力により戦う……いわば"そうりょ"でしょうか」
[メイン] AUG : 「成程…」
[メイン] AUG : 「私は一応パラディンに分類されますが…多少なら変わり種の事も行えます故」
[メイン] AUG : 「もし募るのであれば、手先の器用な職…盗賊や道具使いはよろしいかもしれません」
[メイン] リエッタ : 「なるほど……参考になります」
[雑談] リエッタ : 実際2人で旅でもいいかなとは思いますがどうでしょう?
[雑談] AUG : 私は構いませんよ
[雑談] GM : あくまでソロプレイ救済用ですからねえ、もちろん連れてもいいですが
[雑談] AUG : では二人旅が良いかもですね
[雑談] AUG : 処理を軽くも…ですし
[雑談] リエッタ : ですね……!
[メイン] AUG : 「しかし…その」
[メイン] AUG : 「残酷な事を言ってしまうとすれば」
[メイン] AUG : 「行く宛も分からず、果ても見えず…貴方自身の実績も分かっておられない状況では…」
[メイン] AUG : 「恐らくこれ以上の志願者を見込めるかは…怪しいと…」
[メイン] リエッタ : 「……」
[メイン] リエッタ : 「AUGさんが来てくれてよかったです……」
[メイン] AUG : 「私はその目的が気がかり…ですので」
[メイン] AUG : 「…まぁ、僧侶一人での長旅という危険な事態を見過ごすことにならなくて良かったですわ」
[メイン] リエッタ : 「ありがとうございます」
[メイン] AUG : 「では、準備を済ませて発ちますか?」
[雑談] リエッタ : AUGさんかステアーさんどちらでお呼びすればいいでしょう?
[メイン]
GM :
ちなみに酒場にはこんな依頼が貼ってあります
・魔法の玉紛失事件の調査 レーベ村
・最近出没している盗賊の捕縛 アリアハン王政府
・アバランチ残党の身柄確保 監査団
・いざないの洞窟の開通 交易団
[雑談] AUG : どちらでお呼びしたいかで構いません
[雑談] リエッタ : ではステアーさんで行きますね
[雑談] AUG : ええ
[メイン] リエッタ : 「はい。これからよろしくお願いします、ステアーさん」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、共に進んでいきましょう」
[メイン] リエッタ : 「とはいえまず何からすれば良いのか……」
[メイン] ステアーAUG : 「神託に関しては救え…それだけでしたか?」
[メイン] リエッタ : 「はい……神託では救え、とだけ」
[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…」
[メイン] ステアーAUG : 「では、まずは一つ目標を定めてはいかがでしょう」
[メイン] ステアーAUG : 「聖職者の貴女なら…例えばダーマ本殿で何か進展を得られるかも」
[メイン] リエッタ : 「ダーマ、ですか……」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ」
[メイン] リエッタ : 「なるほど、確かに」
[メイン] ステアーAUG : 「そこに至るまでの道には、やはり先立つものも必要でしょう」
[メイン] ステアーAUG : 「依頼を受け、少しずつ旅を進めるべき…かもしれません」
[メイン] リエッタ : 「依頼を受け、人々を助けるというのは神の神託に近しいものもあります」
[メイン] ステアーAUG : 「それもそうですね」
[雑談] GM : まるでRP卓のようなすごいRPに感じ入ってます
[メイン] ステアーAUG : 「善意は巡り返るといいます、時間を割ける限り…そう致しますか?」
[雑談] GM : 依頼のうち三つがほぼ同じもので申し訳ない!
[雑談] ステアーAUG : 大丈夫ですよ
[情報]
ステアーAUG :
・魔法の玉紛失事件の調査 レーベ村
・最近出没している盗賊の捕縛 アリアハン王政府
・アバランチ残党の身柄確保 監査団
・いざないの洞窟の開通 交易団
[メイン] リエッタ : 「ええ、それは私達の成長にも繋がると思います」
[メイン] ステアーAUG : 「二人で旅を進める以上、実力が欲しくなりますしね」
[メイン] ステアーAUG : 「では…早速依頼を受けましょうか」
[メイン] リエッタ : 「今私達の受けられそうな依頼は……」
[メイン] ステアーAUG : 「盗賊は人数で負ければ恐ろしい…というのはありますね」
[メイン] ステアーAUG : 「洞窟は経験無きままでは厳しい…やもしれません」
[メイン] ステアーAUG : 「調査か、残党かが良いかと思います」
[雑談] リエッタ : アバランチがテロ組織っていう認識は二人共持ってますかね?
[雑談] GM : 依頼書に書いてありますね
[メイン] リエッタ : 依頼書を読み比べ……
[メイン] リエッタ : 「テロリスト……というのはやはり気になりますね」
[メイン] リエッタ : 「民を脅かす可能性のある方達は放置出来ません」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、思想の善悪はどうであれ危険な手段を扱うのがやはり良くない」
[メイン] ステアーAUG : 「わかりました、しかしお気をつけを」
[メイン] ステアーAUG : 「人の悪意というのは計り知れないものですわ」
[メイン] リエッタ : 「悪意……ですか」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ」
[メイン] ステアーAUG : 「何はともあれ、その悪意が民に向けられる前に…」
[メイン] ステアーAUG : 「果たしましょうか、この依頼」
[メイン] リエッタ : 「はい、ステアーさん」
[雑談] リエッタ : ステアーさんの進行に助けられますね……
[メイン]
ステアーAUG :
「では…」
鞄と槍を背負い直し
[雑談] ステアーAUG : ドラクエすきなので…
[雑談]
GM :
ではアリアハンでの調査かと浮くレーベへ赴いての調査になります
調査スキル的なもので調査ができます
[雑談] ステアーAUG : まずはアリアハンで…ですかね
[メイン] リエッタ : 寺院から持ってきた荷物を持ち、出立の用意を済ませる
[雑談] リエッタ : ですね
[雑談] ステアーAUG : ふたなりなの忘れかけてましたけどそういやこれふたなり卓でしたね
[雑談] ステアーAUG : スケベな事があるのでしょうか…
[雑談] GM : うっかり転ぶとニーミみたいにずぶずぶはまっていきます
[雑談] ステアーAUG : ミーニ…
[雑談] リエッタ : こわいですね…
[雑談] リエッタ : とはいえニーミさんは自分から転がっていったような気もしますが
[雑談] ステアーAUG : でしょうね
[メイン] ステアーAUG : 「先ずは…ここ周辺で調査を行いましょうか?」
[メイン] リエッタ : 「余りこういう事には慣れていませんが……全力で頑張ります」
[雑談] GM : 被催眠少女選んできましたからね
[雑談] リエッタ : はい
[メイン] ステアーAUG : 「少しずつ慣れて行きましょう」
[メイン] ステアーAUG : 「私達の旅路は長い…でしょうから」
[メイン] リエッタ : 目星を振ってみましょうか
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] リエッタ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : では私は戦術人形を目星代用で
[メイン] ステアーAUG : 🌈
[メイン] リエッタ : 🌈
[メイン] ステアーAUG : では私も…
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] GM : 成功した方は幸運もふってください
[雑談] リエッタ : 来ましたか 幸運
[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 69 > 成功
[ステータス]
ステアーAUG :
STR10
DEX12 回避60
POW14 幸運/SAN70
INT12 アイデア60
技能値:360
[メイン]
ティファ :
では王都アリアハンにどこからか流れ着いたバーテンダーの少女が人気ですね
しかしどうにもバーテンダーというには戦闘的にもいい体しすぎてます
[メイン] ティファ : s3d100 (3D100) > 202[52,76,74] > 202
[雑談] ステアーAUG : マジの方のアバランチが出てきた
[雑談]
GM :
・見なかったことにする
・政府に突き出す
・かくまう 友好度で判定
・むしろ参加する 友好度で判定
ができます
[雑談] ステアーAUG : まだ信頼できる材料が無い
[雑談] GM : 最初の段階で友好度ダイスで振ってますよ
[雑談] GM : もしかしたら100パーとかかもしれないですね
[雑談] ステアーAUG : ええ…
[雑談] リエッタ : ですね……まだ話していないので分かりませんが
[雑談] リエッタ : 🌈スクロールしてなかった🌈
[メイン]
ステアーAUG :
「…ふむ」
[メイン] ステアーAUG : 「バーテンダーさん、少々よろしくて?」
[メイン]
ティファ :
「ご注文ですか…?」
[メイン] ステアーAUG : 「…いえ、随分と鍛えてらっしゃるようで」
[メイン] ステアーAUG : 「些か気になりまして」
[雑談] リエッタ : これ私も一緒にいますかね?
[メイン]
ステアーAUG :
「…それと、エールを一つ注文しておきましょう」
マナーとして、一つ
[雑談] GM : いるのでは?
[雑談] リエッタ : 分かりました、ですが描写がかっこよくて入るタイミングを見失いました……!
[雑談] ステアーAUG : あはは…
[雑談] ステアーAUG : 気にせず参加してくださいな
[メイン]
ティファ :
「はい、ご注文いただきました。…まあ昔取った杵柄というやつです。夢破れてこちらにというところですね」
こちらもマナーとばかりに理由を話す
[メイン]
ステアーAUG :
「それにしては、衰えを感じさせないモノですね」
軽く口を付けて
[メイン] ステアーAUG : 「今でも鍛錬を?」
[メイン] リエッタ : 慣れないバーで興味深そうに辺りを見る。
[メイン]
ステアーAUG :
「…っと、隣の彼女にミルクをお願いします」
その様子を見て
[メイン]
ティファ :
「習慣になってしまうとどうしてもというところです。それに危険はどこにもありますから」
[メイン] ステアーAUG : 「…ふむ」
[メイン] ステアーAUG : 「それもそうですね、確かに…」
[メイン] ステアーAUG : 「ここいらでは『アバランチ』なる反社会的勢力の残党が潜伏してると聞きました」
[メイン]
ステアーAUG :
「物騒なものですよ」
そう言って、もう一口
[メイン] ティファ : 「!」
[メイン]
ステアーAUG :
「…」
ちらりと視線を向けて
[メイン] リエッタ : 「……」
[メイン] リエッタ : 出されたミルクを少しずつ飲みながら、彼女と視線を合わせる。
[メイン] リエッタ : (今……バーテンダーさんの雰囲気が変わりましたよね)
[メイン] ステアーAUG : 「…いやはや」
[メイン] ステアーAUG : 「ここはまだ平和なものですから、何故過激な手を取るかわからないモノですよ」
[メイン]
ティファ :
「…何やらここは熱いですね、奥でお話しませんか」
そういうとただですら少ないタンクトップをめくってたわわに実った果実を二人にだけひっそり見せる
1d3/1d6
[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功
[メイン] リエッタ : ccb<=70 SAN (1D100<=70) > 92 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] リエッタ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] system : [ AUG ] SAN : 70 → 68
[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 70 → 66
[メイン] ステアーAUG : 「……ふむ」
[メイン] ステアーAUG : 「そうですね、人が詰まって来た」
[メイン] ステアーAUG : 「積もる話も、し難いので……そうしましょうか」
[メイン] リエッタ : 「……!」
[メイン] ステアーAUG : 「リエッタ、構いませんか?」
[メイン] リエッタ : 「は、はい……」
[メイン] リエッタ : (まさかいきなりあのような事をするとは……思いませんでした)
[メイン]
ステアーAUG :
「では行きましょう」
エールを飲み切ってそのまま向かう
[メイン] リエッタ : (で、ですがここは寺院ではない……こういう事にも慣れなければいけないのでしょうか)
[メイン] リエッタ : 不安そうに2人に付いていきましょう
[メイン] ティファ : 店の奥までやってくるとおつまみやらの樽がなどがたくさん積んであるいわゆる物置の様だ
[メイン] ステアーAUG : 「…それで、何か人に聞かせられぬ事が?」
[メイン] ティファ : 「先ほどのような噂を立てられては客足に響きます、特別なサービスを提供しますのでどうかあのようなお話はお控えなさってください」
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] リエッタ : 「……」
[メイン] ステアーAUG : 「ここは酒場…ともすればいくつか噂も飛び交いましょう」
[メイン] ステアーAUG : 「無論、その中にはいくらでも"物騒"な話題も」
[メイン] ステアーAUG : 「何か、やましい事でも無ければ我々の話題はそう難しいモノでも無い」
[メイン] リエッタ : 「はい……酒場とは本来そういう噂話もする、と聞いたことがあります」
[メイン] リエッタ : 「……」
[メイン] リエッタ : 彼女の方を見つめる。
[メイン] ステアーAUG : 「それに…」
[メイン] ステアーAUG : 「依頼を張り出しておきながら、そう咎める方がおかしいのでは?」
[メイン] ティファ : 「わざわざ私を呼びつけ、肉体をほめてアバランチのことをほのめかす…これは流石に冗談が過ぎます」
[メイン] ステアーAUG : 「笑って流すのは容易いでしょう?」
[メイン] ステアーAUG : 「…寧ろ、口を封じるほうが悪手かと、個人的観念ですが」
[メイン]
ティファ :
「…そうですね。ではたのしいことをしてわすれましょう❤」
そういって今度はタンクトップをめくるではなく完全に脱ぐ。解放された乳房がぶるんと踊る
1d3/1d6
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ステアーAUG : ccb<=78 (1D100<=78) > 52 > 成功
[メイン] リエッタ : ccb<=66 SAN (1D100<=66) > 20 > 成功
[メイン] リエッタ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] ステアーAUG : 打ち間違えたけど成功してるから良いか…
[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ AUG ] SAN : 68 → 65
[メイン] system : [ リエッタ ] SAN : 66 → 65
[雑談] リエッタ : 来ましたね 発狂
[雑談] GM : ステア―さん発狂です
[雑談] ステアーAUG : (エロい展開なのは分かるけど依頼の対象だからどうにか捕まえたい顔)
[雑談] ステアーAUG : わかりました
[メイン] ステアーAUG : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] リエッタ : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] ステアーAUG : 4 早漏でバキバキに勃起する意味不明の体質あるいは多濡障(一貫した体液の溢流)
[雑談] リエッタ : 私も短期間で5減ったので発狂で良かったですか?
[雑談] GM : いいですよ!
[メイン] ステアーAUG : 「…ッ」
[メイン] リエッタ : 5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに欲情する)
[雑談] リエッタ : ティファに発情ですかね
[メイン]
ステアーAUG :
「…身体で今度は、ですか…」
複雑そうな顔をしつつ
[雑談] GM : ステア―さんでもいいですよ
[雑談] リエッタ : そういう選択肢もありましたか……!
[雑談] リエッタ : ですが話がややこしくなりそうなのでティファさんにしておきましょう
[雑談] ステアーAUG : 私は構いませんよ、ハハ
[雑談] GM : ティファがどろんと逃げて二人でセックスでもいいです
[メイン] ステアーAUG : 「…はぁ…そも、難しい話ではないでしょう」
[メイン] ステアーAUG : 「…そうだ、一つ聞き損ねていた」
[メイン] リエッタ : ソレが生えてから女性の裸体を見ることなど初めてだったので、頭をぼーっとさせながら彼女を凝視する。
[メイン]
ステアーAUG :
「貴女は何処から流れてきた身で?」
ティファを見つつ
[メイン]
ティファ :
「そんな辛気臭い話はいいじゃないですか。さあ、サービスしますよ」
そういってステア―の男性器を取り出して握る
[メイン]
ステアーAUG :
「っと…強かな女性だ…」
その感覚に少し震えて
[雑談] ステアーAUG : レーベの方が本丸だったかな
[メイン]
ティファ :
「そちらの方もどうですか?もう片手が開いてますよ?」
リエッタを振り返り開いた手を示す
[メイン] リエッタ : 「あ、で、では……♡」
[メイン] リエッタ : ボロン、とちんぽを取り出して彼女の前に突き出す
[雑談] GM : ステア―さんのものの大きさはどの程度でしたでしょうか
[雑談] ステアーAUG : あ~…
[雑談] ステアーAUG : では平均より少し上で良いでしょう、ハイ
[雑談] リエッタ : 丁度同程度になりましたね
[メイン]
ステアーAUG :
「…はぁ」
諦めを含めた溜息を吐き
[雑談] ステアーAUG : おや以外
[雑談] ステアーAUG : てっきりその…とても小さい趣かと勝手に
[雑談] リエッタ : 私もキャラと方向性によっては変えるんです……!
[雑談] ステアーAUG : 成程
[メイン]
ステアーAUG :
「では、少々愉しみましょうかね」
ゆったりと構えて
[メイン]
ティファ :
「どちらも同じぐらいの大きさですね❤」
竿を両手でやさしく交互に扱く
[メイン]
ステアーAUG :
「おや…まぁ、そういう事もあるみたいです」
目を細めて、その感覚を感じつつ
[メイン] リエッタ : 「ああ~♡あっ♡」
[メイン] リエッタ : 初めての感覚に身を捩らせる
[メイン] ステアーAUG : 「…貴女は、このようなサービスを何度か?」
[メイン]
ティファ :
「…新規臭い話はやめようって言いましたよね♪」
やや乱暴に竿を握る
[メイン]
ステアーAUG :
「っ、経験を聞くのはどうにも癖ですので」
強い刺激に驚いて
[メイン] ティファ : 「それに比べてリエッタさんはいい子ですね❤次はどこを使いたいですか?」
[メイン] リエッタ : 「お、おっぱい……♡」
[雑談] ステアーAUG : (鳴かせる方が早い気がしてきた顔)
[メイン] リエッタ : 「その胸がいいです……♡」
[メイン] リエッタ : 自身の乳首を布越しに弄りながら
[雑談] リエッタ : つよい
[メイン]
ステアーAUG :
「…元気なものですわね…」
少し生暖かい視線で
[メイン]
ステアーAUG :
「…手も良いですが、私も素直に愉しむとしましょうかね」
少しだけ距離を詰めて行く
[メイン]
ティファ :
「よくいえました❤」
リエッタの方に上半身を倒して胸で竿を挟むと、下半身は足でステアーのものをも当て遊ぶ
[雑談] GM : こわい
[メイン]
ステアーAUG :
「…足蹴にするとは、思った以上にお転婆な事ですわね」
その脚を軽く握って、転ばぬように持ち上げて
[メイン] リエッタ : 柔らかい乳で扱かれる感覚に夢中になる。
[メイン]
ステアーAUG :
「経験を聞いておいたのは、何処までしていいかを察するためでしたが…閉ざすならば好きにやりましょうか」
足をなぞり、そのまま臀部に手を掛けて
[メイン] ティファ : 「あら…数えてるわけないと思いませんか?」
[メイン] ステアーAUG : 「ふふ、そういう趣なら構いませんよ」
[メイン]
ステアーAUG :
「では、私も私でやっておりますので…その子の筆おろしでもどうぞ」
もう一度尻を撫でるように揉んで
[メイン]
ステアーAUG :
「…鍛えてる分、触れ甲斐もありますしね」
軽くその尻を開き、様子を見て
[メイン]
ティファ :
「リエッタさん、このままじゃ犯されちゃいます❤やめるように言ってくれませんか?」
足を引っ張られてリエッタのものは顎の下に
[メイン] リエッタ : 「え、えと……♡」
[メイン]
ステアーAUG :
「…おや、盗られてしまうか心配ですか?」
くすりと笑いつつも、その穴に指を添えて
[メイン]
ステアーAUG :
「しかし…こうなってしまったら仕方ないでしょう?」
挿入する為に、ちろりと指先を舐めて濡らして見せて
[メイン] リエッタ : どうしていいか分からない私は、混乱して近くにあった穴……彼女の口に自分のちんぽをあてがう。
[雑談] リエッタ : 今回は口で!
[メイン]
ティファ :
「お二方ともひどいですね・・・❤」
そういって自分の運命を悟る
[雑談] リエッタ : ちなみに私はリエッタです……!
[メイン]
ステアーAUG :
「ふふ…どうか優しくしてあげてくださいね」
そのまま、指を狭く締まる穴に挿し入れていく
[雑談] ステアーAUG : リゼッタになっちゃってるとこありますね…
[雑談] GM : やってしまったあああああああ!
[雑談] GM : 名前間違えたらそれは負けますよ
[雑談] ステアーAUG : どうか落ち着いて、編集すればいいだけですので
[雑談] ステアーAUG : あ…二か所ともリゼッタになってたので下の方も…
[雑談] GM : できました!
[雑談] リエッタ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] ステアーAUG : はい、よくできました
[メイン]
ティファ :
「んむぅ…!」
口と尻、両方とも普通なら使わないであろう場所を刺激され、流石に目を大きく開いてもがく
[メイン]
ステアーAUG :
「こちらは慣れていなかったかしら…ふふ」
グリグリと、腸壁を拡げるように指を回して広げて
[メイン]
リエッタ :
カリの裏や竿自体を刺激される。
肉厚な舌が私のちんぽを蠢いて射精させようとしてくる。
[メイン]
ステアーAUG :
「ほら、しっかり使えるようにしてあげますわ」
体をかがめてその穴に視線を向けて、両手の人差し指を入れたままグニグニと穴を解し
[メイン]
ティファ :
「んぐうっ…!ぐううっ…!」
アナルを拡張される痛みに合わせて出るはずのうめき声を塞がれ、変わって舌や唾液がリエッタの竿に絡みつく
[メイン]
ステアーAUG :
「あらあら…こちらは生娘なのね…ふむ」
腸壁をこそぎ落とす様に擦すり指を引き抜いて
[メイン]
ステアーAUG :
「なら、少し優しくしないとね」
そう言って穴を拡げたまま顔を寄せて
[メイン]
ステアーAUG :
「…ん、ちゅ…ん」
緩慢に音を響かせつつ、舌を穴に這わせる
[メイン]
リエッタ :
息遣いがちんぽへダイレクトに伝わってくる。
もどかしい快感に耐えかねた私は、彼女の更に奥へペニスを突っ込む。
[メイン]
ティファ :
「んふ…?…ぐぅうう!?」
急に肛門への蹂躙が止んだかと思うと今度はぬるぬるとした舌が入ってきたことに困惑していた…が次の瞬間には喉奥にリエッタの竿を突っ込まれる時間差の蹂躙に混乱する
[メイン]
ステアーAUG :
「…ちゅぴ、んちゅるる…」
解れた穴を啜るように強く吸い始める
[メイン]
ティファ :
「んぅうう…!…んぅう」
息苦しさに喉からチンポへの受け入れを拒み、追い出そうとする動きが逆に刺激してしまう
そして急に開いた傷を舐められる何とも言えない感触に、背徳感から背筋が続々とし始める
[メイン] ステアーAUG : 「…さて、味わうのも悪くないですが」
[メイン]
ステアーAUG :
「そろそろ、使いましょうかね」
口を離して、するりと立ち上がる
[雑談] リエッタ : ステアーさんと同時に奥へ突っ込みますか
[雑談] ステアーAUG : おや、そうするのですか
[雑談] ステアーAUG : では…
[メイン]
ステアーAUG :
「初物も久しいですね」
くすりと笑って、穴にソレをあてがう
[メイン]
ステアーAUG :
「…使い物にならないとまでは言いませんが、少しの間締まりは緩むかもしれませんね」
硬くて張ったソレの先は、容易く穴を拡げて
[メイン]
ステアーAUG :
「…んッ…ふ、ふふ…」
腰をそのまま、ゆっくりと動かしていき…
[メイン]
ステアーAUG :
「ああ、鍛えてるのが良くわかる…ふふ」
深く、彼女の不浄の穴の中にソレが突き入れられた
[メイン]
リエッタ :
「ちゃんとしゃぶって……くださいぃ♡」
彼女の頭を持ち、ステアーの挿入と同時に奥へ強制的に突っ込む
[メイン]
ティファ :
「んぐぅうう!!!!」
それまで侵入を拒んでいた舌も喉も、括約筋も、すべて破壊されて二人のちんぽの長さの分だけ喉奥とアナルが開通する。
超えにならないいたみから体をこわばらせしばし気絶する
[メイン]
ステアーAUG :
「ほら、堪えて…良く締めてくださいな」
腰を激しく動かして、何度も括約筋を押し広げる
[メイン]
ティファ :
「んぐっ!んぐっ!んぐっ!!!」
一突きごとに気絶と覚醒を繰り返され、肉体だけでなく精神も破壊されていく
[メイン]
ステアーAUG :
「折角鍛えた御身体だ、良く締まってますから…頑張ってくださいな」
パン、パンと腰を打ち付けると同時に
[メイン]
リエッタ :
「ほっ♡ほっ♡」
と声を上げながら夢中で彼女の穴でペニスをピストンさせていく
[メイン]
ステアーAUG :
「そうで無くては、満足するまで扱ってしまいますよ?」
尻を手で叩きならして、赤い痕を残す
[メイン]
ティファ :
「んぅうっ…うぅ…」
先ほど開通された穴をさらにゴリゴリと広げられ、子供が親に叱られるかのように尻を叩かれる屈辱を味わうが、口はチンポに固定されかぶりを振ることもできない
[メイン]
ステアーAUG :
「…こういうのもどうでしょう、ふふ」
腰を打ちつつ、軽く膝を上げて股座に押し付ける
[メイン]
ステアーAUG :
「こちらも寂しくなるでしょうしね」
膝を彼女の秘所に擦り付け、軽く叩いて見せる
[メイン]
ティファ :
「んぅ…!?❤」
先ほどからの性交で愛液をだらだら垂れ流している膣を急に刺激され、物欲しげに入り口がくぱくぱと開き、それに続くように肛門も締まる
[メイン] リエッタ : 片手で彼女の頭を抑え、もう片方でビンビンに勃起した自分の乳首を弾く。
[メイン]
ステアーAUG :
「膝が汚れてしまいますが…まぁいいですわ」
ソレを見て、強く押し付けつつ背を手で押さえて挟み込み
[メイン] ステアーAUG : 「…さ、尻穴も随分解れてしまいました、そろそろ中に出してしまいましょうか」
[メイン] リエッタ : 「私も、そろそろ射精てしまいそうです……♡」
[メイン] ステアーAUG : 「では…、二人で汚してあげましょうか」
[メイン]
ステアーAUG :
「構いませんね?」
パン、と強く尻を叩いてピストンを早める
[メイン] リエッタ : それと同じく私も射精の為に腰の動きを小刻みにし始める
[雑談] ステアーAUG : 気が強い人のお尻を滅茶苦茶にするのは良いですよね
[メイン]
ティファ :
「んぐぅ!んぐっ!ふぐぅ!」
ティファは両側からボルテージを上げてくるピストンにすでに体も精神も崩壊寸前だった
[雑談] GM : こわい
[雑談] リエッタ : つよい
[メイン]
ステアーAUG :
「…ん、んん…」
顔を少し上気させて
[メイン]
ステアーAUG :
「…ん、ぁあっ」
そのまま、トントントンと早くなる腰のまま突きを深くして行き
[メイン] リエッタ : 「ふっ♡ふっ♡ふっ♡」
[メイン]
ステアーAUG :
「…っく、あああ…」
ひと際深く、強く突き入れて
[メイン]
ステアーAUG :
「……あ、ん…ぁ」
溢れさせるように、腹の奥に精を流し込んでいく
[メイン]
リエッタ :
勢い良く精子を彼女の喉奥に流し込んでいく。
頭を押し付け全てを飲み込ませようとする
[メイン]
ティファ :
「…」
両穴から精子を流し込まれ体の奥の奥まで蹂躙されたティファに最早意識はなく、刺さった二つの肉棒だけに支えられている串刺し人形となった。
引き抜けば即座に三人が作った体液だまりに顔から突っ込んで崩れ落ちるだろう
[メイン] ステアーAUG : 「…おや、気絶してしまうとは」
[メイン] リエッタ : 「……やってしまいました」
[メイン] ステアーAUG : 「しかしこのままでは置いておくのも悪い」
[メイン] ステアーAUG : 「起きるまで待ちますかね?」
[メイン] リエッタ : 「そうしましょう……」
[メイン]
ステアーAUG :
「では、そうしましょうか」
ずるりと引き抜いて
[メイン]
ステアーAUG :
「ふふ、まだまだ生娘ですね」
優しく隅に座らせる
[メイン] リエッタ : 自身も竿を抜く。
[メイン] ティファ : 体液まみれになりながらすぅすぅ寝息を立てている
[メイン] ステアーAUG : 「…ああそうだ」
[メイン] リエッタ : 「どうしましたか?ステアーさん」
[メイン]
ステアーAUG :
「今のうちに何か持ってなかったから探っておきましょうか…」
脱ぎ捨てた服を手に取り
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 56
[メイン] GM : schoice そのもの はずれ 平原 洞窟 盗賊 (choice そのもの はずれ 平原 洞窟 盗賊) > はずれ
[メイン] GM : 注文書ぐらいしかありませんでした
[メイン] ステアーAUG : 「ふぅむ……」
[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、そう簡単には無いものですね」
[メイン] リエッタ : 「怪しいと思ったのですが……」
[メイン] ステアーAUG : 「まだわかりませんよ?」
[メイン] ステアーAUG : 「起きてまた探りを入れて、ダメなら他所も見ましょう」
[メイン] リエッタ : 「なるほど……流石ですね」
[メイン]
ステアーAUG :
「では、待ちますか」
ティファの隣に座って
[メイン] リエッタ : 「私も待ちましょうか……」
[メイン] ステアーAUG : 「……さて、どうなることやら」
[メイン] ティファ : しばらくするとティファが精液まみれのまま目覚めました
[メイン] ステアーAUG : 「…起きましたか」
[メイン] リエッタ : 「おはようございます」
[メイン] ティファ : 「せめて拭いてくれるとかなかったんですか?」
[雑談] リエッタ : よく考えたらそれはそう
[メイン] ステアーAUG : 「ふふ…その姿も悪くなかったので」
[雑談] GM : 結構待ってましたが有りませんでしたねえ
[メイン] リエッタ : 「も、申し訳ありません」
[メイン]
ティファ :
「それで、もう十分楽しまれたと思いますが。お帰りになってはどうでしょうかお客様」
体をぬぐいつつ帰ることを促す
[雑談] ステアーAUG : はは
[メイン]
ステアーAUG :
「…ふむ、まぁ…ここまでしておいて、ですかねぇ……」
リエッタをちらりと見て
[雑談] ステアーAUG : 口を割るまでお尻使ってみたい気持ちもある
[メイン] リエッタ : 目線を合わせる。
[雑談] GM : こわい
[雑談] リエッタ : 探る……といってもこういうRPは苦手ですね
[雑談] ステアーAUG : 正直探る材料も無いからなぁ
[メイン] GM : さてここでアバランチを探す査察団が店の表に入ってきたようです
[メイン] リエッタ : !
[メイン] ステアーAUG : 「……おや」
[メイン] ティファ : 「ここももうだめね。それじゃあさようなら、全く紳士じゃないお二人さん」
[メイン] ステアーAUG : 「ほう?」
[メイン] リエッタ : 「う……」
[メイン] ステアーAUG : 捕えるために動けますかね
[メイン]
GM :
一応選択肢置いときますね
・見なかったことにする
・政府に突き出す
・かくまう 友好度で判定
・むしろ参加する 友好度で判定
ができます
[メイン] リエッタ : 政府に突き出す……ですよね 目的的には
[メイン] ステアーAUG : 気に入ったなら私達で捕まえても良いですが
[メイン] ステアーAUG : 取り敢えず証言引き出してみればいいですしね
[雑談] ステアーAUG : 放浪騎士なのであくどい事も出来ますよ
[雑談] リエッタ : すごい
[雑談] リエッタ : 私も3の僧侶なのでラリホーとかマヌーサ使えますね
[雑談] GM : まあ敵対的かくまうで飼育とかもできますね
[雑談] ステアーAUG : では捕まえて取り敢えずどこかに引きずり込みますか
[雑談] リエッタ : 分かりました
[雑談] GM : わかりました。突き出さない場合はお金はもらえませんがよろしいですね?
[雑談] GM : 後まず一応普通に説得してという方法も判定有りますができることを言っておきます
[雑談] ステアーAUG : 他のアバランチ突き出せばいいんじゃないですかね(適当)
[雑談] GM : 残党なんで今一人しかいないんですよ
[雑談] ステアーAUG : あらお一人
[雑談] GM : 他のキャラは各地に散らばってます
[雑談] リエッタ : へ~!
[雑談] ステアーAUG : まぁ…それなら先ずは説得というか、話でも聞いておきましょう
[雑談] ステアーAUG : ダメそうならお尻滅茶苦茶にする口実になりますし
[雑談] GM : こわい
[雑談] リエッタ : こういう時は単刀直入にアバランチかどうか聞いちゃっていい気がしますね
[雑談] GM : もう捕まるかどうかの瀬戸際ですからね
[メイン] ステアーAUG : じゃあまず逃げないように捕まえて話を聞きましょうか
[メイン] GM : 話ぐらいなら聞いてもらえると思いますがどのような方法で?
[メイン] ステアーAUG : 逃げないならまぁ…まず話から
[雑談] GM : 状況としてはあなたたちと揉めたら確実につかまります
[メイン] ステアーAUG : 取り敢えずまず他所に行ってからゆっくり話をしないか…でいいかな
[メイン] リエッタ : そうしますか
[メイン] リエッタ : この状況では確実に捕まりますから……って感じで
[雑談] ステアーAUG : テロリストなのであんまり容赦しなくてもいいかなぁって気持ちが大きい
[メイン] ステアーAUG : ではそれで
[メイン]
ティファ :
逃げるのが先決ですのでその話に乗ります
着替え見ますか?
[メイン] ステアーAUG : 私は別に、結果次第では何度だって見ますし
[雑談] リエッタ : ていうか待機所の方に参加希望シャン来てますね
[雑談] GM : えl
[雑談] ステアーAUG : おや
[雑談] リエッタ : 2名ほど
[雑談] ステアーAUG : 二名!?
[雑談] リエッタ : ふたなり卓が盛況で嬉しいですね
[雑談] GM : びっくりしました
[雑談] GM : リエッタさんはSAN削ります?
[雑談] リエッタ : 一応開きっぱなしにしておいて良かったです
[雑談] リエッタ : そうですね……ここでSAN削って発狂とかしたら大変なのでやめておきますか
[メイン] ティファ : ティファとあなたたちはとりあえず店を出てそこへんの倉庫に忍び込みました
[メイン] ステアーAUG : 「…さて、と」
[雑談] ステアーAUG : あ、ちょっと離席
[雑談] ステアーAUG : すぐ戻ります
[メイン] ティファ : sCCB<=52 (1D100<=52) > 21 > 成功
[雑談] GM : 了解です
[雑談] : !
[雑談] リエッタ : !
[雑談] GM : !
[雑談] : キャラ作成はどこでやるべき?
[雑談] GM : 秘匿でいいんじゃないでしょうか
[雑談] GM : 作成タブ作りました
[雑談] 仮マック : うわ!ありがとう!
[作成] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13
[作成] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #2 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14
[雑談] ステアーAUG : 戻りました
[雑談] : 前にキャラ作ったけど、そっちでもいいかな?
[雑談] GM : いいですよ
[雑談] : うわあり!
[メイン] ステアーAUG : 「では、やっと腰を落ち着けて話せそうですね」
[メイン] ティファ : 「それで…突き出さなかッとちうことはあなたたちは私たちと協力する気があると?」
[ステータス]
クロエ・フォン・アインツベルン :
STR 11 HP11
DEX14 回避70
POW8 SAN/幸運40
INT13 アイデア65
技能値390
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 来たわよ!
[メイン] ステアーAUG : 「そもそも、どう言った目的があるかも分かりかねてるのでそこまでは」
[メイン] リエッタ : 「まだアバランチの活動内容がよく分かってませんので……」
[ステータス]
ミックス・トー :
STR13
DEX14 回避70
POW12 幸運60
INT13 アイデア65
技能値390
[雑談] リエッタ : 来ましたね クロエさん
[メイン] ステアーAUG : 「体を重ねた女性を突き出すのは躊躇うだけですよ、具合も良いですし」
[雑談] ステアーAUG : 二人も増えた
[雑談] ミックス・トー : こっちもキャラは準備出来た…技能どうしようかしらね
[メイン] ティファ : 「あくまで私をかくまうだけなのか、それとも私たちに協力するか知りたいわ」
[雑談] ステアーAUG : すごい偏見を言うとふたなり卓って同じ人が回してるイメージだったので四人も集まるのは驚きです
[メイン] リエッタ : 「そこも活動次第でしょうか……」
[メイン] ステアーAUG : 「現状では貴女だけです、組織に関しては情報がないので」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : まあ、見覚えのある人が多いと言われたら否定しないけど
[雑談] ミックス・トー : それで何で存続してるのか不思議でしょうがないわ…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 不思議ね…
[雑談] リエッタ : 何故かな…
[雑談] ステアーAUG : 何故かな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
クロエ・フォン・アインツベルン :
UBW80(武器などを投影して自由に扱う)
元聖杯80(小規模な願いを叶える。自身の転移等)鷹の目80(探索用技能)
鉄心80(精神的強度を高める)
魔力供給70(相手から生命力を吸う)
[メイン] ティファ : 「ふう…」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] クロエ・フォン・アインツベルン : イベント…RPGらしくレベルアップとか?エロステータス含めて上げてみる?
[メイン] ステアーAUG : 「何をするかも知らない組織に喜んで参加する方が怖いんじゃなくて?」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 合流は…後になりそうね
[秘匿(ミックス,匿名さん)]
ミックス・トー :
技能
医術80 魔法80
料理60 剣術60
盗賊60 政治50
こんなアバウトで良いの?
[メイン] ティファ : 「地球からエネルギーを吸い上げる魔晄炉の破壊。ターゲットに市民は含まれてないわ」
[メイン] ステアーAUG : 「魔晄炉…?」
[メイン] リエッタ : 「アリアハンでは余り聞かない単語ですね」
[メイン] ステアーAUG : 「ふむ、この王国にはそのような物は見たこともありませんが」
[メイン] ティファ : 「この国はそもそも建てるだけのお金もない」
[雑談] ミックス・トー : のんびり待つわ
[メイン] ステアーAUG : 「では…そのようなものがある国もある、と」
[メイン] ティファ : 「そういうことね。だから私たちがこの国で何か起こそうとしてるってことはないと断言できるわ」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。余裕はあるもの
[メイン] リエッタ : 「その魔晄炉は何処にあるんですか?」
[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…」
[メイン] ティファ : 「神羅カンパニーのおひざ元ミッドガル…は潰したし、まあここから遠くの利益だけしか考えない国だけね、ボンモールとか」
[メイン] リエッタ : 「ボンモール…初めて聞く国です」
[メイン] ステアーAUG : 「ボンモール、ねぇ…」
[雑談] GM : ボンモールでした
[雑談] ステアーAUG : はい
[メイン] ティファ : 「それで、入るの?はいらないの?」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : はい
[雑談] リエッタ : はい
[メイン] ステアーAUG : 「そも、実物を見なくては何とも」
[メイン] ステアーAUG : 「しかし、貴女の言い分が本当なら…旅の目的には合致する」
[雑談] ミックス・トー : パット見ドラクエ3モチーフ?
[雑談] ミックス・トー : でも会話の中身FF…混ざりまくってるわね
[メイン] リエッタ : 「ええ……地球のエネルギーを吸い上げる、でしたか」
[メイン] ステアーAUG : 「入る、入らないではなく…貴女にはボンモールまで案内してもらいましょうかね」
[メイン] ステアーAUG : 「もし本当なら、それは止めましょう」
[メイン] ステアーAUG : 「…噓ならば、それなりの手段を行うだけです」
[雑談] ステアーAUG : まぁファンタジーね
[雑談]
GM :
あらゆるRPGがはいってきますよ
一部違うのも
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : メタルマックスが…!?
[雑談] ステアーAUG : 私は取り敢えずティファを墜としたらいいかなって思ってるだけですね今は
[雑談] ミックス・トー : 何で?
[雑談] ステアーAUG : 良い尻してるし
[メイン]
ティファ :
「其れじゃああくまでかくまうということね。私はついていきながら仲間を集めさせてもらうわ」
少し怯えた表情を見せたがすぐにきっと睨み返した
[雑談] ミックス・トー : ええ…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : いいと思うわよ、ところで私達はどう出るのかしらね?
[雑談] GM : さっき掘ったばかりじゃないですか
[雑談]
GM :
このあと酒場に行って全体合流でいいんじゃないでしょうか
ちょうどクロエは魔法の玉もってますし
[メイン]
ステアーAUG :
「まぁ、それに一度手を付けたのですから最後まで頂きたいですしね」
くすくす笑って
[雑談] ミックス・トー : わかった
[雑談] リエッタ : 持ってください……!私の体力!
[雑談] ステアーAUG : 私はお尻に狂うまでまぁやりますが
[雑談] GM : 休憩挟みます?
[雑談] ステアーAUG : リエッタさんは離脱…します?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お尻が好きなのね…いえ、気持ちはわかるけど
[雑談] ステアーAUG : 休憩も構いませんわ
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね。私も構わないわ
[雑談] GM : 昼からやってますもんねえ
[雑談] ステアーAUG : 今回は気が強いので鳴かせたいから狙ったわ
[雑談] GM : 仲間になってない方がよかったでしょうか?アドバイスのつもりだったのですが
[雑談] リエッタ : 明日予定があるのを考えると……離脱……というのも思ってますね
[雑談] ステアーAUG : 予定があるなら無理はいけないわ
[雑談] ミックス・トー : 何かあるんならとっとと寝なさい
[雑談] GM : ですね
[雑談] GM : 特に大人数は長くなりますから
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね。無茶はいけないわ
[雑談] ステアーAUG : まぁ仲間でもペットでも何でもいいので取り敢えず逃がす気が無いだけよ私は
[雑談] リエッタ : 分かりました。今回は離脱して明日に備える事にします
[雑談] ステアーAUG : ええ、ではまた明日…
[雑談] GM : お疲れシャンでした!またね~~~!
[雑談] ステアーAUG : となるとここで一旦貴女は休んでその間に動いてる感じね、私が
[雑談] ミックス・トー : またね~~~~~~~~~!!!
[雑談] ステアーAUG : またね~~~~!!
[雑談] リエッタ : 明日は熱で寝込んでる可能性があるので……←意味深に無言
[雑談] ステアーAUG : ああ…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : またね〜!
[雑談] ステアーAUG : ええ、お大事に
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほどね、じゃあ大事にしなきゃ
[雑談] ステアーAUG : またここで同卓するのを楽しみにしておくわ
[雑談] リエッタ : すぐに熱が引くことを祈ってます……!またね~!
[メイン] ティファ : 「あらそう、私は二度とごめんだわ」
[メイン] ステアーAUG : 「強情を崩すのも楽しいので」
[雑談] ミックス・トー : …待って またここで?
[雑談] ミックス・トー : えっずっとやってるの?
[雑談] ステアーAUG : 軽い続き物らしいのよ
[雑談] ステアーAUG : なのでもしかしたら続きをやるかも、ね
[雑談] ミックス・トー : へ~!
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね、私も以前の卓からの継続PCよ
[メイン]
ティファ :
「とんだ疫病神に声をかけたわ…」
ティファは目を閉じて天を仰いだ
[雑談]
ミックス・トー :
へ~!
何となくでとんでもない所に来たかもしれない
[雑談] GM : エロ優先なので設定は都合よく変わります
[メイン]
ステアーAUG :
「経験はあるから、対価は払えますわ」
また不遜にくすくす笑って
[雑談] ミックス・トー : こわい
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : エロ優先は大事よ……エロを忘れる事があったら悲惨だもの
[雑談] ミックス・トー : (^^)?
[メイン]
ティファ :
「とりあえず酒場にでも行きましょうか…何か情報が集まっているかもしれないし」
アナルの疼きを覚えがらも務めて平静を装って倉庫を出る
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : エロ目当てで参加した卓で、一切なしという事例もあったのよ……
[雑談] ステアーAUG : かつて何故か全くエロい展開にならないふたなり卓があった
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あの悲劇を繰り返してはいけないわ…
[メイン]
ステアーAUG :
「…ふふ、まぁその機会があればお声掛けを」
優しく彼女の尻を撫でて
[メイン] ステアーAUG : 「では、行きましょうか」
[メイン]
ティファ :
「しれっとさわるなあ!」
ステア―を怒鳴りつけて酒場に向った
[雑談] ミックス・トー : …無くても良いんじゃないの?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : まあ、確かに無しは無しで良いものだったわ
[雑談] GM : ラーメン屋にラーメンがないのは流石に…
[メイン]
ステアーAUG :
「あらあら」
笑いながら付いて行くのだった
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : でも、それはそれ、これはこれ!
[メイン]
GM :
[雑談] ミックス・トー : そう…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : クールに流されたわ…
[メイン] GM : そうして冒険者たちは酒場に向かいましたがリエッタさんは所用で途中で抜け、ティファも先ほどの騒動があったばかりなので一次離脱しました
[メイン]
ステアーAUG :
「…まぁ、酒場には来れないモノね」
先ほどの査察を思い返して
[雑談] GM : あとは冒険者募集の依頼をすれば他PCが集まるって寸法です
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お願いね!
[雑談] ミックス・トー : …まあ流れを見ましょうか
[メイン] ステアーAUG : 「ダーマには寄れる道筋で…ボンモール行き、ね」
[メイン] ステアーAUG : 手慣れた様子で依頼書をしたためて、そのまま張り出す
[雑談]
GM :
いざないの洞窟から旅の祠でロマリアですね
そこからボンモールへの道を行きます
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ふむふむ
[雑談] GM : でいざないの洞窟の瓦礫をどかすにはクロエの持つ魔法の玉が必要と
[雑談] ステアーAUG : 成程
[雑談] ミックス・トー : へ~!
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 盗賊となんやかんやして手に入れたわ!
[雑談] GM : 適当な感じででっち上げました!
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : でっち上がったわよ!
[雑談] GM : でほかPCは参加するシーンだと思いますよ
[雑談] ミックス・トー : どんな感じで出る?元々パーティな感じかそれともそっちは継続ならまだ互いに面識が無い事にするか
[雑談] GM : 新規で面識無しでいいんじゃないでしょうか、生えてて勇者なので使命は同じだから大丈夫です
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「……ふむふむ」
張り出された手配書の前で、顎に指を当てながら頷いている
[雑談] ミックス・トー : わかったわ
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ!
[メイン]
ミックス・トー :
「…」
顔を顰めてる
[メイン]
ステアーAUG :
「お気になる事でも?」
声をかけて
[雑談] ミックス・トー : ボンモール今地図で必死に探してたけど良く考えたら4の地名じゃないの
[雑談] ステアーAUG : そうよ
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「あ、この手配書は貴女が出したの?」
手配書を外し、ステアーに見せる
[雑談] GM : 合体させました
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 融合してる…!
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、所用があってね」
[雑談] GM : ロマリアの北東あたりにエンドールと一緒にあります
[メイン] ステアーAUG : 「仲間はまだ二人いるけど、もう少し手数が欲しいのですわ」
[メイン] ステアーAUG : 「何せ長い道なので」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ふーん……丁度良いわね」
[メイン] ミックス・トー : 「アバランチ残党って…まだ残ってんのねあいつら」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ねえ、貴女?私……いえ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「“私達”も仲間に入れてくれない?」
[メイン] ステアーAUG : 「…あら、お二人方もパーティーで?」
[メイン] ミックス・トー : 「あっな?」咄嗟に振り向く
[メイン] ミックス・トー : (あ~…)「…考え事してたわ…口に出てたかも 何?」
[メイン]
ステアーAUG :
「?」
クロエに視線を向けて
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「何って、この手配書を見てたでしょ?貴女も用があるんじゃないの?」
手配書をミックスへ突き出す
[メイン] ミックス・トー : 「そうだけど…ってああ貴方が依頼主?」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ」
[メイン] ミックス・トー : 「ああそう、気になってるのはアパランチ残党の部分だけど…これに関われるのなら他の依頼も請け負うわ」
[メイン] ステアーAUG : 「残党…に、ですか」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「アバランチ……ああ、あのテロ組織ね」
[メイン] ステアーAUG : 「まぁ、魔晄炉とやらを気にしているとは聞きますもの…ねぇ」
[メイン] ステアーAUG : 「ともすれば、ボンモールに行く旅路で関わるやも」
[メイン] ミックス・トー : 「ええ、魔晄炉粉砕して後始末も無しにまた割るつもりでしょあいつら」
[メイン] ステアーAUG : 「さぁ、私はよく知らないモノで」
[雑談] ティファ : いきなりやばいわよ
[メイン] ミックス・トー : 「…電力が止まって停電して…手術も出来なくして…この…!」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……(前に見つけたのよね、その残党)」
[メイン] ステアーAUG : 「……ふむ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(でも、教えても面倒ね……レーベまで戻る羽目になるし……)」
[メイン] ミックス・トー : 「…ごめんなさいまた一人で喋っちゃった…取り敢えず依頼は受けるわ依頼主さん」
[メイン] ステアーAUG : 「それはありがたい」
[メイン] ステアーAUG : 「…ただ、現状メンバーの一人がダウンしててね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(……着いたら、似顔絵でも渡してあげましょ)」
[メイン] ステアーAUG : 「長い目で募集する気だったから、すぐには出発できませんわ」
[メイン] ミックス・トー : 「そのダウンって疲労?それとも病?負傷?」
[メイン] ミックス・トー : 「呪いとかになっちゃうと完全に管轄外だけど…」
[メイン] ステアーAUG : 「…あ~~」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら、僧侶なの?」
[メイン] ステアーAUG : 「燃料切れのような物、でしょうか」
[雑談] GM : (中の人)幽体離脱ですね
[メイン] ミックス・トー : 「医者よ、魔法じゃなくて技術で治すの」
[メイン] ミックス・トー : 「そう、疲労みたいな物でしょ ご飯食べて寝かしつけなさい」
[雑談] GM : 魔法なしの回復はピラミッドで使えそうですね
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「疲れてる時はそれが1番よね〜」
[雑談] ミックス・トー : ドラクエ風に言うと習得呪文にホイミ系列は無いけどとくぎで回復は出来る形?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど
[雑談] ステアーAUG : 言うても魔晄炉の処遇次第で仲は取り持てるでしょう
[メイン] ステアーAUG : 「医者、か」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね〜
[メイン] ステアーAUG : 「随分と学んできたようだ、頼れそうなお方がいてありがたいわ」
[雑談] GM : お尻掘って言うこと聞かせるとかいうかと思いました
[メイン] ミックス・トー : 「その辺りも兼ねて自己紹介しましょうか、私はミックス・トー ミックスでいいわ」
[メイン] ミックス・トー : 「まあ医者が本文だけど呪文も使える、剣も多少は出来るから、頭数にはなるでしょ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃ、私からも」
[雑談] ミックス・トー : 何やってんだお前ェ!!
[雑談] ステアーAUG : そっちでもいいけど
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「私はクロエ、クロエ・フォン・アインツベルン。クロって呼ばれる事もあるわ」
[雑談] GM : こわい
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : いいのね!
[雑談] ミックス・トー : いいのか…
[雑談] ステアーAUG : そりゃあまぁ
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「武器なら色々と扱えるのと……少し我慢強いくらいね」
[雑談] ステアーAUG : 私はリエッタの旅は手伝うだけですので
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、よろしくお願いしますわ」
[メイン] ステアーAUG : 「…私からも」
[メイン] ステアーAUG : 「放浪騎士、ステアーAUG…職業ではパラディンに分類されます」
[メイン] ステアーAUG : 「ですが、少し変わり種の技もいくつか」
[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、奥の手ですので使うときにお見せしましょう」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「奥の手かぁ……持っておいて損はないわよね」
[メイン] ミックス・トー : 「ああそう、私はそういうの無いから困ったら頼るわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「頼りにしてるわよ、ステアー」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、こちらこそ」
[メイン] 王。 : そうして酒場でたむろしていると冒険者たちは王。から呼び出しを受けます
[メイン] ステアーAUG : 「…おや」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……王様からみたいね」
[メイン] ミックス・トー : 「!」
[雑談] ミックス・トー : 火星だった!?
[雑談] 王。 : 俺はこの国、カセイの王、オルガ・イツカだぞ!
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そう…
[メイン] ステアーAUG : 「…しまった、これはリエッタの役目のはずなのだけれど」
[雑談] GM : ちなみにアリアハンをカセイと呼んでるのは王。だけです
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……リエッタって人のことは知らないけど、代わりにやってあげる事もできるんじゃない?」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 国にニックネームつける王はなんか嫌ね…
[メイン] ステアーAUG : 「ふむ…まぁいいか」
[メイン] ステアーAUG : 「旅の目的は同じとしたのだから、そうね」
[雑談] ミックス・トー : 勇者に銅の剣だけ寄越して放逐する王のやる事は違うわね
[メイン] ミックス・トー : 「居ないんだから仕方ないんじゃないの」
[メイン] ステアーAUG : 「まぁね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「なら、行きましょ。」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、行きましょう」
[メイン] 王。 : 玉座に行くと王がフランクな格好で座っています
[メイン] ミックス・トー : 「…」既視感に苛立つ
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……王様らしい格好したら?」
[メイン] 王。 : 「ついに魔法の玉を手に入れたらしいな!よくやったぞ勇者ァ!」
[メイン] ステアーAUG : 「…あら?」
[メイン] ミックス・トー : 「うん?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、ここにあるわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 懐から布に包まれた魔法の玉を取り出した
[メイン] ミックス・トー : 「(話が見えてこない、魔法の玉紛失事件の依頼もステアーが出してたんじゃ?)」
[メイン] ステアーAUG : 「(私は全く関係ないですわ)」
[メイン] ステアーAUG : 「(リエッタという仲間ともう一人でダーマ神殿とボンモールに向かう…という目的は決めたばかりですもの)」
[メイン] ミックス・トー : 「(今ここで騒ぎ出しても良い予感はしないから黙っておくわ)」
[メイン] 王。 : 「これで少なくとも陸路のロマリアとは交易を再開できる。なあミカァ?」
[メイン] 魅上照 : 「神だ…!ようやく神と…!」
[メイン] ミックス・トー : 「えぇ…」
[雑談] ミックス・トー : えぇ…?
[雑談] 王。 : お前の名前もミカに似てるな…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 似てないわよ
[雑談] ミックス・トー : 似てるか!!!
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……よくわかんないけど、貿易が再開するのはいい事よ」
[メイン] ステアーAUG : 「そうですわね」
[メイン] 王。 : 「さっそくいざないの洞窟奥地で派手にぶっ飛ばしちまってくれ。それと…」
[メイン] 王。 : 1d1000 旅資金 (1D1000) > 90
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ひくい
[メイン] ミックス・トー : 🌈
[メイン] ステアーAUG : ええ…
[メイン] 王。 : 「交易が死んでたんだから仕方ねえだろ…!」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……これを三等分かぁ」
[メイン] ステアーAUG : 「…まぁ、構いませんわ」
[メイン] ミックス・トー : (舐めてんのか)「ええ、もうとっとと行きましょう」
[メイン] 魅上照 : 「アンタなんか神じゃない!」
[メイン] ミックス・トー : 「まずいキレ始めた」
[メイン] ステアーAUG : 「他所に進出する頃には他の手段を得てるでしょ」
[メイン] GM : 子供の小遣いぐらいのお金をもらって王の間を出ました
[メイン] ミックス・トー : 「…で」
[メイン] ミックス・トー : 「どういう事なの、その玉」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「?」
[メイン] ステアーAUG : 「私も良く知らないわね」
[メイン] ミックス・トー : 「魔法の玉紛失事件の調査の依頼書も含まれてたわよね、今回の依頼って」
[メイン] ミックス・トー : 「何であんたが持ってんの」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ああ、そういう事ね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「単純よ、盗まれた魔法の玉を私が取り返してきたの」
[メイン] ステアーAUG : 「…成程」
[メイン] ミックス・トー : 「へ~」
[メイン] ミックス・トー : 「まあ良いわ、今は」
[メイン] ミックス・トー : 「最優先は交易路の開通、その後に顔付き出せばいいでしょ」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、ボンモールに行くためにも道は必要ですもの」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃあ、出発……と言いたいけど、街でやり残した事はあるかしら?」
[メイン] ミックス・トー : 「私は何も 色々持ち込んでは来たから」
[メイン] ミックス・トー : 「ていうか90G/3で何しろと?」
[メイン] ステアーAUG : 「私も特には」
[メイン] ステアーAUG : 「他所を旅していたころに必須物は揃えておりますわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「仲間にしたい誰かとかもいないって事でいいのね?」
[メイン] ステアーAUG : 「仲間に関しては…これ以上は持たせ難いのもありますわね」
[メイン] ミックス・トー : 「無い 身内とは今ちょっと関わりが薄いしミットガルは大慌てだから呼べる暇も無い」
[メイン] ステアーAUG : 「離脱している二人にも話しを通しておきたいし」
[雑談] ミックス・トー : 30Gとか何か抱えるだけ無駄だしやくそうにでも変換しとくわ
[雑談] GM : 宿代もなくなる可能性がありますよ
[雑談] ミックス・トー : …!
[雑談] ステアーAUG : わあ
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それは困るわよね
[雑談] ミックス・トー : じゃあ一応は抱えとくわ…(多分これ宿代もダイスね)
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「その二人の内、片方は行動不能だったかしら。じゃあ、もう一人は?」
[メイン] ステアーAUG : 「所用、仲間になったばかりなので荷物を纏めるとかいろいろあると聞いたのだけれど」
[メイン] ミックス・トー : 「じゃあ今回の行動は4人?」
[メイン] ステアーAUG : 「わからないけど…まぁ、その予定になるかしら」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そう、じゃあ。一応迎えに行きましょうか」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね」
[雑談] ティファ : (両腕で✖つくってる)
[雑談]
ステアーAUG :
そな
んに
[雑談] ティファ : 「今出てったらそのまま突き出されるでしょ…」
[雑談] ステアーAUG : じゃあ宿空けといてください
[雑談] ステアーAUG : 居ないみたいですねするしかないか
[雑談] ティファ : とりあえず後ろからひそかについていってるわ
[雑談] ステアーAUG : はいはい
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ
[メイン] ステアーAUG : 「…さあ、さっさと行きましょう」
[メイン] ステアーAUG : 「この城は…ちょっと空気が合わないわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……騒がしいものね」
[メイン] ミックス・トー : 「くそオヤジみたいでイラっとする…ちょっと方向性違うけど」
[メイン] ステアーAUG : 「…まぁね」
[メイン] ティファ : 宿にはすでに誰の姿もありませんでした
[メイン] ステアーAUG : 「おや」
[メイン]
ステアーAUG :
「…ふむ、他の用事に出ているそうですね」
書置きを見て
[メイン] ミックス・トー : 「あーそう?頭数予定より2人も足りなくて大丈夫なの?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「残念ね……顔合わせは早くしておきたかったのに」
[メイン] ステアーAUG : 「まぁ出発を遅らせていたので…仕方ないです、後に話を掛けましょう」
[メイン] ミックス・トー : 「了解、じゃあとっとと動きましょうか…一箇所に留まれるお金も無いんだから…」
[メイン] ステアーAUG : 「ここいらの地域なら私一人でもまぁ何とかなったので」
[メイン] ステアーAUG : 「仕方ないです、細々とした依頼は追えて先立つものを用意しておきましょう」
[雑談]
ミックス・トー :
>・魔法の玉紛失事件の調査 レーベ村
>・最近出没している盗賊の捕縛 アリアハン王政府
>・アバランチ残党の身柄確保 監査団
ねえ良く考えたらこれ全部…
[雑談] GM : 上二つは同一人物です
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 一応言っておくと、私は盗賊じゃないわよ。
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そいつから魔法の玉を取り返したの
[雑談] ステアーAUG : まぁ良いでしょう
[雑談] ミックス・トー : わかったわ
[雑談] ステアーAUG : 正直言ってアリアハンで依頼終えても金が出る気がしません
[雑談] ミックス・トー : 90Gだものね
[雑談] ステアーAUG : 早くこの国出ましょう
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それはそうよね…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。さっさと次行くわよ
[雑談] ミックス・トー : 私からはもう何もだからシーン移行するならどうぞ
[メイン] ステアーAUG : 「では…行きましょうか」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 私からもないわ
[雑談] ステアーAUG : 私もないので行きますか
[メイン] GM : ではあなたたちはいざないの洞窟に向けて出発します
[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 14
[メイン] GM : 全員幸運判定どうぞ
[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 31 > 成功
[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 (1D100<=60) > 18 > 成功
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : !
[メイン] GM : !
[メイン] ミックス・トー : !
[メイン] ステアーAUG : !
[メイン] GM : schoice なにも 回復 装備 種 特殊 (choice なにも 回復 装備 種 特殊) > 特殊
[メイン] GM : schoice 催眠 理性 エロふく 小さなメダル 金 (choice 催眠 理性 エロふく 小さなメダル 金) > 理性
[メイン] GM : 道中で倒した敵モンスターが宝箱を落としていきました
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : !
[メイン] ミックス・トー : !
[メイン] GM : 理性の種の効力 1d50
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ミックス・トー : 🌈
[メイン] GM : 1d50 (1D50) > 27
[メイン] ミックス・トー : そこそこ
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 結構あるわね!
[メイン] GM : 食べるとSANが27回復する理性の種です
[メイン] ステアーAUG : そうね
[メイン] ミックス・トー : !?
[メイン] ステアーAUG : あら便利
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 脅威の数値ね……とっておきましょう
[メイン] ミックス・トー : まあそうね…それだけ削れるのか知らないけど
[メイン] ステアーAUG : 「…さて」
[メイン]
ステアーAUG :
「洞窟、か」
カンテラを取り出して
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「魔法の玉かぁ…これを使えばいいのよね」
[メイン] ステアーAUG : 「長らく旅してきたけど、そういう道具は久しく見てなかったわね」
[メイン] ミックス・トー : 「…そもそもそれ本当に魔法に分類される物なのかしらね」
[メイン] ステアーAUG : 「それは分からない」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……」
[メイン] ステアーAUG : 「どこも研究できないもの、信仰とかで雁字搦めだから」
[メイン] ミックス・トー : 「面倒くさいわねこっち側の世論」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「仕方ないでしょ、そーいう物なんだから」
[メイン] ステアーAUG : 「昔寄ったフォロッドなんかは、結構そういうのも薄くて技術が優れてたけど…どうにもね」
[メイン] ミックス・トー : (技術格差の重みがどれだけか…でもこっちは魔法に秀でてるからそういう文化の育ち方になるのかしらね)
[メイン] ミックス・トー : 「で、そのまほうのたまってどこに使うの?」
[雑談] GM : 爆弾関係の技能持ってたら振ってもいいですよ
[メイン] ステアーAUG : 「そうね、どう使うのか知らないのだけど」
[雑談] ステアーAUG : 魔法の類は一つしか無くてね
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……うーん。難しいわね」
[雑談] ステアーAUG : イオ系列欲しいのだけど
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 爆弾にできそうな武器ならあるけど、爆弾そのものは扱えないわ
[雑談] ミックス・トー : 爆破呪文って事じゃなくて爆弾の道具を扱う技能って事じゃないの?
[雑談] ステアーAUG : ふむ
[雑談] GM : ない場合は全員幸運ですね
[雑談] ステアーAUG : まず幸運で良いか
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : うーん。武器取り出して爆発させたら爆発しない?
[雑談] GM : いえ、爆発に巻き込まれるかどうかを幸運です
[雑談] ステアーAUG : ああそういう
[雑談] ステアーAUG : 仕方ない
[雑談] ミックス・トー : そういう形なら普通に幸運振るわ
[雑談] GM : 知らない以上対策も取れないですからねえ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 弔いの雨で爆弾技能代用できる?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : どんな技能ですかこれ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 重火器を扱うから知識としてある筈なのだけど
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「まあ、やってみましょう!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : じゃあ半分で振ってください
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 銃やグレネード使用
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : ccb<=40 (1D100<=40) > 54 > 失敗
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おしい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ステアーAUG : 無理ね…
[メイン] ミックス・トー : 「どんな形で開くのかしらね…」
[メイン] ステアーAUG : 「わかったわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 50 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : 🌈
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈
[メイン]
GM :
まずクロエが巻き込まれて衣服を損傷しました
他二人は0/1d3
[メイン] ミックス・トー : CCB<={SAN}
[メイン] ミックス・トー : 🌈
[メイン] ステアーAUG : ccb<=65 (1D100<=65) > 89 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 (1D100<=60) > 56 > 成功
[メイン] system : [ AUG ] SAN : 65 → 64
[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 52 > 成功
[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 73 > 失敗
[メイン] ステアーAUG : あう
[メイン] ミックス・トー : 🌈
[メイン] ステアーAUG : 「これは…激しいわね」
[雑談] GM : 差分が…!
[メイン] ミックス・トー : 「ぶっはあ…!?プチハニーの同類じゃないの!?」
[メイン] ステアーAUG : 「まるでゴリアテね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うぐっ……ば、爆発するのは想定外ね」
[メイン] ミックス・トー : 「あんた達大丈夫!?怪我は!?何か吹っ飛んでたりしないでしょうね…」
[メイン] ステアーAUG : 「ああもう、少し鎧が焦げたわね」
[メイン] ステアーAUG : 「問題ないわ、パラディンは丈夫なの」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……服が、吹き飛んだわね」
[メイン]
ステアーAUG :
「…はぁ」
鎧を外していき
[メイン]
ステアーAUG :
「こっちで洞窟探索になるわね…」
中に着ていた装いで
[メイン] ミックス・トー : 「そもそもあんたは布面積が少なすぎ!ああもう!」白衣を脱いでクロエに着せる
[メイン] ステアーAUG : 「…面倒だけど、仕方ないわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ありがと、けど。これで案外平気なのよ?」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね、肉体にダメージは無いわ」
[メイン] ミックス・トー : 「肌出して洞窟で擦りむいたり岩肌に引っ掛かると病気になる事もあるんだから、そういうのは少しでも回避すんの」
[メイン] ミックス・トー : 「いい!?」
[メイン] ステアーAUG : 「敗血病…だったかしらね、昔擦り傷から死に至った英雄もいたわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、でも。この衣装着てる時の方が頑丈になれるのよね…」
[雑談] GM : 普通にリアル風ファンタジーみたいです…!
[メイン] ミックス・トー : 「ええ…?」
[メイン] ステアーAUG : 「…加護か何かかしらね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そんな所よ」
[メイン] ステアーAUG : 「まあ、私もそもそも体質的にそちらは丈夫だけど、お勧めはしないわ」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……そうね!
[雑談]
ミックス・トー :
エッチな水着>>>>>たびびとのふく
みたいな光景
[雑談] ステアーAUG : はい
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : はい
[雑談] GM : 実際防御力はそうですからね
[メイン]
ステアーAUG :
「この衣装も、それなりに丈夫に使ってるから」
裾を引っ張って見せて
[メイン] ミックス・トー : 「…そう…あーでも」
[メイン] ステアーAUG : 「あら」
[メイン] ミックス・トー : 「町中歩く時位はちゃんとした服来なさいよ?防御力とかそんなんじゃないんだから…」
[メイン] ステアーAUG : 「それはそうね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……それもそうね」
[メイン] ステアーAUG : 「衣装は自身を表するものよ、尤も鎧を着込んでいても下劣に接してくる国もあったけれども」
[メイン] ミックス・トー : 「じゃ、爆破後の反省会おしまい」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね」
[メイン] ミックス・トー : 「カンテラ無事?道は…繋がってるわね?」
[メイン]
ステアーAUG :
「問題ない、防弾加工だから壊れやしませんわ」
掲げてみてて
[メイン]
ステアーAUG :
「道は…どれ」
視線を向けて
[メイン] ミックス・トー : 「ならばよし、進みましょうか」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、確認してみましょ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 鷹の眼で開通したか確認するわね
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈
[メイン] ステアーAUG : じゃあ私が代わりに目星しとくか…
[メイン] ステアーAUG : ccb<=80 (1D100<=80) > 45 > 成功
[メイン]
GM :
躓いて転んでお尻丸出しなところを見せちゃいました
1/1d3
[メイン] ミックス・トー : ??????
[メイン] ステアーAUG : ccb<=64 (1D100<=64) > 9 > スペシャル
[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 (1D100<=60) > 25 > 成功
[メイン] system : [ AUG ] SAN : 64 → 63
[メイン] system : [ ミックス・トー ] SAN : 60 → 59
[雑談] ミックス・トー : ???????????????
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あいたっ!?」
[雑談] ステアーAUG : これがふたなり卓よ
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!
[雑談] ステアーAUG : 容赦なく何故かエロのフックが飛ぶ
[メイン] ミックス・トー : 「あーもう言わんこっちゃない!」
[メイン] ステアーAUG : 「気をつけなさいな」
[メイン] ミックス・トー : 「どこぶつけた!?擦り傷は?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あ、足元に瓦礫があるから、気をつけてね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「えーっと……お尻ね。擦り傷とかは無いわ」
[メイン] ミックス・トー : 「そう、…ん 申告通りね」
[メイン] ステアーAUG : 「…まあ、怪我してない分にはいいでしょう」
[雑談] GM : ん?傷の確認しようとして体見ました?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あ
[雑談] ミックス・トー : そりゃ見るでしょ
[雑談] GM : 1/1d3で
[雑談] ステアーAUG : はい
[雑談] ミックス・トー : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] ミックス・トー : CCB<=59 (1D100<=59) > 40 > 成功
[メイン] system : [ ミックス・トー ] SAN : 59 → 58
[雑談] ステアーAUG : この世界ではね、PCはむっつりすけべになるのよ
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね!
[雑談] ステアーAUG : 後NPCの貞操観念が非常に低い
[メイン] ミックス・トー : 「良いわ 進みましょうか」
[雑談] ミックス・トー : こわい
[メイン] ステアーAUG : 「ええ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「足元には気をつけてっと」
[メイン]
ステアーAUG :
「慣れてるわ」
するすると歩いて行き
[メイン] ステアーAUG : 「…あら」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「出口かしら?」
[メイン]
ステアーAUG :
「そうね、明るい」
カンテラを消して
[メイン] ミックス・トー : 「道中はそれなりに魔物はあったけど特に手こずることも無く、か…交易路がある訳だわ」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね、これで多少は金の巡りもマシになるといいけど」
[メイン] ミックス・トー : 「まあこっちには今更巡ってこないんでしょうけど」
[メイン] ステアーAUG : 「まあね、目的としてもアリアハンには用事はないですわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「仲間の回収には、戻ることになるだろうけどね」
[メイン] ステアーAUG : 「まあね、でもすぐよ」
[メイン] ミックス・トー : 「それで、旅の祠だっけ?場所が限定されてるけど魔法による転移か…凄まじいわね」
[雑談] ステアーAUG : ルーラストーンくらい持ってないものかしら
[雑談] カルテイラ : 交易路空いたらこの国ようなしやからあっち行くでー
[メイン] ステアーAUG : 「世の中には携帯式もあるらしいけどね」
[メイン] ミックス・トー : 「はあ!?所持出来る転移の道具!?」
[メイン] ステアーAUG : 「場所を記憶して転移する石、昔競りで見たけど国が買えそうな値段に跳ねたわ」
[メイン] ミックス・トー : (技術格差があるんじゃなくて技術の方向性が違うのかしらね…)
[メイン] ミックス・トー : 「んなもん当たり前でしょそんなの…誰だって欲しがるわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「種類があるのね〜」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あら。
[メイン] ステアーAUG : 「でも、実を言えば」
[メイン] ミックス・トー : 「?」
[メイン] ステアーAUG : 「そもそも道具を必要とせず魔法でそれを行える人種もいるそうよ?」
[メイン] ステアーAUG : 「ルーラ…だったかしらね、私は知らないけれども」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「それが1番コスパ良さそうよね〜」
[メイン] ミックス・トー : 「…そう」
[メイン] ステアーAUG : 「尤も、持ってる人がいたとしても分からないでしょうけどね」
[雑談] ステアーAUG : 最近はルーラない作品も多いわよね
[メイン] ミックス・トー : 「むしろ、1個人がそうやって扱う方が自然だと思うわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうよね〜」
[メイン] ミックス・トー : 「だって完全に才能でしょそれ」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ」
[雑談] GM : FFなら飛空艇みたいのありますね
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 色々よねぇ
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね」
[メイン]
ミックス・トー :
「私が評価するのは誰にでも扱う事が出来るようにしてる事
レアアイテムだとかそういう奴ならまあ仕方ないんだけど…作れるのなら…」
[メイン] ステアーAUG : 「誰にでも、か」
[雑談] ミックス・トー : たまに絨毯とかベッドとか良くわからない物で飛ぶわよねドラクエ
[メイン]
ステアーAUG :
「そう言うのなら、その昔また色々あったわね…ふふ」
懐かしむようにして
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 汽車とかも飛んだしね
[雑談] ステアーAUG : 戦車もね
[雑談] ミックス・トー : コワ~
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ふーん、今度聞かせて欲しいわね」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、時間があればね」
[メイン] ミックス・トー : 「そうね、…で」
[雑談] GM : 人が生身で飛ぶことの方が怖い気がしてきました
[メイン] ミックス・トー : 「どう使うの?旅の祠って」
[メイン] ステアーAUG : 「乗ればいいですわ」
[メイン] ステアーAUG : 「そうすれば光に包まれてすぐに」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「わかりやすいわね〜」
[メイン] ミックス・トー : 「あーそう…手続きとか詠唱とかも無いのね」
[メイン] ミックス・トー : 「じゃ、早速使いましょうか」
[雑談] ステアーAUG : ドラクエ10のせいで普及させられるマジックアイテムが無限にあるわね
[雑談] ステアーAUG : ドルボードでも拾ってくるかしら
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 錬金窯でも探しますか…
[雑談] GM : 全員幸運振ってください
[メイン] ステアーAUG : 「まあ、誰が管理してるでもないしね」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ
[メイン] ステアーAUG : ccb<=70 (1D100<=70) > 39 > 成功
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 14 > 成功
[雑談] ステアーAUG : 携帯式練金窯とかミックスは好きそうよね
[雑談]
GM :
失敗すると体だけが転送されて周りの人が
1/1d3です
[メイン] ミックス・トー : CCB<=60 幸運 (1D100<=60) > 34 > 成功
[雑談] ミックス・トー : セーフ!!!!!!!
[雑談] ステアーAUG : 体だけ!?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 全員成功ね
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : アイテムとかお金とか置き去りね…
[雑談] ステアーAUG : そりゃ大変
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ん〜、もう着いたのかしら?」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね」
[雑談] GM : すぐ戻って取って来られますけどね
[メイン] ステアーAUG : 「新天地…となると、流石に鎧は着ておくか」
[メイン] ミックス・トー : 「うわ…すご…」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それは良かったわ
[メイン] ステアーAUG : 「便利でしょう?」
[メイン] ミックス・トー : 「そうね…バイクとか使うよりよっぽど良いわ」
[メイン] ステアーAUG : 「流石にコストも製作にも大幅に手が掛かるから、どうにも多くないのだけど」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「仕方ないかぁ」
[メイン] ステアーAUG : 「普及させられるなら、運送役なんていらなくなるもの」
[メイン] ミックス・トー : 「そりゃまあそうでしょうね」(共通規格とか無いでしょ…)
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そりゃそうよね」
[メイン]
ステアーAUG :
「…まあ鉱山でも行くかしらね…はぁ」
また懐かしむ顔をして
[雑談] ステアーAUG : ルーラストーンが普及してるドラクエ10じゃもう歩く意味がなくなりそうだし一長一短
[メイン] ミックス・トー : (運送役自体はなくならないと思うのよねえ、他人に荷物を運ばせるって行為自体は良くあるんだから…ただ規模の縮小は避けられないか)
[メイン] ステアーAUG : 「…さてと、これからまずどうするかしら…到着はしたけど」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(一人で転移する事はできるけど……一緒に行けるのは便利ね」
[メイン] ミックス・トー : 「えーっと…あー…」地図を凝視
[メイン] ミックス・トー : 「ボンモールボンモール…」
[雑談] ミックス・トー : 無いんだった
[雑談] ミックス・トー : 🌈
[雑談] GM : ロマリアの北東です。現実だとオーストリアでしょうか
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈
[メイン] ミックス・トー : 「ああ、あれ」
[メイン] ステアーAUG : 「まだ遠そう?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「見つけたなら、行きましょっか」
[メイン] ミックス・トー : 「えーっと道なりで良いのかしらね?」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね、ゆっくり行きましょう」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、そんな所でいいと思うわよ」
[雑談] GM : そして今目の前にあるのがロマリアですね
[メイン] ミックス・トー : 「はい、ロマリア自体には今回は用は無いで良いのよね?普通に進んでいきましょうか」
[メイン] ステアーAUG : 「今はね、残した二人にも悪いし」
[雑談] GM : とりあえず王様に挨拶だけでも―!
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : じゃあ、一応挨拶しましょっか
[雑談] ステアーAUG : 成る程
[メイン] ステアーAUG : 「…あー」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね」
[メイン] ステアーAUG : 「そういえば、一応王に挨拶はいるわね」
[雑談] GM : 距離的に時間かかるとかでいいんじゃないでしょうか
[雑談] ミックス・トー : あーそう?じゃあ顔出しに行きましょうか
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、支援とかあるかもしれないし」
[メイン] ステアーAUG : 「昔なら気にしてなかったけど、一応目立つ名前も貰ってるみたいだし」
[メイン] ミックス・トー : (まあ顔見せる理由はあるか…)「…わかったわ」
[雑談] ステアーAUG : 変化の杖いつか拾いたいわね
[メイン] GM : あなたたちはロマリアに入っていきましたが、道一つとってもレンガが敷き詰められており、家もしっかりとしたレンガづくり、まさに都会といった感じです
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あれ…捗りそうよね
[メイン] ステアーAUG : 「差があるものね」
[雑談] ステアーAUG : ええ
[雑談] ミックス・トー : こわい
[雑談] GM : あとモシャスですね
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「お国柄か…建築技術の違いか……面白いわ」
[雑談] ミックス・トー : まあ元からしてバニーガールとか仕込んでるしね
[雑談] ステアーAUG : ええ
[メイン] ミックス・トー : 「…ふうん」
[雑談] ステアーAUG : この世界のぱふぱふ屋は冗談で済まなさそうね
[メイン] ステアーAUG : 「何度か国は巡ってるけど、毎度変化していくものね」
[メイン]
GM :
商業区画は人でにぎわっており、怪しい店なども含めて盛況です
クロエさんだけ幸運どうぞ
[メイン] ミックス・トー : ほらもう服着ないから!
[メイン] ステアーAUG : あらら
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=40 (1D100<=40) > 64 > 失敗
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈
[メイン] GM : はい、では勇者の精液生搾り。品質保証とされた屋台が目に留まりました
[メイン] ステアーAUG : ええ…
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……あ。」
[メイン] ミックス・トー : ????????
[メイン] 映像石 : そこにはクロエさんが魔法の玉と交換条件でいろいろ絞られた映像も置いてありますね
[メイン]
ステアーAUG :
「どうかし…た…あら」
なんとも言い難い顔で
[メイン] ステアーAUG : 「…」
[メイン] ミックス・トー : 「は?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あああああああ!?あの盗賊……!!」
[メイン] ステアーAUG : 「結構よろしくやってたのね」
[雑談] GM : 全員1d3/1d6どうぞ
[メイン] ミックス・トー : CCB<=58 (1D100<=58) > 78 > 失敗
[メイン] ミックス・トー : 🌈
[メイン] ミックス・トー : 1d6 (1D6) > 6
[メイン] ミックス・トー : 🌈🌈🌈
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈
[メイン] ステアーAUG : ccb<=63 (1D100<=63) > 98 > 致命的失敗
[雑談] system : [ ミックス・トー ] SAN : 58 → 52
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 🌈
[メイン] ステアーAUG : うへ
[メイン] ステアーAUG : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] ミックス・トー : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 82 > 失敗
[メイン] system : [ AUG ] SAN : 63 → 62
[メイン] system : [ AUG ] SAN : 62 → 61
[メイン]
ミックス・トー :
な
に
も
[メイン] ステアーAUG : 「…買う?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「か、買ってどうするのよ!!!!」
[メイン] ステアーAUG : 「不特定多数に謎の用途で買われるのが構わないなら…いいけど」
[メイン] ミックス・トー : 「まずこれは捏造じゃないのね?」
[雑談] ステアーAUG : 精液買って何するのよ…飲むの?
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ええ、そうよ。魔法の玉との交換条件だったの」
[雑談] GM : 勇者の精液はすごい魔力が入ってます
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 所謂素材よね
[メイン] ステアーAUG : 「売るほど出したのね」
[雑談] GM : なので弱い勇者とかさらって魔力タンクにするわるい冒険者も…
[雑談] ステアーAUG : 成る程
[雑談] ミックス・トー : 私のクソ親父の精液は何か不治の病の特効薬だったり女性のレベル上限上げたりしたからまあわからんでもないわ
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「っ〜〜〜!!!!ええ!!」
[雑談] ステアーAUG : ええ…
[雑談] ステアーAUG : ジーコも大概ね
[メイン] ミックス・トー : 「その交換条件にこういった販売等は入ってたの?」
[メイン] ステアーAUG : 「そう喚かなくていいわ」
[メイン] ステアーAUG : 「私も昔は金が足りなくて売ったことあるし」
[メイン] ミックス・トー : 「は?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そ、そうなの?」
[雑談] カルテイラ : な?
[メイン] ステアーAUG : 「一人で旅するのがずっと順風満帆だと思う?」
[メイン] ステアーAUG : 「売れるなら売るわ、最終手段だけど」
[メイン] ミックス・トー : 「そりゃずっとソロは無理ね、私は一人しか知らない」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : な?……じゃないわ!
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……まあ、そういう事もあるわよね」
[メイン] ミックス・トー : 「ただ私は貞操観念を疑うわ、私の地元もひどかったけど」
[メイン] ステアーAUG : 「好き好んでするわけじゃないわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、相手とかは……流石に選ぶわ」
[メイン] ステアーAUG : 「確かな見返りを用意できる商人は少ないし」
[メイン] ミックス・トー : 「ならマシかもね、こっちは好き好んでやってた奴が居たから」
[メイン] ステアーAUG : 「そりゃ大変ね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「凄いわねぇ」
[メイン] ミックス・トー : 「…クソ親父」ボソッと呟く
[メイン] ミックス・トー : 「で、物凄い斜め下の擁護があったけど結局どうするのアレ」
[メイン] ミックス・トー : 「害無いならほっとく?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……売りつけた盗賊は引っ捕まえたいけど、もう逃げたでしょうしね」
[メイン] ミックス・トー : 「あーあの依頼書そういう事?あんたじゃなかったのね」
[メイン] ステアーAUG : 「成る程」
[メイン] ミックス・トー : 「懸念が消えた」
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「……疑われてたのね、仕方ないけど」
頬を掻き
[メイン] ミックス・トー : 「しょうがないでしょ、突然重要な道具何も言わずに取り出したんだから」
[メイン] ステアーAUG : 「…まあ、気にならないならいいわ」
[雑談]
GM :
そういえばなんで王。は知ってたんでしょうね
最初の購入者でしょうか
[雑談] ミックス・トー : 王。搾り取られてた!?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あの王…!!
[メイン] ミックス・トー : 「まあどうにもならないんなら仕方ないでしょ…行きましょう」
[雑談] ミックス・トー : そんなん買ってたから資金90Gだったんじゃないでしょうね
[雑談] ステアーAUG : ええ…
[メイン] ステアーAUG : 「そうね…行きましょう」
[メイン] GM : そして予知夢のおかげで入口は顔パスで王の間まで来れました
[メイン] ステアーAUG : 「…おや、楽で良いわね」
[メイン] ミックス・トー : 「?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……中々面白い理由ね、それ」
[メイン] ミックス・トー : (やば…理解不能な事ばかり起こる)
[メイン] ステアーAUG : 「まあ気にしなくて良いのよ」
[メイン] ステアーAUG : 「旅を続ければよくわからないことばかりだから」
[雑談] GM : 女神が王様に予知夢見せて勇者たちのことを知らせて回ってます
[雑談] ステアーAUG : ちんちん生えた奴らが勇者ですって?
[雑談] GM : はい
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : はい って酷い宣伝だわ
[雑談] ミックス・トー : 汚いエクスカリバーだなあ…
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「こんな世界だもの、何が合っても不思議じゃないわ」
[メイン] ステアーAUG : 「何年か放浪し続けてるけど、そうね」
[メイン] ミックス・トー : 「…そう」
[メイン]
ロマリア国王 :
「よくぞ来た勇者達よ!この世界最高の国!ロマリア帝国に!」
大きな声で威風堂々とした女性が玉座から立って勇者たちを迎える
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ローマじゃないですか
[メイン] ロマリア国王 : s3d100 (3D100) > 137[2,65,70] > 137
[雑談] ミックス・トー : あー…ロマリア国の王様っぽい配役…
[雑談] ステアーAUG : そうね
[雑談] ミックス・トー : 闘技場とかあるし実質ローマよローマ
[メイン] ステアーAUG : 「ご機嫌麗しゅう、国王陛下」
[メイン]
ロマリア国王 :
「…とはいうものの、最近は偽勇者詐欺だの精液詐欺だので困っていてな…お前たちがそうである保証などどこにもない」
頭を抱えて頭痛にうめきながら冒険者たちを憎らしげににらむ
[メイン] ステアーAUG : 「…成る程、とは言え私達も特に何かしら特権やらが欲しいのでは無いので」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そうね、信用ならないって言うなら仕方ないわ」
[メイン] ステアーAUG : 「あくまで国に差し掛かった故に、礼儀としての謁見ですわ」
[メイン] ミックス・トー : (前者については兎も角後者に関しては治安の問題じゃないの)
[メイン] ロマリア国王 : 「いや、偽物ならここで処刑するつもりでいれた。とりあえず脱いで証拠を示してもらおうか」
[メイン] ミックス・トー : 「…はっ?」
[雑談] ミックス・トー : (頭を抱える)
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ぼんやりと予感はしてやけど、仕方ないわね」
[メイン]
ステアーAUG :
「…成る程、それは仕方ない」
まあ肩を揺らして適当に鎧を外し始める
[雑談] ステアーAUG : しゃーない
[メイン] ミックス・トー : 「な_____!?」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : (肩に手を置く)
[メイン] ステアーAUG : 「ミックス」
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「ミックスも脱ぎなさい、死刑になるわよ」
手早く衣服を脱ぎつつ
[メイン]
ステアーAUG :
「こう言うものよ、気にしなくて良いわ」
自身の服を下ろしつつミックスの衣装にも手を掛けて
[メイン] ミックス・トー : 「~~~~ふざけっ…!」
[メイン] ステアーAUG : 「…仕方ないの、それが手っ取り早いから」
[メイン]
ステアーAUG :
「国に逆らう事に利点は無いわよ、そういうもの」
諦め混じりにため息つきつつ
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「……死にたくなければ、って奴よ」
服を脱ぎ終え、ミックスを促す
[メイン] ミックス・トー : 「…はい」
[メイン]
ステアーAUG :
「…まあ、この通り」
裸体を晒して手をあげて
[雑談] ステアーAUG : 人工物なのバレちゃう
[メイン]
ミックス・トー :
ママの気持ち わかったかもしれない
パパが恋しい
[メイン] ミックス・トー : 「…」淡々と脱ぎ始める
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「これでいい?」
肌を全て晒した状態で、手を顔の横で広げる
[メイン]
ロマリア国王 :
「いけ、調べろ」
立っていられないというように座りなおした王は俯いて手と声だけで女兵士たちを差し向ける
彼女たちに興味ありげにじっくり観察され、時に触られもまれながら検査を受けた
1d3/1d6
[メイン] ミックス・トー : CCB<=52 (1D100<=52) > 54 > 失敗
[メイン] ミックス・トー : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] system : [ ミックス・トー ] SAN : 52 → 51
[雑談] ミックス・トー : 一度では無いから一時的では無いんだっけ…
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : ccb<=28 (1D100<=28) > 33 > 失敗
[雑談] GM : 発狂したければしてもいいですよ!
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] ステアーAUG : ccb<=61 (1D100<=61) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] ミックス・トー : ルールに沿うわ…
[メイン] ステアーAUG : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ AUG ] SAN : 61 → 58
[メイン] system : [ クロエ・フォン・アインツベルン ] SAN : 28 → 25
[メイン] ステアーAUG : 「外付けできるものでも無いのだけどね…」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「後付けなのは本当だけどね、女神様から」
[雑談] GM : する人がいたので…
[メイン] ミックス・トー : 「…」泣きそう
[雑談] ミックス・トー : こわい
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「審査は終わったかしら?レディ相手なら、もう少し遠慮があっていいと思うのだけれど」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね、あまり無遠慮に触ってほしいわけでもないですわ…」
[メイン]
ロマリア国王 :
「問題ない?ならばもう行ってよい…」
兵士からの報告を聞いてようやく頭痛が収まった王は冷や汗をかきながらそっけなく吐き捨てた
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……辛そうね」
[メイン]
ステアーAUG :
「それは結構」
テキパキと着込み直して
[メイン] ステアーAUG : 「よくある事よ」
[メイン] ミックス・トー : 「………そう」
[メイン] ステアーAUG : 「慣れろとは言わないけど、気にしないのが吉よ」
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「……そうね」
少し、力を込めて腕を振る
[メイン]
クロエ・フォン・アインツベルン :
「仕方がない」
途端、服が魔力で編み込まれる
[メイン]
ステアーAUG :
「貞操観念がいつから狂い出したのかしらね…全く」
そのまま城を出るように
[メイン]
ロマリア国王 :
「っ…!あぁああああ!!!おのれ母上ぇえええええ!!」
王の間を出るとすぐに頭痛がぶり返したのか声が冒険者たちの背中を追うように叫び始めた
[メイン] ステアーAUG : 「……」
[メイン] ミックス・トー : 「…ッ」戻ろうとする
[メイン]
ステアーAUG :
「ミックス」
軽く肩を持って
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……アレに関わるって事はこの国の暗部に関わるって事」
[メイン] ステアーAUG : 「首を突っ込むなら、それなりの覚悟は必要だけど…大丈夫かしら?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ハッキリ言うけど、損しかないわよ」
[雑談] GM : 気さくな王様になるはずだったんですけどねえ
[雑談] ミックス・トー : 地雷だァ~~~~~~!!!!
[雑談] ステアーAUG : 何故かな
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 何故でしょうねぇ
[雑談] ミックス・トー : えっ何したの
[雑談]
クロエ・フォン・アインツベルン :
な
に
も
[メイン] ミックス・トー : 「…」
[雑談] ステアーAUG : なんでこうなってんの?
[メイン] ミックス・トー : 「ごめんなさい…」
[メイン] ステアーAUG : 「…どちらの意味で?」
[雑談]
GM :
ロマリアの玉座の実績を解除しました
新規キャラで初めからでもロマリアからスタートできます
[雑談] ステアーAUG : わかった
[雑談] ステアーAUG : 新規キャラの概念
[メイン] ミックス・トー : 「助けようとしたのに、助けなくて」
[雑談] ミックス・トー : こわい
[メイン] ステアーAUG : 「……そういうものよ」
[メイン] ステアーAUG : 「長く旅を続けてるけど、ずっとそうよ」
[メイン] ステアーAUG : 「手を伸ばしたら、何とかなることもならない事もある」
[メイン] ミックス・トー : 「何よ…クソ親父みたいな面もあるから何の容赦も無く嫌えると思ったのに…」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……奇跡も魔法も、そう安くないのよね」
[メイン] ステアーAUG : 「この世界に、何故こんなに勇者がいるかよく考えて」
[メイン] ステアーAUG : 「その次に、それでもどうしようもないと言うことも」
[メイン] ミックス・トー : 「…うん」
[メイン] ステアーAUG : 「…人は人よ、助けられる総数には限度がある」
[メイン] ステアーAUG : 「大きな手段を講じれば、そのしっぺ返しもある」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……まあ、王様がああってのは少し問題があるわ」
[雑談] GM : あステータスがキャラに反してあまりにも低かったので頭痛設定通して性格反転しました
[メイン]
ステアーAUG :
「謝るよりも、出来る限りのことをするしか無いわ…」
またため息をついて
[雑談] ステアーAUG : ほむ
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「勇者の使命と交わる機会があれば、救われる事もあるかもね」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ほむ
[メイン] ミックス・トー : 「…わかったわ」
[メイン] ミックス・トー : (救う数を増やす為に、私以外の人でも救える為に、医学を志したのに…)
[雑談] ミックス・トー : 出目が…無かった!!
[メイン] ステアーAUG : 「…もしも、それでも気になるなら」
[メイン] ステアーAUG : 「手段を考えるしか無い、少なくとも今はここには手段がないもの」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そういうこと」
[メイン] ミックス・トー : 「わかってる…私にはママみたいな尖った才能は無くて、パパみたいなハチャメチャは無いから…」
[メイン] ミックス・トー : 「わかってる、から…」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……」
[メイン]
ステアーAUG :
「無いことを悩むべきでは無いのよ」
肩を叩いて
[メイン] ステアーAUG : 「どうするかを考えたら良いの、出来ないことを悔やむんじゃなくて」
[メイン] ミックス・トー : 「…なら…取り敢えずボンモールに…」
[メイン] ステアーAUG : 「私はそうした、どうしてもやりたいことを繋げるためにね」
[メイン] ミックス・トー : 「出来るんだから それは…」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね、じゃあボンモールにまず行きましょう…ええ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そーね。前に進んで行けば、その内に見つけられるものもあるでしょ」
[メイン] ステアーAUG : 「ボンモールは発展してる、金もあれば色んなものがある…手段を増やせるわ」
[メイン] ステアーAUG : 「そこで次を探しましょう」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ」
[メイン] ミックス・トー : 「…」歩みを 進める
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : シリアスな感じになったわね
[雑談] GM : ちんちんだしたのにおかしいですね…
[雑談] ステアーAUG : シリアスなふたなりもあるわよ
[雑談] ミックス・トー : ごめん…
[雑談] GM : いえネロがすべての原因です
[メイン] ステアーAUG : 「それと、まあもう一つ余計かもしれないけど言っておきますわ」
[メイン] ステアーAUG : 「悩むなら、素直に教えて」
[メイン] ステアーAUG : 「その時は手を貸す、そう言う物だから」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 精液に魔力沢山あるらしいし、犯しながらヒールかけてみる?脳味噌が毒ごと吹っ飛ぶかも
[メイン] ミックス・トー : 「良いの?」
[雑談] ミックス・トー : その文面だと脳みそ自体も吹っ飛んでるんだけど…
[メイン] ステアーAUG : 「当たり前よ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「急造だけど、勇者仲間だしね」
[雑談] GM : かなりの毒薬師が解毒剤用意しないまま死んじゃったんですよね~
[メイン] ステアーAUG : 「白状者だとでも思ってた?」
[雑談] GM : というか取引無視してネロが殺したんですが
[メイン] ミックス・トー : 「じゃあ取り敢えずぶちまけるわ」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 暴君はさぁ…
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、どうぞ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「はいはい」
[雑談] GM : 自分の娘の対抗馬かついで政権奪取しようとした母親にも問題はあると思います
[メイン] ミックス・トー : 「私のだいっっっっ嫌いなクソ親父みたいな事した奴を何で私が助けなきゃ行けないんだーーーー!!!うがーーーーーー!!!」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「………あはは!」
[メイン] ステアーAUG : 「…ふふ、そうね」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そりゃそうよ……
[メイン] ミックス・トー : 「ざっけんな!!!何いきなり人全裸にさせてんのよ!!!その上で何病患ってんのよ!!!どうしろってのよ!!!」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ネロは物語後半でやっと救える奴と見たわ、一旦諦めましょう
[メイン] ステアーAUG : 「でも、まあ…考え方を変えてしまうのも良いかもね」
[メイン] ステアーAUG : 「"ついで"よ、ついで」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ついで…」
[メイン] ミックス・トー : 「ムカつくムカつくムカつく…!!!!後で覚えてなさいよ…絶対治しに来てやるんだから…!!!」
[メイン] ステアーAUG : 「アレみたいな面倒くさいのがそのままだとみんな困るのだからね、まあ」
[メイン] ステアーAUG : 「困る人たちのついで、私ならそう捉えますわ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「勇者だしね」
[メイン] ミックス・トー : 「その前に!!!私は!!!医者!!!!」
[メイン] ステアーAUG : 「医者ね」
[メイン] ミックス・トー : 「精神病か内蔵がやられてんのか知らないけど!!!どうあってもアレは患者!!!!」
[メイン] ステアーAUG : 「…成る程、ふむ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「真面目ねぇ」
[メイン] ミックス・トー : 「ついでで病人が治るかあああああああ!!!!」
[メイン] ステアーAUG : 「少し新鮮なの、医者と旅するのは初めてだから」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、頑なね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「けど、いい啖呵だわ」
[メイン] ミックス・トー : 「でも良い 今は良い だってやる事あるから」
[メイン] ステアーAUG : 「元気ねぇ…」
[メイン] ミックス・トー : 「後でぶっ飛ばす 右ストレートでぶっ飛ばす ぶっ治す」
[メイン] ミックス・トー : 右腕グルングルン回してる
[メイン] ステアーAUG : 「なら、そうね」
[メイン] ステアーAUG : 「仲間として、貴女の医者としての仕事を手伝うわよ」
[メイン] ステアーAUG : 「勇者とか、騎士のやり方は別みたいだから」
[メイン] ミックス・トー : 「…ありがとう」
[メイン] ステアーAUG : 「少し勉強させてね、医者らしいやり方ってもの」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「色々と為になりそうね」
[雑談]
ミックス・トー :
私の世界の勇者 碌でもないのよね(人類が死ねば死ぬ程強くなる)
まあ余談程度にしておくしこの辺りは無視するわ
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ
[雑談] ステアーAUG : ランスって確か結構シビアな世界観とは聞いた、まあ余談だしいいのだけど
[メイン] ミックス・トー : 「ええ、じゅもんが無くなって、やくそうが無くなって怪我は治るんだって事 こっちの人たちにも伝えてみせるから」
[雑談] GM : ちんこ生えたら勇者ですからこちらも負けてませんよ
[雑談] ミックス・トー : こわい
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……じゃあ、次の目的地に行きましょうか」
[メイン] ステアーAUG : 「…良いじゃない」
[メイン] ミックス・トー : 「ん 目指すはボンモールへ って奴ね」
[メイン]
ステアーAUG :
「そりゃあ、私も知りたかったかもね…ふふ」
くすりと笑って
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、ボンモールね」
[雑談] GM : 一応酒場やらで依頼やら情報も入手できます
[雑談] ミックス・トー : ふむ? 顔出しておく?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 酒場によってから、めぼしい物がなければ行きましょうか
[雑談] ステアーAUG : そうね
[雑談] ミックス・トー : じゃあそんな感じで
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……っと、その前にこの国の情報を集めておきましょうか」
[メイン] ステアーAUG : 「…そうね」
[メイン] ミックス・トー : 「わかったわ」
[秘匿(ミックス,匿名さん)] ミックス・トー : 政治技能で国についての事情に軽く調べてみるわ
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「じゃあ、出発!」
[メイン] ステアーAUG : 「出発、ね」
[メイン] ミックス・トー : 「しゅっぱああああつ!!!」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : とうわけで酒場に向かうわよ!
[雑談] ステアーAUG : 元気な医者だ
[メイン] GM : 酒場につきました
[雑談] ミックス・トー : 一回キレると父親似になるの
[雑談] ステアーAUG : 成る程…
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「いい感じの情報はないかしらっと」
[メイン] ステアーAUG : 「さて、どうかしらね」
[メイン]
GM :
張り紙の内容は
・モルボドールまでの護衛承ります 個人
・あ~盗人に盗まれた盗品を奪還する手伝いをさせてやる 個人
・きんのかんむりが盗まれたので取り返してほしい 王政府
・眠りの村の噂
[メイン] ミックス・トー : 「あーっと…?」
[メイン] ステアーAUG : 「…???」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ボンドールまでの依頼が1番ちょうどいいけど、少し気になるのがあるわね」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね…」
[メイン] ミックス・トー : 「手伝いをさせてやるって何よ…」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「後、きんのかんむりね…」
[メイン] ステアーAUG : 「かんむり無くす、か」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……個人ってのが気になるわね、もしかしてこの個人が盗んだかんむりが更に盗まれたとか?
[雑談] ステアーAUG : …
[雑談] ステアーAUG : ええ…
[雑談] GM : これは別のものなんですけど本人が盗まれたことがばれたくないのであいまいな書き方になってます
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど
[雑談] ステアーAUG : そういう
[雑談] ミックス・トー : へ~!
[雑談] ミックス・トー : まあどうする?推定カンダタをしばきに行くかどうかだけど
[雑談] ステアーAUG : 任せる
[雑談] ステアーAUG : でも間違いないのは勝っても負けても謎のジーコみたいな展開に巻き込まれる
[雑談] ミックス・トー : 原作考えると皇帝が戻るのはこれよね…
[雑談] ミックス・トー : こわい
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……じゃあ、きんのかんむり取りにいきましょっか。
[雑談] ステアーAUG : わかったわ
[雑談] ミックス・トー : 了解 ぶっとばす
[雑談] GM : 了解しました
[雑談] GM : まあ冠が戻っても病気の方は…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 悲しいわね…ご都合な感じでパワーとか目覚めないかしら
[雑談] GM : 冒険者が王様やってるうちは療養になるかもしれませんね
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : それだと、この国に釘付けになっちゃうわね……
[雑談] ステアーAUG : 交代しろと!?
[雑談] ミックス・トー : あーうん そういうイベントあるから…
[雑談] GM : 原作イベですよ!
[雑談] ミックス・トー : うわそうなるんだ…どうしよ…
[雑談] ステアーAUG : あー…
[雑談] ミックス・トー : 原作だと冠を返してあげると国収めない?って言われてはいって言うと国王になれるのよね
[雑談] ステアーAUG : そういやそうか…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : えぇ……
[雑談] ミックス・トー : で、国王だから国から出れなくなる
[雑談] ミックス・トー : やっば…原作だと何か元気そうだったんだけど…
[雑談] ステアーAUG : ううむ…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 療養の期間はどれぐらいかしら……?
[雑談] GM : s1d100 (1D100) > 47
[雑談] ミックス・トー : oh…
[雑談] GM : まあまあですかね
[雑談] GM : まあ少なくとも王様じゃなくなれば接触はたやすいです
[雑談] ステアーAUG : …
[雑談] ミックス・トー : じゃあ取り敢えずボンモール行って 帰りにカンダタしばく
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。
[雑談] ステアーAUG : 把握
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 一旦目的地まで行けば、余裕できるしね
[雑談] ミックス・トー : その後私が面倒見るわコイツ…どこまで面倒くさがらせんのよ…!!!
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 大変ねぇ…
[雑談] ステアーAUG : 偉いな…
[雑談] ステアーAUG : じゃあ行こうか
[メイン] ステアーAUG : 「……ううむ」
[雑談]
ミックス・トー :
困っている人がいたら助けるでしょ。普通
わかったわ
[雑談] GM : ちなみにボンドールの方は護衛依頼を承るなのでお金払う側ですね
[メイン] ステアーAUG : 「依頼としては少し重たいのが多いわね、先にボンドールに行ってからのほうがいい気もするわ」
[雑談]
ミックス・トー :
(^^)???????????????????
[情報]
ミックス・トー :
・モルボドールまでの護衛承ります 個人
・あ~盗人に盗まれた盗品を奪還する手伝いをさせてやる 個人
・きんのかんむりが盗まれたので取り返してほしい 王政府
・眠りの村の噂
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あ、なるほど
[雑談] ステアーAUG : 護衛承りますだからね
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「そうね、まずは目的を果たしましょう」
[雑談] ミックス・トー : それつまり護衛雇わないと碌でもない事が起こるって事よね
[雑談] GM : あとカジノや温泉とか大抵のものはこの街にあります
[メイン] ミックス・トー : 「ん、わかったわ その辺りの見積もり取るの苦手だから任せる」
[雑談] GM : ないのはエンドールの魔法学院とかですかね
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ヒュー!
[メイン] ステアーAUG : 「では、先に出発ね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!」
[メイン] ミックス・トー : 「ええ、待ってなさいよ暴君…」
[雑談] GM : あと情報は情報スキルどうぞ
[メイン] ステアーAUG : という事で、そのままボンドールに向かい始めたのだった
[雑談] ミックス・トー : 秘匿のこれって勝手に振って良いのかしらね?
[秘匿(ミックス,匿名さん)] GM : どうぞ
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ?
[雑談] GM : 気付きませんでした!あまり秘匿をする意味はありませんけどね
[雑談] ステアーAUG : 秘匿はまあ
[秘匿(ミックス,匿名さん)] ミックス・トー : CCB<=50 (1D100<=50) > 63 > 失敗
[雑談] ステアーAUG : 仲間に悪戯するならいいんじゃ無い?
[秘匿(ミックス,匿名さん)] GM : わかりません!
[秘匿(ミックス,匿名さん)] ミックス・トー : 🌈
[雑談] ミックス・トー : こわい
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ふむふむ
[雑談] ミックス・トー : ああじゃあ基本メインで振るわ
[雑談] GM : エロ悪戯いいですね
[雑談] ミックス・トー : こわい
[雑談] ステアーAUG : 私の悪戯火力高すぎてちょっとしづらいのよね
[雑談] GM : 悪戯(死)とかでしょうか
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 爆死するの!?
[雑談] GM : まるでシャンパラだぁ…
[雑談] ミックス・トー : ただの攻撃じゃないの
[雑談] ステアーAUG : いやその…
[雑談] GM : 他二人の情報スキルはどうします
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 鷹の眼でいいかしら?
[雑談] ミックス・トー : ←情報スキル秘匿で振って失敗した
[雑談] ステアーAUG : 戦術人形で代用できる?
[雑談] GM : どうぞ!交渉か偵察かでスキルで結果変わりますが
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : CCB<=80 鷹の眼 (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] ミックス・トー : !
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : !!
[雑談] ステアーAUG : !!
[雑談] GM : !!
[雑談] ステアーAUG : 必要なさそうね
[雑談] ユースティアナ : では明らかに情報知ってそうで金も持ってそうな姫みたいな人物を見つけて興味を持ちましたね
[雑談] ステアーAUG : すごい偉そうなのがきた
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね……
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 取り敢えず色々聞きましょう!
[雑談] ミックス・トー : そ、そうね…
[メイン] ユースティアナ : 夕暮れの街をいかにも訳ありそうな一人の姫が歩いていました
[メイン] ステアーAUG : 「…あら?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「(………あの人、色々知ってそうよ)」
[メイン] ユースティアナ : s3d100 (3D100) > 186[64,81,41] > 186
[メイン]
ステアーAUG :
「…そう?」
ちらりと視線を向けて
[メイン] ミックス・トー : 「(そういうもんなの?)」
[メイン] ユースティアナ : 国民には姫などと言われて手を振り返しています
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なるほど」
[メイン] ステアーAUG : 「そもそもすごい偉い人に見えるけど」
[メイン] ミックス・トー : 「…ッ」
[雑談] ミックス・トー : ネロの史実考えるとこれ…
[雑談] ステアーAUG : …
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : うげっ
[雑談] ステアーAUG : あの
[雑談] ステアーAUG : ボンドール行く前に問題がすごく多く見えるのわ
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ……どうする?やっちゃう?
[雑談] ユースティアナ : やばいですね☆
[雑談] ステアーAUG : どうすりゃ正解なのよ
[雑談] ミックス・トー : ダイス跳ね回りすぎ罪で訴えます!!!!
[雑談] ミックス・トー : 分かんないけどクリティカルだから取り敢えず接触して良いはず
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 待ってちょうだい!!
[雑談] ミックス・トー : !
[雑談] ステアーAUG : !
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : いえ、訴えられると聞いて慌てただけよ
[雑談] ミックス・トー : わかったわ
[雑談] ステアーAUG : わかった
[雑談] ミックス・トー : 取り敢えず顔は合わせて良いと思うわ
[雑談] ステアーAUG : そうね
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……姫かぁ、色々思うところあるけど。聞ける事は多いわ」
[メイン] ミックス・トー : 「そうね…えーっと…めっちゃ目立ってるけどどうやって声掛けるの?」
[メイン] ステアーAUG : 「そうね、強引な手は危険よ?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん……こっそり近づいても、色々と怪しまれそうね」
[メイン] ミックス・トー : 「んーどうした物か…一回顔繋げればかなりの利点になるんでしょうけど…」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「うーん、勇者なんだし。王様の次は姫様に会いに来てもおかしくはないかしら?」
[メイン] ステアーAUG : 「とはいえ、立場が立場よ?」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……うーん、何かいい案ある?」
[メイン] ステアーAUG : 「……ううむ」
[メイン] ミックス・トー : 「旅の医者ですって言ってもいいけどこっちの文化圏に医者って概念が根付いてるか謎だわ」
[メイン] ステアーAUG : 「…あ」
[メイン] ステアーAUG : 「冠についての依頼を受けた体で、話を聞く為に近づくかしら?」
[メイン] ミックス・トー : 「王政府の管轄だものね それで行きましょうか」
[メイン] ステアーAUG : 「ええ、そうしましょうか」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「よし!ナイスアイデア!」
[メイン] ステアーAUG : 「では行くわね」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ!」
[メイン]
ステアーAUG :
「どうも、ご機嫌麗しゅう…少々時間を頂いても宜しいでしょうか、姫様」
姫に歩み寄り、膝をついて礼をしつつ
[メイン] ユースティアナ : 「あ、勇者様たちじゃないですか☆おいっす~☆」
[メイン]
ステアーAUG :
「…ええ、勇者をやらしていただいております」
頭は下げたまま
[メイン] ミックス・トー : (バレてんじゃないの勇者)
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「あら……お姫様に知られてるなんて」
[メイン] ユースティアナ : 「だってお父様が怪しい人たちをリストアップして管理してますからね☆やばいですね☆」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お父様……
[メイン] ステアーAUG : 「…成る程、それは仕方のない事だ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……そう。凄いのね」
[メイン]
ステアーAUG :
「しかして、此度は王の為の依頼を受けた為少々聞きたい事があるのです、姫さま」
[メイン] ミックス・トー : (政治か諜報系の奴ね~…)
[メイン] ユースティアナ : 「なんでしょうなんでしょう☆勇者様から直接聞かれるなんてドキドキしちゃいます☆」
[メイン] ステアーAUG : 「かんむりに関しては、何かお耳に入っておられないでしょうか?」
[メイン] ユースティアナ : 「盗まれたけどそれどころじゃないと王様は放置してますね☆あれがあれば王座をとりうるのにやばいですね☆」
[メイン] ステアーAUG : 「…成る程」
[メイン] ステアーAUG : 「そこまで…王座を揺るがす程、でしたか」
[メイン] ミックス・トー : 「え、じゃあその盗んだ奴が喜び勇んで冠被ってこっち来たらそいつ王様になるんですか?」
[メイン] ユースティアナ : 「そうです☆我が国の支配機構やばいですね☆」
[メイン] ミックス・トー : 「正気か…?」
[メイン] ステアーAUG : 「……」
[メイン] ステアーAUG : 「成る程、思った以上に重大だ」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……何かしらの魔力があるのかしら?」
[雑談] ミックス・トー : 実際原作だと主人公のグラフィックや壺とかタンス調べた時のテキスト文すら変わるからあの冠はヤバい
[メイン] ユースティアナ : 「まあ実際は民が認める人物でないと支配はできないと思います☆それこそ勇者様とか☆」
[メイン] ミックス・トー : 「安心したと言うか、逆に言うと勇者だと通っちゃうのねそれ…」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……もしかして、誘導されてます?」
[雑談] ステアーAUG : どうにか姫に王になってもらえないものか
[メイン] ステアーAUG : 「ふむ、しかし姫さまも民の信を集めていられるようですが」
[雑談] ミックス・トー : この姫有能ならまあ統治丸投げしてネロの介護するのだけど
[メイン] ユースティアナ : 「私はまだ王たる資格があるかどうかわかりません☆だから今も修行がえりです☆」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ここまで有能な姫が何もしてない辺り…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 色々と深読みしちゃうわね……
[メイン] ステアーAUG : 「……成る程、しかし勇者というのも千差万別、器を持ち得るかは不定なれば」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……(どうだか)」
[メイン] ミックス・トー : 「それは…残念ですね」
[メイン] ユースティアナ : 「それに私は近くお婿さんをもらうので☆」
[メイン] ミックス・トー : 「それは…おめでとうございます」
[メイン]
ステアーAUG :
「………成る程」
しまったと言わんばかりに
[メイン] ステアーAUG : 「それはめでたい」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ええ、それはおめでたい」
[メイン] ユースティアナ : 「大会の優勝者が婿とかやばいですね☆」
[メイン] ミックス・トー : 「…」地元でもそういうのあったなって表情
[メイン] ステアーAUG : 「大会とは、まだ開催されてないのです?」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 大会優勝かぁ……
[雑談] ミックス・トー : 婿何だから男性限定じゃないの?
[雑談] ステアーAUG : でもこの世界だぞ
[メイン] ユースティアナ : 「もう少し落ち着いたら…というか王政府が冠騒動を解決したらというところでしょうか☆」
[雑談] ミックス・トー : それはそう
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 王様が女性だしね
[メイン] ステアーAUG : 「成る程…」
[メイン] ミックス・トー : 「(どうあっても事態が動くのは冠を取り返してからって事のようね)」
[雑談] ステアーAUG : そもそも何のために姫さまにアクセス取ってるんだっけ今
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「凄い文化ね……」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 情報とか知る為でしょ?後お金
[雑談] ミックス・トー : 情報技能でクリティカル出た人物だから
[雑談] ステアーAUG : そうだった
[メイン] ユースティアナ : 「普通にこの王国でもやばいとおもわれてます☆」
[雑談] ミックス・トー : 多分見てないけど普通の成功だとこんな無条件で色々教えてくれない
[メイン] ステアーAUG : 「…それはまあ、安心するようななんというか」
[雑談] ミックス・トー : シンプルに良い子
[雑談] ステアーAUG : 確かにそう言うことか…
[メイン] ミックス・トー : 今夕方?背景見るに
[メイン] GM : ですね夜になる前に姫が外から帰ってきたのでしょう
[メイン] ミックス・トー : わかったわ
[雑談] GM : ほかの国のことでも知る限りは答えてくれます
[雑談] ミックス・トー : 聖者か?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 聖者ね
[雑談] ステアーAUG : ボンドール聞いておきますか
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ。
[雑談] ミックス・トー : そうね
[雑談] ミックス・トー : 後一通り終わったらそれとなくお金貰いたい
[メイン] ステアーAUG : 「…私達はボンドールに進む予定なのですが、何か話などは聞かないでしょうか、些か前の場所は見聞が狭く」
[雑談] GM : ついでに言うと原作でも女性が大会に出場してます
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : 不思議ね……
[雑談] ミックス・トー : こわい
[雑談] ミックス・トー : 眠りの村の噂って多分ノアニールだからそれも一応聴いておくと良いかも
[メイン] ユースティアナ : 「あそこのことならキャルちゃんが詳しいんですが…知ってる限りはお話しします☆」
[メイン] ステアーAUG : 「それはありがたい」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「ええ、これから行く国の事は知っておきたいしね」
[メイン] ユースティアナ : 「まず経済が貧弱にもかかわらず背伸びして軍備だけに分不相応に金をかけた結果いびつな形になったアンバランスな国家…とお父様が言ってました!」
[メイン] ミックス・トー : (うお…凄い中身のある返答帰ってきた…)
[メイン] ユースティアナ : 「見栄えがいいのは上だけで、スラムや卑猥な闘技場に裏市場に…とにかく下品だとキャルちゃんが言ってましたね☆」
[メイン] ミックス・トー : 「なるほど…」
[メイン] ミックス・トー : (いや精液売却より治安悪いって何よ)
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……なんというか、凄い国ね」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : とって付けたように、言ってましたって付けるわね……
[メイン] ミックス・トー : 「私が産まれる前に地元の大陸でも似たようなのあったから分からなくもないわ」
[雑談] ミックス・トー : この子が全部やってるのかこの子が人を動かすのが上手いのか まあどっちにしろ王様やらせて損は無いと思う
[メイン] ミックス・トー : 「そういった場所に赴くから護衛を承る張り紙も多数あるって事ですかね?」
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : お嫁に行っちゃうのと……少し怖いのよね
[メイン] ユースティアナ : 「そうですね☆すごく危ないので旅行者さんにはとてもお勧めできないです☆」
[雑談] ミックス・トー : まあその辺りは正直冠を引っ張ってきてからになるわね どうなるのかまでが原作と違うから読めない
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね、何よりまずはボンドール
[メイン] ミックス・トー : 「ふむ…となると困りましたね…現在残金が90Gなのですがこれで雇える護衛…と言ってもなあ…」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……タカが知れてるのよね」
[メイン] ユースティアナ : 「じゃあ…勇者様たちに私から依頼があります」
[メイン] ミックス・トー : 「!」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「!」
[メイン] ミックス・トー : (厄介事じゃなきゃ良いんだけど)
[メイン] ユースティアナ : 「討議大会に参加して優勝、その後婿を辞退してくれませんか?前金で1000G成功で5000Gお支払いします」
[メイン] ミックス・トー : 「な…!?」
[メイン] ミックス・トー : 「(ちょっととんでもない話になってきちゃったわよ…?)」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……優勝、ですか」
[メイン] ユースティアナ : 「もちろん三人で参加してもいいでもいいですし他の方に援軍を頼んでもいいですよ☆」
[メイン] クロエ・フォン・アインツベルン : 「……ステアー、貴女どう思う?」
[雑談] ミックス・トー : 前金の時点で王。の軍資金の最大値なのに気づいて駄目だった
[雑談] ミックス・トー : あれステアー…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : あれ?
[雑談] ミックス・トー : …(意味深に無言)
[雑談] ユースティアナ : やばいですね☆
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ステアー!!!!!!!!!
[雑談] ミックス・トー : 一回カットインで音鳴らしてみたら?あれミュート貫通するから
[雑談] GM : とりあえず情報だけ聞いて今日は解散でしょうか
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : カットイン一回試しましょう
[雑談] ミックス・トー : まあ試すだけ試して戻ってこなかったら一通り聞いて解散で 次何時にする?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : そうね、こんな時間だし
[雑談] GM : これボタン押すだけでいいんですかね?
[雑談] ミックス・トー : それで良いはず
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ!
[雑談] GM : 押してますが流れてますかね?
[雑談] ミックス・トー : あーなんだっけ 音源入れて再生?だっけ?
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : うーん、昨日には詳しくないのよね……
[雑談] ミックス・トー : カットインは作っただけだと音源入ってないから何か入れないといけないはず
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : なるほど
[雑談] GM : 音源は持ってませんねえ
[雑談] ミックス・トー : mp3なら何でも良いわよ
[雑談] ミックス・トー : まあ難しそうならお開きにしましょうか…
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ、明日も休日だしね!
[雑談] GM : そうですね何時ぐらいから予定としておきましょうか
[雑談] ミックス・トー : 12時以降が良いわ 午前は出かけるから
[雑談] GM : ではとりあえず待機所には12時ぐらいにと書いておきましょう
[雑談] ミックス・トー : 了解
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : わかったわ
[雑談]
GM :
都合がつかない場合かいてもらう感じで
卓はまたここから始めましょう
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : ええ!
[雑談]
ミックス・トー :
わかったわ
じゃあお疲れシャン
[雑談] ミックス・トー : またね~~~~~~~~~!!!
[雑談] GM : お疲れシャンでした!またね~~~~!
[雑談] クロエ・フォン・アインツベルン : またね〜!